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2018年06月10日 04時03分 ～ 2018年06月11日 01時13分 の過去ログ
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| 蜜柑♀狐龍 | > | う、うぅ…で、では…此方も30枚を畳場に置けば。これで条件は同等だ。)で、では私は丁で…ま、参ります！(これで自分の下着の運命が決まる、さぁ、自分の明日はどっちだ。) (2018/6/10 04:03:16) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | 2D6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/10 04:03:21) |
| 紘斗♂術師 | > | …よっしゃああぁぁぁぁっ！！！勝った！！俺の勝ちだ！！（思わす立ち上がりガッツポーズを取る、此処で勝てるとは自身も思わなかったようだ） (2018/6/10 04:04:59) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | な、なぁ！？(お椀をそっと開ければ出目はイチロクの半、半は奇数、ということで相手の勝ちだ。)ま、まさか…こんな時に…！(やはり運が物を言う賭博だ、こう言う時もある。) (2018/6/10 04:05:08) |
| 紘斗♂術師 | > | さぁさぁ蜜柑さん？分かってますよねぇ〜？（躙り寄りながら蜜柑さんにそう囁き）脱がされるのと、自分から脱ぐの…どちらが良いです？（そう言いながら服に手をかけようとし） (2018/6/10 04:06:14) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | う、うぅ…(相手の手が黒地にオレンジのグラデーション、袖の辺りにオレンジのアゲハ蝶が刺繍された着流しにかけられれば。)…そ、そのまま…どうぞ…(赤い顔で近くに来た紘斗にそういえば恥ずかしさを誤魔化すようにそっぽを向きつつ、三尾をパタパタと揺らして。こうなればもうどうにでもなあれだ。) (2018/6/10 04:09:06) |
| 紘斗♂術師 | > | それでは失礼をして。（そう言うとスカートの部分を捲り上げ、下着を露わにすれば）おや、何やら触る前から湿ってるのは気の所為ですかね？（耳元で囁きながら下着越しに秘部を指先で割れ目に沿って擦る）もしかして…すこーしだけ期待してた、とか？ (2018/6/10 04:11:44) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | んっ…！(そのまま着流しを捲り上げられれば、黒で縁取られたオレンジのショーツが露わになり、そのまま秘部をなぞられれば軽く身体を跳ねさせて。)そ、そんな…こと…(ショーツが湿っているのがバレればそのまま誤魔化すように視線を泳がせて。) (2018/6/10 04:14:36) |
| 紘斗♂術師 | > | ふむ…そうですか、ならやめておいた方がいいですね（そう言うと手を離し触るのをやめ）どうぞゆっくりご自分で…不快にさせて申し訳ないです（あくまで自身が無理やり迫ったと言う形にし、愛撫を止めようとするが果たしてどう反応するか…） (2018/6/10 04:17:22) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | う、んんっ…はぁ…(相手の手が離されれば少し少し戸惑いつつも、赤い顔で見つめて。)…うぅ…ごめんなさい、期待、してました…(やはり、最近溜まっている欲には逆らえないようで、正直に強がっていたことを言う、正直なところここまでやられたのだからちゃんと自分の手でして欲しい、と言う思いはある。) (2018/6/10 04:21:36) |
| 紘斗♂術師 | > | ふぅん．期待してましたか…それは、どちらで？（どちらで、と聞きながら蜜柑さんの片手を握りながら「此方で？それとも…」もう片方の手を取り、紘斗の股間に手をやり「此方でですか？」と意地悪そうに質問をする）ま、どちらでも…賭けた物はいただきますけどね…♩ (2018/6/10 04:24:38) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | んっ…はぁ…そ、それは…(そのまま自身の両手を掴まれ、片手を紘斗の股間のあたりに移動させられれば、意地悪な質問をされて。)…こ、此方…(と、指先で軽く撫で回して。確かに…自身の下着を賭けたのだ。賭けたものは渡さねば。) (2018/6/10 04:29:15) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、紘斗♂術師さんが自動退室しました。 (2018/6/10 04:30:08) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2018/6/10 04:30:27) |
| 紘斗♂術師 | > | 【おのーれー…！空気が台無しでござる…！】 (2018/6/10 04:30:54) |
| 紘斗♂術師 | > | ふふ、素直な子は好きだよ俺は。（口調を崩し、おもむろに蜜柑さんの下着を脱がし始めて (2018/6/10 04:31:43) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | 【く、勲章おめです。】 (2018/6/10 04:31:52) |
| 紘斗♂術師 | > | 【御免なさい、今度は途中送信…！これは今は艶するなって事なのか…！】 (2018/6/10 04:32:19) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | あ、焦らずにゆっくりとでいいのです…！！】 (2018/6/10 04:33:03) |
| 紘斗♂術師 | > | （脱がし始めて、抵抗されず脱がし終われば露わになった秘部を舌先で優しくひと舐めし）ん…しょっぱめですね…それにとても濡れてる。これは前戯は要らないかな？ (2018/6/10 04:33:39) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | あっ…んっ…(そのままショーツに指が掛けられて、スルリと脱がさられれば何も生えてない秘部が露わになる。)あ、ひゃんっ…！？(いきなり舌先で舐められればあられもない声を出してしまって…やはり、数ヶ月間してない間に知らず知らずに溜まっていたのだろう、秘部は自分が思っていたよりも感じていて。) (2018/6/10 04:38:49) |
| 紘斗♂術師 | > | 特に何も言わないなら、勝手にやらせて貰いますよ…（そう言いながらズボンからずるりと肉棒を引きずり出してそのまま秘部に擦り付ける）欲しいなら、言葉にしてごらん？蜜柑さん…（おねだりをするよう彼女に促しながら焦らすように秘部に擦り付けて） (2018/6/10 04:40:56) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | あっ…は、んんっ…(相手のズボンから肉棒が現れればそれがそのまま秘部に擦り付けられて。欲しがっているその秘部は擦り付けられるたびにヒクヒクと戦慄いていて。)…挿れて…ください…(擦り付けられれば逆らえずに、促されるままに秘部を指で軽く開いておねだりをすれば。) (2018/6/10 04:46:08) |
| 紘斗♂術師 | > | 良い子だ、蜜柑…ごめん、呼び捨てするよ…（そう声をかけてからゆっくりと少しづつ挿れていく）ほら…奥まで入っていくのかわかるか？此れから蜜柑の中で肉欲を満たす為に暴れようとしてるのがわかるか？ (2018/6/10 04:48:48) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | あっ…はぁ…！は、入って…！(ゆっくりと挿入されていく。先端から始まり、亀頭を飲み込んでゆっくり、じっくりと竿を少しずつ受け入れ飲み込んでいく。)はぁ…あぁっ…んっ、くぅん…おっ、き、ぃ…！(ゆっくりと入れられる感触にビクビクと震えながら脈打つ肉棒を味わって。) (2018/6/10 04:52:35) |
| 紘斗♂術師 | > | 俺もするの久しぶりだからな…直ぐ、終わりそうだ…！（ズッチュ、ズリュッ、ズチュと正常位で少し激し目にピストンし、胸元をはだけさせ直接胸を揉む）蜜柑も、結構胸あるんだな…それに、綺麗だ…可愛いぞ？（耳元でまるで口説くように囁きながら愛撫とピストンを行う） (2018/6/10 04:55:05) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | あっ…はぁっ…！(秘部から音を立てながら肉棒が挿入されて、そのまま奥を突きほぐしていく。)…あっ…はぁ、ううんっ…！か、かわいく…なんか…あんっ！？(耳元で囁かれながら、胸の部分をはだけられ着痩せするタイプなのか、着流しの上からでは分からなかった胸を揉まれながらピストンを受けて。) (2018/6/10 04:58:56) |
| 紘斗♂術師 | > | 可愛いよ、見た目も、声も、そういう性格も…全部…（耳元で可愛いと囁き続け、先程より強めにピストンをし続ける）はぁ、はぁ…蜜柑、中に、出すぞ…！（しっかり足を抱え込み、逃げれない様にしながら深く腰を打ち付け中に出そうとする） (2018/6/10 05:02:05) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | あっ…やぁっ…囁くの…だめっ…！(耳元で囁かれつつ、ピストンが強くなれば中で出すつもりなのだと察して。強めに腰が打ち付けられる度に体型の割りに豊満になった胸が大きく揺れて。)…んっ、はぁ…あっ…はい、きて、下さい…！(足を抱え込まれながらより深く打ち付けられて、最奥に出そうとするのが見受けられればそのままキュッと中を締め付けつつ、尻尾の尻尾を相手の腰に巻きつけて。) (2018/6/10 05:06:49) |
| 紘斗♂術師 | > | ああ、出すぞ…っ！くうぅ…っ！！（一番深くまで突き上げると同時に奥で濃厚な精液を射精する、ドグッドグッ、ドグン、ビュルル…といやらしい音を立てながら蜜柑の膣と子宮を満たしていき入り切らないのなら結合部からゴポッと音を立て溢れ出る）はぁー…はぁー…、はぁ、ふ、ぅ…（最後の一滴まで吐精し切ればゆっくりと膣から引き抜こうか） (2018/6/10 05:10:53) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | ひっ、んっ…あぁぁっ！？(そのまま一番奥まで築き上げられた後に遠慮無く精液が流し込まれる。子宮や膣内を満たした後に結合部から多少溢れて漏れる。)ん、あっ…あっ…！はぁ…はぁ…(久々過ぎて少し体力を消耗したのか、赤い顔で少しぐったりとしながら。引き抜かれた膣口からはコポッ、と精液が漏れ出ていて。 (2018/6/10 05:15:16) |
| 紘斗♂術師 | > | すごく、良かったよ蜜柑…良ければまた、しような？ん…（頭を撫で軽く唇にキスをする）さて…こんなに出しちゃった俺が言う事じゃ無いけど、どうやって帰るんだい蜜柑は？（そう言いながら軽く秘部を指でかき混ぜながら聞き） (2018/6/10 05:18:53) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | ひぁっ…あっ…！(少し動けるようになったのか、軽く身体を起こしながら。秘部を軽くかき混ぜられるとまた身体を震わせながら。)んっ、くぅん……私、影使いなので…(そういうと、薄く写っている自分の影に手をつけばそのまま手首から先が影にズブズブと沈み込んでいく。)これで…帰れます、から… (2018/6/10 05:22:31) |
