「淫魔VS退魔師」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年06月04日 22時06分 ~ 2018年06月05日 21時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-9 → (6 + 5 + 4) - 9 = 6 (2018/6/4 22:06:02) |
隸♀淫魔 | > | 「あら、こんなにガチガチになっちゃって...」ここからは貴方が自分でやりなさい?やと言い難い肉棒を軽く叩いてやるとみあの両手は本気で肉棒にしごき出すがいきそうになると動きを止め、イクことはできず (2018/6/4 22:08:22) |
隸♀淫魔 | > | ?といき肉棒を軽く叩いてやると...です (2018/6/4 22:09:23) |
隸♀淫魔 | > | ?と言い (2018/6/4 22:09:30) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんぁぁっ……や、、あぁっ……だめ、、っ……んんくぅっ……//(必死に堪えようとするけれど…両手が強く扱き上げれば、快感に全身が小刻みに震えて…でもイキそうになると止まって…。そんな自由を奪われた状況に、歯噛みしながら……) (2018/6/4 22:11:17) |
隸♀淫魔 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/6/4 22:12:09) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-10 → (5 + 4 + 1) - 10 = 0 (2018/6/4 22:12:25) |
隸♀淫魔 | > | 「もういっていいわよ〜もう飽きたわ。」みあに背を向け、公園から去ろうとする淫魔... (2018/6/4 22:14:50) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんくうううっっ……あ、、っ……ん、、っっっ……!!!!///(背中を向け、今は隙だらけのように見える淫魔……だというのに、身体は言うことをきかず……肉棒を扱き上げれば、とうとう限界を突破してしまって…どくどくと精液を噴き上げてしまう……) (2018/6/4 22:17:43) |
隸♀淫魔 | > | それじゃあ、さようなら。ご主人様が来るまでそこでずっと1人でやってなさい。(淫魔は逃げた… (2018/6/4 22:20:41) |
隸♀淫魔 | > | 【すいませんご飯。お相手ありがとうございました...!】 (2018/6/4 22:21:00) |
おしらせ | > | 隸♀淫魔さんが退室しました。 (2018/6/4 22:21:04) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、はい…お疲れ様でした】 (2018/6/4 22:21:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/6/4 22:41:12) |
おしらせ | > | リナ♀退魔術師さんが入室しました♪ (2018/6/4 22:54:20) |
リナ♀退魔術師 | > | 【こんばんは…】 (2018/6/4 22:54:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナ♀退魔術師さんが自動退室しました。 (2018/6/4 23:55:23) |
おしらせ | > | 未定♀淫魔さんが入室しました♪ (2018/6/5 00:20:51) |
未定♀淫魔 | > | こんばんは (2018/6/5 00:21:02) |
未定♀淫魔 | > | 面白そうなへやですね (2018/6/5 00:21:14) |
未定♀淫魔 | > | 人がいたらまた来てみますね (2018/6/5 00:22:37) |
おしらせ | > | 未定♀淫魔さんが退室しました。 (2018/6/5 00:22:41) |
おしらせ | > | 天音♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/5 02:59:03) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/5 03:02:56) |
淫魔♂ | > | 【こんばんは、数が多いのと、大きくて暴力的なのと、ひたすらえっちに蹂躙するのとどれがいいですか】 (2018/6/5 03:04:20) |
天音♀退魔士 | > | 【こんばんはー。であれば暴力的なのかなあと…】 (2018/6/5 03:05:59) |
淫魔♂ | > | 【わかりました。では少々お待ち下さい。】 (2018/6/5 03:06:37) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/5 03:06:41) |
おしらせ | > | 巨体淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/5 03:07:13) |
巨体淫魔♂ | > | 【ただいま戻りました】 (2018/6/5 03:07:31) |
天音♀退魔士 | > | 【おかえりなさい。では始めましょうか?】 (2018/6/5 03:08:09) |
巨体淫魔♂ | > | 【はい。よろしくお願いいたします。】 (2018/6/5 03:08:42) |
天音♀退魔士 | > | 【よろしくお願いします。書き出しはどちらからしますか?】 (2018/6/5 03:09:24) |
巨体淫魔♂ | > | 【こちらから事件の情報を出します。暫しお待ちを。】 (2018/6/5 03:10:10) |
天音♀退魔士 | > | 【かしこまりました、よろしくお願い致します】 (2018/6/5 03:10:33) |
巨体淫魔♂ | > | (淫魔の情報が出回り始める。手強いが、淫魔らしくない、頑丈で、群れず、肉体的な強度ばかりが挙げられる、淫魔としては珍しいタイプの報告。攻めあぐねて撤退、という結果は搦め手の多い淫魔としては珍しく、しかし淫魔であることには変わりないので無視もできない。破壊活動要因なのか、目的があるのか……白い肌の、所々赤い筋肉のような組織の剥き出しになった、巨体の淫魔。廃ビルに立ち尽くす姿は容易に見つけられることだろう。) (2018/6/5 03:18:58) |
天音♀退魔士 | > | …ふむ。あれ、ですね(その淫魔を遠巻きに遠眼鏡を使いながら眺める女性がいた。すらりと伸びた背丈と、鮮やかな赤髪。身に纏った忍装束はより動き易くするためか、肩口から肘までと、背中が大きく開いたものを着こなしている。その姿は扇情的過ぎるとも言える程で、性を武器にしていることが伺える)…けれども、しかし征かねばこれ以上はわかりますまい。…さあ、どう手を打ちましょうか。接近戦はあまり持ち込みたくはありませんが…(手にしていたスーツケースを地面に落とすと、ゆっくりと音を立ててそれが開きつつ、武装の数々を陳列する。その中から、対物狙撃銃を取り出すと、入念に準備しつつ、頭部を狙って狙撃を開始して) (2018/6/5 03:29:43) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/5 03:30:44) |
天音♀退魔士 | > | 3d6 → (6 + 5 + 4) = 15 (2018/6/5 03:31:13) |
天音♀退魔士 | > | …ッ!(その大き過ぎる鉄塊から生じる途方も無い反動に体全体を使って耐えながら、狙撃を開始する。その銃弾は遠距離からでも勢いを衰えさせることなく淫魔の頭部に向かって突き進み、天音は小さく「直撃コース」と呟き、痺れる手と身体をひらひらと振って) (2018/6/5 03:32:35) |
巨体淫魔♂ | > | (ギンッ!と火花を散らしのけぞる淫魔。弾丸は白い、口しかないのではないかという不気味な頭殻にめり込んで弾け、穴を開けた。次の瞬間にはその方角を察知し、建物の壁を蹴り、屋根を踏んで、巨体に見合わないスピードで天音に迫って行き……) (2018/6/5 03:36:56) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (3 + 2) = 5 (2018/6/5 03:36:59) |
天音♀退魔士 | > | 3d6 → (4 + 6 + 3) = 13 (2018/6/5 03:38:38) |
天音♀退魔士 | > | ………(手持ちの武器の中でも最も火力の高い武器を真っ先に選択し、それを頭部に直撃させたというのに全くダメージが無いように見える淫魔に不満そうな顔を見せると、狙撃銃を片付ける暇はないと判断して物陰に放り、スーツケースを畳むとその場を後にしつつ、予め仕掛けておいた爆薬の罠にしっかりとかかるように観察して…爆発音がしたのを感じると、物陰からそろり、と様子を伺って) (2018/6/5 03:41:07) |
巨体淫魔♂ | > | (突然の爆発に防御の姿勢をとる淫魔。全くの無傷というわけでもなく、頭部の穴もゆっくりと塞がっていくとはいえ消えはしない。いくらか焦げたような白い甲殻が爆炎から現れる。) (2018/6/5 03:44:57) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (6 + 6) = 12 (2018/6/5 03:45:03) |
天音♀退魔士 | > | 3d6 → (1 + 5 + 5) = 11 (2018/6/5 03:45:36) |
巨体淫魔♂ | > | (焼け焦げた甲殻が煙から姿を見せ始めた次の瞬間、巨大な白い拳が野太い風切り音を立てて天音を襲う。角ばった拳は大きさも形も遭遇時と違う。変形する淫魔は珍しくないが、その目的が格闘に特化しているようだ。低い角度から天音の胴体目掛けて振り抜かれる拳は破壊力しか求めていないようなものだった。) (2018/6/5 03:47:59) |
天音♀退魔士 | > | (ぞくり、と身体中を駆け抜けていった悪寒を感じ取ると、天音はその場で全速力で後退した。ふり抜かれた拳には当たらなかったものの、その余波で跳んでいる最中に大きくバランスを崩し)っくぁ…ッ! これは、…当たったら、即死、ですね、(息を切らしながら後退りして、一定の距離を保ちながら逃走して) (2018/6/5 03:52:43) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-1 → (4 + 2 + 6) - 1 = 11 (2018/6/5 03:53:24) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (5 + 3) = 8 (2018/6/5 03:54:30) |
巨体淫魔♂ | > | 【2倍敗けで-2ですよ】 (2018/6/5 03:54:56) |
巨体淫魔♂ | > | 【ゾロ目によりこちら目24だったので、次回には補正を-2で入れておいてください】 (2018/6/5 03:57:34) |
天音♀退魔士 | > | 【おっとと、変えておきます、すみません。 あと、お間違いでなければそちらも2回負けなのでH8かな?と】 (2018/6/5 03:58:05) |
巨体淫魔♂ | > | 【はい、減らしますねー】 (2018/6/5 03:58:31) |
天音♀退魔士 | > | 【はいー、差し出がましくすみません】 (2018/6/5 03:59:17) |
巨体淫魔♂ | > | 【この敗けで7ですね……まだ慌てるような時間じゃない……】 (2018/6/5 04:00:00) |
