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「淫魔VS退魔師」の過去ログ

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2018年06月12日 14時57分 ～ 2018年06月13日 18時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
淫魔♂> おやあ、…はは、これは失敬(くすくす笑いながらふらりと影から姿を現した人物は、黒いボロ布を外套として、ペストマスクを身につけている。その様子からは思考も何も読み取ることはできないが、淫魔かそれに近しい存在であることは容易に想像できる)いやね、私怪しいものではないんですよ。ただ、貴女にちょっと…そう、ちょっとだけ御用がありまして。聞いてくださいます、かねえ…？(気をそらすように冗長な発言して、その間にオリガの背後と退路を塞ぐように強い淫気が立ち込める)   (2018/6/12 14:57:02)
オリガ♀退魔師> 3ｄ6 → (1 + 2 + 2) = 5  (2018/6/12 14:58:22)
淫魔♂> 2d6 → (2 + 5) = 7  (2018/6/12 14:58:35)
淫魔♂> いやいや御用というのも決して大したものではなくって！本当にすぐ、すぐに終わりますから…ねえ？(言葉を連ねながら、退路を断ち続けていく。同時に、ふらりとオリガに近寄ってきて)…いいですか？退魔士の方？   (2018/6/12 15:00:14)
オリガ♀退魔師> ……ちっ。面倒な…(ペストマスクをしてボロ布を纏った姿は、どう見たって普通の人間でしたと言う事はないのが見て取れる。相当な変態か淫魔か…そして、背後と退路を断つように淫気が湧きあがるのに一瞬視線を向けて、淫魔だと確信…。そう、視線を一瞬でも外したのが良くなかった…まんまと気を剃らされた私の眼の前から声がする…ハッとして視線を戻せば目の前にペストマスクが…)……くっ！離れろ！(至近距離過ぎて銃が構えられない。距離を取るようにバックステップするが、僅かだが淫気を吸いこんだ感覚があって)   (2018/6/12 15:05:24)
オリガ♀退魔師> 3ｄ6-1 → (5 + 5 + 2) - 1 = 11  (2018/6/12 15:05:33)
淫魔♂> 2d6 → (6 + 4) = 10  (2018/6/12 15:06:00)
オリガ♀退魔師> ……イル・メディコ・デッラ・ペステ…日本由来じゃないな、お前…(ペスト医師を意味する言葉を口にしながら、その様子にこの国由来でない淫魔であれば、特別な対応法も用意せずに対処出来る可能性もあると判断して。飛び退いた先から、まずはそのマスクへと向かって数発…拳銃から銀の弾丸が発射されて)…ココでくたばれ。クソ淫魔(美人ではあるが、無口で…そして口が悪い退魔師)   (2018/6/12 15:12:50)
淫魔♂> ……うふふー(先ほどの柔らかい声とは違い、少しだけ声を低くして呟くとその弾丸を慌てて手で防いで)っわー！ 危ない！ 危ないですよ退魔士さん、危うく滅されるじゃないですか、銀の弾丸なんて向けちゃあ……まーったく、こうでもしなきゃ防げないんですよ？(いいながら防いだ腕は淫魔のものではなく、作り物の義手で)でも良いですね、その身のこなし、美貌、…はは、良い実験台になりそうです！   (2018/6/12 15:16:41)
淫魔♂> 2d6 → (2 + 1) = 3  (2018/6/12 15:16:46)
オリガ♀退魔師> 3ｄ6-1 → (1 + 3 + 5) - 1 = 8  (2018/6/12 15:17:01)
オリガ♀退魔師> (声音が変わった淫魔が、銀の弾丸を払いのけるのを見て当てれば効果があると確信。義手を使って払うのを確認して、本体への銀攻撃は有効だろうと)…死んでろって。実験？くたばってから一人でしろ(実験台…その口調からも、医者気取りと分かる淫魔に悪態をつく。ウィーバースタンス、半身で構える相手に身体を晒さない構え方でまた複数発…銀弾を発射して)   (2018/6/12 15:21:23)
淫魔♂> (ペストマスク の男の様子はそれでも変わらない。軽薄な口調で話しかけながら、新たに撃たれた弾丸を建物を使って回避しつつ、しかし弾除けに使っていた義手は壊れ果て)あーあ。困ったな、どうしようか…   (2018/6/12 15:23:32)
淫魔♂> 2d6 → (6 + 4) = 10  (2018/6/12 15:23:35)
オリガ♀退魔師> 3ｄ6-1 → (6 + 4 + 5) - 1 = 14  (2018/6/12 15:23:43)
オリガ♀退魔師> (淫魔が遮蔽物を使おうと距離を取った。その隙に、ジャケットの下…ベルトに繋いでいた手榴弾を取り出し、口で安全ピンを引き抜いて建物の影に放り込む)…死ね。(流石に、手榴弾とはいっても、他の人間を巻き込まない様に火薬での殺傷ではなく、中に詰め込んだ銀を射出するもの。だが、この方が魔物には有効なはず。そして、建物から飛び出す可能性も考えて、拳銃内の残弾をそのまま立て続けに牽制として発砲し続ける)   (2018/6/12 15:27:39)
淫魔♂> お、おー？(転がってきた手榴弾に目を丸めながら、高く飛び上がり屋根の上に立つ。破片を防ぐことはできなかったのか、様々な箇所は負傷しているようだ)……(ふらり、その屋根の上で揺らいだかと思えば、ゆっくりと落下して、オリガに接近していく)【②③合わせますね】   (2018/6/12 15:30:57)
オリガ♀退魔師> 3ｄ6-1 → (1 + 3 + 4) - 1 = 7  (2018/6/12 15:31:55)
淫魔♂> 2d6-1 → (3 + 4) - 1 = 6  (2018/6/12 15:32:16)
淫魔♂> 【あ、これ普通に負けそう】   (2018/6/12 15:32:30)
オリガ♀退魔師> 【はーい、必殺技了解です。此方はまだ使用不能なのでそのまま受けます】   (2018/6/12 15:32:55)
オリガ♀退魔師> 【要所要所で良い目が出ますねぇ…オリガ…でも、ここからですからね。】   (2018/6/12 15:33:41)
オリガ♀退魔師> (手榴弾が炸裂するが、その煙の中から倉庫の屋上へと飛び上がる影を視界に捉えて)…チッ、生きてる(幾つか負傷はさせたようだが、まだまだ死ぬ様子も無い淫魔がゆっくりと落下するのに合わせて…)…的。(残弾を発射しきった拳銃の弾倉を交換している時間は無いと判断して、ジャケットの内側のホルスターからもう1丁拳銃を取りだし、滞空しているような淫魔へ片手で射撃を開始する)   (2018/6/12 15:37:57)
淫魔♂> あだだだだだだっ！いだい！ですって！(射撃に晒されながら、胸元から薬瓶を取り出すとそれをオリガの足元に投擲し、そこから紫雲が立ち上る。強い淫気を含んでいるようだ…)   (2018/6/12 15:39:41)
淫魔♂> 2d6-1 → (1 + 1) - 1 = 1  (2018/6/12 15:39:51)
淫魔♂> 【わ、わあい…ゾロ目で2…】   (2018/6/12 15:40:03)
オリガ♀退魔師> 3ｄ6-3 → (3 + 3 + 3) - 3 = 6  (2018/6/12 15:40:09)
淫魔♂> 【ゾロ目で3倍勝ちなので+1ですね】   (2018/6/12 15:40:42)
オリガ♀退魔師> 【そう…そうなんですよ…ゾロ目っていらない瞬間に要らない数字で出るんですよ…1とか2とかね…。って、私の方もだし…(苦笑)】   (2018/6/12 15:40:55)
オリガ♀退魔師> 【でも、淫魔の②の効果で-1付くので、相殺ですね。】   (2018/6/12 15:42:01)
淫魔♂> 【うんうん、なので-3のままです】   (2018/6/12 15:42:15)
オリガ♀退魔師> (落ちてくる淫魔が薬瓶を取り出すのが見える。それを直接投擲してくるのではなく、その視線が私の足元なのをみると、直ぐに後方へ飛び退いて)…殺すって言ってる(さっきまで立っていた場所に紫雲が立ち上がるのを見て、腰に下げたポーチの中から、口許だけを覆うガスマスクを取り出して装着する。強い淫気にどこまで効果があるかは不明だが、気休めにはなるかと)   (2018/6/12 15:47:15)
オリガ♀退魔師> (そして、再び淫魔の着地点目掛けて手榴弾を複数放り込み…今度は自分が倉庫の陰に隠れて爆発の衝撃をやり過ごす)   (2018/6/12 15:48:16)
淫魔♂> …あはは。口は達者ですね、良い傾向です。…さあて、どうしたものか。一度出直した方が良さそうだなあ…(口では適当に言うものの、状況が不利なことは自覚しているようで…)…殺す殺すって物騒なこと言っ、…おおっと(爆発寸前だった手榴弾に手を向けると、それらは爆発せずに沈黙して)あっぶないなあ…死んじゃいますって！   (2018/6/12 15:49:05)
淫魔♂> 2d6-1 → (3 + 2) - 1 = 4  (2018/6/12 15:49:23)
オリガ♀退魔師> 3ｄ6-3 → (1 + 4 + 6) - 3 = 8  (2018/6/12 15:49:54)
淫魔♂> 【このターンで②おしまいですー】   (2018/6/12 15:50:19)
オリガ♀退魔師> 【やたら強いなぁ…オリガ…私が言うのもなんだけど、こんなはずでは…(笑)】   (2018/6/12 15:50:32)
淫魔♂> 【ふふ、実はこの部屋退魔側のダイス強化した方が負けやすいんです(当社比)】   (2018/6/12 15:51:08)
オリガ♀退魔師> 【あ、それはあるでしょうね…淫魔の⑥と③が異様に強くなりますからね…(当社比)】   (2018/6/12 15:52:33)
淫魔♂> 【うんうん。さ、今回は無理そうですがロールロール！】   (2018/6/12 15:53:04)
オリガ♀退魔師> ……チッ。(遮蔽物の陰で様子を伺うが、炸裂する筈の手榴弾が不発の様子。仕留められるかと思った局面での不発に舌打ちが漏れる。)…ココで死ね…(出直しなんてさせるものかと、遮蔽から飛び出して弾倉交換を終えた拳銃との2丁拳銃で淫魔に向かって銀の弾丸をばら撒いてやる)   (2018/6/12 15:55:09)
オリガ♀退魔師> 【コッチでオリガが勝っちゃっても、もしお時間あるようでしたら、2人でIF部屋でお楽しみもアリですしね～(笑)】   (2018/6/12 15:56:01)
淫魔♂> いーやーですっ、てば(再度同じ箇所にふらりと入っていくと、銃弾をやり過ごし)…ほらあ、あなたももう装備が尽きるころでは？私も帰りたいのでここはこれで手打ちにしませんかー？   (2018/6/12 15:56:17)
淫魔♂> 【もしくはIFの方でもう一度ダイスとかでも全然！ROMさんいらっしゃらなければこちらでもー】   (2018/6/12 15:56:39)
