「そ ん な 幻 想 郷」の過去ログ
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2018年05月04日 02時46分 ～ 2018年06月06日 19時54分 の過去ログ
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| ルナサ | > | いいよっ……！出して、私の手に出してっ……！（先端を刺激していた方の手を、受け皿のように丸めて） (2018/5/4 02:46:58) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | やっ///そんなっ///よごれちゃっ・・・う゛うぅぅっ♡（憧れのアイドルの衣装を汚すまいと必死に耐えるも、亀頭を濡れた布地で包まれればあえなくぶびゅるっと白濁をぶちまけて） (2018/5/4 02:49:47) |
| ルナサ | > | ふふっ…元気にしっかり出たわね…///（白濁液で汚れた両手を、相手の目の前に持ってくると、片方の手でトロッとつまみ上げて） (2018/5/4 02:52:13) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | はっ・・・はぁっ・・・あっ・・・？あぁ・・・ああぁ・・・///（逸物をくったり萎えさせながら肩で息を整えては、黒い手袋の上にはっきりとへばり付いた白濁を目の前に信じられないといった表情を見せて） (2018/5/4 02:56:23) |
| ルナサ | > | ふふ…少し疲れちゃった？ 休憩、しましょうか…。（手袋を脱いで同じように背もたれにかけ、素手で軽く相手の頭を撫でてやり） (2018/5/4 02:58:19) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | んんっ・・・はふぅ・・・なんだか・・・夢見てるみたい・・・///（フルフルと震えながら恍惚とした表情を浮かべて） (2018/5/4 02:59:29) |
| ルナサ | > | ふふ…えいっ。（狭いソファで２人で横になり、必然的に身体を密着させて…「夢見てるみたい」という発言に、軽くほっぺたをつねって） (2018/5/4 03:00:55) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | んぁっ・・・///んんっ・・・ねぇ・・・ルナサはいつも・・・すんっ・・・ファンの人にこんなことしてるの・・・？（汗ばんだ体に鼻を近づければ軽く鳴らしつつそう聞いて） (2018/5/4 03:03:52) |
| ルナサ | > | んーん。ここまでやったことは初めて…。せいぜい、手袋越しに抱きしめ合ったり頬にキスしたりするだけよ…。（ふい、と背中を向けて） (2018/5/4 03:06:54) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | そ、そう・・・そうですよね・・・こんなこと・・・普通は・・・（改めて自分のしたことの異様性を認識しては顔を俯かせて） (2018/5/4 03:09:22) |
| ルナサ | > | でも、なんだか…貴女には、惹かれちゃって…ごめんなさい、勢い余って、こんなこと…。（背中を向いているので顔は見えないが、声から申し訳無さそうな顔をしていることは伝わってくる） (2018/5/4 03:10:55) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | えっ・・・？いま・・・惹かれてって・・・えっ・・・？（憧れのアイドルの思わぬ告白に、はっと顔を上げては戸惑って） (2018/5/4 03:12:12) |
| ルナサ | > | ……。（ギュ、と後ろ手に相手の手を握って） (2018/5/4 03:13:47) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | あっ・・・！？えと・・・えと・・・///（顔を真っ赤にして戸惑いながらも、キュッと手を握り返して） (2018/5/4 03:16:17) |
| ルナサ | > | …ふふ、疲れちゃったわ。今日は寝かせて…。（そっと、静かに寝息を立て始め） (2018/5/4 03:16:59) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | あっ・・・おやすみなさい・・・え、これどうすれば・・・？（下半身裸のまま取り残されれば途方に暮れた様子で） (2018/5/4 03:18:43) |
| ルナサ | > | …明日まで居てくれるなら、一緒に眠って…飽きてしまったなら、もう帰ってもいいし…。 (2018/5/4 03:19:39) |
| ルナサ | > | 【そろそろ眠気が…。すみません…。】 (2018/5/4 03:19:55) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | っ・・・！・・・・・・っ///（その言葉に下着だけ履き直せば、返事として後ろから腕を回してルナサの体を抱きしめて） (2018/5/4 03:21:00) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | 【っと、遅くまでありがとうね・・・その、よかったらいずれ続きを・・・///】 (2018/5/4 03:21:31) |
| ルナサ | > | 【気に入っていただけたのなら、またいずれ。ありがとう♪】 (2018/5/4 03:21:55) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | 【このまま二人でどんどん深みに、なんて・・・///それじゃあおやすみ、こちらこそありがとう・・・♪】 (2018/5/4 03:23:26) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2018/5/4 03:24:20) |
| おしらせ | > | 赤蛮奇 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/4 03:24:33) |
| おしらせ | > | アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/5/9 17:53:00) |
| おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/9 17:53:22) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【こんばんは、招待を受けたアリスよ。】 (2018/5/9 17:53:33) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【はいはいいらっしゃ～い♪さて、出だしの前に説明をしといたほうがいいね。】 (2018/5/9 17:53:58) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【ええ、親切設計ね。あなたの素敵な説明を聞かせてくれるかしら？】 (2018/5/9 17:57:15) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【あんたが働かされてるのは旧都の歓楽街のなかでも場末の方、汗蒸れ匂いフェチ向けのマニアックな倶楽部さね。あたしはそこの常連さん♪】 (2018/5/9 17:59:01) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【なんでそんなとこにいるかはまぁ・・・だまされたとかそんな感じじゃないのかな、うん（】 (2018/5/9 17:59:29) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【好き者ねぇ、貴女も。ふふ、まあ…そういうの大歓迎だけどね？】 (2018/5/9 18:00:56) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【望んで身を落としているわけではない……細かい理由はいらない、重要なのはそこ、ということよね？】 (2018/5/9 18:02:01) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【まぁそんなとこだね～、ご都合主義ごつごうしゅぎ♪衣装は週替わりで支給されたものを一週間着っぱなしでその間着がえも入浴も禁止。おまけで常時浅イキレベルに微振動なピンクローターも咥えてもらおうかな♪】 (2018/5/9 18:04:06) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【なかなか刺激的ねぇ…愛液染み込んじゃってそう。旧地獄ってことは、さぞかし暑いんでしょうねぇ……。】 (2018/5/9 18:06:41) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【衣装はそうだねぇ……ボディコンワンピースにロンググローブ、穴あきパンストにニーハイブーツのキャンギャルスタイル、これでいこう！】 (2018/5/9 18:09:50) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ……なるほど、イメージできたわ……これは蒸れそうね。 (2018/5/9 18:12:26) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【っと、ごめんなさい。かっこをつけ忘れたわね。】 (2018/5/9 18:12:53) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【そしてプレイの流れだけど・・・まずはショータイムってことで、ステージの上で他の子とダンスでも披露してもらおうかな。そこから私のいる席まで来てもらって、接待してもらったり個室までいってムフフ・・・とな♪】 (2018/5/9 18:12:58) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【なんかわからないことあったら聞いていいよ～】 (2018/5/9 18:14:21) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【ふふ、しっかり考えてるのね…ダンスの内容に指定はあるのかしら？】 (2018/5/9 18:14:25) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【ん～そこはお任せしようかな、それっぽいロルだけでも十分♪】 (2018/5/9 18:14:54) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【分かったわ、前座だものね。……質問は以上よ。用意ができているなら、いつでも始められるわ。】 (2018/5/9 18:17:55) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【よし、それじゃあこちらから出だし書こうかな・・・ちょっと時間かかるかもだけど、待っててちょ～】 (2018/5/9 18:19:25) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【ええ、楽しみに…期待させてもらうわ。】 (2018/5/9 18:21:06) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | （カーテンの閉ざされた部隊の中・・・ムッとした熱気の中で、彼女はカーテンの向こうから聞こえるショーの開園を告げるアナウンスを聞いて待機していた） (2018/5/9 18:24:19) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 長らくお待たせいたしました。今夜のショーは皆さんお待ちかね……。キャストによるポールダンスになっております……どうぞ。(さーっ、と安い音でカーテンが開く。その向こうには…鉄のポールに絡む、熱気のこもった美女たち。