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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ

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タグ モンスター娘  魔物娘  ファンタジー  ふたなり  逆レイプ


2010年11月27日 14時40分 ~ 2010年11月29日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(58.88.***.56)  (2010/11/27 14:40:45)

おしらせライミィ♀さんが入室しました♪  (2010/11/27 14:42:56)

おしらせレッツァーさんが入室しました♪  (2010/11/27 14:57:13)

レッツァー【こんにちわー】   (2010/11/27 14:57:33)

レッツァー【何だか面白そうな部屋なので、ちょっと挨拶しに来ました。いらっしゃいますか?】   (2010/11/27 14:58:12)

ライミィ♀【おっと気づきませんでした・・・^^;こんにちは】   (2010/11/27 15:02:58)

レッツァー【あ、丁度落ちようかと思った所でしたwこんにちわ^^】   (2010/11/27 15:03:36)

レッツァー【クイーンスライムえっちですねぇ^^*】   (2010/11/27 15:04:02)

ライミィ♀【メイド?が付いてるところとかが良いです^^レスとか大変そうだけど】   (2010/11/27 15:04:57)

レッツァー【疑似とは言え、一人で複数のキャラを動かすのは大変だと思います;】   (2010/11/27 15:06:04)

ライミィ♀【今度からはキャラ変えます。ドラゴンとか】   (2010/11/27 15:06:47)

レッツァー【サイト貼ってくれてたお陰で凄く掴み易いですね^^】   (2010/11/27 15:07:45)

ライミィ♀【ありがとうございます。イラストと説明付きだし、SSまであって良いサイト様です】   (2010/11/27 15:08:49)

レッツァー【クイーンスライム見てドキドキしちゃいましたよw凄くえっちぃw】   (2010/11/27 15:09:35)

ライミィ♀【すごいシチュですよね♪】   (2010/11/27 15:10:07)

レッツァー【えぇwそう思いますw物凄い酒池肉林で・・・wチャットで表現しきれて、付いていけるローラーさんが居たら、興奮しまくりになりそうw】   (2010/11/27 15:11:14)

ライミィ♀【クイーンスライム役と分裂したスライム役とか一人一役できたら面白そうですよね】   (2010/11/27 15:12:41)

レッツァー【そうですねぇwワクワクしますwこんなサイトあるの知らなかったので、何だか得した気分♪疲れてたので休もうとしてたのですが、休む前に少し漂ってて良かったです^^】   (2010/11/27 15:14:48)

ライミィ♀【まぁ需要は少ないでしょうがw逆に需要のある人にとってはすばらしいですよねw】   (2010/11/27 15:16:21)

レッツァー【そうですかね?w私は何だか凄く新鮮に感じちゃいましたwってゆーか、クイーンスライムのイラストがエロくて…ハアハアです^^*】   (2010/11/27 15:17:40)

ライミィ♀【お疲れのところわざわざお越しいただいてありがとうございます^^これからも気が向いたらいらしてくださいね♪この部屋なんかあっという間に埋もれちゃいそうな気がするので】   (2010/11/27 15:19:10)

レッツァー【いえいえw奥深い世界に触れさせてもらえる機会を得られて嬉しいですよ♪余裕があれば、すぐにでもお相手願いたい感じですw】   (2010/11/27 15:22:16)

ライミィ♀【それではまた次の機会にぜひお相手していただきたいです^^私のほうもちょっと時間が差し迫ってきてますので、今日はこの辺で落ちさせていただきますね。】   (2010/11/27 15:24:11)

レッツァー【はい^^何だか、雑談で埋めてしまってすみません^^;また、気が向いた時に時間に余裕があれば参らせてもらいますね♪その時にでも、お相手して頂けると嬉しいです^^*】   (2010/11/27 15:25:53)

ライミィ♀【それでは、失礼します。】   (2010/11/27 15:26:31)

おしらせライミィ♀さんが退室しました。  (2010/11/27 15:26:33)

レッツァー【では、私も失礼します】   (2010/11/27 15:27:05)

おしらせレッツァーさんが退室しました。  (2010/11/27 15:27:07)

おしらせライミィ♀さんが入室しました♪  (2010/11/27 21:03:16)

ライミィ♀(種族の変更もできます)   (2010/11/27 21:04:51)

ライミィ♀【暗い洞窟の中で、真ん中に王冠をかぶった王女のスライム。そしてその脇には二人の、メイドの格好を模したスライムがたたずんでいる。】   (2010/11/27 21:22:38)

おしらせマイゼルさんが入室しました♪  (2010/11/27 21:23:06)

ライミィ♀【こんばんは♪】   (2010/11/27 21:23:19)

マイゼル【こんばんは、良ければ遊んでくださいー。 クイーンスライム、魅力ですねぇー。】   (2010/11/27 21:24:18)

ライミィ♀【ありがとうございます^^まぁうまくできるかは自信がありませんが^^;】   (2010/11/27 21:24:52)

マイゼル【あはは、良ければ是非是非。 NGや文章の量の好みとか、ありますか?   (2010/11/27 21:25:42)

ライミィ♀【んー、特にNGはないです。文章は二行や三行ぐらいかな?】   (2010/11/27 21:27:03)

マイゼル【了解です。軽い攻めとか可能なら、そんな感じでお願いしたいかなと。お返事、下から続けて大丈夫ですか?】   (2010/11/27 21:28:41)

ライミィ♀【はい、大丈夫ですよ^^あ、こちら最初のほうはメイドは無口でいかせていただきますね。余裕が出てきたらしゃべらせます】   (2010/11/27 21:29:59)

マイゼル【分かりました。ではよろしくお願いしますー】   (2010/11/27 21:31:03)

ライミィ♀【こちらこそよろしくお願いします】   (2010/11/27 21:32:31)

マイゼル(洞窟の中、一人火を灯した松明を手に進むのは腰に剣を帯びた騎士の男。岩陰となく天井と無く照らしながら洞窟を進む。複雑に曲がりくねった洞窟の中、照らした先には…普段地上では稀にしか見ることの無いスライム族の亜種…クイーンスライムの姿。慌てて岩陰へと身を潜めるが、暗い洞窟を照らした明かりの存在は隠せず。ちりちりと揺らめく松明の火が洞窟の壁へ陰を作って)……ッ。   (2010/11/27 21:34:13)

ライミィ♀誰かいるのね?ふふ・・・久しぶりのお客さん・・・(洞窟に女王の嬉々とした声がひびく。メイドの一人が女王のそばから離れると、その姿はたちまち崩れて、どろりとした液体に。それがすばやく壁を走って行き、侵入者の足元からやがて全身へ、身体を拘束して行く)あらら、やはり男性ね・・・ふふ・・・   (2010/11/27 21:38:12)

マイゼル…クイーンスライム、何でまたこんな所に。迂回しよう、あれは無理……ッ、うぁ、っ…!(魔物の姿を視認した後くるりと背をクイーンスライムの巣食う穴へと向け遠ざかろうとして。響いた女王の声は聞き取れなかったか、ゆっくりとした足取りで。……背中にぴちゃりと、粘性の水音を聞き取って振り返れば。足を絡め取られてよろけ、水音の正体を知ればもがくもすぐさま全身をスライムの身体によって拘束され。逃れようと繰り返しもがくけれど)……離せっ、この魔物めっ…!(スライムに捕らわれた男性がどう言う目に遭うのか、と言う事は十分に知識を得ている。スライムに捕獲されたという現状にぞくりと背筋に上る寒気を感じつつ。)   (2010/11/27 21:43:22)

ライミィ♀(捕まえた獲物をそのまま自分の足元へと引きずりよせると、再びメイドの姿を得たスライムに押さえつけられる。)こんにちは・・・格好からすると、ナイト様かしら?私はクイーンスライムのライミィ。よろしくね。(一通り自己紹介を終えると、メイド二人を使って甲冑を脱がせ始める)   (2010/11/27 21:46:50)

マイゼル……っ、待て待て、…やめ、っ、止めさせ………っ!(足を捕らわれたままでスライムの本体へと引きずられて行き、抵抗示すも声引き攣らせて必死で篭手で洞窟の岩肌にしがみつこうとする。抵抗空しくスライムの王女の足元へと引かれていってしまえば…人のように流暢な挨拶を行う相手の様子に目を丸くしつつも甲冑が脱げて行く様子悟って表情を青くして)……よろしく、じゃない……ッ!(身体へと絡みつく、侍従の格好したスライムに拘束されたまま…腰の剣へと手を伸ばそうと)   (2010/11/27 21:51:05)

ライミィ♀(剣を取ろうとした腕を、すばやくメイドが押さえつける。華奢な女性の身体を模しているとはいえ、やはり魔物でその力は強い。)大丈夫よ、悪いようにはしないから・・・。それに、ここに来たからにはもう甲冑も剣も必要ないわ。(メイドたちが器用に甲冑をはずし、そしてマイゼルの手の届かないところに放り投げる)・・・そういえば、ナイト様のお名前は?   (2010/11/27 21:54:23)

マイゼル…くっ、……!(甲冑を外されていく儘に抵抗も敵わず剣を抜くことも敵わず只目線で王女を睨み付けた。魔物とは言え女の姿を取っている相手に好き様にされているのがどれほどの屈辱なのか…は、男の頬に上った血の気から知れる筈。それでも薄っすら唇を開くのは…騎士として受けた教育の故か。)……マイゼル。   (2010/11/27 21:57:50)

ライミィ♀そう・・・マイゼル・・・良いお名前ね♪(女王が微笑むと、再びメイドスライムがマイゼルに近づき、服を脱がして行く。甲冑は乱暴に脱がしていたが、今度は身体を密着させて、女性らしい部分をマイゼルにわざと当てながら、やさしく脱がして行く)   (2010/11/27 22:01:00)

マイゼルそんな事はっ…、どうでもいい、…俺をどうするつもりだ…ッ…(身体へと触れた柔らかな感触に気づいて視線を王女より逸らし傍らの侍従へと向けた。魔物の柔らかな身体の感触受けると侍従より視線逸らして再び王女を睨み。甲冑はほぼ全て外れ、残すは布の衣服の一式のみ。相変わらず拘束から抜け出そうともがいているも疲弊するばかり、額より汗を一筋垂らして。繰り返し触れさせられる侍従スライムの身体の感触に興奮示して、布のズボンに覆われた股間を次第と充血させていき)…っ………!   (2010/11/27 22:04:31)

ライミィ♀そうね・・・マイゼルには・・・私の食事、って言っても、ほんとに食べるわけじゃないわよ?ここから出すものが私の食事になるの・・・そして食事するたびに新たなスライムが生まれる・・・。だからね、食事係兼旦那様役っていうところかしら?(ついにメイドが最後の布を脱がし、そして女王がそこを呼び指す)   (2010/11/27 22:07:17)

マイゼル……く、止めろとっ…、…(するり、と最後に身を隠す布が取り払われれば、其処には既に充血し上向いた肉棒がひくん、と脈打っていて。それを指差されれば羞恥に顔を歪めつつ…身体に目いっぱいの力を篭めて抗おうとし)認められるか、そんな事……!   (2010/11/27 22:09:55)

ライミィ♀ふふ・・・でもここは大きくなってるわよ?やっぱり魔物とはいえ女性の身体には逆らえないのかしら?(女王が近寄り、いきり立っている肉棒の前に顔を寄せる。両脇に控えていたメイドたちは、表面のメイド服を模していた液体がどろりと溶けると、女王ほどではないが、たわわな、人間となんら変わりのない乳房が現れる。)もう遅いわよ・・・私にこうやって捕まったからには、絶対に逃がさないんだから・・・・♪(女王が肉棒に下を伸ばし、その亀頭に触れる。そのまま根元まで下ろして味わうように舐めて行く)んっ・・・じゅっ・・ちゅぱ・・・ふふ・・・すごい匂い・・・   (2010/11/27 22:15:37)

マイゼルうる……さい、直ぐに離して俺を…帰せっ、……っは、っく…………、…。(視線は、溶けてその形を失っていく侍従たちの纏う服の下…その乳房に。それへと視線を送っているうちに王女が近づけば慌てて相手を見下ろし身を捩り)誰が魔物に欲情するかっ、………ぁ、……っく、……(王女の舌が先端へと触れた瞬間に身を震わせる。与えられた刺激にびくりと肉棒跳ねさせつつ…)匂いなんて…するかっ……!   (2010/11/27 22:20:12)

ライミィ♀どうかしら?こんなにおっきくさせちゃって・・・(やがて、肉棒を女王が咥える。温かい口の中で、唾液よりも少し粘度の高い液が肉棒に絡みつく)はぁんっ・・・じゅっ・・・じゅぼっ・・・はぁ・・・(女王が興奮しているのに伴い、横のメイドスライムも心なしか興奮しているように見える。一人がマイゼルに顔を寄せ、無理やり口付けして、強引に舌を入れる。またもう一人?はマイゼルの腕をつかみ、自分の胸に当てる。手のひらに当たる感触はやわらかくそして張りがあり、乳首も硬くなっている)はぁんっ・・・じゅっ・・・くちゅぅ・・・ちゅぱっ・・・   (2010/11/27 22:26:20)

マイゼルっう、……んむっ、…ん、ふぅぅ、っ………(上げようとした抗議の声は傍らの侍従スライムの口付けによってかき消され。くぐもった声のみ上げて…口内へと侵入した舌を押し出そうと己の舌を押し付け足掻いて。手へと伝わる感触と柔らかな刺激、肉棒自身に施される愛撫を受ければ王女の咥内で自身をびくりと脈動させ)……んっ、…ふ、っく…ぅ、………っく…!(キスと奉仕、侍従の身体の感触に耐え切れず…早々に限界を迎えその口内で果てた。自身を脈動させる度熱を持った苦味帯びる白濁液を勢いよく吐き出し)   (2010/11/27 22:31:29)

ライミィ♀んっ・・くはぁんっ・・・・んぅ・・・すごぉい・・・(射精が終わると、女王は口の中にあるザーメンを美味しそうに飲み干して行く)んぅ・・・すごく濃くて・・・ふふ・・ナイゼルのこと、ますます気に入っちゃった・・・♪(今度は、メイドを使いマイゼルを仰向けに寝かせる。その上に女王がまたがって)どうマイゼル?私の夫になる覚悟は決まったかしら?(まだ入れずに、その間メイドスライムたちが肉棒を舐めて綺麗にしたり、全身をキスして愛撫している)   (2010/11/27 22:36:55)

マイゼル…………っはぁ、…はぁ、…っ…(魔物の口内で果てた快楽に背をのけぞらせ荒い息をつきながら、その快感に表情を僅かに緩ませて。それでも押し倒されれば我に返り相手を睨みつける。与えられた快感のせいかその視線はどこか先程よりも控えめなものになっているけれど)……なる訳ないだろ、っ……?ふ、…っはぁ、……ッ…(侍従スライムとの口付けが解ければ目端をとろん、とさせかけつつ。肉棒に舌が這うたび小さく身を震わせて精液の残滓を先端より滲ませ)   (2010/11/27 22:41:11)

ライミィ♀あら・・・残念ね・・・じゃぁまだ入れてあげない・・・(そういうと、肉棒の腹を自らの割れ目にあてて、いわゆるスマタでこする。ねっとりとした感触が肉棒に絡み、洞窟ににちゃっと言う音が響く。メイドスライムたちも前進の愛撫を続け、時折顔を寄せてディープキスを求めたり、腕を自分んぽ恥部へと寄せてこすったり)   (2010/11/27 22:45:29)

マイゼル……そんな、…っ、ふぁ、…ん、むぅ、……っく、…(魔物の王女の秘所へと触れさせられた肉棒を粘液と共に擦り上げられれば快感得て声を震わせ下より上に跨る相手を見上げた。侍従の唇が寄せられれば遮ることも敵わず受け容れて舌を絡ませその度に肉棒をヒクつかせ、先走り液を先端より溢れさせ。指を無理やりに秘所へと触れさせられれば…複数の相手に強引に犯される事に興奮を得てしまったのか表情を険しいものから快楽に蕩けた顔へと緩やかに変化させ始めて。相手の秘裂が肉棒に擦れる度性器を脈動させ)   (2010/11/27 22:50:10)

ライミィ♀どうかしら・・・?私の夫になれば、身の回りの世話は全て子供たちがしてくれるし、マイゼルは一日中こうやって過ごせる・・・毎日相手を変えてもいいわ・・・、あ、もちろん私とは毎日してくれなきゃだめだけど。(言葉で誘いながら、腰を激しく動かす。肉棒が振るえ限界が近いと感じるたびに、腰を振るのをやめる。最初は無表情だったメイドスライムたちも、感じるたびに声を上げ、快楽が顔に出るようになっている。)   (2010/11/27 22:56:08)

マイゼル……う、くっ…。(相手が腰を揺らめかせる度走る快感に何度も達しそうになるも果てることが出来ずに途切れ途切れの声を漏らし。既にスライムの体液まみれとなったペニスはひくひくと震えるも一向に精を吐き出す事が出来ず…王女の囁く言葉に一瞬誘惑されそうに。)夫に、…夫になれば、イかせてくれる…のか、っ……?(最初は王女へと。次には左の侍従。その次には右、と目をやって。こくり、と喉を鳴らして…)…それなら成る、…夫にでもなんでもなる…から、イかせて、…っ、出させてくれっ…!   (2010/11/27 23:00:58)

