「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
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2018年05月24日 14時05分 ~ 2018年06月10日 15時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 雪泉さんが入室しました♪ (2018/5/24 14:05:09) |
雪泉 | > | 【こんにちは】 (2018/5/24 14:05:15) |
楠舞神夜 | > | 【こんにちは】 (2018/5/24 14:05:31) |
雪泉 | > | 【よろしければ試合いかがでしょう?えっちな事有りでも無しでも対応できますので....】 (2018/5/24 14:06:12) |
楠舞神夜 | > | 【こちらも大歓迎です、よろしくお願いいたします】 (2018/5/24 14:07:02) |
雪泉 | > | 【因みに受け攻めなどはご希望有るのでしょうか?あと、展開的にお好みあれば....】 (2018/5/24 14:08:08) |
楠舞神夜 | > | 【希望は基本無いですよ、雪泉さんは有りますか?】 (2018/5/24 14:09:38) |
雪泉 | > | 【そうですね、ぎぶあっぷと完全に言うまで....とかドキツい攻めとかは大好きです】 (2018/5/24 14:10:25) |
楠舞神夜 | > | 【はい、分かりました、それじゃあなるべく希望に添えるようにしていきますね、NGは有りますか?私はグロと大スカですね】 (2018/5/24 14:11:27) |
雪泉 | > | 【NGは同様です、失禁なんかは好きに入る位ですね。】 (2018/5/24 14:12:09) |
楠舞神夜 | > | 【分かりました、書き出しは私が書きましょうか?】 (2018/5/24 14:13:00) |
雪泉 | > | 【よかったらお願いします。】 (2018/5/24 14:13:22) |
楠舞神夜 | > | 【それでは書きますね】 (2018/5/24 14:13:45) |
楠舞神夜 | > | プロレスという競技にも慣れました(花道をゆっくりと歩きながらもボリュームたっぷりのその体を揺らして、リングインする)さぁ‥今日の相手は誰ですか?楠舞神夜全力でお相手いたします(相手が来る前から構えて意気込みを見せていく) (2018/5/24 14:18:24) |
雪泉 | > | ....まだ不馴れではありますが....正義を全うするまでです....!(緊張した赴きで花道を後から追って歩いてくれば負けず劣らずな体をゆさゆさと揺らしながらリングイン。)雪泉と申します、手加減など一切致しませんのでご覚悟を。(キッと力強い視線を向けながら構えていきゴングが鳴り響くのを待ち構え) (2018/5/24 14:21:02) |
楠舞神夜 | > | 雪泉さんですね‥よろしくお願いいたします(軽く礼をして試合開始のゴングが鳴る)戦は基本は先手必勝‥いきます!(鳴ると同時に駆け出して雪泉に向かってエルボーを打ち込もうとする) (2018/5/24 14:24:30) |
雪泉 | > | こちらこそ、宜しくお願い致しますね。(神夜の礼に礼で返し二人が構えればゴング。そうそうに駆け出してくる神夜のエルボーを胸元で受け止める)っんく....この程度でっ!!(育った胸元が暴れまわり顔を歪めるもお返しとばかりに神夜の胸元へとエルボーを打ち込もうとする!) (2018/5/24 14:28:11) |
楠舞神夜 | > | んく‥なかなかの攻撃ですね‥私も負けません!(エルボーを胸に受けて、こちらも激しく揺れるが負けじと雪泉に向かって先程よりも力を入れてのエルボーを胸に打ち込もうとする) (2018/5/24 14:32:54) |
雪泉 | > | んぐっ....!せやぁぁっ!!!(エルボーを返せばエルボーが帰ってくる。更に雪泉からもエルボーを返し、お互いの胸が激しく揺れるが....エルボーを打ち込んだ直後にそのまま追い討ちのビンタを放って流れをつかもうとする!) (2018/5/24 14:36:34) |
楠舞神夜 | > | ん!(エルボーを受けてのけぞるとそこから更にビンタを受けて一瞬怯んでしまう) (2018/5/24 14:39:31) |
雪泉 | > | さ、行きますよ....っ!(神夜がビンタで怯むのを見れば腕を掴んで力強く引いていきロープへと投げていく。そして反対側へ走り込みロープで勢いをつけて帰ってくると....)やぁぁぁっ!!!(腕を振り上げてラリアートで首を刈り取ってやろうとする!!!) (2018/5/24 14:42:18) |
楠舞神夜 | > | しまっ!きゃあああ!(ロープに向けて投げられてそのまま帰っていくと)あぁ!んん‥今のはききます(ラリアットを受けて喉を押さえて苦しむ) (2018/5/24 14:44:29) |
雪泉 | > | まだまだこれからですよ....!(ラリアートで倒れた神夜を引き起こして背後に回ると体を絡み付けてのコブラツイストを仕掛けようとしていき) (2018/5/24 14:50:24) |
楠舞神夜 | > | はぁ‥はぁ‥不味い‥キャアアア!あぁ!(コブラで雪泉に体を絞られてその痛みに悲鳴をあげてしまう) (2018/5/24 14:52:52) |
雪泉 | > | 【ごめんなさい、呼び出しで今日はここまでにさせてください】 (2018/5/24 14:56:09) |
楠舞神夜 | > | 【分かりました、ありがとうございました】 (2018/5/24 14:56:30) |
雪泉 | > | 【こちらこそありがとうございました。失礼します。】 (2018/5/24 14:58:41) |
おしらせ | > | 雪泉さんが退室しました。 (2018/5/24 14:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠舞神夜さんが自動退室しました。 (2018/5/24 15:16:48) |
おしらせ | > | 源頼光さんが入室しました♪ (2018/5/25 10:18:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源頼光さんが自動退室しました。 (2018/5/25 10:38:42) |
おしらせ | > | マイ=ナツメさんが入室しました♪ (2018/5/27 23:22:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイ=ナツメさんが自動退室しました。 (2018/5/27 23:43:44) |
おしらせ | > | 白金燐子 ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2018/5/27 23:45:48) |
おしらせ | > | 白金燐子 ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。 (2018/5/28 00:01:25) |
おしらせ | > | ハン・ジュリさんが入室しました♪ (2018/5/30 00:23:21) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2018/5/30 00:23:32) |
ハン・ジュリ | > | 「改めてよろしくな、前回最後どっちだったっけか?」 (2018/5/30 00:24:06) |
リリ | > | 【お待たせ。では、よろしくお願いしますね】 (2018/5/30 00:24:14) |
リリ | > | 【最後はジュリさんでしたので、私からですわね】 (2018/5/30 00:24:31) |
ハン・ジュリ | > | 「そうか、じゃあ先頼むぜ」 (2018/5/30 00:24:50) |
リリ | > | (立ち上がりかけたリリの背後から、ジュリのサッカーボールキックが襲い掛かる。ぱぁんと小気味よい音を立てて、サッカーボールキックがリリの尻を蹴り上げ、リリは悲鳴を上げてマットに突っ伏した)きゃっ!! (2018/5/30 00:27:46) |
ハン・ジュリ | > | フォール!(良い音が鳴り響いた背後からのサッカーボールキックをリリに食らわせ、リリがマットに突っ伏すのを確認するとリリの片足を掴んでの片エビ固めでフォールに入って) (2018/5/30 00:32:24) |
リリ | > | これくらいで!(いくつかのクリーンヒットは喰らったものの、まだまだダメージは小さい。勢いよく跳ね上げて脱出を図る) (2018/5/30 00:36:27) |
ハン・ジュリ | > | くっ! へへ、そうこなくちゃ面白くねぇ(フォールを勢いよく返されると楽しそうにそう言って)おら立て、(そう言ってリリの髪を掴んで立たせると、リリの腕を引っ張ってコーナーに走らせようとして)おらよっ! (2018/5/30 00:41:13) |
リリ | > | 【すみません、ちょっとお待ちを】 (2018/5/30 00:48:02) |
ハン・ジュリ | > | 「了解だ」 (2018/5/30 00:48:18) |
リリ | > | (勢いよくコーナーに振られた瞬間――)ふっ!!(その腕を取り、逆に一本背負いの要領で投げ飛ばしにかかる) (2018/5/30 00:50:13) |
ハン・ジュリ | > | なにっ?! くあっ!(リリをコーナーに振ろうとした瞬間、腕を取って逆に一本背負いを決められてしまう) (2018/5/30 00:51:28) |
リリ | > | へあっ!!(既にそこにはリリの追撃が待っていた。仰向けに倒れたジュリの視界をライトの強烈な光が覆う。その光に影を落とすように、リリのかかと落しが振り下ろされた) (2018/5/30 00:54:12) |
ハン・ジュリ | > | この、やろう、ぶぇっ!(一本背負いを食らい、強打した背中の痛みに顔をしかめてると追撃のかかと落としを顔面に食らってしまう) (2018/5/30 00:56:42) |
リリ | > | これで、ジ・エンドかしら?(踵落としが綺麗に極まり、すかさずがばっと覆い被さると、見よう見真似で片エビ固めでフォールに入る) (2018/5/30 00:58:47) |
ハン・ジュリ | > | てぁっ!(一本背負いと踵落としの連続を食らうと、すかさずフォールされてしまうが、まだ余裕はだいぶあるのかカウント2で返して) (2018/5/30 01:00:32) |
リリ | > | あら、まだ動けて? 嬉しいわ、もっと楽しめるのね(思いの外強い力で下から跳ね上げられ、それ以上強引にフォールに行くのを諦め、小さく笑って立ち上がると仕切り直しを図る) (2018/5/30 01:03:46) |
ハン・ジュリ | > | ったりまえだこんな早く負けるわけにいかねぇ(そう言ってリリが立ち上がったのを確認すると、自分も立ち上がって) (2018/5/30 01:05:35) |
