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「【恩田】処女を奪う【リレーロル部屋】」の過去ログ

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2018年06月09日 11時22分 ~ 2018年06月12日 02時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2018/6/9 11:22:38)

宮下 春奈♀15【浜崎先生の部屋で拝見した「特定寝取らせの会」にも少し興味があります。私特定じゃないですけど^^】   (2018/6/9 11:22:38)

恩田誠司♂40【黒髪ロングの処女が、恩田の陵辱に何の罪もない純情な体を震わせ、悲鳴を上げて苦しむ】   (2018/6/9 11:22:43)

宮下 春奈♀15【あ、落ちられましたね。またよろしくお願いします。】   (2018/6/9 11:23:11)

恩田誠司♂40【はーーーい、浜崎先生×宮下春奈さんの絡みもぜひ楽しみにしています】   (2018/6/9 11:23:37)

宮下 春奈♀15【はーーい。まずは恩田さんとのロルを完結させられるようにがんばります。   (2018/6/9 11:24:39)

恩田誠司♂40【ぜひ春奈さんには、美穂を人質に取られ、「大丈夫だからね」と必死でいいながら、苦しみ血を吐くように思春期の秘密を言わされる描写を期待し、ワクワクしております。よろしくお願いいたしますヽ(・∀・)ノ】   (2018/6/9 11:25:15)

宮下 春奈♀15【はーーーい。分かりました。   (2018/6/9 11:25:45)

恩田誠司♂40【まだ幼さが残る15歳の女の子がそんな健気な覚悟をしなければいけない残虐で淫虐なレイプワールド】   (2018/6/9 11:26:20)

宮下 春奈♀15【【流れ的に、恩田さんの台詞を一部私が代替するかもしれません。思春期の秘密を言う代わりに「妹には手を出さないにする」等の…】   (2018/6/9 11:27:22)

恩田誠司♂40【勿論、春奈さんの表現のために恩田を動かしまくってくれて構いません。僕も春奈さんを動かしまくっていますし】   (2018/6/9 11:28:21)

宮下 春奈♀15【私もそろそろ失礼します。またお会いしましょう。】   (2018/6/9 11:28:49)

恩田誠司♂40【はーい^^今日はありがとうございましたぁ】   (2018/6/9 11:29:06)

おしらせ宮下 春奈♀15さんが退室しました。  (2018/6/9 11:29:22)

恩田誠司♂40【では続きのロルを書きつつ、お相手様を待ちますか】   (2018/6/9 11:29:48)

恩田誠司♂40⑭「ひっひっひっひ、そうかそうか、そうやって発育してきた体を・・・げへへへへへ、せっかくだからゆっくりと弄んであげなければねぇ」女の子の体は決して無機質的に性徴を迎えるわけではない。女の子としての戸惑い、憧れ、体の中に湧き上がる甘い刹那、生理の痛み、秘められた大切な女の子のイベント。恩田は苦しみに満ちながらも血を吐くように大切なほのかな思春期の発育の秘密を言わされて、羞恥と恐怖に震える美少女達を残虐に見回しながら、恍惚の表情でヘラヘラと笑った。そして春奈の背後から胸をぎゅっと掴み上げ、恐怖で硬直した下半身の下着の上から柔らかな女の子の大切な陰唇を探り当て、乳首をコリコリと弄ぶのに合わせて刺激しながら。「春奈ちゅわーん♥ 春奈ちゃんはケケケ、こうやって自分で胸やあそこを誰もいない場所で触りながら・・・きゅきゅきゅきゅ・・・・オナニーをしていたのかな?」ゆっくり、いやらしく、乳首をしゃがれた指で刺激し、ショーツのクロッチをわざとじんわりと上下にさすり上げる。当然春奈は顔を真っ赤にしながら恐怖に怯えて否定するが・・・。恩田は突然スマホを取り出し、その画面をタップして動画を再生すると・・・。   (2018/6/9 11:45:04)

恩田誠司♂40⑮そこに写りこんでいたのは、まだ15歳のピチピチとした可愛い裸が気持ちよさそうにシャワーを浴び、大好きな男の子の名前を呼びながらあえ儚きほのかで純情な声がシャワー室にこだまし、胸やあそこを優しく手で触れながら可愛く性感に震える春奈の健康的な思春期の秘密・・・「春奈ちゃーーーん。嘘ついたねぇ。していないって嘘をついたねぇ」恩田は浜崎に目配せすると、浜崎は頷いて、残虐に醜悪な顔に笑みを浮かべると、美穂のショートパンツを下ろし、白いかわいいパンツもゆっくりと下ろしていく。凄まじい恐怖に泣き叫び絶叫する美穂。12歳の少女の一番大切な女の子のひみつが無残に晒されてしまったのだ。恩田は狂ったように笑いながら、美穂にスマホを見せる。「美穂ちゃーーーん。お姉ちゃんはこういうことを一人でシャワーでしていたのに、それを言わないんだ。お姉ちゃんが嘘をつくから、美穂ちゃんに裸になってもらったんだ」浜崎は美穂の嫌がる顔を掴んで無理やり動画を見せて。「さぁ、お姉ちゃん。妹さんに性教育の時間だよぉ。シャワー室で自分が何をしてどんな気持ちになっていたかを言うんだ」   (2018/6/9 11:45:15)

恩田誠司♂40⑯「たっぷりと美穂ちゃんに、自分がやってきたオナニーについて教えてあげるんだよ。美穂ちゃんがこれから覚えて行くもんなんだから。初めてしたのは何歳の時で、何がきっかけでどのように触ったのか・・・美穂ちゃんに教えてあげるんだよ。美穂ちゃんにも淳平君ってボーイフレンドがいるし、きっと彼にほのかな恋をしているだろうからねぇ」浜崎は背後から美穂の小さな、小さくほんのりと膨らんだ胸をいやらしく包み込んで、優しくさすり上げた。それはまさにシャワー室で自分の花のような裸を愛撫する春奈の動画に連動したものだった。それを美穂に分からせるためにゆっくりといやらしく。春奈が泣き叫びながら、体を震わせ、その恥ずかしい大切な女の子の秘密の行為を12歳の大好きな妹に言わされる絶望と恥辱に真っ赤になりながらも、恩田の腕の中で泣きながら・・・自分のオナニーの事を言わされる。必死で顔を振りながら姉に無理やりそんなことを言わせるのを止めようとする美穂。あどけない、性をほのかに知っているだけの小学生の女の子だが、姉の苦しみは女の子として知っていた。だが恩田はそんな健気な姉に残虐な宣告を下した。   (2018/6/9 11:45:31)

恩田誠司♂40⑰「それじゃぁ、春奈ちゃん・・・」恩田は春奈の裸を解放して、美穂の前に突き出す。「美穂ちゃんにオナニーのやり方を教えてあげるために、美穂ちゃんの胸やあそこを触ってあげて・・・そして気持ちよくしておつゆを出させてあげるんだ・・・春奈ちゃんはただ触るだけじゃなくて、美穂ちゃんの大切なボーイフレンドのことを聞き出して、美穂ちゃんがそれを思い出して気持ちよくなれるように頑張るんだよ。ぐふふふふ」恩田は逡巡する春奈の耳元で「美穂ちゃんからおつゆを出させて絶頂させることができれば、春奈にも美穂ちゃんにもこれ以上は何もしないよ」ああ、なんて残虐なのだろうか。春奈が、まだ15歳の美少女が、12歳の美少女の・・・それも一番大切な妹のロープから吊り下げられた体をショーツ一枚の無残な姿で愛撫する。美穂をいたわるように、優しく胸やあそこを繊細な指で、泣きながら苦悶に満ちた表情で触る。美穂は姉のその気持ちをわかっているのか、泣きながらも震える声で大好きな淳平君の事、彼のどんなところが好きなのかを姉に言うが、それがますます姉の優しい心を罪悪感で満たしていく。   (2018/6/9 11:55:25)

恩田誠司♂40⑱健康的な12歳の美少女。小学生とは思えない・・・それでもあどけなさが混じった艶声とともに、美穂の体が痙攣し始める。春奈は自分のオナニーを、礼人君への思いを込めた秘められた女の子の健康的な自慰行為を必死で思い出し、どうすれば美穂が気持ちよくなるか必死で考えながら繊細に指を動かす。それがますます少女自身を傷つけていく。美穂の声は快感に震えていたが、それは決して幸福感に満ちた思春期の甘い健気な艶声ではなく、無残におもちゃのように快感を感じさせられる哀れな傀儡のようだった。本来だったら自分の指で優しくちょっとずつ覚えていくはずだった女の子の自慰の快感は、恩田と浜崎の狂った嗜虐者の残虐なエキシビションの一環として上演させられる。美穂の体が痙攣し、可愛らしい声が震えて絶頂すると、そのエキシビションは終わった。だが恩田はにやりと笑い、姉妹に宣告する。「さぁ、レイプの時間だァ」約束が違うと泣き叫び、必死で美穂を守ろうとしがみつく15歳の美少女。だがその体を怪力で無理やり美穂から引き剥がすと→   (2018/6/9 12:09:02)

恩田誠司♂40→恩田はその高校生らしいかわいいショーツを暴れる足も構わず無理やり引き下ろし、床に押し倒した。そして美穂は吊るされたまま浜崎に正面に絶たれ、赤黒い巨大なペニスを見せつけさせられる。「美穂ちゃん♥ それじゃぁ、処女をいただきますねぇ。大丈夫ですよぉ。すごく痛くて怖いですけど、美穂ちゃんがさっきみたいに気持ちよくなれば、すぐに忘れられない思い出になりますよぉ♥」倒錯した狂った顔。美穂は恐怖に泣き叫んだが、浜崎のレイプ哲学、ソフトレイプの芸術は今12歳の健気に生きてきた素朴な美少女を苗床に実践されようとしていた。春奈は美穂を助けようと狂ったようにもがき苦しむが、恩田に両手を押さえつけられ、かわいい乳房を弾ませながら、足を無理やり広げさせられ、「美穂ちゃんは助けられないのだから・・・くくくく、一緒にレイプの運命を受け入れるんだよ。へへへへへへ。   (2018/6/9 12:09:17)

恩田誠司♂40【更新はここまで】   (2018/6/9 12:09:47)

恩田誠司♂40【待ち】   (2018/6/9 12:11:25)

恩田誠司♂40【お待ちしております】   (2018/6/9 12:27:05)

おしらせ恩田誠司♂40さんが退室しました。  (2018/6/9 12:45:17)

おしらせ恩田誠司♂40さんが入室しました♪  (2018/6/9 14:09:59)

恩田誠司♂40【こんばんは、少し待機】   (2018/6/9 14:10:14)

恩田誠司♂40【こんにちはだ】   (2018/6/9 14:17:19)

