「淫魔VS退魔師」の過去ログ
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2018年06月05日 21時12分 ～ 2018年06月07日 05時04分 の過去ログ
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| 唯♀退魔師 | > | 【すみません！質問なんですけど、これって②を重ねがけとかって出来るんですかね…？】 (2018/6/5 21:12:10) |
| 淫魔♂ | > | 【大丈夫ですよー。同じのを重ねがけも出来るのでご安心をー。】 (2018/6/5 21:13:07) |
| 唯♀退魔師 | > | 【ありがとうございます！では、もう一度②を使います！】 (2018/6/5 21:13:24) |
| 唯♀退魔師 | > | 3d6-3 → (2 + 6 + 2) - 3 = 7 (2018/6/5 21:14:27) |
| 淫魔♂ | > | 2ｓ6 (2018/6/5 21:16:49) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (4 + 4) = 8 (2018/6/5 21:16:53) |
| 淫魔♂ | > | 【お、ゾロ目…と言う訳でコッチは判定数値が16になるから、2倍勝ちで補正値-2ですね】 (2018/6/5 21:17:29) |
| 唯♀退魔師 | > | 【えー…(´・ω・`) 強い…】 (2018/6/5 21:18:00) |
| 淫魔♂ | > | (イカされた事に恥じらうよりも、更に強い快感を欲しがってしまっている退魔師の様子は淫魔を楽しませるのに十分で。吐息にすら喘ぐ様子は、淫魔に弄ばれた経験が薄いのか…それとも元から敏感なのか、むしろ淫魔を誘っているようですらあって)一つも思ってないなんて言いながら、なんだ、その顔は？声も我慢出来てないし、嬉しそうな顔になってるぞ？淫乱退魔師よぉ。(調教する様な腰の動きに弄ばれているのに、それを悦んでしまっているような仕草だが、呻く女性の姿に凛とした表情を浮かべ直すのを嗤う)皆を護るなんて言う割には、自分の身も守れてないけどなぁ？(そう言うと、更に淫魔は腰を激しく擦りつけながら、とうとうブラを引き下ろして直接乳首を押し潰すように指先で摘んで扱いてしまう) (2018/6/5 21:22:52) |
| 唯♀退魔師 | > | ッ…へ、減らず口ばっかり…！ すぐに後悔させてっ、んひぃっ！？(折角理性を取り戻せたのに、容赦ない淫魔による乳首責めにあっさりと情けない声を上げてしまう。潰されちゃうんじゃないかと思うくらいに力を込められているのに、私の身体は快楽ばかり感じてしまい身体をビクリっと大きく跳ねさせてしまう) んぉぉっ！はっ、あッ…ひぃぃっ！ち、乳首ごしゅごしゅやだぁっ！はっ、んうっ、ああっ！お、おかっ、おかしくなっちゃうぅぅっ…(激しい素股にもうショーツは水没しちゃいながら、執拗なほどに乳首を辱められてイヤらしく扱かれてしまう。指が動くたびに凄まじい快楽に襲われて…凛々しい顔に戻ったのはほんの数秒だけで…今となっては、犬のように口から舌を出しながら雌顔を浮かべて下品に喘ぎ続けてしまう) (2018/6/5 21:33:06) |
| 唯♀退魔師 | > | 3d6-5 → (3 + 5 + 5) - 5 = 8 (2018/6/5 21:33:52) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (2 + 5) = 7 (2018/6/5 21:34:32) |
| 唯♀退魔師 | > | (乳首を扱かれて喘ぎながら、秘部からはお露を垂らし続けてしまう私。そんな聞かれたくもない恥ずかしい声に、眼の前で倒れていた女性は目を覚まし、私と妖魔の姿を驚きながら凝視する) はっ、はっ…だ、大丈夫っ、ですからぁっ…んああっ！こ、こんな奴っ、私がすぐにぃっ…離せっ、ぁんっ！は、離せぇっ…(護らなきゃいけないはずな人にこんな辱めを受けている姿を見られると、形だけでも何とか退魔師らしくしなきゃと快楽に溺れながらも何度も後ろにいる妖魔に肘打ちする。当然、こんなダメージが妖魔にとって深手になるはずもなく) (2018/6/5 21:40:41) |
| 淫魔♂ | > | (もう碌な抵抗も出来ない程に快楽の虜へと代わりかけている退魔師。学校の中庭だと言う事も忘れたのか、乳首を扱かれて無様に卑猥な声を響かせる姿に、目の前で倒れていた女性は怯えながらも釣られる様に同じく牝の表情を浮かべ始めていて。)くくくっ、離せと言われて離すと思うか？お前だって、俺達の仲間が命乞いをしても浄化するだろうが。それと同じ事だと思え。(言葉だけでも抵抗しようとしているのだろうが、肘打ちで怯むような事も無く、むしろ身体を揺らす事で秘部が肉棒へと強く擦れて、自分自身を追い詰めていく事になって居る筈で。)さァて…そろそろ抵抗も終わりだろう？もっと快楽が欲しい頃だよなぁ？(そう告げる淫魔は、再び身体へと魔力を巡らせて…) (2018/6/5 21:48:17) |
| 淫魔♂ | > | 【さて、此方も再度必殺技⑥を使いますね。】 (2018/6/5 21:48:46) |
| 淫魔♂ | > | 3ｄ6 → (4 + 1 + 2) = 7 (2018/6/5 21:48:52) |
| 唯♀退魔師 | > | 2d6-8 → (1 + 3) - 8 = -4 (2018/6/5 21:49:19) |
| 淫魔♂ | > | (淫魔はまた力を強くする。それに反比例するように少女退魔師は尚も強くなる快楽で喘ぐしか出来ない状態へ堕ちて)ほぉら、どうだ？助けないといけない筈の女に見られながら喘ぎ狂うのも気持ちイイだろう？お前の身体は退魔師よりも淫魔の玩具になったり苗床になる方が向いて良そうだからなぁ？(秘部から溢れた少女の淫露は太腿を伝い、月明りに光っていて。もう膝を越えて足首へと滴ってしまっている淫露に、それを見ている女性も退魔師の感じている快感を想像したか、自分で身体を弄り始めてしまう程。それは、退魔師の少女に同じように快楽を欲しがるのを誘うようでもあって)そら、ここらで尻も寂しくなってるだろう？こうして欲しかったんじゃないか？(そう言うと、淫魔は乳首を苛めていた片手を外して、少女の尻を再びスパンキングする。しかも、今度はただ1発叩くのではなく、何度も何度も繰り返し左右の尻を叩き続けて、少女に自分から犯されたい、挿入されたいと叫ばせるつもりで) (2018/6/5 21:57:38) |
| 唯♀退魔師 | > | ひううっ！ はっ、ぁあっ…きもちいっ、気持ちいいよぉっ！い、淫魔なんてっ、絶対に倒さなきゃいけないのにぃっ…んぁあっ！わ、わたひっ…敗けちゃうぅっ…(まだ幼い体にとって過剰なほどの快楽に完全に壊されてしまい、すっかりアヘ顔のような情けない顔を浮かべながら幸せそうに口は綻んでしまっていて…) ふぇ…？ ひぁあんっ！？ はっ、はっ…おっ、お尻ぃ…ひぅっ！んああっ！(辺りに乾いた音が響き渡る。私は白いお尻が真っ赤になるまで何度も何度も叩かれてしまう。だけど、乾いた音が響くたびに雌声を上げ快楽に身をよじらせて) あひぃっ！ ぉ、おおっ…お尻っ、叩かれてっ…いくっ、いくぅっ！ ふぁぁああっ！！(直接触られたわけでもないのに、潮を吹いちゃいながら二度目の絶頂を味わう。もうダメ…何にも考えられないっ…もっと、もっと気持ちよくなりたいっ…) い…淫魔さまぁっ…！わ、私にオチンポくださいっ…私のことっ、その立派なオチンポで苗床にしてくださいぃっ…♥ (2018/6/5 22:07:33) |
| 唯♀退魔師 | > | 2d6-13 → (4 + 4) - 13 = -5 (2018/6/5 22:08:11) |
| 淫魔♂ | > | 3ｄ6 → (3 + 1 + 1) = 5 (2018/6/5 22:08:17) |
| 唯♀退魔師 | > | 【ゾロ目！？こんな所で首の皮一枚繋がってる…！】 (2018/6/5 22:09:13) |
| 淫魔♂ | > | 【ゾロ目なんだけど、結果が補正値くらって最終３だから結局判定で負けは負けなんですよね…ふふふ】 (2018/6/5 22:10:21) |
| 唯♀退魔師 | > | 【無駄な奇跡…ダメージは1なので何とかHP1残ってますけど…何が起こったらどんでん返しできるのでしょうか…笑】 (2018/6/5 22:12:57) |
| 淫魔♂ | > | そうだな、気持ちイイだろう？ずっと最初からこうして欲しかったんじゃないか？倒すなんて言いながら、淫魔のチンポで犯されて牝になりたかったんだろう。(情けない顔になりながら、その快楽で口許は幸せそうに笑みを浮かべている退魔師。真っ赤になった尻を揺らしながら、痛みでの絶頂を味わった身体はもう後戻りなども出来なくなっていて。雌声は校舎の壁に反響して周囲に響き渡ってしまう。自分から絶頂報告しながら直接触れられていない秘部から潮まで吹き出す姿に、見ていた女性も我慢ならないと言う様子で一人でオナニーを始めてしまって。)ほら、良く見てみろ退魔師。お前が助けようとした女が一人でオナニーしてるぞ？良かったなぁ、あの女よりも先にお前が俺のチンポで気持ち良くなれるんだ…苗床にして可愛がってやるからな？(挿入を強請り、自分から苗床にしてくれと懇願する声は敗北宣言として響く。それを合図に、すっかりぐしょ濡れになった少女のショーツは破られ、少女自身の淫液でヌルヌルになった淫魔の肉棒がズブリと秘所を犯し…)さぁ…淫魔の苗床になるのがどういう事か教えてやる…(そう言った淫魔は、少女の唇へキスをして、魔力を流し込み…) (2018/6/5 22:19:43) |
| 淫魔♂ | > | 【さて、簡単にはトドメ刺しませんよー。淫魔の必殺技、④を使って唯ちゃんのＨＰダメージを3ターン０にして補正値だけ増やして快楽地獄です♪】 (2018/6/5 22:20:44) |
| 唯♀退魔師 | > | はーっ、はーっ♥そ、そう、ですっ…私はっ、淫魔様にお尻を叩かれてからっ…ずっと淫魔様に敗北すること望んじゃってましたぁっ♥(淫魔の機嫌を損ねないように媚びを売るようにそう淫らに告白する。そんな頼り甲斐も何もない愚かな私を見た女性は、私たちの目も気にせずに秘部を弄り始めてオナニー耽っちゃって) ああ…わ、私もっ、私も早くおまんこ気持ちよくされたいですぅっ♥ く、くださいっ…淫魔様の大っきなオチンポ…♥んあっ、ぁああっ！♥(漸く念願のオチンポが私の中に捩じ込まれて、ドクドクと脈動するその感覚に淫魔様とセックスしてるんだと自覚して余計に欲情してしまい、おまんこをきゅううっと強く締め付ける) ぁぁあっ…ふ、ぁはっ♥や、やっぱ凄いぃっ…こんなっ、気持ちいいオチンポで犯されてっ、私は本当に幸せですぅっ…ちゅうっ、ぢゅるるるっ♥(完全に堕ちきった顔を晒しながら、淫魔様と濃厚なキス。流し込まれる魔力に蕩けちゃいながら自分から淫魔様の舌をしゃぶって…) (2018/6/5 22:31:31) |
| 唯♀退魔師 | > | 2d6-14 → (5 + 5) - 14 = -4 (2018/6/5 22:32:13) |
| 淫魔♂ | > | 3ｄ6 → (5 + 3 + 6) = 14 (2018/6/5 22:32:54) |
| 唯♀退魔師 | > | 【あうっ…か、快楽地獄…淫魔様はやっぱり超ドSさんですね♪ またまた奇跡が起こりましたが…敢え無く敗北しちゃった…！】 (2018/6/5 22:33:35) |
| 淫魔♂ | > | 【ココでダイスが2倍とは…補正値が更について美味しいです。】 (2018/6/5 22:33:35) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、そうか。ゾロ目ですねー。でもどっちにしても此方の勝ちです！】 (2018/6/5 22:34:04) |
| 淫魔♂ | > | 何だ、最初から俺に負けて犯されたかったのか？それなら最初から自分で尻を突き出していれば、もっと早く犯してやったのになぁ？(此方に媚を売っているのも分かっているが、更に言葉責めの快楽を覚えさせるように聴覚をも犯していく淫魔。もう連れて来られていた女性は一人で貪るように自慰に耽っている状態。見せ付けるように足を開いて自慰をしているのは、自分も淫魔に犯されたいとアピールしているようで)くくくっ、自分から雌孔を締め付けて…そんなに俺のチンポが欲しかったか淫乱。どうだ、気持ちイイか？(淫魔は少女を背後から抱き上げるようにすると、Ｍ字開脚させて抱え上げてしまう。奥深くまで突き刺さった秘部を晒させ、そのまま自慰に耽る女のすぐ近く、キスさえ出来るような距離へと連れていくと、互いの姿を見詰めあわせ)どれだけ淫魔のチンポが気持ちイイか…コイツに聞かせてやれ。(そう言いながら淫魔は肌がぶつかる音と溢れ出る淫液が弾ける音をさせながら、退魔師をバックで激しく犯していく) (2018/6/5 22:43:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唯♀退魔師さんが自動退室しました。 (2018/6/5 22:54:40) |