| 紘斗♂術師 | > | ん、そうか。なら安心かな？姉妹達には頑張って誤魔化しなよ？（少しニヤニヤしながらそう言うと見せびらかす様に蜜柑の下着を懐にしまうさまを見せ付け）ま、大事にするよ♩またね蜜柑（優しく頭を撫でてから自分もカジノ部屋から立ち去る事にし入り口へ向かう）お休み〜 (2018/6/10 05:25:26) |
| 紘斗♂術師 | > | 【と言うわけで自分はこれで〆と成ります、夜遅くからお付き合い頂きありがとうございますー、最終コインを間違えて表記せぬ様お気を付けて、それでは！】 (2018/6/10 05:26:38) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2018/6/10 05:26:44) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | はい…おやすみなさい…(赤い顔で紘斗を見送れば、すぐさま着流しを着つけ直して。やはり下着がない事に違和感を覚えつつもコインを預けて、そのまま扉を開けると同時にできた影にズブズブと潜り込んで。その後姉妹達に朝帰りだー！とからかわれて騒動になったのはまた別の話。) (2018/6/10 05:27:43) |
| 蜜柑♀狐龍 | > | 【こちらこそ、お疲れ様でした。お休みなさい。) (2018/6/10 05:27:58) |
| おしらせ | > | 蜜柑♀狐龍さんが退室しました。 (2018/6/10 05:28:03) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂付与魔術師さんが入室しました♪ (2018/6/10 11:16:34) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | んー、まぁ昼間ーからやなんて、誰もおらんわなぁー…（とりあえず暇やし、少しだけー…というと、ステージ上のオセロ板に近づく…とりあえず適当にやるか…とCPU対戦を選んだ） (2018/6/10 11:17:32) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | ほうー…ここの、結構手番はやいやん？ええ勝負できるかもなぁ…（着々と進む…手に迷いは無い・・・） (2018/6/10 11:18:54) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | ふむ…31対33で負けてもうたかー…そこそこ良い知能持ってるやん…？（んじゃぁ、本気出すかいなぁ…と手のひらを組み、伸ばせば、再戦再戦ー…っと） (2018/6/10 11:22:28) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | …やーっぱり、少しまで読んだら、こんなもんかいな？（勝敗は…59-5で勝利、Lv３での対戦だったか、まだまだつめる余裕が有りそうだ） (2018/6/10 11:26:46) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | …やっぱ勝つなら、こう前面自分の石の色でやりたいしなぁ…もっと手を読まなあかんなぁ…（４手読み、５手読み…その辺りでも、十分?と思うが、相手はコンピュータだ、早々簡単には勝たせてくれないだろう…） (2018/6/10 11:32:38) |
| おしらせ | > | ヴァローナ ♀ 幽霊さんが入室しました♪ (2018/6/10 11:34:45) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【こんにちは】 (2018/6/10 11:35:29) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【こんにちは】 (2018/6/10 11:35:49) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【お邪魔よろしいですか？】 (2018/6/10 11:36:03) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【構いませんよ】 (2018/6/10 11:36:11) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【ありがとうございます】 (2018/6/10 11:36:27) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | はぁ～～、一体全体どうやってこんな施設を地下に作ったのかしら（何でも新しい施設ができたと小耳に挟めば、意気揚々と階段を下りて乗り込んでみたのだが……想像以上の広さに気圧されてしまう。いやいや、遊びに来たんだから棒立ちしていても始まらない）んーっと、コインで遊ぶのよね（手渡された１００枚のチップと会場を見回しながらしばしウロウロと。上の酒場もそうだが、陽の高いうちに人はいなさそう……）って、いわたね。なにやってるの？（ふっと見ればひとりごとを漏らしている顔見知りを見つけて、ふわりと浮き上がり方ぐらいの高さから盤面を覗き込んで） (2018/6/10 11:40:23) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | はー、こんなもんか、やっぱりＣＰＵ対戦は手が読めすぎて詰まらんわ…（盤上を見ると真っ黒に染まった対戦結果…62-0という圧倒的な局面だった）ん？暇やからオセロやってたんやけど、なんちゅーかなぁ…？（んー…と首を傾げる、手ごたえというか爽快感が無い、といぶかしげな顔のまま首を捻って） (2018/6/10 11:43:40) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | うっわ、なにこれ……（真っ黒の盤面に目が丸くなった。名前まで一緒かどうかわからないが、似たようなゲームは知っている）勝ったの?負けたの？（ヴィトルのつまらなさそうな顔と盤面一色ではどっちの色かわからない。まぁ、これだけ圧倒的なら勝っても負けてもつまらないだろう）ねぇ、暇なら私と遊んでよ！初めてきたから、優しく教えてくれてもいいのよ！（ウロウロと一人で見て回るだけではつまらないし、覚えも悪い。慣れた様子の案内役を押し付けてしまおうと、満面の笑みを摺り寄せて） (2018/6/10 11:47:24) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | ん？ふつうーに遊んでたらこうなった、まぁ、４手先読んだって感じの結果やなぁ？（ふぅーと、腕をテーブルに突きながら、考え込む、このＣＰＵは蓄積型なのか？と考えつつ）ま、勝った方やなぁ。流石にこう…手が見える相手は手ごたえ無いって感じやしなぁ…？（やっぱりこう言うのは人とやるのが一番…と腕組み考えれて）んー？なんやったらオセロやるか？（やるなら対面の席どうぞ、と手を差し出し案内して） (2018/6/10 11:51:57) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | ふつうーにねぇ……（何でもないように言っているけれど、これって結構すごいことなのでは？としげしげとヴィトルの横顔を見つめる）やるわ！賭け事は得意だし、機械よりは強いはずよ！（申し出を受け入れてもらえば、盤面上をくるりと一回転して対面の席にすとんと収まる。手にしたばかりのチップを見せつけるように積み上げれば）さて、どれぐらいかけるの？いくらでもいいわよ（っと、先ほどの盤面のことなど忘れ、意気高々に身を乗り出した）） (2018/6/10 11:56:31) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 普通、まぁ本気でやるときは６手やら完全詰めやらも考えるけどなぁー…？（これでも色々と大会に出ていたりはする経験者…カジュアルマッチであろうとついつい考えが先走ってしまう、もっと楽しめれば一番良いのに…と葉思うがどうしても先行する物は仕方ない）ん？それやったらやってみるか？（そう言うと盤面の医師を片付けつつ、準備を整える）んー…？そっちがどのくらい掛けるかやなぁ…？それに途中でつんでもエエし…？（それなら手始めに…と２０枚コインを積めば、これで行くか？と顔を向けて） (2018/6/10 11:59:39) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | ……結構、つむのね（手始めにと二十枚のコインがつまれた。相手の手持ちがわからないから何とも言えないけど、大金を持っているのか、自分の腕に自信があるのか）まぁいいわ！一文無しにしてあげる！（ちょっと迷ったものの、勝てばいいのだという根拠のない自信に後押しされて、二十枚のコインを積みあげる。五分の一が手元から消えるとちょっと心許なかった）じゃあ、レディファーストで私からね（盤面には黒と白の駒が互い違いに置かれている。さっそく、黒の一手をパチンと打ち鳴らしてゲーム開始だ） (2018/6/10 12:04:51) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | まぁこれくらいが妥当かなー…ってなぁ？（何やったら、もうちょっとつもうか？何て笑いかけつつも今はまぁ、これ位でええか…と笑いかけて）おー、ええ度胸や、ならやろかー…？（同数を積むかー…なんて笑いかけて）ん？とりあえずこれ、システム的に先手後手分かれるからなぁ…？（んー、と見ながら、どうしたものかー…と考えて）【一応http://sdin.jp/browser/board/reversi/此方でお待ちしておりますので…】 (2018/6/10 12:08:18) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【恐らくスタート押した方が先行になるのかなぁー？とかおもいつつ、良くわからないのでスタート押してくださいなー (2018/6/10 12:09:41) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【こんなものが……了解しました】 (2018/6/10 12:09:58) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | （まだまだ序盤、この辺りは手がまだ読める…相手の置く位置が多い…いまは手を固める時じゃない…と思いかけながらも、石を置く）まぁ、順調な手の進め方やな？（ふふっと笑いかける、その手には１０枚のコインがある、さて、何時積もうか…） (2018/6/10 12:12:49) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | へぇ、ぱらぱらと色が変わって面白いわ（とりあえず、手近なところから。何も考えずに色を変えていく。盤面が多少の広がりを見せれば、ちょっと考え変則的なところに置いてみたり。ヴィトルを見れば不敵な笑みと共に新たなコインを持っていた。……積む気？） (2018/6/10 12:14:41) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | （さて、この辺りか…とポケットの中にあるコインを取り出す）んー、まぁこの辺りで…発破かけてみてもええかなぁ…？（クスリと笑えば、先ほど掛けたコインの上に更に１０枚上乗せする、相手が乗ってくるかは…様子見だが） (2018/6/10 12:17:26) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 馬鹿ね！どう見たって私の色のほうが多いのに！（っと、盤面の駒の数を誇りながら、ヴィトルが１０枚つめば当然のように１０枚を上乗せる。大きく賭けて大きく稼ぐ。ギャンブルの基本だと早くも勝ちを確信してほくそ笑んでいる） (2018/6/10 12:19:24) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | どうやろなぁ…？ま、一つ言えば、もう準備完了…って、感じやったりはするなぁ…？（にぃっと口角を上げる、さて、これは本当か嘘か…まぁ、やっていけばわかるだろう。