「サキュバスの洞窟」の過去ログ
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2010年11月04日 20時38分 ～ 2010年11月29日 00時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| レスティー♂村人 | > | 【またお会いできましたらよろしくお願いします:】 (2010/11/4 20:38:40) |
| レスティー♂村人 | > | 【お疲れ様でした】 (2010/11/4 20:38:50) |
| おしらせ | > | レスティー♂村人さんが退室しました。 (2010/11/4 20:38:54) |
| ルージュ | > | 【それじゃぁ・・・・男子キャラに着替えますね＾＾】 (2010/11/4 20:38:54) |
| おしらせ | > | ルージュさんが退室しました。 (2010/11/4 20:38:59) |
| シェリー | > | 【また機会がありましたら・・・。】 (2010/11/4 20:39:09) |
| ミリアン | > | ふぅん…じゃあ次の質問…レスティーくんは初めてかなぁ…?(だんだんと性的な質問にしていく。同時に彼の後ろから首に両手を巻き付けて、胸を背中に押し当てていく)あれ?ルージュは参加しないんだ、初物かもしれないよ?(離れたルージュに問い掛けると、入口からは)あ、シェリー、お帰りなさい。お疲れ様ー(帰ってきた同族に労いの言葉をかける) (2010/11/4 20:39:18) |
| おしらせ | > | レット♂格闘家さんが入室しました♪ (2010/11/4 20:39:20) |
| ミリアン | > | 【レスティーくんお疲れ様ですー】 (2010/11/4 20:39:44) |
| ミリアン | > | 【お帰りなさい＾＾】 (2010/11/4 20:39:59) |
| レット♂格闘家 | > | 【ども＾＾】 (2010/11/4 20:40:08) |
| ミリアン | > | 【順番は…どうしましょ(笑)】 (2010/11/4 20:40:49) |
| シェリー | > | 【私もちょっと難しくなってきました。 こちらから入ってきたのに申し訳ありません・・・】 (2010/11/4 20:41:01) |
| シェリー | > | 【大勢いらしたのにすごく残念です・・・・・・。 (2010/11/4 20:41:26) |
| シェリー | > | 【この時間はやっぱり難しいですね・・・】 (2010/11/4 20:42:20) |
| レット♂格闘家 | > | （サキュバスの洞窟付近にいる一人の少年・・・・ふわっとしたチョコ色の髪、童顔で可愛らしい少年。背は高からず低からず、むちっとした体型が特徴。）ここがサキュバスの居る洞窟か・・・・・へへ、楽しみだぜ、一人残らず倒してやる！ (2010/11/4 20:42:22) |
| レット♂格闘家 | > | 【そうですか、いや、しょうがないですよ。それぞれですから。】 (2010/11/4 20:42:45) |
| シェリー | > | 【失礼します】 (2010/11/4 20:42:55) |
| ミリアン | > | 【あらら…お疲れ様ですー…】 (2010/11/4 20:42:56) |
| おしらせ | > | シェリーさんが退室しました。 (2010/11/4 20:43:00) |
| レット♂格闘家 | > | 【ミリアンさんは大丈夫？もし時間がないならいいですよ？】 (2010/11/4 20:43:26) |
| ミリアン | > | あら…お客様かな…(洞窟の入口から明確な敵意を感じた。くすくすと笑いを浮かべながら、自身の身体を普通の女の子に変えてみる) (2010/11/4 20:44:47) |
| ミリアン | > | 【時間は全然大丈夫ですー＾＾】 (2010/11/4 20:45:16) |
| レット♂格闘家 | > | っち・・・誰もいねぇでやんの・・・・・（拳に装備をしていたニードルナックルを腰の袋に針を引っ込め中に収納する）ん・・・・？誰かいるのか！？（少し歩き薄暗い洞窟の中、レットのその視界には一人の女の子が） (2010/11/4 20:48:17) |
| ミリアン | > | あ…誰か…助け…て…(くたりと横たわり、助けを求めて)あ…お願いっ…助けてくださいっ…(視界に入った男の子に手を伸ばして) (2010/11/4 20:50:08) |
| レット♂格闘家 | > | 大丈夫だ！今、助けてやるからな（そう言うとレットはその少女の手を優しくつかみ）まったく・・・女の子がこんなとこに来るんじゃねぇよ、危ないからよ（そっぽを向きながらそう言うと彼女を姫様だっこをし、洞窟の出口・・・つまり最初の入り口を目指す】 (2010/11/4 20:52:39) |
| レット♂格闘家 | > | 【あ、こっちはお尻とか全然大丈夫です＾＾ 一杯せめてください、一方的な受けも出来ます＾＾】 (2010/11/4 20:53:22) |
| ミリアン | > | あ…ありがとうございます…(お姫様抱っこをされて出口に向かう彼に)あ…待って…その…取られた物があって…お母様の…ペンダントが…だから…お願い…(じっと彼の目を見つめて懇願) (2010/11/4 20:55:11) |
| ミリアン | > | 【あんまり私がお尻を攻める事が無いので…物足りなかったらごめんなさい(>_<) 代わりに…ずーっと搾り尽くしてあげますから…＾＾】 (2010/11/4 20:56:40) |
| レット♂格闘家 | > | ペンダントだな？わかった、じゃぁまずはお前をここから出すことが先決だ（手負いの少女とこの洞窟に入り探し物をするのは流石に危険と少年は考える・・・・・そして入り口に近づき彼女を座らせる）いいか？ここを動くなよ、危ないからよ（ぽんぽんっと軽く彼女の頭に触れればすっと立ち上がり洞窟に再度入ろうと背を向け） 【そうですか、いえいえお気になさらず＾＾ まぁ練習と思って楽な気持ちでしてください。プレッシャー感じることないっすから】 (2010/11/4 20:59:54) |
| ミリアン | > | (走って洞窟の奥に向かった彼。計画通りだ。彼に気付かれないように後ろから追い掛けていく。ペンダントを置いてある部屋は私の寝室。ペンダントを掴むと拘束されるトラップ付きだ)ふふ…結構可愛かったな…あのコ…【わかりました。出来るだけ頑張ってみます】 (2010/11/4 21:03:50) |
| レット♂格闘家 | > | （数分後、少し明かりのある部屋を見つけそこに入る・・・・中は殺風景であり大き目のベットが不自然とばかりに置かれているが少年はそんな違和感を感じる余地はなく、ここじゃないな。と思いふっと下を見るとひらりと光る物を見つけ）あったぜ！これ・・・・・・・え・・・・・？（本能的にやばいと感じたが時は遅くまるでそのペンダントは意志を持ってるかのごとく長さが倍に・・・いやまるでロープのように変貌を遂げ少年の体を縛り始める）【どう縛られたらいいのかわからなかったから、取りあえず普通にｗ】な・・・・なんだよ！これ？！！！！？ (2010/11/4 21:08:16) |
| ミリアン | > | くすくす…いらっしゃい…私の寝室に…(先程変わった女の子の姿から、尻尾、羽、淫らな肢体を見せつけて、サキュバスの姿に早変わり)ふふふ…可愛い男の子…(縛られたレットの目をじっと見つめて) (2010/11/4 21:11:27) |
| レット♂格闘家 | > | おま・・・・！何でこんなことっ・・・！！？ (2010/11/4 21:12:10) |
| ミリアン | > | あらあら…私が貴方が退治したがってたサキュバスよ…(彼の顎をくっと上げて)ほら…私の目を見て…(魅惑の魔法をかけようとして) (2010/11/4 21:17:09) |
| レット♂格闘家 | > | 誰が見るかっ・・・・（彼女の見つめられた瞳を恐怖を覚え、危機を感じ咄嗟に目を堅く閉じ両手に力を込めロープを切った）おおおお・・・・！（完全に拘束から開放されさっと立ち上がり）サキュバス！覚悟しやがれ！（そう気合を入れれば彼女の腹に一撃を食らわそうとする。無益な殺生を好まないために気絶をさせようと） (2010/11/4 21:20:29) |
| ミリアン | > | あら…逞しいのね…(ロープを自力でひきちぎったのを見て感心)でも…暴力はダメよ…(お腹に飛んで来た拳をいなし、彼の後ろに回り込み)ほら…暴力なんかより…イイ事しましょ…♪(後ろから彼の股間に手を伸ばし、肉棒を優しく撫でていく) (2010/11/4 21:25:17) |
| レット♂格闘家 | > | っく・・・このちょこまか・・・・！！！？？？（その瞬間股間に言い知れぬ間感覚が）何すんだ・・・・てめぇ！！（きっと睨み裏拳を放つ） (2010/11/4 21:26:41) |
| ミリアン | > | ふふ…(裏拳をかわし、首筋にかぷりと噛み付き、サキュバスの魔力を彼の身体に注ぎ込む)安心しなさい、ただの媚薬効果だから…(耳に残るくすくす笑いをしながら) (2010/11/4 21:31:26) |
| レット♂格闘家 | > | あ・・・・・くそっ・・・・・な・・・・ぁ・・・・（力なくとろんっとした表情になり膝を突き股間は徐々にふくらみが増していく）・・・・・ぁ・・・・・くうう・・・・あああああ (2010/11/4 21:32:57) |
| ミリアン | > | ふふふ…大丈夫よ…搾り尽くしたらちゃんと帰してあげるから…(膝立ちになったレットを無理矢理立ち上がらせて、ベッドに座らせて)うふ…いただきます♪(ズボン越しの肉棒をぱくりとくわえ込み) (2010/11/4 21:35:53) |
| レット♂格闘家 | > | ああああ・・・・・！！やめ・・・・！（チェリーだったのか銜えられた瞬間に勢いよく・・・精液が出る） (2010/11/4 21:36:48) |
| ミリアン | > | ああっ…もうっ…勿体ない…(まだ直に触ってないのにズボンに射精したのを見てくすりと笑い)初めてなのかなぁ?(ズボンとパンツを一緒に下ろしていくと、生臭い香りが辺りに漂い) (2010/11/4 21:39:55) |
| レット♂格闘家 | > | とろんっとした表情でまるで抵抗する考えや力がその精液に流れたのかおとなしくなる）う・・・ぁ・・・・やめ・・・・・ (2010/11/4 21:41:12) |
| ミリアン | > | ふふ…まだカチカチ…(未だに反り返りを保つ肉棒を優しく握り、唾液を垂らして扱いていく) (2010/11/4 21:42:57) |
| レット♂格闘家 | > | うあぁ・・・・・・うう・・・・はぁはぁ・・・・・・やぁ・・・・また・・・・！！（二回目射精してしまう）ああ・あ・・・・みるなぁ・・・・・（羞恥に耐え切れず顔を背けるもそこからは動こうとせずに） (2010/11/4 21:44:14) |
| レット♂格闘家 | > | 【あ、レスの短さすみません＾＾； この方がお互いらくだと思ってｗ】 (2010/11/4 21:44:51) |
| ミリアン | > | あぁんっ…すごぉい…(再び勢いよく射精をして、顔に思いっきりぶっかけられる。ぺろりと舌なめずりをして精液を舐めとり)ん…イイわ…キミ…可愛いわぁ…(今度は肉棒にしゃぶりつき、舌をうごめかせていく) (2010/11/4 21:47:16) |
| ミリアン | > | 【あ、お気遣いありがとうございます＾＾(ちゅっ)】 (2010/11/4 21:48:49) |
| レット♂格闘家 | > | はぁはぁ・・・・・・うう・・・・ぁ・・・・・」！！！！（また新たな攻め方をされ三回目を射精）はぁはぁ・・・・・・すげぇ・・・・・・気持ちがいい・・・・・・あああ・・・・・・・（だらしない程のアへ顔になりつつあり） (2010/11/4 21:50:15) |
| レット♂格闘家 | > | 【いえいえｗ（笑】 (2010/11/4 21:50:38) |
| ミリアン | > | んんっ…(未だ濃厚な精液を口いっぱいに出され、それを飲み下していき)ん…ごちそうさま…(くすくす)でーもー…まだまだ収まらないわね…この変態チンポは…♪(指でぴんっとチンポを弾いて) (2010/11/4 21:52:49) |
| レット♂格闘家 | > | 変態・・・・・・？・・・・・俺・・・・・・・変態・・・・・？（微かに残っていた抵抗で自問しながら）・・・・・・・・・ん・・・ぁ！（指ではじかれたちんぽがぴくんっと） (2010/11/4 21:54:08) |
| ミリアン | > | ふふ♪まぁ仕方ないわよ…そんなコはいーっぱいいたんだから…(尻尾を動かしてチンポに巻き付けて、ぎゅっと締め付けて)節操無い変態チンポは…調教してあげないとねぇ…(そのまま激しくチンポを扱いていく) (2010/11/4 21:56:19) |
| レット♂格闘家 | > | あああああああああああ・・・・・！！（また射精を・・・だが精液は出ず）くはぁ・・・・すごい・・・・凄い・・・・・気持ちがいい・・・・・！ (2010/11/4 21:57:25) |
| レット♂格闘家 | > | 【寝落ちかな？ｗ まぁしょうがないよね＾＾ そんじゃ俺も落ちノシ (2010/11/4 22:11:32) |
| おしらせ | > | レット♂格闘家さんが退室しました。 (2010/11/4 22:11:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリアンさんが自動退室しました。 (2010/11/4 22:24:26) |
| おしらせ | > | ミリアンさんが入室しました♪ (2010/11/4 22:33:22) |
| ミリアン | > | 【申し訳ありません…いきなりの電話でした…】 (2010/11/4 22:33:51) |
| おしらせ | > | ミリアンさんが退室しました。 (2010/11/4 22:34:02) |
| おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2010/11/7 00:21:59) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんはぁ。】 (2010/11/7 00:40:34) |
| おしらせ | > | ミリアンさんが入室しました♪ (2010/11/7 01:21:38) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんはぁ＾＾。】 (2010/11/7 01:22:13) |
| おしらせ | > | ミリアンさんが退室しました。 (2010/11/7 01:22:24) |
| おしらせ | > | ミリアンさんが退室しました。 (2010/11/7 01:22:26) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【ありゃりゃ？】 (2010/11/7 01:22:44) |
| おしらせ | > | ミリアンさんが入室しました♪ (2010/11/7 01:22:44) |
| ミリアン | > | 【すみません、ちょいとプロフをミスしちゃいまして＾＾】 (2010/11/7 01:23:24) |
| ミリアン | > | 【レットさんと同じ方かな?】 (2010/11/7 01:24:01) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あ、いいえー。すみません、下のログちょっと読ませていただきました。】 (2010/11/7 01:24:34) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あ、はい。多分、レットさんと同類な感じです＾；】 (2010/11/7 01:25:00) |
| ミリアン | > | 【あら…それなら話が速いですね…うふふ…】 (2010/11/7 01:25:20) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あ・・ドキドキ・・しちゃいます。いっぱい、搾り取られちゃいたいナ♪ちなみにボクも中性的な可愛いらしい男の子でお尻責められるのも好きだったり・・・。】 (2010/11/7 01:26:46) |
| ミリアン | > | 【ロルですが…そちらからお願い出来ますでしょうか?】 (2010/11/7 01:27:07) |
| ミリアン | > | 【ふふ…カワイイ…お尻の攻めは自信無いけど頑張るね…】 (2010/11/7 01:28:00) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【よろしくお願いします♪あ、えっとどういう場面から始めましょう？】 (2010/11/7 01:28:36) |
| ミリアン | > | 【そうですね…ライルくんが私を退治しに来る…だけど私がライルくんを食べちゃう…って感じかな?王道パターンですね＾＾】 (2010/11/7 01:30:04) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【はい♪いっぱい食べちゃってください♪ボクは結構Mで甘えたさんです＾＾；】 (2010/11/7 01:31:09) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【ではでは～～・・・考え中。。。】 (2010/11/7 01:31:30) |
| ミリアン | > | 【甘えたさんかぁ…じゃあ私のペットに…うふふふ…】 (2010/11/7 01:32:26) |
| ライル♂少年戦士 | > | （小柄なカラダに似合わないおっきな剣をやっとこさ構えながら）た、たしかこの館（洞窟？）にさきゅばすってかいぶつが・・・（どんなモノか知らない）。 (2010/11/7 01:33:04) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【えへへ、よろしくです～♪】 (2010/11/7 01:33:21) |
| ミリアン | > | あら…(サキュバスの住む洞窟の奥深くで侵入者の気配を感知…)ふふふ…おもてなしをしないといけませんわね…(くすくすと笑いながら開けた所で待ってみる) (2010/11/7 01:37:01) |