リリ | > | じゃあ、遠慮なく……(低い姿勢で素早く踏み込むと、タックルに見せ掛けてそのまますっと立ち上がって背を向け、大きく跳躍する。そして、両手をジュリの肩に付いて飛び越えると、その背後に降り立つ)はあっ!!(アクロバットな動きでフェイントを掛け、ジュリの背後に回ったリリは、両手を胴に回してジャーマンスープレックスで叩き付けに掛かった) (2018/5/30 01:10:43) |
ハン・ジュリ | > | (リリが低い姿勢でこちらに素早く踏み込んでくるのを見て、ジュリは構えを取るが実はこれはフェイントで背を向けた状態で跳躍し、こちらの肩を付いて飛び越えられ、背後に降り立たれると、ジャーマンの体制になるがジュリはこらえようとリリのお腹目がけてエルボーを数回放とうとして) (2018/5/30 01:16:08) |
リリ | > | うぐっ……(胴に手を回し、ブリッジに入り掛かったところで、腹に肘を叩き込まれ、両手のロックを外してよろめく) (2018/5/30 01:17:56) |
ハン・ジュリ | > | っし、(ロックが外れ、リリがよろめいているのを確認するとその隙にロープの反動を利用してリリのあごめがけ、エルボースマッシュを放とうとして)はっ! (2018/5/30 01:19:43) |
リリ | > | ふっ!!(エルボースマッシュをいなそうと払いに掛かる。だが、予想以上に腹に打ち込まれたエルボーが効いていたのか、足がもつれ、ジュリの肘がリリの顎を捕える)あぐっ……(脳が揺さぶられ、かくんと膝から力が抜け、よろよろと二、三歩よろめいてコーナーにもたれ掛かる) (2018/5/30 01:25:04) |
ハン・ジュリ | > | へへ、そろそろアタシらしさ見せていくぜぇー(エルボースマッシュが見事ヒットし、リリがよろめきながらコーナーにもたれ掛かるとジュリがニヤツキながらゆっくり近づきそう言うと、リリをコーナーポスト最上段に上らせる、どうやらジュリは雪崩式を狙ってるようだ) (2018/5/30 01:30:25) |
リリ | > | う……く……(何とか逃れようと手足に力を込めるが、その意志に反して金縛りにあったように四肢は言うことを聞かない。為す術もなくコーナーポストに抱え上げられてしまった。コーナーポストの上から見下ろすリングは想像以上に小さく、その高さと動かぬ身体にリリの背に冷たいものが走る) (2018/5/30 01:35:47) |
ハン・ジュリ | > | アタシは相手を徹底的に破壊するのが大好きなんだよ、、(舌なめずりしてそう言うと自分もリリと同じ高さの位置まで上がる、そしてリリの首の後ろに左腕をを回し、右手でリリの腰ら辺を掴みリリを上下さかさまの体勢にさせ、リリが脳天から打ち付けるような形になるようにすると、雪崩式垂直落下ブレーンバスターを放とうとして)はあっ! (2018/5/30 01:45:31) |
リリ | > | ひっ……や……あっ……(ゆっくりと逆さに持ち上げられ、そこから一気にマットを目掛けて叩き落とされる。頭から文字通りマットに突き刺すように、頭から叩き付けられるリリ)か……ふっ……(勢いで足が頭の上まで跳ね上がり、まんぐり返しの格好でびくっびくっと痙攣し、ゆっくりとマットに大の字に倒れる) (2018/5/30 01:55:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハン・ジュリさんが自動退室しました。 (2018/5/30 02:05:42) |
リリ | > | 【あら、どうされたのかしら……?】 (2018/5/30 02:08:08) |
リリ | > | 【寝落ち……でしょうか……】 (2018/5/30 02:12:38) |
リリ | > | 【そう言えば、もうこんな時間ですのね。私もそろそろ失礼させて頂きますわ】 (2018/5/30 02:13:56) |
リリ | > | 【それでは、ジュリさん、ごきげんよう。お風邪など召しませぬよう。またの機会をお待ちしてますわ。アデュー】 (2018/5/30 02:15:07) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2018/5/30 02:15:21) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/5/30 11:26:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/5/30 12:00:24) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2018/5/30 13:42:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 千里さんが自動退室しました。 (2018/5/30 14:03:21) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/5/30 21:11:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/5/30 21:31:50) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/5/30 23:39:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/5/30 23:59:53) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/5/31 22:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/5/31 22:22:35) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2018/5/31 22:23:56) |
おしらせ | > | ハン.ジュリさんが入室しました♪ (2018/5/31 22:31:14) |
ハン.ジュリ | > | [よう、] (2018/5/31 22:31:36) |
リリ | > | 【会う時は会うものですのね。びっくりしましたわ】 (2018/5/31 22:32:00) |
リリ | > | 【さて、では始めましょうか】 (2018/5/31 22:32:27) |
ハン.ジュリ | > | [ほぼ同時だったからな苦笑] (2018/5/31 22:32:27) |
ハン.ジュリ | > | [ああ、今日もよろしくな] (2018/5/31 22:32:48) |
リリ | > | 【先日の続きですと、ジュリさんからですわね。どきどきしますわ!】 (2018/5/31 22:33:09) |
ハン.ジュリ | > | フォール!(雪崩式垂直落下ブレーンバスターが決まり、頭からマットに突き刺さりまんぐり返しの状態で痙攣しているりり、まんぐり返しなのを良いことにリリが倒れる前にまんぐり返し状態のまま足を押さえ、フォールして) (2018/5/31 22:35:58) |
リリ | > | (二人分の体重を後頭部に喰らい、視界がぐらぐらと揺れる。身体が麻痺したように動かなかった。逆さまで押さえつけられて、スカートが捲れ上がり、あられもないポーズになったリリに、観客席から盛大にフラッシュが焚かれる)あ……う……(飛びそうな意識の中、遥か遠くから聞こえるカウントを刻む声に、無意識に身体が反応し、ぎりぎりのところでがばっと跳ね上げる) (2018/5/31 22:42:56) |
ハン.ジュリ | > | っと、へへ手応えはあったんだけどな、やるじゃねぇか(まんぐり返しの状態でのフォールを返されると少しにやつきそう言って)(もっとリリを痛め付けようと思ったジュリはリリの髪を掴んで起き上がらせ、場外に放り投げようとして)おら、次はあっちだ (2018/5/31 22:47:11) |
リリ | > | (未だ揺れる視界に、抵抗する力もなく、場外に投げ落とされる)あぐっ……(受け身を取り損ない、場外にしかれたマットの上に、まともに背中ら落ちて悶絶するリリ) (2018/5/31 22:50:59) |
ハン.ジュリ | > | さぁてと(自分も場外に降りてリング下を探る、そして畳まれたパイプイスを取り出すとそれを手にしてリリのもとへ近づき、リリが起き上がるのを待って) (2018/5/31 22:54:27) |
リリ | > | (頭を振りながら、観客席の鉄柵にしがみつき、何とか立ち上がろうと試みるが、何度もがくっと膝から崩れ落ちる。鉄柵に寄りかかるようにして身を起こし、ようやく視点が定まると、パイプいすを手にしたジュリが近づいてくるのが見えた)はあっ……はっ……はっ……!(荒い息を付きながら、何とか逃れる術に頭を巡らせる) (2018/5/31 22:58:40) |
ハン.ジュリ | > | はっ!(息をあらげ、何度も膝から崩れ落ちつつ体を起こすリリを見てにやっとすると、リリのお腹をイスの平らな部分を降り被せようとする) (2018/5/31 23:02:53) |
リリ | > | (ジュリのパイプいすが振り下ろされた刹那、ようやくリリはダメージから回復した。転がって飛びすされば、ぎりぎりでかわせる。そう思った瞬間、全く予想もしなかったことが起こった。興奮した何人かの観客が鉄柵の側まで飛び出し、リリの身体を触ろうとしがみついたのだった)きゃっ……(逃げようとしたところで後ろから腕と胸を掴まれ、そのままジュリのパイプいすをまともに喰らってしまう) (2018/5/31 23:09:00) |
ハン.ジュリ | > | んおっ?!(パイプイスでリリのお腹を殴ろうとした瞬間、興奮のあまり数人の観客がリリの身体にしがみつきリリの身体をさわり始めた あまりにも急なハプニングだった為ジュリも動きを止められずとりあえずイス攻撃をし、かなり強引に観客からリリを救い急いでリング内に戻して)[続きます] (2018/5/31 23:15:52) |
ハン.ジュリ | > | お前ら、アタシ達が戦ってんだからそこまですんなよー(と、先程の数人の観客に注意し、自分もリング内に戻って) (2018/5/31 23:17:28) |
ハン.ジュリ | > | [そういうアドリブとか提案大歓迎だぜ、よっぽど想像しづらいの以外対応するからな] (2018/5/31 23:18:23) |
リリ | > | (リング内に押し戻されたリリだが、パイプいすを無防備に喰らったダメージは深刻だった。リングの上でゆっくりと仰向けに大の字になると、ぜぇぜぇと肩で大きく息をつく。だが、観客のハプニングは大ダメージを負うのと引き換えに、とりあえず息をつく間を得るという幸運ももたらした。畳み掛けるような攻撃に、そのまま気を失いかけたリリだが、ここで何とか動けるまでに回復する。観客にしがみつかれた際に、ボタンがいくつか弾け飛び、露わになった胸元を整えながら、ロープを頼りに立ち上がった)ま……まだ……試合は……ぜぇっ……これから……ですわよっ!! (2018/5/31 23:26:19) |
