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「令夫人 獣たちに嬲られて」の過去ログ

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タグ 令夫人  ヤクザ  快楽責め  羞恥責め


2018年05月20日 21時54分 ~ 2018年06月10日 00時07分 の過去ログ
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男1♂40代悦んでなんかいないと仰る? もう少し強めにして欲しいとの仰せだぞ…(それを聞いた男2は紅筆にたっぷりルージュを塗り付けて、今度は乳首の形を確かめる様に優しいタッチでぷっくり膨らんだ部分を桜色に染めて行く… グロスがライトを反射しキラキラと光っている。) このくらいで宜しいですか、奥様… 反対側も…(再び紅筆にルージュを塗り付ける男2…)おっとっと、そんなにカラダを揺らすとせっかく指を動かさないようにしているのに、意味がありませんねぇ、奥様… (綾乃のお尻に入れた指二本をぐいっと引き、揺れるお尻をソファの背もたれに押し付ける男1。こうすれば、綾乃がその腰を動かすだけで自分のお尻の穴を拡張するという寸法だ。)   (2018/5/20 21:54:47)

竹宮 綾乃31ち、ちがっ……んんっぁ、ぁ///っ…もぅっ///き、きもち、ぃぃ、からっ///(胸の一番敏感な部分を何度も筆でなぞられ、体が切なくなってくる。これ以上触れられては、と筆の動きを止めてもらうために、羞恥心を感じながらも快感を認めて) んぁっ///ひっ(腰の動きを止められず、背中をそらせば中の空洞が小さく開いてしまい)   (2018/5/20 22:01:16)

男1♂40代「気持ちいい」ですか… それは光栄ですね、今度はこんなタッチでは如何でしょう、奥様?(男2は点描で描くように、尖った乳首に筆先をぽんぽんぽんっとリズミカルに押し付けて行く。男1の指で綾乃のカラダが固定されているので、少し強めに紅筆を押し付ける。) ふふふ、奥様のマ○コは乳首を綺麗にして貰って、とても悦んでおられるようですよ… それにこっちの穴も、私の指を奥まで咥え込んで離そうとしませんね。分かりますか?(綾乃の腰を背もたれに押し付けたまま、ゆっくりと二本指を抜こうとばかりに力を掛けて引いて行く男1… しかし、綾乃の肛門が僅かに捲れ上がるだけで、指は全く抜けようとしないことを示すように指を揺さぶってみせる)   (2018/5/20 22:04:15)

竹宮 綾乃31///だ、だから…もうっ…筆はっ…(コクコクと頷きながら、筆の動きを止めてもらおうと必死な様子。それでも続く押されると唇を噛み締めて) んぁぁぁっ(引きぬくような指の動きに、ゾクリと感じながら、ガクガクと腰を震わせながら)   (2018/5/20 22:14:18)

男1♂40代大体出来上がりました… それでは塗り残しが無いように最後の仕上げをいたします…(紅筆にルージュを塗りたくり、それを乳首の尖端に押し付ける男2… 強く押しつけられた筆先が放射状に広がったところで、その筆先をくるくると回してみせる。まるで洗車でもするように。) おおっと、そんなに締め付けないで下さいよ、奥様… 指が折れてしまいます。(そう言いながら男1は綾乃のお尻の奥まで押し込んだ指を力強く曲げ、肉壁越しに子宮口を二本の指の腹で互い違いに押して体内に押し返そうとする。重力に反して精を求めて出口の方へ上がって来た子宮をぐりぐりと強めに下ろそうと男1の指がギターを弾くように動く。)   (2018/5/20 22:17:14)

竹宮 綾乃31///っはぁ、っ、ぁ…も、もう、十分///っ…も、許し、てっ///っひぁぁぁぁ(荒くなった息に、唇の端からは唾液を溢れさせながら相手を見つめるが、願いは届かず。サラサラとした指先が絶えず乳首の先端を擦り、甘い声が漏れる) ぁっぁぁっ、だめ、ひぁ(中を押される度に、締め付けるように体が反応し。乳首もお尻も刺激されて、逝ってしまいそうになり、お尻が痙攣するようにブルブルと震え)   (2018/5/20 22:26:12)

男1♂40代ほほぅ、なになに… 奥様はもっとして欲しいそうだぞ… 遠慮は要らんそうだ… (綾乃の腰の震えから絶頂が近い事を察し、男2にそのまま乳首を責めさせることにした男1は、子宮口を探る指の動きを早めて綾乃を追い込むことに集中する。指二本を受け入れすっかり柔らかくなった綾乃のお尻もその指の動きに合わせ、複雑に伸縮している。) そうでっか、それでは遠慮なく…(男2は乳首に紅筆を押し付けてくるくる回しながら、反対側の乳首に唇を近付ける。舌でたっぷり唾液を含ませた唇ですっかり桜色に染まった乳首に音を立てて吸い付く。)   (2018/5/20 22:32:45)

竹宮 綾乃31ぁっぁぁっ、んぁっ、だめ、だめぇ…ぃ、っぁ///っんんん(男1の指の動きに合わせてガクガクと腰を震わせて) っ、だめ、だっめ・・・っぁぁぁぁぁっ、逝く、逝っちゃうぅぅつ(お尻の刺激だけでもおかしくなりそうなのに、徐々に近づく男2の唇に目に涙浮かべて。そのまま強く吸われては、全身を大きく震わせながら悲鳴のような喘ぎ声をあげて逝き)   (2018/5/20 22:43:04)

男1♂40代あっはっは、奥様は随分溜まっていらっしゃったんですね。見知らぬ男にお尻まで嬲られて絶頂するとは、ご主人が見たらさぞかし驚くことでしょうね。マ○コならいざ知らず、お尻で女の恥を晒すとはとんだ変態奥様だ。(膣内のびくびくとした震えと共に、本能的に奥へ奥へと蠢く動きに感心しつつ、男1は綾乃を言葉で辱める。男2は乳首に吸い付いたまま唇で乳首を引っ張り、綾乃の胸を変形させる。そのまま綾乃の絶頂を30秒ほど継続させると、ぷるんっと唇を離す。唾液が男2の唇と綾乃の乳首を繋ぎ、やがて垂れ落ちる。)   (2018/5/20 22:45:42)

竹宮 綾乃31///ハァ、ハァ、ハァ……っ、ぁっ…んんっ(ヒクヒクと体を震わせながら、相手の言葉がジンワリと体を満たしていき、羞恥に顔を朱に染め、目元から涙を溢れさせる) んんっ///♡…っ♡…っっくぅ(唇を噛み締め、ながら長い長い絶頂を味わい、唾液と同じように力尽きたようにガクリと体から力が抜け)   (2018/5/20 22:53:26)

男1♂40代おう、随分上手く化粧できたなぁ… そんなに上手に出来るなら… ちょっと耳貸せ…(男1に呼ばれ、名残惜しそうに男2が綾乃の胸から離れる。男1がひそひそと耳打ちしているのが、途切れ途切れに綾乃の耳にも入る。) ふ…で… い……ん びん…んなと…ろを… むい…なぶ… いっ…もかま…… なんど…そのま…(男達は綾乃の秘部と顔を交互に見ながら、ニヤニヤ笑っている。綾乃のカラダが絶頂の余波で時折びくんっと震えるのを楽しみ終えると、ゆっくりと指を引き抜きに掛かる…) それでは奥様、指を抜きますので力を抜いていただけますか?   (2018/5/20 22:54:26)

竹宮 綾乃31…っん……(男性2人の耳打ちに己も耳をすませてみるが、殆ど音を拾えず、絶頂でピンク色に染まった思考で何を話しているのだろう、とぼんやりと考えて見つめ返す) ふ…は、ぃ(ズズ・・・と抜けかける感覚に、また思わず締め付けようとするため、意識的に言われた通りに体の力を抜いて待ち)   (2018/5/20 23:03:18)

男1♂40代おっとっと、そんなに腰を震わせて… 私の指が名残惜しいですか?(綾乃の腰の震えをからかいながら、ゆっくりと指を引き抜く男1… 綾乃の肛門が捲り上がり、内臓が引きずり出される様な感触と共に第二関節… 第一関節と抜いて行く… 最後にゆっくり指先まで抜くと、綾乃のお尻の穴がぽっかり開いたまま、ゆるゆると蠢いているのを見下ろしている。) ふふふ、ゆっくり閉じて行きますよ、奥様… 私は手を洗ってきますので、少々お待ちください… この手で奥様の大事な部分に触る訳にはいきませんのでね…(そう言って綾乃のカラダから離れ、男1が洗面所へと消えて行く… 男2はちらりとそちらを見て綾乃に耳打ちする。) 奥さん、そんなに汗かいたら喉が渇くでしょう? 何かお飲みになりますか?(一仕事終えた満足感からか、手にした缶ビールをぐびぐびっと呷(あお)り、親切げに声を掛ける男2)   (2018/5/20 23:04:21)

竹宮 綾乃31っ///ち、ちがっ…っふぅ……っぁ♡///…(指の動きに合わせて腰が震えそうになりながらも、深く息を吐くことで慌てて力を抜き続ける。漸く全て抜け切る頃には、久しぶりのお尻の穴に何も入っていない状態に、冷たい空気を感じて不思議な感覚に陥り、羞恥に顔を背けて) ……っゴクリ、の、飲みたい、です(男1の背中を見送れば、目の前の男性が美味しそうに飲むビールはとても美味しそうに見える。思わず唾液を嚥下し、物欲しげに喉を鳴らしては、期待して)   (2018/5/20 23:09:10)

男1♂40代(綾乃の返事に満足げにうなずくと、男2は綾乃の顔の横に屈みこんで、缶ビールを口いっぱいに含み、ぱくぱくと喘ぐ綾乃の口に自分の口を押し付ける… ちょろちょろとビールを綾乃の口に送り込んでいく男2… 綾乃の喉がこくんこくんっと動くのを目を開けたまま満足げに見ている… ひっひっひ、上品な奥さんの唇を俺みたいな男が奪ってやった、ざまーみろと心の中で喝采を叫びながら、もう一口含み綾乃の口に流し込んでいると男1が帰ってくる) おやおや奥さん、私が居ないうちに随分仲良くなったんですね。(男2は綾乃が慌てて唇を離そうとするのを、後頭部を掴んでそのままビールを流し込んでいる。)   (2018/5/20 23:15:54)