| おしらせ | > | 唯♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/5 22:55:25) |
| 唯♀退魔師 | > | ひゃああっ！や、あぁんっ♥つ、繋がってるとこっ、見られちゃってる…♥ふああっ♥は、はいぃっ…すっごく気持ちイイですっ、ぅ…♥(背後から軽々と持ち上げられると、そのまま大きく脚を広げさせられて結合している所が丸見えに。 小さな膣口を目一杯に広げられながら凶悪な肉棒により下腹部がポッコリと膨らんでしまっている…) んんんっ！ひっ、あっ、ああっ♥♥お姉さんもっ…指でオナニー気持ちいいですかぁっ…？ で、でもぉっ、淫魔様のオチンポ覚えさせられちゃったらっ…んぁあっ♥も、もう指じゃ…ううんっ…に、人間なんかじゃ満足出来なくなっちゃいますよおっ♥ほ、ほらっ早く逃げてっ…か、代わりに私が苗床として淫魔産んであげるからぁっ♥(下品なアヘ顔を晒して、ぱちゅぱちゅっ…とイヤらしく肌と肌が激しくぶつかり合うような音を響かせながら必死にお姉さんに向かってそう警告する。人を救いたい…というのが本心ではなく、苗床としてのライバルを減らしたいからの言動で…。もうすっかり退魔師としての使命は忘れてしまっている…) (2018/6/5 22:55:28) |
| 唯♀退魔師 | > | 【すみません！自動退室しちゃってました…】 (2018/6/5 22:55:46) |
| 淫魔♂ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。おかえりなさい～♪】 (2018/6/5 22:56:04) |
| 唯♀退魔師 | > | 3d6-16 → (4 + 3 + 4) - 16 = -5 (2018/6/5 22:56:46) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (4 + 5) = 9 (2018/6/5 22:56:52) |
| 淫魔♂ | > | (もう催眠など無くても快楽に負けてしまっているだろう退魔師の姿は、最初の意気揚々とした姿からは想像も出来ないほどに淫らで堕ちていた。下腹部が膨らむほどの肉棒に犯されながら快楽を貪り、絶頂を繰り返す様子に淫魔も満足げに腰を振っていて)良かったなぁ、今日ここで俺に出会えて。そうじゃなけりゃ、この気持ちイイの…お前は知らずに、この女だけが気持ちイイ思いしてたんだからな。(アヘ顔のままで目の前の女に逃げるように言っているのが、苗床として自分が淫魔を独占したいからだというのなど淫魔にはバレていて。嫉妬心を煽るように、淫魔は退魔師が飛び込んでいなければ、この快楽は目の前の女のモノだったなどと笑ってやる。だが、目の前で淫魔と少女の交尾を見ても女が逃げ出す様子はなく…むしろ淫魔に協力するように、少女の乳首を舐めたり、退魔師の淫核を擦ったりし始めて)ほらほらほら…どうだ？子宮口に亀頭が当たるだろ。お前の身体が孕む準備が出来たって印だなぁ？(そう煽りながら淫魔は尚も退魔少女の身体を乱暴に犯して絶頂を繰り返させる) (2018/6/5 23:04:14) |
| 唯♀退魔師 | > | ふあっ、あああっ！♥はっ、はひっ♥ そ、それにっ、退魔師になってて良かったですっ♥淫魔様に孕ませてもらえるなんてぇ♥(もう退魔師としてのプライドはなく、屈強な雄に犯されて悦ぶだけの雌犬になり、激しく濃厚な後尾に雌の身体をよじらせ続ける。絶えず襲いくる絶頂に瞳の焦点はあっておらず、涙や鼻水、涎を垂れ流し続けて) んぉおおっ…ぉ、お姉さんにまでっ、犯されちゃってるっ♥ んぁあっ…！は、はいぃっ♥ちゃんとっ、淫魔様の元気な赤ちゃん孕む準備出来たからっ…だ、出してくださいっ♥ わ、わたしの子宮に全部注いでくだひゃいっ♥ (2018/6/5 23:12:37) |
| 唯♀退魔師 | > | 3d6-18 → (1 + 1 + 4) - 18 = -12 (2018/6/5 23:13:30) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (2 + 6) = 8 (2018/6/5 23:14:08) |
| 淫魔♂ | > | (淫魔の与える快楽を刻み込まれ、もう普通の生活に戻る事は出来なくなった退魔師の哀れな姿は、むしろ雌の悦びに震える幸せを感じているようだった。雄の快楽のために身体を提供し、犯されて悦ぶ。それが幸せと感じ、それだけを求める雌に堕ちた退魔師は絶頂の度に雌汁をだらだらと溢れさせていた)良かったなぁ、この牝にまで犯して貰えて。幸せだろう？まぁ…この牝はお前に早く種付けを終わらせて自分に交尾の順番を回して欲しいだけだろうがな？(もう快感についてしか頭の中に無い退魔師は、同性に犯されるのすらも快感となり、更なる恥辱に悶えている。そんな退魔師の胎へと淫魔が触れ…臍の辺りへと魔力を流し込む。それは少女の身体へ排卵を促す物で)…確実に俺の子を孕むように排卵させてやろうな？魔力を浴びた卵子だ…精子に犯されて孕む瞬間が確実に分かるぞ？(そう告げた淫魔は腰の動きを激しくしていく…それは、退魔師の子宮へと淫魔の精液が注がれる瞬間が来た事を告げていて) (2018/6/5 23:24:14) |
| 唯♀退魔師 | > | はいっ、はいぃっ♥も、もう何をされてもっ、気持ちよくなっちゃいますぅっ♥あんっ、ぁんっ…ぉ、お姉さんっ、もっとそこ引っ掻いてっ♥グリグリぃってしてぇっ♥(お姉さんにまでおねだりしちゃいながら、ふとお臍辺りに触れる淫魔様の指にピクッと跳ねる。次の瞬間、邪な魔力が流れてくる感覚が走って…) ひんんんっ！！ ぜ、絶対孕まされちゃうんだぁ♥あはっ…は、早くっ、うぅっ♥私の卵子っ、淫魔様の精子でレイプしてくださいっ♥(私の下腹部をイヤらしく膨らませている淫魔様のオチンポが少しずつさらに大きくなり、脈動も激しくなってくる。それが射精寸前の合図だと察して、自分からおまんこをきゅうっと強く締め付ける。まるで搾り取ろうとするかのように…) (2018/6/5 23:32:38) |
| 唯♀退魔師 | > | 3d6-20 → (2 + 2 + 1) - 20 = -15 (2018/6/5 23:33:05) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (4 + 4) = 8 (2018/6/5 23:33:29) |
| 淫魔♂ | > | 【おぉー、この最後のトドメのダイスでゾロ目＆2倍勝ちとは…徹底的にトドメって感じなりましたね！】 (2018/6/5 23:34:20) |
| 唯♀退魔師 | > | 【あはっ、完全敗北ですね…♪】 (2018/6/5 23:35:30) |
| 淫魔♂ | > | (もう人間としての理性など取り戻せないのかもしれない少女退魔師が、本来ではあればなんとしても逃がさなければならなかった女にまで快楽を強請る姿は無様としか言えず。それを乞われた女も、退魔師の言葉に従う様に求められるままに淫猥な刺激を与えていく。女は退魔師が絶頂する度に潮や淫液を頭から浴びてしまっているが、気にする様子もなく自慰をしながら奉仕を続けて)よぉし…卵子レイプの時間だぞ…もう淫魔の子供孕んで産むのが一番幸せだって子宮が覚えちまうからな…覚悟しろよ？(少女の卵巣は淫魔の魔力で犯されて、もう元に戻れなくなる…そしてたった今排卵された卵子……下腹部をふくらませるチンポから精液を搾り取ろうとする動きに、淫魔の腰はグイと突き出され、子宮に亀頭がめり込んで)…狂えっ、退魔師！トドメをくれてやる！これで…卵子レイプで孕めっ！！ (2018/6/5 23:46:22) |
| 淫魔♂ | > | (次の瞬間、淫魔のチンポから大量の…ドロドロに粘ついた精液が一気にドプドプと音がしそうな勢いで注ぎ込まれてしまう。暴れまわる精子は、一斉に少女の卵子に殺到し…蹂躙するように卵子を犯し、そして、受精の瞬間を少女自身に感じさせる。それは、自分が淫魔の子供を確実に孕んで、出産するんだと言うのを実感させて…苗床の1番の幸せを知ることになる) (2018/6/5 23:46:35) |
| 淫魔♂ | > | 【文字数が1000文字越えちゃったので、少し分割しました(汗) トドメって思うと熱が入っちゃって…お待たせしました^^;】 (2018/6/5 23:47:21) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2018/6/5 23:54:31) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/5 23:54:44) |
| 淫魔♂ | > | 【うっかり自動退室まで放置しちゃいました(汗)】 (2018/6/5 23:55:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唯♀退魔師さんが自動退室しました。 (2018/6/5 23:55:59) |
| おしらせ | > | 唯♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/5 23:56:10) |
| 唯♀退魔師 | > | 【書いてる途中なのに私も退室しちゃったぁぁ…ごめんなさい！まだ時間かかりそうです…】 (2018/6/5 23:56:36) |
| 淫魔♂ | > | 【此方は大丈夫ですよ～。ついつい書くのに熱中しちゃうと20分の制限忘れちゃいますよね(汗)】 (2018/6/5 23:57:28) |
| 唯♀退魔師 | > | (淫魔様の凶悪なオチンポの先が子宮に思いっきりめり込んじゃって、子宮口を押し潰されてしまう)は、はいぃっ♥んぎぃっ！♥ぉ、あっ…くるっ、くるぅ♥ ひぁっ、ああああっ♥あへっ、ぉおおおッ♥(物凄い勢いで私の子宮に注がれるゼリー状の淫魔様の精液。一瞬にして、私の卵子は無数の精子の的になっちゃって…) あっ、ひぃっ…ま、まだ出てるぅっ…ぁあああっ、すごいっ、すごいよぉっ♥(全身を大きく仰け反らせたまま、おまんこからは溢れ出た精液がボトボトと音を立てて垂れていく。お姉さんはその精液に飛びつくように地面を舐め回しちゃっていて。その様子を眺めていると、不意に下腹部を襲う跳ね上がるような衝撃が襲ってきて)ぉ゛ほぉおおっ♥♥いっ、淫魔さまっ…淫魔さまぁ♥い、今っ…私の卵子っ、受精しましたぁっ♥(嬉しそうに恍惚とした表情でそう報告しながら下腹部を撫でる) はーっ、はーっ♥えへへっ…♥ 私…んっ、い、淫魔のママになっちゃったぁ♥ (2018/6/6 00:05:23) |
| 淫魔♂ | > | 【これで唯ちゃんのHPも0ですし、淫魔の子供孕んじゃってトドメですね♪ たっぷりお相手頂いてありがとうございます～！すごく楽しかったです♪また是非ともお会い出来たら対戦したいです！他の退魔師に救出された唯ちゃんと再戦して、また敗北の味を刻んで、また受精させちゃったりも楽しそうですし^^ あ、20分が近付いてきたので書いてますけど、ロル続くようなら沢山書いて頂いて結構ですよ～♥】 (2018/6/6 00:16:35) |
| 唯♀退魔師 | > | 【あ、いえいえ！こちらもこれで〆のつもりでした！ 此方こそありがとうございました！ まさかこんなに楽しめるとは思ってもいませんでした♪ はいっ、またお相手お願いしたいです！ 淫魔さん、とてもお上手なので…またぐちゃぐちゃにされちゃいたいですっ♥】 (2018/6/6 00:19:11) |
| 淫魔♂ | > | 【楽しんで頂けて良かったです♪ 初めての対戦って事でしたし、面白いって思って頂いてなかったらどうしようって思ってたので(汗) 私も実は暫くブランクがあったので、ロルするのって久しぶりなのでリハビリ中なトコもあって…楽しいって言って頂けて良かったです！通常の対戦ならこのお部屋、if設定とかを盛り込むならIF部屋があるので色々遊べますし、またお相手頂ける時はよろしくお願いしますっ！】 (2018/6/6 00:24:48) |
| 唯♀退魔師 | > | 【はいっ、とってもいい思い出になりました！ またこの部屋を使わせてもらおうと思っているので、もしまた会えたらその時はよろしくお願いしますっ！ ではでは〜、私はこれで落ちますね。 今日は本当にありがとうございました！ おやすみなさい♥】 (2018/6/6 00:27:03) |