ライミィ♀よろしい・・・♪(女王がマイゼルに顔を寄せ、深く口づけする。それと同時に、膨張しきった肉棒を一気に膣内に挿しこむ。ひんやりとしたスライムの表面とは異なり、膣内は蕩けるように熱く、そしてねっとりした愛液のおかげで滑りはいいが、肉棒をヒダが締め付ける。女王が口を放すと、マイゼルの上で踊るように腰を振る)はぁっ・・・ぁんっ・・・!!マイゼルのおちんちん・・・入ってきてる・・・っ!!ふぁんっ・・・!!あぁっ・・・!(それに伴い、メイドスライムの一人が脚を開き、恥部をマイゼルの顔の上に載せる)マ・・・マイゼル・・・様・・・私も・・・・お願いします・・・(ゆっくりとだがメイドスライムがしゃべり、マイゼルの口の上に恥部の置いて腰を振る)   (2010/11/27 23:07:40)

マイゼルっは、…ライミィっ、………ッ、んむっ…!(口付けと同時、繰り返された寸止めにより充血しきった肉棒を王女の胎内へと呑み込まれて…その胎内の熱さに驚く間もなく舌を自らも絡め、唾液を啜った。相変わらず拘束を施されたまま、与えられる快楽で瞬殺されて仕舞わないようにと必死で舌を絡め。それが解けた後、己の腰の上で律動を始める王女の膣内では何度も繰り返し肉棒の表面擦られ、締め付けられては快楽に声を上げて。それも直ぐ、顔の上へと跨る侍従スライムによってかき消されるのだけれど)………っむ、…っふ……、ん、っく、…(顔の上で秘所を晒し腰を揺らす侍従の身体へと舌を這わせ、秘裂の輪郭舌でなぞって。顔に跨られることで興奮を強めたのか王女の胎内でもう一際肉棒の先端を怒張させて)   (2010/11/27 23:13:53)

ライミィ♀はぁっ・・・あぁんっ・・・・すごっ・・・すごいっ・・・はぁんっ・・・ぁんっ!!(メイドスライムへの快感が、つながっている王女へと伝わるため、たくましい肉棒で攻められているのと同時に、舌で細かな快感を感じて、さらにいっそう膣の締め付けが強くなる)はぁんっ・・・あぁっ・・・くぅっ・・・だめぇっ・・・もう・・・イっちゃいそう・・・っ!(絶頂が近づくと、王女が身体の動きを止め、そしてメイドスライムたちが離れる。)はぁ・・・最後は・・・マイゼルから動いて・・・好きな体位で私をイかせて・・・(自由になったマイゼルに、女王が甘えた、そして淫靡な口調でねだる)   (2010/11/27 23:20:11)

マイゼルっん、…………それなら、……ッ。(腰を振り立てる相手の仕種に見とれていた意識を取り戻して、腹上にて動きを止めた王女からゆっくりと…先端を襞に擦らせながら肉棒を引き抜いた。女王の背後へと回るとそのお尻へと今にも果てそうな肉棒を何度か擦り付けて…その後で、王女の膣へと再び肉棒を埋めていく。しっかりと相手の腰を捕らえて、後ろから腰を振り始め)……ぁ、はっ、…。…ライミィ、…ライミィっ、………俺もイきそう、…ッ、出す…ぞっ………?   (2010/11/27 23:24:27)

ライミィ♀んふぁっ・・・・はぁ・・・うんっ・・・出してっ・・・マイゼル・・・私の中にっ、精液いっぱい・・・っ!!(自らも腰をふり、スライムとマイゼルのぶつかり合う音が洞窟の中に心地よく響く。絶頂が近いため、肉棒を入れられ喘ぐ王女に加え、感覚のつながっているメイドスライムたちもまるで入れられているかのように喘いでいる)ふぁっ・・・ああぁぁんっ・・・・!!マイゼル・・・イくぅっ・・・イくぅぅぅっ・・・・っ!!(身体がぶるんと震えると、絶頂を向かえ、マイゼルの下で何度も痙攣する)   (2010/11/27 23:29:00)

マイゼル…あぁ、っ…、お前の言うとおりに沢山っ、出すから…零すな、よっ………!(何度も、繰り返し執拗に王女の胎内へと肉棒擦らせて腰を打ちつけ。王女を背後から組み伏せ犯しながら肉棒の先端深く深く押し込んで、そこで果てた。膣内で肉棒を繰り返し脈動させその脈動の度に2度目の精液を吐き出し王女の胎内へと白濁注いで)   (2010/11/27 23:32:43)

ライミィ♀はぁ・・・んっ・・・中に・・・いっぱい・・・ぁんっ・・・マイゼルの熱い精液出てる・・・♪(余韻で何度も震えながら、そして中出しの快感によりまたがくがくと震える。半透明の王女の中に白い液体がたっぷりと出ているのがわかる)はぁ・・・はぁ・・・マイゼル・・・もう放さないからね・・・・♪(後ろに下がっていたメイドスライムたちが震え、新たに一人のメイドスライムが生まれる。クイーンスライムはこうやって子供たちを増やしていく。)ふふ・・・これから・・・そうね、毎日三回以上はしましょうね?もちろん必ず一回は私とすること・・・・ふふ・・・   (2010/11/27 23:38:09)

マイゼル…身体、持つのか?…これ、………。(王女と繋がったまま、新たに増殖した侍従の頬へと手を伸ばし撫で。王女の胎内よりゆっくりと粘液に塗れた肉棒を引き抜いていって……王女の膣と肉棒の先端との間に、白濁交じりの粘液の糸を引かせた)   (2010/11/27 23:41:27)

ライミィ♀【第一部完・・・てところでしょうかwどうしましょう?今日はこの辺にしておきますか?】   (2010/11/27 23:43:01)

マイゼル【はい、時間もいい感じなので。(笑)楽しかったです、ありがとうございました。縁があれば次は…娘のエサとか、メイドスライムのえさになってみたいかなーと。)   (2010/11/27 23:43:59)

ライミィ♀【そうですねー、娘スライムはマイゼルの精液からできたので、マイゼルの理想に近い容姿、思考・・・だとか、そういうのもいいですね。こちらこそ楽しかったです♪ありがとうございました。それと、お疲れ様です】   (2010/11/27 23:45:49)

マイゼル【良いですね、よければ次はかるーい相談からでも。>容姿、性格 また是非遊んでくださいー、おつかれさまです。】   (2010/11/27 23:47:04)

ライミィ♀【はい、それではおやすみなさい♪】   (2010/11/27 23:47:38)

おしらせライミィ♀さんが退室しました。  (2010/11/27 23:47:41)

マイゼル【おやすみなさいませー。ありがとうございました!】   (2010/11/27 23:47:54)

おしらせマイゼルさんが退室しました。  (2010/11/27 23:47:56)

おしらせリィン♀さんが入室しました♪  (2010/11/28 20:29:05)


リィン♀【イメージです】   (2010/11/28 20:29:50)

リィン♀【種族の変更なども受け付けます♪】   (2010/11/28 20:30:26)

おしらせユウキ♂新米剣士さんが入室しました♪  (2010/11/28 20:36:47)

ユウキ♂新米剣士【はじめまして♪】   (2010/11/28 20:37:15)

リィン♀【こんばんは、よろしくお願いします】   (2010/11/28 20:37:58)

リィン♀【なにか希望の種族とかいますか?】   (2010/11/28 20:38:23)

ユウキ♂新米剣士【こちらこそ。こちらは人間ですけど大丈夫ですか?】   (2010/11/28 20:38:35)

ユウキ♂新米剣士【できる種族っていうとなにがあります?】   (2010/11/28 20:38:54)

リィン♀【もちろん大丈夫ですよ♪んー、何ができるかはやってみないとわからないので^^;】   (2010/11/28 20:39:30)

ユウキ♂新米剣士【エルフとかは?】   (2010/11/28 20:40:27)

リィン♀【できると思います♪こんな感じのエルフがいいとか(容姿、性格とか)あります?】   (2010/11/28 20:41:22)

ユウキ♂新米剣士【リィンさんのリクエストは?責めたい、攻めてほしいなど。さき聞かせてください】   (2010/11/28 20:42:28)

リィン♀【今日は責められたい気分ですwあとは、エルフだったらですます口調かなぁとか考えてます】   (2010/11/28 20:43:39)

おしらせユリヴェーラ♀さんが入室しました♪  (2010/11/28 20:46:47)

ユリヴェーラ♀【こんばんわ。よろしければ、複数で混ぜていただけませんか?<リィンさんのプロフを見て】   (2010/11/28 20:47:17)

リィン♀【こんばんはユリヴェーラさん♪】   (2010/11/28 20:47:40)

ユウキ♂新米剣士【了解です。じゃあ、ロリ属性なんでw容姿はそういう感じだとうれしいです】   (2010/11/28 20:48:31)

ユウキ♂新米剣士【こんばんわ♪】   (2010/11/28 20:48:44)

ユリヴェーラ♀【ロリ属性というと、この世界観では「魔女」と「パフォメット」が浮かびますね。他にもいいますけど】   (2010/11/28 20:49:10)

ユウキ♂新米剣士【バフォメット?っていうとどんなですか?】   (2010/11/28 20:49:46)

リィン♀【それでは私は、翠の長い髪で、見た目ロリ。胸のサイズはどうしましょう?】   (2010/11/28 20:49:58)

ユウキ♂新米剣士【Aのぺっタンコで。変態ですいませんw】   (2010/11/28 20:50:32)

ユリヴェーラ♀【あっ、ロリの権化はアリスでしたか。でも、今回はエルフなんですね。http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=23630&chatter_auth=6ca8Y3ii2HwbZxoLS0JEEo  (2010/11/28 20:50:33)

リィン♀【そーですねー、ロリっていったらやぱりアリスですねw】   (2010/11/28 20:51:16)

リィン♀http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/bafo2.jpg ちなみにバフォメットです。まぁあくまでイメージですけどねw】   (2010/11/28 20:52:41)

ユウキ♂新米剣士【アリスっていうと?】   (2010/11/28 20:52:44)

ユリヴェーラ♀【リィンさんはロリエルフということでOKですか? 私もロリなエルフで合わせましょうか?】   (2010/11/28 20:53:41)

リィン♀http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/alice/alice.shtml アリスです。これもまたイメージですが】   (2010/11/28 20:53:41)

リィン♀【ユリヴェーラさんの希望はありますか?】   (2010/11/28 20:54:07)

ユウキ♂新米剣士【リィンさん、わざわざありがとうございます】   (2010/11/28 20:54:41)

リィン♀【いつの間にかユウキの年齢が跳ね上がっているw】   (2010/11/28 20:54:53)

ユウキ♂新米剣士【16のほうがよかったですか?w】   (2010/11/28 20:55:19)

リィン♀【お任せしますよ♪】   (2010/11/28 20:55:36)

ユリヴェーラ♀【そうですね。魔女みたいなエッチなロリキャラが好きですね。でも、エッチなのはどのクラスも共通という意味ではストーリーに合わせてですね】   (2010/11/28 20:55:44)

ユウキ♂新米剣士【じゃあこのままでいきます。】   (2010/11/28 20:56:24)

ユリヴェーラ♀【すでに堕ちたエルフサッキュバスがリィンさんを本格的に堕落させようとしちゃうとかどうですか?】   (2010/11/28 20:56:56)

リィン♀【ユウキさんはご希望のシチュとかプレイとかあります?】   (2010/11/28 20:57:51)

ユウキ♂新米剣士【じゃあ僕はそこに巻き込まれてみたいな感じは?ユリさんが二人を責めたてるみたいな感じで】   (2010/11/28 20:59:20)

リィン♀【では、そんな感じでできますか?ユリヴェーラさん】   (2010/11/28 21:00:44)

ユリヴェーラ♀【設定的にはリィンさんがユウキさんを襲いたい、けどエルフのプライドがっ……って悩んでる感じのところに私が……の方がしっくりきますがどうでしょうか?】   (2010/11/28 21:01:23)

リィン♀【ではその逆でどうでしょう?私がユリヴェーラに洗脳?されたユウキさんに襲われる・・・。もちろんこのままでもかまいませんよ】   (2010/11/28 21:04:14)

ユリヴェーラ♀【それは設定らしくですね。私はリィンさんの提案でOKですよ。洗脳というか、誘導でしょうが。ユウキさんはどうですか?】   (2010/11/28 21:05:43)

ユリヴェーラ♀【訂正:図鑑世界の設定らしくていいですね】   (2010/11/28 21:06:14)

ユウキ♂新米剣士【大丈夫ですb】   (2010/11/28 21:06:21)

ユリヴェーラ♀【じゃあ、まとめると、サッキュバスになりたくないと疼く身体に耐えているリィンさんを保護した私はひと思いに楽にしてあげようと、隠れ家にユウキさんを誘き寄せてくる……って感じでしょうか】   (2010/11/28 21:07:37)

リィン♀【それではそのように。何か決めておくことなどあります?】   (2010/11/28 21:08:29)

ユウキ♂新米剣士【僕は特にないですよ】   (2010/11/28 21:09:01)

ユリヴェーラ♀【私の方もありません】   (2010/11/28 21:09:21)

リィン♀【それでははじめますか。私からレスしますね】   (2010/11/28 21:10:47)

ユウキ♂新米剣士【お願いします//】   (2010/11/28 21:11:10)

ユリヴェーラ♀【はい、よろしくお願いします。リィンさんの次は……リィンさんのレスを見て決めましょうか?>ユウキさん】   (2010/11/28 21:11:48)

ユウキ♂新米剣士【そうですね>ユリさん】   (2010/11/28 21:12:17)

リィン♀(サキュバスの魔力に当てられ、身体は常に火照り、男性を求める。しかしエルフの精神はそれを良しとせず。震えながらも自分の恥部に伸び、自慰をしようとする体を押しとどめる)はぁ・・・はぁ・・・だめ・・・私はエルフなんだから・・・もっとしっかりしないと・・・   (2010/11/28 21:13:16)

ユリヴェーラ♀【ええと、次のロール、私でよろしいですか?】   (2010/11/28 21:14:08)

ユウキ♂新米剣士【はい、お願いします】   (2010/11/28 21:14:35)

ユリヴェーラ♀(隠れ家に使っている山小屋の扉をガタガタと開けて入ってくるエルフの少女。見た目は十代前半で子供から少しだけ大人になりかけたような容姿です。リィンとは人里近い森の中で出会い、苦しんでいるので助けたというところです) リィン、大丈夫? 街から特効薬を持ってきたわ。これで楽になれるから安心して?(苦しむリィンを労わるように肩を抱いて起こします) さあ、入ってきて?(街で誘惑してきたユウキを呼びます)   (2010/11/28 21:17:38)

ユウキ♂新米剣士は、はい。(おそるおそる一人の少年が山小屋に入ってくる。まだ16歳までも二次性徴のただなかにある彼は、街でエルフサッキュバスに誘惑されのこのことついてきたのだ。本来はまだ新米剣士であるはずの彼にとっては敵であるが、その容貌の美しさに魅了されたのだ。期待と不安を目に浮かべ、山小屋にいたエルフの少女を無言で見つめる)   (2010/11/28 21:21:36)

リィン♀(ユリヴェーラが男性を連れてきたことに驚く)いや・・・いやです・・・あなたの言う特効薬って・・・そんなことしたら私までサキュバスに堕ちちゃいます・・・・(目の前に男性が現れたことにより、さらに身体の疼きが強まる)   (2010/11/28 21:23:32)

ユリヴェーラ♀……じゃあ、いますぐここで死ぬ? 本当に嫌ならそうするしかサッキュバスになることから逃れられはしないのよ?(真剣なまなざしの中に一抹の悲しみの表情。かつて自分も味わった地獄を今リィンが味わっていると知っているからこその決断) ……さあ、私達を犯して? 遠慮なんてすることはないわ。それが私達のご飯なんだから♪(ユウキさんに向かって振り向くと少女のような外見からは想像できない艶やかな微笑みを浮かべます。ぞっとするような、それでいて魅了されてしまうようなサッキュバスの微笑み)   (2010/11/28 21:27:37)

ユウキ♂新米剣士・・・。(奥にいる少女が苦しんでいる、その理由はわからないまでも、艶美な苦しみの表情を浮かべる少女に今までにない感情を覚える。さらには街で魅せられたサッキュバスの微笑みにユウキは甘えるような表情でユリに近づき)・・・はやく、気持ちよくなりたいです。   (2010/11/28 21:32:42)

リィン♀(心の中ではいけないと思いつつ、スカートの中に手を入れてしまう。下着を着けてなく、直に指で割れ目を触ると、自分でも驚くほど濡れていることに気づく。あふれる欲情を押さえきれず、見た目には似合わないような妖艶な姿をかもし出している)はぁ・・・はぁ・・・お願い・・・です・・・私・・・も・・・、お、犯して・・・ください・・・   (2010/11/28 21:35:35)

ユリヴェーラ♀ふふふ、ついに陥落ね? ようこそ、此方側の世界に(言いながらリィンさんの背後に回って、リィンさんを抱っこするような格好で) たくさん、気持ちよくなろうね?(とがった耳を甘噛みしながら囁き、スカートをめくってリィンの割れ目を指で開いちゃいます)   (2010/11/28 21:38:45)

