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「クヴェレ公国•旅人の宿【F系】」の過去ログ

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2018年06月05日 18時18分 ~ 2018年06月10日 01時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リサクヴェレ♀20剣士)何があっても私は、アリサも、リサを守る。あしたは、いつものリサでいて、、、(ジュリアの温もりにリサの心に一筋の光が見出した。)姉さん、、(そうだ、信じてくれてるんだ。あたしも、頑張って、あしたは勇気をだそう。でも、姉さん、ごめん。真実を話すのは、もう少し、まって、、)ありがとう、、(二人抱き合い、心を溶かして行く。廊下でアリサが様子を見ながら)「慎重に行かないとな、、あ、君、すまんが、、」(通りかがった部下にエレンにメモを託す。、、潜るのは、リサが登校してからにせよ、、)「リサ、辛い戦いの始まりだぞ、、私の時のように、、」(遠い目で呟くアリサ、神に加護あらんことを祈りながら)   (2018/6/5 18:18:48)

リサクヴェレ♀20剣士行ってまいります。(翌日、軍服を着たリサの姿が玄関にあった。付き添いというジュリアの申し出を断り、ひとり校舎へと歩く。)うう、、あたし、、いや、、行かないと、、姉上や姉さんに心配は、、(近づくにつれ、重くなる足取り。校舎がリサを押しつぶそうと威圧して立ち誇るように見える。普段の学び舎がこんなに恐ろしくなることに心が震えるリサ、しかし、アリサ、ジュリアの顔、そして、ピーターを思い出し、勇気を振り絞り足を踏み出す)はい、大丈夫、、です、、(教室に入るとヒットレルからの心配の声に小さく答えるリサ。講義も上の空で頭の中には、後ろにいるグスタフとリヒャルトの気配に警鐘が鳴り響いている)「大丈夫?」(ピーターの問いかけに刹那心が躍るリサ、、ピーター、助けて、あたし、、いや、言えない、、小さく頷くしかできないリサ、ピーターの顔も見られなかった。   (2018/6/5 18:19:09)

リサクヴェレ♀20剣士))!(馴れ馴れしくグスタフが肩を組んでくる。全身を冷汗が走り、体が小刻みに震えだす。やめてほしい、ここで話しかけないでほしい、。そう言いたい、、でも、、言えない、、体を強張らせて視線を落とすリサ。チラとピーターを向き、救いを求めたい目を見せるが、すぐに伏せる)あ、いや、、「校内での男女の接触は禁じられてますよ。」(そんな四人のいる場に声がかかる。その主はエレンであった。グスタフは軽蔑した顔で睨み言い返そうとするが、すぐ横に風紀担当のシュタインがジロと睨んでいたので、慌てて離れるグスタフ達。)あ、ありがとうございます、、(リサの言葉に小さく微笑んで会釈するエレン)   (2018/6/5 18:19:21)

リサクヴェレ♀20剣士長いですね。以上です。こんなのでいいのかなあ。   (2018/6/5 18:19:39)

リサクヴェレ♀20剣士では   (2018/6/5 18:20:50)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/6/5 18:20:52)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/6 01:28:35)

リサクヴェレ♀20剣士『本日の報告。リサ様が登校され、講義を受けました。表情は一応に固く、何かに怯えるような印象でした。また、今日リサ様に接触してきたのは、ラインラント公のご子息のピーター様。そして、グスタフとリヒャルトでした。グスタフが肩に手をかけて接近、接触してきたので、風紀担当教官シュタインとともに注意を与えました。グスタフはかなり馴れ馴れしい様子ですリサ様に接触し、リサ様もそれにかなり動揺し、恐れていました。身体的に危害が加わったものと、想起されます、、』ふう、今日の報告はこれで提出しよう。これを逓送に送って、、あ、私宛に?アリサ様、、ふむ、『潜り』はリサ様のご様子を見て、、うん。準備だけでもしておかないと、、お先です。(生徒の帰った士官学校で、事務仕事を、片付けながらグスタフの監視報告をまとめるエレン。黙々と文書を作成する姿は、軍内でも一二を争う正確かつ実直さを誇る。アリサのメモを読み、頭の中で『潜る』計画を組み直す。まとめ、荷物を持ち、帰宅の途に着く。エレンは兵舎の横に立つ使用人達の住まいの中に部屋を持つ。自室に帰ると、襟章のない軍服を脱ぎ、壁のハンガーにかける。)   (2018/6/6 01:28:40)

リサクヴェレ♀20剣士今日じゃないけど、用意しないとね、、(そういうと、小さな衣装箪笥をあけ、黒い服の束をとりだす。軍服の下の白いシュミーズとショーツを脱ぎ、一糸まとわぬ姿で立つエレン。)私は、アリサ様、ジュリア様の命なれば、どのような危険も厭わない、、(裸の自分を見つめながら自分に言い聞かせるようにひとりごつ。黒い束から爪先から腰回りまでを一体となって、肌に張り付き体の線を浮かび上がらせる黒のタイツ。腰回りから胸元までを覆う黒のビスチェ。ビスチェで覆えない肩口から指先までを包むぴっちりと肌に張り付くグローブ。腰には黒のベルトにダガーをかける。護身用には心許ないが、素早さを優先し、装備する。そこには、軍属の事務官としてのエレンでほなく、アリサの命を帯び、リサを苛む証拠を探し出す使命を帯びた諜報担当官のエレンのすがたとなる。   (2018/6/6 01:29:04)

リサクヴェレ♀20剣士そう、わたしは、、戦争孤児だったわたし。三年ほど前、兵舎の下働きをしていた時、アリサ様が来られ、お茶を所望された。まず最初にぬるめの薄いお茶をいれ、次にさっきよりこく、熱いものを。そして、そのおかわりに熱く、濃いお茶をだした。そのことがアリサ様を喜ばせ、わたしは、軍属の事務官とさせていただき、アリサ様、ジュリア様のおそばで兵学や諜報術、軍や貴族の知識を叩き込まれた。さらに、もともと身のこなしは軽かったから、潜入、戦闘の手ほどきもうけ、アリサ様やジュリアさまのお役に立てている。窓の外に兵舎が見える。グスタフ、、必ず化けの皮、剥いでやる、、(黒づくめの、姿で部屋から兵舎をにらみながら決意を秘め立ち尽くす。)   (2018/6/6 01:29:22)

リサクヴェレ♀20剣士【エレンの自己紹介でした。参考までに。】   (2018/6/6 01:30:12)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/6/6 01:30:46)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/6 12:17:28)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/6/6 12:17:34)

リサクヴェレ♀20剣士【昨日の自己紹介。あまりにやっつけなので、またやり直し。自己紹介は、いつになるやら】   (2018/6/6 12:18:02)

アラン♂23兵士【この短時間に凄いね】   (2018/6/6 12:18:13)

リサクヴェレ♀20剣士あ、ありがとうございました。(エレンに小さく頭を下げて礼を言うリサ。エレンは微笑みながらリサに語りかける)「軍の中で女性は弱いものです。だから、守るために色々なことをしてるから、気になることやら困ったことがあれば、わたしに相談してくださいね。」あ、はい。でも。大丈夫、です、、(うつむいたまま、消え入るような声で答えるリサ。傍でピーターが心配そうに見つめる)「あなたは、ピーターさまですね。ピーターさまも気になることがあれば、何なりとおっしゃってください。では失礼します。」(会釈して二人の元を辞するエレン。ピーターはふと我に帰り、リサに話しかける。)「リサ、さん、、元気、ないけど、大丈夫?あの、僕が、なにか、、」(心配そうに見つめながら話しかける。)あ、うん、大丈夫。な、なんとも、ないから、、あ、行かないと、、じゃあ、ね、、(ピーターの顔を見られず、うつむいたまま、力無く答えるリサ。慌ただしく席を立ち、ピーターの元を離れる。)「リサ、さん、、」(後ろめたいようなよそよそしさに、戸惑い、見つめるピーター)うう、ピーター、ごめんなさい、、   (2018/6/6 12:18:29)

リサクヴェレ♀20剣士(あてもなく廊下を歩きながら、目を潤ませ、日ターに詫びるリサ。角を曲がるとグスタフ達が待ち構え)「よお、さっきは邪魔が入ったな、今日もゆっくり楽しもうぜ。あ、これ出しとけよ。終わったら、くるんだぜ。雌奴隷。」(リサに羊皮紙を渡し、高笑いしてさるグスタフ達。リサはうつむいて羊皮紙を眺め、絶望感に浸りながらエレンのもとに向かう。)   (2018/6/6 12:18:44)

リサクヴェレ♀20剣士【続きは製作中(笑)】   (2018/6/6 12:19:09)

アラン♂23兵士【リサに羊皮紙を渡し…これは誓約書をリサに渡したってことかな?】   (2018/6/6 12:20:28)

リサクヴェレ♀20剣士ふふ、そんな単純じゃないわよ   (2018/6/6 12:24:11)

アラン♂23兵士【くっ、浅はかだったね…(笑)なんかおかしいとは思ったけど、それにしてもじらすの上手すぎ…気になってしょうがないよ】   (2018/6/6 12:25:45)

リサクヴェレ♀20剣士すみません、これ、お願いします、、(消え入りそうな声でリサがエレンに書類をわたす。エレンが受け取り、確認していく。)「ふむ、、施設使用願、、代表生徒8期リサクヴェレ、使用箇所、剣術教室、使用者、8期グスタフボルジア、8期、リヒャルトスフオルッア、、これは、、まさか、、」(内容をメモに取り、リサの顔を見つめる。リサの目が泳ぎ。小刻みに震える。小声でリサにとう)「大丈夫?何かされてない?」あ。いえ、大丈夫です。か、彼らが剣の稽古をしたいと、その、、(目を泳がせて弁明するリサ。)「まずいわ、、なんとか、、ん?リサさん。これには監督教官の名前とサインがありません。生徒だけで施設は利用できません。教官の名前とサインをもらってまた出してください。」(これで突き返して時間が稼げる。あわよくば、今日諦めてくれたら、、リサを心配そうに眺めながら書類を返す。リサに再度問いかける)「ほんとに、大丈夫?」はい、、大丈夫、です、、(消え入りそうな声で沈む表情で答えるリサ。厳しい貌で見つめるエレン。)   (2018/6/6 12:30:29)

アラン♂23兵士【凄い!】   (2018/6/6 12:31:10)

