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「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ

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2018年05月14日 00時28分 ~ 2018年06月07日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ランジェリアンミルク(助けを呼ぶ心の声が聞こえるミルク。最近不思議な夢を見てから変身出来るようになったミルクは地下へと向かう)私にやれるかしら…(地下の扉を開けると同時に光に包まれ変身するミルク。裸になるとエナジーで出来た下着姿へと変身する)ランジェリアンミルク参上!!これ以上その子に手を出したら私が許さないわよ!!(ビシッと指を指すとポーズをとる。下着はまだ濃く透けていない)   (2018/5/14 00:28:26)

宮本♂体育教師…ふふふ…(女生徒の涙目、おびえるその表情に嗜虐心を煽られ、これからという時に背後で女性の柔らかだが凜々しい声が響き渡る。)ん!? なんだあ? 今、生徒の仕置き中だぞ! 誰だ、邪魔する奴は!!(憤慨して振り返ると、そこにはまばゆい光を背に立つ一人の下着姿の女性の姿。)!? ラ、ランジェリアン…ミルク!? な、なんだその格好は!! 下着姿で、何を言っている!   (2018/5/14 00:32:01)

宮本♂体育教師(突然現れた下着姿の女性。はち切れんばかりの乳房、くびれた腰、悩ましげな曲線を描くお尻。女生徒の初々しい制服姿とはまた違った女性の魅力が惜しげも無く発揮されたその姿に、思わず竹刀を持つ手を下ろして見とれてしまう。)…な、なんて格好…なんて…身体だ… (ごくっ)   (2018/5/14 00:36:47)

ランジェリアンミルクこの格好は……ミ、ミルクの戦闘服よ!いいからその子から離れなさい!(下着姿の自分に気付き恥ずかしくなるも女の子を守るためと自分に言い聞かす)さもないと怪我しても知らないんだからね!(ビシッと指を指すと大きな乳房を揺らしながらも宮本先生に近づく。しかし初めての戦闘で高いヒールに慣れずに目の前でこけてしまう)痛っ……もう何でこんなヒール高いのよ…(M字開脚で尻餅をついてしまう)   (2018/5/14 00:37:25)

宮本♂体育教師ん!? (凜々しく現れた割に、下着姿を指摘すると頬を紅潮させて恥ずかしがり、一歩踏み出しこちらに近づく気配に身構えたが、早々に足をひねって勝手に尻餅をつき、大股開きで股間を晒している。その姿に唖然とし)ぷっ…なんだお前、さっきのは口先だけの強がりか? ククク…いいだろう。三浦の前に、お前を捕えてお仕置してやる。ふふふ…(M字開脚しているミルクにつかつかと近づき、ショーツ越しに股間へ竹刀の先端をぐいと突きつけ、ぐりぐりと押し込んでやる)   (2018/5/14 00:41:50)

おしらせランジェリアンミルクさんが部屋から追い出されました。  (2018/5/14 00:42:47)

おしらせランジェリアンミルクさんが入室しました♪  (2018/5/14 00:42:48)

ランジェリアンミルクいたたた…ちょっと待って足捻ったしお尻痛いし…ひゃっ!?(竹刀が敏感な所に当たるとびくんと身体を振るわせるミルク)そんなの…下着越しに入れたら…(グリグリと下着越しに入る竹刀に染みが拡がっていく)くっ…こんな姿…見られたら…(起き上がろうとするも手に力が入らないミルク)   (2018/5/14 00:47:06)

宮本♂体育教師お!? ククク…どうした?立ち上がれないのか? ふははは。そうか、お前の弱点は…(ミルクの反応にニヤニヤと笑みを浮かべながら、抵抗できなくなったように見えるミルクの股間に竹刀の先端をこすりつけてやる。)ほほぅ…敏感で感じやすい身体なんだな。もうショーツに染みを作って… おい、三浦、お前も見てみろ。この淫乱な変態女を。お前は、こんな風になりたくないだろう?(染みが広がる下着越しに割れ目を刺激し、クリトリスのありそうなあたりをつんつんと突いてみる。)ククク…ここ…かな?それとも、こっちか?ふははははは   (2018/5/14 00:50:52)

ランジェリアンミルクいや…こんな姿…見ないでぇ…(顔を赤く染めるミルク。そして竹刀が敏感な所に当たると)ひっあぁ…ダメ…そんな遊ばないでぇ!(クリトリスを竹刀の先でツンツンされるとびくんと腰を振るわせ軽く絶頂する。そして同時にブラジャーに母乳の染みが拡がっていく)はぁ…はぁ、そんな…竹刀でいかされるなんて…(絶頂し母乳が溢れたことによりエナジーが減ってしまうミルク。下着が徐々に薄くなる)   (2018/5/14 00:55:31)

宮本♂体育教師見ないで? 何を言っているんだ、自分でそんな姿で出てきて勝手に俺の前で大股開いておいて。ふふふやはり、ここが弱点か。こうか、ここをこうされたいのか?え?変態め!(竹刀で軽くクリトリスを刺激してやると、腰を震わせて痙攣し、みるみる染みが広がっていく。)なんだ、もういったのか? だらしのない奴め。ん・・・? なんだ、お前…(はち切れんばかりのバストを覆うミルク色のブラにまで、染みが広がっている。その様子に、居ても立っても居られなくなり、思わずミルクに覆い被さり、押し倒すようにして股の間に割入ると、乳房を大きな手で包み込んでまさぐってやる。)おいおい…なんだこれ…母乳か…? ん?しかも…下着がなんだか薄くなっている?(乳房を揉みしだきながら、指先で乳首を探り当てて摘まんでくりくりひねりこねてやる。)   (2018/5/14 01:00:38)

ランジェリアンミルクしょうがないでしょ…この格好になっちゃうんだから(まだ変身に慣れずにいるミルク。しかし感度が変身前よりもあがっていることに戸惑う)うぅ…こんな簡単にいかされるなんて…それに…どうして…(普段から母乳が出る体質なのはわかっていたがその量も増えているのに気づく)やっ…ちょっと重たいから…(宮本先生に乗られ重たく感じると敏感な乳房、そして乳首を触られると)あぁ…んっ…そんなに触られたら…(乳首をこねられただけでびくびくと身体を振るわせるミルク。そして下着の中で母乳がどんどん溢れていく)   (2018/5/14 01:07:56)

宮本♂体育教師ほほぅ…乳首も敏感なようだな。ククク・・・たっぷりと楽しませてやるよ。(ひざをミルクの股間に押し当て、上下に動かしてクリトリスをこすり上げてやりながら、揉みしだいているのとは別の方の乳房にむしゃぶりつき、ブラ越しに乳首を舌先で探り当てて舐めまわした後、ずずずずっと音を立てて吸い上げてやる。)(乳房を揉み、乳首を摘まんでこねてやると痙攣してあられも無い喘ぎ声を上げるミルク。)なんだこれ… お前の下着…こんなに濡らして…どうなっているんだよ、一体。(ぎゅっとブラを鷲づかみにして、乳房を露わにしようと引きずり上げる)   (2018/5/14 01:14:06)

ランジェリアンミルクやだ…そんなにおっぱい吸わないで…それにクリトリスも…(ミルクは宮本先生の攻めに必死に耐えるもびくびくと身体を振るわせ続ける。母乳もどんどん溢れてエナジーが減ってしまう)はぁ…やだ…またいくぅ!(びくびくと何度も絶頂してしまうミルク)やっ…また…すごいのが来そう…はぁ…ダメ…今ブラジャーずらしたらいっぱい出ちゃうから!!(宮本先生がブラジャーをずらすと大きな乳房がぶるんと露になる。同時にミルクは絶頂すると乳首から宮本先生目掛けてミルクビームが放たれる)いくぅぅぅ!!   (2018/5/14 01:19:52)

宮本♂体育教師ふふふ…さあ、ランジェリアンとかいったな…お前のえっちなおっぱいを先生に見せてみろ。ふふふ…(片手で肩紐をずらし、鷲づかみにしたブラのカップを一気に引きずり下ろしてやる。)!?(ミルクの乳房がまろび出たその瞬間、乳首が見えたような見えないような…定かでは無い中、目の前に真っ白な液体が浴びせかけられ、どうなったのかわからないが、次の瞬間には後頭部を強く何かに打ち付けられた感触。)あがっ!! な…なんだ…何が起きた…???(朦朧とする頭を振りながら、周りを見る。どうやら、ミルクが何をしたのかわからないが、壁際に吹っ飛ばされ、頭を強打したようだ。そのことに気づくが、目の前で★がくるくる回り始め、再び意識が遠のいていく。)う…ランジェリアン… ミルク… お、覚えてろよ… (がっくりと頭を垂れ、ミルクの乳房を揉みしだいた手の感触を胸に、意識を手放してしまう。)…   (2018/5/14 01:26:02)

ランジェリアンミルクはぁ…はぁ…私のミルク…すごい…(勢いよく放たれるミルク。しかしかなりの疲労感もある)はぁ…これ…すごいけど…力が抜けちゃうみたいね…(下着は透け透けになりながらも宮本先生に近づき意識の確認をする)どうやら気絶してるみたいね…なんとか勝てたみたい(ミルクは大きな乳房をプルプルと揺らしながら女の子を助けると地下から出ていく)   (2018/5/14 01:30:28)

宮本♂体育教師【つづく】   (2018/5/14 01:31:00)

ランジェリアンミルク【ありがとうございました。また来ますね】   (2018/5/14 01:31:57)

宮本♂体育教師【くっそう…ランジェリアンミルクめ…次の先生に、絶対にお前を捕えてもらうからな。】   (2018/5/14 01:31:58)

おしらせランジェリアンミルクさんが退室しました。  (2018/5/14 01:32:01)

おしらせ宮本♂体育教師さんが退室しました。  (2018/5/14 01:32:15)

おしらせランジェリアンミルクさんが入室しました♪  (2018/5/14 21:41:37)

ランジェリアンミルク【こんばんは、今日は先生方はいるかな?】   (2018/5/14 21:42:05)