相手も乗ってきた、それなら一段と、読みを深くする…） (2018/6/10 12:20:46) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | ふふん。負け惜しみね！（そんなはったりに引っかかるほど単純じゃない。とにかく一色に染めることを意識して手を進めていって） (2018/6/10 12:23:13) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | おー、はったりかどうかは…まぁやっていけばわかるやろー？（くすくすと笑いかける、この駆け引きこそが楽しいのだ…） (2018/6/10 12:23:58) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | ん？（自信満々に進めていたれど、角に打たれて手が止まった）あれ？これって取れない？（今更ながら、角を取り合うゲームだと気づいたらしい） (2018/6/10 12:24:54) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | （さて、相手の置ける場所をコントロールする、自ら編み出した必勝法、相手はそれに乗ってきてくれている…それならば思う存分にするだけだ）ん？角はどられへんでぇ…？（くすっと笑いかけながら、次の手を打ち込んでいく） (2018/6/10 12:26:53) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | んぐ……（角を取られてあっというまに半分が真っ白に染められてしまった。おまけに自分の置くべきところは手ごまが邪魔で置けない始末で……）ん、ん……ここしかない、わね（なすすべなく不利な一手を打つしかなかった） (2018/6/10 12:28:51) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【うわ…（笑）】 (2018/6/10 12:30:11) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | あぐぅ……（真っ白になった盤面にぐうの音も出ない。終盤は言っても打つことができなくなってしまって…一方的に蹂躙されてしまった）ま、まぁまぁ、つ、つよいのね（精いっぱいの強がりと共にヴィトルを睨んだ） (2018/6/10 12:31:17) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | さて、これで終わり…やな？（ふふっと微笑みかける、相手の手駒を調子のせ置かせるにはすべてに詰みの状態、更にコントロールを掛ければ…）さて、パス何連続かいなぁ…？（駒をおく…相手は置けないのでパス…を数回繰り返す…６３対１）ま、こんなもんやな、４手読みは？それは褒めてもらってんのかいなぁ…？（何やったら、連戦もOKやけど？と、自分のコインと相手のコイン合わせて６０枚を掛けたまま） (2018/6/10 12:32:13) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | う、うるさいわね！初心者なんだからこんなもんよ！（負けてしまったが価値の手順は読めた。連続でも構わないと言われれば、もちろん……）やるに決まってるでしょ！かけた分を取り返して、勝ち負け逆転してやるわ！！（ふん！と鼻息荒く、コインを一気に６０枚。これで残りはたったの１０枚だけど、この勝負で一気に増えるから問題ない！ッ……と泥沼的思考でくってかかる） (2018/6/10 12:35:37) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 最初は変わんないわよね……（負けたことでちょっと慎重になったのか、最初の一手から疑いにかかって、２回戦の始まりである） (2018/6/10 12:37:25) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | おー、ええなぁ、そう言う勢い、きらいやないで…？（にっこりと微笑みかける、これはこれで楽しめそうだ、なんと笑いかけて）お、まじか？ならここから真髄をみせて…やれるかどうかはわからんけど、まぁ楽しみに？（えらいまた、大きく出たなぁ…なんて考える…まぁ、もう１戦、これが取れるかどうか…か…と頷いて） (2018/6/10 12:37:30) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | まぁ、最初はな？大体どこにおいても形が変わるだけやからなぁ…？最初の方はあんまり読まんでもええねんで？必要なのは…１２手以降やったりするからなぁ…あの辺りになったら…考えるで？（まだここは楽だ、ここから先が怖い、少しのミスが命取りになる、そう言うゲームだから） (2018/6/10 12:39:05) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | ……ほんとね？嘘じゃないわよね？（すっかりと疑心暗鬼だ。最初は関係なと言われても、すでにさっきと同じく盤面は黒一色。同じようにひっくり返される前ふりにしか思えない） (2018/6/10 12:41:22) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 最初はなぁ？どこにおいても９０度回したら、大体同じような感じになる、最初の方はそう言うもんや…盤面に黒い丸ついてるやろ？あの丸に囲まれた枠から出たとたん、考えを深くせなアカンねん（実はそこからが考えるポイントだ、という風にいいながら、まぁ最初石少なく見せるのは逆に自分のおける場所を増やすためでもある） (2018/6/10 12:43:02) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【ここでは表示されてないけど、実際の盤面には中心に４×４に内枠があったりします、書いてないこのゲームは不親切！】 (2018/6/10 12:44:09) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【なるほど、知らなかったです】 (2018/6/10 12:44:41) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | ん、ん……こ、ここね（おっかなびっくり石を置く。考えろと言われてもどれがどう、反転するのかなんて頭の容量を超えてしまっている。責めて相手の裏をかこうと変則的だと思える場所に置いてみたり） (2018/6/10 12:45:42) |
| 削除 | > | 削除 (2018/6/10 12:46:18) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【表示できないいわれた、悲しい】 (2018/6/10 12:46:52) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【笑】 (2018/6/10 12:47:08) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | んー？まぁどんどん考える事が強くなる秘訣ー・・・ってなぁ？（読みを更に多くする、相手の置ける場所は…４・５箇所…それならその場所を如何にして減らすか…その考えをはじめながら） (2018/6/10 12:48:43) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【内枠の存在知らなかったですね。なるほど……】 (2018/6/10 12:49:15) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【私の場合はこのラインから外に出ると、本番です！】 (2018/6/10 12:49:41) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【す、すごく強そう（強い）】 (2018/6/10 12:50:06) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【１２手目からが本番というのは、丁度そこにおけるのが１２個だからです！】 (2018/6/10 12:50:52) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | か、考えてるわよ！考えた通りにならないから混乱してるの！！（どう考えたって、こんなの予想できるわけがない。こっちの攻め手を悠々と受けとめられている気分だ。透けてるからだだからって見透かされていい気分はしない） (2018/6/10 12:51:13) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【オセロを本気でやったことって、なかったから新鮮です】 (2018/6/10 12:51:52) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【ちなみに町内会とか学校内での大会で腕を磨きました…！もう何年前やらー】 (2018/6/10 12:53:52) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | それやったらええ、俺やってこうやって対戦してうるちにいろいろと新しい事考えてたりするしなぁ…？思い通りに行かないのがこのゲームや…（相手も本気になっている、それこそこう「簡単・だけど真剣になれる」良いゲームだと思う、時折相手の手を見失う、若しくは想像以外の手を打たれることもあるが…それはそれでまた考える幅広がって楽しい） (2018/6/10 12:53:57) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【そんな大会、なかった…… あったといえば百人一首ぐらいですね】 (2018/6/10 12:54:54) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【百人一首…！アレ苦手、超苦手、覚えきれない…】 (2018/6/10 12:55:28) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 思い通りにいかなかったら負けるんだって！！（余裕綽々のヴィトルと違って、こっちはとても余裕なんてない。一本のロープの上で建って揺すられている気分だ。自分の足元を気にしたことなんて久しくなかったけど、コインの底が見えている現状、とんでもない恐怖だ） (2018/6/10 12:56:28) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【私も、せいぜい坊主めくりぐらいでしたから。とられてばっかりでした】 (2018/6/10 12:57:42) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | むしろその逆に思い通りに行かないところからいきなり進み始めるー…言う事もあるけどなぁ？（話す・相手の手番を待つ、その間に思考をめぐらせる…余裕の裏、実際はすでにおいた瞬間から次の手を読むことを考え続けているのだ…勝負事、掛けてようが、掛けてなかろうが、常に本気、これだけは変わらない） (2018/6/10 12:58:53) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | こ、これってまずい？まずいの？（なんだか、またおける場所が減ってきている気がする。相変わらず盤面に黒が多いのも不安で仕方がないし、残念ながらヴィトルの助言は上級者すぎてさっぱり理解できない）こ、ここよね（角を意識して、おける場所にヴィトルの顔色を伺いながら一手） (2018/6/10 13:01:23) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | あ、あーーーーー！