「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ
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2010年11月20日 02時36分 ～ 2010年11月28日 12時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| きりりん | > | 【いいですよん(笑)】 (2010/11/20 02:36:46) |
| ニーソックス | > | 【よし、私は急遽ﾗｲﾀﾞｰキャラで乱入しようｗ 今日は来てくれてありがとうね。】 (2010/11/20 02:37:35) |
| きりりん | > | 【はい(笑)俺は空気読まない子で乱入します＞＜】 (2010/11/20 02:38:05) |
| きりりん | > | 【では退室しますね⊂（ ＾ω＾）⊃】 (2010/11/20 02:38:15) |
| おしらせ | > | きりりんさんが退室しました。 (2010/11/20 02:38:17) |
| ニーソックス | > | 【なんでもok （たぶんｗ） ではっ。】 (2010/11/20 02:38:39) |
| おしらせ | > | ニーソックスさんが退室しました。 (2010/11/20 02:38:46) |
| おしらせ | > | 野上良太郎さんが入室しました♪ (2010/11/20 02:40:57) |
| 野上良太郎 | > | 泣けるでっ（泣 入ろうと思ったら定員３人やったンや、その部屋。 ウワッハッハッハッ！ (2010/11/20 02:41:53) |
| 野上良太郎 | > | つーこっちゃから、この際ついでや。ここでライダーやることもあるかもしれんしなぁ…。ひっさしぶりになりきってみるかぁ。（金色と黒のトラ柄の着物。金メッシュ。えー、ちなみに素体は佐藤健ｸﾝやでぇ。） (2010/11/20 02:46:34) |
| 野上良太郎 | > | 【あぁ、プロフ欄に入れてても、ログには残らんからなぁ。 えー、と、今のんから数えたら３つ前のﾗｲﾀﾞｰになるかいなぁ。ま、最近まで映画やったりもしてた、人気作やで。仮面ﾗｲﾀﾞｰ電王はな。】 (2010/11/20 02:49:20) |
| 野上良太郎 | > | 大丈夫やでぇ。 ちなみにな、「泣けるでっ」ちゅぅのは、わし、キンタロスのお決まりの台詞なんや。 (2010/11/20 02:52:24) |
| 野上良太郎 | > | いやいや、そこのカブトレディの嬢ちゃんがどうもあと３分ぐらいで落ちてまいそうやし、そしたらちょぃとだけ邪魔するわぁ。…と思てたんやけどなぁ。 (2010/11/20 02:54:05) |
| 野上良太郎 | > | ほな、ちょっとそっちへ行かせてもらうわなぁ。 落ちるで。今日はココはおやすみやっ。 (2010/11/20 02:55:21) |
| おしらせ | > | 野上良太郎さんが退室しました。 (2010/11/20 02:55:28) |
| おしらせ | > | ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱさんが入室しました♪ (2010/11/20 04:33:23) |
| ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | ……………祝。新しい世界の構築。じじい、は、喜んでた、よ。おめでと。これが…あなたのしたかった世界…。うん、いい、と思うよ。活躍、楽しみに、してる、ね(そう言えばべリアルからの花束を無造作におき、自分からは花を一輪おいて) (2010/11/20 04:36:31) |
| ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 文字数は、埋めていいって、じじい、言ってた、よ。創始者、の、名前を書いてくれただけで、充分だ、って。喜んでた。 また、遊びに、くるね。おやすみ、なさい。(そう言えば八枚の漆黒の翼を開いてはふわりと消えて)【来星に感謝。いい部屋になりましたね。これからのご活躍に期待してます。それでは、またお相手してくださいね。お邪魔しました/にこり・落ち】 (2010/11/20 04:40:48) |
| ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | 【追伸。リンクが嫌とかではなく、その文字数はβさんの書きたいことを書いてと言う意味です。もしいいのであればリンク貼っていただけるのは光栄なことですから。ありがとうございます。お気遣いに感謝ですよﾉｼﾉｼ】 (2010/11/20 04:43:04) |
| おしらせ | > | ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱさんが退室しました。 (2010/11/20 04:43:14) |
| おしらせ | > | ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ(β)さんが入室しました♪ (2010/11/20 23:04:13) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ(β) | > | さて、と… まったくこの我があのような遣いに出向かされるとはな…（ド派手な黄金の甲冑を纏った金髪の英霊(ｻｰﾊﾞﾝﾄ)、マントを翻し不遜な態度で「お遣い」よりご帰還。） 【部屋主です。時々こうしてIDが異なります。 が、今後常時いちいち"β"印を付けて、というのもどうかとも思うので… いっそIPで識別していただきたいですね(笑】 (2010/11/20 23:08:12) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ(β) | > | …さっきと同じ自己紹介をまたここでせよと？ チッ。…まぁいい。 我(ｵﾚ)の名はギルガメッシュ、古代バビロニアの王だ。人類最古の英雄王と呼ぶ者もあるな。我は一度は世界の全てを手に入れた身、この世界もこれより我が支配する。…であるからには、そうだな。やはりまずは手始めにあの小娘… ブリテン王に合い見えたいものよ。 …待っているぞ、セイバー。貴様を徹底的に打ちのめし、我が妻として従えてやろう。 (2010/11/20 23:13:54) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ(β) | > | 【…Fate世界的にはこういう組み合わせが真っ先に浮かびますが、士郎での各ヒロインとの絡み、その他もろもろ各キャラクターなりきりでご希望によって頑張ってみたいと思います。当方としては男キャラはどれでも…一部女性キャラにもなれるんじゃないかと思います。】 (2010/11/20 23:16:29) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ(β) | > | 【というあたりでちょっと一旦落ちます。本日はこれだけになるかもしれません…ではっ。】 (2010/11/20 23:17:22) |
| おしらせ | > | ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ(β)さんが退室しました。 (2010/11/20 23:17:25) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙさんが入室しました♪ (2010/11/20 23:20:53) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | こんばんは (2010/11/20 23:21:04) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙさんが退室しました。 (2010/11/20 23:25:05) |
| おしらせ | > | ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝさんが入室しました♪ (2010/11/20 23:44:18) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | 【来ていただいたようなのでとりあえずこの名前で… こんばんは。ただ今日については別途連絡のようなことででよろしいでしょうか？ すでに今待機しました。】 (2010/11/20 23:45:24) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙさんが入室しました♪ (2010/11/20 23:46:16) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | こんばんは お待たせしました。 (2010/11/20 23:46:24) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | あ、いえいえ。 今日はお待たせしたのはこちらの方で。見て頂いてますか？ (2010/11/20 23:47:39) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | はい？ (2010/11/20 23:48:16) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | あ、送っておいた連絡の方をです。 この組み合わせのお約束については明日かなと思ってたものですから。 (2010/11/20 23:50:20) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | 【ややこしいので、ここは一旦楽屋裏でということで(笑】 (2010/11/20 23:54:24) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | はい (2010/11/20 23:54:41) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙさんが退室しました。 (2010/11/20 23:54:43) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | 【このキャラクターの説明とかも貼りたいのですが、とりあえず機会を改めます。 簡単に一言だけ、ｳﾙﾄﾗｼﾞｬﾝﾌﾟ連載中、「銃夢 －Last Order－」に登場したコグニート（吸血鬼）の王、という設定のキャラクターです。 ではまた…】 (2010/11/20 23:57:12) |
| おしらせ | > | ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝさんが退室しました。 (2010/11/20 23:57:20) |
| おしらせ | > | ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝさんが入室しました♪ (2010/11/21 22:57:00) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | 【こんばんは。部屋主βです。 少し早目かもしれませんが…。この後ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙさんとのお約束で続編プレイとなりますので待機です。】 (2010/11/21 22:59:17) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙさんが入室しました♪ (2010/11/21 23:01:27) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | こんばんは お待たせしました。 (2010/11/21 23:01:43) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | 【こんばんは。全然お待ちしていません。 ちょっと待ってくださいね。まだちょっと段取りを少々…。】 (2010/11/21 23:04:32) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | はい (2010/11/21 23:05:03) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | 【…と、余裕があればお互いのキャラクターの基本設定とか貼ってから、とかどうかなぁと思ったのですけどどうしましょう。 これで始めちゃっても構わないですけどね。】 (2010/11/21 23:08:17) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | んーーどうしましょう (2010/11/21 23:10:44) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | 【私の方もまとまったものが準備できてるわけじゃないので、待ち時間があればぼちぼち作っておこうかな見たいに思ってたんですよ。それじゃぁやめといて、本編続きに行っちゃいましょうか。もう。】 (2010/11/21 23:12:05) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | （（そうなんですか、じゃあ準備できるまで設定とか張っていきましょうか？）） (2010/11/21 23:13:32) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | 【はい、それじゃ… よかったらちょっとお願いできますか？ こっちもそう時間掛けずにまとめますので。】 (2010/11/21 23:15:34) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | 「デーモニッシュハンター・ミシエル」 本名天道ミキ 自らスーツを開発した強化服に身を包み魔物を退治するヒロイン。 普段は研究所に研究員として席を置きつつ魔物を駆りまくっている。 クールで冷たい性格 (2010/11/21 23:22:01) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | 青紫のレオタードにグレーのスカート、背中には漆黒の色したマントを羽織り、シルバーのグローブと左腕には戦闘のプログラムを組み込んだ手甲を装備し、手甲から繋がれた左目をモノクロームで隠し、耳にはセンサーを装着。 (2010/11/21 23:33:50) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | 柄の長い矛を武器にしており、その刃先に状況に応じてエネルギーを集めることにより長剣状に変化させることも可能。 矛に纏わせたエネルギーを使って相手を切断する技を主に使用。 (2010/11/21 23:39:07) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | 中距離対応可の矛に纏わせたエネルギーを衝撃波として解き放つデーモニッシュハリケーンと矛の先に集めた長剣状のエネルギーで相手を切り裂くデーモニッシュハリケーンの二つの技で相手を叩き伏せていく。 (2010/11/21 23:44:18) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | 長剣状のエネルギーで相手を切り裂くデーモニッシュスラッシュ (2010/11/21 23:44:39) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | 【ヴィクター・バイロン』】 「銃夢 －Last Order－」の作品世界 ――小惑星の衝突により地球人類の文明がほぼ崩壊し長い長い冬「衝突の冬（ｲﾝﾊﾟｸﾄ･ｳｨﾝﾀｰ)」を迎えた世界―― そこに生き残った僅かな吸血鬼＝『血族（コグニート）』の長。 外見年齢は30～40代の少しウェーブの掛かった黒髪の長髪、190cmの逞しい長身に漆黒のコートを纏った姿。ほぼ不死と言ってよい吸血鬼の身体で1000年を越える時の流れを生きてきた。手にする武器は彼が人として生まれた時代、十字軍遠征の古より愛用する刃毀れだらけの長剣。それは長き年月を経て様々な魔術的特性を秘めることとなっていた―。 (2010/11/21 23:50:26) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | このストーリーの時点はまだ「衝突の冬」を迎える前。「血族」―コグニート―5人のグループで世界を放浪する中、この極東の島国日本で彼の「血族」２人が相次いで殺された。長たるバイロンは、その仲間を狩った狩人、ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙに強く興味を覚え、残った仲間を故意に遠方へ人払いした上でアジトとしていた廃教会へ誘き寄せた。神に見離され悪魔に魅入られて呪われた永遠の生を生きる中で歪んだ心の形。だが久し振りに現れた手応えの感じられる敵に、男は騎士としての１対１の勝負を挑んだ…。 (2010/11/21 23:57:23) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | 【こちらもこれで以上です。 ミシエルさんから前回の続きをお願いしますー。】 (2010/11/21 23:58:09) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | （（あ、はいじゃあお待ちください）） (2010/11/22 00:01:21) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | くっ…あっ…バイロン…（強い力で首を絞められ息苦しさに喘ぎながらも左目を覆うモノクロームに後ろに隠した矛のエネルギーの充填状況が表示されていき、準備は出来たと力を込めていく）お前も･･･今まで消滅させた仲間の所に送ってあげるわ、覚悟することね・・・ヴィクター・バイロインっ！ デーモニッシュスラッシュ！！！（矛ごと腕を前に回すとエネルギーを纏った大きな刃で相手の腹部を横ナギにするように矛を振るっていく） (2010/11/22 00:07:01) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | （男の身に纏うのは先の攻撃であちこちボロボロに裂かれた黒い毛皮のコート、その下から覗くのはこれもところどころ破れた品の良いドレスシャツ、その破れ目からは素肌。およそ防具らしき物も身に着けていない吸血鬼の身体にミシエル渾身の科学の刃が強烈に振るわれると、激しい衝撃と音、そして獣の咆哮のような声にならない声が響き渡り、バイロンの身体は吹き飛ばされて床に散らばる廃材の中に突っ込み濛々と瓦礫や埃が舞い上がる。その手から離れたミシエルの傷付き半裸となった身体も逆方向へと飛ばされて。） (2010/11/22 00:19:08) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | はあはあっ…（最後の力を込めての渾身の一撃、その衝撃で吹き飛ばされると埃だらけの元はソファだったものにバウンドして床にたたき付けられる）これ・・で…立ち上がれないでしょう･･･バイロン…（左目のスクリーンに表示されるエネルギーの残量はほぼつきかけの状態でもう一撃も放つ余裕もなく、ただ勝利していることを祈っている） (2010/11/22 00:23:00) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | （舞い上がった埃が次第に収まってゆく中、一度は瓦礫に突っ込むように床に倒れたその姿がゆっくりと上半身を起こし、頭を振ってゆっくりと立ち上がろうとする…。その姿はシルエットこそそれまでと変わりなかったが、その肌の色からして異なる、鈍い銀色に月光を跳ね返す身体…。さらに視界がクリアになると、その全身、顔までがスケイルメイル（鱗の鎧）に覆われたような不気味な姿が現れた。コートとシャツは完全に襤褸布となり、下半身はまだボロボロのズボンやブーツに包まれているがその膝などの破れ目からも鱗の肌が覗いている。）……良い。実に良いぞ、ミシエルよ。お前は実に…素晴らしい。（そして先程よりまでより一段低く籠もったように、不気味に響く声が。） (2010/11/22 00:36:33) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | はあはあっ…（かつてソファだったものに背を預けたまま相手の姿を見つめているものの、その姿がゆっくりと起き上がっていくのを見て半ば呆然としながらも矛を杖代わりに立ち上がり一刻も早く相手の攻撃に備えないといけないと思いなおして）なんて…頑丈な体なの？ 往生際が悪いわよバイロ…ン…（矛を構えるもののその先に纏われるエネルギーの光は薄れがちで今にも消え行こうとしている） (2010/11/22 00:42:30) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | （立ち上がった鈍く輝く異形の長身がゆっくりと歩み寄りながら、その身体の感触を確かめるように肩を回し首を回すたびにギチギチ、ギシギシと不快に金属が軋むような音が響く。）…うむ。だが誇るがいい、デーモニッシュハンターの女よ。なにしろこの身体…我の完全変身した「真の姿」を見る者は、この千年を越える時の中で３人目。それも人間では初めてなのだからな…。（弱々しく立ち上がったミシエルの目の前に立ちはだかったその姿。デーモニッシュスラッシュの直撃を受けた脇腹には黒々と焦げたような跡、そして鱗が剥がれ傷付き血を滴らせる肉体も覗いている。） (2010/11/22 00:48:44) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | くっ…（最大の威力を誇る技を破られ、相手に傷を与えたもののこれ以上の戦闘に耐えるほどエネルギーが残っていないとなれば悔しく思うものの逃げ出し、再び目の前の男を倒すために策を練らないといけないと後ろに下がり始める）長い間・･生きてきたのは伊達ではないと言ったところかしら・・・このバケモノ・・・（矛を構えているもののエネルギーと同様に体力も多いに消耗していて持ち上げられたその刃先は僅かに震え始める） (2010/11/22 00:53:46) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | （矛の攻撃間合いを保ちながら一歩一歩後退するミシエルを焦る様子もなく大股の歩みで追い詰めてゆく、その脇腹の傷の黒焦げが徐々に消えてゆき、傷も塞がり再びそこに新たな「鱗」が形成されてゆく。）好きで長く生きてきたわけではないと言っただろう？ この身体も、人外の者同士の激しい戦いで命を落としかけた末にその相手から奪い取った能力だ。それがこの身体を見た者の１人目…『鱗の王』と呼んでいたな…。（すっと右手を突き出すと、姿を消していた長剣がまたその手に握られ、ミシエルの喉元にまっすぐ向けられる。） (2010/11/22 01:00:32) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | バカ・・な・・・ありえない…（デーモニッシュスラッシュでつけた傷跡が塞がりつつあるのを見て、相手のその回復能力の高さに驚きの声を上げて）鱗の…王…くっ・・・（後ろに下がっていくものの相手の移動速度のほうが早く壁際に追いつめられると喉元に突きつけられた冷たい刃を見下ろして） (2010/11/22 01:04:05) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | 何がだ。この傷の塞がる様子がそんなに珍しいか？ 君がこれまでに狩ってきた者の程度が知れるな…。（もはや智計を巡らせ危機を逃れる術さえ見出せない様子の獲物を壁際まで追い詰めると、光を失った三叉の矛の穂先に長剣の刃を絡めるように合わせ… ぐんっと強大な力を込めて跳ね上げようとする。ミシエルの見上げる視線の先、とうの昔にステンドグラスが失われた窓の跡から差し込む月光を背後に異形のシルエットが浮かんで。） (2010/11/22 01:11:36) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | いくらなんでも早すぎるわ…（その早い回復速度に驚きつつも突きつけられた剣先を振り払おうと矛を持つ手に力を込めるもののそれよりも早く相手の剣が煌くと矛を弾き飛ばされ、かつてオオルガンだったらしきものに突き刺さっていく）バイロン･・･くっ…（武器もエネルギーも体力もなく裸体を曝した無防備な状態で逃げることもままならず悔しさに表情を歪めていく） (2010/11/22 01:14:40) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | 君が葬った我が血族２人も我ほどではなくともかなりの回復能力は持っていたはずだが… まぁ、一撃で命を失ってしまえば回復も叶わぬからな。君が彼らに、安楽な死を与えてくれたのであれば…むしろ感謝すべきかも知れぬ。（矛を弾き飛ばしてしまうと手にした長剣はまた姿を消し、左手が壁に押し付けるように喉元を捉え抑え付けて、右手は髪を撫で、鱗に覆われた硬く冷たい指先が耳を細やかに這い、頬から顎へと滑って、くぃ、と顔を上げさせ鱗に覆われた不気味な顔とまっすぐに向き合わせて。）…ふふっ。いい表情だ。（男の瞼も一枚の鱗のよう。瞬くたびパシ、と硬い音が響く。） (2010/11/22 01:22:56) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | あの二人は…そんな能力を…使う前に倒したわ…だから・･お前がこんな力を使えるなんて…（矛を取り返そうと手を伸ばすものの届くわけもなく、喉元を押さえられれば苦しげに息を吐き出して）バイロン…このままお前に倒されるわけにはいかない…なんとしてでも…（逃げることも倒すことも出来ずただ精一杯強がるように相手を鋭い眼光で睨みつけていく） (2010/11/22 01:26:49) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | そうか。ならば彼らもようやく、安らかに開放されたのかも知れぬ…この呪われた永劫の生から。（右手はさらに首筋を滑り降り鎖骨のラインを撫で…そして、白い肌に擦り傷切り傷を負った胸の膨らみをゆっくりと撫で回し、冷たい指先が次第にその頂に近付いてゆく。）…そうだな。それには我も同意するよ。…今日殺すのは惜しく思う。「２人目」がどのような者か…聞きたくはないか？（この状況においてなお闘志を失わない女の言葉と視線に、鱗に覆われた異形の顔が笑みを浮かべるように歪む。） (2010/11/22 01:38:21) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | （首を絞める相手の腕に手を重ねていくものの振り払う力もなく空しく添えただけの状態になっていて）もう少しで･・・お前も解放してやれるところだったのに…うううっ…その汚らわしい手でこの体に触れるなぁ････（体を触れられる嫌悪感に言葉を荒げるものの息苦しさを感じればむせ返って）2人目？ お前のことになんて興味はないわ…（苦しそうに喘ぎながらも冷たく言い放つ） (2010/11/22 01:42:15) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | …あぁ。我自身、ほんの少しだけそんな期待も抱いたのだ。故にミシエル。…今日は君を殺さぬ。喰らわぬ。我に対する憎悪を膨らませて再び挑んでくるがいい…（なだらかな膨らみの頂点を細やかに擽るように、冷たい指先が蠢き、そして左右の乳房を掴み、揉み、弄ぶ。）…そうつれない事を言うな。この力を得た時以来500年使うことのなかった完全変態を思い出させたのが、今日はここにいない同じ「血族」の女、我が妻だ。…つまり君はその我が妻に近い戦闘能力を我に見せつけた初めての人間なのだから…。 (2010/11/22 01:54:06) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | な・・・ならその期待を・・・くぅっ…（今は殺さぬ…その言葉に相手に見下されていると屈辱を感じるものの技を破られ、敗北間近の状態では抵抗することもできずただ悔しそうに顔を背けるだけで）んんくっ…まだ、お前と同じような能力をもった相手がいる…なんて…（胸を弄ばれその刺激に耐えながらもバイロンの告げた2人目の正体…おろるべきこの相手と同程度の力を持った相手の存在に戦慄を覚えて）なら・・その妻もろとも・・必ず消滅させてやるわ… (2010/11/22 01:58:47) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | あぁ。巡り合うことができれば挑んでみるがいい…。我も苦しめられ互いを認め合った末に夫婦となった強者。名をヴィルマ・ファキーリと云う。（右手で乳房を鷲掴みにし壁に抑え付けるようにして、今度は左手で脇腹から滑らかに括れた腰のラインを撫で、そしてほとんど破れかけて纏わり付いていたスカートを掴むと荒々しく引き千切り…その冷たい指先をほぼ露になっていた恥丘に沿って股間へ滑り込ませてゆく。）…君がもし万が一、ヴィルマを倒すことができたなら… その時は君を我が血族に迎え入れることも考えなくてはならぬかもしれぬな…後妻として。くっくっ。 (2010/11/22 02:06:44) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | （（すいません、今日はここまででよろしいですか）） (2010/11/22 02:11:01) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | 【了解です。無理せず終わりにしましょう。これの次回についてはまた週末あたりで別途ご相談ということで…】 (2010/11/22 02:13:48) |
| ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ | > | （（はい、それではおやすみなさい）） (2010/11/22 02:14:25) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙさんが退室しました。 (2010/11/22 02:14:31) |
| ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい… ではこちらも落ちます。】 (2010/11/22 02:15:09) |
| おしらせ | > | ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝさんが退室しました。 (2010/11/22 02:15:15) |
| おしらせ | > | キュラソ星人βさんが入室しました♪ (2010/11/22 21:49:59) |
| キュラソ星人β | > | 【こんばんは。ひょっとしたらお待たせしているような予感。】 (2010/11/22 21:50:26) |
| キュラソ星人β | > | 【今夜は一週間ぶり、『ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ』 ―宇宙囚人303― をお送りする予定です。】 (2010/11/22 21:55:11) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2010/11/22 22:08:56) |
| 森下悠里 | > | さてと、すっかりお待たせしたみたいで (2010/11/22 22:09:14) |
| キュラソ星人β | > | 【いらっしゃいー。気になさらずに。 こちらの番からだったので出だしのﾚｽ練ってました。今夜はお時間の方はまぁまぁいけそうな日でしたか？】 (2010/11/22 22:10:27) |
| 森下悠里 | > | そうですね、日を跨いでもまぁまぁいけそうです。 (2010/11/22 22:11:13) |
| キュラソ星人β | > | 【了解です。それじゃ無理のない範囲で今夜もよろしくお願いしますね。打ち合わせとかは特に必要ないですか？】 (2010/11/22 22:12:25) |
| 森下悠里 | > | ネタばらしはしないでもらってますからねぇ、内緒のまま継続しましょうか。 (2010/11/22 22:14:17) |
| キュラソ星人β | > | 【ネタバラすとかどうとか言うほど隠し玉があるわけでもないですけどね。それじゃ、早速いきます。】 (2010/11/22 22:15:20) |
| 森下悠里 | > | はい、おねがいします。 (2010/11/22 22:15:42) |
| キュラソ星人β | > | 「俺に指示する前に、従うべきはお前の方だ。コイツを殺されたくなければな。」（強気を崩さず、盾にした少女の喉元に鋭く尖った爪を持つ指を食い込ませ… そして少女の顔のすぐ傍で、口から小さく焔を吐いて見せる。食料のガソリンに窮しておりもう焔を吐くのはほぼこの程度が限界に達していたが、それでもここでこそハッタリは必要だろう。）「お前…テレパシー言語を使えるということはこの星の人間ではないのだろう。何者だ。早く答えろ。」 (2010/11/22 22:17:37) |
| 森下悠里 | > | ・・・ふぅ、まったく。「あなたね・・・無事でこその人質でしょうに。いいわ、わかった。わたしは手を出さないからその娘を解放して、話はそれからよ。」（ひとつため息。それから目の前の異星人を見据え、ゆっくり語りかける。真っ直ぐ見つめる視線には多少なりとも威圧感が篭っていて・・・） (2010/11/22 22:23:40) |
| キュラソ星人β | > | （真っ直ぐこちらを見据えてくる視線の強さ、鋭さに悪寒が走る。犯罪者特有の勘が騒ぐ。…こいつは罪人を狩る警察官の目をしている。それも飛び切り優秀な。ますます隙を見せるわけにはいかない、だが…こんなヤツをこそ犯してみたくもなるのは、宇宙を股に掛けた強盗強姦犯罪者の血、ってヤツか。）「交渉ってのはひとつぐらい相手の要求を呑んでこそ前進するもんだ。それぐらい知ってるだろう？」（少女の身体を傍らの樹木の根元に凭れ掛けさせるように座らせその傍らに立つ。）「さぁ。まずはお前が何者か、だ。」 (2010/11/22 22:33:59) |
| 森下悠里 | > | （『なんか・・・見られてる？』外見、というわけではなく・・・中身を探られているような感覚。目の前の異星人からはそんな嗅覚の良さを感じさせる。）「まったく・・・まぁ、単純に言うとあなたのような人達を捕まえる立場・・・のようなものかしら」（あえてはっきりとは言わず、それでも状況を理解させようと語りかける） (2010/11/22 22:39:18) |
| キュラソ星人β | > | 「いつまですっとぼけるつもりだ…それぐらいは聞かなくてもわかる！」（テレパシー会話を荒げ、傍らの気を失ったままの少女の乳房にぎゅぅ、と爪を食い込ませ鷲掴みにして）「異星人同士が何者かと問えばどこの星の者だ、と聞いているに決まっているだろうが！ 宇宙の警察官気取りといえばまぁ、大よその見当は付くがな。だからこそ、お前がいくら手を出さないなんぞと口約束しようがこっちは油断できないって言ってるんだよ。 …とりあえず…その意思を俺に信じさせたいならポケットの付いてそうな服は脱げ。」 (2010/11/22 22:46:34) |
| 森下悠里 | > | あらら・・・（『意外と気は短い・・・と、その割に不利な状況は作らない。逆に言うとこういうことに慣れてるってことか・・・』目の前の男（？）の反応を見て一応の分析をしてみる。）ふくぅ！？「見当ついてるなら、いいでしょうに・・・わかった、わかったから・・・脱ぐわよ。上のだけでいいでしょ」（無茶をしないように、対応をしていく。上着を脱いで傍らに置く・・・と、冷たい空気が肌に差込み熱を帯びた自分の身体を思い出してしまう。『ぁ・・・や・・・こんなとき・・に』） (2010/11/22 22:54:10) |
