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2018年06月03日 01時03分 ~ 2018年06月09日 00時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カマタマン.@ヤン「元通り……かな。」   (2018/6/3 01:03:14)

副@メリー「そう…じゃあもう帰って…私の電話番号とかも全部消して捨てて…(ヤンと付き合ってから普通の友達も少しずつ出来てきていたがまた孤独に戻ると思うと涙が出てきてすすり泣く様な声で言い)」   (2018/6/3 01:06:59)

カマタマン.@ヤン「え?嫌だけど。(全て心情を察した上でそう言って)」   (2018/6/3 01:10:14)

副@メリー「私はもう貴方の彼女でも友達でもないんだから帰ってよ…知らない人が私の部屋に入らないで…!早く帰って…!(嫌と聞くとそう言い立ち上がっていきなり枕を投げつけて折角持ってきてくれたフルーツセットも投げつけてしまって暴れたせいか胸の傷が開いて包帯に血が滲んで両膝をついてベッドに片手で掴まって支えて痛そうにしていて目からは涙が零れていて)」   (2018/6/3 01:15:33)

カマタマン.@ヤン「わかった。(枕を投げつけられれば、メリーの部屋から出ていって)まぁ…いいか。」   (2018/6/3 01:20:05)

副@メリー「どうして私はいつも一人になるの…(傷の痛みに耐えながら呟き地面には傷から血が滴り落ちて立ち上がろうと力を入れるとネジが弛んでいたのかベッドが音をたててメリーの上に倒れて傷が更に開いて出血も痛みも増して)」   (2018/6/3 01:27:09)

カマタマン.@ヤン「そりゃあ近づく奴に枕投げつけてたらそうなるだろうなあ…(開いた窓からメリーを見ていて、霊たちにベッドをメリーの上からどけさせて)」   (2018/6/3 01:28:36)

副@メリー「もうほっといてよ…助ける必要ないじゃんか…私はどうせこの先もずっと一人なんだから今のうちに楽にさせてよ…(傷を抑えながら言い出血は止まらず)」   (2018/6/3 01:33:22)

カマタマン.@ヤン「うーん……せっかく相性よかったのに…好きだったのに………(放っといてと言われると静かにそう言って)……お前からしたら俺はただのセフレだったのか………」   (2018/6/3 01:36:36)

副@メリー「そんな嘘言わないで…好きでもないくせに…セフレだと思ってたのも貴方じゃんか…要らなくなったら捨てて他の子と…(そう言いながら立ち上がって部屋から出て手術に使う道具を置いている部屋に向かって)」   (2018/6/3 01:42:58)

カマタマン.@ヤン「いや、まぁ思ってたけど、チェリーと付き合い始めたのはお前より前だ!!!!(部屋から出ていくメリーの背中にそう叫んで)」   (2018/6/3 01:44:18)

副@メリー「じゃあその子に伝えてよ…彼氏を浮気させてごめんなさいって後償って消えるからって…(看護婦や医者が彼女を止めるのを振りきってそう言い部屋に入ると自ら道具を入れた棚を倒しその棚の下敷きになって棚に入ってたメスや医療用の鋏が背中に軽く刺さって出血も酷くなっていて)」   (2018/6/3 01:49:55)

カマタマン.@ヤン「嫌だよめんどくさい………じゃあな。俺は楽しかったよお前といれて。(メリーに静かにそう言って去っていき)」   (2018/6/3 01:51:39)

副@メリー「ごめん…なさい…(チェリーの事、ヤンに最後まで迷惑をかけた事、色んな思いを込めた言葉を呟いてその後元々出血も酷かった事もあり医者が来た頃には既に亡くなった後で死に方が悲惨だという事もあり翌朝のニュースでもメリーの事は報じられて)」   (2018/6/3 01:56:36)

カマタマン.@ヤン「…………なんか……もう女と何かをする気にはなれねえな…(スマホでメリーのニュースを見た彼はそう意味深なことを呟いて街を歩いていた。レイプしていたバチが当たったのだろうか………以後彼はチェリーやほかの女との関わりの中で心の底から楽しむことは減っていったという。)」   (2018/6/3 02:00:14)

副@メリー「(彼女の死後彼女の葬式は親族や身内、知り合いなど来ている人は誰一人として居なかった遺影の写真もなく棺桶の中の彼女は痛々しくとても見られるものではなかった墓も立てられなかった遺骨も親族や身内が知り合いが居ない為寺に永遠に放置される結局最後の最後まで一人で誰かに見送られる事もなく彼女の人生に幕が閉じた)」   (2018/6/3 02:10:01)

副@メリー((此方側でも締めておいた~   (2018/6/3 02:10:15)

カマタマン.@ヤン((悲しい   (2018/6/3 02:11:51)

副@メリー((それね、私も思ったの   (2018/6/3 02:12:41)

カマタマン.@ヤン((本当にこれでよかったのかな……   (2018/6/3 02:13:02)

副@メリー((少なくともチェリーは幸せではないかな良い友達にもなれてたしねお互い一人も友達居なかったからさ   (2018/6/3 02:14:00)

カマタマン.@ヤン(( ((ヤンも相当悲しんだよ。自分の好きな人が死んだんだから   (2018/6/3 02:15:47)

副@メリー((チェリー、メリーが死んだって知らないからねテレビもなければラジオもないし葬式も参列者ゼロで墓も無しメリーの私物も全処分だからね   (2018/6/3 02:17:47)

カマタマン.@ヤン((あーたしかに………辛いな   (2018/6/3 02:18:40)

副@メリー((しいて残ってると言えばメリーが住んでた部屋にある服だけだしねそれにニュースを誰かが見ても悲しむ人は限りなくゼロに近いしねあの時チェリーの研究所に行った後からずっと一人だったのかも   (2018/6/3 02:22:52)

カマタマン.@ヤン((かなり泣いたわ今回のわ   (2018/6/3 02:24:01)

副@メリー((それに最後の自殺もあくまで迷惑かけたりした事への償いだからね多分天国とか地獄とか行っても彼女は一人だと思う知り合いも誰も居ないし   (2018/6/3 02:26:09)

カマタマン.@ヤン((なんで死ぬのを選んだんやろね。セフレでも別にいいと思うのに   (2018/6/3 02:27:42)

副@メリー((多分彼女は付き合えたって事が嬉しかったんやろね一人ではなくなるし要らなくなったら捨てられるって事もあまりないし何より好かれるのが幸せだったんだと思う恋人で居られる事への特別感的なのを抱いてたんだろね   (2018/6/3 02:29:51)

カマタマン.@ヤン((なるほど。無邪気でええ子やね   (2018/6/3 02:32:03)

副@メリー((それで捨てられた感覚になって前からチェリーと付き合ってたって聞いて勝手に自分が付き合ってると思い込んでただけだったんだって思って勝手に思い込んで悪かったの意も込めて死に際にごめんなさいって呟いたのかも   (2018/6/3 02:33:48)

カマタマン.@ヤン((なるほど〜余計泣けるね……分身して付き合ってあげたいぐらい   (2018/6/3 02:34:53)

副@メリー((付き合ったら無邪気な子供みたいな感じの純粋にいい子よ彼氏に嫌われたくないから必死に悪い所治そうとするし超一途だからね   (2018/6/3 02:39:00)

カマタマン.@ヤン((天界に住んでる天使のキャラ作ってるんだけど…そいつと死んだメリーさん組ませたい   (2018/6/3 02:40:18)

副@メリー((おぉ、いいんやない?中々心開いてくれないかも知れないけど…   (2018/6/3 02:40:57)

カマタマン.@ヤン((マジか………今回のでもう無邪気さは消えちゃった感じか…じゃあいいや。   (2018/6/3 02:42:02)

副@メリー((因みに言っておくとチェリーの父親に切られた時点でメリーはどうしようと助からなかったよ二枚の違う方向に回転する複雑な形の刃切られてるからねしかも他人の血とか古い血とかついてて感染症とかもまちがいなくかかるからいつか死ぬ運命やったよ   (2018/6/3 02:42:49)

副@メリー((無邪気さは残ってるよ一途とかなのは変わらないからねただ一人になるのが怖くなる   (2018/6/3 02:43:44)

カマタマン.@ヤン((なるほどね   (2018/6/3 02:44:36)

副@メリー((朝起きた時に一人だったら号泣するレベルだよ   (2018/6/3 02:45:48)

カマタマン.@ヤン((かわいい   (2018/6/3 02:46:08)

副@メリー((どこ行ったのマザー的な感じで号泣するから暴れはしなくても号泣する常にべったりくっついときたいタイプの子なのよ   (2018/6/3 02:47:15)

カマタマン.@ヤン((一応設定あげてきたよ!   (2018/6/3 02:49:54)

副@メリー((おぉ、ありがと一人の彼女を救ってあげて   (2018/6/3 02:50:20)

カマタマン.@ヤン((今日これからやる??   (2018/6/3 02:51:48)

副@メリー((出来るならしよ~   (2018/6/3 02:52:10)

カマタマン.@ヤン((おけー!   (2018/6/3 02:52:19)

カマタマン.@ヤン((変えてくるね   (2018/6/3 02:52:24)

おしらせカマタマン.@ヤンさんが退室しました。  (2018/6/3 02:52:26)

おしらせカマタマン.@ゾフィーさんが入室しました♪  (2018/6/3 02:52:31)

副@メリー((はぁい   (2018/6/3 02:52:34)

副@メリー((出だしはするね早速始めるよ~   (2018/6/3 02:52:56)

カマタマン.@ゾフィー((ありがとう!!!!   (2018/6/3 02:57:12)

副@メリー「…(天国と地獄の境、天国にも地獄にも身内が居ない者のみいる場所のこの境でそんな身内が居ない者同士で仲良く話したりするグループは沢山あるがそんな中数ある部屋の内真っ白で目立たず個性がない部屋の中で誰も周りに居らず部屋から出ず一人で広い部屋の隅でいつも体育座りで泣いているメリーが居た最後にヤンに言われためんどくさいという言葉が頭から離れず思い出す度に嫌でも涙が出てくるいつ何処に居ても一人で最近は出来る事ならこの境からも消えたいと思い始めている程)」   (2018/6/3 02:58:04)