恩田誠司♂40【お相手お待ち致しております】   (2018/6/9 14:25:20)

おしらせ恩田誠司♂40さんが退室しました。  (2018/6/9 14:38:27)

おしらせ恩田誠司♂40さんが入室しました♪  (2018/6/9 16:39:36)

恩田誠司♂40【こんにちはーーーーーー。少し待機しましょうか】   (2018/6/9 16:39:58)

恩田誠司♂40【ソロル書きます】   (2018/6/9 16:56:26)

恩田誠司♂40【お相手様待ち。】   (2018/6/9 17:00:20)

恩田誠司♂40集合団地が広がる西町通り4条中央のバス停に、白と水色の新しいデザインのハイブリット路線バスが停車した。降車ドアから高校生が数人下りてくる。その中のひとり北山菜子は「うーーーん」と停留所前で大きく伸びをした。そして停留所前にある7イレブンに入ると、ATMでレシートをもらって忙しいお父さんの代わりに光熱費を支払い、ついでに好きなファッション雑誌を立ち読みしてコンビニを出ると、商店街のアーケードを歩いていく。「よっ、遠藤君」幼馴染で商店街の八百屋で店番していた幼馴染に声をかける。「アルバイト頑張っているかい」「ぼちぼちだよ」遠藤君は好きな女の子の前でわざと目をそらしてぶっきらぼうな声で返事をする。菜子は玉ねぎと人参を買って、「今日の晩御飯はなんでしょうか!」「カレーだろ」「ブー、シチューでした! 遠藤君も食べに来るんだよ。家でMバーガーばっか食べてちゃダメだからね」と八百屋の横のハンバーガーショップを指差す。「あ、北山」「何他人行儀な。昔は菜子って言ってくれたのに」「うるさいなぁ・・・誕生日プレゼントだ」少年は紙袋を渡した。「そこのだけど」遠藤君は向かい側の小物店を指さした。   (2018/6/9 17:11:54)

恩田誠司♂40少女の家は商店街の奥にある集合住宅の2階にあった。家に帰ると、誰もいないキッチンの冷蔵庫を見る。そこにはこの前家族で旅行に行った写真が。時計台の前で笑い合う家族が写りこんでいた。お父さんは市議会議員、お母さんは児童館で働いている。妹はお母さんの職場の児童館で小さい子と遊んであげているのだろう。高校1年生、15歳の黒髪ロングの菜子はセーラー服にブリッツスカートにエプロンをして、1時間後には熱々のシチューが鍋に出来ていた。お母さんと妹が帰ってくるまで待ち遠しい。笑顔の絶えない一家団欒の前に、菜子は洗面台の前に立って、遠藤君がかってくれたアクセサリーを見つめる。それを赤い紐に通して首からかけてみる・・・。すごく綺麗だった。昔から不器用な遠藤君・・・。でもすごく優しい男の子だという事は知っている。そんな幼馴染からの素敵なプレゼントが嬉しくて堪らない。ブレザーの制服にブリッツスカートに包まれた15歳のあどけなさの残る少女・・・。元気いっぱいで笑顔が可愛い女の子は洗面台の中で恋する一人の女の子になっていた。   (2018/6/9 17:23:08)

恩田誠司♂40【では待機します】   (2018/6/9 17:40:34)

恩田誠司♂40【泣き叫んで嫌がってくれる方を募集】   (2018/6/9 17:42:11)

恩田誠司♂40【ではまた後で】   (2018/6/9 17:45:32)

おしらせ恩田誠司♂40さんが退室しました。  (2018/6/9 17:45:35)

おしらせ恩田誠司♂40さんが入室しました♪  (2018/6/9 18:44:12)

恩田誠司♂40【作業しながら待機】   (2018/6/9 18:44:27)

おしらせ恩田誠司♂40さんが退室しました。  (2018/6/9 19:02:52)

おしらせ恩田誠司♂40さんが入室しました♪  (2018/6/9 20:00:20)

恩田誠司♂40【こんばんは。待機します。お相手様募集】   (2018/6/9 20:00:45)

おしらせ恩田誠司♂40さんが退室しました。  (2018/6/9 20:09:46)

おしらせ恩田誠司♂40さんが入室しました♪  (2018/6/9 20:19:05)

恩田誠司♂40【こんばんは。お相手募集中です】   (2018/6/9 20:19:25)

おしらせ恩田誠司♂40さんが退室しました。  (2018/6/9 20:26:41)

おしらせ宮下 春奈♀15さんが入室しました♪  (2018/6/10 09:36:44)

宮下 春奈♀15⑩私は目の前の光景に目を疑った。妹の美穂が恐怖の眼差しで涙を流しながらこちらを見ている。その美穂が天井に釣り上げられて泣き叫ぶ。「美穂!」美穂の足が地面から浮き上がり、悲痛な悲鳴を上げてくる。「なっ、何するんです!」好色そうな笑みを浮かべたもう1人の太った中年の男は、美穂のTシャツを切り裂いてゆく。そのとき私を拘束している男が耳元で囁く「嘘をつかずに本当のことを言えば妹には何もしない」と…私は唇を噛みしめ俯く。「ほっ、ほんとに妹には何もしない?ほんとにほんと?約束して…」妹が必死で泣き叫ぶ声を聴きながら意を決する。「わっ、私の胸が膨らみ始めえたのは小学3年生のころ…」男はにやついた顔で黙って聞いていた。自分の思春期の秘めたる出来事を見ず知らずの男に聞かれえることほど屈辱的なことは無い…「10歳の誕生日のときにはBカップ位に膨らんで触るとまだ硬くて…」   (2018/6/10 09:36:47)

宮下 春奈♀15⑪「ううっ、11歳の誕生日の時には…」男が黙って聞いているのが最も恥ずかしかった。声を震わせながら「12歳の誕生日の時には…どんどん大きくなる自分の胸に戸惑いながら、走ると少し揺れて邪魔で…ソフトブラを着け始めて…」私が妹を助けるために質問に答えるのと連動する形で男は私の乳房を擦り上げてきた。男の大きな手の中でまだ膨らみはじめの乳房が温かく弾んでいた。将来は男の大きな手にも余る位に成長すると思われる乳房をまだ青い芽を狩るように男が擦り上げる。ぎゅっと揉みあげて、大切な大切な秘密を言わされ、思春期の時から大切にしていたものが壊れてゆく。初めて乳房を揉まれる相手が礼人君ではなく、こんな見ず知らずの男だなんて…   (2018/6/10 09:36:53)

宮下 春奈♀15⑫今迄自分だけに秘めていた思いが暴かれる。耳まで真っ赤にしながら胸が膨らみ始めた過程を正直に話した。大切な妹を守るために…胸がぎゅっとつかみあげられ、痛みが乳房から全身に電撃のように走る。さらに男が楽しむように鞠のように弾む乳房をたゆませると全身に鳥肌とともに性感が走る。ふと美穂を見ると太った男にソフトブラが外されているところだった。初めて一緒にお風呂に入った時から少し膨らんだ美穂の乳房が露わになる。その乳房に太った男が指を食い込ませる。「えっ、やめてください!妹には手を出さないでぇ!約束が違う!」中年デブのワームのようにネチネチした手の動きが、妹の小さな膨らみを握ってゆっくりと愛撫している。美穂の悲鳴が痛いほど耳に入る。   (2018/6/10 09:37:00)

宮下 春奈♀15⑬「やっ、約束が違う!妹には…やめて!」大切な妹を傷つけられる様子に怒りを感じてすごい目つきで男を見上げる。今まで自分の乳房を触られる屈辱には耐えられていたけど、妹が傷つけられることには耐えられなかった。「美穂ぉ、お姉ちゃんは大丈夫だから、美穂は何も言っちゃっダメ!」私の必死の叫び声すら男は楽しんでいる様子だった。美穂が私のために体をのけぞらせながら必死で自分の胸のふくらみを言わされている。「みっ、美穂…」その地獄の光景に目を背けずにはいられなかった。   (2018/6/10 09:37:08)

宮下 春奈♀15⑭秘められた大切な思いを言わされて羞恥と恐怖で華奢な体が小刻みに震えている。それを恍惚の表情でヘラヘラと笑って見ている男。背後から胸をぎゅっと掴み上げられる。その掴み上げに一瞬体を大きく震わせる。ショーツの上から柔らかな小陰唇を刺激される。「あっ…」さっき自分でオナニーをしたときとは全く違う嫌悪感を示す男の指の刺激。全然気持ちよくなく、むしろ全身に悪寒が走るほどの気持ち悪い感覚。乳首をコリコリと弄ぶのに合わせて刺激される。乳首の刺激も自分でオナニーするときとこんなにも違うものかと思うほど、屈辱感と合いまって吐き気をもよおすほどだった。そして男が囁く「こうやって自分で胸やあそこを誰もいない場所で触りながら…オナニーをしていたのかな?」私は顔を真っ赤にしながら恐怖に怯えて否定する。「えっ、わっ、私…そんなこと…しっ、してません…」自分でも断言できず、声のトーンが弱かった。嘘をつくのが下手な私…さっきまでこの部屋で独りでオナニーをしていた。それを全て男に見透かされているような恐怖…男は突然スマホを取り出し、その画面をタップして動画を再生する。   (2018/6/10 09:37:15)

宮下 春奈♀15⑮男の手の中で再生された動画に目を丸くする。ついさっきオナニーをしていた私の姿が鮮明に映っていた。「ええっ!」真っ白い柔らそうな肌をした華奢な体が快楽に酔いしれ、小刻みに震えている。カビの生えた小汚いシャワールームには不釣り合いな華のような体…左手は右の乳房に、右手は自分の股間を擦っていた。大人でも少女でもない端整な顔がうっとりとした表情で喘ぎ声を上げていた。口を半開きにして目を瞑り、「礼人君…礼人君…」と上げる声がシャワー室にこだましている。自分が一番見られたくない姿を見られて、顔面から火が出る位に真っ赤にして、耳まで赤くなる。「嫌っ!」スマホから目を逸らして俯く。男は太った男に目配せすると、太った男が美穂のショートパンツを下ろしていく。まじい恐怖に泣き叫び絶叫する美穂。その美穂にスマホの画面を見られたことがさらに屈辱的だった。   (2018/6/10 09:37:26)

宮下 春奈♀15【⑯~⑰は省略しますm(_ _)m 後日追加できたら追加します。】   (2018/6/10 09:37:31)

宮下 春奈♀15⑱-1あどけなさが混じった艶声とともに、美穂の体が痙攣し始める。私は自分のオナニーを必死で考えながら繊細に指を動かす。美穂の体が痙攣し、可愛らしい声が震えて絶頂すると、男はにやりと笑い恐怖の宣言をしてきた。「さぁ、レイプの時間だァ」私は目を丸くして男に振り返る。「ええっ、約束が違う!」私は泣き叫び、必死で美穂を守ろうとしがみつくでもその体が怪力で無理やり美穂から引き剥がされる。「あっ、美穂!」私は必死で男の腕を振り払おうと暴れるけど、華奢な細い腕では男の腕力に敵うはずもなく、岩のようにビクともしない大きな男が圧し掛かってきた。   (2018/6/10 09:37:37)

