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「闇と地下世界の話。[ R部屋 ]」の過去ログ

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タグ 闇地下話。  Undertale


2018年06月03日 23時12分 ~ 2018年06月10日 23時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

茶葉/Ink!sans((わぁおもったいなきお言葉…(((((   (2018/6/3 23:12:28)

鳩 / Error ! Sans .… ( なんでもないという相手に、明らかになんでもなかったんだろうなと思えば、ぶんぶんと振る手を糸でぎゅ、と縛って、強制的に降ろして。何がなのかは言わずに、ただ下手だなとだけ言って。…そんな無理に、表情を繕わなくても、いいのになぁなんて。だから、そんな事を伝える為に、相手の口の端をぐぃと指で押し下げた。それからすぐ手を離して。) … ( 違う、と小さな小さな声で言って、それから少しだけ首を左右に振る。嫌なのではない、寧ろその逆ともいえるのだ。目からだらりと流れ出る涙を拭われて、ひぐ、ひぐ、と肩を何度も跳ねさせながら、けれども静かに泣きじゃくり。…どうも不思議なことに、inkに触られるのは嫌じゃない。だからこそ、涙を拭われたって嫌悪感はしなかった。…其れは多分、弱っているからだと、…そう、思う、多分。)   (2018/6/3 23:18:40)

鳩 / Error ! Sans .ん nn ン … ( 寝返りの要領で、横にぽてりと倒れ伏せ。…けれど未だ起きる気配はない。夢を見るほど浅い夢な様なので、すぐに起きるとは思うのだが…。顔の表情は緩み切っており、なんとも安らかな顔をしている。何回かinkと小さな声で言いながら、パーカーをきゅ、と握り、匂いを嗅ぐかのように顔を埋め。…それから、聞こえるか分からない程度に、だが…__すきだと、愛の言葉を呟いた。本人がそばにいる事など露知らず。) … I nnn ky ~~ ♡ ( ああこれが所謂達すというやつなのだろう。そう妙に納得しながら、もう完全にどろどろになったソウルをinkの元へと返した。…これ以上は出来なさそうだったから。するにはまず、俺の物も必要だし、何より…愛情の確認が必要だから。元来好き同士でやることを、そうでない、寧ろ敵同士でやる事は認められない。…そう、おもって。)   (2018/6/3 23:25:19)

茶葉/Ink!sans………うん。(やっぱり、下手なんだ。この目のせいでもあるのかなぁ。強制的に手を下ろされ、口の端を一回ぐぃ、と押し下げられて、そのあと、こく、と頷いた。君は表情もよめるんだ。そして、顔を隠せるんだ。俺にはそれが羨ましい。ばれちゃったか、なんて少し寂しく笑う。敵わないなぁ、君には。)……あり、がと(ごめん、どうすればいいか、こういうのに慣れてないんだ。それでも俺は何となくでも、手を握るだけじゃなくて、相手の頭も撫でて見る。嫌なら、言ってね。涙の理由も知らない俺だけど、傍に居させて、ほしい。わがままだけど、自己満足だけれど、それでもいいかな…?泣かないで、泣かないで。俺は、きっと…君の事が…)   (2018/6/3 23:45:21)

茶葉/Ink!sans……へ?(今、なんて…??俺は、相手が小さく呟いた言葉に、驚きを隠せないでいた。そしてそのまま、驚きのあまりに聞こえたことを忘れてしまいそうになって…もう一度、聞かせてほしい、かな。あれ、ソウルが、ばくばく音をたてている…なんだろ、これ…それでいいの…?もし言ってしまったら、後戻りはできなくなっちゃうよ…??伝えて…いいの…???)はー、はー…(そう息をしながら、返されたソウルを受け取って。力の入らない体を、どうすればいいかわからなくて。相手を、ソウルのようにとろけた顔で見るしかなかった。よくわからない余韻につかったまま、重くなりつつある瞼に…意識を、落としそうになって。まだ、寝たくない。そして、呼吸を整えようとしてた。自分のソウルを、抱えながら。)   (2018/6/3 23:58:43)

鳩 / Error ! Sans .… 何 ( 如何したんだ、そう聞くつもりでそう聞いて。何がそんなに、嫌なんだ?苦しいんだ?俺は察しが良くても全てわかる訳じゃない。寂しく笑うのを見て、そんな顔するくらいならやめちゃえばいいのにと。…御前には、そんな顔似合わない。) ッ … ぅ … … ( 頭を撫でられて、幾数年ぶりのその感覚に、やっぱり安心してしまって。またぼろぼろと流れるその涙の量を増やしてしまいながら。…けれど、足りなくて、足りなくて。…__不意に、inkにぐ、と近づいて、抱き締めた。今の俺なら、なんとなく、出来る気がして。…inkは暖かかった。自分よりも幾分か大きくて、安心した。…久しぶりのその感覚に、愛しさを…感じてしまったのだ。ぐ、と強く抱きしめながら、未だに泣いているようで。)   (2018/6/4 00:03:37)

鳩 / Error ! Sans .  (2018/6/4 00:11:55)

鳩 / Error ! Sans .  (2018/6/4 00:12:00)

鳩 / Error ! Sans .(/ あの (# ゚Д゚) ()   (2018/6/4 00:12:12)

茶葉/Ink!sans((あらら…;;   (2018/6/4 00:12:27)

鳩 / Error ! Sans .… (そんな事、知りませんと言うようにすやすやと眠り続けていて。パーカーを手繰り寄せようと、少し手を伸ばす。しかし伸ばした方向はパーカーなど何もなく、見当違いの方向で。…けれど代わりに、そこにはいんくのスカーフの裾があって。それを掴むと、ぐぃと引っ張ってしまい。    (2018/6/4 00:14:18)

鳩 / Error ! Sans .(/ あの ??????? ()   (2018/6/4 00:14:26)

鳩 / Error ! Sans .… (そんな事、知りませんと言うようにすやすやと眠り続けていて。顔を埋めていたパーカーを手繰り寄せようと、少し手を伸ばす。しかし伸ばした方向はパーカーなど何もなく、見当違いの方向で。…けれど代わりに、そこにはいんくのスカーフの裾があって。それを掴むと、ぐぃと引っ張ってしまい。) (とろけた顔をされたって、これ以上は出来ないのだから、俺を煽らないでほしい。少し険しい顔をしつつインクを見て、大丈夫かと問いかけて、少し近づいて。上からいんくを見下すような体制で、じぃとみる。…服が少し乱れている。そんなことに、何かむらっとくるものを感じてしまいながら、更に顔を険しくさせた。)   (2018/6/4 00:18:10)

茶葉/Ink!sans……わからない(正直言って、なんでこんな気持ちになってしまったのかが、わからなくて。ソウルが、ある…そういえば、どうして唐突にできたんだろうか。って、それは今どうでもいい。本当にわからないの。こんなのはじめてで、分かりにくい。無意識に、自分の胸に手を当てて、服をぎゅうっと握った。わからない、わからない。それが、苦しい。教えてほしいけれど、難しいから。)………。(俺は、なんにも言わないで彼をぎゅうと抱き返す。君に、触れてる。それだけでどれだけ嬉しいことか。頭を撫でながら、未だに泣いている君を抱き締めたままで。今は、こうしてていいよ。きみが安心するまで、落ち着くまで、ここにいていいよ。だって俺は…君のことが…)大好き…だから。/んっ!?うわぁっ!!?(不意にスカーフの裾をぐいっと引っ張られる感じがして、その方向へ倒れる…ギリギリ、相手に触れることなく、言うところのセーフになってた。たぶん、さっきのは気のせい…そう、気のせいだよ。だってそうなったら…。俺ははじめて、彼への自分の気持ちに、気付いた…気がした。とたんに、顔をあかくさせてしまった。)   (2018/6/4 00:36:18)

茶葉/Ink!sans(大丈夫かって聞かれて…やったのはそっちの癖に、と涙ぐんで相手を見る。というか、楽しんでたよね…??何となくだけど、楽しんでたよね!?別に悪くない、けど…。ようやく起き上がれるくらいまでに回復したので、起き上がっては服を少し整える。その先をしなかったのには、色々と理由があるんでしょ?だから、俺とは先をしないんだ。そもそも、愛情って何?俺はそこからだった。……なんで、そんなに険しい顔、するの?俺は、まだ少しほろりと頬を染めたまま、相手を見上げては首を傾け。下から見上げる彼は…なんだか、かっこよく、見えた気がした。気のせい…かなぁ?)   (2018/6/4 00:43:11)

鳩 / Error ! Sans . … inKkk ( 相手が相手自身の胸元の服をぎゅ、と掴んでいるのが見えて、辛そうだなと思って。その手の上に自分の手を置けば、小さいながらにも包むようにしてみて。…まぁ全てを包み込めたわけではないが。…確かに今さっき、感情を知ったのならば、なぜそうなったのかなんて分からなくて当然だ。だから、無理をするなとだけ声をかけた。) … ッ ぅ ?? ( ふと聞こえたその言葉に、顔をさっと上げてしまって。若干下から見上げる様にinkを見た。…嘘だろ、そんな表情だったが…絶望だとか、そういう表情じゃなかった。寧ろ、喜んでいるような。。。嬉しそうな。その言葉を受け止めて、受け入れて、ゆっくりと飲み込んで。…それから、泣き笑いの様な…そんな、複雑な表情で、大粒の涙をぽろぽろ零しながら、俺は返事を返す。…__俺も、だよ、ink。) )   (2018/6/4 00:48:04)

鳩 / Error ! Sans .(/ ふぁっきゅん … ( みすった )   (2018/6/4 00:48:21)

茶葉/Ink!sans((ぽっぽ式Errorかわいい…(死んだ)   (2018/6/4 00:50:40)

鳩 / Error ! Sans .( 此方側に倒れ込んできて、けれど触られなかったために起きる事はなく。鼻をすん、と鳴らすと、パーカーよりも強い匂いがするものがあると本能的に気付き。それを近付けたくて手を伸ばし、触れる。…それが本人であることも知らず。そのままぐぃー、と引き寄せてぎゅぅと抱きかかえる様に。匂いの根源が近くにある事に満足すれば、顔をぐ、と埋めて。…寝ているからこそできる行動だろう。) ( 起き上がったのを見て、それからふとソウルを見て。…ああ忘れてたと気付けば突っ込んだままだったものを引き抜き、それから糸を外し、自身の手中に。…うわ、液体でべとべとだ。それに気づけば、流石にそのまま指を戻すのも嫌だし、口に含んで。それからぺろりとなめとれば、んべ、と口から出して、中指を付け直し。…無事くっついたようで、ぐーぱーぐーぱーしている。)   (2018/6/4 00:55:06)

