「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2018年05月28日 22時54分 ～ 2018年06月08日 00時38分 の過去ログ
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| マフィア長男 | > | ((お、おうっ…(いきなり肌蹴させられて思わず赤くなると導かれるまま胸板に顔寄せてシャツにより貴方の匂いと体温とで包まれて落ち着いた様に呼吸をし)) (2018/5/28 22:54:50) |
| マフィア長男 | > | はぁ、まてよっ…っ、あ…ぅう、ん！ひぃ、んっ…んぅ、はっ…や、そこ、やだ、っ…っ！(突起へ噛み付かれ硬く尖り、後孔に挿入された指が深く押し込まれて声を失い、膨らみを撫でる指の動きに腰が揺れて掻き出す様に暴れる指先に逃げようと腰を動かすが腰を揺らしてしまって)っはぁ…んぅう、やぁ、だっ…ほしくなるって、ば…… (2018/5/28 23:03:41) |
| マフィア次男. | > | ((なんだが改めてオレの匂いが好きだと言われると嬉しいな…、可愛い…(落ち着いたように呼吸をする相手に小さく笑って、ぎゅっと両腕いっぱい相手を抱き締め優しく頭を撫でながら髪へ口付け落とし) (2018/5/28 23:06:15) |
| マフィア次男. | > | 欲しいなら欲しいとたっぷり甘く強請ればいい…、身体はもう求めているんじゃないか…お前の可愛い穴の中も…、腰だって揺れてる……身体は素直だな、アモーレ…(硬く尖った突起を舌で撫でながら、柔らかい後孔の中を可愛がるように指で撫で、揺れる腰の動きに合わせて甘い膨らみを擦って刺激してやれば、低い声で囁いて甘やかし、バラバラに指を動かして甘い膨らみを刺激し続け) (2018/5/28 23:12:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/5/28 23:24:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男.さんが自動退室しました。 (2018/5/28 23:33:45) |
| おしらせ | > | マフィア次男.さんが入室しました♪ (2018/5/28 23:34:05) |
| マフィア次男. | > | ((ばざーっとソファへ新しいシーツ被せて布団スタンバイ)) (2018/5/28 23:35:43) |
| マフィア次男. | > | おやすみ、おそ松…、あとは全部オレに任せてゆっくり休んでくれ…少しくらいならいいだろう…？ ( (2018/5/29 00:36:57) |
| マフィア次男. | > | ((切れたレス回収してばりむしゃ)) (2018/5/29 00:37:25) |
| マフィア次男. | > | おやすみ、おそ松…、あとは全部オレに任せてゆっくり休んでくれ…少しくらいならいいだろう…？ (ぐったりと力尽きたようにもたれ掛かり、眠りにつく無防備な相手を抱き寄せて口付け落とせば、ゆっくり相手を押し倒して両脚を支えて腰を浮かせ口元へと寄せれば、甘い膨らみを押していた二本の指で中を掻き回し、昨日の今日ということもあるのか大分解れてきたのなら、指を広げてぱっくりと柔らかい中を開いて、反応を見せる可愛い穴の中に舌舐めずりをし、ぬるりと舌を押し込んで後孔へ深く唇を押し当てて美味しそうに粘膜へ舌を這わせて唾液を絡ませつつ舐め上げ、柔らかい中の感触を楽しみ) (2018/5/29 00:51:35) |
| マフィア次男. | > | (相手の味、相手の体温、可愛い、愛しい、すっかり相手に夢中になって舌で中を解し続けていれば、ふと気付いた頃には中は己の唾液でとろとろになり、柔らかさも増しているなら、ゆっくりと舌を抜いて甘い後孔に口付け落とし、このまま犯してしまうのもありかと考えたが、相手が起きている時の方がいいだろうとお楽しみは残しておき、懐から固定用の頑丈な紐がついた青色のローターを取り出して楽しげに口に含んで唾液を絡ませ。) (2018/5/29 01:39:22) |
| マフィア次男. | > | 世の中エッチな玩具まで便利になったなぁ…、お前もそう思うだろう、おそ松…？ (とろりと唾液を纏ったローターを口から離し、ゆっくりと相手の後孔の奥まで沈め、一つでは物足りないだろうともう一つは赤いローターを用意してご機嫌そうに甘い膨らみのある位置へと押し込んでやれば、ローターに繋がる固定用の紐を外れないように相手に付けさせ、金にものを言わせて相手自らでは解けないように鍵付きの愛情たっぷりの紐を絡ませ、カチンとロックの掛かる音に満足そうに鍵へ口付けて瞳揺らすなら、ローターの刺激は強弱のあるものに設定し、愛しそうに相手を見つめてローターのスイッチを入れてスイッチはもちろん没収。明日帰る頃にはどうなっているかと楽しみにしつつ、優しく相手を抱き起こして横になり、己の上に寝かせてやれば毛布を掛けて一緒に眠りにつこうか。) おやすみ、オレのガッティーナ…、明日からはまた仕事で帰りは遅くなるんだが…、お前さえ良ければ逢えればまた此処で逢おう。…今日も明日も、この先も、…ずっと愛してる。 (2018/5/29 01:53:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男.さんが自動退室しました。 (2018/5/29 03:14:24) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/5/29 21:52:11) |
| マフィア長男 | > | んじゃ、後は報告書頼むなァ。悪ィね、もともと俺が行かなきゃなんねぇ会合だったのに…あぁ、また明日(自室のベッドの上で何事も無い様に端末で弟と会話を交わして通話終了。直後、平静を装っていたがどっと溢れる汗、主に一日中下半身から響く快感のせいで今日一日何も出来ず。弱い膨らみを気が狂うほど刺激され続けて下着は履いていられない程に達して薄くなった欲の色、鍵付きのローターを仕掛けられ、その張本人を恨み)ふ、くっ…んぁ、はぁっ…あんの、ばか、ぁ…っ、も、なにかんがえ、てっ…んぅうっ、あっ…！ (2018/5/29 22:01:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/5/29 22:21:49) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/5/29 22:35:34) |
| マフィア長男 | > | ((回線でゅくしっでゅくしっ)) (2018/5/29 22:35:55) |
| マフィア長男 | > | は、ぁっ…ぅあ、んっ…ん、ンッ、ふぅ、あっ(腰を小刻みに揺らして悶え、こんな姿を部下や弟に見せる訳にはいかないと息を震わせながらシーツは濡れ、もう何度か意識が飛び。マフィアのドンとして精神的にも肉体的にも鍛えていても強い快楽に対しての免疫は少なく、平静を装えるのはほんの僅か、汗を浮かべて掻き出したくても勝手に取り出せばこれ以上の事がされることを予想して取り出せなくて粘膜を溶かす程に蠢く二つのローターに喘ぎ) (2018/5/29 22:49:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/5/29 23:26:10) |
| おしらせ | > | マフィア次男.さんが入室しました♪ (2018/5/29 23:27:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男.さんが自動退室しました。 (2018/5/30 00:37:53) |
| おしらせ | > | マフィア次男さんが入室しました♪ (2018/5/30 23:43:01) |
| マフィア次男 | > | (昨日の内にローターは引き抜くつもりが回収出来ずに朝を迎えてしまい、鍵を握りしめながら取り敢えず心の中で一度謝る。昨日一日過ごすだけでも辛い快感が今日もまた続いているのかと思うと相手の安否が気になる反面、どこか興奮してしまう己は改めて相手に激惚れ激愛していると幸せそうにでれりんちょしながらベッドへ横たわると、微かに感じるシーツに染み付いた汗の匂いに瞳揺らし、その匂いからあの愛らしい身体全身で快感を感じてくれていたのだろうと快感に溺れ此処で喘いでいた相手を想像すると、愛しそうにシーツへ口付け) おそまつ…、オレの可愛いアモーレ… (2018/5/30 23:58:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。 (2018/5/31 00:43:45) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/5/31 23:34:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/6/1 00:07:38) |
| おしらせ | > | マフィア次男さんが入室しました♪ (2018/6/1 23:24:28) |
| マフィア次男 | > | (ガタン、と物音をたてて軋むベッドの音を耳にしながら両腕広げて大の字にベッドの上に寝っ転がるなら、ずっとお供として連れ添っていた相手のシャツを顔に被せ、落ち着いたように大きく息を吸って、吐いて。相手と二人だけの空間に居られるだけでも癒しになると小さく笑って愛しそうに目を細めると、ゆっくり瞼を伏せて身体の力を抜き) おそまつー…おそまつ、…"オレ"の大事な愛する"おそ松"。 (2018/6/1 23:37:04) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/6/1 23:46:53) |
| マフィア長男 | > | やぁ、っと…見つけたァッ…ッ……(一日、二日、電池が切れた頃にやっと動ける様になって貴方を探し、捕まえようとしてやっと今夜、貴方が屋敷に戻ったと報告を聞いて綺麗に修復した寝室へ姿を現すと扉を蹴破って真っ赤な顔は恍惚なのか、怒りからか引きつった表情を浮かべ)ハァッ…そこ動くなよ、…お前のせいで色々予定は狂ったし、弟に借りを作ったじゃねェかっ… (2018/6/1 23:55:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/6/2 00:29:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。 (2018/6/2 00:29:48) |