天音♀退魔士 | > | っ、全く、1人で相手をするには相性が悪過ぎますね…私は裏方支援なのに、っと(愚痴をこぼしながらも再度淫魔の視線から隠れ、またスーツケースを開いて火器を取り出しては放ちつつ、再度位置を変えて…を繰り返していく。移動の度に罠を仕掛け、淫魔の体を徐々に破壊していって) (2018/6/5 04:01:12) |
天音♀退魔士 | > | 【ですです。-2が厳しい…なあ…】 (2018/6/5 04:01:26) |
巨体淫魔♂ | > | (甲殻に穴を開けつつ、欠けさせつつ、弾き、反らし、罠や火器の悠長な準備をさせないように迫る巨体淫魔。清々しいまでの正面押しである。) (2018/6/5 04:04:34) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/5 04:04:40) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-2 → (3 + 3 + 6) - 2 = 10 (2018/6/5 04:05:45) |
天音♀退魔士 | > | …こ、のままのペースだと…(一点集中しながら攻撃しているものの、やはり止まる気配を見せない淫魔に、やれやれ、といったように溜息をついて)捉えられはしないけど削り切れない…か。支援要請は早い方がいいでしょうか。……、いや(なおも爆炎とともに突き進む巨体を見て)余計な事を考えている余裕はなさそう、ですね(スッと目を細め、腰に挿してある短刀に手をかけつつ、これを使う事も考えておきますか、と呟いて) (2018/6/5 04:07:58) |
巨体淫魔♂ | > | (パワー&タフネス自慢の巨体。かといって鈍重でもない、今のところ人間の骨格を逸脱しない範囲で暴れてはいる。甲殻の隙間に見える剥き出しの筋肉のような赤。大げさな変形をしない点やその赤い組織を守るような防御姿勢の甲殻の配置からすれば、白よりは赤の方が狙い目であることは容易に推測できるだろう。狙う難度はさておき。) (2018/6/5 04:13:27) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (2 + 6) = 8 (2018/6/5 04:13:30) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-2 → (4 + 1 + 5) - 2 = 8 (2018/6/5 04:14:36) |
巨体淫魔♂ | > | (気を緩めれば肉薄し、破壊の拳風が通過する。時には潜む物陰ごと砕く一撃を放つこともあり……) (2018/6/5 04:17:50) |
天音♀退魔士 | > | っ、うわ、(破片に傷つけられながら、いくつかの火器を落としながらも走り、また影に隠れようとしていて) (2018/6/5 04:24:17) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-3 → (2 + 3 + 4) - 3 = 6 (2018/6/5 04:24:30) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (5 + 3) = 8 (2018/6/5 04:24:39) |
巨体淫魔♂ | > | (取り落とした火器には目もくれず、踏み潰しながら駆ける巨体淫魔。廃ビルの壁がまた、無慈悲な拳に粉砕される。) (2018/6/5 04:28:12) |
天音♀退魔士 | > | ぐう、…っ、これは、厳し、っあ、(瓦礫の下敷きになりかけながら、つぶてになって落ちてくるコンクリにあたって、装束の一部も破れはじめてきて) (2018/6/5 04:33:03) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-4 → (4 + 6 + 4) - 4 = 10 (2018/6/5 04:33:09) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (1 + 3) = 4 (2018/6/5 04:33:28) |
天音♀退魔士 | > | っ、…これからは離れないとまずい、ですね(言いながら、しかしビルから離れて開けたところにいけば隠れる場所がないことに不満そうにしつつ、静かに溜息をついて)…隠れながら削っていくしかありませんか、ねっ!(先程から狙い続けてきた右の膝裏に何度も攻撃を続けて) (2018/6/5 04:39:23) |
巨体淫魔♂ | > | グゥゥゥ……(攻撃を受ければ即座にかがみ、膝を甲殻で守るも他の筋肉部に刺さる。たまらずうなり声をあげ防御体勢に苦心しつつ回復を図り、攻撃に転ずる機会を伺って……) (2018/6/5 04:43:15) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (4 + 3) = 7 (2018/6/5 04:43:18) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-4 → (4 + 1 + 5) - 4 = 6 (2018/6/5 04:43:34) |
巨体淫魔♂ | > | (ようやく守りきる姿勢を見つければ即座に突進に切り替える。ダメージは実質体力の消耗のようなもので、運動能力の大げさな低下とはならないようだ。巨体淫魔がその運動能力を失う時というのは、回復能力が低下した時なのだろう。防御時の消耗を感じさせない一瞬の接近。一撃でも浴びせようと強化をしないまま距離を稼いだ拳は基本の体格から数十センチ伸びていた。) (2018/6/5 04:50:45) |
天音♀退魔士 | > | 次の、地点は、(走りながら物陰を探している途中、足をもたらさせて静止した一瞬に、その拳を腹に捻じ込まれてしまう。天音の身体は鍛えられていない訳ではなかったが、強化がないとはいえその一撃を受け止めるには脆く、そのまま吹き飛ばされて…)っぅ、がはっ!(大きく露出した背中から地面に叩きつけられると、数秒腹を抑えてのたうち回り…痙攣しながら脱力し、身体を伸ばして…)っあ、つ、ぎが、(何とか立ち上がり、また物陰へと姿を隠し) (2018/6/5 04:54:12) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-5 → (4 + 4 + 2) - 5 = 5 (2018/6/5 04:54:19) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (2 + 1) = 3 (2018/6/5 04:54:23) |
天音♀退魔士 | > | げほ、ごほっ、(むせこみながらも立ち上がると、先ほどの対物狙撃銃がある所まで何とか戻り…それらをワイヤーを用いて固定して、ワイヤーを踏んだものがあればその方向に発砲する様に仕掛け)……今まで通りなら、これも引っかかるはず…よし、…(わざと見つかり、罠を踏ませる位置関係に誘い込んで) (2018/6/5 04:58:48) |
巨体淫魔♂ | > | (のたうち回る数秒でトドメを差すには距離が開きすぎていた。突進した先のワイヤーは即席で簡素ながら回避を考える間もなく踏んでしまい、甲殻に一撃で穴を開けた銃弾が再び突き刺さった。淫魔の進路を強制的に変更し、進撃に一時の余裕が生まれる。) (2018/6/5 05:06:02) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (6 + 5) = 11 (2018/6/5 05:06:06) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-5 → (4 + 3 + 5) - 5 = 7 (2018/6/5 05:06:41) |
巨体淫魔♂ | > | (距離がこれ以上開くことを嫌い、瓦礫を投げつける。コンクリート片は人の頭大。退魔士相手で通常ならば時間稼ぎ程度にでもなればいいという手ではあったが……) (2018/6/5 05:11:45) |
天音♀退魔士 | > | …っ、(腰の小刀を抜くと、それを何とか斬り落としながら、しかし無傷とはいかない様で、膝をつきつつ…スーツケースを捨て、小刀を構えると、その小刀からはとても強い霊力を感じる…)【10以下になりましたので、②を使いますね】 (2018/6/5 05:13:46) |
巨体淫魔♂ | > | 【まだです】 (2018/6/5 05:14:50) |
巨体淫魔♂ | > | 【補正-10以下か、HP-7以下か、こちらのHP-3以下、です。】 (2018/6/5 05:15:32) |
天音♀退魔士 | > | 【あっ すいません完全に勘違い…眠気が…失礼しましたー】 (2018/6/5 05:15:50) |
巨体淫魔♂ | > | 【-つけすぎた……】 (2018/6/5 05:15:53) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-6 → (2 + 5 + 6) - 6 = 7 (2018/6/5 05:16:22) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (6 + 2) = 8 (2018/6/5 05:16:36) |
巨体淫魔♂ | > | (瓦礫を切り払う間に接近して、一撃。拳を変形させないのは威力が充分だと悟ったため。壊しては、愉しめない。淫魔の本分を、天音はようやく引き出せたのだろう。嬉しいものではないだろうが。) (2018/6/5 05:20:47) |
天音♀退魔士 | > | っ、くぅ…!(自分からその腕の勢いに乗る様に同じ方向に飛ぶ事で威力を殺しながら、しかしそれでも容易く吹き飛ばされてしまい…)っ、は、ひゅっ、(壁にめり込む様に叩きつけられ、だらしなく大股を広げながら一瞬だけ失神し…ぱちりと目を冷ますと、ふらふらと立ち上がって、また小刀を構え直す。装束はまだ形を保ってはいるものの、あまりに強い力のせいか端々が裂けて) (2018/6/5 05:26:03) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-7 → (3 + 1 + 4) - 7 = 1 (2018/6/5 05:26:22) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/5 05:26:29) |
巨体淫魔♂ | > | (目を開けば、目の前にいる淫魔。腹目掛けて振る拳は手加減した上でのもので、背後の壁と何度もバウンドさせるために突き上げるように繰り出し、なぶるためのものだった。)【次回、④3ターン相手へのHPダメージを無効化し、勝利時の累積補正-2追加(乗算補正後に計算)を使います】 (2018/6/5 05:31:40) |
天音♀退魔士 | > | っしま、っ、(朦朧しながらもその拳を防ごうと両手をクロスさせて腹部を守るも、鈍い音と共にバウンドさせられ、身体を痙攣させながら弄ばれて)ごふ、っ、ぁッ、…(対策を取らねば、と小刀を振りかざし、反撃に出ようとして)【了解です】 (2018/6/5 05:36:54) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-9 → (6 + 4 + 1) - 9 = 2 (2018/6/5 05:37:16) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (5 + 2) = 7 (2018/6/5 05:37:24) |
巨体淫魔♂ | > | 【合計-4でしょうか。天音さん必殺使えますね。】 (2018/6/5 05:38:43) |
天音♀退魔士 | > | 【ですね、うーん…②を使いますね】 (2018/6/5 05:40:01) |
天音♀退魔士 | > | 【②を二つ重ねて、ですね】 (2018/6/5 05:40:24) |
