「淫魔VS退魔師」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年06月11日 06時03分 ~ 2018年06月11日 19時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
環♀退魔士 | > | っ、く…(再度数の増えた触手に絡め取られ、身動きの取れないまま足を固定されると、大鎌を手放し両手で秘部を隠し…)…そう、そういうこともできたの(状況判断を進めているのか、焦る様子も、恥ずかしがる様子もなく…しかし、開かれた脚からは間違いなく雌の臭いが漂っている) (2018/6/11 06:03:19) |
環♀退魔士 | > | 3d6-9 → (2 + 3 + 2) - 9 = -2 (2018/6/11 06:03:28) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/6/11 06:04:09) |
淫魔♂ | > | いいや、以前の俺ならできなかったが。改めて自分でも驚いてるよ。(四肢を拘束した筈だが、彼女は何とか拘束を抜け出して自らの下腹部だけを隠すだけの余力があることに気づいてはニヤリと笑って見せて…)どうした、両手をそんなに下腹部に集中させては俺に攻撃できないぞ…それとも…恥ずかしいのか?ククク(あえて両手は拘束せずに、変わりにレオタ越しの豊満な乳房に視線を向けては指を鳴らす…。それと同時に吸引がたの先が花の蕾のような触手が現れは、蕾が開くと内側は触手の粘液と生暖かい湯気を出していて…。その触手が二つ近づけば彼女の二つの乳房をくわえ込み、強弱をつけて乳首を吸引しながら弧を描くように蠢いていて…) (2018/6/11 06:10:07) |
環♀退魔士 | > | は、っ…っ(身体はもはや敏感にその感覚を感じ取り、咥えられら前から乳首はしっかりと凝り固まっていて…)うぁ、んッ…、(しかし、嬌声を漏らしながらもその目はいまだに死んでおらず、それどころか、すっとその目を細め)…いいえ。私にそんなものはない(言いながら、ポニーテールに纏めていた髪留めを取ると、それは霊力に呼応し鋭く尖り、鍵の様になると…その場の景色を作り変えていく)【次回退魔②と共通②を使い、場所を退魔側の教会に移し毎ターン補正+1にします】 (2018/6/11 06:15:53) |
淫魔♂ | > | 【了解です】 (2018/6/11 06:17:12) |
環♀退魔士 | > | 3d6-11 → (5 + 5 + 6) - 11 = 5 (2018/6/11 06:19:27) |
淫魔♂ | > | 【こっちは対抗なしでこのままでー】 (2018/6/11 06:19:32) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/11 06:19:34) |
環♀退魔士 | > | 【あ、失礼しました+3してなかった…5+3=8です】 (2018/6/11 06:19:47) |
淫魔♂ | > | 【いいですよー^^】 (2018/6/11 06:20:36) |
環♀退魔士 | > | (教会へと拠点を移し、その環境に怯んだ触手を引き剥がして着地し、同時に転移してきた大鎌を回収して)……、認識を改める。貴方はここで今度こそ仕留める。(神聖な力に満ちたステンドグラスの下で大鎌を向けて) (2018/6/11 06:22:09) |
淫魔♂ | > | ふむ…これはお前の方が本気のようだな…(教会であることを知ってか、こちらは弱体化までとはいないが触手の召喚はできるが先ほど同様に大量または強化されたものは出せない…表情を曇らせつつも彼女に視線を離さずに見て) (2018/6/11 06:24:07) |
環♀退魔士 | > | 3d6-7 → (1 + 2 + 1) - 7 = -3 (2018/6/11 06:24:55) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/6/11 06:25:00) |
淫魔♂ | > | 先手必勝、だ。先ほどから大分淫気を吸っていたからな。(教会にいても速さは変わらず優位になった彼女の背後に回っては足蹴にしてそのままうつ伏せに押し倒してはその上に覆いかぶさっていき…身動きできないようにして…) (2018/6/11 06:26:37) |
淫魔♂ | > | 先手必勝、だ。先ほどから大分淫気を吸っていたからな。優位な場所を取れてもまだ体は自由にそう動けないだろう…?(教会にいても速さは変わらず優位になった彼女の背後に回っては足蹴にしてそのままうつ伏せに押し倒してはその上に覆いかぶさっていき…身動きできないようにして… (2018/6/11 06:28:10) |
淫魔♂ | > | 【すいません、追記で掻かせていただきました連投吸いません;】 (2018/6/11 06:28:29) |
環♀退魔士 | > | 【お気になさらずに!】 (2018/6/11 06:28:51) |
環♀退魔士 | > | あ"ッ、かは、(無様に押し倒されながら、その矮躯は容易く押さえ込めて…体から淫気が抜けないまま、その根元に密着され、触れられてしまうとだらしなく小さく達してしまう…声を堪えられた事で、相手に勘付かれていないと判断しつつ、環境に漂う霊力を引き寄せて…)っ、じゃ、ま…! (2018/6/11 06:30:40) |
環♀退魔士 | > | 3d6-8 → (4 + 4 + 1) - 8 = 1 (2018/6/11 06:30:53) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/6/11 06:30:57) |
淫魔♂ | > | お前の考えてることなど容易にわかるぞ(体を密着しては自らの淫気を彼女に与えるようにオーラを彼女の体内に注いでやると電気ショックのような感覚が持続的に続いて集中力を切らそうとして…) (2018/6/11 06:33:14) |
環♀退魔士 | > | ひ、ぁっ(耳元で囁かれると、ぞわりと背筋を冷やしながら、流れてきた電気ショックに嬌声を上げて。ぼんやりと見上げた先にある、教会のステンドグラスと十字架を見ると、その神聖な場所で弄ばれていることにより羞恥心を刺激させられて) (2018/6/11 06:35:04) |
環♀退魔士 | > | 3d6-12 → (2 + 1 + 2) - 12 = -7 (2018/6/11 06:35:10) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/6/11 06:35:19) |
淫魔♂ | > | くく、先ほどは焦ったが…先手を打って正解だったようだな。そうだな、どうだ自分の信じる神を仕える場所で淫魔に言いようにされる気分は?(さきほど霊力で強化された彼女には肝を冷やしたが、そのオーラはこちらの淫気で消えかかっていることに気づいて…にやりと笑ってみせてはこちらの与える淫気を更に濃くして与えると強い電気ショックを何度も与える行為をつづけて失禁させようと試みて) (2018/6/11 06:37:30) |
環♀退魔士 | > | ゔ、そん、ぁ、…っ、ひぁ、あああ…!(レオタードの上からでもわかるほどに濡らし、その腰を振りながら淫気から逃れようとしていたが、執拗な攻めになんとか耐えて…)っ、は、ぅあああああ!(叫びながら絶頂を迎えると、音を立てて愛液が滴っていく…小刻みに痙攣する腰は、与えられた刺激への余裕がもうない事を示していて)っそ、な、…ことが、…あ、るわけ、 (2018/6/11 06:40:07) |
環♀退魔士 | > | 3d6-13 → (5 + 3 + 3) - 13 = -2 (2018/6/11 06:40:21) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/6/11 06:40:25) |
淫魔♂ | > | どうやら、もう雌らしくなってきたじゃないか。神に仕える身なんだろう、淫魔にいいようにされて神様の降りるところで絶頂なんていやらしい雌だ。(レオタードの上から下腹部に触れてみせては大洪水なことを確認しては横にずらしてまだ穢れを知らない純潔の秘部に許されない行為をしようと淫魔の肉棒がそこに侵入しようとあてがい…)ここで処女を奪われたらお前はどんな反応をするのか楽しみだ。(既に余裕のない彼女へ未だに微弱ではあるがオーラを注いで電気ショックを与えながら、ゆっくりと彼女の穢れを知らない道に穢れた肉棒がゆっくりと侵入していき…) (2018/6/11 06:44:48) |
環♀退魔士 | > | 【絶頂でHP0なので、⑤使用します】 (2018/6/11 06:46:47) |
環♀退魔士 | > | 【失礼しました、④ですね】 (2018/6/11 06:47:06) |
淫魔♂ | > | 【どうぞー】 (2018/6/11 06:47:22) |
環♀退魔士 | > | 【絶頂で決着ですが、必殺はそちらよろしいですか?】 (2018/6/11 06:47:44) |
淫魔♂ | > | 【ではこちらの淫魔スキル①を二回掛けで】 (2018/6/11 06:48:29) |
環♀退魔士 | > | 【はーい】 (2018/6/11 06:48:45) |
環♀退魔士 | > | 3d6-14 → (5 + 2 + 2) - 14 = -5 (2018/6/11 06:49:01) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/11 06:49:07) |
淫魔♂ | > | (ブツン、と無慈悲にも処女膜が破かれた音が教会に鳴り響く…。彼女の穢れを知らなかった秘所、淫魔との肉棒の接合部から鮮やかな血が滲みあふれそれは彼女の教会の床を愛液まじりに汚して…)クク、あのとき変身する前に俺を仕留めていればこんなことにはならなかったのにな。どうだ、淫魔を舐めた報いは?ククク(処女膜を破り、そのままジっとするわけもなく痛みに声を荒げるだろう彼女に無慈悲にも腰を振って自らの性欲を高めるために性交を始めていく…) (2018/6/11 06:52:58) |
環♀退魔士 | > | っ、ぁが、(苦痛に塗れた表情で、けれどその声はどこか現実離れしていて…その直後に傷ついた膣内を踏み荒されると、痛みと…それよりも先に淫気を伴った快楽が全身に走り、最奥まで突かれると体全体を大きくそらし、大股を広げながら潮をふいて…)っ、と、っまら、ない、っうう、(先程の電気ショックによるものが残っていたのか、愛液を撒き散らした後は失禁してしまい、教会を血と愛液、精液と…様々なもので怪我しながら、その銀髪は揺れて、腕の中では投げかけられた言葉にすら返す余裕もないほど乱れた少女がいる) (2018/6/11 06:56:43) |
淫魔♂ | > | ククク、今まで我慢していたのがダメだったな。初めてを奪われて盛大に絶頂など他の娘では一度も見たこともない。お前には素質がるかもな。(盛大な絶頂と失禁を迎えた彼女、こちらの言葉に返事を返す余裕もなく快楽で頭が沢山なんだろう…。そのまま彼女を持ち上げては背面座位の体制で彼女の淫らな姿をステンドグラスに見せ付けるようにしながら腰を上下にリズミカルに打ちつけて再び行為を続けていく。見る見る彼女の中の妖力がこちらの体に吸収されてか彼女の膣内にある肉棒は肥大し、彼女のお腹の形を変えるほどに大きくなれば肉棒の形が彼女のレオタ越しの腹部に浮かび上がっていて・・・) (2018/6/11 07:02:01) |
環♀退魔士 | > | い、うな、ッ…くああッ!(持ち上げられると、無様なまま、か弱い抵抗を続けて…)かは、っあ…ん、うぅゔぅ…!(ぼこり、と膨らんだ腹…しかし、その内側では膣壁が貪欲に締め付けて、子種を吐き出させようとしており…) (2018/6/11 07:05:04) |
淫魔♂ | > | ははは、まだ強気な言葉を返せるか面白いっ!このまま俺も果ててやる、イクゾ、イクゾォォッ!(貪欲にこちらの肉棒を締め付けてくる彼女の膣内に負けてかラストスパートをかけて彼女の膣を冒すように激しく腰を上下に振って膣内を抉っていきながらそのまま濃厚淫魔ザーメンを腰を振りながら射精しては子宮にとめどなく注いでは接合部からは大量に精液が零れていき…) (2018/6/11 07:07:59) |