鳩 / Error ! Sans .(/ * 目大丈夫 kkk カ ( やめ )   (2018/6/4 00:55:29)

茶葉/Ink!sans((あっ、待って眠くなってきやがった…(((ごめん、寝るね…;;*鳩さん、お休みなさい、Error、大好きだよ、お休み!   (2018/6/4 00:57:41)

鳩 / Error ! Sans .(/ おん 、 おやすみなさい ~ ! 夜遅くまでありがとね ( ぐ 、 /) * … ハ yy よ寝ロ 。 … … 俺mm モ ( ぼそ 、 /)   (2018/6/4 00:59:00)

おしらせ茶葉/Ink!sansさんが退室しました。  (2018/6/4 00:59:33)

鳩 / Error ! Sans .(/ はてさて私も落ちますぇ … ()   (2018/6/4 00:59:56)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが退室しました。  (2018/6/4 01:00:01)

おしらせ茶葉/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/6/5 06:45:12)

茶葉/Ink!sans((さて…返せるかなぁ…   (2018/6/5 06:45:35)

茶葉/Ink!sans……ありがとう(無理するな、の言葉にどれだけ暖かさがあったか、自分の手にのせられたその手は、どれだけ優しかったか。それが嬉しくて、俺は相手の目を見てふわりと微笑む。ありがとうの意をこめて、ね。手…自分よりもちっちゃいな。だけれど、その手は自分の手を包み込もうとしてくれてる。嬉しくて、暖かくて、少し、胸が苦しいや。やっぱり、この感覚も、ソウルも、慣れない…な。)………ッ!!(嬉しくて、嬉しくて、相手をぎゅううと抱き締めた。ふと、なぜか自分にまで涙が出る。嬉しいだけなのに、どうして泣いているのかがわからなくて…それでも抱き締めて、この時間を閉じ込めたいって…思ってしまった。だって、すごく暖かい、から、幸せ…だから。)…!!……ふふっ(抱き抱えられる感覚がする。君、寝相そんなに悪かったかな?いや、良い悪いのことじゃないな。ちょっと甘えて、その暖かさに浸かることにした。浸かって、そのあとはちゃんと起こそう。そしたら、さっきのこと謝らせてよ。構えって、頼ってくれてありがとう。だから次は…起きてから…ね。俺は、"Error、Error起きて"と優しく声をかけては、相手の腕の中でもゆっさゆっさとゆすっておこしはじめた。)   (2018/6/5 07:01:31)

茶葉/Ink!sansんっ……(ソウルから指が抜かれる。そのせいで、ぴく、と体ははねる。今度は、ちゃんと声を抑えること、できた。だいぶ、落ち着いてきた。俺は自分のソウルをもとの位置に戻す。……不思議なものだな、ソウルって。そんなこと、ひっそりと思いながら。)   (2018/6/5 07:04:19)

茶葉/Ink!sans((おあっ、また午後に…!!   (2018/6/5 07:04:41)

おしらせ茶葉/Ink!sansさんが退室しました。  (2018/6/5 07:04:45)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪  (2018/6/5 22:14:51)

鳩 / Error ! Sans .(/ 喉より鼻の方がやばいなって思ってる ()   (2018/6/5 22:15:49)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/6/5 22:18:03)

お茶/Ink!sans((しゅばばーんと参上っ!!無理するなよ…;;   (2018/6/5 22:18:42)

鳩 / Error ! Sans .(/ やっほぅ ! 無理はしないわ ( きりり 、 /)   (2018/6/5 22:18:51)

鳩 / Error ! Sans .( ありがとうと礼を言う相手に、やっぱりふるりと静かに首を振った。だって、礼を言われるようなことはしていないのだし。…この手だって、触れたいから触れたのだ。それ以下でもそれ以上でもない。ふわりと微笑まれて、そんなことに慣れていないのか、ふいと目を逸らしてしまい。…なんだか、相手の感じてる感情までもが、自分に伝染しているようだ。) Ink kk ( ノイズ混じりの、けれども比較的綺麗な声で相手の名前を呼ぶ。嬉しくて、まさか相手が自分と同じだとは思っていなくて。強くぎゅぅと抱き締められるのも、相手がInkならそれも良いと思えてしまった。…不思議と怖く、感じなかった。それなら、あれも出来るかな?なんて、軽率な事を考えて…Inkを、少し離すと、相手の顔を捕まえて、それから…それから、触れるだけの簡易てきなキスを送った。) mmm … ??? ( ぎゅー、と腕の中のものを捕まえながら、ゆすられて苦言を零す。…ぱちり、と片目だけ開けてから、後悔しだした。きゅうりを後ろに置かれた猫のごとく、ばびゅんっと飛び上がる様にして起きれば木の後ろに隠れてしまって。()   (2018/6/5 22:29:46)

鳩 / Error ! Sans .(/ 最後のろるだけ蹴るねごめんねふろりだ … ()   (2018/6/5 22:31:10)

お茶/Ink!sans((りょーかい!大丈夫よ~   (2018/6/5 22:31:30)

鳩 / Error ! Sans .(/ ただみゃ !   (2018/6/5 22:53:40)

お茶/Ink!sans(ふるり、と首を振った相手に俺は、重ねてくれた相手の手に、さらに自分の手をのせる。ふと、目を逸らされてどうしたのかなって思って。それが…無意識に、思いっきり顔に出てるのは言うまでも無い。横顔が…素敵だなぁと思っちゃって。思わずじーっと見てしまって…そして、これ前にも無かったかなぁ…;;)……何?(相手に名前を呼ばれて…顔をそちらに向けては、こてん、と首を傾けようとする…けど。少し離れた少し後…ふいに顔を捕まえられて…俺の口に、キスが落とされた。思わず、数秒、固まる。だって、相手から、くれるって…思ってなくて。ぱあぁっと顔を明るくさせて、嬉しそうにして。)あはは、ごめんね~、ほら、出ておいで…!!(猫みたいになった相手にちょっと笑って。出ておいでってそんな仕草をして。今は、大丈夫、かな?相手の頭をするり、と撫でる。大丈夫かな…??)   (2018/6/5 23:02:24)

お茶/Ink!sans((おかえりー!   (2018/6/5 23:02:36)

鳩 / Error ! Sans .… nnn 何ダ ( 此方をじっと見てくる視線を感じたので、首は動かさずに視線だけで相手を見て。己の手の上にさらに手が置かれ、少しピクリと肩が跳ねた物の、この感覚にも慣れ始めていて。左右から感じる暖かさに手を包まれながら、無意識的に顔が少しほころび。) … ( 自分がしたことの重大さを、相手の表情を見て察した。それから徐々に恥ずかしくなっていけば、先程の俺はなんと恥じらいが無かったのだろうと自覚しはじめ。顔をみるみる内に染めていきながら、相手の顔を見ていられなくてうつむいてしまって。) vv う" … ( 頭をするりと撫でられながら、しかし木の幹にしっかりとしがみついていて。…どうやらかなり驚いた様だ。というより、自らがやった事だと思っていないらしく、じとーと睨んでいる。)   (2018/6/5 23:40:42)

お茶/Ink!sans……綺麗。(何だって聞かれて、答える気なんて無かったのに、ぽろ、と口からこぼれてしまって。無意識にほころんでいる顔を見てしまって、きゅ、と暖めるように、また握って。暖かい。)Error、こっち向いて。(相手の頬に手を添えて聞く。そして、今度は俺からキスを送る。触れただけの口を離しては、ぎゅって抱き締めて。赤くなってて、かわいい。"大好きだよ、Error"夢じゃないよねって…そういうのを忘れたくなくて、離したくなくて…もう一回、伝えたくなったんだ。一度伝えたことって、二度伝えたくならないかな…?…ねぇ、顔見せて、俺も、顔逸らさないから…さ。)だぁからごめんってばぁ…;;(そして、隣に座る。恥ずかしい…のかな?って、心理は苦手なんだってば。ほら、俺元々ソウルレス、でしょ?だから、そんなにわからなくってさ。君は、そういうのわかるでしょ。羨ましくて。)   (2018/6/5 23:56:23)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが部屋から追い出されました。  (2018/6/5 23:58:54)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/6/5 23:58:54)

鳩 / Error ! Sans(/ ( ぶぃぶぃ )   (2018/6/5 23:59:07)

お茶/Ink!sans((おかえり…!!   (2018/6/5 23:59:44)

鳩 / Error ! Sans … ハ ? ( すっとんきょうな声を出してしまいながら、あまりにも唐突すぎた言葉に、思わず相手の方を見てしまって。何が?何が綺麗だと言うのだろう??なんてはてなを浮かべることしかできずに居て。握られた手を少しだけ、きゅと動かすと相手方の手をぎゅ、と少しだけ握り。) イ 、 んク … ( またもう一度、口に何かが当たる感触を感じて。嬉しくて、でも慣れない感覚に、思わず目尻を下げてしまいながら。抱き締められたり、大好きだと言われたり、一気に沢山の事をされて彼の頭はきゃぱおーばーしてしまいそうで。顔を見せたくないようで、相手方の胸元へ顔をぎゅと押し付ける。そのまますり、としながら、少し息を吸い込んで。…Inkの匂いだ。) ( ふしゃー、と、猫の威嚇が飛んで来るような感じであり。隣に座られたのを見れば、すすすと反対側へと移動して相手をじと、と見て。…先程のことも、ねに持ってるようだ。)   (2018/6/6 00:05:24)

お茶/Ink!sans((おぁ、そろそろ寝るー…おやすみぃ   (2018/6/6 00:09:52)

おしらせお茶/Ink!sansさんが退室しました。  (2018/6/6 00:09:58)

鳩 / Error ! Sans(/ んぁ 、 おやすみなさい !! ( ひらひ 、 /) お相手ありがとね 、 ( ぐ 、 /)   (2018/6/6 00:12:11)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが退室しました。  (2018/6/6 00:12:15)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/6/7 20:32:52)

お茶/Ink!sans((よし、ろるを返そう…!!(((   (2018/6/7 20:33:39)