ユウキ♂新米剣士・・・あ(突然、先ほどまで苦しんでいたエルフの少女が、ユリによって淫らな格好をさせられるのを目の当たりにし、その白い美しい秘部のすじを見せられ、我慢の限界を超える。少年は荒い息を吐きながら顔をその秘部へ近づき、むさぼるようにそのひらかれた秘部に吸いつく。唾液と唇の吸い付きあう音が響く)   (2010/11/28 21:42:17)

リィン♀んっ・・・くぁ・・ぁんっ・・・!!ひゃっ・・・あぁ・・はあぁんっ・・・・!!(今まで快楽を押さえつけていたリィンにとって、温かい舌による愛撫は強烈なもので、前進に電流が走ったように震える。舌が秘部を這うたびに、その幼い割れ目からは甘い蜜が漏れ、太ももを滴っていく)   (2010/11/28 21:45:16)

ユリヴェーラ♀ふふふ、リィン、どうかしら? 人間の男に感じちゃうところをむしゃぶられる気分は? とっても気持ちいいでしょう?(とがった耳を甘噛みして、舌を這いまわらせます。さらにエルフ族の緑色のワンピースを上からはだけさせると、Aカップの小さな胸を露出させてしまいます。Aカップの小さい胸はユリヴェーラも同じ)   (2010/11/28 21:48:01)

リィン♀ひゃぁんっ・・・あぁっ・・・やぁ・・・胸・・・見ないでください・・・っ・・・(ユリに噛まれたことでまた違った快感がぞくぞくと背筋を這う。男性の目の前で、つるぺたの胸をさらけ出され、そしてその小さく桃色の乳首はツンっと突き立っている。そのことが恥ずかしく、顔を真っ赤にしながらも、愛撫による喘ぎ声がとまることもなく)   (2010/11/28 21:51:03)

ユウキ♂新米剣士ふ・・・ふぁ・・・(ぺちゃぺちゃと唾液の少女の蜜の混ざり合う音が小屋に響く。すでに床には少年の唾液と少女の蜜がたまっている。無心に少女の秘部をなめまわしていた少年は、ふと上の動く気配に気づき顔をあげる。するとそこには自分よりは少しだけふくらみのある乳房が露わになっていた。少年はすぐさまその白い中心にあるきれいな桃色の突起に吸いつく)   (2010/11/28 21:51:35)

ユリヴェーラ♀……ああ、二人のエッチな音で……私まで興奮しちゃうわ……んぅ……リィン、ユウキぃ……んあっ!(ぺちゃぺちゃとユウキがリィンを舐め回す音を聞いて、片手はリィンのクリトリス、もう片手は自分のクリトリスを弄り始めちゃいます)   (2010/11/28 21:54:06)

リィン♀っ・・・ひゃあんっ!!ふぁ・・あぁんっ・・・!!(もはや全身が性感帯となっているリィンにとって、乳首を吸われることも驚くほどの快感になっている。幾度か自慰をしたことはあったが、これほどの刺激を味わったのは初めてであっけなくイってしまう)はぅ・・・あっ・・・あぁあ・・・・(とろんとした目つきでほうけながら)   (2010/11/28 21:54:43)

ユウキ♂新米剣士・・・(びくんと動いた少女、それでも気にせず少女の幼い乳房を蹂躙していく。乳首に吸いつき、乳房をなめまわし、あいている方をぎこちない手つきで揉みまわす。)・・・はぁはぁ、ユリのも見たいよ・・・。(少年はリィンのだけでは飽き足らず、ユリのも求めようと甘えた声をあげる。)   (2010/11/28 21:57:23)

ユリヴェーラ♀そろそろ、本当の本当にサッキュバスになりましょう? ユウキに初めての精を、子宮の奥に放ってもらうの? ……こんなに感じてるなら……もう平気でしょう?(快楽にもだえるリィンの様子を見て最後の一押しをかけます) ええ、いいわ。私も一緒に……犯して?(リィンの身体の向きを変えて、私とリィンが折り重なるように横になります。二人の綺麗なワレメがしとどに濡れて、ユウキの前にあらわれます)   (2010/11/28 21:58:46)

リィン♀やぁ・・・はぁ・・あああ・・・んっ・・・入れて・・・入れてください・・・っ・・・(自ら指で秘部を広げ、じっとりと濡れた裂け目を見せ付ける。ヒクヒクと入り口が動き、男性器を求めている)   (2010/11/28 22:01:07)

ユウキ♂新米剣士う、うん・・。(少年は二人の少女の重なる秘部を前に、あわてた手つきでズボンを下ろす。すると、少年の体には似合わない大きな棒状の一物が姿を現す。すでにその先は我慢汁で濡れている。少年は無言で近づいていき、リィンの秘部のすじへと棒の先を擦りつける。その感触を楽しみながら少年はゆっくりと棒を奥へといれていく。)んん・・・(奥へいれるとその締め付けられ、はじめて感じる感覚に思わず声がもれる)   (2010/11/28 22:02:42)

ユリヴェーラ♀……リィン…これで本当に仲間になれるね? 一緒に色んなところを旅して、たくさんの男たちとエッチしましょう? ね? ちゅっ…ちゅぱ…ちゅく…(折り重なっているリィンにキスをすると、唇を入り込ませて口腔を蹂躙します)   (2010/11/28 22:04:55)

リィン♀ひぃ・・っ・・・・!くぁっ・・・んんぅっ・・・!!うぁっ・・はあぁんっ!!(初めての感覚に、痛みよりも、びりびりと身体の芯に訴えかける快感にもだえる。思わず正面にいるユリを抱きしめながら、ユリのキスを舌を使って返していく)はぁんっ・・・くちゅっ・・・ちゅぱっ・・・・んんぅっ・・・・ひぐぅっ・・・・ぅああっ・・・・   (2010/11/28 22:06:08)

ユウキ♂新米剣士・・はぁはぁ(少年は少女の秘部の中の暖かさとその感触に、狂ったように腰を上下に動かし始める。さらに、自分の目の前で少女二人が唇を重ね、果ては舌まで絡ませている。少年はさらにリィンの中で暴れまわる。)   (2010/11/28 22:08:24)

おしらせレナ♀さんが入室しました♪  (2010/11/28 22:08:41)

リィン♀【こんばんはレナさん】   (2010/11/28 22:08:57)

ユウキ♂新米剣士【こんばんわ♪めっちゃハーレムw】   (2010/11/28 22:09:21)

レナ♀【こんばんは♪楽しそうなので入ってみました♪】   (2010/11/28 22:09:25)

ユリヴェーラ♀……んぅ…ちゅぱ…くちゅ……感じてるわね……リィン……もっと……もっと淫らになれるわ……感じてあげる声に……意味を持たせて? サキュバスの魔力で理解しているでしょう? 淫らな言葉の数々を……(唾液を交換しあいながら、リィンにつぶやきます)   (2010/11/28 22:09:32)

ユリヴェーラ♀【こんばんわ。ようこそ、レナさん】   (2010/11/28 22:09:47)

レナ♀【まぜて貰ってもいいですか?】   (2010/11/28 22:10:45)

リィン♀あぁああっんんっ!!やぁ・・・っ!!ひゃっ・・・らっ・・・だめです・・・っ!!そんな激しくしちゃっ・・・くあぁ・・・んんぅっ・・・!!うぁ・・・(ユリの言葉が脳内に響き、無意識に口から言葉が出る)お・・・おまんこ・・・・っ・・・に、おちんぽじゅぽじゅぽされて・・・きもちひぃですぅっ・・・!!   (2010/11/28 22:11:46)

ユリヴェーラ♀【私はかまいませんよ。設定的にはレナさんももう堕ちたエルフですか?】   (2010/11/28 22:11:47)

レナ♀【堕ちる前のエルフでお願いします】   (2010/11/28 22:13:07)

ユリヴェーラ♀【では、体は男性を求めて疼いているのに、心の方がそれを拒絶したくて、狂おしいほどに我慢してる状態ですね?>レナさん】   (2010/11/28 22:15:41)

リィン♀【そろそろ男性が増えてもいい頃合では?>ROM】   (2010/11/28 22:15:43)

ユウキ♂新米剣士・・・はぁはぁ・・・僕、もういっちゃいます・・・(少年は自らの絶頂が近いことを感じた。少女のよがる淫らな姿を見ながら、少年はさらに強く突くように腰を動かす。)・・・あぁ・・・もう・・・だめ・・・あっ・・・(その瞬間勢いよく少女の中に、少年の精液が飛び出していく。少年の棒は少女の中でびくびくと精液を吐き出し続けている。)・・・はぁはぁ・・・   (2010/11/28 22:16:17)

レナ♀【はい♪それでお願いしますユリヴェーラさん♪】   (2010/11/28 22:16:59)

ユウキ♂新米剣士【あるいはレナさんはそんな気はなかったけど、小屋の中の3人に無理やりやられちゃうみたいな感じはどうですか?】   (2010/11/28 22:17:07)

ユウキ♂新米剣士【失礼しました。】   (2010/11/28 22:17:23)

ユリヴェーラ♀……リィン……ああ、精を受取ったのね……これでリィンも本当にサッキュバスだわ。ふふふ、無粋な角や尻尾が生えないのはエルフサッキュバスの特典ね(中出しされたリィンさんを抱きしめながら、新しい仲間の誕生を喜びます)   (2010/11/28 22:18:06)

レナ♀【ユウキさんの案も♪】   (2010/11/28 22:18:17)

リィン♀あっぁあぁぁぁんっ・・・!!ひぃ・・・くぁ・・・・・んんっ!!(自らも絶頂に達し、身体がのけぞり震える。)あっ・・・あぁぁ・・・・おまんこ・・・子宮の中に・・・いっぱいザーメンどぴゅってされてます・・・(荒々しく息をしながら、ぐったりとして)   (2010/11/28 22:19:14)

ユリヴェーラ♀【ちょっとだけエルフ以外の魔物娘さんも面白いかな、なんて思いましたけど。絡み方はお任せしますね>レナさん】   (2010/11/28 22:19:52)

レナ♀【魔物一覧が見れなかったのでエルフにしてみたんですけど(汗)ユウキさんの案風にいきますね?】   (2010/11/28 22:21:14)

ユウキ♂新米剣士はぁはぁ・・・(ゆっくりと少女の中から棒を取り出す。まだ頭はぼうっとしているが、目の前のリィンのとろんとした表情とユリの相変わらずの艶美な微笑みにまた欲望がうずいてくる。っとあくまで剣士たる彼は、小屋の外の気配に気づく。)・・・ユリ、だれか外にいるよ   (2010/11/28 22:21:42)

レナ♀【オススメの魔物娘あります?】   (2010/11/28 22:23:22)

ユリヴェーラ♀……んぅ……そんなこと……よりぃ……お預けされて……私も切ないよぉ……お願いぃ……(リィンさんの下にいる私のおまんこから溢れたいやらしい汁が水たまりになっています) ……見られたほうが興奮するし……我慢できなくなったら…入ってくるわ……。   (2010/11/28 22:24:00)

リィン♀【レナさんの希望って言うか、こんな魔物がしたいなーとかあります?】   (2010/11/28 22:25:40)

ユウキ♂新米剣士あ、ごめん。ユリにも僕の精液あげないとだめだよね。(少年はユリの懇願するような甘えた態度にさらなる興奮を覚え、すぐさま起ち上がった棒をユリに突き立てる)んん・・・(リィン以上に棒に吸いつくように締め付けてくるユリの秘部。少年は呻き声をあげる)・・・ユリに入った・・・(少年はうれしそうにそう言うと、さきほどよりも慣れたように腰を動かす)   (2010/11/28 22:27:08)

レナ♀【猫娘とか♪】   (2010/11/28 22:28:14)

リィン♀ユリ・・・気持ちよさそうです・・・(さっきされたように、ユリに口づけする。舌を伸ばし、ユリの舌に重ね、互いに唾液を交換し合う。)はむぅ・・・んぅ・・・くちゅう・・・ちゅぱ・・・はぁ・・・   (2010/11/28 22:29:10)

リィン♀(それでは、猫娘そのままでいいと思いますよ♪)   (2010/11/28 22:29:35)

レナ♀【わかりました♪じゃあ入り直しますね♪】   (2010/11/28 22:30:04)

ユリヴェーラ♀ああんっ…ひゃんっ……おまんこにぃ……ユウキのオチンポ入ってくるぅ……あふっ……いいのぉ、気持ちいいのぉ……リィンの愛液もこびりついたオチンポに犯されてるのぉっ!(淫らな言葉を発しながらもだえ、おちんちんを締め付けます) んぅ…ちゅっ……ちゅぱ…くちゅ…(リィンと口づけを交わしながら犯されちゃいます)   (2010/11/28 22:30:12)

おしらせレナ♀さんが退室しました。  (2010/11/28 22:30:16)

おしらせレナ♀さんが入室しました♪  (2010/11/28 22:30:26)

レナ♀【様子を見て入ります♪】   (2010/11/28 22:31:07)

ユリヴェーラ♀【ワーキャットですね。発情期があるそうですよ。きっと、私達に触発されちゃったんですね♪】   (2010/11/28 22:31:41)

ユウキ♂新米剣士んあ・・・ユリ・・すごくきもちいいよ(よがるユリをさらによがらせようと強く突く)リィンも・・・気持ちよく・・・3人・・・で・・・(突きながら、少年は2回めの挿入ともあり慣れてきたのか、リィンのお尻をなで回しながら、そのまま秘部へとスライドさせ、精液と蜜でぐしょぐしょになったその秘部を刺激していく)   (2010/11/28 22:33:35)

レナ♀(ユリヴェーラさん達がしてる部屋の前にどこをどう通ったのかわからないが偶然にも来てしまい・・軽くドアに手を触れただけで開いてしまい)   (2010/11/28 22:36:09)

リィン♀(ユリの舌から離れると、そのままユウキの身体にまとわり付く。胸はないが、乳首をユウキの身体に密着させ、腕を舐め、首筋を舐め、そしてユウキの頬に優しく手をあててユウキにも深く口づけする)んぅ・・・私の・・・初めての人・・・んぅ・・・くちゅ・・・ちゅぱ・・・   (2010/11/28 22:36:25)

ユリヴェーラ♀リィン……あっ…ふああっ……素敵でしょう? サッキュバスって……リィン…中出しされて…ふきゅっ……世界が変わったでしょう? もう……あなたは…ああっ……完全なサッキュバスなのよ…(ユウキのおちんちんがリズミカルに膣で締め付けられます。きゅっ、きゅきゅきゅっ、きゅ♪)   (2010/11/28 22:36:59)

ユウキ♂新米剣士ふぁ・・・ん・・・ちゅ・・ちゅぱ・・・ちゅ・・・僕も・・・はじめて・・・ちゅ・・・(少年はユリの締め付けに快感を覚えながら、愛撫を求めてきたリィンにも熱くキスを重ねる。そして、身体にあたるリィンの突起に興奮を覚えながら、さらにユリを犯し続ける)   (2010/11/28 22:39:08)

ユリヴェーラ♀んもうっ……二人とも…初めて同士だったからって……妬けちゃうわね……んあああっ! もっとぉ……あなたもこっちにきてぇ? 一緒に遊びましょう?(レナさんを視界の端に見つけて声をかけます。その間も膣はリズミカルに締まります)   (2010/11/28 22:41:21)

リィン♀(入り口の気配に気づくと、見慣れない猫娘が。やさしく彼女に微笑みかけ)ふふ・・・あなたも気持ちいいことしたいのでしょう?こちらへ来てはいかがです?(言葉にサキュバスの魔力を込めて猫娘を手招きする)   (2010/11/28 22:41:32)

レナ♀へっ?あ・・・(導かれる様にリィンさんに歩み寄っていき)   (2010/11/28 22:43:08)

ユウキ♂新米剣士・・・こっち・・・(少年はユリを突き上げながら、レナの腕を掴んで引き寄せると、突然唇を押し付ける。態勢的にはリィンとレナ二人を抱きしめている)・・・ちゅ・・・ちゅ・・・   (2010/11/28 22:45:09)

ユリヴェーラ♀ううん……腰が御留守よぉ……んああっ!(脚でユウキの腰をぎゅっと捕まえると自分から激しくお股を押し付けて激しいピストンをかけます) んああっ……おちんちん……素敵ぃ……気持ちいいのぉっ!   (2010/11/28 22:47:06)

レナ♀ヒャッ!・・・んっ!(突然引き寄せられキスされてしまい、サキュバスと化していないせいか一瞬体を硬直させてしまい)   (2010/11/28 22:47:41)

リィン♀ふふ・・・かわいい猫さんですね・・・(自分よりも背の高いレナを見上げると、背伸びしてレナに口づけする。唾液とともに魔力を流し込み、それがレナの身体を自然と発情させていく。)くちゅぅ・・・ちゅっ・・・ちぅ・・・ユウキさんのおちんちんの準備ができるまで、私がお相手しますね・・・   (2010/11/28 22:48:34)

