「淫魔VS退魔師」の過去ログ
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2018年06月11日 19時39分 ～ 2018年06月12日 14時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 淫魔♀ | > | 【こんばんはー 複数戦をという話ですし少々待機してみますね】 (2018/6/11 19:39:26) |
| 雫♀退魔士 | > | 【こんばんはー、ありがとうございます】 (2018/6/11 19:39:40) |
| 雫♀退魔士 | > | 【もうひと方いらっしゃって、5分経過したら始めましょうか】 (2018/6/11 19:40:05) |
| 淫魔♀ | > | 【わかりましたー】 (2018/6/11 19:40:32) |
| 淫魔♀ | > | 【自分も退魔側のほうが来るかもですね-……】 (2018/6/11 19:47:41) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2018/6/11 19:47:45) |
| おしらせ | > | リヴィエンス ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/11 19:48:00) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ありがとうございますー、淫魔さんの方が少ないのかなやっぱり…】 (2018/6/11 19:49:29) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【どうでしょうねぇ……】 (2018/6/11 19:49:42) |
| 雫♀退魔士 | > | 【いらっしゃらなさそうですねえ…】 (2018/6/11 20:00:15) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【ですねぇ……】 (2018/6/11 20:00:50) |
| おしらせ | > | 淫魔♂0137さんが入室しました♪ (2018/6/11 20:01:57) |
| 淫魔♂0137 | > | 【流石に人こないですね、複数ロルあまり特異でないのですが、良ければお相手宜しかったりします？】 (2018/6/11 20:02:51) |
| 淫魔♂0137 | > | 【遅れてこんばんわです】 (2018/6/11 20:03:11) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【ではお譲りするですよ-】 (2018/6/11 20:03:28) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ではお譲りしますねー】 (2018/6/11 20:04:07) |
| 雫♀退魔士 | > | 【とと、被ってしまった…リヴィエンスさん、どうぞー】 (2018/6/11 20:04:25) |
| 淫魔♂0137 | > | 【あれ…これってダチョウ倶楽部のノリ…？】 (2018/6/11 20:04:27) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【いえいえ、雫さんで構いませんですよー ではおたのしみをー】 (2018/6/11 20:04:55) |
| 淫魔♂0137 | > | 【複数での対戦自体には興味あるんですけどねぇ…】 (2018/6/11 20:04:56) |
| おしらせ | > | リヴィエンス ♀退魔師さんが退室しました。 (2018/6/11 20:05:00) |
| 雫♀退魔士 | > | 【うーん、すみません…私も複数戦の気分でしたので…申し訳ありませんが、日を改めさせて頂いてもよろしいでしょうか？】 (2018/6/11 20:06:07) |
| 淫魔♂0137 | > | 【これは俺の発言による失敗ですね；勿論、大丈夫ですよ。複数戦は自分もやってみたかったのですが、一度ROMで見ておこうかなって感じで待機してますよ。ではでは】 (2018/6/11 20:07:47) |
| おしらせ | > | 淫魔♂0137さんが退室しました。 (2018/6/11 20:08:02) |
| 雫♀退魔士 | > | 【あ、あらら…どうしよう。も、もう少し複数戦待機してみます…が、集まるかな…】 (2018/6/11 20:08:36) |
| おしらせ | > | 律華♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/11 20:10:43) |
| 律華♀退魔巫女 | > | [] (2018/6/11 20:10:53) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【こんばんはー。みなさん退室しちゃった後になっちゃいましたね…もう少し早く来られてればよかったんですが…】 (2018/6/11 20:11:34) |
| 雫♀退魔士 | > | 【こんばんは、まあ仕方ないかなあということでここはひとつ…私ももう少し待機してみて、揃いそうになければ退室しておきますね！】 (2018/6/11 20:12:03) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【あ、私も複数戦希望です～。】 (2018/6/11 20:12:27) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はいー、ありがとうございます】 (2018/6/11 20:13:10) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【あ、で…雫さん今朝の淫魔です～(笑) 私の方は全然大丈夫ですし、寝落ちは気にしないで下さいね？】 (2018/6/11 20:13:24) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はっ 申し訳ありませんでした……！！(平伏) 今後はもっと余裕持ちます…うぐう…】 (2018/6/11 20:14:25) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【いえいえ―。全然平気ですから気にしないで～(汗) 淫魔より退魔師より強いのが睡魔なのですよー(笑)】 (2018/6/11 20:15:12) |
| 雫♀退魔士 | > | 【う、うまいことを…！笑 またどこかで機会があればよろしくお願いします！】 (2018/6/11 20:16:01) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【実は持ちネタだったりします！ﾄﾞﾔｧ(笑) はいー。またタイミングが合った時に！私、退魔師デビュー直後なので、雫先輩にお世話になります♪】 (2018/6/11 20:17:51) |
| 雫♀退魔士 | > | 【汎用性高い…！ とはいえ、淫魔さんがいらっしゃらなさそうですからねえ…】 (2018/6/11 20:20:47) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【実は退魔師キャラと淫魔キャラ、両方設定自体は考えてて…淫魔の方で部屋デビューしたら淫魔が楽し過ぎて、なかなか退魔師ちゃんで入室するタイミングが無くて…。今日の夕方に退魔デビューですよ(笑)】 (2018/6/11 20:22:24) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ああ、そうだったんですね！私は退魔側しかしてなかったので…淫魔も考えてみても面白そうですねえ】 (2018/6/11 20:23:24) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【この前、待機部屋の方で淫魔も退魔もしてらっしゃる方とお話してて、両方出来ると複数戦の時に数合わせ出来るよねーって、言ってて。それで、やっぱ退魔師も考えてたにデビューしよっかなぁって訳です。】 (2018/6/11 20:25:07) |
| 雫♀退魔士 | > | 【なるほどなるほど…たしかに…！】 (2018/6/11 20:25:40) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【と言う訳で、私両方対応可能なので、退魔師多数も、淫魔多数も出来ますので参加考えてる方いらしたらどうぞー！】 (2018/6/11 20:26:12) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【部屋下がってるかもですし、一旦部屋上げしてきます～。】 (2018/6/11 20:28:29) |
| おしらせ | > | 律華♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/11 20:28:36) |
| おしらせ | > | 律華♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/11 20:28:49) |
| 雫♀退魔士 | > | 【うーん、私も次回までに淫魔も考えてみよう…それこそ今の退魔ちゃん達の悪堕ち後とかでも良さそうなわけですし…】 (2018/6/11 20:28:50) |
| 雫♀退魔士 | > | 【あっ.ありがとうございます】 (2018/6/11 20:29:00) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【ただいまです～。私の退魔師デビュー戦は、淫魔でお相手して貰ってた方の悪堕ち後の淫魔さんです～(笑)】 (2018/6/11 20:30:21) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ほうほう…！】 (2018/6/11 20:30:55) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【今日のデビューだから、ログ見て貰ったら直ぐ見つかると思いますけど、初戦からなかなか…好みの具合にされちゃいました(笑)】 (2018/6/11 20:32:57) |
| 雫♀退魔士 | > | 【あらら…律華さんも変態さんですね！ …人の事言えないけど！】 (2018/6/11 20:35:26) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【えへへ…褒められると照れますよぉ(ｵｲ 触手とか大好きだからこその、淫魔の方でメインは触手！ですからね(笑)】 (2018/6/11 20:37:12) |
| 雫♀退魔士 | > | 【うんうん、いい触手でした…！ そしてそろそろ集まりそうにもありませんので、私は一度退散しておきますね！ また機会があればよろしくお願いします！】 (2018/6/11 20:39:44) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございます！そんな良い触手だなんて…/// では、私はもう少し待機でー。これ、途中参戦ルールとかあると、複数戦したいけど集まらないし、1対1でしちゃう？ってなった後に合流とか出来そうですよねー。ロルの入り方がハードル高そうだけどっ…】 (2018/6/11 20:41:52) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【此方こそ、また機会がある時に今朝の続きだったり…また別シチュでとかもお願いします～♪】 (2018/6/11 20:42:27) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はいー、また戦いましょうー！また今日も2時くらいには覗きに来るかと…それでは】 (2018/6/11 20:42:56) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが退室しました。 (2018/6/11 20:42:58) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【ではでは、改めて部屋上げを…】 (2018/6/11 20:43:48) |
| おしらせ | > | 律華♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/11 20:43:52) |
| おしらせ | > | 律華♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/11 20:43:57) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【この時間帯は参加者さん減りますねぇ…もう少し遅くの方がまた参加される方増えてるかなぁ…】 (2018/6/11 20:53:54) |
