「Dependence love _」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年06月02日 22時27分 ～ 2018年06月09日 23時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 遅松 | > | ん 、んう 、ふ ♡ きもひ 、ぃ ？ ♡ （ ぢゅぷ 、ぢう ♡ 音立てては貴方の陰茎 、裏筋舌這わせ 、ぁむ 、♡ 唇動かしては とろとろと 唾液とカウパー混じり 貴方の陰茎包んで . 咥内に擦れるたび 、むくむく ♡ 大きくなる其 に 満足げに笑み浮かべては 、貴方の声の通り 、カメラに 、目線向けやり . 口端から涎溢しては その姿も カメラに収まっているという事に 興奮できるほど 、己の欲を掻き立てる . 頭の上に置かれる手 、子供扱いのように感じるも それさえ心地よくっては 気持ちいい ？なんて 貴方に問いかけ . 最初 、あんなに 躊躇っていたの は どこへやら . 今は もう、乗り気でしかなく 、腰 揺らしては 貴方の陰茎しゃぶりつき、. ） (2018/6/2 22:27:01) |
| 唐松 | > | （己の陰茎にしゃぶりつく姿は、絶景としか言い様がなく . 貴方が余りにも美味しそうにしゃぶるものだから、愛らしさに押され、己も快楽に口角釣り上げては 貴方の舌触り、咥内の温かさを堪能して . 貴方の柔らかな髪質、己のワックスで固めたそれとは違い、 汗で崩れた髪は撫でれば甘い匂いを発して . カメラに貴方の表情が映るようには、髪をかき上げ、前髪すら上にあげてやる . 貴方の長い睫毛の下から覗く、大きく丸い綺麗な瞳は、真中に♡ を浮かべ、 雄臭い其れが大好物だと言わんばかりで ） 嗚呼っ、最高にエロいし、 気持ちいい … 上手にできるじゃないか （ 褒め言葉、最早 ペットでも扱うように口にすれば 貴方の後頭部持ち、己も貴方の喉奥へ ずちゅ ♡ 押し付けては、 あ－、出そ 、なんて小さく呟きつつ ） (2018/6/2 22:34:36) |
| 遅松 | > | っん'' う 、んあ 、ふぅ 、♡（ 口いっぱいに ちんこ 頬張っては 美味しそうにしゃぶる姿 、全部カメラに収まっていては 貴方に髪 も退けられ 、隠す事も出来なくなる . じゅぷ ♡ 立つ水音に 興奮抱いては 、♡浮かべた瞳はカメラ 、そして カメラの奥の 貴方へと向け 、長い睫毛を瞬かせる . 少し濡れた睫毛 、汗の浮かぶ額 、乱れた髪 、呼吸 . 全部が 証拠のように 残ってしまう事にすら 気持ち 昂ぶって . 貴方が 、気持ちいい 、そう言えば 満足感でいっぱい . もっともっと 、と 頭振っては 喉奥 ごちゅん 、♡ 押し当て 、嗚咽洩らしながら 、追い討ちかけるようにも 咥え込んで . ） (2018/6/2 22:43:22) |
| 唐松 | > | （ 咥え込まれた陰茎は、貴方の咥内からの刺激に存分快楽得て . 気持ち良さに呼吸も大きくなるが、そんなの貴方のしゃぶる水音で掻き消され . 貴方の口から、頬張った陰茎越しに漏れる喘ぎ声が、更に勃起した其れをギンギン っ ♡ に勃たせて . 貴方が激しく責め立ててくるものだから、己ももう良いだろうとばかり快楽に身を委ねて . 貴方の喉奥にうちつける行為 を止めては、喉奥にぐぷ ぷ ♡ 差し込み、数秒圧迫しては鼻摘んでやり、きうぅ 、喉奥の締め付け強くなり 、）っ、 出すぞ、 （ ♡ . 青筋浮きだち、反り勃った陰茎から、 貴方の小さな舌上へと 濃ゆいザーメン吐き出して . どぷ、 どぷ ♡♡ . 貴方の舌に擦り付け、 陰茎引き抜けば、 貴方の口開かせたまま カメラを向け 咥内に真っ白なザーメンあること確認し . 一言、飲め . そう言えば、 額にKissをし、カメラも切って） (2018/6/2 22:52:07) |
| 遅松 | > | ぁ 、う ♡ ん'' 、っ 〜〜 ♡♡ （ 貴方の方を見れば 、吐息が荒く 、快楽に浸っている顔が見え得る . 其の顔が好きで 、もっと 、もっと と 頭を振るも 貴方に止められ る . 喉奥まで ぐぷぷ 、♡ 嵌め込まれては 鼻摘まみ 呼吸すら止められて 、脳に酸素が行き渡らない状態では きゅぅう ♡ 貴方の陰茎締め付けて . それが 、きっかけとなったか 、切羽詰まったような声を出しては 舌に 濃い 精液の味 . 擦り付けられては くちゃ 、くちゃ ♡ 音を立て 咀嚼 . 呼吸もままならないまま 、貴方の ザーメン 飲み込んでは 、空っぽになった口を 見せる . ）は 、ぁ ♡ 濃い 、若いねえ 、（ １週間前にした 、なんて言っていた貴方だが 、味は確かに濃く 、鼻に抜ける独特な匂いに ぞくぞく . 貴方の陰茎に残る 少しの液体まで 、舐め取っては ご馳走さま 、なんて言わんばかりに . ） (2018/6/2 22:58:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/2 23:12:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/2 23:28:51) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/3 12:04:31) |
| 唐松 | > | （ 息を呑んでは貴方の咥内に、白濁液を吐露して . 貴方の頬は膨らみ、真赤になった頬は緩くも笑んで . 喉を鳴らして飲み込む姿見ては、背筋ぞくぞく ♡ 再度煽られては興奮湧き上がり、絶倫の陰茎は未だ 硬く . 満足感は飽き足らず . 貴方が空になった咥内見せつけてくれば、 吐かれる言葉に口角嫌らしく上げて、） やらし－奴 . 生徒のしゃぶって また 勃起するなんて、御前も大概だよな（ 貴方のザーメン臭い口に唇重ねては、 互いの しゃぶった舌を絡ませ 音を立て . 嫌悪感よりも、興奮と支配感、 貴方の勃起したクリトリス掴んでは、 己の唾液塗れたそれをぐちゅ♡ 扱き、） 尻出せよ 、 嵌めてやるから（ ベンチから腰起こせば、 貴方を引っ張り立たせ ベンチを挟み校舎側へと向かせて . 壁に確り凭れる事は出来ず、幾分か辛い体制だろうがそんなの 厭わず . 突き出された尻、 久しぶりの御対面とでも脳内茶化せば尻臀を両側に開き、孔に舌這わせては 指1本、2本 、キツく締まるも 無造作に挿れて、） (2018/6/3 12:04:36) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/3 12:15:16) |
| 遅松 | > | そんなせんせえの事だいすきだもんなあ ♡ ん 、ふ ♡ （ 興奮は最高潮 、貴方のことが愛しくて仕方なくては 、はふはふ ♡ 息乱しながら 、先程己の陰茎しゃぶっていた口と 、貴方の陰茎しゃぶっていた口 重ねられては 嬉しそうに . まだまだ余裕げに 年上ぶった言葉を投げはするも 、貴方の命令口調には従う . 言われた通り背を向けては 尻 突き出して 、決して楽な体制とは言えないものの 、これから 貴方の挿れて貰えると考えては ますます興奮 . もうここが校舎裏だなんて気にならなくては 、入り込む指 、きゅぅ ♡ 締め付けては 奥まで誘い込んで . ） (2018/6/3 12:15:21) |
| 唐松 | > | （ よく回る口 . 大好きなんだもんな、なんて問われてはYESしか答えようがない . ひくひく痙攣する孔に、中指と薬指捩じ込んでは、肉壁押し広げる様にず ず ♡♡ と疎らに動かして . 既に開発済みの前立腺探し当てるようには、こり ♡ と指先で何度か引っ掛けば、当たり . 見つけた急所、 可愛く鳴く声が愛らしくては、過剰にもこりこり♡ ぐちゅぐちゅ ♡ 孔を慣らす事よりも、感じさせる事に愉悦感湧き . 然し、貴方の腰は、もっと大きい物を寄越せとばかりモノ欲しげにも揺れては勃起したくりちんぽゆらゆらさせて . ） 悪いな、ゴム持ってねえから 妊娠させるかも、（ ♡ .指引き抜けば、尻孔に亀頭押し当てて . 貴方の脚開かせ 腰に手を添えては一言 . 途端、思い切り ギンギン ♡ に反り勃った陰茎、根本まで 挿入しては ずぶ ♡ ぶぶ っ ♡♡ 貴方の背が発情期の猫さながら丸々の確認しては、貴方の強ばる肩に手を置きなおせば 子宮突く様に ぱん っ♡ ぱん ♡♡ 何度か 打ち付けて、） (2018/6/3 12:31:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/3 12:35:40) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/3 12:54:42) |
| 遅松 | > | 〜 っひ ♡ ぁ 、あ ♡ そこらめ 、あぅ ♡ （ 貴方の指が ナカで疎らに動く . その感覚が久しぶりでは 指に吸い付くように 腸壁畝り 、貴方の指がイイところ 、引っ掻いては びく 、♡ 腰 揺らし . 指で慣らすようにも 、前立腺責め立てられては 過剰にも嬌声洩らし ゆらゆら ♡ 尻が揺れ . ）いいよお 、なまで 、っは 、ぁ う ぁ'' 〜 ♡♡ （ ゴムが無いだとか 、そんなことは 貴方も己も どうでもいいだろう . 唯々 、興奮も相まっては はやく 、はやくと 急かすようにも煽り文句を . あてがわれる 貴方のギンギン ♡ に反り勃った陰茎 、対して慣らしてもいない後孔 、裂くように入り込んでは 、息するので精一杯で . すぐに貴方の形に きゅう ♡ 締め付けては 足元は かくかく ♡ 震えているようで . ） (2018/6/3 12:54:48) |
| 唐松 | > | は、締めすぎ 、（ 挿入しては、早々にキツく締められる後孔 . 既に精液搾り取ろうとしているのか、 貴方の揺れていた腰は制止し、代わりにびくんびくん ♡ と身体が跳ねて. 面白いほど敏感過剰な身体、 数回打ち付け 己の形に収まった尻孔へ 一旦落ち着くようにも 己もピストンやめては、 貴方の肌を撫でて . Yシャツは着たままであるが、 捲れば汗ばんだ背が現れて、そこへとKiss . 前方はボタン外し済みのため、撫でればぴん ♡ と張った突起を掠めて . ） 可愛い、遅松、 …俺の名前呼んで （ 耳元へ唇近づけては、歳上の貴方へお願い . 貴方が己のそういう所に弱いのは把握済みであり、呼ばせる事が好きで . 乳首、指で引っ張れば、 ひくひく♡ 欲しがる孔奥へ ゆっくり腰を動かし始め . 反り勃った陰茎、カリで貴方の腸壁撫ぜては ずちゅ ♡ ♡ 奥へ、奥へと腹中掻き混ぜ . 同時 乳首もかりかり ♡ 爪先で 引っ掻いては 捏ね廻し、） (2018/6/3 13:06:21) |
