「Area Competition」の過去ログ

2018年06月09日 01時01分～ 2018年06月10日 04時01分の過去ログ

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ブランシュ♀白妙竜

【はいー、こちらこそよろしくお願いいたします】 (2018/6/9 01:01:53)

ブランシュ♀白妙竜

ああ、そういうこと（ふ、と吐息を漏らす笑みを立て。多少戸惑っているらしい己の食生活についてはまあ、と濁すにとどめた。簡単な説明とともに駒を手に取ると促しに応じるようにソロ、とマットの上に駒を滑らせた）ふむ…こう、かな──？ (2018/6/9 01:04:26)

ヴィトル♂付与魔術師

ん、そうそう、そう言う感じやなぁ？（まぁ、ルールはやっていれば追々わかるだろう……と、自分の手駒を置く……少し読みも必要、ここはまず待ちのスタイルでいこう……と）うん、そうそう、そう言う感じやな (2018/6/9 01:05:57)

ブランシュ♀白妙竜

(駒を置けば、おのれの黒で挟まれた白が塗りつぶされる。増えた、と思うものの、次の手でまた数は変わらない。)ふ、む…？(くる、くる、と白と黒が入り乱れる鮮やかさに多少の戸惑いを浮かべつつ)むぅ…これ、は端の色は挟めなくなるということかな…？(区切られている盤面、それに目をとめて尋ねつつ。また爪で駒を一つ摘み取り) (2018/6/9 01:08:45)

ヴィトル♂付与魔術師

（さて、彼女はどう来るか……と考える、やはりこういったものはものめずらしいか？と重いながら）ん？こうやって、駒を増やしていくんや、だんだん進めて行ったら、１回で２個、３個、それ以上っちゅうことも有るからなぁ？（縦横斜め……色々な方向を同時に取るのも手段、そう言うのも遊び方だ）ん？そう、端のコマは一度取ったら色が変わらん、そこを取って大逆転……なんてのもあるなぁ？（さてさて、次はー……ここかいな？とコマを打てば、彼女の顔色を伺ってみながら） (2018/6/9 01:11:59)

ブランシュ♀白妙竜

(ひとまずは駒の置き方を学ぶといったところ。扱う駒は一種類、色のせめぎあい、縦、横、斜め──)なるほど…え、と間に挟んだ駒が多くなればなるほど、か(一列が白く染まる、それを見やって目を細める。どう置くのか、そうすることによって何を残すのか、を少しづつ手さぐりに)───(道筋がつかめるようでつかめない。一つ息を入れるようにグラスを傾け、唇を湿らせる)そう、か…(問いかけに答えが返される。己の反応をうかがうようなまなざしに、ただ、猛禽に似た双眸を細めることで応じた)じゃあ次は…(グラスを置き、代わりに駒を手に取ると──) (2018/6/9 01:16:42)

ヴィトル♂付与魔術師

（ふむふむ……と盤面を眺める、どうやら置き方には困っている様子はない。これなら大丈夫だろう……と次に置く場所を考える）そうそう、それで最後多かった方の勝ち……ってな？（縦に置く、一列にをつくると横・斜めが取りやすくなる……しかし欠点は一部を変えられると全部取られてしまう可能性もある……その可能性を潰した置き方もしなければならない）まぁ、角を取ったから、有利……ちゅうことは、早々無かったりも、するけど、大体は、取りに行く人が多いなぁ？（真剣な表情……か？先ほどまでの談笑で済んでいた時とは違う目……）お、そうきたか……（此方もコマを手に取る……さて、どこにおこうかー……と悩ませながら、こまを置けば、コップに手をかけ、口元へ持っていけば傾けて） (2018/6/9 01:21:41)

ブランシュ♀白妙竜

(探り探り、けれどルールのシンプルさゆえに馴染めば早い。代わりに増えるのは己の駒の道筋のつけ方の思考。無意識に舌を覗かせ、唇を湿らせた酒精を舐めとる。そのまま淡く色づいた唇を噛むのは思考を泳がせるときの癖だ。視線は盤面に釘付けられたままになってゆく)──邪魔するだけでは、だめだな？(妨害に終始しては結局飛び地を作るだけ。盤面に、置かれた駒の移り変わるさまを予想を走らせ、ふ、とそれを解くように呼気を吐いた)でもだいぶ有利には見える…(己の置いた駒に対する感想が零れて、それは少しうれしい。初心者ながらに一矢報いたような気分だ)───(つぎ、と盤面に目を向け、おのれの黒を活かす場所を探し) (2018/6/9 01:28:04)

ヴィトル♂付与魔術師

（じっと盤面を見る彼女を、椅子の背もたれにもたれながら……色々と考えているのだろうか、その視線や考える姿を眺めながら……唇を舐めるしぐさに少し艶かしく思いながら）そうやな、時には攻めこまなアカン時もある、でも余りやりすぎるとそれが痛手になることもある、その駆け引きも楽しいもんや。（此方は逆に間をつめる、そして……置く場所を制限させていく戦法……２手、３手先を見据えた置き方を考える）そうやなぁ、このままうまーく戦局が行けば……やなぁ……？（次に置く場所、そしてその次に置くべき場所の候補を考える、相手の手も考えなければならない、結構知的な争いである……）さて、じゃぁ、ここに飛び込む……かいな？ (2018/6/9 01:33:57)

ブランシュ♀白妙竜

(背もたれに寄り掛かる相手とは逆に、若干の行儀悪さはあるが盤面を覗き込む。見つめていれば答えが浮かんでくるかの如く。己にそう余裕はないが、相手はさすがに泰然としていた)──戦術、あるいは兵法というやつかな？(少し思考が重たくなって、それを振り落とす様に顔を上げた、そのまま視線を傍らに流して相手を見つめる眼差しはひどく愉しげだ。ゆら、と煌めく照明に照らされた頬が若干紅潮しつつあるのは酒精のせいではなく、思考を巡らせることに充足を感じているから。相手が間合いを詰めだすのなら、そこに同傷跡を残すべきかの…今回は学びだろう)上手くいかせるつもりがない策士の言葉だな？(己が不利になったとしても声音は楽し気に弾みつつ、置かれた駒白く変わった場所に、う、と一瞬詰まった)──(逃げ道はまだあるが、どうだろう。塗り替わる面が増えれば増えるほど読みづらくもなるもので) (2018/6/9 01:42:56)

ヴィトル♂付与魔術師

（覗き込む姿……見える頭髪……だめだ、手を伸ばしたいが……まだ初対面、そんな事できるわけがない、自分の中の理性を押さえ込みながら……相手を眺めながら）ま、そういったところの類やなぁ？（序盤中盤で自分のペースへいかにして持ち込むか、そこが重要だ、そうするとなると、どこにおくのが適切で、相手が嫌がるか……これは勝負事だ、嫌われる事もあるだろう……、しかしそれがこのゲームなのだ）んー？いーや、楽しんでる方……かなぁ？（あえて不利でも余裕を見せる、それくらいして相手に油断を作らせる、それくらいはしなければならない……）でっと……こっち……いや、こっちやな（少し迷い手をしながらも、石を置く……次に考えられる場所は、どこだ？と目を見開き考えながら） (2018/6/9 01:49:27)

ブランシュ♀白妙竜

───(ふ、と視線を上げるのは盤面ではなく己を見やる相手の視線に気づいたから。唇が弧月を描いたのは見間違いなどではないだろう。勝負は勝負、それをぶれさせる何かを持ち込むつもりはないが──)何か気になるかね？(視線だけを流して問いかける。緩く首をかしげると、羽毛のように柔らかな髪が風を孕んだように揺蕩った。猫がおもちゃを見つけたような、あるいは猫におもちゃを差し出すような心地。人をからかうのは趣味が悪いと理解しつつの行動だ)私はそういったことには疎いけれど、うん、嫌がらせは得意だな──(今みたいに。人の悪い笑みを唇に刷いたまま囀る。ふ、ふ、ふ、と零れる吐息は上機嫌のそれだ。酒に酩酊はしないが、この時間に酔うように)私も、楽しい(そのくせ言葉は素直にこぼされ、おのれの黒い駒を手に、爪弾いて弄ぶ)───そこか、なら…？ (2018/6/9 01:59:32)

ヴィトル♂付与魔術師

（顔が此方を向く……一瞬びくっと背筋が反応する、見つめてるのがバレたか……）んー？いやー……？綺麗な髪してるなぁーおもうてな？ちょっと見蕩れかけとったわ（くすっと笑いかければ、見つめ返す。そう言う風にされるのが一番艶っぽい事も良くわかっている、どうやらこれは……本当にやる気にならなければ、やられる……別のことに集中させられそうになる……と）嫌がらせか、嫌がらせも大いに結構な技やからなぁ？分断させたり、逆に相手のコマを集中させておいて、２・３手で一気にひっくり返す、それも醍醐味やからなぁ？（にぃっと口角を上げる、今までこんな挑発的な女性は居ただろうか、と考えるも、思いつく節はない……逆にそれが魅力的にも感じてしまう）そうか、それならよかったわ？（楽しみつつ、今日はなんか、目の保養にもなる……そんな気分にとらわれながら、次へと手が動く）ま、こっちに置くのが……後々楽かいなぁ……っと (2018/6/9 02:06:54)

ブランシュ♀白妙竜

───素直だな、君は(返された言葉は変に矜持で捻じれていない言葉だ。毒気を抜かれたように代わりに眉尻を下げて揶揄っ他ことを詫びるように肩をすくめ)髪、髪ねえ──…(正直それほど身だしなみにこだわってはいない。もちろん好みはあるのだが、おのれの恰好はシンプルなほうだ。まとまりのない髪が揺れるのがうっとうしく感じて軽くまとめてある程度でもあり)……まあ君も…むう(おかれた駒、翻る色。それとは別にずっと気になっている一点がある。そこに飛び込んでしまってもいいものか、あるいは、いま彼がおいた駒に対処すべきかの判断を思考の中で転がしつつ)───これがかけ事ゆえの楽しみなのか、あるいは君と一緒だから、というのはわからないがな？(駒を摘み、かけることにした模様。選んだのは──) (2018/6/9 02:14:21)

ヴィトル♂付与魔術師

ん？なんでも素直に言う事が重要やと思うけどなぁ？好きなものは好き、綺麗なものは綺麗って、言うのは、何も悪いことあらへんやろ？（笑顔で答える。ゲーム内では駆け引きは重要だが、これはゲーム外の事、そう言うところは本音を語りながら）ん？まぁ、こんな綺麗なの見るのは……ひっさびさやなぁ……ってな？（ふふっと笑いかける、見た感じもふわっとしていて、きっとさわり心地もよさそうだ、彼女の纏め方もまた自然でいい……と目を細め）んー……？どうしたー……？（誘い込む、そしてそこに置かせる、誘導尋問のように纏めあげつつ、置いていく場所を計算する、残りの個数も気になる……）……どうやろうな？まぁ、後者やったらええなー……って、思うけど。まだ初対面で数時間やし、なぁ？（そうきたか……！と次に置く場所は決めていたといわんばかりに、すぐにコマを置いて） (2018/6/9 02:20:34)