| 律華♀退魔巫女 | > | (2018/6/11 21:11:33) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2018/6/11 21:14:31) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【あ、こんばんはー。よろしくお願いしますー】 (2018/6/11 21:14:55) |
| 淫魔♀ | > | 【こんばんはーお願いします】 (2018/6/11 21:15:02) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【今日退魔師デビューした所なので、退魔師ルールに慣れてなくておかしな所があったら御指摘下さい～。】 (2018/6/11 21:16:28) |
| 淫魔♀ | > | 【普段触手責めしてる♂淫魔の方ですよね？ よろしくおねがいします】 (2018/6/11 21:17:12) |
| 淫魔♀ | > | 【自分も退魔師でぐっちゃぐちゃにされて苗床にとか希望有るんですがね-】 (2018/6/11 21:17:44) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【きゃぅ！自分から言う前に既にバレてる！ その通りです～><自分から言うよりも前に言われるとやたら恥ずかしいですね、これ(笑)】 (2018/6/11 21:18:15) |
| 淫魔♀ | > | 【どんなふうに犯してやりましょうか(なお負ける可能性もある) まぁ、そこは仕方ないですね】 (2018/6/11 21:19:00) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【あ、それでしたら…それこそ、此方普段の触手淫魔の方でぐっちゃぐちゃの苗床にしに行きましょうか♪】 (2018/6/11 21:19:04) |
| 淫魔♀ | > | 【おお、よいのですか？ 自分も退魔師始めようと思ってたのでこれ幸いなり】 (2018/6/11 21:20:47) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【勿論ですよ～。私も今日初めて両方経験した訳ですけど、どっちもそれぞれ楽しいので♪ 折角だし、複数戦したいって夢の為にも、両方出来るメリットを布教したい…！】 (2018/6/11 21:22:23) |
| 淫魔♀ | > | 【そうですねーでは変えてきますですよー】 (2018/6/11 21:22:46) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【では、いつもの淫魔になりますので少しだけお待ちを～♪】 (2018/6/11 21:22:48) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2018/6/11 21:22:51) |
| おしらせ | > | 律華♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/11 21:22:53) |
| おしらせ | > | リヴィエンス ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/11 21:23:08) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/11 21:23:41) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【おかえりなさいませー】 (2018/6/11 21:23:53) |
| 淫魔♂ | > | 【ただいまです～♪ ではでは、改めてよろしくお願いします～。あ、ＮＧな責めとかプレイがあったら事前にお知らせ下さったら避けるようにしますねー。】 (2018/6/11 21:24:51) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【基本的には痛い系、汚物系、猟奇系をさけて貰えれば嬉しいですね まぁ、希望としてボテ腹であったり産卵出産などあると嬉しいです】 (2018/6/11 21:26:12) |
| 淫魔♂ | > | 【ふむふむ、猟奇系は大量出血とか内臓にダメージ系って理解で良いですか？あと、痛い系の目安はどの程度です？触手でお尻を叩くとかはセーフですか？？あ、汚物は私も苦手だから完全スルーですのでご安心をー。 ボテ腹や産卵出産ＯＫは触手好きとしては嬉しいですねー♪苦手な方もいらっしゃるから、こっちから話題振りにくかったりするのでー。】 (2018/6/11 21:29:10) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【そうですねー四肢欠損系も含みますね、物理的に甚振らないで性的に存分にいたぶっていただければ それぐらいであれば問題はないですね、痛みを与えるというのが目的でない限りは大丈夫です ふむふむなるほどーそれは何よりです】 (2018/6/11 21:30:53) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、私も四肢欠損無理ですー。眼帯とかのゴス系はファッションとしては萌えなんですけどねー。分かりました～。性的な攻撃でいたぶる感じですねー。ぐふふ(笑) では、始めて大丈夫ですか？最初ですし、環境は中立でー。折角ですし、先ロルお任せしても良いですかー？】 (2018/6/11 21:34:04) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【おお、怖い怖い……あ、大丈夫ですよーそうですね中立で 別にそっちの住処に乗り込んでいった形で条件不利でも構いはしないですが はーいでは回していきますねー】 (2018/6/11 21:35:18) |
| 淫魔♂ | > | 【最初から条件不利の環境で退魔師を責めるのも好きなんですけど、必殺技を使って淫魔環境へ持ち込む美学もあるのですー(笑) では、よろしくお願いします！】 (2018/6/11 21:36:44) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | さて……噂に聞くのはこの当たりよね……(最近噂になっている女性の失踪事件の場所と思われる森へ入っていく。豊満なその体は今はローブの下に隠れてしまっているがときおり見えるローブの前の隙間からワンピースに包まれた肢体がチラリちらりと見えて) ……にしても森で居なくなるなんて一体何が……(警戒しながら先へと進んでいって) (2018/6/11 21:38:47) |
| 淫魔♂ | > | (森の奥から外周へと向けて移動する淫魔が1匹…退魔師の探す女性失踪事件の犯人の1匹で。もう、その退魔師の気配と豊かな魔力の様子に繁殖欲が収まらない様子で、グジュリ、グジュリ…と水音をさせて粘液を滴らせながら移動して)……あれ、か…。ふふふ、美味そうな身体をしてるじゃないか…たっぷりと弄んで…何匹産んだら壊れるか…試してみるか。(ローブの下から時折覗く豊満な肢体を視界に捉えると、淫魔は警戒している退魔師の側面から迫り…) (2018/6/11 21:43:07) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (3 + 2) = 5 (2018/6/11 21:43:11) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 3d6 → (4 + 1 + 6) = 11 (2018/6/11 21:43:16) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | なるほど、あなただったのね……ふふっ、気に入ってるのよ？ 退魔師やってると淫魔が寄ってきて仕事しやすくて楽だもの(水音のする方向をみれば気色の悪い相手を見つけ襲いかかってくる相手に対して) マジックスピア(魔力で生成した槍を弓を引き絞るかのような動きで構えて投擲し相手の近くにまで来ればそれが幾十もの細かな槍へとバラけて触手数本を地面に縫い付けてしまって) (2018/6/11 21:46:37) |
| 淫魔♂ | > | ん、むぅ…そうか、考えたな退魔師…(普通の女なら、気色の悪い化け物にあんな事を言われたら自分の身体を恥じ入ったりもするだろう。だが、それすら撒き餌にすると言った様子に覚悟の座った女だと気に入った様子で。)だが……数本縫い止めた所で…俺の動きが止まると思うなよ？(細かな槍に縫い付けられても、地面や木に刺さった槍に貫かれた触手を自切して淫魔は普通に動き始め、再び触手を女へと近寄らせようと) (2018/6/11 21:51:12) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (1 + 3) = 4 (2018/6/11 21:51:18) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 3d6 → (4 + 5 + 3) = 12 (2018/6/11 21:52:11) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | ものは言い様と、使いようということよ……あなたはどれほど強いのかしらね(そんなことを言いながら問答無用と言わんばかりに魔力の槍を今度はある程度の大きさで数本塊の部分に投げつけて地面に突き刺せば魔力を放出し魔力の槍から棘を発生させて内部から縫い付けて) これならどうかしら？ 今度は解けさせて来るかしら？(再び近寄ってくる相手にそんなことを言いながら槍を構えて) (2018/6/11 21:55:50) |
| 淫魔♂ | > | (本体があると言うよりも触手が固まって構成されている淫魔にとって、この手の攻撃は実はそれほど厄介だという感覚は無かった。むしろ点ではなく面の攻撃の攻撃の方が苦手で…とはいっても、何度も魔力の槍を受けても平気と言う訳でもない。)…む、ぅ……そうか突き刺さってからでも魔力開放出来ると言う事だな？だが…致命的ではない…お前も手応えで分かっているだろう？(退魔師の言う様に、塊の部分を突き刺されているのにそのまま刺さった槍を自身の中を貫通させて通り抜けるようにして。槍を構える退魔師に不敵に接近する) (2018/6/11 22:00:52) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (1 + 4) = 5 (2018/6/11 22:00:55) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 3d6 → (6 + 4 + 4) = 14 (2018/6/11 22:01:18) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | じゃあ面でやるほうがほぼ確実に削っていけるってことかしらね(そう言われればニヤリと笑って先程の散弾槍を数発放ちながら数歩後ろに下がって) この程度？ ちょっとあんまりじゃないかしらね？(攻撃の効果だけ見ておこうと思い槍は生成しつつ構えて) (2018/6/11 22:03:40) |
| 淫魔♂ | > | 流石に理解が早いな、退魔師？簡単に言うならそうだが…それが効果的に出来るなら、とうの昔に俺が滅されているだろう？そういう事だ…。(ニヤリと笑う退魔師に向かって、淫魔も同様に一つしかない眼をニヤリと細めて嗤う。数発の散弾槍を受けてなお、接近を続ける淫魔…だが、その身は小さくなったようにも見えず…)さァて…そろそろ此方も攻撃開始と行くか…【HP7なので、淫魔の⑥と②を同時使用します。】 (2018/6/11 22:08:16) |
| 淫魔♂ | > | 3ｄ6-1 → (3 + 2 + 3) - 1 = 7 (2018/6/11 22:08:45) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/6/11 22:08:52) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【まぁ、ここから言うほど本当にこちら勝てないんですよね-】 (2018/6/11 22:09:17) |
| 淫魔♂ | > | 【まぁ、退魔側の必殺技条件が結構厳しいですからねぇ。でも、条件次第で確殺もあり得るから怖いんですよねー】 (2018/6/11 22:10:23) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【大概無理なんですけどね】 (2018/6/11 22:10:46) |
| 淫魔♂ | > | (槍で幾ら突き刺されても接近を続けた淫魔…そして、此方に向かって槍を生成して構えている背後へと触手の数本を回り込ませ…)そら、此方ばかり見ていると…こうなるぞ？(そう淫魔の声が響いた瞬間、退魔師の背後に回った触手の数本が襲い掛かり、ローブの上から粘液を吐き掛ける。それは魔力に反応して防壁などを溶かす効果があり…豊満な肢体を隠していたローブが溶かされ、更にその肌へ淫毒が触れることになって) (2018/6/11 22:14:10) |