| 遅松 | > | あ 、ぁ – ♡ から 、まう 、からまつ ♡ もっと奥 、おく ♡ っぅ♡ （ 挿れただけで 、びくびく ♡ 跳ねる身体 、貴方は落ち着かせるようにも撫ぜ 、ピストンを止める . 名前を呼んで 、そんな可愛すぎるほどのお願いに 、ぞくぞく ♡ 背を震わせる . からまつ 、からまつ . そう 、呂律の回らない舌で 途切れ途切れに紡いでは 乳首 きゅ 、きゆ ♡ 抓られるのも堪らず 身体戦慄かせる . もっと もっと 、と 奥へと誘っては 自らも 震える足 支えつつ 、腰 ゆら ♡ ゆら ♡ 揺らして 、. ） (2018/6/3 13:18:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/3 13:32:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/3 13:43:33) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/3 13:45:45) |
| 唐松 | > | んは、 最高 、 （ 高校生にして、 教師（然も男）の尻孔に陰茎埋めるなんて異常過ぎる . 其の異常さに加えて、此処は校舎裏であり外、 言わずもがな 誰かに見られてしまう可能性だって無きにしも非ず . 其の背徳感堪らずには、 挿入した陰茎益々膨らみ、 貴方の腹中圧迫して . 貴方の綺麗な声は、最早 喘ぎ喘ぎの雌猫仕上がり . きっと他の生徒が見たら幻滅するだろうが、己にとっては可愛く抱き潰したくなる、） くりちんぽ、 涎垂らしまくってるぞ ? 出しちまえよ （ 乳首に －♡♡と引っ張ってやれば、腰ががくがく揺れ、立ってることすら覚束無い様子 .其れでも、貴方に要求される様 陰茎で奥ほじくり返す様に突きあげれば、雄ポルチオ ずちゅっ っ♡♡ 腸壁が過度にまとわりつけば、己も熱く吐息零して ） (2018/6/3 13:45:49) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/3 13:56:36) |
| 遅松 | > | ん 、ふあ 、ぁ'' ♡ からまつ 、っ ぅ 〜 ♡ やだ 、や 、いく 、〜〜っ ♡ ♡ （ 校内で 、しかも外だと言うのに 声を 抑えようともせず 、できずには 己のお強請りの通り 、貴方は ナカで怒張する陰茎 、ごちゅん ッ ♡♡ ポルチオ 押しつぶすように 抜き挿し繰り返して . いつもの教科書読むような声とは真反対の 、艶かしい喘ぎを撒き散らしては 身体中震わせ 、火照らせる姿 . 貴方にしか見せないその姿 、乳首 、ナカへの刺激と 貴方の声が聞こえては 堪らず 、勃起させた陰茎 触らずにも ぴゅく う ♡ 白濁吐き 、達してしまい . 力が篭っては 一気に抜け 、上半身 壁にすら凭れられず 支えるのも厳しくなっては かくかく ♡ 足が震えるばかりで . ） (2018/6/3 13:56:40) |
| 唐松 | > | はは、よくできました、（ 勃起させた陰茎、握ることも無くトコロテンキメる貴方の妖艶さは異常 . 壁と貴方の間にあるベンチへ、貴方の白濁液振り注げば、ぽたぽた ♡ 音を響かせて . 然し、貴方のくりちんぽ、前立腺擦られては尚も萎えずにがっちがち ♡ . 其れ見過ごさずには、片手で握ってやり 逝ったばかりの敏感くりとりす、ぐちゅぐちゅ 、ザーメンと絡め扱き始め、）っは、 けつまんこ とろっとろ、 そんなにザーメン欲しいのかよ、 せんせ （ 乳首こりこり♡ 、陰茎扱き、尻孔は 己のカウパーと貴方の愛液で泡立って、其の辺の女の孔なんか比べ物にならない程心地良い . 3点攻めに眼をむく貴方に、 耳元で低く囁けば、 怒張させた陰茎で 子宮口に何度も口付けしては 水音跳ねさせて、） (2018/6/3 14:09:27) |
| 遅松 | > | ぁ う'' 、やあ ♡ まっれ 、そんないっぱい 、むり 、かぁ まつ、♡♡ （ いったばかりだというのに 、貴方は 精液出した己の陰茎掴み込み 、ぐちゅ 、♡ 水音を立てる . それどころか 、乳首への刺激も止まず 、尚も 子宮奥へと ずちゅ 、ずちゅ ♡ 押し付けられる陰茎に 既にぶっ飛んだ頭では むり 、だとか だめ 、なんて 弱音しか出てこずに . 教師が 生徒と校舎裏で犯されているなんて 、背徳感に満ちた行為がより興奮を煽る . 貴方の 、己よりも幾らか低い声が 耳元で響くのが心地よく 、欲しいのかと聞かれれば 返事はyes . 身体を支えるのが精一杯なのに 、ゆらゆら ♡ 本能的にか 腰は揺れ 貴方の方を見ようと目一杯顔を後ろに向けては 欲しい欲しい と 頷いてみせて . ） (2018/6/3 14:17:18) |
| 唐松 | > | っ、は、無理じゃない、（ 握った陰茎は脈打ち、扱く度に 尻孔は連動して締めつけを激しくする . 埋めた陰茎の形になってしまった孔は、幾度も出し入れした為か、抜けば くぱ♡と孔が空いた儘なのやらしくて、 ぬぽ ♡ ぬぷ ♡♡ 音は水気在し、 貴方の腰も動いては 肉の打ち付け合う音が校舎壁に当たっては響いて . 貴方と瞳が合う、欲しい欲しいと 目に♡浮かべては、 けつまんこ締め付けて . 飛んだ変態、 然し煽られては有無も言えず、貴方の子宮へ陰茎突き上げ、） 孕めよ、 ッ （ ♡ . 貴方のくりとりす扱きまくれば、 きゅぅう、と縮まる尻孔 . 思わず息すら忘れる快楽に負けぬよう、貴方の子宮へちんぽ打ち付けては、 リミッター外れ . 貴方の子宮、腸内奥底へ 堪らず 濃ゆく 真白なザーメン どぷぷ っ♡♡ 妊娠すらさせられるような錯覚、 貴方に注いでは、 尻の隙間から漏れ出るほどで . 奥へ押し込んでやる為にも、ポルチオ何度か ぱちゅ んっ ♡ 突いてやっては、貴方の身体此方へ支え、） (2018/6/3 14:31:27) |
| 遅松 | > | あ 、ぁう 、う ♡ （ 貴方が陰茎扱くのと連動して 尻穴 きゅぅう 、♡ 締まるたびに 貴方が洩らす熱い吐息が 堪らなく淫猥で 愛おしい . 己 、だらしなくも喘ぎ声垂れ流すばかりで 、抜こうとすれば いくないくなと絡みつき 、奥まで突かれるたびに びくびく ♡ 震える腰 、貴方の 欲情した瞳と 己の濡れた瞳 、目が合えば 貴方は 理性をトばしたように 、）っぁ 、はらむ 、からまつ 、から まぅ 、あ'' 〜〜 ッ ♡ ♡ （ 孕めよ 、なんて 男同士では 馬鹿らしい言葉 . しかしそれすら気にならずに 、孕む 、なんて此方も馬鹿な回答を返しては 濃い精液 、久しぶりに中出しされる快楽は 計り知れず . お腹がじわじわ熱くなるのも 、貴方の陰茎がびくびく ♡ 震え上がるのも しっかり感じられては 本日何度めかの絶頂 、貴方の手を汚し . 滑り良くなった腸内 、何度か突かれては 此方も無意識に腰が揺れるばかり . 既に支えなしでは 立っているのもきついほどで . ） (2018/6/3 14:41:51) |
| 唐松 | > | は、っ、 …はは、 えっろ、（ 完全にアクメきめる様は卑猥で妖艶 . 貴方の汗ばんだ腰がびくびく揺れては、 握った陰茎からだいぶ薄くなったものの射精して . 頭回らないのか、可愛らしくも快楽に耽った様に 喘ぎ声長く漏らしては、声にならない声をあげていて . ぬぽ ♡♡ 陰茎抜けば、 貴方の尻孔閉まらずには、己の形に開いたまま . 其のエロさに、未だ高校生の己と言えば無意識にも声に出してしまい . ふらりと揺れる貴方の身体抱き寄せては、 ベンチに寝かせてやって、） 気持ち良さそうな顔してんな、変態教師（ ポケットにあったティッシュで陰茎処理しては、チャックあげベルト締め . 貴方が下半身晒しつつ横たわる目の前にしゃがめば、 髪かきあげてやり、その額にKissをして、） (2018/6/3 14:51:27) |
| 遅松 | > | は 、ぁ .. ♡ おまえも 、大概 だろぉ 、（ 貴方に支えられてはベンチに寝かせられ 、乱れた呼吸も多少は落ち着かせることができ . 己のことを 変態教師 、なんて 罵る貴方だって 、そんな教師に興奮しているのだ 、同じことだろう . 嫌味のように言い放っては ベンチの隅 、置きっ放しの煙草の箱から一本 、取り出しては 力の入らない手で 、火をつける . すう 、有毒物質を吸い込んでは 重い上体を起こし 貴方の後頭部を 掴む . ふう 、紫煙 、顔に吹きかけるよう 吐き出しては悪戯を . そのまま 、流れるように 唇 奪って仕舞えば 舌 、絡ませて 、）からまつぅ 、もっかい しよ – ぜ 、♡ （ 口を離せば してやったりな表情 . 貴方は若く 、体力的にも 精神的にも この誘い文句に乗らないはずは無いだろう . せっかく閉めたチャック 、また 手を掛けては もう一度重なる唇 、この後 、'' もう一回 '' で済んだのかどうか 、なんて 、ご想像にお任せ ということで . _/ 〆 ） (2018/6/3 15:00:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/3 15:49:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/3 15:49:22) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/7 19:07:14) |
| 遅松 | > | んぇ'' 、日本酒は おいしくない 、（ 畳の部屋 、低い机 . その上には 日本酒 、焼酎 、麦酒 、ワイン 等 さまざまな種類の酒が . 慣れた イタリアの屋敷のやわらかいソファなんかない 、和風なお部屋 で 慣れない味に 顔を歪めるのは イタリアンマフィアのボスである 、己 . 日本に来てまだ数ヶ月 . 慣れない国で過ごすのは大変かと思われたが 、いい人に出会ったものだ 、着物姿の貴方の姿を見やってはによによ 笑み浮かべて . ワインやら 麦酒 を 飲んでいたグラスを置き 、日本酒 貴方に注いでもらい 、貴方の真似をして飲んでみるも 己の舌には合わないらしい . ちみちみ 、飲み進めては 着付けてもらった浴衣が崩れるのも気にせず 、貴方との晩酌の時間を楽しむ . ） (2018/6/7 19:07:20) |
| 遅松 | > | (( 極道唐松 × イタリアンマフィア遅松 ／ （♡.） (2018/6/7 19:18:57) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/7 19:35:36) |
| 唐松 | > | はは、いつか分かるようになるさ （ 小さなお猪口に入れた日本酒、アジア生まれにしてはやけにぱっちりとした二重、髪のふわりとした貴方が小さく不満をこぼす. 数ヶ月前に見た、野良猫のような面影はどこにもなく、貴方はきめ細やかな肌で此方によりそって . その髪、優しく撫でてやれば、着物姿に着込んだ己も、その苦く、しかし品のある酒に口付けては 美味さに 溜息をついて . ） … その浴衣の色はな、臙脂色 . 似合ってるぞ（ 酒の廻る頭 . 酒に強い体質でも、酔うものは酔う . 加えて周りに誰もいなければ、貴方の腰抱き寄せては、首筋にちぅ、と口付け落として ） (2018/6/7 19:35:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/7 19:39:25) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/7 19:41:28) |