リリ | > | 【ありがとうございます。いつもお待たせしてしまって恐縮ですわ】 (2018/5/31 23:27:39) |
ハン.ジュリ | > | [こっちこそ短いロルで申し訳ねぇな] (2018/5/31 23:34:22) |
ハン.ジュリ | > | ああ、アタシだってまだもの足りねぇぜもっと楽しませてくれよ!(再びリング内で息をあらげているリリと対峙するとリング内を回りつつリリの出方を伺って) (2018/5/31 23:36:50) |
リリ | > | (ようやく息が整い、ふぅっと大きく息を吐き出すとロープを手放し、ジュリと対格を描いてゆっくりとリングを巡る。膠着……と思わせた瞬間、リリが動いた)はっ……!!(だっと駆け出したかと思うと、そのまま側転して背を向けて着地、そこから大きく跳躍してムーンサルトプレスで身体ごとぶつかっていく。長い金髪が虹のように美しいアーチを描く) (2018/5/31 23:43:59) |
ハン.ジュリ | > | おお、っと?、うぁっ!(膠着状態と思われた瞬間リリがいきなり側転し、何を繰り出してくるのかと目で追っているとこちらに背を向けその場でムーンサルトプレスを決められてしまう) (2018/5/31 23:52:33) |
リリ | > | (全体重を浴びせ、ズダァンと音高くジュリをマットに押し倒す)これは……いかがっ!?(すかさず立ち上がり、仰向けに倒れたジュリを、背後から髪を掴んで上体を起こさせると、その首に足を回し、首四の字固めを仕掛ける) (2018/5/31 23:57:34) |
ハン.ジュリ | > | ぐぅっ!、、(ムーンサルトプレスを決められると、背後から上体を起こされ首4の字を決められてしまう) (2018/6/1 00:04:15) |
リリ | > | 今までのお返しです……わっ!!(柔らかく白い太腿がジュリの顔に巻き付く。一部の男性にとっては幸せな状態かもしれないが、手の三倍の力を持つ足での締め上げは、想像以上の威力でジュリを責め立てる) (2018/6/1 00:11:53) |
ハン.ジュリ | > | [なぁ、そーいやお前のNGってなんだったか?] (2018/6/1 00:12:25) |
リリ | > | 【グロ、スカ系はお断りさせて頂いてますわ】 (2018/6/1 00:13:37) |
ハン.ジュリ | > | [了解だ] (2018/6/1 00:14:28) |
ハン.ジュリ | > | ぐぅっ!この、やろう、、(足を伸ばそうにもロープまで距離が遠いので届かず、ジュリはただ耐えるのみで居て) (2018/6/1 00:16:41) |
リリ | > | せっ!(そこから身体を捻って横転し、うつ伏せひっくり返して、ジュリの顔をマットに叩き付けようとする) (2018/6/1 00:23:02) |
ハン.ジュリ | > | ぐぁっ!(しばらく首4の字に苦しめられていると、リリが横転し、うつ伏せの状態になりマットに顔を叩きつけてしまう) (2018/6/1 00:27:03) |
リリ | > | さあ、そろそろ降参してはいかが?(もう一度、仰向けにひっくり返し、自らの足首を手で手繰り寄せ、さらにきつく締め上げる。元々、回復する時間を稼ぐために仕掛けた首四の字だったが、予想以上の効果にそのままギブアップを狙いに行く。だが、そこに静止の声が掛かった。「チョーク!!」)えっ!?(きょとんとするリリに、レフェリーが首を絞めるゼスチャーをしながら、カウントを取り始める)あ……!(調子に乗って、足が首に入ってしまっていたのだ。思わず脚を緩めてしまうリリ) (2018/6/1 00:35:04) |
ハン.ジュリ | > | んぁっ?!(再度仰向けにされるときつく絞められ、汗を吹き出しながら耐えていると突然レフェリーが何か叫んだ気がし、何だと思いレフェリーのほうを向くとレフェリーが首締めのジェスチャーをしていて、それを見てリリがクラッチを緩めるのを理解して)はあ、はあ、助かったぜ(ロープに手を掛けつつゆっくり起き上がろうとして) (2018/6/1 00:39:55) |
リリ | > | ちょっと、ズルいんじゃありませんこと!? 私がパイプいすでフルボッコにされていた時には、何も言わなかったくせに、私の時ばっかり!!(せっかくのチャンスを不意にされ、喰ってかかるリリだが、レフェリーは知らん顔。涼しい顔で首を横に振っている) (2018/6/1 00:43:14) |
ハン.ジュリ | > | おい、背中がら空きにしてていいのか、よ!(リリがレフェリーに文句を言ってる隙に足音を立てずにリリの背後に迫っていき、そう言い終わると同時に背後からリリの首を両手で捉え、勢いよくマットに倒れこむネックブリーカースラムを放とうとして) (2018/6/1 00:49:19) |
リリ | > | きゃあっ!!(完全に意識を逸らしていたところで、奇襲を受け、まともにマットに後頭部を打ちつけてしまう。頭を押さえて、仰け反って悶絶する) (2018/6/1 00:54:16) |
ハン.ジュリ | > | さっきのお返しだぜ(頭を抑えて悶絶するリリを座らせ、そう言うと背後からリリの首に片腕を巻き付け締め上げていって)ふっ! (2018/6/1 00:56:47) |
リリ | > | ……うっ……ぐっ……(ジュリの腕がリリの首を蛇のように締め上げていく)か……はっ……!(ひゅぅひゅぅと喉を鳴らし、ばたばたと手足をもがかせてロープに逃れようとする) (2018/6/1 00:59:48) |
ハン.ジュリ | > | させるかよっ!(リリがロープに逃れようとするのを確認した瞬間そう言うと、突如ジュリの左目に埋め込まれている風水エンジンが発動し、ジュリの左目が紫色に光りはじめた) [続くぞ] (2018/6/1 01:05:14) |
ハン.ジュリ | > | (風水エンジンが発動するとジュリの攻撃力が一定時間アップする、恐らくリリには通常のスリーパーホールドの倍の締力が加わっているだろう) (2018/6/1 01:06:57) |
ハン.ジュリ | > | [落ちちまったか?] (2018/6/1 01:19:11) |
リリ | > | 【しばしお待ちくださいませ】 (2018/6/1 01:19:25) |
ハン.ジュリ | > | [ああ、わかったぜ] (2018/6/1 01:20:19) |
ハン.ジュリ | > | [っと、PCに切り替えるな すぐ戻る] (2018/6/1 01:22:07) |
おしらせ | > | ハン.ジュリさんが退室しました。 (2018/6/1 01:22:11) |
リリ | > | ぐ……げ……あ……(ロープに逃げるのを諦め、渾身の力でジュリの腕を外そうとする。だが、風水エンジンの力を発動させたジュリの腕はまるで鋼鉄にでもなったように、びくともしない)……っ……くっ………は……ぁ……(スカートが捲れ上がり、下着が露わになるのもかまわず、滅茶苦茶にもがいていたリリの脚の動きが次第に緩慢になり、びくっびくっと痙攣し、そしてついに動かなくなった。ジュリの腕に掛けられたリリの手から、急速に力が抜けていく)……っ………ぁ……(すがるようにロープに伸ばした手が、無情にも虚空を描き、ぱたっとマットに落ちた。小さく開かれた口から、ピンク色の舌がのぞき、唇からいく筋もの涎が伝い落ちる。糸の切れた人形のように、かくんとリリの首が力なくうな垂れた。すかさずレフェリーが駆け寄り、リリが完全に意識を失ったのを確認すると、高らかにゴングが打ち鳴らされた) (2018/6/1 01:22:13) |
おしらせ | > | ハン・ジュリさんが入室しました♪ (2018/6/1 01:22:54) |
ハン・ジュリ | > | っと、痛まずに敗北できてよかったな(リリの顔を覗き込むと完全に意識を失っており、レフェリーストップによりゴングが鳴らされるとロックを外し、風水エンジンも解除させると涎をたらしながらうなだれてマットに倒れているリリの隣でボソっとそう言って) (2018/6/1 01:26:41) |
リリ | > | (だが、そのジュリのつぶやきが、リリに届くことはなかった。スリーパーホールドで落とされ、リングに大の字になって失神したリリに、無情にもリングサイドから無数のフラッシュが襲い掛かった。もがき続けて乱れたスカートから覗く下着や、涙と涎に濡れた無残な顔が次々にレンズに収められていく。会場から敗北ペナルティーを要求する「Finish Her」コールが巻き起こった。鉄拳トーナメントでも一、二を争う人気を誇るリリの恥辱の刻を、今か今かと待ち受けていた) (2018/6/1 01:36:35) |
ハン・ジュリ | > | おい、起きろ起きろ(リリへの敗北ペナルティをしようとしたが、せっかくならリリが目覚めてる状態でやりたいと思ったジュリはリリの頬を往復びんたしてみるが目覚める気配がなくて)おい、誰かこいつを目覚めさせてくれねぇか? (2018/6/1 01:40:08) |
リリ | > | (ジュリの言葉にレフェリーがすっと進み出る。ふぅっと大きく息を吸い込むと、上半身が二倍ほどに膨れ上がり、ラインの入った審判服が弾け飛ぶ。その下から現れたのは、筋骨隆々のたくましい肉体だった)では、失礼して(レフェリーがリリの上体を押さえ、どっと活を入れると、小さく呻いてリリは息を吹き返した)……っ……かはっ……はっ……はっ……あ……私……? (2018/6/1 01:45:04) |
ハン・ジュリ | > | ?! は?嘘だろ、あのレフェリーあんなやべぇ身体してたのかよ(レフェリーが息を大きく吸い込むと上半身が2倍ほどに膨れ上がったたくましい身体になり、ジュリはそれに驚きを隠せずに居て)お、おぉ、おい、わかるか?(そしてリリが目覚めたのを確認すると再度1往復ビンタして) (2018/6/1 01:48:15) |
リリ | > | (頬を張られ、びっくりしたようにジュリを見て)……きゃっ……あ……私……気を……失って……?(ふっと自嘲気味に笑って)……私……負けたのですわね…………悔しい……っ……(ぎゅっと唇を噛む) (2018/6/1 01:52:10) |
ハン・ジュリ | > | よし、無事目覚めたところであれ、始めるぞ(そう言ってリリを中央まで引きずらせて) (2018/6/1 01:54:06) |
リリ | > | (きょとんとして)……え……何ですの……え……ちょっ……!?(まるで何が始まるのか分かっていないという顔のリリ) (2018/6/1 01:56:15) |
ハン・ジュリ | > | 敗北ペナルティだ、敗北ペナルティ おら、そのワンピース脱げ、(隣で腕組みしつつ待っていて) (2018/6/1 01:58:28) |
リリ | > | え……敗北……何ですの……っ!?(訳が分からないという顔のリリに、レフェリーがズボンの中から試合前にリリがサインをした契約書を取り出した。そこには米粒にも満たない字で、他のルールに紛れ込ませるように、敗北時の規定が記載されていた)なっ……こ……こんな……うそ……っ……(信じられないものを見るように、レフェリーとジュリのを交互に見て)……こんなの……知りませんわ……っ……(肌けた胸を隠すようにしてじりじりと後ずさる) (2018/6/1 02:03:42) |