| おしらせ | > | マフィア次男さんが入室しました♪ (2018/6/2 08:28:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。 (2018/6/2 09:09:07) |
| おしらせ | > | マフィア次男さんが入室しました♪ (2018/6/2 09:54:06) |
| マフィア次男 | > | (帰宅早々すぐに力尽きてしまい、パチリと目を覚ますと時同じくして力尽きた相手の姿が。床で眠る相手に慌てて起き上がってすぐに抱き上げベッドへ寝かせてやれば、ほんのりと赤い頬を優しく撫でて両腕いっぱいに相手を抱き込み、首元へ顔を埋めるなら愛しい相手の温もりや匂いを堪能して嬉しそうに瞳揺らし) …おそまつ、……おそまつ～…、好き… (2018/6/2 09:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。 (2018/6/2 10:21:27) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/6/2 12:32:07) |
| マフィア長男 | > | (時同じくして力尽きた嫁、硬く冷たい床で寝ていた筈が暖かで柔らかい貴方の腕の中。此処で有ったが百年目だと起き上がれば貴方の上に跨がって見下ろし、久々に逢えた貴方というのも有りとりあえずは一旦口付け交わし)……お前にこの３日間の仕返し…いや、御礼を楽しみにしてたんだよなぁ…(口付けて落ち着いた後は不敵に笑って懐から非合法的な薬瓶取り出し、寝ている隙にあれこれ報復を企み) (2018/6/2 12:47:46) |
| マフィア長男 | > | 起きないんだもんなァ…俺の憎いくらい愛しいアモーレは…(だからと言って寝ている隙に鍵付きのローターを二個仕込んで良いわけじゃあないと笑顔を浮かべ、此処３日間は欲情が止まらなかったし今でも身体が疼いて、少し力の加減を間違えるとローターが粘膜内部で転がって擦れて意識が飛びそうになるくらい。自分ばかり気持ちいいのは不本意だと以前飲ませたものよりも非合法の精力剤、寝ている間に自由を奪ってやろうと両手を束ねて手錠の鎖をベッド柵に引っ掛け) (2018/6/2 13:08:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/6/2 13:38:38) |
| おしらせ | > | マフィア次男さんが入室しました♪ (2018/6/2 13:42:07) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/6/2 13:45:05) |
| マフィア次男 | > | …ン、……おそまつ…？ おそまつ…(両腕の中に愛する可愛い嫁を閉じ込めて気持ち良く眠っていたが、ふと感じる両腕の中に足りない温もりに薄らと目を開いて相手の名前を呼んで、ぼんやりと視界に映る相手にそこにいたのかと愛しそうに手を伸ばそうとした途端、ガシャン、と金属音をたてて手を引かれる感覚に眠気は吹っ飛び、目を何度か瞬かせた後にバッと手を引く方へ視線を移せば、寝ている隙に仕掛けたのか両手の自由は手錠により縛られていて) ……お、…おそまつ…？ (2018/6/2 13:52:30) |
| マフィア長男 | > | チャオ、アモーレ(薄らと目を開けていつものように抱き締め様としてくれたのだろう、ベッド柵に響く金属音に笑顔を浮かべて吐息混じりに笑って、透明の非合法の精力剤を見せつけ)お前にはいつも驚かされてばっかりだよ、もうビックリしちゃってさー…なぁ、まだ。俺ん中にあるんだよ、お前からのプ、レ、ゼ、ン、ト(自分の下腹部をトントンと指先で叩き、跨がって密着させた下半身で貴方の中心を煽る様に擦り合わせて意識させ) (2018/6/2 13:57:20) |
| マフィア次男 | > | チャオ…ガッティーナ……、昼間から大胆だな……(抱き締めたくても愛したくても伸ばせない手に、響いた金属音に笑みを浮かべて透明な非合法の精力剤を見せつける相手に、これは3日間の間に起きたことの仕返しだということはすぐに察し) …大事にしてくれていたんだな…気持ち良かったか、おそまつ…、ベッドの上で身体をしならせて、気持ちいい、気持ちいい、って…甘く可愛い声であんあん喘いでくれていたんだろう…？ (下腹部を指先で叩く姿に、まだ相手の中にはプレゼントしたローターが入っているのだと思えば愛しそうに双眸細めて、跨り密着をして下半身を中心に擦り合わせる相手に負けじと耳元で甘くこの3日間気持ち良かったかと煽るように甘く言葉を囁いて中心を臀部へ擦り寄せ) (2018/6/2 14:09:40) |
| マフィア長男 | > | そりゃあ、色々我慢してたからなぁ…昼間だろうが早朝だろうが関係無ェ(薬瓶に口付けて舌を這わせながら中の液体を揺らして見せつけ。媚薬と違って全身敏感になる訳ではなく、その名の通り精力が活性化するもの。普段から貴方の性欲を考えればツラくて堪らないだろうと想像し)…うるせぇ。ンなもんいちいち言わせんじゃねぇ、今からお前も同等の目に遭わせてやるから→ (2018/6/2 14:16:10) |
| マフィア長男 | > | (貴方の問い掛けに、今まさに貴方が寝ているこのベッドこそが悶え苦しんでいた現場であるものの言わずとも耳まで赤くなり、貴方からも擦り寄せてくるなら腰を浮かせてお預け。そろそろ飲ませてやろうかと薬瓶を貴方の口元へ寄せ)ほら、アモーレ…あー、ん。 (2018/6/2 14:18:41) |
| マフィア次男 | > | さすがオレのアモーレ…えっちな可愛いお嫁さんだ…(薬瓶に舌を這わせ、揺れる液体に双眸細めると、薬の中身も予想は出来ていて小さく笑い、こちらの問い掛けにはすぐに耳まで顔を赤く染めた姿に愛しそうに喉を鳴らすが、擦り寄せていた中心から逃れるように腰を浮かせる相手には改めて両手の不自由さを感じてどうにか外れないかと両手を動かしつつ、口元へ寄る薬瓶にはもちろん素直に飲むはずもなくて薬瓶を避け、相手の手に噛み付けば甘く吸い付いて舌を這わせ) (2018/6/2 14:35:35) |
| マフィア長男 | > | ｡ (2018/6/2 14:39:19) |
| マフィア長男 | > | うるせぇ、仕込んだ本人が何言ってんだよ(最初に両手の自由を奪っていて正解だったと貴方が強引な力業で壊す前にさっさと精力剤を飲ませようとするが手に噛み付く貴方に危うく落とし掛け、その甘噛みする相手の舌が這うとぞくぞく震え、息が止まりそうになるくらい余裕は無く自らの口に薬瓶の中身を流し込んで貴方に口付けて角度を変えながら強引に流し入れようとし) (2018/6/2 14:45:56) |
| マフィア次男 | > | ((回線わしゃわしゃあ)) (2018/6/2 15:02:19) |
| マフィア長男 | > | ｡ (2018/6/2 15:04:31) |
| マフィア長男 | > | ((回線剥がしてわしゃあわしゃあされ)) (2018/6/2 15:04:48) |
| マフィア次男 | > | ん…ん、…っ……、は、っ……(手に噛みつき舌を這わせれば震える相手にこのまま手錠を外してもらえないかと視線で訴える前に、自らの口に薬を流し込んで口付けられるなら目を薄く見開いて、変わる角度に嫌でも薬は咥内ベッド流れ込み、途切れる息に薬を喉へ流し込めば、唇を甘噛んで舌を絡ませ) (2018/6/2 15:10:02) |
| マフィア次男 | > | ((待ってましたと言わんばかりに剥がされる回線は離して、わしゃあわしゃあされる相手にでれりと表情緩ませて、優しく頬を撫ででやれば、小さくリップ音をたてて唇を奪い、ぺろりと唇を舌で舐め上げてゆっくりと離し)) (2018/6/2 15:12:36) |
| マフィア長男 | > | はぁ、っ…ん、ッ…(喉を鳴らす貴方に唾液と一緒に舌を絡ませながら流し、貴方が自らとの口付けを拒むわけ無いという自信が好を機して、貴方からも甘噛みや舌を求めて絡んでくるが中途半端なまま唾液の糸を引いて唇を離し、貴方が残した甘い痛みを感じる手の甲に舌を這わせて不敵に微笑し)ンッ…やばい薬ってわかりながら飲まされるって、どんな気分…？(貴方を見下ろし楽しそうに声を弾ませながら小首を傾け、貴方の身体を弄ってローターのスイッチと鍵を探り) (2018/6/2 15:18:50) |
| マフィア次男 | > | っ…は、……、どんな気分、か…、えっちなお嫁さんに甘々に愛される気分だな……(愛する相手からの口付けは拒めるわけも無く、体内に流れる薬に双眸細めながら舌を絡ませていれば、中途半端に唇を離して己が手の甲へ残した痛みに舌を這わせる姿にはぞくりと震えて瞳揺らし、ズボンのポケットに忍んだローターのスイッチと鍵を探っているのか身体を弄り始めた相手の触れる手を見つめながらゆっくり呼吸をして。) (2018/6/2 15:25:30) |
| マフィア長男 | > | ((っ、しまったいつもの癖で…ンッ…(ドンとしての威厳を忘れていたと焦りながら唇を奪われるならあむあむ言って震え)) (2018/6/2 15:37:03) |
| マフィア次男 | > | ((いいじゃないか、お前はオレの可愛いお嫁さんなんだから威厳なんて気にせずにたっぷり可愛がられて愛されればいい…(焦る相手に小さく笑って、唇を触れ合わせて何度か優しく触れるくらいの口付けを送り愛しそうに甘噛み) (2018/6/2 15:45:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/6/2 15:58:32) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/6/2 15:59:41) |
| マフィア長男 | > | …ふーん…覚悟しろよ、カラ松…今からとびっきり気持ち良くしてめちゃくちゃのどろどろに愛してやるんだからなァ(薬が馴染むのも時間の問題だと唇を舐めて濡らし、貴方の身体を探っていると見つけた鍵とスイッチ、視線落として目に入るのはこれから薬のせいでツラい思いをするだろう貴方の中心で。早速とばかり貴方の目の前で着ていたスーツを脱ぎ始め。肩に掛けていた上着も、ベルトを抜いて脱ぎ下ろしたスラックスも、ベッドの上で散らかして。長めのシャツに手を入れて下着も脱いでいくと大切な処は裾で隠して鍵を掛けられたコードから開錠し) (2018/6/2 16:05:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。 (2018/6/2 16:16:44) |