カマタマン.@ゾフィー「お前は今日も1人なのか…?(境のパトロールを天界から任されているゾフィーはメリーがいつも1人なのを気にしてたようで突然そう声をかけて)」   (2018/6/3 03:04:44)

副@メリー「話し掛けないで…(声をかけられると泣きながら言い一人になるのが怖いなら友達も恋人も話し相手も何も作らなきゃいいと考えているらしうそう言っているが既に一人も怖いし寂しいだからこそ境からも消えたいと思っている)」   (2018/6/3 03:07:33)

カマタマン.@ゾフィー「すまない、境の住人一人一人に話を聞いて、生活状況を調べるのも俺の仕事なんだ。申し訳ない。(女の子に慣れていないためかやたら謝りながら隣に座り込んで)」   (2018/6/3 03:09:55)

副@メリー「あって行って…(ゾフィーから離れて言い泣き止む事はなく同時に複数の大切なものを無くしたのはショックが大きすぎる様で)」   (2018/6/3 03:12:20)

カマタマン.@ゾフィー「えぇと………メリーさんだね…(魂の名簿を取り出して生きていた頃の歴史を見ていて)……なるほど…悲しいことがあったのか。」   (2018/6/3 03:15:46)

副@メリー「名前呼ばないで…悲しくもない…私が死んでも誰も何も思わないし…(ゾフィーに背を向けて部屋の隅で体育座りで言い)」   (2018/6/3 03:19:02)

カマタマン.@ゾフィー「そんなことは無い。君が亡くなったら涙を流してくれる人がいる。(メリーが死んだ後のヤンの映像を見てそう言って)ここの生活には慣れてきたか」   (2018/6/3 03:25:43)

カマタマン.@ゾフィー((あかん寝る!おやすみなさい   (2018/6/3 03:26:11)

カマタマン.@ゾフィー((ごめんねあんまり出来なくて…   (2018/6/3 03:26:22)

おしらせカマタマン.@ゾフィーさんが退室しました。  (2018/6/3 03:26:24)

副@メリー「そんな人居ない…居る訳ない…めんどくさいって言われたし私の勝手な思い込みで傷付けた人も居るし…慣れる訳ない…早く消えたい…(ヤンとチェリーの事を忘れようとしてもヤンとの思い出チェリーと少しの時間だが楽しく話して友達になれた事を鮮明に思い出して余計に涙が出てきて)」   (2018/6/3 03:30:12)

副@メリー((大丈夫よおやすみ~   (2018/6/3 03:30:23)

おしらせ副@メリーさんが退室しました。  (2018/6/3 03:30:29)

おしらせカマタマン.@ゾフィーさんが入室しました♪  (2018/6/3 19:55:46)

おしらせ副@メリーさんが入室しました♪  (2018/6/3 19:55:54)

副@メリー((あらこ~ん   (2018/6/3 19:56:25)

カマタマン.@ゾフィー「早く消えたい…か。それはなかなかに出来ないお願いだが…どういう所が嫌なんだ?それを改善することは出来るかもしれない。(前半を全て無視してそう聞いて)」   (2018/6/3 19:57:37)

カマタマン.@ゾフィー((こーん   (2018/6/3 19:57:42)

副@メリー「どこに居ても一人なのが嫌…友達も欲しい…でも出来ない…私がこんなだから…外に居ても誰も話し掛けてくれない…(小さい声で言い)」   (2018/6/3 20:03:13)

カマタマン.@ゾフィー「…そういうことか。なら、俺の補佐になってくれないか。ちょうど今探しているんだ(少しして思い立ったようにそう言って)」   (2018/6/3 20:05:54)

カマタマン.@ゾフィー((途中   (2018/6/3 20:06:22)

カマタマン.@ゾフィー「…そういうことか。なら、俺の補佐になってくれないか。ちょうど今探しているんだ(少しして思い立ったようにそう言って)それならば私でよければずっと一緒にいるぞ。(静かにそう付け足して)」   (2018/6/3 20:07:01)

副@メリー「補佐なんて私には出来ない…絶対失敗する…(仕事仲間でも出来れば嬉しいのだが失敗した時を考えて言い)」   (2018/6/3 20:07:18)

副@メリー((補佐になって一緒に仕事してる内に恋に発展的なのもいいかも   (2018/6/3 20:08:08)

カマタマン.@ゾフィー「大丈夫だ。大した仕事はないし、ほぼ全ての仕事は俺が一緒にする。(女の子には慣れてないがビジネスの話となれば普通に話せるようでそう言って)」   (2018/6/3 20:11:18)

カマタマン.@ゾフィー((いいね!   (2018/6/3 20:11:23)

副@メリー「でも、私貴方みたいな天使でも何でもないし…(ゾフィーの顔を見て言い不安な様で)」   (2018/6/3 20:12:38)

副@メリー((お風呂~   (2018/6/3 20:12:46)

カマタマン.@ゾフィー「天使にすることは簡単だし、別に天使じゃないのに天界で働いている奴らも大勢いる。ほら、あいつは竜族の死んだ魂だ。(近くで資料を運んでいるやつを指さすとコウモリのようなドラゴンの羽根があり)」   (2018/6/3 20:17:47)

カマタマン.@ゾフィー((てらー   (2018/6/3 20:17:50)

カマタマン.@ゾフィー((めしー   (2018/6/3 20:30:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@メリーさんが自動退室しました。  (2018/6/3 20:33:27)

おしらせ副@メリーさんが入室しました♪  (2018/6/3 20:38:46)

副@メリー「天使にもなれる…?それならする…(立ち上がってゾフィーに近寄って)」   (2018/6/3 20:40:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン.@ゾフィーさんが自動退室しました。  (2018/6/3 20:50:53)

おしらせカマタマン.@ゾフィーさんが入室しました♪  (2018/6/3 20:54:30)

副@メリー((おか~   (2018/6/3 20:55:49)

カマタマン.@ゾフィー「わかった。じゃあまず天使になる作業から進めようか……(近寄ってきたメリーを優しく撫でようとして手を伸ばしたが恥ずかしくなり途中で手を引っ込めて)」   (2018/6/3 20:55:55)

カマタマン.@ゾフィー((だまー   (2018/6/3 20:56:01)

副@メリー「何するの?痛いこととか体使ったりする?(首をかしげて問いかけて)」   (2018/6/3 20:57:30)

カマタマン.@ゾフィー「いや、こうするんだ。(近くの天使(部下)から光っていない輪を受け取ってメリーの頭に浮かせると輪が光り始めて)これで一応天使だ。あとは天界の境とか天国とかを移動して渡るパスが多分届く。それまでは俺と一緒に移動すれば大丈夫だ。」   (2018/6/3 21:01:07)

副@メリー「これで私も天使…(ボーッと頭の上の輪を見ながら呟いて先程よりも少し目が子供の様にキラキラとしていて)」   (2018/6/3 21:03:01)

カマタマン.@ゾフィー「そうだ、天使だ。嬉しいか??(メリーを眺めて無意識のうちに微笑んでいて)」   (2018/6/3 21:06:23)

副@メリー「うん…私みたいなのが天使になれるって思ってなかったから(ゾフィーの笑みを見て自分も笑みを浮かべて言い)」   (2018/6/3 21:08:44)

カマタマン.@ゾフィー「そうかそうか。じゃあ早速仕事を進めようと思うが………大丈夫か??」   (2018/6/3 21:13:13)

副@メリー((どうする?数週間後位まで飛ばす?   (2018/6/3 21:13:49)

カマタマン.@ゾフィー((うん!   (2018/6/3 21:19:54)

副@メリー「うん(笑みを浮かべて言いそれから数週間が経った頃彼女は仕事も覚えてしっかり自分のするべき事をこなしていた、だだ未だに一人は怖い仕事中少しの時間一人で居るのは耐えられるが一時間以上一人で居ると恐怖と不安で泣き出してしまう家に居る時でも朝起きた時近くに誰か居ないと不安で仕方なく名前を呼んでも居ない時は子供の様に号泣してしまうだが天使になれた事誰かが近くに居てくれる事一緒に仕事を出来る人が居てくれるのがかなり嬉しいらしく仕事を一生懸命した失敗も最初のうちは数回あったが今はもうすっかり無くなった失敗した時が怖いからそんな彼女は今自宅でゾフィーを泣きそうになりながら探している)」   (2018/6/3 21:25:31)

カマタマン.@ゾフィー((家ってあるんか   (2018/6/3 21:28:00)

副@メリー((作ったった   (2018/6/3 21:28:17)

カマタマン.@ゾフィー「メリー…今日は務め始めて1ヶ月記念をしよう……(ケーキを持ってメリーの家へやって来て)メリー…(インターホンを押して)」   (2018/6/3 21:33:49)

副@メリー「…(今にも泣きそうになっていた所にインターホンが鳴ってビクッと驚いて扉を少しだけ開けてそこから頭を出してゾフィーをみていて)」   (2018/6/3 21:35:56)

カマタマン.@ゾフィー「あぁメリー。ってなんで涙目なんだ。大丈夫か??(メリーを見つめると心配そうに尋ねて)」   (2018/6/3 21:39:53)

副@メリー「一人だったから怖くて…ゾフィー呼んでも返事してくれないから…(扉を開けて今にも泣き出しそうな目で顔を見て言い)」   (2018/6/3 21:46:56)

副@メリー((もはやただの子供   (2018/6/3 21:49:03)

カマタマン.@ゾフィー「それはまぁ…いなかったからな。返事もできない。一緒に住めば勿論いつでも反応できるが………(そう提案したかったが恥ずかしくて下を向き顔を赤くしていて)」   (2018/6/3 21:52:45)

カマタマン.@ゾフィー((ええやん笑笑   (2018/6/3 21:52:52)

副@メリー「一緒に住んでいいの…?一人嫌だから一緒がいい…(ゾフィーに近寄って顔を見上げて言い)」   (2018/6/3 21:54:24)

カマタマン.@ゾフィー「勿論いいぞ。お前が私の家に住んでもいいし私がお前の家に住んでもいい……(静かにそう言ってメリーを見つめて)あ、今日はケーキを持ってきた。お前の勤続1ヶ月の祝いをしよう」   (2018/6/3 21:56:23)

副@メリー「ゾフィーの家がいいな~ケーキ?ありがと!(よっぽど嬉しかったのかつい抱き付いてしまって涙まで流して喜んでいて)」   (2018/6/3 21:58:31)