お茶/Ink!sansあれ、俺何か言った?(こてり、と首を傾ける。こっちの方を向かれたんだもの。頭にはてなが浮かんでるように見えるのは俺だけ…かな?なんだか可愛く思えてしまって、くすりと一回笑って。ぎゅ、とまた握られた手の暖かさを感じながら、ほわり、と顔が和らいで。俺はそのまま、相手の手を自分の頬へと持っていき、すり、としては、じっとそこにとどめて、もう少し、暖かさに浸って。)………(ふと、抱き締めながら思った。この時間はいつまで続くのだろうか…?俺のソウルは急にできたものだから…時間制限みたいなのがあるかもしれない。でもまぁ…今ではない気がするから大丈夫だと思う。ふと彼を見たら、やり過ぎたかもと思い始めて。えーと、離れた方がいいかな…?やりすぎっていうのは良くないし。いや、彼がそうしたいならこのままでもいいのだけれど…)あっ、そういえば俺パーカーどこやったっけ…??(そうだよ。彼にパーカーをかけて、そのまま放っておいたままだ。といったものの、どこにあるかすらも覚えてなくて。そんな俺は馬鹿と言えるだろう。だけれどそれも仕方ないと思う。)   (2018/6/7 20:51:01)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪  (2018/6/7 20:57:11)

鳩 / Error ! Sans .(/ ( どぅん 、 /)   (2018/6/7 20:57:25)

お茶/Ink!sans((どぅんっ!!(こんばんは~!!)   (2018/6/7 21:02:01)

鳩 / Error ! Sans .[   (2018/6/7 21:05:09)

鳩 / Error ! Sans .(/ お”ち”ゃ”が”か”わ”い”い”よ”ぉ” … ()   (2018/6/7 21:05:28)

お茶/Ink!sans((どうしてそうなったん…!!?(ほぁ!!?)   (2018/6/7 21:06:34)

鳩 / Error ! Sans .(/ おちゃが可愛いんだもん ~~ !! あ - 可愛い ~~~ !!! ( ぎゅも 、 () /)   (2018/6/7 21:07:01)

お茶/Ink!sans((もぉ~、ぽっぽだって可愛いのにぃ…もぅいっぱいちゅき…(((   (2018/6/7 21:08:21)

お茶/Ink!sans((っとと、ご飯!!   (2018/6/7 21:09:05)

鳩 / Error ! Sans .… 覚エ te ナイな ラ  iイ ( とぼける相手に、多分無意識で言ったのだろうと納得すれば呆れたようにして。…けれど嬉しかったのも事実、先程好きを確認し合った相手である事も確か。それならば、その対象から褒められて嬉しく感じるのは至極当然…だと言ってもいいのではないだろうか。自身の手を持ってかれて、頬にすりリとしているところを見、その動作が愛らしく見えて。自分からも動かして、相手の頬をするりと撫でて。) … い ンく ( 下手なりにも、名前を呼んだ。相手が今何を思っているかは知ら無い、知れない。今まで、呼び損ねた分を補うかの様に、何度か繰り返し名前を呼んで。未だ離れたくないのか、まだ暖かさに触れて居たいのか、相手の服の裾をきゅ、と掴んで。…暫し時間が経った後、ちらと様子をうかがう様に相手を見た。鬱陶しがられていないか心配な様だ。) … ?? ( パーカーなど知る由もない。風で飛ばされでもしたんだろなんて嘲笑うものの…ふと上を見上げれば揺らめく水色の布。…よく見れば、それは服のようにも見える。きっと、飛び上がったときにでも引っ掛かったのだろう。)   (2018/6/7 21:16:51)

鳩 / Error ! Sans .(/ てらら ~ !   (2018/6/7 21:16:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、お茶/Ink!sansさんが自動退室しました。  (2018/6/7 21:29:19)

鳩 / Error ! Sans .(/ ありりお疲れ様 、   (2018/6/7 21:30:43)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/6/7 21:35:04)

鳩 / Error ! Sans .(/ おかえり ~ !   (2018/6/7 21:35:13)

お茶/Ink!sans((ただいま~!!   (2018/6/7 21:35:24)

鳩 / Error ! Sans .(/ ふろりだ ~   (2018/6/7 21:54:56)

お茶/Ink!sansそう……?(そう言っては、首を傾けたままで…あ、待って俺が何て言ったのか思い出した。でも…それなら…そうだね、相手の方を見れば、"でも、君が綺麗なのはホントだよ。"なんて笑ってみて。頬をするり、と撫でられて"ん…"と声が少し漏れて。だって、心地いいと思ってしまったから。そのせいで顔はどんどん和らいでいって、しまいにはへにゃりと笑う形になっていて。とても、嬉しくて。)…どうしたの?(名前を呼ばれて、顔を相手の方に向ける。まだ、離れたくないってことで…いいのかな?そして、ちら、と顔を見られているのに気づけば、お互いのおでこをすり、と合わせて。鬱陶しくなんてない、むしろ嬉しいって思ってる。だから、心配しないで、このままでいいよ。なんて、そんな意味をこめて。)ん……?あっ、あった…!!(木の枝にひっかかっているのは…まちがいない、俺のパーカーだ。それを確認できればする行動はひとつ…俺はその木を登ろうと試みる。木登りなんてやったことないんだけれど、それでも、確実に進めて。頑張った結果、ひっかかってる枝にまたがるくらいはできた。つ、疲れる。)   (2018/6/7 22:00:51)

お茶/Ink!sans((りょーかい!   (2018/6/7 22:01:02)

鳩 / Error ! Sans .(/ ただま ~ !!   (2018/6/7 22:16:38)

お茶/Ink!sans((おかえり~!   (2018/6/7 22:18:11)

鳩 / Error ! Sans .ハ ??? ( 照れるとか以前の問題のようだ。いぶかし気な目線を寄越しては、お前の目大丈夫か、俺はもともとそうだろうと悪態をついた。…プライドが高いのは相も変わらずのようだ。まぁ、一番自分の事が嫌いなのだけれど。そんな矛盾した性格の彼を、一体誰がどう愛せよう?…きっときっと、そんな変わり者が現れる、だなんて夢物語、誰が叶えられるだろう。…へにゃりと平和ボケしたかの様に笑う相手に、矢張り間抜け面だと思って…けれど愛しさを感じるような顔だなと。そのまま撫でてやりながら。) … … 何dd デも 、 ナイ ( おでこをすり、とされながら、心底幸せそうに笑ってそう答えた。…単純に嬉しかったのだ。こんなバケモノの自分を、怖がりな自分を、受け入れてくれる相手が居たことに。こうして甘えても、逃げたり拒絶したりしないで、自身の存在を受け入れてくれる相手がいる事に。抱き締めても、何も反応が返ってこない人形とは違う、暖かさのある相手がいることに。とても、とても満足感と共に安心感を覚えた。ひと時の間、同情だけだとしても良い、…今だけは、まだこうしていたかった。)   (2018/6/7 22:36:23)

鳩 / Error ! Sans . b bb  馬鹿 !! ( 落ちたら如何するんだと言ってから、糸を伸ばしてパーカーに引っ掛けて取る。…御前でも、インクを使ってどうにか取る事は出来たろうに。なんで変な所で馬鹿なんだろうか。)   (2018/6/7 22:36:25)

お茶/Ink!sansあれ、違うの?(悪態をつかれたにも気付かずに首をこてん、と傾けては相手にぴと、とくっついてみる。嬉しいんだ。こうして誰かと一緒にいることに喜びを感じられるのが。しかもその相手が彼だともっと嬉しいと思えて。ほら俺、一応独りって嫌だからさ…そこに関してもなんだ。……ねぇ、Error、君の隣に…俺は居てもいいですか?このまま、少し寄り添っててもいいですか?……それとも、やっぱり嫌がりますか…??するする、と撫で続けられる頬に、"えへへ、くすぐったいよ~"なんて嬉しそうに笑う。遊ばれてても、嬉しいのにかわりは無いんだ。だから…俺は、相手の頬に、自分の手を当ててみる。そして、するりと俺からも撫でて。)……そう?(なんて、少し満足げになっていれば、相手が笑っているのにこちらも笑って。だって幸せそう、だったから。俺もね、嬉しいんだ。迷惑、たくさんかけてるかもしれないのにこうして関わってくれて…それに君がバケモノなら、俺だってバケモノだ。だって普段はソウル無いし。生きてるとも言えないかもしれない、わからない存在なのに。でもそれでも…この状況がすごく嬉しかった。だから…俺も、このままでいたい。)   (2018/6/7 22:53:53)

お茶/Ink!sansえっ…あ、ありがとう~!(馬鹿、と言われたものの、パーカーを取ってくれたので、それにありがとう、といって。だけれど…どこかでミシッ、と音がして………俺は察してしまい、とっさにこう叫んだ。)Error、すぐに離れて!!!   (2018/6/7 22:56:56)

鳩 / Error ! Sans .違ウ 、 俺 hhh ハ 元か  ラ ( 元から綺麗だと言う事を伝えたかったのだろう。首を傾けられて、ぴとりと寄り添われて。…別段嫌がる様子は見せず、少しつんとした態度ではあるものの、すりりと相手にすり寄って。…なぁInk、俺はお前と居ても良いのか?…嫌がったり、するか?拒絶、するのか?…なんて、両者似た疑問を持っていることなんて梅雨知らず。…くすぐったいなんて嬉しそうに笑う相手に、自然と頬が緩みながら。此方もするりと撫でられれば、確かにくすぐったくて。少しふるふると首を振りながら。) … ( 呼んだだけ、なんて付き合いたてのカップルの様な事は言えるはずもなく。けれども、確実に安心感に包まれていた。暖かくて、居心地が良くて、ずっと居たいと思えるようなそんな場所が。…俺は、この、甘い現状に…甘えても、いいのだろうか?)   (2018/6/7 23:12:04)

鳩 / Error ! Sans . ッ !! ( とっさにその場から離れようとしたが、このままではinkが怪我をしてしまうと瞬時に判断して。…糸で素早くinkをぐるぐる巻きにすると、ぐいぃと力強く引っ張って此方側に引き寄せ、間一髪と言ったところで近道をした。…けれど、そんな荒業をした俺は、一瞬でかなり疲れてしまって。肩で息をしながら、抱きかかえていたinkを糸から解放し。)   (2018/6/7 23:12:06)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが部屋から追い出されました。  (2018/6/7 23:27:51)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/6/7 23:27:51)

