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「クヴェレ公国•旅人の宿【F系】」の過去ログ

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2018年05月27日 12時55分 ~ 2018年06月05日 18時18分 の過去ログ
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オーガ♂47奴隸商【やっぱり、会話の積み重ねるロルって本当、大変だね】   (2018/5/27 12:55:42)

オーガ♂47奴隸商【次はピーターとの後日談だね、またね】   (2018/5/27 12:56:18)

おしらせオーガ♂47奴隸商さんが退室しました。  (2018/5/27 12:56:52)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/5/27 19:21:59)

アラン♂23兵士【長いけど後日談貼っていくね】   (2018/5/27 19:22:34)

アラン♂23兵士舞踏会の夜を契機に二人の交際が始まった…卒業までに残された二人で一緒に居れる時間は少ない、クヴェレに二人が居を構えるとはいえ異なる所属、特にリサは公女とはいえ軍属になる、いつ戦闘に駆り出されるか、あるいはその戦地で討ち死にする可能性すらある…そんな想いが二人を駆り立てるのか、あるいは今まで胸に秘めた思いがマグマの様に吹き出したのか、毎日の様に一緒にいる二人、リサのいる居城での読書、カードゲーム、そして、遠乗り…そこで見せる目まぐるしく変わるリサの魅力的な表情、その普段見れないリサの魅力にぐいぐい引き込まれていくピーター…今日も、リサの居城の広大な図書室で、リサの好きな古の詩人の詩をリサが朗読するのを聴いたピーター、リサの放つ言葉の一言一言が、キララキラときらめきながら宙に消えていく、一生懸命に詩を朗読リサの端正な顔を惚れ惚れと見るピーター、至上の幸福、忘我の境地に漂う…   (2018/5/27 19:22:52)

アラン♂23兵士そんなリサに見惚れ心ここにあらずのピーターに気が付き「ピーター、ピーター、ちゃんと私の読んでる詩聴いてる?」口を尖らせピーターを咎める顔をする「えっ、ごめん、ごめん、ちゃんと聴いてるよ、リサ…」(リサさんと呼んでいたピーターだったが、リサからそんな他人行儀はやめてと言われて以来、リサと呼ぶようになったのだが)我に返りリサに謝る…「本当?ちゃんと聴いてる?」更にピーターを問い詰めるリサ…「ごめん、リサに見惚れてた…」リサの追求にあっけなく音をあげ正直答えると「ピーターたら、まったく、もう」少し顔を赤らめ恥じらんだ顔でピーターを睨むリサ…「ごめん、ごめんよう、ちゃんと今度はちゃんと聴くから、ねぇ、読むの続けて…リサ」リサに懇願するピーター「本当?本当、じゃちゃんと聴いてよ…」むくれながらリサが詩の朗読続ける…そんな仲睦まじい二人だが、あの舞踏会以来キスどころか手をつなぐこともなかなかない…   (2018/5/27 19:23:08)

アラン♂23兵士そんなリサとの過ごした至福な時間を反芻しながら兵舎に戻るピーター、兵舎の番兵がピーターを見ると慌てて「おい、ピーター、国元から急使きてるぞ、すぐに部隊長のもとにいけ」えっ、国元からの急使?良からぬ知らせか…?ぞわぞわとした悪寒、じっと嫌な汗が流れる…慌てて兵舎併設の部隊長もとを訪れると早馬を乗り継いで来たのであろう、ところどころ泥濘で汚れたラインラントの軍服をまとうすっかりやつれた兵士と部隊長が、なにやら会話を交わしてる…そして、ピーターの姿を認めた急使が「あっ、ピーター様、お父様が…ラインラント公が亡くなりました…」そう言うと悲しげにがっくりと床にひざまつき「ピータ様、早速、国元へお戻りくださいませ…」普段、普段、厳しい部隊長も「ピーター、早速国元に戻るがよい…」ピーターを労る様な声をかける… 突然の訃報に打ちのめされるピーター…えっ、そんな、まさか…リサの顔がピーターの胸いっぱいに広がり、リサとの別離の予感がピーターの心を押しつぶしそうになる…   (2018/5/27 19:23:25)

アラン♂23兵士確かに腺病質の体質の家系、代々早逝の公が多かった…それでも、なぜ、父が…なぜなんだ、リサ、えっ、自分はこのままここを去らねば行けないというのか…父の死、残された領民たちのことよりリサとの行く末がピーターの心を翻弄する、多分、しばらくはクヴェレには戻ってこれないだろう…政略結婚の噂も聞く…それを父が止めていたとも…打ちのめされたような青ざめた顔をして急使の兵士と部隊長に「…すいません、色々と混乱して…簡単に身の回りも整理したいと…思います…」とやっとの思いで言葉を吐き出す… 結局、その日の出立は取りやめになり明日へと伸ばされた…色んな思いを抱えきれぬまま、兵舎の戻りバタリとベッドに崩れ落ちるピーター…「リサ、僕はどうしたら…」深い悩みに苛まれた顔でピーターがぽつりとつぶやく…   (2018/5/27 19:24:18)

アラン♂23兵士そして、数時間が夜の帳が下がる頃、意を決した表情を浮かべピーターがベッドから起き上がる…リサに会いに行こう、それで自分の身の行く末を決めよう…そして、夜の闇に乗じて勝手知ったるリサの居城に潜り込むピーター、そして、一路、リサの部屋に向かうとリサの部屋のドアを緊張した面持ちで叩く…「リサ、リサ、ピーターだ、ドアを開けて…」   (2018/5/27 19:24:33)

アラン♂23兵士【リサに気に入ってもらえるといいけど】   (2018/5/27 19:25:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。  (2018/5/27 19:57:15)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/29 05:26:47)

リサクヴェレ♀20剣士【ピーターの続き作ってみたわ。どうかなあ】   (2018/5/29 05:27:22)

リサクヴェレ♀20剣士今日も楽しかったな、、(夜も更け、部屋にひとり、夜着の桜色のワンピースに身を包み机に向かい今日のことを書き留める。)ピーター、あたしの顔をじっと見て、、うっとりしてくれるのも嬉しいけど、もっと、あたしからも積極的に行くべきかしら、でも、恥ずかしいし、、(告白してから、手も握らないピーターとの時間を心地よく感じるとともに、物足りなさを感じるリサ。明日はもっと進めたいと考えている頃、ドアが不意にノックされ、まさかのピーターの声。)はい、だれ、、えっ、ピーター?(慌ててドアを開け、ピーターを招き入れ、ドアを閉めて鍵をかける。)ピーター、どうしたのよ!いくらあなたでと、こんなこと、、(夜中に潜り込んできたピーターに理由を問おうとするも、ピーターの尋常ならざる表情に、言葉を途切らせ、ピーターを見つめるリサ、ピーターを席に誘い、リサはベットに腰掛け、ピーターの言葉を待つ)   (2018/5/29 05:28:01)

リサクヴェレ♀20剣士はベットに腰掛け、ピーターの言葉を待つ)「ごめん、こんなことして、、じつは、、」(ピーターは父が他界したこと、家を継がねばならないので、官僚を辞退して、クヴェレを去ることを告げる。)え、お父様が、、それは、、お悔やみを、、じゃあ、いつ、、明日?もう、明日にはクヴェレを発つの?葬儀が終わったら、、向こうに残ってしまうの、、じゃあ、今日が最後なの、、(突然きた別れに目を見開き、その目を潤ませながらピーターを見つめる)ピーター、、もう、会えないの、、「うん、、リサ、ぼくは、、リサと、、」(決意を秘めた表情でリサを見つめるピーター、椅子を立つと、ベットのリサの隣に腰掛ける。)   (2018/5/29 05:28:45)

リサクヴェレ♀20剣士「リサと少しでも一緒に、、もっとリサを、、」(ピーターが、今までにない熱い瞳でリサを見つめ、体を寄せる。リサは、ピーターの気持ちを悟り、俯いて視線を逸らす。)ピーター、ま、まだ、あたしたち、、そんな、、あたし、まだ、、「リサ、ぼくは、父を失った。父との思い出もないまま、父がいなくなった。そして。リサとももう会えなくなる。ぼくは、、リサと、、忘れられない思い出、作りたい、、」(今までのピーターにない、真剣さを感じながらピーターを見つめるリサ。ピーターがリサの体を抱き寄せ、くちづけしながらベッドに倒そうと力をかける。目を閉じて、小さく頷くとピーターに体を委ね、ベッドに横たわるリサ)   (2018/5/29 05:29:21)

リサクヴェレ♀20剣士【続きはまた今度】   (2018/5/29 05:29:47)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/5/29 05:29:51)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/5/29 10:44:45)

アラン♂23兵士【リサとピーターとのエピソードの途中になるけどリリアの最後、落としてみるね】   (2018/5/29 10:45:42)

アラン♂23兵士アランとリサの足音が闇夜に消えていく…「アラン、リサ、必ず生き抜いて…」リリアが、静かに呟く…そして、二人がいなくなるとリリアの張りつめた気が少しづつ緩んで…辺りを包む静寂が、孤独が、漆黒の闇が、リリアの心を蝕んでいく…その闇が、ついにリリアの心を押しつぶすとリリアの目から涙が溢れ始め「アラン…アラン…私怖い…怖いよ…」そう小さく叫ぶとリリアの嗚咽が止まらない…止めどめない涙が溢れ、抱えた膝を涙が濡らしていく…物心ついた時から一緒いたアラン、最初は兄の様に慕いやがて異性として思うようなっていった…いつか、アランのお嫁さんに…しかし、アランの固く閉ざされた心は、リリアの前に開かれる事はなかった…   (2018/5/29 10:46:00)

アラン♂23兵士一度、忍びこんだアランの寝所…アランは冷たい顔をしてリリアを拒んだ、たまりかねてリリアがアランに問う「アランは、アランは人を好きになったことが無いの?」アランが表情を変えずリリアに答える「いいか、リリア、人とはいなくなるもだ、だから、人に思いを寄せる事は自分の弱さにつながる…」その言葉にうなだれるリリア…それでも、アランの事が好きで一緒にいたくて、アランの為になりたくて…今回のリサの替え玉に自ら志願したリリア…ひとしきり泣くと心が静ずまり泣き疲れ寝息をたてて寝てしまうリリア…   (2018/5/29 10:46:24)