ランジェリアンミルク【とりあえずまた覗きに来ますね】   (2018/5/14 21:42:34)

おしらせランジェリアンミルクさんが退室しました。  (2018/5/14 21:42:38)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2018/5/21 00:04:45)

おしらせ小森♂情報科学さんが入室しました♪  (2018/5/21 00:05:25)

小森♂情報科学【こんばんは、りぼん。久しぶりじゃ無いか。】   (2018/5/21 00:07:13)

ランジェリアンりぼん【こんばんは。お久しぶりですw】   (2018/5/21 00:08:15)

小森♂情報科学【…何笑ってるんだよ。そんな余裕無いくせに。しびれて失神してるんじゃ無いのか?】   (2018/5/21 00:09:31)

ランジェリアンりぼん【では、早速小森先生退治の巻き~始まり始まりw】   (2018/5/21 00:10:09)

小森♂情報科学【くぬ~…! あいっかわらず生意気な奴だな! 泣かしててやるからな!】   (2018/5/21 00:10:47)

ランジェリアンりぼん(無防備にしゃがみ込んだ目の前、ピクピクと可笑しな痙攣をしながら仰向けに横たわる小森先生。倒れ込んだ時に頭を打ったらしく起き上がる様子は無く、気絶しながらも何か変な夢でも見ているかのように時折、変な笑み浮かべるだらしない姿と顔…。その姿を見て完全に油断し持っていたロープで拘束するのを忘れ、だらしない顔の緩んだ頬を、面白がってツンツンと突く指先…。そんな刺激で目を覚ましたのか、それとも最初から寝たフリだったのか…そして何にそんなに怯え慄いているのか、突然、保健室中に響き渡る小森先生の声にならない悲鳴。)うわぁ!? えっ、えっ…!? な、何っ、何ぃーーーーーっ!?(突然の小森先生の悲鳴に驚き、此方も思わず声を上げ、慌てて小森先生から離れる為に立ち上がろうとした瞬間…頬をツンツンしていた片手を掴まれ引き寄せられてしまう小柄な身体。)きゃっ…っ!?(必死に耐えようとはするものの、単純な力で敵うはずも無く、床に幾つも転がる小森先生の放ったボールの1つを蹴り上げながら、小森先生の上に倒れ込んでしまう…。と、同時に何かが脇腹の辺りに押し当てられる感覚。)   (2018/5/21 00:11:05)

ランジェリアンりぼんちょ、ちょっと小森先生! 寝たフリなんてズルイ! 折角、少しは心配してあげたのにぃ! 手を離し…てっ!? …ッ、ひゃあ…っッ!?(何が起きたのか全く分からなかった。言葉の途中…「バチッ!」という音と共に部屋の中に走る光…。そして、同時に脇腹の辺りに受ける熱と衝撃…。その衝撃から反射的に逃げた小柄な身体は小森先生の手を振り解き、床へと尻もちをついてしまう。そして目に映ったのは、小森先生の片手に握られている器具と、床に転がる黒く焦げ跡のついた1個のボール。)…っ、ぃ、いたぁ~いっ! い、今の何なんですか!? …もしかして…それってスタンガン…? …嘘でしょ!? そんなの使うなんて信じらんないんだけどっ!(床に転がる、恐らくは蹴り上げ偶然にスタンガンと脇腹の間に挟まり被害を受けたボール…。それを見れば、もしそのボールが間になければ自分が無事でなかった事は明らかで、背筋に寒気が走る)   (2018/5/21 00:11:21)

ランジェリアンりぼんもしボールがなかったら痛かったじゃ済まないでしょッ! そんなの使うなら私も手加減してあげないっ! それ没収です!(立ち上がろうとするものの、ボールだけでは電流を全て防ぎきる事が出来なかったのか、僅かに痺れる身体…。それでも小さな口をギュッと締め、大きな瞳で小森先生を睨み付け、足元をフラつかせながらも立ち上がれば、いつの間にか手に持つのはロープからリボンへと変わっていて。)今度は寝たフリなんかさせませんよ。暫くそこで夢の中へと堕ちなさい!(そう言い放つと小森先生へとリボンを向け、クルクルと小さな円から次第に大きな円を描き出せば、仮面の力がリボンに宿り光だし、光の渦が小森先生の意識を夢の中へと誘い込もうとしていく…。)   (2018/5/21 00:11:40)

小森♂情報科学わっ! わわわわわっっ!!! (パニックに陥っている間、自分の意思とは関係なしに動き出した身体に翻弄され、慌てふためくも、「バチッ!」と響いた電撃とほぼ同時にはじけ飛ぶように手を振り解かれた衝撃で我に返る。そして、ズキズキと痛む首筋をごしごしとさすりながら、一呼吸置いてゆっくりと起き上がっていく。)んんぅっ…く… な、なんなんだこの機械は…か、身体まで支配されるなんて…き、聞いてないぞ… ん? 何? スタンガン…???(りぼんの声に、自分が握りしめているモノを見つめると、そこには確かにスタンガンが握られている。)これを…ボクが…?ふ…ふふふふ…さっきは夢中で何だかわからなかったけど、手応えはあったんだよな… (正直あまり、見たくはないがゆっくりと視線を上げ、りぼん… VRゴーグル越しの今、目の前にはだらしのない身体を惜しげも無く晒す紅いフンドシ姿の「あの人」として見えているりぼんの様子をそっと伺う。)そう。ゆっくり足元から見ていけば大丈夫…(心を落ち着かせ、来る衝撃に備えながら相手を見やると思った通り、いつも通りの憎まれ口をほざいてはいるが、足元は心許なく、内股で膝をふらつかせている。)   (2018/5/21 00:13:09)

小森♂情報科学ど、どうだ思い知ったか!ボクを甘く見ると痛い目を… な、夢の中!? お、お前まさか… あ…。(思わず視線を上げ、相手の顔をまじまじと見てしまう。そこにはかわいらしい表情を生粋のオヤジ顔に描き出した下腹ぽっこりの赤いフンドシ姿の半裸のおっさんが、おどりでも踊っているのか手と腰をふにゃふにゃと振って、腹を揺らしている。)な…………………なんて、醜い……。(「光の渦」の効果だろうか、絶対に見つめたくないのに、その見慣れた「おっさん」の哀れな姿から目を離せない。)い、嫌だ…た、頼む… や、やめ…(目の前のVRゴーグルには、りぼんの「光の渦」に関するデータが次々に記録されていく様が映しだされていく。しかし、そんな事より早く視線を外したいのに身体が言うことをきかず、だらしのない脂肪まみれの肉体はどんどん弛緩していき、ついには腰が抜けたようにストンと尻餅をついて座り込んでしまう。)あだっ!! あ…う…動けない…くっ…くっそう…ランジェリアン…めぇ…ぇぇ…ぇ……。(「光の渦」を直視していないせいか、不思議と眠気は襲ってこない。しかし、身体の弛緩はいかんともしがたく、とにかく力が入らない。)   (2018/5/21 00:13:19)

小森♂情報科学(そうこうしているうちに、ピピッと電子音が耳元に響き、VRゴーグルに情報収集完了のメッセージが表示される。そして再び、さっき身体の自由を奪われたときと同じように、こめかみにチリリリと刺す刺激に身体を突き動かされる。)ふぇ!? んぁ? あぎゃぎゃぎゃがはぁわぁああっ!!(このぷよぷよの肉体になってしまってからは、久しく体感したことのない程の俊敏さでスタンガンを腰のポケットへ戻し、代わりに「特殊警棒」を抜き取って握りしめ、丸い身体を活かしてごろりと前転してりぼんとの間合いを一気に詰める。そして、手に持つ「特殊警棒」を振ってジャキンと伸ばし、「光の渦」を作り出すリボンを持つ手を下から一閃、打ち払う。そして間髪入れずに他方の手に握ったローションシャワーの銃口を目の前の相手に向け、躊躇無く引き金を引く。同心円状に綺麗に開けられた穴から、ぴるるっぴるるるっと音を立て、ピンク色のローションが幾筋も放射状に拡散し、りぼんめがけて発射されていく。)あひゃあ!! な、なんだなんだわああああっっ   (2018/5/21 00:13:33)

ランジェリアンりぼん(クルクルと回す光を宿したリボン。そのリボンの描く光の渦は決して目を逸らす事も出来ず、相手の意識を確実に夢の中へと引き込むはずの光…。何度かこの光に眠らされ知っている筈の小森先生でさえ、それを避けることは出来ず、逸らしていた視線は徐々に光の渦へと吸い込まれていく。)目を逸らそうとしても無理ですよ。それは先生もご存知のはず♪(その言葉通り、まるで光の渦に吸い込まれるように視線を向け始めた小森先生から、次第に身体の力を奪っていく仮面の力。そんな中…力を奪われ弱っていく小森先生が漏らした言葉…。((機械…? 身体まで支配…? 機械ってあの変なゴーグル…? 何かある……))その言葉が意識の中に黄色信号を灯せば、脱力し、立っている事も出来なくなり始めた小森先生に無闇に近づく事を避け、光の渦を作り続けて…。((やっぱりおかしい…よね…。ゴーグルのせい? 直視してないから眠らないの…? それなら……))床に崩れ落ちてもまだ悔しそうに声を上げる事の出来る小森先生を見て、いつの間にかリボンを持つ手と逆の手には新体操で使うクラブのような物が握られていて…)   (2018/5/21 00:14:51)

