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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2018年05月25日 01時56分 ~ 2018年06月09日 18時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ニハル♀アプサラスんん…ぁふ…(下から先端へ何度も舐めあげ、吸い付いて…としていると上では鈴蘭の下半身が丸見えで見入ってしまう)ん、ぁ…鈴蘭さん、すごい…   (2018/5/25 01:56:05)

ニハル♀アプサラス(竿を扱きながらもう片手で睾丸をやわやわ揉み、口内に唾液を溜めた状態で亀頭部を口内に収める)んん、ん…!   (2018/5/25 01:57:54)

立川 涼♂鬼人俺のことが好きじゃなくて、キスをされるのが好きなのか、そんなワガママな娘にはお仕置きをしないとなぁ……?(舌を絡めて唾液が口の端から溢れるぐらいまで口内をかき回していってしまうと、ニハルが鈴蘭の下半身をみているのを確認した後で、ニハルの唾液まみれの肉棒を鈴蘭の中へと打ち込んでいってしまう   (2018/5/25 01:58:19)

鈴蘭♀毛倡妓!!た、立川?…なんで…あんっ!(キスだけで十分、あとはニハルに上げようと思ってた矢先に入り込んでくるペニス、びくっと震えながら、涙目で相手を見つめてフルフルと震えて、予想外に入れられたペニスで体がいつも以上に反応してしまいながら)   (2018/5/25 01:59:57)

ニハル♀アプサラスぁ…っ?(口から引き抜かれたペニスが鈴蘭の小さな入り口にあてがわれ飲み込まれていく)ぁ…あぁ…すごい…あんなに大きいの、全部入ってる…   (2018/5/25 02:00:45)

立川 涼♂鬼人なんでってなぁ?俺がしたいようにしているだけだろうがぁ……?(押し込んでいきながらボルチオに亀頭を押し当ててがっつがっつとほじくりながら、、、)おい、ニハルこっちを舐めてやれ(といいながら、鈴蘭の尻を広げて肛門を指でほじくっていく(   (2018/5/25 02:01:52)

ニハル♀アプサラスはい…鈴蘭さん、失礼しますね。(尻を広げる指に自分の手を重ねながらアナルに舌をぬるぬる這わせて)ん、ん…如何です?鈴蘭さん、立川様のは気持ちいいですか?   (2018/5/25 02:03:37)

立川 涼♂鬼人全部かぁ……全部入れようと思うとなぁ、鈴蘭はちっせぇからぁ、こうしないといけないんだよなぁっ!!(ニハルが結合部をみてうっとりとした声をだしている最中に鈴蘭の肩を掴んでいくと、髪が巻き付いたままのがっつりと突き上げていき、子宮口まで貫通していくと、子宮まで押し広げていきながら、2人の腰が密着していく   (2018/5/25 02:04:38)

鈴蘭♀毛倡妓んう、あ、、二、ニハルまで、だめ、おしりはらめえ!!(感じながらも中はめいいっぱい締め付けてたの死んでしまい、ニハルになめられると余計にあそこが濡れてお尻を舐めてるニハルにかかるほど激しく潮をふきだして)   (2018/5/25 02:05:50)

鈴蘭♀毛倡妓たちか、わ、ま、待って秘儀いい!!(大きなけいれんをしながら再度潮を吹いてニハルを汚してしまい)   (2018/5/25 02:06:44)

立川 涼♂鬼人ニハル、知っているか?鈴蘭は巫女のくせにお尻のが感じる変態なんだぞ……?尻の中に舌を押し込んでなめまわしてやれ……(大きく痙攣していく鈴蘭の巫女服を広げていくと、慎ましやかな、ニハルと見比べるとより小ささの目立つ乳房を手のひらで押しつぶすように揉みながら、ニハルの股間に足の親指をねじ込んでいってあげる)   (2018/5/25 02:07:54)

ニハル♀アプサラス(さらに深くなる挿入に息をのむ)鈴蘭さん?お腹、いっぱいになってます?ふふ、いっぱいでちゃいましたねぇ?(盛大に果てる鈴蘭を見てゾクゾクしながら)ここ、に、立川様がいらしているんでしょう?(お腹に手をまわして優しく撫でて)はい。立川様。(潮が身体にかかるのもかまわず執拗にアナルを舐め、舌を突き入れる)   (2018/5/25 02:09:14)

立川 涼♂鬼人ほぅ、待てとな……さっきといい、いまといい、鈴蘭ごときが俺に命令するのかねぇ……?(にんまりと口を三日月状に釣り上げて笑っていくと、お尻をニハルの顔に叩きつけるように鈴蘭を突き上げていってしまいながら、クリ皮を剥いていってやると、尖った爪先でクリを押しつぶしていってやる   (2018/5/25 02:10:33)

鈴蘭♀毛倡妓ん、立川でいっぱい、おなかいっぱい…んうぅ…あっ!(けいれんを続けながら、お尻の穴に入る舌先でより子宮を締め付けながら、離したくないように子宮がペニスを求め続けて、お尻の中も、中に吸い込むように締め上げながら)らめ、おひり、弱いのぉ(その後すぐに立川の攻めが来ると、体が何度もけいれんを起こしていきつづけ)   (2018/5/25 02:11:20)

ニハル♀アプサラスん、ふ…立川様…(親指で責められるとぞくぞくと背筋が震えてしまう)聖職者の方はお尻でイき狂ってしまうのではないのですか?むしろアナルもおまんこもしっかり使える鈴蘭さんは素敵ですね。   (2018/5/25 02:11:27)

立川 涼♂鬼人せっまい膣だよなぁ……もっともっと拡張して俺のサイズにあわsてやrないとなぁ?(ほしがりな子宮が肉棒に吸い付いてくるのを楽しみながら、逆に押し広げていってしまうように力任せに腰を突き上げていってやり、竿で肉襞を削り、子宮口にカリを往復させて下腹部を亀頭の形に歪めていきながら、鈴蘭を好き勝手に使っていくと、玉袋が上がっていき、ニハルにも分かるように吐精が近いのを教えていってしまう)   (2018/5/25 02:14:35)

立川 涼♂鬼人最初の頃はおまんこに入れちゃダメだなんていってた時期もあるんだぞ、このいやらしい巫女さんはなぁ、今じゃそんな気配もないのだけどなぁ……(鈴蘭の潮で顔や乳房を汚していくニハルを見下ろしながら、軽くけりをいれすようにして乱暴に足の指でニハル割れ目をいじくり蜜を床まで飛ばしていく   (2018/5/25 02:16:28)

ニハル♀アプサラスんっ、ん…ぷ、ぁ…立川様激しい…///(いやらしい水音を立てながら打ち込まれる陰茎。結合部から掻き出された蜜液をすくってアナルに塗りたくり)此方の方が深く、いっぱい広げられますから、しつれいします、ね?(一気に指を二本挿入して)   (2018/5/25 02:17:29)

鈴蘭♀毛倡妓はぁ、んっ、ひぃ、あっ!…(出されかけてるのがわかると、少しだけ動きを変える、射精させようと必死に腰を使いながら、生き続ける体の痙攣で気を失いそうになって)んう、だってはじめては、好きな人が、よかったん、だもん…!!ひっ、おしり、だめ、ひぃ、んっ!!(肉壁が指を咥えこむように動きながら、痙攣をし続けたせいか、髪の毛がしなってきていつものような髪の毛の力強さが一切なくなって)   (2018/5/25 02:18:27)

ニハル♀アプサラスまぁ///こんなに広がって美味しそうに立川様を頬張っていらっしゃるのに…そんなに慎ましやかだったのですか?(遠慮なく指を根本まで入れてゆっくりぬぷぬぷとかき回して)   (2018/5/25 02:19:01)

ニハル♀アプサラスんぁ、はぁぅ…立川様、立川様…(押し付けられる指に腰を揺らしながら鈴蘭の背中を舐め上げる)   (2018/5/25 02:19:58)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……それじゃあ好きじゃない奴の白濁を子宮にぶちまけられたくないよなぁっ!!(必死になって子宮で搾り取ろうとしている鈴蘭の膣からカリの返しで子宮を引き抜くような勢いで引き抜いていってしまうと、鈴蘭の背中を舐め回しているニハルの頭を掴んでいってしまうと、無理矢理イマラチオをさせていってしまい、ザーメンをニハルへとぶちまけていってしまう)   (2018/5/25 02:21:52)

ニハル♀アプサラスこんなに欲張りなのに…はじめては好きな人がいいなんて、可愛らしい///(指をもう一本増やし三本で攻め立てる)いじらしい方///(お尻の肉に歯を立て甘噛み)   (2018/5/25 02:21:54)

ニハル♀アプサラスー?!んぶっ?!(喉まで挿入されて驚いているとそのまま中で爆ぜられ目を白黒させる)んん”!?んぷ///   (2018/5/25 02:23:35)

鈴蘭♀毛倡妓はぁ…ひ…んう(引き抜かれて、それでもお尻の穴をえぐられ続ければ何度もけいれんを続け、白く濁った愛液が奥からどろどろ出てきながらぐったりして)   (2018/5/25 02:23:38)

ニハル♀アプサラス(喉を焼きながら流し込まれる白濁液を美味しそうに嚥下して)んんん…!ん///   (2018/5/25 02:24:19)

鈴蘭♀毛倡妓流石は、立川…私がしてほしかった行動、完全にこなすなんて、すごいわね…(ぐったりしたまま、ニハルがおぼれてるのを見て嬉しそうにして)   (2018/5/25 02:25:07)

立川 涼♂鬼人おっとぉ……ニハル、尻の穴からちょっと指をぬけぇ……ちともよしてきたからなぁ……なぁ?(本気汁を垂れ流している鈴蘭の股間がニハルにより見えるように背面座位に鈴蘭を抱え直していきながら、ニハルの口から鼻にまで逆流させる勢いで白濁をぶちまけていってあげる)   (2018/5/25 02:25:55)

鈴蘭♀毛倡妓その上で、そこまでするのね…でも、良いわね、ご飯食べ損ねたもの(お尻を両手で広げながら受け入れる準備をして)   (2018/5/25 02:27:00)

ニハル♀アプサラス(立川様の…?いえ、鈴蘭さんの、味…。お二人でまぐわっていた証拠… そう思うと涙が滲む。直ぐ上では散々使われてどろどろの鈴蘭の穴がぽっかり広がっていてつい見入ってしまう。 飲み込みきれなかった精液が口、鼻腔まで流れ込んでくるのを懸命に飲み下し)--っっ…ぅん…   (2018/5/25 02:28:48)

ニハル♀アプサラスはい…(言われた通りに指を引き抜く)   (2018/5/25 02:29:32)

ニハル♀アプサラスあ、ぁ…そんな処まで…して、しまうのですか…?(自分の体を抱きしめながらもじもじと)   (2018/5/25 02:30:36)

