「なりきり、しませんか?【東方】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年05月04日 23時18分 ~ 2018年06月10日 19時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2018/5/4 23:18:36) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2018/5/4 23:19:03) |
豊聡耳神子 | > | 【と、私も同じことに…。】 (2018/5/4 23:19:15) |
射命丸文 ◆ | > | 【あ、これ…連続入室の制限ですね。同じ部屋に6時間いたら、一度弾かれてしまうんです…。】 (2018/5/4 23:19:43) |
射命丸文 ◆ | > | 【ともあれ、お待ちしていますのでゆっくりとお願いいたします。すみません、先に警告していれば。】 (2018/5/4 23:20:22) |
豊聡耳神子 | > | っ……は……そうまでされたねは……っっ……はっ……ふふ、太ももに指文字とはなかなか粋なことを……っ、やっ……で、出るっ!!!! (彼女の口内で漲る肉竿が大きく揺れると、そのまま彼女の口内に大量の白濁を放出してしまう。身体をピクピク揺らしながら出てくる白濁は、やがて彼女の口をあふれ、顔や胸にも及んでいってしまう。) ーーっ……はぁ……っ、なるほど……っ、天狗の技…見事なもの…だね? (射命丸の頭を撫でつつ、肉竿自体はまだガチガチに硬いままであり、むしろ反り立つ様子は先ほどよりも漲っているとみても過言ではないほど。こちらも本格的に興が乗ってきたのか、手を伸ばして彼女の耳をすり、と細い指で緩慢に撫で始めて。) (2018/5/4 23:23:26) |
射命丸文 ◆ | > | ん、んぶっ、んぅ、んくっ、ごく、ごきゅ、ごきゅっ、んんっ…ん、あゃぁあっ!?け、けほ、けほっ、けほ…し、失礼、しました…ん、じゅるぅ、ずぞ、ん、くちゅ…。(口の中で膨らみ、そのまま白濁を吐き出す神子さんの竿。吸い付き、飲み下し、口をつけていたものの…ついに口からあふれ、顔や髪の毛、胸に飛び散る。白濁を顔に飛び散らせ、口の端からこぼしながら…むせ返って手のひらに白濁を出してしまい…。その白濁を、手のひらを舐め取って再び口に含む)は、はーっ、はー、はー、あぁ…っ!ま、まだ、いけるんですね…一度出したのに…こんなにも…固く…!(文の顔も、更に蕩けて。白濁でコーティングされ、上気した、荒く息をつく顔…そして細い耳を撫でられ、緩い快感に声が漏れて) (2018/5/4 23:34:23) |
豊聡耳神子 | > | ーーっ……はは、大丈夫だよ…。私の白濁を飲み切ることができた者は居らぬからね……。 (彼女の様子を見ながら、少し上半身を起こし、手のひらで口に含む姿を眺めながら、手を伸ばし、彼女の秘裂に指をスルリと伸ばす。そのまま前後に擦りながら、肩口に小さく口付けを落として。) ふふ、とてもよかったよ……あぁ、自分で言うのもなんだが…性豪だから…な。して、君もここ、の調子はどうなんだい? (白濁で光る彼女の頬を指で撫でながら、そのまま唇まで這わせ、緩慢に指の腹や背で愛撫していく。目を細めながら、彼女の様子を眺めつつ、胸の先端にも飛び道具のように啄む口付けを、音を鳴らして飛ばして。) (2018/5/4 23:39:12) |
射命丸文 ◆ | > | ん、ぐっ…た、大した、絶倫ぶり…ですね…ん、んくっ…!!(布の下に滑り込んでくる手に、秘裂をいじられ…すっかり濡れそぼって、神子さんの指を締め付け。調子についての返事を、待つまでもなかった…そして、顔に手を添えられる。白濁にぬめる唇、それにそっと触れる指先…黒い髪に、飛び散った白濁の色はよく映えた。)ん、んあぁあっ…!!(胸を啄まれると、ひな鳥のように震えて甘い声をあげた。…しかし手は、再び神子さんの股間をとらえ。手のひらで亀頭を撫で…裏筋を爪で軽く擦り立てる。)であれば…全て、ください…。稀代の性豪、その精液…全てを…! (2018/5/4 23:50:48) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、褒め言葉…と、受け取っておこう。(濡れそぼった彼女の秘部な指をぬるりと挿入…と言うより、自然に入っていってしまう。白と黒のコントラストがよく映えている、と彼女の耳を緩慢に撫でて。) ーーふむ…そしたら、どうするか……。(彼女の秘部から手を抜いて、蜜が付いた手で豊かな乳房をふにゅ、と揉みながらソファに座りなおし。) ……そしたら、ここに跨るが良い。ふふ、私の血統がまたばら撒かれるか…なんてな。(肩を竦めて冗談を言いつつ、対面座位で気持ちよくなろうではないか、と誘って。) (2018/5/4 23:54:09) |
射命丸文 ◆ | > | んぁっ…く、ふぅ…!い、いいでしょう…。ばら撒いてもらおうじゃありませんか…一滴残らず、搾り尽くして…あ、はーっ、は―…あ、あっ、あぁああああっ!!(抜かれるときにすら、体が震えて…。そのまま、胸を揉まれると膝が笑う。それでも、嫌悪感は微塵もなかった。そして、肉棒を屹立させながらソファに座る、その様子に…。息を荒くし、従っていく。反り返った肉棒を、ぴとり、と秘所に当て…そのままゆっくり、中に沈めていって…) (2018/5/5 00:04:28) |
豊聡耳神子 | > | ーーふふ、すっかり感じてしまっていて……どこを撫でても身体を震わせるほどの敏感体質…なのかな? (笑っている膝を手のひらで撫でながら、彼女を眺める。嫌悪感もなく、それどころか素直に従いこちらを跨いで、秘裂で肉竿を咥え込んでいく様子を見て、こちらもさらに興奮が増して) ーーっ……なんだ、文の中、相当に濡れそぼっているじゃないか…? (中を肉竿で埋めると、彼女の淫芽を指の腹で転がしつつ、片手で背中を支えながらそれとなく背骨に沿って上下に緩やかに撫でて。) (2018/5/5 00:08:30) |
射命丸文 ◆ | > | ん、ん、おっ…!んぁ…!あ、あまり、っ、調子に…!ん、んうっ、ん、んっ、んんっ!!(文の中は、きついものではなく…濡れそぼった肉厚の襞がふんわりと包み、神子の竿に蕩けて絡みつく感触を伝えて。文は肉芽を転がされる快感に涙目になりながらも…神子さんの肩を抑え込んで、最後の力で腰を振って肉棒をせめて) (2018/5/5 00:15:42) |
豊聡耳神子 | > | ーーーんっ…はっ……すごい、包み込むような…名器…というやつですか……ね? (彼女の肉襞に包み込まれながら、肉竿も気持ち良さに一回り大きくなって。蕩ける膣内に包まれながら、こちらからとカリが引っかかる感触と竿の熱を伝えながら、腰が振られると、こちらからも腰を合わせて突き上げながら、彼女のの乳房に唇を当て、先端部を口内に包み込むと乳輪を舌先で円を描くように弄んで。) (2018/5/5 00:19:31) |
射命丸文 ◆ | > | っく、うぅっ、ッ、っ……~~~~~~っ!!あ、あっ、ん、んっ…!お、お褒めに、預かり…こう、え、い…っ!!(突き上げられると、震えながら声にならない声をあげる。必死になって神子さんを抑え込んでいるものの、乳輪舐めに背筋に電気でも流されたように仰け反り。荒い息を突き、余裕はどこにもない) (2018/5/5 00:25:35) |
豊聡耳神子 | > | ーーっ…はっ……いや、本当に……ね…はっ……気持ちいいから…ね……っ。 (豊かな乳房を下から手で包み込むように持ち上げ、揉みしだきつつ、口を話すと息をふー、と先端に吹きかける。下から突き上げる肉竿は子宮口をコンコンとノックしつつ、頭を撫でながら互いの体を密着していって。) (2018/5/5 00:28:08) |
射命丸文 ◆ | > | はぁ、ん、んっ、う…!あ、あっ、あん、あんっ、は、ぁ、はぁあっ…!(持ち上げられると…弾力を持って、上下に揺れて。胸が震えて、神子さんの上で背筋を仰け反らせて…突かれるたびに、甘い声が漏れるのを止められずにいて) (2018/5/5 00:39:44) |
豊聡耳神子 | > | っ……とても良い声だ、ね? (耳元で囁くと、彼女の耳の穴を口でふさぐようにしながら舌で粘着音を響かせながらねっとりと舐めて。空いてる手で彼女の乳頭を指でコリコリと転がしながら、震える背中を軽く爪で上から舌に引っ掻きつつ、舌から突き上げ、カリで肉襞と引っ掻いていって。( (2018/5/5 00:42:17) |
射命丸文 ◆ | > | み、神子、さんっ…すみませ、っ、も、もう…げん、かい…!ん、んっはぁ…!イ、いっ…もう、あ…っ!(耳から発して、頭に響く…そんな粘った水音に、頭の中を掻きまわされて。背中をなぞられ、ひくつかせて…胸の先端を転がされて…剛直に下から持ち上げられて、膣壁を抉られるその感触に、ついに耐えられなくなって。泣きそうになりながら謝罪して、限界近くまで秘裂が震えて…) (2018/5/5 00:50:01) |
豊聡耳神子 | > | ーーっ……私も…でそう…だから……一緒に、ね? (耳元で吐息を交えて囁くと、水音を交えた肉のぶつかり合う音が早まりつつ、彼女の胸を強めに鷲掴みし、下から突き上げながらこちらも限界と告げて。息を荒くしながら片手で彼女のお尻を持ち支え、限界を迎えて。) ーーっ、つ……出るっ! (射命丸の子宮に先ほどよりも多くの量の子種を注ぎ込み、そのまま強く抱き寄せる。) (2018/5/5 00:52:58) |
射命丸文 ◆ | > | ッ、は、はい…い、一緒にっ…い、っ、しょ…にっ…ひゃああっ!!あ、あっ…あぁぁああああーーーー……っ……!(耳にかかる、吐息の熱さに…言葉の持つ熱に、最後の一押しを受けて。胸を鷲掴みされると、駄目押しの刺激についに絶頂―――と、同時に精液を中に注がれる。自分の中心を迸る熱い液体に…掠れた甘い悲鳴を上げ、震えては何度も絶頂して。抱き寄せられれば、その快楽から逃れることはできず…注ぎ終わるまで、自分を抱き寄せて離さない腕の中で、震えて喘ぎながら潮を噴く。)はー、はぁ、ぁ…あっ、は、はっ、はぁ、はぁはぁ…! (2018/5/5 01:02:57) |
豊聡耳神子 | > | ーーっ……はぁ……っ……はぁ……。(肩で息をしながら、彼女の中に白濁を注いでいって。注ぎ終わると、力が抜けたように彼女を緩く抱きしめながら、鎖骨に唇を押し当て、そのまま印を付けて彼女の頭を優しげに撫でて。) ーーは……はぁ…っ。ふふ……よかった、よ。(ちゅ、と彼女の唇に口付けをすると、汗でピタリと髪の毛が張り付いたまま、笑顔を彼女に向けて。) (2018/5/5 01:06:07) |