| 遅松 | > | わからん（ ふるふる 、首を横に振っては お猪口にまだ残る酒を一気に煽る . 舌に感じる苦味と 喉を通る其に 、尚も顔顰めては べえ 、舌出して . 着せてもらった浴衣 、貴方が 其の色を教えてくれる . ぱたぱた 、腕動かしては 、復唱 するように 、）えんじーろ 、えへぇ 、（ えんじーろ . 己のスーツの下に着るシャツと よく似ているが 、どこか違う雰囲気を感じさせるその色 . にま 、頬緩めては 酒の廻った 頭 、静かな夜の空気に呑まれ 、首筋に落とされるkissを 受け . ） (2018/6/7 19:41:31) |
| 唐松 | > | そう、臙脂色 . 俺の之は 藍色 （ 之、と指すのは袖を通さず、肩に掛けた儘の羽織り . 彩色豊かで、目を引く柄の其れの基本となる色は、少し暗みがかった藍色で . 貴方の着る其れと隣に並べば、コントラストが強くなり . ふと、貴方の空いたお猪口に目がいく . 白い陶器の貴方の其れ、 手から取れば ） 日本はな、こうやって 契り、約束を交わすんだ、 遅松 （ 貴方が理解しやすいよう言い方変えれば、其れへ 日本酒を継ぎ足して . 貴方との間接キス、意識する事でもないが それは僅かにも己を昂らせて . 1口、飲めば貴方へ お猪口を. 呑んで、と 手振りして、） (2018/6/7 19:54:35) |
| 遅松 | > | あいーろ .（ また 、貴方の言葉を口に出す . こうして 、貴方に 知らない日本語を教えてもらうことは楽しく 、ひとつ 、またひとつ 覚えるたびに褒めてもらえることも また 己の喜びのひとつであり . 貴方は 、己が日本酒飲み干した御猪口をとっては また 注ぎ直す . もういらない 、なんて 思った矢先 、これは約束を交わすためだと 此方に差し出される其 受け取っては 首を傾げ 、）なんの 、約束 ？ からまつサン（ 確か 、約束はこうだったか 、なんて 小指を出して見せては 尋ねてみせ . 透明な液体 、揺らしては 独特の匂いに 鼻腔くすぐられ . ） (2018/6/7 20:01:50) |
| 唐松 | > | なんの、か . （貴方の問いに不意つかれては、貴方の出した小指に笑みを. お猪口渡し、空いた手で己の顎に手を当てては少し悩む素振り見せつつ ） 運命共同体、 ...一生、俺が遅松から離れられない様に、 御前が俺から離れない事を約束するんだ 、 ..約束してくれるか ? （ 緩く灯る光と、その光が日本酒に写っては揺れ . 貴方の伸び、揃えられていない髪をまた撫でて 切ってやらないと、なんて保護者目線. 髪を耳にかけてやれば、 貴方の丸々とした瞳と視線交わし、 己も貴方へ問を投げ掛けて . ） (2018/6/7 20:14:57) |
| 遅松 | > | （ 運命共同体 . その後に 、続けられる言葉も 全てをなんなく理解できるわけじゃないが 、貴方がなにを言っているかは分かってしまうのは なぜだろうか . なんとなく 、然し 、しっかりと意味を理解した上で 返す返事は 、）うん 、やくそく（ にい 、はにかんでみせては yes の 御返事を . 日本は 、こんなロマンチックな 少し恥ずかしいような儀式をやるものなのか 、そんな風に考えてはほんのり頰紅く染めつつ 、お猪口に残る酒 、一口で 、流し込み . .. いくら 素敵な雰囲気だからといって 、其の味は苦いまま 、変わらないらしい . 顔を歪めては 照れ隠しのように 、貴方に先程されたようには 首元に kiss 、お返しを . ） (2018/6/7 20:20:05) |
| 唐松 | > | （ 貴方が、お猪口にある酒を飲み干してくれる . 果実で仕立てられた洋酒に慣れ親しんだ舌には、其の日本の味には未だ慣れないようで、眉をひそめ、苦そうにする . しかし、 貴方は頬を緩める . 其の儘接吻まで . 思わず湧き上がる可愛らしさに息を吐けば、お猪口置かせ 貴方の身体、揚々と畳に押し倒して、） ん、約束破ったら キツい "お仕置" だからな、（ 貴方には初耳の言葉かもしれない . 然し、説明をする前に 目の前に酒の回った貴方の薄ら火照った頬見えれば、その頬、鼻先、額へと キスの雨降らせて、） (2018/6/7 20:36:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/7 20:41:14) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/7 20:52:59) |
| 遅松 | > | わ 、.. ？ オシオキ ？ んう 、（ 約束を破れば 、'' オシオキ '' . それがどんな意味を持つ言葉なのか 、よくわからなくては きょとん と 目を丸くする . ぐらり揺らいだ視界は 天井と 貴方だけを映す . 降るkissのシャワーに 、目を瞑っては 受け . 既に帯など緩んでしまい 、はだけた胸元はもう隠せないか . 貴方の方に手を伸ばしては 、約束は破らないよ、と言うかのようにも 頬包み 此方に引き寄せては 、ぁむ 、唇食み kiss . 酔いの回った身体は 興奮覚えるの早く 、此方から誘うように舌をいれやっては 、照明の眩しさに目を伏せて . ） (2018/6/7 20:53:02) |
| 唐松 | > | ン、 ... 遅松、可愛い （ 貴方の顔は、筋肉が全て緩んだかの様にも 朗らかであり . 二重の大きな瞳は、日本酒のキツいアルコールのせいか ふわりとしている . 口付けするたび、睫毛を伏せるの愛らしくては、お仕置きの意味は保留. きっといつか、別件で教える事にはなるだろうが . ＿＿貴方からの接吻 . 深く、舌が入り込んでは己も応える様に 舌絡め . 其の儘貴方の舌ぐいぐい押しては、貴方の咥内へ . 重力的にも、己のアルコール混じりの唾液は貴方の舌上に流れ . 肌蹴た浴衣、手探りに露出した胸板に触れれば 唇ゆっくり離、） ここ、 日本語でなんて言う ? （ 貴方の胸元、小さい突起見つけては、人差し指の爪でかり ♡ かり ♡ 柔く刺激して、） (2018/6/7 21:03:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/7 21:13:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/7 21:40:15) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/7 21:45:16) |
| 遅松 | > | ん 、ふ .. ♡（ 舌を入れ込めば 、貴方は応えるように 、それよりも更に深く 深く 舌絡めて . 流れ込む唾液は 、少しだけアルコールの風味 . それにすら過剰に酔ってしまいそうでは 、頭がくらくら ♡ するような感覚に 頬ゆるゆると緩めて . 唇が離れても尚 、糸を引いた唾液は己の口元へ . 勿体ないとばかり舐めとっては 、胸への柔い刺激に ぴく ♡ 反応して . ）ん 、ぁ ♡ ち 、くび 、？（ 日本語で なんというか . 貴方にたくさん教えてもらった言葉の引き出しの中から探し出しては 出てきた言葉を 、疑問符付きで 貴方に告げ . ） (2018/6/7 21:45:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/7 22:06:31) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/7 22:21:35) |
| 唐松 | > | ん、よく覚えてるじゃないか . 良い子だ、（ 貴方がたどたどしく、頭を回転させては呟く言葉 . 無論正解では、貴方の可愛らしく縁が丸くたった耳へ 褒め言葉を低く囁いて . 貴方の耳が、途端赤くなるの感じては、伝わったのを理解 . 答えさせたのだから、と 乳首から手離せば 貴方の腰を緩く締める帯、解いては 興奮 ぞくり ♡ . 喉鳴らしては、貴方のほんのり赤みがかかった肢体を露にして、） 遅松、 何をして欲しい ? （ 貴方の滑らかな体付きを舐る様に見ては、貴方の下腹部から、臍、胸元、 鎖骨真中の窪みまで 鼻をすらせては、舌で べろ、と 舐め、愛撫して、） (2018/6/7 22:21:39) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/7 22:40:28) |
| 遅松 | > | っ 、（ 貴方の低い声が 、耳元で囁く . その言葉は 、己を褒める言葉 、そう伝わっては 肌は 浴衣の色よりは薄く 紅く 、染まり . 帯が解かれては 、裸露わになる . 貴方のように 、筋肉の見え得るガタイの良い身体ではないが 、程よく筋肉のついた 細身の身体 、舐るように視線が這うのも くすぐったく . 少ししか触れられなかった乳首 、物寂しくては 何して欲しいかという問いに 、答え . ）ちくび 、きもち、く ？ する 、（ たどたどしい日本語で 、貴方におねだり . 手伸ばしては 貴方の頬に 指を這わせて . ） (2018/6/7 22:40:38) |
| 唐松 | > | （ 白潤の肌が、 薄い紅に染まるのはどうもいやらしく . 成人し、成長は済んだ身体であるのに、何処と無く幼さと 女性らしい丸さを感じる . 貴方の滑らかな肌に手を這わせてはその弾力を楽しんで . 貴方に問いた言葉に、返ってきたのはとても愛らしい もの . 飽くまでもイタリアという国内でも有力手なマフィアのボスに 、霰もない言葉を言わせてる、其の事実に薄気味悪くも口角釣り上げては、） 言い方が少し違うな、 " 俺の乳首を、気持ち良くしてください " . 言ってご覧 、（ 貴方の手が頬に這う、その心地良さに笑っては、 辛辣にも貴方に日本語の御教示. 言わなくてはやってやらない、と 雰囲気出して、） (2018/6/7 22:52:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/7 23:00:53) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/7 23:05:48) |
| 遅松 | > | オレの、ちくび を きもちよく してください 、からまつサン（ 貴方が 己の肌を優しく撫ぜながら息を吐く . 照明を遮る貴方の顔が 妙に艶めかしく見えては 胸が高鳴るばかり . これが 、日本人の色気というものだろうか . .. 多分 、こんなにも色っぽく見えるのは貴方だけであろう . 頬を撫でていた手 、両頬 挟み込んでは 貴方に言われた通りの言葉を述べる . 少しカタコトで 、然し 、しっかりと伝えれば 、きっと いい子だ 、と褒めてくれるだろう. 名前を呼ばれるのが好きらしい貴方に 、声をかけては 相手を惹くのは得意で . ） (2018/6/7 23:05:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/7 23:12:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/7 23:26:40) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/8 17:33:53) |
