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「【BL】淫乱彼氏【一対一】」の過去ログ

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2018年05月26日 00時58分 ～ 2018年06月13日 13時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
桐崎 綾斗> 【あーwあるよねww おやすみー！】   (2018/5/26 00:58:16)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/5/26 00:58:20)
おしらせ> 神喰響さんが入室しました♪  (2018/5/26 22:21:23)
神喰響> ((こんばんは。 明日早いから、今日は大人しくしときます…。明日早く帰れるから早めに顔出す…かも？   (2018/5/26 22:21:56)
神喰響> ((じゃあちょっと早いけど、おやすみー   (2018/5/26 22:22:11)
おしらせ> 神喰響さんが退室しました。  (2018/5/26 22:22:15)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/5/26 22:52:27)
桐崎 綾斗> 【はーい！了解した！！ おやすみ！】   (2018/5/26 22:52:58)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/5/26 22:53:01)
おしらせ> 神喰響さんが入室しました♪  (2018/5/27 22:15:54)
神喰響> ((こんばんは。お仕事お疲れ様！すまない、明日こそは…明日こそは顔だす！ごめんよ！   (2018/5/27 22:16:32)
おしらせ> 神喰響さんが退室しました。  (2018/5/27 22:16:38)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/5/27 22:36:12)
桐崎 綾斗> 【お疲れ様〜！ 了解！w大丈夫だよ！】   (2018/5/27 22:36:27)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/5/27 22:36:29)
おしらせ> 神喰響さんが入室しました♪  (2018/5/28 16:22:03)
神喰響> ((こんにちはー 休憩中なのでちょいとお邪魔するよー   (2018/5/28 16:22:39)
神喰響> ((というより、明日も予定があるせいで夜来れないんだよね…。ごめんよ…   (2018/5/28 16:23:38)
神喰響> ((忙しくなってきたせいで少しチャットも控えようかと思って…。また余裕が出てきたら書き置きしたり待ってみたりするね。本当に申し訳ない。   (2018/5/28 16:35:13)
神喰響> ((またこれたときはお話ししてくれると嬉しいです。今日の夜ちらっとでも来てみるね   (2018/5/28 16:35:57)
おしらせ> 神喰響さんが退室しました。  (2018/5/28 16:36:00)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/5/28 17:13:33)
桐崎 綾斗> 【そっかそっかー、忙しいのは仕方ない！大変だろうけど頑張ってね！！ 私は割と暇人だから待ってたりしたらすぐ来るねw】   (2018/5/28 17:14:39)
桐崎 綾斗> 【おけおけ！夜来れると思うし、ちょっとでもお話できたらいいねw】   (2018/5/28 17:15:10)
桐崎 綾斗> 【と、いうことでだ…落ち！←】   (2018/5/28 17:16:29)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/5/28 17:16:32)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/5/28 22:33:19)
桐崎 綾斗> ((ん、待機してみるね〜！   (2018/5/28 22:33:33)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/5/28 23:40:55)
おしらせ> 神喰響さんが入室しました♪  (2018/5/29 20:03:56)
神喰響> ((こんばんは　昨日はごめん…。来るつもりが家のトラブルに巻き込まれた…   (2018/5/29 20:07:31)
神喰響> ((お絵かきしながら待ってるよー   (2018/5/29 20:07:45)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、神喰響さんが自動退室しました。  (2018/5/29 20:28:33)
おしらせ> 神喰響さんが入室しました♪  (2018/5/29 20:29:49)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/5/29 20:30:19)
桐崎 綾斗> 【こんばんはー！】   (2018/5/29 20:30:38)
神喰響> ((こんばんはー！   (2018/5/29 20:34:37)
桐崎 綾斗> 【覗いてみてよかったー！w 成れそうー？】   (2018/5/29 20:35:26)
神喰響> ((覗いてくれてありがたい…ｗ　だいじょうぶー   (2018/5/29 20:36:09)
桐崎 綾斗> 【どういたしまして？( じゃあ、ロル返しちゃうね！】   (2018/5/29 20:38:07)
神喰響> ((いや、ほんといろいろすまない…（お願いしますー   (2018/5/29 20:38:34)
桐崎 綾斗> んー…お前も趣味が悪いなー(そのままで、なんて頬に口付けられてはそう思ってくれることが嬉しくて頬が緩むが、趣味が悪いなんて笑ったり。焦れったくて身を捩ってはしょうがないですね、と首筋を舐めあげられ、シャツが広げられ下着の上から胸元に触れられればぴくりと反応し熱の篭ったような息を吐いて。)   (2018/5/29 20:40:37)
桐崎 綾斗> 【いやいや全然！w】   (2018/5/29 20:40:51)
神喰響> それはお互い様ってやつですよ。…ここ、きもちい？（顔を上げないまま言い返して、ちゅと首筋を吸い上げて。下着の上から突起をなぞり、時折つまみ上げるとちらりと相手の方に視線を移して小さく首をかしげて）   (2018/5/29 20:43:20)
神喰響> ((ありがとう…。　いまお詫びの品を作成中なのでしばしお待ちを…   (2018/5/29 20:43:41)
桐崎 綾斗> ん、そう？…ｯは、ぁ…っん…(お互い様だと言われれば緩く首を傾げながら返事をするも、首筋を吸い上げられればぞく、とする感覚に目を細めて。下着の上から突起をなぞられ、衣服の上からのもどかしい刺激に小さく声を漏らして、時折つまみ上げられれば少し高い声が漏れ、気持ちいいか聞かれれば"恥ずかしいから、聞くな…"なんて。)   (2018/5/29 20:47:31)
桐崎 綾斗> 【えっ、そんなお詫びなんていいのに…！でもありがとう…待つ待つ(】   (2018/5/29 20:48:03)
神喰響> だって、聞かなきゃわからないじゃないですか。…綾斗さんは、どうされるのが好きなの？（仄かについた痕を舐めあげて徐々に唇を下に下ろしていき、鎖骨の間に再び口づけ。恥ずかしいという相手に悪戯心がわき、突起はそのまま転がすようにいじり続けて）   (2018/5/29 20:51:49)
神喰響> ((いやいや、お詫びといいながらただの駄絵だから…送り返されるかもしれない←   (2018/5/29 20:52:12)
桐崎 綾斗> っ…見れば、わかるだろ…ｯぁ、んん…っうるさ…(聞かなきゃ分からないなんていう彼にそう言いつつ、転がすように突起を弄り続けられれば痺れるような快感にひくりと腰が浮いて。どうされるのが好きだなんて聞かれれば彼から顔を背け、うるさい、なんて言って。)   (2018/5/29 20:55:23)
桐崎 綾斗> ((送り返すもんですか！！！むしろ渡さん(   (2018/5/29 20:55:42)
神喰響> 綾斗さんの口から聞きたいんですよ。…ほら、言って？（ふふ、と小さく笑って唇だけで服ごと突起を甘く噛んで。どうしても相手の言葉で聞きたくて、促すように太ももに手を伸ばしてゆっくりと誘うように撫でてみて）   (2018/5/29 20:58:09)
神喰響> ((おなか壊しても知らないよｗ   (2018/5/29 20:58:19)
桐崎 綾斗> ひ、ぁ…っん…ぅ、..きもち、い…ｯ(綾斗さんの口から、なんて言われてはまだ理性も残っているし躊躇い顔を背けたままで。唇で服ごと突起を甘く噛まれてはその快感にびくりと震え、太ももをゆっくりと撫でられれば目を潤ませ、気持ちいい、と小さな声で告げて。)   (2018/5/29 21:01:45)
桐崎 綾斗> 【絵じゃお腹壊れないよ！←】   (2018/5/29 21:01:58)
神喰響> …かわいいですね（満足そうに目を細めてご褒美とばかりに突起に歯を立てて。手のひらを骨盤のあたりに寄せれば、骨の出っ張りの形をなぞるようにつぅ、と指を滑らせて）   (2018/5/29 21:05:07)
神喰響> ((そうか…ｗ　できたので献上します…。しばしお待ちを   (2018/5/29 21:05:33)
桐崎 綾斗> 可愛く、ね…ｯあ、ぁ…っ(可愛くない、と否定をして口を開けば突起に歯を立てられビクリと体が跳ねる。思わず出てしまった声が恥ずかしくて口を手で覆って。骨盤のあたりに手が寄せられ、形をなぞるように指が滑らせられれば擽ったいのか軽く身を捩ったり。)   (2018/5/29 21:08:04)
桐崎 綾斗> 【おー！！了解！】   (2018/5/29 21:08:11)
神喰響> http://fast-uploader.com/file/7083151467294/   (2018/5/29 21:14:21)