アラン♂23兵士やがて夜が明け、リサを連れ出そうと兵士が、リサが入れられた牢へと入ってくる…その物音に目覚めるリリア…そう、泣いてなんかいられない、アランのため、私は戦う…弱った自分の気持ちに活を入れると野獣のような目で兵士を睨みつける…そのリリアの姿に異変を感じる兵士が不審がる声をあげる「あれぇ、お前…」まじまじとリリアを見る兵士「リサ姫じゃないな…お前は誰だ、大変だ、リサ姫が逃げた…隊長!」そう言いながら牢の鍵を閉めロドリゲスを呼びに行く男…兵士の報告に不機嫌そうにやってくるロドリゲス…そしてリリアと対峙すると「おい、女、お前は誰だ!」そしてさらにリリアを問い詰める事を上げる「リサ姫はどこにいった?答えてもらおうか」ロドリゲスの氷のように冷たい目がリリアを睨む   (2018/5/29 10:46:37)

アラン♂23兵士そのロドリゲスに怯むことなく答えるリリア「ははははは、間抜けな兵士どもね、リサ姫はもうお前たちが手に届かない所に逃げたわ…」そう言うとゆっくりと立ち上がり隠し持ってナイフを取り出し「あたしはリリア!勇兵アランの妻!お前を殺す!」心の中でアランに語り掛ける、いいよね、アラン、最後に嘘ついても、アランのお嫁さんで死なさせてね…そしてその手にしたナイフをきらめかせロドリゲスに襲い掛かる…リリアが手にしたナイフがロドリゲスに襲い掛かる、くっ、舌打ちをするとロドリゲスが、その巨躯を巧みに翻し腰の長剣を抜きリリアを袈裟懸けに切り落とす…傷口から血を吹き出し床に倒れ込むリリア…少しづつ意識が遠のいていく…アラン、あたし、アランのお嫁さんになったんだからね…死の縁でアランを想い、微笑むリリア…そして、遂に死の闇がリリアを包んでいく…叶えられぬ思いを抱いてリリアの魂が天へと旅立っていく…   (2018/5/29 10:46:50)

おしらせアラン♂23兵士さんが退室しました。  (2018/5/29 10:47:05)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/30 01:41:42)

リサクヴェレ♀20剣士【ピーターの続きです】   (2018/5/30 01:42:01)

リサクヴェレ♀20剣士「リサ、ぼくは、、」(黒髪をベッドに広げて、ピーターを見つめるリサに上から見つめ、リサのワンピースに手をかけ、脱がそうとする。)あかりを、、消して、、このままじゃ、恥ずかしい、、(服に手をかけたピーターに声をかけて、ピーターが燭台のろうそくを吹き消す間にそっとワンピースの止め紐を緩めるリサ、月明かりだけに照らされたベッドにリサのワンピースがはらりと落ちる。下着の白いシュミーズとショーツに包まれた柔肌が月明かりに照らされ、より白くピーターの目に入る。リサの体を優しく、熱く見つめながらピーターの手がリサの下着の上からリサの体を優しく愛撫する)「き、綺麗、だよ、、」ああ、ピーター、、は、恥ずかしい、、あっ、な、なんか、、触ると、、ああっ、、(リサの体をピーターの手が触れるたびリサの体を甘い刺激が走り、男を知らないリサの体に、性交への不安と期待が膨らんで行く。)「リサ、、これも、、」(優しくシュミーズをずらし、下着に隠されたまだ未発達の胸の膨らみを月明かりに晒す。顔を赤くして、恥じらいの表情を見せながら、直接触れられて甘い喘ぎを出すリサ、、)   (2018/5/30 01:43:09)

リサクヴェレ♀20剣士ああん、や、な、なに、、身体が、あつく、、ああっ、お、お願い、やめ、おしっこ、出ちゃう!ああー!(経験のないリサの体に刺激が強かったか、リサのショーツにシミがみるみる広がり、陰部から何か出て来る。小水かと思ったが、独特の匂いもなく、ショーツから、ぬらりとしたものが染み出す)「リサ、もう、、ぼくは、、」(もどかしげにズボンを下ろし、硬くなりつつある肉棒をだすピーター。リサの顔に若干の怯えと期待をないまぜにした表情を現れる)ピーター、、あたし、、こわい、、「リサ、大丈夫、。ぼく、、優しく、する、、」(濡れたショーツをもどかしげにずりおろし、愛液に光るリサの陰唇に肉棒を挿入する。その痛みに思わず悲鳴をあげるリサ)ああっ!痛い!「あっ、ごめん、やっぱり、だめ、、」ううん。、、いいよ、、続けて、、(あたしもお母様をなくした。ピーターもお父様がなくなり、何かを求めたい気持ちは、おなじね、、なら、、あたし、、)ピーター、、あたしのはじめて、、あげる、、ああっ!い、いたっ、、いいよ、あ、ああー!   (2018/5/30 01:44:01)

リサクヴェレ♀20剣士(リサも腰を上げピーターの挿入を助ける。濡れた陰唇から、破瓜の血が流れ、リサのはじめてが捧げられたことを物語る。挿入の痛みはやがて快感にかわり、2人は腰を振り、挿入の快楽に溺れる。そしてついに)ああっ、あたま、おかしく、なんか、体が、くる、また、出ちゃう!ごめん、また、おもらし!「リサ!ぼくも!なんか、おかしくなって、出ちゃう!ごめん!あ、あああー!」(2人の体が限界を超え、愛液と精を吹き出しながら絶頂する2人。そのままベッドに折り重なる。)はぁはぁ、、ピーター、、(虚ろな目で見つめるリサ、ピーターも起き上がり、抜かれた肉棒に愛液と赤いはじめての証がこびりつき、2人のまぐわいが事実であることを物語る)   (2018/5/30 01:44:45)

リサクヴェレ♀20剣士物語る)「リサ、、ぼくと一緒に、行こう。ずっと一緒に、ここを出て暮らそう。ぼくが、リサを守るから。」(高揚したピーターがリサを誘う。リサはハッとピーターを見つめるが、すぐに立ち上がり、ピーターに背を向け窓を眺める)ピーター、、あたしはこの国の公女。この国を守らないと。ピーター、あなたも、、守るべきものは、あたしじゃない。ラインラントの人々よ。気持ちは嬉しいわ。あたしを自由にしてくれるのも、あなたと一緒に生きて行くのもどんなに素敵か。でも、あたしたちには、使命があるわ。だから、それはできない。離れていても。心は繋がってるから。さあ、見つからないうちに、早く帰って。顔を見たら、切なくなるから、お願い、このまま、、行って。どうか元気でね、、(嗚咽を交えながら窓を見つめて話すリサ。ピーターも涙ぐみながら)「リサ、、愛してる。ずっと、、元気で、、死なないで、、」(そっとドアの鍵が開き、ドアが閉まる。その音を聞き、その場に泣き崩れるリサ。)ううー。ピーター、ごめんね、、、   (2018/5/30 01:45:32)

リサクヴェレ♀20剣士「おお、運命の女神よ、移ろう月の如く汝は満ち欠けを繰り返す情け容赦ない忌むべき世界、、権力も戦いも貧しさも氷の如く溶けてゆく、、」ああー!(泣きながらピーターに語った詩を口ずさむ。リサの目に月が涙で滲み揺れて行く)   (2018/5/30 01:45:54)

リサクヴェレ♀20剣士【また長すぎた。またね】   (2018/5/30 01:46:26)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/5/30 01:46:28)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/31 05:58:36)

リサクヴェレ♀20剣士【グスタフ編途中までできたから貼ります】   (2018/5/31 05:59:06)

リサクヴェレ♀20剣士ピーター、またね。(舞踏会も終わり、広間で皆を見送る。ピーターと笑顔で見つめ合うリサ。庭での告白を胸に思いながら後ろ姿を見送る。客人たちが皆帰った後も余韻に浸るリサ。ーそのしばらく前ーグスタフとリヒャルトは疲れきって、怒りと悔しさに満ちた表情で廊下を歩く。)「リヒャルト、大丈夫か、、」「全く、リサも生意気だが、姉もなんてやつだ。くそっ、このままじゃ腹の虫が収まらないぜ。」「全くだ、おい、リサがまだ広間にいるぜ。なあ、、」「よし、、」(2人はニヤリとして、廊下を戻り、広間の見える部屋に入り込み、息をひそめる)ふう、疲れたな、あら、みんな帰ってしまったのね。あたしも、部屋に戻ろう。(ピーターとの時間の余韻に浸り、皆が先に戻ったことに気づかなかったリサ、あかりも消された廊下を一人で部屋に向かう。その後ろをグスタフとリヒャルトが息を潜めて追いかける。)   (2018/5/31 05:59:08)

リサクヴェレ♀20剣士あ、月が、、(リサがふと窓に浮かぶ月に目を奪われる。いつもなら剣士の本能が察するグスタフたちの気配が、舞踏会の高揚、ピーターとの甘い時の余韻に剣士の本能が鈍ってしまう。この隙を逃がさないグスタフ達、背後からリサを押さえつけると、近くの物置部屋に引きずり込み、奥にリサを投げ込みドアに鍵をかける。)ピーター、、きゃっ、なに?ああっ!はっ、だ、だれ!グ、グスタフ!リヒャルト!なぜこんなことを!ここをどこだと思ってるの!「お前のことが気に食わねえし、いつも、さんざんしてくれるから、その礼だよ。あんたのねえさんにもたっぷり歓迎されたし、まとめてかえしたくてな。」「バケモンみたいなお前をやるなら、今しかねえからな。安心しな、殺しはしねえから、大人しく俺たちのいうこと聞くんだな」(いやらしくニヤケながら剣を抜きリサを突きつける二人。立ち上がると怒りの瞳で二人を睨むリサ)くっ、ふざけたこと言わないでよ、、あたしのうちでそんなこと許さない、、(睨みながら身構え、剣を抜こうと手を腰に持って行くが、、)くっ、剣がない!ドレスのままだった、、   (2018/5/31 06:00:06)