ユウキ♂新米剣士あ・・・ごめん・・・え・・・ふぁ・・・あ・・・(少年はレナと舌をからませながら、ユリの締め付けのあまりの気持ちよさに声を漏らす。少年はユリの腰の動きに合わせてまた動かし始める。)リィン・・・はぁはぁ、その猫さん・・・僕の・・・3人で・・・キスしよ・・・(レナとリィン二人を抱きしめて二人のキスに割り込むように舌をからませていく)   (2010/11/28 22:50:17)

レナ♀んっ・・ふぅ~ぅぅ・・・(ユウキさんにキスされリィンさんのキス・・一緒に流し込まれた魔力のせいか唾液を飲み込んで)んくっ・・・コクッ・・   (2010/11/28 22:51:48)

ユリヴェーラ♀ああっ、おまんこ……おまんこ、気持ちいいのぉっ! おちんちんで中をたくさんこすられて感じちゃって……ああっ……も、もうイっちゃうっ……イっちゃいそうっ! きてっ……ユウキ…私の中にもたくさん注いでぇっ!!(膣の締め付けを含めた腰の動きでユウキさんから精を絞りとろうとします)   (2010/11/28 22:52:51)

ユウキ♂新米剣士う・・うん!・・・はぁはぁ・・イク・・・もう・・・だめ・・・(ユリに絞られ、絶頂を迎える)あ・・・うぁあ・・(先ほどと変わらぬ勢いでユリの中に精液が飛び出していく)ユリぃ・・・いっぱい・・・いっぱい出たよ?   (2010/11/28 22:55:54)

リィン♀だぁめですよ、まだ猫さんの分もがんばってもらわないと・・・(ユリの膣から抜け、愛液と精液でまみれどろどろになっている肉棒を綺麗に舐めとっていく)んぅ・・ふぐ・・・んっ・・・じゅぽっ・・・じゅっじゅっ・・・!!(小さな口でできる限り肉棒を咥え、音を立ててフェラしていく)   (2010/11/28 22:59:33)

ユリヴェーラ♀だめぇ……もっとぉ……もっとなのぉ…(膣壁にたくさんの襞が生まれて、さわさわとユウキのおちんちんをさらに刺激します。いわゆるミミズ千匹の名器と化す。射精したにも関わらず、無限に吸い取られるかのようにどんどんユウキの精液を吸い上げていく) 空っぽになるまで出してぇッ……代わりに……私の魔力をあげるぅ…(抜け出ていく精の代わりに、サッキュバスの魔力を注ぎ込む。ユウキの身体を人間からインキュバスへと変えていこうと……したところで、リィンさんに抜かれちゃいます) あんっ……せっかちぃ……。   (2010/11/28 23:00:31)

レナ♀(フェラしているリィンさんとユリヴェーラさんを交互に見てリィンさんの唾液により発情し始めた膝をついてしまい)   (2010/11/28 23:03:26)

リィン♀順番ですよぉ、ユリさん(そういいながら、猫娘に近寄り、脚に手を当てて開かせていく)ほら・・・お待ちかねのおちんちんですよ・・・(特徴的なみみをかぷりと咥えて)   (2010/11/28 23:04:21)

レナ♀ニャッァ♪(耳を口にくわえられ顔を赤くしながらも目の前のユウキさんを見上げ)   (2010/11/28 23:05:59)

ユウキ♂新米剣士・・・ふぁ・・・(リィンの口に入って快感を楽しんでいたが、レナの秘部を目にすると躊躇なくまた力を得た肉棒をいれていく。)レナにもたくさん出してあげるね。(そういうなり、また腰を上下に動かし始める)   (2010/11/28 23:06:03)

ユリヴェーラ♀……さっそくサッキュバスらしくなってるわね。さっきまであんなに苦しんでたくせに……ふふ、私も昔そうだったからいいんだけどね(起き上ってユウキさんの胸元に近寄ると新米ながら剣士らしく鍛えられた胸板の乳首をペロペロ舐め始めます) 男の子でも乳首って感じちゃうんでしょ? ちゅっ…(レナさんに挿入を開始したユウキを翻弄するようにして)   (2010/11/28 23:07:35)

レナ♀ニャッァァ!(発情してはいてもサキュバス化する前の体でもユウキさんのを締め付け)   (2010/11/28 23:08:10)

ユウキ♂新米剣士ん・・んん・・・感じちゃう・・・(腰を上下に動かしてレナを突き上げながら)・・・はぁはぁ・・・リィン、もう一回キスしよ・・・(はじめての相手ともありリィンとのラブラブなキスを求める少年。引き寄せて唇を重ねる)ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・ん   (2010/11/28 23:10:22)

レナ♀す、凄いニャァァ!!(体を震わせながら自らも腰を震わせ)   (2010/11/28 23:11:31)

リィン♀ユウキさん・・・くちゅ・・・ちゅぅぅ・・・ちゅぱっ・・・はぁ・・・はぁん・・・・(ユウキの首に腕を回し、熱く口付けを交わす。)   (2010/11/28 23:12:51)

ユリヴェーラ♀……えっちな猫さん……ユウキとリィンがラブラブだから、こっちは二人で仲よくしよぉ? んぅ…ちゅっ……ちゅぱ…くちゅ……(ユウキの乳首から離れて、レナさんにキスをしていきます。ちょっとだけ期待して下半身はユウキの手の届くほうに向けています)   (2010/11/28 23:13:49)

ユウキ♂新米剣士リィン・・・ちゅ・・・ちゅぅ・・・ちゅぱ・・・ちゅ・・・(さらに舌をからませていく。)はぁはぁ、あぁ、ユリがすねちゃった・・・(ユリの秘部へと手を伸ばし)ユリぃ・・・ごめん・・・(リィンと熱い口づけをかわしつつ、指をユリの秘部へといれていく)はぁはぁ・・・(少年はもはや狂ったように三人を相手にしていく。)   (2010/11/28 23:16:40)

レナ♀レ・・・レナ・・ニャァァ♪んくっ・・チュッ♪(目をトロンとさせユリヴェーラさんのキスを受け入れ自ら舌を絡ませ)   (2010/11/28 23:16:40)

ユリヴェーラ♀……レナって言うんだ……んちゅ……ちゅぱ…(レナさんと舌を絡ませあって唾液を交換します。レナさんをますます発情させちゃう魔力が混じっています) んぅ……ああっ…ユウキぃ……んちゅ…(キスを続けながらもユウキ自身の精液を溢れさせているおまんこをいじられて、愛液がぽたぽたと滴になります)   (2010/11/28 23:19:14)

リィン♀【非っ常に盛り上がってるところすいませんが、時間的な都合で落ちます;;;身勝手ですいません・・・。とても楽しかったです♪機械があればまたお相手よろしくお願いします皆さん♪それでわ】   (2010/11/28 23:21:11)

おしらせリィン♀さんが退室しました。  (2010/11/28 23:21:20)

ユウキ♂新米剣士はぁはぁ・・・ん・・・また・・・イク・・・(今日3度目の絶頂を迎える。少年はさらに力をいれて腰を動かしていき)んあ・・・あっ!(レナの中に精液を出していく。3度目にも関わらずその濃さは変わらない)はぁはぁ・・・ちゃんと全部、受け止めるんだよ。   (2010/11/28 23:21:44)

ユリヴェーラ♀【はあい、私もとっても楽しかったですよ。ありがとうございましたー♪】   (2010/11/28 23:21:57)

ユウキ♂新米剣士【お疲れ様でした//】   (2010/11/28 23:22:00)

レナ♀んぅ!(唾液を飲み込んだ瞬間に体を弓の様にしならせユウキさんの物を一段と強く締め付けてしまい)ん・・あ・・・あぁ・・・(ユリヴェーラさんの秘部から垂れる液体に気がつき・・・)   (2010/11/28 23:22:51)

レナ♀【あっお疲れ様でしたぁ~】   (2010/11/28 23:23:31)

ユリヴェーラ♀……ユウキぃ……リィンは初めてが刺激的すぎたみたいだねぇ……(急激なサッキュバスへの変化による疲れで睡眠で休息を取り始めたリィンを見ながら、次はまた私といわんばかりに甘い声を出します)   (2010/11/28 23:25:25)

ユウキ♂新米剣士はぁはぁ・・・でも・・・僕のもう・・・3回も出しちゃったし・・(レナの秘部から肉棒を抜くと、力を失ったようにだらんとなる。しかし、欲望はまだうずいており、少年はユリがこれをリィンのように咥えることを期待していた)   (2010/11/28 23:27:30)

レナ♀はぁはぁ・・・(体内に出され精液の熱さと余韻に浸り)   (2010/11/28 23:29:29)

ユリヴェーラ♀ふふふ、サッキュバス相手に3回なんて甘いわよ? 人間やめてもらうくらいまで吸い取ってあげちゃうんだから。レナだって精をご飯にする魔物娘だしね……わかる? ちゅっ…ちゅぱ……ちゅるる…くちゅ…(3回分の精液と3人分の愛液の混じったおちんちんをしゃぶりだします)   (2010/11/28 23:31:47)

ユウキ♂新米剣士【もうちょっとお二人の相手してもらいたかったんですが、僕のほうも時間になりました。すいません。でも3人も相手にできて最高でしたwありがとうございました】   (2010/11/28 23:33:24)

レナ♀【はい♪また機会があったらまた♪】   (2010/11/28 23:34:49)

ユリヴェーラ♀【はーい、わかりました。でも、私もとっても楽しかったです。というか、図鑑世界のイメチャができるなんて驚きと喜びで、しかも最初がこんなに素敵なエッチだったなんてとても嬉しいです】   (2010/11/28 23:34:55)

おしらせユウキ♂新米剣士さんが退室しました。  (2010/11/28 23:35:46)

レナ♀【じゃあ私も失礼しますね♪】   (2010/11/28 23:37:53)

おしらせレナ♀さんが退室しました。  (2010/11/28 23:38:17)

ユリヴェーラ♀【はい、おつかれさまでしたー^^】   (2010/11/28 23:38:34)

おしらせユリヴェーラ♀さんが退室しました。  (2010/11/28 23:38:37)

おしらせルフィーネ♀魔女さんが入室しました♪  (2010/11/28 23:54:34)

ルフィーネ♀魔女【待機させてもらいます。図鑑世界の魔女です。パフォメットを崇拝し、「幼い少女の背徳の魅力」でエッチなことをしちゃいます。図鑑世界に詳しい人だととても嬉しいです】   (2010/11/28 23:55:58)

ルフィーネ♀魔女http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/majyo2.jpg  【服装や外見はこんな感じです】   (2010/11/28 23:56:44)

ルフィーネ♀魔女【髪型は長い金髪をツーサイドアップにしています】   (2010/11/28 23:57:13)

ルフィーネ♀魔女【待機ロールを回しますねー】   (2010/11/29 00:02:42)

ルフィーネ♀魔女(ある村里近くの森の中にある小さな小屋。粗末ながらしっかりとした作りの家は、魔女が世間から身を隠し、かつ里へ出て男を漁るのには好都合な場所だった) ……んぅ……今日もおいしくできたねぇ……(ぐつぐつと大きな鍋で何やら煮込んでいる様子は、幼い子供のような姿であっても魔女であることを感じさせる)   (2010/11/29 00:05:05)

ルフィーネ♀魔女この媚薬入りシチューを食べたら、どんな男もイチコロ☆だね。女の子だったら、あっという間に仲間にできちゃう……ふふふ、いいものができた♪ ……う~ん、でもお鍋をかついで村まで行くのは面倒だなぁ。誰か迷いこんできてくれないかなぁ? あー、こんなことなら持ち運べる料理にするんだったー(満足げにしていたのに、だんだんと自分で自分の失敗に気づいて地団駄を踏みます)   (2010/11/29 00:15:39)

おしらせリセ♀アリスさんが入室しました♪  (2010/11/29 00:26:41)

ルフィーネ♀魔女【こんばんわー♪】   (2010/11/29 00:27:11)

リセ♀アリス【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】   (2010/11/29 00:27:13)

ルフィーネ♀魔女【はい、大歓迎ですよ♪ アリスとは面白いチョイスですね♪】   (2010/11/29 00:27:50)

リセ♀アリス【ありがとうございます。キャラ設定重視で考えたので、どう絡むかとは全然考えられてないですけど…(汗】   (2010/11/29 00:29:25)

ルフィーネ♀魔女【キャラ設定でアリスが面白かったから選んだってことですか? そうですね、お互いロリな魔物の代表みたいな感じですけれどね(考え中)】   (2010/11/29 00:30:28)

リセ♀アリス【そんな感じです。 お友達感覚でお家にお邪魔しそうです(笑】   (2010/11/29 00:31:47)

ルフィーネ♀魔女【では、二人はお友達ってことで一緒に暮らしているのはどうですか? 魔女の私にとってアリスは同じように「幼い少女の背徳の魅力」を体現してますし、処女のまま男を魅了する術も研究対象にもなりそうです】   (2010/11/29 00:34:15)

リセ♀アリス【研究対象っ 了解です。でも研究されたことは覚えてないんですね。】   (2010/11/29 00:35:44)

ルフィーネ♀魔女【はい、そうですね。もちろん、研究というだけでなく、大好きなリセちゃんとのスキンシップでもあるという感じですよ♪】   (2010/11/29 00:36:28)

リセ♀アリス【その場合の記憶はどうなるのかな…? エッチのスキルに関する記憶だけは忘れちゃう感じでー】   (2010/11/29 00:38:18)

ルフィーネ♀魔女【仲よく楽しく遊んだっていう印象だけは残ってるかもですねー。スキルのほうは忘れちゃっても、体が覚えてそうですよね?】   (2010/11/29 00:39:21)

ルフィーネ♀魔女【できれば、二人をかわいがってくれるお兄ちゃんがいると嬉しいですが、さしあたり二人で始めましょうか?】   (2010/11/29 00:40:05)

リセ♀アリス【はい、身体の方はちゃんと覚えてます♪ じゃあ、仲良しさん設定でー】   (2010/11/29 00:40:21)

リセ♀アリス【ですねー、3人くらいなら私も大丈夫なので。ROMさんに期待しましょう】   (2010/11/29 00:41:04)

リセ♀アリス【じゃあ、私から打ち始めますね?】   (2010/11/29 00:42:07)

ルフィーネ♀魔女【はい、よろしくお願いしますー♪ さっきのロールは無視して新しい展開でも、続きのロールでもお好きなほうでいいですよー】   (2010/11/29 00:42:55)

リセ♀アリスいい匂い…なのー(カチャ、と奥の部屋の扉が開けば、メイド服を身に纏った少女が姿を見せる。年の頃は、魔女の女の子と同じくらい。眠そうに眼を擦りながら、手には毛布を握りしめ、ずりずりと引き摺っており。)ルフィーナちゃん、おはよぉー…(あふ…と、これまた眠そうな声で同居人の姿を寝ぼけ眼に映すと、締まらない表情にふわりと花を咲かせるように笑みを浮かべ。)   (2010/11/29 00:46:49)

リセ♀アリス【一応、続きではじめてみました。こちらこそよろしくですー】   (2010/11/29 00:47:19)

ルフィーネ♀魔女あっ、おはよー、リセちゃん♪ 顔洗ってきたぁ? ご飯はもう出来てるから、二人で食べよ♪(魔女の少女が微笑むとお日様のような輝くような笑顔を浮かべます。リセちゃんのふわっとした感じとは対照的ですが、元気いっぱいという感じです) あー、また毛布引きずってるー。汚くなっちゃうから気をつけてって言ってるのにー(リセちゃんが手に持った毛布を見て、お母さんのようなことを言ってしまいます)   (2010/11/29 00:51:25)

おしらせシューレイ♂戦士さんが入室しました♪  (2010/11/29 00:54:04)

ルフィーネ♀魔女【こんばんわー♪ ようこそ、お兄ちゃん♪】   (2010/11/29 00:54:50)

リセ♀アリスんぅ、まだー…(面倒見のいい魔女に、ふるふると首を振って答えれば、のろのろとした歩調で洗面所の方へ向かおうと。)うん、ありがと、なのー(毛布が床に擦らないように引っ張り上げると、顔を埋めて。ちょうど、お腹がくぅ、と小さな音を立てて。)   (2010/11/29 00:55:34)

リセ♀アリス【こんばんはー、いらっしゃいませー♪】   (2010/11/29 00:55:48)

ルフィーネ♀魔女じゃあ、急いで洗ってきてね? すぐにご飯に……ひさしぶりのご馳走が来たかなぁ? ここのところ、リセちゃんの研究ばっかりで男の人の“食べて”なかったし(誰かが自分のテリトリに入ってきたことを魔力で察知すると、嬉しそうな頬笑みを浮かべます)   (2010/11/29 00:57:32)

シューレイ♂戦士ここは……いったい……?(村とは反対方向から道に迷い森をさまよう一人の戦士。仲間は既に目的の村にたどり着いているのだが一人だけ逸れて迷った彼はいわゆる方向音痴というやつ。険しい目つきで辺りを見回しながら歩き続けた結果)……こんな所に…小屋?人が居るみたいだな…?(煙突から湯気の上がる、食事の匂いが漂う小屋を見つけて、空腹もあいまって思わず近づいて、窓からまずは様子見で覗き込んで)   (2010/11/29 00:57:49)

シューレイ♂戦士【こんばんは、お邪魔致します。ロリコン戦士…じゃなくて、小さな少女たちを見ると心躍る感じの青年戦士です、よろしくお願いします(爆)】   (2010/11/29 00:59:22)

