「【1レス150字以上】とある学園の屋外プール」の過去ログ
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2017年08月24日 10時53分 ～ 2018年06月08日 18時15分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2017/8/24 10:53:34) |
| おしらせ | > | 吉田さくら♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/2 22:11:07) |
| 吉田さくら♀3年 | > | （1日自由だった休みももうすぐ終わり。明日からはまた暑い体育館で汗を流しながら激しい運動をする毎日に戻ってしまう。休みの最後を惜しむように学園のプールに足を運べば、夜風が冷たく、こんな日は誰かと熱く身体をくっつけながら、運動したいなぁ♡なんて邪なことを考えながら、更衣室に向かう。自慢のムチムチなスタイルは高校生離れしており、Hカップも豊満な胸を隠すことなく、惜しげも無く晒すと動く度にハリ、柔らかさを伝えるように揺れ動き今にも乳肉が溢れてしまいそうに♡…そしてくびれた腰に肉感たっぷりのお尻から太ももにかけてのライン。全てが男を誘うようなフェロモンを出している。先客はいないらしく1人、プールサイドの椅子に座り、夜空を眺める) (2018/6/2 22:18:22) |
| おしらせ | > | 静川智也♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/2 22:22:44) |
| 静川智也♂2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。ロル続けますね】 (2018/6/2 22:23:28) |
| おしらせ | > | 水無月 薫♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/2 22:23:45) |
| 吉田さくら♀3年 | > | 【こんばんはー♡いらっしゃいませー♡】 (2018/6/2 22:24:53) |
| 水無月 薫♂2年 | > | (最近学園内にあるプールの内の一つがやたらと男女に人気があると評判なのが気になり。ここは一つ偵察だ！願わくばエンジョイをしてやる！なんて下心を持ちながらもプールの敷地内へと入室すれば更衣室へと向かう。既に何名が先客が居たような気はしたが水泳部故に手慣れた動作で脱衣をしては全裸になり、陰毛の生えた股間、育ち盛りの肉棒顕にすると海パンを穿いていき。そして準備運動と下準備を済ませるとプールサイドへと赴いた)……うおっしゃー！ここでは遊びまくるぞー！(と、一人だけ突然大きな声を上げては喜び勇んではよほど溜まっていたのが伺えて。どこかに可愛い子でも来てないか辺りを見渡し始めた) (2018/6/2 22:30:13) |
| 静川智也♂2年 | > | （夏の蒸し暑さがやってきていれば、雨続きの所為でグラウンドは水溜りが多く、体育も体育館であったり、雨による弊害も出てきていて。そんな雨で湿った空気を追い払う為にも、少しばかりハメを外して楽しむのも悪くないと思えば、久し振りの晴れの休みに屋外プールに顔を出してみることに。更衣室で一年生の時に買った水着を履くと、少し小ささを感じながらも、プールへと出ていき、誰か手頃な相手はいないかと辺りを見渡すと）こんばんは、先輩…ですよね？隣いいですか？（視線の先には胸とお尻の魅力的な女性の姿、見た事がなく年上の雰囲気を感じると、先輩だと辺りをつけながら声を掛けていき、そういう邪な目的なのを彼女に伝えるように小さめの水着の股間の部分を膨らませて） (2018/6/2 22:30:21) |
| 水無月 薫♂2年 | > | 【こんばんは～。お邪魔させてもらいましたら】 (2018/6/2 22:30:46) |
| 吉田さくら♀3年 | > | （まだ夜に着るには肌晒しすぎたかなぁ…と若干後悔するほど夏らしい水着ではあるが、色合いは白と黄色で綺麗で可愛いし、谷間のリボンがお気に入りで、下がホットパンツスタイルで元気らしさも出せてかなりのお気に入り！早く自慢したいなぁと新しい水着と初めて来た屋外プールに期待は膨らむばかり。そんな中急にテンションの高い男の子のダイブに笑いながら、これはなかなか楽しくなりそうなんて思っていると横からの男の子の声に甘々な笑顔を作り、お尻を数センチずらして)どうぞどうぞ♡…私の場所じゃないんで…えっと1年生？（いきなり先輩と声をかけられたので1年生と勘違いしながらも、股間を見て再び笑い)私は3年の吉田さくらね♡…えっと、水着小さくない？ (2018/6/2 22:34:59) |
| 水無月 薫♂2年 | > | (辺りを見渡せばこんなに広い空間に3人しかいなければわからないはずがない。二番手に続くかのように茶髪のロングがとても魅力的な女生徒の方へと向かう。近付いて行けば行くほど紅一点のような彼女がよく見え始めてきて。自分よりも遥かに身長が低く見えたので後輩かと思い込み)ねぇ君！そこのかわい子ちゃん…！俺と遊びませんかー？(近付くなりすぐ側でヤンキー座りしては玉袋の形や未勃起の肉棒の大きさの形をくっきりさせつつもナンパをし始めては顔や胸元をチラチラと厭らしい視線で見遣り) (2018/6/2 22:41:47) |
| 水無月 薫♂2年 | > | 【遠目にいて会話聞こえなかった事にしてくださるかも。という矛盾回避】 (2018/6/2 22:43:36) |
| 静川智也♂2年 | > | ありがとうございますー、あ、2年生です（声を掛けた彼女は三年生だったらしく、自己紹介をされて自分の学年を訂正しながら、開けられた分のスペースに腰を下ろして。初めて出会う二人の距離感にしては狭く、先輩の体と密着する部分もあって）先輩、その水着エロ可愛いですね？（先輩の頭の上から下までゆっくり眺めると、改めて先輩の肉付き良さを実感しつつも、その体を褒めるより先に遠回りながらも水着を褒めて）やっぱ、先輩みたいに良い体してたら、水着も映えますよね（そのままの流れで、不自然にならないように気を遣いながら、そんな発言もしてみて。やってる事は単なるナンパに過ぎなくて） (2018/6/2 22:43:56) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/2 22:48:28) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【こんばんは！】 (2018/6/2 22:48:34) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | (とある日の夜。明日も休みで暇をもて余し、体を動かそうとプールへと。水着に着替えてプールサイドに来れば、数人の人影を見つけて。とりあえず消毒するとプールに足だけつけながらプールサイドに座り、様子を見ている) (2018/6/2 22:50:08) |
| 水無月 薫♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2018/6/2 22:50:10) |
| 吉田さくら♀3年 | > | （泳いでいた男子も合流して、彼が裸という状況は触れないようにして、男2人からの同時のナンパどうぞいうのはテンションが上がる。どんな風に弄んでやろうかと内心悪いことを考えながら、先に声をかけてくれた男の子に手を差し伸べて)2年生なんだぁ♡じゃあさくら先輩と呼びなさいwところで君の名前は？（なんて先輩風を吹かせているが、水着を褒められれば素直に嬉しく、胸元をぷるんぷるん揺らしながら、少し跳ねるように喜び)でしょ！よくわかってるじゃん♡（そこにチャラい男の子にはちょろい女子をマネながら)えー、でもぉ…そんなこと言って遊び…その遊びでしょ♡視線とかエロいしねー？（なんてバカバカしく笑ってしまう) (2018/6/2 22:52:28) |
| 吉田さくら♀3年 | > | 【こんばんはー♡】 (2018/6/2 22:52:37) |
| 静川智也♂2年 | > | （いつのまにか時間帯にしては珍しく賑わいに溢れ出す屋外プールに少し驚きながらも、目の前の先輩の言葉に自分が名前を言い忘れていたのを気付いて）あ、静川智也です、宜しくおねがいしますねー…さくらちゃんw（自分の名前を名乗った後に少し口を閉ざしたと思えば、態とらしくちゃん付けで先輩の名前を呼んで。素直にならないのは男子特有の反応なのか、そんな会話を交え）でしょ？でも…水着脱いだ後の方が見たいかなぁ（どうやら水着姿を褒めるのは先輩の喜ぶポイントだったらしく揺れる胸に笑みを浮かべながらも、目的はそっちの方と言わんばかりに手の指で丸を作った後に指を入れたり出したりして…露骨なまでにそんな仕草をして見たり） (2018/6/2 22:58:14) |
| 静川智也♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2018/6/2 22:58:25) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【邪魔ですかね】 (2018/6/2 22:58:48) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2018/6/2 22:59:31) |
| 水無月 薫♂2年 | > | そりゃもちろん、遊びと言ったら…遊びに決まってるじゃん？(もはや裸同然に海パン一丁の姿で立上がるももう一人の男子と挟む感じになっていて。ちょうど吉田先輩の目線の高さに海パンが来てしまうとやらしい視線で胸元を見ていた結果、勃起して膨らんだ股間をアピールする形になりながらもわざとらしく頬にプニッとテントの先っぽを押し当てる様な感じにしていき。押し当ててしまうとますますテントの硬さは増し始めていく一方で)…こういう遊び…期待してるんでしょう…？(わざとらしく問い掛けてはニヤニヤと笑って) (2018/6/2 23:01:04) |
| 静川智也♂2年 | > | 【あー、すみません。乱行苦手なので、そうなるのでしたらこちらは抜けますねー】 (2018/6/2 23:02:50) |
| 吉田さくら♀3年 | > | 【え？ちょっと…陽奈ちゃんかえってきてー】 (2018/6/2 23:02:53) |
| 静川智也♂2年 | > | 【と、陽奈さんもすみません。ロル多人数慣れてなくて、反応少なく】 (2018/6/2 23:03:28) |
| 水無月 薫♂2年 | > | 【中文部屋というルールもありますし。反応してよいのか迷ってしまいましたね。部屋自体は去年の物のようですが】 (2018/6/2 23:05:54) |
| 水無月 薫♂2年 | > | 【部屋ルールに基づいて絡み攻めした結果。どうしてこうなった感が。先に複数可能か個々に確認してなかったミスがおきちゃいましたね。どうしましょう】 (2018/6/2 23:15:25) |