| おしらせ | > | マフィア次男さんが入室しました♪ (2018/6/2 16:16:46) |
| マフィア長男 | > | ((嫌だ、ドンとしてのプライドや誇りがっ…ん、…ふ、ぁ…(優しい口付けに心臓を締め付けられるが首を振って自身に言い聞かせるが貴方からの口付けに逐一甘い反応見せ)) (2018/6/2 16:20:06) |
| マフィア次男 | > | お前も気持ち良くなるんだろう…めちゃくちゃのどろどろに愛して愛されるのも、全部、お前と一緒だ。快楽に喘いで甘く激しく乱れるお前の姿が見れるのが楽しみだな……期待してるぞ、おそまつ……(少しずつ熱くなる下半身に双眸細め、己の目の前で着ていたスーツを脱ぎ、次々に身に纏っていた衣類を脱いでいく姿に興奮は高まって、長めのシャツに袖を通し下着を脱ぎ、大切な処は裾で隠す相手はお色気たっぷりで覗く太腿や隠れた甘い場所に中心は疼き、目の前にある光景に少し呼吸を荒らげ相手に触れたくて触れたくてたまらず、愛しそうに性的な目を向け) (2018/6/2 16:31:17) |
| マフィア次男 | > | ((自分自身に厳しい困ったガッティーナだな…、そのプライドや誇りを壊してどろどろに甘やかすのがまた面白いんだがな…(首を振り言い聞かせる相手から漏れる甘い声に小さく笑み浮かべ、相手を抱き寄せて角度を変えながらしつこく深く唇を触れ合わせて甘く啄み) (2018/6/2 16:36:30) |
| マフィア長男 | > | ｡ (2018/6/2 16:37:31) |
| マフィア長男 | > | ……どうだろうなぁ…いつもいつも俺ばっかり気持ち良くさせてもらってるしさ…お前への御礼は、お前が俺に触れないことだもんなぁ…？(貴方の問い掛けにわざとらしく笑って肩を竦めて漸くコードを開錠して鍵を放り投げ。上に跨がったまま貴方へ背中を向け、腰を上げて四つん這いになり。いつも貴方に甘く愛される後孔からはコードが下がっている部分が貴方の眼前に見えるだろうか。貴方の中心に顔を落として布越しに顔擦り寄せながら、収縮繰り返す後孔に力を入れて、ローターを押し出そうとし)ん"っ…は、ぁっ…ぅ、んっ… (2018/6/2 16:51:51) |
| マフィア長男 | > | ((面白がるなって…一応お前は俺の部下でもあんの忘れてない？(抱き寄せられるともう駄目、貴方の腕から逃れられないと貴方からの迫るような口付けに受けて双眸を見開き、吐息が震え)) (2018/6/2 16:59:20) |
| マフィア次男 | > | ………ッ…、触れられないと随分と積極的で大胆になるな…、えっちで可愛い…、愛しい、えろい…(己の手が不自由な時の相手は強気で積極的、それに随分と余裕のある雰囲気を漂わせる、とこちらに背を向け、腰を上げて四つん這いになる姿はえろくて可愛らしく、ちらちらと焦らすようにシャツから覗く太腿の奥に視線は奪われ、いつも甘く愛してどろどろにしている可愛い後孔から垂れるコード、色気たっぷりの格好は中心によく響き、薬があるせいかいつもよりも早く中心は硬く興奮して先走りを漏らすなら、布越しに擦り寄る顔へ中心を擦り付けて、漏れる相手の甘い声に熱い息を吐き) (2018/6/2 17:07:06) |
| マフィア長男 | > | お前が、動けないならっ…はぁ、ッ…動けないなら、お前なんて余裕だっつーの…ほら、噛めよ。絶対離すなよ…？(貴方の視線を浴びて興奮を煽られると貴方の唇にコードを垂らして、噛め、と言いつけ。コードを噛んだ事を確認すると腰を引いてずる、と粘膜を散々虐めてきたローターが後孔から抜こうとし。顔を貴方の中心が押し付けられると前を寛げて興奮で高ぶった中心を優しく両手で包み、先端に唇押し付け啄み) (2018/6/2 17:15:21) |
| マフィア次男 | > | ((嗚呼…忘れてはいないさ、お前は大事なファミリーのドンだ、オレはそのドンを守り幹部として他の部下を纏め、一人一人を支える立場。だがそれは他の奴がいる前だけでの顔…、本当のオレはこっち…たった一人の大事な可愛いお嫁さんを誰よりも強く、深く、愛して、どこまでも愛しまくる。嫁に毎日惚れて激愛する独占欲の強い旦那さ…、オレがどんな奴かなんて言わずともお前は誰よりも知っていると思うがな。(ぎゅっと強く相手を抱き締めて両腕の中に閉じ込め、愛しそうに甘く囁いて唇に噛み付き) (2018/6/2 17:19:32) |
| マフィア次男 | > | …は、ぁ……ッ…、その余裕が崩れるのが楽しみだな…っ、(自らコードを己の唇に垂らし、噛め、とコードを噛ませ見上げる光景は絶景。噛んだことを確認し腰を引く相手に小さく笑うと、コードを噛み締めて腰を引くタイミングに合わせて強く引っ張り、啄む唇へ腰を打ち付けて中心を喉奥まで押し込んで先走りを咥内に溢れさせ) (2018/6/2 17:35:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/6/2 17:35:58) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/6/2 17:36:17) |
| マフィア長男 | > | ((……わかってんじゃん。ん、俺の前だけでも幹部で居て良いんだけど……ったく、あぁもう。この参謀め…お前は、ほかの奴が居るとこで間違ってもそんな態度すんなよ……………俺の前、だけ(貴方の解答に満足するもこんな甘々な貴方を独占するのも知っているのも自分だけだと小さな声だが確実に聞こえる様に囁き、噛み付く唇に舌捻じ込んで)) (2018/6/2 17:36:35) |
| マフィア長男 | > | はっ、ぅう…っ…んぁ、うぅ、っ！(そんな状態で崩せるもんなら崩してみろとばかりに不敵に笑って、抜けていくローターが粘膜を擦られて背筋が痺れて吐息を零し、その直後に奥まで押し込まれた貴方の中心に双眸を見開き、息苦しそうに眉間に皺寄せると顔の角度を変えつつ深々と飲み込むがタイミングを間違えれば嗚咽きそうになり)ん、ん"ん"ッ… (2018/6/2 17:42:08) |
| マフィア次男 | > | は…、っ…可愛いなぁ…、お前も、前と後ろの可愛い口も…(ゆっくりと焦らすようにコードを引いて中でローターを擦らせつつ、興奮したように熱い息を吐いて深々と咥える相手の生暖かい咥内の熱や触れる舌の感触に中心は大きく膨張し、腰を揺らして喉奥まで咥内に中心を打ち付けて出し抜きをさせながら中心を味合わせるように舌に押し付け) っ…はぁ、…、 (2018/6/2 17:51:59) |
| マフィア長男 | > | はぁ、…ん、んくぅ、うっ…(一気に抜く事を望みながらも擦ってくるローターが粘膜を焦らす様で入り口を収縮させ、腰を引こうとしても更に膨張を見せる貴方の中心が咥内で動く度に唾液が溢れ、双眸細めて舌に押し付けてくる中心を撫でながら頬を窄めて吸い付くが顎や喉奥が痛くなり、小さく呻き。根元をしっかり握り締めて絶頂させまいとし) (2018/6/2 17:58:27) |
| マフィア次男 | > | ((いいのか…？ お前の前だけでも幹部でいたらこうやって強く抱き締めるのも滅多にできなるなる…もちろん、甘いキスも…激しく愛して抱くこともな…。…嗚呼、お前の前だけだ…、他の奴には見せない…お前だけのものだからな…(悪戯に幹部でいたら相手にはあんなことやこんなことも出来なくなると小さく笑うと、捩じ込まれた舌に応えるように舌を触れ合わせて絡み付き) (2018/6/2 17:59:31) |
| マフィア次男 | > | …っ、ぅ…、…ん………ほら、頑張れ…おそまつ…(ゆっくりと擦れながら抜けていくローターにぞくぞくと震えて、中心を包む相手の咥内から唾液が溢れているのか中心を伝う感覚や、中心を包む咥内に気持ち良さそうに腰を振り、絶頂を迎えさせることを遮るように根元を持つ手に小さく笑って、薬の効果もあり硬く容量を増していく中心からは先走りが溢れ、舌に中心を擦り付けながら恍惚に双眸細ませて) (2018/6/2 18:15:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/6/2 18:18:53) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/6/2 18:23:35) |
| マフィア長男 | > | ((…………して欲しくなったら、こっちから仕掛けるだけ、だからな。ん、お前の事だから気が緩むとすぐ他の奴の前でも緩みそう…(貴方の問い掛けに少し悩んだ後にして欲しい時は強請れば良いと貴方を上目遣いで見上げた後にぼそり。触れ合う舌の感触を楽しんで双眸細め、気持ちよさそうに吐息こぼし)) (2018/6/2 18:23:46) |
| マフィア次男 | > | ((…さすがオレの可愛いアモーレだ、だからと言って仕掛け過ぎると喰われるからな。…まあ、多少は他の奴がいる前でもお前が居ればバレないようにこっそりお前にセクハラはするかもしれないが…(相手にはとにかく弱い旦那。他の奴の前でも緩みそうだと言われれば、相手がそばに居る時は確かにちょっと愛する嫁だけにセクハラはするかもしれないとぼそり。気持ち良さそうにする相手の愛らしさに強く胸を締め付けられ、愛しそうに舌に甘噛み) (2018/6/2 18:33:21) |
| マフィア長男 | > | うる、せぇっ…はぁ、ふっ…ん゛ん、ぅっ…んっ、く…ぅあ、ッ(腰を引いて何とかローターを抜こうと試みるが二個一気は難しいのか、下腹部に力を入れると一気に抜け暫くローターが納まっていた粘膜や入り口は喪失感に入り口を収縮を繰り返し。いつもより口いっぱいに納められた貴方の中心はその腰の動きはいつもより激しく質量を感じ、一旦口から抜いて、唾液で濡れた貴方の中心を手で擦り)んぅ、くっ…こしうごきすぎ、だって…顎外す気かっ… (2018/6/2 18:35:59) |
| マフィア長男 | > | ((そのつもりで仕掛けるから、別にいいけど……それをやめろって言ってんだよ、ばか(貴方の忠告に対して我慢出来ない＝そういこと、だと言いたそうに貴方をジッと見つめ。予想通りの貴方の返事には呆れながら軽くでゅくし。甘噛みする貴方の歯の根元に舌先を這わせて)) (2018/6/2 18:42:19) |