巨体淫魔♂ | > | (手首を抑え、白いつるりとした甲殻に覆われた爪のない指先を、天音のヘソに沈める。深く埋め、小刀を構える天音に、やってみろと、甲殻に覆われていて目などない頭から視線を飛ばすように。指を上げれば胃と肺を、下げれば膀胱と子宮を、他の内臓も巻き添えにして虐め始める。)【了解です】 (2018/6/5 05:47:43) |
天音♀退魔士 | > | っぶ、ぐ…、(外部から装束越しに嬲ってくる指先に手も足も出ないまま、その支配と暴虐にさらされてしまう。せめてもの抵抗に蹴りを入れはしても、その装甲に防がれて)っあ、いぐ、…っは、ぁ、この、…、!(小刀を逆手に持ち、自分を抑える手に突き刺して) (2018/6/5 05:50:49) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (4 + 2) = 6 (2018/6/5 05:51:27) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-7 → (1 + 6 + 5) - 7 = 5 (2018/6/5 05:51:33) |
巨体淫魔♂ | > | (刺さったのは手の甲殻。どすりと指先に勢いがついて天音のヘソを抉る。悶える天音の様子を愉しみながら、今度は胸を人差し指の側面と親指で挟み潰しながら引っ張り、きりきりと乳首と乳腺を揉み転がした。)【④と①1ターン相手のダイスに-3補正。勝利時に出目の差分をHP回復を使います】 (2018/6/5 05:58:36) |
天音♀退魔士 | > | っ、はぃ、ぐああ…ッ!?(無自覚な内に体に染み付いていた淫気が身体を冒し、巡っていた事にここで気付き、無遠慮に潰された乳房ですら快楽に感じ始め、背中を冷たいコンクリ、目の前には腕力の到底及ばない淫魔と、自身の逃げ場がない事を理解しつつ、それでも争うことはやめず)【了解です】 (2018/6/5 06:02:13) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (2 + 6) = 8 (2018/6/5 06:02:48) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-10 → (4 + 4 + 6) - 10 = 4 (2018/6/5 06:02:51) |
天音♀退魔士 | > | 【-6追加でお間違いなさそうですか?】 (2018/6/5 06:04:20) |
巨体淫魔♂ | > | 【-6ですね】 (2018/6/5 06:04:22) |
巨体淫魔♂ | > | (股間の甲殻を押し退けてむくむくと膨れ上がる淫魔の肉槍は、天音の手首とそう変わらなかった。甲殻に覆われていない、赤黒くドク、ドクと脈打つ起伏の激しいそれは、女を武器にすることもあった天音にどう映るだろうか。) (2018/6/5 06:07:39) |
天音♀退魔士 | > | (やがて視界に入ってきたそれを視界に入れると、ぎょっとしながら顔を横に振り)じょ、うだんじゃ、…!(顔を青ざめさせながら、一か八かと短刀に全力の力を込めて、自爆覚悟で攻撃を仕掛けていく…)【①使用します】 (2018/6/5 06:09:44) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (1 + 4) = 5 (2018/6/5 06:10:10) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-8 → (5 + 6 + 2) - 8 = 5 (2018/6/5 06:10:19) |
巨体淫魔♂ | > | (手が大きく変形し、捨て身の天音を嘲笑うように腰を掴んで、粘膜というより筋肉の塊であり骨が入ってるわけでもないはずの剛直で、あろうことか忍装束ごと、強引に、天音のほとを貫く。傷つこうが破綻しようがお構いなしの暴力的な挿入だった。) (2018/6/5 06:18:02) |
天音♀退魔士 | > | よし、これで、…(霊力を練り終え、たたきつけようと手を挙げた瞬間…叩きつけられていたのはその生殖器であり、すらりと伸びた天音の身体は音を立てながら挿入され、天音は小刀を取り落とし、酸素を求めて口を何度もぱくぱくと開閉しつつ、接合部からは出血がしていて…だらり、とだらしなく仰け反ったまま天音の動きは止まり、無防備な肢体が淫魔の前に捧げられる) (2018/6/5 06:21:48) |
天音♀退魔士 | > | 3d6?29 (2018/6/5 06:22:00) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-29 → (6 + 4 + 1) - 29 = -18 (2018/6/5 06:22:03) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (5 + 3) = 8 (2018/6/5 06:22:08) |
巨体淫魔♂ | > | (どすんどすんと打ち付ける衝撃は生殖行為とは程遠い、ただ己の欲求を満たすための蛮行。天音の腹部をぼこぼこと無惨に変形させながら、引きちぎれた装束のぼろ切れごと子宮を内から叩き潰し、深く、より深くと求めるようにさらに大きく上下に揺さぶった。) (2018/6/5 06:24:55) |
天音♀退魔士 | > | い、っ、(息を飲むとその行為に涙を流しながら叫んで)がは、っああ、っ、う、やめ、ぇええええッ!!(涙を流しながら懇願し、結合部からは淫魔の体液と天音の血液、また愛液が混じり合って噴き出て、ありえない体格差があるにもかかわらず、天音の身体はそれに善がり狂い、その短い間に何度も達しては痙攣し、淫魔の槍を締め付け、銜え込み、喜ばせ続けて…泣き叫びながら懇願する本人の意思とは無関係に、よく実った身体は淫魔にとって格好の処理道具で) (2018/6/5 06:27:52) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-28 → (6 + 5 + 2) - 28 = -15 (2018/6/5 06:28:13) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (5 + 1) = 6 (2018/6/5 06:28:23) |
巨体淫魔♂ | > | (破瓜よりも悲惨な鮮血がぽたぽたと滴り、悲鳴と懇願が心地よく聴覚を打つ。歯を剥いた口を愉悦に歪めながら、暴虐でしかない挿入の、先走りと傷口が交わった故の悦びのうねりを返した膣肉を押し退けて一層硬く、大きく脈動する肉槍が、快感の頂を天音の最奥に伝えて……) (2018/6/5 06:33:24) |
天音♀退魔士 | > | あ"ぁあああ、ッ、か、(がくがくと腰を震わせながら、貫かれる度にぎゅうっと膣壁が歓迎する様に締め付けて…)っ、げほ、がふ、…は、ひぃ、っ、すご、っ、ぁう…(淫気に抵抗することまでままならないまま、大股を広げて律動に喘いでは腰を打ち付けられて息を詰まらせて…)ご、なの、…っ、ひとり、じゃ、むり、…っ(言いながらも再度達し、音を立てて愛液を滴らせ…) (2018/6/5 06:37:02) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-31 → (3 + 4 + 1) - 31 = -23 (2018/6/5 06:37:18) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (3 + 1) = 4 (2018/6/5 06:37:23) |
巨体淫魔♂ | > | (どぼぉっ!びゅぶっ!どっぶっ!!ぶびゅるるるっ!!一射ごとに妊娠一月か二月分は進めるような勢いで子宮を拡張しながら大量の精液を詰め込んでいく。) (2018/6/5 06:38:28) |
天音♀退魔士 | > | あっ、ぐぅぅう!?!(大きく身体を仰け反らせながら、一射目から既に結合部から大量の精子が溢れ、二度、三度と重ねる内に天音の身体自体も精液まみれの雌となり、その臭いにまた身体も堕とされて)ぁあ"ッ、これ、すご、っあつい、ぅあッ、 (2018/6/5 06:40:48) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (4 + 3) = 7 (2018/6/5 06:41:09) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-35 → (5 + 2 + 1) - 35 = -27 (2018/6/5 06:41:15) |
巨体淫魔♂ | > | (ぐりッ!と天音の身体を反転させると抵抗がないと確信し元のサイズに戻した手で、腹部を盛り上げている亀頭に子宮を被せるように腹を押し始める。隙間などないような巨根の挿入にもかかわらず隙間を作るように粘膜の間を、大量に注がれた精液が逆流していく。) (2018/6/5 06:46:30) |
天音♀退魔士 | > | あぐっ、あ、なに、(困惑しながら、しかし反転した際の膣の擦れに脳内に電流が流れていて)っ、ぁ、おさ、ないで、(腕を叩いて抵抗するも何の意味もなく、そのまま押し込まれ…)っ、ひぁあああああああッ!!(音を立てながら、だらしなく無様に開かれた大股から大量の精液が吐き出されていく。やがて出し終えるとがたりと脱力し、失神してしまい…) (2018/6/5 06:50:25) |
天音♀退魔士 | > | 【HP的に次で最後かな…】 (2018/6/5 06:53:50) |
天音♀退魔士 | > | 3d6-39 → (1 + 3 + 4) - 39 = -31 (2018/6/5 06:53:59) |
巨体淫魔♂ | > | 2D6 → (4 + 1) = 5 (2018/6/5 06:54:01) |
巨体淫魔♂ | > | (子宮ごと自慰用の玩具のような扱いで天音の背後から突き上げ、腹を外から扱く。溢れた分を補充しようと性急に腰を叩きつけ、意識があろうが叩き起こされようがお構いなしのモノ扱いで、天音の誇りも、尊厳も破壊しつくす二度目の濁流を、子宮を臨月サイズを越えた精液袋に変えるまで叩き込み続けた……。) (2018/6/5 06:56:49) |
天音♀退魔士 | > | いや、っ、げほっ、ぁ、も、むり、こんなの、 (2018/6/5 06:57:44) |
天音♀退魔士 | > | (何度も腰を跳ねさせながら、そんな仕打ちの中で善がり…もはや尊厳も何もかも破壊し尽くされてしまって)っ、すご、っ〜〜〜ッ、!!!(吐き出された濁流に飲み込まれ、争うこともできないまま、ものとして淫魔に飽きられるまで貪られ続けて…廃墟にいつまでも悲鳴と嬌声が交互に響いていく) (2018/6/5 06:59:08) |
巨体淫魔♂ | > | 【いい〆をありがとうございました。暴虐レイプでも感じさせちゃう淫魔さんパネエ!大変美味しゅうございました】 (2018/6/5 07:02:14) |
天音♀退魔士 | > | 【こちらこそいい責をしていただきありがとうございました!他のキャラでもありますのでまたお時間合えばよろしくお願いします!】 (2018/6/5 07:03:43) |
巨体淫魔♂ | > | 【お互い多キャラなら違った組み合わせも楽しみですね!またいつか、よろしくお願いいたしますっ!】 (2018/6/5 07:05:33) |
天音♀退魔士 | > | 【はい、またよろしくお願いしますー!】 (2018/6/5 07:06:19) |
おしらせ | > | 巨体淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/5 07:07:52) |
おしらせ | > | 天音♀退魔士さんが退室しました。 (2018/6/5 07:09:16) |
おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/5 07:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/6/5 07:55:21) |
おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/5 08:27:43) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/5 08:31:47) |
淫魔♂ | > | 【おはようございます~。】 (2018/6/5 08:32:04) |
淫魔♂ | > | 【もし良ければお相手頂けますか?】 (2018/6/5 08:33:57) |
雫♀退魔士 | > | 【おはようございます、よろしくお願いしますー】 (2018/6/5 08:38:13) |
淫魔♂ | > | 【以前に御相手頂いてますし、再戦と言う事でよろしくお願いしますー】 (2018/6/5 08:39:55) |
雫♀退魔士 | > | 【はいー。ダイスや環境についてはいかがしましょう】 (2018/6/5 08:41:32) |
淫魔♂ | > | 【そうですねぇ…雫さんは希望環境とかありますか?此方は、良かったらリピーター用設定の、hp12で2d7での対戦とかどうかなって思うのですが】 (2018/6/5 08:44:09) |
雫♀退魔士 | > | 【ふむふむ。そのようにロールしてくださるのであれば、リピーター用設定でのロールは全然平気です!】 (2018/6/5 08:48:53) |
雫♀退魔士 | > | 【退魔側の方の敗北設定も付与しますか?】 (2018/6/5 08:51:28) |
淫魔♂ | > | 【分かりましたー。では、ifの方では苗床になって貰いましたが、此方では解放してて再遭遇しての戦闘って感じでお願いします!】 (2018/6/5 08:51:58) |
淫魔♂ | > | 【あ、イイですか?そしたら、雫ちゃんに敗北設定追加でお願いしたいですー。】 (2018/6/5 08:52:27) |
淫魔♂ | > | 【あ、ちなみにifでもお相手頂いた触手の塊に目が一つだけ…の淫魔ですー。】 (2018/6/5 08:53:20) |
雫♀退魔士 | > | 【はいー、大丈夫ですわかります!では途中で逃されて、補正-1からスタートでよろしいでしょうか!】 (2018/6/5 08:56:39) |
淫魔♂ | > | 【はい、よろしくお願いします!環境は普通の感じでOKですか?】 (2018/6/5 08:57:22) |
雫♀退魔士 | > | 【どこでも大丈夫ですよ!】 (2018/6/5 08:57:35) |
淫魔♂ | > | 【それじゃ、折角敗北後で補正-1ついてるんだし、淫魔側の環境で更に補正-1して貰っても良いですか?】 (2018/6/5 08:59:44) |
雫♀退魔士 | > | 【どうぞー、それは雫側が望んで来た形か、予期せぬ形か、どちらにしましょうか】 (2018/6/5 09:00:35) |
淫魔♂ | > | 【では、自分を敗北させた淫魔が居るって聞いて自分から望んできた感じでお願いします】 (2018/6/5 09:02:13) |
雫♀退魔士 | > | 【かしこまりました。ではこちらから書き出しの方がよろしいでしょうか?】 (2018/6/5 09:03:39) |
淫魔♂ | > | 【お願いして良いですか?場所の雰囲気は、ジメッとした暑さのある洞窟とかそう言う感じが良いかなぁ】 (2018/6/5 09:05:01) |
雫♀退魔士 | > | (深く暗い洞窟を少女は降りていく。その淀んだ空気に嫌悪感を隠す事なく、深く深く下へと下って行き、やがてその深層部まで辿り着くと、忌々しい、と小さく呟いた)…彼奴はここか。…今度こそ、この手で祓ってみせよう(少女の視線と言葉からは並々ならぬ怒りと決意が感じられる。どうやら全力で退治に来ているようだ…その証左に、正装としている術式の練り込まれたレオタードの上に、前が大きく開いたフリルドレスを (2018/6/5 09:09:47) |
雫♀退魔士 | > | 〜 (2018/6/5 09:09:53) |
雫♀退魔士 | > | 〜を身にまとっている。) (2018/6/5 09:10:08) |
雫♀退魔士 | > | 【このくらいの描写でよろしいでしょうか?あまり情景描写が挟まなかったので、何か場所的なギミックやロールがあればどうぞ!】 (2018/6/5 09:13:23) |
淫魔♂ | > | (棲家にしている蒸し暑い洞窟の奥深くで、どうやら侵入者が居るらしいと退魔師の気配に気づいた淫魔が1匹。深層部は、ただ立っているだけでもジワリと汗が滲むような蒸し暑さと息苦しさ。さらに、その壁や地面は生肉の様な色合いをした触手が伸ばされて這い回っている。地面にもあちこちに淫魔の精液と思しき大量の白濁粘液の水溜りが拡がっていて、その深さも浅いモノから胸まで使ってしまいそうな深さのモノまでが散在している。さらに洞窟には淫魔の粘液が放つ淫臭が、たっぷりと溜め込まれていて。)…ん?あぁ…あの時の退魔師か。また全身を精液と雌汁で汚して欲しくてやって来たと言う訳か?(服装が以前と違うが、その顔やフリルドレスに見覚えがあり、そのフリルドレスやレオタード全てをまた互いの淫液で汚してやろうと嗤いながら退魔師へと対峙して) (2018/6/5 09:17:40) |
淫魔♂ | > | 【こちらの描写が長くなっちゃって申し訳ないです。洞窟の雰囲気を書いてたら伸びちゃって…次からもうちょっと調整しますね。雫さんの描写は、そのくらいの感じでOKです!】 (2018/6/5 09:19:16) |
雫♀退魔士 | > | 【いえいえ謝られずとも!ではダイスを振っていきましょうか!】 (2018/6/5 09:21:07) |
淫魔♂ | > | 2d7 → (4 + 3) = 7 (2018/6/5 09:21:27) |
雫♀退魔士 | > | 3d6 → (6 + 3 + 6) = 15 (2018/6/5 09:21:34) |
雫♀退魔士 | > | 【おっとちがう】 (2018/6/5 09:21:54) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-2 → (6 + 3 + 1) - 2 = 8 (2018/6/5 09:21:59) |
淫魔♂ | > | 【補正入ってるので振り直して貰っても負けてるって。淫魔、一応ロル上ではホームなのに…(笑)】 (2018/6/5 09:23:14) |
雫♀退魔士 | > | ああ、ああ…ようく、ようく覚えておるとも。(言いながらも、胸元から呪符を展開していき、鼻に付く臭いに何処か懐かしさを覚えだが、それを振り払うように霊力を呪符に纏わせて)…今度こそ、貴様をここで葬らせて貰おうか、退魔士としての矜持を持ってな…! (2018/6/5 09:23:42) |
雫♀退魔士 | > | 【まあまあ、ここからですからねえ】 (2018/6/5 09:23:54) |
淫魔♂ | > | (見覚えのある呪符を展開する仕草を見ていれば、同時に触手に犯されて無様にイキ果てる姿を晒した退魔師も思い出す。)葬る?俺をか?以前に戦った時にはみっともなくイキ狂った退魔師様とは思えない言葉だな。そんな矜持、まだ持ってたのか?あのイキまくった日に無くしたもんだと思ってたがなぁ?(並の人間なら、その淫臭だけでも理性が揺らぐだろうに、それを耐えて振り払われれば、淫魔は挑発的に言葉を連ねていく) (2018/6/5 09:27:18) |
淫魔♂ | > | 2d7 → (4 + 1) = 5 (2018/6/5 09:27:28) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-2 → (5 + 5 + 3) - 2 = 11 (2018/6/5 09:28:41) |
雫♀退魔士 | > | 【あ、またちがう…環境で-3ですね】 (2018/6/5 09:28:58) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-3 → (3 + 2 + 1) - 3 = 3 (2018/6/5 09:29:02) |
淫魔♂ | > | (たとえ鼻を犯す匂いを消した所で、次々に足元の淫液の水溜りや淫魔自身から溢れる淫臭が退魔師へと迫っていくのは変わりなく、少女はむしろ無駄に霊力を使ったような状態だった。)ほぉれ…この匂い、あの日を思い出して身体が疼くんじゃないか?また触手に…俺に嬲られたくて来たんだろう?(そう言って挑発を繰り返し、自分に意識を向けさせる淫魔。そうする間に、退魔師の背後では壁や床に張り付いていた触手がこっそりと動き、その背後から白濁粘液を浴びさせる為に準備を終えていた。そして、触手は一斉に少女に淫臭の塊でもある粘液をタップリと浴びせてしまう) (2018/6/5 09:33:33) |
雫♀退魔士 | > | (挑発の効果は覿面だった。雫は言葉を交わしながら本体に集中するばかりで、後ろから無防備に注がれてしまう。…が、本人は気にするわけでもなく、ただただ進み、呪符を展開していく)…は、この程度で妾がまた止まるとでも?…笑わせるなよ(身体が疼かない事を確認しつつ、雫は身体中に記した退魔の術式の効果を感じ取って) (2018/6/5 09:36:15) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-5 → (3 + 2 + 4) - 5 = 4 (2018/6/5 09:36:23) |
淫魔♂ | > | 2d7 → (5 + 3) = 8 (2018/6/5 09:39:03) |
淫魔♂ | > | (背後から全身へと浴びせられた白濁粘液に、以前戦った時なら悲鳴の一つでも上げていたはずの所を堪えているのか、なおも迫ってくる退魔師に違和感を感じて。)ほう?この程度は何ともないと?退魔師の仲間の男に身体中に精液でも浴びせて貰って特訓でもしたか?(違いがあるとすれば、以前は身に着けていなかったレオタードドレス。それがこの余裕の正体かと予想すると、退魔の術式を組み込んだ布などを少しずつ溶かしてしまう粘液を、触手から噴き出す白濁粘液に混ぜて浴びさせる。さらに、近付いてくる距離を離す為に、少女自身の腕程もある触手を退魔師の腹に叩きつけ、吹き飛ばして白濁粘液の水溜りへと突き落としてやる) (2018/6/5 09:45:06) |
雫♀退魔士 | > | ぐっ…!?(叩き上げられた腹部への衝撃を感じながら、受け身を取る暇もなく溜まり場へと落とされてしまう。すかさず起き上がるも、既にその姿はあられもないほどに淫魔の白濁塗れで、その霊力も衰えているようだが…雫はそれも気にしていないようだ)は、そんな無様な真似はしていないが、仮に妾に伴侶があるとすれば、貴様のような稚拙な腕ではなかろうな(言いながら、顔についた白濁を拭い) (2018/6/5 09:49:46) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-8 → (6 + 2 + 4) - 8 = 4 (2018/6/5 09:50:10) |
淫魔♂ | > | 2d7 → (6 + 5) = 11 (2018/6/5 09:50:23) |
淫魔♂ | > | (霊力自体が衰え始めようとも気にする様子が無いのを不審に思いながらも、尚も攻撃を続ける淫魔。淫液の水溜りに突き落とされた事で、退魔師の長く艶やかな黒髪もドロドロに汚れてしまっていて。)無様な真似?なら、以前に俺と戦った後の姿はさぞかし無様だっただろうなぁ?それに、伴侶があれば、だと?淫魔に犯された退魔師が、人間相手で満足出来る筈ないだろ。強がってるのが丸分かりだぞ、退魔師。(顔にへばりついた白濁を拭う姿を嗤いながら、淫魔が合図をすると…洞窟の壁に張り付いていた触手の数本が一斉に動き、少女の手足全てをそれぞれに捕縛して壁に向かって引っ張り、動きを拘束してしまう) (2018/6/5 09:55:03) |