ハン・ジュリ | > | おら、さっさと脱げって(あとずさるリリを捕まえるとやや強引にネクタイリボンを外し、服を脱がせようとする) (2018/6/1 02:07:53) |
リリ | > | いやっ……いやぁぁっ……お父様……お父様ぁぁっ!!(往生際悪く、抵抗を続けるが、抑え込まれて服を脱がされ、白い裸身を晒け出してしまう) (2018/6/1 02:09:44) |
ハン・ジュリ | > | 「そういえば このペナルティについて試合前なんかリクエストもらった気がしたんだが」 (2018/6/1 02:10:55) |
リリ | > | 【リクエストはしてないと思います。セクシャルなものであれば。……ところで、何かいい試合になってしまったので、ペナルティという雰囲気ではなくなってきてしまってますわね】 (2018/6/1 02:12:29) |
リリ | > | 【……テンション的に行けます?】 (2018/6/1 02:12:53) |
ハン・ジュリ | > | 「ああ、確かにそうだな」 (2018/6/1 02:12:54) |
ハン・ジュリ | > | 「まあ、 (2018/6/1 02:13:01) |
ハン・ジュリ | > | 「まあ、時間的にはあと1時間は全然今日は余裕だぜ」 (2018/6/1 02:13:24) |
リリ | > | 【私は今夜はいくらでもいけますけれど。何だかこのままペナルティタイムに突入すると、ジュリさんが悪役になってしまいそうですわ】 (2018/6/1 02:14:28) |
ハン・ジュリ | > | 「ああー、まあ確かにそうだな苦笑」 (2018/6/1 02:15:07) |
リリ | > | 【何か、展開の構想はあります?】 (2018/6/1 02:15:46) |
ハン・ジュリ | > | 「んー、構想は特に考えてなかったな流れに任せてって感じというか」 (2018/6/1 02:17:02) |
リリ | > | 【ジュリさん的に突き進んでよろしければお願いします。もし、アレな感じでしたら、こちらで盛大なオチを付けさせて頂きますわ】 (2018/6/1 02:20:12) |
ハン・ジュリ | > | 「ああ、わかった了解したぜ」 (2018/6/1 02:20:37) |
リリ | > | 【どちらになさいます? お任せしてよろしくて?】 (2018/6/1 02:21:01) |
ハン・ジュリ | > | 「んーじゃあ、申し訳ねぇけど盛大なオチで頼むよ」 (2018/6/1 02:21:39) |
リリ | > | 【うぅん、ペナルティタイムを楽しみにここまで観戦して頂いた方に殺されそうですが、では、楽しみは次回に残す方向で参りますわね】 (2018/6/1 02:22:38) |
ハン・ジュリ | > | 「ああ、申し訳ねぇ」 (2018/6/1 02:23:07) |
リリ | > | (剥ぎ取ったドレスを投げ捨て、リリを組み伏せる。好試合だっただけに気乗りはしないが、金を払っている観客は納得するまい。さっさと終わらせよう。そんなことを思いつつリリの胸に触れたところで、ふっと辺りが暗くなった。見上げると、先程のレフェリーが愛娘を慈しむような眼差しでジュリとリリを見下ろしていた。レフェリーはものも言わず、その大きな手でジュリの背をぽんぽんと優しく叩くと、ゆっくりと首を左右に振った。そして、すっくと立ち上がると、両手を掲げる) (2018/6/1 02:34:35) |
リリ | > | (その瞬間、会場内の照明が全て消え、代わりにリングの中央に一筋のスポットライトが灯り、レフェリーを照らし出した。何が起こったのか分からず、観客がざわめき始める中、レフェリーが斜に構え、両手を組んで腰に当てると、ふんっとばかりに全身に力を込める。その途端、下半身が二倍くらいに膨れ上がり、セクシーな黒のパンツをはいたレフェリーの下半身が露わになった。スポットライトを浴び、ぐぐっと全身に力を籠めて、黒く輝く隆々たる筋肉を見せつけるレフェリー。そのシュールな光景に会場はシーンと水を打ったように静まり返り………直後、嵐のようなブーイングが割れんばかりに巻き起こる。会場を埋め尽くすブーイングを一身に受けながら、レフェリーは「今のうちだ」と言わんばかりに、ジュリとリリに頷いて見せた) (2018/6/1 02:34:51) |
リリ | > | (弾かれたように闇の中をリリを引きずるようにしてジュリは走り出した。盛大なブーイングを遠くに聞きながら、ジュリとリリは転がるように試合会場を後にしたのだった) (2018/6/1 02:39:05) |
リリ | > | 【終了ですわ。うぅん、これは我ながらヒドいオチですわね】 (2018/6/1 02:40:12) |
ハン・ジュリ | > | 「大丈夫だ アタシこそちゃんと最後まで持ってけなくてすまねぇ」 (2018/6/1 02:41:04) |
リリ | > | 【いつの間にか、レフェリーさんがこゆいキャラになっていたので、こんなギャグ落としにしてしまいました】 (2018/6/1 02:42:33) |
リリ | > | 【敗北ペナルティをするには、ジュリさんのキャラは男前過ぎですわね】 (2018/6/1 02:43:44) |
ハン・ジュリ | > | 「言われてみればそうだな、エロ系はアタシじゃ向いてねぇかもしれねぇな」 (2018/6/1 02:44:37) |
リリ | > | 【敗北ペナルティは真鍋さんとの試合に期待することに致しますわ】 (2018/6/1 02:45:40) |
ハン・ジュリ | > | 「ああ、わかったぜ」 (2018/6/1 02:46:06) |
リリ | > | 【試合中、ちょいちょい余計な描写を入れてしまって、長くなってしまってないですわ】 (2018/6/1 02:47:48) |
ハン・ジュリ | > | 「いや、とんでもないぜ全然大丈夫だ、楽しかったぜ」 (2018/6/1 02:48:30) |
リリ | > | 【ミス。ながくなってしまってないです⇒長くなってしまって申し訳ないです】 (2018/6/1 02:48:57) |
リリ | > | 【私も楽しませて頂きましたわ。また、よろしくお願いします】 (2018/6/1 02:49:57) |
ハン・ジュリ | > | 「ああ、こちらこそまたよろしく頼むぜ じゃあアタシは落ちるな」 (2018/6/1 02:50:22) |
ハン・ジュリ | > | 「お疲れさまだ」 (2018/6/1 02:50:29) |
おしらせ | > | ハン・ジュリさんが退室しました。 (2018/6/1 02:50:35) |
リリ | > | 【お疲れ様でした】 (2018/6/1 02:50:37) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2018/6/1 02:51:27) |
おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2018/6/2 21:38:50) |
おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが退室しました。 (2018/6/2 21:54:31) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/6/2 22:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/6/2 23:12:59) |
おしらせ | > | ルウ・ルーさんが入室しました♪ (2018/6/6 21:41:53) |
おしらせ | > | クスハ・ミズハさんが入室しました♪ (2018/6/6 21:49:12) |
クスハ・ミズハ | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2018/6/6 21:49:29) |
ルウ・ルー | > | 【こんばんは】 (2018/6/6 21:49:50) |
クスハ・ミズハ | > | 【趣向などが合えばよろしければ一戦どうでしょうか?】 (2018/6/6 21:50:21) |
ルウ・ルー | > | 【ええ、良いけど】 (2018/6/6 21:51:05) |
クスハ・ミズハ | > | 【ありがとうございます。といってもこちらはNGのスカグロ以外は普通のプロレスからエロレスまで割となんでもOKですが。】 (2018/6/6 21:52:30) |
ルウ・ルー | > | 【わたしは、そうね、特にこれって言うのはないわ】 (2018/6/6 21:53:22) |
クスハ・ミズハ | > | 【なるほど。それなら普通のプロレスで一戦どうでしょうか?】 (2018/6/6 21:55:04) |
ルウ・ルー | > | 【良いわ、相手になってあげる】 (2018/6/6 21:56:51) |
クスハ・ミズハ | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いしますね。】 (2018/6/6 21:57:53) |
ルウ・ルー | > | 【ええ、よろしく】 (2018/6/6 21:59:01) |
クスハ・ミズハ | > | 【ここで試合するのは相当久しぶりなので…書き出しはお願いしてもいいですか?】 (2018/6/6 22:00:05) |
ルウ・ルー | > | 【分かったわ】 (2018/6/6 22:00:40) |
クスハ・ミズハ | > | 【ありがとうございます。】 (2018/6/6 22:01:17) |
ルウ・ルー | > | 誰が相手なのか知らないけど、どんな相手だって……(パイロットスーツに身を包み、未成熟な幼く小柄な肢体でリングに上がる。体格を考えれば無理もない事だが、少し思いつめたような雰囲気だが、その分闘志は十分で) (2018/6/6 22:02:56) |
クスハ・ミズハ | > | はじめまして。今日はよろしくお願いします。(今日の相手を務めるのは、青いハイレグワンピース水着で年齢よりも豊かな身体つきを包んだクスハ・ミズハ。リングに上がると結果的にルウを見下ろす形になりながらも挨拶していく。) (2018/6/6 22:06:25) |
ルウ・ルー | > | あなたが、今日の相手の人?(自分よりも年上。なのは当たり前のことだが、おっとりした雰囲気に対してか、どこか値踏みするような、警戒するような態度を取りつつ、余所余所しい態度のまま、身構えたままで)……よろしく (2018/6/6 22:08:14) |
クスハ・ミズハ | > | はい。クスハ・ミズハです。(これから試合ということもあり、ルウが警戒しつつ余所余所しい態度でもあまり気にしない様子で自己紹介。) ですが、試合では遠慮はしません。(そう言いながらオーソドックスに腰を落として構えていく。) (2018/6/6 22:12:14) |
ルウ・ルー | > | 別に、手加減なんか……してもらう必要なんてないっ!(遠慮しないと言われても、むしろそれが当たり前だと。しっかり構えを取って威嚇しながら、ゴングを待って) (2018/6/6 22:13:44) |