| おしらせ | > | 唯♀退魔師さんが退室しました。 (2018/6/6 00:27:12) |
| 淫魔♂ | > | 【私も時間ある時とかは、このお部屋覗いたり待機してるので…お会い出来るの楽しみにしてます♥ ではでは、お疲れ様でした！此方こそ本当にありがとうございます！お休みなさい♥】 (2018/6/6 00:28:25) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/6 00:28:35) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/6 13:32:16) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【お邪魔します。ちっちゃい子をいじめたい、責めさん募集なのです♪】 (2018/6/6 13:36:07) |
| おしらせ | > | いんま♂さんが入室しました♪ (2018/6/6 13:38:37) |
| いんま♂ | > | 【こんばんわ！よかったらお願いします】 (2018/6/6 13:38:47) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【こんにちわです！書き忘れてしまいましたが、私はこの部屋の利用が2回目です。ルールに目を通してはありますが、不手際あるかも、です。大丈夫ですか？】 (2018/6/6 13:39:39) |
| いんま♂ | > | 【大丈夫です、僕も経験ないので。よろしくお願いします！】 (2018/6/6 13:41:27) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【では、早速...のまえに、趣向的ngの確認はしたいな、と。私はグロ、大スカ、汚い系はngです...そちらはどうでしょう？】 (2018/6/6 13:44:04) |
| いんま♂ | > | 【だいたい同じ感じです】 (2018/6/6 13:50:09) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【じゃ、いんまさんから何も無ければ始めちゃいましょっか開始シチュに希望なければ、私から...私→いんまさん、とエンカウントロルだけまわして、ダイス振りましょっか】 (2018/6/6 13:53:05) |
| いんま♂ | > | 【はい。お願いします (2018/6/6 13:53:57) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【書き出しますので、少々お待ちを...よろしくお願いしますねっ。】 (2018/6/6 13:54:51) |
| リシル♀退魔巫女 | > | (私、退魔巫女のリシルは淫魔退治を終え、神社へと歩いていた...けど、何だか様子がおかしい。)...道、間違えちゃったかなぁ...なんだか暗いし...。(淫魔の罠によって道を迷わされたなんてことに気付かない私は、いつもは間違えない帰路を疑問に思いながら、隙だらけに歩く) (2018/6/6 13:58:21) |
| いんま♂ | > | へへ、見かけちゃった♡退魔士だよね…手柄取っちゃえ♪(木陰から相手を睨みつけては空から襲いかかって相手を押し倒そうと手を伸ばして) (2018/6/6 14:01:51) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6 → (2 + 5 + 5) = 12 (2018/6/6 14:02:41) |
| いんま♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/6/6 14:02:50) |
| リシル♀退魔巫女 | > | うう、暗くてだんだん怖くなってきたよ...はっ！(頭上から気配。咄嗟に飛び退いた私は、そこに降ってきたものを見て驚く)私と同じくらいの男の子...！？...じゃなくて、淫魔さん...だねっ！不意打ちなんてずるいです！(そう言って、懐からみっつ、御札を取り出し同時に投擲。手元から離れた御札は即座に凍りつき、拳大の氷塊となって淫魔へ飛来する) (2018/6/6 14:07:15) |
| いんま♂ | > | っつつ…失敗かぁ…もう、大人しくやられてよね！(着地失敗して顔をぶつけてしまい、鼻を赤くしつつも指を噛みそれを地面につけると火柱が立ち) (2018/6/6 14:08:56) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6 → (6 + 4 + 2) = 12 (2018/6/6 14:10:16) |
| いんま♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/6/6 14:10:26) |
| リシル♀退魔巫女 | > | そんな退魔巫女はいないですよっ！って、わわっ...相性最悪なのですっ！(淫魔が起こした火柱に突っ込む氷塊は、御札諸共消え失せて。)ならこっちからなら...！(氷の術しか使えない私は、今度は地面からの火柱に阻まれないよう、御札を上空に多数投擲、時間差で凍り付かせ、大粒の雹を降らす) (2018/6/6 14:14:02) |
| いんま♂ | > | とか言いながら、ちゃんとダメージを与えてるところはすごいよね！(魔力が必要以上に浪費しているせいで体力は消耗しており)わわ、そんなの聞いてないよー！(驚いては木陰に隠れては炎魔法による射撃で牽制しようと) (2018/6/6 14:16:42) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6 → (5 + 6 + 1) = 12 (2018/6/6 14:17:15) |
| いんま♂ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/6/6 14:17:26) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【執拗な12...】 (2018/6/6 14:17:33) |
| いんま♂ | > | 【全く勝てないですね笑】 (2018/6/6 14:18:16) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ふふんっ、地力の差なのですっ。相性なんて覆すのですっ♪(私の方が押している、そう判断して、より強気に攻める事にする。1枚の御札を今度は投擲しないまま、小ぶりながらも鋭利な氷の剣に。木陰に隠れた淫魔を、反撃に警戒しながら間合いを詰める) (2018/6/6 14:22:09) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【そちらの必殺技解禁ですから、これからなのです...楽しみです♡】 (2018/6/6 14:22:34) |
| いんま♂ | > | うわわ！(木の枝に着地するとそれが折れては落下しては驚きを隠せずにぼとり、倒れ)いてて…もう怒ったからな！(相手の行動を見ては自身の手に炎の輪を作りそれを振り回して) (2018/6/6 14:23:29) |
| いんま♂ | > | 【あはは…どうなんでしょうね】 (2018/6/6 14:23:38) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6 → (4 + 6 + 3) = 13 (2018/6/6 14:24:16) |
| いんま♂ | > | 【あ、宣言するの忘れてました】 (2018/6/6 14:24:42) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【あ、私も降るの、早かったですね。失礼】 (2018/6/6 14:25:05) |
| いんま♂ | > | 【②は自身補正のみなので後出し可能ですか？ (2018/6/6 14:25:17) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【私への影響は次からですので、大丈夫、かな？】 (2018/6/6 14:27:18) |
| いんま♂ | > | ふふ、そうだ♪(相手との対峙のすれ違いざまに耳元で小言囁き、必殺②が発動) (2018/6/6 14:28:21) |
| いんま♂ | > | 2d6-1 → (5 + 5) - 1 = 9 (2018/6/6 14:28:27) |
| いんま♂ | > | 【ゾロ目だから19かな】 (2018/6/6 14:29:02) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ですねっ、あ、勝ち側からロル、でいいです？】 (2018/6/6 14:29:42) |
| いんま♂ | > | ッ…！ふふ、今のは聞いたでしょ？こういうのは得意なんだ♪(相手の剣戟を屈んで避けるとすれ違いざまに炎の輪で切り掛かり)少しだけ風向きが変わってくるかなー？(にしし、微笑むと指先から炎が現れ相手に飛ばそうと) (2018/6/6 14:31:22) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ここですっ...ふにゃ...あれ...？(相手の隙を見つけ、氷の剣で斬り掛かる！...が、淫魔の囁きが私の耳に届いた途端、私の身体から力が抜けていって)っ！く、あぁっ、あつっ！(そんな私は見事に淫魔にカウンターを決められ、悲鳴をあげてしまう。)な、何をしたの...ちからがはいらないよ... (2018/6/6 14:35:21) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-2 → (1 + 2 + 2) - 2 = 3 (2018/6/6 14:35:39) |
| いんま♂ | > | 2d6-1 → (6 + 6) - 1 = 11 (2018/6/6 14:35:50) |
| いんま♂ | > | 【21だね！】 (2018/6/6 14:36:01) |
| いんま♂ | > | 【23だった！】 (2018/6/6 14:36:16) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【うわーん(汗)】 (2018/6/6 14:37:57) |
| いんま♂ | > | ふふ…ほらほら！(炎を放つと相手の胸に直撃してはダメージを与えて)あれ、僕こんなに魔力あったっけ…まぁいいや♪今のうちに頑張っておこう♪(なんて調子に乗ると次は足で地面を蹴ると溶岩が溢れては相手に襲いかかり) (2018/6/6 14:38:41) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 何で急に強くなるんですっ！？や、きゃぁっ！(急に増した淫魔の魔力に文句をつけていると、放たれた炎に直撃。皮膚は御札の力で保護されているものの、巫女服の布地は胸の部分だけ焼け、膨らみかけの乳房が顕になってしまう)んにゃー！？へへへへへ、変態さんですっ！(恥ずかしさから慌てて胸を手で隠す私。だけど襲い来る溶岩に気付き、あわてて後退する) (2018/6/6 14:42:51) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-4 → (6 + 1 + 5) - 4 = 8 (2018/6/6 14:43:56) |
| いんま♂ | > | 2d6-1 → (2 + 1) - 1 = 2 (2018/6/6 14:44:03) |
| リシル♀退魔巫女 | > | こ、のぉっ！(力が入らない腕で、複数枚御札を投擲、氷塊に。溶岩の吹き出す派手な攻撃を煙幕として、不意打ちをはかる) (2018/6/6 14:47:15) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【②の持続終了、加えて3倍勝利だったのでこちらの補正+1、ですねっ】 (2018/6/6 14:48:18) |
| いんま♂ | > | ふふ、そろそろいい感じかな…はぁ…魔力使いすぎたや…(力が抜けていくのを感じつつも地を蹴り、相手に飛びかかろうと) (2018/6/6 14:49:15) |
| いんま♂ | > | 【あ、補正なんですけど (2018/6/6 14:49:23) |
| いんま♂ | > | 【先程2倍勝利してるんで-4でした…】 (2018/6/6 14:50:27) |