リサクヴェレ♀20剣士【こんな感じです、、期待外れだかな。私なりにリサを倉庫で犯そうと思って。】   (2018/6/6 12:31:11)

リサクヴェレ♀20剣士【あと15分くらいいけるよ】   (2018/6/6 12:32:15)

アラン♂23兵士【予想してなかった、エレンに助けを求めにいくのかとてっきり思ってた…】   (2018/6/6 12:32:17)

アラン♂23兵士【エレンは、すんなりリサをいかせるのかな?】   (2018/6/6 12:33:04)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、そこは、心配させたくないから。いや、そこもネタは考えてる。】   (2018/6/6 12:34:10)

アラン♂23兵士【凄いね、続き気になって本当にしょうがない…切れ者のエレンだからやっぱりなんか仕掛けるよね】   (2018/6/6 12:35:22)

リサクヴェレ♀20剣士【ふふ。そこは、内緒。   (2018/6/6 12:36:47)

リサクヴェレ♀20剣士アランにサービスショットも出さないとね。】   (2018/6/6 12:37:14)

アラン♂23兵士【ははははは、じゃ、楽しみに待つね、でも、本当に凄いね、リサのソロルのエロシーン、なんだろう、凄くむき出しでエロくていいんだよねぇ…】   (2018/6/6 12:38:11)

リサクヴェレ♀20剣士【オーガに鍛えられたからね(笑)】   (2018/6/6 12:38:51)

アラン♂23兵士【精液にまみれるシーンも、読んでるこっちまで精液臭とかべたべたする感じがして気になるぐらい…素質がいいんだろうね(笑)】   (2018/6/6 12:39:25)

リサクヴェレ♀20剣士【妄想と願望の入り混じりなあ(笑)】   (2018/6/6 12:40:10)

アラン♂23兵士【絵が凄く浮かぶんだよね、クリアに…】   (2018/6/6 12:40:51)

リサクヴェレ♀20剣士【アランのロルもだよ。】   (2018/6/6 12:41:19)

アラン♂23兵士【シーツとかに精液べたつかない?って心配になるぐらいに(笑)自分のロルは、クリアかもだけどちょっとそう言う部分までいけないのはわかった…】   (2018/6/6 12:42:40)

リサクヴェレ♀20剣士【あたしも頭の中で絵を描いてる。それを文にしてる】   (2018/6/6 12:43:43)

アラン♂23兵士【それと会話が上手いよね、たぶん、言語能力が優れてるんだろうなって…感じてる】   (2018/6/6 12:44:53)

リサクヴェレ♀20剣士【本人は口下手よ(笑)】   (2018/6/6 12:45:25)

アラン♂23兵士【グフタフへの罵詈雑言もけっこう、攻撃力たかいし…そうなの?すごく意外(笑)】   (2018/6/6 12:46:14)

アラン♂23兵士【時間だね、忙しいににありがとう!本当に続きが凄い楽しみ、またね、リサ、愛してる、チュッ】   (2018/6/6 12:48:40)

リサクヴェレ♀20剣士【あはは、書くだけ。あ、行かないと、またね。ごめん、時間ずれて。   (2018/6/6 12:48:50)

リサクヴェレ♀20剣士またね、ちゆ   (2018/6/6 12:48:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/6/6 13:09:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。  (2018/6/6 13:09:05)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/6 21:27:52)

リサクヴェレ♀20剣士続き作って見たわ。書きながらアップします   (2018/6/6 21:28:13)

リサクヴェレ♀20剣士うーん。とりあえずここまでのことを、、(アリサ宛の便箋にリサの今日の態度、様子。グスタフ達の馴れ馴れしい振る舞い、ピーターの、心配そうな表情。そして、講義後の剣術室使用願いのことを書き、自分も様子を見にいくことを申し添え、封をして、伝達人に託す。これで、、リサさん、、心配そうな顔で教室棟の方をみつめるエレン。同じ頃、廊下でリサがグスタフ達に囲まれて)「おい、リサ、出さなかったのかよ。」ち、ちがうの、、教官名がなくて、返されたの、、「それくらいお前の顔でなんとかしろよ。あの平民風情になに舐められてんだよ。」「そうだよな、あいつ、エレンか。いつも俺たちにも生意気な口ききやがる。」そんな、規則なんだから、、「まあ、いい、俺が出すから、ちゃんと講義終わったら、くるんだぞ。雌奴隷。」「ひゃははは。わかったなお姫さま。」(にやけながら立ち去る二人。うつむいてその場に佇むリサ、、グスタフ達がそのまま部屋に入り、中の人物と密談を)   (2018/6/6 21:29:10)

リサクヴェレ♀20剣士を)「と、言うわけで、あのエレン、なかなか融通がきかない女で、、」「ふん、平民風情の事務官ごときで生意気な。まあいい、わしがこう、、サインすれば問題なかろう。」「でも、あの女、俺たちをなんか警戒してやがります。また難癖つけて突きかえすかも、、今までもそうでした。」「よし、そこもわしに任せろ。講義後すぐに出しにこい、あの女を通さずに許可を出させてやる」「さすがですね。どうです?今日ご一緒にリサを、、」「残念だが、これから会議だ。また、設けてくれ。」「はい。もちろん」(ひそかにほくそ笑む男たち。同じ頃、執務室にジュリアと情報を整理するアリサ)「そうか、グスタフ達の態度が、、しかし、ジュリア、お前が風紀担当のシュタインと親交があったとはな、、」「彼はクローヴィスと親友だった。死後、あたしのことを責めることなく、一緒に偲んでくれた。それ以来、なにかと話をしているの。ところで、私も時折話をするけど、エレンはいつから姉上に仕えてるの?」   (2018/6/6 21:30:09)

リサクヴェレ♀20剣士?」「ああ、エレンは戦争孤児だった。戦争孤児を軍施設で雇用する取り組みで軍の使用人をしていたが、知識や気配りに長けていたので、私が書記官に登用した。なまじ貴族達のようなやる気のない連中より、平民出身の者たちがよっぽど役に立つ。」「全くね。それ、エレンからでしょ、何かあったのかしら」「うん、、ん?」(届いたメモを読み上げ、内容に眉をひそめる。)「やはりグスタフ達が、、エレンのところでなんと阻止してほしいわね。」「しかし、様子を見にいくのは危険だ、、なんとか止めないと、、」「無理しないようにしてほしいわね、、」(二人がエレンとリサを案じている中、講義終了前の事務室にて、エレンがリサを案じながら)   (2018/6/6 21:30:44)

リサクヴェレ♀20剣士ながら)「このまま来ないといいのだけど、、剣術教室で、なにをするのか、、使わせるわけには、いかないわ、、」「おい、エレン。」「はい、ヒットレル教官。なんでしょうか。」「すまんが、資料室にきてくれ。資料作成を手伝ってほしい。」「あ、しかし、私は、今受付業務を、、」「それは、おい、アンリ。お前がやっておけ。」「はい。あとはやっときます。」(貧相な顔の男がやってきて受付を引き継ぐ。リサの書類をよく確認するよう伝えて、ヒットレルについていき、資料室に入る。)「エレン、この部屋の奥においてある冊子を取ってきてくれ。」「はっ、えっと、、ここのですか?」「ああ、、、」(ヒットレルは答える代わりに資料室のドアを閉め、鍵をかけ立ち去る。」「ああっ!ヒットレル教官!開けてください!教官!」(突然閉じ込められ、ドアを叩きながら叫ぶエレン。ドアは鍵がないと内側からも開かない仕組みで、エレンが叩いてもビクともしない。)「教官、私がいるのを忘れ、いや、まさか、わざと閉じ込めて?なぜ?しかし、早くでないと!」   (2018/6/6 21:31:22)

リサクヴェレ♀20剣士!」(周りを見回す。上を見ると天窓が開いている。きっと表情を引き締め、しなやかに体を動かして、本棚をよじ登り、天窓に手をかけていく。)「んしょ、、ふう。、、うわ、高い、、でも、はあっ!」(天窓から屋根に上がり、下を見るエレン、意を決して飛び降り、急いで受付に向かう。)「あれ、アンリは?」「定時だから帰りましたよ。あれ?エレンさんもう帰ったのかと思いましたよ。」「そんなことより、リサさんから書類出ました?」「リサさん、、ああ、リサさんの代わりにグスタフが持ってきた書類がありました。アンリが受付して受理しました」「その書類は?」(血相を変えて主任に噛み付くエレン。驚きながらエレンに書類をみせる。ひったくり書類を睨むエレン)「申請はさっきと一緒、、受理したということは、、教官名、、ヒットレル!やっぱりさっき、、リサさん、危ない!」(厳しい顔で剣術教室にはしるエレン)   (2018/6/6 21:40:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/6/6 22:02:24)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/6/6 22:19:36)

アラン♂23兵士【ヒットレル教官が、黒幕なのかな…全然、展開が読めなくて、続きが楽しみすぎる…】   (2018/6/6 22:21:25)

アラン♂23兵士【シュタインも気になるし…エレンは、どうする?リサは?…本当、リサのストリーテーリング能力凄いよ】   (2018/6/6 22:23:45)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/6 22:24:05)

リサクヴェレ♀20剣士ただいま。続き書いたからのせます   (2018/6/6 22:24:18)

アラン♂23兵士【こんばんは、凄いね】   (2018/6/6 22:24:27)

リサクヴェレ♀20剣士ありがとう。ではのせます。   (2018/6/6 22:24:34)

リサクヴェレ♀20剣士(講義が終わり、学生が三々五々席を立つ。ピーターが意を決してリサに話しかける。)「リ、リサ、さん。僕、、」あ、、ごめんなさい、、まだようがあるから、先に、、帰って、、(怯えを含んだ憂いの表情でうつむき答えるリサ、いつもの明朗で慈しみのある笑顔は見られない。)「リサさん、何か僕に力になれたら、、」いいの。大丈夫だから、、また、あした、、(うつむいたまま部屋を出るリサ。困惑の表情でみおくるピーター)来たわよ、、(剣術教室に一人はいるリサ。中にはグスタフとリヒャルトだけでなく、グスタフと普段からつるんでいる学生が何人も待ち構える)「おせえじゃないか。奴隷なんだからご主人様を待たせんじゃねえよ。」「おい、本当にリサを好きにできるのか?」「マジ?お前、なにやったんだよあのリサを奴隷になんて!」(リサを見て興奮して騒ぐ学生達。グスタフはにやけながらリサに命令する)   (2018/6/6 22:25:08)