| 淫魔♂ | > | 【まぁ、私も退魔師やってみて、勝つの条件揃わないと厳しいなぁって実感しましたよー。あんまり簡単に退魔師が勝ててもどうなの…ってなりますけど(笑)】 (2018/6/11 22:15:45) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | っと……はぁ……流石に結構食べてるだけあって狡猾なってるわね(粘液を吐きかけられた衝撃を感じた瞬間にローブを脱ぎ捨て距離をとったもののローブを脱ぎ捨て投げたときにその粘液の一部が胸元の肌に掛かったのを見て舌打ちしながら体が一瞬で火照ってくるのを感じて) さすがは淫魔、エロい事大好きね(フフッと笑いながらもまだ気丈に振る舞って笑って) (2018/6/11 22:17:47) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/6/11 22:17:57) |
| 淫魔♂ | > | 3ｄ6-1 → (2 + 6 + 1) - 1 = 8 (2018/6/11 22:18:03) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【マイナス付け忘れましたね4ですので倍負け……うーわ、もう-6ですか】 (2018/6/11 22:18:30) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、ダイスの補正をお願いしますー。今回はこの数値から減算でお願いします】 (2018/6/11 22:18:55) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【付け忘れましたので-2で4で倍負けですよね 大丈夫分かっております 基本的に淫魔は付けないので忘れておりました】 (2018/6/11 22:19:40) |
| 淫魔♂ | > | 【既に修正入れて下さっててありがとうございますー。私も退魔師のダイスの時に同じ事しちゃいました。やっぱり淫魔は必殺使わないと補正掛からないから忘れがちですよね】 (2018/6/11 22:21:13) |
| 淫魔♂ | > | ふん、これで淫魔が日頃から難解な事柄に思案していると言っても信じんだろう？(溶かされるローブを慌てて脱ぎ捨てながら淫毒に触れたのか、肌が火照り始めた様子でエロいの大好きと言われると笑う様に言い返して。)それに、淫魔に貪られても再戦を挑む退魔師の方がよほど…エロい事が大好きなんじゃないか？(気丈に振る舞ってはいても、徐々に集中が乱れて来ている様子を感じながら、淫魔は次の一手を打つ。退魔師の周囲を取り囲むように触手を配置し…次から次へと白濁した粘液…先程よりも効果の強い淫毒を何度も何度も吐き掛けてやって) (2018/6/11 22:25:15) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 別に生き物なんだしそれぐらいするんじゃないのかしら？(やや息を荒くしつつも気丈に振る舞っていたが) さぁ、どうかしらねっ……っぐ……ぁ……っ(体がほてり動きが鈍ったところを狙ったかのようなタイミングで白濁の液体をばらまかれてそれを浴び白濁に汚されながらも一気に胸や秘部が疼いてくるのを感じながらもどうにか相手の方を見ながら槍を構えて) (2018/6/11 22:29:55) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1 (2018/6/11 22:29:59) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【でも倍負け確定ですかー絶頂しなかっただけマシですが】 (2018/6/11 22:30:21) |
| 淫魔♂ | > | 3ｄ6-1 → (6 + 6 + 6) - 1 = 17 (2018/6/11 22:30:25) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【ちょっと本気出し過ぎでは？】 (2018/6/11 22:30:50) |
| 淫魔♂ | > | 【こんなトコで6のゾロ目って…もう少し後でが良かったなー(笑)】 (2018/6/11 22:30:53) |
| 淫魔♂ | > | なら…お前にも生き物らしい事の手伝いをして貰う事にしようか…(その生き物らしい事…どう考えても退魔師の言うエロい事なのは分かりきっていたが。息を荒くしながら気丈に槍を構えて戦闘を継続しようとする退魔師に、淫魔は淫毒による責めに集中させない様にして)そら、こういうのはどうだ？触手で身動きも出来ずに快楽に溺れてみるってのは…？(ワンピースの裾から触手が数本侵入し、退魔師の脚を伝って尻や腹、胸へと服の下で絡み付く…そのまま乳首や秘部へと触手が擦り付けられて) (2018/6/11 22:35:58) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | それはあなたの繁殖の手伝いとかそういうことかしら？(荒く暑い吐息を感じながらもフフッと笑って、だが出来るはそれだけで) っく……あっ……やっ……んっぁっ……(触手に絡みつかれ身動きが取れなくなりながら胸や秘部に触手を擦り付けられて声を少し漏らしてしまいながらもどうにか耐えるがどこまで耐えられるかと思いながら) (2018/6/11 22:39:38) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 3d6-10 → (1 + 3 + 1) - 10 = -5 (2018/6/11 22:39:44) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【まぁ、流石に無理ですよねー】 (2018/6/11 22:39:58) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (3 + 5) = 8 (2018/6/11 22:40:55) |
| 淫魔♂ | > | 【さぁ、ここからどうなるか…！】 (2018/6/11 22:41:34) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【ん？ あ、申し訳ないです、まだ1ターン必殺技続いてますね】 (2018/6/11 22:41:51) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【あ、気の所為でした何度も申し訳ないです】 (2018/6/11 22:42:25) |
| 淫魔♂ | > | 詳しく言われてなくても分かっていると言いたいか？余裕ぶっているようだが…いつまでもそうも言っていられんだろう？しっかりと弄んでやるから愉しませろ？(触手に絡み付かれて甘い声をあげて悶えてしまっている退魔師に向かって、淫魔は更に執拗に性感帯だろう反応の良い部分へと触手責めと淫毒の追加攻撃を繰り返す。そして…)ほぉれ、こういうのもどうだ？(全身を囚われて逃げられない退魔師の眼前へと触手が近付き…顔や髪へも白濁を大量に吐き掛けて。) (2018/6/11 22:45:57) |
| 淫魔♂ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。お気になさらずー。】 (2018/6/11 22:46:15) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | んぁっ……ぁっ……誰がっ……お前なんかを……あぁぁっ!!(口と目だけはしっかりと抵抗するが体はその疼きと刺激に耐えられず体を痙攣させて絶頂に達して、乳首は固く勃起し、秘部からはとめどなく藍液が溢れてワンピースの下の下着をグジュグジュに濡らして) やっやめろ……そんなもの掛けるな……っ(白濁を顔や髪に掛けられればグッとした顔をしながら一瞬でいい快楽を忘れんがために唇を歯で噛み千切ってその痛みで一瞬痛みを忘れれば反撃のために準備を初めて)【必殺技解禁ですので1を2回同時使用します】 (2018/6/11 22:52:38) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【カウンターありますかね？】 (2018/6/11 22:52:53) |
| 淫魔♂ | > | 【流石に①を2回はカウンター無しでは厳しいので…淫魔の③を使っておきます！】 (2018/6/11 22:53:50) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【負けですな()】 (2018/6/11 22:54:20) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 3d6-2 → (2 + 1 + 5) - 2 = 6 (2018/6/11 22:54:27) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (5 + 3) = 8 (2018/6/11 22:54:35) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【うわ酷い】 (2018/6/11 22:54:36) |
| 淫魔♂ | > | 【必殺使う意味なーい！補正が2増やせるだけって(笑)】 (2018/6/11 22:55:42) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【悲しい気かな】 (2018/6/11 22:56:52) |
| 淫魔♂ | > | 顔中ドロドロに汚れて…随分似合っているぞ？その紅い瞳も…蕩けて可愛らしい表情を浮かべるようになってきたしなぁ？(退魔師の身体が痙攣する。それを触手で感じ取れば、退魔師が淫魔の腕の中で絶頂したのを嗤う様に、からかいの言葉を浴びせて)ほぉれ…乳首もクリトリスも固くなって…触って欲しいだろう。雌の匂いがたっぷりと染み込んで…ほら、こいつも脱いでしまいたいだろう？(ワンピースの下で蠢く触手は、グジュグジュに濡れた下着へと絡み付き…そのまま退魔師に抵抗を許さずに脱がせてしまい、それがどれだけ濡れているのかを本人へと見せ付けるように眼前に突き出して。)唇を噛み切って…痛い思いをするだけだろう？(優しく言うようにしながら、淫魔は退魔師の唇を伝う血を拭うが…それを拭うのは退魔師自身の淫毒と愛液に濡れたショーツで…) (2018/6/11 23:00:19) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | っぐ……だ、まれっ……！(そう言ってどうにか魔力を練り上げようとしたが怒りで集中力を切らしそこに快楽が入り込んできて体を痙攣させれば練り上げていた魔力も周囲へ霧散してしまい) くっそっ……！(自分のショーツで血を拭う相手の触手に噛み付こうとするが快楽に蕩け力が入らないような今の状況ではまともに歯を立てることもできずにくわえ込む程度が限界で) (2018/6/11 23:07:18) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (4 + 6) = 10 (2018/6/11 23:08:30) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 3d6-21 → (1 + 5 + 2) - 21 = -13 (2018/6/11 23:09:12) |
| 淫魔♂ | > | そうか、そんなに触手を咥えたかったか？済まなかったな、直ぐに気付いてやれなかった。(触手へと噛み付こうとする退魔師が結局、ただ触手を咥えるとその口内を犯すように触手を捻じ込み…口の中の粘膜へと淫液を塗りたくる。そして、同時に下着も奪われて無防備になった秘部へとカリが幾重にも重なった様な触手を近付けて…)そろそろ可愛がってやらんとなぁ？もう堕ちたいだろう？快楽が欲しいのが隠せなくなっているようだからなぁ？(トドメを刺すかのように告げる淫魔は、そのまま退魔師の秘部へと触手を突き立てる。濡れた膣中を掻き乱し、子宮口へと押し付けられた先端は中でのたうって子宮を押し上げて…) (2018/6/11 23:12:48) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | ちがっ！ そうじゃんぶっ……！ んぐっ！ おごっ……！ んんっ……！(触手を口にねじ込まれて口内を蹂躙されながらも秘部に押し付けられた触手にビクッと体を震わせて) やめれっ……それだけは、それだけはやめっ……んひっ……あぁぁぁっ!!!!(必死に首を振り口の中に触手を突っ込まれた中でどうにか辞めてくれと懇願するが秘部は抵抗することなくすんなりと触手を飲み込み子宮口まで押し付けられれば体を震わせ同時に潮を盛大に吹いて絶頂に達して) (2018/6/11 23:18:01) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (2 + 6) = 8 (2018/6/11 23:19:37) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 3d6-23 → (2 + 4 + 4) - 23 = -13 (2018/6/11 23:20:30) |