ランジェリアンりぼんえっ…!? な、何で…! いくら何でも動けるはずなんかないのにっ!?(床に崩れ落ちていた小森先生からの突然の悲鳴…。それと同時に何かに操られたように急に動き出す小森先生の身体。その動きはいつもの小森先生では絶対に有り得ないスピード…。)やっぱりそのゴーグル! 何かあるんですねっ!(小森先生の持つスタンガンがいつの間にか何か別の物に持ち変えられ、あっという間に詰められる間合い。そして同時に、リボンを持つ此方の手に向かって繰り出された一閃…。)きゃあっ…っ!(でもそれは警戒し用意され差し出されたクラブとぶつかり鈍い音を響かせクラブを弾くだけの結果で終わって…)…っ、うっっっ! そ、そんな物を本気で振り回すなんて、何考えてるのっ! もぉ、今日の先生は絶対許せない!(クラブを弾かれた手には痺れが残るものの、それでもその手を小森先生へと触れ、直接的に仮面の力を注ぎ込もうと伸ばす手。でも、その手が小森先生に触れる瞬間…小森先生のもう一方の手に握られていた銃の引き金が引かれてしまう)   (2018/5/21 00:14:58)

ランジェリアンりぼん…ゃッ!? …っっ! な、何これっ…ッ! ひゃんっ…っ、冷たいっ…っっ!? …くっ、ぅぅ…ッ!(此方の伸ばした手と、小森先生の肩が触れる…流石にそんな至近距離から放たれたシャワーのように拡散された液体を避けられるはずは無く、持っていたリボンに、そして身体へと、そのピンク色のローションを浴びてしまう。羽のように舞っていたリボンは湿り気を帯びその動きを止め、身体には纏わり付くように残るピンクのローション…。)こ、こんなので私の力は止められないんだからっ! えいっ…っっ!!(それでも伸ばし小森先生の肩へと触れた手には仮面の力が宿り、光り輝き出せば、その効果を小森先生の身体へと注ぎ込んでいく…。)   (2018/5/21 00:15:18)

小森♂情報科学ひゃあっ!!(ガッキんっ!と特殊警棒がりぼんの持つクラブを弾く音と衝撃に、反射的に奥歯を噛みしめ目を瞑ってしまう。他方の手が握っているローションシャワーの引き金を引いたまま、人差し指を緩める事もできない。目を瞑ってしまった今では確かめる事もできないが、きっとクラクラするような甘い匂いを放つピンクのローションを四方八方にまき散らし、りぼんの身体のみならず、床や壁、天井に至るまでドロドロに汚し続けてしまっているのだろう。自分の意思とは無関係に暴れる我が身を止める術など無いのに、りぼんに激怒され、もはやこれまでと覚悟を決めたその時… 明らかにローションとは異なる、自然で心安らぐ甘い香りが鼻孔をくすぐり、さらに次の瞬間、身体のどこか一部から、暖かくて心地よい、やわらかな「天使の感触」が急速に身体に染み渡っていく…)ふにゃぁあああ…(突然、抗いがたい強烈な睡魔に襲われ、ぎゅっと瞑ったまぶたは重くなり、そのあまりの心地よさに今日あった嫌なこと全部忘れて、無抵抗に意識を手放していく。)   (2018/5/21 00:15:31)

小森♂情報科学ふぁあああああああ…(大きなあくびをし終えると、VRゴーグルを装着したままの頭をカクン垂れ俯き、深い眠りに陥っていく。意識が途切れ、完全に脱力した手は緩み、特殊警棒とローションシャワーをぽとり、ガシャンと床に落してしまう。さらに膝が折れてぺたんと座り込み、そのまますやすやと眠り込んでしまう。)   (2018/5/21 00:16:00)

おしらせ小森♂情報科学さんが退室しました。  (2018/5/21 00:16:28)

おしらせ第二保健室さんが入室しました♪  (2018/5/21 00:16:57)

第二保健室(小森の手から離れたローションシャワーはしかし、引き金が元に戻らずピンクのローションをびゅるびゅるるるるとまき散らして床をドロドロに浸していく。そのローションに濡れた床のボール達が少しずつ膨らみ、ミシミシと不気味な音を立て始める。そして、意識を手放した小森の手が突然動き出し、その身に触れているりぼんの手首をガッチリと、先ほどとは比べものにならない程の強い力でしっかりと掴み、そのままぐいと相手の身体を力任せに引き寄せる。そして空いた手でりぼんの仮面をおもむろに鷲づかみにし、ぷよぷよした肉付きの良いだらしのない指先からは想像もつかないワイルドさで、強引にりぼんの顔から仮面を引きはがしにかかる。)   (2018/5/21 00:17:18)

ランジェリアンりぼんふぅ~…今度こそ…(咄嗟の判断で試した新しい試み。それでもリボンを使い仮面の力を発揮した時と同様の手応えを感じれば、思惑通りに小森先生の動きが止まる。それでも、その代償は小さくはなかった…。仮面の能力を使いこなし始め、回数は増えているものの、それでも負の反動無く続けて使える回数はまだ5回が限度。そのうちの2回も使い、そして、過去に地下のお仕置き部屋で使われた物と同様なら、白い素肌に纏わりつくピンクの液体は身体の感覚を淫らに狂わせる物。それを浴びてしまっているのだから…。)今日こそ首謀者が誰なのか聞き出そうと思ってたのにぃ…悔しいけど仕方ないかな…。(地下のお仕置き部屋での事、そして『悪夢』の記憶が脳裏を過ぎれば、自分の身体に異変が起こる前にこの場から立ち去ろうと、ぐったりと床に崩れ落ちた小森先生の肩から手を離そうとしたその時…。)…何? …これ何の音…? …っ!? きゃあぅっっ!?   (2018/5/21 00:17:39)

ランジェリアンりぼん(部屋の中に響く何かの軋む音…そして突然掴まれ締め上げられる手首…。何かに操られるように動き出す、完全に眠りに堕ちたはずの小森先生の身体。)…痛っ…っっ!? な、何でっ!? 完全に夢の中に堕ちたはずなのに動けるなんてっ…っ、そんなはず…ッ、あアッ!?(太い指で締め付けられる手首からの痛み、そして抵抗する間も無く引き寄せられる身体…。今までの小森先生からは想像も出来ない程の力と素早さで金色の仮面を掴まれ、強引に引き剥がそうとされれば、仮面を掴む手に視界を奪われ決して無理矢理には剥がれるはずの無い仮面に身体ごと引っ張られるように振り回されてしまう。)は、離してっ…アッ!? い、痛いっ、痛いってばぁあっっ!?(そんな間にもピンクの液体の絡みついた素肌にジワジワと広がる熱…。((だめっ、早く何とかしないと…。何が眠ってる小森先生を動かしてる? あのゴーグル?))そう考えれば持っていたリボン手放し、その手を小森先生の顔…変なゴーグルへと伸ばすものの、視界を塞がれ、片手を締め上げられている為になかなか掴む事の出来ないゴーグル…。)   (2018/5/21 00:17:55)

第二保健室(りぼんの華奢な手首を掴む握力に容赦の無いことが見て取れるほど、金色に縁取られた凜々しくもかわいらしい手袋にしわが寄り、見ていて痛々しいくらいに手首が無理な方向にひねられている。そしてりぼんの視界を覆うように、小森の大きなぷよぷよの手がガッチリと仮面を掴み、上下左右そして前後にと乱暴にその小さな頭を振り回しつつ、己のゴーグルへと伸びてくる手を振り払うように肘を使ってそれを阻止している。小森の尋常ならざる狡猾さと腕力、素早さに翻弄される小さく華奢な学園天使の白い下着姿に、主の手を離れてなおローションシャワーからびゅるびゅるるるとまき散らされるピンクのローションが次々に浴びせかけられる。りぼんの身体、床も壁も天井までも滴る程にローションが散布されるにつれ、小森の背中に背負われていた大きな袋がどんどんしぼんでいく。身体が軽くなったのか、小森はりぼんの視界を奪ったまますっくと立ち上がり、その勢いのまま素早く彼女の背後に回り込むと同時に強く握りしめていた手首を後ろ手にひねりあげ、動きを封じてしまう。)   (2018/5/21 00:18:36)

第二保健室(そして、ぎゅっと更にりぼんの腕を無理にねじ上げて痛みを与えると同時に仮面から手を離し、ポケットから取り出した頑丈な手錠の様な拘束具をりぼんの手首に手際よくガチャリ嵌め、もう一方の腕も捕えて引き寄せ、背後で両手首を拘束していく。小森の獅子奮迅の動きの中、床に転がっていたボールのいくつかがパキパキと音を立ててあちこちで次々にひび割れ、それぞれにシューーーーッと音を立ててピンク色の霧を吹き出し始める。ピンク色のローションを浴びることにより発動する催淫ガスの噴射が始まり、たちまち濃いピンク色の霧が室内に充満していく。)   (2018/5/21 00:18:50)

ランジェリアンりぼんっ、…痛っ、離し…てッ! あっ! あぁあっッ!(小さな顔を覆い尽くす程大きな男の人の手。そんな手で無理矢理引き剥がそうとされる仮面と共に振り回される小柄な身体。その度に痺れる程強く手首を握られた片手は無理に捻られ、骨の軋む音が身体に響く。((だめっ、力が強すぎて抵抗出来ない…。このままじゃ、私の身体がもたないっ…。壊されちゃうっ…。))視界を塞がれながらも必死にゴーグルに伸ばす手も、小森先生の肘に邪魔され掴む事が出来ず、そんな間にも噴出し続けるピンクの液体を浴び、熱と疼きが白い素肌を侵し始めていく。)ぃ…たいっ…っ、って…もぉ! いい加減に…ぃ、離しっ…っぐ、ぅぅ…っっ!(視界が塞がれ分からないものの、周囲から聞こえてくるのは何かが噴出すような音。((これ…何の音!? やっぱりこのピンクの液体…あの時と同じ…。早く何とかしないと…。))予想出来た為、身体の異変に翻弄されはしないものの、時間が経てば経つ程、辛くなるのは分かっている事。それでも今は、この信じ難い力に抵抗すら出来ない…。)   (2018/5/21 00:19:13)

