「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年06月04日 14時31分 ~ 2018年06月05日 16時05分 の過去ログ
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純狐 | > | あら、こんにちは……だって、こんな場所で一人、水を飲むのもね……。それとも天人さんは、何か水分をくださるのかしら?(汗ばんだせいで、いつも以上にむわりと雌臭が漂って。裾はむっちりした太腿に張り付き、下着をつけていない乳房の形もくっきり。下半身も黒い薄布をめくれば何もつけていないのは明らかで……) (2018/6/4 14:31:49) |
比那名居天子 | > | 味気ない水を飲めど渇きは癒されない…という事ね?そりゃあまぁ、飲み物を持ってきてないとは言わないけれど、ね?(ふわふわと香る彼女の甘酸く雌香にゆる、と頬を緩めて。そっと隣に寄り添うことが出来たら…張り付いた薄着越しの御御足を軽く撫でて)…私が用意してるのは喉越しの悪いにごり酒よ?それとも、果汁80%の桃水が欲しいかしら?(しゃく、くちゅっ、くちゅっ…桃を噛み砕いては…「どっちが飲みたい?」何ていう目で見つめつつ…んぁ…と口を開けては甘い唾蜜を見せてみたり) (2018/6/4 14:37:52) |
純狐 | > | そうねぇ……どちらもいただこうかしら。ふふ、桃の残り香のあるこちらから出る水でもいいし……濁り酒も悪くないけれど♥ ふふ、甘そ……♥ んっ……♥(隣に来たら、靴を脱いでいた、蒸れた匂いのする足先で、つぅっと天子の股間をなでて探りつつ。こちらも口の中に少しお酒の残った状態で……席に座ったまま、少し上から覆いかぶさるようにして、見せつけられる口に顔を近づけ……舌を伸ばして、キスではなく天子の口の中を獣みたいに舐めまわそうとします) (2018/6/4 14:41:23) |
比那名居天子 | > | んっ…♥ぉ、おぃィ、どっちもだなんて…贅沢な事を言うのね…♥(生まれて初めてほんのちょっぴり言葉が乱れたけども。「高いわよ?」なんて冗談を言いながら。足先の刺激にはぴくんっと身体を震わせ薄い蒼のスカートからテントを立たせたまま…覆いかぶさる彼女を優しく迎え入れるように抱き寄せてから)…んっ、ぁっふ…んく…♥(口の中に入り込む荒々しい彼女の舌。ちゅっちゅうっ…♥内頬を軽く窄めて吸い付きつつ…桃唾液とお酒を混ぜながら…軽く、こくりと飲み込みつつ…♥片方の手で軽く尾を撫でてみたり) (2018/6/4 14:48:41) |
比那名居天子 | > | 【あら、合わなかったみたいかしら…?ごめんなさいね。】 (2018/6/4 14:59:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、純狐さんが自動退室しました。 (2018/6/4 15:01:33) |
比那名居天子 | > | 【お疲れ様。…まもしかしたらという事もあるし、一応20分まで待ってみるわ。】 (2018/6/4 15:02:15) |
おしらせ | > | 純狐さんが入室しました♪ (2018/6/4 15:02:26) |
純狐 | > | 【すみません、急用あって少し席外してしまっていました!(汗)】 (2018/6/4 15:02:50) |
比那名居天子 | > | 【おかえりなさい、えぇ、私の事は大丈夫だから…ゆっくりとお付き合いよろしくお願いするわね。(くすっ)】 (2018/6/4 15:05:23) |
比那名居天子 | > | 【あぁそうそう…また忙しくなりそうなら途中で止めて大丈夫よ?一言あった方が助かるけれど…さっきのように急落ちなら先程のように待って落ちる形を取るわね。】 (2018/6/4 15:06:56) |
純狐 | > | あは……♥ 甘い♥ んんっ♥ それに……硬い、わ♥(足指ですりすりと天子の肉棒を扱き、いじりながら。口の中をびちゃびちゃと、下品な音を立てて舐めまわして……酒の混じった唾液を垂らし、飲ませながら……天子の舌をぢゅるるるるっと、肉棒にフェラするようにしゃぶって吸って)んふ♥ んむ♥ ちゅっ♥ ぷは……♥ 何? 尻尾も使って犯してほしかった? 私はこのまま……ベッドででもお相手しようと思っていたのだけど……♥(唇を離すと、穢れた光でできた九尾を、ゆらゆらと天子の脚にに絡みつかせ、付け根の方に這ってゆかせつつ。小さく首をかしげて……) (2018/6/4 15:06:58) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/6/4 15:07:33) |
純狐 | > | 【いえ、大丈夫……たぶん……問題ない、はず、です。すみませんでしたっ(汗)】 (2018/6/4 15:07:40) |
純狐 | > | 【こんにちは~】 (2018/6/4 15:07:53) |
霧雨魔理沙 | > | ((こんにちは! (2018/6/4 15:07:55) |
純狐 | > | あら、こんにちは……。お昼でも案外いろんな人が来るのね。(天子に身を絡めるように席を立ちつつ、入り口に見かけた魔理沙に挨拶) (2018/6/4 15:12:31) |
比那名居天子 | > | んっはっ、はぁっ…♥ん、む、違うわよ、単に尻尾は…感じる所かしらって思っただけよ。(酒も交えては…そこそこにデキ上がった、桃のように赤らんだ顔。むー、と拗ね気味な表情を浮かべつつ、もにゅっと尻尾からお尻を掴んでは)…ベッドの上でお相手、寝返るかしら?…言っておくけど、私は貴女にいい様になるつもりは無いわよ?(なんて言いつつ合わせるように立ち上がり。ちゅ、と頬に口付ては…白黒の魔法使いさんに御機嫌ようと軽く会釈を一つ。…さり気にお股をくちゅ、くちゅ…♥) (2018/6/4 15:14:18) |
霧雨魔理沙 | > | おっ、いるいる…こんにちは…ってお前は!?月を攻めた奴!?今度は幻想郷侵略考えて降りてきたんじゃないだろうな!?(純狐見て) (2018/6/4 15:14:38) |
純狐 | > | ふぅん♥ じゃあ、尻尾は消しておきましょう♥ 私の尾は、正しくは実体ではないし……あなたに上から跨ってもらうには邪魔になりそうだものね……♥(くすくすと笑いつつ、天子を抱えてすうっとベッドまで運び。自ら無防備に仰向けになって……)もちろん……あなたの好きにしてくれていいのよ? 私、硬いので屈服させられるのは大好きだから……♥(裾を乱し、襟元もはだけさせて。太腿や胸元も見えるようにし……ベッドで仰向けに、天子が好きに手を出してくるのを待って) (2018/6/4 15:20:02) |
純狐 | > | さあ……どうかしら。月の賢者の子宮はこの間、侵略させてもらったけれど……姫君にはたっぷり侵略されてしまったし……ふふ、今も天人さんに侵略されてしまいそう……♥(艶っぽい顔で、魔理沙にいたずらっぽくそう答えて)>魔理沙さん (2018/6/4 15:21:26) |
霧雨魔理沙 | > | なっ何言ってんだよ……意味が分からないが…取り敢えず、楽しいんだな?それやってて。それは良かったな…まぁ幻想郷に侵略する気はないなら別に良いがな。(やれやれ)お前ら以外にも強いからな、あの時どう倒すか考えさせられたよ。 (2018/6/4 15:24:38) |
純狐 | > | そういうあなたは、随分と初心な様子で、こんなところに来ているのね? 私みたいにいじめらに来ているのかしら……?(魔理沙の様子にくすくす笑って) (2018/6/4 15:26:41) |
比那名居天子 | > | ーーー何いきなり喧嘩売ってる訳?そんな風には見えないでしょーが…冷やかすなら帰ってちょうだい?(ジト、うるさく言う魔法使いさんに…汗ばんだ衣服を脱ぎつつ冷ややかなツッコミを入れながらも、ベッド迄移動しては。)…あら、それは実体じゃ無いのね。そして…随分挑戦的な誘いじゃない…♥(よいしょ、なんて言いながら上に跨がれば…きゅっ、とまずは肌蹴て見える胸の突起を指で抓つつ…するする、はさり…上がる間際にブーツを脱ぎ、スカートを脱いで…水色の紐レースのショーツを解いでは…ギンギンと漲らせた赤黒い緋想の剣を取り出して)…まぁ、好きにさせて貰うけど。いきなりがっつきは行かないから…安心しなさい?それとも、そのガッツキがーーー(好みかしら?そんな風に妖しげに微笑んでから。ーーーずぐっと音を立てて挿入を試みようか。先走りと愛蜜で膣内を押し広げるも…最奥に届く前に腰を止めては…首に突き立てるかのように。「…後で、口にも飲ませるわね?♥」そんな私の顔は彼女にどう見えたのか) (2018/6/4 15:27:40) |
霧雨魔理沙 | > | ぶっ飛ばすぞ!私だってここに来たことあるっての!それに…ここに来たら…気持ちよくなれるし…//////(少し顔を逸らしそう言い、快楽を味わいに来ているのだと) (2018/6/4 15:29:26) |
純狐 | > | あら……がっついてくれてかまわないのに♥ そんなに硬くして脈打って……早くハメたくてたまらなさそうなのだもの♥(脚を持ち上げ、さらに裾をめくれ上がらせて。蒸れて雌臭を放つ、ねっとり濡れたおまんこをチラチラ見せながら……そっと抱き寄せるように脚を天子の腰に絡めて。乳首を弄られると、母乳が漏れ出し……衣装を濡らさないよう、自ら大きく服をはだけて、母乳で張った大きな乳房を露にして)んんっ♥ ふ……♥ あ♥ んっ♥ 奥まで、ズボズボしてくれて、いいのにぃっ♥ 後でザーメンいっぱい飲むし……お口でキレイにするから、ぁっ♥(腰をくねらせて。天子のチンポをちゅぽちゅぽと膣襞で扱きながら。早く奥まで乱暴に突いてと、むっちり成熟した体を揺らして、見た目は年下の天子におねだりしてしまって) (2018/6/4 15:34:25) |
純狐 | > | ……♥(そうしてハメられながら、魔理沙には「羨ましい?」と言いたげな視線をちらりと送り。天子に腕も絡めて下から捕食するようにしがみついて……下品であさましいおねだりを繰り返しています) (2018/6/4 15:35:45) |
霧雨魔理沙 | > | !べっ別に…羨ましいって訳でも…//////(すぐに伝わったのかそう言い、だが下品であさましいおねだりを見ていて自らの股のモノが勃起し始め) (2018/6/4 15:38:27) |
