「静寂」の過去ログ
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2018年05月27日 07時34分 ~ 2018年06月06日 01時22分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 125.198.***.87) (2018/5/27 07:34:28) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/5/27 07:35:31) |
燕 | > | ((足跡だよ。...やっぱり、この名前が落ち着くな。 (2018/5/27 07:36:48) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/5/27 07:36:54) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/5/27 11:11:00) |
歌仙兼定 | > | ((やあ、昨晩は遅くまでありがとう。特別な部屋まで頂けて、果報者だ。おまけに、また君の名が呼べる…燕、最早飛べぬと言うのなら、どうか僕の手の中に。 (2018/5/27 11:11:05) |
歌仙兼定 | > | ((君の言葉ひとつひとつに身悶えている。この姿ちょっと見せられないな…昨日は言えなかったけれど、僕も君が大好きだよ。ありがとう、これからも宜しく。 (2018/5/27 11:12:00) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/5/27 11:12:13) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/5/27 18:52:56) |
燕 | > | ((あぁ...来てくれてたんだ、有難う。...飛べない燕なんて、ただの木偶なのにね。貴方の元に置いてくれるんだね... (2018/5/27 18:55:12) |
燕 | > | ((んん...お世辞だってわかってるんだぞ!...なんてね、有難う、嬉しいよ。此方こそ、よろしくね。 (2018/5/27 18:58:16) |
燕 | > | ((夜がもうちょっと深くなったら、また来るよ。 (2018/5/27 18:59:08) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/5/27 18:59:11) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/5/27 21:48:41) |
燕 | > | ((こんばんは。...歌仙さん、来てくれるかな。 (2018/5/27 21:49:08) |
燕 | > | ((...待機ろーるとか回してみたいけど、思いつかないからなぁ(しゅん、) (2018/5/27 21:52:19) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/5/27 21:54:02) |
歌仙兼定 | > | ((やあ、お待たせしたね (2018/5/27 21:54:30) |
燕 | > | ((...わ、よかった。会えて嬉しいな。待ってない、平気だよ (2018/5/27 21:55:31) |
歌仙兼定 | > | ((それは良かった。会いたかったよ、あるじ。 (2018/5/27 21:56:19) |
燕 | > | ((ん、私も...会いたかった。(甘えるように身を寄せてみて) (2018/5/27 21:57:05) |
歌仙兼定 | > | ((ああ…(そっと肩を抱き)そういえば、首筋は大丈夫かい (2018/5/27 22:01:13) |
燕 | > | うん、大丈夫。もう痛くないし、ちゃんと痕が残ってるんだぁ。(ちらりと首筋を覗かせ、愛しげにそれを撫でて) (2018/5/27 22:04:16) |
歌仙兼定 | > | うまく痕を付けられずに痛がらせてしまったからね…ん、本当だ。よかった。(髪をかき分け、昨夜吸い付いた場所を見つめ)喜んでくれるのだね。 (2018/5/27 22:07:00) |
燕 | > | ...そりゃあ、嬉しくなっちゃうよ...。ふふ、歌仙さんが付けてくれたんだもん。(見つめられては、少し目のやり場に困って仕舞うものの、恥ずかしながらに言葉を選び。) (2018/5/27 22:11:01) |
歌仙兼定 | > | (花弁に似た痕へ、労わるように口付けて)そんなことを言われると、其処彼処へ散らしたくなるね。(羽織の中にすっぽり抱き込めてしまう)気が急いてしまっていけない……続きを乞うたけれども、もっとゆっくりした方が良いかな (2018/5/27 22:19:20) |
燕 | > | ひゃ...(こそばゆいような感覚に、僅かに身を強ばらせてしまうものの、抱き込められるのはなんだか心地が良くて、気の抜けた笑みを浮かべ。)ゆっくり...?ん、貴方がしてくれるなら、何だって...(ふわりと頬を染め上げて。) (2018/5/27 22:24:48) |
歌仙兼定 | > | 君ね……その控えめさは美点だけれども、今は僕を煽るばかりじゃあないか(やれやれと首を振るも、声はどんどん小さくなって)君のことをもっと多く知りたいからね、少し話そうか…ただ、君に触れてしまうと思うけれど許して欲しい。 (2018/5/27 22:31:48) |
燕 | > | 煽る...?ち、ちが、そんなつもりじゃ...(途端に羞恥心が湧き上がり、焦りを見せる。)...ん、そうだねぇ。お話、しよっか。 (2018/5/27 22:36:09) |
歌仙兼定 | > | 君の好きなものが知りたいんだ。例えば好物とか、趣味ごとや……好きな歌人があればそれも。茶器と文具ならどちらが好きかな。(後半無茶な質問を交えながらも、兎に角好きなものを知りたいと告げて) (2018/5/27 22:41:18) |
燕 | > | そっかぁ、そういえば言ったことなかったね。金平糖と、兎さんが好きだなぁ。お昼寝とか、お散歩も好き。(なんでも、と言うと困らせてしまいそうだから、幾つかに絞っていく。穏やかに笑みながら、つらつらと答えていき。)歌人...?うーん、難しいなぁ...。あ、後はね、歌仙さんが好き。(ぽりぽり頬を掻きながら、一番を伝えた。) (2018/5/27 22:50:02) |
歌仙兼定 | > | そういえば、兎のぬいぐるみを大切にしているね。金平糖……うん、梅雨の近い季節には似合いの菓子だ。苦手な食べ物はないのかい? 君はどれも食べてくれるが、これでも燭台切と気にかけ…っ(滑らかな頰を撫でながら穏やかに話していたものの、最後のひと言に言葉を詰めて、返事がわりにと口付けて) (2018/5/27 22:57:30) |
燕 | > | 覚えててくれたんだぁ...!(ぱぁ、と目を輝かせて)苦手...そうだなぁ、辛いのはちょっと苦手、かも...(素直に撫で受けながら、やんわりと苦手なものを伝え。突然口付けられては驚いて仕舞うが、嬉しそうに受けて。) (2018/5/27 23:04:30) |
歌仙兼定 | > | 今は、僕の腕の中に居ておくれ。(唇を離す代わりに、抱きしめて)辛いもの、だね。君の気管に負担をかけたくないからね、了解した。燭台切にも伝えておくよ。生まれた日が分かれば祝いたいけれど…君が審神者に就任した日が祝えれば充分か。(真名ほどでないにしろ、危ない情報だ) (2018/5/27 23:13:58) |
燕 | > | (こく、と浅く頷き、そっと抱きしめ返して)...よくわかったねぇ、喉が熱いのは苦しいんだ。...文月の二十四日。私が生まれた日だよ。(彼になら、真名さえ教えられるような気がしたが、危険だと聞くから止めておこう。就任日は、確か霜月の...詳細が思い出せなかったので、代わりに誕生日を教えた。) (2018/5/27 23:20:31) |
歌仙兼定 | > | ん。肺の病だったろう? だからこそ、無茶はさせたくないんだ(手のひらを胸元にあてがい)あるじ……(目を開く。更に己だけの愛しいひとに近づいたと、歪な悦びに言葉尻を震わせて)その日は、誰にも教えられないから。僕に祝わせてくれ。 (2018/5/27 23:29:03) |
燕 | > | ...ごめんなさい、多分、このせいでたくさん迷惑かけちゃうな。(彼の優しさが身にしみる。申し訳無さげに眉を下げ、か細く呟き。)うん...?御祝いしてくれるの?...嬉しいなぁ。(くしゃ、と幼げに笑みを零して) (2018/5/27 23:32:35) |
歌仙兼定 | > | 迷惑なものか。むしろ君は兎に角我儘を言わないからね。僕にだけでも、もう少し我儘を言っても良いのだよ?(小言まみれの己が何を言うと苦笑こぼし、『今だけでも』と付け加えて)何処かに出かけても良いし、茶でもてなしても良い…ただ、君と共にその日を感じられたら嬉しいね。 (2018/5/27 23:39:21) |
燕 | > | ...だって、嫌われちゃったら嫌だもん...(己は、嫌われる事を何より恐れた。呟くように、ぽろぽろと言葉を零し、「有難う」とだけ返し。)ふふ、楽しみだよ。 (2018/5/27 23:45:29) |
歌仙兼定 | > | 君……(何かあったのだろうか。逡巡の後、彼女の顔を上向かせようと)今じゃなくとも、今でも良い。ひとつ、僕に我儘をくれるかい。(気遣わしげに彼女を見つめて、目が合ったのなら嫌わないと首を振る)さもなくば僕が不安なんだ。君の特別が、ひとつでも多く欲しい。 (2018/5/27 23:56:06) |
燕 | > | (相手は首を横に振ってくれた。嘘は無く思えたし、そう信じたかった。空色の瞳を揺らして、薄く口を開く。)大好きでいさせて。(淡い我儘を、ひとつだけ。) (2018/5/28 00:03:42) |
歌仙兼定 | > | ——…っ(揺らぐ目尻に、次いで口元に指を滑らせる。再び首を振り)それは、僕が欲しいものじゃあないか…っ(先程より深く、唇を重ねて) (2018/5/28 00:11:54) |
燕 | > | わ...歌仙さん...?(少し擽ったくて、きゅう、と目を細めて。)ふ、ぅあ...(嗚呼またおかしな事を言ってしまったんだろうな、なんて思ったが、彼の言葉を理解するやいなや、ぼろぼろ涙を零しながら口付けを受ける。) (2018/5/28 00:18:24) |
歌仙兼定 | > | 僕は君の我儘さえもを独り占めにしたいと思ってしまうのに、君というひとは…(切れ切れの言葉混じりに、涙へ、目元へと、軽い口付けを落として行く)僕は欲深だ。心も、身体も、欲しているんだ(夜着の帯を、外しはせず、ただ強く握りしめて) (2018/5/28 00:28:45) |
