「淫魔VS退魔師」の過去ログ
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2018年06月13日 18時49分 ~ 2018年06月14日 03時03分 の過去ログ
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淫魔♂ | > | 【なにか必殺技使われますか?特に無いようだったらダイス振りますがー。】 (2018/6/13 18:49:55) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/6/13 18:51:59) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【ふふふ、最後に116かなと!】 (2018/6/13 18:53:11) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-26 → (6 + 6 + 6) - 26 = -8 (2018/6/13 18:53:17) |
淫魔♂ | > | 【なるほどー。それを聞いたら③用に温存せねば(笑)】 (2018/6/13 18:53:59) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【と、しかし20時前には落ちねばなので決着後のIFは難しそうです、ごめんなさい!】 (2018/6/13 18:55:41) |
淫魔♂ | > | 【いえいえ、それは大丈夫ですよー。IFはまたの機会でも良い訳ですからね】 (2018/6/13 18:56:39) |
淫魔♂ | > | (尻尾が触手に懐くように揺れて媚びる…心はまだでも、身体の方は先に堕ちかけていると感じさせるには十分な反応で。グッタリとしながらも瞳にはまだ光がある…だが、身体の方は…?抵抗も出来ないと言う事は体力も少ないと言う事だろう。淫魔は少女を痛めつけて抵抗の余力を隠しているのかを探る為に再び、今度は膨れ上がってしまっている少女の胎を鞭のようにしならせた触手で勢いよく殴打する。その衝撃は当然胎の中の触手や尻尾を引っ張る触手にも伝わって) (2018/6/13 18:57:42) |
淫魔♂ | > | 【スイマセン、途中送信ですー。もう少しお待ちをー】 (2018/6/13 18:58:07) |
淫魔♂ | > | では、これで…どうだ!?ちゃんと抵抗してみせんと…子宮や卵巣だけじゃなく、命までとるやもしれんぞ?(まだ屈服しない様子は淫魔を愉しませ…嗜虐の愉悦で声を昂ぶらせる。そして、少女の絶頂に合わせて、とうとう淫魔は子宮の中へと大量に精液を吐精して…たった今排卵された卵子を受精させる為の凌辱が始まる) (2018/6/13 19:00:33) |
紡♀妖狐退魔士 | > | (荒く息をついていたが、叩きつけられた触手に顔色を変えて)っ、やめっ、なか、がぁっ、擦れる、ぅ…ッ!(頭に息を詰まらせ、顔を青ざめさせるが、同時に身体を絡め取る触手からの快感に惑わされて…)ぅ、ださ、ないで、…っひぁあああっ!!?(吐精されると全身がそれを感じ取り、貪欲な獣の反応が受精しようと必死になって…)やめ、っぶぐふ、っあぅぅ…!(小さな体を何度も跳ねさせながら、絶頂を迎えては愛液を垂れ流して) (2018/6/13 19:07:12) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-30 → (5 + 1 + 4) - 30 = -20 (2018/6/13 19:07:29) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/6/13 19:07:40) |
淫魔♂ | > | ほぉれ、ほぉれ!どうだ!これでもまだ折れずにいられるか!?(流石に顔色を変えた少女の様子に、それをされたくないのだと分かってしまえば、淫魔がその通りにする筈もなく。何度も何度も…少女の膨れ上がった胎は服の上から殴打され続ける。その度にずしんとした衝撃が少女の内臓を揺らし、痛めつけ、問答無用に膣内の触手と膣壁を擦り合わせる)出すなと言われてもなぁ?もう、出してしまった後だろうが…そして…お前はもう、母親だ。しっかりとお前の卵子は俺の子を孕んだ後だぞ?そら、自分でも魔力を感じ取ってみろ。(何度もビクビクと跳ねまわる少女の身体…その胎内では、既に卵子は幾つもの触手の精子で犯され…もう確実に孕んだと分かる状態にされていて。魔力を感じ取ってみろ…そう告げられ、少女が従えば…自分の子宮の中で複数の…それも数える気が失せそうなほどに淫魔の新しい命…その魔力が蠢いているのが感じ取れて) (2018/6/13 19:13:18) |
紡♀妖狐退魔士 | > | ぁ、やあっ、いや、っ…だああああああっ!(叫び散らしながら身体を大きくそらして達し、淫毒に蝕まれたからかもはや叩く必要がないほどに連続して達し続けて…ごぽ、と音を立てながら愛液を漏らす姿はただの雌でしかなく…)あ、ひぎ、っ、…あふ、ふぅ、…ぅっ、 (2018/6/13 19:16:52) |
紡♀妖狐退魔士 | > | (感じてみろ、と言われるまでもなく胎の中に増えた命を感じ取っており、それらが動き回るのを感じ取ると絶望してしまったのか完全に無抵抗となって) (2018/6/13 19:17:54) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-34 → (5 + 4 + 4) - 34 = -21 (2018/6/13 19:18:02) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/6/13 19:18:33) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【補正が2足りなかった…くう】 (2018/6/13 19:24:20) |
淫魔♂ | > | さっきまでの余裕はどこに行ったんだ?んん?俺の様なモノでは力を扱えないと言ったあの余裕はどうした?(必死に叫びながら、しかし触手に絡み付かれた身体は抵抗も出来ずに孕まされる…連続した絶頂の中で悶え叫び、音がするほどに愛液を溢れさせる姿は、もう淫魔の餌そのものと言った様子に堕ちていた。狐の雌…いや、それ以上に淫魔を愉しませる為の雌へと堕ちた姿に、淫魔は完全に無抵抗になった少女の胎から触手を引き抜いてやる。そうすれば、中に吐精された精液と愛液が大量に溢れだし…)そら、早く子供の顔が見たいだろう?そのために…特別に術を使ってやろう、な?嬉しいだろう?……あぁ、そうだ。名前を聞いていなかったな。狐。ほれ、名前を言ってみろ。初産かは知らんが、自分を孕ませた雄に名前も伝えんのはどうかと思うぞ?(そう言いながら淫魔が少女の服を肌蹴させ…その胎へと触れて魔力を流し込む。それだけで胎の中の命はのたうち暴れ、成長を速めて…まさしく出産直前の妊婦胎へと変えられて) (2018/6/13 19:27:18) |
淫魔♂ | > | 【途中で②とか使わなくて良かった~。使ってたら-40越えてたところですよ!でも、これで⑥使ってもダイス1個だけしか変更出来ないし、①①でも-18残りますからね!しめしめ…美味しく頂ける(笑)】 (2018/6/13 19:29:25) |
紡♀妖狐退魔士 | > | ひぎっ、…は、…っ、ゔああああっ、ぅう…、(引き抜かれた際に、たったそれだけでも絶頂しながら腰を震わせて…ぴんと主張する陰核と乳首が露出すると、確かにその身体はさらなる陵辱を待ち望んでいるようで…)だま、れ、…きみは、ここで、…(合っているうちに、少女の身体から淫気が消えて…否、淫気を自身の妖力に変換していき、これまでとは比べものにならないような妖力を狐火に持たせて)っ、これで、…!【①①⑥使います】 (2018/6/13 19:31:31) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【いやまあ、なってたとしても淫魔③で大丈夫でしたけどもね!】 (2018/6/13 19:31:58) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-28 → (5 + 4 + 4) - 28 = -15 (2018/6/13 19:32:17) |
淫魔♂ | > | 【では淫魔の③で堪えます~(笑)】 (2018/6/13 19:32:17) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/6/13 19:32:25) |
淫魔♂ | > | 【これは…ダイスどれを変えるか聞くまでも無いですね。】 (2018/6/13 19:33:12) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【5→4で 4+4+4 ゾロ目で倍加、24-28で-4で敗北ですね!このロル往復で〆ていただけると嬉しいです!】 (2018/6/13 19:33:25) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【うんうん、流石に溜め込みすぎた…】 (2018/6/13 19:33:44) |
淫魔♂ | > | (触手を引き抜かれるだけでもイキ果てて悶えるような状態でありながら、まだ最後の抵抗を試みる姿に淫魔の瞳はむしろ慈愛に満ちたような色を見せて)そうかそうか…そんなに可愛がって欲しい…そういう事だな?随分可愛らしい抵抗をするじゃないか。名前も名乗らず…そのまま俺の苗床として孕み続けたいと言う事だな?(淫核も乳首もが淫らに主張して快楽を欲しがっている。そんな状態で淫気を妖力に変えての攻撃も、あっさりと淫魔には躱される。虚空を切った狐火はそのまま力の差を見せ付けるように淫魔の触手に握り潰されて…)さぁ…俺は此処でどうなるんだ?言ってみてくれるか、狐よぉ…お前は此処で母親になるが…俺はどうなるんだ?ん?(淫魔は少女を触手で捕えたまま、その顔を覗きこむようにして言葉でも甚振るの止めず。そして、少女は孕んだ腹が大きくなり…外からでも胎内で子供…触手の群れがのたうっている様子が分かる状態で吊るされて…そして、そうする間に少女の身体に陣痛が訪れ…一晩でも続くような異形出産が始まってしまう…) (2018/6/13 19:40:36) |
淫魔♂ | > | 【一応、淫魔の③の効果でサイズの差が入るから…最終補正は-42ですかね。時間が合ったら…この前、私がされたのですけど⑤を使って更に補正値を強烈にして嬲るとかも出来たんですが、次回のお楽しみですねー(笑)】 (2018/6/13 19:43:30) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【お疲れ様でしたー!このまま連れていかれた形かな…妖狐らしさがあまり出せなかったかなーというところがあったので次回はまたやりたいですねえ…次回は最終補正等引き継ぎます?そういったことはまだやったことがなくて…】 (2018/6/13 19:44:50) |
淫魔♂ | > | 【此方こそお疲れ様です~。んー、一応希望を聞いてなかったので、解放ともどっちとも取れる感じにしてみましたー。狐らしさって結構難しそう…でも、必死に耐えてるの可愛かったですよー♪ 次回は更に派手に可愛がるのも良いかなぁー。補正引継ぎも面白いですよー。ただ、中途半端に弱ってる状態だと、むしろ退魔師が強化されてしまうんですよねぇ。-10までが近くなるから、直ぐに必殺技解放とかありえるし(笑)】 (2018/6/13 19:48:13) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【ふむふむ…とと、時間的に厳しいのでまた!次はオリガさんをこう…ね!】 (2018/6/13 19:52:24) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【ではまたー! お疲れ様でした!】 (2018/6/13 19:52:37) |
おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが退室しました。 (2018/6/13 19:52:42) |
淫魔♂ | > | 【ですねー。次はうちの子をタップリと可愛がってもらいましょう(笑) いや、勝つ気では行くんですよ、勿論w ではまたお相手お願いします~♪】 (2018/6/13 19:53:33) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/13 19:53:41) |
おしらせ | > | 淫魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/13 20:04:22) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【待機します】 (2018/6/13 20:04:40) |
おしらせ | > | 淫魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/6/13 20:09:44) |