宮下 春奈♀15⑱-2「いやぁぁぁぁぁ!!!」下水のような臭いがするシャワールームの床に押し倒される真っ白くて美しい肢体…必死で暴れても男は動じることもなく、私のショーツを脱がしてゆく。一度も陽の光を浴びたことの無い真っ白い股間に映える真っ黒い陰毛。若草のように柔らかい陰毛だけどその黒々した陰毛に、私はコンプレックスを抱いていた。華奢な容姿とは見合わない黒々とした陰毛を男に見られる。「いやぁぁぁ!!」それでも私は美穂を助けようと狂ったようにもがき苦しむ。でも男に両手を押さえつけられると、足を無理やり広げさせられる。綺麗なピンク色の小陰唇がぱっくりと開いて、陰毛の間から処女膜に覆われた膣口が露わになる。「いやぁぁぁぁぁぁ!!」   (2018/6/10 09:37:43)

おしらせ宮下 春奈♀15さんが退室しました。  (2018/6/10 09:37:46)

おしらせ恩田誠司♂40さんが入室しました♪  (2018/6/10 16:24:02)

恩田誠司♂40【こんにちは、お相手様お待ちしております】   (2018/6/10 16:24:28)

恩田誠司♂40【春奈さん、力作ありがとうございます。美穂さんを待って先へ進めさせていただこうかと思います】   (2018/6/10 16:25:25)

恩田誠司♂40【お相手様募集中です】   (2018/6/10 16:26:06)

おしらせ楠 心良♀17さんが入室しました♪  (2018/6/10 16:28:55)

楠 心良♀17【こんにちは。お邪魔します】   (2018/6/10 16:29:06)

恩田誠司♂40【こんにちは。いらっしゃいませ^^希望するシチュエーションやNGはありますでしょうか^^】   (2018/6/10 16:29:43)

楠 心良♀17【うーん・・・塾帰りの夜中で、急にトイレに行きたくなって公園の公衆便所で〜・・・みたいなのが好きですかね。NGはスカです】   (2018/6/10 16:32:46)

恩田誠司♂40【わかりました^^ではそのようにロルを書いておきますね^^5分ほどお待ちください】   (2018/6/10 16:33:35)

楠 心良♀17【ありがとうございます。了解しました】   (2018/6/10 16:34:54)

恩田誠司♂40(梅雨の日の夜、繁華街のバス停留所にハイブリットの市営バスが到着し、降車ドアから乗客が降りてきた。楠心良という女子高生が塾帰りに降りた時に既に本降りになった雨を避けてバス停前の7イレブンでビニール傘を購入しようとしたが既に売り切れ、仕方がなくセルフレジで切れかけていたシャンプーを購入して商店街のアーケードを歩く。ハンバーガー屋だけが開いていて八百屋は既に閉店。アーケードが途切れると暗い住宅地が続いている。少女はカバンを傘にして走り出したが、途中文化住宅街の角にある公衆トイレに入る。トイレの周りは神社になっていて人は誰もおらず、横丁同士の十字路の反対側は倉庫でやはり誰もいない。雨は強くなって家々のトタンに音を立てる。少女はふいに尿意を覚えて、女子トイレの個室へと向かう。だが、そのコンクリート製の無機質なトイレの奥には既に悍ましい嗜虐者が身を潜めていて、哀れな獲物がやってくるのを待ち構えていたのである)   (2018/6/10 16:41:08)

恩田誠司♂40()   (2018/6/10 16:52:39)

楠 心良♀17(親に言わされ通っている塾が終わり、疲れた様子でバスから降りた。すると空からは雨がふっており、朝の天気予報きちんと見ときゃよかったとセブンイレブンに駆け込む。ドア付近に売られているであろう傘を見るが、既にもう売り切れていて。仕方なくシャンプーだけ購入してセブンから出れば、濡れないようアーケードの下を通る。アーケードが途切れば鞄を頭の上に置き傘にして住宅街の中走り出して。それでも鞄では雨をふせげなくて、セーラー服や髪の毛が濡れていけば、体は冷えて尿意に襲われてしまう。帰り道とは違う公園の公衆便所に駆け込めば、足や腕についた水滴を払いながら、一番奥のトイレの個室のドアに手をかける。これから起きることなんて予想もしてなくて、家に帰ったらお風呂を済ませなきゃなんて考えていて)   (2018/6/10 16:53:53)

楠 心良♀17【打つの遅くてすみません。多分、ていうか絶対変な文章あります、すみません;】   (2018/6/10 16:54:23)

恩田誠司♂40【いや、全然大丈夫です。てか長い僕のロルを全部なぞってくれて感謝です^^申し訳ない】   (2018/6/10 16:55:16)

恩田誠司♂40(個室の扉が開いた直後、突然分厚い唇が幼稚に歪み、黄色い爬虫類のような目をランランと輝かせた男がトイレに入ろうとした美少女を見下ろす。黒髪おさげの女子高生の清楚な夏服はかすかに雨に濡れてつややかな肌に張り付いて優しくほのかなデザインの下着を浮き立たせ、さらにその足は長いロングスカートの下で尿意を覚えてかすかに内股になっている)へへへへ、女の子だァ。それもピチピチした女子高生じゃないかぁ。げへへへへ。僕とエッチをしたくて急いでこのトイレにやってきてくれたんだねぇ♥ (恩田は少女の肩をがしっと掴むとトイレの汚れたタイルの床に押し倒して声を上げないようにナイフを罪もない心良の頤につきつける)声を出しちゃダメだよ。声を出したら道行く大人にバレちゃうからねぇ。さぁ、このトイレを僕らの愛の記念会館にしようかぁ♥ (恩田のナイフが首筋からセーター服の胸元に近づいていき、そのかわいいボタンを一つ、また一つと外していって・・・恩田は可愛い顔の少女が恐怖に怯える表情を楽しみながら・・・大切な・・・大切な少女の胸元を開いていく)   (2018/6/10 16:56:10)

楠 心良♀17・・・え?(ドアを開ければ女子トイレには似合わない姿の男がいた。目を丸くして男を見上げ、表情を見てゾッとする。男の口から漏れる台詞は、異常だと、逃げなきゃと足を動かそうとするがその前に肩を掴まれ汚いタイルの上に押し倒される。尿意なんて恐怖で忘れてしまって、すぐに声をあげようとしたが頤にナイフを当てられ開けた口を閉じてしまう。)ひ、ひ・・・(首筋を伝うナイフに顔が青ざめる。セーラー服の胸元に近づけば、ボタンを丁寧にひとつずつ外され、これから何をされるかと分かれば瞳から涙が溢れ出てしまう。)   (2018/6/10 17:08:59)

恩田誠司♂40(コンクリートの無機質なトイレは住宅街の一角にあってもなかなか外には声は聞こえない。雨音がコンクリートに叩きつけられる情景を見ればなおさらだった。恩田のナイフはタイルの上に押し付けられ、恐怖に硬直した美少女の制服の濡れ汚れた白い清楚な布を左右に開き、かわいらしくふんわりと17歳の処女の体を包むブラジャーをむき出しにしてしまう)ひひひひ、かわいいなぁ。かわいいなぁ。心良ちゃんのブラジャーは・・・くくくく。(ふいに恩田のナイフが今まで男の子には絶対見せたことがなかった17歳の少女の優しく大切な女の子のシンボルを包むブラジャーをさすりあげて、その冷たい刃物の感触が布越しに一番敏感な処女の乳首・・・17歳になってしっかりと成長した乳首を上下に擦り上げ、罪のない美少女を戦慄させる。涙を流しながら恐怖に戦慄する少女の耳元で残虐な質問をぶつけてきた。これから犯す美少女の体がどんな思いとともに思春期を迎えてきたのか、残酷に把握するためだ)心良ちゃーん♥ 心良ちゃんはこのかわいいおっぱい・・・何年生の時から膨らんできたのかな?   (2018/6/10 17:11:09)

楠 心良♀17・・・っひ、・・・(セーラー服のボタンを外され、左右に開かられば。淡いピンク色の、控えめにフリルがついたブラジャーが露わになり。羞恥心と恐怖で涙は止まらず。男の気味の悪い台詞に嫌悪感を覚えながら、ナイフでブラジャー越しに胸をさすられ小さく悲鳴を上げてしまう。冷たい感覚が布越しにも伝わり、1番敏感な乳首を擦られやめてと言いたげに弱々しく首を横に振る。耳元で名前を囁かれ、びくりと肩を震わせ怯える。デリカシーのない質問に最初は答えたくもないと思ったが、自分の乳首を擦るナイフに逆らったらと思うと、嫌でも震える声で)ちゅ、中2・・・から、で、す・・・   (2018/6/10 17:19:31)

恩田誠司♂40かわいいな。心良ちゃんはぁ。うふふふふ、素敵な彼氏が出来るまで大切にしておきたかった女の子の秘密が・・・今僕の手の中に♥ (恩田・・・純情な少女がこれまで見たこともない悪意と嗜虐に満ちた唇をたゆませ、ゆっくりとブラジャーのかわいいセンターリボンを切り上げて、そのままかわいい膨らみを包む力が緩み、ああ、少女の大切な・・・大切なかわいい膨らみが狂った嗜虐者にさらされる。それはDカップはあるちゃんと発育していたが、細かい肌理、頂点に咲く花はずかしい桜色の乳首、きゅっとしっかりと存在するピンクの色素が神々しい乳輪。まさにかわいらしい愛らしい膨らみだった。きっとそれが純情な乙女心とともに今まで大切に制服の下に秘められてきたのだ。恩田の手が雲のように広がると、まるで獲物に凶暴な「昆虫でない虫」が飛びかかるかのように乳房に食い込み、激しい痛みとともに弾き返すかわいい感触を楽しみながら両方の乳房がねじり上げられ、少女の体が痙攣する)げへへへ、14歳くらいで大きくなってきたんだねぇ。それじゃぁ、心良ちゃーん。最後にオナニーをしたのはいつかなぁ)   (2018/6/10 17:25:51)

恩田誠司♂40【これは背後さんのを聞き出すのが目的ではないので、「しているけれど答えたくないっ」って反応でも全然大丈夫です】   (2018/6/10 17:26:45)

恩田誠司♂40()   (2018/6/10 17:37:09)

