「Dependence love _」の過去ログ
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2018年06月09日 23時32分 ～ 2018年06月14日 19時56分 の過去ログ
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| 遅松 | > | ま 、モテる俺が悪いわ ♡（ 妬かせる方が悪い 、なんて 、とても可愛い返答に口元緩めては 上記 嫌味ったらしく . 自意識過剰にも言い放てば 、古文が苦手だと言う貴方 、机に突っ伏しては 己のファイルを勝手に使っては風を送る . ）返してもらいま 〜 す . お前 、仮にも国語教師の前でよくそんな事言えたね ？ 大好き♡なおれの授業受けてるくせに（ ファイル没収 . 温くも 、少しだけ熱を冷ます風は己へと移り変わっては 、突っぷす貴方の髪をぐしゃぐしゃ 、乱してやり . 教師らしく 、叱って見せては ふと 、思いついたように口を開き 、 ）.. このプリント終わらせたら いっこだけお願い聞いてやるから 、な ？（ そんなお誘い 、貴方はノってくれるだろうか 、. ） (2018/6/9 23:32:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/10 00:04:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/10 00:04:36) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/10 08:49:05) |
| 唐松 | > | （ モテる、 はいはい、なんて軽く受け流す . 其れは事実だし、きっと貴方が学生時代の時もイベント毎に 女が付きまとっていたんだろうか . 貴方がファイル奪えば、 頭を焼く暑さが . それに加え貴方からも嫌味言われれば、 平然と ） 其れは当たり前だろう . 可愛い恋人の授業をサボるほど俺は クズじゃない . まぁ、授業内容は理解出来んが（ 等々、つらつら述べる . 古典の授業中は 貴方の話は右から左へ流し、 只只 その腰付きのエロさとか、声の抑揚とか、 授業中何回瞳が交わって、 何回はにかむかとか . そういう時間 . 最早真剣に授業する貴方の話は、あってないようなもので . くしゃくしゃにされる髪、貴方から持ち掛けられる其の 言葉. 貴方にしてはなかなか懐が大きいと 笑んで、） … 分かったよ、（お手上げ、というふうに手を挙げれば、 無造作に机に置かれていた 筆箱からシャーペン取り出して、） (2018/6/10 08:49:10) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/10 08:58:52) |
| 遅松 | > | 内容聞けっつの . 下心満載か 、（ ぺしり . なんて 、持っていたファイルで 軽く貴方の頭を叩いてみせ . 体罰だ 、なんていうような子供じゃないだろう ？ そういう風に にやにやと笑ってみせては 、しぶしぶ 、ペンを持つ貴方に感心 . お願いを聞く 、そんな言葉は どうやら効いたらしい . ）__ あ 、ちがう . ここ 、'' 瀬をはやみ __ '' ..（ '' __ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ '' . 有名な 恋の歌の１つである その文を読み上げる . この語幹が 、だとか 、助動詞が 、なんて 説明 指をさしながら説明している最中 、感じる視線は 痛いほどに刺さり . ） (2018/6/10 08:58:55) |
| 唐松 | > | （ 先程から、頬を良いように引っ張ったり、せっかくワックスでセットした髪をぐちゃぐちゃにしたり、増してやファイルで叩いたり . 此奴は俺をなんだと思ってるのか、なんて溜息吐くも、其の余裕は 目前の文字列を見ては 怒る気も失せる . 五七五七七に分かれた詩は、己の知識としてあるものでは到底解けるはずも無く . 貴方が随一教えてくれる . ふと、綺麗な声で貴方が唄う " 瀬をはやみ＿＿ " 、 嗚呼 確か恋詩だろう . 其の時の己は貴方の話よりも 其の声に集中してた、なんて 言える筈もなく . 只、貴方が瞳を伏せ教えてくれるの見詰めては、） せんせ、睫毛長いな （ 意識は其方へ . 普段眼鏡の縁で隠れる其所、長い睫毛を確認できるほど近くに居ること実感しては ふ、と口角あげて、） (2018/6/10 09:09:12) |