（角を取られた途端、大声で叫んだ） (2018/6/10 13:02:31) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | さぁ、どうやろなぁ？ゲームは最後までやらんと、わからんで？（こっちだって真剣だ、黒が多いというにしてもそれは自分の置く場所を増やすためである、１個間違えれば全て消えて水の泡…ゲーム終了だってありえる…）まぁ、どうやっても、角２個は硬いからなぁ…？今の状態やったら…（ほら、もう次の１手は角に収まる１手だ…と相手の手を読みながら） (2018/6/10 13:03:59) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【笑ってしまう】 (2018/6/10 13:05:06) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【実際チキンレースですから、ミスったら自分の駒全部ひっくり返される前提な打ち方なのでー…！】 (2018/6/10 13:05:27) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【なので１２手目までが怖い！】 (2018/6/10 13:05:51) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 勝つまで分からないって……ううーーー！（嘘ばっかりだ。盤面はさっきと同じく真っ白に帰られていくだけ。喉から変な音を上げながら、打つ手を止めてちらりとコインを見る。６０枚。手元に残るのはたったの１０枚）うくぅぅぅ……（嫌々ながらも打つしか道は残されていない） (2018/6/10 13:06:59) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【オセロの打ち方なんて意識したことがなかったです。うーむ、奥が深い】 (2018/6/10 13:09:14) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | まぁ、ゲームはそんなもんや…？（こっちがミスをしなければ…という前提は付く、しかしミスをしても取り返す事ができる場所までは持ってきた、後はどう完封するか…である）なぁ？大きく出たら、俺もちゃーんと堂々かえすからなぁ…？（ふふっと笑いかける、でも、最短で勝負の付いた勝負よりは長い、だから楽しい…と） (2018/6/10 13:09:28) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | あうあぅ……（あろうことか、盤面は真っ白に染められてしまった。同時に目の前が真っ白になった。負けた。あっという間に。さっきと同じく終盤は文字通りの打つ手なし） (2018/6/10 13:10:16) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【ひえっ……】 (2018/6/10 13:10:42) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | まぁ、ミスを促す、相手をあせらせる、言葉で責める…色々と方法はあるんやけどなぁ…？（実際今回は挑発がおおかった、余計本気になってしまったというのは申し訳なささがあるが、これは勝負だ、仕方ない、結果は６２対０…） (2018/6/10 13:12:03) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【今回はなかなか完成系が見えなかったのです…！】 (2018/6/10 13:12:22) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【途中で黒一色にできるかもと、変な自惚れが湧いてしまったのです。。。くぅ】 (2018/6/10 13:12:53) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【そこで１手様子を見るのです！！！それが重要なのです…！ (2018/6/10 13:13:17) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | う、うぅ……（顔を真っ赤に悔しさをにじませる、なぜ負けたのか全然わからない。けれど勝負はついてしまったのだ。後、自分にできそうなことと言えば……）ね、ねぇ、やっぱりこの勝負はなかったことにしない？ほら、一杯コイン持ってるんでしょ？なら６０枚ぐらい、負けてくれてもいいでしょ？（まさに勝手な言い分を披露して、あろうことか積み上げた自分のコインを力ずくで取り返そうと手を伸ばして……） (2018/6/10 13:14:56) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【中の人が猫まっしぐらな性格だから……く、くやしい】 (2018/6/10 13:15:28) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | ま、勝負は時に非情やってなぁ…？（流石に今回は深読みの更に裏まで読んだ結果…もっと早い手番で終わらせるという完成系は見えなかった）んー？無かった事はむりやけど…なんやろなぁ、まぁ半分くらいは返したるわ…？（勝負は勝負だ、しかし余りにも減りすぎると他の人と遊ぶのも難しくなる、相手は残り１０枚…一応救済策があることはあるが…）そーやなぁ、なんやったらそっち０枚でいい、こっちは８０枚賭けたる、それで１０２ゲームやろか？そっちが勝てば全部持っていけば良い、負けても半数、４０枚返したる、それでどうや？（実はオセロ以外は苦手だ…とりあえず、ルールブックを持ち出し、そのゲームの解説しているページを指し示し、やってみるか？と）まぁ、先攻後攻は好きに選べばええ (2018/6/10 13:19:06) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【あー、私も最初そうだったのです、それで負けまくったのです…！】 (2018/6/10 13:19:23) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | い、いいの！やったぁ！（ごねてみるもんだと、オセロのように顔色をパッと変えて飛び跳ねる。手持ちは４０枚。半分以下だがさっきよりも希望が持てる額だ）……いいの？それってあなたに特が全然ないけど（至れり尽くせりな提案ではアルが、ちょっと不安になる。曲がりなりにもここはカジノなんだからと）ん、そっちがいいならやる（ルールブックを覗き込み、サイコロを転がて数字を近づけるゲームであることを理解する。完全な運勝負である。甘い勝負はこちらとしても助かるが、果たしてそんなに甘えてもいいのだろうか？）それじゃあ、私からね（若干、罪悪感を覚えながらもどうにかコインを増やさなければという強迫観念に背を推されてサイコロを握って） (2018/6/10 13:26:34) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 12d6 → (2 + 5 + 5 + 4 + 4 + 4 + 6 + 6 + 5 + 4 + 6 + 1) = 52 (2018/6/10 13:26:43) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【近頃は頭使うことも減ってしまって、ますます脳みそが退化を……なにはともあれ、久々のボードゲームは楽しいです】 (2018/6/10 13:28:32) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | ん？別にええで？どうせここのコイン上限５００枚やもん？今５８０枚やで？このまま部屋出たらもったいないやん？それやったら、少しでも還元する方がええんちゃうかなー…って、思っただけや（ただの気まぐれ、このまま消えてしまうのはもったいない…）ま、俺は全然かまわん、今日は４９０枚から来ての結果やしなぁ？（そういうと、サイコロを手に取る…相手は約半分を出した。サイコロ運の悪い自分は、どうなる事か…） (2018/6/10 13:28:49) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 12d6 → (3 + 5 + 2 + 2 + 2 + 6 + 4 + 5 + 6 + 3 + 4 + 4) = 46 (2018/6/10 13:28:55) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【ですねー、まぁこう言う風に遊べればーって感じなんで、ゲームはいろんな人が考えてくれますし、遊べば良いのです！私もボードゲーム久しぶりだけど楽しいのです！】 (2018/6/10 13:29:36) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | ５．５００まい……（上限に達していることを知れば、世の中の上下の差に眩暈がした。誰が悪いわけでもないのに、ずるいと思った）んーっと、これってサイコロの数は好きに減らしていいのよね？増やすのは駄目なの？ (2018/6/10 13:30:48) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 8d6 → (2 + 5 + 3 + 1 + 4 + 5 + 4 + 3) = 27 (2018/6/10 13:31:20) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【ゲームでロルができるのはいいですね。ネタが無くても気軽に入れます。楽しい】 (2018/6/10 13:32:18) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | まぁ支配人やし、いろいろーと経費分込みやけどな…？（はは…と笑いかけながら…）ん？そうそう好きに減らしてええ、ただな、増やすのＯＫにしたら2d6や4d6やら行ったりきたりする人も居そうやから禁止ってことやな？（だから減ら増やすのは禁止、と笑いつつ、さぁ、次を振ろうか…と） (2018/6/10 13:34:10) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 9d6 → (1 + 3 + 5 + 6 + 2 + 4 + 3 + 2 + 4) = 30 (2018/6/10 13:34:16) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | あ、あぁ～～、なるほど……（相手の土俵に上がりこんで、堂々たる負けっぷりを披露したのだと知れば、頬が熱くなった。恥ずかしいなんて久しぶりの感情だ）それもそっか。ん～７９と７６か（さっきよりかはゲームになってる）ん、よし、決めた！ (2018/6/10 13:36:53) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 7d6 → (3 + 1 + 4 + 4 + 5 + 3 + 2) = 22 (2018/6/10 13:37:12) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 12d6 46 9d6 30 76 26 5d6 まぁ、そういうこと…結局100枚もってたら、増やしてさよなら～やったら、面白ないやろ？だから、こうやってオーバーした時はなんやするか、販売してるものを買ってあげるー…って、感じやなぁ？（経費も経費、自分で使うのにも色々難しいし制限もあるし、減らしすぎても困るのだ）…ほんま、このゲーム苦手やわ、サイコロ読まれへんもん…（次は…もう少し減らしてふるか…と） (2018/6/10 13:39:07) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 5d6 → (1 + 1 + 2 + 5 + 6) = 15 (2018/6/10 13:39:16) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【おっと、計算用のがまじった…！ (2018/6/10 13:39:55) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | んひっ！（ぎりぎりまで詰めた！勝った！間違いなく勝ったと確信すれば、口から変な声が出てしまった）ふふん！運はあたしのほうがいいみたいね！（まだヴィトルのサイコロは残っているけど、ここから負けっこない） (2018/6/10 13:41:47) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 101かー…それで終わりでええんやなぁ…？（流石にこれは辛い…現在91…運に掛けてもいいか…と含み笑いをしながら）俺はまだ、投げるけど、どうする？ここで仕舞いか？（相手のターンだ、どうするか、聞いてみよう） (2018/6/10 13:43:54) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 勿論、あたしは此処でストップよ！（いくらなんでも６分の１に賭けるような真似は度胸でもなんでもない、自爆だ）さぁ、ヴィトル。男らしいところをみせてちょうだい（まだヴィトルの勝ち目は十分にあるが、ニヤニヤと勝ち誇った顔を鼻先に見せつける。さっき大負けしてべそをかいたことなどもう忘れている） (2018/6/10 13:46:27) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | それやったらそれでええ…まぁ、ここでゲーム捨てるのも、あんま面白くないやろ？（１１もある、ここでやめるのはもったいなさ過ぎる、しかもサイコロ運はとっても悪い事は自負している）なら、やろか…？（サイコロを持つ…ここで出てしまえば、面白いが…） (2018/6/10 13:47:39) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/6/10 13:47:48) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 丁度１００かー…？そっちは１０１やしなぁ？もう負け確定なんやったら…勝負にでても、エエかも知れんなぁ…？（やるところまでやる、それが楽しい、そう言いながら、もう1回サイコロを振ってみようか…） (2018/6/10 13:48:54) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/6/10 13:48:58) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | （やはりのサイコロ運だった、１０６、完全なオーバーだ）はー、やっぱサイコロ勝負は先読めんわ…計算どおりにも分布どおりにも行かんわ…（そう言うと台においてあったコイン80枚を相手のほうへとずらし、まぁ、もって行きーなんて笑いかける。とりあえず、490枚からの10枚回復で良いだろう…と） (2018/6/10 13:50:15) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | ひえっ……（とんでもなく迫られて、再び変な声が出たものの……）勝った！やった！やったわ！（嬉しさのあまり天井ふきっまで浮き上がって足をバタバタと降りしきった）ありがとー！ほんっとにいい人ね！（こちら側へと寄せられた８０枚をそそくさとかき集めながら、ヴィトルの温情に改めて礼を言う。おかげでコインは増えた！まだまだ遊べる！） (2018/6/10 13:52:16) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | まぁ、これはこう言うゲームやからなぁー？しゃーない、負けは負けや…（ふふっと笑いかける、喜んでくれるなら何よりだ、しかもゲームでの結果なら、余計に）んー？そうか？まぁ、こう言う風に楽しんでくれるんやったら、何よりや（にっこり微笑みかけながら相手を眺めつつ…と、そろそろおなかのすいてきた時間だ…一度帰って適当に何か食べてくるしかない…）さーて、もっと楽しみたいところやったけど、一回俺は家帰るわー…腹減った（流石に空腹のままは辛い…と席を立ち）あ、このまま次の対戦者待っても良いし、一人で練習するもありやからな？（今のところ豊富…とまでは行かないが、ゲーム数はある、いろんな人が来るなら楽しむのが良いーと声を掛ければ店を後にするのだった） (2018/6/10 13:55:49) |
| ヴィトル♂付与魔術師 | > | 【すみませんー、背後の時間と腹ヘリ具合がー…！というわけで落ちますねー、有り難うございましたー！また遊びましょうー】 (2018/6/10 13:56:18) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂付与魔術師さんが退室しました。 (2018/6/10 13:56:22) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【はい、ありがとうございました。楽しかったです】 (2018/6/10 13:56:34) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | ん、わかったわ。またね（コインを取り返しご満悦のまま、ヴィトルへと手を振って別れを告げる。あぁ～楽しかった）はぁ～～……（同時にとても冷や冷やした。熱くなりすぎて２試合にしてコインは１０枚になるなんて）……もうちょっと頭を使わないと駄目ね。年中ふわふわしてるからって頭までふわふわしするわけにはいかないは……（改めて自分の勝負事の弱さを痛感し、ため息が出た。それに頭に血が上る性格。家族に指摘されても直そうと思ったことはないけれど、今度ばかりは痛感した）ふぅ、あたしも帰ろうっと（ッ勝利の余韻と疲労感を抱えたまま、床から飛び立ち階段へ。そのまま帰路につくのであった） (2018/6/10 14:00:13) |
| ヴァローナ ♀ 幽霊 | > | 【お邪魔しました】 (2018/6/10 14:00:20) |
| おしらせ | > | ヴァローナ ♀ 幽霊さんが退室しました。 (2018/6/10 14:00:24) |
| おしらせ | > | 神威♂麒麟さんが入室しました♪ (2018/6/10 17:33:45) |
| おしらせ | > | 琥珀♀白虎さんが入室しました♪ (2018/6/10 17:36:41) |
| 神威♂麒麟 | > | (久しぶりに遊びに来たお店は昼間だからか誰もいなくて....ドリンクバーで飲み物を入れて少し待ったが誰も来ない。退屈だとボーってしていればグラスは空になっていて。何気なしに店内をふらふらしていれば見つけた降りる階段。少しの冒険気分でその階段を降りてゆく。裏庭が変わったりするこのお店の事だ、きっと何かが隠されている。そう確信はしていた。見つけた扉を開けて中に入れば開けた空間。そこはたまに連れていかれ付き合わされる場所に少し似ていて...でもどこか違った。)ゲームセンター....とは違うのかな？ここ.....って、あれ？なにこれ。(いつの間にか手に持っているのはケース。中に入ったものを手にとればその場でキョロキョロとして。多分これはメダルゲームのようにゲームで使うのだろう。そこまで思えばハッとする).....かじの....ってやつ？これ？(カジノ...お金をかけてゲームで戦う。そういう場所のはずだつまり手渡されたこれはお金で.....)......つまり賭けをするわけ...かな？(子供ながらに少し鼓動は速くなり、これはワクワクしているのだろう。なにかして遊ぼうとキラキラした目で誰もいない室内で自分でもできそうなゲームを探し始める。) (2018/6/10 17:47:55) |
| 琥珀♀白虎 | > | ここ?(「水着はここで売ってるからね」そう、クオムに言われるがまま向かったのは居酒屋の地下室。そこにあると扉を開くと)……うわぁ、なにここ、なにここ!!(デニム地のショートパンツの隙間からひょろりと伸びた白地に黒で縞の入ったら尻尾がぴんっ……と天井を向く。大きなステージに変な形のテーブル。おっきなベッドに……草の床!!“タタミ”って言うのは知っている。あれの上でごろんってなると気持ちがいい。きょろきょろと楽しげに周りを見渡している中で気づくのは)……こんにちはっ!!えっと……おにいさん、水着買うとこ、わかりますか?(黄色い髪、クオムのそれとは少し色が違うが長い黄色の髪の少し背の高い男の子に向かい聞くのは、自分がここに来た目的だ)ここで、買えるって……ボク聞いてきた (2018/6/10 17:56:42) |
| 神威♂麒麟 | > | (キラキラとした目が捉えるのは飲み物に食べ物....だが、もちろんタダで、というわけではない。使うのはお金ではなく。このチップだ。だからこそ逆に慎重にもなる。お風呂に畳。少し曲がったテーブルにお風呂。そして....普通のテーブルの上に見かけたものにピタリと動きは止まる。)サイコロ....?(カードなどは見てもルールがよく分からない。中央に置かれたボードゲームもやったことはあるが.....正直よくわからない。だが、これはなんなのだろうか。たくさん置かれたサイコロ。そして遊び方のようなものが書いてある紙。それを手に取ろうとすれば......突如かけられた言葉にビクッとする。視線を向ければ、声をかけてきたのは自分より背の低い....女の子だ。) (2018/6/10 18:10:53) |
| 神威♂麒麟 | > | えっと......こんにちは？(挨拶を返せば続けて話す相手。お求めのものは水着らしい....が....先程来たばかりの自分にはわかるわけが無い。)あー...実は僕もさっき来たばかりでその変のことは分からないんだけど.....周り見た感じ誰もいないし、交換するのは別の場所だったりするんじゃないかな？(ちょっと腰をかがめて相手に視線を合わせる。これは自分がよくやってもらったことだ.....ここがカジノなら景品の交換などはあるのだろう。だがどこでするのか、などはわからない。ごめんね？と少し眉を下げて) (2018/6/10 18:11:01) |
| 琥珀♀白虎 | > | (黄色い髪の男の人は、部屋奥のテーブルの前で何かを見ているようだった。その背中に向けて問いかければこちらへと向けられる瞳は碧眼……クオムと同じ色をしていた。この人ならばわかるかもしれない、とその気持ちは強くなっていたが……)……あ、そっか….んーん。だいじょうぶ。後でまた探すね(視線が重なる碧……その仕草はクオムも良くしてくれるものだ。水着が見つからない、とすこ気ばかり下がり気味になりそうな尻尾は、新しい出会いに嬉しそうに左右に揺れている)……ここ、なにをするの?…………タタミで、ころころーってするの?(指指すのはタタミ。あここはころころと寝転がれば気持ちよさそうにも見えていた)…………ん?なんで、こんなに沢山サイコロあるの?(テーブルへと少し視線をずらした時に目に入ったのはたくさんのサイコロ。双六をするにしても多すぎるサイコロに不思議そうにしながら首を傾ける) (2018/6/10 18:23:19) |
| 神威♂麒麟 | > | うん...力になれなくてごめんね？(再度謝るのは相手がおにいさん。と読んで頼りにしてくれたからだ。頼りにされて、それに答えられないはやはり申し訳なさを感じてしまうのだ。だが、揺れる尻尾を見て、喜んでいるのかな？と、その様子に少しこちらも嬉しくはなる。ちらりと視線はテーブルの方へも戻って...先程確認のできなかった紙を手に取り、確認しようと)なにするの.....って言われても、僕もまだ....(視線は書いてある文字を追う。ルールは簡単だ。子供でも分かるような、それでいて楽しそうな遊び....それに再び鼓動は速まる。)....いや、撤回。ここは遊ぶ場所みたいだよ？このサイコロも遊ぶためにあるみたい。...これ持ってる？(相手に見せるのは先程いつの間にか手にしていたチップのケース。ガラリと音をならすそれを見せれば首を傾げる....確認したルールなら目の前にいる女の子に簡単に説明ができる。良かったら遊んでみる？なんてニッと笑いながら誘ってみる) (2018/6/10 18:34:42) |