| ライル♂少年戦士 | > | ん・・・？（何かの気配を感じ、構えたまま目を凝らすと一人の女性・・？）あ・・・あなたは・・？（不審そうな顔で）こんなところで一人・・？（警戒しているものの綺麗な女性にちょっとどっきり☆） (2010/11/7 01:39:14) |
| ミリアン | > | いらっしゃい…カワイイ冒険者サン…(くすくすと笑いながら指を鳴らす。洞窟にかけられた松明が一斉に点火され、洞窟内の開けた空間を照らす)私はサキュバスのミリアン…こんな所に何の用があるのかは分からないけど…(椅子に腰掛けて脚を組み、スタイルの良い身体を惜しみなく見せつける) (2010/11/7 01:42:32) |
| ライル♂少年戦士 | > | うわああっ！（一気に明るくなり、両手で目を覆い・・・目が慣れてくると徐々に目を開く。）あ・・え・・？あ・・なたが・・いやっ・・・お、おまえがさきゅばすっ・・？！（こんなに綺麗でスタイルがいい女性がサキュバスなんて信じられないといった顔で）おっ・・・おまえをっ・・退治しにきたっ・・！（半信半疑のまま虚勢を張り） (2010/11/7 01:45:06) |
| ミリアン | > | (見た所まだまだ戦闘の経験が浅い…その気になれば椅子から立ち上がる事無く八つ裂きにしてしまえるだろう…しかし…)ふふ…カワイイ…(そんな必死な姿…非常にそそられる…)退治…へぇ…じゃあ来てみなさい…♪(椅子から立ち上がる事なく挑発して) (2010/11/7 01:48:05) |
| ライル♂少年戦士 | > | （今まで見たことないようなセクシーな女性・・。こんな人がサキュバスだなんて・・・。心の中で怯みながらも、余裕そうな言動にムっとして）か、かわいいなんて言うなあっ！ボ、ボクは戦士なんだぞっ！座ったまま・・なんてバカにしてぇ！うりゃああああああっ！（大剣を振りかざして走り寄っては斬りかかろうと） (2010/11/7 01:51:08) |
| ミリアン | > | うふふ…惜しかったわね…(身体に不釣り合いな大柄な剣が私に振り下ろされる。しかし…サキュバスの魔力を侮るなかれ。見えない壁に阻まれた剣は空中に留まるのであった)さぁ…キミの精力…頂くわよ…♪(視線を合わせ、魅惑の魔術をかけて) (2010/11/7 01:54:48) |
| ミリアン | > | 【ちなみに…私の容姿は…黒いレオタードに大きな蝙蝠の羽、悪魔みたいな尻尾…よ】 (2010/11/7 01:56:19) |
| ライル♂少年戦士 | > | （大きく振りかぶったままカラダごと遮られ、動けなくなって）な・・・なに・・これ・・？う・・うぅ・・！（眉間にしわ寄せ困った顔で）や・・やめっ・・ろぉ・・・！せ、せいりょく・・？な・・カ、カラダ・・動かない・・熱いよぉ・・・ンン・・・・！（みるみる顔が紅潮して息が荒くなってきちゃって♪） (2010/11/7 01:57:55) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【いやん、エッチですぅ♪ボクは中世の軽く鎧をまとったピーターパンみたいな服装です。】 (2010/11/7 01:59:45) |
| ミリアン | > | ふふ…凄いわ…(こんなにあっさり、そして強く魅惑の魔術が掛かったのは久しぶりに見た。舌でライルくんのほっぺをぺろぺろとなめ回しながら) (2010/11/7 02:00:32) |
| ミリアン | > | 【髪は金のストレートロング、スタイルは…91-60-81…って感じかなぁ】 (2010/11/7 02:02:35) |
| ライル♂少年戦士 | > | ん・・んふぁ・・・ちょっ・・なに・・？ヘンなこと・・しな・・いで・・・！（長くてヌタっとした舌から淫美な液体が染み込みカラダが敏感になっちゃう）あ・・んぁ・・・・。 (2010/11/7 02:02:47) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【ボクは茶髪で肩まで髪が垂れてる感じ。戦士って言っても修行中でちっとも強くない。女性に対しての免疫も全然なくって小柄で、華奢で・・気弱そうな少年って感じです♪】 (2010/11/7 02:04:20) |
| ミリアン | > | (唾液を溜め込み、キスと同時にライルに流し込む。唾液に媚薬効果を与え、彼に注入したのである)さぁ…おねーさんとイイコトしましょ…♪(まだ柔らかいライルくんのペニスを優しい手つきで撫で回していく) (2010/11/7 02:05:08) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【実は女の子扱いされちゃってドロドロに犯されたい願望もある。←独り言です＾＾；】 (2010/11/7 02:05:54) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・はあっ・・・はあっ・・やめろぉ・・さきゅばすぅ・・・・ンンっ・・・んふくぅ・・・んふぁあっ！（抵抗もつかの間、あまぁくてヤラシイ唾液を流し込まれると・・おいしそうに飲んじゃっておめめがトロンってなっちゃう）あ・・。あ・・・カラダ・・・ヘン・・んぁあっ・・・イイことぉ・・・？（ちっちゃいあそこは熱をもってけなげにおっきくなりつつあります☆） (2010/11/7 02:07:59) |
| ミリアン | > | うふふ…イイわ…最高よ…(この反応…おそらく初物だなぁ…なんて思いながら、ライルくんのズボンを脱がす。ズボンを脱がせると勃起したペニスがあらわれて)いただきます…あむっ…ん…(容赦無くそのペニスをくわえ込んだ) (2010/11/7 02:11:17) |
| ライル♂少年戦士 | > | んっくぅんんっ！！いっ、いやああっ！そ、そんなトコ・・汚いよぉっ・・・んふぁあんっ！（言葉とは裏腹におちんちんは真っ赤に怒張してにょっきりと上向いちゃって透明なおつゆ垂らしてる♪）あ・・あやっ・・気持ちイイぃ・・！ (2010/11/7 02:13:28) |
| ミリアン | > | ちゅっ…ちゅう…んっ…じゅっ…(激しく吸い上げながら頭を動かして、強く刺激を与えながらのフェラ。手をお尻に回して、お尻の穴に人差し指を突っ込み、前立腺を刺激する) (2010/11/7 02:15:27) |
| ライル♂少年戦士 | > | ああああああんン！お尻もだめですうううっ！（おちんちんはひくひく震えだし、白いタマタマはきゅうううって締まっちゃう♪）あああんんっくぅ！そっ・・お、お尻なんかいじらないでぇえっ！（身をくねらせて避けようとするもカラダは求めちゃう）あ・・あぁあ・・ダメえええっ！でちゃ・・・おちんちんから・・なにかでちゃうよぉ！ (2010/11/7 02:18:34) |
| ミリアン | > | ほら…イっちゃえっ…初せーしいただいちゃうからね…(さらに深くお尻に指を挿入し、ピストンを繰り返す。同時にペニスを扱きながら、先端を口に構えて射精を待ち構える) (2010/11/7 02:20:40) |
| ライル♂少年戦士 | > | あああふあぁあん！イイっ！ダメぇえっ！こんなの・・こんな気持ちイイの・・初めてぇええっ！だめええっ！（涎垂らしながら歯を食いしばりながら、ミリアンさんにしがみついちゃって）出ちゃうぅうぅ！イッチャううううっ！（どびゅうううううっ！！どぶりゅりゅうううう！） (2010/11/7 02:23:33) |
| ミリアン | > | んっ…んん…あっ…(口いっぱいに放出された濃厚な精液を受け止めると、ごくりと喉を鳴らして飲み下し)ふふ…こんなにいっぱい…それに…まだまだ元気♪(未だに硬さを保つペニスににんまり。お尻に挿入していた指を抜いて、ペニスにキス) (2010/11/7 02:26:39) |
| ライル♂少年戦士 | > | あ・・あぁあ・・ふわぁ・・・ミリアン・・さんん。。。（すっかり惚けたうっとりした顔・・。魔術のせいかおちんちんは強制的に起たされている・・）ンっ・・んぁ・・・ミリアンさあぁん・・・☆。 (2010/11/7 02:28:14) |
| ミリアン | > | あらあら…貴方私を退治しに来たんじゃなかったの…?それとも…私に食べられたいから来たの?(くすくすと意地悪そうに言って、尻尾をライルのペニスにキツく巻き付ける) (2010/11/7 02:30:49) |
| ライル♂少年戦士 | > | （うつろな瞳のまま、ミリアンさんをいとおしそうに見つめて・・・♪）あ・・あぁ・・・ミリアンさんに・・食べられたくなっちゃいましたぁ・・・。はうんんンンっくぅ！！ぁ・・あ・・・（ミリアンさんのイジワルなお顔にも魅了されちゃって）あ・・あぁ・・（切なげに見つめます☆）。 (2010/11/7 02:33:36) |
| ミリアン | > | うふふ…ちょっと効き目が強すぎたのかなぁ…?(一挙手一動足に蕩けた視線を返すライルの顎を持ち上げて)ふふ…じゃあ…今日は搾り尽くしてあげましょうか♪(尻尾でペニスの根本を縛り上げ、射精出来ないようにして、激しく扱いていく) (2010/11/7 02:37:44) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・ぁ・あ・・・ミリアン・・さまぁ・・ダメぇえぇ・・・（我慢できなくなったようにミリアンさんに抱きついちゃう☆）あ・・ぁ・・（嬉しそうな顔になって）ウン・・・搾りつくしてぇ・・・ひぁんっ！（びくんと震わせて。乳首もびくびくぅって起っちゃってます） (2010/11/7 02:40:46) |
| ミリアン | > | あら…♪(これは予想外。まさか私に懐くなんて思ってはいなかった)ふふ…なら…いっぱいイジメてあげる…(ペニスを激しく扱き上げながら、乳首を強くつねっていく) (2010/11/7 02:43:19) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・あああっぁ・・・（ミリアンさんのえっちぃな言葉責めにさらに感じちゃって嬉しそうに悶えちゃってる）んぁあっ・・イイですぅ！乳首も・・きひゃぁああんっ！（身をよじってはまた・・せーえきが噴射しそうになってるけど・・縛られて止まってるの）あんっくぅ！イ、イケないよぉ！！ (2010/11/7 02:45:57) |
| ミリアン | > | あらぁ…早々とイったらダーメっ…♪(ペニスが激しく脈打つのが分かったので扱くのを止める。代わりに両方の乳首をぎゅうっとつねり上げ、顔をなめ回して唾液まみれにしていく) (2010/11/7 02:49:16) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁあああっ(>_<)！（イキたくてイケない、もどかしくて情けない顔晒して）イキたいですうううっ！！はううううっ！ちっ・・乳首もダメぇええっ！んくぅ！もっとイキたくなっちゃうからぁあっ！んあぁあんん！（どろぉ～～って唾液が顔中に垂らされて・・）あ・・あぁあ・・・いやぁあああ・・・イイよぉ・・！ (2010/11/7 02:51:42) |
| ミリアン | > | イきたい?じゃあ…誓いなさい…｢僕はミリアン様のザーメン供給奴隷です｣って…そして私に永遠に使役されるのよ…♪(全ての刺激を止めて、もじもじする様子を視姦して) (2010/11/7 02:54:09) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・あぁあ・・・（冷静にみられると急に羞恥心が湧いて）あ・・あぁ・・ボク・・あぁあ・・（イキたい気持ちとジレンマ・・。）あ・・あぁ・・イキたい・・・あぁ・・ぼ、ボクは・・・ミリアン様の・・ザーメン供給奴隷ですぅううう！ぁああっ・・（顔真っ赤にして恥じらいで。でもでも・・我慢できないでしゅぅ(>_<)！）お願いおちんちんいじってくださいぃ！！ (2010/11/7 02:56:48) |
| ミリアン | > | よく出来ました♪(尻尾を緩め、ペニスを開放する。巻き付いたままの尻尾で激しく扱き上げて、射精を促す) (2010/11/7 02:58:33) |
| ライル♂少年戦士 | > | あぁぁああああんんん！いっちゃう！いっちゃう！いっちゃうよぉ！！（瞳はでんぐりがえって・・ぎゅうＴってミリアンさんに抱きついて）イキますうううっ！（どぴゅうううううーーーっ！） (2010/11/7 03:00:26) |
| ミリアン | > | あらら…二回目なのに…一回目と変わらない位の量ね…(大量のザーメンを見て呟くが)でも…私のお気に入りの服を誰が汚していいって言ったのかしら?(ライルの乳首を強く抓り上げて)綺麗になさい…貴方のクチで…ね。自分の出したモノなんだから… (2010/11/7 03:03:31) |
| ライル♂少年戦士 | > | ひぃあああんっっくぅ！（乳首から強い刺激が。。♪）あ・・あぁ・・ご、ごめんなさぁい・・・。（申し訳なさそうな顔で。）あ・・あぁ・・はい・・。（四つん這いになってはぁはぁと息荒くして、ミリアンさんにかかっちゃった精液を舐めとろうと舌を這わします♪） (2010/11/7 03:06:25) |
| ミリアン | > | ふふ…ちゃんと綺麗にしなさい…(レオタードにべっとりと付着した白く濁った液体を舐めさせながら、脚でペニスを扱いていく) (2010/11/7 03:08:18) |
| ライル♂少年戦士 | > | （ワンちゃんのように這いながら興奮しちゃって）はぁあっ・・・はあっ・・アァあんっ・・・んっくひゃんっ！（すべすべの脚に感じちゃうぅ♪） (2010/11/7 03:10:34) |
| ミリアン | > | くすっ…ほら…きちんとなさい…このバター犬っ…(罵りを加えながら両脚でペニスを挟み、激しく上下運動を繰り返す) (2010/11/7 03:12:21) |
| ライル♂少年戦士 | > | あああっ・・あぁあっ・・・！（トロンとした顔して・・。自分が出したせぇえきで口の周りべっとり♪）ぁあぁああっ・・ミリアンさまの脚ぃ・・気持ちイイっ・・んぁあっ・・・えっちぃ過ぎて・・また・・あぁ・あぁあ・・でちゃ・・アぁんっ・・・白いの・・また・・・でちゃううぅ！！ (2010/11/7 03:14:17) |
| ミリアン | > | ふふ…また出ちゃうんだ…ホント節操の無い犬だこと…(脚を離して立ち上がらせて)ほら…自分で扱いてみなさい。私の名前を叫び、私の身体に興奮しながら、激しく激しく扱いてザーメン出しなさい…(椅子に座り、再び脚を組みながらその様子を見つめる) (2010/11/7 03:17:22) |
| ライル♂少年戦士 | > | あぁああ・・あぁあん！（ふらふらぁ～っと立ち上がると、ミリアンさんの脚が離れちゃって・・じれったそう。狂ったオス犬のように自分のおちんちん握りして、絞り出すようにぎゅうって握りしめては激しくしごき始めちゃう）あああっ！ぁああっ！気持ちイイいイイっ！いっちゃう！イっちゃうううう！（どぴちっ・・ぴゅっううっ・・ぴゅっ・・ぴっ・・・。） (2010/11/7 03:21:08) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【ありゃりゃ？落ちちゃったかな？】 (2010/11/7 03:25:44) |
| ミリアン | > | (射精する様を見届けると、椅子から立ち上がり)ふふ…まぁ今日はこれくらいにしてあげましょう…(にやにやとライルに近づき)さて…ライル、貴方はこれから此処で生活するのよ…着いて来なさい…(手を招き、洞窟の奥に向かっていった)【すみません、そろそろ眠気が限界で…＾＾】 (2010/11/7 03:26:17) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【ありがとうございます。ボクもそろそろ睡魔が襲ってきています。今日はありがとうございました。また機会あればお相手お願いいたします。】 (2010/11/7 03:27:06) |
| ミリアン | > | 【はーい、お疲れ様でしたー】 (2010/11/7 03:28:17) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさぁ～い(@^^)/~~~。】 (2010/11/7 03:28:54) |
| ミリアン | > | 【おやすみなさいーノシノシ】 (2010/11/7 03:29:34) |
| おしらせ | > | ミリアンさんが退室しました。 (2010/11/7 03:29:45) |
| おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2010/11/7 03:29:53) |
| おしらせ | > | シェリーさんが入室しました♪ (2010/11/13 02:13:09) |
| シェリー | > | 【足あとを残しにきました】 (2010/11/13 02:13:49) |
| シェリー | > | 【さすがにこのような時間帯ではどなたも・・・と思いますので】 (2010/11/13 02:14:12) |
| おしらせ | > | カレス♂魔道士さんが入室しました♪ (2010/11/13 02:15:38) |
| シェリー | > | 【失礼いたします】 (2010/11/13 02:15:43) |
| おしらせ | > | シェリーさんが退室しました。 (2010/11/13 02:15:59) |
| カレス♂魔道士 | > | 【間に合いませんでしたねぇ】 (2010/11/13 02:16:06) |
| おしらせ | > | シェリーさんが入室しました♪ (2010/11/13 02:16:39) |
| シェリー | > | 【こんばんは。いれ違いになってしまいましたね】 (2010/11/13 02:16:58) |
| カレス♂魔道士 | > | 【おかえりなさいです】 (2010/11/13 02:17:01) |
| カレス♂魔道士 | > | 【ですねｗ (2010/11/13 02:17:18) |
| シェリー | > | 【今晩はほんとに足跡を残しに･･･なのです】 (2010/11/13 02:17:32) |
| カレス♂魔道士 | > | 【なるほど～そうでしたか】 (2010/11/13 02:18:05) |
| シェリー | > | 【最近はこの部屋でなかなか遊べず・・・ちょっと残念です】 (2010/11/13 02:18:06) |