| 遅松 | > | .. えぇ ？ そうかな . .. って 、聞いてんのかこら（ 己が目を伏せ 、事細かに説明している最中 . 貴方の痛いほどの視線はたしかに己に向けられていたらしく 、貴方の口から出るのは 睫毛長いな 、なんて 褒め言葉 のようなもの . 思わず 、貴方との話を進めそうになるのを抑え 、早くプリント終わらせろ 、と デコピンかまし . ）からまつく – ん ？先生今日は手が出る日だから 、早く終わらせようなあ（ ほっぺたをつねったり 、髪をぐしゃぐしゃにしたり 、ファイルでしばいた挙句 、デコピン . どれも軽いものだが 、脅しのように伝えては ほら 、わかった ？ なんて 、問うて . ） (2018/6/10 09:16:50) |
| 唐松 | > | っ、聞いてる って . 瀬を早み、早は形容詞の語幹 . 岩にせかるる、のるは受動態だから、せき止められる、滝川の . 此処が枕詞で、われても、に掛かる、（貴方の説明簡略化しては、聞いていた事アピール . デコピンされても尚、貴方の睫毛の長さと やけに広い幅の二重、矢張り先程の会話通り 女が羨む顔立ちしてるな、なんて 目で追ってしまって . 然し、貴方が己を脅迫紛いに脅すものだから 不満気にも息を吐けば ペンで 空欄埋めていき、） 後で泣かせてやる（なんて聞こえない様にボソボソと . お願い、なんて決まってる様なもの . 貴方のファイルの微風に煽られつつ、 貴方の教示と共に 、ペン先進めて、） (2018/6/10 09:31:19) |
| 遅松 | > | お – ♡ なあに 、やればできるじゃあん 、（ 先程己がした説明を簡潔にまとめては 、これであっているだろうとばかりの貴方 . えらいえらい 、と 髪をぐしゃぐしゃにする其れではなく 、やさしく撫でてやれば お褒めの言葉を . によによ 、笑う口元は緩み 、目 細めては 隣座り 貴方が問題を解いていく様子を眺めつつ . ）なに ？ ほらほら頑張れぇ（ 貴方がぼそぼそと呟く独り言は聞こえない . 暑さの増す 正午に近い教室の熱気 、追い払うようにファイルで扇いでいては 貴方にも 、と 優しさ発揮 . ぱたぱた 、扇いでやれば 頑張れ 頑張れ 、と . ） (2018/6/10 09:36:41) |
| 唐松 | > | （ 仕方ない 、この補習だって 講師が貴方だというの知っていて テストで赤点取ったのだ . グチグチ、口から悪態零す時間があるならその分 はやく終わらせてしまおうと . 数分、数十分 . 貴方の仰ぐファイルと、 綺麗な指先と、声 . 其れに後押しされては、大して頭が良くなっている気もしないが、プリントの大半の文字は埋め尽くされて . ） ぁ゛－、 （ 最後 . 空欄に 決して汚くは無いけれど、殴り書きの様な字のまま現代語訳書けば 、太く怠さ感極まった声上げて . 扇風機からの風よりもファイルからの風の方が強いなんてどうかしてる . 貴方の方へ重い首をあげては、 終わったプリント差し出して、） (2018/6/10 09:43:32) |
| 遅松 | > | （ 後 、貴方は文句を言うこともなく 黙々とプリントを進めて . 時折手が止まっては 、此方に助けを求める視線をやるのが愛らしい . その度に教えては 、プリントの空欄はどんどんと埋まっていって . __ 数十分経ったか . 既に正午も超え 、お昼時 . 貴方は 、最後の問題 、現代語訳 書ききれば 唸り声を上げる . できた 、と 此方に差し出すプリント 受け取っては 眺めやり 、）ん お疲れさん . 丸つけするまで待っとけよぉ（ ぽんぽん 、頭撫でてやっては 疲れた様子の貴方に声をかける . 胸ポケットから赤ペン取り出しては ひとつひとつ 、答え合わせを . 白黒の紙の上に 、赤い丸をつけていけば 、最後 はなまるぴっぴ . よくできました 、なんて コメント付きで . ） (2018/6/10 09:48:23) |
| 唐松 | > | （ 貴方がファイル仰ぐ手を止めては、プリントを受け取る . 頭撫でられ、 悪い気はせず、貴方の言葉通り机に身体投げ出しては ぼー、っと 待つ . 鼓膜を震わせる、外から野球部の練習試合の歓声が聞こえる . 蝉もそろそろ土の中から出てくる時期、 貴方が眼鏡の奥から視線をやり、綺麗な手先でペン持って丸を付けていくの見守って . ふ、と此方を見れば 終わった様子 . 背筋伸ばし、貴方の前のプリント覗けば 花丸とよくできました、なんて 御言葉付きで . 思わずはは、と笑い声あげては、） 小学生かよ、（ 頭撫でられたの同様、悪い気はしない . ゆっくり、身体を貴方に向けては手を伸ばし その頬を撫でて . 癒しが欲しいとばかり、 軽く口付け . ちう、 眼鏡が触れ、 より貴方の長い睫毛が見えては 嬉しさ相まって ） (2018/6/10 09:58:18) |