お茶/Ink!sansうん、そーだね。(嬉しそうに笑って、相手にそのままくっついて。というか、この行動が許される事自体、嬉しいのだ。……似てる疑問を、お互い思い浮かべているのに理解できないのは仕方のないこと。でも、聞いてみたいと思うことが大きい。そして、もうひとつ聞きたいことが浮かぶ。"俺は…君を好きでいても、いいですか…?"その、一言だった。ふるふる、と首を振ったのを見て、じゃあと思い、じんわりと暖かさを伝えるように、染み込ませるように、手をそのままで固定させて。頬の緩む相手を見て、心が暖かくなった。そういえば…俺に、心なんてあったのか。)このままでいて、いいから…ね。(君の気がすむまで。俺だって、この状況に甘えそう、なんだよ。だから、我慢しないでいいよ。ぎゅ、と抱き締める力を少し強くする。暖かい、こういうの大好きだ。…教えてくれて、ありがとうError。)   (2018/6/7 23:35:00)

お茶/Ink!sansッError!!(糸から解放された後、Errorのそばによって背中を撫でる。どうしよう、どうしよう、自分に何ができるんだろう?できる行動の範囲に狭さを感じてしまった。ごめん、ごめんねError、俺が木登りしなければ…きっと、こんなことにはならなかったよね…ごめんね。心配で、涙がポロ、と一粒出てしまった。…ごめん。)   (2018/6/7 23:39:04)

鳩 / Error ! Sans… ( はぁ、と小さく溜め息を、けれど呆れからでるものではなく、満足感や安堵から出るタイプの溜め息をついて。そのままくっつかれて、多少なりとも恐怖心はあるとはいえかなりの心地好さで。…唐突に、相手からの質問があって。好きでいてもいいか、なんて答えのわかりきった質問を…だ。答えは断然イエスであり。…だけどこういうタイプの馬鹿は、言葉だけじゃ何度でも不安になるだろうから。だから、相手の顔を引き寄せて、ちぅとキスをして。…これで答えは分かっただろう。…頬に添えられた手がぴたりと止まり、其に合わせて俺も止まり。そのまま頬を暖かさに包まれながら居て。) … … ん ( 少しだけ、小さくて短い返答を返して、相手の胴体に埋まるように顔を押し付けた。…これ、かなり安心する。相手の臭いがいっぱい感じられるし、何より包まれている感覚がして。)   (2018/6/7 23:47:18)

鳩 / Error ! Sans… かひゅ 、 ( なんてひゅー、と息を切らしながら、日頃の運動不足を今更ながらに恨んで。背中を撫でられて、ああこれは相手は申し訳なく思ってるだろうな、と思えば気にするなの意味で顔を上げた。俺は大丈夫だから。…涙を一筋流した相手に、呆れながら拭ってやって。)   (2018/6/7 23:49:15)

鳩 / Error ! Sans(/ ごめんぬ 眠いから寝るとん … おやすみなさい ! お相手感謝なの ! ( ひらら 、 /)   (2018/6/7 23:50:57)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが退室しました。  (2018/6/7 23:51:11)

お茶/Ink!sans((はーい、夜遅くまでありがとね…!!   (2018/6/7 23:52:05)

お茶/Ink!sans………ッ!!!(そっ……か。そうなんだ。いいんだ、こんな俺でも、いいんだ。キスをされて、わかったことで。だって、不安だったから…元々は、敵という立場…だったでしょ…??でも、いいんだ、よね。だから…思わずぎゅうって抱きついて…ありがとうって伝える。嬉しいのに流れている涙を流しながら。相手が、自分に合わせて手をぴたりと止めたのがわかって、相手の温度に身を委ねるようにして。すごく、落ち着く、そんな気がする。)(なんだか可愛らしい。相手がそう見えた。これからも甘えていいからね。辛くなったりしたら、いつでも。そんなことを思いながら、相手の頭を撫でて。…猫みたい。そんな相手にちょっと和みながら。)   (2018/6/8 00:27:52)

お茶/Ink!sansあ……(言葉がひとつ溢れた。息を切らしてまで、呼吸整えようとして大変かもしれないのに、涙を拭ってくれて…ごめん、と謝る。ぎゅ、と軽めに抱きつく。呼吸を更に乱してしまうなら、ちゃんとやめる。それと…ありがとう、助けてくれて。素直に、嬉しくて、でも君を見て、悲しくなって。また、涙はこぼれてくるもので。)   (2018/6/8 00:32:32)

お茶/Ink!sans((さて、僕も落ちようかな…!!   (2018/6/8 00:32:51)

おしらせお茶/Ink!sansさんが退室しました。  (2018/6/8 00:32:55)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪  (2018/6/8 20:57:32)

鳩 / Error ! Sans .(/ ( ROMが怖い 、 /) 先に寝ちゃってごめんね … ろる返す !!   (2018/6/8 20:57:53)

鳩 / Error ! Sans . … 仕方無 ェ 奴 ( はぁ、なんてまた溜息を吐きながら、自分に抱き付いた相手の背中をぽんぽんと叩く。ありがとうと伝えられ、敢えて何も伝えないでおいたが…礼を言うのは寧ろこちらの方だ。俺みたいな、こんなやつを好きになってくれてありがとう、愛してくれてありがとうと。…けれどそんなこと、今の俺には到底気恥ずかしくて言えやしなかった。…けれど、これは伝えなければならないと思って、ぎゅぅと抱き締めて近寄らせながら、言う。) … 此れ kkk 殻 、 宜 sh シク  … Ink / inK … ( そろそろ、離れようと思って、身を離す。離した後に感じた謎の寒さと孤独感、しかし相手が近くにいる事の安心感にそれは掻き消され。このままずっと近くに居たら、その暖かさに依存してしまいそうで、…怖くて。それに、恐怖症が完全に払拭された訳ではない。この短時間で慣れたとて、時間が経てばまた最初に逆戻り。…最初からとはすたーとらいんが違うとて、其れは変わらないだろうから。)   (2018/6/8 21:39:06)

鳩 / Error ! Sans .… 気に 、 スンナ … … 良i イ  、 かラ ( ぎゅ、と抱き付かれて、なされるがままに。それに対し更に呼吸が乱れる事はなく。…普段のInkとの戦闘後の方が疲れる。これくらい、なんともない。ただ…まぁ、言うなれば最近体を全く動かしてなかった故の障害ともいうべきか。勝手に泣いてる相手に、でこぴんを仕掛ければ、また気にするなと繰り返して。)   (2018/6/8 21:41:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sans .さんが自動退室しました。  (2018/6/8 22:47:30)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/6/9 01:33:22)

お茶/Ink!sans((来る前に寝て起きた結果がコレとは…((来れなくてごめんねぽっぽぉ…ろる返す!   (2018/6/9 01:34:34)

お茶/Ink!sans(背中をぽんぽん、とされて謎の安心感が自分を包み込む。俺の不安はどこかへ飛んでいって、消える。本当に、ありがとう。生きていたかも、死んでいたのかもわからない俺に、この暖かさを…教えてくれて。これがなんなのか、今度教えてほしいな。だから俺のこと好きになってくれてありがとう。そんなこと心の中で考えて、また暖かいのに浸かっていた。時間は、もしかしたら短いかもしれない、でもこの感覚を、終わりには、したくない。ふと、相手が何か言って…嬉しい、言葉だった。これからも宜しくの言葉。俺はそれに頷いて、こう返した。)うん、此方こそ宜しくね、Error。/ん、もういいの?(相手が離れたのを見てはこてんと首を傾ける。思考はそれとはちょっと違って、もう大丈夫なのかな、と心配から安心へかけての思考で。でも、また今度でいいから、もう一回ぎゅってしたいな。まぁその頃には多分また…死んでしまうかもしれないけれど。君がまた接触恐怖症のスタートラインに立ってしまっても、またその手を握りに行くよ。だから、気にしないで。)   (2018/6/9 01:56:10)

お茶/Ink!sansうん、うん…(そう頷いて相手の「気にするな」を受け止めてた。本当は心の中でまだごめんねっていうのも、ありがとうっていうのも、ほんの少し残ってた。でも安心しはじめて…そのあと、なぜかでこぴんをかまされて、"うぁっ"と声が出る。やられたところを擦りながら、むぅ、と相手を見て。でも、お陰でさっきのは吹っ飛んだかも。そこに関しては感謝した。そして、もう大丈夫なのかな、と察して。)   (2018/6/9 02:02:38)

お茶/Ink!sans((さて落ち…その前にROMは誰だこえぇぞ…;;((まぁいっか、お休み~!!   (2018/6/9 02:03:45)

おしらせお茶/Ink!sansさんが退室しました。  (2018/6/9 02:03:54)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/6/9 16:01:51)

鳩 / Error ! Sans(/ 炉留返 ( ぱふぱふ )   (2018/6/9 16:02:22)

鳩 / Error ! Sans… ジャ あ 、 ( この話は終わりだと、そう言うように。…此方こそ宜しくの言葉を言われ、素直に受け取りへらりと笑って。温かく抱き締められているのはそのままに、背中をぽんぽんとし続けて。此れから宜しく、と言うことは…気持ちの確認をしあったと言うことは、つまり…付き、合、 [ えら ー 、 ふぁいるがみつかりません 。 だうんろ ー どをしなおしてください 。 ]… 危うくふぁいるくらっしゅを起こすところだった。いや実際起こしたのだけど。…直ぐに治ったのが幸いだろうといえるが。 さて…俺は何を考えていたんだっけか。) ( こくん、と頷いてもう大丈夫の意思を見せ。これ以上くっついてると離れられなくなりそうで。でも、確かに抱き締めあっている時は、とても幸福に思えていたのだ。だからこそ、ありがとうと伝え。)   (2018/6/9 16:11:50)

鳩 / Error ! Sans( むぅ、とした相手をけらけらと笑ってやりながら、やっと気にしなくなった様子を見受け、やれやれ仕方ないやつだなと。むぅ、とする顔がやっぱり珍しくて、なんとなくじっと見詰めてしまって。)   (2018/6/9 16:16:30)

鳩 / Error ! Sans(/ ( 段々短くなっていることを悟った )   (2018/6/9 16:16:47)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが退室しました。  (2018/6/9 16:16:50)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/6/9 18:59:36)

お茶/Ink!sansError?…ッError…!!(そう二回彼の名前を呼ぶ。何考えてたのか知りたくて。というか、一回ファイルクラッシュ起こしたよね…?それって俺のせい、かな…それだったら謝るんだけど…、気になるし、心配、かな。でも…本当は夢なんじゃないかなってまだ思ってる。胸の辺りがまだドキドキしてて…こちらこそ、とは言ったものの、飲み込むにはちょっとまだ辛くて。現実に見せかけて、夢だったらどうしようって…でも、どちらにせよ、良いこと、ではあると思う。嬉しいのには、変わりないし……あれれ、なんのこと考えてたかな…?でも、その感覚をまだ覚えていながら、相手の顔を見てた。)ううん、俺からもありがとう。(もう大丈夫なんだってわかると、にっこりと笑う。俺からもありがとうって言ったのはね、幸せっていうのを教えてくれたから。こんなに素敵があったのに、知らなかったのが…って。こういうのは、もっとはやく知りたかったな。いやまぁ…知らなかったのも無理はないのだけれど。)   (2018/6/9 19:16:10)