楠 心良♀17ひっ(センターリボンを切り上げられ、誰にも見せたことのない胸が晒される。よりによってこんな気持ち悪い変態な人にはじめて見られるなんて、脳裏にクラスのまだ想いを伝えていない好きな人の顔が思い浮かんで。ぼろぼろと涙は止まらず)やっ・・・きゃぁぁぁあ!!痛いっ、やめて、い゛ッ・・・!いやぁぁ!!(男の手が自分の乳房に触れたと思えば、乱暴に揉まれあまりの痛さにナイフの存在を忘れ絶叫してしまう。痛さから逃れようと両足をばたつかせ、男の肩を押す。だけど相手の体格を見る限り、自分の力量では痛くも痒くもないだろう。苦しく声を上げるのに必死で、質問に対する答えは出なくて)   (2018/6/10 17:39:41)

恩田誠司♂40そうかそうかぁ言わないんだァ(恩田はホクホクした倒錯顔で言いながら、ゆっくりとその二の腕を少女のスカートの中に入れていく・・・その震える足が必死でとじ合わせるのを、ナイフを首筋に近づけて「足を広げないと刺しちゃうよぉ♥)といたぶるように言い、少女が震えながら必死で足を少し広げるのを楽しみながら、指を淡いピンクの心良らしく控えめなショーツに這わせて、下から上にゆっくりとさすり上げる・・・。布越しながらも陰唇の間の女の子の大切な・・・大切なあそこの間をなぞりあげて、恐怖で膨らんだ子宮が刺激にきゅんと収縮するのに合わせて繊細な布越しに敏感な襞が刺激され、やがて下から恥丘を書き出すように指が上に這い上がり、女の子の一番敏感な・・・自分以外誰にも触らせたことがない恥ずかしい花核を擦り上げ、布越しにゾワゾワする指紋で刺激する。かわいそうな美少女が大切な性器をおもちゃのように刺激されて苦しそうに体をぴくんぴくんと痙攣させる悲惨な顔・・・。恩田に目をつけられなければ、きっと素敵な恋ができたであろう輝くような笑顔が可愛かった少女は、今見知らぬ嗜虐者に大切なあそこを触られている)→   (2018/6/10 17:41:30)

恩田誠司♂40→ へへへへ、僕は女の子のあそこを触ればオナニーしていたかどうかくらいわかるんだよ。くへへへへへへ。(ハッタリだった。だが少女が必死で自分を押して健気に抵抗することさえ楽しみながら恩田はナイフを少女の乳房にきゅっと喰い込ませて突き刺さるぎりぎりの力加減でその乳首を刃先に押し付け、迫真の顔で)さぁて、言わないのならば・・・。このおっぱいを・・・。   (2018/6/10 17:42:11)

楠 心良♀17うっ、ぅ、ひぐ、・・・(軽く過呼吸になり、苦しそうな顔で男を見上げる。このトイレに駆け込まず、あのまま家まで走っていればこんなことならなかったのに。全てこの男が悪いのに、少し前の自分を憎み。スカートの中に腕が侵入してくれば、触らせまいと震える足で閉じ合わせる。だけど再びナイフが首筋に近づけられ、脅されればゆっくりと、ゆっくりと足を開いていく。ショーツ越しに慣れた手つきで大事なところを擦られ、ぴくんと肩がはねる。擽ったいような感覚にただ小さくぴくんぴくんと体が反応していて)ひ、・・・おとと、い、一昨日しましたっ!(はったりにもびくりと怯え、ナイフが胸に突き刺さるぎりぎりの前で喰い込めば、男の肩を押し上げる手を下げ、正直に言い)   (2018/6/10 17:57:10)

恩田誠司♂40くくくく、ちゃんと最初から質問に答えなかったバツだよ。今から下半身を裸にしちゃうからね。けっけっけ(恩田はナイフでスカートのホックを切って、そのままむしり取るように腰から引き剥がし、ブラとセットになったかわいいピンク色の下着をもナイフで切り払って、、そのままゆっくりと女の子の大切な急所からぼろ雑巾となった控えめなかわいい下着をゆっくりと取り払って、心良のかわいらしい下半身が丸見えになってしまう。淡い毛で覆われて、恩田の腕によって無理矢理火から枯れた大切な場所はかわいい陰唇の奥にパックリと清純な割れ目が開き、恐怖と恩田の悍ましい指さばきによってひくひくと襞が蠢いている)心良ちゃーん。かわいいな心良ちゃんのあそこ♥ ぼくちんは初めて見た時から心良ちゃんのあそこを見たいなって思って・・・ずっと心良ちゃんとエッチが出来るのをずっと待っていたんだよぉ♥(恩田が初めて心良を見つけたのは、心良が高校からの帰りに市営バスを利用していて、友達の女の子と可愛い笑顔でおしゃべりしていた時だった。ふと老人に変装していた恩田を見て、彼女は笑顔で座席を譲ってくれたのだ)→   (2018/6/10 18:00:52)

恩田誠司♂40→あれからぁ。僕は心良ちゃんとずっとエッチが出来る日を待っていたんだ。7イレブンで郵便サービスを利用したときこっそりATMで住所打ち込んでいるのを見ちゃったし、今日だって売り切れにするために7イレブンのビニール傘を20本もまとめ買いしたんだよ。(恩田は直接ひくひくする性器にくちゅっと指を入れながら説明する。いやらしく敏感な襞をさすりあげて、女の子の恥丘を下から持ち上げるように刺激し、その刹那きゅんと大切な性器が締まるのに連動して指で処女膜周辺の敏感な襞を刺激する)でも許せないんだ。君はクラスメイトであの商店街のハンバーガー屋でバイトしている杉村君が好きなんだろう。店の中では笑顔で冗談を言い合っているが、切なそうにアーケードの下で胸を押さえているのを何度も見ているんだよ♥ (ここで恩田はいたぶるような笑顔をやめ、マジギレするかのような氷の表情で)許せないよね。僕がこんなに君を愛しているのにぃ。3丁目206番の君のお家のベッドで一昨日オナニーをした時も、杉村君の事を考えていたんだろう。(恩田の指がクリトリスを捉え力いっぱい押し当ててゴリゴリいじめ回す)   (2018/6/10 18:01:02)

恩田誠司♂40【誤字です:無理やり開かれた】   (2018/6/10 18:01:58)

恩田誠司♂40()   (2018/6/10 18:14:59)

楠 心良♀17【ごめんなさい、途中まで打ってたのですが、急な背後なため失礼します;;】   (2018/6/10 18:17:57)

楠 心良♀17【申し訳ないです。また来た時は、続きをお願いします・・・】   (2018/6/10 18:18:11)

恩田誠司♂40【わかりました。いつでも。僕は23時にまた来ます】   (2018/6/10 18:18:24)

楠 心良♀17【了解しました、それでは。お疲れさまです。。!】   (2018/6/10 18:18:43)

おしらせ楠 心良♀17さんが退室しました。  (2018/6/10 18:18:47)

恩田誠司♂40【置きロル1】(その時だった。トイレのタイルに転がっていた心良の携帯電話が鳴った。恩田はその携帯電話を見てにやりと笑った。心良の小学生の弟杏太からだった)弟さんだよ。出てあげるんだ。ただし助けを求めたりしたら、ふふふ、すぐにナイフで殺しちゃうからねぇ(恩田は携帯電話をスピーカーモードにして通話ボタンを押して床に転がし、心良を無理矢理上半身を起き上がらせると、背後から両胸に食い込ませるようにして優しくたゆませながら、その敏感な肌をさすり上げながら、そのかわいい乳首をきゅっといじってコリコリといたぶり、そのピンク色の乳首が男の手によって勃起し、少女の純情な秘められた乙女心を突き刺す刹那が襲う。弟の杏太は「お姉ちゃん。遅いぞ。お母さんが今日はカレーだって・・・雨が降って帰れないなら俺が傘持っていこうか・・・。あ、それとも杉村君とデートなのか」とからかう様に笑う。こいつは前に姉の日記帳を盗み見した事があるのだ。恩田は心良が大切な自分の乳房を揉まれながら自分の身に起きている悍ましい現実に苦しみながら必死で弟と会話するのを楽しむ)   (2018/6/10 18:25:46)

恩田誠司♂40【置きロル2】(少女がなんとか弟との会話を終えると・・・恩田は通話を切って携帯のアドレス帳を少女に見せる。そこには杉村君の文字が)へへへ、心良ちゃーん♥ 僕は心良ちゃんの心から杉村君の事を忘れさせないといけないんだよぉ。だからねぇ、恋を滅茶苦茶にする為に、今から杉村君に告白してもらいマース♥ 杉村君のどういうところが好きで・・・ケケケケケ、どういう風にエッチをして欲しいか、携帯電話で告白するんだ。(スピーカーモードで床に放り投げられるお気に入りのアニメキャラのキーホルダーがついたスマホ。そこから「はい、杉村です。楠さん? どうしたんだい?」という精悍な少年の声・・・恩田は少女の大切な割れ目に指を入れてクリトリスを擦り上げ、いやらしくかき回して処女の体を刺激しつつ、心良の耳元で(僕はねぇ。男の子も大好きなんだよ。杏太君と心良ちゃんは仲良し姉弟なんだって・・・? ここでお姉ちゃん殺して、杏太君を今から壊しに言ってもいいんだよ)と囁き、少女は性器や乳首を刺激されながら、あこがれの大好きな男の子に悍ましい告白を強要される。   (2018/6/10 18:25:57)

恩田誠司♂40【僕はロル時間が長くなっても平気で待ち時間も20分までは待つので大丈夫ですよー^^ではまた後で】   (2018/6/10 18:26:37)

おしらせ恩田誠司♂40さんが退室しました。  (2018/6/10 18:26:46)

おしらせ恩田誠司♂40さんが入室しました♪  (2018/6/10 23:01:42)

恩田誠司♂40【待機します】   (2018/6/10 23:01:52)

恩田誠司♂40【楠さん待です】   (2018/6/10 23:04:15)

恩田誠司♂40【いらっしゃるかな】   (2018/6/10 23:19:30)

恩田誠司♂40【いらっしゃらないようなので、他の方もお待ち致します。お相手募集です】   (2018/6/10 23:35:39)

おしらせ西野佐和子 ◆7mWR1hQljoさんが入室しました♪  (2018/6/10 23:35:55)

恩田誠司♂40【あら、こんにちは^^】   (2018/6/10 23:36:09)

西野佐和子【恩田さん、こんにちわ♪】   (2018/6/10 23:36:24)

西野佐和子【お部屋にお越し頂いてたみたいでありがとうございます♪】   (2018/6/10 23:36:42)

恩田誠司♂40【こんにちはーーーーーー^^先程はお部屋で楽しませていただきました】   (2018/6/10 23:36:49)

西野佐和子【拝見させて頂きました笑 そこでいくつか??ご質問なのですが…】   (2018/6/10 23:37:24)