比那名居天子 | > | ーーガッツキたいのは貴女の方じゃ、無いかしらっ…♥ぁっはっ…♥んっ、ぁっふふふっ、私のおちんぽ…気持ちいい?♥(どうやら焦らしは無用。ならば応えてあげましょう、なんて♥ぱつっ、ぱつんっ♥腰からお腹にかけて打ち付けるように腰を揺らしては…ぢゅっ♥と母乳溢れ出るお胸に吸い付いてっ♥)んっふっ、んふぅっ♥っはっ…♥ふふっ、貴女の母乳で更に酔ってしまいそうだわ?♥んぅっ…♥(ずぐっ、ずぐっ…♥先端が貴女の最奥に突き刺し、軽くお腹を浮かばせていたかも…♥そんな中、母乳を含ませてから…今度はこちらから口付けを交わそうとして。…口を開けてくれるなら、とろぉーっ…♥粘度の高くなった母乳を流し込ませようと…♥) (2018/6/4 15:40:18) |
純狐 | > | そうっ♥ おまんこで、あなたの逞しいチンポしゃぶりたいのっ♥ んぁっ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ ぎもち、いっ♥ ひっ♥ いぎゅっ♥ すぐいぎゅぅっ♥(勢い付けて奥まで突かれると、子宮に響く打ち付けに、すぐ蕩け顔になってしまって。子宮も降りてきて、嬉しそうに天子の亀頭に子宮口ちゅぱちゅぱ吸い付いてしまいます。簡単に絶頂しては、膣肉全体できゅうきゅうと締め付け、母乳も噴水みたいに噴き出しながら、今度はザーメンをせがみはじめていて……)あ゛っ♥ あ゛っ♥ んむっ♥ んーっ♥ ふーっ♥(子宮を突き潰されながら、母乳キスされると……断続的に絶頂してしまっている体はびくびく震えて。乱れた呼吸の中、キスしてると顔もすぐ真っ赤になり。天子のされるがままになってしまいます) (2018/6/4 15:45:43) |
純狐 | > | ……♥ んっ♥ ふーっ♥(魔理沙をちらりと見ると、服の下の勃起チンポに、物欲しげな視線を送ってしまったり……) (2018/6/4 15:46:34) |
霧雨魔理沙 | > | っ…ほっ欲しいのか…?////(視線の送る方を見て気づくとそう聞き、勃起が酷くなっていき) (2018/6/4 15:49:51) |
純狐 | > | 【口でなら一応OKですよ~。キスが終わった後にしていただけた方がいいですけど……>魔理沙さん】 (2018/6/4 15:52:59) |
比那名居天子 | > | ん"っふっ♥ん"ぅっ♥あはっ♥なぁに、私のおちんぽがそんなにっ、良かったかしらっ♥でも、これだけじゃーーーっっ♥(口付けを終えたあとに感じる、子宮口での猛烈なバキュームフェラ…♥キンギンに張り詰める中…脱いだスカートのポケットからスペルカードを取り出して…♥)…っ、『震符:荒々しく振舞う益荒男よ』…っ♥(ーーーブヴヴヴゥゥ…!♥…彼女の中を激しく突き刺す肉剣に地震の力を与えては…激しい肉バイブのように震わせて)ぁっ、あっあっあ"ぁっ!♥イクっ、いっぢゃっあ"ーーーっっ!!♥♥(無論、諸刃の剣。その振動は自身にも感じるわけで…どぼぉっ!!びゅぼっ、どぶっぶびゅぅヴぅぅ…!!♥噴火のような白濁のにごり酒を子宮のお口に呑ませようと…♥) (2018/6/4 15:53:04) |
比那名居天子 | > | 【あ、そろそろお口にと思っていたのだけど…そんなにシタイならどうぞ?】 (2018/6/4 15:55:29) |
霧雨魔理沙 | > | ((ん?いやいや、別にいいよ。私は見ておくだけでも、相手大変だろ?そちらは天子と遊んでな。 (2018/6/4 15:55:45) |
純狐 | > | え? お゛♥ ごっ♥ いひぃっ♥ いぎっ♥ いぎっ♥ お゛ぉおおおおおおおおおおお♥♥♥(予想外の動きで……肉棒が激しく振動しながら突いてくると、頭の中が真っ白で……視界がチカチカして、呻くような絶叫しかあげられず。びくっびくっと全身が痙攣して、母乳を噴きながらのけぞり、ただ膣肉だけが別の生き物のように、振動するチンポに絡みついては、吸い付く子宮口と連動して……精液を搾り取るためにいやらしく蠢き続けていて)~~~♥ ~~~♥ ~~~~♥♥♥(熱くて激しい射精を受け止めると、天子を持ち上げるくらいにのけぞってしまって、黄ばんだ濃厚な母乳を噴き出しながら……天子にしがみつき、脚を絡ませ……言葉にならない絶叫をあげ続けています) (2018/6/4 16:01:01) |
比那名居天子 | > | (豊満な人妻チックな、細くとも絶妙な肉付きの柔らかで熱い体に包まれながら…ドクンッ、ドクンッ…♥と。ゴポゴポと音を立てながらもしがみつく四肢が緩むまでは…搾り取られているのか、それとも種付けしているのか分からない交尾を続けていては…♥)…っ、はっはぁっ…♥ちょ、貴女…何時まで抱きついてるのよっ…♥んっ、ぁっふこんな、甘ったるい母乳を吹かしちゃって…♥(ザーメンのように濃厚で張り付いていそうな…練乳に近い母乳をごく、ごく…♥喉に流し込んで。身体に力を入れて引き剥がしてから…貴女の頭に跨って…♥)…これで終わったと思わない事ね?♥…ふふっ、起きなさい、こっちのお口、まだ飲ませてないのよ?♥(べちっべちんっ…♥頬をまだまだ固くさせたままのおちんぽで叩いてみたり…♥) (2018/6/4 16:07:59) |
純狐 | > | っ♥ はっ♥ はぁっ♥ はぁ……♥ そのまま、もっとしてくれてもいいのに……ぃ♥(射精を終えた天子に引きはがされると、子供っぽく唇を尖らせて。根元まで咥え込んでいたおまんこが、引き抜かれるチンポに名残惜しそうに絡みついて……ぢゅるるるるっと、発達した陰唇を伸ばして話すまいとするけれど……ぢゅぽん、と引き抜かれてしまい。心底残念そうな顔で……)もう……んっ♥ んむ……♥ ちゅっ♥(愛液とザーメンまみれのチンポで顔をはたかれながら従順にはむっと咥えて。じゅぞぞぞぞ……ずるるるるっと、下品でいやらしい音を響かせながら、汚れたおチンポ、舌と唇で磨かせていただきます) (2018/6/4 16:13:37) |
比那名居天子 | > | 言ったじゃない…っ♥お口でも飲ませるって…♥それに、ずっとシてたら、機会を逃すかもしれない、しっ…♥(飲ませたあとにね?なんて軽く約束しつつ…はしたない吸引音と共に周りにまとわりついていたのが吸い取られていく感覚を感じては)ひゃぁっ、あ"っ♥あぁ"っ…♥ん、やっぱりっ、お口でもっ、欲しがってるじゃないっ…!♥(ある程度吸い取られたそれは…ビクッビクビクっ♥出したそうに震えながらも…ぐぼっ…!ごぼっ、がぽっ♥根元まで差し込み、やや無理矢理に喉奥を犯してみようか。…時折ぎゅっと鼻を摘んでは…呼吸を管理するような真似をしてみたり…♥) (2018/6/4 16:21:25) |
純狐 | > | もう……わがままな子ね……♥ んっ♥ ぢゅる……♥ れろ……♥ ちゅっ♥ んぢゅるるるるるる♥ んふーっ……んぐっ♥(無理矢理口を使ってくる天子に、少し抗議する目を向けて。喉奥に突きこまれると……優しい奉仕から、舌を絡め、ごきゅごきゅと喉を鳴らして強引にザーメンを吸い出す搾精フェラに変え)んんんんっ♥ んぶっ♥ れる……っ♥(そっと天子の目の見えない後ろで、ザーメンまみれの己の秘所に指をつぷりと入れて、いやらしい混合液を指に絡め。上目遣いに目を細め、悪戯っぽい顔を天子に見せながら……背後から、ドロドロになった指を……にゅちゅっと天子のアナルに挿入し、ぐりぐりと前立腺をいじめてあげますね♪) (2018/6/4 16:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2018/6/4 16:29:02) |
比那名居天子 | > | んひっ…♥っ、“両方”求める貴女にっ、言われたく無いわよっ…♥ん、何よ、こんな事しても感じないっていう顔ーーーんおぉぉっ!?♥♥(不敵な笑みに不服そうに見下ろしていた所にーーー彼女からの逆襲を受けてしまった。ビリリっ!と電撃の走る刺激に目を見開き、舌を突き出して…♥)お"っあ"っ♥かはっ♥あっ、ダメっ、そんにゃっ♥らめ"っえぇっ♥ん"ぎっ、いっいぃっ…ーーーっ〜〜!!♥♥(ぐぅっ!と背中を大きく逸らし、彼女の頭をベッドの中に沈めるように腰を突き出したまま…ぶぢゅっ…!ぶびゅぅぅぅゔっ!!びゅぅぅぅう!!♥♥ …喉奥、食道に目掛けて迸らせたゼリー状のザーメン。しっかりと両手で頭を押さえ込んだまま…暫く、射精は続いたかも…♥) (2018/6/4 16:36:04) |
純狐 | > | んんんんっ♪ んふーっ♥ んきゅっ♥ んぐっ♥ ごきゅっ♥(喉奥に注がれる半固形ザーメンに、うっとりした顔になりながら。射精中も前立腺攻めを続け、あわよくば連続射精を狙いながら……喉を鳴らしてごきゅごきゅと、輸精管をストロー扱いで、精巣から強引にごきゅごきゅ直接ザーメン吸い出して……通常の射精以上の加速をむりやりつけ、睾丸ごと吸い出されるような快楽を与えながら……たっぷりザーメン直飲みさせていただきます♪)んぢゅ♥ んちゅっ♥ んふぅぅぅぅ♥(腰をがっちり捕まえて逃がさないようにし、前立腺をぐりぐりして。射精が終わっても、舌の根元から全体を出し入れするようにして……裏筋をぞりぞりと激しく舐めながら。さきっぽから味がしなくなるまで、チンポをしゃぶり尽くしてさしあげますね♥) (2018/6/4 16:41:52) |
比那名居天子 | > | あ"っちょっ♥こ、らぁ"っ♥アンタッ、どれだけ飲みたがって、んのよっ♥(普通なら、酸素を求めて口から離れると思っていたのに…!♥前立腺をいじめられ、ギンッギンッ♥とさらに膨張させられて…♥おまんこに限ってはこぽっこぽっ♥ドロっとさせた蜜を顎に伝わらせながら…)はひっ、い"っ…♥ん"っ、こうなったら、音を上げるまでっ…続けてっ、あげるんだからっ…!♥(私には奥の手がある。…投げおかれた帽子に実った桃をかじりつき、ごきゅんっ♥と胃袋に流し込んでは…♥ちゃんと気持ちよくなりながらもイキ果てない身体へなってみよう…♥)…っヴっ♥んっ、はぁっ、あっ、イクっ…♥♥(幾分か暴力的な快楽は落ち着いたものの、射精を止めることは叶わず♥ぶびゅぅぅっ!♥ドビュっ、ドビュっ♥ドップんっ…♥重たいザーメンが再び喉奥へ。…しかし、アクメをしかけた蕩け顔から、再び勝負の目付きへと変えて…「こっち、欲しくないの?」なんて目で煽りながら…少し体を後ろにしつつ、ぐちゅっ…♥と指でおまんこをいじってみたり…♥) (2018/6/4 16:52:50) |