環♀退魔士 | > | はっ、や、ぁっ…ぅあ、んっ、…ひ、ぃあ…!(がくがくと腰を震わせながら、びくっ、と大きく仰け反って…)っ、ぃ、やぁああああぁあああッ!!(悲鳴とともに絶頂し、注がれた精子を身体は本能のままに貪りつつ…長時間どぶ、と音を立てて精子を注がれる度にひときわ大きく跳ねて、毎回連続絶頂しながら、最後には意識を手放してしまって…) (2018/6/11 07:11:16) |
淫魔♂ | > | ククク、最高の名器だったぞ退魔士よ。今宵はここまでにしようか、流石にここでし続けると俺の体の淫気が徐々に浄化されるしな。お前の中の淫気も時が立てばいずれ浄化されるだろう…。(長い射精をし終えるとそのまま彼女から肉棒を引き抜いてはそのまま横に押し倒しては最後に捨て台詞を残しては淫魔は教師の姿に戻ってそのまま教会を後にする…) (2018/6/11 07:13:59) |
淫魔♂ | > | 【っとこんな感じで締めですかね。長時間ありがとうございました。】 (2018/6/11 07:15:07) |
環♀退魔士 | > | 【こちらこそありがとうございましたー!】 (2018/6/11 07:15:44) |
淫魔♂ | > | 【正直もっとレオタ越しに変態プレイ重ねたかったんですけど、まぁこちらの時間もあったので都合によりこんな流れにさせていただきました笑】 (2018/6/11 07:16:54) |
環♀退魔士 | > | 【ふふ、そちらはお時間に余裕があるときにぜひまた!】 (2018/6/11 07:17:32) |
淫魔♂ | > | 【そうですね、環さんも朝早かったんで眠いでしょう今日はこれでまた機会があれば是非~】 (2018/6/11 07:18:08) |
環♀退魔士 | > | 【私は先ほどまで寝ていたのであまりですが、はいー、またよろしくお願いします!】 (2018/6/11 07:18:29) |
淫魔♂ | > | 【あ、そうだったんですねw はい、お疲れ様でしたー】 (2018/6/11 07:18:55) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/11 07:19:01) |
環♀退魔士 | > | 【まだ待機…と思いましたが、他に退魔さんいらっしゃるかもしれませんので、一度ROMに!淫魔さんがROMにいらっしゃって、他に退魔さんいらっしゃなかったらよろしくお願いしますー】 (2018/6/11 07:20:20) |
おしらせ | > | 環♀退魔士さんが退室しました。 (2018/6/11 07:20:26) |
おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/11 07:37:09) |
雫♀退魔士 | > | 【いらっしゃらなさそうなので、しばらく待機を】 (2018/6/11 07:37:23) |
雫♀退魔士 | > | (2018/6/11 07:48:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/6/11 08:11:15) |
おしらせ | > | 楓★退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/11 08:30:04) |
楓★退魔巫女 | > | 【おはようございます。男の娘ですが待機してます♪】 (2018/6/11 08:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓★退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/6/11 08:55:41) |
おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/11 09:19:46) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/11 09:28:33) |
淫魔♂ | > | 【おはようございます!いらっしゃいますか?】 (2018/6/11 09:29:07) |
雫♀退魔士 | > | 【おはようございますー、なんとか!】 (2018/6/11 09:38:42) |
淫魔♂ | > | 【あ、良かった~♪またお相手頂いても良いですか?最近続いてですし、他の淫魔さん待たれますか?】 (2018/6/11 09:40:42) |
雫♀退魔士 | > | 【ええと、すみません淫魔さんごとの区別があまりつかなくって…! 先程の方でしょうかー?】 (2018/6/11 09:41:19) |
淫魔♂ | > | 【あ、いえ先程の方とは違いますー。以前に触手だったり、先日ゴブリンだったりした者です!】 (2018/6/11 09:42:33) |
雫♀退魔士 | > | 【あ、これは失礼いたしました! 私は大丈夫ですが、あれでしたら他の退魔さん入れるように空けておきましょうか?】 (2018/6/11 09:43:09) |
淫魔♂ | > | 【あ、大丈夫だったら是非お相手お願いします! いえいえ、何回かお相手下さってますし、同じ淫魔とばかりじゃなくて他の淫魔さんとって思っておられたら…と思っただけですので】 (2018/6/11 09:44:38) |
雫♀退魔士 | > | 【なるほどです、お気になさらず!今回のご希望などございますでしょうか?ある程度のシチュはそちらの好みに合わせられますが…】 (2018/6/11 09:45:26) |
淫魔♂ | > | 【そうですねぇ…前回の神霊クラスの雫ちゃんが堕ちちゃうの良かったので、同じくその感じが良いかなぁ。屈辱を晴らすって言い訳しながら、自分から負けるかもって思ってるのに淫魔の領域に入って来て…とか?】 (2018/6/11 09:50:31) |
雫♀退魔士 | > | 【ふむふむ。できれば今度は一対一の相手がいいかな、と思ったりなのですが如何でしょうか?】 (2018/6/11 09:52:28) |
淫魔♂ | > | 【そうですね。今度は1対1にしましょう!1対多数も良いんですが、台詞と言うか口調の区別が地味に大変でしたので(笑)】 (2018/6/11 09:53:51) |
雫♀退魔士 | > | 【はいー、では神霊クラスで、無意識に期待しながら淫魔側の本拠地に向かう形ですかね】 (2018/6/11 09:55:09) |
淫魔♂ | > | 【雫さんが異形と言うか蟲とか大丈夫だったら、いかにもな気色悪い芋虫型だったり、ムカデみたいな脚が沢山ある蟲とか…そういうのに犯されて異形出産…とかも良いかも♪】 (2018/6/11 09:55:38) |
雫♀退魔士 | > | 【蟲や異形も大丈夫ですよー、暴力的というか、そっちの方が実は好みだったりします】 (2018/6/11 09:57:03) |
淫魔♂ | > | 【キタコレ!(笑) ではでは、今回は蟲で!いやー蟲って嫌がる方もいるかなぁって思って提案しにくいんですよねぇ(笑) じゃぁ…今回はムカデっぽい長くて脚が数え切れないくらいある蟲でいきますね~♪雫さんの好みが実はコッチと知れて嬉しいですー。雫さん相手なら、遠慮なく蟲とか異形、提案しちゃうかも?】 (2018/6/11 10:00:00) |
雫♀退魔士 | > | 【はーい、書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか? 好みはありますからねえ…存分にどうぞ!】 (2018/6/11 10:00:42) |
淫魔♂ | > | 【分かりました~。ではでは、少しお待ちください! 此方が好みだからって、マイナー趣味を前面に押し出しても…っていうのもありますからねぇ。今後は存分にいかせて頂きます!】 (2018/6/11 10:03:31) |
淫魔♂ | > | (淫魔の世界の中にある森…薄暗く、一歩踏み込んだだけでも周囲から気配を感じるような、異形や蟲の棲家になっている場所。そもそも、その森を作っている木自身が淫魔の一種でもあるせいで、特に淫気が濃くなっている場所でもあった。)………獲物…(その中で、木の幹に絡み付き周囲を見渡すようにしていた蟲の1匹が動き出す。木の枝から枝へと移りながら、人間を狩りに行くか、それとも他の淫魔が連れ込んで放置した女が居ないか探そうとしていて) (2018/6/11 10:07:41) |
雫♀退魔士 | > | (淫魔にとっては平穏な森だっただろうが、そんな静かな森に突如光が舞い降りる。退魔の力を宿した、あまりにも大きな存在は森に降り立つとすぐさま淫気を払う様に手を振ると、それだけでその付近にあった木々が浄化され、淫魔が寄り付かなくなり)はん…気持ち悪い上に悪臭の漂う森とは、仕事でもきたくはなかったが…任務ではなあ(つまらなさそうに辺り一帯を浄化しながら進み、やがて木に張り付いた淫魔を見ると…)邪魔だ、失せろ蟲が (2018/6/11 10:10:53) |
雫♀退魔士 | > | 【一応ですが、静かな今の格好はPSO2のヴァルギリスをイメージして頂ければと】 (2018/6/11 10:11:19) |
淫魔♂ | > | 【あ、PSO2プレイヤーさん…ですか?実は私も最近はログインしてないですけど、元プレイヤーでして!ヴァルギリス良いですよね!あのエロ可愛い感じが!!】 (2018/6/11 10:12:30) |
雫♀退魔士 | > | 【あはは、本当に元ですよ…何年も前にやめてるので。いいですよね…!】 (2018/6/11 10:13:35) |
淫魔♂ | > | 【同じく…もう何年インしてないか…ネイバークォーツとかナビゲータドレスとかも好きでしたよー!】 (2018/6/11 10:16:23) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/6/11 10:18:09) |
雫♀退魔士 | > | 【オーヴァルロードとかも…やめましょうこれ話が終わらなくなります!!w】 (2018/6/11 10:19:22) |
雫♀退魔士 | > | 5d6 → (2 + 3 + 3 + 2 + 5) = 15 (2018/6/11 10:19:24) |
雫♀退魔士 | > | 聞こえんかったかのう? …まあ安心せい、貴様に次もこれからもありはせぬよ、ここで綺麗に浄化してやろうとも(手をひらりと振ると、蟲が留まっていた木が根元から退魔士の力で浄化され始めていく。) (2018/6/11 10:20:30) |
淫魔♂ | > | 【あー分かる!あたし、サウザンドリムも好きでした!レイドスフィーダとかも…ってホントに話終わらなくなりそう…。一度、これで話したい位ですよ!】 (2018/6/11 10:21:36) |
淫魔♂ | > | (突如、森の中に普段感じ取る事の無いような巨大な力を感じ取ると、蟲は警戒するように様子を伺い始める。そして、木々が浄化されてしまう様子を見て、相当に強力な退魔師だと判断すると、その力を喰らってしまおうと考えて)…獲物……(現れた時同様に今自分が留まっている木が浄化され始めると、慌てて枝から飛び降りるが浄化の力が身体を掠め、警戒するように他の木へと飛び移る) (2018/6/11 10:23:19) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/6/11 10:23:35) |
雫♀退魔士 | > | 【ですねえ…いい趣味をしていらっしゃる…それでいうとダーカーとかもなかなか良い素材な】 (2018/6/11 10:24:04) |
雫♀退魔士 | > | 5d6 → (3 + 4 + 1 + 5 + 1) = 14 (2018/6/11 10:24:06) |
雫♀退魔士 | > | …む? 避けるだけの知能と力は持っておったか。しかしのう、いま妾は機嫌が頗る悪い…視界に入ったのが運の尽きじゃ、消えてもらうぞ(囲む様に留まっている周囲の木を浄化し、追い込みながらチリチリと浄化していって) (2018/6/11 10:25:07) |
淫魔♂ | > | 【ハッ!ダーカー…素敵…/// ラグネとかの大きいのも良いし、ダガンとかの小さいのも…これは色々考えられそうな予感…♪】 (2018/6/11 10:29:38) |