| カレス♂魔道士 | > | 【いえいえ、私もあんまりこれてないので】 (2010/11/13 02:18:26) |
| カレス♂魔道士 | > | 【おあいこですよｗ】 (2010/11/13 02:19:00) |
| シェリー | > | 【先日ライルさんとペア（？）になっていた方ですね】 (2010/11/13 02:19:26) |
| カレス♂魔道士 | > | 【そうですね～それ以来これてないんですがｗ】 (2010/11/13 02:19:50) |
| シェリー | > | 【時間が合いましたら存分に責めさせていただきたいと思います。お尻とかすきなのですが･･･大丈夫でしょうか（汗】 (2010/11/13 02:20:24) |
| カレス♂魔道士 | > | 【大丈夫ですよｗｗ: (2010/11/13 02:20:55) |
| シェリー | > | 【それはよかったです。とろけるケツマンコに仕上げさせていただきますねｗ】 (2010/11/13 02:21:29) |
| カレス♂魔道士 | > | 【はーいｗｗ】 (2010/11/13 02:21:44) |
| シェリー | > | 【こちらの傾向（？）みたいなものは過去ログに残ってますので･･お暇なら見てみてください。稚拙なのでお恥ずかしいのですが】 (2010/11/13 02:22:35) |
| シェリー | > | 【ではおやすみなさいませ】 (2010/11/13 02:22:47) |
| おしらせ | > | シェリーさんが退室しました。 (2010/11/13 02:22:50) |
| カレス♂魔道士 | > | 【おやすみですｗ: (2010/11/13 02:22:55) |
| おしらせ | > | カレス♂魔道士さんが退室しました。 (2010/11/13 02:23:03) |
| おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2010/11/14 01:14:54) |
| おしらせ | > | シェリーさんが入室しました♪ (2010/11/14 01:25:08) |
| シェリー | > | 【こんばんは。今日も挨拶だけですが・・・】 (2010/11/14 01:25:32) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんはぁ。挨拶だけなんですかぁ。寂しいです～；；。】 (2010/11/14 01:26:05) |
| シェリー | > | 私の言うとおり･･･ちゃんと殿方の誘惑をしていますか？うふふっ♪ (2010/11/14 01:26:09) |
| シェリー | > | 【私もとろとろにお尻を溶かしてあげたいのですが･･･】 (2010/11/14 01:26:37) |
| ライル♂少年戦士 | > | あぅっ・・・。女の子扱いされるのは大好きなんですが、殿方に犯されちゃうのは・・。 (2010/11/14 01:27:09) |
| ライル♂少年戦士 | > | シェリーさんにトロトロに溶かされちゃいたいです♪ (2010/11/14 01:27:34) |
| シェリー | > | では私が可愛がってあげますからね・・・。女の子として、女性型の魔物である私に･･･とろとろにされたいということですね♪ (2010/11/14 01:28:17) |
| ライル♂少年戦士 | > | あはぁ。また可愛がってくれますかぁ＾＾。全身・・いっぱい・・あぅ・・・興奮しちゃう☆。 (2010/11/14 01:29:17) |
| シェリー | > | 遊べない代わりに･･････これをプレゼントしましょう・・・。（ベルト付の極太ディルド。）これをいつも身に着けてくださいね♪ (2010/11/14 01:29:54) |
| シェリー | > | お尻からえっちなお汁をいつもたらして･･･ブーツまで垂れていってしまうくらい発情しておくのですよ？ (2010/11/14 01:30:57) |
| ライル♂少年戦士 | > | 今日も遊んでくれないの・・。ぐす・・。ディルドぉ・・？ボクのおちんちんの上から・・？ (2010/11/14 01:31:01) |
| シェリー | > | 【眠気が限界なのです・・・。また遊ばせてくださいね♪】 (2010/11/14 01:31:48) |
| ライル♂少年戦士 | > | あぁあ・・すっごくエッチぃですぅ・・・。シェリーさんにエッチなイジワル言われるたびに発情しちゃってますぅ♪ (2010/11/14 01:31:54) |
| ライル♂少年戦士 | > | はぁう。。。。。はい、また遊んで上げてください・・・(;_;)/~~~。 (2010/11/14 01:32:25) |
| シェリー | > | 【いえ、お尻に常に挿していてくださいｗ ＞ディルド】 (2010/11/14 01:32:28) |
| シェリー | > | 【ではーー】 (2010/11/14 01:32:37) |
| おしらせ | > | シェリーさんが退室しました。 (2010/11/14 01:32:39) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あ、はぁ～い。＞ディルド。】 (2010/11/14 01:32:59) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【だめ～。眠くなってきちゃうよぉ。】 (2010/11/14 01:49:44) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【おやすみなさいです～。】 (2010/11/14 02:08:15) |
| おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2010/11/14 02:08:19) |
| おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2010/11/15 00:50:56) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【♪】 (2010/11/15 01:10:30) |
| おしらせ | > | シェリーさんが入室しました♪ (2010/11/15 01:17:31) |
| シェリー | > | 【こんばんは】 (2010/11/15 01:17:43) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あ、こんばんはぁ♪】 (2010/11/15 01:17:54) |
| シェリー | > | 【あまり長くはできませんが、遊びませんか♪】 (2010/11/15 01:18:34) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【今日は遊んでくれるのっ！？やったぁ♪うんうん、短くてもいいですよっ。何時頃まで大丈夫ですか？】 (2010/11/15 01:19:36) |
| シェリー | > | 【2：00～2：30の間くらいです・・・。】 (2010/11/15 01:20:04) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【ウンうん♪了解です＾＾。じゃあ、早速遊んでもらおうかなっ♪久しぶりに遊んでもらえるから、興奮しすぎてわがまま言っちゃうかもですっ＾＾；】 (2010/11/15 01:22:25) |
| シェリー | > | 【洞窟がいいですか？それともお屋敷？ わがままですか？なんとかかなえてあげたいですねｗ】 (2010/11/15 01:23:00) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【またお屋敷でいいですか？妖しげな洋館のシェリーさんの住みかって感じがいいですねー。えへ、おねだりしちゃったり・・とかです。】 (2010/11/15 01:24:48) |
| シェリー | > | （いつものと変わらず優しい微笑を浮かべた肉感的なシスター。）ライルさま。うふふ・・・ようこそ・・・。（深い森の奥の古い屋敷・・・入り口に入るなり、玄関ホールでお出迎えです） (2010/11/15 01:25:56) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・あぁ・・こ、こんばんはぁ・・・。（シェリーさんと会うとどうしても顔がほころんでだらしない笑顔になっちゃう）あ・・あの・・お屋敷に・・入れてもらってもいいですかぁ・・？（知らず知らずのうちにふらふらと歩み寄って） (2010/11/15 01:27:37) |
| シェリー | > | はい・・・どうぞ。私がお招きしましたから････。どこかお部屋がいいですか？ 地下室などもありますが・・・ライルさまのお好きなように。・・・あら？道すがら･･いろいろなことを考えていたのですね･･･････？股間が･･･濡れていますよ？（股間のえっちなお汁の染みを指摘してにこり、と微笑んで） (2010/11/15 01:29:53) |
| ライル♂少年戦士 | > | ァ・・シェリーさんが案内してくれるお部屋なら・・どこへでも・・。地下室・・？（興味深げにゴクンと生唾飲んで）今日は地下室・・にしよっかな？えっ！？（股間に目をやるといつの間にやらべっしょりといやらしいシミが広がってる）ああっ！いやっ・・ちがっ・・こ、これはっ・・その・・木の上から・・しっ・・しずくがっ・・！？（慌てて手で擦って拭き取ろうと・・） (2010/11/15 01:33:26) |
| シェリー | > | ・・・地下室ですね？はい・・・では参りましょう。 （再びライルの股間に目をやって）その染みは・・・そうですか・・・木の雫というのですね？ わかりました。（変わらず微笑を向けながら）私は・・・正直な方が大好きだと･･･言いませんでしたか？ まあいいでしょう・・・・・こちらへ。（そのまま地下へと続く階段に案内し、地下室へ） (2010/11/15 01:37:21) |
| シェリー | > | （地下の階層はそこそこ広く、足音が反響する通路・・・そして丈夫な扉を開けてひとつの部屋へ。中は小さな礼拝堂のようになっており、質素ながら荘厳な雰囲気です）こういう場所なのですが･････背徳的でよいかと思いまして。 (2010/11/15 01:40:02) |
| ライル♂少年戦士 | > | あっ・・・あのっ・・そのっ・・（見透かされたような・・・でもすべて赦されたような笑顔で見つめられると、意を決したように）あのっ・・・ボク・・あの・・シェリーさんのこと・・考えると・・イヤラしい気持ちになって・・おつゆ・・漏らしちゃいましたぁ・・。 (2010/11/15 01:40:06) |
| シェリー | > | ・・・・まあ。そこまで私のことを想ってくれていたのですね？ ライルさまの・・・そういった感情が私の糧となるのです・・・。うれしく思いますよ･････？（地下室につくなり、ゆっくりと服を脱がせていきます）・・・・私のプレゼントした下着････気にいってくれているようですね？（服の下のきわどい下着姿をみながら・・・） (2010/11/15 01:43:49) |
| ライル♂少年戦士 | > | （シェリーさんの優しげなお言葉を聞くとうれしくなって、かぁ～っと耳元まで赤くなってうつむいちゃう。）あ。。あぁ・・ありがとう。。ございますぅ(*^_^*)。（軽装の男の子の服がするするっと脱がされると、白い華奢なカラダに白いブラとショーツにヒラヒラのついたガーターベルト。）あっ・・シェリーさんっ！は、恥ずかしいよぉっ！（思わず身を縮めてカラダを隠しちゃいます） (2010/11/15 01:47:15) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【こんなのはどうでしょう？すみません・・・男の娘に走ってしまって・・＾＾；】 (2010/11/15 01:51:13) |
| シェリー | > | ・・・恥ずかしいのですか？そうでしょう。ライルさまはとても恥ずかしくてえっちな子ですものね？ ほんとは・・・その恥ずかしい姿をみてもらいたくてどうしようもないのでしょう？ ほら・・・。（優しく抱きしめるように身体を寄せると、耳元で甘く囁きます。）・・・それにここ・・・もう「雌穴」になってしまっていますよ・・・・・？ライルさまのケツマンコ♪（そういいながら尻の穴を指で穿りまわします）） (2010/11/15 01:51:35) |
| シェリー | > | 【いいですよｗ 清楚な男の娘という感じですねｗ】 (2010/11/15 01:53:01) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・ぁアン・・・シェリーさまぁああっ・・♪（優しくカラダが触れると・・感情も欲情も抑えられなくなっちゃいますぅ・・☆胸がドキドキしちゃって、でも遠慮しがちに甘えるようにスリよっちゃう。。☆） (2010/11/15 01:53:59) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【はいっ♪でもアソコと心の半分は男の子です＾＾。】 (2010/11/15 01:55:43) |
| シェリー | > | ・・・正直になりましたね？とても可愛いですよ・・・。んん・・・。（ライルの目線まで腰をかがめながら、ちゅ・・ちゅ・・と唇を重ね舌を絡めて唾液を流し込みます。もちろん高濃度の媚毒です。）どうして欲しいのか･･･礼拝堂ですから・・・・・告白をしてくださいね？（ぐにゅ、ぬぷぬぷっ！とお尻に指を出しいれたり、ぐりぐりと弄ったりしながら） (2010/11/15 01:58:23) |
| ライル♂少年戦士 | > | あっ・・ひぁっ・・（ひくっ・・ひくっと・・カラダを震わせながらアナルからの刺激に悶えてる♪と、とろぉりと甘い唾液・・?）ん・・んくちゅ・・んぐ・・ぁ・・あぁ・・シェリーさまぁ・・カラダ・・熱いぃ・・んぁあ・・お尻ぃ・・・あっぁあん・・すっごくイイですぅ！（ぎゅぎゅぎゅうって抱きついちゃう♪）こっ・・このままっ・・抱かれた格好で・・んっ・・んっ・・シェリーさんのおっぱいもちゅっちゅってしたいですぅ！ (2010/11/15 02:02:19) |
| おしらせ | > | ポーラさんが入室しました♪ (2010/11/15 02:06:40) |
| シェリー | > | ・・・このままで・・・・私の乳房をですか？ 今日は･･･いつも以上に甘えんぼさんなのですね。少しお待ちを･････。（そういうと革製修道服の胸の部分を開き、巨大な双球をあらわにします。乳首･乳輪ともそれに相応しい大きさで、美しいピンク色をしています）・・・これでいいですか？うふふっ♪乳房･･･などというよりおっぱいと言ったほうが良いのでしょうね･･･。（お尻の指はそのままで、乳房をライルの顔の前に持っていきます） (2010/11/15 02:07:13) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんは、ポーラさん＾＾。】 (2010/11/15 02:07:22) |
| シェリー | > | 【こんばんは】 (2010/11/15 02:07:24) |
| ポーラ | > | 【こんばんは】 (2010/11/15 02:07:25) |
| ポーラ | > | 【楽しそうな会話が聞こえてきたから見に来ました♪】 (2010/11/15 02:08:29) |
| シェリー | > | 【入れそうなら･･･頃合を見て入ってくださっていいですよ。ライル様は･･･複数で責めると可愛いですから♪】 (2010/11/15 02:10:05) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・あぁあ・・ああぁ・・シェリーさんの・・綺麗で。。おっきなおっぱい・・・（うっとりした表情になっておずおずと・・ゆっくりとお口開いて乳首・・・咥えちゃいます♪）はむくちゅうううっ！！あむんっ・・くひゅん?・・おいしぃですぅ！ひぁっ・・・んぁあっ・・！（お尻まさぐる指の動きに合わせて戦慄いて♪おちんちんは破裂しそうなくらいおっきくなっちゃってます☆） (2010/11/15 02:10:49) |
| ポーラ | > | 【わかりました～♪】 (2010/11/15 02:11:00) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【やぁん。複数で責めて頂けるなんてすっごく幸せです～。よろしくです、ポーラさん♪みての通り、男の娘になって感じちゃうＭくんです＾＾；】 (2010/11/15 02:12:51) |
| シェリー | > | んあ・・・っ♪（吸い付かれる感覚に思わず甘い声を出してしまって）そんなに・・・勢いよく吸いついてくるとは想いませんでした。（乳房からは母乳のようなものがあふれてライルの口の中を満たします。ミルクのようですが･･･やはり強烈な媚毒のようです）おっぱいに吸い付きながら･･･ケツマンコをほじられて・・・おちんちんをこんなにさせているのですね？ほんとに・・・・恥ずかしい子ですね♪（耳元で囁きます） (2010/11/15 02:15:59) |
| ポーラ | > | 〈そっと横まで近ずいて覗き込むように〉こんな小さい子でもちゃんとついてるんですね♪ (2010/11/15 02:17:14) |
| ライル♂少年戦士 | > | （狂ったように・・無我夢中になってお顔ごと豊満なやわらかぁいおっぱいに押し付け恍惚となっちゃってるの♪）あむむんんっ♪ああぁあんふぁあっ・・♪（ピンク色の乳首にしっかりむしゃぶりつきながら）アンあんあぁんっ・・・恥ずかしいけどぉ・・んぁん・・恥ずかしいけどぉ・・っ・・あぁあんっ・・気持ちイイイイっ・・！ダメぇええっ！お尻いじられて・・イッチャいそうですぅっ！！ (2010/11/15 02:18:58) |
| ライル♂少年戦士 | > | （快感にまみれてポーラさんの接近にその直前まで気づかず）ああっ・・き、きみはっ・・ちょっ・・ああっ・・こんな恥ずかしい格好みないでくださいぃっ・・！ンぁアっ・・あんっ・・！（快感に耐えながら?） (2010/11/15 02:20:37) |