| 静川智也♂2年 | > | 【乱行は苦手ですので、抜けますね。後入りなら確認して欲しかったですねー、ロル先に投下されるとどうしようもないですし。では、お疲れ様です。吉田さん、途中ですが申し訳ありません】 (2018/6/2 23:17:37) |
| おしらせ | > | 静川智也♂2年さんが退室しました。 (2018/6/2 23:17:47) |
| 水無月 薫♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/6/2 23:19:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉田さくら♀3年さんが自動退室しました。 (2018/6/2 23:23:09) |
| 水無月 薫♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー(二回目)……うん、帰ろうかな】 (2018/6/2 23:26:58) |
| おしらせ | > | 水無月 薫♂2年さんが退室しました。 (2018/6/2 23:27:16) |
| おしらせ | > | 吉田さくら♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/3 10:04:12) |
| 吉田さくら♀3年 | > | 【昨日はすみませんでした。気を取り直して頑張りたいと思います】 (2018/6/3 10:04:56) |
| おしらせ | > | 九条 真治♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/3 10:06:25) |
| 吉田さくら♀3年 | > | （昨日の夜は部活だと言っていたが、やっぱりセックスがしたい！バレー部の練習をサボり、またもプールに現れる。こんな日は誰かと熱く身体をくっつけながら、運動したいなぁ♡なんて邪なことを考えながら、更衣室に向かう。自慢のムチムチなスタイルは高校生離れしており、Hカップも豊満な胸を隠すことなく、惜しげも無く晒すと動く度にハリ、柔らかさを伝えるように揺れ動き今にも乳肉が溢れてしまいそうに♡…そしてくびれた腰に肉感たっぷりのお尻から太ももにかけてのライン。全てが男を誘うようなフェロモンを出している。先客はいないらしく1人、プールサイドの椅子に座り、男性を待つ) (2018/6/3 10:06:34) |
| 九条 真治♂3年 | > | 【おはようございます】 (2018/6/3 10:06:39) |
| 吉田さくら♀3年 | > | 【おはようございます♡】 (2018/6/3 10:06:57) |
| 九条 真治♂3年 | > | （仲良くなった友達からいい情報を聞くことが出来て、と言うのもこの学園のプールは有名なヤリ場らしく、ヤリ目の男女が集まると言うもので。さっそく水着を調達してやってくると、まるでポルノ雑誌から飛び出して来たようなスタイルの女子生徒が椅子に座っていて…求愛するかのように溢れそうになる乳肉にまんまと誘われ、初めて会うにも関わらずすでにペニスは後尾する気満々になっている）やあ…君もしかして一人？ちょっとよこに座ってもいいかな？（ギラギラになった目つきで話しかけて） (2018/6/3 10:12:31) |
| 吉田さくら♀3年 | > | （しばらく待っているとガタイの良い男性がプールサイドに見えた。ムチムチな太ももをアピールするように脚を組み替えると、テーブル横の炭酸ジュースのストローをちゅるちゅると吸いつく。何故ジュースがあるのかはスルーしてくださいw…男性が話かけてくると、上から下まで1度ぐるりと見回して股間のところを品定めするように見つめてから、やっと終わったのか椅子から立ち上がると)横より一緒に座らない？wなんか椅子の感じが違ったのよねぇ♡（自分の座っていた椅子にどうぞ♡と合図する) (2018/6/3 10:18:28) |
| 九条 真治♂3年 | > | （自分が女子生徒を品定めするときのように身体を見られているのを感じながらしばらく彼女の反応を待っていれば…どうやらなんとか面接には合格したらしい。隣どころか自分の座っていた席に誘惑フェロモン全開で誘う彼女に思わず嬉しくなって少し微笑んでしまい）なあ？これは俺のイメージだけど…君は話が早そうだ、そういう女の子大好きだぜ？だからもうまどろっこしいのはなしでいいよな？俺たちは同じものを求めてる。そうだろ？（わざわざ仕入れた水着をおもむろに脱いでしまえば、ギンギンに勃起させたペニスを見せつけて誘うように椅子に座って…） (2018/6/3 10:24:56) |
| 吉田さくら♀3年 | > | （1度立ち上がると屈伸をしてから両手を頭の上で組み、そのまま上に伸びをすると男性の前では乳肉が今にも飛び出たいと水着の中で窮屈そうに揺れて跳ねて、アピールする。そして、伸びでずれた胸をしっかりとブラの中に押し込み、谷間のリボンを整える。「早く、はやくー！」なんて男性を急かす)あはは…たしかに話が早そうだねー♡そういうの嫌いじゃないよ…？（いきなり水着を脱いで椅子に座る男性の股間にはいきり立っている立派な男根が…変な話もいらないだろうと優しく男根に手を添えると、ぼってり唇を近づけてキス♡…さらにカリをチュパッチャプスに見立てるように先っぽだけに吸いつくと、舌で舐め回す)ん、ぢゅる♡…んんっ、はぁむ♡ぢゅるるるぅ♡（舐め回しながらも、しっかりと上目遣いとふかぁい谷間のアピールも忘れず) (2018/6/3 10:30:08) |
| 九条 真治♂3年 | > | （男ならおそらく意識するのは不可能なんじゃないかと確信できるくらいに自らを主張する谷間を強調されれば、すぐにでも水着を剥ぎ取って揉みしだき、しゃぶり付きたい感情に襲われるが…この子はゆっくりと味わっていったほうが楽しめそうだと何とか自分に言い聞かせて。逞しくそそり立つ男の先端から先走り汁を溢れさせ、真治の味を彼女に伝えていく）うっ……これはまた強敵だなおい。正直言うともう君を押し倒して子づくりしたいよ？その谷間も俺の種でもっと大きくしてみたいぜ…この意味わかるよな？（本気ではないが、妊娠をほのめかすような言葉で彼女を攻め、ゆっくりと咥えられてるペニスを突き上げてみる） (2018/6/3 10:37:27) |
| 吉田さくら♀3年 | > | （結構グイグイくる男性だから、エッチ慣れしているのかフェラまではスムーズに進んだ。立派な男根を舐め回しながら、少しずつもっと深くまでしゃぶりつこうといやらしい音に変えていく)んっ、んんっ♡…はあ…ぢゅる♡…んはぁ…ぢゅるるぢゅる♡…れろれろぉ♡…んぱぁ、ぢゅぱぢゅぱ…♪（まるで男根と戯れるように笑顔で味わいながら彼の言葉を聞いて、しゃぶりながら)ふふっ♡…ほれはおんなとひて…んんっ♡ぢゅるる…こうえいらけろぉ…ひょー、あんれんひらから…なからひでも、ひひよぉ♡♡（ペニスの突き上げを利用しながらさらに激しいフェラにしていく) (2018/6/3 10:40:56) |
| 九条 真治♂3年 | > | （ペニスは初対面の彼女から分泌された唾液で先端から陰毛まで匂いがわかるくらいに染め上げられてしまっていて。激しく味合われる度に溢れそうになる乳肉が視界に入ってくるのもあるのか、腰の動きはもはや性行為の時と大差ないくらいに激しくなってしまっていて）はぁ…はぁ…なんだ今日は…そういうことか…残念だなあ？危ない日に種まきしてみたかったよ…まっ、だからと言ってやめるつもりはねーけどな？（彼女の舌に無理やり絡めるように腰を動かしていけば、そのままペニスを痙攣させて一度目の射精を口内で遠慮なくしてしまって。我慢汁の味を堪能していた彼女にこれから犯される男の種味を無理やり味あわせる） (2018/6/3 10:48:50) |
| 九条 真治♂3年 | > | 【ロル遅めですいません】 (2018/6/3 10:49:15) |
| 吉田さくら♀3年 | > | （まだ夏には早いと言っても昼間の日差しの中での濃厚フェラをしていると、額にほんのりと汗をかき、髪が張り付いている。いやらしく咥えたまま、髪を耳にかけるとさらに舐めやすくなる。右手で髪を持ち上げて左手ではタマタマをさわさわ、優しくモミモミ♡…いっぱいいっぱいザーメン作れーと言わんばかりに愛を注いでいく)んんっ♡…はあ…ぢゅる♡…れろれろぉ♡…んんっ…ふふっ♪はぁ……はぁ♡ぢゅるるるぅ♡んんっ…げほっ♡♡（今から仕上げのバキュームで搾り取ろうなんて考えていたところにいきなりの射精でむせてしまい、ザーメンを手ざらに溢す)もう…イクならもうちょっとイク♡…あぁぁ、無理♡とかなんか合図出してよ！…危うくザーメン無駄にするところだった！（プンスカ怒りながら、なんとか手に取った白濁液をぢゅる♡と味わうと芳醇な男性の匂いにニンマリ)うん♡…味はいい見たいねー♡♡ (2018/6/3 10:53:43) |
| おしらせ | > | 沢村 遙♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/3 10:56:58) |
| 沢村 遙♀1年 | > | 【こんにちはー、お邪魔しても大丈夫ですか？？】 (2018/6/3 10:57:20) |
| 九条 真治♂3年 | > | （額に艶めかしく、妖艶に煌めく汗でいっぱいにしながら小言を言って雄汁を味わう彼女。そんな姿にもちろんペニスは反応して…射精したばかりの精液と彼女の唾液を絡ませながら固く大きくなったままになっていて）お口に合ったなら光栄だ……さてと、もう十分俺のことはイジメたろ？次は俺が君をイジメる番（そのまま水着姿の彼女をプールサイド脇に立たせると、立ちバックのように後ろからペニスを水着越しに秘部に押し当てながら念願の乳肉を後ろから文字通り獲物を狩るように鷲掴みにして激しく揉みしだいていく。何度も溢れそうになる乳肉の感謝は想像以上のもので、押し当てたペニスはどんどん硬くなっていく）はぁ…はぁ…こんな胸が本当に存在するなんてなあ？本当に男を誘惑して楽しむために生まれて来たような身体だぜ！はぁはぁはぁ…… (2018/6/3 11:03:09) |
| 九条 真治♂3年 | > | 【複数ということなら僕には技術がないので、プールに来るぶんにはもちろん歓迎です。】 (2018/6/3 11:04:27) |
| 吉田さくら♀3年 | > | （手のザーメンがなくなり、口が寂しくなったのかお掃除フェラといいつつ、残りのザーメンまで吸い出してしまおうと深くまでしゃぶりつき、できなかった全力のバキュームフェラを繰り出す)んんっ♡ぢゅるるぅ、ぢゅる♡ぢゅゅゅるぅぅぅぅ♡♡♡…んっ、はぁ♡…（残りまで吸い出すと満足気な顔をして、言葉には出さずに口だけで「ご馳走さま♡」と告げる)早漏みたいだけど、味はなかなかだし、大きさもまあまあでかいから、ゆるしてあげるよぉ♡♡…それでどんな風に私を虐めてくれるのぉ？（攻守交代と言わんばかりに強引にプールサイドの脇に誘導してくる彼にドキドキしながら、胸をフェンスの網に押し付けるようにしながら、捕まり、お尻からまんこにかけてまで感じる熱さに、こちらの熱も上がる。乱暴な乳揉みに身体は反り返り、乳肉は彼の腕にふにゅふにゅと形を変えて、手に馴染んでいく)んはぁ♡…早くほしいかもぉ♡…はぁ…んはぁ♡… (2018/6/3 11:08:33) |