立川 涼♂鬼人俺がしたいようにする、それ以外に何かあるかぁ……?(ニハルが白濁に溺れそうになっている最中にも最後まで喉にへばりつくような濃厚な白濁を最後までぶちまけていってあげてから、ニハルがしっかりと中まで舐め回したお尻へと肉棒を突き入れていくと、肉棒の形に鈴蘭の下腹部が歪んでいくのをみせつけてから……腸内でじょぼじょぼっと小水をぶちまけていってしまう   (2018/5/25 02:31:05)

鈴蘭♀毛倡妓ん…お中の中、熱い…(ゆっくり息をしながら、相手の放尿を感じて、中で吸収していってしまう体を感じれば、ゆっくりと息を吐く、赤い顔のままで、腰をおとして、奥まで入れてもらいながら、びくっと痙攣を続けながら、ニハルの前で肉便器になり果てる自分をさらしてしまい)   (2018/5/25 02:32:35)

ニハル♀アプサラスいかがです?鈴蘭さん、美味しいですか?(肉棒の形に歪む下腹部に舌を這わせて)   (2018/5/25 02:33:53)

鈴蘭♀毛倡妓んう、そこなめないで、んっ、弱いかも…ニハル…の舌…気持ちい…(余計に感じてしまうのか、中を締め付けてけいれんを起こして、ニハルの舌が妙に気持ち良く感じて)   (2018/5/25 02:34:45)

ニハル♀アプサラスわたしではなくてぇ…立川様の、ですよ?(ちゅっちゅっとお腹にキスしながら乳首を指の腹でいじって)   (2018/5/25 02:36:43)

立川 涼♂鬼人こらこら、二人して何を終わった気になっているんだ? ほらぁ、鈴蘭をよーく見ておくんだぞ、お尻に小便をされるってわかっていて自ら尻穴を広げていく、それと同じ孕み奴隷に落ちていくのがニハルの果てなんだからなぁ……?(普通なら嫌がるような所をむしろ喜々として受け入れていく鈴蘭の様子にげらげらと笑っていってしまいながら、小便を最後までしっかりと流し込んでいくと、鈴蘭の髪を掴んで手綱のようにし、えびぞりの格好にさせていく。そして、ニハルに下腹部を押し付けるような格好のままで、尻穴を肉棒で引っ掻き回していき、腰の上で踊る鈴蘭の様をニハルに見せつけていく   (2018/5/25 02:37:05)

鈴蘭♀毛倡妓な、そのまま犯すの?ん、なんで今夜、ニハルいるのに私ばっかり?…(腰を使い、締め上げながらも、少し疑問だったらしく、それでも感じる体は止められなくて)ん、立川、私は体液がご飯だから、だから、奴隷だからじゃないわよ…んあ!(ニハルの前で犯されるのが、妙に興奮するのか、より中を絞めながらうれしそうに咥えこんで、、ニハルに触られる部分が熱くなって、感じやすくなってしまって)   (2018/5/25 02:39:39)

ニハル♀アプサラスはぁ、ぁ…すごい…そんな事までされて、そんな事まで受け入れてしまうなんて…(エビゾリにされながらアナルをかき回される鈴蘭を見ながらビキニ越しに性器に指を這わせ、腰を揺らし始める)   (2018/5/25 02:39:42)

ニハル♀アプサラス私の事は御心配なく。あぁぁ…あんなに広がって…立川様をほおばって…(もう片方で豊満な胸を揉みしだき、硬くなる乳首を撫でながら)   (2018/5/25 02:41:30)

立川 涼♂鬼人その日の気分、それ以外になにかあるかぁ……?(げらげらっとわらいながら、奴隷じゃないなどといっている鈴蘭を笑いながら突き上げていってしまい、鈴蘭の大好物なお尻の穴をぎっちぎちに押し広げていってしまい長く艷やかな髪が乱れるほど突き上げていく。鈴蘭の本気汁をニハルの顔へとふりかけていってしまうように……)   (2018/5/25 02:42:48)

立川 涼♂鬼人そしてぇ、ニハルにオナニーをして良いだなんて許可をした記憶はないのだけどなぁ……?(犯されている鈴蘭をおかずにしていくいやらしいニハルの指を更に奥へと押し込んでいくように踵を股間に押し付けていくと、クリを巻き込みながらぐりぐりと踏みつけていってあげる)   (2018/5/25 02:44:24)

鈴蘭♀毛倡妓ん、んっ、もう、私もニハルが犯されてるの見たいのに(涙目になりながらも、お尻の穴を広げられ続ける快楽には勝てないで、嬉しそうに腰を使いながらニハルを見つめれば、可愛いと感じて、中を締め付けて立川のペニスを喜ばせつづけ)   (2018/5/25 02:45:13)

ニハル♀アプサラス(直ぐ至近距離で前も後ろも穿られイきまくるのを散々見せ付けられて自分もドロドロに。秘部に張り付くビキニをずらして指を挿入して慰めていると足蹴にされてしまう)ん、ぁ!ごめんなさい…っ!ああ、お二人の、濃厚な行為に…発情、してしまいましたぁ…(涙声になりながら足蹴にされる下半身を前後に揺らす)   (2018/5/25 02:48:09)

立川 涼♂鬼人それはぁ明日に泣き叫ぶニハルがよーく見れるから、それを見てお楽しみしておけばいいんだよぅっ!(快楽に溺れていく鈴蘭を突き上げていってしまいながら、尻穴で奉仕してくる鈴蘭で気持ちよくなっていくと……)ニハル、鈴蘭の不浄の穴にねじ込まれていた肉棒を口につっこまれたいか?(などといやらしい笑みを浮かべてしまいながら聞いていってやる)   (2018/5/25 02:50:01)

鈴蘭♀毛倡妓ん、明日、仕事で、これないもの…ん・・んうぅ(さびしそうな声を上げながら髪の毛で相手の体を絡めて離れられないようにしながら、奥へ奥へ、自ら入れてもらうように動いて)   (2018/5/25 02:51:21)

立川 涼♂鬼人発情しましたぁ、かぁ……その姿を撮影して旦那に見せつけてやりたいがぁ……まぁ、それは後のお楽しみにしておいてやるかなぁ?(鈴蘭を腰の上に乗せながらも、ニハルをあしらうようによりによって足で慰めていってあげると、わざとぐちゃぐちゃと粘ついた水音を響かせるように軽く足を上げては押し付ける、というふうにして責めていってあげる)   (2018/5/25 02:52:39)

ニハル♀アプサラス立川様の仰るように私の事は二の次。鈴蘭さんを一番に可愛がってあげてください。鈴蘭さんがお仕事がんばれますよう、立川様、お願いします。(身体を起こして正座すると手をついて頭を下げる)   (2018/5/25 02:54:24)

立川 涼♂鬼人後で見て自分で慰めながら……どういうふうにしてたのかをニハルと一緒の時にきいてやらないとなぁ……?(ニハルに咥えさせるといったためか、髪まで使ってしがみついてくるほしがりな鈴蘭の尻穴へと根本までねじ込んでいってやり、下腹部をぼっこりと亀頭の形に膨らませていきながら、二度目にもかかわらず濃厚な白濁をぶちまけていってしまい、大腸まで白濁をへばりつかせていってしまう)   (2018/5/25 02:55:55)

ニハル♀アプサラス主人には今日のこの様子を録画して送ってあげてください。動画見ながら抜いてくれるといいですね、鈴蘭さん?(足蹴にしていた足の甲、指に舌を這わせながら、腹が膨らむほど中出しされる鈴蘭を見上げて))   (2018/5/25 02:58:14)

鈴蘭♀毛倡妓んグぅ!!はぁ…それは、絶対、いやね…さびしくなるもの(出されれば素直に体は絶頂して、そのままけいれんを起こしながら崩れ落ちてしまい)立川、もう、無理ぃ・…(息を絶え絶えに、かろうじて話して)   (2018/5/25 02:58:14)

立川 涼♂鬼人ふふ、お仕置きをしてやろうと思ってたのだけどなぁ……自ら引けるだなんてえらいなぁ……(がだしかし、土下座をしていくニハルを見ていくとふと嗜虐心が沸いていってしまい、白濁をぶちまけられて絶頂してぐったりとしている鈴蘭の尿道口をひっかくようにしてしまい尿意を誘い……)ほら、鈴蘭、俺のかわりにニハルに小便でもぶちまけてやれ……(などとニハルの頭を踏みつけながら命令していってしまう   (2018/5/25 02:59:35)

鈴蘭♀毛倡妓ん…あ…!!(赤い顔をしながらも、押し出されるように、大量の尿をニハルに向けて出してしまいながら、フルフル震えて)   (2018/5/25 03:00:43)

ニハル♀アプサラスあっ!(頭を踏まれながら背中に放尿されてあまりの惨めさにぶるりと震えてしまう)…っぅ…あ、ありがとう、ございます…っ   (2018/5/25 03:02:47)

立川 涼♂鬼人よーくできましたぁ……ニハルもえらいぞぅ……(鈴蘭の放尿を浴びながらお礼をいっていくニハルの姿にげらげらっと笑っていくと、使い終わった鈴蘭の尻から肉棒を引き抜いていってしまうと、尿まみれになっているニハルと一緒に自分の出したので汚していくように重ねるように放り投げていってあげる   (2018/5/25 03:04:55)

立川 涼♂鬼人【と、まぁ、こんな感じで、俺も眠気がきてしまったので〆でいいかねー?】   (2018/5/25 03:07:02)

ニハル♀アプサラス【はい。ありがとうございました。ゾクゾクしちゃいました///】   (2018/5/25 03:07:56)

鈴蘭♀毛倡妓【相変わらずね、最高だったわ…】   (2018/5/25 03:08:14)

ニハル♀アプサラス【ふふ、良かったですね。(鈴蘭に頭ごち&ぐりぐり)】   (2018/5/25 03:09:05)

立川 涼♂鬼人【お互いに楽しめたのなら、何よりだなw というか、ニハルがロルで落とす前にもう落ちきっている件についてw まぁ、ちゃんとしたエロルとは別物、とでも考えておくかねーw】   (2018/5/25 03:09:32)

鈴蘭♀毛倡妓【ん、ニハル、二はうは明日ね?ごめんなさい、私ばかり】   (2018/5/25 03:09:35)

ニハル♀アプサラス【いえ、私はお約束していますから鈴蘭さん中心の方がいいと思いますの。 雑談部屋の延長で本館とは別だと思っていますので。(照れ)】   (2018/5/25 03:10:54)

鈴蘭♀毛倡妓(ありがとう、ニハル(ぎゅぅぅぅ)   (2018/5/25 03:12:06)

立川 涼♂鬼人【まぁ、まったくだなぁw それじゃあニハルは明日の21時からだなw】   (2018/5/25 03:12:09)