おしらせ | > | 淫魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/13 20:09:53) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【看板上げ直し】 (2018/6/13 20:10:03) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【この前は寝落ち申し訳ありませんでした…最後の最後で…】 (2018/6/13 20:11:22) |
おしらせ | > | 淫魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/6/13 20:18:39) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/13 21:43:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。待機してみます…】 (2018/6/13 21:43:49) |
おしらせ | > | 淫魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/13 21:51:12) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【こんばんはぁ、よろしくおねがいします】 (2018/6/13 21:51:23) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いします】 (2018/6/13 21:52:09) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【淫魔堕ちした私と遭遇して戦闘に…という感じでやりたいです、ルールは通常通りで~ どちらから書き出しましょうか】 (2018/6/13 21:53:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【通常ですね、了解です。書き出しお願いしてもいいですか?】 (2018/6/13 21:54:41) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【わかりましたぁ…では書き出しますね…】 (2018/6/13 21:54:56) |
淫魔巫女♀紅花 | > | (退魔巫女が次々と何者かにより失踪し続けているという事件が発生している淫魔に占拠されたとある社、しかしその場には結界も、術式も貼られていない、いるのはただ一人の黒い巫女服に身を包んだ、退魔師のみ…今日も誘われるかのように、退魔巫女がやってくる)今宵の生贄は……まぁ…あらあら……これは、食べごたえがありそうですねぇ(と妖しく微笑んで、黒い一本の刀を抜刀して)では、参りましょうか (2018/6/13 21:57:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | (このところ、一般人ではなく巫女が失踪を続けている…と噂を聞き、不安を覚えつつも見回りを続けていれば、結界も何もない社に気づいて…慎重に近づいていく)……ここは……いったい、何が…(まさかとは思いつつも中に進んでいけば、ふと気配を感じて…咄嗟に戦闘態勢を取り…) (2018/6/13 22:00:27) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2018/6/13 22:00:37) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6 → (4 + 3 + 1) = 8 (2018/6/13 22:00:45) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【みあさんと紅花って面識ありましたっけ…多分なかったとは思うのですが】 (2018/6/13 22:01:29) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【なかったような気がします……ので、初対面な感じでレス入れますね】 (2018/6/13 22:01:49) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【はーい わかりましたぁ】 (2018/6/13 22:02:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | 巫女……?!(抜刀した巫女の姿を見れば、驚きつつも……操られているのかもしれない、と思って、まずはとこちらも抜刀するけれど、柄の部分で相手の手首を狙い撃ちして、武器を落とさせようと試みる……) (2018/6/13 22:03:05) |
淫魔巫女♀紅花 | > | おおっと、ほうほう、剣術は私と同じほど、ですかぁっ?(と初めてであった巫女だが、なかなかいい太刀筋、こちらが不意を突かれたのもあり、武器を落としかけるが、身体から這い出る黒炎がそれをカバーするように拾い上げて…)ふふ、まだまだはじまったばかりですよぉ (2018/6/13 22:05:19) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/6/13 22:05:24) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6 → (4 + 3 + 2) = 9 (2018/6/13 22:05:31) |
淫魔巫女♀紅花 | > | ではお返しと行きましょうか!(と不規則な動きな筈なのに一流の退魔巫女クラスの剣術を披露する紅花、服を軽く斬り裂く)あぁ、大事な大事な晩ごはんを、殺したりなどはしませんよ? (2018/6/13 22:06:25) |
みあ☆退魔巫女 | > | くっ……(反撃をかわしそこねて、服を少し斬られてしまって…思わず歯噛みする…)……巫女同士で戦う羽目になるなんて、残念ですっ……!(思った以上に手練れだと判断して、今度はこちらから反撃しようとして……) (2018/6/13 22:08:42) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/6/13 22:08:55) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-1 → (4 + 1 + 3) - 1 = 7 (2018/6/13 22:08:57) |
淫魔巫女♀紅花 | > | そこっ!(と反撃に合わせてカウンターを取るように魔力を行使し自らを包み込む黒炎を煙にし放つ、瘴気をまともに食らったことで動きが少し鈍くなる)ふぅむ、最初だけですかねぇ?クスクス… (2018/6/13 22:10:08) |
みあ☆退魔巫女 | > | な、っ……(相手が巫女だけに、つい剣術を意識してしまって…その隙に、巫女ではありえない瘴気の攻撃を喰らってしまう…。思わず数歩後ずさって、体勢を立て直し…)まだ、これからですっ……!(きっと睨みつけて、相手の隙を伺い…) (2018/6/13 22:11:55) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/6/13 22:12:24) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-2 → (5 + 5 + 1) - 2 = 9 (2018/6/13 22:12:30) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 本当にそうですかぁ?(とスキを伺っていたのか、こちらに時間を取らせてしまい)この空間に何もないと想定してたのでしょうか?泥炎(と私の周囲から炎をまとった黒い泥の・ようなものがわき続けて、みあの足元を呑み込む)この泥の中では、私は有利に立ち回れる、あなたは、今は平気だけれど、後々に…ふふふっ、ふふふっ(と自らが有利になる戦場を作り上げて焦りを産ませようとして) (2018/6/13 22:14:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | はっ……(足元からの気配を察して、咄嗟に足を引き抜こうとする、けれど……一瞬遅く、足をとられてしまう…。このままではまずいと、早く状況を打開すべく…呪符に手を伸ばし、術で牽制しようとして……) (2018/6/13 22:17:01) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/6/13 22:17:22) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-3 → (2 + 4 + 5) - 3 = 8 (2018/6/13 22:17:26) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 遅いですよぉ?(とエサの目の前に突然出現する私、消えたように動いた私は素早く呪符を奪い取り、黒焦げにしていく)ダメじゃないですかぁ、こんなものに頼るなんて…それ、お返ししますよ(と呪符から得た魔力を黒炎にして、瘴気としてまた放出し始めて…) (2018/6/13 22:19:13) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁっ……(術を展開するより先に、突然目の前に現れた巫女に呪符を焼かれてしまって…咄嗟に次の攻撃に移れないまま、瘴気を送り込まれてしまう…。くらっとする感覚に襲われ、思わず軽く頭を振って……) (2018/6/13 22:20:37) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/6/13 22:21:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-4 → (5 + 3 + 1) - 4 = 5 (2018/6/13 22:21:19) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 何かが違う?そういうリアクションですねぇ(と私の身体が溶け出したかと思いきや突然退魔巫女の背後へと回り込む、そして優しく抱きとめて、耳を軽く、優しく舐め取り出して)反応は、どうでしょうか? (2018/6/13 22:22:56) |
みあ☆退魔巫女 | > | く、、っ……ひゃぅっ……?!///(突然背後に回られて…慌てて振り向こうとするものの、それより早く耳を舐められれば、反射的に高い声をあげてしまって…身体がびくっと震えてしまい……) (2018/6/13 22:24:14) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/6/13 22:25:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-5 → (5 + 1 + 2) - 5 = 3 (2018/6/13 22:25:08) |
淫魔巫女♀紅花 | > | ふふふ、可愛らしい反応ですね、愛撫したらどうなるのでしょうか?(と瘴気が溢れ出し、巫女と私を包み込み、全身の感度を引き上げさせた上で、優しく巫女服の上から胸を掴み、軽くもみだして…) (2018/6/13 22:26:18) |
みあ☆退魔巫女 | > | ひっ……ん、っ……はぁっ……///(胸を揉まれれば、瘴気のせいでやけに感度が高まってしまっているせいもあって…こらえようとしても、つい声が漏れてしまう…。服の下で、乳首が硬く尖ってきてしまって…) (2018/6/13 22:27:44) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/6/13 22:28:05) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-7 → (1 + 2 + 1) - 7 = -3 (2018/6/13 22:28:11) |
淫魔巫女♀紅花 | > | ふふ、そう声を出しては、感じてしまっているのが丸わかりですよぉ、ほらほら、どうですかぁ?触ってほしいと主張しているここに、瘴気を流し込みましょう(と乳首を激しくつまみあげて、みあを長く、苦しめるようにさせて) (2018/6/13 22:29:53) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、ぁっ……ん、んく、、、はぁんんっ……だ、め、、、ぁぁぁっっ……!!!!///(乳首を強く摘ままれながら瘴気を流し込まれれば、その強烈な快感にたまらず…身体がびくんと跳ねて、乳首だけで達してしまい…力が抜けてしまう…) (2018/6/13 22:31:43) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/6/13 22:32:24) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-9 → (3 + 3 + 6) - 9 = 3 (2018/6/13 22:32:30) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【意地悪なこといいますが、HP7でしたので必殺技使えましたねぇ…】 (2018/6/13 22:33:05) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ですね…レス打ち終わってから気づきました…】 (2018/6/13 22:33:32) |