竹宮 綾乃31んっ!ぅぅっ…ん、、ふ、ぁっんん(思わぬ方法で飲物が口内に運ばれ、一瞬驚くものの、喉の渇きは限界を迎えていたため、そのまま素直にビールを飲み始める。男性の唾液と交じり少し温くなっているものの、とてもおいしく感じてしまい、欲しがるように自分から唇を当てて飲みこむ。 しかし、冷静な男1の声に自分の立場を自覚しては、慌てて離れようとするものの力強さに敵わず、されるがままに)   (2018/5/20 23:23:37)

男1♂40代二人ともお楽しみだったようじゃないですか… 私のいない間にキスする仲になっているとは隅に置けませんね、奥様… まぁ良いでしょう…(ニヤニヤ笑いながら綾乃を見下ろすと、また持参したバッグを漁り始める男1… 何かを手で探り当てて、手にした黒い棒状の物体を綾乃に見せつける。かちりとスイッチを入れると、それはうぃんうぃんとモーター音を響かせながら首を振り始める。) 指二本ではもう物足りないでしょうから、お尻でこちらを楽しんでいただきましょうか… (手にローションを取り、綾乃の目の前でアナルバイブにたっぷりと塗り付ける男1… くくく、上手くビールを飲ませたな… あとで尿意を催したら…などと考えつつ、再びソファの後ろに回ると、そっとアナルバイブを綾乃のお尻に押し当てる。)   (2018/5/20 23:26:12)


竹宮 綾乃31んーんっんー(キスした状態で抗議の声を上げ、否定しようと。そのうち、バッグから出てきた物は、見たことのない物で、不思議な動きに首を傾げる。そこが自分のお尻の穴に当たれば、どんな道具なのか察しがついて、慌てて腰を振って逃れようとする。尿意はまだ6割程で)   (2018/5/20 23:31:12)

男1♂40代(男1の指二本より太いその尖端はうねうねと首を振りながら、綾乃のお尻の穴へと潜り込み始める… ローションの潤滑により意外にすんなりと最初の部分が入り込むと、綾乃のお尻を力強くかき回し始める。) すんなり入りましたね、奥様… 指とこのバイブとどっちが気持ち良いですか?(更に潜り込んで来るアナルバイブ… わざとゆっくりと二つ目の瘤を押し込むと、バイブの尖端が綾乃の直腸内をかき回し始める… 肉壁越しにGスポットが力強く押し込まれる。男2はそれを横目で見ながら、もう一口ビールを流し込む)   (2018/5/20 23:35:36)

竹宮 綾乃31んっ…くぅ…(太い部分が通り過ぎればその次の凸部分までは力もなく中に自動的にバイブを入れてしまい、それを2回繰り返せば一番奥まで届いている先端が中をかき回す。指では届かなかった場所を何度も強く押し込まれれば、ビクビクと体が跳ね、目の前はチカチカと星が飛んでいるように瞬いているようにすら快感の強さで感じる。指よりも単調で粗雑な動きだが、届かない部分まで責められる快感が強く)   (2018/5/20 23:39:35)

男1♂40代(男2はビールを流し込み終わっても唇を離さず、綾乃の抗議か喘ぎかの声をかき消す… 後頭部を押さえたまま、綾乃の唇を舌で力強く割る… ぬるんっとした生き物のような男の舌が綾乃の口に入り込む… 男1はその様子を見下ろしつつ、三つ目の瘤をゆっくり押し込んでいく… 男1がバイブを押さえているので、その首ふり運動は綾乃の直腸内を指より大きなストロークでかき回す。) 奥さん、お尻で全部呑み込みましたね… それではスイッチを少しずつ強くしていきましょうか?(男2の舌が綾乃の上顎の裏、舌の裏を遠慮なく舐(ねぶ)る… 男2はわざと唇を少し離して、ぐちゅりにちゃりと音を立てて舌を蠢かせる。男1はゆっくりとバイブのスイッチを弱から中へと上げて行く…)   (2018/5/20 23:44:08)

竹宮 綾乃31んんぅ、ふぅぅっ…んぁっ(離れない唇に、お尻の方に意識が集中している今は、口の中を好きに弄ばれても何もできず。抗議の声を上げようと口を動かそうとするたびに、口の中を好きに舐めまわされ、鼻から漏れるような甘い声しかだすことはできない。二人の間から聞こえる水音の淫猥さに、ぼーっとしていれば、急にバイブの刺激が上がり、目を見開いて)   (2018/5/20 23:48:17)

男1♂40代ふふふ奥様、上から下から責められる気分は如何ですか? 今、奥様のチ○ポの受け入れ口はマ○コ以外塞がれているんですよ… おう、お前さっきの筆貸せや…(そう男2に声を掛け、手から紅筆をひったくる男1は、その筆で何をしようと言うのだろうか… 男2に視界を遮られて綾乃には分からない。男2は自らの唾液を綾乃の口内にに送り込みながら、その舌を追い掛け回している。) この筆で、奥様の一番敏感な部分を撫でたらどうなるでしょうねぇ? 男1は膣口に紅筆を押し当てて、くちゅくちゅと愛液を含ませる。)   (2018/5/20 23:52:51)

男1♂40代【次1ロールずつくらいですかね】   (2018/5/20 23:57:59)

竹宮 綾乃31///っ、んん、っふぅぅっ(自分の姿を客観的にイメージさせられ、羞恥と快感が増すとともに、愛液がトロリと溢れ出る。吸われるままに、送り込まれるままに唾液を半ば強制的に飲まされながら男1の声に耳を傾け) んっ、んーーん、んー(一番敏感な場所と言われれば、思い浮かぶのは一か所で。恐らく筆であろう物が膣口で愛液のぬめりを借りていることを思えば、今から起こることに期待して体をフルリと震わせて)   (2018/5/21 00:00:19)

竹宮 綾乃31【……とても残念です。ぅぅ、楽しいのに時間が足りませんっ///】   (2018/5/21 00:00:38)

男1♂40代(ねっとりとした蜜を含んだ紅筆で綾乃のクリトリス上部の鞘を上下に撫でる男1… 更にアナルバイブをゆっくり抜き差しし始める。ぼこんっぼこんっと瘤が二つ外に出て来たかと思うと、再び綾乃の中に押し込まれる。男1はその尖端で肉壁越しに膣内を探るように慎重に前後させている。男2は舌をかまれては堪らんと唇を離し、ニヤニヤ笑いながら綾乃を見下ろしている。) 兄貴ぃ、筆はわてに任してくれまっか?(男1は男2に筆を託すと、アナルバイブの動きに集中する。男2は指で鞘を引っ張るようにしてクリトリスを剥き出しにするが、すぐには紅筆を当てずにその鞘を上下に優しく撫で回す。)   (2018/5/21 00:01:28)

男1♂40代【ふふふ、今夜も楽しゅうございました。】   (2018/5/21 00:01:44)

竹宮 綾乃31【次の機会まで、お預けにされている気分です…ぅぅ///】   (2018/5/21 00:02:28)

男1♂40代【うはははは、次はどうしてやろうかしらん】   (2018/5/21 00:02:56)

竹宮 綾乃31【っ、次回も、楽しみにしてますから…お相手下さいね?…良い子で待ってますから///】   (2018/5/21 00:03:34)

男1♂40代【金曜の夜10時頃は如何ですか? どうも平日は帰宅時間が安定しない(ヤクザですから)】   (2018/5/21 00:04:16)

竹宮 綾乃31【大丈夫です。今日も、楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2018/5/21 00:05:03)

男1♂40代【はい、おやすみなさい。良い夢見られますように】   (2018/5/21 00:05:23)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/5/21 00:05:37)

おしらせ男1♂40代さんが退室しました。  (2018/5/21 00:05:44)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/5/25 21:53:58)

竹宮 綾乃31【すみません。お風呂まだなので10時30分になります】   (2018/5/25 21:54:36)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/5/25 21:54:41)

おしらせ男1♂40代さんが入室しました♪  (2018/5/25 22:19:36)

男1♂40代【風邪をひかない様に、きちんと髪を乾かして来て下さいね。】   (2018/5/25 22:20:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、男1♂40代さんが自動退室しました。  (2018/5/25 22:40:14)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/5/25 22:40:38)

おしらせ男1♂40代さんが入室しました♪  (2018/5/25 22:40:38)

竹宮 綾乃31【こんばんは。遅くなりました。髪もきちんと乾かしましたよ】   (2018/5/25 22:41:06)

男1♂40代【そりゃ結構、こんばんは。(くんくんと髪の香りを嗅いでみたり)】   (2018/5/25 22:42:21)

竹宮 綾乃31【こ、こんばんは。……嗅がれるのは、恥ずかしい・・・です(思わず髪押さえて赤面、逃げ腰】   (2018/5/25 22:45:33)

男1♂40代【むはははは、フローラルな香り…(何の羞恥プレイじゃ?) なんてやってると遅くなってしまいます。12:30頃までで宜しいですか?】   (2018/5/25 22:46:43)

竹宮 綾乃31【っぅぅ、エッチ/// はい。大丈夫です。本日もよろしくお願い致します】   (2018/5/25 22:47:35)

男1♂40代【よろしくお願いいたします。奥様のターンからです】   (2018/5/25 22:47:56)

竹宮 綾乃31っ、ん、んんっ・・・(小さな快感の積み重ねで、体に力が入り、お尻の双丘までがヒクヒクと動き。お尻では排泄するような感覚と同時に、時折気持ちいい部分を肉壁越しに押しては、背中をのけぞらせる) …っ、はぁ、ぁ、んん、も、だめ・・・っっあぁっ、はっ、はっ…(クリトリスが外気に当りたり、筆で遊ばれてしまうのだろうかと身構える。だが、予想とは裏腹に焦れったい愛撫が続き、鼓動と呼吸ばかりが速くなっていき)   (2018/5/25 22:53:16)

男1♂40代ふふふ、奥さんのお上品なお尻の穴にこんな醜悪な玩具(おもちゃ)が出入りしていますよ。だいぶ柔らかくなってきていますね、こんなに太い玩具がさしたる抵抗も無く出し入れ出来るくらいですから…(男1はバイブの首ふり運動を「弱」に戻し、抽送(ちゅうそう)に集中する。ぼこんぼこんとアナルバイブの瘤が出入りする度に綾乃のお尻の穴は捲り上げられ、再び押し込まれる。) ひっひっひ、良い眺めでんなぁ、奥さん… 奥さんのピンク色した清楚なマ○コがぷるぷる震えてまっせ。じっくり楽しませまっさかい、楽しんどくんなはれ(男2は紅筆をクリトリスの際まで近づけながら、その周囲に筆先で円を描く… 一番敏感な部分に触れそうになると、ぱっと紅筆を離す。そうして再び膣口に筆先を当て、絵の具を塗り付ける様に愛液を含ませる。決して膣口から押し込んだりせずに、表面だけをゆっくりと撫で回す。)   (2018/5/25 22:56:02)