| キュラソ星人β | > | 「やっと従う意思を見せたか。」（…だが、ならば尚更この相手、よほど自分の戦闘力に自信があるのだろうと警戒を深め、この星の人間と変わらない服装をじっと凝視し怪しい部分がないか視線を光らせる。）「素手でも俺を倒せる自信があるとでもいうのか？ まぁいい、信じてやるよ… 両手を頭の上に乗せて、ゆっくりとこっちへ近付いて来い。怪しい動きをしてみろ。いつでもコイツを殺すからな。」 (2010/11/22 23:03:55) |
| 森下悠里 | > | 「わかった、わかったから・・・」（『こういうときの動きって、異星人だろうが人間だろうが同じってことね・・』ゆっくりと立ち上がり、腕を組んで上へ・・・）んっ・・・。（『や・・だ、意識してるわけじゃない・・・のに』腕を上げたことで、胸を強調してるような・・・気になってしまう。自分で勝手に思っていたことだが、相手の視線が気になってきて (2010/11/22 23:09:33) |
| キュラソ星人β | > | （悠里が１メートル手前まで近付いてきたところで、）「そこで止まれ。…いい身体をしているな。そのまま背中を向けろ。あと少し大人しく俺の言うことを聞いていれば、もう一人の人質は間違いなく離してやる。だから絶対に怪しい動きは見せるなよ。」（そう言葉を掛ける。見れば見るほど完璧なこの星の人間への擬態だ。いや、精神体となって現地人に憑依する能力のある種族も数多くある。きっとそっちかもしれない…） (2010/11/22 23:21:16) |
| 森下悠里 | > | （『まだ・・・なにか持ってると思っているのかしら・・・』次の指示はその場での静止、そして反転。）「従うから・・・これでいいんでしょ？」（『こっちが伺っているのと同じように、むこうもなにかを探っている・・・のかもね』探りあい、か・・・そう思いつつ今のところはと命令に従う。） (2010/11/22 23:25:51) |
| キュラソ星人β | > | 「目立つような武器は見当たらないな。だがじっくり確認させてもらうぞ。異星人ならどんなハイ・テクノロジーを使うか油断はならないからな…」（目の前で大人しく背を向け静止した悠里の身体に両手を伸ばし、一方は右脇腹から腰まで撫で下ろし、そして腹部から乳房へと弄るように這い登らせ。もう一方はスカート越しに腰周りから尻を撫で回すように這わせる。スカートの中にはまだ何か隠されているかもしれないという疑いもあって執拗に、念入りに。） (2010/11/22 23:33:12) |
| 森下悠里 | > | 「え？確認？」ひゃうっ！（言葉に反応する間もなく、身体に手が触れてくる。いきなりの感触にビクッと震え、漏れる悲鳴。）や・・・だ、は・・ぁ・・・（腰周りを集中的に探ってくる、身体検査・・・意図はわかる。でも自身の熱を感じてしまった悠里には、違う感覚がのぼってきて・・・） (2010/11/22 23:38:16) |
| キュラソ星人β | > | 「大人しくしていればお前にも危害は加えない。俺のそもそもの目的は…俺自身の「食料」に関する情報と宇宙船の燃料に関する情報を得ることだ。…だが…俺がこれまでにこの星の現地人を何人か殺したことは、すでにお前も知っているのだろう？」（ねっとりと悠里の敏感な全身を弄る異星人の無骨な指。だが、悲鳴を漏らし身を震わせる「牝」の身体を弄っていれば自然欲望に火が点く。ましてや、この相手…思ったとおりの相手であるならば。この宇宙でも随一との噂のM-78星雲人、ウルトラ戦姫… だからこそより慎重に。だが多少のリスクを犯してでも一度抱けるのならば。強姦常習の宇宙のお尋ね者に迷いはなかった。 そして両手が豊満な二つの乳房をわっしと掴み激しく揉みしだいて。） (2010/11/22 23:47:18) |
| 森下悠里 | > | ・・・。（細かく身体を震わせながらも、相手の語りを吟味することはまだ可能で『食料に、燃料・・・か、ん？これは・・・わたしのこともきづい・・・っ！？』）ふひぃ！？ぁ・・・なに・・を・・うぁぁ・・・（突然の刺激にガクガクと震えだす悠里、力任せに胸を弄られるも状況が・・・いや、すぐに熱くなった身体が抵抗することを忘れていた。） (2010/11/22 23:54:23) |
| キュラソ星人β | > | 「ほぅ？ どうした…その反応、いくらなんでも敏感すぎないか？ …M-78星雲人が宇宙一の抱き心地だとは耳にしたことがあるが… 宇宙一淫乱な身体だとでもいうのか…？」（カマを掛けるつもりでそう耳元で問うてみる。と同時に、柔らかな膨らみに食い込んだ爪に力を込めて左右に引き裂くように… ブラウスのボタンは弾け飛んで下着姿の上半身が夜の寒気に晒される。）「お前もその気なら…まずはたっぷりといい思いをさせてやろうかぁ？」（小さな口から細い舌が長く伸び、耳の後ろからうなじを首筋を細やかに這い回ってゆく） (2010/11/23 00:00:35) |
| 森下悠里 | > | はぁ・・・ああぁぁ・・・っ・・くっ・・（漏れる吐息、しかし耳に響く言葉に必死で唇を噛み声を我慢する。『そんなのじゃ・・・わたしは、そんな身体じゃ・・・』）あ・・・ひああぁっ！なに・・・す・・うぁあぁ・・（胸元の下着が外気に晒され、身体の熱をさらに意識させる。首を這う舌の感触に寒気のような震えがおこり、テレパスで返答することも忘れ・・・） (2010/11/23 00:09:45) |
| キュラソ星人β | > | 「否定しないのか？ 現地語では何を言いたいのかわからねぇが… ただ、いい啼き声だってことだけはわかるぜ。そういうところは宇宙共通だからな… それならまずは楽しませてもらうさ。」（鋭い爪は続けてブラのワイヤーをも引き裂き、零れた乳房を片手で直に揉み指先は乳首を責める。もう一方はスカートを半ば引き裂きながらたくし上げて下着越しに最も敏感な部分を激しく擦りたて、秘裂に押し込むように強烈な刺激を始めて。）「姿勢は崩すなよ。両手はそのままずっと頭の上から動かすな…」 (2010/11/23 00:18:08) |
| 森下悠里 | > | あ・・・あぁ・・はぁ・・ぁ、やめっ・・んうぅぅ・・（否定したい・・したいのに、できない。今更ながら、上げられた感度が恨めしかった。長い間蓄積した感覚が無理に認識させられたことで噴き出して・・・）や・・・め、やだ・・・ひああぁぁ！あっ・・・ふああぁ！（引き裂かれ、ボロボロになったスーツも今の悠里にはどうすることもできず。『だ・・・め、これじゃ・・・わたし・・が、獲物に・・されて・・る』） (2010/11/23 00:25:01) |
| キュラソ星人β | > | 「マジでいい啼き声だなおい。それに身体の反応も、ちょっと良過ぎなんじゃないか？ 一刻も早く犯して欲しがってるようにしか見えねぇぞ？」（敏感そうな反応を返す乳房の頂を左右交互に摘んで引っ張り、柔らかな膨らみをふるふると揺らす。ショーツはすでに捩れて細布のようになりその脇から鋭い爪を持った太い指が、淫らに開いた花弁を弄り回し、その奥へと滑り込む。）「おいおい。なんなんだよココのこの具合は。どうなってるか…言ってみな。俺に言葉わかるように話すのも忘れやがって…」（細い舌先は耳朶を嘗め回し耳の穴にも侵入しじゅるじゅると鼓膜に卑猥な音を大きく響かせ。） (2010/11/23 00:32:33) |
| 森下悠里 | > | 「そん・・なこと、なっ・・」いひぃぃ！はぁ・・・あ・・はぁ・・・（必死に返す返答も、硬くなった乳首を弄られると途切れて・・・）「や・・だ、これ以上は・・・や・・め・・」ふあ・・・あ・あぁ・・・（秘裂に指がもぐりこむと、溜め込んだ愛液が溢れ出し太ももを伝う。奥に奥にと入っていくと耐え切れず膝ががくがくと揺れて、たっているのも苦しくなる。） (2010/11/23 00:39:12) |
| キュラソ星人β | > | 「これならもういつブチ込んでやってもよさそうだな。えぇ？」（悠里の身体がぐらり、と揺れると強く乳房を抱いて身体を密着させ支える。するとほぼ剥き出しにされた尻に、異星人の下半身から現れた熱く脈を伝える「器官」が押し付けられる。そのまま人質の少女が気を失ったまま凭れ掛かるように座らされている木の方へ向き直り、押し出すように一歩歩ませて）「その木に手を付いていいぞ。ケツを突き出し股を開け。後ろから犯してやるよ…。） (2010/11/23 00:48:20) |
| 森下悠里 | > | 「なっ・・・なにを・・・かんがえ・・」ぁ・・あぁ・・やめ・・ぇ（できるなら抵抗したい、倒してしまいたい。だがお尻に触れる異星人の熱、それはさらに悠里の感覚を乱していって・・・）「だ・・・め、しない・・・でおねがい・・」（犯される・・・その認識があってなお、身体は動いてくれなかった。それどころか押し出された時に力が抜け、不本意ながら指示通り手をついてしまう。恥ずかしさに、これから起こるであろうことに顔は真っ赤になり・・・それでも突き出したお尻は溢れ出る愛液で濡れそぼっていて） (2010/11/23 00:57:05) |
| キュラソ星人β | > | 「何を…だって？ ははっ、笑わせるなこの淫乱。…お前のカラダが期待してるのと同じことを…、だ。」（蕩けきった身体を嘲り、そしてプライドを引き裂き辱める言葉。木の幹に縋るようにして震える尻を、スカートを完全に腰周りまで捲り上げ、下着を破り捨てて完全に露にし。濡れた秘裂に熱い生殖器官がぬるりと滑らされ、宛がわれる。）「…何かおねがい、だ… ほら…デカい声でたっぷり啼けよ。目の前の気を失ってるお嬢ちゃんの目が覚めるぐらいになっ…！」（その最後の言葉と同時に… ずぷり、と熱を持った剛直が一気に悠里の身体の芯を深く奥まで貫いた…） (2010/11/23 01:06:34) |
| 森下悠里 | > | 「期待なんて・・・してない・・からぁ」（涙を浮かべ、顔を振り否定する悠里。しかしその行為もさらけ出されたお尻を振るようになって、誘うような動きに見えてしまう。『だ・・・めぇ、入れられ・・・ちゃう・・っ！？』）くひいぃぃぃ！！あ・・・ふあぁ、ああぁぁぁ！（意図したわけではない、が・・・うなだれた頭の向く先、そこには気絶した少女の姿が。まさに少女にぶつけるように甲高い嬌声が放たれる。） (2010/11/23 01:14:57) |
| キュラソ星人β | > | 「ちょっ…待てよ、こりゃ… んっはっ…ぁ… こりゃすげぇ…これまでのこの星の連中とはケタ違いにいい具合だぜっ… やっぱりお前…っ、本当にM-78星雲人で、間違いないのかっ…」（一度深々と突き入れた性器は、子宮口をぐりぐりと突くところまで届いてもまだ根元まで1/3は残していた。形よく括れた腰を両手でしっかりと掴み、ゆっくりと引き抜いて…今度はより荒々しく腰を叩きつけるように、根元まで全てをブチ込む。子宮口が押し破られて子宮の中まで熱い剛棒が侵入し、引き抜かれ、また激しく突き入れられ…、ボーグ星人の操作で感度を上げられている悠里の身体を狂わせるに十分な激しい刺激を与え続けてゆく。） (2010/11/23 01:23:26) |
| 森下悠里 | > | あ・・・あぁ・・（膣内に埋め込まれた性器、その感覚は容易に悠里の思考を停止させる。それでも締め付けるように膣内は収縮し、それでいて溢れる愛液が挿入を容易にさせていた。）あふっ！ふあああぁぁ！あんっ！あんっ！あぁぁ、すごいぃぃ！（ゴツゴツと最奥まで突かれ、膣内を激しく擦られる。突き上げのたびに胸は前後に弾け、お尻にたたきつけられる激しい肉音が辺りに響き渡る。） (2010/11/23 01:30:57) |
| キュラソ星人β | > | 「くっくっ。もう話にはなりそうにないなっ… しっかしホンッとに今日という今日は…っ宇宙を股に掛けて強姦魔ヤッてて良かったとさえ思うぜっ… まさかこんな…たまたま燃料切れで迷い込んだ星でっ…こうして宇宙最高の名器をっ… 味わえるとはなぁっ…」（亀頭を深く子宮に収めると、両手を乳房に伸ばし鷲掴みにし、背中に覆い被さるように身体を密着させてぐりぐりと奥を掻き回すように腰を捻って。密着した陰部からも淫蜜が掻き混ぜられるような淫らな水音を響かせ、足元に倒れた半裸の少女に蜜が飛び散り降りかかる。） (2010/11/23 01:37:17) |
| 森下悠里 | > | ひゃうっ！ふああぁぁ、ふかぁいぃ！ふかいのぉぉ！（まさに狂わされていた、上げられた感度に、そして異星人の性器に。膣内がえぐられ、掻き回される・・・そのたびに溢れる愛液がボタボタと滴り落ちていく。）はあぁん！あふあぁぁぁ！（互いの腰が密着し弾けるたびに腕の力が抜け、ズルズルと落ちていく上半身。繋がっていなければ倒れこめたのに、密着し囚われた肉体はそれも適わず喘ぎ声を響かせる） (2010/11/23 01:45:01) |
| キュラソ星人β | > | （快楽に乱れ蕩けて木にしっかりと縋ってもいられずにずり落ちてゆく上半身を、その度に乳房を掴んで引き起こし支えるようにしてはまた容赦なく突き上げ、貫き犯す。乳房も何度も強く揉み絞るうち尖った蕾の先端から、指先にぬるりと湿った感触が伝わってくるのに気付いて。）「なんだ？ これは。さすがは淫乱ウルトラ戦姫、胸も面白いことになるじゃないか。ほら、もっと出してみろ。」（目の前で深く気絶していた少女が小さく呻き声を漏らし、眉間に皺を寄せる。 すぐ近くで響き続ける悠里の嬌声とぽたぽたと身体に降りかかる淫汁に、少女の意識は少しずつ朦朧と戻りかけてきていたのだ。） (2010/11/23 01:54:24) |
| 森下悠里 | > | はひっはひいぃぃ！はあぁぁん・・・らめぇ・・・もう、立ってられない・・の、んああぁぁ（されるがままに身体を貫かれ嬌声を響かせ続ける。気づかないうちに漏れ出していた母乳は、張り詰めた乳房を揉まれるたびに搾り出されて・・・）ああぁぁ！おっぱい・・だしちゃ・・らめぇぇ・・ださないれぇぇ！（すでに快楽に飲み込まれている悠里には、傍らの少女のことを考える余裕などなくて・・） (2010/11/23 02:00:44) |
| キュラソ星人β | > | （乳房から母乳が滲み始めていることに気付くと、いっそう両手に力を込めて乳房を激しく揉み絞り、乳首先端に向けて扱き出すようにしてゆく。ついには勢いよく、びゅぅっ。と少女の顔に大量に飛び散った…）「いいぞいいぞぉっ。しっかり抱いていてやる。もっと乱れ狂えっ、イキ捲くれっ…！」（吸い付くような心地良い性器に咥え込まれ、締め付けられ…その快楽にペニスが暴れ狂う。）【今回ちょっと分けます1/2】 (2010/11/23 02:11:53) |
| キュラソ星人β | > | 少女：（ぼんやりと戻った意識に響いてくるいやらしい喘ぎ声。『私なんでこんなえっちな夢、見てるんだろ…』 だが…夢だと思うには何かが異質だ。その声はあまりにもリアル。…っていうかもうこの声、うるさいってレベル…。「おっぱいだしちゃらめぇ」、とか、恥っずかしいわけわからないこと言ってるし…。次に、今度は顔にぽたぽたっと甘い匂いのする液体まで降ってきたような感じ。なにこれ…さらに鮮明になってゆく感覚。そして…ぼんやりとした視界に、目の前で一人の女性が怪しい姿の人とセックスの真っ最中な姿。自分の身体は衣服を破られて半裸。）『えっ…ぁ…？ ぇ、ぇ、ぇええええっ？！ な、何、何ぃい？？』【2/2】 (2010/11/23 02:12:26) |
| 森下悠里 | > | やらぁぁ！らめぇぇ！なのぉぉ・・・（激しい突き上げに胸も絞られ、何度も身体を襲う絶頂の感覚。それでも休むことなく突かれると溢れる体液も声も止まることがない・・・）おかしく・・・しない・・・でぇ、あた・・し、壊れちゃう・・・よぉ・・ふああぁぁ！ (2010/11/23 02:17:55) |
| キュラソ星人β | > | （ビクンビクンと女の体が激しく痙攣を繰り返し始める。叫び続ける声は理解でいない現地の言葉だけ。だがこの反応は絶頂しているのだろうと察する。その満足感を感じながら… 極上の女性器から与えられる快楽をたっぷり味わったペニスが大きく打ち震え、ドクリと熱く大きく脈打って絶頂を告げる。）「くくくっ。目が覚めたようだぞ、お嬢ちゃんは。よくまぁそんなに恥ずかしい声を聞かせられるな。驚いているじゃないか。そろそろこっちも…逝かせてもらうぞっ…」（後はもう、放出の快感を貪るように荒々しく腰を突きまくり、ひたすら乳房の揉み心地を楽しみ、悠里の身体をガクンガクンと大きく揺さぶり続ける… 膣奥深くで亀頭がビクビク暴れ震え、熱い精が迸り、悠里の子宮をも大量の異星人の子種が侵してゆく…）【1/2】 (2010/11/23 02:30:37) |
| キュラソ星人β | > | （ここ、家の近所の公園だ。そう気付いた瞬間なんとなく気を失う前のことを思い出した。公園を横切って帰ろうとして、この怪しい人に襲われかけて、それから先の記憶がないような気がする。あたしきっと服破られそうになって気絶とかしたんだ、犯されちゃったんだろうか。もうわけわからない。そして今はこの人が… 今ならあたしは逃げられる？ この人には悪いけど… でも、なんかこの人…学校でちょっと見たことある人のような気がするんだけど… そんなことを考えながらじりじりと身体をずらそうとしているうちに、また女の人がいやらしい言葉を叫ぶ… いやらしい、そう、この人明らかに気持ち良さそうに、喜んでるようにしか見えない。犯されてる、っていうより… 変態カップルさん？ 少し身体が動かせそうな気がしてきた。逃げなきゃ、両脚に力を込める。）【2/2】 (2010/11/23 02:30:52) |
| 森下悠里 | > | はふっ！ふあぁ・・・はぁ・・・あ・・ふえっ！？（蕩けきった頭に響く現実。『う・・・そ、起きた・・・ううん、その前に・・この娘のこと・・忘れてたの？わたし・・』）ら・・めぇ・・やめて、やめてえぇぇ！（自分の乱れた、汚れた姿を生徒に見られている事実。悲鳴のように声を響かせるが、貫かれ犯され続ける身体はどうにもできず）みない・・・で、おねがい、みないで・・・あっ・はあぁぁん！ (2010/11/23 02:37:33) |
| キュラソ星人β | > | 「はぁあっ…いい、実にいい…最高だ…」（熱い精液を子宮の奥に大量に注ぎ込む快楽に全身を震わせながら、余韻に浸るペニスをまた時折動かして膣の収縮を楽しみ、両手はなおも乳房の弾力を味わう。）「…で、そろそろひとつぐらい質問に答えてくれてもいいんじゃないか…？ お前、名前はなんて云うんだ。」（そう問いながら、また乳首をきゅ、っと扱き上げる。その女の下で先に気絶させていた「人質」が動き始めたようだがもうそちらには用は無い、とばかりに無視して。）【1/2】 (2010/11/23 02:45:46) |