ブランシュ♀白妙竜

────…(ぐむ、と黙る。黙らされる。かり、とグラスの縁をひっかくようにして引き寄せると、燻した薫りの琥珀を喉に流し込んだ。一瞬喉元を隠すような襟から鱗めいたものが覗いて、隠れ。たん、とテーブルにグラスを置くとため息を配布の底から吐き出した)……私が悪かった(ぼそ、と降参の言葉を重ね、グラスにまた琥珀を注ぐ)────ぅー(相手、実は酔ってないか、とかそんなことを疑いつつ。結局のところ美醜を基に己を評価されるのは慣れていないのだ)……よくわからんが、勝ったら撫でるくらいはいいぞ(そんなものか、と相手のふんわりした笑みに此方の眼差しが半眼になる。悪感情を抱いているのではなくて、なんというか条件反射だった)……むぐ(凌いだと思ったのだけれど、やはりうまく返される。選択肢が狭まる焦燥に思考する時間が伸び) (2018/6/9 02:29:31)

ヴィトル♂付与魔術師

んー？まぁあれやで？ゲーム内では盛大な嘘つくかもしれん、でもな、人と話すときは正直になる、それが俺のやり方や。まして初対面、後々「思って他の違ったー」なーんて言われる位やったら、最初から話しておいた方が楽やからな？（別に意地悪でも辱めるためでもない、これからまた合う、遊ぶ、それ以上の事もあるのであれば、最初から隠し事はしない方がいい、過去の経験。つぶれてしまった事もある）んー？なんや、なーんも悪い事ないやろ？（んー？と首を傾げつつも、何かやらかしたかいな？と考えも片隅に置き始める）……え、ホンマに？撫でてええんやな……！？全力で勝ちにいったる……（何かに火がついた、撫でられるならコイン何ていらん、戸も言いたげだが、これはゲームだ、ゲームはゲームのルールがある……と内心落ち着かせる）……さて、けっこうこれ、差がついてきた感じもするなぁ……（どこおくか……少し予定が３手下がってしまった……と言いながらも次の手を挿しながら） (2018/6/9 02:35:15)

ブランシュ♀白妙竜

(何やら己の知らぬ苦い経験があるらしい。柔らかに響く声音の訛りの中に隠れた苦み。それを斟酌するほどに気の置けない仲ではないが──まあ、そういう思いを得るのは己の勝手だ)……いや──(恥ずかしいこと言わないでくれるほうが助かる、とか素直になるほうが恥ずかしい女のほうは言葉を濁したのだが、がぜんやる気をみなぎらせる様子に、双眸を瞠り)ん、…ぅ、ん？(相手の勢いに釣り込まれるように頷いたけれど、これは自分で自分を追い詰めた気もして──)……ええ、と、……(相手のように先を読んでいるわけではない。なかなか輪郭のとらえられない道を探しているようなそんな心持ちだから彼の言葉に盤面を見下ろす。一つ一つを、おのれの思う最善を積み上げるしか今はなく、盤面で進む駒を眩しげに見つめ) (2018/6/9 02:46:59)

ヴィトル♂付与魔術師

（相手には伝わった……はずだ、よほどの事が無ければ隠し事もしないし。ぎゃくにおおぴろげ過ぎて困らせてしまう可能性もある、そういったことをわかってもらえただろうか……）……まぁ、ええか……？（とりあえずここで話を切っておこう、色々といいすぎたか……？と首を傾げる。もちろん、相手を眺めたままで）ふふ、それならやる気が更にー……って、ああ、もう３個やん……あれー……？（途中読み間違えたか？と考える、いや、ここからまだ、スペースはある、取り返せるはずや……と次の一手を考えながら）……ちょっと、駒つくるかー…… (2018/6/9 02:52:26)

ブランシュ♀白妙竜

………(向けられる眼差し、この距離のそれは居心地の悪さを感じるのは己だけではないはずだ。だから無言でグラスを傾ける。こく、と喉を焼く酒精も今はたいして思考を刺激してはくれない)───ん、──あー……(何か言おうと唇を開いて、けれど言葉は出てこない。あきらめて瓶を手に取ると口を相手に向けた。飲む？と問いかけるような動きで。)……おかしいな、まったく有利な気がしない(相手のつぶやきに、現状では確かに己のほうが数の上では有利だったのだけれど──鮮やかに白いラインが奔る。いやな位置だな、と口の中だけで言葉をとどめ)……そこは、ん、ぅ…(どちらも酒精が入っているとは思えない駒の運び。己の場合はそう運ぶように仕向けられている気がしないでもない) (2018/6/9 03:01:09)

ヴィトル♂付与魔術師

（流石に相手を見すぎたか、と盤上に目を移す……さて、どう行くのが筋か、それとも、下手に動くとそろそろ危ない気もする……）んー……？あー、もらうもらうー……（グラスに残っていた酒を一気に煽り、飲み下せば、グラスを相手に差し出して）……いや、こっちも結構、置ける幅はあるんやけど……あるんやけど、間違えたら全部消し飛びそうや……（どこにおくか、どういくか、どちらから攻め込むべきか……と考えるにも、手が少ない。）なら、こっちやな……（酒が入っていてもいつもの思考は維持できている……はずと、数手考えながら） (2018/6/9 03:06:40)

ブランシュ♀白妙竜

(相手のグラスに蒸留酒を注いで、それから打った手。これが良かったのか悪かったのかは……結局は結果が出るまで分からないところ。少しでも波風立てられたら上出来、くらいには正直考えていた)……───私は凌ぐので手一杯、だけどね？(己の手番、駒を手に取ると考える片手間に指の間でくるくると弄ぶ。白と黒、入れ替わる模様は目まぐるしく)できればこのまま抑え込みたいな…？(とはいえそうは簡単にいかないだろう。己が選ぶのはできうる手の中でリスクを可能な限り摘んでゆくだけの地味なものだけれど)そう来る、なら── (2018/6/9 03:13:30)

ヴィトル♂付与魔術師

（注がれた酒を一口のむ……次の一手も痛打に近い。この状況をひっくり返すには、まだ時間が掛かりそうだ……）……そうか？上手い事ひっくり返されそうで、実はこっちはドキドキもんやからな……。（相手を出し抜く……そんな方法を考えるも、３手、４手と読む、違う、そっちだと次の形がだめ、こっち……またこっちと数回、また数回と思考を重ねる）押さえ込みたい……か、でもそれやったら、なでなでお預けやろ？（もうコインはどうでもいい、そっちが本命といわんばかりに考えながら。勝つ、とりあえず、何とかして勝つ……と）……んー、こっちやなぁ…… (2018/6/9 03:17:57)

ブランシュ♀白妙竜

まあ、そうだな、そうなる───(大丈夫、これは予想していた一手だ。己がこう置けば相手はそうするしかないのはわかってた。それがわかった、という事実に少し鼓動が跳ね上がる。緊張しつつも、その張り詰めた思考の上を渡る楽しさにほ、と嘆息し)何を言う、私は、初めてなのだから───全部の手が緊張している(少し体がこわばってるようにも感じて、駒を動かす合間にやっと姿勢を引いた。椅子に深く腰掛けなおして──一度伏せた双眸、右目だけ開いて傍らの相手の言葉にふ、と笑う)そうだね、私が勝ったらお預け──……やけに本気に見えるのが怖いんだが(また盤面を覗き込むように姿勢を変え、おのれの駒をとる)……うん、私もまだ、抵抗はするよ？ (2018/6/9 03:24:38)

ヴィトル♂付与魔術師

まぁ、それがゲームって奴やからなぁ？しゃーない。（まぁ、とりあえず楽しみながらやろうや？と笑いかければ、次の手を考える……考える……選択肢は絞られていく……ミスをしないように置く綱渡り状態だ）初めてなぁ……その割には、結構エエとこ、置いてくるやん……結構こっちも揺さぶられまくりやで……？（一度落ち着け……と目を自分の足元へ向ける……どうやらこの場所に集中しておいてるようだ……と気づけば、そろそろ違う場所を責めてみようか……）え？割と本気に撫でたいんやけど……？（どんな手触りがするか、どれだけ滑らかなのか、そこが気になる、もし手入れが悪ければそのうちそこの風呂にでも連れ込んできっちり洗ってやろう、そう言う考えを思い浮かべながら）……なら、こっちも抵抗するかいなぁ？ (2018/6/9 03:29:26)

ブランシュ♀白妙竜

…っ──(置いた石、気を抜いたせいか、あるいは集中の意図が途切れたか。此方ではない、と駒が指から離れた刹那に理解しつつも)その分いろいろかなぐり捨てている気はするな？…こういう力の出し方もあるのだと勉強している、ところ(緊張感と思考がどれだけ奔ることができるか──そのやり取りは初めてのそれで。なかなか新鮮だ)……──おぅ…(妙な相手の執着に、とりあえず肯定も否定もできない以上は曖昧に頷くことで返した。…彼の夢想する未来が実現することはないと思いたい──！)抵抗、というよりは囲い込みじゃないか？(今のところ端は彼に抑えられている状況だ。これを覆せる気もするし、このまま抑えられてしまう気もする。けれどまだ勝負の形は見えなくて──楽しい。ペロ、とまた己の唇を湿らせて駒を手に取り、おのれの手番を進め) (2018/6/9 03:37:43)

ヴィトル♂付与魔術師

（ターン数も現在２５……初めてでここまで集中力を持たせるのも相当な事だろう、軽微なミスはある、しかしそのミスをもチャンスにしないといけない、そう言う状況に自分も追い込まれているのは相当だろう。）そうか……俺も結構いろいろかなぐり捨てていつもと違う方法に切り替えたりはしてたりするけどなぁ……？なかなかこれが……難しいんやわ……（固定概念、それにとらわれている、それを吹っ切る方法を考えなければならない……、しかしこの辺りへの置きは、揺さぶるのに十分だろう……）……ま、俺そう言うの好きな方やから……な？（きっとドン引きだろう、普通は。でも自分を隠さないという事はこう言うことだ……と苦笑いしながら。）んー？いや、結構これ囲い込んでーいうても、手数足らんで……？（んー……と腕組み考える、囲い込むのではなくラインで消していく方法……と考えるもこれも違う、それだったら……角からか？と唸りつつ考える。） (2018/6/9 03:43:56)