| 唐松 | > | （ 貴方が小さな口から紡ぐ、決して流暢とは言えない言葉 . ただ、其の断片的な言葉の後、己の名前が呼ばれては、不意でもあって 少し目を開いてしまい . 貴方の頬は紅く色付いているのに、瞳からは期待と、少しの自信が見える . 嗚呼、やはりマフィアの貫禄がある奴だ、なんて納得しては、 其の自信に見合うようにも 貴方の柔らかな髪をくしゃりと 乱してやり、） よても良い出来だ . 望む通り、 褒美をやろう （ 貴方の首筋に頭埋めれば、 ちう、と優しく口付けを . 焦らした乳頭、 指先で摘んでやれば 思い切り にぅ － ♡♡ と引っ張っては、胸元押し付けるようにぐりぐり ♡ . もう片方、舌で舐れば、ちろちろ下で擽っては 貴方の乳首は直ぐ様固くなり . 歯先で、 軽く噛んでやり、） (2018/6/8 17:33:57) |
| おしらせ | > | 唐松さんが退室しました。 (2018/6/8 17:34:01) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/8 17:35:53) |
| 唐松 | > | (( 間違えた (2018/6/8 17:36:06) |
| 唐松 | > | （ 貴方が小さな口から紡ぐ、決して流暢とは言えない言葉 . ただ、其の断片的な言葉の後、己の名前が呼ばれては、不意でもあって 少し目を開いてしまい . 貴方の頬は紅く色付いているのに、瞳からは期待と、少しの自信が見える . 嗚呼、やはりマフィアの貫禄がある奴だ、なんて納得しては、 其の自信に見合うようにも 貴方の柔らかな髪をくしゃりと 乱してやり、） とても良い出来だ . 望む通り、 褒美をやろう （ 貴方の首筋に頭埋めれば、 ちう、と優しく口付けを . 焦らした乳頭、 指先で摘んでやれば 思い切り にぅ － ♡♡ と引っ張っては、胸元押し付けるようにぐりぐり ♡ . もう片方、舌で舐れば、ちろちろ下で擽っては 貴方の乳首は直ぐ様固くなり . 歯先で、 軽く噛んでやり、） (2018/6/8 17:36:13) |
| おしらせ | > | 唐松さんが退室しました。 (2018/6/8 17:36:18) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/8 18:46:32) |
| 遅松 | > | ン 、ぁ う 〜 ♡ っふ 、（ 貴方の瞳が 驚いたように 丸く 、見開かれる . 名前を呼ぶなんて単純な事だが 、貴方には効いたよう . してやったり 、なんて笑む口元と 、期待と興奮の色見える瞳 、貴方の視線と交わっては髪をくしゃくしゃにする貴方 、照れ隠しだろうか 、なんて 考えつつも 褒められる言葉に 口元は緩むばかり . ご褒美だと言われ 、貴方が指を這わせる膨れた其処 、引っ張られては腰を反らせ 、ぐりぐり ♡ 押し込まれては脚先まで震わせて . 貴方と出会ってから 、散々開発された薄い桃色の其処は 既に女の其のように 熟れ 、ぷっくり ♡ 主張していて . 硬く 勃たせては 酒の廻った身体では感度も良く 、はふはふ ♡ 息乱して . ） (2018/6/8 18:46:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/8 19:07:04) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/8 19:07:39) |
| 唐松 | > | （ 貴方の膨れた乳首は、 男性の 、用途は何も無い様な乳首とは明らかに違いが出ていて . 普段から、車に乗った時、貴方から擦り寄ってきたりした時、他の場合でも 貴方がふるりと快楽に身体を震わせる姿見たくては、布上から くりくり♡ 乳首を弄んでいた結果だろう . 貴方の乳首に、舌這わせては、 ちぅ ♡♡ 吸い上げてやっては、胸元浮くのすら愛らしく、） いやらしい声 . そんなに此処が 好きか ? （ 数ヶ月、貴方は己の言葉を相当数理解してくれるようになった . そう問い掛けては、恥じらいも何も無く、甘美な声をあげ身体ビクつかせては、煽るように再度 犬歯で貴方の乳首がり っ♡ 噛み込んでは 潰れた敏感な先端を舌で 舐っては、静かな部屋に響くよう じゅ っ♡♡ 音立てては唾液絡め吸い . もう一方の乳首虐めていた手は、易々と貴方の乳首抓りあげた儘、 ） (2018/6/8 19:07:43) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/8 19:19:31) |
| 遅松 | > | ん 、ん 〜 ♡ スキ 、すきぃ 、すきよお 、っひ ♡（ 布越しに弄られる快感とはまた違った感覚に ぴくぴく ♡ 反応してしまうのは貴方のせいで . 舌が這い 、吸い付くのも 、尖った犬歯が ぎりぎり ♡ 痛いほどに刺激するのにも 甘い声を上げる . そんなに好きか ？ なんて 貴方がそうした癖に 、意地悪な質問 . .. なんて 、そんなこと考える意味もなく 、ただ快楽に身を任せては 、口から紡ぐのも '' すき '' その二文字ばかり . 貴方の言葉は大体は聞き取れるようになったものの 、自分が話すとなるとまた別である . その上 、脳が回らないような こんな状態 、日本語は難しく 、口を開いては 、）ちゅ 、ちゅう 、て 、ぅ 〜 ♡（ kissは ちゅー 、だなんて教えてもらった . 伝えたいのは 、乳首に触れる舌 、絡む唾液の音 、もっと 、なんて事なのだが 、うまく言えずには 顔 少し顰めて . ） (2018/6/8 19:19:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/8 19:39:44) |
| 唐松 | > | （ すき、すき、すき、 貴方の口から紡がれる可愛らしい言葉 . 繰り返し、只管 其れを続ける姿は 切羽詰まった様子を露骨に表していて . 此処にきて、真面目に日本語を勉強しようと意気込む貴方でも、 こんなに乱れ、酒の入った頭では浮かべる意思は 未だ日本語として口に出せないのだろう . 勃たせた乳首、舌上で飴玉のように転がせば、貴方が また動かす唇は、なんとも煽情的で、） 嗚呼、 沢山してやる 、（ 文になってない其れでも、貴方の伝え方と、雰囲気を受ければ察しがつく . 乳首から口離し、貴方と視線絡めば 涙に浮いた瞳揺らす頬優しく撫で . 上記、紡げば 貴方の乳首をむしゃぶるように 激しく吸い上げて . ぢゅ ♡♡ じゅ うっ ♡ 奥歯で捏ね、舌で擦り . 口離せば、御無沙汰だったもう一方 . 生暖かい舌でひと舐めしては、同様 激しく責め立て . 唾液濡れの突起、爪先では優しく愛撫を、） (2018/6/8 19:50:43) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/8 20:33:45) |
| 遅松 | > | んあ 、ぁ ♡ からまつさ 、ン 、きもちぃ 、きもちイ 、っひぅ 、う 〜 ♡ ♡（ 貴方は己の言葉を理解してくれたか 、激しく 唾液絡め 舌先は乳首を弄り 、. その水音がやけに耳に響いては 、奥歯が 噛みほぐすように動くのも ぴくぴく ♡ 身体揺らすばかり . 呂律も怪しい口で 、貴方の名前を呼ぶなかで 、以前教えてもらった日本語を発する . '' きもちいい '' 、そう述べればいいことを知っている己は 、何度もその言葉を口にしては 、耐えるようにも 指先 を 自らの 口元へ . がぶがぶ 、♡ 噛んでは 過剰なほどに反応する身体 、より一層震わせては じわり ♡ 精液で 、臙脂色の浴衣を 濡らしてしまい . 見事に乳首イキ果たせてしまったのは 貴方の開発のせい . じわじわと長引く快楽に 、指を噛んで 、耐え . ） (2018/6/8 20:33:52) |
| 唐松 | > | っ、 ♡ （ 貴方の声は、激しい愛撫に魅了されては上ずり、 この静かな空間に声が響く . 組員は皆、外へと出払い、又 深く眠りについている時間 . 甘く麗しい声と、 水音重なれば、貴方の足が快感で びくびく震えているのが 、伝わる . 乳首、痛みも伴う程噛みあげた拍子、 身体は一段と震えを増し 声はまるで雌の其れで . ゆっくりと、 ぷくりと膨れた乳首から口を離す . ひくひくと 外気の揺れにすら反応する様に震える身体、増してや指を噛んでいる姿見ては、其れを止めるようにと 貴方の頬を撫でては 口を開かせて、） 止めなさい、 噛むなら俺の指だ （ 貴方のあふあふと溜息漏らす口へ、親指を入れる . 指先で貴方の とろりと唾液溢れさせる舌を押せば、 視線は貴方の下半身 . 臙脂色を一層濃く斑点残しているの見遣れば、 貴方が乳首だけで果ててしまったの愉しそうに笑んで、） (2018/6/8 20:48:22) |
| 遅松 | > | ん 、ぅ – 、♡ からまつ 、かあま 、（ 乳首だけで 果ててしまった身体 、熱く火照っては 汗で 、伸びた前髪は張り付いて . 浴衣を濡らす汗やら 精液が 気持ち悪いような それすら心地よいような 、変な感覚 . 貴方の 骨ばった 、 綺麗な手先が 肌を撫でるのが心地よく 、熱を冷ましていくようにも感じられる . しかし 親指が口を割って入り込めば 唾液の溜まった咥内を 撫でるように動いて . その指 、あむあむ ♡ 咥え込んでは 舌を這わせる . まるで幼児のようなその行動 唾液が口端から垂れるのも気にせずに 、指 舐めては くちゅ 、♡ 淫猥な音を立てて . からまつサン 、幾らか歳上の貴方のことはそう呼べと教えられていたにも関わらず、呼び捨てにしてしまっては かぷかぷ ♡ 歯を立て始め 、悪戯を . ） (2018/6/8 21:00:24) |
| 唐松 | > | （ 咥内に差し入れた指、貴方は酷く気に入ったのか 自ら舌を這わせてきて . 貴方の熱い舌が、唾液を絡め、絡め、己にも擽ったい様な微々たる快楽を与えて . 露出した貴方の陰茎、腹部に飛んだ白濁の液を片方の手で掬っては己の口へと . 舌にじわり広がる苦みでさえ、興奮材料となり、己を昂らせる . そんななか、貴方が名を呼び、甘噛みに入る . 行儀の悪い猫だと言わんばかり、貴方の落ち着き取り戻し 悪戯っ子めいた表情みては 指ぬき取り、手の平で貴方の頭ぺしりと叩き、） 次は御前の番だろう . 分かるよな ? （ 貴方の頭無造作に掴んでは、起こし、 此方へと屈服するようにも頭を下げさせる . 羽織はいつの間にか畳へと落ち、貴方同様少し緩めた薄い生地の浴衣 . 貴方の鼻近くを己の股間に宛てがえば、ほくそ笑み . 自ら 帯を解き、） (2018/6/8 21:12:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/8 21:20:33) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/8 21:28:56) |