| いんま♂ | > | 【今更なんであれでしたらスルーしてください】 (2018/6/6 14:50:45) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【いえ、いじめられたいので！(きっぱり)てことは、次の補正は-5、ですね？】 (2018/6/6 14:51:34) |
| いんま♂ | > | 【いいえ、計算がちょっと違うんですけど、-6です。】 (2018/6/6 14:52:22) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【失礼しました。じゃ、必殺技宣言なければ振っちゃいますね】 (2018/6/6 14:53:27) |
| いんま♂ | > | 【【ないんでどうぞ】 (2018/6/6 14:53:38) |
| いんま♂ | > | 【お手数をおかけします】 (2018/6/6 14:53:50) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-6 → (6 + 1 + 5) - 6 = 6 (2018/6/6 14:53:56) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【こちらこそ、です】 (2018/6/6 14:54:04) |
| いんま♂ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/6/6 14:54:29) |
| いんま♂ | > | 【4ですけど負けました…】 (2018/6/6 14:54:42) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【3倍は回避、ですね】 (2018/6/6 14:54:53) |
| いんま♂ | > | 【なるほど…】 (2018/6/6 14:55:06) |
| リシル♀退魔巫女 | > | そろそろ、って何が、ですかあ...(大して体力も使ってないのに息も荒く、へろへろな私。)はやくおわさないとまずい、かも...(片手で胸を隠しながら、力を抜いた淫魔を見てチャンス？と考える。芸が無いけど、間合いが離れているため御札を投げ、少しでも淫魔にダメージを与えようと) (2018/6/6 14:58:12) |
| いんま♂ | > | って…ほんとにダメだ…ちくしょう…こんなとこで終わりたくないな…(相手の懐までダッシュでかけて)なら、これにかけてみるか。(にやり、微笑み牙を剥くと相手に再度飛びかかり) (2018/6/6 15:02:07) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-6 → (5 + 3 + 2) - 6 = 4 (2018/6/6 15:04:02) |
| いんま♂ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/6/6 15:07:11) |
| いんま♂ | > | 【弱すぎる…】 (2018/6/6 15:07:18) |
| いんま♂ | > | 【このダイスじゃないと負けないはずなのに…】 (2018/6/6 15:07:45) |
| リシル♀退魔巫女 | > | (なんだか分からないけど、勢いが衰えてる...！反撃できると、と踏んだ私は...)...っ！ここですっ！(飛びかかってきた淫魔に合わせて今までとは違う御札を掲げ、衝撃波のようなものが御札から放たれる。少しずつ、しかし着実に淫魔にダメージを与えられている、はず...) (2018/6/6 15:10:35) |
| いんま♂ | > | っ…まだ、負けるわけには！(相手に対して眼光を飛ばしてはそれでお札を弾き返そうとしては雄叫びとともに飛び上がり) (2018/6/6 15:11:58) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-6 → (6 + 2 + 2) - 6 = 4 (2018/6/6 15:14:47) |
| いんま♂ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/6/6 15:15:01) |
| いんま♂ | > | 【すごーい！】 (2018/6/6 15:15:09) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【うわわあ】 (2018/6/6 15:15:15) |
| いんま♂ | > | 【豪運の持ち主とはこのことよ】 (2018/6/6 15:15:30) |
| リシル♀退魔巫女 | > | (肉薄した状態での攻防、緊張から思わず息が止まる。)大人しく、やられるですよっ！(自分を鼓舞するように、無意識に誰かさんと同じセリフを吐き、次の攻撃のための御札を取り出そうと) (2018/6/6 15:17:50) |
| いんま♂ | > | っ…させるか！僕だって、まだ倒れてないさ！(牙を剥き、血泥を履くとそれが血に触れると棘になっては相手に飛びかかり) (2018/6/6 15:19:13) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-6 → (5 + 4 + 2) - 6 = 5 (2018/6/6 15:20:41) |
| いんま♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/6/6 15:20:48) |
| いんま♂ | > | ふ、もらった！(棘の攻撃についで相手の曝け出された胸に突撃、にたり、笑いながら吸い始め)ちゅる…ちゅるる♡ (2018/6/6 15:22:58) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 痛っ...わ、わぁっ！(御札を取り出すのが遅れ、棘に直撃、バランスが乱れてるところに突撃されれば尻もちついてしまい)んにゃっ♡はっ♡なっ、なにするですかぁ...(胸に吸いつかれ、甘い声が漏れてしまう。ひくひくと体が震え、力が入らず淫魔を振り払えずにおっぱいを吸われ続けちゃって) (2018/6/6 15:26:16) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-7 → (2 + 2 + 4) - 7 = 1 (2018/6/6 15:26:40) |
| いんま♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/6/6 15:27:54) |
| いんま♂ | > | 【2倍勝利なので補正-2で！】 (2018/6/6 15:28:29) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【はい...っ】 (2018/6/6 15:28:47) |
| いんま♂ | > | んぱぁ…れろれろ…♡(相手のおっぱい吸ったり舐めたりしては刺激してやり、淫魔であることを証明するかのように相手を気持ちよくさせていき)ふふ、いい感じに気持ちよくなってきたかな？どう？(乳首つんつん、つついては違った刺激を相手に与えて) (2018/6/6 15:30:00) |
| リシル♀退魔巫女 | > | やぁっ、おっぱいなんてっ♡出ないからぁっ、吸わないでぇ♡(胸にしゃぶりつく淫魔に両手をかけ、抵抗としても快楽でふにゃふにゃの腕力ではピクリとも動かない)こんなの、気持ちよくなんかぁ、ひゃぁんっ♡ないですぅ(不意に違う刺激を与えられ、高い声を漏らしてしまう。) (2018/6/6 15:33:00) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-9 → (2 + 4 + 6) - 9 = 3 (2018/6/6 15:33:35) |
| いんま♂ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/6/6 15:34:29) |
| いんま♂ | > | ほんとにぃ？その割には声が出ちゃってるよ？(相手が乳首を吸うたびに快楽の声を上げていることに興奮してはおちんぽ取り出して指差して)さぁ、今の君ならできるでしょ？舐めなよ。(ぐい、相手の口の前までにおちんぽ押し付けてふぇらするように指示して) (2018/6/6 15:35:55) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 出てないぃ、でてないもんっ♡はっ、うっ♡(否定したそばから甘い声が漏れ、恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまう。)え、これって...あ、うう...(目の前に差し出されたおちんぽ。それを見た途端に私の興奮は一気に登り、催眠術にでもかかったように咥えてしまい.. )んちゅ、る、ちゅっ♡ん、じゅっ(音を立てながらおちんぽを吸い上げ、舐めまわし...) (2018/6/6 15:40:07) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-11 → (1 + 6 + 6) - 11 = 2 (2018/6/6 15:40:37) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【我ながらしぶとい！】 (2018/6/6 15:40:51) |
| いんま♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/6/6 15:45:17) |
| いんま♂ | > | 【しぶとい！】 (2018/6/6 15:45:24) |
| いんま♂ | > | はぁぁ…気持ちいいね♪やっぱりその気なんだね♪(ショタに近いその姿で小さめのおちんぽしゃぶらせては幸福感に満たされて、腰を振って相手の中を開発していき)さて、自分のはどうかな？そろそろ入れられたくなってきたんじゃない？ (2018/6/6 15:46:37) |
| いんま♂ | > | あ、それとそろそろ体力がまずいから、頂くよ♪(必殺①発動) (2018/6/6 15:47:28) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ん、んんっ♡(淫魔に対してフェラしてしまっている私は、それでもその気じゃない、と意地でも首を横に振る。その動きも淫魔のおちんぽを刺激しちゃって)ほひくなんら...(咥えたまま、欲しくなんか...と答える。思わず自分の股間に目がいく。切袴に隠されたそこは直接は見えないものの、布地に小さく染みが出来ていて、淫魔から見てもびしょ濡れなのは分かるだろう) (2018/6/6 15:50:44) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-16 → (2 + 2 + 1) - 16 = -11 (2018/6/6 15:52:08) |
| いんま♂ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2018/6/6 15:52:19) |
| いんま♂ | > | 【これは満タン回復ですね…】 (2018/6/6 15:52:31) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【...母乳でもだしちゃいます？】 (2018/6/6 15:53:25) |
| いんま♂ | > | あはは、出ちゃうよ♡ほら、全部飲んで♡(相手の喉奥まで思い切り突き上げてはぶぴゅるる♡、勢いよく射精しては精を吸い取り、体力回復し)情けないね…もう終わりとかじゃないよね？(くすくす、微笑みながら相手の様子を観察しては乳首ぴぃん♡弾いて) (2018/6/6 15:54:45) |
| いんま♂ | > | 【あ、お願いします】 (2018/6/6 15:54:51) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ちゅぽっ♡ちゅっ、ちゅぅ...んぐぅっ！？(発情のあまり、フェラを止められない私は、そのまま淫魔の精液を飲み下してしまい...同時に...)ぷぁ...胸が、熱....ひんっ♡んにゃぁぁぁっ♡♡おっぱい、出ちゃってますぅぅっ♡(いつも御札に流しているはずの魔力が私の意志とは無関係に胸に向かっていき、乳首から白いものが滲み始めてしまう。そんな乳首を弾かれれば、栓が外れたように魔力たっぷりの母乳が噴き出し、その感覚に耐えきれず深く絶頂してしまって) (2018/6/6 15:59:52) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【絶頂時は2ダメージ を忘れてたので修正です。あと私の提案にお付き合い頂きありがとうですっ】 (2018/6/6 16:01:42) |