舌をポールを嘗めるように突き出すもの、パンストを伸ばして足を広げ、ポールを回るもの……その中の一人が、客席に向けて足を広げたまま、しゃがんでいく。)あ……ん、っ、はぁ、ぁ……っ。(ローターの振動に喘ぎながら客に局部と蒸れた気を送っているのはーーアリス・マーガトロイド。場末に堕ちた都会派魔法使いその人だった。) (2018/5/9 18:33:28) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | あはぁっ・・・きたきたきたぁっ・・・///（そんな彼女に熱い視線を注ぐ者が一人・・・地底の土蜘蛛の黒谷ヤマメは、元来より汗蒸れの匂いに異常な性的興奮を覚える質である彼女は、当然この場末のマニア向けのクラブの常連。特に最近になって入店したアリスの魅力にすっかり夢中になっており） (2018/5/9 18:39:46) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ん、ん、っはぁ…んんっ、ぅ……！(必死に足を開き、肉感のある太ももでパンストを広げながら、蒸れた臭いを放つ局部を客席に向けて。いくら羞恥に顔を赤らめても、抗う術などあるはずもない。…この店に来てからというもの、ヤマメの熱い視線を怖気とともに感じてはいたが……舞台袖から指示が飛ぶ以上……ヤマメに足を開き、スポットライトで炙られる汗だくの局部とその臭気を、向けないという選択肢はない…ヤマメの目の前で股を広げてしゃがみこんでいって、見られることによる羞恥と悪寒に身を震わせながら。) っ、ぅあ、あ…！ (2018/5/9 18:50:54) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | うははっ♡いいよぉアリスちゃぁんっ♪んんっ・・・すぅーっ・・・はあぁっ///（間近まで迫るアリスの股間にステージによじ登らんばかりに身を乗り出せば、鼻で深く息を吸い鼻腔を刺激する汗臭を肺いっぱいに堪能し、片手はその下にある膨らむを揉むように自身のスカートをぎゅっと握って） (2018/5/9 18:54:32) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | く、ぅううっ……！！(立場上、もちろん客には何も言えない。しかし、唇はわなわなと震え、目付きは鋭くなりながらも涙を浮かべ、口を引き結んだアリスの顔はありありと屈辱にまみれていることが分かった。風呂にも入っていない、浅くイき続けた肌に張り付く汗と愛液の臭いを目の前で嗅ぎながら股間を握るヤマメを弱々しく睨み……)はーい、終わりでーす。お客様、ありがとうございましたー！(進行役の妖精の声が響き、キャストは舞台袖へ。アリスも胸を撫で下ろすように、ヤマメの前から振り返らず去っていく) (2018/5/9 19:04:20) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | ひゅーひゅーっ♪アリスちゃーんっ♡“また後で”ねーっ♪（憎悪を含んだアリスの目線など露も気にせず口笛とやかましいほどの拍手でそれを囃し立てれば、去り行くアリスの背にそう声を掛けてから手元の酒をグイッといっぱい煽り） (2018/5/9 19:08:17) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | …っ！！(目を見開き、ぞくっ、と背中を震わせ……とにもかくにも、舞台の袖へ消えていく。酒を呷るヤマメのもとに、妖精が飛んできて) いつもお世話になっています。黒谷さん。…なかなかの美人ですよねー、アリスちゃん。 まだ初々しいっていうか。(酒を注ぎ直して) (2018/5/9 19:13:51) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | うんうん、たまらないよねぇ……あの人形のようなお顔にスタイル抜群の体、ちょっと……というか結構反抗的な態度も育ちの良さが伺えてそそるし、何より混じりっ気のない女の子の匂いっ！何もかも私の好みドンピシャだよ、うん♪（妖精の言葉に深く頷きながら、可愛げのある少女のような顔立ちに下賤な笑みを浮かべて） (2018/5/9 19:21:17) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 好きですねぇ、黒谷さん♪(こちらは、無邪気な顔立ちに底の知れない笑みを浮かべ…)さて、今回は……「指名」、なさるんですか……？ (2018/5/9 19:27:33) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | ふふっ、もっちろん。何のために来たと思ってるのさ……♪（懐から数枚の紙幣を出しながら） (2018/5/9 19:28:27) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | はい、それでは…(紙幣を受け取り、笑いながら…)アリスちゃん、ご指名入りまーす♥️ (妖精が裏に消え、程なくして…奥からアリスが出てくる。恥ずかしさに肩を震わせ、ヤマメの視線に怯えながらも……)ご、ご指名ありがとうございます、アリスです…。お、お客様、今日はどうぞ、た、楽しんでくださいませ…。 (2018/5/9 19:34:39) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | ひゃっはー♪アリスちゃん会いたかったよぉー♪（奥から現れたお目当ての姿に、喜んでは両腕を広げ迎え入れるポーズで） (2018/5/9 19:37:28) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | っ、ぐ……(息をのみながらも、こわごわと抱きつき……その瞬間、ボディコンスーツに染み込む湿気と、鼻の曲がりそうな汗の臭いがアリスの全身から立ち上ぼり、臭気となってヤマメの鼻へと臭う。汗の臭い染み込むこの場所でも、キャストの臭いはやはり段違いだった) (2018/5/9 19:42:49) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | んん～っ♡すぅっ・・・はぁ・・・すぅーっ・・・はぁ・・・///あ～・・・さいこぉ・・・♡（間近に迫ったアリスの体から漂う匂いに即座に腕を回して抱き返せば、汗でじっとりと湿ったボディコンの張り付く胸元に顔面を押し付けて何度も深く息を吸い、顔を上げれば谷間から恍惚とした表情を覗かせて） (2018/5/9 19:47:06) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | っう…へ、変態…っう…♥️(汗をためた谷間…古い汗のすえた臭い。新しい汗のもたらす湿気。嫌悪感しか抱けないこの感触と臭いに包まれながら蕩けた顔になるヤマメに、思わず口から本音が漏れて…しかし、甘くイかされつづけるいまの体は、そんな変態の胸元での呼吸にすら感じてしまう) (2018/5/9 19:53:36) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | んふぅ・・・やっぱ汗臭は若い女の子のに限るねぇ・・・んんっ・・・ちゅるっ・・・♡（谷間に溜まった汗を啜って口に含めば、アリスの体から離れて） (2018/5/9 19:55:19) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ん……っ、う、うぁ…！よ、用件を言いなさい…！(汗をすすられると、高い声で悶えながら…体を離され。しかしそれでも、喘いで内股になりつつ) (2018/5/9 20:00:01) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | んっ・・・ごくんっ・・・ぷぁっ♪まぁそう硬くならずにさ、もっとお互いのことを知ろうよぉ♪（机の上のグラスを手に取って中身を飲み干せば、口内でアリスの汗と混ぜ合わせては飲み込み、アリスの体に腕を回せば抱き寄せて） (2018/5/9 20:02:44) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ん、ん…そ、そう、ね。お互いのことを……。(汗で酒を割ったヤマメに恐怖を覚えながらも、気づけばだきよせられていて…下手な抵抗をすれば、騒ぎになってしまう…と渋々となりに座って。密着すると、ぐじゅ…と汗の音が聞こえるほど。当然、アリスの臭いがヤマメに届く。ロンググローブのさらっとした感触は、座った拍子に太ももを撫でて) (2018/5/9 20:07:54) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | んんっ・・・///ねぇ、アリスちゃんってさぁ、すっごい可愛いよねぇ♪すんすんっ・・・旧都どころか幻想郷中探しても、こんなべっぴんさんなかなかいないよぉ・・・ペロッ♪（太腿を撫でる汗で湿りながらも滑らかさを失わない手袋の感触にピクンと身を反応させつつ、抱き寄せたままアリスの首筋に顔を近づけては鼻を鳴らしたり下を這わせたりして） (2018/5/9 20:11:54) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【っとごめん、一旦夕飯落ち！食べ終わったら戻るね～】 (2018/5/9 20:12:10) |
| おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/9 20:12:13) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【お疲れさま。私も食べてくるわね。】 (2018/5/9 20:12:42) |
| おしらせ | > | アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2018/5/9 20:12:44) |
| おしらせ | > | アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/5/9 20:38:22) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【ただいま。準備ＯＫよ。】 (2018/5/9 20:38:51) |
| おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/9 20:55:37) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【っと、お待たせ～。遅くなってごめんね～（汗】 (2018/5/9 20:55:52) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【ふふ、待ちくたびれたわ。さあ、素敵な続きをしましょう？】 (2018/5/9 20:56:43) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【オッケー、それじゃあお願いね♪】 (2018/5/9 20:57:54) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ん、くぅ、ふぁ…。（嫌悪感に震えながらも、敏感になった体に舌が這うと感じた声をあげ。）そ、そんなこと…ないと、思います、けど…や、ヤマメさんには、もっとふさわしい人が…あ、あんまり嗅がないでよぉ…！（鼻を鳴らすヤマメにさすがに真っ赤になり…ロンググローブの手でヤマメの顔をやんわりと押す。さらさらの感触、蒸れた熱さ…指がヤマメの顔を這い、手が覆って…そのままさわさわと擦る形になってしまい） (2018/5/9 21:04:39) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | んふっ・・・///またまた御謙遜を～・・・んふぅっ・・・すんすんっ・・・アリスちゃんはさぁ、なんでこんなところで働いてるのかなぁ？そんなに可愛い顔ならもっと働き口もあったろうに・・・あ、もしかしてそういう趣味とか♪（顔を覆う手袋を嵌めた手の首を掴めば、スリスリと頬擦りしたり顔に押し付けさせて匂いを嗅ぎながら） (2018/5/9 21:11:04) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | や、ちょっ、ちょっと放して、放してっ、いや、こ、これっ、や、やめっ…！