| マフィア次男 | > | ……ふ、…ぅ…っ…薬を持ったのはお前だろう……、…薬を盛ったからにはちゃんと満足するまで相手をしてくれるよな、…オレの可愛いアモーレ……(ずるりと抜けるローターを口で挟んで掴み、相手の中にずっと入っていたその甘い丸いローターへ舌を這わせて美味しそうに口の中へ含ませれば、相手の後孔の中の味を堪能するように咥内で舐めて吸い付き、咥内から抜かれた中心に気付くとまだまだ物足りなくて、手の平で擦られればその中に擦り付けるように緩く腰を動かして相手の手の平を先走りで汚し) (2018/6/2 18:47:29) |
| マフィア次男 | > | ((…なんだ、嬉しいことを言ってくれるじゃないか…、そのつもりで仕掛けてくるなら意識が飛ぶくらい激しく犯して痕だらけにしても文句は言えないな。……お前の傍に居て触れずに過ごすなんてことがオレにできると思っているのか…無理だろう、可愛くて愛しいアモーレが触れられる距離にいるのに。(でゅくしされながらも当たり前のように言葉を放ち。根元へ這う舌を捕らえ、甘く吸い付いて舌を擦り合わせ) (2018/6/2 18:51:45) |
| マフィア長男 | > | っ、おい…ばか、それやめろっ……お前が、先に仕掛けたんだろっ……あーあ、すっげぇ…いつもよりがっちがち…(後ろから聞こえた水音にまさかと振り向けば先程ずっと入れていたローターを口に含む姿に真っ赤になると慌てて没収、油断も隙も無いと貴方を見下ろし。その中心を手の平に絡む先走りで濡れた中心を上下に擦って、両手を塞いでいて良かったと改めて実感し、先端だけ舌先で弾く様に舐め上げて) (2018/6/2 18:57:30) |
| マフィア長男 | > | ((…いや痕だらけは文句言うし、激しくしたら次の日に影響するからやっぱり文句は言うけどな……良いこと言ってる様だけど一幹部とドンがこんなに熱愛してんのなんか知られる訳にはいかねぇんだからな(貴方の顔を呆れ気味に見据えた後に内密の関係だからかそう呟き、二度目のでゅくし。擦り合う舌が気持ち良くて息を震わせて何度も舌を絡ませ合い)) (2018/6/2 19:03:48) |
| マフィア次男 | > | ん、…、何で没収するんだアモーレ…、お前の穴の中から落ちたものをオレが貰ったんだ、所有権はオレにあるだろう……、もっとお前の中に入ってたそれを味わいたい…舐めたい、吸い付きたい…。がっちがちにしたのもお前だろう…っ…、責任取ってくれよ、アモーレ……(後孔の中に入っていたローターを味わっていれば、不意に振り向いた相手が真っ赤になるなら慌てて没収されると不満そうに見つめてもっと味わいたいとコードを噛んで引っ張り。先端を舐められただけでもピクリと中心は疼いて動き、硬くなりながら舌先に中心をあてて舌の感触を堪能し、徐々に強くなっていく精力に呼吸は速まって) (2018/6/2 19:19:42) |
| マフィア長男 | > | 。 (2018/6/2 19:22:39) |
| マフィア次男 | > | ((…いや痕だらけになっても隠せばいいだろう、ちょっと見えるくらいなら大丈夫だ、もれなくオレが喜ぶ。激しくして次の日に影響が出ても別に構わない、激しい夜を過ごした次の日にぐったりしてるお前を見るととても激しかったのだろうとあんあん喘いでオレのものを必死に後ろの口で咥えてきゅんきゅん締め付けていた姿が思い出せて、もれなくオレが興奮して喜ぶ…。良いことだらけだぞ、ガッティーナ。……バレたらバレたでその時は力ずくで部下を従わせるまでさ…、熱愛が発覚したのなら知れ渡るのはこのファミリーだけの間にすればいい、どんな手を使ってでも口止めをする。…と、まあ…そうは言っても…、お前との秘密は特別で愛しいし、大事にしたいから…、バレないように注意はするぞ、アモーレ。(二度目のでゅくしをされつつも相手のその呆れたような顔もまた好きで、愛しそうに見つめながら幸せそうに双眸細め。擦り合う舌に気持ち良さそうにする相手に深く唇を押し当てながらしつこく舌を絡ませ) (2018/6/2 19:34:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/6/2 19:44:22) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/6/2 19:44:54) |
| マフィア長男 | > | ((さっきから邪魔されまくりで回線に苛々しながら回線をびたぁんびたぁん)) (2018/6/2 19:46:04) |
| マフィア次男 | > | ((びたぁんびたぁんする相手から回線を引き剥がしてよーしよしと相手をぎゅうぎゅう抱きしめて頭わしゃりんこ)) (2018/6/2 19:57:14) |
| マフィア長男 | > | 駄目に決まってんだろ、離せバカッ…俺の中にあったもんだ、俺の好きにするっ…んなもん舐めるよりもっとイイもんくれてやる…(コードを噛んで引っ張る貴方に羞恥心で耳まで赤くなりながら離せと言い、再び体勢変えると貴方の隣に横たわって、もっとイイモノと称して自らの唇を重ねて舌を押し込み。深く口付け交わしながらも擦る手は止めずに先端を重心的に責めて、体勢が変わった事により根元をせき止めていた手も離れ、いつでも達しろとばかりに舌を絡ませる様に顔の角度を変え) (2018/6/2 20:03:59) |
| マフィア長男 | > | ((……いや、もれなくっつって、もれすぎだろ。お前が得する事ばっかりじゃねーか！…意外。ちゃんと口止めしてくれるんだな。お前の事だから隠さない方が堂々とあれこれ出来るとか言いそうなのに…んはは、見直したぜ、アモーレ…そうそう、他の兄弟にも内緒の秘密の関係だからなぁ…(想像しやすい後日談を聞いて己は恥ずかしくなるばかりだと思わず三度目のでゅくし。その後の言葉には万が一バレた時の事のフォローをしっかりと考えてくれる貴方に感心しながら見直したと笑って、何度も絡み合う舌が気持ち良くてぎゅっと抱きつく腕を強め)) (2018/6/2 20:08:56) |
| マフィア次男 | > | …ッ……、は、…っ、…ふ、ぅ…、……っ…(コードを噛んで引けば耳まで赤くなる相手の可愛さに胸は締め付けられ、愛しそうに見つめていると、もっとイイものを、と隣に横たわる相手から唇を塞がれ、そのまま舌が入ってくるなら薄く目を見開いてすぐに舌を絡ませて夢中で貪るように角度を変えながら深く唇を押し付けて舌に絡み付きつつ、根元をせき止めていた手が離れるなら先端を責める手に中心を擦りながら、中心を反応させて熱い息を吐き) …っ…はぁ…、おそまつ…おそまつ… (2018/6/2 20:23:17) |
| マフィア長男 | > | ((……んう(びったんびたぁんと回線を床に叩きつけていると貴方から慰めの抱擁受けて機嫌を取り戻し、胸元にうりりうりうり)) (2018/6/2 20:27:14) |
| マフィア長男 | > | ん、っ…(いつも貴方にリードされて気持ち良くさせられてばかり、なのでたまには悪くないと音を響かせて唇を交じり合わせ、何も出来ない分の反動か絡み付く舌にぞくぞくと震えながら空いた手で頭を撫でながら深く濃厚な口付けを交わし、揺れる腰に合わせて指でしっかり中心を包み込んで扱き、先走りが絡む卑猥な水音を鳴らして)はぁ、っ…イッていいよ、カラ松…いつでも、っ…好きな時に、な…？ (2018/6/2 20:36:59) |
| マフィア次男 | > | ((お前も得をするだろう…？ オレにいやらしい目や愛しい目で見られるんだ…ちょっとした得じゃないか。…嗚呼、出来ることなら隠さずに部下の前でお前の尻を揉んだりキスしたりいやらしい手つきで触ったりしたいんだが…、二人だけの秘密もいいと思ってな…、その代わり二人っきりの時はどろどろに甘やかして愛して嫁として愛しまくるが。(恥ずかしくなったのか三度目のでゅくしを喰らいつつ、二人っきりの時は容赦はしないと言わんばかりに小さく笑えば、バレないように部下の前では秘密にすると言っただけで、それは一瞬でも二人っきりになったり部下の視線が無い場所や視線が集まっていない時はやりたい放題にするという意味でもあり、何をされてもバレたくなければ相手は声を必死に堪えながら大人しくされるがままにするしかないということは敢えて言わずに、強まる腕に心地よさそうに身体を強く抱き寄せて舌に吸い付き) (2018/6/2 20:39:22) |
| マフィア次男 | > | おそまつ…、っ…おそまつ、…は、ぁ……、……オレのおそまつ……っ…(柔らかい、気持ちいい、可愛い、愛しい。触れ合う相手の唇や舌の感触に頻りに中心を反応させ、呼吸を荒らげながら舌に吸い付いて激しく絡み唇へ噛み付けば、卑猥な音をたてながら相手の手の平に中心を強く擦り付けながら抜き、パンパンに腫れ上がった硬い中心の先端を押し当てて擦れば、先走りの溢れる中心はドクリと脈を打ち、手の平に放つ前に中心を手の平から離して、太腿の間をなぞり、シャツを押し上げて隠れた太腿の奥へと白濁を放って相手の隠れた場所の素肌を汚し) (2018/6/2 20:50:13) |
| マフィア長男 | > | ((…………嫌じゃないのが、また腹立つな…そんな事をうっかりしちゃった日にはお前の手を使い物にさせなくなりそうだわ。まぁ、そういうのは…本当に二人きりの時だけだかんな。俺だって二人の時くらいしか…"俺"でいられないんだから、さ…(四度目のでゅくしは貴方の問い掛けにより寸止め、そりゃあ嫌なものかと言葉を飲み込み。その二人きりの意味は深読みせずに貴方に寄り添ってぎゅっと抱きつき、一度唇を離して愛おしげに笑いかけてからもう一度唇重ね)) (2018/6/2 20:53:02) |
| マフィア長男 | > | ん、んっ、はぁっ…カラ松…んぅ、カラ松…俺のカラ松……は、っ……んっ、うぁ……んは、すっげ…熱い…(口付けを交わしながら欲情した貴方の表情を愛しそうに見つめて、激しさ増す貴方との唇の触れ合いを堪能して先走りを塗り付ける様に手を動かしているとそのまま手に放つかと思えば、腰を捻った貴方がシャツ下に潜り込んだと思えば太腿の奥へ放たれた欲に驚き、素肌に感じる貴方の熱い欲に腰を震わせ。達した貴方自身を誉める様に撫でて) (2018/6/2 21:04:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。 (2018/6/2 21:10:18) |