リサクヴェレ♀20剣士(普段身につけている剣が今日はドレスでつけていないことに気づき、唇を噛み、後ずさりするリサ、すぐに壁に背が当たり、睨むしかない)「ひひひ、もう逃げ場はないぜ。」(リサに当たらないギリギリで剣を振るうグスタフ。)「どうだ、その大事なドレス、傷つけたくなかったらここで脱ぎな。さんざんされた慰謝料に、お前のストリップを拝ませてくれよ。」「なんならこの場で切り刻んでやろうか、おい、リサ姫さま。」「おっと、大声出すなよ。ここなら、叫んだらお前の喉笛掻き切れるからな。」いやらしい顔に、愚弄した表情を織り交ぜ、リサに要求する二人、悔しげに睨みつける。、、くっ、剣がないと反撃もできない、、2人がかりでこられたら、どうしようもない。いまは、チャンスを待つしかない、、)   (2018/5/31 06:00:30)

リサクヴェレ♀20剣士わかったわよ、、この、クズが!(怒りと悔しさに震えながら後ろ手にドレスの紐を緩める。肩口からドレスの袖が腕から降ろされ、胴を包んだ桜色のドレスがリサの体を滑り落ちる。ふぁさ、、小さく布の音を立てながら、ドレスはリサの足元に転がる。その上に桜色のビスチェとフレアパンツ姿に白い肌のリサが立ち尽くす)これでいいの、、(恥ずかしさと屈辱に震えながら心を振るわせ睨み付け、反撃の機会を探るリサ)「よし、じゃあ、そのまま、1歩前に来いよ。変な気起こすなよ。俺を倒してもリヒャルトの剣はお前に容赦ないぜ。」くっ、、(サテンのグローブを握り締めながら一歩前にでて、グスタフと対峙する。グスタフはリサの顔を掴み、忌々しげに睨む。リヒャルトはリサのドレスを取ると、自分の顔に押し当てていく。)   (2018/5/31 06:00:53)

リサクヴェレ♀20剣士くっ、どうする気、、あっ、この、汚い手でさわるな!やめろ!この、ヘンタイ!「うわあ、汗クセェ。済ましたお姫様も、汗クセェのは変わらないな。学校でも臭いままかもな。ひゃははは。」(ドレスに顔を押し付けながら嘲笑するリヒャルト。悔しげに顔を向けようとするが、グスタフに抑えられて向くことができない。)「お前、生意気なんだよ。格下の成り上がりのくせに、お高くとまって、女のくせに剣なんか振りやがって。女はな、、」   (2018/5/31 06:01:16)

リサクヴェレ♀20剣士(ここまでいうと徐ろにリサのビスチェに重い拳をのめり込ませる)ぐっ!あ、が、、(苦悶の表情で腹に手を当て、その場に崩れるリサ、その髪を掴み、顔を上げさせ、股間に顔を押し付ける。勝ち誇った顔で見下ろしグスタフが告げる)「女は男のここを喜ばせるのが仕事なんだよ、、剣士なんか似合わねえよ。お前も俺のここを喜ばせろよ。おっと、いやとは言わせねぇ。リヒャルト、こいつ逆らったら、そのドレスズタズタにしな!」くっ、な、なに、きゃっ!やめろ!汚い!はなせ!うるさい、バカにするな!このクズ!い、いやよ!そんなこと、、くっ、、   (2018/5/31 06:02:00)

リサクヴェレ♀20剣士(あのドレスはあたしの、母上の好きな色、、穢されたくない、、)わ、わかったわよ、、な、なにをしろっていうの、、(悔しげに睨みながら問いかける)「ひゃははは。なにカマトトぶってんだよ。わかってるだろうが!」(グスタフはズボンからいきり勃つ肉棒をリサに突きつけると)「こいつを口で綺麗にしろってんだよ、お、ひ、め、さ、ま。そんなことも知らねえのかよ」うっ、や、やめろ!そんなもの見せるな、きたない!いや、いやよ!「なら、リヒャルト!やっちまえ!」まって!わ、わかった、わよ、、(悔しげに睨みながら、サテンのグローブを振るわせながらリサのたおやかな手が、グスタフの肉棒によっていく)   (2018/5/31 06:02:16)

リサクヴェレ♀20剣士【続きはまた。】   (2018/5/31 06:02:30)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/5/31 06:02:32)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/31 12:54:27)

リサクヴェレ♀20剣士【グスタフ続き。まだ終わらないよう(笑)】   (2018/5/31 12:54:55)

リサクヴェレ♀20剣士うう、(肉棒に近づくにつれ、震えが止まらないリサの手。もどかしげにグスタフが手を掴み)ええい、チンボも握ったことねえのかよ、こうするんだよ!(無理矢理サテンのグローブに包まれたリサの細い腕を掴み、肉棒を握らせる。その醜悪さに思わず渾身の力で握り締める。)「ぎゃあ!このアマ!」(痛みに思わず叫び、リサの顔に拳を叩きつける。床に倒れるリサに怒りの目で見下すグスタフ)「てめえ、剣握ってんじゃねえぞ!次やったら、ドレス引き裂いてやるからな!まあ、いいや、おい、今の詫びに口開けろ。」えっ、い、いやよ、なにする気なの、、「手がダメなら口でしてもらうぜ。歯、立てるなよ。わかってるだろうな。」くっ、、(リヒャルトがいやらしく顔を埋めている桜色のドレスを見つめるリサ。チャンスをまつのよ、、自分に言い聞かせ、口を開ける)「へへ、ほら、くらいな!」   (2018/5/31 12:54:58)

リサクヴェレ♀20剣士むぐ!んむ、むう、、(口を開けるやねじ込まれるグスタフの肉棒。その匂いと恥垢の生臭さに、嘔吐感を覚えるリサ、涙目で睨みながらイマラチオを受け続ける。そこにリヒャルトがドレスをリサの手の届かない机におき、ズボンからいきり勃つ肉棒を取り出し近寄る)へへ。じゃあ俺は、そのお手で気持ちよくさせてもらおうかな。分かってんな、変な気起こすなよ。ドレス引き裂いてやるからな。」(そういうと、リサの横に立ち、肉棒を顔に近づけ、手を掴み触らせる。「あ、おれ、素手がいいな、それ、取れよ。」くっ、、(い、いまに、みて、、な、なんですって、こんなの素手で、。いやっ!でも、、くっ、)   (2018/5/31 12:55:22)

リサクヴェレ♀20剣士んむ、むう、、(リヒャルトを睨みながら肘まで包み込んだ桜色のグローブを外し、床に置く。震える右手で触ろうとすると)「おい、両手使えよ」むう!、む、、(悔しげに睨みながら左手のグローブも外し、両手で祈るような形でリヒャルトの肉棒をつかむ)「ヒャハ!いいぜ!すべすべの手じゃねえか。やはりお姫様は育ちがよろしくてな。」「ああ、口マンコも、いい感じだぜ、カマトトぶってるが、案外やってんじゃねえか!」む、むう!(好き勝手なことをいい、リサを愚弄する2人。睨みながら肉棒を咥え、握り屈辱に耐えるリサ)   (2018/5/31 12:55:45)

リサクヴェレ♀20剣士「おお、ヤバイぜ、そろそろ一発、、」「おれもだ。口の中ザーメンまみれにしてやろう。」む、んむ!んー!ぶはぁ!う、うげえ!)え、な、なにが、う、苦い、なにが出るの?やめて、いや、いやあ!、、性の知識が乏しく、自分に起こることが分からず、不安げな瞳でグスタフを睨む。その口の中の肉棒がイキリ、爆ぜて口の中にグスタフの精をぶちまける。同時にリヒャルトの肉棒からも白濁液が爆ぜて、リサの手に、顔に漆黒の髪に穢らわしい白濁液をなすりつける。リサの白い頬に、長い黒髪に白濁液が、這いずり回る。グスタフの、肉棒が抜かれて、口から精液とともに、胃の内容物も吐き出し、床を汚すリサ)   (2018/5/31 12:56:30)

リサクヴェレ♀20剣士はぁはあ、うっ、うげ、ケホッケホッ、、「おいおい、はしたないお姫様だぜ。臭えなあ。せっかくのおれのザーメン飲まねえなんて、、これはお仕置きだな。」「ひゃははは。いいツラしてるぜ。澄ました顔がザーメンまみれだ。その方がお似合いだぜ。リサ姫さま。」(口から精液を垂らしながら、喘ぎ睨むリサ。グスタフが立ち上がり見下ろして)「これからが本番だ。まだまだ楽しませてもらうぜ、、」(残忍な笑みを浮かべ、リサの髪を掴み顔を向けさせる。リヒャルトもいやらしく笑いながらリサを見ている。、、あたしは、負けない、、ドレスを守る、、睨むリサの視線の先に桜色のドレスが救いを求め待っている。それを支えにグスタフ達の凌辱に耐える決意を固めるリサ)   (2018/5/31 12:57:18)

リサクヴェレ♀20剣士【続きまた近々に。】   (2018/5/31 12:57:38)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/5/31 12:57:47)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/5/31 14:41:04)

アラン♂23兵士【ピーター編貼ってみるね】   (2018/5/31 14:41:33)

アラン♂23兵士別離の痛みに胸を引き裂かれリサの部屋を後にするピーター…リサの体の感触が、まだ生々しく残っている、そのリサの体の感触、リサの普段見せることない恥じらう顔、甘い喘ぎ声、その甘美な思い出が、ピーターの心を翻弄する…リサと一つになれた喜びが、その倍の大きさになりリサとの別離の悲しさへと生まれ変わっていく…居城を出て、リサの部屋の窓を仰ぎ見るピーター、…リサはもう眠りについたのかな?やっぱり、もう一度リサの元に戻り一緒にクヴェレを去ることを頼んでみようか…しかし、それは、やはりリサを苦しめることになるだけだろう、後ろ髪を引かれて思い悩むも、リサの居城から兵舎に戻る真っ暗な道を一人歩いて帰る…図書室でリサが詠んでくれたカルミナブラーナの詩編を思い出し口ずさむ…「おお、運命の女神よ、移ろう月の如く汝…」途中まで詠むと胸がいっぱいになり涙が止まらない…別れがこんなにも辛いもとは…涙が止めどもなく溢れてきてすすりなくピーター…カルミナブラーナの詩編を諳んじる事ができない…   (2018/5/31 14:41:46)