燕 | > | だ...だって、ほんとに...(何度か繰り返される口付けに、また頬を染める。うまくは言えなかったけど、事実だと伝えたかった。)っ...欲しいのは、多分、私も...(心臓がどきどきと忙しく鳴り出した。これをきっと欲と言うのだろうと、彼の袖を軽く引いてみて) (2018/5/28 00:35:38) |
歌仙兼定 | > | (潤む瞳も、染まる頰もなんと愛らしいのだろう。ひたすらに彼女を見つめ)足りないよ。君に触れたい…嫌なら言ってくれ。(彼女の身体に両手を伸ばす。胸元を、膝元を撫で行く手つきは労わるそれとは別種のもので) (2018/5/28 00:41:49) |
燕 | > | ...嫌だなんて言わないよ、大好き、だからね。...あ、うぅ...(ふにゃ、と柔らかく笑んで見せる。が、そういった事に不慣れな身体はぴくりと反応を示し、か細い声が漏れてしまい。) (2018/5/28 00:48:16) |
歌仙兼定 | > | (着物の裾を引くだけの控えめな促しや、ぎこちない反応から、彼女が不慣れなのだと伝わる。そんな反応に、身体をまさぐる手つきもたまらず激しくなる。掻き抱こうと繰り返すように)…っ、嗚呼、大好きだ。だから大切にしたいのに、酷くしてしまいそうだ…っ(手は胸へと、太腿へとうつり) (2018/5/28 00:59:00) |
燕 | > | (彼の言動から、余裕が無いように思えた。いつもと違う様子に、いつしか鼓動はバクバクと荒くなってしまい。)んぁ...や、恥ずかし...(目のやり場に困り、両手で顔を覆い) (2018/5/28 01:07:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。 (2018/5/28 01:19:04) |
燕 | > | ((ぁ...無理させちゃってたかな。ごめんなさい...! (2018/5/28 01:19:50) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/5/28 01:20:31) |
歌仙兼定 | > | ((すまない、長考が過ぎてしまった! (2018/5/28 01:21:02) |
燕 | > | ((また遊んでね...と、おかえりなさい。...んーん、平気だよぉ。(へら、) (2018/5/28 01:21:44) |
歌仙兼定 | > | ((返事は打ったのだけれど、あるじこそ無理してないかい? (2018/5/28 01:21:57) |
燕 | > | ((私はなんだかねむくないんだぁ。歌仙さんが良かったら、もうちょっとだけ...いいかな。 (2018/5/28 01:23:00) |
歌仙兼定 | > | ((僕も大丈夫。と思いながら寝落ちてしまうことが多いから、もしそうなってしまったらすまない。ならばもう少し宜しく頼むよ (2018/5/28 01:25:55) |
燕 | > | ((ん、有難う。私は気にしないから、無理しちゃ駄目だよ、約束だからね。...有難う、優しいなぁ。 (2018/5/28 01:27:21) |
歌仙兼定 | > | あるじの、心臓の音がするよ。僕の音は、感じられるかい(両手を覆った彼女に、上気した吐息混じりに語りかける。こちらもまた、叩くような強い鼓動で)君の声だけでこうなっている——もう少し、触れるよ。(胸をまさぐり、時折やわく揉んでゆく) (2018/5/28 01:28:06) |
歌仙兼定 | > | ((いいや、欲が強いだけだと思う…君こそくれぐれも無茶は駄目だよ (2018/5/28 01:29:09) |
燕 | > | っ...聞こえる、歌仙さんの心臓の音...(飄々として見えていたわけではないけれど、少し以外だった。吐息混じりの優しい声は、なんだか心地が良くて。)...ん。ふぁぁ...っ(ぎこちなく頷くものの、どんどん力が抜けていき、くたっとその場に座り込んでしまい。) (2018/5/28 01:38:45) |
歌仙兼定 | > | っ...聞こえる、歌仙さんの心臓の音...(飄々として見えていたわけではないけれど、少し以外だった。吐息混じりの(座り込んだ彼女を膝の中に抱え込み、再び両手を彼女の身体へと。夜着ごしに胸の先端を撫で)あるじ。もっと、委ねてくれ(太腿の内側を撫で上げる。) (2018/5/28 01:52:39) |
燕 | > | は、ふぇ...?かしぇ...ひゃあぁ...(まさか抱え込まれて仕舞うとは思っていなくて、思わず間抜けな声を漏らす。胸の先端、太腿の内側と這う彼の手に触れ、少しだけ抵抗を見せて。) (2018/5/28 01:58:23) |
歌仙兼定 | > | ん……つば、め(僅かな抵抗により、彼女の顔から手が離れた。その顔を見つめる己の顔は耳まで赤い)燕。(撫でるのは止めたものの、切なげに眉を寄せ名を呼んだ。口付けようと、ゆっくりと顔を寄せ) (2018/5/28 02:08:34) |
燕 | > | はっ、はぁっ...(熱を帯びた己の頬に触れながら、なんとか呼吸を整える。名を呼ばれては嬉しそうに微笑するも、彼の表情は微かに曇っていて。)かせん...歌仙さん、そんな顔しないで、燕はここにいる。(柔らかく声をかけ、今度はこちらから、そっと唇を重ねて) (2018/5/28 02:13:38) |
歌仙兼定 | > | (曇りでも何でもない、ただただ欲に浮かされたに過ぎない表情に、心配を向けてくるなんて。君は全く純粋すぎる——先ずは口付けを受けた。)この先も、僕は求めている。……まだ怖いかい?(動かしこそしないが、胸に置いた手も内腿に置いた手も決して離さぬまま、胸をやわく揉んで) (2018/5/28 02:23:04) |
燕 | > | (矢張り恥ずかしかったか、直ぐに唇を離した。己の未熟さを改めて感じ、わしわし頭を掻いた。)...こ、怖くない...!(幼子が強がりをするように、ふる、と首を横に振り。再び胸に愛撫されては、驚いて肩を跳ねさせ) (2018/5/28 02:29:13) |
歌仙兼定 | > | …ふふ(目を丸くして、すぐにほころぶような笑みを浮かべて。漸く手を離して彼女を抱きしめた)驚かせてしまったね、ありがとう。大丈夫そうだ……(つとめておだやかな声音で) (2018/5/28 02:37:28) |
燕 | > | ふわ...歌仙さん、歌仙さん...(落ち着いたように無邪気に笑み、頬を擦り寄せながら愛しげに名前を呼んで。)...ん、どういたしまして...?...(ゆったり首を傾げながら返事を返し) (2018/5/28 02:42:40) |
歌仙兼定 | > | ああ、あるじ。僕の愛しい燕。(柔らかな頰に目を細めて、彼女を抱き上げて)今宵は(ひとまず)足りたよ。君も満たされていれば良いのだけれど……今宵はそろそろお休み。 (2018/5/28 02:47:48) |
燕 | > | (抱き上げられては驚いたように目を丸くするが、名を呼ばれるのは嫌ではないらしく、幸せそうに笑み。)んっと...よくわからないけど、多分、満たされてるんだと思うなぁ...。わ、もうこんな時間だったんだ。有難う、おやすみなさい。 (2018/5/28 02:53:43) |
燕 | > | ((遅くまで有難う、お先に失礼します。おやすみ、またね。 (2018/5/28 02:54:24) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/5/28 02:54:28) |
歌仙兼定 | > | 少しずつ、分かってくれると嬉しいよ。(布団に寝かせて、額に口付けて)明日も無理せずにね。ああ、おやすみ……(どれだけ時間をかけようとも、他ならぬ僕の手で分からせたい。そんな想いを押し込めて、こちらもまた微笑んだ。主の部屋を後にして——) (2018/5/28 03:02:11) |
歌仙兼定 | > | ((こちらこそ、ありがとう。連日無茶をさせているから、もっと気をつけるよ。おやすみ、あるじ。 (2018/5/28 03:03:25) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/5/28 03:03:30) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/5/28 22:20:53) |
燕 | > | (薬を求めて街に出向いたり、政府に報告書を送ったりと、今日は何かと忙しかったらしい。お菓子の袋で散らかした机に突っ伏して、すやすやと眠りこけていて。) (2018/5/28 22:23:47) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/5/28 22:33:37) |
歌仙兼定 | > | ((先を越されてしまった…こんばんは、すぐ返事を打つから少し待っていてくれ。 (2018/5/28 22:34:38) |
燕 | > | ((...ん、こんばんは。ゆっくりで大丈夫だからねぇ。 (2018/5/28 22:36:16) |
歌仙兼定 | > | (あるじ、入るよ。夜の密かな訪問は、入室を望む声も自ずと小さくなる。開けた先の光景に、まず叱る時のように顔をしかめてしまい。すぐさま彼女の様々な用事や、昨晩の無体を思い出し頭を振った。夜具を敷くべく部屋に入る)あるじ。(密やかに呼びかける。夜具を敷く間、彼女が目覚めなければ傍らに膝をついて) (2018/5/28 22:43:41) |
燕 | > | んー...?ぁ、かせんさんだぁ。(呼びかける声に、案外直ぐに意識を取り戻した。起き抜けの目はぼんやりと霞み、まったりとした声もどこか鼻にかかったようなもの。)あー、お布団敷いてくれたんだ、ありがと...(目を擦りつつ、柔らかく笑んで礼を告げ。) (2018/5/28 22:49:20) |
歌仙兼定 | > | 夜食をとるより、休んだ方が良さそうだね。全く、君はまたこんなに菓子ばかり食べて……どれだけ好きなんだい(告げる小言は昼間とは違い甘やかな響き。さあ、と腕を広げ、彼女が応じれば抱き上げる。まどろむ彼女の笑みに、とろけるような笑みを浮かべて) (2018/5/28 22:59:51) |
燕 | > | ...美味しいんだもん。毒じゃないから平気だよぉ。(彼の声が優しいことに安心したように、へにゃ、と弱く微笑んで答える。未だ寝ぼけている頭は一層危機感を失い、己を抱き上げる彼にぺたりと抱き着いて。) (2018/5/28 23:06:28) |
歌仙兼定 | > | 僕らの食事も好きだと言うのに浮気とは、非道いひとだ。妬けてしまうよ。(布越しに伝わる彼女の肢体は頼りないほど柔らかく、笑みながらの軽口には色香が混じった。布団に寝かせて、優しく撫でて)今日1日、良く頑張ったね。ゆっくりお休み……君の友達を連れてこようか?(部屋の一角に飾られていた兎のぬいぐるみを思い出し) (2018/5/28 23:14:28) |