| おしらせ | > | マフィア次男さんが入室しました♪ (2018/6/2 21:10:20) |
| マフィア次男 | > | …おそまつ……なあ、まだ足りない…、お前が欲しい、入れたい…感じたい…、おそまつ……(太腿の奥へ放ってからもすぐにまた興奮したように硬いままの中心を太腿の間や股の方へ擦り寄せて、撫でる手に反応しながら、熱い呼吸を繰り返し欲の溢れた目で相手を見つめて中心の先端を太腿に擦り) (2018/6/2 21:17:33) |
| マフィア長男 | > | ｡ (2018/6/2 21:19:14) |
| マフィア長男 | > | んー？どうしよっかなぁ…(貴方からの余裕の無い要求に双眸細めて意地の悪い表情で笑って太腿に擦り付けてくる貴方の中心の熱に焦らす様に擦ってくる中心を太腿に挟んで擦りながら、何も出来ないのを良いことに貴方の唇に何度も吸い付き啄んで頬を撫で) (2018/6/2 21:28:24) |
| マフィア次男 | > | …ッ…おそまつ、…っはぁ…、おそまつ……(熱帯びる身体の体温や疼いて止まらない中心に双眸細め、熱い呼吸を繰り返しながら柔らかい太腿へ中心を挟まれると太腿の間へ中心を擦り付けて出し抜きをし、唇へ吸い付く相手に緩く噛み付いて舌を這わせ、太腿の間を先走りで濡らしていき) (2018/6/2 21:37:34) |
| マフィア長男 | > | ｡ (2018/6/2 21:45:02) |
| マフィア長男 | > | モルト カリーノ…仕方ねェな、(余裕無い貴方の表情が堪らなく愛おしくて頬を撫でながら太腿で擦ってくる貴方が甘える様に噛みついてくる貴方の上に跨がって、暫くローターを入れっぱなしで柔らかな後孔に貴方の中心を擦り付け、入り口に添え)…ほらぁ…突き上げたら、入りたい処に入れんよ、からまつ…っ… (2018/6/2 21:57:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。 (2018/6/2 21:57:45) |
| おしらせ | > | マフィア次男さんが入室しました♪ (2018/6/2 21:57:48) |
| マフィア次男 | > | ((ンン…手が使い物にならなくなったらお前に触れられないじゃないか。……可愛い、…本当、可愛いなぁ……おそまつ、…"おそまつ"…(一つ一つが可愛い相手に胸はきゅきゅん。可愛い、可愛い、と寄り添う相手を大事そうに抱き締めて、重なる唇に愛しそうに双眸細め) (2018/6/2 22:00:04) |
| マフィア長男 | > | ((それは俺も嫌だから、くれぐれも部下の前で変なことするなよォ…ん、んっ…他の奴に言われたら殺すけど、お前に言われたら愛しくなる…(甘えた声で忠告しながら貴方を見つめて変なことするなよと見えない圧を加えながら、細めた双眸に含まれる愛おしさに胸がこそばゆくなり)) (2018/6/2 22:13:21) |
| マフィア次男 | > | …おそまつ……、オレのおそまつ…(頬を撫でる手に熱い息を吐き、入れたい、と擦っていれば、己の上に跨り柔らかい後孔を中心に擦り付けられるなら、嬉しそうに緩い笑み浮かべて愛しそうに名前を呼び、獲物を捕らえるように双眸を薄く細めるなら、入り口へ添えられた中心を勢い良く強く後孔の中へ打ち付けて、奥をゴリュッと大きく突いて、柔らかな粘膜の感触に中心を反応させ) (2018/6/2 22:15:39) |
| マフィア次男 | > | ((…ンン…なるべく気を付ける……、見えないところで手ぎゅってしたり、影でセクハラするくらいで我慢する…、……はぁー…可愛いなぁ……おそまつー…おそまつ、…ガッティーナ…(変なことするなという圧を向けられればしょんぼりしながらぎゅってしたり影でセクハラするくらいで我慢すると頷きながらそっと尻を揉んで) (2018/6/2 22:26:11) |
| マフィア長男 | > | は、ぁあっ、ん！んは、ぁ…おっき、ィッ…(貴方を挑発すれば明らかに不利な状況で大きく突き上げる腰の動きに双眸を見開くと抉る様な貴方の中心に柔らかい粘膜で包み込み。身体をしならせると天を仰いで意識が揺らぎ、ローターで散々解されて調教の様に粘膜を支配していたからかいつもより敏感で呼吸を忘れそうになって)くぅ、んっ…はぁ、っ… (2018/6/2 22:26:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/6/2 22:46:32) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/6/2 22:49:07) |
| マフィア長男 | > | ((手ぎゅうくらいは許すけどセクハラするなら親指無くなる覚悟はしとけよぉ…ん、俺のテゾーロ……(甘い甘い声で囁きながら手ぎゅってするって表現に胸がずきゅぐんっとなって、今は尻を揉むことくらいは許しながら念の為に周りを見渡し)) (2018/6/2 22:49:22) |
| マフィア次男 | > | …っ、は……、おそまつ…、っ、はぁ…、可愛い…(大きく突き上げた中心に身体をしならせて天を仰ぐ姿に恍惚に瞳揺らし、柔らかい粘膜に中心を擦り、腰を大きく揺らして中心を出し抜きしつつ、甘い膨らみを探るように周りを擦ってやれば、相手の反応を伺いながら柔らかい粘膜の感触を楽しんで甘い声を上げて乱れる相手を視界いっぱいに映し) (2018/6/2 22:49:38) |
| マフィア次男 | > | ((…くっ…愛しいガッティーナにセクハラできるなら親指一本くらいは失っても構わない…、影でぎゅうぎゅうしたりちゅっちゅしたり身体を撫でたり尻を揉んだり、あんなことやこんなことをしたい…っ…(甘い甘い声にぎゅわしゃあと心臓を抉られながら布越しに揉んでいたが、それだけでは物足りずにするりと下着の中へ手を忍ばせて直接臀部を撫で回し) (2018/6/2 23:03:01) |
| マフィア長男 | > | ひぃ、あっ！ぁ、あう、っん、かぁ、まつっ…あぁ、ん、あっ、あっ、あっ！(腰を上下に揺らす貴方の中心が膨らみを擦るとローターのせいで以前よりも敏感で身体を跳ねさせればその勢いで手錠の鍵がぽろりと落ちてしまい、それに気付かない程に貴方の中心が与える快感に夢中になって突き上げられる度に粘膜で締め付け) (2018/6/2 23:05:14) |
| マフィア長男 | > | ((……お前、もう練る前以外俺に近付くな。な？んっ、あ、おい、話聞け、ばかっ(貴方の台詞に瞬きするならバレるのも時間の問題だと危機感を覚えていると直接臀部を揉み出す貴方に焦った声を上げて慌てて離れようとし)) (2018/6/2 23:17:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。 (2018/6/2 23:23:33) |
| おしらせ | > | マフィア次男さんが入室しました♪ (2018/6/2 23:23:43) |
| マフィア次男 | > | ((更新し忘れたマフィマフィ)) (2018/6/2 23:24:04) |
| マフィア次男 | > | …おそまつ…、…アモーレ……これからもっと可愛がってたっぷり愛してやるからな……(膨らみを擦れば敏感な身体を跳ねさせる姿にぞくぞくと興奮したように震え、ふとぽろりと落ちた物体に気付けば、それが手錠の鍵だとわかれば小さく笑って双眸細ませ、片脚を使って鍵を上へずらしていき、脚でずらせる範囲まで上にずらし、腰を大きく揺すって奥を抉りながらベッドの軋む反動を利用して顔のそばまで少しずつ寄せれば、顔を持ち上げて鍵を口に咥える間も甘い膨らみを刺激して夢中にさせ、マフィアの幹部ということもあってか多少の高度な技は簡単で、口に咥えた鍵を束ねられた手のある位置へ吐き出し、手の平に渡ったその瞬間、簡単に手錠を解いて自由を手にすれば、身体を起こしてそのまま相手を押し倒し、荒い息をあげながら強引に脚を開かせてやれば、相手の腰を押さえて激しく腰を打ち付けて甘い膨らみを突き上げ) (2018/6/2 23:33:55) |
| マフィア長男 | > | ｡ (2018/6/2 23:36:39) |
| マフィア次男 | > | ((……オレが死んでもいいのアモーレ…発狂して部屋破壊するぞ。…聞いてる、柔らかいな…もちもちしてる…(寝る前以外近付くなと言われれば、ふと一瞬無表情になり圧を掛けた後にすぐにいつもの表情に戻れば、それは寂しいから嫌だと抱き締める腕を強くして、直接揉む手には焦ったように離れようとする相手を逃がすまいとより密着を深めて抱き寄せれば、優しく臀部を揉んで感触を楽しみ) (2018/6/2 23:47:32) |
| マフィア長男 | > | ん゛ぁ、うぅ、あっ…あ、ぁっん！(鍵を落とした事も気付かず貴方の中心が甘い膨らみに何度も律動で喰らう度に双眸を閉じて感じて味わっていた最中、不意に金属音に気付くと双眸を開いた頃には拘束していた筈の両手が自由になっていて口元を引きつらせ)っ、くそ、いつの間に…っ、ちょ、カラ松、待て、待って、ひぃ、ん！あっ、ぁぐっ、んあぁ！ぁん、んっ、待っ、て、ふぁ、あっ、ぁあ、ん！(慌てて腰を引こうとするより早く身体を起こした貴方に組み敷かれ脚の根元が軋む程に開かれて激しさを増す律動に上擦った嬌声を響かせて喘ぎ悶えて) (2018/6/2 23:49:57) |
| マフィア長男 | > | ((……お前それでも幹部かよ。ンッ、こら、やめろっ…ぁっ…(貴方の無表情を見上げ圧力という名の脅迫を聞いて想像出来る惨状を脳内に浮かべた後に尤もな問い掛けをした後に臀部を揉む手にこそばゆそうに身動いで身を竦めて)) (2018/6/3 00:06:28) |
| マフィア次男 | > | …待て…？ そんな言葉は知らないなぁ…、ちゃんと満足させてくれるんだろう…？ 悪いがもう我慢はできない……隅々まで余すことなく…、喰わせろ。(両手が自由になった途端口元を引きつらせる相手に薄い笑み浮かべ、待て、と言われようとも手加減は一切するつもりはなく、脚の根元まで大きく開いた脚を優しく撫でながら、荒い呼吸を繰り返して恍惚に双眸細め、肌の打ち付ける音を相手から漏れる甘い喘ぎ声に混じらせて硬く太い中心で抉るように膨らみを強く深く押し上げて擦り、突き上げるだけでは物足りないだろうと膨らみを擦りながら合間に奥を突いて別の刺激も与え、身体を密着させて手荒にシャツのボタンに爪を立ててブチンッと糸の切れる音をたてて無理矢理外して前を開かせれば、ぷっくりと丸い突起に顔を寄せて美味しそうに舌を這わせて強く吸い付き) (2018/6/3 00:10:21) |