オリガ♀退魔師> 【そうですね。ROMさんがいらしたらIF移動にしますか。またダイスでも良いし、淫魔さんの必殺使った辺りからのIFロルでも良いですよ～♪】   (2018/6/12 15:58:11)
淫魔♂> 【いつもされてるから④祭りしてあげたかったんですけどね！まあとりあえずは進めますか…！】   (2018/6/12 15:58:56)
淫魔♂> 2d6 → (1 + 6) = 7  (2018/6/12 15:59:01)
オリガ♀退魔師> 【あ、でも一応IFでロルするなら移動してた方が良いのかな？またその時考えましょう～】   (2018/6/12 15:59:23)
オリガ♀退魔師> 3ｄ6-4 → (2 + 6 + 5) - 4 = 9  (2018/6/12 15:59:35)
淫魔♂> 【はーい】   (2018/6/12 16:00:11)
オリガ♀退魔師> 【ここでも勝つのか…なんなの、この娘(笑)　もう、これいっその事、淫魔さんのＨＰが３で私も必殺解禁なので…最大火力で滅殺！ってしちゃってIFの方が良いかなぁ？】   (2018/6/12 16:01:05)
淫魔♂> 【あら、でしたら③合わせで差分が唸るかもしれませんね！】   (2018/6/12 16:03:37)
オリガ♀退魔師> はっ…死ねって言ってんでしょ…(銃弾をやり過ごす…この弾幕を越えてくるのだから、淫魔はやりにくい。人間ならとっくに死んでるのに…そう思いながら、装備が尽きるだろうと言う淫魔にガスマスクの中で唇をニヤリと吊り上げて)…シ、ネ(それしか言えないかのと言う程に繰り返す言葉。そして、弾丸の尽きた拳銃を放り捨てて、女は細身の脚から想像出来ない重たい蹴りを繰り出して接近戦を開始する)【ではでは、此方は①②の同時使用です！一応、SP1だけ温存します～】   (2018/6/12 16:07:36)
淫魔♂> だーかーら、っと…死にませんて、私らも案外丈夫なので…はは、なら…試してみますかね？(ペストマスク越しに瞳が輝いたかと思えば、その身体に淫気を纏って)   (2018/6/12 16:10:01)
淫魔♂> 【はーい、③使います】   (2018/6/12 16:10:11)
淫魔♂> 2d6 → (6 + 1) = 7  (2018/6/12 16:10:20)
オリガ♀退魔師> 3ｄ6+4 → (2 + 2 + 5) + 4 = 13  (2018/6/12 16:10:20)
オリガ♀退魔師> 【これで、差分の-6がコッチの補正ですね。】   (2018/6/12 16:11:07)
淫魔♂> 【あれ、①②なら+8では？】   (2018/6/12 16:11:36)
オリガ♀退魔師> 【すでに補正が-4入ってましたからね。そこに+8だから、3ｄ6+4ですー。】   (2018/6/12 16:12:12)
淫魔♂> 【と思ったら-補正入ってましたね、失礼しました】   (2018/6/12 16:12:30)
オリガ♀退魔師> (格闘戦を挑み始めた女の攻撃主体は蹴り…その靴も、表面上は普通の少しだけヒールのあるパンプスだが、靴の内側に銀が加工されていて、淫魔や魔物には効果が強いように作られていた。)……っ、ふっ。…これで…(ペストマスク越しに瞳が光ろうと、淫気が強くなろうと、先にトドメを刺せば良いと女は果敢に踏み込み、そのマスクへとハイキックを見舞ってやる。だが、トドメが入ったと思ったのに、淫魔は辛うじて耐えた様子で)   (2018/6/12 16:16:11)
淫魔♂> ったた…そろそろ洒落にならない痛手になりますよほんと…あたた…(腰が痛い、などとぼやきながら、逃げる為に追わせない為か、オリガに淫気を執拗にぶつけていく。やがて、その身体は情事中のようにほてり始めて)   (2018/6/12 16:19:35)
淫魔♂> 2d6 → (5 + 3) = 8  (2018/6/12 16:19:42)
オリガ♀退魔師> 3ｄ6-13 → (3 + 6 + 6) - 13 = 2  (2018/6/12 16:20:27)
オリガ♀退魔師> 【さぁ…ココからですよー。】   (2018/6/12 16:21:07)
淫魔♂> …ほら、蹴りのペース落ちてますよ。さあさ、もっと身体を動かしていかなきゃ。それともさっきの一撃で疲れてしまいましたか？(言いながら背後から抱きすくめると、薬瓶を胸元にぶちまけて…緑色の薬からは強烈な淫気を感じられる)…あっと、あんまり近いとまた蹴られそうだし離れておきましょうね、ははは…(ふらふらと離れてはその周囲にまた薬瓶を投げ、紫雲を立ち込めさせて)   (2018/6/12 16:22:42)
淫魔♂> 【HP1はしんどい…！】   (2018/6/12 16:22:50)
オリガ♀退魔師> (急に体が熱くなる…おかしい、こんな…気を抜けばイッてしまいそうな感覚…。ガスマスクの効果が切れた…？からかわれるような動きで接近され、背後から抱きすくめられて抵抗が薄れた一瞬で胸元に緑色の薬液が…)っ、死ねっての……(息が荒い、体が熱い、胸から強烈な淫気が上がってくる。紫雲が広がる中で目を細め、狙いを定め…)…そこ！(一瞬隙に飛び掛かり、再度鋭い蹴りを…)【そして…ココで残してたSPを使って、④を使います！】   (2018/6/12 16:27:31)
オリガ♀退魔師> 3ｄ6-6 → (2 + 2 + 3) - 6 = 1  (2018/6/12 16:27:40)
オリガ♀退魔師> 【んぁー！弱い、ここでダイスが弱い～！】   (2018/6/12 16:28:01)
淫魔♂> 2d6 → (4 + 5) = 9  (2018/6/12 16:28:37)
淫魔♂> 【お、オリガちゃん…？】   (2018/6/12 16:28:49)
オリガ♀退魔師> 【あー、ここまで勝てそうに来てたのが、一歩踏み外して負ける感じ…ゾクゾク止まんないです…///】   (2018/6/12 16:29:24)
淫魔♂> …ん？どこ？(その足首を掴んで、そっとガスマスクの吸気口に薬瓶の中身を流し込んであげて)…あーれ。撤退予定だったんですけど、このまましちゃってイイんですかー？   (2018/6/12 16:31:14)
オリガ♀退魔師> 【そして、ここから2ﾀｰﾝは、補正が倍で入るので…さらに補正値が大きく…】   (2018/6/12 16:31:14)
淫魔♂> 【大丈夫、ワンパン当たれば撤退！】   (2018/6/12 16:31:41)
オリガ♀退魔師> (足首を掴まれる、それだけで身体に電流が走ったような感覚が迫る。身体がオカシイ…そう気付くのが遅すぎた。利き足の足首を掴まれて抵抗出来ない状態で、吸気口に薬瓶を傾けられる)……っ、く…(呼吸のたびに猛烈な淫気が襲ってくる…脚が震え始めて…淫魔を睨みつけながら、その呼吸は浅く早くなって…自分から淫気を取り込んでしまっていて)   (2018/6/12 16:35:07)
オリガ♀退魔師> 3ｄ6-14 → (1 + 3 + 1) - 14 = -9  (2018/6/12 16:35:13)
淫魔♂> 2d6 → (4 + 3) = 7  (2018/6/12 16:35:24)
オリガ♀退魔師> 【いきなり声あげるほどにイカされちゃう…この負け方はゾクゾクしますよぉ…///】   (2018/6/12 16:37:01)
淫魔♂> …あれ。聴いてますかー、きーいーてーまーすーかー！(返事が聞こえないことに首を傾げつつ、すっかり淫気に毒されてしまった事を見て取ると)…んん？ ああ、弱いからと舐めてくれたおかげで無様な姿晒しちゃったのかな…(掴んだ足首を捻り上げながら、スーツ越しに股間に顔を近づけて)あぁー…臭う。臭いますね、見かけによらず変態なんですね？   (2018/6/12 16:37:32)
淫魔♂> 【あ、気づいたら-18に…SPもないですしゆっくり頂こう】   (2018/6/12 16:39:02)
オリガ♀退魔師> 【こうなっちゃうともうダメですからね…今、リアルにゾクゾクしちゃってますよぉ…///】   (2018/6/12 16:39:41)
オリガ♀退魔師> (淫魔にバカにされているのに身体が思う通りに動かない…屈辱的な状況に睨みつけるしか出来ず。あの時に力を温存しなければ…そう思うがもう遅い。身体は淫気を大量に吸い込んでしまって、火照りが収まらなくなっていて)…んっ、やめ、ろ……(足首を捩り上げられて近寄らされる…そして……ペストマスクが…スーツ越しに股間にグリグリと押し付けられて…)…ひっ、ぃ…ぁ、ぁ…ああああぁぁぁあ♡(臭うと言われ…変態と罵られ…そのまま、声あげて絶頂を伝えてしまい…)   (2018/6/12 16:42:54)
淫魔♂> 2d6 → (5 + 2) = 7  (2018/6/12 16:43:20)
オリガ♀退魔師> 3ｄ6-18 → (2 + 1 + 6) - 18 = -9  (2018/6/12 16:43:53)
淫魔♂> は、触ってもないのにこんなにしちゃってまあ……あ"ー、もう猫かぶんなくていいか。よっこら…(突然に粗野な口調になると、オリガを担ぎ上げ、俵担ぎにして…)っこらしょ(そのまま壁に投げて叩きつけ、ぐったりと崩れ落ちようとした胸を靴で踏んで壁に押し付けて立たせ…)だーれが、だーれを殺すって？   (2018/6/12 16:46:09)
オリガ♀退魔師> (抵抗も出来ずに担がれて、何をされるのかと思ったらそのまま壁へと投げつけられて、強かに背中を叩きつけられる。痛みに呼吸が一瞬止まり…その後咳き込んでさらに大量の淫気を吸いこみ…)…ぐ、あぁあああ！き、さまぁ……(胸を踏みつけられ、壁に押し付けられた状態で凄まれても、怯んだ様子はなく…。だが、呼吸は荒く身体はビクビクと痙攣しているようで)私が…お前を、だ…   (2018/6/12 16:50:08)
オリガ♀退魔師> 3ｄ6-22 → (3 + 1 + 4) - 22 = -14  (2018/6/12 16:50:18)
淫魔♂> 2d6 → (2 + 2) = 4  (2018/6/12 16:50:32)
淫魔♂> はいはい、強がんなって…さっきあんだけ銃撃ってんだから、誰か来るかもしれねえが…まあ、いいよな？(胸元からメスを取り出すと、有無を言わさずにスーツとブラウスを切り裂き、前を開いて下着を露わにさせて…)抵抗されても面倒だしな…ほうら、たんと飲めよ？(先ほどの薬瓶よりも大きな薬瓶を取り出すと、両頬を指で押して口を開かせて、瓶の口を強引に咥えさせて、薬を無理やり飲ませて…その間にも爪先は内腿、秘部とついっと流れていく…)   (2018/6/12 16:53:29)
オリガ♀退魔師> (確かに銃声で人が来るかもしれない。だが、それは無関係な人間が巻き込まれるかもしれないと言う事でもあって、顔を歪め淫魔を睨みつけて…)…医者気取りの変態が…(メスでスーツとブラウスを切り裂かれながら悪態をつき、下着が露わになるのに少し恥ずかしげに視線を揺らす。見えた下着は紺色に白のレースで刺繍がされたモノ。ガスマスクも剥ぎ取られ、薬瓶を咥えさせられると、首を振って抵抗しようとするが無駄に終わり…)…ぐ、は…ぁ…貴様…楽に、死ねると…っ、はぁぁぁんっ♡んっ、んぅぅぁぁ♡(思うな…そこまで言えなかった。爪先で内腿や秘部を押されるだけで、身体が大きく跳ねて絶頂して…声も我慢出来ず、甘く媚びたような声が倉庫街へと反響して)   (2018/6/12 17:00:17)
