「【BL】悪い奴らが集う家。【るぶる版】」の過去ログ
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2018年05月06日 20時37分 ～ 2018年06月06日 23時42分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(58.80.***.141) (2018/5/6 20:37:03) |
| おしらせ | > | 谷塚 兎丸 .さんが入室しました♪ (2018/5/9 22:44:02) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( 一番乗り失礼 ｨ （ ひょこ / ） . (2018/5/9 22:44:35) |
| おしらせ | > | Rene . /さんが入室しました♪ (2018/5/9 22:45:05) |
| Rene . / | > | (( うい - 、 (2018/5/9 22:45:20) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( うぃ 〜 、 (2018/5/9 22:46:55) |
| 谷塚 兎丸 . | > | 、 _______ ちょい待ち . 俺ちゃン 良い子 ちゃン だから 昨日の夜 は ちゃｧんと 自分の御部屋 で おねんね したンだけどォ ? （ 何処か分からない､けれど恐らく家の中で有ろう其の部屋の真ン中で誰に言うまでもなく言葉を吐いた ｡ 安心出来る事に マスク は 既に着用済み ､ 然し出ようにも開かない扉に貼られた紙に書かれた 「 ____ せっくすしないと 出られない御部屋とか 俺ちゃん 初耳学 ♡ 」、意味が分からない . 其れに其の相手も此の部屋に居るというのだから 更に 意味が分からない . 何をすればいいのだという 気持ち反面 「 ンねｪ? まじヤんの?俺ちゃん すーぱぁぁどらぁぁい。 」と問い掛けた ） (2018/5/9 22:51:01) |
| Rene . / | > | オレもちゃァんと 、ふかふかべｯとで丸くなｯて寝てたよｫ 、( 目を覚ませば 、其処は . 見覚えの無い部屋 。相手の言う通り 、己も自分の部屋で 、何時も通りの時間に寝た筈なのだが 。相手の言葉に 、" オレもｫ 、そンな部屋あるンだねェ 、" と、こくこく 、頷いた 。自身が他の人より力はある 、という事は自覚済みである為 、思い切り扉を蹴ったりしてみたのだが 、ビクともしない 。他の扉なら蹴破れたことあるのにｨ 、と呟き 。) んにゃ 、オレ、出たいなァ 、気持ちい事するｩ 、？( 貞操観念がかなり低いReneにとっては 、今ヤろうがヤらなかろうが 、どちらでも良いのだ 。) (2018/5/9 23:04:49) |
| 谷塚 兎丸 . | > | 、俺ちゃンも出たァい . （ 窓から出ようにも此の部屋に窓は無い様子､時計も無いのだから今が何時なのか現在手元に端末を所持していない己には理解できなかｯた . 彼が蹴りを入れてもびくともしない扉、音からして彼は人並み以上に力があるのだろう . さて、如何するべきだろうかと彼を横目に見つめると、「 まｯ､俺ちゃんもヤるのに抵抗とかなっしんぐだからサ♡、ヤろ〜ぜぇ、___ 俺ちゃんとチョー気持いいコ、ト♡ 」彼に向き直り、その奇抜なマスクの白い目は細められる。大股に近付けば、顔を覗き込み、ニッコリとした表情を彼に向けた。 ） (2018/5/9 23:11:01) |
| Rene . / | > | だよねェｯ 、( 相手と意見が一致すれば 、己もにゃは 、と笑顔を見せて 。この様な行為をするのは久々で 、これから始まる行為に期待をしている 。相手はどんなせｯくすをするのか 、初めての相手だからこそ更に楽しみであり 。) うさぎちゃンは 、どｯちなのｫ 、( 行為をする前に 、1つ確認 。己はどちらでもスキである為 、上でも下でも良いのだが 、相手の返答によって 、どちらが主導権を握るかが決まる為 、一応確認をしてみて 。) (2018/5/9 23:18:47) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( . 猫ちゃ〜ﾝ。これど〜すりゃよき. ? さいころ?（、 (2018/5/9 23:21:28) |
| Rene . / | > | (( ンん 、どｯちしたい ~ 、？( (2018/5/9 23:23:02) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( 俺割と何方でもいい(、) (2018/5/9 23:24:12) |
| Rene . / | > | (( 俺もｫ 、( (2018/5/9 23:24:28) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( さいころかな、(/. 猫ちゃんが振って、偶数なら俺ちゃんが下。奇数なら猫ちゃんが下。で、（ (2018/5/9 23:27:08) |
| Rene . / | > | (( 了解、 (2018/5/9 23:27:18) |
| Rene . / | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/5/9 23:27:25) |
| Rene . / | > | (( 谷塚下な 、 (2018/5/9 23:27:34) |
| Rene . / | > | (( ンン 、攻めとか3回目位だから下手だけど許してなァ 、( (2018/5/9 23:30:02) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( ﾝ、ぁ. はあく、. 大丈夫、俺も受け下手だけど許して（、 (2018/5/9 23:31:52) |
| Rene . / | > | (( お互いの練習ｯてことで、( (2018/5/9 23:33:26) |
| 谷塚 兎丸 . | > | 、 俺ちゃﾝ どｯちでも お〜けぃな人、よん。♡（ 彼からの問いかけに左記を返し . 其の肩に手を添えて後ろにベッドがあるのを確認してから押し倒す 。よくもまあこんなマスクを装着した己とちちくり合おう等と考えるものである。____ そう己が悲しくなる思考は置いといて、彼を見詰めると、「 っつか、まぁ見事に用意されてるのね〜ん、♡. 俺ちゃん吃驚、 」近くの棚に置いてあったゴムやら何やらを横目に眺めると、身体をくねらせ、 ） (2018/5/9 23:33:53) |
| 谷塚 兎丸 . | > | ((、ほい（、/, (2018/5/9 23:33:56) |
| Rene . / | > | じゃあ 、今日はオレに任せてよｫ 、( どちらでも 、そう言葉が返ってくれば . に、と笑い 、左記の言葉を掛けた 。何となく 、今日は上の気分なのである 。と言っても 、先に相手に押し倒されてしまった為 、眺めは下からであるが 。) そうだねェ 、沢山使わなきゃねｪｯ 、( 相手の言葉に 、己も其方を見れば 、様々なｸﾞｯｽﾞが用意されていて 。どれを何時使おうか 、そう考えながら . 相手のくねる身体を直に触り 。) (2018/5/9 23:40:23) |
| 谷塚 兎丸 . | > | 、 ______ いｯ､やぁん . 猫ちゃん ｯ､てば 男前、♡（ 上の気分、だなんて告げた彼を上から眺めると 其のきらびやかなブロンドの髪を己の指先ですくい隙間から溢れる様子を見詰めた。、マスクの白い目は弧を描いたまま、「 ｯ､ぎゃははｯ!、使うのは構わねえけどサ、壊さないでくれよｫ? 」、なんて告げたあとに、己の身体に触れる彼の手を感じ取り、上に羽織っていたコートを近くに脱ぎ落とした ） (2018/5/9 23:44:30) |
| Rene . / | > | (( 24時なったら落ちるわァ、 (2018/5/9 23:46:40) |
| 谷塚 兎丸 . | > | ((、りょ〜かい。（びしい、） (2018/5/9 23:48:34) |
| Rene . / | > | にゃは 、有難う ~ 、( 男前 、そう言われれば 、御礼の言葉を返した 。髪を弄られれば 、ぴょこ 、と耳を出し 、相手の手に頭を押し付ける 。どうやら気持が良かったらしく 、少し猫の性質が出たのだ 。) 壊さないよｫ 、壊れないように使うもンねえ、( 相手の言葉にそう返しながら 、先ずは相手の胸の突起を弄り 。己は経験豊富ではあるが 、上の経験より下の経験の方が少しばかり多いのだ 、その為 、少しだけ拙い動きになってしまった 。) (2018/5/9 23:50:58) |
| Rene . / | > | (( 落ちる、 (2018/5/10 00:01:16) |
| おしらせ | > | Rene . /さんが退室しました。 (2018/5/10 00:01:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷塚 兎丸 .さんが自動退室しました。 (2018/5/10 00:10:35) |
| おしらせ | > | 須藤 千隼さんが入室しました♪ (2018/5/13 23:04:46) |
| 須藤 千隼 | > | (( んは、3番乗りｨ 、 (2018/5/13 23:05:41) |
| おしらせ | > | 蘭 楓さんが入室しました♪ (2018/5/13 23:05:53) |
| 蘭 楓 | > | ((んぁ、ピンクみずらい…、？ (2018/5/13 23:06:47) |
| 須藤 千隼 | > | (( 問題ないよー 、笑 ほなﾛﾙ続きから投下するからちょっと待っててなｧ (2018/5/13 23:07:21) |
| 蘭 楓 | > | ((ん、僕いくらでもまつよ、！ (2018/5/13 23:08:06) |
| 須藤 千隼 | > | よう言えました 、( 彼からお望みどおりの言葉を貰えば、ﾊﾞｻ 、と布団が擦れる音を立て彼の唇に再び唇を重ねる。ﾂﾂｰ ､ と舌を彼の下唇に這わせては「 失礼するわ 」と舌を彼の唇の隙間に入れ込む。彼の舌を追い、絡めては、ﾁｭｯ、と音を立て彼の鼓膜に音を届かせる 。彼の体温が上昇するのを頬に添えた手の平から感じれば、頬を優しく撫でる。) (2018/5/13 23:13:31) |
| 蘭 楓 | > | んっ、(再び唇を奪われると一瞬驚いた顔になるも直ぐにとろんとした表情にもどり相手の首に手を回す、)んぁ、…ふぁ、(舌を絡められると今までに感じたことのないぞくぞく感が楓を襲い、もぞ、と体を動かす、優しく撫でられると頬が緩み、いやらしい音を聞くとさらにとろとろな顔になって) (2018/5/13 23:18:46) |
| 須藤 千隼 | > | ( 唇を離しては、とろんと顔が緩んでいる彼の姿がそこにはあった。) 楓はほんま可愛ええな。( 唇にだらしなくついた唾液を己の親指の腹で軽く拭えば 、そのまま彼の耳元に口元を寄せる。吐息を耳元に掛かれば、ﾁﾛ､ と耳に舌を這わせ、いやらしくも音を立てる。かぷ、と彼の耳を甘噛みしては、片手を首筋へと伸ばし、つーｯと筋を形通りになぞった。 (2018/5/13 23:26:53) |
| 蘭 楓 | > | かわいく…ないもん、(はぁ、と甘い吐息をはきながらそういって耳にイタズラされると一つ一つの動作にびくっ、と動きひ、ぁ、んん、と甘い声が口からもれて、首筋をなぞられると先程感じたぞくぞくっとしたものがまた背中に走り)んぁっ、それ、なんか…へん、ん、(ぞくぞくっ、とすることが少し変に感じるのかそう言い。自分から出る声があまりにも可笑しいと思っため手で口をおさえ、) (2018/5/13 23:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須藤 千隼さんが自動退室しました。 (2018/5/13 23:47:11) |