純狐 | > | んんんっ? んぐっ♥ んっ♥ んぢゅるるるるるるぅっ♥(さらに追加で出て来る精液……きつく吸引して、天子の射精快楽を強め。ごきゅごきゅと、精液を飲み干していきながら……おまんこをいじられると、口が緩んで……まだ射精中の肉棒から口を離し。甘えるように、ガチガチのままのチンポに頬ずりして……)んっ♥ ぷはっ♥ 当たり前……じゃない♥ 欲しいわぁ♥ ふふ、お尻いじめられて怒ったなら……また、私のおまんこにおチンポで仕置きして? 天子のガチガチチンポで、交尾セックスして、私を孕みたがりのただの雌にして……♥ くぅん♥ くぅん♥(雌犬の鳴きまねまでして、チンポに頬ずりしながら、さっきみたいな生ハメおねだりして。自分から大きく股を開き、ぷっくり膨らんだマン肉を盛り上がらせるみたいに……マンぐり返しになって。早くハメてって全身でおねだりして) (2018/6/4 16:58:31) |
比那名居天子 | > | ーーーっはぁっ…!♥はぁっはぁぁ…♥危なかったわ…あのまま続けていたら、貴女のおまんこに注げれなかったわ?♥(頬擦りして甘える彼女の顔をどばとばっ…♥ねっとりと張り付くザーメンスライムに塗れていたかも…♥そんな中、マンぐり返しでオネダリする彼女に…♥)…アンタ、ドロドロに孕ませてあげるわ♥ …私の怒りは有頂天に達したわ…!覚悟しなさいっ!♥(そのまま丸め込むように…彼女の見上げた視界にオマンコを見せつけるようにしつつ…片足を膝づきながら、どぢゅんっ!♥と突き立ててみよう…♥きっと私のマン汁と抽迭で掻き出された古いザーメンのシャワーを彼女の顔に浴びせていたり…♥) (2018/6/4 17:06:29) |
純狐 | > | わおんっ♥ きゃうん♥ きゅーん♥ んはぁぁぁっ♥ れろ……♥ んちゅっ♥(まんぐり返しで大きな胸がさらに強調されて。顔中についたザーメン、指ですくってはちゅっちゅっと舐めながら。雌犬演技で媚びて、交尾おねだりして♥)あお゛お゛ぉぉぉんっ♥ お゛ーーーっ♥ お゛おおおおおおんっ♥(一気に突き立てられると、おまんこにたっぷり溜まっていたさっきのザーメンが、おまんこ拡げて逆噴射して。びちゃびちゃっと自身にも天子にも、ベッド周りにも飛び散って……待ちわびていた子宮口への衝撃に、ハメられるだけで簡単に絶頂して、天子にアヘ泣き顔晒してしまいます♥) (2018/6/4 17:12:32) |
比那名居天子 | > | アハハっ!♥貴女狐なのにっ犬の真似なんかしちゃって滑稽だわっ!♥(なんてなじってみるけど、嫌だったら後で謝ってもう言わないように、なんて。とは言え今は彼女にたっぷりとお仕置きする番♥噴出したザーメンがお腹に、脚に掛かりながらもばちっばちんっ♥子宮口をこじ開けんばかりに突き立てながら)ほらっ!ほらっ!♥さっきのイタズラを謝りなさいっ♥(先程の前立腺の刺激でガチガチに固まったカリが…柔らかな襞をぞりぞりっ♥削るように引っかかって…♥そんな中でばしぃっ!ぱぁんっ!♥…白く柔らかなお尻に赤い椛を浮かばせてみたり♥) (2018/6/4 17:19:14) |
純狐 | > | おぎゅっ♥ いぎゅうっ♥ いぎゅっ♥ お゛ぉぉぉんっ♥ お゛ぉぉんっ♥(子宮口、ごつごついじめられると、愛液と精液をおまんこから飛び散らしながら何度も強制絶頂させられて。呼吸もまともにできず、全身何度もガクガク震わせながら、びゅーびゅー射精するみたいに母乳噴き出しっぱなしになってしまいます♥)わきゅっ♥ あぎゅっ♥ きゅふうううううううううううう♥♥(おまんこの奥いじめられると、腰をぴくぴく痙攣させながらなんとかくねらせるしかできなくて。絶頂しっぱなしで、濁った眼のまま、謝る代わりに天子の顔を突き出した舌で、犬みたいにぺろぺろ舐めるしかできず……お尻を叩かれてもうれしそうに、きゅうううっと絶頂の締め付けで、おまんこがチンポに媚び媚びになってしまいます♥ 濃厚な母乳を大量に噴き出してるせいで、二人の体もすっかり母乳ローションでぬるぬるになってしまって……腰を打ち付けるごとに、ぬるぬる、ぬちゃぬちゃと卑猥な音と感触で全身を包んでしまいます♥) (2018/6/4 17:24:53) |
比那名居天子 | > | (途中で変則的な立ちバックから…種付けプレスの体勢に切り替えて♥…先程のオス臭い匂いから甘ったるい匂いが空気中に満ちては…甘えるように舐める彼女に…ちゅっ♥と舌先にキスしてから)んもうっ♥こんなにヌレヌレになっちゃってぇっ♥ほら、イクわよっ♥貴女の気を失うまでっ、白くっ、白く穢れたザーメンっ、受け取りなさいっ♥あっあぁっ…ふあぁぁぁ…っっ♥♥(…ぐちゅりっ♥子宮の中に先端がめり込んでしまえば。どぶっ!♥びゅぶぶっ、ぶぢゅぅぅうぅ…!♥ザーメンの塊を埋め込むように種付けをして…パンッパンッ♥それでもまだ腰を振るい、続けることをアッピルしてみたり♥) (2018/6/4 17:31:40) |
純狐 | > | おぎゅっ♥ いぎゅううううううううううううううううう♥♥♥(押しつぶされて、子宮ごちゅごちゅ突かれると、おまんこがさらに悦んでしまって……肉厚の膣襞が、チンポにしゃぶりつくように絡みつき、子宮口が鈴口とぶちゅぶちゅディープキスしてしまいます♥ 射精の気配に拡がった雁で、古いザーメン掻き出されながら犯されると、白目を剥かされては、突かれてイキ起こされ……射精を受けるより前にがくがく痙攣してイキ狂ってしまって♥)~~~~♥♥♥(射精されながらまた、反射的に天子にしがみついて、脚も腰にがっちり絡めてしまうけれど……今度は前ほどの力もなく、弱弱しくて。射精中チンポに突かれると、ぶちゅぶちゅとザーメンが子宮に直送りされてしまって、完全におチンポ様に屈服してしまいます♥ しがみつく腕も、甘えているような様子で、蕩け切った顔も、天子に心の底から媚び媚びになってしまいました♥) (2018/6/4 17:38:32) |
比那名居天子 | > | ーーーっ…♥ふふっ、いい顔になったわね…貴女♥んっ、んぅっ…♥(ちゅっ、ちゅぅぅ…♥甘えきった顔にキスの雨を降らしつつ…ぱちゅっ、ぱちゅんっ…どぶっ、びゅぶぶぶ…♥滾滾と湧き出るザーメンを子宮に飲ませながら…)…ねぇ、純狐…だったかしら♥貴女、まだまだ、“飲みたい”のよね…?♥(ぱちゅんっ♥腰を揺さぶる度に密着していた身体からねばぁっ♥と乳液の糸が引いて…♥ぎゅぅぅっ!♥と唐突に乳首を強く絞り摘んだのは、意識の有無を確かめる為。あればもう少し続行、無ければ…このまま種付けするだけであるけれど…♥) (2018/6/4 17:45:32) |
純狐 | > | あ゛ーっ♥ あ゛ーーーっ♥(チンポで一突きされるごとにイカされる体になってしまって。涙と鼻水とよだれを垂らしながら真っ赤になった、どうしようもない顔を晒してしまいながら。それでも容赦なくザーメンを注がれ、おまんこを抉られて……)はぁっ♥ あ゛っ♥ あ゛ーっ♥ あ゛、ひっ♥(言葉もろくに話せない状態だけど、乳首を刺激されながら、もっとするかと言われると、目に少しだけ理性が戻って。のろのろと……頷いて見せて。ゆるみはじめていたおまんこ、お尻にきゅっと力を入れて、きゅうっきゅうっと天子のチンポを締め付け。下から自分でも腰をくねらせつつ、必死に突き上げ……気持ちよくするから、どうかもっと犯してくださいと全身で懇願……♥) (2018/6/4 17:50:11) |
純狐 | > | 【と、あまり延々とするのも何でしたら、適当に犯し続けた〆にしてくださってもOKですよ】 (2018/6/4 17:55:57) |
比那名居天子 | > | …ふふっ、もう犬の真似は出来ないほどに…ヨガっているわね…♥ふふっ、気に入ったわ♥私のチンポでっ、貴女のおまんこ、もう使い物にならないくらいに…犯し抜いて上げる♥(ぢゅぽっぢゅぽっ♥子宮口を入れたり抜いたりしつつ、時折ずぐっ、どつんっ♥子宮の壁をめり込ませてみたり♥そうした中で粘ついた母乳を掬っては…だらしなく開いているであろう彼女の口に指三本を突っ込ませては…喉奥まで入り込めれば喉膣をゴリゴリと撫で擦り続けて)…あっ、またイクっ…♥ーーーふふっ、もう、そろそろ意識は保てないんじゃない?♥…あまり天人を舐めない方が、今後の為になる、わよっ…♥(ぶびゅぅぅっ…♥少しずつ勢いこそは無くなったいるけれども。求める彼女のために吐き出し続けては…♥ーーーこのあと数回犯し抜いた後、「う…そろそろ、帰らなきゃ…!」という声が聞こえたかも。その際はまたね、なんて言いながらも…このままにしておこうか、なんて。) (2018/6/4 18:00:11) |
比那名居天子 | > | 【お気遣い感謝よ。そろそろ夕餉の時間が近いから…こんな形で〆させてもらうわね。改めて濃厚なお付き合い有難う。また見かけたらおじゃましようかしらね…♪】 (2018/6/4 18:01:15) |
純狐 | > | お゛っ♥ おん♥ お゛ーんっ♥(犬のまね……と言われると必死に犬の真似もして、天子に犯してもらうためだけに必死で媚びながら……何度も何度も犯され、意識を失っても突き起こされて)お゛ぅ♥ お゛っ♥ あ゛――――――(最後には、ぐったりと脚を大きく開いて、全身溢れた母乳まみれのまま……酷いアヘ顔を晒しながら、完全に白目をむいて意識を失い。下腹部を精液で膨らませて、おまんこからぼびゅびゅっと、とめどなくザーメン溢れさせながら……誰が来るともしれない店のベッドに放置されるのでした♥) (2018/6/4 18:04:47) |
純狐 | > | 【こちらこそお付き合いありがとうございました♥ また見かけられましたら、遠慮なく犯してくださいませ♥】 (2018/6/4 18:05:15) |
比那名居天子 | > | 【ん、その時はまたよろしくね♥それじゃぁ、またね。お疲れ様、純狐♥(ちゅっ)】 (2018/6/4 18:07:29) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2018/6/4 18:07:32) |
おしらせ | > | 純狐さんが退室しました。 (2018/6/4 18:09:42) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2018/6/4 19:38:01) |
博麗霊夢 | > | ふぃーあっつ (2018/6/4 19:38:10) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2018/6/4 19:44:40) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2018/6/4 19:45:31) |