アラン♂23兵士気が付くと自分の部屋、ベッドの中…色んな事が一日に降りかかり泥の様に疲れて眠りにつくピーター…そして、いよいよ出立の時間が近づく…兵舎の前、急な旅立ち為、部隊長とその副官が、ピーターとラインラントの急使が旅立つのを見送る簡単な送別となった…厳めしい顔を下部隊長が、ピーターに敬礼しながら「ピーター、いや、ラインラント公、長旅のご無事お祈りいたします」声をかける…ピーターが、馬上、部隊長を見ながら「見送りご苦労…」部隊長に応えると急使に向かい「では、行くぞ!」馬に鞭いれラインラントへ出立する…以前、ここでリサにキスをしてもらったんだ…あの時は、嬉しくて嬉しくてリサの姿が消えるまでまたね!またね!って手を振っていたな…兵舎の前でのリサとも想いが甦りまた、ピーターの目頭を熱くする…リサ、またね!心の中で呟くと一路、ラインラントへ向かうピーター…おお、運命の女神よ、移ろう月の如く汝は満ち欠けを繰り返す情け容赦ない忌むべき世界、その世界はまたリサと再会させてくれるのだろうか…リサの面影を胸に秘めクヴェレを去りゆくピーター   (2018/5/31 14:41:58)

アラン♂23兵士【リサのロルの前だと本当、不出来さが目立って嫌になるな、でも、頑張る】   (2018/5/31 14:42:47)

おしらせアラン♂23兵士さんが退室しました。  (2018/5/31 14:42:53)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/31 16:51:49)

リサクヴェレ♀20剣士ピーター編よかったよ。別れの辛さつたわる。   (2018/5/31 16:52:15)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/5/31 16:53:20)

おしらせリサさんが入室しました♪  (2018/6/1 00:01:39)

リサはぁはあ、うっ、うげ、ケホッケホッ、、「おいおい、はしたないお姫様だぜ。臭えなあ。せっかくのおれのザーメン飲まねえなんて、、これはお仕置きだな。」「ひゃははは。いいツラしてるぜ。澄ました顔がザーメンまみれだ。その方がお似合いだぜ。リサ姫さま。」(口から精液を垂らしながら、喘ぎ睨むリサ。グスタフが立ち上がり見下ろして)「これからが本番だ。まだまだ楽しませてもらうぜ、、」(残忍な笑みを浮かべ、リサの髪を掴み顔を向けさせる。リヒャルトもいやらしく笑いながらリサを見ている。、、あたしは、負けない、、ドレスを守る、、睨むリサの視線の先に桜色のドレスが救いを求め待っている。それを支えにグスタフ達の凌辱に耐える決意を固めるリサ)   (2018/6/1 00:01:47)

リサあ。ごめんね。コピー失敗したから、また書き直すね。   (2018/6/1 00:03:42)

おしらせリサさんが退室しました。  (2018/6/1 00:03:47)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/1 00:14:18)

リサクヴェレ♀20剣士貼り直し   (2018/6/1 00:14:24)

リサクヴェレ♀20剣士「さあ、ここからが本番だ。まずは誓ってもらおうか。お前が俺たちの、奴隷になることをな、、そう。これを読め。」(グスタフは傍の羊皮紙にペンを走らせ、リサに投げつける)くっ、こ、こんなこと、、い、いやよ!「なら、ドレスはどうなってもいいのだな。」くっ、わ、わかったわよ、、(悔しさに震えながら言葉を紡ぎだす。)私、リサは、成り上がり者のくせに、生意気にもグスタフ様とリヒャルト様に大変な無礼を働きました。まことに申し訳ございません。女のくせに剣を振るい、女の本分を忘れておりました。償いとして、この体をお二人に捧げ、、奴隷として、、全身でお二人を気持ちよくさせることを、、くっ、、お誓いします。(読み上げると、屈辱感に震え、睨むリサ、勝ち誇った顔で見下ろし、2人がリサに告げる)「今言ったからには、なにしても、同意の上だぜ。もうお前は姫でも剣士でもねえ。ただの奴隷だ。」「ひゃははは。いい気味だぜ。じゃ、早速、その下着取れよ。奴隷に服は要らねえよ」   (2018/6/1 00:14:27)

リサクヴェレ♀20剣士くっ、な、なんですって、、この、クズが、(ドレスを守らないと、、今は絶えなきゃ、、)わ、わかったわ、、(睨みながら力無く立ち上がると、後ろ手にビスチェの、紐を、ゆるめ、胸元から腰までを覆う桜色の布地が、床にはらりとおちる。さらに同じ色のフレアパンツに、手をかけて白く細い足を抜き、床におく。両手で陰部と胸を隠して白い裸体を晒すリサ)こ、これで、いいの、。(下卑た顔でリサに迫る2人。リヒャルトがリサの両手首を掴み、頭の上に持ち上げて、リサのグローブで、手首を縛る、グスタフは、今脱いだばかりのフレアパンツを、拾うと、リサの口に無理やりねじ込み、もう片方のグローブで、口を縛り、猿轡を、させる)や、離して!なにを、むぐ、むう!「おい、口縛ったらフェラできねぇじゃねえか。」「曲がりなりにもここはリサのうちだ。叫ばれたら誰か来る。なに。一発ぶち込めば、大人しくなるから、そうしたら、好きなだけ口マンコ使えばいい」む、むう!(くっ、なんてことを、いや、放せ!くっ、どうしたら、、ピーター、助けて!)   (2018/6/1 00:17:18)

リサクヴェレ♀20剣士!)「じゃあ、早速いただくかな。おい、リヒャルト、お前、リサにぶち込みたいって言ってたな。いいぜ、リサのマンコにぶち込んでやれよ。俺は、手マンでいただくぜ。」「お、いいのか先にもらって、リサの手マンもなかなかだぜ。」(顔を見合わせにやけながらリサを押し倒す2人。縛られた手にグスタフの、肉棒が、押し開かれた股の間にリヒャルトの肉棒が迫り、リサを貫こうと、鎌首をもたげる)んむ。む。んー、んー!(自分に降りかかることを予期し、目を見開き体を捩り足をばたつかせて必死の抵抗を試みるリサ)「この雌奴隷、大人しくしろ!」(グスタフの足がリサの腹部をおそう。鈍い衝撃が、リサを襲い、体の動きが弱まる。その刹那、リヒャルトの肉棒がリサの陰唇を貫く。)むーー!「おっ、これは、締め付けきちい、、おっ。リサ、お前,処女かよ!やりい!グスタフ、悪いな、処女マンコいただいちまったぜ。感謝しろよ、リサ、俺がお前を女にしてやったぜ」「なんだよ、リサまだ処女だったのかよ。マジでウブだったのかよ。女のくせに剣ばかりふるって、こっち握ってる方がお似合いだぜ」   (2018/6/1 00:17:52)

リサクヴェレ♀20剣士(目を潤ませながらリサが自分の下腹部をみるとぴったりとリヒャルトと密着した陰唇、その結合部から血が出ているのが見え、自分に起きたことに、パニックになる)むー!む、をむー!(痛い!いや、うそ、血が、血があ!あたし、どうなるの?し、死んじゃう、誰か、助けて!いや、いや、いやあ!)「ほら。いくぜ!リサ、よがれよ、この淫乱女!」「おい、手がお休みだぜ。さっきのお返しだ。気持ちよくさせろよ。雌奴隷」(腰を振りリサに無慈悲のピストンを打ち付けるリヒャルト。リサの頭上で手に怒張した肉棒を握らせ、手の中で往復させるグスタフ)むー。ん、む、むう、。(手に残る不快感、陰唇を襲う苦痛に目を潤ませながら悶えるリサ、苦痛のなかに、快楽が混じり出す感覚に首を振り体を捩り喘ぐ)「おい、グスタフ、こいつ、俺のチンボ咥えて濡れてきてるぜ!」「お高くとまっても、所詮女さ、ぶち込んで、一発いれたら、大人しくなるさ、お、やばい。また出そうだ、おい、リヒャルト、リサの靴取ってくれ、その中に出してやる。」「相変わらずの悪趣味だな。ほらよ。」   (2018/6/1 00:18:18)

リサクヴェレ♀20剣士よ。」(リサの靴をぬがすとグスタフに投げる。受け取ると、リサの手から肉棒を抜き、滾る肉棒から出た精をリサの靴の中に注ぎ込む。)む、むー!(なにするの、やめて!)「ふう、。さ、姫さま、お靴をどうぞ。」(グスタフはリサの足に精を放った靴を履かせる。足にねっとりとした不快な感覚が襲い、リサの心を苛む。)むう!ん、んん!「やべえ。俺も、でちまう!よし、処女マンコに、中出しだ!孕むかもな!ほらほら、いくぜ!、ぐっ。しまる。ああ、絞るじゃねえか、、」む、む!んむー!んむー!ん、、んんー!(あ、あが、いや、いやあ、、えっ、や、やだ!中はいや!やめて!赤ちゃん、てきちゃう!いや、いやあー!)「ああ、へへ、こんな咥えこんで、、これだけ出りゃ孕むかもな。俺がお世継ぎ様孕ませてやったかもな、ひゃははは。」「さて、なんなら助けを呼んでもいいぜ、こんな姿を姉上たちに晒したかったらな、、」   (2018/6/1 00:19:32)

リサクヴェレ♀20剣士(リヒャルトが肉棒を抜くと、陰唇からぬらりと白濁液と鮮血、、決して交わることのない赤と白が溢れてくる。ぐったりと横たわるリサ、グスタフの言った通り、猿轡を外しても、リサの口からは、息も絶え絶えの喘ぎしか出てこない)はぁはぁ、、は、はひ、、「おいおい、へばるのはまだ早いぜ、、」(その後も2人から代わる代わる輪姦されたリサ、全身に白濁液を浴び、口も髪も、靴もビスチェもフレアパンツもグローブも生臭い液にまみれ、無様な姿を晒す。捉えた時につけたろうそくが短くなるころ、グスタフが口を開く)   (2018/6/1 00:20:17)