| キュラソ星人β | > | （鞄は…少し向こうに落ちてる。服はまぁ、前を掻き合わせれば何とか誤魔化せるかな。誤魔化しきれなかったらどうしよう、とも思うけどここにじっとしてるよりはまだいいことだけは確かだ。…あ、あたし靴片方履いてない…そう気付いてきょろきょろ探す。見当たらない。もう、いい、もうそんなことより早くここから…そう思ってたら太股の辺にボタボタ、ドロリとなんか熱い物が垂れてきた。二人が繋がってるトコから…？ これ犯されてる女の人の…じゃない、違う、これ、男の人のだ…！ そう思った瞬間、もう脱兎のように駆け出した。靴は片方無いまま、鞄だけを必死に拾うと体の前に抱きしめて茂みを飛び出し街灯の下を駆け抜け、すぐ近くの家まで誰にも会いませんように、お母さんが玄関にいませんように、と祈りながら…。）【2/2】 (2010/11/23 02:47:56) |
| 森下悠里 | > | あ・・ふあっ・・・はぁ・・・ぁ・・（最奥に注ぎ込まれ、ビクビクと痙攣する身体。まだ埋まったままの性器を動かされると中の白濁液が溢れ、滴り落ちる。）はぁ・・・ぁ・・ゆう・・り・・・ぁ・・・はぁ・・・（止まりかけの思考でぼそぼそと呟くように名前を言ってしまう。伝わったかどうかは定かではない、それに走りぬけ姿を消した女子生徒に聞かれなかったのが幸いだろうか・・・） (2010/11/23 02:52:50) |
| キュラソ星人β | > | 「くそっ…それじゃわからねぇって言ってるんだよっ… テレパスはどうしたテレパスはっ」（一応そう罵るものの、コトを終えてみると、この油断した隙を突いて襲ってこないかと警戒心を取り戻す。 ちょうど真下の人質が逃げ去った地面に二人折り重なるようにずるずると崩れ落ち、地這い蹲るようにに四つん這いにひしゃげた女から性器をずるりと引き抜く。まだ先端零れ滴る白濁の残りを、女の背中の上に扱き出し、白い震える尻に擦り付けて拭って…。意思疎通はできるとはいえ、こいつが俺に食料調達の方法を教えてくれるなどとはとても思えない。さすがに今すぐの反撃は無理なのじゃないか。ならば今すぐ逃げ去った方が賢明かも知れない。そう葛藤しつつ身構えて少しだけ相手の出方を伺って。） (2010/11/23 03:01:28) |
| 森下悠里 | > | はぁ・・はぁ・・・ぁ・・（震える手を地面につき、なんとか身体を支える。でも性器を引き抜かれると・・・）も・・・だ・・めぇ・・・（ドサッとうつ伏せに倒れこむ悠里、その背中にお尻に白濁液が降り注ぎ犯されつくした身体をさらに汚して・・・なんとか意識を保っているものの虚ろな目で荒い息をするのみで、まともに動けずにいた。） (2010/11/23 03:08:11) |
| キュラソ星人β | > | 「くっ。満足しきって返事もなしかい… まぁいい。とりあえずいい思いはさせてもらったからな。」（さっきのやり取りからしておそらくM-78星雲人である確率は高い…これほど性的な責めに弱いというのは意外すぎたが、何か運が良かったのだろうか。さっきは人質がいたからなんとか攻撃されなかっただけだろうしな…と慎重に考える。というよりだんだん怖くなってくる。なにしろ俺の攻撃力といえば火が吐けない今の状態ではM-78星雲人に止めをさせるとは思えない。ここは…とにかく一刻も早く逃げる方が正解だろう、そう判断した異星人は、公園の木立の密集した側へ、闇の中に溶け去るように消えていった…） (2010/11/23 03:15:44) |
| キュラソ星人β | > | 【とりあえず本日は終了です。もういい時間だと思いますけどまだ少しお話できたりします？次回の約束だけでも。】 (2010/11/23 03:17:49) |
| 森下悠里 | > | 『おつかれさまでした。次回は・・・まともにできるとなるとまた一週間後でしょうか、火曜日ですけど』 (2010/11/23 03:19:34) |
| キュラソ星人β | > | 【あ、火曜日だけはちょっとすみません。 それまでが塞がってるようでしたら、後ろの水曜日はいかがなんでしょう。】 (2010/11/23 03:21:37) |
| 森下悠里 | > | 『水曜日、1日でしたっけ？おそらく可能かな』 (2010/11/23 03:23:16) |
| キュラソ星人β | > | 【12/1になりますねぇ。うえぇ。もう師走かぁー… ってことで、それじゃぁしばらく空いてしまいますけど、その日でよろしくお願いします。ご都合のことでもし何かありましたら、もちろんそれ以外でもまた連絡ください。ここでぼやーっと誰ともなしに待ってる時とかもあると思いますのでそういうときも可能であれば来ていただいて構わないですから。っていうか歓迎しますので。】 (2010/11/23 03:25:51) |
| 森下悠里 | > | 『はい、わかりました。もしかすると狩り疲れしてるかもしれませんが、集中してがんばりますね』 (2010/11/23 03:27:37) |
| キュラソ星人β | > | 【えーと、狩り疲れ…って、何を？怪獣異星人狩り…？悩んだ末に訊いてしまいました(汗】 (2010/11/23 03:34:16) |
| 森下悠里 | > | 『悩んでたんですね・・・国民的狩りゲームの発売日なのです、12月1日』 (2010/11/23 03:35:39) |
| キュラソ星人β | > | 【なるほどー私はそっちは疎い世界なもので。それは日が悪いかもしれませんが…(笑 わかりました。その場合はまぁしょうがないので、気にせず楽しまれてください(笑 違う日でもいいですよ？】 (2010/11/23 03:38:06) |
| 森下悠里 | > | 『いえいえ、大丈夫です。ゲームはいつでもできますし。それではそろそろ寝ますです。』 (2010/11/23 03:40:02) |
| キュラソ星人β | > | 【わかりました。それじゃどちらも程よいバランスで…(笑 お引止めしてすみません。お疲れ様でした。】 (2010/11/23 03:41:07) |
| 森下悠里 | > | 『ですね、バランスよく。それじゃ、今日はこれにて。おやすみなさい。』 (2010/11/23 03:42:15) |
| キュラソ星人β | > | 【おやすみなさい。今日もありがとうございました。】 (2010/11/23 03:42:35) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2010/11/23 03:42:45) |
| キュラソ星人β | > | 【さて、と。別に何をどうしようと思うわけでもないのですが… いろんなところを覗きながら留まってました。】 (2010/11/23 04:02:10) |
| キュラソ星人β | > | 【かといって誰かおいでおいでと言うわけでもなく…すみません意味不明でしたね。おやすみなさい。】 (2010/11/23 04:20:08) |
| おしらせ | > | キュラソ星人βさんが退室しました。 (2010/11/23 04:20:15) |
| おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが入室しました♪ (2010/11/23 21:38:38) |
| ペガッサ星人β | > | 【意図的にじゃないんですが、予約イメの日ってなぜか続いちゃうことが多いんですよね…。 今夜は『ウルトラガール・アルファ』―ダーク・ゾーン― 第６話 をお送りいたします。 さて、はたして何話で完結するのでしょうか…】 (2010/11/23 21:41:04) |
| ペガッサ星人β | > | 【23時以降になると思います。 一旦落ちて、22時半ぐらいからまた待機しましょうかね…】 (2010/11/23 21:42:27) |
| おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが退室しました。 (2010/11/23 21:42:35) |
| おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが入室しました♪ (2010/11/23 23:06:54) |
| ペガッサ星人β | > | 【遅めになりましたがこんばんは。 ｱﾙﾌｧさん、PC繋がれたばっかりでしたら別途連絡箱の方も至急ご確認くださいー。】 (2010/11/23 23:09:06) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/11/23 23:38:40) |
| しほの涼 | > | （（こんばんは お待たせしました）） (2010/11/23 23:38:55) |
| ペガッサ星人β | > | 【こんばんはー。】 (2010/11/23 23:40:02) |
| ペガッサ星人β | > | 【それじゃ、前回最後、ｱﾙﾌｧさんが先に眠ってしまったところなんですが、こちらからその直後の描写と翌朝への繋ぎを先にロールしたいと思いますので、その次お願いします。】 (2010/11/23 23:45:21) |
| しほの涼 | > | （（わかりました） (2010/11/23 23:47:12) |
| ペガッサ星人β | > | （アルファが寝付いた後、昨日宇宙船から回収してきた携帯端末を手にして溜息を吐く。母星からの通信に変化は無し…つまり状況はいまだ好転しておらず、このままならば自分は４日後にこの星を破壊する地核ミサイルの発射ボタンを押さなくてはならないのだ。）…そんなこと絶対にしたくない。いや…僕にはできないよ…アルファ…。（この星の指導者が早く最善の判断を下してくれることを祈るしかない。だがそれには残り４日という時間は短すぎはしないのだろうか…。 ペガッサの若き工作員は傍らの異星人の少女の寝顔を見守りながらしばらく深い苦悩に沈み… やがて彼女に代わって床の一角に敷かれた寝床で眠りに就いた。 …そして翌朝…。また今日も規則正しく先に起き出した彼女の登校準備の気配に、浅かった眠りを破られる…。） (2010/11/23 23:52:23) |
| しほの涼 | > | （いつの間に眠ったのだろうと恥ずかしく思いながらも目覚めると相手を起さないようにそっとベットから降りていつものように朝の準備を整え冬服に身を包んだその時に僅かに起こる衣擦れの音に相手が目を覚ましたのだと気付いて）おはようございます。 ゼータさん････（相手に向かい向き合うと昨日の姉との逢瀬を思い出し、疑問が脳裏に渦巻くものの勤めていつものように振舞い続けて） (2010/11/23 23:58:58) |
| ペガッサ星人β | > | …ぁ、あぁ。おはよう、アルファ。…ちょっと眠りすぎてしまったみたいだな…もう出掛けるところ…？（半身を起こしぼんやりとした頭で、すでに制服姿の彼女を見上げる。そして…そう、彼女が出かける前に、もう一度昨夜彼女が眠ってしまう直前だった会話について確認してもいいのだろうか、厚かましくは思われないだろうかと、少し躊躇った末に口に出した。）…昨夜お願いしたこと…覚えているかな。 (2010/11/24 00:08:33) |
| しほの涼 | > | え・･ええ、まだ少し時間はあります。（いつも誰よりも早めに登校するクセがあるために本来の登校時間からはまだ時間がある事を確認すると小さくうなずいて）昨日の夜？・・・はい・・・コロッケでしたよね 今日の帰り材料をそろえて買ってきますから待っていてください（考えるまでもなく思い出すと微笑んで） (2010/11/24 00:13:03) |
| ペガッサ星人β | > | …そ、そうか。嬉しいよ…。それじゃぁ、今日もできるだけ回復に努めて、楽しみに待っている。君が帰ってくる時には擬態した姿で迎えるから、ちゃんと地球人に見えるかどうかチェックしてくれるかな。（表情の無い姿な分、言葉に笑うようなニュアンスを少しでも与えようとしてみる。…そうか。擬態すれば「表情」も地球人らしく表現できるように努力しなくてはならないだろう。これはまたかなりの研究が必要かもしれないな… そんなことを考えながら、布団から起き出し立ち上がって。） (2010/11/24 00:18:28) |
| しほの涼 | > | ええ・・・今日は昨日のように遅くなることはないと思いますからゆっくりと待っていてください（微笑みながら学校へと登校する準備を終えると大きく頷いて）チェック・・ですか？ はい、もちろんです。 少しずつゆっくりと地球人に馴染めるようにいっしょに努力していきましょう ゼータさん（笑顔で返しながらも相手が立ち上がると心配そうに寄り添って）ど、どうしたんですか？ (2010/11/24 00:23:35) |
| ペガッサ星人β | > | わかったよ。…とても楽しみだ。（立ち上がると彼女がいつもしていた見よう見まねで、床に敷かれていた布団をぱたぱたと折りたたみ片隅へと積み重ねる。その出来栄えはかなり無格好ではあったが…。）え？ …嫌だな。いつまでもそんなに病人扱いしないでくれよ、アルファ。僕も「朝ご飯」だよ。今朝のＥ－サプリメントを摂って…、あとは僕もまたインターネットで「勉強」していようかなと思ってね。地球人らしい仕草や表情を…自分で実際にやるとしたらやはりもっと意識して学んでいないと。（そう言いながらしっかりした足取りで彼女を玄関へと促すように。）それじゃぁ、行ってらっしゃい、アルファ。 (2010/11/24 00:32:29) |
| しほの涼 | > | そうでしたね…それじゃあ夕食楽しみにしておいてください（心配そうにしているともう回復は順調だと告げられ、心配しすぎもよくないかなと苦笑して）はい、それではいってきます。ゼータさん（深々と頭を下げるとカバンを手にして扉を開けて出て行く） (2010/11/24 00:35:18) |
| ペガッサ星人β | > | あぁ。気をつけて…。（玄関にまで彼女を見送りに立ち、彼女が靴を履く仕草を見つめる。…そうか。これは「靴」。…これも「衣服」も擬態で構成することが必要なのだな… そんなことを考え始める。…映像・画像資料から適当に思える物を選んでセットで揃えて複写すれば表面は無難に繕えるとしても、見えない部分を再現するにはどうするかなど… これは、今日は眠って回復に当てる時間は無いかもしれないぐらい忙しい一日になるかもしれないな… そんなことを思い巡らせながら、扉の向こうに消えてゆく彼女の姿を見送った…。） (2010/11/24 00:44:34) |
| ペガッサ星人β | > | 【それじゃ、ここで放課後まで飛ばして、涼さんの放課後描写へ行ってもらっていいですか？】 (2010/11/24 00:45:16) |
| しほの涼 | > | （（はい、わかりました）） (2010/11/24 00:45:40) |
| しほの涼 | > | （放課後の校舎内に風紀委員長の少女の怒声が響き渡っていく）一体何をやっているのですか…（相手の前では見せまいとしていたものの学校で妹に姉からの言葉を伝えた後、相手に真実を告げられない後ろめたさで日ごろの冷静さを失いつつあって）もう…（これではいけないと思いつつも焦燥感が強くなると他の風紀委員に任せて控え室で大人しくしていると告げて戻っていく） (2010/11/24 00:53:45) |
| ペガッサ星人β | > | （まずは映画やドラマ、そして服飾。インターネット操作にもかなり慣れてきたペガッサ星人は超高速で情報を操り読み取り…そして莫大な情報の混沌に嵌ってゆく。）…これは厳しい…。「ファッション」まで真剣に研究するなんてことになると、これはとんでもないことになる。もう地味で無難な「スーツ」にしておこう… そうだ、それがいい。そこから先は彼女にアドバイスをもらって改善していけばいいじゃないか。（だが、スーツ一つ取っても形状も色も、そしてシャツや靴やネクタイの色までも考えれば組合せは無限。だが…この未知なる領域に挑むのが楽しくてたまらない。彼女にどんな評価をもらえるのだろうか…それを思うだけで。） (2010/11/24 01:03:28) |
| しほの涼 | > | （姉に告げられた言葉が心に重く圧し掛かり表情を硬くして考えこんでいく）このままではいけませんね･･･もう少し冷静にならなければ…（騒ぐ心を抑えながらじっと校庭の方を眺めていくうちに夕日が落ちていくのを見つめながら拳を握り締めて）たとえ、姉さんに逆らうことになっても･･･ゼータさんは侵略者なんかじゃありません…そんな人を狙わせるわけにはいきません･･･（そう呟いたところで他の委員が夕食や買い食いの相談をしながら帰ってくる声が聞こえると朝の会話を思い出して）そうだった…コロッケの材料を買っていかなくてはいけませんね･･･（報告書を作成し終えると下校して） (2010/11/24 01:14:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガッサ星人βさんが自動退室しました。 (2010/11/24 01:23:32) |
| おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが入室しました♪ (2010/11/24 01:23:55) |
| ペガッサ星人β | > | （何より大切な、迷うことなど、揺らぐことなどあるはずも無かった重い使命を抱きながら、いまやそれと天秤に掛けそうになってしまうほどの存在に成長しつつある大切な存在。その板挟み。お互いにそんな苦悩を抱えていることは知る由も無く、それを紛らわせようとするかのように無意識にか、目の前の相手と過ごす時間の楽しみにと没頭してゆく。 モデルにする地球人男性の姿に迷い、スーツの形と色に悩み、シャツが合っているのかネクタイの色や柄がこれでいいのかと七転八倒し、時間を忘れて。）…い、いけない、Ｅ－サプリメントを摂るのを忘れていた…（ようやく顔を上げて時間の経過に驚く、そんな午後を過ごしながら、彼女の帰りを待つ。待ち遠しくもあり、納得のいく姿を「創造」するためにまだ時間が欲しくもあり。） (2010/11/24 01:29:17) |