淫魔♂> 2d6 → (1 + 5) = 6  (2018/6/12 17:01:21)
オリガ♀退魔師> 3ｄ6-25 → (4 + 6 + 4) - 25 = -11  (2018/6/12 17:01:32)
オリガ♀退魔師> 【これは次ターンでトドメでＨＰ0かなぁ？一応、キャラ的にはこの後完堕ちさせずに解放がありがたいですー。もっと凌辱されたりはIFの方でお願い出来れば～(笑)　あ、あと…オリガの敗北の記録は残して大丈夫ですか？お嫌でしたら、スレッドの方に記録はしない様にしますー。】   (2018/6/12 17:04:55)
淫魔♂> 聞こえねえなあ……はあ、まあいいか(外套を脱ぎ捨てると、そこにはヒトの体はなく、赤黒く脈打つ触手が所狭しと詰められていて…)お前こそ、楽に死ねると…思うなよ？(触手の海がなだれ込んでいく…まずは壁に止められた身体を無数の触手が両手足を拘束して空中に掲げ、頭を下にひっくり返したままM字開脚をさせて固定させる。メスでスーツの股間部分だけを切り開き、既に愛液まみれとなり役目を果たせない下着を露出させると、小さな触手がそれをずらし…と思えば、一際大きな触手から大量の精液を流し込まれ、秘部を伝って腹、胸、顔にどんどんと流れ落ちて…)   (2018/6/12 17:05:47)
淫魔♂> 【ですね、解放についても了解です！はい、記録の作成の方も大丈夫ですよー。IFは時間がちょっと夕飯の準備で不安なところも…なのであまり長くは、というくらいですね】   (2018/6/12 17:06:59)
オリガ♀退魔師> 【ありがとうございます～。しっかりエロ可愛い？記録を書けるように頑張りますねー(笑)　ぁ、IFに関しては次回お会いした時とかでも良いですし、無理にと言う訳ではないので、ご都合に合わせて下さいー。　オリガ、こんな感じですが、この娘もデビュー戦だったので対戦して頂いてどうだったでしょうかー。】   (2018/6/12 17:09:56)
淫魔♂> 【ふふふ、ゆっくり待機してますね。途中落ちがちょっとあるかも…というくらいなので、そこはお任せしますー。正直好みストレートでした！！もっと嬲ってあげたかった…】   (2018/6/12 17:14:39)
オリガ♀退魔師> …っ、ひ…(外套の下には人の身体があるモノだと勝手に思い込んでいた…しかし、見せられたその外套の下には悍ましい触手が群れていて。思わず息を詰めてしまい、悲鳴を上げそうなのを飲み込んで。そして、言い返される言葉に、この後自分がどうされるのかを想像して背筋に悪寒が走る)…く、ぁ！はな、せ…ぁ…くぅ……(壁に押し付けられていた身体が解放されるかと思えば、そのまま上下逆さまにされてＭ字開脚させられる…その恥辱に歯噛みして悔しそうな表情を浮かべていれば、パンツの股間が切り裂かれるのを見せられて…)……止めろ、貴様ぁ…っ、あ、見る、な…見るなぁ…ぁぁぁぁ…(愛液でぐっしょりと濡れたショーツは、いやらしく股間に大きく染みを作っていて…パンツの中で蒸れて、ショーツからはムワッと牝の匂いが拡がってしまい…。それを見るなと言いながら、小さな触手が下着をずらすのさえ見せられて…そのまま、大きな触手が精液を…それも大量に流し込んでくる…)…ッ、ぶ、は…やめっ…くる、し…げほ、ぇほっ…ぅぇ…ぅ、ぐ…(秘部から溢れて腹、隆起の小さな胸…そして首筋、顔へと伝ってくる白濁精液に噎せ返り、女は悶えていて)   (2018/6/12 17:18:32)
オリガ♀退魔師> 【もう一人の退魔師の律華も昨日…同じ方と２戦してぐちゃぐちゃにされちゃって…良かったら、その記録の方もお読みいただけたら…なんて(笑)　あ、私も途中落ちを許して頂けたら、結構時間大丈夫かもなので…そんなに好みストレートって言って頂けると…嬉しくて此方も、もっと嬲って頂きたくなっちゃいます…♪】   (2018/6/12 17:20:30)
オリガ♀退魔師> 3ｄ6-28 → (2 + 3 + 1) - 28 = -22  (2018/6/12 17:20:48)
淫魔♂> 2d6 → (4 + 3) = 7  (2018/6/12 17:21:01)
オリガ♀退魔師> 【ここまで-10台だけだったのに、最後で御約束みたいに、ちゃんと小さい目を出せるオリガ…この娘持ってるかも…///　】   (2018/6/12 17:22:34)
淫魔♂> 無様だなあ、そもそもお前らはこうやってされるのが楽しみでわざわざ食われに来るんだろう？ …はは、滑稽(とめどなく白濁を流し込まれ、しかしそれでも一切挿入はされないまま…達することもないまま、ひたすら白濁を流し続けていく。と思っていれば、口の中に小さな触手が無数に殺到して…音を立てながら喉奥に溢れるくらいに精液を吐き出して、腰をイボ付きの触手が絡め取ると嬲るように擦り上げて…)ほれ、名前を言いな。それで今日は帰らせてやってもいい。…言わねえなら、…わかるよな？ 一度しか聞かねえから、ちゃあんと考えて答えろよ？   (2018/6/12 17:23:28)
オリガ♀退魔師> …か、はぁ！…ん、ぐぅぅぅぅ♡…ひっ、ぎぃ……(上下逆さでＭ字開脚させられながら、挿入されずに精液を流し込まれる…その恥辱にあっても身体の方は快楽の悲鳴を上げてしまっていて…。一切挿入されていないのに、身体はビクビクと絶頂を繰り返す。そして、無数の小さい触手に口内を犯され…)おっ、おぅぇぇ…おご、お、おぉぉおおお！げぇ、ぐ…ぐぼ、ご、ごえぇぇえ………っか、は…んぁぁぁぁあ♡ひ、ぃぃぁぁぁぁはああああんっ♡(喉の奥へと体内でどぷどぷと音がした程に大量に流し込まれた精液に溺れそうになり、必死で空気を求めて口を開け閉めし、口内に絡み付く精液を吐き出そうと四苦八苦する。さらに、腰を疣付触手でからめ捕られて焦らすように嬲り責めされ…その動きにも身体は浅ましく快感に震えて潮まで吹いて絶頂して…)…がぁ…は、はっ…はっぁ……お、りが…オリガ…オリガ・パヴロヴナ・アクロヴァ……(今、ここで名前を言えば…再戦してコイツを殺す事も出来る…。激しい絶頂を繰り返してしまった頭では冷静な思考も出来ず…その約束だって守られるか分からないと言う事にも考えが至らなくて。精液を口から吐き出しながら、名前を教えてしまって…)   (2018/6/12 17:37:28)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。  (2018/6/12 17:43:45)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2018/6/12 17:43:51)
淫魔♂> 【あ、打ってた文字が消えたああああ…】   (2018/6/12 17:44:03)
オリガ♀退魔師> 【大丈夫、お待ちしてますので～】   (2018/6/12 17:44:29)
淫魔♂> はは、まあ名前がありゃもうどうにでもなるからな…今日はこれで勘弁してやるよ、また犯されたくなったら来いよ(いいながら、触手の拘束が解け地面に落とされる。しかし、白濁を吐いていた触手はまだうごめいていた)ああ、そうだ。面白いからこうしておいてやるよ(小さな触手を切り離し、その触手はオリガの脚をM字開脚させたまま拘束し、両腕は壁から吊るして頭上でまとめられる。がっしりと強く縛られたそれは、痛みすら覚えて…)そうしてりゃ、そろそろ誰か駆けつけて助けてくれんじゃねえか？(うごめいていた触手がまたオリガの身体を真っ白に染め上げるように吐精を繰り返して…)じゃあな、オリガ・パヴロヴナ・アクロヴァ…性奴隷としては次から使ってやるよ(言い終わるよりも早く姿が消えて…声だけが響く。取り残されたオリガは身動き一つ取ることができず、救援を待つしかなかった。)   (2018/6/12 17:47:37)
オリガ♀退魔師> 【素敵です～これはゾクゾクする…♡　最後に頭上で両手拘束＆Ｍ字開脚放置…さらに人が来るまで触手射精責めなんて…♡物凄く好みです！】   (2018/6/12 17:54:09)
淫魔♂> 【お楽しみ頂けたら幸いです！自分がされたら楽しそうなことしてるので、趣味が合わなかったらごめんなさい！】   (2018/6/12 17:55:51)
オリガ♀退魔師> 【どうしましょう、この後…ＩＦに移動して解放されなかった状態でのロルに行くか…解放後に、再度装備を整えたオリガとの再戦とするか…】   (2018/6/12 17:57:09)
オリガ♀退魔師> 【いやぁ～。此方も普段、自分がされて楽しい事好きな事をしてるので、趣味はバッチリ大丈夫な筈です！！　今も、すっごく楽しくて…興奮がもう、ヤバい…♪】   (2018/6/12 17:58:11)
淫魔♂> 【あ、できたら夕飯があるので時間改めさせて頂いてもいいですか？20時とかくらいからいけますが】   (2018/6/12 17:59:15)
オリガ♀退魔師> 【あ、それは勿論です！此方もそろそろ夕飯時ですしね。ではでは、２０時頃からでIFの方に待ち合わせとかにしましょうか。此方は待ち合わせするのは良くないかなーって思うので。】   (2018/6/12 18:00:31)
淫魔♂> 【かしこまりました、ではまた後ほどで！記録付けるなら再戦の方が良いかなーと思います！】   (2018/6/12 18:02:56)
オリガ♀退魔師> 【ではまた後ほどー。今から凄く楽しみです～♪　では、装備を整えて再戦を挑むオリガをお楽しみください～！】   (2018/6/12 18:04:03)
淫魔♂> 【はいー、また食べてあげますね。それではー】   (2018/6/12 18:04:21)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2018/6/12 18:04:25)
オリガ♀退魔師> 【どうぞまた宜しくお願いします～。「……食べられたい訳じゃない…今度こそ、殺す…」なんて言っちゃったり(笑)】   (2018/6/12 18:05:55)
おしらせ> オリガ♀退魔師さんが退室しました。  (2018/6/12 18:06:05)
おしらせ> エヴァ♀見習い天使さんが入室しました♪  (2018/6/12 18:18:25)
エヴァ♀見習い天使> 【こんばんは！ 待機させてもらいます〜】   (2018/6/12 18:18:42)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、エヴァ♀見習い天使さんが自動退室しました。  (2018/6/12 19:15:00)
おしらせ> 朔夜♀退魔剣士さんが入室しました♪  (2018/6/12 20:42:10)
朔夜♀退魔剣士> 【こんばんは。こちら日本刀を片手に妖魔を狩るような退魔師を考えております。 そちらの性別は問いませんのでよろしければ是非】   (2018/6/12 20:43:02)