神喰響> ((ん？なんか間違えた　ちょっとまって   (2018/5/29 21:15:06)
神喰響> http://fast-uploader.com/file/7083151828864/   (2018/5/29 21:18:07)
神喰響> ((あれ　前なに使ってたっけ…ｗ   (2018/5/29 21:18:44)
桐崎 綾斗> 【おぉ、見てくる！】   (2018/5/29 21:18:45)
神喰響> ((みれる…？　なんかＰＣだとめっちゃダウンロード時間かかるんだけど   (2018/5/29 21:21:20)
神喰響> http://fast-uploader.com/file/7083152118686/   (2018/5/29 21:22:56)
神喰響> ((たぶんこっちであってるｗ   (2018/5/29 21:23:04)
神喰響> 可愛いですよ。恥ずかしいくせに敏感だったり、感じやすいくせにほしがりだったり…最高ですよね（じゅ、と音を立てて突起を吸い上げ、うっすらとシャツ越しに浮かび上がる色に思わず息を熱くして。シャツの下に手を忍ばせると背中に回して背中につく筋肉を撫でて）   (2018/5/29 21:27:31)
桐崎 綾斗> 【めっちゃ…めっちゃダウンロード時間かかって今開けた………六華くん…好きすぎて変な声出た…(】   (2018/5/29 21:28:03)
神喰響> ((ごめん。保存方法間違ってたｗ　お気に召したなら何よりだよｗ   (2018/5/29 21:28:32)
桐崎 綾斗> 意味、わかんね…ｯん、ぁ…あっ(彼の言葉が恥ずかしく思わず意味わかんね、なんて少し不貞腐れたような言い方をしつつ、音を立てて突起を吸われれば胸を浮かせてしまう。シャツの下に彼の手が忍ばされ、背中を撫でられればぞくぞくとした感覚にぴく、と震えて。)   (2018/5/29 21:32:21)
桐崎 綾斗> 【大丈夫！w めっちゃ好き………夜の匂いがします…()】   (2018/5/29 21:32:42)
神喰響> そのままの意味なんですけどね。…綾斗さん先脱ぎます？それとも、俺のこと脱がします？（少し楽しげにそう言うと、すりすりと背中を撫でたまま口を離して。すでにボタンを全て外したシャツの襟を撫でながら、未だ服を着たままの自分に気付き目を細めて首をかしげ）   (2018/5/29 21:36:04)
神喰響> ((いわれて見ればホストっぽいｗｗ　どうしよう、ワンコ感ｗ   (2018/5/29 21:36:27)
桐崎 綾斗> ん、…脱がす(先に脱ぐか脱がせるか、と問いかけられれば少し悩みながらも彼の服に手をかけそう言って"…けど、俺も脱ぎたいから…俺のも脱がして"なんて付け足して言って。)   (2018/5/29 21:41:43)
桐崎 綾斗> 【表情はわんこっぽくて可愛いのでなんら問題はないよ！←】   (2018/5/29 21:42:17)
神喰響> りょーかいです（言えばシャツに手をかけて脱がしていき、腕からシャツを引き抜いて。ズボンもベルトを外して前をくつろげて、ふいに下着の上から熱をなで上げて様子を見て）   (2018/5/29 21:45:04)
神喰響> ((そうか…ｗ　今度綾斗さんとかも描きたい…   (2018/5/29 21:45:50)
桐崎 綾斗> ん…っは…ぁ、…ｯ(脱がされれば自分も彼の上の服を脱がしてしまう。ズボンも前をくつろげられ、不意に下着の上から熱を撫であげられれば甘く声が漏れてしまい、自分も彼に触れたいと彼のズボンを前もくつろげてしまいこくりと喉を上下させて。)   (2018/5/29 21:49:32)
桐崎 綾斗> 【描いて描いて…！！】   (2018/5/29 21:49:41)
神喰響> …熱いですね。ほら、俺のも触っていいんですよ？（相手の手で服を脱がされると、まだ酒のせいか薄く染まる肌を晒して。熱い、と呟きズボンをくつろげる様子に笑みを浮かべ、手は出さないまでも促すように声をかけて）   (2018/5/29 21:52:23)
神喰響> ((描くー！　…それにしても、私が言うことじゃないんだけど、私いないときも普通に他の人待ってたりしててもいいのよ？私来たり来なかったり浮気したりだし…←   (2018/5/29 21:53:20)
桐崎 綾斗> ん…、(酒のせいか、薄く染まる肌が晒されればぼうっとそれを眺めて。触っていいんですよなんて言われれば小さく頷き、下着越しに彼の熱に触れ、緩く撫でてみて。)   (2018/5/29 21:55:36)
桐崎 綾斗> 【わーい！← あー、待機してても望み薄なきがして(((】   (2018/5/29 21:59:09)
神喰響> ん…綾斗さんも、してあげる（緩く撫でられるとぴくりと震えて、自分も相手の熱を手で包むように握り、ゆるゆると上下に動かして）   (2018/5/29 22:00:42)
神喰響> ((そのうちな…←　そ、そっかぁ…。なんかごめん？私ばっかきててｗ   (2018/5/29 22:01:07)
桐崎 綾斗> ぁ…、っん…ぅ、(ぴくりと震えたのを見れば反応してくれるのが嬉しくて目を細める、綾斗さんも、と熱を包み込むように握られゆるゆると動かされれば気持ちよく声を漏らして、自分も、と彼の熱を握れば同じように上下に擦って。)   (2018/5/29 22:03:44)
桐崎 綾斗> 【うっす… いや、来てくれるの本当嬉しいし有難いから全然！！】   (2018/5/29 22:04:08)
神喰響> はぁ…ん？あー、さすがラブホですね。こんなの   (2018/5/29 22:04:57)
神喰響> ((おっふ   (2018/5/29 22:05:00)
神喰響> はぁ…ん？さすがラブホですね。こんなの用意してあるなんて（熱への刺激に頭がぼんやりとしてくれば刺激を相手にも返すように手を動かし続けて。ふと顔を上げるとベッドサイドにローションのボトルが目に入り、思わず笑ってしまいながら手を伸ばして）   (2018/5/29 22:06:24)
神喰響> ((それはよかったｗ　最近チャットの人間関係というか価値観？に疲れてきてさ…。しばらくはここに気ままにお邪魔するだけにしようかなって   (2018/5/29 22:07:22)
桐崎 綾斗> ぁ、あっ…んん…(彼からの刺激に思わず腰が浮いてしまう、気持ちいいせいで彼の熱への刺激が少しずつ緩くなってしまい。彼が何かに手を伸ばせば目で追いかけつつ、ローションを見て口元を緩め"…そりゃ、ラブホだからな…使う…？"と首を傾げて。)   (2018/5/29 22:09:16)
桐崎 綾斗> 【おー…そうなのか…大変だね、私でよければ何時でも来てくれて構わないから有効活用してくださいなw(?)】   (2018/5/29 22:09:58)
神喰響> んー…せっかくだし、使ってみましょうか（暫くピンク色の液体を揺らしてみたり観察しているも、こくりと頷いてとろりと中身を手に出して。体温になじませるように何度か指先でいじると、相手の胸に揉み込むようにローションを広げて）   (2018/5/29 22:13:16)
神喰響> ((私が気にしいなのがいけない…。　ありがとー！感謝だよ   (2018/5/29 22:13:36)
桐崎 綾斗> ん…、うん…(せっかくだし、と頷く彼にそう頷き返せば、自分も使うのは初めてで指先でいじる様子を眺めていて。それが自分の胸に揉み込むように広げられればぬるぬるとする感触にびく、と震え"凄いぬるぬるする…"と思わず呟いて。)   (2018/5/29 22:17:01)
桐崎 綾斗> 【私も気にしいだからわかる… いえいえ！w】   (2018/5/29 22:17:17)
神喰響> なんか…エロいことしてるって感じですね（ぽつりとつぶやいてとりあえず胸にローションを広げると試しに突起をつまんでみて。ぬるぬるした感触にうまくつまめず、思わず指先に力がはいってしまい）   (2018/5/29 22:26:02)
神喰響> ((気にし出すととまらなくなっちゃうんだよね…。そしてリアルの生活に支障が…ｗ   (2018/5/29 22:26:24)
桐崎 綾斗> ふ、今更…ｯぁ、あ…ｯｯ(呟いた言葉に思わず笑ってしまいながら今更、と言っては突起をつままれればぬるぬるとするせいがいつもより敏感になり、指先に力が入れば強い刺激にびくりと体を跳ねさせ声を漏らす。"んな強くすんなよ…"なんて潤んだ目で言って。)   (2018/5/29 22:30:37)
桐崎 綾斗> 【それは大変だよね…別のこと考えてみたりとかもだめ？】   (2018/5/29 22:31:11)
神喰響> あ、すいません…でも、気持ちよさそうですよ（大きく体を震わせる様子に反射的に謝るも、刺激に潤む目に目を細めてぐりぐりと押しつぶすように指を動かして。）   (2018/5/29 22:33:29)
神喰響> ((仕事とかしてるうちに紛れはするけど…。不意に胃がきゅんてするｗ   (2018/5/29 22:33:52)
桐崎 綾斗> そりゃ…きもち、けど…っん、ぅ…あっ…(気持ちよさそうだと言われればそれは素直に気持ちいいと答える。ぐりぐりと押し潰すようにされればやはりローションのおかげが感度が上がったようで、熱から先走りが零れ下着を濡らして。)   (2018/5/29 22:37:35)
桐崎 綾斗> 【あーそっか…それじゃあなー…】   (2018/5/29 22:37:49)
神喰響> そうですよね。こっちも濡れてきちゃってるし…（クスリと笑ってボトルから直接胸にローションを垂らして突起を手のひらで転がすように粘着質な水音を立てて。片手を熱に伸ばし、色の変わった先端をくり、と刺激して）   (2018/5/29 22:42:41)
神喰響> ((あ、大丈夫だから気にしないでｗ　   (2018/5/29 22:42:51)
桐崎 綾斗> っ…ん、ぁ…あ、っ…ひぅ(直接胸にローションを垂らされれば冷たくてぴくりと体が跳ねる、手のひらで転がすようにされれば粘着質な水音も相まって感じてしまいもじ、と足を動かして。片手が熱に伸ばされ、先端を刺激してくれば腰を引きそうになって。)   (2018/5/29 22:47:46)
桐崎 綾斗> 【それならいいんだけども！w】   (2018/5/29 22:47:58)
神喰響> ローション使う前にこっちもとろとろですね。…逃げないで、綾斗さん（ずり、と下着を下ろして現われる熱をつうと指先で辿ってみて。何度か上下に刺激しながら、腰を引こうとする相手を引き留めて。）   (2018/5/29 22:53:27)