淫魔巫女♀紅花 | > | あぁ、これだけで達するなんて、なんて淫乱なのかしら?私のことも退治ではなく、いじめられると想定してきたのでしょうか(とそのまま乳首を嬲りながら、とある術式の詠唱を始める、もしこれを発動すれば、こちらの勝利は間違いないと考えていて…) (2018/6/13 22:35:10) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……ち、ちがっ……そんなこと、っ……んくぅっ……///(達したばかりで、身体に力が入らないままに乳首を責められ……はぁはぁと息を乱しながら、もう悠長に戦う余裕もなく……切り札の呪符に手を伸ばし…)【というわけで使いますね。①x2で+10、④で半減して-5にします。3d6+5でっ】 (2018/6/13 22:37:50) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/6/13 22:39:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6+5 → (6 + 5 + 3) + 5 = 19 (2018/6/13 22:39:22) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、足りた】 (2018/6/13 22:39:38) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【私 みあさんになにか悪いことしたかな これで3連敗なんだけど…】 (2018/6/13 22:39:50) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【あと、半減って四捨五入していいのかわからないですよね…】 (2018/6/13 22:40:18) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【なんでしょうね…これまで全然勝てなかった分の揺り戻しでしょうか…。そうですね、以前に部屋主さんとお話したときは、どっちでもいいって言われました<四捨五入】 (2018/6/13 22:41:19) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【まぁどっちにせよ死んでますし ロルお願いします】 (2018/6/13 22:41:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | もうっ……手加減できませんよっ……!(肩で息をしながら、切り札の呪符を解き放つ。途端に聖気が強烈に吹き荒れて…瘴気を浄化させ、淫魔の力を削ぎ落していく…。堕ち切っていなければ、まだ巫女として戻ってこれるかも、と願いながら……) (2018/6/13 22:43:13) |
淫魔巫女♀紅花 | > | ふむ、また、呪符ですか、どぉれまた瘴気が…ほえ?私?なにを?(ああっと、私の力が変に暴走したようね、ありがとう、もう大丈夫だから…)何をっ!?まだ、まだ食べたりない、いやぁっ!(という声が響いた瞬間黒衣が白衣へと変わり、優勢だったはずの淫魔から悲鳴が上がっててだらんと、黒髪が、赤く光沢を持ちだして…大人しげな雰囲気の一人の退魔巫女がそこにはいて)ありがとう、あなたのことは忘れないから、それじゃあ、またね?(とまた様子が変わる、忙しい人だなと向こうは思っているかもしれないが、普段表に出てこれない以上、しょうがない)あれ?ここは一体…わ、私は何をしていたのでしょうか…?(と浄化されたということも知らない退魔巫女はウロウロと周囲を見渡していて…) (2018/6/13 22:47:25) |
おしらせ | > | 淫魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/6/13 22:47:42) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/13 22:47:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | え、っと……(目まぐるしい変化に戸惑う、けれど……とりあえず、先ほどまでの気配は消え失せ、巫女として戻ってきたような雰囲気にほっとして…)よかった、なんとかなったみたいですね…。身体の具合はどうですか? 調子悪いところとかないですか…?(と声をかけて…) (2018/6/13 22:51:09) |
退魔巫女♀紅花 | > | あ、はい…(と自らに取り付いている触手服の核を探知して探し、ここなら大丈夫かなとそこにためらいなく炎の刃を突き刺す、地を吐きながらも寄生された触手生物を浄化し切り)まぁ問題はないですよ、詳しい検査は一応帰還後、行いますが、とりあえずは一度戻ります、それでは(とそのまま戻っていく巫女、いつの間にか傷も血も炎が燃え盛ると共に消えており、さらに、失踪した巫女達も、全員社の中に眠っている、これで一件落着 めでたしめでたし というわけである) (2018/6/13 22:55:11) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【…めでたくないですけどこちらで締めます そちらも時間ありますでしょうし】 (2018/6/13 22:55:25) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、ありがとうございました! なんだかこれだけ勝利が続くとびっくりです…】 (2018/6/13 22:56:17) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【再戦、再戦を要求します!別キャラで】 (2018/6/13 22:56:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、またお願いしますねー】 (2018/6/13 22:57:09) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あぁ、やっぱり今日は難しいですかぁ…】 (2018/6/13 22:57:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あー…今の時間だったら、もう一戦なら多分大丈夫かな…】 (2018/6/13 22:58:01) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【は~いではキャラ変えします】 (2018/6/13 22:58:17) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/6/13 22:58:19) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/13 22:58:48) |
ショタ淫魔♂ | > | 【で、提案なんだけど登場ロルのあとはこっちのHPが7になるまでか、みあの補正が-3になるまではダイスだけ振らない?】 (2018/6/13 22:59:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【それはかまわないですけど…-3?】 (2018/6/13 23:00:21) |
ショタ淫魔♂ | > | 【あ、こちらが優勢になりだす数字ってことです】 (2018/6/13 23:00:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【なるほど、了解です】 (2018/6/13 23:01:08) |
ショタ淫魔♂ | > | では早速書き出しますねぇ (2018/6/13 23:01:46) |
ショタ淫魔♂ | > | (数多の淫魔に救出されたもののすぐに脱出した幼き王の淫魔、もちろん、みあのもとへとすぐにやってきて)やっほー、死にきれなかったから、お互い、今度こそ倒れるまで相手してくれるよね?(ようやく相手が相応の強さになってきたようで、嬉しくもあり、いい加減堕ちて欲しいと思いつつ、本気を少し出そうかとも思っていて…) (2018/6/13 23:03:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | ……この前は逃げられましたけど、今日こそはっ……!(これまでの戦いで何度も苦渋をなめさせられたものの、前回は勝利することができて…どうにか封印することができるのでは、と思えるようになってきた。戦闘態勢を取って、攻撃を仕掛けようと…) (2018/6/13 23:05:12) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/6/13 23:05:31) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6 → (1 + 4 + 6) = 11 (2018/6/13 23:05:37) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/13 23:05:44) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6 → (3 + 2 + 6) = 11 (2018/6/13 23:05:53) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/6/13 23:05:57) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6 → (3 + 3 + 1) = 7 (2018/6/13 23:06:08) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/6/13 23:06:13) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-1 → (5 + 3 + 5) - 1 = 12 (2018/6/13 23:06:25) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【えーとロールこのタイミングからですか? それとも次のサイコロのあとから?】 (2018/6/13 23:10:17) |
ショタ淫魔♂ | > | あーうん、認めざるを得ないかなぁ、みあ、本当に強くなっちゃってる…(と呆れながらもどうしようかと思案して)よぉし、今日はその力、思い切り吸っちゃうとしよう(とエナジードレインの詠唱のフリを始める、本当は攻撃に対しての反撃の魔法でみあの攻撃を利用しようと考えていて)【淫魔の②③を同時使用します】 (2018/6/13 23:10:26) |
ショタ淫魔♂ | > | 【あ、じゃあこのロルに返事しちゃってからサイコロで】 (2018/6/13 23:10:38) |
ショタ淫魔♂ | > | 【後はいつもどおりの順番で行きましょう】 (2018/6/13 23:10:54) |
みあ☆退魔巫女 | > | そうはさせませんっ……!(詠唱をみれば、その時間を与えないようにとさらに間合いを詰め、護身刀で斬りかかる…。まさかそれが誘いとは思っていなくて……) (2018/6/13 23:11:37) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6-1 → (2 + 1) - 1 = 2 (2018/6/13 23:12:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-1 → (6 + 5 + 4) - 1 = 14 (2018/6/13 23:12:29) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【うゎぁ…】 (2018/6/13 23:12:39) |
ショタ淫魔♂ | > | 【-12追加だねー】 (2018/6/13 23:12:47) |
ショタ淫魔♂ | > | 【これボクからのほうがいいかな?】 (2018/6/13 23:13:06) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ですね。②の追加分は、3倍差の回復と相殺ですし…。はい、じゃあお願いします】 (2018/6/13 23:13:26) |
ショタ淫魔♂ | > | じゃーー、ちょっとだけ本気だそ、凍てつけ、氷盾・零式(と今まで使っていた炎の力とは全く逆の、氷の力、護身刀に盾が触れた瞬間みあの巫女服が一瞬で完全に凍りつき、その氷が弾けたかと思うと、みあの身体を傷つけることなく、爆発的に感度が上昇)何が起こったかわからないって表情してるね?闇氷、磔(と今度は真っ黒い氷が出現し、ピタリとくっつくようにして、みあの両手両足を捉えて、上空へと持ち上げる)あはははは!いい格好だね、みあ… (2018/6/13 23:17:04) |