（振りほどこうと焦れば焦るほど、指はさわさわと顔を撫で…汗ばんでじっとり蒸れてしまう。）そ、そんな、わけーーー（反論しかけて…しかし、動きが止まる。「指示」が飛んだようだ。）そ…そうなんです…♥ヤマメさんみたいな人に…いっぱい、すんすんされたくて……ね、ねぇ、ヤマメ、さん…。ヤマメさんのお部屋、行きたいなぁ…？お部屋でなら…どんな、こ、ことだって…してあげる、から…♥（手を取られながら、必死になって体をくっつけて…やっとのように、耳元にささやき…） (2018/5/9 21:22:07) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | お、おぉ？ほんとにぃ？あははっ♪いいよいいよ、君みたいな子にずっと会いたかったんだぁ♪ふふっ、いいよぉ、あたしもそろそろ限界だし・・・///（こちらに媚びたような口ぶりでそう言われれば心の底からの笑顔を浮かべつつ、顔に這わせていた手を下の方までもっていけば、スカートの下でテントの骨組みの如く怒張する膨らみを触らせえて） (2018/5/9 21:27:38) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ひ、くぅ…！？（スカートの上から、人形のように繊細な手が…手袋の感触で添えられ、びくりと震えながらも…さわさわと、先端を撫で。）か、固…！？か、かっ、カチカチ、ですね…♥私の臭いで…こうなったんで、すかぁ…？嬉しい…あ、アリスのここも…いっぱい、くんくんしてほしいなぁ…ッ、くひ、っ…あ、んっ…はぁ、はぁ…はぁ…！（ヤマメの手を、ボディコンの上から局部に添えさせて…。汗と愛液で、ぐっちゅ、にちゅっ…と音がして。羞恥心と性感から、息が荒くなって…ますます蒸れ始めて） (2018/5/9 21:36:10) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | んっふふぅ、もちろん・・・女の子の匂いはあたしの大好物だからねぇ、暑さで蒸れてすえた匂いなんてもう最高・・・しかもこんなカワイ子ちゃんの匂いとなったら、そりゃもう立たなくなったものも立つってもんさね♪ふふっ、いいよぉ・・・部屋でたぁっぷり、クンカクンカ♡ってしてあげるからなぁ・・・///（タイトスカートの上からクニクニと指を押し付けながら立ち上がって） (2018/5/9 21:44:48) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | た、立たなく…っ！？（びくりと震えながら、しかし…クニクニと指を押し付けららえると、くちゅ、ぐちゅぅ…と汗と愛液が再び滴り。）ん、んぅ…♡は、はい、お願い、します…！（ロンググローブの腕をすりすりとヤマメの腕に絡ませ…寄り添って立ち上がって。） (2018/5/9 21:51:05) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | （い、今さっき飛んだ指示…満足させられたら、解放してやるって…！頑張らないと、必死にやらないと…！） (2018/5/9 21:52:12) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | んっふふぅ、それじゃあれっつご～♪あ、部屋借りるね～（上機嫌な足取りで、店の個室の方へと向かって） (2018/5/9 21:53:12) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | はーい…じっくり楽しんでくださいね…お客様♥（妖精が二人の手を振って見送り…）や、ヤマメさんにすーはーされるの…楽しみ、だなあ…♪（どこか固い口調のアリスが、ヤマメに寄り添って） (2018/5/9 21:57:47) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | （店の廊下に出て少し歩けばの扉の前で立ち止まり）は～い、とうちゃ～く♪（扉を開いた先は、ホテルの一室の様な間取りの小さめの部屋で） (2018/5/9 21:59:14) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | わ、わぁい♪こ、これから、どうするの。黒谷さん…？私、黒谷さんの好きなことがしたいわ…？（ヤマメに寄り添い…手袋でお尻を撫で。パンストの足で、ヤマメの膝をやさしく挟み…） (2018/5/9 22:07:06) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | ん～、それじゃあ・・・よいしょっとぉ♪（アリスから離れてベッドの方まで歩めば、仰向けになって上に寝転び）は～、もう限界・・・っ///（そしてスカートを掴んでまくり上げれば、先走りに塗れ光る肉棒が下着を押しのける勢いでぶるんっとそそり立ち） (2018/5/9 22:08:36) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | き、きゃあぁっ…！？（仰向けの股間から躍り出る、熱い肉棒に…一瞬素が出て。少し悲鳴じみた驚きの声をあげ…しかしなんとか取り繕い。いまの私は場末の女、と必死に自分に言い聞かせて）そ、その…立派なも、ものを…私はどうすればいいのかしら…？ (2018/5/9 22:14:07) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | どうすりゃって・・・アリスちゃんが気持ちよくしてくれるに決まってるだろぉ？そうだなぁ・・・その手袋を嵌めた手でお願いしようかな。あたし手袋フェチでもあるんだよねぇ♪かわりに・・・そのムレムレの下のお口、クンカクンカしたげるからさ♪（逸物をピクピク震わせながら舌をぺろりと出し、両手を出しては自身の顔上へとまたがるよう誘って） (2018/5/9 22:18:58) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | そ、そう、よねぇ…。ッ、ぅ…！く、黒谷さん…私の、蒸れ蒸れのおまんこ…ヤマメさんに押し付けるから…いっぱい臭い……一週間かけた、くさぁいアリスのおまんこ…い、いっぱい…くんかくんかして…♡（舌を出すヤマメにくぎ付けになり…今からあの口が、鼻が……私の、蒸れた股間を…。それでも、ゆっくりと…ブーツを脱いで、ベッドに上がり。そして、愛液と汗で蒸れ、きつい臭いを放つ股間をヤマメの鼻先に寄せるように跨り…そして、ついに押し付け。パンストのじっとり湿った太ももが、甘く…ヤマメの顔を挟み込み。そして、のしっ…♥と体重をかけて、ヤマメの顔に舌の口を押し付ける。同時に手袋が、肉棒を撫で…竿をしこしこと、優しく、手袋を擦り込むように扱きあげ） (2018/5/9 22:35:47) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | すんすんっ・・・・あはっ・・・はぁっ・・・♡んっ・・・えぶぅっ♡んぇっ・・・すんすんっ・・・すーはーっ///すーはーっ///れろっ///れろぉっ///（恥垢と愛液に塗れ熱気と異臭を纏いながら顔面に接近する股間に逸物を震わせながら、それが舌に鼻先に接触するやビクンっと体を震わせると共に激しく息を吸い舌を舐め這わせ始め） (2018/5/9 22:40:27) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | っ、う…！ん、んっ、ぅ…！や、やだぁ、ヤマメさんっ…そ、そんなにこの臭いのが好きなんですかぁ…♡この、臭くて蒸れ蒸れのおまんこ…好きならたくさん、擦り付けてあげるわ…？ん、んっ、あ、あっ、あぁあ…！（一週間も洗っていない、顔をそむけたくなるような臭いのするはずの下の口を…舐められて。吸われて。本当は羞恥心も限界に近い…アリスのおまんこは舐められるとびくびく震えて、湿ったパンストの太ももでヤマメの顔をぎゅむ、ぎゅむ、と、挟んで擦り立ててしまい…前後に腰が揺れて、ヤマメの顔におまんこを擦り付けて。愛液を塗りたくるように、ヤマメの顔に乗ったままくぱ、くぱっ、と開いたり閉じたりして。竿を擦る手はそのままに、亀頭と裏筋をすべすべの生地で撫でて…尿道を、細い指先がつついて…。） (2018/5/9 22:52:41) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | んぶぁっ♡すぅっ・・・あはぁっ♡んんっ・・・じゅるるっ///ずぞぞっ///れろれれろぉっ・・・ぷぁっ♡あ゛ぁーっ♡ムレムレマン汁ぅっ♡味もニオイもさいこぉっ♡んじゅるるるっ///ぷはっ、おチンポも手袋がスリスリこすれてっ・・・すぅっ・・・んはぁっ♡天国はここにあったんだぁっ♡ほら、もっともっとぉ♡（溢れ出る愛液を匂いを嗅ぎながら音を立てて啜り、手袋に包まれ扱かれる逸物をビクビクと脈打たせ、湿ったパンスト越しに太腿に挟まれ愛液に塗れた顔面を快楽と恍惚の表情で崩しながら、秘裂から伸びるコードに繋がったリモコンのスイッチをカチカチといじって） (2018/5/9 22:58:58) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ～～っ！！や、ヤマメさんっ、もっと嗅いで…。あっ、は…く、くぱくぱしちゃう…もっとなめてぇ・・♥（ヤマメの言葉に恥ずかしさで死にそうになるものの…必死の思いで腰を振って、おまんこでぎゅむ、ぎゅむと顔を圧迫し…手袋の両手で肉棒をぎゅ、ぎゅっ…と握ってから、扱きあげていって。しこしこ、ぎゅ、ぎゅっ、さわさわ…しこ、しこっ、さわさわ、ぎゅっ…しこしこしこしこっ。だんだん扱きあげるスピードを上げて、脈打つ肉棒を責め…すると、リモコンを操作された）あ、あっはぁあっ！？ん、んっ、あぁああ…！！！（ヤマメの顔にも、振動は伝わって…それほど強い震えのものを、割れ目が咥え込んでいる。ぷしゃ、ぷしゃあっ、と、ヤマメの顔に愛液が飛び散り。おもっわずヤマメの逸物を、強く握ってしまって）あ、あっ、だめッ、いきなりそんなぁ…♥ (2018/5/9 23:11:52) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | んぶぁっ///きたきたっ・・・んぶちゅぅっ♡じゅるるっ///じゅろろっ///れろれろっ・・・ねろぉっ///ちゅばっ///ちゅばっ///ぢゅうううぅぅぅっ///ごくっ///ごくんっ///（吹き出る愛液を顔面で受ければ待ってましたと言わんばかりに、アリスの尻をがっちりと掴んでは秘裂に強く吸い付き舌をねじ込み下品な音を立てて汁を啜り飲んでいき、丁寧な手淫の末に強く握られた逸物は尿道をぱっくりと開いてビクビク痙攣し始めて） (2018/5/9 23:17:14) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | あ、あっ、あ…あぁああああああ……！（自分の秘裂から起こる、信じられないほど卑猥な音に震えた声をあげて…。それに、ヤマメの舌が蠢くその感触に快感を覚えて、これでもかとヤマメの頬を太ももで締め付け…それでも、一心不乱に攻め続ける。ねじ込まれた舌が中で暴れて、くぱっ…♡と開き、こちらもびくんびくんと痙攣を初めて）い、イっ、イ、イ、ッくぅ…！い、一緒に、一緒にぃ…！あ、あっ、あぁあああああ……！！だ、出して…っ、手袋に出してぇ…！（涙の混じった声をあげ、左手で竿を激しく扱き、右手で亀頭を包んで揉みしだき、裏筋で擦って…。） (2018/5/9 23:29:49) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | んぶぅぁっ♡れうっ♡れるっ♡ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ♡（下で膣壁の痙攣を感じると同時に、手袋に包まれた亀頭からぼびゅるっ！と音を立ててゼリーのように濃厚な白濁が大量に噴出し、掌から四方八方へと飛び散って） (2018/5/9 23:32:39) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【っと流石にそろそろお風呂に入らないと・・・続き打ってくれたら戻った時に返すけど、どうする？】 (2018/5/9 23:34:36) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【売っておくわ、行ってらっしゃい。】 (2018/5/9 23:35:54) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【ありがと～♪それじゃまたっ】 (2018/5/9 23:36:08) |
| おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/9 23:36:10) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ん、んっっ…あぁあああっ…！！イ、イく、いっ、あ…ぁ……あ、あぁああああーーーー…っ！！（ヤマメが精液を散らすのと同時に、アリスも絶頂して。恥垢の混じった愛液は洪水のようにヤマメの顔に溢れ、湿気と臭いを顔に直接ぶちまけ…）はぁ、はぁ、あっ、あ、はぁ…！（手を握るだけでぐちゅぅ、にちゃあ…と音がする濃厚精液まみれの手袋を見下ろし、息も絶え絶えとなり） (2018/5/9 23:42:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2018/5/10 00:02:35) |
| おしらせ | > | アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/5/10 00:03:28) |
| おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/10 00:09:10) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【っと、お待たせ～、続き打つねぇ】 (2018/5/10 00:09:21) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【お帰り。ゆっくりでいいわ。】 (2018/5/10 00:09:42) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | ん゛ん゛っ・・・じゅるっ・・・ずろろっ・・・ごきゅっ・・・ごくっ・・・ぷはぁっ///はっ・・・はぁっ・・・///（間欠泉のように噴き出る愛液を飲み干し口を離せば、まるでシャワーでも浴びたかのように頭全体を愛液でビシャビシャにしながら息を荒げ、恍惚とした表情を浮かべて）あぁ～・・・よかったよぉ・・・♡ (2018/5/10 00:11:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2018/5/10 00:29:53) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【っと、もうおやすみかな～？いや最高だったよ、また機会あったら続きよろしくね～♪】 (2018/5/10 00:31:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2018/5/10 00:51:10) |
| おしらせ | > | アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/5/10 17:41:08) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【ごめんなさい、完璧に寝入ってたわね…】 (2018/5/10 17:41:53) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | んっ、はぁ、は、ぁ…ま、満足、してくれたのね…わ、私も、イっちゃったぁ…♡（ゼロ距離で溺れるほどの量の愛液をヤマメの顔に直撃させて…その愛液で濡れたおまんこを顔に押し当て、ぐちゅっ、ぐっちゅ…と音を立てて擦って。鼻に押し寄せる、膣の肉、愛液、そして汗のすえた臭い。すべてをヤマメの顔に捧げて…）ね、ねぇ、もうイっちゃったわよね…。そろそろ、終わりでいい…？（気味悪そうに、手を開いて閉じて。ぐちゅ、にちゃっ…と音がし、ベッドにも雄の臭いのする白濁が飛び散っていた。…もちろん、アリスの体にも。） (2018/5/10 17:51:52) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【続きを置いておくわ、またよろしくね。】 (2018/5/10 17:52:27) |
| おしらせ | > | アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2018/5/10 17:52:30) |
| おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/10 18:58:20) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【一応続きだけうっとこ。】 (2018/5/10 18:58:41) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | んぶぇっ・・・んっ・・・じゅるっ・・・れろっ・・・ねろぉっ・・・んぷぁっ///えへへぇ・・・アリスちゃん、積極的だねぇ♪（追い打ちをかけるように再び押し付けられた秘裂に舐め吸い付いて）すんすん・・・ん～？何言ってんのさ、まだまだこれからだよ・・・んふぅっ♪（一度射精した逸物は先程よりは固さを失い萎び気味になっているが、息を吸って鼻の先の秘裂の匂いを吸えばそのたびピクッピクっと反応して） (2018/5/10 19:03:21) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【そだねぇ、一つだけ描写に関してリクエストが・・・ベッドに上がるときブーツを脱いでたけどさ、あれ履きっぱなしってことにできないかな？】 (2018/5/10 19:04:28) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【マニアックなお願いでごめんね～、そのままでもいいかと思ったけど変えてもその後の描写に影響は無さそうだったからさ・・・ま、検討してよってことで♪】 (2018/5/10 19:05:04) |
| おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/10 19:05:06) |
| おしらせ | > | アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/5/10 20:22:02) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【すっかり遅くなってしまったわ、ごめんなさい。】 (2018/5/10 20:22:23) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【あら…ひょっとして逆に早かった？】 (2018/5/10 20:26:17) |
| おしらせ | > | いぬじうす ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/10 20:44:10) |
| いぬじうす ◆ | > | 【あ～来てましたか。さっきも言いましたがここはチェック対象外なので・・・】 (2018/5/10 20:44:54) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【あら、こんばんは。】 (2018/5/10 20:45:59) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【次からはそうね…お部屋にお邪魔するわ。ごめんなさい。…続き、時間置いたほうがいいかしら？】 (2018/5/10 20:46:46) |
| いぬじうす ◆ | > | 【そうですねぇ、実はちょっと先約もできたので・・・申し訳ない。】 (2018/5/10 20:47:17) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【ううん、チェックしてないって言われたのにここに待機していた私が悪いのよ。今度から気を付けるわ、こちらこそ悪かったわね。】 (2018/5/10 20:48:34) |
| いぬじうす ◆ | > | 【まぁ落ち着いたらまた連絡するという事で。】 (2018/5/10 20:48:52) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【ええ。いつでも楽しみに待っているわ。今日は解散、また遊びましょう。】 (2018/5/10 20:49:49) |
| いぬじうす ◆ | > | 【は～い、ではまた～】 (2018/5/10 20:51:08) |
| おしらせ | > | いぬじうす ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/10 20:51:11) |
| アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【おやすみ、またね。】 (2018/5/10 20:51:22) |
| おしらせ | > | アリス・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2018/5/10 20:51:26) |
| おしらせ | > | レミリア＝Ｓ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/11 00:47:23) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/5/11 00:47:47) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | 【さぁて、思い付きで言ってみたはいいものの・・・無茶振りになってたらごめんなさいね？】 (2018/5/11 00:47:59) |
| パチュリー ◆ | > | ……レミィが呼んでるって聞いたから来たけど、どうかしたのかしら？【レミィの前に現れてはそう訪ねて (2018/5/11 00:48:38) |
| パチュリー ◆ | > | 【大丈夫よ。こちらこそ無理いってるわけだし (2018/5/11 00:48:51) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | ふふっ、来てくれてありがとう♪ねぇパチェ・・・私達、随分長い付き合いになるわよね・・・（薄暗い地下室に置かれた椅子に腰かけては、唐突にそう切り出して） (2018/5/11 00:52:18) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | 【思えばそちらの詳しい嗜好を聞いてからシチュを構築すべきだったわね・・・まぁそれはまたの機会にでも。】 (2018/5/11 00:52:51) |
| パチュリー ◆ | > | まぁ、私が貴女の図書館にすむようになってからずっと一緒だったものね……(そういわれると思えば長い間レミィと付き合ってることに気づき、当たり前とおもっていて (2018/5/11 00:55:44) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | そう、その間あなたのいろんな表情を沢山見てきたわ・・・喜び・・・怒り・・・悲しみ・・・驚き・・・戸惑い・・・それに官能の表情も、ね・・・♪でも私、気がついちゃったの。一つだけ見足りなかった表情があることに・・・（どこか昔のことを思い出すようにそう語りながら椅子から立ち上がれば、地下室の一角を隔てるカーテンの前に立ち） (2018/5/11 00:59:40) |
| パチュリー ◆ | > | ん？どういうことかしら？たしかにそういうとこは見られてたとは思うけど？【そういわれるとすこし不穏な気配に警戒しつつ (2018/5/11 01:02:53) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | それは・・・っ・・・“苦悶”の表情・・・♪（天から伸びるロープを握って下へ引けば、開かれたカーテンの奥には水が並々と張られたバスタブが置かれており） (2018/5/11 01:05:21) |