アリス・マーガトロイド | > | …なによ、まだ梅雨入りもしていないっていうのに…博麗の巫女様は相変わらずだらしがないわねぇ。【こんばんは~。】 (2018/6/4 19:46:11) |
犬走椛 | > | (文さんから、「ここに来れば気持ちよくなれる」と言われて、訪れてみる。)こんばんは。あら、いつぞやの巫女さんじゃないですか。 (2018/6/4 19:46:49) |
犬走椛 | > | 【こんばんは~】 (2018/6/4 19:47:13) |
博麗霊夢 | > | なによ、ジメッとしてて変に暑いから言ってんのよ、それとそこの犬っころ、私は博麗霊夢って立派な名前があるのよ(パタパタ巫女服の裾持って股間を涼ませ) (2018/6/4 19:48:47) |
博麗霊夢 | > | 【こんばんはねー】 (2018/6/4 19:48:53) |
アリス・マーガトロイド | > | …あら、妖怪の山の哨戒天狗じゃない。珍しいわね…。はは~~ん、千里眼とかいう能力でここを見てきたのかしら? 椛…、貴女も結構好きものなのね♡ (2018/6/4 19:49:07) |
犬走椛 | > | 私は犬じゃなくて白狼天狗です!(ほっぺを膨らませて)アリスさん....いえ。今回は文さんに行ってみたらいいと勧められて.... (2018/6/4 19:51:05) |
博麗霊夢 | > | あぁ、あの烏天狗の後ろをチョロチョロしてるやつね(白狼天狗と聞いてなんとなしに思い出した様子) (2018/6/4 19:53:21) |
アリス・マーガトロイド | > | この時期でまいっていたら、この先どうするつもりよ?…ったく、みっともないわよ霊夢。そんなに"そこ"が蒸れてどうしようもないのなら…、旧友の私を"使って"みてもいいのよ?>霊夢 ふ~ん…。あの胡散臭い新聞屋から…ね。ま、見聞を広めるという意味では、勧められるのも間違いではないかもしれないけど。>椛 (2018/6/4 19:53:42) |
博麗霊夢 | > | あー、それならここの施設に温水プールあるから、そこで皆で涼しみつつ汗流そうじゃない?って言うか、人一倍異変解決やらして疲れてんだから普段だらけててもいいじゃないの(アリスが誘って来るのは予想外だったようで、どうせならとプールに2人を誘い) (2018/6/4 19:56:50) |
犬走椛 | > | 2人って、仲良かったんですか?馬が合わなさそうですけど。(首傾げ) (2018/6/4 19:56:58) |
犬走椛 | > | ....温水プール、ですか。いいですね。ちょうど私もさっぱりしたいな、と思っていまして。(微笑み) (2018/6/4 19:59:49) |
博麗霊夢 | > | 仲いいと言うか、腐れ縁みたいなもんよ?(とアリスの頬をつんっつんっ突っついてみせ) (2018/6/4 20:01:25) |
アリス・マーガトロイド | > | というか、普段からだらけてる姿しか見たことないんだけど?…そういえば、だらけてるだけでも人はスタミナ使うそうよ?霊夢の場合、だらけすぎて疲れてるんじゃない?プール?…ま、いいけど。どうせ女しかいないんだし、水着なしでもいいのかしらね? そういうことよ椛。腐れ縁も腐れ縁。というか、霊夢の場合、根が腐っちゃってるかもしれないけどね~♡ (2018/6/4 20:02:39) |
アリス・マーガトロイド | > | 【もしやられるなら…、人権無視なえげつない攻めをしてもらってもOKですよ。>霊夢】 (2018/6/4 20:03:41) |
犬走椛 | > | だらけてるだけでスタミナ使うなんて初耳でした....。(自分もだらけてたな....と思い)確かに、すでに手遅れかも?(笑いながら) (2018/6/4 20:05:20) |
博麗霊夢 | > | うっさいわね、あんまり変な事言ってると大変な事になるわよ(と続けると2人の胸を掴み慣れた手つきで揉みしだきつつ、巫女服の裾は大きく膨らんで2人の目の前で大きくなってるちんぽの形顕になり) (2018/6/4 20:08:17) |
博麗霊夢 | > | 【おっけー、まぁどこまでやれるか分からないけど頑張るわね】 (2018/6/4 20:08:40) |
犬走椛 | > | うひゃぁっ!?(いきなり胸を掴まれ身体が跳ねる。そして下半身の膨らみに気づいてしまい目をそらす)っ....// (2018/6/4 20:10:43) |
アリス・マーガトロイド | > | …んんっ♡ ふふ、どう大変なことになるのかしら?(椛と異なり、自分から胸を霊夢に差し出しつつ。) あらあら、ちょっと霊夢。私にはいいけど、椛はまだ不慣れなんだから…手加減してあげないと可哀想よ?んん…、あっ、はあぁ~…♡ (2018/6/4 20:12:19) |
博麗霊夢 | > | 博麗の巫女様が相手してあげるんだから、あんたら感謝しなさいよ?特にえーっと椛だっけ?(目を逸らしてるの気付いて椛の頭を掴みちんぽに無理矢理視線をやらせて巫女服の裾持ち上げてちんぽの先っぽ見せてやり)慣れてないから最初が重要なのよ、ここでこの子がどんな反応するか、それで決まるのよ…あんた相変わらず可愛い顔してエロいわねぇ(アリスに対しては最初から抱き寄せて胸を掴んだまま膝を股に擦り付けてやりまんこを刺激し) (2018/6/4 20:14:35) |
犬走椛 | > | っ....(気付かれてしまい、視線をやらされて。ちんぽなんて見たことがあまりなく)うぁ、おっきぃ....(予想以上の大きさについ声がでる) (2018/6/4 20:17:58) |
アリス・マーガトロイド | > | …ひっ!ひぎいいぃぃ~~…♡(まるで胸の膨らみをただの物のように鷲掴みで引き寄せられ、膝でグリグリ股間を弄られ、ビクッ!ビクッ!としちゃう。) …仕方…ないでしょ。あんたのような人種曰く、私は肉人形…なんだから…。はんん♡ それも…、そうかもね…。椛、妖怪の山の大天狗なんかより、博麗の巫女様に服従しておいた方が…、お利口かも…よ♡ (2018/6/4 20:21:08) |
犬走椛 | > | お利口....(お利口という言葉につられてしまう)(従った方がいいのかな....でもっ....うぅ)その、霊夢さん、アリスさん。いろいろ、教えてください....// (2018/6/4 20:25:20) |
アリス・マーガトロイド | > | 【あらら?】 (2018/6/4 20:33:58) |
犬走椛 | > | 【あれっ....】 (2018/6/4 20:34:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2018/6/4 20:34:36) |
アリス・マーガトロイド | > | 【おおぅ…。肝心の霊夢が。なにはともあれお疲れ様~。 う~ん、どうしましょう?】 (2018/6/4 20:35:21) |
犬走椛 | > | 【どうしましょうか....(無計画だった人)】 (2018/6/4 20:36:05) |
アリス・マーガトロイド | > | 【私も基本的に受け専門ですし…。】 (2018/6/4 20:38:12) |
犬走椛 | > | 【私も攻めってどうすればいいか分かんないんですよね....()】 (2018/6/4 20:38:58) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2018/6/4 20:42:54) |
博麗霊夢 | > | 【ごめんごめん、少し呼び出されてたわー】 (2018/6/4 20:43:14) |
犬走椛 | > | 【あ、おかえりなさいです!】 (2018/6/4 20:43:50) |
アリス・マーガトロイド | > | 【あら。そうだったのね。おかえりなさい霊夢。(でも、無理はしないでもいいのよ?)】 (2018/6/4 20:44:03) |
博麗霊夢 | > | 【いやー、可愛い2人を残して放置しちゃってごめんね】 (2018/6/4 20:44:08) |
博麗霊夢 | > | 【この博麗の巫女に無理なんて2文字は存在しないのよ!(キリッ)】 (2018/6/4 20:44:37) |
犬走椛 | > | 【元気そうで良かったです。(笑)】 (2018/6/4 20:46:16) |
アリス・マーガトロイド | > | 【それでは、↓の続きから~でお願いしちゃっても?】 (2018/6/4 20:46:57) |
博麗霊夢 | > | 【ま、私って可愛いものに目がないし、特に椛とか、アリスとか、好きなのよねぇ】 (2018/6/4 20:47:04) |
博麗霊夢 | > | 【少し待っててねー】 (2018/6/4 20:47:54) |
博麗霊夢 | > | 【よし、ただいま】 (2018/6/4 20:58:22) |
博麗霊夢 | > | ふふ、私が色々仕込んでやるわよ、椛♪(アリスの、肢体を乱暴に扱う一方で椛の身体を丁寧に抱き締めてアリスの隣に、かたや乱暴に、かたや愛くるしく、撫でたり、指を口の中へ入れてしゃぶらせたりし) (2018/6/4 21:00:27) |
犬走椛 | > | (優しく撫でられて)~♪(安心している時、指を口の中に入れられて)んっ!?んくっ....んぁ.... (2018/6/4 21:02:56) |
アリス・マーガトロイド | > | んんっ!ひっ!ぎいいぃぃ~~~っっ!!か…はあぁっ!あっ!(椛とは違い、まるでただの物を乱暴に扱うような霊夢の愛撫に悲鳴のような喘ぎ声を上げつつも、決して霊夢の手を止めようとはせずに…。) あぁ…、霊夢…♡もっと…、もっと、私を…壊しちゃうぐらい…にぃ~…♡ (2018/6/4 21:04:45) |
博麗霊夢 | > | 椛はたっぷり可愛がってあげるからね、覚悟なさいよ?♡(舌に指先絡めてやり、くちゅっ♡くちゅっ♡と口内掻き乱しながら、アリスの乳首を摘んで引っ張り、膝でまんこをグリグリ♡と強く擦り付けてやり、その内まんこを開かせる為に乳首から手を離して手をそのまま入れるように割れ目に差し込んでまんこを広げさせ) (2018/6/4 21:06:49) |
犬走椛 | > | 【すいません背後落ちです....ココからなのにすいませんっ!】 (2018/6/4 21:08:40) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2018/6/4 21:08:42) |