神喰響> ((のんびりここで癒やされるから大丈夫ｗ   (2018/5/29 22:53:45)
桐崎 綾斗> 言うな、って…っんん、…ぁ、勝手に…っ(恥ずかしくて頬を赤くしつつ顔を背けて、下着が下ろされ指先で熱をなぞられればそれだけでも体ははねて。逃げないで、と言われても勝手に腰が引けてしまい眉を下げて。)   (2018/5/29 22:56:23)
桐崎 綾斗> 【癒せるか分からないけどねw】   (2018/5/29 22:56:33)
神喰響> こっちにもローション使っちゃいましょうか（手に液体を出すと先端から根元へと塗り込んで、滑りが増した熱をくちゅりと手を動かして刺激して。眉を下げる相手に”逃げちゃ駄目ですって”と言いながら顔を近づけてそっと唇を重ねて）   (2018/5/29 23:11:40)
神喰響> ((雨のせいか電波状況が悪すぎる…ｗ　お風呂は行ってきちゃうね   (2018/5/29 23:12:00)
おしらせ> 神喰響さんが退室しました。  (2018/5/29 23:12:56)
桐崎 綾斗> 【おぉ、了解！w】   (2018/5/29 23:13:56)
桐崎 綾斗> い、や…ｯあ、ぁ…ひっ、ぁ(こっちも、と言われればいや、なんて首を振るも先端から根元へと塗りこまれ、滑りが増してまた感度の上がった熱を刺激されれば更に腰を引いてしまう、逃げちゃ駄目です、と顔を近づけられ唇が重ねられれば目を細めて。)   (2018/5/29 23:15:44)
おしらせ> 神喰響さんが入室しました♪  (2018/5/29 23:32:07)
神喰響> ((ただいまです   (2018/5/29 23:32:43)
桐崎 綾斗> 【おかえりー！】   (2018/5/29 23:33:02)
神喰響> ん、ふ…ね、俺のも気持ちよくしてください(手を止めずに口付けを深めて舌を絡ませ。乱れる姿に息が上がれば相手の手をとって下着の上から硬さを持つ自分の熱に触れさせて)   (2018/5/29 23:34:49)
神喰響> ((響くんに高校の時のブレザー着せて襲わせたい←   (2018/5/29 23:35:13)
桐崎 綾斗> ん、ぅ…っふ…はぁ…(手を止めず、口付けを深められれば口付けの合間に声を漏らしつつ必死に応えていて。俺のも、と手を彼の熱へ触れさせられれば目を細め、先程のように緩く握れば上下に擦るように刺激をして。)   (2018/5/29 23:37:10)
桐崎 綾斗> 【それいい………】   (2018/5/29 23:37:55)
神喰響> はぁ…ん、綾斗さんのぐちゃぐちゃになっちゃいましたね。ふふ、可愛い(必死に応えようとする仕草により劣情を煽られ、時折舌を吸い上げながら絡ませ続け。先走りとローションが混ざりあって水音をたて続ける熱に笑みをこぼし、裏筋をなぞって)   (2018/5/29 23:43:23)
神喰響> ((綾斗さんにネクタイほどいてほしい…。遅い受けでも可   (2018/5/29 23:43:47)
桐崎 綾斗> ふ、ぁ…や、…ﾝぅ、っ(時折舌を吸い上げられる度、ぞく、として同時に体が跳ねる。舌を絡めているせいで聞こえる水音と、自分の熱からの水音と同時に聞こえてくれば耳まで犯されるようで。裏筋をなぞられればびくびくと熱がびくつき。彼の熱を下着から出せば直接触れて。)   (2018/5/29 23:47:40)
桐崎 綾斗> 【どっちもいいね…逆に綾斗に着せてもいいかもしれない←】   (2018/5/29 23:48:07)
神喰響> ん…気持ちいいです、よ……(水音に自分も興奮を覚えて、直接熱に触れられるとひくりと反応してしまい、吐息混じりに気持ちいいと漏らし。ふと部屋に貼られた大きな鏡に気づくとにやりとして、相手を抱き抱えて後ろに回り、鏡に向かって足を広げるさせて)   (2018/5/29 23:51:34)
神喰響> ((いいね…！……イメクラかな←   (2018/5/29 23:51:48)
桐崎 綾斗> よ、かった…っ(気持ちいい、と反応するのを見て嬉しくて頬が緩んでしまう。にやりとした彼を見ればどうしたのかと思いきょとんとして、抱き抱えられ彼が後ろに回れば目の前には大きな鏡があり、そこで足を広げられればかぁっと顔を真っ赤にし"ま、待ってこれ…やだ"なんて足を閉じ、顔も手で覆って隠そうと。)   (2018/5/29 23:55:25)
桐崎 綾斗> 【イメクラwwwww あれだよね、お前見たことなかっただろー？って見せてくれそう】   (2018/5/29 23:56:27)
神喰響> せっかく来たんだし…ってやつですよ。ちゃんと見てください？(相手の反応に加虐心を煽られ耳許で囁くと下着を抜き取って。足に手をかけて広げさせるとローションが伝う孔に手を這わせ浅く指を埋め込み)   (2018/5/30 00:00:57)
神喰響> ((なにそれ…めっちゃ可愛い…( 明日はお仕事だからそろそろ寝るね！今日もありがとう   (2018/5/30 00:01:47)
桐崎 綾斗> 【可愛いかwやったね( おけおけ！こちらこそありがとうねー！】   (2018/5/30 00:02:13)
神喰響> ((やろう←(またこれたとき待ってるね！おやすみなさい   (2018/5/30 00:05:17)
おしらせ> 神喰響さんが退室しました。  (2018/5/30 00:05:20)
桐崎 綾斗> 【是非← はーい！おやすみ！】   (2018/5/30 00:06:35)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/5/30 00:06:48)
おしらせ> 神喰響さんが入室しました♪  (2018/5/30 16:36:53)
神喰響> ((おはよー(？) そういえば綾斗さんと芳さんのイラスト見れなくなっちゃったから、もしよかったらもっかいあげてもらえると嬉しいですw   (2018/5/30 16:38:06)
神喰響> ((それだけ！じゃあまた！   (2018/5/30 16:38:19)
おしらせ> 神喰響さんが退室しました。  (2018/5/30 16:38:23)
おしらせ> 神喰響さんが入室しました♪  (2018/5/30 22:54:54)
神喰響> ((こんばんはー 待機！   (2018/5/30 22:55:07)
おしらせ> 神喰響さんが退室しました。  (2018/5/30 23:13:52)
おしらせ> 神喰響さんが入室しました♪  (2018/5/30 23:22:50)
神喰響> ((お絵かきしながら待機…   (2018/5/30 23:23:40)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、神喰響さんが自動退室しました。  (2018/5/30 23:48:38)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/5/31 16:03:56)
桐崎 綾斗> 【昨日は来れなかった…！】   (2018/5/31 16:04:07)
桐崎 綾斗> 【綾斗と芳ね！今貼っちゃうねー！】   (2018/5/31 16:04:31)
桐崎 綾斗> http://fast-uploader.com/file/7083305877612/   (2018/5/31 16:05:37)
桐崎 綾斗> http://fast-uploader.com/file/7083305910907/   (2018/5/31 16:06:06)
桐崎 綾斗> 【よし…じゃあまたねー！】   (2018/5/31 16:06:23)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/5/31 16:06:25)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/5/31 17:17:20)
朝日奈 琉唯> 【久々にこっちで待機してみよう…！】   (2018/5/31 17:17:37)
朝日奈 琉唯> 【あー、琉唯は描いてないなそういえば…家帰れたら描こ…】   (2018/5/31 17:20:39)
朝日奈 琉唯> 【初めましての方も前来たことある人とかも大歓迎ですよ〜！】   (2018/5/31 17:22:52)
おしらせ> 小宮 湊さんが入室しました♪  (2018/5/31 18:50:47)
小宮 湊> 【こ、んばんわ.....、お邪魔しても大丈夫ですか？】   (2018/5/31 18:51:01)
朝日奈 琉唯> 【小宮さん…！お久しぶりです…！！】   (2018/5/31 18:51:05)
朝日奈 琉唯> 【是非是非！】   (2018/5/31 18:51:13)
小宮 湊> 【お久しぶりです.....！久しぶりなのでうまく出来るか分かりませんが、.....】   (2018/5/31 18:52:55)
朝日奈 琉唯> 【大丈夫ですよ！気楽にやりましょうw シチュとか希望ありますか？】   (2018/5/31 18:53:57)
小宮 湊> 【こちら側の浮気疑惑浮上で瑠唯くんの嫉妬（？）とか.....】   (2018/5/31 18:56:14)
朝日奈 琉唯> 【なるほど！いいですね…そうしましょう！ 道で知らない人と二人きりなのを見つける感じですかね？】   (2018/5/31 18:58:43)
小宮 湊> 【ありがとうございます…、そうですね、そんな感じでおねがいしますー！】   (2018/5/31 18:59:54)
朝日奈 琉唯> 【了解です！ 出だしどちらからにしましょう？】   (2018/5/31 19:00:34)
小宮 湊> 【.....こちらからしても大丈夫ですか？】   (2018/5/31 19:02:02)
朝日奈 琉唯> 【全然構いませんよー！お願いします！】   (2018/5/31 19:02:19)
小宮 湊> 【では少々お待ちください！】   (2018/5/31 19:02:36)
朝日奈 琉唯> 【はーい！】   (2018/5/31 19:04:20)