| シェリー | > | ・・・・おちんちんのことですか？ちゃんとおっきおっきして、今にもはじけそうなくらいですよ？ ようこそ、ポーラさん。この子はライルさまと言って・・・女の子の格好をしてケツマンコを弄られるのが大好きな･･･恥ずかしい子ですよ♪ (2010/11/15 02:20:45) |
| ポーラ | > | シェリーさ～ん この子のおちんちん指で弾いて遊んでもいい？【軽く指で弾きながら】 (2010/11/15 02:21:31) |
| ライル♂少年戦士 | > | （ちっちゃいおちんちんはけなげに上を向いて透明なおつゆ垂らしてる。ぷるんってはじかれると、嬉しそうに跳ね返っちゃう）ひゃふんんんんっ！あっ・・・なっ・・何するんですかぁああっ！！ (2010/11/15 02:23:23) |
| シェリー | > | 見られたら･･･とてもうれしいですよね？（乳房に顔をうずめるように抱きしめながら、ぐりぐりと尻穴を広げるように弄りつつ）かまわないと想いますよ？うふふ・・・気持ちよくさせてあげてくださいね？（ポーラにも笑顔で答えて） (2010/11/15 02:23:36) |
| ポーラ | > | へぇ～ライル君って言うんだ こんな格好見られて感じちゃうなんて…おかしな子ね笑 (2010/11/15 02:24:16) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・あぁ・・ヤダ・・・いっぱい・・見られて・・・そんな・・見ないで・・（好奇の目で見られるのが・・恥ずかしくって・・でもとっても・・イイ・・感じちゃう☆）ああっ・・ぁ・・お尻グリグリしちゃダメですぅ！！ (2010/11/15 02:25:55) |
| ポーラ | > | 指で弾く度に反応してきされるなんて…なかなかの玩具ですね♪【２本の指で挟みながら少し激しく弾いて反応を楽しんでます】 (2010/11/15 02:27:52) |
| シェリー | > | おかしな子・・・いえ、ちょっと違いますね・・・。こういう子は･･･そうですね、「変態」というのでしょうか？ どうなのですか？この変態っ！（耳元で少しきつめに囁きます。尻穴に入った指は四本に増え、ぐちゅぐちゅとお汁を泡立てています） (2010/11/15 02:28:21) |
| ポーラ | > | 変態って言うのね笑でも変態って言われて喜んでますわよ？どうして？ (2010/11/15 02:30:41) |
| ライル♂少年戦士 | > | あんンっ！ぁああんん！お尻ぃ・・おかしくなっちゃうぅ！（くねくねとお尻を振ってもっとっておねだりしてるの?）あぁあっ・・（口元から涎が滴り落ち）・・ぼっ・・ボクっ・・ヘンタイじゃ・・ぁあんっ・・（白い下着とガーターベルト姿でヨガってるの♪） (2010/11/15 02:30:50) |
| シェリー | > | ・・・悦んでいるのは・・・ライルさまは正真正銘･･・本物の恥ずかしい変態だからですよ♪ ほら、正直に言いなさい？変態ですって。ほら・・・それそれそれっ♪（手首まで入りそうな勢いで尻穴をえぐるように弄り回します。中では内壁を指先でごりごりかき回しながら。） (2010/11/15 02:34:06) |
| ライル♂少年戦士 | > | だめえええええええっ！気持ち良すぎて何にも考えられないよぉ！！（狂ったように悶えて、タマタマがきゅうってせりがっちゃう。シェリーさんの甘い母乳・・・♪満足そうにいっぱいいっぱい吸っちゃって）もうだめぇ！もうだめぇ！ライル、ヘンタイですぅ！甘えながらお尻責められて感じちゃうヘンタイちゃんですぅ！！ (2010/11/15 02:36:05) |
| シェリー | > | ポーラさん、おちんちんも激しくいじってあげてくださいね♪ 正直に言えたご褒美ですよ♪うふふふっ♪あはははは♪ (2010/11/15 02:37:45) |
| ポーラ | > | わかりました～【手でおチンチンを握って激しく上下に】たしか男性ってこうすると一杯だすんたよね♪変態さんはどうなのかしら？ (2010/11/15 02:40:20) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁあ・・あぁっ・・（おちんちんがしごかれれば、柔らかい快感が徐々におちんちんに染み込んでいっちゃう♪） (2010/11/15 02:41:32) |
| シェリー | > | ・・・耳元で囁いてあげるともっと出ますよ？耳元に口を近づけて･･･変態♪（今度は優しく包み込むような甘い囁きで罵ってあげます） (2010/11/15 02:42:53) |
| ライル♂少年戦士 | > | あああっ・・・あぁあっ・・（まっぴんくのおちんちんはもっともっと硬くなっちゃって）ああぁんっ・・・・イイでしゅぅ！ああんんっ・・！甘いの・・囁かれるの・・感じちゃうよぉ！！ (2010/11/15 02:44:27) |
| シェリー | > | 【中途ですがそろそろ時間です・・・。私はおちますが、興がのればおふたりで楽しんでくださいませ♪】 (2010/11/15 02:44:29) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【ああっ。シェリーさん、予定の時間をオーバーしてお付き合いして頂いてありがとうございました。おやすみなさい～(;_;)/~~~。】 (2010/11/15 02:45:30) |
| シェリー | > | 【またお相手してくださいねー。ライルさまもポーラさんもまたです】 (2010/11/15 02:45:31) |
| おしらせ | > | シェリーさんが退室しました。 (2010/11/15 02:45:44) |
| ポーラ | > | あら？そうなの？【甘い声を耳元で】今より激しくするとどうなっちゃうか教えて…ね？ (2010/11/15 02:45:46) |
| ポーラ | > | 【またね～】 (2010/11/15 02:46:22) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・あぁあ・・・ポーラさぁあんっ・・・おちんちん・・・苛められたら・・ボク、一番感じちゃうのぉ・・っ！（おちんちんからいっぱい涎を垂らしながら） (2010/11/15 02:47:33) |
| ポーラ | > | 一杯溢れてきたわよ？笑 甘えたがりの変態さん私のどこに甘えたいかいってごらんなさい？ (2010/11/15 02:49:40) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・あぁあ・・・・あの・・ボクぅ・・・あの・・・ポーラさんにぎゅうって抱きしめてもらってぇ・・ぁあ・・おっぱいに甘えたい・・ですぅ・・！（恥ずかしくって顔中真っ赤になってうつむいて）でもでも・・・ポーラさんって・・・どんな・・男の子が好きなんですか・・？（言いにくそうに探るような眼差しで） (2010/11/15 02:51:51) |
| ポーラ | > | うーんそうねぇ… (2010/11/15 02:57:01) |
| ポーラ | > | あなた見たいに素直に感じる子は好きだよ♪【ギュッと顔を胸に引き込んでおチンチンは尻尾で激しく♪】 (2010/11/15 02:59:10) |
| ライル♂少年戦士 | > | んふぁあんん！ポ、ポーラさん?んぁあっ・・ポーラさんの・・おっぱい・・あむふぅあっ・・・ん・・やわらかぁくてぇ・・おいちぃですぅ！（ぎゅむみゅみゅううって顔押しつけて・・おっぱいちゅうちゅう吸っちゃう） (2010/11/15 03:01:38) |
| ポーラ | > | あぁっん…（予想以上だった為に甘い声が漏れて）（シェリーさんと同じように母乳のような幻覚を見せるものが流れる） (2010/11/15 03:05:35) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・あ・あああああ・・・ポーラさんの・・おっぱい・・あまぁいよぉ・・・あぁんっ・・・（ぎゅぎゅぎゅうってだきついておっぱいちゅうちゅう吸って）あ・あぁあ・・（ぐらんって視界が歪んでとろんってイイ気持ちになっちゃう☆）ポーラさぁあんっ・・あぁんっ・・な、なんだかヘンなかんじですぅ！ (2010/11/15 03:07:29) |
| ポーラ | > | 【そろそろ時間危険なので落ちますね～落ちた後も幻覚と亜遊びなさい笑】 (2010/11/15 03:07:37) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あはぁう～。すっごく興奮してましたぁ。また遊んでくださいね。おやすみなさぁい(;_;)/~~~。】 (2010/11/15 03:08:25) |
| ポーラ | > | 【途中でごめんなさいね おやすみなさーい♪】 (2010/11/15 03:09:24) |
| おしらせ | > | ポーラさんが退室しました。 (2010/11/15 03:09:42) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【残念です～。おやすみです～。】 (2010/11/15 03:09:49) |
| おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2010/11/15 03:16:23) |
| おしらせ | > | ルージュさんが入室しました♪ (2010/11/15 19:16:07) |
| ルージュ | > | あ、色が＾＾； (2010/11/15 19:16:29) |
| おしらせ | > | ルージュさんが退室しました。 (2010/11/15 19:16:36) |
| おしらせ | > | ルージュさんが入室しました♪ (2010/11/15 19:22:28) |
| ルージュ | > | （サキュバスの洞窟の奥深くで侵入者を待つ）ふふふ、今日はどんな子が来るかしらねぇ・・・・（軽く舌舐めずりをしながら目の前に立っている全裸でとろんっとした表情の少年達を奥の部屋に連れさせ、女王の間で椅子に座り真っ赤なワインを飲みながら新たな侵入者を待つ） (2010/11/15 19:25:11) |
| おしらせ | > | ルージュさんが退室しました。 (2010/11/15 19:28:12) |
| おしらせ | > | ルージュさんが入室しました♪ (2010/11/15 19:28:24) |
| ルージュ | > | （部屋の隣からは少年達の高い喘ぎ声がこだまする）ふふ、いい声・・ここまで聞こえる (2010/11/15 19:31:16) |
| おしらせ | > | ウィル♂村人さんが入室しました♪ (2010/11/15 19:33:58) |
| ウィル♂村人 | > | 【こんばんはー】 (2010/11/15 19:34:20) |
| ルージュ | > | 【こんばんわ】 (2010/11/15 19:34:27) |
| ウィル♂村人 | > | 【絶倫の少年てことでしてもいいですか…？】 (2010/11/15 19:34:58) |
| ルージュ | > | 【んーごめんなさい＾＾；】 (2010/11/15 19:35:30) |
| ウィル♂村人 | > | 【じゃあ、普通の少年でしますね；】 (2010/11/15 19:35:47) |
| ルージュ | > | 【ベースが男性なので、どうしていいか分かんないので＾＾；絶倫は】 (2010/11/15 19:36:00) |
| ウィル♂村人 | > | 【ベースとは…？】 (2010/11/15 19:36:38) |
| ルージュ | > | 【あ、絶対無理な分けじゃないですｗいいですよ。絶倫でもｗ】 (2010/11/15 19:36:39) |
| ルージュ | > | 【男性です＾＾；基本いつも男性役してます。まあ女性役もしますけどね＾＾ 予め言います】 (2010/11/15 19:37:47) |
| ウィル♂村人 | > | 【うーん、そうですか】 (2010/11/15 19:37:56) |
| おしらせ | > | ウィル♂村人さんが退室しました。 (2010/11/15 19:37:57) |
| ルージュ | > | 【んー、男性キャラに戻そうかなぁ？】 (2010/11/15 19:39:52) |
| ルージュ | > | 【落ちます＾＾】 (2010/11/15 19:41:00) |
| おしらせ | > | ルージュさんが退室しました。 (2010/11/15 19:41:02) |
| おしらせ | > | 紅♀和風夢魔さんが入室しました♪ (2010/11/15 23:14:41) |
| 紅♀和風夢魔 | > | 【こんばんは、お邪魔します。 えっと和風な感じで遊びたいと思っていますので、少し打ち合わせをしたいですー】 (2010/11/15 23:15:14) |
| おしらせ | > | 大志♂さんが入室しました♪ (2010/11/15 23:15:20) |
| おしらせ | > | 雨月♂侍さんが入室しました♪ (2010/11/15 23:15:25) |
| 大志♂ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2010/11/15 23:15:32) |
| 雨月♂侍 | > | 【こんばんは、此方も和風な感じで…お邪魔致します。】 (2010/11/15 23:16:42) |
| 紅♀和風夢魔 | > | 【どもども。こんばんはーです。 洞窟設定はそのままに、村娘に化けて奥まで誘いこむみたいな感じで考えていたのですがー】 (2010/11/15 23:18:05) |
| おしらせ | > | 大志♂さんが退室しました。 (2010/11/15 23:18:18) |
| 雨月♂侍 | > | 【あ、はい…此方は其れで構いません。此方は道に迷って村娘にまんまと騙されて…みたいな感じでいいでしょうか？】 (2010/11/15 23:19:34) |
| 紅♀和風夢魔 | > | 【おっけーです＾＾ ひとまずロルをかきかきして良いですかねー？途中何かございましたらおっしゃってくださいませー！】 (2010/11/15 23:20:36) |
| 雨月♂侍 | > | 【あ、はい。畏まりましたー。では、お願いしますっ！】 (2010/11/15 23:21:03) |
| 紅♀和風夢魔 | > | （ある洞窟の前。歳の頃は15、6だろうか。黄色い着物に身を包んだ娘が洞窟の中を覗いている。その様子はどこか困っているようで。辺りを見回してはため息を、中を覗いてみてはまたため息を繰り返していた。胸の前でぎゅっと握られた拳は小刻みに震えている。よく見れば顔面も蒼白で何かに怯えているような…。うろうろと洞窟の前を行ったり来たりして）…あぁ…どうしよ…。【よろしくお願いします】 (2010/11/15 23:24:31) |
| 雨月♂侍 | > | （洞窟を隠す様に木々が生い茂る森の中。お世辞にもきれいとは言えない、こ汚い薄緑の着物を羽織った侍は森の中をうろうろうろうろ――あっちへ着たりこっちへ来たりと、完全に迷子になったご様子。）…しまった、迷っ…ん？（ため息交じりに言葉を紡いだが、かすかに聞こえる声を聞きとれば其方の方へと歩んでいく。――すると、洞窟の入口が見え、その辺りをうろうろとする少女の姿も見えた。何をしているのだろう、と首をかしげながら少女に近づいて。）…どうかしましたか？（真似をする様に洞窟の中を覗きこみながら、問いかけて。） (2010/11/15 23:31:04) |
| 紅♀和風夢魔 | > | （普段なら人はおろか動物すら寄りつかない深い深い森の奥。こんなところに村娘一人居るのも不自然だが、それ以上にタイミングよく青年が通り掛るのも不自然。思わずビクリと身体を跳ねさせ声の方へと振り返った。怯えた表情はそのままに目を見開いて。）あっ…え、と…洞窟の中に想い人が…連れていかれてしまって…。（連れていったのは人の形をした物の怪だと目に涙を溜め伝える。見ず知らずの人に訴えることでもないのは自分でも判ってはいるが、誰にでもすがりたい気分だった。拳を握り直し目もぎゅっと閉じ懇願するように）どうか…あの人を助けて…。 (2010/11/15 23:37:16) |
| 雨月♂侍 | > | （此方へと振り向いた少女の表情は恐怖の色に染まったもの。その表情を見ればとりあえず、にこりと笑って見せたが口元は引き攣ってしまっただろうか。――しかし、少女の話を聞けばその下手な愛想笑いは直ぐに真剣なものに変わり。）ひ、人攫い？其れは大変だ…直ぐに助けに行かないと。（洞窟の中は薄暗いが、目を凝らせば何とか進んでいけるだろうと安直な考え。腰に携えた刀の鞘をぎゅっと握り。）判りました、力になりましょう。…此処で待っているのも危険です、私の後からついてきてもらえますか？（彼女を疑うと言う事はまったくしていない。まっすぐに涙でうるんだ彼女の瞳を見つめながら語りかければ、一足先に洞窟の中に足を踏み入れて。） (2010/11/15 23:45:48) |
| 紅♀和風夢魔 | > | （普通の笑顔ではなく少し引き攣ったような笑み…もしやこちらの正体がバレてしまったか。冷や汗が背中を伝う。じっとそのまま見据えていれば笑みも消え去り真剣なものへと。言葉を聞けば思わず安堵のため息をついてしまいそうな程。…美味そうだ。そう心の中で呟いた。）お侍さま…ありがとうございます。（握りしめた拳は開かれ拝むように手を合わせる。緩んでしまいそうな口元をしっかりと隠すように。）はい…申し訳ございません、通りすがりなのに…、。（距離を取られないように、とぎゅっと侍の袖を握る。もっと奥です、なんて適当な案内をしつつ奥へ奥へと誘っていく） (2010/11/15 23:52:09) |
| 雨月♂侍 | > | いえ…奥まで連れていかれては厄介です。急ぎましょう。（両手を合わせて拝む彼女には小さく手を振りながら、洞窟の奥を指さして歩む速度を速めて行く。彼女の心の中の言葉、口元に浮かべた妖しい笑みなどには気づくはずもなく。）…いや、まぁ…その、構いません。暇していたものですから。（まさか迷子になったとはいえるはずもない。はは、と乾いた笑い声を洞窟内に響かせながら彼女の案内を元にあるいて行く。刀はいつでも抜ける様に、何時でも戦闘態勢をとれるように意識を集中させていた。――だが、それは前方だけ。彼女が居る後方は安全と完全に油断しきってしまっている。）…居ないな、だいぶ奥まで行ってしまったのか…。（だいぶ奥まで進んだ気がすれば、小さく溜息を吐きだした。居るはずもない、夢魔の想い人を探そうと尽くしているのが見てわかるだろうか。） (2010/11/15 23:58:05) |