| パチュリー ◆ | > | ……っ！！……レミィ、あなたまさか……(バスタブ、苦悶ときき、何をされるか理解してしまえば身を構えつつ (2018/5/11 01:07:55) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | あら、何を恐れる必要があるのかしら・・・？あなたは少しの勇気をもって、私に苦悶の表情を見せてくれればそれでいいの・・・大丈夫、殺すつもりはないわ・・・大切な友人だもの♪それとも・・・長い付き合いの親友の頼みが聞けないのかしら・・・言うことが信じられないのかしら・・・？（パチュリーの横に立てば背中に手を添え、バスタブに近づくよう促しつつ、どこか混濁した瞳でその顔を覗き込んで） (2018/5/11 01:11:04) |
| パチュリー ◆ | > | ……絶対死なないって約束できるのよね……(そんな表情を見ては悩みつつも覚悟を決め……そういっては確認を取りつつも近づく (2018/5/11 01:15:24) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | えぇ・・・約束するわ・・・♪（背中を軽く押しながら並んで歩みを進めていき） (2018/5/11 01:16:43) |
| パチュリー ◆ | > | ………なら。レミィの好きにしていいわよ…それで満足するならね【そういうとバスタブにたどりつきつつ (2018/5/11 01:17:44) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | あら、私から何かするとは言ってないわ？パチェは自分の好きなタイミングでこの水の中に顔を付けて・・・そして自分の好きなタイミングで顔を上げればそれでいいのよ♪（浴槽に張られた水と、浴槽の側面・・・つまりは自分たちの正面の壁にかかった鏡を交互に指さして） (2018/5/11 01:22:29) |
| パチュリー ◆ | > | …………わかったわ。……(そういわれてしばらく覚悟を決めると水に顔を突っ込むね (2018/5/11 01:23:30) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | あはっ・・・躊躇いなくいってくれるなんて、嬉しいわ♪そのままなるべく我慢してほしいけど・・・苦しかったらすぐに顔を上げていいからね？（浴槽へと顔を沈めた友人の姿にぱぁっと明るい笑みを浮かべつつ、顔を近づけては囁きかけるようにそう言って） (2018/5/11 01:25:35) |
| パチュリー ◆ | > | っ……(すでにかるく苦しいものの耐えつつ頷きながらも表情は苦しさに歪めて (2018/5/11 01:28:57) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | わぁすごい・・・そんなに頑張ってくれるなんて、私嬉しいわ♪（心の底から喜ぶような歓喜の声で囁き続け） (2018/5/11 01:30:29) |
| パチュリー ◆ | > | こぼっ！！【耐えきれず一度空気が漏れ慌てて息を吸おうと顔をあげてしまい (2018/5/11 01:32:51) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | はい、よく頑張ったわね・・・♪（上げられた顎に手を添えつつ背中を撫でながら、鏡に映る表情を伺って） (2018/5/11 01:34:03) |
| パチュリー ◆ | > | はぁはぁ//【その表情はやっと息が吸えてそれでもまだ苦しさがあるため苦しそうで (2018/5/11 01:36:09) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | はあぁ・・・♡素敵よ・・・素敵よパチェっ♡（今まで見たことの無いような友人の苦悶の表情に、歓喜の声とともに頬擦りして） (2018/5/11 01:37:17) |
| パチュリー ◆ | > | はぁはぁ…こ、これでまんぞくした？……【なんて息を整えつつもききつつ (2018/5/11 01:37:48) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | んん～・・・もう一回、もう一回だけみたいわ・・・だめ？（鏡越しに親友へと向けられる視線は、まるでおねだりする子供のようで） (2018/5/11 01:41:47) |
| パチュリー ◆ | > | はぁはぁ…わ、わかったから、もう少しまって……(まだ整ってないのにやってはすぐに息を吸いに顔をあげてしまうと思いおちつくまでまってもらいたくこうしょうしてみて (2018/5/11 01:42:53) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | 大丈夫よ・・・いつまでも待っていてあげるわ・・・♪（背中をさすってやりながら） (2018/5/11 01:44:21) |
| パチュリー ◆ | > | ……ありがと……もう、大丈夫よ……すーっ！！【しばらくたち、落ち着いてそういってはすこし恐れつつもまた顔を一気にバスタブにいれて (2018/5/11 01:45:26) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | ふふっ、ファイトよパチェ♪（背中から手を離しては見守るように見つめて） (2018/5/11 01:46:19) |
| パチュリー ◆ | > | っ！！（落ち着いてきてはいたもののやはり体力的には無理があったか先程よりも早く苦しくなって顔が歪み初めて (2018/5/11 01:47:08) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | ・・・ねぇパチェ、さっきは“何かする”とは言わなかったけど・・・“何もしない”とも言ってないわよね・・・♪（ふと耳元でそう囁けば、パチュリーの後頭部を片手の中指で軽く・・・それこそ抵抗すれば振り切れるほどの力で押さえつけて） (2018/5/11 01:48:57) |
| パチュリー ◆ | > | うぐっ！！【おもいっきり空気が漏れて慌てて上がろうとして抵抗しようと振りほどこうとするもより空気を消費して息苦しくなり思わす水をすってしまい (2018/5/11 01:54:36) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | ふふっ・・・うふふっ・・・///（必死に抵抗する姿を見ては無意識の内に笑い出し） (2018/5/11 01:55:55) |
| パチュリー ◆ | > | っ！！ごほごほっ！！（なんとか降りきって顔をあげればむせつつもなんとも言えない表情で (2018/5/11 02:00:55) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | あはっ・・・はぁ・・・はあぁ・・・///（先ほどよりも恐怖の感情が滲み出ていることを見やれば、目を見開きゾクゾクと体を震わせて） (2018/5/11 02:03:06) |
| パチュリー ◆ | > | はぁはぁ……(苦しそうな表情で蒸せつつまだ落ち着かず (2018/5/11 02:03:45) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | パチェ・・・もっと・・・もっとよ・・・っ！！（突然友人の後頭部をがっと掴めば、ぐいと浴槽の中に押し込んで） (2018/5/11 02:05:01) |
| パチュリー ◆ | > | こほっ！！【息なり突っ込まれてしまえば空気が漏れて一気に空気がなくなっていきつつ暴れて (2018/5/11 02:08:27) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | ふっ・・・くっ・・・ふふっ・・・あははっ！あははははっ！！（水飛沫を立てて暴れる友人の後頭部を吸血鬼としての力を以て押さえつけながら、狂ったように笑い出し） (2018/5/11 02:09:48) |
| パチュリー ◆ | > | っ…………(次第に抵抗が弱くなっていけば意識が薄くなりついには痙攣する程度で (2018/5/11 02:10:54) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | はぁっ！！ふふっ・・・うふふふふっ・・・♪（タイミングを見計らっては、髪を掴んで引っ張り上げて） (2018/5/11 02:11:57) |
| パチュリー ◆ | > | っ！！（いきはしてるもののもうすでに意識が飛びかけててなかなか戻らず (2018/5/11 02:12:39) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | 最高よパチェ♪その表情が見たかったのっ♡（後頭部から手を離せば、背中をドンと強めに叩き） (2018/5/11 02:14:47) |
| パチュリー ◆ | > | こぼっ！！【背中を叩かれては吸い込んでた水を一気には気だし）はぁはぁ！！【それと同時に呼吸をして (2018/5/11 02:18:17) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | でもまだよ・・・もっと見たいの・・・もっともっともっともっともっと・・・っ！！（息を整えるか否かのタイミングで再び後頭部を掴んでは浴槽に沈めて） (2018/5/11 02:20:15) |
| パチュリー ◆ | > | っ！！（再び入れられてしまえばまた息ができなくなりもがき苦しみ (2018/5/11 02:25:18) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | もっとっ！みせてっ！パチェのっ！苦しむっ！顔をっ！あはっ！あっははっ！！あっはははははっ！！！（引き上げては息が整う前に沈め、また引き上げては沈め・・・何度も引き上げられる度鏡に映る苦悶と恐怖の入り混じった表情を連続写真を眺めるように堪能して） (2018/5/11 02:27:41) |
| パチュリー ◆ | > | ………っ……(次第に抵抗がなくなってしまえば失禁してタイルを汚してしまいつつ (2018/5/11 02:29:28) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | んはあっ・・・はぁっ・・・大丈夫ぅ？パチェ・・・ちょっとっ・・・疲れちゃったっ・・・かしらっ・・・ねっ///（顔を引き上げては背後に回り、何度も背中を強く叩いて） (2018/5/11 02:31:46) |
| パチュリー ◆ | > | ……(水ははくものの意識は戻らずでもしんではないのは確実ね (2018/5/11 02:47:17) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | 【大丈夫かしら？背後が限界ならこの辺で〆にしてもいいけど・・・】 (2018/5/11 02:47:47) |
| パチュリー ◆ | > | 【大丈夫、ちよっとおてあらいいってたのよ。 (2018/5/11 02:49:23) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | 【そう、じゃあ続けるわね♪】 (2018/5/11 02:50:04) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | それじゃあ、これで最後にしてあげるわ・・・一番刺激的な方法で・・・ねっ///（後ろからパチュリーのスカートを捲り上げ下着もずり下ろせば、露になった秘裂に躊躇なく指を突っ込んでは掻き回すように弄って） (2018/5/11 02:52:33) |
| パチュリー ◆ | > | っ！？【割れ目に指をつっこまれてはびくっとふるえつつきつく締め付けては (2018/5/11 02:54:47) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | ふふっ・・・ねぇ知ってるパチェ？生命の危険を感じながらするセックスって・・・とっても・・・とぉっても気持ちいんですって・・・///（秘裂が愛液を分泌し始めれば指を引き抜き、自身もスカートを捲り下着を下ろせば勃起した逸物を露にして） (2018/5/11 02:56:22) |