| おしらせ | > | 須藤 千隼さんが入室しました♪ (2018/5/13 23:47:41) |
| 須藤 千隼 | > | だーめ ( 幼い子供を叱るように穏やかに声を掛けては彼の口元を抑える手のひらを手に取り彼の顔より上の位置に置く。 ) もっと楓のいやらしい声、聞かせてくれてええんやで？ ( ｸｽ 、と笑ってみせれば首筋に沿わしていた手を彼の服の裾に伸ばし、捲し上げる。素肌がこのように晒されると、ずっと待てをされていた犬のように彼の腹辺に唇を当てた。ちゅ、ちゅ、と唇の位置を首元の方へと移動させて行っては、小さく膨れた突起に唇が触れる。突起を口に含んでは、ﾁﾛ､と舌を動かして。 (2018/5/13 23:47:46) |
| 須藤 千隼 | > | (( めっちゃ遅くなってもうた……、ごめんなぁ。 (2018/5/13 23:48:15) |
| 蘭 楓 | > | ((大丈夫、にぃにおかえり、( んへ、) (2018/5/13 23:50:31) |
| 須藤 千隼 | > | (( 只今ｧ 、(ｷﾞｭ､ ) (2018/5/13 23:50:52) |
| 蘭 楓 | > | ん、や、声、へん…(どかされるともう一度手を口に持っていこうとするも手を上にあげられてしまうと抵抗することもできずそのままの格好で)い、やらし…い、(なんて声にだしてみるも今のこえは普通の普段の声、なにをきっかけにでるとあの変な声になるのだろう、と思っていると服を上げられてちゅ、とされると軽く身をよじり、くすぐったい…、と呟いて。そんな風にしていたら突起を口に含まれなめられ、軽くキスされていたときとは違う感覚が急にきて抑えるものがなにもないためひぁっ、！？と少し大きな声をだして) (2018/5/13 23:56:26) |
| 蘭 楓 | > | ((ん、ちゃんと居てくれるなら僕どんなに時間かけてても大丈夫だよ、( ぎゅ、) (2018/5/13 23:57:30) |
| おしらせ | > | 須藤 千隼さんが部屋から追い出されました。 (2018/5/13 23:57:32) |
| おしらせ | > | 須藤 千隼.さんが入室しました♪ (2018/5/13 23:57:32) |
| 須藤 千隼. | > | (( ﾊﾞｸﾞはこう、しゃあないな 。楓ﾁｬﾝ天使かて。 (2018/5/13 23:58:08) |
| 蘭 楓 | > | ((ばぐおつ-、僕天使なんかじゃないよ、ただのクズ人間やよ、( にへ、) (2018/5/14 00:00:51) |
| 須藤 千隼. | > | 変やないよ、( 彼の声は可愛いく、己の心を満たしていく。すっかり抵抗出来なくなり、"いやらしい"とそんな言葉を復唱してしまう彼でさえ愛おしく感じた。胸の突起を弄ってはいつもよりも大きな反応が彼から返ってくる。「 そんな大きい声出してたら、隣の部屋の兄ちゃんが来てまうよ？─それとも、楓は、それさえも期待しちゃう変態さんなんか？」ふは、と笑っては彼の突起をふに、と甘噛みすれば、もう片方の突起には指を掛け弄って反応を楽しんでいた。 (2018/5/14 00:05:13) |
| 須藤 千隼. | > | (( 俺の可愛い可愛い楓ﾁｬﾝにクズとか言わんといて ( ﾊｧﾄ ) (2018/5/14 00:07:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭 楓さんが自動退室しました。 (2018/5/14 00:20:56) |
| 須藤 千隼. | > | (( んあれ、楓ﾁｬﾝお眠かな、？ (2018/5/14 00:24:56) |
| 須藤 千隼. | > | (( ほな1度本家さんに戻ってよっかな。 (2018/5/14 00:26:09) |
| おしらせ | > | 須藤 千隼.さんが退室しました。 (2018/5/14 00:26:15) |
| おしらせ | > | 蘭 楓さんが入室しました♪ (2018/5/14 07:24:08) |
| 蘭 楓 | > | ((寝落ちごめんねっ、 (2018/5/14 07:24:28) |
| 蘭 楓 | > | ((ロルまわそうかとおもったけどそれはにぃにの前でまわすね、( ふふ、) (2018/5/14 07:25:35) |
| 蘭 楓 | > | ((また僕といちゃいちゃしよ、？ (2018/5/14 07:25:51) |
| おしらせ | > | 蘭 楓さんが退室しました。 (2018/5/14 07:25:54) |
| おしらせ | > | 哀切 恋結さんが入室しました♪ (2018/5/14 19:12:51) |
| 哀切 恋結 | > | ((さぁおいで(( (2018/5/14 19:13:06) |
| おしらせ | > | ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝさんが入室しました♪ (2018/5/14 19:13:15) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((さぁきたよ(( (2018/5/14 19:13:38) |
| 哀切 恋結 | > | ((さぁやろう(( (2018/5/14 19:14:44) |
| 哀切 恋結 | > | ((出だし全力プレゼント() (2018/5/14 19:14:56) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((出だしやる((シチュ希望ありますかい(( (2018/5/14 19:15:07) |
| 哀切 恋結 | > | ((特に無い((( (2018/5/14 19:15:47) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((じゃあ私で考えるのと飯ほちすぐ戻ってくる() (2018/5/14 19:16:36) |
| 哀切 恋結 | > | ((私も飯ほちだわ運命ね() (2018/5/14 19:16:53) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((私はまだいけた!!取り合えず出だしだけやっとく(( (2018/5/14 19:17:39) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | 恋結…その、失礼、します(自室のベットで恋結と向き合い、自分のシャツのボタンをぷちぷち、と外しながら恋結をゆっくりと押し倒す。すると、自分の長い髪をまとめているゴムを外せば「はじめて、なので、こういうの…よく判らないんですけど…」と言いながら遠慮がちに相手の唇に自分の唇を重ねる) (2018/5/14 19:22:21) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((へたくそとか言わないの((( (2018/5/14 19:22:39) |
| 哀切 恋結 | > | ((ただいま (2018/5/14 19:28:24) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((おかえりです～！多分もすぐほんとにめしほちする() (2018/5/14 19:30:02) |
| 哀切 恋結 | > | ……う、ん(少し恥ずかしそうにするが自分はまだ服を着ていて。だがやり辛い為上着だけは脱いで和服だけになっていて、唇を重ねられると)ん…(と小さく声を出す) (2018/5/14 19:31:26) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((んんんめしほち() (2018/5/14 19:32:17) |
| 哀切 恋結 | > | ((待ってるよおいで(( (2018/5/14 19:32:48) |
| 哀切 恋結 | > | ((ずっと待ってるっちゃ (2018/5/14 19:52:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝさんが自動退室しました。 (2018/5/14 19:53:06) |
| 哀切 恋結 | > | ((のし (2018/5/14 19:57:47) |
| おしらせ | > | ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝさんが入室しました♪ (2018/5/14 19:59:06) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((ただまぁ!!! (2018/5/14 19:59:21) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | (我慢が出来ない。と言う風に今度は恋結の舌に、自分の舌を絡めさせる。すると、恋結の着ている和服を少しはだけさせて)痛かったり、怖かったり、したら、言って、くださいね(と言えばお腹にキスをする。ﾁｭ、ﾁｭ、と首元まで唇を近付けていって。)…恋結、甘い匂いがする(とろん、とした目で、そう言いながら首にがぶっ、噛み付く。じゅる、と甘い、甘い血を味わいながら、彼の胸の突起物をいじくる) (2018/5/14 20:10:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀切 恋結さんが自動退室しました。 (2018/5/14 20:18:29) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((お疲れ様～。自分は本部屋に集中しますね (2018/5/14 20:20:30) |
| おしらせ | > | ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝさんが退室しました。 (2018/5/14 20:20:34) |
| おしらせ | > | 哀切 恋結さんが入室しました♪ (2018/5/15 22:37:35) |
| おしらせ | > | ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝさんが入室しました♪ (2018/5/15 22:38:23) |
| 哀切 恋結 | > | ((昨日はすみません…！ (2018/5/15 22:38:44) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((ごめんなさいふろほち… (2018/5/15 22:38:47) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((全然許します( すっ、 ) (2018/5/15 22:39:01) |
| 哀切 恋結 | > | ((はーい (2018/5/15 22:39:06) |
| 哀切 恋結 | > | ((腹痛 (2018/5/15 22:48:06) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((ただいま…あと少ししか、いれない…ごめんなさい (2018/5/15 22:55:37) |
| 哀切 恋結 | > | ((帰りました (2018/5/15 22:55:55) |
| 哀切 恋結 | > | ((そうなんですか…取り合えずやりましょうか…。昨日の続きからの方が良いです…？？ (2018/5/15 22:56:19) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((昨日の続きにしますか？私はどっちでもカモンですよ～ (2018/5/15 22:58:42) |
| 哀切 恋結 | > | ((じゃあ続きにしましょ (2018/5/15 23:00:02) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((そしましょっか (2018/5/15 23:00:20) |