リサクヴェレ♀20剣士開く)「さて、そろそろ引き上げるぞ。また、犯してやるからな。もう、おまえは姫でも剣士でもねえ。そのこと忘れんなよ。おい、リヒャルト、ドレス返してやれよ」あ。ドレス、かえして、、「ああ、ほらよ!」(グスタフの目配せに頷くリヒャルト。桜色のドレスをとると、その腹部に剣を突き立て一気に引き裂く)ああ!な、なにを!やめて!「ほらほら、おまえにドレスなんて生意気なんだよ、淫乱雌奴隷!」やめて、やめてー!(グスタフも剣でドレスを切り刻む。桜色のぼろ切れとなったドレスをリサの周りにぶちまける。桜吹雪のようにひらひらと舞いおちる布切れを這い蹲り必死に集めるリサ、それを見下ろしながら)「じゃあな、リサ、また犯してやるよ。今日のこと、黙ってろよ。言ったら、わかってるな。」「ひゃははは。また士官学校でも、やってやるから、楽しみにな。」(笑いながら立ち去る2人。愛おしそうに布切れを集め、それを抱きしめながら屈み込み、悔しさとぼろ切れとなったドレスを悲しみ、号泣するリサ、開け放ったドアから漏れる月明かりが、惨めなリサを悲しげに照らしていく)   (2018/6/1 00:20:38)

リサクヴェレ♀20剣士以上です。長くてごめんね   (2018/6/1 00:20:51)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/6/1 00:20:53)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/1 18:22:59)

リサクヴェレ♀20剣士【ピーター編また続きしてしまいました。お目汚しにどうぞ】   (2018/6/1 18:23:26)

リサクヴェレ♀20剣士(ピーターと初めて交わり、悲しく別れた夜、ピーターが出ていったあと、夜明けまで泣きじゃくったリサ。朝日がリサの顔を照らし、涙を拭き、新たな1日を迎える。)ピーター、、今日、発つのね、、会わないほうがいい。あたしはクヴェレの公女なの。恋は戦いには足かせとなる、、姉上いってたわ。その通りかも、、うん。(窓をみつめ、自分に言い聞かせるように姉の言葉を繰り返す。軍服に着替え、朝の支度をしていると、ふと、ドアをノックする音。)はい、、「入るぞ。」(振り向くと軍服に身を包んだアリサ。敬礼し、姿勢を正すリサ)姉上、どうしました?「ピーターのこと、聞いたか、、そうか知っているか。見送りにはいかないのか。」今日は講義もあります。軍に私情を挟むわけにはいきません、、(キッと見つめて答えるリサ。その表情に一抹の寂しさを感じさせながら。)   (2018/6/1 18:23:50)

リサクヴェレ♀20剣士。)「リサ、確かに戦いに私情を挟んではならない。恋は人を盲目にする。その刃を鈍らせ、命取りになりかねん、、しかし、な、リサ、お前は少し違うかもしれない。愛するもののためにその刃が研ぎ澄まされ、鋭くなるようだ。愛するものに一途に走る心、私やジュリアにはない、お前だけの武器だ。別れの悲しみにくれて、戦意を落としたとしても、それを乗り越えたとき、リサ、お前は強くなる。そして、乗り越えるためには、、リサ、泣いていいぞ。ここは私たちの家、私はお前の姉だ。あまり姉らしくないが、、(歩み寄り肩に手をかけ、暖かい瞳でリサを見つめながら)お前の悲しみを受け取ることくらいはできる。今は軍のことは忘れろ。妹よ、存分に泣け。(優しく胸に抱きとめるアリサ。リサは姉の胸の温かみに触れ、軍人としての心が溶けていく)あ、う、ううつ、あ、姉上ー!うわああん!(次の刹那、胸に顔を埋めて泣きじゃくるリサ。あれだけ泣いて、涙も枯れたと思ったが、姉にだかれ、まだ涙が枯れてないことに気づく。)   (2018/6/1 18:24:15)

リサクヴェレ♀20剣士づく。)「よしよし、、いっぱい泣け。いましか、こうすることはできないからな、、ジュリアも、同じ気持ちだ、、今日は講義は休め。わたしから言っておく。ジュリアと、3人で昼を食べよう。そして午後からは、剣の稽古をつけてやる。」(アリサとリサが抱き合う部屋のすぐ前で、軍服姿の、ジュリアがそっとたち、目元を抑えて、2人を見つめる。)「姉上。柄にもないことを、、」(そっと微笑みながら立ち去るジュリア。)「リサ、たくさん食べて元気出すのよ。必ずまた、会えるから。」(泣き疲れ、軍服のまま午前の間眠りこけたリサ、昼食におこされ、広間に行くと、アリサとジュリアがすわって待つ。肉を煮込んだシチューを囲み、久しぶりに談笑しながら食事を進める。アリサは寡黙に見つめながら、ジュリアはあれこれと世話を焼きながらリサに語りかけ、リサの心を盛り上げていく。)   (2018/6/1 18:24:44)

リサクヴェレ♀20剣士あはは。姉上、そんなことないわよ、、(そっか。2人とも、あたしを元気つけるために、、ひょっとして、姉上たちにも、こんな別れ、あったのかな、、ありがとう、、にこやかに2人を見つめ、語りかけるリサ)姉上、姉さんありがとう。あたし、元気でたわ。強い軍人目指して頑張るから!あむあむ、んぐ、んっ!ち、ちょっと、水、、「意気込みは買うが、掻きこみすぎだ。」「リサ、慌てて食べなくても、どうせリサがほとんど食べるでしょ。」(喉がつまり目を白黒させるリサと、苦笑いしながらそれを見つめる2人。クヴェレの薔薇園に美しい花が咲き誇る。)   (2018/6/1 18:25:02)

リサクヴェレ♀20剣士。)「どうした!まだ間合いが足りんぞ。もう一足踏み込め!まだまだ!(食後、アリサが、剣の稽古をつける。いつものようにリサが押され、アリサの一方的な展開)はい!やっ、あうっ!(突きを繰り出すも弾かれ倒れるリサ)まだまだ!やっ!「このままだと、ピーターに合わす顔がないぞ!ほら、来い!」くっ、はあああ!(そうだ、それぞれの使命果たさなきゃ。その為に強くなる!)はああ!「おっ、そうだ!その間合いを忘れ、おおっ?」(リサの顔に決意が燃え、今までにない足の運びでアリサの間合い深くに入り込む。素早い剣さばきでアリサの体を起こすと、返す剣でアリサの剣を弾き飛ばす。)「ほほう、やるじゃないか。やはり、お前は愛することで強くなるのだな、、愛するもののために存分に戦え。それがこの国の中だけでないとしてもな、、今日はここまでにしよう。帰って休むがいい。」(そう言って執務室に帰るアリサ、リサの顔を一瞥もしないで去りゆく。帰りながら小さく手を振りぎゅっと握りこぶしを見せながら)   (2018/6/1 18:25:25)

リサクヴェレ♀20剣士ながら)「ほんと、素直じゃないわね。リサのこと、あんなに心配してたのに、おくびにも出さない、、アリサらしいけどね。ねえ、夕飯食べたら、カードしましょ。今日はリサと久しぶりに遊びたいわ。」(ジュリアが後ろから抱きつき、リサにぼそりと呟く。)わっ、姉さん、、うん、ありがとう。(姉さんも姉上も、ありがとう。あたし、もう大丈夫だよ、、いつか、姉上、姉さんのためにも戦うよ。あたし、姉上も姉さんも、大好きだから。、、リサは心にそう思いながら、空を見つめ、ラインラントのピーターに想いを馳せる。)お互い、頑張ろうね、、そして、いつか、、会おうね、、(ラインラントに続く空に夜の帳が下りてくる。リサの思いを乗せた夕日がラインラントにもまた夕方を告げていく。リサの気持ちをピーターに伝えるように。)   (2018/6/1 18:25:46)

リサクヴェレ♀20剣士【貼り付け多少失敗はご勘弁を。長くて、ごめんね。では】   (2018/6/1 18:26:20)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/6/1 18:26:22)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/6/2 21:26:30)

オーガ♂47奴隷商【こんばんは、グスタフのその後…途中まで貼ってみるね】   (2018/6/2 21:27:11)

オーガ♂47奴隷商二匹の若い野獣が雄叫びを上げながら暗い夜道をリサのいる居城から兵舎へ向かってる…「やったな、思った以上にうまく行ったな」グスタフが、卑猥な笑みを浮かべリヒャルトを見る、リヒャルトもその狐目を狡猾に歪めさせながら「そうだな、リサの姐ちゃん達に詰め寄られた時は、どうなるかと思ったけどな」グスタフに答える「あぁ、成り上がりのくそ女、やっと身の程を知ったか、ぎゃははは」品の無い笑いを声を上げるグスタフ…   (2018/6/2 21:27:41)

オーガ♂47奴隷商 屈辱的な奴隷誓約書を悔しそうに読み上げるリサ、処女を散らされ苦痛に顔を苦痛に歪めさせるリサ、自分達の放った白濁した精液にまみれ放心状態のリサ、そんなリサの姿を思い出し、すっかり精液を放ったと言うに自分の肉棒を疼かせながら「リサのやつ、オレがちんぼ入れた時はオマンコ,濡らしてたな?あいつ、ああ見えて結構、好きものなのかもな…」リサの肉襞の感触を思い出しまた、その凶悪な肉棒をたぎらせるグスタフ…リヒャルトがその酷薄な細い目を光らせながら「そうそう、オレが処女奪った最初は、痛がってだけど、あいつ,途中からオマンコ濡らしてた」リサの肉襞の感触をとグスタフ同様思い出し、またその肉襞の感触に陶然した顔をしながらグスタフに答える…   (2018/6/2 21:28:14)

オーガ♂47奴隷商「やっぱり、そうか…リサのやろう、澄ました顔しやがって淫乱女じゃねえか」グスタフが更にリサを貶める言葉を吐く「うんうん、処女って言っても自分で慰めてすっかりでけきあがってるスケベ女だったのさ」「じゃ、今度、俺達の目の前でオナニーさせても面白いかもな」「いいな、それ、何ならあいつの愛用の剣の鞘でも使わせてみるか」グスタフ、リヒャルトの高揚した言葉が止まることなく続き野獣の穢れた妄想がリサを尚も嬲っていく…   (2018/6/2 21:28:49)