恩田誠司♂40【はい^^】   (2018/6/10 23:37:35)

西野佐和子【ソロルに恩田さんを登場させても問題ないでしょうか?これがまず一つ目です】   (2018/6/10 23:38:09)

恩田誠司♂40【①問題ありませんーーー♪】   (2018/6/10 23:38:28)

西野佐和子【ありがとうございます♪ 処女を奪うのがお好きなようですが、カスミ絡みで登場させる方がいいですか?それとも佐和子にも手を出します??(変な質問ですいません】   (2018/6/10 23:39:14)

恩田誠司♂40【恩田はいろいろ形を変えて存在するため、実は個人ではなく複数の人間の襲名性という説があります。ソロルに登場させる際にはお好きなように登場させてくださいませーヽ(・∀・)ノ】   (2018/6/10 23:40:10)

西野佐和子【ぁぁ、多分痴漢の恩田さんもおられるのかな…過去に一度お相手頂いた気がして…笑 処女専というわけではないんですね。わかりました笑】   (2018/6/10 23:41:06)

恩田誠司♂40【僕は処女が大好きですが、中の人を離れて存在する場合は処女狙いじゃなくても^^実は僕も何人か処女じゃない純情な女の子をレイプしています】   (2018/6/10 23:42:19)

西野佐和子【それなら安心しました。あと、残っていた質問も襲名性で解決しました♪】   (2018/6/10 23:43:01)

恩田誠司♂40【といっても恩田誠司のロルの中の人は全て僕ですが】   (2018/6/10 23:43:06)

西野佐和子【私の中の人の体質的にお相手が一番興奮される形でロルを書きたいので好みを少しでも知れればと思いまして…】   (2018/6/10 23:43:49)

恩田誠司♂40【恩田はFでも古い時代の騎士でも、人外の存在でも宇宙人でも死後の世界にも存在します】   (2018/6/10 23:43:53)

西野佐和子【恩田誠司という名前をレイプする人がその時たまたま名乗っているだけ…そういう認識でいれば大丈夫そうですね♪】   (2018/6/10 23:44:46)

恩田誠司♂40【ありがとうございます・・・僕は11歳から23歳の純情な女の子を平和で楽しい日常から地獄へ引きずり落とすのが好きです】   (2018/6/10 23:44:48)

恩田誠司♂40【レイプ芸術家が襲名している感じです^^ぐふふふふ】   (2018/6/10 23:45:22)

西野佐和子【それなら私は対象外ですねー…知り合いの女性弁護士でも登場させてみようかしら…】   (2018/6/10 23:45:36)

西野佐和子【有名国立大学を卒業して司法試験にも一発合格を決めた弁護士の卵…とかいかがですか?笑】   (2018/6/10 23:46:44)

恩田誠司♂40【いいですねぇ。ただ西野さんのソロルであれば僕は39歳でも襲いますよーーー^^弁護士。ぐふふふふ】   (2018/6/10 23:48:01)

西野佐和子【襲われる過程をソロルで書いて誰かがお読みになるとどうしても好みが出てしまうんですよね…】   (2018/6/10 23:48:53)

西野佐和子【そしてもし、その方とロルを回す事があった場合、お相手に変に気を使わせる事になりそうなので襲われている行為は多分書かないかと思います笑 書くとすれば導入部くらいでしょうか…】   (2018/6/10 23:49:57)

恩田誠司♂40【最近襲いたいのは片思い相手が居る女子高生のふわふわ少女。シャワーを浴びている最中に妹を人質にオナニーの強要・・・】   (2018/6/10 23:51:01)

西野佐和子【ふむ……それならカスミの友達でも家に訪問させてみましょうか♪♪】   (2018/6/10 23:52:06)

恩田誠司♂40【いいですねぇ。げへへへへ、西野さんのソロルが楽しみですヽ(・∀・)ノ】   (2018/6/10 23:52:40)

西野佐和子【有意義なお時間ありがとうございました♪ ソロルとか気にせずいつでも乱入してくださいね笑 それでは帰路につくのでこの辺りで失礼します♪】   (2018/6/10 23:53:21)

おしらせ西野佐和子 ◆7mWR1hQljoさんが退室しました。  (2018/6/10 23:53:25)

恩田誠司♂40【感謝です。ではおやすみなさーーーい】   (2018/6/10 23:53:42)

おしらせ恩田誠司♂40さんが退室しました。  (2018/6/10 23:53:45)

おしらせ恩田誠司♂40さんが入室しました♪  (2018/6/11 22:40:05)

恩田誠司♂40【こんばんは。帰宅】   (2018/6/11 22:40:21)

おしらせ西ノ森 梨玖♀17さんが入室しました♪  (2018/6/11 22:57:01)

恩田誠司♂40【こんばんは^^西ノ森さん。はじめまして^^】   (2018/6/11 22:57:27)

西ノ森 梨玖♀17【こんばんは。お邪魔してもいいですか?それとも待ち人中でしょうか?】   (2018/6/11 22:57:35)

恩田誠司♂40【いえ、全然大丈夫ですよー。NGや希望シチュはありますか?】   (2018/6/11 22:58:05)

西ノ森 梨玖♀17【あ、はじめまして。よろしくです】   (2018/6/11 22:58:10)

恩田誠司♂40【はい、よろしくお願いいたします^^】   (2018/6/11 22:58:29)

恩田誠司♂40【にしのもり・りくさんですねヽ(・∀・)ノ】   (2018/6/11 22:59:30)

西ノ森 梨玖♀17【NGは、極端に乱暴過ぎたり汚過ぎたりしなかったら大丈夫です。名前は、正解です(笑)】   (2018/6/11 22:59:53)

恩田誠司♂40【わかりました。ではシャワーを浴びているところを襲うかたちでロル回して大丈夫でしょうか^^】   (2018/6/11 23:00:35)

西ノ森 梨玖♀17【はい、そんなので大丈夫です。場所は自宅に忍び込まれてでしょうか?学校のシャワー室とかもいいかもですね】   (2018/6/11 23:01:59)

恩田誠司♂40【自宅に忍び込まれてですね^^ではロル回すので、】   (2018/6/11 23:02:31)

西ノ森 梨玖♀17【わかりました!はい、お願いしま〜す】   (2018/6/11 23:03:25)

恩田誠司♂40【5分ほどお待ちください。その間に①容姿、②家族構成 ③彼氏、片思いの有無を設定でお願いします】   (2018/6/11 23:03:32)

西ノ森 梨玖♀17【わかりました〜】   (2018/6/11 23:04:11)

恩田誠司♂40【もうすぐ投稿します】   (2018/6/11 23:11:46)

西ノ森 梨玖♀17【待ってま〜す】   (2018/6/11 23:12:47)

恩田誠司♂40(恩田はかわいらしい処女を市営バスの中で目撃した。文教地区中央停留所から乗り込んできたブレザーにブリッツスカートの清楚な制服、液晶画面に次の停留所とともに映し出される広告動画のアニメ映像のイケメンキャラを見ながら可愛らしい笑顔で友達とたわいもない話をする弾けるような笑顔。おばぁさんに席を譲ってあげる優しさ。やがて少女は北町通り中央停留所で降車ドアから降りて、停留所前の7イレブンで磁気定期のチャージと妹への誕生日プレゼントである好きなディズニー映画の原作本の購入を行い、それを胸に抱きながら嬉しそうに商店街のアーケードを友達と歩いた。今日は遅くなるお母さんのために八百屋で買い物を手伝ったり、雑貨店で店番している児童館ボラで知り合った小学生のおませな男の子とハイタッチしたりと平和な日常。やがてアーケードを抜けて街の教会前で友達と別れると、アパートの2階の部屋に。鍵を差し込んで部屋に入ると家族写真が磁石で止められた冷蔵庫。冷蔵庫を開けると妹が「食べちゃダメ!」と書いたプリン)   (2018/6/11 23:13:38)

恩田誠司♂40【ではお風呂に入ってくださいませ】   (2018/6/11 23:13:54)

恩田誠司♂40【妹が居る設定にさせていただきましたm(_)m】   (2018/6/11 23:14:48)

西ノ森 梨玖♀17【わかりました、お風呂に入りますね〜妹ですね、こちらもわかりました】   (2018/6/11 23:15:46)

西ノ森 梨玖♀17【設定書けたので落としますね。①容姿:160cmで胸はCカップです。胸よりもお尻の方が大きくてちょっとコンプレックス。童顔で中学生に間違えることも多いけど、笑顔が可愛らしい感じで(笑)綺麗なストレートの黒髪をショートにしています。②家族構成:お父さんとお母さんと2つ下の妹の4人家族です。 ③彼氏、片思いの有無:1つ上の先輩に片思い中で、今度勇気を出して告白しようと思っているところです。】   (2018/6/11 23:16:35)

西ノ森 梨玖♀17【家族、お姉ちゃんにしてたけど、妹にしました(笑)】   (2018/6/11 23:17:12)

恩田誠司♂40【ぐへへへ、いいですねぇ。襲いがいがあります^^ありがとうございます^^ここまで詳しく決めてくれていたとは。感謝です。お姉ちゃんじゃなくてすいません。】   (2018/6/11 23:17:55)

西ノ森 梨玖♀17【いえいえ、大丈夫ですよ〜】   (2018/6/11 23:18:17)

恩田誠司♂40【あと睡魔が来たらその時点で後日続きでも大丈夫ですので言ってくださいね^^】   (2018/6/11 23:19:03)

西ノ森 梨玖♀17【ありがとうございます。その時は相談させてもらいますね】   (2018/6/11 23:23:00)

西ノ森 梨玖♀17【私打つの遅くて時間かかってごめんなさい】   (2018/6/11 23:28:25)

恩田誠司♂40【大丈夫です。遅い人はちゃんと書いていただいている証拠。感謝感激です。いいのができることを期待しております】   (2018/6/11 23:29:07)

西ノ森 梨玖♀17(妹が欲しがっていた本をプレゼントとして買えたのが嬉しくて、ついついスキップしながら家に到着。今日はお母さん遅くなるからと、晩御飯の買い物もちゃんと忘れずに…と思ったのに、帰ってきて、お醤油を買うのを忘れたのに気づく。)また、やっちゃった…(こんなことがよくある私は、かなりおっちょこちょいなほうだ。買ってきたものを冷蔵庫に入れてて、妹の未玖の大きな手書きメモが貼り付けてあるプリンを発見!)こんなこと書くから欲しくなっちゃうんだよ(と、つぶやきながらそのプリンを冷蔵庫から取り出そうとして、でも今日はやめておいた。)こんなことで怒らせたらせっかくのプレゼントが台無しになっちゃうよね。(妹は中学で部活を一生懸命やっているから帰宅部の私よりずっと帰るのが遅い。今日はかなり蒸し暑かったせいで制服の中はかなり汗ばんでいた。)シャワー浴びちゃおうかな。まだ晩御飯作るには早いし。(そう呟くとそのままバスルームへと向かった。ふんふんといきものががりの曲を口ずさみながら洗面所で制服を脱いだ。ブレザーとスカートを綺麗に畳んで洗濯機の上に置いて、シャツとソックスは洗濯カゴに放り込んだ。)   (2018/6/11 23:34:50)