ブランシュ♀白妙竜

そうなのか？──そういわれるとれしいけれど、私のほうが劣勢だろう、おそらく(じ、と盤面を見て、今回は誘われた置き場に、それでも置かねばならないだろう。どこをミスしたのか、をまだ見極められないからまだ攻めるような指し方はできない、と己を評価しつつ)初心者ゆえの幸運というところかな？まあ、出汁にしたのは私だから、まあ…うん……(ある意味自業自得。そんな提案をしなければよかったのか、と自問すれば、案外そうでもなくて、なんとも面映ゆい。そんな懊悩はたぶん気づかれていない…筈)──(心理的な揺さぶりか、どうか。判別はつかないまま、手に取った駒を滑らせ) (2018/6/9 03:50:52)

ヴィトル♂付与魔術師

ん、まぁなぁ？結構追いつめられてる感じはするで？まぁ、このゲーム、１手が命取りになる事もある、まだ優劣は難しいなぁ……（やっと、相手の手を押さえこめ始めた……しかし十数手前で犯したミスは未だに響いている……数は劣勢、しかし攻勢は……優勢だろうか、だんだんと次の手を考えるにも厳しくなってくる。）あー、そう言う言葉あるなぁ……、そう言うのも味方する事もあるしなぁ？んー？でも人に触れれるって、結構嬉しい方やったりはするなぁ……ほら、寂しいの好きやないからな？（触れられるだけでも温かみを感じられるのであれば、少しでも……そう思えばやる気も出るものだ。）……んー……（唸るだけ……一気にひっくり返せば……置ける場所を増やしてしまう……） (2018/6/9 03:56:23)

ブランシュ♀白妙竜

そう、うん…(己の行方は確実に相手に主導権を奪われつつある。好きに駒を置けない状況は、これはこれでもどかしい。でも無理をすれば一瞬で崩れてしまう)────ん、そう？……わたしは…(ふ、と視線を上げる。温もり。そんな風に他者を求めたことはあっただろうかと自問するまでもなく、無い、と答えに行き当たるのだ)……寂しい、ね──(反芻するように嘯いて、視線を晩に戻す。それは己の手番を動かすためでもあり、あるいは己の中にある何かから目をそらすように) (2018/6/9 04:03:02)

ヴィトル♂付与魔術師

まぁな？これでもこっち、綱渡りや……（１度でもミスをすれば誘いこむのは無数の手、最悪角において１列消えてしまう可能性だってある……それをどう上手くやりくりするか、そこが大変である……）……まぁ……な、まー、そこは古傷や、聞きたいんやったらいうし、どーでもええっていうなら言わんところやなー？（流石にこんな話、初対面の人にすることじゃない、だから興味があれば、の範囲……という事にしておこう）……まぁな？俺は何時でも寂しがってるで？（甘えたい、人にすがりたい、そういえばいいのだが、直接的に言うのはまた違う……だからあえて「寂しい」と表現することにしている。此方の番が来る……少し攻勢を掛けようか……） (2018/6/9 04:07:36)

ブランシュ♀白妙竜

───でも楽しい？(わずかに疲労はにじませるものの、声音は明るい。己が劣勢でもそれはそれでいいのだ。緊張感がまた、楽しいのだから。勝てばそれはそれで得るものもあるのだが───それよりはこの、緊張感を共有する時間が貴重に感じられた)んん？───言いたいのだったら聞くが、言いたくないのなら聞かないな(そも、人の傷口をこじ開けるような趣味は持ってない。多少質の悪い冗談を好んだりはするけれど──)……兎かな？(相手の言葉に、ふと、そんなフレーズが浮かぶ。そう言葉を交わす間にまた盤面が動き──相変わらず苦しいが、だが)おける場所は増えた、な(とはいえ不用意には置けない。それぞれの場所のイメージを走らせて、手堅い場所を選ぶ) (2018/6/9 04:14:58)

ヴィトル♂付与魔術師

まぁな？楽しいな、こうやって本気になれるのも久しぶりやし？（疲れよりも今は楽しさが大きい、もちろん志向の回転力が落ちてきている、それさえもゲームの一部である……耐久ゲーム。しかし、この時間を続けたいと思う気持ちの方が大きいのもまた事実だ。）……んー、まぁーあれやなぁ、むかーしの話やなこれでも、嫁おったから……な？（ふふっと笑いかける、「ま、逃げられてもうた、アホな男や、俺はー」なんて軽く言いながら……それ以来、一人で寝るという事が苦痛になっている、ただそれだけ、それが寂しさの原因だ）……兎！？あー、でも俺、寂しくても死なん！寂しかったら暖かさ求めに行くー……！（ふはははと笑いかける、そう言われた事は初めてだった。だからまた、別な笑いのポイントに入ったようだ。）ほんまに、今さっき間違えてたら……ひやひや物やったわ……（助かった……と一息つけば、角……右下を狙って、石を置く） (2018/6/9 04:22:54)

ブランシュ♀白妙竜

おっと───…う、ん？(風向きが傾く、否先ほどから己がやっていたのは許された場所を探る遊び方だ。極端に選択肢がなくて、けれどこれでさらにやりづらくなった、と思考は袋小路へと)本気になっていただいたなら何よりで──悔しいけれど(負けるなあ、と思う。だからと言って抵抗をやめようとは思わないが)……(語られた言葉は、納得できるような、できないような。けれど意外にも感じていた)ふうん？(正直相手のことはほとんど知らない。何が好きかも、嫌いかも。視界の端に琥珀を湛えたグラスが収まる。する、とそれに指を絡め)ま、酒の席だしな(吐き出したいなら吐き出し給えと無責任ともいえる言葉を紡いで)うん、でも兎っぽいなと(軽口は変わらずたたくのだが、これは、苦しい) (2018/6/9 04:32:22)

ヴィトル♂付与魔術師

おー、そこ入ったか……（んー、予想外やった……と言う顔を浮かべる。さて、ここに入られてしまっては、置く場所は……固めにするしかないなぁ……と右下の角から固めていこうか。）そうやな、ここまで本気で楽しい思うたのは初めてや、なんていうか……このせめぎあいがエエ……！（どこや、次はどこや……と目を配り、頭の中で配列を考え、駒をまわす、駒を回し、戻し、違う場所で回す……最適な答えを探す、しかし見つからない、そうなれば一番近い場所を探す……ここしかないと）…あー、嘘やとか……思うたー？（目を細めじぃーっと見つめる。これでも一応男やしなぁ？なんて言おうかどうか悩むがぐっとこらえる。逆に初対面だからこそ、言える話なのかもしれないが、気を許した人なら、きっと引きずってネタにされそうだ）酒の席……か、まー、酒の席やからこそ……か？ま、嫁に逃げられて以来、ずーっと、一人で居るのが怖いねん。だから、だーれかおらんかーって、人探しに来たりする訳や…（これが本音だ、ただただ、一人で居る空間が怖い、一人で居る時間が怖い、だから、その時、一時でもいいから紛らわせたい、そういった感情で述べながら） (2018/6/9 04:41:48)

ヴィトル♂付与魔術師

兎なぁー……兎やったら、狩られてそうやな……逃げたの、妖狐やったからなー嫁（さらっというと固めに入ったのか、石を置いて） (2018/6/9 04:41:59)

ブランシュ♀白妙竜

ん、問題ある…？（正直何が良い手か本当にわからない。だから素直に問いかけた。投了は見えている気もするのだけれど、簡単に崩されるのはそれはそれでいやなのだ）それは、こちらも同じで、うれしい、な（思考をこの盤面の上隅々まで巡らせているような錯覚。それはとても小さな世界だというのに、ひどく疲労を得る行為だった。それでも続けているのは楽しいと互いに思っているからだろう）ん…──？いや、そうだな…（引き寄せ、傾けるグラス。少し、苦みを帯びた味わいが舌の上を滑る）嘘か本当かも私には判別がつかないな…？（すがめられた双眸、もの言いたげなその表情に緩く首を傾げ、訝し気な風情で見つめ返し）──私は、その孤独はわからない（ゆら、と掌の中、グラスをゆっくりと揺らし、揺らぐ琥珀が照明を映し、反射する煌めきを見下ろして）ただ…、まあ（酒の席の言葉、酒に任せてしか吐露できないのかわからないが───）そのうち何とかなるんじゃないか（大切なものを失った苦しみは、自分には理解できない。おそらくそれはこの先も。慰めもなく、何の意味もない言葉を並べるくらいしかできないが──、相手の言葉にふ、と吐息を漏らし） (2018/6/9 04:54:45)

ブランシュ♀白妙竜

喰われてしまえ（笑いを孕んだ軽い調子でにべもなく切り返すと、グラスの中身をあおって駒を手にした） (2018/6/9 04:54:48)

ヴィトル♂付与魔術師

いーや、なんでもないー…戦局つらいー…ってだけやなぁー……？（褒め言葉だったが、そのように取られてしまうとは少し誤算誤算と、頭をかいて）それやったらよかった、ほんま、こう言うの楽しいからなぁー……？むしろこうやって遊べる人もどんどん増えると、ええんやけどな？（なかなかに手ごわい……ただしここから逆転は…可能そうだ。少し無難な手かもしれないが……これを打つしかないか、と）ま、そうやんなぁ……まぁ、ホンマの話やから大丈夫やで？ま、そんなこんなで、一人が辛いより怖い……って感じやなぁ……？（グラスを手に取り傾ける…飲めば少し大きめのため息をつく。）はは、うらやましいわ、孤独が解らない……か、まぁ、長い年を生きるものは、孤独の時間のほうが、長いんかいな？人はせいぜい１００年未満、その間の孤独が辛いー…ってなるもんや…（酒の勢い、全て酒の勢い、そう思うしかない。ならば酒の勢いついでに何を言っても、忘れてくれるだろう）はは、そのうちな、そのうちー……何とかなるんかなぁ？どうやろうなー……？（難しいなぁー、むしろ一夜限りの関係で行く方が、いろんな暖かさを獲られのでは……と誘惑に負けそうになりつつ） (2018/6/9 05:04:50)

ヴィトル♂付与魔術師

うわ、食われたほうがどれだけ楽やったか……なぁ？！兎死すれば狐これを悲しむって、あるけど、……この場合はどうなるんや……？（……うーん、ややこしい事になりそうやな……なんて考えるも、もう昔の事、これ以上考えてもどうにもならない……すっと指せば……相手には置く場所が無い……そしてもう１箇所……これも、後攻には置く場所が無い……３連続の指し手だ） (2018/6/9 05:04:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ブランシュ♀白妙竜さんが自動退室しました。 (2018/6/9 05:14:56)

おしらせ

ブランシュ♀白妙竜さんが入室しました♪ (2018/6/9 05:15:07)

ヴィトル♂付与魔術師

【まさかのだった！！】 (2018/6/9 05:15:19)