| いんま♂ | > | あはは、随分派手にイッたね♡母乳なんかが出るんだ…(ちゅっ、それを味見してはぺろり、舐め回し綺麗に拭き取ってやり)美味しい…魔力って最高だね♪さて、次はこっちかな…(乳首を吸いながらおちんぽをおまんこに当てて、炎の魔法でおまんこ部分だけ燃やしさらけ出して】 (2018/6/6 16:01:59) |
| いんま♂ | > | 【いえいえ、こちらこそ楽しませていただいてます。幼女母乳最高】 (2018/6/6 16:02:19) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-15 → (3 + 1 + 6) - 15 = -5 (2018/6/6 16:03:02) |
| いんま♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/6/6 16:07:35) |
| いんま♂ | > | 【よく見たら余分に回してましたね】 (2018/6/6 16:08:24) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ですねぇ。そちらがもう1回します？それともこちらから？】 (2018/6/6 16:08:57) |
| いんま♂ | > | あはは、なら入れちゃおうかな♪はい、挿入ー♡(じゅぶり、相手のおまんこに淫魔しょたちん挿入されるとぎしぎしに狭いものに思わず顔を歪めて)はぁはぁ…なにこれ最高♡これが僕のものになるなんて♡(相手のおっぱいちゅううう♡吸い付きながらも腰を振り続け、快楽に溺れる相手を見ると興奮してきては先から汁溢れており) (2018/6/6 16:09:53) |
| いんま♂ | > | 【回したので通常運転で！】 (2018/6/6 16:10:05) |
| リシル♀退魔巫女 | > | (巫女の母乳は屈服の証、なんて聞いたのを思い出す、屈服なんて...どうにかして脱出しなきゃ...でも...)や、やらっ♡おっぱいすっちゃぁっ♡きもちいよぉ.. ♡(こんなの、耐えられるはずがない。乳首を座れるだけでも動けなかったのに、搾乳の快感が加わって、甘い声を上げながら体を震わせることしか出来ない)ま、ってぇ、いま入れた...らぁぁぁっ♡♡♡(すでにぬれぬれのおまんこは淫魔のおちんぽを歓迎してしまい、挿入の刺激で再び絶頂、さらに母乳の勢いもましてしまう) (2018/6/6 16:14:59) |
| いんま♂ | > | うは、母乳シャワーだね♪もう止まらないんじゃない？あはは♪(腰の動きを激しくしては相手の子宮にこつんこつん♡当てて)美味しいね、君のミルク♡ねぇ、もっと出るんじゃない？(きゅ♡乳首摘まんでは相手の唇を奪い舌を挿入してディープキスをして) (2018/6/6 16:17:43) |
| いんま♂ | > | 【興奮してまた余分に回してしまいました…】 (2018/6/6 16:17:58) |
| いんま♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/6 16:18:03) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-17 → (5 + 2 + 4) - 17 = -6 (2018/6/6 16:19:25) |
| いんま♂ | > | 【あ、そちらから回してくれるとありがたいです】 (2018/6/6 16:20:33) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【あ、失礼、わかりましたっ】 (2018/6/6 16:21:36) |
| リシル♀退魔巫女 | > | いわないでぇっ♡本当にとまらなくなっちゃうっ♡はひっ♡んっ♡んっ♡んっ♡そこ突くのきもち、ひあぁっ♡(既に頭の中は母乳みたいに真っ白。大事に取っておいた切り札の御札を使うことも出来ず、子宮ノックに喘ぐのです♡)も、出ないからっああぁっ♡つまんじゃっ♡シコシコしちゃだめぇ♡んむっ♡(懇願の声も淫魔の唇に遮られて。舌が勝手に、淫魔の舌に絡みついちゃいます♡) (2018/6/6 16:26:40) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-19 → (1 + 2 + 3) - 19 = -13 (2018/6/6 16:27:06) |
| いんま♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/6 16:27:14) |
| いんま♂ | > | あはは、そろそろ僕もイッちゃうから♡中に出してあげるね♡(腰を振る速度更に早めては相手の水音と自身の打ち付ける音が混ざりパンパンパン♡響かせては声を聞くたびにびくびくおちんぽ震え、限界が近づいており) (2018/6/6 16:28:42) |
| リシル♀退魔巫女 | > | あふっ♡だ、だめっ♡止めっ♡早くしちゃ、だめええぇぇっ♡♡早くなった前後運動に耐えきれず深く絶頂。深く、長い絶頂によってきゅーーんっ♡とおまんこがキツくなり、淫魔の射精を促しちゃいます♡ (2018/6/6 16:31:33) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【()が抜けてる！】 (2018/6/6 16:32:06) |
| いんま♂ | > | 【気にしない！】 (2018/6/6 16:32:15) |
| いんま♂ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/6/6 16:32:21) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-21 → (3 + 2 + 5) - 21 = -11 (2018/6/6 16:32:39) |
| いんま♂ | > | っぁぁ…イク！イクイクイク♡♡(腰の突き上げを思い切り行い、子宮めがけてぶぴゅるるるる♡♡大量の精液を吐き出しては吐き出してるあいだに高速に腰を振り残さず奥まで注ぎ込んで相手を果てさせ) (2018/6/6 16:33:43) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ひんっ♡あ、ついっ♡はっ♡あ、ううっ♡...いっぱい注がれちゃったよ...いんまさまぁ...♡(蕩けきった私の表情は抵抗の意思は欠片も見えなくて。淫魔を様付けで呼んじゃう私は、屈服しちゃってる現状にぴゅっ♡と母乳を吹き出しちゃうのでした♡) (2018/6/6 16:37:09) |
| いんま♂ | > | 【お疲れ様でした！なんとか勝てちゃいました…】 (2018/6/6 16:39:19) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【急に負け始めちゃって、屈服しちゃったので、必殺技使うタイミングがなかったのです...///お疲れ様でした】 (2018/6/6 16:40:14) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【幼女母乳が合っていたようで良かったです(小声)また機会がありましたら再戦、もしくは続きの陵辱でも...！】 (2018/6/6 16:43:02) |
| いんま♂ | > | 【はい、またお願いします！あなたでしたらぜひぜひ！】 (2018/6/6 16:47:53) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございますっ♪では、そろそろ時間が危ういので失礼しますね。またっ！】 (2018/6/6 16:49:41) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/6 16:49:57) |
| おしらせ | > | いんま♂さんが退室しました。 (2018/6/6 16:53:34) |
| おしらせ | > | 唯♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/6 17:28:51) |
| 唯♀退魔師 | > | 【こんばんはー。今日も、少しの間待機させてもらいますっ】 (2018/6/6 17:29:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唯♀退魔師さんが自動退室しました。 (2018/6/6 17:50:03) |
| おしらせ | > | ミリア♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/6 19:23:43) |
| ミリア♀退魔士 | > | (2018/6/6 19:37:43) |
| ミリア♀退魔士 | > | (2018/6/6 19:53:18) |
| ミリア♀退魔士 | > | (2018/6/6 20:09:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/6/6 20:29:53) |
| おしらせ | > | ミリア♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/6 20:50:58) |
| ミリア♀退魔士 | > | (2018/6/6 21:06:06) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2018/6/6 21:15:09) |
| 淫魔♀ | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか？】 (2018/6/6 21:15:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/6/6 21:26:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♀さんが自動退室しました。 (2018/6/6 21:47:03) |
| おしらせ | > | ミリア♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/6 22:39:47) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【すみません、背後落ちでした…】 (2018/6/6 22:40:05) |
| ミリア♀退魔士 | > | (2018/6/6 22:55:01) |
| ミリア♀退魔士 | > | (2018/6/6 23:03:23) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/6 23:07:19) |
| 淫魔♂ | > | 【初めてですがお相手よろしいでしょうか？】 (2018/6/6 23:07:34) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【はい、私も不慣れですのでもたつくかもしれませんがよろしくお願いしますー】 (2018/6/6 23:10:08) |
| 淫魔♂ | > | 【ではさっそくおねがいします】 (2018/6/6 23:11:14) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【あ、ルールは読まれましたか？】 (2018/6/6 23:11:50) |
| 淫魔♂ | > | 【何となく読みました】 (2018/6/6 23:12:11) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【ええと、では場所はどちらにしましょうか。淫魔側、中立、退魔側で。】 (2018/6/6 23:13:16) |
| 淫魔♂ | > | 【すいません。場所とは？】 (2018/6/6 23:15:32) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【ルールの戦場の所ですね】 (2018/6/6 23:16:06) |