雫♀退魔士 | > | 羽織っていた上着が溶け、その下に身につけていたレオタードの姿となるが、そのレオタードにはより強力なものが練りこまれているのか、思うように処理が進まず…)貴様の尺図は狭過ぎるのだ。こんな拘束で満足しておるようでは、なっ!(先ほどまで呪符に回していた霊力が渦を巻いて雫の周りに滞空し、触手を切り落とすと自由になり)…準備運動はしまいじゃ、覚悟しろ【次回①②重ねます】 (2018/6/5 10:00:05) |
淫魔♂ | > | 【では、此方は①と⑥を同時使用します。】 (2018/6/5 10:02:20) |
雫♀退魔士 | > | 2d7-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2018/6/5 10:03:15) |
淫魔♂ | > | 3d6 → (2 + 3 + 3) = 8 (2018/6/5 10:03:34) |
雫♀退魔士 | > | 【あ、でもそちら必殺技条件整ってない?かも】 (2018/6/5 10:03:51) |
雫♀退魔士 | > | 【10の時7以下だから12の時9以下としてもHP減っていませんね…】 (2018/6/5 10:04:24) |
淫魔♂ | > | 【あ、そうですね。では、此方は必殺使用不可ですね。】 (2018/6/5 10:04:34) |
雫♀退魔士 | > | 【はいー、では振り直します】 (2018/6/5 10:04:49) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-3 → (1 + 1 + 3) - 3 = 2 (2018/6/5 10:05:02) |
淫魔♂ | > | 【此方も再度振り直します。】 (2018/6/5 10:05:03) |
雫♀退魔士 | > | 【!?】 (2018/6/5 10:05:07) |
淫魔♂ | > | 2d7 → (3 + 7) = 10 (2018/6/5 10:05:15) |
淫魔♂ | > | 【なんと…折角の必殺技が…。このタイミングで、このダイスは凄い…】 (2018/6/5 10:06:01) |
淫魔♂ | > | (フリルドレスは無残に溶けてなくなっても、その下のレオタードはどうやら霊的防御が強いらしく直ぐに溶けてしまう事は無く。壁からの拘束にも怯まず触手を切り裂いて自由を取り戻すのに多少の驚きを見せる。だが…)…準備運動?その割にはお前の力は随分弱っているようだがなぁ?(覚悟しろなどと言った割には残る力も少ない様子を嘲笑い、淫魔は少女が跨いでいた床の触手を振り上げ、その股間を強かに打ち付けてやる) (2018/6/5 10:13:02) |
雫♀退魔士 | > | っ、…(霊力が霧散した事に困惑しながら、投げ掛けられる言葉に言い返そうとして…)ッが…!?(強かに叩きつけられた触手に悶絶し、打ち付けられた股間を抑えながら膝をつき、震えて)っ、…かは、…貴様…!(霧散し身体の中から霊力が抜け落ちたからか、まともな抵抗もできないことを悟らせないやうに必死に睨み上げ) (2018/6/5 10:15:41) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-14 → (2 + 4 + 5) - 14 = -3 (2018/6/5 10:16:16) |
淫魔♂ | > | 2d7 → (2 + 2) = 4 (2018/6/5 10:16:25) |
雫♀退魔士 | > | 【環境等々ありますしもう巻き返すのは無理だと思いますので、そちらの必殺解禁してしまって数値徹底的に落とすのもありがとこちらは思いますがいかがでしょう?】 (2018/6/5 10:21:14) |
淫魔♂ | > | やはり防御力が特別に上がったと言う事も無さそうだな?(股間の痛みに耐えるように膝をついて震える姿を見下ろし、笑いながら淫魔は、退魔師の股間を叩いた触手を今度はレオタードの下に潜り込ませ、少女の腹に巻き付かせると子宮の辺りを圧迫するようにグイグイと締め付けて。)その薄布は丈夫なようだが…その下のお前の身体はどうだろうな?(必死に睨み上げてくる姿は、もう殆ど抵抗が出来ないと自分から白状しているようですらあって。そうでなければ、睨むだけでなく即座に反撃をする性格だろうことも、既に淫魔には気付かれていた。そして、その触手以外にも、痛みで動けずにいる退魔師のレオタードの下に潜り込む触手が居て、退魔師のレオタードの下はまるでローション塗れの様な状態にされてしまう) (2018/6/5 10:22:00) |
淫魔♂ | > | 【そうですね。では、こちらの必殺解禁させて頂きます。敢えて④を3つ重ねて此方のダイス勝利時の-を大量にするか、更に環境を淫魔側に持って行って環境値で-補正するか、どちらが良いですか?】 (2018/6/5 10:24:46) |
雫♀退魔士 | > | 【合意の上ですし、どちらもというのもありかなあとは思いますが…うーん。お先にロールのお返しだけしてしまいますね】 (2018/6/5 10:25:31) |
雫♀退魔士 | > | っあう…っく、(ぎち、と音を立てながら締め上げられ、息苦しそうに顔を歪めつつも、執拗に精液をかけてはレオタードを汚そうとする様子を鼻で笑い)…汁まみれにするしか、脳がない、か、(とは言いつつも、やがて柔肌に染み込み始めた淫毒に、悟られない程度に顔を歪めて)…っ、は、ぁっく…!(軽口を許さないとばかりに一つ波打った触手に当てられ、小さく達するとレオタードの内側から愛液が漏れ出るが、もはやそれも白濁まみれで判別もつかず) (2018/6/5 10:29:01) |
淫魔♂ | > | 【雫さんがOKなら、どちらもにしてしまいましょうか。どちらもにすると、環境補正が更に-3されて…3ターン雫さんのHPが減らない代わりに此方のダイス勝利時に-6ずつ補正がかかるって感じですかね。】 (2018/6/5 10:29:09) |
雫♀退魔士 | > | 【かしこまりました、ではダイスを…】 (2018/6/5 10:29:50) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-18 → (4 + 6 + 1) - 18 = -7 (2018/6/5 10:30:08) |
淫魔♂ | > | 2d7 → (4 + 5) = 9 (2018/6/5 10:30:19) |
雫♀退魔士 | > | 【敗北1倍負け1絶頂1環境3④6の、-12ですね…ロールお願いします!】 (2018/6/5 10:31:32) |
淫魔♂ | > | (退魔師の顔をゆがめさせながらも、汁まみれにするだけで能がないと言われてしまうと淫魔としても悔しさを感じ)能がないと言う割には、その身体は反応し始めているようだがなぁ?それとも、能が無い責めで感じてしまう程に退魔師様の身体は淫乱か?(その身体が小さく達したのは淫魔には気付かれている。それを気付いているのを教えるよう、嬲るように言葉が降り注ぐ。そして、退魔の術式が組み込まれたレオタードは股間を触手によってクロッチ部分を捩じって細くされると、それを引っ張って退魔師のクリと割れ目にグイグイと食い込まされて、痛みさえ感じそうなほどに乱暴に前後へと引っ張って敏感な部分を擦り上げられてしまう) (2018/6/5 10:37:47) |
雫♀退魔士 | > | ッ…は、ばかが、妾の身体を冒しているのは貴様ではなくこの場、だろう(訝しんでレオタードをいじる様子を見ていたが、意図を理解すると動かされる度に大きく仰け反って快楽から逃れようと必死になっていて)っ、ひぁあ、うっ…く、ぅあ…(かつて嬲っていた時のような声を漏らしつつ、しかしそれでも抵抗は止まず、淫魔の眼前で目に入り込むように呪符が爆発し) (2018/6/5 10:41:40) |
淫魔♂ | > | 2d7 → (5 + 3) = 8 (2018/6/5 10:44:23) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-30 → (3 + 2 + 6) - 30 = -19 (2018/6/5 10:44:35) |
淫魔♂ | > | この場?あぁ、この洞窟か。それなら先に言ってやれば良かったな。この空間を作っているのは俺の魔力でな。俺の魔力が溜まっていなければ普通の洞窟になる…つまり、この空間自体が俺の様なモノだ。(レオタードオナニー状態の退魔師が仰け反って快感から逃れようと必死になるのを嗤いながら、淫魔は洞窟自体が自分の様なモノだと告げる。最早淫魔に嬲られ快感に悶えていた時と変わらない声を漏らす姿であっても、更に反撃を試みるのを面白がっていると、その目の前で呪符が爆発して)…っ、ぐぅぅ!もう勝てる見込みもないのに、こんな抵抗をするとはなぁ!?(一時的とはいえ視界を奪われた事に対する怒りか、淫魔はレオタードを食い込まされて悶えている退魔師に、鞭のように触手を豊満な乳房や尻へと何度も叩き付ける) (2018/6/5 10:49:53) |
雫♀退魔士 | > | は、はっ、どうりで、気持ちの悪い場所、っはう、んんんッ…!(俯いて快楽に堪えながら蔑むと、怒る様子を見て鼻で笑って)は、無様な奴、小物は、っぁん、く、こもの、っは、イっ、…っ、く、っ、(嘲りながら達してしまい、無様にも音を立てて愛液を吹き出しつつも、やはり淫魔への罵倒はやめようとはしない。)妾、も、…っくく、…まだ終わってはおらぬ、からなあ、(瞳にはやはり怒りが灯ってある。この程度では、以前のようにはいかないと告げるように) (2018/6/5 10:53:50) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-43 → (1 + 6 + 6) - 43 = -30 (2018/6/5 10:54:08) |
淫魔♂ | > | 2d7 → (7 + 2) = 9 (2018/6/5 10:55:21) |
淫魔♂ | > | そりゃぁ、お前ら退魔師には気持ちが悪いだろうが、ここに連れて来てやった女どもは二度と出て行く気を無くすほどに気に入っているぞ?その証拠に、俺達が連れてきた女は人間の世界へ帰らんだろう?(怒りを見せると、それを鼻で笑われた事で少し冷静になり、此方を嘲りながらも無様に音さえさせて愛液を噴き出すのをバカにして)くくくっ、なんだそのざまは。俺のを笑っておきながら、その途中でイキ果てるとはなぁ?んん?どうだ?以前みたいに、コイツをぶち込んで欲しくなってきたか?(淫魔は以前にも退魔師の胎内へと捻じ込み、その身体を犯し抜いたカリを幾重にも重ねた様な触手を、怒りを灯した瞳に見せつけながら少女の顔へと擦り付ける。その間も触手による拘束は強くなり、退魔師の身体はギチギチと音をさせて締め上げられて痛みさえ感じさせられる) (2018/6/5 11:00:44) |
雫♀退魔士 | > | ゔ、ぐあ…っ!?(締め上げに身体をぴんと伸ばしながら耐えて、自身の体内を嬲り尽くした忌々しい触手を見つけると、そこに呪符を向けて解き放ち、最後の力の残滓を使い果たして)っ、貴様は、ここで、祓う、…っ、(もはや気力だけでもっているのか、身体は発情しきってしまっていて…) (2018/6/5 11:06:47) |
淫魔♂ | > | 2d7 → (5 + 6) = 11 (2018/6/5 11:08:03) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-43 → (2 + 3 + 5) - 43 = -33 (2018/6/5 11:10:28) |
淫魔♂ | > | (退魔師の身体からも、淫魔が擦り付かせた以外の淫臭が漂い始める。その匂いは淫魔にも気付かれてしまい)ふん、触手チンポを見ただけで更に発情したか?さっきから匂って居た雌の匂いが強くなったぞ?嬲られた快感を思い出して喘ぎ散らしたくなったんじゃないか?(最後の力だろう呪符を触手目掛けて解き放つのも無駄に終わり、少女は発情しきった身体で淫魔に囚われた状態になってしまう。そして、淫魔は見せ付けたカリ触手を退魔師に跨がせるようにすると、ワザと焦らすように素股状態で尻孔と愛液を撒き散らす雌孔をズリズリと擦って強烈な刺激を与えてしまう。) (2018/6/5 11:12:21) |