ブランシュ♀白妙竜

そう、か、いや、うん、そこまで状況は読めていないから、なあ（褒められているとは思わなかった、と言外の言葉とともに。楽しい、と言われるのは素直にうれしいが──）つがいになるような誰かを得られたのは幸い、けれど、それを失う悲しみは、私は経験したことがない（多分この先も、と身を裂くような別離への言葉を手向け）私は独りではあるが…えたものを取り上げられる悲しみは受けたことがない、それだけだ（自嘲気味な言葉は、いまだ彼の傷が癒えていないことを示すよう。それを癒せるほどの言葉は己の中にはない。ただ、聞いて、相槌を、隣り合う時間を重ねる程度だ）そう、そのうち、狐は兎を食わなかったのだから、兎は生き続けるしかないのだよ（惨いのかもしれない。己の言葉はでも、彼は傷つけられても食われずにそこにいるのだから──未練と諦観はどちらがより、つらいのか。それの答えをも己は知らない。少しだけ苦いものを食みつつの自分の手番が──） (2018/6/9 05:17:24)

ブランシュ♀白妙竜

あれ？（置く場所がない、が故の相手の手番の連投）ぁ、ぁあー…っ（情けない声が零れた）うう、この状況からか…っ（苦い、本当に苦いな、と思いながら己の駒をきゅ、と握り） (2018/6/9 05:17:37)

ブランシュ♀白妙竜

【うううっ申し訳ないですっ】 (2018/6/9 05:17:49)

ヴィトル♂付与魔術師

【いえいえー、気づけなかったのです……！！ (2018/6/9 05:18:03)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、ヴィトル♂付与魔術師さんが自動退室しました。 (2018/6/9 05:18:44)

おしらせ

ヴィトル♂付与魔術師さんが入室しました♪ (2018/6/9 05:18:49)

ヴィトル♂付与魔術師

【えへ】 (2018/6/9 05:18:55)

ブランシュ♀白妙竜

【いろいろダメになってきてますね…！】 (2018/6/9 05:19:34)

ヴィトル♂付与魔術師

まぁ、いろんな人とやってるうちに、わかるようになるで……？（くすっと笑いかければ、もしかして知らない間に攻め込めるようなプレイが出来るようになったら、恐ろしい逸材やと思いかける、恐らくそうなったら、負けるだろう）そう言うことか……、まぁ、なかなかにあれや、寂しいのは嫌いや、だから誰かを求めてさまようーってなぁ？そしてこう言う場所にきて、話せるのが一番やーってなるわけやなぁ？番な、もう怖い……怖いけど、求めてまうのはなんでやろか……？（んー……と首を傾げる、別に番でなくても問題はないはずだが……なぜそのような思考になってしまうのか……と考えるも、今はもう、どうにも出来ないか……と）……独りかー、その方が気楽やったりする？取り上げられるものがないってなったら……んー……（考えるもどうも納得がいかないと言うより、思いつかないが正しいかもしれない。でも確かに、失う、取り上げられる痛みは、もう身をもって感じた。）はは……食われず逃げられたからな、生きるしかないー……か、それやったらへばりついてでも生きたろ……（生きて相手を泣かないようにする、それが正しい生き方かもしれんな……とポツリつぶやいて (2018/6/9 05:27:33)

ヴィトル♂付与魔術師

ふふ、こうやって、自分の石を増やすー……ってな？（流石に２連続パスというのはなかなか繰り出せない、相手の置く位置を制御しつつ、自分の石もコントロールせねばならないからだ……）まぁ、運よく今のはいけたけど……な？（そう言うと底辺に２列目の白の列を作るように、石を置いて） (2018/6/9 05:27:38)

ヴィトル♂付与魔術師

【ですねぇー、ロルがあやふやふわっふわー】 (2018/6/9 05:27:55)

ブランシュ♀白妙竜

うーん、どうだろう、な…（2手も3手も先に読むことが己にできるのか、は正直わからない。ただ、相手の言葉通り、そして今現在相手の術中にはまっている己が、彼のように駒を扱えたら──それはきっと快いのだろう。）話せるなら話したらいい、酒の席ってことで流してやる（ふん、と唇をゆがめての、尊大な物言いは、翻せば一応気遣ってのことだ。駒を進めながら、どこにも流すことのできない感情を溢れさせるのも、身をゆだねるのも。己にとって酒精はほとんど体に影響を及ぼすものではないが、その力を借りることができるなら、借りたほうが良い夜もある……のかもしれず）──わからない、答えは一つじゃないはずだし、……一つじゃないほうが私はうれしいかな（盤の駒のように、白と黒二つにはっきりと分かれ、顕われ出でるものがどれだけあることか、その淡いの濃淡の実に多いことだと己は思う）──ま、出なければここで私にゲームを教えている君はいないわけだしな───…うん、実に、………鮮やかに抵抗の手段がもがれてゆく（さすがに弱音くらいはそろそろこぼしてもいいだろう。ここからの逆転はかなうのか、どうか。難しいが、それでも手は止めたくない。） (2018/6/9 05:38:59)

ヴィトル♂付与魔術師

んー？これも経験、なんでも経験や、いろんな人とやって、身につけるのもええしなぁ？むしろ俺やって、沢山打って覚えたもんや……（もちろん、その中にはオリジナルの必勝法やらもあるが、流石にこれは見つける楽しみになる……あえて口外しないのも。なんていうのはかっこいいだろうが、説明のし様が無い）話せるならーって、もう話してもうた、吹っ切れたしなー？むしろ何時までもうじうじしてるほうが、その現状で満足してる感じして……なんか嫌やしな？だから、１回無理して吹っ切れてー……もう大丈夫や？（酒の勢いを借りるにも、ここまで、むしろこれ以上いうのは、まだ未練タラタラな感じがする……「だからもうこれで終わり」と笑いかけて）答えは１つやない……か、そうやな、複数答えがあるほうが楽しいかも知れんな。頭撫でるだけの約束がそれ以上になってもエエと思うしなぁ……？（目を細めて笑いかける「別にへんな事はせーへんから、安心はしといてエエ」とは告げておこう） (2018/6/9 05:49:39)

ヴィトル♂付与魔術師

……そうやな、むしろこうやって出会えた事に感謝するべきやな、……まぁ、こう、押さえて行く方法もあり……ってこっちゃな？（零しに零し過ぎた、むしろ零し過ぎた分別に回収が必要かもしれない……それにしてもこう、長い間やっているのも、初めてかもしれない……）…………さーて、これだけ返してみたけど、どうやろうか……？（まさかの４連続パスを相手にさせる……コントロールは上手く言っている……このまま畳み掛けられるか？と首を傾げるも……穴はなさそうだ……と） (2018/6/9 05:49:45)

ブランシュ♀白妙竜

そう、だな、うん、確かに私はこれが初めてだし…回数を重ねれば──と、希望を持っておこうかな（白くなってゆく盤面、手出しすら許されないその4連投にぉぅ、と小さく声が零れるが──）そう、か？まあそれなら。ああ、もうこんな機会はないだろうしな（ゲームはともかく、しみじみと語らうような時間が果たしてあるのだろうか、それは疑問だ。何杯目かの酒杯を傾けるものの、酒精に顔色一つ変えることはなく。ただ、相手の言葉に耳を傾ける。これで終わり、と告げられた言葉に、そうか、と気負いのない調子で応じた）──事象がはっきり判別つくほうがおかしいものだろうし……──ん？（どういう意味だ、と首をかしげたくなった言葉。安心していいのかどうかよくわからない言葉が続くことに、おのれの集中力もだいぶ途切れつつあることを知る）───これは、ここから挽回する方法があったら聞きたいくらいなんだが……（さすがの白い。それも隙間がほとんどないから相変わらずこれは───用意された場所に駒を置くことになるか。置きたくない場所、けれど──）一度始めたことだ、最後までやらないとな（ふ、と呼吸を整え駒を手に取り──） (2018/6/9 05:58:35)

ヴィトル♂付与魔術師

そうそう、それがええ……俺やって、昔はボロッかすにまけとったもんなぁ……やっぱりやってる間に、色々ーと覚えるもんや、やりゃ誰でデモできると思うけどなぁ？（んー、ようやくミスも回復でき、効果が出始めた……とカチャカチャと音を立てながら石を返しながら）まぁな？これ以上聞きたい言うんやったら、ベッドの上で聞かせたるで？（もちろん、眠いから、何時寝てしまってもいい状態であれば、話せる事も増えるだろう……ただ、それでしんみりしてしまった時は泣き付いてしまうかも知れないことは……その時伝えれば良い）んー？今のまんま、居るのも楽しくないやろ？だから次というか、また別の道にいくのも楽しいちゃうかなー……って？まぁ、無理したのはもういわんといてー……な話や、流石にこれだけは……言えんなぁ、醜い話になってまう、楽しい時間には似つかわしくないわー（流石にこれだけは秘密やなぁー……とつぶやけば、もう過去の事、今は次に向かっているから問題ない） (2018/6/9 06:06:49)

ヴィトル♂付与魔術師

……ここからか……？ここからはー……もう難しいと思うなぁ、でも最後までやらな、何が起きるか解らんし、な？（さて、こっちやなぁ……なんて石を置く……今回も順調に置けば……４連続……２回目である） (2018/6/9 06:06:55)

ブランシュ♀白妙竜

やってやれないことはないのかもしれないが──ただ、うん、もし次に手合わせ願う時は…もう少し強くなってるといいな、とは思う（ボロかす真っ盛り──なのだが。不思議と嫌な気分でもない。むしろここまでされると気持ちよくなる程度には）ベッド、ねえ……（冗談か本気かわからない言葉、ちら、と視線を向けるのはやたら存在を主張している大きなベッドだ。寝心地が申し分なさそうで、このゲームが終わったら迷わず飛び込みに行くかもしれない）それもまた、そのときはそのとき？──いや、すまない、だいぶ思考能力が落ちてるから気にしないで…（ゲームに割く思考も危ういが、もうゲーム自体は己が施行して行っているものではなくなっていた。おそらくは次で最後、か）最初に言ったとおりだよ、うん、楽しかったけれど、何事にも仕舞いはつきもの、か（己の駒を手に取り、この時間の別れを惜しむように、淡く唇を触れさせ、放し）ではコテンパンに…よろしく？ (2018/6/9 06:19:07)