| 淫魔♂ | > | 【できれば淫魔側で（笑）】 (2018/6/6 23:17:28) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【はい、畏まりました。あと、すみません。失礼なのですが、ルールの方は読みつつにして頂いてもよろしいでしょうか？結構複雑な所もあってで…】 (2018/6/6 23:19:41) |
| 淫魔♂ | > | 【了解しました】 (2018/6/6 23:20:02) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【お願いしますー。書き出しはどちらからにしましょうか？】 (2018/6/6 23:21:08) |
| 淫魔♂ | > | 【退魔士が淫魔を追っているうちに異空間に迷い込んだという感じでそちらからいかがでしょうか？】 (2018/6/6 23:21:19) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【かしこまりました、少々お待ちください】 (2018/6/6 23:22:15) |
| ミリア♀退魔士 | > | …さて(濃紺の修道服を身に纏う少女は、ランタンを片手に暗い道をゆっくりと歩む内に、異質な空間へと足を踏み入れる。任務内容は周囲の警戒だったが、深入りし過ぎた事に小さく瞳を伏せて)…しかし、来てしまったものは仕方がありませんね。私も丸腰ではありませんし…(言いながら、ランタンを揺らしながら、淫魔を探していく。) (2018/6/6 23:25:55) |
| 淫魔♂ | > | （退魔士が追ってきているのを察しており、自分の有利なフィールドまであえて誘い込むことに成功したのを確認すると）お前が追ってきているのはわかっていたぞ退魔士、さてここは我らのテリトリーだが果たしておぬしにかちめがあるかのぉ（下卑た笑いで迎え撃つ） (2018/6/6 23:28:27) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【ではダイスをどうぞ】 (2018/6/6 23:29:32) |
| ミリア♀退魔士 | > | 3d6 → (5 + 4 + 3) = 12 (2018/6/6 23:29:37) |
| 淫魔♂ | > | 【淫魔のフィールドでは-1なのでは？】 (2018/6/6 23:31:06) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【2回目以降から-1補正かと】 (2018/6/6 23:31:44) |
| 淫魔♂ | > | 【了解です】 (2018/6/6 23:31:53) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (2 + 4) = 6 (2018/6/6 23:31:56) |
| ミリア♀退魔士 | > | ええ、承知の上ですわ。…ですので、早急に始末させて頂きます(取り出した分厚い魔道書を開くと、書から魔法陣が浮かび上がるとそれらが光の矢となって淫魔へと降り注いでいく。)…無駄な抵抗はお止めなさい。苦しみが増すばかりですよ。 (2018/6/6 23:34:48) |
| 淫魔♂ | > | （油断しているとさすが歴戦の英雄いとも簡単に防御シールドを超えた光の矢が体に突き刺さる）グぅ、なかなかやりおるな。しかしまだまだこれからよ (2018/6/6 23:36:24) |
| ミリア♀退魔士 | > | 3d6-1 → (6 + 2 + 1) - 1 = 8 (2018/6/6 23:37:35) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (3 + 5) = 8 (2018/6/6 23:38:20) |
| 淫魔♂ | > | 【同点の場合はどうなるのかな？】 (2018/6/6 23:39:53) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【同点の場合は淫魔側勝利扱いですー】 (2018/6/6 23:40:13) |
| 淫魔♂ | > | 【了解です】 (2018/6/6 23:40:24) |
| 淫魔♂ | > | ではこちらからもいかせてもらうかな（にやりとしながらぬるぬるとした触手をミリアの足元に放つと絡みつくように蠢き機動力をうばってやる） (2018/6/6 23:41:30) |
| ミリア♀退魔士 | > | っ、…う(絡み付いてくる触手に顔を歪めて怒りを露わにしつつ、なんとか振りほどいて距離を取って)…、…油断はできそうにありませんね。 (2018/6/6 23:42:32) |
| ミリア♀退魔士 | > | 3d6-3 → (6 + 5 + 2) - 3 = 10 (2018/6/6 23:42:46) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/6 23:43:14) |
| 淫魔♂ | > | 【HPは減ってないみたいですが】 (2018/6/6 23:43:50) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【ごめんなさい、ちょっと急用が…暫く戻れそうにありませんので、一度中断させていただいてもよろしいでしょうか！】 (2018/6/6 23:44:05) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【背後用事です、すみませんー】 (2018/6/6 23:44:23) |
| 淫魔♂ | > | 【はい、ではまたの機会におねがいします】 (2018/6/6 23:44:23) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【始まったばかりなのに申し訳ございません！また！】 (2018/6/6 23:44:47) |
| おしらせ | > | ミリア♀退魔士さんが退室しました。 (2018/6/6 23:44:50) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/6 23:44:54) |
| おしらせ | > | メアリー♀退魔斧士さんが入室しました♪ (2018/6/6 23:56:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メアリー♀退魔斧士さんが自動退室しました。 (2018/6/7 00:16:26) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/7 01:39:57) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【待機しますっと！】 (2018/6/7 01:40:04) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/6/7 01:45:30) |
| おしらせ | > | ミリア♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/7 01:49:39) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【戻りました。待機します】 (2018/6/7 01:49:54) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/7 02:09:40) |
| 淫魔♂ | > | こんばんは！お相手は可能でしょうか？ (2018/6/7 02:10:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/6/7 02:10:02) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/7 02:14:40) |
| おしらせ | > | ミリア♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/7 02:15:28) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【あっと入れ違いに…ごめんなさい！】 (2018/6/7 02:15:39) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2018/6/7 02:21:23) |
| 淫魔♀ | > | 【こんばんはー お相手よろしいか？ それとももうおらぬか？かかっ？】 (2018/6/7 02:21:46) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【ありますよー申し訳ない】 (2018/6/7 02:25:02) |
| 淫魔♀ | > | 【ういうい、よろしゅうたのむのじゃ ちなみに暴力系はあんまりせぬほうがよいか？】 (2018/6/7 02:25:38) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。むしろ好物です】 (2018/6/7 02:26:01) |
| 淫魔♀ | > | 【くかっ、好物と来たか、で、ルールなんじゃが、こちらのSPを1にする代わりに4d6というのを提案したいんじゃが大丈夫じゃろうか？】 (2018/6/7 02:26:37) |
| 淫魔♀ | > | 【無論通常ルールが良いと言うなら ロルを上手く合わせるつもりじゃ】 (2018/6/7 02:27:10) |
| 淫魔♀ | > | 【むぅ、おらんくなってしもうたか…】 (2018/6/7 02:30:49) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【失礼しました、少し目を離してしまって】 (2018/6/7 02:31:55) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【ええ、大丈夫ですよ】 (2018/6/7 02:32:03) |
| 淫魔♀ | > | 【では書き出しはこちらから使用かのう？シチュとかでNGはあるか？】 (2018/6/7 02:33:01) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【すみません、あと15分ほど少し即レスできなくなってしまうかもです。NGはあまりありませんが、隠語の類はあまり好きではない…くらいで！】 (2018/6/7 02:33:45) |
| 淫魔♀ | > | 【もしやお主…勤務中か？】 (2018/6/7 02:34:09) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【あはは、そこまでではないのですが少し内職が。申し訳ない！】 (2018/6/7 02:34:34) |
| 淫魔♀ | > | 【フン、あまりよろしくはないのう…】 (2018/6/7 02:35:36) |
| 淫魔♀ | > | 【まぁええわい、お主が望んできておるしな、では書き出しをしてやろう】 (2018/6/7 02:35:56) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【申し訳ありません、お願いします！】 (2018/6/7 02:36:51) |
| 淫魔♀ | > | くかか、ええのぉ、魔力をチラッと出すだけで獲物が次から次へと、寝てる間に退魔師もだいぶ増えたようじゃなぁっ…（とある幼き巫女の身体に封印されていた淫魔、その巫女が肉体を失い死亡したことにより封印が解けて、赤髪の淫魔…並の淫魔などとは文字通り核が違うほどの存在である彼女は、ボロボロにされていた自らの社を復旧させると、そこにやってくる愚かな退魔師と遊んでいる、たまに魔力を噴出すると、面白いように退魔師がつられてくる、そして今日もまた一人）さぁて、此度の獲物はどれほど持つかのう？（眼前の獲物を見て、社の周囲を獄炎の檻で包み込む、逃げることなど許さないとばかりに）くかか (2018/6/7 02:40:10) |
| ミリア♀退魔士 | > | (爆炎に包まれた社を前に、一片たりとも昼間ようなことはなく、フリルのあしらわれた修道服を身に纏った女性は、魔道書を手に持ち向かい合う。)獲物、ですか。どの様な言葉であれ、淫魔の戯言は聞くに値しませんが……、(魔導書を開くと霊力が迸り、わずかにその身体を宙に浮かせながら)…さあ、祈りを捧げなさい(臨戦体制を整えながら、シスターは憐れみを持った瞳で淫魔を見据えた) (2018/6/7 02:43:42) |