射命丸文 ◆ | > | あ、あなた、も…素晴らしい性豪ぶりでした…。ん、んぅ……っ。(鎖骨に刻まれる、交わりの証。頭を撫でる、柔らかい感触…。それらを受け入れ、甘く喘いで…息も絶え絶えになって。表情を向けるも何もなく、力が抜けて神子さんに寄りかかってしまい)) (2018/5/5 01:13:39) |
豊聡耳神子 | > | ーーふふ、ありがと……。と、夜もすっかり更けてきましたね…。このまま寝ちゃいましょうか。(頭をすり、すり、と撫でながら繋がったまま、寄りかかる彼女を抱きとめたままうつらうつら…と目をパチパチさせ始めながら。) (2018/5/5 01:15:33) |
豊聡耳神子 | > | 【と、〆はこんなところ…でしょうか?】 (2018/5/5 01:15:48) |
射命丸文 ◆ | > | 【はいー、お疲れさまでした…。責めとは何だったのか…!!ほぼ受けに回ってしまい、大変すみません。】 (2018/5/5 01:19:15) |
豊聡耳神子 | > | 【いえいえ、序盤攻めていただきましたし、楽しかったですよ! それにほら、こちらはリバースな性癖ですから笑 そちらは楽しんでいただけましたか?】 (2018/5/5 01:20:18) |
射命丸文 ◆ | > | 【はい、もちろん!長らく楽しい時間を、本当にありがとうございます。】 (2018/5/5 01:25:19) |
豊聡耳神子 | > | 【それはよかった。こちらこそありがとうございました!】 (2018/5/5 01:25:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2018/5/5 01:45:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが自動退室しました。 (2018/5/5 01:45:57) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪ (2018/5/5 01:46:36) |
射命丸文 ◆ | > | 【あやややや…寝かかっていました、すみません。】 (2018/5/5 01:47:05) |
射命丸文 ◆ | > | 【今日はありがとうございました。よければまた一緒に、遊んでやってくださいね!以上、清く正しい射命丸でした!それでは!】 (2018/5/5 01:48:16) |
射命丸文 ◆ | > | 【お休みなさいませ、失礼しますねー!】 (2018/5/5 01:49:23) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが退室しました。 (2018/5/5 01:49:27) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪ (2018/5/5 10:15:57) |
射命丸文 ◆ | > | 【こんにちは、清く正しい射命丸です!】 (2018/5/5 10:16:42) |
射命丸文 ◆ | > | 【昨日は…練習部屋の看板をへし折られるのではないかというほどの濃密な時間を過ごさせていただきましたが……看板は折れても心は折れません!すでに曲がってるだろ?またまたご冗談を♪】 (2018/5/5 10:19:32) |
射命丸文 ◆ | > | 【私ほどまっすぐで、清く正しい心の天狗は他にいませんからね!さて、今日も素敵なお客様を、この場で待たせていただきます。…お昼ですから、きついかもしれませんけどね。】 (2018/5/5 10:21:22) |
おしらせ | > | 純狐さんが入室しました♪ (2018/5/5 10:22:51) |
純狐 | > | 【こんにちは……こちらは場所のシチュなど決まっていたでしょうか?(背後口調ですみません)】 (2018/5/5 10:24:19) |
射命丸文 ◆ | > | 【あやや、こんにちは。純狐さん。清く正しい新聞記者、あなたのブン屋の射命丸文です。】 (2018/5/5 10:24:25) |
射命丸文 ◆ | > | 【いえ、話しやすいなら、私もそうさせていただきましょうか。お互いやり易いのが一番なので。いらっしゃいませ。】 (2018/5/5 10:25:24) |
純狐 | > | 【いえいえ。キャラの立場ですと、いきなり上から目線になってしまいますので、まずはと思い失礼いたします】 (2018/5/5 10:26:38) |
射命丸文 ◆ | > | 【いいえ、練習をするお部屋なので。お客様の望むシチュエーションで、お客様の望むキャラを提供するのがスタンスです。シチュエーションが浮かばないということであれば、こちらから提案することもありますが。】 (2018/5/5 10:26:52) |
純狐 | > | 【なるほど……では、こちらから先レスで状況を切り出させていただきますね】 (2018/5/5 10:27:53) |
射命丸文 ◆ | > | 【相談はなしでいきなり始める形ですね?個人的には嫌いじゃない…むしろフェイバリット!(個人の見解です、人によっては相談をしっかりなさってくださいね。)私は文のままで問題ないのですか?】 (2018/5/5 10:30:12) |
純狐 | > | はぁ……何をしたものかしら。(里のすぐ外……ふらふらと彷徨いながら、気配があったりなかったり。存在もおぼつかない様子でただようようにしていると。黒い翼の鴉天狗を空に見かけて)あ、穢れの鳥――(ゆらりと、手を伸ばすようにするとそのまま、上に舞い上がり。文さんにまとわりつくように半ば霊の身で顔を合わさせていただきますね。突然目の前に現れたような状況と思っていただければ) (2018/5/5 10:32:40) |
純狐 | > | 【あ、すみません。私のいたところでは割とホットスタートが普通でしたので……文さんのままでこちら、異存ございません】 (2018/5/5 10:33:44) |
純狐 | > | 【と、冒頭とはいえ確定レスみたいになってしまったでしょうか。ランダムエンカウントしてしまった感だけ出したかったところですが……(汗)】 (2018/5/5 10:37:30) |
射命丸文 ◆ | > | んー、なにか面白い取材対象はないものでしょうか?ここ最近、記事のネタになりそうなものが……あやややや、あなたは確か……純狐さん、といいましたか。初めまして。清く正しい「文々。新聞」の作り手、射命丸文です。(ネタを探して飛んでいると…まとわりつく薄い影に、流石に少し驚いた顔になり。とはいえすぐに立て直し、自己紹介からにこやかスマイル。) (2018/5/5 10:38:42) |
射命丸文 ◆ | > | 【冒頭ですからね、問題があるとは私は思いませんよ。大丈夫です。】 (2018/5/5 10:39:28) |
純狐 | > | 初めまして、ね。ああ、天狗はやはり穢れの臭いも強く、地上の精気に満ちているのね。(ぞぞぞっと、瘴気をまとわせて実体化しつつ。なれなれしく正面から包み抱きしめて……見方によっては取り憑こうとしているようにも見える姿勢で、くんくんと文さんの間近に鼻を寄せて臭いを嗅いでいます)清く正しい匂いには思えないけど……これだけの穢れは、仲間になってくれると頼もしいわ。(文さんの飛ぶのに合わせて浮遊しつつ) (2018/5/5 10:45:00) |
射命丸文 ◆ | > | お、おお…!?だ、抱きつかれて匂いまで嗅がれては、少々赤面…せざるを得ませんね…け、穢れ?この私が穢れに満ちているというのですか?それも相当に…!?(抱きしめられて、何がなんだかわからないといった様子で目を白黒させて、思わず緊張から身を固くしてしまう。)な、仲間?……それは以前の異変と関わることなのでしょうか……? (2018/5/5 10:51:14) |
純狐 | > | ええ。天狗は欲と瘴気に満ちている……あなたは西洋における堕天使や悪魔の類に等しい存在。私の力で純化させれば、堕落の化身にもなりそう……。(そっと身を寄せて、空中でこれ以上文さんの視界を邪魔しないよう、勝手に自らお姫様だっこされているような姿勢で浮いて。頬をぺろっと舐めてみたりしながら)……ほら、本当に臭い、とても臭い、肉……ええ、あなたが月に行けば、人間や月兎が来ても跳ねのけられそう……♥(一方的なことを言いつつ、どろりと濁った眼になって。軽く舌先だけ当てるだけだったのが、れろりと頬を舐め上げるようにエスカレートしていきます) (2018/5/5 10:56:32) |
純狐 | > | 【エロまでするか、コミュに留めるかはお任せします(この部屋の空気もよくわかっておりませんし)。地上に降りてくださったり、お好みの場所に連れていってくださっても……】 (2018/5/5 10:58:05) |
射命丸文 ◆ | > | こ、この私が穢れに満ちているにしても…んっ、あなたの仲間になど…!(体を寄せられる温かさは変わらず……体勢を変えられれば、そのままお姫様のように抱き上げ…頬を舐められる。その感触に、背筋に快感が走って)ですが…私が、臭いというのなら……もっと、味わってみますか…?(濁った目に当てられたように…文の目が霞む。頬を舐められると、純狐さんを抱く力を強め…そのまま、羽ばたきながら妖怪の山へ) (2018/5/5 11:04:04) |
射命丸文 ◆ | > | 【基本的には、どのようなシチュエーションでもありのお部屋ですので……エロでもなんでも、大丈夫です。……今回は、エロにしてしまいましょうかね。このまま妖怪の山の、人気のない小屋までいきましょうか……】 (2018/5/5 11:05:11) |
純狐 | > | 私をこれ以上、堕とせるつもりなの? 私のいるところまで、堕ちてきてくれるのかしら?(唾液のたっぷりついた舌で、れろぉっとまた頬を舐めて。口説かれれば、軽い警告を与えるように、挑発するように、文さんの耳へと顔を伸ばして。その尖った耳朶をはむりと咥えると……じゅるじゅる、びちゃびちゃと下品な音を耳に直接響かせるように、しゃぶらせていただきます)んじゅ……ほら、耳の先立って穢れて臭い……♥(蕩け濁った目、よだれまみれにした耳に、湿った声で囁きながら。行先も聞かず、運ばれていきます) (2018/5/5 11:08:49) |
純狐 | > | 【ありがとうございます。こちらは女性としていますが、ご要望あればふたなり化OKです。文さんの方で生やして、もかまいませんし。もちろん女性同士でも問題ないです。特殊なプレイをなさる場合には一応、言っていただけると幸いです】 (2018/5/5 11:10:54) |