| 淫魔♂ | > | 何が違う？そんなに嬉しそうな声をさせておいて…気持ち良いんだろう？それを誤魔化そうとした所で無駄な事くらい、お前たち退魔師も分かっているだろうが。(口内を蹂躙されながら、秘部を犯されたくない、止めてくれと懇願してくる退魔師の表情…その顔を見たかったんだと言いたげに淫魔の眼は更にニタニタとした笑みを浮かべる。)無様だな、退魔師…入れられただけでイキ潮か？こんなに溢れさせて…これが俺達の力になると分かっているのになぁ？悔しいか…それとも、気持ち良い方が堪らなくて考えられんか？(抵抗もせずに受け入れた触手が中にグイグイと押し込まれて…退魔師の胎は触手だけで少し膨れてしまっているような状態で。)それ…これからはもっと気持ちイイからな…失神せんように、これでも飲んでおけ。(淫魔は退魔師に咥えさせた触手から、獲物を気絶させないために使う毒を流し込む…それのせいで退魔師は激しい快楽でも失神する逃げ道すら奪われてしまう) (2018/6/11 23:30:16) |
| リヴィエンス ♀退魔師 | > | 【っと……申し訳ないです、少々背後が騒がしくなってしまったので本日は失礼します申し訳ないです】 (2018/6/11 23:31:42) |
| おしらせ | > | リヴィエンス ♀退魔師さんが退室しました。 (2018/6/11 23:31:46) |
| 淫魔♂ | > | 【おっと、背後は仕方ないですので気になさらず～。また、日を改めて再戦か続きを出来ると嬉しいです。本日はありがとうございました～♪】 (2018/6/11 23:33:08) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/11 23:33:33) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/11 23:47:50) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【待機いたします…】 (2018/6/11 23:47:59) |
| おしらせ | > | 律華♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/11 23:49:31) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【連続で来て良いのかなーと思いつつ、いらっしゃるの見つけちゃったので…こんばんはですー】 (2018/6/11 23:50:13) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【構いませんよ、素敵な敗北の記録でした 今回はどうしましょうか】 (2018/6/11 23:52:11) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございますー！ 紅花さんの敗北の記録みたいに魅力的な記録書けるように頑張ります！負けない様にも頑張りますけど…(笑) では…折角ですし、さっきの敗北の補正を受けた状態で再戦とか…/// 鍛え直せ的な事を言われたのに、また直ぐに遭遇しちゃって…とか】 (2018/6/11 23:54:47) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【んーと敗北補正がかかると退魔師有利になる可能性があるんですよね、-6からでしたっけ？】 (2018/6/11 23:56:37) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【そうですね。補正は-6スタートです。なるほど…確かに必殺技の解禁が早くなりますもんね…。では敗北補正は引き継ぎ無しで再戦で！】 (2018/6/11 23:57:45) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【あぁ、大丈夫ですよ、ただこちらの力が上昇しつつあるみたいな感じでこちらも3d6にするというのは……さすがにまずいですかね？】 (2018/6/11 23:59:47) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【あ、私はそれで全然平気です！それじゃ、紅花さんのダイスも3ｄ6でお願いします～。此方も力が上昇していく紅花さん相手に敗戦が続いた後に、修行でパワーアップ、ダイス強化とかで再戦とかも面白そうですし♪】 (2018/6/12 00:01:53) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【ではでは書き出し始めますね、よろしくおねがいします】 (2018/6/12 00:02:25) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【はーい！お願いします～♪ 】 (2018/6/12 00:02:48) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | （廃墟の一室にただ座り込む紅花、かつて退魔巫女として名を馳せたその少女は、今は淫魔の快感に身を任せており…）……また、やってきたのですか？前よりそれほどまで時間は経過していないはず、余程の自信があるのか、それとも、快楽を欲しているのか、ちょうどいいところです（右腕から黒炎を泥のように廃墟内へと流し込む、来訪者へとトラウマを思い起こすかのように、毒を流し込み続けて）これだけでも、たまらないですよねぇ？膝下、また泥で覆って、今度は武器も焦がしましょうか…（とその泥の上を平然と歩き襲いかかろうとして） (2018/6/12 00:05:07) |
| 律華♀退魔巫女 | > | (打ち捨てられた廃墟の中…私を壊れる寸前に堕ちる所まで狂わせた退魔巫女がいるようだと聞いて、居ても立っても居られなくなって、制止もきかずに飛び出してきてしまった)……先輩…早く、帰りましょう？早く治療した方が良いです…そんなの放っておいちゃ…っ、あ…(恐らく戦闘になる事は分かっていたから、弓矢で武装はしてきた…だが、慕っていた先輩巫女へ矢を向けるのにまだ抵抗を感じていて。そうする間に直ぐにトラウマになっている黒い炎が…)…ぃ、や…快感なんていらないです…私は先輩と帰りたいだけで…(膝下まで迫る黒い炎の泥…もう膝は震え始めていて) (2018/6/12 00:11:01) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 3ｄ6-6 → (1 + 5 + 6) - 6 = 6 (2018/6/12 00:11:16) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (3 + 4 + 5) = 12 (2018/6/12 00:11:23) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【早速倍負けしてるー！】 (2018/6/12 00:11:43) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 震えているわよ？（と泥の中なら自由自在に行動することの出来る紅花、可愛らしく、この前散々に楽しんだ相手を見つめながら頬に優しく触れて…）まだ、私を救えると思っているのね、一度、私に完膚なきまでに敗北して、何度も何度も触手服に狂わされて…きっと、無茶してここまできたのですよね？未だに、この炎が、トラウマなんですよねぇ？（クスクスと笑いながら蝋燭を灯すように、退魔師の目に映るように炎が付いている…） (2018/6/12 00:13:47) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 震えて、なんか…っ！先輩を連れて帰るって…私、決めてきたんですからっ！(こちらとは違って、泥の中を自在に動く紅花を目で追いながら、強がってみせるが脚の震えは本人が一番良く分かっていて。頬に触れられるだけでも身体はビクッと反応してしまい、快楽に対しての恐怖が染み付いているのが良く分かって)救います…淫魔に犯された人を救うのも、退魔巫女の仕事です…先輩だって言ってたじゃないですか！(くすくす笑う声にさえ、心が揺さぶられている。既に頬を撫でられる距離と言うのが、私にとって良くない距離だって言うのに、脚が言う事を聞かない…蝋燭のように揺れる炎からも目が離せない…) (2018/6/12 00:18:38) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 3ｄ6-8 → (5 + 4 + 2) - 8 = 3 (2018/6/12 00:18:45) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (6 + 1 + 1) = 8 (2018/6/12 00:19:01) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 律華…あなたはまるでこの、今にも燃え尽きそうな蝋燭のようね…とても、とても儚くて、今にも崩れ落ちそう、けれど、決死に、私を救おうとして懸命に燃えている、全くの無駄だと心の何処かでは思っているはずなのに、まだ、私を救えると考えている…愚かにもほどがありますね、ふふふっ……怯えなさい？（ふぅーと息を吹きかけると蝋燭の火が揺らぐ、もちろん魔力の操作は行っているため火はまだ消えず、ただ激しく揺れる、彼女の心を揺らすかのように、激しく、激しく炎が燃えていく）ふふっ、しっかりとこの炎を見てなさい… (2018/6/12 00:22:18) |
| 律華♀退魔巫女 | > | (自分でも淫魔巫女に堕ちた紅花の言う通りだと思ってしまう。必死に自分を奮い立たせて此処にやって来たのに、黒い炎を見せられただけで足が震えて止まらない…。身体の奥底から熱いモノが迫って来る感覚がある…組織でなんとか触手服を剥がして貰い、その快楽を押し込めたものの、忘れ去る事なんて出来ない経験を刻み込まれてしまった。)…まだ…まだ大丈夫です…先輩だって、戻れます…(それはもう自分に言い聞かせているようなか細い声。愚かにも程がある…愚弄されているのに言い返す事さえも出来なくて。怯えろと言われるままに、激しく揺れる蝋燭の炎の様に身体が揺れて…)【補正が-10になったので…一気に勝負を掛けてみます…！退魔の①、②、④を同時使用です！】 (2018/6/12 00:27:08) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (5 + 5 + 2) = 12 (2018/6/12 00:27:44) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 3ｄ6+3 → (1 + 2 + 1) + 3 = 7 (2018/6/12 00:28:20) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【え、えぇー！？こんなのって…】 (2018/6/12 00:28:49) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | ふふふ、貴方の武器を奪ってあげましょうか（と魔力を集中させるかのような彼女の動きを完全に読み取って、弓矢を軽く奪うと、泥の中へと放り投げる、泥が弓の魔力を食らうかのようにバリバリと必要以上の音を立てて、退魔師の武器を奪い尽くす）あら、炎が縮んだわ、このくらいの差があること、この間の戦闘で十分に教え込んだはず、まさか、忘れたなんて言わせないわよ…（と蝋燭の火が小さくなる、彼女の心は砕けてはいないはずだが、炎につられて、彼女も弱気になっていって…） (2018/6/12 00:30:56) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【よくあることなんです 本当によくあることなんです（ちなみに最高火力は①①④）】 (2018/6/12 00:31:16) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【-20状況ですと⑥⑥①が恐ろしく強いデウs】 (2018/6/12 00:32:00) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【恐ろしく強いです の間違いです】 (2018/6/12 00:32:09) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【①①④も考えたんですよぉ？でも、上手く嵌れば1ターンキルみたいなのはロルの美学が許さなくてぇ…(泣)】 (2018/6/12 00:32:42) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【あぁ中途半端に削ったら容赦なく魔力を奪ってましたので、遠慮なく救いに来ないと、救えるものも救えませんよぉ？】 (2018/6/12 00:33:23) |