カマタマン.@ゾフィー「そうかそうか。わかった。(抱きつかれると驚きながら抱きしめていて)」   (2018/6/3 22:01:25)

カマタマン.@ゾフィー((また飛ばす?   (2018/6/3 22:01:32)

副@メリー「ずっと友達で居て…(強く抱き締めて嬉しそうに言いその夜は彼女の中で一、二を争う良い日になったあれから今度は数ヵ月経ったその頃には彼女はゾフィーに対して何か特別な思いを抱いていた今彼女は仕事をしている)」   (2018/6/3 22:04:54)

カマタマン.@ゾフィー「メリー。資料を纏めるのが終わった。そっちのキリが良くなったら休憩にしよう……(そう言ってメリーの仕事を手伝い始めて、彼もまた友達という関係には不似合いな感情を抱き始めていて)」   (2018/6/3 22:06:54)

副@メリー「は~い分かった~(笑顔で言い暫くすると"終わったよ~"と笑顔で言いながらゾフィーに駆け寄って)」   (2018/6/3 22:08:12)

カマタマン.@ゾフィー「お疲れ様。今日もよく頑張ったな。(最近やっとメリーには慣れてきたようでメリーの頭を撫でて)」   (2018/6/3 22:10:00)

副@メリー「ゾフィーもお疲れ様!(ここ最近撫でられている時の感覚が以前と変わってきてとても心地よくずっと撫でてもらいたいなと思う様になり笑顔で言いながら抱き付いて周りから見ればスッカリ恋人の様で)」   (2018/6/3 22:11:57)

カマタマン.@ゾフィー「……ええいお前らは仕事に戻れ!(ニヤニヤしながら手を止めて二人を見ている部下達に赤い顔でそう言って追い払い)な、なぁ…今日はお前に言いたいことがあるんだ。少しだけ誰もいないところに行きたいんだがいいか?(二人きりになると怖がってしまうだろうかなどと考えてそう聞いて)」   (2018/6/3 22:18:55)

副@メリー「一人じゃなかったらいいよ二人だけなら大丈夫(笑顔で言い離れて手を握って)」   (2018/6/3 22:20:35)

カマタマン.@ゾフィー「じゃあ行こう……(メリーの手を握り職場を出て裏庭のような所へ行き)」   (2018/6/3 22:26:22)

副@メリー「それでどうしたの?私何か失敗したかな?(顔を見て問いかけて)」   (2018/6/3 22:27:45)

カマタマン.@ゾフィー「…………えぇと……その…………メリー…(そう名前を呼び深呼吸をして)………私の伴侶になって欲しいんだ……」   (2018/6/3 22:42:00)

副@メリー「勿論いいよ!(満面の笑みで言うと同時にいきなり抱き付いて)」   (2018/6/3 22:44:14)

カマタマン.@ゾフィー「えっ(嬉しさと驚きが溢れ顔を真っ赤に染めて)……お前のことを一生愛する……俺は誓う。(メリーを抱きしめて)」   (2018/6/3 22:46:44)

副@メリー「私も誓う…(強く抱きしめ幸せそうに笑っていて)」   (2018/6/3 22:48:10)

カマタマン.@ゾフィー「……(メリーの笑顔をうっとりと見つめていて)」   (2018/6/3 22:50:12)

副@メリー「とりあえず今は仕事戻ろ?今ならいつもより頑張れる気がするの!(ゾフィーの手と恋人繋ぎして言い仕事場に向かってその後二人は仕事を終えると笑顔で楽しく話したりしたのだとか)」   (2018/6/3 22:55:47)

副@メリー((勝手に締め~   (2018/6/3 22:56:00)

カマタマン.@ゾフィー((ありがとう   (2018/6/3 23:04:04)

カマタマン.@ゾフィー((プク??   (2018/6/3 23:08:23)

副@メリー((ん~?   (2018/6/3 23:10:37)

カマタマン.@ゾフィー((アジャラやろ??   (2018/6/3 23:14:44)

副@メリー((いいよ~   (2018/6/3 23:16:34)

おしらせカマタマン.@ゾフィーさんが退室しました。  (2018/6/3 23:21:01)

おしらせカマタマン.@パムドさんが入室しました♪  (2018/6/3 23:21:12)

おしらせ副@メリーさんが退室しました。  (2018/6/3 23:21:25)

おしらせ副@アジャラさんが入室しました♪  (2018/6/3 23:21:44)

副@アジャラ((出だしは~?   (2018/6/3 23:22:38)

カマタマン.@パムド((任せていいかな   (2018/6/3 23:23:48)

副@アジャラ((いいよ~   (2018/6/3 23:24:11)

カマタマン.@パムド((いや、本家を優先しようか?   (2018/6/3 23:24:21)

副@アジャラ「ジーッ…(深夜、二日間の仕事から帰ってくるパムドを玄関で座って待ち尻尾で床をぺターンと叩いたりしていて)」   (2018/6/3 23:25:44)

カマタマン.@パムド「ただいま帰りました………(疲れきった様子でドアを開けて帰ってきて)」   (2018/6/3 23:30:04)

副@アジャラ「パムド~!おかえり~!仕事どうだったの~?(いきなり抱き付いて顔を見て問いかけ尻尾を振っていて)」   (2018/6/3 23:30:59)

カマタマン.@パムド「別にどうもなかったですよ…(淡々とそう言って上着をかけることもせずアジャラを振り払ってリビングのソファに座って)」   (2018/6/3 23:38:41)

副@アジャラ「上着かけないとシワ出来るよ?かけようか?(パムドの隣に座って首をかしげて問いかけながら上着をとろうとしていて)」   (2018/6/3 23:39:45)

カマタマン.@パムド「あーありがとうございます…(アジャラの方を全く見ずテレビを見始めて)」   (2018/6/3 23:41:26)

副@アジャラ「こっち見て~!テレビじゃなくて私見て~!(上着をかける…というより放り投げるに近いがちゃんとかけてパムドを揺らしながら言い)」   (2018/6/3 23:42:57)

カマタマン.@パムド「いつになくウザいですね……(疲れているためかそう感じてしまいテレビを消すと脱衣場へと歩いていきその間あまりアジャラを見ることはなく)」   (2018/6/3 23:47:40)

副@アジャラ「う、ウザくないよ!(ウザイと言われ動揺を隠せず驚きで追いかける事も出来ずソファからパムドを見て言い戻ってくるのを待っていて)」   (2018/6/3 23:49:21)

カマタマン.@パムド「はぁ……(ゆったりと風呂に入りアジャラの元へ戻ったのは1時間ほどしてからで)」   (2018/6/3 23:54:31)

副@アジャラ「疲れとれたかな?(パムドが戻ってくると駆け寄って手を握って笑顔で問いかけて)」   (2018/6/3 23:55:16)

カマタマン.@パムド「疲れは……まぁなんとなくは取れましたかね。どうしましたか……」   (2018/6/4 00:00:38)

副@アジャラ「よかった~!もう寝るの?まだ寝ない?(首をかしげて問いかけ強く抱き締めて)」   (2018/6/4 00:01:54)

カマタマン.@パムド「寝ます。静かにしててください。(抱きしめられると離れてそう言って寝室に歩いていき)」   (2018/6/4 00:12:25)

副@アジャラ「まだ寝ないで~!(寝室に歩いていくパムドについていくとまた抱き付いて)」   (2018/6/4 00:13:30)

カマタマン.@パムド「うるさいな……(抱きつかれ面倒くさそうにしていて)」   (2018/6/4 00:17:17)

副@アジャラ「煩いとか言わないで!(少し拗ねた様に抱き締めたまま言いキスして)」   (2018/6/4 00:18:27)

カマタマン.@パムド「……(´-ι_-`)はぃはぃ。(面倒くさそうにそう言ってベッドに寝転がって)」   (2018/6/4 00:22:40)

副@アジャラ「まだ寝ないでね?(自分もパムドのベッドに寝転がり抱き締めて重い尻尾を布団の様にパムドの足に乗せていて)」   (2018/6/4 00:24:18)

カマタマン.@パムド「尻尾が重いです……(アジャラの注意を無視して寝始めて)」   (2018/6/4 00:29:54)

副@アジャラ「寝ないでってば~!(尻尾で足を軽く叩きながら言いパムドを揺すっていて)」   (2018/6/4 00:30:39)

カマタマン.@パムド「うるさいな。もうどっかいってください!邪魔しないでください」   (2018/6/4 00:34:46)

副@アジャラ「わ、わかった…(ベッドから降りると自分の尻尾を抱き締める様にしてうつむいて自分の部屋に入って鍵を閉めて鍵穴を爪で削り鍵が入らない様にして)」   (2018/6/4 00:37:43)

カマタマン.@パムド「…………はぁ……やっと静かになった……(そう言って寝始め、5時間程すると起きて)」   (2018/6/4 00:40:22)

副@アジャラ「…(自分の部屋の中でずっと床を爪でカリカリとしていて眠ろうと思ったが眠れなかったらしい)」   (2018/6/4 00:42:33)

カマタマン.@パムド「ふぅ……(リビングへ降りていきアジャラを探して)あ、あれ?アジャラさん……(すっかり疲れも取れ、爪を研ぐ音に気がついてアジャラの部屋の前へ行き)」   (2018/6/4 00:48:47)

副@アジャラ「…(音を止めて静かになって鍵は内側からしか鍵穴を潰されていない為外側から鍵を開ける事も出来そうで)」   (2018/6/4 00:52:13)

カマタマン.@パムド「入っていいですか…??(流石にいきなり開けることは出来ずドアに向かってそう聞いて)」   (2018/6/4 00:54:54)

副@アジャラ「うん…(いつもより明らかに元気がなく声も小さい扉から離れて隅の方に座っていて)」   (2018/6/4 00:56:45)

カマタマン.@パムド「アジャラさん……先程は酷いことを言って申し訳ありませんでした…………(アジャラの顔を見るとそう言って土下座していて)」   (2018/6/4 00:58:01)

副@アジャラ「土下座なんてしなくていいよ…疲れとれるまで私外で狩りとかしてるから…(そう言いながら立ち上がると自分の尻尾を抱き締めて歩き始めて)」   (2018/6/4 01:00:57)