お茶/Ink!sansあっ、笑わないでよ~!!;;(笑われたのを見て、これでもでこぴんされたのにはちょっと怒ったんだから…!!ふと、じーっと見られているのがわかって…むぅ、とした顔の原型を留めながらも、首を傾ける。なんで、見つめられているんだろう…??)   (2018/6/9 19:20:48)

お茶/Ink!sans((挨拶忘れてたん…こんばんは~!!((確かに短くなってる…;;   (2018/6/9 19:21:20)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/6/9 21:05:55)

鳩 / Error ! Sans(/ めっちゃ待たせたん … ごめん ()   (2018/6/9 21:06:10)

お茶/Ink!sans((やっほぃ!!へーきへーき~!(前までエライン見てた、今は妹のスプラ見てる…すげぇ)   (2018/6/9 21:07:30)

鳩 / Error ! Sans(/ おちゃぁぁぁ … ( もぎゅぅ 、 () /) ( 申し訳 … すぷらはあんまり知らないのよね … )   (2018/6/9 21:11:11)

お茶/Ink!sans((いいのよぉ…気にしないでねぇ…(むぎゅぎゅ、)(そっかぁ、妹勝ってるの見て暴走しそうだぞ…あと、エラインとかインエラとか見ててあまずっぺぇのがさぁもう…絵描くわ)   (2018/6/9 21:14:22)

鳩 / Error ! Sans(/ おちゃが優しすぎてまじ溶ける … ( ぎゅぅぅぅ 、 /) ( 妹さん強いのね … 何それきになる )   (2018/6/9 21:16:56)

お茶/Ink!sans((溶けるのは凍ったときだけでいいです(((ぎゅむむ、)(インクさんが一日で記憶無くすエラインとか、エラーさんが気持ちに気づいてもらえなくて辛い思いしてるエラインとか…うん)   (2018/6/9 21:27:55)

鳩 / Error ! Sans大丈夫 ( ただ少しえら ー で視界が埋まるだけだし。二回ほど名前を呼ばれたものの、別段大変なことがあった訳でも無いし。お前がインク吐くのと同じ要領だし。…顔をじぃと見られてきょとんとした顔を返して。…まだ俺達の関係がどうとかなんだとか変わる必要はない。それに、こんなこと知れ渡ったら大変だ。どうなるかわからないし…からかわれるのは確実だが。) ( ありがとうって言われたって、此方としては感謝の気持ちが尽きないくらいだと言うのに。…当たり前だが口には出さないけど。先程までポロポロと溢していた涙はいつの間にか止まっていて、ぐすぐすとしていためのも収まって。) … ( やっぱり、そういう顔は珍しい。未だむぅ、としている相手の顔をじー、と見て。右から左に流れるように、相手の話を聞き流し。)   (2018/6/9 21:30:43)

鳩 / Error ! Sans(/ ほんとに短くなってきた () おちゃの優しさに溶けてる (( もぎゅぅぅぅ 、 /) ( 前者すげぇ辛いな … )   (2018/6/9 21:31:40)

お茶/Ink!sansそう…。(少し、安心してしまった。でも、今まで通り…なんだよね。この事はこのまま納めていれば。きょと、としている顔を見ては可愛い、と思って微笑む。でもやっぱりまだ苦しいかな。多分それはこの感情に、慣れていないから。俺はそう思い込んだ。……だけど次の瞬間、だった。空から何かビンが落ちてくると同時に、急に胸の辺りが痛くなる。すごく、痛くなる。思わず離れて、胸を押さえてしまって。)(だけどやっぱりほんの少し寂しいかな。俺はそんな小さなこと考えては、あっそういえばと思い付いて、先程まで描いてた絵を見せる。描いてたの、すっかり忘れてた。まぁかきおわってたからいいけど。)も~、話聞いてよぉ~!!(珍しく駄々をこねます。その光景は子供みたいです。だって話を聞いてもらえてないきがするんだもの、もはやちょっと怒り気味に。と、そして…ここまで子供っぽいのにはもちろん気付いてなくて。)   (2018/6/9 22:06:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sansさんが自動退室しました。  (2018/6/9 22:06:37)

お茶/Ink!sans((あぁ…ごめんね…((((   (2018/6/9 22:07:06)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/6/9 22:19:25)

鳩 / Error ! Sans(/ おうまいすまん ()   (2018/6/9 22:19:38)

お茶/Ink!sans((ぽっぽぉおおお!!(ぎぅう、)ごめんねロルうつの遅くて…!!!!   (2018/6/9 22:20:13)

鳩 / Error ! Sans(/ おちゃぁぁぁ !!!! ( もぎゅ 、 /) 全然全然 、 此方こそ落ちてごめんね ( なで 、 /)   (2018/6/9 22:28:04)

お茶/Ink!sans((優しいかよぉおおいっぱいちゅきぃいいいい…!!!!(ぎゅもももも)   (2018/6/9 22:32:53)

鳩 / Error ! Sansい 、 ン ク !? ( 急に胸を抑え苦しみ始めた相手に、酷く動揺してしまいながら大人しく離れ。おろおろと焦りながら、珍しく冷静な判断が出来なくなって居るようで。離れたけれど、流石にそのまま見放すことはせずに背中を撫でて。大丈夫、だろうか。なんて心配を強く感じながら、ぽすぽすとしてやって。落ちてきた瓶も気になるし、inkが急に苦しみだしたのもきになる。) ( 絵を見せられて、ぱぁと顔を輝かせ。やっぱり、こいつの描く絵には惹かれるものがあり。じぃ、と見ながら、それと同じ風景をちらと見る。…不思議だ。絵の方が、綺麗に見えるのだ。) 子供 カ ( 子供のようにぎゃあぎゃあと喚く相手がなんだか面白くて、そんな風にからかってやって。怒り気味な相手にやっと、気づけばくすくす笑って。)   (2018/6/9 22:38:01)

鳩 / Error ! Sans(/ ふろりだぁ 、   (2018/6/9 22:38:07)

お茶/Ink!sans((りょーかいぃ…!!!   (2018/6/9 22:38:19)

お茶/Ink!sansえ、らぁ……(涙目になって、Errorも見た。それは、まだこのままで居たい、感じたままでいたい、そういう気持ちと、どうして今なのかが分からない、そう伝えたくて…でも、最初みたいに、胸は痛くなってゆくばかりで。どうして今になって…というか、これはどういう……苦しい、痛い、辛い…こんなの、あまり感じたことが無くて、辛い、辛い。…背中を撫でられる感覚がする…あぁ、彼だ。とても暖かく感じた。ふと、それもだんだんと薄れていくのが分かった。…そうなんだよ…ね、もう時間切れってこと…なんだよね。そんなことを考えながら、徐々に激痛へと変わっていく痛みに、耐えることしかできなかった。そのうち、何かヒビが入るような音が…して。)(子供の様に目を輝かせるErrorを見て、ふわ、と微笑んで。俺はこれを描いていただけであって、何も考えてなくて…興味があって君に見せると、嬉しそうな反応が返ってきて…こっちまで嬉しくなるんだ。)悪いですか(むすぅとして顔をそらす。そーやって笑ってはからかって…君ばっかりずるいよ。俺もからかいたいよ。…でも俺はそういうのあんまりやったことない、から…何もできなくて。)   (2018/6/9 22:56:39)

鳩 / Error ! Sans(/ ただいまぁ !!   (2018/6/9 23:13:30)

お茶/Ink!sans((おかえりぃ!!   (2018/6/9 23:14:26)

鳩 / Error ! Sans… ( 俺はただただ、静かに背中を撫でることしか出来なくて。…きっとこの様子から考えるに、あのソウルが壊れようとしているのだろう。最初が彼処まで痛そうだったのだ、壊れる程にまでいけばその痛みも倍増するだろう。その痛さを想像して、自身の胸元に手をやった。静かにとくとくと動く己のソウルがひび割れていく様子を考えて、背筋がぞわりとするような感覚に襲われて。) ( やっぱり凄い、なんて考えながらその絵を見て、それからinkを見る。…微笑んでる。それから、自分が子供のような反応をしていたことに気付き、ぱっといつもの仏頂面に戻させて。) 別 二 ?? ( くすくす、笑いながらすねた様子の相手を笑って。顔を逸らしたのが少し気に食わず、手で捕まえてくぃ、と此方へと向かせて。)   (2018/6/9 23:23:29)

お茶/Ink!sansぁ…く、ぅ……(徐々に感じていたものが薄れていく。暖かさも、感じなくなって、忘れて…待って、忘れ…る…記憶、も??今まで感じていたものが…また感じられなくなる…???……あの気持ちを知ったら、苦しくなるのは、当然でしょ。暖かいのは、知らない方が…よかったかな。だって…もっと寂しくなっちゃうじゃないか。……その時だった。バリン、と音がして一番痛く感じた…)あ。(俺はそう声を出してから、記憶と共に、ソウルを無くしてしまった。意識が遠くへと行って、人形のように、力を失って、地面へと、身を委ねて。)(また元の顔に戻ったのを見て、わかっちゃったかとくすくすと笑う。やっぱり可愛らしくて。唐突だけれど、ありがとうと告げる。俺の絵、嬉しそうに見てくれて、ありがとう。)んむっ……!!?(すねていた中でそらした顔が急に相手の顔へと向けられる。ビックリして目の模様をまたチカチカと変えてしまって。なんとか抵抗しようとふるりふるりと首を横に振ってみて。)   (2018/6/9 23:51:22)

鳩 / Error ! Sansイん ク 、 イン く !! ( 地面に倒れ伏せた相手に酷く酷く動揺し困惑して、急いで相手の事を支えた。地べたに寝かせるのは気が引けて、自分が地面に足を伸ばし座るとももの上に頭を置けば、せめて楽な体勢にさせようとして。…死んでないと、良いのだが。) … ( 此方こそ、と小さく告げた。恥ずかしくて、あんまり率直には伝えられなかったけど。くすくすと笑う相手に、何笑ってンだと悪態を吐きながら。) … 御前 nnn ノ 顔 、 見セ ロ ( なんて言いながら、顔を前にしてから手を離す。目の模様をちかちかとさせているのを見て、頬に手を当ててこちらがわに引き寄せて。)   (2018/6/10 00:06:00)