射命丸文 ◆ | > | 臭い肉ほど…癖になるものなのですよ、純狐さん…。私を弄ぶあなたには…穢れた肉の、虜になってもらいましょう……!ん、んっ、あ…!(頬に、濡れて光る舌が這う。温かいその肉は、今度は耳をねぶり…耳から淫靡な音が響いて、脳を犯して埋め尽くしていく。穢れた欲望が、文の中から沸き起こり……我慢できないといった風に、小屋に飛び込むや鍵をかけ、妖艶に口角を持ち上げ)……さあ、我欲の天狗の…穢れた欲望を浴びてもらいましょう…! (2018/5/5 11:16:55) |
射命丸文 ◆ | > | 【では、そうですね。今回は私がふたなりとさせていただきましょうか。純狐さんは女性ということで。特殊なプレイは…しない予定ですが、不安なときはお伺いしますね。こちらこそ、ありがとうございます。】 (2018/5/5 11:18:53) |
純狐 | > | あら……そんなにどろどろと、たぎらせて……私に何をご馳走してくれるのかしら♥(小屋に連れ込まれ、さんざん文さんの顔や耳をしゃぶった口元を袖で隠し。しどけなく床に座らされて、無力な、連れ去られた女のような姿で。不安に身を震わせるようにも見えますが……そっと純化の力を使い、文さんの純狐に抱く欲情を……制御できる最大限にまで高めさせていただきますね♪)あは……どんな穢れた、臭い肉を食べさせられるのかしら……♥ (2018/5/5 11:21:14) |
純狐 | > | 【承知をいたしました。突然されそうでNGなプレイは、リョナ系以外では尿道姦やニプルファックくらいになります。衣装を破ったり、お尻を叩いたりするのはかまいません~】 (2018/5/5 11:23:19) |
純狐 | > | 【あ、フィストファックや脱子宮とかもちょっとNGですね(一応つけたし)】 (2018/5/5 11:26:28) |
射命丸文 ◆ | > | ええ、召し上がっていただきましょう……嫌というほど、たっぷり、と…!(宣言した次の瞬間…文の股間に聳える汚れの象徴が純化の影響で昂っていく。…いや、目の前の乙女を装う淫らな神霊に、激しく興奮している。純化の影響だけではなく、文の欲望は間違いなく高められていた)はあ、はあっ…ん、っ…!!ちゅ、んんっ、ぅう……!!(純狐さんの胸に飛び込み、乱暴に床に押し倒して。布団を敷くのすらもどかしい。そのまま床に組伏せて、押し付けるように口づけを交わす。何度も何度も、啄むように、貪るように、唇を奪って (2018/5/5 11:36:49) |
射命丸文 ◆ | > | 【NGは全て私も苦手とするところですので、了解しました。私としても、助かります。】 (2018/5/5 11:37:59) |
純狐 | > | 【純狐】っ……あら……そんなに、昂ぶって……どう、したの……っ♥(押し倒されても、余裕ある様子でくすくすと挑発的に微笑み、抱き留めて。ころりと帽子が外れて落ち、金の髪が床に拡がりますが気にも留めず……)んむ、んっ♥ あ……♥ んっ♥ 退廃的な方と思っていました、が……んんんっ♥ 激しく、獣のように貪ってく……んんんっ♥ んふぅっ♥ んじゅっ♥ んりゅうううう♥(敢えて抗うようにして、煽るような言葉を紡ぎますが。体の力は人間と変わらぬ身。天狗の力には抗えず、唇を何度も奪われ。あくまで抗いながらという姿勢で、天狗の獣欲を煽りながら、観念したように受け入れ、舌を絡め始めます) (2018/5/5 11:42:25) |
射命丸文 ◆ | > | ぷは、っ……穢れに満ちた天狗の獣欲を…甘く、見ていたのではないですか…?(押し倒されてなお微笑む相手に、こちらからも舌を絡め…舌に舌を擦り付け、巻き付き、吸い付き、口内を犯して。そのまま、手で乱暴に、服を剥ぎ取るように…引き裂くように脱がしていって) (2018/5/5 11:50:02) |
純狐 | > | 【純狐】っ……んんんっ!? んぷっ♥ んんんんんーっ!(舌を絡め吸われて、上からのしかかる文さんの唾液を口に流し込まれ。舌をもがかせ、唾液を押し出そうとする動きが、自ら積極的に文さんに舌を差し出し、絡ませるようになってしまいます。服を裂かれ、脱がされれば身をよじりますが……鍛えられてもいない、かつて子を産んだ人妻の体……柔らかいむっちりとした肉が煽情的に揺れ悶え、誘っているようにしか見えないでしょう) (2018/5/5 11:54:35) |
射命丸文 ◆ | > | ん、んじゅっ、む、むっ……ん……!(差し出されるように動く舌に吸い付き、唇で愛撫して唾液を絡めて。唾液の水音が、二人の口から部屋に響いて。…一旦口を離すと、二人の唾液が…どろりと、口と口に、淫らに濡れた橋を架け)ふふ、この程度は、前菜にもなりません……主菜はまだ、始まってすらいないのですよ…?ん、んっ……感じますか、この肉…固い、穢れを溜め込む、この肉を…!!ん、んっ、あっはぁ…!(柔らかい肉に、スカート越しに震える肉棒を押し付けて。純狐さんが悶える度に、擦れて快感を生み出し、ますます高まっていく) (2018/5/5 12:03:46) |
純狐 | > | っ……ふ……く♥ 本当に、穢れた……臭い、肉……♥(さんざんに口の中を犯されて、唇を離されると、いつの間にか文さんの舌に吸い付いてしまっていた唇が、ちゅぽっと、いやらしい音を立ててしまって。蕩けかけた顔で呟くように言い)は、あ……どうし、たの? あなたは、その臭い肉を……露にしない、の?(長いキスに息も乱れつつ、いやらしい裸体を露にされていて。文さんのスカートを持ち上げるそれに視線を注ぎ、誘うように声をかけます。既にキスの時点で期待しているのか……何とか脚を閉じるようにしているその股の間からは、いやらしい雌の匂いが小屋の中を満たし始めています。指か……スカート越しの肉棒を擦り付ければ、ぬちゅりと、はしたない音を立ててしまうでしょう) (2018/5/5 12:10:02) |
射命丸文 ◆ | > | あなたの方こそ…雌の臭いを滴らせて、下の口から、だらしなくよだれを垂らして…!はしたない雌には、望み通り…!穢れた雄の肉を差し上げましょう…!(股の間に足を差し込み…重さをかけず、膝を純狐さんの局部にぐりっ、ぐりっ…と甘く甘くねじ込んで。そうしながら、自らも服を脱ぎ捨て…怒張した、雄の欲望滾らす肉棒を露にして。)さぁ、おまちかねの、穢れた天狗の、っ、臭い肉ですよ…!よだれ垂らして音立てる…はしたない口で、思う存分…召し上がってください、なぁっ……!!(ずぶりっ…、と、奥まで、奥深くまで差し込む。隅から隅まで、この肉で…犯し尽くしてやりたい。その欲望のまま、肉棒を沈ませていく) (2018/5/5 12:21:43) |
純狐 | > | あっ……こんな、開かせるなんてっ♥ っく、ぅっ♥ あっ♥ あッ♥(脚をねじこまれ、開かされて。膝で秘所をいじめられると、陰唇が吸盤みたいに、ぢゅぱぢゅぱと貪欲に吸い付く音がして。尖り始めたクリトリスも乱暴に擦られ、甘い声をあげて淫乱な本性の命じるまま、自ら脚を大きく開き、盛り上がった恥肉を文さんの膝に突き出すようにしてしまいます)っく……あ……すごい、穢れた……肉ぅ♥ そんな、いきなり……ぃっ、ひぃっ♥♥(はしたない、仰向けがに股ポーズになったところを狙って肉棒で一気につらぬかれると。恥骨同士が当たり、子宮口にこつんと鈴口がキスした瞬間、全身がぴくんぴくんと痙攣して。熟れた膣肉が肉棒にしゃぶりつき、挿入されただけで軽く絶頂した姿を晒してしまいます) (2018/5/5 12:28:31) |
射命丸文 ◆ | > | いかがですか…っ、この、っ、は、はっ、あ、あっ…欲望の象徴…!まだまだ、たっぷりありますから…!遠慮、しないでっ、味わって、くだ、さい…よっ!!(腰に体重をかけ、奥深くまで沈めると…広がった純狐さんの膝裏に手を添えて持ち上げ、腰をグラインドさせて…恥骨同士を、ぐーり、ぐーり…♥️と押し付けて、肉棒で中をかき混ぜていって。…肉棒に吸い付く純狐さんの膣に快感を高めながらも、上半身をぐぐっと前に傾け、さらに奥へと…ぐーり、ぐーり…♥️吸い付く中を、押し広げるように…奥に擦り付けて。) (2018/5/5 12:38:31) |
純狐 | > | っふううううう♥ そんなっ、奥ばっか、りぃひいいいいいいいいいい♥ おっ♥ あっ(ガツガツ獣みたいに犯されるとばかり思っていたら……脚を大きくさらに開き腰を突き出すような姿勢にさせられて。膣奥の弱点を探るように、奥ばかりいじめられ) (2018/5/5 12:40:23) |
純狐 | > | んぃっ♥ やめ♥ やめてっ♥ そんな奥ばっかりぃっ♥ 臭い肉でいじめ、にゃひいいいいいい♥(子宮口をこつこつ刺激され、膣内を探られると、次々と弱いところを露呈してしまって。雁で抉られたり、奥で突かれるごとに鳴き、絶頂する場所を、文さんにすっかり教えてしまいます。一方的に絶頂させられ、よがり狂わされて……すっかり余裕もなく、文さんのハメ穴にされてしまいます) (2018/5/5 12:42:46) |
純狐 | > | 【途中入力失礼しました】 (2018/5/5 12:43:03) |
射命丸文 ◆ | > | っふ……奥がっ、弱いの…ですか、っ!…ぁ…みーつけ、たぁ…!はっ、あ、あっ、あんっ、あゃっ、はっはっはっはっんんんんんっ!!(純狐さんの嬌声に、穢れに満ちた笑みを向け……弱いところを見つけると、全力をもって獣のようにピストンを始める。貫くほど深く、壊れるほど速く、燃えそうなほど熱く、叩きつけるように肉棒を抜き差しして。)穢れた、っ、臭い肉の…一番臭い、その源……奥の奥まで、流し、込んでっ、 あげま、しょうっ……!ん、んっ、あ……!覚悟はいいですか…穢れを打ち込まれて、もっとも臭い穢れを、その身に浴びる準備は……っ!っく、で、出ますっ…!さぁ、天狗の穢れに…体を、染めてください…!(ガツガツと柔肉を抉っていた肉棒が、いっそう膨らみ……震えながら、絶頂を迎えようとしている。膝裏を押さえ込み、逃げる余地を与えず…今、穢れの臭いに満ちた白濁を、中に注ぎ込もうとしている) (2018/5/5 12:54:24) |
純狐 | > | ひっ、ぃっ♥ いぎっ♥ あっ♥ おっ♥ そんな、しょこ、ばっかひいいいいい♥♥♥(奥の弱いところをあっさり見つけられて、そこばかり激しく突かれると……もう連続絶頂ですました顔なんてできず、酷いあさましいよがり顔を見せて。大量の愛液を、貫くごとにぴちゃぴちゃと飛び散らせ、まだ射精もされていないのに潮を噴いてしまって、文さんの下半身をびしょびしょにしてしまいます。もう小屋中、発情した雌の匂いしかしなくなって……)ひぎっ♥ いぎぃっ♥ イッてるのっ♥ イッてるから許してっ♥ 許してぇっ♥♥(射精間際で雁が開いて、さらに激しく弱点を攻められ……涙がぽろぽろこぼれて、よだれと鼻水まで出て、真っ赤な顔で、犯され屈服してしまっています。余裕あるリードなんて全くできず、文さんにいいように貪られ犯されて……) (2018/5/5 13:00:57) |