| 哀切 恋結 | > | ((書きます (2018/5/15 23:00:26) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((わかりました～。 (2018/5/15 23:03:19) |
| 哀切 恋結 | > | ん…ふぁ……(舌が入って来ると小さく息を漏らし声を出す。口を離され言葉を言われると)だい、じょうぶ…(少し蕩けた目でそう言えば、何度もキスをされ「んっ、あっ」とその度に小さく声を上げ、甘い匂い、と言われ噛み付かれる。「んっ…」と小さく声を出す。珍しく吸血鬼の歯の媚薬効果が出たらしく、顔が赤くなっていく。胸の突起物を弄られれば)ひゃっ……ん…(と恥ずかしそうに顔を背け頬を赤くする) (2018/5/15 23:07:25) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | 恋結…可愛いね(恋結の反応を見ていると、自分のｻﾄﾞｽﾃｨｯｸなところがうずうずする。それを抑えながら、舌で、自分の口のまわりについた血を舐め取ってから、耳元でそう呟く)…多分、抑えられなくなると、思いますから、痛くなったら、ごめんね(耳に吐息を掛けて、ﾁｭ、とキスをすれば、脚をいやらしく触って)ああ、そういえば、お隣はまだ起きてるそうですから、大きい声は出しちゃ駄目ですよ？(あっ、と思い出したように、うっすらと笑いながら人差し指を、自分の唇にあてて) (2018/5/15 23:18:10) |
| 哀切 恋結 | > | (可愛い、と言われると顔が赤くなり、言葉を言われればこくりと頷き、息を掛けられると「んっ」と小さく声を上げる。脚を触られると「ひぁ…」と顔を赤くし声を出す。それから言葉を言われれば)う、ん…(目をぎゅっと瞑り声を抑える) (2018/5/15 23:21:29) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((ごめんなさい、落ちます…明日ロル絶対まわすので… (2018/5/15 23:24:42) |
| おしらせ | > | ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝさんが退室しました。 (2018/5/15 23:24:46) |
| 哀切 恋結 | > | ((はい、のしです…！ (2018/5/15 23:24:53) |
| おしらせ | > | 哀切 恋結さんが退室しました。 (2018/5/15 23:24:57) |
| おしらせ | > | ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝさんが入室しました♪ (2018/5/16 20:02:09) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((昨日ほんっっとすいません…!!取り合えずロルまわします… (2018/5/16 20:02:44) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | (うん、という声を聞けば、また唇を重ねて。相手の手をぎゅ、っと優しく握ってから、歯の間から舌を絡めさせる。そんなキスをしながら相手のモノを少し触ってみる。どんな反応が返ってくるのだか…と考えればぞくっ、と興奮するのが、自分で感じた。「恋結のいやらしい声、もっと聞かせて…？」と、意地悪そうに笑って) (2018/5/16 20:08:49) |
| ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((短い!!()取り合えずこれだけですので…それでは (2018/5/16 20:09:17) |
| おしらせ | > | ﾕｰﾘ=ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝさんが退室しました。 (2018/5/16 20:09:23) |
| おしらせ | > | 谷塚 兎丸 .さんが入室しました♪ (2018/5/16 21:05:48) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( 、 へい !! （ (2018/5/16 21:06:21) |
| おしらせ | > | Rene . /さんが入室しました♪ (2018/5/16 21:11:20) |
| Rene . / | > | (( うい、 (2018/5/16 21:11:25) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( うぇい . (2018/5/16 21:13:33) |
| Rene . / | > | (( どうするぅ、 (2018/5/16 21:13:50) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( 如何しようか ｧ . う-ﾝ ｡ 続き ? 新規 ? (2018/5/16 21:15:30) |
| Rene . / | > | (( う - ン 、どっちでも 、ん (2018/5/16 21:16:41) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( う - む . ま ｧ ヤりたい だけだし . 取り敢えず 突っ込むか 突っ込まれるか 何方がい ? (2018/5/16 21:18:09) |
| Rene . / | > | (( ンあ - 、突っ込まれる ♡ 、() (2018/5/16 21:19:05) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( 任せろ 突っ込む わ ♡ ( ) ､ てことで 俺ﾁｬﾝ の 部屋に 悪戯しにきた 猫ﾁｬﾝ が 反対に 仕置されるッちゅう すとーりーで 出だしあげる、. 俺に 摑まって押し倒されたところからよろちくじ（ (2018/5/16 21:21:10) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( よろちくび、だな（ (2018/5/16 21:21:14) |
| Rene . / | > | (( 了解 、 (2018/5/16 21:21:44) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( さんきゅ、 (2018/5/16 21:23:04) |
| Rene . / | > | ンにゃｯ 、うさぎちゃン 、離してェ 、? ( 暇で暇で仕方無く 、時間を持て余していたReneは 、谷塚に悪戯を仕掛けよう 、と 、谷塚の部屋へと向かった 。相手に何の断りも無しに 、谷塚の部屋へと入り 、悪戯の準備をしようとすれば 、その前に谷塚に捕まってしまい 、現在は相手に押し倒されている状態である 。馬鹿力のRene 、相手から逃れる事なんてすぐに出来るのだが 、これからの事に少し期待をしているのだろう 、自分から振りほどく 、なんて事はせず 、少し甘えた 、猫撫で声で上記の言葉を 。本気でそんな事思って等いない 。) (2018/5/16 21:26:10) |
| 谷塚 兎丸 . | > | 、猫 ﾁｬﾝ の 力なら 俺ﾁｬﾝ なんて あっ ｯｯ というまなのに 素直じゃないね ｪ 、 ♡ ぎゃはは ｯ､! ♡（ 己の下で甘えた猫撫で声を此方に向ける彼に左記を可笑しそうに告げた 、ﾏｽｸの 下の顔は 楽しそうな事を隠そうともせず 笑みに歪んでいる . 彼が少しでも期待をしている事は理解していた ､ 生憎 彼を離すつもりなど 毛頭ない、白い目が 弧を描き 三日月に 変形する 。「 ﾝま.! 俺ﾁｬﾝ 良い子ﾁｬﾝだから 御期待には添えるし ネ♡ 」、そう 彼の肩に 顔を埋めると 何処からか とりだした ナイフで彼の服の 真ん中を ぷつり、ぷつりと 切断していく . ______ 、 其の露わとなる滑らかな肌に 指先をすべらせて、下半身の衣服を 一気に下に脱がした、さて この 野良猫。如何してくれようか、 ） (2018/5/16 21:35:14) |
| Rene . / | > | ンは 、バレちゃｯたァ 、( やはり 、己が期待している 、ということは相手にバレているらしい 。それもその筈 、Reneはこの期待を隠す気など毛頭ないのだ 。相手も己も 、この様な行為が好きなのはお互い様 、これからの行為が楽しみなのは勿論であり 、目の前の相手はどの様にしてくれるのだろう 、と期待を膨らませて 。ナイフで服を切断する当たり 、変わった谷塚らしい 、と思う中 、肌に当たらないか 、というドキドキに身を包まれるのも楽しく 。己の上半身が露になったと思えば 、相手の行動により 、下半身も一気に露になり 。これからどの様に触れられるのか 、そう思いながら相手を見つめ 。) (2018/5/16 21:40:33) |
| 谷塚 兎丸 . | > | 、にゃはｧっ、 かわいー、べりーきゅーとべりきゅーと、♡ （ 彼を揶揄う様に左記を楽しそうな様子で鼻歌のようにぼやく ｡ 全裸となり其の肌を外気に晒した様子を目の辺りにすれば､ にんまりとした笑みを絶えず浮かべた侭 「 慣らすのちょ-､だるっだる、え-ぁぐぅ、 」等と並の人間には理解出来ぬ言語を最終的に話し始めると彼の下半身の逸物に触れた 。くちゅり、くちゅりと弄くり始めれば片手にいつの間にやら染み込ませていたﾛｰｼｮﾝを孔に塗りたくる､正直玩具や拘束してやりたい気分だが生憎持ち合わせがない､まだ慣らしてもいないそこに指を1本ゆっくりいれながら逸物を上下に激しく搾り取るように扱いた ） (2018/5/16 21:47:49) |
| Rene . / | > | オレのそこｫ 、柔らかいでしょｫ 、( 外気に触れている為か 、己の逸物はピクリ 、と少し反応しているのが分かる 。ソレに躊躇なく触れ 、片手で弄られれば 、迷いもなく己の逸物は反応し 、徐々に先走りを出していき 。ひんやりと冷たいﾛｰｼｮﾝが孔に触れれば 、慣れているとはいえ 、冷たさに少し身体をぴくりと動かした 。己は処女等ではなく 、反対に 、経験は豊富である為 、ソコは他の者よりも柔らかいだろう 。" 慣らすのが面倒 、" 先程そう言っていた相手に 、上記の言葉をかけ 、 相手を引き寄せては 、" 何時でも挿れてイインだよｫ 、" 、と耳元で呟く 。逸物を激しく擦られれば 、" はふ 、ｩ 、" と息を漏らし 。ただ受け身になるだけは嫌いであるため 、手を伸ばし 、相手の逸物に触れた 。) (2018/5/16 21:56:40) |
| 谷塚 兎丸 . | > | 、いや-んｯ､!使い回されてﾝのねぇ、こ、こ♡（ 少し反応を示す彼の体にﾏｽｸの下の瞳は細められた､彼は恐らく経験が豊富なのだろう､いや恐らくではない､確実に｡耳元､といえどﾏｽｸに隠されているものであまり害は無いが､喉がこくりと揺れる､耳は苦手である､吐息漏らした彼の体に躊躇無く指を4本に増やしてやるとその柔らかな其処の中にて､ｽﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭ♡、と厭らしい音を立てて指を掻き混ぜた。前立腺、とやらを探す為に指を四方八方にくねらせた挙句_____さｧ、彼を壊そうか､恐らく前立腺であろう場所､あまり慣らしもせずに己の逸物を取り出せば彼の顔を覗き込み､先端をあてがう「、お一人ごぁんなぁい♡」なんて萎えるような発言をしたが彼の腰をつかむ、無論逸物からは手を放して、一気に中に突き上げると同時にカリで前立腺を擦りあげるように腰を激しく打ち付けた。 ） (2018/5/16 22:04:19) |