リセ♀アリスうん、先に食べちゃ嫌だよー?(まだ少し眠そうな顔のまま、洗面所の方へと消えていき。魔女の少女とは違い、魔法の心得は何も知らない少女は、近くに誰かが来ていることにも気づかない様子で。)……お待たせ、なのー(ようやく目が覚めたらしい、そんな表情で食堂の方へと戻ってくる。けれどもまだ毛布は抱えたままで。)   (2010/11/29 01:00:58)

ルフィーネ♀魔女うん、おかえり、リセちゃん。あっ、まだ毛布引きずってるぅ……もう……でも、いっか。今日は洗濯物が増えそうだし、毛布の一枚くらい(これから起きる淫行に思いを馳せて、皆の体液で汚れものが増えることを予想していて) でもね。その前にお客様が来たみたいだから、案内しないとね。おはようございます、戦士様(窓からのぞいているシューレイさんの目を見て、にっこりとかわいらしい笑顔を見せます)   (2010/11/29 01:04:17)

シューレイ♂戦士こんな森の奥に……こんなかわい女の子たちが……?(森の奥(と本人は思っている)で見かけた小屋に少女が二人、あからさまに怪しい…と思って警戒しながら様子を伺っていたのだが、既にばれてしまっていた様で挨拶とかわいらしい笑みを向けられるとびくっとなって)……い、いや、決して覗いていたわけでは…ちょっと道に迷ったので、森の出口を訪ねようかと…(口ごもった感じで少女二人を視界に納めつつ窓越しで言い訳めいたことを述べる)   (2010/11/29 01:07:21)

リセ♀アリスだってぇー…あったかいんだもん…(ぽふ、と毛布に抱きつくように持ち直す。寒くなってきた季節柄、暖かいものは手放せない。)……? おきゃくさま?(魔女の言葉にきょとんと小首を傾げれば、その視線の先を辿って行って。)―――ッ!?(見知らぬ人間の男性と目が合えば、吃驚して魔女の後ろに隠れてしまい。)   (2010/11/29 01:08:46)

ルフィーネ♀魔女もう、それでよくベッドから出てこれたねぇ? うん、お客様♪ リセちゃん……怖くないよ?(自分の後ろに隠れたリセちゃんを宥めながら) 道に迷われたのですね。それは大変でしたでしょう? 後で近くの村までご案内しますから、まずはお食事でもいかがですか? ちょうど朝ご飯を食べようとしていたところなんですよ。玄関からどうぞ?(玄関のある方を指し示してにっこりと笑います。背後にいるリセちゃんの放つ未了の魔力を魔女の魔法で指向性を持たせてシューレイさんに照射します)   (2010/11/29 01:12:50)

シューレイ♂戦士い、いや、決して怪しい者ではなくただ道をたずねようかと……(見た目よりもやや幼く感じられる少女が、見た目よりも落ち着いて大人に思える少女の背後に隠れるのを見ながら、慌てて言葉を紡いで。その途中で食事の誘いと中へ招く言葉がかけられると少しだけ考え、にっこりと笑みを浮かべる少女と隠れつつも様子を伺う少女の二人と視線を重ねて)……それじゃあお邪魔し……? っ……お邪魔します……。(招かれて中へ入るととたんに妙に身体が熱く感じる。皮の鎧の腰当に隠れて見えないが自らの男の部分が無性に熱く、そして昂ぶっていく。)   (2010/11/29 01:17:38)

リセ♀アリスほんとに……?(おどおどと小さな声で魔女の少女に囁きかける。こんなところにまでニンゲンが迷い込んでくるのは稀なこと。慣れた様子で受け応えする少女の服を摘んで。)あ、あの……おはよう、ございます……なの…(玄関から入ってきた相手に、そぉーっと少女の背中から顔を出して恥ずかしそうに挨拶する。サッと、すぐにまた隠れてしまうものの、気にはなるのかチラチラと様子を窺って。そうしていれば、くぅ、とまたお腹が鳴ってしまって真っ赤になってしまい。)   (2010/11/29 01:20:03)

ルフィーネ♀魔女はい、どうぞお座りになってください、戦士様。ほら、リセちゃんも席について。美味しいシチューもあるし、今日一番のご馳走もあるからね♪(まだ、オドオドしてるリセちゃんを席につけると、媚薬入りのシチューを3人分お皿によそります) はい、どうぞ。ええと……戦士様、お名前は何と言うのですか? ああ、ごめんなさい。私はルフィーネ、こっちはお友達のリセちゃんです(自己紹介とリセちゃんの紹介をしつつ)   (2010/11/29 01:22:35)

シューレイ♂戦士あ、ああ。おはよう……っ(隠れる少女を見るとなぜか無性に昂ぶるものを感じる。血液がどんどん下半身に集まって膨張してしまうのを何とか我慢しようとしながら、招かれた席に腰を下ろして)あ、ああ。俺はシューレイ、ええっとルフィーネとリセ…だな。二人ともこんな森の中で暮らしてるのかな?(ルフィーネに視線を移して昂ぶる気持ちをごまかすように問いかける。鳴ってしまったお腹の音は聞かなかったフリをして)   (2010/11/29 01:26:32)

リセ♀アリス(ルフィーネちゃんに促されると、おずおずと席に着く。落ち着かなさそうに、ちらちらと男の人の方を見つめてしまい。)あ、ルフィーネちゃん、ありがとなの。(目の前に湯気の立つ美味しそうなシチューが運ばれてくると、にっこりと嬉しそうに微笑んで。)…えと、シューレイ…さん? よろしくなの。(いただきます、とスプーンを手に取りながら、まだ少し恥ずかしそうな様子で頭を下げる。媚薬入りのシチューを食べれば、ほどなくぽかぽかと身体が温まってくるだろう。)   (2010/11/29 01:30:51)

ルフィーネ♀魔女シューレイ様ですね。はい、私達はこの小屋で二人暮らしをしているんです。まあ、色々とある身ですから……(錯覚を利用してリセの角や尻尾は隠しています。ちゃんと魅了できるまでは魔物だからと剣を振り回されると危ないから) さあ、どうぞ召し上がってください。美味しく出来上がったシチューですから(強力な媚薬の入ったシチューは人間の男性が食べれば、それだけで一回射精をしてしまうであろう威力があります。きっとアリスちゃんも私もすぐに気付くくらい精液の匂いをさせちゃうでしょう。魔物の二人には普通の媚薬ですが)   (2010/11/29 01:32:42)

シューレイ♂戦士こっちこそ、よろしく、リセ。ふぅ……(熱のこもった吐息の混ざるため息を零しながらリセへの挨拶を返す。まったく収まりそうにない興奮を持て余しながら腰に腰に挿していたミドルソードを鞘と一緒に立てかけて手放し。皮鎧こそ身にまとったままだが無防備な状態になってしまって)そうか…、それじゃあ俺も、頂きます(事情は詮索すまいと思いシチューに口をつける。自慢するとおりなかなかの味で、そのまま一皿をあっという間に食し終わって、その直後…)うぅっ…な、なん…これっ、は……くぅっ!?(強烈な感覚が自らの男の部分に走る。別の生き物のようにどくどくと脈打って、まずい…!と思い必死にこらえるが、衣服が当たるだけで快楽が駆け抜けて、たまらなく、我慢汁がどんどん溢れてしまって…そのにおいが、生々しく生臭い匂いは、人間ならともかく鼻のいい魔物であれば直ぐに気づいてしまうだろう)   (2010/11/29 01:39:03)

シューレイ♂戦士【すいません、出来れば一発目の射精は二人の顔に向けて思いっきりぶっかけてみたいなぁとか…だめでしょうかっ…?(爆】   (2010/11/29 01:40:00)

ルフィーネ♀魔女【わかりましたー。もちろん、大丈夫ですよ? ちょっと確定っぽいロールで逆にすみませんでした】   (2010/11/29 01:40:51)

リセ♀アリス【どうぞー、大丈夫です】   (2010/11/29 01:41:21)

シューレイ♂戦士【いえ、こちらこそすみません。それからありがとうございますー。】   (2010/11/29 01:42:23)

リセ♀アリスルフィーネちゃんの、ご飯はいつも美味しいの♪(シチューに入った媚薬は魔物にはあまり効果のないもの。とは言え、もじもじと昂らせるくらいの効果はあるらしく。無意識のうちに発している魅了の魔法がその威力を強めて。)シューレイさん…? どうしたの!?(急に苦しそうな声を上げ始めた相手に、吃驚しておろおろしながらもそちらの方へと駆け寄って。)だ、大丈夫……なの? しっかりして…?(ふわりと漂う雄の匂いに、敏感になった身体が火照る。けれども今はそれどころじゃなくて、とりあえずシューレイさんの背中を撫で擦り。)   (2010/11/29 01:45:15)

ルフィーネ♀魔女あはっ、お兄ちゃん、そんなに勢いよく食べてくれるんだ♪ お料理してて嬉しい時ってこういう時だよね(今までの余所行きの丁寧な喋り方が子供らしく、親しみのある感じの喋り方になります。強力な媚薬の入ったシチューをお皿一杯食べたのを見て、魅了出来たも同然と考えたからで) ……くんくん……なんだかいい匂いがしない? ほら、リセちゃん……お兄ちゃんが美味しいもの……持ってるんじゃないかなぁ?(シューレイさんの近くに行って、股間の辺りに顔を近づけます)   (2010/11/29 01:48:18)

シューレイ♂戦士(身体だけでなく頭の中までカッと熱くなってしまい、理性が一気に押し流されてしまう。熱のこもった身体を開放しようと、突然立ち上がると身にまとっている皮鎧を全て脱ぎ捨てる。リセの気遣う言葉を聴いて、背に触れてくる掌を感じながら…。そうしているうちにルフィーネはまるで察しているようにその場所に顔を近づけて匂いまでかいで来る。その行為のおかげで理性は……切れた。衣服の下を帯を解いて脱いでしまうと現れるのは普段のその状態よりも更に二回りは熱く膨張してしまった、我慢汁でびしょ濡れになってしまっている男の証で)ぅっ…! 二人とも……っ、すまないっっ!!くぅぅぅっ!!(元から近づいていたルフィーネはもちろん、気遣ってくれていたリセの肩に手を伸ばして強引に彼女の顔も股間の前へもってくる。そして二人の至近距離で濡れた昂ぶりをびくんっっ!と痙攣のように震わせ。そのまま熱く濁ったどろどろとした体液を可愛らしい二人の顔に思いっきりぶちまける。顔だけじゃない、二人の髪やそれを止める装飾品や帽子、それから服の胸元辺りまで、思いっきりぶちまけてどろどろに汚してしまう)   (2010/11/29 01:53:53)

リセ♀アリス美味しいもの……って?(苦しそうなシューレイさんを放っておくこともできないけれど、ルフィーネちゃんが言ういい匂いは確かに気になってしまっていて。)きゃっ…!?(急に立ち上がったシューレイさんに驚きの声を上げる。カチャカチャと鎧の金具が外され、露わになったのはそそり立つ肉棒。見たことなんてないはずなのに、ごくん、と生唾を飲み込んでしまい。)えっ……シューレイさ……きゃぁぁっ!?(肩を掴まれ身体ごとその前へと寄せられれば、それとほぼ同時。目の前に白い精が迸る。顔に、髪に、身体に降り注ぐ、その熱い白濁に少女もまたぞくぞくと達してしまっていて。)   (2010/11/29 01:59:50)

ルフィーネ♀魔女あはっ……すっごく濡れちゃってるね♪ 我慢汁で濡れ濡れだよぉ、お兄ちゃん♪(ズボンを下ろして射精直前のものを見て嬉しそうに言います) あっ、乱暴はメッ!だよ? わっ、ひゃああああっ!(リセちゃんを無理やり引き寄せたお兄ちゃんにちょっと怒ったところでの激しい射精) ひゃあっ、たくさん出たぁ♪ リセちゃん、ほら、すごく“美味しそう”でしょ?(性の知識のないリセに、けれど淫魔の本能で感じ取るであろう感覚を促してみる)   (2010/11/29 02:02:52)

シューレイ♂戦士は…ぁ、はぁ、はぁ……くぅっ……なんだっ、これ……っ(もう自分でも何がなんだか分からないまま思いっきり放ってしまった白濁。その快感ももちろんの事だが年端も行かぬ少女たちを汚したしまったという事実にぞくぞくと背筋に走る何かを感じる。放ったばかりのモノはまだまだ衰えることなく二人の目の前で昂ぶりきった姿を晒していて)す…まないっ、こんなことは初めてで…くぅっ、ルフィーネ、リセっ…はぁっはぁ…!(精子を浴びながら達してしまったリセの表情に興奮する。精液を浴びながら楽しげな声を上げるルフィーネの様子に、期待してしまいますます昂ぶる。謝りながらも腰を寄せて、二人の頬や唇なんかにすりすりと熱の塊を押し当てたり擦りつけたり)   (2010/11/29 02:07:10)

リセ♀アリス(迸る男の精を身体中で受け止める。久しく摂っていなかった栄養に身体の方は歓喜に震え。けれども何の記憶もない少女にとっては、どろどろとした熱いそれが何なのか分らない。身体に走り抜けた快感にぽぉーっとした表情をどろどろに汚しながら、それを指先で掬い取って。)あ……ルフィーネちゃん……う、うん、美味しい、の…(ルフィーネちゃんに言われるまでもなく、とろんとした表情で掬い取った白濁をぺろぺろと舐めはじめて。)ふぁ……お、お兄ちゃん……ヌルヌルだよぉ……(肉棒が顔へと寄せられると、その熱に自ら頬ずりする。それはちょうど先ほど毛布を抱きしめていたのと同じような感覚で。)   (2010/11/29 02:10:35)

ルフィーネ♀魔女…んぅ……お兄ちゃん……たくさん出したね? もっともっと出してくれる? 私に……背徳を感じてくれる?(清純さを絵に描いたような、笑顔に、キラキラした金髪に、幼い体に白濁を振りかけられて、なのにとても嬉しそうにしていて、押しつけ擦りつけられるおちんちんを嬉しそうにしゃぶっちゃいます) ね? リセちゃん、美味しいでしょう。じゃあ……一緒にしゃぶろう? とっても美味しいからね♪ ちゅっ…ちゅぱ…(おちんちん越しに頬摺りをしているリセちゃんの顔を舐めちゃいます。嫌がらないならおちんちんを挟んでのキスをしようとリセちゃんを引き寄せて)   (2010/11/29 02:14:22)

シューレイ♂戦士っ、くぅっ……!(自らこすり付けるのとは違う、リセから頬擦りされる感覚にまた透明なものが溢れてきて、残ってた白いものを押し出してとろとろと我慢汁を溢れさせながら)っ、く、そんな、ことを…っ、き、君たちは…いったい何者…んっくぅっ!!(流石に少女たちの行動に疑問を覚えてなけなしの理性を総動員して問いかける。それでも身体は快楽に負けてしまっていて、しゃぶられたものをびくびくと嬉しそうに揺らしながら、二人掛りでそれをしてくれるという言葉に更に期待は膨らんでしまう)   (2010/11/29 02:17:47)

リセ♀アリスんぅ……美味しいの、ルフィーネちゃんもいっぱいついてるぅ…(ちゅっちゅ、と寄せ合った顔についた白濁を舌を伸ばして舐めとり。促されると、肉棒越しに唇を寄せて、甘いキスを交わして。)あ、あの……お兄ちゃん…? さっきの、もっと出して欲しいの……美味しいの、いっぱい…掛けて…?(おずおずと申し訳なさそうに、肉棒に頬を寄せた格好でそう上目遣いにシューレイさんにお願いして。びくびくと動くそれにそっと手を添えて、逃がさないようにして。)   (2010/11/29 02:20:57)

ルフィーネ♀魔女……リセちゃん……んちゅ……エッチな顔して…かわいくて素敵だよね…(おちんちん越しにリセちゃんの顔を見て、互いの顔や肉棒を舐めあいながら、うっとりとした様子を見せていて) 何者かって? そうだなぁ、お兄ちゃんのかわいい妹達……でどうかな? リセちゃんにかけてた魔法……もういらないかな?(悪戯っぽい返事の後に、魔力の供給を止めると、リセちゃんの翼と尻尾を隠していた魔法が消えて魔物の証がはっきりと浮かび上がる。もっとも、二人の魔物の種類をきっちりと分類できるかは別だけれど) ……うちゅ……うん、私もお兄ちゃんのせーえき、もっと飲みたいな♪(リセちゃんと一緒に甘えるような顔つきで上目づかいになります)   (2010/11/29 02:24:38)

シューレイ♂戦士くっ、ぅっ、ああっ…はぁっ、ま、魔物……っくぅっ…!(まるでじゃれ付くように甘えるように、男の昂ぶりを間に挟みながら絡み合う二人。その動きに挟まれて十分以上の刺激を受ける猛りはさらに張り詰めて硬さを増しえ今にも達してしまいそうなくらい。相手は魔物、どんな種族かまでは熱に浮かされたような思考回路では判別できない。だが魔物、倒すべき…と思いながらも口から出てきた言葉は)はっはぁ…あ、ああもちろん、だから二人とも、もっとこの、チンポを、舐めてしゃぶって、気持ちよくしてくれよ。そしたらまた、さっきのアレ、精液が…いっぱいでるからな…!(欲望とこの小屋の中に漂う空気と身体の中に納められた媚薬と、全てに当てられてしまった男は喜び勇んで彼女たちのおねだりを受け入れて、ますます自分を大きくさせる)   (2010/11/29 02:30:13)