朔夜♀退魔剣士> 【ふむ…一応ROMさんはいらっしゃいますが、お相手様は見つからなさそうですね…。今日はここで落ちるとしましょうか。 お部屋、ありがとうございました。 お疲れ様です】   (2018/6/12 21:02:14)
おしらせ> 朔夜♀退魔剣士さんが退室しました。  (2018/6/12 21:02:21)
おしらせ> 紫音☆淫魔さんが入室しました♪  (2018/6/12 21:34:46)
紫音☆淫魔> ちょっとだけ待機かしらァ～♪ちっちゃい子と遊べると嬉しいかしら～♪（ドレスをなびかせ際どい所まで覗かせながら、フワリと夜道に着地しては悪い事を企んじゃって   (2018/6/12 21:37:32)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、紫音☆淫魔さんが自動退室しました。  (2018/6/12 21:57:42)
おしらせ> エヴァ♀見習い天使さんが入室しました♪  (2018/6/12 22:08:53)
おしらせ> 紫音☆淫魔さんが入室しました♪  (2018/6/12 22:24:33)
紫音☆淫魔> 【こんばんはぁ～かしら～。よろしければお相手どうでしょうか～？】   (2018/6/12 22:25:07)
エヴァ♀見習い天使> 【あ、こんばんは！はいっ、もちろん大丈夫ですよー！】   (2018/6/12 22:27:05)
紫音☆淫魔> 【よろしくです～、シたい事とかNGとかはありますか？しおんの方はふたなりで責めたり、魔力や精気を吸い取ったり、淫毒と化した精液や唾液などで責めたり～が好みです。許容なら飲尿などもできれば～…な辺りです♪】   (2018/6/12 22:29:33)
エヴァ♀見習い天使> 【なるほどー、いいですね♪魔力を吸い取られたりとかは大好物です！ はいっ、飲尿なんかも大丈夫なので遠慮なくやっちゃってください。 此方が好きなのは、キスや連続絶頂、言葉責め…堕ち宣言とかが好きです。NGは大スカと臭い系でしょうか】   (2018/6/12 22:33:02)
紫音☆淫魔> 【ありがとうございます～、そちらは天使ちゃんって事でしたら4d6で振ります？　あとエンカウントのシチュなど希望ありましたらぜひ～】   (2018/6/12 22:35:40)
エヴァ♀見習い天使> 【いいんですかー？ では、4d6のサイコロを使わせてもらいますね！そうですねー、そちらが堕ちた退魔師との事なので、魔族と対立する天使として目を覚まさせる為にやってきた…という感じでよろしいでしょうか？ 場所はどこでも構いませんよー。】   (2018/6/12 22:37:34)
紫音☆淫魔> 【天使戦なんて初めてなので負けちゃったらごめんなさいですけれど～、シチュは了解です～。場所はそうですね、ちょっと厨二っぽく田舎の教会とかでどうでしょうか。村の子は仲間の退魔師も含めて食べつくしちゃって教会も淫気まみれ～みたいなイメージで。】   (2018/6/12 22:41:05)
エヴァ♀見習い天使> 【ふふふ、天使としてしっかりと勝たせてもらいますよ！笑 はいっ、わかりました！ ではその教会のシスターさんを襲っている最中に私がやってきて、という感じにしましょっか！】   (2018/6/12 22:43:45)
紫音☆淫魔> 【了解です～。戦場効果は淫気にまみれて淫魔側有利を希望しちゃいますけれど、教会ではありますしその辺りはエヴェちゃんにおまかせします～。　書き出しはどちらからしましょうか？】   (2018/6/12 22:46:25)
エヴァ♀見習い天使> 【では、こちらは天使という事なので、ハンデとして淫魔側有利という事にしましょっか。 よろしければ書き出しお願いしてもいいですかー？】   (2018/6/12 22:47:33)
紫音☆淫魔> 【りょかです、それじゃぁしばしお待ちを～】   (2018/6/12 22:49:06)
エヴァ♀見習い天使> 【ありがとうございます♪】   (2018/6/12 22:49:35)
紫音☆淫魔> ん…ふぁ…ｖきもちいいまりょく…ｖ入ってくるのかしらァ…ｖ （神聖なはずの教会は淫気に満たされて、 神父様はミイラになるまで精気を搾り取られてしまって。 教会に住んでいたシスターや幼い孤児達は淫気にあてられ身動きも取れなくされちゃっていて… 一人一人と口づけをして、秘部を啜って、お顔をドレスの奥へと押し込んじゃっては ズキュｖずきゅんｖっと淫術めいた音を響かせながら、 精気をドレインしちゃいながら恍惚の笑みを浮かべた淫魔が、 甘い声を漏らしていてｖ   (2018/6/12 22:55:24)
エヴァ♀見習い天使> えぇっと…ここの村だっけ…？ うっ！ な、何ですかこのこの匂い…(何やら魔に堕ちた退魔師とやらを正気に戻す為にとある村へとやってきた私だったけど、神聖なる場所である筈の教会から漏れる邪気に表情をしかめさせる) こ、これは一刻も早く何とかしないと…許してください神父さん！きっと神様が直してくれる筈ですので！ はあっ！(天使の弓を構えると、光り輝く矢を教会の扉へと放つ。破壊された扉からは異様なほどの淫気と女の子の喘ぐような声が聞こえてきて…) っ！ そこまでです！この天使エヴァが来たからには、貴女をこれ以上闇にへは染めさせません！(純白の翼を広げながら、その淫魔の前へと現れて)   (2018/6/12 23:00:38)
エヴァ♀見習い天使> 【では、サイコロ振っていきましょっか】   (2018/6/12 23:01:10)
エヴァ♀見習い天使> 4d6-1 → (6 + 6 + 5 + 3) - 1 = 19  (2018/6/12 23:01:14)
紫音☆淫魔> 2d6 → (6 + 6) = 12  (2018/6/12 23:01:24)
紫音☆淫魔> 【あら？これクリティカｒ…】   (2018/6/12 23:01:42)
エヴァ♀見習い天使> 【えぇっ！さ、早速！？】   (2018/6/12 23:02:13)
紫音☆淫魔> 【サイコロの後は勝った方からで良いでしょうか～？　ふふ…これなら天使ちゃんでも勝てちゃうかもですね】   (2018/6/12 23:02:55)
エヴァ♀見習い天使> 【はいっ、勝ったプレイヤーからの順の方が良さそうですもんね。 こ、これからですよ〜！天使はスロースターターって奴なんです！】   (2018/6/12 23:04:20)
紫音☆淫魔> ふふ…美味しそうな魔力の気配がしたかと思えば…ｖ すっごい子がかかっちゃったのかしらァ～♪ （教会の入り口には魔法陣で罠が仕掛けられていて、 ずるりと触手のようなモノが足元からエヴァの翼や手足に絡みついて来ちゃってｖ   (2018/6/12 23:05:41)
エヴァ♀見習い天使> へ…？きゃあっ！？ な、何ですっ、これっ…！？くっ、ぅ…ま、魔族のくせに天使の翼に触れるとは…っ！(足下の魔法陣が光ったかと思えば、そこから召喚される触手が私の手足や翼に容赦なく絡みついて来て…。 淫魔の発する淫気に当てられちゃっている私の身体は少しずつ敏感になっており、この触手の感触に思わずゾクゾクしてしまう)   (2018/6/12 23:10:16)
エヴァ♀見習い天使> 4d6-2 → (2 + 6 + 3 + 5) - 2 = 14  (2018/6/12 23:10:30)
紫音☆淫魔> 2d6 → (4 + 1) = 5  (2018/6/12 23:10:40)
エヴァ♀見習い天使> こ、これくらいっ…ふんっ！(一瞬身体を力ませると、触手が絡んでいる翼が大きく広げられて、その触手を容赦なく引きちぎる。そして、軽く羽ばたかせると天使の放つ聖なる光に当てられた触手はみるみると萎んで行き) …さて、次は貴女です！ 取り敢えず…その女性を離しなさい！！(私が現れても尚、女の子を犯している淫魔に向かい矢を放つ)   (2018/6/12 23:13:31)
紫音☆淫魔> ふふ…エヴァちゃんって言うんだっけ…？ 天使だなんて初めて見ちゃったの…ｖ ん…んん…ｖこの子達も美味しかったけれど… 天使ちゃんってもっともっと綺麗でおいしそうかしらァ…ｖ （軽く快楽に身を震わせながら、意識を失うまでお股に押し付けた子の精気をドレインしちゃえば、 べしょりｖっと愛液にまみれたままドレスの中から開放して上げてｖ 飛んできた矢を手で弾き落として見せながら、 ビリビリと痺れるほどの天使の魔力にゾクゾクと身を震わせながら頬を赤らめて見つめちゃってｖ   (2018/6/12 23:18:56)
紫音☆淫魔> 2d6 → (6 + 6) = 12  (2018/6/12 23:19:02)
エヴァ♀見習い天使> 4d6-2 → (6 + 5 + 5 + 5) - 2 = 19  (2018/6/12 23:19:14)
エヴァ♀見習い天使> 【わ、私も中々いい目出してる筈なのに……】   (2018/6/12 23:19:39)
紫音☆淫魔> 【ふふ…おいしそうな天使ちゃんを前にしおんも本気もーどなのかしら♪】   (2018/6/12 23:20:35)
紫音☆淫魔> あは…ｖさっそく味見しちゃうのかしらァ～…ｖ はぁ…ｖはぁ…ｖかわいいお顔…ｖん…ちゅ…ｖれりゅ…ｖじゅる…ｖ （先手必勝といった様子で、にんまりと笑みを浮かべれば一気に大きく跳躍し。 ひらりとドレスの隙間から、大事な所を覗かせちゃいながらすとん、っとエヴァの眼前へと着地しちゃってｖ 吐息もかかっちゃうような距離で赤い淫魔と化した瞳でエヴァを見つめれば、 抱きしめるように翼の根本をさすりながら、ゆっくりと唇を重ねてあげちゃってｖ   (2018/6/12 23:24:16)
エヴァ♀見習い天使> くっ…天使をそういう目で見るとは…不敬です！ す、直ぐにっ、きゃっ！？(次の矢を構えるよりも先に、私の眼前てとやってきた淫魔。慌てて距離を取ろうと後ろに下がった瞬間、私の身体は簡単に抱きしめられてしまう。そして、そのまま…) んむっ！？ん、んんっ…ぢゅるっ…ん…！(あっさりと唇を奪われて更には舌まで挿入される。教会内にイヤラシイ水音を響かせながら、器用に舌を舐られる感覚に時折声を漏らしてしまう)   (2018/6/12 23:28:32)
エヴァ♀見習い天使> 4d6-3 → (2 + 4 + 6 + 3) - 3 = 12  (2018/6/12 23:28:43)
紫音☆淫魔> 2d6 → (6 + 4) = 10  (2018/6/12 23:28:49)
エヴァ♀見習い天使> んっ、んぐっ…ぷあっ！はっ、はっ…わ、私に接吻など…！は、恥を知りなさい！！(濃厚なキスに頬を染めたまま怒りを露わにして、彼女の体を目一杯に押し出す。と、同時に彼女に近づかれては危険だと察して、翼を大きく羽ばたかせて強烈な風を起こす)   (2018/6/12 23:30:32)
紫音☆淫魔> ひゃう…ｖそんなことしたら…お洋服が破けちゃうじゃない… （烈風にドレスを切り裂かれちゃって、 破けたスリッドから、とろりとよだれを滴らせちゃってる太ももや、 肉棒がちらり見えちゃって。   (2018/6/12 23:33:30)