| 吉田さくら♀3年 | > | 【いらっしゃい！どうぞどうぞ♡私は歓迎するよぉ♡】 (2018/6/3 11:09:14) |
| 沢村 遙♀1年 | > | 【ありがとうございます、お邪魔しますねー】 (2018/6/3 11:11:09) |
| 沢村 遙♀1年 | > | （夏に備え水着を買って来てみたものの、買って来たら買って来たで今度はその水着を着てプールに行きたくなってきてしまう。友達にさりげなくLINEしてみたものの、その返事はつれないものだった）みんなも来ればいいのになぁ…。うんうん、良い感じ（それでも我慢できずに学園のプールに来て、水着に着替えると鏡の前でポーズを決めてみる。水色基調のビキニにデニムのショートパンツを合わせたものだったが、小柄ながらも出るところはそれなりに出てる身体に似合っているんじゃない？と自画自賛と身だしなみを整え終わると、いよいよプールサイドへ）わっ、貸し切り…！？ やった……って（プールは静かな水面をたたえ、誰も泳いでいない＝誰もいない？と喜んでみたが、それは一瞬のこと。怪しげな声にプールサイドに目を移すと、そこには下半身丸出しの男子と今まさにそれに貫かれようとしている女子の姿が） (2018/6/3 11:16:07) |
| おしらせ | > | 水無月 飛鳥 2年♂さんが入室しました♪ (2018/6/3 11:16:59) |
| 水無月 飛鳥 2年♂ | > | 【こんにちは～、お邪魔します〜】 (2018/6/3 11:17:42) |
| 九条 真治♂3年 | > | （プールの一角、フェンスの前で雌に抱きつきながらペニスは押し当ててる様を他の人間が目撃してしまえば、これから後尾が始まってしまうことは火を見るよりも明らかだろう。でもここはそういう場所に成り下がっているという話だ。恥じらいも躊躇いもなく、ただただ雄に生まれた喜びを目の前の大当たりの雌で味わうだけだ）俺はとっくに君のこと欲しかったぜ？君の中にこいつを打ち込んで…腰を振りたかった…いやらしい締め付けにカリに絡みつく秘肉、揺れる爆乳を想像するだけでまたイカされちまいそうだよ！（卑猥な欲望をぶちまけながら彼女の水着を下にズラし、直接割れ目にペニスを這わせて…溢れそうな乳肉も水着の呪縛から解放すれば…そのたわわな姿をこれ見よがしに晒してしまう）んじゃあ……お楽しみといこうか？青春の1ページにしっかりと刻んでおけよ？（右手で彼女の秘部に先端をあてがれば、焦らすようにゆっくりと少しづつ秘部に挿入していく） (2018/6/3 11:18:10) |
| 吉田さくら♀3年 | > | （わざわざプールサイドの脇に移動してまでの立ちバックの構えに自分の中のM心をくすぐられ、今にも溢れてしまいそうになる。乳肉は相変わらず彼の手の中で形を変えて、窮屈だった胸が自由に動き、水着では抑えられないほどの激しさに少しずつ先端のさくらんぼが顔を表していき、少し背伸びをして彼の男根を感じるように上下させる。そんな中可愛い女の子がプールサイドに姿を表すと思わず目が合い)んんっ、はぁ♡…ちょっとちがうからぁ…みちゃだめぇ♡（柄にもなく、取り乱してしまう)あ♡そんないやらしいこと言わないでぇ♡♡…想像しちゃうからぁ…んはぁ…いやぁ♡…早く早くぱこぱこしてぇ♡♡（やっと窮屈さから解放された身体はやっと自由になったとその動きをさらにダイナミックにする。心もそれにより解放的になり)ああ♡…早く早くぅ♡♡…我慢できにゃい、あはぁ♡…んはぁ…やぁ♡…（こちらからもグイグイ押し付ける) (2018/6/3 11:23:23) |
| 水無月 飛鳥 2年♂ | > | (陸上部が終わったあと、最近噂のプールで一浴びしようかと立ち寄ってみて。更衣室で一度全裸になっては海パンへと着替えを済ませておき。消毒槽に浸かり数秒後プールサイドに出ると屈伸運動など準備運動を済ませては漸くプールサイドを見渡していき。広すぎて貸し切りかと思ったのも束の間既に行為をし始めてる男女の姿、来たばかりらしき水色基調のビキニの女子を見かけてはそれなりに人が来始めてるのか？と思えば相手そうな水色の水着の女子を見るなり海パンを膨らませてしまっては)……へぇ…俺で四人目みたいだね。まぁまぁかなぁ…(そう思いながらもこれからどうしようかと思い) (2018/6/3 11:24:48) |
| 水無月 飛鳥 2年♂ | > | 【誤字です。相手そうな→空いてそうな】 (2018/6/3 11:25:26) |
| 九条 真治♂3年 | > | （お預けをするようにペニスを遅すぎる程ゆっくりした動きで挿入していれば、彼女の方からグイグイ押し付けてくる。微笑を浮かべながらあえて腰を止めていれば、想像通りに彼女が自ら求めて挿入したようにそのまま奥まで挿ってしまう。彼女が自ら挿入したことに気がついてるかはわからないが、嘘のように激しい腰つきで突き上げ始め、二人の情事が始まりを告げる）はぁはぁ…やっぱりいやらしい女にはいやらしいアソコがついてるもんだよなあ？こんなに精子縛られるようなスケべな締め付けは初めてだぜ？そんなに俺のが欲しいなら好きなだけ味合わせてやるよ！（乳肉を貪る鷲の爪は大きすぎる胸の全てを何とか堪能しようと大きな動きで弄ばれながら…ピストンの反動で大きく揺れるのを制約されている） (2018/6/3 11:30:26) |
| 沢村 遙♀1年 | > | （それはまさに今からセックスが始まるという瞬間。ずぶずぶとペニスが女の子の大事なところに埋まっていくところが目に焼き付く。あまりじっと見ていては失礼かなと、思いながらも場面が場面だったためか、目が離せない）ま、まぁ…こういうところだしね（ペニスに突き刺された女子と目が合うと、こちらもどうしたものかと思ったが、苦笑いを浮かべつつ会釈を返す。もうすでに出来上がってると思われる女の子がこれからどんな風に乱れるのかもちょっと気になるところだけれど、）せっかく来たんだし、泳いでおかないともったいないよね（誰に告げるわけではなく、独り呟くとプールサイドに座り込み、冷たいプールの水を身体に掛けるとプールの中へ。このまま泳いでもいいのだけれど、やっぱりプールサイドの2人が気になるのか、身体はプールに沈めたまま2人をちらちら） (2018/6/3 11:34:10) |
| 吉田さくら♀3年 | > | 【離席してました。今から書きます！】 (2018/6/3 11:35:28) |
| 九条 真治♂3年 | > | 【了解いたしました。とても楽しめてますので慌てずにどうぞ♪】 (2018/6/3 11:36:20) |
| 水無月 飛鳥 2年♂ | > | 確か…沢村さんだっけ…？ああいうことに興味あるの…？(水色基調のビキニの女子がプールに入って行ったあとも男女の行為に興味があるかの様に見惚れていたので自分も追うように続いてプールの中へと入って行き。少し離れたところからではあるものの早速声を掛けてみては反応を伺うようにし、海パンは相変わらず膨らんだままになったままで彼女の身体を舐め回す様に視姦しつつも迫ってみて、果たして自分にはあの男女のようにナンパが成功するかは確証はなくて、それでも男なら当たって砕けろ根性で試みて) (2018/6/3 11:40:05) |
| 水無月 飛鳥 2年♂ | > | 【と、沢村さんに絡んで行ってますが宜しかったでしょうか？】 (2018/6/3 11:41:18) |
| 吉田さくら♀3年 | > | （彼はドＳなのか挿入の瞬間にいきなり動きが遅くなる。普通の1秒2秒の違いでも女の子にとってこの時間はもどかしく、おかしくなりそうなほど長く感じた。我慢できずにこちらから目一杯腰を振ると、一気に男根が膣のヒダヒダうねうねをごりごり削りながら、中に入ってくる。その圧倒的な快感に腰はへこへこと動き、だらしなく腰ふりをしていると男性のアタックにもうへろへろ♡)はああん♡…きた、きたぁ♡…ああ、ちんぽやばぁい、おっきいのがさくらの中でごりごりぃ♡♡…（溢れ出したM心に淫語が止まらなくなり、自らも腰を振りながら肉の快感を堪能し、目があった女の子には会釈を返す) (2018/6/3 11:42:34) |
| 九条 真治♂3年 | > | （彼女の水着はもう着ていないのとあまり変わらなく…突き上げているペニスと弄ばれる大きすぎる乳肉に隠されて仕舞えば、周りから見れば全裸のいやらしい二人組がただただセックスをしているようにしか見えないだろう）はぁはぁはぁ……はは、見られちまってるなあ？出会って1時間も経ってない俺のチンポで感じてる様をよ？でも感じてるだろ？もっとみせてやろうぜ？（彼女をフェンスの方とは逆向き、もう一組の男女の方へと向けると胸から手を離して両手をひいて再び立ちバックで激しく犯し始める。突かれる度に解放された乳肉は二人に見せびらかすように激しく前後左右に乱れてしまう。） (2018/6/3 11:49:20) |
| 沢村 遙♀1年 | > | （会釈をした先輩はお楽しみの様子。もうちょっと近くでそれを観察したいような気持ちもあったりするが、お楽しみのお邪魔するのはちょっと野暮というものだろう。たぶん、先輩たちだろうが、先輩たちのセックスを勉強させてもらうなら遠くからだろう）うーん…やっぱり来てよかったなぁ。凄いもの見れちゃいそうだし（女の子の蕩けたイヤらしい声、ぷるんぷるんと揺れる大きな胸、そして肉同士がぶつかる音。プールサイドに指を掛けながら、下半身だけ平泳ぎしながら、その様子を観察していると、私の名前を呼ぶ声）あ、えーと……こういうところですから。興味というか、せっかくだから、という感じ？でしょうか（もしかしたら、どこかでお会いしていたかもだが、名前が出てこない。しかしながら、まあいっかとばかりにそれはそれこれはこれで、そんな風に現状の気持ちを説明すると再び見せつけるようにセックスをしている2人に目を移して） (2018/6/3 11:55:38) |
| 沢村 遙♀1年 | > | 【大丈夫ですよー、ただこっちから積極的に絡んでいく子ではないので、そこは了解くださいー】 (2018/6/3 11:56:39) |
| 水無月 飛鳥 2年♂ | > | そうなんだ。あ…俺は水無月飛鳥2年だよ。学年違うからあんまり覚えられて無いかもしれないけど、こっちは見た事があってね、…まぁ…その、あの二人程とはいかないけど…俺達も…どう？(相手の子は此方の名前が思い出せない様子なのが伺えては自己紹介をしておき、すると距離を縮めながらプールの中で海パンをずらしつつも身体を密着させては沢村の手に肉棒を押し当ててみて。大胆にアプローチを自分からしてみては拒否反応されたらどうしようかとハラハラ・ドキドキしてきては返答を待ち、一年にしては発育の良い身体にゴクリと息を呑んでは谷間を覗き込み) (2018/6/3 12:01:46) |
| 水無月 飛鳥 2年♂ | > | 【ありがとうございます。此方からなるべくアプローチしていきますね】 (2018/6/3 12:02:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉田さくら♀3年さんが自動退室しました。 (2018/6/3 12:02:53) |
| 九条 真治♂3年 | > | 【あら、お疲れ様でした】 (2018/6/3 12:03:10) |
| 水無月 飛鳥 2年♂ | > | 【入力中にうっかり落ちた可能性もありますし、少し待って復帰しなければ…かと】 (2018/6/3 12:03:55) |