カマタマン.@パムド「ま、待ってください……本当にもう疲れは取れましたから……(泣きそうになりながらそう言って)」   (2018/6/4 01:05:04)

副@アジャラ「だってどっか行ってって…うるさいって…(尻尾を強く抱き締め床に座って言い相当ショックだった様で)」   (2018/6/4 01:07:29)

カマタマン.@パムド「ごめんなさい…………ごめんなさい……少しだけ出かけて来ますね。本当にごめんなさい……(罪悪感で押し潰されそうになりながら上着を着て財布を持ち出ていこうとして)」   (2018/6/4 01:08:43)

副@アジャラ「うん…私は行かないからゆっくりしてきて…私の部屋、鍵閉めて…(そう言いながら部屋に入って扉を閉めて)」   (2018/6/4 01:10:52)

カマタマン.@パムド「…………(アジャラの部屋に鍵を閉めリビングに置き手紙をして出ていって)」   (2018/6/4 01:14:41)

副@アジャラ「静かにしなきゃ…(まるで監禁の様な状態の中呟いて部屋の隅で体育座りして尻尾を抱き締めていて)」   (2018/6/4 01:15:51)

カマタマン.@パムド((時間飛ばす?   (2018/6/4 01:17:58)

副@アジャラ((そうしよ~   (2018/6/4 01:18:42)

カマタマン.@パムド「…………はぁ…………これからどうしよう…(罪悪感から家を飛び出して1ヶ月が経った頃……パムドは仕事を終えホテルで携帯のアジャラの画像を見ながらそう呟いて)」   (2018/6/4 01:24:07)

副@アジャラ「帰ってこない…私がうるさいから捨てられた…(部屋に込もっている為食事もとらず衰弱しきっていて壁にもたれかかってないと勝手に倒れる程で)」   (2018/6/4 01:27:00)

カマタマン.@パムド「もう僕のことなんて忘れてるかな…………ずっと一緒にいられると思ってたけど………難しいものですね…(ベッドに寝転がり天井にそう言葉を放って)」   (2018/6/4 01:29:00)

副@アジャラ「死んじゃう…(床に倒れて動けなくなり呟いて)」   (2018/6/4 01:45:38)

カマタマン.@パムド「荷物だけ取りに帰りますか…………(シールドに飛び乗りアジャラの家へやってくると窓から死にかけているアジャラを発見して)アジャラさん!?(驚きながら窓を思い切り割って中へ入りアジャラを抱き上げて)」   (2018/6/4 01:47:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@アジャラさんが自動退室しました。  (2018/6/4 02:05:55)

カマタマン.@パムド((のし!   (2018/6/4 02:06:00)

カマタマン.@パムド((おやすみなさい   (2018/6/4 02:06:04)

おしらせカマタマン.@パムドさんが退室しました。  (2018/6/4 02:06:06)

おしらせカマタマン.@パムドさんが入室しました♪  (2018/6/4 16:20:08)

おしらせ副@アジャラさんが入室しました♪  (2018/6/4 16:27:04)

副@アジャラ((お待たせ!   (2018/6/4 16:27:23)

カマタマン.@パムド((こん!   (2018/6/4 16:27:49)

副@アジャラ「パムド~…(普段からかなりの量と食料を食べていた為痩せ細ってはいないが声は小さく抱き上げられると久しぶりに会えたと嬉しそうにしていて)」   (2018/6/4 16:30:47)

カマタマン.@パムド「アジャラさん!!!!大丈夫ですか!?(抱き上げた時のアジャラの軽さに驚きつつ見た目より筋肉が衰弱していることを感じて、アジャラの部屋の戸を足で蹴破り)す、すぐに料理しますね!その間にお風呂入ってください!!!!(アジャラを抱き上げた時に異臭を感じたのであろう。出ていった時と全く変わらないリビングの様子などから1ヶ月何もしていなかったことを察して、お風呂場へ着くとめいいっぱいの水量でお風呂にお湯を貼り、アジャラを裸にさせようとして)」   (2018/6/4 16:34:55)

副@アジャラ「私ちゃんと静かにしてたよ…(裸にされながら笑みを浮かべて言い)」   (2018/6/4 16:40:54)

カマタマン.@パムド「……そうですね!アジャラさんはとても偉いと思います!(アジャラの気持ちを無駄にはしたくないという思いからニコッと笑ってアジャラを撫でて)お風呂入りましょうね(アジャラを浴室の椅子に座らせ肩からお湯をかけて)」   (2018/6/4 16:42:37)

副@アジャラ「褒めてもらえた…ありがと…(浴槽に手をかけて倒れない様にして嬉しそうに言い)」   (2018/6/4 16:48:05)

カマタマン.@パムド「頭洗いますね(ニコニコしながらアジャラの髪を優しく洗っていきその後体も洗ってタオルで拭いて)晩御飯何か食べたいものあります??なんでも作りますよ?(先に服を着て冷蔵庫内の腐ったものを捨てていて)」   (2018/6/4 16:49:53)

副@アジャラ「何でもいいよパムドが作ってくれるものなら何でもいいから(笑顔で言いながら椅子に座って)」   (2018/6/4 16:55:40)

カマタマン.@パムド「じゃあ早く出来るので……冷やし中華にしましょう!(そう言って微笑むと10分ほどで特盛の冷やし中華をアジャラの前へ置いて)」   (2018/6/4 16:56:58)

副@アジャラ「食べていいの?(首をかしげて問いかけて箸を持っていて)」   (2018/6/4 16:59:05)

カマタマン.@パムド「勿論です!全て食べ尽くしても結構ですよ(ニコッと笑って久しぶりに見る動くアジャラに感動していて)」   (2018/6/4 16:59:51)

副@アジャラ「じゃあ食べるねありがとパムド(笑顔で言うと食べ始めて相変わらずの食べっぷりで)」   (2018/6/4 17:02:57)

カマタマン.@パムド「相変わらず食べますねぇ!見ていて気持ちがいいです!!!!(ニコッと笑ってそう言い、自分も少しずつ食べていて)」   (2018/6/4 17:03:53)

副@アジャラ「…(久しぶりのパムドが作ってくれた物という事もありかなりの速度で食べ進め既に半分以上が無くなっていて)」   (2018/6/4 17:06:01)

カマタマン.@パムド「……アジャラさん……突然出ていってすいませんでした。この1ヶ月必死に考えました……アジャラさんにとって何が正解なのか……(食べているあいだ静かにそう語り始めて)」   (2018/6/4 17:09:14)

副@アジャラ「…(食べながらだがしっかり聞いている時々聞いていないんじゃないかと思われるかもしれないが聞いている)」   (2018/6/4 17:11:58)

カマタマン.@パムド「……自分はこれからも忙しいことが多くなります……前回のように強く当たってしまうことも増えるかも知れません……それで……アジャラさんに選んで頂きたいのです。(そう言うとある男の名刺を差し出して)ここに連絡すればいつでも彼は手伝いに来てくれます。それに私より優秀です……もし、今回のことで私に嫌気がさしたのでしたらこの名刺を受け取ってください。そして……もし私にもう一度チャンスをくれるなら……ここでこの名刺を破いてください」   (2018/6/4 17:16:08)

副@アジャラ「私はパムドの彼女でパムドが好きだから男の人を呼ぶつもりはないよ~?(冷やし中華を食べ終わるとそう言い名刺を取ると完全に名刺を無くす為名刺を丸めて口に入れ唾液で溶かして)」   (2018/6/4 17:18:57)

カマタマン.@パムド「なっ……あっ…………ありがとうございます!!!!(名刺を食べたことには驚いたが、自分を選んでもらえた事に気が付くと嬉しそうに笑って、顔は赤くなり、若干キモいぐらいニヤついて)」   (2018/6/4 17:21:24)

副@アジャラ「ごちそうさま!どうして笑ってるの?(笑顔で問いかけてパムドの隣に行って)」   (2018/6/4 17:23:58)

カマタマン.@パムド「本当に嬉しいことがあると無意識にニヤけてしまうんですよ!(本当に嬉しいようでアジャラが隣に来ると抱きしめて頬を擦り寄せて)」   (2018/6/4 17:25:39)

副@アジャラ「んぅ…私もパムドが戻ってきてくれて嬉しいよ~(笑顔で抱き締めて嬉しそうに言い)」   (2018/6/4 17:31:30)

カマタマン.@パムド「今度こそずっと一緒にいましょうね!!!!もう離しませんから!(ニコッと笑ってそう言って)」   (2018/6/4 17:33:01)

副@アジャラ「やった!ありがと!一緒に居る!(笑顔で言いキスして)」   (2018/6/4 17:35:13)

副@アジャラ((シチュ思い付いた   (2018/6/4 17:35:24)

カマタマン.@パムド「……(アジャラの頭を撫でながら何度もキスして最後には舌を絡めて)」   (2018/6/4 17:36:00)

カマタマン.@パムド((おお!どんなの??   (2018/6/4 17:36:06)

副@アジャラ「大好きだよパムド(舌を絡められ幸せそうに言い)」   (2018/6/4 17:40:11)

副@アジャラ((アジャラの子供化!   (2018/6/4 17:40:43)

カマタマン.@パムド「私もです…………毎度毎度ごめんなさい……(そう言って再び強く抱きしめて)」   (2018/6/4 17:40:49)

カマタマン.@パムド((もうコドモじゃないの!?   (2018/6/4 17:40:58)

副@アジャラ「いいのいいの私はずっとパムドの事好きだから(顔を見て笑って言い)」   (2018/6/4 17:42:34)

副@アジャラ((じゃないよw   (2018/6/4 17:42:48)

カマタマン.@パムド「ありがとうございます…愛してます。一生……」   (2018/6/4 17:44:32)

カマタマン.@パムド((マジかじゃあやろうか!   (2018/6/4 17:45:11)

副@アジャラ「私も愛してます(幸せそうな笑みを浮かべて言いその後二人は幸せな時間を過ごしたのだとか夜も含めて)」   (2018/6/4 17:47:02)

副@アジャラ((締めたよ!   (2018/6/4 17:47:13)

カマタマン.@パムド((ありがとう   (2018/6/4 17:49:32)

カマタマン.@パムド((夜笑笑   (2018/6/4 17:49:52)

副@アジャラ((出だしはするよ   (2018/6/4 17:49:57)