鳩 / Error ! Sans(/ ほんとに短くなってるやばい 、 やばい … ()   (2018/6/10 00:06:19)

お茶/Ink!sans((きにしてないよ~、私だって短くなってきてんだよなぁ…;;;(((   (2018/6/10 00:10:31)

鳩 / Error ! Sans(/ おちゃのは十分長いし いんく可愛いし 語彙力しかないし 最高 ()   (2018/6/10 00:13:00)

お茶/Ink!sans……ぁ(ここは、何処かな…??確か、パトロールしてて…それで…あ、Errorに会ったんだ。そこから…覚えてるところは覚えてるけど…あれ、あれれ…?所々抜けてるところがあるや。変なの。ぅ、やけに胸がいたい。そこで、うっすらと目を開けてみる。最初に入ってきたのは君の顔で、近くには錠剤らしきものが入った瓶が落ちている。俺はゆっくりと起き上がる。何でもないような顔をする。…もう何も感じない。死んでないけれど、また死んだんだ。)だって、嬉しいから。君が俺の絵見て嬉しそうなの。(また笑う。そういえば俺の絵、そんなに人に見せたこと無かったかも…見せた人…DreamとBerryと、CrossとError…くらいかなぁ、指で数えれるくらいだ。今更ながらあまり見せてなかったんだなぁ、なんて。また誰かに見せてもいいかな。)ちっ、近い…!!(思わず顔を赤くさせる。相手が言ったことをもう忘れたのだろうか。今度は顔を両手で隠そうとして。恥ずかしいってこういうのなんだ…また知っちゃった。教えてもらっちゃった。)   (2018/6/10 00:29:47)

鳩 / Error ! Sans … (きっと、いや絶対、今のこいつはソウルレスだ。もう何も感じていないのだろう。…感情のいんくさえ補給してれば話は別、なのだけど。ゆっくり起き上がったのを見て、俺は静かに、少しだけ離れる。…なんだか、今のこいつにはあまり、好感を抱かなかったのだ。) … 嬉し ソ ウ ?? ( そんなこと、自覚してなかった俺には言いがかりにか思えておらず。そんなわけ無いだろ、なんて言いながらも…でも、確かにこいつの絵を見てるとき、嫌な気分はしてなかったし。) sss サっ キ KiSs しタ ロ ♡ ( 今更近いなんて言われても。顔を両手で隠そうとしたので、両手でぐぃと掴んで引き下げてやって。)   (2018/6/10 00:46:54)

お茶/Ink!sans……Error、コレ君宛じゃないかな(少し向こうに見える瓶を指さす。よく見ると、ご丁寧に紙まで添えてある。何て書いてあるのかは、知らないけれど。少しだけ離れたのを見ても、もうなんとも思わなかった。もう誰の気持ちも理解できないであろう、ソウルレス、自動人形、死んだ生き物。俺はそう言うに等しいものだろう。だけれど微かに、この胸に残るものがあって、なんだか変だ。今日は変な日。本当に、変な日。)そうかなぁ…なんかキラキラしてたけど??(なんて、思いだし笑いでくすくすと笑う。だって本当だもん。見ている人は、それにちゃんとなんらかの感情を持つのだろう。俺は普段は生きた人形のようなものだし、いつかそれは来るのだし、もう今さら。)さ、さっきはさっき、今は今…!!!(……とは言ったものの…もう手段のネタがつきたんだよね…隠すことも、抵抗することも諦めた。何らかの方法でまた顔を見せられるんだろうなって思ったら…もう、手段なんてあったものじゃなくて。なら、顔は向けても視線は向かないでおこう。それなら…どうかな。)   (2018/6/10 00:56:55)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、お茶/Ink!sansさんが自動退室しました。  (2018/6/10 00:59:38)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/6/10 01:00:17)

鳩 / Error ! Sans(/ おめでとう ()   (2018/6/10 01:00:36)

お茶/Ink!sans((わぉ、魔の六時間…(((   (2018/6/10 01:00:44)

鳩 / Error ! Sans … huh ?? ( その瓶を手にとって、紙と一緒に見て。…こいつはもういつも通りの、感情のない状態だった。さっきの彼奴との格差が酷すぎて、風邪を引きそうな、そんな感じで。…やっぱり、今のこいつ…普段のこいつは、怖い。何であのとき、俺はこいつを好きだと言えたのだろう。…今も、好き…なのだろうか。いや、たぶん、きっと…恐らく、好きなんだ。だって、今もこいつと話しているのだ。…好きじゃ無かったら、もう立ち去っている。) … 見間違 エ ダろ ( ふい、と顔を逸らして、少しだけ顔を染めて。くすくす笑ってるのが気に食わなくて、じとーと見て。) nn ナラ も ウ一回 ? ( くく、と笑うと相手の口にもう一度キスをした。視線を向けなかったのが運の尽き、といったところだろう。今度は触れるだけの、けれど長い口付けを施して。)   (2018/6/10 01:16:20)

お茶/Ink!sans……。(紙には、文字が書いてあるようで、こんな内容だった。『この瓶に入っているのは錠剤かどうかというとカプセルです、僕の魔法をそのカプセルに閉じ込めました。Ink君で行った実験がうまくいったのでよろしければどうぞ。飲ませる際はおきをつけて、飲ませれば飲ませる程時間は長くなる。それはInkにとって悪いことも起こしてしまうかも。効果はおよそ一日、せめて飲ませた次の日は休ませてあげようね、以上"ソウルを作り出す薬"を作った緑野郎より』と書いてあった。もちろん、それはInkに見えていなかった。彼はむしろ、さっき描いた白い花をぼーっと見つめていて。何でかそれに心を惹かれていたのだ。と、彼は立ち上がっては、先程と同じように撫ではじめたではないか。だけれど彼自身も、なぜこういう行動をしだしたのかは意味がわからぬみたいで。)そっかぁ、それは残念だなぁ…(純粋に思ったことを口にする。少し寂しそうに笑って、まぁ、素直じゃないのが彼か、と勝手に納得する。じとー、と見られましても、俺はきっと悪くないよ、Errorが面白いからだよ。)   (2018/6/10 01:27:58)

お茶/Ink!sansんっ…んぅ…!?(もう一度、キスされる。それでビックリしたのは、少し、長かったっていうのが…いや、身近かもしれないけれど、すこし、さっきと同じ…ソウルをいじられたときと同じ感覚が背筋をぞくりとさせ、そこから体をぴく、とはねさせた。)   (2018/6/10 01:30:09)

鳩 / Error ! Sans … ( 捨ててしまおうかと、思った。こんなもの、捨ててしまいたかった。…捨てられることは出来なかった。さっきの彼奴の仕草、行動、いろんなことが忘れられなかった。…泣きそうだった。頭が酷く混乱していて、俺はどうするべきなのか分からなくなった。でも、でも…先程の彼奴みたく、白い花を撫でている彼奴が…愛らしく、愛しく、好きだと感じてしまう事は、変わることが無くて。率直に、辛かった。こんな感情、捨てられて仕舞えば、良かった。目元が熱くなってきて、思わず目を抑えて仕舞って。…こいつの、言えば他人事なのに、なんで俺は此処まで苦しんでいるんだろう。分からない、分からない。) 残念 ジャ ね ー ヨ ( ふす、なんて怒りながら言えば、そんなことないと。…けれど寂しく笑われたのは気に食わなくて。そんな顔いっぱいすんな、と言い、相手の頬をぺちりと叩いて。) ン 、 ふ … ( まだ口を解放する気は無いらしく、相手の頬を抑えてちぅと深く口付けて。触れるだけのキスにはかわりなかったが、深く深くしていって。)   (2018/6/10 01:46:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、お茶/Ink!sansさんが自動退室しました。  (2018/6/10 01:50:12)

鳩 / Error ! Sans(/ っとと 、 お疲れ様ぁ … ろる打つの遅くてごめんね ()   (2018/6/10 01:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sansさんが自動退室しました。  (2018/6/10 02:18:20)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/6/10 09:48:46)

お茶/Ink!sans………。(さらり、さらり、その花を撫でていた。なんだか、嬉しそうに見える。それになんの表情も変えなかったけれど、どこかふわりとした顔をしてしまって。そういえば、この花さっき描いてたっけ、それをErrorにあげて…そうだったはず。色々なことが印象的だったから、覚えてるのかな。だけれど記憶のそれぞれからは何も感じない。俺だけ、何もない。それに寂しさすらも感じなかった。感情のインクは…なんでだろう、不思議と無くなっていない。おかしいね。ふと、Errorを見ると目元を、抑えてるのが見えて。どうすればいいかわからなかったから、彼に近づいてはその手にピタリと自分の手を当てて…どうしたの、なんて聞いて。)ふみ"ッ(頬をぺちりと叩かれて、痛くは無かったけれど、変な声が出て。それはとってもおかしいなって一人でクスクスと笑ってしまって。まぁ、プライド高い彼ならツっこむか怒るくらいはするかな…?それとも呆れちゃう?なぜかこの瞬間をおもしろく感じた。俺は今の時間が好き。こうやって笑えるのが好き。)   (2018/6/10 10:01:40)

お茶/Ink!sansん…んん、ふぁ…(長くて、そう感じて、息が、続きそうになくて、呼吸しようと口を開ける。こんなの知らない。キスだけで体が跳ねる、だなんて。キスが深く深くなっていくと、声に熱がこもりはじめ甘く甘くなってしまい、目からは涙が出てきて…少し、苦しくて困り眉になってしまう。これをなんていうのか、俺は知らない。そういえばさっき、「気持ちいいか」って聞いてきたけれど…気持ちいいって…なに…?わからないんだ。)   (2018/6/10 10:07:00)

お茶/Ink!sans((見事に寝落ちたぁあああごめんねぽっぽぉおはよーございっ!!   (2018/6/10 10:07:26)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/6/10 10:15:45)

お茶/Ink!sans((ぽっぽぉ!!おはよー!!   (2018/6/10 10:16:20)

鳩 / Error ! Sans(/ おはぉ () おちゃ安定の可愛さ ( ほっこり 、 () /)   (2018/6/10 10:16:52)

お茶/Ink!sans((安定のくるくるぱーだぞ((でもありがとう(((   (2018/6/10 10:18:33)