ニハル♀アプサラス【はい。立川様明日よろしくおねがいします。(鈴蘭ぎゅっと抱き返しながら)】   (2018/5/25 03:12:53)

鈴蘭♀毛倡妓(ん、ニハル、眠い?…だいじょうぶ?)   (2018/5/25 03:13:43)

立川 涼♂鬼人【はいよ、それじゃあ二人ともお休みだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ(2人にちゅっとして】   (2018/5/25 03:13:47)

鈴蘭♀毛倡妓【おやすみ、立川(チュッ)】   (2018/5/25 03:14:06)

ニハル♀アプサラス【私もそろそろ眠らないとです。 ええ、立川様も。おやすみなさいませ。(ちゅ)】   (2018/5/25 03:14:32)

立川 涼♂鬼人【それじゃまたなw】   (2018/5/25 03:14:44)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/5/25 03:14:48)

鈴蘭♀毛倡妓(そうよね、無理しないで休んで?(ぎゅぅ)   (2018/5/25 03:14:55)

ニハル♀アプサラス(では一緒に参りましょうか?)   (2018/5/25 03:15:14)

鈴蘭♀毛倡妓【その前に、少しだけ、ほんの二言くらい、移動して話したいんだけど…】   (2018/5/25 03:16:12)

ニハル♀アプサラス【場所はどちらに?】   (2018/5/25 03:16:41)

鈴蘭♀毛倡妓【いつもの場所で良い?】   (2018/5/25 03:17:02)

ニハル♀アプサラス【わかりました。では此方は抜けますね。】   (2018/5/25 03:17:52)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。  (2018/5/25 03:18:11)

おしらせニハル♀アプサラスさんが退室しました。  (2018/5/25 03:18:17)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/5/25 22:05:23)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/5/25 22:06:00)

立川 涼♂鬼人(せっかく捕まえた踊り子をより美味しく食べるにはどうしたらいいのか、という事を考えた結果、熟れた体はより熟させる事により甘みがまして美味しくなるだろう、と思い……魔物娘の媚薬蜜、リリラウネというアルラウネの双子版のより強力な媚薬蜜を3食に混ぜ合わせた上で、自ら慰める事も出来ぬように後ろ手で縛りつけていた状態で暫く放置をしてから3日間……のつもりがすこーんっと忘れて一週間。他の奴隷と遊んだ後に座敷牢の前を通って思い出す。)おやまぁ、なんか楽しそうだなぁ、元気しているか、ニハル?(と、他の女と交わった情事の匂いを隠すこともなく、帯さえせずに着物を羽織っただけの状態で肉棒をぶらさげながら座敷牢へとはいってくる)   (2018/5/25 22:06:06)

ニハル♀アプサラス(身体が、熱い…この数日食事に入っていた得たいの知れない異物のせいだろう。先日使われた媚薬よりずっと強力なそれ。火照る身体を慰めたい、慰めたいのに手を拘束されて思うように動かない。あの鬼人は一体何を考えているのか。これだけ奴隷を囲ってもまだ足りないというのか。なぜ私なのか、なぜシャラドもこんな場所に囚われてしまったのか…といくら考えても答えの出ない事を延々と思いながら過ごす。でもそれも3日まで。残りの4日は頭の中を情欲で一色に染めて過ごしていた。)んっ…ぁん…(冷たい石畳が火照った肌に心地よくてサリーの前をはだけさせ、豊満な乳肉を床に擦りつけ、裾からむっちりした太ももを覗かせ切なげに擦り合わせながら汗ばむ肢体をくねらせる。少しでも”雄”を意識すると辛い。少し離れた所から此方を気遣うシャラドの声でさえ絶頂の手前まで上りつめさせてしまう。彼は心配してくれているのに、果てそうなのに上手にできない事が辛くて二日前には話しかけないでと言ってしまった。気を悪くしていないといいが…と通常なら思うが今は、雄が欲しい。身体の牝としての欲求を満たして欲しいという事ばかり…)【もう少しつづきます】   (2018/5/25 22:23:19)

ニハル♀アプサラスんんぅ、はぁ、っ…はぁ、っ…(焼けたアスファルトの上で蠢くナメクジのように冷たい石畳の上で蠢いていると牢の扉が開く音に気づく。スーザンさんだろうか…と思ったが違った。主人を騙し、私達を閉じ込めた鬼人だった。あの日無理やり犯されてから顔も見たくないと思っていたのに…)ぁ、あ…!(先ほど牢獄の奥から聞こえた女の泣き叫ぶ声はこの男が女を犯して楽しんでいたのだろう。ガウンのように羽織っているだけの着物。逞しい胸も割れた腹も汗ばんで独特の艶を放ち、まだ女の白濁した蜜で濡れている陰茎を目の前にさらされて目を見開き、期待で視界がぐにゃりと大きく歪む。『欲しい…欲しい…目の前の雄が欲しい…!』普段の恨み言もどこへやら。立川涼の身体に視線を釘付けにして熱く蕩けた身体が先ほどより疼く。腰を揺らすたびにビキニボトムが女陰に食い込んで心地いい。サリーの中は太ももまで濡れてしまうほどぐちゃぐちゃだろう)立川、様…   (2018/5/25 22:32:15)

立川 涼♂鬼人【いきなりトップギアだな、すばらしいw】   (2018/5/25 22:33:03)

ニハル♀アプサラス【ありがとうございます。素敵な導入ロルに興奮してしまいました。w】   (2018/5/25 22:34:19)

立川 涼♂鬼人おやまぁ、何か一人上手をやっているようだが……一人で楽しむだけではつまらないだろう?(にやりにやりといやらしい笑みを浮かべて牢屋へと入っていくと、ふとじゃらりじゃらりと音を鳴らして無骨な鎖は冷たく鈍い輝きを放つ鎖を取り出していく。そして、その鎖を手枷につなげていくと、そのまま後ろから股間を通して前へと引っ張っていく形にしていく。すると、蜜を垂れ流して雄を求めて止まない卑猥な割れ目に冷たい鎖が密着していってしまい軽く手首を引く度により密着していってしまう)だけどなぁ……ついさっき楽しんできたばかりだから、今は別にニハルを弄ぶ気もしないのだよなぁ?(そして、そのまま、ニハルから少し離れたベットへと腰掛けていってしまう。が、口調とは裏腹にでっろでろに汚れている肉棒はニハルの痴態に血管を浮かび上がらせてへそまで反り返っていきりたっていってしまい、どの女の名残かも分からない体液でてらてらとひかって自己主張をしていく)   (2018/5/25 22:42:30)

ニハル♀アプサラスぅあ、ぁ…、も、もう…やめて、ください…(涙を溜めた瞳で男を見上げていたが瞳を閉じ床に頭を付けながら哀願する。そんなつもりはないのに甘ったるいトーンしか口から出てこない。)ん、んっ、やめ…はなし、かけないでぇ…(床に突っ伏し震えながら閉じた瞳の中涙が溜まっていくのを感じる。雄の存在を感じる。声、臭い…。後ろ手に拘束される手に触れられただけでびくんと震えて達しそうになる。)ーっぅ…?こ、れは…?(着崩れて既に腰の周りにのみ絡み付いているような状態になったサリーの布の隙間、股の間を通る冷たい鎖。それが股間に食い込めばヒィんっ!と情けない声を上げ、駄肉をだぷんと揺らして仰け反る。涙で滲む視界の先では鎖の先を持ってベッドに腰掛ける男の姿が)   (2018/5/25 22:55:47)

ニハル♀アプサラスん、ぁ、あ…それ、なら…何しにっ…!来たのです、かぁ…(赤い唇から吐息を漏らしながらよろよろと膝立ちになる。鎖が、気持ちいい…。拘束される手を軽く引けば冷たい鎖が熱い淫核に、ぐちゃぐちゃの肉襞に絡んで腰を前後にゆすってしまう。)私は、ほって、置いてください…(溜息交じり言葉とは裏腹に物欲しげな切なげな目は雄のフェロモンを撒き散らすかのようにそそり立つペニスに釘付けで…)   (2018/5/25 22:55:50)

立川 涼♂鬼人何をしにきたってなぁ、一人で惨めに悶ているペットの様子を見に来てやったっていうのに、中々のご挨拶じゃないかねぇ?なんだ、旦那の粗末な逸物の事でも思い出していたのかねぇ?(毎食食べていた媚薬蜜のせいもあり、熟れたその体は甘い匂いを漂わせていくようで、おもわず舌なめずりをしてしまい、それだけでニハルへと欲情しているのを分からせてしまうだろう。そして、鎖を引くだけでいってしまいそうなほどの反応を見せつけてくるニハルの姿に口元を三日月の形に釣り上げて笑っていってしまいながらも、わざと自制心を思い出させるように奴隷になるまえに永遠を誓ったであろう旦那の事を思い出させていこうとしていくが。。。)それとも、そんなものさえも忘れて俺のを打ち込まれたいのかねぇ?(自ら鎖に陰核をこすりつけて自慰をしている哀れなニハルの姿をみて興奮していくと、ぐいっ、ぐいっと釣りをするようにゆっくりと引っ張っていってしまい、ニハルが気が付かないようにしながら徐々にこちらへと引き寄せていってしまう。それはまるでニハル自身が求めてしまうようにこちらへと来ているかと錯覚させるように……)   (2018/5/25 23:03:09)

ニハル♀アプサラスはぁ、はぁっ…わたし…、貴方の、ペットに、ィっ!なった、覚えはぁぁ…あり、ません…っ!(ちゃりっちゃりっと自ら手引いて鎖を股間に擦りつければ前後にグラインドさせる腰の動きも大胆になっていく。汗を吸ったビキニトップが肌に張り付いて乳輪からぷっくり膨れた乳首も透けて見えて、快楽に囚われ果てる事しか考えていなかったような目が夫の事を思い出して一瞬理性の光が戻ったように見える)…シャラド…主人の事、そんな風に、言わないで下さい…(夫とのセックス。何度も重ねられた肌。彼は女を何人も見境なく食い散らかすアスラ族とは違う。自分の事を大切に、愛しむように抱いてくれる彼の方がずっとずっといい。そう思いながら決してこんな卑怯な薬なんかに流されないと強く思うが、「打ち込まれたいか?」と意地悪く聞かれれば再び目の前の陰茎に目が行ってしまう。)『シャラドのより、大きい、太い…コレが…こんなに大きいのが、私の中に入っていたなんて…』   (2018/5/25 23:24:12)

ニハル♀アプサラス(一歩、また一歩と鎖を引かれる度にフラフラ前に進めば腰に絡んでいたサリーが解けて、ある時腰帯から抜けて落ちてしまう。ヘアが透けて見える程ぐちゃぐちゃに濡れて張り付いたビキニボトム。そこに食い込んで蜜に濡れる鎖が光る。)ぁ、ぁ…イヤ…いや、です…(涙を溢し首をふる。一番大切な男がいる。誰にも渡したくない。彼のためならどうなっても構わないと思える男が…それなのに目の前の男根が、この卑怯な”雄”が、あの日無理やり叩き込まれた快楽と絶頂が欲しい。と思ってしまう。)   (2018/5/25 23:24:15)