射命丸文 ◆ | > | 許して、あげ、ますよ……っ、そんなに、っ、可愛い顔されちゃ…怒れ、ません、っ、ねぇっ!!さぁ、これで、最後っ、です…!臭い肉から汁を出されて…よがり狂って虜になりなさい……!!ん、んっ、んっ……ぁ……っ!……ああぁぁぁぁあああっ!!(奥の、奥まで…弱いところを押し潰すように突き入れて、雄の熱い穢れを、純狐さんの中に吐き出して。白い濁流を、熱く吹き出し、穢して溶かして、犯し抜いて…) (2018/5/5 13:13:38) |
純狐 | > | ふぎっ♥ いぐっ♥ まだいぐぅっ♥ おおおおおおおおおおっ♥♥♥(奥に、弱いところをぐりぐりいじめられながら精液を注がれると……絶叫しながら、びくっびくっと激しく身を震わせ。子宮を穢れた白濁で満たされながら……失神してしまいます。体は脱力して、ちょろちょろと失禁までし、文さんとの結合部を汚しますが……膣肉だけは別の生き物のように蠢いて、注がれる精液を最後まで吸い搾ろうと、挿入された肉棒にじゅるじゅるとしゃぶりつき、不規則にひくついて締め付け続けています) (2018/5/5 13:17:59) |
純狐 | > | 【そろそろ〆でしょうか? このまま犯し続けたり、仲間の天狗を呼んでしばらく共有肉便器にしてくださるオチでも歓迎です】 (2018/5/5 13:19:12) |
射命丸文 ◆ | > | ん、んぉっ…おぉおお……っ!!(気絶した後まで、肉棒に絡み付き、蠢き、しゃぶって搾る純狐さんの中に、すべてを吐き出し……)くっ、はぁ…い、意識を失っても…貪って味わうとは…臭い臭いこの肉の、虜になったようですね……?では……この妖怪の山中の臭い肉を、召し上がっていただかなくては……。心配しなくても帰れますよ…… 河童に天狗、神様も……全部満足、させられたら…♥️(穢れに満ちた、淫靡な微笑みを浮かべ…純狐さんを小屋にとらえて…さぁ、もっともっと、ご馳走をしなくては……。お腹いっぱい、満たされるまで…。) (2018/5/5 13:28:25) |
射命丸文 ◆ | > | 【お疲れさまでした。…もっとひどい落ちにしてすみません。】 (2018/5/5 13:29:28) |
純狐 | > | …………(意識を失ってしまった身。本来の力なら容易に逃れられる場所ですが。敢えて、己の内にある何かを取り戻すべく、自ら淫欲に溺れ……一部の実力者以外には誰とも知られぬまま、山の妖怪らの性欲のはけ口として、文さん以外の方々にも……時には多数に穴という穴を犯され、しばらくは過ごさせていただくのでした) (2018/5/5 13:30:31) |
純狐 | > | 【お疲れ様です。いえいえ、お相手ありがとうございました♪】 (2018/5/5 13:30:50) |
射命丸文 ◆ | > | 【ありがとうございましたー。最初から淫靡で、とても驚きましたね。淫らに誘いをかけていただいて…それに答えていられればよいのですが。】 (2018/5/5 13:32:44) |
純狐 | > | 【そして、最初の方で気づきましたが、こちらあくまで初心者のための練習場だったのですね……射命丸文さんが練習のためなさっている場かと誤解して入ってしまっていました。意図の違いでご迷惑でしたら、今後はあまり入らぬよういたしますが(汗)】 (2018/5/5 13:32:54) |
射命丸文 ◆ | > | 【あ、いえ。初心者のためのということではありませんよ。どなたでも、「こんなことをやってみたい、でも相手がいない、舞台がない……」という方のためのお部屋なんです。ですから、看板敗けなんですよね、本当は。】 (2018/5/5 13:35:55) |
純狐 | > | 【あ、でしたか……ではまた、お見かけして機会ありましたら、参加させていただきますね。今日はお相手ありがとうございました! それでは遅めの昼食といたしますので、失礼をいたします】 (2018/5/5 13:37:06) |
おしらせ | > | 純狐さんが退室しました。 (2018/5/5 13:37:23) |
射命丸文 ◆ | > | 【私が上手くないのも事実ですから、間違ってはいませんしね。天子さんに神子さん、それに純狐さん。みなさん上手で…一番穢れてるのは、この部屋の看板なのではないでしょうか!】 (2018/5/5 13:38:34) |
射命丸文 ◆ | > | 【はい、歓迎させていただきます♪またよろしくお願いしますね、純狐さん!ありがとうございました!】 (2018/5/5 13:40:18) |
射命丸文 ◆ | > | 【ではでは、私も失礼します!みなさんまたあいましょうっ、それではー!】 (2018/5/5 13:43:48) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが退室しました。 (2018/5/5 13:43:56) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪ (2018/5/6 11:23:03) |
射命丸文 ◆ | > | 【今日も今日とてこんにちは、清く正しい射命丸です♪】 (2018/5/6 11:23:35) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2018/5/6 11:24:41) |
豊聡耳神子 | > | 【こんにちは。私です。先日は長い時間ありがとうございました。】 (2018/5/6 11:25:17) |
射命丸文 ◆ | > | 【連休最後の日曜日、いかがお過ごしでしょうか?私もお昼に出没できるのは今日まで……】 (2018/5/6 11:25:29) |
射命丸文 ◆ | > | 【あやややや、神子さん!こんにちは。いえいえ、私の方こそお世話になりましたので!】 (2018/5/6 11:26:14) |
豊聡耳神子 | > | 【ふふ、時間も遅くまででしたものね。眠たくありませんでしたか?笑】 (2018/5/6 11:27:10) |
射命丸文 ◆ | > | 【お…終わった後、少し気が抜けてしまったようです……ああ、ジャーナリストの名折れ……!】 (2018/5/6 11:28:17) |
豊聡耳神子 | > | 【まぁ…ある意味リアルっちゃリアルってことで良いかもしれませんね…。さて、今日はどうしましょうかね?なんでもありで適当に始めちゃいますか?】 (2018/5/6 11:29:27) |
射命丸文 ◆ | > | 【申し訳ありません…何でもありということで?ええと、私は私でよいのですか?舞台としてはいかがしましょう?】 (2018/5/6 11:31:40) |
豊聡耳神子 | > | 【えぇ、あなたはあなたで構いませんよ。場所は…うん、何か都合の良い舞台があればそこで良いかな、と。】 (2018/5/6 11:32:43) |
射命丸文 ◆ | > | 【なかなか…難しいですね。私たち接点と呼べるものがありませんから…】 (2018/5/6 11:35:48) |
豊聡耳神子 | > | 【そうですねぇ…なんでしたら、人里を歩いているところで声を掛けられる…みたいな? ネタは…先日のまぐわい等でよろしいかな、と。】 (2018/5/6 11:38:25) |
射命丸文 ◆ | > | 【声をかけられるのは、神子さんでよいのですか?】 (2018/5/6 11:39:19) |
豊聡耳神子 | > | 【私でも構いませんし、そちらでも…あ、でも書き出しは今ひとつ不得手なので声を掛けられた方がありがたいかな…と。】 (2018/5/6 11:40:32) |
射命丸文 ◆ | > | 【なるほど。では、こちらからいかせていただきましょう!今日もよろしくお願いしますね、神子さん。】 (2018/5/6 11:43:29) |
豊聡耳神子 | > | 【えぇ、よろしくお願いしますね。】 (2018/5/6 11:44:16) |
射命丸文 ◆ | > | 今回の記事は刺激に欠けるわね……はてさて、いいネタはどこかに落ちていないものか……あら、あれは?(人里を歩く、洋服に帽子の変装した文。ペンを口元に当てながら、きょろきょろと歩き回り…その中に、見知った顔を見つけて。)…やはり。神子さんではないですか♪先日はお世話になりました。清く正しい射命丸です。(近くに歩いてきて、笑顔で声をかけ) (2018/5/6 11:48:33) |
豊聡耳神子 | > | ーーーおや、君か。あぁ、こちらこそ。この間はよく寝ていたようだな? (事後の話をクスリとからかう様に笑いながら話して。しかし、なかなかの好きモノだったんだなぁ、なんて自分のことを棚に上げて失礼な感想を。) ところで今日は珍しく洋装だな。何か用事でもあるのか? (つん、と彼女の帽子を笏で突っつきながら) (2018/5/6 11:53:36) |
射命丸文 ◆ | > | ふふ、あれだけ熱く注ぎ込まれれば、清く正しい乙女としては普通のことですよ…♥️(わざとらしく頬に手を添え、これ見よがしに恥じらってみせる口の減らない新聞記者。……いやそれは貴女でしょう、と最後の一言には突っ込んでおく。)ん?神子さんはご存じないのですか?ここは人里です。妖怪が大手を振って歩くのはルールに反するのですよ。ですからこうして、わざわざ紛れ込んでいるんです。(おとと、と帽子を👆で押さえながら) (2018/5/6 12:01:29) |
射命丸文 ◆ | > | 【絵文字になっている部分は「手」ですね。すみません。】 (2018/5/6 12:01:55) |
豊聡耳神子 | > | 清く正しい乙女…ねぇ…いや、私も楽しめたから何も文句は無いが…な。 (わざとらしく恥じらう新聞記者に、すっ、とお尻をソフトタッチして突っ込んでおきましょう。 彼女からの突っ込みには、違いない、とニヤケながら肩を竦めて。) あぁ、そうだったね。まぁ変装せざるを得ないということはあるわけか。(と、自分が所有しているなんの変哲もない小屋の前に置いてあるベンチに腰掛けて。) (2018/5/6 12:08:14) |