みあ☆退魔巫女 | > | はっ……な、、何、、、っ……?!(初めて見る氷の力に、驚き……攻撃を喰らってしまう…。それどころか、四肢まで氷で拘束されてしまって…今までにない力を見れば、まだこんな能力を隠していたのかと歯噛みして…どうにか振りほどこうとし…)【うーん…やっぱりここしかないですよねぇ。①③で、1d6+5で振ります…】 (2018/6/13 23:21:23) |
ショタ淫魔♂ | > | んー、何も使わない (2018/6/13 23:21:46) |
ショタ淫魔♂ | > | 【【】が抜けてた!】 (2018/6/13 23:22:00) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/6/13 23:22:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | 1d6+5 → (6) + 5 = 11 (2018/6/13 23:22:12) |
ショタ淫魔♂ | > | 【あ、-1あるから負けてた】 (2018/6/13 23:22:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、そうですね。でもダメージ1点かぁ…】 (2018/6/13 23:23:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | このぉっ……!(氷の拘束を溶かしきろうと、強力な炎の呪符を展開すれば、周囲の気温が上がったのではと勘違いするほどの膨大な熱量を発して…淫魔の本体にまでダメージを与えていく、けれど……炎の力では、淫魔を倒すほどのダメージにはならず……) (2018/6/13 23:25:19) |
ショタ淫魔♂ | > | あぁ、その発想はボクの氷の前じゃ間違いだよ(と拘束が文字通り溶けるがそれは強烈な媚薬となってみあの身体を侵す、これはある淫魔との争いごとで生まれた氷、使い方を間違えたら、一瞬で人が死ぬほどの強烈な毒薬にも、媚薬にもなる代物で…炎を軽く受け流して)さぁて、先日の敗戦のお礼、たっぷりさせてもらおうかな? (2018/6/13 23:27:11) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/6/13 23:27:17) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-17 → (6 + 6 + 5) - 17 = 0 (2018/6/13 23:28:04) |
ショタ淫魔♂ | > | 必死に力を振り絞っても無駄だって?氷の力を得たボクには勝てないよ?(と調子に乗りつつもゆっくりと近づいて、浸透している媚薬を更に押し広げはじめるだけで、絶頂してもおかしくない快感が、みあの身体中を突き抜けていく)スリスリ~、どう?熱い氷なんて初めてでしょ? (2018/6/13 23:29:24) |
みあ☆退魔巫女 | > | はんんっっ……や、ぁっ……な、、ぁぅぅっ……~~~っっ……!!!!///(媚薬を体内に押し込められていけば、身体はその快感に耐え切れず……びくんと大きく跳ねるように震えたかと思うと、どくどくと勢いよく精液がほとばしって…みっともなく射精してしまう…) (2018/6/13 23:31:01) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/6/13 23:31:23) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-18 → (5 + 1 + 6) - 18 = -6 (2018/6/13 23:31:34) |
ショタ淫魔♂ | > | あははははっ、よーやく、いつものみあに戻ったね、それじゃあ、ペース上げていこうか(とクリと胸を愛撫しだして、射精したばかりのおちんちんはあえて触らずに、一つ一つの感触を思い出しながら遊んでいって…) (2018/6/13 23:32:40) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、、あ、あ、っ……だめ、あぁんんっっ……!!!///(快楽を思い出してしまった身体は、刺激されればのけ反るほど感じてしまって…今度は胸だけで達してしまう…。びくびくと痙攣するように身体が震えて…)【ゾロ目に期待して①使いますね…】 (2018/6/13 23:34:55) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/6/13 23:35:17) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-15 → (3 + 5 + 3) - 15 = -4 (2018/6/13 23:35:26) |
ショタ淫魔♂ | > | ダメ?もう?違うでしょ?みあは本来ボクの玩具、この前の事態が、それこそ間違いだった、僕たちは基本こういう関係だったってこと、徹底的に教えこんであげないとね(と胸だけで達するほどの感度になったのを見て、乳首だけで射精させようと巫女服の上から乳首をつまんで)ほらほら、おもしろーい!今日は、触手も道具も使わずにボクだけで遊んであげる、嬉しいよね? (2018/6/13 23:37:17) |
みあ☆退魔巫女 | > | そ、、そんな、、、、あっ……んく、、、あぁんっ……だめ、、、もうっ……ぁぁっっ……んんんん~~~~~っっっ……!!!!////(異常なほど感度が高まってしまって…乳首をされているだけなのに、響くように肉棒が反応して…刺激されていないのに、その先からどろどろの精液を放ってしまい……) (2018/6/13 23:39:00) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/6/13 23:39:31) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-22 → (3 + 2 + 1) - 22 = -16 (2018/6/13 23:39:39) |
ショタ淫魔♂ | > | あは、こんな森の中じゃなくてぇ、ボクのベットに連れ込んであげよ(とワープするとそこはかつてみあを散々に嫐った調教部屋、縛るものも使わずに身体一つでみあのおまんこを愛撫し、おちんちんもとうとう撫で始める)ふたなりならではな快感だよねぇ?男の子のとこと、女の子のとこ、両方で感じちゃう、変態なんだよね、みーあ? (2018/6/13 23:41:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、、あ、あっっ……りょ、両方なんて、、、あぁぁっ……ひ、、、んんくうううっっっ……!!!!///(両方からの快感に、たまらず……肉棒は精液を噴き上げ、割れ目からはとろとろに愛液を吐き出してしまって……) (2018/6/13 23:43:18) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/6/13 23:44:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-28 → (4 + 5 + 4) - 28 = -15 (2018/6/13 23:44:20) |
ショタ淫魔♂ | > | ねぇ、みあ?こーさんしちゃう?淫魔の快感にぃ、盛大に負けちゃう?(と首輪をかけて、奴隷時代の頃と同じ格好にさせる、射精しようが、愛液を出そうが、知ったこっちゃないとばかりに責めを続けていきながら、彼女の目の前で挑発するように問いかける)【次回淫魔の⑤を使用…お時間大丈夫ですかね?】 (2018/6/13 23:45:48) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ…はぁっ……こ、、降参、なんて……はぁはぁ……///(連続の絶頂に、もう身体はろくに力も入らず…かろうじてそういうのが限界で、首輪にも抵抗できずにつけられてしまう…)【はい、時間はまだ大丈夫ですので…】 (2018/6/13 23:47:42) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/13 23:48:08) |
ショタ淫魔♂ | > | 【では発動します】 (2018/6/13 23:48:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-34 → (6 + 3 + 6) - 34 = -19 (2018/6/13 23:48:14) |
ショタ淫魔♂ | > | ふーん、それじゃあ、樹氷の呪いをキミに…(と目が合うと、一瞬、みあのハイライトが消えて、再び目が覚めると、もう、ボクの許可がないと絶頂の出来ない身体に、そこに容赦のない責めが続いて…)あはっ?どうかしたの?また射精して、気持ちよくなると思ったのかな? (2018/6/13 23:49:28) |
みあ☆退魔巫女 | > | ふぁっ……ぁ……、っ……な、、、こ、こんな、、、、あんんっっ……!///(とっくに絶頂していておかしくないほどの快感が、立て続けに送り込まれてくる……なのに、身体は寸前のままで絶頂にまでは到達せず…。そのもどかしい感覚に、身悶えしてしまう……) (2018/6/13 23:51:28) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/6/13 23:51:36) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-56 → (6 + 4 + 4) - 56 = -42 (2018/6/13 23:51:40) |
ショタ淫魔♂ | > | 敗北を認めたら、君を絶頂させてあげる、ただ、認めちゃったら、もう、間違いはないよ?(と攻め手を変えて濡れきっている愛液だらけのおまんこにすでに勃起しているおちんちんを巫女服の合間を縫って強引に挿入する、最奥を突きつつ、体勢が崩れきっているみあの乳首へと腕を伸ばして刺激するが、やはり逝くことは出来なくて) (2018/6/13 23:53:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぐっ……あ、、あ、っ……ひぃぁっ……み、、認め、なんて、、、あぅぅぅっっ……!///(奥まで突き上げられながら乳首を刺激されれば、きゅううっと中で締め付けながら……中と乳首とで快楽をむさぼってしまう…。なのに、それでもいけなくて…身体にますます火がついていく…) (2018/6/13 23:55:18) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/6/13 23:55:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-81 → (2 + 2 + 3) - 81 = -74 (2018/6/13 23:55:51) |
ショタ淫魔♂ | > | そこまで言うんだ~じゃあ、みあは、このまま身体で、イケないまま、果てるだけ果てちゃおうか(とそのままピストンをして、みあを絶頂の刺激だけをひたすらに打ち付ける、脳内だけ絶頂を引き起こさせるが、射精も出来なければ、愛液を撒き散らすこともしない、それでいいのかな?と問いかけずに視線だけでベッドに体を預けてるみあを見つめて) (2018/6/13 23:57:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | あああっっっ……!!!!///(強烈な打ちこみに、とうとう絶頂してしまう……けれど、その絶頂は身体を解き放つものにはならず…達したのにもかかわらず、物足りない…そう思ってしまうほど、身体の絶頂を伴わない絶頂は燃え切らず…。ベッドに倒れ伏し、呼吸を乱しながら…)ぁぁ……も、ぅ……許して…身体も…いかせてぇ……///(とうとう、そうおねだりしてしまって…) (2018/6/14 00:02:25) |
ショタ淫魔♂ | > | あぁ、言ったね、イッちゃったね、求めてしまったね、ならもうボクは、キミの主人としてそれに答えないとねっ!(とこちらも実はもう限界で、最奥へと精液を放つと同時に、呪いを解き、溜め込んだ快感を爆発させるようにしてみあの絶頂を誘うように、最奥を思い切り突いて…それと同時に魔力によって近くのカメラを起動させる、退魔師が屈服したという証拠を近辺の都市へと放映させ、さらし者にさせる、それも、最近活躍が有名になったという退魔師ならば、効果は絶大だろう…) (2018/6/14 00:05:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぁぁぁっっ……イクうううぅっっっ……!!!!///(とうとう、呪いが解かれ……中に出されれば、その熱さに中から押されて…中できゅうきゅうと締め付けて搾り上げながら、熱い精液に裏側から焼かれて、射精へと導かれてしまう…。そんな両方での絶頂の姿が、流されていく…。今はまだ知らないけれど、もし戻ることがあれば、どのような目で見られるか…それは、またのことになるだろう…) (2018/6/14 00:09:06) |