淫魔♂ | > | (任務だと言うのなら、その標的だけを狙えば良いモノを目に入ったからと執拗に狙うのは何か違和感を感じさせる。迫ってくる浄化の力を避けてはいるが、その余波でところどころの甲殻が傷つき体力奪われて…)…ぐ、ぅ……魔力…(一方的に振るわれる力を求めて、淫魔も体勢を立て直そうとして) (2018/6/11 10:33:06) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/6/11 10:33:09) |
雫♀退魔士 | > | 5d6 → (6 + 6 + 5 + 3 + 1) = 21 (2018/6/11 10:34:02) |
雫♀退魔士 | > | …飽いたな。(つまらなさそうに言うと、再度周囲を丸ごと浄化し、八つ当たりの様な攻撃をやめて歩き出していく】 (2018/6/11 10:35:11) |
淫魔♂ | > | (再び周囲一帯を浄化する様な力の高ぶりを感じると、慌てて地中へと身を隠して、その力をやり過ごす。地表は浄化されたとしても、地下にはまだまだ淫魔の気配は隠れていて…)【淫魔の⑥を使用します!】 (2018/6/11 10:38:21) |
淫魔♂ | > | 5d6 → (6 + 5 + 3 + 1 + 5) = 20 (2018/6/11 10:38:36) |
雫♀退魔士 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/6/11 10:38:49) |
淫魔♂ | > | (地表を焼き払う様に浄化の力が通り過ぎたのを感じると、歩き出していく退魔師の背後から、こっそりと姿を現し…素早くその足元へと接近すると、その足元から身体へと絡み付き、全身を締め上げるようにして)ぎしゅぁ…ぎぃぃ…(あまり言葉を話せるタイプでもないらしい淫魔は、少女の身体をギリギリと締め上げながら、その鋭く淫毒を含む爪で肌を傷つけ…) (2018/6/11 10:43:22) |
雫♀退魔士 | > | っ、待ッ…!(完全に意表を突かれ、身体をぎっちりと締め上げられると、淫毒を大量に流し込まれていく…もがきながら、普段よりも力が出ないこと、また蟲に力を奪われている可能性を感じ取ると、離れようと腕の中でもがいている)っ、く、蟲ごときが、この妾に、…ッ! (2018/6/11 10:45:47) |
淫魔♂ | > | 【あ、PSOの衣装話で盛り上がってうっかりしてました…場所、淫魔の世界なので補正が…!今まで僅差はないからどっちにしても負けてるんですが、次ターンから補正開始にしますか?】 (2018/6/11 10:45:47) |
雫♀退魔士 | > | 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0 (2018/6/11 10:45:55) |
雫♀退魔士 | > | 【あっと、すいません加算しますのでお待ちを】 (2018/6/11 10:46:15) |
淫魔♂ | > | 5d6 → (6 + 6 + 2 + 3 + 6) = 23 (2018/6/11 10:47:20) |
雫♀退魔士 | > | 【前回のダイスで-10なので必殺解禁として、⑤を使用したいのですがよろしいですか?】 (2018/6/11 10:47:30) |
淫魔♂ | > | 【了解です~。どうぞ~♪】 (2018/6/11 10:48:05) |
雫♀退魔士 | > | 2d6-10 → (6 + 6) - 10 = 2 (2018/6/11 10:49:17) |
淫魔♂ | > | (退魔師の露出した肌に、幾筋も引っ掻き傷が刻まれ、薄らと血が滲む。そして、滲む血の代わりに流し込まれてしまう淫毒…。成人男性の腕以上もある太さの蟲が身体へと絡み付き、締め上げてくる動きに退魔師ももがくしかない状態) (2018/6/11 10:52:35) |
雫♀退魔士 | > | っ、…妾に傷を付けて、ただで済むと思うなよ…(怒りを露わにしながら、霊力を防御に回し、淫毒の進行を一時的に止めて…) (2018/6/11 10:53:33) |
淫魔♂ | > | 5d6 → (5 + 4 + 5 + 3 + 6) = 23 (2018/6/11 10:55:43) |
雫♀退魔士 | > | 2d6-10 → (3 + 4) - 10 = -3 (2018/6/11 10:56:45) |
淫魔♂ | > | (怒りを露わにされようと、蟲にとっては今巻き付いている女が極上の獲物と言う事しか頭になく、どうやってこの獲物の全てを貪ってやろうかと考えるばかりだった。そして、更に女の体を締め付ける力は強くなり、骨や筋肉が軋む音をさせる程へと…)…ぎ、ぎ…ぐるぁぁ…(淫毒の進行を止めるのに集中している退魔師へ、その鋭い牙を見せて威嚇すると、そのまま退魔師の視界の外…長い黒髪を掻き分けてうなじの辺りへと近付くと、その首筋へと牙を突き立てる) (2018/6/11 11:00:51) |
雫♀退魔士 | > | っ、ふ、ぅう…っは、(息苦しさに耐えながら、淫毒を止めながら機を待って…)っぐ、んぁ…あ、(突き立てた牙からはこれまでにない程中毒的な霊力が伝わってくる…) (2018/6/11 11:03:18) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/6/11 11:05:55) |
淫魔♂ | > | 【背後事情…ですかね?お忙しいようでしたらリアル優先で、またお会い出来た時にお願いします。】 (2018/6/11 11:13:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/6/11 11:23:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2018/6/11 11:33:28) |
おしらせ | > | リシル♀退魔巫女リさんが入室しました♪ (2018/6/11 13:51:40) |
リシル♀退魔巫女リ | > | 【こんにちわー。お相手募集...って名前が変!】 (2018/6/11 13:52:33) |
おしらせ | > | リシル♀退魔巫女リさんが退室しました。 (2018/6/11 13:52:39) |
おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/11 13:52:49) |
おしらせ | > | 淫魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/11 13:54:17) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【こんにちはー お相手大丈夫でしょうか?】 (2018/6/11 13:54:31) |
リシル♀退魔巫女 | > | 【あ、あの、ごめんなさい、今用事が入っちゃって...せっかく来ていただいたのに、申し訳ないですっ;】 (2018/6/11 13:58:00) |
おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/11 13:58:20) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【あらあら、残念です…】 (2018/6/11 13:58:28) |
おしらせ | > | 淫魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/6/11 13:58:31) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/11 14:02:05) |
淫魔♂ | > | 【こんにちはー。暫く待機させて頂きます~。】 (2018/6/11 14:02:46) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/11 14:10:57) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【はいはいどうもー こんにちはー よろしくおねがいします】 (2018/6/11 14:11:09) |
淫魔♂ | > | 【あ、こんにちは~♪ お久しぶり(?)です!】 (2018/6/11 14:11:23) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【…どちら様です?】 (2018/6/11 14:11:36) |
淫魔♂ | > | 【紅花さんの敗北記録の最後に書いて頂いてる触手淫魔ですー。あのローパー型の!】 (2018/6/11 14:12:27) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あぁ、お久しぶりですー 今日はどうしましょうか】 (2018/6/11 14:12:59) |
淫魔♂ | > | 【淫魔は固有名ないから区別つかなくなりますよねー。 っていうか、今更さっき入室されてる時のが「退魔巫女」じゃなくて「淫魔巫女」になってるの気付いてエロさに震える…!】 (2018/6/11 14:13:45) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【退魔師じゃないと淫魔の私には会えませんけどね~】 (2018/6/11 14:14:19) |
淫魔♂ | > | 【ふむふむ…それもそうですね。どうしよう…せっかくだし、退魔師になって淫魔紅花さんに滅茶苦茶にされちゃってみたい気もする…】 (2018/6/11 14:15:27) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【くすくす、別にそれでも構いませんよ?】 (2018/6/11 14:15:51) |
淫魔♂ | > | 【でも、苗床堕ちした紅花さんが淫魔不在時に巣穴から救助されて…それを取り返しに来た淫魔に再び苗床覚醒させられて…とかも興味がー(笑)】 (2018/6/11 14:16:45) |
淫魔♂ | > | 【悩む~>< ちなみに、紅花さんはどっち側の気分ですか?】 (2018/6/11 14:17:41) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【えっと……どうしましょうか…】 (2018/6/11 14:17:45) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【淫魔堕ちの私自身が戦闘、ということは余り経験がないので、やってみたい感じではあります】 (2018/6/11 14:18:16) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【普通の淫魔であれば8体くらいはいますが】 (2018/6/11 14:18:37) |
淫魔♂ | > | 【ではでは、そっち側で! 私も退魔師キャラ、作っては見たけど最初に淫魔で入って、この楽しさから抜けられず…ってなってたので、未経験の退魔師やってみたいです♪】 (2018/6/11 14:19:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【退魔師も楽しいですよ、勝てないのを楽しめるかが前提ですが】 (2018/6/11 14:19:50) |
淫魔♂ | > | 【ここはやっぱり、折角なので普通の淫魔じゃなくて淫魔巫女堕ちしちゃった紅花先輩にお願いしたいです♪】 (2018/6/11 14:20:18) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/6/11 14:20:25) |
おしらせ | > | 淫魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/11 14:20:30) |
淫魔♂ | > | 【それじゃ、退魔師で入室し直します~】 (2018/6/11 14:20:38) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/11 14:20:42) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【では、こちら側で…】 (2018/6/11 14:20:48) |
おしらせ | > | 律華♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/11 14:22:34) |