アリス・マーガトロイド | > | 【あら、お疲れ様~。>椛】 (2018/6/4 21:09:07) |
アリス・マーガトロイド | > | んほおぉ…おあぁ♡(椛とは違い、時折此方を見る霊夢の目がまるでゴミを見るような…見下すような視線を感じ、ゾクゾクと感じてしまう。) あぁ…、あ…。霊夢…なに…を…!?~~~~!?!?んひぎいい~~~っ!!かはっ!ああっ!あああ~~~っっ!!(既にスカートは脱ぎ捨てられており、足をガニ股で開いたまま霊夢の手を膣口で受け入れて…!) 【フィストファック…かしら?】 (2018/6/4 21:11:59) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2018/6/4 21:16:33) |
犬走椛 | > | 【ただいま、です】 (2018/6/4 21:16:48) |
アリス・マーガトロイド | > | 【あ、お帰りなさい~。】 (2018/6/4 21:17:01) |
犬走椛 | > | んくっ....ふぁっぁ....♡(口内を犯されるような感覚。だんだんと体が火照ってくる)れいむ、さ....♡(相手の名前を呼ぶと、それはもっと激しくなって) (2018/6/4 21:20:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2018/6/4 21:26:50) |
アリス・マーガトロイド | > | 【んん~~。霊夢の背後さんも色々忙しいみたいね。(お疲れ様~。) これ以上私たちを気にさせて無茶させるのもあれなので、また機会がある時にということで私も落ちさせてもらいます。 中途半端になってごめんなさいね、椛。それでは~。】 (2018/6/4 21:28:47) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが退室しました。 (2018/6/4 21:28:53) |
犬走椛 | > | 【はーい。じゃあ、私も落ちさせてもらいますかね。では~】 (2018/6/4 21:29:28) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2018/6/4 21:29:31) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2018/6/4 21:31:19) |
博麗霊夢 | > | 【はぁ、急に呼び出されんのはイライラするわねぇ、2人はごめんねお疲れ様、一応待機してようかしらね】 (2018/6/4 21:31:53) |
博麗霊夢 | > | 【今日はこれだけやらかしてるから、流石に来ないわよねぇ】 (2018/6/4 21:33:39) |
博麗霊夢 | > | 【でも、椛かアリスをねっとり孕むまで犯してやりたいわ】 (2018/6/4 21:36:43) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/6/4 21:42:11) |
八雲紫 ◆ | > | あら、それじゃあ私は入用じゃないかしら?(スキマからにゅっと現れ) (2018/6/4 21:42:34) |
博麗霊夢 | > | あら、紫じゃない? (2018/6/4 21:42:40) |
八雲紫 ◆ | > | ふふっ、こんばんは霊夢♪(下半身まで出てくればいつもの卑猥な下着姿で) (2018/6/4 21:43:13) |
博麗霊夢 | > | んー、そうねぇ、紫のむちむちまんこも良いんだけど、今日は紫みたいなお姉さんより同い年くらいの体型の娘が好ましいわね、しかも初々しいのが、ね(紫の胸を揉みつつそう言っては微笑み) (2018/6/4 21:43:53) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・///そうねぇ、一応手はあるのだけれど・・・?(ピクンっと身を震わせつつ) (2018/6/4 21:45:02) |
博麗霊夢 | > | どんな手があるのかしら?(と首を傾げて訪ねて) (2018/6/4 21:46:53) |
八雲紫 ◆ | > | ふふっ・・・こうよ・・・っ♪(宙を切るように指を動かせば、紫の体がだんだんと縮み始め) (2018/6/4 21:48:38) |
博麗霊夢 | > | あら、そんなことともできるのね?(縮む姿を見ていて) (2018/6/4 21:50:52) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・ふふ、どうかしら?なんならこれ以上でも・・・///(霊夢より少し低めの慎重になれば、顔立ちは幼さの残るものとなり、体つきもより華奢になっていて) (2018/6/4 21:52:18) |
博麗霊夢 | > | んー、でも今は少し気がそがれてるのよねぇ…ごめんね? (2018/6/4 21:59:01) |
八雲紫 ◆ | > | っと、どうやらそのようね・・・ごめんなさいね?余計な気遣いしちゃって。(パチンっと指を慣らせば元の姿に戻り) (2018/6/4 22:00:29) |
博麗霊夢 | > | 紫の気持ちはありがたいんだけどねぇ、こめんね、そしてありがとうね? (2018/6/4 22:05:04) |
八雲紫 ◆ | > | 誰にだって気分が乗らないときはあるもの、大丈夫よ♪(優しく頭を撫でて) (2018/6/4 22:06:30) |
博麗霊夢 | > | それに寝落ちもしちゃってるし、次に会う時はなにかしてあげないとねぇ(撫でられると微笑み) (2018/6/4 22:07:40) |
八雲紫 ◆ | > | うふふ・・・それじゃあ期待しちゃおうかしら・・・///(頬を染めながら) (2018/6/4 22:08:36) |
博麗霊夢 | > | えぇ、期待してなさい♪(頭を撫で返してやり) (2018/6/4 22:10:18) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・///それじゃあ、今日はこの辺でお流れかしらね?(撫で返されては目を細めつつ) (2018/6/4 22:11:15) |
博麗霊夢 | > | えぇ、期待してなさい♪(頭を撫で返してやり) (2018/6/4 22:18:46) |
八雲紫 ◆ | > | それじゃあ私も用事があるからこの辺で・・・またいつでも来てちょうだいね♪(スキマを開いてはその中に呑まれるように) (2018/6/4 22:22:23) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/6/4 22:22:27) |
博麗霊夢 | > | お疲れ様ねー♪ (2018/6/4 22:23:32) |
博麗霊夢 | > | さて、どうしたもんかしら (2018/6/4 22:24:23) |
博麗霊夢 | > | もう少しだけ待ってみようかしらね (2018/6/4 22:30:15) |
博麗霊夢 | > | 流石に、来ないかしらね (2018/6/4 22:37:13) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2018/6/4 22:51:56) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/6/5 00:13:34) |
霧雨魔理沙 | > | 紫は…まだか。(キョロキョロ (2018/6/5 00:15:09) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/6/5 00:24:17) |
八雲紫 ◆ | > | あらいらっしゃい、また来てくれたのね♪ (2018/6/5 00:24:26) |
霧雨魔理沙 | > | おう…紫の口万個絶品だからなぁ~///また、2~3週間分の濃厚飲ませてやるぜ♪(服を脱ぎながrq (2018/6/5 00:26:33) |
八雲紫 ◆ | > | ふふ、気が早いわねぇ・・・///(なんて言いつつ舌なめずりしながら近づいて) (2018/6/5 00:27:25) |
霧雨魔理沙 | > | 紫も、やる気満々じゃなか♪(くすり (2018/6/5 00:28:31) |
八雲紫 ◆ | > | ほら、溜まってるんでしょ・・・私がスッキリさせてあげるわ♪(魔理沙の前に跪いては両掌を口元に添えて) (2018/6/5 00:29:57) |
霧雨魔理沙 | > | わるいな♪(しこしことオナニ始める。肉棒からすごい匂いが漂い本能を刺激 (2018/6/5 00:31:25) |
八雲紫 ◆ | > | すぅっ・・・んんっ・・・んぁっ・・・///(鼻を突くオスの臭いにビクンと震えながら、目を閉じて口を上げて) (2018/6/5 00:31:58) |
八雲紫 ◆ | > | 開けて (2018/6/5 00:32:00) |
霧雨魔理沙 | > | あっ…はぁっ…ぐっ!//(顔めがけぶっかけ放出大爆発) (2018/6/5 00:35:01) |
八雲紫 ◆ | > | んぶあぁっ!!あぶっ・・・んぶふっ・・・んぼあぁっ・・・♡(顔面を覆う濃厚な白濁に軽い絶頂を迎えてしまい) (2018/6/5 00:35:49) |
霧雨魔理沙 | > | ふふ…なぁ~あたしのお願い…聞いてくれよ///(耳打ちしながらまりさ衣装手渡す) (2018/6/5 00:40:09) |
八雲紫 ◆ | > | んぶるっ・・・じゅるるっ・・・ずぞぞっ・・・れろぉっ・・・んぷぅ・・・なにかしらぁ・・・♡(口周りの白濁を舐め啜りながら衣服を受け取って) (2018/6/5 00:40:44) |
霧雨魔理沙 | > | これ(まりさ衣装)に着替えて♪(またしこしこしながら黒笑み (2018/6/5 00:41:28) |
八雲紫 ◆ | > | ふふっ・・・ほんとこういうの好きなのね・・・♪(そう言いつつもその場で衣服を着始めて) (2018/6/5 00:42:14) |
霧雨魔理沙 | > | んじゃ…舐めてくれよ♪(相手のほっぺににじりつけ (2018/6/5 00:52:24) |