竹宮 綾乃31///っ、そんな、こと…っ、んぁぁ、な、何ッ…(羞恥に顔をカアッと赤らめながらも、お尻に力を入れれば余計に抽送の状況が感覚でしっかりとわかってしまい) っぁ、ぁぁっっ、っっく…んんっ…(実況するような卑猥な言葉の羅列から逃れるように首を振り、敏感な部分に筆が近づけば小さく期待をしてしまう。徐々に焦らされるだけの状況に限界が見え始め) っっ、も、…っ、は、早く…すれば、…っいいじゃ、ない   (2018/5/25 23:01:10)

男1♂40代あっはっは、奥さんはお上品に絶頂するところを我々に見せたくてウズウズしてらっしゃるが、こう言うのはぎりぎりまで我慢した方がより深くイクことが出来るんですよ。(男1がアナルバイブを引き抜くたびに、中から押された膣口がふっくらと盛り上がり蜜を溢れさせている… その蜜は糸を引いて綾乃の縛られた胸に垂れ落ちて行く…) ま、あんまり焦らすのも可哀相でんがな、兄貴ぃ… ちょっとだけ弄ってやりましょか?(筆先が剥き上げられて震える敏感な突起にゆっくり近づく… 綾乃がそちらを見ているのを確認しつつ、男2が意地悪く囁く) どうでっか、奥さん、筆で可愛がってほしいでっか? カメラの前で?   (2018/5/25 23:04:39)

男1♂40代【是非、簡単には堕ちないでほしいものです】   (2018/5/25 23:05:28)

竹宮 綾乃31っ……っ、見せたい、わけ、無いっ///で、しょう?(自分から見せたがっている痴女のような言葉に、嫌悪の感情をあらわにしては、上がりそうになる嬌声まで我慢して) っ、っい、いや///っ……触らないでっ(近づく筆先に瞬きもせずに集中してしまいつつも、反抗的な態度を取り、ギシギシとロープが軋むほどに体を揺らして)   (2018/5/25 23:08:42)

竹宮 綾乃31【了解です。負けませんよ?】   (2018/5/25 23:08:50)

男1♂40代(男2はクリトリスに当たる直前にすぅっと筆先を離す… そして、その筆先を先ほど桜色のルージュで染めた乳首に近付ける) やめややめや、まだ簡単にイカせるのはもったないわ…(綾乃自身の愛液をたっぷり吸った筆先が、ぷくりと膨れ上がった乳首に押し付けられる。くしゅくしゅと押し付けて、不意に離す… 反対側にも) あっはっは、「触らないで」か…強がりを言ったことを後悔しても知りませんよ、奥様?(アナルバイブの最後の瘤を引っ掛けて、抜けるか抜けないかギリギリのところで前後に軽く揺さぶりながら、男は首ふりのスイッチを「中」まで入れる。ふっくら解れた綾乃のお尻の穴が、バイブで掻き回され形を変える。)   (2018/5/25 23:12:34)

竹宮 綾乃31っっ……は、ぁ…・ひっ、ぁんっっっ、っん、んーーっ(呼吸するのも忘れるほどに筆先を凝視し続けていたが、ふと離れたことに安堵の溜息漏らし。乳首に当たれば、身を捩る度に胸も波立つようにたわむのが自分の目にも見えて) あっ///っく、つよく、しちゃ///ぁっ、だめぇっ(絶妙な動きに、唇噛み締めて小さく抗議の声を漏らし。先ほどよりも強く抉るような動きに、強く手を握りしめて耐え)   (2018/5/25 23:20:07)

男1♂40代ひっひっひ、中々気に入って貰えたみたいですね、奥様はこちらの穴でも快楽を得られるようです。まだまだ強くできますが、奥様はまだこのくらいでお楽しみになりたい訳ですね?(男1はアナルバイブにだらりとローションを垂らし、うぃんうぃんとモーター音を発するそれをゆっくり押し込んでいく。内臓を掻き回されるような感覚が、綾乃の中に潜り込んで来る… ぼこんっと瘤が入り込むたびに、奥まで指より大きな動きでアナルバイブが蠢く…) おやおや、こちらでも楽しめそうでっか、奥様?(筆が当たるたびに、ふるんふるんっと綾乃の胸が揺れる… 重量感のある胸が揺れると、まるで見えない男の手で揉みしだかれているようにも見える。男2は再び綾乃の膣口で筆先をぬめらせる。)   (2018/5/25 23:21:43)

竹宮 綾乃31そんな、こと///言ってなっ///っ…ぁーーっ(「中」でも十分に中を抉る感覚が感じられる。ローションの助けを借りて更に奥深くまで入ってくる感覚に、眉寄せて耐えながら) んんっ、楽しく、ない、わ///(胸元と秘部を行き来する筆の動きに、首を背けて反抗示す。愛液はどんどんと中からあふれ出しており、自分でもどうすることもできずに)   (2018/5/25 23:31:46)

男1♂40代「楽しくない」ですか… それでは、こんな感じで抉られるのはいかがですか、奥様?(男1は首ふり運動に加えて、手首でアナルバイブを回転させながら、ゆっくり抜き差しし始める… うぃんうぃんと言うモーター音が綾乃の中に潜り込むと小さくなり、抜き出されると大きくなる…) さぁて、どこをいじったりましょか、奥様?(男2の持つ紅筆が愛液の糸を引いて持ち上げられる… 今度はぱっくり開かれた淫裂の外側に当て、ゆっくりその裂け目に添って粘膜の外側ぎりぎりを掃いて行く) こんな動きはどうでっか?(筆先がアナルバイブが出入りするお尻の穴と膣の間の会陰部を這い、反対側の淫裂に添ってゆっくり上がって行く…)   (2018/5/25 23:34:41)

竹宮 綾乃31っ///よく、ない、ですっ(歯を食いしばりながら、呻くように小声で答えて。手動の分、ふいに動かす予測のできない行動に、キュ、と体を強張らせ) も、さ、触らないでっ(擽るような動きにも負けずに、相手の姿をにらみつけ、先ほどまでと違い、ふいに動く手の動きに上がりそうになる声を堪えつつ)   (2018/5/25 23:46:17)

男1♂40代ひっひっひ、「よくない」と言う割に奥さんのお尻の穴は一生懸命玩具に絡み付いてきますね…(綾乃のお尻の穴はアナルバイブが抉られるのに引っ張られ、さらに柔らかさを増しているようだ… 排泄器官を螺旋状に捻られる感触と共に、アナルバイブが妖しい生き物のように体内で蠢く…) おおっと、奥様、そんなに腰を動かすと筆が当たってしまいまっせ、一番敏感な部分に…(慎重に筆を滑らせていき、剥き上げた鞘まで達すると筆をくしゅくしゅと押し付ける… 後は綾乃が腰を動かせば筆に当たるという寸法だ。男1は綾乃の腰の動きを押さえ付ける様に、アナルバイブで綾乃を背凭れに押し付ける。筆先はクリトリスに当たりそうで当たらない…)   (2018/5/25 23:48:59)

竹宮 綾乃31っっ、う、うそよっ(信じない、と固くなな様子を崩さず。蕩けそうになる理性を必死委で塗り固めていき) っっ、(助言され、絶対に身体身体を宇後kさないようにしようと呼吸さえも止めてしまわいながら)   (2018/5/25 23:55:48)

男1♂40代もうこんなもんでは物足りないんではないですか、奥様? 知ってますか? マン○でなくお尻の穴でセックスするのが好きだと言う女性は意外と多いんですよ… だって、考えても見てください。マ○コでしたら浮気ですが、お尻なら浮気じゃないと思いませんか? 妊娠の心配もありませんしね…(などと言いながら、男1は抽送ごとに少しずつアナルバイブの向きを変えて、直腸内を隅々まで抉る… そして不意に綾乃を背凭れに押し付けていた力を緩める…) おおっと、ええ具合に当たってまっせ、奥様…(張り詰めていたクリトリスに筆先が当たった瞬間、針でも刺されたような感触が伝わるが、すぐに筆先はばらけてふわりとクリトリスを覆う。男2は紅筆の軸でクリトリスを押し込まない様に慎重に筆先でクリトリスを覆う位置を保つように手を小刻みに動かす。)   (2018/5/26 00:01:48)

竹宮 綾乃31///っ、わ、私はちがっ///っっあぁ(押し付けられる様な動きに、クリトリスに筆が当たることは無いだろうと油断したまま身を捩ろうとする) ぁっあぁんっ(包み込むような刺激に、体を大きく揺らしては筆によってクリトリスがサワリと擽られ。何度も体を震わせつつも、溢れるほどの唾液を何度も飲みこんで)   (2018/5/26 00:09:47)

男1♂40代おおっと、危ない危ない… そんなに筆に○ンコを押し付けると、我々に女の恥を晒すことになりますよ。カメラが回っているのもお忘れなく…(そう言いながらアナルバイブで綾乃の腰を操り、筆から逃げられない様に筆の方へと押し出す。) ひゃっひゃっひゃ、上品な奥さんはイク時にちゃんと「いくーっ」って言わないさかい、イッたかどうか分からんかもしれまへんが堪忍しとくんなはれ…(男2の操る筆先は綾乃の張り詰めたクリトリスを覆っている。男2はへらへら笑いながら、その筆先を押し付けたままくるくると回し始める。)   (2018/5/26 00:11:15)

竹宮 綾乃31っ、い、いやっ……(筆の方へ誘導されるように押されても、強く抵抗はできず) っ、だ、だれがっ、ぁぁ///そ、そんなことっ///(擽るように何度も筆の先一本一本がクリトリスを撫でていくようで。唇を噛み締めて、体に力を入れるも、流れる汗の動きにさえも敏感に反応しつつ)   (2018/5/26 00:15:26)