ランジェリアンりぼん(夢の中へと落ちた小森先生の身体が操られているならば、本人が目覚めればこの暴走のような動きは止まるかもしれない…。今、小森先生に使った力はナイトレーベンの『悪夢』に苦しめられた末に身に付けた新しい力。小森先生が今までしてきた悪い事を反省し、心を改めなければ決して目覚める事の出来ない悪夢。小森先生さえ目覚めれば、この状況は打開出来るはずではあるものの、それを待つ余裕はなかった…。)きゃっ…っっ!? 痛っッ、うぅ…っ、や…めっ…ッ! あアッ!!(仮面を無理矢理外す事が出来ないと悟ったのか、小森先生の意識の抜け殻が立ち上がった気配がした瞬間、あのドタバタと廊下を歩く…体育祭の借り物競争に借り出されれば、転んで転がり生徒の脚を引っ張る小森先生とは思えない素早さで背後に回られ、掴まれていた手を後ろ手に捻り上げられ、その手首には拘束具のような物が嵌められてしまう。小ぶりな胸を突き出すように身体を反り、爪先立ちし、必死に痛みを緩和しようとするものの、それでも尚、腕に走る激しい痛みに歪む表情…。)   (2018/5/21 00:19:17)

ランジェリアンりぼん(仮面を覆っていた手が離れ視界に映ったのは、いつの間にか部屋中に充満していたピンク色の霧。((これ…何? さっきの音って…この霧…?))脳裏を過ぎる嫌な予感…。それでも、もう一方の手まで掴まれ背後で両手を拘束されそうになれば息を止める余裕など無くて…。)いっ、いい加減に離してって言ってるでしょ! そんな思い通りになんかさせないんだからっ!(両手を掴み僅かに緩んだ力。その瞬間を見逃さず、思いっきり後ろの小森先生に身体をぶつければ、両手が拘束される寸前で小森先生の手から逃れる事ができ、そしてそのまま身体をブリッチのように仰け反りながら振り上げた右脚…。)えいっ…っ!(背後の小森先生の付けたゴーグルへと直撃する右脚のブーツの硬い爪先。そしてその反動を利用し脚を戻すと、逸早くこの保健室から出ようと駆け出そうとした瞬間…。)えっ…なん…で…? 脚がガクガク…して、力が入んない…?(それはピンクの液体による身体の異変とは違うものの、それと同種の…身体の内側からの異変だった…。)   (2018/5/21 00:19:33)

第二保健室(どんっっ!!後ろ手にひねりあげたりぼんの片手に拘束具を嵌めるまではスムーズに手際よく動いたものの、もう片方の手を取りひとくくりに拘束しようとしたところで手元がおぼつかなくなり、もたもたしていた小森の巨体に小柄な学園天使の決死の体当たりが炸裂する。その衝撃でせっかく捕えていた相手の両腕を手放してしまい、更に意識を失ってユラユラ揺れている小森の大きな頭がガクンと宙を仰いだまさにその時、りぼんの柔らかい身体がしなやかに仰け反り、すらりと伸びた綺麗な脚のブーツのつま先が天から振り下ろされ、小森の装着していたVRゴーグルを直撃する。パキンッと精密機器が弾ける乾いた音が響き、VRゴーグルがばらばらに粉砕されると、恐ろしいお仕置の悪夢でも見ているのか、それとも限界を超えまくって酷使された肉体が悲鳴をあげているのか、とにもかくにも気の毒になるほどの苦悶の表情を浮かべた汗まみれの小森の顔が露わになる。)   (2018/5/21 00:20:24)

第二保健室(りぼんの蹴りの衝撃に足元をふらつかせ、手を前にして何かを掴もうと空を切りながら二三歩後退すると、案の定、床に転がるいくつかのボール…その中には既にピンクの霧を噴射しているモノも含まれていた…を踏んづけてバランスを崩し、更に床を濡らすローションに足を滑らせ、床を埋め尽くすように転がっている柔らかそうなボールの無い、堅い床が露出しているわずかな場所へ、狙ったように尻餅を着いてすっころび、勝手にしたたかに後頭部を打ち付けている。既に深い眠りに墜ちているため、これ以上意識を失う事も無い哀れな小森のだらしのない身体は、VRゴーグルが破壊されてもなお、ピクピクと痙攣して暴走を続けている。その小森の傍らで、ボンッッとけたたましい破裂音を響かせて、床に転がっていたボールの一つが弾けて急速に膨らむ。続いてボンッ、ボボンッッと次々にボールが弾け膨らみ、それぞれが互いに押し合いへし合い、直径2メートルほどの大きなボールへと膨らみ、部屋を埋め尽くしていく。それらのいくつかに押し上げられ、支えられる形で、小森はピクピクしながら座り込み、上半身を起こしていた。)   (2018/5/21 00:20:37)

第二保健室(そして、おぼつかない足取りで保健室を後にしようとしていたりぼんの傍らでも、ローションまみれとなったボールが次々に大きな炸裂音をたてて、まるで計算された様に連携して膨張しながらりぼんの小さな身体を弾いて小森の方へと押しやっていく。あっという間に狭い保健室内は巨大なローションボールでぎゅうぎゅう詰めとなり、中の二人はその部屋の中心で密着することを余儀なくされてしまう。部屋に充満する濃いピンクのガスとローションまみれの巨大ボールに圧せられ、否応なしに身体を密着させることになる二人。そんな羨ましい状況にあってなお、小森の苦悶の表情が晴れる気配は… ない。)   (2018/5/21 00:20:50)

おしらせ第二保健室さんが退室しました。  (2018/5/21 00:21:08)

ランジェリアンりぼん(ジワジワと身体の感覚を狂わせていく素肌に纏わり付くピンクの液体。肌が熱を帯び、まるで神経が晒されていくかのように敏感になっていく肌…。予想していたとはいえ、その効果が変わる訳ではなく、時間の経過と共にそれは増していくばかり…。そして、そこに新たに植えつけられた身体の内側からの火照り。鼓動が高鳴り身体中に響き、息苦しさから乱れる呼吸。手足に力が上手く伝わらず膝が震え、それを支えようと細い脚が内側に曲がる…。((このままじゃダメっ、早くこの部屋から出ないと…。))それでも仮面の奥の大きな瞳に、諦めも絶望も浮かんでいなかった。唇を強く噛み締め痛みで身体の感覚を取り戻しながら、小森先生がフラつき尻餅をついたそのチャンスを見逃す事無く保健室の出入口へと向かっていく。でも…それを出入口の寸前で邪魔をしたのは、突然出入口を塞ぐように現れた大きなボール。)きゃあっっ!? な、何…? あっ!? 何なの一体っ! うわぁっ、あっ! ああッ!!(それはまるで、誰かがこの保健室を覗き、計算し、操作しているかのようだった…。)   (2018/5/21 00:21:54)

ランジェリアンりぼん(出入口寸前にまで近づきながら、前に…左右に…と次々に現れる大きなボールに弾かれ、押されて、いつの間にか部屋の中央にまで戻されてしまう。そして気付けば背中には、ボールにも負けないくらいプヨプヨな小森先生が密着している。四方をボールに囲まれ身動きすらまともに出来ず、それはまるで満員電車へと押し込まれたかのようだった。)こ…小森…先生…? い、いつまでも意地張ってないで…そろそろっ、…っ、起きませんか? 起きて一緒にっ、ここ…出よ?(ボールに囲まれた僅かな空間に充満するピンクの蒸気と小森先生の汗の臭い。そして耳元で聞こえる悪夢に魘される小森先生の声。悪夢の最中にそんな言葉が意識に届く訳がないのを知りながらも訴えかけ、同時にボールを割る何か道具がないかと、ドラえもん…じゃなくて小森先生の装備を手探りで探り始める。)((あっ…? これってさっきの…?))(そんな手に触れたのは小森先生のポケットの中のスタンガン。偶然、私を救ってくれたボールの様子からすれば、スタンガンを使いこれだけ膨れ上がったボールを割るのは難しくは無いはずと、手探りで小森先生のポケットの中からスタンガンを取り出していく。)   (2018/5/21 00:22:10)

ランジェリアンりぼん(小森先生のポケットから抜き出したスタンガン。当然その使用方法も何もハッキリとは分からない…。それでも躊躇う時間など無い程に身体は狂わされ始めている…。((きっとこのボールの中にも変なガスが…。息を止めて…一気に割って…部屋の外に…。))そう決心すると息を止め、手探りでスイッチのような物を確認し、目の前のボールにスタンガンを押し付け、そしてスイッチを入れた瞬間…。)ひっ!? ひゃあっっ!?(バチッという放電の音の後、大きな音を立ててボールは割れ、部屋の中に霧のようにピンクのガスが充満する。そんな中、ボールの割れる音に混じり聞こえる情けない悲鳴…。そして…ピンクの霧が晴れ始め、ボールが割れ僅かに広がったスペースに見えたのはペタンと床にへたり込み、ぴくぴくと小さな身体を震わせる姿。)あ…ぁ、ぁ…ぅぅ…っ…(呆然と見開く瞳、惨めに半開きになった唇から漏れる言葉にならない声。ローションで濡れた身体にある程度の電流が流れる事は予想出来た…。小森先生に1度使用されていた事でその痛みも覚悟はしていた。でも、自分の身体がローションとガスにこれ程まで狂わされているとは思わなかった。)   (2018/5/21 00:22:29)

ランジェリアンりぼん(神経を剥き出しにされたように敏感になった身体に流れた電流…。痛みとも快感とも言えない刺激が全身を走れば、それは普段から敏感な胸の先やショーツの奥の蕾にも例外ではなかった。そして、そんな刺激にじんじんとお腹の奥の女の部分が疼き、じわっと何かが溢れ出してくる。((こ…んな…の…あと何回続ければ……))そんな間にもボールが更に大きくなっているのか、それとも新たに別のボールが膨らんでいるのか、僅かに出来たスペースも再び狭くなり始めている。)す…進まなく…ちゃ…早く…(奥歯を噛み締め、何とか立ち上がると再びボールへと押し付けるスタンガン…。)はぁうぅぅっっ! ん、んンっっ!!(激しい放電の音とボールの破裂音…そして立ち込める霧の中に聞こえる悲鳴。そんな霧が徐々に晴れれば、電流のショックに備えていた為へたり込みはしなかったものの、太股を内に寄せ膝を震わせ、湿った吐息を漏らす惨めな姿が浮かび上がっていく…。)はぁ、はぁっ…ぅ、だ…大丈夫…こんな…の…な、何でもな…いんだから……   (2018/5/21 00:22:51)