八雲紫 ◆ | > | んぶぅっ・・・///んぁっ・・・れろっ・・・ねろぉっ・・・♡(パツパツの衣装を身に着けた姿で、押し付けられた野太い逸物に舌を這わせていき) (2018/6/5 00:53:14) |
霧雨魔理沙 | > | はぁ~やっぱすげぇ///(ぞくぞくっと震わせうっとり) (2018/6/5 00:54:04) |
八雲紫 ◆ | > | はむぅっ・・・あむっ・・・ちゅばっ・・・れろれろっ・・・///(大口を開けて亀頭を咥えこめば、舌で亀頭や裏筋を舐め回し) (2018/6/5 00:55:18) |
霧雨魔理沙 | > | うぐっ//(片方の目をとじ少し耐えるも)ほら、自分でイラマしてくれよ///(頭を撫で撫でしつつ) (2018/6/5 00:56:33) |
八雲紫 ◆ | > | んぼっ・・・ごっ・・・お゛ぼぼっ・・・ごぉっ・・・///(魔理沙の尻を掴み自ら巨根を奥まで咥えこんでいけば、白目を剥いて身を震わせ) (2018/6/5 00:58:06) |
霧雨魔理沙 | > | へぇ~…なぁ無理な時は無理っていうもんだ…ぜっ(胃へと流すように射精する (2018/6/5 00:59:15) |
八雲紫 ◆ | > | ごぶぅっ!?ごっ・・・ごぎゅっ・・・ごぼっ!!ぐぼぉっ!!(突然射精されれば必死に飲み下そうとするもすぐに逆流させて) (2018/6/5 01:00:12) |
霧雨魔理沙 | > | ふはっ♪さいこうだぜ♪(引き抜いて)今度は…オナニみせてよ♪(自分もオナニしはじめ (2018/6/5 01:02:06) |
八雲紫 ◆ | > | んぼあぁっ・・・かはっ!けほっ・・・ひゃ・・・ひゃいぃ・・・オナニー・・・オナニーしましゅう・・・♡(口から白濁を垂れ流しながら下着を脱いでは、露になった秘裂に指を入れてクチュクチュと弄りはじめ) (2018/6/5 01:04:40) |
霧雨魔理沙 | > | うわぁ~本当に始めてるぜ~私の服を着て♪(ニヤニヤしながらオナニ…まりさの帽子に一杯吐き出し (2018/6/5 01:07:39) |
八雲紫 ◆ | > | んあ゛ぁっ♡ザーメンっ♡魔理沙のザーメンんっ♡ザーメンの匂いきつすぎてぇ♡頭バカになっちゃううぅっ♡(秘裂を指でかき回しながら白濁塗れの体をビクビク痙攣させて) (2018/6/5 01:08:56) |
霧雨魔理沙 | > | ふふっ…さぁ紫~我慢出来ないだろ?(言いながら、仰向けになり肉棒の上に座れる様にする (2018/6/5 01:16:21) |
八雲紫 ◆ | > | んはぁっ・・・あぁ・・・はっ・・・はぁっ・・・♡(それを見れば辛抱ならずに、蟹股になって上に跨り) (2018/6/5 01:17:45) |
霧雨魔理沙 | > | ほら、我慢すんなよ♪(クスクス笑いながら少しづつ割れ目の中へ肉棒を押し込めて (2018/6/5 01:21:07) |
八雲紫 ◆ | > | ふっ・・・ふぅっ・・・ふうぅっ♡(ズンと一気に腰を落とせば、秘裂はズブズブと巨根を飲み込んで) (2018/6/5 01:24:46) |
霧雨魔理沙 | > | うおっ…な、なんつう締め付け///(一回飲み込まれただけで昇天しかけたが耐える…)どうだ?紫ちゃん…気持ちいいだろ?(にや (2018/6/5 01:26:49) |
八雲紫 ◆ | > | んふぅっ♡ふっ・・・ふう゛ぅっ♡あ゛っ♡いいっ♡キモチいのおぉっ♡(ゆっくりと腰を上下させては逸物を抽挿させて) (2018/6/5 01:30:46) |
霧雨魔理沙 | > | うおおぉぉなんだよ…このいきっぷり//(背筋震わせ、我慢出来ず自分も子宮へ衝撃波を打ち込むように深く腰ふりを開始) (2018/6/5 01:32:23) |
八雲紫 ◆ | > | おごほっ♡ほお゛ぉっ♡お゛お゛ぉぉっ♡(一突きされるごとに体をのけぞらせながら、きつい衣服で抑えられた胸をぶるんと揺らし) (2018/6/5 01:33:14) |
霧雨魔理沙 | > | や…やばっ…いっいく…だすぞ///(息をあらげ耐えきれず…ドクドクっと相手の子宮が外から見ても分かる程パンパンに膨らんだ状態になるまで出し続ける) (2018/6/5 01:37:00) |
八雲紫 ◆ | > | がっ♡お゛っ♡イグっ♡イぐッ♡いっくう゛う゛う゛ぅぅぅっっっ♡♡♡(背骨が折れんばかりに体おのけぞらせれば、噴水のような潮を噴き上げながら絶頂を迎え) (2018/6/5 01:38:12) |
霧雨魔理沙 | > | はぁ…はぁ…すご…かったぜ♪紫ちゃん♪(引き抜き立ち上がり)最後にド派手に逝かせてやるぜっ(パンパンに膨らんだお腹を踏みつけ、子宮から産道を通り座ー面をロケット噴射の様に排出させ本能の中枢で逝かせきる (2018/6/5 01:44:18) |
八雲紫 ◆ | > | んほぉっ・・・ほっ・・・お゛ぉっ・・・!?~~~~~~っっっ♡♡♡(声にならない悲鳴を上げては白目を完全に向いて全身を痙攣させ) (2018/6/5 01:45:53) |
霧雨魔理沙 | > | はぁ…はぁ…ははっすげぇいきっぷり♪(頭撫で撫で (2018/6/5 01:48:26) |
八雲紫 ◆ | > | ・・・っ・・・っ♡(完全に意識を手放したのか、潰れたカエルのように仰向けになったまま体を痙攣させ) (2018/6/5 01:48:55) |
霧雨魔理沙 | > | 【落ちます。そろそろ相手感謝です】 (2018/6/5 01:50:03) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/6/5 01:50:07) |
八雲紫 ◆ | > | 【お疲れさまでした・・・また来てちょうだいね、私のスキマはいつでもあなたを待っているわ♪】 (2018/6/5 01:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2018/6/5 02:10:39) |
おしらせ | > | うどんげさんが入室しました♪ (2018/6/5 02:13:41) |
うどんげ | > | あら紫さん落ちちゃったのかな? (2018/6/5 02:14:32) |
おしらせ | > | うどんげさんが退室しました。 (2018/6/5 02:14:44) |
おしらせ | > | 純狐さんが入室しました♪ (2018/6/5 13:17:32) |
純狐 | > | こんにちは~。どうにも今週は妙な時間周りになってしまっているわね……夜は夜でにぎわっているようだけれど。(随分前の性の残り香を感じ取りつつ。ふわりと店内に現れて) (2018/6/5 13:18:25) |
純狐 | > | さてと……誰か来るものかしら……。(ぎしっと、音を立ててベッドに座って。店内にちらほらと残る情事の後を眺め、様子を想像してみたりし) (2018/6/5 13:19:37) |
純狐 | > | さすがに、昼間はみんないろいろと忙しいのかしら……それとも、そういう気分にはならない……?(ころんとベッドにそのまま仰向けに寝転がって) (2018/6/5 13:33:58) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが入室しました♪ (2018/6/5 13:43:14) |
比那名居天子 ◆ | > | ん…あら。こんな時間に誰かいるなんて珍しいわね…それもアンタだとは…(空色模様のスカートをたなびかせながら、扉に手をかけ身を乗り出してくる。いつものようにお気に入りのベッドに足を向ければ…見知った顔が見え少し意外そうに首を傾げて) (2018/6/5 13:44:53) |
純狐 | > | あら……こんにちは。(寝転びながら、顔を上げて相手を認めると、小さく手を振ってみたり) (2018/6/5 13:48:37) |
純狐 | > | 【と、過去ログチェックでレス遅れました。昨日の天子さんとはまた別の方でしょうか?(一応の確認)】 (2018/6/5 13:49:02) |
比那名居天子 ◆ | > | 【ああ、ええ。キャラ的に被ってしまってるけどプロフ、コテ見れば分かると思うけれど別人よ。流石に2日連続同じキャラはまずかったかしら?】 (2018/6/5 13:49:50) |
純狐 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~。昨日からの流れで対応すべきなのか、確認したかっただけですのでっ】 (2018/6/5 13:50:33) |
比那名居天子 ◆ | > | ……そこ、私のお気に入りなんだけど。アンタがこの時間からいるなんて珍しいわねー?(ベッドの上で寝転ぶ純狐に対し、身を乗り出し前のめりになりながら顔を近づける) (2018/6/5 13:50:40) |
比那名居天子 ◆ | > | 【あの謙虚な首長…もとい謙虚な天人さまとは似てもに使わぬ感じになると思うけれど。その辺も絡めてこっそっとやらせて貰おうかと思ってたわ。うん…先に手を打たれてしまったわね(汗)】 (2018/6/5 13:51:30) |
純狐 | > | 最近は昼間も、暇なことが増えたのよ……それなりに広いベッドだし、二人でも問題ないでしょう?(顔を近づける天子の肩に腕を絡めて。ぐいっとベッドの上に抱き寄せ、いっしょに寝転ばせてしまおうとします) (2018/6/5 13:52:12) |
比那名居天子 ◆ | > | まあ二人寝転がるには問題ないでしょうけれど…ってちょ…わぷっ!?(強引に身を寄せられ、ベッドに抱き寄せられると純狐の豊満な乳房に顔が埋まり、呼吸を荒くしながら……ふと、呼吸をするのに合わせるよう鼻を嗅げば、純狐の体に自身に似た匂いがついているのに気付く) ……アンタ、もしかして最近私によく似たやつに会わなかった? (2018/6/5 13:55:11) |
純狐 | > | 【M方向とういことは、こちら攻めで動かさせていただいてよろしいでしょうか? 犯す方がよろしければ、そちらでも対応しますが……】 (2018/6/5 13:55:12) |
比那名居天子 ◆ | > | 【希望こっちで言っちゃっていいのかしらね?出来ればうん…せめて貰った方が嬉しいかしら。……多分いつぞや絡んだことあるわね、駅弁バックして貰った記憶があるわ】 (2018/6/5 13:56:37) |