ショタ淫魔♂ | > | あはは、またしばらく、いや、今後もずっと、可愛がってあげるよ、みあ、いつの日か、心の底からボクに屈服するのを楽しみにしているからねぇ(とまだ終わらないとばかりにみあの奥を突き続けて、無様な姿を映し続けていく、満足するまでは、終わらない、終わらせない、絶頂の呪いは解いてあり、こちらが1回突く度に、可愛らしく悲鳴を上げてイッたり屈辱なのか唇を噛み締めながらイッたり、泣き叫びながらイッたりと様々なリアクションを取ってくれる、そして数十回の絶頂の後に、4回目の膣内射精で…)ふぅ、疲れちゃったし、今回はここまででいいや、満足したぁ…(とスッキリした表情で、精液だらけの膣とおちんちんのみあをカメラに焼き付けつつ、そのまま眠ることに、カメラの電源をきると、安心するようにすぐに眠り始めるのだった) (2018/6/14 00:13:33) |
ショタ淫魔♂ | > | 【と、こちらは締めます そちらの返事はご自由に】 (2018/6/14 00:14:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【これは、ここで終了にしておきたいですね…いい感じの〆ですし。ありがとうございました】 (2018/6/14 00:15:06) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ようやく勝てて若干ホッとしてる】 (2018/6/14 00:15:25) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【サイコロが普通だと、まぁなかなか退魔側は勝てないですねぇ…。まぁ、また次頑張ります!】 (2018/6/14 00:16:33) |
ショタ淫魔♂ | > | 【勝てるかな、勝てるといいね!今度もまた散々に嬲ってあげよう】 (2018/6/14 00:17:35) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【次回も楽しみにしてますね。それじゃ、今日は落ちます。おやすみなさいませ~】 (2018/6/14 00:18:07) |
ショタ淫魔♂ | > | 【はーい おやすみなさい ボクも一旦落ちよう 他に入りたい方いればどうぞー 複数やる雰囲気になったらどっちかで入るね】 (2018/6/14 00:18:39) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/14 00:18:45) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/14 00:18:46) |
おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/14 00:20:31) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【そっと待機を。複数でも個人でもどちらでも!】 (2018/6/14 00:20:50) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【複数の場合は私も淫魔側入れますのでどちらでもどうぞー】 (2018/6/14 00:23:31) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【うーんどなたもいらっしゃらない、かな】 (2018/6/14 00:36:53) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/14 00:38:07) |
ショタ淫魔♂ | > | 【複数やるなら参加するからもうひとりってところかな】 (2018/6/14 00:38:27) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/14 00:40:57) |
おしらせ | > | ミーア♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/14 00:41:13) |
ミーア♀退魔師 | > | 【こんばんは~。】 (2018/6/14 00:41:19) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/14 00:42:01) |
ショタ淫魔♂ | > | 【…もしかしてあのミーアさん?なら、お久しぶりーーーー!!!!!!】 (2018/6/14 00:42:42) |
ミーア♀退魔師 | > | 【うん、掲示板に晒されてしまってるミーアですよ。】 (2018/6/14 00:43:21) |
ミーア♀退魔師 | > | 【ん、どの人だろ。】 (2018/6/14 00:43:30) |
ショタ淫魔♂ | > | 【紅花です…】 (2018/6/14 00:43:40) |
ショタ淫魔♂ | > | 【晒され仲間の…】 (2018/6/14 00:43:51) |
ミーア♀退魔師 | > | 【わー!】 (2018/6/14 00:43:52) |
ショタ淫魔♂ | > | 【こうなると吸血鬼様を呼びたいけれど、最近来てませんでしたから…】 (2018/6/14 00:44:49) |
ミーア♀退魔師 | > | 【☆様?】 (2018/6/14 00:45:43) |
ショタ淫魔♂ | > | 【そしてもうひとりの退魔師さん来るかな? はい そうですね】 (2018/6/14 00:45:57) |
ミーア♀退魔師 | > | 【ま、今日はふらふらしてるから、またこようかな?】 (2018/6/14 00:48:23) |
ショタ淫魔♂ | > | 【あら、戦うつもりはなかったのですね、良ければまた遊んでくださいねー ♀の淫魔さんもいますので】 (2018/6/14 00:48:55) |
おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/14 00:49:03) |
ミーア♀退魔師 | > | 【んむ、戦うとしても…私、-170だから…違うキャラ作った方が良いかな?と。。】 (2018/6/14 00:49:40) |
オリガ♀退魔師 | > | 【こんばんはー。皆さん複数戦されます?】 (2018/6/14 00:49:50) |
ショタ淫魔♂ | > | 【別に補正なくてもいいよー】 (2018/6/14 00:49:53) |
ミーア♀退魔師 | > | 【私一人ならありでも良いけど、共闘相手に悪いかなってね。 わ、じゃやってみようかな。】 (2018/6/14 00:50:43) |
オリガ♀退魔師 | > | 【あ、これは私淫魔側に行って2VS2の方が良いですかね?】 (2018/6/14 00:50:57) |
ショタ淫魔♂ | > | 【いえいえ?3人でもいいですよ?】 (2018/6/14 00:51:17) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【わっと、離席して戻ってきたら沢山いらしてた…こんばんは、お願いします】 (2018/6/14 00:51:42) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ただ、淫魔紅花ちゃんとロリババァ系淫魔♀とこのショタ淫魔 誰がいいですか?】 (2018/6/14 00:52:00) |
オリガ♀退魔師 | > | 【あ、良かったー。紡さんが居らっしゃらないかと思いましたよ~】 (2018/6/14 00:52:06) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【すいません目を離してました…】 (2018/6/14 00:52:39) |
ミーア♀退魔師 | > | 【ショタっ子!】 (2018/6/14 00:52:40) |
オリガ♀退魔師 | > | 【あ、紅花先輩ですか!?私、律華ですー。紅花先輩参戦なら、私は律華でペットとして一緒に淫魔にならない(笑)】 (2018/6/14 00:53:17) |
オリガ♀退魔師 | > | 【淫魔にならないと(笑)】 (2018/6/14 00:53:26) |
ショタ淫魔♂ | > | 【あ、3対1やりたいのでー 今日はこのままで ごめんなさいね】 (2018/6/14 00:53:52) |
オリガ♀退魔師 | > | 【紡さん、折角複数戦出来るチャンスだから、逃すと後でションボリだろうなーって思ったので、間に合って良かったです♪】 (2018/6/14 00:54:11) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【あ、あはは、普段とは違ってよかった…!】 (2018/6/14 00:55:00) |
オリガ♀退魔師 | > | 【はーい!ではでは、折角ですし3対1で対戦ですねー。初めての複数戦だから、間違ったりするかもですけど、よろしくお願いします!】 (2018/6/14 00:55:12) |
ミーア♀退魔師 | > | 【宜しくお願いします。味方陣営の希望が無ければ、補正(-170)無しで行きます~。】 (2018/6/14 00:55:45) |
オリガ♀退魔師 | > | 【補正-170…すごい数値が…!! 特に希望無いので、補正無しで大丈夫ですー。】 (2018/6/14 00:56:36) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【よろしくお願いしますー。複数はやりたかったのですけれども、慣れていないので不備があったらごめんなさい】 (2018/6/14 00:56:36) |
ショタ淫魔♂ | > | 【じゃあ希望もあるショタっ子で設定として、危険な子供淫魔をを退治しに来たとかで3人が徒党を組むような感じで初めて、こちらが返事をしてからロル開始という感じで ダイスを振り始めてからは勝者グループ敗者グループの中で、目の大きい順から】 (2018/6/14 00:56:44) |
ミーア♀退魔師 | > | 【分かりました。】 (2018/6/14 00:56:58) |
ショタ淫魔♂ | > | 【開始するという感じでお願いします よろしくおねがいします 遅くなるとは思うので、そこだけは注意です】 (2018/6/14 00:57:03) |
ミーア♀退魔師 | > | 【んむ、私は途中で抜けてしまうかもです。】 (2018/6/14 00:57:25) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【かしこまりましたー】 (2018/6/14 00:57:54) |
ショタ淫魔♂ | > | 【3人はもう順番とか関係ないように書き出しちゃってくださいな ロルも気持ち短めで~】 (2018/6/14 00:57:58) |
ミーア♀退魔師 | > | 【分かりました、書きます~。】 (2018/6/14 00:58:12) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【あ、もしミーアさん複数でなくて個人さんの方が良ければまた機会を改めますよー】 (2018/6/14 00:58:17) |
オリガ♀退魔師 | > | 【はい!分かりました~。 では、ロル書きますねー】 (2018/6/14 00:58:18) |
ミーア♀退魔師 | > | 【んむ、私は複数大好きですし、大丈夫ですよ。】 (2018/6/14 00:59:04) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【はーい、わかりました】 (2018/6/14 00:59:14) |
ミーア♀退魔師 | > | (久しぶりの戦場の雰囲気を味わいつつ…退魔師が徒党を組むという、昔はあまりなかった状況に時代の流れを感じていたりして。札や武器を確認しながら、二人の退魔師と一緒に、危険な淫魔の発生したという場所に向かって居ると…) (2018/6/14 01:00:06) |
ショタ淫魔♂ | > | 【じゃあ集中砲火の相手は決まりかな?それと一撃でHP7まで減らしてもいいと思う まず無理でしょうこれ】 (2018/6/14 01:01:15) |
オリガ♀退魔師 | > | (いつもの服の下の拳銃や手榴弾以外にも、ナイフやライフルまで持ち出した重装備状態の退魔師。武器が銃なのもあって普段は単独行動が多いが、今回はチームを組むと言う事で後方支援も出来るように遠距離使用の武器を幾つも装備していた。残り二人と合流後、二人の少し後を歩きながら殆ど言葉も発さずにいて) (2018/6/14 01:02:11) |
紡♀妖狐退魔士 | > | (目的地に向かう途中、周囲見つつ、後方を狐火で監視しながら警戒しつつ進んでいく。普段の戦闘服は以前の淫魔に破壊されて修復中で、現在は左手に大太刀、身体には柊の花があしらわれた着物を身に付けていて) (2018/6/14 01:03:00) |
ショタ淫魔♂ | > | ふむふむ、結構前にいじめた退魔師にぃー、銃器メインの退魔師、それに…妖狐?何このパーティ!何をどうしたらこんな頓珍漢なものが出来上がるのかなぁ?それとも本当に余裕が無いのかな?(とどうやら狙いは僕一人のようで、各々の武器を構えだす)ありー?もしかして本気?なら、いいよ 遊んであげる(と周囲を氷で包み込み始める) (2018/6/14 01:05:05) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/6/14 01:05:26) |