| Rene . / | > | にゃは 、うさぎちゃンも 、でしょｫ 、? ( 使い回されている 、相手の言う通りである 。然し 、そう言う相手も 、己と同様で 、後ろも 、勿論今から己の中に入る逸物も 、相手の言葉を借りるなら 、使い回されている 、のであろう 。童貞がスキ 、なンて趣味は特にない為 、気にならないが 。) ンｯ 、…( 己の言葉により 、1本から一気に4本まで入れられた指 、流石に柔らかくなっているソコでも 、男のゴツゴツとした指を4本も受け入れればぎゅうぎゅうと狭いであろう 。バラバラと動かされる指 、恐らくその動きは己の1番感じる所 、前立腺を探している 。やっと見つけた 、そこに指が擦れば 、ビクリ、と身体を揺らし 、声を漏らした 。己のソコから指が抜かれれば 、いきなりの空気にヒクヒクと動くのが感じられ 。) (2018/5/16 22:18:00) |
| Rene . / | > | ンゃァァｯｯ 、( 相手の発言から 、やっと挿れられる 、なンてビッチらしい思考をし 、相手からの衝撃を待つ 。挿入された 、と思えば一気に 、己の前立腺を激しく突かれ 、大きな喘ぎ声をもらした 。誰かに聞かれるかもしれない 、等どうでも良く 、久々の最高の感覚に浸り 。今まで行為をしてきた人殆どは 、己の薄い身体を労り 、ここまで激しく突いてくれることはなく 。相手の遠慮のない腰の動きに悦びを感じて 。) (2018/5/16 22:18:11) |
| Rene . / | > | (( 入らンかｯたから2分割 、 (2018/5/16 22:18:24) |
| 谷塚 兎丸 . | > | ((、ほいよｩ (2018/5/16 22:20:08) |
| 谷塚 兎丸 . | > | 、 さｧ如何だろォねｪ､俺ﾁｬﾝってば秘密主義ｨ!!♡♡（ 人差し指を彼の唇に当ててゆッくり首を傾げる､マスクを外すつもりは無いが矢張り少し息はしずらいもので､己からの刺激に厭らしく濡れた喘ぎ声をもらした彼にぞくりぞくりと欲が沸き立つ、彼の腰に腕を回し引き寄せ. 前立腺に先端を擦りながら奥へと出し入れを繰り返した、マスクの白い目は少しだけ動かないでいた 。「 あ"-っ、せっくすやっぱ、さいこー、♡♡ 」そんな事をぼやく己は所謂屑といわれる分類に入るのか。誰かに聞かれていても構わない、という思考は己も彼も変わらぬようで、さぁ壊してしまおうか。彼の逸物に輪っかを嵌め込み射精を止めた。__________ 腰の動きは、相変わらず彼に打ち付け何度も中をえぐる様に擦りあげていた ） (2018/5/16 22:25:34) |
| Rene . / | > | (( すまン、落ちるｩ 、また成ろうなァ、 (2018/5/16 22:35:24) |
| おしらせ | > | Rene . /さんが退室しました。 (2018/5/16 22:35:29) |
| 谷塚 兎丸 . | > | ((、ん。おつ、 (2018/5/16 22:38:20) |
| おしらせ | > | 谷塚 兎丸 .さんが退室しました。 (2018/5/16 22:38:21) |
| おしらせ | > | 谷塚 兎丸 .さんが入室しました♪ (2018/5/16 23:38:43) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( また 御邪魔 するよ ｯ と . ? あってるよね、 移動 ｯ､て ( ) (2018/5/16 23:38:59) |
| おしらせ | > | 青柳 慧さんが入室しました♪ (2018/5/16 23:41:23) |
| 青柳 慧 | > | (( 遅くなったｧ 、入室せんで満足して炉留書いてたわ、笑 (2018/5/16 23:42:00) |
| 青柳 慧 | > | (空き缶が並ぶ共有ｽﾍﾟｰｽの机。近くを通った1人の男性。その男性に「なぁ、」と声を掛ける。)俺に襲われてくﾝね？( と。そう発する己の口元からは僅かであったが鼻につくｱﾙｺｰﾙの香り。少しだけ酔っている。そんなただの酔っ払いに偶、此処を通った故に捕まえられた彼は何ていう名前なのだろう。今までその場限りの付き合いを好むと言っても、体の付き合いまでもをその場限りで求めようなんて思った事はない。ましてや同性に。何言ってんだ、なんて思わなくも無かったが、それ以上にこの溜まりに溜まった性欲をどうにか。と彼の腕をくィ、と引き。「俺の部屋すぐそこだから。」と有無も言わさず連れて行く。 (2018/5/16 23:42:12) |
| 青柳 慧 | > | (( 結構無理矢理なってもうたわｧ 、( 頬覆、 ) (2018/5/16 23:42:45) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( にゃはｰ｡大丈夫よ♡ (2018/5/16 23:43:10) |
| 青柳 慧 | > | (( うはぁ、ありがと 、♡ (2018/5/16 23:44:11) |
| 谷塚 兎丸 . | > | 、俺 ﾁｬﾝ び ｯ くらこんだわ . ｧ 、 ( 喉が渇いた故に 何か 無いかと 通り掛か ｯ たというのに 案の定 釣れたのは . 否 己が釣られたのか 突然の誘いに 流石に驚いた . 奇抜なマスクの白い目は己の本来の目と同じような動きをしている . 腕引かれ 有無も言わさず 連れて行かれるのは 恐らく彼の部屋であろう 、 さて 如何したものか . マスク越しに鼻を掠めるアルコールの匂いに . 粗方予想はついた、__________ 彼の部屋へ行くなり 力を込め 己が押し倒す . ゆっくり 小首を傾げると 「 俺ﾁｬﾝ 犯される趣味 ないんだよね♡ . いやァ、びっくらこんだはぁい、♡ 」けた 、けた 、と 可笑しそうに笑い彼の足の間に体を割り込ませれば、. 思い切り足の太腿に爪を立てた。 ) (2018/5/16 23:47:42) |
| 青柳 慧 | > | ( 確かに己が彼を連れ込んで、彼の方を先に押し倒すつもりだった。そこまで完璧イメージ出来ていたのだが、今の状況はそれとは真逆。あっさり彼に押し倒される。「───ｯ 。おい、ちょっと待て。」押し倒し、己の足の間に入り込み、爪を立て、なんてされては 酔いが覚めても来る様子 。誘ったのは己だと言うのに、何故お前がそっち側なのだ、と言わんばかりの表情と、俺は何でこいつを誘ったのだという後悔を負う表情を浮かべる。待てと上半身を起こし彼の手首を掴めば、「誘ったのは俺だよ？お兄さん？」と余裕をかましたいのか、含み笑いでそう呟き。 (2018/5/16 23:56:19) |
| 谷塚 兎丸 . | > | 、 ( 彼から制止される様な言葉と行動に思わず小首を傾げたまま 不思議そうに 見詰めた ｡ 余裕をかます彼からの 呟きに 白い模様が 細く弧を描き 三日月形に 変わる 。ぐ、と 顔を近付けて 「 え ? でもサ、 俺ﾁｬﾝ誘った あんたが わ、る、い ♡♡ 」等と 理不尽な言葉を告げた 。肩を掴み ぐ、と 押し倒したまま . " 俺ﾁｬﾝってばさｧ､あんま 犯される趣味ないんだよ、♡ "と 低く囁いた ) (2018/5/17 00:08:01) |
| 青柳 慧 | > | ( 彼の顔が分かりやすく変化する。己より背の低いはずの彼。折角持ち上げた上半身は再び彼によって呆気なく倒される。誘った方が悪い、と言われれば身の毛もよだつ。「こんなん良くねぇよ？」と言葉にし、体を起こそうにも彼の力は思ったより強く、微塵も動かすことも許されない。犯される趣味はないと言われては、俺もなんだわ、と目で彼への威圧を加える。 (2018/5/17 00:14:50) |
| 谷塚 兎丸 . | > | 、 良くないも何もなｯしんぐ ♡♡ ( 此方へ加えられる彼からの威圧を気付いていないふりをして 見過ごす . 己より彼の方が身長は高いものの 矢張り下に行けば誰もが可愛く見えて仕方がない、彼の衣服を問答無用で脱がし始めると . 「、ね、. ﾛｰｼｮﾝどこぉ? 」と、 ) (2018/5/17 00:19:22) |
| 谷塚 兎丸 . | > | ((、ごめーん、みじけえ（ (2018/5/17 00:19:30) |
| 青柳 慧 | > | ( 何を言っても無駄な彼は手際よく、己の素肌を晒していく。呑気に"ﾛｰｼｮﾝ無いか"と聞く彼に「あるわけねぇだろ、」とそっぽ向く。否、あった気もするが、それを口にしてはこの人にはただの武器にしかならない気がする。自己防衛の為に、口を紡げば、この部屋には何もねぇから、と断言し、不機嫌そうに天井を見上げた。そしていつ仕返しをしてやろうか、そんな事だけを思い描く (2018/5/17 00:24:03) |
| 青柳 慧 | > | (( 長さはあんま気にせんから問題ﾅｯｼﾝｸﾞ( ﾍﾗ、 ) (2018/5/17 00:24:45) |
| 谷塚 兎丸 . | > | （ 外気に晒される彼の肌がひどく美味しそうに見えた､ある訳無いだろうと返された言葉は本当か否かはっきりと分からないものの 不機嫌そうな彼に 少し不貞腐れたような顔を向けた 。といってもマスクで隠れてはいるのだが、. 彼の 下半身の衣服へと手を伸ばすと ズボンの中に手を入れて下着の上から逸物をなぞり、既に熱を持つ己のそれを太腿に押し付けた。. さて、如何しよう、楽しみで仕方ないと言わんばかりの顔をみせ逸物をじかに扱き始めた。 ） (2018/5/17 00:25:58) |
| 谷塚 兎丸 . | > | ((、ありがと。 (2018/5/17 00:26:02) |
| 青柳 慧 | > | ( 彼に素っ気ない態度を取ったにも関わらず、彼の行動は淡々と進んでいく。熱を帯びた彼の物が太股に当たると幾ら同性とは言えど身体は火照る。「 ──ﾝｯ 」息を飲むようにして彼からの刺激に堪えるように顔を逸らすが、やはり欲が溜まっていた己の身体は言うことを聞かない。彼への待て、という懇願の視線も虚しく、ただ身体を捩らせ彼の刺激から耐え凌ぐ事しか出来ない自分にこれまで以上に無力さを感じている。 (2018/5/17 00:36:19) |
| 谷塚 兎丸 . | > | ( 正直彼の色気にだいぶ当てられている . 今直ぐにでも其の火照ｯた身体をぐちゃぐちゃにしてやりたいという願望密かに 下半身の衣服をずらし完璧に全裸にさせると 其の逸物に視線を向けた、指を絡めて上下に何度も激しく繰り返し扱き始めると . マスクを口まで上げる、鼻から上は見えぬ状態なもののアクセサリーはかちゃりと音を立てた。は、と吐息を漏らし空気を取り込むと彼の太腿をつかみぐい、と上に上げて其の孔に舌を這わした。.______ つぷ、と中に舌を入れると奥まで入れていき、中で時計回りにねっとりと内壁舐めはじめた。___ まるで前立腺を探すように ) (2018/5/17 00:41:59) |
| 青柳 慧 | > | ( 他人に弄られる刺激は、己の呼吸を荒々しく変化させる。大きく酸素を取り込むように息を吸っては、そのまま口を閉じる。静まり返った部屋に、彼の動きにの動きやｼｰﾂの擦れる音だけが響き渡っているのが己への最大の媚薬だろう。彼に太股から持ち上げられては、そこを舌が這う。「ｯｧ、お前、馬ｯ鹿、そんな所…、」途切れ途切れの言葉で彼へそこはやめろと訴えかける。快感から、先程まで堪えられていた物が堪えきれず、鼻にかかった、「ﾝｯ…… 」と言う声を洩らしては右腕で口元を覆う。 (2018/5/17 00:51:25) |
| 谷塚 兎丸 . | > | （ 彼の呼吸が段々と荒々しく為る事に気付き自然と口角が上がる 。訴えかけられる其の制止の言葉に気付いてさえいるものの生憎 するつもりはない 、ちゅ、と音を立てて段々と水音が部屋の中に響き渡ると、口を離し彼の孔に添えた指を初めから2本にし少しきついものの中にゆっくりといれていけば、「後ろはﾊｼﾞﾒﾃ?それとも、経験者､?♡」等と問い掛ける、ｶｸﾝｯ､と指を中曲げては返答を聞く前にｸﾞﾁｮ♡ｸﾞッﾁｭｯｸﾞﾁｭ♡、と厭らしい音を響かせた ） (2018/5/17 00:56:54) |