ランジェリアンりぼん(そんな強気な言葉を自分自身に言い聞かせなければ立ってもいられない程、ガスとローションに侵された身体。それでもボールとボールの僅かな隙間に出入口が見えれば、休む間も無く、フラつきながらも次のボールへと近づきスタンガンを押し付けるとスイッチを押して…。)はぅっ…っっ! ふあぁああっっ…っ、あ…ああっ、あぁ…(昂った身体を激しく刺激する電流に呆然と見開く瞳。辛うじて堪えていた膝から力が抜け、前のめりに倒れ込み四つん這いで何かを必死に堪え、ぴくぴくと全身を震わせてしまう。下着越しでも分かる程硬く尖った胸の先が、ブラの裏地に擦れただけでも淫らな反応を示し、秘部から溢れた蜜は、ショーツにローションとは明らかに異なるシミを拡げていく…。)も…もう…少し…。はぁ、はぁ…あと1つ割れば…。(首を振り前を見れば、出入口を塞ぐボールはあと1つ…。それが見えていても思うように力の入らない身体。早く割らなければと気持ちだけ焦り、四つん這いで進む手足をローションで滑らせ、ベチャっとローション塗れの床にうつ伏せに倒れてしまう。)   (2018/5/21 00:23:07)

ランジェリアンりぼんはぁ…はぁ、はぁ…ぅ、っ…ん、も…少し…だけ耐え…て……(更にローションに塗れた華奢な身体を必死に起こし、フラつきながらも最後のボールへと辿り着くと、自分の身体に言い聞かせるように呟き、スタンガンをボールへと当てスイッチを押す…。)ひぃ…っっ、きゃぁあ…っっ! あァッ…っっ、ん、ンッ…っ、んっあぁっっ…っ!(ピンクの霧の中、小さな身体がビクンと大きく仰け反り痙攣し、悲鳴が部屋の中に響く。気が変になりそうな程昂った身体に激しく電流が流れ、絶頂の寸前まで追い込まれながらもギリギリで耐え、何とか繋ぎとめた意識…。立っているのもギリギリな程に体力を消耗した小さな身体を、やっと辿り着いた出入口の扉に預けゆっくりと扉を開ければ、ピンクのガスに侵されていない澄んだ空気が流れ込み、僅かではあるものの意識が回復し始める。)はぁ、はぁ、悪夢から覚めた時…独りぼっちなのは可愛そうだけど…私…もう限界…。新年度…はぁ、はぁ…良い先生に変わった…メタボ先生と会えるの…楽しみにしてますね…。(1度振り返り、まだ悪夢から覚めない小森先生へと声をかけると、フラフラと保健室を出て廊下を歩いていく…。)   (2018/5/21 00:23:24)

おしらせ小森♂情報科学さんが入室しました♪  (2018/5/21 00:25:13)

小森♂情報科学うぅ…いでっ…いでででで… か、体中が…あ…?(全身を堅い角材で滅多打ちされたような激痛に涙が出そうになる。気がつけば、地下のお仕置部屋の中央に両手を括られ吊り上げられ、身につけているモノといえば白いブリーフと紺の靴下のみの惨めな姿で拘束されてしまっていた。そして、おそるおそる顔を上げるとそこには鬼のような顔をした学園長と、めがね越しに冷酷な視線であきれたように見下してくる一条先生、それからこれまでボクがお仕置してやった生徒達が数人、怖い顔をしてこちらを不躾に睨んでボクの周りを取り囲んでいた。)「ったく…あれだけの装備を用意してやったというのに、まんまとランジェリアンに逃げられおって!何たるざまじゃ!!またまた仕事を増やして給料を減らすからな!」(ぱちんっ!! 学園長がボクのお尻を平手打ちする。痛いに決まっているのに、痛がるボクの様子を見てゲラゲラ笑い転げる生徒達。あの無表情な一条先生ですら少し怖い笑みを浮かべている。どんなに堪えようとしても、学園長に叩かれる度に、情けないうめき声を上げてしまう。一条先生や、生徒達に馬鹿にされながら。)   (2018/5/21 00:25:45)

小森♂情報科学<<一体、何なんだろう。ボクはなぜ、こんな所でこんな目に遭っているんだろう。なぜ、こんな学園に、なぜ教師になんかなったんだろう。なぜ…、教師に? もう、なんだか何もかも、どうでも良くなってきた。ボクが頑張ったってなにしたって、どうせいつもこうなるんだ。もう、何もしない。してやるもんか!学園長も生徒達も、みんな好き勝手なこと言って!ボクを馬鹿にして!!>>(惨めな姿で晒し者にされ、生徒達の前でお仕置されてしまう状況に絶望し、ぎゅっと目を閉じて歯を食いしばり、彼らを悦ばせるだけのリアクションなんて見せてやるもんかと決意して、ひたすら時が過ぎ去るのを待ち続ける。そんな中、ふと耳元に柔らかくて優しい、暖かな声…が、聞えた? 心に、直接…?)『こ…小森…先生…?』<<ん? 誰…? ボクの事を先生って呼んでくれるのか…? こんな情けないボクの事を…>>(さっきまで、裸同然でお仕置されていたはずなのに、何か柔らかくて暖かい感触が身体と心を癒やしてくれる。その心地よさに、しっかりと瞑っていたまぶたをうっすらと開けて見る。そこには見慣れたポニーテール、リボンでかわいらしく結い上げられた髪が揺れていた。)   (2018/5/21 00:26:05)

小森♂情報科学(そしてかすかに香る、健康的でさわやかな甘い匂い。)ああ…ランジェリアンか…ふふふ…お前って、ヘンな奴だよな。そんな下着姿で… 生徒達のために、たった一人で先生達に刃向かって。一体、なんの得があるっていうんだよ、こんな恩知らずな生徒達のために…何にも世間の事わかってないのに、生意気な生徒達のためになんか…ぷっ…ホント、無謀な奴だよな、こんな華奢な身体で、しかも裸同然で、大柄な男の先生達に勝てると思ってるのか?ぷはははははは!!!『いつまでも意地張ってないで…』はぁ? 意地っぱりなのは、お前の方だろう? 生意気な事ばっかり言って、ホントは恥ずかしくて怖いくせに。ボクは知ってるんだからな?お前の正体、ウチの学園の生徒なんだろう? たぶん…新体操部の… ふん、顔を隠してたって、その体型と身のこなしで正体なんてバレバレなんだよ。ボクだって、いつもお前にやられてばかりじゃ無いんだからな。ボクが本気になれば、お前をやっつけることなんて造作も無いことなんだからな。ホント、バカな奴…(これまでの、りぼんとのいざこざが走馬燈のように浮かんでは消えていく。)   (2018/5/21 00:26:15)

小森♂情報科学…ばか。ばかランジェリアン。一人でなんて、無理だろ、普通に考えて。『起きて一緒にっ、ここ…出よ?』……(ランジェリアンのポニーテールがかすんで見える。久しく忘れていた熱い気持ちが沸々とわき上がってくる。)何だ、何だよお前… そんな素直に言われたら… おま、お前らしくもない…し、仕方ないやつ。ボクが手伝ってやるから安心しろ。全く世話の焼ける奴だなぁ… でも勘違いするなよ?お前のためじゃないからな。生徒達のため、だからな…学園長はともかく、お前みたいなのんきな奴があの一条先生や根津先生、設楽先生達に一人で勝てるわけないんだから。(暗くてもやもやしていた周りの景色が一転、まばゆい光を放ってすべてを呑み込んでいく。初めて教壇に立って、生徒達の顔を見渡した日。あの日の気持ちが心に蘇ってきた。)   (2018/5/21 00:26:26)

おしらせ小森♂情報科学さんが退室しました。  (2018/5/21 00:26:51)

おしらせ小森♂情報科学さんが入室しました♪  (2018/5/21 00:27:07)

小森♂情報科学ううぅぅ…あ、頭が割れるように痛い…それに、何だか身体が全く動かない…し、痛い!!そもそもここはどこだ?何が、どうなった・・? (生々しい悪夢。そして、その悪夢の中で聞えた天使の声と暖かく心ときめく希望の光に導かれて目を覚ますと、周りはピンクのガスに覆われて何も見えない。プニプニするボールに四方を囲まれ上半身を起こした姿勢をなんとか保っているが、体中の節々が軋み、少しでも動かそうとすると筋肉が引きつるような激しい痛みに襲われて身動きも取れない。)くっそぅ…根津先生… VRゴーグルに、あんな機能があったなんて・・聞いてなかったぞ… ボクの身体をなんだと思ってるんだ…。ぐっ…(重い頭を巡らせ、聞き耳を立て周りを確かめてみるが、さっきまで戦っていたりぼんの気配はない。)ランジェリアン… 行ったのか… でも…これだけのガスとローションにまみれたら、さすがに無事では済まないだろうな…。(悪夢の中から救ってくれた天使の顔を思い浮かべる。憎たらしい仮面の下に恥ずかしそうに隠した優しい瞳と屈託のない笑顔を。)   (2018/5/21 00:27:40)

小森♂情報科学ふふふ。今頃どっかの部屋に潜り込んで一人えっちでも…って、違う! そんなのんきな状態じゃ無いぞ!!根津先生がきっと…ううう・・くそ、待ってろよ、ランジェリアン…(軋む関節とさっきまで限界を超えて頑張っていただらしのない身体にむち打って、必死で立ち上がろうとしたとき、パちンッと大きな音を立てて、背もたれにしていた大きなボールがはじけ飛ぶ。その風圧に、一瞬前屈みになって腰を浮かせるが、全く力の入らない身体は反動でもんどり打ち、がつんと盛大な音を立てて後頭部を床に打ち付けてしまう。)あがっ!!! (パキンッと乾いた音を立てて、頭に嵌められていたVRゴーグルの残骸が完全に破壊されて弾き飛び、目の前に★が三つくるくると回り始める。)ふぇぇぇ…… ら、らめら… らんじぇりあん… ねじゅせんせいが… ・・待ってろよ…ボクが…んが!? あ、あへぇ???   (2018/5/21 00:27:52)