| マフィア次男 | > | ((…嗚呼、これでも幹部だぞ？ ……やだ、やめない。(それでも幹部か、これでも幹部だとにっこり笑って、臀部を揉む手に身を竦める相手に愛しそうに瞳揺らし、谷間の間を指先でなぞって擽り) (2018/6/3 00:22:03) |
| マフィア長男 | > | っ、ひ…ぁあ、ん！あっ、ぁんっ、かぁ、まつ、あぁ、あっ、あぁあっん！(この状況で待て、と言って貴方が止まった事は無かったなと遠い意識で思い出しながらも硬く太い中心が甘い膨らみを突き上げられ、目の奥で光が弾け。甘い膨らみも、奥も擦られ、悩ましげに眉根を顰めながら全身を紅潮させて赤く火照らせて突き上げられるその度に粘膜は締まり、自らの中心も膨張して勃起して今にも達しそうで、赤褐色の双眸を潤ませ。シャツのボタンが引き千切る音を聞いて、突起を舐めて吸い付く貴方に身体をしならせてベッドを軋ませ)ぅ、あぁ、ん！ (2018/6/3 00:22:54) |
| マフィア長男 | > | ((…だったら、ちょっとくらい我慢しろよなぁ……ンッ、やめろ、こらぁっ…(何でそんな良い笑顔なんだよと貴方を見上げていると臀部の谷間を指先で擦られて腰は揺れそうになり、胸元に顔押し付け)) (2018/6/3 00:40:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/6/3 01:06:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。 (2018/6/3 01:06:11) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/6/3 15:06:33) |
| マフィア長男 | > | … (2018/6/3 15:10:12) |
| マフィア長男 | > | ……んぁ、っ…(強過ぎる快感の元、気付けば気を失っていた様で、ベッドの上にて貴方が覆い被さっているなら繋がったままお互い気を失っていたようで肩竦め。貴方も副作用のせいか意識が沈んでいるのだろうか、取り敢えず退かそうとするが上手く身体が動かず)重ッ… (2018/6/3 15:13:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/6/3 16:01:06) |
| おしらせ | > | マフィア次男さんが入室しました♪ (2018/6/3 17:50:00) |
| マフィア次男 | > | ……おそまつ…、……おそまつ、…可愛いなぁ…好き…、大好き……愛してる。(いつの間に寝てしまったのか目が覚めた頃には朝…ではなく、朝を通り越し、昼を過ぎて夕方。さすがに寝過ぎたと相手とイチャラブできる時間が削られた気分でうーうー唸るが、すぐ傍にいる愛しい存在に思わずでれりと表情は緩んで、可愛い、可愛い、と優しく頬を撫でて相手を抱き寄せると、少し動いただけで柔らかい粘膜に中心は優しく包まれ、すぐに硬くなってしまうならじんわりと頬を赤くして目を瞬かせ、欲の強さを改めて思い知る旦那。無防備な姿を見るだけでもその愛らしさに胸は締め付けられ、嫁が可愛くて愛しくて、その上己の中心を柔らかくて暖かい粘膜で包まれれば抱きたい欲は溢れ出し、寝起き早々止まらない相手に対する性欲に、相手の下腹部を優しく撫でて喉を鳴らすなら、ゆっくりと中心を抜いて先端まで抜いてからまた奥へと挿入すると、小さく漏れる声に中心は疼いて止まらず、シャツを残して着ていた衣類は脱ぎ捨ててベッドの上へ散らかせば、 (2018/6/3 18:07:18) |
| マフィア次男 | > | 相手の着ているシャツは回収。愛しい愛人の匂いの染み付いたシャツに口付け、自らのシャツと交換に袖を通すと、己の着ていたシャツは相手に着させて前は開けたまま肌を露出させ、昨日相手が脱ぎ捨てた服の中からネクタイを探って引っ張り出すと、悪戯に笑って優しく相手の両手を束ねてネクタイで縛り上げて己にしたようにベッドの柵と絡めて拘束をすると、いつ気付くかと楽しげに首元へ顔を寄せて舌を這わせ、強く吸い付いて痕を残せばするりと柔らかい脚を撫でて体重を掛け腰を浮かせてやり、ゆっくりと腰を揺らし、可愛い粘膜を擦ってやろうか) 可愛い……愛してるぞ、おそまつ… (2018/6/3 18:13:28) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/6/3 18:30:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。 (2018/6/3 18:34:54) |
| おしらせ | > | マフィア次男さんが入室しました♪ (2018/6/3 18:38:39) |
| マフィア次男 | > | ((ページ読み込めない表示に心臓バックバク。無事生還できたとガッツポーズ)) (2018/6/3 18:39:20) |
| マフィア長男 | > | ん、ぅうっ…ひ、ぁっ…んぇ、うっ、なんっ、えっ？(昨日の体力疲れで身体が重くなり再び寝落ちしてしまうものの目が覚めれば両腕が不自由で混乱し、貴方の中心を硬さを粘膜に感じると、ベッド柵に繋がれている事に気付くと力任せに引っ張っても解けなくて身動ぎし、息を詰め。ゆるりと腰を揺らしながら粘膜を突き上げる貴方に背筋をしならせ、小さく唸って貴方を見上げ)も、っ…なに、すんだよォ…ほどけ、ぁっ、んん…ふぁ、あっ、…こら、からまつ、ぅっ…！ (2018/6/3 18:48:11) |
| マフィア長男 | > | ((ん、おかえり俺のカラ松ー…(むぎゅ、抱き締めて、本日も貴方に逢えて嬉しいドン)) (2018/6/3 18:49:47) |
| マフィア次男 | > | やだ…もっと楽しみたい…、もっと喰いたい。…なあ、いいだろう、おそまつ……もっと抱かせてくれ。(昨日の今日、その上ローターをずっと入れ続けられてさすがの相手も体力疲れはしているであろうことはもちろん承知の上で、それでも相手を抱いて愛したくて、しなる背筋に指先を這わせて優しく身体を撫でれば、耳元へ唇を寄せて甘えるように甘く囁いて、甘い膨らみを擦って可愛がるように突いて刺激し、耳の中へ舌を這わせて吸い付き) おそまつ…、オレのおそまつ… (2018/6/3 19:01:08) |
| マフィア次男 | > | ((…ン"ン"…ただいま、おそまつ…(可愛いむぎゅにきゅきゅん。嬉しそうにする相手の愛らしさに心臓抉られながら相手を抱き寄せて頭わしゃりんこ) (2018/6/3 19:03:36) |
| マフィア長男 | > | ｡ (2018/6/3 19:05:13) |
| マフィア長男 | > | はぁ、っ…だからって、手、縛ることないだろっ、あ、ぁっ、ひぃ、んっ…あぁ、ん！(甘える様な甘い囁きに耳まで赤くなりながら吐息を震わせ、更に甘い膨らみを突き上げる貴方の中心に後孔だけではなく耳の孔まで犯されて身体を熱くさせ、粘膜で貴方の中心を締め付け。貴方の要求は把握しているもののこの体勢じゃまるで無理矢理犯されている様でベッド柵を軋ませながら両手を引っ張り悶え)んく、ぁっ、あぁ、んっ、かぁ、ま、つ、っ…はぁ、っ…かぁ、らぁ… (2018/6/3 19:15:58) |
| マフィア長男 | > | ((……もう大丈夫そう？(たまにはこの姿でも目一杯甘えてやろうと胸元にうりうりしながら貴方を見上げて首傾け)) (2018/6/3 19:17:11) |
| マフィア次男 | > | たまには拘束プレイもいいじゃないか、…無理矢理、犯されている感じがするだろう…？l(赤くなる耳に熱く火照る身体、甘い喘ぎ声にベッドの柵が軋む音が混じり、無理矢理犯しているみたいだと恍惚に笑えば、丁寧に耳へ舌を這わせて甘噛み、締まる粘膜に逆らって徐々に腰を打つ速さを上げながら奥を突いて抉り) (2018/6/3 19:32:32) |
| マフィア長男 | > | ｡ (2018/6/3 19:34:11) |
| マフィア次男 | > | ((……もっと。(調子に乗ってもっとだと甘える相手をぎゅうぎゅう抱き締めながら、見上げる相手の唇を奪って愛しそうに額合わせ) (2018/6/3 19:37:36) |
| マフィア長男 | > | あっ、ん…へんな、ふうに、いうなぁ、っ…ん、ふぁ、あっぁ、んん！あぁ、はぁ、あっ、ん！(貴方の言葉に心を読まれた様で益々赤くなり、興奮を煽られている様で中心も勃ち上がって突き上げる度に先端が揺れて先走りを散らし、甘い膨らみを押し上げられると身体を跳ねさせ。速くなる腰の動き、奥を突き上げて抉られると中心を包み込む様に締め付けて) (2018/6/3 19:40:51) |
| マフィア次男 | > | …でも興奮してる…そうだろう、…縛られて、自由を奪われて、無理矢理犯されて喰われる気分はどうだ…、嬉しいか、おそまつ…(赤く染まる顔には相手も同じことをやはり考えていたのかと小さく笑えば、意識をさせるように縛られた両手首を掴んで力を込め、突く度に揺れる相手の中心から先走りが散ると、相手の肌へついた先走りを舐めとって美味しそうに飲み込み、受け入れるように包んでくれる粘膜を甘やかして強めに粘膜を擦りながら甘い膨らみを擦りつつそのまま奥を突き上げ、結合部から漏れる卑猥な水音に喉鳴らし) (2018/6/3 19:55:18) |
| マフィア長男 | > | ((んー、もう…仕方ねぇ、アモーレだなぁ…ンッ(抱き締める貴方の腕の中、胸元に甘えるようにうりうりと顔寄せ。ふと貴方の唇を奪われると双眸閉じ、合わせた額も擦り寄せ)) (2018/6/3 19:57:57) |
| マフィア長男 | > | ちが、ッ、ぁ、あぁ、ん…うれしい、わけ、ないだろ、っ、ん！んぁ、はっ、ぅあ、おく、やめ、あっぁ、奥ぅ、んっ、ふあぁ、っ！(まるで羞恥心を煽る様に問い掛ける貴方の問い掛けに首を小刻みに振り、手首を掴まれてより意識させられると締め付けは強くなり、貴方の中心に吸い付く様に絡ませ。甘やかす様な突き上げに喉奥から震え声で鳴いて奥を可愛がりながら甘い膨らみまで擦られて悶えると今にもイきそうになって限界が近くなって粘膜も痙攣し) (2018/6/3 20:11:51) |
| マフィア次男 | > | ((アモーレ…アモーレ…、おそまつ〜…(胸元にうりうりと顔を寄せて甘える相手を大事そうに抱き締めてながら、嬉しそうに角度を変えて何度も口付け) (2018/6/3 20:14:29) |