| 九条 真治♂3年 | > | 【その可能性もありますね。ただキリがいいといえばいいので…私もこの辺で失礼しますね。二人は場所を移した……とかなんかそれっぽい設定でいなくなったことにしてください。お疲れ様でした】 (2018/6/3 12:05:53) |
| 水無月 飛鳥 2年♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/6/3 12:06:18) |
| おしらせ | > | 九条 真治♂3年さんが退室しました。 (2018/6/3 12:06:26) |
| 沢村 遙♀1年 | > | 2年生…先輩なんですね。私は1年の…あっ、先輩は私の名前ご存じだったですねー（相手の自己紹介につい自分も自己紹介してしまいそうになり、あははーと笑ってみせる）んっ？これって……。どうっていうのはこういうことですか？（手の中にピクピクと震える熱い竿状のものを握らされる。それが何であるかわからないわけはなく。相手の言わんとすることを理解すると、それをゆっくりと上下に動かしてみよう） (2018/6/3 12:10:52) |
| 水無月 飛鳥 2年♂ | > | ん…つまり、そういう事だね。ちょっとプールサイドの方へ行く…？ ……二人は帰っちゃったから…二人きりだしね…？(彼女の手に肉棒を上下に擦られればピクピクと反応をしつつも、彼女の腕を掴むと腰を高くする為にプールサイドの方へと二人で引っ張る様に移動し始めては誘い。上手くなるナンパ成功するの内心ではガッツポーズをしてしまい) (2018/6/3 12:14:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢村 遙♀1年さんが自動退室しました。 (2018/6/3 12:30:58) |
| 水無月 飛鳥 2年♂ | > | 【お昼だから仕方ないですね。あはは…お疲れ様でした】 (2018/6/3 12:31:11) |
| おしらせ | > | 水無月 飛鳥 2年♂さんが退室しました。 (2018/6/3 12:33:47) |
| おしらせ | > | 吉崎 遥 ♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/3 14:21:43) |
| 吉崎 遥 ♂3年 | > | 【こんちわ。】 (2018/6/3 14:21:52) |
| 吉崎 遥 ♂3年 | > | 今朝は酷く汗かいちまって気がついたら寝てたし……さっぱりする為にもプールで遊ぶか。 ……また汗をかいちまうかもしれねぇけど。 誰かいるかねぇ… (少々筆舌しがたいことを終えて眠り、目が覚めた時には身体が気持ち悪いくらいにべたべただった。 こんな早くから風呂に入るのもなんとなく、というのもあり、適当に水着を手に取ってプールへと足を運ぶも、暑くなりつつあるというのに意外にも活気がなかった。 “なんだ、貸切かよ…遊べねーかな、これは。”と、少し期待していたのもあって溜息を大きく1つ。 黒の短パンにも見える水着を履き、軽く柔軟をしてから身を投げるようにプールへ沈み。) (2018/6/3 14:25:12) |
| おしらせ | > | 赤井 聖流♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/3 14:27:33) |
| 赤井 聖流♀2年 | > | 【 こんにちはー。 】 (2018/6/3 14:28:23) |
| 吉崎 遥 ♂3年 | > | 【おっと、こんちわー。】 (2018/6/3 14:28:44) |
| 赤井 聖流♀2年 | > | 【 お相手大丈夫ですか? 】 (2018/6/3 14:29:03) |
| 吉崎 遥 ♂3年 | > | 【構わないぞ。ただ、結構長い描写の部屋だけどそちらは大丈夫かい？ 】 (2018/6/3 14:30:08) |
| 赤井 聖流♀2年 | > | 【 大丈夫ですよ、続けますね 】 (2018/6/3 14:30:44) |
| 吉崎 遥 ♂3年 | > | 【はいよー。】 (2018/6/3 14:31:00) |
| 赤井 聖流♀2年 | > | ふぁ、……暑い…… ( 彼女はいつもだるそうだが、暑さもありさらにだるそうだ。可愛げなビキニを買い、試してみようかと学園の屋外プールにやってきて。大きく欠伸をしながら入っていくと人が居て。見た目は先輩のようだが構わずタメ口で「 誰、… 」 と首を傾ける。相手は先輩だと気付いていないわけではないが敬語が苦手で…。しかもビキニ姿をあまり見せたくないのに初対面の人と出会ってしまい、はぁ、と深く溜息をついて、かなり感じの悪い女子生徒だ…。 ) (2018/6/3 14:34:25) |
| 吉崎 遥 ♂3年 | > | ん……おぉ、やっぱ待ってりゃ来るもんだな…3年の吉崎ってもんだ、よろしく。 (あー、暇だ、などと水面に浮かびながらだらっと、こんな暑い日でも女と遊んで忘れるくらい楽しみたい、などとぼんやり願っていれば、かけられた声。 愛想が悪いのはこちらも同じ、怒ったりする様子もなく、気の抜けたような顔で軽く自己紹介すれば、 “せっかく元がいい顔してんのに、あくびしてたら台無しだぞ。”と、けらけら不機嫌気味にも見える貴女を揶揄いつつ、手で顔や身体に向けて冷たい水を飛ばしてやり。) (2018/6/3 14:38:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤井 聖流♀2年さんが自動退室しました。 (2018/6/3 14:54:34) |
| 吉崎 遥 ♂3年 | > | 【お疲れさーん。もうちょいこちらはゆったり待つかね。】 (2018/6/3 14:55:03) |
| 吉崎 遥 ♂3年 | > | (1人でこっそりと楽しみたかったのだろう。軽く水浴びをしたと思えば、ビキニ姿の女の子はそそくさと帰って言ってしまった。 折角やわらかそうな胸やら尻やら楽しめると思ったのに、と残念げに溜息をつく中、冷たい水の中では熱い塊が布地を押し上げてすら居て。) ……いやいや、ビキニ見ただけで勃起とか俺の性欲もちょっと異常だわ。 (と、1人自分で突っ込みながらプールサイドに腰掛け、水着押し上げる股間が収まるまで待って。) (2018/6/3 14:58:32) |
| 吉崎 遥 ♂3年 | > | 【いや、やっぱ落ちるかな。お疲れさーん。】 (2018/6/3 15:03:37) |
| おしらせ | > | 吉崎 遥 ♂3年さんが退室しました。 (2018/6/3 15:03:47) |
| おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/3 21:56:33) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2018/6/3 21:57:13) |
| 白木 梓♀2年 | > | (日曜日の休日に特にすることもなく昼間の外の天気を見てみれば日は高く上がり暑さが伝わってくる。尚更出る気はせず、昼寝やのんびりとした時間を過ごしていればもうこんな時間で。寝すぎたせいか眠気はなく、昼間では行く気のおきない屋外のプールに向かって。更衣室で黒のビキニに着替えればその上から大きめのラッシュガードを着てチャックをすべて閉める。プールサイドに座り脚を浸からせ足をバタつかせ水をバシャバシャとしながら、白く長い髪の毛を頭の後ろで真ん中に分ければ器用に三つ編みをつくり、おさげ頭にしていく。その後プールサイドに倒れ込み星を眺めながら泳げもしないのに何をしに来たのだろうと思いつつ。暇だななんて思いながらゆっくりと水のなかで脚を動かして。) (2018/6/3 22:09:49) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【のんびり待機します、ちょっと時間かけすぎたけど笑】 (2018/6/3 22:11:21) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【部屋上げしますねー】 (2018/6/3 22:20:47) |
| おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2018/6/3 22:20:51) |
| おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/3 22:20:59) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【再び待機しますー】 (2018/6/3 22:24:09) |
| おしらせ | > | 平川良太♂２年さんが入室しました♪ (2018/6/3 22:26:00) |
| 平川良太♂２年 | > | 【こんばんは】 (2018/6/3 22:26:09) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2018/6/3 22:26:42) |
| 平川良太♂２年 | > | 【お相手してよろしいでしょうか？】 (2018/6/3 22:26:54) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【はい、いいですよー。NGや希望シチュ等ありましたら教えてください。】 (2018/6/3 22:28:54) |
| 平川良太♂２年 | > | （今夜はなんか眠れない、部屋でウロウロしながら、スマホを弄って掲示板を見ながら呟く）まぁ...久しぶりにちょっと泳ぐか（水泳には少し早い季節だが、もう学校のプールは開放されていると聞いたので、デジカメを防水ケースに入れて、水着に着替えパーカーを着てプールを訪れれば、想像していたような静かな空間、一人の少女がプールサイドに座ってる）あれ、白木か...(クラスメイトの女の子にゆっくりと近づいていき、後ろから声をかけてみる）こんばんは、こんな時間で珍しいだな (とっ挨拶しながら、白木の隣に座って、足を水に浸かりながら無人のプールを見渡す） (2018/6/3 22:32:20) |
| 平川良太♂２年 | > | 【こっちは特にないのです、白木さんは何かＮＧや希望がありますか？】 (2018/6/3 22:34:44) |
| 白木 梓♀2年 | > | …あ、平川こんばんはー…(のんびりと過ごしていれば同学年の生徒が自分に話しかけてくる。身体を起き上がらせ、相手に挨拶をすると少し微笑みかける。こんな時間に珍しいなどと言われれば)…んー、そうかな？…(と自分ではあまり気にしたことのないことだったので疑問に思いつつ、話し相手ができたことに少し嬉しさを感じていて。知り合いだとわかったからかそのまままた元の体制へ戻り、寝転がる。眠くはないが欠伸が出てしまいなぜだろうなんてまた疑問に思いつつ背伸びをして。) (2018/6/3 22:41:19) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【分かりました。えと、NGは暴力、流血、スカトロ、アナルですかね。こちらも希望は特にありませんので流れでいきましょう。】 (2018/6/3 22:42:24) |