| 遅松 | > | う . んふ 、Va bene ♡（ 悪戯な猫のように 、貴方の指を甘噛みしては 唾液で濡らしていく . その間 、貴方はといえば 先程 、臙脂色の浴衣を汚した己の 精液舐めとる姿見せ 、その 雰囲気にぞくり ♡ 興奮覚えては にまにまと口元は緩むばかり で . そんな 浮ついた頭を覚まさせるかのようにも ぺしり 、頭叩かれては 少しだけ 肩を竦める . 次は 、.. なんて 、言われなくとも理解している . とっさに出るのはイタリア語 、意味は okay ♡ . イタリアンマフィア のボスたるものが 、人を前にして頭を下げるなど 、以ての外 . 貴方にだけは 屈服するようなその姿勢とるの拒まず 、貴方の陰茎露出させては 雄の匂い放つ其れに擦り寄り 、舌這わせては 咥え込んで . ） (2018/6/8 21:29:00) |
| 唐松 | > | （ 貴方がふと口にする伊国語 . 以前、母国の兄弟の元へと電話するにあたり、彼が其の言語を話すの耳にして . 日本語は舌っ足らずであり、まだ会話がローペースなのに対し、貴方は食い気味にも伊国語を . そんな事に思いを寄せていては、陰茎外気に触れる . 貴方の乱れ、喘ぎに興奮していては、血流周り 陰茎も半勃ち . 貴方が鼻擦り寄せ、鼻孔に 雄臭いにおいいっぱいにしてる姿見詰めれば、 陰茎は 熱く蕩けそうな程の熱気に包まれて、 ） は、 …… よく 味わえよ、（味わう、それは寿司屋で教えた . 貴方の髪の毛手持ち無沙汰に撫でては、 陰茎の根元まで 先ずは咥えささて . ） (2018/6/8 21:39:01) |
| 遅松 | > | あじわう 、からま 、ぁ んぅ 、〜 ♡ （ 貴方が言った日本語を復唱するのが癖にすらなりつつあるここ最近 . 貴方の真似をして 、会話を続けるのは実に楽しく 、教えてもらった言葉は忘れないように しっかりと記憶の中に植え付けているつもりだ . 味わう 、その単語は 確か以前 己が食べたい食べたいと喚いては連れて行ってもらった寿司屋で聞いた事のある言葉 . 復唱しては 、意味を理解 . からまつさん 、そう呼ぶ前には 貴方の手により 喉奥埋める程に 陰茎埋め込まれて . 栓をされるように挿れられた陰茎 、味わう 、それを意識してしまえば 、雄臭い其 、あむあむ ♡ 食んでは 先ほど指を舐めたように 、入念に 、器用にも 舌を這わせていって . ） (2018/6/8 21:46:36) |
| 唐松 | > | （ 貴方の咥内、どろどろに、溶けかかった固体がある液体の中にいる様な感触 . あまりに熱く、陰茎にきつく刺激を与えるものだから、貴方の頭をくしゃり撫でやり、息を吐き . 貴方の好きなようにさせるためには、頭に手を置いた儘、貴方の行動を楽しむ . 陰茎にちろちろと這う舌、過敏にも入念に舐られては 貴方の咥内で怒張し、陰茎に青筋すら浮かんで . ） ん、凄く上手だ （ 手を伸ばしては、先程貴方と盃を交わしたお猪口を取って . 貴方にしゃぶらせては、己は晩酌の続き事 . とと、 と酒をついでは その透明さに目配せしては、口付け呑んで . しゃぶる貴方の頭頂へ、優しく接吻 . まるで頑張れと言わんばかりに、） (2018/6/8 21:54:38) |
| 遅松 | > | ん 、んむ 、ぅ ♡ ふあ 、きもひ 、（ 口いっぱいに貴方の陰茎を咥え込んでは 鼻で息をするのが精一杯 . 這わせる舌の動きもだんだんと遅くなれば 、十分に濡れた陰茎 、滑りも良くなっただろうと 今度は 頭 動かしては 喉奥に ごちゅ 、こちゅん ♡ ぶつけるように . 苦しさから 瞳には涙が溜まるも 、揺れる腰が 快楽を得ている事は示しているだろう . 不意に 、喘ぎ紛れに洩れる 舌ったらずな言葉は 、己の快楽からか 、貴方に問う言葉かは はっきりせず . ちゅ 、ぢゅ ぅ ♡ 吸い付くように唇動かし 、酒を煽る貴方により 快感与えようと頑張る姿 、浴衣は既にはだけては白い肌が露出 . 玉のような汗が浮かぶ肢体 、戦慄かせては 貴方とどうにか目線を合わせようと 、上目遣い . ） (2018/6/8 22:01:24) |
| 唐松 | > | （ 直ぐにお猪口は空になる . 喉は潤い、より鮮明にも状況が感じられる . ぐちゃぐちゃと響く水音は、乳首舐っていた音とは違い、低く 重みのある音へ . 頭ごと揺らし、玉から精子を搾り取ろうという魂胆か、なんて しゃぶれと命じたのは己自身なのだが . 日本酒、注ぎ足そうという意思のもと、手を伸ばしては ふと貴方へ目線を下げる . どうやら 貴方は瞳をあげて、懸命にも此方を向いていた様子、 瞳合えば思わず笑ってしまって . お猪口置き、貴方の頬へ手を添えては 貴方の端正な出来の顔を眺める . 今でこそ陰茎頬張っているが、 貴方のいやらしい唇も、筋通り高い鼻も、 大きな二重の瞳も全てが己を虜に . 貴方の目元、親指で辿って . なんて、優しさも束の間 、其の儘ずぶ ぶ ♡♡ 再度、根元深くまで咥えさせては数秒、息の出来ない苦しみで狭くなる喉まんこに 快楽を抱き、） (2018/6/8 22:10:20) |
| 遅松 | > | ぅ 、♡ んぁ 、ぁ'' 、ふ 、♡ 〜 ♡（ 酒を飲み干した貴方と 、目が合う . 其れは己が望んでいたもので 、視線が交われば 満足げにも瞳細めて見せ . 貴方と会うまで 、兄弟や部下やらには散々わがまま言っては来たものの 、これだけ 誰かに甘え 、懐くようなことはしなかった為 、貴方といるのはどこか新鮮な感じ . なんて 、陰茎頬張っている今の状況を見れば 、純情の欠片もないのだが . 貴方も 己と同じく笑みを浮かべては 、顔の形を確認するかのように撫でる指 、ふと 、その手が止まっては 次の瞬間には 酸素は足りず 、目の前はちかちか ♡ と 光が飛ぶようで . 喉奥まで埋め直された陰茎 、きゅぅぅ ♡ 締め付けては 酸素求めて口開こうが 、入り込むのは貴方の陰茎だけ で . ） (2018/6/8 22:19:57) |
| 唐松 | > | （ 漏らす喘ぎ声は、嗚咽の様なもの . 甘い声ではなく、 喉奥突かれ、必死に呼吸をしようとするもので . 然し己、そんな余裕を貴方に与えてやれるほど 性格が良い訳でもなくて . 貴方が酸欠になってしまえばいいとばかり、頭おさえ、ただ肉棒にきうきう絡みつく 喉壁に浸り . 貴方の瞳に涙が浮かぶ . 苦しげ、 瞳は朦朧とし、 ひく、ひくと 喉が痙攣 . そんな、貴方の悲痛と快楽がごちゃ混ぜになった表情みては、加虐心尚も煽られて . 貴方の頭掴んでは 一気に引き抜けば、貴方の肺に酸素を送らせて . 咳き込む間、） 休むな、 しゃぶれ、 （ 貴方の唇に、ガッチガチに勃起した陰茎、亀頭部を当て 、命令を . 貴方の腰が微かに揺れるの見ては、貴方の被虐嗜好の琴線にも触れたらしく、） (2018/6/8 22:28:51) |
| 遅松 | > | 〜〜 っ ♡♡ っは 、ぅえ'' 、っう ♡ かやぁ 、つ 、んむ 、（ 埋め込まれた陰茎 、一気に引き抜かれては 、足りなかった分の酸素が 直接肺に 入り込んで . 一気に多く取り込んでしまった為 、気管にも入りこんでしまえば 咳き込み 、噎せ . しかし貴方は 、休む暇なんて与えてくれない様子 . がちがちに勃起した陰茎 、嗚咽漏らす唇に当てられては 溜めた涙が畳に落ちるのも知らんふりに 、やめるなと 指示 . 加虐的な貴方の態度 、苦しい中で 己の興奮を誘っては 口開き 、また 含み直す . 唾液濡れの陰茎 、苦しいほどに喉奥へと誘えば 、腰は揺れ 、貴方に縋るようには 手で貴方の腰に触れたり 、布を握ってみたりと 、. ） (2018/6/8 22:39:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/8 22:51:42) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/8 22:51:45) |
| 唐松 | > | （ 人を責め立てると興奮する . 己の欲の儘、思い通りにめちゃくちゃにされる姿を見ると、自分の力を誇示でき、愉悦が湧く . そんな趣味の悪さは自覚してる故、罪悪感は湧かずにも 背徳感が背筋蝕んで . 貴方は必死にまた咥内へ陰茎を収める . 貴方の頭を掴み、既に己のペースとなったそれは、 一定のペースで、ずちゅ ♡ ぐちゅ ♡♡ まるでオナホでも扱うかのように、汗ばむその頭にデカマラ 打ち付けて、） とても良い顔してるぞ、 綺麗だ （ 本心からそうは思うが、嫌みたらしい口調は変わらず . どろどろに堕ちた顔、瞳は ♡ でも浮かべる間際の苦しみに悶えていて . 貴方が縋るようにする姿、 それすらも美しい . 貴方の喉奥で 唾液とカウパー掻き混ぜては、口端から零れでる淫液が 暗いこの部屋では淫靡で、） (2018/6/8 22:51:49) |
| 遅松 | > | ふ 、う'' 〜 、かやまつ 、しゃ 、んく 、あぅ ♡♡（ 苦しそうに嗚咽もらしながらも 、貴方の陰茎咥え 、御奉仕は続け . 涙が頬を伝い 、涎やら 貴方のカウパーやら混じった 液体 、汗までもが ぽたぽた ♡ 流れ落ちる様子は 実に 淫猥 . もうむり 、くるしい 、そういった言葉は 習っていない為 つかえない . その代わりに 、貴方の名前をたくさん呼んでは 喉奥に打ち付けられるたびにそれは遮られる . 普段なら 人の上に立つ立場の己が 、特定の一人にいいようにされているだなんて 、誰が知っていると言うのだろうか . 背徳感と 、貴方といられる優越感に浸っては 苦しさも快楽へ . 貴方へも 、しっかりと快楽与えられているかと 、舌動かし 、喉奥きゅんきゅん ♡ 締め付けては 御奉仕 、既に主導権は貴方にあるものの 、しっかりと続けて . ） (2018/6/8 23:01:44) |
| 唐松 | > | （ 貴方の健気な御奉仕には、大変満足 . 喉奥掻き混ぜ、嗚咽を何度も吐いて、貴方の目から大粒の涙が零れたって、己には関係がない . 貪るような、排他的な行為、それですら貴方となら愛情を感じとれる . 貴方の苦しみ浸る表情みれば、怒張した陰茎は張り詰め、 貴方の咥内をより圧迫 . 音は鈍く、どちゅ ♡♡ 奥まで突き上げては、 収縮する喉に身体震わせ、息吐いて、） っ、 出すぞ、 （ 掴んでた貴方の頭、引っ張っては陰茎ずるりと引抜いて. 貴方の唾液で粘着くそれ掴めば 貴方の眼前で扱き、 快楽が襲う . どぷ ♡♡ 貴方の開いた口、顔面へと 濃ゆいザーメン ぶっかけて . 鈴口に残った液体すら、貴方の頬へ拭いつけて、） (2018/6/8 23:13:31) |