エヴァ♀見習い天使> 4d6-3 → (3 + 3 + 5 + 4) - 3 = 12  (2018/6/12 23:34:13)
紫音☆淫魔> 2d6 → (1 + 5) = 6  (2018/6/12 23:34:20)
エヴァ♀見習い天使> ふんっ、今まで何人もの女性の服を破ってきた貴女がそれを言いますか！ ほらっ、躱してみなさい！(ちらりと見えた凶悪な肉棒から何とか目を逸らしながら、次は風に飛ばされた彼女の体に向けて光の矢を放つ。俄然、顔を赤くしたままでまだキスをされた事を相当恨んでいて)   (2018/6/12 23:36:31)
紫音☆淫魔> うふふ…お顔を真っ赤にして…ｖワタシのここ…そんなに気になっちゃうのかしらァ…？それにほら…美味しそうな魔力でできた矢も…おいしそうかしらぁ…ｖん…あっ…ｖふぁぁ…ｖこれすごいのかしらァ…ｖｖ（放たれた光の矢を前に、スカートをたくし上げて見せちゃえばｖぽぅっと下腹部に不気味な淫紋を浮かべちゃえば、ズキュｖずきゅんｖっとブラックホールのように矢の魔力を小さなワレメの奥へと飲み込んじゃってｖひくｖヒクｖっと咀嚼するようにスジを脈打たせながらごくんｖっとエヴァの魔力を取り込んじゃえばｖゾクリｖっとしちゃうような淫気と魔力を溢れさせちゃってｖ   (2018/6/12 23:42:13)
紫音☆淫魔> 【次は⑥と②を使用しちゃうのかしらァ～♪】   (2018/6/12 23:43:19)
紫音☆淫魔> 4d6-1 → (1 + 6 + 3 + 5) - 1 = 14  (2018/6/12 23:43:59)
エヴァ♀見習い天使> 2d6-3 → (2 + 1) - 3 = 0  (2018/6/12 23:44:09)
エヴァ♀見習い天使> 【うっそ！？も、もうイっちゃった…！】   (2018/6/12 23:44:42)
紫音☆淫魔> こんなおいしいの…♥我慢できないの…♥ エヴァちゃんのまりょくぅ…♥ もっともっと欲しくなっちゃうの…♥ （エヴァの魔力を取り込んでは、 瞳に不気味な光を宿して、エヴァを魅了じみた視線で見つめちゃえば。 ただのチャームですら腰が抜けちゃうような強烈な淫気を叩き込まれちゃって♥ 簡単に押し倒されては、お顔の上でとろりと愛液を滴らせちゃってるワレメをヒクヒク♥っと物欲しそうに震わせちゃって♥ そのたびに一口でも取り返しがつかないような猛毒のような淫気を含んだ愛液がエヴァのお口に滴り落ちてきちゃって♥   (2018/6/12 23:49:37)
エヴァ♀見習い天使> っ…！？ な、何言って…んひぃっ！？♥ふっ、あ…な、なにっ…？わ、私の身体がっ…ひゃんっ！？♥(妖しく光った淫魔の目を見てしまった瞬間、全身に跳ね上がるような快楽が走ると同時に脱力。そのまま簡単に押し倒されちゃうと、彼女の割れ目が私の口に当てられて) んんっ♥ひっ、んぅうううっ♥(強制的に愛液が喉を通ってしまうと、脳に走る訳のわからない感覚。ただただ快楽に頭の中を真っ白にされちゃって、淫魔の下でビクンビクンと全身を痙攣させながら股間をびしょびしょにさせちゃって)   (2018/6/12 23:53:42)
エヴァ♀見習い天使> 2d6-9 → (6 + 5) - 9 = 2  (2018/6/12 23:54:04)
紫音☆淫魔> 4d6-1 → (1 + 6 + 6 + 4) - 1 = 16  (2018/6/12 23:54:15)
紫音☆淫魔> ふふ…見つめちゃっただけでこんなに可愛らしくなっちゃうなんて…♥ エヴァちゃんの魔力…♥ぜぇんぶ吸い尽くしてあげたらぁ…♥ その魔力でこっちにも…頭がおかしくなっちゃうぐらいに種付けシてあげるのかしらァ…♥ （お股の下でビクビクと震えるエヴァに、お口をみっちりお股で蓋して上げながら、 エヴァの下着を脱がしてあげちゃえば、はふ♥っと甘い吐息とかけながら、 ゆっくりと濡れたお股をお口で包み込んであげちゃって♥）   (2018/6/13 00:02:10)
紫音☆淫魔> ん…♥ふぁ…♥ワタシのお股も…お口気持ちよくてうずいちゃうの…♥ それじゃぁ…♥エヴァちゃんの魔力…♥ ずきゅ♥ずきゅん♥って吸い尽くしてあげ…るっ…♥ ん…♥ふあぁぁ…♥んあぁぁぁぁ～～～♥♥ （ぎゅぅぅっと柔らかい太ももでお顔をがっしりとロックされちゃえば♥ ぽぅっと下腹部に淫紋を浮かび上がらせちゃって♥ 強烈な淫術の気配と共に♥吸い付くようにお口をお股でふたされちゃって♥ そして…♥ずきゅ♥ずきゅん♥ずっきゅん♥っとお股を脈打つように震わせられ始めちゃうと♥ 射精のような脱力感と共に、大事な魔力がすごい勢いでドレインされ始めちゃって♥   (2018/6/13 00:02:14)
エヴァ♀見習い天使> んむぐっ…♥ふ、ぁ…や、やらぁっ…♥んぐぐぅっ…♥(脚でしっかりとロックをかけられてしまいながら、淫魔の割れ目から溢れ出る愛液を次々と飲まされてしまう。その上、淫魔の顔が私の割れ目に近づくと…そのまま口を当てられちゃって…) んひゅっ！！？♥ひっ、ぅうううっ！！♥あっ、ひぃっ…や、やめっ、てぇっ♥♥(体から魔力が溢れ出る感覚に体を大きく痙攣させながらも、その快楽に表情を蕩けさせる) んくっ、ぅ…す、吸わないでっ、わたひの魔力ぅっ♥   (2018/6/13 00:08:26)
エヴァ♀見習い天使> 【と、すみません！この時間はやっぱり眠気が…！もしよかったらまた今度続きしてもらってもいいですか…？】   (2018/6/13 00:09:11)
紫音☆淫魔> 【あら…残念ですー。それじゃぁ是非また続き遊びましょうです～♪】   (2018/6/13 00:10:29)
エヴァ♀見習い天使> 【申し訳ないです…！はいっ、とっても楽しかったのでまた会えるの楽しみにしてます♪】   (2018/6/13 00:11:39)
エヴァ♀見習い天使> 【では今日はありがとうございましたー。おやすみなさい！】   (2018/6/13 00:12:17)
おしらせ> エヴァ♀見習い天使さんが退室しました。  (2018/6/13 00:12:22)
紫音☆淫魔> 【おやすみなさいです～】   (2018/6/13 00:12:28)
おしらせ> 紫音☆淫魔さんが退室しました。  (2018/6/13 00:12:33)
おしらせ> リシル♀退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/6/13 00:13:57)
リシル♀退魔巫女> 【っということでifから移動。淫魔さんを募集するのです】   (2018/6/13 00:14:24)
おしらせ> 縄淫魔♂さんが入室しました♪  (2018/6/13 00:35:07)
縄淫魔♂> 【こんばんわ】   (2018/6/13 00:35:16)
リシル♀退魔巫女> 【はっ、こんばんわです！】   (2018/6/13 00:37:25)
縄淫魔♂> 【初めてなんですが、大丈夫ですか？】   (2018/6/13 00:39:14)
リシル♀退魔巫女> 【はいっ！えと、こちらこそ、そこまで経験がないので、リード出来るほどではないのですが、それでもよろしければ...】   (2018/6/13 00:40:25)
縄淫魔♂> 【こちらの淫魔は文字通り相手を縛って拘束し、嬲る淫魔になります】   (2018/6/13 00:41:17)
リシル♀退魔巫女> 【淫魔さん自身は人型な感じなのですね？当方は見た目12歳くらいの巫女さんです。前に淫魔さんに巨乳にされちゃったのです...。えと、開始前に、ルールについて確認しておきたいこととかあります？】   (2018/6/13 00:43:54)
縄淫魔♂> 【特にないです、大丈夫です】   (2018/6/13 00:45:19)
リシル♀退魔巫女> 【分かりました。じゃ、希望がなければ、私から開始ロル回しちゃいますけどよろしいです？】   (2018/6/13 00:47:19)
縄淫魔♂> 【はい、お願いします】   (2018/6/13 00:47:37)
リシル♀退魔巫女> (「縄を使う淫魔に襲われた」そんな報告が多発。私はその淫魔を探すべく、真夜中の村近辺の森までやってきました。)さ、誘い出されてる気がするよ...(暗い森の中、私はぶるっと身震いする。気配こそ近くに感じるものの、私は淫魔の姿を見つけることが出来ずにいた)   (2018/6/13 00:50:31)
縄淫魔♂> （退魔巫女、リシルを誘い出すことに成功した、あとは襲い掛かるだけだ・・・）   (2018/6/13 00:51:54)
リシル♀退魔巫女> 3d6 → (2 + 6 + 3) = 11  (2018/6/13 00:52:17)
縄淫魔♂> 2d6 → (1 + 2) = 3  (2018/6/13 00:52:32)
縄淫魔♂> 【不意打ち失敗で】   (2018/6/13 00:52:53)
リシル♀退魔巫女> っ！？そこだよっ！！(私のすぐ後ろから嫌な気配が漂う。振り向けば、今まさに私に襲いかかろうとする淫魔の姿。私はすかさず弱い退魔の力がこもった御札を投げ攻撃します)   (2018/6/13 00:54:58)
縄淫魔♂> ぐっ・・・バレたか・・・（攻撃を受け、少しよろけながらリシルと対峙する）   (2018/6/13 00:56:59)
リシル♀退魔巫女> 3d6 → (1 + 6 + 5) = 12  (2018/6/13 00:57:14)
縄淫魔♂> 2d6 → (1 + 1) = 2  (2018/6/13 00:57:32)
リシル♀退魔巫女> このまま、一気にいくよっ！(私は淫魔に肉薄しながら、先程とは違う文字が書かれた御札を投擲。その御札は淫魔の目前で弾け、次の攻撃のために淫魔を怯ませようと試みます)   (2018/6/13 01:00:14)
縄淫魔♂> ぐわっ！クソっ、やはり不意打ちでなければ厳しいか・・・（なんとか攻撃を防御しながらもよろける   (2018/6/13 01:01:05)
リシル♀退魔巫女> 3d6 → (2 + 2 + 5) = 9  (2018/6/13 01:01:35)
縄淫魔♂> 2d6 → (5 + 2) = 7  (2018/6/13 01:01:43)
リシル♀退魔巫女> よしっ、これでっ！えいっ！(よろけた淫魔に接近した私は、さらに追撃。手に絡ませた退魔の数珠を押し付けるように掌打を繰り出します。接近状態は危険だからと、出来るだけ早く離れようとしますが...)【次ターンから、そちらは必殺技が可能、です！】   (2018/6/13 01:05:52)
縄淫魔♂> 【では①を使用します】   (2018/6/13 01:07:28)
縄淫魔♂> ぐはっ・・・だがこの距離ならチャンスはある・・・・（攻撃を受けながらも反撃の機会をうかがう）   (2018/6/13 01:08:12)
リシル♀退魔巫女> 3d6-3 → (4 + 6 + 1) - 3 = 8  (2018/6/13 01:08:55)