射命丸文 ◆ | > | あゃっ!?……ほ、ほんとにどっちが好き者ですか。(人里で触れてくるとは思っていなかったようで、少し慌てた声を出し。) …手を出した礼をしてください、最近ネタがなくて困っているのですよ。何かありませんでしょうか、人の興味を掻き立てる話題など。(能力ゆえ事情通なことは想像に難くない。横に腰掛け、ため息をつきながら尋ねて) (2018/5/6 12:12:35) |
豊聡耳神子 | > | そりゃ、私が好き者というのは大前提だから、ね。 (共通認識かと思ってたぞ?なんてゆるりと笑みを浮かべながら。) ……ネタ、ねぇ……そうだな…。では食通な情報でも載せてみてはどうだ? (定番だが、ゆえに外さないし連載化もしやすいぞ、なんて。別にネタがないときは事件など掘り起こさなくても良い、という至極真っ当な打算もあって。) (2018/5/6 12:16:03) |
射命丸文 ◆ | > | 動じませんねぇ……。(相手の底の知れない笑みが少し悔しい。しかし、この相手に口八丁や裏をかく手は通用しない。「新聞記者」の自分としては、相性はよくない相手で)コラムにはなっても、目玉記事にはならないのですよ。何より私が嫌です、食情報ばかりの新聞など。…なにか情報をもらえませんか、今後の動向など。(もちろん載せることは喜んで載せるが、他にネタがないと食べ歩きの雑誌になってしまう。それはもう新聞ではない気がして) (2018/5/6 12:23:33) |
豊聡耳神子 | > | 子孫を残さなければならない立場にとって、少なくとも性交が嫌いでは話になるまい? (だろ?なんて首を小さく傾げながら。記者としては兎も角、身体の相性は悪くなかったのではないか?なんて意地悪げに彼女の長い耳に吐息を交えつつ、手を添えて囁いて。) 目玉記事ねぇ……。今後の動向が目玉記事になり得るのかい? 食情報が無ければ、生活に役立つ人里の知恵でも載せたらよかろう。(少なくとも、各勢力人里に浸透したがってる様だし、そういった里に住む人間の知恵を見るのは今後の役に立つだろう…なんてそれっぽいことを。) (2018/5/6 12:29:38) |
射命丸文 ◆ | > | ……仙人としては、業の深いことですね。ん……っ。(耳を舐める吐息の熱さに、今度こそ本当に少し赤くなり、手帳で口元を隠して) うー…地味ですね。部数がそれでは…。(センセーショナルな話題をさらいたいという欲がある。なかなか難しいもので) (2018/5/6 12:35:06) |
豊聡耳神子 | > | ーー別に仙人は肉食は兎も角として、肉欲を禁止されているわけではないからね。 (顔が赤くなる様子を見ると、す、と指の腹が彼女の頬を這って。) 地味…ねぇ。特に何もないときは役立つ情報をこまめに上げて、リピーターを獲得することが得策…だと思うぞ? (そうした地味な活動から、本当のスクープが来たときに爆売れするものだからな…なんて、それっぽいことを尤もそうに。) (2018/5/6 12:41:11) |
射命丸文 ◆ | > | ……っ、人里の真ん中で、このようなことをしているとご自分が特ダネになってしまいますよ。(頬に添えられる手にすっと手をかけておろさせ。)…そのような新聞は細ってしまうのです。見る人がいなくなってから、大きな記事を書いても意味がないんですよ。(目の前の支配者の支配者ぶりから記事にしてやろうか、などと考えて) (2018/5/6 12:46:12) |
豊聡耳神子 | > | ーーふふ、ここは人通りも少ない場所だし、問題はないさ。(なんなら、小屋の中の方がお好みかい?なんて囁きつつ、手は素直に下ろしつつ、掛けられた手に、こちらからも指を絡ませてみたり。) ーーふむ、そういうものかね。まぁ、私としてはネタがないからといって新聞が作り出す…という様なことは御免蒙るところ…ではあるがね。(自分のことも含めて、それは勘弁、と小さく牽制しておこう、と。) (2018/5/6 12:49:40) |
射命丸文 ◆ | > | …人の目は、どこにあるのか分からないものですよ?(逆の手で帽子を目深にかぶり、口元を笑みの形にして。ぶあっ…と風を起こして。スーツをはためかせながら…)仕事中ですのでね。女として見ていただき光栄ですが……。あまり安くは、見てほしくないですね?(風がさらに強くなり、ばたばたと髪が靡き始めた) (2018/5/6 12:58:48) |
豊聡耳神子 | > | ーー違いない。何しろ目の前に記者、なのだしな。 (なんて、ケラケラ笑うと風が起きる。おや?なんて首を傾げて。 ) おや、安く見たつもりなんてなかったがね。(靡く髪。そういえば早く飛べるのだったな、なんて彼女の髪の毛に指を絡ませてみましょう。) (2018/5/6 13:02:59) |
射命丸文 ◆ | > | では、見積もりが甘かったと言わざるを得ませんね……。(強くなる風。竜巻のように、小屋の回りにだけ常人であれば目を開けていられないほどの風を吹かせて。普通なら、まずマントなど飛んでいってしまうであろう大風を吹かせ始め。髪の毛が激しく吹き散らされ、指に絡まず)……手加減してあげますから…本気でかかってきなさい。 (2018/5/6 13:10:23) |
豊聡耳神子 | > | ーーーふむ、私とやると? (よっこいしょ、と立ち上がり。なるほど、大した風だ、と靡く自身の髪をつまんでコクリと頷いて。一先ず、誰も入ってこられない様、空間を弄っておきましょうか、と。) 手加減?私が手加減されるとは…いやはや。(なんて苦笑いしながら会話を長引かせつつ、辺りに人がいない事を確認し、空間を弄り終わる。とは言っても、元あった空間をそのまま切り出してコピペしたような、大した芸当ではないが。) (2018/5/6 13:15:15) |
射命丸文 ◆ | > | ……好都合ですね。人里での戦闘はご法度。霊夢さんが飛んでくるでしょう。……しかし、ここなら力を振るえます。……後悔するがいい、霊夢さんを盾にして私を脅さなかったことを!! (木の葉が舞い、文の姿を一瞬隠す。その一瞬で、天狗の服に変わっていて。天狗団扇も手に持っていて、眼光鋭く神子を見つめ) (2018/5/6 13:23:53) |
豊聡耳神子 | > | ーーまぁ、力を振るいたいならそれに見合った場所を用意しないといけませんからね。博麗の巫女を盾に?御冗談を。それに、ここは言わば私が作り出した空間なんですよ? (す、と笏を彼女の方向に向け、右から左へ振ると、同じ方向で彼女に向かって刃が空間の狭間から現れ、襲い掛かって。) (2018/5/6 13:27:55) |
射命丸文 ◆ | > | ええ…この空間から剣でも槍でも出しなさい。けっきょくのところ、あなたの反応の早さ以上のものは出ないのですからね!(鋭角に飛び回り、刃をいなす。喉に来る刃をかわし、腹に迫る刃を打ち落とし、肩を狙う刃を吹き散らせ、足を狙う刃を蹴り砕く。目にも止まらぬ速さで次々と刃を落とし、さらに移動の軌道から弾幕を神子さんに放つ。さらに余剰の速さで、天狗内輪から風の刃を打ち出して。) (2018/5/6 13:34:28) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、速さに自信がおありのようだ。(上下左右から断続的に劔の雨を相手に降らせつつ、急所は外すようになるべく腐心して。弾幕が放たれれば、その場から動く事もなく、腰の剣を僅かに抜き、レーザーを出して風の刃諸共相殺させる。さて、どうしたものかな、と少し考え。) ではこれで…道符「掌の上の天道」 (宣言すると、自信の掌から青い地球儀がやや緩慢に、しかし彼女を狙ってゆらりと動く。緩急こそあるものの、しつこく追尾するそれに加えて、四方八方から放たれる劔も以前数は減る事がなく。) (2018/5/6 13:41:42) |
射命丸文 ◆ | > | もちろん、幻想郷最速が……売り、です、のでっ!!(弾く、打つ、いなす、砕く、散らす、捌く。天狗団扇と高下駄が舞い、出鱈目に飛び回って劔を振り切る。負傷を装い相手に近づいてもらう策を思い付くも、この相手にそれは通じない。天狗団扇で神子さんに飛ばす風が徐々に少なくなり、余裕がなくなり物量に押し潰される。地球儀が迫る、間近まで…このままでは……倒されてしまう。…静かに、最後の賭けに出る決意を固めた。……体を中心に竜巻を起こし、刃を全て無理やり跳ね返し…!全速でもって、地面すれすれの低空飛行で、地球儀の下を潜り抜け、神子さんに飛び込んでいく。小手先の戦略が効かないなら…見えないほどの速さで突撃するしかない!)食らいなさい…………「無双風神」っ!! (2018/5/6 13:55:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2018/5/6 14:01:57) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2018/5/6 14:02:02) |
射命丸文 ◆ | > | 【す、すみません、私が時間をかけすぎていましたね…。】 (2018/5/6 14:02:49) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、そのスピード……スピードという点に於いては私より上かもしれんな。(相手の速さについては素直に賞賛しつつ、とはいえそもそもこちらの空間で戦っている以上圧倒的有利なのは変わらない。四方八方から繰り出される劔に追尾する地球儀。このままスタミナ切れを狙って戦う戦術を切り替える事はなく、地味だが的確に相手の嫌がる攻撃を続行して。) ーーむ…何かを仕掛けてくるやもしれん…か。(さすれば、と素早くマントを羽織る。次の瞬間、謎の突風がこちらに襲い掛かる。低空飛行で向かってくるそれに、身体を一回転させマントに身を包む。次の瞬間、自信の身体は地球儀のほぼ真後ろ、その位置に移動していた。移動、というより自らの存在していた位置を変更した、所謂縮地という仙術の技。) (2018/5/6 14:07:06) |
豊聡耳神子 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。最後はダイスで勝敗を決めますかね?】 (2018/5/6 14:07:29) |
射命丸文 ◆ | > | 【それもいいですね。1d6にしますか?】 (2018/5/6 14:09:50) |
豊聡耳神子 | > | 【そうですね。1、2だったらこちらの、4だったらこちらの勝ち寄りの痛み分け。4だったらそちらが勝ち寄りの痛み分け、5、6ならそちらの勝ちでどうですか?】 (2018/5/6 14:13:18) |