ヴィトル♂付与魔術師

そうや、やれば何でも出来ると思うで？やればやるほど強くなるー……って、いう奴やからなぁ……？（ようやくここまで回復できた、あと少しだ、ミスをしても・・・だが、手を抜くわけにはいかない。）ん？だって、もうこんな時間やで？眠ない……？（それだったら安心して話せるだろうし、何か有れば一緒に居てくれるだろうし……と笑いかける。むしろあっちではなく個室のベッドの方にご案内の方が、色々と嬉しいが）そうやな、眠気と思考能力、俺も大分落ちてるわ……まぁ、終わったら、思う存分撫でさせてもらうからなぁ……？寝るまで？（流石に色々と限界が近い、眠気も思考回路も両方だ……もう勝負は付いているがやるなら最後まで……）ああ、俺も楽しかったー、こんな楽しく出来たのはホンマ久しぶりやわ……まぁ、もう仕舞いも近い……ってな？（さて、もうそろそろ……やな？と石をおく……その唇に触れさせた駒に触れるのは、少し胸が高鳴った。） (2018/6/9 06:26:32)

ブランシュ♀白妙竜

───お、や（まだあった、できること。けれど結果を覆すのは難しいだろうが）え、眠い（気を抜けば瞼が開かなくなってしまいそうなくらいには。個室、あるならそっちでも、といささか気の抜けた声音が続けた）───────忘れてなかった（若干の沈黙ののち、彼の執着垣間見える言葉に揶揄う様に返したが、いいよ、とやはり吐息交じりの声音で続け）ふ、ぁ……（零れる欠伸に口元に指をあてがい極力抑え）そう、うん、私も楽しかった（負けるのは──やはり悔しいものだ。だからと言ってごねるつもりは毛頭ない。手加減のない勝負を望んで、そのまま打ち返された。それだけの話だ）……ここ、かな…？ (2018/6/9 06:33:22)

ヴィトル♂付与魔術師

まぁ、最後の最後まで……なぁ？（この展開、置ける数では絶対に無理だが、最後までやる、その心意気には関心しかない……）……やろ？だから、もう、終わった瞬間寝ても抱き上げて連れて行くからな……？（此方もまぶたをしぱしぱさせながら……同じく眠い、この眠さなら、何も起きず、ただただ一緒に眠るだけかもしれないが、それも良い）んー？だって、触りたいやん？忘れるわけないで……？（くすくす笑いかける、いいよと聞こえれば、交渉成立やな……？なんてつぶやいて）……あとちょっとやー、まぁ投了以外でちゃんと決めたいもんやから……な？（初戦からこれではさすがにとは思ったが、全力は全力だ。こうなってしまったのも仕方が無い……そういうと、ことっと、石を置いた……結果は61-0……）さて……立てるか……？（よっと、体を持ち上げる……椅子のすぐ横に来れば、手を差し出して） (2018/6/9 06:38:58)

ブランシュ♀白妙竜

（自分の置いた駒、最後の一つまでなくなって、盤面が白で埋め尽くされる。そのことにほっとしたような、肩の荷が下りたような──不思議な気持ちだ。)あー寝ても運んでくれるのか、それはいいな…(ゲームが終わった瞬間、思考は止まりそうな勢いだ。寝床まで自動的に連れていかれるならそれもいい、とゆるゆる下がってくる瞼にあらがわず───)は(一瞬寝ていた。ぴく、と肩を震わせ意識を取り戻し)……おや？(目を閉じている間に相手の手が差し出されている。その手を取ってゆら、と若干おぼつかない仕草で立ち上がった)まあ、なんとかー…？(言葉を紡ぐ間も瞼が下がる。ふわふわとした浮遊感が、起っているのも億劫なほどの睡魔だと理解しつつ。取られた手を引かれるままに足を運ぶ。足を運んだ先で泥濘につかるような微睡みを得るのは間違いない。それはおそらく相手も同じことかもしれないが) (2018/6/9 06:46:20)

ヴィトル♂付与魔術師

（ゲームは終わった、満足そうな顔を見せる……久しぶりにここまでの楽しい時間ももうお仕舞い、そう思うと少し寂しいものがある。）ん？当たり前やろ、転んだりしたらたいへんやし……な？（軽く眠っているのだろうか、時折瞼が開かないタイミングが増えてきた……これはもう、運んだ方が早いだろう……）ほんま、眠いいうなら、つれてったるから、ほら、手……（差し出した手を取られればそのまま自分の方へ抱き寄せる……もう片方の腕を足のほうへ回せば、そのまま抱き上げて……）なんとか、ちゃうやろ……？とりあえず……部屋いこか……？（今一度持ち上げ、落ちないようにと抱きしめる、個室の利用料は……さっき賭けたコインでええやろ、とそのままテーブル上にあるコインを代金として支払い、個室へと連れて行くのだった……「それにしても、髪……ふわっふわやんけ……」とつぶやきながら……） (2018/6/9 06:52:04)

ヴィトル♂付与魔術師

【長時間有り難うございましたー……】 (2018/6/9 06:52:18)

ブランシュ♀白妙竜

【言葉を返したいですがちょっと出てこないのでこのまま、このままで…！ありがとうございますー】 (2018/6/9 06:53:25)

ヴィトル♂付与魔術師

【いえいえー、きにせずにー……！お疲れ様ですよー……！】 (2018/6/9 06:53:38)

おしらせ

ヴィトル♂付与魔術師さんが退室しました。 (2018/6/9 06:53:46)

ブランシュ♀白妙竜

【此方こそ、長時間ありがとうございました、お休みなさいませー】 (2018/6/9 06:53:56)

おしらせ

ブランシュ♀白妙竜さんが退室しました。 (2018/6/9 06:54:12)

おしらせ

紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2018/6/9 22:29:56)

紘斗♂術師

（久々に居酒屋に顔を出したら店員さんに「地下に面白い部屋が増えましたよ」と言われ、気になり地下への階段を降り何度か入った地下空間では無い方の扉を開け中に入ると）…へぇ〜カジノかな？ダンスフロアに何故かあるベッド…コインを失った者の末路かな？（さらにベッドの方に目を向ければ、ガラス張りの風呂場が見える）…生着替えだけじゃなくてお風呂シーンまでサービスさせられるのか…気をつけなくちゃな…あはは…（苦笑いを浮かべ自分がそう成った姿を想像すれば「需要あんのか？」と言う疑問も浮かぶ）…試しに何かを一人でやってみるかな？（そう言うと取説のようなルールブックを手に取り読み始め） (2018/6/9 22:35:42)

紘斗♂術師

（軽く読み進めながらカウンター席に座り）ふむふむ…取り敢えず一人で練習できそうなのは丁半と102ゲーム、ハイアンドローかな？誰か来るまでダイス振って練習するのも良いだろうし、やってみるかな…よし102ゲームをやってみよう、まずは12d6だな…（一人で誰か来るまでゲーム練習をする為ダイスを手に取る） (2018/6/9 22:40:27)

紘斗♂術師

12d6 → (2 + 2 + 1 + 4 + 5 + 6 + 4 + 4 + 2 + 3 + 1 + 2) = 36 (2018/6/9 22:40:32)

紘斗♂術師

うわぁ…ひっくい…（全体的に低い数字にがっくりと項垂れ、気を取り直す為再びサイコロを手に取る）落ち込んでても仕方ないな、次は11d6だ！ (2018/6/9 22:42:10)

紘斗♂術師

11d6 → (1 + 1 + 6 + 6 + 2 + 5 + 2 + 2 + 4 + 3 + 5) = 37 (2018/6/9 22:42:16)

紘斗♂術師

…低め…なのだろうか？それとも平均？一、二、五、六がほぼ同数だから平均でいいのかな？まぁ次は5d6振るとしよう、これでだいぶ近くになる筈…！（3度目のダイスロールをする為三度ダイスを手にする） (2018/6/9 22:45:04)

紘斗♂術師

5d6 → (5 + 4 + 2 + 3 + 5) = 19 (2018/6/9 22:45:10)

紘斗♂術師

うぅーん…102まであと10…狙うべきか否か…いや！ここで守りに入ったら勝てるものも勝てなくなる！2d6を振るうぞ！それっ！ (2018/6/9 22:46:46)

紘斗♂術師

2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/6/9 22:46:51)

紘斗♂術師

…よっしゃー！！ジャスト102だぁっ！！（102まであと10の所でまさかのジャスト10が出て感激の雄叫びを上げる術師、残念なのは観客も対戦相手もいない事だろう…）んー、もしかして俺102ゲーム得意なのかなぁ？（他人が見ればイラっとするであろうドヤ顔をしながら自信過剰な発言をし、直ぐに首を振りながら）なーんて、実戦でもこの出目が出るかはわからないからな。調子に乗らない方が良いだろうな（そう言うと出入り口の方を見ながら今宵誰か来るかを待つ事にし） (2018/6/9 22:50:24)

紘斗♂術師

んー…もう少し辛抱強く待った方が良いのかな？（中々人が来ず欠伸をしてから軽く伸びをし）まぁ夜は長い、もう暫く待って見るとするかな（そう言ってダイスを二、三個持ち、カチャカチャと掌で転がしたり弄ったりしながら人を待つ） (2018/6/9 23:04:52)

紘斗♂術師

んー…もう1回102ゲームをやってみるかな…只々静かに待つよりは良いだろうし（そう言いながらダイスを一纏めに握り、散らばらぬよう気を付けながら振る） (2018/6/9 23:17:45)

紘斗♂術師

12d6 → (4 + 6 + 1 + 6 + 5 + 2 + 2 + 2 + 1 + 1 + 1 + 2) = 33 (2018/6/9 23:18:04)

紘斗♂術師

ふむ…102までは残り69か…オーバーは確実にしないから11d6だな、次振るダイスは（11個の6面ダイスを握り慎重に尚且つ大胆に手を振るいながらダイスを放す） (2018/6/9 23:20:06)

紘斗♂術師

11d6 → (4 + 4 + 5 + 6 + 5 + 3 + 5 + 6 + 2 + 1 + 6) = 47 (2018/6/9 23:20:11)

紘斗♂術師

80…つまり32だな残りは、つーまーりー…5d6振ってその出目次第だな、結構悩み所だなぁ (2018/6/9 23:21:18)

紘斗♂術師

5d6 → (5 + 2 + 6 + 1 + 5) = 19 (2018/6/9 23:21:23)

紘斗♂術師

…十三ってなんだよ…2d6で安パイか、一か八かの勝負で3d6か…よし、攻めよう。3d6でGoだ (2018/6/9 23:22:50)

紘斗♂術師

3d6 → (2 + 4 + 1) = 7 (2018/6/9 23:22:56)

紘斗♂術師

これはほぼ決まったな、1d6振って確実性だ。まぁ対戦時はどうなるかはわからないけどなぁ、早く対戦してみたいぜ…（そう愚痴りながらダイスをつまみ上げ、コロリンと転がす） (2018/6/9 23:24:23)

紘斗♂術師

1d6 → (5) = 5 (2018/6/9 23:24:27)