| 青柳 慧 | > | ( 水音は耳にしっかりと届いており、この音が彼と己の間から生まれているものだと自覚すればするほど、頬には熱を帯びていく。己の言葉をお構いなしに、彼の角張った指が2本も体内に入ってくる。その指が曲げられた時、確実に自分のｽﾎﾟｯﾄを刺激され、「ﾝァｯ ＿ 」甘い吐息と共に漏れる声。普段では絶対に出ないであろう蕩けた声で。経験を聞かれては朦朧とする中「あるわけ、ねｪだろｯ 、」と答える。ちょっとは手加減しろよ、という期待も込めての返答。 (2018/5/17 01:07:56) |
| 谷塚 兎丸 . | > | （ 熱い彼の内壁が指に絡む､だらしなく垂れ溢れる愛液が乾いた喉の欲求を駆り立てた 。確実にスポットを刺激したのだろうか､彼の甘い声に確信があった。答えられた言葉に更に欲求が増していく、嗚呼、嗚呼、嗚呼。 はやくかき回してやりたい、____ もう構わないだろうか、怪我をさせてしまうことさえ残念ながら頭の悪い己はそこまで、考えられず己の昂ぶった逸物を出し指を引き抜いたそこにあてがう、腰を掴み引き寄せると「俺ﾁｬﾝ手加減とかしないわよん？♡」などと揶揄うように告げれば、彼の中に一気に挿入し突き上げた。前立腺を時折こすりあげながら背筋をつつ_____となぞり） (2018/5/17 01:12:22) |
| 青柳 慧 | > | ( 己の返答は呆気なく"手加減しない"という彼の回答で打ち砕かれる。彼に腰を持たれ、逸物をあてがわれる。「待っ……ｯｧ」抵抗は虚しく彼の物によって己の中は犯され続ける。指で刺激されていたそこを彼のもので刺激されると、目を蕩けさせる。「やめｯ 、」と抵抗の言葉とは裏腹に、彼を求めるように身体を捩らせれば、ﾂｰｯと背中を彼の指が這う。擽ったさが快感として受け取られた己の身体は後ろに仰け反り、は、と吐息を漏らす。」 (2018/5/17 01:20:31) |
| 谷塚 兎丸 . | > | 、 またにゃいよん ♡♡（ にィ、と口角吊り上げ強く激しく腰を打ち付けると激しい水音と肌と肌がぶつかる音が響き渡る。吐息を漏らす彼からの抵抗の言葉は其の求めるような行動に上塗りさせられ欲求が煽られるだけであり､奥を突き上げ時折緩く、おそくなると急に動き始める行為を繰り返す、____ 前立腺をノックするように、否抉るように中を掻き混ぜれば、さて何分経っただろうか、はやく30分はたったであろう、己はまだ達さずに彼の中を乱し ） (2018/5/17 01:26:03) |
| 青柳 慧 | > | ( 己の酒癖の悪さで立たされているこの状況は本来であれば嫌な筈なのだが、嫌と彼にハッキリ言うことが出来ない。言ったら負け、そんな感覚もあったが、それ以上に、初めての経験に思ったより己が興奮してしまっているようだった。ﾀﾗ、と愛液を零しては、口をだらしなく開き、それを隠すように己の腕を再び当てる。穏急のついた彼の動きに我慢出来ず、目を合わせては、「だっ……め……」と呟くが、それは彼に対してもっと、と言いたい言葉の裏返しの様で。 (2018/5/17 01:33:22) |
| 谷塚 兎丸 . | > | 、駄目とかいいつつちゃ-んと感じてるじゃァん？♡（ にんまァ、とタチの悪い笑みを顔に浮かべその腰は止まることを知らずに彼の中を突き立て掻き回す。腰に当てていた手を彼の愛液垂らす逸物に絡めると、激しく扱きながら中からも外からも刺激を与える。______ 「あは、♡ごめ-んっ、…は、でちゃった♡」、彼の中に入っていく己の白濁、悪気無いようにいえば思わず"くそえろいね、君ちゃん、気に入ったわぁ"なんてまた、ゆるゆると腰を動かした ） (2018/5/17 01:38:19) |
| 青柳 慧 | > | うっせｪ……( はｧ、と呼吸を乱していれば、内外彼の物で刺激される。「ｱﾎ 、もう、可笑しくなるｯ……つーの。」体の中に生温い液体が流れ込んだのを感じればそれに遅れ己の先からもﾄﾛ、と白濁したその液を零す。肩で呼吸をし、敏感になった身体をまだ優しく刺激してくる彼。ｸﾀ､と額に汗を滲ませつつ、彼の言葉に「 お前に気に入られても嬉しかねｪな 」と呟けば、こちらから彼に刺激を加えたかったのか1度だけ腰を落とし、ｹﾗ、と笑う。 (2018/5/17 01:46:14) |
| 谷塚 兎丸 . | > | 、え-ｯ､可笑しくなｯちゃいなﾖｰ、（ 肩で呼吸をし汗滲ませている彼に思わず左記をぼやく､腰落とされ訪れた刺激に､いやん♡等と告げては彼の首筋に思い切り噛み付き中から逸物を抜き、「お疲れちゃん♡いいねぇ、また誘っテよ、♡俺ﾁｬﾝだいかんげ、」なんて、うれしそうに顔を覗き込むと彼の孔をとんとん、と指で触り、"すｯげー、あつくて、すっげー、からみついて、すっげー、可愛かった、♡"なんて囁いた ） (2018/5/17 01:49:36) |
| 青柳 慧 | > | 誰がお前なんか誘うかボケ。( 威嚇する様にそう告げては、首からﾋﾘ､と痛みが加わる、一瞬声を失ってから彼の顔が離れると首筋を気にしつつ、足速に下着と服を手に取り足に通す。彼から耳元で可愛かった等と囁かれれば、先程の威勢も虚しく赤面させ、「うっせぇ、次会った時は覚悟しとけよ、」と大声で呟く。彼の方を向いては、ﾍﾞｼ､と額あたりを人差し指で弾き飛ばして再び視線を逸らした。 (2018/5/17 01:55:09) |
| 谷塚 兎丸 . | > | 、えｰｯ今日は誘ってくれたのにｨ｡（ 彼が外気に触れさせていた肌が服によって見えなくなる様子を見ていけば 、赤面させた彼からの大声のつぶやきと小さな攻撃に「、ひどくない？♡」なんてぼやいた。何を思ったのか彼のベッドに上がり始めると、ファーコートとシャツ、ズボンやら下着すべてを床に投げ捨て彼の布団であろうそれを引き寄せる、「もう帰るのまじだるぴーや、♡」なんてウィンクすればそのまま芋虫状態に。 ） (2018/5/17 02:00:18) |
| 谷塚 兎丸 . | > | ((､というか眠気は大丈夫かい. () (2018/5/17 02:00:28) |
| 青柳 慧 | > | (( 俺は大丈夫やけど、兎丸ﾁｬﾝ眠かったらお暇させてもらおうかな、() (2018/5/17 02:01:02) |
| 谷塚 兎丸 . | > | ((、別に俺は眠くないのだけれども大丈夫かなｯて、() (2018/5/17 02:01:53) |
| 谷塚 兎丸 . | > | ((、まｯｯて、俺の方が年上だったんだ( (2018/5/17 02:02:21) |
| 青柳 慧 | > | (( そうやよ、兎丸ﾁｬﾝの方が年上ｻﾝ( ﾊｧﾄ (2018/5/17 02:02:56) |
| 青柳 慧 | > | ((俺も気づいた時驚いたわ (2018/5/17 02:03:10) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( きゃァ なんだろう 萌えるｩ｡♡ （ ） ､ そりゃ 驚いたわ . おれも 驚いたもん、（ ） (2018/5/17 02:03:28) |
| 青柳 慧 | > | (( 兎丸ﾁｬﾝが若いんか、俺が老けてるんか、笑 (2018/5/17 02:04:10) |
| 青柳 慧 | > | (( 明日も早いし兎丸ﾁｬﾝの言葉に甘えて今日はお暇しよかな、 (2018/5/17 02:04:37) |
| 谷塚 兎丸 . | > | (( にゃはは､ｰ｡わかんない、(/) そうね、おれも5時起きだわｧ｡（くあ、）じゃあ､おやすみ。(ふは、) (2018/5/17 02:05:45) |
| 谷塚 兎丸 . | > | ((、また也ましょｰ｡あれはあのあと寝ちゃったってことにしといて♡､(/. ばいびｰ｡ (2018/5/17 02:06:05) |
| おしらせ | > | 谷塚 兎丸 .さんが退室しました。 (2018/5/17 02:06:08) |
| 青柳 慧 | > | (( あいよ、お相手あんがと、お疲れさん、 (2018/5/17 02:06:18) |
| おしらせ | > | 青柳 慧さんが退室しました。 (2018/5/17 02:06:23) |
| おしらせ | > | 無神 啓さんが入室しました♪ (2018/5/17 18:02:52) |
| 無神 啓 | > | ((来ました (2018/5/17 18:03:18) |
| おしらせ | > | 茜 千尋さんが入室しました♪ (2018/5/17 18:03:25) |
| 茜 千尋 | > | ((うっし、出だしどっちする(( (2018/5/17 18:03:54) |
| 無神 啓 | > | ((自分やるっすよ！ (2018/5/17 18:05:25) |
| 茜 千尋 | > | ((ありがとうございます!!うちのクズの部屋でｼます？() (2018/5/17 18:06:32) |
| 無神 啓 | > | ((う～ん…そうします？ (2018/5/17 18:07:19) |
| 茜 千尋 | > | ((啓さんが良かったら… (2018/5/17 18:07:50) |
| 無神 啓 | > | ((大丈夫っすよ！ (2018/5/17 18:08:17) |
| 無神 啓 | > | ((んじゃやりますね (2018/5/17 18:08:32) |
| 茜 千尋 | > | ((よかった…おけです！ (2018/5/17 18:08:48) |
| 無神 啓 | > | う～ん…昨日今日とまだ怠い…月光少なすぎ…はぁ…そういや籠ってたから会ってなかったけど茜はどうしてんのかな…行ってみようかな…((なんて言いながら茜の部屋へと来る…ノックもせずに「茜居るか～？」と入る… (2018/5/17 18:10:52) |
| 茜 千尋 | > | …啓、か。まｧいいや。其処座れ。…お前ﾔｯたことある？(急に、部屋に入ってきた人影に、強盗か？と思いながら、何故か手元にあったカッターを手に取る。だが、すぐに人影が自分の愛し人だと気づけば、ほっ、と胸を撫で下ろし、カッターを机に置く。こっちおいで。と手をふる。一昨日、綺麗にしたベッドに座らせて、自分も隣に座れば、いきなり、未成年に言うようなことではないことを聞き出そうとして) (2018/5/17 18:15:05) |
| 無神 啓 | > | 何が？((そこら辺はかなり疎い無神はよく分からず聞き返す (2018/5/17 18:17:32) |
| 無神 啓 | > | ((質問なんですが玩具とかって好きっすか？(BL小説とかでよく玩具とか出てきて何下憧れてた人 (2018/5/17 18:20:24) |
| 茜 千尋 | > | ……あ～～ｯ、そう言う系かお前…(相手の反応を見て、じっくり時間をかけてから、呆れた表情を見せて。取り合えず、相手がどれだけ疎いかを察して、はｧ…俺のちｯこい勇気返してくれや…と呟いて)……ま、こうゆうことなんだけどなｧ……(すると、さっきまでの呆れた表情とは、まるで別のカオになって。どさっとベッドに相手を押し倒して、服を慣れた手付きで脱がす。上半身を全部脱がして、ズボンのベルトも緩める。自分も、何時ものダサい文字Tは脱ぎ、ズボンのチャックも開ける。そして、相手の耳に顔を近づけて)どｫだｧ？これでも未だ、俺の言ｯてること、わからねｪの？(と、吐息をかけながら呟いて) (2018/5/17 18:24:17) |
| 茜 千尋 | > | ((全然好きですし(道具の名前あんま知らん)茜の部屋には結構置いてあると思う(偏見) (2018/5/17 18:25:13) |
| 無神 啓 | > | な…いや…察した…察したけど！(色々突っ込み多すぎて追い付かねぇ…)てかなんでいきなり！つか自分男っすよ！男同士で嫌らしいこと聞いたことないんすけど！/////((状況を理解すると恥ずかしさで顔を赤くし、心的に落ち着かないこの状況から逃げ出そうにも何時もの半分も力が入らないので相手を押してどかせないしで訴えてみる (2018/5/17 18:27:45) |
| 無神 啓 | > | ((ｷﾗｯ…(☆∀☆) (2018/5/17 18:28:55) |