淫魔♂ | > | 【あれ?今のダイスー43では無くて-50ではないですかね…。どっちにしてもイキ狂うの変わりないんですけど(笑)】 (2018/6/5 11:13:48) |
雫♀退魔士 | > | (完全に脱力した身体を持ち上げれば、もはや全く抵抗のないまま身体を開かれて、大きく実った乳房も、散々虐げられた秘部も無様にさらけ出されていて)だれが、こんぅっ、なも、のっ、…ッ、かは、ぁああっ!(先端が陰核に擦れるだけでも涙をこぼしながら身体を大きく晒して達し、音を立てて愛液を漏らしながら…)あっ、…く、…ふ、(今まで壊してきた退魔士と同じように、腰をかくつかせながらぐったりとして…) (2018/6/5 11:16:47) |
雫♀退魔士 | > | 【おっと、既に④×3は終わっているはず…?】 (2018/6/5 11:17:22) |
淫魔♂ | > | 【あ、そうですね。ターン数を数え間違えてました(汗)】 (2018/6/5 11:18:15) |
淫魔♂ | > | 2d7 → (2 + 5) = 7 (2018/6/5 11:19:26) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-50 → (4 + 1 + 2) - 50 = -43 (2018/6/5 11:20:33) |
淫魔♂ | > | (無様に素股されるだけで絶頂を繰り返して脱力した性処理人形状態になってしまっている退魔師。レオタードの下で粘液塗れにされた淫乳も蕩けきった秘部もが快楽を欲しがってしまっている状態になっていた。地面には既に大きな退魔師の愛液の水溜りが拡がっていて)ほら、どうだ?そろそろイクので叫び疲れて喉でも乾いたんじゃないか?俺の精液を飲むか、それとも…その足元の雌汁でも啜るか?(退魔師の身体は既に繰り返す絶頂で汗に濡れ、レオタードも透けてしまっていた。壊れる寸前にも見える程に腰をカクカクと動かしてしまっているのを淫魔は嗤い…)そろそろ中に欲しい、自分の雌孔を犯して欲しいと強請ってみたらどうだ?もう自分でも何回イキ狂っているのか分からなくなってるだろう?トドメが欲しい頃合いじゃないか?(退魔師に自分から淫魔の触手で犯されたいと強請れと命じながら、淫魔は退魔師の身体をレオタード越しに何度も優しく撫でて) (2018/6/5 11:25:19) |
雫♀退魔士 | > | だ、れがぁ、っあひ、ぐ、っ、きさま、に、この、っ、わらわ、が、…(何度も繰り返しながら自分を保つように呟いては、無意識に自分から陰核を擦り付けて達しつつ…あと一つ押せば壊れてしまいそうなくらいになっており、逃すか壊すかを選ぶタイミングがやってきて) (2018/6/5 11:36:56) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-57 → (2 + 2 + 4) - 57 = -49 (2018/6/5 11:37:09) |
淫魔♂ | > | 2d7 → (2 + 1) = 3 (2018/6/5 11:38:26) |
淫魔♂ | > | (自分からも淫核を視きりに擦りつけて繰り返し絶頂を貪っている姿は、最早壊れてしまっているようにも見えるが、まだ退魔師としての心までは折れてはいない様子。絶対に自分から求めるような真似はしない、ちゃんと言葉になっていなくても、必死にそれを伝えようとする様子に)ほぉ?そこまで身体が快楽を欲しがっているのを分かっていながら耐えようとするか。(あと一押しで何処まで壊れるだろうと壊れて狂う退魔師を見たいと思う自分と、あくまでも淫魔に抵抗してなす術無く敗れる姿を繰り返し晒す退魔師を見たい自分とが鬩ぎ合う。だが…今日の様な自信にあふれた装備を身にまとい、それでも敗れ淫らに堕ちる寸前を晒す姿を再度楽しみたいと思うと、淫魔は退魔師を壊すのは避ける事にして、乳首と尻孔、淫核、秘所へカリ触手を執拗に擦りつけては苛めるのを繰り返して)……ふふふ、今日、ここで壊すのは勘弁してやろう。その代わり…忘れられない牝快楽は刻んでやるがな。(そう告げて、淫魔は秘所では無く尻孔へ少女自身の腕程もあるカリ触手を押し付け…ぐぶっと鈍い音をさせながら捻じ込んでしまう) (2018/6/5 11:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/6/5 11:57:12) |
淫魔♂ | > | 【お待たせし過ぎ…ですかね。それとも背後?復帰されるかもですし、しばらくお待ちしています】 (2018/6/5 12:00:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2018/6/5 12:20:43) |
おしらせ | > | 唯♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/5 17:32:45) |
唯♀退魔師 | > | 【こんばんはー。こちら、初心者ですのでルールを見ながらになると思いますが、それでもいいよって方お願いします!】 (2018/6/5 17:33:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唯♀退魔師さんが自動退室しました。 (2018/6/5 17:53:53) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/5 17:54:22) |
淫魔♂ | > | 【入れ違いになっちゃいましたね…少し待機してみます】 (2018/6/5 17:54:54) |
おしらせ | > | 唯♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/5 18:00:58) |
唯♀退魔師 | > | 【こんばんは!まだいらっしゃいますか?】 (2018/6/5 18:01:13) |
淫魔♂ | > | 【あ、こんばんはー。はい!まだ待機してますよー】 (2018/6/5 18:01:27) |
唯♀退魔師 | > | 【おぉ!良かったー♪ あの、下にも書いた通り初心者なんですけど…お相手よろしいでしょうか?】 (2018/6/5 18:02:26) |
淫魔♂ | > | 【はい、勿論です!私も初めて対戦したの2週間くらい前ですし。私で良かったらお願いします♪】 (2018/6/5 18:03:19) |
唯♀退魔師 | > | 【やった!ありがとうございますっ!ではでは、はじめに相談から…でしょうか?】 (2018/6/5 18:03:54) |
淫魔♂ | > | 【そうですね。最初に唯ちゃんのNGな事とか好きな責め聞いておきたいです。あと…男性希望ってことですけど、人型の方が良いですか?基本、私触手の塊に1つ目があるだけ、みたいなキャラでして。】 (2018/6/5 18:05:45) |
唯♀退魔師 | > | 【NGは大スカ、グロテスクですね。 逆に好きなのは体中舐められたりとか、お尻を叩かれたりなどのスパンキング、淫語を言わされたり…などなどMなのでこんな感じのことをしてほしいですっ。 あ、そうなんですか! むむむ…触手は少し苦手でして…そうですね、屈強な人型とかが好みだったりします…!】 (2018/6/5 18:09:58) |
淫魔♂ | > | 【大スカ、グロは私も苦手なので大丈夫そうですね。好きなのも了解しましたー。淫語言わせたりスパンキングは私も好きだから是非♪ では、此方は催眠とか魔法とかも使える屈強な魔術師タイプでいきますね。】 (2018/6/5 18:13:00) |
唯♀退魔師 | > | 【わっ、ありがとうございます!わざわざ変えてくださるなんて…! 催眠とかも好きなので嬉しいですっ。】 (2018/6/5 18:14:16) |
淫魔♂ | > | 【あ、あと…唯ちゃんの服装もどんな感じか教えて頂いて良いですか?こう…服を破ったりとかの描写の時に参考にしたいですし♪ あ、キャラ変更は気にしないで下さい~。気分で使い分け出来るように、他にもスライムっぽいのとかも用意してますので(笑)】 (2018/6/5 18:16:13) |
唯♀退魔師 | > | 【服装は学校の制服なんかを考えていました〜。 ブラウスに赤色のリボン、動き易くする為ということでミニスカートの丈くらいに短く折ったスカート…といった感じです。 なるほどー、ゲームに出てくるような魔物っぽいのとかも出来るんですね!】 (2018/6/5 18:18:35) |
淫魔♂ | > | 【なるほど、学校の制服…辱め甲斐のありそうな服装設定で嬉しいです! そうそう!淫魔側は自分の考えた魔物みたいなのも自由ですしね、人によっては元退魔師の女性キャラとかもいらっしゃるみたいです。では…大丈夫そうなら始めてみますか?最初にお互いの登場と言うか遭遇ロルを入れて、その後ダイス→判定で勝った方が先にロルして、負けた方のロルの後に負けた方から次のダイス…がやり易いかなと思います。途中で質問とか気になる事あったら、私で分かる範囲はお答えするし聞いてください!】 (2018/6/5 18:22:35) |
唯♀退魔師 | > | 【確かに元退魔師の年上の女性に快楽堕ちさせられちゃうみたいなシチュも…正直かなり好みなのでその気持ちわからなくないです笑 ダイス了解しました!ではでは、始めていきましょうかー!】 (2018/6/5 18:25:52) |
淫魔♂ | > | 【確かに年上女性に良いように弄ばれて快楽堕ちで自分も退魔師じゃなくなっちゃう…みたいなシチュも良いですよね(笑) ではでは、始めましょう~♪】 (2018/6/5 18:27:04) |
淫魔♂ | > | 【あ、出会う場所とかも中立と言うか、どちらの領域でもない場所の方が良いでしょうし、お先に好きな場所で出会う感じでロルしちゃって下さい!此方もそれに合わせますので~】 (2018/6/5 18:28:14) |
唯♀退魔師 | > | 【はーいっ、わかりました!では、少しお時間いただきますね!] (2018/6/5 18:28:55) |
淫魔♂ | > | 【どうぞ~。よろしくお願いします~】 (2018/6/5 18:29:42) |
唯♀退魔師 | > | よしっ、警備員さんには大人しく寝てもらったし…妖魔退治、始めちゃおっと(真夜中の学校。その屋上で、腕を組みながら学校全体を見渡すのは退魔師の唯。肌寒い空気に少し身体を震わせながらも、妖魔の魔力を一番感じ取れる場所は屋上のような高いところであり、仕方ないと思いながら気を張り詰める。…すると、不意に聞こえた男の笑い声のようなものに身体をピクッと跳ねさせて) この方角は、中庭の方…かな(ボソリとそう呟くと、そのまま屋上から高く飛び上がる。綺麗な満月がその姿を照らし出されたながら、一気に中にはのド真ん中に降り立ち、そこにいたガタイの良い妖魔をキリッと睨みつける) 退魔師唯、ただいま参上…ってそれはちょっとダサすぎるよねー、あはは。 さて、大人しく浄化されてもらうよ?妖魔さん♪ (2018/6/5 18:36:33) |
唯♀退魔師 | > | 【ごめんなさい!時間かかっちゃいましたぁ…。書き出しなので少し気合いを入れる感じで…。 普段の文はこれほど長くかけないかもなので、ご容赦いただけると幸いです】 (2018/6/5 18:37:12) |
淫魔♂ | > | 【いえいえ、登場ロルなのでどんな雰囲気の子かも分かって良いですよ♪しっかり虐めて牝の声とか上げさせて虐めてあげたくなります♪ 長さはお互い書きやすい長さが一番だと思いますし、気にしないで下さいー。】 (2018/6/5 18:38:52) |