ニハル♀アプサラス【キャラ設定で挙げてませんでしたが、ビキニボトムもトップと同様紐タイプです】   (2018/5/25 23:31:28)

立川 涼♂鬼人【おっけー、大体で分かっているw うん、ニハルはいつでも使用できる格好だなぁw】   (2018/5/25 23:32:12)

立川 涼♂鬼人なったつもりはないなぁ……それを同じように座敷牢で飼っている孕み奴隷達に聞いてみろ?そんなあまったるい声を出して誘っているくせに何をいってるんだか、と言われるのが関の山だろうなぁ?(理性が戻ったとはいえ、その輝きがあっと今に快楽の霧に包まれて消えていく様をみると楽しそうに笑っていってしまう。そして夢遊病のようにふらふらと近づいてくるニハルの濡羽色の髪を掴んでいくと、そのまま乱暴に引っ張っていってしまい、足元へとひざまずかせていく。そして、男女の交わりの匂いを纏ったままの肉棒を鼻先に押し付けていきながら……)ニハルだって聞いていたんだろう?俺が仕込んでいる時に喜んでいる雌の声をなぁ……?主人の事ぉ……そんな過去のものをもちだした所でなぁ?あれと蜜まみれの股間をさらけ出しても恥ずかしがりさえもしないお前がどう違うんだぁ?(そういいながら、火照った頬へと肉棒をべしっべしっと叩いていってしまい、今まで天上でいた頃からは思いもしなかったであろう惨めな気持ちとそれに反する気持ちを同時に刺激していってしまう)   (2018/5/25 23:33:03)

ニハル♀アプサラス【それを目指しました。そう言って頂けて嬉しいです。】   (2018/5/25 23:33:07)

立川 涼♂鬼人【うむ、良い子だなwえろいえろいw】   (2018/5/25 23:40:28)

ニハル♀アプサラスああっ…!(髪を乱暴に掴まれて跪かされ、顔に女の蜜液まみれの陰茎を押し付けられて目をぎゅっと閉じてふるふると震える。)んぅううっ…いや…こんなのっ…っ!(髪を掴まれるのも、情事の跡が濃厚な陰茎を押し当て、頬を叩かれるという暴力を振るわれる日が来るなど想像したこともなかった。だがそれよりもイヤだと感じるのは、コレだけ屈辱的な事をされても身体が悦んでいるのを実感してしまっているからだった。鼻先を、唇の前を太い陰茎が掠める。ーこの陰茎に貫かれた女性はどんな人?どんな風に悦んでいたの?さぞ、気持ちよかった事でしょうー そう女の本能が囁くのに黙って!と何度も叫ぶがその声はやまない。-強がらなくていいの。もう何日も苦しかった。辛かった。全部盛られた薬のせいにしてしまえばいい。-)う、うぅぅ…一緒に、しないで…貴方の女に、なりたくない…!   (2018/5/25 23:51:55)

ニハル♀アプサラス(ふるりと長い睫が揺れて、涙が頬を行く筋も伝って落ちていく。-シャラドなら、こんな私もきっと許してくれる。大丈夫だから、素直になればいい。ねぇ、ホラ…こんなに大きく、熱くなってる。欲しくないの?-震える唇がゆっくり開いて、そっと血管の浮かぶ熱い陰茎に口づける。)ーっ、ぅ、ぅぅ…(静かに泣きながら唇の間から差し出す舌で触れれば女の蜜の酸味が。嫌悪で一杯になるだろう情報も飢えた身体には刺激でしかない)や…いや…ぁ…(そのまま舌の腹で陰茎を舐め上げる)   (2018/5/25 23:51:58)

立川 涼♂鬼人女?何をいってるんだ?お前がなるのはただの孕み奴隷、ペット、玩具だ。女なんて対等な関係になれると思っているのかぁ?(そういいながら、勝手に肉棒にしゃぶりつくニハルの鎖を強く引いていってしまい、股間に鎖を食い込ませて体を持ち上げる事でようやくしゃぶりつけた肉棒から唇を外していってしまう)ニハルは俺の気が向いたらその肉壷をいつでも差し出して俺の思うがままに白濁を子宮にぶちまけられていき、孕んで出来たのも女なら俺の新しい玩具でしかない、そういうきちんとした主従関係に落ちた、だけだぞ(自分だけでなく、これから後に続く娘さえも玩具にするという宣言を、あえて過去形で断言する事により、もはやどうあがいた所で手遅れな事を意識させてやり……)まぁ、そうなったのもニハルの間抜けな元・旦那のせいなのだけどなぁ?(と、あえて、逃げ込める場所を、自分のせいではないという逃げ口実を与えていってあげる。そこにはまればもう逃げ出せない事を分かりつつ。そして、唇から離した肉棒を今度はこちらから押し付けていき、奉仕を命じていく)   (2018/5/26 00:00:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニハル♀アプサラスさんが自動退室しました。  (2018/5/26 00:12:10)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/5/26 00:12:15)

立川 涼♂鬼人【おかえりw】   (2018/5/26 00:12:30)

ニハル♀アプサラス【失礼しました。】   (2018/5/26 00:12:46)

立川 涼♂鬼人【ちなみに、落ちた時用として、メモ帳などでロルは書いたほうが良い、とだけ言ってみる?】   (2018/5/26 00:12:54)

ニハル♀アプサラスっひぃいっ!?(ぞりっと女陰に食い込み擦られる鎖に軽く果ててしまう。仰け反りながらも目の前の男の告げる言葉にぞっとする。何を言っているのか分からない。孕まされるならまだしも、生まれた子まで己の情欲のために利用するという、天人として生きてきたニハルには一切理解できない考えだった。何より理解できないのは告げられる言葉が過去形であること。)何を…おっしゃるの?私は、ちがいます…っ!(目の前にさらされる陰茎に血液の温度が一度上昇するのを感じる)わたしは、主人の、シャラドの妻、です…っ!(そういいながらも咽るようなオスの匂いに肌が、腰が震える。口内が唾液で満ちてくる。)奴隷でも何でも、貴方の物では…ありませんっ…(目の前の男でない、自分に言い聞かせるように涙声で告げる。それでもこの一週間身体に蓄積された媚薬の効果から、女の欲望からは逃げられなかった)   (2018/5/26 00:20:56)

ニハル♀アプサラスんぁ…!ぁ…!(先端の汁を舌でなめれば背筋がぞくりと震える。ちゅ、ちゅっと唾液で濡れた柔らかい唇で吸い付き、今度こそ…と舌を這わせる。理由は分からないが口内に広がるこの男と、男が飼っている自分以外の女の存在が腹立たしく感じる。笑いたくば幾らでも笑えばいい。笑われても何も文句など言えない、愛する男がいながら目の前の嫌悪の対象でしかない男を求める自分は誰がどう見ても非常に浅ましい物でしかないだろう。)   (2018/5/26 00:20:58)

ニハル♀アプサラス【ありがとうございます。メモ帳に書いて投下するようにしています。あと時間がかかってごめんなさい。立川さんのロルは私を物語の世界に浸らせてくれます。】   (2018/5/26 00:22:47)

立川 涼♂鬼人【ロルが遅いのは構わないよ、俺も楽しませてもらっているからなw お互いのペースでやっていこうw】   (2018/5/26 00:23:32)

立川 涼♂鬼人へぇ……それじゃあ、どうしてそうやって俺の肉棒を言ってもいないのに、しゃぶりついているんだろうなぁ?(あえて口に出しては命令していない事をいいながら、しゃぶりつかれていくと、絹のような髪を掴んで手綱のように引っ張ってき、口の中へと押し込んでいってしまい、男女の匂いを口内から鼻へと流していってしまい、より情欲を燃え上がらせていってしまう)それともあれか、天人は好きでもない男にでも弄ばれればそれで感じて孕まされていくような卑猥な連中ばかりがいるのかねぇ?(そして、口元へと肉棒を押し込んだ状態のままで鎖をひねりながら引っ張っていってしまうと、単純に擦れていくだけでは味わえない鎖のつなぎ目が肉に食い込み、割れ目をこじ開けていくようなより強い快楽を味あわせていってしまう。)   (2018/5/26 00:29:51)

立川 涼♂鬼人それとも……ニハルだけが、そういう浅ましい雌なのかねぇ、かわいそうに、えっと……名前も忘れたけど元旦那、そんな女と結婚しただなんてなぁ?今まで旦那以外にもまたを開いていたんだろう?こんなに男好きされる体になるまでなぁ……(喉を鳴らしながら低く笑っていってしまうと、背中からかろうじて胸元を隠している紐タイプのブラを引っ張っていってしまい、尖った胸の先を押しつぶしていってあげる)   (2018/5/26 00:29:54)

ニハル♀アプサラスん”ん”!?(太い陰茎を口内に押し込まれる外れそうになる顎がミシミシ言うのが聞こえ、喉を突かれれば苦しい。)んぅ、ぐ…!(男の言葉が痛い、苦しい。これだけ侮辱され怒りを感じているのにもかかわらず、それに比例して秘部が、膣内が疼く。涙をためながらゆっくり頭を上下に動かすと鎖が食い込み身体が跳ねる)んぅ”う”…!?(口いっぱいにねじ込まれる陰茎を噛み切ってやりたいほどなのに、本能は離されたくないとばかりにペニスに舌を押し当て、鎖の食い込む下半身は発情した犬のように腰を振ってしまう。)『悔しい…こんな事まで言われているのに…』(糸を引きながら口を離せば涙を溢しながら)ひどい…わたしを、私にこんな事をさせているのはぁ…っ立川様では、ないですかっ…!(泣きながらもペニスに舌を這わせていると乳首を潰されて体が跳ねる)んぁああ!やめ、はなし、てえ…!(ビクビクと身体を震わせのけぞれば鎖がぐっと食い込んで)   (2018/5/26 00:43:23)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……(俺のせいなどと言われていくと口元を釣り上げて笑みを深めていってしまいながら、ニハル自身の愛液をたっぷりと含んで落ちてしまったサリーを足で拾い上げていってしまうと、ニハルに目隠しをしていってしまう。そして、視界を隠したニハルに肉棒を咥えこませて自分は動いていない事を分からせていきながら……)それじゃあ、俺以外の奴ならニハルは発情をしたりしないし、突っ込まれても喜んだりしないわけだよなぁ?その言い方だとなぁ?(そういいながらわざとらしく手を叩いてから……分身していってしまい、もう一人自分を出していく。ただし、もう一人は鬼化させた状態で……)まぁ、どうしても俺の種で孕みたい、とおねだりをされたら考えてやっても良いのだけどなぁ……まさか、ニハルはそんな事を言わないよなぁ?(などといいながら、目隠しされたニハルの顔を真正面から撮影するように宝玉のような撮影道具を取り出していく。そして、後ろに出した鬼化した自分(以下、B)がまるで犬のように鼻息を荒くしていくと、ニハルの股間に食い込む鎖をずらしていってしまい、音を立てて舌を伸ばしてニハルの蜜をしゃぶっていってしまう)   (2018/5/26 00:52:29)