| 平川良太♂２年 | > | 【了解です】 (2018/6/3 22:44:18) |
| 平川良太♂２年 | > | まぁ、そうよ...夜のプールで一人で何でっ..（適当に返事すれば、軽く笑って隣に寝転がるの白木を眺めて、持っているデジカメでカシャカシャっと、数枚の写真を撮って、また話を掛けてみる）そういえば、白木は泳ぎに来た...じゃないよね？（ラッシュガードを着た白木を見て、もう少しそちらに近づいてニッコリと微笑みして言うと）プールに入らないなら..どんな水着を着てるがわからないな～って（半分冗談の感じで言いながら、白木と同じパシャパシャっと軽く水を蹴る） (2018/6/3 22:49:36) |
| 白木 梓♀2年 | > | …昼間、日が出てて行く気しないから、かなー……？…(と相手の疑問に対して答えた後、写真を撮られ首を傾げて見て。なぜ撮られたのだろうなんて思いつつ)…うん、まあ、そーだね。(とまた、相手からの質問に答え、近づいてくる相手に首を傾げその微笑みに苦笑いをし。)…ん？…えっと…？…ぼ、僕、脱がないよ…(と顔を少し赤くしながら自分の身体を両腕で抱きしめながらそう言い。冗談がうまく通じておらず。) (2018/6/3 23:00:50) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【遅くなりました。すみません…】 (2018/6/3 23:02:21) |
| 平川良太♂２年 | > | 【こっちも遅いなので、気にしないでくださいよ】 (2018/6/3 23:03:07) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【すみません、ありがとうございます。】 (2018/6/3 23:03:47) |
| 平川良太♂２年 | > | え...でも見たいな、白木の水着姿（軽く笑って、白木の今の姿を撮れば、”何か襲われそうな表情だな”っと思いながら、また微笑んで頷くと）やっぱりいいな...（デジカメを白木の目の前に、先撮った写真を見せる。画面が小さいけど、ラッシュガードに隠されたほんの少しの膨らみと、夜空を見ている綺麗な顔がはっきり見えてる）こうゆうのも綺麗だけど、プールならやっぱり水着の方がいいな...少し、見せてくれないかな..？ (2018/6/3 23:08:00) |
| 白木 梓♀2年 | > | …い、いやだよ…ぼ、僕の水着姿なんてなんの得にもならない…(と横を向きながらそんなことを言えば、また写真を撮られ少しむっとしながら。相手に見せられた写真に顔を背け、自分の写真を見てもなんとも思えず。)……み、みせない、よ…(とむっとしながら横を向き、顔を赤くして。なぜそんなに見たいのかがわからなくて。) (2018/6/3 23:18:49) |
| 平川良太♂２年 | > | え～絶対可愛いと思うよ...ってぇ～！（白木の動きを見れば、少し苦笑しながら、急に片手を伸ばし、冗談の感じで白木のラッシュガードのチャックを半分くらい下ろし、”どうせスク水だろう”と思いながら、白木の胸元を見る）えっ...！？（露出すが多いの黒のビキニを見れば、少しボーとして、またデジカメを持ってカシャカシャと撮り始める）思ったより、大胆だな...（軽く笑って言いながら、ビキニの上に少し突起する乳首を特写し、白木の反応を観察する） (2018/6/3 23:25:50) |
| 白木 梓♀2年 | > | ……？！？！…な、ななっ…(と相手が自分のラッシュガードのチャックを開ければ驚き、その空いたのを隠すように両腕で隠して相手のことを少し睨み顔を赤くする。むっとしながら怒り。)…しゃ、写真、と、撮らないでよ…(と恥ずかしそうにしながら隠し、チャックを閉めようとして。) (2018/6/3 23:34:33) |
| 平川良太♂２年 | > | いやだ～もっと撮りたいな（笑いながらビキニ姿のクラスメイトを見つめて、少し力を入れて白木の手の動きを阻止し、開いたラッシュガードの中に手を伸ばす）もう少しエロい顔を見たいだな （言いながら、指で白木のビキニの上で触って擦って、乳房を触らないようにただ乳首を弄る、ビキニ越しに乳首を軽く掻くように指で小刻みに弾けば、親指と人差し指の腹でその先端を挟んで擦りながら、もう片手が写真を撮りつつ） (2018/6/3 23:41:54) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【す、すみません。背後用で落ちなければならなくなりました。最後までお相手できず申し訳ないです。】 (2018/6/3 23:47:12) |
| 平川良太♂２年 | > | 【了解です～ 機会があればまたよろしくお願いします。】 (2018/6/3 23:47:36) |
| 平川良太♂２年 | > | 【では..こっちも先に失礼します、お疲れ様でした】 (2018/6/3 23:49:16) |
| おしらせ | > | 平川良太♂２年さんが退室しました。 (2018/6/3 23:49:34) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【はい。では、僕も落ちさせてもらいますね。お部屋お邪魔しました。】 (2018/6/3 23:49:59) |
| おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2018/6/3 23:50:03) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂２年さんが入室しました♪ (2018/6/4 23:37:19) |
| 高城優弥♂２年 | > | （私立学校と言うこともあり、気前がよくどの施設も24時間扱える点がこの学園のいいところだ。温水プールというものもあるため、夕方には他生徒が扱うこともちらほらと……勿論、デートで使ったり部活で使ったりと基本的に自由だ。時に度の過ぎたことをする輩もいるらしい……。遅く目が覚めたこともあり寝汗を温水プールで洗い流そうと、競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。）おお……誰もいない……この施設に一人だけってなんか凄いな (2018/6/4 23:42:10) |
| 高城優弥♂２年 | > | 【こんばんはー、同じ位の分量で遊んで頂ける女の子を募集しますー。】 (2018/6/4 23:42:54) |
| おしらせ | > | 島崎遥緋''♀''3年さんが入室しました♪ (2018/6/5 00:00:47) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | 【、今晩和】 (2018/6/5 00:00:56) |
| 高城優弥♂２年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2018/6/5 00:01:19) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | 【、よろしくお願いします！、ロル回してもいいですか？】 (2018/6/5 00:01:34) |
| 高城優弥♂２年 | > | 【はい、回しちゃって下さい(笑)。】 (2018/6/5 00:02:00) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | 【、わかりました！、】 (2018/6/5 00:03:28) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | んー、やっぱり少し暑いな…………(、人の行動が薄れてきた頃、自分はといえば、何だか寝付けずにベッドでごろごろしていたのだが、いつしか汗だくになってしまい、お風呂場に行こうと思ったのだが、どこぞのカップルがイチャイチャとせっせこしてたので流石にこんな中入っていくのは気まずいと思い、屋上のプールへ来た、ここなら誰もいないと思ったのだが、どうやら自分より先に先客がいたようで、プールサイドに座り足だけつけていれば、足を動かして遊び始める、と、自分より少し離れたところにいる男子生徒が気になるのか、じっと彼のことを見る) (2018/6/5 00:06:06) |
| 高城優弥♂２年 | > | (さてひと泳ぎでもしてさっさと帰ろうかと思い、屈伸運動してプールに飛び込もうとしたら、水面に波紋が出来ている事に気が付いた。波紋の元を目で辿っていくと一人の女の子と目が合った。)どうもー。(軽く会釈をして、聞こえはしないだろうが挨拶をする。気にせずに泳ごうと思ったが……どうにもこうにも視線が気になり、彼女の方へと歩いていく。道中に気が付いたが瞳の色が美しい緑色でありそのまま吸い寄せられるように傍まで歩いてきてしまった。)あ……えっと……こんばんは、２年の高城です。寝付けないのでなんとなくこっちに来ました。(言うに事欠き自己紹介をして、彼女の隣に腰を下した。) (2018/6/5 00:15:08) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | どうも…………(、1人で足をばたつかせて、遊んでいたのだが、どうやら彼が自分の視線に気づいたようで、会釈をしてきたので自分もぺこりと頭を下げる、と、自分に吸い寄せられるかのように彼がこちらへと近づいてきた、多分この瞳のおかげなのだろう、よく綺麗だねと言われるのだが、自分はこの髪色を瞳の色も気に入っておらず、何せ自分の大嫌いな父親譲りなのだ、嫌にもなる、何故瞳と髪色以外は母に似たのに、このふたつだけは父親譲りなのだろうか、と、今でもそう思う)、はじめましてか、私は島崎遥緋、3年生だよ(、と、彼が自分に自己紹介をしてくれば、自分慌てて自己紹介をする) (2018/6/5 00:23:51) |
| 高城優弥♂２年 | > | ３年……先輩だったんですねー。遥緋先輩も寝付けなかったんですか？(初対面とあり、どこかぎこちないながらも会話を繋いでいく。最初は瞳に吸い寄せられたが彼女のスタイルは日本人離れしており、ハーフなのでは？と思う位のプロポーションである。悪気はないが巨乳好きな為かチラチラと胸元を見てしまうのは年頃の男だからしょうがない……のかもしれない。)この時間のプールは静かで良いですよね。本当は汗を流そうと思って風呂場に行こうと思ってたんですが、どうやら先客がいたのでこっちに来ましたよ。 (2018/6/5 00:30:13) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | やっぱり、子供っぽいかな？、(、体つきこそは女なのだが、少し童顔が目立ってしまう部分がある、この童顔は母親譲りなので別に自分はこれはこれでいいっかな、なんてそうも思う、と、やっぱり年頃の男子なのだろうか、先程から自分の胸をチラチラと見る、やっぱりこういう時大きいと目立ってしまうから、1度でもいいから貧乳になってみたいものだが、今も尚元気に成長している自分の胸だ、もう手遅れだろうな、と、そう思う)、私もお風呂に行こうと思ったんだけど、仲のいいカップルがイチャイチャしてて入れなかったんだよね、(、と、自分も風呂場に行こうとしたのだが、仲のいいカップルのせいでは入れなかったことを彼に伝えれば苦笑いをする) (2018/6/5 00:37:53) |