縄淫魔♂> 2d6 → (4 + 6) = 10  (2018/6/13 01:09:04)
縄淫魔♂> この距離ならいける！（近距離から縄を飛ばし、リシルの両手に縄を巻きつけ、手前に引き倒す）   (2018/6/13 01:10:03)
リシル♀退魔巫女> しまっ...！きゃぁっ！(離脱が間に合わなかった私は淫魔の縄に絡み取られ、うつ伏せに倒れ込んじゃいます。慌てて立ち上がろうとしますが...)   (2018/6/13 01:12:38)
リシル♀退魔巫女> 3d6-1 → (3 + 4 + 4) - 1 = 10  (2018/6/13 01:13:11)
縄淫魔♂> 2d6 → (6 + 3) = 9  (2018/6/13 01:13:41)
リシル♀退魔巫女> 【あ、一個前のダイスでは淫魔①の効果でそちらのhpが2、回復してますよ。ですのでこのダイスの結果でそちらのhpは8、ですかね】   (2018/6/13 01:14:24)
縄淫魔♂> 【了解です、ありがとうございます、】   (2018/6/13 01:14:58)
リシル♀退魔巫女> こ、のっ！(私は立ち上がろうとして、しかし予定を変更。不意打ちとばかりに、倒れた状態のまま退魔の御札を投擲します)   (2018/6/13 01:17:52)
縄淫魔♂> くっ、あと一歩だったというのに（ダメージを受けつつも立ち上がる）   (2018/6/13 01:18:35)
リシル♀退魔巫女> 3d6-1 → (2 + 3 + 6) - 1 = 10  (2018/6/13 01:19:13)
縄淫魔♂> 2d6 → (6 + 2) = 8  (2018/6/13 01:19:25)
リシル♀退魔巫女> え、いっ！(立ち上がりながら、私は1枚の御札を氷でできた短剣に変化させる。両手を結ぶ縄を切断したあとに、牽制としてそれを投げつけて)   (2018/6/13 01:21:19)
縄淫魔♂> 縄を切られてさらに攻撃を食らってしまうとは・・・（縄をもう一度巻きつけようと狙う）【次②を使用します】   (2018/6/13 01:23:18)
リシル♀退魔巫女> 3d6-1 → (2 + 1 + 5) - 1 = 7  (2018/6/13 01:25:01)
縄淫魔♂> 2d6 → (1 + 1) = 2  (2018/6/13 01:25:12)
リシル♀退魔巫女> これでまた仕切り直し、だよっ！(対等なら勝てる相手と踏んだ私は、どうにか仕切り直せたのをいい事に積極的に攻めてしまいます。愚直にも、再び炸裂する御札で淫魔を怯ませながらの接近を試みて)   (2018/6/13 01:27:40)
縄淫魔♂> ぐはっ・・・調子に乗ってまた接近するつもりだな、またチャンスだ・・・！(攻撃の機会を伺いつつ）   (2018/6/13 01:28:54)
リシル♀退魔巫女> 3d6-2 → (5 + 3 + 3) - 2 = 9  (2018/6/13 01:30:06)
縄淫魔♂> 2d6 → (6 + 2) = 8  (2018/6/13 01:30:16)
リシル♀退魔巫女> っ！！(再び掌打を放つ私、しかし反撃しようとしていた淫魔を見て私はひやりとして)   (2018/6/13 01:32:12)
縄淫魔♂> ちっ・・・惜しい、あと少しだったというのに・・・（掌打のダメージを受けつつ、舌打ちをする）   (2018/6/13 01:33:02)
リシル♀退魔巫女> 3d6-3 → (2 + 1 + 6) - 3 = 6  (2018/6/13 01:34:08)
縄淫魔♂> 2d6 → (4 + 5) = 9  (2018/6/13 01:34:17)
縄淫魔♂> （離れきっていないリシルの腕にまた縄を巻き付け、勢いをつけて近くの木にぶつける）近づいてくるなんて馬鹿なやつだな！喰らえ！   (2018/6/13 01:35:38)
リシル♀退魔巫女> し、まっ！つぅぅっ！(同じ行動をとれば読まれる。戦闘に不慣れな私はそんなことにも気付けなくて、再び淫魔の縄に捕縛されれば、叩きつけの痛みに呻き声をあげてしまいます)   (2018/6/13 01:37:18)
リシル♀退魔巫女> 3d6-5 → (5 + 5 + 5) - 5 = 10  (2018/6/13 01:37:42)
縄淫魔♂> 2d6 → (4 + 1) = 5  (2018/6/13 01:37:57)
リシル♀退魔巫女> は、はなしてっ！よっ！(2度目の捕縛に流石に焦る私は、叩きつけられた木に足を付け跳躍。縛られたままの手で再び掌打を繰り出し)   (2018/6/13 01:40:03)
縄淫魔♂> くそ・・・詰めが甘かったか・・・（思わぬ反撃にもろにダメージを受けてしまう）   (2018/6/13 01:41:12)
リシル♀退魔巫女> 3d6-5 → (3 + 2 + 3) - 5 = 3  (2018/6/13 01:43:13)
縄淫魔♂> 2d6 → (6 + 6) = 12  (2018/6/13 01:43:36)
縄淫魔♂> （掌打を打ちまた近づいてきたリシルの今度は足に縄を巻き付け、空中で大の字になるように宙吊りにする）ようやく囚えたぞ・・・   (2018/6/13 01:45:22)
リシル♀退魔巫女> よし、この隙に...って、きゃぁぁっ！(失敗したそばから同じ行動を取り、縛られた腕で御札を取り出そうとした私は、あっさりと足までも淫魔に捕まってしまうのでした)   (2018/6/13 01:46:46)
リシル♀退魔巫女> 3d6-7 → (2 + 6 + 3) - 7 = 4  (2018/6/13 01:46:59)
縄淫魔♂> 2d6 → (4 + 4) = 8  (2018/6/13 01:47:07)
縄淫魔♂> 無様だなリシル、このまま楽しませてもらうぞ・・・（縄を鞭のよう振るい、リシルの肌を傷つけると同時に衣服を破いていく）   (2018/6/13 01:49:30)
リシル♀退魔巫女> いたいっ！やっ、いたいよっ！やめてっ！(痛みに悲鳴を上げる私は、大の字に拘束されたままではなんの抵抗も出来なくて。何度も鞭に叩かれるうちに、巫女服が破れたわわな胸があらわに、おへそも剥き出しになり、切袴も生地が途切れ、白い太腿やお尻が丸出しになっちゃいます)   (2018/6/13 01:52:30)
リシル♀退魔巫女> 3d6-9 → (6 + 6 + 1) - 9 = 4  (2018/6/13 01:52:42)
縄淫魔♂> 2d6 → (6 + 2) = 8  (2018/6/13 01:53:01)
縄淫魔♂> いい悲鳴だ・・・もっと聞かせろ！（さらに縄の鞭を振るいつつ、徐々にリシルの全身に縄が巻き付いていく。たわわな胸も絞り出すように縛り上げられてしまう）   (2018/6/13 01:54:17)
リシル♀退魔巫女> いっ、やっ！おっ♡おっぱい、そんなにしないでっ♡(まだ違和感を拭えない大きな胸。過去に淫魔に改造されたが故に敏感なそこは、絞り出すように縛られれば痛みの中に鈍い快感を生み出してしまいます♡)   (2018/6/13 01:56:54)
リシル♀退魔巫女> 3d6-11 → (2 + 4 + 2) - 11 = -3  (2018/6/13 01:57:13)
縄淫魔♂> 2d6 → (6 + 1) = 7  (2018/6/13 01:57:22)
縄淫魔♂> （全身を縛り上げられ一切身動きが取れなくなったリシル）いい姿だ・・・もはやお前は俺の緊縛人形だ、このまま嬲り尽くしてやろう・・・（そう言いつつ、敏感な胸の乳首を縄の先端で激しく擦り始める）   (2018/6/13 01:59:36)
リシル♀退魔巫女> くぅっ♡やらっ♡さきっぽぉっ♡ひっ、くぅぅぅぅ♡(相当敏感な私の乳首を擦られれば、みるみる絶頂にのぼりつめ、あっさりと絶頂してしまいます♡)【確認し損ねちゃいましたが、ハートマーク♡って表示できてますー？】   (2018/6/13 02:01:54)
縄淫魔♂> 【はい、表示出来てますよ】   (2018/6/13 02:02:22)
リシル♀退魔巫女> 【かくにんありがとうですっ♪】   (2018/6/13 02:02:35)
リシル♀退魔巫女> 3d6-13 → (5 + 6 + 6) - 13 = 4  (2018/6/13 02:02:47)
縄淫魔♂> 【あと丁度いいところですが、落ちてしまいそうなので、ここでお開きでよろしいですか・・？】   (2018/6/13 02:02:59)
リシル♀退魔巫女> 【あっ、わかりましたっ】   (2018/6/13 02:03:11)
リシル♀退魔巫女> 【無理はなさらず...です。また機会がありましたら、楽しみましょっ♪】   (2018/6/13 02:03:54)
縄淫魔♂> 【はい。ありがとうございます。またお願いしますね】   (2018/6/13 02:04:21)
リシル♀退魔巫女> 【はいっ、こちらこそお付き合い感謝なのです。では、失礼しますねっ】   (2018/6/13 02:04:53)
おしらせ> リシル♀退魔巫女さんが退室しました。  (2018/6/13 02:05:03)
おしらせ> 縄淫魔♂さんが退室しました。  (2018/6/13 02:05:08)
おしらせ> 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪  (2018/6/13 05:11:26)
紡♀妖狐退魔士>    (2018/6/13 05:25:06)
紡♀妖狐退魔士>    (2018/6/13 05:33:03)
紡♀妖狐退魔士>    (2018/6/13 05:40:52)
おしらせ> 紡♀妖狐退魔士さんが退室しました。  (2018/6/13 05:46:37)
おしらせ> 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪  (2018/6/13 05:46:44)
紡♀妖狐退魔士>    (2018/6/13 05:58:16)
紡♀妖狐退魔士>    (2018/6/13 06:04:48)
紡♀妖狐退魔士>    (2018/6/13 06:15:05)
紡♀妖狐退魔士>    (2018/6/13 06:33:50)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、紡♀妖狐退魔士さんが自動退室しました。  (2018/6/13 06:54:16)
おしらせ> 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪  (2018/6/13 07:00:12)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2018/6/13 07:08:43)
淫魔♂> 【おはようございます！いらっしゃいますか？】   (2018/6/13 07:09:13)
紡♀妖狐退魔士> 【おはようございますー】   (2018/6/13 07:10:58)