| 律華♀退魔巫女 | > | (紅花が見せる炎に引き寄せられるように意識が揺れる…霊力を集中させて、油断しているだろう隙を見ての一撃…それすらもさせて貰えない…。取り上げられた弓矢が泥の中へと沈み、自分の愛用武器が壊されていく音を聞くしか出来ない)い、や…ダメ…ダメぇ…もうダメ、こ、こないでぇ……(心は砕けてはいない…だが、あの快楽に溺れた自分を思い出すのが怖い…炎が小さくなるのにつれて弱気になり、また両手で胸を隠すように身を縮めて…) (2018/6/12 00:36:45) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (2 + 5 + 5) = 12 (2018/6/12 00:37:12) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 3ｄ6-11 → (2 + 6 + 5) - 11 = 2 (2018/6/12 00:37:35) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【うぅぅ…でも、先輩を傷つけるなんて、律華にはまだ覚悟が無いですねー。これで、やっと遠慮なく救わないといけないんだって身に染みて分かるかと(笑)】 (2018/6/12 00:40:09) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 快感に怯えきっているあなたを見るのも素敵…けれどまずは、この炎を安全な場所において・・・（そう言うと彼女の全身を黒炎の瘴気で包み込み背後から優しく抱きしめて）ほら、みてごらん、あなたの心がもうすぐ、私に呑み込まれようとしている（と蝋燭の火が黒炎に襲われているのを彼女にはっきりと視認させる）もし今から、絶頂せずに私の責めに耐えきれたら、あの炎は無事に消えないまま残る、けど…もしあなたがイッたら…（と指で巫女服越しにクリを探り刺激すると炎が大きく揺れて…）ふふ、こんな調子で持つのかしら？（と数度の愛撫で絶頂すると確信した紅花は煽るように言って）あなたの心、燃えカスになっちゃいますよ、良いのですか？ふふふふっ (2018/6/12 00:40:52) |
| 律華♀退魔巫女 | > | (自分の心と体の写し鏡のような蝋燭の炎…もう今にも儚く消えてしまいそうな蝋燭が揺れる中で、あの恐ろしい黒炎の瘴気に全身が包まれる…。思い出すあの暖かな感触…そして…消え入りたくなるほどの果てしない快感…)…あ、あ…ぁぁ…私の、心…ダメ、です…そんな、ダメ…先輩、助けないと…ぁ、ン…(絶頂せずに堪えられれば…？本当にそんな事出来るの…？もう…こんなに…なってるのに…？自分の中で、退魔巫女としての心が揺れる…。こんな快楽に晒されて、絶頂せずに耐えられるのかと。クリを探られただけで甘い声が漏れる…そんな状態なのに、あの蝋燭よりも先に自分の心が壊れるんじゃないかと……)なり、ません…私、耐えますから……先輩と帰ります…燃えカス、なんて…(なんとか言葉だけ搾り出した抵抗が虚しく響いて) (2018/6/12 00:47:58) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 2ｄ6-15 → (6 + 1) - 15 = -8 (2018/6/12 00:48:12) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【あ、ダイス間違えましたー。振り直します】 (2018/6/12 00:48:27) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (6 + 6 + 2) = 14 (2018/6/12 00:48:41) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 3ｄ6-15 → (6 + 4 + 2) - 15 = -3 (2018/6/12 00:48:46) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | はい、おしまい、耐えれるなんて思ったのかしら？（とそんな搾り出すような声を合図に右手で乳首を、左手でクリを激しく弄んでしまえば、彼女の意志などまるで関係ないとばかりに、強制的に絶頂させる、そう、耐えるという気概を見せる間もなく、果ててしまうという、力の差、自らが快感に溺れきったという事実を証明させた上で、蝋燭の火を…黒炎が包み込むさまを）ほぉら、たっぷりと見てみなさい、あなたの心を私が食べてしまいましたよぉ？（そう言いながら、解けてしまった術式の用意を、トラウマになっているであろう、あの服を用意しようと試みて…） (2018/6/12 00:51:23) |
| 律華♀退魔巫女 | > | ん、っあぁぁ！や、ぁぁぁ！ひっ、んぅぅぅ～。(呆気ない…本当に呆気なく私の身体は絶頂の快感で震えていた。なんとか搾り出して抵抗の声…それを自分でかき消すように甘ったるい声で呻き、あっという間に乳首とクリを硬く勃起させて…)う、ぁ…や、だぁ……イクの、やだぁ…(耐えようと堪える事さえ許されなかった…一方的に、そう…蹂躙されるようにイカされた恥辱に身体が震えるのに、その一番奥…先輩の魔力精子で汚された子宮だけは悦んでしまっているのが分かる…。)…っ！ぁ、ろう、そく……ダメ、止めて…あたし…だめっ！(小さく揺れていた炎が…黒い炎へ飲み込まれる…。見えなくなってしまった、自分の心のようだった蝋燭。もう、抵抗出来ない…せめて、せめて心だけは壊れないように耐えよう…そう必死に自分に言い聞かせるが、瞳は揺れて) (2018/6/12 00:58:17) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 3ｄ6-20 → (3 + 2 + 4) - 20 = -11 (2018/6/12 00:58:32) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (6 + 5 + 6) = 17 (2018/6/12 00:58:45) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 思い出してきたかな？自分がどうやって敗北したのか、どういう無様な姿を晒したのか…（と指を鳴らすと一斉に巫女服が再度触手服へと変わり、完全に寄生された状態となる、さらに、前回のよりもパワーアップしており媚薬粘液を常に分泌するようになり、より一層快感に呑み込まれるようになっていて…媚薬が全身に塗り込まれていく）気持ちいい？ねぇ？気持ちいいよねぇ？触手であそこやおっぱい、大事なところをいっぱいいっぱいヌルヌルにしちゃって、とろとろ～って震え続けるの、いいよね？最高だよね？律華ちゃんなら、わかってくれるよね？ (2018/6/12 01:01:48) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【-10からはHP-3で 補正-1ついか つまり-4追加です】 (2018/6/12 01:02:10) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【指摘ありがとうございます～。修正これであってますでしょうか】 (2018/6/12 01:03:14) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【問題ないですよ、ただ、この地獄に律華ちゃんの心は耐えきれるのでしょうかねぇ…】 (2018/6/12 01:03:59) |
| 律華♀退魔巫女 | > | あ、あ゛ぁぁぁ～！ん、ひっぐ、ぅぅぅぅん！ッ、は！あ゛！(自分がどんな無様を晒したか思い出したか…そう問われても答える事さえ出来ない。身体はのたうち、再び、黒い巫女服…触手巫女服に包まれた肌が一斉に訴える快感に悶えていて。)コレ…ダメぇぇぇぇー！また、またイク！イクのぉ♡(以前よりも身体が熱い…肌が敏感になっている気がする…自分の汗が肌を伝うだけでも身体が震える…。)気持ち…良いぃ♡…これぇ…良い、ですぅ…！胸もぉ…お尻もぉ…！ぁ、そこも…ダメ…こんなの、ダメ…(もう許しを乞う様に紅花を見上げるしか出来ない。身体は蕩けたようで言う事を聞かず…) (2018/6/12 01:09:19) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (3 + 5 + 5) = 13 (2018/6/12 01:09:38) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 3ｄ6-24 → (1 + 4 + 6) - 24 = -13 (2018/6/12 01:09:44) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | axa, (2018/6/12 01:09:53) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | あぁ、無理に答えなくていいよ、その姿をたっぷりと見せてもらうだけでいいの？（と再び退魔師の頃と変わらない笑顔で、こちらを見上る律華ちゃんに向けて、こう言い放つ）それじゃあ、前の陵辱が軽く見えるほどの、最悪の陵辱をあなたにしてあげるね？（そう言って、とある呪文を詠唱する、それは気絶することも、死ぬことも許されない淫魔の呪い、私の許可による絶頂を引き起こすまで、永遠と快感に震え続け、絶頂寸前で止められてしまい、その快感のエネルギーはすべて感度上昇に回されてしまうという、悪魔の力で…）【ここから補正計算超めんどくさくなりますのでお手伝いします 淫魔の⑤をまず①ターン使用します こちらは出目が+1になるため-がいくら出ようがまだHPが0になることはないです】 (2018/6/12 01:12:49) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【補正計算のお手伝いありがとうございます！すごく助かります！！感謝です～♪】 (2018/6/12 01:14:33) |
| 律華♀退魔巫女 | > | んっ！ぐ、ぅぅぅぅぅっ♡(答えなくて良い…それはそうだろう、此方はなんとか自分の言いたい事だけ搾り出している状態で、会話なんて出来そうにないんだから。あの優しかった笑顔…何度も向けて貰って安心出来た笑顔が、今は恐ろしくて…)っひ、うぅぅぅ♡ぇ、ぇぇ…あれ、より…？そんあ、無理・・も、無理…(前回の凌辱で此処まで堕ちたと言うのに…あれ以上…絶対に無理だ。助からない…そう自分で分かってしまう。目の前で詠唱される呪文を邪魔する事さえ出来ない…。何をされるのか予想出来ないから余計に恐怖感が増して、もう相手は淫魔巫女だ言うのも忘れて縋るように見上げ)せ、先輩…助けて、助けて下さ…ぁ、んぁぁああああ♡(助けて、それさえもしっかり口に出来ないまま、悪魔の力が私の身体を襲い始めて) (2018/6/12 01:20:20) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/6/12 01:20:45) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【まぁ私の出目はどうでもいいですが、問題はそちら側ですね】 (2018/6/12 01:21:01) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【えっと、私は普通に-28の補正値でダイス振ったらイイですか？】 (2018/6/12 01:21:11) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【はい、まずはそうなります】 (2018/6/12 01:21:18) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 3ｄ6-28 → (2 + 3 + 6) - 28 = -17 (2018/6/12 01:21:40) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【まずはHP1 補正-4追加 ここまではいいでしょう そしてそこから -18を1ターン限定で追加します よって合計-40です…そしてここで淫魔の④を発動、これにより3ターン、HPが減らなくなります】 (2018/6/12 01:22:36) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【っと、-50でしたね、失礼しました】 (2018/6/12 01:23:00) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【凄い…-50…しかも、3ターンHPは減らないけど補正値だけは増えるって事…ですよね？】 (2018/6/12 01:24:08) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | ではまず、己に取り憑いた違和感を教え込むことから始めましょうか（と指を鳴らすと下着に規制した触手がクリを中心に激しく振動し、律華をイカせにかかる、しかし絶頂を引き起こすことはなく、多大な快楽と感度上昇、少しの消化不良を引き起こす）驚きましたか？あなたはもう、私の許可による絶頂しか出来ない体になったんです、これがどういう意味か、わかりますよねぇ？（泥の瘴気をさらに濃くして、感度上昇をより引き起こさせて） (2018/6/12 01:25:41) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【そうですよ、なのでこれを含めてあと4回、律華ちゃんは果てしなく感度を上昇させられ、悶え続けます】 (2018/6/12 01:26:17) |