クスハ・ミズハ | > | (お互いに構えを取ると何処からともなく試合開始のゴングが聞こえてくる。) では、いきます!(それと共にクスハはリングを駆け出す。宣言通りに体格差を気にせず、腕を力強く振り上げてラリアートでルウの首元を狩ろうとする。) (2018/6/6 22:16:18) |
ルウ・ルー | > | んっ、やらせないっ!!(低い身長を生かし、ラリアットをしゃがみ込んで回避。そのまま、背後に回り込んでしまおうと) (2018/6/6 22:16:57) |
クスハ・ミズハ | > | あっ!?(ラリアートを躱されると慌てて強引に踏み止まり、背後に振り返ろうとする。) (2018/6/6 22:18:00) |
ルウ・ルー | > | ふんっ、遅いわっ!!(振り向いてきたところに向かって張り手。腕を突き出し、身長差など関係ないとばかりに打ち込もうと) (2018/6/6 22:19:57) |
クスハ・ミズハ | > | んんあっ!(振り向いた直後では反応しきれずにルウの一撃を浴びてしまい、胸を弾ませながら声を漏らしてしまう。) お返し、です!(しかし、一撃で参るほど柔ではない。ルウの胸にエルボーを突き出そうとする。) (2018/6/6 22:22:28) |
ルウ・ルー | > | んくっ!(エルボーを受けて、無理せず後退しつつ、一度距離を開けるように下がって構えなおそうとして) (2018/6/6 22:23:26) |
クスハ・ミズハ | > | 逃がしません!(逆にクスハは間合いを詰めていき、胸へのエルボーの追撃を仕掛けようとする。) (2018/6/6 22:25:47) |
ルウ・ルー | > | くっ……やらせないっ!!(エルボーに、胸を打たれてバランスを崩しながら。クスハの腕を取ってひねり倒そうと) (2018/6/6 22:26:20) |
クスハ・ミズハ | > | えっ、きゃっ!?(追撃は成功したが、バランスを崩しつつも腕を取られるとは思わず、肉付きのいい身体をマットに捻り倒されてしまう。) (2018/6/6 22:27:40) |
ルウ・ルー | > | っつぅ……油断、するからっ!!(ダウンを奪い、そのまま腕を引っ張っての腕ひしぎに持ちこんでしまおうと) (2018/6/6 22:28:44) |
クスハ・ミズハ | > | だ、だめです…!(倒されてしまったのは予想外だが、腕ひしぎには極められる前にパワーで抵抗しようとする。) (2018/6/6 22:32:38) |
ルウ・ルー | > | んっ、このぉおおっ!!(無理やり、腕を引っ張りながら。相手の胸めがけて足を突き出しての蹴り。強引に、腕を引っ張り伸ばさせようと) (2018/6/6 22:33:52) |
クスハ・ミズハ | > | んああっ!! っ、ああああぁぁっっ!!(胸を蹴られると力が維持できず、腕を強引に伸ばされてしまい、クスハの口から悲鳴が溢れる。受けたくなかった技に身体が反応し、近くのロープを求めるように身体を動かそうとする。) (2018/6/6 22:36:29) |
ルウ・ルー | > | ふっ、このっ、ギブアップ?(まだ流石に、これで決まりはしないだろうとは思いながらも。細い足でしっかり腕を捕まえながら、腕を引っ張って) (2018/6/6 22:38:27) |
クスハ・ミズハ | > | ああ、あ、あっ! ノ、ノォォッ! あ、ううぅっ、ま、まだ…!(引っ張られる度に腕が異端で悲鳴が抑えきれない。それでもまだ諦めるつもりはなく、ルウの問い掛けを拒否。下半身を動かしてロープブレイクを目指す。) (2018/6/6 22:40:38) |
ルウ・ルー | > | んっ、くっ……んんっ!!(軽い体重では、移動を邪魔できないが、腕にしがみついて一秒でも長く捕まえ続けようと) (2018/6/6 22:41:43) |
クスハ・ミズハ | > | あ、あ、あぁっっ! っ、ぅぅ、ああっ!(長く続く腕の痛みに耐えながらも、リングロープに足を伸ばしてブレイクを図ろうとする。) (2018/6/6 22:44:16) |
ルウ・ルー | > | んっ、ふんっ!!(クスハの胸を、蹴りつけるように足を突き出しながら。ロープブレイクで技を解いて) (2018/6/6 22:44:51) |
クスハ・ミズハ | > | あ、ううっ! はぁ…はぁ…っ、ぅぅ…(蹴られた胸を揺らしながらもロープを支えに立ち上がっていこうとするクスハ。しかし、伸ばされた腕は力なく下がり、暫く使えないのは誰の目から見ても明らか。) (2018/6/6 22:47:42) |
ルウ・ルー | > | ……強がりなんて、無駄なんだから!(そんな状態で立ちお上がってきたってと、踏み込んで間合いを詰めて。クスハの胸めがけての逆水平チョップ。勢い良く叩きつけようと) (2018/6/6 22:48:42) |
クスハ・ミズハ | > | あううっ! 強がりじゃ、ありません!(再び胸を狙われると大きな胸が跳ねてクスハは悲鳴を漏らす。しかし、言葉通りに諦めたつもりはなく、ルウのお腹に膝蹴りを叩きつけようとする。) (2018/6/6 22:51:39) |
ルウ・ルー | > | うっ、くっ!?(膝蹴りに、、ふらつくように後退。流石に軽い体なので耐え難いが、その分衝撃は受け流して) (2018/6/6 22:52:47) |
クスハ・ミズハ | > | まだ、です!(さらに踏み込んで跳躍。両足を揃えたドロップキックの追撃でルウの身体を蹴り飛ばそうとする。) (2018/6/6 22:54:41) |
ルウ・ルー | > | あぁっ、ぐぅう……!?(バランスを崩したところへの追撃に、突き飛ばされ。ロープに背中からたたきつけられるように。トップロープに腕をひっかけ、ダウンを耐えて) (2018/6/6 22:55:34) |
クスハ・ミズハ | > | それなら…こうです!(片腕が使えないため、グラウンドよりも今のルウの態勢の方が好都合。ダウンを免れた小さな身体に合わせ、スピアータックルでお腹を押し潰そうとする。) (2018/6/6 22:57:39) |
ルウ・ルー | > | あっ、このぉおおおおっ!!(向かってくるクスハに向かって、そうはさせるかと足を突き上げて迎撃。喧嘩キックを叩きこもうと) (2018/6/6 22:58:16) |
クスハ・ミズハ | > | えっ、はぶうっ!!(カウンターの喧嘩キックを合わせられると、クスハの身体が勢い良く跳ね上がり、仰向けにダウンさせられてしまう。) (2018/6/6 23:00:11) |
ルウ・ルー | > | はぁっ、調子に、乗るなっ!!(ロープを手で押して、飛び出すと。クスハ目がけて前に向かって回転しながらのセントーン。お尻でその胸を押しつぶそうと) (2018/6/6 23:01:36) |
クスハ・ミズハ | > | くはぁっ!!(打撃の衝撃も和らげる巨乳だが、尻と共に少女の体重が圧し掛かってくると流石に悶絶。クスハも唾液や涎を噴き上げてしまう。) (2018/6/6 23:04:28) |
ルウ・ルー | > | ほらっ、これでどうっ!!(胸をお尻で押しつぶしながら、クスハの頭に手を伸ばして。胸を押しつぶしたまま、頭を抱えて引っ張り、より強く押しつぶそうと) (2018/6/6 23:05:46) |
クスハ・ミズハ | > | んんあああぁぁっ!! は、離して…っ!(胸に体重が圧し掛かったまま頭も引っ張られ、胸の痛みが増すとクスハも形振り構っていられない。ルウのお腹に手を滑り込ませてストマッククローの要領でお腹を掴もうとする。) (2018/6/6 23:08:43) |
ルウ・ルー | > | んぐっ、くっ……このぉっ!(お腹を掴まれ、痛みに顔をしかめつつ、すぐにクスハの上から立ち上がって離れようと) (2018/6/6 23:09:46) |
クスハ・ミズハ | > | はぁ、ふぅ…っ…(ルウの下から抜け出すことに成功したクスハだが、腕に続いて胸に受けたダメージは大きく、息が苦しい。それでも立ち上がっていけばルウの尻から解放された胸はまた揺れる。) (2018/6/6 23:11:56) |
ルウ・ルー | > | いい加減、諦めたらどうなの(立ち上がり、呼吸を整えながら。ちゅお牛は言いが少しの反撃でピンチになりかねないため、まだ楽観はしないなりにも、優勢だと言う事はしっかり主張して) (2018/6/6 23:13:13) |
クスハ・ミズハ | > | ふぅ…ふぅ…そのつもりはありません。(腕や胸のダメージは大きいが、身体はまだ動く。ルウとの体格差もあり、形勢逆転の目はまだある。おっとりとした性格ながらも断固とした意志でルウの問い掛けを拒否していく。) (2018/6/6 23:17:00) |
ルウ・ルー | > | そう、だったら、いい加減に……やぁあああっ!!(飛び出すと、クスハのおなか目がけて足を振り上げてのケンカキック) (2018/6/6 23:18:08) |
クスハ・ミズハ | > | んぐぅぅっ!!…やらせませんっ!(お腹に蹴りがめり込むと身体をくの字に折って悶えるが、その細い蹴り足を抱え込んでドラゴンスクリューで切り返そうとする。) (2018/6/6 23:19:45) |
ルウ・ルー | > | あっ、きゃっ!?(体がひねられ、引きずり倒されるようにダウン) (2018/6/6 23:20:21) |
クスハ・ミズハ | > | すいませんが、まだですっ!(ダウンしたルウの足を離さず、そのまま上に掲げてからマットに叩きつけようとする。片腕故に攻めが少々荒っぽくなってしまうのが難だが。) (2018/6/6 23:23:01) |
ルウ・ルー | > | くつ、あぁぁっ!!(悲鳴を上げながらも、体を捻って素早く脱出しようと) (2018/6/6 23:24:06) |
クスハ・ミズハ | > | 逃がしません!(ルウに逃げられてしまうが、飛び掛かるようにボディプレスで覆い被さって小さな身体を押し潰そうとする。) (2018/6/6 23:25:42) |
クスハ・ミズハ | > | 【……?】 (2018/6/6 23:38:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルウ・ルーさんが自動退室しました。 (2018/6/6 23:44:14) |
おしらせ | > | クスハ・ミズハさんが退室しました。 (2018/6/6 23:45:06) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/6/8 19:56:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/6/8 20:16:21) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/6/8 22:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/6/8 22:50:18) |
おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2018/6/8 23:24:52) |
おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが退室しました。 (2018/6/8 23:28:36) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/6/8 23:59:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/6/9 00:19:53) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/6/9 00:27:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/6/9 00:47:38) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/6/9 21:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/6/9 22:08:57) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2018/6/10 12:19:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2018/6/10 12:40:49) |
おしらせ | > | ジータさんが入室しました♪ (2018/6/10 12:48:44) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/6/10 13:01:27) |
ソフィー・シエラ | > | 【こんにちは。お久しぶりです】 (2018/6/10 13:01:36) |
ジータ | > | 【はい、こんにちは~】 (2018/6/10 13:02:06) |
ソフィー・シエラ | > | 【1年ぶり……程度でしょうか?】 (2018/6/10 13:03:07) |
ジータ | > | 【あれ、もうそんなにでしたっけ?】 (2018/6/10 13:03:53) |
ソフィー・シエラ | > | 【ええ、前回は、昨年の5月半ばですね、その、お祭りのような衣装で……いえ、試合内容は、良いのですがっ】 (2018/6/10 13:04:36) |
ジータ | > | 【お祭り……ドラムマスターの時かな?】 (2018/6/10 13:05:13) |
ソフィー・シエラ | > | 【ええ、それですね。あの衣装も可愛らしかったですが、そちらの方もやはり、お似合いです】 (2018/6/10 13:05:43) |
ジータ | > | 【あ、あはは、ちょっと恥ずかしい格好だけど】 (2018/6/10 13:06:31) |
ソフィー・シエラ | > | 【何度見ても、そのお尻は……】 (2018/6/10 13:07:13) |
ジータ | > | 【これでも、鍛えてますからね】 (2018/6/10 13:08:18) |
ソフィー・シエラ | > | 【ええ、分かっています……でも、そろそろ白星を取り返させてもらわなくては】 (2018/6/10 13:08:54) |
ジータ | > | 【私だって、負けませんから】 (2018/6/10 13:10:39) |
ソフィー・シエラ | > | 【ええ、では、ひさしぶりに試合といきますか……どちらから?】 (2018/6/10 13:11:31) |
ジータ | > | 【じゃあ、私から行きますね】 (2018/6/10 13:11:54) |
ソフィー・シエラ | > | 【お願いします】 (2018/6/10 13:12:18) |
ジータ | > | 今日の相手はソフィーさん……気を引き締めていかないとだね!(拳を握って気合を入れて、体のラインを見せつけるようなレスラー衣装でリングに上がるジータ。派手で勇ましい衣装を身に着けたことで気合が入ったのか、普段よりも勇ましい様子で周囲にアピールしつつ、対戦相手の入場を待ち構え) (2018/6/10 13:15:44) |
ジータ | > | 来ましたね……!(予想通りの気合の入った様子に、拳を打ち鳴らすように、威嚇しつつも気合の程を見せつけてから構え。勝ち越しているからと言っても、油断などしないという強い意志表示)このまま、今日も勝って引き離して見せるんだから! (2018/6/10 13:19:52) |
ソフィー・シエラ | > | そうは、いきません……勝つのは私ですっ!(スパッツをパンパンに押し上げるお尻を、気合を入れるように叩くと、グッと構えを取る。ジータをまっすぐに見据え、気合は入っているが気負いはなく) (2018/6/10 13:20:58) |
ジータ | > | それじゃあ、行くよっ!!(手を開き、前に突き出しながら距離を詰めて。まずは力比べを誘い。久しぶりの試合、前回よりも鍛えていると、自信を見せつけながら) (2018/6/10 13:23:15) |
ソフィー・シエラ | > | いきますっ!(当然、力比べに応じる。こちらもTWWAのプロレスで揉まれ、鍛えられたのだと、真正面から手をのばして) (2018/6/10 13:23:52) |
ジータ | > | ふんっ!!(腕を押し込み、前に身を乗り出して胸をぶつけるように。荒っぽいながらも、マットを踏みしめる足腰の強さを生かして) (2018/6/10 13:26:53) |
ソフィー・シエラ | > | ふんっ……!(足腰の強さならこちらも負けていないと、しっかりとマットを踏みしめ、胸をググッと押しつけ返す。お尻がキュッと締まって、堂々と踏ん張り) (2018/6/10 13:27:26) |
ジータ | > | さすが、やりますねっ!!(力比べに拮抗されると、それでも更に押し込んでの力比べというよりも我慢比べに。リングコスチュームに包まれた胸を変形させ、組んだ手があいての手を握りつぶそうとするように力を込めながら) (2018/6/10 13:29:14) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅ、当然……ですっ……んっ……!(背中に汗を滲ませ、太腿を震わせながらも、ジータに負けるものかと踏ん張る。胸を張ってジータの胸を歪ませようと言うように力をこめ)ん~~~っ! (2018/6/10 13:30:02) |
ジータ | > | くぅぅぅぅぅっ!!(ジータの方はまだ、マットに根を張ったように脚を踏ん張り、余裕を感じさせるが。ソフィーの胸に押されてか、上半身が僅かに押し返されて) (2018/6/10 13:31:11) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅぅっ……これ……でっ!(ある程度まで押し込んだ所で、今度は逆にグッ、と腕を引く。力の方向を逆にする事でハンマースルーを狙い) (2018/6/10 13:32:22) |
ジータ | > | あっ、つぅっ……!?(負けたとは思っていないがそれでも、ソフィーによって走らされると、ロープワークをこなして戻っていこうと) (2018/6/10 13:33:28) |
ソフィー・シエラ | > | いきますよ……ふんっ!(ヒップアタックで行こうとも思ったが、当然警戒されているはず。まだ出すのは速いと、カウンターのショルダータックルを選んでぶつかっていこうと)ふんっ! (2018/6/10 13:34:33) |
ジータ | > | つぅぅっ!くっ!!(ショルダータックルがお腹に突き刺さり、体を折り曲げて。しかしレスラーとは言ってもどちらかと言えばルチャドーラ風の衣装。ソフィーの背中の上で前回りするように、背後に逃げてしまおうと) (2018/6/10 13:37:46) |
ソフィー・シエラ | > | っ、あっ……くっ!(ジータの巧みな動きに目を見開く。慌てて踏み止まるが、すぐには切り替えせずに背後を取られてしまって) (2018/6/10 13:39:01) |
ジータ | > | よっとっ!(そこで、ソフィーのお尻をお尻で突き飛ばすようなドンケツ。温存してきたソフィーを挑発するように、今度は相手をロープに突き飛ばそうと) (2018/6/10 13:40:52) |
ソフィー・シエラ | > | あぅっ!!(突き飛ばされ、屈辱を感じながらもロープにぶつかる。なんとか威力を軽減し、勢いも弱めたので、激突と言うほどではないが) (2018/6/10 13:41:54) |
ジータ | > | いきますっ…やぁあっ!!(底に向かって助走をつけて、ロンダートからのヒップアタック。出し惜しみなしに、身軽な空中殺法で) (2018/6/10 13:43:43) |
ソフィー・シエラ | > | っ、く……させ……ませんっ!(ロープを掴むと小さく跳んで、サードロープに脚を乗せる。反動をつけて跳び上がってのヒップアタックで、ジータのヒップアタックを迎撃しようと)やあっ!! (2018/6/10 13:44:34) |
ジータ | > | っ、そんなの、負けないっ!!(反撃は予想外だったが、勢いならこっちが上と。迎撃を押しつぶすべく力を込めて)んんんっ! (2018/6/10 13:46:01) |
ソフィー・シエラ | > | っ……くぅぅっ!(ロンダートで勢いをつけたお尻に押しつぶされるようにマットに落とされるが、そこで再びロープに身体の前面をぶつけて)もう、一発っ!(再びジータにお尻をぶつけていこうとする) (2018/6/10 13:47:03) |
ジータ | > | あっ!?くぅううううっ!?(着地したところに叩きつけられるヒップアタック。今度はお尻を突き飛ばされて、前に向かって数歩たたらを踏んで) (2018/6/10 13:48:03) |
ソフィー・シエラ | > | っ、ふぅ……まだまだぁっ!(スパッツの下で痛みを感じながらも、我慢して踏み込む。低い姿勢を取り、アッパー気味に思いっきり突き上げるヒップアタック) (2018/6/10 13:48:47) |
ジータ | > | あっ、きゃんっ!?(腰が浮き、ソフィーの意地を見せるような連続攻撃に、大きく鍛えられたお尻を揺らしつつふらついて) (2018/6/10 13:50:05) |
ソフィー・シエラ | > | これ、でぇっ!(四発目。ジータのお尻を突き上げるように突き飛ばし、さっきとは逆にロープに突っ込ませようとする) (2018/6/10 13:51:12) |
ジータ | > | きゃぁあああっ!?(流石に底で打ち止めだと思っていたところを、突き飛ばされてロープに。今度はロープワークもできず、トップロープにしがみつくような形でダウンを免れて) (2018/6/10 13:55:19) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅっ……(流石に五発目にいくには反動がキツい。ジータほどの強いお尻を打ち据えたソフィーのお尻もヒリヒリと痛む)思い……知りました、かっ!(ならばと、振り向きざま、お尻へ膝蹴りを叩き込んでやろうとする) (2018/6/10 13:57:14) |