淫魔♂> 【IF部屋の方も見させて頂きましたー。急用は仕方ないですし、リアル優先なので気になさらないで下さい！】   (2018/6/13 07:12:19)
紡♀妖狐退魔士> 【あ、オリガさんですかね…申し訳ありませんー。そしてまだいるのはいたのですが、そろそろ出勤なので…ごめんなさい！】   (2018/6/13 07:12:58)
淫魔♂> 【はい、この名前のままで言うのもアレですけど、オリガです～。お仕事は尚更仕方ないですよー。大丈夫です！】   (2018/6/13 07:14:14)
紡♀妖狐退魔士> 【一応昼までなので、またお時間よろしい時によろしくお願いします…！】   (2018/6/13 07:14:59)
おしらせ> 紡♀妖狐退魔士さんが退室しました。  (2018/6/13 07:15:46)
淫魔♂> 【は～い♪では、またお昼以降にお願いします！お仕事がんばって下さい！】   (2018/6/13 07:16:34)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2018/6/13 07:18:14)
おしらせ> リシル♀退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/6/13 10:10:34)
リシル♀退魔巫女> 【おはよーございます。お相手お待ちしてみます...】   (2018/6/13 10:13:19)
リシル♀退魔巫女> 【うう、いないかな...ドMな巫女さんを虐めてください...】   (2018/6/13 10:35:16)
おしらせ> リシル♀退魔巫女さんが退室しました。  (2018/6/13 10:46:49)
おしらせ> 鬼灯♀退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/6/13 15:04:14)
鬼灯♀退魔巫女> 【こんにちはー。暫く待機してます。よろしかったらお相手下さい】   (2018/6/13 15:04:57)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、鬼灯♀退魔巫女さんが自動退室しました。  (2018/6/13 15:26:43)
おしらせ> 鬼灯♀退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/6/13 15:27:14)
鬼灯♀退魔巫女> 【改めて待機です】   (2018/6/13 15:27:30)
鬼灯♀退魔巫女> 【ROMさんは増えたり減ったりだけど、入って下さる方が無いですねぇ…】   (2018/6/13 15:44:02)
鬼灯♀退魔巫女> 【また時間改めて覗かせて貰います。失礼しましたー】   (2018/6/13 15:44:35)
おしらせ> 鬼灯♀退魔巫女さんが退室しました。  (2018/6/13 15:44:39)
おしらせ> 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪  (2018/6/13 16:45:44)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2018/6/13 16:47:57)
淫魔♂> 【こんにちはー。お疲れ様です！オリガですー。】   (2018/6/13 16:49:15)
紡♀妖狐退魔士> 【どうも、こんにちはー】   (2018/6/13 16:50:12)
淫魔♂> 【待機してたけど、誰もいらっしゃらなかったので誰かいらっしゃるの待ってたんです(笑)】   (2018/6/13 16:50:52)
紡♀妖狐退魔士> 【平日ですし時間的に厳しそうですよねえ…】   (2018/6/13 16:51:46)
淫魔♂> 【紡さんとお会い出来てラッキーです♪】   (2018/6/13 16:51:51)
淫魔♂> 【誰かいらっしゃればなー程度に思ってたんですけどね。私が待機してる時は、ROMさんは4人とかいたんですけど。】   (2018/6/13 16:52:57)
紡♀妖狐退魔士> 【あまり入られる方もいらっしゃらないですからね…】   (2018/6/13 16:56:25)
淫魔♂> 【そうなんですよねぇ…やったら楽しいのにー。】   (2018/6/13 16:57:16)
紡♀妖狐退魔士> 【そこはしかたありませんからねえ…】   (2018/6/13 16:59:20)
淫魔♂> 【今お時間は大丈夫な感じですか？もしそうなら、対戦しませんかー？】   (2018/6/13 16:59:28)
紡♀妖狐退魔士> 【はいー。オリガさんとでしょうか？】   (2018/6/13 17:00:37)
淫魔♂> 【あ、どうしましょう。私の方はどちらでも大丈夫な気分ですよー。お好きな方、選んで頂けたら～♪】   (2018/6/13 17:01:05)
紡♀妖狐退魔士> 【うーん、こちらもどちらもというくらいで…悩みますね】   (2018/6/13 17:02:38)
淫魔♂> 【ではでは、お互いこの名前で入ってますし、このままで行きましょうか！お好きな淫魔…触手とかスライムとか選んで頂けたらー(笑)】   (2018/6/13 17:04:34)
淫魔♂> 【キツネ巫女ちゃんの巨乳もお尻も両方をたっぷり虐めてあげましょう…うへへ(笑)　あ、尻尾アリなら尻尾虐めも楽しそう！】   (2018/6/13 17:06:19)
紡♀妖狐退魔士> 【あ、すみませんー。かしこまりました、うーん…スライムよりは触手の方が好みですね、あとは少し暴力的なのとか。】   (2018/6/13 17:07:21)
紡♀妖狐退魔士> 【まあ退魔士が勝ちますけれど！ね！】   (2018/6/13 17:07:43)
淫魔♂> 【分かりました～！では、いつもの？触手でお相手お願いします！　暴力的なのＯＫと言う事なので…吊るしたり壁に叩きつけたりもしちゃおうかな～♪後は触手詰め込んでのボテ腹とか大丈夫なら、そっちも…ぐふふ。いえいえ、淫魔のしぶとさで勝ちますよ～！】   (2018/6/13 17:10:01)
淫魔♂> 【あ、開始ロルはどうしましょう。こちら初対戦の子なので、ロルお願いしても良いですかー？あと、ダイスは調整されます？】   (2018/6/13 17:11:24)
紡♀妖狐退魔士> 【かしこまりました、こちらから書き始めますー。ダイスは…調整なしで行きましょうか。環境はご希望あります？】   (2018/6/13 17:12:25)
淫魔♂> 【では環境は…淫魔環境にしちゃいますか！直ぐに弱らせて美味しくいただきます♪】   (2018/6/13 17:13:23)
紡♀妖狐退魔士> …ふう。この辺りの筈、だけど(夜の街を少女は見回る。その辺りに今夜の任務の対象があるはずなのだが、上手くは見つけられず…)…臭う。近いかな…(少女…というにはあまりにも特徴が多かった。金髪金毛赤目の少女は、頭には狐耳、その尻にはいくつもの…おそらく九つほどの尾を持っている。身に纏っている着物は、着物というにはあまりに改造されている…)うん、でも、匂いが強すぎる、気がする…(今はまだ地上にいるが、嫌な予感から逃げ出そうとしつつ)   (2018/6/13 17:18:03)
紡♀妖狐退魔士> 【pso2 知ってる方ということなので、カブキカミトキ辺りをイメージして頂けたらと】   (2018/6/13 17:18:49)
淫魔♂> 【これはまたツボな所を…良いですよねぇ…カブキカミトキ！涎出そう(笑)】   (2018/6/13 17:20:22)
淫魔♂> (夜の街の中、何度も退魔師も撃退している淫魔が獲物を求めて彷徨っていた。だが、上質な獲物の気配を捉えると、影に紛れてズルズルと移動して狐耳の少女の背後へと近付いて…)……ほぉぅ、珍しいな。お前、どちらかと言えば俺達みたいな魔物寄りじゃないのか？人の味方をしてるってトコだろうが…後悔するぞ？(そういうが早いか、地上に居る少女へ触手を向かわせ)   (2018/6/13 17:24:10)
淫魔♂> 2ｄ6 → (3 + 1) = 4  (2018/6/13 17:24:17)
紡♀妖狐退魔士> 3d6 → (3 + 5 + 5) = 13  (2018/6/13 17:25:37)
紡♀妖狐退魔士> (べ、と舌を見せながら腰に提げていた太刀を抜き放ち、それらを纏めて切り捨てると、狐火を自身の周りに浮かべさせ)…淫魔のきみ達と僕を一緒くたにしないで欲しいな。僕は人の子の願いを聴く側だからね…(とはいえ、社を離れて活動する以上、信仰による霊力を使えないことは伏せておいて…)   (2018/6/13 17:27:25)
淫魔♂> ふん、この程度の挨拶を躱したくらいで偉そうにされても対応に困るのだがなぁ？それに、俺達も一部の人間に願われて召喚される事があるのも分かっているだろう？(腰の太刀は飾りではなかった様子で、数本の触手を切り裂かれ、その先端は地面でのたうっていた。しかし、それ自体を気にした様子もなく尚も攻撃を続けながら、自分達も人間に願われて姿を見せる事もあると笑う)   (2018/6/13 17:31:19)
淫魔♂> 2ｄ6 → (3 + 2) = 5  (2018/6/13 17:31:21)
紡♀妖狐退魔士> 3d6-1 → (1 + 4 + 2) - 1 = 6  (2018/6/13 17:31:47)
紡♀妖狐退魔士> いやいや、きみ達と僕とじゃ呼ばれる理由も頻度も大違いでしょ？ それにさ…(続けられる攻撃を斬りはらいながら、狐火をぶつけつつ後退しながら、地に染み付いた淫気に気付くと撤退しようと後退しながら)人の祈りと欲望は、また別、さ   (2018/6/13 17:33:11)
淫魔♂> お前らが気付いていないだけで、頻繁に呼ばれていると言ったらどうする？尤も、それを探す事も出来んだろうがなぁ？(狐火をぶつけられて、切り落とされた触手の先端は焼かれて消える。だが、本体の方は多少狐火を受けた所でダメージは小さく)なぁに、そう早く帰ろうとせんでも良いだろう？もう少しと言わず…しばらく付き合って行けばいい。祈りと欲望の違いも気にならんようにしてやるから、な？(淫魔は一つだけの眼でニヤリと嗤い、自分と少女を覆う様に触手でドームを作って閉じ込めようとする)   (2018/6/13 17:37:05)
淫魔♂> 2ｄ6 → (5 + 3) = 8  (2018/6/13 17:37:09)
紡♀妖狐退魔士> 3d6-2 → (1 + 5 + 6) - 2 = 10  (2018/6/13 17:37:37)
紡♀妖狐退魔士> はあ…言っても無駄かな。それに…(呆れたようにため息を吐くと、太刀に狐火を纏わせ、展開されたドームを切り裂いてる退路を作り)お断りだよ。僕を誘うならもっと力をつけてくれなきゃね。…こんな場所でなかったら、消してあげるんだけどね。(なおも逃走は続いて…)   (2018/6/13 17:39:10)