ニハル♀アプサラスぁっ!ぁあっ!『イヤ…果てたく、ない…!もう、この人で果てたくない、のにぃ…っ!』(紐を解かれたビキニトップが床に落ちて大きさの割りに形の綺麗なバストが晒される。残ったのは金のネックレス。鎖が汗と一緒に光り、乳房の形に沿って深い谷間に垂らされている。乳首を引っ張られたまま、金の鎖を揺らし、ぶるるっと身体を震わせて果ててしまう。)はーっ、はーっ…?(視界が布で覆われる。触感と布の大きさから自分のサリーだと思っていると、再び口内に肉棒を突っ込まれ、今度は素直に口淫を始める。一拍手を打つ乾いた音の直ぐ後に違和感が)ー?!『だ、誰…?誰が、いるの…?』っっ!!んんん!(直接ぐずぐずの秘部を吸われればびくんと震えて軽く陰茎に歯を立ててしまう)   (2018/5/26 01:05:23)

立川 涼♂鬼人おいおい、歯型をつけるなよぅ?ニハルだけの肉棒じゃないんだからなぁ?(胸を露出させてぷるぷると震えていくニハルに噛みつかれた所で固くそそり立っている物には歯型すらついてはいないのだけど……噛み付いたことへのお仕置き、そして、あえてもう一人(?)の乱入者が来たことで混乱しているニハルへと追い打ちをかけていくように、口内へとじょぼじょぼっと小水を流し込んでいってしまい、さらに混乱に拍車をかけていってしまう)それじゃあ、、、ごぉ~、よ~ん……(そして口マンコに小水をぶちまけられていってしまい、ろくに喋れる状態でもないのに、わざと声をだしてゆっくりとカウントダウンしていってあげる。すると、後ろに回った鬼がお尻を左右に広げていってしまい、尻穴だけでなく割れ目まで広げていく。そして、滾っている肉棒を押し当てていけば、そのカウントダウンが押し込まれるまでのカウントダウンだという事にニハルに気づかせていってしまうだろう)   (2018/5/26 01:12:51)

ニハル♀アプサラスんぶ!ぁ”!~~っぇ”ぅっ…ん”ん”!!(口内に注がれる生暖かい液体が何か気づいて口をはなそうとするが頭を押さえられできず、サリーの下で涙を滲ませながら口の端から小水を床にこぼすが、何割かは喉の方へ流し込まれイヤイヤ飲み下してしまう)『この、感覚…いや、いやぁあ・・・!』(知りたくもなかった鬼の小水の味を知り、見知らぬ第三者の大きい手が尻肉を大きく広げ、肉棒の先端を押し当てる感覚に媚薬漬けの身体が嬉々として反応する。)んん!んーーっ!!『いや、来ないで…!来ないで、お願い…!』(今来られたら、この男が嘲笑う言葉の通りにしかならない事を悟って慌てながら)   (2018/5/26 01:22:34)

立川 涼♂鬼人ぜぇろぉ………(ニハルがこぼしながらの小水を飲んでいくのをみて、その喉の動きが止まるタイミングに合わせてカウントダウンを止めていってやると、口から肉棒を引き抜くのにあわせていくように、子供の腕ほどもある鬼棒がニハルの肉壷をぎっちぎちに押し広げていってしまいながら蜜を吹き出させて埋没していってしまう。そして、その挿入されていく哀れなニハルの様子を片手に乗せた宝玉で撮影をしていってしまいながら……)ニハルはまさか、どこの誰ともわからないような奴のものをつっこまれて喘いだりしないよなぁ?ましてや、そんな状態で孕んだりなんて、なぁ?(雌の快楽に落ちていってしまうニハルへと交尾の果てにある最悪の事態を思い出させていってやりながら、胸元を飾る金のネックレスを軽く引っ張っていってしまうと、それがどういうものかはわからないが、鬼の力でその鎖はみちみちと音を立てて今にも千切れてしまいそうな音を立てていく)   (2018/5/26 01:28:32)

ニハル♀アプサラス--っぷ、は…ま、って…やめ、いっやあああああ!!!(あの日と同じ感覚。膣内を割って深く深く挿入される太いペニス。痛みより濃厚な快楽と充溢感にきゅうぅと膣内が締まり、この一週間欲しかった強い絶頂感が身体を支配して口から舌を突き出し、短く呼吸をしながらぶるぶると震える。)んぁ”、ぁ…や、やめ…孕みたく、ない…それだけは、それだけは、やめてぇえ…(アプサラーたる者常に身を着飾り、数多の神に仕える事。と教わり、他のアプサラス達のように豊満な肢体を金や宝石で飾り立ててきた。その天人たる証の一つでもある繊細な鎖をぐっと引かれて、益々この男の言葉の意味を実感していってしまう)お願いです…許してぇ…(目元を覆うサリーが濡れてくる)   (2018/5/26 01:39:23)

立川 涼♂鬼人俺の孕み奴隷でもないのに、そんなのを気にする必要なんてまったくないよなぁ?ニハルがどうなろうとも、なぁ?俺の物なら壊れないように気をつけもするが……(そう言いながら、さらに軽く力を込めていくと、あっさりと金の鎖は引きちぎれてしまい、乾いた音を立てて床に落ちていく)こうやって壊れても別に、俺は困りもしない、そういうことだ。特にこの俺の領土では、なぁ……?(戯れに壊れた首飾りと同程度の価値しかないと宣言していくと、後ろのBが魔獣のようなうめき声を上げていき、ナイフのような爪を尻肉につきたて、血をにじませていってしまいながらずごぉっと音を立ててねじ込んでいってしまう。ねじ込まれた鬼棒は当たり前のように子宮口まで貫通してしまい、子宮まで使って根本まで押し込まれていくが……それだけでは足らぬというように大きく力強く動いてニハルを貪っていく。それにあわせてずり上がっていくニハルの乳房に先程まで舐めていた肉棒が埋まっていけば、乳房の感触を楽しむようにこちらも腰を突き上げていってしまう)   (2018/5/26 01:47:31)

ニハル♀アプサラス(プッと音が聞こえ、乾いた音と共に床にネックレスが落ち、細かいパーツが散らばるのを感じる。そして男の低い声が、自分の物にならなければどうなるのかも暗に示され、心臓以外の内臓まで一瞬縮こまる心地がする。)!…っ…(いっそそれならば、シャラドが拘束される意味もなくなる。私がさっさと壊されればシャラドは開放してもらえるかも知れない…などと果てたばかりの身体でぼんやり思っていると耳障りなうめき声が)んぁ”っ?!やぁあっ!ぁっ、ぁっ…んぁ”あああっっ!(媚薬でドロドロの身体が頭が、痛みで苦しいような行為さえ悦びに変換する。真後ろで尻に鋭い痛みを加えながら好き放題胎内を抉る何か。目の前の男でもない、意思の疎通ができるかも分からない何者かの存在。目の前の男の物にならなければ真後ろの何かに死ぬまで嬲り続けられるのだろうか。)~~っ!く、ぅ…ぁ”っ!おね、がい…帰して、帰してください…!!あぁあ!、だれか…たすけて…っ!(喘ぎ、咽び泣きながら目の前で乳肉を弄ぶ男へ哀願する。乱暴に膣内を抉る雄と比べれば胸の谷間に収まる肉棒の方がずっと生易しく感じられた)   (2018/5/26 02:03:14)

立川 涼♂鬼人誰か、じゃないだろうがぁ……助けを乞う相手すらもわからないのか、ニハルはぁ、エロいことばっかりしてたから栄養がおっぱいと尻ばっかりにいってしまったのかねぇ?(必死に助けを乞う声に応えるように周りの座敷牢からすすり泣く声が聞こえてくるが……助けは来ない。来るはずがない。そして、唯一助けることができる者はその悲痛な声を聞いていくと、髪を巻き込んで後頭部を掴んでいくと、ニハルの乳房を股間へと押し当てさせていく。)何でもいう事を聞きます、どうか助けてください、ご主人様、かなぁ?(げらげらっと笑っていく声に合わせるようにより激しく肉壷をえぐるBの動きは強くなっていってしまい、押し付けられた乳房が上下に弾みまるで自ら肉棒に奉仕をするように動き、ぎっちぎちにしまる膣やこじ開けられたボルチオ、胎児を育むためにあるはずの子宮を好き勝手に暴れていく鬼棒からの刺激は下腹部から背筋を通って脳内に強制的な快楽信号を送っていく。そして、そんな刺激にいっぱいいっぱいになっているニハルの背中へと軽く指を滑らせていくと、文様を書いていってしまう。後は文様を書かれた当人の同意さえあれば契約が完了するように…)   (2018/5/26 02:12:34)

ニハル♀アプサラス【その契約って結ぶとどうなってしまうのですか?】   (2018/5/26 02:14:15)

立川 涼♂鬼人【A. 何も考えていない 使用用途は、ただの淫紋かなー、媚薬代わりの? 命令を聞かないといけない、とかの用途は考えていないw(できたとしても力ずくでさせるのがいい、しなw】   (2018/5/26 02:16:23)

立川 涼♂鬼人【念のためにいっておこう、そろそろプロフ更新しないとやばいぞw】   (2018/5/26 02:32:37)

ニハル♀アプサラス【すみません。夢中になっていました】   (2018/5/26 02:33:04)

立川 涼♂鬼人【いえいえ、大丈夫ですよw(なでなで】   (2018/5/26 02:33:21)

ニハル♀アプサラス(もう、自分が何を感じているのか分からない。怒りか、恐怖か、快楽か…ちゃぐっちゃぐっと膣内を、子宮を抉られる度に響く水音、ずずず…と限界まで拡張された膣壁を擦られればケモノのような鳴き声しか出てこない)ぁ”っ!んぉ”!?ぁあっ!そん、な…(乱暴な行為なのに媚薬でふやかされた身体には気持ちいい。胎内がどうなっているのか。これほど蕩けていなければ壊れてしまうかもしれないような行為。今回はこれだけ強い媚薬を重ねて使われたが、この男の物にならなければ媚薬無しで背後の何者かの相手をされるかもしれないと思うと一瞬だけ冷たい物を感じた。もちろん直ぐに薬の効果でかき消されてしまうが…ふと背中をなぞる指先に魔力を感じる、何かを施されているが、身体を支配する薬と快楽、そして自分を犯し続ける謎の存在が不安で頭がまともに働かない。広げられ、擦られ、拡張され、穿られる胎内。強烈な快楽に頭が焼き切れそうになる。)   (2018/5/26 02:36:29)