小宮 湊> （家でまったりしていると携帯がなり｢妹｣と書かれた嫌な名前が画面に映し出された。内容は進学のためにイラストの参考書を貸してほしいと簡単な要件だったが、そのくらい買えばいいのにと愚痴りながらも家の近くの公園で会おう、ってことになった。久しぶりということもあり少し話をしてその日はそのまま自宅へ戻った）   (2018/5/31 19:07:41)
朝日奈 琉唯> (今日は1日暇で、最近会えていない恋人の元へ行こうかと支度をして家を出る。彼の家の近くまで来れば話し声がし、そちらを見てみると公園で話をしている彼と、知らない女の子が居て。彼に限ってまさか、とは思いつつも胸がざわついてしまい見ていられず踵を返し自分の家へと引き返す。中々会えなかったため愛想尽かされたのか、と不安になればメッセージアプリで「今、なにしてる？」なんて送ってみたり。)   (2018/5/31 19:13:43)
小宮 湊> （部屋に戻れば聞き覚えのある通知音が鳴り、画面を見れば嬉しい相手の名前が表示され次は心弾ませて｢部屋にいたよ｣と返信して。単にいまは部屋で何もしてないため嘘はついてない。妹のことも言わなくても良いかと見られてないと思うため口をつぐんで）   (2018/5/31 19:18:29)
朝日奈 琉唯> っ…(彼からの返信が来れば恐る恐る確認する、そこに書いてあったのは部屋にいた、ということで。自分は彼が家に帰る所を見ていないため"…嘘つき"なんて声を小さく漏らせば返信はせず。帰る途中コンビニに寄り、やけ酒でもしようと缶のお酒を沢山買い、その後は真っ直ぐ家に帰って。)   (2018/5/31 19:21:09)
小宮 湊> .....？どうしたんだろ？（既読が付いたが）   (2018/5/31 19:23:57)
小宮 湊> 【続きます！】   (2018/5/31 19:25:03)
朝日奈 琉唯> 【はーい！】   (2018/5/31 19:25:18)
小宮 湊> .....？どうしたんだろ？（既読は付いたがその後の連絡が無かったため、寝たのかな。とその時は何も気にしなかった。気晴らしにお菓子でも作ろうかと腕をたくしあげた）   (2018/5/31 19:27:09)
朝日奈 琉唯> っ…ちょっと会わないくらいで…しかも、女と…っ(家に帰り、早速1本缶を開けぐっとあおれば悲しいような悔しいような、そんな感情が押し寄せてきてそう呟く。そしてまた缶に口をつけて、とそんなことをしていると段々と酔いが回って来たようでまた携帯を手に取り「嘘つき」なんて酔った勢いで送って。)   (2018/5/31 19:32:41)
小宮 湊> ん？（しばらく経つと｢嘘つき｣と送られてきたメッセージ。何の事かとすぐさま相手に電話を繋げて）.....もしもし？瑠唯？（寝ぼけているのか、酔っているのか、とりあえず何のことを言われてるのか相手から聞き出そうと思い、いつもと ）   (2018/5/31 19:36:13)
小宮 湊> （いつもとは少し強めの口調で）   (2018/5/31 19:36:43)
朝日奈 琉唯> …んだよ、…もう、お前なんか嫌い…(彼から電話が来れば悩みながらも電話に出る。いつもより強めの口調なのに少々怯えながらも酔っているのと、少し涙ぐんでいるのとで震えたような声でそんなことを言って、ぐっとスマホを握りしめて。)   (2018/5/31 19:39:14)
小宮 湊> .....は？（声からして声が震えていて何故か出だしに嫌い、と言われれば唖然として変な声が出てしまって。相手に気づかれないようにコソコソと家を出ればどこかに向かい出して）   (2018/5/31 19:42:48)
朝日奈 琉唯> ぅ、…っ…や、っぱり…俺より、可愛い女の子の方がいいんだろ…(そう話しているうちにぽろぽろと涙がこぼれてくる。自分でもなんてめんどうなやつなんだ、と思うも止められずぐすぐすとしながら俺より、なんて。)   (2018/5/31 19:45:20)
小宮 湊> なんで、なんで今そんなこと言うの？（泣いているのか時折鼻をすする音が電話越しから聞こえた。）てか、何が原因でそうなってるかわかんないけど...（そこまで言えば合鍵でなれた相手の玄関の扉を開け）俺、そんな軽い気持ちで瑠唯と付き合ってないんだけど   (2018/5/31 19:48:55)
朝日奈 琉唯> だっ、て…(何で、とかわかんないなんて言われればどこまでとぼける気だと。しかし、玄関の扉が開く音がすればびくりとして"…何で、来たんだよ"なんて電話越しに言う。まだ今は何を言われても信じることが出来なくて。)   (2018/5/31 19:52:25)
小宮 湊> .....自棄酒？（テーブルの上を見れば空になった缶が何本か置いてありしかもそこそこアルコール度数がいつもより高いものばかりだった）.....ねえ俺なんかした？何でいきなり嫌いなんていうの（相手の目線に合わせて腰を下ろし涙をぽろぽろと流している相手と目を合わせて真剣な目でそう問いかけて）   (2018/5/31 19:56:46)
朝日奈 琉唯> …、(自棄酒？と聞かれれば何も答えずふい、と彼から顔を背ける。)…心当たりくらいあんだろ、(なんかした？なんて言われれば更にぶわ、と涙がこぼれてくる。体育座りで、膝に顔を埋めつつそう言って。)   (2018/5/31 19:59:26)
小宮 湊> 心当たり？（相手に心配されないようにと異性絡みはそこそこ徹底していた。何かを思い出したのかまた涙をこぼして小さい子供のように体育座り顔を埋めて）女の子絡みやめたの、瑠唯だって知ってるでしょ？   (2018/5/31 20:06:46)
朝日奈 琉唯> っ…、今日…お前の家行こうと思って、近くまで来たら…公園で、楽しそうに話してたろ…女の子と(何故はっきりいってくれないんだ、とまた辛くなってくる。顔は上げずにそう言えば"可愛い子だったな、ああいうのがタイプ…？"なんて、本当はこんなことを言いたい訳では無いのに止まらなくて、ぐっと自分の手に力を込めて。)   (2018/5/31 20:10:17)
小宮 湊> （公園、女の子、と耳にすれば頭の中で相手の勘違いに気づいて、はぁ、とため息をついてしまった。）可愛い子ねえ.....（妹の性格はよく知っているし顔がいいかどうかは分からないが個人的には断然恋人の方がタイプだし、ましてや妹など手をださない。）俺はあんな子より瑠唯の方がいい。   (2018/5/31 20:15:53)
朝日奈 琉唯> っ…(彼のため息が聞こえれば振られる、と思ったのか小さくびくりと肩が震える。)は…あいつとは遊びだったんだ、ってやつ…？(彼の言葉の意味が理解出来ず、ちらりと顔を上げて)   (2018/5/31 20:18:28)
小宮 湊> 違う。...俺そんなに遊び人に見える？（ちらっと顔を上げた相手の両頬を包み込みキスをした。涙が唇についていたのか少し塩しょっぱかった）   (2018/5/31 20:24:48)
朝日奈 琉唯> っ…、見えない、けど…(両頬を包まれキスをされれば目を細めて、彼の問いに首を振って答えながらも、ならあの子は誰でどういう関係なんだと。)   (2018/5/31 20:28:02)
小宮 湊> .........妹、っていったら信じる？（首を振ってよかった、と安堵をついてふっと微笑んでそういって）進学のために参考書貸してほしいってあの時言われてね、久しぶりに会ったから話も弾んだだけ（一応、と家族写真を相手に見せてこの子でしょ？と見せて）まあ一度も会ったことのない女の子と恋人が会ってたら疑っちゃうよね。（ごめんね、と相手の頭をぽんぽんっと撫でて）   (2018/5/31 20:33:22)
朝日奈 琉唯> ……、(妹、と言われてはやはりまだ疑ってしまう。しかし彼の話を聞いたり写真を見れば嘘ではないことがわかり、自分がとんでもなく勘違いしていたのだと分かれば恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまう。撫でられながらまた顔を膝に埋めれば"…お、れ…ごめん、…っ"と、今度は恥ずかしさから震えた声で言って)   (2018/5/31 20:36:39)
小宮 湊> 在り来りだけどね、ちゃんと血の繋がった妹だよ。.....さぁーって何してもらおうかな（恥ずかしさで顔をまた埋めた相手を後ろに押し倒せば手首を床に押さえつけて）   (2018/5/31 20:40:34)
朝日奈 琉唯> 本当、ごめ…っ、…な、なに…？(またそうして謝っては後ろに押し倒され手首を押さえつけられてしまう、恥ずかしくてまともに顔を見れず目を逸らし、なに？なんて。)   (2018/5/31 20:43:00)
小宮 湊> （.....何してもらおうかな、と考えるが悩んで）ね、1人でして後ろ、ほぐして見せてよ。（ニコッと笑って相手にそういい膝でまだ萎えている相手のを刺激して）   (2018/5/31 20:50:25)
朝日奈 琉唯> は…、な、なんでそうなるんだよ…ｯひ、…(いきなり、一人でしてなんて言われれば目を見開き驚く。なんで、と問いかければ膝でものを刺激されひくりと反応して。そんなこと出来ない、と首を振って)   (2018/5/31 20:53:42)
小宮 湊> 【わああすみません.....、突然呼ばれてしまって.....落ちます.....っ】   (2018/5/31 20:56:43)
小宮 湊> 【すみませんっ！お相手ありがとうございました、！】   (2018/5/31 20:56:59)
おしらせ> 小宮 湊さんが退室しました。  (2018/5/31 20:57:02)
朝日奈 琉唯> 【あ、了解です！こちらこそありがとうございました…！】   (2018/5/31 20:57:42)
朝日奈 琉唯> 【私も1回落ちよう…！】   (2018/5/31 20:58:00)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが退室しました。  (2018/5/31 20:58:04)
おしらせ> 神喰響さんが入室しました♪  (2018/5/31 22:47:39)
神喰響> ((こんばんはー　待機ー   (2018/5/31 22:47:55)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/5/31 23:00:44)
桐崎 綾斗> 【こんばんは…！】   (2018/5/31 23:00:51)
神喰響> ((こんばんはー　一日空いただけだけど、なんか久しぶりｗ   (2018/5/31 23:01:13)