| 高城優弥♂２年 | > | ん……いえいえ、確かに童顔っぽいですが、単純に可愛いと思いますよ。俺が先輩だったといったのは同年代だったら顔位知っている……知らなかったので先輩後輩どちらかと思っただけです。(何かしら癪に障ったのかな？と思い、両手を前の前で横に振り弁明をする。)ああ……やっぱりそうでしたか、イチャイチャっていうか……あれはしちゃってましたよね？(風呂場でイチャイチャだけで、終わるはずがないと思い、口にすると自身の欲も疼きだすのを感じてしまう……。しかも目の前の女性は自分好みであり、いけないと思いつつも下腹部が熱くなっていくのを感じてしまう。) (2018/6/5 00:45:07) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | ありがとう、嬉しいよ(、可愛いと言われれば、やっぱり自分も女の子だ、素直に褒められれば嬉しいものである、可愛いだなんてあんまり言われないので嬉しいな、と、そう思えばニコッと笑う、)、うん、そうだね……あれはねぇ、(、やっぱりと言われれば刻々と頷く、あれはイチャイチャどころの騒ぎではない、確かに混浴だから仕方ないのだろうが、もう少し声のボリュームなどを下げてほしいものでもあるが、まぁ、アツアツなのだから仕方ないな、なんてそう思えば苦笑いをする) (2018/6/5 00:49:23) |
| 高城優弥♂２年 | > | てっきりよく言われてるのかと思ってましたよー。先輩ってモテそうですからね。(彼女の笑った顔は可愛らしく思わずドキリとしてしまう。やはり女性の笑顔はいいものだと思い、此方もいつの間にか笑顔になっていた。)彼氏彼女で裸になってれば仕方がないですよね。(と言いながらも、自身に湧き上がってくる衝動により、胸の鼓動が高鳴っていく。俺は……彼女の細い腰に太い腕を回して身体を寄り添わせてみる。さて……どういう反応があるだろうか？抑えきれなくなってきた衝動に身を任せてみる。) (2018/6/5 00:55:28) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | まぁ、体目当てとかでつるんでくる男子は沢山いるけどね？、(、大体自分に声をかけてくる男なんて体目当てか、ただ単に顔が好み名だけ、という奴が多い、だからなのか、あんまり恋愛というものをしたことがないのである、勿論好きな人とかはいたのだが、自分の周りには何時も男がいたのでビッチだと思われていたらしく、なかなか上手くいかなかった、過去のことを振り返っていれば、自分の腰に、彼の腕が伸びてきたので、はて、一体どうしたのかな、と、首を傾げながら彼のことを見る、もしや、あの風呂場にいたカップルみたいにやましいことでもするのだろうか、と、そう考えれば少し顔を赤くする) (2018/6/5 01:00:26) |
| 高城優弥♂２年 | > | 身体目当て……確かに先輩はスタイル良いですけど、俺は先輩の笑った顔が好きですねー。(身体を寄り添わせて見たところ、あからさまな拒否は見られずに彼女は顔を赤らめている。話し方とのギャップもあり、可愛いなと思っていると、自然と顔を近付けていき、そっと唇を重ねた。)先輩可愛いですよ。(勢い余ってしてしまった口付け……後に引き返すことは出来ないと思い、唇を奪い、隙間から舌を捻じ込み、舌先で彼女の舌を引き抜くようにして舌全体を使いねっとりと絡ませていく。) (2018/6/5 01:05:58) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | ほんと？、ありがとう、(、彼は自分の笑顔が好きだと言ってくれた、今までそう言ってきてくれる人も少なくはなかった、自分のことを愛してくれる人だっていたはずだが、それを全部拒んできたのは紛れもない自分だ、相手に理解されるのが怖かったのかもしれない、そう思えば苦笑いしてしまう、それも束の間で、自分の唇になにか暖かいものを感じれば、一体なんなんだろうと、そう思い目線を向ければ、彼が自分にキスをしていた、そして、可愛い、と、一言残せば今度ばじぶんの口内を犯そうと、舌まで入れられれば感じてしまっているのか、ビクッと反応する) (2018/6/5 01:10:50) |
| 高城優弥♂２年 | > | こんな事しながらですが……先輩は彼氏とかいるんですか？(勢いで初めてしまったが、彼女に惹かれつつある俺は、不意に気になった事を訊ねる。もしいたら……と考えてしまうが、行動は止まらずに耳の穴をチロリと舐めて彼女の感度を高めていく。)出来れば……というか、いないで欲しいなぁ……なんて……。(あくまでも願望を伝えながら、ずっと気になっていた……その膨らみに空いている手を伸ばして水着越しにではあるが、ゆっくりと感触を味わうように掌を閉じたり開いたりしていく。) (2018/6/5 01:17:28) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | 彼氏は…………いない、(、彼に色んなところを弄ばれながらも、彼氏は居るのかと聞かれれば首を横に振る、恋愛に興味が無いのに彼氏がいたら可笑しいだろう、と、そう思うのは自分だけだろうか、彼が自分の弱点の一つである耳を舐めてくれば、どんどん顔を赤くして息も荒くする、流石にまずいと思ってどうかこの状況を回避たいところなのだが、胸も彼に揉まれてしまえば、体の力が抜けてしまったのか、ほとんど動かなくなってしまう、が、その代わりにやっぱり感じてしまっているのか、少しずつ声を漏らす) (2018/6/5 01:21:18) |
| 高城優弥♂２年 | > | 本当ですか？良かったです。(彼女の答えに素直に嬉しく笑顔になり行為はエスカレートしていく……。再び唇を奪い、唾液を送りこむようにして深い口付けを交わしていき、飲ませきれない唾液が唇の端から零れ落ちてしまう……。)先輩……気持ち良いですか？(唇が離れると銀色の糸が二人を繋いでいる。俺はビキニの繋ぎ目に指を掛けると少し強めに上に引きあげて、彼女の豊満な胸を露出させてしまう。そして下から上に掬い上げる様に大きな掌で揉んでいき、焦らす様に乳頭には触れずに、乳輪を親指でなぞっていく。) (2018/6/5 01:28:43) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | んっ、気持ちいい…………(、気持ちいいかと聞かれれば素直に頷く、別に彼氏がいなくたって、こういう行為はやったことがある、所謂レイプというやつだ、ここ何年かそのようなことはなかったのだが、やっぱり好きでもない人に身体を触られるのは気持ち悪いしやめて欲しいものだが、彼は自分の体が目当てでは無い、と、そう言ってくれたが実際どうかわ分からない、もしかしたら体が目当てなのかも、と、そう思えば今すぐここから抜け出したくなるが、彼を信じようと、そう思いまた、彼と口付けをかわせば、今度ば銀の糸が2人を繋いだ、それもプチンと切れてしまえばなんだか虚しく思ってしまう) (2018/6/5 01:35:41) |
| 高城優弥♂２年 | > | 良かったです。いっぱい良くなって下さいね。(俺は態勢を変えて彼女を脚の間に入れて後ろから抱きしめる。そして両手で豊満な二つの果実を揉みし抱き、ツンと尖った突起を人差し指と親指で挟み擦り合わせていく。)あ……言っておきますが、身体目当てじゃありませんからね。俺……好きな人じゃないとこんなことしませんからね。(後ろから抱きしめている為に、常に耳元で囁く形になってしまい、知らず知らずのうちに性感帯を責めてしまっている。)信じて欲しいです。 (2018/6/5 01:43:05) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | んっ、あんまり……耳元で喋らないで…………(、彼は自分の弱点のひとつが耳だということに気づいていないのだろう、先程から耳元で喋られたりする度に、体がビクビクしてしまうのだ、彼が、好きな人じゃないとこんな事をしないと、そう言った、初代面で、まだあってから数十分しか一緒にいないのに、人間というものはこうも惹かれやすいものなのか、自分に好意を抱いてくれるのは物凄く嬉しいが、状況が状況だ、今はそんな事考えている余裕が無いらしく、久し振りということもあり感じてしまっているのか、どんどん出す声が大きくなる) (2018/6/5 01:48:56) |
| 高城優弥♂２年 | > | あ……ひょっとして、先輩耳弱いんですか？(彼女の様子の変化から、ようやく気付きワザとらしく音を立てるようにして耳の穴を舌で舐っていく。彼女には厭らしい水音が響いている事だろう。)もっと可愛い声聞きたいですね。(左手は相変わらず乳房を弄んでいるが……右手は身体をなぞりながら下へ下へと降りていき、彼女のビキニの中へ蛇のように滑り込ませると、掌をピッタリと秘部に当てがゆっくりと上下に擦り初めていく。)先輩の……おまんこすっごい熱いですよ。 (2018/6/5 01:55:16) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | 弱いから…………あんまり弄らないで……(、耳が弱いと言っているのにも関わらず、彼は自分の耳を弄り始めた、もしかしたら彼はドSなのかもしれない、と、そんなことを思いながら、自分の性感帯を弄られればやっぱり喘いでしまうわけで先程よりも大きな声が出てしまう、)、恥ずかしいから言わないで……(、彼の右手が自分の下腹部へと伸びてくれば、ビキニの中に手を突っ込んだ、と、彼が自分の秘部が熱くなってると、そう言ったのでそれが恥ずかしかったのか、首を横にしながら、彼のことを見る) (2018/6/5 02:00:23) |
| 高城優弥♂２年 | > | ふふふ……可愛いですよ。先輩。(弱いと言われているのに、擽る様に耳元で甘く囁き彼女の性感帯を刺激していく。先輩の痴態に海綿体に血液が送りこまれていき、肉棒が起き上がり水着を押し上げてしまっている。当然彼女の臀部に当たりその存在に気付いているだろう。)あ……しかもちょっと濡れてませんか？(指先にぬるりとした感触を感じ取れば淫裂全体に蜜を塗りたくっていく。そして中指の先にぷっくりとした陰核を感じ取ると指で押し潰してしまう。) (2018/6/5 02:07:51) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | こんな時に可愛いって言われても……嬉しくない…………(、自分の恥ずかしい姿が晒されているのに、それを嬉しがる人なんてそうそういないだろう、自分の性感帯ばかり攻めてくる彼、もうそろそろ我慢の限界だ、そう感じる中、彼の手が自分の秘部を刺激していれば、自分の蕾を押し潰したのか、体に電流が流れるように、呆気なくイってしまう、今まで我慢をしていた分、気持ちよかったのか、体がぴくぴくと動いてしまう、自分の腰あたりに大きく膨らんだ彼の物がそこにあると、認知すれば、このあとは一体何をやるのかな、と、蕩けきっている顔で彼のことを見る) (2018/6/5 02:12:31) |