| 淫魔♀ | > | 4d6 → (5 + 1 + 6 + 1) = 13 (2018/6/7 02:44:09) |
| ミリア♀退魔士 | > | 3d6 → (4 + 2 + 6) = 12 (2018/6/7 02:44:57) |
| 淫魔♀ | > | 甘いのう？（と指をパチリと鳴らすと彼女の流し込んだ霊力を油の代わりとして火の粉をそこに打ち込む、ただそれだけ、彼女にとってはジャブですらない一撃、しかし、魔導書の防御がギリギリ間に合わなければ、いきなり消失してもおかしくないほどの強烈な威力に、目を見開く退魔師）かかっ、おーおー、それをしっかり守らねばのぉ？ほれ、がんばれー (2018/6/7 02:47:06) |
| ミリア♀退魔士 | > | ッ、な…！？(目を見張りながら、その異質な力をなんとか守護陣で防ぎつつ、地べたに吹き飛ばされて転がって)…っ、…そう、ですか。あなたが件の……、…全力で、当たるとしましょう(泥に塗れた服を払って、じっと見据えて) (2018/6/7 02:48:39) |
| ミリア♀退魔士 | > | 3d6-1 → (5 + 1 + 6) - 1 = 11 (2018/6/7 02:48:42) |
| 淫魔♀ | > | 4d6 → (3 + 1 + 4 + 3) = 11 (2018/6/7 02:48:52) |
| 淫魔♀ | > | そうじゃのぉ、わちきは2割、お主は10割、それで互角というところかの？（と先程の一撃の対応を見て、彼女の実力をそれなりに評価する、しかしあくまで眼の前の獲物はまだ人の範疇のそれ、油断しない限りはまず負けることはない）くかか、ならばわしは3割で戦ってやろうぞ、どうじゃ？嬉しいじゃろう…？（と首を傾げた次の瞬間に、こちらへと視線を送った退魔師に魅了の魔術を賭ける、抵抗力さえなければそれだけで奴隷に堕ちる魔眼、しかしこれも防いで）やはりまだ効かぬか… (2018/6/7 02:52:21) |
| ミリア♀退魔士 | > | …っ、あまり舐めた真似を、(魔導書を二、三開くと、それらから陣を展開しつつ)…その程度の魔法に、かかるほど落ちてはありませんよ(言いながら、額に走る汗と、力量差を痛々しいまでに理解して) (2018/6/7 02:58:23) |
| 淫魔♀ | > | 4d6 → (4 + 1 + 3 + 6) = 14 (2018/6/7 02:58:39) |
| ミリア♀退魔士 | > | 3d6-2 → (1 + 2 + 2) - 2 = 3 (2018/6/7 02:58:53) |
| 淫魔♀ | > | 舐めた？いや？相手としても見ておらんよ、お誂えの物までもってきた獲物としかわちきはみとらんぞ…ほーれ…とんとんっと…（そうバカにしつつ脚をトントンと地面につけると、彼女の開いた魔導の陣を浸食させるようにして炎が流れ込む 魔導書を焼き始める、熱さ、痛さなどは感じない、） (2018/6/7 03:01:01) |
| 淫魔♀ | > | （そこから走るのはじんわりと全身を包み込む快感、少しでもそれを受け入れてしまうと、燃え盛るように発情してしまう、淫魔の獄炎…）さぁてはじまりはじまり、どれほどまで、あがけるかのぉ？ (2018/6/7 03:02:06) |
| 淫魔♀ | > | 【途中送信すまん！】 (2018/6/7 03:02:18) |
| ミリア♀退魔士 | > | っ、くぁ…っ！？(魔導書を燃やされると、それを手放しながら後方へ飛び、しかし感じるのは熱ではなく、身体の芯を灼く様な快楽で)…主よ、どうか彼の者に救いを…(呟きながら両の手を握ると、女性を中心に先ほどよりも強い霊力を帯びて、まだ戦えることを示して) (2018/6/7 03:03:43) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【お気になさらずに…！】 (2018/6/7 03:03:49) |
| ミリア♀退魔士 | > | 3d6-4 → (2 + 4 + 5) - 4 = 7 (2018/6/7 03:03:56) |
| 淫魔♀ | > | 4d6 → (3 + 2 + 6 + 2) = 13 (2018/6/7 03:04:08) |
| 淫魔♀ | > | おーおー、神に祈り始めおったわ…あははははっ！（と霊力を帯びつつ、すがるように手を握る退魔師にすぐさま近づき、語りかけるようにして）無駄じゃ、わしはその…霊力を…何よりも好む（握りつぶすかのような仕草をすると、砕け散るように集中された霊力が霧散し、それを食らうかのように淫魔の炎が浸食する、今度は、服の上から彼女の淫核を集中的に快感で染めて）いいことを教えてやろう、わちきに傷を与えたくば、その霊力を捨てることから始めるのじゃな (2018/6/7 03:08:49) |
| ミリア♀退魔士 | > | ん、ぐッ…！(まるで動きの読めない少女に目を丸めながら、火照り始めた体を鎮めるように自分の体を抱きとめ)…黙りなさい、淫魔よ。あなたがいかに力を持っていようと、いかに人の形を成し、人の言葉を解そうとも…その罪、贖わせて (2018/6/7 03:10:56) |
| 淫魔♀ | > | 4d6 → (4 + 4 + 4 + 2) = 14 (2018/6/7 03:11:27) |
| ミリア♀退魔士 | > | みせます(修道服は端々が焼け落ち、太腿からは黒いガーターベルトを覗かせながらも女性の対応は変わらない。) (2018/6/7 03:11:51) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【こちらもしてしまいました…】 (2018/6/7 03:11:58) |
| ミリア♀退魔士 | > | 3d6-5 → (3 + 1 + 4) - 5 = 3 (2018/6/7 03:12:05) |
| 淫魔♀ | > | ほぉ？しかし思うのよなー、最近の退魔師は実力も測れず挑発だけは得意、自らを奮い立たせようとして立ち上がる諦めの悪いものがおおすぎる……わちきの好みじゃ（夢見心地で霊力を放出すると、ぶわっとした熱気に周囲が包まれていき、そこに召喚されるのは、炎の形をした竜、馬、悪魔、淫魔、妖魔、様々な魑魅魍魎…かるく、50は超えるであろうその一匹一匹がこの退魔師よりもはるかに強力な実力を持っていて…）おおっといかんいかん、力が漏れてしもた…3割じゃったな、3割…（とまだ復活したばかりで、慣れていないのか、力を抑えると、周囲のバケモノは消えていく、しかしその召喚の余波の熱だけで、彼女の身体はこれ以上ないくらいに発情したようで）おぉ、顔がすっかりと赤くなったのぉ、いま、もしここを触ると、どうなるのじゃろうな！かかっ！（と乱暴に修道服の上から乳房を揉みしだく） (2018/6/7 03:17:21) |
| ミリア♀退魔士 | > | …な、…ぁ、(目の前で行われた信じるには余りにも現実離れした光景に瞳を揺らし、ぺたりと尻をついてしまう。その表情は戦慄しきっており、あまりに消耗して)…っ、や、っく…ふ、(乱雑に握り潰した大きく実った乳房は、敏感過ぎるとも取れるほど感度が元より高かったのか、触れただけで腰を抜かしてしまい)っああぁ、ッぅ…ん、(しかし、その感覚に寧ろ正気を取り戻させられたのか、無自覚のうちに緊急用の術式を練り込んだ肌を淫魔の胸に叩きつける。それは殺傷力こそ皆無だが、大きく淫魔を後方へと吹き飛ばしていく)…まだ、…終わっていません。…私は魔を滅するもの。主の御心のままに、…【HP10を下回ったので、①①⑤を併用します】 (2018/6/7 03:23:32) |
| 淫魔♀ | > | 【あれ？ルール変わったの？】 (2018/6/7 03:23:57) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【はっ HP7でした！】 (2018/6/7 03:24:31) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【失礼しました、このまま続行で…】 (2018/6/7 03:24:45) |
| 淫魔♀ | > | 【そして⑤は加算無効なだけじゃな】 (2018/6/7 03:25:02) |
| 淫魔♀ | > | 4d6 → (1 + 1 + 4 + 4) = 10 (2018/6/7 03:25:08) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【あ、そうでした…失礼しました、まだ慣れてないなあ…】 (2018/6/7 03:25:21) |
| ミリア♀退魔士 | > | 3d6-7 → (2 + 5 + 4) - 7 = 4 (2018/6/7 03:25:32) |
| 淫魔♀ | > | ふぅむ、まだまだ足りぬか（無意識的とはいえ一撃を貰いつつもある、しかしそれをなんとも思わない淫魔、彼女の無意識の行動は淫魔にとっては少し愉しみを長引かせただけのものでしかない）かかかっ、にしても良い感度じゃな、うむ、スタイルも絶妙じゃ、汝、あーーんな神を信仰するなどつまらないものはやめて、わちきを信仰せぬか？（と知り合いでもあるかのように言いつつ、立ち上がろうとした彼女の背中を突き、ふたたび胸を触り始める、そして乳首へと炎の霊力をだんだんと流し込もうと考えて、修道服をやぶこうとして） (2018/6/7 03:29:04) |
| ミリア♀退魔士 | > | はっ、はっ、(荒く息を吐きながら、自身1人の手に負えるものではない、と判断すると、背後を見やるが…そこはすでに爆炎によって断絶されており、もはや淫魔を倒さねば戻る場所などなく)足りるも足りないもありません、あなたはただ、主に傅くのです。…よもや、あなたを信仰など、っ(後ろに回り込まれると、両手を畳んで怯み、縮こまるとボディラインが修道服の上からでも嫌でもわかり)っ、ありません、…淫魔如きに、この私が(ふらり、としつつ、身体の中の炎に抗いながら、ガーターベルトに仕込んでおいたダガーを抜いて構え) (2018/6/7 03:35:01) |
| ミリア♀退魔士 | > | 3d6-9 → (3 + 4 + 6) - 9 = 4 (2018/6/7 03:35:17) |
| 淫魔♀ | > | 4d6 → (4 + 3 + 6 + 6) = 19 (2018/6/7 03:35:58) |
| 淫魔♀ | > | まぁそういうじゃろうな、今はな？（と耳元で囁くと唯一の彼女の武器であったダガーを抑えるようにして…乳首に少しずつ、炎を流し込み始める）幾度となく経験したからこそ、言うてやろう…人も…魔も…神さえも……欲望には…快感には抗えぬ…わちきは…全部、ぜーんぶ食べてきた…くか、くかかか、昔を思い出すのぉ…（と浸りながら自らの魔力を浸食させる、絶頂と同時に、それが爆発的に拡散するかのように、退魔師の身体を弄ると同時に罠を仕掛けていく） (2018/6/7 03:39:38) |
| ミリア♀退魔士 | > | ひ、っぁうぅ…ッ！(腰を震わせながら、なんとか引き剥がしながら壁に背中を預けると、ずる、とそのまま座り込んでしまう。破れ、火照った身体の修道服を着た女性が下から口惜しそうに睨み上げてくる…扇情的な姿を無自覚に晒しながら、それでもその瞳はまた定まり、主よ、と口にして)…貴様如きが神を騙るなど、おこがましい…こと、ですわ(ふらつきながらも立ち上がると、宙に描いた陣からまた魔道書とダガーを呼び寄せつつ、折れない心を持って立ち向かう) (2018/6/7 03:42:55) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【では、今度こそ-11なので必殺をば】 (2018/6/7 03:43:23) |
| 淫魔♀ | > | 【出目によっては死ぬ可能性もあるの、さてどうするのか】 (2018/6/7 03:44:26) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【うーむ…正直ここから切り返すには今そちらが必殺使えないこともあるので、①×3しかないかな…と。ダイス差から多少のバフや1d6では勝てないので】 (2018/6/7 03:46:03) |
| 淫魔♀ | > | 【じゃろうのぉ、ではわちきから振るぞ】 (2018/6/7 03:46:28) |
| 淫魔♀ | > | 4d6 → (5 + 6 + 4 + 3) = 18 (2018/6/7 03:46:30) |
| ミリア♀退魔士 | > | 3d6+4 → (4 + 3 + 4) + 4 = 15 (2018/6/7 03:46:43) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【4+4+4なら…勝てたんだけどなあ…！】 (2018/6/7 03:47:00) |