小森♂情報科学(床に手を突き必死に起き上がろうとしても身体が言うことをきかない上に、ローションがヌルヌルと滑ってどうにもならない。気持ちばかりが焦る中、不意に心を根こそぎ奪われるような強烈な甘い匂い…先程の天使の健康的な香りとは種類の異なる淫靡で濃密な甘い匂いが漂い、柔らかく優しい腕で乱暴に抱きかかえられると、目の前に豊満な谷間が突然現れ、そこへぎゅっと顔を押しつけられてしまう。)ふぐっ・・・!?んっんぐふっく、くるっ…ぐるじぃ…んがっ…(ズキズキと痛む頭を振り、イヤイヤをしてなんとかその天国のような地獄のような谷間から逃れ、何事かとその乳房の主の顔を見上げる。濃いピンクのガスに包まれた部屋の中、ぼやける視界の中に浮かび上がった下着姿の仮面の女性。)ん・・?ランジェリアン…? あれ? お前…こんなにおっぱいおっきかったっけ…ん!?(目の前で微笑む鮮やかで艶やかな深紅のルージュ。妖艶なアイシャドウに引き立てられた黒目の大きな濡れた瞳。そして、素顔を隠す漆黒の仮面。)く… 黒い… 仮面!? え!? あ… わ、わ… うわああああああああああああああっっ!!!!   (2018/5/21 00:28:02)

おしらせ小森♂情報科学さんが退室しました。  (2018/5/21 00:28:17)

おしらせ根津♂生物教師さんが入室しました♪  (2018/5/21 00:30:34)

根津♂生物教師ふふふ…さすがはランジェリアン。私が開発したVRゴーグル(試作品)を装備したフルアーマー小森先生を倒して、あの淫靡な保健室から脱出してくるとはね。(地下の第二保健室から地上階へ上がる唯一の階段の前に立ち、待ち伏せしていた相手が目の前に現れると、おでこに上げていたVRゴーグル「完成版」Ver1.0をゆっくりと下ろして視界を覆い、黒いウェットスーツで包み込んだ鍛え上げた身体の関節をこきこきと鳴らしながら身体をほぐしていく。)でも、その代償も大きかったみたいですね。仮面越しにもわかりますよ?あなたの切ない表情。身体が疼いて仕方ないのでしょう? ククク…それはそうですよ。女性なら耐えることなどできるはずが無い。特に今回のはランジェリアン、あなたのために「特別」に私が調合した、ピンクの特性催淫剤なのですから…どうです?その効果。今までのガスやローションの比ではないでしょう?(りぼんと同じ程度の背丈の身体をトントンと飛び跳ねさせて、軽くウォーミングアップしながら相手を威嚇するようにニヤリと嗤ってみせる。)   (2018/5/21 00:30:51)

ランジェリアンりぼんはぁ、はぁ…はぁっ…っ…(まるで一息毎に熱と疼きが増していくようにさえ感じられる自分の身体。地下にある第2保健室から地上階までの間には身を隠す場所もなく、当然ローション塗れの身体を洗い流せる部屋もない…。((早く…早く身体を洗い流さなくちゃ…このままじゃ変な気持ちになっちゃう…))理性で必死に身体の疼きを押さえ込み、それでも震える膝、フラつく足元を庇い身体を壁に預けながらやっと見えてきた地上階へと繋がる唯一の階段。…でも、その階段へと向かって進んでいた歩みがピタッと止まってしまう。)誰…? …ネズミ・・・じゃなくて根津先生? …その変な格好って……。(階段の前に仁王立ちしていたのは、150cm程度の身長と出っ歯から『ネズミ』先生とあだ名を付けられている根津先生だった。ウエットスーツ、オデコにゴーグル…まるで初めてのダイビングスクールに通う小中学生のような姿に一瞬呆れた表情を見せるものの、オデコにあるゴーグルを良く見れば、その表情はキッと険しくなり、そして根津先生の言葉に一層険しさが増していく。)   (2018/5/21 00:31:24)

ランジェリアンりぼん…ドラえもんのポケットは根津先生だったんですね? 根津先生が変態教師達の黒幕さんって事? …まあ、どっちでもいいんですけどぉ…。根津先生も小森先生と同じ事になるだけですから…。(強気な言葉を放ち根津先生を睨み付けるものの、決して身体の熱や疼きが収まった訳ではない。膝の震えや脱力感を必死に堪え立ってはいても、根津先生の言葉通りピンクのローションと霧は確実に身体を蝕み、下着の中ではその証が現れてしまっている。でも、それは決して相手に悟られてはいけない事…。)色々と手の込んだ事をしてくれましたけど、全部無駄でしたね・・・。あんな物、別に何でもありませんでしたけど?(乱れる息を隠し必死に平静を装いながら、霞がかった思考の中で必死に模索する新たな刺客への対応…。)((仮面の力が使えるのは後3回…無駄には使えない…。あの変なゴーグルが小森先生がつけてたのと同じなら、直接触れないと眠らせられないかもしれない…。でも…今の状態でそれが出来る…?…だめ…弱気になっちゃダメ!))   (2018/5/21 00:31:43)

ランジェリアンりぼん(意を決して再び根津先生を睨み付け、左手に持つ物を隠すように左手を後ろへと回すと、まだ手錠が嵌められたままの右手でポニーテールを結ぶ赤いリボンをスゥーっと解いていく。まるで重力を感じさせずふわりと下りていく髪…。でも…そんな僅かな行動だけでも、感覚の狂い始めた胸の先が下着の裏地に擦れ、耐え難い刺激が脳へと流れ込み、思考は乱され気持ちは焦っていく…。)   (2018/5/21 00:32:07)

根津♂生物教師ドラえもんのポケット? 変態教師の黒幕…? ふはははは!! なんともかわいらしい発想ですねぇランジェリアン… 確かに、小森先生の装備のいくつかは私が開発したものです。小森先生の身体を操っていたのも私です。反応が遅くて身体が重すぎて、どうにも動きづらかったですけどね。(しゃべりながら、ゴーグル越しにりぼんの身体を舐める様に見つめ、分析を進めていく)ほぅ…無駄でしたか。あれだけのガスとローションをもってしても効果なし…何でも無かったんですね?ククク…(「失笑」を絵に描いたような態度でりぼんを嘲笑いながら)強がっても無駄です。私には、あなた以上にあなたの身体の事が分析できているんです。あなたの身体の、どこがどのくらい『熱く』なっているのか、丸見えなんですよ。女性の敏感なところ、熱くてたまらないんでしょう?ふふふ。立っているのがやっとって感じですね。「特性催眠淫剤」の効果が無かったとしたら… 今のあなたのその身体の発情ぶりはどう説明しますか?まさか、あの小森先生と楽しんできた…とでも言うつもりですか?そんなかわいい下着姿で男性を惑わせて…私はね、そういう…ん?   (2018/5/21 00:32:24)

根津♂生物教師計算の結果が出ましたよ、ランジェリアン。ふむふむ…これまでののんきでとぼけた発言で、あなたの正体が我が校の生徒である確率が82%に上がりました。この数字…「変身前と体型や性格が変っていない事」という条件付きですが、ほぼ確定と考えていいでしょう。その身長と容姿に当てはまる生徒は58人か。少し多いですが…全員集めてランジェリアン狩りでもしましょうかねぇ…。いや、その必要はなさそうですね。今のあなたと戦って、私が負ける確率は0.2%。この場で私があなたの仮面を剥ぎ取ってあげます。(手にしていた馬鞭をギシギシとしならせながら腰を落し、相手の隙を探るように注視する。)そう、あなたにはもう後が無い。リボンを解くしかね。そして…ふふふ。あなたが背後に隠したその手に何を握っているのか。これまでのあなたの戦いのデータから、すべて私はお見通しです。あなたは私には勝てませんよ、ランジェリアン。覚悟しなさい。(馬鞭を持つ右手をりぼんの方へ突き出し、腰を落したままじりじりと間合いを詰めていく。)   (2018/5/21 00:32:41)

ランジェリアンりぼん【今日は小森先生を退治する巻き~ でしたので根津先生は次回まで許してあげます】   (2018/5/21 00:39:27)

ランジェリアンりぼん【次は根津先生も退治される巻き~ ですので覚悟しててくださいね~】   (2018/5/21 00:40:21)

根津♂生物教師【…】   (2018/5/21 00:40:24)

根津♂生物教師【0.2%ですよ?あなたが勝利する確率は。楽しみにしていますね。】   (2018/5/21 00:40:48)

根津♂生物教師【つづく】   (2018/5/21 00:40:51)

おしらせ根津♂生物教師さんが退室しました。  (2018/5/21 00:40:55)

おしらせランジェリアンりぼんさんが退室しました。  (2018/5/21 00:41:09)

おしらせランジェリアンカナタさんが入室しました♪  (2018/5/23 17:04:49)

ランジェリアンカナタ【薄い桃色のレース付き下着/純白の手袋とブーツ、目元を蝶をモチーフにしたベネチアンマスクで隠している】   (2018/5/23 17:05:00)

ランジェリアンカナタ汚らわしい変態教師達が蔓延っているのね。嘆かわしい限りだわ(夜の校舎で変態教師の1人を打ち倒してため息を吐く)   (2018/5/23 17:09:01)

おしらせランジェリアンカナタさんが退室しました。  (2018/5/23 17:12:43)

おしらせランジェリアンカナタさんが入室しました♪  (2018/5/23 17:38:49)

ランジェリアンカナタあら?まだ喋れたの?(倒した変態教師がぴくぴく動いているのを見れば近づいていって) なに?学園長はお前を許さない?そう。それはこちらも同じ。学友を多数辱められてたのだからそれ相応の仕返しはさせてもらうわ。勿論貴方にも……♪(そして鞭を一閃。教師を完全に沈黙させる)   (2018/5/23 17:42:03)