ニハル♀アプサラスぁ…ぁぁっ!何でも…いう事をききます…っ!どうか、どうか…助けてくださいっ!!(先ほどの壊れないように気を使うという発言、後ろの何かと比べてはるかに緩い胸の谷間の攻めに目の前のこの男なら真後ろの存在ほど酷い事はしないかもしれない。と先日死にそうな勢いで犯された事も忘れたかのように哀願してしまう。)   (2018/5/26 02:36:32)

立川 涼♂鬼人そうかぁ……それじゃあ、これから何でもいう事をきけよ(そういった瞬間に背中に書かれていた文様が一瞬燃えるように熱を持ってしまい、定着していってしまう。ニハル自身には見えなくとも、後ろから見る人にはこの雌が鬼のものに、形はどうであれ、望んでなった事を示す文様が……)それじゃあ……、媚薬で我慢していた一週間ほど後ろの者に犯され続けろ、なーにガバガバになったら治してやるからなぁっ!!(必死に助けを求めていくニハルを、目隠しされているから見えなくても分かるほど、満面の笑みと楽しそうな声で突き放していってしまい、その胸の内を想像するだけで興奮は高ぶっていってしまい、ニハルの谷間に押し付けたままの肉棒から熱い白濁をぶちまけてその顔や髪を汚していってしまうのにあわせて、後ろのBが喜びの遠吠えをあげていくと、まるでタールのような濃厚な白濁を直接子宮へとぶちまけていってしまい、メリハリのあるニハルの下腹部を内側からかき混ぜていってしまい、極上の雌を与えられた悦びをなによりもわかりやすくニハルに教え込んでいってしまう。)   (2018/5/26 02:44:12)

立川 涼♂鬼人【さてと、そろそろ限界がきているので、ニハル→俺で〆でいいかねー?】   (2018/5/26 02:46:55)

ニハル♀アプサラス【時間がかかってしまい、すみません。了解しました】   (2018/5/26 02:47:57)

ニハル♀アプサラス【限界でしたら私おとしておきますのでそのまま落ちてしまっても大丈夫ですよ。】   (2018/5/26 02:48:31)

立川 涼♂鬼人【いや、大丈夫、ちょっと眠いはもう危険という感じで考えているので、後30分程度は落ちないと思うが、念の為ってやつだw それに最後をどうするか、まで既に考えてあるので落としてあげたいw】   (2018/5/26 02:49:24)

ニハル♀アプサラスん、ぁ…!(ぢり…と背中の一点が熱くなる。冷静になっていればそれが何か、はっきり分かるだろうが、それが分かって絶望するのはまたもう少し後の話。)ー?!そんな、話がちが…あぁああ!(目の前の男が嗤いながら告げる言葉に顔が青ざめるいくら媚薬の効果があるとは言え、コレに延々犯されては精神が持たない)いや、いやぁああああ!!!助けてっ!ぁ”っ、ぁああ”っ、もっ、無理っ…くぅう…んぁあああ!!(先ほどよりも肥大化するペニス。先日と同じ胎内が壊されるような、そんな感覚。縋るように目の前の男の着物の裾を掴んで男の体に顔を押し当てる)やぁ、やっ…死ぬっ、しんじゃぅううっっ!!?あぁあああ”あ”っっっ!!!(前から、後ろ、正確には中だが、熱くねとつく白濁液をぶちまけられて頭の中もまっしろに染まって行く。お腹が熱い。ぱんぱんに膨れて、顔面までどろどろ…窒息してしまいそうだ)ぁあ…んぁ…ひっ…(立川の股間に顔をつぷしながらヒクヒク震えて)   (2018/5/26 02:56:59)

ニハル♀アプサラス【今回も時間延長ありがとうございます。(平伏)その上落ちまで考えてくださっていたとは恐縮です。】   (2018/5/26 02:59:40)

立川 涼♂鬼人あっはっは、いやぁ、ニハル、良い余興だったよ(ニハルの顔にぶちまけられた白濁が豊かな胸の谷間に貯まるほどぶちまけていってしまい、ニハルへと刻まれた文様が一生残る傷痕だというのに、それをただの余興程度と言っていく。子どもが何の悪意もなく蟻の巣に水を流し込んでいって全滅させるような考えて、輝かしくあったはずのニハルのこれからを踏みにじっられていった。が、、、)まぁ、遊んだ後につまんだ程度だとこれぐらいかなぁ?(唾液と白濁ででっろでろになった肉棒をニハルの長い髪ややらわかな頬にこすりつけていってあげて綺麗に拭き取っていくと、目隠しにつけたサリーを結び直してはずれないようにしてから、興味をなくしたようにベットから立ち上がっていくと、座敷牢から出ていってしまう。その様子に今までの戯れは、寝る前に酒を呑む程度の気楽さだというのが、目隠しをされているニハルにさえ声の口調からわかってしまうだろう。)   (2018/5/26 03:02:08)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、しっかりと楽しむんだぞ。次に来る時に、孕み奴隷になるかどうかを改めて聞いてやるからなぁ?(楽しむんだぞ、それを言ったのはニハルに対してか、それとも分身である自分に対してか、、、ただ、それがどちらかといっても結果は変わらず、聞こえていたすすり泣く声が途絶えた後でも、時間の感覚がなくなり擦り切れてしまうほど激しくしていった所で、刻まれたばかりの文様の効果で体の感覚はなくならず、傷は治り、ニハルの嬌声は命じたとおりの時間続いていくのだった)   (2018/5/26 03:02:11)

立川 涼♂鬼人【いえいえ、こちらも楽しませてもらったからなw(ひれ伏しているのをふみふみしてしまう(】   (2018/5/26 03:03:04)

ニハル♀アプサラス【ありがとうございました。素敵な落ちに歓喜で震えております(踏まれて喜びながら)ひどい、酷いのに感じちゃう…!/// 改めて遅くまでありがとうございました。】   (2018/5/26 03:05:20)

立川 涼♂鬼人【三日だけ熟成させるつもりが、俺のうっかりで一週間に伸びてしまったおわびに、伸びた一週間分まで楽しませてあげる俺の優しさw に、喜ぶが良いw】   (2018/5/26 03:05:48)

立川 涼♂鬼人【いえいえ、こっちこそありがとうなw まぁ、次はセブで遊ぼうかねーw(なでなで】   (2018/5/26 03:06:34)

ニハル♀アプサラス【精液漬けにされるの嬉しいです。たんと一週間分イキ狂わせていただきます。 もっとお話したいですが遅いのでここまでにしましょう。 セブで…立川さんもいいですが、執事さんの活躍も大いに期待しています。(平伏しっぱなし)】   (2018/5/26 03:07:44)

立川 涼♂鬼人【そうだな、また詳しくは雑談で企んでいこうじゃないかw】   (2018/5/26 03:08:44)

立川 涼♂鬼人【それじゃあお休みだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ(ちゅっ】   (2018/5/26 03:08:59)

ニハル♀アプサラス【ええ、またよろしくお願いします。お疲れ様でした。立川様も温かくしてお休みくださいませ。(ちゅっ)】   (2018/5/26 03:10:08)

おしらせニハル♀アプサラスさんが退室しました。  (2018/5/26 03:10:14)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/5/26 03:10:19)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/6/9 13:40:55)

おしらせ紫闇♀双剣士さんが入室しました♪  (2018/6/9 13:44:00)

立川 涼♂鬼人おいおい、紫闇よ、まだ始まったばかりだというのに何を気を失おうとしているんだ?(催眠状態のまま鬼討伐のための訓練という偽りの記憶を埋め込まれ、命令とはいえ自ら望んで愛用のナイフを尻穴にねじ込まれたままで純血を散らされた紫闇を見下していく。そして足かせこそは外したが、後ろ手に縛られたまま激しい交尾に体を蝕まれ、白濁が股間から溢れているのさえ隠す余裕もなく疲れ果てて床に捨てられているまま紫闇のポニーテールを掴んで顔をあげさせていくと、小便まみれのままで意識を手放していってしまおうとしている紫闇の口へとわずかな純血の跡とでっろでろのザーメンがついたままの肉棒を押し込んでいってしまい、気道を塞いでいってしまう)どう粋がった所でただの雌でしかなかったのかねぇ、その程度の手駒しか持っていなかったとは我らが主様には本当に心から同情の念しかわかぬなぁ?(と好き勝手な事を言いながら喉奥の粘膜へと亀頭を押し付けていくようにして口内へと白濁をこびりつかせて、かろうじて鼻で息ができたとしても雄の匂いを嗅がせていき、自分が孕み奴隷にしかなれぬという錯覚を覚えさせて行こうとする)   (2018/6/9 13:44:05)

紫闇♀双剣士っ、ふ、ぐぅ……っ、はぁ、ぁっ……(数度の絶頂の疲れ、腹の奥に注がれる感覚。地面へと落ちた体はそのまま休息を求めようとするが、そこに浴びせられる小水……きつい匂い、なによりもそのような存在にまで落とされていくという実感。それが悔しく、認めることなど出来ず……ジンジンと痛みを訴えてくる太もも。それは主からのナイフでつけられた2本の傷。その用途は違うものだろうが、主の刃。主のための刃であれ、と自分に言い聞かせてきていた己へは、主への思いを強くするものになった)んっ、ぐっ……ぅぇ、んん、っっ……っぶっ……!!(荒い呼吸、酸素をもとめる口は開いてもおり、そこに捩じ込まれる破瓜の血を纏った肉棒。あぁ、本当にボクは汚されてしまった……そう視覚からも教えこまれる。喉奥、1番深いところを突かれると小さくえづき、口内には粘りの強い唾液が溢れてきて、その肉棒についている白濁を洗い流そうとするだろう。呼吸を塞ぐほどのそれ……自然と鼻腔からの呼吸へとなれば……雄の匂いが、強い。…………臭い。と視線にはまだ鋭さを残している)   (2018/6/9 14:00:22)

立川 涼♂鬼人ふむふむ……まだかろうじて心が残っているのかぁ?雌のくせに生意気ではあるがぁ、ここではかろうじて、といった所かなぁ?まぁ、せいぜいそれが切れないように励むんだな?(ポニテールの根本を捕まえていくとそれをハンドル代わりにするように紫闇の頭を前後に動かしていってしまえば、溢れてきた唾液に白濁を混ぜ合わせて口内に雄の味を広げていってしまい、舌に押し付けた肉棒の血管が浮き出て硬さを取り戻していくほどのその動きは激しくなっていってしまう)できるものならば、なぁ?そのだらしのない体でなぁ?(くっくっくっと喉を鳴らして笑っていけば、白濁の溢れてしまう股間へと足の土踏まずの箇所を押し当てて踏みにじるようにしていってしまい、股間から溢れた白濁を下腹部に塗りつけていってしまい、尻に刺したナイフの柄の部分を腸内に擦り付けさせていってしまう)   (2018/6/9 14:11:14)