燕 | > | ふぇ...歌仙さんたちがつくってくれるご飯も大好きだよう...?(微かに首を傾げ、誤解を解くように告げる。撫でられるのが心地好くて、またうとうと微睡んで仕舞う。)ん...えへへ、偉いでしょ。兎さん...うーん...歌仙さんがいいな。一緒に寝よう?(ぬいぐるみと男士を交互に見つめる。彼は、私を寝かしつけたらどこかへ行って仕舞う。そう思うと、ついついそう口走り。) (2018/5/28 23:21:10) |
歌仙兼定 | > | そうかい。なら、僕のことは?(髪を指に絡めながら、くすぐるように頰を撫で)僕がいいなんて、君は危なっかしいな……兎のように優しく添い寝はできないかも知れないのだよ。(部屋の隅の兎を見やり、あとは彼女を見つめる。後から羞恥で転げまわりそうなことを言っているなと思いつつ)僕が君をどう見てるか、知ったら怖がられてしまいそうだ。 (2018/5/28 23:29:03) |
燕 | > | ん...?いちばん大好きだよぉ...(気持ち良さそうに目を細め、爛々と答えて。)...駄目?(少し寂しそうに、怖くないさ、なんて呟きつつ、真っ直ぐ彼を見つめて) (2018/5/28 23:38:15) |
歌仙兼定 | > | ふふ、いちばんかい。そんな顔をされては、手も出せない。(腐っても主従なのだから床で添い寝したいところだが、そうすると彼女が気にする。布団を持ち上げ、彼女の傍らへと身を横たえて)ご随意にどうぞ、あるじ。僕は君のそばに…(布団をかけ直し、ぽんぽん、と軽く叩いた) (2018/5/28 23:45:27) |
歌仙兼定 | > | ((眠くなったら本当に寝てしまっても良いからね。時にはこういったのも趣深い (2018/5/28 23:46:40) |
燕 | > | (漸く了承してくれたか、と幸せな心地になる。ご随意に、なんて言われては、自分が審神者である事を思い出したように)あるじの我儘、聞いてくれて有難う。(いいこいいこ、と柔らかい彼の髪を撫でる。其れから彼の胸元に顔を埋め、あったかい、と呟いて。) (2018/5/28 23:49:41) |
燕 | > | ((おっと、気を使ってくれるんだね。有難う、了解したよ。 (2018/5/28 23:50:58) |
歌仙兼定 | > | (褒め言葉に思わず心臓が跳ねる。ちらちらと桜の花弁を舞わせながら、彼女を抱きしめて)君は少しひんやりとしているね。(ぽつりと返事を返す。背中をゆっくりと撫でていれば、じんわりと暖かい)愛おしいな…(無意識に呟いて) (2018/5/29 00:05:03) |
燕 | > | んー、歌仙さんがあったかいから、別に気にしないけどなぁ。(もう少し話していたいな、と思いながらも、背中を撫でる彼の手つきには瞼が重くなる。彼の呟きを耳で拾っては、ぽわ、と頬を染めて、抱きつく腕に少し力を込めて) (2018/5/29 00:10:56) |
歌仙兼定 | > | ふふ、嬉しいことを言ってくれるのだね。(腕で楽々支えられてしまう彼女を更に胸元に抱き込める。とくとくと、少し早めの鼓動は彼女に伝わっているのだろうか? 気にはなるが離しはせず)紫陽花が、咲き出したようだ。今度ゆっくり見ないかい? 茶を点てて…いると、鶯丸辺り嗅ぎつけてきそうだけれども。(たわい無い雑談は、静かな雨音のように) (2018/5/29 00:23:11) |
燕 | > | (彼の声色も、いつもより近くで聞こえる鼓動も、優しく穏やかな気がした。そっと目を伏せ、引き続き彼の言葉に耳を傾ける。)紫陽花...そっか、たしかにそんな季節だねぇ。...遠征にでも出しておくよ、だから、そのときは、二人で...(矢張り彼は四季の移ろいに敏感なようだ。冗談混じりに適当な事を言いつつ、くす、と静かに笑う。) (2018/5/29 00:32:06) |
歌仙兼定 | > | ああ、それは良い案だねえ? 後で良い茶葉を差し入れてあげようか。(くすくすと、漣のように笑みを広げる)桜や紅葉は他の皆に譲ろうとも、紫陽花は、2人で……(己や、彼女のように色づいた紫陽花を思い、瞳をうっとりと伏せ)いつか君に唄を贈りたいんだ。なかなか上手く行かないけれども…恋が病とは、的を得た言葉だね。心が乱れて、そのくせこんなに甘い。 (2018/5/29 00:42:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燕さんが自動退室しました。 (2018/5/29 00:52:42) |
歌仙兼定 | > | ((おや…寝てしまったのだね。風雅で雅やかで、癒されたよ。今日も1日お疲れ様、ゆっくり休んでおくれ。僕はまた明日ここへ来るよ。おやすみ。 (2018/5/29 01:00:16) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/5/29 01:00:25) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/5/29 07:12:37) |
燕 | > | ((ふわぁ...昨日はお言葉に甘えちゃってたみたいだねぇ...。待っててくれて有難う。また来るね。(ひらり、) (2018/5/29 07:15:24) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/5/29 07:16:43) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/5/29 22:03:41) |
歌仙兼定 | > | ((ろーるを考えながら、しばし待ってみるよ。 (2018/5/29 22:04:10) |
歌仙兼定 | > | (思わぬ足止めを食らい、すっかり遅くなっての戦帰り。軽傷を負ったり、疲労を溜めたりした部隊の者たちを休ませるべく追いやって、ひとり足具を解く。背中越しの本丸内は慌ただしく、されど深刻ではないぬるい空気が漂ってくる) (2018/5/29 22:24:33) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/5/29 22:29:16) |
燕 | > | ((わ、お待たせしちゃってたかな。こんばんは...直ぐお返事を書くよ。 (2018/5/29 22:30:06) |
燕 | > | お、おかえりなさい...!怪我、してない...?(同じ部隊の刀剣はぞろぞろ帰還していると云うのに、部隊長が見当たらないので焦った。慌てて探せば彼はそこに居たので安堵の表情を浮かべ、おずおずと声をかけて) (2018/5/29 22:34:56) |
歌仙兼定 | > | ((やあ、待ってないから大丈夫。ろーるとは難しいものだと考えてたよ (2018/5/29 22:36:39) |
歌仙兼定 | > | (喧騒の中、耳に入る軽い足音を短刀かと思い、背中を向けたままに返答する。)だから僕のことは良い。早く身なりを整え…っ!?(振り向きざま、そこに居たのがあるじと知るや目を見開く。頰にはひと筋、泥混じりの刀傷。軽傷であった。)遅くなってすまない、あるじ。報告を… (2018/5/29 22:46:21) |
燕 | > | ひぇっ...ごめんなさ...(びく、と小さな肩を跳ねさせ、反射的に謝る。...彼の端正な顔に刻まれているのは、痛々しい刀傷。審神者である己の力不足故か、と目に涙を浮かべつつ)...駄目だよ、先に手入れしなくちゃ...(いつもより少し強引に男士の腕を引き、手入れ部屋へと歩を進め) (2018/5/29 22:51:47) |
歌仙兼定 | > | あるじ……ならないよ。君は僕らのあるじだろう?(目に涙を溜めた様に、此方も哀しげに眉を下げた。しかしすぐに寄せて、泣くなと端的に叱る)帰りがけに検非違使に遭遇、撃破はしたが軽傷3だ。無傷の者も疲労が強く隊長権限で下がらせた。構わないね?(手入れ部屋へと向かう道すがら、手早く報告を済ませてゆく。引かれる腕は離せなかった) (2018/5/29 22:58:41) |
燕 | > | (すん、と鼻をすすりつつも、叱る様な彼の言葉に「はい」とだけ答える。引き続き、彼の言葉に耳を傾け)検非違使...そっか、そろそろ彼処にも行けないね。軽傷だけで良かったよ...(なんとか微笑んでみるものの、矢張りそれはいつもよりぎこちなく。適当な場所に彼を座らせ、「じっとしててね」と伝え、手入れを始める。) (2018/5/29 23:05:59) |
歌仙兼定 | > | 初期の刀で揃えていたのが幸いした。彼は無傷だ。抑えてみせたよ……ん、ありがとう。(新入り一振りを加えての進軍は、本来なら簡単すぎるほどの戦場だった。黙したまま、彼女を見つめ)…君の采配のおかげで、ここまで抑えられたのだよ。将たるもの、士気を振励し義勇を鼓舞しむものだ。君の育てた刀たちはちゃんと強いよ。皆が戻ったら、それを褒めてやってくれるかい? (2018/5/29 23:16:19) |
燕 | > | ふわぁ...よかったぁ...(ぱちぱちと瞬きをして、くしゃりと砕けたように柔らかく笑む。)...ん。流石だねぇ、えらいえらい...。(彼だって傷を負ったと云うのに、ほかの刀を気遣うような物言いは、惚れ直したと言いたいようなものだった。...が、そんな事を言えるはずも無く、皆を率いてくれた彼を褒めた。ふわりと髪を撫で、いつもより少し凛とした声で。) (2018/5/29 23:24:14) |
歌仙兼定 | > | (彼女の笑顔に、心底安堵し表情を和らげた。何なら桜も散らした)って……僕からかい? そりゃ、僕は君の初期刀なんだから……あの、あるじ、恥ずかしいのだけれど…(手入れ部屋には、先程まで共に刀を振るった仲間たちもいた。ついでに妖精たちも忙しく立ち回っていた。見られている気がして、顔を赤くし俯く。それでも彼女の顔が見れて)君が誇らしいよ、あるじ。(ひっそりと微笑み、囁いて) (2018/5/29 23:33:44) |
燕 | > | (ふわふわと桜が舞ったのは、手入れ完了を知らせた。重い傷ではなくて良かったと、改めて安堵する。)...だからだよ、大事な刀は、いちばん初めがいいんだ。...ふふ、ほんとはもっとたくさん褒めてあげたいんだけどな。(彼は隊長として存分に力をふるい、部隊の者達も気遣ってくれた。抱き着いてしまいたくて体が疼くが、彼が気にするのなら仕方ない。)ほんと...?有難う、嬉しいな。(否定をするでもなく、ただ本当に嬉しそうに笑って) (2018/5/29 23:42:22) |
歌仙兼定 | > | (嗚呼、これは誉だ。桜を止めぬまま、深々と礼をして)もっと?(微笑んだままに首を傾げる。ふたりきりの時の様な、甘ったるい笑みになっているが気づかぬまま)先程はきつく言ってしまってすまなかったね……検非違使は恐ろしいかい? (2018/5/29 23:52:31) |