| 琥珀♀白虎 | > | んーん、だいじょうぶだよー(申し訳なさそうに聞こえる声が届くのは癖の強い髪に紛れる丸い耳。その声ににこっと笑みを返すのは、心配しなくても大丈夫だと言うのを教えるためだ)んー……?(テーブルの上にある紙を手に取って確認している様子をしばし待つ。待っている間ば尻尾が上下に、ふよふよ……と楽しそうに揺れている。なんだろう?なんだろう?ここでは何が起こるのだろう?)……遊ぶ場所!?遊ぶ……サイコロで遊ぶ、の……?(サイコロを使っての遊びは……思いつくのはやはり双六程度だ。それ以外の遊び、その提案に少しだけ不安そうな顔をするのはその遊び方が難しかったらどうしよう……という気持ちがつよい)……えっと…………えっと…….あ、あったっ!!ボクも丸いの持ってるよっ(斜めがけのポシェット、中身は色々と入るこのポケット。クオムにも「部屋に入ったらポケットかポシェット見れば買えるから」と雑な説明を受けていた。先に探すのは使い慣れたポシェット。その中に入っていたコインを1枚取り出せば、ジャーンっと誇らしげに見せる) (2018/6/10 18:49:43) |
| 神威♂麒麟 | > | うん！サイコロで遊ぶんだよ！(ニコリと笑うのは相手が食いついてきたからだ。1人では出来ない遊びだ。だから相手が乗り気にならなければそれで終わり。少し不安そうな相手の表情。遊び方の説明はわかりやすく。それでいて確実に....んー....と腕を組んで悩む。頭のアホ毛は左右にゆったりと揺れていて....)チップやっぱり持ってたね！んー...となるとやっぱりかけてあそぶよねぇ....(誇らしげにこちらにチップを見せつけてくる相手の姿は可愛らしい。それにクスッと笑がこぼれるが、余計に説明はわかりやすい方が良いだろうと謎の確信が生まれる。)最初にそれを景品に出して勝負するんだけど....分かるかな？遊んで、買ったら貰えて...負けたら挙げなきゃなの！(ピンッと指を立てながらそう言えば少しずつ説明が頭の中で浮かんできて....たどたどしいながらにも説明を始める。) (2018/6/10 19:05:12) |
| 神威♂麒麟 | > | すごろく....ってやったことある？いつもはひとつしか投げないと思うけど今回は12個投げるの投げるサイコロの数は3回は絶対投げなきゃで...ゴールまでは102マスで...ゴールにできるだけ近づくか...ぴったりゴールしなくちゃいけない....って感じ.....かな。それ以上になったら......ワニさんに食べられて負けちゃう.....って感じかな？(なぜワニにしたのかは自分でもよくわからないがざっくりといえばこんなに感じだろう。これで伝わらなければもう少し伝え方を考える......とは思ったが多分これが精一杯だ。あとは分からないところがあったら教えるよ？なんて言えば) (2018/6/10 19:05:20) |
| 琥珀♀白虎 | > | 景品……うん、うん……(手の中にある丸いコインをくるくると見ながら目の前の男の人が説明する言葉にうんうん、と頷く。遊ぶ前に、この丸いのは景品として己が出さなければならない。景品の出品は相手もするのもで……その景品は買った方の物になる。説明の言葉を聞きながらその流れを追うようにコインを持つ手が前に後ろにと動いており、話を聞く目は真剣そのものだ。コインがどう流れていくのか、それはわかった。とてもわかりやすい説明に「わかったっ」と声をあげれば、このコインは大切な景品だからとぎゅっと小さな手のひらで握り込み) (2018/6/10 19:25:30) |
| 琥珀♀白虎 | > | うん。すごろくはね、やったことあるよー(知っているゲームの名前を出されればうんっと頷く。マスの数は102。12個のサイコロを投げて進むならあっという間にゴールしてしまいそうだが……そう行かないのだろうか?と1度首を傾げてしまう。ゴールにぴったりでないと上がりにならないすごろくもあるのは知ってはいたが……)ワニ……ワニさんはチクタク時計のワニさん?(最後に登場したワニ、最近読み聞かせてもらったお伽噺の中のワニのことを思い出してしま、ついそちらを聞いてしまうが)……えっと、6が……12個……だから……えっと……3回、12個投げちゃダメなの?(一度にたくさん進めるならばたくさん何回も投げてしまえばという……同じ数字でもいいのかな?と疑問を浮かべ) (2018/6/10 19:25:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神威♂麒麟さんが自動退室しました。 (2018/6/10 19:39:05) |
| おしらせ | > | 神威♂麒麟さんが入室しました♪ (2018/6/10 19:39:47) |
| 神威♂麒麟 | > | (こっちの頭をフル回転させた説明があってなのか相手にもルールは伝わっているみたいだ。身体を動かしながら自分の説明したルールを確認している相手の姿はとても可愛らしくて....なんだか暖かい気持ちになる。おにいさん出来ているような。そんな感覚になれば少しだけ頬は緩み嬉しそうにするのは仕方ない。普段は自分が頼ってばかりなのだから)んぇ...?ちくたくどけい....?(確認するような相手の言葉に首を傾げる。なにかのおもちゃ？絵本やお話....目覚ましだろうか？とにかくなんだとしてもワニはワニなのだろう。)んー、多分そうかな？動物のワニさん！こう、ガブッ！！ってしてくるやつだよ？わかる？(両手を上下に開いて、ガブッと言いながら手をパチンっとあわせるように、身振り手振りで伝えようとする) (2018/6/10 19:40:15) |
| 神威♂麒麟 | > | えーっとねぇ.......投げるサイコロは毎回減らさなきゃいけないみたいなんだけど....わかる？えっとね.....たくさん走ると疲れるでしょ？だから進める数は減ってくってこと！で、サイコロたくさん投げすぎちゃうと102を超えちゃってワニさんのいる場所に落ちるかもしれないから...なるべく気をつけて走っていかなきゃなんだよ？......走りすぎて止まれないーってなっちゃうから....で、分かるかな？(不安そうに笑いながら首を傾げる。自分の説明は相手にどの程度まで伝わっているのだろうか...誰かに何かを教える難しさを感じ、少しだけ頭を悩ませる。) (2018/6/10 19:40:36) |
| 琥珀♀白虎 | > | ……にゃっ!!……ぅ、ワニさん、怖い……(チクタク時計のワニ、という言葉を口にすると首を傾ける仕草。それは自分もわからないことが起こった時にする仕草、考えさせてしまったかな?と不安そうにしているが、大きく口の様に開かれた両手が目の前でパチンっ!!と合わされるとビクッと肩が跳ねる。大きな音が響くとルールを確認していた尻尾が一回りもっ……!!と膨らんで見えるだろう)……あ、うん。はしると、つかれる。うん、うん……わかった!!(12個のサイコロをずっと振り続けるのは出来ないこと。減った分の力は戻すことが出来ないからサイコロの数は減っていく、ということも理解しやすい内容に頷きなからルールを確認すれば)おにいさん、すごいね!!(説明をくれた男の人ににこりと笑みを浮かべて1度ぺこんっ、と頭を下げる)……これならボクもわかるからできるよっ!!一緒にあそぼっ、おにいさん (2018/6/10 19:57:21) |
| 神威♂麒麟 | > | あはは....ワニさん怖いよね！わかるわかる。(相手の反応にニコニコ笑いながら、少し相手は驚いたのだろうか。尻尾が膨らんだのが見えれば感情は尻尾に出やすいのかな？なんて、さすがにビクビクしたままなのもどうかと思うので、実際自分が食べられたりはしないから安心してね？と指を立てながらウィンクを1つ。....相手は自分の説明でルールを理解してくれたみたいだ。)ふふーん....でしょ！またわからなくなったら教えるからね？(ドヤっと褒められれば満足気な表情で。一緒に遊ぼと言われれば大きく頷く。...少し高い椅子はちょっとだけ怖い。が、それに座ればふぅ...とひとつ息を吐く)よっし...じゃあ今回は10枚にしようか...はじめてだしね！(トンっとケースから取り出したチップを10枚。重ねながら置けばそこでハッとする).....名前。聞いてないや....僕の名前もわからないよね？(ヘラっと笑えばコホンっと咳払いをひとつ)僕は神威。神獣の麒麟の神威って言うんだけど....あ、麒麟は首の長い方じゃなくてお馬さんみたいなやつだって....言ってわからないよね？(そう言えば苦笑を浮かべ....お名前は？と尋ねる。) (2018/6/10 20:08:23) |
| 琥珀♀白虎 | > | (少し膨らんだ尻尾はその先の説明を、目の前にいる男の人の「食べられたりしない」という言葉。ウィンクという仕草もついてくるその言葉に安心をすればにこりと安心したように笑みを浮かべる。その尻尾はゆっくりとゆらん、と振られている)うん、おにいさん。ありがとうっ(男の人は椅子に座ることにしたようで、ゆっくりと慎重に椅子に座っており、自分も椅子に座ろうかと思っていると)……あ、うん。おにいさんの名前、しらない……(ここまで説明をしてくれたひとの名前を知らないのはいけない……と、まだ自分も名前を伝えてもいないことを思い出していれば、「コホン」と1つ咳払いが聞こえ) (2018/6/10 20:42:15) |
| 琥珀♀白虎 | > | …………きりん、さま?(神威、と名乗った男の人は、自身を神獣の、首の長い方のキリンではない方の麒麟だと、そう名乗った。記憶はない。自分が白虎、と言う種。それが四方を護る者、ということは教えて貰ったこと。……他の四方を護る者と会ったとこもある。だが、自分のような記憶の抜けた存在はそこにはおらず……それもあり、いくつかの作法などを教えられたのは記憶に新しい。その中でも麒麟への礼儀、それは徹底して教えられたのでもある)…………えっと……えっと(まずは見なり、本来であれば正装でなければならないが……今日は遊びに来ていることもあり、裾に曲がりがないかを確認。そして片方の膝を地面につけて、頭を下げる)…………麒麟さまの、おんまえに、しつれい……いたします。えっと…….ん、と……西、じゃなくてえっと、さい、西方、しゅぎょ……する、白虎。琥珀、ともうします。……えっと、よろしくお願いします (2018/6/10 20:42:27) |
| 神威♂麒麟 | > | あ....あれ？(こちらの自己紹介が終われば確認するように.....さま付で繰り返される相手はまだ椅子に座らずにこちらを見ている......これは....少しだけ嫌な予感がした。相手があからさまに少しだけあたふたしてるのを見ればその予感は確信に変わり始める。改めて相手を見るのはその姿を確認するためだ。その耳に尻尾。そして色。答えは絞れてしまう。膝をついて頭を垂れる相手。相手の言葉に表情はひきつり...椅子に座るこちらは自然と見下ろすようになってしまう。『白虎』とそう聞こえればやっぱりかと。引きつった笑みは困ったようなものに変わっていく。椅子から降りれば相手の前へ、しゃがみこんで目線の高さを合わせる。顔を下げた相手の頬にそっと手を添えるようにして、グイッと顔を上げさせる) (2018/6/10 21:06:33) |
| 神威♂麒麟 | > | .....僕は大したことないからそんなことしなくていいんだよ。琥珀。(じっと相手の目を見ながら、微笑みながら声をかける。自身と相手の住む場所は違う。礼儀や作法もきっと違う、だから今こうされることは自分にとっては少し心苦しい。名残惜しそうに手を離せばその場に立ち上がり手を差し出す。)だから、僕のことは神威って呼んで？僕も琥珀って呼ぶから.....ダメかな？(既にさっき許可なしに呼んでいる。呼び捨てで読んでしまうのは癖で性格だ。でも、相手の返事を待つことへの不安な感情は顔に出てしまう。差し出した手を相手が取れば立ち上がる手助けをするように軽く引っ張って上げるだろう。) (2018/6/10 21:06:48) |