男1♂40代奥様どうですか、折角ですからこちらの動きを強くして差し上げましょうか?(男1は綾乃の答えを聞かずに、アナルバイブのスイッチを少しずつ上げて行く… アナルバイブの首ふりが力強く、早くなり、まるで瀕死の虫が綾乃の体内に潜り込もうと暴れているかのような光景になる。男1は力強く蠢くアナルバイブを綾乃の奥まで押し込むと、アイスクリームを掬い取るかのように力強く引き抜いて行く… アナルバイブが体内から現れてくると、綾乃のお尻の穴が螺旋状に掻き回される…) いやぁ、奥様がそんなこと言わはると、意地でも「そんなこと」してみたぁなりまんな… そう言えば、こちらも寂しそうでんなぁ…(男2はクリトリスを剥き上げていた手を離し、ふるふる揺れる綾乃の胸に狙いを定める… 乳首を軽く指でつまんで優しく捏ねくりまわす。筆先をクリトリスに押し付けるのを止め、膨らみきったそれを磨くように撫で回す。)   (2018/5/26 00:20:11)

男1♂40代【あと1ロールずつくらいですかね?】   (2018/5/26 00:20:25)

竹宮 綾乃31っあっ、ぁぁ、っ、は、入って…っっんんっ(強く抉るような動きが段々と強まり、そのまま最奥までかき回され、そのまま引き抜かれて行けば、その動きに縋るようにお尻の中の赤い部分も穴から少しだけ出てきて、バイブの動きに合わせて腰が上下に揺れながら) っ、んーーーっ、っぁ、ぁぁぁっ、そこ、も、ぅ、しないで//////っ(絶対に言わない、とばかりに首を左右に振り続ける。乳首への愛撫は、今まで焦らされたクリトリスなどへの愛撫とは違い、直接的に感じてしまい、ジンジンと乳首が痺れるようで)   (2018/5/26 00:31:28)

竹宮 綾乃31【そうですね、残念です。途中文章力とスピードが落ちてしまいました。すみません。とても悔やまれます】   (2018/5/26 00:32:20)

男1♂40代【もう1ロール投下しようかと思いましたが、再開する時に激しい場面からだとノリにくいかとも思いますので次回にします】   (2018/5/26 00:34:25)

男1♂40代【お疲れモードですか? 続きはまた日曜の夜にでも如何でしょう?】   (2018/5/26 00:35:20)

竹宮 綾乃31【了解です。うぅ、季節の変わり目のせいか、疲れやすくて(苦笑) 明日明後日で英気を養いたいと思います。日曜日楽しみにしていますね】   (2018/5/26 00:36:22)

男1♂40代【10時くらいでご都合は?】   (2018/5/26 00:36:45)

竹宮 綾乃31【大丈夫です】   (2018/5/26 00:37:16)

男1♂40代【それじゃ、良い所で中断ですがおやすみなさい(意地悪)】   (2018/5/26 00:38:44)

竹宮 綾乃31【っ///明後日までですので、きっと我慢できますから(思い切り強がってみて) おやすみなさいませ。】   (2018/5/26 00:39:31)

男1♂40代【ノシ】   (2018/5/26 00:40:01)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/5/26 00:40:59)

男1♂40代【こういう場合って、寝る前に女性は自慰をしたりするのか昔から疑問…】   (2018/5/26 00:41:17)

おしらせ男1♂40代さんが退室しました。  (2018/5/26 00:41:24)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/5/27 21:54:23)

竹宮 綾乃31【こんばんは、お邪魔します。漸く時間より早く入れました】   (2018/5/27 21:55:01)

おしらせ男1♂40代さんが入室しました♪  (2018/5/27 22:05:21)

男1♂40代(   (2018/5/27 22:05:28)

男1♂40代【お待たせしました。】   (2018/5/27 22:05:42)

竹宮 綾乃31【いえいえ、いつもお待たせしてしまっているので】   (2018/5/27 22:06:00)

男1♂40代【いいえ、そう言われると恐縮です。12時頃までで宜しいですか?】   (2018/5/27 22:07:10)

竹宮 綾乃31【はい、大丈夫ですよ。よろしくお願い致します】   (2018/5/27 22:09:27)

男1♂40代【それではこちらのターンですね。よろしくお願いいたします。】   (2018/5/27 22:09:51)

男1♂40代奥様、「そこ」とはここの事ですか、それともここですか?(綾乃を追い込もうとアナルバイブの尖端を肉壁越しにGスポットから子宮口を掻き取るように短くゆっくりと往復させる男1… その動きに合わせて、ぱっくりと開いた綾乃の淫裂の中央で蠢く膣口からどくどくと愛液が溢れ出し、クリトリスの方へと垂れ落ちて筆の滑りをなめらかにしている。) おおぅ、奥様、自分から潤滑液を出して、もっとここを弄ってほしいってこってすか? 任せとくんなはれ…(男2の筆先が真珠を磨き上げる様にくるくる回りながらクリトリスに押し付けられる。2~3度回ると反対回しにして、綾乃の嬌声を楽器の様に鳴らす。) こっちも忘れてまへんでぇ…(男2は捏ねくりまわす乳首をゆっくりと引っ張る… 胸が形を変えるほど引っ張るとぱっと離し、左右互い違いに乳首を引っ張り上げる。)   (2018/5/27 22:10:06)

竹宮 綾乃31んーーっ!(小刻みにグリグリと刺激が繰り返されれば強く眉寄せて唇を噛み締めて堪える。足先まで力が入ってしまい、浅い呼吸を何度も繰り返しながら) ち、が///っぁぁっ、んーーぁっ、はっぅぅ(あまりの快感に、筆先から逃れるように腰を左右にくねらせて。それでも神経を直接撫でられているように感じられる程で、更に乳首まで責められれば、堪えるために力が入り、バイブの存在感に感じてしまい、と快感が全身で何度も循環し、蕩け切った表情を晒しながら)   (2018/5/27 22:16:33)

男1♂40代そうだ、お前そっちから奥様の乳首を吸ってやれ… 筆も離すなよ (男2に何か指示した男1はアナルバイブを前後に操りながら、綾乃の強張る脚を押さえ付けながた左の乳首に吸い付く… 唇で挟み吸い上げる音が響き、乳首が細かく振動させられる。) はぁ、こうでっか?(男2は紅筆を操りながら、綾乃の右の乳首に唇を押し付けると、小刻みに舌先でパンチングボールでも操るように左右に揺さぶる。先ほどまで引っ張られ続けてじんじんした刺激の残る乳首を男2人が音を立てて争う様に貪る。)   (2018/5/27 22:20:41)

竹宮 綾乃31・・・・・っ、だ、め…も…っぁっ……っっっ!!!んっく、ぅ(男1の言葉が耳に入れば、胸元に近づいてくる顔と唇に強すぎる快感への恐怖に怯えた表情を浮かばせて首を左右に振り続け。そこに男2の右乳首への刺激も増えては、もう声を我慢することなどできず) ぁぁっ、んぁっ、だめ…ひっぁ///っくぅぅ、いっく、いっちゃぅっっ(口の端から唾液を溢れさせているというだらしない表情にすら自分で気づかないほどに、叫ぶように喘いで、絶頂へのカウントダウンのように体をガクガクと震わせて)   (2018/5/27 22:29:41)

男1♂40代(アナルバイブへの締め付けが一層強くなり、腰が小刻みに震え出したのを感じながら、男1は左の乳首に吸い付き、唇で挟み付け、先端を舌先でつつく。アナルバイブへの締め付けに応える様に男1がアナルバイブの瘤を力強く抜き差しすると、粘膜が捲れ上がり、押し込まれる。男2は紅筆で綾乃のクリトリスを撫で回しながら、乳首を舌先で捏ねくりまわす。固くなった乳首が元に戻ろうとする抵抗を楽しみながら口の中で唾液をたっぷり絡ませている。)   (2018/5/27 22:30:26)

竹宮 綾乃31っぁぁ、っ、ごめ、なさっ…っぁ、っぁ、っっっっっっ!!!(続く刺激に、誰に何を謝っているのか自分でもよくわからないままに謝罪の言葉を口にしながら絶頂を迎える。膣口からは潮を天井に向かって強く噴き出し、落ちてきたそれらを全身に受けながら)   (2018/5/27 22:33:37)

男1♂40代(綾乃が絶頂に達した瞬間、男1はアナルバイブを一番奥まで押し込み前後に揺さぶりながらひくひくとした締め付けを確かめる。男2は紅筆をクリトリスに押し付けくるくると回しながら撫で回す。左右の乳首は男たちに強く吸い上げられ、さらに吸い付いたまま強く引っ張られ、綾乃の胸が大きく形を変える。あれほど強がった綾乃が絶頂に達しても男たちはそのまま責めを止める気配はない。男たちの後頭部にも綾乃の潮が掛かるが、全く構わず乳首を吸い上げ引っ張り続ける。)   (2018/5/27 22:36:34)

竹宮 綾乃31っっ!ぁ、っ…ん、ひっ、ぁ、も、もぅ、逝った…逝ったのっっぁぁっ、だ、から、・・も、///ひっぁぁぁ、だめ、吸っちゃ、ぁぁ、お尻も、クリも…おねが、ぃ、も、しないで///っひ、ぁぁぁあっ(逝ってしまい、終わりと思っていたのだが、それでも続く快感に戸惑ったように目に涙を浮かべる。逝ったばかりの体は更に敏感さを増していて、また、堪えた後なだけにびくびくと体が震えるような余韻が止まらない。手足が自由ならば、ばたつかせて逃れていたのだろうが、それもできずにされるがままの惨めな姿のまま、声を上げるしかなく)   (2018/5/27 22:40:47)

男1♂40代(絶頂の締め付けをゆっくり楽しんでから、男1はゆっくりとアナルバイブを引き抜いて行く… 瘤が通過する度に綾乃の腰がぶるるっと震えるのを確かめる様に、一つ一つゆっくりと引き抜いて行く… うぃんうぃんとモーター音を響かせながら姿を現した凶悪なそれを、男1は再び綾乃の中に送り込んでいく。男2は乳首から名残惜しげに唇を離すと、ぱくぱくと喘ぐ綾乃の唇を奪う。綾乃の声は男2の口中でくぐもってしまう。勿論、クリトリスに押し付けた紅筆をくねくねと揺さぶるのも忘れていない。)   (2018/5/27 22:43:10)

竹宮 綾乃31っぁ、っく、ハぁぁっ(瘤が出ていく感覚は、少しだけ排泄の感覚と似ていて、ゾクゾクとしながら。再度入ってくるバイブにも解れ切った体は殆ど抵抗もなく引き込んでいき) んっ…ぅぅぅっ、///っん、っぷはっ、ぁっんんん(重ねられた唇に戸惑いながら、抵抗示そうと試みるが、クリトリスからの快感に上手く体に力が入らずに悲鳴は全て2人の唇の間で消えていき、くぐもったような声が溢れ)   (2018/5/27 22:47:48)