紫闇♀双剣士……っ!!んぶっ……!!んんっぐ、ぅ……っ、っ、ふ……っ!!(縛っている髪の根元、後頭部にほぼ近いその場所を掴まれ、強制的に動かされてしまう。唇の端を、舌を熱く硬いその肉棒が滑っていき、混ぜ合わされるその唾液と白濁……掻き回されたそれは、開いたままの口では飲み込むことは出来ずに唇を顎を伝い、その滑らかな胸へと落ちていく)……っん、ぐっ……!!ンンンんんっ!!(下腹部へと伸びる気配に視線を下げれば、男の足が伸びており僅かに目が見開かれる。その足が、土踏まずが踏みにじるように股間に押し付けられれば、その先は腹部をお腹を押すことになり、白濁が押し出されていく。その押し出された白濁が塗り広げられていく、汚されていく……それなのに、後孔を犯す主からのナイフの柄が、中を刺激すると……主のものから与えられる刺激に、ビクッ……と体が快楽に揺れてしまう)   (2018/6/9 14:26:39)

立川 涼♂鬼人うん?踏みつけられて感じているのかねぇ……?ひっどいなぁ、よくもまぁ、そんな卑猥な体で主に仕えようだなんていう勘違いができたものだなぁ?(けらけらと笑い、その惨めに彩られていく体でかろうじて感じている主との繋がりにすがりついていく哀れな姿を見ていくと興奮していってしまい、)だけどぉ、紫闇の具合をしっているのは俺だけなんだよなぁ?その子宮にたっぷりと溜め込まれた子種も俺の物なんだよなぁ?(と、今犯されているのが命令だと勘違いさせているとかいえ、快楽に浸かろうとしていく貧弱な思考回路を現実に戻していってしまってから、鼻をつまんで呼吸さえできない状態にしていってあげてから、三度目だというのに勢いの衰えない白濁を紫闇の口内へとぶちまけていってしまう。直接喉へと子種が流れ込まないように、とわざと軽く亀頭を引いて味蕾に押し付けたままで溢れ出る作られたばかりの白濁の味をしっかりと感じさせていってしまいながら……)   (2018/6/9 14:40:02)

紫闇♀双剣士っ、んんっん!!……ンンンっ!!(後孔から上ってくる快楽という感覚、それを見破れてしまえば飛んでくるのは侮蔑めいた言葉。主へと使えることこそが、唯一の恩返しであり、唯一の生きる術だと、そのために生きている自身にとって最大の侮辱になる言葉が吐かれれば、眉が寄る。睨み上げる視線はさらに鋭さを増していく)んむっ……んんんんっ!!んんんんんんんんんっ!!(知っているのは、この男だけ。ならば……この男を始末してしまえば……自分のこの体たらくが露見することは無いのではないか……この腹に詰まっているものも、なにもかもを外へと露見させないためであれば……。そんな考えが浮かんだ瞬間、それを見許さぬと言わんばかりに鼻が摘まれ、呼吸を塞がれてしまう。口からの、呼吸へと切り替えようとと生存本能が口を開かせるが……そこに注ぎ込まれるのは勢いの強い白濁。舌の上に乗るように、わざと引かれたその肉棒……だが、口から抜けることのないそれのせいで、口内は白濁に埋まり、呼吸が出来ずにいた。だが、飲み込みたくはない。雄の味を舌の上に乗せたまま、頬をふくらませ……吐き出すタイミングを見計らっていた)   (2018/6/9 14:56:49)

立川 涼♂鬼人ながーく続く鬼との交わりの隙をつこうっていうのに、まさか栄養になるものを吐き出したりはしないよなぁ?何をしてでも勝ちに行く為に教え込んでいるっていうのに、まさかなぁ?(頬袋に種を溜め込んでいるリスのように顔を膨らませていく紫闇をみていくと、わざと煽るようにいいながら、抓んだ鼻を離すことなく見下していきながら告げていく。そして、最後まで白濁を流し込んでいった後に紫闇へとぶちまけた後の残りの小水まで口の中にじょぼじょぼっと流し込んでいってしまい、更に嫌悪する状況へと追い詰めていってしまう)それともぉ、命令すら聞けない程度の雌に落ちて、そこらへんの娼館にでも売り飛ばされたいのかねぇ、この役立たずはなぁ?(命令のためにならば、その体さえ差し出していく哀れな忠誠心を汚していくように告げていきながらも楽しげにしていく。が、その瞳は嗜虐心に爛々と輝いてしまい、事あらば、主へとそう報告してしまうのだろうというのを暗に告げていく)   (2018/6/9 15:07:51)

紫闇♀双剣士………っ、ぐっ、ぅ……んっ、ぐっ……(量の多いそれは口内いっぱいに詰め込まれていて、呼吸の出来ない体は苦しさから僅かに震えてすらいる。それでも飲み込まずに居ると)………!!んんんんんんんんんっ!!んんんんっ!!(その白濁よりも勢いの強い、サラサラとした液体……苦味の走るその液体が舌の上を通り、その口内に入っている量を更に増やし、鼻腔にまでその混ざった液体は届こうとしており)………っ、っく、っ……っ、んっ、ぐっ……んっ、っんんっ……(「約立たず」それは嫌う言葉の1つ。主のために、主のためだけに生きてきたこの身が、主の荷物になることは嫌だ、と。見ていろ、とそう言わんばかりに視線を1度送れば、1度、喉を鳴らす。2度、3度……白濁と小水の混ざったその液体を飲み込んでいく、残りはあと1口ほどにまで減らしていく)   (2018/6/9 15:19:19)

立川 涼♂鬼人すっごいなぁ、命令と言われただけでまさか飲み干していくとはなぁっ!!(しかし、それではつまらない、とばかりに後もう一口で飲み干されてしまうそうになっていくと、わざとむせさせてしまおうと、喉を鳴らして飲み込んでいくタイミングに合わせて舌に押し付けていた亀頭を喉奥まで不意打ち気味に押し込んでいってしまう。そしてその後で肉棒を引き抜いていってしまい、呼吸ができるように、口のものを吐き出せてしまえる状態にしていってあげる)さてと、それじゃあ、もうひとつも使えるようにしていってやらないとなぁ……あぁ、めんどくさいめんどくさい(紫闇の尊厳すらも貶めていくような行為をしてお楽しみの最中だというのに、面倒をかけさせやがってという雰囲気を出していくと、腕を縛っていた鎖を解いていき……足を上げたかと思えば、そのまま紫闇の頭を踏みつけていってしまい、ナイフの柄が刺さったままの尻だけをあげさせる格好を強いていく)   (2018/6/9 15:28:37)

紫闇♀双剣士っ、ふ……っ、ん、グッ!!っ、げほっ、っ……──っはぁ、っ……ァ、っ……ぁ、ぁ……(不意に喉奥へと打ち付けられる肉棒。まさかのことに目を僅かに顰める。その肉棒が離れなければ、そのまま液体を再度飲み込むことも出来ただろうに……無情にも抜けていくその肉棒。呼吸を取り戻すことが出来れば最初に飛びたすのは喉を突かれたこともあり、咳き込み、残っていた白濁を零してしまう。あぁ、あぁ……命令を、命令だと言うのに……主の命令を遂行できない刃がどこにいるか、嫌だ。嫌だ。……遂行しなくてはいけない、と……そう前屈みに体がなった時、に衝撃は襲ってきたっ!!)っ、ぐっ!!ぅ、っ、くっ!!な、にをっ……っ(手が自由になる感覚、後ろ手に長く拘束されていた腕はジンと痺れをもち、少し動かしにくい。衝撃正体は足だ。男の足が頭を押さえつけており、四つん這い……いや、尻を高くあげた格好へとされてしまい)……­……っ、んっ……(だが、この状態ならば、地面に落ちたその白濁を舐めることはできる。と、地面へと舌を伸ばし、すくい取れば胃の中へとおさめていく)   (2018/6/9 15:43:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2018/6/9 15:49:08)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/6/9 15:49:43)

立川 涼♂鬼人ほれぇ、犬みたいにぺろぺろしているだけじゃダメだろうがぁ?雄を搾り取らないといけないんだろう?(命令違反をした事の恐怖のためか床に落ちた白濁と小水のまざりものを舐め取っていく紫闇の尻をばしぃんっ!ばしぃんっ!と何度も叩いていってしまう。そして、その尻が赤くなった頃に叩くのをやめていくと、尻にしっぽのように刺さっていたナイフを抜き取っていき。。。)それじゃあ紫闇よ、おまんこばかりに流し込まれてすぐに孕んだら搾り取る意味が薄くなるよなぁ?だからぁ……自分で尻の穴がみえるように両手で広げていきながら、紫闇の尻まんこはしょんべん臭いまんこよりもきっつきつで気持ちいいですから、たくましい肉棒でほじくり回してください、っておねだりしろよ(そういうと、床を舐め回している紫闇の目の前に青く光るピンポール程度の大きさの宝玉を投げ捨てていく。それはまだ何も輝きさえも放っておらずに静かに床に転がるだけで……)   (2018/6/9 15:52:29)

紫闇♀双剣士………っ!!ぐっ!!っっ!!っっっっっ!!……っ、ぁッ(床に落ちた白濁を舐めとっていると走る衝撃、何度も何度も打ち付けられるその強い力、鋭い痛みが臀部を襲う。何度も何度も襲ってくる鋭い痛みは次第に感覚を鈍らせていく。ようやっと後孔から無くなる異物感。それが抜けていく感覚が嫌にはっきりと伝わるのは、その赤くなった尻の影響もあるだろう)………な、っ……っ…………(男の要求は、この口から言わせようとしていることは酷く卑猥で……この体を開くことを望む言葉。先程も……初めてを奪われた時に口にした言葉よりもより卑猥な、そんな言葉。口にしたくないそう思っているのに、そう思っていても、これは主の命。主がボクへと信頼をして与えた仕事。ならばそれを全うすることこそが、刃でもある己の全てだ)   (2018/6/9 16:15:42)

紫闇♀双剣士…………っ、……っ、ぅ……し、紫闇の……っ……紫闇の、しり……っ……ま、んこ……はっ…………っ……しょん、べんっ……くさいっ…………っ、っ…………まんこ、っ……より…………きつ、きつ……で、きも、ち……いい……です、っ…………っ……ですからっ…………っ、その、たく、ま……しいっ…………にく、ぼう………でっ…………っ、ほじくり、っ……回して、っ……くださいっ…………(動きの鈍い手を動かせばそれは赤く染まった尻に届き、自らの手でその後孔を……ナイフが入っていたその場所を晒し……その下、秘裂からはごぷり……と白濁が溢れてくる)   (2018/6/9 16:15:53)