| 淫魔♀ | > | 【奇跡というのは起きないから奇跡と言うんじゃ】 (2018/6/7 03:49:42) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【①というのもありますし、こちらからロール出しても良いでしょうか？】 (2018/6/7 03:50:54) |
| 淫魔♀ | > | 【オッケーじゃ、ただ、攻撃する直前→こちらの反撃→反撃に対しての反応と返してほしいのじゃー】 (2018/6/7 03:51:42) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【かしこまりました、お任せください】 (2018/6/7 03:52:06) |
| ミリア♀退魔士 | > | (現れた魔道書とダガーは、それまでのものとは明らかに異質な存在だった。ミリア本人の霊力とは全く異質の力を宿したそれは、現れるとミリアの左右に浮かび、淫魔へと向けられて)…主よ、御力をお借りすることをお許しください。…かの者の、救いのために(小さく呟くと、ダガーと魔道書は交わり、異常なほど強力な霊力を撒き散らしながらも中空に浮かぶ大剣となって)…受け入れなさい、これも全て、っ(身に余る霊力を行使している代償か、細い脚は震え、口からは鮮血が零れ落ちて)……あなたを、救う為の劔…！(高く天に向けて伸ばした手を淫魔に向かって振り降ろすと、轟音を立てながら光の劔が淫魔へと振り下ろされる) (2018/6/7 03:56:20) |
| 淫魔♀ | > | ぬるい（彼女はこの一撃のためにどれほどまでの霊力を尽くしたのだろうか、おそらく、その生命すら賭けに出すほどの一撃なのだろう、しかしそれをわちきは…指2本であっさりと受け止める）忠告したであろう？わちきに傷を与えたくば、その霊力を捨てろと、もしダガーのまま斬りかかれば、傷の1つは受けたかもしれんぞ、わちきはそうして一度封じられたからのぉ（それにどれほどまでに威力が込められていようと、関係のないこと…指に力を込めると、大剣が音を立ててあっけなく砕け散る、それはまさしく、神に等しい所業…目を見開く退魔師、当然の反応だろう）さて、相当の無茶をしたが、なかなか良い一撃だった、わちきでなければ灰すら残らなんだ…それに免じて、無茶したお主の体を治してやろう、わちきの炎で淫魔の焔でな…かかっ (2018/6/7 04:03:18) |
| ミリア♀退魔士 | > | (腕を振り下ろしたのと同時に、膝をつき、腰を上げたままうつ伏せに倒れ込んで…)あ、……そん、な、(目の前の光景に信じられない、と呆然とすると、しかしそこから身体を動かすほどの余裕も力もなく、尻を突き出したままぐったりとして…) (2018/6/7 04:08:04) |
| 淫魔♀ | > | 4d6 → (5 + 1 + 6 + 1) = 13 (2018/6/7 04:08:34) |
| ミリア♀退魔士 | > | 3d6-21 → (5 + 3 + 6) - 21 = -7 (2018/6/7 04:09:52) |
| 淫魔♀ | > | そぉれ、わちきの施しを受けるがいい（と崩れ落ち、心が折れきった彼女を支えるように引き起こすと、優しく触れるようなキスと同時に、淫魔の霊力が子宮を中心に身体の傷ついた部分へと浸透していく、それは、強引に、強烈な快感とともに彼女の身体を再生させる、その快感により、退魔師の脳内が受け入れられずに、拒否をするように痛みを引き起こすと、それを再生するように別の焔がまた蠢く、そして当然であるかのように快感が、更に加速する、終わらない…終わらない…退魔師の身体の芯が延々と燃え続ける…）んつぅっ、ちゅぅ～ (2018/6/7 04:13:39) |
| ミリア♀退魔士 | > | あ"、ぅく…っ、(ぐったりとした身体を持ち上げれば、その修道服はぼろぼろになっており、複数の箇所から素肌や肌着が覗いて…)っ、はふ、ちゅ、っ…！(唇を合わせると、知りもしなかった感覚に涙を浮かべながら目を見開き、胸元を叩こうとするも…我が物顔で流れ込んでくる魔力に身体も心も嬲られて、抵抗もできないほど腕の中で身悶えて…)んふぅううああああああっ！！ひぁああああっ！！？(身体の芯を焼き続ける快楽の炎に抗えるはずもなく、シスター故に誰にも晒すことのなかった身体は敏感過ぎるほどに快楽の波に溺れ、修道服の下腹部をすら濡らすほどに愛液を撒き散らして達して…)あっ、…ぁあっ、…しゅ、よ、(かたかたと震えながら絞り出すように神の名を呼ぶ。それは未だ、淫魔を主人とは認めていないことの証左で) (2018/6/7 04:19:09) |
| 淫魔♀ | > | 4d6 → (1 + 5 + 5 + 5) = 16 (2018/6/7 04:20:21) |
| ミリア♀退魔士 | > | 3d6-15 → (1 + 1 + 3) - 15 = -10 (2018/6/7 04:20:40) |
| 淫魔♀ | > | 呼んだかのぉ？（優しく語りかけるようにして、抱きとめたまま、愛液で濡れきったを優しく指で刺激する、指先には霊力を込めた火を灯されている、痛みは感じることはない、が文字通り焼けるような快感を味わうことだろう、しかし淫魔にとってはただの悪戯でしかない、泣き叫ぶように狂い続ける退魔師、そして再び口をキスで塞ぐ）んつぅっ、はぁっ、お主、なかなか美味しいのぉ…（とご満悦という表情で獲物を食らうように、バケモノがキスをする、人間にはとうてい、我慢など出来ない快感が、炎が、彼女を休む暇なく、襲い続ける） (2018/6/7 04:24:45) |
| ミリア♀退魔士 | > | いぁ、っゔぅうあ、(焼かれながらもその腰を引いて逃れようと柔い抵抗を重ねながら、主よ、とつぶやいて)ち、がぁっ……っく！！(否定しながら、身体を大きくひねりながらまた達し、愛液を吐き散らして…ガーターベルトまでも濡れそぼって、もはや下着のていをなしていない)ぁ、ううう、っ、あたま、ぁっ、おかし、くぅ…っひぁあああっ！？(この短い間に何度達したのか、もはやミリアは考えられもしない。無様に泣き叫びながら達し、無自覚に善がりながらシスターは陥落していき…】 (2018/6/7 04:28:24) |
| ミリア♀退魔士 | > | 3d6-18 → (4 + 5 + 5) - 18 = -4 (2018/6/7 04:28:57) |
| 淫魔♀ | > | 4d6 → (2 + 1 + 5 + 4) = 12 (2018/6/7 04:29:05) |
| 淫魔♀ | > | くふふ、もう何も考えられない、というところかのぉ？そら、貴様にチャンスをやろう（というと極大の霊力が彼女の全身を包み込む、もちろん、退魔師に対して強烈な快感が全身を駆け巡るも、一気に退魔師の力は強まっていく、炎をまとった退魔師をみて、ニヤリと嗤う淫魔…）使いこなせるなら使いこなすがいい、もしできれば、わちきに一太刀は浴びせれるぞ？無論、出来なければ…くくくくくっ…貴様の全身を、終わることなく襲い続けるのじゃ…【必殺技の⑥をあえて使用します】 (2018/6/7 04:32:33) |
| ミリア♀退魔士 | > | あ"ッ、ひ、ぐぅ…(身体に注がれた異常なほどの霊力に困惑しながら、度重なる絶頂で今だに余韻が残っていたのか、音を立ててまた達して腰をかくつかせて)だ、っ、ぁ、っうう、ふ、っ…(なんとか立ち上がると、脇腹を押さえて淫魔を見据えて…遠巻きにもわかる雌の匂いを振りまきながら)…驕りとは、言いません、…(あなたは強い、と霊力を一点集中しようと身体の霊力をコントロールしようと目を伏せて…) (2018/6/7 04:35:31) |
| 淫魔♀ | > | 3d6 → (3 + 4 + 1) = 8 (2018/6/7 04:36:01) |
| ミリア♀退魔士 | > | 4d6-21 → (6 + 4 + 1 + 6) - 21 = -4 (2018/6/7 04:36:18) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【この敗北時HP-4は淫魔のみでしたっけ、こちらもですか？】 (2018/6/7 04:37:15) |
| 淫魔♀ | > | ほれっ（集中させることなど、当然わかりきったこと、そして退魔師に霊力の主導権があるわけではない、指を鳴らし、わざと焔を散らすようにすると目を伏せたまま、全身を愛撫され、もう集中どころではなく、霊力をただ満たしただけ、そう、全身が爆弾であるかのような状態にさせただけ、それは決してチャンスなどではない‥…これは儀式、退魔師を処刑するためのもの）残念じゃのぉ、貴様の意志力、なかなかのものじゃったぞ？（と評価は行いつつも、人差し指から火を灯して、ボロボロの状態の彼女にとどめを刺そうとして…） (2018/6/7 04:39:48) |
| 淫魔♀ | > | 【そちらのみです、なので次回HP1ですね】 (2018/6/7 04:39:57) |
| 淫魔♀ | > | 【淫魔のみです！失礼！】 (2018/6/7 04:40:07) |
| ミリア♀退魔士 | > | ひっ、ぁ…っいや、…〜〜ッッ！！！(全身を嬲り尽くすように快楽を刻み付けてくる炎に対抗する術などもはやなく、その中で幾度となく達し、仰向けに倒れ、だらしなく広げられた大股からは愛液の水溜りが出来、腰を今もなお痙攣させて…) (2018/6/7 04:43:24) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【はーい、ではHP3…でしょうか。さっき5だったので！】 (2018/6/7 04:43:48) |
| 淫魔♀ | > | 【あぁ、-10が一度ありましたのでHP2ですかね】 (2018/6/7 04:44:37) |
| ミリア♀退魔士 | > | 【おっと、失礼しました】 (2018/6/7 04:46:45) |
| 淫魔♀ | > | 3d6 → (3 + 6 + 4) = 13 (2018/6/7 04:47:18) |
| ミリア♀退魔士 | > | 3d6-24 → (6 + 4 + 2) - 24 = -12 (2018/6/7 04:48:26) |
| 淫魔♀ | > | ではの、貴様がどうなるのか、たっぷりと見せてもらうとしよう（とあくまで今までのは食事兼お遊び、ここからが淫魔としての本気の責め…泣いても、叫んでも、壊れても、決して許すことはない、火種を子宮に送り込む、愛液を通じ退魔師へと送られた霊力が弾けだす、少しずつ、少しずつ弾けだす、1回1回が今までの絶頂よりも濃い、脳内が焼け爛れるほどの快感、それが数秒の間に、何十回も送り込まれ続ける、そして悶えるその様子の中、再び、霊力を吸収していく）あぁぁああっぅ…最高じゃ、最高じゃぁっ、この瞬間こそ、わちきが生を感じるのじゃ…（と悦に浸りきっている淫魔をよそに、退魔師は容赦なく、自らを燃やし尽くす焔にひたすら犯され続けている） (2018/6/7 04:54:38) |
| ミリア♀退魔士 | > | あ、…ぉ、…ひぁ、(ぐったりとしながら焼かれていたが、スイッチが切り替わると、悶え苦しみながら幾度もなく達しながら、何も考えられない程の快楽をぶつけられ、もはや抗うことも出来ずに享受して)んぁ、ぁぁああああッ！？ ひぎ、ぐぃ…ぃあ、んんんんんんんん！！(逃れられぬ快楽に、思考が溶かされていく。神に仕える者としての心も、何もかもが流されながら陵辱され)すご、っ、ぁあああっ、なに、も、かんがえ、んぃいいい、…ッッぁふ、ぁああ、(淫魔の事を気にする余裕もないほど乱れ、自分からも腰を振り始め…炎に腰を振る様は、とてもシスターのそれではなく…)も、っ、無理、ですぅ、ぅあ、わた、ひ、…っ、たすけ、ぇっ、 (2018/6/7 04:59:42) |
| 淫魔♀ | > | くかかっ、残念じゃのぉわちきは神ではない、人を喰らい、天を食らい…神をも食らう悪魔なのじゃ…無理だなんだといっても、自ら腰をふるその姿、まだまだという感じじゃろう？ほれ、再生させてやろう、どうなるかは、身を持って知るじゃろう、喧嘩を売ったことの愚かさをな…（とビクビクと震え続けることしか出来ない退魔師に対して容赦なく炎を強める、そして理性を、体力を回復させるように治癒の炎を行使し、気絶させることすら許さないまま、さらに絶頂の炎獄を作り出し続ける）ほぉれ、もっともっと、よがってみせろ、満足するまでは貴様はわちきの玩具じゃ…あははははっ！ (2018/6/7 05:04:46) |
2018年06月05日 21時12分 ～ 2018年06月07日 05時04分 の過去ログ
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