桐崎 綾斗> 【ね！昨日は私が来れなかったから…w】   (2018/5/31 23:02:14)
神喰響> ((そうそう、ラフだけど綾斗さん書いたよー　おまけつきで←   (2018/5/31 23:02:40)
桐崎 綾斗> 【あー！！ほんとに！！！(うるさい) おまけってなんだろ…響くん？つーしょ？(】   (2018/5/31 23:03:40)
神喰響> ((まじで落書き…にしては頑張ったけど、見る？   (2018/5/31 23:04:04)
桐崎 綾斗> 【超見る…】   (2018/5/31 23:05:01)
神喰響> ((おけｗ　ちょっとまってね   (2018/5/31 23:06:11)
桐崎 綾斗> 【わーい！】   (2018/5/31 23:06:59)
神喰響> ((最初に言っとく　イメージと違ったらごめん←   (2018/5/31 23:07:29)
桐崎 綾斗> 【全然いいよ！ばちこい！(】   (2018/5/31 23:08:46)
神喰響> http://fast-uploader.com/file/7083331298529/   (2018/5/31 23:09:12)
桐崎 綾斗> 【待ってやばすぎて直視できないんだけど、超好き…えっやばい………】   (2018/5/31 23:10:57)
神喰響> ((ありがとう落ち着いてｗ　響の方が描けなかった、うん←   (2018/5/31 23:11:48)
桐崎 綾斗> 【あの…小悪魔感堪らなく可愛い響くん………】   (2018/5/31 23:13:44)
神喰響> ((ありがとうｗｗ　いろいろ言いたいことはあるけどとりあえず携帯にいくわｗ   (2018/5/31 23:14:04)
おしらせ> 神喰響さんが退室しました。  (2018/5/31 23:14:07)
桐崎 綾斗> 【わかった！！！ ロル返しちゃお…】   (2018/5/31 23:15:02)
おしらせ> 神喰響さんが入室しました♪  (2018/5/31 23:16:02)
神喰響> ((ただいまー   (2018/5/31 23:16:18)
桐崎 綾斗> や、だ…無理…っ(耳元でちゃんと見て、なんて囁かれればふるふると首を振って無理、と。いつの間にか下着が抜き取られ足も開かされ、ローションの伝った孔に浅く指を埋め込まれればきゅう、と内壁が絡みつく。恐る恐る鏡に目を向けてみては埋め込まれた指やそれを受け入れる自分の孔に顔を真っ赤にして再び目を背けて。)   (2018/5/31 23:18:21)
桐崎 綾斗> 【おかえり！勝手に返しちゃった！】   (2018/5/31 23:18:32)
神喰響> なんでです？…もっと恥ずかしいことしてるじゃないですか。ここいっぱい広げられたり、奥突かれたり…ね？(ぐぐ、と指を埋め込んで内壁を見せるように広げて見せて。赤い色がちらつくと興奮で自分の唇を舐めて、もう片方の手を相手の熱に絡めて上下に擦り)   (2018/5/31 23:22:24)
神喰響> ((いえいえ、ありがとう！綾斗さんは割とすぐ描けたんだけどね…響が私のなかで曖昧なせいでね、未だに誰これなんよね←   (2018/5/31 23:23:35)
桐崎 綾斗> ぁ…っ、や、…だ、め…ｯ(確かにその通りなのだが、自分のそんな痴態を見たくはないのだ。しかしそれでも時折ちらりと目をやれば真っ赤になった内壁が見えたり、自分の熱を彼が擦る様子が見えたりとぞくぞくと興奮を煽り、ついには鏡を見ながら腰が揺れてしまって。)   (2018/5/31 23:26:15)
桐崎 綾斗> 【私も綾斗がよくわからないんだ…逆だな←】   (2018/5/31 23:26:40)
神喰響> はは…腰揺れちゃってますよ。可愛いですね…。もっと乱れて見せてください、先輩(恥ずかしいといいながら腰を揺らす相手にぞくりと興奮を覚えて、指を増やして孔を押し広げて内壁を見せつけて。強弱をつけて熱を刺激しながらかぷりと耳に噛みついて)   (2018/5/31 23:29:44)
神喰響> ((もっと…ほんわかした絵になるはずだったんや…多分←   (2018/5/31 23:30:07)
桐崎 綾斗> や、ぁ…っ、あ、ぃ…イき、そ…ｯ(指摘されれば腰を止めようとするが、逆に止まらなくなってしまう、嫌、と声を漏らせば指が増やされ内壁を見せつけられる、それを見てきゅううっと中が締まって。強弱をつけ熱を刺激され、耳に噛みつかれてはイきそうだと告げ、熱っぽい息を吐いて)   (2018/5/31 23:35:26)
桐崎 綾斗> 【ほんわか………ほんわかね…、←】   (2018/5/31 23:35:58)
神喰響> いいですよ。先輩がイくとこ、俺にみせてください…(相手が限界を告げてくれば目を細めてわらい、二本の指を中に押し込み、熱を擦る手を早めて。その間もじっと鏡越しに相手と目線を合わせて小さく吐息をつき)   (2018/5/31 23:38:21)
神喰響> ((どうしてこうなった← というか、まともな(?)BL描いたの初めてかもしれんw   (2018/5/31 23:39:06)
桐崎 綾斗> ぁ、だめっ…み、…見ない、で…っ(刺激が強くなればどんどん限界が近くなり体がびくつく、見ないで、と言いながらも鏡越しに合わせられる視線が逸らせず、恥ずかしいのと気持ちいいのとでぐちゃぐちゃになりながらびく、と腰を跳ねさせれば達してしまって)   (2018/5/31 23:41:10)
桐崎 綾斗> 【おぉ…おめでとう！(?)】   (2018/5/31 23:41:24)
神喰響> はぁ……イっちゃいましたね。気持ちよかったです？(相手が達する様子をじっと見つめて、自身も熱を硬くすれば無意識に背中に押しつけて。締め付けられる感覚を指に感じるとゆるゆると動かし続けて中を広げていき)   (2018/5/31 23:44:46)
神喰響> ((ありがとう(？) そのうち色も塗るはずだから、完成はもうちょい待ってておくれ   (2018/5/31 23:45:20)
桐崎 綾斗> んっ…よ、かった…ｯはぁ…(気持ちよかったかと聞かれれば理性も少しずつ解け始めこくりと頷いて。彼の熱が背中に押し付けられればきゅん、と中が疼き、未だゆるゆると動かされているからか快感が止まらずゆっくりと腰が揺れて)   (2018/5/31 23:48:50)
桐崎 綾斗> 【おけおけ！ふへへ、楽しみ…】   (2018/5/31 23:49:07)
神喰響> よかった…。…俺も気持ちよくなりたいです、綾斗さん(気持ちよかったと答えられ嬉しそうに微笑み、熱を押し付けられて反応する内側にぞくりとして指を伸ばして前立腺を刺激し。しかし角度のためか軽い刺激しかできず、そのまま緩く動かし続けて。気持ちよくなりたい、と吐息混じりに甘えるように囁き耳の縁を舐めあげて)   (2018/5/31 23:52:23)
神喰響> ((こんなのですまないね…。できるだけ頑張るよ！   (2018/5/31 23:52:53)
桐崎 綾斗> う、ん…っ、早く、欲しい…っぁ、あっ…ァ(彼の指で前立腺を刺激され、びく、と腰が跳ねるも、角度のせいか刺激は緩く、焦れったい。気持ちよくなりたい、と甘えるように囁かれ耳の淵を舐められればそう言いつつ、自分の指を彼の指に添わせるように中へ埋め込み、自分でも慣らし始めて)   (2018/5/31 23:58:51)
桐崎 綾斗> 【全然！好きなイラストだから楽しみにしてる…】   (2018/5/31 23:59:13)
神喰響> やらしくて可愛すぎ…。このまま、いれていいですよね…(焦れてきたのか相手が自分の指で中を慣らす様子のまた一段と体が熱を持ち。ゆっくりと指を引き抜いて、鏡と向き合わせたまま腰を上げさせると孔に熱の先端を押し付けて)   (2018/6/1 00:03:04)
神喰響> ((ありがとう…！絵上手くなりたいなぁ…   (2018/6/1 00:03:26)
桐崎 綾斗> ふ、ぁ…ｯん、いれて…っ(やらしくて可愛い、なんて言われては複雑ではあるも彼が興奮してくれるのは嬉しくて。指を抜き、腰を上げさせられれば熱の先端を押し付けられ、待ちきれず自分から腰を下ろしていってしまう。押し広げられる感覚が気持ちよくて蕩けた表情をすれば、それが鏡でしっかりと分かり、きゅぅと中を締め付けて。)   (2018/6/1 00:08:22)
桐崎 綾斗> 【えっ、上手だと思う……】   (2018/6/1 00:08:32)
神喰響> んっ…上手に飲み込んで、偉いですね…。ほら、繋がってるとこちゃんと見える…(相手が自ら熱を飲み込んでいけば腰に腕を回して。熱い内側に息をつき、鏡を見つめながら自分を飲み込む孔の縁をそっとなぞって。漸く訪れた直接的な刺激に目に我慢できずゆるゆると突き上げるように腰を揺らし)   (2018/6/1 00:12:47)
神喰響> ((そうかなぁ…ありがとうw綾ちゃん(？)の絵も私好きだよ。こう…イケメンを描けるようになりたいよね←   (2018/6/1 00:13:44)
桐崎 綾斗> ん、ぅ…恥ずかし、…ぃ、あぁっ…あっ(偉いですね、と言われれば目を細める、ちゃんと見える、と言われれば目を離せずになりながらも恥ずかしい、と顔を赤くしていて。ゆるゆると突き上げられれば気持ちよくて仕方がない、と言うように声を漏らし、また腰を下ろして)   (2018/6/1 00:16:30)
桐崎 綾斗> 【う、嬉しい…… わかるそれ←】   (2018/6/1 00:16:42)
神喰響> …今日は随分積極的ですね。寂しかったんですか…？(腰を下ろしていくのを見守りながら首筋に口付け、能動的に動く相手にそんなことを聞いてみて。寂しかったのは自分もだが、口には出さずに少しでもいれるのが楽になるように相手の熱に熱を刺激して)   (2018/6/1 00:20:14)
神喰響> ((響が女の子にしかならなくてやな…wそういやこいつ中性的だからいいやとか思ったよね   (2018/6/1 00:20:54)
桐崎 綾斗> は…っ、わかんな…ｯぁ、そうかも…っ、んぅ(寂しかったのかと聞かれれば眉を下げながらわかんない、そうかも、なんて曖昧に答えて。熱を刺激されれば少し中が緩み、あと少しというところまで腰を下ろして)   (2018/6/1 00:23:56)
桐崎 綾斗> 【それ私も思った、中性的だからなって←】   (2018/6/1 00:24:10)