律華♀退魔巫女 | > | [] (2018/6/11 14:22:44) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【では、書き出しはこちらから始めても…良いでしょうか?】 (2018/6/11 14:23:03) |
律華♀退魔巫女 | > | 【はい!お願いします~。】 (2018/6/11 14:23:51) |
淫魔巫女♀紅花 | > | あらあら、ふふふっ、同胞が近くにいるようですね、こんにちはぁ…(と近くの森、パトロール中と思われる巫女服を着た退魔師に近づく、優しげな雰囲気を見せるもところどころ漏れる妖力に完全に警戒態勢にはいった相手を見て少し残念そうに)はぁ…やはりまだ完全にはなれてないですか…ですが、貴方程度であれば今の実力でも十分でしょう(と周囲に黒炎をまとい始める、己に取り憑いていた淫魔の力を完全に呑み込み自らの力として取り込んだ、堕ちた退魔巫女が抜刀を行い)紅花、参ります(と巫女であるならば知っているかな、とも思いつつ、ゆっくりと警戒する退魔巫女に近づいて) (2018/6/11 14:26:29) |
律華♀退魔巫女 | > | (パトロール中に感じた気配…一瞬、その雰囲気に仲間かと思いかけるが、漏れ出る妖気に直ぐに警戒態勢に入って)…っ、貴女…!その力…なんで…?(抜刀する時の名乗りに加えて、その顔達は見覚えがあって…。どこか憧れていた先輩退魔巫女…姿が見えないとは思っていたが、まさかと目を疑う事態が目の前にあった。慌てて武器である弓を構えて…) (2018/6/11 14:30:34) |
律華♀退魔巫女 | > | 3d6 → (6 + 6 + 6) = 18 (2018/6/11 14:30:46) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/6/11 14:30:55) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【やる気満々だぁ…】 (2018/6/11 14:31:09) |
律華♀退魔巫女 | > | 【まさかの初回で6ゾロ目…(笑) 殺す気まんまんみたいなダイスが…!】 (2018/6/11 14:31:31) |
律華♀退魔巫女 | > | (まだ、妖気を払う事が出来るかもしれない…紅花がどれほどの妖気に触れたか知らないが、まずは治療出来るようにするのが最優先と判断して、淫魔の妖力が強い程に威力を増す術を掛けた矢を番え…)直撃はさせない様にしますから…先輩、もう少し我慢して下さいね…っ!(直接身体を狙う事はせず、その纏った黒炎へと矢を放つ) (2018/6/11 14:35:03) |
淫魔巫女♀紅花 | > | なぜ?いえいえ、もとよりこうなるはずだっただけのこと、それが今になって目覚めただけです(放たれた複数の弓矢を黒炎で燃やし反撃を行うも、弓矢の1つが肩に軽く刺さる、巫女服の触手がそれを覆うようにして傷を癒そうとすると)はぁんっぅ…くぅ…はぁ…(艶のある声をあげて、快感に震えだして…)やはり、快感というのは…素晴らしい、先輩として、きちんと貴方にも教えませんとね、ふふ、ふふふふっ(と妖しく微笑みながらなにかの詠唱を始めて…) (2018/6/11 14:35:58) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/11 14:36:02) |
律華♀退魔巫女 | > | 3d6 → (2 + 1 + 6) = 9 (2018/6/11 14:36:14) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【そういえばHP互いに逆でしたね】 (2018/6/11 14:36:27) |
律華♀退魔巫女 | > | 【あ。本当ですね。修正しますー】 (2018/6/11 14:36:47) |
律華♀退魔巫女 | > | うそ…そんな事無い…先輩はもっと自分を律した巫女で…あっ!(放った複数の矢が黒い炎に焼かれるのにも驚いたが、そのうちの1本が紅花の肩に刺さってしまったのに驚いた声をあげて…。けれど、普通の巫女服ではなくなっているのか…触手が現れて傷をいやそうとするのと艶めいた声を上げる姿に信じたくないと言う様に首を振って)快感が素晴らしいって…そんな事、あの先輩が言う筈ありません…!私が助けますから、先輩っ!(再び矢を番え、詠唱を邪魔しようと矢を放つ…) (2018/6/11 14:40:57) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 貴方は私の何を知っているのでしょうか?それとも、私が清廉潔白な凛々しき退魔巫女の頃のことでしょうか?もうかなり昔のことで、覚えていないような…あぁ、それほどまでに、今この時が幸せで‥はぁんっぅ…あなたにも、この幸せを…ふふふっぅ(魔力を消費して、矢を妨害しつつ、更に詠唱を重ねていく…) (2018/6/11 14:42:29) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/6/11 14:42:33) |
律華♀退魔巫女 | > | 3d6 → (1 + 4 + 6) = 11 (2018/6/11 14:42:43) |
律華♀退魔巫女 | > | 昔だなんて…先輩はいつも可憐で凛々しくて…!私も貴方みたいになりたいと思って修行してきたんですから…っ!(自分の知っている退魔巫女はもういないと言われるような口調に、魔とまともに会話してはいけないと言うのも忘れて返答してしまう。)今が幸せなんて言わないで下さい、先輩…なんで…本当になんでこんな事に…?(矢を放っても妖気本体を攻撃も出来ずに掠めるばかり。致命的な攻撃を狙わなければならないのかと、此方も霊力を集中して) (2018/6/11 14:47:01) |
淫魔巫女♀紅花 | > | そう、嬉しいわ、ではあなたもきっとわかってくれるでしょう…私が堕ちた、この素晴らしい快感に…どうしてこうなったか?ですか?運命としか言いようがないです、ふふふっ、えぇ、もっと、もっと激しく撃ちこみなさい(…と誘うような言葉を紡ぎながら詠唱を終えて)では、こちらもそろそろ反撃に参りましょうか…泥炎…(と退魔巫女の周囲からドロドロと油のようなものが周囲一帯を這うように覆い始めて…)【淫魔の②と③を同時に使用します】 (2018/6/11 14:49:46) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6-1 → (6 + 2) - 1 = 7 (2018/6/11 14:49:50) |
律華♀退魔巫女 | > | 3d6 → (6 + 5 + 2) = 13 (2018/6/11 14:50:53) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【③効果で-6 ②効果で-1追加ですね、ふふふっ、ふふふふ】 (2018/6/11 14:51:15) |
律華♀退魔巫女 | > | 【あぁ…ギリギリで勝たないといけなかったのに…こんな大きい数字で…】 (2018/6/11 14:52:10) |
律華♀退魔巫女 | > | 私が分かる筈ないでしょう!?先輩をお前から解放します…先輩はきっと妖気に当てられてるだけなんだから…(弓矢と言う武器である以上、その矢の数は上限がある。腰から下げた矢筒へ手を触れるタイミングで、紅花の詠唱が終わる。そして…)な、なにコレ!こんな術…(見た事が無い…どう対処したら良いか直ぐに判断できない、その僅かな躊躇の間に油の様なモノに矢を取り出した肘がかすってしまう…途端、身体が急に火照りだし…その火照りが抑えられなく…) (2018/6/11 14:56:49) |
淫魔巫女♀紅花 | > | そうですね、ここまでのあなたの戦い振りを見て、1つ、矢を無限に持てるようになってから、格上には挑むことね、それと足元注意(と着地した退魔巫女へ覆うように炎の泥が襲いかかる、足を取られた退魔巫女にゆっくりと淫魔の巫女が近づいていく)さぁ、動けなくなったあなたをどう美味しくいただこうか、今から楽しみですよ?ふふふふ、いい声で鳴いてくれそう…(と必死に抜け出そうとするも徐々に身体が火照りだしている退魔巫女を見て微笑みながら、ゆっくりと近づいていく) (2018/6/11 14:59:56) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6-1 → (1 + 5) - 1 = 5 (2018/6/11 15:00:02) |
律華♀退魔巫女 | > | 3d6-7 → (3 + 5 + 6) - 7 = 7 (2018/6/11 15:00:10) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【おぉ、まだ元気ですね、ふふふ】 (2018/6/11 15:00:28) |
律華♀退魔巫女 | > | せぇいっ!…確かに矢は無限じゃないですけど…矢が無くても、戦えます!(確かに霊力を消費して霊力そのもので矢を作る事も出来るが、出来ればそれは避けたく、足元に絡み付く炎の泥から抜け出そうとしながら、接近してきた紅花へ弓そのものを近接武器とした接近戦術で対応する)良い声でなんて…私が啼くなんて事…ありません!先輩を助けて連れ帰ります!(頭の片隅では火照りを発散したい、1度イケば普通に動けるんじゃないかなんて悪魔の誘いがよぎってしまう。そんな事をしたら淫魔の思うツボだと、必死に火照りに抗って) (2018/6/11 15:05:29) |
律華♀退魔巫女 | > | 【自分でも思った以上に活きの良い子になってます…(笑) でも、この火照りが…いつ牙を剥くかと…ギリギリで必殺技も解禁されないし…】 (2018/6/11 15:06:28) |
淫魔巫女♀紅花 | > | ふふふっ、足掻く様は大好きですよ、そして、陥落すればなおよしです、クスクス、接近戦で私に勝てるとでも?(と刀で弓を簡単に受け止める)どうかしましたか?イキたいのですか?苦しそうですものねぇ…(と鍔競り合いの中で、囁くように惑わせて…)筋は良いですが、迷いがありますね、ならば、負けることはありませんね (2018/6/11 15:07:37) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6-1 → (4 + 5) - 1 = 8 (2018/6/11 15:07:41) |
律華♀退魔巫女 | > | 3d6-7 → (5 + 3 + 6) - 7 = 7 (2018/6/11 15:07:57) |
淫魔巫女♀紅花 | > | それっ!(と弓を弾き泥へと落とすはずが上空へと飛ばしたために木に引っかかる)あら?計算外ですが、まぁ良いでしょう、あなたを捕まえれそうですし…(とゆっくりと抱きしめ始めて、黒炎が退魔巫女を覆いはじめる、焦らすような、暖かい快感が、全身に流れ込む、少しでも気を抜いたら、意識を持っていかれそうになるのを懸命にこらえている退魔師を見て、優しく笑って…)怯えないで結構ですよ…クスクス (2018/6/11 15:09:46) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【あ、ちなみにそちらがわ-8でダイスで 今度の負けで-10です】 (2018/6/11 15:10:06) |
律華♀退魔巫女 | > | 【あ…そうでした!さっきのターンの補正、-8になってないといけないのに…すいません。次のダイスから補正-10、ですよね?】 (2018/6/11 15:11:34) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【ですです、ですので必殺技が解禁されます】 (2018/6/11 15:11:56) |
律華♀退魔巫女 | > | あぁっ!…くっぅ…届か…な…(弓を泥の中へと落とされるならまだしも、身長がある方の律華でも届かない木の枝へと引っ掛けられると脚を囚われている状態では主武器が使えない状態で…。)あ…先輩…ダメ。そんな力使っちゃ…!っ…ぁ…(抱き締められて、少しドキッとする自分がいるのを隠そうとしながら、黒炎に覆われそうになるのを抵抗しようともがく。けれど、暖かく…それでいて意地の悪い焦らされるような感覚…それが更に強くなるのに身体が勝手に震えて)【必殺技、①と②を使います!】 (2018/6/11 15:17:45) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【ふーむ、どうしましょうか…ここは淫魔の①に賭けましょうか】 (2018/6/11 15:18:48) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【3d6-5です 何かあれば追加どうぞ】 (2018/6/11 15:19:07) |