| 高城優弥♂２年 | > | あ……先輩イッちゃいました？(肉芽を愛でると、彼女の身体はピクンピクンと跳ね上がり、荒い息をしてしまっている。手を引き抜き彼女の目の前で人差し指と親指でｏｋサインを作りゆっくりと離すと蜜の糸が引いている。)水着も濡れて気持ち悪いですよね……。(彼女のビキニの腰に両手の親指を掛けるとゆっくりと降ろしていき彼女の秘部を露出させてしまった。)先輩も期待しちゃってますよね……。(言いながら、俺も自身の水着を脱いでいき、二人は全裸になってしまっていて……。)先輩……フェラって出来ます？無理なら良いですけど……。 (2018/6/5 02:20:46) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | 分かってる癖に…………(、イってしまったかと聞かれれば、顔を赤くしながら彼から目線を逸らす、 知っているはずなのに何で聞いてくるのかな、と、そう思えば、彼も結構意地悪なのだな、と、そう思う、まぁ、自分は別にそれでもいいのだが、遂にしたの水着も脱がされてしまえば、自分は裸になってしまった、流石に初対面の人にこんな姿晒すのは物凄く恥ずかしいが、もう後戻りも出来ないし、しょうがないか、と、そんなことを思っていれば彼に、フェラはできるかと聞かれて刻々と頷く、そう意思表示をすれば、体制を変えて、彼のものを口に含む、口に含めばそれを美味しそうに食べ始める) (2018/6/5 02:25:52) |
| 高城優弥♂２年 | > | すいません……。先輩が可愛くてついつい意地悪しちゃいました。(プールでありながら身に何も身につけていない二人、これでは先程の彼等を批判なんて出来ないよな……。なんて事を思えば苦笑いしてしまう。)ん……先輩……ありがとうございます。(断られるかと思っていたが、先輩は頷き肉棒を口に含むと美味しそうに食べてくれている……。亀頭からは雄臭い我慢汁が溢れ出して彼女の鼻腔と咥内をゆっくりと満たしていく。)気持ち良い……。 (2018/6/5 02:34:10) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | んっ、きもひいい？、(、彼にお願いされたように、フェらを始めれば、気持ちいいかと、聞いてみた、自分も久しぶりなのだあまりこういうことに慣れてはいない、もし、傷たけたりしてしまったらどうしよう、と、そう思ってしまう、彼のことをもっと気持ちよくしようと、自分の胸は多分こういう時に使うのだ、自分の胸で肉棒を挟めばそれを上下に擦る、と、彼は一体とのような反応をしているのか、と、気になったのか、普段はしないような、上目遣いで彼のことを見る) (2018/6/5 02:42:55) |
| 高城優弥♂２年 | > | ん……ん……気持ち良いですよ……。(口だけの奉仕かと思っていたが柔らかい膨らみに包まれてそちらを見れば、先輩が俺の肉棒を乳房で挟み擦り上げてくれていた。彼女の上目遣いは厭らしく可愛い……肉棒は更に熱く硬くなり竿には青い血管が走っている。)先輩……俺先輩と繋がりたくなっちゃいました……。(興奮は最高潮であり、我慢出来ずに願望を口にする。そして……彼女の手を引いて四つん這いにさせると、肉棒を片手で支えて淫裂に亀頭を押し付ける。)先輩……付き合って下さい。（そう言うと、腰を突き出していき、彼女の膣内に肉棒をゆっくりと沈めていく。) (2018/6/5 02:51:46) |
| 島崎遥緋''♀''3年 | > | それなら良かった…………(、彼がちゃんと感じてくれているのだとわかれば嬉しくなったのか、もっと激しさをます、彼のものを揉みしだいているうちに、繋がりたくなった、と、彼がそういえば、いきなり腕を引っ張られてびっくりする、四つん這いの体制になれば、彼の物が自分の中へと入ってくるのがわかった、と、その時、彼からの告白を受ければ、今はどうしていいのか分からずに、返事はしなかった、中途半端な気持ちで付き合ってもお互い傷つくだけだ、それに、今は彼氏を作ろうとは思っていないらしく、どう返事をするのが正解なのだろうか、と、必死に考え始める) (2018/6/5 02:56:53) |
| 高城優弥♂２年 | > | ダメですか……？(彼女に答えを聞いても返ってくるのは、くぐもった喘ぎ声だけであり、全て入れば、亀頭を子宮口に擦り付けるように、腰を左右に動かしていく。彼女の膣内はとても熱く絡みついてきて、今までに味わった事が無い極上の秘部である事がわかった。）ん……先輩のおまんこ凄い気持ち良いです……。(答えが返って来ないが、今は繋がっている。俺は彼女の腰を持ち固定すると、腰を大きく前後に振り彼女の膣内をまんべんなく肉棒で味わっていく。) (2018/6/5 03:05:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎遥緋''♀''3年さんが自動退室しました。 (2018/6/5 03:17:24) |
| 高城優弥♂２年 | > | 【寝落ちですかね？長時間ありがとうございました！】 (2018/6/5 03:18:18) |
| 高城優弥♂２年 | > | 【では此方も失礼します。】 (2018/6/5 03:21:29) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂２年さんが退室しました。 (2018/6/5 03:21:34) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂２年さんが入室しました♪ (2018/6/8 01:18:50) |
| 高城優弥♂２年 | > | さてと……どうしよっかなー。(放課後―――今日は部活の顧問が会議であり、部活は休みであるが、自主練する分には構わないとの事。仲の良い友達は部活があったり、予定があったりと都合がつかず、せっかくの休みなのにする事がない……。自然と足はプールへと向かい、更衣室で水着に着替えると軽く腕を回しながらプールサイドへとやって来た。)軽く泳いで帰るかなー。(あわよくば先日同様にロマンスがあれば……とも思っているが、果たしてうまくいくのだろうか？） (2018/6/8 01:22:44) |
| 高城優弥♂２年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします！同じ位の分量で遊んで頂ける女の子を募集しますー。】 (2018/6/8 01:23:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂２年さんが自動退室しました。 (2018/6/8 01:43:56) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂２年さんが入室しました♪ (2018/6/8 01:56:22) |
| 高城優弥♂２年 | > | 【部屋上げですー。お相手募集します！】 (2018/6/8 01:57:46) |
| 高城優弥♂２年 | > | 【ロムさんどうぞー。】 (2018/6/8 02:07:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂２年さんが自動退室しました。 (2018/6/8 02:28:21) |
| おしらせ | > | 九条 真治♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/8 10:50:06) |
| 九条 真治♂3年 | > | 【こんにちは。お部屋お借りします】 (2018/6/8 10:50:34) |
| 九条 真治♂3年 | > | （今年は例年よりも遥かに季節外れとも言えるくらい暑い日が続いていて…しかしいいこともある、学園のヤリ場であるこのプールにセックス目的でやってくる女が多いことだ。今日はどんな人にペニスを挿入するのことが出来るのか…いやらしい想像で少しペニスを固くしながら水着に着替えてプールサイドにやってくる）ふーん…まだ誰も来ていないのか。まぁ平日だしなあ…普通はちゃんと授業受けてる時間だと思えば納得か） (2018/6/8 10:55:09) |
| 九条 真治♂3年 | > | （まだ心なしかいやらしい匂いが漂っているイスに腰をかけると大きく背伸びをして…今日の種まき相手である女性が来るのを待ち始めて） (2018/6/8 10:56:50) |
| おしらせ | > | 九条 真治♂3年さんが退室しました。 (2018/6/8 11:11:15) |
| おしらせ | > | 似鳥皐月♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/8 16:01:01) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | （授業も終わり、楽しい部活動の時間がやってきた。屋外プールのシャワー室で、軽く汗を流し、拭いて、かけているであろう日焼け止めを全身に塗り直す。白の三角ビキニにサイドに紐リボンがついた同色のアンダーという水着姿に、フードつきのパステルイエローのラッシュガードを羽織ってプールサイドへ移動した。手にはデジカメを持って、パラソルさしたデッキチェアに座ったり立ったりプールへ近づいたり遠ざかってパラソルにはいったり、キラキラ光る水面をカメラに収め、絵の資料を収集していく）…とりあえずこんなもんかな？ 毎回プールサイドにイーゼル建てたら流石に邪魔だし、記録しとかないと手直しもできないしなー…あとは遊んでる人とか撮れればいいんだけど（とはいえ、ここは普通に遊んでいる人などあまり見ない、いわゆる「ヤリ場」。ついでにセックスでもと思わなくもないけれど、都合よく男子が来るとも限らないので、そうならなければ場所変えてとっとと部活動に集中するかと思いつつ、ラッシュガードの前をあけて襟元をパタパタ動かしてぼーっとし始める） (2018/6/8 16:01:05) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | 【さくっとエロに入れる男子待ちで待機します。NGは痛い・汚い・臭い・罵倒嘲笑嫌味・焦らし・おねだりの強制・強すぎるラブ要素・年下からの呼び捨てやちゃんづけ・話を展開しにくい受け身すぎる人です】 (2018/6/8 16:01:26) |
| おしらせ | > | 進藤優樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/8 16:16:37) |
| 進藤優樹♂2年 | > | 【こんにちは。待機ロルに続けますので少々お待ちを。】 (2018/6/8 16:17:28) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | 【はぁいー】 (2018/6/8 16:17:57) |