| 紅♀和風夢魔 | > | あぁ…なんて頼もしいのでしょう…本当に…素敵なお方…（うっとりと視線を向ける。後半部分は根からの本心。背を向けている相手に見えぬようペロリと人間より長い舌で舌舐めずりを。進むにつれ自分の中に湧きあがる感情。いつ仕掛けてやろうか…いや、まだ…。そんな葛藤を心中で繰り返し、これから頂けるご馳走にゾクゾクと興奮を覚え始めて。こちらを安心させる為だろうか、笑みを浮かべながら会話を続ける相手には適当な相槌を打って置いて。）…そうですね。きっともっと奥の方まで…（後方には気を配られていない。袖を握る指の爪は段々と伸びて行き、奥に行くにつれて姿が元の物へと変わっていっている。素直な侍の性格には嘲笑さえ出てしまいそうになるがぐっと堪え、自分の魔力が最大限に発揮出来る…洞窟の奥まで案内した） (2010/11/16 00:03:59) |
| 雨月♂侍 | > | ――……い、いえ…私など、まだまだ半人前ですから…。（沸き上がる彼女の感情は隠し切れていないのだろうか、安全と確信していた背中からぞくぞくと寒気が走りだした。思わず足を止めて、背後と袖を掴んだままの彼女を見下げたが変わった様子はない。勘違いか、と首をかしげながら再び歩みを進める。）……行き止まり？（彼女に言われるがままに、洞窟の奥の奥まで歩みを進めていく。――すると、だだっ広い広間の様な場所に出るが其処には捕らわれた想い人の姿はない。それどころか、奥に進む道すらも見当たらない。あたりをきょろきょろと見回しながら、その広場の中央まで歩めば一旦足を止めて。）しまった、道を…間違えたのか？（まんまと誘われたことにも気付いておらず、ただ肩を小さく落として溜息を吐きだした。） (2010/11/16 00:09:58) |
| 紅♀和風夢魔 | > | そんなことありませんよ…立派なお人です…（後ろを振り向かれると怯えたような表情で見上げてみせて。首を傾げる様子にもニヤリと口角がつり上がる。もう少し…あと少し…。己の中でカウントダウンが始まる。少しすればもう洞窟の奥。もちろんそこには想い人の姿など見られない。不思議そうに辺りを見回したり、落ち込んだ様子の侍にもう笑いを堪えることは出来なかった）…くくっ…あははははっ…お主はどこまで馬鹿なのだ…少しは人を疑う事を覚えた方が良いのではないか？（きっと笑い声で身体はこちらへ振り向こうとするだろう。だがその前に背後から抱きしめるようにして身体の動きを拘束し、刀も抜かれぬよう手で押さえつけて。右肩に顎を乗せ耳元でそう囁いた。） (2010/11/16 00:17:01) |
| 雨月♂侍 | > | 何が、そんなに可笑し――ッ…！！な、…何、を…っ！（彼女の笑い声が洞窟内に響き渡れば、嫌な予感が脳裏をよぎる。彼女の振りむき、咄嗟に刀を抜き取ろうとするが一足遅かった様子。抱きしめられ、身動きが取れなくなってしまえば耳元で囁く彼女の言葉は擽ったそうに眉を顰めた。）――…く、ぅ…ッ！まさかとは思っていたが、矢張り貴女が…物の怪…ッ！？は、離せっ…！！（身をよじり、身体を拘束する彼女の体から逃れようと必死に抵抗を試みる。だがしかし、彼女の力は予想以上のモノなのか力任せでは振りほどく事はできそうにもなく、ただ無駄に体力を消費していき。） (2010/11/16 00:22:30) |
| 紅♀和風夢魔 | > | 物の怪…そのような呼び方は不服じゃ…。折角の獲物を離せと言われて離すものも…おらんだろ？（何をしようとしても一歩遅い。人が妖怪の力に適うはずもなく、軽く手を動かすと刀を奪い取り後方へと勢いよく放り投げた。唇から舌を覗かせ肩口に顎を乗せたまま、首筋に舌を這わせる。）のう…本当に離して欲しいか？…妾は夢魔じゃ…お主を甘美な世界へ連れてってやらんでもないぞ…？（必死な抵抗も適わず、徐々に体力を失っていく様子を笑いながら眺める。右手で顎を押さえ上を向かせれば、更に舌を這わせ耳朶を甘噛みし。混乱させるようゆっくりと耳元で囁き続けて） (2010/11/16 00:31:29) |
| 雨月♂侍 | > | …くっ、…黙れ、化け…物…ッ…！（唯一の希望であった刀が遠くに投げ出されてしまえば、希望の光は一気に小さく今にも消えそうになった。刀はカランコロンと洞窟内を転がり、無情にも音だけが響き渡った。首筋を生温かい舌が這えば、身を震え上がらせるも声は未だ上げず。）ん、は…ぁ…ッ。そ、そんな世界に…興味はないっ…！は、離せ…ッ、こンの…ッ、い、ぁ…ッ！（されるがままの状況では何も変わらないと、第六感が言っている。夢魔の言葉を強く否定すれば、もう一度、全力で身を捩じらせて抵抗を試みた。――が、耳朶を甘く噛まれてしまえば堪えていた声が思わずもれて、抵抗の動きも一瞬緩くなってしまい。） (2010/11/16 00:36:42) |
| 紅♀和風夢魔 | > | 化け物…か。久しく聞いたな…妾はもう腹が減っておる…我慢は出来んぞ…（中々我慢強い…そうでなくては。ニヤリと微笑むと腕を離して身体を解放しふわりと己の身体を浮きあがらせ、目の前へ降り立った。すっと左手を伸ばすと侍の首元を掴み、軽く力を込め締めあげた。そのままゆっくりと歩き、侍の身体を壁に押し付けて）…妾の目を見ろ。…抵抗、出来るか…？（じっと侍を見据える。何か暗示でも掛けるよう妙な色香が辺りに漂い始め、空気すら変えていってしまうだろう。首元を押さえつけたままゆっくりと近付いて） (2010/11/16 00:44:33) |
| 雨月♂侍 | > | …ッく…！このまま、大人しく喰われるとでも…――…！カ、は…あ…ア゛…ッ…！（体が解放されれば、唯一の武器である刀を探して視線をあちらこちらへと巡らせる。しかし、薄暗い洞窟の中では視界が自由に効かない。戸惑っている間に彼女の左腕に首元が捉えられてしまった。呼吸が一気に止まり、酸素が取り込めなくなってしまえば彼女の左腕を両手でつかんで必死に引き剥がそうと力を入れたが、敵わず。体は無情にもあっさりと押しつけられて。）…ぐ、あ…あ…ッ…！（口はぱくぱくと空を切る。酸素が無くなり、意識が薄くなっていくのを感じたが、冷静さは失っていない。彼女の眼を見ない様に、瞼をキュッと閉じれば顔さえも僅かに反らして彼女の色香に騙されまいと。）…い、い加減…離せ…ッ！（彼女の腕に体重をかけて、脚を上げればそのまま彼女の腹部に蹴りを入れて吹き飛ばしてやろうと試みる。） (2010/11/16 00:52:13) |
| 紅♀和風夢魔 | > | …ふむ。威勢だけは合格…じゃな。…生意気な人間は好物じゃ…（左腕に残る抵抗の痕。痛くもかゆくもないがそれをきょとんとした表情で眺め…笑みを零した。何も話せなくなった相手はこれ以上抵抗もしないだろう…少しだけ力を抜き、せめて恨み事くらいは言わせてやろうと。）…ふむ。…残念じゃ。女子の腹を蹴ろうとするとは…とんだ武士道じゃな。…許さんぞ。（振りあげられた脚を左足で振り払い、膝あたりを蹴りつけ壁に押し付ける。右足を上げ開脚するような格好で押さえつけ、左足だけはなんとか地についている様子。右手で自身の髪の毛を一本抜き取りそれを一振り…みるみる間に帯へと変化した。何かを呟くように命じると帯は勝手に動きだし侍の両腕を頭上で縛り上げた。）…案外、何でも出来るものだぞ？（さぁ次はどうする？と楽しそうに微笑み） (2010/11/16 01:08:05) |
| 雨月♂侍 | > | 女子でも…物の怪は別、だ…ッ…。（渾身の力を込めた蹴りもあっさりと振り払われてしまう。先ほど以上に屈辱的なポーズと取らされてしまう結果となってしまえば、唇を噛みしめて視線を俯かせた。更に両腕まで縛りあげられてしまえばこれ以上の反撃は絶望的。侍の中にある闘争の炎は見る見るうちに弱くなっていくのが表情を見ているだけでも判るだろうか。）…まだ、まだ…負けたわけじゃ…！（腕に力を込めて帯を引きちぎろうとするが、動くはずもない。抑えつけられた脚も必死に動かして抵抗するが、無駄に体力を消費していく一方。悔しそうに唇を強く、噛みしめて。）――…クソッ…！くそぉ…！…このっ…！ (2010/11/16 01:18:24) |
| 紅♀和風夢魔 | > | おやおや…流石に女子扱いはしてくれんか。それも残念じゃ…（屈辱に耐える仕草を見せる侍に言葉では残念がるも笑みを向ける。反撃をする気もなくなってきたのか、俯いてしまった相手の喉元を解放し下から覗きこんだ）…ほう。まだ抵抗するか…屈してしまった方が楽じゃと言うのに…（脚を押さえるのを手に変え顔を近付けると噛みしめた唇の上から口付ける。きっと自らは開かないであろう唇…舌先でなんとかこじ開けると少しの隙間から唾液を流し込んだ。媚薬のように身体は痺れ、敏感になり…素直に快楽を受け入れられるようになるだろう。動けば動く度、快感に堕ちていく侍を見るのも一興…とばかりにすぐ唇を離し身体をも離してのんびりと投げやった刀を取りにいく。…拘束は両腕のみ。この状況でどのような抵抗を見せてくれるのだろうか…。） (2010/11/16 01:25:45) |
| 雨月♂侍 | > | ――…ッ、は…ぁ…はぁ…あ…！（首元が解放されれば酸素を一気に取り込もうと荒い呼吸を繰り返す。息苦しさに夢魔が作り出す独特なこの空間に、気を少しでも許せば狂ってしまいそう。彼女を瞳を見つめぬ様に、注意を払いながら我を保ち。）屈したら…男に生まれた意味がないだろう…？…ンッ、ん…んぐ…！ふッ、ぁ…ッ！（彼女の言葉には口元に笑みを浮かべて余裕がある様に見せつけた。だが、彼女の唇が重なってくればその偽りの余裕もすぐに消えてしまう。熱く、蕩けそうな口付けには再び呼吸を荒くさせて、瞳はとろりと蕩け始めた。流れこんでくる唾液は喉を鳴らしてこくこくと飲んでいく。飲みきれない唾液は唇の端から顎へと伝い零れ落ちて。）――…ッは…！は、ぁ…ッ！な、何…こ、れ…ッ！（彼女の体が離れた途端、体に感じる以上には太刀打ちできず、がくりと膝が崩れて床にうつぶせになって倒れ込んでしまった。全身が性感帯になったようで、動くだけでも声が漏れそうになる。震えるような吐息を唇の間から絶え間なく洩らして、刀を取りに行く夢魔の背中を睨みつけた。） (2010/11/16 01:34:38) |
| 紅♀和風夢魔 | > | くくっ…頑張るのう…（侍の様子を観察しながらゆっくりと刀を拾い上げる。先程よりも妖しい空気は濃くなっていっているようで、呼吸をするだけでも人間には刺激が強いものだろう。意地らしく抵抗を続ける侍に言葉を掛け、少し離れたところに腰を落ち着かせた。）…余裕など、もはやないに等しいじゃろう？我慢せずとも良い…快楽に身を任せてしまえ…（脚を組み、刀を鞘から抜いて掲げてみる。良い刀じゃ…と呟くとすぐに鞘に戻す。そのうち使うこともあるだろうとそのまま地面へと突き刺した。膝から崩れ落ち蕩けた目で睨みつけてくる侍に触れもせず、座ったまま上から言葉を投げかけた）厭らしい声が漏れ始めたの…そのまま地面を這いずってこっちまで来てみたらどうじゃ？来れたらその腕…解いてやってもいいぞ？（妖艶な笑みを浮かべたまま…そんなことをしてしまえばある部分に与えられる刺激は測り知れないものに…そこまで考えているのかいないのか。） (2010/11/16 01:44:37) |
| 雨月♂侍 | > | は、ぁ…ッ！体、が…熱…い…！（体の火照りは止まるところを知らない。呼吸をすればするほど、体の芯が熱くなってくるのを感じる。先ほどまで威勢良く動かしていた腕や脚も、今は少しでも動かせば全身を撫でまわされているような感覚に陥った。）ふざ…ッ、ふざ…ける、な…！…ひ、ぅ…ぁ…あ…っ！（蕩けた瞳には涙が浮かびあがり、今にも泣きだしそうな表情が出来上がってしまう。立ち上がろうと、腕や足に力を込めたが地面と僅かに摩擦するだけで声を上げて地面にへたりと倒れ込む。股間は大きく膨れ上がり、着物を押し上げて地面に当たっていて。）そ、その言葉…後悔させ、て…ひ、ぐ…あ…ああ゛…っ！（彼女の元に行くべく、地面を這いずり回れば岩肌が股間の膨れあがったものを擦り刺激を与える。ごつごつした其れは刺激を与えるのに打ってつけの計上で、僅かに動いただけなのにビクビクと身体は跳ねあがって動きを止めた。） (2010/11/16 01:53:05) |
| 紅♀和風夢魔 | > | 熱い…だけかの？もっと素直に言葉にしてはどうじゃ…（抵抗しながらもざわざわと迫りくる快楽に徐々に堕ちていく様が見て取れる…その様子にこちらの興奮も煽られた。触れてもいないのに勝手にビクビクと震える身体…早く喰ってしまいたい…そんな気持ちを抑えつつじっくり舐めるような視線を向ける）…ふざけてなどおらんぞ？まったく強情な侍じゃ…（屈辱に耐える瞳、そこから無意識に滴る涙…敏感に反応する身体も自分の思い通りにはならないようで、全てはこちらの思惑通り。ちらりと覗いた股間の昂り…それを見ると大きく声を上げて笑いだした）…ははっ…くっははははは！後悔するのはお主の方じゃろう！…くくっ、しかし…その敏感さ…妾の体液だけのせいではないようだな…ほれ、もっとこっちへ来んか（刺激に耐えるよう止まってしまった身体。軽く手招きをしてみせた。遊んでやるぞ…そう小さく呟いて） (2010/11/16 02:02:12) |
| 雨月♂侍 | > | ッ、ハ…ァ…！なん、で…こんな…っ！は、ぁ…ああ…ッ！！（自分でもどう言っていいのか判らない。其れゆえ、頭の中は混乱してパニック状態に陥った。舐める様な夢魔の視線にも犯されているようでぞくぞくと全身の震えが止まらない。）刀さ、え…刀さえ…あれ、ば…！（震える声や吐息、そして喘ぎ声。其れらすべてを噛み殺そうとぎゅっと唇を噛みしめる。体を動かせば快感に犯され、動かさなければ生殺し。自身の選択肢がない事にどうする事も出来ず、口からは言い訳の言葉が漏れる。）く、ぁ…はっ！ひ…ん、んｎ…ああ゛ッ！ひ、うっ！ん、ぁああっ！（思いきって体を動かしてみれば、より敏感になった体が岩肌に撫でまわされる。一気に身体を動かしたせいで、全身を荒々しく擦られて、その刺激で体はびくびくと跳ね上がる。絶頂を迎えたのか、へなりと力は抜けてぴくん、ぴくんと時折身体が跳ねあがるのみ。） (2010/11/16 02:10:51) |
| 紅♀和風夢魔 | > | くく…良い、良いぞ…もっと啼け…お主のその表情…声…ゾクゾクする…（混乱し声を上げる様子は見ているだけで少し満たされる。それでもまだ足りないと要求を出せば、自分の中で葛藤しながらもゆっくりと一歩近付いてきた。）…ふふっ…もう、イッてしまったか…惜しいのう。妾の中に注げば解放もされただろうに…妾はまだ腹が減ったままじゃ…（地面に突っ伏しビクビクと身体を震わせる侍を、立ちあがって上から見下ろす。地面に突き立てた刀を抜くと鞘の先で身体を仰向けになるよう転がして）…望み通り、刀をやろうじゃないか。（ゆっくりと足元の方へ移動。刀は一旦地面へと置き身体を伸しかからせて両脚を開かせる。触れられるだけでも快感は全身を駆け巡っていくだろう。下着を一気に取り去ると未だ怒張したままのものが見え頬が緩む。そこには触れず、自身の指を二本舐めるとゆっくりと侍の尻穴に触れさせる。馴染ませるようゆっくりと周りを捏ねて） (2010/11/16 02:23:35) |
| 雨月♂侍 | > | ――…ハッ、…ふ、ぁ…は…ぁ、ん…ん…ッ。（射精の余韻は長く残り続けていたが、股間の物は未だ熱を帯びて、自己主張強く脈を打って熱を帯びている。近づいてくる夢魔は、もはや虚ろな目で見上げることしかできず。）…ん、はぁ…はぁ…あ、う…ッ。（体はいとも簡単に仰向けに転がる。刀の鞘は冷たく、其れだけで前進がぞくりと震えあがってしまう。絶頂を迎えた事によって、より体が敏感になっているのが判り。）――…ひ、い…っ！い、今触ったら…あ、ああ゛…！だ、だめ…其処は…ぁっ！お願、ヤメ…ッ、ひ、ぁ…あああっ！！（絶頂を迎えた直後に触れられれば、全身を駆け巡る快感も尋常ではない。首を左右に振って必死に拒否するも、聞き居られずに菊穴に指先を感じれば全身を強張らせて、その穴をキュッと締め付けて拒絶した。） (2010/11/16 02:32:34) |
| 紅♀和風夢魔 | > | （思った以上に反応を返してくる侍をじっと見つめる。…拒絶すればするほどそれを願っているように見えるのは気のせいだろうか。帯を解き着物を肌蹴させる。髪の毛を一本抜くとそれを振るって帯にし再度命じた―――今度は目元を隠すよう。視界を塞いでしまえばどんな声で啼くだろうか…侍の身体よりもどのような反応をするか。そちらに気を取られているようだ。視界を塞いでしまうと拒絶された尻穴から指を離し、押さえつけていた身体も離して。侍はほぼ全裸。今更逃げることも出来ないだろう…次に刺激を与えられるのはどこか。暗い視界の中で怯えるように身体を震わせ待つしか出来ないであろう様子を想像すると喉奥を震わせて笑った。）くくく…さぁ、次はどうして欲しい？上手く強請れたら…応えてやっても良いぞ？ (2010/11/16 02:41:47) |
| 雨月♂侍 | > | （着物がはぎ取られれば、ひやりと冷たい洞窟の空気が肌を擽る。体の火照りが冷やされるかと期待したが、其れは違った。冷たい空気が絶え間なく肌を刺激して、ジッとしているだけでも声が漏れてしまう。ただ、絶頂を迎えるほどの刺激ではなく、もどかしいもので。）…ひっ、あ…！（突如、目の前が真っ暗になれば恐怖におびえてビクビクと震え上がった。其れと同時に菊穴の感触も、夢魔の温もりも消えてしまえば体は快感を一気に失い、物足りなさそうに身体をもぞもぞと左右に動かした。岩肌に擦りつける様に。）は、ぁ……お、お尻…お尻…犯し…て…ッ…！（快感を失う事は僅かにも我慢できないようで、震えるような小さな声で夢魔に強請った。もはや最初に見た侍の姿は何処かへ消えてしまい。） (2010/11/16 02:49:53) |
| 紅♀和風夢魔 | > | （相手の動作を見つめている間は少し暇だ…もじもじと動き回る侍に触れずに時間を経過させる。その間何かを意識させるよう、刀を抜いては鞘に戻し…それを繰り返す。きちんと手入れされているのか濁りのない音が洞窟内に響く。暗がりの恐怖にもがく様も愉快だ…。じれったい思いをしているのも手に取るように判る。言葉を聞くとまた小さく呟き腕の拘束を解いた）…あれだけ抵抗していたのに…愚かなものじゃな、堕ちてしまった人間というものは…。ほれ、腕を解放してやったぞ…きちんと手で開いて見せてみんか…。（鞘で尻を突く。冷たい感触がまた侍の肌を震えあがらせることになるだろうか） (2010/11/16 02:57:43) |