淫魔♂ | > | (学校の中庭、真夜中になれば人気の少ない場所に現れて、近くの公園や路地裏で女性を襲っては連れ去っていた淫魔が1匹潜んでいた。今も、学校近くに居た女性を一人連れ去って来た所で、思わず漏れた笑い声が退魔師を呼び寄せてしまって)くくくっ、さて…どう犯して弄んでやるか……と、退魔師か。浄化?ふん、出来るものならやってみろ。(フード付のローブの様なモノを着ていても、そのガタイがシッカリした物だと分かる淫魔にも怯まず声を掛けてくる少女に振り返り、淫魔は獲物である女性を近くの茂みに放置すると、退魔師に対峙して) (2018/6/5 18:43:47) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/6/5 18:43:55) |
唯♀退魔師 | > | 3d6 → (1 + 3 + 1) = 5 (2018/6/5 18:44:12) |
淫魔♂ | > | 【では、ここからは勝った方が先ロルでいきましょう。】 (2018/6/5 18:44:41) |
唯♀退魔師 | > | 【幸先悪っ! はーい、わかりました!】 (2018/6/5 18:44:57) |
淫魔♂ | > | (先手必勝とばかり、淫魔は名乗りをあげた少女退魔師の背後へ回り込むように走り込むと、挨拶代わりとばかりに、その可愛らしいヒップに向かって勢いよく腕をスイングしていた。)そぉら!まずは…これでどうだっ!!(少女退魔師のお尻へ向かって振り抜かれた腕は、折り返したスカートの上から思い切りお尻をスパンキングして) (2018/6/5 18:47:15) |
淫魔♂ | > | 【あ、判定の度にプロフ欄のHPとか減らして貰えると、お互いに必殺技を使うタイミングとか分かりやすいので良いかと。これで唯ちゃんのHPは14ですね。】 (2018/6/5 18:48:16) |
唯♀退魔師 | > | (女性を連れ去った様子の妖魔と対峙して、お互い睨みを利かすように向き合う…が、ふと瞬きをしてしまった瞬間に、目の前の妖魔の姿はいつの間にか私の背後へと迫っていた) なっ!? は、はやっ…ふぁあっ!!?(お尻を叩かれると大きく目を開かせながらその場で身体を少し浮かしてしまう) いっ、たぁぁっ…!ぉ、お尻叩くとか!ホント変態!(ジーンとした痛みが残るお尻をスカートの上から優しく撫でながら怒りを露わにしてそう言って) (2018/6/5 18:51:34) |
淫魔♂ | > | 【それと、退魔側は判定負けの度に補正値-1が入るので、次はダイスが3d6-1ですね。ダイスの結果が0以下になると、退魔側のHPは2減ります。】 (2018/6/5 18:51:38) |
唯♀退魔師 | > | 【はいっ、ご丁寧にありがとうございます! ふむふむ、わかりました!】 (2018/6/5 18:51:59) |
唯♀退魔師 | > | 3d6-1 → (4 + 1 + 5) - 1 = 9 (2018/6/5 18:52:49) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/6/5 18:52:56) |
淫魔♂ | > | 【なんかダイスすごい…(笑)】 (2018/6/5 18:53:22) |
唯♀退魔師 | > | 【カテナイ……】 (2018/6/5 18:53:47) |
淫魔♂ | > | (変態と罵られようと、淫魔なのだから当然とばかりに気にした様子もなく、淫魔は此方の速度に追いつけずに呆気なく尻を叩かれてしまった少女に再度スパンキングを試みる。痺れるような痛み…今はスカートの上から撫でる余裕もあるだろうが、直ぐにその痛みを快楽と感じるようにしてやろうと、再び筋肉の浮いた腕がスイングされて少女の尻を打ち据えて) (2018/6/5 18:56:36) |
唯♀退魔師 | > | こ、このっ…!ひぃいいんっ!!はっ、ああっ…(何とか仕返してやろうと拳を握った瞬間、再びお尻に襲いくる強烈なダメージ。追い討ちをかけるようなその攻撃は、私の身体を確実に痛みつけてきていて…涙を瞳に浮かばせてしまいながら片脚を地につけてしまっていて) はあっ、はっ…な、何とかしなきゃっ…!完っ全に相手のペースに乗せられちゃってる… (2018/6/5 18:59:43) |
唯♀退魔師 | > | 3d6-2 → (1 + 6 + 5) - 2 = 10 (2018/6/5 18:59:53) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/5 19:00:02) |
唯♀退魔師 | > | 【やった!これで何とかやりかえせる!】 (2018/6/5 19:00:29) |
淫魔♂ | > | 【さてさて、どんな反撃が来るのかも楽しみです(笑)】 (2018/6/5 19:01:22) |
唯♀退魔師 | > | (痛みに打ち震える私を見下ろしニヤニヤと汚らしい笑みを浮かべている妖魔が、ゆっくりと此方へと近寄ってくる。その姿を鋭い目つきで睨みつけると…) ぁー、もうっ…完全に私怒ったから…! 覚悟っ!(力強くそう言うと、曲げていた脚を思いっきり伸ばして地面を蹴り飛ばす。その勢いで妖魔との間合いを一気に詰めて。さっきまでのヘラヘラとした様子とは違い、まるで獲物を狙う獣のようなその俊敏性。そのまま妖魔のローブを掴むと、身体を回して…) 取り敢えず、一発目…!(静かにそう呟きながら、妖魔の汚らしい頰に向かって、鞭のようにしなる脚が襲いかかる) (2018/6/5 19:05:55) |
淫魔♂ | > | (2回連続で素直に攻撃を受けるしかなかった女子高生が、自分のリズムを取り戻したのか、思った以上に素早い動きを見せると対応しきれずに、その艶やかな脚での一撃を受けてしまい)…っ、ぐぅ!ふむ、直接攻撃系の退魔師か…面白い、それだけ動けるのなら、身体も丈夫だろう?しっかりと女の、牝の快楽を刻んで弄んでやるからな?(頬に貰った一撃に少しよろめくが、そのままバックステップで少し距離を取って、次の攻撃を準備する淫魔…) (2018/6/5 19:09:50) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/6/5 19:09:55) |
唯♀退魔師 | > | 3d6-2 → (1 + 1 + 5) - 2 = 5 (2018/6/5 19:10:12) |
淫魔♂ | > | (打撃による攻撃を受けた淫魔は、退魔師が直接攻撃を得意とするのだろうと判断して、次は自分は催眠を使った攻撃を行う事にする。フードの下で退魔師の瞳をじっと見つめ…その身体に魔力を送ってやると、退魔師の身体はまだヒリヒリと痛むだろう尻の痛みを徐々に快感に感じるようになってしまい…)…ふん、1発攻撃を当てた程度でいい気になるな?(そう言った淫魔は再び…今度は退魔師の頭上を飛び越えるようにジャンプすると、着地するなり退魔師と同じように足をしならせて、少女の尻を蹴ってしまう) (2018/6/5 19:14:07) |
淫魔♂ | > | 【あ、ちなみに対戦ルールにもあるように、補正が-3からは身体の火照りを感じたり、衣服の衣擦れが気になって来る感じですので、描写の参考とかにどうぞ♪】 (2018/6/5 19:20:08) |
唯♀退魔師 | > | ふんっ、私のこと怒らせたんだからもう楽には浄化させないよ。ほら、二発目いくよ…(レザーグローブを手に嵌めながら、妖魔に近づく私。その際、威嚇のつもりで妖魔の瞳を睨んでいたことがまさか仇になるとは夢にも思わず…) っ! なッ…そんなに跳べるの!? やっ、やばっ…またっ、ひぁああッ!?!はっ、ぇ…なにっ、これぇっ…(またお尻を狙われると慌てて振り向こうとするが既に遅く、妖魔の朝は私のお尻を捉えていた。先ほどまでなら苦悶の声を上げていたのに、私の口から出たのは甘くいやらしい声。何故か分からないけど不意に体に走った強い快楽に思わずその場でへたり込んでしまって) (2018/6/5 19:20:44) |
唯♀退魔師 | > | 3d6-3 → (6 + 5 + 6) - 3 = 14 (2018/6/5 19:20:59) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/6/5 19:21:09) |
唯♀退魔師 | > | 【はーいっ、わかりました!というかこれは強い!】 (2018/6/5 19:21:24) |
淫魔♂ | > | 【あ、今はゾロ目にならなかったですけど、ゾロ目になるとダイスを2倍の数で判定するようになります。それと、淫魔が2倍以上の数値で勝つと、補正値はー2になりますー。】 (2018/6/5 19:22:40) |
唯♀退魔師 | > | (ビクビクと身体を小刻みに震わせながら、妖魔の方を振り向く。どうせこいつの仕業なんだろうとはわかりきっていて…) っ…な、何でもないし!! …って、いうか…それより自分の心配したら? 私にこんなに近づいて…タダで済むとでも…?やあっ!!(頰を染めながらも、すぐ背後に迫る妖魔の腹に全力で拳を叩き込む。普通の人間相手ならちょっと筋肉のついた少女のパンチ程度だけど、グローブによって退魔師の力が格段に上げられていて、妖魔相手ならかなりの威力になるだろう) (2018/6/5 19:25:36) |
唯♀退魔師 | > | 【ふむふむ、なるほどー。補正値-2は結構エグめですね…!】 (2018/6/5 19:26:19) |
淫魔♂ | > | (急に身体に起こった変調が淫魔の仕業だろうと考えるのは当然だが、それに対して対応出来るかは別だろう。今も、少女は攻撃に入るが、淫魔の催眠は更に進行していて)……ふふふ、その顔、蹴られて気持ち良かったとでも言いたげじゃないか…と、ぐぅぅ!(頬を染める様子をからかっていれば、多少の油断もあったとはいえ、モロに腹部に突き刺さる少女の拳。思わずよろめくものの、まだ浄化されるような程のダメージは無く、淫魔は更に攻撃を続けようと体勢を整えて) (2018/6/5 19:31:09) |
淫魔♂ | > | 【此方もHPが減って来たので、次に攻撃を喰らったら必殺技解禁ですよー。もっと補正値を溜めて虐めてあげますね♪】 (2018/6/5 19:31:59) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/6/5 19:32:03) |
唯♀退魔師 | > | 3d6-2 → (5 + 4 + 3) - 2 = 10 (2018/6/5 19:32:11) |
淫魔♂ | > | 【っと、すいません。ちょっと背後に電話で…少し席を離れます(汗)必ず戻って来るので、もし自動退室しちゃっても少しお待ちください~><】 (2018/6/5 19:33:24) |
唯♀退魔師 | > | は、はぁ!? き、気持ちよくっ…なんてならないよ! こ、こんなに下衆妖魔は成る可く苦しめて消してやるっ…はっ!(妖魔の言葉を誤魔化すかのように地面を蹴って再び妖魔との距離を縮める。しかし、その握りしめた拳は妖魔の前でピタッと止まり…) 退魔師らしい技…見せてあげるよ!(手を大きく広げて相手の顔に自分の掌を掲げるると、次の瞬間には退魔師の力を込めた光の玉が放たれる。それが妖魔に触れた瞬間に大きく爆発して) (2018/6/5 19:37:31) |
唯♀退魔師 | > | 【必殺技っ…恐ろしいです…! ま、まぁ私が負けるとは思わないけどねっ! 離席了解です!待ってますね〜】 (2018/6/5 19:38:19) |
淫魔♂ | > | 【スイマセン、すぐ戻れました~。さぁ…攻撃も受けちゃったし、これで此方は必殺技解禁ですね…】 (2018/6/5 19:46:23) |
淫魔♂ | > | (また打撃攻撃だろうと防御していれば、目の前で掌を見せるようにした直後に光の球を発生させる退魔師に、更に身構えて)っ、く…なんだ、退魔師らしい技と言っても爆発させる程度か?(軽口を叩いて見せるが、ジワリとダメージは蓄積していて…) (2018/6/5 19:49:20) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/6/5 19:49:28) |
唯♀退魔師 | > | 3d6-2 → (3 + 6 + 3) - 2 = 10 (2018/6/5 19:49:40) |
唯♀退魔師 | > | 【おかえりなさいませ! 】 (2018/6/5 19:50:04) |