オリガ♀退魔師 | > | 3d6 → (4 + 5 + 4) = 13 (2018/6/14 01:05:37) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6 → (3 + 1 + 2) = 6 (2018/6/14 01:05:52) |
ミーア♀退魔師 | > | 【7まで 確かにね。】 (2018/6/14 01:06:12) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6 → (3 + 1 + 4) = 8 (2018/6/14 01:06:15) |
ショタ淫魔♂ | > | 【こんなやりとり毎ターン繰り返してもしょうがないからねぇ】 (2018/6/14 01:06:27) |
オリガ♀退魔師 | > | 【確かに、これは7まで一気に減らした方が良さそうですね】 (2018/6/14 01:06:33) |
オリガ♀退魔師 | > | 【では、私からー。】 (2018/6/14 01:07:07) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【うんうん…】 (2018/6/14 01:07:11) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ということでオリガさん、紡さん、ミーアさんの順番に、戦闘を有利に進めだしてるという感じで書き込んじゃって下さい】 (2018/6/14 01:07:13) |
オリガ♀退魔師 | > | …対象発見。援護する。(討伐対象の淫魔を発見すると、すぐさま長距離狙撃用のライフルを抜き、片膝をついて射撃体勢に。前衛を他の退魔師に任せ、自分は淫魔が展開した氷の障壁を破壊しようと口径の大きい銀の弾丸を連射していく)……死ね、淫魔 (2018/6/14 01:09:19) |
紡♀妖狐退魔士 | > | ふむ。では先達はこちらから(九つの尾と長く伸びた狐耳を揺らしながら、手に持っていた太刀を手に急接近する。破壊された障壁の破片を物ともせず、再度生成された障壁に一太刀浴びせ、ヒビの入ったところを着物の帯を強引に緩めながら蹴りつける事で破壊して)さ、どうぞ! (2018/6/14 01:12:15) |
ミーア♀退魔師 | > | ふぅ…久しぶりね。ちょっと強くなったとこ、見せてあげましょ。(霊力で短刀を無数に宙にとどまらせて…その短刀には炎の札が張られていて…手をかざせば、短刀の集まりがまるで生き物のように変幻自在に動きながら、淫魔自身や、障壁に食らいつくように動く。触れたところから爆発していくような札を伴った蛇の牙が食らいついていく…) (2018/6/14 01:12:50) |
ショタ淫魔♂ | > | あっははは、いやぁ、でも氷溶け出したね?(と障壁が砕けたことで姿を現す、周囲の氷も解け始めて瘴気となり、一気に退魔師たちの身体を包み込みだしていく、瘴気をその身に感じ始めおそらく、こちらに勢いよく攻めようとするだろう、むしろ、それが狙いで…)【淫魔の③②②を発動します】 (2018/6/14 01:13:26) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6-2 → (6 + 4) - 2 = 8 (2018/6/14 01:13:33) |
オリガ♀退魔師 | > | 3d6 → (2 + 2 + 1) = 5 (2018/6/14 01:14:09) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6 → (6 + 6 + 3) = 15 (2018/6/14 01:14:26) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6 → (4 + 4 + 6) = 14 (2018/6/14 01:15:02) |
ミーア♀退魔師 | > | 【出目の差分-って…】 (2018/6/14 01:15:26) |
ミーア♀退魔師 | > | 【34-8=26の-…?】 (2018/6/14 01:16:00) |
ショタ淫魔♂ | > | 【それぞれって考えてるから-6と-7追加 それと②分の-2追加だね これを全部ミーアさんに集中 一気に-15にさせます】 (2018/6/14 01:16:34) |
オリガ♀退魔師 | > | 【これ、②は皆に2ずつで、③の出目の差はそれぞれに計算って事ですよね?】 (2018/6/14 01:16:43) |
ミーア♀退魔師 | > | 【んぁ…】 (2018/6/14 01:16:54) |
ミーア♀退魔師 | > | 【補正は次から?】 (2018/6/14 01:17:29) |
ショタ淫魔♂ | > | 【振り分けが自由に可能ですので ②は3人合計だと-6なので-19ですね】 (2018/6/14 01:17:29) |
オリガ♀退魔師 | > | 【あ、なるほどー。そういう事ですね。傾斜可って書いてあるし、誰かに纏めるのもOKって事ですね】 (2018/6/14 01:17:30) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【ん、なるほど。つまり私とオリガさんは-2でいいのかな】 (2018/6/14 01:17:59) |
ミーア♀退魔師 | > | 【お二人は⁻なしですね。】 (2018/6/14 01:18:14) |
ショタ淫魔♂ | > | 【はい、次のダイスからです、そして次のターンからオリガさんと紡さんは-1ずつ毎ターン増えていきます ちなみにオリガさんと紡さんは 補正なしです、一人を圧倒的に使えなくします】 (2018/6/14 01:18:27) |
ミーア♀退魔師 | > | 【うぐ…】 (2018/6/14 01:18:39) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【ん、あれ…了解です、全部の補正を投げた形ですね】 (2018/6/14 01:18:54) |
オリガ♀退魔師 | > | 【私は負けてるから、次ターンで-2で良いんですよね?】 (2018/6/14 01:19:35) |
オリガ♀退魔師 | > | 【それとも、勢力全体の勝敗で判定ですか?】 (2018/6/14 01:19:59) |
ミーア♀退魔師 | > | これは、まずい…(長々戦ってたらこの瘴気に当てられてやられてしまう。ここは一気にカタをつけなければ…。そう思った私は、短刀のかたどる獣の巻き起こす爆発とともに突っ込んでいって、淫魔に向かって直接斬りつけに行って) (2018/6/14 01:20:02) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ではミーアさんが先鋒として攻撃後一気に発情し何が起こったか!?って二人がリアクションをするような感じで行うのが自然ですかね?】 (2018/6/14 01:20:08) |
ショタ淫魔♂ | > | 【全員での判定です -1は一人が-10以上になった時のまた別の効果です】 (2018/6/14 01:20:36) |
ミーア♀退魔師 | > | 【発情まで書くのね、分かりました】 (2018/6/14 01:20:40) |
オリガ♀退魔師 | > | 【あ、ショタさん分かりました~。説明ありがとうございます!】 (2018/6/14 01:21:01) |
ミーア♀退魔師 | > | これは、まずい…(長々戦ってたらこの瘴気に当てられてやられてしまう。ここは一気にカタをつけなければ…。そう思った私は、短刀のかたどる獣の巻き起こす爆発とともに突っ込んでいって、淫魔に向かって直接斬りつけに行って) んぐ…ぁ…あっ…(攻めに行ったと思ったら、過去の調教の記憶が蘇って…ひと攻撃浴びせたところで、もう…立ち上がれない、膝から崩れ落ちて…淫魔の前で跪いてしまう…) (2018/6/14 01:22:07) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ちなみにミーアさんは必殺技を使えるので、使いたくなったらダイスの前、できればロルを書いてる間くらいに書き込んでくださいね】 (2018/6/14 01:22:55) |
ミーア♀退魔師 | > | 【分かりました】 (2018/6/14 01:23:10) |
紡♀妖狐退魔士 | > | わ、っと……ちょっと君、平気? 一気に狙われてたから…狙いは君からみたいだから、ここは僕が前に出るよ。…立てるタイミングで立って、あまり無理はしないでね(告げながら、振り返る事はしないで再度太刀を構えると、周囲の淫気を払いながら氷を狐火で燃やしていく) (2018/6/14 01:24:03) |
オリガ♀退魔師 | > | (前衛で攻撃に参加していた短刀使いらしい退魔師の反応がおかしい。どうも淫気を吸いこんだのか…その様子は、自分も経験のある発情状態に追い込まれたように見えて。)……もう、一撃で…?(跪いてしまっている退魔師を援護する為に、少し距離を詰めて体勢を立て直させる為にと手榴弾を投擲して)…二人とも退避。(障壁の中へ投げ込んだ後もライフルをフルオート射撃して援護する) (2018/6/14 01:25:29) |
ショタ淫魔♂ | > | あは、ちょっと効きすぎたみたいだねm反応バーッチシさすがミーアちゃん、かつて淫乱な奴隷だけあるよね?それじゃあ、そのまま奴隷の時の快感を思い出そうか?邪魔な二人は抑え込ませておくから(と膝をついた退魔師にゆっくりと歩み寄る…前に出ようとした妖狐の攻撃を躱して)だから、ボクの氷を溶かそうとするのは逆にだめだってば~ (2018/6/14 01:27:31) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6-2 → (6 + 3) - 2 = 7 (2018/6/14 01:27:42) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6-19 (2018/6/14 01:27:48) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6-19 → (4 + 2 + 2) - 19 = -11 (2018/6/14 01:27:53) |
オリガ♀退魔師 | > | 3d6-1 → (6 + 5 + 1) - 1 = 11 (2018/6/14 01:28:03) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6 → (3 + 6 + 1) = 10 (2018/6/14 01:28:23) |
ショタ淫魔♂ | > | 【あっちゃ、流石に勝てないか、それじゃあ-6を再度ミーアさんに、オリガさんと紡さんはここから-1ずつ追加で】 (2018/6/14 01:28:58) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【あっと失礼、9でしたね】 (2018/6/14 01:29:01) |
ショタ淫魔♂ | > | 【二人は-2 ミーアは-26かな? 連鎖は全員だし】 (2018/6/14 01:30:12) |
ミーア♀退魔師 | > | …いや…ぁっ…んぐ、ぅっ…(味方の前で自分がかつて奴隷として扱われていたことを言われてしまえば、言い返すことが出来ない、、まったく動くこともできずにいて、近づいてくる淫魔を見上げながら体を震わせて…)んぁ…あ、ぁぁ…っ…(二人の味方の前で、敵の前で…跪いたところから体を震わせ、両手で体を支えながら、お尻を震わせて絶頂してしまう…。) (2018/6/14 01:31:41) |
オリガ♀退魔師 | > | ……あぁ、もう…。立てない?(淫魔の直ぐ傍で跪いてしまって動けていない退魔師へと駆け寄り、その襟を掴んで引き摺ってても淫魔から距離を取らせようとして。)…落ち着くまで援護する、建て直して(どうやら氷を融かすのは淫毒を撒き散らすらしいと淫魔の言葉が聞こえると、攻撃を考えなさないとと判断して。しかしの視界の端で救助した筈の退魔師が絶頂しているのを見てしまうと、思わず自分の身体と他二人の身体を見比べ…。)………ちっ、くたばれ淫魔…(身体つきの女らしさの差かと勝手に逆恨みの様な視線を向けて) (2018/6/14 01:33:57) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 任せて。その子、あれと相性悪いか…集中狙いされてるから。ここは僕が受け持つから(氷を破壊しないように…そうは言われていても、そうしないでは戦いを続けることなど不可能だろうと判断すると、守るように最前列に躍り出て)きみきみ、行かせないよ(淫魔にそう語りかけると、攻めには転じず防御体制をとって) (2018/6/14 01:36:24) |
ショタ淫魔♂ | > | ふむふむ、ミーアはもうしばらくは立てないかなぁ、今度はどうするべきか(と防御態勢を取る妖狐と落ち着きながらも怒りを見せ続ける退魔師、じっくり思案をしつつミーアを氷の手錠で拘束しようと術式をかけていき…) (2018/6/14 01:37:47) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/6/14 01:37:51) |