リサクヴェレ♀20剣士する)「剣術教室にきたからには、まず鎧に着替えろよ。ここで、俺たちの前でな。」「うひゃー!リサの生着替えだぜ!」「いいぞ!脱げ脱げ!」くっ、、そ、そんなこと、できないわよ!「なら、このこと、姉上達に、、」くっ、、わ、わかったわよ、、(悔しげに睨みながら、軍服に手をかける。平時用のスーツタイプの紺の上着を外し、胸の赤ネクタイを外す。白のブラウスのボタンに手をかけて外していく。その度に学生達から下卑た歓声が上がる)「いいぞ!胸だぜ!」「案外ちっせいな。」「早くぬいじまえよ!」うう、、(震える手で紺のスカートに手を伸ばし、腰から下げ、床にパサリとおとす。白の胸を覆うブラと同色のショーツ姿を晒すリサ、学生達の歓声が一段と上がる)「このままやっちまおうぜ!」「そうだそうだ!」「まあまて。もっとこいつには恥をかいてもらわんとな、、おい、いつもの鎧つけろよ。」くっ、、(睨みながら、訓練用の軽鎧をつけるリサ。胸当てと草摺をつけ、腕のカバーと肩当を装備し、普段の訓練スタイルとなる   (2018/6/6 22:25:36)

リサクヴェレ♀20剣士命令)「どうだ、この格好で俺たちを気持ちよくしてもらおうじゃないか、、いつも澄ました顔で剣を振るっているおまえがその姿でいやらしく俺たちをな、、」(ニヤリとしながらリサを睨むグスタフ。学生達が徐々にリサの周りに群がり出す)くっ、い、いや、、こないで、、いや、、、いやあ!(リサの叫びが号砲となってリサに群がる生徒たち。リサを押し倒し、体を弄るもの、さっそく唇を奪い頬を舐めまわすもの。太ももを撫で回し、柔らかで鍛えられた腹回りを愛撫するもの、、おもいおもいにリサの体を弄ぶ。)いやあ!やめて!むぐ、んむう、、「もう我慢できねえ。おい、咥えろ」ん、むぐう!(一人の生徒がリサを起こして口に肉棒をねじ込む。他の生徒がリサの手に肉棒を握らせて扱き始める)むう、んむ、ん、、(いやあ。やめて、、あ、いやっ!、、鎧を鳴らしながら男達の、蹂躙にたえるリサ)   (2018/6/6 22:26:11)

リサクヴェレ♀20剣士に「やべ、でる!」「はやくしろよ、あとつかえてんだ!」む、ん、むー!ぶはあ!ケホッケホッ!はぁはぁ、、(口の中に精を放たれたリサ、咳き込みながら、口の端から剥奪液を垂らす。同時に手の中の肉棒も爆ぜてリサのしなやかな手にどろりとした白い汁がたらされる)はぁはぁ、おえっ、、「へばってんじゃねぇ!まだ、待ってんだよ!」ああっ、いやあ!(グスタフはにやけながらリサの草摺をたくし上げると、ショーツをずらしていきなり挿入する)ああー!いや、いやあ!「あい変わらず締まるじゃねぇか。やっぱりインラン奴隷だな。」ああっ、いやあ!おっ、そんなに締まると、あの時みたいに出ちまうぜ、、ほら!孕め!雌奴隷!」ああああー!あ、が、、   (2018/6/6 22:26:38)

リサクヴェレ♀20剣士(グスタフの熱い精を放たれたリサ、潤んだ目に絶望を漂わせ、蹂躙にたえる)「よし次は俺だ!澄ました顔にぶっかけてやらあ!」「俺はその鎧だ!惨めに汚してやるぜ!リサ!」ああー!(その後も男達に全身を嬲られ、穴という穴に精が注がれ、全身に男の精を放たれた。凛とした訓練用の鎧にも白い粘液が蠢いて、醜い跡を晒す。顔に、髪に足に、精をあび、惨めな姿を晒す)「さて、そろそろ帰らないとな、、守衛がくる。リサ、片付けとけよ。じゃあな、また明日も来いよ。」(男達が部屋を出る。一人残ったリサ、涙ぐみながら鎧を取り、鎧や床を拭いていく、、自分の体の精をできるだけ拭き取り、軍服をきてふらふらと部屋を出る。そんなリサをエレンが見つける、、)   (2018/6/6 22:26:54)

リサクヴェレ♀20剣士とりあえずここまで   (2018/6/6 22:27:01)

アラン♂23兵士【リサを嬲る人数増えていくねぇ…リサ、どうなるんだろうか】   (2018/6/6 22:28:52)

アラン♂23兵士【ヒットレル教官は、裏で糸を引くだけ…なのかな?仲間に加わるのかと思った…全然、展開が読めない…】   (2018/6/6 22:31:55)

リサクヴェレ♀20剣士【ふふ!お楽しみに   (2018/6/6 22:32:38)

アラン♂23兵士【なんか、毎回焦らさせる…(笑)】   (2018/6/6 22:33:15)

アラン♂23兵士【本編で、アランの死を伏せていたり、ロドリゲスの急襲とかの仕返しされているのかな…(笑)】   (2018/6/6 22:34:23)

リサクヴェレ♀20剣士【ネタが一気に浮かばないから、小出しなの(笑)   (2018/6/6 22:35:48)

アラン♂23兵士【そうなの?伏線回収が…(笑)】   (2018/6/6 22:37:13)

リサクヴェレ♀20剣士【よく忘れるの(笑)   (2018/6/6 22:40:29)

アラン♂23兵士【そんな…計算づくの複線かと思ってたのに…】   (2018/6/6 22:41:58)

リサクヴェレ♀20剣士【案外アドリブ。あと、文書くのが間に合わないから笑   (2018/6/6 22:42:50)

アラン♂23兵士【ははは、でも、エンディングにはたどり着くんだよね?(笑)】   (2018/6/6 22:45:17)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。もすこしまってて。次できそう   (2018/6/6 22:46:25)

アラン♂23兵士【本当に?この伏線、一気に回収とかリサ、天才かもしれない…あるいは、アリサの力技発揮かな…】   (2018/6/6 22:48:16)

リサクヴェレ♀20剣士では。途中まであげます   (2018/6/6 22:53:33)

リサクヴェレ♀20剣士「ああっ!リサさん、大丈夫?」(リサに駆け寄るエレン。リサを抱き寄せ、支えながら歩く。)「どうして、、うっ、この匂いは、、まさか、、リサさん、、誰なの?こんなことを!」え、エレン、さん、、大丈夫、、です、、な、なんでも、、ありま、せん、、(力無く答えるリサ、エレンに抱えられて家に着く。アリサとジュリアが驚いて迎え、リサを 部屋に寝かせ、エレンもアリサの部屋に入る。)「申し訳ございません!私がいながら、、こんなことに、、」(悔しさと申し訳無さで思いつめた顔でエレンが謝る。アリサが冷静さを保ちながら答える)「まずは状況を報告しろ。」「はい、、」(手紙の後、ヒットレルに呼び出され、資料室に閉じ込められられたこと、その間に書類が受理されたこと。その書類にヒットレルのサインがあったこと、廊下でリサと会ったこと、リサの体からは精液の臭いがしみ込んでいたことをはなした。ヒットレルの名を聞き、アリサが感情をあらわに机を叩きつけ立ち上がる)「ヒットレル?くそっ!それではあの時と同じじゃないか!」   (2018/6/6 22:54:03)

アラン♂23兵士【リサ、本当に凄い】   (2018/6/6 22:54:11)

アラン♂23兵士【あの時?】   (2018/6/6 22:55:16)

リサクヴェレ♀20剣士まってね   (2018/6/6 23:00:43)

アラン♂23兵士【うん、急がなくても平気】   (2018/6/6 23:01:09)

リサクヴェレ♀20剣士「ああっ!リサさん、大丈夫?」(リサに駆け寄るエレン。リサを抱き寄せ、支えながら歩く。)「どうして、、うっ、この匂いは、、まさか、、リサさん、、誰なの?こんなことを!」え、エレン、さん、、大丈夫、、です、、な、なんでも、、ありま、せん、、(力無く答えるリサ、エレンに抱えられて家に着く。アリサとジュリアが驚いて迎え、リサを 部屋に寝かせ、エレンもアリサの部屋に入る。)「申し訳ございません!私がいながら、、こんなことに、、」(悔しさと申し訳無さで思いつめた顔でエレンが謝る。アリサが冷静さを保ちながら答える)「まずは状況を報告しろ。」「はい、、」(手紙の後、ヒットレルに呼び出され、資料室に閉じ込められられたこと、その間に書類が受理されたこと。その書類にヒットレルのサインがあったこと、廊下でリサと会ったこと、リサの体からは精液の臭いがしみ込んでいたことをはなした。ヒットレルの名を聞き、アリサが感情をあらわに机を叩きつけ立ち上がる)「ヒットレル?くそっ!それではあの時と同じじゃないか!」   (2018/6/6 23:06:45)

リサクヴェレ♀20剣士も聞いてほしい。大切なことだ。」(立ち去ろうとしたエレン引き止め話し始める。)「実は、私は、、士官学校で犯されたのだ。」(えっと息を飲む一同。「でも、そんなこと私、知らなかった、、」「ああ、ちょうどポートの町にリサを訪ねた時だつたから、おまえには伏せた。わたしがヴィルの意向もあり、士官学校にはいったが、まわりの目の厳しさは今以上にだった。それを打ち払うべく、わたしは勉学に、鍛錬に励んだ。それが気に入らない同期生が、集団でわたしを、、   (2018/6/6 23:07:11)

リサクヴェレ♀20剣士その時、わたしは、おまえらを風紀担当に報告する!と叫ぶと、あいつらは、にやけた顔でだそうですよ、というと、犯されたわたしの前に、当時風紀担当のヒットレルがあらわれた。」「え、、」「わたしは、ヒットレルにも犯された。あいつは、わたしにまたがると平手で何度もわたしを打ち据えながら、おかしていった、、」   (2018/6/6 23:07:46)