オーガ♂47奴隷商いつしか、兵舎に二人が帰り着くとグスタフの部屋で祝杯を上げる事にするグスタフとリヒャルト…グスタフが、隠し棚からとっておきの故郷のワインを取り出し「へへへ、明日から楽しみだな、見ろよ」リサに読ませた奴隷誓約書をリヒャルトの前に取り出し「ちゃんと、ここにリサのサインあるだろ…」リサが屈辱に震えながら読んだ誓約書…『私、リサは、成り上がり者のくせに、生意気にもグスタフ様とリヒャルト様に大変な無礼を働きました。まことに申し訳ございません。女のくせに剣を振るい、女の本分を忘れておりました。償いとして、この体をお二人に捧げ、奴隷として、全身でお二人を気持ちよくさせることを、お誓いします。』…そして、その文面の末尾にはリサの乱れた文字で自筆のサインが印されている…   (2018/6/2 21:29:11)

オーガ♂47奴隷商【続きはまた、今度…リサの着想の一助になればいいけどね】   (2018/6/2 21:31:42)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/6/2 21:31:52)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/6/2 22:35:37)

オーガ♂47奴隷商【途中だけどもう少し続き貼ってみるね】   (2018/6/2 22:36:08)

オーガ♂47奴隷商グスタフが得意気に見せる奴隷誓約書…「グスタフ、抜かりはないな、これでリサは俺達の思うがままだな」リヒャルトが感心した目でグスタフを見る「当たり前だろう、あの一回だけで済むと思うのか…」リサから食らった拳の事を思い出すと鳩尾が疼くのか悔しげな顔をして「あの女には、俺達の性処理奴隷として何時までも頑張ってもらわんとな」そう言いながら誓約書を大事そうに隠し戸棚にしまい込む、そして、ワインの栓を抜き自分とリヒャルトのグラスにワインをつぐグスタフ…「さぁ、今日は、あの女が俺達の性奴隷になった記念の日だ…旨い酒を飲もうぜ」自らのグラスを持ち上げ喉に流し込んでいく…   (2018/6/2 22:36:34)

オーガ♂47奴隷商 リヒャルトも「あぁ、プライドの高いリサの事だろうから、レイプされてなんて誰にも言わなだろうさ」小狡い笑みを浮かべグスタフがつぐワインをあおり…「それにしても,リサのオマンコの締め付け、最高だったな、思い出すとまたチンポが疼くぜ」リサの肉襞の締め付けの余韻に浸る顔をするリヒャルト…「あぁ、あのオマンコの締め付けは最高だった…でも、おしゃぶりはまだまだだな…しっかり、特訓しないとな」リサの愛らしい口元に無理やり咥え込ませた時の、リサの屈辱に歪む顔を思い出しうっとりした表情を浮かべるグスタフ…二人のレイプ談義は、止まる事がなく続き白白と夜が明けていく…   (2018/6/2 22:37:05)

オーガ♂47奴隷商そして、結局、次の日…リサの姿は学園には無かった…リサが普段座る席がぽつんとそこだけ空き、ピーターが心配した眼差しで何度とも何度ともその座る主が居ない席を見ながら物思いに耽る…リサさん、どうしたんだろ…もしかして、僕なんかと付き合うなんて言ったこと嫌になって休んだろうかな…よもやリサがグスタフとリヒャルトの毒牙にかかり苦しんでいるとは露にも思うことなくリサの身を案じるピーター…様子を見に行ったほうがいいのかな…でも、自分の事で悩んでいるのなら…色んな思いが、ピーターの胸を締め付ける…昨日までのリサとの甘い思い出が、すっかりほろ苦くピーターを苦しめる…   (2018/6/2 22:37:36)

オーガ♂47奴隷商【もう少しだけ続きます、長いけど】   (2018/6/2 22:38:18)

オーガ♂47奴隷商【か、ここらかレイブされた事を誰にも言えす苦しむリサ…って感じでバトンタッチでもいいかも…どっちがいいかな?】   (2018/6/2 22:40:54)

オーガ♂47奴隷商【では、また】   (2018/6/2 22:41:22)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/6/2 22:41:27)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/2 23:31:31)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/6/2 23:31:41)

アラン♂23兵士【新キャラ楽しみ】   (2018/6/2 23:31:56)

リサクヴェレ♀20剣士【いいね、これ引き継いでがんばるわ。では貼るね。】   (2018/6/2 23:32:18)

リサクヴェレ♀20剣士(執務室に1人こもるアリサ。舞踏会でリサになにかと突っかかるグスタフとリヒャルトをとっちめたものの、何か、この2人に怪しい気配を感じ、考え込む。そこにドアがノックされる。)はいれ。「書記官エレン、入ります。ご用命の資料をお持ちしました。」(ドアが開かれ、入ってきたのは、軍服に身を包んだ長い髪を頭の上の方で束ねた、西方でポニーテールとよばれる髪型をした、整った顔に知性があふれた風貌の女性。名前をエレンといい、軍属の書記官として、アリサやジュリアの部隊の事務処理を担っている。アリサもジュリアも平民出身ながら、実直で、真面目な仕事ぶりに信頼を寄せて、個人的に部屋に呼び、話をすることもある。そのエレンが羊皮紙の束を持ちやってきた)   (2018/6/2 23:32:41)

リサクヴェレ♀20剣士ご苦労。「では、失礼します。」ちょっと待て。実は、お前にも見て欲しいことがある。「は、はい。でも、士官学校の生徒名簿を自分が見ても、お役に立てるか、、」いや、まあ、そこに座ってくれ。「はい。失礼します。」あ、すまないが、お茶を入れてくれ。エレン、お前も飲むといい。「はっ、えっわたしは、、はい、いただきます」(資料を渡して退出しようとするエレンを呼び止めるアリサ。戸惑いながらアリサに従い、部屋のソファにすわりアリサの話を聞くエレン)ん、、ここだ、グスタフ・ボルジア、、ボルジア家?そうか、たしかに成り上がりと私たちを言うはずだ。だろう?「と、いいますと?」ああ、トスカナの方の貴族だが、かつては、教皇を輩出した家だ。その後、内紛などでだんだん没落して言ったと言われていたが、、しかし、何故グスタフという名前、、エレン、これを見てくれ、なにか、わからないか?   (2018/6/2 23:33:04)

リサクヴェレ♀20剣士「はい、拝見します。あ、閣下、ここに、グスタフの母がマルグリーテとあります。このお方はたしか、ハンザ大公の三女だったかと。」なるほど、なら、名前がグスタフと、トスカナっぽくないのも頷ける。やはり、お前の知識には助けられる。「いえ、恐縮です。」(アリサの言葉に姿勢を正して答えるエレン。彼女の情報収集、整理、分析の力はアリサ、ジュリアの認めるところで、他の士官達が平民の出だと蔑むなか、アリサ、ジュリアは全幅の信頼を寄せて、彼女の能力を活かして軍の運営を進める)では、ちょっと見てくれ。リヒャルトの方だが、、リヒャルト・スフォルツァか、、ん?スフォルツァ家とは、ここも、トスカナか?「はい、スフォルツァ家もトスカナの名家ですが、フェラーラ戦争で力を落としたと言われています。あ、リヒャルト様のお母様は、ガリア東部のロレーヌ侯爵家のアンネ様なのですね。」なるほど、どちらもトスカナとこのクヴェレ周辺の有力諸侯の一族の血を引く、か、、もし、何かあっても、簡単に対処できないな、もし、現行犯で捉えても、手が出せまい、、しかし、このままほっておくこともできないな、、よし。   (2018/6/2 23:33:44)

リサクヴェレ♀20剣士(視線をエレンに向ける。視線を感じ取り、座り直してアリサを見つめるエレン)お前は士官学校に出入りしているな。「はい、士官学校の事務もわたしの職掌です。」では、すまないが、この2人の様子や状況を見てくれないか?特に、リサと何か接触かあれば、知らせてくれ。この2人、なにか、企んでいそうだ、、「はっ。かしこまりました。報告はいつも通り、週明けにまとめて。緊急時には。逐一いたします」(アリサの依頼に表情を引き締め答えるエレン)頼むぞ、くれぐれも危険なことはするな。「はっ。では、失礼します。」たのんだ。(敬礼して退出するエレン。再び1人になり、資料に目を落とすアリサ。)なにか、嫌な予感が、、杞憂ならいいが、、リサにも、エレンにも、何もないことを、。   (2018/6/2 23:34:02)

リサクヴェレ♀20剣士【以上です。】   (2018/6/2 23:34:15)

アラン♂23兵士【凄い!素晴らしい!】   (2018/6/2 23:34:52)

アラン♂23兵士【想像イシで来るね】   (2018/6/2 23:35:14)

アラン♂23兵士【想像以上】   (2018/6/2 23:35:31)

アラン♂23兵士【エレンも危うくなるのかな…】   (2018/6/2 23:37:10)

リサクヴェレ♀20剣士【よかった。喜んでくれた。】   (2018/6/2 23:37:25)

リサクヴェレ♀20剣士【よかったら使ってくれても。おっけい。】   (2018/6/2 23:37:45)

リサクヴェレ♀20剣士【隠密みたいな、役回りかなと。】   (2018/6/2 23:38:14)

アラン♂23兵士【うん、想像力膨らむね】   (2018/6/2 23:38:46)

アラン♂23兵士【グフタフもリヒャルトも出自がはっきりして、より物語にメリハリつくし】   (2018/6/2 23:40:20)

リサクヴェレ♀20剣士【勝手にフィレンツェの有力な貴族からつけたわ。】   (2018/6/2 23:41:14)

リサクヴェレ♀20剣士【エレンが嗅ぎ回ってるのに気づいて2人が襲いかかるのもあるかなと。】   (2018/6/2 23:42:04)

アラン♂23兵士【ずる賢いリヒャルトが、エレンに感づいてリサの事教えてあげるよ…なんて言いながら、部屋に押し込んで…とか…】   (2018/6/2 23:42:30)

リサクヴェレ♀20剣士【それもいいかも。】   (2018/6/2 23:42:54)

アラン♂23兵士【本編並みにスリリング…】   (2018/6/2 23:43:03)

リサクヴェレ♀20剣士【ふふ。いらんことはどんどん出てくる(笑)〔〕   (2018/6/2 23:43:58)