副@アジャラ((夜w久しぶりの夜の方もw   (2018/6/4 17:50:24)

カマタマン.@パムド((1ヶ月ぶりかぁ笑笑パムド張り切ってただろうな笑   (2018/6/4 17:51:33)

カマタマン.@パムド((ごめん、今もう落ちちゃうからまた夜にでいいかな?   (2018/6/4 17:51:51)

副@アジャラ((夜の方も張り切った事だし始めるよ!   (2018/6/4 17:52:50)

副@アジャラ((あ、おけw大丈夫   (2018/6/4 17:52:59)

カマタマン.@パムド((ごめんなぁ   (2018/6/4 17:57:55)

おしらせカマタマン.@パムドさんが退室しました。  (2018/6/4 17:57:58)

副@アジャラ((大丈夫よ~   (2018/6/4 17:58:14)

おしらせ副@アジャラさんが退室しました。  (2018/6/4 17:58:17)

おしらせカマタマン.@パムドさんが入室しました♪  (2018/6/4 23:37:32)

おしらせ副@アジャラさんが入室しました♪  (2018/6/4 23:37:32)

副@アジャラ((起きて一発目の成り~出だしするね!   (2018/6/4 23:38:03)

副@アジャラ((あ、あとあらこん~   (2018/6/4 23:40:46)

カマタマン.@パムド((はーい   (2018/6/4 23:41:05)

副@アジャラ「…(ある日いつもの様にパムドに甘えて一緒に寝た日の翌朝、彼女はパムドのベッドで一緒に眠っていたただ今の彼女は10歳の子供の様に小さい髪は腰まであるが尻尾も小さく彼女の従妹か何かの様で)」   (2018/6/4 23:44:13)

カマタマン.@パムド「……ん…………(ゆっくりと目を擦りながら起き上がると見知らぬ子供と一緒に寝ていて驚いて)だ、誰です!?アジャラさんに似ているような気も……しますけど(怪訝そうにアジャラを見つめて頬をつついて)」   (2018/6/4 23:46:13)

副@アジャラ「んぅ…どうしたの~パムド~…(頬をつつかれると目を覚まして起き上がると問いかけて欠伸をしていて)」   (2018/6/4 23:47:23)

カマタマン.@パムド「えっ…………(アジャラの従姉妹かなんかを疑ったがそんな話は聞いたことがなく、とうとう候補も浮かばなくなって)え、誰なんですか本当に」   (2018/6/4 23:48:38)

副@アジャラ「私アジャラだよ~?どうしてそんなこと聞くの~?(いつもより目線が低い気がするが特に気にしていない為問いかけて)」   (2018/6/4 23:51:22)

カマタマン.@パムド「アジャラさん……!?本当ですか!?(そう言うとスマホの内カメラで鏡のようにして子供になっているアジャラを見せて)」   (2018/6/4 23:54:11)

副@アジャラ「本当だよ~ん~?子供の時の私だ~どうして?(パムドの顔を見て首をかしげて問いかけて)」   (2018/6/4 23:56:11)

カマタマン.@パムド「どうしてって私が知りたいですよ……てかこれだけ一緒にいてまだ知らないことがあるってアジャラさんどれだけ謎を秘めてるんですか」   (2018/6/4 23:57:51)

副@アジャラ「わかんな~いでもこの姿でも大丈夫でしょ?(子供の体になった為大人用の水着のサイズも大きくずれていて大丈夫とは少し言いがたい)」   (2018/6/4 23:59:49)

カマタマン.@パムド「うーん……でもなんかはだけてますよ。洋服とか(寝起きだからかぼーっとしながらそう言って)」   (2018/6/5 00:03:47)

副@アジャラ「う~どうしよう…子供用の服とかある~?(首をかしげて問いかけながらはだけていても子供の姿だしいいかと直さず)」   (2018/6/5 00:06:02)

カマタマン.@パムド「ないですよ。寝たらなおるんじゃないですか??(眠たそうにそう言ってアジャラを抱きしめて)」   (2018/6/5 00:08:36)

副@アジャラ「でも眠くないよ~?今日はこの姿でいいかな~?(抱き締められると顔を見て問いかけながら自分からも抱き締めて)」   (2018/6/5 00:09:29)

カマタマン.@パムド「いいですよ…(そう言って眠そうにしていて)……でも子供なアジャラさんもそれはそれでいいですね」   (2018/6/5 00:15:34)

副@アジャラ「ありがと~パムド~朝ごはん何~?(ベッドから降りて子供がぬいぐるみを抱き締める様に自分の尻尾を抱き締めて問いかけて)」   (2018/6/5 00:18:13)

カマタマン.@パムド「朝…………じゃあ骨付き肉のソテーとガーリックライスで。(そう言ってアジャラを見てニコッと笑って)」   (2018/6/5 00:19:47)

副@アジャラ「やった~お肉~(ニコニコしながら子供らしい無邪気な笑みを浮かべて小走りでリビングに向かって)」   (2018/6/5 00:20:52)

カマタマン.@パムド「はぁ……(可愛いなぁと思いながら疲れた体をキッチンまで運び朝ごはんを作ってさらに盛り付け、リビングの机へと持ってきて)」   (2018/6/5 00:24:10)

カマタマン.@パムド((ごめんプク!寝るわ。おやすみなさい   (2018/6/5 00:24:32)

カマタマン.@パムド((また明日やろう!   (2018/6/5 00:24:46)

副@アジャラ((おやすみなさ~い   (2018/6/5 00:24:49)

おしらせカマタマン.@パムドさんが退室しました。  (2018/6/5 00:24:49)

副@アジャラ((また明日ね~   (2018/6/5 00:24:58)

おしらせ副@アジャラさんが退室しました。  (2018/6/5 00:25:02)

おしらせ副@アジャラさんが入室しました♪  (2018/6/5 22:52:24)

おしらせカマタマン.@パムドさんが入室しました♪  (2018/6/5 22:54:11)

副@アジャラ「パムド見て~ワンピース~似合う~?(自分の部屋に入ると大人の女性用の大きな白いワンピースを着てきて下着も大人用の為サイズが合わずそれならはかなくていいやとノーパンノーブラで時々ワンピースを踏んで転けそうになっていて)」   (2018/6/5 22:57:32)

カマタマン.@パムド「アジャラさん!?(大きなワンピースを見ると、はだけて仕舞うのでは!?と期待と心配の混ざった声をあげ)似合ってますけど……どうしたんですか突然…(椅子に座ってなんとか自分を落ち着けながらそう聞いて)」   (2018/6/5 22:59:50)

副@アジャラ「だって水着大きくて脱げちゃうんだも~んあのままじゃ外行けないも~ん…アタッ…うぅ…(歩いていると転けて起き上がって床に座ったのはいいが元々子供に近かった考えが子供になったからか考えも子供になったのか転けた程度で泣きそうになっていて)」   (2018/6/5 23:03:14)

カマタマン.@パムド「大丈夫ですか!?ってなんで下着きてないんですか!?(転けたアジャラに駆け寄るとそう言ってモノを大きくして)泣かないで泣かないでください」   (2018/6/5 23:04:56)

副@アジャラ「だって下着も合わないんだもん…(どうにか泣きそうなのを堪えて言い立ち上がって服の埃を軽く払って)」   (2018/6/5 23:06:46)

カマタマン.@パムド「合わなくて脱ぐならこの服も脱いでしまいましょう?(ゆっくりとアジャラのワンピースのファスナーを下ろしていき)」   (2018/6/5 23:08:23)

副@アジャラ「ダ~メ!朝御飯が先なの!(パムドの手を握って言い尻尾をゆらゆらとさせていて)」   (2018/6/5 23:10:21)

カマタマン.@パムド「じゃあ……急いで食べましょう。(そう言ってリビングの机の椅子に腰掛けて食器を並べてアジャラを待って)」   (2018/6/5 23:11:44)

副@アジャラ「うん!あ、あとね!服も買いに行きたいの!私今子供だからもし私達の子供が出来て今服買ってたら子供に服あげれるじゃん!(自分がただ単に服が欲しいのを彼女の子供の考えながら必死に考えて言い椅子に座って床に足がつかない為ぷらぷらさせていて)」   (2018/6/5 23:14:11)

カマタマン.@パムド「子供……まず子供作ってからベービー服とかは後で買えば何とかなりますよ。」   (2018/6/5 23:14:55)

副@アジャラ「ん~じゃあそうする!(ニコッと笑うと食べ始めて子供という事もあり口が小さい為食べる速度は遅いが確実に食べ進んでいて)」   (2018/6/5 23:20:35)

副@アジャラ((因みに服買いに行くってなったらホットパンツとか露出の多い服にしようと思ってたよ   (2018/6/5 23:22:15)

カマタマン.@パムド「可愛いですね相変わらず……(ニコニコしながら自分の分を食べ終わってアジャラを見つめていて)」   (2018/6/5 23:25:08)

副@アジャラ「ごちそうさま~(パムドが食べ終わって暫くすると食べ終わり合掌して言い笑みを浮かべていて)」   (2018/6/5 23:26:37)

カマタマン.@パムド「さぁて、寝室行きましょうか!寝転がってください」   (2018/6/5 23:35:18)

副@アジャラ「分かった!(階段で転けたら不味い為ワンピースを捲って階段を上がっていて下から見ると色々丸見えで)」   (2018/6/5 23:37:19)

カマタマン.@パムド「もう……見えてますよ!絶対にその格好で外に出ないでくださいね??事件が起きてしまいますから(階段を登り終えるとそう言って抱きしめて)」   (2018/6/5 23:40:09)

副@アジャラ「見えてたの?ん~じゃあこの格好で出ない様にする!(自分からも抱き締めて笑顔で言い)」   (2018/6/5 23:41:51)

カマタマン.@パムド「今日のアジャラさんは一段とエロいですからね…(もうすでにモノを大きくしていて、アジャラの笑顔を見るとゆっくりとキスを落として)」   (2018/6/5 23:43:26)

副@アジャラ「喜んでもいいのかな?(きょとんとしながら言いキスされると嬉しそうにしていて)」   (2018/6/5 23:44:24)

カマタマン.@パムド「まぁ……家の中でだけならばとてもいい事だと思います!(アジャラを思いきり抱き上げ、再びキスをしつつベッドに倒れ込んで)」   (2018/6/5 23:45:52)