神喰響> かもって…俺は寂しかったのに、酷いですね……っ(曖昧な答えに笑ってしまい、寂しかったのにと溢せばお仕置きとばかりに腰を掴んでぐいっと突き上げて全て埋め込み。熱く息を漏らしながらそのまま腰を動かして)   (2018/6/1 00:27:23)
神喰響> ((グハ← …そうだよなぁ…女の子だよな、これw 精進します…((   (2018/6/1 00:27:59)
桐崎 綾斗> ち、ぁ…ｯあ"ぁ、あっ…ぁ…！(酷い、なんて言われれば違う、なんて言いかけるも、腰を掴まれ突き上げられればそれも叶わず。そのまま動かれれば甘ったるく喘ぎながら身体をびくつかせて)   (2018/6/1 00:30:56)
桐崎 綾斗> 【えっちがうの！いいんだよ…可愛いから好き…】   (2018/6/1 00:31:16)
神喰響> っ…綾斗さん……なか、気持ちいい…？(一度腰を動かし始めると止められずぐちゅぐちゅと突き上げながら頬に口付け。後ろから回したら手で胸の突起を捏ねるように弄りながらそんなことを聞いて)   (2018/6/1 00:33:33)
神喰響> ((ごめんごめんwかわいい攻めはいいんや、うん(自分で言う) ムキムキの響なんて需要ないんや←   (2018/6/1 00:34:15)
桐崎 綾斗> き、もち…ｯぃあ、…ぁ、また…ｯｯ(素直に答えつつ、胸の突起を捏ねるように弄られればきゅん、と中を締め付けまた達してしまいそうだと体が強ばって)   (2018/6/1 00:42:21)
桐崎 綾斗> 【そうだよ← むきむき…………】   (2018/6/1 00:42:38)
神喰響> イっちゃいそ…？かわいい、綾斗さん……っ(ふふ、と笑って絶頂を促すように前立腺を突き上げて。締め付けに眉を寄せて快楽を追って腰を突き上げ続け)   (2018/6/1 00:45:30)
神喰響> ((ムキムキまさかの需要……？()か、描けないよいろんな意味で   (2018/6/1 00:45:59)
桐崎 綾斗> うぁ、あ"ぁっ…ぃ、く…イっちゃ、…＿＿ｯ！(促すように前立腺を突き上げられればすぐに上り詰め、彼の熱を締め付けながら達してしまい背を反らして。)   (2018/6/1 00:50:08)
桐崎 綾斗> 【ムキムキな響くんなんて嫌…(((((】   (2018/6/1 00:50:21)
神喰響> ((だよね…w そろそろ寝るよー。お相手感謝！芳さんを描くときはほのぼのできるといいなって思った←   (2018/6/1 00:51:49)
桐崎 綾斗> 【あ、りょーかい！ こちらこそー！芳さん…できるといいね！←】   (2018/6/1 00:54:09)
神喰響> ((できるといいね…。また顔出すよー！おやすみなさい   (2018/6/1 00:54:44)
おしらせ> 神喰響さんが退室しました。  (2018/6/1 00:54:51)
桐崎 綾斗> 【はーい！おやすみ！】   (2018/6/1 00:57:09)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが退室しました。  (2018/6/1 00:57:12)
おしらせ> 神喰 響さんが入室しました♪  (2018/6/1 22:24:53)
神喰 響> ((こんばんはー　顔出しだよ！   (2018/6/1 22:25:15)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、神喰 響さんが自動退室しました。  (2018/6/1 22:45:16)
おしらせ> 神喰 響さんが入室しました♪  (2018/6/4 18:12:09)
神喰 響> ((こんばんはー　お絵かきしながら待機してみるよ   (2018/6/4 18:12:31)
神喰 響> ((あ、ロル返しておこう…   (2018/6/4 18:15:11)
神喰 響> っ…ーー！（熱の締め付けに耐えられず、眉を寄せて息を詰めて最奥に白濁を吐き出し。じわりと広がっていく熱を感じながら荒く息をついて）   (2018/6/4 18:17:26)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、神喰 響さんが自動退室しました。  (2018/6/4 18:38:07)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/6/4 20:26:11)
桐崎 綾斗> 【ごたごたしてて全然来れない…待機しててくれたのにごめんよ…】   (2018/6/4 20:26:34)
桐崎 綾斗> 【わしもロル返そう】   (2018/6/4 20:27:07)
桐崎 綾斗> っ…ぁ、あ…ｯｯ(彼が最奥に白濁を吐き出せばじわじわと広がる熱さと微量な快感にびくりと体を跳ねさせる。はー…はー…っと息を繰り返しては"あ、つ…"と一言零して)   (2018/6/4 20:29:58)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/6/4 20:50:07)
おしらせ> 桐崎 綾斗さんが入室しました♪  (2018/6/5 09:45:51)
桐崎 綾斗> 【のんびり待機じゃ〜い←】   (2018/6/5 09:46:08)
桐崎 綾斗> 【お話だけでも、いちゃいちゃでも、すぐヤってもいいし、来たことある人も初めての人も大歓迎ですからね〜】   (2018/6/5 09:49:04)
おしらせ> 神喰 響さんが入室しました♪  (2018/6/5 09:52:13)
神喰 響> ((おはようー　いつもの人が来ましたよｗ   (2018/6/5 09:52:28)
桐崎 綾斗> 【おはよー！！お久しぶり！？】   (2018/6/5 09:53:04)
神喰 響> ((久しぶりだねｗ　よかったよ、もう会えないかと思ったよｗｗ   (2018/6/5 09:53:34)
桐崎 綾斗> 【ね！w いやほんと…ごたごたしてて来れなかった…うっ…←】   (2018/6/5 09:54:44)
神喰 響> ((大丈夫大丈夫！こっちも色々忙しくて全然来なかったしｗ   (2018/6/5 09:55:20)
桐崎 綾斗> 【そうかー…ありがとう…！w】   (2018/6/5 09:55:57)
神喰 響> ((まぁ…こんな感じで来れるときくるから、来たらよろしくｗ　ロル返すよー   (2018/6/5 09:56:23)
桐崎 綾斗> 【是非是非！w はーい！】   (2018/6/5 09:56:40)
神喰 響> ん…綾斗さん、気持ちよかった…？（後ろからぎゅっと抱きしめて背中に唇を寄せながらたずねて。自分も荒く息を吐きつつ、すぐに抜いてしまうのももったいなくなってそのままの体勢でいて）   (2018/6/5 09:58:43)
神喰 響> ((でも綾斗さんが他の人と絡むと思うと、なんか不思議な気持やねｗｗ   (2018/6/5 10:00:32)
桐崎 綾斗> う、ん…やば、かった…(気持ちよかったかと後から抱き締めながら聞かれてはこく、と頷いて。まだ入ったままの彼の熱を感じればうっかり締め付けてしまったりして。)   (2018/6/5 10:02:02)
桐崎 綾斗> 【それな、私も不思議…←←】   (2018/6/5 10:02:19)
神喰 響> ふ…なんですか？まだ足りない…？（不意に締め付けられれば眉を寄せて、クスリと笑って軽く腰を揺らしてみて。背中から回した手を達したばかりの相手の熱に絡ませてゆるりと擦り）   (2018/6/5 10:04:58)
神喰 響> ((うぬぅ…見てみたい気もするし、しかしやはり謎の嫉妬心がｗｗ（←   (2018/6/5 10:05:26)
桐崎 綾斗> ひ…ｯあ、ぁ…っ、んんっ…(足りない？と言われれば否定をしようとするも、軽く揺らされただけでも達してそう時間も経っていないため敏感に感じてしまいきゅう、と締めつけて。彼の手が熱に絡められ、ゆるりと擦られれば首を振りつつも反応してしまい、再び熱を持って)   (2018/6/5 10:08:06)
桐崎 綾斗> ((そんなふうに思ってもらえるの嬉しい…←   (2018/6/5 10:08:31)
神喰 響> しょうがないですね…。でもこの体勢もいいけど、俺動きづらいんですよね（ちらりと部屋の中を見渡すと革張りのソファが目に入り、小さく笑って相手の腰を持ち上げてぬぷりと一度熱を抜いて）先輩…後ろから突いてあげるから、こっちに手ついてください（言って相手の顔をソファに向けさせて耳元で囁き）   (2018/6/5 10:13:51)
神喰 響> ((うー…綾斗さんと芳さんをお嫁に下さい…（←   (2018/6/5 10:14:18)
桐崎 綾斗> や…、っ(動きづらい、と1度熱を抜かれてしまうと、否定をしようとしていたのに、寂しくて物欲しそうにひくついてしまう。)っ…ん、これでいい、か…？(後から突いてあげるから、と耳元で囁かれればぞく、としてしまい言われた通りソファに手をついて)   (2018/6/5 10:18:27)
桐崎 綾斗> 【あげます…←】   (2018/6/5 10:18:33)
神喰 響> ん、いい子…。ちゃんと味わってくださいね、先輩（ゆっくりと腰に手をかけて先端を焦らすように擦りつけ、しっとりと湿った背中に口付けを落とすとゆっくりを熱を埋めていき）   (2018/6/5 10:20:38)
神喰 響> ((ほんと…！？返さないよ？（←   (2018/6/5 10:20:53)
桐崎 綾斗> ん、っ…は…ぁ…(腰に手をかけられ焦らすように擦りつけられてはうぅ、と呻きながら腰が揺れてしまう。背中に口付けられひくりと震えれば、ようやく埋められるそれに嬉しそうに目を細め、中を締め付けながら受け入れて)   (2018/6/5 10:23:08)
桐崎 綾斗> 【返されたら悲しいwwww】   (2018/6/5 10:23:17)
神喰 響> はは…なんかそうやってると、ＡＶみたいで…エロいですね、先輩…（いつだったか見たＡＶと同じような光景に興奮を覚え、笑い声をこぼしながら少し強めに腰を打ち付けて。相手の顔が見えないのが寂しいな、なんて思うと身体を寄せて腰を揺らしながら頬に口付けを落とし）   (2018/6/5 10:26:01)