| 琥珀♀白虎 | > | (頭を下げていることもあり視線が向くのは真新しい床に向けられている。椅子から降りる音が聞こえた。床を見つめていた視界に入ってくるのは浴衣の裾、浴衣姿であった神威がこちらへとやってきたことを知り、何か失敗してしまったのだろうか?と身を固くしていると)……ぅ、ぁ……(頬に感じる手のひらの感触。その手に促されるままに顔は上を、神威へと視線を……その碧眼へと視線を向ける。その目は、少し……苦しそうで、悲しそうな色をしていた)…………かむい……かむい……(ゆっくりと、確認するように彼の名前を口にする。神威、と。それは彼が麒麟だから。麒麟の願いであるから叶えられたものでは無い。それは彼の優しい掌や人柄によるものだ。わかるもので説明をしてくれるその丁寧さが、そしてなにより……その瞳が、真っ直ぐに見つめてくる碧眼がとても好きな色だから……だから彼の望みを叶えたい、と……そう神威の名前を口すれば、差し出された手に自分の手をそっと重ねる) (2018/6/10 21:27:29) |
| 琥珀♀白虎 | > | へへへ、ボクね。本当は……さっきみたいの、苦手だったから……ありがとう。……神威(手を借り立ち上がれば、にこり、と笑みが1つ盛れる。ここには怒る人がいないのならば、彼が望むのならば……神威、とそう呼ぼう) (2018/6/10 21:27:40) |
| 神威♂麒麟 | > | (相手が自身の名前を呼ぶ。それだけで少しだけ満たされるような。救われるような。そんな感覚を感じてもしょうがない。それはわかりきっている事だが、仕方ないことなのだ。)僕も固いのは苦手なんだよ......息苦しいからね？(なんて苦笑しながらこぼす。相手がしっかりと立ち上がったのを確認すれば手を離して、なんだか照れたように笑う。....1度パチンっと手を叩けば仕切り直しだ。ぎゅっと目を瞑って次に開く時はにっこり笑顔を浮かべる)よし！じゃあ改めて....遊ぼっか！(くるりと元の場所に戻れば椅子に再び慎重に座る。テーブルをとんとんっと楽しそうに叩くのはやりたくてやりたくて仕方がなかったからだ。....そう言えば自分より年上では無い友達と遊ぶのはいつぶりだろうか？1.2.3....とサイコロの数を数え、12個あるのを確認すればそれを真ん中に。同じように自身のチップ10枚を真ん中の方へ出す。) (2018/6/10 21:39:45) |
| 琥珀♀白虎 | > | おそろいだねっ……(苦笑いを浮かべている神威へと返すのはにこりとした笑顔。堅苦しさからの開放されたこともあり、「ふぅ……」と息を吐き出した時に聞こえたのは、パチンっという高い音の発生源へと視線を向ければ神威の笑顔とぶつかる)うんっ!!あそぶっ!!(椅子に座る神威に習い自分も彼の向い側に位置する場所へと向かい)いよ、いっ……しょっ……と(椅子の位置を確認すれば少しテーブルの下へ体を入れて、テーブルを掴んだ手に力を込めて身体を浮かせる。テーブルに身体を前のめりにするように乗せてから少し、後ろを確認、尻尾でも椅子がある位置を確認すれば、そのお尻を椅子に向けて下ろしていく)……えっと、ボクからの景品….景品……(ポシェットの中をゴソゴソとすればいい、そこから取り出すのは9枚のコイン。手のひらに握っていたコインとあわせて10枚のコインを神威に習うようにテーブルの中央をへと置く) (2018/6/10 21:52:04) |
| 神威♂麒麟 | > | 12d6 → (2 + 2 + 1 + 1 + 5 + 2 + 1 + 2 + 1 + 3 + 3 + 6) = 29 (2018/6/10 21:55:13) |
| 神威♂麒麟 | > | ......おぉ...すご(相手が起用に自身の身体を使い、椅子に座るのを見れば素直にも声が漏れる。すごい。と。自分はあんな風には登れない。.....登りたくない。なんて思えば相手も自身と同じ10枚だ。ニコリと笑えばよろしくお願いします。とぺこりと頭を下げる。まずはおてほんを見せるべきだろう。両手でサイコロを12個持てばジャラジャラと音を鳴らして.....)あっ.....琥珀の手じゃ12個持てないかもしれないし、分けてもいいからね？(そう言えばテーブルの上へバッと....サイコロを転がす。転がり、ぶつかり、そして.......)......あ、あれ？(止まる。止まった目の合計は29.....29だ.....少ない。少なすぎる。)まあ、一投目だし....ね.....(少し落ち込みながらも転がったサイコロを集めて同じようにやるんだよ？と琥珀の方へとサイコロを送る。) (2018/6/10 22:02:17) |
| 琥珀♀白虎 | > | 12d6 → (4 + 4 + 4 + 5 + 4 + 1 + 4 + 2 + 2 + 6 + 2 + 3) = 41 (2018/6/10 22:06:28) |
| 琥珀♀白虎 | > | ふへへ……今日は失敗しなかった(この椅子の座り方はやはり危険を伴うものだ。頭をごちん、ということもあるし、お尻がどてんっとなることもある。椅子に座ると足は床にはつかないのもありぶらぶらと足が揺れる)あ……うん。その時は別々に投げるね(彼の両手に収まる12のサイコロ。それが奏でる賽の音に耳を傾ければ尻尾はご機嫌だ。神威の投げたサイコロはテーブルの上を右へ左へ……コロコロ、くるくる回っていくと)……それじゃ、次はボクの番……(出目はどうやら少ない、と肩を落としている神威を見ればたしかに102を目指すには少ないものだ。サイコロを両手で受け取ると)……ぅ、ううぅ……(ぽろぽろ……と零れてしまうサイコロ。むっ……と視線に力がこもる。残念ながら半分ずつを投げることにし、まず6つ。そしてもう6つ。先に転がっていたサイコロに当たりながら止まるサイコロ達。その数は41……神威寄りは多くが半分には届いていない)はい、どうぞ……(手のひらに集めることが出来ないので、ぐいぐい、とテーブルの上を掃除するように押しながらサイコロを神威へと渡していく) (2018/6/10 22:18:23) |
| 神威♂麒麟 | > | 11d6 → (4 + 2 + 1 + 6 + 5 + 4 + 6 + 5 + 4 + 1 + 5) = 43 (2018/6/10 22:19:41) |
| 神威♂麒麟 | > | (両方の手を使って12個同時に投げられないことが分かれば半分ずつ投げる相手。その姿に可愛いな、と頬は緩む.....が、その表情は一瞬で崩された。)げっ........(変な声が出るのも相手の出目のせいだ。自分より大磯の出目は41.....あと62...それに対してこちらはあと.....73だ。とりあえずここはなんの考えもなしにただ多く数を取れる11個を手に取る。と、そこで思い出して確認するように)2回目投げる時は数を減らさなきゃなんだけど.....何個減らしてもいいんだからね？僕はひとつだけど.......(そう言えば再び今度こそ。と真剣な表情で.....サイコロはカラカラと周り、その音が無くなれば).......43.....てことは、合わせたら......72だね。(あと30。次投げる量は少し考えなければならない。今度はそっちだよ！と同じように散らばったダイスを相手の方に寄せる。) (2018/6/10 22:26:40) |
| 琥珀♀白虎 | > | 8d6 → (1 + 5 + 6 + 5 + 3 + 2 + 3 + 2) = 27 (2018/6/10 22:28:39) |
| 琥珀♀白虎 | > | えっと、41……41……っと……(神威へとサイコロを渡した後にポシェットから取り出すのは紙とペン。そこに102と上に書いておくのはそれが目標数字とわかるようにだ。その下に41と書かれる文字、忘れてしまわないように、計算もできるようにとそれを書き込み)あ、うん。疲れるのはみんな違うもんね。……んー………ボクは4つ。40進んだから4つ減らすの(こちら側に近い場所に転がっているサイコロを回収しながら渡されるサイコロを受け取る。8つならば両手で持てるから、と両手で持てば)そーれっ!!(テーブルの上にばら撒くようにダイスが散りばめられる。結果は……21。神威へとサイコロを送り終われば紙へと27の数字を書き込む) (2018/6/10 22:38:51) |
| 神威♂麒麟 | > | 6d5 → (2 + 4 + 1 + 4 + 1 + 2) = 14 (2018/6/10 22:41:54) |
| 神威♂麒麟 | > | おっ....賢い.....(相手が取り出しているのは紙とペンそれに自分の結果を書きこむあいてのすがたを見ながら今度は自分....と、サイコロを集める。残り30....6面サイコロであるから5個投げれば安全圏。というか若しかしたらぴったり.....だが、そんな都合よくあることはない。6個投げようかと手に持っている数が5つなのを確認すれば手を伸ばし......その手は止まる。....6個で投げれば最大36.....？危険じゃないか！！！と、ハッとしてしまう。もし。もしさっきまでとは違って大きな数字が出たら.....負けが確定。それは避けたい。さすがに安全圏で振ってももっと距離は縮められるだろう。大丈夫。最低5ではあるがそんなに小さい数字は出ない.....出ない！！)なんで！！？？(出目はたったの14.....なんで半分も行かないのだろうか。現在合計は86....残りは16.....なんだかとても微妙な数字になって悔しそうにしながら)次琥珀いいよ！(転がす数が減ったため、手近なところに投げる量のサイコロはあるのだが、一応散らばったものを集めて転がして) (2018/6/10 22:49:50) |
| 神威♂麒麟 | > | 5d6 → (6 + 2 + 4 + 4 + 1) = 17 (2018/6/10 22:53:16) |
| 神威♂麒麟 | > | 【ダイス振り間違えたので訂正です。さっきの出目が17に。合計は89。残りは13になります。ごめんなさい...!】 (2018/6/10 22:54:21) |
| 琥珀♀白虎 | > | 6d6 → (1 + 6 + 2 + 4 + 5 + 1) = 19 (2018/6/10 22:56:05) |
| 琥珀♀白虎 | > | ボク、大きい数字の引き算は……書かないと出来ないから(「賢い」という言葉に返すのはまだまだ勉強不足の自分がいる、ということ、こうしないとゲームの結果を把握出来ないのもあり、書き込み、書き込み。算数の時間。102から引くのは41と27。斜線を引いたり10を書いたりしながら導き出されるゴール地点までのマスの数は34。神威があれこれと考えながら降った結果に悔しそうな声を上げるのを聞けばどうやら出目は良くないようだ……。ダイスを渡されるのを受け取れば)ボクの方が先に上がれるかもしれないね。えっと……さっきは20進んだから……2個外して……(疲れた数のダイスを外していく、その考えで減っていくサイコロ。6個のサイコロ。数の減ったサイコロをぽーいと投げればカラカラと静かな音を立ててテーブルの上に転がる。その数は19)…………同じぐらい、かな?(神威の数字までは計算はしていないが、同じぐらい、の進み具合……。と神威へとサイコロを渡していく) (2018/6/10 23:07:44) |
| 神威♂麒麟 | > | 4d6 → (6 + 4 + 6 + 6) = 22 (2018/6/10 23:11:16) |
| 神威♂麒麟 | > | ....足し算でもいいんじゃない？(なんていいながら相手の結果を見て.....いい勝負....だろうか？よくわからない。自分は残り13.....安全策は2個だが....となると次のサイコロは1しか触れなくなる。なら今ここだと2か....3....と3つ目のダイスを持ったところで少し考える.........自分の今までの成績だ。出目は小さい。ここで変にダイスを減らすより...大きな賭けにはなるが....ゴクリと喉がなる手が伸びるのはもうひとつのサイコロ。)......!!(転がるサイコロ。最初に比べれば静かなそれは結果を表す。6.4.6.6............22だ。).......琥珀.....俺ワニに食べられた......(とてつもなく悔しそうにアホ毛がプルぶると震える。).....で、琥珀はここでサイコロ振らなくても勝てるんじゃないかな.....相手がワニに食べられちゃったら生きている方が勝てるんだよ？(でも、サイコロ振る？なんて苦笑しながら、適当な喩えだったはずなのに結局命があることが勝利なのだと。なんだか深い意味を持っている気がして笑えてしまう。) (2018/6/10 23:18:59) |