おしらせランジェリアンカナタさんが退室しました。  (2018/5/23 17:43:40)

おしらせランジェリアンカナタさんが入室しました♪  (2018/5/23 19:48:07)

おしらせランジェリアンカナタさんが退室しました。  (2018/5/23 19:49:37)

おしらせランジェリアンブラックさんが入室しました♪  (2018/5/27 19:27:02)

ランジェリアンブラック【こんばんはー久しぶりにお邪魔させていただきます】   (2018/5/27 19:29:26)

ランジェリアンブラックまったく…此処の学園の変態教師たちは何度倒しても懲りずに生徒に悪態を働くんだから…それも、学園長自体が変態だから仕方ないけど♪(休日の学園内、平日とは違い人の少ない学園の中、それも夜になるのが長くなった季節でも、外を見ればすでに暗く学園内で光っている教室も数が少ない時間、暗闇の中の学園長室へと忍び込んでは昔の恥辱を味わされた記憶のある場所、其処までやってきたのも、学園長室にある学園の女子生徒の盗撮物や記録されているデータの一覧の破壊、女子生徒から見れば知られたくない情報でも、学園を統べる学園長室ならばあるだろうと目論んだ結果、人の少ない休日に忍び込もうと思っては、屋って来れば)やっぱり、警戒は薄いなぁ…最近はランジェリアンの活動も少ないからなぁ…まぁ仕方ないか…(ゆっくりとブーツで床を歩いては音を鳴らさないように歩いていき、部屋の奥に学園長の教卓へと近づいていき)さぁ…女子生徒たちの恥かしい記録と願わくば私の恥かしい記録すべて消去して、適当なデータを差し替えてあげうるんだから…   (2018/5/27 19:46:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンブラックさんが自動退室しました。  (2018/5/27 20:06:46)

おしらせランジェリアンブラックさんが入室しました♪  (2018/5/27 20:07:21)

ランジェリアンブラックパソコンの中とか、机の中の隠していたりとか…(室内の奥にある机まで問題がなくあることが出来れば、小さく微笑んでは最初は机にある書類、それらを近くのシュレッタ―へとかけては、営業妨害もとい、過去の復讐をしては、机の上を綺麗にしては、机の上に残ったパソコン、それを起動をさせては暗闇の中で不自然についていくパソコンで気づかれないように願いながらマウスを動かしては不自然なデータが無いか動かしてはマウスをカチカチと音を出していき)フフ…此処にあるデーターを全部消したらあの校長はどんな風な顔をするのかしら?…(学園内に必要なデーターは残すようにしては、不必要な動画のデーター、他のランジェリアンのデーターを見つけては、消去をしては、ゴミ箱に集めたデーターを消してはパソコンの中から消していき)フフ…これで跡が机の中にあるかもしれない不要な産物…毎日、まじめにやってきている生徒たちを辱めている悪の根源は破壊しなきゃ!!   (2018/5/27 20:29:00)

ランジェリアンブラック【お相手していただける方募集させていただきます】   (2018/5/27 20:44:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンブラックさんが自動退室しました。  (2018/5/27 21:04:52)

おしらせランジェリアンブラックさんが入室しました♪  (2018/5/27 21:42:25)

ランジェリアンブラック【ちょっと再度入室、下記でお相手していただける方募集です】   (2018/5/27 21:43:00)

おしらせ悪徳教師♂さんが入室しました♪  (2018/5/27 22:13:26)

悪徳教師♂[こんばんわ]   (2018/5/27 22:14:28)

ランジェリアンブラック【こんばんはーよろしくお願いします。】   (2018/5/27 22:14:40)

悪徳教師♂[よろしくお願いします!下に続いて大丈夫でしょうか?]   (2018/5/27 22:15:20)

ランジェリアンブラック【はいーお願いしますー】   (2018/5/27 22:15:42)

ランジェリアンブラック【因みに下着はこんな感じです→https://i.pinimg.com/originals/7e/26/a1/7e26a103183a00281a990825e1e11b4f.jpg  (2018/5/27 22:16:54)

悪徳教師♂はぁー。だるいなー。(夜放課後の見回り当番の日の今日、誰もいない学園内を小さいライトを持ち教室内を回っており何も異常なく最後学園長室の前まで来ると何やらカチカチと音がしており)ふん?誰かいるのか?(気付かれないようにゆっくりと学園長室のドアを開けると何やらパソコンをいじってるランジェリアンがいて)貴様!何をしている!(一瞬でランジェリアンがパソコンで何をしているのかを察すると勢いよくドアを開け目の前のランジェリアンに近づいていき)   (2018/5/27 22:21:20)

悪徳教師♂[ありがとうございます!]   (2018/5/27 22:21:37)

ランジェリアンブラックフフン…後はこれで…女子生徒達の情報は全部消去…っと…(パソコン内のデーターを綺麗に消去してしまえば、電子データーはこれでいいと思っていれば、バンと、大きな度ビラの開く音が聞こえれば音のした扉の方を見れば、一人の自分よりも背の高い教員の先生、その容姿は肥満体系なのか大きく見えれば、段々と近づいて来る相手を見つめていき)ふぅん…見たことがないけど、ただの教師がこのランジェリアンブラックに勝てると思っているの?…今日は休日で人が居ないと思っていたけど…せっかくだからその、肥満なお腹を痩せれるように教育してあげる!!(見るからに遅そうな相手、小さく微笑んでは懐から一つの取っ手の先からいくつもの束になっている鞭を取り出しては近くにある机をバンと一度威嚇するように叩いて見せて)さぁ…悪徳教師はその悪を懺悔して良心的な教師に生まれ変わってもらうから!!   (2018/5/27 22:32:46)

悪徳教師♂うぉっ!なんだ!?(目の前のランジェリアンに近づいていくと持っている鞭を目の前で机に叩きつけるのを見て一瞬たじろぐもすぐに冷静さを取り戻し)なっ。。なんだ。。これを見た以上、ただでは貴様を帰す訳にはいかないなぁ。(ランジェリアンの下着姿に目線を下から上へと流し顔がニヤリと笑いランジェリアンの鞭に気をつけながら一気に勝負を決めてやろうと殴りかかっていき)   (2018/5/27 22:36:52)

ランジェリアンブラック【ん~ごめんなさい、ちょっとロルに開きがあるとロルしずらくて…すいません失礼させていただきます】   (2018/5/27 22:39:01)

おしらせランジェリアンブラックさんが退室しました。  (2018/5/27 22:39:05)

おしらせ悪徳教師♂さんが退室しました。  (2018/5/27 22:41:29)

おしらせ悪徳教師♂さんが入室しました♪  (2018/5/28 13:29:39)

悪徳教師♂【おはようございます。宜しくお願いします】   (2018/5/28 13:39:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪徳教師♂さんが自動退室しました。  (2018/5/28 14:00:34)

おしらせランジェリアンブラックさんが入室しました♪  (2018/5/28 23:35:54)

ランジェリアンブラック【こんばんはーよろしくお願いします。】   (2018/5/28 23:38:18)

おしらせ悪徳教師♂さんが入室しました♪  (2018/5/28 23:51:37)

おしらせ悪徳教師♂さんが退室しました。  (2018/5/28 23:51:50)

ランジェリアンブラック【どんなロルを書こうか迷い中】   (2018/5/29 00:05:18)

おしらせランジェリアンブラックさんが退室しました。  (2018/5/29 00:12:05)

おしらせ樺島♂美術さんが入室しました♪  (2018/5/29 00:13:53)

樺島♂美術【あ、もう出られていたのですね。失礼しました。】   (2018/5/29 00:14:26)

おしらせ樺島♂美術さんが退室しました。  (2018/5/29 00:14:31)

おしらせランジェリアンブラックさんが入室しました♪  (2018/5/29 00:15:09)

ランジェリアンブラック【あららーもう少し早めに入ればよかったですね。時間まで待機させていただきます】   (2018/5/29 00:16:00)

おしらせ樺島♂美術さんが入室しました♪  (2018/5/29 00:35:38)

樺島♂美術【こんばんは。よろしくお願いいたします。】   (2018/5/29 00:36:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンブラックさんが自動退室しました。  (2018/5/29 00:36:01)

おしらせランジェリアンブラックさんが入室しました♪  (2018/5/29 00:36:06)

ランジェリアンブラック【こんばんはーよろしくお願いします】   (2018/5/29 00:36:15)

樺島♂美術【タイミングがなかなかあいませんね。すれ違い。苦笑】   (2018/5/29 00:36:43)

樺島♂美術【あ、改めましてです。】   (2018/5/29 00:37:02)

ランジェリアンブラック【すれ違いが多かったですね汗】   (2018/5/29 00:38:51)

樺島♂美術【この部屋は、前々から見てたのですが。ブラックさんのスタイルと、強そうな方なので入室しましたー。】   (2018/5/29 00:40:05)

ランジェリアンブラック【そうなんですかー、初めての先生ですか?悪徳な教師と戦いますから強いですよ!!】   (2018/5/29 00:41:32)

樺島♂美術【ブラックさんは、生徒さんかな、、、、、おっと、それは秘密なんですね。】   (2018/5/29 00:42:20)

ランジェリアンブラック【それは秘密です!!仮面の裏側は絶対な秘密です!】   (2018/5/29 00:43:04)

樺島♂美術【フフ、その焦りよう、素敵ですね。だが、そんな秘密を徐々に暴いていくのが、醍醐味。】   (2018/5/29 00:45:17)

ランジェリアンブラック【そんな醍醐味を味わう前に退治してしまいますから!!】   (2018/5/29 00:46:52)

樺島♂美術【まぁ、争いたくはないのだが。希望とあっては仕方ないですね。NG、希望だけ教えてもらって構いませんか?】   (2018/5/29 00:48:02)

ランジェリアンブラック【希望は特にないですーNGは汚い事、四肢破壊の行為、死亡などです。後ロルに開きがありすぎるとロルがしずらいのであまり好きじゃないです】   (2018/5/29 00:48:54)