| 律華♀退魔巫女 | > | ぁっ、はぁぁあああ…ぁ？(違和感を教え込む…何のことだろうと思った次の瞬間には、私の身体はクリを虐め抜く様に激しい振動で震えあがっていた。けれど…おかしい。さっきまで呆気なく押し上げられていた絶頂感が無い…強烈な快感…それに身体の感度が上がってしまっている気配…それと言いようもない不完全燃焼感…。全く知らないと言う事はない感覚…これは、イキ損なった時の感覚…)せんぱ…こぇ、何…？先輩の許可って…ぇ、ぇ？(繰り返した絶頂で頭が上手く働かない。そもそもちゃんと声も出てこない。快感に叫び過ぎて声は軽く掠れているし、喉がカラカラで声が出しにくい。ただ…ゆっくりと先輩の言葉が理解出来るようになると、その恐ろしさがジワリと背筋を走って…) (2018/6/12 01:31:41) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 3ｄ6-50 → (1 + 5 + 3) - 50 = -41 (2018/6/12 01:32:06) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/6/12 01:32:16) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【補正-10以降は-10ごとに-1追加のため合計補正-4 敗北-1 2倍のため32から-10追加の-42 そしてそこから…淫魔の⑤効果により-42追加 合計補正は-84です】 (2018/6/12 01:33:50) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【えっと…さっきの紅花さんの淫魔の⑤で、これも+1になって…次回の補正は-34と-42の合計で…-76…ですか？】 (2018/6/12 01:33:53) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【あ、淫魔の⑤も効果があるため-86ですね 失礼しました、そして淫魔の⑤を継続発動します】 (2018/6/12 01:34:45) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【あ、淫魔の④です、失礼しました】 (2018/6/12 01:35:06) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【あ、計算違いましたね…って、えぇぇぇ！！ -84…すごい…補正値の数値みてるだけで…ゾクゾクしてます…】 (2018/6/12 01:35:24) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【はい…次ターン、-86で…でも、イケない律華は寸止めされちゃって…/// それにまだ、④でＨＰがトドメ刺されないなんてぇ…♡】 (2018/6/12 01:36:55) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | ほらほら、ようやく理解し始めたようですねぇ、せっかくですから、思い切り叫べるように喉を弄りましょうか…（と周囲には誰もいない廃墟、思い切り叫べるように、喉を魔力で弄りだして、触手は変わらず服の部分に規制したまま、ジワジワとゆっくりとした動きで追い詰める、いや、すでにこれ以上ないほどに高まり続けている、しかし、絶頂できない、感度の上昇が止まらない、泣き叫び始める律華を見て、クスクスと笑い始める）どぉ？これが私の真髄です、いかがですかぁ？天国に昇るような快感でしょう？ (2018/6/12 01:38:16) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【そしてこの感度上昇、まだ半分なんですよねぇ…ふふふふっ】 (2018/6/12 01:38:43) |
| 律華♀退魔巫女 | > | ふっ、ぎ…ん、ぁ…あ゛あ゛あああああ…(あれだけ声が出しにくかった喉から声が溢れ出る。イキたい…それも、恥も外聞も捨てて思い切り叫びながらイキ狂ってもいいと思う程なのに、欠片もイケそうな感覚が迫って来ない。先程までのイキたくないのにイカされる地獄と、また正反対の地獄…黒い触手巫女服が蠢く度に、触手の下からはぐじゅりと卑猥な水音が響いている。媚薬粘液と汗が混ざって、隙間から溢れて黒い泥の中に消えていく。)やぁぁぁあ！イカせてぇ！先輩、許してぇ！ダメ、私もうダメです！(許しを請う悲鳴が廃墟全体に響きそうなほどに反響して。感度がとめどなく上昇するのに、それを解放できない…行場の無い快感が頭の中で暴れ狂う…子宮は痙攣するみたいにビクビク暴れて止まらない。腰から下が別の生き物になったんじゃないかって位に理解出来ない状態。くすくす笑ってる先輩を見て、ようやく理解した…先輩もこうされたんだ…これを何度も繰り返されて堕ちちゃったんだ…) (2018/6/12 01:46:08) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/6/12 01:46:36) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【これは…堪らないです…♡紅花先輩…最ッ高です♪】 (2018/6/12 01:46:47) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 3ｄ6-86 → (6 + 4 + 2) - 86 = -74 (2018/6/12 01:46:57) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【今度は基本値に-18追加 -60に-75追加の -135ですよっ】 (2018/6/12 01:48:25) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【えっと…⑤ってどこまで補正続くんでしょうか。2ﾀｰﾝの補正だから、今回ので補正終了では…？再度⑤の使用でしょうか？】 (2018/6/12 01:50:53) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | クスクス、すぐにおねだりをする様、とっても惨めですよぉ（とかつて自らが引き起こされた責めを思い起こす、今となってはいい思い出の数々となっていて、それを強要したいとばかりに、律華の願いを踏みにじる）だーめっ、そのまま、私を満足させるまで、悶え続けなさい、（と胸をぎゅうととぐろを巻くように服の上からはっきりと分かるほどに胸が搾り取られ始める、触手がぎゅうと締め付ける度に、母乳が出てしまったかのような感覚を覚えながら、悲鳴をあげるように絶頂を続けて） (2018/6/12 01:51:27) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【継続発動って書いてますよ～】 (2018/6/12 01:51:33) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【あ、興奮し過ぎで見落としてました、スイマセン～><】 (2018/6/12 01:52:21) |
| 律華♀退魔巫女 | > | ひっ、ぎぃぁあぁあああ！ん、ぐぅぅぅぅ♡(屈辱的だったのに、おねだりをしても絶頂を貰えない…まるで躾をされている犬のよう。けれど、こうなってしまっては逆らう事も出来ずに、されるがままに躾を受けるしかない。口の端からは涎が溢れて身体はイキたくて勝手にビクビク痙攣してる…もうどれだけ時間が経過したかも分からない。そもそも、自分が何をしに来たのかさえもが分からなくなりそうで…)イカせ、てぇ…おねが…せんぱぁいぃぃぃ…(満足させるまで悶え続けろ…一切傷を与える事も出来なかった淫魔巫女に命じられるまま、触手服が胸を搾るように絡み付くと、背骨が折れるんじゃないかと言う程に胸を仰け反らせて…)ッ、は、ぉおお゛お゛おぉぉん♡(何も出ていない筈だが、母乳が噴き出して、その度に快感がせり上がってくるような…もう、自分の身体が自分の物で無くなるような快感が続く…けれど、一番欲しい絶頂はまだ遠く…) (2018/6/12 01:59:10) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/6/12 02:00:20) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 3ｄ6-135 → (6 + 5 + 5) - 135 = -119 (2018/6/12 02:00:21) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【-22に-4追加の-86 そして-120追加 計-206 おめでとうございます 次回、イケますよ】 (2018/6/12 02:01:15) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【とうとう-100越えちゃった…/// このターンまで、ＨＰは減らないんですよね…】 (2018/6/12 02:01:30) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | あぁ、本当に壊れてしまいそう、それじゃあ、これ、欲しいよね？ (2018/6/12 02:01:34) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【本当に律華、壊れちゃいそうですね…！ そして、とうとう貰える絶頂…♡こんなに躾けられちゃったら、紅花先輩に逆らえない牝犬淫魔巫女になっちゃいそう…♪】 (2018/6/12 02:04:02) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | （と触手ペニスをいつの間にか前回よりも大きなサイズで付けており、その返答を聞く前に強引に挿入し、腰を振り続けて、彼女の膣内を乱暴に犯し続ける、）あぁ、最高よ、律華、あなたはどう？満足してないわよね？安心しなさい（触手の責めが一瞬だけ完全に停止して、耳元で囁く）私があなたの中で果てると同時に、あなたもイカせてあげるわ、絶頂が欲しいなら、答えは一つだよね？（そしてピストンの動きも止まって、快感を自ら求めなければならない状況まで追い込む）ほら、律華、ご主人様である先輩を、紅花を喜ばせなさい…（その命令に、律華が逆らうことができるはずもなく、彼女が動き始めるのと同時に、触手服が動き出して）あぁ、いい、いいよぉ、最高ですよぉ、あなた、惨めで、変態で…どうしようもなく最低です、なぁに助けるはずの退魔師の犬になんかに成り下がってるんですか？あなた、本当に退魔師なんですか？ただの雌犬さんですよね？犬なら犬らしく、ペットとして、私を満足させてくださいねぇ… (2018/6/12 02:07:22) |
| 律華♀退魔巫女 | > | (もうダメだ…私が壊れる…快楽の中で、イケないというだけで此処まで今まで自分が培ってきたものが壊されると思わなかった…。もう解放されるのかも分からないけど…戻れたとしても退魔師を続けられるんだろうか…きっと、もう戦えないと判断されて大人しく暮らせと言われる…それだけは壊れそうな頭でも理解出来た。それ程に自分の身体が堕ちた事も。そして、見せつけられる前回よりも巨大な触手ペニス…見るだけで、一瞬で口の中に涎が溢れてしまった…それが恥だと分かるのに、身体がそれを我慢出来ない)…っ！ほっ、欲しい…欲しいです、せんぱぁい！(まだ満足してないだろうと聞かれてコクコクと頷いてしまった…こんな恥ずかしい姿を晒して、先輩に触手ペニスを挿入されて…それでも満足してないと言ってしまった。)…はい♥先輩…あたしの…私の中でイッて下さい…いっぱい…いっぱい果てて…気持ち良くなって下さい…♥(答えを聞かれ…私は自分で堕ちるのを選んでしまった…。もうイカないと自分が自分で無くなりそうで…自分で自分にトドメを刺した…。自分から先輩の背中に腕を回してしがみついて…必死になって腰を振って…全身の触手服に身体を弄ばれながら…) (2018/6/12 02:19:53) |