燕 | > | ん...んぇ、そんな顔しちゃ駄目だよう...(彼の蕩けるような笑みに、白い肌は桃色に染まる。先程彼に言われた様に、刀剣達を褒めてやらないといけないのに、そんな顔をされてはたまったものではない。慌てて静止するような言葉を投げて。)ぁ...ううん、謝ることないよ。...恐い、皆をたくさん傷つけたから。...なんて、仕方ないのかな。戦ってるんだもんね。 (2018/5/30 00:01:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。 (2018/5/30 00:12:42) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/5/30 00:13:01) |
燕 | > | ((..おかえりなさい、無理しないでね。 (2018/5/30 00:13:53) |
歌仙兼定 | > | ((すまない、長考していたよ。もう少し、待っていてもらえるかい…? (2018/5/30 00:13:54) |
燕 | > | ((ん、平気平気。私の方が寝ちゃったらごめんねぇ... (2018/5/30 00:14:48) |
歌仙兼定 | > | ((無理をさせているからね…僕とて平気さ。さて、待たせたね (2018/5/30 00:22:34) |
歌仙兼定 | > | 僕の顔?…っ、君の方こそ、その表情は危ないだろう(頰に触れると、傷は既になく滑らかだった。彼女の染まる頰にふいと視線を泳がせて)……なる程。乱入し掻き乱す彼らのやり口はあまりに無作法だからね…ならば僕らはより鋭くあるよ。あれらを一撃で屠れるようにね(気付けば手入れ部屋はふたりきり。戦いを忘れぬ彼女がまた誇らしく、優しげに微笑んで)そろそろ、部隊のものの支度も整う頃か。夜分遅くにすまないが、頼めるかい? (2018/5/30 00:22:36) |
燕 | > | (嗚呼矢張り顔に出てしまっていたか、と口元を隠す。彼と目が合うのも気まづかったので、ふわふわと泳ぐ彼の視線は少し有難かったのかもしれない。)...!かっこいい、ほんとに...(青い瞳を大きく見開いて、感情を隠そうともせず伝えた。彼からの頼みごとを断る理由も無いし、任せて、と笑って) (2018/5/30 00:31:23) |
歌仙兼定 | > | (一瞬で顔が朱色に染まる。雅じゃない、とは思いつつ、口からは「ありがとう」とぎこちない礼が漏れた。彼女のこの感情も表情も誰にも渡したくなくて。)…皆には広間に集うように伝えてある。疲労もあるから、長くはかからない。だから、その後は……一緒に居てくれないか?(泳ぐ視線を彼女の瞳に定めて、ぽつりとひと言つぶやいて。後は赤面を振り払うように立ち上がった——) (2018/5/30 00:40:36) |
燕 | > | (彼がこんな顔をするのは珍しい気がして、また少しだけ頭を撫でた。普段は身長のせいで撫でていられないのが悔しいが、今は撫でているのだからまぁいい。)広間...ん、わかっ...た...。(笑顔を絶やさぬまま、頷いて承諾した。しかし、それに続く言葉には思わず心臓が跳ねた。戸惑いつつも、勿論だよ、と。) (2018/5/30 00:48:43) |
歌仙兼定 | > | ((なんだか、ひと区切りついているね。眠気はどうだい? (2018/5/30 00:51:34) |
燕 | > | ((んー...あんまりねむくないけど、また遅くまでお相手してもらうのも申し訳無いからなぁ。今日はおしまいにしよっか (2018/5/30 00:52:40) |
歌仙兼定 | > | ((申し訳なくはないけれど、君にも連日無茶をさせてるからねえ。そうだ、折角だから、僕からふたついいかな (2018/5/30 00:54:28) |
燕 | > | ((...私は、楽しいから、ついつい...(頬ぽり、)...?なぁに? (2018/5/30 00:55:31) |
歌仙兼定 | > | ((そう言ってもらえるのは嬉しいな。僕だけで良いと言ってくれたのも凄く嬉しい。けれど、君はもっと好きに遊んで良いのだよ。あの時の君の部屋みたいに、背後ごとで騒げる友達を作っても構わない。僕は歌仙になるのに必死で、背後としての会話などはあまりうまく付き合えなさそうだからね…やたら真面目げで申し訳ないよ。 (2018/5/30 00:59:05) |
燕 | > | ((んー...有難うね。気が向いたら、ほかのところにも遊びに行くよ。今は、あまり遠くには飛べなくなっちゃったからね。...今は、貴方とたくさん会えるのがとっても嬉しいんだぁ (2018/5/30 01:02:27) |
歌仙兼定 | > | ((参ったな、可愛い以外の語句が浮かばない……文系なのに語彙力が死滅しそうだ。もうひとつは、僕は実は二役ぐらいならろーるが出来るのだけれど、他の刀剣を出してみても良いかい? (2018/5/30 01:05:06) |
燕 | > | ((あははっ...そんなこと言うなんて、意外だなぁ。でも嬉しいよ、ふふ。...へぇ、流石だねぇ...!全然構わないよ、嗚呼でも...三条の刀は、あんまり好きじゃないな。...ごめんなさい! (2018/5/30 01:10:20) |
歌仙兼定 | > | ((意外かい? 僕が君に恋患ってた期間は、多分君が思ってるより長いよ? でも良かった! 僕のやる歌仙はやたらにこにこと雅にしているけれど、それは君にだけなんだ。君の前でなければ、ゴリラみも見せられると思うよ。三条についても了解したよ、あるじ (2018/5/30 01:14:03) |
燕 | > | ((や...やだなぁ、あるじ照れちゃうだよ...(??)ふえぇ最高...ゴリみある歌仙さんもかっこいいよぉ...私が兼さんだったら、そんな歌仙さんも見られたかなぁ...(末期) (2018/5/30 01:16:44) |
歌仙兼定 | > | ((決めたんだ、君が僕に気付いたら、歌仙として何でも我慢せずぶちまけようとね…だから言うよ。今の君も可愛いしもっと照れて欲しい。じゃあ、ゴリみを出せそうな男士を考えて練習しておくね。 (2018/5/30 01:21:27) |
燕 | > | ((歌仙さんにだったらなんでもおっけ〜しちゃう私が情けない(ひぇ、)あははっ、嬉しいなぁ。楽しみにしてるよ。 (2018/5/30 01:24:38) |
歌仙兼定 | > | ((僕のやる歌仙はそんな君が大好きなようだよ。ああ、あと、君が刀になるのが楽しければ和泉守になるのも良いけれど、僕は君が良いな……二役はしばらく後になると思うけれど、楽しみにしていてくれ。今日もありがとう (2018/5/30 01:28:38) |
燕 | > | ((そ、そっかぁー...私も、貴方みたいな歌仙さん、大好きだよぉ。ふふ、それも考えておくね。誰が来ても構ってくれたら嬉しいな。...ん、有難うね。楽しかった。おやすみなさい (2018/5/30 01:30:58) |
歌仙兼定 | > | ((ああ、お休み。またね (2018/5/30 01:32:57) |
燕 | > | ((...ぁ、今のうちに言っておくよ。私の背後がとても気持ち悪い感じの人だって言っておく...(ぎりり、)お、おやすみなさい! (2018/5/30 01:35:11) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/5/30 01:35:14) |
歌仙兼定 | > | ((気持ち悪いのかい?……うん、ならば、僕のやる歌仙は多分やんでれというやつだと思われるから、大概のことは対応しかねないと言っておくよ。相手を無事手に入れたやんでれってこんなに穏やかなのだね…お休み、あるじ (2018/5/30 01:40:01) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/5/30 01:40:08) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/5/30 13:18:34) |
燕 | > | ((...ありゃ、わざわざお返事くれてたんだね。(はわ、)ふふ、貴方の眼球を、食べちゃいたいんだ。...なぁんて、嫌われちゃうから食べないよ。(けたり、) (2018/5/30 13:20:46) |
燕 | > | ((歌仙さんの前のあるじさまも、そういう人だったらしいからね。影響、かな...?(ふむ、)どんな貴方でも大好きだよ、えへへ。 (2018/5/30 13:22:27) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/5/30 13:22:41) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/5/30 22:13:11) |
歌仙兼定 | > | ((ふふ、わざわざお返事をくれていたのは君もだ。眼球ねえ。食べたいくらいの眼球好きということかい? うん、折角だ、ろーるで返答させてもらうよ。もちろん蹴ってくれて良いからね。あと、前のあるじを意識したことはなかったけれども、調べたら背後が引くほど似てきているね…… (2018/5/30 22:13:57) |
歌仙兼定 | > | 眼球、かい?(今宵もまた密やかに彼女の部屋へと訪れた、その際の告白に、おうむ返しに声をあげた。視線の先にはあるじの青い瞳があり、己と揃いのような色合いにとくりと胸が鳴る。瞳だけではない。滑らかな肌も、柔らかな肢体も、頼りなげでほっそりとしてそのくせ審神者としてよく頑張る手足もすべて愛おしい。だがこの形は、ひとであるから。ひどく脆くまた戻らないとも知っていた中の提案。)……成る程、そうか…それはとても良い案だよ、あるじ!(良い茶器を見つけた時のようにはずんだ声で、両手を打つ) (2018/5/30 22:21:05) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/5/30 22:30:28) |
燕 | > | ((んゎ、こんばんは。素敵なろーるだから、続けていいかな。(はふ、)素敵なひとでしょ、忠興さま。...よし、ちょっとまっててね。 (2018/5/30 22:33:12) |
歌仙兼定 | > | ((おや、こんばんは。素敵と言ってもらえて少しほっとしているよ。武具を武具として愛してくださる良いあるじではあったね…ああ、ゆるりと待つよ (2018/5/30 22:34:57) |