| パチュリー ◆ | > | 、…そ、れ……て……(なんとかなにかを伝えようとするもまだ戻っておらず途切れ戸切で…顔が歪みつつ (2018/5/11 02:58:02) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | さぁ・・・一緒に天国までいきましょう・・・♪（鏡越しににたりと笑えば、片手で親友の後頭部を、もう片手で腰を掴み、逸物の先端を秘裂にあてがって） (2018/5/11 02:59:57) |
| パチュリー ◆ | > | あっ……っ///【なにされるかは想像できて震えつつも、あてがわれるとくちゃっとなって (2018/5/11 03:03:35) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | いくわ・・・よぉっ！！（頭全体を浴槽に沈めこむ勢いで押し込みつつ、腰を突き出しては逸物を一気に根元まで挿入していき） (2018/5/11 03:04:50) |
| パチュリー ◆ | > | こぼっ！！～～っ！！（【沈められてしまえば苦しくなってきてさらに一気に入れられてしまえば空気をすべて吐き出してしまいきつくしまり濡れて (2018/5/11 03:07:29) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | ああ゛ぁっ♡すごいっ♡すごく締まるわっ♡怖いのねっ♡キモチいのねっ♡怖いから私を求めてるのねっ♡キモチいから私を求めてるのねぇっ♡（後頭部を全力で抑えこみながら激しく腰を振って犯し） (2018/5/11 03:09:40) |
| パチュリー ◆ | > | っ！！……(すでに空気をだし尽くしてしまいなお激しくされては意識が飛び飛びでまた失禁してはきつくしまり司会が歪み (2018/5/11 03:11:00) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | 好きよっ♡パチェっ♡大好きっ♡だいすきっ♡ダイスキっ♡ダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキ♡（狂ったように何度も繰り返しながら子宮口をガンガンとついていき） (2018/5/11 03:12:51) |
| パチュリー ◆ | > | ……(さらに激しくされては完全に意識が飛んじゃって、きつく締め付けては子宮口が吸い付き (2018/5/11 03:14:21) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | あ゛あぁっ♡だすわっ♡受け止めてっ♡パチェっ♡パチェっ♡ぱちぇえええぇぇぇっっっ♡♡♡（その名を叫びながら子宮口に亀頭をねじ込んでは大量の白濁を注ぎ込んで） (2018/5/11 03:15:52) |
| パチュリー ◆ | > | ……【そのまま締め付けてはちからなく痙攣して (2018/5/11 03:16:41) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | はっ・・・はぁっ・・・はあぁっ・・・♡（少しの余韻に浸ってから頭を引き上げれば、その表情を伺うように後ろから鏡を覗き込んで） (2018/5/11 03:17:32) |
| パチュリー ◆ | > | 【完全にしろめを向いて痙攣しつつ意識話しそうに見えるよ。 (2018/5/11 03:18:19) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | うふふっ・・・がんばったわね、パチェ・・・（そのまま後ろへと引っ張っては抱きかかえ浴槽を離れれば、近くにあったベッドの上にその身を横たえさせて）んっ・・・ふぅっ・・・ふぅっ・・・！（その上から唇を奪えば、胸を強く押しながら人工呼吸を始めて） (2018/5/11 03:22:18) |
| パチュリー ◆ | > | っ……【しばらくしてビクッと痙攣してはしっかり心臓の音も聞こえる歩ともどってきつつ (2018/5/11 03:27:52) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | んぷぁっ・・・ふふっ・・・大好きよパチェ・・・これからも私にいろんな表情を見せて頂戴・・・もちろん・・・苦悶の表情も含めてね・・・///（蘇生を確認すれば唇を離して、優しく微笑みながらそう語りかけて・・・） (2018/5/11 03:29:18) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | 【っと、もう時間もあれだしこの辺で〆にさせてもらうわね。遅くまでこんな趣味に付き合ってもらってありがとうね♪】 (2018/5/11 03:29:49) |
| レミリア＝Ｓ ◆ | > | 【感想や反省はまた会った時にってことで・・・それじゃ、おやすみなさい♪】 (2018/5/11 03:39:12) |
| おしらせ | > | レミリア＝Ｓ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/11 03:39:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリー ◆0GduUbtm3Aさんが自動退室しました。 (2018/5/11 03:48:05) |
| おしらせ | > | 犬養 慈雨 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/30 01:34:05) |
| おしらせ | > | ノインさんが入室しました♪ (2018/5/30 01:38:04) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | 【では出だしはこちらからで、といっても適当に目を覚ますだけですが。】 (2018/5/30 01:38:55) |
| ノイン | > | 【はぁい。よろしく、ご主人様……。】 (2018/5/30 01:39:58) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | んんっ・・・んっ・・・？ふぁっ・・・あぁ・・・？あれ、ここは・・・？（ふと感じた違和感に目を覚ませば、そこは知らない部屋のベッドの上で） (2018/5/30 01:41:35) |
| ノイン | > | こんばんはぁ、ご主人様…。夢の世界にようこそ。私はノイン……。あなたの精をもらうため、夢の中にお邪魔しているのよ。……ふふ、察しの通り……淫魔。あなたを気持ちよくして、精をもらう……そんな生き物よ？(ガスマスクをつけ、全身、体のラインが出る服に身を包み……こぉー、こほぉー…という呼吸音を響かせて) (2018/5/30 01:50:31) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | ん・・・？おぉぅっ！？びっくりしたぁ・・・えと、淫魔？全然察せないんですがそれは・・・（部屋を見渡せば突如として司会に飛び込む人影に思わず飛び退き、一息つけば困惑しつつもその格好に蠱惑的なものを感じてか視線をそらさず見つめて） (2018/5/30 01:53:31) |
| ノイン | > | 察せない？…なら、そうね……。あなたのおちんぽをしこしこして…… 精液を搾ってびゅくびゅく出してもらうのが目的……ね。その代わり、美味しい、濃ゆぅい精液を出してもらうためなら……どんなことでも、叶えてあげるわ。あなたは私のご主人様…♪精液を出してくれるなら、私はなんでも、あなたにしてあげる……。(手袋をした手で、頬を挟み…顔全体を、すりすりと撫でて) (2018/5/30 02:07:50) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | え、いやその・・・急にそんなこと言われても・・・んっ・・・///（滑らかなサテン生地の感触に思わず声を漏らしつつ、ズボンの中で逸物を自然と勃起させて） (2018/5/30 02:10:29) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | 【今更だけど、もうドレスは着用済み？】 (2018/5/30 02:13:14) |
| ノイン | > | あらぁ？ご主人様にはないの？私に、してもらいたいこと…。(ベッドに体を寄せて、ささやくように唇を寄せて…吐息と共に、声を届けて)ほぉら、もうおちんぽ勃起してる……。私なら…一人でお手てで慰めるより…ずぅっと気持ちよく、射精させてあげられると思うんだけどなぁ……。(片方の手を顔からはなし、ピアノを弾くように指先でテントを爪弾いて……) (2018/5/30 02:16:54) |
| ノイン | > | 【そういう服装がデフォルトの淫魔だと思ってたから、着ているのだと思っていたわ。本当に来ているかは、ご主人様に任せるわね♪】 (2018/5/30 02:18:19) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | あぅっ・・・あっ・・・そ、それじゃあ・・・おねがい・・・しますっ・・・///（あまりに現実味の無い話、しかし自分の妄想を体現したような姿の女性にそう言われれば、もはや断る選択肢が頭に浮かばずに） (2018/5/30 02:19:59) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | 【最初は普通に淫魔っぽい格好で、こちらの反応が悪いと見るや姿を変えて・・・ってイメージでした、説明不足で申し訳ない（汗】 (2018/5/30 02:20:26) |
| ノイン | > | 【ああ、それはごめんなさいねぇ…駆け足の展開になっちゃった、許してね。】 (2018/5/30 02:22:11) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | （あまりに現実味の無い怪しい状況、しかし・・・黒を基調にピンクのフリルやリボンがあしらわたお姫様のようなシルエットのドレスと腕や頭全体まで布地で覆う全身タイツを組み合わせたような悪趣味な衣装、顔面には小さめの覗き窓に筒状の呼吸器を備えたガスマスク、頭上にはベール付きのティアラ・・・まるで自身の異常性癖が生み出した妄想の存在がそのまま具現化したような姿に、もはや断る選択肢が頭に浮かばずに） (2018/5/30 02:27:55) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | 【いろいろ書き足した（】 (2018/5/30 02:28:04) |
| ノイン | > | ふふ、苦くて、美味しい…粘ついた雄のミルクを…たっぷり分けて…その代わり、私はご主人様を……最高にいやらしく、飛んじゃうほど気持ちよくしてあげるから……。(ガスマスク越しのくぐもった声が、耳を撫でる。…そして、下着を取りだし、顔に近づけて……)今はタイツだから、もうショーツは脱いじゃったの……でも、さっきまで履いていたから…ふふ、これを近づけたら、どんな匂いがするのかしら。 (2018/5/30 02:37:35) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | すんっ・・・んっ・・・///（一息嗅げばムッとしたメスの匂いが鼻を突き、ガスマスク越しの囁きと併せて興奮が増せばフルフルと身を震わせて） (2018/5/30 02:39:53) |
| ノイン | > | 【ごめんなさい、ちょっとそろそろ……これ以上は歯止めが聞かなくなりそうだから……。】 (2018/5/30 02:51:31) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | 【っと、もうおねむですかな。】 (2018/5/30 02:51:49) |
| ノイン | > | 【そうねぇ、淫魔の名折れね。ごめんなさいねぇ。】 (2018/5/30 02:52:36) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | 【いえいえ、では続きはまたの機会という事で。】 (2018/5/30 02:52:47) |