| 律華♀退魔巫女 | > | あぁ♡先輩ッ♥先輩ぃぃ♡私…私、もうぅ…♥犬、犬です…私、先輩の牝犬で…すぅぅぅっ！！！(もうダメだ…退魔師かと言われて、退魔師だと言えなかった…。私は…先輩の紅花様の牝犬と答えてしまって…) (2018/6/12 02:19:56) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【1000文字越えちゃって…お待たせしてスイマセン(汗)】 (2018/6/12 02:20:26) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 3ｄ6-206 → (6 + 1 + 4) - 206 = -195 (2018/6/12 02:20:41) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/12 02:20:57) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【-40追加 最終補正は補正-126ですね まずはお疲れ様でした】 (2018/6/12 02:21:24) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【お疲れ様ですー。物凄く楽しかったです…というか、ＨＰもう無いけど、まだ虐められて壊されてく律華を見たい気までしてます…！】 (2018/6/12 02:22:40) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | うふふふふ、完全に堕ちたわね（雌犬ですと答えた律華へとズンと一突き最奥まで突き上げる、それだけで先程までこちらを喜ばせるために動いた律華へのご褒美として）犬には犬なりのふさわしい物を与えないとね？（と触手首輪を装着させて、常に発情状態にさせると、ピストンを再開し続ける）あはは、もうどうしようもないわね、そう、あなたははじめから、こうなる運命だったの、私のペットとして、私の奴隷として、最高の快感に呑まれてしまう、とっても幸せな…雌犬、それ、トドメと行きましょうか…（再度触手服が結合し、全身を擦りつけ合いながらピストンのペースを上げていき、そして最奥へと精液を放つと同時に、彼女が全身をものすごい勢いで震わせる、声にならないほどの悲鳴を上げて、イキ続ける彼女、絶命することも、気絶することも許さない、絶頂の快感を1から10まで全部味合わせる、最高の快感、最高のあまいあまーい絶頂、もちろん私も、それと同時に、幸せな感情に包まれる、再び呪いが進行していく、そして抵抗力を失ったのか、急速的に成長していき、紋章が浮かび上がる、それは完全に屈服したという証となっていて…） (2018/6/12 02:27:08) |
| 律華♀退魔巫女 | > | (完全に堕ちたと言われても返事すら出来ない…ただ、浅ましく快感を欲しがって、蕩けきった表情で媚を売って、頷くだけで。最奥を突き上げられて白目を剥きそうな程に仰け反って快感に反応する。犬だと言われて反論も憤慨もしない…むしろ、首輪を装着されてしまって嬉しそうに笑みを浮かべてしまって…)ぁ、ひ…ァひぃぁ…ふぅ、うぅぅん♡んんぁ…いひぃぁ♡(発情が止まらない…ピストンの度に悦びが身体中を駆け巡る…。こうなる運命だった、そう耳元で聞かされて、本当にそうだったんだと思ってしまう。そして…やっと…やっと欲しかったトドメが貰える…。私にトドメを刺す絶頂……今イケば、もう元に戻れないだろう…けど、ここで止められる方が死んでしまいそうな気がする)せん、ぱっ…せんぱ、いぃぃ♡ (2018/6/12 02:40:11) |
| 律華♀退魔巫女 | > | (結合した触手服…その中で、私は先輩をも離さないとでも言う様に抱き付いて…乳首でイキ、こすれ合うクリでイキ…子宮がこじ開けられてイキ、膣肉が擦られてイク…最後の瞬間…子宮に流れ込む精液に途方もない絶頂が身体を壊していく…)あ゛っ！あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁ♡(もう可愛らしく喘ぐなんて事さえ出来なかった。悲鳴と絶叫の合間でイキ狂い、気絶も死ぬことも出来ない快楽に身を焦がされて…先輩の言う通りの最高の快感…甘い絶頂で堕ちて…)あ、あは…ぁは、先輩…私…もぅ…雌犬です…先輩のペット巫女…♡(幸せな包み込まれるような感情の奔流に漂いながら、急速に成長した呪いに身体が完全に屈服する。イキ狂い、溢れ出す潮。それだけでなく絶頂で緩んでしまったか小水さえも漏らしてしまった律華は、甘えるように紅花へと媚びた視線を向けていて) (2018/6/12 02:40:17) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【ダメですね…興奮しちゃって、また1000文字越えて分割しました(汗)】 (2018/6/12 02:41:00) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | ふふ、完全に堕ちたわね、あなた、最高よ、けど……まだまだ、こんなものではないでしょう？（と蕩けきり抱きしめた状態、ペニスを抜くこともないまま、再度突き刺す、粘液や小水で汚れようとしたら、余計なものは泥が流れ込み、媚薬へと変わる、まだまだ感度は上がる、軽くキスをすると、それだけでイッてしまうペットに、軽く微笑んで、その間に今度はバッグの体勢にして、強引にお尻を掴みながら触手ペニスをピストンし、未だ責められていなかったアナルにも、触手が入り込み、一気に感じるように開発していく）あはぁっぅ…はぁっ…もっともっとぉ、楽しめますよね？律華…♡（そう言って腰をふるのを止めない紅花、廃墟内にひたすら、粘液が触手に絡む音と膣をパンパンと刺激する音が響き渡っていて） (2018/6/12 02:45:13) |
| 律華♀退魔巫女 | > | ひぅぅぅ♡ぁっ、イク、イキます♡私、また…またイクゥ♡(まだこんなものじゃない…そう言われながら、再度奥を突き上げられて絶頂…もう私は、自分で自分の身体を制御できる状態じゃなくて。身体中、触手の媚薬粘液と泥に汚れ…キスだけでイクほどの身体に堕ちたのを寧ろ誇らしそうにすらして…)……ぁ、は…せんぱ…私…バック初めて…(強引に尻を掴まれるだけで気持ち良くて甘えた声が出る…触手ペニスで奥を突かれながら…アナルに触れる触手の感触……それを嫌がる事も無く、蕩けた嬌声をあげて)あはぁっ！…は、あぁ…あっ、ぅ…もっとぉ…もっとして下さい…紅花様ぁ…♡(甘えて媚びた声が溢れ出して、廃墟内に響く。グジュグジュと卑猥な水音とパンパンと膣が貫かれる音…その狭間で私は快感に溺れて…) (2018/6/12 02:53:43) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 言われなくても、そうしてあげますよぉ？（と胸をぎゅうと巫女服の上からつかみ、触手服の刺激とは別に愛撫を重ねつつ、背後からまるで犬のセックスのように強引に突いていく）あなた、おっぱい大きいのですね、もっともっと開発して、だらしのない格好になりましょうね、これから・・・ずっとずっといじめてあげますからね、そして、この快感を皆さんにも…他の巫女さん達にも…知ってもらいたいでしょう？共に来てくれませんか？私の律華…♡（そう胸を搾りながら、耳元で囁く、もう、彼女の、雌犬の答えは一つだろう） (2018/6/12 02:57:23) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【では いい時間でもありますし 残りそちらは二回 こちらは1回で締めるとしましょう】 (2018/6/12 02:57:47) |
| 律華♀退魔巫女 | > | あ、ひぃぃぃ♡気持ちイイ、気持ちイイのぉ♡(胸を巫女服の上から掴まれて悲鳴を上げる。敏感な乳首に触れなくても、甘い声が止まらず…)は、はいぃ…胸、大きいの恥ずかしいけど…紅花様が…先輩が開発してくれるなら私っ…♡(もっと胸を開発してあげる…そう誘われると、それまでコンプレックスだったのに、大きな胸が自慢にすら思えて…。だらしのない恰好にされる、そう明言されているのに開発して欲しいと自分からも叫んで)虐めて下さぃぃ…私の事、はぅ…ぁ…ッ、は…雌犬巫女にして下さいっ♡これ…この気持ちイイの…皆様に…他の巫女に教えたい…ですぅ♡一緒に…一緒に連れて、行って下さい…先輩…いえ、紅花様ぁ…♡(胸を搾られて、思考がマヒしていく…頭の中で考える事が出来ない…。他の巫女を裏切って淫魔巫女に…自分も淫魔巫女になるなんて…絶対にダメだと心の中で叫ぶ自分がいるのに、それはもうちっぽけな存在に思えて…そして、それを思うよりも先に、身体が…私の堕ちた身体が勝手に雌犬の生活を選んでいた…) (2018/6/12 03:04:44) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【はい、では、あと1回…〆のレス、楽しみです…♪】 (2018/6/12 03:05:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔巫女♀紅花さんが自動退室しました。 (2018/6/12 03:17:48) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【んー…これは、良い時間だし限界…ですかね。】 (2018/6/12 03:20:17) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【戻られませんし、私も失礼します～。此方のレスで一応締めと言う事で…またお相手下さい！】 (2018/6/12 03:30:37) |
| おしらせ | > | 律華♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/12 03:30:40) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/12 03:31:00) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ひょこっとだけ待機を。】 (2018/6/12 03:31:12) |
| おしらせ | > | 律華♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/12 03:31:56) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【待機されると聞いて～(笑) 気になって戻って来ちゃいました♪】 (2018/6/12 03:32:32) |
| 雫♀退魔士 | > | 【あ、どうもー！】 (2018/6/12 03:34:23) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【どうもですー。今日はテンション上がっちゃってるのか、まだ睡魔さんがお越しにならなくて元気元気です(笑)】 (2018/6/12 03:35:10) |
| 雫♀退魔士 | > | 【無理はなさらずですよー？】 (2018/6/12 03:35:46) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【はい―。途中で睡魔さんがログインされたらお伝えしますー。】 (2018/6/12 03:36:12) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ぜひぜひ！】 (2018/6/12 03:37:30) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【あ、雫さんは今、複数戦の気分です？そうじゃなくて1対1なら、私、淫魔しますけれどー(笑)】 (2018/6/12 03:37:41) |
| 雫♀退魔士 | > | 【うーんどちらでもかなと…ただ少し睡魔も来てるので、ううむ…】 (2018/6/12 03:38:27) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【ではでは、まったりお話しながらって感じは如何です？私もどちらでも良いかなぁって感じですしね】 (2018/6/12 03:40:34) |
| 雫♀退魔士 | > | 【うーん…1対1でやってみますかー？】 (2018/6/12 03:46:12) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【はーい、では1対1で～。こちらが淫魔でＯＫですか？】 (2018/6/12 03:47:03) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はい、お願いしますー！】 (2018/6/12 03:49:00) |
| 律華♀退魔巫女 | > | 【はーい！では、淫魔に変更しますねー】 (2018/6/12 03:50:47) |
| おしらせ | > | 律華♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/12 03:50:51) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/12 03:51:29) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ありがとうございますー】 (2018/6/12 03:51:42) |
| 淫魔♂ | > | 【ただいまです。淫魔のタイプはどうしましょう。御希望ありますかー？】 (2018/6/12 03:52:04) |
| 雫♀退魔士 | > | 【おまかせしますよー、何かご希望あればこちらもそのように】 (2018/6/12 03:56:56) |
| 淫魔♂ | > | 【では、扱いなれてますし、やっぱり触手型でお願いします！そちらは雫さんでの御入室ですし、そのままでＯＫですよー。のじゃ子虐め楽しみです(笑)】 (2018/6/12 03:58:49) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はーい、環境やダイスはどうしましょう？】 (2018/6/12 04:00:19) |