| 雨月♂侍 | > | （長い間、腕を縛り続けていた帯が解かれれば両腕はだらんと床に落ちた。）ん、は……ひ…は…はひ…ッ…ぁ…はぁ…ッ。（吐息は漏らし続けたまま、自分を此処まで堕落させた夢魔の言葉を聞けば、開いていた脚を浮かせた。さらに、自由になった両手で自らの尻肉を掴めば其れを左右に開いてまだ開発されていない自らの菊穴を曝け出した。曝け出したそこは何かを期待するようにひくひく轟き、鞘の冷たい感触を感じればびくりと身体は跳ねて。） (2010/11/16 03:04:45) |
| 紅♀和風夢魔 | > | （もう侍は夢魔によって快楽へと導かれてしまっているらしい。自分から開いてしまう惨めな様子に片足で尻を押さえ、穴に鞘を突きつけた）…あぁ、良いな。醜く尻穴を晒し犯してくれとまで言うとは…。ここまで堕ちた人間を見たのは初めてじゃ…それほどに、犯されたかったか…（鞘を突きつけたままぐりぐりと抉るように動かす。少しずつ少しずつ…尻穴に飲まれていくような…。そういえば潤滑油を忘れていた。徐に自分の秘部へと手をやると指を突っ込んで掻きまわす）…んっ…く、…はぁ…ッ（しばらくすると指を抜き自らの蜜を尻穴へと塗り込む）…ふっ、貴重な蜜じゃ…これを塗れば…すんなり入ろう…（指で周りを押し広げながら一気に鞘を押しこむ手に力を込めた） (2010/11/16 03:14:48) |
| 雨月♂侍 | > | （目隠しをされていても、押しつけられたものが刀であるのは直ぐに判った。指よりもはるかに太く、そして固い刀の鞘が押しつけられれば全身を強張らせて、嫌な予感が脳裏をよぎる。指すら入れた事の無い菊穴に太く固い其れが入るのかという恐怖にがくがくと身体が震えた。）痛、ぁ…！そ、んなの…入らな…ああ、ひ、ぎ…っあ！…あ、ん…っ！（鞘が離れれば安堵の息を吐きだしたが、それもつかの間。菊穴にぬめりを感じれば其れには身悶えて全身を揺らした。絶頂を迎えたばかりの股間の物もびくん、びくんと熱く脈を打つ。）そ、そんなの…入らな…ッ！あ、ああ゛…ッ！ヤ、め…お尻、壊れ…あ、ぎ、ぁああ…っ！（必死に力を抜いて受け入れようとするが、それでも穴を裂かれそうな感覚に絶叫した。） (2010/11/16 03:23:14) |
| 紅♀和風夢魔 | > | 【…ぬ。すみません。良いところなのですが睡魔が…；違う悪魔にとりつかれてしまったようです…。】 (2010/11/16 03:28:02) |
| 雨月♂侍 | > | 【あ、奇遇ですね…僕も取り憑かれてます（汗）時間も時間ですしね…本日はこの辺にしましょうか。】 (2010/11/16 03:28:44) |
| 紅♀和風夢魔 | > | 【雨月さんには是非夢魔にも取り憑かれていただきたいものですｗ 特殊な設定に付き合っていただきありがとうございました。】 (2010/11/16 03:30:15) |
| 雨月♂侍 | > | 【も、もお…紅っていうのに取り憑かれてますけど…（ぼそぼそｗ）いえ、とっても楽しかったです。また、是非お相手願いたいです。】 (2010/11/16 03:31:10) |
| 紅♀和風夢魔 | > | 【では今夜夢の中までお邪魔させていただきますね＾＾ こちらこそ楽しかったです♪またお時間合えば是非お願いします。】 (2010/11/16 03:32:15) |
| 雨月♂侍 | > | 【はい、お待ちしております♪こちらこそ、是非是非お願いしますね。 それでは、遅くまでありがとうございましたー。お見送りさせていただきます♪】 (2010/11/16 03:33:41) |
| 紅♀和風夢魔 | > | 【あら、すみません…こちらから言いだしたのに； ではお言葉に甘えまして…お先に失礼いたします。お相手ありがとうございました。お休みなさい（ぺこり）】 (2010/11/16 03:34:40) |
| おしらせ | > | 紅♀和風夢魔さんが退室しました。 (2010/11/16 03:34:49) |
| 雨月♂侍 | > | 【はーい、お疲れさまでした。それでは…私も失礼します。】 (2010/11/16 03:35:13) |
| おしらせ | > | 雨月♂侍さんが退室しました。 (2010/11/16 03:35:15) |
| おしらせ | > | ベルティエ♂魔導師さんが入室しました♪ (2010/11/18 03:28:03) |
| おしらせ | > | ベルティエ♂魔導師さんが退室しました。 (2010/11/18 03:38:45) |
| おしらせ | > | ランド♂討伐隊騎士さんが入室しました♪ (2010/11/19 14:47:50) |
| ランド♂討伐隊騎士 | > | 【待機してまーす】 (2010/11/19 14:50:25) |
| ランド♂討伐隊騎士 | > | 【サキュバスさん来ないかなぁ】 (2010/11/19 15:01:07) |
| ランド♂討伐隊騎士 | > | 【うーん】 (2010/11/19 15:09:41) |
| ランド♂討伐隊騎士 | > | 【こないなぁ】 (2010/11/19 15:17:57) |
| ランド♂討伐隊騎士 | > | 【誰かぁ～】 (2010/11/19 15:29:45) |
| ランド♂討伐隊騎士 | > | 【む～】 (2010/11/19 15:40:00) |
| ランド♂討伐隊騎士 | > | 【うーん】 (2010/11/19 15:56:27) |
| おしらせ | > | ランド♂討伐隊騎士さんが退室しました。 (2010/11/19 16:00:53) |
| おしらせ | > | レット♂格闘家さんが入室しました♪ (2010/11/19 21:20:34) |
| レット♂格闘家 | > | 【こんばんわ＾＾ 待機中ｗ 状況によってはサキュバスも出来ます＾－＾】 (2010/11/19 21:21:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レット♂格闘家さんが自動退室しました。 (2010/11/19 21:50:34) |
| おしらせ | > | ディアス♂旅人さんが入室しました♪ (2010/11/19 22:06:39) |
| ディアス♂旅人 | > | （待機します） (2010/11/19 22:07:15) |
| おしらせ | > | レット♂格闘家さんが入室しました♪ (2010/11/19 22:14:13) |
| レット♂格闘家 | > | こんばんわ＾＾ (2010/11/19 22:14:18) |
| ディアス♂旅人 | > | こんばんは♪ (2010/11/19 22:14:44) |
| レット♂格闘家 | > | あ、俺サキュバスとか出来ますよ＾＾ 受けますか？ (2010/11/19 22:15:04) |
| ディアス♂旅人 | > | 男同士ですか？w (2010/11/19 22:15:53) |
| レット♂格闘家 | > | 女性キャラとか出来ますよ＾＾ (2010/11/19 22:16:11) |
| レット♂格闘家 | > | 過去ログ見たら分かりますよ＾＾ (2010/11/19 22:18:52) |
| おしらせ | > | ディアス♂旅人さんが退室しました。 (2010/11/19 22:20:12) |
| レット♂格闘家 | > | やっぱり無理か＾＾； (2010/11/19 22:20:37) |
| レット♂格闘家 | > | んー、落ち (2010/11/19 22:20:47) |
| おしらせ | > | レット♂格闘家さんが退室しました。 (2010/11/19 22:20:50) |
| おしらせ | > | ベルティエ♂魔導師さんが入室しました♪ (2010/11/21 00:25:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルティエ♂魔導師さんが自動退室しました。 (2010/11/21 00:46:25) |
| おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2010/11/21 00:56:44) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【お姉さま♪】 (2010/11/21 01:15:28) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【今日は誰も来ないよぉ。】 (2010/11/21 01:33:23) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【はぁふぅ。】 (2010/11/21 01:51:27) |
| おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2010/11/21 01:56:56) |
| おしらせ | > | キル♂騎士さんが入室しました♪ (2010/11/21 23:25:10) |
| キル♂騎士 | > | 【待機します。】 (2010/11/21 23:25:38) |
| キル♂騎士 | > | 【どなたか来ませんかね？】 (2010/11/21 23:30:03) |
| おしらせ | > | レナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2010/11/21 23:38:58) |
| キル♂騎士 | > | 【こんばんは】 (2010/11/21 23:39:31) |
| レナ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2010/11/21 23:39:37) |
| レナ♀サキュバス | > | 【よろしくね♪】 (2010/11/21 23:40:07) |
| キル♂騎士 | > | 【お願いします。】 (2010/11/21 23:40:31) |
| キル♂騎士 | > | 【どんな感じでやりますか。】 (2010/11/21 23:40:55) |
| レナ♀サキュバス | > | 【ん～どんな感じが好きなんですか？質問に質問で返すのは失礼かもしれませんが（汗）】 (2010/11/21 23:42:24) |
| おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2010/11/21 23:43:55) |
| レナ♀サキュバス | > | 【こんばんは♪】 (2010/11/21 23:44:23) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんは～。お邪魔します。】 (2010/11/21 23:44:47) |
| キル♂騎士 | > | 【こんばんは】 (2010/11/21 23:45:19) |
| キル♂騎士 | > | 【こちらが洞窟で迷ったところから始まってあとは流れに任せる・・・みたいな感じがいいですね】 (2010/11/21 23:46:22) |
| レナ♀サキュバス | > | 【二人共未成年の設定なのね】 (2010/11/21 23:46:53) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【中性的で、女性やふたなりサキュバスさんに羞恥責めとか女の子みたいに責められる感じが好きです♪あ、でも後から来たので大人しくしてます～。】 (2010/11/21 23:47:50) |
| レナ♀サキュバス | > | 【サキュバスの巣とは知らずに・・・みたいな感じかな？大丈夫ですよ♪】 (2010/11/21 23:48:13) |
| キル♂騎士 | > | 【はい。そんな感じがいいです。】 (2010/11/21 23:49:55) |
| レナ♀サキュバス | > | 【出だしお願いしてもいいかな？キルさん】 (2010/11/21 23:50:41) |
| キル♂騎士 | > | 【はい。わかりました。】 (2010/11/21 23:51:22) |
| レナ♀サキュバス | > | 【後から入ってきて下さい♪ライルさん】 (2010/11/21 23:51:52) |
| キル♂騎士 | > | あーあ。完全に迷っちゃったか・・・(道に迷い適当に洞窟に入ったらこうなった。)なんて無様な……。さてと・・・引き返すか・・・いや、やっぱり進むか。 (2010/11/21 23:53:16) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【ありがとうございます♪流れとか見て参加させて頂きます＾＾。】 (2010/11/21 23:53:28) |
| レナ♀サキュバス | > | （洞窟の奥・・・足の音が聞こえてきて）誰か・・・きたみたいねぇ♪（口元に笑みを浮かべて♪・・・洞窟の中は入り組んでいて洞窟の奥のあちこちに吸い尽くした人間（男女）の肉塊が転がっていて） (2010/11/21 23:56:43) |
| キル♂騎士 | > | ん？(誰かの気配・・・というか声。近くに誰かいる。誰だ？もしかして俺と同じで迷ったとか。それともここらへんに住んでいる人か。)だったらいいけどな。(気配のした方向に歩く) (2010/11/22 00:00:38) |
| レナ♀サキュバス | > | そう・・・こっちよ・・・いらっしゃい・・・（魔力でこっちに来る様に仕向け） (2010/11/22 00:02:52) |
| キル♂騎士 | > | (導かれるように奥に進むと何かが落ちている。)何だ・・・人・・・か・・・？だとしたら・・・(とんでもないところに来てしまった。しかし引き返すことができない。というか来た道が解らない。この先にいる人に出口を教えてもらわなければ) (2010/11/22 00:06:24) |
| レナ♀サキュバス | > | 来たわね♪（ちょうど椅子くらいの高さの岩に腰をかけキルさんの姿が遠くに見えてきて） (2010/11/22 00:09:27) |
| キル♂騎士 | > | (そこにいたのは女だ。しかし何かが違う)人じゃないよな？(感覚的に解る。そして後一つ解ること。それはあの女には勝つことは不可能だ・・・)何者だ？ここの人たちは？ (2010/11/22 00:11:09) |
| レナ♀サキュバス | > | （そこは小さな公園くらいのスペースが広がっていて） (2010/11/22 00:11:38) |
| レナ♀サキュバス | > | 人の名前を聞くのならまずは自分から名乗るのが礼儀じゃないの？♪（笑みを浮かべながらキルさんを見つめ） (2010/11/22 00:14:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年戦士さんが自動退室しました。 (2010/11/22 00:14:04) |
| おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2010/11/22 00:14:29) |
| キル♂騎士 | > | (道に迷い最終的に得体知れない奴の巣に迷い込んだと言うことになる。逃げるのは不可能。戦うのも不可能。なんて無様な。抵抗もできないまま死ぬ。)俺は・・・キル。普通の人間だ・・・ (2010/11/22 00:16:55) |
| レナ♀サキュバス | > | 私はレナよ♪ただし人間じゃないけど♪（スッと立ち上がりキルさんにゆっくりと歩み寄りながら隠していた妖艶な妖気を解放し） (2010/11/22 00:19:22) |
| キル♂騎士 | > | 人間じゃない・・・か(自分の嫌な予想が当たった本物の化け物だ。その化け物はこちらに近づいている)来るな・・・(弱い声で言う。解っている。こんなことしても無駄なことは。) (2010/11/22 00:23:04) |
| レナ♀サキュバス | > | ふふ♪（歩み寄りながら）ならなんで逃げないのかしら？貴方自身何か期待してるんでしょう？ほら・・・逃げてもいいのよ？♪ (2010/11/22 00:25:35) |
| キル♂騎士 | > | 【本当に申し訳ありません。事情により落ちなければなりません。本当にすいません・・・】 (2010/11/22 00:28:15) |
| おしらせ | > | キル♂騎士さんが退室しました。 (2010/11/22 00:28:21) |
| レナ♀サキュバス | > | 【わかりました・・機会があったらまた♪】 (2010/11/22 00:28:52) |
| レナ♀サキュバス | > | 【ライルさんいますか？】 (2010/11/22 00:29:33) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【はい、いますよ＾＾。ボクでよろしければ続きしましょうか？キルさんとはちょっとタイプが違うかもしれませんが・・・。】 (2010/11/22 00:30:17) |
| レナ♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよ♪羞恥系が好きなんですよね？♪】 (2010/11/22 00:31:27) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あ、はい♪あともうちょっと言うと甘えたさんで。。。思い切って言うと女の子の格好とかさせられて可愛がられちゃうみたいな感じが好きですっ。】 (2010/11/22 00:33:14) |
| レナ♀サキュバス | > | 【体を改造しちゃうとかは？女の子の体にしちゃうのも楽しいかも♪】 (2010/11/22 00:34:30) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あっ・・イイかもですぅ♪男の子の部分も残してね＾＾。】 (2010/11/22 00:36:38) |
| レナ♀サキュバス | > | 【うんうん♪じゃあ迷い込んで私の前に来た所から始める？】 (2010/11/22 00:37:45) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あ、はい、それでお願いします♪ボクから始めますけど、レナさんはどんな格好・服装ですかぁ？】 (2010/11/22 00:38:42) |