副@アジャラ「えへへ…じゃあ良いこと!(褒められたと思ったのか笑顔で言いキスされ倒れ込み少し強く抱き締めて)」   (2018/6/5 23:47:22)

カマタマン.@パムド「……んっ…ん……(舌を絡めて濃厚なキスをしていて、手をワンピースの中に入れて割れ目を撫でて)」   (2018/6/5 23:48:26)

副@アジャラ「ん…(小さな舌を必死に絡めて割れ目もいつもより小さく撫でられるとピクンと跳ねて)」   (2018/6/5 23:51:28)

カマタマン.@パムド「まぁいつもも割とそうですけど今日はずいぶんピッチリと閉じてますね……エロいです(まだ発育途中のマンコに少し痛いかもしれないぐらいの勢いで指を突っ込んで)」   (2018/6/5 23:54:20)

副@アジャラ「ひぁ…す、少し痛いよ…?(突っ込まれるとビクンと跳ねて息が荒くなって入ってきた指をかなりキツく締め付けて)」   (2018/6/5 23:57:33)

カマタマン.@パムド「あ、そうですか?なら方法を変えますね。(指を抜くとアジャラの上半身を露にさせ胸に吸い付いて)」   (2018/6/5 23:59:44)

副@アジャラ「んッ…今度は何するの…?(胸に吸い付かれると体が少し震えて秘部はとっくに濡れて小さな割れ目から愛液が少しずつ垂れていて)」   (2018/6/6 00:01:42)

カマタマン.@パムド「しっかりステップを踏もうかと思いまして(胸を執拗に舐め回しながら腰や下腹部の辺りを撫でていて)」   (2018/6/6 00:03:19)

副@アジャラ「今は子供だから嬉しいかもッ…(下腹部は子供ながら柔らかく撫でられただけで軽く跳ねて笑みを浮かべていて)」   (2018/6/6 00:05:42)

カマタマン.@パムド「わかりました。(ニコッと笑ってアジャラの足を開かせ)」   (2018/6/6 00:09:19)

カマタマン.@パムド((途中   (2018/6/6 00:09:25)

カマタマン.@パムド「わかりました。(ニコッと笑ってアジャラの足を開かせ太ももの付け根あたりを舐めて)」   (2018/6/6 00:09:54)

副@アジャラ「なんだかそこ舐められるとゾクッとする…(不思議な感覚に笑みを浮かべて)」   (2018/6/6 00:10:59)

カマタマン.@パムド「びしょ濡れですね……(そう言ってアジャラの割れ目にふぅと息を吹きかけて)」   (2018/6/6 00:12:58)

副@アジャラ「ひゃぁぁ…息吹き掛けるのダメだよ…(息を吹き掛けられると震えて顔もとろんとしていて)」   (2018/6/6 00:14:35)

カマタマン.@パムド「(手を伸ばして伸ばし乳首の辺りを指で愛撫し、割れ目を舐めて)」   (2018/6/6 00:26:35)

副@アジャラ「ねぇ、パムド~…もう入れてほしいよ~…(息を荒くしながら言い愛液が溢れてきていて)」   (2018/6/6 00:29:22)

カマタマン.@パムド「ステップはちゃんと踏みますよ(ニコニコしながら割れ目を指で広げ、クリトリスを吸って)」   (2018/6/6 00:33:40)

副@アジャラ「うぅ…我慢出来ないよ…(吸われるとピクッと跳ねて焦らされている気分になり愛液が溢れて)」   (2018/6/6 00:35:48)

カマタマン.@パムド「そうですか?我慢出来そうにないですか??(ニコニコしながら自分の服を脱いでいき、その間焦らしていて)」   (2018/6/6 00:42:07)

副@アジャラ「うん…(脱いでいくのを見て入るかなと少し不安もあるが期待が増して)」   (2018/6/6 00:43:21)

カマタマン.@パムド「…これだけ濡れていれば…大丈夫ですかね?(モノを押し当ててそう聞いて)」   (2018/6/6 00:49:25)

副@アジャラ「多分大丈夫…入れて…?(笑顔で言い抱き付いて)」   (2018/6/6 00:50:30)

副@アジャラ((眠くない?   (2018/6/6 00:50:37)

カマタマン.@パムド((たしかにもうすぐ寝たい感じはある   (2018/6/6 00:55:01)

カマタマン.@パムド「わかりました……(ゆっくりと挿入していき)」   (2018/6/6 00:55:20)

副@アジャラ((じゃあ寝る?   (2018/6/6 00:55:20)

副@アジャラ((続き明日とかにでも出来るし   (2018/6/6 00:55:37)

カマタマン.@パムド((そうだね、そうしたい   (2018/6/6 00:58:10)

副@アジャラ ((じゃあそうしよっかまた明日やねお休み!   (2018/6/6 00:58:34)

おしらせ副@アジャラさんが退室しました。  (2018/6/6 00:58:38)

カマタマン.@パムド((おやすみなさい   (2018/6/6 01:00:04)

おしらせカマタマン.@パムドさんが退室しました。  (2018/6/6 01:00:06)

おしらせカマタマン.@パムドさんが入室しました♪  (2018/6/7 20:20:03)

おしらせ副@アジャラさんが入室しました♪  (2018/6/7 20:20:53)

副@アジャラ「子供の私のも気持ちい…?(入ってくると幸せそうな笑みを浮かべて問いかけて強く抱き締めキツく締め付けて)」   (2018/6/7 20:23:24)

副@アジャラ((あらこ~ん   (2018/6/7 20:23:35)

カマタマン.@パムド「う、うん……(キツさに驚き早くもイキそうになっていて)」   (2018/6/7 20:27:14)

副@アジャラ「よかった~ほら、パムドうごいて?(ニコニコしながら言うと少し自分から動いて少し動くだけでもヒダ一枚一枚が絡み付く様で)」   (2018/6/7 20:28:34)

カマタマン.@パムド「が、頑張ります!(3回ほど動くといってしまって)」   (2018/6/7 20:30:21)

副@アジャラ「ひぁ…も、もう…?(ピクンと跳ねて口を近づけて呼吸が少し荒くなっていて)」   (2018/6/7 20:31:54)

カマタマン.@パムド「ごめんなさい……(アジャラの唇を奪いながら、中で再び大量に出しつつ突き上げていて)」   (2018/6/7 20:32:54)

副@アジャラ「謝らないで…ん…(キスされ出されながら突き上げられてすぐに一杯になって精液が溢れそうな子宮を突き上げられると圧迫されるがそれもまた気持ちよく)」   (2018/6/7 20:34:35)

カマタマン.@パムド「アジャラさんの中がキツキツ過ぎるんです!!!!(やっと快感の波にも慣れてきてテンポよく突き上げていて)」   (2018/6/7 20:37:05)

副@アジャラ「んッ…だ、だって子供だからッ…(ピクンピクンと跳ねながら言いパムドに体を預ける様にして)」   (2018/6/7 20:38:57)

カマタマン.@パムド((おくれた!   (2018/6/7 20:53:23)

カマタマン.@パムド「そうですね!とても可愛いですよ!!(アジャラを抱きしめて突き上げるスピードをはやくして)」   (2018/6/7 20:54:12)

副@アジャラ「ひぅ…(パムドを強く抱き締めてプルプルと震えて息も荒く締め付けも強くなって)」   (2018/6/7 20:57:29)

副@アジャラ((大丈夫~   (2018/6/7 20:57:43)

カマタマン.@パムド「いっいきます!!ごめんなさい!!!!(そう言ってアジャラの子宮口を貫き大量の精液を直接注いで)」   (2018/6/7 21:01:24)

副@アジャラ「んんッ…お腹少し苦しい…(直接注がれる快感にイってしまって震えながら言い強く抱き締めて)」   (2018/6/7 21:03:10)

カマタマン.@パムド「はぁ……はぁ……疲れましたね…お互いに」   (2018/6/7 21:09:08)

副@アジャラ「うん…(子供の彼女はかなり疲れた様でぐったりしていて)」   (2018/6/7 21:10:11)

カマタマン.@パムド「大丈夫ですか??少し寝ましょうか……(起き上がってアジャラと自分のパジャマを取ってきて)」   (2018/6/7 21:16:09)

副@アジャラ「大丈夫~疲れたの寝る~一緒に寝よ?(ベッドに座って言い欠伸をして秘部から精液が垂れてきていて)」   (2018/6/7 21:23:32)

カマタマン.@パムド「わかりました。いいですよ(ニコッと笑ってアジャラの横に寝転がり)1度拭きましょうか。特に下の方とか」   (2018/6/7 21:28:12)

副@アジャラ「そう言えばこれってなんなの~?奥に流れてきたらお腹の中暖かくなるの~(問いかけ首をかしげて秘部に触れて指についた精液を見つめてクンクンと匂いを嗅いでみればイカの様な匂いがしてパクッと精液のついた指をくわえて)」   (2018/6/7 21:31:40)

カマタマン.@パムド「赤ちゃんの素ですかね。まぁ……それがあれば運が良ければ赤ちゃんが出来ます。(眠気からか若干めんどくさく感じつつそう言って)」   (2018/6/7 21:34:02)

副@アジャラ「ほぇ~赤ちゃん出来るのか~やっと謎が解けたよ~(ニコニコしながら言い目を閉じて)」   (2018/6/7 21:35:30)

カマタマン.@パムド「突然寝始めるその自由な感じ、嫌いじゃないですよ(そう呟きアジャラのおでこにキスして寝始めて)」   (2018/6/7 21:38:11)

副@アジャラ「おやすみ…(パムドの手を握りしめて笑顔を浮かべて寝始めその後彼女が起きた時には元に戻っていたのだとか)」   (2018/6/7 21:41:47)

カマタマン.@パムド((あーりがとーう   (2018/6/7 21:46:16)

副@アジャラ((お風呂行くね~   (2018/6/7 21:48:25)

カマタマン.@パムド((てらー   (2018/6/7 21:55:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@アジャラさんが自動退室しました。  (2018/6/7 22:08:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン.@パムドさんが自動退室しました。  (2018/6/7 22:16:04)

おしらせ副@LUNAさんが入室しました♪  (2018/6/7 22:16:58)

副@LUNA((帰還~   (2018/6/7 22:17:18)