西ノ森 梨玖♀17う〜ん…汗べっとり…気持ち悪い〜(言いながら、真っ白なブラをとるとぽよんと2つの胸が自由になって飛び出した。)また大きくなったかな?(もう私の手にはおさまらないくらいの大きさで。続けてショーツも脱いで。)お尻、もう少しちっちゃい方がいいのにな…(両手でキュッと締め付けて見るけれど無駄な抵抗みたい。そのままお風呂場に入ると中で勢いよくシャワーの音がしはじめる。)   (2018/6/11 23:34:59)

西ノ森 梨玖♀17【最初から時間かけ過ぎて申し訳ないです。次からはもう少し気をつけます】   (2018/6/11 23:35:44)

恩田誠司♂40【素晴らしい。僕はこれくらいの時間でも全然大丈夫です。ぐふふふふ。】   (2018/6/11 23:36:36)

恩田誠司♂40(そんな平和な家庭。17歳の少女が台所から浴室に向かってお風呂を沸かして入るのをこっそりと隣の文化住宅の屋根越しに腹ばいになって覗き込む恩田。太陽の逆光とパラボラアンテナの影になって見えない。恩田はこっそりと少女がいなくなった部屋に忍び込む。妹と供給された部屋には仲のいい姉妹の写真や妹が好きな児童書が二段ベッドに散らばっている。恩田は素早くカレンダーを記録する。彼女の両親は仕事で遅くなり、妹は吹奏楽部の練習をしている頃だ。やがて廊下を通って脱衣所に・・・。ゆっくりとドアノブを開けて音も立てずに脱衣所に忍び込んだ恩田は、少女の丁寧にたたまれた服を触って、純白の下着を取り出して匂いを嗅ぐ。ああ、少女はこの日、クラスの掃除当番が体調不良だったので保健室に連れて行ってあげ、自分は教室の掃除を変わってあげたのだ。その為にこんな嗜虐者と同じバスに乗り合わせてしまった。恩田はそっと脱衣所の磨硝子を覗く。可愛いからだが古いタイルの浴室で弾けるような素敵の中で弾んでいる。今すぐにでもむしゃぶりつきたい純情な体。だが恩田は我慢した。日記帳を見れば彼女には好きな人が居るようだ→)   (2018/6/11 23:38:20)

恩田誠司♂40(→その男の子のことを思い出してふと女の子の大切な胸やあそこを触ってくれれば、そうやって大好きな人のことを思い出している純情で花はずかしい乙女を一生忘れられない地獄に突き落とす・・・恩田は可愛らしい幼さやあどけなさの残る美少女のほかほかと弾む体を見ながらほくそ笑んだ。恩田は実は少女の部屋で既に全裸になっており、襲う体制は万全だったのだ)   (2018/6/11 23:38:32)

西ノ森 梨玖♀17【ありがとうございます。と、いただいた言葉に甘えすぎないように…っと】   (2018/6/11 23:38:38)

西ノ森 梨玖♀17【わっ!早いですね。頑張って続けますね】   (2018/6/11 23:39:34)

恩田誠司♂40【襲う側なので待っている間にある程度書けるのです。襲われる側はこうはいかないので、ゆっくりで大丈夫ですよ♪】   (2018/6/11 23:40:21)

西ノ森 梨玖♀17【ありがとうございます。妹の部活吹奏楽部ってなんでわかっちゃったの!?(笑)】   (2018/6/11 23:42:11)

恩田誠司♂40(中学生の女の子がやる部活のイメージで一生懸命やっていそうなのでぱっと頭に浮かんだのです。)   (2018/6/11 23:43:11)

西ノ森 梨玖♀17(私はほどよい温度のシャワーを勢いよく全身に浴びせて気持ち悪いべっとりと肌にまとわりついてる汗を流した。丸い椅子にお尻をつけて座ってほのかに柑橘系の香りが香るボディソープを手のひらに多めに出すと全身に広げながら身体を洗い始める。身体を洗いながら私は大好きな先輩のことを考えはじめていた。仲良しの友達には、早く告っちゃいなよと最近急かされていて、私もだんだんとそんな気持ちに傾きはじめていた。その友達はもう一年前から彼氏がいて、初エッチも済ませちゃっていて。先輩と付き合うようになって、お泊まりする時は私がちゃんとアリバイ作ってあげるからねと、まだ告ってもないのに、なんの心配って2人で笑い転げた。私が、先輩に告って、もしかして付き合いはじめちゃったりなんかしたら…先輩とエッチなんてできたりするのかな?なんだか怖いようで、でもそんな風になれたら嬉しいな…先輩の手で触れられたりするのかな?そんな妄想に浸りながら泡にまみれた胸を両手で覆って触ってみる。こんなとこ、先輩にいじられちゃったりしたら私恥ずかしすぎるよ…指先でツンツンになってるピンクの突起を弾くとなんだかむず痒い変な感じがした。)   (2018/6/11 23:56:34)

西ノ森 梨玖♀17(でも…こんな大きなお尻は、駄目な気がする…泡をいっぱいにつけた両手でぷるんとしたお尻をようく洗う。もじゃもじゃに生え揃った黒々とした陰毛ももう少し綺麗にしなきゃね。全身を洗って終わってから、やっぱり頭も洗っちゃおう。乾かすのが面倒かなと身体だけのシャワーにしようと思っていたけれど、なんだか汗ばんだ頭が気持ち悪くてシャンプーで一杯にあわ立てて黒髪を泡の中にすっかり隠してごしごしと目を閉じて両手で髪の毛を洗っていた)   (2018/6/11 23:56:42)

西ノ森 梨玖♀17【考え込み始めるとついつい時間がかかってることに気が回らなくなって…お待たせしました】   (2018/6/11 23:57:33)

恩田誠司♂40【大丈夫ですよー。こうやって時間をかけて書いてくれる方が大好きですヽ(・∀・)ノ】   (2018/6/11 23:58:23)

西ノ森 梨玖♀17【ありがとうございます〜】   (2018/6/12 00:01:13)

恩田誠司♂40(神々しく気持ちよさそうにシャワーを浴びながら、ふと自分の大切な体を触り始める西ノ森梨玖。あどげない中学生のようだ童顔だったが、その一方でその体は着実に女の子に成長していた。清楚な制服に秘められた10代美少女の果実のような青いからだが、少女の繊細な指に愛撫されて弾み、可愛らしく弾んで、かすかに少女は喘ぐ・・・シャンプーにまみれた等身大の恋に憧れる心優しい美少女の平和で大切な日常は、恩田がガラス扉を開けた直後に終わる・・・。びっくりして振り返った少女が全裸で筋肉隆々で危ない薬をやっているかのような幼稚にラリった目で自分を見下ろす悍ましい全裸の男に、バスやコンビニ、商店街で見せた輝くような笑顔が恐怖にひきつるのを、恩田は心から楽しむ。その狂った倒錯した笑みに梨玖が悲鳴を上げる少女に、全裸の狂人が飛びかかっていく。必死で自分の大切な体を庇う梨玖という17歳の無防備な裸体の両手首を掴み上げてタイルの上に引き倒し、首に軍用ナイフを突きつけた恩田は)抵抗なんかしちゃダメだよ♥ 梨玖ちゃん♥ →   (2018/6/12 00:01:57)

恩田誠司♂40→(と目をギラギラ輝かせる。これほど恐ろしい顔があっただろうか。さっきまで市営バスの中で友達とジャニーズの話をし、バスのタッチパネルがギリギリで7イレブンのレジでチャージして、妹に誕生日プレゼントを買ってついでにお母さんに頼まれてATMで光熱費を振り込んで、商店街の八百屋で初エッチを済ませた親友に告っちゃいなとかアリバイ作りをしてあげるとか女子トークを全開させていた日常が、隣の教会の日常の一部だった鐘の音がかすかに鳴り響く浴室の中で、氷のような悍ましい男の笑みによってあっという間に氷結し、その悍ましい手が少女の手をのかせて、彼女の大切な大切な胸の先端のかわいい乳首を摘み、クリクリといやらしくいやらしく愛撫していく・・・)   (2018/6/12 00:02:11)

西ノ森 梨玖♀17(ゴシゴシとしっかり洗った頭のシャンプーの泡を勢いのいいシャワーで洗い流す。身体も髪の毛もさっぱりしたぁ…つるっつるのすべすべになって、さっぱりとした肌ざわりに心なしか笑顔が浮かぶ。シャワーを止めて立ち上がろうとした瞬間、背中でバスルームのガラス扉が開く音がした。あれ?誰か帰ってきた?といってもお母さんは遅くなるって言ってたし、お父さんがいきなり入ってくるハズないし、妹の未玖?)未玖早いね、部活はどうしたの?(振り返った私は目をまん丸に見開いて固まってしまう。見たことも会った覚えもない初めて見る男の人がそこに立っていた。しかも全身裸で…あまりにもびっくりしすぎて、きゃあっという叫び声も出てこなかった。ただ口を大きく開いて、何かを言おうとしているのか唇を震わせているけれど、言葉は出てこなかった。その人は普通には全然見えなくて、何か異常な感じの笑顔に、私は逃げなきゃ!と本能的に感じとる。次の瞬間、ようやく私の口から大きな叫び声が飛び出していた)きゃあっ!いやっ!誰っ?出てってっ   (2018/6/12 00:20:36)

西ノ森 梨玖♀17(両方の腕を身体の前で組んで丸出しの胸を隠して、どうにかして逃げなきゃと思うけれど入口を塞ぐように立たれているせいでどこにも逃げる場所がない。)きゃっ!いやっ!(いきなり私の身体はバスルームの床のタイルの上に押し倒されていた。もう一度叫ぼうとして、口をつぐんだ。大きな光るナイフが首に突き付けられていて…怖い…殺されちゃう…全身が緊張で固まっていた。ギラギラした視線に恐怖に怯えた表情は、まるで蛇に睨まれたカエルみたいな感じだろうか。ナイフが怖くて私はただ人形のようになっていた。胸を隠していた両腕が掴まれて左右にゆっくりと開かされた。ぷるんと大きく育った胸の膨らみが私の上半身の上でゆさゆさと揺れて。その真ん中に突き出した乳首。さっき自分でいじってむず痒く感じたその突起をゴツゴツした指で摘まれると、気持ち悪くて思わず顔を横に向けて目を逸らした。思い描いた先輩に触られるイメージとは全然違っていて…)   (2018/6/12 00:20:44)