淫魔♂ | > | 【ただいまです~。お待ちくださってありがとうございます!】 (2018/6/5 19:52:33) |
唯♀退魔師 | > | なっ!?ほ、ほんとに失礼な妖魔!それにデリカシーない!(このような魔術が苦手な私からしたら、この技の習得だけでも相当な努力を惜しんでいて…強がりとはいえそれを貶されるのはやっぱりショックを受けてしまう。悔しそうに拳を握りしめて…) やーっぱり!こういう奴は拳で叩きのめさなきゃ! その方が爽快感もあるし!ほらっ、吹っ飛べ!!(その怒りをぶつけるかのように、身体を拗らせながら相手の顔面に向かって勢いよく殴りかかって) (2018/6/5 19:55:02) |
淫魔♂ | > | デリカシー?そんなものを淫魔に求めてどうする?なんだ?犯す前に愛してるとでも言って欲しいのか?(強がる言葉に敏感に反応する様子に、あまりこういった術は得意ではないのだろうと判断して、さらにからかう言葉を口にする。そして、やはり打撃攻撃の方が得意なのだろう、顔面に向かってくる拳にタイミングを合わせて後ろに跳んでダメージを軽減して)ふん!まだまだだな、退魔師…そろそろ、立場を分からせてやろうか…(そう言って淫魔は身体へ魔力を巡らせ始める) (2018/6/5 19:59:04) |
淫魔♂ | > | 【あ、先程のダイスですが…補正値は-3になってる筈ですので、次のダイスから修正お願いします。あと、此方淫魔の必殺技⑥を使いますね。そちらは3ターン、ダイスが2d6になって、補正値は変わらず影響をうけます。】 (2018/6/5 20:00:33) |
淫魔♂ | > | 3d6 → (5 + 2 + 3) = 10 (2018/6/5 20:00:51) |
唯♀退魔師 | > | 【あ、ほんとだ!申し訳ありません! 必殺技了解しましたー】 (2018/6/5 20:01:01) |
唯♀退魔師 | > | 2d6-3 → (6 + 5) - 3 = 8 (2018/6/5 20:01:06) |
淫魔♂ | > | (身体中へと巡らされた魔力は淫魔の身体を強化して、更に早く硬くする。今まで以上に早くなった動きで退魔師を翻弄し…淫魔は、今度は制服の下から生地を大きく持ち上げている豊かな乳房…そこに狙いを定めて、背後に回り込むと胸を痛みを感じるほどに鷲掴みにして、さらにその先端の乳首を狙って指先をグリグリと沈めていく。もっとも、先程の催眠で少女の身体は痛みも快楽に変えてしまっているのだが。さらに、その催眠は進行していて、少女に自分から無意識に服を肌蹴させていってしまう) (2018/6/5 20:08:59) |
唯♀退魔師 | > | な、何をっ…っ!? さ、さっきよりもはやくっ…ひゃんっ!?(先ほどよりも素早くなった妖魔に簡単に背後を取られてしまうと、お尻への攻撃を警戒しすぎたあまり裏を突かれてしまう。その妖魔の大きな腕が私の胸をブラウス越しに揉みしだいてきて) ひっ、ぁ…ちょ、ちょっと!やめっ、て…ぁあっ!ん、ふぅっ…はっ、ぁあっ…な、何でこんなぁっ…んんんッ!(乳首にピンポイントで沈んでくる太い指に、思わず甘い声を上げながら身体をよじらせてしまう。一人でする時なんかよりもずっと気持ちいい感覚が胸を襲ってきて思わず足腰に力は入らず妖魔に体重を預けるような態勢になってしまう) (2018/6/5 20:15:27) |
唯♀退魔師 | > | 2d6-4 → (1 + 5) - 4 = 2 (2018/6/5 20:16:03) |
淫魔♂ | > | 3d6 → (5 + 4 + 5) = 14 (2018/6/5 20:16:17) |
淫魔♂ | > | 【おっ、これで2倍以上の数値で勝ったので、補正値に-2ですね。さぁ、もっと虐めますよー(笑)】 (2018/6/5 20:17:17) |
唯♀退魔師 | > | 【わぉ…すごい差…。倍以上なので-2ですね】 (2018/6/5 20:17:20) |
唯♀退魔師 | > | 【うぅ…雲行きが怪しく…】 (2018/6/5 20:17:32) |
淫魔♂ | > | 何だ、胸が弱かったか?そんなに気持ち良さそうに喘いで…俺に喜んで欲しいみたいじゃないか。(胸を乱暴に鷲掴みにされても、その痛みさえも快感に変えてしまう催眠によって、少女の身体は自分の身体が乱暴にされるのも喜んでしまうのだと思い込まされる。乳首を押し潰すような指の動きにも、少女は腰を自分から淫魔へ押し付けるように凭れてしまい)おいおい、そんなに自分から犯して欲しそうにするとはなぁ?ほら、何処が気持ちいのか言ってみろ?(淫魔は少女自身へと、自分の口で何処が気持ちイイか言ってみろと迫る。催眠が進んだ少女には、それに逆らう意思も弱く…あっさりと快感を感じている場所を言ってから、羞恥に襲われる事になるだろう。さらに…)ふん、この服が邪魔だな…(そう言った淫魔は、女子高生の制服…その胸のリボンへと手を掛けると、ビイィと布が引き裂かれる音をさせながらボタンを引き千切り、ブラウスを破って胸を露出させてしまう) (2018/6/5 20:22:49) |
淫魔♂ | > | 【おわぁ…うっかり長くなりました…長文スイマセン】 (2018/6/5 20:23:26) |
唯♀退魔師 | > | っ!ち、違うっ…そ、そんな喘いでなんてっ、ぁあああっ!だつ、だめっ…そんな乱暴になんてぇっ…ひっ、あんっ…!(図星を突く妖魔の言葉に俯きながらも否定した矢先にあっさりと喘ぎ声を漏らしてしまう。次々と襲いくる味わったことのない快楽に、妖魔の腕の中でビクビクと身を小刻みに反応させて…) はあっ、はあっ…む、胸をっ、虐められるのが凄く気持ち良くてぇっ…ふ、ああっ!や、やだっ…私何言ってぇっ…(だらしなく口の端から涎を垂らしてしまいながら妖魔の質問に正直に答えを言わされてしまう。すぐ正気に戻るけど、羞恥を味わうだけ) ひゃっ!ぁ、ま、待って…服はっ、きゃあっ!? あ、うっ…こ、こんな所で胸出しちゃうなんて…(ブラウスを簡単に引き裂かれると露わになる乳房とブラ。顔を真っ赤にしながら恥ずかしさのあまり口をパクパクとさせてしまう) (2018/6/5 20:31:30) |
唯♀退魔師 | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2018/6/5 20:32:12) |
淫魔♂ | > | 3d6 → (5 + 3 + 1) = 9 (2018/6/5 20:32:44) |
淫魔♂ | > | 【ダイスが0以下なのでHPに2ダメージ、2倍以上のダイスで補正値-2ですね。ルールのところの目安としては、軽い絶頂を味わっちゃった感じです(笑)】 (2018/6/5 20:34:30) |
唯♀退魔師 | > | 【おっけーです!イカされてしまった……。でも、これで私も必殺技が!】 (2018/6/5 20:35:54) |
淫魔♂ | > | これで喘いでないとしたら、お前が喘ぐときはよっぽど派手に喘ぎ狂ってくれるんだろうな。その声、聴きたくなったぞ?(催眠の影響もあるだろうが、もう反応が露骨で退魔師にとっては恥でしかないだろう状態。あっさりと何をされているのが気持ちいのかを白状させられ、涎さえ垂らしてしまっているのに、更に服を破られる羞恥に女子高生の心は、それさえも快楽として感じ始める事になる。)そうかそうか、胸を苛められるのが好きか。ちゃんと言えた御褒美をやらないとなぁ?(そう言うと淫魔は明らかに勃起した性器だと分かる感触を少女のスカートの下…下着越しへ叩かれて疼く尻にグリグリと押し付けながら、今度はブラ越しに乳首を抓ってしまう) (2018/6/5 20:39:07) |
唯♀退魔師 | > | あっ、うぅ…ご、ご褒美…?んんっ!?ぇ、あ…こ、これってまさかっ…(ご褒美という魅惑的な言葉に心の何処かでは少し期待のようなものが芽生えてしまう。すっかり退魔師らしい顔は消えてしまい、頰を染めながらも快感に悦ぶ雌の顔を浮かべてしまっている私の股間に当てられたのは、熱を持ち大きく硬い棒状のモノ。それが何なのか分からないほどお子様ではなく…こんなモノが私の中に入っちゃったら、なんて想像までしちゃって) や、やだっ!こんなの当てないでよぉっ…ひぁんっ!?まっ、待って…そ、そこはそれ以上虐めちゃダメなところだからぁっ!ぁ、んんんっ!ダメっ、ダメだってばっ…ひっ、ぁ、あああっ!!(ブラ越しに敏感な乳首を抓られる快楽にあっさり絶頂。いやらしい手つきで弄ばれながら身体を大きく仰け反らせて、ビクンビクンッと身体を痙攣させる…私は退魔師なのに妖魔の指でイカされちゃって) (2018/6/5 20:49:05) |
唯♀退魔師 | > | 【す、すみません!時間かかっちゃいました…。 えっと、では必殺技の③を使わせてもらいます。】 (2018/6/5 20:50:18) |
唯♀退魔師 | > | 【あ、ごめんなさい!勘違いです!3じゃなくて②を使います】 (2018/6/5 20:51:31) |
唯♀退魔師 | > | 3d6-5 → (6 + 3 + 1) - 5 = 5 (2018/6/5 20:52:36) |
淫魔♂ | > | 【いえいえ、素敵なロルでドキドキです! では此方はカウンターは無しで行きますね】 (2018/6/5 20:52:58) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/6/5 20:53:03) |
淫魔♂ | > | (もう退魔師らしい表情を浮かべる事も出来なくなっているのを内心で嘲笑いながら、淫魔は牝の顔を見下ろして)そうかそうか、御褒美を期待するなんて、いやらしい退魔師だな?当てないでなんて言いながら自分から尻を振って嬉しそうにしているのが分かってないのか?今だって…このチンポが入ったらどうなるか…想像しただろう?(ブラ越しに乳首を苛められながら絶頂を味わっている退魔師の耳元へ、淫魔は更に言葉責めを続ける。身体が大きく仰け反り、見るからに絶頂の快感を貪っていると分かる状態にあるのに、淫魔は更に刺激を与えてやると言わんばかりに…尻へと押し付けていた肉棒を跨がせ、ズリズリと素股で下着越しに淫核や秘裂へ刺激を与え、同時に…)ほら、御褒美が欲しくなっているのなら、何処をどういう風にされたいのか…この場で大きな声で言ってみろ。そうすれば…あの女の見ているまでご褒美をやっても良いぞ?(そう言い聞かせる淫魔。その視線の先には、退魔師と出会った時に連れ去って来ていた女性が、目を覚ましそうになっていた。もっとも、女性が目を覚ましても恐怖で一人で逃げる事も出来ずに退魔師の淫らな姿を見ているしか出来ないだろうが) (2018/6/5 21:00:30) |
唯♀退魔師 | > | はーっ、はーっ…イっちゃった…?ぁあっ!(絶頂に達したことにより、全身が敏感になっている状態の中、耳元で囁かれる淫魔の吐息にですら喘いでしまう。もう蕩けきった表情を浮かべてしまっている私を見て、淫魔は勝った気でいるのだろう…悔しいのに何の反撃もできなくて)ぁ、うっ…うるさいっ…!そ、そんな事一つも思ってないっ…んっ…ひゃあ…や、おちんちんっ…擦り付けないでってばっ…お、お願いだからぁ!(大きな凶悪な肉棒に跨がらされながらその肉棒がゆっくりと、私を調教するかのように動き始める。擦れるたびに襲いくる快楽。もう声を我慢することなんて出来なくて…)ご、ご褒美っ…もらえるの…?ぅ、ううっ…(魅惑的な誘惑に私は葛藤を繰り広げて口を開けたり閉じたりを繰り返してしまう。すると、眼の前で倒れている女性が苦しそうに呻き声を上げて…) あっ……! ッ…ふ、ふざけないで!私は退魔師としてっ…妖魔を倒してみんなを守るんだからっ…!(その女性の姿にギリギリのところで理性を取り戻し、頰を染めながらも退魔師らしい表情を浮かべてそう言い放つ). (2018/6/5 21:11:19) |
2018年06月04日 22時06分 ~ 2018年06月05日 21時11分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
| 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>