| しほの涼 | > | えっと…これとこれと･･･（いつものように近くのスーパーに立ち寄りコロッケの材料となるものを選びながらゆっくりと歩いていて）「姉は…恐らくこのことに気付いているはず…近いうちにまた呼び出しがかかるかも知れませんね･･･ですが、彼の存在を姉妹に知られるわけには行かない･･･どうすれば」（今日のコロッケの材料になるものを手に取りながらも先日姉に約束した分の材料も今日用意しておこうかと考えつつ、夕方の込み合う売り場を移動し続ける）「そういえば、今日彼は地球人に擬態して見せるといっていた・・どんなすがたで・・・・」（行列の出来るレジに並びながらそんなことが気になると周りの地球人男性の姿を眺めつつ、相手の擬態した姿を想像している） (2010/11/24 01:34:45) |
| ペガッサ星人β | > | …難しい…一番無難な組合せを選ぼうとするだけでもこんなに難しいだなんて…この星の全ての人間が自然にこんなことをこなしているというのか？ 恐るべし地球文明、だな…。（ようやくモデルも服装も決まった。悩みに悩み、考えに考えた結果、身長は自分が彼女よりかなり高い方が良いのではないかと182cmを設定。痩せて引き締まりながらも背中は広く。手足はバランスを間違えない範囲で長く。やや面長にあまり特徴の無い自然な長さの黒髪。教師風の少しグリーンがかったグレーのスーツは少し野暮ったいかもしれない。白いシャツとより深い緑のネクタイの形や配色に大きな間違いはなかったがセンスがあるとはお世辞にも言えない姿だろうか…。そしてさらに一つ拘って選び抜いたアイテムは、眼鏡だった。アルファも普段掛けている、あれを自分も掛けてみたかった、ただそれだけの動機だったのだが。）さて…あとはこれをしっかりと再現するだけだ。（と精神を集中し、初めての「擬態」にエネルギーを振り向け始める…。） (2010/11/24 01:48:29) |
| しほの涼 | > | （会計を終え外に出て家路につきはじめると、姉に隠し事をしている後ろめたさなのか時折後ろを振り返るように尾行がないか確めつつ歩みを進めていく）ふぅ・･･考えすぎですね私…（苦笑しながらももう暗くなり始めた道をゆっくりと歩きながら家で待つ相手が気に入るように味付けできればと考えていて）ん・・・っと（姉への差し入れの材料もありいつもよりも重く感じる袋とカバンを手にしたままマンションに戻ってくると中をうかがいつつ静かにドアを開けていく）ゼータさん。 帰りました。 (2010/11/24 01:53:24) |
| ペガッサ星人β | > | （鏡を見ては少し修正し、を何度か繰り返せば繰り返すほどどれが正解なのかわからなくなってゆき、身体やエネルギー的にはともかく精神が疲労困憊…ベッドに倒れこんだ。 そんな所へ、玄関からドアが開く音と彼女の声に飛び起きる。）…おかえり、アルファ。…これでも精一杯悩んだんだけど…君にどう見えるだろう…正直自信が無いよ。悪い所があったら、本当に遠慮なくなんでも言ってくれ。君の言うとおりに直すから。（そう言って玄関へ歩み寄る長身、眼鏡の奥の優しげな目。今朝までと同じ口調の同じ声が話しかけなければ、同一人物とは思えないだろう真面目くさった雰囲気の「なかなか無難な」地球人の姿がそこにはあった。） (2010/11/24 01:59:06) |
| しほの涼 | > | （扉を開けて見知らぬ人物がいるのに気付き一瞬言葉を失い眉を潜めるものの、それが彼の擬態した姿なのだと察すると驚きに目を丸くして）ぜ、ゼータさん？ 凄いです…どこから見ても地球人に見えます…初めての擬態なのにここまで出来るなんて本当に素晴らしいです。（相手が影の姿から地球人の姿に擬態してこれで本当に良かったと嬉しくなり思わず抱きつくように近づくとじっと傍でその顔を、体を見つめていく）いいえ･・直すところなんてありません・・・あ、え、えっと・･夕食を作りますね・・・（しばらく見つめていたものの急にテレくさくなると着替えてキッチンに向かっていく） (2010/11/24 02:04:09) |
| ペガッサ星人β | > | （腕を広げて彼女を迎え、地球人の腕で、身体で。つかの間の抱擁に胸が高鳴る。この身長から、見上げてくる彼女の仕草はやはりとても可愛い…この身長で正解だった気がする。 自然と表情は緩み頬が少し赤く。意識せずとも感情を表現できるよう必死に考え抜いたプログラムがそれらを再現してゆく）…そ、そうか。いやまぁもちろん…これだけ苦労して「地球人に見えない」とまで言われたらショックだったろうけれど… 顔や、体型や、外見年齢的に君の好みとずれていないかとか、ファッションはこうした方が良いとか…アドバイスは何か、ないかな。（このまま強く抱きしめてしまいたいと思いながら躊躇した腕をすリ抜けて離れていった彼女が着替え始めると背を向けながら話し… そして彼女がキッチンに立つとまた歩み寄る。） (2010/11/24 02:14:49) |
| しほの涼 | > | （慣れた手つきで次々と準備を重ねていきながらも背後に気配を感じると振り返って）あ、ゼータさん…油を使いますからこれ以上近づくと危ないですよ…（温度に気遣いながら調理を終えると綺麗に更によそおって小さなテーブルの上に並べていく）お待たせしました…お口にあうといいのですが（何種類か味を変えて作ったコロッケの乗せた皿をゼータの傍に置くとじぶんも座って食事の準備をしていく） (2010/11/24 02:18:25) |
| ペガッサ星人β | > | えっ。調理というのはそんなに危険な物なのかい？ そんな危険なことを君にさせるなんて…（そんなやりとりを繰り広げながら結局は納得してアドバイスに従い彼女の調理する姿を見守ることになる。彼女の巧みな手際で材料が姿を変え、たまらなく良い匂いをさせ始め…やがて次々に完成してゆく料理に、まるで魔法を見るように感嘆し… 何か少しぐらい手伝おうかと思い声を掛けたのだが結局はほとんど何の役に立つこともできずテーブルに着いて。）いや、見ているのも本当に興味深くとても楽しかった。それじゃぁ、…こう挨拶するのだったよね。（と、手を合わせて頭を少し下げ、アルファの目を見て柔らかな笑顔を作り）いただきます。（だが…そこからしばらく箸を扱うことに苦戦して。コロッケを取り落としそうになり慌てふためいたりして。） (2010/11/24 02:28:21) |
| しほの涼 | > | （少し下がるくらいでと普通に注意を促したもののまだなれてなくオーバーなほどの驚きようにくすくすと笑がこみ上げて）大丈夫ですよ・・そんなに驚くほど危険ではありませんから いただきます。（いつも帰宅後は一人で取る夕食、それを誰かと談笑しながら食べている初めての経験に楽しそうに食事を取りながらも相手がなれてない手つきで取り落とすと小さく一口大に切ったコロッケを相手に差し出して）まだ、慣れてないんですから焦らないでいいのですよ…ほら・・・（にこっと笑いながら相手の顔をまっすぐに見つめつつも少し頬を赤らめて） (2010/11/24 02:32:34) |
| ペガッサ星人β | > | いや、しまった…ほんとにすまない。 今日は擬態を形作ることに精一杯で… しかしそれにしても、食事に使用するこの「箸」の扱いがこうも困難なものだとは思っていなかったな。（アルファの仕草をしっかり観察して真似ることで覚えていくことは容易い。だが、そこへ目の前に彼女の箸で差し出されたコロッケ…。彼女の表情を見、コロッケを見、もう一度彼女を見、これを食べろと言う事なのだとやっと確信を得て。）え、えぇと…そ、それじゃぁ。…ぁ、ありがとう。（そう口に出した言葉が震える。表情も自動プログラムが真っ正直すぎるのだろうちょっと行きすぎではないかと思えるほどに顔を赤くして。…遠慮がちに開いた口を彼女の箸に近付け…ぱくりとコロッケを口に含む。そしてもしゃもしゃと初めての咀嚼。口の中に広がる初めての味覚、そして食感。温度。何も言うことができず、だが感激を伝えるに十分な笑顔をその表情でじっとアルファを見つめながら、無言でゆっくりと、大切に味わうようにその一口目のコロッケを時間を掛けて飲み込んで。） (2010/11/24 02:43:22) |
| しほの涼 | > | ええ・・・地球人でも種族ガ違えばかなり苦労されると聞きます・・・ですから焦らないでゆっくりおぼえていってください（相手に教えるようにゆっくりと箸をつかってみせたり、相手が苦労していると自分から差し出したりしてゆっくりと食事を取り続けて）初めての地球人のお食事ですし・・・味がお口に合うかどうかわわかりませんが・・・（箸を進めながらも時折気になるのか相手の表情をじっとうかがい続けて） (2010/11/24 02:47:07) |
| ペガッサ星人β | > | あぁ、そうやって君が食べるところをよく観察させてくれれば…。（「覚えるのはすぐだから」と言いかけたものの、また彼女が自分の箸から食べさせてくれると、もうそれが嬉しくてつい最後まで言うのをやめてしまい、彼女に甘えて何度も食べさせてもらう。…内心彼女に悪いなと思いながら…。）…いや、うん…、なんと言ったらいいのかわからないよ…アルファ。「美味しい」はもちろんだ。けれど、これが「美味しい」だけでいいんだろうか。嬉しいし…幸せな気持ちになるし…とにかく感激だ。これが「食事」…これが「味覚」… 地球の文明はやはり素晴らしい。（目を輝かせ、その言葉そのままの感激を表情でも伝えながら…わざと少し拙いままの箸使いで自分でもコロッケを次々と食してゆく。） (2010/11/24 02:54:41) |
| しほの涼 | > | 私の食べているところを見ててくださいね・・遠慮なく（そういいつつも今まで意識してこなかったものの食べるところをじっと見られるのは初めてで戸惑いながらも相手に教えるように次々に箸を進めて食事を取っていく）ええ、まだ味覚に慣れていないのですから仕方ないことです…今は食事を取ることを覚えていきましょう（笑みを浮かべゆっくりとした動きであるものの慣れている為に順調に食事を終えると今度は相手の箸使いをそれとなく見つめて） (2010/11/24 02:59:04) |
| ペガッサ星人β | > | あ、あぁ。（改めてそう言われて、じっと彼女の唇が開き、舌が覗き、食物を迎え入れ、閉じ、柔らかそうな頬が動き、細い喉が上下して食物を飲み込んでいく様子をじっと見つめてしまうと、何かここで感じるにはおかしいと思える自分の感情の動きに戸惑い…また顔を赤らめる。）そうだね…けれど、これは本当に「美味しい」。そして…この「コロッケ」も素晴らしいけれど、またもっと違った君の手料理を食べてみたくなってしまうよ…。素晴らしいのは…君だよ。アルファ。…こんなに素晴らしい経験をさせてもらってどんなに感謝してもし足りない。（その機能まで地球人に完璧に擬態した身体はエネルギー源としてもこの「食事」を受け入れ、今日の疲労を取り戻そうとするかのように、実に美味しそうにコロッケを食べてゆく。箸使いは急に不自然に上手くなりすぎないように途中まで気をつけていたのだが… いつの間にかそれも忘れてしまった。） (2010/11/24 03:08:33) |
| しほの涼 | > | そうですか・・・ありがとうございます（美味しいと言われれば嬉しそうに頷き、相手が食べ終わるのを静かに待っていて）ええ、毎日でも作って差し上げることは出来ますからまた地球の料理で気になるものがあれば言ってくださいね（相手の箸使いを注意深く見守り続ける） (2010/11/24 03:12:16) |
| ペガッサ星人β | > | ほんとにいいのかな…でも、そうしてもらえるなら嬉しい。この「食事」で得られるエネルギーも、Ｅ－サプリメントで得たエネルギーにさらにプラスアルファして擬態や活動、回復に活用できそうだ。こんなに美味しい君の料理を毎日食べることができるなら…ずっとこの地球人の姿でいても構わないかもしれないなぁ。また食べてみたくなった料理もリクエストさせてもらうけれど、君が好きなメニューも…知りたいな。（自分が褒める言葉にアルファが笑顔を返してくれるのがまた嬉しくて、夢中になって褒め、話しながら食べているうちに…少し多めに盛り付けられていたと思われるコロッケを全て平らげてしまう。途中からはすっかり箸使いも完璧になっていた） (2010/11/24 03:19:27) |
| ペガッサ星人β | > | 【お疲れ様でした。 それじゃぁ本日はここまで、次回またこの続きからということに。】 (2010/11/24 03:28:56) |
| しほの涼 | > | （（はい、お疲れ様でした）） (2010/11/24 03:29:15) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2010/11/24 03:29:31) |
| ペガッサ星人β | > | 【遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました。ではおやすみなさい…】 (2010/11/24 03:29:57) |
| おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが退室しました。 (2010/11/24 03:30:01) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/11/24 04:13:26) |
| 星人β | > | 【日々状況は移り変わる。人の心も日々動いてゆく。約束どおりイメチャしてたから、と話すタイミングを失っているうち、肝心なときに話せずに取り返しのつかないことになることだって、時にはあるのかもしれない。いや、でも…、たいていのことはきっと「取り返し」はつく、そう思いたい。】 (2010/11/24 04:18:11) |
| 星人β | > | 【この“世界の法則”は自分で定めたばかり。そしてそれはﾍﾞﾘさんが作ってくれたルールを、精神を、できるだけそのまま引き継ぎたいと思ってのもの。だからそういう話をあまりこの部屋でしたくはないんです。ここでこんな中途半端な発言を残しておくのもすでに、違う、そんな気もしています。】 (2010/11/24 04:21:16) |
| 星人β | > | 【…とりあえず、きりりん。 もしよかったら早くにまた来て欲しい。メール教えたいから。…待ってます。】 (2010/11/24 04:22:43) |
| 星人β | > | 【さて、それじゃ… こんな時間だしさすがにないだろー、と思いますが、しばらく雑談待機に切り替えます。 で…どうすっかな。よし、一つ希望作品について啓蒙活動でもしよう。】 (2010/11/24 04:24:10) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2010/11/24 04:24:27) |
| おしらせ | > | 衛宮まなさんが入室しました♪ (2010/11/24 04:25:29) |
| 衛宮まな | > | こんばんはっ。それともオハヨウゴザイマスデスか？ わっ、…私、衛宮(えいみや)まな、っていいます。…え？ 身長ですか…？（むぅ と頬っぺたを膨らませ超不機嫌、かなりブサイクな表情に…） …あなた、いきなりその質問…そりゃ、わかりますけど…でもレディに対してそれは失礼デスよ！ (2010/11/24 04:28:57) |
| 衛宮まな | > | …やデス。お答えできかねます。先に他の質問して下さい…。（…その丸顔、短めの赤い髪を両サイドで括った髪型は幼い少女。等身や体付きでいえば…中学生ぐらいに見えなくもない。 だがその少女の身体は見上げるほどに超巨大。その身長は…まぁもうちょっと待って本人からお聞きください。） (2010/11/24 04:33:35) |
| 衛宮まな | > | え！？ 何食べてるのか、トイレはどうしてるのか…！？ ……ぁ、あ、アナタねぇ…っ！ 初対面のレ、レ、レディに…なんてコト訊くんデスかぁーっ！（たぶん彼女の激した大声により、失礼な質問者が至近距離にいた場合は気絶すると思われます。） (2010/11/24 04:37:05) |
| おしらせ | > | きりりんさんが入室しました♪ (2010/11/24 04:45:57) |
| きりりん | > | 【呼ばれたきがして⊂（ ＾ω＾）⊃】 (2010/11/24 04:46:09) |
| 衛宮まな | > | 【呼んだ呼んだー。 やっぱり起きてたのね(笑 って、呼んでよかったかな。】 (2010/11/24 04:47:32) |
| きりりん | > | 【少しなら大丈夫ですん】 (2010/11/24 04:48:01) |
| 衛宮まな | > | 【んじゃぁ、えーと、呼んだとおりの件だけ、今からいいですか？ ２人部屋作るので、そっちで。】 (2010/11/24 04:48:42) |
| きりりん | > | 【わかりますた】 (2010/11/24 04:49:02) |
| 衛宮まな | > | 【→字数制限でアタマんとこがないけど入れますかね。】 (2010/11/24 04:51:02) |
| きりりん | > | 【入りました(笑)】 (2010/11/24 04:53:19) |
| 衛宮まな | > | 【ありがとう。それじゃここは落ちちゃっときましょう。】 (2010/11/24 04:53:48) |
| きりりん | > | 【おkです】 (2010/11/24 04:54:44) |
| おしらせ | > | きりりんさんが退室しました。 (2010/11/24 04:54:45) |
| 衛宮まな | > | なんデスかぁ？ もうお客さんの件はいいんですか？むぅ。…私の不機嫌を途中でそのまま放ったらかしにするとか… ホントますます最低デスね。で、どうするんですか。もうおやすみなさいデスか？（と大あくび。） 【すみません、居ました(笑】 (2010/11/24 05:08:19) |
| 衛宮まな | > | （非常ベルと緊急警報が鳴り響き、周囲の緊迫感が増す。駆け込んできた小柄な金髪の少年を見て巨大な少女はむくれていた表情を改める。）…飛田サン…。 (2010/11/24 05:17:02) |
| 衛宮まな | > | はい、行きましょう。…飛田サンと一緒なら。（引き締まった表情に変わり、その少年を掌に乗せて彼女は立ち上がる。…その身長は49m46cm(公称)、カテゴリー『Ｄ』と呼ばれる人類の守護者。その正体は妖怪ダイダラボッチ。) (2010/11/24 05:24:10) |
| 衛宮まな | > | 【『週間少年サンデー超増刊』連載中、現在単行本４巻まで発売中。全っ然ウルトラじゃないけど平和のために戦う巨大少女まなちゃん大活躍の超弩級ラブコメ「超弩級少女4946」、お勧めデスよ！】 (2010/11/24 05:42:25) |