リサクヴェレ♀20剣士「その後、わたしは帰宅し、父上、おじいさまにこのことを話した。すると、父上も、おじいさまもクヴェレの体面と他家との関係を慮り、このことを伏せた。わたしをおかした者どもを不問に付した、、今思えばこの時にわたしの心は凍りついたかもしれん。誰も守ってくれない寂しさと腹立たしさから、心を凍らせたのかもしれない。、、だから、、リサに起きたこと、、他人のとではない。リサにはこの想いはさせるわけにはいかん。だから、ジュリア、エレンら、(二人を見つめて)どうかきょうりょくしてくれ、、たのむ!(感極まり、土下座したジュリアとエレンに頼み込むアリサ)「姉上!」「アリサ様!」(駆け寄る二人)「姉上、みずくさいわよ。当たり前よ。必ず、あたしもリサな姉なんだから。」「勿体無いお言葉、エレン、この身を賭して支えます。」(アリサの目を見て力強くこた   (2018/6/6 23:08:07)

リサクヴェレ♀20剣士ここまでで頭から。   (2018/6/6 23:08:47)

リサクヴェレ♀20剣士える?   (2018/6/6 23:09:21)

リサクヴェレ♀20剣士こたえるだった。【最後ね】   (2018/6/6 23:10:01)

リサクヴェレ♀20剣士以上です。さすがにあたま空。   (2018/6/6 23:12:02)

アラン♂23兵士【衝撃的展開で…言葉が出ない】   (2018/6/6 23:14:00)

アラン♂23兵士【ちょっと急展開過ぎる感じもするなぁ…】   (2018/6/6 23:17:08)

リサクヴェレ♀20剣士そうかもね。ありがとう。   (2018/6/6 23:20:14)

アラン♂23兵士でも、この後、どうグスタフ達を処罰するかだよね?   (2018/6/6 23:21:18)

リサクヴェレ♀20剣士うん。そこはまだ、、   (2018/6/6 23:22:25)

アラン♂23兵士アリサの怒りが爆発する姿、見てみたい気もするし、ヒットレルが、何故ここまで歪んでいるのか、そこも気になるし…ピーターとリサの関係性とか、色々と知りたくなるね、頭空っぽのところ、申し訳ないけど(笑)   (2018/6/6 23:25:18)

アラン♂23兵士エレンの活躍とかも…   (2018/6/6 23:26:27)

リサクヴェレ♀20剣士うん、少し時間ちょうだいね。最後は少し焦りすぎた。もっと描きたいことあったから、また練り直すね   (2018/6/6 23:26:39)

リサクヴェレ♀20剣士アランの言ったこと、全部考えてた。まだまとまらないけど。   (2018/6/6 23:27:42)

アラン♂23兵士うん、アリサのは何かキャラに合わない気がしたかな…全然、ゆっくりで良いのに   (2018/6/6 23:28:00)

リサクヴェレ♀20剣士そだね。そこんとこ、またやり直すわ。   (2018/6/6 23:28:32)

アラン♂23兵士自分がリサに急がせ過ぎたのかもね、ゴメンね   (2018/6/6 23:28:56)

アラン♂23兵士楽しんで書いてよ、それが一番だから   (2018/6/6 23:29:26)

リサクヴェレ♀20剣士リサクヴェレ♀20剣士 > 「ああっ!リサさん、大丈夫?」(リサに駆け寄るエレン。リサを抱き寄せ、支えながら歩く。)「どうして、、うっ、この匂いは、、まさか、、リサさん、、誰なの?こんなことを!」え、エレン、さん、、大丈夫、、です、、な、なんでも、、ありま、せん、、(力無く答えるリサ、エレンに抱えられて家に着く。アリサとジュリアが驚いて迎え、リサを 部屋に寝かせ、エレンもアリサの部屋に入る。)「申し訳ございません!私がいながら、、こんなことに、、」(悔しさと申し訳無さで思いつめた顔でエレンが謝る。アリサが冷静さを保ちながら答える)「まずは状況を報告しろ。」「はい、、」(手紙の後、ヒットレルに呼び出され、資料室に閉じ込められられたこと、その間に書類が受理されたこと。その書類にヒットレルのサインがあったこと、廊下でリサと会ったこと、リサの体からは精液の臭いがしみ込んでいたことをはなした。ヒットレルの名を聞き、アリサが感情をあらわに机を叩きつけ立ち上がる)「ヒットレル?くそっ!それではあの時と同じじゃないか!」 (23:06:45)   (2018/6/6 23:30:23)

リサクヴェレ♀20剣士ここから先をやりなおすね。   (2018/6/6 23:30:39)

リサクヴェレ♀20剣士うん、たのしんでかいてくわ。   (2018/6/6 23:31:13)

アラン♂23兵士リサの中のアリサ、ジュリア、エレン、もちろん、リサが、動きたい様に動かすのが一番楽しいし自然だと思う   (2018/6/6 23:32:53)

リサクヴェレ♀20剣士うん。そうだね。あたしもそう思う   (2018/6/6 23:33:36)

アラン♂23兵士うん、みんなリサの中に生きているから、無理やり動かすと違うよってへそ曲げると思う(笑)   (2018/6/6 23:34:43)

リサクヴェレ♀20剣士ほんとね。焦ったらだめね。   (2018/6/6 23:36:08)

アラン♂23兵士アランも書き直してキャラ深まって言ったから、そう言う作業必要だと思う…死んじゃったけど   (2018/6/6 23:36:37)

リサクヴェレ♀20剣士うん。   (2018/6/6 23:41:09)

リサクヴェレ♀20剣士そうだったね。あたしも、焦りすぎたな   (2018/6/6 23:41:26)

アラン♂23兵士無茶振りして無理やり続きお願いした自分がいけなかったのかもね   (2018/6/6 23:42:30)

アラン♂23兵士リサのあの後どうなるか…知りたくなって   (2018/6/6 23:42:54)

リサクヴェレ♀20剣士ううん。あたしも、色々思いついて書いて見たから。   (2018/6/6 23:44:13)

アラン♂23兵士エレンは凄くいいアイデアだしキャラ生きてるから、そこを上手く活かしたいよね   (2018/6/6 23:44:15)

リサクヴェレ♀20剣士うん。その辺からやり直して見たいな。   (2018/6/6 23:46:03)

アラン♂23兵士うん、ゆっくりいこうよ、凄く楽しい物語だから   (2018/6/6 23:47:07)

リサクヴェレ♀20剣士うん。そだね。   (2018/6/6 23:47:46)

アラン♂23兵士リサの動き書きにくかったら、周りの人々の言葉でリサの行動浮かび上がるとか面白いかな…なんて自分は思った   (2018/6/6 23:48:44)

リサクヴェレ♀20剣士そうね、ありがとう。   (2018/6/6 23:49:12)

リサクヴェレ♀20剣士描きやすくなってきた。   (2018/6/6 23:49:24)

アラン♂23兵士ピーターの感想とかリサが使ったエレンの報告とか…そこから、リサの悲しみとか不安とか出しても面白いかななんてね   (2018/6/6 23:50:23)

リサクヴェレ♀20剣士うん、うん。   (2018/6/6 23:50:57)

アラン♂23兵士暫く、グスタフ達も手が出せなくて、グスタフとリヒャルトとの苛立つ会話とか…   (2018/6/6 23:51:33)

リサクヴェレ♀20剣士そうね。じっくり考えてみるわ。   (2018/6/6 23:52:06)

アラン♂23兵士アリサとジュリアのリサを心配する会話とか…   (2018/6/6 23:52:19)

リサクヴェレ♀20剣士これ以来、リサに寄り添うエレンが邪魔になって、グスタフ達が付け狙うとか   (2018/6/6 23:53:19)

アラン♂23兵士会話の巧みさ、リサ凄いからそういう強み使ってみたら?どうかな…   (2018/6/6 23:53:59)

リサクヴェレ♀20剣士うん。頑張ってみるね、   (2018/6/6 23:54:22)

アラン♂23兵士うん、それもスリリングで楽しいよね、エレンの裏の顔とか…   (2018/6/6 23:54:46)

アラン♂23兵士リヒャルトが、エレンの動きに不審感を感じて…とか   (2018/6/6 23:55:25)

リサクヴェレ♀20剣士うん、そっちも使いたいな。せっかく黒装束持ってるし^_^   (2018/6/6 23:55:32)

リサクヴェレ♀20剣士そういうの嗅ぎつけそう   (2018/6/6 23:56:14)

アラン♂23兵士リヒャルト小狡いから何となく、エレンにそういの嗅ぎつけちゃうとかありそうだよね   (2018/6/6 23:56:39)

リサクヴェレ♀20剣士うんうん。   (2018/6/6 23:56:53)

アラン♂23兵士ちょっと今回は、多分、リサ、自分のために急いで物語作ってくれた気がする   (2018/6/6 23:58:17)

アラン♂23兵士そこに無理が出たかな?と言う感じがするなぁ   (2018/6/6 23:59:19)

リサクヴェレ♀20剣士ちょっと無理しちゃったわ。ごめんね。   (2018/6/6 23:59:55)

アラン♂23兵士いやいや、こう言うやり取りもめちゃくちゃ楽しいよ   (2018/6/7 00:00:40)

リサクヴェレ♀20剣士ありがとう。   (2018/6/7 00:01:15)

アラン♂23兵士物語を一緒に作ってるって実感出来て…   (2018/6/7 00:01:18)

リサクヴェレ♀20剣士うん、ほんとそれあるわ。   (2018/6/7 00:01:47)

アラン♂23兵士だから、リサも自分の展開で違和感感じたら言ってね   (2018/6/7 00:01:52)

リサクヴェレ♀20剣士うん。ありがと。   (2018/6/7 00:02:11)

アラン♂23兵士それだからこそ、こんなに長く物語続けてられてきたんだと思うし   (2018/6/7 00:03:07)

リサクヴェレ♀20剣士そうね。意見出しあったよね   (2018/6/7 00:04:45)

アラン♂23兵士それと明日の朝天候悪そうだから無理しなくて平気だからね   (2018/6/7 00:04:58)

リサクヴェレ♀20剣士うん、ありがとう。お昼に、かな。   (2018/6/7 00:05:54)

アラン♂23兵士うん、リサのロルに触発されて、多分、リサも自分のロルに触発してくれてここまでの物語になったんだと思うんだ、そろそろ、今日はおネムで   (2018/6/7 00:06:48)

アラン♂23兵士リサ、遅くまで本当にありがとう、おやすみなさい、またね、愛してるよ、チュッ   (2018/6/7 00:07:44)

リサクヴェレ♀20剣士うん。おやすみ。またね、ちゅ   (2018/6/7 00:08:34)

アラン♂23兵士うん、またね   (2018/6/7 00:08:46)

おしらせアラン♂23兵士さんが退室しました。  (2018/6/7 00:08:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/6/7 01:00:16)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/7 18:15:07)