燕 | > | ...うん。歌仙さんの目は綺麗だねぇ、私が好きな色。(じっと彼の瞳を見るなり、そう呟いた。少し目を凝らしてみれば、瞳孔はきゅっと縮む。驚く程に己の好みを刺激する男士を眺めつつ、少女の表情は満足げなものに変わる。)ふえっ !?な、なぁに...?(男士の弾んだ声が聞こえては現実に引き戻され、はっとした。それでも興味ありげに問いかけて。) (2018/5/30 22:40:25) |
歌仙兼定 | > | なぜ思い至らなかったんだろう? 君とひとつになるには、君により近しくあるにはと常々悩んでいたのがばからしいよ。僕ならば怪我をしても手入れをすれば良い。——君の中へ僕を受け入れてくれれば良いんだ。(集中している様子の彼女へ楽しげに語る刀は、人とズレたことを言っているとはまるで気付いていない。眼球を食えといわんばかりの最後のひと言など、愛を囁くのとまるで変わらぬ調子で、頰を染めさえした。)…ああ、けれども流石に眼球を抉られた経験は戦でもないな。無様な姿を見せてしまうやも知れない。(思案げに、顎に指を添える姿も平素と変わりない) (2018/5/30 22:46:47) |
燕 | > | より近く...手入れ...は、ぇ...!?(暗号かのように彼の言葉を少しずつ拾い集め、意味を捉える。が、理解はしても頭が追いつかず、声を上ずらせ。幼げな身体には似合わぬ歪んだ欲を掻き立てられ、豊かな白髪はぶわりと広がる。)...大丈夫、かっこわるくても、貴方ならきっと綺麗だよ。 (2018/5/30 22:54:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。 (2018/5/30 23:06:53) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/5/30 23:07:11) |
歌仙兼定 | > | ((すまない、筆が乗っていた…すぐ返事をのせるよ (2018/5/30 23:07:41) |
歌仙兼定 | > | あるじ? …嗚呼、(彼女が愛らしくも頓狂な声をあげるのはいつものことだが、その瞳に微かな情欲めいたものが見られたのが嬉しく、満たされた笑みを浮かべた。彼女も同じ気持ちなのだと)僕は之定だからね……手入れで手間をかけてしまうと思うけれども。(髪を優しく撫でて)僕を受け入れてくれるのだね (2018/5/30 23:07:45) |
燕 | > | (いけないことだ、彼を苦しめる行為だ、そう自分に言い聞かせようとしてみても、この欲は止められそうに無かった。)大丈夫、どうなっちゃっても、あるじが治してあげるからね。(嬉しそうに撫でられつつ、そっと彼に顔を近づけて。) (2018/5/30 23:12:03) |
歌仙兼定 | > | (彼女の顔が近くなる。口付けの期待に似て、それ以上のことが起きそうな空気に心臓が早鐘を打つ。)ふふ、頼もしいね……さあ、君の手で。(こちらも顔を彼女へ寄せる。口付けをねだる時と変わらず、低い声は穏やかなれど色を隠さずに) (2018/5/30 23:18:12) |
燕 | > | (軽く瞼に口付け、直ぐに唇を離し、それから己の人差し指を舐め上げた。潤滑油にでもなればいいなと感じたらしい。)ほんとに、いいんだよね。(もう一度聞いてみるものの、彼の答えも待たずに瞳に触れる。少し悪戯心が疼き、焦らすように白目を撫でる) (2018/5/30 23:25:55) |
歌仙兼定 | > | (瞼へと引いた紅は彼女の唇に移ったろうか。その唇から覗く舌が人差し指を舐め上げゆく仕草に、下腹部が疼く。)ああ、君がやってくれ。君こそ、構わないのだろうね?……っ(いまさらやらないとは言わさないぞ、とばかりの剣呑さはすぐに鳴りを潜め、熱い吐息をはいた。瞳に感じる異物感は存外に愛らしい) (2018/5/30 23:38:11) |
燕 | > | ふふ、今日の歌仙さんはなんだか可愛いねぇ...?(くつりと笑みを深くすると同時に、己の指を男士の眼孔にゆっくりと挿入する。)...ごめんね、痛い...?(当然頷くであろう質問を、わざと投げかける。彼の弱音が聞いてみたかったから。しかし、次第に指先はそれを抉り出すように乱暴に動き) (2018/5/30 23:45:17) |
歌仙兼定 | > | 君に言われたくない。っ、…あ、 づ、あ゛っ!?(粘膜が立てる音は、脳に直接に響くようで、彼女の指の感触にぞくぞくと背を震わせるような興奮を覚えた——直後、脳を穿たんばかりの痛みが、顔半分を襲った。)なん、な、なぜ っあ、ぁっ? ま、 て 〜〜っ!! (何故頭が痛くなるんだ。眼球を抉られるような頭痛を訴えようとしたが声は意味をなさないものばかり。片目からは涙が、もう片目からは血泡が溢れて流れて。振り乱しそうになる体を、床を強く殴って止めた。) (2018/5/31 00:04:25) |
燕 | > | ...ふぁ、かわいい、きれい。ほんとに...(大丈夫、大丈夫と言い聞かせながらも、指の動きを止める気配は無い。寧ろ、彼の悲鳴が、絞り出すような声が心地好くて、恍惚とした笑みを見せる。)...!後で、ちゃんと元に戻してあげる。(床を殴る音に、少し驚かされてしまった。が、直ぐに先程までの自分を取り戻し、悪戯に呟いた。「食べちゃっても、いいよね?」血泡を舐め取り、囁くように問い掛けて) (2018/5/31 00:12:51) |
歌仙兼定 | > | (彼女の声が聞き取れない。頭の中が騒がしく乱れてならない。息は熱すぎるし、これまた騒がしい。刀の瞳は確かに開いていたし、歪に目を眇めながらも表情に気弱さはなかった)あ゛、あ゛る、じ っ うぁ、! ア、あ゛るじ、…っ!(それでも彼女が息を呑むような気配を感じれば、焦りが多分に混じる。頰に触れた舌の感触に、切なげに眉を寄せた。返答はとてもできなかったが、刀は動かず、ただただ拳を握り耐える) (2018/5/31 00:29:11) |
燕 | > | (想いを寄せる相手が苦しむ様に興奮するだなんて、私はかなり気が狂っているようだ。いよいよ男士の眼球に軽く舌を這わせ、そのまま口に入れてしまう。)かしぇ、ごめんね。(吐息混じりの甘い声で、微塵も反省の色が伺えない謝罪をし、目と繋がっていた血管を噛みちぎった。) (2018/5/31 00:36:50) |
歌仙兼定 | > | あ ぐ、う゛、あぁ、(指より柔らかいものが、眼球をぬるりと包む、それすら強い熱と痛みを引き起こす。そんな中で漸く聞き取れた、くぐもった謝罪の声。嗚呼、彼女は僕のものを含んでいる) ひ ——……っ!(頭の奥で、繊維質のものがぶちぶちと千切れる音がした。眼球が取れたのだと、それで知る。慣れぬ音に背中が粟立たせながら、一際高い悲鳴を上げ) (2018/5/31 00:43:04) |
燕 | > | ...大丈夫...?じゃ、ないよね、ごめんね...?(彼のそれを口内で転がしつつ、彼の顔を覗き込む。当然、片方の目は無いし、彼の綺麗な顔は血と涙でくしゃくしゃに汚れてしまっている。)頑張ったね、いいこだね。(宥めるように頭を撫で、転がしていた眼球を噛み砕いた。発作を起こした時のように、血の味が口内に広がる。) (2018/5/31 00:50:20) |
歌仙兼定 | > | (眼球が取れても、熱も痛みも一向に変わらなかった。瘧のように身を震わせ、上気した顔を涙やら血やらの液体に塗れさせたまま、ざらついた荒い呼吸を繰り返す。どうもあるじは子供を相手どるように気遣ってくる様子だが、無礼なれど、返答はまだできない。)……っ(ずくずくと痛む意識の向こうで、肉と水分が混じり合う、何処か卑猥な音がした。あるじが己を中に入れる姿は、涙が邪魔で見られなかった。) (2018/5/31 00:56:55) |
燕 | > | よしよし...(己が与えた痛みによって、声も出せずに震える彼が愛しかった。自身が何度かされたことがある様に、とんとん、と背中を撫でた。いいこ、偉い、流石...等と、ここまで耐えてくれた彼に幾つも褒め言葉を投げかけ、時折、彼の顔を濡らす血を舐め上げてみて) (2018/5/31 01:03:52) |
歌仙兼定 | > | (両手を床につき、軽く頭を垂れた姿勢で長らくじっとしていた気がする。背中を叩いてくる軽い感触も、雨のように降る褒め言葉にも返答ができなかったが、漸く呼吸が落ち着いてゆく)きみが、見られなかった……無様で、ならない…!(文系は、痛みへの苛立ちを全部己へ向けた。残る瞳は赤く充血し、かさついた声と共に、悔しげに睨めあげた) (2018/5/31 01:14:01) |
燕 | > | ...?どうしてそんな事言うの?...嗚呼、なら、もう片方...なんてね。(漸く彼の言葉が聞けた。悲鳴や抑えられない程の荒い呼吸もそそられたが、矢張り聞きなれた声は落ち着かせてくれる。そんな事を思いつつ、不穏な冗談をひとつ。)...歩ける?(かさついた声は、こちらが泣かせたからだろう。壊すのも治すのも己がするとなると、なんだかさらに興奮してしまう。ちゅ、と額に口付け、手入れ部屋に運んでやろうと。) (2018/5/31 01:21:56) |
歌仙兼定 | > | ……そしたら、誰が君の世話をするんだ?(刹那、表情を全て無くして彼女を見つめる。世話をするのもされるのも、僕でなくてはならない。それも、額に口付けられれば照れたような表情に変わり)いけないよ、あるじが汚れる。顔も手もべたべただ……すまないね。(彼女を制する手のひらは、爪が食い込みやはり血まみれであった。歩けるよ、と穏やかに頷いて。多少ふらつきながらも一人で歩いたろう) (2018/5/31 01:32:49) |
燕 | > | ...?(ぱちぱちと瞬きをするが、それが独占欲故だと分かれば微かに胸が高鳴った。)んぇ...気にしないのに...(彼の眼孔を侵した指先だって、粘液と血で汚れているのに。...片目を失って尚、穏やかに頷く彼は、なんだか愛らしかった。手入れ部屋に入れば、先日同様に手入を始める。可哀想なので、妖精に手伝い札を渡し、手短に。) (2018/5/31 01:39:15) |
歌仙兼定 | > | (たとえ穏やかであろうとも、ぽっかりと空いた眼窩は赤さを孕んで暗い。手入れに入るまでは晒したまま)僕はどうだった? 君を痛めつけやしなかったかい。……ひとの体とは良いものだね。君を内から裂かず、ひとつになれた。(喉が落ち着くのを待ち声をかける。手入れが終われば、微笑んだ。平素通りに美しく、これまでと変わりない歪みを孕んだまま) (2018/5/31 01:47:12) |
燕 | > | えぇっとね、すごく可愛かったんだぁ...一気に余裕がなくなって、苦しそうで...(答える頃には、こちらも普段と変わらない純真無垢な笑みをたたえているものの、吐き出す言葉は赤黒いものだ。)いいもの...?ふふ、でも、痛かったでしょ...?(身体を震わせ、悲鳴をあげる男を姿は、まだまだ鮮明だ。苦しめられたというのに、それでも男士は穏やかに笑むものだから、なんだか不思議だった。) (2018/5/31 01:56:36) |