ジータ | > | あぐっ…んんっ!!(膝蹴りを、お尻で受け止め手下を出して悶えるが、負けじとお尻を突き出してソフィーを押し返そうと。打ちのめされたがまだまだ、自分のお尻は平気というアピールでもあって) (2018/6/10 13:58:40) |
ソフィー・シエラ | > | ……そうですか。それならっ……!(ジータが掴んでいるトップロープの、その外側を両手で掴み、腕の中に閉じ込めるような体勢になると、さらに連続の膝蹴り。その姿勢は立ちバックで犯しているようにも見える) (2018/6/10 13:59:55) |
ジータ | > | あっ、くぅっ、あんっ!(閉じ込められ、繰り返される膝蹴りにお尻を震わせて。このまま蹴り続けられて耐えるのは流石に不可能、咄嗟に、背後に肘を突き出し、ソフィーを打って引き剥がそうと)離してっ! (2018/6/10 14:01:26) |
ソフィー・シエラ | > | んっ、離しませんっ!(胸を背中に押し付けるように密着させ、簡単には逃すまいと。流石に、ずっと閉じ込めておく事は不可能だろうが、今のうちに少しでも痛めつけるつもりで) (2018/6/10 14:02:41) |
ジータ | > | くぅっ、だったらっ!!(密着され、逃げづらい分、膝蹴りも近い分だけマシになったと思うことにして。ロープに足をかけると、お尻を突き出すヒップアタックでソフィーを押し返そうと)これでぇっ! (2018/6/10 14:04:36) |
ソフィー・シエラ | > | ……ぐぅっ!!(押し返されてロープから手が離れてしまい、ジータのお尻を睨みつける)これだけ痛めつけても、まだ、これだけの力が…… (2018/6/10 14:05:45) |
ジータ | > | そこぉっ!!(そこにすかさず裏拳。効かなかったわけではないが、このくらいで攻略されるほどやわな鍛え方ではないと、ブルンとお尻を揺らしながら、すぐに反撃に移り) (2018/6/10 14:08:50) |
ソフィー・シエラ | > | うぐっ!(追撃を受けて今度はこちらがふらつかされる。慌てて腰を落としてふんばろうと) (2018/6/10 14:10:11) |
ジータ | > | 良くもやってくれましたねっ!(そこに、ロープにお尻をぶつけてから飛び出してのフライングクロスチョップ。あえて背中ではなく、お尻をぶつけたのは、まだ平気だというアピールで) (2018/6/10 14:12:02) |
ソフィー・シエラ | > | っ……ぐぅっ!(ジータのその気迫に押されるように、強烈なクロスチョップに押されてしまう。それでも、ここでこのまま完全に飲まれる訳にはと、よろめきながらもジータをにらみ) (2018/6/10 14:12:50) |
ジータ | > | ふぅ、えぇいっ!(そこに、腕を振りかぶりながら踏み込んでの逆水平チョップ。今は強がっても見せたが、バックから膝地獄で責められたお尻は、当然だが痛みが抜けずに) (2018/6/10 14:16:15) |
ソフィー・シエラ | > | うぐっ……ふ、んっ!(そのままさらに押されると、リングを横断して反対側のロープに背中がつく。それを支えになんとか体勢を立て直し、しっかりとお尻をロープに押し付けて耐え) (2018/6/10 14:16:56) |
ジータ | > | ……お返しですっ!!(そこに、胸狙いのマシンガンチョップ。腰の入った重たいチョップで、繰り返しソフィーを打ちのめそうと) (2018/6/10 14:17:53) |
ソフィー・シエラ | > | うぐっ、ふっ……ふぐっ……これいじょうは……やらせませんっ!(胸をグッと張って受け止め、耐えると、脚を持ち上げ、お腹へのケンカキックで突き放そうとする) (2018/6/10 14:18:41) |
ジータ | > | んっ、きゃぁああっ!(足で蹴られるというよりは押されて、ソフィーから引き剥がされるように距離を開けさせられ)はぁ…ふぅ……でも、十分お返し、受け取ってもらえましたね (2018/6/10 14:20:06) |
ソフィー・シエラ | > | はぁ、はぁ……ええ……でも、まだ、こちらが、有利ですっ……(息を弾ませながらジータを見据える。受けた打撃は同じくらいでも、お尻へのダメージはジータの方が上だと、構え直し) (2018/6/10 14:21:02) |
ジータ | > | それは、どうかしらっ!(強がりも有るがソフィーだって相当無理しているはずと、間合いを詰めて頬への張り手) (2018/6/10 14:22:56) |
ソフィー・シエラ | > | ぶっ……ぐっ、ふんっ、ええ、確かに強がってはいますが、それでもっ!(ジータも同じだろうと、張り手を受けてお返しの張り手) (2018/6/10 14:23:20) |
ジータ | > | んんっ!まだ、これからが本番、だからっ!(張り手を受けながら前に出て、ソフィーのお腹狙いの膝蹴り) (2018/6/10 14:25:03) |
ソフィー・シエラ | > | うぐっ……ふ、んっ!(しっかりと腰を落としてそれを受け、左腕で脚を抱え込みつつ、右腕で腰を抱え込もうとする)ええ、もちろん、ですっ…… (2018/6/10 14:26:13) |
ジータ | > | くっ、また……離してもらいますっ!(足を抱え込まれて不安定ながらも、ソフィーの肩へのモンゴリアンチョップ。無理やり、引き剥がそうとして) (2018/6/10 14:27:25) |
ソフィー・シエラ | > | うぐぅっ!(モンゴリアンチョップで腕から一瞬力が抜け、離してしまい)くっ、このっ……!? (2018/6/10 14:27:44) |
ジータ | > | はぁっ、行きますよっ!!(ソフィーの頭を、脇に抱え込んで。体勢が整うまでの間にアピール。DDTで引き倒そうと) (2018/6/10 14:29:27) |
ソフィー・シエラ | > | ふぐぅっ……!(顎を引いて衝撃をなるべく殺すが、頭部を揺らす勢いに苦悶の声が漏れる)あぅっ…… (2018/6/10 14:31:12) |
ジータ | > | はぁっ、んっ!!(そのまま、ソフィーの体を仰向けにひっくり返しつつ、顔に座り込んでフォールしようと)すごい気合、だけど、私だって! (2018/6/10 14:32:23) |
ソフィー・シエラ | > | むぎゅううっ!?(ジータの強烈なお尻での顔面騎乗。ただ座られるだけでも相当な圧迫感を感じ、カウント1でフォールを返す。2まで粘っている余裕などない) (2018/6/10 14:33:15) |
ジータ | > | んっ……!(離れ際、ソフィーにさんざん蹴られて痛めつけられたとはいえ、コスチュームに隠れているからというのも有るが、お尻の健在を見せつけてから離れて) (2018/6/10 14:35:45) |
ソフィー・シエラ | > | くっ、相変わらず、流石、です……(顔を抑えてジータをにらみ、お尻の感触を振り払うように首を振る)ですが、私、だってっ…… (2018/6/10 14:38:28) |
ジータ | > | それは……見せてもらうつもりなんて、ないんだからっ!(立ち上がってきたところに、今度は間を置かずに組み付こうと。生半可な攻撃では、今のソフィーは崩せないと見て) (2018/6/10 14:39:38) |
ソフィー・シエラ | > | っ、はぁ……こ、のっ……!(正面から組みつかれると、逆に組み付き返して押し返そうと胸を張る)んんっ!! (2018/6/10 14:40:07) |
ジータ | > | ふんっ、今度は、負けないっ!!(胸をぶつけるくらいに密着しつつ、今度は力比べではなく、相手の体勢を崩すべく、体を左右に揺さぶるように組んだままの攻防に持ち込もうと) (2018/6/10 14:42:13) |
ソフィー・シエラ | > | ん、ふぅっ……私の方が、負けませんっ!(ジータに応じてこちらも、振り回すように左右に身体を揺すり、胸をぶつけ)TWWAじゃ、このくらいの荒っぽい力比べは当然なんですからっ…… (2018/6/10 14:43:46) |
ジータ | > | んっ、私だって、荒事には……慣れてきてますからね!!(プロレスとしてではないものの、自分よりも遥かに体格で勝る相手などとも格闘戦になることは多々あるため。組み合ったまま、下半身の安定で踏ん張り、ぶつけられた胸に胸をぶつけ返して) (2018/6/10 14:45:22) |
ソフィー・シエラ | > | ぐっ、ふんっ……やります、ねっ、んっ、ならっ……!(しばしもみ合った後、隙をついてお腹へのニーリフトを狙おうとする)こうっ! (2018/6/10 14:46:14) |
ジータ | > | ふっ、あぐぅっ!!(お腹に突き刺さる膝。それが皮膚の表面に触れた瞬間、経験から咄嗟に腹筋に力を入れて耐えるも、流石に動きを止めて) (2018/6/10 14:47:47) |
ソフィー・シエラ | > | さすがです、それでもっ!(完璧に入らなかった手応えは感じるが、それでも効いた筈。動きを止めた瞬間を狙い、一気に姿勢を低くして、その太腿を抱えて持ち上げようとする) (2018/6/10 14:48:53) |
ジータ | > | あっ、そんなっ!?(一度力負けしたことで、こだわりすぎていたと、失策を後悔しながらも、体を持ち上げられながら、すぐに次に来る攻撃に備え身構えて)でも、何が来ても、耐えてみせるっ! (2018/6/10 14:50:44) |
ソフィー・シエラ | > | こう……ですっ!(水車落としで後ろに落としつつ、逆さに落ちてきたジータの顔面をヒップアタックで痛打しようとする) (2018/6/10 14:51:21) |
ジータ | > | あっ、ふっ、ぐぅうううう!!(投げ自体は大したことがなく、容易く耐えられる程度。だが、追い打ちのヒップアタックに打たれて、マットに叩き落とされて) (2018/6/10 14:53:23) |
ソフィー・シエラ | > | そしてこうっ!(追い打ちをかけるように、ヒップドロップ。これも顔面を狙って体重をかけ飛び降りる)ふんっ! (2018/6/10 14:53:55) |
ジータ | > | はぁっ、ふっ、んぐぅううううっ!!(ヒップドロップがまともに決まると、遠のきそうな意識を気合を入れて耐えながら、ソフィーのお尻に掌底。こっちは、フォールにすら入らせないとばかりに滅多打ちにして引き剥がそうと) (2018/6/10 14:55:03) |
ソフィー・シエラ | > | っ、んっ……しぶとい、でもっ……(確かに効いた筈だと手応え、ならぬ尻応えを感じると、引き剥がされるがすぐに、腕を取って引き起こそうとする) (2018/6/10 14:56:00) |
ジータ | > | つっ、ふぅ、くぅぅ……(ふらつき、引っ張り起こされながら。反対の腕でソフィーのお腹にエルボー。今すぐ立たされては不味いと思ってか、必死にはん劇) (2018/6/10 14:58:25) |
ソフィー・シエラ | > | ぐっ、効きませんっ……!(エルボーを受けるが、しっかりと腹筋を固めて踏ん張って。それでも僅かに動きを止めてしまうが、すぐに引っ張り直そうと) (2018/6/10 14:59:18) |