豊聡耳神子 | > | 【失礼しました。1、2ならこちらの勝ち。3の場合はこちらが勝ち寄りの痛み分け、ですね。】 (2018/5/6 14:13:54) |
射命丸文 ◆ | > | 【心得ました。それではダイス、お願いします。】 (2018/5/6 14:14:37) |
豊聡耳神子 | > | 【了解しました。では振りますね。】 (2018/5/6 14:17:04) |
豊聡耳神子 | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/5/6 14:17:07) |
豊聡耳神子 | > | 【ーーということは、そちらの勝ち寄りの痛み分けですね。では、お願いしますね。】 (2018/5/6 14:17:50) |
豊聡耳神子 | > | (2018/5/6 14:30:43) |
射命丸文 ◆ | > | っ…ぐ、あぁあぁ!!(目の前から神子さんが消える。後ろに気配を感じる……前に、反射のごとく高下駄の歯が地面を噛む。地面が抉りとられ、足がびきびきと軋む。叫びながら…なんと猛スピードをノータイムで反転させた。再び最高速で、今度は来た方に跳ね返っていく。更に下に迫った地球儀のその更に下を、先程以上のすれすれで通り抜ける。腕が地面に削れ、背中と毛先は地球儀に炙られ、足先は潜り抜けきれず浅くない傷を負い……それでも、通り抜けきった。もう、神子さんとの間には何もない。血の滲む顔を、獰猛に笑顔にして)……お待たせしましたね、ちょっと剱と地球儀がうるさくて………無双………風!神っ!! (2018/5/6 14:31:42) |
豊聡耳神子 | > | ーーーまだくるか…。(空間維持に割いている力のリソースを彼女を倒すことに幾らか振り分ければ、とも考えたが、それでは空間内自体が不安定に。やむを得まい。ここは敢えて、そう思ったところに目の前に彼女が。その執念にある意味感服したのか、素直に攻撃は受けよう、と。しかし、ただではやられない。小さく身体をひねると、間近に来た彼女に向け、笏を剣のように扱い横薙ぎに。) まったく、その執念には感服したよ……っ……! (此方もある程度は入ったろうが、それ以上に食らった方が大きい。彼女の風が土手っ腹に重い一撃となって入ると、思わず膝をついてしまう。空間維持に割く力も無くなり、やむを得まい、と元いた場所に戻って。) (2018/5/6 14:39:06) |
射命丸文 ◆ | > | が、っーーー!?(笏に凪ぎ払われ、横に墜落、地面を転がりながらも……確かに感触があったーーー「入った」。傷ついた足で動かない足を引きずり、翼は少し曲がっていて、劔の掠めた裂傷を無数に負いながら…息も荒く、それでも立ち上がって。)は、はぁ、はぁ、はぁ…!新聞記者を、侮ると……こうなるの、ですよ…! (2018/5/6 14:47:39) |
豊聡耳神子 | > | ーーまったく……鳩尾に…けほ……っ、入れるとは、ね。(笏を杖の代わりにしながら、彼女より遅れて立ち上がり。見ると、此方以上に手傷を負っている模様。) ーー別段侮ってはいないがね……ところで傷だらけではないか。(手当てしてやろう、と彼女の側による。手を傷に手をかざすと傷口が塞がっていって。) (2018/5/6 14:52:11) |
射命丸文 ◆ | > | ほ、本当に…仙術というのは万能ですね……。(傷口が塞がるのを見ると、何となく腑に落ちない。…何度か迷って、声をかけ)…ご自分の手当てを、先になさってはいかがですか?あなたの傷も、浅くはないはずですよ…。 (2018/5/6 14:56:10) |
豊聡耳神子 | > | ーーまぁ、自分で言うのもアレだが、仙術というのはなんでもアリな術だならねぇ。(ほぼほぼ彼女の傷口を塞ぐと、自分の方…は、実のところ彼女に術を掛けている間に痛みは引いて。) ん、わたしか?まぁ…それなりに痛みはあったが、今はそれほどでもないかな。(なんて、肩を竦めながら軽やかに。) (2018/5/6 15:00:48) |
射命丸文 ◆ | > | ……はぁ、これではどっちが勝ったのか分かりませんね。(心配して損した。……心配?私は心配していたのか、神子さんのことを。これほどの喧嘩をしたのに……あぁ、認めたくない。この掴み所のなさに、私は興味を持ちはじめているのかもしれない…。できるだけそっけなく、手を振って)はー……。そうですか、ではこれで……(去りかけるが一度立ち止まり、振り返らず)……また会いましょう。それでは。 (2018/5/6 15:09:55) |
豊聡耳神子 | > | 痛み分け、と言いたいところだが、私の方が先に膝をついたからな。私の負けだろう。(肩を竦めて苦笑い。不利な点や負けは素直に認める。修行と思えば、なかなかに面白かったと頷いて。) ーーと、いくのか? (振り返らない相手の肩に手を置いて。) (2018/5/6 15:13:23) |
射命丸文 ◆ | > | ええ。ハデにやらかしましたしね。……それとも、貴方は私にまだ用があるのですか?(振り返らず、顔を見せない。何でもないことのように呟いて) (2018/5/6 15:16:52) |
豊聡耳神子 | > | 用がある、としたらどうする? (いたずらっぽい声色でそう言うと、ふに、っと彼女ほっぺたを両手で摘んで。) 素っ気なくしてはおるが、その実は真逆の心持ち、違うかな? (ふに、と優しめに摘んだまま、そっぽを向いた彼女の心を見透かしたように語りかける。す。と手を離して首を小さく傾けて。) (2018/5/6 15:20:49) |
射命丸文 ◆ | > | ん、むぐ…!(思いの外弾力のある肌が、もちっ、と横に広がり。) ……何が真逆ですか。それでは貴女のことが好きで好きでたまらないというのならお門違いですよ。(これは本心。それほどには好きというわけではない。…では嫌いなのか?それは、少し面積の広くなった顔が本気で嫌がってはいないことから、心など読めなくても分かるだろう) (2018/5/6 15:28:38) |
豊聡耳神子 | > | ーーー見事な弾力だ…。(ふにふに、と人差し指でつつきながら。) 好きでたまらぬ、というよりは興味がある、と言った方が正解だったな。(頬をつっついてた手で、そのまま彼女の耳をすり…と撫でて。まぁ、そもそもがそれほど付き合いもなかったのだから、好きも嫌いもないというところなのだろう、というわりかし冷静な視点を持ちつつも、彼女の髪の毛を人差し指でくるくると巻いて遊んで。) (2018/5/6 15:32:29) |
射命丸文 ◆ | > | 何が見事な弾力ですか!?(子供にするように頬をつつく手を、少しの羞恥心をもって払い。)…接触が多いですよ。頬だの耳だの、 ん、あ、あまり安く触らないことですね。(だんだん赤くなりながらも、新聞記者の自分を貫く。酒を断っていたのと同じ。仕事中に安く見られるのは仕事に関わる。唇を尖らせ)……用件を言ってください、ないなら帰ります。 (2018/5/6 15:40:29) |
豊聡耳神子 | > | いやぁ、大変良いじゃないか。(手を払われると、小さく笑みを浮かべつつ。) ほう、そのわりには、赤くなっていないか? (そう言うと、彼女の表情を覗き込み、鼻先をつん、とつついて目を細める。) 用件か…用件と言ってしまっては無粋な気もするが……少し付き合わないか? (尖らせている彼女の唇にぴと、と指の腹をくっつけると、その指を此方の唇にも、見せつけるように付けて。) (2018/5/6 15:45:44) |
射命丸文 ◆ | > | ……赤くなるので、安く触られては困るんです。(隠し事ができないというのがここまで厄介とは。嘘を言うも何もない。)ん、く…内容を聞きましょう。その上で、接触を控えるなら…考えます。(唇と唇が間接的に繋がったのを見せつけられると、やや赤くなって団扇で口元を隠して) (2018/5/6 15:58:03) |
豊聡耳神子 | > | ーーほう、それならなおのこと触りたいものだね? (目を細めると、彼女の表情をじっと見つめて。) 内容…わからなかったか? ーーいや、少なくとも接触を控えるようなことではない…かな。 (先日と違い、やけに恥ずかしがっているのは酒が入っていないからか? そう思えば、内容は何も言わず、手を取ると側の小屋に無言で案内していって。) (2018/5/6 16:02:32) |
射命丸文 ◆ | > | 【ええとすみません、正直にお話しします。……今からそれをするには、時間が足りません。私はそろそろ、出なければならないのです。】 (2018/5/6 16:05:27) |
豊聡耳神子 | > | 【と、そうでしたか。それではお開きにしますかね。長時間お付き合いいただきありがとうございました。】 (2018/5/6 16:07:28) |
射命丸文 ◆ | > | 【はい、ありがとうございました……とても積極的ですね、この神子様…。】 (2018/5/6 16:08:06) |
射命丸文 ◆ | > | 【それと、戦闘ロールに巻き込んでしまってすみません。神子さんとまだその類をしていなかったので、少しやらせていただきたく思い仕掛けさせていただきました。戦闘もこなせる方なのですね。】 (2018/5/6 16:09:39) |
豊聡耳神子 | > | 【基本積極的な方がらしいかな、と思ってはいるので笑 いえいえ、戦闘は久しぶりだったのでなかなかに拙い内容だったなぁ、と反省してますー。】 (2018/5/6 16:11:14) |
射命丸文 ◆ | > | 【ボディタッチ多目でドキドキです笑 とはいえ、仕事中の文は仕事に真面目だと考えていましてあんな感じです。オフのときならここまでかたくなでもないと思うのですが…この辺のバランスは難しいですね。】 (2018/5/6 16:14:10) |
射命丸文 ◆ | > | 【戦闘に関してはつたないなどと言うことはありませんでしたよー。白熱していて、戦闘欲ばっちり満たされました。1レスが長くてすみません。】 (2018/5/6 16:15:53) |
豊聡耳神子 | > | 【今回は仕事中の文を逆に乱してみたいなー、とは思ってました。そう言う意味ではある程度固くてこちらは良かったですよ。 それなら良かったです。満たされたと聞いてホッとしました。まぁ、戦闘はどうしてもレスは長くなりがちですからお気になさらず。】 (2018/5/6 16:17:38) |
射命丸文 ◆ | > | 【なるほど、そのような……お互い狙いはあったんですね。アフタートークはこういう要素が聞けるので好きです。】 (2018/5/6 16:28:43) |