| レナ♀サキュバス | > | 【吸い尽くした人間の衣服を纏ってますのでスカート姿の町娘を想像して下さい♪全裸になったら黒い羽と尻尾を出します】 (2010/11/22 00:41:53) |
| ライル♂少年戦士 | > | （小柄な体つきにか細い両腕・・。その白い手に余る立派な大剣を構えて、警戒しながら洞窟に歩み寄っていく姿がなんだか滑稽・・。）こっ・・ここに・・人を食らう魔物が居るって聞いたけど・・。（心臓が口から出そうなほど緊張してる♪） (2010/11/22 00:43:36) |
| レナ♀サキュバス | > | （洞窟の奥・・・迷ってきた人間の精を吸っている最中・・・人間は理性を無くしていて・・・） (2010/11/22 00:47:34) |
| ライル♂少年戦士 | > | （ジリ・・ジリ・・とレナさんに歩み寄るとどうも綺麗な女性・・？）んっ・・？なっ・・き、きみっ・・？な、なにしてるの！？（驚いた様子で） (2010/11/22 00:51:20) |
| レナ♀サキュバス | > | んふっ♪（口から精を吸いながら横目でやって来たライルさんを見てから目の前の餌に視線を戻すと・・・人間の精を吸い尽くしていきみるみる人間が干からびていくのがわかる） (2010/11/22 00:55:50) |
| ライル♂少年戦士 | > | （綺麗な女性に驚き、油断したかと思うとその恐ろしい光景に恐れ慄き・・）うわぁあああああっ！ばっ・・ばけものっ！？お、おまえ・・が・・うわさの・・さきゅばす・・？（じつはどのような魔物か知らない） (2010/11/22 00:57:59) |
| レナ♀サキュバス | > | あら♪知ってるのね♪（吸い尽くした餌を手放しライルさんを見つめ）次は貴方よ♪人間のボウヤ♪ (2010/11/22 00:59:54) |
| ライル♂少年戦士 | > | （びびるまくっておしっこちぶるくらいに縮みあがってるんだけど、精一杯の勇気を振り絞って、その大剣を構える）なっ・・なにぃっ・・！ボっ・・ボクは・・おまえを退治に来たんだっ！覚悟しろぉ！（ダダダって走り寄り） (2010/11/22 01:02:30) |
| レナ♀サキュバス | > | その剣・・・貴方には合わないんじゃない？♪（空中にフワッと飛びそのままさらに奥へとゆっくり移動し広間へと誘導し） (2010/11/22 01:05:31) |
| ライル♂少年戦士 | > | （構えたままの格好で力が入らなくなり、抵抗できない格好でふらふらぁって引き寄せられていっちゃう）うわぁあつ！なっ・・何っ・・こ、これも魔力？！くっ・・くうぅっ！ (2010/11/22 01:07:43) |
| レナ♀サキュバス | > | いらっしゃい♪私の巣にようこそ♪（岩に座りライルさんを見つめ） (2010/11/22 01:09:18) |
| ライル♂少年戦士 | > | なっ・・おまえの・・・巣・・？（辺りを見回すと男女の干からびた死体だらけ）こ・・これはお前が・・？よ、ようこそじゃないっ！（強がってもカラダが思うように動かない、ばかりかさっきからなんだかフワフワするような甘い空気に支配されそうな・・☆） (2010/11/22 01:12:46) |
| レナ♀サキュバス | > | ふふ♪可愛いボウヤね♪服を脱いでこっちにいらっしゃい♪（魔力で作った町娘の衣服を消し全裸になり本来の黒い翼に尻尾を生やし） (2010/11/22 01:16:18) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・あぁ・・な・・・（「綺麗な・・・お姉さまぁ・・。女の人の裸ぁ・・・」もちろん初めて見て、すっかり魅了されちゃってる。）あ・・あ・・（でもｓの尻尾や翼を見るとやっぱり魔物）くっ・・ダメ・・いっちゃ・・だめ・・んくぅ・・（懸命に耐えてるけど。。脚が勝手に出て、歩み寄っちゃう）。 (2010/11/22 01:18:47) |
| レナ♀サキュバス | > | そういい子ねぇ・・そのまま服を脱ぎながらこっちに来るのよ♪ (2010/11/22 01:20:56) |
| ライル♂少年戦士 | > | あぁ・あはぁあ・・・（だんだん目がトロンとなってきちゃう）だめ・・負けちゃ・・ダメ・・だぁ・・。あ・・・でもなんだか・・心地イイ・・あの・・お姉さまに触れたいよぉ・・あぁあ・・・。（ピーターパンのような軽装な服をぱらり・・ぱらり・・と解いては脱いで、その白くて華奢な肌を晒して素っ裸になっちゃう☆） (2010/11/22 01:22:55) |
| レナ♀サキュバス | > | ふふ♪可愛い子ねぇ♪私はレナ・・貴方の名前は？♪（ライルさんの頬に手を当て） (2010/11/22 01:24:51) |
| ライル♂少年戦士 | > | （可愛いって言われて思わず嬉しくなって顔を紅潮させちゃう(#^.^#)）あぁ・・レナ・・さまぁ・・☆。ボク・・ボクは・・・ライルって・・言いますぅ・・・。（だんだん気を許して見も心も委ねそうになっちゃう♪） (2010/11/22 01:26:28) |
| レナ♀サキュバス | > | ふふ♪最初の威勢が嘘みたいね♪（ライルさんの体型に似合わない巨根を触り）ここもこんなにしちゃって♪そこに転がってる餌みたいにされたいのかしら？♪ (2010/11/22 01:30:19) |
| ライル♂少年戦士 | > | （まるで母親に甘える赤ん坊のような無垢な表情で）あ・・あぁ・・・レナさんなら・・餌になっちゃっても・・イイかも・・ですぅ・・・♪ (2010/11/22 01:32:49) |
| レナ♀サキュバス | > | ふふ♪（唇を奪い舌を挿し込み自分の唾液を大量にライルさんの咥内に流し込み） (2010/11/22 01:34:50) |
| ライル♂少年戦士 | > | はぁむ・・・んちゅくぅ・・・んんっ・・んっ・・・（うっとり～～～?だえきぃ・・・あまぁくておいしぃ～～?。しっかりぎゅううううって抱きついちゃう♪） (2010/11/22 01:38:15) |
| レナ♀サキュバス | > | （唾液を流し込み終わり唇を離し）ふふ♪私今お腹いっぱいなの♪だからライルは私と同族にしてあげる♪一緒に人間を吸い尽くすの♪ (2010/11/22 01:41:17) |
| ライル♂少年戦士 | > | （ふわぁぁあああ～～って蕩けそうなお顔になりながら意味がわからず）え・・？同族・・・ボク・・男の子・・・なのにぃ・・・？（きょとんとした顔で見上げながら♪もちろん抱きついたままで♪） (2010/11/22 01:45:47) |
| レナ♀サキュバス | > | （笑みを浮かべると細い管が二本自分の秘部から出てくるとライルさんの乳首に突き刺し液体を流し込んでいき） (2010/11/22 01:48:59) |
| ライル♂少年戦士 | > | うわぁあっ！なっ・・なにっ・・これっ！レナさぁんんっ！んっくううううううんっ！（カラダが痺れるような熱くなるような不思議な感じぃ☆） (2010/11/22 01:52:30) |
| レナ♀サキュバス | > | ふふ♪（流し込み続けると胸が大きくなっていきＥカップの胸に変わると管を抜き取り）どぉ？気持ちいいでしょぉ♪ (2010/11/22 01:56:37) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁああっ・・・・えっ・・えっ・・うそっ・・・おっぱいが・・おっぱいがぁ・・女の子みたい・・。それに・・あぁ・あ・・胸が・・なんだか・・ほんのり・・気持ちイイよぉ・・。ぁあ・・あああ・・（自分のふっくらしたおっぱいを見つめうっとりしてる♪） (2010/11/22 01:59:09) |
| おしらせ | > | レナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2010/11/22 01:59:47) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あうぅ(>_<)。】 (2010/11/22 02:00:59) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【戻ってきてくれないかなぁ。】 (2010/11/22 02:18:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年戦士さんが自動退室しました。 (2010/11/22 02:38:36) |
| おしらせ | > | シェリーさんが入室しました♪ (2010/11/27 00:02:44) |
| シェリー | > | 【足あとを残しに･･･････】 (2010/11/27 00:03:03) |
| シェリー | > | 【お尻を捧げてくれる男の子がいいですね・・・】 (2010/11/27 00:04:31) |
| シェリー | > | 【しつれいします】 (2010/11/27 00:04:40) |
| おしらせ | > | シェリーさんが退室しました。 (2010/11/27 00:04:43) |
| おしらせ | > | ポーラさんが入室しました♪ (2010/11/27 21:14:46) |
| ポーラ | > | 夜中に来るから一杯いじめさせて下さいね♪ (2010/11/27 21:15:33) |
| おしらせ | > | ポーラさんが退室しました。 (2010/11/27 21:15:38) |
| おしらせ | > | ベルティエ♂魔導師さんが入室しました♪ (2010/11/27 22:56:20) |
| ベルティエ♂魔導師 | > | (2010/11/27 23:16:18) |
| ベルティエ♂魔導師 | > | 【むー…誰もいらっしゃらないかな】 (2010/11/27 23:18:58) |
| おしらせ | > | ベルティエ♂魔導師さんが退室しました。 (2010/11/27 23:24:12) |
| おしらせ | > | ベルティエ♂魔導師さんが入室しました♪ (2010/11/28 01:29:16) |
| ベルティエ♂魔導師 | > | 【今日は難しいかな…明日、またきますね＾＾】 (2010/11/28 01:39:00) |
| おしらせ | > | ベルティエ♂魔導師さんが退室しました。 (2010/11/28 01:39:20) |
| おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2010/11/28 01:39:44) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんはぁ。】 (2010/11/28 01:40:19) |
| おしらせ | > | シェリーさんが入室しました♪ (2010/11/28 01:43:29) |
| シェリー | > | 【こんばんは】 (2010/11/28 01:43:40) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんはぁ＾＾。】 (2010/11/28 01:44:05) |
| シェリー | > | 【ベルティエさんは･･間に合わなかったようですね･････。】 (2010/11/28 01:44:09) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【ありゃぁ？ベルナンディさんはお目当てでしたかぁ？】 (2010/11/28 01:45:13) |
| シェリー | > | 【なかなかあえなかったですからね・・・。でもライルさんにもあえてうれしいですよｗ】 (2010/11/28 01:46:46) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【ありがとうございます＾＾。今日はお時間あるのですか？】 (2010/11/28 01:48:35) |
| シェリー | > | 【ライルさまは、こう・・・お尻を責められるの、エネマ（お浣腸）とか大丈夫ですか？】 (2010/11/28 01:49:17) |
| シェリー | > | 【限界の時間は近いのですが、ちょっとだけ・・・。】 (2010/11/28 01:50:34) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あっ・・あっ・・そんなの・・したことないけど・・どうなっちゃうのかな・・？】 (2010/11/28 01:50:47) |
| シェリー | > | 【お浣腸されて苦しくなって悶えているのを見るのがイイので・・・怖ければ別にやりませんｗ】 (2010/11/28 01:53:18) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【ううん・・・。なんだか・・苦しそうだけど、そういうボクの姿見て喜んでるシェリーさんの姿や表情が色っぽくって見てみたい・・ナ?】 (2010/11/28 01:54:44) |
| おしらせ | > | ノエル♂１６さんが入室しました♪ (2010/11/28 01:55:09) |
| シェリー | > | 【ではちょっとだけためしてみましょうかｗ】 (2010/11/28 01:55:46) |
| シェリー | > | 【こんばんは。】 (2010/11/28 01:55:57) |
| ノエル♂１６ | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2010/11/28 01:56:58) |
| ノエル♂１６ | > | 【お時間なければ 見学させてくださいね】 (2010/11/28 01:57:17) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【はい♪お願いします♪】 (2010/11/28 01:57:23) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんは、ノエルさん。】 (2010/11/28 01:57:31) |
| シェリー | > | 【流れ的に････こちらのライルさまにエネマをするつもりなのですが、ノエルさんは見学･･･ですね。】 (2010/11/28 01:57:46) |
| シェリー | > | 【今晩は二人相手はちょっとだけ無理そうなのです・・・】 (2010/11/28 01:58:31) |
| ノエル♂１６ | > | 【はい・・指をくわえながら 見ていますね・・＾＾】 (2010/11/28 01:58:32) |
| シェリー | > | 【ごめんなさい ＞＜】 (2010/11/28 01:58:53) |
| シェリー | > | 【ではライルさま。お屋敷の地下室・・・でいいでしょうか？】 (2010/11/28 01:59:40) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【ごめんなさいね。＞ノエルさん】 (2010/11/28 01:59:42) |
| ノエル♂１６ | > | 【いえいえ】 (2010/11/28 02:00:03) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あ、はい、妖しくってイイです♪＞地下室】 (2010/11/28 02:00:06) |
| おしらせ | > | ノエル♂１６さんが退室しました。 (2010/11/28 02:01:47) |
| シェリー | > | （招かれるのも何度目になるのか、招待状をにぎりしめながら、ふらふらと森の奥の「屋敷」の地下室に向かうライル。いつものように黒革の修道女が待っています）・・・ようこそ。 (2010/11/28 02:01:47) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・こ、こんばんは・・。ま、また、来ちゃいました・・。（エッチな期待に胸を膨らませながら・・でもそれを恥じるようにうつむき加減で、おずおずと地下室に入ってくる） (2010/11/28 02:03:29) |
| シェリー | > | （礼拝堂のような石造りの地下室。十字架が掲げられていますが、それは男性器を十字に組み合わせ、蛇が絡まったデザインの淫靡なもの。）・・・・ライルさま？また胸が大きくなったようですね････。さらしを巻いて････とても苦しかったでしょう？はずしてもかまいませんよ・・・・・？（にこり、と包み込むかのような微笑を浮かべてライルを見つめます。） (2010/11/28 02:05:57) |
| シェリー | > | ・・・・服を脱いだら・・・お尻を向けてくださいね？できるだけ可愛らしくふりながらですよ・・・？うふふ・・・。（聖歌隊のような美しい声で命令ともとれるような言葉を囁きます） (2010/11/28 02:07:58) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・・シェリー・・さん・・・（妖しげな雰囲気にも惑わされもううっとりしてる☆）ぁ・・っ・・・う、うん・・。（Eカップまえ成長しちゃったおっぱいが恥ずかしくって・・巻いてたサラシをゆっくりと解きます。。。） (2010/11/28 02:08:52) |
| ライル♂少年戦士 | > | （素っ裸になると、まっしろくてふくよかなおっぱいと・・もうおっきくなっちゃったおちんちん晒して）あ・・あぁ・・お尻・・？（ちょっとドキってしちゃって）う、うん・・♪（シェリーさんの優しい声に操られるように） (2010/11/28 02:10:53) |
| シェリー | > | ・・・・・うふふふ♪だめですよ？ちゃんと・・・「さん」ではなくて「さま」とつけないと・・・。（ぷっくりと膨れた乳首をつまんでこりこりと指先で転がして）ほら・・・言ってみてください・・・・。 (2010/11/28 02:11:13) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・あぁあ・・・ん・・シェリー・・さまぁ・・・☆（もうダメぇ・・話してるだけで感じちゃいそう・・ですぅ）きゃふぁんっ！！（もうすっごく敏感になっちゃってます） (2010/11/28 02:13:41) |