神喰 響> ((わーいわーい！大事にするー、響と立夏が（←　もう勢いで別の部屋つくる？（←   (2018/6/5 10:27:03)
桐崎 綾斗> ぁ…、っあ"ぁ、…ｯｯお、まえ…どういう、の、好きなの…？(人の性癖に首を突っ込んだりする気は無いが、彼の、となると話は別で、どんなの、なんて喘ぎ混じりに問いかけて。頬に口付けられ自分も応えたい気持ちはやまやまだが、快感で余裕が無くて)   (2018/6/5 10:29:04)
桐崎 綾斗> 【やったー！← あ、全然いいよ、そうする？】   (2018/6/5 10:29:36)
神喰 響> どういうのって…普通の、ですよ…？まぁ…全部先輩に置き換えちゃいますけど…（好みを聞かれると特殊なものや激しいものはあまり好まず、しかし相手に置き換えてみるのが常であったためそんな風に応えて。”…俺の頭の中で、数えきれないくらい犯されちゃってる気持ちはどうです？”などと頬に口を寄せたまま吐息交じりに言い）   (2018/6/5 10:33:05)
神喰 響> ((あ、でも私色んなとこ行って色んなことしてるけどそれでも大丈夫…？嫌だったら無理にとはいわないけど   (2018/6/5 10:34:06)
桐崎 綾斗> ふぅ、ん…っは…お前に見られる女優、かわいそ…っ(全部自分に置き換えられているなんて知らなかったため、嬉しく思いつつけらりと笑って。頬に口を寄せたまま、吐息混じりに言われればきゅう、と彼の熱を締め付け"っ…お前の頭の中の俺が、羨ましくて、仕方ない…っ"なんて)   (2018/6/5 10:38:34)
桐崎 綾斗> 【え、全然大丈夫だよw私そういうのあんまり気にしないから緩くいこう(】   (2018/6/5 10:39:21)
神喰 響> そうですね…っ、あんな女優より、先輩の方がずっと可愛いですから…ね（嬉しそうに笑う相手にその通りだな、なんて笑い返して目元に口付け。女優を相手に置き換えるようになったのはいつからだったか…と考えても思いつかず、”これからおんなじこといっぱいしてあげますから…たくさんしましょうね？”と腰を打ち付けて）   (2018/6/5 10:45:14)
神喰 響> ((そか…よかった…ｗうん、緩くいこう…。　なんかそういうの気にする人多いのかなって思ってね   (2018/6/5 10:45:47)
桐崎 綾斗> は…っ、うわ…物好き…(先輩の方が、と言われれば嬉しいくせにそんなことを言って。たくさんしましょうね、なんて言われ腰を打ち付けられれば堪らず、嬉しそうに内壁が蠢き締め付けながら声を上げる。普通が好き、とはいっても彼の中でどうやって犯されていたのか、想像をするだけでぞくりとくるものがありあまり長くは持たなそうで)   (2018/6/5 10:51:18)
桐崎 綾斗> 【私逆にずっと自分だけに集中されると申し訳なくなってもっと遊んでおいでってなる派だからなぁ…絶対嫌って人ももちろんいるだろうけどw】   (2018/6/5 10:52:19)
神喰 響> 物好きは先輩もでしょ…？嫌いならやめちゃいますよ？（意地悪くそんなことを言いつつも、腰を揺らすのはやめず、ただ相手に求める言葉を発してほしくて。自分の下で犯されている相手の姿に熱く息を漏らし、うなじを舐めあげて自身も質量を増していき）   (2018/6/5 10:55:10)
神喰 響> ((あぁ、なるほどねぇ…。なんかわかるｗｗ　私はあれだな、楽しそうだととりあえず足突っ込んじゃうタイプｗそれで色々な目にあったりもするから、最近は平和そうなところを見極めてる…はず（←   (2018/6/5 10:56:19)
桐崎 綾斗> ぁ、や…っ、やだ、やめないで…っ(やめちゃいますよ？なんて、言われればそう、やめないでなんて眉を下げて言い。うなじを舐めあげられ、中で彼の熱が質量を増せば嬉しくて堪らず"っ…も、イきそ…"と小さく告げて)   (2018/6/5 11:00:32)
桐崎 綾斗> 【わかる？wもう、だめなんだよねw あーっ、あるよね、わかるw私のところは平和だよ←】   (2018/6/5 11:01:13)
神喰 響> …可愛いですね、先輩。大好きですよ…っ（眉を下げながら求めらえると予想以上の光景にぞくりとして、ぐいっと腰を引き寄せて激しく奥を突き上げ。”いいですよ…、一緒に…イきましょ…？”と告げながら絶頂を促して）   (2018/6/5 11:04:04)
神喰 響> ((そのくらいの距離感がいいと思うの…（　よかった、平和だｗあ、お部屋どうしよう。作ってもらえると嬉しい…（   (2018/6/5 11:04:55)
桐崎 綾斗> ぅ、っ…俺も、大好き…ｯｯあ"、ぁっ…あ"…っ！(嬉しげに目を細め自分もだと告げれば腰を引き寄せられ、激しく奥を突き上げられれば頭が真っ白になりそうで。"ぅ、ん…ぃ、く…イく、っ…ぁ＿＿ｯｯ！"と何度も告げ達してしまって)   (2018/6/5 11:08:52)
桐崎 綾斗> 【だよね………( あ、じゃあお部屋の名前とかどうしよう？】   (2018/6/5 11:09:17)
神喰 響> は、ぁ…ん……綾斗さん…（何度か突き上げた後に熱を放ち、相手の背中を抱きしめて。なかなか落ち着かない呼吸に頭もぼんやりしていれば、背中にいくつか唇を落とし小さく微笑み）   (2018/6/5 11:21:10)
神喰 響> ((ね…（どうしようかな…そこら辺のセンスないからなぁ…ｗ   (2018/6/5 11:22:06)
桐崎 綾斗> ん、っ…は…(中に熱が放たれればす、と目を細めてじわじわと広がる熱にふっと息をつく。背中にいくつか唇を落とされれば彼の方を向き"…な、キス…して"なんて。)   (2018/6/5 11:25:09)
桐崎 綾斗> 【私も考えるの苦手でww何がいいかなぁ…】   (2018/6/5 11:25:52)
神喰 響> ん？…いいですよ（口付けを強請られると目を細めて、この体勢ではやりにくいだろうと熱を引き抜き、相手の体をこちらに向かせて頬に手を添えて口づけ）   (2018/6/5 11:29:17)
神喰 響> ((うぬぅ…年下彼氏、とか（←　まんまやｗ   (2018/6/5 11:30:56)
桐崎 綾斗> っ…は、…ん、っ…(熱を引き抜かれ、体を彼の方へ向かされれば頬に手を添えて口付けられる。先程から頬やら背中やらばかりで寂しかったようで、嬉しそうにしていて)   (2018/6/5 11:32:42)
桐崎 綾斗> 【あ、全然いいじゃん…それでいこ(】   (2018/6/5 11:33:18)
神喰 響> んん…は、…綾斗さん、どろどろですね。あー…片付けなくていいってのは、確かに楽かもしれないですね…（何度か唇と重ねてそっと顔を離し、体を見下ろすと相手の下半身はすっかり汚れてしまっていて苦笑を漏らして。ふと周りを見渡せば乱れたシーツやらソファが目に入り、片付けのことを考えるとたしかに…と呟き）   (2018/6/5 11:36:34)
神喰 響> ((いいのかｗｗじゃあそれで…ｗ   (2018/6/5 11:36:50)
桐崎 綾斗> はー…、…ホテルの人には悪いけど、な…(確かに、随分汚れてしまっていて笑ってしまう。他人の行為の後に片付けをするのも嫌だろうなと考えつつ言えば"…風呂、一緒に入るか…？"なんて言って彼の頬をするりと撫でて)   (2018/6/5 11:39:39)
桐崎 綾斗> 【あいよw後で作っとくw】   (2018/6/5 11:39:51)
神喰 響> …まぁ、そうですね。あとでシーツぐらいは丸めておきましょうか（いくら片付けてもらえるといっても気恥ずかしさを感じるのも事実で、後で簡単に片づけておこうと決めて。風呂に誘われれば”いいんですか？…喜んで”と嬉しそうに笑いゆっくり立ち上がり）   (2018/6/5 11:41:36)
神喰 響> ((わーいｗｗ楽しみー   (2018/6/5 11:41:47)
桐崎 綾斗> …だな、(その方がホテルの従業員も少しは楽だろうし、と考えれば頷いて。"…汗かいたのに、待たせんのもな…"なんて言いながら自分も体を起こし立ち上がる。一瞬ふらつくも、すぐに立て直して)   (2018/6/5 11:45:10)
桐崎 綾斗> 【ねーwやりたいことも沢山あるし…わくわく(】   (2018/6/5 11:46:05)
神喰 響> 大丈夫ですか？…綾斗さんも、たまには体動かさないと体力落ちちゃいますよ（ふらつく相手を支えるように腕を回して、そのままバスルームに向かえば揶揄うように笑って。脱衣所らしき部屋に入るとそっと手を離して、すっかり乱れた上着を脱ぎ捨てて）   (2018/6/5 11:47:52)
神喰 響> ((そういってもらえると嬉しいなぁｗ　なにしようね…   (2018/6/5 11:48:08)
桐崎 綾斗> …だよな、仕事始めてから全然出来てないし(支えられれば短くお礼を言いつつ、彼の言葉にはこくこくと頷く。自分はもう脱いでいるし、彼が脱ぎ終わりそうなのを見れば"先、入るからな"と声をかけて風呂場へ。)   (2018/6/5 11:53:08)
桐崎 綾斗> 【ふへwなにしよっか…この後…】   (2018/6/5 11:53:24)
神喰 響> たまにはバスケとかしに行きましょうか（仕事があるとやはり運動は難しいよな、なんて思いながら言葉を返し。服を脱ぎ終わると用意されたタオルを取りやすい場所に置き、自分も風呂場に入り）   (2018/6/5 11:55:19)
神喰 響> ((なにしようかなぁ…。やっぱり響に猫耳はやしとく？（←   (2018/6/5 11:56:23)
桐崎 綾斗> あー、いいな、行きたい…(彼の誘いに嬉しそうにしつつ、彼が高校生でよく練習に付き合っていたりしたのを思い出して。"あ…、どうしよ、掻き出さないとまずいよな…"なんて思い出したように)   (2018/6/5 11:59:16)
桐崎 綾斗> 【絶対可愛いやつですねわかります…じゃあそうしよ！】   (2018/6/5 11:59:33)
神喰 響> 俺はまだ現役だから、負けませんよ？（週に一度は同好会でミニバスケをしているため、少し得意げに笑って見せて。相手の言葉が聞こえると…やってあげましょうか？そのままだとお腹壊しちゃうでしょ”と相手の後ろに回り込み）   (2018/6/5 12:02:11)
神喰 響> ((よしよし…←   (2018/6/5 12:02:23)