お茶/Ink!sans((っととととスープ飲んでくる(((母ァ…((((   (2018/6/10 10:20:40)

鳩 / Error ! Sans(/ くるくるぱ ー とか言い方めっさかわええんだもん (( /) どいたみゃ ((   (2018/6/10 10:20:44)

鳩 / Error ! Sans(/ てらぁ .… (   (2018/6/10 10:21:00)

鳩 / Error ! Sans ド ウ ssss シ 、 .… タ mm - mも … 何 モ … … ( ぎゅぅ、と目元を抑えて、泣きそうになるのを我慢して。…だって、泣いてしまったら今のこいつに失礼じゃないか。感情が無いくらい、本人にとっては問題かもしれなくても、俺には一切の、関わりもないじゃないか。…二度と俺を好きだと言わなくても、俺には何の障害も、無い。そうやって、何度も言い聞かせようとしたのだけれど、最後の項目だけが飲み込めなかった。何度言い聞かせても言い方を変えても、嫌だと思った、寂しいと思った。……そうか。俺は、どうしようもないくらい、inkが好きなんだ。自覚してしまえば尚更の事、目頭が途端に熱くなるのを感じ、抑えていたがそんなの意味もなく涙が零れてしまって。手の上に感じた心地好さ、暖かさを感じれば、尚のこと、涙が留まることを知らないようにぼたぼたとこぼれ落ちた。) ( 唐突の変な声に俺も同調して笑ったが、こいつなんで自分のことで笑ってんだろうと思いながら、やっぱこいつ変だと呆れ半分嘲笑半分。)   (2018/6/10 10:37:48)

お茶/Ink!sans((ただいまぁ!!   (2018/6/10 10:39:11)

鳩 / Error ! Sansム 、 ふ … ッ 、 ( 相手方が口を開けたのを見過ごす訳もなく、すかさず複舌を忍び込ませ。四枚の舌で、相手のあの綺麗な虹色の舌を絡み取って、更に深く深く口付けて。ふと目を薄く開けば、困り眉で目に涙を溜めたinkの顔。これは俺がそうさせたのだ、なんて思えば、背筋がぞくりとして。…ink相手に欲情なんて、過去の俺が聞いて呆れるだろうな。…俺自身、訳も分からない感覚をひしひしと感じつつあるのが分かった。接触恐怖症、なんて言うくらいだから不感症な事はない。…というか、寧ろ、感覚過敏…かも、しれない。つまり感度良好ってことか。皮肉だな。)   (2018/6/10 10:42:52)

鳩 / Error ! Sans(/ おかぁりゃ !!   (2018/6/10 10:43:02)

鳩 / Error ! Sans(/ おちゃ落ちそう … ()   (2018/6/10 10:54:47)

お茶/Ink!sans……多分俺のせい、だよね、ごめんね。(なんとなくわかったんだ。記憶を辿ったり、まだ胸に残る痛みがそれを物語っていた。だけどあくまでなんとなく。俺は、彼の目から流れるその涙を拭った。ねぇ、さっきの俺はどうだった?いつも以上に笑えてた?まぁそんなのは知らないのだが、でもなんだか…泣いている相手を方っておけないと思ってしまった。おかしいな、俺死んでるはずなのに。心なんてないはずなのに。なんでだろう、また胸が痛む。だけどまたソウルが作られることは無さそうで。じゃあ…いったい何の痛みなんだろう?相手の涙を拭ったそのあと、訳も分からず頬に手を当てて。泣かないで、その顔は君に似合わないよ。)ふぅ…。(ちょっと笑い疲れてしまった。異常なくらいに笑ってしまった。そのせいだ。と、そろそろだ。あぁソウルがどうのって言うんじゃなくてね…笑いすぎて、ちょっと黒いInkが)う"ぉ"え"ぇ(とっさにErrorから顔をそらして、相手にかからないように吐いた。えーと…なんというか、ごめんなさい;;)   (2018/6/10 10:57:32)

お茶/Ink!sans((ふいぃありがとう…!!   (2018/6/10 10:57:48)

お茶/Ink!sansんぁ…!?んっ、ふぁ……!!!(呼吸をしようと口を開いただけなのに、舌が入って、きて…顔が赤くなってしまう。舌が相手に弄ばれるかんじがする…ちょっと、くちゅ、とかの音が聞こえる。やめようとしても、力が入らなくなってきて、少しずつ、腰の辺りが少し、震えてくる…なんで…だろう、このままだと、砕けちゃうかもって言えばいいのかな…甘い声と、口からの音が響いて、恥ずかしい…かな。)   (2018/6/10 11:10:33)

お茶/Ink!sans((むむぐ、ごめん妹がこのDs使うんだと…ということで一回落ちるねごめん;;   (2018/6/10 11:13:25)

おしらせお茶/Ink!sansさんが退室しました。  (2018/6/10 11:13:28)

鳩 / Error ! Sans(/ おっけおっけ 、 了解 ( ぴし 、 /) またね ! ( ひらひ 、 /)   (2018/6/10 11:15:37)

鳩 / Error ! Sans … 別 、 ニ … … ひぐ 、 何 、 モ … ( 御前はなにもしてない、ただの俺の独り善がりなのだし。…独り善がり、なのだ。inkは、何も悪くない、何もしていない。…現段階はだが。前々からも含んだら、inkは確かに、一つだけ悪いことをした。…俺を、此処まで惹き込んだのだ。惹き込んだ、癖に…そのあとは、この始末。一度甘い蜜を吸わせておいて、そのあとはこの仕打ちだ。…前言撤回。やっぱり、inkは悪いことをした。いや、正確に言えばこの瓶を寄越した奴なのだが。…ぼろぼろと溢していた涙を拭われて、頬に手を当てられて。…その暖かさが涙が出ていくのを助長しているようで。更に大粒の涙をこぼし。) … ohh My gOood ( 俺にかからないように配慮して黒いinkを吐いた相手に少し引きながら口許から黒い液体を流している相手にはんかちを投げつけた。)   (2018/6/10 11:46:44)

鳩 / Error ! Sans  (2018/6/10 11:47:07)

鳩 / Error ! Sansぁ 、 ん … フ … ( 一枚の相手の舌を、四枚の舌で取り合うようにしては、くちゅりと音を立ててしまって。相手の首後ろに手を回して此方に引き寄せ、深く口付けながら舌を絡めていく。だんだん前傾姿勢になりつつあり、inkを押してしまって。)   (2018/6/10 11:50:14)

鳩 / Error ! Sans(/ ふぁ ()   (2018/6/10 11:51:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sansさんが自動退室しました。  (2018/6/10 12:35:48)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/6/10 13:57:59)

お茶/Ink!sans((3ds返ってきた…ただいまぁ   (2018/6/10 13:59:20)

お茶/Ink!sans俺、他に何かできない…??(表情を作る。心配してる、ような。あぁ、だいぶ作りやすくなった。ほとんどはよまれないだろう。今は、泣きなよ。泣いて泣いて、涙をからっぽにしちゃうの。そしたらもう流れないはずなんだ。だからそれまで、何かしたいんだけど…何かしてほしいことは無いのかな。それまで、頬に手を当てることしかできないから。今の俺は、からっぽだけど…何かお願いしてよ、頼ってよ。それくらい、させてよ。)ご、ごめ"ん"…(流石に引かれた。まぁ無理もない、体質だから許してError。とと、ハンカチが投げられて…俺はそれを受け取っては、自分の口回りとかを拭いていた。そのあとありがとうと苦笑いしながら言って。)ふっ…ん、ぁッ…!!?(急に押される。押されたせいで俺は後ろに倒れて。体はまだぴくりぴくりとはねている…というかまずなぜ押されたのだろうか…??くちゅ、くちゃりと音を立て口を支配されていくうちに、それがそのうち身をよじらせるようになっていた。それは恥ずかしさと、暖かさと…もうひとつだと思う。相手を涙目で見つめながら、そのキスを受けるにはもう大人しくなってしまって。)   (2018/6/10 14:16:53)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/6/10 14:46:22)

鳩 / Error ! Sans(/ 寝てたんだな … ()   (2018/6/10 14:46:42)

お茶/Ink!sans((じゃあおはようだね!!(((こんにちはです((((   (2018/6/10 14:51:37)

鳩 / Error ! Sans(/ おはよう … (( /) ちゃすちゃす !!   (2018/6/10 14:53:15)

お茶/Ink!sans((ちゃすっ!!((いつかInk君モブに犯させたいなぁ(((*やめて流石に)   (2018/6/10 14:55:13)

鳩 / Error ! Sansい 、 イ … ( して欲しい事なんて無い。あるにはあるけど、今のお前に、気持ちのないお前にやられたって、何も響かない。…寧ろ虚しくなるだけだ。頬に手を当てている、それだけで充分なんだ。己の手をinkの手の上に置いて、きゅ、と握って。ただ静かに、目を伏せて泣くことしか出来ずに居て。) ( 俺で言うエラーやふぁいるくらっしゅのようなものだと認識しているから、別段そこまで引いてるわけでも無いけど。) … ッ ぷ ハ ( 口を話すと、飲み込みきれていなかった唾液を垂らす口、蕩け目に涙を溜めた目、完全に無抵抗なink。…ぞくぞくする。inkに乗り上げながら、未だ顔が近いinkの唾液を拭って、くすくすと笑い。)   (2018/6/10 15:05:10)

鳩 / Error ! Sans(/ 真ん中一文だけじゃん追加する ()   (2018/6/10 15:05:43)

鳩 / Error ! Sans( 俺で言うエラーやふぁいるくらっしゅのようなものだと認識しているから、別段そこまで引いてるわけでも無いけど。ありがとう苦笑いをされたけれど、そんなのどうでもいいからその体質どうにかしろと。吐いたinkをじ、と見ながら、これ原材料なんなんだろうなぁ…と。)   (2018/6/10 15:07:54)

お茶/Ink!sansそっか。(何もできない自分をすこし無力に思う。だけれどそれはもう今更だと思って。でも泣いてる君が、俺の胸辺りを締め付ける。苦しい。ふと、手をきゅ、と握られては少しほころんだような顔になる。顔の印象が、ふんわりとしはじめてきていて。でも、多分ダメ、それだけじゃ駄目だ。本能的にそう思った。そんな俺はErrorを優しく、抱き締めることしかできなくて。嫌ならそれでいい、泣き止むまでこうしていようよ。)どうすることもできないよ設定的に…(あれれ、設定的にってどういうことなんだろう?いや、その体質をどうにかしろと言われてもって思って出たんだけれど…おかしかったね。吐いたインクの原材料はなんなのか問われるけど…知らない、と答えることしかできなかった。)っは…!!ふ、ふ…ぅ……(口を離されて、ようやく息ができるようになる。顔は赤く表情はトロりとしていて目はハートに、息は荒いまま。口の端から唾液を拭ってくれて、くすくすと笑っている相手をぼーっと見ることしかできなかった。)   (2018/6/10 15:18:24)