恩田誠司♂40怖がらなくていいよ・・・梨玖ちゃん♥ 梨玖ちゃんがぁ、今おっぱいいじりながら想像していた尚人先輩とやる予定だったエッチを僕がやってあげるんだよぉ。僕はねぇ。けひひひひ。さっきのバスの中で君のことが好きになっちゃったんだよぉ。優先席におばあちゃんを誘導してあげたり・・・。7イレブンで妹さんに本を買ってあげたり忙しいお母さんのためにATM支払いを済ませたり・・・ふふふ、そんな君の健気な性格が大好きだったんだよぉ。(恩田はいたぶるような笑顔で少女にラリった声で言いながら、泡にまみれた少女の乳房をいやらしくもみ洗い始めた。だが直後に急に人が変わったように冷徹な顔になって胸を蜘蛛が獲物を捕食するかのごとく握り上げ、弾むような肌に指が食い込み、掴みちぎられそうな激痛とともにそのまま花のようなCカップの胸が上下にごしごしとしごき上げられる)許せない! 許せねえんだよ! 商店街の八百屋さんでお友達と喋っているのを聞いてしまったんだ。好きな先輩がいるって? 僕という男がいながら好きな先輩がいるだとぉ。許せない許せない許せない許せない許せない→   (2018/6/12 00:21:53)

恩田誠司♂40→許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない(ものすごい力で乳房に指が食い込み時計回りによじるように両方の胸が凄まじい激痛、思春期の成長しきらない青い乳房には凄まじい激痛が少女を襲う。が、急に恩田はストンと穏やかな表情になってニヤリと残虐に笑って)大丈夫だよ。今日僕がいっぱいエッチをして、気持ちよくさせてあげるからね・・・。そうやって君を・・・僕のものにしてあげる。あの男を忘れさせてあげる。(ホクホク顔の倒錯者は美少女の真っ赤になった胸を優しくいやらしくねっとりとたゆませた)かわいいおっぱいだねぇ。梨玖ちゃん♥ 梨玖ちゃん・・・このおっぱいは何年生の時から膨らんできたのかな(典型的な恩田の手口だった。こいつは体を犯す際に大切な思春期の思い出、秘められた体の変化の思い出を言わせて、少女に自分が陵辱されている大切な秘密を告白させて心身一体に犯すのだ。現実逃避など許さない。一方で「出てって」とさっき抵抗した少女が「言いたくないっ」と反応することも想定していた)   (2018/6/12 00:24:20)

西ノ森 梨玖♀17(どうして尚人先輩のこと知ってるの?それに今日、あのバスに乗ってたの?私は思い出そうとしたけれど、目の前の人のことは全然思い出せなかった。いろいろなことを言い当てられて、もしかしてストーカー?ニュースとか、友達との冗談話では聞くけれど、まさか自分がストーカーされるなんて考えたことがなかった。なんだか表情もそうだけど、話し方も普通じゃない感じがして。クスリとか?そんな系?ナイフを突き付けられたままでは、それでも怖くて抵抗できない。小さな声で)嫌だ…お願いします、やめてください…(涙目になりながらそう懇願した。そんな私の胸が大きなゴツゴツした手のひらで揉まれていた。気持ちいいなんて思うはずもなく、ただ怖くて気持ち悪かった。その手の力がだんだんと強くなる。話しかける声もなんだか怒ったようになりはじめて。)嫌だ…許して…お願い…離して…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…(乱暴に痛くなるほどの強さで揉まれる胸も、同じ言葉を狂ったように繰り返すことも、怖くて怖くてどうしようもなかった。大粒の涙を流しながら、私は、ただ、ごめんなさいと許しを求めることしかできなくて。)   (2018/6/12 00:37:55)

西ノ森 梨玖♀17ごめんなさい…ごめんなさい…やっ!痛いっ!痛いですっ!(私の柔らかい胸に強く食い込んだ指で、私の胸がもぎ取られてしまいそうで…そんな状況が次の瞬間、パッと切り替わる。さっきまでの怖い表情からまた不気味な笑顔に変わると言葉づかいも変に優しくなって…私はどうしたらいいか全くわからなかった。不安と恐怖が入りまじったまま、涙がどんどん溢れてくる。怖過ぎて、嗚咽を漏らしながらも恥ずかしい質問をされると、どうしたらいいのかとパニック気味になっていた。)お願いします…もう許してください…(さっきまでの怖かった感じがまだ頭の中から離れなくて。起こせたら…またあんな風になっちゃったら…そう思えば…)あの…私…小5くらいから…です…(小さくて消え入りそうな震える声で正直に答えるしかなかった)   (2018/6/12 00:38:03)

西ノ森 梨玖♀17【怖過ぎて言うことを聞いちゃう方にしてしまいました】   (2018/6/12 00:39:27)

恩田誠司♂40【全然問題ないです^^もう西ノ森さんの自然なままで^^まぁ恩田はそれでも許さないのですがね。ぐふふふ】   (2018/6/12 00:40:14)

恩田誠司♂40ふふふふふ、声が小さいなぁ。5年生・・・だけじゃわからないよぉ。こういう時には胸がどんな風に膨らんできて、ブラをつけた年齢と、初めて自分でオッパイを触ってオナニーをした年齢も言うんだよぉ(恩田はますます残虐な笑みを浮かべて、美少女の怯えて泣き叫ぶ表情にたまらないとばかりに笑顔を恍惚させながら、いつの間にか手にしていた手錠をガチャンと梨玖の両手を拘束してしまう。そして脱衣所にあった梨玖の防水機能付きのスマホを取り出し未玖のLINEを見せた)さっきお姉ちゃんのフリをしてメッセージ送ったんだ。くへへへ。今日は部活が早く終わったらしい(未玖からのメールには「今Y92系統のバス\(//∇//)\」「もうちょっとで北町中央の停留所\(//∇//)\」「お姉ちゃんはもう家?」とメッセージが「梨玖姉私の誕生日だし」「7イレブンでハリポタ買ってくれたりしてないよね( ´艸`)ムププ」という生意気なものも)もうすぐ未玖ちゃんが帰ってくるよ。僕の質問に答えてくれないのならぁ。未玖ちゃんと2人一緒に楽しんでもいいんだよぉ♥(恩田はそう言いながら梨玖を無理やり抱き起こし→)   (2018/6/12 00:44:49)

恩田誠司♂40(→背後からさっきと一転して肌をさするようにいやらしくねっとりと愛撫し、そのしゃがれた掌紋でかわいい花のような乳首を包み込んでゴシゴシといやらしく上下左右に刺激し、大切ないつか好きな人に触ってもらえるはずだった乳房をおぞましい動きで陵辱し、純情な少女を苦しめる。少女は自分が今陵辱されている大切な乳房の思春期の思い出を全力で思い出さなければならない・・・今まで大切に制服の下に秘めてきた・・・大切な女の子のシンボルの成長の秘密を)   (2018/6/12 00:45:01)

西ノ森 梨玖♀17(胸が膨らみ始めたのは小5の頃だった。早い子はもっと早くて、遅い子はもっと遅かったからそれなりに普通だったんだと思う。中学まではまだ小さいほうだったんだけど、中3くらいから高校にかけてどんどん膨らんで今はCカップのブラが少し小さく感じるくらいになっちゃっていた。そんな恥ずかしいこと、いくら怖くても素直には話せずにいると、信じられない言葉を聞かされる。)いやっ!未玖は関係ないのに、どうして…(未玖からのメッセージを見せられて、未玖と一緒にと言われれば…どうしよう…私が、未玖を守らなきゃ…そんな強い正義感が私の折れちゃいそうな心を弱々しく支えてくれた。)きゃっ…やっ…(触らないで!と言いかけた言葉に、とっさに口をつぐんだ。怒らせちゃダメだ…未玖が帰ってくる前に出て行ってもらわなきゃ…身体を起こされて優しさのかけらも感じられない手のひらの動きに嫌悪感を強く感じながらも手のひらの中で硬く尖った乳首は、さっきよりむず痒さが強くなっているような…)   (2018/6/12 00:57:58)

西ノ森 梨玖♀17言います…言いますから…そんなに触らないで…ください…(恥ずかしさと緊張でかすれる私の声。)小5から膨らみ初めて…ブラもやっぱり小5の時…だったと思います。あの…中学まではこんなに大きくなくて、ずっと小さいままで…でも中3位から少しずつ大きくなり始めて…(私の肌は恥ずかしすぎでみるみるほんのりとピンク色に染まり始める。)は、始めて触ったのは…(私は記憶を辿り始める…)小6の時、友達とエッチなこと話してて…胸気持ちいい?って話になってそれで…そしたらなんだか気持ちよくて…(そんな話をしていると男の人の手のひらの中でいじいじされている乳首のむず痒さがどんどん強くなってくるみたいで…)   (2018/6/12 00:58:04)

恩田誠司♂40(同時刻、バスの降車ドアを降りた未玖は、7イレブンで好きな漫画を立ち読みしていた時に、姉からのLINEを受信した。「お姉ちゃんはまだ帰っていません。あと3時間」ははーん、さてはデートだな。そう思った未玖はからかいながらも応援していた姉の恋が実ったみたいで嬉しくなって、切れかけたシャーペンの芯と大学ノートだけセルフレジで購入して商店街のハンバーガー屋にやってきた。そこで姉の先輩で片思いしている杉田尚人先輩がハンバーガー屋で客を捌いていた。「あれ、尚人さん、なんでお姉ちゃんと一緒にいないの?」同級生の妹の声に尚人は怪訝な顔をした)■■■■■■へへへへへ、それでいいんだよ。恩田は携帯電話のLINEを素早く送信した。どうやらあらかじめ文章を打ち込んでいたらしい。恩田は梨玖の乳首をクリクリしながら、その赤く強制的に勃起させられた乳首の側面を上下に動かし、充血して膨らんできた刹那クリクリと動かして、少女の柔らかな大切な誰にも触れさせないはずだった乳首を固く勃起させていく)くくくくく、梨玖ちゃんの大切な思いがいっぱい詰まったおっぱい・・・たっぷり触らせてもらうねぇ。→   (2018/6/12 01:04:32)

恩田誠司♂40→(少女の胸が感じてきたことを知りながら)へへへ、嬉しいよねぇ。小学校5年生の頃から大切に・・・大切に膨らんできた胸が・・・こんな感じで僕みたいな格好いい王子様に触ってもらえてぇ。これからもっと気持ちがいいことをいっぱいしてあげるからねぇ(恩田の右手が少女のタイルの上にペタンと座らされた淡い陰毛に包まれた下腹部に触れる)ダメだよぉ。抵抗しちゃ・・・抵抗すると梨玖ちゃんの体をナイフで切り刻んじゃうからね。(柔らかな陰唇に指が寄生虫のように入り込み、割れ目の恐怖で膨らんだ恥丘に指が触れると、あそこが怯えるようにきゅんと収縮してちゅっと音がして。敏感な襞をなぞり上げながら)ふふふふ、かわいいあそこだねぇ。梨玖ちゃん。梨玖ちゃんのあそこに毛が生えてきたのは何年生かな? 生理が来たのは?   (2018/6/12 01:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西ノ森 梨玖♀17さんが自動退室しました。  (2018/6/12 01:18:07)