純狐 | > | ほらほら、ベッドですることなんてお昼寝か……別のことしかないでしょう?(胸に顔をうずめる天子の髪を撫でて。ベッドの上だし、帽子はそっと脱がせ……)んん~? さて、どうかしら? 他の誰かの匂いがついているのはいや? あなたの匂いで染めたいのかしら? (2018/6/5 13:57:04) |
比那名居天子 ◆ | > | 時間的にお昼寝……って、わけじゃなさそうね。このお部屋にいるって事は…そういう事なんでしょうし(容易く帽子を脱がされ、蒼色の艶やかな髪を撫でらるとほんのりシャンプーの匂いが辺りに漂って) 匂いがいやっていうわけじゃなく、単純な好奇心…ってやつね。なんか最近よく私に似た姿…夢の私?を見る子が多いらしくてさー 私の可憐さを見間違うだなんて失礼しちゃうわね(ふんっと鼻を鳴らし傲慢な態度を見せながら口元を妖しく吊り上げると)……どちらかといえば、染められる方が、私は好きかしらねー…?ふふ (2018/6/5 14:00:32) |
純狐 | > | ふぅん……♥ そうなんだ……♥ じゃあ、こうした方が、いいかしら?(身を起こして、天子を押し倒した体勢になって……こつんと、おでこ同士を当てながら、のしかかり)食べてくださいってことで……いいのよね? 今更違うって言っても聞けないけど……。(そっと片手で自身の服をはだけ、半脱ぎ状態になって。いつの間にか生やしていた、ガチガチの男性器、胸の谷間越しに天子に見せつけるようにして。小さく首をかしげて聞いてみますね。天子の服にはまだ触れません) (2018/6/5 14:08:35) |
純狐 | > | 【あちらの方の意向もわかりませんので、別の天子さんについては一応触れない形で進めさせていただきますねっ】 (2018/6/5 14:09:09) |
比那名居天子 ◆ | > | 【んむ、了解よー。や…まあ話のネタにさせてもらう程度だったからあんま気にしなくていいわ】 (2018/6/5 14:09:46) |
比那名居天子 ◆ | > | ……誰も、そんな事は言っていないでしょう?ふん…神霊と言えどもやはり地上に住み着くようになってから…いえ、元々あなたは穢れて居るのだったかしら?野蛮な獣みたいね…♥(押し倒されても抵抗はせず、きめ細かな純狐の肌を見つめながら憎まれ口を叩く。さも今から獣のように交わられることを悟っているかのようで…こちら側から右手を伸ばし、純狐の反り返った男性器に指先だけのソフトタッチで感触を確かめ) ふふ…せ、せいぜい・・・この私の暇つぶしになりなさいな♥ (2018/6/5 14:13:06) |
純狐 | > | ええ、私の穢れは……月も覆うほどよ♥ あなたの中も、私の穢れで満たしてあげる……ふふ♥ それこそが、あなたの望みなのでしょう?(言われるままに、獣らしくれろりと天子の顔を舐め上げ。そのまま敢えてキスはせずに、びちゃびちゃ音を立ててわざと下品に、天子の顔を舐めてやりながら……触れて来た天子の指を、脈打つ肉棒が跳ねる動きだけで払うように……)ええ、暇だけじゃなくて……あなたの雌穴、たっぷり犯し潰してあげるわぁ♥ 望み通り、獣の交尾、してあげる……♥(屹立したもので、腰をくいっと持ち上げて……天子のスカートをめくりあげさせ。天子の下着ごしに、クリトリスと膣穴をぐりぐりと亀頭でいじめようとしますが……エロ下着とは知らなかったので、亀頭をぐりっと膣口にねじこんでしまって)あら……下着つけてないの? それとも、着たままできる下着?(一瞬きょとんとした顔になりますが、すぐに意地の悪い顔になって尋ねて) (2018/6/5 14:19:01) |
比那名居天子 ◆ | > | この私を穢す?くす…中々に大仰な事を言ってくれるじゃないの……受けて立とうじゃない(純狐の声に対し、自身も大胆不敵に笑みを綻ばせて。挑戦的な態度を取りながら…獣のように顔を舐めてくる感触に僅かに頬が赤く上気していき…。脈打つ肉竿の脈動で手のひらを跳ねのけられれば、意外そうに声を上ずらせて) ……ほんっとに…野蛮なんだから…っっ!!?ふう…んく…ぐ…あ…ひいっっ♡(強引に腰を密着させ、亀頭の先端が股に近づいてきて…抵抗はせずあえて肉穴でぐっちょり受け止めて。純狐とは対照的な、快楽に歪んだ顔を見せて) ……っっ、分かっててやってきたんじゃないの?貴女…相変わらず、意地悪…ね…っ♡ (2018/6/5 14:24:25) |
純狐 | > | ええ……天子は、野蛮な交尾セックス大好きなんでしょ? しっかり……奥までズボズボっ♥ 種付けしてあげ、るっ♥(天子のおまんこが最初から濡れているとわかれば……遠慮せずにそのまま、上からばちんっ!と、腰でお尻にスパンキングする勢いで一気に突いてあげて。宣言通り、獣みたいにズボズボと、遠慮なくオナホ扱いさせてもらいますね♪)はっ♥ んふっ♥ はふっ♥ いい、おまんこしてるじゃないっ♥ 気持ちいい、わよっ♥ しっかり、締めて、気持ちよく、しなさいねぇっ♥(ばちんばちんと、天子の大きなお尻が持ち上がって、腰に打ち付ける音を響かせるように、激しく犯しながら。欲情しきった表情を隠さず、獣じみた荒い息を顔に浴びせてあげて。胸元もはだけているから、激しく腰を使えば、大きな乳房が揺れて、ぴちゃぴちゃと母乳も飛び散ってしまいます) (2018/6/5 14:31:52) |
比那名居天子 ◆ | > | だ、だから…誰もそんな事いってな…ひゃうっ!?ん゛っ…ああ…っ、いや…ちょっと、待ちなさ…んぅ…はー…はぁぁ…っ♡(あえて下品な、獣欲丸出しの言葉を投げかけられると…耳まで羞恥で真っ赤に染まっていき。一突きされるたびに腰が浮き上がり、膣口が純狐のおちんぽをきゅっと強く締め付けて) ―――ッッ♡ 私は泣く子も昇天する…天人、ですもの…そんじょそこらのやつと一緒に、しないで頂戴…っ♡あ゛ひっ♡(強く腰を打ち据えられるたびに、自身の体が持ち上がり。スカートが捲り上がれば赤色の下着が露わになり。結合部分にだけ食い込みが入り…おちんぽを咥えこんでいるところが丸見えになってしまって。次第に口元を緩ませ…舌を伸ばせば滴る母乳をぴちゃぴちゃと自身も獣になってしまったかのように舐め始めて) (2018/6/5 14:36:28) |
純狐 | > | そう、ねっ♥ そんじょそこらのおまんこと違う、立派な便器マンコになるように、私のチンポにしっかり、馴染ませて、あげるっ♥ ほらっ♥ ほらっ♥ 奥までしっかり拡げて、咥えこみなさいっ♥ んふっ♥ あはっ♥(ごっごっ、と奥に衝撃を与えるように小刻みに重めの腰遣いをしては……ずるるるっと膣襞がからみつく感覚を伝えつつゆっくり抜いて。愛液が飛び散る勢いで、お尻を腰でたたくようにまた、激しく貫き。奥までずっぷりハメた状態で腰を激しくくねらせ、膣奥をめちゃくちゃにかき混ぜ……いろんな攻め方で、天子のおまんこに、こちらのチンポの形を刻み付けてあげて……母乳を吸い始められると、笑みが浮かび)っ♥ ふふっ♥ いっぱい、出してあげるからっ♥ たっぷりミルク飲んで、おきなさいっ♥(乱暴に髪を撫でつつ、射精の予感で雁の拡がったチンポを……さらに激しく出し入れして。広がった雁で、膣襞をごりごり何回も抉ってさしあげますね♪) (2018/6/5 14:46:36) |
比那名居天子 ◆ | > | ん゛んっ…っふ、はぁ…やぁ…っ♡ 誰が、便器…ですって…この、天人に…向かってそんな事…お゛っ♡ん゛~~~~ッッ♡♡(激しく膣奥の感触を確かめるような腰使いに、自然と肉襞がエラを張ったカリ首に絡みつき抉られて…口の端からはみっともなく涎まで垂らしてしまいながら純狐の豊かな乳房から溢れだす母乳に釣られるように…顔色が呆けていって) そんらに…がっつかない…で…っっ♡本当に…獣…なんだから…っっ♡(膣内で肉竿が更に膨れ上がり、絶頂が近い事を無意識で悟ると。ピストンを続ける純狐の腰に両手を伸ばし…自身から強く抱きしめるように甘えてしまい。子宮が下りて、おちんぽの先端・・・亀頭に何度もぷちゅっ♥っと口付けするようにくっついてしまって) (2018/6/5 14:51:55) |
純狐 | > | あはっ♥ 獣チンポの性処理を自分から買って出るなんて、立派な便器、でしょっ♥ ほらっ♥ 穢れたザーメンたっぷり子宮にっ♥ 出してあげるっ♥(ずぶんっと腰そのものを膣奥にねじこむ勢いで奥を突いて。子宮口にぐりぐり擦り付けるように、ほんの少しでも先端を奥に届かせながら……膨らみ切った亀頭が破裂するように、ぶびゅびゅびゅっ!びゅるっ!と精液が迸って……肉棒が膣内で脈打つごとに、何度もどぷどぷと精液が溢れ……このところ犯されがちだったけに、ため込まれていた穢れが精液となって大量にあふれ出してしまいます。同時に母乳も、濃厚な練乳みたいに黄ばんだ濃く甘いのが、噴き出してしまって。天子の口の中と顔をドロドロにしてしまって)っ……はぁっ♥ いっぱい出て止まらないっ♥ 本当にっ、気持ちいいわぁ♥ 天子のおまんこっ♥(まだ射精の終わり切っていないチンポで、ごっちゅごっちゅとピストンして、膣内にザーメンをたっぷり塗り付けては……硬いままのチンポで、子宮に無理やり送り込むようにしてあげて) (2018/6/5 15:03:08) |
比那名居天子 ◆ | > | ん゛ぷ…っぅ♡うそ…やら、中出し…だめ、この私が…こんな穢れた狐ちんぽで…イかされちゃ…~~~ッッ♡(股間とお尻が密着し、最奥を抉りながら膨らみ切ったおちんぽから大量に白濁液を注ぎ込まれると…殆ど同時に背を弓なりに仰け反らせ、腰まで届く長髪を乱れさせながら膣で、子宮で深いメスイキアクメを迎えてしまって。部屋中に響くほど大きな声で嬌声をあげて) お゛っ♡ん゛はぁぁっ♡やめなひゃ…もう、かき回さないで…イったばっかりで…敏感・・・だから、んは…ぁぁ…っ、ん゛ぅぅっ♡(拒絶の言葉とは裏腹に…はだけて母乳を溢れださせる純狐の乳房にちゅぅっと吸い付きながら、注ぎ込まれた体液を逃さぬよう膣口が強くおちんぽの根元を締め付けて。そのまま出したばかりの粘液をかき回されると…もっともっとと言わんばかりに視線を合わせ、自身から腰をくねられ膣全体を呼吸に合わせてひくつかせていく) (2018/6/5 15:09:06) |