リサクヴェレ♀20剣士【えっと、リサが一人剣術教室に入るところからやり直します。見にくいけど、よろしくです】   (2018/6/7 18:15:46)

リサクヴェレ♀20剣士(講義を終え、学生が三々五々席を立つ。グスタフとリヒャルトがリサを見てにやけながら羊皮紙をひらひらさせ、手招きしながら教室を出る。ピーターは心配そうな顔を見せ、リサに近寄る)「リサ、さん元気ないけど、大丈夫?グ、グスタフ達が、、なにか?」あっ、いや、、な、なんでも、ない。ご、ごめんね、、あたし、まだ用があって、また、あした、ね、、(作り笑いを浮かべ、目をそらせながら、慌てて席を立ち教室を出るリサ。不安な表情を隠さないピーター。意を決してそっとリサの跡を追う。)来たわよ、、(沈んだ表情をうかべ、リサが剣術教室にはいる。ピーターは外に出て、そっと中の様子を覗き込む)   (2018/6/7 18:16:09)

リサクヴェレ♀20剣士「おせえじゃねえか。ご主人様を待たせるんじゃねえよ。雌奴隷。」くっ、こ、こんなところに、何の用よ、、「ひゃははは。わからねえのか?練習だよ。この前のおしゃぶりまるでなってなかったからな。直々に練習させてやるよ」くっ、そ、そんなの嫌よ!「お?じゃあ、舞踏会の夜のこと、愛する姉上様に知られるぜ。さぞかし心配するだろうな。あと、学校中にバラしてもいいな。奴隷になったおまえのこと。」くっ、ひ、ひきょうもの、、「さあ、わかったら、まずは着替えな。ここは剣術教室だからな。ほら、鎧持って来てやったから、ここで着替えな。」…。(悔しさに声も出ないまま、胸元をかざす赤のリボンをとき、腰を締めるベルトを外し床に置く。襟から前を止めるボタンを震える細い指で一つずつ外す。ふぁさり、、ボタンが外され、紺のワンピースが床に落ち、白のブラとショーツだけをまとった姿を晒す。震える手で白の軽鎧の胸当てと草摺を身につけ、肩当て、アームガード、足元を守るブーツ、いずれも、清楚な白を基調として、赤の縁取りを入れた凛々しい姿にかわる。着替えを見られる屈辱に口を噛み締め睨むリサ)   (2018/6/7 18:16:33)

リサクヴェレ♀20剣士「さて、格好だけ凛々しい女剣士様の出来上がりだ。では、おさらいだ。俺のこれを、おしゃぶりしな。」(勝ち誇った顔でリサに近づくグスタフ。近づきながらズボンから怒張した肉棒をとりだす。窓の外で着替えを見たピーター。慌ててエレンを呼ぼうとするが、リサの美しさに足が動かず、見入ってしまう。)「リ、リサ、さん、た、大変だ、、でも、綺麗だ、、も、もう少し、様子を見て、、い、一体、何が、、ああっ!」(グスタフが、肉棒をだしてきて、慌てるピーター。しかし、リサに何が起きるか気になり、見続ける)くっ、そ、そんなこと、、「ほら、しゃがめよ!」(リヒャルトがリサの肩を掴み無理矢理跪かせる。リサの目の前にグスタフの肉棒が睨みつける。リサは口を引き締めてグスタフを睨み返す。)「まだそんなツラ見せるのかよ。まだまだ躾が足らんな、雌奴隷の分際で生意気なんだよ!」ぐっ!(グスタフの爪先がリサの腹に突き刺さる。苦しさに思わず口をあけるリサ、その口にグスタフの肉棒かねじ込まれる)ぐっ!ぐむう、「噛むんじゃねえぞ。舌を絡めろよ、この下手くそ!こうだよ!」   (2018/6/7 18:17:23)

リサクヴェレ♀20剣士!」(グスタフはリサの頭を掴むと無理矢理前後に動かし、口の中で肉棒を暴れさせる。)ぐむう、ぐ、んぐう!(苦しさに顔をしかめて睨みながら喘ぐリサ、手でグスタフを離そうとした刹那、リヒャルトの肉棒がリサの手に押し付けられる。)「ひゃははは。おててがお留守だぜ。ほら、シコれよ。剣持つより、お似合いだぜ。」(リサを蹂躙する二人を見て、ピーターは憤慨するも、口を手を犯されるリサの表情、仕草にどす黒い魅惑を感じ、その場を離れられない。)「ああ、リサ、さん助けないと、、でも、、綺麗だ、、ああ、ごくり。」「ほら、舌使えよ。まだ甘いぜ。こんなんじゃまた補習だな。」「手マンはほぼ合格だな。もっと指まげろよ、、」(二人が気持ち良さげにリサで弄んでいると、廊下をブーツを鳴らす音が近づく)   (2018/6/7 18:17:56)

リサクヴェレ♀20剣士「ちっ、誰か来やがった。あの声はエレンか。あの生意気な平民が!あいつ、ちゃんとやったのか?」「しょうがねえな、また、明日だ。ひゃははは。もっと練習しとけよ。」「ああ、あと、片付けとけよ。ゲロったらわかってんな、、」(リサを突き飛ばし、裏から部屋を出るグスタフ達。)はあ、はあ、、ううっ、、こ、こんなことが、、あしたも、、(自分の体を抱きしめてすすり泣くリサ、そこにエレンが入ってくる。ピーターも慌ててその場を離れ、自分の部屋に戻っていく。)「あっ、リサさん、大丈夫?どうしたの?」はぁはぁ、あ、すみません、剣術の練習で疲れたので、、(突然入ってきたエレンに驚きながらリサは作り笑いを浮かべて、うつむいて立ち上がる。)も、もう帰りますから、、あ、鍵をお返ししないと、、「片付けはやっておきます。リサさん、他の人は?」あ、か、帰り、ました。では、私も失礼します、、(脱ぎ捨てた軍服をもつ、更衣室に向かうリサ。厳しい顔でみおくるエレン。)   (2018/6/7 18:18:19)

リサクヴェレ♀20剣士「着替えがここにあった、使用者はリサさん以外男性、、ただ、床に体液の類はなし。間一髪間に合ったようね、、報告しないと!」(片付けもそこそこに自分の机に戻るエレン。事務を片付け、アリサの元に向かう。)「ああ、リサさん、、助けるべきだったのか、、でも、、綺麗で、、その、、え、エロチックな、、ぼ、ぼくはなにを、、」(部屋に戻り、一人目撃したリサの痴態を思い出し、悶々とするピーター。)「でも、なぜ、グスタフたちと?いったい、なぜ?ああ、ぼくは、、どうしたら、、」(リサ同様、出口のない迷路に迷いこんだピーター。自分の欲と理性が蠢きあい、頭と下半身を悶えさせながら夜が過ぎる)ただいま帰りました、、(うつむいて帰宅したリサ、すぐに部屋にこもり、机に突っ伏し泣きじゃくる。)ううっ、こんな、あたし、毎日、、どうしたら、、(今日の痴態を思い出し、悔しさに涙が溢れる。同時に陰唇が熱くなるのも感じ、自分の体のはしたなさにさら涙するリサ、その同じ屋根の下、アリサの部屋にエレンとジュリアが、顔を合わせる。)   (2018/6/7 18:18:37)

リサクヴェレ♀20剣士【とりあえずこんな感じで。続きはまた。】   (2018/6/7 18:18:57)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/6/7 18:19:10)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/8 17:41:22)

リサクヴェレ♀20剣士【ごめんね、お昼あたしも行けなくて、お詫びに、続きを。】   (2018/6/8 17:41:58)

リサクヴェレ♀20剣士「そうか、校内でだいぶグスタフたちが大きな顔で、、」「そう、どうも、ヒットレルとよく一緒にいるところを見かけるそうよ。」(アリサとジュリアが情報整理を進める。シュタインからの情報に、眉をひそめながらアリサが考え込むと、リサの部屋のドアが開け閉めする音がきこえる)「うむ、ヒットレルがまた、、一度シュタインにもきてもらって、、ん?リサが帰ったか、、」「そうね、でも、すぐ部屋にこもるなんて、、」「今は、様子を見よう、、まだ動くには情報がすくない。リサのためにも、ここは、、」「もどかしいわね、、」(深刻な表情の二人。その時、ドアがノックされ)「書記官エレンです。アリサ様、至急のご報告がごさいます。」「ん!入れ!」「失礼いたし、、あっ、ジュリア様、これは、失礼をいたしました。」「構いません。エレン、報告してください。」「はっ、、」(手紙の報告のあと、ヒットレルに資料室に閉じ込められたこと、不在の間に利用願が受理されてしまったこと。教官の欄にヒットレルのサインがあったこと、剣術教室でのリサの様子を報告するエレン。アリサとジュリアの顔が引き締まり、二人が顔を見合わせ頷く。)   (2018/6/8 17:42:52)

リサクヴェレ♀20剣士「やはりヒットレルとグスタフか、つながるな、、エレン、実はな、、」(アリサの口からジュリアからの情報がもたらされる。二つの情報を合わせると、グスタフとヒットレルのつながりが明らかになる)「しかし、どこで二人が繋がるのか、、」「アリサ様、たしか、ヒットレル教官は、かつてベニト公のもとで武官を務めていました。たしか、そこをなんらかの理由で出奔して、クヴェレに来ています。 ベニト公の領地はボルチア家のすぐ隣、、」「トスカナの意向が働いて、か、、」「ますます手が出しにくいわね、、」(深刻な顔で一点を見つめるアリサ、その顔を心配そうに見つめるエレン。)「私が、二人の接点を探りましょうか、、」「いや、それは、私たちでやろう。お前は、リサの様子とグスタフたちの動きを見てくれ。また頼まねばならん時が来るだろう。その時は頼む。ただ、気をつけろ。ヒットレルが近くにいるから、気取られるな。無理は、するな。」(冷静に、かつ、エレンを、案じる口調でエレンに語りかける。)   (2018/6/8 17:43:32)

リサクヴェレ♀20剣士。)「はっ!では、失礼いたします。」(敬礼して退出するエレン。厳しいかおで違いを見つめる二人)「もどかしいが、一つ一つ片付けていかねば、、」「リサ、もうすこし頑張って、、」(同じころ、部屋の中で泣きじゃくるリサ。)   (2018/6/8 17:44:32)