オリガ♀退魔師 | > | 3d6-2 → (1 + 5 + 6) - 2 = 10 (2018/6/14 01:38:04) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ごめんなさい-2なので出目は4ですね】 (2018/6/14 01:38:17) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6-26 → (5 + 1 + 3) - 26 = -17 (2018/6/14 01:38:21) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-2 → (5 + 2 + 3) - 2 = 8 (2018/6/14 01:38:42) |
ショタ淫魔♂ | > | 2倍負け --24ですね ではこれを…オリガさんへ (2018/6/14 01:39:42) |
ミーア♀退魔師 | > | 【んぅ…】 (2018/6/14 01:40:03) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ミーアさんは絶頂で-2 オリガさんはHP-3と補正25を 紡さんとミーアさんは-1ずつ追加でお願いします】 (2018/6/14 01:40:45) |
オリガ♀退魔師 | > | 【うーいきなりそんなに…】 (2018/6/14 01:41:00) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【かしこまりましたー、がっつりいくなあ…】 (2018/6/14 01:41:10) |
ミーア♀退魔師 | > | 【このままじゃ、3人そろってこんな子供に負けてしまう…】 (2018/6/14 01:41:21) |
ショタ淫魔♂ | > | えっと、それじゃあミーアはこのままとしてぇ、正直、君らを狙わなかったのはどっちもスキだらけだったからなんだよね?ね?キミなんかは特にそう(と指をパチリと鳴らすと、身につけていた装備が一気に凍ってしまって使い物にならなくなる、なんとかもとに戻せるようにしようと手にかけたところで)バーン(その氷が弾け、スーツを引き裂いた瞬間、強烈な感度上昇を伴う快感が彼女の身体を駆け巡り、一気にボクに対して膝をついて…)はい、二丁あがり (2018/6/14 01:44:12) |
ミーア♀退魔師 | > | うぁ…ぁ…っ…(氷の術式で手錠がかけられて…後ろ手に拘束されたまま、跪いてしまう。頭の中は、過去の調教の記憶に犯されて…二人の味方の前で、こんなみっともない目に。これからも、、、この後も、きっと…味方の前で、この上なく惨めな思いをさせられるんだ、そう思うと、、体が熱くなってしまう。二人の前で、靴を舐めさせられる、お尻を打たれながら馬として使われる…そんなことが頭によぎりながら、その場で絶頂しちゃう…。そんな時、隣で味方の戦士が裸に剥かれ、跪かされてしまっていて、思わず視線を向けてしまう…) (2018/6/14 01:47:53) |
オリガ♀退魔師 | > | …ん、なっ、……!(距離を詰め過ぎたのか、銃が凍り付いて使い物にならなくなり、まず元に戻そうと手を伸ばした瞬間、飛び散った氷がスーツを引き裂いていく。ブラウスやパンツスーツにも裂け目が出来て、下からは白人特有の血管まで透けそうな肌が。それも急激に火照り始め…足が震えだして立っていられない)……な、に…これ…淫気吸ってない……(脚だけでなく腰までが震え出しそう。今にもイク寸前みたいな状態に自分の身体が信じられず) (2018/6/14 01:48:22) |
紡♀妖狐退魔士 | > | ……!(淫魔に肉薄し、太刀で斬りかかるもまた氷で受け止められてしまい…)硬い、なあ…っ、ねえ、聞いてる!? 後ろの二人、そっちは平気!?(あまりにも悪い展開に妖狐の反応からか悪寒を覚え、防がれた途端に氷を蹴って後方に戻って、二人の様子を見ると顔を青ざめさせて)…ここは撤退しよう、僕はまだいけるけど、君らはもう戦える身体じゃなさそうだ… (2018/6/14 01:50:41) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ふたりとも必殺技使う?使ってもどうにもならなくなっちゃうよ?】 (2018/6/14 01:51:11) |
オリガ♀退魔師 | > | 【退魔の①、④、⑦を同時使用します!】 (2018/6/14 01:51:41) |
ミーア♀退魔師 | > | 【私は、もう…だめ……】 (2018/6/14 01:51:48) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【ま、まだ諦めず…】 (2018/6/14 01:52:22) |
ショタ淫魔♂ | > | 【うーん、6d-9 3d6-3 3d6-27かぁ…淫魔の③】 (2018/6/14 01:54:10) |
ショタ淫魔♂ | > | 【使っておきますね ちなみに負け分の差分はなしって解釈です】 (2018/6/14 01:54:27) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/6/14 01:54:32) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6-29 (2018/6/14 01:54:58) |
オリガ♀退魔師 | > | 6d6-9 → (4 + 4 + 3 + 2 + 4 + 4) - 9 = 12 (2018/6/14 01:55:06) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-3 → (5 + 2 + 5) - 3 = 9 (2018/6/14 01:55:15) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6-29 → (5 + 5 + 3) - 29 = -16 (2018/6/14 01:55:17) |
オリガ♀退魔師 | > | 【そんな…負けてる…】 (2018/6/14 01:56:23) |
ショタ淫魔♂ | > | 【あーあ、ミーアさんが必殺技を使ってたら、追い詰めれたかもね?】 (2018/6/14 01:56:27) |
ショタ淫魔♂ | > | 【2倍負けは避けれたけど全員に-3 そしてオリガさんに補正-3 HP-3 ミーアさんはHP-2で】 (2018/6/14 01:57:20) |
ミーア♀退魔師 | > | 【ごめん、なさい…私…っ…】 (2018/6/14 01:57:26) |
ショタ淫魔♂ | > | 【全員は-1ずつです ごめんなさい】 (2018/6/14 01:57:33) |
オリガ♀退魔師 | > | 【この場合はショタさん、私、紡さん、ミーアさんでロルで良いんですかね】 (2018/6/14 01:59:51) |
ショタ淫魔♂ | > | ミーア、よく見ておいてね、キミは足手まといとして、情けなくイキ続ける、そして二人は、それを救おうとして、無様に散っちゃうのさ(そう言うとまだ己の身に起きたことに困惑している退魔師のもとへと近づく間に妖狐を氷のゴーレムで取り囲み、助けさせない状況にさせておいて)さぁ、キミも壊れちゃおうか(とクリを軽く氷で撫でる、ただそれだけなのに、恐ろしいほどの快感が突き抜けていき、大粒の涙を流して、泣き叫ぶ)あはははは!最高の悲鳴だよ?あとね、いいことを教えてあげる、ボクは貧乳も巨乳も大歓迎だよ?キミなんかは、いい奴隷になれる、嬉しいよね? (2018/6/14 02:00:44) |
ショタ淫魔♂ | > | 【はい、そうなりますかね、皆さんに対しての行動は書いてますので書け次第でも結構ですよ】 (2018/6/14 02:02:28) |
紡♀妖狐退魔士 | > | …この、邪魔…!(ゴーレムを叩き斬ろうと大太刀を振り上げるものの、そのゴーレムは硬く、対退魔士用のものなのか、一筋縄では行かず…)邪魔だよ、消えてもらうよ、お人形…!(十分すぎるほど時間稼ぎをされてから、そのゴーレムの核を破壊し尽くし、全てを退けると)…これ、幾多も作れるならこの人数じゃ足りないな…応援、呼ばなきゃね(呟きながら、悲鳴を聞き届けるとそちらに向かって跳び、淫魔へと飛びかかっていく。) (2018/6/14 02:05:27) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【とりあえず書け次第との事でしたし投下しておきます】 (2018/6/14 02:05:47) |
オリガ♀退魔師 | > | (近寄ってくる…このチャンスに…!確かに身体は急に異常なまでに発情したが、心まで折れた訳じゃない。銃が使えないならそれ以外の攻撃方法に移るだけと、退魔師は少年淫魔が接近するのに合わせて魔力を掻き集めて脚に集中させ、細脚と思えない重さの蹴りを側頭部へと叩き込む。だが…)………なんで…(当たった筈…なのに全く効いていない。それどころか、スーツも破られて殆ど下着姿の状態でクリに氷を押し付けられて撫でられると、腰が抜けるような強烈な快感が襲ってきて…)…う、ぁ…ぁぁぁぁあああぁぁぁ♡(大粒の涙が溢れ出し、腰がビクビク震え…貧乳と言われて睨みつけるのに、身体は言う事を聞かなくて) (2018/6/14 02:06:51) |
ミーア♀退魔師 | > | はぅぁ…ぁ…っ…(一瞬、このまま…このまま、惨めに嬲り尽くされてしまいたい、そう思わされてしまった…。そのせいで攻撃の手が止まって…私のせいで味方の一人が捕まって、、泣き叫ばされている、、。こんな状況なのに、体の疼きが止まらない…。後ろ手で跪いた格好で、泣きそうな顔で味方の叫び声を聞きながら、、私は…また、また…絶頂してしまう。。衣装が淫らに濡れて、滴り落ちるほどに濡れてしまって…) (2018/6/14 02:07:25) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/6/14 02:09:07) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6-32 → (3 + 4 + 1) - 32 = -24 (2018/6/14 02:09:13) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-4 → (1 + 1 + 3) - 4 = 1 (2018/6/14 02:09:15) |
オリガ♀退魔師 | > | 3d6-31 → (4 + 4 + 5) - 31 = -18 (2018/6/14 02:09:20) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【う、うわあ…大敗。これは放置される流れかな…それはそれで楽しそうではあるけれど】 (2018/6/14 02:09:59) |
ショタ淫魔♂ | > | 【まず補正-1ずつ ミーアさんHP合計-5 補正-6 オリガさんHP-2で】 (2018/6/14 02:10:34) |
ミーア♀退魔師 | > | kakko (2018/6/14 02:11:41) |
ミーア♀退魔師 | > | 【み、、味方の前で堕ちていくところを見られるの、、やばい。。】 (2018/6/14 02:12:48) |
オリガ♀退魔師 | > | 【私も…/// 味方を助けようとしたのに、助ける筈の味方じゃなくて自分が嬲られ始めるとか…ヤバいです///】 (2018/6/14 02:13:39) |
ショタ淫魔♂ | > | はいはい、キミはあとで散々にやってあげるから待っててねー(と妖狐の攻めを片腕で受け止め、オリガをまずは召喚した雑魚の触手軍団で拘束、挿入はさせず、胸を搾りながらクリを刺激させる、また遊んであげるからね、とサインして、ミーアのところへと)はーい、そろそろとどめ、刺しちゃおうかな?(と影を召喚するのは、かつて己を辱め、奴隷とした吸血鬼のふたなり淫魔に瓜二つのそれ、言葉を発さずに、ミーアの身体を抑えつけると、正常位のままふたなりのペニスで陵辱し始める、それに対してミーアが抗う術はなくて)あっはははは! (2018/6/14 02:15:42) |
オリガ♀退魔師 | > | 【でも、紡さんも虐めてあげてって思う私もいるー。皆で揃って滅茶苦茶にされるのも良い…(笑)】 (2018/6/14 02:16:17) |
ショタ淫魔♂ | > | 【えっとね 紡ぐさんは文字通りとっておきにするからね】 (2018/6/14 02:16:32) |
ミーア♀退魔師 | > | 【んん…やばい、よね。。 んぅ…3人で、使われちゃいたい、、、】 (2018/6/14 02:17:10) |
ショタ淫魔♂ | > | 【まぁ次のターンから、だね】 (2018/6/14 02:17:46) |