燕 | > | ((くぁ...ふぅ。...んっと、ごめんね、うとうとしてきちゃったよ...(目ごし、)ごめんなさい、先におやすみするね。...ご馳走様、有難う。(ぺこり、) (2018/5/31 01:58:48) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/5/31 01:58:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。 (2018/5/31 02:07:24) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/5/31 02:07:55) |
歌仙兼定 | > | またかい…君に言われたくない。(嘆息する姿も平素通り。余裕がなくて苦しいなんて、君の発作と揃いだ——なんて言葉は心の中にとどめた)君が痛いのよりはずっと平気だとも……さ、君も姿を整えて、お休み(あちこちについた血や唾液の跡をぬぐったり、部屋に寝かせたりと世話をやき——) (2018/5/31 02:08:00) |
歌仙兼定 | > | ((まさか本当に物理的にだとは思わなかった。調べても群発頭痛のことばかり出るから力任せに頭痛で押し通してしまったよ。お粗末だったろう? 長らく待たせてしまったね……お休み、あるじ。今度は君に触れさせておくれね。 (2018/5/31 02:09:56) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/5/31 02:10:06) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/5/31 07:22:02) |
燕 | > | ((ふへ、わざわざ調べて書いてくれてたんだねぇ。...脳まで届いちゃうのかな。(ふむ、)...あ、今ね、なんだか左目がじくじくしてるんだけどねぇ...れ、連動してない...?(?)えへ、ちょっと面白かったから、何処かに書いておきたかったの。乱文失礼しましたー.! (2018/5/31 07:25:19) |
燕 | > | ((私、もう行くよ。覗き見さんも一緒に出ようかぁ。 (2018/5/31 07:25:57) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/5/31 07:26:01) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/5/31 22:06:29) |
歌仙兼定 | > | ((おや、君の左目が…不思議だねえ。明言は避けていたけれど、僕も取られた眼球は左側をイメージしていたよ。あまり様子がおかしいようなら医者にかかるようにね。僕だって君の瞳が好きなのだから。 (2018/5/31 22:08:27) |
歌仙兼定 | > | ((ろーるがあまり定まっていないんだ。しばし考えながら待つとするよ (2018/5/31 22:13:05) |
歌仙兼定 | > | あるじ、紅をひいてみないかい?(眼球を抉られた翌日。平素となんら変わりない調子で、されど手に箱を持ち現れた刀は、ひと息つくなりこう切り出した。)僕の私物ですまないけれども、紅は丁度新しいものを仕入れたばかりだ……ご覧よ、可愛らしいだろう?(お猪口に似た形の華美な陶器の器を取り出し、床に置く。ついと差し出すさまは茶道のお作法のよう) (2018/5/31 22:46:01) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/5/31 23:15:49) |
燕 | > | ((ふは...遅くなってごめんなさい...!と、心配してくれて有難う。直ぐに返信するから、もうちょっとだけ待ってて欲しいな... (2018/5/31 23:17:25) |
歌仙兼定 | > | ((大丈夫かい? 無理は駄目だよ、あるじ (2018/5/31 23:19:10) |
燕 | > | ...歌仙さんとか太郎さんが付けてるものかぁ...(刀剣の中にも、何口かはそういった化粧をしている者がいるが、唐突に勧められるそれに瞬きをして。)わぁ...ほんと、みやびやかだねぇ(陶器の器を見るなり、爛々と目を輝かせる。彼の口癖を真似るようにしながらも、そろりと手に取ったそれを珍しそうに眺めて) (2018/5/31 23:24:46) |
燕 | > | ((んーん、平気。今日も待っててくれたから、元気が出ちゃうよ。(ふふ、) (2018/5/31 23:25:57) |
歌仙兼定 | > | そうそう、同じものさ。まじないだよ。これは江戸の頃の拵えだそうでね、和泉守に色々と伺おうと思ったのに、あれが全く疎くてねえ…ほら、綺麗な玉虫色だろう? 見事な仕上げだ(指先で内側の玉虫色の面を見るよう促しながら、使い方を教えてゆく。目を伏せたその表情は穏やかそのものであったが、ふと視線が合えば彼女の瞳を見つめて) (2018/5/31 23:33:05) |
歌仙兼定 | > | ((待つのは苦ではないからね。確かに、会えたら嬉しくなってしまった (2018/5/31 23:34:15) |
燕 | > | ふふ...確かに、兼さんは疎いだろうねぇ...(くすくす、と少し眉を下げて笑い)ふむぅ...綺麗だけど、似合うかなぁ。(目の前のそれは魅力的であったが、果たしてこの童顔に似合ってくれるだろうか。少し心配そうに目尻を撫でていれば、彼と目が合い。先日、こちらが捕食してしまった左眼は綺麗に再生していたのを感じ、薄らに笑み) (2018/5/31 23:41:47) |
歌仙兼定 | > | も通さずに人ならざるものの眼球を食らわせてしまったのだから、魔除けくらいはやっておいた方がいいだろう——なんて本来の目的は、女の子らしく不安がる彼女の前では流石に口にできなかった。雅じゃない。にっこりと笑みを浮かべて)太郎太刀のようなはっきりとしたものよりは、僕のように淡くぼかしてさしたらどうだい? 僕で良ければさそうか(化粧が見えるようにと再び目を伏せて、前のあるじがやっていたんだ、と呟いて) (2018/5/31 23:50:26) |
燕 | > | ...うんっ、歌仙さんみたいな、ほんのりしたのがいいなぁ。(こくりと頷いて同意の言葉の述べる。また知らずのうちに彼の瞳ばかり見ていたらしく、目を伏せられてはっとした。淡く色付く目元はなんだか色っぽくて、思わず頬を赤くして) (2018/5/31 23:57:08) |
歌仙兼定 | > | ん、ならほんのりと仕上げようか……さあ、あるじ…?(目を伏せたまま微笑んで、水差しやらを取り出し準備をする。膝の上へと促そうと顔を上げれば、彼女の表情に目尻をとろかせて)…うん、きっと愛らしくなるよ。(さあ、と膝の上へ抱き寄せようと) (2018/6/1 00:09:07) |
燕 | > | ...可愛くしてね。(そろ、と彼の膝の上に座る。幼子のような笑みを浮かべながら彼を見やり、期待を寄せて目を伏せる。) (2018/6/1 00:15:05) |
燕 | > | ((うぁ...今日は短文の日だ...ごめんなさい !(しゅん、) (2018/6/1 00:15:37) |
歌仙兼定 | > | ((大丈夫だとも。こちらこそすまないがもう少しだけ待っておくれ (2018/6/1 00:22:52) |
歌仙兼定 | > | (薬指を濡らし、玉虫色の面につける。溶けて紅に変色したそれを彼女の目蓋へ乗せてゆく。少し上向かせるべく手を添えた顎の小ささと、指先で触れた目蓋の柔らかさに、ほうと吐息をもらし)ねえ、あるじ。君はさっきも僕の眼球を見ていたね。(耳元へと囁いて) (2018/6/1 00:23:58) |
燕 | > | (少しこそばゆいような感じがしたが、動いてしまっては迷惑になるだろうと思って耐えた。少し上を向かされてしまったが、変わらず素直に彼に任せきりで。)...!ごめ、ごめんなさい...(突然耳元に入ってくるのは、図星をついた一言。思わず身をぴくりと跳ねさせ、慌てて謝罪をして。) (2018/6/1 00:29:17) |
歌仙兼定 | > | どうして謝るんだい? …好きなんだろう? 謝るような、恥ずかしいことなのかい(ほんの少しいたずらめいた口調で耳元へと囁きかける)昨晩、本当はこうやって、君の中に僕があることを堪能したかった。残念だ(喉元から下腹部まで、つうと指先で撫でて) (2018/6/1 00:40:10) |
燕 | > | 恥ずかしい...?変わってる、気持ち悪いでしょ(薄らと目を開け、口元を隠して小さく震える。囁かれる言葉は、微毒のようにじわじわと効いて、恥ずかしめてくる。)ひぇ...あ、擽ったい...(びく、と微かに身を捩らせ、青い瞳を潤ませて。) (2018/6/1 00:45:50) |
歌仙兼定 | > | (気持ち悪いのかどうか、刀には良く分からなかった。一般的な情交や、前のあるじが庭師の首を妻へ見せた行為と何の違いかあるのか)分からない…が、眼球を前した君はひどくいやらしいよ。(うっすらと空いたあるじの瞳を見る刀は笑っていない。この幼げなひとへの情欲を孕んだ、熱のこもった視線だ。)そのくせ、こっちの反応は初心なのだから……どちらの姿も、ほかの人に見せては嫌だよ(眉を下げて、すぐに笑って) (2018/6/1 00:55:25) |
燕 | > | !...ち、ちが、そんなんじゃないよ...(直球な物言いに焦りが隠せず、途切れ途切れに否定した。自分にはわからないけど、恥ずかしいので否定しておきたかった。文系の熱い視線に、鼓動がはやくなっていくのが分かった)ん...はぁい...(強ばった身体には、彼の笑みによって氷が溶けるように脱力して。) (2018/6/1 01:02:51) |
歌仙兼定 | > | はいはい。また今度聞かせておくれ。少し、君の唇に触れたいんだ(概ね期待した通りの反応が得られたため、満足げに笑んで。やんわりと宥めながら、最後に唇へと紅をさした)さあ、終わったよ。…うん、可愛らしいね。(刀の化粧より更に薄付きに仕上げた。柔らかく身を預けてくる彼女をこれまた満足げに見下ろし、手鏡を手渡して。少し散策でもしたくなったななどと、たわい無い話を楽しんで——) (2018/6/1 01:14:40) |
歌仙兼定 | > | ((僕はここでひと区切りとさせて頂くよ。あと、今週と来週の末は現世の用事でこちらに来られなさそうなんだ。重ねてすまないね… (2018/6/1 01:15:47) |
燕 | > | (唇に触れる彼の指に、もどかしさを感じている自分がいたのが恥ずかしい。手渡された鏡に自分の姿をうつして)...ふわぁ、可愛いねぇ、私だけど、私じゃないみたい。(薄づきと言えど、白い肌に紅がよく生えている。満足そうに笑みを零し、「有難う」と。) (2018/6/1 01:20:04) |