紘斗♂術師

101…ふむ、2回目でもほぼ同数と言える結果だな。これはとても良い、あとは実戦結果によるがほぼほぼ得意ゲームと言っても過言では無いだろう（ニンマリと口角を上げながら結果に満足する、あとは人が来て勝負を。しなくてもせめて語らいなどが有れば大満足だ。そう考えながら再び入り口の方に目を向ければそのまま誰とも知れぬ待ち人を待つ） (2018/6/9 23:26:58)

紘斗♂術師

…人が来ないな…もしかしてまだ開店してなかったのか？いやそれなら景品とか置いてないしなぁ…（1時間近く待つが誰も来ず、寂しそうにサイコロを指先でイジイジしながら呟く）意外と俺ってさみしがり屋なんだなぁ…誰か来ないかなぁ (2018/6/9 23:43:04)

紘斗♂術師

…もう少ししたら0時だな…今夜は誰も来ないのかな…やっぱり開店前だったのかなぁ…（不貞腐れるようにカウンターに突っ伏しながら愚痴をこぼし）はぁー…こっちの運は全く無いなぁ俺…0時半まで待ってみるかな… (2018/6/9 23:55:04)

紘斗♂術師

…駄目だ駄目だ、こーんな暗くて鬱蒼としてたらそれこそ人が来ないじゃ無いか！（顔を上げ自身の両頬をバチンッ！と叩き）あ、いててて…口内炎出来てたの忘れてた…（もうほぼ治りかけているとは言え口内炎にダメージを与えてしまい少し涙目になる）ウゥ〜…気は晴れたけど解せぬ…まぁいいや、気長に人を待つとしますかね (2018/6/10 00:05:00)

紘斗♂術師

…もう一度おひとり様102ゲームやるかな…一人で何もせずに待つのはつまんないし…それ！ (2018/6/10 00:18:07)

紘斗♂術師

12d6 → (6 + 5 + 6 + 6 + 2 + 4 + 5 + 6 + 4 + 3 + 2 + 4) = 53 (2018/6/10 00:18:12)

紘斗♂術師

ほほう、53か…あと49で102になるから配分考えてやらないとな…よし、8d6で行こう（ちょっとずつ計算しながら個人的な最適解を予想し実行に移す） (2018/6/10 00:19:30)

紘斗♂術師

8d6 → (1 + 6 + 3 + 4 + 2 + 1 + 5 + 2) = 24 (2018/6/10 00:19:33)

紘斗♂術師

77かぁー…25だけど…どうするかねぇ…4d6で様子見だよなぁこの場合は…それで行こう (2018/6/10 00:20:21)

紘斗♂術師

4d6 → (2 + 5 + 6 + 1) = 14 (2018/6/10 00:20:27)

おしらせ

榊♂夜叉鬼さんが入室しました♪ (2018/6/10 00:20:37)

おしらせ

榊♂夜叉鬼さんが退室しました。 (2018/6/10 00:20:49)

おしらせ

榊♂夜叉鬼さんが入室しました♪ (2018/6/10 00:21:02)

紘斗♂術師

これで91になるから…ふむ、11か…なら2d6かな…？（ブツブツと計算しながら次に振るダイスを思考しダイスを手に取る…）…ん？誰か来たのか？（扉の向こうから歩いて来る足音に気付き振る手を止め扉を見つめる） (2018/6/10 00:22:26)

榊♂夜叉鬼

さて、と…今宵もいっちょ何か愉しむと致しやすかねえ？（上機嫌そうに鼻唄を歌いつつもやってくれば、扉を開けると中に居たのはいつか話した男の姿が、意外だったのかキョトンとしながらも手を上げれば声をかけ）こんばんは、随分と久しく会いやしたねえ？元気になさってましたかい？其れにしても…賭け事とは少し意新しい面を見れやしたよ（懐からコインを一枚取り出せば手の中で弄びながらも紘斗の方へと向かい） (2018/6/10 00:28:35)

紘斗♂術師

あーと…そう、榊さんでしたね？お久しぶりです（前に一度だけ会って、難しい問題で相談に乗ってくれた人…鬼人？の彼がコインを弄りながら入って来たのを見て挨拶を返す）まぁ、自分もここに来たのは初めてでしてね…暫く誰も来なかったからちょっと寂しくなってた所ですよ（あはは、と照れの入った苦笑いを浮かべ榊の方に向き直し）良ければ何か勝負します？（そう聞きながら自分もコインを数枚手に取り不敵な笑みを浮かべる） (2018/6/10 00:32:41)

榊♂夜叉鬼

そうだなぁ？紘斗の兄さんで合ってたかい？ほう…其れなら上呑むのも良いかもな？（一戦でも、と思えば唐突に襲う眠気に眉間を寄せつつ）っと…済まねえがどうも急に眠気が来たんで、来たばっかりで悪いが失礼するとするよ、また今度のんびり話そうや（ニッと笑えば会釈をしてその場を後にしては）【と、来て早々に申し訳ない―ちょっと本店に新規さんいらしたので顔出しに向かうのですよ】 (2018/6/10 00:37:29)

おしらせ

榊♂夜叉鬼さんが退室しました。 (2018/6/10 00:38:27)

紘斗♂術師

【かしこまりましたー、行ってらっしゃいませ】 (2018/6/10 00:40:14)

紘斗♂術師

そうそう、紘斗です…と、それは仕方ないですね。実際もう深夜ですし…（部屋に置いてある時計をちらりと見る…時間は0時半を過ぎており良い時間でもある）ええ、またの機会を楽しみにしています（そう言ってこの場を後にする榊を見送り）さて、自分はどうしようかなー… (2018/6/10 00:42:22)

紘斗♂術師

…あ、そうださっきのやりかけを終わらせよう取り敢えず。2d6だったよな…6ゾロ出るなよ？ (2018/6/10 00:46:33)

紘斗♂術師

2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/6/10 00:46:36)

紘斗♂術師

97…97かぁー…97…6以外はセーフだから挑むか！いくぞー！（勢いつけて転がそうとし、そのままカウンターの向こうに落ちていくダイス）あ、ああー…勢いつけ過ぎたか…失敗してなぁ…（恥ずかしそうにダイスを拾いに行き、席に戻れば軽く咳払いをして気を取り直し）んんっ、さて…ラストダイス！ (2018/6/10 00:49:12)

紘斗♂術師

1d6 → (3) = 3 (2018/6/10 00:49:17)

紘斗♂術師

100…これはなんとも言えない結果だなぁ…運悪く負けそうな数字だ…ま、三回連続オーバーせずにやれたからOKとしようか！（うんうんと頷き自身を納得させる事にして人を再び待つ事にする）だーれっかこーないっかなー…♩（下手くそな音程で口遊みながらダイスとコインを弄る） (2018/6/10 00:51:30)

紘斗♂術師

…うーん、今夜はもう引き上げるべきかなぁ…（かれこれ2時間半はここでのんびりと待っている、途中榊さんが来たが急な眠気で即帰る事になってしまったのでそれは仕方ないとして）取り敢えず半過ぎまで待って見るかな… (2018/6/10 01:07:48)

紘斗♂術師

三時間もぐたってて人が来ないってなんだろーねー（ダイススタッキングに挑戦しながら独り言のように呟き）ああ、流石にむずいなダイススタッキングは…出来たらかっこいいんだけどなぁ〜 (2018/6/10 01:18:59)

おしらせ

柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/6/10 01:24:56)

柏木季語♂竜神

よっと、お、紘斗さんこんばんは～。いやぁ、初めてカジノに来たけど、中々過ごし易そうで良い感じだね～。(そう言いながら階段から姿を現した竜神。ルールブックを受け取り、紘斗さんの座るカウンター席の隣に座って。)折角だし、何か勝負するかい？ (2018/6/10 01:28:39)

紘斗♂術師

もういっちょ…ダァー！後一歩ぉ…（懲りずにダイススタッキングに挑戦しまた失敗を繰り返し続け）ダイススタッキングは置いておこう…ん？おお、こんばんは柏木さん。こうやって顔合わすのは久し振りですねー（部屋に入り隣の席に座る柏木さんを見てこちらも挨拶を返しながら自身ももう一度ルールブックを読みながら）そうですね…手っ取り早く始めれるのなら丁半賭博か102ゲームですかね？ (2018/6/10 01:31:21)

柏木季語♂竜神

確かに、ダンジョンでは顔は会わせず通信魔法で話していたから、結構久し振りだね。ふむふむ、じゃあ、102ゲームをしてみるか？初めてやるが、ルールブックを見ながらなら大丈夫だろう。(そう言ってダイスを何処からかじゃらじゃらと出して麻雀のように並べ。) (2018/6/10 01:34:30)

紘斗♂術師

ですね、工房で顔合わせたのも大分前ですし…セイさんや駒美ちゃんは元気ですかね？（前に会ってからだいぶ経つ人達のことを思い出しながら自分もここの備え付けのダイスを出して準備をし）では、お先にそちらから振ってください。その後に俺も振りますね…っと、掛け金はどうします？10枚くらいにしておきますか？（大事な掛け金を決め忘れてることに気づき柏木さんにどの位かけるかを聞く） (2018/6/10 01:37:32)

柏木季語♂竜神

あぁ、セイは相変わらず幼馴染みと魔導書＆魔剣漁りの旅をしている、少し前に仁桃を採りにダンジョンにも入ってすぐに違う世界に行ったが。駒美も元気だよ、義妹の世話が好きみたいでね、最近は料理も習い始めた。(セイと駒美の事を紘斗さんに話ながら、何処か嬉しそうにダイスを適当にコロコロ転がす。)ふむ、了解したよ、掛け金か、とりあえず強気に私から20枚出すか、女体化にするか。(そう言ってダイスを12個手にしてニヤリ、と笑い、好きな方を選べ、と言ってダイスを振る。) (2018/6/10 01:45:48)

柏木季語♂竜神

12d6 → (1 + 5 + 1 + 6 + 4 + 2 + 2 + 1 + 1 + 5 + 3 + 1) = 32 (2018/6/10 01:45:56)

柏木季語♂竜神

【勝てたらコイン×20枚+柏木女体化】 (2018/6/10 01:47:13)

紘斗♂術師

そうですか、元気そうで何よりですね（元気にしてると聞き少し嬉しそうに微笑みながらダイスを振ろうとし…）20枚はともかく、女体化って…それ俺が負けたらどうなるんすか…（女体化した柏木さんを少し妄想するも、負けた時を考えるとなんとも言えない顔をしながら改めてダイスを振るう） (2018/6/10 01:48:52)

紘斗♂術師

12d6 → (1 + 1 + 6 + 2 + 6 + 4 + 6 + 5 + 1 + 1 + 3 + 2) = 38 (2018/6/10 01:48:58)