| 茜 千尋 | > | 愛してる人とは一回位はｼてみてｪもんだろｫ？(はｧ？という、顔で自分なりの意見を押し付けて。すると、意地悪な笑いを浮かべて「…へｪ、じゃあ俺がﾔｯてやるから、それ、誰かに言ｯたら良いじゃん」そんな、馬鹿なことを言うと、相手の胸の突起物にキスをして)それとも、お前は俺のこと嫌いだから、そﾝなに嫌がってるのか？(急に、悲しそうな顔になって言うが、声には「どうか、嫌いだなんて言わないでくれ」と、いう感情が籠っていて) (2018/5/17 18:32:57) |
| 無神 啓 | > | いやいや！その理屈は可笑しい！ひゃ…////((ツッコミを入れるが胸の突起物にキスされ変な声が出る…))いや…嫌いじゃないけど…恥ずかしいし…////((変に素直なのか赤くなった顔を手で隠している…耳をﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせていて相当恥ずかしいしらしい… (2018/5/17 18:36:24) |
| 無神 啓 | > | ((玩具大好物マン！拘束、目隠し、玩具は私にとっての楽園を産み出すものさ！ｷﾗｯ！あ…あとご飯放置っす (2018/5/17 18:37:23) |
| 茜 千尋 | > | ((おけです～！ (2018/5/17 18:37:45) |
| 茜 千尋 | > | 俺の理屈は可笑しくねｪよ？(ふは、と馬鹿らしく笑えば、「良い反応すﾝなｧ…」とニタァ…と悪い笑みを浮かべて呟いて)だいじょーぶ。そﾝなこと、気にならなくなるから(恥ずかしい、というその声に、だいじょーぶ、と微笑みながら、優しく頭を撫でる。そして、「はいはい、脱ぎ脱ぎしまちょーね？」とさっきとはうって変わったニコォ…と言う笑顔と一緒に相手のズボンをすぽーん、と脱がせて。すると、露になった太股をなぞるようにキスをしていけば、ニヤっと笑って) (2018/5/17 18:50:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無神 啓さんが自動退室しました。 (2018/5/17 18:59:23) |
| 茜 千尋 | > | ((あらま、一旦お疲れ様です～ (2018/5/17 18:59:52) |
| おしらせ | > | 無神 啓さんが入室しました♪ (2018/5/17 19:08:14) |
| 無神 啓 | > | ((ただいまっす (2018/5/17 19:08:31) |
| 無神 啓 | > | これはパロマンガかなにかかよ！早いわ！つか無理無理無理無理！恥ずかしさ消える分けない！((相手の顔を見れず目を隠したままそう言う (2018/5/17 19:10:13) |
| 茜 千尋 | > | ((おかえりなさい！ (2018/5/17 19:13:29) |
| 茜 千尋 | > | マンガｯて…お前、こういうマンガ読むの(そう言えば、大声で喋っている相手に、「静かにしろよ。隣の村人Aに聞かれる」と、冷静に言って)あｯそ、じゃあ、恥ずかしいなら、その気持ち、半分なくして、俺のこと、半分だけでも良いから考えといてよ(目を隠している相手に見えるように顔を近付けて言う) (2018/5/17 19:18:30) |
| 無神 啓 | > | 読むよ…可笑しいかよ…っ～/////((と泣きそうに言う…))嘘！隣居るの…恥ずかしい…((と呟けば…))どうしても見られてるの見てると恥ずか死しそう…((と言う (2018/5/17 19:26:15) |
| 茜 千尋 | > | いや？全然。そういうお年頃だろ？(と嫌味に笑って)そﾝなもﾝなのかｧ？ま、ガチで恥ずかしい気持ち無くしてやるよ(「ま、お前もはじめての相手がこんなおっさんじゃあ、嫌だろうけど」と呟いて)じゃ、お邪魔、しまｧす(と、相手の唇に自分の唇を重ねれば、歯と歯の小さな隙間に、自分の舌をねじこんで、相手の舌に絡めさせる) (2018/5/17 19:30:42) |
| 茜 千尋 | > | ((ちと飯ほちです (2018/5/17 19:36:04) |
| 無神 啓 | > | っ～～/////(いやぁ～嫌じゃないんだけど！恥ずかしすぎて死にそうなのよ！！)ちょ…ん/////((舌をからめられれば黙って放心状態になる…鼓動が激しくなって少し息が荒くなる (2018/5/17 19:41:10) |
| 無神 啓 | > | ((うぃす (2018/5/17 19:41:53) |
| 無神 啓 | > | ((お風呂放置っす (2018/5/17 19:51:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜 千尋さんが自動退室しました。 (2018/5/17 19:57:33) |
| おしらせ | > | 茜 千尋さんが入室しました♪ (2018/5/17 20:03:00) |
| 茜 千尋 | > | ﾝふ、可愛いなｧ…これ邪魔ｧ(息をするために口を離せば、相手の顔を見て、ふふっ、と笑って。すると、嫌そうな顔をして、相手の下着を脱がせ、全裸にする。「いいカンジ♪」と、言って相手をぐるん、と四つん這いにさせて。)多分、すｯげｪ痛いけど我慢して(そう言うと、相手の下半身にある孔に指を一本、つぷっ、といれれば、前立腺とやらを探し、四方八方にぐねぐね、と動かす) (2018/5/17 20:11:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無神 啓さんが自動退室しました。 (2018/5/17 20:11:52) |
| 茜 千尋 | > | ((親子(他人)丼美味しかった() (2018/5/17 20:12:13) |
| 茜 千尋 | > | ((ぬお、一旦お疲れ様です～ (2018/5/17 20:12:27) |
| おしらせ | > | 無神 啓さんが入室しました♪ (2018/5/17 20:15:15) |
| 無神 啓 | > | ((ただいまっす (2018/5/17 20:16:24) |
| 茜 千尋 | > | ((おかえりです～ (2018/5/17 20:16:48) |
| 無神 啓 | > | ((ロル返しますね (2018/5/17 20:17:26) |
| 茜 千尋 | > | ((おけです (2018/5/17 20:17:44) |
| 無神 啓 | > | ん？ん？//////((相手が少し離れ四つん這いにされて訳もわからず混乱している…))へ？痛い？いや…え？((何をするつもりなのかと不安が襲う…アナルに指を入れられれば…))ちょ……そこ指入れていいとこじゃ…((異物感や気持ち悪い感覚に襲われ布団？に顔を押し付けるように身構える (2018/5/17 20:22:12) |
| 茜 千尋 | > | いや、まｧ、此処は出すとこだけどよｫ…未だ、気持ちよくなｯてねｪの？(相手の発言に、そう言いながら、少し馬鹿らしい顔で)…大丈夫か？もし、痛かｯたり、怖かｯたりしたら、言ｯて(シーツに顔を押し付けている相手を心配したのか、後ろから優しく、頭を撫でて、相手の耳元でそう言えば、少し申し訳ない、という顔になって。でも、未だ指は相手のナカをうごめいていて) (2018/5/17 20:31:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無神 啓さんが自動退室しました。 (2018/5/17 20:42:26) |
| 茜 千尋 | > | ((お疲れ様です～。 (2018/5/17 20:45:30) |
| 茜 千尋 | > | ((自分もちと落ちよかな (2018/5/17 20:47:50) |
| おしらせ | > | 茜 千尋さんが退室しました。 (2018/5/17 20:47:53) |
| おしらせ | > | 茜 千尋さんが入室しました♪ (2018/5/17 20:48:53) |
| 茜 千尋 | > | ((んん誤入室(((( (2018/5/17 20:50:39) |
| おしらせ | > | 茜 千尋さんが退室しました。 (2018/5/17 20:50:44) |
| おしらせ | > | 碓氷 理佳 .さんが入室しました♪ (2018/5/19 23:59:10) |
| 碓氷 理佳 . | > | (( よッこらしょ、（ (2018/5/19 23:59:17) |
| おしらせ | > | Der Tod.さんが入室しました♪ (2018/5/19 23:59:54) |
| Der Tod. | > | (( 此れ何番のりでしょう…兎も角お邪魔しますん、(にゅん (2018/5/20 00:00:22) |
| 碓氷 理佳 . | > | (( 、 ん。（ (2018/5/20 00:01:18) |
| Der Tod. | > | (( そういや受け攻めどうしませう (、) (2018/5/20 00:02:50) |
| 碓氷 理佳 . | > | (( どっちがいい? ( (2018/5/20 00:04:28) |
| Der Tod. | > | ((んｰどちらでも…ただ服脱がされたのはきついです太ってるの気にしてますので (、) ので攻めするとなると身動き取れるかって問題が ( 服着てなら攻めもいけます ( (2018/5/20 00:06:32) |
| 碓氷 理佳 . | > | (( 太ってるの気にしてるのかじゃああの描写なしにしてくれ(/. あらまぁ、じゃあ俺が攻めようか? (2018/5/20 00:07:11) |
| Der Tod. | > | (( そりゃ気にしますりょかですすん (( む…次回攻めていいならおねしゃす、 (2018/5/20 00:09:54) |
| 碓氷 理佳 . | > | (( 御免ネ､碓氷 細マッチョなもんで. ( )､ いや-ん 次回 も 俺が攻めるわよｫ､りょーかい. (2018/5/20 00:10:45) |
| Der Tod. | > | (( 対格差がつらい ( ) やぁん次回は俺攻めますよ負けず嫌いですので ( んじゃ打ちますｰ、 (2018/5/20 00:13:05) |
| 碓氷 理佳 . | > | (( はァい。 (2018/5/20 00:13:55) |
| Der Tod. | > | ( 特殊な風邪の効果か触れるだけのキスでも此方を押し倒す力になんの抵抗も出来なくなるほど気持ち良い、何故死神にこのような病が発症するのだろうかとあの学者気質なセンパイが移ったわけではないが単純に疑問に感じた。ぼんやりとキスの余韻に浸る中、相手が服を脱いだ事で理想体型とも言える体型が外に晒されては何故か目が反らせず。ついつい、少しなら触っても、なんて欲のまま手を伸ばしてしまいそうになる＿が、相手の指が此方へと向かってくれば此れからされることを察し服を掴めば半俯せに。あんな体型を見せられたあと、こんな体型を見せれるか、という話である。俯せに服を掴んだ完全防御体勢だが念には念を 「 ……ぜってｰ脱がすなよ、」軽く睨み頼めば警戒の表れか服掴む力強め。) (2018/5/20 00:29:44) |
| 碓氷 理佳 . | > | 、 _____ はいはい . 分かったよ 、( 頑なに服を脱ぐ事を拒否する彼に何となく予想はついているものの 口には出さずに喉から下に落とす 。警戒の現れだろう . 今から其の警戒している相手と交わるというのに正に矛盾 。言わずもがな彼の熱に当てられ己も我慢というものができるはずがなく 彼の太腿に手を添え 逸物を撫で上げながら . 下の服は脱がしてもいいかい?と問い掛けた。、 ) (2018/5/20 00:32:04) |
| 碓氷 理佳 . | > | ((、ぎゃぁぁみじかいごめん. (、) (2018/5/20 00:32:13) |
| Der Tod. | > | ん、ｯぁ…ゆ、るす、( 服に掛けられることはなくなった手に安堵したが太股に掛かればぴくんと震え。もどかしくあるが程よい、キスと似た種の快楽に小さな声漏らして。下を脱がされてはどのみち御腹が見えるのではと危惧するが、上も下も脱がしちゃ駄目というのはとてつもない我儘…というか、ねだっておきながら矛盾しているだろう。第1きゅうと熱を求めひくつく孔は脱がされ触れられることを心待にしており＿＿為るべく上の服を下に下げ見えないようにすれば少しずつ偉そうな言葉で脱がしても良いとの許可下ろして。) (2018/5/20 00:45:13) |