律華♀退魔巫女 | > | 【それか、紅花さんは淫魔の③にするかですね…ココで律華の補正値を大きくして挽回不能にするか…】 (2018/6/11 15:20:13) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【あ、いえ、そちらがどうするかですね】 (2018/6/11 15:20:34) |
律華♀退魔巫女 | > | 【あ、私はそのままで…退魔の①と②の使用のままです】 (2018/6/11 15:21:00) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/6/11 15:21:10) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【弱ぁい】 (2018/6/11 15:21:18) |
律華♀退魔巫女 | > | 3d6-5 → (1 + 2 + 1) - 5 = -1 (2018/6/11 15:21:20) |
律華♀退魔巫女 | > | 【もっとひどぉい(笑)】 (2018/6/11 15:21:36) |
律華♀退魔巫女 | > | 【なぜ…なぜここでイクのぉ…今までのサイコロだと良い感じの数字が来るところでしょう…私ぃ】 (2018/6/11 15:22:49) |
淫魔巫女♀紅花 | > | クスクス、簡単に捕まってしまいましたね、そして、もう抵抗しても無駄ですよ?(とさらに黒炎が重なるようにして、身動きを取れなくした状態で)ふふっ、いただきまーす(とそのまま抱きしめながら口づけを交わして、彼女が脱出のために放出しようとしていた魔力を奪い尽くす)ふふふっ、どうやら邪なことを考えていたようですが、私に、捧げてしまいましたね、救わなきゃいけないはずの先輩に、魔力をあげちゃいましたねぇ…ふふふっ、お礼に、たっぷりときもちよくさせてあげますからね?(といよいよ本気とばかりに魔力を全開にする紅花、それは今までの戦闘がただのお遊びでしかないという意志の現れでもあって…) (2018/6/11 15:24:27) |
律華♀退魔巫女 | > | んっ、ぁ…んぅぅぅぅ!(黒い炎から脱出する為に込められた霊力が、抱き締められてキスをされるとそのまま奪い取られてしまう。しかも、その霊力を奪われる感覚に甘い呻き声を上げてしまって…集中を途切れさせたせいで火照りが抑えられず…軽い絶頂に脚が震える)っ、は、ぁ……ぁ…私の力…ぁ…嘘…回復して…ぇ…ダメ…止めて…(霊力を奪われ…この近距離で身動きを取れなくされている。その状況が如何に致命的か…そして、これまでが紅花にとっては遊びだったと知らしめるような魔力を全開にされる様子に表情に怯えが浮かび、足の震えが止まらなくなる。両手で胸を護るように身体を抱き、腰は退け始めていて) (2018/6/11 15:30:33) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/6/11 15:30:57) |
律華♀退魔巫女 | > | 3d6-11 → (2 + 2 + 5) - 11 = -2 (2018/6/11 15:31:34) |
淫魔巫女♀紅花 | > | あーあ、心、折れちゃったかな?(きょとんとした様子で怯える退魔師を見て退魔巫女のときと同じ笑顔で微笑んで)私を助けるはずでしたのに、残念でしたね?(と巫女服から触手が放たれて、胸を開けさせるように腕を押さえ込み、そのまま抱きつきながら、胸同士で擦りつけつつ、さらに頬にキスをしてさらに霊力を奪い…)気持ちいいでしょう?たまらないでしょう?これが淫魔の快感、もっともっと、快感を与えて、貴方を…幸せの最中へと送り込んでしまいましょう (2018/6/11 15:34:40) |
律華♀退魔巫女 | > | いや…嫌ぁぁ…(心が折れたかと微笑まれながら、目の当たりにした窮地に震えが止まらない様子で。退魔師の頃に向けられた微笑みは、暖かく柔らかで安心出来る笑みだったのに…同じはずなのに、今は死刑宣告を受ける気持ちで…)先輩は…先輩だけでも…助けて…(触手巫女服から現れた触手に両手を拘束されて、巫女服の下には晒しを巻いた乳房…押さえつけられた乳房は十分な大きさで)あぁぁ…先輩…先輩ぃぃ…(頬へのキスで更に霊力を奪われながら涙を浮かべて、身を焼く快感に悶える。そして、自分を更に強い快感の中へ送ると告げる先輩巫女に許しを請う様に震え…しかし、それも最後の1手の為の布石…胸の晒しの下に隠した霊符での攻撃を狙って…)【最後の抵抗に…退魔の①をもう一度使います…!】 (2018/6/11 15:42:55) |
律華♀退魔巫女 | > | 3d6-7 → (5 + 2 + 1) - 7 = 1 (2018/6/11 15:43:28) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/6/11 15:43:54) |
淫魔巫女♀紅花 | > | ……私がそのような事態に備えていないとでも?(と霊符の攻撃は確かに胸に直撃するも、全くどうじていないかのように黒炎が防御する、もう抵抗は終わりだとばかりに彼女を触手により持ち上げて、詠唱を開始する…黒炎で包み込み、周囲から見て真っ暗になるくらいに覆い尽くす、そして黒炎から晴らすようにすると、退魔師を私と同じように黒い触手巫女服に全身を包み込ませる、焦らすように、彼女の感度を確かめるように、触手服が性感帯を刺激する)あなたにも、この快感を味わってもらいます…クスクス、幸せになりましょうね…(と寄生されている触手袴越しに性器を指で撫で始めると、身を焦がすような快感に震え続けて、可愛らしく声を上げて) (2018/6/11 15:49:49) |
律華♀退魔巫女 | > | ぁ…そん、なぁ…(胸に隠した霊符での攻撃すらダメージも与えられず…少しの抵抗手段も残されていない律華…。触手で縛り上げられたようにされて持ち上げられても、もう本当に心が折れる寸前の様に瞳が揺れていて)嘘ですよね、先輩…ね、帰りましょう?退魔組織に戻ったら治療して貰えますよ…大丈夫、淫魔なんて先輩の身体から消して貰えますよ…(詠唱する淫魔巫女へと、一緒に組織に戻ろうと説得を繰り返す。自分でも、この状況で帰りましょうなんて言われると思っていない、無駄な説得で黒炎の晴れた後には、お揃いの触手巫女服に包まれた自分の姿があって…)っ、ぁ…や、ぁ…(性感帯を這い回る触手…しかもそれを押し留めようと手を使う事も出来ずに、内腿や乳房…淫核、乳首…性感帯を撫でられるままに身体を震わせて仰け反り絶頂を堪えるばかり。声は出すまいと堪えるが、それだっていつまでもは耐えられず) (2018/6/11 15:57:16) |
律華♀退魔巫女 | > | 3d6-18 → (6 + 6 + 4) - 18 = -2 (2018/6/11 15:57:34) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (2 + 2 + 3) = 7 (2018/6/11 15:57:54) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/6/11 15:57:57) |
淫魔巫女♀紅花 | > | えぇ、いいかもしれませんね、帰りましょうか、すべてを壊して、快感の世界を作り上げるために…ですがまずは、あなたと精一杯楽しみましょうか(と必死に説得した彼女をへし折るかのように両乳首をぎゅうっと触手服の上からつまみ、ひっぱりあげる)ほら、もっといい声で鳴きなさい、ほら、ほらほらっ…あなた、必死にこらえてるようだけれど、もうその触手服からは逃げることも出来ないんですよ?(とおおきな胸を中心に愛撫を続けながらじっくりと退魔師を責め続けて…) (2018/6/11 16:01:26) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【触手による擬似ふたなりとかオッケーでしょうか?】 (2018/6/11 16:01:36) |
律華♀退魔巫女 | > | 【えっと、此方に…でしょうか?フタナリさんに責められるのはOKなんですが、此方になるのは微妙ですー。ごめんなさい】 (2018/6/11 16:02:22) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【あ、こっちがなります】 (2018/6/11 16:02:41) |
律華♀退魔巫女 | > | 【あ、それでしたら全然OKです!むしろ歓迎?(笑)】 (2018/6/11 16:03:06) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【わかりましたぁ】 (2018/6/11 16:03:14) |
律華♀退魔巫女 | > | 先輩ぃぃ…ぅ、ぁ…だ、めェ…(良いかもしれない、そう聞こえた瞬間、快感を堪える様に歯を食い縛って下を向き耐えていた瞳が持ち上がるが…直ぐに奈落へと突き落とされて)っ、あ!だめ、だめぇぇ~。(両乳首を摘まれ引っ張り上げられると悲鳴染みた甘い声が走る。それでも必死に声を堪えようとする矜持は持っているようで)…いや、です…!声…出したりなんて…私、しませんからっ!(触手服からは逃げられない…絶望的な事を言われながら、その恐怖をまだ経験した事が無い退魔巫女は、逃げ帰る事が出来れば…と一縷の望みを抱いていた。だが、続く責めに身体は絶頂を繰り返すのは明らかで) (2018/6/11 16:08:53) |
律華♀退魔巫女 | > | 3d6-20 → (5 + 3 + 6) - 20 = -6 (2018/6/11 16:09:05) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/6/11 16:09:19) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 逃げれると思いますか?この私から…この触手から(と触手服を操り胸を強引に搾るような動きをしながら触手が蠢くと同時に、クリをバイブに当てるかのように振動させて)楽しみですね、今から退魔巫女をみんなみーんな、今の貴方のように、いきっぱなしの苗床に出来るのですから、ふふっ、ふふふふっ、まだまだ、こんなものではないですよ?(と黒炎が後押しするかのように瘴気となって退魔師の中へと入り込む、すると、感度が数倍に跳ね上がり、今まで焦らされてただけのはずの性感帯以外の触手の動きも、意識させられてしまう、もちろん、性感帯はそれ以上、そして私の股間にゆっくりっと魔力が集まって、ペニスのようなものを作り上げる)トドメは、これで刺してあげますから、まだまだ、悶え続けなさい?(何度絶頂しようと堕ちるまでは容赦はしないと、触手服に弄ばれている退魔師を見て、微笑みながら) (2018/6/11 16:13:42) |
律華♀退魔巫女 | > | あ゛!ダメ、だめ…あ゛、あ゛ぁぁぁぁ~♡(触手服を操られ、強引に搾るような動きとクリの同時責めにとうとう、絶叫のような嬌声をあげて派手にイク瞬間を晒してしまう。いきっぱなしの苗床…そう言われても、それを聞く余裕がもう無くて、身体はビクビクと震え、瘴気が更に感度を上げて来るのに悶え苦しむように触手の拘束の中で暴れて)ひっ、ぃぁぁぁぁ~、や…やめ、てぇぇ♡いや、ぁ…イクのいやあああ…!(今まで性感帯だと意識した事が無い腕や背中、腹部や膝などまでもが気持ちイイ。触手服になってしまった黒い巫女服の中では、秘部から淫液が…恥ずかしいのにトロトロと溢れ出して…) (2018/6/11 16:21:16) |