恩田誠司♂40【おや、寝ちゃいました?】   (2018/6/12 01:19:31)

恩田誠司♂40【もうちょっと待ってみます^^】   (2018/6/12 01:23:31)

おしらせ西ノ森 梨玖♀17さんが入室しました♪  (2018/6/12 01:24:24)

西ノ森 梨玖♀17【ごめんなさい】   (2018/6/12 01:24:40)

西ノ森 梨玖♀17(未玖へのメッセージを見せられて、少しだけホッとした。未玖のことだから、これですぐには帰ってこないだろう。その間にも私の胸はしつこいくらいに揉まれ続けていて。私の大切な想いがいっぱい詰まった…そうだ、さっきまでは、そうだったのに…大好きな先輩への想いが、いっぱいつまり過ぎているのかも?そんな私の大切な想いを、なんだか踏み躙られているような気がして、物凄く悔しかった。それでも、そんな大事な想いを踏みにじられているのに…むず痒く感じていてた部分が、なんだか、また違った感じを伝えてきているようで…気持ちいい?ううん、そんなことないし、ありえないし。心の中でブルブルと首を振って即座に完全否定。そんな私のことを嘲るみたいに、今度はもっと大事なところに指が伸びて来ようとしてた。逃げなきゃ!抵抗しなきゃ!そう思うけれど、またナイフを間近で見せられては、そっちの恐怖心の方で、全身が固まってしまう。タイルにぺったりとつけたお尻がひんやりとしていた。いや…いや…そんなところ…汚い指で触らないで…心の中で思いっきり叫んでいた。)   (2018/6/12 01:24:48)

恩田誠司♂40【大丈夫ですよ^^】   (2018/6/12 01:24:48)

西ノ森 梨玖♀17震えながら、それでもじっとしている私の身体に指先がもぞもぞと這い回り、何かを見つけたように動きを止めると、それは無理矢理入り込んできて…)痛っ…(引きつった表情で小さく叫ぶけれど、それ以上は我慢した。気持ち悪い。怖い。いやだ。ありえない。いろんな想いがぐるぐると私の頭の中を回っていた。そんな私にまた恥ずかしい問いかけが…ああ…どうしよう、どうしたら…ナイフを見せられて、未玖のことが頭に浮かべば…)毛は…中学になってからです…それまではそんなになかったのに…生え始めてからは急に…(今は大人の人にも負けないくらい黒々と茂っていて…その中をかき分けるように指がうごめいていた。)あ、あの…整理は…小6の時です…夏休みに…お腹が痛いなって朝から言ってたらお母さんがもしかしたらって…その日はプールがあったんだけど休んで…それで家でお昼寝してて…そしたら生理が来て…(あの時プールに行ってたらって思うと今でも怖くなる…)   (2018/6/12 01:24:58)

恩田誠司♂40【ちょっとお待ちください】   (2018/6/12 01:31:52)

西ノ森 梨玖♀17【はい、まってますね〜】   (2018/6/12 01:32:55)

恩田誠司♂40へへへへへ、そうかそうかぁ。大人の体になって。へへへへへ、ゆっくりと好きな人に触ってもらうために発育してきたんだねぇ。僕に触ってもらうために。(絶望の表情のままおぞましい質問に無理やり答えさせられる美少女。その表情は絶望と恐怖と屈辱に震え、真珠のような涙がポロポロ出てくるが、恩田の指が恥丘を持ち上げるようにワギナを刺激し、ゆっくりとクリトリスに触れて、少女の真っ赤になった体は痙攣する。無理やり与えられる性感に苦悩する美少女。その苦しみに満ちた表情と涙はまさに芸術作品だった。クリトリスを右手で乳房を左手で陵辱しながら、ぴくんぴくんと悲愴に満ちた表情のまま体を痙攣させ、悲しげな悲鳴を上げ苦しげに体をのけぞらせる姿は黄金比。しかし少女は大切に秘めてきた純情をずたずたにされ、心が刃物で切り刻まれるような陵辱に泣き助けを求める・・・家族の笑顔の思い出に満たされたこの家は、陵辱の舞台として無機質に少女を嗜虐者と同じ檻に閉じ込めている。少女の大切なあそこ・・・敏感なあそこを犯す嗜虐者の指・・・だが恩田はさらに地獄のような嗜好を用意していた→)   (2018/6/12 01:35:30)

恩田誠司♂40→(店が暇になって店内の液晶テレビを見ていた尚人に携帯電話が着信・・・実は)けけけけけ、梨玖ちゃーん。これから尚人先輩に告白してもらおうか。(ナイフがぎらりと光り、少女のかわいい乳房を刃物がたゆませてねぶった)先輩のどういうところが好きで、どういう風に先輩におっぱいやあそこを触って欲しいか言うんだ。言わないと・・・ナイフで君をずたずたにしてから、未玖ちゃんを呼び出して。へへへへ(携帯電話をスピーカーモードにして先輩に電話しタイルに投げ捨て、それから背後から乳房をぎゅっと掴み上げ、大切な柔らかな性器やクリトリスを残虐にいじめる。電話からは尚人先輩の声で「西ノ森さん、さっき妹さんが来てたよ。さっき店を出たけど・・・どうしたの?」優しい先輩の声が性器や乳房を愛撫されたゆまされ、刺激されて体が真っ赤になってぴくんぴくんと痙攣しているかわいそうな美少女は乙女心を完全に破壊する・・・女の子として夢に思っていた告白を最悪な形でさせられようとしていた)   (2018/6/12 01:35:41)

恩田誠司♂40【11分かかっちゃいました(^_^;)】   (2018/6/12 01:36:08)

恩田誠司♂40さちぃ@pk   (2018/6/12 01:41:44)

恩田誠司♂40【猫ちゃんがキーボードにぃいいいいいいいいい!!!!!!!】   (2018/6/12 01:42:30)

西ノ森 梨玖♀17【何かと思ったら猫ちゃんの参加?(笑)猫ちゃんも私のことを??】   (2018/6/12 01:43:35)

恩田誠司♂40【そのようですぅうううう^^にゃーーーーー。】   (2018/6/12 01:43:59)

西ノ森 梨玖♀17(違うもん、絶対に違うんだから…私の身体は、あなたなんかのためにこんな風に成長したんじゃないんだから…私の身体は、そう…大好きな先輩のために…私が先輩のことを想う気持ちがいっぱいに詰まってるんだから…そうでも思わなきゃ、これ以上我慢していられなくなりそうだった。悔しくて、怖くて、震えながら大粒の涙を流しているのに、嫌なのに、気持ち悪いはずなのに、無理矢理私の中に入り込んで、敏感なところを弄ってくる指のせいで、私の身体はなんだか変な感じだった。時々、痙攣したみたいに震える身体。恥ずかしいところを触れられると、凄く感じちゃう部分があって…大きく膨らんだ胸の真ん中にツンと突き出したピンクの突起もじんじん痺れた感じになっていた。時々、何かを必死に堪えるような表情を浮かべて、ピクっと全身を跳ねるように背中をのけぞらせたりもしていて。そんな私に、さらに残酷な命令が…)そ、そんなこと…(できません、というより早く私のスマホから先輩の声が聞こえ始める。どうしよう?ナイフも怖いけれど、未玖のことを言われたら、私には従うより他にどうしようもなかった。)あ…あの…先輩…   (2018/6/12 01:56:44)

西ノ森 梨玖♀17(震える私の声は緊張でかすれていた。嫌だ…触るのはやめて…ツンと尖った乳首を摘まれて、爪で弾かれると変な声が出てしまいそうで…)私、先輩に伝えたいことが…あるんです…ぅっ…(私の言葉に、いつもの優しい先輩の声で「どうしたの?あらたまって。大丈夫?何か苦しそうだけど。」優しい先輩。今一緒にいるのが先輩だったらと…そう思わずにはいられなかった…)私…先輩のことがずっと前から好きです…(それだけ言ってちらっと視線を男性に向ける。男性は、ニヤッとしながら次の言葉を促すように私に頷いた。だめだ…許してもらえない…私の身体は緊張で震えていた。こんなこと言っちゃダメだ…こんなこと言ったら嫌われちゃうよ…ああ…先輩…先輩に触られてるんだったら…本当によかったのに…)先輩に優しく見つめられると…私凄く幸せな気持ちになれるんです…でも…先輩…時々私の胸見てますよね?先輩に見られてると…私、ちょっぴり…変な気持ちになっちゃって…あの…先輩?聞いてます?私…先輩に…胸触ってもらえたらって…ずっと思ってたんです…そう…こんなふうにいじられたくて…やっ…ああっ   (2018/6/12 01:56:52)

西ノ森 梨玖♀17【んふっかわいい猫ちゃんですね(笑)】   (2018/6/12 01:57:36)

恩田誠司♂40(少女が身を切り裂くように血を吐くように真っ赤になって残虐な告白を・・・女の子の思いをいっぱい込めるはずだった告白が残虐な悪魔の余興として使われ・・・頭が真っ白になって震え涙だけが出てくる女の子の前で、恩田は「西ノ森さん! 西ノ森さん!」と心配そうな声を上げる少年の声がする電話を恩田は切ってしまう。そして耳元でホクホクとした笑顔で)これでもう二度と恋はできないねぇ。へへへへ、大切な女の子の告白も好きな人への思いも、くくくく、全部今日の処女消失の日を思い出すスイッチになっちゃったんだから(悪魔の表情で笑いながら肩を震わせる全裸の美少女の裸、花のような裸をタイルの床に倒し、脚を広げると固く勃起し、狂ったように波打つ巨大なペニス・・・35cmはあろうかという巨大なイチモツが少女の大切な陰唇にくちっと押し付けられる。床に押し倒されて大切な性器に恩田のペニスの熱い熱を帯びた先端が触れて梨玖は悲鳴を上げるが、恩田はそれを楽しそうに見ながら巨大なペニスを上下に揺り動かし・・・乳首を大きな手の動きでぎゅっぎゅっぎゅと触ってぞわりとする快感が波紋状に処女の体に浸透し)→   (2018/6/12 02:02:06)

2018年06月09日 11時22分 ~ 2018年06月12日 02時02分 の過去ログ
【恩田】処女を奪う【リレーロル部屋】
現在のルーム
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