アラン♂23兵士【でも、二人共やられると…バッドエンドになるのかな…】   (2018/6/2 23:44:23)

リサクヴェレ♀20剣士【そうかもね】   (2018/6/2 23:44:44)

アラン♂23兵士【いやいや、本当に凄い、リサの発想力…こんな短時間で…】   (2018/6/2 23:45:13)

アラン♂23兵士【新キャラにグスタフ、リヒャルトの背景設定…凄すぎる】   (2018/6/2 23:46:03)

リサクヴェレ♀20剣士【アランが、フィレンツェに実家設定してくれたから、いろんな国だしやすかったし、紹介普通にするより面白いかなって。で。ついでに、新キャラ作ってみたの】   (2018/6/2 23:46:54)

アラン♂23兵士【それと、リサを心配するピーター君の事も忘れないでください(笑)】   (2018/6/2 23:47:19)

リサクヴェレ♀20剣士【もちろん。ピーターのことは忘れてないよ。】   (2018/6/2 23:48:29)

アラン♂23兵士【色々とエレンは使えそう…と言うか、また別なサイドストーリー作りたくなる(笑)】   (2018/6/2 23:48:35)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。風貌とか探してみよ】   (2018/6/2 23:49:13)

アラン♂23兵士【お願いします】   (2018/6/2 23:49:34)

アラン♂23兵士【本当に楽しくて刺激的で…リサ、最高】   (2018/6/2 23:50:17)

リサクヴェレ♀20剣士【イメージは、知的な女性なんだ。年は、23で、アリサと同い年かな、も少し上がいいかな】   (2018/6/2 23:50:46)

アラン♂23兵士【そうだね、ちょっと知的な金髪美人がいいかな…アリサと同じ歳でいいんじゃないかな?リサとは顔見知り?】   (2018/6/2 23:52:12)

リサクヴェレ♀20剣士【うーん、学校の事務の人ってくらいかな。じゃあアリサと同い年で。】   (2018/6/2 23:54:50)

アラン♂23兵士【他の士官達が平民の出だと蔑むエレン…ここらも何かしら使えそうじゃない?グスタフとリヒャルトとの対立軸で…】   (2018/6/2 23:55:58)

アラン♂23兵士【貴族、選民意識が強いグスタフ、リヒャルト…】   (2018/6/2 23:57:12)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。グスタフから見たら、軽蔑する平民だね】   (2018/6/2 23:57:14)

リサクヴェレ♀20剣士【グスタフ達も。学校の事務の人っていう意識でいいかな。】   (2018/6/2 23:58:14)

アラン♂23兵士【うん、そう言った意味で忌々しい存在かな…側使いみたいな存在ぐらいじゃないかな?】   (2018/6/2 23:59:06)

リサクヴェレ♀20剣士【だよね。】   (2018/6/3 00:00:06)

アラン♂23兵士【女なんて男を喜ばす存在だから、書記官なんて言っても側女ぐらいに毛が生えたぐらいの存在】   (2018/6/3 00:00:31)

リサクヴェレ♀20剣士【妙に自分の周りにいるなと思いながら。】   (2018/6/3 00:00:50)

アラン♂23兵士【だから、リサ以上に手が出しやすいと考える…そう思うと思う】   (2018/6/3 00:01:54)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。だよね。】   (2018/6/3 00:02:22)

アラン♂23兵士【この時代だから、平民の働く女性とか逆に低い存在だと思われるんじゃないかな?】   (2018/6/3 00:04:16)

アラン♂23兵士【いいね、そう言った権力闘争的な面があるのも凄く楽しいよね】   (2018/6/3 00:05:32)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。軍属で階級もないし、下働きみたいに言われてる。でも、申請書とか、突き返されて不満に思ってるとか】   (2018/6/3 00:06:17)

アラン♂23兵士【おい、女…こっちに来い…とか】   (2018/6/3 00:06:26)

リサクヴェレ♀20剣士【何でしょうかというと、、)   (2018/6/3 00:07:13)

アラン♂23兵士【エレンの胸元掴んで…「お前、何をたくらんでいる?」そう言うとベッドに押し倒すリヒャルト…】   (2018/6/3 00:08:53)

アラン♂23兵士【躊躇ないからね…他の兵士もまぁ、知らんぷり…】   (2018/6/3 00:09:47)

リサクヴェレ♀20剣士【わ、わたしは、なにも、、おやめください、お願いします、、とかいいながら】   (2018/6/3 00:10:04)

アラン♂23兵士【ふふふ、胸元をばっとはだける…中々、いい身体してるではないか…女…】   (2018/6/3 00:11:54)

アラン♂23兵士【うん、いい、素晴らしい】   (2018/6/3 00:12:34)

リサクヴェレ♀20剣士【い、いやです。お、おやめください、、】   (2018/6/3 00:12:35)

リサクヴェレ♀20剣士【外伝になりそうだね】   (2018/6/3 00:13:01)

アラン♂23兵士【なる、というかする(笑)】   (2018/6/3 00:13:29)

リサクヴェレ♀20剣士【うんうん】   (2018/6/3 00:14:01)

アラン♂23兵士【リサとはまた別キャラで楽しみ】   (2018/6/3 00:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/6/3 00:34:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。  (2018/6/3 00:35:16)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/3 00:41:06)

リサクヴェレ♀20剣士ごめん、ウトウトしちゃった   (2018/6/3 00:41:19)

リサクヴェレ♀20剣士酒場いくね   (2018/6/3 00:46:59)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/6/3 00:47:03)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/3 05:26:51)

リサクヴェレ♀20剣士おはよう。目、覚めちゃた。グスタフの続きかいたから、はるわ。   (2018/6/3 05:27:35)

リサクヴェレ♀20剣士ううっ、こんなことに、、あたし、どうしたら、、(精液にまみれた下着やアクセサリー、ボロ切れと化したドレスを抱え、皆が寝静まるのを待ち、誰にも見られないように廊下を駆け抜け、自室に入るリサ。鍵をかけ床に抱えてきたボロ布の類を落とし、床にへたり込み、体を縮こませて蹲る)と、とりあえず、体を、、(クローゼットから布を取り出し、自分の体にこびりついた精液を拭う。どれだけ擦っても臭いと、粘液か取れた気がせず、白い肌が赤くなるまで泣きながら擦り続ける。)ううっ取れて、取れて、取れて!はぁはぁ、、   (2018/6/3 05:28:04)

リサクヴェレ♀20剣士(白いシュミーズとショーツを取り出し、袖と足を通す。肌に触れる真新しい下着の感触がリサを守り、心が少しばかり落ち着いてくる。夜着のワンピースを羽織り、ようやくいつも通りのいでたちを取り戻す)髪は朝洗って、櫛を通すしかないわ、、これを、、(リサは悲しい目で汚され、ズタズタにされたドレスやアクセサリーを見つめる)これは、こうするしか、、(クローゼットの奥から袋を取り出し、そこに汚された衣類を詰め、クローゼットの、奥に押し込む)隙を見て、どこかに捨てに行かないと、、こんなの見られたら、お父様、姉上や姉さんがなんていうか、、(誰にも打ち明けられず、一人で抱え込む決意を固め顔を引き締めるリサ)グスタフ、リヒャルト、、、あ、あいつら、   (2018/6/3 05:28:28)

リサクヴェレ♀20剣士(二人の勝ち誇った顔が脳裏に浮かび、悔しさに体が震えて、握り拳を震わせる。でも、 、帰ったと思ったら、グスタフが戻ってきて、「そうそう、おい、これに名前書け。奴隷だろ、書くんだよ!書かねぇと今からまた犯すぞ、この雌豚!」くっ。)ああ、、(今から犯す、、この言葉にあたしは屈した。震える手であたしはあの紙に署名してしまった。今はないけど、明日からは、、そうおもうと、心の中は恐ろしさでいっぱい。いままでみたく士官学校で同じ空間になんかいられない。ピーター、、ピーターのいる空間に、いるのが怖いなんて、、あたし、悲しい、、そして、なんて弱いの、、そうおもうとまた涙があふれ、床に突っ伏して泣きじゃくるリサ)ごめんなさい、、(   (2018/6/3 05:28:51)

リサクヴェレ♀20剣士(翌朝、誰よりも早く起き、実際は一睡もしていない中、そっと髪を洗い、櫛を通す。こびり付いた精液が櫛の通りを邪魔し、リサの心に覆い隠せない犯された現実を突きつける。そっと部屋に入り。ベットに横たわり、布団をあたまからかぶる。起こしに来たメイドに昨日の疲れで、今日は頭が痛く、休ませて欲しいと伝える。心配そうにメイドが部屋を出ると、ジュリア姉さんが入ってくる。心配そうにあたしを見つめ、今日はゆっくりしなさいと言い、部屋を出る。姉さんに嘘をついた、。新たな罪の意識に訶み、これからどの顔を向けて姉さんや姉上、お父様、そしてピーターに会えるのか、グスタフ達がどのような仕打ちをしてくるのか、不安だけがリサの心を黒く染め、ベットの中で再び泣きじゃくるリサ。それしか今のリサにできることはない。)ピーターらあたし、どうしたら、、(誰の助けも得られない、孤立無援の今に絶望感に打ちひしがれる。夜が怖い。なぜなら、新しい朝が来るから。リサの心に届く希望の光があるか、それは神のみぞ知るのか。)   (2018/6/3 05:29:07)

リサクヴェレ♀20剣士以上です。   (2018/6/3 05:29:15)

リサクヴェレ♀20剣士では   (2018/6/3 05:30:38)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/6/3 05:30:40)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/6/4 15:51:14)

オーガ♂47奴隷商結局、リサは舞踏会の次の日学園に姿を現すことが無かった…リサさん、どうしたんだろう…ピーターがその胸の内をざわつかせながら自分の部屋でベッドの上に身を横たえる…天井に浮かんでくるのは口づけを交わした時のいつも見たことが無い上気した艶めかしいリサの顔…これから、リサさんの所に…でも、いっても迷惑をかけるんじゃ…明日、明日来なかったらリサの元を訪ねよう…決意しながらざわつく心を沈ませるピーター、一方、グスタフとリヒャルトが、またグスタフの部屋で悪だくみを重ねる…「おいおい、リサこなかつたな、やばくないか?グスタフ…」狡そうな顔を不安に駆れた様子グスタフを見るリヒャルト…グスタフが落ち着いた顔で「大丈夫だよ、リサがゲロったらもう俺達こんなのんびりできてない…まぁ、明日まで様子見てようぜ、明日、リサが顔を出さなかったら様子を見に行けばいいさ…」にやっと悪い顔をしてリヒャルトを見る…そんな思惑が交差して時が過ぎていき…   (2018/6/4 16:08:07)