| 遅松 | > | ふ 、う 〜〜 、っ ♡♡（ 咥内埋める陰茎は 質量を増すばかり . 唾液で濡れたそれ 、滑り良く己の咥内を犯せば 愛液のように唾液は溢れ 、溢れる . 貴方が 切羽詰まったように 、息を呑む . それが 、合図かのように 、頭掴まれ 先程と同様 、引き抜かれては 目の前はちかちか ♡ 瞬き 、途端 、顔 、咥内に感じる 熱い液体に ぎゅ 、目を瞑り . 目 開けては 、貴方の 息の上がり 少し熱っぽくなった顔 . 咳き込み 、噎せてしまうなかで 、咥内のざーめんはしっかりと咀嚼 . 顔にかけられたものも 口に含んでは 綺麗に 、舐めとって . ）ん 、からまう 、さん 、コレ 、（ 全て舐めとり 、喉奥へと流し込めば その旨を伝えようと 言葉を選ぶ . しかし 、くらくら する 頭ではぴったりと合う言葉が出てこず 、口を開けては 呑めたよ 、という 意思表示を . ） (2018/6/8 23:27:34) |
| 唐松 | > | （ 責め立てた満足感大きくては、受ける快感も大きくて . 貴方の身体に掛けたザーメンは、美しくも貴方の肌を汚して . 瞳、白黒させていた貴方も、酸素がまわり、行動出来る範疇となっては、顔面の精子を口へと運び . 之も、己と出会い関係を持ってから教え込んだものだ . 貴方は、己が飲ザーさせるのが好きだと理解しているのだろう、 最近は 美味しそうにも喉鳴らすものだから 愛らしさも倍増で . ） はは、 そんなに俺に褒められたいのか 御前は、（ そんな言葉吐くも、よく出来ました、と笑えば髪を乱してやり . 貴方の線の細い身体を畳へと . なんて、其の儘うつ伏せに、なんて マフィアのお坊っちゃんにして貰うなんていけ好かない. 己の羽織、敷けば貴方の身体そこにうつ伏せなるように手振りし、 腰だけ突き上げさせ、） (2018/6/8 23:37:41) |
| 遅松 | > | んひ 、オレ はぁ 、からまつさン 、すき ♡（ やっと呼吸も落ち着いてきた頃 、貴方の精液でべたつく顔も気にならないほど 、貴方にしか興味はなく 、次は何をするのかとばかり 、期待混じりの瞳で貴方を見上げ . そんなに褒められたいか 、なんて問いに 、合ってるような 合っていないような 、少しずれた答えを返しては 、ぐちゃぐちゃに蕩けた咥内に残る貴方の味 唾液呑み込む度に思い出され . 頭を撫でる時 、くしゃりと髪を乱されるのも好き . 意地悪なのに優しいのも 、あれも 、これも 、なんで溢れる思いは全て たどたどしくも 、すきの二文字だけに詰め込んで . 貴方の羽織が敷かれる畳の上 、支持されたとおりにうつ伏せになっては 、顔の見えない不安感 、少しだけ抱き . ） (2018/6/8 23:51:49) |
| 唐松 | > | （ 貴方が、煌びやかな羽織の上にうつ伏せとなる . 新しい物を買おうと思っていた所だ、最後の仕事と迄に sexの下敷きにでも . 貴方の返答は、馬鹿馬鹿しくも 無邪気さと、屈託のなさ示していて . 貴方の紡ぐ言葉に返すようには、俺は愛してるよ、と 耳打ちしてやって . ） 怖がらなくていい、遅松、（ 貴方は既に布も纏わず裸 . 臙脂色の浴衣は、皺をつけ転がっている . 腕を捲り、肩から肘にかけての刺青が露出しては、貴方の突き上げた尻を優しく撫で . 指先自分の唾液絡めれば、 期待にきゅん ♡ とひくつかせる孔に 中指挿入し . くぱ、くちゅ ♡♡ 慣れていても、筋肉は緩む事知らない様子. 相変わらず処女のようなキツさでは、人差し指もいれ、睾丸の方、膀胱の方へと 指先で ぐぃ、ぐい♡♡ 押しては 前立腺掠め、） (2018/6/9 00:00:30) |
| 遅松 | > | あいして、る 、ぅ っ 、♡ ンあ 、（ 貴方の声が耳元に寄せられては 低い声で愛を伝えるその言葉を 述べられる . 愛してる 、そう 此方からも返しては 顔の見えない不安感は少しだけ和らぎ . 布の擦れる音から 、貴方が 腕を捲ったことが想像できる . あの 、刺青が見える姿を映したいとばかり 、顔を後ろへむけようとするも 、貴方の濡れた指が 腸壁を裂くように入り込めば 思わず力が入り 、きゅぅ ♡ 締め付けて . 長い指が 、容赦なく 、前立腺探すように動いては ぐいぐい ♡ 押し込まれる . その指の動きが 、前立腺掠めては 、少し高い声を上げ . ぎゅう 、下に敷かれた貴方の羽織を握っては 篭った力が抜けずに 、 ） (2018/6/9 00:13:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/9 00:34:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/9 00:38:34) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/9 09:24:21) |
| 唐松 | > | （ 指の抜入繰り返せば、貴方の腰は 過敏に揺れ動く . ベッド上の性行為とは違い、ベッドの軋む耳触りな音はしない . 何の雑音も厭わない、貴方の喘ぎ喘ぎの息遣いと、 粘液の跳ねる音、其ればかりが鼓膜を震わせる . 指先が前立腺触れれば、 声はいっそう高く上擦って、 可愛らしい声が漏れ、己を煽る . ） 遅松、此処をどうして欲しい ? （ 本日何度目かの 問い . 之に答えられたら、可愛がってやろう . 貴方の尻臀むに、と開けば 艶やかな孔は指2本を 咥えて . ３本目、増やせばキツさは倍増するにも関わらず、子猫のように腰を高くするのは本能的なのだろう . 指先で、 ぐちゅっ ♡ ぐち ♡♡ 貴方の身体を戦慄かせる様に前立腺煽れば、貴方の陰茎も反射的には反り立ち 、ひくひくと 射精意欲表すようにカウパー 垂らして、） (2018/6/9 09:24:26) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/9 09:39:48) |
| 遅松 | > | は 、ふぅ ♡ から 、ぁつ 、ココ 、たくさん 気持ちよくして 、くたさい 、っんぅ ♡（ 貴方の指が 、腸壁擦り 、感度の良くなった其処を 何度も責め立てる . 力が篭るたびにぎゅう ♡ と 、羽織を握るものだから 、せっかくの綺麗な布に皺がいっていて . しかし 、そんなことも気にする余裕なくては 、突き出した腰は ひくひく ♡ 震えていて . 乳首への愛撫と 、貴方への御奉仕で 興奮は高まり 、その分感度も高まった様子 . ナカ 、気持ちいいとこたくさん弄られる度に 嬌声洩らしては 羽織を汗と涎で濡らしていく . どうしてほしい ？ その問いの為に口を開けばぎこちない日本語 . どうしても洩れてしまう声は 抑えたくなってしまうのか 、また 指を咥えては がぶがぶ 噛み 、） (2018/6/9 09:39:54) |
| 唐松 | > | （ 貴方は随分とたどたどしくだが、問に答える .黒い瞳は色素が薄く、肌の色も黄色よりも白肌の様 . 貴方の腰が欲しがりにもたなびけば、可愛らしい貴方のお願いに、 然と答えてやるしかなく . 既にとろとろに塗れ、 締りこそいいが 指より太いもの求めるそこへ、己の期待値高く怒張した陰茎先押し付けてやり、 ） ... Bravo ragazzo （ ＿良い子 . 貴方の腰逃げないように掴めば、肉孔へ ぬぷ ぷ っ、♡♡ 陰茎挿入 . 熱く絡みつく腸壁に息吐けば、己の陰茎 根元まで 一気に入れてやり . 貴方の身体が震えるの、落ち着かせるようには、背筋へキスをし、 動きを止めて . このまま一体になってしまう感覚、 ふと貴方がまた指咥えているの見ては 、やめさせる . 歯型のついた指抜き取らせれば、己が先程まで 尻穴弄っていた指を無造作にも貴方の咥内に押し込んで . ） (2018/6/9 09:55:24) |
| 遅松 | > | （ 指が引き抜かれては 孔は ひくり 、♡ 収縮し . 貴方になにかを伝える時 、伊国語では伝わらないことが多いため 、日本語を頑張って使えば 、褒めてくれる 、いい子だ 、と笑う貴方が好きでは たどたどしい日本語を 口にした己に返ってきたのは 、伊国語 . その意味は 、努力せずとも理解でき 、思わず口元緩む 、.. なんて のも 束の間 . 貴方の ギンギン♡に反り勃った陰茎が押し当てられては 身体が強張る . 途端 、一気に奥まで挿れられる陰茎 、腸壁を擦り 、前立腺を掠めては 腰がガクガク揺れて 、) 〜〜 っう ♡ ♡ っぁ'' 、ふ 、（ 指を噛むのは癖である . 高いプライドのせいか 、声を上げるの本能的に拒むようでは 貴方にそれは止められ 、先程まで孔弄ってた指が代わりに入り込む . 貴方の指を思いっきり噛むことはできず 、柔く 、甘噛みしては ナカにいっぱいいっぱいに埋まる陰茎へと意識が移り 、） (2018/6/9 10:07:57) |
| 唐松 | > | 噛んでいい、 だが俺は 御前の可愛い声を聞かせて欲しい、（ 貴方の尻孔がいっぱいいっぱいに己を締め付ける . そのキツさが己の自制心狂わせようとする最中、 意識を移すようには貴方の耳元でそうぼそぼそと . 其れは貴方へのお願い、若しくは脅迫 . 己の肉棒型になった孔、痙攣を止ませれば、己も身体起こし、貴方のうつ伏せの首元へ口付けて . 肉を打ち付ける . ぱん っ♡♡ パンッ ♡♡ 激しく打ち合う音、 陰茎は中で更に大きさ増し、貴方の腸壁抉っては掠め、水音を跳ねさせる . 貴方の咥内に入れた指、舌を焦らすように押せば、唾液絡めて . 前立腺、貴方の好きな奥底、 陰茎で突き上げては、 貴方の膝が震えるの感じて、） (2018/6/9 10:19:13) |
| 遅松 | > | ん 、う'' 〜 ♡ から 、ちゅ 、か 、まつぅ ♡ んく 、ぅ、ふあ ♡ ♡（ 少しだけきつい体制の中 、貴方の指を咥えさせられ 、後孔には陰茎埋め込まれ 、声が出ないわけがない . 貴方の指を噛むことはせず 、声を聞かせてほしいという 脅迫にも近いお願いに 素直に応じては 名前を呼ぶ . 何か伝えようにも 、うまく日本語は出てこず 、唯一 、一番上手に言える 貴方の名前を 何度も何度も 、呼んで . ごちゅ 、ごちゅ ♡ 前立腺や 、ポルチオ突く其が質量増すのも感じ取られ 、畳に敷かれた貴方の羽織に擦りより 、皺をつけては涎を垂らす . だらしない姿 、己から貴方の顔が見えない代わりに 、貴方の匂いがする羽織に顔近づければ 興奮も より一層高まり . ） (2018/6/9 10:28:53) |
| 唐松 | > | （敷いた羽織に縋る姿か愛らしい . 何度も呼ばれる名は、普段のサン付けとは違い、切羽詰まり己を只只求めていること実感出来て . 埋めた陰茎は、何度も子宮口小突けば貴方の陰茎先からカウパーが出、羽織に斑点をつけていく . 貴方の口から指ぬき取れば、体起こし、貴方の両腕グィ、掴みあげては貴方の上半身浮くように、） 遅松、 俺の可愛い遅松 、 （ 腕此方に引っ張っては、腰を思い切り打ち付ける . 貴方の腸内奥底を掻き回せば 雌孔の中はどろどろの溶岩の様に熱く . 時折、軽く痙攣させる貴方の身体、背筋が歪んだ体制、その背をみれば 珠の汗が浮いて . 其れ、舌で舐め上げては、 貴方のひしゃげた首筋に 歯を立てる . ポルチオ煽り、貴方の腕の筋肉が収縮するのも掴んだ手から伝わる . 貴方の肌、歯を食い込ませれば 艶やかな痕がつき、） (2018/6/9 10:47:29) |