| 進藤優樹♂2年 | > | （ようやく一日の授業も終わり放課後に。週末ということもあり開放された気分である。更に今日は部活も休みで久しぶりに羽根を伸ばそうとプールまで足を伸ばした。更衣室で紺をベースに白い波模様の入った動きやすいサーフパンツに着替えると、シャワー室で軽く汗を洗い流し、バスタオルで体を拭いてからブースに引っ掛けるとそのままプールサイドへと出た。）プールだと手ぶらでいいから楽だよなー。（肩関節をストレッチしながらプールサイドに出ると、何やら作業を行っている女子生徒の姿。この時間だとプールには誰もいないつもりだったので泳ぐ気満々だったが、女の子がいるとなると話は別である。心の中で笑みを浮かべつつ、彼女の方へと歩いていく。顔が確認できる距離まで来ると、女子生徒は先輩だと認識できた。）こんにちはー。…部活ですか？（手に持ったデジカメからすると、彼女はどうやらこの場で写真を撮っているらしい。ラッシュガードの襟元からがっつり見える豊満な谷間と視線を上下させながら緩んだ顔で声をかけた。） (2018/6/8 16:25:46) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | （ぼーっとしていると一人の男子が更衣室から出てきてストレッチをはじめた。知った顔ではないからおそらく同級生ではないだろうと思いながらも筋肉質な体をじぃっと見て、ストレッチが終わる寸前で視線をプールへと戻る。彼はというとこちらの存在に気づいたらしくそのままこちらにやってきて、内心やったと思いつつ、声をかけられてそちらを向く）こんにちはー。部活ですよー？…とはいっても写真部ではないけど。美術部です。３年の、にたどり さつき。君は？（デジカメのストラップを首から外して、開いたラッシュガードから覗くビキニ越しの乳肉を揺らしながらパラソル下のサイドテーブルに置く。彼の視線が谷間にいっているのを確認すると、ラッシュガードのジッパーを全て下ろしてしまい、白ビキニに包まれた色白の乳肉と凹んだ臍周辺の線、むっちりした脚を、わざと彼の視界に入れた） (2018/6/8 16:35:51) |
| 進藤優樹♂2年 | > | あー、なるほど。美術部の方だったんですね－。俺は2年のしんどう ゆうきです。陸上部の。（声をかけられ、彼女の方もこちらに気づいて名乗り出た。顔だけはどこかで知っていたが、初めて知る名前を頭に刻みつける。首にかけていたデジカメをパラソルに置く際の胸の揺れも見逃さない。彼女の方はそんなつもりはないのかもしれないが、ラッシュガードのジッパーを下げて中の白い水着が見えるさまは誘惑されているようでつい股間も反応してしまう。身につけているサーフパンツは丈もありピチッと体に張り付く生地でもないため、分かり辛いのは幸いか。むしろこの場合はある意味不都合か。）俺暇なんで、もし部活の邪魔じゃなければ遊びません…？（プールサイドで一目見てからすり替わった目的を果たそうと、せっかち気味に言葉を続ける。小さく距離を詰めつつ、むっちりとした太ももに手を触れて彼女の反応を伺ってみる。） (2018/6/8 16:47:48) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | ゆうきくん。…ああ、陸上部だからいい体してるんだ？（彼の視線がわたしの体を這いずり回るのが分かる。ならばこちらもその気であるのを伝えようと彼の体も褒めてみる。生地のせいで分かりにくいがよく見れば反応し始めたようにも見えるサーフパンツの股間に視線をやって、口元歪めて悪戯っぽく笑みを浮かべた）そーねー。今日は資料収集だけだから終わりだし。んっ…♡、いいね、遊ぼう…？（彼が太腿を撫でる手つきに呼吸をわずかに乱しながら、手を引いてデッキチェアに並んで座らせる。こちらも彼の内太腿に白く柔らかい手を這わせて）ほんとはね、ここのプールで遊んでる人の絵を描くつもりだったんだけど、誰もいないし、遊んでても…こういう遊びになっちゃうよね…？（顔を寄せて少し背を伸ばし、上を向いて、自分より10センチちょっと高い彼の耳元で囁いた。内ももを撫でていた手を布越しに股間に伸ばして撫で上げる。亀頭から竿、竿から玉に添わせるように上下にゆっくりと擦りあげると、思った通り誇張しはじめていて）…おっきくなってきたね。わたしの体も、もっと、触って…？ (2018/6/8 16:59:46) |
| 進藤優樹♂2年 | > | いい体…ですかね？人より多少筋肉はあるつもりですけど。（お世辞かもしれないと分かっていても、女の子から褒めてもらうのは嬉しい。そんな言葉とともにこちらの股間へと視線をやって浮かべて表情を見て、期待通り、というより期待以上の反応が返ってきた喜びが表情に出てしまう。先導されてデッキチェアに並ぶと、女性を感じさせる手が太ももへと伸びてくる。いきなりの刺激に背筋がゾクッと反応して隣の顔を見つめる。）そうですよねー…。男女が遊ぶってなったら…ねえ？（耳元で囁かれる擽ったい言葉に言葉を反し、視線を下げるとパステルイエローのラッシュガードから覗く白ビキニの縁からは色白の乳肉が溢れんばかりに主張しており欲情を煽ってくる。）…はい。似鳥先輩も…とってもエロい体してますよね…美術部だと持て余しそうなくらい…。（竿を撫でられると、布越しでもはっきりと形の分かるくらい硬く反応し始め。彼女の後ろから腕を回してビキニもろともガッツリと鷲掴みにして揉みながら、反対の手で内ももを撫で始めゆっくり股間に近い部分へと移っていく。） (2018/6/8 17:13:20) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | ぁっ…♡（布越しに彼の熱を感じながら股間を撫で上げて、ゆっくりと欲情を煽っていくと、いきなり胸を揉まれて小さく声が漏れる。後輩だからと言って大人しく玩具にされる気はないらしい。ちら、と視線を落としたところで彼の男の子の手がめり込んだ豊かな乳肉が歪んで形を変えていく。正面からでなく、背後に回した手だというのが被支配欲を刺激されてしまう。同時に太腿に触れていた手がゆっくりはいずり股間を目指す。体の芯が熱くなり、内ももが震えて彼の指を待ち望み、ゆっくりと開いて）そこまでもて余す…こともなく、美術室でたまにハメてるよ？…お先に♡（我慢できなくなって、彼の股間を生地越しに撫で上げていた手を離し、サーフパンツの紐を解いた。そのまま手を滑り込ませて硬くなった竿を逆手で優しく掴むと、裏筋に親指あてカリ首を柔らかい拇指球で抑え擦りながら奥まで滑り込ませ、竿を握って皮を動かすように扱き始めた。こちらの脚も半開きにした状態で、紅潮して半トロケ顔を彼に向けて甘い声で告げる）…優樹くんのチンポ、好きな形の予感がする…♡ (2018/6/8 17:26:20) |
| 進藤優樹♂2年 | > | っ…な、なるほど…っ（当然というような彼女からの返答には、明らかに慣れた手付きと口調から考えてすぐに納得する。指先に力を入れて動かす度にそれに対応するように形を変える豊満な乳房の感触に肉欲が高まってくる。胸の感触を楽しんでいるところで、「お先に」との言葉と同時にサーフパンツの腰紐を器用に解かれてそのまま手を差し込まれる。逆手で侵入した柔らかい手は、優しい手付きでありながらしっかりと竿を扱いて快感を促してくる。サーフパンツの中に手を入れて逆手なためか、ややぎこちなさを感じさせる動きが興奮を昂ぶらせて。）んっ…触っただけで分かっちゃうんですか…？じゃあ、俺も似鳥先輩のマンコの形、味見させてもらいます…。（手のひらに吸い付いてくるようなむっちりとした感触の内ももを撫でながら徐々に体の中心へと這い沿わせると、白ビキニに包まれた秘部へと辿り着き。手のひらを臍に沿わせるようにして白ビキニの中に潜り込ませると、中指の先で表面をそっと撫ではじめ。） (2018/6/8 17:39:56) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | ひんっ…♡（優樹くんの指がお腹のラインを伝って生地の中に入り込む。恥丘の薄毛をかき分けぴったり合わさったビラを指でなぞられると鼻にかかった情けない声を漏らし、水着の中で、割れ目がぱくっと開いて穴と勃起クリを晒した。じわと溜まった汁はうっすら彼の指に絡んで）…わかんないけど、わかるぅ…うん、優樹くんも、皐月がオナニーするときより太い男の子指で、皐月マンコ、味見、して…♡（囁いて腰をぐいっと落としビラの間に彼の指を浅く埋め、乳肉をユサユサと揺らしながら腰をゆっくり振る。たまに穴の入り口に指先が埋もれれば、きゅうっとトロ穴で締めて肉棒が入り込んだときの快感を連想させて。自分の手はというと一旦彼のサーフパンツから引き揚げ、中指、人さし指、親指、をぷっくり唇で咥え、口内で溜めた涎を掌全体にべっとりと舌を這わせてトロトロに絡ませる） (2018/6/8 17:56:36) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | …んは、はぁ…♡ ちゅ…♡ちゅうっ…♡（ちゅぽ、と指を引き抜けば、涎まみれの濡れた指でもういちど竿に触れる。人差し指と親指で作ったリングでカリにひっかけるようににゅぽにゅぽ、水音たてて扱きあげて、亀頭を掌全体で包んで優しくもみあげ、指の腹で鈴口をいじって） (2018/6/8 17:56:52) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | 【ちなみにリミットどのくらいでしょうか？】 (2018/6/8 17:59:29) |
| 進藤優樹♂2年 | > | 【リミットは特に決めていないので、似鳥さんに合わせられるかと。】 (2018/6/8 18:00:54) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | 【では19時起点で、ちょっと足でてもいい、位な感じで考えていただけるとありがたいですーっ】 (2018/6/8 18:02:30) |
| 進藤優樹♂2年 | > | 【かしこまりましたー。】 (2018/6/8 18:03:02) |
| 進藤優樹♂2年 | > | （指先が穴付近に触れた瞬間、今までとは種類の異なった声が隣から聞こえ、粘度のある液体が指に絡み付くのを感じた。ぷくっと勃起したクリを押すように触った後、割れ目に挟まるように指を動かして。トロリと指先に体液が絡み、掬い上げるようにしてビキニの中から外に出すと、顔の高さまで掲げて。）…うわ、皐月先輩のマンコ汁、すごいですよ…？（目の前で指を広げるようにして感動すら覚える表情で見つめてから、躊躇いなく口に含んで。）…めちゃくちゃエロい味する…。（夢中で自らの唾液まみれにした指で再び扱いてくる彼女。緩み始めた目の前の表情が、興奮を加速させていく。サーフパンツ上の一点に浮き出たシミは、彼女の唾液と激しい動きで消え。）んっ…ふ…っ……俺、チンポ直接皐月先輩のマンコ味わいたいです…っ（焦れったくなったように腰を浮かせてサーフパンツを床までずりさげ、涎まみれの手で激しく扱く刺激に耐えながら、再び手をビキニの中に侵入させ。今度は指先をゆっくりと膣の中へと差し込み、中で指を引くような動きとともに刺激を加えながら。） (2018/6/8 18:15:09) |
2017年08月24日 10時53分 ～ 2018年06月08日 18時15分 の過去ログ
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