オーガ♂47奴隷商そして、次の日…リサがなかなか顔を表さない…ピーターが不安な面持ちで、やっぱりリサさん来ないのかな?リサの席を見てる…ヒットレル先生の講義が始まろとした刹那、リサがどこか悲し気で緊張した面持ちで姿を現す…あっ、リサさん…思わず声を賭けそうになるピーター、直ぐにヒットレル先生が登壇する…「皆さん、静かに…今日は、故 ヴィル大公の戦術についてお話ししましょう…」そして、リサの姿を見ると「リサさん、どうですか?体調の方は…」声をかける…リサが俯きながら低い小さな声で「ご心配かけました…もう大丈夫です…」ヒットレル先生の問いに答える…ヒットレル先生の講義が終わりいてもたってもいられずリサの元に駆け寄るピーター「リサさん、大丈夫?」普段、他を圧倒するようなオーラを放つリサが少縮んだ様な様子でピーターから視線を逸らしたまま黙って俯く…   (2018/6/4 16:08:50)

オーガ♂47奴隷商ピーターがまたリサに声をかけようとした瞬間、グフタフとリヒャルトが意味ありげな笑みを浮かべ現れ、グスタフがリサの隣の席座るとその大きな腕をリサの肩に回し「リサ、心配したじゃね~か…ダメだろ、勝手に休んじゃ…」グフタフとリヒャルトの姿に青ざめ呆然とするリサに声をかける…そんなグフタフにえっ、なんで…声が出ない仰天するピーター…   (2018/6/4 16:09:02)

オーガ♂47奴隷商【リサの一助になれば…ならないか…7】   (2018/6/4 16:09:52)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/6/4 16:11:38)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/5 06:15:40)

リサクヴェレ♀20剣士「リサ、入るぞ。」(ドアを開けたのは、アリサ、ジュリアと入れ違いに入り、リサの枕元に座る。)「どうした、急に疲れたのか。昨日とは様子が違うぞ。」はい、朝起きたら急に頭が痛くて、、「ふむ。昨日張り切りすぎたか。あのグスタフ達だが、、」(グスタフの名がアリサの口から出た刹那、リサを包むシーツがビクッと震える。一瞬の動きを、逃さないアリサ。しかし、おくびに出さずリサを見つめる。)「かなり威勢がいいが、口だけだな。まあ、お前も苦労するな。まあいい、今日は体を休めろ。明日には動けるだろう。また、見にくる。」(アリサの語りかけに黙って寝込むリサ。アリサの顔を見られない、アリサに何も話せない。一人シーツにくるまり、出口のない迷路をさまようリサ)   (2018/6/5 06:16:05)

リサクヴェレ♀20剣士「ふむ、なにか、あるな、、ん?」(リサの部屋を出て、廊下を考えながら歩くアリサ。ふと廊下の片隅の布切れを見つけ、手に取る。)「こ、これは、、」(目を見張り、顔を厳しくしかめ、執務室へ走る。部屋に入ると、ジュリアとエレンに来るように部下を走らせる。(執務室に集まる三人。一応に厳しい顔で見つめあう。)「これを見てくれ。」「姉上、これは、、、まさか、、、」(アリサが机に置いた布切れ、、桜色の上質なシルクで細かく紋様が刺繍されている。)「そうだ。リサのドレスの生地だ。そして、見ろ。この切れ方、、」「剣か、鋭い刃物による、ものですね、、」「リサに何が、、」(三人の顔に悲痛な嘆きが入る。)「気になって調べて見たが、、」(アリサはジュリアにグスタフ達のことを話す。)「そんな、まさか、彼らが?」「いや、まだ何も証拠がない。リサの口からは真実は出ないだろう。あの子は私達を心配させまいと一人で抱え込むだろう」「リサ、きっとそうね、、私がもっと見てあげれば、、」(悲痛な顔で自分を責めるジュリア、布から視線を外さず淡々と、それで静かに怒りを燃やすアリサ)   (2018/6/5 06:16:30)

リサクヴェレ♀20剣士「今日グスタフ達はどうだった。」「はい、グスタフさま、、」「様はいらん。」「はっ、グスタフ達は、普段通りの態度でした。ただ、リサさまがきていないことにすこしリヒャルトに不安の気配がありました。会話の中で、あのサインでリサは俺たちの思うままだ。と、言っていました。」「そうか、、やはり、なにか、、相手がでかいからな、、簡単には動けないが、、リサに書かせたものなきになる、、エレン、、頼みが、、」「はい、また『潜り』ましょうか。」「ああ、すまない。お前の手を汚す。」「アリサさまの命であれば。では、早速。」「無理はするな。」「はっ、失礼します。」「エレン、気をつけて。」(アリサとジュリアに見つめられ、きっと顔を引き締め頷くエレン。敬礼して、部屋を出る)   (2018/6/5 06:16:56)

リサクヴェレ♀20剣士「さて、リサに話をしないとな、、いつまでも休むわけにも、、」「でも、あの子の心はズタズタよ。今行かせるのは、、」(アリサの言葉に目を見開きジュリアが反論する。悔しさと怒りを滲ませてアリサも自論をかたる。)「女が、軍に入ればいつかあるとこだ。私にも、お前にも。あの子が克服しなければならない、軍で生きて、国を超えて生きていくなら、これで折れてはならない。その程度の心なら、クヴェレの中でも生きていけん。」「でも、、」「だから、お前も呼んだのだ。私にはできない、リサの心を癒すこと、、お前に頼みたい。」(アリサがジュリアに見せたことのない頼るような目で見つめる。アリサの心を思い、顔を引き締めるジュリア)「姉上、それをするのは当たり前よ。私達、姉妹よ。言われなくてもやる。こんな事でリサの未来を、しあわせを壊したくない。」「ああ、では、リサのところに行こうか。」「ええ。」(うなずきあって席を立つ二人。リサの部屋に重い表情で歩く。)   (2018/6/5 06:17:12)

リサクヴェレ♀20剣士どうかなあ。   (2018/6/5 06:17:18)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/6/5 06:17:21)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/5 18:15:56)

リサクヴェレ♀20剣士続きいきまーす。   (2018/6/5 18:16:03)

リサクヴェレ♀20剣士あ、ああ、むぐう、、んむ、ん、、(リヒャルトに処女をうばわれ、呆然としたあたしをグスタフとリヒャルトは代わる代わる犯して行く。あたしの手には、さっきまで口を塞いでいたグローブが、はめられた。中に二人の精液を注ぎ込まれて。挿入され、口を犯されて手を蠢くたびに、ヌチャリとした不快な感覚があたしの心を苛む。ドレスだけでも、守りたい、、あたしは、どうなっても、、これだけは、、そう思って二人のなすがままにされ、、)いやあ!やめて!(しかし、ドレスは破られた。その瞬間、涙が目からあふれ、ふいに目がさめる)はっ!はぁはぁ、、(目覚めると部屋のベットの上。朝から講義を休み、部屋で寝入ってしまった。息を整えながら、下半身の違和感にワンピースをまくるとらショーツがべっとりと濡れている。それを見て、自分の体の変化にまた涙が溢れる)ううっ。あたし、どうしたら、、でも、このまま休めない、、姉上たちを心配させられない。明日は、出ないと、、でも、、こわい、、二人が、、ピーター、あたし、どうしたら、、   (2018/6/5 18:16:09)

リサクヴェレ♀20剣士(リサが出口のない迷路に迷い、あてのない救いを求めていると、部屋の外から人の気配。ベットの上に座るリサ。ノックされ、ドアが開くと、アリサとジュリアが入ってくる)姉上、姉さん、きょうはごめんなさい。もう、すっかり良くなったから、明日は、ちゃんといきます。ほんとに、大丈夫だから、うん。(アリサとジュリアは痛いほどリサが無理して元気な振る舞いをしているのに心を痛める。リサの作り笑いにいつもの朗らかさはなく、リサの無理して話す口調に、凛とした意思もなかった。)「リサ、ドレスがまだ帰っていないと衣装部屋から言ってきたが、、」(ドレスと聞き、せつな顔を青ざめるリサ、目を泳がせながらしどろもどろに答えていく。)あ、あの、あたし、その、ドレス、部屋で着てて、その、汚して、いや、破ってしまったので、その、直そうと、まだ、もって、、「なら、衣装部屋に出せばいい。」あ、あの、じぶんで、、(リサの明らかな作り話にアリサは厳しい目を向け)   (2018/6/5 18:17:47)

リサクヴェレ♀20剣士向け)「戦場において。最も犯してはならないのは、虚偽の報告だ。虚偽の報告によって、多くの兵が命を落とす。そこにお前は気づいているはずだ。お前の口から真実が出ない限り、お前を守ることはできない。明日は出席しろ。休むことは許さない。」(冷たく言い放つとジュリアの背をポンと叩き、立ち去るアリ サ。)あ、姉、上、、(目を伏せて自分の手を見つめるリサ、その掌にポタリポタリと涙が。)あたし、そんな、、「リサ、、あなたの身に何が起きたのか、みんな心配してる。あれだけ楽しげに過ごしたあなたが一晩でこんなに苦しそうになるなんて、、アリサもああ言って、とても悩んでる。何があったかは私は聞かないわ。でも、いま、辛い顔をしてるリサ、あなたを私は救いたい、、ねぇ、みんなあなたを見ている。わたしも、アリサも。だから、辛いことを話したくなったらいつでもいって。学校に辛いことがあれば、入り口にエレンと言う人がいる。あの人に話すといい。覚えておいて。リサ、、(そばにより、リサを抱きしめるジュリア)   (2018/6/5 18:18:18)

2018年05月27日 12時55分 ~ 2018年06月05日 18時18分 の過去ログ
クヴェレ公国•旅人の宿【F系】
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