| 衛宮まな | > | 【ではおやすみなさいデス。】 (2010/11/24 05:42:50) |
| おしらせ | > | 衛宮まなさんが退室しました。 (2010/11/24 05:42:53) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2010/11/25 03:53:19) |
| 衛宮士郎 | > | 【…昨日に増して何をしに来たというわけでもありませんが…。少しの時間うろうろと。 こちらの方がたぶん少しは有名な「衛宮」だと思いますが…全く関係ないどころか読みまで違いますね。ご存じない方のために一応、「えみや」です。】 (2010/11/25 03:56:29) |
| 衛宮士郎 | > | 【ずーっと前に確か何度か動かしたことがあるんだけどなぁ。また着色からして悩むぐらい前ですからねー… さて…どうしたものか。】 (2010/11/25 03:58:22) |
| 衛宮士郎 | > | え…、自己紹介？ なんでさ。 …いきなり言われてもなぁ。何話せばいいんだか…。『Fate』の衛宮士郎です。職業「正義の味方」です。（赤面） …え？あー、まぁ「厨房スタッフ」でも「へっぽこ魔術師」でもいいよ。好きに呼んでくれ。 (2010/11/25 04:06:14) |
| 衛宮士郎 | > | これでも一応主人公だからね。俺。 …俺の場合はバトルや陵辱展開って難しいんで、ヒロインとの…って方がいいでしょうね。もちろんそっちもいけます。全然いけますんでよろしくお願いします。もちろん『Fate』『UBW』『HF』どのルートでも、あぁ、ホロウな感じでも。 (2010/11/25 04:18:16) |
| 衛宮士郎 | > | …駄目だっ。名前繋がりで出てきてみたものの…やめときゃよかった何にも思いつかねぇ(汗笑 …えーと…じゃぁ、炒飯作りますっ！（厨房へと逃亡） (2010/11/25 04:25:57) |
| 衛宮士郎 | > | （手際よく玉葱、人参、椎茸、葱を刻み、豚肉も適度な細切れに。塩胡椒しつつフライパンで軽く炒めて一度皿に移し、今度は溶き卵を投入、すぐに御飯を放り込んで卵を絡めつつ炒める。ここにも塩胡椒、そして中華スープ、さらにさっきの具を戻して一気に炒め…最後に醤油をちょっとだけ。） …はい炒飯大盛一丁ーっ！ …ぇ。炒飯だけで足りるわけないだろうって…いつの間にそんなにっ。（食卓を行儀よく囲むいつもの面々。それでも活き活きと包丁を握り鍋を振るい続ける衛宮士郎、であった…） (2010/11/25 04:42:52) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2010/11/25 04:43:00) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/11/25 23:50:44) |
| 星人β | > | 【特に予定もないので雑談でもイメでもwelcomeです。何かのキャラで待機ロールっぽいモノを落とすとかえって入ってくれる方を限定してしまいそうな気もするので今日はぼんやりお待ちしてみます。】 (2010/11/25 23:59:22) |
| 星人β | > | 【さかのぼっていただくと色々となりきりロールも落っことしてます。ルーム説明に並べられるタイトルには字数の都合で限界があったので、それ以外にもなりきり・バトル・エロなど… ご希望があったらなんでもリクエストしてみて下さい。 『…何でもは知らないわよ。知ってることだけ。』になりますが、まぁそういう雑談だけでも歓迎します。】 (2010/11/26 00:12:13) |
| 星人β | > | 【オリジナルのとこに仮面ライダーなんか入れてもいいんですが、そうしてないのは自分のオリキャラが無いこと…あとライダー同士のバトルのやりやすそうな設定の「龍騎」とか見てなかったんでよく知らないんですよねぇ。 一応わかると言えるのが「電王」、この前までやってた「Ｗ」、今放送中の「OOO」ですねぇ。なりきりするとしたら今のところは電王・野上良太郎。…しかしエロに持ち込める気がしない(笑】 (2010/11/26 00:24:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星人βさんが自動退室しました。 (2010/11/26 00:44:57) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/11/26 00:45:39) |
| 星人β | > | 【OOOだと久しぶりにヒロインが可愛いですよねぇ。高田里穂演じる泉比奈ちゃん。フツーの子のはずが最初から異常な怪力持ちとか面白いです。主人公の火野映司は良太郎同様、イイヒト過ぎてエロ展開無理(笑 アンク信吾（比奈の兄）で近親相姦とかはちょっと倒錯気味ですが…でも比奈ちゃんブラコンだしありかもしれないですね…】 (2010/11/26 00:47:26) |
| 星人β | > | 【…上がってちょうどよかったかな。 今夜は全然どうでもいいことを呟き中です。どなたでも雑談から歓迎しまっす。】 (2010/11/26 00:48:30) |
| おしらせ | > | ステュクスさんが入室しました♪ (2010/11/26 01:33:15) |
| ステュクス | > | こんばんは・ (2010/11/26 01:33:29) |
| 星人β | > | 【えー、今日はライダーの話ばかりしてますが気にせずどうぞ。 いつでも他の話題に急転換OKですので。 ちなみに今アジア大会のサッカー見てます。とか書いてたとたんにゴール来たーっ！ そしてお客さんも来たーっ。こんばんは。】 (2010/11/26 01:33:40) |
| ステュクス | > | はい、こんばんはぁ (2010/11/26 01:33:56) |
| ステュクス | > | ゴール？ おおお！ なんか分からんけど来た――――！ (2010/11/26 01:34:09) |
| 星人β | > | 【 】やめちゃおう。 アジア大会の男子サッカー決勝戦、日本対UAEですねぇ。ぼけーっと見てただけだけど。 (2010/11/26 01:35:07) |
| ステュクス | > | どうもぉー 強化月間中で 更なる強さを求めて あれこれ考え中っす/ おぅっ 日本勝ってる？ (2010/11/26 01:35:37) |
| 星人β | > | そうみたいだねぇ。 なんか過去ログでよくそういう相談してるのを見かける(笑 しょうが焼き定食を華麗に奢らされたのも見た(笑 (2010/11/26 01:37:03) |
| ステュクス | > | いや 正直 おごってもらう気 マンマンだったから正直 あれはビビった (2010/11/26 01:37:44) |
| ステュクス | > | 後で気づいてね (2010/11/26 01:37:51) |
| ステュクス | > | 今日 涼さんに教えてもらった結果！ 強化はする必要もあるけど！ 現在の武装を有効に使って！、そして 戦法を組めば！ 闘えるかも！ (2010/11/26 01:38:41) |
| 星人β | > | 彼女のイメチャもなかなか意外性があって面白い感じがするよねぇ。まだちょっとしかお話したこともないけど。 けど女性化オリジナルライダーって今のところまだまだ少数派だなぁ。 (2010/11/26 01:38:45) |
| ステュクス | > | まぁ それはそれなんですよ、折角だから そっちも盛り上げられるように頑張ってみよかなって (2010/11/26 01:39:22) |
| ステュクス | > | 女性ライダー (2010/11/26 01:39:30) |
| 星人β | > | あー、うんうん。ｱﾙﾌｧちゃんもすごくアイデア豊富だねー。今オリキャラでお相手してもらってるけど。 (2010/11/26 01:39:31) |
| ステュクス | > | あっ たしかペガッサ君 だよね？ (2010/11/26 01:40:11) |
| 星人β | > | そうだね。本郷希さんもいるようだし。わたしもチビチビ考えてみるかなぁライダー的なオリキャラ。 (2010/11/26 01:40:29) |
| 星人β | > | あー、いや、えーと、ｱﾙﾌｧちゃんとは二つ並行進行中で… 過去ログ参照のこと(笑 (2010/11/26 01:41:00) |
| ステュクス | > | 結構 面白いよ、このキャラクターはもう 名前だけで色々と幅が広がっていったし (2010/11/26 01:41:11) |
| ステュクス | > | ｳﾞｨｸﾀｰ･ﾊﾞｲﾛﾝ ってβさんでしょ…・まさか…・ﾃﾞｰﾓﾆｯｼｭﾊﾝﾀｰ･ﾐｼｴﾙ って ＩＤ 見たけど まさか！？ (2010/11/26 01:42:05) |
| 星人β | > | そういうこと(笑 この部屋で唯一ウルトラじゃないイメチャが進行してるそれです。 どうせID見ればわかるからいいですよってご本人も言ってたけど、わざわざバラすことはなかったかな(汗 (2010/11/26 01:43:41) |
| ステュクス | > | うそっ マジで！？ いや 全然 そこに警戒とかしてなかったら その時全然気付けなかったのよ！ ちょっと驚いた (2010/11/26 01:44:26) |
| 星人β | > | オリジナルライダーのアイデアが今ひとつ浮かんだ… やっぱり一番思い入れのあるライダーで設定弄ってくのが面白そうだしなぁ… (2010/11/26 01:44:43) |
| ステュクス | > | おっ どんなの？ (2010/11/26 01:45:02) |
| ステュクス | > | ていうか 特殊武器がすげぇなぁ…二人とも (2010/11/26 01:45:32) |
| 星人β | > | ライダーを敢えて私も女性化路線で(笑 電王の良太郎君に女性のイマジンが憑依するってのはどうだろう(笑 (2010/11/26 01:45:51) |
| ステュクス | > | えぇぇっ！？ いや 男だから折角だから 男使おうぜぇ ってそれも面白そうだからいいけど (2010/11/26 01:46:27) |
| ステュクス | > | ってなるとなんて童話を使うの？ (2010/11/26 01:46:56) |
| 星人β | > | あの二人？ んー、まぁなんか結構バトッてしまったねぇ。それもなかなか楽しかったです。漫画に出てくるからオリキャラじゃないんだけど設定を微妙に追加していったりはしてね。 (2010/11/26 01:47:51) |
| 星人β | > | んー、女性の御伽噺だったらなんだろうね。 かぐや姫か、乙姫…はウラ太郎に元ネタ被るけど… (2010/11/26 01:49:02) |
| ステュクス | > | 属性持ちの武器 だったり、 近代科学の力を使った武器だったりで面白そうだった 二人とも剣とか 矛って 感じでかっこいいし… いや、ていうか俺は船を漕ぐ オールだからねぇ…超打撃武器っていうか 武器じゃねぇよ 本来はって感じ (2010/11/26 01:49:56) |
| ステュクス | > | かぐや姫 は結構いいんじゃないかな？ 良太郎を扱うのが何気に難しそうだけど (2010/11/26 01:50:46) |
| 星人β | > | そういえば「モモソード」「ウラロッド」「キンアックス」「リュウガン」だったからそういう「フォーム」の名前も必要だなー。 とか凝りだしたら止まらなくなりそうだけど。おねーちゃんに憑依させちゃおうかアイリさんに(笑 (2010/11/26 01:51:52) |
| ステュクス | > | んん～ 電王はちょっとしか見てないから アイリて人の名前を聞くと 北斗の レイの妹の名前を想像しちゃった けど、その方がいいかもね (2010/11/26 01:52:54) |
| 星人β | > | そっかそっか。良太郎のお姉さんで喫茶店経営だった人、二人目のライダーが出てきたけど(時間を越えてきた）彼の恋人だったり結構物語の鍵にもなる人だったんだよめ。 (2010/11/26 01:54:25) |
| ステュクス | > | そんな重要人物だったの！？ すげぇっ (2010/11/26 01:55:08) |
| 星人β | > | いや、面白いけどいかんな。すげーほわほわんとした天然な感じの可愛い人で… エッチなことがすげーし辛くなる(笑 (2010/11/26 01:56:00) |
| ステュクス | > | それは扱いが本当に難しいねぇ いっその事 完全オリジナルもあり？ (2010/11/26 01:56:46) |
| 星人β | > | そうだねぇ。 女王様っぽいキャラ、またやろうかな？とか(笑 (2010/11/26 01:57:38) |
| ステュクス | > | やはり 女性キャラだった 隙は無いですね (2010/11/26 01:58:10) |
| ステュクス | > | って ステュクスとはフラグは立てませんからね！ やる時は徹底的にしばくからね！ っていうか…完全に負けキャラになってるからなぁ 見てろよぉッ！ その内勝利を掴んで見せる！ (2010/11/26 01:59:12) |
| 星人β | > | 良太郎に男性イマジンも女性イマジンも憑依する感じで性転換自由とか、そういうの面白そうだしなーってのがそもそもの思い付きだったからなー。 まあ時間かけて考えてみるよ。ｶﾌﾞﾄﾚﾃﾞｨ手強そうだったよね(笑 (2010/11/26 02:01:07) |
| ステュクス | > | まぁ なんとかなるって 別に負けは 負けで楽しいからいいけどね (2010/11/26 02:01:39) |
| 星人β | > | そーだねぇ。 良太郎クンは女性に犯される方がむしろ似合いそうな、とか(笑 (2010/11/26 02:02:31) |
| ステュクス | > | かなり手ごわいね 闘い慨がその分 あるって訳だし 最終奥義をぶつける相手にするには申し分ないね (2010/11/26 02:02:48) |
| ステュクス | > | なんざそりゃぁぁぁ！？ (2010/11/26 02:03:02) |
| ステュクス | > | って 凄い展開になてきてる (2010/11/26 02:05:12) |
| 星人β | > | せっかく作ったんだから勝ったり負けたりしたいよね。 まぁ、ガチバトルだと君の場合どうしても負けが多くなりそうだけど… / (笑)…なんかそういうキャラでしょやっぱり。 (2010/11/26 02:05:19) |
| ステュクス | > | まぁ…俺の場合は作りが 相手の攻撃をしっかり受けた上で闘いたいタイプだからねぇ…それに美味しい必殺技は どうしても喰らいたい性質だからねぇ (2010/11/26 02:06:18) |
| ステュクス | > | ですね・・・ (2010/11/26 02:06:41) |
| 星人β | > | 電王ってピンチになるのはイマジンが憑依できなくなったりとかそういう理由があるときだからなぁ… なんか敗北とかどうやったら言いのかなってのもあったりするなぁ。難しいな。 (2010/11/26 02:07:01) |
| 星人β | > | そうだねぇ。 美味しい必殺技をばっちり受けた上でまた反撃っていうのはそれ相応の理由を用意しないと、相手の必殺技に対するリスペクトが足りないみたいになるのは避けたいし… (2010/11/26 02:08:07) |
| ステュクス | > | んん～ まぁ お悩みなら 冥府の川に送って差し上げますので ご遠慮なく申して下さい もちろん 俺が送るわけだから、つまりは相殺だけどね (2010/11/26 02:08:40) |
| ステュクス | > | いやぁ…なんだろうねぇ、あっ これはトドメっぽいって感じたら・・、もうその瞬間に負けロール用意しちゃうからねぇ (2010/11/26 02:09:30) |
| 星人β | > | やっぱり似たシステムでオリキャラぐらいがいいのかもねー。 あれに出てきた二人目のライダーはチケットの残り枚数を気にしながら戦ってたな。なくなったらもう変身できなくなる、ってね。 (2010/11/26 02:10:17) |
| ステュクス | > | 後は…なんだろう 逆転フラグとか相手が建ててきたら 地味にキュンキュンくる (2010/11/26 02:10:28) |
| ステュクス | > | チケットかぁ…・ん？ やっぱり 燃えるコインを飲みこんで強化しよう！陽子さんに教えてもらった案を利用しよかな (2010/11/26 02:11:13) |
| 星人β | > | わかる(笑 って…、あれ。ウルトラで負ける展開最近やってない気がしてきたなーそういえば(笑 (2010/11/26 02:11:20) |
| 星人β | > | ほほー。 やっぱりなんかそういう風に特定のアイテムでいろいろとやってくのはカッコいいだろうね。 (2010/11/26 02:12:08) |
| ステュクス | > | でしょ でしょ！ やっぱり土壇場で逆境を押しのける ヒーロー・ヒロインって燃えるでしょ (2010/11/26 02:12:11) |
| ステュクス | > | まぁ あれだよ 川を超える駄賃を飲む込むったら…・ やっぱかなりのハイリスクだけどねぇ (2010/11/26 02:12:57) |
| ステュクス | > | 元々は 死者の口の中に含ませて埋葬する為のコインだから やっぱ (2010/11/26 02:14:11) |
| 星人β | > | だねー。 まーやっぱり、たっぷり攻めてヒロインの逆境を楽しんだ上で逆転負けする、って展開も捨てがたい…色々とやるのも必要だなぁ。 (2010/11/26 02:14:53) |
| ステュクス | > | 危ないのよ それなりに (2010/11/26 02:14:54) |
| 星人β | > | 口の中に、ってそういう風習があるんだ。どこら辺の国で？それ。 (2010/11/26 02:15:26) |
| ステュクス | > | だわ――― うん、追い詰める楽しみが そこに向かうのもかなり楽しい (2010/11/26 02:15:36) |