| 遅松 | > | んぁ 、あ 、♡ きもちぃ 、きもちいい 、からぅ ♡♡（ 口から出るのは 、だらしない喘ぎと 、貴方の名前 、それと 、教えてもらった言葉 . 貴方に腕掴まれては 、後ろへと無理やり引っ張られ 、背が反り返る . 汗の浮かぶ肌をしならせ 、尻穴 、ずっぽり ♡ 貴方の陰茎咥え込んでは 収縮繰り返し . 抜けばいくないくな 、とばかり 絡みつき 、奥まで入りこむよう誘っては 上気した身体 、快楽にただ震わせて . 上半身が浮いて仕舞えば 、貴方の羽織の香りすらも感じられず 、無理やり犯されているようなこの状況 、背徳感を超える 快楽が襲っては 陰茎からはぽたぽた ♡ 愛液を垂らして . もうアルコールもほぼ抜けたはずなのに 、火照る身体は変わらず 、貴方の尖った歯が 肌を傷つけ 紅く跡をつけられるのにも 痛みが興奮材料へと移りゆき . ） (2018/6/9 10:54:40) |
| 唐松 | > | （ あなたの声は、最早 狂乱として、理性と本能の狭間にいるような 声 . 学んだ日本語も今は出て来ず、ただ必死に、己の名と それから気持ち良い、それしか言えないのが いたいけなさ助長していて . 尻孔掘るたび、カウパー垂らしてはトコロテンキメてしまいそうな貴方 . 誘う様に、ぎりぎりまで抜けば 前立腺を こちゅん ♡ こちゅ ♡♡ 亀頭で押しつぶし、 激しく感覚与え . ） 良い子だ、 遅松、 下に集中しろ . 雌になった気分を味わえ、（ 恥らいなんか捨てろ、なんて . 己の元に来た貴方は、ボスという器から掛け離れた恰好をしている . 雌猫のように背を反らし、激しい快楽に耐えうる様な少しばかり頑丈な身体だけを持ち合わせ . 陰茎、 貴方の前立腺潰した後、思い切りポルチオ突き上げては、首筋の赤い痕に軽く笑い声あげ、） (2018/6/9 11:06:38) |
| 遅松 | > | っあ 、ぁ ♡♡ から 、かあまつ 、か 、ぅ ♡ いぁ 、ん 、ンう 、〜〜 ♡ 、（ 貴方は 、己の気持ちいいところなど熟知しており 、引き抜いては絡みつく肉壁を割き 、前立腺を突く . 激しく 身体揺らされ 、犯されて 、その上 下に集中して 恥を捨てろだなんて言葉 、はっきりとではないが意図汲み取っては 感覚を其処だけに集中させる . 一気に押し寄せる 快楽の波に呑まれては堪らず 、雌のように腰 畝らせ 、バックのまま 、突かれては 何度も名前を . もう既に限界は近く 、貴方が奥をつけば 絶頂感 . そういう時 、なんというか 以前貴方に教えてもらったような気もするが 、出てこずには ふるふる 、頭振っては 名前だけ 、口から洩らしながら 陰茎からは精液吐き出し . 今日は一度も触っていないのに 2度目の絶頂 . 貴方の開発のせいだが 、震え収まらない中で 、貴方の陰茎きゅう ♡ 締め付けて . ） (2018/6/9 11:17:00) |
| 唐松 | > | ん、 っ、 （ 貴方の尻孔が酷く痙攣する . なにかに貫かれた様に、否 既に己から 激しい快楽に全身を貫かれたのであろうが . 貴方の孔はひくひく、 声も掠れ、口元は己の名の形にばかり動かして . 声にならないような、叫び . 和室には、己等しか居らず、 酒と汗と、涙と 、精液の匂いが充満し . 吐き出す、 手も触れずに2度目の射精 . 開発しきった身体は、其の長く続く快楽からか思い切り己の其れを締め付けて . 貴方の甘美な声、その締め付け相俟っては、貴方の腕此方にがく、と引き寄せ 、どぷ ♡♡ 熱い濃厚なザーメン、貴方に1度種付して . 然し、困ったことにも興奮冷めやらず 陰茎は少しばかり固さ無くすも 貴方の孔の中で、また むくり♡ 熱もって . 1度ぬき取れば、） こっち向け、（ 貴方の脱力しきった身体羽織に寝かせては 仰向けに . 足を無理矢理開かせては、とろ♡と 精液垂らす だらしない雌穴に、 ぬぷ ♡♡ 再度栓をしてやって . ） (2018/6/9 11:27:25) |
| 遅松 | > | っう'' 、んぁ、〜〜 ♡♡（ 貴方の陰茎 、締め付ければ 貴方は息を呑み 、切羽詰まったような声を漏らす . それに 気づいたように口元は緩んで仕舞えば 、後 、先程 顔にかけられた量より、はるかに多く感じられるほどの精液 、腹に熱さを感じては がくがく ♡ 震えて . じわり、♡ 熱を持つ腹奥 、余韻に浸る間もなく 体制変えられては 、やっと 、貴方と目が合う . ）ぁ 、う 、からまつ 、ぁ 、あ'' ♡（ 待って 、そう 伝えたくても 伝えるすべのない己ではどうしようもなく、名前を呼ぶだけで 、貴方のペースに持っていかれては足開かされ 、再度 栓をするように入り込む陰茎 . きゅぅ ♡ 締め付けては 、蕩けた顔は貴方へと向け 、手を伸ばしては 、貴方の存在を確認する ようにも ぺたぺた 、頬や 、首筋に触れようと 、） (2018/6/9 11:39:01) |
| 唐松 | > | （ 柔らかい肌が、己も求めるように吸い付く . 貴方の噛み跡がついた指先と、其の手で身体に触れられては 胸中あなたへの愛情でいっぱいで . 挿入したまま、己も貴方と同様、頬、首筋や胸に触れ、 貴方の腕についた己の手が掴んだ赤い痕すら愛おしく、） 凄く良い顔してる、良かったか ?（ 頬にちゅ、と口付けては明確にも答えは分かりきっている質問を . 貴方の身体をゆっくり此方へ抱き寄せては其の儘体起こし、対面座位 . 拍子に子宮口こちゅ♡♡ と当たれば、貴方の潤んだ瞳は瞑られ、その瞼にでさえ口付けをして . 逝った身体を緩くさすってやり、） (2018/6/9 11:47:52) |
| 遅松 | > | ん 、ふ 、♡ よかた 、？ よかた 、からまつサン 、っぁ ♡（ お互いに 、肌に触れ合っては 口元を緩める . 思わず笑みが溢れては 貴方の質問にはyes の返事 . こくこく 、頷いては これであってるかとばかり 、貴方の言葉を復唱 、名前を呼んでは腕を引かれ 、所謂 対面座位の 体制へと . その瞬間 、奥へと ぶつかる陰茎 、出したばかりなのに 、先ほどと質量変わらぬ 其れの感覚襲えば 思わず目を瞑り 、身体震わせて . さっきよりも幾分か楽な体制 . 貴方の体温を感じられ 、撫でられる肌が心地よい . 頬を両手で包んでは 、瞼 、頬 、唇 . 首筋や 鎖骨にまでも 何度もKiss落としては 、快楽を求めるように 自ら腰を振り始めて . ） (2018/6/9 11:53:36) |
| 唐松 | > | はは、 はしたないな、（ 唇、あらゆる所に貴方の柔らかで弾力ある唇を押し付けられる . キスマークをつけるのでなく、ただただ全ての部位にマーキングする様に . 貴方の背撫でながらも、熱気増して熱くなってきては 既に皺付き乱れた浴衣も脱ぎ . はしたない、 貴方に意味問われる前には、） 変態、って事だ（なんて軽く囁いて . 貴方が振り始めた腰、支えるように腰に手宛がえば、 己もゆっくり ぐちゅ♡ くちゅ ♡♡ 先程出したザーメンにより、水音は大きくなる .愛液と精液で泡だった腸内は滑りよく、 其の音に気分高まるばかりで、） (2018/6/9 12:02:16) |
| 遅松 | > | 〜〜 、♡ ぅ 、すき 、スキ 、（ はしたない . 己が意味を聞く前に貴方が教えてくれるその言葉の意味 、理解できては ぞくぞく ♡ 震えるばかり . 貴方に何かを伝える 言葉のボキャブラリーが少なくて 、何度も伝える スキ の二文字 . 精液が絡み 、大きくなった水音と 、肉のぶつかる音 、そしてお互いの吐息や声が響く 、この部屋 、とろとろに溶けた頭では 、己の地位だとか 、貴方との関係だとか . 深く考えたりすることもなく 、ただ愛しい人と 幸せな空間 、快楽に 身を任せて は 貴方の首筋に 吸い付き 、紅く 華を咲かせてやり . 満足げに 、笑み浮かべては 首後ろに回した手で 、後頭部抑え 、下唇 食んでは Kissのお誘い . ） (2018/6/9 12:15:36) |
| 唐松 | > | （貴方はキスをよく好む . 下唇食み、柔らかな唇が己を煽れば 我慢する理由など見当たらない . 誘いに乗っては、くぁ、と口開いては貴方の唇奪って . 舌を挿れる . 絡む唾液の音と、掻き混ぜる腹奥の音はミスマッチであり、己も貴方も互いに首ったけ . するする 、刺青入った腕で貴方の身体撫でては、 目前の 口付けに心地好さそうな貴方へ 刺激を . 貴方の大好きな、乳首 親指でくりくり ♡♡ 両端とも 弄り始め . 本日の初めての吐精も乳首でのトコロテン . 貴方の敏感さ、拍車かけるように、 舌、乳首、 尻孔の三点責め強要し、） (2018/6/9 12:22:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/9 12:43:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/9 12:43:10) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/9 12:47:51) |
| 遅松 | > | んぅ 、む 、♡ ぁ 、ひくび 、っぁ う、♡（ 己のお誘いに 、貴方はのってくれ 、唇割いて舌が入り込めば その舌と絡めるように唇動かし 、水音を立て . その ぴちゃ 、♡ と 鳴り響く音と 、対して 、ごちゅ 、ごちゅ ♡ 腹奥抉る音 、耳を擽れば 、Kissの最中 、溶けた瞳は 開けたままで 貴方の顔を捉えて . 貴方の 、大きく刺青の入った腕が動く . 背を撫でては その指先が 、最初と同じく乳首弄り始めればぴく 、♡ 身体が一層跳ね . 舌が絡み合うままではうまく言葉も紡げず 、ただ 身体震わせては とろり ♡ 蕩けた顔は マフィアのボスだなんて肩書き似合わずに . ） (2018/6/9 12:47:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/9 13:08:26) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/9 21:19:36) |
| 唐松 | > | （ 唇塞ぎ、 咥内に舌を迷わず入れる . 貴方のたどたどしい日本語よりも、行動や言葉にならない声の方が貴方の感じる事を己に伝えている気がして . 舌で、貴方の舌上、喉奥舐れば、神経集まる上顎を舌で すりすり♡ 擽ってやって . 貴方の身体揺れるの感じては、こちゅ、こちゅと突き上げていた陰茎も そろそろ激しく動きたくなり . 唇離せば、 貴方の乳首 くに ♡♡ 引っ張り、）遅松、 動いて . （ そう紡げば、貴方の乳首爪で引っ掻き . 空いた手で貴方の腰を揺らす. 己も 貴方の孔の中へ陰茎ずむ、ずむ 埋めては、勃起したそれ質量増し. 貴方の狭い後孔内にみっちり 嵌め込んで . 貴方の尻孔からは、先程種づけたザーメン伝ってくる. はやく腹奥満たしてやりたいと、 貴方の身体の匂い嗅いでは 幸福感顕に、） (2018/6/9 21:19:41) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/9 21:35:47) |