紡♀妖狐退魔士 | > | ぐっ、く…っ、この…!(全く歯が立たず、自分への攻撃もない今が撤退の機会であると本能が警鐘をけたたましく鳴らしているが、しかし目の前で陵辱されている同僚を見捨てていけるほど冷静でなかった。)……もう、…(ミーアを押し倒した影に狐火をいくつもぶつけながら、距離を離れたオリガの身体を水音を立てさせながら弄ぶ触手のいくつかを斬り落として、拘束を解こうとして) (2018/6/14 02:19:35) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【あ、私は終わった後、どうしようもない状況で…というのも好きなので、このまま放置でも。最後に落ちたお二人に…というのもまたいいかな、って】 (2018/6/14 02:20:14) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【条件達成しないから必殺打てないで見てるだけなのもなかなか無力感…】 (2018/6/14 02:20:48) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【あとすみません、私はもしかしてHP減らさなくて良い…って事はないですよね?私の分もどちらかに振り分けられていますか?】 (2018/6/14 02:21:40) |
ミーア♀退魔師 | > | あ…ぁぅっ…もう、、ぁ…ん、、んん…っ…(もう、だめ…抗えない。。完全に、奴隷の頃の自分に戻されてしまって…押さえつけられて、犯されるの。。あの時のご主人様の様な温かみが無いだけに、より一層陵辱されている悔しさを感じるけれど…それも、また快楽として感じてしまう。。もう、耐えきれなくて……)…もう、、だめ…ぁぅ…っ…わたし、、わらし…味方のに…みられて、、る、前で…犯されて、、堕ちていくの、見られるの、、気持ち、良い、の…ひぐ、、ぁ…っ、も、、もっと…み、見て…あ、んぁ…ぁっ… (2018/6/14 02:22:10) |
ショタ淫魔♂ | > | 【減らさなくて結構です、補正のみですよ】 (2018/6/14 02:22:45) |
オリガ♀退魔師 | > | (援護に入ってくれた狐耳の退魔師すら、腕一本で止められている…3人がかりでも倒せない相手だったんだと今更、身体で理解させられている…。)…死ね、淫魔…(触手が無数に現れ…拘束される間も睨み付け悪態をついて。括れはあるが薄い胸を搾られ、クリを刺激される…そしてサインを残して他の淫魔の方へと行くのを見せられると暴れようとするが拘束からは逃げられず…)…んっ、く…ぁ…ぎ、ぃぅ……っ、ぁ…♡は、あ…う、ぁぁぁああぅぅぅぁぁ♡ひ、ぃん、ンぅぅぁ♡(必死になって、喘ぎ声は聞かせるまいと堪えるが、身体は正直と言う事か結局絶頂の嬌声が唇を割って) (2018/6/14 02:23:52) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【では14、かな?15ですか?】 (2018/6/14 02:24:09) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/6/14 02:24:09) |
ショタ淫魔♂ | > | 【15だねー】 (2018/6/14 02:24:16) |
ミーア♀退魔師 | > | 【それなら…私、、紡さんの、、お尻、担当がいい。。】 (2018/6/14 02:24:17) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【はーい、ありがとうございます】 (2018/6/14 02:24:24) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-5 → (2 + 4 + 6) - 5 = 7 (2018/6/14 02:24:42) |
ミーア♀退魔師 | > | 3d6-38 → (5 + 6 + 2) - 38 = -25 (2018/6/14 02:24:53) |
オリガ♀退魔師 | > | 3d6-32 → (1 + 4 + 3) - 32 = -24 (2018/6/14 02:25:32) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ミーアさんに HP-2 補正-4振り分け オリガさんHP-1 補正-2振り分け オリガさんミーアさん-2ずつ 全員補正-1ずつ お願いします】 (2018/6/14 02:26:38) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ミーアさんはこれでHP0です、お疲れ様でした この後はダイス振るのかな…?】 (2018/6/14 02:27:11) |
ミーア♀退魔師 | > | kakko (2018/6/14 02:27:29) |
ミーア♀退魔師 | > | 【振りません…後は、使ってください。。。】 (2018/6/14 02:27:46) |
ショタ淫魔♂ | > | 影の淫魔は冷たいよね?ただただ苦しいだけ、でも、抗えない、気持ちよすぎてね、よーしこれで一人は完全に堕ちて…っと(そのまま振り返るともう手遅れだとわかりきったのか救出は諦めて無謀ながらに突っ込んできた妖狐を軽く投げ飛ばす、体格差は圧倒的有利なはずなのに、と絶望的な状況だと知らしめるにはそれだけで十分で、触手に秘所以外を犯されている退魔師のもとへ)どうだい?さっきの悲鳴はなかなかに素晴らしかったよ、キミはいいオブジェになりそう、そう、苗床オブジェに(と膣に極太触手をねじ込んで、悲鳴を上げて体をのけぞらせる退魔師、勝ち誇るように笑い続ける)あはははは!無様すぎるね! (2018/6/14 02:30:43) |
紡♀妖狐退魔士 | > | …これは、もう、(自分の体も浸透してきた淫気に侵されていることを自覚して、今度こそ最後の撤退判断をして。単体相手にするにも、既に二人とも陥落している状態では遅すぎる判断して、巣の入り口に敗走して) (2018/6/14 02:33:34) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【すみません、一瞬離席します…】 (2018/6/14 02:34:42) |
オリガ♀退魔師 | > | (触手に嬲られる…初めてではない…だが、だからと言って慣れるようなモノじゃない恥辱に涙を流しながら淫魔を殺意だけで相手が殺せるなら何度死ぬだろうと言う様な視線を向けて。)…っ、あ、く……クた、バレ…クソ淫、まぁぁああっ…♡(見ている前で影で出来た淫魔に仲間が犯される。けれど、自分の窮地から脱する事も出来ずにされるままの状態で…。オブジェになる、なんて勝手な事を言うのに対して、その少年の顔へと唾を吐きかける。だが、次の瞬間には膣に極太の触手が捻じ込まれ…)…ん、ぎぃぃぃあああぁぁぁあぁ♡ふ、ぐぅぅぁぁあぁぅぅうう♡♡(悲鳴も勝手に唇を割り、背中も背骨が折れそうなほどに仰け反って悶え狂う。快感が脳を焼いてしまう…) (2018/6/14 02:36:15) |
ミーア♀退魔師 | > | ひぃ…んっ…あ、、うぁ…ぁっ…(苦しくて惨めなのに、抵抗できなくて、気持ち良くて…。乳首をつままれながら犯されれば、のけぞって絶頂する。髪を掴まれては顔を叩かれ、お尻も打たれて悲鳴を上げ続けては逝って、犯されては逝って…) (2018/6/14 02:37:32) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/6/14 02:38:03) |
オリガ♀退魔師 | > | 3d6-37 → (4 + 4 + 6) - 37 = -23 (2018/6/14 02:38:18) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ダイスだけでも振ってほしかった…】 (2018/6/14 02:42:22) |
ミーア♀退魔師 | > | 【んむ、、そろそろ時間だ…。。私の身体、ご自由にお使いください…】 (2018/6/14 02:43:16) |
ミーア♀退魔師 | > | 【それでは、おやすみなさい。。】 (2018/6/14 02:43:22) |
おしらせ | > | ミーア♀退魔師さんが退室しました。 (2018/6/14 02:43:28) |
ショタ淫魔♂ | > | 【おつかれ、おやすみなさい】 (2018/6/14 02:43:37) |
オリガ♀退魔師 | > | 【急用かもですし、少しお待ちしましょ?】 (2018/6/14 02:43:43) |
オリガ♀退魔師 | > | 【ミーアさん、おやすみなさいー。】 (2018/6/14 02:44:05) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【ご、ごめんなさい…今戻りました】 (2018/6/14 02:46:13) |
オリガ♀退魔師 | > | 【紡さん、ダイスお願いしますー】 (2018/6/14 02:47:13) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-6 → (4 + 4 + 6) - 6 = 8 (2018/6/14 02:47:51) |
ショタ淫魔♂ | > | 【紡ぐさんにHP-2 補正-4 二人に-1 オリガさんHP-2 かな?】 (2018/6/14 02:48:48) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【はいー】 (2018/6/14 02:49:01) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【遅れましたがミーアさんお疲れ様でした、ごめんなさいー】 (2018/6/14 02:50:33) |
ショタ淫魔♂ | > | さて?どこへ行こうと言うんだい?(と逃げようとした妖狐の退魔師を足元を凍らさせて、完全に動けない状況まで持ってこさせる)ひどいことするね?仲間二人を連れて意気揚々ときたはいいけど、仲間の二人がやられて、尻尾を巻いて、逃げようとしたんだね?(と尻尾を触ると徐々にこおり始める、下手に触ると退魔師を襲った銃のように氷が弾けるようにできていて…) (2018/6/14 02:51:16) |
紡♀妖狐退魔士 | > | っ、つめた、っあぅ…!(動きを封じられると、迫るその手に触れられないように身体を捩っても、その手からは逃れられず…)っくああああっ!?(尻尾を凍らされると、快楽ではなく苦痛に満ちた声で悲鳴をあげて…)ぼ、くも、こうやって、捕まるより、応援を呼ぶ方が、いいだろう、がぁ、っあああっく、…!(言葉を紡ぎながら、凍る身体と周囲を恐れて) (2018/6/14 02:54:38) |
オリガ♀退魔師 | > | (こんな恥ずかしいのに、極太触手に犯されて気持ち良くなっているのが悔しい…腰は勝手にビクビク跳ねるし、声も我慢出来ずに溢れてしまう。悔しさと快感で涙が止まらなくて、身体全体がビクビク痙攣する)…ひ、ぐぅ……は、ぁ、ぁぁ、はっ、ぁ…コ、ロす…絶対、コロすぅ…♡(快感で舌が回らないのか、イントネーションが日本語らしくなくなってきて…段々、その表情も快楽で歪むようになり)……プリヤートゥヌィぃぃ…す、スハヂーチ………(思わず喘ぐ中に母国語が混じる…。気持ちイイ…気が狂う…と。) (2018/6/14 02:55:44) |
ショタ淫魔♂ | > | 【必殺技解禁だけど、どうしようもないねw】 (2018/6/14 02:55:49) |
オリガ♀退魔師 | > | 3d6-38 → (5 + 4 + 3) - 38 = -26 (2018/6/14 02:56:34) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/6/14 02:57:15) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【うーん…どうしようもないので…抵抗はします!①①⑦で、補正+10、ダイス+3でいいですか?】 (2018/6/14 02:58:31) |
ショタ淫魔♂ | > | 【じゃー、そのまま待機で】 (2018/6/14 02:58:56) |
ショタ淫魔♂ | > | 【6d6-1だね】 (2018/6/14 02:59:13) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 6d6-1 → (5 + 3 + 4 + 4 + 2 + 5) - 1 = 22 (2018/6/14 02:59:24) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【くう…】 (2018/6/14 02:59:33) |
ショタ淫魔♂ | > | 【さっきと全く一緒で HP-2 補正-4 二人に補正-1 オリガさんにHP-2かな?】 (2018/6/14 03:00:15) |
ショタ淫魔♂ | > | 殺す?そんな野蛮なこと言う子はこうだ!(と笑顔でお尻にも極太触手を挿入し交互に不規則な動きでかき乱して、狂わせていく、そして、妖狐の手足を凍らせはじめて抵抗しないと感じたのか、氷が砕けた瞬間)ボクの勝ち(妖狐の身体が一瞬で瘴気に犯されきり、崩れ落ちる)これでボクに抵抗できる力を持つものはこの場にはいなくなったね、あっはははは!(ミーアが叫びながら淫魔の精液を受ける、スーツ姿がもはや懐かしい退魔師ももう、完全屈服寸前、妖狐はもう涙目でただ絶望的な状況に浸るだけで…) (2018/6/14 03:03:07) |
2018年06月13日 18時49分 ~ 2018年06月14日 03時03分 の過去ログ
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