| 琥珀♀白虎 | > | 3d6 → (5 + 1 + 3) = 9 (2018/6/10 23:21:21) |
| 琥珀♀白虎 | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/6/10 23:25:41) |
| 琥珀♀白虎 | > | 足し算も…………書かないと、なの……(残りの数字を出すためにテーブルへと向かう視線は真剣そのもの。だって間違ってしまってはワニに食べられてしまうのだから。それは怖いことだから、きちんと計算を終えれば、残りは15……15マスのを進めることが出来ればボクの勝ち、と思いながら神威が、投げるサイコロを見つめていれば……)あ、あっ……神威、食べられ、ちゃっ……(たしかにワニに食べられた人と生きている人がいれば生きている人の勝ちではあるが)……神威、ゴール、したら……いきかえる?(ぷるぷると震えているぴょんと伸びている髪の毛、それを悔しさではなく恐怖から来るものだと考えたのだろう。だから彼にたずねながらも目指すはゴールの102) (2018/6/10 23:35:20) |
| 琥珀♀白虎 | > | ……4つは怖いから……1個減らして……(3つのサイコロを振れば9。……まだもう少し、あと一個分。ゴールするにはあと少しが足りない。計算した残りのマスは6。サイコロ1個が最大の目が出ればきちっと到着後できる数)…………えいっ!!(神威を救えるように、と願い投げたダイスは……)…………ごめん、神威……少し、足りなかった……(綺麗にゴールをしたかったが……少し足りない目。1個のサイコロを無くしてはこれ以上降ることは出来ない……と肩を落としてしまう) (2018/6/10 23:35:33) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、琥珀♀白虎さんが自動退室しました。 (2018/6/10 23:36:44) |
| おしらせ | > | 琥珀♀白虎さんが入室しました♪ (2018/6/10 23:36:53) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2018/6/10 23:38:22) |
| 神威♂麒麟 | > | あはは....僕食べられちゃったね....(苦笑しながら相手の方を見れば思いがけない言葉をかけられる.....生き返るのか。と少しだけぞわりと鳥肌が立つ。)えっと....死なないから大丈夫....だよ......(小さく.....小さくそう言ってしまったのは相手が3つのサイコロを振ろうとしていたからだ。出目は9。その結果を見て紙に書いて計算をする相手。もうひとつ。サイコロを手に取ればそれを投げる。出目を見ればそれがぴったりゴールじゃなかったことを残念そうに肩を落とす。)....あはは.....こんなの。完全敗北じゃん。(嬉しそうに笑う。なんだか説明の仕方が悪かったのかもしれないなんて思いながら....チップの入ったケースを開けば5枚取り出して...真ん中に置かれたチップ20枚と合わせて25枚を相手の方へ。)ありがとうございました...かな？その5枚は助けようとしてくれたことのお礼だから貰ってよ....嬉しかったんだよ？(清々しそうにニッと笑いながら頬杖をついて相手をじっと見る。シンプルに楽しかった。またやろうね？なんて言って) (2018/6/10 23:48:05) |
| 紘斗♂術師 | > | （雨が降る中、夜遅めだかもう一度来たくなり居酒屋で店員さんに挨拶してから地下への階段を降りカジノへの扉を開ける）こんばんわーっと、お？今日は先に人が居た。どーもこんばんはお二方（ぱっと見少年少女の二人に挨拶をしながらゆっくりと近寄る、テーブルにはサイコロがいくつもあり少女の手元には102といくつかの数字が書かれている）102ゲームをしてたのかな？…っと、自己紹介した方がいいですかね？俺は紘斗って言います、お二人のお名前を聞いても？（恐らく年下だろう外見だか出来るだけ丁寧に挨拶をし二人を見る） (2018/6/10 23:49:50) |
| おしらせ | > | 黒曜♂玄武さんが入室しました♪ (2018/6/11 00:05:08) |
| 琥珀♀白虎 | > | ……負け……?あっ!!そっか……(落ちるのは肩だけでなくその背後で揺れていた尻尾もだ。へにゃん……と下を向く尻尾の先は地面を擦ってしまう。神威から聞こえる「完全敗北」の言葉に……ようやく本来のゲームの趣旨を理解すれば、このダイスを降ったことは彼を傷つけてしまったのではないか、と不安そうに視線を上げるが……神威の顔は笑っていた。そしてこちらへと差し出されるのは)……え、あ……いいの?(最初に置いておいた景品である。丸いコイン。それにも追加されていくのを見ればぱちぱち……と数回瞬きが繰り返される)……ありがとうっ。ボクもね、楽しかったのっ。また遊ぼっ(お礼だと、助けることは出来なかったがそう言われれば嬉しそうに笑い、差し出された25枚のコインを受け取ろうとしていると、扉の開く音が聞こえ誰かが入ってく足音が聞こえるとそちらへ視線を向ければ大きな人がいた)…………102ゲーム?……あ、……うん、たぶんそう。おじちゃんはここ詳しいの?(このゲームを知っている、ということはここに詳しいのかもしれない。ならば水着を買える場所も知っているかもしれない、と小首を傾げて尋ねれば)ボクは琥珀。……ひ、ろ、……と? (2018/6/11 00:07:53) |
| 黒曜♂玄武 | > | ほう…どれどれ？少しばかり覗いてみるとするかの？(ふらりと居酒屋へ立ち寄ってみれば、何やら地下へ賭博場が出来た旨が記されており)こんばんは…少しばかり、見させてもらうとするがーよいかの？（扉を開けば、いつかの麒麟の少年…名は、神威だったか？後の面々は知らないが、よく来るのだろうかと小さく首を傾げて） (2018/6/11 00:13:53) |
| 神威♂麒麟 | > | うん...また遊ぼうね？琥珀(可愛い笑顔を浮かべる相手にこちらまで気分が楽になる。少しだけ....少しだけ頭を撫でてあげたくなって...手を伸ばそうと身を乗り出そうとして.....)ん...?(新しく入ってきた長身の男性。そちらに目を向ければ..ストっと椅子から降りる。くあぁ.....と漏れてしまうのは欠伸だ。時間は...結構長いこといたのかもしれない。)紘斗......？うん。紘斗ね。覚えた！僕は神威。神獣のきり.....ふあぁ....(自己紹介の途中であくびが再び漏れる。眠い目を擦りながら....ごめんなさい...とヘラっと笑う。今日はもう帰ることにしよう。ゆっくりと出口の方へ行く前に琥珀のそばへ)じゃあ...またね？今度はお外で遊んだりしよ？(ニコリと笑いながら手を降れば今度こそ出口の方へ。)...ぁ....玄武...だ...久しぶりだね...でも、また今度.....(眠気眼を擦りながら階段を上っていく。宿泊施設があるんだっけ....なんて思いながら今日はそこを使わせてもらおうと。いつの間にか手に持っていたチップの入ったケースは消えていた...そのことに気づくのは夜明けだろう。) (2018/6/11 00:21:44) |
| 神威♂麒麟 | > | 【反応最後しっかり返せてないかもです...ごめんなさい...!!長時間お部屋...そしてお付き合いありがとうございました。お先失礼します。おやすみなさい】 (2018/6/11 00:22:40) |
| おしらせ | > | 神威♂麒麟さんが退室しました。 (2018/6/11 00:22:42) |
| 紘斗♂術師 | > | お、おじ…俺はまたお兄さんだよ？覚えてね？琥珀ちゃん？っと、神威…さん？はお疲れのようですね、ゆっくり休んで下さい（二人に挨拶をしていると、神威と名乗った青年は眠そうな雰囲気で申し訳なさそうに立ち去る、それを見て少し心配そうな言葉をかけ扉の方を見れば、新しく見る顔があり）こんばんは、俺は紘斗って言います。（頭をぺこっと下げ挨拶を返しとりあえず疑問を投げかけてきた少女に振り返り）まぁ〜簡単になら分かるかな？景品の交換の仕方とか、1日一回コイン貰えるスロットとか…その位？ (2018/6/11 00:26:16) |
| 琥珀♀白虎 | > | (神威の手がこちらへと伸びてくるがその手は止まる。それは長身の来訪者に視線が向けられるためで、その声音に混ざる欠伸、それから察すればどうやら眠いらしい。神威がこちらへと向かってくれば次の約束……。約束は嬉しい。また会える、という約束は嬉しくて)うんっ。また……今度はお外で、遊ぼうねっ!!(ぶんぶんっと力いっぱいに振られる右手、神威がこの場から去っていくのを見送れば、そこには小さな、自分とそう変わらない人物が居る。神威の言葉かはすれば彼は「玄武」だと言う)……こんばんはっ。……玄武……?…………ボクは琥珀。白虎……君は……亀?蛇?(自分の知っている玄武は蛇と亀のそれぞれでその姿が違う。そのせいもあって思わず聞いてしまう)……ひ……ろ、と……んぅ……ひ……ろと……(どうしてだろうか。たまに起こるこの人の名前を呼ぶ時に起こる舌の動きが鈍るのは……1音ずつならば言えるのに、何故か言えなくなってしまう)……ひ、ろと……。ろと……ろと。おじ……ろとお兄さん。って呼んでもいい(ダメ、と言われれば呼べるように、と訓練をする。そうすることで呼べるようになることは実証済みだ)あ、あのね。水着、水着が欲しいの (2018/6/11 00:44:34) |
| 紘斗♂術師 | > | ろと…うん、まぁ特徴的なあだ名だね。良いよそれで呼んでも、俺は琥珀ちゃんって呼ぶね？それでー…水着？（カウンターにある景品カタログを持ってきて水着のページを開き）確か…商品の書いてあるページを開いて、欲しい奴のイメージをしながら注文すれば自動でトレードされるって店員さんから聞いたよ？（そう言って水着ページを開いて目の前の少女に渡す）はい、どーぞ (2018/6/11 00:53:52) |
| 黒曜♂玄武 | > | ん、麒麟の…確かに時間も時間だからの、また会う事があれば…その時にでも語らおうぞ、神威（眠気もあるのか去り行く姿を見送ると…どうやら、先の神威の言葉とその後の名乗りからラフな格好をした青年は紘斗と言うようで…周囲の反応から察するに琥珀、虎の耳と尾をした少女のようで、続く名乗りから白虎、西方を司る者なのが分かり）紘斗殿に琥珀嬢…儂か？儂は、黒曜と申すでの…察しの様に玄武で、亀か蛇かと問われれば…何方も、じゃろうなあ？（背丈は自身と大差ない相手に笑みを浮かべてはひらりと手を振り） (2018/6/11 00:54:15) |
| 琥珀♀白虎 | > | こくよう……黒曜……そうか。どっちもって感じの玄武もいるんだね(こちらへと挨拶を返してくる黒曜へとにーっと嬉しそうな笑みを浮かべる。それは自分を威圧しない背丈の玄武に対する親近感にも近い感情からのものであろう。ひらりと降られる手に向かい、こちらもふりふりと胸の前で片手を振り挨拶を返す)ん、ボクのことは好きに呼んでね(自分が呼べないことの申し訳なさもある。にこりと笑いながらそれを受け入れることを伝えれていると、紘斗はカウンターへと歩んでいく、その時に……ふ、と思い出す)……ろとお兄さん……カンテラ、作ってくれた?手を離すと浮くやつ(クオムからのプレゼント暗い夜道を歩く時の必需品。それを作ってくれた人の名前も……ひろと、と言う名前ではなかっただろうか?差し出された察しを受け取りながらそう訊ねる) (2018/6/11 01:08:27) |
| 紘斗♂術師 | > | 黒曜さん、ですね？よろしくです。俺はまぁどこにでもいる人間です（悲観しての言葉でなくあっけらかんな雰囲気でそう言い、カンテラの事を聞いて来る琥珀の方に顔を向け）え…浮遊するカンテラって…琥珀ちゃん、クオムさんと住んでる子？（前に依頼した彼女が一緒に住んでる子のぶんも作って欲しいと言ってたのを思い出し彼女にそう聞く）あ、ああ…確かに手を離すと浮くカンテラを作った『ひろと』は俺の筈だよ？ (2018/6/11 01:13:42) |
2018年06月10日 04時03分 ～ 2018年06月11日 01時13分 の過去ログ
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