樺島♂美術【ふむ、下にもそうありますね。開き、というと、質量、ということでしょうか?】   (2018/5/29 00:49:58)

ランジェリアンブラック【そうですね。質量だったり、言葉文字過ぎたりだったりとか…】   (2018/5/29 00:51:07)

樺島♂美術【そこは、調節もしていくので、大丈夫かとおもいます。場所はこのままで、よろしいでしょうか?】   (2018/5/29 00:52:23)

ランジェリアンブラック【はいーありがとうございます。はい大丈夫ですよー】   (2018/5/29 00:52:50)

樺島♂美術【了解しました。それでは、ランジェリアンブラックの敗北、戦士としての最後をみなさんに見てもらいましょうか笑】   (2018/5/29 00:53:52)

ランジェリアンブラック【うっ!…負けませんから…】   (2018/5/29 00:54:35)

樺島♂美術【では、どちらから。ブラックさんからにしますか?それか、下のレスに続ける形にするか。】   (2018/5/29 00:55:48)

ランジェリアンブラック【そうですね。下のレスに続けてもいいのならばー。お願いします】   (2018/5/29 00:56:26)

樺島♂美術【では、少々お待ちください。書き出しますね。】   (2018/5/29 00:57:14)

樺島♂美術ランジェリアンブラック、、、、、データは消去できましたか?(気配すらしなかった。休日の学園に一人の教師が部屋の隅で肘を壁についてブラックに語りかける。それは、学園でもミステリアスな雰囲気に包まれ、つかみどころのない教師、樺島だった。今年赴任してきた中年で、長身の美術教師だが、ランジェリアンブラックのこともわかっているのか。その名前を告げて)君の探していた資料は、まだ全部ではありません。それは、ここに、ほら。(手にしているマイクロファイルを彼女に見せつけて、余裕を持って下着姿のブラックをなめ回すように見つめている。敵か、味方なのか、、、、、   (2018/5/29 01:03:14)

樺島♂美術【これくらいの時間、文の量になると思います。】   (2018/5/29 01:04:08)

ランジェリアンブラック【私もそれぐらいなので大丈夫ですよー】   (2018/5/29 01:07:08)

ランジェリアンブラックつっ!!だれ!!(学園長室にあったパソコン、それらにあった女子生徒達の卑猥なデーターの一覧、それらを削除できれば、歩く安どの息をついたのもつかの間、不意に聞こえた室内からの声を反応するようにその気こた方を見れば部屋の片隅、暗くなっている部分に見える長身の人影をみれば、警戒するように見つめれば)美術教員の…樺島…(月あかりで室内の先が照らされ始めればその部屋の片隅に居る人物が見えれば、その相手が持っているマイクロフィルムが目に移り続いていっていく相手の言葉を聞けば仮面に隠されている目が少し動いては睨み付けるように見つめていき)っ!だったら、それをさっさと渡して…そして、其処からすぐに消えるのなら今日の所は見逃してあげる…   (2018/5/29 01:12:45)

樺島♂美術(仮面に隠された目が自分を射抜くような感覚。だが、その教師は、全くおくすることはなく)残念ながら、その要求を受け入れるわけには行かない。ランジェリアンブラック。私は、この学園の秩序を保つためにここにいるのです。君は、入ってはいけない場所に侵入した、そしてこともあろうか、機密情報を盗むときている。それは、もはや、極刑に値するのですが。(チップを後ろの壁に貼付けて、そして臨戦体制を取る)可愛い生徒ですからね。まずは、指導して差し上げましょう。その指導で、更正しなければ話は別ですが。(舌を出して、服を脱ぐと、美術教師らしからぬ筋肉とそのしなやかな身体が)もうわかっていると思いますが、美術教師は借りの姿です。   (2018/5/29 01:21:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンブラックさんが自動退室しました。  (2018/5/29 01:33:04)

おしらせランジェリアンブラックさんが入室しました♪  (2018/5/29 01:33:10)

ランジェリアンブラックっ…学園の秩序?…ふん、この乱れ切った学園のどこに秩序があるのよ!、教師たちは生徒に淫行を働いているのに誰も咎めることもなく黙認されて女子生徒達は皆、プライドも打ち砕かれていく!そんな学園の乱れた風紀を私達が取り締まっているのよ!ふん…入ってきてはいけないって行っても此処に消さないといけない情報があるのなら仕方ないでしょ…(入っていけない場所、普通ならば学園長室なんて来る事はそうそうない事だろう、特に夜も深くなっている時間あらば、しかし、その時間ではないと中にある物を消せずに、相手の持っていた物が壁に貼り付けられて相手が臨戦態勢に入っていくのが見えれば此方も構えるようにしては、懐から複数の束になった鞭を取り出していき)ふん。指導をされるのはどっちからら?、そっちこそ、今までの行為を詫びたくなるまで徹底的に指導して、女子生徒達に誤っていく姿を見せてやるんだから   (2018/5/29 01:35:06)

ランジェリアンブラック!(相手が服を脱いでいけば、其処から見える、美術教師とは思えないような筋肉質の体、普段の容姿からは想像が出来ない容姿から少し驚いたような表情を見せてはすぐに体を左右に振っては戦意を下がれないように小さく息を吐いて息)ふぅん…でも筋肉は美術とか言う人もいるけど…まぁ…筋肉質の体でも私は簡単に負けないんだから!(学園長の机をバンと一つ叩いては睨み付ける様にしては、威嚇をして見せていき)   (2018/5/29 01:35:07)

樺島♂美術フフ、、、、、(不気味に笑みを浮かべるだけの美術教師。言葉を並べて己をふるいたたせようとしているブラックとは全く反対の、自信満々で彼女の挙動を見つめているのだ。)なかなかの腕らしいな。ランジェリアンブラック。だが、それももうすぐわかります。決して触れてはならない学園の闇に君は手を出したのです。(微動だにしない。威嚇もふっと逸らしながら)さぁ、その鞭で何を見せてくれるのでしょうか?   (2018/5/29 01:40:49)

ランジェリアンブラックふん…これでも、多くの教員たちを倒してきたのだから当然でしょう!!そんな背丈のある筋肉質の教師に私が負けると思っているの?(威嚇に大きく叩いた机の音にもビクともしない相手、じっと見つめていれば、何かのたくらみでもあるのだろうかと、微動だにしない相手を警戒するようにしては近くにあるパソコンを両手で持ってはそのまま、相手の方へと投げつける様にしては、そのまま、無知を持っては相手の方へと走っていき鞭を持っている手を上げる様にしては小手調べという様に叩く様に鞭を振るっていき)相手をしてあげるんだから、光栄に思いなさいよね!!   (2018/5/29 01:54:37)

樺島♂美術そうですか、、、、、っと、危ないですねぇ。(投げつけられたパソコンを、瞬時に避けて、そして、鞭がふるわれたと同時に彼女の動きに合わせるように、片手をあげる。鞭を自らの手首に巻付けて、そして大きく振り回すようにすると、彼女の身体も遠心力で引きずられるように回っていく。その腕力は筋肉に裏打ちされたもの。絶対の自信の正体はその力なのか)他愛もないですね。ランジェリアンブラック。意識が遠くなりそうですか?   (2018/5/29 01:59:45)

ランジェリアンブラック【ごめんなさい、段々と眠気が近づいてきてしまいました…】   (2018/5/29 02:02:48)

樺島♂美術【なかなか、いや、相当楽しめました。】   (2018/5/29 02:04:05)

ランジェリアンブラック【それならよかったですー】   (2018/5/29 02:04:47)

樺島♂美術【導入でしたが、ランジェリアンブラックも、ピンチになりそうですねぇ。】   (2018/5/29 02:05:22)

ランジェリアンブラック【フフ…まだまだですよ。ちなみにあれは壁に打ち付けられたと解釈してもいいです?】   (2018/5/29 02:06:18)

樺島♂美術【いいですよぉ。楽しみです】   (2018/5/29 02:06:44)

ランジェリアンブラック【了解いたしましたー】   (2018/5/29 02:07:12)

樺島♂美術【では、また再開しましょう】   (2018/5/29 02:07:31)

ランジェリアンブラック【はいーではお休みなさいませー】   (2018/5/29 02:07:47)

おしらせランジェリアンブラックさんが退室しました。  (2018/5/29 02:07:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樺島♂美術さんが自動退室しました。  (2018/5/29 02:29:29)

おしらせランジェリアン・リリーさんが入室しました♪  (2018/6/7 00:18:37)

ランジェリアン・リリー学園長に負けてしまったので…これから、お仕置きとして、オナニーします…   (2018/6/7 00:19:11)

ランジェリアン・リリー学園長に、いやらしく…ショーツ越しにクリをぐりぐりされたのを思い出しながら、自分で、クリを、弄ってます…   (2018/6/7 00:20:18)

ランジェリアン・リリー脚をだらしなく開いて…見せつけるみたいに、股間突き出して…クリを、中指で、上下に擦ってます…すごいえっちです…   (2018/6/7 00:21:15)

ランジェリアン・リリー恥ずかしいのに、…指を止まらないです…クチュクチュって、えっちな音しちゃってる…   (2018/6/7 00:22:20)

ランジェリアン・リリーすごいっ…いつもより、えっちになってる…   (2018/6/7 00:24:14)

ランジェリアン・リリー恥ずかしいけど、…おまんこに、指を入れます…我慢できない…   (2018/6/7 00:26:09)

ランジェリアン・リリーすごいっ、気持ちいい、   (2018/6/7 00:26:52)

ランジェリアン・リリー気持ちよすぎて、おかしくなっちゃう、   (2018/6/7 00:27:48)

ランジェリアン・リリーいきそうです、簡単にいっちゃう   (2018/6/7 00:29:08)

ランジェリアン・リリーいく、すぐいくっ   (2018/6/7 00:29:19)

2018年05月14日 00時28分 ~ 2018年06月07日 00時29分 の過去ログ
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