男1♂40代(男1は再びアナルバイブを一番奥まで押し込み、痙攣する子宮を肉壁越しに力強く掻き出すように前後に揺さぶる。綾乃の抗議の声は男2の口内に消える… 男2は綾乃の痙攣する舌をマッサージするように自分の舌で撫で回す。口を塞がれ綾乃の鼻息が荒くなるのを男2は自分の頬に感じ、更に強く綾乃の唇に吸い付く。男1は左右の乳首に交互に吸い付き、舌で乳首を舐りまわす。)   (2018/5/27 22:53:05)

竹宮 綾乃31んーーっ、ぅっ、んっ……っ、ん(未だに終わらない責めに、酸素もだんだんと足りなくなってきて、意識がおかしくなってしまいそうになりながら。手のひらは強く握って、その後強く突っ張ってを繰り返し。舐めるような動きの相手の舌に、最初は逃れるように舌を動かしていたが、徐々にされるがままに)   (2018/5/27 23:03:36)

男1♂40代(男1は更に綾乃を追い込むべく乳首から唇を離し、今度は激しく喘ぐ膣口に狙いを定め、ゆっくりとキスをする… 男2から筆を取って、クリトリスに押し付けながら、どろりとした蜜と、さらさらとした潮が交じり合った液体を大きな音を立てて啜る。じゅじゅじゅじゅと大きな音が室内に響く。男2は筆を離すと、指先で綾乃の乳首を引っ張りながら捏ねくりまわす。左右両方の乳首を同時に捏ねくりながら、その唇を犯す。唾液を絡めて綾乃の舌を舐め回す音がぐじゅぐじゅと響く。)   (2018/5/27 23:05:46)

竹宮 綾乃31……っん、ふぅぅぅぅつ(ぼんやりとした思考になっていただけに、急に秘部に熱い唇を感じては、腰を大きくのけ反らせて。水音を立てながら何度も吸い上げるような唇の動きに、思わず腰がついて行ってしまいそうになりながら、ロープがそれを許さずに何度もギシギシとなって。クリトリスを愛撫するたびに、新たな愛液がどんどん内部からあふれ出し、相手の唇を濡らしながら)   (2018/5/27 23:12:35)

男1♂40代(男1は舌を膣口から挿し入れようかと迷ったが、まだ焦らしてやろうと決めて、膣口に吸い付くに留める。次から次から溢れ出す蜜をじゅじゅじゅっ… じゅじゅじゅっと音を立てて啜り、膣口を細かく振動させる。膨らみ切ったクリトリスに対し愛液をたっぷり含んだ筆を上下に往復させ、時折、筆でクリトリスを鞘に押し込んでみせる。男2は綾乃の乳首を摘んだまま、ぶるんぶるんっと胸を揺さぶり震わせる。室内には綾乃の立てる水音と、くぐもった呻き声と、ぎしぎしとソファを鳴らす音が響いている。)   (2018/5/27 23:15:49)

竹宮 綾乃31……んっ、   (2018/5/27 23:18:06)

竹宮 綾乃31///んっ、んんっ…ふぅっ…んんー(膣内で直接感じないままの絶頂は、挿入されたときの絶頂に比べてなかなか体が収まらず、ジンジンと余韻を残していて。未だに指一本入らず、啜られるだけの膣口は、パクパクと呼吸と体の動きに合わせて開閉しているのが見えてしまいそうで。小さいながらも赤く充血したクリトリスを筆で遊ばれると、愛液で濡れた筆は舌のような心地がして、更に気持ちよく感じてくる。胸が卑猥に揺れるのを、羞恥で悔しく感じながら)   (2018/5/27 23:21:42)

男1♂40代(男1は押し込んだアナルバイブを掻き出すように揺さぶっている。熱を持ったアナルバイブは綾乃の直腸内で激しく首を振り、その先端で子宮を擦る。更に舌先でぱくぱくと喘ぐ膣口を舐め回しながら、唇で吸い付いて愛液を吸い取り、クリトリスを紅筆で隅々まで撫で回す。男2はようやく綾乃から離れると、先ほど綾乃の胸の谷間に縛り付けられて暴れていたバイブを床から拾い上げる…) 奥さん、旦那のチン○を口でしたことありまっか? フェラチオって言うんですがね…(そう言いながら、綾乃の口の辺りにその尖端を押し付ける。ぺとりとした感触のそれは、先ほどまでの動きで熱を持っている。)   (2018/5/27 23:26:59)

竹宮 綾乃31はっ…んっぁぁぁぁっ(漸く唇が自由になっては、それまでの酸素を求めるかのように大きく口を開けて。今までキスしていたため出なかった嬌声を抑えきれずに、気持ちよさそうに喘ぎ) っっ…な、なぃ、…っ、ぁぁぁっ(続く膣とクリトリスへの刺激で、まともに言葉にならないまでも、首を左右に振って否定を示し)   (2018/5/27 23:37:52)

男1♂40代奥さんは兄貴にマン○しゃぶって貰って気持ち良いでっしゃろ? チ○ポもしゃぶって貰うと気持ち良いんでっせ。練習してみなはれ…(綾乃が酸素を求めて開いた口に男2はバイブの尖端を押し入れる。逃げようにも逃げられないのをいいことに、男2はバイブをゆっくりと出し入れし始める。喉奥まで突き入れたりはしないが、口から離すことも出来ず、綾乃は再び声を奪われる。男1はそれを横目で見下ろしながら、男2の操るバイブの動きに合わせてアナルバイブを軽く抜き差しするように動かしている。口とお尻を同時に玩具で弄られ、声を発することも出来ない綾乃の膣口が激しく蠢くのをなだめる様に舌先で舐る。)   (2018/5/27 23:38:41)

竹宮 綾乃31ぃ、や…んぅつぅぅ(逃れるよう顔を背けようとするが間に合わずに口への侵入を許してしまう。口の中を出入りするバイブに、どうしたらいいか分からず、抜いて欲しいと男2を見つめ。そのうちお尻の中の玩具と連動するように出し入れされていることに気づけば、体を串刺しにされているようで、カッと体が熱くなり)   (2018/5/27 23:45:40)

男1♂40代ほほぅ、お尻の方は大分慣れてきんさったが、こちらはまだまだのようですなぁ… 唇を窄めて吸い付いたり、舌を絡めたりすると男は悦ぶもんでっせ。(男2はバイブの首ふりスイッチを「弱」に入れる… 綾乃の口の中で男性器を模した玩具がうねうねと蠢き始める。男2はもう一方の手で綾乃の乳首を摘み左右に捩じる…) おぅ、奥様はフェラチオのお稽古ですか? こちらも負けていられませんねぇ…(男1は紅筆を床に捨て、綾乃のクリトリスに唇で吸い付く… 吸い上げられ剥き出されたクリトリスを舌先で舐りつつ、アナルバイブの抜き差しを少しずつ早めて行く… うぃんうぃんと言うモーター音が綾乃の上下で響く…)   (2018/5/27 23:47:15)

男1♂40代【あと1ロールくらいずつですかね?】   (2018/5/27 23:47:32)

竹宮 綾乃31【了解しました】   (2018/5/27 23:49:44)

竹宮 綾乃31…っっ(無理だ、というように表情を歪めて首を振り、口の中ででもバイブに舌が上がったりしないようにしている。動き始めたバイブに、イヤイヤながらも舌を押し当てると、口から押し出そうとして) んんーーーっ、ぁっ、ふぁぁっ(クリトリスに直接唇を付けられての愛撫は、今まで以上に体を快感が駆け抜けて、初めての感覚に目を白黒させる。旦那にもそんなことをされたことは無く、体をビリビリと何かが駆け抜けるようで。 お尻中の動きも早まり、呼吸が早まっていき)   (2018/5/27 23:54:15)

男1♂40代このくらい細いんなら、初心者の奥さんでも咥えて苦しくないでっしゃろ?(男2はバイブを前後に操りながら、更にピストンのスイッチを「弱」に入れる… 綾乃の口の中で玩具が複雑に蠢き始める。男1はアナルバイブの尖端で綾乃の中を掻きながら、ぼこんぼこんっと瘤を出し入れしている。) 奥さん、お尻でもお口でも男を悦ばせるお稽古でっか? さすが良妻のカガミでんなぁ(男2がそう囃す一方で、男1はクリトリスを強く吸い上げ、唇に挟んだままくちゅくちゅとその敏感な部分を出し入れするように動かしている。)   (2018/5/27 23:56:29)

男1♂40代【どうします、これで終わりにしますか? それとも奥様がもう1ロール入れますか?】   (2018/5/27 23:56:56)

竹宮 綾乃31【終わりに、しておこうかと思います】   (2018/5/27 23:57:59)

男1♂40代【ふむ、それでは次回は奥様のロールからですね】   (2018/5/27 23:59:00)

竹宮 綾乃31【はい、頑張りますね】   (2018/5/28 00:00:24)

男1♂40代【今夜は立て続けに責めさせていただいて楽しかったですよ】   (2018/5/28 00:00:58)

竹宮 綾乃31【怖いですね、こんなに全身をずっと責められるのは…きょ、興味はありますが///】   (2018/5/28 00:03:24)

男1♂40代【うん、まぁもう一度絶頂したら、体勢の入れ替えとか身体を拭いたりとか必要かなと思うんですが、プレイ中断時に飲ませたビールは大丈夫かなぁと…】   (2018/5/28 00:04:47)

竹宮 綾乃31【ぁ…そう、でしたね。次回はそういう覚悟も必要ですね/// 上手く表現できればいいのですが】   (2018/5/28 00:05:57)

男1♂40代【きちんと、尿瓶も用意してます。(ちゃっちゃかちゃっちゃっちゃー♪(四次元ポケット的な効果音))】   (2018/5/28 00:07:02)

竹宮 綾乃31【有難いような、///有難くないような///】   (2018/5/28 00:07:45)

男1♂40代【床に漏らしちゃったの拭かされる方が良いですか? それはちょっと可哀相かなと】   (2018/5/28 00:09:01)

竹宮 綾乃31【いいえ!あ、ありがたく、ソレ(尿便)をお借りしたいです】   (2018/5/28 00:09:40)

男1♂40代【意見が一致したようでよかったです。】   (2018/5/28 00:10:08)

竹宮 綾乃31【はい……あ、危なかったです】   (2018/5/28 00:10:57)