リサクヴェレ♀20剣士ううー、こんな、こと、、う、ん、、(リサの目に護身用の短剣を捉える。おもむろに剣を手にする)明日もまた、、咥えさせられて、、下手だと、また、、うん。あむ、。んむ、、ぺろ、 、ん、じゅ、ん、(思いつめた顔で剣の柄を咥えるリサ。ぎこちない仕草でフェラを練習し始める。、、あたし、なんでこんな、、でも、、こうしないと、、あした、また、、)んむ、む、レロレロ、、(床を唾液で濡らしながら一心に柄を出し入れするリサ、次第に顔がとろけ出し、妖艶な表情が現れる。)んふう、ん、ん!(淫らな気持ちが浮かび上がるリサ。細く白い右手が軍服のボタンの隙間をくぐりぬけ、ショーツの中に潜り込む。指を待ち焦がれた、陰唇はぬらりと湿り気を帯び、徐々に汁を溢れさせる。)   (2018/6/8 17:44:48)

リサクヴェレ♀20剣士ん、はむう!む、レロレロ、ん、んー!)はぁはぁ、、はっ!あ、あたし、、(我に帰り咥えていた短剣わ、投げ捨てる。手を顔に当て、自分の痴態を信じられない表情で呆然とするリサ。手についた淫液が頬を濡らし、リサの心を乱していく)ああ、あ、あたし、このままでは、、姉上、姉さん、ピーター、、あたし、戻れなくなる、、だれか、たすけて、、(自分の淫らな姿にふるえ、明日に絶望感を漂わせるリサ。机に伏して嗚咽し続ける)   (2018/6/8 17:45:00)

リサクヴェレ♀20剣士アリサさま、、あんな、お困りの顔、初めて、、ああ、私がお救いしたい、、」(部屋に戻り、軍服のままベットに座りアリサのことを思い出すエレン。アリサへの思いが次第に高まり、手が軍服に包まれた自分の体を、弄り始める)はあはあ、あ、ああ、アリサ様、、わたし、あなたに取り立てていただいてから、、はぁはぁ、ずっと、、アリサさまを、、あっ!はあはあ、アリサさま、わたしは、アリサさまのため、この体全て捧げます、、ああっ、ど、どうか、わたしの思い、、いつか、、お判りいただけますように、、はああ!(体をほてらせ、軍服中に手を入れ弄るエレン。アリサへの思いを、口走りながら陰部をぬらし、乳房を弄る。)あ、ああっ。アリサさま!わたし、お慕い申し上げます!(思いを叫び絶頂するエレン。息を荒げながら天井をみつめ、)「必ずわたしが、、、リサさまを守り、アリサさまを安心させます、、」   (2018/6/8 17:45:17)

リサクヴェレ♀20剣士(同じころ、ヒットレルの部屋に集うグスタフとリヒャルト。)「ヒットレル、お前ちゃんとあの女閉じ込めたのか?」「ああ、あんな早く来やがって、リサの手マン堪能し損ねたぜ。」「はっ、ちゃんと鍵がないと出られない資料室に閉じ込めましたが、、あの女、どうやって、、」「どうもあの平民女、只者じゃねぇな。 」(ワインを煽りながらグスタフがつぶやく。)「なかなかの上玉だから、リサと一緒にあいつもぶち込んで、奴隷にしてやるか、ひゃははは。」「まあ、邪魔するからにはタダじゃおかねえ。俺たちのこと嗅ぎ回っていたら、容赦いらねえ。」(残虐な目を見せてニヤリとするグスタフ)「あの女は俺がなんとかする。ウロウロされたら、俺の素性もバレちまう。」「ああ、いざとなりゃ、犯しちまえよ。そしたら、あんな女はイチコロさ。」「ああ、中々のいい女だからな、、」「ひゃははは。おれもやっちまいたいな。」(卑しく笑いながらワインを飲み干すグスタフ達。明日のリサをどう料理しようか、新たな標的エレンの痴態を思い、ほくそ笑む。)   (2018/6/8 17:45:39)

リサクヴェレ♀20剣士【以上です。リサ登校初日のみなの様子。明日の様子はまた今度】   (2018/6/8 17:46:17)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/6/8 17:46:21)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/8 22:34:55)

リサクヴェレ♀20剣士【続けてみました。いかがでしょう】   (2018/6/8 22:35:23)

リサクヴェレ♀20剣士ああ。朝が来てしまった、、(机に伏したまま寝入ってしまい、朝を迎えたリサ。軍服の下腹部に濡れたシミがついた姿に顔を曇らせる。)ああ。あたし、、(ため息をつきながら汚れを吹きとり、身だしなみを整えて姉の元に向かう。)おはようございます。「リサ、辛いこと、ない?元気がないわよ、、」姉さん、ごめんなさい、、、疲れがたまってて、、剣術の稽古とか、、(沈んだ顔を無理に微笑ませてジュリアに答えるリサ。その健気にも儚い姿に顔を曇らせる。)「リサ、何か悩みがあるなら、言ってね、、わたしでなくてもいい、、一人で抱えないで、、」はい、ありがとうございます。でも、ほんとうに、、大丈夫、。です、、では、行ってまいります。(作り笑いを浮かべて部屋を出るリサ。後姿を見送りながら、自分の無力さに涙ぐむジュリア、シュタインにリサの様子を伝える手紙を書き、使用人に託す。)   (2018/6/8 22:36:32)

リサクヴェレ♀20剣士あ、おはようございます。リサさん、大丈夫ですか。(学校の入り口で明るい笑顔でエレンが出迎える。リサはぎこちなく微笑んで)お、おはようございます、あ、昨日、ありがとうございました、あ、あの、、いや、なんでもないです、、失礼します、、(ふと、この人ならなと打ちあけようと声を出すが、言い出す勇気が振るわず、そのまま立ち去る。)「あ、ああ、、」(何かわたしに言いたげだった、、あと少し、近づけたら、聞き出せるか、、あ、グスタフ達も、、)「おはようございます。」(表情を変えずに挨拶をするエレン。グスタフ達はエレンを訝しげに睨みながら入り口から教室に入る。)「ふむ、、」(わたしのこと少し怪しんでるわね、、まあいい、わたしがリサさんの近くにいたら、彼らもむちゃはしないはず、、ん?彼は、ピーター、、なんか落ち着かない様子ね、、)   (2018/6/8 22:37:52)

リサクヴェレ♀20剣士ね、、)「おはようございます。」「わっ、あ、お、おはよう、ございます、、」(エレンに声を掛けられ、昨日のリサを思い起こしながら悶々としていたピーターは驚きながら返事をする)「どうしました?すみません、今日にお声をかけてしまいましたね。」「い、いえ、あ、どうも、この前は、、」「はい。また、お困りのことがあれば、お声をかけてください」「は、はい、、」(昨日のこと、言うべきかな、、いや、僕が何してたかなんて、。いえない、、愛想笑いを浮かべ立ち去るピーター。)「うーむ、、」(なにか知ってる感じね、、無理に聞けないし、もう少し、距離を縮めないと、、)「今日は教室利用の申請、まだ、ね、、ん?あ、ヒットレル先生、、」(机に積まれた書類の束と格闘しながら、今まで見たことをメモするエレン。そこにヒットレルが作り笑いを浮かべながら近づいてくる。)   (2018/6/8 22:38:18)

リサクヴェレ♀20剣士。)「エレン、昨日はすまなかったね。考え事をしていて、お前を中に入れているのを忘れていた。許してくれ。」「いえ、お気になさらないでください。」(本当は横面を張り飛ばしたくなるエレンだが、姿勢を正して頭を下げる。」「しかし、どうやって出られたのかな?扉を開けられなかっただろう。」(怪しむ表情でエレンをみるヒットレル。)「いえ、本棚をよじ登り、天窓から、、わたし、家が建築家でしたので、わたしも身が軽くて、、あと、狭いところが苦手で必死でした、、」(探りを入れてるな、、これで閉じ込めることができないとわかったでしょ、、ヒットレルを横目で見ながら事務仕事を続けるエレン)「なるほど、さすがは平民の、、、いや、失礼。あ、で、お詫びと言っちゃなんだが、今日終わった後、食事でも、どうかね、、」「いえ、そんな、お気を使わずに、なんとも思っておりませんので、、」「いやいや、それではわしの気がすまないから、一つ奢らせてくれ。」(うーん、ヒットレルの秘密に近づくチャンスかしら。罠とも考えられるし、、でも、乗ってみる手はあるかしら、、)   (2018/6/8 22:38:55)

リサクヴェレ♀20剣士平民のわたしがご一緒では、ヒットレル先生の体面を汚しませんか?」「いや、そんなことはない、、君のような麗しい人ならわたしと釣り合おうというもの。」(よく言うわよ。このチョビ髭。まあ、向こうが仕掛けてきたなら、乗るのも手ね。)「そうまでおっしゃっていただけるなら、お付き合いいたします。」「おお、ありがたい、、では、仕事がおわったら、わたしの部屋に。良い店があるのだ。(いやらしい笑みを浮かべ、立ち去るヒットレル。見送りながら、アリサへのメモをまとめ、逓送にまわす)「さて、古い書類をまとめておこう。文書庫入ります。」(文書保管庫に入るエレン。過去の発行文書の控えを1枚1枚しらべていく。)   (2018/6/8 22:39:46)

リサクヴェレ♀20剣士「うーん、グスタフ達、いろんな申請だしてるわね、、施設使用願、こっちさ外出願い。ん?いずれも教官にはヒットレルが、、担任でも、舎監でもないのに、、でも、どうして、受理されてる?わたしなら突き返してる、、ん?決済は、アンリ、、そうか、わたしがいない時に、、そういえば、やたら、ヒットレルに野暮用押し付けられることあったな、、その隙に出したのか、なんてずるい奴!」(グスタフとヒットレルのつながりの一端を掴んだ感触を得て、自分の机に向かい、アリサへの手紙を書いて急ぎの手紙として、使用人に託す。)「あとは、ヒットレルと直接勝負ね、、リサさまの様子を見てこよう、、」(授業がはじまる鐘が鳴り、廊下に誰もいなくなる。エレンはリサの無事と笑顔を案じて廊下を進む。)   (2018/6/8 22:40:07)