律華♀退魔巫女 | > | 3d6-22 → (4 + 3 + 4) - 22 = -11 (2018/6/11 16:21:28) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/6/11 16:21:53) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 暴れても無駄ですよぉ?それそれ~(と秘所の感覚を確かめるように指でゆっくりとこすり始める、とっくに挿入の準備はできているようで…)覚悟は良いかなぁ?まぁ、出来てても出来てなくてもやっちゃいますけれどね…ふふふ、私に侵されて、犯されて…犯されて…屈服して、一緒に素敵な素敵な、快感の沼へと堕ちましょう?(ととうとうその触手ペニスを挿入していく、そして互いの触手服が絡み合うようにして巻付き合い、抱きしめ合うような形になり、子宮の最奥まで一気に刺す、胸と胸が激しく擦れて、それだけでも意識が飛びそうなくらい気持ちよくて、あっという間に同時に絶頂する)はぁああぁ~!最高っ…もっと、もっと楽しみましょうね(何度も何度も頬にキスをしながら、喘ぎ続ける退魔師にピストンを重ね続けて) (2018/6/11 16:25:44) |
律華♀退魔巫女 | > | イクッ、イクぅ♥あ、あぁぁぁ~…あひぃぁっ、ぁぁああああ~!ひぅ、ぁ…ん、く、ひぃぃぃん♡(もう会話もまともに出来ないほどに快感に溺れ始めた退魔巫女。初めての触手服に悶え、抵抗出来ない快楽の恐ろしさを身体で受け止める事になる。秘所はぐっしょりと濡れそぼって、いつでも受け入れますと主張しているようですらあって)あ゛あ゛ぁ~、あぅぁ…はぁあんっぅ!ふっ、ぎ…ひぃぃぃぃ(触手ペニスが入ってくる…互いの触手服が融合するように重なって、紅花の肌から体温を感じるだけで悶えて…繰り返す快楽に脚は勝手にがに股になるように開かれ…子宮の最奥まで届いてしまった触手ペニスに膣肉が絡み付いて歓迎してしまって…。胸だけでも絶頂し、子宮でも絶頂する…それが繰り返し、律華は自分から紅花にしがみついてしまって…)ダメ、壊れ…あたし壊れます…これ、ダメ…イクぅ…またイク、いくのぉ…!またいくぅぅぅぅ!なんか出ちゃうぅぅぅ!!(そう叫ぶ律華の秘所からは生まれて初めての潮が…) (2018/6/11 16:34:45) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/6/11 16:35:09) |
律華♀退魔巫女 | > | 3d6-25 → (5 + 4 + 4) - 25 = -12 (2018/6/11 16:35:12) |
律華♀退魔巫女 | > | 【これでトドメ…HP0ですが…お時間良かったら、律華をもっと可愛がって下さい…♪】 (2018/6/11 16:36:20) |
淫魔巫女♀紅花 | > | あぁ、私も、貴方の痴態を見続けたからでしょうかすぐにでも果ててしまいそうです、えぇイクのであれば…共にイキましょう…はぁんtぅぅ…あぁっぅ、ふぅ~あぁあっー、はぁあ!(とラストスパートとばかりにお互いの触手服を活性化させ、動きを更に激しいものにしつつ追い詰めるようにして奥を更に突いていく、そして妊娠させる目的ではなく、自らの手で堕ちたという証をつけるための淫魔の魔力を精液に変えたものを彼女の最奥へと)んゃぁあっぁ・・・ぁああっ~~~~!!!(叫びながら果てて、精液を出し続けていって…快感の泥へと溺れていく…) (2018/6/11 16:37:56) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【申し訳ないです、オーバーキルは難しそうなのでこれ含めてあと2回のやり取りで締めたいです】 (2018/6/11 16:38:16) |
律華♀退魔巫女 | > | 【分かりました~。では、オーバーキルはまた今度?(笑) 後で敗北の記録…残しておきます!】 (2018/6/11 16:39:26) |
律華♀退魔巫女 | > | ぅあ、あぁぁぁぁあああー、出てる、出てるぅ!!イッてるのに、中出てるぅ!(互いの触手服が活性化すれば、尚更快感が脳を焼く。廃人になるんじゃないかと言うような快楽地獄で悶え苦しみながら、その顔は徐々に淫魔に悦びを刻まれてしまった雌の顔色を滲ませていて…)奥っ!奥がぁぁぁ~、奥が熱くて、これ、すごっ!精液すごいぃぃい!!先輩の精子でいくぅぅぅぅぅぅ!!!!(ガクガクと身体は仰け反って、触手服の隙間から淫液が滴り、セミロングの髪からは汗が滴って。最奥に吐き出される紅花の精液は子宮を堕として、快楽の中へと沈めていく。この後、解放されたとしても律華が紅花と遭遇して本来の力を発揮出来るかどうか分からないほどに、その身体は紅花へ屈してしまって絶頂を繰り返す玩具寸前で) (2018/6/11 16:44:55) |
淫魔巫女♀紅花 | > | ふふふ、これであなたは…私の玩具…これからもたくさん楽しませてくださいね(と名残惜しくも触手服の結合を解き、未だに快感の沼に堕ち続けている彼女の頬にキスして)また会いましょうね、クスクス、もしまだ私を止めたいのならば、もう少し強くなってからおいでなさいね、でなければ、またエサとして、可愛がってあげますから…(とそう言いながら堕ちた退魔巫女は黒炎の中へと消えていくのだった) (2018/6/11 16:47:16) |
律華♀退魔巫女 | > | はっ、はっ、はっ…あぁ…せん、ぱぁい……(触手服の結合が解かれ、捨て置かれるように放置されると、触手服に包まれて自身の汗と淫液を啜るようにもぞもぞと蠢いてくる触手に快感を与えられながら、紅花の方へと手を伸ばし…消えていく淫魔巫女を引き留めよう…助けたい…その気持ちが消えてしまったわけではないのだけは示して見せる。けれど、その後も自信を包んでいる触手服の快楽に立ち上がる事さえ出来ずに、服に犯されてイク姿を晒し続けてしまう。組織に救出されても、一度知ってしまった快楽は退魔巫女の身体の奥に潜んだままになって……) (2018/6/11 16:51:53) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【お疲れ様でした、いかがでした?退魔師はぁ…】 (2018/6/11 16:52:22) |
律華♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございましたぁ!退魔師、すっごく楽しいです♪ 淫魔も蹂躙する快感があるけど、勝てそうな瞬間を逃して快楽に負けるのも…楽しい…!】 (2018/6/11 16:53:32) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【どうでしたか?淫魔に堕ちた私は…これはこれでありでしょうか?】 (2018/6/11 16:53:57) |
律華♀退魔巫女 | > | 【アリですよー。アリもアリ、私的には凄くストライクです!ストライク過ぎて、もうこれ知っちゃった律華は女性相手じゃないとダメかも…(笑)】 (2018/6/11 16:55:05) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【そうですか、それならば堕ちた甲斐もあるというものです、退魔でも、淫魔でもどちらでもまたお相手しますので、よければまた遊んでくださいねー】 (2018/6/11 16:56:46) |
律華♀退魔巫女 | > | 【触手淫魔の時みたいに紅花さんを堕とすのも楽しいけど、堕ちた紅花さんに堕とされるのも…良い…!私も、この間雑談部屋で他の方と淫魔と退魔両方出来た方が数合わせにも役立てるし良いよねーって、話をしてたので…今後は退魔師でも参戦してみます!私の方も、どちらでもお相手頂けると嬉しいです♪】 (2018/6/11 16:58:01) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【では、失礼します お疲れ様でしたー】 (2018/6/11 16:58:27) |
おしらせ | > | 淫魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/6/11 16:58:31) |
律華♀退魔巫女 | > | 【はい、お疲れ様でした~。またお会い出来たらお願いします~】 (2018/6/11 16:58:50) |
律華♀退魔巫女 | > | 【さて…私も一旦落ちて…お部屋空けましょうか。長時間占有も良くないですし…また夜に来る予定ですー。】 (2018/6/11 16:59:52) |
おしらせ | > | 律華♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/11 17:00:08) |
おしらせ | > | ノノカ♀退魔剣士さんが入室しました♪ (2018/6/11 17:26:40) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 【こんばんば、お邪魔します】 (2018/6/11 17:26:50) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 【こちらの姿です】 (2018/6/11 17:27:07) |
おしらせ | > | 機械淫魔少女♀さんが入室しました♪ (2018/6/11 17:27:51) |
機械淫魔少女♀ | > | 【こんばんは よろしく…NGとかあったりしますか?】 (2018/6/11 17:28:13) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 【こんばんは、NGはスカグロ、短文です】 (2018/6/11 17:28:43) |
機械淫魔少女♀ | > | 【了解しました、よろしくおねがいします ルールは通常通りでよかったですか?】 (2018/6/11 17:29:15) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 【はい、問題ありません】 (2018/6/11 17:29:55) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2018/6/11 17:30:03) |
機械淫魔少女♀ | > | 【ではこちらのテリトリーの廃墟内に侵入してきたそちらを襲う…という流れはどうでしょうか?場所は補正関係なく、こちらからスタートします】 (2018/6/11 17:31:02) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 【分かりました。お願いします】 (2018/6/11 17:32:07) |
機械淫魔少女♀ | > | 【では、書き出しを始めますね】 (2018/6/11 17:32:19) |
機械淫魔少女♀ | > | ……(ビルの屋上に立つ、銀髪の少女が、周囲を探るアンテナを背中に背負い、目をつむったまま何者かを探している…静かに、機械のように言葉を紡いでいく)退魔師の反応を感知、人数…1人…レベル、英雄クラス、一般的な退魔師と認定、驚異なし、戦闘を開始する(とビルから飛び降りた少女、しかし、落下は途中までで背中のバーナーが駆動し、空中を自由に駆け巡り、一直線でターゲットのもとへと向かう)ターゲット確認、捕獲作業に入る(と当たれば快感が走る銃弾を装填したマシンガンを片手に持ちながら、退魔剣士にいきなり仕掛けようとして) (2018/6/11 17:35:13) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | (巷で悪さをしている淫魔の情報を聞きつけ、ある廃墟までやってきた。退魔の力が込められた剣を顕現させ、臨戦態勢に入るとビルの中に突入しようとした…ときだった。上空から飛行機のような音が聞こえたかと思えば、背中から火を噴きながらマシンガンを手にした少女がこちらに一直線に向かってきていた。魔力から察するに、こいつが淫魔のようだ。)な、なに!?ロボット…?(驚きながらもすぐさま彼女の攻撃に備えていて) (2018/6/11 17:40:40) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 3d6 → (1 + 4 + 4) = 9 (2018/6/11 17:40:45) |
機械淫魔少女♀ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/6/11 17:41:09) |