男1♂40代【次回ですが、金曜22:00頃で如何でしょう?】   (2018/5/28 00:11:31)

竹宮 綾乃31【それなのですが、すみません。金曜日は予定がありまして…】   (2018/5/28 00:11:54)

男1♂40代【そうですか羨ましい、では土曜日あたりで如何でしょう?】   (2018/5/28 00:12:26)

竹宮 綾乃31【はい、土曜日であれば大丈夫だと思います。我儘を、すみません】   (2018/5/28 00:12:56)

男1♂40代【いいえ、じっくり責め方を考えておきますんでお構いなく】   (2018/5/28 00:13:33)

竹宮 綾乃31【て、手加減下さいませ、ね?…今日もとても楽しかったです。ありがとうございました】   (2018/5/28 00:15:56)

男1♂40代【こちらこそ楽しかったです。おやすみなさい、良い夢見られますように】   (2018/5/28 00:16:51)

竹宮 綾乃31【はい、お相手ありがとうございました。おやすみなさい】   (2018/5/28 00:17:38)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/5/28 00:18:00)

男1♂40代【ノシ】   (2018/5/28 00:18:00)

おしらせ男1♂40代さんが退室しました。  (2018/5/28 00:18:05)

おしらせ男1♂40代さんが入室しました♪  (2018/6/2 21:49:36)

男1♂40代【席を外しているかもしれません、もし返事が無かったら少々お待ちください】   (2018/6/2 21:51:35)

男1♂40代【もうすぐ梅雨かぁ】   (2018/6/2 22:11:23)

男1♂40代【今日はキャンセルかな?】   (2018/6/2 22:21:08)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/6/2 22:34:20)

竹宮 綾乃31【すみません。うたた寝しておりました(焦】   (2018/6/2 22:34:40)

男1♂40代【おや、こんばんは。危うく遊びに行くところだった。】   (2018/6/2 22:34:49)

竹宮 綾乃31【…残念ですが、ご無理なさらなくても、遊びに行かれてもいいですよ?】   (2018/6/2 22:35:24)

男1♂40代【お風呂に入って来たりするなら待ってますが。】   (2018/6/2 22:35:29)

竹宮 綾乃31【いえいえ、お風呂も終えて、時間に余裕があったので、ソファーに座りそのまま……うたた寝しておりました・すみません】   (2018/6/2 22:36:13)

男1♂40代【あれま、まぁ風邪をひいてなければいいんですが。宜しければ再開しましょうか?】   (2018/6/2 22:36:51)

竹宮 綾乃31【いいのですか? ありがとうございます///】   (2018/6/2 22:38:34)

男1♂40代【奥様のターンからです。今夜もよろしくお願いいたします】   (2018/6/2 22:39:19)

竹宮 綾乃31んっ、・・・んぅ、…っんん…(頬を擦るような動きに、不快そうに眉間に皺寄せて。アナルの方でも出し入れされるバイブの動きに自分が体を串刺しにされているようにすら感じる) んーーっ!んっ、ぅぅっ、ん、ふぅ、っぅふっ(男2の自分を馬鹿にしたような言葉に、睨みつけようとするが、すぐに快感に思考が飛ぶ。口も塞がれた状態では、抗議と同時に呼吸もできず、苦しそうに鼻から声漏らして)   (2018/6/2 22:42:24)

竹宮 綾乃31【こちらこそ、よろしくお願い致します。すみません、少し早いですが限界は11時半です】   (2018/6/2 22:43:04)

男1♂40代うはぁ、えぇ画が撮れてまっせ、奥さん。さっきまでツンとしてたお上品なマン○を兄貴にしゃぶられて、びくびくしてるどころか、お尻にも口にもバイブ突っ込まれて、またイキそうなんでっしゃろ? わても手伝ったりますわ。(男2が綾乃の後頭部を掴み、窓に映る姿に目を向けさせながら、口へのバイブの出し入れを少しずつ早めて行く… 綾乃が意識している訳では無いが、だらしなく垂れた唾液で濡れたバイブが出入りする度に、じゅぼっじゅぼっと淫らな音が響いてしまう。男2は綾乃の形の良い耳を唇で挟み、軽く歯を滑らせる。その一方、男1はクリトリスを吸い上げたまま、音を立てて蜜を啜る。じゅじゅじゅじゅっと音がすると、クリトリスが細かく激しく震わされる。男1はクリトリスの吸い上げに熱中しているが、そのため男1の顎が膣口に当たり、ぐいぐいと力強く押さえつける様になっている。絶頂が近いのか、時折締め付けられたアナルバイブの抜き差しが困難になるが、それは綾乃が瘤の通過をじっくり味わう時間が長引くだけのことである。)   (2018/6/2 22:43:56)

男1♂40代【はい、11:30くらいですね】   (2018/6/2 22:44:19)

竹宮 綾乃31んっ、ひっ、ぅっ、ん、ふぅ(咥内を全体的に擦られ、玩具なのにリアルな男性器の形を感じる。飲みきれない唾液が唇の端から頬を伝う・クリトリスを襲う振動に、耐えようと腰をビクビクと動かすが、男1の顎が当たり、入り口を少しずつ刺激されているようで。何度も自分の意志とは裏腹に逝かされた身体は敏感さを増しており、すぐに絶頂をむかえそうになって )   (2018/6/2 22:48:31)

男1♂40代(綾乃のカラダの上下から淫らな水音が響く中、男2は綾乃の後頭部を持ち上げ、白い首を少し仰け反らせる。口に差し込まれたバイブが更に奥まで入り込んでくる。綾乃がえづくぎりぎりのところまでバイブを押し込み、引き抜いて…と繰り返している。) 奥さん、バイブレーターの味はいかがでっか? ほんもんのチ○ポには負けますがね… それより、もうすぐイキそうなんでっしゃろ? イクときはきちんと「イク」って言わんと、兄貴もワシもそのまま責め続けまっせ?(綾乃が言葉を発したくても発することが出来ないのは男2も承知の上だ。男1はクリトリスを音を立てて吸い上げながら、その隅々まで舌先で磨くようにしゃぶる… アナルバイブを奥まで押し込むと、中をかき混ぜる様にぐりぐりと抉る。)   (2018/6/2 22:54:16)

竹宮 綾乃31んんっ・・・・・・・・っ、ぅ、っ…っ、…ぅ、んんっ(更に喉奥まで入ってくるバイブを驚いたように目を見開いて見つめる。抜かれて安堵しても、再度入れられ、ビクリと体震わせながら。逝きそうだろう、と問われても、羞恥から認めようとせず、抗議するように「んーんっ」と強めの声を上げる。しかし、またクリトリスとアナルバイブに声での否定を邪魔されてしまい。そのまま一気に体を背骨を駆け上がるように快感が突き抜けては、お腹を何度もへこませたりくねらせたりしながら、絶頂し)   (2018/6/2 22:58:46)

男1♂40代(綾乃の全身が痙攣し仰け反った瞬間、上下の口に奥までバイブが押し込まれる。汗で湿った長襦袢がソファの革と擦れてぎしぎしと音がする。それでも男1は綾乃のクリトリスを吸い上げ続け、男2は綾乃の耳から唇を離し、ふるるっと揺れる胸へと近づけると、尖った乳首に音を立てて吸い付く… 括約筋の痙攣する締め付けでアナルバイブがびくびくと震える手ごたえを感じながら、男1はそれを強く握り締め、綾乃の中をアナルバイブに探らせている。)   (2018/6/2 23:00:45)

竹宮 綾乃31んふぅぅぅぅっ(自然と上がる声に息を吸い込むが、バイブに口をふさがれるとどうすることもできなくなる。鼻から抜けたような声を出して絶頂を感じるが、攻めが終わらないことに愕然とする。クリトリスと胸への愛撫が続き、逝った状態がいつまでも続き、壊れた人形のようにガクガクと痙攣のように体を震わせる。逝きたくないと強く願っている心とは裏腹に、何度も絶頂を極める体に目に涙浮かべて)   (2018/6/2 23:04:44)

男1♂40代(男2は仰け反って震える綾乃の胸の頂上に吸い付いたまま、その胸を強く引っ張る… 綾乃がバイブを吐き出そうとする圧力をその手で押し返す。綾乃の口の中で動きを押さえこまれたバイブが、うぃんうぃんとモーター音を立てながら熱を持ち始める。男1も綾乃のクリトリスに容赦なく吸い付いたまま、敏感な突起を吸い上げる… アナルバイブで震える肉壁越しに子宮を探るように抉る。このまま失神させてしまえば、かえって好都合くらいの考えで責める手を全く緩めようとしない。それどころか、空いている手を伸ばし、綾乃の空いている乳首を摘み引っ張り上げる…)   (2018/6/2 23:09:36)

竹宮 綾乃31んんんんっ、んんーーーっ、っっっ!!!!っ、っ、ぅ、ぅぅ(また逝ってしまった、と後悔しながら体をヒクつかせるが、まだ刺激は続き、悲鳴を上げるように、言葉にならない声を上げ続ける。乳首もクリトリスもアナルも全てが気持ちよく、だが、その状態を続けられることは最早つらいと感じ始めており。また急激に体を快感に染められては、潮を吹くようにして体をヒクつかせ、目を白黒させ、再度体全体をビクリと震わせると一気に脱力して意識を失い)   (2018/6/2 23:13:42)

男1♂40代(綾乃のカラダが再び仰け反り、ぶるぶる震えている… 男2は綾乃が仰け反るカラダを持ち上げるのを助ける様に乳首を吸い上げ、胸を引っ張る。絶頂で仰け反ったせいで、口に押し込まれたバイブが更に喉奥まで入り込む… 男1は乳首から指を離すとゆっくりと元の形に戻ろうとする胸を平手で叩こうとするが、その瞬間、綾乃のカラダからくったり力が抜けてしまった事に気付き諦める。男たちは綾乃に差し込んだバイブをそのままにして一旦綾乃のカラダから離れる。)   (2018/6/2 23:16:16)

竹宮 綾乃31……っ、っ、ぁ(意識が無い状態でも、体は反射的にビクビクと震え続けており、口にバイブを咥えたまま、アナルにバイブがささり、縛られている状態がビデオカメラと窓ガラスには鮮明に映し出されている。意識のある本人が見れば、悲鳴を上げて気絶してしまいそうな姿と言える程の状態でオブジェのようにロープで引っ張られて飾られており)   (2018/6/2 23:20:35)

男1♂40代【あと1ロールずつくらいですかね、後始末のロールを準備中】   (2018/6/2 23:20:53)