| ステュクス | > | たしか…ギリシャじゃないかな？ 色々と調べたけど 実際忘れた (2010/11/26 02:15:59) |
| 星人β | > | キュラソ星人はヤッといてヤラれキャラだから、久しぶりにシルフィー姉さんにカッコよく倒してもらおう。うん。 (2010/11/26 02:17:43) |
| ステュクス | > | あった あった (2010/11/26 02:18:06) |
| ステュクス | > | 櫂を持ち襤褸を着た長い髭の無愛想な老人で、死者の霊を小舟で彼岸へと運んでいる。渡し賃は1オボロスとされ、古代ギリシアでは死者の口の中に1オボロス銅貨を含ませて弔う習慣があった。1オボロスを持っていない死者は後回しにされ、200年の間その周りをさまよってからようやく渡ることができたという。 (2010/11/26 02:18:10) |
| ステュクス | > | っていうのが (2010/11/26 02:18:13) |
| ステュクス | > | あったのよ (2010/11/26 02:18:33) |
| ステュクス | > | いいかも 結構それ (2010/11/26 02:18:56) |
| 星人β | > | やっぱりそのへんかぁ。 ギリシャ神話とかメソポタミア、エジプト文明とか、あの辺のネタはうまく掘り起こすといい感じなのよね。 ここでちょこっとやってた、ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭっていう『Fate』のキャラもそういうの。 (2010/11/26 02:19:05) |
| 星人β | > | 古代バビロニアの一度は全世界を（まぁ当時の感覚で、つまり当時認識されてた「世界」はまだ狭かった）手中に収めた最古の王、ってやつなのよね。 (2010/11/26 02:20:32) |
| ステュクス | > | カロン って神様の名前を借りて エレボスカロンって名前の武器にしたけどね 、ちなみにエレボスって言うのは、 カロンの親父の名前で闇 を意味するらしいっす/ ほぉぉ そんな深い所にあったんだ 英雄王の名前って 知らなかった (2010/11/26 02:21:22) |
| 星人β | > | 後回しにされたら200年もさまようの！？ それは酷過ぎる…(笑 (2010/11/26 02:21:45) |
| ステュクス | > | すげぇなぁ…あの強さも納得だわ (2010/11/26 02:21:47) |
| ステュクス | > | そう だからコインを渡して 無事に渡りきれるように渡すに (2010/11/26 02:22:08) |
| ステュクス | > | 最古の王…王様の起源たる存在…そりゃ強いわ (2010/11/26 02:22:57) |
| ステュクス | > | あかん！？ エレボスは女神だった！ (2010/11/26 02:24:07) |
| 星人β | > | あらゆる「宝具」の原典を「宝物庫」に所有しているとか、設定的には強すぎて「うっかり」「油断」属性を持たせないと他とバランスが保てないとか言われてるキャラなのよ(笑 (2010/11/26 02:24:15) |
| ステュクス | > | というか それがなかったらマジに闘えないって あんな凶キャラ (2010/11/26 02:24:50) |
| 星人β | > | 神の名＋神の名で？ 性別間違ってたらやっぱなにか合わないのかな雰囲気に。 (2010/11/26 02:26:17) |
| 星人β | > | まぁそうかもねぇ。常にうっかり、油断して戦闘バランスとるのが面白いんだろうけどどうなるかなぁ。戦闘ロールはたことないけど…(笑 (2010/11/26 02:27:29) |
| ステュクス | > | うん…ていうか カロンは川の渡し人で櫂を持ち襤褸を着た長い髭の無愛想な老人 な爺で…エレボスは 別の意味では「地下世界」を意味する女神で 親子なのよ…これ (2010/11/26 02:27:47) |
| ステュクス | > | いやぁ ていうか バビロンを利用した 瞬間に超ボッコっしょ (2010/11/26 02:28:30) |
| ステュクス | > | ギルガメッシュ とバトルかぁ… やってみない？ (2010/11/26 02:29:35) |
| ステュクス | > | ３０分程しか 時間ないけど (2010/11/26 02:29:53) |
| 星人β | > | うぉ、30分か。何回ﾚｽ返せるかわからないけど、ちょっとだけでもやってみようか、お試しに。 (2010/11/26 02:31:00) |
| ステュクス | > | んじゃ 俺はこのままね (2010/11/26 02:31:23) |
| 星人β | > | 了解。んじゃぁちょっと変えてくる。 (2010/11/26 02:32:01) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2010/11/26 02:32:03) |
| ステュクス | > | 速攻で 先手仕掛けるから なんて言うか…金ぴかの鎧がライダーっぽいとか 訳わかんない理由で (2010/11/26 02:32:12) |
| おしらせ | > | ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭさんが入室しました♪ (2010/11/26 02:32:59) |
| ステュクス | > | 【はい、よろしくね】 (2010/11/26 02:34:02) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ | > | 【そんな格好で街をウロついてはないと思うけど、特殊能力で見抜いてくれればいいと思う(笑 先手お願いします。】 (2010/11/26 02:34:25) |
| ステュクス | > | （人が歩いていき 何もない平穏を感じさせる中、ビルが立ち並び、月が昇りいって 辺りは街灯が色を染めていき…）エレボス…・（右手が渦を巻いていき、掌に集まっていき…）カロン！（その手の中で渦が固まっていき櫂が握られると、 ブルーメタリックを主な色にしたライダーが、ギルガメシュに向かって襲いかかっていき）てぁりゃぁぁぁ！（その頭部目がけて振り下ろしていく） (2010/11/26 02:36:29) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ | > | （深夜の街を一人往く金髪黒衣の細身の青年。 背後からの敵意を察するが慌てることなく、振り向くことさえせずに。ゆっくりと右手を上げるとその手には一振りの剣。） …我(ｵﾚ】にいったい何の用だ…雑種。（頭上で片手に握った刀身で櫂を受け止めると、まだそのまま振り向きもせずにそう低い声で背後の者に問う。） (2010/11/26 02:40:47) |
| ステュクス | > | ！？（強襲の一撃で 先手を取ろうとしたが、まるで背後からの一撃を悟っていたかのような ゆったりとした動きで止められて）くっ…！（異質なオーラの様な物を感じ取らせる男に一瞬寒気を覚えながらも 余裕を見せつけるような表情を眺めて刀身を一度押して、弾いて二歩程下がると）＜…くそっ…ただ物じゃないな…＞お前はライダーか？…（その表情を眺めながらも、ジリジリとエレボスカロンを構えながらも近づいていく） (2010/11/26 02:45:44) |
| ステュクス | > | 【了解です】 (2010/11/26 02:46:03) |
| おしらせ | > | 天道つかささんが入室しました♪ (2010/11/26 02:46:46) |
| ステュクス | > | 【こんばんみぃ】 (2010/11/26 02:47:05) |
| 天道つかさ | > | 【こんばんは。ご挨拶だけ】 (2010/11/26 02:48:02) |
| ステュクス | > | 【了解しました】 (2010/11/26 02:49:29) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ | > | ライダーなどという半端なクラスではない。【注：Fateのサーバントのクラスにちょうど「ライダー」ってあるんだよなあややこしい(笑】 …我に挑んでくることがそもそも無謀極まりない… 相手の力を読むこともできぬ下らぬ雑種だと思ったが。少しは我を楽しませる力を持っているつもりか？（振り向くと、その身体を包む黄金の甲冑が現れる。）よかろう。我の甲冑ぐらいは披露してやる。（と、傲然とした視線で目の前の男を見つめるが…名前すら問いもしない。まるで興味がないと言わんばかりに。） (2010/11/26 02:49:39) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ | > | 【こんばんはー。いらっしゃいませっ ちょっと始めてしまったばかりだけどもしよかったらどうぞゆっくりしてって下さい】 (2010/11/26 02:50:32) |
| 天道つかさ | > | （何やら見覚えのある男の顔に呆れ顔で）…あいつ、また闘ってんのか？進歩のない…（そのまま高みの見物を決め込んで） (2010/11/26 02:54:13) |
| ステュクス | > | クラス？…つまりお前は…＜…何者だ？…＞（ふと疑問に感じながらも、ライダーを半端という言葉で片付ける程の存在に異様な強さを持ちあわせている事をさっすると）…！？…（突然、黒い服の上からその身を包むように黄金の甲冑が現れて…目の前の金髪の男が、まるで呆れた様なツラをこちらを見ているのを感じて）舐めるな！…嘆きの川…（エレボスカロンの先端に、冷たい氷塊混じりの渦が巻いていき…その勢いは強くなっていき そして再び踏み込んでいき距離を詰めて）コーキュートス！（服側部目がけて振り下ろされる） (2010/11/26 02:54:56) |
| 天道つかさ | > | 【お久しぶりです～この前はせっかくお越しいただいたのに寝落ちすみませんでした】 (2010/11/26 02:55:35) |
| ステュクス | > | 【大丈夫！ 次のロルで 天道さんのロルを少しだけ絡めるね】 (2010/11/26 02:57:18) |
| ステュクス | > | 【大丈夫だよ～ 多分 そういうのが帰ってくるってのは なんとなく分かっていたのよ フェイトは ＤＶＤでちょっと見たからわかります】 (2010/11/26 02:59:15) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ | > | 我は我。クラスでいうならば我は一応今も「アーチャー」ということになるそうだ。…気に入らんのだがな。（会話が相手に通じようと通じまいと興味はない。そう自世界の事実を告げる。名を聞かれた覚えはないから名乗りもしない。そこへかなりの大きな「能力」を感じる攻撃が見舞われる。自分のよく知る「魔力」ではなさそうであるが故に一応警戒して、だが新たな宝具を取り出すこともせず、溢れる魔力をその宝剣と甲冑に注ぎ込めば剣は冷気の攻撃を受け止めるに十分な灼熱の焔と高熱を纏って。 受け止めればニヤリと不適に笑い） …まぁまぁだな。雑種。 (2010/11/26 03:02:09) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ | > | 【いや、ええんや。気にせんといてやっ。 ていうかかなり久しぶりやしホンマ来てくれておおきになっ（とキンタロスで）】 (2010/11/26 03:03:47) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ | > | 【ていうかやっぱりなりきりは時間掛かるわー(汗 申し訳ないことにコーキュートスもどれぐらい大技なのか把握してなくてごめん。もう３時になっちゃったから無理せずに切り上げてねー。】 (2010/11/26 03:06:16) |
| ステュクス | > | （コーキュートスの氷塊混じりの渦を止められ）くっ…（そして次の瞬間には）！？（目の前で巻き上がる炎がコーキュートスの生んだ冷たい流れと氷塊をかき消していって）…なん…だと…（あぜんに取られて驚き…不敵に笑う表情を眺めながら…）くそっ！…（ふと視線を感じて、一瞬その視線の方向に顔を向けると）＜…くそっ…あの女！…名に見てやがんだ・・＞ちぃっ！（その剣を押して、その反動で離れていき）くそっ…今日はここまでだ！（負けていると言うのに 妙な強がりを吐くと そのまま渦がステュクスの周りを巻いていき 渦の流れと共に消えていった） (2010/11/26 03:08:14) |
| ステュクス | > | 【はい、ありがとうございましたぁぁ！ 】 (2010/11/26 03:08:25) |
| ステュクス | > | 【いや…俺自身も コーキュートスの威力って考えた事も無いっす 実は】 (2010/11/26 03:08:49) |
| 天道つかさ | > | 【では私も～】 (2010/11/26 03:10:22) |
| ステュクス | > | 【はい つかささんも ありがとうございましたぁ】 (2010/11/26 03:10:49) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ | > | …なんだ。もう終わりか。（魔力を使わされるような戦いは久しぶりだっただけに少しは興味を引かれたのだが、それをわざわざ自分から告げる気もない。）…半端な雑種だな。今度挑んでくれば間違いなく殺してやるからそう思え。（すっと剣が消え、甲冑が消え… あっさりと背を向けて。） (2010/11/26 03:11:23) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ | > | 【と、一応返しておきましたがこういうツンデレな感じにしかできません許せ(笑 ありがとうー。】 (2010/11/26 03:11:55) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ | > | 【つかささんももうお休みですか？ 眠れない夜中にまた覗いていただいたら、結構遅くまでいるかもですからまたよろしくお願いしますー。】 (2010/11/26 03:12:59) |
| 天道つかさ | > | 【おやすみなさい。今度またゆっくり～】 (2010/11/26 03:13:06) |
| ステュクス | > | 【了解でぇす！ いや どうもありがとうございましたぁ】 (2010/11/26 03:13:11) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ | > | 【それじゃまたっ。】 (2010/11/26 03:13:41) |
| ステュクス | > | 【はい お相手いただきありがとうございました ではまたねぇ】 (2010/11/26 03:14:11) |
| おしらせ | > | 天道つかささんが退室しました。 (2010/11/26 03:14:13) |
| おしらせ | > | ステュクスさんが退室しました。 (2010/11/26 03:14:13) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ | > | 【なるほど…別にライダーキャラを作らなくてもこうして作品クロスオーバーにライダーと戦うこともできなくはないのね… そこは自分の発想が窮屈でしたた(笑】 (2010/11/26 03:15:00) |
| ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ | > | 【「一旦」落ちます、と敢えて。】 (2010/11/26 03:22:57) |
| おしらせ | > | ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭさんが退室しました。 (2010/11/26 03:23:00) |
| おしらせ | > | 野上良太郎さんが入室しました♪ (2010/11/26 04:02:58) |
| 野上良太郎 | > | 【こんばんは、もう少し。 まぁ今日はなんとなくライダーな日ということで… というか、もう流れましたがさっきのNobody's Perfectもう音声消されてましたね。著作権の関係で見つかり次第消されてるということみたいなので紹介はやめておきますが、並んでる動画の中に…(自粛】 (2010/11/26 04:08:39) |
| 野上良太郎 | > | 【あー、なんか癖になっててついついｻﾄｹﾝ君と呼んでしまうんですが誤解のないように、佐藤健【さとう たける】君です。電王の後すっかり出世しちゃいましたねー。】 (2010/11/26 04:20:20) |
| 野上良太郎 | > | 【電王のMADとか久しぶりに見はじめたらきりがないやこれ… 愛されてるなぁ電王は。】 (2010/11/26 04:28:28) |
| 野上良太郎 | > | 【…ハッ。 没頭してました(笑 貼りまくりたくなりそうですが自重しておきます。というあたりで、そろそろ落ちますかね… 良太郎で何一つなりきってないことには気付かぬ振りで(笑】 (2010/11/26 05:05:01) |
| おしらせ | > | 野上良太郎さんが退室しました。 (2010/11/26 05:05:10) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/11/26 22:37:40) |
| 星人β | > | 【こんばんは。 予定Nothing雑談Welcomeでぼんやりと。】 (2010/11/26 22:40:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星人βさんが自動退室しました。 (2010/11/26 23:00:27) |
| おしらせ | > | ﾗｲﾅ･ﾘｭｰﾄさんが入室しました♪ (2010/11/26 23:03:26) |
| ﾗｲﾅ･ﾘｭｰﾄ | > | 【落ちついでにCC…。ちょっとばかし善悪に揺れるキャラですが… あとアニメしか見てないんでものすごく好きな方には全然不足かもしれません。】 (2010/11/26 23:05:30) |