燕 | > | ((ん、...一応、ろーるは返させて貰ったよ。...了解。ちょっとさみしいけど、お留守番くらいできるからね。(ふふん、)気を付けて、行ってらっしゃい。...と、私はそろそろおやすみしようかな。今日も有難う、おやすみなさい。またねぇ、 (2018/6/1 01:23:04) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/6/1 01:23:09) |
歌仙兼定 | > | ((刀剣男士の方がお留守番をする側なイメージがあるから、なんだか新鮮だね。ありがとう、旅先の景色を楽しんでくるよ。土産話も持ち帰ってくるからね。お休み。 (2018/6/1 01:29:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。 (2018/6/1 01:50:44) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/6/1 18:10:49) |
燕 | > | ((んー...ごめんなさい。私も、暫く浮上がまちまちになっちゃうかもしれない。頭がぐちゃぐちゃになっちゃったなぁ。...落ち着いたら、また来るよ。都合が合ったらあそんでね。 (2018/6/1 18:13:23) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/6/1 18:13:26) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/2 01:20:42) |
歌仙兼定 | > | ((すまない、遅くなってしまったね。浮上の件、了解した。けれども、君の頭がぐちゃぐちゃになっていることは見逃せないな…僕に至らないことがあるならば聞かせてくれるかい? 君がつらい思いをしたり、無理をさせたりするのが僕にとってもつらいんだ。僕がどうなろうとも君が楽しく過ごしてくれるのが良い。 (2018/6/2 01:21:27) |
歌仙兼定 | > | ((嗚呼、あえて言うけれど、眼球の件は別だよ。僕のやる歌仙と本当に繋がっているのかと僕も不思議に感じた。少しだけ我の強い、不思議な歌仙なんだ。大した話はないが背後として今度話そう。あれから不調がなければ良いが、息災だろうね? (2018/6/2 01:23:27) |
歌仙兼定 | > | ((教えてくれてありがとう。おかげで君が元気が無いと知れた……今すぐ抱き締められたら良いのに、歯痒いよ。 代わりに、用事で遅くなろうとも、こうして文を送るよ。あまり連日は気を遣わせるから、折り合いをみてね。返事は気にしなくて良いし、僕の文で落ち着かなくなるなら読まずとも良い。落ち着いたら、愛させておくれね。 お休み。 (2018/6/2 01:26:32) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/6/2 01:26:38) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/6/2 06:43:52) |
燕 | > | ((わ...来てくれてたんだ...。ごめんなさい、私、まだ人前に来ちゃいけないくらい汚れてるのに...。嗚呼、でもね、貴方はなんにも悪くないの。寧ろ、私も貴方に会いたい。...でも駄目なの。今の私じゃ、貴方の相手は出来ないんだ...。 (2018/6/2 06:48:17) |
燕 | > | ((...可笑しいな、貴方の事は信じてる筈なのに...。嫌われるんじゃないかって、まだ心配してるんだ。会いたいけど会いたくない、嗚呼...苦しいなぁ。あの、貴方がお手紙をくれるなら、お返事をさせて欲しいな。...文章は汚いけどね。 (2018/6/2 06:52:18) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/6/2 06:54:15) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/3 02:03:23) |
歌仙兼定 | > | ((眼球を食べてもらって、相当に落ち着いたと思ったのに…僕はまだまだ飢えているらしい。こんばんは、あるじ。君の返事で僕はこんなに胸が鳴っている。返事をくれるというのなら大歓迎だとも。嬉しいよ…君は自分の文章を汚いと言うけれど、僕にとってはひどく可愛いのだからね。そもそも汚くもないよ。 (2018/6/3 02:04:11) |
歌仙兼定 | > | ((君の不安、僕とて同じだ。嫌われるのではと常々不安に感じている。僕も大概傲慢だから…あれだけの騒ぎを起こした僕を悪くないなんて、信じてくれようとするなんて、君はやっぱり優しい。そういうところも勿論好いているが、僕が君に惚れたのはそこじゃないんだ。僕は君に高潔さや正しさなんて求めてないし、強いる気もないのだよ。 (2018/6/3 02:05:28) |
歌仙兼定 | > | ((君と初めて話をした、その少し後。同田貫があの人の部屋で当てなく待機をしていた晩。君は君の部屋で待機をしていたね…僕はその姿に恋をしてしまったんだ。君の優しさに触れてとか、そんな眩しい理由なんかなくて、何気ない君の姿に勝手に堕ちた。そこからずっとだよ? 多少のことで君を嫌えやしない。 (2018/6/3 02:06:36) |
歌仙兼定 | > | ((兎に角、僕は君を愛したい。君が汚れているというのなら、それを塗り潰して僕こそが君を汚したい。君に口付けたい、君を抱きたい。もっと深く君を犯したい。ずっと長く、そういう目で君を見ている。…けれども、君が苦しいのなら無理強いはできない。君にひどくはできない。待つよ。ただし、次に僕に会った時は覚悟しておくんだね。……長くなってしまったな。返事は気にしないからね。なくとも良いし、ひと言でも嬉しい。愛しているよ、お休み。 (2018/6/3 02:10:06) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/6/3 02:10:10) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/6/3 16:13:20) |
燕 | > | ((...可愛い...?嗚呼、私はこんなに汚れて、直ぐに壊れてしまうのに。なのに、そんなふうに言われたら...また、会いたくなっちゃうよ... (2018/6/3 16:18:26) |
燕 | > | ((貴方が私を気にかけてくれる理由が分かって良かった。...ちょっとだけ、気になってたからね。傲慢だっていいんだ、貴方はこんなに優しいから。...嗚呼、寂しいよ。早く会いたいよ.どうなっちゃってもいいんだ... (2018/6/3 16:25:59) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/6/3 16:26:10) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/4 22:20:42) |
歌仙兼定 | > | ((やあ、昨日は来られなくてすまなかったね……君の返事を見て、冷静ではなかったから丁度良かったかも知れない。凄い誘い文句に見えてしまうあたり、大分よこしまになっている。 (2018/6/4 22:21:07) |
歌仙兼定 | > | ((そういえば、君のことが好きだとは言っても、何故かはきちんと話していなかったね。悪癖なんだ。誰も僕の事情なぞ気に留めやしないと、開き直った結果まるきり話さなくなってしまった。僕の本心をああも曝け出すことはほとんど無いから、恥ずかしさや恐怖で内心面白いことになっていたよ。君の不安を拭えたと思えばだいぶ慰められた。寂しさは…直接拭えれば嬉しいのだけれど。 (2018/6/4 22:31:57) |
歌仙兼定 | > | ((君の言う汚れが何を指すのか、いまいち読み切れずにいるんだ。聞いて「何のことはない」と丸ごと受け止めて見せたいし、聞かずにひたすら愛したいとも思っている。僕も人見知りだから、誰かに腹を見せるのはひどく勇気がいるものだと、分かるだけに尚更だ……ろーるを回そうと思って来たのに何故僕は語っているんだろうか。少し考えてみようか。 (2018/6/4 22:39:46) |
歌仙兼定 | > | 君は、こころとはどこにあると思う?『——え?』(今日の夕餉は魚であった。万屋から取り寄せた立派なものではなく、短刀が遠征ついでに釣って来た小さな川魚だ。その下処理をしていたはずの仲間の手が止まっていることに気付き、声をかけたのは太刀・燭台切光忠。厨番を務めることの多いひと振りである。対する仲間の回答に、虚をつかれたところ。) (2018/6/4 23:07:30) |
歌仙兼定 | > | 『ええと…人は頭でものを考えるというよね。僕らも今はそうなんじゃないかな?』そうかな……『特に君は歌を詠むでしょ?』(唐突な質問にもきちんと答えを返す、優しい刀である。仲間はぼんやりと手元のものを見ている)最近、心臓がよく鳴るんだ。『……あ! もしかして、そういう話かい?』(引き抜いたばかりのはらわたを見つめる様は不気味だが、続く台詞に瞳を輝かせた) (2018/6/4 23:21:20) |
歌仙兼定 | > | 『そっか、そっかあ! それは格好良く決めたいよね! 相談なら任せてよ』…いいのかい?(変わらずぼんやりとした様子だが、理由が知れれば微笑ましく感じられる。穢れのない瞳でこちらを見てくる仲間に、燭台切光忠はウインクを返す)『仲間だもの。言われてみれば、心ときめく…って言葉もあるね』…ああ、少し苦しくて甘やかな、不思議な感覚なんだ(頷く仲間——歌仙兼定は、それは美しい微笑みを浮かべた) (2018/6/4 23:35:17) |
歌仙兼定 | > | ((長い…雅じゃない……僕をやっているとちらちら燭台切が浮かぶけれど、案外違うものだね。燭台切ではゴリみが出ないようだから、やはり鶴丸あたりを出すべきだろうか。君もやってみたいことがあれば、教えておくれね。 長々と独占してすまない。お休み。 (2018/6/4 23:40:18) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/6/4 23:40:45) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/6/5 07:20:08) |
燕 | > | ((お早う。...お手紙、有難うね。貴方は、そんなに私のことを思ってくれてるのに、私は自分が嫌いなの。我儘で、強欲で...そのくせ、劣等感に塗れた、駄目な子だもん。 (2018/6/5 07:24:59) |