桐崎 綾斗> う…、俺だって多分、まだ大丈夫…(やはり現役には、と弱気になりつつも先輩だからという意地もありそういって。やってあげましょうかと後に回り込まれれば"…良いとこ当てんなよ？"なんて言ったりして)   (2018/6/5 12:04:59)
桐崎 綾斗> 【ごめんご飯食べてくる！】   (2018/6/5 12:05:08)
神喰 響> ((いってらっしゃーい　私も仕事だから落ちる！夜に部屋できてたら覗きにいくよ！   (2018/6/5 12:06:08)
おしらせ> 神喰 響さんが退室しました。  (2018/6/5 12:06:19)
桐崎 綾斗> 【ただいま！おけ！つくっとくw】   (2018/6/5 12:16:58)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、桐崎 綾斗さんが自動退室しました。  (2018/6/5 12:37:21)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/6/5 13:26:12)
朝日奈 琉唯> 【よし、ちょっとだけリニューアルオープン←】   (2018/6/5 13:26:28)
朝日奈 琉唯> 【新しい子作ろうか…】   (2018/6/5 13:43:42)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。  (2018/6/5 14:04:24)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/6/5 14:13:41)
朝日奈 琉唯> 【落ちてた…改めて待機！】   (2018/6/5 14:13:56)
朝日奈 琉唯> 【正直本番は無しでもいいのでねちっこくされたい欲…いや、もちろん本番ガツンでも構わないんですけどね！】   (2018/6/5 14:28:06)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。  (2018/6/5 15:32:55)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/6/5 17:05:13)
朝日奈 琉唯> 【ほい、ちょっと買い物行ってきた( 待機ー！】   (2018/6/5 17:05:34)
おしらせ> りなさんが入室しました♪  (2018/6/5 17:24:32)
りな> こんにちは🎵   (2018/6/5 17:24:55)
りな> ヨロシクです😌   (2018/6/5 17:25:10)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。  (2018/6/5 17:25:36)
おしらせ> たかしさんが入室しました♪  (2018/6/5 17:29:55)
たかし> こんにちは   (2018/6/5 17:29:59)
おしらせ> たかし＝鈴木なおと38さんが入室しました♪  (2018/6/5 17:30:20)
たかし> 相手お願いします   (2018/6/5 17:30:48)
たかし＝鈴木なおと38> 多窓中   (2018/6/5 17:30:51)
たかし> りなちゃん？   (2018/6/5 17:31:22)
たかし＝鈴木なおと38> http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=204080   (2018/6/5 17:31:31)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/6/5 17:31:38)
朝日奈 琉唯> 【あの、ここ男女でそういうことする部屋じゃないので退室お願いできますでしょうか】   (2018/6/5 17:31:59)
おしらせ> たかし＝鈴木なおと38さんが退室しました。  (2018/6/5 17:32:51)
朝日奈 琉唯> 【はぁ…w】   (2018/6/5 17:36:15)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが退室しました。  (2018/6/5 17:36:53)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、りなさんが自動退室しました。  (2018/6/5 17:46:26)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、たかしさんが自動退室しました。  (2018/6/5 17:53:09)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/6/6 09:57:56)
朝日奈 琉唯> 【よし、待機ー】   (2018/6/6 09:58:11)
おしらせ> 月城 樹さんが入室しました♪  (2018/6/6 10:01:29)
月城 樹> ((名前間違えたｗｗ　響くんだよー、おはよ   (2018/6/6 10:01:57)
朝日奈 琉唯> 【おぉ！おはよ！！ 夜って言ってたからこっち来てたww】   (2018/6/6 10:02:27)
月城 樹> ((こっちも午前に居るとおもわんかったよｗ　水曜なのに珍しいね   (2018/6/6 10:02:52)
月城 樹> ((とりあえず、せっかくだから移動するｗ   (2018/6/6 10:03:10)
おしらせ> 月城 樹さんが退室しました。  (2018/6/6 10:03:20)
朝日奈 琉唯> 【いやそれがさー…今ごたごたしてて仕事行けなくてね…w】   (2018/6/6 10:03:24)
朝日奈 琉唯> 【おけ！移動するー！】   (2018/6/6 10:03:31)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが退室しました。  (2018/6/6 10:03:35)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/6/7 11:06:50)
朝日奈 琉唯> 【こんにちは〜、待機してみますね！】   (2018/6/7 11:07:00)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。  (2018/6/7 11:35:36)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/6/9 10:21:27)
朝日奈 琉唯> 【こんちゃでーす、ルール守ってくれるなら何方でも歓迎致しますー！】   (2018/6/9 10:22:00)
おしらせ> 神喰 響さんが入室しました♪  (2018/6/9 11:29:23)
神喰 響> ((いつもの人です、こんにちはｗ   (2018/6/9 11:30:09)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。  (2018/6/9 11:31:51)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/6/9 11:32:51)
朝日奈 琉唯> 【ごめんめっちゃ動画見てた…こんちゃ！】   (2018/6/9 11:33:21)
神喰 響> ((…少しびっくりしたｗ　とりあえず移動する？   (2018/6/9 11:33:53)
朝日奈 琉唯> 【ごめんよ〜〜w 移動しよっかw】   (2018/6/9 11:34:55)
神喰 響> ((あいあい！   (2018/6/9 11:35:26)
おしらせ> 神喰 響さんが退室しました。  (2018/6/9 11:35:31)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが退室しました。  (2018/6/9 11:36:22)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/6/12 14:10:06)
朝日奈 琉唯> 【なんかめちゃ色濃いな…まぁいっか、待機でーす！】   (2018/6/12 14:10:30)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。  (2018/6/12 14:31:01)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/6/12 14:34:15)
朝日奈 琉唯> 【落ちてた…！改めて！】   (2018/6/12 14:34:28)
おしらせ> 夏川美馬さんが入室しました♪  (2018/6/12 14:37:00)
朝日奈 琉唯> 【こんにちは〜】   (2018/6/12 14:38:21)
朝日奈 琉唯> 【んん、居ないのかな…？】   (2018/6/12 14:48:11)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、夏川美馬さんが自動退室しました。  (2018/6/12 14:57:06)
朝日奈 琉唯> 【ん、お疲れ様でした！待機〜！】   (2018/6/12 14:58:24)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが退室しました。  (2018/6/12 15:07:03)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/6/12 15:07:05)
朝日奈 琉唯> 【部屋上げ！】   (2018/6/12 15:07:12)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。  (2018/6/12 16:00:06)
おしらせ> 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪  (2018/6/13 13:38:36)
2018年05月26日 00時58分 ～ 2018年06月13日 13時38分 の過去ログ
「【BL】淫乱彼氏【一対一】」
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