| 淫魔♂ | > | 【では、環境は淫魔側で…ダイスはやっぱり雫ちゃんは神霊じゃないですか？パターンになりがちだけど、ダイス交換からリズム崩して快楽攻めが楽しくて…！】 (2018/6/12 04:01:28) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ふむふむ、かしこまりましたー。書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2018/6/12 04:02:06) |
| 淫魔♂ | > | 【了解です～。では、よろしくお願いします！】 (2018/6/12 04:02:30) |
| 淫魔♂ | > | (淫魔が人間界での巣穴に使っている廃病院の中…放置されたベッドやソファの中に、連れてこられた女性が何人か意識を失って倒れていて…)次の獲物…探しに行くか…。(意識を無くしている女性は皆犯され、心も壊されてしまった後…。もう獲物としての魅力は薄く、淫魔は次の食事を探すように廃病院から外へと出て行こうとして…) (2018/6/12 04:05:47) |
| 雫♀退魔士 | > | (その前に降り立つと、コートの下に身につけた煽情的なレオタード姿で)…ふん、くだらん小物じゃな。早々に滅してやろう、感謝するのじゃぞ。 (2018/6/12 04:07:42) |
| 雫♀退魔士 | > | 5d6 → (3 + 2 + 3 + 2 + 6) = 16 (2018/6/12 04:07:49) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/12 04:07:56) |
| 雫♀退魔士 | > | (眼前に迫ると、その胸部を蹴り飛ばし、吹き飛んだ先を呪符で爆撃して)ほれ、無駄な抵抗はするでない。元よりうぬに未来などないのだからな。…手間をかけさせるな(つまらなさそうに吐き捨てると、足払いを仕掛けて) (2018/6/12 04:10:10) |
| 淫魔♂ | > | (食い込みも露わなレオタード姿に淫魔の視線がギラついて…視姦するようにしながら、退魔師の隙を探し、触手の先から淫液を浴びせようと…) (2018/6/12 04:10:41) |
| 淫魔♂ | > | ふん、無駄な抵抗かどうか…その身で味わってから決めたらどうだ？(つまらなさそうな声を発しながらの足払いにはさほど動じず、淫魔は戦闘を続行して) (2018/6/12 04:11:46) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (2 + 5) = 7 (2018/6/12 04:11:49) |
| 雫♀退魔士 | > | 5d6 → (1 + 1 + 4 + 3 + 6) = 15 (2018/6/12 04:14:43) |
| 雫♀退魔士 | > | 無駄じゃな(続行しようとしたら淫魔に飛びかかり、首を掴んでそのまま強引に仰向けに倒すと馬乗りになり、呪符を手に拳を振り上げて) (2018/6/12 04:15:59) |
| 淫魔♂ | > | ちぃっ、なかなか積極的じゃないか退魔師…(触手の塊の淫魔に触れるだけでも驚くが、それを投げて馬乗りなるのまで見せられては想わず声をあげて。しかし、内心では触れるほどに淫毒が身体を蝕むのを期待して…) (2018/6/12 04:17:46) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、淫魔拠点での-補正忘れてましたー。また補正お願いします(汗)】 (2018/6/12 04:18:22) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (2 + 1) = 3 (2018/6/12 04:18:26) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はっ 失礼しましたー】 (2018/6/12 04:19:33) |
| 雫♀退魔士 | > | 5d6-3 → (2 + 2 + 6 + 2 + 1) - 3 = 10 (2018/6/12 04:19:51) |
| 雫♀退魔士 | > | 【3倍なので+1しますね】 (2018/6/12 04:20:02) |
| 淫魔♂ | > | 【了解です～。】 (2018/6/12 04:20:18) |
| 雫♀退魔士 | > | は、(小さく笑うと呪符を叩きつけて爆発させ)こうしていても貴様を滅することに苦労はせんと、そう言っておるのだが？ (2018/6/12 04:20:57) |
| 淫魔♂ | > | だが…そうして密着した事…後悔させてやろう…ほら、こっちを見ろ退魔師！(そう告げた淫魔は目から怪しい光を発して…次の瞬間、淫魔の力がに増大したように退魔師には感じられる)【淫魔の⑥と②使います】 (2018/6/12 04:23:22) |
| 淫魔♂ | > | 5ｄ6-1 → (6 + 4 + 5 + 5 + 2) - 1 = 21 (2018/6/12 04:23:35) |
| 雫♀退魔士 | > | 2d6-3 → (6 + 2) - 3 = 5 (2018/6/12 04:24:13) |
| 淫魔♂ | > | (退魔師が油断した好きに、淫魔は大量の淫毒を分泌して…自分を跨いでいるレオタードの下、女の秘部へと火照りを植え付けていく) (2018/6/12 04:25:53) |
| 雫♀退魔士 | > | (その様子に不快そうにしながら、踏み付けて)は、この量で良い、のか…？ (2018/6/12 04:28:51) |
| 雫♀退魔士 | > | 【次回から⑤つかいますねー】 (2018/6/12 04:29:42) |
| 淫魔♂ | > | 【スミマセン…良い所なんですが、じわじわ眠気がき始めちゃったので…】 (2018/6/12 04:41:58) |
| 淫魔♂ | > | 【今もレス作りながら、ウトウトししかかってたので…また改めてお願いします。スイマセンorz】 (2018/6/12 04:42:56) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はーい、また！】 (2018/6/12 04:47:49) |
| 淫魔♂ | > | 【スイマセン、ありがとうございますー。それでは、おやすみなさいませ】 (2018/6/12 04:48:39) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/12 04:48:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/6/12 05:07:55) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/12 10:29:24) |
| 雫♀退魔士 | > | (2018/6/12 10:37:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/6/12 10:58:00) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/12 10:58:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/6/12 11:19:25) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/12 11:44:05) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【こんにちわ。お相手お待ちしてみます...】 (2018/6/12 11:45:03) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【いらっしゃらない、かなぁ...】 (2018/6/12 12:42:43) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【お邪魔しました】 (2018/6/12 13:02:02) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/12 13:02:05) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/12 13:06:41) |
| 雫♀退魔士 | > | 【入れ替わりになってしまいますが待機を…】 (2018/6/12 13:06:54) |
| 雫♀退魔士 | > | (2018/6/12 13:20:22) |
| 雫♀退魔士 | > | 【淫魔側にもなれるので、退魔さんでもどうぞー】 (2018/6/12 13:30:48) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが退室しました。 (2018/6/12 13:35:01) |
| おしらせ | > | 紡@妖狐退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/12 14:23:55) |
| おしらせ | > | 紡@妖狐退魔士さんが退室しました。 (2018/6/12 14:24:05) |
| おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/12 14:24:15) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/12 14:36:37) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【こんにちは、いらっしゃいますでしょうかー？】 (2018/6/12 14:37:24) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【こんにちはー、おります！】 (2018/6/12 14:38:00) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【良かったー。昨夜と言うか今朝は睡魔が来ちゃって中途半端で終わってしまったし、折角なので、此方退魔師でお相手頂ければと思いましてー。】 (2018/6/12 14:39:15) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【はーい、では淫魔側で入り直しますね】 (2018/6/12 14:39:49) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【ありがとうございます～。お願いします！】 (2018/6/12 14:40:21) |
| おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが退室しました。 (2018/6/12 14:41:19) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/12 14:41:59) |
| 淫魔♂ | > | 【お待たせしました。ではNGと好きなもの、教えてくださいなー】 (2018/6/12 14:42:18) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【んーと、結構ＮＧって無くて…大スカと大量出血系くらいですかねぇ。この娘に関しては、結構酷い目に合わせてあげたい気もするので、産卵とか異形出産系もＯＫですよー！】 (2018/6/12 14:45:05) |
| 淫魔♂ | > | 【かしこまりましたー、ではそのように…環境とダイスはいかがです？ご希望ありますか？】 (2018/6/12 14:45:45) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【環境はお任せしますよ～。ダイスは通常の3ｄ6で良いかなぁって感じです。】 (2018/6/12 14:46:26) |
| 淫魔♂ | > | 【ではこちらはじめてなので普通にでお願いしますー。書き出しはお願いしてもよろしいですか？】 (2018/6/12 14:47:04) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【はーい！では環境とダイスはともに普通でいきますね。書き出しも了解です～。少しお待ちください！】 (2018/6/12 14:48:24) |
| 淫魔♂ | > | 【お願い致します！】 (2018/6/12 14:48:50) |
| オリガ♀退魔師 | > | (夜…人気も少ない倉庫街の中、月明かりの下を歩くスーツ姿の細身の女が一人。起伏にも乏しく、歩き方にも女らしさを感じさせない様子だが、その顔だけは冷たさの中にも美貌があって)……この辺り。いる。(明らかに日本人ではない風貌の女は、ジャケットの内側に手を入れると、中から黒い拳銃を取り出して)……出てきなさい。もう、分かってる。(冷たい声で自分以外の気配に出て来いと告げて) (2018/6/12 14:53:31) |
2018年06月11日 19時39分 ～ 2018年06月12日 14時53分 の過去ログ
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