男1♂40代(まだ絶頂の余韻で綾乃のカラダが震えるのを見下ろしている男1… 綾乃のお尻に挿し込まれたアナルバイブがゆっくりと一つ一つ瘤を露わにしていくのをニヤニヤ笑いながら男2に指し示す。ビデオカメラの液晶画面を覗き込んでいる男2は、指でOKのサインを送り、ばっちり映っていることをジェスチャーで返答する。綾乃の顔の横には口から抜け落ちたバイブがまだ音を立てて蠢いている。アナルバイブが抜け落ち、綾乃の胸の谷間に転げ落ちて止まる。生物の様に蠢くそれは綾乃の胸を震わせている。男1は綾乃の手足を拘束していたロープを解き、更に胸を絞り出していたロープも一旦解いてしまう。勿論、解放するつもりなどではない。くったりした綾乃のカラダを抱え上げると、一旦ソファに普通に座らせておいて、綾乃の手首をロープで後ろ手に縛る。男2は一旦ビデオカメラを止めて、持参したノートPCに動画ファイルを吸い上げる。)   (2018/6/2 23:25:35)

男1♂40代【次で起きてしまっても、夢の中で何か考えていても、どっちでもいいですよ】   (2018/6/2 23:26:40)

竹宮 綾乃31……っ(抜け落ちていくバイブなど、体の変化には気絶した状態で気づかず、ただ脳内を快感だけが巡り巡っている。ぼんやりとした表情のまま、腕を縛る男性の動きにも抵抗は無く、されるがままに)   (2018/6/2 23:31:52)

男1♂40代【しまった、長襦袢脱がせてから後ろ手に縛ったことにして下さい】   (2018/6/2 23:32:02)

竹宮 綾乃31【最後とても短くなってしまいました】   (2018/6/2 23:32:08)

男1♂40代【お時間ですね、今夜も楽しかったです。】   (2018/6/2 23:32:21)

竹宮 綾乃31【了解です。はい、早いもので時間が来てしまいました。こちらこそ、今日も楽しい時間をありがとうございました。また、お相手下さいませ】   (2018/6/2 23:32:54)

男1♂40代【明日の夜のご都合は如何ですか?】   (2018/6/2 23:33:09)

竹宮 綾乃31【はい、大丈夫です】   (2018/6/2 23:35:57)

男1♂40代【何時くらいにしましょう? 夜9時以降なら何時でも】   (2018/6/2 23:36:27)

竹宮 綾乃31【私もそのくらいならば大丈夫かと。遅れそうなときは連絡致しますね】   (2018/6/2 23:37:20)

男1♂40代【それでは、明日の夜、楽しみにお待ちしております。おやすみなさいませ】   (2018/6/2 23:37:49)

竹宮 綾乃31【はい、今日もありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2018/6/2 23:40:13)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/6/2 23:40:19)

男1♂40代【ノシ】   (2018/6/2 23:40:21)

おしらせ男1♂40代さんが退室しました。  (2018/6/2 23:40:26)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/6/3 20:53:05)

竹宮 綾乃3130分程、遅れます   (2018/6/3 20:53:25)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/6/3 20:53:28)

おしらせ男1♂40代さんが入室しました♪  (2018/6/3 21:32:18)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/6/3 21:32:36)

竹宮 綾乃31すみません。10時には間に合わせます!   (2018/6/3 21:33:03)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/6/3 21:33:06)

男1♂40代【あー、お風呂ですか、ごゆっくり】   (2018/6/3 21:33:18)

おしらせ男1♂40代さんが退室しました。  (2018/6/3 21:33:24)

おしらせ男1♂40代さんが入室しました♪  (2018/6/3 21:58:48)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/6/3 22:08:26)

竹宮 綾乃31 【お待たせしてしまい、申し訳ありません。そして、少し亀レスになるかもしれません。】   (2018/6/3 22:09:32)

男1♂40代【いや、そこまで無理せんでも】   (2018/6/3 22:09:58)

竹宮 綾乃31【だって、楽しみにしてましたのに……】   (2018/6/3 22:12:32)

男1♂40代【うん、まぁそういう日もあります。時間を23:00頃に設定し直すか、あるいは日を改めても】   (2018/6/3 22:13:31)

竹宮 綾乃31【ですよね。……ご迷惑になりますし、今日のところは諦める事にします。お時間頂いていたのに、すみません。】   (2018/6/3 22:15:47)

男1♂40代【どんまい、今週だったら… 金曜日以外で22:00以降なら】   (2018/6/3 22:16:45)

竹宮 綾乃31【はい。では、土曜日9時ではいかがでしょうか?】   (2018/6/3 22:18:18)

男1♂40代【うん、良いですよ それでは土曜日に】   (2018/6/3 22:18:44)

竹宮 綾乃31【はい、楽しみにしております。おやすみなさいませ】   (2018/6/3 22:19:58)

男1♂40代【おやすみなさい、また楽しみにしてます】   (2018/6/3 22:20:19)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/6/3 22:21:04)

男1♂40代【ノシ】   (2018/6/3 22:21:23)

おしらせ男1♂40代さんが退室しました。  (2018/6/3 22:21:29)

おしらせ男1♂40代さんが入室しました♪  (2018/6/9 20:58:18)

男1♂40代【お茶を淹れたりしています。応答が遅れるかもしれません。】   (2018/6/9 20:58:46)

男1♂40代【待ちながら次の状況設定など落としておきますか】   (2018/6/9 21:17:32)

男1♂40代(男1は後ろ手に縛られた綾乃を横たえると脱がせた長襦袢を被せその場を離れる。トイレを使うついでに浴室を確認する。ガラス壁で仕切られたシャワーブースと、二人くらいなら余裕で並んで入れる円形のジャグジーは事前に図面で確認してあった。しかし、一面ガラス張りで浴室から夜景が見渡せることや、脱衣所を兼ねた洗面所との間がガラス張りになっていること、洗面台の前の壁が一面に鏡になっている事に少し驚く… 最上階で誰からも覗かれる心配が無いせいだろうか? ただプレイルームとして考えれば、最適になっているとも考えられる。ふん、金持ちの考えることはよく分からんな…と思いつつも、スイッチを入れ浴槽にぬるめの湯を張ることにする。どっと多量のお湯が浴槽に流れ込むのを確認してから浴室を離れる。)   (2018/6/9 21:22:35)

男1♂40代(その間、男2はリビングのテーブルに持参のノートPCを置いて、横目で綾乃を見ながら動画をチェックしている… 適当に三脚から撮ったものだが、意外に良く撮れている。AVではないのだから、別に最初から最後までカメラアングルがしっかりしている必要はないのだ。このまま裏モノで流せば良い値が付くだろうが、兄貴の許可なくそんな事をしたら自分の命はないだろうと考え身震いする。とりあえず自分用にバックアップを取った上で、動画ファイルを組事務所のサーバーに送れば一安心だ。あとは手すきの時にチャプターを振って…と、言うところで兄貴が現れたので、そちらに目をやる。)安心しとくんなはれ、こっちは順調でっせ。そろそろ奥さん起こしまっか?(男1が頷いたのを見て、男2が綾乃の方へ向かう。横たえられた綾乃の横に座ると、指先でその唇を撫でる。)   (2018/6/9 21:23:04)

男1♂40代【うーん、仕事が長引いてるのか、寝てるのか… それが問題だ】   (2018/6/9 21:35:25)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/6/9 21:37:04)

竹宮 綾乃31【すみません。仕事でまだ帰宅できておりません(泣】   (2018/6/9 21:37:31)

男1♂40代【あれま、こんばんは。大変ですね。】   (2018/6/9 21:37:38)

男1♂40代【お忙しいですねぇ、毎日。明日に…と思ったら、明日は結婚式お呼ばれで帰りが何時か分からん】】   (2018/6/9 21:39:37)

竹宮 綾乃31【はい、、本当にすみません。11時頃…とか、無理ですよね。】   (2018/6/9 21:40:28)

男1♂40代【11時でもいいですよ、まぁあんまり無理しない範囲で】   (2018/6/9 21:41:11)

竹宮 綾乃31【はい、すみません。急いで帰ります!では!】   (2018/6/9 21:41:55)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/6/9 21:42:02)

男1♂40代【気を付けて】   (2018/6/9 21:42:05)

おしらせ男1♂40代さんが退室しました。  (2018/6/9 21:42:38)

おしらせ男1♂40代さんが入室しました♪  (2018/6/9 22:58:36)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/6/9 23:04:49)

竹宮 綾乃31【遅くなりました!!ただいまです】   (2018/6/9 23:04:58)

男1♂40代(   (2018/6/9 23:05:02)

男1♂40代【お帰りなさい。身支度あるなら待ってますよ】   (2018/6/9 23:05:19)

竹宮 綾乃31【いえ、大丈夫です。レスの合間に少し…で大丈夫なので。大変お待たせ致しました。続けてレスさせてもらいますね】   (2018/6/9 23:05:57)

男1♂40代【待った、もう1ロール】   (2018/6/9 23:06:35)

男1♂40代へっへっへ、奥さん起きなはれ…(そう言いながら男2が綾乃の口に人差し指を挿し入れ、上顎の裏を撫でる。襞を数える様にゆっくり指の腹を滑らせる… ここに自分の肉棒の尖端を擦り付けたら、この奥さんはどんな顔をするのだろう? 更に後頭部を押さえ付けながら奥まで押し込み、思いの丈を喉奥にぶちまけるまでこの口を犯せたら… そんなことを考えながら、綾乃の舌を指先で撫でる男2。男1はそれを横目で見ながら、男2が操作していたノートPCを覗き込み、動画をチェックしている。鮮明な画像と共に綾乃の声がノートPCから聞こえてくる。「んんぅ、ふぅぅっ…んぁっ」 ソファの上で脚を開かされたままでんぐり返しにされ、アナルバイブを押し込まれながら、男2に唇を奪われている綾乃のくぐもった声… 男1がにやりと笑う。これは中々良い映像が撮れた。秘部も顔も上手く撮れている… アナルバイブを突き立てられながら拘束されたカラダを淫らにくねらせる姿は男を奮い立たせずにはおかないだろう。拘束されているとはいえ、こんな責めを妻が受けたと万が一知ったら、綾乃の夫はどんな顔をするのだろう?)   (2018/6/9 23:06:53)

男1♂40代【今夜もよろしくお願いします。何時ごろまでにしますか?】   (2018/6/9 23:07:27)