リセ♀アリスん…ちゅっ……ルフィーネちゃんも、可愛いの……大好き…(何度も啄むようなキスを肉棒と、ルフィーネちゃんに交互に落として。)うん……私も、妹がいいの…ダメかなぁ……?(幻覚の魔法が解けると、髪の間に小さなツノ、背中に蝙蝠の羽、そしてお尻で悪魔のシッポがくるんと踊って。)わぁーい、ありがとなの♪ お兄ちゃん、大好きだよっ(シューレイさんの言葉に嬉しそうににっこりと笑みを浮かべると、さっきの精液を出してもらおうと、肉棒に舌を這わせていって。)お兄ちゃん、こぅ……? 気持ちいい…?(ちろちろと舌先で肉棒の先を舐めとっていき。)   (2010/11/29 02:34:31)

ルフィーネ♀魔女ちっちゃい女の子とするのって、とっても背徳的で気持ちいーでしょ? お兄ちゃん♪ ……旅をしててサバトを見つけたら、一緒に楽しんであげてね。もちろん、無粋な人達からも守ってほしいなぁ? ちゅっ、ちゅぱ…ちゅるる…んちゅ……(リセちゃんと一緒になっておちんちんを丁寧にしゃぶります。リセちゃんと反対に玉袋を口に含んで舌で転がしちゃいます) リセちゃんと私はお兄ちゃんの妹だよぉ……たくさん、犯してね? ちゅぱ…ちゅるるる……(リセちゃんと同じようににっこりとほほ笑みながら刺激することをやめません)   (2010/11/29 02:37:45)

シューレイ♂戦士ぅぅぅっ…! うっ、ああ、っ二人ともっ…俺の妹だ…!はぁっは、ぁっ……くぅっ、だからちゃんと守って、やるから…っ! あっはぁっ…!(確かにこの背徳感にも堪らない何かを感じている。二人の舌と唇に男の部分をたっぷり奉仕…、翻弄されてしまいながら徐々に昂ぶってくるものを感じる。やがてそれが上ってくると、先端を舐めているリセの口の中にそれをぐいっと押し込んで)うっくぅっ…あっああっ二人とも思いっきり犯してっ、リセの口からっ…くぅぅぅうっ!!(リセの口に先端を捻じ込むとそのまま熱くて濁った体液を思いっきり吐き出す。喉に流し込む飲んではなくて口の中にため込ませる様に鈴口を舌の表面に押し付けながらどぐっどぐっと放って口内いっぱいに精液が広がっていく。その生々しい感触は玉袋を弄ぶルフィーネの唇にも舌にも、卑猥な脈動となってずくんずくんと振動が伝わっていくことだろう)   (2010/11/29 02:44:11)

リセ♀アリスんぅ、ちゅ…ぺろっ……あむっ…(まるで飴のように肉棒にしゃぶりつき、舐めまわす。あどけない少女が、とろけた表情で奉仕する様はあまりに淫靡な光景で。そんな状況であっても、守ってやると言われると嬉しそうに甘えた笑みを浮かべて。)んっ、お兄ちゃん大好きなの…だから、いっぱい気持ちよくしてあげるね…?(肉棒の先端に口を付けるとちゅぅっと吸い付く。まるで中の物を吸い出すように。何度かそうしていれば、今度はシューレイさんの方から口の中に肉棒を押し込んできて。)んんぅっ…!!(大きく膨らんだ肉棒から、熱い精液が溢れだす。口の中いっぱいになるそれを零さないようにと、必死に我慢して。)   (2010/11/29 02:49:58)

ルフィーネ♀魔女……んちゅ……うん、お兄ちゃん♪ 妹だからたくさん犯してね♪ ちゅうううううぅぅ(ひっそりと服を脱ぎながら、口で玉袋を弄んでいると中の精液の動きが感じられるほどの射精を、リセちゃんのお口にしちゃうのを見て) ぷはぁ……リセちゃん……私にも美味しいの、頂戴?(我慢できずに精液を求めて、リセちゃんを引き寄せてディープキスをもとめます。何度も何度も精液を行ったり来たりさせて味わいながら、リセちゃんの服を脱がし始めちゃいます。二人がかわいらしい下着姿になって、シューレイさんの精液を口移しで味わうという状況になって)   (2010/11/29 02:53:22)

シューレイ♂戦士はぁはぁっ……っ、ぁ…! っ……。リセッ、ルフィーネッ…ぅっ、二人とも本当に…っ、くぅっ、可愛いぞっ……はあっはぁ…!(リセの口内に放った精液、それを必死に零すまいとする少女と、羨ましそうにして口移しで求めてしまう少女。そんな二人の姿を見て口から引き抜いた滾りをまだまだ硬くさせたまま、自然と手が伸びると左右それぞれの手が2人のお尻を下着越しに触り始める。まだまだ小さな其処を、だがたっぷりと味わいつくすようにいやらしく撫で回しながら、下着の中に手を入れて直接触ったりもしながら、徐々にショーツがずれていって御尻が、あの部分が、見えてきてしまう)   (2010/11/29 02:58:08)

リセ♀アリスちゅ……ふぁ……んちゅ…(口の中がとろとろとになってしまいそうなほどに熱い精液。それを零さないように気を付けながら、ゆっくりとキスをしたルフィーネちゃんにも分けてあげて。)ん、んく……ふぁ……お兄ちゃんの、すごく美味しいの…(半分ずつに分けた唾液混じりの精液をゆっくりと飲み干すと、はふ、と吐息を洩らして。捲れ上がったスカートの中を下着越しに撫でられると、気持ちよさそうに腰を捩らせながらシューレイさんに抱きついて。)おにぃちゃん……もっとなでなでして…? ルフィーネちゃんにもしてあげて、なの。   (2010/11/29 03:04:04)

リセ♀アリス【はふ…、リセはここでリタイアなの。シューレイさんもルフィーネちゃんもごゆっくりなのー】   (2010/11/29 03:04:56)

ルフィーネ♀魔女【ありがとうございます。とっても楽しい時間でしたっ! リセちゃん、また会えると嬉しいの】   (2010/11/29 03:05:50)

シューレイ♂戦士【それは残念…。ありがとうございましたー。とても楽しかったです。また絡ませてくださいね~。】   (2010/11/29 03:06:30)

リセ♀アリス【うん、また一緒に遊ぼうね。おやすみなさい~♪】   (2010/11/29 03:06:42)

おしらせリセ♀アリスさんが退室しました。  (2010/11/29 03:06:45)

ルフィーネ♀魔女【おやすみなさーい。リセちゃんがエッチな夢を見れますように♪】   (2010/11/29 03:07:01)

シューレイ♂戦士【おやすみなさーい。】   (2010/11/29 03:07:22)

ルフィーネ♀魔女【さて、と。私達はどうしましょうか? もう結構な時間ですが】   (2010/11/29 03:10:04)

シューレイ♂戦士【時間が許すのであれば続けたいところですが…ん~、やはり遅いですよねorz】   (2010/11/29 03:12:02)

ルフィーネ♀魔女【残念です。今日が土曜の夜だったらよかったんですけれどね。でも、今夜はリセちゃんとお兄ちゃんのおかげでとってもとっても楽しかったのですよ♪】   (2010/11/29 03:13:28)

シューレイ♂戦士【ええ、ほんとに…(涙) こちらこそ2人の妹のおかげでほんとに楽しかったです。ありがとうございましたーっ】   (2010/11/29 03:14:31)

ルフィーネ♀魔女【また、ちょくちょく顔だししたいと思います。見かけた時はぜひぜひよろしくお願いします♪】   (2010/11/29 03:15:06)

シューレイ♂戦士【はい、その時は突撃致しますねー(笑) では、本日はコレにて。おつかれさまでしたー】   (2010/11/29 03:15:49)

おしらせシューレイ♂戦士さんが退室しました。  (2010/11/29 03:15:58)

ルフィーネ♀魔女【おやすみなさいませー】   (2010/11/29 03:16:07)

おしらせルフィーネ♀魔女さんが退室しました。  (2010/11/29 03:16:11)

おしらせクレイ♂商人さんが入室しました♪  (2010/11/29 11:31:24)

クレイ♂商人【こんにちは。こんな時間、こんなニッチな所にどなたかがいらっしゃるか、分かりませんが……ひとまず、20分ほどどなたかいらっしゃるか待機して、その後待機ロールを始めますね】   (2010/11/29 11:32:24)

クレイ♂商人(やたらと大きなバックパックを背負い、ロバに荷車を引かせて街道を行く少年の姿。街から街へ、渡り歩いて各地の名産を売る通商人、である。ようやっと独立したばかりで、慣れない旅の道の上。ふと気づくと、)……あれ。何か、地図と違うような。(ごそごそと荷物から一枚の紙を取り出して、顔の前に広げる。地図では平原を突っ切るような街道を歩いているはずなのだけど、)……森……?(道の先にはなにやら鬱蒼とした森。果たして地図が間違っているのか、それとも……?)   (2010/11/29 11:50:13)

クレイ♂商人……でも、今更引き返すには遅いよね。この先には宿場があるはずだし……(と、空を見上げ。太陽の位置を確かめると、)日が暮れるまでには、そこに着けるはずなんだけど。ほら、行くよ。(と、荷車を引くロバに命令。てくてく、重い荷物を揺すりながら森に入っていく……)   (2010/11/29 12:08:33)

おしらせフェイ♀エルフさんが入室しました♪  (2010/11/29 12:09:54)

フェイ♀エルフ(中天に懸かる太陽、高みから降注ぐ日差しは葉を豊かに茂らせた枝の下で、道を照らす優しい木漏れ日に変じる。………葡萄の房のように流れる黄金色の長い絹髪。操る駿馬の背で速度を示さんばかりに黄金の羊毛を靡かせる女が一人きり。大弓を撓うような後背の曲線に担ぎ、矢羽を覗かせる筒を肉付きよく伸びやかな太もも辺りにまきつけていた。狩り拵えの短衣と短い足通しのほか、小柄な躯体を覆うのは小さなつむりが頂いた黄金色の滝ばかり。急ぐかのように青鹿毛の駿馬を走らせていた女は、不意に女は手綱を引き馬を止めた。息を荒くして棹立ちになる馬を上手く宥め、手綱を捌いて陽光に透けた碧眼を障害になった者へ向ける。淡紅色の唇が………とっさに開いてゆく。)――――…っ、と………すまない。大丈夫か!?(現代ならば……自動車事故。そんな状況で少女の面影残したエルフが叫ぶ。杏に眦上げる碧い瞳が、必死な眼差しをその少年に投げ。)   (2010/11/29 12:20:33)

クレイ♂商人(いくらか隆起した丘を越えようとしたとき。その丘の頂上近くで互いに姿を確かめることができない状況だった。それに加えて、人間の持つような馬ではとても考えられないような速度で駆ける馬にとって、荷車を引くロバは遅すぎたのだろう。馬が足を止めてから、ロバも……そしてその主人も、数瞬遅れて驚きの声を上げた)うわ……あっ!?(と、尻餅をついてから。日の光に陰る女の体と輝くような金の髪を見上げ)……え、あ、うあっ!?(と、今度は彼女の姿……肌を隠しもしない体を見上げ、また驚きの声を上げて視線を伏せた)い、いえ、み、道の真ん中を歩いてたこっちが悪いですから……っ!(と、ばたばた首を振って、)だ、誰も来ないだろうと思って!   (2010/11/29 12:26:52)

フェイ♀エルフ(起きた叫び声、ロバと馬の嘶き、下り坂を無茶なスピードで駆け下っていたのは女の方。豊かな森を抜ける広い街道とは言え、目隠しされた丘の頂上では偶然に正面からぶつからぬとは言えまいに。―――…宥めた馬の鬣を撫で、ほっそりした指を取り戻したエルフの女。………豊かな肉付きの太もも半ばを覆おう長靴が地上にするりと伸びる。やがて………骨の細い華奢な総身に光の滝を纏わらせ、陽光を弾いて女は地上に立った。150cm程度の小柄な上背と、着衣から剥きだす怖ろしく平衡の取れた伸びやかな四肢。長いブーツ、伸びやかながら華奢な上腕が露な…臍辺りまでの短い胴着、それにショートパンツのような短い足通し一枚。汗を高く秀でた白い額に浮かべ、気遣わしげに杏の眦を見開き、謝る声に瓜実描く細い顔貌を向けてゆく。)―――…いや、こんな場所で飛ばしていたのは此方だ。―――…怪我は―――…無いか?(狩人にしては……ずっと丁寧な物腰。―――…女は、手綱を放すと―――彼に近づいてゆく。耀く黄金を総身に纏わらせ、―――…彼が無事であるらしいことを見て取り、陽光を誘いこんだ透けた碧眼に何処か安堵を滲ませた。)誠に無礼ながら、お身体を確かめさせて頂いて構わ(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/29 12:37:57)

フェイ♀エルフぬか?………我が名はフェイ。大変に無礼を働いた。   (2010/11/29 12:38:10)

クレイ♂商人え、ええ……こ、こいつが少し驚いたくらいです。(自分のことは棚に上げて、ロバの様子を確かめる。しばし手間取って、ロバをなだめてから。荷物がこぼれてないか、地面を確かめる)体を? ……あの、森の方ですか?(周りを見回す。こうなってみれば、いかにもエルフが住み着き、守っていることに説得力のある森だ。となれば、警備に当たっているエルフに嫌われるのは、まずい。どさりと背負い袋を地面に下ろして、)ぶ、武器はこれだけです。あくまで、護身のタメのもので……。(と、バックパックにくくりつけた、鞘に入ったナイフを示してみせる。それから、はっとしたように)く、クレイです。旅商をしていて、この先にある街に向かうつもりで……。   (2010/11/29 12:45:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイ♀エルフさんが自動退室しました。  (2010/11/29 12:58:11)

おしらせフェイ♀エルフさんが入室しました♪  (2010/11/29 12:58:17)

フェイ♀エルフ(少々慣れぬ様な手つきでロバを宥めた少年。―――…エルフの女は、幽かに笑みを咲かせ、口の傍に小さな窪みを作り出す。それは見た目相応に少女らしい天真さを女の面色に与えた。――――――………動物になれているのか、エルフの特性か。―――…細い指先を操り、しなやかにロバの鬣に触れてロバを労わった。………何処か機嫌良さ気ないななき一つを返礼に。―――…女は彼へ穏やかに頷いた。ほっそりした小さな頤が縦方向に揺れて、再び破顔が女の目元を弓なりに象ってゆこう。淡紅色の唇が柔らかく両端を引き上げ乍も彼に応えた。)――――――…私はこの近くにある辺境の砦を守っている者。まぁ………この森自体が、エルフの国の端っぱしなのだが。この大陸の街道筋はエルフ族にあっても国防の要で、少々………兵が多いんだ。勿論、君が行こうとしている街道筋の街は大陸に走る大動脈のお陰でひどく栄えているけれどもね。(垂下と勘違いしたか、此方の態度に威圧を感じたか。彼が鞄を地上に落として、武器の所持についての説明を始めると、少し驚いたようにエルフの若い女が制止するように白く小さな掌を上げて微笑む。)………大丈夫だ、君を疑ってるわけじゃない、怪我を確かめさ(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/29 12:59:17)

フェイ♀エルフせて貰おうと覆っただけなのだから。―――…商人ならば旅をする理由はあるさ。街まではすぐだから道案内を兼ねて我が家へ招待しよう。君が受けてくれるならだけどね。詫びの心算なんだ、受けてくれれば嬉しい。   (2010/11/29 12:59:32)

フェイ♀エルフ【PL:垂下→誰何 の間違いです。(深々) 覆っただけ→思っただけ の間違いです。他にも色々とございますが(大汗)、意味がわからないと思うのがこの二箇所なので。大変申し訳ありません。(土下座)】   (2010/11/29 13:04:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレイ♂商人さんが自動退室しました。  (2010/11/29 13:05:37)

おしらせクレイ♂商人さんが入室しました♪  (2010/11/29 13:06:17)

クレイ♂商人【いえ、お気になさらず。書いていたレスが切れてしまいました。書き直すので少々お待ちを……!】   (2010/11/29 13:06:48)

フェイ♀エルフ【どうぞごゆっくりです。此方も相当な長考ですから、待つ分には全く大丈夫ですので。(深々)】   (2010/11/29 13:07:43)

クレイ♂商人わ……すごい。このバカ……じゃなくて、この子が素直に言うことを聞くなんて。(と。機嫌よさげに耳を動かすロバの姿に驚きの声を上げ。相手の話を聞くと、はあ、と何度も頷いて)砦……ですか。なるほど。(話を聞けば、いよいよ納得、というところだ。大丈夫です、と重ねて自分の体を示してから、背負い袋を担ぎ直す)い、家……ですか? でも……(と、考えるけど。旅をしていて一番困るのは、もちろん宿だ。泊めてくれるとは限らないが、紹介くらいはしてくれるかも知れない。こうしてあったのも、何かの導きかも知れない……少し図太くなるくらいが一人旅にはちょうど良い、と考えて頷きを返した)それじゃあ、お邪魔します。……エルフのお屋敷なんて、初めてですよ。(と。ロバを引いて、彼女の案内の通りに道を歩き出す)   (2010/11/29 13:10:14)