リサクヴェレ♀20剣士「さて、リサさまは、、あ、いた。うーむ、やはり沈んでられるな、、いつも、グスタフとリヒャルトが近くにいて、何かとちょっかいを、、たしかに、騒がしいわね、、あの二人教室の雰囲気も乱してる、、ピーターは、、リサがきになるようね、、ん?グスタフ達、リサになにを、、?」(グスタフ達の様子を睨むエレン。その時、教室では。)「へへ、おい、こっち向けよ、、かわいいツラ、拝ませろよ。」「ひゃははは。いい子ぶってんなよ。淫乱なお姫様が。」ちょっと、いま、講義中よ、、やめてったら、、(我が物顔でリサにちょっかいをかけて騒ぐグスタフ。普段のキッと睨むリサは鳴りを潜め、ただ困惑しながら二人のちょっかいに儚く抗う。)「へへ、いいじゃねぇか、、そのおてて触らせろ、、」「そこの二人!」「あっ?なんだ、。うっ、、」   (2018/6/8 22:40:34)

リサクヴェレ♀20剣士(一喝され凄みながら睨み返すと、そこには風紀担当のシュタイン。ばつが悪そうに俯くグスタフとリヒャルト。)「お前ら二人、今から重点指導とする。すぐにわたしについてこい!」「げ、、」(重点指導とは、特に素行において指導に従わない学生に行われ、風紀指導担当がつきっきりで指導していく。それは、改善が見られたことを指導担当が認めるまで続き、今までの最長記録は、シュタインが士官学校時代に記録した3日半。そのシュタインがいまや、風紀担当と、なるのが、クヴェレ軍部の不思議なところ。いまでは、シュタインは、軍内で一二を争う厳しい上官として恐れられ、反面、誠実で、まっすぐな男として、部下の信頼を熱く得ている。その男が見兼ね、講義している中入り込み、グスタフ達への指導を始める。)   (2018/6/8 22:40:57)

リサクヴェレ♀20剣士「さあ来い!」「く、、」「やべ、、」(いつもの威勢はどこへ行ったのか、シュタインの後ろをしおらしくついていくグスタフ達。かおに悔しさを滲ませながら、反抗的な態度が分かった時の恐ろしさに神妙な顔つきとなる。)ふう、、(グスタフ達がいなくなり、心底ホッとした表情のリサ)「リサさん、あの、、」ああ、ピーター、ごめんね、、あたし、最近疲れてて、、(久しぶりの、グスタフのいない休み時間、ピーターが近づき話しかける。リサも少し笑顔を取り戻しながらこたえる)「あの、今日さ、一緒に、、帰らない?」あ、うん、、(グスタフのいない解放感から、久しぶりの笑顔で頷くリサ、その笑顔に触れ、ホッと胸をなでおろすピーター)   (2018/6/8 22:41:17)

リサクヴェレ♀20剣士「よし、グスタフ達はシュタインにまかせて、リサさまは今日は大丈夫でしょう。あとは、ヒットレルね、、」(事務に戻りながら廊下を歩きつつ考えるエレン)「校内で大それたことはないと思うけど、、用心しないと、、」(書類を纏めながら顔を引きしめるエレン。いつしから夕日が校舎を染め、学生達が学校から出ていく、、エレンも事務を終え、顔を引き締めてヒットレルの部屋に向かう。)   (2018/6/8 22:41:32)

リサクヴェレ♀20剣士【これで今日は頭空っぽです。また、続きはいずれ。】   (2018/6/8 22:42:02)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/6/8 22:43:05)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/9 14:30:46)

リサクヴェレ♀20剣士【性懲りも無くつづけます】   (2018/6/9 14:31:14)

リサクヴェレ♀20剣士(顔を引き締ながら廊下を歩くエレン。ふと、前から軍服姿の学生とすれ違う。頭を下げるエレン、視線は学生の袖につく星をかたどった徽章に注がれる。)「ああ、軍に入れば、もっとアリサ様のそばでお役に、、平民で、軍属のわたしには、入営なんて、、ううん、でも、頑張ってアリサ様のお役に立たないと。誰よりもアリサ様のお役に立ちたい、、そのためにも、ヒットレルの尻尾を、、」(なにもついていない袖に手をやり憂いげな顔で見つめるエレン、腕を握り締めながら決意に燃えた顔へと変わり、ふたたび前を向き歩き出す。)「そういえば、さっき見た書類、何か違和感感じたけど、、なんだろう、、あ、やだ、ここ、舞踏会の案内まだ貼りっぱなし、、ん?舞踏会?」(考えながら廊下を歩き、掲示板に目が止まる。リサを披露する舞踏会の案内が剥がし忘れてまだ貼られていた)   (2018/6/9 14:32:02)

リサクヴェレ♀20剣士「たしか、舞踏会の日、、そうだ!グスタフ達の外出願いがでていた!舞踏会行くのは学校行事だからいらないはず。なのに、外出願いを出したということは、終わった後帰らないつもり!舞踏会のあと、なにをしたのかしら、、たしか、書類は、、うん。教官はヒットレルのサイン!よし、危ないかもしれないけど、直接問い質してやる。アリサ様、必ず、リサ様をお守りします、、」(口元を引き締め、ヒットレルの部屋に向かうエレン、その頃、リサとピーターが、並んで後者の塀に添い、兵舎へと帰途に着く。リサはいつもの微笑みを取り戻しつつあるも、ピーターの顔を見ることはなく、どこか憂えげに見える。ピーターはそんなリサにどう声を掛けようか思案しながら兵舎の門へと近づいて行く。そこに前から同期の男子生徒の一団が)   (2018/6/9 14:33:11)

リサクヴェレ♀20剣士な、なに?「みんな、どうしたの?」「よう、リサ、お、ピーターとお熱いねぇ。いいのか、グスタフ様をほっといて、、」くっ、、「ど、どういうこと?」(わなわなと睨むリサ、困惑の表情のピーター)「おやおや、ピーターはしらねぇのか。お前だけだぜ、知らないのは。おめでたい奴。リサはな、グスタフの、、」待って!貴方達、なにが言いたいのよ、、望みがあるなら言いなさいよ、、(余計なことを話されないよう機先を制して問いかけるリサ。ピーターには、知られたくない。その一心で男達を睨み対峙する)「いや、グスタフと、俺たち同期だからよ、グスタフだけってのも、なあ。」「悪いな、ピーター、リサ借りるぜ。」(一人の学生がリサの肩を抱き、校舎の裏門へと連れていく。)「あっ、リサさん!や、やめろ!」ピーター、あたしは、大丈夫だから、悪いけど、先に帰ってて、、(悲しげな瞳を向けて小さく首を振りながらピーターに呼びかける。)「ほら、リサもこう言ってるし、お前は帰りな。なんなら、お前も一緒にどうだ?ガハハハ。」(男達に連れられ、裏門へと消えて行くリサ。)「ほ、ほっとけない、、僕は、リサさんを、、守らないと、、」   (2018/6/9 14:33:39)

リサクヴェレ♀20剣士(つぶやきながら、気づかれないよう裏門へと入るピーター、壁の陰から、校舎の壁を背に立つリサと周りを囲む男子学生を見つめる)くっ、な、なにをするのよ、、(不安げに学生たちを睨むリサ、にやけながら学生が寄ってくる)「へへ、グスタフ相手にいいことしたらしいじゃねえか。だ、か、ら、俺たちにも、な。」くっ、だ、誰から、、「誰だっていいだろ。みんな感づいてるぜ。一人おめでたいやつを除いてな、、その子失望させたくないだろ、、」くっ、こ、この、、「じゃあ、まず、その軍服の中身を拝ませろよ。」「いいな、そのスカート少し開くだけでいいからよ。」そんなこと、、「できねぇなら、ピーターにもお楽しみを教えてやらんとな、、」くっ、わ、わかったわよ、、(悔しげに睨みながら白い両手が紺のワンピースの裾を掴み、上にたくし上げる。細くしなやかな脚線美を男達にさらし、白いショーツを男の視線に晒す。歓声をあげてまじまじと眺める男達)「ウヒョー!リサのパンツだぜ!」「白なんてなにいい子ぶってんだよ!」くっ、、(悔しげに男達を睨むリサ、男達がさらに群がり)   (2018/6/9 14:34:02)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/6/9 14:34:18)

リサクヴェレ♀20剣士「へへ、このパンツどんな手触りかな、、」(男達が手を伸ばし、リサのショーツをつつき、撫で回す。)いやっ、やめてよ!「やめたら、あいつにこのことバラすぜ。」こ、この、、うっ!や、、あうっ!さわら、ないでよ。(悔しさに涙を浮かべながらスカートを掴んだまま身をよじるリサ、その様子を遠巻きに見つめるピーター)「リ、リサ、さん、どうして?みんなの言うがままに?いつものリサさんなら、、あんな奴ら、すぐに、、リサさん、望んで、いや、そんなわけ、、」(自分の抱くリサの姿との乖離に戸惑うピーター。リサへの疑念が頭をもたげる)「おいおい、すべすべしてるな。明日はパンツ履いてくんなよ。」「そうだ。明日はノーパンでこいよ!」な、なにをいうの!そんなこと、、「できねーなら、バラすまでよ。」くっ、、「ちょうどいい、これ、もらってくぜ!」ああっいやあ!「ん!な、なんてこと、、」(一人の生徒がリサのショーツを掴み、一気に引き裂く。思わず手を離し、下半身を抑えてうずくまるリサ)   (2018/6/9 14:34:21)

アラン♂23兵士こんにちは   (2018/6/9 14:34:35)

リサクヴェレ♀20剣士「あしたも来るんだぜ。さもねえと、これ、校舎の真ん中に展示してやるぜ。雌奴隷姫のパンツとな。」いや!やめてよ!「ほら、まだ終わりじゃねえよ、立てよ!雌奴隷!」(両脇を抱えて無理矢理立ち上がらせ、ブーツを掴みあしを広げる。ワンピースをたくし上げ、むき出しとなった陰部を男が舐めて行く)ああっ!いや、やめて!あっ!ん、いや、はなして!「おら、大人しくしな、へへ、いやいや言いながら、濡れてんじゃねえかよ。淫乱姫君!」「ああ。うまい汁出まくりだぜ!こりゃ、入れても滑りが良さげだ。」ああっ!いや、やめてよ、。お願い、、やめてよ、、(快感がはしる恥辱と屈辱に涙しながら懇願するリサ。その姿を見とれていたピーター)「   (2018/6/9 14:34:45)

アラン♂23兵士今から読ませてもらうね   (2018/6/9 14:34:50)