機械淫魔少女♀ | > | 敵性反応の遅れを確認、牽制から本命へと移行…(とマシンガンはあくまで牽制のつもりであったが、スキを見せたことにより、銃弾を膝下へと打ち込み、動きを止めようとする、いくつかはその大きな剣で弾かれたものの、足元に1発ヒットする、痛みではなく、快感が走ったことに顔を歪めて、困惑する退魔師)命中を確認、攻撃続行(とリロードを行い、再度仕掛けようとして) (2018/6/11 17:43:24) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | (まずはあの銃をなんとかしなければ、遠距離武器は不利すぎる…と思考を巡らせている時間が一瞬の隙を生み、相手にマシンガンの掃射を許してしまった。なんとか剣で防いでいたものの、一発、膝に食らってしまう。「痛っ…」と反射的に声を出したものの、実際感じたのは痛みではなく快感で)…っ!なるほど…かわいい顔して最低なもの持ってるじゃない…(一発しか命中しなかったためほとんど身体に影響はないが、これが何発も続けば…想像もしたくない) (2018/6/11 17:48:37) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 3d6-1 → (6 + 5 + 2) - 1 = 12 (2018/6/11 17:48:41) |
機械淫魔少女♀ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/6/11 17:48:53) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 遠距離武器が使えるのが自分だけだと思わないでよ…?(剣を肩に乗せるように構える。相手とは十分な距離がありこのまま剣を振っても当然剣先が届くことはない。だが、私はそのまま剣を振るった。すると、剣から退魔力の込められた一筋の光が放たれ、相手に向かって一直線に向かっていく) (2018/6/11 17:52:33) |
機械淫魔少女♀ | > | 高エネルギー反応を確認、回避確率計算、27%…防御行動に以降、シールドシステム起動…ダメージ減少、戦闘続行に支障なしと判断、戦闘続行(と剣から放たれた閃光を盾で受け止めるも思った以上の威力に少し驚く、しかしまだまだシールドも銃も動く、ならば問題はないと、再度マシンガンを構えて、牽制するように数発打ち込んでいく…) (2018/6/11 17:54:46) |
機械淫魔少女♀ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/6/11 17:54:48) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 3d6-1 → (2 + 6 + 4) - 1 = 11 (2018/6/11 17:55:13) |
機械淫魔少女♀ | > | 【ゾロ目なのでこちらの勝ち…ですね】 (2018/6/11 17:55:23) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 【ですね~ダイス運がない…】 (2018/6/11 17:55:43) |
機械淫魔少女♀ | > | 牽制続行、及びに変形開始(左手でマシンガンを数十発打ち込み、攻撃のスキを作らせない、ターゲットは最低な武器と言われていたが、これは彼女の持つ一番弱めの武器で…さらに、自らの右手を機械触手へと変形させて…ムチのように一撃を放つ、退魔師を殺すのではなく、快感によるエナジードレインを目的としたこの少女、こちらも、膝下へとヒットすると、快感が走る)抵抗レベル減少、警戒レベル減少… (2018/6/11 17:58:32) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | くっ…(少女によるマシンガン攻撃に対処するのに精いっぱいで、さらなる攻撃がしかけられずにいた。そんな中少女の次の武器が明らかになる。右手を触手に変形させたかと思うと、マシンガンんの処理で手いっぱいの私の膝に攻撃を命中させた)…っ!(再度走る快感…相手の目的が私を殺すことではないのは明白で) (2018/6/11 18:02:42) |
機械淫魔少女♀ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/6/11 18:02:56) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 3d6-2 → (4 + 4 + 6) - 2 = 12 (2018/6/11 18:03:04) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | このっ!!(相手の触手攻撃を受けてしまったが、ただではダメージを食らわない。その触手を掴むと相手を振り回すようにして、マシンガンの照準を逸らすと、その隙に一気に接近して剣での一撃を加える。)…無暗にそんなもの振り回さないことね…… (2018/6/11 18:05:47) |
機械淫魔少女♀ | > | !?’(とまだまだ元気なのか触手を掴み、強引に振り回し、マシンガンを使えなくさせるように力技で押し切ろうとする相手に翻弄されて、一撃をもらうも、幸いにして掠り傷ですむ)…想定外…ダメージを確認…軽傷、戦闘続行に支障なし…戦闘続行(と触手が未だ掴まれたままであるが問題ないとばかりに足元を固定させ、マシンガンを捨てて今度は対物ライフルを片腕で構えて、狙いを定めようとして) (2018/6/11 18:08:22) |
機械淫魔少女♀ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/6/11 18:08:28) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 3d6-2 → (6 + 5 + 4) - 2 = 13 (2018/6/11 18:08:50) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | まるで武器庫ね…いいわ、貴女の武器全部ガラクタにしてあげる…!(足元を固定されたことでさっきの技は通じない。であれば握った触手も意味をなさない…と、触手を切り落とすと、相手に向かって投げつけ、目くらましに利用した後すかさず先ほどのように閃光を放つ) (2018/6/11 18:15:56) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | [] (2018/6/11 18:15:58) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 【遅くなってすみません】 (2018/6/11 18:16:07) |
機械淫魔少女♀ | > | 視界制御…無駄なこと…(とエネルギー反応を感知しており、閃光を再びシールドで防御することで、直撃は免れる、しかし状況が拮抗しているのを見てこのままではまずいと考えて)エナジードレインシステム、毒霧、起動…(と右肩が②の数字を起こすと、周囲が瘴気の霧に包まれていって…)任務続行【淫魔の②を使用します】 (2018/6/11 18:18:11) |
機械淫魔少女♀ | > | 2d6-1 → (6 + 5) - 1 = 10 (2018/6/11 18:18:17) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 3d6-2 → (2 + 2 + 1) - 2 = 3 (2018/6/11 18:18:55) |
機械淫魔少女♀ | > | 【-4追加…痛いね…クスクス】 (2018/6/11 18:19:13) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 【うそぉ…】 (2018/6/11 18:19:32) |
機械淫魔少女♀ | > | (霧に包まれる退魔師、瘴気に包まれて全身が敏感になる中、淫魔を見失ったのか攻撃の手が止まる、そして、マシンガンを自動で放つ小銃器をセットし、エネルギーの反応のある方へと続けざまに打ち出すと快感が走り続けているのか、悲鳴のような声が上がり出し始める)敵性の感度レベル上昇を確認、触手再生、捕獲作業に入る…(と機械触手を伸ばそうとして…) (2018/6/11 18:21:23) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | な、今度はなに…?目くらまし…?(相手の右肩に②の数字が表示されたかと思うと、周囲が煙に包まれる。心なしか、この霧の中にいると全身が火照るような感覚を感じてしまう。何とか霧を晴らそうとするも、先ほどと同じマシンガンの攻撃を食らってしまう。突然の攻撃に対処できず、まともに食らってしまって)あっ…!んっ…くぅっ…(霧のせいで火照った体に快感を走らせる銃弾は相当効いているようで、思わず悲鳴にも似た嬌声を上げてしまって) (2018/6/11 18:26:06) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 3d6-6 → (1 + 6 + 6) - 6 = 7 (2018/6/11 18:26:12) |
機械淫魔少女♀ | > | 2d6-1 → (6 + 1) - 1 = 6 (2018/6/11 18:26:25) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | ふぅ…(意識を集中させ、銃弾のもとを探る。「そこっ!」と閃光を放ち、見事小銃を破壊することに成功した。だが、今のが本体などとはもちろん思っていない。別の方向から気配を感じると、そちらに向かって剣を振るう。うまくタイミングを合わせることができ、接近する触手を再び切り落とすことに成功した)ということは本体はこっちね…!(本体のいるであろう場所に閃光を放つ) (2018/6/11 18:30:08) |
機械淫魔少女♀ | > | ……対象レベルの魔力上昇を確認、けれど問題はない、触手分裂、再生(機械触手が切り落とされたかと思いきやむしろ増殖を初めて、閃光もシールドで再度防御するも、シールドが破壊されて…)再生作業に移行しつつ、再度触手による拘束作業に移行する(と霧の中の退魔師を再び追い詰めようとして) (2018/6/11 18:32:17) |
機械淫魔少女♀ | > | 2d6-1 → (1 + 4) - 1 = 4 (2018/6/11 18:32:26) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 3d6-7 → (2 + 6 + 3) - 7 = 4 (2018/6/11 18:32:50) |
機械淫魔少女♀ | > | 対象の逃亡を確認、狙撃モードに移る(触手を霧の中で次々と切り裂き、逃げようとする退魔師、その側面からのスキだらけの姿は簡単に狙うことが出来て…)麻酔媚薬弾、発射(と対物ライフルを打ち込んでいく、貫通することはないが、銃弾の衝撃で退魔師が吹き飛び霧から脱出する、再び全身に快感が走り、さらに媚薬を打ち込まれたかのように感度がさらに上昇したうえに、ところどころ、身体が麻痺しだす…)ターゲットの抵抗レベルの減少を確認…改めて…捕獲作業に移行する (2018/6/11 18:35:50) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | (とにかく、この霧の中にいるのは危険だ。はやく脱出を…と、霧を切り裂きながら脱出を試みるもその姿は隙だらけで)なに…きゃぁぁっ!(突如撃ち込まれた銃弾、その衝撃で霧からは脱出できたものの、強烈な快感が身体を襲う。さらに、身体は一層火照り、敏感になっているのが自分でも分かる。同時に身体が上手く動かせなくなっている。このままでは抵抗もままならない…。近づいてくる少女の前で膝を立てるのが精いっぱいで) (2018/6/11 18:40:42) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 3d6-9 → (5 + 1 + 4) - 9 = 1 (2018/6/11 18:40:49) |
機械淫魔少女♀ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/6/11 18:40:53) |