射命丸文 ◆ | > | 【申し訳ありません、そろそろ出なくては…今日もありがとうございました!またいらしてくださいね!それではすみません、お先失礼します!】 (2018/5/6 16:29:43) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが退室しました。 (2018/5/6 16:29:50) |
豊聡耳神子 | > | 【ガードが固い相手をどう崩すか、みたいな感じですかね。 そうですね。ではお疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。】 (2018/5/6 16:30:08) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2018/5/6 16:30:12) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪ (2018/5/8 06:12:33) |
射命丸文 ◆ | > | 【どうもおはようございます、清く正しい射命丸です!】 (2018/5/8 06:13:21) |
射命丸文 ◆ | > | 【連休も終わり、私の待機率も落ちる今日この頃。今までのようには、待機できなくなると思います。】 (2018/5/8 06:14:44) |
射命丸文 ◆ | > | 【予約を使うなりして、皆さんと楽しみたい……と、言いたいところではあるのですが、やはり「誰かがいるところに入る」という方が気楽でいいですよね。私もなるべく、ここにいるよう努めますので。】 (2018/5/8 06:16:40) |
射命丸文 ◆ | > | 【では、失礼しますね。皆さん、よければよろしくお願いします。そこのあなたも。なりきり練習、しませんか?】 (2018/5/8 06:18:46) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが退室しました。 (2018/5/8 06:18:54) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2018/5/8 23:40:37) |
豊聡耳神子 | > | 【さて、待ってみましょうか。】 (2018/5/8 23:40:56) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2018/5/8 23:51:45) |
フランドール | > | こんばんは~ (2018/5/8 23:52:09) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2018/5/8 23:52:44) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2018/5/8 23:53:41) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪ (2018/5/10 17:54:18) |
射命丸文 ◆ | > | 【こんばんはー、ご無沙汰していました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。清く正しい射命丸です。】 (2018/5/10 17:55:06) |
射命丸文 ◆ | > | 【今日も今日とて居座ってみましょう。そこのあなたも、寄っていってみませんか?】 (2018/5/10 17:56:29) |
射命丸文 ◆ | > | 【練習じゃなくても!こんなシチュエーションでこんなことやってみたい。こんなキャラやってよ!など、いつでもお待ちしていますよー!要相談のうえで!】 (2018/5/10 18:00:46) |
おしらせ | > | 未定 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/10 18:05:55) |
未定 ◆ | > | 【おじゃましま~す、誰かでいこうと思ったけどぱっと思いつかなかった(】 (2018/5/10 18:06:19) |
射命丸文 ◆ | > | 【こんにちは。清く正しい射命丸です♪…ようこそいらっしゃいました。】 (2018/5/10 18:07:11) |
射命丸文 ◆ | > | 【あやややや。未定となれば…それではいろいろと、考えていきましょうか。私は日常からエロまで、グロとスカトロ以外なら何でも回せる敏腕新聞記者ですので!】 (2018/5/10 18:10:01) |
未定 ◆ | > | 【少し時間無いので相談だけになるかもですが大丈夫ですかね。】 (2018/5/10 18:10:25) |
射命丸文 ◆ | > | 【構いませんよ、なんなら予約まで入れてくださっても♪】 (2018/5/10 18:10:50) |
未定 ◆ | > | 【いやぁそこまでするほどはまだ固まっておらず、いろいろ雑多と思い浮かんでは消えてな今日この頃です。】 (2018/5/10 18:11:56) |
射命丸文 ◆ | > | 【ふむふむ。それでは無から有を生み出しましょう。浮かんでいるものとはいったい?】 (2018/5/10 18:13:21) |
未定 ◆ | > | 【昨日浮かんだのだと敗北凌辱ネタとか?負けて捕らわれて、肉体的にも精神的にも凌辱されるといった感じで。】 (2018/5/10 18:15:33) |
射命丸文 ◆ | > | 【なるほど、勝利側はどちらですか?】 (2018/5/10 18:16:24) |
未定 ◆ | > | 【こちらが凌辱される側になりたいかな、なんかいいネタが浮かんだら逆も然りですが。】 (2018/5/10 18:17:15) |
射命丸文 ◆ | > | 【ふむふむ…仮に私の場合ですが、妖怪の山にやってきた侵入者といった風情でしょうか?まあ、これはかっちりキャラが決まらないと状況も考えにくいものがありますが…。】 (2018/5/10 18:19:15) |
未定 ◆ | > | 【勝者側としての話して素かね?個人的にはキャラ同士の方が捗る気もするけど、それも場合によってかも。】 (2018/5/10 18:22:01) |
射命丸文 ◆ | > | 【はい、私で、かつ、勝者側の話です。あくまで仮定ですけどね。】 (2018/5/10 18:24:25) |
未定 ◆ | > | 【なるほど・・・ならもっと大規模な相手の方が、凌辱のバリエーションが増えていいかもですな。】 (2018/5/10 18:26:48) |
射命丸文 ◆ | > | 【ふむ、「大規模な相手」の意味するところとは…?】 (2018/5/10 18:27:32) |
未定 ◆ | > | 【ちょっと言葉を間違えましたな、組織的といいますか。むしろこっちが侵入する側といった所でしょうか。】 (2018/5/10 18:30:12) |
射命丸文 ◆ | > | 【あやややや…。言葉が足りなかったのは私のようですね。「仮に私がやるキャラが文の場合、未定さんのやるキャラが妖怪の山にやってきた侵入者という形になるんですね?」という意味合いだったんです。】 (2018/5/10 18:32:33) |
未定 ◆ | > | 【あいや、なんか話しがすれ違ってばかりですいません。まぁそういうことになりますね。】 (2018/5/10 18:33:38) |
射命丸文 ◆ | > | 【ふふふ、そういうことになるとしたら、未定さんのキャラクターはどうされます?】 (2018/5/10 18:35:28) |
未定 ◆ | > | 【ふぅむ、敗北凌辱が似合いそうなキャラとなると真っ先に咲夜さんが思い浮かぶ。】 (2018/5/10 18:37:43) |
射命丸文 ◆ | > | 【なるほど…瀟洒ですからね。そういう形でも、面白いですね?】 (2018/5/10 18:38:36) |
未定 ◆ | > | 【ただ相手はもっと権力強めな感じで、市中を引き回されたり凌辱的なショーに出されるとかだと捗る。】 (2018/5/10 18:40:10) |
射命丸文 ◆ | > | 【なるほどー。木に括り付けて天狗の集まる前で裸に剥かれて行ったりするのも考えていたんですけどね。あとは私のペットとして、天狗衆の前で犬になってもらったりなど♪】 (2018/5/10 18:44:47) |
未定 ◆ | > | 【うんうん、そんな感じですなぁ。妖怪の山勢でも案外いけるか?】 (2018/5/10 18:45:39) |
射命丸文 ◆ | > | 【とは言いますが、それは…そうですね。一度にいくつもの役を兼ねるのは難しいので、「~編」といった感じで分けるか、モブっぽく描写するにとどめるかになりそうですね?】 (2018/5/10 18:50:34) |
未定 ◆ | > | 【まぁモブは描写だけでも十分かと~】 (2018/5/10 18:51:37) |
射命丸文 ◆ | > | 【なるほど。それではそのような形で。…大体は決まりました、申し訳ないのですが私もそろそろ、夕飯の時間でして…。】 (2018/5/10 18:53:16) |
未定 ◆ | > | 【はいはい、ではまたの機会にという事で~】 (2018/5/10 18:53:35) |
射命丸文 ◆ | > | 【はーい、それではまたの機会に―!】 (2018/5/10 18:53:57) |
射命丸文 ◆ | > | 【ありがとうございました、またいらしてくださいね♪】 (2018/5/10 18:54:16) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが退室しました。 (2018/5/10 18:54:20) |
未定 ◆ | > | 【長々と駄話失礼しました、では~】 (2018/5/10 18:54:33) |
おしらせ | > | 未定 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/10 18:54:36) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪ (2018/5/10 20:58:10) |
射命丸文 ◆ | > | 【はーい、戻ってまいりました。清く正しい射命丸です。】 (2018/5/10 21:08:58) |
射命丸文 ◆ | > | 【あややや、今日は店じまいですかねえ。人が来る気配がありませんし。】 (2018/5/10 21:19:31) |