リサクヴェレ♀20剣士)「ああ。リサさん、このままだと、。でも、、リサさんの、あのすがた、。エロくて、きれい、。も、もう少し様子を、、」「おいおい、溢れてるぜ!なにが嫌なんだよ!やめられるのいやなんだろ!淫乱雌ブタ!」「なんかヒクヒクしてるぜ、盛ってんだろ!」あううっ、ち、ちがう!あたし、そんな、ああっ、だ、だめ、いや、やめてー!(悲痛な叫びとともにリサの陰唇から吹き出す愛液。なめていた男の顔を淫液まみれにしてしまう)「うわっ。いきなり出すなよ、このアバズレ!」「しかし、どんだけ溜まってんだよ。偉そうに剣振り回して、こんなことばっかり練習してたのかよ!」「なんか引いたぜ。もう帰ろうぜ。おう。夕の点呼もあるしな。じゃな。あしたはノーパンだぜ。わかってんな。こいつは貰っとくからな。」(破ったショーツをヒラヒラさせながら笑って引き上げる男達。その場にうずくまり、手で顔を抑えて嗚咽するリサ)   (2018/6/9 14:35:17)

リサクヴェレ♀20剣士あたし、あたし、、こんなところで、みんなに、、あした、また、、もう、いやよ!あたし、どうしたら、、ああー!(助けられず、見殺しにした後ろめたさに苛まれながらピーターもその場を去る。)うう、、か、かえら、ないと、、(気づくとあたりが暗くなる。よろめきながら立ち上がると、近くで物音が。)はっ、な、なに?   (2018/6/9 14:35:33)

リサクヴェレ♀20剣士【収集つくのかなあ。つづきはまた。】   (2018/6/9 14:36:03)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/6/9 14:36:06)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/9 14:36:20)

リサクヴェレ♀20剣士【あ、きてた。』   (2018/6/9 14:36:41)

リサクヴェレ♀20剣士休憩時間に貼って見たわ。   (2018/6/9 14:37:18)

リサクヴェレ♀20剣士【採点してもらう学生の気分。評価にドキドキ】   (2018/6/9 14:38:36)

アラン♂23兵士【いやいや、そんな評価なんて、ドキドキシテ読ませてもらった、すごいね、素晴らしいけどハッピーエンドが見えない(笑)】   (2018/6/9 14:39:59)

リサクヴェレ♀20剣士【また終わりそうにないから。エンディングは固まってるけどどうやってそこまで持って行くか(笑)】   (2018/6/9 14:41:01)

リサクヴェレ♀20剣士【最初書いてたやつに、アランのエッチテイストリクエストたしたら、膨らみすぎた(笑)】   (2018/6/9 14:41:46)

アラン♂23兵士【なるほど、どんな顔してピーター君、次の日合うのかなぁ…ってついつい、ピーター君に感情移入しちゃう、でも、すごくキャラが自然でいいね、出だしのエリンの徽章とか素晴らしいし】   (2018/6/9 14:43:23)

アラン♂23兵士【近づく物音が、相変わらず焦らしてくるし(笑)】   (2018/6/9 14:44:28)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。二度も見殺したがら。どんなかおになるかな。エレンの原動力でかつコンプレックスだからね。ふふ。乞うご期待】   (2018/6/9 14:44:54)

アラン♂23兵士【リサも愛想尽かすんじゃないかと…あんまり頼りなくて】   (2018/6/9 14:45:45)

リサクヴェレ♀20剣士【リサはアランが帰ったと思ってるから、大丈夫。むしろ後ろめたさか増える   (2018/6/9 14:46:54)

リサクヴェレ♀20剣士見てるとは思ってないから。   (2018/6/9 14:48:07)

アラン♂23兵士【そっかぁ…もやもやしたピーター君とかロル書きたくなるよね…リサの嫌らしい姿思いながら、悶々としながらでも泣いちゃうとか(笑)】   (2018/6/9 14:48:23)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、いいかも   (2018/6/9 14:48:40)

アラン♂23兵士【賢人タイムになってから、えっ、僕こんな事…なんて自分の不甲斐なさに涙する…】   (2018/6/9 14:49:39)

アラン♂23兵士【背後かな?ありがとう、素敵な物語、またね、チュッ】   (2018/6/9 15:03:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/6/9 15:08:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。  (2018/6/9 16:05:42)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/6/9 20:38:33)

アラン♂23兵士こっちがいいのかな?   (2018/6/9 20:40:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。  (2018/6/9 21:20:51)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/10 01:06:43)

リサクヴェレ♀20剣士続くいきましは   (2018/6/10 01:06:55)

リサクヴェレ♀20剣士(リサ達が講義を終えたころ、アリサの部屋にジュリアとアリサが届いた書簡をてに話し合う) 「そうか、グスタフ達は重点指導か、、」「ええ、これであの二人は身動き取れないわ。」(アリサの部屋でジュリアと、久しぶりに安堵した顔で意見を交わす二人。シュタインからの書簡にジュリアの手紙を受けて、グスタフ達をマークし、重点指導に持ち込んだことが記されていた。)「リサがこれで持ち直せば、、」「ええ。あら?」(部屋がノックされ、エレンからの書簡が届く)「おお、エレンから、、ん?、む、、そうか、、」「なにか?」「ああ、書類を見直して見たところ、グスタフ達がやたらと申請を出しているが、いずれもヒットレルがサインしているらしい。」「そう、やはり、あの二人と繋がってるのね、、」「ああ、ん?なに!マズイぞ!」「どうしたの?」「ヒットレルが、昨日の詫びにとエレンを誘ったらしい。エレンはそれに乗るようだ!」「えっ、でも、いくらなんでも、校内では、、」「無茶をしたら、ヒットレルも、なにをするかわからん。二人きりならなんとでも言い逃れが効く!しかし、どうすることも、、くそっ!無事でいてくれ!   (2018/6/10 01:08:07)

リサクヴェレ♀20剣士椅子から立ち上がり、周りを歩き回るアリサ。心配そうにそれを見つめるジュリア)「エレン、無理をしないでと言ったのに、、」(その頃、ヒットレルの部屋の前に来たエレン)「ここまで来たわ。必ず尻尾を掴む。そして、リサ様をお守りしないと、この身をかけて、、失礼します。書記官エレン入ります。」「おお、入れ。」(扉を開け、敬礼して部屋に入る。ヒットレルは慇懃に手をこすりながら出迎え、招き入れるとドアを閉め鍵をかける。部屋の中を見渡すエレン。趣味のわるい調度品が並び、窓の外は校舎の裏門が見えている。部屋の中の書簡入れに目が止まり、 気取られぬよう記憶に刻み込む。鍵をかけられ、驚いた表情でヒットレルを見つめるエレン)「えっ、あの。外で食事と承りましたが、、」「ああ、それが、今日が休みなことを忘れていた。その代わりと言ってはなんだが、ここで、うまい酒を酌み交わそうかと思ってな、、」(ほら、これは何かあるわね、、もう少し乗って見ないと、、エレンは油断なくヒットレルを見ながらドアの前に直立不動で待機する。)「教官、校内での飲酒は禁じられて、、」   (2018/6/10 01:10:08)

リサクヴェレ♀20剣士」「わかっておる。わかっておる。しかし、ここではエレン、お前以外はいない。ここだけにしておけば問題ない。いつも君はまじめに仕事をこなし、学校を規律正しくしているのはわかるが、今は勤務外でもある。すこしは、肩の力を抜きたまえ。」(調子のいいことを言いながら、テーブルにグラスとワインをとりだす。)「この辺ではなかなか手に入らないトスカナワインですぞ。エレンは酒は飲むのか?」「しかし、、教官、今日だけですよ、、は、はい、すこしは、、トスカナワイン、、教官はトスカナと縁がございますのでしょうか。」   (2018/6/10 01:10:45)

リサクヴェレ♀20剣士か。」「ああ、昔、トスカナて禄を食んでいたことがあってな、、今でも友人はたくさんいる。ああ、心配いらん。いまは、クヴェレの軍人として忠誠を誓っている。まあ。固いことは抜きだ。この前の詫びも込め、エレンに乾杯だ。」(いやらしさを含んだ笑みを浮かべ、グラスに注ぎ、エレンに手渡す。)「あ、恐縮です、、」(見たところ、ワインに一服もったそぶりもない。もう少し親しくなって、聞き出すことを聞き出さないと、、ワインを受け取り、緊張した面持ちでグラスを掲げる。)「ありがとうございます。いただきます。」(愛想笑いを振りまき、グラスを合わせる。一口口に含み、ヒットレルをみて)「美味しいワインですわね、、飲みやすく、香りが深いです。」「そうでしょう。トスカナのワインはクヴェレと違い、香りが自慢ですからな、、」「かなりトスカナがお気に入りのようですわね。」「まあ、な、わたしの青春を過ごした地だからな、、」   (2018/6/10 01:11:09)

リサクヴェレ♀20剣士「では、トスカナからきたグスタフ様達とは、、」「ああ、グスタフの父上をわたしは知っているから、やはり旧知の仲で、親元を離れ一人クヴェレにやってきたからな、父上からも、よろしくと書簡が届く。その親心に答えないとな。だからなにかと世話を焼いている。」「なるほど、だから、、」(なるほどね、トスカナとの、つながり、見えてきたわ、、その書状、なんとか手にしたいわね、、エレンが油断なくヒットレルと、向き合うと、ヒットレルが何か思い出したように立ち上がり、)「おお、ワインを出しながらツマミを出していなかったな。良いチーズがあるから、摘んでくれ。」(戸棚から皿に盛ったチーズを持ってくる。)   (2018/6/10 01:11:36)

リサクヴェレ♀20剣士。)「ささ、食べたまえ。」「はい、いただきます、、」(勧められるまま、チーズを口にするエレン、ヒットレルの口元が歪み悪意のある笑みを一瞬浮かべたのに気づかなかった)「なるほど、それでクヴェレに、、」「ああ、トスカナの力を持ってクヴェレとともにこの地域の覇権を手にせねばなあ、、」(ヒットレルとの会話を弾ませ、ヒットレルにトスカナとの繋がりがあること。その先鋭として自分から出奔したことなどを聞き出す。)「それは興味深いお話ですわ、、その勢いでは、クヴェレにとってかわるのも、、」「ああ、夢ではない。お前もワシらとともに、トスカナに尽くしてみんか?」(これだけ聞けたら十分ね、あとは、適当に帰る口実を、、)   (2018/6/10 01:12:08)

2018年06月05日 18時18分 ~ 2018年06月10日 01時12分 の過去ログ
クヴェレ公国•旅人の宿【F系】
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