ジータ | > | はっ、それっ!!(そこに、腰に抱きつきながら押し倒そうとタックル。なんとしてでも、ソフィーに追撃させないと) (2018/6/10 15:00:06) |
ソフィー・シエラ | > | ぐぅぅっ……させ、ないとっ……!(それも、しっかりと腰を落として踏み留まり、押し倒されまいと。だが、ジータの必死の意地に、気づけば守りに回らされていて) (2018/6/10 15:00:42) |
ジータ | > | はぁっ、くっ、だったらっ!!(腰にしがみついたまま、マットを蹴って下半身を振り上げて。ソフィーの顔にお尻をぶつけて押し倒そうと) (2018/6/10 15:02:59) |
ソフィー・シエラ | > | え、あぶっ!?(完全に意表をつかれる動き。顔面を強打されてしまうとたまらず、マットに倒れ込む)ぐぅっ…… (2018/6/10 15:03:36) |
ジータ | > | さあ、フォールです、このまま、落としてみせます!!(ソフィーの脚を引き寄せて抱え込み、しっかりお尻を押し付けてのフォール。旅の中で鍛えられ、たくましく育ったお尻をしっかりと押し付けて) (2018/6/10 15:07:10) |
ソフィー・シエラ | > | むぎゅっ、ふむぅぅっ!(確かに強烈だが、落とされてなるものかと、必死に暴れて抵抗、振り落とそうとする)むぐぅぅっ! (2018/6/10 15:07:44) |
ジータ | > | ふっ、このっ!!(ソフィーの抵抗に、これでフォール勝ちを狙うくらいにしっかりと押し付けて。試合の熱で火照ったお尻をムギュムギュと、押しつけ、返されるまでしっかり教え込もうと) (2018/6/10 15:10:23) |
ソフィー・シエラ | > | ふむぐっ……むぐっ、ふうっ、む~~~!(こんなもので3カウントなど、と抵抗し肩をあげ、跳ね除けようと。だが、その圧力だけでも大分スタミナを奪われてしまう) (2018/6/10 15:11:05) |
ジータ | > | んっ、返されるなんて……(不意打ちの丸め込みだったが、押さえ込み自体は本気で。はねのけられると流石にびっくりしたといった様子。だが、先程のダメージも少しはマシになって、再逆転と言った様子で) (2018/6/10 15:12:56) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅ、はぁ、はぁ……当然です、こんな……(ジータのお尻の迫力と強さを改めて思い知らされるが、負けていないとスパッツを叩いて気合を入れ)んっ……!! (2018/6/10 15:13:28) |
ジータ | > | でも……次は、返せませんから!(ソフィーの様子から、次にもう一発、決定打を加えれば十分崩せると感じて。追い込んだとばかりに慎重に構えながらも積極的に距離を詰めて) (2018/6/10 15:15:04) |
ソフィー・シエラ | > | いいえ、次は……受けませんっ!(正面からジータにぶつかっていき、タックルで体勢を崩そうとする)このっ……!! (2018/6/10 15:15:29) |
ジータ | > | んんっ!私だって、そう簡単にはっ!!(腰を落としてタックルを、広い懐で受け止めようと。ソフィーにもタックルを耐えられたとはいえ、足腰の強さでは負けてないと見せつけるような安定感で) (2018/6/10 15:17:01) |
ソフィー・シエラ | > | っ、耐えますね、でもっ……!(それは計算のうちと、ジータが腰を落として踏ん張った所で素早くその太腿を蹴りながら跳び上がろうと。変形のシャイニングヒップアタックで顔面を狙う)やああっ!! (2018/6/10 15:18:04) |
ジータ | > | あっ、あふぶっ!?(耐えた直後の不意打ちに、顔を打たれながら後退。それでもダウンしないのは、ソフィーのお尻を警戒しているからだが、どうしてもふらつくのは止められず) (2018/6/10 15:19:22) |
ソフィー・シエラ | > | 隙ありです、これ、でっ……!(ふらついた所に、振り向いて、改めてタックル。今度は腰を抱えて、パイルドライバーの体勢に持っていこうとする)いきますよっ……!! (2018/6/10 15:20:06) |
ジータ | > | あっ、しまったっ…くぅっ!!(大技の気配に、抱えられながら、脱出が無理だとわかるとせめて少しでも威力を殺そうと備え) (2018/6/10 15:21:49) |
ソフィー・シエラ | > | 潰しますっ……Rest・In・Peachッ!(ツームストン式のパイルドライバー……それも、ジータの後頭部をマットに打ち付けながら顔面を尻の下に潰す変形パイルドライバー。得意とするフィニッシュホールドを叩き込んでやろうとする)ふんっ……!! (2018/6/10 15:23:09) |
ジータ | > | あっ、くっ、耐えて……んんんんっ!!(衝撃の逃げ場のない危険なパイルドライバーに押しつぶされて、必死に受け身を取りながらも、頭への衝撃には苦しげに悶絶させられて) (2018/6/10 15:25:19) |
ソフィー・シエラ | > | さあ、どうです、かっ!(スパッツをパツパツに押し上げるお尻でしっかりとジータの顔を押し潰す。深い割れ目で顔をしっかりと挟みながら圧迫してのフォール) (2018/6/10 15:26:46) |
ジータ | > | あっ、くぅ……んんっ!?(苦しげに、必死で体を動かそうと。3カウントまでに回復し、肩を上げるべく、無駄な体力は使わずに) (2018/6/10 15:27:38) |
ソフィー・シエラ | > | ふんっ……!(むしろ3カウントまでに体力を奪い取るぐらいのつもりで圧迫していく。鍛えたお尻の張りが顔面を蹂躙し) (2018/6/10 15:28:19) |
ジータ | > | んっ、んんっ、くっ!!(そして、カウント3の腕が振り下ろされる寸前、脚を振り上げ、全力で体をはねさせて、肩を持ち上げようと) (2018/6/10 15:29:58) |
ソフィー・シエラ | > | っ……ふぅ……やはり……でもっ!(自慢の必殺技では有ったが、ジータ相手では決まらないと言う確信はあった。だからこそもっと強烈な技をと、立ち上がりながらジータの腕を掴み立たせていこうとする) (2018/6/10 15:30:41) |
ジータ | > | はぁっ、つぅ……(立たされ、3カウントの間に少しでも回復しようと務めたとは言え、流石につらそうに。逆転しても更に逆転されてを繰り返し、追い込まれながらもまだ、負けを認めるつもりはないが) (2018/6/10 15:32:09) |
ソフィー・シエラ | > | いきますよっ、今度こそ……トドメ、ですっ!(ジータの脚の間に頭を挿し込み、太腿を抱え、持ち上げていこうとする)ふんっ……! (2018/6/10 15:32:43) |
ジータ | > | あっ、なにっ、くっ!!(咄嗟に太ももで、ソフィーの頭を締め付けようと。弱っていてなお、凶器とすら言えるほどに鍛え上げられた太ももで、ソフィーの狙いにも薄々気づいて慌てて) (2018/6/10 15:34:26) |
ソフィー・シエラ | > | ぐぅぅっ……こ、のっ……させませんっ……(その頭部の痛みはキツく、顔を歪めながら、耐えて持ち上げようとする。ジータが辛そうなのははっきりと分かるので、なんとしても再逆転を許さずここで決めようと) (2018/6/10 15:35:26) |
ジータ | > | んんっ、あっ、だめっ!?(力を込め、ヘッドシザースで責めながらも。流石に息切れは早い。力を維持するのも難しくなっていって) (2018/6/10 15:36:58) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅ、ふぅっ……んっ……くぅっ、こうっ……してぇっ!(そのまま、ジータを引っこ抜き、自分の背後に逆さ吊りにするような格好にしようと。ジータの顔が、自分のスパッツ……汗に濡れ、張り詰めて食い込み、迫力を増したお尻の前に来るように調整し) (2018/6/10 15:38:22) |
ジータ | > | あっ、それは、だめっ!(ソフィーのお尻が目の前に来ると、さっきは返すだけでやっとだったのに、今はまだ回復しきれていないため、切羽詰った声) (2018/6/10 15:39:24) |
ソフィー・シエラ | > | さあ、決めます、これでっ……!(ジータの脚を一本ずつ、脇へと抱え込んで。フィニッシュの準備体勢へ持っていく)覚悟は出来ていますねっ……これで、沈めますっ……! (2018/6/10 15:40:28) |
ジータ | > | あっ、そんな、まだっ、耐えて……(絶望的だとは思いながらも、それでもソフィーのダメージが大きいことに望みをかけて) (2018/6/10 15:41:24) |
ソフィー・シエラ | > | Go・to・Peach Hell……ッ!!(跳躍し、さっきよりも強烈にジータの頭部をマットに串刺しにしながら、顔面を尻の下敷きに。衝撃で脚もしっかりとこじ開けるように。ピーチ・ヘル・ドロップ、インプラントとも呼ばれる、ソフィーの奥の手) (2018/6/10 15:44:24) |
ジータ | > | ふっぐぅうううんんんんんっ!!(強烈なヒップドロップに押しつぶされて、頭がマットに埋まるような感覚すら。さっきのパイルドライバーから回復しきれていないジータにはきつく、あっけなく意識を飛ばしながら、開脚させられた股間からは失禁。完全に、仕留められてしまって) (2018/6/10 15:45:37) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅぅ……私の……勝ち、ですっ……!(ジータの顔面に座ったまま、窒息させない程度にぎゅう、と尻を押し付け続け、グッと腕を掲げて勝ち名乗りを上げる) (2018/6/10 15:47:20) |
ジータ | > | うっ、くぅぅ……(旅で鍛えられ、耐久にも自信があったが。それでも完全なKO状態。開放されても意識を戻す気配すら無く、技の威力を物語って) (2018/6/10 15:48:36) |
ソフィー・シエラ | > | まあ一敗ぶん、借りが残っていますから……それも取り立てますから、覚悟してくださいね(立ち上がり、堂々とした態度で退場していく) (2018/6/10 15:49:34) |
ジータ | > | (完全に意識を失ったまま放置され、あと少しで仕留められると言った状況からの逆転負けに、悔しさすら感じつつ。運び出されていく) (2018/6/10 15:50:54) |
ソフィー・シエラ | > | 【ふぅ……ありがとうございました♪】 (2018/6/10 15:51:15) |
ジータ | > | 【うん、ありがとう……はぁ、負けちゃったかぁ】 (2018/6/10 15:53:39) |
ソフィー・シエラ | > | 【ジータさんも、やっぱり本当にお強かったです。でも今日は、私の勝ちですね】 (2018/6/10 15:54:42) |
2018年05月24日 14時05分 ~ 2018年06月10日 15時54分 の過去ログ
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