紘斗♂術師

【わーい、負けた時が怖いぞー♩でも勝ってやる…！】 (2018/6/10 01:49:26)

柏木季語♂竜神

ふふ、今度セイの幼馴染みも工房に連れて行こうか、壊れた魔剣とかもかなり持っているからな。(と、期待している、そんな意味を込めた眼で紘斗さんを見て。)負けたら、そうだな、軽く模擬戦か、新しく産まれたモンスターと戦ってもらうか？(そう言って紘斗さんの振ったダイスを見る、合計数は丁度70か。)少し強気に行くか。 (2018/6/10 01:54:14)

柏木季語♂竜神

7d6 → (1 + 3 + 3 + 1 + 4 + 4 + 6) = 22 (2018/6/10 01:54:35)

柏木季語♂竜神

【92、さて、どうなるかな？】 (2018/6/10 01:55:16)

紘斗♂術師

【柏木さん柏木さん、102を目指すのは個人個人ですよーなので柏木さんは54です】 (2018/6/10 01:57:54)

柏木季語♂竜神

【あら、これは失礼しました、了解しました～。】 (2018/6/10 01:58:44)

紘斗♂術師

【いえいえお気になさらずー、自分も最初は同じ勘違いをしましたが何度も読んでたら上の方に書いてありました（つまり最初は見落としてたorz）】 (2018/6/10 01:59:45)

紘斗♂術師

セイさんの幼馴染かぁ…どんな人ですかね？（期待がこもった瞳でこちらを見てるのに気付き気恥ずかしそうに）そんなあんまし期待はしないでくださいね？緊張しますから…模擬戦ではなく新モンスターでお願いします…（流石に自身の力量を弁えてる、模擬戦すれば得るものも有るだろうが満足に戦えるかは分からないのだ）さて…自分は38だから…11d6振りますかね (2018/6/10 02:02:10)

紘斗♂術師

11d6 → (4 + 1 + 2 + 6 + 2 + 1 + 5 + 2 + 6 + 5 + 3) = 37 (2018/6/10 02:02:14)

柏木季語♂竜神

そうだなぁ、セイを白と言うなら、ソウは紅だな。ふふ、了解したよ、新しいモンスターと戦える場所をすぐに用意しようかな。(そう言ってダイスを6個持ち、カラン、とカウンターテーブルに転がす。) (2018/6/10 02:06:55)

柏木季語♂竜神

6d6 → (4 + 5 + 4 + 1 + 3 + 3) = 20 (2018/6/10 02:07:01)

柏木季語♂竜神

【ふむ、74か、ちょっと遠いなぁ。】 (2018/6/10 02:07:46)

紘斗♂術師

セイさんが白ならソウさんは紅…？服のイメージとかですかね？（はて、と首を傾げながらダイスを持ちながら振る準備をして）柏木さんこそ、女体化の準備をした方が良いんじゃないですかね？（ニヤリと不敵な笑みを浮かべそう言いながらダイスを振る） (2018/6/10 02:10:04)

紘斗♂術師

6d6 → (4 + 4 + 3 + 3 + 5 + 2) = 21 (2018/6/10 02:10:09)

紘斗♂術師

【96…次1d6振って決めですね自分は、先程は間違いもありましたし振り直しても良かったかと思いますけどねー】 (2018/6/10 02:11:23)

柏木季語♂竜神

いや、肌の色だな、確かにソウは赤色や紅色の服を好むが、肌自体が薄紅色なんだ。(そう言って紘斗さんのダイスの合計数を見る、96、少し負ける可能性があるが、まぁ、女体化位なら易い。)そちらこそ、新しいモンスターと戦う準備をすると良いぞ？(そう言って5個のダイスを振る、果たして結果は……。) (2018/6/10 02:15:02)

柏木季語♂竜神

5d6 → (6 + 5 + 4 + 4 + 1) = 20 (2018/6/10 02:15:15)

柏木季語♂竜神

【94か、もう一度振れる！？】 (2018/6/10 02:16:08)

紘斗♂術師

ふむ？肌が薄紅と…それは少し会ってみたいですね、どのくらいの紅色か少し楽しみです（物珍しさも多少は有るがどの様な人なのかが一番な楽しみだと思いつつ柏木さんの出目を見て）ふむ…だいぶ白熱した数字ですね…この出目によっては敗北が決まりうる…大事なラストダイスだ…勝ってみせますよ？ここぞって時にこそ勝たなくては…ね！ (2018/6/10 02:19:33)

紘斗♂術師

1d6 → (4) = 4 (2018/6/10 02:19:36)

紘斗♂術師

【100ぴったり…う、うーん…！どうだ！？】 (2018/6/10 02:20:02)

柏木季語♂竜神

紘斗さんが魔剣を素材に剣を打ったら、きっと彼方からやって来そうだから、ひょっこりと来るかもね。(そう話しつつ、紘斗さんの出目を見ると合計はぴったり100)さて？私のダイスは微笑むか？それとも嘲笑うかな？(そう言って1個のダイスを振った。) (2018/6/10 02:23:10)

柏木季語♂竜神

1d6 → (5) = 5 (2018/6/10 02:23:14)

柏木季語♂竜神

【ふむ、負けたか～。】 (2018/6/10 02:23:37)

紘斗♂術師

【ギリギリ勝てた〜…かなり白熱した数字でした…！】 (2018/6/10 02:24:03)

おしらせ

蜜柑♀狐龍さんが入室しました♪ (2018/6/10 02:24:30)

柏木季語♂竜神

【蜜柑さん、こんばんは。】 (2018/6/10 02:25:44)

紘斗♂術師

ふむ、そうなんですか…剣が好きなんですねその人は（そう言いながら柏木さんの出目を見る…合計99…紙一重で自身の勝利だった）…ふぅー…俺の勝ちですね？約束通りまずはコインを20枚貰いますね♩ (2018/6/10 02:25:49)

紘斗♂術師

【こんばんはー】 (2018/6/10 02:25:59)

蜜柑♀狐龍

ふぅ…今日も大変でした…(溜息をつきながら地下へと降りていく。仕事に修行に大忙しの毎日だが順調に妖狐としての実力はつけて行っている。扉を開ければどうやら二人の男が賭け事の途中だったようで。)おや、なかなか今日は賑やかですね。(と、男二人に微笑みながら。) (2018/6/10 02:26:33)

蜜柑♀狐龍

【こんばんわっと…お邪魔でした？】 (2018/6/10 02:26:49)

紘斗♂術師

【寧ろ邪魔とか言われたら嫌でしょう？そう言うのは聞くのあまり良くないかとー】 (2018/6/10 02:28:47)

柏木季語♂竜神

剣と血が好きだからな、因みに血を吸わないけど、浴びるのが好きだね。(そう話していると振ったダイスの目が5で止まる。)ふむ、負けたか～。あぁ、約束通り、コイン×20、君の勝ち分だ。(そう言ってカウンターテーブルにコインを20枚置いて。) (2018/6/10 02:29:35)

蜜柑♀狐龍

【ですよね、ごめんなさい…】 (2018/6/10 02:29:39)

柏木季語♂竜神

【邪魔じゃないですよ～。気にしなくて大丈夫ですよ～。】 (2018/6/10 02:30:13)

紘斗♂術師

どうもっと、おや？蜜柑さんですかお久しぶりですね（だいぶ前に工房で契約を交わしたっきり余り顔を合わせてない彼女が入ってくるのに気付き）いやいや、この時間くらいになるまでは人は来なかったですよ。（賑わってるの発言に対し、約3時間ほど待ちぼうけしてたのを思い出しそう返して）蜜柑さんも何か勝負しにきたんですか？ (2018/6/10 02:32:03)

蜜柑♀狐龍

ええ、お久しぶりです。(軽く会釈をした後に契約主にニコリと微笑んで。)はい、今宵の一勝負、どうかと思いまして。(男二人に優しく微笑みながら袖から一枚コインを取り出せばコイントスのように弾いては取りを繰り返して。そのまま下駄を小気味のいい音で鳴らしながらテーブルに近づいていく。どうやら1勝負結果が出たらしい。) (2018/6/10 02:35:54)

柏木季語♂竜神

ん？こんばんは～、初めましてかな？(紘斗さんにコインを譲渡し、紘斗さんが挨拶した少女に竜神も挨拶をして。)確かに、私も一時間位しか居なかったからな。(そう言って頷く、女体化はいつするか、そう考えて彼処なら大丈夫か、と思いながらバスルームを見詰める。) (2018/6/10 02:37:20)

蜜柑♀狐龍

ええ、初めまして。狐龍(こりゅう)の蜜柑と申します。(もう一人の男に声をかけられればそのまま丁寧に会釈をした後に名乗ってから、そのままカウンター席に着く。取り敢えずは今日もなんでもいい、賭け事が出来れば十分だ、今日は何に興じようかとコインを弄びつつ考えて。) (2018/6/10 02:39:57)

紘斗♂術師

ふむ、勝負ですか…何して勝負します？俺は今の所102ゲームが得意ですけど蜜柑さんに合わせますよ（そう彼女に返しながら柏木さんが有るところを見つめてるのに気付き）バスルーム何故かガラス張りですよねぇ此処の、そういう用途なんですかね？（少しずれた予想を言いながら） (2018/6/10 02:40:10)

紘斗♂術師

【あ、それと此方側の都合でオセロなどは出来ませぬ…御免なさい】 (2018/6/10 02:40:41)

柏木季語♂竜神

成る程、まぁ、今私が使うのは脱衣所だけだな？さて、変わってくるか。(そう言ってカウンター席を立ち、脱衣所に入って行った。) (2018/6/10 02:42:43)

柏木季語♂竜神

【では、チェンジ。】 (2018/6/10 02:42:58)

おしらせ

柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/6/10 02:43:01)

おしらせ

柏木季語♀竜神さんが入室しました♪ (2018/6/10 02:44:01)

紘斗♂術師

【Fカップ…だと…！？】 (2018/6/10 02:47:22)

蜜柑♀狐龍

そうですね…では、丁半賭博、などいかがですか？(そのまま椅子に座りつつ畳場を微笑んだまま指差せば。)私、サイコロ賭博、特に丁半には自信があるのです。(と、そのまま片手でコインを弄んで。そのままどうします？私はどちらでも構いませんよ？と。どちらにしろサイコロ賭博には変わりないのだ。さてあとは相手がのってくれるかどうか。】 (2018/6/10 02:47:47)

蜜柑♀狐龍

【プリエールさん以上、だと…！】 (2018/6/10 02:48:07)

柏木季語♀竜神

よし、変態完了。(そう言って出てきたのは、焦げ茶色の腰まで伸びたロングヘアーの、胸の脹らみの分浴衣の丈が短く、胸もかなり大きな女性がバスルームから出て、先程竜神が座っていた席に戻ってきた。)いや、久し振りにこの姿になるとキツいね。 (2018/6/10 02:48:14)