| マフィア次男 | > | なんだ、嬉しくないのか…、残念だなぁ…締まりが良くなったから喜んでいるのかと思ったんだが…、今やめたら後が辛いぞ、おそまつ…、後ろの口が物欲しくなるんじゃないか…、ちゃんと可愛がって愛してやる…だからたっぷり…快楽に溺れて愛されろ…、オレの可愛いガッティーナ…(意識をしたのかより強くなる締め付けに中心は反応して先走りを漏らし、小刻みに首を振って否定しながらも身体は素直で感じてしまう相手が可愛らしくて、吸い付くように絡んでくる粘膜を可愛がりつつ、喉奥から漏れる甘い声にぞくぞくと興奮したように震えて中心を膨張させれば、快楽へ誘うように痙攣する粘膜を愛して激しく腰を揺らして強く何度も奥を突き、下腹部を指先で押して愛しそうに双眸細ませ) (2018/6/3 20:25:30) |
| マフィア長男 | > | ((ん、なんだよぉ、アモーレ…んはは、"カラ松"～…Ti amo.(抱き締めてくれる貴方の腕に包まれて安心感覚えると、角度を変えて混じり合う唇に吐息漏らしてお返しに何度も啄み)) (2018/6/3 20:28:02) |
| マフィア次男 | > | ((…本当、"お前"は可愛いなぁ…、Ti amo anch'io.(可愛い、愛しい。好きで、大好きで、愛しくてたまらないと両腕の中にいる愛しい存在に幸せそうに双眸細め、啄む唇を覆うように喰い返して甘噛み) (2018/6/3 20:38:07) |
| マフィア長男 | > | あぁ、あん、あっぁ、も、うっ、この、しぇもっ、たぁっ、んっ！ふぁ、あぁ、んっ！ひ、んっ、でかく、すんな、あっ、あっ、あぁ、んぅう！も、もう、っ、っい、いく、あっ、ぁあ、ぁっ!?(わかってるくせに、意地の悪い貴方の言葉に恨めしそうに貴方を見上げると膨張する貴方の中心に腰を跳ねさせ、強く突き上げられると身体をしならせて、貴方の中心が出入りするのを意識させる様に下腹部を押されて堪らなくなって悲鳴の様に鳴いて中心から欲を吐き出し、互いの腹部を汚して同時に貴方の中心を締め付け) (2018/6/3 20:43:18) |
| マフィア長男 | > | ((ん～っ…もうまた明日から頑張れそうだわぁ…グラッチェ…(貴方の表情から伝わる愛情に幸せそうに双眸を細め、喰い返す唇を舌で舐めて吸い付き)) (2018/6/3 21:00:32) |
| マフィア次男 | > | …可愛いなぁ……可愛い…、甘くて、えろくて…、抱かれて全身で喜んでいるみたいに身体を跳ねさせて…必死にオレのものに吸い付いてる…、…っ、…は……、可愛い……愛しい…、…おそまつ……オレのおそまつ。(快感を感じて跳ねる腰にしなる身体、甘い甘い喘ぎ声を響かせて快楽に吸い付く相手はたまらなく愛らしく、相手の中心から吐き出た白い欲がお互いの腹部を汚し、己の中心を締め付けるなら、本当ならこの締まりですぐにイくことも出来たが、もっと楽しもうと自ら己の中心の根元を押さえて達することを避け、腹部にべっとりと付いた白い欲を指ですくいとって舐めると、イッてすぐの相手の身体に鞭を打つように奥を突き上げ、抉るように甘い膨らみを押して刺激し、胸元へ顔を寄せて突起へ舌を這わせ) (2018/6/3 21:02:31) |
| マフィア次男 | > | ((オレもだ…"お前"のお陰でまた明日から頑張って…途中で死にかけても帰れば愛しいアモーレに逢える…、すきー……好き、…大好き……愛してるー…(溢れて止まらない愛情に好き好きオーラをぶつけながら幸せそうに表情緩ませて、唇を舐める舌に吸い付き捕らて絡ませ) (2018/6/3 21:12:18) |
| マフィア長男 | > | っ、あぁ…は、ん！や、ぁっ、待っ、ぁあ、ん！イッた、ばっか、なのに、ィッ…んぁ、あっ！や、やぁ、ん、ンッ、んあぁあっ！(貴方の言葉は甘ったるい毒のようで身体を快楽で蝕んでいく様な錯覚に脳内が痺れ。達した後の心地良い余韻に浸る余裕も隙も与えない様に奥を突き上げ甘い膨らみも擦り、果てには突起まで刺激を与え始めるなら快楽に身体が着いてこなくて嫌々と首を振って拘束された手をベッド柵が軋む程揺らして悶えて) (2018/6/3 21:15:43) |
| マフィア長男 | > | ((はぁ、っ…ん、"カラ松"…ンッ…んへへ、そうだよー…どれだけ疲れても、死にかけでも、また此処でお前に逢えるなら……毎日頑張っちゃうよなぁ(貴方を感じられる度に愛おしさに悩まされ、緩む表情に釣られて微笑浮かべながら何度も唇を交じり合わせ、絡まれる舌を感じて震え)) (2018/6/3 21:18:41) |
| マフィア次男 | > | まだイけるだろう…？ 頑張ってお前の中に入っている太いものに吸い付いて感じろ…、気持ちいい、気持ちいい、って…甘ったるい声を出してたくさん喘いで…いっぱい愛されて、快楽に溺れてくれ…(イッてばかりで敏感な身体に、奥も甘い膨らみも、突起まで刺激されれば身体がついてこないのかベッド柵が軋む程揺らして嫌がる姿に恍惚に瞳を揺らし、嫌がる姿がまた可愛くて愛らしくてたまらず、深く体重をかけてもっと奥へと突き破るように激しく腰を揺らし、軋むベッドの音に甘い相手の喘ぎ声、漏れる卑猥な水音に熱い吐息を漏らし、突起を舌で転がして強く吸い付いて八重歯を食い込ませ) (2018/6/3 21:28:44) |
| マフィア長男 | > | や、やぁあっ、あっ！っんぅ、も、きもちいいから、きもちよすぎるからぁ、あっ、あぁ、あっあ、ひぃ、ん！かぁら、まっへ、まっ、あっぁ、あぁあっ、っ！(両手が自由なら何とか抵抗出来るのにと腰を引こうとしても身体に上手く力が入らなくて体重を加えて更に繋がりが深くなるなら目の奥から小さな光が眩く弾け。常に甘い痺れと電流に身体が犯されている様な快感に悶えながら八重歯が敏感に尖った突起に食い込むなら、双眸見開いて盛大に雌イキ果たし。中の粘膜も熱く震えて痙攣しながら貴方の中心に甘えて) (2018/6/3 21:37:01) |
| マフィア次男 | > | ((…可愛い…愛しい…、本当…幸せだ…、"お前"は最高に可愛くて愛しい自慢のお嫁さんだなぁ…(こんなにも可愛くて愛しくて、一途でたくさん愛してくれる最高のお嫁さんを独り占め出来る幸せに浸りながら、触れ合う唇の柔らかさや舌の感触に喉鳴らし、舌へ甘噛み愛でてたっぷり絡ませ) (2018/6/3 21:46:35) |
| マフィア長男 | > | ((んなこと言ったら"お前"だって…一途で愛情深くて愛情上手で……逢う度、俺のこと幸せにしてくれるじゃん…自慢だし、世界一の旦那様だよ、"カラ松"…いつも、ありがとう(貴方の言葉や愛情がこそばゆくて至極幸せそうな表情で微笑んで見つめればたっぷり感じる舌を味わって唾液まで美味しく頂き)) (2018/6/3 21:56:18) |
| マフィア次男 | > | おそまつ…、…おそまつ…、かわいい……かわいいなぁ…、…っ、…ふ、ぅ…、…ーーッ…(可愛い。喘いで感じて、たくさん愛されて。双眸を見開き盛大に射精はせずに中で雌イキを果たす相手に恍惚に双眸細ませ、熱く震える粘膜に包まれ、その締め付けに堪えていた濃い欲を中へ放てば、相手の中に溢れる己の白濁に舌舐めずりをし、達しても勃起したままの中心を粘膜へ擦り寄せて、甘い膨らみを撫でるように擦り、もっとお前が欲しいと突起を口に含んで舌で舐め) (2018/6/3 22:06:38) |
| マフィア長男 | > | ふあ、ぁっ…あー…っ…っ……ひ、ん！や、やぁ、ら、から、まふ、ぁんっ…あっ、やらぁ、っあ、おねが、ひ、やすませ、てっ…ぁん、あぁん！(雌イキ直後は身体が重くて意識が浮いている様な身体も熱くて溶けそうで。貴方の欲を奥に放たれるのを感じて呼吸を整えようとしたのに昨日の薬がまだ残っているのか元々の貴方の性欲なのか定かでは無いが硬く熱を持ったままの貴方の中心が甘い膨らみを擦って、撫でて、突起さえも責めてくるなら舌足らずに喘いで、双眸潤ませ懇願し) (2018/6/3 22:14:34) |
| マフィア次男 | > | ((アモーレェェ…！！ "お前"も世界一の最高で最愛のお嫁さんだ…、いつもありがとう。たくさん愛してくれて、いっぱい愛されてくれて、嬉しいぞ、"おそ松"。(相手からの優しくて暖かい愛情たっぷりの言葉に周りに満開の花を咲かせ、ぎゅうぎゅう相手を抱き締めて、相手の咥内へ舌を這わせて唾液を絡ませ、己の唾液と混ざらせて舌に擦り付け) (2018/6/3 22:21:13) |
| マフィア長男 | > | ｡ (2018/6/3 22:31:26) |
| マフィア長男 | > | ((んはは、当たり前だろー…世界一の旦那様なら、世界一の嫁にならなきゃなんねーし？それに愛してんだからいっぱい愛するわけで、愛されたいからお前の愛情をいっぱい貰ってんだよ、"カラ松"…これからも愛したい、だからいっぱい愛してくれよなぁ…(抱き締める貴方の言葉にくすりと笑って愛おしさに胸が締め付けられるなら咥内に這う舌の感触に震えて甘く吸い付き食んで)) (2018/6/3 22:34:45) |
| マフィア次男 | > | ……駄目だ…まだ休ませない…、もっとお前が欲しいんだ…喰いたい…愛したい…、もっと感じて、もっと喘いで感じて、滅茶苦茶にしたい…(雌イキの後に残る重みが辛いことは相手の反応からも理解していて、それでも止まらない性欲は昨日の薬のせいか、それとも己の強く深い性欲かは定かではないが、己の性欲の方が勝っている気もして興奮したように熱い吐息を吐いて、舌足らずな喘ぎ声に潤んだ双眸でやすませてくれと嫌がる相手を無理矢理犯して愛して滅茶苦茶にしたくて。強く大きく奥を突き上げ、何度も奥を突いて抉るように中心を押し付けながら刺激を与え続けて相手に口付けを落とし唇を触れ合わせ、愛しそうに快楽に苦しむ姿を見つめ) (2018/6/3 22:41:06) |
| マフィア長男 | > | ぁ、あ゛ぁんっ！ンッ、ふぁ、ぁんっ、あっ！おかひく、なっひゃ、あっ！ぁあ、やぁ、あっ、またキちゃ、ッ、ひぃ、ん！(貴方の双眸や表情は獲物を補職する獣の様で、喰われてる、と、意識をさせられて呼吸を乱しながら今にもキれそうな理性の糸を保つが限界近く。大袈裟な腰の動き、それに加えて強く確実な突き上げに立て続けに達しそうになるが、中心は柔らかいままで頻りに身体を襲う電流に犯されて達して間もない身体は呆気なく二度目の雌イキ、クセになって覚えつつある雌イキの快感、腰を浮かせて貴方からの口付けを受けて表情は快楽に堕ち)はぁ、っう…かぁ、らっ…もっ、と…… (2018/6/3 22:53:39) |