| シェリー | > | 今宵は･･･面白い物を用意させていただきました・・・。（手には小ぶりのワインボトルのような円筒形の器具を持っています）中身は････私の媚毒と・・・催淫効果の高いお薬と･･･あとは秘密のお汁です・・・。（指は今度はお尻の穴に。肛門を汁が垂れてくるまで弄ります）これを飲んでもらいますからね♪ (2010/11/28 02:15:54) |
| ライル♂少年戦士 | > | あ・・ぁ・・ぁああ・・シェリーさんっ・・そっ・・そんな飲み物・・なんだか・・怖いよ・・？んひゃぁっ・・なぁ・・ヤ・・お尻弱いのにぃ・・やぁ・・イジワルぅっ！！（お尻むけたままクネクネと振っちゃうと、お尻のヒダをおいしそうにシェリーさまの指を咥えこんじゃう♪） (2010/11/28 02:18:58) |
| シェリー | > | （指を抜き取り、ぺろりと汁のついた指先を舐ながら。）では・・いきますね。（器具の先は細い管のようになっており、肛門にあてがって先で弄り回してじらした後・・・ぷすり、とつっこまれてしまいます）うふふっ♪ほら・・・入りましたよ？ではお薬を・・・飲みましょうね♪（シリンダーが押し込まれ、ゆっくりと冷たい液体が注ぎ込まれていきます） (2010/11/28 02:20:45) |
| ライル♂少年戦士 | > | （とろぉりとお尻から粘液を垂らしては快感に身悶えしてるの）ぁ・・んぁあんっ・・んっくぅんん！！んぁああんんん！！シェリーさまぁぁああっ！（悲鳴を上げつつも甘い声で♪）あぁあっ・・お尻ぃ・・んぁあんっ・・熱いぃっ・・あぁ・ぁ・・！ (2010/11/28 02:24:06) |
| シェリー | > | （尻穴に射精をされているようなリズムでびゅ！びゅ！とシリンダーを押し込んでいきます）うふっ♪それそれそれっ♪・・・全部飲んだようですね・・・？（冷たかった液体はすぐに燃えるように熱く感じられ、尻穴どころか身体がうずいてうずいてたまらなくなります）・・・・癖になるかもしれませんよ・・・・・？ (2010/11/28 02:27:22) |
| ライル♂少年戦士 | > | はうっ・・・！んくぅんっ！んやぁあんっ！浣腸されてぇえっ・・苦しくって恥ずかしいのにぃっ・・！感じちゃうぅ！！（便意が催しちゃって・・お尻にきゅって力入れて我慢してるの）・・・んん・・んんっ！！ (2010/11/28 02:29:46) |
| シェリー | > | （器具を抜き取ると同時にライルの手を持っていき、中指を尻穴に突っ込ませて・・・お尻を押さえているような形で栓をします。）うふっ♪あはははっ♪その指････いいというまで抜いてはダメですからね・・・？お返事は・・・？（耳元で優しく、ねっとりと囁きながら） (2010/11/28 02:30:16) |
| ライル♂少年戦士 | > | （お腹はみっともなくぐるぐるぅって音なって・・どんどん下ってきちゃっていまにもでちゃいそう！！必死で指で抑えて耐えてるの）あんんっくぅううっ！でちゃううう！でちゃううう！イやぁぁあああっ！ライルのみっともない格好みないでくださいぃ！！（でも・・いつのまにか豊満なおっぱいは張って乳首もこりこりに硬くなっちゃってる♪おちんちんは上を向いて透明な液体が滴り落ちてる♪） (2010/11/28 02:33:37) |
| シェリー | > | （返事を聞きながら、革の修道服の裾をめくると・・・ありえないはずの男性器がすきまから勃起しており。）苦しいでしょうから･･･少し楽にしてあげますね？（ライルの可愛らしいおちんちんをにあてがって、亀頭同士をこすり合わせます）ん・・あん・・・っ。ライルさまは・・・・亀頭の先まで・・・吸い付いてくるのですね？ケツマンコもドスケベに仕上がっているばかりか・・・・やはりおちんちんまで・・・・・ドスケベなのですね････。 (2010/11/28 02:35:09) |
| ライル♂少年戦士 | > | ああっ・・あぁあっ・・シェリーさまぁああっ！ダメダメダメーーーっ！ボク・・ボクぅ・・苦しくってぇええっ・・あああっ。。なんだか気持ちよくってぇえっ・・わけわかんないぃ！！（栓をしているはずの中指をにゅるり・・にゅるりぃ・・と動かして快感を得ちゃうの♪）アンあんあんっ！ライル、ドスケベですぅ！もっと可愛がって・・犯しちゃってくださいぃ！！ (2010/11/28 02:38:44) |
| シェリー | > | お尻の決壊を我慢しながら････うふふっ♪おちんちんをおちんちんでいじられながら・・・・みっともない姿をさらしてしまう・・・。男の子のくせにおっぱいが膨らんで････恥知らずの変態･･・・・ですね♪（耳元で蔑むように囁きながら。）お望みどおり･･･もっと可愛がってあげます･･･からねっ！（妖しく腰を振りながら、おちんちｎ同士をこすり上げ、すり上げます） (2010/11/28 02:42:47) |
| シェリー | > | （身体の震えと高まりを感じると・・・ライルの手を握ってひっぱり、指を引き抜きます）ほら♪おちんちんからもケツマンコからも・・・たっぷりぶちまけてくださいねぇ♪うふふっ♪あはははっ♪ (2010/11/28 02:45:25) |
| ライル♂少年戦士 | > | あんんんっくぅううんん！（快感とあぁぁあんんっ・・・うんちでちゃいそうなの・・歯を食いしばって必死で我慢してるのぉ！！）あん！あん！でもでもでも・・あぁあんっ・・おちんちん同士擦れ合ってぇえっ！出ちゃう！イッチャううっ！イジワル言っちゃだめぇえっ！もっと感じちゃうからぁあ！ (2010/11/28 02:45:47) |
| ライル♂少年戦士 | > | アンンンーーーーーーんんぁぁあんんっ！！（涙流してぐしょぐしょの顔晒して・・・全部ゆるんじゃって・・出しちゃうの・・。最高の快感で♪）あぁぁあああああああああああっ！シェリーさまああああぁっ！！ (2010/11/28 02:47:50) |
| シェリー | > | （ぶちまけて涙でぐしょぐしょのアヘ顔を優しい笑顔で見つめながら・・・）気持ちが良かったですか？お浣腸を受けて・・・・。 まあそれはどうでもいいことです。これでもう・・・もどれなくなりましたね・・・。立派な変態として・・・体が覚醒してしまいました。おめでとう、と言ってあげるべきでしょうか・・・。（祝福のキス、というような頬へのキスを。）ちゅ。 (2010/11/28 02:52:43) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・あぁあ・・はあっ・・あはぁ・・ンン・・・（頬を紅潮させて恍惚とした表情）ぁあぁ・・ボク・・なんだか・・イケナイ世界に入っちゃったみたい・・、あ・あぁ・・でもでも・・シェリーさんに導かれたのなら・・なんでも・・どこでも・・・♪いっぱいヘンタイなことされちゃいたい・・ナ♪（甘えてすり寄っちゃう） (2010/11/28 02:55:10) |
| シェリー | > | （甘えるように擦り寄ってくるライルを優しくなでてあげながら）私がまだ気持ちよくなっていませんから・・・・ケツマンコをいまから可愛がることにしますね？ 大丈夫です･･･貴方が堕ちれば堕ちるほど・・・その堕落した気が私の糧と成ります･･････。（お尻におちんちんをあてがって突っ込み始めます）うふふ・・・ほどよくとろけていますね♪ (2010/11/28 02:57:03) |
| シェリー | > | （ｐ：こんなところでしょうか・・・・） (2010/11/28 02:57:21) |
| ライル♂少年戦士 | > | あ・・あぁ・・・ぁあ・・シェリーさまぁあ・・好きにしてくださいぃ♪ (2010/11/28 02:57:48) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【っとフライングしちゃいました＾＾；】 (2010/11/28 02:58:06) |
| シェリー | > | 【イクときに名前を呼んでくれるのはなんだかうれしいですね♪】 (2010/11/28 02:58:37) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【アァアンンン！！すっごくよかったですよー(>_<)！！もっともっと遊んでほしかったです～。だぁってぇ・・・どんどん魅了されちゃってるんだもん。】 (2010/11/28 02:59:19) |
| シェリー | > | 【変な趣味につき合わせてしまいました（恥 こちらはとても楽しかったです。】 (2010/11/28 02:59:29) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【ううん！また時間あるときにいっぱいいっぱい、シェリーさんの趣味で遊んでくださいね♪】 (2010/11/28 03:00:35) |
| シェリー | > | 【3：00になってます（汗 もう少し遊びたいですが･･･また可愛がらせてくださいませっ】 (2010/11/28 03:01:03) |
| シェリー | > | 【お言葉に甘えて、小道具とかいっぱい持ってきましょうかｗ ではまたです】 (2010/11/28 03:01:54) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あ、はい。遅くなってすみませんっ！また小道具とかで遊んでくださいね！】 (2010/11/28 03:02:34) |
| シェリー | > | 【そうそう・・・。「少年戦士」はそろそろクラスチェンジさせてあげますね。「少年メイド」とかｗ】 (2010/11/28 03:03:32) |
| シェリー | > | 【ではおやすみなさいませ】 (2010/11/28 03:04:07) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【わぁあっ♪可愛いけど、ちょっと露骨じゃ・・・(#^.^#)。あ、おやすみなさぁい(@^^)/~~~。】 (2010/11/28 03:04:30) |
| おしらせ | > | シェリーさんが退室しました。 (2010/11/28 03:04:52) |
| おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2010/11/28 03:05:02) |
| おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2010/11/28 23:49:52) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【今日も来ちゃいました。】 (2010/11/28 23:50:09) |
| おしらせ | > | レット♂ 格闘家さんが入室しました♪ (2010/11/28 23:53:02) |
| レット♂ 格闘家 | > | 【おす！】 (2010/11/28 23:53:16) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あ、こんばんはぁ＾＾。お久しぶりです～。】 (2010/11/28 23:53:53) |
| レット♂ 格闘家 | > | おうｗ (2010/11/28 23:54:31) |
| レット♂ 格闘家 | > | 人待ちなら、このままで居よう＾＾ (2010/11/28 23:55:08) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【今日は女性待ちですかぁ？】 (2010/11/28 23:55:31) |
| レット♂ 格闘家 | > | ああ、そうじゃなくて。ライルが人待ちならそうしようかなってｗそうじゃなかったらしようぜって意味＾＾ (2010/11/28 23:56:42) |
| ライル♂少年戦士 | > | ありがとうございます＾＾。男前なお誘いで恐縮ですが・・＾＾；以前みたいにルージュさんで？ (2010/11/28 23:57:56) |
| レット♂ 格闘家 | > | うん＾＾ する？ (2010/11/28 23:58:41) |
| ライル♂少年戦士 | > | はい＾＾。 (2010/11/28 23:59:05) |
| レット♂ 格闘家 | > | それじゃ着替えよう (2010/11/28 23:59:27) |
| おしらせ | > | レット♂ 格闘家さんが退室しました。 (2010/11/28 23:59:28) |
| おしらせ | > | ルージュ♀ サキュバスさんが入室しました♪ (2010/11/29 00:00:09) |
| ルージュ♀ サキュバス | > | 【さて、前回のように一方的な攻めでいいかしら？坊や？】 (2010/11/29 00:01:29) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あぁ～んん・・。結構ですぅ～。アナル責めやふたなり化、催眠とかも好きですよ～?】 (2010/11/29 00:02:48) |
| ルージュ♀ サキュバス | > | 【分かったわ・・・それじゃお姉さんがリードしてあげる。あ、こっちは時間はいいけど、そっちは？】 (2010/11/29 00:04:17) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【2時間くらいは大丈夫ですよ～。そのあとは睡魔との闘いかも＾＾；ちなみにルージュさんの外見はどんな感じですかぁ？】 (2010/11/29 00:05:44) |
| ルージュ♀ サキュバス | > | 【うん＾＾ そうねぇ、まぁ一般的なサキュバススタイルで。 じゃぁ私からはじめるね？】 (2010/11/29 00:07:24) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あ、はぁい～♪】 (2010/11/29 00:08:23) |
| ルージュ♀ サキュバス | > | （人気の無い道をあるいてると目の前に少年が・・・・ここはモンスターと人間が住んでいるので何ら違和感もない場所・・・）あら、僕、どうしたの？ (2010/11/29 00:09:42) |
| ルージュ♀ サキュバス | > | 【あ、男性モンスターに犯されるのは苦手かしら？】 (2010/11/29 00:11:18) |
| ライル♂少年戦士 | > | えっ・・えっと・・あの・・ボク、道に迷っちゃって・・。（いきなりスタイルのいい綺麗なお姉さんが現れたので、びっくりしつつ） (2010/11/29 00:11:39) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【あくまでみかけ女性なら結構ですよ♪】 (2010/11/29 00:12:28) |
| ルージュ♀ サキュバス | > | 【ああ、まぁ強制じゃないから。忘れてｗ】 ふふ、そう？僕、小さいね。何歳かな？ (2010/11/29 00:13:23) |
| ライル♂少年戦士 | > | 【ごめんなさいね(>_<)。】（小さいって言われてちょっとむくれて）じゅ、じゅうさん歳ですっ。剣の修行中ですけど、もう一人前ですっ。（薄い胸板を精一杯張って） (2010/11/29 00:15:10) |
| ルージュ♀ サキュバス | > | 可愛い・・・少し付き合ってね？お姉さんと・・・（そう言うと彼女は目を光らせると催眠状態にする）さぁ、返事は？ (2010/11/29 00:17:21) |
| ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・（可愛いって言われるとぽっと顔赤くして）付き合う・・って？・・ぁ・・ん・・・（催眠をかけられると朦朧した表情になって）は・・い・・・お姉さまぁ・・。 (2010/11/29 00:19:11) |
| ルージュ♀ サキュバス | > | いい子・・・さぁいい？君は可愛いダンサーです、そうとっても踊りが上手です、皆見てます・・・・（いつしか二人の前にはサキュバス達が円状になり囲むように・・・）でも君はその皆の視線が好きで凄く楽しくなっちゃいます・・・・ (2010/11/29 00:22:11) |
| ライル♂少年戦士 | > | ボク・・いいコ・・？ぁ・・ダンサー・・？え・・あ・・・そうだっけ・・？ぁ・・あ・・（操り人形みたいに勝手にカラダが動いて、自然にステップを踏んじゃう）あ・・ぁ・・みんな・・女のひと？・・見てる・・ぁあ・・・。（恍惚として楽しそう☆） (2010/11/29 00:24:51) |
| ルージュ♀ サキュバス | > | ふふふ・・・・可愛いわねぇ（懸命にダンサーと信じ込んでる少年を見ながら・・・・）でも私が指を鳴らすと正気に戻っちゃうよ・・・でも体は踊っているまま！（ぱちん！） (2010/11/29 00:26:20) |
| ライル♂少年戦士 | > | （夢中で舞っていると急に正気に戻って）はっ・・えっ・・・ボクっ・・なにっ・・いやあっ！なんでダンスなんか踊ってるの？！あっ・・んっ・・でもっ・・カラダがいうこときかないっ！ちょっ・とっ・・誰か止めてえええっ！！ (2010/11/29 00:28:06) |
| ルージュ♀ サキュバス | > | 無理よ♪さぁて・・・・・（ゆっくり近づき指を鳴らす）さぁ、そのまま眠ろうねぇ（そう言うと優しく少年を支え） (2010/11/29 00:29:32) |
| ライル♂少年戦士 | > | やだよぉっ・・みんな見てるよぉっ・・。（プロダンサーのように器用に回転しては飛び跳ねてる）あっ・・今度は・・なに・・・？（ふわぁあっとイシキが遠のいて・・ルージュさんに支えられると心地よさそうに眠りに入っちゃう・・・♪） (2010/11/29 00:32:31) |
| ルージュ♀ サキュバス | > | ふふ・・・さぁ目を開けて・・・目をあけると君の体は動かないまま・・・・（ゆっくり立たせる）でも・・・目の前にある私のお尻から目が離せないの・・・・しかもそれを見てるとおちんちんが大きくなったり、君は鼻息を荒げるくらい興奮したりしちゃう・・・・でも、体動けないの・・・・しかも、せーえきが自然に出ちゃう・・・いいわね？（そう言い聞かせ、指を鳴らし起こす） (2010/11/29 00:36:23) |
| ルージュ♀ サキュバス | > | （少年の前には彼女の大きくて形のいいヒップがゆらりゆらりと揺れてる９ (2010/11/29 00:36:55) |
2010年11月04日 20時38分 ～ 2010年11月29日 00時36分 の過去ログ
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