柏木季語♀竜神

【女体化した方がブレスの威力上がる気がする。(ﾀﾕﾝ)】 (2018/6/10 02:49:32)

紘斗♂術師

ふむ…丁半ですか、純粋な二択の運試し…悪くはないですね…で、デカイ…！？（蜜柑さんの申し出に思案しようとしたところで脱衣所から出てきた柏木さんの姿に唖然となり、自然に胸の方に視線がいってしまう）…ま、前にもした事があるんですね…うん、じゃあ丁半やりますかね？柏木さんもしますか？ (2018/6/10 02:50:15)

蜜柑♀狐龍

おや…これは驚きました…！(感嘆の声を上げつつバスルームの方を見れば、先程まで確かに男性だった人が女性になっている。自分も仙術や妖術で性別転換は出来なくはない、が、何か少し敗北感を感じるのは気のせいか。)ふ、ふふ、そうですね…では、私は先に畳場で準備をして参ります。(と、下駄をコロンと鳴らして畳場で丁半賭博の準備をし始める。と言っても準備は畳場にゆったりと座りお椀とサイコロを待つだけなのだが。) (2018/6/10 02:54:32)

柏木季語♀竜神

素直な感想だな～。ふむ、ちょっと疲れぎみだから、私は見学に回ろうかね？そして見すぎだぞ？うりゃ。(唖然とする紘斗さんの、賭けの誘いを断ったが、代わりに紘斗さんの顔を抱き寄せ、たわわな胸にむにゅむにゅ押し当てようとする。) (2018/6/10 02:54:44)

紘斗♂術師

っと、分かりました。では今回は俺と蜜柑さんで…うぷぁっ！？（立とうとしたタイミングで抱き寄せられその豊満な胸に顔が押し当てられる）かかか、柏木さん…！？ちょ、な、何してん…！？（急な行動に柔らかさのダブルパンチで混乱しながらも片手は思わす胸を軽く、優しく揉もうと動かし） (2018/6/10 02:58:10)

蜜柑♀狐龍

ふぅ…(あちらはどうやら一悶着あるようだ。取り敢えず収まるまでは大人しくしていよう。自分も巻き込まれ兼ねない、と畳場でお椀にサイコロを入れて手首を中心に器用に転がす。開いたもう片方の手で袖からキセルを取り出して、妖術で火を付け吸い始める。) (2018/6/10 03:00:13)

柏木季語♀竜神

賭けに勝ったごほーびだよ、おっと、おさわりはまだダメだぞ？(そう言って胸を揉もうと伸びた手をペチッ、と叩き、抱き抱えるように紘斗さんと畳場に行き、畳場で紘斗さんを解放した。) (2018/6/10 03:03:54)

紘斗♂術師

あでっ、うう…なんと言う生殺しだ…機会があったら胸だけでなく全身お触りしてやる…（負け惜しみの様な言葉を吐きながら「あれ、さっき勝ったのってどっちだっけ？」などと考えながらも靴を脱ぎ畳場に上がり胡座をかく）さて、親元は蜜柑さんでよろしいですかね？掛け金は10枚からですかい？（そう蜜柑さんに尋ね） (2018/6/10 03:07:10)

蜜柑♀狐龍

ん、おや…来ましたね。(そういえばニコリと微笑みつつ二人を見て。今日は軽くなので一枚ずつ…いや、ここは相手に任せようか。)そうですね、本来なら大人数でやる賭博ですので、自分を除いた参加人数×1枚なのですが…今日は私とあなたの一対一、特別に10枚からと致しましょうか。(そういうと、畳場に5枚の山を３つ、合計15枚を置く。) (2018/6/10 03:11:10)

紘斗♂術師

ふむ、分かりました。では10枚賭けます（そう言うと懐から10枚用意し、畳場に置く）さて、いつ丁か半か言っていいんでしょうか？なにぶん初めてなもので (2018/6/10 03:15:26)

おしらせ

柏木季語さんが入室しました♪ (2018/6/10 03:15:28)

蜜柑♀狐龍

ふむ、では掛け金は出揃ったようですね。では、参ります。(そういえば器用にお椀でサイコロを転がす。お椀とサイコロがぶつかる小気味のいい音が部屋に少しの間響いた後に畳場にお椀の口を勢いよく伏せる。)さぁ、丁半張った。(と、相手に問いかける。さて、確率は二分の一。さぁ、どちらを選ぶ？) (2018/6/10 03:19:09)

紘斗♂術師

ふむ…丁で（暫し考えようと頭を巡らすも此処は勘でやった方がいいと結論を出し直感のままに言う、果たして結果は以下に…） (2018/6/10 03:20:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、柏木季語♀竜神さんが自動退室しました。 (2018/6/10 03:24:04)

蜜柑♀狐龍

では、私は半と行きましょう。(これで丁半も出揃った、あとは伏せたお椀を開けるだけ、ただシンプルな賭博ゆえにこのドキドキ感が猛烈に堪らない。)では、結果は以下に…。(そしてそのまま黒いお椀を勢いよく開ける。さて結果はどうなる？) (2018/6/10 03:24:06)

蜜柑♀狐龍

2D6 → (5 + 1) = 6 (2018/6/10 03:24:14)

紘斗♂術師

【お疲れ様ですー】 (2018/6/10 03:25:30)

蜜柑♀狐龍

偶数…丁、ですね。貴方の勝利です。(サイコロの出目はゴイチの丁、丁半で偶数は丁、なのでこの場合は相手の勝ちだ。素直にまたサイコロをお椀に放り込めば３つの山を差し出して。) (2018/6/10 03:25:45)

紘斗♂術師

ふむ、ゴイチの丁か。良かった…ん？15枚頂いても良いんですか？てっきり10枚ずつ賭けたのかと（三つの山を差し出された為相手にそう聞き） (2018/6/10 03:27:21)

蜜柑♀狐龍

ええ、今夜だけの特別です。(かけたのは私ですし、と微笑みながらいえばまたお椀の中のサイコロを弄んで。)さて、どうしますか？もう夜も更けて来ましたが…もうひと勝負、行きますか？(と、問いかけて。やはりまだ足りない、もう少しこの場で賭け事に興じたいと相手を見つめて。) (2018/6/10 03:31:44)

紘斗♂術師

ふむ、そうですか…なら受け取りますね？（相手の申し出を受けて15枚を自身のコインの方に寄せる）そうですね…もしかしたら今夜最後のひと勝負になるかもですし、別の物も賭けませんか？そう例えば…蜜柑さんのいま履いてる下着とか（ニヤリと笑みを浮かべながら申し出てみる）もし俺が負けたら今の勝ちぶんに上乗せした30枚を支払います、どうです？ (2018/6/10 03:35:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、柏木季語さんが自動退室しました。 (2018/6/10 03:35:40)

蜜柑♀狐龍

ふ、ふむ…(コインを差し出した後にもう一勝負と受け入れる。しかし、掛け金が自分の下着とは少し恥ずかしい。そのまま顔をほんのりと赤くして狼狽えた後に)その…さすがに、下着無しで帰るわけにはいかないので…代わりに私を好きにしていい、でどうでしょう？…ダメなら素直に賭けますが…(流石に下着無しで帰れば姉妹や師にあらぬ噂を立てられかねない…代案を取り敢えず提案し、ダメならそのまま潔く下着をかけるとしようか。) (2018/6/10 03:40:45)

紘斗♂術師

ふむ、そちらの方がよっぽど魅力的です…が、時間を考え途中の良いところで寝落ちてしまう可能性を考慮すれば、今回は残念ながら衣服を賭けるのが得策と考えさせていただきます。（普通に考えれば確かに相手の提案の方が素敵だ、先程豊満な胸を押し付けてきた柏木さんの所為で肉欲はたまっている。発散するには良いだろう…が、既に四時近くの今では自信がいつまでこのまとわりつき始めた眠気に抗えるかは分からぬ）まぁ、すこーしだけ染み付けから貰いたいですねぇ？（さり気なくハードルを上げながら相手の提案をやんわりと断る） (2018/6/10 03:44:49)

蜜柑♀狐龍

ん、くぅっ…わかりました…！(仕方がない、今回は羞恥を抑えてかけるとしよう。こちらは先ほどと同じ15枚、5枚ずつの束にして畳場に置けば赤い顔でコロコロとサイコロを回しながら、相手を待てば。) (2018/6/10 03:48:24)

紘斗♂術師

ふふ、まぁ運に祈りましょうか？半で！（そう宣言し、結果を待つ。どうなるかは運次第なのだ） (2018/6/10 03:50:11)

蜜柑♀狐龍

で、では…私が丁で…(今度は相手が半、奇数、こちらが丁、偶数だ。さて、確率は二分の一。)ま、参ります！(やはり、赤い顔でそのまま素早くお椀を伏せて。ゴクリと唾を飲み込んだ後にそっとお椀を開ける。さて、出目な方は…) (2018/6/10 03:52:00)

蜜柑♀狐龍

2D6 → (5 + 1) = 6 (2018/6/10 03:52:04)

紘斗♂術師

…ぐわー！ちくしょう！丁か！ (2018/6/10 03:52:26)

蜜柑♀狐龍

…ほっ…(お椀を開ければ出目はゴイチの丁、どうやら下着無しで帰ることは回避出来たらしい。赤い顔でほっと胸を撫で下ろせば。) (2018/6/10 03:53:05)

蜜柑♀狐龍

(しかし、先ほどの言葉で軽く下着にシミがついているのは内緒にしたい事実である。) (2018/6/10 03:53:42)

紘斗♂術師

まさか二回連続のゴイチの丁とは…ぐぬぅ…！一気に30枚を支払うとは…欲張った所為か…（悔しそうに俯きながらも30枚を支払い）あーくそ、良い感じて運が来てたと思ったのになぁ〜 (2018/6/10 03:54:08)

蜜柑♀狐龍

ふ、ふふ…残念でしたね…(な、なんとか運に助けられたというところか、相手から30枚コインを受け取れば袖に直して。)さ、さて…どう致しますか…？もう一度やりますか？(悔しそうにしている相手に声を掛ける。もし次があるのなら確実に負ける自信がある、というか負ける自信しかない…ドキドキとしながら相手を待てば。) (2018/6/10 03:58:50)

紘斗♂術師

うぅー…これ以上減らすのも困る…だが…うーん…良し、賭けます！（ドン！と30枚を畳場に置き）目の前で脱いで貰いますよ！？半で行きます！勝っても負けてもこれが今夜最後の賭け！ (2018/6/10 04:01:17)

2018年06月09日 01時01分～ 2018年06月10日 04時01分の過去ログ

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