淫魔♂> (あくまでも撤退するような素振りに、何かを企んでいるらしい事は分かるが、それに乗って作戦を叩き潰してやるのも面白そうだと淫魔は少女を追っていく)言葉で分かり合えるのなら、お前たちが俺達を一方的に滅するのは通り魔と変わらん事になるからなぁ？あぁ、それと…誘いに乗らん女も面倒くさがられるぞ？(闘争を続ける退魔師を追って淫魔も移動する。その間も触手は少女の死角などから何度も襲い掛かり)   (2018/6/13 17:42:50)
淫魔♂> 【では、ここで淫魔の⑥を使っておきます】   (2018/6/13 17:43:17)
淫魔♂> 3ｄ6 → (3 + 1 + 3) = 7  (2018/6/13 17:43:44)
紡♀妖狐退魔士> 2d6 → (6 + 3) = 9  (2018/6/13 17:46:10)
紡♀妖狐退魔士> 【失礼マイナスを】   (2018/6/13 17:46:19)
紡♀妖狐退魔士> 2d6-3 → (5 + 4) - 3 = 6  (2018/6/13 17:46:28)
淫魔♂> 【えぇ…これでギリギリ勝ちって…紡ちゃん、こわぁい】   (2018/6/13 17:47:24)
紡♀妖狐退魔士> 【おきつねさまです！】   (2018/6/13 17:49:07)
淫魔♂> (追ってくる触手を切り払うのに忙しい少女の脚へ、木の陰から迫った触手が絡み付く。そして、逃がさないと言う様に触手は少女を振り回し…そのまま近くの大木目掛けて勢い良く叩き付けてしまう。)そら、捕まえたぞ？さぁ…そろそろ俺としっかり遊んで貰おうか…？(少女の脚に絡み付いた触手はまだ絡み付いたままで、更に何度も木の幹に少女を叩きつけて)   (2018/6/13 17:51:18)
淫魔♂> 【えぇ～、あぶらげあげるからぁー。ね、コッチのダイス強くしよ？(笑)】   (2018/6/13 17:51:49)
紡♀妖狐退魔士> っ、…！(息を呑みながら、されるがままに叩きつけられて細い身体が宙を舞うが、何度か叩きつけた段階で妖狐故の鋭い爪で触手を切り裂き、むせこみながら着地して)は、…っぐ、…かふ、…しつこい方が嫌われるよ、残念だけれどね   (2018/6/13 17:53:13)
紡♀妖狐退魔士> 【いりません！】   (2018/6/13 17:53:19)
紡♀妖狐退魔士> 2d6-5 → (1 + 5) - 5 = 1  (2018/6/13 17:53:25)
淫魔♂> 3ｄ6 → (1 + 6 + 2) = 9  (2018/6/13 17:53:33)
紡♀妖狐退魔士> 【また間違え！た！】   (2018/6/13 17:53:41)
紡♀妖狐退魔士> 【いや合ってました！どうぞ！】   (2018/6/13 17:53:56)
淫魔♂> 【はーい♪間違えたって言われて見直して、合ってるよねぇってなってました(笑)】   (2018/6/13 17:54:27)
淫魔♂> うん？見識の違いか。コレの程度はしつこいと言われる程じゃないだろう？気に入った相手の帰り道を調べてしまう様なモノじゃないか(爪で裂かれた触手を引き戻して、その断面を眺めながら答える淫魔は、勝手に自分の認識での話を続け。しかし、少女が着地した先には、既に先回りした触手が群れており、尻尾や手足に絡み付くと、四肢を拡げさせ…)さァて、もっと声を聞かせてくれよ？(そう告げた淫魔は、少女の無防備になった腹へ帯目掛けて鞭のようにしなった触手を何度も叩きつけていく)   (2018/6/13 17:58:56)
紡♀妖狐退魔士> っ、まず、っ…！(着地する地点に触手があることを確認すると、身体を丸めて着地するも…体に入り込んできた触手に身体を割り開かれて、無様な姿を晒して)しつこいし暴力的、っぐぅう、…っだし、…さいて、だね、(むせこみながら睨みつつ、つけられた痣が人にはありえない速さで治癒されて)   (2018/6/13 18:01:05)
紡♀妖狐退魔士> 2d6-8 → (6 + 4) - 8 = 2  (2018/6/13 18:01:13)
淫魔♂> 3ｄ6 → (5 + 2 + 6) = 13  (2018/6/13 18:03:23)
淫魔♂> ほぉ、やはり人外だけあって回復が早いな。普通の人間なら死んでもおかしくないし…退魔師であっても直ぐに喋ったりは出来ない程度で叩いてやったんだが。面白い…十分に丈夫そうじゃないか。(無様に叩かれるしかない状態で腹を何度も殴打されてなお、睨みつけてくる余裕があるように淫魔は満足げで。まして痣が直ぐに消えていくのには無茶をさせられる、なんて勝手な事まで呟き)さァて…それじゃ、そろそろこういう刺激も欲しいだろう？(そういうが早いか、手足を捕えていた触手が粘液を大量に分泌して…それは当然のように淫毒…捕まったままでは、それを素直に肌に受けるしかなく)   (2018/6/13 18:08:04)
紡♀妖狐退魔士> (弱った、しかしそれでもまだまだ戦える様子の少女はぐったりと脱力したままだったが、淫毒をかけられると抵抗を強めて)がは、っぐ、まったく、女の誘い方、しらな、っいの、かな…(身体を毒に震わせて熱のこもった吐息を吐き出しながら、その瞳は揺れ始めて)   (2018/6/13 18:10:00)
紡♀妖狐退魔士> 3d6-11 → (6 + 2 + 4) - 11 = 1  (2018/6/13 18:10:49)
淫魔♂> 2ｄ6 → (4 + 3) = 7  (2018/6/13 18:11:38)
淫魔♂> 女？お前たちを女として扱えと？なかなか面白い冗談を言うな狐。退魔師を女として扱うなら…しっかりと自分がする事は分かっているんだろうなぁ…？(脱力した少女を逃すつもりはないと言う様子で、触手は少女の手足をギリギリと締め付ける。そして淫毒に暴れ出すのを見て、淫魔は女の誘い方を説く狐巫女に女として扱うなら何をされるか分かっているだろうなと迫り…)…そんなに女として扱って欲しいなら…ちゃんと楽しませろよ？(そういうが早いか…脚を開かされて抵抗出来ない少女の胎目掛けて、服の中へ触手を差し込み、膣中へと侵入させる)   (2018/6/13 18:15:41)
紡♀妖狐退魔士> っはは、なにを今更、きみらはそれしかできないモノだろうに…(嘲るように見上げながら、抵抗は続けながらも触れ回られても反応は返さずに)ほら、来るといい。それしかきみらにはないんだから、ね(強がりなのか、それとも余裕を保つ理由があるのか…どちらかはわからないが)   (2018/6/13 18:17:18)
紡♀妖狐退魔士> 3d6-14 → (5 + 5 + 4) - 14 = 0  (2018/6/13 18:17:28)
淫魔♂> 2ｄ6 → (3 + 5) = 8  (2018/6/13 18:18:01)
淫魔♂> それしか出来ないなら、尚更それに拘るのは当然だろう？なぁに…直ぐにお前も母親の気持ちが分かるようになるさ。(触れられても反応を返さないのは面白くなく、淫魔は更に淫毒を浴びせる為に少女の尻尾それぞれに触手を巻き付け、根元を縛り上げて引っ張るように弄んでやる。そして、膣中に入り込んだ触手は更に中へ中へと入り込み…少女の胎を服の上から見ても分かる程に膨らませ…このままでは臨月の孕み腹のようになるのを予感させる)   (2018/6/13 18:21:23)
紡♀妖狐退魔士> っが、ひゅっ…(膣内を突き進む触手と、九つの尾をそれぞれ捉え締め付けられると、今までとは明らかに反応が変わり、膣内の締め付けが非常に強くなる)ははおや、ねえ、……、きみとまぐわっても、ならなぃぎ、っ、ぐく…！   (2018/6/13 18:27:00)
紡♀妖狐退魔士> 3d6-18 → (5 + 6 + 4) - 18 = -3  (2018/6/13 18:27:13)
淫魔♂> 2ｄ6 → (1 + 6) = 7  (2018/6/13 18:27:18)
淫魔♂> ほぉ？尻尾が性感帯か？んん？コイツを可愛がって欲しかったか？(反応が変わったのを見届けると、淫魔は少女の尻尾を9つ全てそれぞれに違う方向へと引っ張って弄び始める。しかも、それぞれに刺激に慣れない様にと、尻尾に絡み付いてしごくようにするモノや、尻を揺らさせるように尻尾を振り回すようにモノまで様々で)なぁに、どの退魔師も最初はそういうがな…直にまぐわって仔を産むと自分から涙を流して懇願するようになる。(膣内の締め付けが強くなるのを愉しみながら、淫魔は少女に他の退魔師は自分から子を孕むと願ったと聞かせて。そして、それを聞かせた後…膣内を犯す触手が突如魔力を放出して)さぁ…今、胎の中で魔力が渦巻いてるのが分かるだろう？これだが…お前の卵巣を侵食するぞ？直ぐに淫魔の子を産めば定着しないが、我慢すれば…淫魔以外の子を孕めない身体になる。   (2018/6/13 18:33:27)
紡♀妖狐退魔士> ひぎ、っあああ…！(腰をかたかたと震わせながら、弄ばれる尾に瞳を揺らして善がりつつ)は、まっ、たく、…そういうとこ、が、だめ、んひぃっ、くぅ、……は、ぐ…(体にこもる熱に浮かされながら、膣内を荒らす触手に腰を擦り付けて)子、ね…そんな、もの、いらないさ、誰相手、んっひゃ、ぁああ…！ っ、でも、…   (2018/6/13 18:36:29)
紡♀妖狐退魔士> 3d6-22 → (6 + 3 + 5) - 22 = -8  (2018/6/13 18:36:40)
淫魔♂> 2ｄ6 → (6 + 2) = 8  (2018/6/13 18:36:57)
淫魔♂> そんなに良い声で啼いておいて…それで隠せたつもりか？(揺れる瞳や悲鳴染みた嬌声、そして腰が震える仕草で尻尾が極端に弱いのだと見てとった淫魔は、他の触手で尻尾を叩いたり、捻り上げたりと様々に刺激を続けてやる。)ダメだと言いながら、お前も自分から腰を擦り付けているじゃないか？膣が…子を孕むための穴が疼いて堪らんのだろう？(尚もグイグイと押し込まれる触手で、少女の胎は既に膨れ上がっている。そして、仔は要らない…そう告げる少女の言葉とは裏腹に…淫魔の魔力に侵された卵巣が急激に疼き…そして、淫魔を孕めるようになった卵子を排卵してしまう)誰相手でも…なぁ？なら、その排卵した卵子は無駄になるのか。お前の様な力を持った狐、そうは居らんだろう？人を護る後継ぎが居ないのは勿体ないなぁ？お前が要らんのなら…俺が拾って有効活用しようか。(そう告げた淫魔がニヤリと笑いを深める。それは、無理矢理に孕ませると言っているようでもあって…)   (2018/6/13 18:44:16)
紡♀妖狐退魔士> あ、っ、…ふ、ぅ、…(まともな抵抗もできないまま、ぐったりと与えられる快楽を貪るだけになっていって…ゆらりと尻尾を揺らしては媚びるように…)ばかな、やつ。きみ程度に扱える力じゃない、よ、…(精神はまだ死んでいないと言わんばかりに言葉を重ねて、心までは屈服しないように睨んで)   (2018/6/13 18:46:34)
2018年06月12日 14時57分 ～ 2018年06月13日 18時46分 の過去ログ
「淫魔VS退魔師」
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