燕 | > | ((こころの位置が分かればな。そんな悪いものだけ切り抜いて、ほんとのいい子になれるのに。 (2018/6/5 07:26:23) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/6/5 07:26:28) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/6/5 22:04:36) |
燕 | > | ((こんばんは。...あんまり期待しちゃ駄目だってわかってるけど、会いたくて仕方ないみたい。...暫く待機させてね。 (2018/6/5 22:05:40) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/5 22:17:04) |
歌仙兼定 | > | ((あるじ! (2018/6/5 22:17:15) |
燕 | > | ((...久しぶりだね、会えて嬉しいなぁ...(ふわ、) (2018/6/5 22:19:33) |
歌仙兼定 | > | (((問答無用で抱きしめて)すまない、思わず叫んでしまった……待たせてしまってすまない。 (2018/6/5 22:21:36) |
燕 | > | ((んぇ...会えないかなって、おもってた、から...(ぎこちなく抱きしめ返しつつ、目に涙を浮かべて。) (2018/6/5 22:23:54) |
歌仙兼定 | > | ((ああ、不安を与えてしまったね……あるじだ。(指先で涙を拭い、そのままじっと見つめて) (2018/6/5 22:27:11) |
燕 | > | ((べつに、もう寂しくないもん。...貴方のあるじだよう...(きゅ、と目を細めて笑み、抱きしめる腕に力を込めて) (2018/6/5 22:29:25) |
歌仙兼定 | > | ((嗚呼、本当に僕のあるじだね。どれだけ恋しかったか…!(寂しくないもんに感極まって、こちらも思い切り抱きしめて) (2018/6/5 22:32:37) |
燕 | > | 私も、恋しかったよ。嗚呼やっぱり貴方がいないと駄目だなぁって、何度も思った。(少し照れくさそうにはにかみ、彼の胸元に顔を埋めた。一人でいた時よりもずっと暖かくて、また涙腺が緩む) (2018/6/5 22:38:39) |
歌仙兼定 | > | (袖から取り出した紫陽花の萼片を彼女髪に挿して)僕もだ。君は必ず文を呉れたというのに、飢えてうえてならなかった。あるじ。(そのまま髪へと口付けて) (2018/6/5 22:45:21) |
燕 | > | 紫陽花...(彼の袖口からちらりと見えた花は、以前話していたものか。ぽつりとその名を呟いて。)貴方からお手紙が届くのが嬉しかったの。...心配かけて、ごめんなさい。(髪への口付けを甘んじて受けるものの、眉を下げて謝罪の言葉を紡いで) (2018/6/5 22:50:12) |
歌仙兼定 | > | そう。丁度見頃で、一足先に見せたいと思ってね…嬉しかったなら良かったよ。重荷ではないか少し気掛かりだった。(彼女の表情を愛しげに見つめて、謝罪は要らないと首を振る。抱きしめたまま、その場にゆっくり腰を下ろして)君は元気…ではないだろうね。僕で良ければいくらでも話を聞くよ。 (2018/6/5 22:57:58) |
燕 | > | ううん、もう平気だよ。...折角会えたんだから、たのしいお話をしよう?(ふ、と目を逸らし、苦笑いを浮かべて否定する。少し恥ずかしそうに身を寄せつつ、彼を見つめてそんなことを。) (2018/6/5 23:03:51) |
歌仙兼定 | > | たのしい、……んんっ、そうだね。話そうか。(真面目にしてないと襲いそうとは言えず、咳払いでごまかした。しばし思案し)そういえば、先日活劇を見たよ。えいがというものだ。君は好きかい? (2018/6/5 23:09:46) |
燕 | > | (なんだか違和感のある咳払いに首を傾げるも、了承の言葉を聞いて口角を上げ。)えいが...うん、好きだよ。嗚呼でも、活劇は怖いから見られないなぁ...お外の国のえいがが好きなんだ。 (2018/6/5 23:13:21) |
歌仙兼定 | > | どこかの国のいくさの話だった…ん、君は僕らが守るからね。(微笑みを返して)へえ、外の国の? 蜂須賀あたりが喜びそうだね。それとも短刀らが喜びそうなものかい? (2018/6/5 23:19:38) |
燕 | > | ...守ってくれなかったら、きらいになっちゃうもん。(ぶわ、と頬を染めつつ、またもや彼に抱き着いて、少し唇を尖らせ。)蜂須賀さんは喜んでくれるかなぁ...短刀ちゃんには難しいかもね。 (2018/6/5 23:23:05) |
歌仙兼定 | > | ……っ(湧き上がるなにかを耐えるように口を押さえるも桜がちらりと舞った)へえ。どんなえいがか、聞いてみたいな。様々な話があるらしいけれど、君の気に入りが知りたい。 (2018/6/5 23:30:05) |
燕 | > | (何か良いことがあっただろうか、ちらちら舞う桜は少し不思議だったが、なんだかこちらも嬉しいので気にしない事にした。)えぇと、なんて言ったかな...しざーはんず、っていうお話が好き。後は、魔法のお勉強をする学校の...あっ、ごめんね、たくさん喋っちゃった。(楽しそうに話していたが、慌てて口を塞ぎ) (2018/6/5 23:36:16) |
歌仙兼定 | > | しざぁはんず。(同じ刃物とは気付かぬまま、何度か繰り返し。今度観てみようかと呟いて)勉学に励むえいがを好むなんて、立派だねえ……いいや。もっと聞きたいよ。(口を塞ぐ手をそっと離し、そのまま指を絡めるように繋げて) (2018/6/5 23:45:22) |
燕 | > | .んぇ...?えへへ、お外の国のも面白いよぉ...(指を絡めとるような手つきに、思わず間抜けな声を漏らし。)...歌仙さんは、私に触れられるもんね、よかったぁ...(彼の指先が、映画の少年と同じような刃物だったら、私はさぞかし寂しかったことだろう。くしゃりと笑崩れ、つないだ手を軽く揺すって。) (2018/6/5 23:51:29) |
歌仙兼定 | > | 蜂須賀にも話してみるよ。案外、新撰組の若い刀たちの方が詳しいか……?(しざぁはんずの意味も分からないため、首を傾げ) …それは、誘いと捉えてしまっても良いのかい?(言葉や視線とは裏腹に、とろけるような笑みを浮かべて。応じるように手をそっと揺すって) (2018/6/5 23:57:58) |
燕 | > | 加州くんとかむっちゃんなら分かるかなぁ...(ふむ、と緩く頷いてみて。)はぇ...?え、えと、ちがくて...(自分でも分かるくらいに顔が熱くなる。直ぐに覆ってしまいたいが、彼とつないだ手を振りほどく訳にもいかず、恥ずかしそうに苦笑して) (2018/6/6 00:03:06) |
歌仙兼定 | > | 嗚呼、成る程。加州は確かに…(現代的すぎて雅さに欠ける言葉遣いになっているのを思い、一瞬なんとも言えない表情を浮かべた。しかし彼女の苦笑の愛おしさに、切なげに眉を下げて。触れるような口付けを落として)…好きだよ。君が愛おしい。 (2018/6/6 00:10:41) |
燕 | > | ...んぅ...私も大好きだよ、歌仙さん。(彼にしては珍しく、ちらちらと表情が変わる。然し、近侍はどんな顔をしていても綺麗だった。口付けに応じ、へらりと砕けた笑みを浮かべ、照れくさそうに呟いて) (2018/6/6 00:15:40) |
歌仙兼定 | > | (様々な笑顔がまた愛おしく、初心な童のように笑み崩れ)燕。(名を呼ばれれば胸が鳴った。彼女もそうあれば良いと名を呼んで、再び口付けた)今宵は離れたくないな…君と一緒に眠りたい。 (2018/6/6 00:21:29) |
歌仙兼定 | > | ((眠気は大丈夫かい? (2018/6/6 00:22:00) |
燕 | > | ...はぁい。(私の名前だ。大層満足そうに笑みつつ、幼子のように返事を返す。口付けを受け、その熱も冷めぬうちに、離れたくないだなんて。肯定を示すように、今度は此方から口付けた) (2018/6/6 00:27:30) |
燕 | > | ((平気、歌仙さんこそ、無理しないでね (2018/6/6 00:27:57) |
歌仙兼定 | > | ((了解したよ。あるじも、眠くなったら気にせず寝ておくれ。 (2018/6/6 00:30:19) |
歌仙兼定 | > | (彼女の返答はひどく無邪気で幼いのに、口付けひとつで煽られてしまう。離さないとばかりに、深く唇を重ねて)……今も、そういう目で君を見ている、のに。 (2018/6/6 00:34:49) |
燕 | > | ん、はぅ...?(次第に深くなる口付けに戸惑いを隠せなかったが、ぎこちなく応じた。彼の言葉を理解出来ていない訳では無かったが、気の利いた言葉のひとつも思い浮かばず、困ったように頬を掻き) (2018/6/6 00:40:13) |
歌仙兼定 | > | (困っているのも、それでいて応じてくれているのも伝わってくる。文系ゆえ、力任せに迫りそうなところをぐっと堪えた。興奮を散らすよう軽く頭を振るい、背を支えるように抱いて)すまない…君相手だと、僕はおかしくなってしまう。口付けは、嫌いではないかい? (2018/6/6 00:49:59) |
燕 | > | ...や、じゃないよ。貴方にされるのは、好きだなぁ(いよいよ心臓が高鳴り出す。こんな事を言ってしまうなんて、私もおかしくなっているのだろうか。緊張しているのか、ゆらゆらと目を泳がせていて) (2018/6/6 00:55:19) |
歌仙兼定 | > | 本当かい…?(上辺だけ穏やかに問いかけて、彼女を見つめた。視線が合えば瞳を細めて)あるじ。(請うように囁きかけて、再び唇を重ねる) (2018/6/6 01:01:40) |
燕 | > | (彼の問いかけに、ゆったりと頷いて見せた。が、目が合ってしまえば、少し戸惑ってしまい。)ひゃ...ぅん...(囁く声に肩をぴくりと跳ねさせ、短く声を上ずらせ) (2018/6/6 01:06:34) |
歌仙兼定 | > | (さざなみの如く揺らぐ、彼女の瞳の美しいこと。同じ色の己の瞳は、さぞ欲で熱されているだろうに——抱く手を強張らせ、口を一度離す)は……ぁ、 あるじ(再び、口付ける。繰り返し、何度も、何度も) (2018/6/6 01:14:04) |
燕 | > | ふーっ...ん、ひぅ...(唇が離れた僅かの間、深く呼吸を繰り返した。再び唇が重なる時には、大きな目は蕩けたように潤み、抱きしめる腕にも上手く力が入れられずにいて) (2018/6/6 01:22:19) |
2018年05月27日 07時34分 ~ 2018年06月06日 01時22分 の過去ログ
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