| Der Tod. | > | (( 大丈夫です喘ぎ方分かんね、(うへ () (2018/5/20 00:45:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 理佳 .さんが自動退室しました。 (2018/5/20 00:52:57) |
| Der Tod. | > | (( ん、お疲れ様です ? 御相手感謝、(びし、 (2018/5/20 00:56:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Der Tod.さんが自動退室しました。 (2018/5/20 01:44:53) |
| おしらせ | > | 恋結さんが入室しました♪ (2018/5/25 16:36:13) |
| 恋結 | > | ((しゅた (2018/5/25 16:36:40) |
| 恋結 | > | ((まだかなまだかな(わくわく) (2018/5/25 16:36:49) |
| おしらせ | > | ﾕｰﾘ・ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝさんが入室しました♪ (2018/5/25 16:37:44) |
| 恋結 | > | ((きたっ(ぎゅむ) (2018/5/25 16:38:11) |
| ﾕｰﾘ・ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((いぇい( ぎゅ、 ) (2018/5/25 16:41:49) |
| 恋結 | > | ((あ、取り合えず出だしと言うか続き書きますっ(びしっ) (2018/5/25 16:42:30) |
| ﾕｰﾘ・ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((ん、りょかです、( 敬礼、 )返信遅くなるかも( しょぼ、 ) (2018/5/25 16:46:28) |
| 恋結 | > | ………ねぇ、ユーリ…(今日は暫くの間シェアハウスに誰も居ない。それを知っていて相手に近寄り、上を向いて)…他のとこにもして、意味も教えて…？(こてんと首を傾げる。後ろにベッドがある事は忘れて) (2018/5/25 16:48:43) |
| 恋結 | > | ((大丈夫ですよ…！(にこ) (2018/5/25 16:48:53) |
| ﾕｰﾘ・ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | …それは、"襲ってほしい"、と捉えてもいいんですね？(相手にそう言われると、抑えられない。そう思ったのか、すぐ後ろにあったベッドに恋結を押し倒す。ベッドは、ぎぃ、と音をたてていく。そして、完全に押し倒すと、噛みつくように唇にキスをする。相手の歯の、ちいさな隙間から、舌を押し込み、相手の舌と絡めさせて) (2018/5/25 16:55:04) |
| 恋結 | > | …いいよ。ユーリなら(そう言うとキスをされ、舌が侵入してくる。)ん…ふ……(小さく声を上げて目を閉じていて) (2018/5/25 16:56:21) |
| ﾕｰﾘ・ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | …唇に、キスをするのは、「愛情」…まぁ、誰でも知ってるんじゃないでしょうか(唇を離し、少し息継ぎをすると、キスの意味を述べる。述べると、髪を下ろし、服も上半身だけがばっ、と脱ぐ。そして、相手の服も少しだけはだけさせると、首筋に、マークがつくようにキスをする)首にキスをする意味、知ってますか？ (2018/5/25 17:01:03) |
| 恋結 | > | ん……しってる…(若干舌っ足らずでそう言うと、キスマークを付けられて「んっ」と声を上げる)…どんな…意味…？(上目遣いでじっと相手を見て。その頬は少し赤くて) (2018/5/25 17:02:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾕｰﾘ・ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝさんが自動退室しました。 (2018/5/25 17:21:04) |
| 恋結 | > | ((一旦熨斗だ、待ってますよ (2018/5/25 17:21:50) |
| おしらせ | > | ﾕｰﾘ・ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝさんが入室しました♪ (2018/5/25 17:31:57) |
| 恋結 | > | ((おかえりなさい(にま) (2018/5/25 17:32:21) |
| ﾕｰﾘ・ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | 首にキスをするのは、「執着」と言う意味もあり、もうひとつ(少し、嬉しそうに述べると、人差し指をたてて「もうひとつは」にこり、と笑うと)私のもの。という意味ですよ(少し、耳元に口を近付けて、吐息をかけながら、言う。すると、少し顔を火照らせて、かぷ、と耳に甘噛みする) (2018/5/25 17:35:31) |
| ﾕｰﾘ・ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((たぁいま( ぎゅ、 ) (2018/5/25 17:35:45) |
| 恋結 | > | んひゃ……(吐息交じりに甘噛みされれば少し声を出しすが、声は抑えていて) (2018/5/25 17:36:42) |
| ﾕｰﾘ・ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | 声、抑えないほしいです。私にもっと聞かせてくださいよ(声を抑える相手に、少し、口を尖らせて。そして、お腹のほうを、つつー…、と指でなぞると、そこに牙をたて、血を吸う。じゅる、じゅるる、と言う音が静かな部屋に響きわたる) (2018/5/25 17:41:42) |
| ﾕｰﾘ・ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ((んん、脱字あった、( ぐぐぐ、 )ごめん (2018/5/25 17:42:13) |
| 恋結 | > | ひゃ…ん、わかっ、た……(頬を赤らめて、承諾の言葉を途切れ様に言って。目はとろんと蕩けていて、血を吸われれば「んぁっ」と小さく喘ぎ) (2018/5/25 17:43:49) |
| ﾕｰﾘ・ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | ん…(血を吸って、吸血鬼の本能が戻ったのか、目は紅くなり、血を吸うのをやめる気配はない。お腹から、牙を抜き、唇を重ねる。自分の口の中は、今、唇を重ねている相手の血の甘さで一杯で、もう、自分でも、自分を止められなくなっていて) (2018/5/25 17:49:53) |
| 恋結 | > | ん……(目を瞑ってキスをして。口を離されれば)血吸うのだけ…やだ…。つまんない…(上目遣いでそんなことを言って、目には少しだけ涙があり) (2018/5/25 17:52:00) |
| ﾕｰﾘ・ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝ | > | …そんな、こと、言われると、抑えられなくなるんですが(上目遣いの相手を見下ろしながら、少し余裕の笑みを浮かべると、相手の下も優しく脱がす。脱がした衣服は、そっ、と、ベッドの下に置く。すると、相手の脚をぐいっとあげると、太股になぞるようにキスをしていく) (2018/5/25 18:04:36) |
| 恋結 | > | …いいもん(と少し子供の様にそう言うと若干目を逸らすが、脱がされ脚をあげられれば「ぅひゃぁ…」と少し驚くような声を出し、キスをされれば目を瞑り小さく喘いで) (2018/5/25 18:06:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾕｰﾘ・ｼｬﾙﾗﾝﾀﾝさんが自動退室しました。 (2018/5/25 18:24:50) |
| 恋結 | > | ((のし。一旦戻るね。本部屋に戻ってきたらまた続きやろ (2018/5/25 18:27:23) |
| おしらせ | > | 恋結さんが退室しました。 (2018/5/25 18:27:26) |
| おしらせ | > | 鈎屋 湍水.さんが入室しました♪ (2018/5/29 00:25:34) |
| 鈎屋 湍水. | > | (( わｰい ( ? ) お邪魔します (ﾍﾟｺ (2018/5/29 00:26:59) |
| おしらせ | > | 一宮 佑.さんが入室しました♪ (2018/5/29 00:30:59) |
| 一宮 佑. | > | (／何だかんだで初めてです( そ( 御待たせしましたー！と、ロル貼っときますね( 敬礼 ) (2018/5/29 00:31:20) |
| 一宮 佑. | > | ( もうお終い。これ以上は触れるなと云わんばかりに打ち切られた会話。顔を埋めて眠ろうとしているだけなのに、それが何処か不貞寝のように見えるのは何故なのか。それよりも___幾ら嘘とは言え___部屋の主の恋人が居るにも拘わらず寝始める精神に、くすくす、馬鹿にする笑いが口から零れ落ちると、彼を傍目に自身は上体を起こし。無力な最後の抵抗も空しく振り解けなかった手、其れは奇しくも彼にとっての悪夢を起こす引き金と為り。「 かーぎやさん、 」眠りに落ちようとする意識を引き留めては、ベッドに顔が押し付けられたことにより浮いた首とシーツの微かな間に手を突っ込んで。本気で抵抗をされる前に掴んでいる手とは反対方向の肩を包む形で掴むと、繋がった其れを上に引くと同時に肩を自身の方へ引き寄せた。上手くいったならば彼の体勢はうつぶせから仰向けに代わるだろう。そうして逃げられる前にその上へ跨ると、漸く手を開放して遣り.「 悠とどんなことシてるか、特別に教えてあげるよ 」顔を近づけ耳に口を宛がうと、細やかに囁きを一つ。次いで耳朶を甘い力で噛み引っ張れば、意識を分散させるように片手は首筋を掠め、彼が纏う衣服へと伸びていき. ) (2018/5/29 00:31:26) |
| 鈎屋 湍水. | > | ( くすくす、眠ろうとしている中耳に届く笑い声は不快であり、眠る気を薄まらせる。だがまだ我慢の聞く範囲。呼ばれた声も無視して、眠りの世界へ落ちるべく全身の力を抜く＿けれど、流石に不穏な行動をされては力を抜いてられも居られず。目を開き、文句を言うために口も開こうとしたところで_視界が反転した。目の前には管理人さんとそういう関係である男で背景はほの暗い天井。正面ではなく後頭部に枕があり、柔らかなベッドに身を沈める感覚、もしかしなくとも押し倒されマウントを取られている…そんな現状。とはいえ相手は関係持ち、不完全燃焼と言いはしたが自身を襲うとは考えられない……そんな思考はすぐ、耳元で囁かれ完全否定されてしまった。断片的に考えはするが、服を脱がされそうになるまで頭は回らずの真っ白け。首元を掠める指がこそばゆくては喉元をそらし奥歯を噛み締める。そのまま服へと手が伸ばされていけば、漸くはっとし相手の腕を掴み止めさせようと。) 結構、だよ。余計な御世話、不完全燃焼なら悠さんの所に謝りにでも行ったら ? (2018/5/29 01:03:46) |
| 鈎屋 湍水. | > | (( 初めて貰っちゃいました♡ (、) ロル有難う御座います~ (2018/5/29 01:07:28) |