| ﾗｲﾅ･ﾘｭｰﾄ | > | 【ﾌｪﾘｽなんですよねぇ。 ウチでは金曜放送なんですが、先週でしたねぇ…彼女にしちゃぁ目一杯のデレ。 「バカが。お前が死んだら…寂しいだろうがっ。」 このカップルはいいですほんとに。】 (2010/11/26 23:15:40) |
| ﾗｲﾅ･ﾘｭｰﾄ | > | 【魔眼持ち。「全ての式を解く者」。国最高の魔術師と呼ばれるケタ外れの才能。だが魔眼は時に制御できない「暴走」の危険を孕む、故に化け物と呼ばれ忌まれ恐れられ、自らも居場所を見失いそうになり国を、支えてくれた親しい者の元を離れようとする…。】 (2010/11/26 23:26:57) |
| ﾗｲﾅ･ﾘｭｰﾄ | > | 【そんなﾗｲﾅを追ってくる「相棒」。 「そいつは世界に害為す化け物だぞ。」との言葉を、「知るかそんなこと。」 の一言で片付けるｴﾘｽ、彼女もまた並ぶ者無き桁外れの剣士。】 (2010/11/26 23:31:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾗｲﾅ･ﾘｭｰﾄさんが自動退室しました。 (2010/11/26 23:52:15) |
| おしらせ | > | ﾗｲﾅ･ﾘｭｰﾄさんが入室しました♪ (2010/11/26 23:52:28) |
| ﾗｲﾅ･ﾘｭｰﾄ | > | …いや、まぁそりゃ…美人は美人だしな。…たまーにはその、いいトコもあるんだけどさ。基本的にはなんか理不尽にシバカれたり踏まれたりばっかしてるからなぁ。別にそんなことされたいわけじゃぁないのよ？俺。誤解ないように頼むわ。 (2010/11/27 00:02:15) |
| ﾗｲﾅ･ﾘｭｰﾄ | > | いやなぁ、もうツンデレとか女王様とかいうより… 単純に暴力女っていうか…オトコ前っていうかそういう域だからさ。アイツの場合。………あれ。（背中に嫌な視線を感じる。危険を感じる、最上級の危険を…） (2010/11/27 00:09:47) |
| ﾗｲﾅ･ﾘｭｰﾄ | > | （脱兎のごとく逃げ出そうとするが身体能力では叶わない。蹴り倒されてそのまま踏まれる。） え？ いや、そんなこと言ってないよ？俺。…なんかの聞き間違イデデデデデデーッ！！ ごめんっ、いやほんとにっ、感謝してデデデデデデー！ 痛いっ！痛いからーーーっ！！ 【とまぁ…普通にやるとたぶんこんな感じになってしまう二人の、甘いシーンがあってもいいんじゃないかと思うﾌｪﾘｽさんは居ないものでしょうか。…ぜひともよろしくお願いします。】 (2010/11/27 00:28:23) |
| ﾗｲﾅ･ﾘｭｰﾄ | > | 【魔眼アルファ・スティグマの暴走を身を挺して止めるフェリス。まぁ普通は目の前の物を「破壊する」「殺す」って衝動なんですが…暴走したライナがなかば意識が有り悪魔の声と戦いながらもフェリスを犯してしまう。それを受け入れ包み込むことで止めようとするフェリス、そうして二人は結ばれた末にライナは悪魔の衝動を制して正気に戻る…そんな展開なんかもありではないかなと。 …といったあたりで…なんかCCしますかね、そろそろ。】 (2010/11/27 00:36:04) |
| おしらせ | > | ﾗｲﾅ･ﾘｭｰﾄさんが退室しました。 (2010/11/27 00:36:24) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/11/27 00:43:25) |
| 星人β | > | デフォルトに戻って力抜いてのほほン、と待機。 いやまぁそもそも、何かキャラHNで入ってても特にそのキャラでのイメチャだけを希望しているわけではないので…その旨ご理解下さい。 (2010/11/27 00:45:49) |
| 星人β | > | そうたまたまタイミングよくそういう方に会えるわきゃないと思っているので…、ルーム説明に有るような作品のどれにでも興味持っていただけたらいつでも来てみて下さい。よろしくお願いします。 (2010/11/27 00:50:11) |
| 星人β | > | しかし最近は録画蓄積してた番組の消化が進む…(笑 場合によっちゃぁなりきりとかも考えて現放送中の戦隊モノ、プリキュアなんかも撮ってたりで。溜まってたゴセイジャーをなんとか消化終了。 乙女妖怪ざくろなんかもまぁ、戦うヒロインに入れても良さそうですよねぇ。 (2010/11/27 01:16:03) |
| 星人β | > | ゴセイジャーならゴセイピンク、エリちゃんでしょうか。 しかし戦隊ヒロインだとやっぱり1対1の戦いに持ち込んで捕らえてアジトへ連れ去り、犯す…そんな展開ですかねぇ。「これならでは」っていうような展開を思いつかないとあまり面白くないかなぁ… (2010/11/27 01:18:38) |
| 星人β | > | 一旦風呂落ち、また戻ります… (2010/11/27 01:40:26) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2010/11/27 01:40:31) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/11/27 02:38:32) |
| 星人β | > | あと１時間ほどかな。ゆるゆると。 (2010/11/27 02:40:19) |
| 星人β | > | 伝勇伝放送始まりました。…そのヒロイン、ﾌｪﾘｽ･ｴﾘｽですけどね。ただのツンデレ男前じゃないんでその辺を少し…。エリス家は「剣の一族」と呼ばれる剣士の家系であり、幼い頃より日々拷問に近い過酷な剣術修行のみに明け暮れたという育ちによりそもそも感情が乏しい。その上、我が子にその過酷な訓練を課した両親は兄の手によって殺されすでにない。 (2010/11/27 03:22:17) |
| 星人β | > | エリス家は「より優秀な剣士を生み出す」という盲執だけに取り憑かれおかしくなっていた。フェリスの父と母は実の兄と妹の間柄、近親相姦によってより濃い遺伝子交配を求めることに躊躇のないような「家」。そしてフェリスの訓練に限界を感じた両親は14歳のフェリスをも「交配」の道具としようとし…、「妹を犯そうとした父」を「兄｣は殺害したのだ…。 (2010/11/27 03:30:38) |
| 星人β | > | 両親を殺して「家」を継いだ兄の強さはやはり尋常ではない。その後兄に育てられたフェリスが兄に対して抱く感情はやはり恐怖。 …そりゃ普通の感情を持った女性らしく育つわけがないですよねー。 (2010/11/27 03:34:34) |
| 星人β | > | そんな重い出自を背負う彼女ですが（主人公のライナも同様ですがね）描かれるキャラクター、ライナとの掛け合い、その関係はとても魅力的です…。 といった辺りで、今日はここらでおやすみなさい。 (2010/11/27 03:38:14) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2010/11/27 03:38:21) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/11/27 22:03:25) |
| 星人β | > | 【こんばんは。今夜も特に予定なし。どなたでもWelcomeです。】 (2010/11/27 22:06:31) |
| 星人β | > | 、 (2010/11/27 22:27:04) |
| 星人β | > | 【一旦落ち。ちょっと落ち着いてからまた来ます。】 (2010/11/27 22:29:49) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2010/11/27 22:29:54) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/11/27 22:57:20) |
| 星人β | > | 【さて。また何かなりきってソロルを落とす練習なぞしていてもいいんですが… とりあえずゆるーり。】 (2010/11/27 22:59:56) |
| 星人β | > | 【しかし最近なりきりでのプレイ案を考えるたびに、「凌辱」のタグはあっていいモンだろうかという疑問が…(笑 結局主人公とヒロインの愛情篭ったエロの方がしたいんやないかと…】 (2010/11/27 23:06:53) |
| 星人β | > | 【自分としては本来両方アリなのですが、やはりキャラクターや世界観によっての向き不向きはあるかもしれないですよねぇ。 Fate、アイなんかのエロゲはやはり凌辱にも向いた展開も思いつきやすいかな。ｾｰﾗｰﾑｰﾝもまぁ…やり放題かなと(笑 『超弩級少女4946』のまなちゃんなんかは正直そんなかわいそうなこと絶対出来ません(笑 …まぁ結局はプレイヤー自身の思い入れだけの問題かぁ。】 (2010/11/27 23:23:26) |
| 星人β | > | 【まぁそういう具合に部屋主自身、このキャラではこういうことしたいなああいうことしたいなみたいな願望はあったりするわけですが、それは気にせずしたいことをぶつけてきていただけたらと思いますー。】 (2010/11/27 23:41:51) |
| 星人β | > | 【そういえばこの間気付かされてもらいましたが、巨大化ヒロインはともかくとして、等身大同士のキャラクター、たとえばFateのサーバントが仮面ライダーと戦ったり魔法少女と戦ったり…そういうクロスオーバーがあっても構わないかもしれないですよね。】 (2010/11/27 23:52:49) |
| 星人β | > | 【さてと。作業も終了… 部屋上げるためにもなんかCCするかな。 …「それ町」の放送時間ですが(笑 】 (2010/11/28 00:55:36) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2010/11/28 00:58:10) |
| おしらせ | > | シンさんが入室しました♪ (2010/11/28 01:05:46) |
| シン | > | 【いきなり色付け忘れて入室するし。】 (2010/11/28 01:06:30) |
| シン | > | 【このシンはボスキャラなんですがゲーム内で設定がそれほど深くは描きこまれているわけじゃないです。5枚目で絡んでいる方の魔法「戦士」メグ（少女って歳じゃないですからね）とはかつて恋中にあったこともある。その関係がまぁ、SM的な肉体関係を含んでいたんでしょう、という会話がある程度かな。】 (2010/11/28 01:26:13) |
| シン | > | 【今張ったリンクの画像見てもらうと触手ばっかりでぐにゃぐにゃドロドロやってますが、一応人間体をとってますし触手を使うも使わないも自由。私的にはどっちもアリです。 「アイ」世界の魔法少女なら本命はそのメグさんなんですが他の「小娘」も歓迎。オリジナルでも他世界の等身大キャラでもお相手できると思います。】 (2010/11/28 01:29:32) |
| シン | > | 【ぶっちゃけ錬金術師ってのは設定的に全然表現されてないですねー(笑 すでに魔に肉体も売り渡したように、触手だのなんだのもう自在に変化させます。いわゆるチートキャラですねぇ。徹底的な凌辱をお望みの方にはもう何でも出来ますって感じでしょうか。】 (2010/11/28 01:32:36) |
| シン | > | 【……今度セーラー戦士と戦うときに、このキャラ使ってもいいですかね？ …きっと見ていただける気がするので…(笑 】 (2010/11/28 01:54:00) |
| シン | > | 【人間に「ゆらぎ」を取り憑かせて怪人化し操り罠に掛け… その怪人は女戦士をある程度エロイ目に遭わせピンチに追い詰めるが倒される。傷付き力を使い果たした戦士の前に黒幕シンが現れ…。こんな感じにもありですかね。】 (2010/11/28 02:10:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。 (2010/11/28 02:30:28) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/11/28 02:32:09) |
| 星人β | > | とりあえずあと１時間ほど力抜いてぼんやりしてます。 (2010/11/28 02:38:26) |
| 星人β | > | イカ娘が終わったら寝よう。…明日はミシエル－バイロン戦の続きをお送り予定です。では、これにて。 (2010/11/28 03:09:49) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2010/11/28 03:09:53) |
| おしらせ | > | ヴァンプ将軍さんが入室しました♪ (2010/11/28 11:29:08) |
| ヴァンプ将軍 | > | あ、皆さん始めまして。私、悪の秘密結社フロシャイム川崎支部責任者、ヴァンプと申します。どうぞよろしくお願いいたします。（深々とお辞儀する、兜を被り両手には盾と槍を持った物腰柔らかな悪の幹部。） (2010/11/28 11:33:52) |
| ヴァンプ将軍 | > | はい、私どもフロシャイムの目的は世界征服ですから。強力な怪人も日々育成しておりまして、えぇ。 けれども正義のヒーローを倒すために一般市民の皆さんにご迷惑は決してお掛けしないと、また「地球に優しい悪の組織」というのも私どものモットーでございまして。はい。 (2010/11/28 11:37:50) |
| ヴァンプ将軍 | > | 今日は戦闘にもいい日和…いいお天気の日曜日ですねぇ。それでは諸君、例の作戦決行しましょうか。 え？ あぁー、そうかぁ。いつもサンレッドさんに戦っていただいてるあの公園は、子供たちが大勢遊んでるでしょうねぇきっと。…うーん…戦闘員１号君、ちょっと公園の様子、見てきてもらえる？ あまり混んでたらちょっとねぇ。 (2010/11/28 11:41:58) |
| ヴァンプ将軍 | > | （十分後） おかえり１号君、どう… あぁ。やっぱりそう。 うーん困ったなぁ…子供たちの遊び場で迷惑掛けるわけには行かないよねぇ。どっか他にいい場所あったっけ？ この間一度お借りした平井さんのお宅の空き地は、もう二世帯住宅建設の工事始まったんだよねぇ？ …だよねぇ。 (2010/11/28 11:46:02) |
| おしらせ | > | アーマータイガーさんが入室しました♪ (2010/11/28 11:47:22) |
| アーマータイガー | > | 【こんにちは】 (2010/11/28 11:47:29) |
| ヴァンプ将軍 | > | おぉ、アーマー君。どうしたの今日は。 【こんにちはっ。まさか来て頂ける方があるとは…(笑】 (2010/11/28 11:48:47) |
| アーマータイガー | > | うっす、ヴァンプ様、今日の対戦予定はどうなってるッスか？…ああ、確かに子供のいる時間に対決はマズイっすよね。俺の使うヤリだってあらぬ方向に飛んでいったら誰か怪我させちゃうかもしれないッスし。あのヤリはあくまでサンレッドを倒すためのものッスから！【いえいえ、お邪魔させていただきますですよ】 (2010/11/28 11:50:22) |
| ヴァンプ将軍 | > | 今日はアーマー着込んじゃってやる気満々だねぇ。頼もしいよ。 …うん、そうなのよね。レッドさん呼び出すには、今日の昼間の間は場所に困ったなぁ、と思っちゃって…どっかいいとこ、知らないかなぁ？ (2010/11/28 11:53:23) |
| ヴァンプ将軍 | > | 【ちょっとこの部屋本来の趣旨からズレズレのなりきりでゆるゆるやってたんですが… もうじき昼飯で落ちちゃうと思うんですが構わないので気にせず遊んでってください(笑】 (2010/11/28 11:54:31) |
| アーマータイガー | > | 前にレッドをおびき出した河川敷はどうッスか？あそこならそれなりの広さもあるし、人がいても少し移動すればまた戦う場所を確保出来ると思うんスけど。【ここに趣旨通りの戦うヒロインがやって来て、歓喜の叫びと共に必殺技にやられたりとかしてみたいですね。フロシャイムの理想ですし】 (2010/11/28 11:56:52) |
| ヴァンプ将軍 | > | 河川敷かぁ。…あ。そういえばあの辺はアーマー君の家の近所だったし詳しいんだっけ。よし、じゃぁそれでいってみよう。今すぐ呼び出し状書くからゲイラス君、ちょっと飛んで届けてきてくれる？（と、ちゃぶ台に向かいいそいそと書をしたためはじめて） (2010/11/28 12:02:15) |
| ヴァンプ将軍 | > | 【うんうん、かよ子さんがヒロインになってくれたりしたら歓喜だけどねぇ。 どんなヒロインさんでもいいから来てもらえれば大歓迎しようね。】 (2010/11/28 12:04:12) |
| アーマータイガー | > | でも、日曜のこんな時間となるとレッドのヤツ、例によって例の如くパチンコ屋にいる可能性が高いッスよね。アレに夢中になってるときのレッドは下手に触るといつも以上に危険ッスからねえ。場合によってはパチンコ屋の店内で決着がついちゃう事だって……うう、考えたくないッスけど、現実味がありすぎるッス。 (2010/11/28 12:06:13) |
| アーマータイガー | > | 【ヒロインかよ子さんは想像するだに素敵ですねえ。まあ、そんな事になったらレッドにアニメOPで使ってた充電120％なら地球の地軸もズラすコロナバスターをぶちかまされそうですが】 (2010/11/28 12:08:09) |
| ヴァンプ将軍 | > | うーん、そうだねー。でも日曜のお昼時だし…かよ子さんと一緒に家にいるんじゃないかなと思ったんだけどなぁ。まぁいいや。はい、じゃぁこれゲイラス君。頼んだよ。（書き終えた悪の組織から正義のヒーローへの仁義に則った呼び出し状を空飛ぶイカ型怪人に託すと、縁側から飛び立ってゆくイカを見送り） …まぁ私たちもお昼にしようよ。アーマー君も食べるでしょ？おでんでよければ多目に作ってあるから。（と立ち上がるとキッチンへ向いながら割烹着を身に付け） (2010/11/28 12:10:41) |
2010年11月20日 02時36分 ～ 2010年11月28日 12時10分 の過去ログ
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