立川 涼♂鬼人あっはっはっ!!本当にいいやがった、いやぁ、さすがだなぁ、見上げた奴隷根性だなぁっ!!(必死になって自らを辱めていく言葉を吐いていく紫闇の病的ともいえる忠誠に自分を捧げていく姿に罵る声と嘲笑いで答えていくと、いきり立つ肉棒を尻穴にあてがってしまえば、その両腕を掴んで手綱のようにしてえびぞりにさせながらねじ込んでいってしまい、ナイフで広げてほぐしていたとはいえそれよりも明らかに太いもので肛門を押し広げていってしまい、下腹部をぼっこりと肉棒の形に歪ませ、割れ目から白濁を垂れ流させていく)それじゃあ……紫闇よぅ、本当にお前は頑張ったなぁ?だから、その褒美として、そろそろ……本番と行こうかぁ?本当に楽しい楽しい事をしていこうか(三日月の形に口を釣り上げて笑っていくと、ただでさえ知らなかった経験に力の入らぬ体の両腕を取られて、えびぞりになりろくな抵抗もできない紫闇の前に転がしていた宝玉が光っていき、壁に映像を出していく。それは紫闇が知らない、と思わされている記録、自身が目の前の男を主と呼び、まるで甘えるようにその腕の中に身を委ねていく映像。。。)   (2018/6/9 16:27:32)

紫闇♀双剣士っ、くっ……っ、っ、ぅ……ぅぐ、っ……っ、ぁ、っ!!っっっっっっっっっっあぁぁぁっ!!(腕を引かれ体が持ち上がる。背中がしなり胸を張る。あてがわれる熱に一瞬ぴくりと体が跳ねるが……それが、硬く熱い熱がミリミリ……と後孔を押し広げながら…一気に押し込まれる。後孔の中を押し広げ、中を中に入ってくる感覚に噛み殺し切れずに悲鳴が僅かに漏れてしまう)……っ、褒美、だと……?そん、な、もっ………………(褒美を与えてくれるのは主だけだ。こんな端の男から受けるものなどない。そう言葉を向けようとしたが……目の前に写し出された映像に動きは止まる)……な、ん……だ……これは……(信じられないものだ。それはだって、違う。ちがう。ちがうちがう。主は、自分の、紫闇の主はあの方だ。あの方であって、この男であるはずがない。ちがう。ちがう、ちがう!!……ツキリ、と痛む頭。だが、信じたくない信じたくはない。自分が主を間違えることなどあるはずもない。それなのに、それなのに……映像の中の己は酷く幸せそうに笑みを浮かべている。あれは、あれば己だと、脳が理解する。しかし、気持ちは否定を続けている)   (2018/6/9 16:45:38)

立川 涼♂鬼人ほれほれぇ……どうかしたのかぁ、あんなに幸せそうな姿をしているというのになぁ、今はどうだかは知らないのだがなぁ?(紫闇にとっては天地が裂けて太陽が西から昇るような映像を見せつけられていってしまい混乱していくのに乗じて、下腹部に刻みつけた淫紋を活性化させていくと、尻穴を押し広げられ腸側から子宮を押しつぶしていく動きにさえ快楽を感じさせていくようにしていく。ただし、それは紫闇の体が悦びを思い出すようにゆっくりと……頭の混乱にくわえて体の反応で、更に混乱させていくようにと、真綿で首を締めていくようにじんわりと……)これはなんだ、と言われてもなぁ……これは、あったこと、それ以外に言いようがあるまいてぇ……?(きっちりと着込んだ軍服がはだけられていくたびに剣士としての表情が女へと変わっていく、自分自身が出したことのない甘い声を出していくのを見せつけていってしまいながら、直腸だけでなく大腸まで使って肉棒を根本まで押し込んでいってしまうと、ぱぁんっ!ぱぁんっ!と肉同士がぶつかっていく音が、女の甘える声と混じって部屋に響いていく)   (2018/6/9 16:57:04)

紫闇♀双剣士な、っ……なん、でっ……ちがう、っ……ちがう…­­…っ、ァ、っんっ……ん、ひ、ぁっ、っ……なんっ、でぇ……なんでっ……(気持ちいいの?。その言葉は唇から零れることはないが、その声音から快楽が体を襲っていることはわかるような、甘い色を持つものだ。徐々に広がる快楽。それは後孔から、子宮を押しつぶされるように突き上げられているのに、ジンっ……と痺れるような快楽が下腹部から脳へと伝わってくる)そんな、こと………っ、し、て、なっ、っ…っ、ひぅ……っ!!あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(そんなことあるはずない、自分はこの男と初対面だ。初対面で、なのになのに……目の前では女の顔を……剣を知らぬと言わんばかりの蕩けた女の顔を見せる己がおり……ぐっ、と……奥深くを突き上げられた瞬間に感じる強い快楽、絶頂にも近い、快楽に体を震わせ。あ、あぁ、あぁ……おも、い、だした……。思い出した。この鬼が、鬼が、鬼が鬼が!!)……っ、ふ、くっ、ァ、っ、貴様っ、っ……あくしゅ、みっ……にも、っほどが、あぁっ、っ……   (2018/6/9 17:17:29)

立川 涼♂鬼人悪趣味なぁ………そんなの紫闇が必死こいて主様とやらを忘れないようにしているから、思い出させてやったんだろうがぁ?(そして、映像でも主様と名乗る鬼が催眠を解いていきながら本当の処女をぶち抜いていく所へと写っていく。今まで幸せな快楽に目覚めていき肌を火照らせていた紫闇が抵抗していこうとするが、誓わされた事により逆にしがみつき男を飲み込んでいくように動いていく紫闇が写り込んでいき、それに合わせるように鬼化していけば、尻にねじ込んでいる肉棒が内側で膨張していき、ぎっちぎちと音を立てて腹の中を押し広げていってしまう)だがしかしぃ、よかったじゃないかぁ……操られながらも男を悦ばせ搾り取る方法を教わったんだろう?それをしていけば、俺を倒せるかもしれないぞぅ?(そういうと、力を込めすぎればマッチ棒のようにへし折れてしまいそうな腕を掴んでいき、まるでみせつけるようにえびぞりになった紫闇へと腰を突き入れてしまえば、ごぼりっごぼりっと音を立てて前の穴から白濁をこぼれさせていきながら紫闇の体はより強い快楽に蝕まれていってしまう)   (2018/6/9 17:26:18)

紫闇♀双剣士おんきせがまし、い……いいわ、けっ……っ、くっ、あぁ、っ…………っ、ぐぅ、ぁ、ぅ……っっっっっっっっっっっっっっっ!!(あぁ、なんとも愚かな娘だ。と目の前で繰り広げられる過去の一幕を見せつけられている現状。鬼の術中にかかり、その身を鬼の望むままに鬼のものを受け入れていく。中に入っていた、後孔から内臓を押し上げんばかりの突き上げを繰り返していた、肉棒が膨らんでいく、それは射精前のそれとは違う、明らかに違う変化で、広がっていく感覚、それに押しつぶされる子宮の感覚……敏感になった体はそれすらも痛み、とは思わずに快楽に変わる。じょろろ……と溢れてしまう小水……それはその太すぎる肉棒が膀胱までも押しつぶしてしまったからだろう)   (2018/6/9 17:47:58)

紫闇♀双剣士っ、ぐ……っ、ふ、ざけっ……っ、るなっ……っ、そん、なっ………っ……っ、ひぁ、っ……!!ぁ、っ、やめ、っ……っ、ん、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!ぁ、っ、ひぁ、っ……っ、くっ、ぅげぅぅ……(強すぎる力、先程までよりも腕を掴む手が大きくなっている。その手に引かれるまま、お腹の中をぐちゃぐちゃに、それこそ、胃の上がる感覚が僅かに感じる。お腹が、無駄のない筋肉に覆われたその腹が突き上げられる度に動き、入っているも形をうっすらと浮かび上がらせており、続けざまの絶頂に中をぎゅっと……と締め付けてしまう)……っ、ぅ……げ、ほっ、ごほっ……っ、ぼ……(揺れる胃は限界を迎え、ビクビクと震えれば逆流をしてしまい、先程飲み込んだ白濁と小水を混ぜた液体を吐き出してしまう。それは主の命では無いのだから、とそう言わんばかりに)   (2018/6/9 17:48:08)

立川 涼♂鬼人おいおい……そんな吐き出していくとは何事だぁ?さっき見た中でも紫闇自身が言っていただろう?今の主様は俺だろうがぁ?(子供のようにおしっこを漏らしてしまいながら、口からひどい匂いのする体液を吐き出していく紫闇のざまをみて、げらげらっと笑っていけば、自分が吐き出したものの上に顔を押し付けさせるようにして覆いかぶさっていき、種付けプレスの格好へと抱え直していく。その様は押さえつけられ支配されてしまっている現状の紫闇の状況を体で覚え込ませていくようで……)だがしかしぃ、吐き出してしまったのならぁ、流し込んで言ってやらないといけないとなぁ?上からこぼした分を下から、なぁ……っ!!!(紫闇の腕ほどもあるような肉棒を行き止まりのない腸内へと根本までがっつりと押し込んでいった後に、高ぶるままに何の我慢さえもする必要もないとばかりに噴水のように勢いよくぶちまけられていってしまう白濁が、押しつぶされている体の中をさらに圧迫していくように流し込まれ、何メートルもあるような腸内へとこびりつきながらさらに奥へ奥へと、流し込まれていってしまい、下腹部を熱しながら進んでいってしまい……)   (2018/6/9 18:06:43)

立川 涼♂鬼人それともぉ、出来損ないになった紫闇をしっかりと主様に見せつけてやる為に今の写したのもあわせて投げ込んでいってやろうかねぇ……?(などと企んでいってしまうと、劣情を煽られて玉袋で急激に作られていく白濁を好き勝手に紫闇にぶちまけていってしまう。それが紫闇がむせ返り、口だけと言わずに鼻からさえもザーメンをぶちまけていくという惨めな惨状を記録されるまで続き、、、)あぁ、もちろんわかっているよなぁ?今お前がこぼしたものは最初に子宮にぶちまけたものを含めてぜぇ~んぶなめとれよ?なーに、俺は優しいからなぁ?時間をかけても良いことにしてやろうじゃないかぁ?時間がかかるとそれだけ舐め取るのも難しくなるかもしれないがなぁ?(そういいながら、部屋を震わせるほどに高笑いをしていく鬼だが……一桁回の吐精で終わるわけでもなく、いきり立ったままの肉棒を今度は前の穴へと押し込んでいくのだった)   (2018/6/9 18:06:47)

おしらせ紫闇♀双剣士さんが退室しました。  (2018/6/9 18:16:43)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/6/9 18:16:53)

2018年05月25日 01時56分 ~ 2018年06月09日 18時16分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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