竹宮 綾乃31【はい、よろしくお願い致します。1時をメドに…いかがでしょうか?】   (2018/6/9 23:08:55)

竹宮 綾乃31・・・ん///…っ……っぅ、……ぁ?(口の中の小さな快感と違和感を感じ、うめき声をあげる。何やら意識の遠い部分で自分の声らしきくぐもった声が聞こえるのを感じながら、ぼんやりと目を開けていく。見知らぬ男性二人の存在に疑問を抱くが、ふと今までのことを思い出しては身体を起こそうと身を捩り、口の中に指を軽く噛んでしまう)   (2018/6/9 23:12:28)

男1♂40代あっ、痛いがな。(後ろ手に縛られているせいで起きられない綾乃を見下ろしながら、男2が綾乃の口から指を抜く。唾液の糸が垂れ落ちる。) どうでっか? さっきは随分激しゅう気をやってましたなぁ?(男2は唾液で光る指のまま綾乃の髪を撫でる。アップに纏められた髪が汗でしっとりしているのを撫でながらヘアピンを抜いている。随分あちこちにピンを挿してあるものだな…と感心しつつ、抜いたピンをソファの肘掛けに置いていく。綾乃の髪が少しずつ形を失い、ソファに垂れ落ちて行くのをくしゃくしゃと指で梳かして全てのピンを抜き終えたことを確認する男2)   (2018/6/9 23:14:28)

男1♂40代【はい、それでは1時頃まで】   (2018/6/9 23:14:40)

竹宮 綾乃31・・・…あ、なたたちは、何が目的なんですかっ…(気絶しようと、何度逝かされようと解放されることは無い状況に、困惑するしかない。暴力やケガを負わされることはないまでも、今後何をされるかが分からないことに、不安気に眉寄せて。髪が下ろされると、緩くパーマのついた髪が頬や肩を滑り落ちて肌を隠し)   (2018/6/9 23:20:03)

男1♂40代目的…ですか、それは奥様の欲求不満を解消して差し上げることですよ… 初対面の男二人掛かりで責められてこんなに激しく気をやるとは、私も驚きましたよ。(男1が綾乃の目の前にダイニングテーブルの椅子を持って来て座る。その顔はニヤニヤ笑っている… 手にしているのはノートPC、その画面を綾乃の方へ向ける。) 何なら、ご自分で確認なさいますか?(「っ、そんな、こと…っ、んぁぁ、な、何ッ…」綾乃の狼狽した声が聞こえる。アナルバイブの瘤がぼこんぼこんと抽送されるたびに、綾乃のカラダはびくんびくんと震えるが、それでもクリトリスに近づけられる紅筆に耐えようとしている。目を背けようとする綾乃の頭を押さえつけ、画面の方を向かせる男2) ほら、よく撮れてまっしゃろ?   (2018/6/9 23:23:54)

竹宮 綾乃31・・・っ、そ、そんなこと、望んでいませんっ…無理やり、貴方たちが…・・っ(相手の言葉はまるで自分が望まれて体を好きにさせているようにも聞こえ、憤慨して大きな声で否定する。にやにやと笑う男性が手にしていた画面を怪訝そうに見つめると、男性2人と女性1人の情事が映し出されている。最初は、こんなもの、と思っていたが、徐々に自分の姿だったとわかれば、慌てて顔を背けようとするが、阻止される。せめて、と目を固く閉じるものの、動画は止まる様子をみせず、自分の嬌声が流れ続け) やめて、やめてーーっ///   (2018/6/9 23:28:37)

男1♂40代(「そんな、こと///言ってなっ///っ…ぁーーっ」 紅筆に愛液をたっぷり含まされ、乳首をなぞられてカラダを捩ろうとする綾乃の声がPCから響く…) 紅筆での責めも気に入っておられたようですねぇ? 普段、お化粧に使うご自分の道具に、こんな楽しみ方があるとはご存じなかったでしょう? それにお尻にこんなに太い玩具を受け入れて、痛がる様子も全くなかったのには驚きましたよ。(男1は言葉で綾乃を嬲る。男2はソファに垂れ落ちた綾乃の髪を掻き上げて、顔を露出させる。綾乃が固く目を閉じているのが見えるが、目を閉じればかえって想像力が掻き立てられるだけだろうに…と心中で笑う。)   (2018/6/9 23:31:55)

竹宮 綾乃31知りません、っ、そんな、そんなこと、考えたことも///…っ、っ、も、ぅ、止めて、止めてくださいっ(何度も首を左右に振り、相手の言う言葉を否定し続けることしかできない。惨めな自分に涙まで浮かんできて、涙をこぼし始めれば、すすり泣きをしながら顔を項垂れさせ、もぅ……いや・・・、と)   (2018/6/9 23:34:56)

男1♂40代ま、ご主人がこんなものを見せられたら、奥様の言葉を信じますかねぇ? だって、責めを嫌がっている様に見えますか? むしろ望んで受け入れている様に見えますよ、よく確かめた方が良いんじゃないですか?(「っ、わ、私はちがっ///っっあぁ ぁっあぁんっ」 首を振るアナルバイブが出し入れされている綾乃の股間に迫る紅筆… それがクリトリスに当たった瞬間、画面の中で綾乃が拘束されたカラダをぎしぎしと弓なりに反らせている。) ほら、この時の感触を覚えていませんか?   (2018/6/9 23:37:09)

竹宮 綾乃31っっっ…やっ、こ、こんなの…見せないでっ(深い愛はないものの、少なくとも夫である相手に見せらせることを考えては、一気に顔を青ざめさせる。自分がどのように見えているかなんて見たくもないのだが、確認せずにはおれず、小さく目を開けて画面を見つめる。そこには嫌がるような言葉を零しつつも表情は快感に蕩け切っている自分がいて。ふと、相手の言葉に、体が快感を思い出し、ビクリと体を揺らして赤面し)   (2018/6/9 23:41:37)

男1♂40代(「っあっ、ぁぁ、っ、は、入って…っっんんっ」 力強く首を振るアナルバイブが捻じ込まれ、引き抜かれている… 綾乃のお尻の中まで捲れ上がり、アナルバイブを食い締めているようだ…) この状況を客観的に見てどうです? 随分悦んでいる様に見えませんか? ご主人から見たらどう見えますかねぇ?(男1はニヤニヤ笑いながら綾乃を見下ろしている。ひっひっひ、さすがに夫のことを言われると弱いな…と見て取っている。)   (2018/6/9 23:44:09)

竹宮 綾乃31……っっ、……お、お願いします、主人には、見せないで下さいっ(客観的に見ても悦んでいるような自分の痴態に、反論などできず敗北を悟る。)な、何でも、しますから……   (2018/6/9 23:46:26)

男1♂40代(「……っ、だ、め…も…っぁっ……っっっ!!!んっく、ぅ」 画面の中の綾乃は絶頂が近づいて、カラダをがくがくと震わせている。男たちがその乳房に両側から吸い付いて乳首を舐っている。) へぇ、「何でもする」と仰いましたか? それでは、ご自分が絶頂を迎えるところをきちんと見ていて貰いましょうか?(男2は綾乃の隣で「何でもする」と言う言葉に「うへぇ」と小さく感嘆するが、男1はそんなことを意に介さず、綾乃を見下ろしている。)   (2018/6/9 23:48:41)

竹宮 綾乃31……っ、わかり、ましたっ……(画面の中では行為が続いていく。思わず目を背けたくなる光景だが、見るだけで主人からこの事実を隠せるのであれば、と閉じそうになる瞼を必死に開けて。気持ちよさそうな自分の声と、愛撫に、思わずゴクリと生唾飲みこんで)   (2018/6/9 23:53:05)

男1♂40代そうそう、それでいいんですよ、奥様… (「っぁぁ、っ、ごめ、なさっ…っぁ、っぁ、っっっっっっ!!!」 そう叫んだ次の瞬間、綾乃がびくんっと魚の様にカラダを大きく震わせ、ぶしゅっと膣から透明な液体を噴き出すところが映し出される。) ひっひっひ、奥さん「ごめんなさい」はご主人に対する謝罪ですか? ご主人にも見せたことがない女の恥を我々に見せてしまって、申し訳ない…と? 確かにすごかったですよ、奥様のイキっぷりはねぇ… (「っっ!ぁ、っ…ん、ひっ、ぁ、も、もぅ、逝った…逝ったのっっぁぁっ、だ、から、・・も、///ひっぁぁぁ、だめ、吸っちゃ、ぁぁ、お尻も、クリも…おねが、ぃ、も、しないで///っひ、ぁぁぁあっ」 絶頂に達してもそのまま責められ、狼狽する声がすぐに高い喘ぎに変わって行く…)   (2018/6/9 23:56:44)

竹宮 綾乃31っ//////っ、わ、かりませんっ//////(拘束されている状態で拳を強く握りしめながらも、自分の絶頂する姿を見せつけられる。何度逝っても終わらない快楽を体はしっかりと覚えているようで、何故か背筋をゾクリと快感が駆け上がっていく。動画を見ているだけなのに、アソコがジワリと熱くなるのを感じて、慌てて内ももに力を込めて)   (2018/6/10 00:00:04)

男1♂40代くっくっく、まぁ、この辺で許してあげましょうか? そう言えば、奥様も随分汗をかきましたね… そのままでは風邪をひいてしまう。おぅ、奥様のカラダを洗って差し上げろ。私は少し休むが、間違ってもレイプはするなよ。分かってるな?(男2にドスの利いた声でそう命じ、男1は立ち上がるとノートPCをダイニングテーブルに置き、動画ファイルを閉じる。) へ、へぇ? わてがでっか?(嬉しそうな声を上げる男2だが、男1に釘を刺され、少ししゅんとしたようだ。) 風呂場はこっちでっか?(綾乃の背に手をやり上半身を起こさせる男2。掛けられていた長襦袢がふぁさりと落ち、綾乃の胸が露わになる。白い肌に少しロープの痕が残っている。)   (2018/6/10 00:02:58)

竹宮 綾乃31……(身体的にも精神的にも疲れ、俯いて許しの言葉を聞く。それでも動画を止めてもらえたことに少し安堵しながら) ……は、ぃ…あの、扉の向こうです(支えられながら体を起こすと、隠していた布が落ちて胸元が見えてしまう。カァ///っと赤くなりながら男1に見えないように身を捩ると、扉を視線で示して)   (2018/6/10 00:07:01)

2018年05月20日 21時54分 ~ 2018年06月10日 00時07分 の過去ログ
令夫人 獣たちに嬲られて
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