おしらせカマタマン.@マルコさんが入室しました♪  (2018/6/7 22:23:46)

カマタマン.@マルコ((遅れた   (2018/6/7 22:23:56)

副@LUNA((おか~出だしどうする?   (2018/6/7 22:25:49)

カマタマン.@マルコ((どうしようかぁまずLUNAが怖がるのが想像つかない   (2018/6/7 22:26:25)

副@LUNA((大丈夫その辺は私側でどうにかするよ私出だししようか?   (2018/6/7 22:27:32)

カマタマン.@マルコ((ありがとう!!!!   (2018/6/7 22:33:26)

副@LUNA((じゃあ始めるよ!私みたいに兄じゃないからちょこちょこr要素入れるのもいいかも   (2018/6/7 22:34:26)

カマタマン.@マルコ((マジかよ   (2018/6/7 22:36:07)

副@LUNA「…(夜、マルコが家に来る事になりマルコが来るまでの間暇だからとウサ耳のついたパーカーとホットパンツという私服で部屋を暗くしてソファーに体育座りして出来るだけ小さくなって不気味系統のホラー番組を見ているルナ、不気味系ホラーは苦手だからと克服しようと思って見ているらしい)」   (2018/6/7 22:38:07)

カマタマン.@マルコ「ルナちゃん〜来たよ!(インターホンを押して、相手が応じる前に大きめな声でそう言って)」   (2018/6/7 22:43:22)

副@LUNA「ん!?マルコか…よかった…(ビクッと驚きインターホンのカメラでマルコを見ると安心して玄関の扉を開けて)」   (2018/6/7 22:44:31)

カマタマン.@マルコ「って家くら……なんかあったの??(さすがに驚きながら、不思議そうな顔で首をかしげて)」   (2018/6/7 22:51:42)

副@LUNA「今テレビ見ててさそれで部屋の電気消してたんだよね(ニコニコしながら言っているが内心かなり怯えている)」   (2018/6/7 22:52:39)

カマタマン.@マルコ「あーね。どんなテレビ見てたの??一緒に見たいな(そう言っているうちにズカズカと上がっていき)」   (2018/6/7 22:55:25)

副@LUNA「ホラー番組だよ私不気味なホラー苦手でさ克服出来ないかな~って(扉に鍵を閉めて笑顔で言いマルコの手を握って)」   (2018/6/7 22:56:53)

カマタマン.@マルコ「なるほどねぇ……膝の上座る??(ルナの手を握り返しながらソファに座り込んでそう言って)」   (2018/6/7 22:59:15)

副@LUNA「うん、座ろうかな軽いはずだし(ニコッと笑って膝の上に座ってマルコの手は握ったままで)」   (2018/6/7 23:00:39)

カマタマン.@マルコ「よし、続きみよっか。(リモコンを操り続きを見始めて)」   (2018/6/7 23:01:32)

副@LUNA「…(黙ってジッとテレビを見て映像でいきなり出てきたりするとビクッと少し跳ねて映像が不気味な物になるとマルコに抱き付いてテレビすら見なくなって)」   (2018/6/7 23:04:20)

カマタマン.@マルコ「ほぉーら、見てなきゃ(全く怖くはないようでLUNAの背中を撫でながらそう言って)」   (2018/6/7 23:05:40)

副@LUNA「うぅ…だって怖いんだもん…(強く抱き締めて甘えたくなったのもあるがやはり怖い物は怖い為マルコの胸に顔を埋めていて)」   (2018/6/7 23:10:15)

カマタマン.@マルコ「全く……外ではあんだけ男らしいのに、どうしてこうなのかねえ(LUNAをやはり可愛いなと思いつつだき)」   (2018/6/7 23:13:48)

副@LUNA「夜じゃないからまだ怖くないのそれに周りに人も居るし…でも夜だし怖いの…マルコ明日と今日と泊まって行ってくれる…?(マルコの顔を見て問いかけて)」   (2018/6/7 23:16:13)

カマタマン.@マルコ「え?あ……うん、いいよ?(もし週刊誌に撮られたりしたらどうしようという心配をなんとか抑えてそう言って)」   (2018/6/7 23:21:53)

副@LUNA「私一人じゃ多分暮らせないから良かった…とりあえず今日は遅いし寝る…?(未だ抱きついたまま離れずに問いかけて)」   (2018/6/7 23:23:01)

カマタマン.@マルコ「え?うん、たしかに、もう遅いもんね。寝ようか(そう言ってニコッと笑って)」   (2018/6/7 23:29:03)

副@LUNA「ありがと…愛してるよ…(寝室につきベッドに寝転ぶと笑顔で言い目を瞑って)」   (2018/6/7 23:30:11)

カマタマン.@マルコ((ごめん、寝るね   (2018/6/7 23:33:32)

カマタマン.@マルコ「おやすみなさい……(そう言ってルナを撫でるがまだ寝付けず)」   (2018/6/7 23:33:55)

副@LUNA((は~い   (2018/6/7 23:34:04)

副@LUNA((おやすみ~   (2018/6/7 23:35:13)

おしらせカマタマン.@マルコさんが退室しました。  (2018/6/7 23:38:40)

副@LUNA「…(眠って暫くすると起き上がってトイレに行きたいのだが怖くて一人じゃ行けない為マルコを揺すって)」   (2018/6/7 23:39:39)

副@LUNA((おやすみ~   (2018/6/7 23:39:47)

おしらせ副@LUNAさんが退室しました。  (2018/6/7 23:39:51)

おしらせ副@LUNAさんが入室しました♪  (2018/6/8 21:49:04)

おしらせカマタマン.@マルコさんが入室しました♪  (2018/6/8 21:49:24)

カマタマン.@マルコ「んにゃ……な、なに??(やっとうとうとしかけていたタイミングで揺すられ寝ぼけながら起き上がって)」   (2018/6/8 21:50:06)

副@LUNA「トイレ…(恥ずかしい為小声でトイレとしか言わずマルコの手を握ってもじもじしていて)」   (2018/6/8 21:51:15)

カマタマン.@マルコ「え?あぁ……一緒に行こうか(事態の把握に数秒かかりそう言って起き上がって)」   (2018/6/8 21:52:05)

副@LUNA「うん…(マルコに寄り添う様にして手を握って歩いてトイレに向かい着くと"待っててね?電気消したりしないでね?"と顔を見て言い)」   (2018/6/8 21:53:44)

カマタマン.@マルコ「うん、消さないよ。早く行っておいで(眠い目を擦りながらそう言っているとだんだんと目が冴えてしまって)」   (2018/6/8 21:55:18)

副@LUNA「ありがと…(そう言うとトイレに入り暫く経つが中々出てこず)」   (2018/6/8 21:56:25)

カマタマン.@マルコ「ねむ………(勿論開けることも出来ず床を見つめながらうとうとしていて)」   (2018/6/8 22:05:44)

副@LUNA「ま、マルコ~?トイレットペーパー渡してくれる?(トイレットペーパーの替えを置き忘れたらしく問いかけて)」   (2018/6/8 22:06:51)

カマタマン.@マルコ「んっあ、わかった(そう言って立ち上がりトイレットペーパーの替えを持ってきて)じゃあここに置いて離れるからドア開けて取ってね」   (2018/6/8 22:08:30)

副@LUNA「あぁ!待って!離れないで!(離れるからと聞こえると慌てて言い)」   (2018/6/8 22:09:40)

カマタマン.@マルコ「でもそうしないと渡せないでしょ。それとも少しだけ開けられる?そうすれば中見ずに入れられるよ?」   (2018/6/8 22:10:30)

副@LUNA「少し開けるから待ってお願い(絶対離れてほしくないらしくそう言いながら扉を少し開けて)」   (2018/6/8 22:11:35)

カマタマン.@マルコ「離れないって。(ニコッと笑って隙間から手を入れてトイレットペーパーを差し出して)」   (2018/6/8 22:12:47)

副@LUNA「ごめんね?ついてきてもらっちゃって(トイレットペーパーを受け取りながら言い暫くすると出てきて)」   (2018/6/8 22:13:38)

カマタマン.@マルコ「お疲れ様。もしかしてだけどさっきのテレビのせい??(ニコニコしながらそう聞いてみて)」   (2018/6/8 22:14:25)

副@LUNA「うん…一人でトイレ行くの怖くて…暗いし…(子供みたいな事を言いながら手を握って)」   (2018/6/8 22:15:18)

カマタマン.@マルコ「なんか不謹慎かもしれないけど、可愛いね。(ニコッと笑ってそう言ってキスをしようと顔を近づけて)」   (2018/6/8 22:17:04)

副@LUNA「ん…ありがと…(抱き付いて自分からも顔を近付けキスをすると笑顔で言い)」   (2018/6/8 22:18:23)

カマタマン.@マルコ「……じゃあ寝る?」   (2018/6/8 22:23:44)

副@LUNA「寝ちゃうの…?明日も居てくれる…?(顔を見て問いかけ首をかしげて)」   (2018/6/8 22:25:33)

カマタマン.@マルコ「うん、勿論いるよ……LUNAちゃんが望む限りいるよ「ニコッと笑ってそう言って」」   (2018/6/8 22:26:40)

副@LUNA「ありがと…!(子供の様なキラキラした嬉しそうな笑みを浮かべて言いその夜二人は一緒に眠った翌日の朝彼女は眠りながらマルコに密着する様に抱き付いていた)」   (2018/6/8 22:29:29)

副@LUNA((時間飛ばしたけど大丈夫?   (2018/6/8 22:29:41)

カマタマン.@マルコ((あっしめたのかと思ってた   (2018/6/8 22:30:43)

副@LUNA((飛ばしちゃったw   (2018/6/8 22:31:20)

カマタマン.@マルコ((いいよー   (2018/6/8 22:31:23)

副@LUNA((ありがと!   (2018/6/8 22:32:06)

カマタマン.@マルコ「……あつい………(素直にそう言って暑すぎて目が覚めたようで)」   (2018/6/8 22:32:13)

副@LUNA「マルコ~…(昼まで仕事がある事を忘れて眠り寝言を言い未だ抱き締めていて)」   (2018/6/8 22:33:40)

カマタマン.@マルコ「……どうしよう……」   (2018/6/8 22:36:31)