| 遅松 | > | ぁ 、んぅ ♡（ 上顎 を 擽る舌が 心地よく 、既に貴方と己の境目なんかないのではと錯覚するほどに 蕩けるようなKiss受けては 、負けるものか と 長い舌を 動かしては 、唾液を交換しあって . 其の間も 、腹奥や乳首への刺激は止まないものの 、腰の動きは疎かになっていては貴方が唇を離し 、声をかける . ）っぁ 、わかた 、っはぅ 、う ♡ からまつ しゃ 、あう 、ん ♡♡（ 動いて . 命令か 、お願いか わからないよう口調で貴方に言われては こくこく頷き . 乳首への刺激強くなっては 背が続々震え 、言われた通りに腰 持ち上げては下ろし 、子宮口ごつごつ、♡ ぶつけては腰が震える . 体を揺らせば貴方の指先が乳首に擦れ 、快楽得ては もう頭も回らずに ただ喘ぎだけを 吐き出して . ） (2018/6/9 21:35:50) |
| 唐松 | > | お腹いっぱいに 精液出してやるからな、（ 貴方の甘美な喘ぎ声は、歯止めなどあって無いようなものだと認識させて . 耳打ち、そう伝えれば、貴方が激しく揺らす腰に、ぞくりと興奮蘇り. ばきばきの陰茎、貴方の腰付きは淫乱そのもの . とこぞの売春婦とは大差無いが、まあ可愛さで言うならば貴方は一級品、その頂点であろう . 太い雁首で貴方の前立腺擦れば 亀頭でポルチオにキスしまくって . 乳首は、女の子そのもののように膨れあがっている . ぷくり ♡♡ 赤く腫れ、敏感すぎる乳首に指先押し付けては、 口角上げ . 途端、 ぐにぐにぐに ♡♡ ♡ 激しく捏ねくりまわし、） (2018/6/9 21:42:23) |
| 遅松 | > | せ 、ぇき 、んあ ぁ 、かゃま 、からま つ、♡♡ きもひ 、あぅ 、う 〜〜 ♡♡（ お腹いっぱいに 、なんて 先ほども出した精液 、しかし拒むことはなく 寧ろ 欲しい欲しいと 腸壁畝らせては搾り取るように . 貴方の怒張した陰茎が 擦れ 、奥を何度も突くだけでも 腰が砕けてしまいそうなほど気持ちいいのに 、貴方の指が途端激しく動いては 、乳首 捏ねまわされ 首は だめだめ 、なんて横に振り . しかし 、それを言葉で伝える術は持っていない為 、名前を何度も呼ぶことと 、気持ちいい 、そう言っては 本日何度目かの絶頂 、がくがく 、っ ♡♡ ふるえては 、陰茎からは何も出さず 、今回は 雌イキ 果たして . ） (2018/6/9 21:49:22) |
| 唐松 | > | は、 御前 っ、 （ 貴方の身体が、びくんびくんと激しく震え上がる . 貴方の声は甲高く、外のお隣の家にまで届いてしまいそうだ . 貴方の身体、散々煽り快楽与えたためか 敏感になっていて . 意地らしく思い切り責め立ててやれば、貴方は快楽に一気に呑まれてしまい . 尻孔が思い切り収縮、 青筋浮かべて怒張しまくった陰茎も これには我慢もきかず、 息を飲めば、） っ、 は、 （ 貴方の腹部、思い切り 濃厚ザーメンを吐き出して . どぷぷ ♡♡ どぷ ♡♡ 貴方の尻孔からは、愛液とザーメンの泡だった淫液が溢れ、 肉棒ぬき取れば、それが零れでる . 貴方の只管上気する身体、優しく優しく撫でては 己も興奮と快楽に唾液飲み込み、 口角上げては満足気、） (2018/6/9 21:56:36) |
| 遅松 | > | う 、はぅ 、〜〜 ♡♡ かあまつ 、かや 、（ お互い我慢が効かず 、己はメスイキ 、貴方は 、濃いザーメン 己の腹奥へと吐き出しては 体を震わせて . 精液 最後の最後まで搾り取ろうと畝る肉壁 、貴方が陰茎を抜き 擦れる感触にまで腰を震わせては 、上からも下からも 精液や愛液 、涎やら の 液体 ぽたぽた ♡ 垂らして . 優しく撫ぜられ しばらくすれば 呼吸も落ち着いて来る . はふはふ 、息しては 脱力した身体 、貴方の方に凭れ掛かり 、すぅ 、貴方の 汗とエロい匂いが混ざった香り 吸い込んでは すりすり 、擦り寄り . ） (2018/6/9 22:02:58) |
| 唐松 | > | （ 貴方の身体が微々たる痙攣起こし、 己に寄り添う . 鼻をつく雄臭い匂いと、貴方の汗の匂い . 少し手を伸ばしては、襖を小さく開き 空気の通りよくして . 貴方が擦り寄るの、愛らしくては己からも 髪の毛に鼻埋め すり、 すり . ） 愛しているよ、 可愛い遅松 、（ 貴方の頭頂、頬、鼻先に口付けし . 線の細い身体を抱き直す . この後、風呂に入れて 、すでに敷かれているであろう布団の上で眠る迄の間でさえ、貴方と共に入れる . 其の嬉しさに頬緩めれば、 真っ赤に晴れた乳首と、歯型の浮く体を隠してやるようにも 貴方の身体へ、己の羽織を纏わせて、） これ、御前に やるよ . （ シミ付きだがいいだろう、なんて笑っては 、貴方の大きな瞳の上に口付けを . 目前の貴方は、 緩く頬を緩めて. 〆 ） (2018/6/9 22:11:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/9 22:36:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/9 22:36:56) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/9 22:37:05) |
| 唐松 | > | なァ、 女ってさ . 何で、ああも ウザイんだろうな （ 貴方とたしかに小さくキスを交わした後、そうぼやく . 土曜日、時刻は11:30、あと数秒で31分となる . 無駄な浪費を嫌い、学校に行くのサボっては 今日のような補習に至る . 己の隣に、眼鏡をかけては 怠く暑い日で、長袖ジャージを机上に置き、 Yシャツから 鎖骨を露出させて . そんな姿見ては、貴方の周りを囲う 女生徒を思い出す . 黄色い歓声あげ、ウザたらしい存在 . ） せんせ、SEX中は女そのものだけど、本物の女よりも女らしいぞ （ 否、褒め言葉では無く） (2018/6/9 22:37:10) |
| 唐松 | > | (( 学パロ （生徒×先生） (2018/6/9 22:37:43) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/9 22:44:30) |
| 遅松 | > | は 〜 ？ カワイイだろ 、女の子は（ ぱたぱた 、持っていたファイルで扇いでは 貴方の問いかけに答えを返す . 女が面倒臭い ？ 何処の女誑しの言葉だか . 補習として呼ばれた貴方 、マンツーマンで教えるのは 己 . まだクーラーはつけない 、なんてケチな校風のせいで 、己に涼しさ与えるのは ファイルと 、古びた扇風機だけ . 少しだけ触れた唇 、指先で撫でては 話題は女の子の話へと . ）お前 .. なにそれ 、褒めてねーだろ 、（ ぐい 、貴方の頬を引っ張ってやれば 、む . 唇尖らせて . ） (2018/6/9 22:44:37) |
| 唐松 | > | はぁ？ …… 可愛い、 カワイイねぇ （ 貴方の言葉反復しては、復唱 . 最後には嫌味たらしく尾を引く言い方して . 可愛い、そんな事言ってしまう貴方こそ誑し . 女になんて微塵も興味が無いくせに、なんて此処迄口に出すのすら億劫になる程の暑さ . 貴方のファイルから送られる風、の残り風を貰っては、其れは止み . 代わりに頬引っ張られ、） っ、んだよ、褒めてるに決まってるだろ . ヤメテー、カラマツー、ってアヘ顔晒してる先生は、誰よりも可愛いぞ （ 適当に出任せを . 否、本心は本心なのだが、 言い方は適当 . 摘まれた頬に顔顰めれば、仕返しに貴方のファイル奪い、） (2018/6/9 22:53:17) |
| 遅松 | > | そお . こう 、ちっこくて 丸い感じ . お前みたいなゴリラじゃなくて（ 手で 、丸を描いては撫でるような手振りを . 流石に 、教師が 現役女子高生に手を出したりすることは決してないが 、こんな話貴方としかしないのだから 別にいいだろうと . 嫌味を口にしては 、頬 ぐぃぐぃ 引っ張っては弄び . ）アヘ 、.. そんなの晒したことねーし !（ ファイル奪われては 風は病んでしまう . しかし 、貴方の頬弄るのが だんだんと 楽しくなってきては 反抗しつつ 、頬 、両手で挟み込んでは 不意打ち . ちゅ 、触れるだけのKiss かましてやれば 、してやったりの 表情で . ） (2018/6/9 22:59:56) |
| 唐松 | > | おい、誰がゴリラだよ、（ 貴方の言葉に、不満気なの隠す気無く . む、とするも、それよりも前の女の話に気が滅入る . 己は貴方一筋で、 貴方の周りを囲う女に妬いているというのに . 頬好き勝手弄ばれては、顰めてた顔もぐちゃぐちゃに、） っ、 いつも晒してるだろ、アヘ、（ 途端、口付け . 不意打ち、驚きのあまり普段見せない様にも目を丸めてしまい . 貴方の愉悦湧きあがる表情、 離れる唇、然しその唇を追っては 椅子から腰上げ、 貴方の後頭部此方に引き寄せて . ちゅ、 ちう、 唇食み、角度変えては 薄く瞳開け . ゆっくりと、唇離してやって . ） (2018/6/9 23:07:55) |
| 遅松 | > | ん .. 、んぅ 、む ♡ ふは 、妬きもちやきの からまつ （ 離れた唇が 、いつのまにか また貴方に引き寄せられる . 角度を変え 、舌こそ絡めないものの ぁむ 、あむ 、唇を食むKissをする貴方は 、どこか 妖艶な雰囲気を醸し出して . 女の子の話を持ちかけたのも 、嫉妬から 、そんなことはわかりきっていて 、それをからかっていた訳で . むにむに 、また頬いじってやれば 上記述べ 、べぇ 、と悪戯にも舌を出しては満足げな表情を浮かべて . ）はい 、唐松くん 、この問題終わらせようなあ（ ふと 、視線を机に落としては プリントを指でとんとん 、指して . ） (2018/6/9 23:16:32) |
| 唐松 | > | （ 唇柔らかく、 ふにりと食めば弾力もあり気持ちよく . 貴方を確かめる様に重ねる口付け、好きなだけさせてくれるのも貴方の優しさ、余裕からだろう . ちう、ちゅ、 外から聞こえるボールを蹴る音や、 音楽室からの 楽器の音 . そんな音よりも、己等のリップ音の方が遥かに脳内響き、 ） 妬かせる方が悪い、（ 敢えて否定せずに、貴方に責任転嫁 . そんな矢先にも、話題変えるようには貴方が指で 下のわけも分からぬプリント突いて . ） なぁ、勘弁してくれよ . 俺、本当に 古文苦手なんだ、（ 項垂れる様にしては、机の上に頭をごん、と置く . 見ただけでも萎えてしまう文字列、国語教師の目の前、平然と苦手発言繰り出しては、奪ったファイルで己にパタパタ空気送って、） (2018/6/9 23:25:28) |
2018年06月02日 22時27分 ～ 2018年06月09日 23時25分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>