| 一宮 佑. | > | (／大切にしてくださいね…？( てれ()() どういたましてです( んは ) っとと、そういや鈎屋さん、今日は何時まで起きておられる予定です、？ (2018/5/29 01:21:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈎屋 湍水.さんが自動退室しました。 (2018/5/29 01:27:37) |
| 一宮 佑. | > | (／っとと、何時の間にか鈎屋さんが暗殺されておった…() (2018/5/29 01:59:12) |
| 一宮 佑. | > | (／お返事遅くて済みませんでした、( ひえ ) 良ければ明日にでも続きしようね……( にっこり() 、お休みなさい、いい夢見て下さいな( 手ぱたた ) (2018/5/29 01:59:52) |
| 一宮 佑. | > | (／ってことで俺も返事落としたら失礼しますー！またログ見に来るからみんなもっと頻繁に使ってくださいね♡() (2018/5/29 02:00:31) |
| 一宮 佑. | > | ( ハッと我に返った彼が此方の手を掴んで止める様は正しく先の状態とは正反対で。其れなのに上下関係は覆っていないのだから、何ともちぐはぐな状況に弧を描いた口は彼の視界には入らなかったことだろう。ゆっくり顔を離し、上から見下ろす形で視線を再度合わせる。「 やァだ、あいつ一度拗ねると面倒くさいし。其れならアンタとヤった方が効率良いンだよ. 」 解こうと思えば解ける掴み方だからこそ余裕綽々と言った風に言葉をつなげていくと、未だ自由を満喫しているもう片手を動かし、血色の良い唇をつつつとなぞった。彼とあれの間でどんな事があったのか詳細に知っているわけではないが、それでも他人以上の感情を互いに持っているであろうことは火を見るより明らかであり。＿＿＿ 其れを壊してしまったら、一体どんな表情を彼らは見せるのか。想像しただけで背筋を駆けあがった興奮に恍惚の光を瞳へ灯すと、唇の表皮をなぞっていた手をそのまま上にあげ其の両目を隠し、「 痛いことは何もしないよ。だから、俺に体を預けて " 湍水君 ". 」そう告げた声色は極力兄に似せた何処までも優しいもので。→ (2018/5/29 02:02:04) |
| 一宮 佑. | > | 再三の文句を告げられる前に勢いよく首へ噛み付けばうめき声の下に封じ、その隙に相手の手首を掴み返すような形で拘束から片手を開放して。透かさず腹部へ手を伸ばすと服の隙間から手早く侵入し、輪郭をなぞり乍ら撫で上げていけば、程無くして到達した胸の飾りに軽く触れ、 ) (2018/5/29 02:02:15) |
| 一宮 佑. | > | (／お粗末様でした、( 手ぱた ) (2018/5/29 02:02:23) |
| おしらせ | > | 一宮 佑.さんが退室しました。 (2018/5/29 02:02:26) |
| おしらせ | > | 一宮 佑.さんが入室しました♪ (2018/5/29 21:53:53) |
| 一宮 佑. | > | (／てってれーーん！！おれだよ♡(？？) (2018/5/29 21:54:18) |
| おしらせ | > | 鈎屋 湍水.さんが入室しました♪ (2018/5/29 21:55:17) |
| 鈎屋 湍水. | > | ((ん、ぁ急ぎすぎてip消し忘れました (、) 今晩和ｰ、ロルどｰんてしますん (2018/5/29 21:55:49) |
| 一宮 佑. | > | (／ip消し忘れは致命的()() 把握ですー！待ってます、( 正座 ) (2018/5/29 21:56:32) |
| 鈎屋 湍水. | > | ( あまりの屑っぷりを表す発言に、柄にもなく此の屑野郎が、と言ってしまいそうになる。けれど相手が悠さんからすれば大事な存在で在ることを考えると、下手な事は言えず…。代わりに、先程の自分の仕草の真似か何かか、唇をなぞる不快な指の先を軽く噛み反抗と怒りの意を示した。 コイツが良い顔をすると大抵ろくな目に遭わない、そう学習済みの為相手の目に不気味な光が灯れば身を捩りもう手は握られていない、寧ろ握る立場でもあり逃げようとするがそう簡単に馬乗りになっている男性を落とす行為は簡単でなく。大半が黒に染められた視界に、『 なに、して…ｯ 』いい掛けた文句は相手の台詞で飲み込んで。視界が塞がれ鋭くなる嗅覚、部屋一杯の管理人さんの香り、極め付けにそういう特技か、管理人さんによく似た雰囲気の声。呼び方は違ったとしても、思わず香りも手伝って相手の言葉のままに身の力を抜き、預けてしまいそうになる。 (2018/5/29 21:56:37) |
| 鈎屋 湍水. | > | 頭の片隅で違うと分かっていても呼びそうになった名は、鋭い痛みによってまた飲み込まされた。身に力が入りきらないからというのもあるだろうが、自身には出来なかったというのにあっさりと掴んでいた手首が逃げられては多少は面食らい。見えない視界の中、また掴もうと手をさ迷わす。ひやっとしたものが腹部に触れ、上へ上へと侵入されていけばさ迷わせていた手は動きを止め。弱い快楽与えられてはきゅうと手を丸め小さな息吐き出して。) (2018/5/29 21:56:40) |
| 一宮 佑. | > | ( 言葉を飲み込ませるためとは言え少し強く噛み付きすぎたかもしれない。ほんの少しでも力を入れると皮膚を突き破ってしまいそうな感触に些か慄くと、突き立てていた歯ごと顔を離して今し方噛んだ場所へ確認の意を込めた視線を送り。くっきりとした歯形が夜目の下に晒されると、一瞬でも恐怖を覚えた自分は何処へやら、忽ち征服感が心を満たしていき。 其れに触れた瞬間、動きを止め分かりやすい反応を示した彼は"こういう経験"が豊富なのだろうか。否、もしかすると初めての経験に驚いただけかもしれないが。依然として視界の全てを奪ったまま口を噤む事少し。、「 かぎやさん、もしかして初めてじゃないの？ 」 すっかり戻った声でそう問うて。その間も片手は忙しなく突起を指の腹で転がしたり摘まんだりと好き勝手に弄び。＿＿＿＿ 不意に、つん、と上を向いた突起から手を離せば、ぞくぞくする感覚を与えるように つつつ と直近の肌を円状に撫で。未だ火事場の馬鹿力を発揮するには十分すぎるほど入っている体の力が抜く目的なれば、抜け切るまでは其処以外を触る気も無く、 ) (2018/5/29 22:39:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一宮 佑.さんが自動退室しました。 (2018/5/29 22:59:30) |
| おしらせ | > | 一宮 佑.さんが入室しました♪ (2018/5/29 22:59:34) |
| 一宮 佑. | > | (／更新忘れてました( てへ / 棒 ) 挨拶不要ですん、 (2018/5/29 22:59:51) |
| 鈎屋 湍水. | > | ひっ…ふ、ぁ、っ違、う,違う ! ( はっきりと管理人さんとは違う声脳に届けばふるふると首を振り。視界も塞がれ予測不能な快感に、淡く甘い声上げると共に熱を持つ体と焼き印から逃げようともがいては足を暴れさせた。違うと否定をする意を持つ言葉は何に対し吐いたものか。 無意識に、服越しではあったが腰に手を伸ばせばがりがりと荒く掻き、寝間着と僅であるが真っ白なシーツに赤を残す。快楽よりの擽ったさはぞくぞくと首筋を震わせ、それがまた声を上げ下着を汚す要因となる。…もっとも、この状態の問題か先走りで溢れた中とは裏腹に、自身の物は全く固さを持つことはなかったが。) (2018/5/29 23:11:33) |
| 鈎屋 湍水. | > | (( んｰぁ喘ぐの苦手です…AVの観なさすぎか… (むむ、() お帰りなさい (反抗期( (2018/5/29 23:12:09) |
| 一宮 佑. | > | (／blAVは見る場所少ないですしね(？？) えっ只今です…( そろ() (2018/5/29 23:17:39) |
| 鈎屋 湍水. | > | (( ボイスドラマ ? は耳こそばゆくなりますし… (、) ただ挨拶不要に挨拶するだけの反抗期ですので、何も警戒せずとも… (そろ、( (2018/5/29 23:20:57) |
| 一宮 佑. | > | (／それな(それな) みんなどうやって喘ぎ声練習してんのだろうね…() 反抗しないで下さい……ハグしてください…(？？？) っとと、ちょい放置です、( ばた ) (2018/5/29 23:26:05) |
| 鈎屋 湍水. | > | (( なんとなく感覚でとか言われたら怒… () 良かろう…そなたをハグしてしんぜよう… (ぎゅっ () 了解ですｰ (2018/5/29 23:29:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一宮 佑.さんが自動退室しました。 (2018/5/29 23:46:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈎屋 湍水.さんが自動退室しました。 (2018/5/30 01:30:02) |
| おしらせ | > | 一宮 佑.さんが入室しました♪ (2018/6/6 23:06:18) |
| 一宮 佑. | > | (／てってれーん(？) (2018/6/6 23:06:40) |
| おしらせ | > | 鈎屋 湍水.さんが入室しました♪ (2018/6/6 23:14:14) |
| 鈎屋 湍水. | > | ((ルブルの壁紙?と同じ色にしたいだけの入室でした… (、) へいお邪魔します ( (2018/6/6 23:15:25) |
| 一宮 佑. | > | (／一瞬同化して目細めました()() あと他の場でヤった名残かと、( こく( こんちゃすちゃす！お返事書いてるので少々お待ちくださいな、 (2018/6/6 23:17:45) |
| 鈎屋 湍水. | > | (( 同色頑張れば出来るかなと () 他の場…ではもうちょい濃い目の色合いしてますよん俺 (謎情報( 了解です~、(びし (2018/6/6 23:20:02) |
| 鈎屋 湍水. | > | (( ちとだけ試しに失礼します (、) (2018/6/6 23:24:41) |
| 一宮 佑. | > | (／めちゃんこ見えない() ほう、成程。探しに行きますね( すた(、 (2018/6/6 23:27:01) |
| 鈎屋 湍水. | > | ((ピンク寄りの白って感じです () 近頃はお邪魔している場所限られているので見付からないかと (がし、 (2018/6/6 23:31:47) |
| 一宮 佑. | > | ( 強く否定する言葉。其れが自身の言葉を介した他の何かに向けられていることは語調の強さから読み取れた。おまけに肌を傷つける爪が其処に忌々しい思い出があることを示唆しては、にたり、歪んだ口元に眼光が煌き。「 あーあ、シーツ汚しちゃったね 」なんて見えない彼には分からないであろう情報を告げ乍ら周辺を擽っていた指先の角度は其の侭に、すうっとなぞりながら下ろしていくと、触るつもりの無かった下腹部に手を潜らせ。隠しきれなかった跳ねる声は快楽を感じていた証拠。経験の無い人間が初めからあれだけで感じることなんて出来やしないのだから、必然的に己の中で彼は"有る側"に類されて。裏付けの様に水気を含んだ布の中へ手を入り込ませ、シミの原因となった液体を指先で掬うと、彼の視界を覆っていた左手を漸く退かし。次いで指先の間で糸を引く其れを見せつける様に眼前にかざしては、「 嘘つき。しッかり感じちゃってるじゃン。」 と責める口振りで述べ、躊躇なく彼の唇にぐち、と割り入れて。 ) (2018/6/6 23:39:49) |
| 一宮 佑. | > | (／ウエディングドレスでありそうな感じ(？？？) それを見付けるのが俺の役目( ぐぐぐ、( とと、佑くそくそ自由勝手にしてますがえぬじープレイあったら言ってくださいね…( 小声 ) (2018/6/6 23:42:32) |
2018年05月06日 20時37分 ～ 2018年06月06日 23時42分 の過去ログ
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