副@LUNA「仕事!?(目を覚ますと勢いよく起き上がって慌てて読モの時の服に着替えて"行ってくるね"とマルコに笑顔で言い強く抱き締めると家を出てお昼過ぎ頃家に帰ってきて)」   (2018/6/8 22:38:48)

カマタマン.@マルコ「え?(驚きながらなんとか見送って、LUNAが帰って来た時はちょうどコンビニにおやつを買いに行っていて )」   (2018/6/8 22:41:05)

副@LUNA「マルコ~?どこ~?帰ったよ~?(家の中を歩きながら言い返事が返ってこず昨日の番組を思い出してソファーに座って泣きそうになっていて)」   (2018/6/8 22:42:47)

カマタマン.@マルコ「ふいーっ……あ、ルナちゃん帰ってたんだお疲れ様〜(シュークリームと雑誌を持って帰ってきて靴を見るとそう言って)」   (2018/6/8 22:44:31)

副@LUNA「マルコ~!(帰って来たのが分かると駆け寄って抱き付いて)」   (2018/6/8 22:46:22)

カマタマン.@マルコ「え?な、なに??(さすがに驚きながらシュークリームだけは潰れないように近くの棚において守って)」   (2018/6/8 22:47:04)

副@LUNA「一人で怖かったんだから~!(強く抱き締めて言い目に少し涙を浮かべていて)」   (2018/6/8 22:48:28)

カマタマン.@マルコ「あーね。ごめんね。シュークリーム食べる??」   (2018/6/8 22:49:13)

副@LUNA「食べる~!朝食べてなかったからお腹減ってたんだ~(ニコニコしながら言い手を握ってリビングに向かって)」   (2018/6/8 22:50:17)

カマタマン.@マルコ「今日はお仕事どうだった〜??(ソファに座り雑誌を袋から出して)」   (2018/6/8 22:51:54)

副@LUNA「仕事場向かってる途中によく分からない人に声かけられてね~とりあえず話だけ聞いたんだけどヌードモデルがどうとかって言ってたから断ったんだ~仕事はバッチリ!雑誌読むの?(首をかしげ問いかけて)」   (2018/6/8 22:53:57)

カマタマン.@マルコ「それはよかった。騙されちゃうこともあるから気をつけてね!(ニコッと笑って)ほら、表紙がLUNAだったからさ」   (2018/6/8 23:00:28)

副@LUNA「ヌードなんて絶対出来ないけどね(笑顔で言いマルコの隣に座って)何だか恥ずかしいな(表紙の自分を見るとほんのり顔を赤くして言い)」   (2018/6/8 23:02:07)

カマタマン.@マルコ「まぁ……表紙とインタビュー以外なんにも面白くない雑誌だったんだけどさ……(パラパラと数秒で読み終え雑誌を閉じて)」   (2018/6/8 23:04:15)

副@LUNA「私雑誌読まないから分からないけどね(笑顔で言うとマルコと対面する様に膝の上に座ってキスして)」   (2018/6/8 23:06:27)

カマタマン.@マルコ「なんだっけ…Tシャツ特集だったかな。まぁ二番煎じみたいな感じだった……(キスに応えてニコッと微笑んで)」   (2018/6/8 23:08:14)

カマタマン.@マルコ((実はLUNAのよく出る雑誌の出版社の社長とかだったらおもしろそう!って思ったけど、ただの癒着笑笑   (2018/6/8 23:10:29)

副@LUNA「私Tシャツ苦手なんだよね~ばれそうで怖くてさ(笑みを浮かべて言いまたキスして欲求不満か何なのかペロッと唇を舐めて)」   (2018/6/8 23:13:04)

副@LUNA((癒着www   (2018/6/8 23:13:32)

カマタマン.@マルコ「なるほどね。たしかに難しいかもね(ルナの胸を眺め、唇を舐められれば我に返り)」   (2018/6/8 23:16:02)

カマタマン.@マルコ((事故でしょ流石に笑笑   (2018/6/8 23:16:13)

副@LUNA「ま、まぁ…この胸だと運がよかったら大丈夫かも知れないけど…(自分の胸を見てどうして小さいのかなと思っていて)」   (2018/6/8 23:17:43)

副@LUNA((流石にねww   (2018/6/8 23:17:53)

カマタマン.@マルコ「そうだね、もしかしたら大丈夫かもしれない。(ニコッと笑って)」   (2018/6/8 23:26:59)

カマタマン.@マルコ((おう笑笑   (2018/6/8 23:27:05)

副@LUNA「なんか悲しいけどね私も女性なんだけどな…胸だけ子供のまま?(首をかしげて苦笑いして)」   (2018/6/8 23:27:58)

副@LUNA((そう言えばタオちゃんとのrシチュ考えたの!イチャラヴまでの流れ!   (2018/6/8 23:28:32)

カマタマン.@マルコ((おおお   (2018/6/8 23:33:32)

カマタマン.@マルコ「でも俺は好きだけど……LUNAは万人受けしなきゃだもんね」   (2018/6/8 23:35:40)

副@LUNA「ファンを大切にしてマルコに好きでいてもらえるからこのままでもいいけどね!(ニコニコしながら言うと服の首もとの隙間からない胸をマルコに見せながら"夜したいな"なんて言い笑っていて)」   (2018/6/8 23:38:29)

副@LUNA((タオちゃんが何かに絡まれててラアスが助けてそこから的なね?   (2018/6/8 23:38:56)

カマタマン.@マルコ((いいねえ   (2018/6/8 23:50:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@LUNAさんが自動退室しました。  (2018/6/8 23:59:25)

カマタマン.@マルコ((ごめん   (2018/6/9 00:01:32)

カマタマン.@マルコ「もう……僕に悪意が少しでもあったら一瞬で無職だよぉ?この僕だからいいけどさあ(呆れながらそう言ってキスをしていて)」   (2018/6/9 00:02:39)

おしらせ副@LUNAさんが入室しました♪  (2018/6/9 00:08:08)

副@LUNA「それでもマルコと居れるなら私はいいの(キスされると笑顔で言い抱き締めて)」   (2018/6/9 00:09:07)

カマタマン.@マルコ「そう……じゃあ僕もちゃんとお金稼がなきゃね。結婚も出来なくなっちゃうから(ニコニコしながらそう言って)」   (2018/6/9 00:11:05)

副@LUNA「結婚するの今から楽しみだよ(ニコニコしながら言いキスして少しだけ舌を絡めると口を離して)」   (2018/6/9 00:15:05)

カマタマン.@マルコ「そう……(ルナを見つめつつ、いつ職業など詳しい話を教えようか迷っていて)」   (2018/6/9 00:19:29)

副@LUNA「大好きだよ…(満面の笑みを浮かべて強く抱き締めて言いその後の夜の営みを含め二人とも有意義な時間を過ごしたのだとか結局ルナのトラウマは続きマルコには暫く家にいてもらう事にした)」   (2018/6/9 00:22:26)

副@LUNA((締め~だよ~   (2018/6/9 00:22:39)

カマタマン.@マルコ((そかそか   (2018/6/9 00:25:50)

副@LUNA((変えてくるね~あと出だし任せていい?   (2018/6/9 00:26:10)

おしらせ副@LUNAさんが退室しました。  (2018/6/9 00:26:15)

おしらせ副@ラアスさんが入室しました♪  (2018/6/9 00:26:27)

カマタマン.@マルコ((いいよー   (2018/6/9 00:31:35)

おしらせカマタマン.@マルコさんが退室しました。  (2018/6/9 00:31:42)

おしらせカマタマン.@たおさんが入室しました♪  (2018/6/9 00:31:51)

副@ラアス((ありがと~   (2018/6/9 00:31:58)

カマタマン.@たお「いや、あのええと……その、帰りたいんですけど……」日が暮れて間もない8時過ぎぐらいの街でタオはラッパーのような格好をしたヤンキー達にナンパされていて「本当にもう帰らせてください……(さすがに殺すことはしたくないため困ってしまっていて)」   (2018/6/9 00:33:53)

副@ラアス「お主ら人の女に手を出すとはどういうつもりでござるか…お主らは嫌がってるのも分からんのでござるか?(化けて今は人の姿で歩いて来るとそう言いタオの手を引いて自分の方に寄せて)」   (2018/6/9 00:36:59)

カマタマン.@たお「あっ……(ラアスに気が付くと安堵し微笑んで、不良たちは彼氏持ちだと知ると散っていって)」   (2018/6/9 00:38:41)

副@ラアス「弱い男でござるな…何もされてないでござるか?(街では蛙の姿だと騒ぎになる為人の姿のままで微笑んで問いかけて)」   (2018/6/9 00:40:58)

カマタマン.@たお「大丈夫……多分何かしてくるような感じじゃなかったし。でもなんかしつこかったからさ。(困ったようにそう言ってラアスの手を取り頬を擦り寄せて)」   (2018/6/9 00:42:26)

副@ラアス「何もされてないならよかったでござるよ家は覚えているでござるから送るでござるよタオを守るのも家に送るのも拙者の役目でござる(笑って言いタオをお姫様抱っこすると屋根に飛び乗りいつもの蛙の姿になると驚異的な跳躍力を活かして屋根の上を走ってタオの家に向かって)」   (2018/6/9 00:45:10)

カマタマン.@たお「あら、覚えて頂けてるんですの?嬉しい限りですわ。(抱っこされながら嬉しそうにそう言って)そう言えば、あの池は泳いでもいいのよ。今度どうかしら」   (2018/6/9 00:47:32)

副@ラアス「それなら泳いでみるでござる拙者無職故年中暇に近いでござるからいつでもいいでござるよ(そう言いながら森に入ると木の枝を蹴って飛んでタオに葉等が当たらない様に結界を張って)」   (2018/6/9 00:49:49)

カマタマン.@たお「無職なのね。お金なら心配しなくていいわ。あなたを養うほどは余裕であるもの(結界にラアスの優しさを感じて嬉しくなって)」   (2018/6/9 00:52:45)

副@ラアス「大丈夫でござる一銭も無くても拙者生きていけるでござるよタオとこの自然さえあればでござるが恐らく拙者からタオが居なくなると干からびてしまうでござる(タオの家の前に着くと地面に降りて結界を解いてタオをおろして)」   (2018/6/9 00:55:21)

2018年06月03日 01時03分 ~ 2018年06月09日 00時55分 の過去ログ
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