フェイ♀エルフ(少し驚きを含んだ少年の声に、女はほっそりした指をひょいと取り戻してしまう。そうして―――…小さく笑うと、碧い瞳を悪戯小僧のように揺らした。見た目だけなら彼とそう変らないのかもしれないが、年齢的には長寿のエルフ達故に―――…彼よりは年経りて長の年月を送っている。………地上の袋を再び担ぎ上げ、女のした提案に聊か思案を碧い瞳に巡らせる少年。……やがて彼は諾いを示し、共に歩き出した。……ロバを連れている故に、女も騎馬には跨らず、歩けばそれなりの距離を共に行くことになろう。10キロ程も進めばやがて、辺境の森に開けた地方都市乍も………街道筋特有の繁栄を謳歌する都が現れる筈。………道すがら、少女のような風采をした女は少年に屈託もなく喋り掛け続けたろう、やがて優れた石積み技術によって建造された城砦と、城砦に囲まれるような都市に入り、街中を過ぎ……街を見下ろす丘の中腹へと差しかかってゆく。貴族達の屋敷が立ち並ぶ尤も奥まった場所に、その建物は建っていた。白い大理石を積み上げて作られたと思しき豪壮な屋敷は広く、庭に面して………開放的な作りで人を迎えた。門から長いアプローチをのんびりと抜け、車寄せに馬とロバを(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/29 13:24:38)

フェイ♀エルフ止めて、迎に出た者たちに手綱を預けた。世話を頼み………少年を振り返ると、笑って一緒に来るようにとしなやかな右腕を上げて屋敷の広い玄関を示す。エルフや魔物もちらほらと混じる家人達が………二人のほうへと歩み寄り。)………泊まって云ってくれ。どうせ未だ宿は決まらないだろう?この都市は居心地が良いが、それなりに宿代が高いと旅人達にはもっぱらの評判でね。………家なら食事も美味しいと評判が良いんだ。君の部屋は私が案内をするからついてくると良いよ。   (2010/11/29 13:25:22)

おしらせ祐介さんが入室しました♪  (2010/11/29 13:35:13)

祐介初めまして祐介です、この動画見てくれませんか?⇒http://www.pornhost.com/3589422195/ 僕には理解出来ないです、どうして女の人が動物と・・・この動画を見て僕は失望しましたよ、女は平気であんな事をしちゃんですね。   (2010/11/29 13:35:17)

祐介初めまして祐介です、この動画見てくれませんか?⇒http://www.pornhost.com/3589422195/ 僕には理解出来ないです、どうして女の人が動物と・・・この動画を見て僕は失望しましたよ、女は平気であんな事をしちゃんですね。   (2010/11/29 13:35:20)

クレイ♂商人(街に辿り着く頃には、すでに日は沈み始め、夕焼けの色が街を形作る白い石をオレンジ色に染めていた。エルフ故だろうか、どこか人間よりもずっと長く、広い視点で作られている風情の景観に思わず声を漏らした)このお屋敷の……主なんですか? もしかして。(街の中でも、どうやら上層の貴人たちが暮らしているだろう、と分かる一角。その屋敷の一つで従者たちに傅かれる様子には、ここまで一緒に歩いてきた少女のようなエルフの印象をまるで違ったものに見える。なんとなく縮こまったように)い、いいんですか? 願ってもないことですが、でも……お部屋を汚してしまうかも。(と、自分の姿を見下ろして呟く。さすがに旅慣れた様子で、埃や煤に汚れた自分の服。それでも、もう断るわけにはいかず。彼女の案内に答えて、厚い絨毯の上を上を進んでいく)今は……ボクの他には、客人はいらっしゃらないんですか?   (2010/11/29 13:35:21)

おしらせ祐介さんが退室しました。  (2010/11/29 13:35:21)

フェイ♀エルフぁぁ………私はこの屋敷は私のものだ。それから………客は君一人だよ?この屋敷は………今の季節だけ使うんだが、普段は街中の屋敷は使わない。普段は城砦に詰めているからね。今日は珍しく暇で遠出してたのさ。ちょっと思い立って隣の街へ人間が使う道具を買いに行くかって思い立って少し急いだら、危うく君と接触事故を起しそうになったった。(嘆息を吐くように、女は振り返って笑う。少年を案内したのは二階の奥まった部屋。………この屋敷の主の部屋からそう離れない続き間の客室。………広いバルコニーを備え、お風呂やトイレといった水周りを備え、居心地良いような設えをそこかしこに施されていた。………尤も、部屋の何処にでも備えられている呼び鈴の紐を引けば、魔物か人間かエルフのメイドたちが飛んでくるのだけれど。)………さぁ、どうぞ。荷物はちゃんと後でメイドたちに運ばせるから。食事まで寛ぐと良い、疲れたろうし?この屋敷に招かれた客人が、汚すとかそんな事を気にする必要は無いさ。客人に快適に過ごして貰うのがこの屋敷の目的なんだから。物を壊してしまった処で気にすることは無いよ。私のお客様だから。(女は………少女らしい細い身体をソフ(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/29 13:45:09)

フェイ♀エルファへと寄せ、彼に勧めた。旅装の彼と大して変らない狩り装束でもあれば、何の遠慮も要らないのだと言わぬばかりに悪戯小僧のような碧眼が笑った。)兎も角、座ろう。お茶でもするかい?   (2010/11/29 13:45:21)

クレイ♂商人じゃあ、居ない間もずっと屋敷の管理をさせているのですか……。(周りを見回しながら、大きく息を吐き出して。それだけで過ごすことができそうな広い客室。また、わあ、と声を漏らす)至れり尽くせりというか……ココまでして頂いて、申し訳ない気分です。(進められたソファの端にそうっと腰を下ろし。頂きます、と進められるまま、もてなしを受けようと)あ……それじゃあ、街へ行く道を邪魔してしまったことになるんでしょうか。(あの馬なら、日暮れ前に街まで往復することも難しくないだろう。そう思うと、はたと顔を上げて)も……もしよければ、ボクの扱っているものでしたら、お譲りしますよ。魔法の薬から夜のお供まで……って、し、失礼。(思わず、いつもの売り文句を口に仕掛けて。こほん、と咳払いで中断した)   (2010/11/29 13:51:40)

フェイ♀エルフ(彼が遠慮するようにソファの隅に身を預け、女は家人が持ってきた心づくしを彼に勧める。―――…彼が茶器を持ち上げれば、少女もまた屈託もなく熱いお茶を紅唇に含む。―――…三段のケーキスタンドには、様々な種類の焼き菓子が載り、サンドイッチや果物も所狭しとフラワーケーキのような彩で詰まっていた。―――…生クリームやサワークリーム、様々な種類のジャムに、フルーツソース、メイプルシロップに蜂蜜。付け合せの脇役達も、小さな籠の中でかなり個性的に存在感を主張していた。二人でお茶を喫し、彼の申し訳なさげな言葉に、茶器に俯けた繊細な鼻筋を引き上げる。)――――――…良いのかい?私は―――…珍しいものが好きでね。魔法の薬があるのはありがたい。エルフの道具屋にはそれこそ様々な魔法の道具があるけれど、人間達が作るものとは少し違っているんだ。人間の道具は面白い。君が商人なのは私にはとても嬉しいことだね。夜のお供ってのは、エルフの道具屋には無いものだし。興味津々だ。………勿論代金は払うから―――――………見せてもらいたい。武器なんかも扱ってたら見たいんだが。(子供のように透けた碧玉のように瞳を耀かせ、………それこそ小娘のように(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/29 14:03:55)

フェイ♀エルフわくわくと、少年へ長睫の翳りから瞳を向ける。荷物はお茶を運んできたメイドたちの手によって既に部屋に運びこまれ、彼の傍らに一山がある筈。今頃はロバも駿馬も厩舎の者達の手によってよっぽど念入りに手入れされて世話をされている筈。――――――……さて、…そもそも種族の違うこの女、少年が感じるような羞恥心は持たぬらしい。故に彼の咳払いには不思議そうにするばかり。大体……この種族は生殖行為に関しては全くもって大らかなものだから。)   (2010/11/29 14:04:09)

クレイ♂商人わあ……。(もてなしは嬉しいのだが、かの名高いエルフの焼き菓子をそうばくばくと食うのはさすがに気が引ける。茶を時折口に含み、ぱり、と小鳥がついばむ程度の量を口に運んでいた)武器は……その。奪われたときに、僕の命が危ないです、から。(さすがに、持ち歩くわけにはいかないらしい。もてなされる一方なのはさすがに気が引けていたので、彼女が喜んでくれるのは願ったりだ。それでは、と告げて、背負い袋を広げる。その中には、またいくつもの袋……空間と重量をごまかす魔法のかけられた、不思議な袋である)まずこっちの袋に入っているのは、玩具の数々です。赤ん坊の手遊びから、貴族の暇つぶし用まで……こっちは、香りを楽しむタバコ。南方に咲く花の種と……ええ、と。(と、控えめに他の袋を開く。取り出したのは、男性器を模した張り型や、特殊な粘液。丸いビーズを連ねたもの……用途や名前を口にするのは、さすがにためらわれるらしい)   (2010/11/29 14:14:14)

フェイ♀エルフ(元来この城塞都市に任を受けてから、そうそう遠くへの旅行など適う筈が無い。――――――………目の前に広げられた異国の品物は、喩え其れが植物の種だろうと、とても珍しいと女の瞳には映る。――――――………碧い瞳が海の泡のように躍り、細指先がそっと伸びようとする。彼へと上がった華奢な頤、碧は………目顔で彼に触れても良いかと尋ねるが如く。彼は菓子を少しずつ食べ、不思議な袋から次々に手ずから品物を並べて見せた。殊に珍しいと思うのは、見たことも無い粘質な液体や、少しグロテスクな形状の張り型、丸いビーズの連なり。南方の植物の種子に関心を払いかけて、ふとそれらの事物へと目を向けた。透けた碧が、………仔細に観察を巡らせる。)………此れはどうやって使うものなのだろう?………武器ならば使ってみせることも出来ようが、扱わぬのだと云うし?………触れて使うものなのか?(彼の碧い瞳に仄見えるのは……恐らくは躊躇い。さりとてその理由を知らぬ女は………少女のように無邪気に問いかけた。まるで武器商人に見たことも無い武器のレクチャーを頼むが如く。にである。)   (2010/11/29 14:22:27)

クレイ♂商人え、ええ。壊さなければ、触れても構いませんよ。(視線は少女のような好奇心に満ちていて、それに少し気圧されるように頷く。茶葉……ではなく、種子を挽いて焙煎する飲み物や、灯りを放つ魔法の玉、そういったものを並べても……彼女が目を留めたのは、やはり性具。う、と喉を鳴らしてから)これは……お、おわかりになりませんか? エルフとは形が違うのかな……。(と、小さく呟いて。張り型を示すと、)そのう……だ、男性の代わりに、女性を慰めるものです。(と、小さく言って。分かりますか、と相手の目に視線をそっと向ける)   (2010/11/29 14:32:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイ♀エルフさんが自動退室しました。  (2010/11/29 14:42:35)

おしらせフェイ♀エルフさんが入室しました♪  (2010/11/29 14:43:09)

フェイ♀エルフ(彼の許しが出ると、少女のように嬉々とした面色で細い指が商品に伸びた。――――――………摘み上げたのは、彼が口ごもるように説明する張り型。………ふと、彼の言葉に………考え込むように指先に握った物を見つめた。碧い………氷河の翳りにそっくりな色合いが、意外そうな色を滲ませて再びしげしげと見詰め、やがて……再び彼の碧い瞳を覗き込んだ。………何処か含羞かんだような彼の内気な視線。………碧が、海のように不思議そうに揺らぎ、ついで………屈託もなく笑み崩れる。青みを帯びた目の、豊かな際が弓なりに盛り上がり、半月描いて………無邪気に笑う。)………なんだ、要するに交尾に使う道具って事じゃないか。――――――………だから玩具なんだな。っていうか―――――人間って面白い物を作るのだな。………性器の形は確かに此れと大して変らないが、言われるまで何も思わなかったよ。………此れでもあんまり経験が無いんだ。結婚も未だだしな。クレイは………もう奥方を娶っているのか?(矯めつ眇めつとして………小さな掌に男性器に擬えられる代物を弄び、ひょいと………再び視線を彼に向けて笑う。悪戯な色合いを碧い瞳に浮かべて、良からぬ思い付きを滲ませておいて。)――――――………。試しに使(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/29 14:43:35)

フェイ♀エルフって見て良いかな?………クレイが使い方を教えてくれると助かる。私は初めてだし、こんなものを見るのは。それとも………私が相手では不満か?閨事は………エルフの間ではオープンなものなのだが、人間の事情は余り知らないし?まぁ………私たちの若い娘がしょっちゅう人間を誘惑しては棲家に引きずりこむだのなんだの言われてるくらいだから、クレイはあんまり良い印象が無いかもしれないが。   (2010/11/29 14:43:51)

クレイ♂商人う……。(視線を向けられると、なんと言われるのだろうか、と思わず一瞬のうちに気を巡らせてしまう。そうしてびくついて恐縮しながら、聞こえてきた相手の言葉には)……いっ!? え、あ……そ、そう、です。(と、答える。相手の想像の通り、と告げてから、視線を巡らせ)い、いえ、まだそういう相手は居なくて……も、もちろん、フェイさんがそう言うなら……構いません、けど。でも……。(かあっと顔を赤くしつつ。やはり断れない様子で、小さく頷く。張り型を手にして、えっと、とうなり)お、お召し物を脱いで頂かなければ、使えない……のです、けど。(と。瓶に入った粘液を手に取りつつ、ぽつりと呟く)   (2010/11/29 14:49:49)

フェイ♀エルフなら………ベッドへ行く。一緒に来るが良い。(慌てた彼は………視線を泳がせるように頬を染め、小さく頷いて見せた。………一方のフェイのほうは、………ふぅーん?等と云うような面持ちで、己が細い五指に握った道具を見詰めて立ち上がる。件の道具を持ったまま、紅くなって着衣を解けと云う彼に、小さく笑みを向けた。隣室………すなわち寝室なのだけれど、其方へと歩き始め、彼の指示に従う意を示すように………肉付きの良い伸びやかな太ももから長靴を脱ぎ捨てる。歩きながら留め金に巻きついた紐を上手く引き遂せ、解けた長靴から白い素足を引き抜ぬいた。現れた二本の脚はすんなりと伸びて少女のような華奢な躯体を受け止めていた。豊かな太ももの肉感、急激に収束する膝への伸びやかな稜線。引き締まって伸びる脹脛の曲線から………骨格の華奢さ加減を示して余りある足首へと雪崩落ちる急流。平衡の取れた四肢が空気に晒され、引き開けられた隣室の扉に吸い込まれてしまう。設えられた広大なベッドに女は膝を乗せ、天蓋から優雅に垂れる紗幕を持ち上げて潜り遂せた。男の掌なら両方で包み込めるほどの胴辺りに揺れる胴着の裾を掴み、上半身の豊かな曲線を露にし乍(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/29 15:01:49)

フェイ♀エルフ……豊かな金髪を持ち上げるように、つむりへと向かって引き抜いてゆく。メロンほどの量感が………女の胸に急峻に持ち上がり、ふるふると……揺れ動いた。)クレイ………?こっちだ、早く来い。   (2010/11/29 15:02:31)

クレイ♂商人【う、うーんと、申し訳ない。おそらく、こちらの時間は16時頃までなんですが……このまま始めると、なんだかすごく微妙なところで切れてしまうような気がします。なので、少し余裕を持って、ここで終了、にしてもよろしいでしょうか? も、申し訳ないです】   (2010/11/29 15:07:43)

フェイ♀エルフ【了解しました。ではフェードアウトして頂ければ。ww 適当なところででも構いませんし。】   (2010/11/29 15:08:38)

クレイ♂商人【申し訳ない。では……】   (2010/11/29 15:10:26)

フェイ♀エルフ【大丈夫です。長々と拙いロルにお付き合いいただいて感謝です。(深々)】   (2010/11/29 15:10:53)

クレイ♂商人う……は、はい。(彼女の言うとおり、これぐらいは当然のように行われているのかも知れない。とはいえ、さすがに今までの倫理観を投げ捨てるわけにもいかず。するすると服を脱いでいく彼女の方を直視できず。自分も、今更のように上着だけを脱いで……)し……失礼します。(ごく、と喉を鳴らしてから、言い。上げられた天幕の中へ潜っていく。ぱさ、と幕が下り……男女の声は、それからしばし部屋の中に響いていたけど、幕の中で何が行われているかは、うかがい知れず。やがて、窓の外の日は地平へと沈んでいった……)   (2010/11/29 15:14:32)

クレイ♂商人【では、申し訳ない。これで失礼します。それでは……!】   (2010/11/29 15:14:51)

フェイ♀エルフ【お疲れ様でした。(深々)】   (2010/11/29 15:15:15)