| マフィア次男 | > | ((任せろアモーレ、これからも愛して、愛されて、"お前"を誰よりも何よりも世界一の旦那が世界一の嫁を幸せにする。今日も明日も明後日も、この先も、"オレ"は"お前"だけを愛してる。(愛しそうに片手で優しく頬を撫でて舌を絡ませ合い、嬉しそうに唇を重ね) (2018/6/3 23:02:44) |
| マフィア長男 | > | ((んはは…"お前"の特権であり、"俺"の特権だかんなぁ…いっぱい愛して、愛されて、もっともっと、いっぱい幸せになろうな、"カラ松"…(貴方からの愛情たっぷりの双眸、言葉、気持ちが心地良くて頬を撫でる貴方の手に擦り寄りながら絡み合う舌に双眸閉じ、重なる唇を甘く啄み)) (2018/6/3 23:10:21) |
| マフィア次男 | > | …良い子だ……ちゃんと雌イキもできるようになったな……、っ…は…、ぁ…、……もっと気持ち良くなろう…おそまつ…、もっといっぱい感じたいだろう……たっぷり可愛がって愛してやるな…可愛いオレのおそまつ……(部屋に響く甘く激しい声。乱れる呼吸に切れそうな糸が切れるその瞬間を楽しみに、柔らかいままの相手の中心を見れば再び雌イキをする身体にぞくぞくと恍惚に震え、快楽に堕ちたその表情はたまらく己を興奮させるなら、雌イキの快感を覚えていく身体を愛でるように甘く口付けて、縛り上げていた両手を解いてやれば、もっと奥へと押し込むように激しく奥を突き上げて相手の後孔から漏れる白濁でシーツを汚し) (2018/6/3 23:20:16) |
| マフィア長男 | > | んぅ、っ…でき、たぁ…雌イキ、二回ィ…(貴方から拘束が解かれると恍惚な快楽堕ちの顔横で指を二本立てて力無く笑い、もっと誉めて欲しいと貴方を見上げ。嫌々言っていた意志や言葉も今は甘々状態、プライドも意地も貴方による快感で溶けてしまい、奥へ押し込む貴方の中心を内側から感じて痺れさせるなら溢れない様に入り口を締め付け)ふあぁ、んっ…かぁ、ら、の、すご、ぃっ…きもちいぃ、っあ…あっ、あんっ、ぁんっ…！かわいがって、だぁ、りんっ…っんあ、あいして、るゥ…っん、ぁ、あっ、あぁんっ！ (2018/6/3 23:28:36) |
| マフィア次男 | > | 偉いぞ、おそまつ…、二回も雌イキができたんだ…もっと頑張ればたくさん雌イキができる…いっぱい気持ち良くなろうな…ハニー……(もっと誉めてと見上げる相手の頭を撫でて額へ口付け、プライドも意地も快楽で溶かし甘々な快楽に堕ちをした表情に愛しそうに舌舐めずりをして首元へ顔を寄せるなら、首筋へ舌を這わせて薄い皮膚へ噛み付いて歯を食い込ませ、溢れることを避けて締まる入り口を可愛がって擦りながら、一度奥へ中心を押し込めば、最奥を開かせるように強く中心を押し付けて先端を擦り付け、何度も荒く激しく奥を強く突いて優しく腰を撫で) …ふ、…っぅ……、おそまつ……愛してる… (2018/6/3 23:41:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/6/3 23:49:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。 (2018/6/4 00:33:31) |
| おしらせ | > | マフィア次男さんが入室しました♪ (2018/6/4 08:05:31) |
| マフィア次男 | > | (おやすみを打つ前に力尽きたようで、視界いっぱいに映る愛しい相手の姿に朝からでれでれ。可愛い、愛しい、と繋がったまま相手の隣へ寝転んで両腕いっぱいに抱き寄せて大事そうに腕の中へ閉じ込めれば、眠る相手の唇を奪って角度を変えながら何度も唇を触れ合わせて柔らかい相手の唇の感触を堪能し、ベッドの柵に下がるネクタイへ手を伸ばして手元へ持ってくるなら、するりと相手の片手と己の片手を繋いで指を絡ませ恋人繋ぎをしてはお互いの繋いだ両手首をリボン結びに縛って繋ぎ合わせ、空いた片手はもちろん余すことなく相手に触れて離れないように抱き締め。) おはよう、おそ松。…今日からまた一緒に頑張ろうな、土日、お前とたくさん過ごせて良かった…可愛くてえろいお前も見れたからな… (2018/6/4 08:21:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。 (2018/6/4 08:45:57) |
| おしらせ | > | マフィア次男さんが入室しました♪ (2018/6/4 08:46:00) |
| マフィア次男 | > | いってきます、それといってらっしゃい。今日も愛してるぞ、"おそ松"…(ぴったりと結合部は繋がったまま身体も深く密着させて全身で相手を堪能し、愛してる、と愛しそうに口付けて額を合わせれば、少しでも長く相手と一緒にいたくていつもの無言落ちをしようか) (2018/6/4 08:49:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。 (2018/6/4 09:28:24) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/6/4 23:24:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/6/4 23:59:13) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/6/5 23:40:41) |
| マフィア長男 | > | 朝早い、夜遅い、会いたい、死ぬ…(膨大な業務に追われて燃え尽きる寸前のドン。覚束無い足取りで今夜は寝室に辿り着くとベッドに潜り込み、貴方の写真をこっそり忍ばせたロケットを取り出して隠し撮り寝顔写真を見て癒されると、音を立てて口付け)…ti amo. (2018/6/5 23:43:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/6/6 02:59:32) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/6/6 08:59:09) |
| マフィア長男 | > | もうすぐに落ちるけど…(上着を肩に羽織らせて、) (2018/6/6 08:59:37) |
| マフィア長男 | > | 最近ちゃんと待ってられてねぇなー…くそ(んぎ、)でも今日もお前のこと考えて頑張ってくるよ、いってきます。お前も任務ならいってらっしゃい、休暇ならゆっくり休めよな(んにっ)今日も愛してる。 (2018/6/6 09:01:12) |
| マフィア長男 | > | たまには、なぁ…と。このまま無言落ちっ(んへへ) (2018/6/6 09:01:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/6/6 12:39:52) |
| おしらせ | > | マフィア次男さんが入室しました♪ (2018/6/7 00:31:50) |
| マフィア次男 | > | ……逢いたい…。(死ぬ。ここ最近相手と同じく膨大な業務に追われ、中々顔を出せずにやっと今日顔を出せるなら、ベッドの上へぼふりとダイブして大の字になり、ずっと己の元に監禁していた相手のシャツを引っ張り出せば、大分薄れて己の匂いが勝っているが、少しでも相手の匂いがすると愛しそうに双眸細めてシャツを抱き締め) (2018/6/7 00:37:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。 (2018/6/7 01:09:22) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/6/7 08:23:09) |
| マフィア長男 | > | (ベッドで撃沈している貴方を発見。ずっと探していたシャツも貴方が持っていたのかとそのシャツにやきもちしながらも、同じく盗んでいた貴方のシャツとこっそり交換。自らの匂いがたっぷりと染み込んだ貴方のシャツを返し、貴方の匂いがたっぷり染み込んだ自らのシャツに着替えて満足気)おはよ、アモーレ。毎日お互いお疲れさんだよなぁ…無理しない程度に頑張ろうな。 (2018/6/7 08:26:59) |
| マフィア長男 | > | お前も今日も任務かな、俺もだよ。一緒に乗り越えようぜ……いってきます、いってらっしゃい……今日もめちゃんこ愛してる(眠る貴方の寝顔を見つめて愛しそうに頬撫で口付け重ね、頭を優しく撫でてから名残惜しさに無言落ち。今日も貴方が愛しいと気持ちが溢れて止まらないと笑い) (2018/6/7 08:29:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。 (2018/6/7 10:00:38) |
| おしらせ | > | マフィア次男さんが入室しました♪ (2018/6/7 23:40:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。 (2018/6/8 00:07:30) |
| おしらせ | > | マフィア長男さんが入室しました♪ (2018/6/8 00:33:35) |
| マフィア長男 | > | おかえり、アモーレ…お疲れさん、(寝室に入って力尽きたと思える貴方をベッドまで誘導して寝かせるとその隣に横たわり、愛しそうに寝顔を見つめ。窓は開けたまま涼しい夜風が部屋の温度を調整し、本日も業務疲れと欠伸をし)はー…明日乗り越えりゃ休みだわ…土日はなーんも予定無いからさ……お前の都合が合うなら一緒に過ごそうぜ…足りない、カラ松……あんなに満たされたのに、もうお前が恋しくて死にそう… (2018/6/8 00:36:46) |
| マフィア長男 | > | 今日も愛してる…明日も愛してるよ、カラ松ー…大好き、だ…おやすみ、(貴方と隙間無くぴったりと密着して安心感にホッと息をつきながらぎゅうっと抱き寄せて微睡む中、唇重ねて離れ際に柔く啄んでから眠りに堕ちるその瞬間まで唇交じり合わせて) (2018/6/8 00:38:58) |
2018年05月28日 22時54分 ～ 2018年06月08日 00時38分 の過去ログ
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