機械淫魔少女♀ | > | 拘束開始(と機械触手が締め付けるように動きながら退魔師の四肢を完全に拘束する、抵抗し続けてはいるものの、退魔師の全身が震えていて…)陵辱開始(と乳首へと2つの触手が近づいて、ローターのように激しく先端が刺激し始めて…) (2018/6/11 18:42:36) |
機械淫魔少女♀ | > | 【2倍負けなので-2ですよー】 (2018/6/11 18:42:47) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | [] (2018/6/11 18:43:13) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 【すみません、ありがとうございます】 (2018/6/11 18:43:21) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | いや…離して……っ!(体の自由が奪われた私は難なく触手に拘束されてしまう。普段の力ならすぐさま拘束から逃れられるのに、麻痺と感度の上昇がそれを許さない。そして触手が私の乳首へと近づいて…)あぁっ……!んぁぁ…!ゃ…やめ…はぁぁんっ!(十分に感度が上昇した私にとって、乳首への激しい刺激は全身に電流が走るような快楽を感じさせるもので、触手に拘束されたまま体を震わせて感じてしまう。顔を紅潮させ、いやらしい声もあげてしまっている) (2018/6/11 18:47:44) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 【必殺①×2使います】 (2018/6/11 18:48:04) |
機械淫魔少女♀ | > | 【では、必殺技③でガードを】 (2018/6/11 18:48:22) |
機械淫魔少女♀ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/6/11 18:48:27) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 3d6-1 → (1 + 5 + 1) - 1 = 6 (2018/6/11 18:48:46) |
機械淫魔少女♀ | > | 【…必要もなかったですね】 (2018/6/11 18:48:59) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 【つらい…】 (2018/6/11 18:49:09) |
機械淫魔少女♀ | > | まずは‥トドメ、エナジードレインシステム起動(右肩から0の数字が光り、赤い槍が出現して)起動…起源槍…(と電流のような快感で苦しみ続ける退魔師へと槍を打ち込む、これも貫通することはなかったが、全身の魔力を急激に吸われ尽くしたかのように、身体に力が入らなくなる、そしてそれと引き換えに得たのは、極上の快感、身体に雷が落ちたかのように、痺れる、痺れる、痺れる)感度レベル上昇、抵抗レベル消失、陵辱モードに移行(勝利を確信した淫魔は、そういうと再び触手で全身を締め付け始める、)吸収、及び陵辱開始…(と乳首へと押し当てたローター触手から刺激と引き換えに魔力が更に吸われていく…) (2018/6/11 18:53:32) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | はぁ…はぁ…な、なに…?や…り……?(次は0の数字…出現した槍をこちらに向けられ、案の定、刺される)……っ!!!んあぁぁぁぁ!!(瞬間、全身を今までの比でない快楽が襲う。雷に打たれたように体が痺れ、ビクビクと触手の中で震えてしまう。感じたことのない快楽んに身をよじらせながら、同時に魔力を奪われた恐怖も感じていて)…あっ!んぁぁぁ!はぁぁん……っ!!(再び乳首への責め、さらに感度が上昇した私にはその威力は絶大なもので、真っ赤な顔で泣き叫ぶように喘いでいる) (2018/6/11 19:00:38) |
機械淫魔少女♀ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/6/11 19:00:55) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 3d6-23 → (4 + 5 + 1) - 23 = -13 (2018/6/11 19:01:08) |
機械淫魔少女♀ | > | エナジードレイン起動、吸収を開始する(と今度は右肩の数字を①にしてじっくりと嬲るようにして股間へと指を這わせる、触手は乳首に任せて、絶頂へと追い込もうと、巧みに動かし、さらに、クリを中心に激しく弄んでいく、愛液と共にあふれる魔力を存分に吸収して) (2018/6/11 19:02:58) |
機械淫魔少女♀ | > | 【必殺技は使いません】 (2018/6/11 19:03:17) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | あぁっ…!そ、そこは…やめ…て…あぁぁんっ!あっ!はぁぁぁ!!(今まで乳首を責められ、一度も触れられなかった秘部に指が這わされる。存分に湿ったそこに、満を持して与えられる刺激に身体が耐えられるはずもない。快楽の波が押し寄せ、その波が頂点まで達する…)ん…ぁ…んぁううううううう♡♡♡(淫魔の指で絶頂してしまい、愛液がぽたぽたと垂れ始める。絶頂した身体はなおも快楽に震えていて) (2018/6/11 19:07:29) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 3d6-20 → (4 + 5 + 6) - 20 = -5 (2018/6/11 19:07:41) |
機械淫魔少女♀ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/6/11 19:07:51) |
機械淫魔少女♀ | > | ターゲットの絶頂を確認、エネルギー残量を確認…陵辱続行(指に愛液が絡むほどの絶頂を起こしたターゲット、しかし淫魔はまだまだ吸いきれていないと満足することなく、更に指を膣内へと入れて、かき回し始める、さらに…)指…駆動(と膣内でまるで挿入されたかのように卑猥な音を立てながらバイブのように出し入れをしつつ、肩に触手が針を打ち込む、媚薬瘴気が退魔師の内側をも包み込み、もう何をされてもイッてしまうほどに、弱体化してしまい…)感度レベルの上昇を確認…任務続行… (2018/6/11 19:10:26) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | ま、待って…も…イッたから…やめ…て…んぅぅぅぅ!!(絶頂したばかりで敏感な体をさらに責め立てる少女。さらにその指は振動をはじめ、私の膣内の気持ちいいところを的確に震わせ、刺激を与えてくる。)はぁぁぁんっ!イクっ!また…イッちゃう……んぁぁぁぁぁんっっ♡♡♡(淫魔の責めに再び絶頂してしまった私の顔はすっかり蕩けきり、だらしなく涎を垂らし、目も虚ろになってきた。そこに針による感度上昇…一瞬身体を跳ね上げさせたかと思うと、2度もイッたにも拘らず下半身は疼きだす) (2018/6/11 19:16:10) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 3d6-22 → (4 + 1 + 2) - 22 = -15 (2018/6/11 19:16:19) |
機械淫魔少女♀ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/6/11 19:16:52) |
機械淫魔少女♀ | > | ターゲットの絶頂を確認…エネルギー残量を確認…陵辱続行…ターゲットの絶頂を確認…陵辱続行…感度レベル上昇、尻穴への挿入を開始する(と複数回、繰り返し繰り返し、休む火間もなくそれが当然であるかのように触手を蠢かせて、絶頂へと追い込ませる少女、相手がどうなろうと知ったことではない、さらに疼きが止まらなくなる、気持ちいいとばかりに体を震わせ続け、自らの力を歓喜の声と共に捧げる退魔師、とても素敵で、とても無様で、そんな彼女にふさわしいトドメとして、尻穴に機械触手が刺さる、そして…とどめを刺すようにそこから残りの魔力を吸収しようとして……)【淫魔の必殺技①を使用します】 (2018/6/11 19:20:01) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | はぁ…はぁ…し…り………?い、いや!そっちは…いや…!あぁぁぁぁぁぁん!!!(もはや快楽に身を預けてしまっている私は、魔力が奪われることもいとわずに絶頂を繰り返す。そして、とどめと言わんばかりに淫魔は最後の攻撃をしかけようとしていた。触手の一本が尻穴へと近づくと、そのまま貫かれる。尻穴を犯されるなんて、痛くて嫌なはずなのに、その瞬間、再び絶頂の波が押し寄せ、イってしまった) (2018/6/11 19:25:14) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 3d6-26 → (3 + 5 + 6) - 26 = -12 (2018/6/11 19:25:30) |
機械淫魔少女♀ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/6/11 19:25:47) |
機械淫魔少女♀ | > | ターゲットの絶頂を確認…陵辱続行…陵辱続行…陵辱続行…陵辱終了…(と生命を維持するエネルギーすら吸い尽くす直前まで、すっかりと快感の虜になった退魔師の力を存分に吸収する、満足したように退魔師を拘束したまま、勝ち誇るかのようにイキ続けボロボロとなった退魔師に呪いを打ち込み始める)任務完了…帰還する(捕縛はすることはしない、また力をつけそうになったら、吸い取ってしまえばいい、ととろけた表情を見せるだけとなった退魔師を一瞥し、去っていくのであった) (2018/6/11 19:28:57) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | (何度も何度もイカされ続けた私は、気が付けば意識を失っていた。目を覚ました時にはそこに淫魔の姿はない。なんとか命は助かったらしい。それに捕まることもなかった。身体に残る違和感を不安に思いつつも、次相対したときは必ず倒す…そう誓い、まずは魔力の回復に努めようと本社へ帰還するのであった) (2018/6/11 19:32:00) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 【こんな感じで〆ですかね。ありがとうございました】 (2018/6/11 19:32:12) |
機械淫魔少女♀ | > | 【ありがとうございました どうでしたか?満足していただけたでしょうか?】 (2018/6/11 19:32:28) |
ノノカ♀退魔剣士 | > | 【はい、とても楽しかったです】 (2018/6/11 19:33:34) |
機械淫魔少女♀ | > | 【また相手してもらえたら嬉しいです それでは退室します お相手ありがとうございました お疲れ様です】 (2018/6/11 19:34:00) |
おしらせ | > | 機械淫魔少女♀さんが退室しました。 (2018/6/11 19:34:04) |
おしらせ | > | ノノカ♀退魔剣士さんが退室しました。 (2018/6/11 19:34:30) |
おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/11 19:35:39) |
雫♀退魔士 | > | 【今朝方お相手してくださった淫魔様、寝落ちしてしまって中断となってしまって申し訳ございませんでした…!】 (2018/6/11 19:36:07) |
雫♀退魔士 | > | 【そして少しだけ複数戦が出来るか期待しつつお待ちしてみます…淫魔多めでも退魔多めでもお待ちしてます…!】 (2018/6/11 19:38:10) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2018/6/11 19:38:41) |
2018年06月11日 06時03分 ~ 2018年06月11日 19時38分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>