純狐 | > | 何っ♥ 言ってるのっ♥ しっかり子宮をザーメン漬けにして、孕ませてあげるわよっ♥ それに……一回で済むとでも思ってるの?(ぶびゅっと、長い射精の最後の一搾りを注ぎ終えると。そのまま、ずっぷりと奥までハメたまま……精液の逆流を封じて。乳房に吸い付いて母乳まみれになっている天子を抱き上げ、小柄な体を子ども扱いするように包み込んで……対面座位になり)ふふ、おっぱい吸ってればいいから……しっかりチンポを締め付けて、ザーメン搾ってねぇ♥ 天子が穢れたザーメンで孕めるように、がんばっていっぱい出して、あげるからっ♥(ベッドのスプリングを利用して、ぎしっと下から突き上げつつ。アナルにずぼっと指をねじこみ、おまんこを貫いたままのチンポと擦り合わせるようにして両穴攻めをして。授乳対面座位で、アナルをいじめつつ、ごっちゅごっちゅとスプリングの振動で、ザーメン漬けの子宮から精液を逆流しないよう……強い抜き差しをせず、奥をずんずん突いていじめてあげますね♥) (2018/6/5 15:16:05) |
比那名居天子 ◆ | > | そっちは…ちが…っ!?んむ…ぢゅ、ぢゅる…ちゅぅ…♡この、私が…こんな屈辱ぅ…っ♡(純狐の言葉に背筋をぞくぞく震わせ、被虐欲が満ちていくのを感じながら…両手を背に伸ばし膝の上に座り込みながら体重をかけてピストンを強請り) ちゅむ…んぅ…アンタの乳房・・・ほんとにおっきくて…ちょっと妬けちゃうわね…♡(おまんこの奥深くをベッドのスプリングを使い小刻みに貫かれれば天人とは思えぬほど鼻にかかった甘えた声で悶えてしまい。自身の顔をすっぽり覆うほどの大きな乳房に埋もれながら…少しだけ悪戯っぽい笑みを浮かべ。母乳滴る乳首に痛みを感じぬ程度に歯を立てて甘噛みして) (2018/6/5 15:20:36) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/6/5 15:25:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | こんにちはって……おじゃまだったかな?【中を覗いてはタイミング的にまずったかとおもいつつ (2018/6/5 15:26:18) |
純狐 | > | んんー? 本当はズボズボしてほしいんでしょう? ザーメンでおなかぷっくりにさせてるクセに……まだまだ新鮮なザーメン搾り取りたくて仕方ないのかしら……♥(ぎゅううううっと、少しきつめに抱きしめながら。天子の体をオナホ扱いで、ぐりゅぐりゅ、ぐちゅぐちゅと奥をかき混ぜてあげるけれど……ストロークの長いピストンは避けて。ぷにぷにと、軽く膨らんだ子宮を上から抑えてあげれば、天子の子宮口を押し広げ、チンポでいっぱいのおまんこを無理やり押し広げながら、ザーメンが溢れだす感覚も味わえるはず……)んっ♥ もう……おっぱい飲みながらイタズラするなら……私もお仕置き、しないとダメかしら♥ チンポ一本じゃまだまだ余裕みたいだものね♥(穢れを九尾に変える応用で……ずりゅんっとクリトリスのあった位置からさらにもう一本のチンポが生えて……天子のアナルに、指じゃなくてチンポを……ごりごりねじ込んでしまいます♥) (2018/6/5 15:27:20) |
純狐 | > | あら……うどんちゃん、こんにち、はっ♥ こんな、状態で、ごめんなさい、ねぇ♥(ベッドのふちに座り、息をはずませてスプリングをぎしぎし鳴らしながら、天子の両穴を突き始めた状態で……店に現れた鈴仙に、ひらひらと手を振って) (2018/6/5 15:28:40) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | こんにちは、いいえ、大丈夫ですよ。見てこっちも高めておきますから……////【なんてにやけてふたりをながめつつも他の人を待つ。 (2018/6/5 15:32:12) |
比那名居天子 ◆ | > | ん゛ぐ…むぅ…ちゅ…んぷ…ふ、こんな姿でごめんなひゃいねぇ…♡ん、ぷ…何を…(自身の体をまるで玩具、オナホ扱いにされると少しでも抵抗しようと純狐の乳首に歯を立て僅かに噛み痕を残しながらちゅうちゅう吸い付いて、わざとらしく口内でぐちゅ、くちゅっと母乳を咀嚼した後喉奥に流し込んでいって……後ろからかけられた声と気質に僅かに返事を返しながら、肉欲を貪る様に体を自ら上下に揺さぶりおねだりしてしまい) ん、ん…んぅぅう―――ッッ!!?そこ、お尻…何入れて…や、ぁ…い、ぎ…か、はぁ…~~~ッッ♡(ぐっちょりと逞しい肉根で膣口を広げられると…愛液と精液が混ざり泡立ったモノが結合部から溢れだし、互いの股間を濡れ汚していき…。尻穴に入っていた異物感から解放されるのもつかの間、尻穴にもう1本、おちんぽをねじ込まれればアリスの目の前で分かりやすいほど大きく体を仰け反らせてしまって・・・それでも乳房に強くしゃぶりついたままで) (2018/6/5 15:33:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 【アリスじゃなくてうどんげだよ? (2018/6/5 15:34:21) |
比那名居天子 ◆ | > | 【コテで勘違いしたわー軽く流してちょうだい】 (2018/6/5 15:40:18) |
純狐 | > | あら、意外……おまんこは、こんなスケベな淫乱なクセに、お尻は馴れてなかった? ダメよ? 立派な便器天人は、アナルもしっかりおチンポ様に奉仕できるように、ならないとっ♥ あなたみたいな、マゾ便器は、アナルだってすぐ気持ちよくなるんでしょっ♥ ほらっ♥ わめいてないで、締め付け、なさいっ♥(ザーメンが逆流を始めたら……突然、天子の体を持ち上げて、二本のチンポが抜ける寸前まで離し……雁が膣口、菊座から引き抜ける寸前で……ぢゅぶんっ!!と、一気に貫いて。逆流ザーメンが、おまんこから射精するみたいにあふれてくるところ、鈴仙にもしっかり見ていただきますね♥ おっぱいに吸い付かれたままだから、こちらの胸も上に引っ張られていやらしく形を歪ませ、母乳を噴きだしてるけど……かまわずごちゅんごちゅん、天子の逆流ザーメン噴出ショー見せつけるみたいに、しっかり犯してあげて……) (2018/6/5 15:41:24) |
比那名居天子 ◆ | > | 調子に…乗る…なぁ…ぁ…っ♡あんたみたいなヤツにこの私が…こんな…っっ♡ん゛んぅぅぅぅっ♡(体を容易く持ち上げられると…肉竿が引き抜けていき、刺激が弱まり睨みつけるように純狐に瞳を合わせて。激しく息遣いをしながら刺激に慣れない尻穴はキツく肉棒を締め付けたままで。抜けきる直前から一気に腰を引き寄せ、奥深くまで貫かれればそれだけで激しい絶頂を迎えたのか…結合部からは膣内に注がれた精液と共に、潮まで吹いて絶頂を迎えてしまい) んむ…ぢゅる…ちゅぅ…んぷぅ…こんな事、らめ…なのにぃ…口、離せない…♡(ピストンされるたびに吸い付いた純狐の乳房を大きく上下に揺さぶって、ピストンに合わせながら…おちんぽをしゃぶるみたいに乳首に舌先を尖らせ、唾液と母乳でべたべたにするよう舐めしゃぶってせめてもの抵抗をしてみせて) (2018/6/5 15:47:54) |
純狐 | > | ほら♥ 両穴ズボズボ気持ちいいでしょ? 私もよく犯されてるからわかるわよ~♥ こんな風に便器扱いされて、おチンポ様にズボズボされるの、最高、でしょっ♥ 今度は両穴にしっかり流し込んであげるからっ♥ その調子でがんばって、おチンポ様に穴奉仕するの、よっ♥(ぢゅっぷん♥ぢゅっぷん♥と、二本分の快楽を受けて最初より早めに……雁が広がり始めて。射精の予感に、腰遣いがより乱暴になって、天子を抱え込み、己のチンポを気持ちよくする穴として道具扱いし……激しく、めちゃくちゃに突きまくってあげて)はっ♥ あっ♥ おっぱいにも、奉仕やめないなんて、いい子、ねっ♥ 天子のイキマンコっ♥ もっとごちゅごちゅしてっ、いっぱいっ♥ 出してあげるっ♥(休まず胸を吸われ、母乳を垂らしながらもう我慢できず……ベッドから跳ねるように立ち上がって。駅弁姿勢で、がに股になって床を踏みしめ。ぢゅぱん!ぢゅぱん!と、スパンキングする勢いで激しく両穴ハメしながら……最初以上に激しく、両穴に大量の精液を注ぎ込んであげますね♥) (2018/6/5 15:54:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバ ◆0GduUbtm3Aさんが自動退室しました。 (2018/6/5 15:54:22) |
比那名居天子 ◆ | > | ちゅむ…っふぅ…は、ひ…やぁ、こんな…気持ちいいの知っちゃったらぁ…♡ぅ゛ぁ…ふぅ…んぅっ♡(自身を貶める罵りの声に、そしてその腰使いに次第と体裁を取り繕うのも忘れ口元を妖しく歪めさせていき。体を抱え上げられ、駅弁スタイルで下から貫かれれば頭を何度も縦に頷かせ純狐の言葉を肯定し…。おちんぽに媚びるように括約筋が締まり、肉壁越しに2本の逞しい肉竿に媚びていって…襞の多い膣孔、肉襞が少なく直接べったりと張り付く腸壁で互い違いの刺激を相手にも与えていき) は、ひ…っ♡おひんぽ…好き、おひんぽ様好き…便器、天人まんこお便器にされちゃう…あ…あ゛~~~っ♡(身を縮こまらせ全身を小刻みに震わせながら、啄む様に乳首に吸い付き。情けない声をあげながら両穴にたっぷりと精液を流し込まれ、搾り取る様に2つの穴がきゅっと肉竿にへばりついてしまって) (2018/6/5 16:00:18) |
純狐 | > | はああああ♥♥ さすがに、二本分の射精はキクわぁ♥♥ っ♥ んっ♥ んっ♥ どう? 便器穴でがんばる覚悟っ♥ できたっ? ふふ、できたみたいねぇ……♥(射精後の敏感チンポで、天子のザーメンまみれの両穴、ずちょずちょとハメて。膣襞と腸壁にこびりついた、ゼリー状ザーメン、チンポでぶりゅっ、ぶちゅって潰す感触、おまんこの中で味わわせてあげながら……自分から締め付けてチンポに媚び始めた両穴、目を細めて味わい……天子の頭を褒めるように、よしよしっていっぱい撫でて、頭に頬ずりしたり、おでこにもキスしてあげますね♥)はぁ……♥ 天子のハメ穴、本当に気持ちいいわぁ♥ みんな、絶対ハメたがるわよ♥ 取られないようん、しっかり、私のチンポの形、覚えておいてもらわない、とっ♥(こちらも快楽に蕩けて、びゅるるるっと射精するように濃厚な母乳を噴き出して、天子にごちそうしながら……はしたないがに股ポーズのまま、ばちゅんばちゅんと、お尻に叩きつけるようにまた、天子の両穴味わいながら犯し始めてしまいます♥) (2018/6/5 16:05:04) |
2018年06月04日 14時31分 ~ 2018年06月05日 16時05分 の過去ログ
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