| ノイン | > | 【お願いするわ。おやすみ……ふふ、本当に夢で会えたら、素敵なことをしてあげるわ。またね。】 (2018/5/30 02:54:22) |
| おしらせ | > | ノインさんが退室しました。 (2018/5/30 02:54:29) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | 【おやすみなさいませ～】 (2018/5/30 02:54:31) |
| おしらせ | > | 犬養 慈雨 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/30 02:54:34) |
| おしらせ | > | 犬養 慈雨 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/31 21:19:50) |
| おしらせ | > | ノインさんが入室しました♪ (2018/5/31 21:22:31) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | 【それじゃ前回の続きからで・・・下着を嗅がせようとする下りは無しでも？】 (2018/5/31 21:23:17) |
| ノイン | > | 【ふふ、こんばんは、ご主人様ぁ…んぅ…そうね、夢の続きを…。下りはなしで、ね…。】 (2018/5/31 21:24:27) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | 【わがまま言ってごめんねー？】 (2018/5/31 21:24:44) |
| ノイン | > | 【いいのよぉ、ご主人様。代わりに、たくさん出してくれればいいんだから♪】 (2018/5/31 21:26:41) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | 【ムフフ、期待してるよ～】 (2018/5/31 21:27:35) |
| ノイン | > | 【ふふ。私からで、いいのよね？】 (2018/5/31 21:27:44) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | 【お願いするね。】 (2018/5/31 21:28:04) |
| ノイン | > | ふふ、さぁて、それじゃあ…そろそろ、かな…？（ご主人様のズボンの、ぱんぱんに膨らんだ場所を…さわさわ、なでなで…。）ふふふ、カチカチ…こんなに大きくしちゃって、窮屈そう。そろそろ、出してあげないとかわいそうじゃないかしら・・。（服の上から扱きながら、もう片方の手でズボンをもぞもぞと下ろそうとして…。）ほら、お尻を浮かせて…。 (2018/5/31 21:34:11) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | んあっ！？ちょっ・・・まだ心の準備がっ・・・///（手首にピンクのリボンがあしらわれた高貴な長手袋のような黒い手で触れられれば、ビクンっと震えて声を上げつつ腰を浮かせ、心臓の鼓動が早くなっていくのを感じて） (2018/5/31 21:36:22) |
| ノイン | > | 準備、できてない？…でも、ご主人様の…こ、こ。（ゆっくり、ねちっこく…ズボンを脱がせて。さらさらの手袋で、内腿を…くすぐるように、さわさわ、すりすり……。パンツの上から、先っぽを指でつついて。）ここは、もうすっかり、準備できてるみたい。手袋で、タイツで…直接触ったら……きっと気持ちよくって…ふふ、病みつきになっちゃうわ？（ゆっくりと…パンツに指をかけて…） (2018/5/31 21:43:53) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | うぁっ・・・くっ・・・あぁっ・・・///（内腿を滑らかな布地で撫でられただけで呻きながら身をよじり、逸物は下着を押しのけんばかりに固く太く勃起して） (2018/5/31 21:45:02) |
| ノイン | > | ああ、もう…こんなに固くしてくれて…。（固さを確かめるように、擦りながらいやらしく竿を揉み解して…そして、ズボンを下ろして。太く、固く勃起して…下着から飛び出る逸物を、優しくさわさわ…触れるか触れないかのフェザータッチ。優しい手袋の感触だけを逸物に伝えながら…。だんだん、寄り添うように一緒に寝始めて。逸物を撫でる方と逆の手は、顔を覆うように撫で初めて…）気持ちいい？ご主人様…。じっとしてられないよね？体も、おちんちんも…。ほら、ここでもっといっぱい、精液作って…？（手が、玉の袋を撫でて。さわさわ、揉み揉み…優しく転がして、やわやわ揉んで…。） (2018/5/31 21:56:06) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | はうぅっ・・・きっ・・・気持ちいですっ・・・んふぅっ・・・///（隣に寄り添得られれば、目の前に迫る女性の顔を模った無機質な仮面を見つめつつ、軽く触れられるだけでゾクゾクと体を震わせて） (2018/5/31 21:59:37) |
| ノイン | > | ご主人様…感じてるのね？ふふ、いつでも、どこでも、何度でも…びゅくびゅく出していいわ。どこで攻められたい…ここ？（手で、逸物を握って…しこしこ、しこしこ…。）…ここ？（タイツのふとももで、すりすり、足を挟んで…）それとも…ここ…？（ご主人様の手を取って、おまんこに押し当てて。それだけで、くちゅっ…と湿った音がして。）どこでもいいわ、それとも、全部…？（手を動かして、足を擦り合わせて、腰をくねらせて…しこ、しこ、さわさわ…くちゅ、にちゃ…。）さあ、ご主人様…好きにして…？ (2018/5/31 22:12:38) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | おふぅっ！？あっ・・・それじゃあ・・・手でっ・・・///（すでに先走りに塗れた逸物は、しかし黒い手で一擦りされただけでその水分を奪われ、サテンのサラサラとした感触をダイレクトに感じてはビクッと体を跳ねさせて） (2018/5/31 22:17:25) |
| ノイン | > | ふふ…そんなに手袋が好きなのね？…じゃあ、この手袋で…たっぷり、気持ちよく…なでなでしてあげる。（両手を、股間にあてがって…。五本の指先で、先っぽを摘まんでさわさわ撫でて…逆の手で、竿全体をしこしこ。先走りが出てきちゃったら…亀頭全体に指先でぬりぬり…♪撫で上げて、もみほぐして、ちょんと触れて。おちんちんに、さらさらの布地の感触をやさしく教えてあげて…。）うふふ、びくびくしてる？ご主人様は、手袋でおちんちんいじられて…感じてびくびくしてしまうのね。なら…ふふ、ほら。もっともっと、びくびくして…？ (2018/5/31 22:27:15) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | おおぉっ・・・ほっ・・・おほおぉっ・・・なにこれっ・・・ああぁっ・・・///（一擦りされる度にゾクゾクッとし快楽が全身を駆け巡り、身をよじらせながら声を上げていき） (2018/5/31 22:32:23) |
| ノイン | > | （にゅち、にゅちっ、と、深く深くストロークして…。いやらしく竿を揉みながら、だんだん扱く速さを上げて。身をよじればよじるほど、それは、速く、甘くなって…）ふふ、もう手袋ぐしょぐしょ…。気持ちいい、手袋でいじられて気持ちいいよね…。 (2018/5/31 22:39:57) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | おっ///おっ///だめっ・・・これすごっ///ああぁっ///（この世のものとは思えぬ完備で暴力的な快楽に、思わず両腕を飲院の体に回しては抱き付いてサテン越しの肉感を味わうようにぎゅうっと抱きしめ、濡れた亀頭をボリュームたっぷりのドレススカートに押し付けては先走りを塗り付けていき） (2018/5/31 22:47:15) |
| ノイン | > | んっ…ふふ、この服も気に入ってくれたようで…よかった。あ、っ、手袋ぐしょぐしょなのに、ドレスまでべとべと…。（そのまま肉棒を捕まえて、ドレスの生地に、ぎゅぅっと押さえつけて…ゆさゆさ、体をゆすって。手袋とスカートで挟みこんで…）…あ、っはぁ…！ご主人様が、私の体を抱きしめてくれたから…私も、抱きしめ…んぅ…あ…！（体を重ねて…手袋とスカート、違う布地で包み込んで…両手と腰で、逸物を激しくこすって） (2018/5/31 22:58:23) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | うあぁっ///スベスベっ///すっごいスベスベでっ・・・気持ちいよっ///（体を揺する度スカートの中からファサファサと響く衣擦れの音に興奮しては、サテン生地に包まれた逸物はさらに硬さを増しビクビクと震えて） (2018/5/31 23:05:18) |
| ノイン | > | いいのよ、このまま出しても…？ほら、手袋もドレスも…全部全部、真っ白にして…？ん、んっ、んっ、ほら、ほらっ…ドレスと手袋に擦られて…一番気持ちのいい精液…私にちょうだい…！（擦り立てて肉感のある体で全身を押さえつけて…サテン生地で、逸物を包んで押し潰すように擦って…。最後に、裏筋と尿道を指先でもみほぐして） (2018/5/31 23:14:24) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | うああ゛ぁっ///だめっ///でるっ///でるっ・・・あああぁぁぁっ///（ビクッビクンっと抱きしめられた体をのけぞらせながら果てれば、ぼびゅるっと音が出るような勢いで大量の白濁をスカートにぶっかけていき） (2018/5/31 23:16:27) |
| ノイン | > | あ、あっ、で、出てるぅ…震えながら、びゅくびゅく出してる……！（震えながら、スカートと手袋に精を噴き出す肉棒をうっとりと見つめて。仰け反りながらイっちゃうご主人様を愛しく思いながら、敏感になった肉棒を甘く扱いて。余韻に浸れるように、射精の後も気持ちいいのが続くように…優しく甘く。…白く粘つく指で、ぐちゅ、くちゅっ、と、優しく余韻に浸らせて） (2018/5/31 23:23:33) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | はっ・・・はぁっ・・・はぐぅっ・・・！ふっ・・・ふうぅっ・・・？（息つく間もなく逸物を優しくいじられビクンと震えつつ目を下ろせば、黒いスカートの上にべったりとへばり付く、まるでアダルトゲームの描写の如きおびただしい量の白濁と、それを吐き出してなお勃起が収まるどころかさらに硬く剃り立った自身の逸物を信じられないような目で見つめて） (2018/5/31 23:26:36) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | 【っと、キリのいいところで一旦風呂落ちせねば。】 (2018/5/31 23:27:20) |
| ノイン | > | 【はぁい、いったんお疲れ様。】 (2018/5/31 23:28:00) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | 【あがったら戻るのでその時続きでも？】 (2018/5/31 23:28:24) |
| ノイン | > | 【明日朝が早いから…ちょっとそれは、難しい…かも…？】 (2018/5/31 23:29:25) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | 【それじゃまた明日か次の機会にってことで。】 (2018/5/31 23:29:41) |
| ノイン | > | 【明日はちょっと無理かも…ごめんね。またの機会に、お願いしてもいいかな…？】 (2018/5/31 23:30:47) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | 【じゃまた都合のいいときに連絡してよ。】 (2018/5/31 23:31:04) |
| ノイン | > | 【はぁい、ごめんなさい、ご主人様ぁ…。】 (2018/5/31 23:31:51) |