射命丸文 ◆ | > | 【ではでは、今日は失礼します。清く正しい射命丸は、いつでもあなたをお待ちしていますよ。】 (2018/5/10 21:24:39) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが退室しました。 (2018/5/10 21:24:43) |
おしらせ | > | 某小人の人 ◆Aika.xcvxuv6さんが入室しました♪ (2018/5/11 16:20:09) |
某小人の人 ◆ | > | 【予約と言う程でもないけれど土曜日の夜は時間作れそうかな?という質問と同時に足あとデース】 (2018/5/11 16:21:35) |
おしらせ | > | 某小人の人 ◆Aika.xcvxuv6さんが退室しました。 (2018/5/11 16:21:48) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪ (2018/5/11 18:00:53) |
射命丸文 ◆ | > | 【こんばんは。清く正しい射命丸です!】 (2018/5/11 18:01:29) |
射命丸文 ◆ | > | 【お客様がいらっしゃったようですね。嬉しい限りですよ♪夜は空いていますが、予約というほどではないとのことですので…予約が入ればそちらを優先する形になると思われます。「予約が優先」が、このお部屋のルールになっておりますので、ご了承くださいね。】 (2018/5/11 18:05:15) |
射命丸文 ◆ | > | 【もし予約を入れられる場合は、具体的な時間を指定の上お願い致します。手間とは思いますが、お願いしますね!】 (2018/5/11 18:07:41) |
射命丸文 ◆ | > | 【厚かましくてすみませんが、ひとつここはこの新聞記者の顔を立てて、よろしくお願いします。】 (2018/5/11 18:09:02) |
射命丸文 ◆ | > | 【それでは、また参ります!一旦失礼しますね。新聞のご予約も、いつでも受け付けております。】 (2018/5/11 18:11:35) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが退室しました。 (2018/5/11 18:11:40) |
おしらせ | > | 小人の人 ◆Aika.xcvxuv6さんが入室しました♪ (2018/5/11 18:25:19) |
小人の人 ◆ | > | 【空いてるのなら…うむ。明日にならないと確定はできないけど20時前後を目安にしておこう…かな。背後の食事諸々のあとで変動しそうですしね。早くなりそうな時はまたお知らせしますのだ。ちなみに…今夜でも問題は無いです。今日か明日の20時で…!と言ってもココってキャラ指定できたっけ…?可能な場合は以前にフラグ巻いてた咲夜さんを頼もう。キャラ指定無い場合は私の部屋(憑依狂いの幻想郷)にて呼び出し予約の形を取りたいとー。ではでは〜。あと新聞は要りません←】 (2018/5/11 18:30:19) |
おしらせ | > | 小人の人 ◆Aika.xcvxuv6さんが退室しました。 (2018/5/11 18:31:04) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪ (2018/5/11 19:11:58) |
射命丸文 ◆ | > | 【はい、こんばんは。呼び出しの予約という形ではお受けできませんが、(この部屋のルールにのっとった「予約」という形にはできませんが)お誘いはお受けしますよ!明日の20時、分かりました。今日はちょっと難しいでしょう、すみません。】 (2018/5/11 19:13:51) |
射命丸文 ◆ | > | 【そういうわけで、このお部屋に来てくださる方には申し訳ないのですが明日の20時から私はおりません。予約も「先約がある」という形を取らせていただくことになります。】 (2018/5/11 19:15:24) |
射命丸文 ◆ | > | 【一応このお部屋での予約はこのお部屋でのみ有効となりますので、個人的なお誘いは以後、雑談所の方でお願いいたします。ではでは、明日はよろしくお願いしますねー!】 (2018/5/11 19:16:56) |
射命丸文 ◆ | > | 【もしうまくできたら、定期購読をお願いしますね♪】 (2018/5/11 19:17:57) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが退室しました。 (2018/5/11 19:18:04) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪ (2018/5/14 20:22:53) |
射命丸文 ◆ | > | 【こんばんは、清く正しい射命丸です♪】 (2018/5/14 20:23:27) |
射命丸文 ◆ | > | 【今日も今日とて、待機をしてみます。そこのあなたも!なりきり練習、しませんか?そしてしない方もする方も、「文々。新聞」、定期購読しましょう!】 (2018/5/14 20:25:22) |
射命丸文 ◆ | > | 【あやややや、人が来ませんね…。根気よく待ってみることにしましょう。】 (2018/5/14 20:27:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが自動退室しました。 (2018/5/14 20:48:41) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪ (2018/5/23 20:09:18) |
射命丸文 ◆ | > | 【ご無沙汰しておりました、清く正しい射命丸です。】 (2018/5/23 20:09:48) |
射命丸文 ◆ | > | 【久しぶりに待機してみましょう。そこの貴方も、ぜひぜひ寄っていってくださいな♪】 (2018/5/23 20:13:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが自動退室しました。 (2018/5/23 20:34:18) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪ (2018/6/5 17:34:15) |
射命丸文 ◆ | > | ずいぶん久しぶりの待機になってしまいましたね……清く正しい射命丸です。皆さんいかがお過ごしですか?(風をまいて飛んできながらも、着地はふわりと、音もなく) (2018/6/5 17:35:58) |
射命丸文 ◆ | > | 練習と銘打ってはいますが、こんな妖怪、人間、神様などででこんなことがしてみたい!というお部屋ですので、素人玄人関係なく、皆さま奮ってご参加ください。私はいわゆる案内役、他の方を連れてくることもできますので、お待ちしていますよー。 (2018/6/5 17:38:51) |
射命丸文 ◆ | > | 戦闘、日常、恋愛に、ちょっとした会話から淫らなことまで。NG出なければ、なんでもお受けいたします♪ (2018/6/5 17:43:59) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが退室しました。 (2018/6/5 18:04:15) |
おしらせ | > | フランドール・Sさんが入室しました♪ (2018/6/10 18:10:33) |
フランドール・S | > | 初めまして、部屋主様は最近顔を出してないようね。(音もなく、着地して) (2018/6/10 18:13:01) |
フランドール・S | > | 面白そうなお部屋だから、これからちょくちょく覗かせてもらうわ。もし、お会いできたらよろしくお願いします(スカートのすそを軽くつまんでお辞儀して) (2018/6/10 18:14:57) |
フランドール・S | > | では、今日はご挨拶ということで(ジェムのような輝く奇石で飾られた羽をはばたかせて、退室) (2018/6/10 18:16:52) |
おしらせ | > | フランドール・Sさんが退室しました。 (2018/6/10 18:17:06) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪ (2018/6/10 19:30:33) |
射命丸文 ◆ | > | あやややや。すみません、フランドールさんがいらっしゃっていたとは。新聞記者の耳とこの幻想郷最速の私の足が出遅れるなど、本当に申し訳ありません。 (2018/6/10 19:31:56) |
おしらせ | > | フランドール・Sさんが入室しました♪ (2018/6/10 19:32:01) |
フランドール・S | > | こんばんわ、初めまして部屋主様(スカートのすそをつまんで軽くお辞儀) (2018/6/10 19:32:43) |
射命丸文 ◆ | > | あや、フランドールさん。ようこそいらっしゃいました、礼儀正しくどうもありがとうございます。清く正しい射命丸です!(にっこり笑って、フランドールさんに答えて) (2018/6/10 19:34:50) |
フランドール・S | > | では、これからは文さんと呼ばせてもらうね。少し砕けたしゃべり方になると思いますがこれからよろしくお願いします。(どこかほっとした様子で) (2018/6/10 19:36:32) |
射命丸文 ◆ | > | 文さんですか、文でもいいですよ。…正直に言って私はあくまでガイドであり、言ってくださればどんなお人でも呼びますよ。ここはそういうお部屋ですので♪よろしくお願いしますね。はい、どうぞ楽にしてください。(楽にするよう勧めて、笑いかけて) (2018/6/10 19:40:10) |
フランドール・S | > | ありがとう。(少し楽な姿勢になって)大変ぶしつけなお願いなのですが、実は、文さんにお伝えしなきゃならないことと確認したいことがあってお時間を少しいただけませんか?ここでは話せない内容なんでできれば待ち合わせに移動して話したいのです。 (2018/6/10 19:44:16) |
射命丸文 ◆ | > | あややや、私にですか?いいですよ。向かいましょう。お部屋はもう作ってくださっていますか? (2018/6/10 19:46:24) |
2018年05月04日 23時18分 ~ 2018年06月10日 19時46分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>