おしらせクレイ♂商人さんが退室しました。  (2010/11/29 15:15:28)

フェイ♀エルフ(閨の扉が閉じられ、………暫し落ちた静寂。――――――………白い建物を染めていた夕日は既に紫を含んだ藍にとって変られようとしていた。………エルフの娘が商人と閨で過ごした時間がどの程度かは二人のみぞ知る。………血の齎す熱に煽られて、互いを貪りあったか、それとも………激しい行為後の気だるさで………只管に眠り込んでいるのか。少なくとも……エルフの娘は出かける心算だった予定よりは、ずっと愉しく時を過ごしたことには違いない。――――――………元から奔放に出来ているのだから、次の日にはあっけらかんとして少年の旅人を世話して送り出すのだろうけれど。未だそれは語られぬ侭の別の物語。)   (2010/11/29 15:21:36)

おしらせフェイ♀エルフさんが退室しました。  (2010/11/29 15:21:40)

おしらせハンス♂冒険者さんが入室しました♪  (2010/11/29 19:56:29)

おしらせドラコ♀ドラゴンさんが入室しました♪  (2010/11/29 19:59:52)

ドラコ♀ドラゴン【こんばんはーー】   (2010/11/29 20:00:02)

ハンス♂冒険者【こんばんは、よろしくお願いしますー。ドラゴンさんですね、嬉しいです。】   (2010/11/29 20:02:56)

ドラコ♀ドラゴン【魔物娘のところのイメージですー。犯してくれればうれしいですw】   (2010/11/29 20:04:02)

ハンス♂冒険者【了解です。えーと、それなら…NGだけ伺っても宜しいでしょうかー】   (2010/11/29 20:04:58)

ドラコ♀ドラゴン【スカグロSMですー。緑のうろこに囲まれてるので下着は緑の絹でいかがでしょう】   (2010/11/29 20:06:30)

ハンス♂冒険者【分かりましたっ。あの胸元や前垂れは…体の一部と言う設定にしましょうか、それとも装備という扱いにしましょうか。装備ならひん剥いてしまおうかなーと。】   (2010/11/29 20:08:14)

ドラコ♀ドラゴン【前掛けはスカートに変更でいいです???】   (2010/11/29 20:09:10)

ハンス♂冒険者【スカートですか、大丈夫です。w 書き出しは此方から…そうですね、えーと。そちらを丁度倒した後…と言ったところからでもやってみようかなと。希望とか、別にあればどうぞー】   (2010/11/29 20:11:47)

ドラコ♀ドラゴン【装備は無しで、体中のうろこで防ぐ感じで行きたいです】   (2010/11/29 20:11:57)

ドラコ♀ドラゴン【希望ですかー。着衣系が好きですねぇ。】   (2010/11/29 20:14:32)

ハンス♂冒険者【それならバトルから・・という流れで宜しいですかー?】   (2010/11/29 20:14:34)

ドラコ♀ドラゴン【交戦入れると長くなりますね……交戦中のはそちらの冒頭のロルで軽く入れてもらって私のうろこに傷が始めて入った感じで】   (2010/11/29 20:15:58)

ハンス♂冒険者【では、そんな感じで。さくりと回してみましょうかー】   (2010/11/29 20:17:25)

ドラコ♀ドラゴン【よろしくお願いしますー】   (2010/11/29 20:20:33)

ハンス♂冒険者……ッ、これでも食らって大人しくしてくれよっ、俺の目当てはお前の守ってる財宝なんだから!…別に、殺したりなんてしないから。そのまま其処で座っててくれればっ……!(魔物が棲む、と噂の流れる洞窟の奥深く。平らに削られた石の敷き詰められた地下の宮殿内部、無人の城の宝物庫にて。財宝を守る竜の娘との戦闘の真っ最中……一瞬見つけた隙めがけて相手の硬質なうろこへと渾身の一撃を放った。鋭く光る剣先は確かに相手のうろこを捉えて。)   (2010/11/29 20:23:06)

ドラコ♀ドラゴンっ!なかなかやるじゃないか…、だがこの程度で致命傷だと思われると甘い(初めて受けた傷……。ほぉと目線が変わりハンスを力あるものと認めたようだ。すると強靭な爪を伸ばしハンスに向け振り抜く。)   (2010/11/29 20:27:07)

ハンス♂冒険者まだ動くんだ、…?此れだから魔物ってタフで嫌なんだ、ッて!(向けられた爪を剣で防ぐ。竜の爪が僅かに剣へと食い込み、刃を刃こぼれさせるがその攻撃自体は受け止めることに成功した様子。)それなら次はっ……(剣へと込めた力を抜いて己の身を屈ませた。次に取った行動は…相手のバランス崩すことを狙った足元への蹴り。頑丈な皮のブーツの靴先を竜の足首へ強かに打ちつけようと試みて転倒を狙い)   (2010/11/29 20:31:27)

ドラコ♀ドラゴンそういう攻撃しかできぬのか?(スーと天井近く飛翔するドラコ、そして口を大きく開くとまるで光の波動だろうか、そのようなエネルギーが当たり一面に広がっていく。この技はレーザーブレス。ドラゴン特有の技である。)   (2010/11/29 20:34:19)

ハンス♂冒険者【んむぅ、申し訳ないです…ちょっぴり調子が合わないみたいで。退室します、すみませんー。】   (2010/11/29 20:36:25)

おしらせハンス♂冒険者さんが退室しました。  (2010/11/29 20:36:26)

ドラコ♀ドラゴン【あらら】   (2010/11/29 20:37:10)

ドラコ♀ドラゴン【お疲れ様でしたーー。別の方待っていますね】   (2010/11/29 20:37:43)

ドラコ♀ドラゴン【以下のような感じのドラゴンを無理やり屈服させてください・・・】   (2010/11/29 20:38:28)

ドラコ♀ドラゴン【別の娘でも大丈夫ですよー】   (2010/11/29 20:46:26)

おしらせエレオノーラ@ラミアさんが入室しました♪  (2010/11/29 20:47:53)

エレオノーラ@ラミア【こっそり…どちらかというと単に遊びに来たという具合ですが宜しいでしょうか?】   (2010/11/29 20:48:15)

ドラコ♀ドラゴン【イメチャではない感じですか???】   (2010/11/29 20:48:38)

エレオノーラ@ラミア【キャラ同士ののんびり絡み。という具合でしょうか。 其方の巣に遊びに来たという具合で。】   (2010/11/29 20:49:32)

ドラコ♀ドラゴン【エチは無い感じですかー?】   (2010/11/29 20:50:35)

エレオノーラ@ラミア【フタナリ娘さんでもOKでしたらー】   (2010/11/29 20:51:07)

ドラコ♀ドラゴン【普通にOKなのですー】   (2010/11/29 20:51:19)

エレオノーラ@ラミア【でしたらえち有りでもOKですよー。 オープンですが乱入者もありですか?】   (2010/11/29 20:52:02)

ドラコ♀ドラゴン【入ってくればありかしら?そのときの状況ですね】   (2010/11/29 20:52:35)

エレオノーラ@ラミア【判りましたー。 此方NG無し。其方様のNGは…スカグロSMですね。 適当に始めて流れに任せてみます?】   (2010/11/29 20:54:42)

ドラコ♀ドラゴン【そうですねぇ、設定的には二人は同じ城に住むもので互いに宝箱を守ってる感じかな】   (2010/11/29 20:55:40)

エレオノーラ@ラミア【もしくは旅のラミアでふらふら遊びに来たとか? ワンダリングモンスターみたいな具合ですね。】   (2010/11/29 20:57:46)

ドラコ♀ドラゴン【ふむふむ。】   (2010/11/29 20:58:17)

ドラコ♀ドラゴン【後者で始めますかー。宝の上に座って暇そうにしてますのでそちらからどうぞー】   (2010/11/29 20:58:47)

エレオノーラ@ラミア【はいはいー。 ではのんびりだらだらしましょう~。】   (2010/11/29 21:00:06)

エレオノーラ@ラミア(元々住んでいた洞窟を追われてしまい、今は家無しのラミア…旅を始めたのも随分と前であればすっかり旅慣れ、時折問答無用で襲ってくる人間の冒険者を返り討ちにしながら世界各地を巡り… 今日は面白そうな古城の探索に。すっかり気分はお宅拝見…) 雰囲気は出ているけれども、掃除とかって誰もしないのかしら… (ぱたぱた。と尻尾の先についた汚れを払いながら先に進み…たどり着いたのは大きな部屋。玉座のように一段高い位置に積まれた数々の宝物が眩しく…その上にごろごろとしているのは強大な力を持つとされるドラゴン…) あら、珍しい…ドラゴンさんなんて久しぶりに見たわ? (こんばんわ。と柔らかく微笑みかけながら部屋の中。服装は魔術師のようなローブを羽織って、髪は濃い紫のロング…背中にはバックパックを持つ、冒険者のような姿で)   (2010/11/29 21:05:56)

ドラコ♀ドラゴンはぁ?(突然部屋に入ってきたと思えば久しぶりの獲物かしらと入り口を見るが……、どう見てもそれはラミアという魔物だ。でもどうしてこんな所に?基本こいつらは根の張るような場所が好みのはず……。)こちらこそ珍しいお客さんね。(箱から降り、ラミアのほうを見る)   (2010/11/29 21:09:10)

エレオノーラ@ラミア随分前に住処追われちゃってね、それでふらふら旅をしているの。 此処は貴女の住処なのかしら? (するすると宝の山の方へ近づき… 特に宝に対する欲などは無い様で)   (2010/11/29 21:11:15)

ドラコ♀ドラゴン一応ね。でもこんなただっぴろい部屋にも飽き飽きしてきちゃったからとりあえずここに住んでるの、魔物同士だしお茶でも飲む?   (2010/11/29 21:13:34)

エレオノーラ@ラミアあら。こんなに沢山あれば目当ての冒険者達も多いのではなくて?(くすり。と笑み…) お茶ならいいのがあるわよ?南方で仕入れたのだけれど…華のようで綺麗なの。 (お邪魔するわね?と宝箱の傍…荷物から布を取り出し、宝箱をテーブル代わりに)   (2010/11/29 21:17:18)

ドラコ♀ドラゴンあらそう?ありがとう。(カップに丁寧と爪を通すとゆっくりと飲み干す)   (2010/11/29 21:19:45)

エレオノーラ@ラミアあと、変なものもお好みなら…こういうのはどう? (と、取り出したのは10cmほどの瓶。中には白い液体が入っており…) この前見つけた男の精。かなり濃くって美味しかったから、思わず保存の魔法をかけた瓶に出してもらっちゃった。 (悪戯っぽい笑みを浮べ…)   (2010/11/29 21:22:30)

ドラコ♀ドラゴン私はそういうの興味ないわぁ……悪いけど……(ビンを戻すドラコ……)   (2010/11/29 21:25:05)

エレオノーラ@ラミア直接の行為の方がお好み? こんなのを使って… (ひら。とローブをめくれば…女性の身体の腰辺りから下は蛇のもの。けれどもその境目…股間にあたる部分には大きめの肉棒があり…) まさか、初めてなわけ無いでしょう?私よりも長く生きているのでしょうし…   (2010/11/29 21:27:38)

ドラコ♀ドラゴンえっ!!それってまさか、おち○ちんよね・・・?何で貴方に??(戸惑うが面白い魔物もいるものねとくすっと笑う)   (2010/11/29 21:29:28)

エレオノーラ@ラミア極稀に生まれるみたいなのよ、私の生まれた集落だと。 あんまり良い徴ではないから群れから離れたのだけれどね。 感度も量も人以上よ? (けらけらと明るく笑みながらお茶を一口…)   (2010/11/29 21:33:40)

ドラコ♀ドラゴンま、まぁ……今は飲みましょ??(話をそらすドラコそしてまたお茶を1のみ)   (2010/11/29 21:37:09)

エレオノーラ@ラミアこういうとこに居ると楽しみなんて少ないでしょ? よければ遊びましょうよぉ (ドラコの傍により…その腕を抱きかかえれば、手の甲あたりがローブ越しに肉棒に当たる位置…確かに並の人間よりも大きいようで)   (2010/11/29 21:39:36)

ドラコ♀ドラゴンなっななななっ!(手の甲に当たる感触に顔が真っ赤になるドラコ……)   (2010/11/29 21:42:08)

エレオノーラ@ラミアあら、可愛らしい…あんまりこういうことの経験は無いのかしら? (のんびりとした口調に顔つき。けれども中身は悪戯好きのよう…太い尾をドラコの脚に絡ませながら身体を寄せ、首筋に柔らかく唇を落とし…)   (2010/11/29 21:44:28)

ドラコ♀ドラゴンこ、こらぁっ!(首筋を柔らかく舐められると思わず体が熱くなってしまう。)   (2010/11/29 21:47:05)

エレオノーラ@ラミアそんなに反応してくれると…もっと悪戯したくなるわ? (大きな、Hカップはありそうな胸にドラコの腕を抱きこみ…尾の先。そっと脚に這わせ、先端で相手の股間を撫でて)   (2010/11/29 21:49:33)

ドラコ♀ドラゴンんっあっああぁ……っ!(体中をラミアの尾でいじれれると思わずビクンと反応するドラコ)   (2010/11/29 21:53:20)

エレオノーラ@ラミア可愛らしい声…♪ 本気になっちゃいそう…♪ (少し牙のある口。まるで吸血鬼がするように甘く噛み付きながら、しなやかな尾で秘所の形を確かめ、擽り、おしりのほうまでも…)   (2010/11/29 21:55:22)

ドラコ♀ドラゴンんっああっん……!?ああっ……(軽く甘噛みされると体が一気に熱くなり、ラミアの尾で秘所を擦られおしりまで弄られて……)調子に乗るなよっ……!!   (2010/11/29 22:00:24)

エレオノーラ@ラミアあら、調子の乗りすぎると…お仕置きされちゃうのかしら? (身体を密着させたまま…指先よりもしなやかに動く尾の先端は淫核を挟み込んで扱く様な悪戯を…)   (2010/11/29 22:02:00)

ドラコ♀ドラゴンんっああっ!(緑色のショーツ越しにクリをはさまれると思わず口をあけて感じている)   (2010/11/29 22:04:27)

エレオノーラ@ラミアお仕置きされないように、楽しむだけ楽しんだら逃げちゃおうかしらね…(ドラコの手をローブの隙間から中へ入れ…肉棒に直接触れさせ、軽く扱かせ。 ゆっくりと勃起していくモノは元は2本あったものが合わさったものなのか、筋が入っており、ごつごつとした形…)   (2010/11/29 22:08:04)

ドラコ♀ドラゴンんっああっ!(膣口に当たるペニスがいきりたち、筋まで入ってた為思わず目を見開き爪で切り裂こうとする)   (2010/11/29 22:10:34)

エレオノーラ@ラミアいただきまぁす…♪ (ぁむ♪と耳たぶを唇で噛むように…) 痛っ… もう。癒着してた部分、裂けちゃったじゃない… (ドラゴンの爪で肉棒が切り裂かれ…とはいえあまり血も出ず、傷跡を軽く開いた程度。 けれどもその影響で肉棒は二本となり、熱く硬いそれを手にからみつかせるよう)   (2010/11/29 22:15:51)

ドラコ♀ドラゴンうそでしょ!?(すると更に肉棒が増えたという結果に終わり……。手に絡みついてしまったラミアのペニス)   (2010/11/29 22:16:36)

エレオノーラ@ラミア二本のままだと何かと不便だったのよね…感度が凄いからすぐに欲情しちゃって…♪ (腰を揺すり、肉棒やつるりとした秘所をドラコの手に擦り付けていくうちに… とろり。とした感触は先走りのものか蜜のものか…)   (2010/11/29 22:19:55)

ドラコ♀ドラゴンんっんんっ!?ちょ、ちょっと待ちなさい!!(必死に嫌がるドラコ……。だが秘所をこすられるのはとめられない・・・)   (2010/11/29 22:23:26)

エレオノーラ@ラミアふぁ…♪ く、ぅんっ…も、でちゃいそ…ぁ、ひぁんっ♪ (ずるん。と肉棒が露出し… ぼびゅるるっ、どぶびゅぐっ♪ 一本だけでも通常の男の十数回分はありそうな程の量…それを二本から射精すれば、ドラコの脚や腰辺り熱い精で汚し…)   (2010/11/29 22:26:10)

ドラコ♀ドラゴンなっ……これまさか……(精液!?とあせるドラコ……。)   (2010/11/29 22:28:11)

エレオノーラ@ラミアはふ…♪ 本気なってもいいのかしらねぇ…♪ (たっぷりの精を出しても肉棒は痿えること無く…ラミアの指先はドラコの股間のほう…ショーツの上から精液に濡れた指を滑らせ、塗りこむように…)   (2010/11/29 22:32:41)

ドラコ♀ドラゴン【ごめんー。眠気が・・・】   (2010/11/29 22:34:27)

ドラコ♀ドラゴン【お先に失礼しますぅ】   (2010/11/29 22:35:02)

おしらせドラコ♀ドラゴンさんが退室しました。  (2010/11/29 22:35:05)

2010年11月27日 14時40分 ~ 2010年11月29日 22時35分 の過去ログ
【F系】魔物娘たちとHするお部屋
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