| 犬養 慈雨 ◆ | > | 【いいのよ、それじゃお疲れさまー】 (2018/5/31 23:32:35) |
| おしらせ | > | 犬養 慈雨 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/31 23:32:38) |
| ノイン | > | 【お疲れ様ぁ。】 (2018/5/31 23:41:05) |
| おしらせ | > | ノインさんが退室しました。 (2018/5/31 23:41:08) |
| おしらせ | > | いぬじうす ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/6/5 02:33:10) |
| いぬじうす ◆ | > | ちょっと部屋使う。 (2018/6/5 02:33:15) |
| いぬじうす ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/6/5 02:33:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いぬじうす ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2018/6/5 03:09:03) |
| おしらせ | > | ノインさんが入室しました♪ (2018/6/6 18:04:51) |
| ノイン | > | 【こんばんは、ねぇ。】 (2018/6/6 18:05:09) |
| おしらせ | > | いぬじうす ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/6/6 18:07:18) |
| いぬじうす ◆ | > | 【さて、その名で来てもらってなんですがまだシチュの方が固まっておらず（】 (2018/6/6 18:07:40) |
| ノイン | > | 【すてーん。あらあらぁ。ＰＬ名前で来ちゃうとまずいかなぁって思ったんだけどねぇ、そっちのほうがいいのかしら？】 (2018/6/6 18:09:04) |
| いぬじうす ◆ | > | 【いやすいません、そちらが望むなら前回の続きでもいいんですが。】 (2018/6/6 18:09:34) |
| ノイン | > | 【でも、相談するって流れだったわねぇ。固まっていないなりに、聞いてみてもいいかしらぁ？それとも、まだ何も決まってないのかしらね？】 (2018/6/6 18:11:48) |
| いぬじうす ◆ | > | 【そうですねぇ、もっと事前の承諾があったうえでこちらが積極的にプレイにのめりこむようなシチュの方がいいかなとも思い。】 (2018/6/6 18:13:48) |
| いぬじうす ◆ | > | 【例えば頭悪い設定になりますが、客のどんな望みも叶えるお姫様専門の風俗、とか。】 (2018/6/6 18:17:48) |
| ノイン | > | 【私に仕掛けてくれるってことね。嬉しいわぁ…。今のまま受け身すぎるということね。】 (2018/6/6 18:18:01) |
| いぬじうす ◆ | > | 【まぁ今までの方もそのうち仕掛ける側に回ろうとも思ってたのですが、もっと手っ取り早くてもいいかなと。】 (2018/6/6 18:18:59) |
| ノイン | > | 【敗けた国で姫が売られた・・・とかなら、ありかもしれないわねぇ。嫌がりつつも、というのがいいのかしら。それとも、ノリノリ？】 (2018/6/6 18:21:28) |
| いぬじうす ◆ | > | 【ん～、あくまでそういう店だってことでノリノリの方がいいか、もちろんシチュ次第では・・・ですが。まぁなんていいますか、その都度変わるシチュエーションを一つの設定にまとめようとかそういう感じですかね。】 (2018/6/6 18:23:19) |
| ノイン | > | 【なるほどねぇ。…どうしようかしら。ちょっと今すぐには、いい案が浮かばないわねぇ。】 (2018/6/6 18:24:39) |
| いぬじうす ◆ | > | 【んじゃこちらから一つ、「ドレスを身に着けることに異常なほど性的興奮を覚えるお姫様とラブイチャエッチ」などどうでしょう（】 (2018/6/6 18:26:15) |
| いぬじうす ◆ | > | 【もちろん風俗なのでそういう設定・・・という事にはなってるのですが、ぶっちゃけ不思議な力で実際にそういう子を用意しちゃってるというｗ】 (2018/6/6 18:31:51) |
| ノイン | > | 【こんな設定もアリかもねぇ。】 (2018/6/6 18:32:50) |
| いぬじうす ◆ | > | 【まぁ難しそうであれば無理なさらずとも。】 (2018/6/6 18:33:14) |
| ノイン | > | 【あ、ごめんねぇ忘れて。この設定駄目だわぁ。】 (2018/6/6 18:35:41) |
| いぬじうす ◆ | > | 【んお、どんなのだったんでしょ。】 (2018/6/6 18:36:07) |
| ノイン | > | 【風俗で身銭を稼ぐ必要ができてしまったお姫様。当然、身分を隠しているのだけど…。お客の一人が「お姫様に似てるね」と言い出すのよ。慌てて否定するのだけれど、「分かってるよ、王女様がこんなところにいるわけないだろ。とても似ているから、今だけ王女ってことで相手してよ」ってことになるのよ。…王女は、「王女の振りをしているだれか」って言うことで、一周回って無演技で乱れられるということねぇ。】 (2018/6/6 18:39:04) |
| いぬじうす ◆ | > | 【なるほどなるほど・・・確かにちょっと趣向とはずれちゃうかも、面白そうではありますが。】 (2018/6/6 18:39:36) |
| ノイン | > | 【でもこれじゃ、肝心のあなたが「王女としている」と思えないのよねぇ。だから却下したのよ。】 (2018/6/6 18:40:00) |
| いぬじうす ◆ | > | 【そのシチュは東方キャラでやってみるのと面白いかも？】 (2018/6/6 18:40:25) |
| ノイン | > | 【そうなると、立場のある人が面白いかもねぇ。仙人とか、先生とかぁ。】 (2018/6/6 18:42:48) |
| いぬじうす ◆ | > | 【まぁその辺はまたの機会にでもということで・・・それともそっちの方がいい？】 (2018/6/6 18:43:59) |
| ノイン | > | 【いえ？これは軽い思い付きの類だからねぇ。】 (2018/6/6 18:44:44) |
| いぬじうす ◆ | > | 【まぁフェチシチュくらいはあまり深くは考えずにご都合主義で楽しみたいかなと・】 (2018/6/6 18:45:13) |
| ノイン | > | 【そうねぇ。じゃ、本物が用意されてる風俗にしちゃおうかしら？】 (2018/6/6 18:47:00) |
| いぬじうす ◆ | > | 【今回はそんな感じで～、いや毎度わがままごめんね。】 (2018/6/6 18:48:13) |
| ノイン | > | 【ノリノリのお姫様ねぇ？任せておいて。ふふ、いいのよぉ。いつか私の好きなことにも、付き合ってもらうんだから？】 (2018/6/6 18:50:26) |
| ノイン | > | 【そうねぇ、設定や書き出しはどうしようかしらぁ？それが決まったら呼んでくるわ…ドレスに欲情しちゃう、淫乱お姫様をね…。】 (2018/6/6 19:01:58) |
| いぬじうす ◆ | > | 【こちらはシャワーを浴びてベッドの上で待機しときます。名前とかはそちらに任せましょうかね。】 (2018/6/6 19:02:41) |
| いぬじうす ◆ | > | 【それこそドン引いちゃうくらいの・・・は流石に無茶振りか（】 (2018/6/6 19:03:13) |
| ノイン | > | 【じゃあ、呼んでくるわねぇ…ドン引きするくらいの淫乱？】 (2018/6/6 19:03:30) |
| いぬじうす ◆ | > | 【まぁそちらの匙加減でってことで～】 (2018/6/6 19:03:51) |
| おしらせ | > | ノインさんが退室しました。 (2018/6/6 19:04:07) |
| おしらせ | > | セリアさんが入室しました♪ (2018/6/6 19:04:28) |
| いぬじうす ◆ | > | 【そういやこっちの名前はこのままでも大丈夫なのかな。】 (2018/6/6 19:04:33) |
| いぬじうす ◆ | > | っと、きたきた・・・（半信半疑で訪れた、来客のどんな望みも叶えるという風俗店、シャワーを浴びてバスローブを羽織った姿でベッドの上に座り待機していて） (2018/6/6 19:05:44) |
| セリア | > | 【ふふ、ごきげんよう。私としては問題ありませんわ。】 (2018/6/6 19:05:47) |
| いぬじうす ◆ | > | 【じゃこのままで～】 (2018/6/6 19:06:03) |
| いぬじうす ◆ | > | 【あれ、もしかしてこっち待ち？（】 (2018/6/6 19:18:53) |
| セリア | > | はぁ、はぁぁ…っ♡（扉を開けて現れたのは…純白のドレスに身を包んだ、セリア姫その人……手袋で二の腕を撫でながら、恍惚の表情で息を荒くして、部屋に入ってきて）あ、あっ…はぁ♡はぁ♡お客様ぁ、わたくし、セリアと申しまぁす……今はただの、ドレスと手袋に欲情する変態…はぁ、あ、あっあんっ♡お客様へのご挨拶中でもぉ…衣擦れで気持ちよくなっちゃう変態なのおおおぉぉっ♡（ガニ股でお客様の下半身に縋り付いて、メスの目つきでおちんぽすんすん・・・♡）あ、あっはぁ…♡淫乱メスのセリアを…お客様の自由に、どうかかわいがってくださいまし…♡ (2018/6/6 19:19:08) |
| いぬじうす ◆ | > | おおぅっ！？あはは・・・噂通りの子みたいだね。いいよ、好きなだけ可愛がってあげる♪（清楚な見た目からは信じられないような痴女同然の言動に驚いて乾いた笑いを浮かべつつも、自分の理想そのままの姿に逸物はバスローブの上からでもはっきり分かるほど勃起して） (2018/6/6 19:22:35) |
| セリア | > | おほぉっ♡お客様のオスの臭いがぁ…♡バスローブ越しに漂ってきますぅっ♡すんすん♡すんすんっ…はぁああっ♡おちんぽ、おちんぽぉっ…♡（股間に鼻を擦り付け、匂いを恍惚の表情で嗅ぎながら…手袋の手を握って、開いて…衣擦れの音が、肌触りがさらさらと肌を撫で…たったそれだけで、背筋をくねらせて。通った鼻筋がおちんぽを擦る。）はぁっ、はぁっ…♡んっ、ちぅ…な、何なりとご命令をぉお…♡セリアはお客様の奴隷ですわ…ドレスに欲情して、気持ちよくなる奴隷ですの…♡（手袋で内腿を撫でさすり、バスローブの上からおちんぽにキスして。衣擦れ、雄の臭い、手袋。スカートの中はもうぐちょぐちょに濡れていた） (2018/6/6 19:36:36) |
| いぬじうす ◆ | > | っ！すごっ・・・スベスベ・・・///それじゃあまずは・・・キス、したいかな。お姫様のような・・・ってのは期待できそうにないけど///（内腿を撫でる高級なサテン生地の想像以上に滑らかな感触に震えながら股間に顔を埋めるセリアの頭を撫でて） (2018/6/6 19:39:27) |
| セリア | > | キス、ですわね…♡んッ、あぁ…お客様のお腹、胸…手袋とドレスで擦れて…♡キスもしていないのに♡もうおまんこぐしょぐしょですわ…♡（体を這い上るように…バスローブをほどいて、前を開けながら顔と顔を近づけていく。おなか、胸、首筋を、手袋の感触が這い上ってくる…。ドレスの重さも、感触も体に伝えながら、下から近づいてくる。衣擦れ、手袋…セリアもさらに、ぞくぞくと震えて。）唇をいただきますわ…♡あ、っはぁあ…♡んっ、ちゅぅ…♡れるれろ、あむっ、ん、はむはむっ、ん、じゅるるるるぅうう・・・♡にちゅ、くちゃっ…んふふうううう…♡（貪るようにキスをしながら、舌を入れて激しく吸い付き。体と体を擦りつけ、手袋で顔を撫でまわす。その衣擦れが気持ちいいのか、竿をドレスで扱くように腰をびくびく振り初めて。すでにドレスの中から、水音が鳴り始めている）んっ、んっ♡ずるうぅうっ♡ (2018/6/6 19:54:38) |
2018年05月04日 02時46分 ～ 2018年06月06日 19時54分 の過去ログ
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