お茶/Ink!sans((ぽっぽ落ちそう…!!;;   (2018/6/10 15:27:48)

お茶/Ink!sans((あ"っ、塾行ってくるごめんね…!!!   (2018/6/10 15:40:08)

おしらせお茶/Ink!sansさんが退室しました。  (2018/6/10 15:40:14)

鳩 / Error ! Sansイン 、… く … … ( 抱き締められて、そうされてしまったら涙が更に更に溢れ落ちていくようで。…inkに何かされる度に泣いてないか、俺。それほどまでに、そうなってしまうほどに、inkが好きなんだ。…だから嫌なんだ。優しく、そんなに優しく抱き締めないで。そんな顔をしないで。…俺に優しくすんなよ。…泣き、止まなく、なるだろ。) 知ッ テル ( はふ、と息を吐きながら小馬鹿にするようにして。…吐いたinkをまじまじと見て、原材料は知らないと言われたので、これ普通のinkと違いないのかと聞いてみて。) いン ク 、 気分ハ ドウだ ? ( くす、と笑いながら頬をさらりと撫でてやりながら、反応を待ってみて。じーと見ていると、なんだかぞくぞくと背筋に走るようで。)   (2018/6/10 15:41:58)

鳩 / Error ! Sans(/ あっ行ってらっしゃい !! ろる遅れてごめんね ()   (2018/6/10 15:42:14)

鳩 / Error ! Sans(/ 落ちう …   (2018/6/10 15:50:23)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが退室しました。  (2018/6/10 15:50:28)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/6/10 18:17:35)

お茶/Ink!sans((たっだいまぁ~!(((   (2018/6/10 18:17:55)

お茶/Ink!sansねぇ、Error…俺、なんでかはわからないけど…君を、放っておけないよ(そういって笑った。たくさん泣かせてしまってごめんなさい。君は、どうすれば泣き止むかな…わかったんだ、むやみに泣かせてばかりじゃ駄目だって。だから…Errorにこう聞いた。"Error、さっきの薬ある?"きっとまだ、物心つかないで砕けてしまったと思うから…俺、この気持ち知りたい。何も感じなくても、感じられなくても、もう一度…もう一度。)でしょうね。(知ってる、なんてわかってるなら聞かなくてもいいのに。でもまぁ…仕方ないのかなぁ…。普通のインクと違いないのかって聞かれて…どう答えればいいかわからなくて、正直にわからない、と答えた。わからないのはわからないの。)わからない…でも、ふわふわ、して…る(何故なのかは知らない、とにかくふわふわしているのだ。意識ははっきりとしていても、どこか思考がふわりふわりと浮いていた。そのまま、正直に答えてしまって。それに、今の状態は嫌いではない、嫌ではないのだ。そんな俺はおかしいだろうか…??)   (2018/6/10 18:29:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、お茶/Ink!sansさんが自動退室しました。  (2018/6/10 19:18:07)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/6/10 22:09:14)

鳩 / Error ! Sans(/ めちゃめちゃ待たせちゃってごめんね 、 返すの ()   (2018/6/10 22:09:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sansさんが自動退室しました。  (2018/6/10 22:29:44)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/6/10 22:30:30)

鳩 / Error ! Sans(/ (´・ω・`)   (2018/6/10 22:30:50)

鳩 / Error ! Sans dd ダ メ ダ … ( さっき手に入れた薬の瓶をぎゅ、と抱え込むように持って、inkから遠ざける。…だって、あんなに辛そうだったのに、そう易々と渡す訳にもいかない。それに、また、元に戻ったときに辛くなるのは目に見えている。だからダメ、の言葉を繰り返しながら、薬の瓶を抱えて。ふるふると首をふって拒否の意を示し。) huh … ( このインクが普通のインクだとしたら、こいつの体の構造謎過ぎる。なんでインク吐くんだ。…インクで動いてるからだとかそんな感じだろうか。謎だ。ロボットでいるオイルの交換とかそういう感じなのだろうか…。) mmm … ( 酸欠とかそんな感じだろうとは思うが、一応確認でもしようかとinkの服を捲ってみて。ソウルがどう反応しているか気になったのだ。…蕩けていたら欲情したんだとわかるけれど。そういや、俺のソウルの圧迫感が減ったような。何でだろうか。…考えても見る気は起きなくて、そのままにしておいて。欲情…してるなら、少し嬉しい…って、俺は何を考えているのだろうか。)   (2018/6/10 22:36:26)

鳩 / Error ! Sans(/ 落ちようか … じゃあのん ()   (2018/6/10 22:36:52)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが退室しました。  (2018/6/10 22:37:01)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/6/10 22:47:15)

お茶/Ink!sans((んんん十分前ぇえええ(((((   (2018/6/10 22:47:39)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/6/10 22:55:45)

鳩 / Error ! Sans(/ ひゃっほぅ ((   (2018/6/10 22:55:56)

お茶/Ink!sans大丈夫、きっと、大丈夫だから。(安心させるようにふんわりとした笑顔を見せる。一回やってみたいこともあるんだ。Error、怖がらないで。俺はホントに大丈夫。辛いならちゃんと話してね。ダメ、の言葉を繰り返す彼に近づく。俺は普段は生きてないけれど…それを使ったらまた生きることができるから。俺は…ある者"二人"にお願いしてみようと思うんだ。君と、どこかにいる人。その人にお願いしたら、なんだか苦しくなくなるかもしれなくて。だから…Errorお願い)それを、俺にひとつ下さい。/………俺人形とか機械じゃないからね?(いや、いつもだったら生きた人形みたいなものだけど…でもだからといって俺はあんな無機質な者ではない;;一緒にしないでほしいものだ。インクの補充はあっても中身の補充なんて想像したくもないよ。なぜ相手がそう思ってるかもしれないかって…なんか、そう思ったから。)……な、に…??(いまだ収まらない熱のせいで服を捲られてもなんにも思わなかった。……ソウルが熱い、とろ、と溶けてる感覚がして…なんでこんなに嫌じゃないのかがわからなくて。でも、そのまま好きにしてほしい。相手の思うままにしてほしい。)   (2018/6/10 23:02:00)

お茶/Ink!sans((ぽっぽぉおおお!!   (2018/6/10 23:02:12)

鳩 / Error ! Sans(/ ぽっぽだよぉぉぉ !! ()   (2018/6/10 23:06:04)

お茶/Ink!sans((いちいち落ちてごめんね今日はぁあああ!!!(((それに久々にカ○ビィクエ○トやってたのも謝る)   (2018/6/10 23:07:47)

鳩 / Error ! Sans… 嫌 ( 彼にしてはとても珍しいことに、若干の怯えがあるようで。ふんわりとした笑みに、その怯えや不安は助長されているようで。そんな顔、されたって、この薬を渡したら歪むのは目に見えてわかる。…絶対にそうだ。でも、それでも…やっぱり、寂しい。今のままは、嫌だ。なんて、随分と利己的で、汚い欲がちらちらと此方に顔を覗かせるのだ。…それに、俺は屈服して、しまって。つくづく最低であると思う。薬の瓶をやむを得ず渡して。) 知 ッて ル ( 今更過ぎることを言われたので、何言ってるんだろうと眉をしかめ。人間とかで言う、食べ物と同じ概念だろ?俺で言ったら…あー……充電??みたいな。とは言え滅多な事じゃしないし俺は電子機器じゃないけれど。) ( ソウルがとろとろと雫を溢してるのを見て、…予想以上にぞくぞくとした。直接触れたくなって、肋骨の中に手を滑り込ませ。今なら接触可能な状態だから。そのままソウルを引き出すと、興味深そうに弄り始め。)   (2018/6/10 23:17:54)

鳩 / Error ! Sans(/ 大丈夫よぉぉぉぉぉおちゃぁぁぁぁぁぁ (( 怒ってないから謝んないでね … !? ()   (2018/6/10 23:18:27)

お茶/Ink!sansありがとう…!!…あ、錠剤じゃなくてカプセルだった…(ほえぇと興味ありげに一粒取り出してじーっと見つめて。その一粒はとても飲みやすそうな大きさに見えた。それじゃあ飲もうかなぁ、と思ったけれどその前に……お願いします、彼を心配させないために…痛みを、消してください。俺はそう願って、祈ってから…その薬を口の中へと含み、それを飲み込んだ。しばらく目を閉じて…何か起こらないか緊張を持ちながら……待つことにして。)知ってた。(だって俺一応動いて…いや、それだったら色々とあるか、じゃあ何と例えたらいいんだろうか。それをやけに考えたりして。というかこの感じ、さっきもあったような…気のせいかなぁ?というか、何が"生きているもの"で何が"生きていないもの"なのかがわからないかな。そういうところ、世界はわからないことだらけだ。)んっ、んぁ…(ソウルが、弄ばれはじめるのに合わせて、俺の体はそれに反応してぴくりと跳ねる。声もさっきより甘くなってきて、目に涙がたくさん溜まってはそれがぽろぽろと溢れて。でも、嫌じゃない、から…止めないでほしい…な。)   (2018/6/10 23:39:23)

お茶/Ink!sans((ぽっぽ落ちそう…!!   (2018/6/10 23:45:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sansさんが自動退室しました。  (2018/6/10 23:46:23)

お茶/Ink!sans((お疲れ様、夜遅くまでありがとね…!!(((   (2018/6/10 23:46:53)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/6/10 23:48:51)

お茶/Ink!sans((あっ、おかえり…!!   (2018/6/10 23:49:04)

鳩 / Error ! Sans(/ ご飯食べてた ((   (2018/6/10 23:49:06)

お茶/Ink!sans((あっ、納得…((((   (2018/6/10 23:49:41)

鳩 / Error ! Sans(/ 晩御飯じゃ○りこだったんだよね … (( /)   (2018/6/10 23:50:29)

鳩 / Error ! Sans(/ 今親が帰ってきたのでご飯食べてたの ((   (2018/6/10 23:50:51)

2018年06月03日 23時12分 ~ 2018年06月10日 23時50分 の過去ログ
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