| 遅松 | > | い – だろ 、特別 とくべつ .（ テストの丸つけなんかは 、ただ 、点数を計算するだけの単純な作業 . それと 、貴方のプリントを丸つけするのとは 差があり 、特別だと言っては はなまる付きのプリントを返して . ペンをしまっては 、ぐぐ 、背筋伸ばすように伸びをし 、朝から行っていた補習も ようやく終わりらしく . ）.. 、ん . んふ 、お願い聞いてやんなきゃね（ しかし 、貴方といる時間は 寧ろこれからが始まりで . 軽く触れるだけの口付けに 、きゅん 、胸ときめいては 頭撫でやり 、数十分前にした約束 、なにがいい ？ なんて 問いかけを . ） (2018/6/10 10:03:38) |
| 唐松 | > | （ 特別、そう言われては貴方の狡さが際立つ . 大人ぶって、 普段は余り此方を気にする素振り見せないくせに易々とそう口にする . 深く口付けるのは好きだが、こうやってお互いのペースで流れていく時間も心地が良い . 朝早くから仕事して、その後己の補習に来た貴方も、之以上仕事は無いらしい . 貴方が紡ぐ言葉、口元緩めては 、） 別に何もしなくていい . 俺の好きにさせてくれ、 先生 （ 机が邪魔、椅子も . 立ち上がり貴方の腕掴めば、 此方に引き寄せ抱き締めて . ぎゅ、抱けば暑い日差しの中で互いの熱も伝わって . もう一度口付けを、 貴方を 誰のかも分からぬ机の上 に座らせては 下から貴方の唇割き舌を入れ、 くちゅ ♡ 舌絡めて . 貴方の腰撫で、 深く、深く . 亦、眼鏡も邪魔くさく . ） (2018/6/10 10:15:29) |
| 遅松 | > | 生意気 ぃ . はいはい 、わかった 、よ 、っんむ 、ぅ 、ふ .. ♡（ 何もするな 、好きにさせろ . だなんて 、なんて生意気な . そういうところも 、可愛げがあっては 貴方に抱きしめられ言葉遮られる . この暑い中でも 、体温を共有するのは 心地よく 、ふと 貴方を見下げる形になれば 、唇が触れ 、先程よりも深く 深く 舌が絡む . 応えるように唇動かしては 、唾液は 重力に従い貴方の咥内へと流れ込んで . かちゃり 、鳴る眼鏡が邪魔では 、一旦貴方と 唇を離し 、眼鏡を外す . 貴方に褒められた長い睫毛を瞬かせては 、目 細め ）ほら 、こっちの方がしやすい 、ん 、（ にひ 、笑ってみせては 頬挟み Kiss 再開 . まだまだ余裕のある様子みせては 早々に 何もするなと言われた事は 無視していて . ） (2018/6/10 10:21:50) |
| 唐松 | > | 生意気なのはどっちだよ、 （ 貴方の細めた眼、見下されてるのは丸分かり. 咥内に舌入れれば、 貴方の味確認し . 唾液が流れ込んでくる . 甘い、 カラカラの熱く乾いた喉には丁度良い、喉鳴らし其れ嚥下すれば 、ふと唇離れ、） は、 先生五月蝿い （ 貴方の言葉にカチン . 外した眼鏡、 直接瞳絡んでは、貴方の頭押さえつけ 唇もう一度深く重ね直し . 今度は己が上になる様、 貴方の顎上に上げては舌で喉壁 舐り . 歯列、舌上と 顎上 . 貴方の喉奥犯すように、 舌で 過度に刺激与えては 貴方の呼吸すら許さぬよう、角度変えなおし、 更に深く . ぐちゅ、 くちゅ、 貴方の頭に此音が直接響くようには、 貴方の頭掴んだ手で 片耳塞いでやり、） (2018/6/10 10:30:55) |
| 遅松 | > | ん 、んぅ 、♡ っふ 、う 、（ 貴方は 己の余裕ぶった表情に腹を立てたか 、五月蝿い 、そう告げては 再度唇を塞ぎ直す . 顎 持ち上げられ 、形勢逆転と言わんばかりに 舌 、喉奥まで深く深く差し込まれては あくあく ♡ 口開閉させて . 眼鏡を外したおかげで 、より一層近くなる距離 、吐息のかかる距離でのKissは甘ったるく 、貴方の長い舌が咥内を犯すたびに 、肩 ぴくぴく ♡ 跳ねさせて . 呼吸もできないように 、深く深く 口付けされては 思わず瞳は蕩け 、視界はぼんやりと してくる . 深いKissに酔い痴れては 、貴方に片耳塞がれ 、五月蝿いほどの水音が 脳内を埋め尽くして . ） (2018/6/10 10:36:19) |
| 唐松 | > | （ 甘い口付け . 貴方の呼吸と己の呼吸が交わっては、胸がとくとくと鳴るの伝わって . 先程迄、頭の中にあった古文単語とか、文法とか、和歌とか . そんな物、とっくに飛んでいく . 貴方の舌は、絡めれば逃げてしまい、追っては舌が喉奥を掠め、そのたびびくびく身体が跳ねるの愛らしく . 瞳、貴方の浸る顔が映る . 此暑さに蕩けてしまった顔は、非常に性的で . 酸欠になるほど唇重ねなおせば、 空いている手で貴方の首から腰に掛けて撫でる . ） ん、 ♡ （ 貴方の喉奥に唾液とろ、流し込んでは ぐぽ ♡♡ 音する程舌嵌め込んで . それに追い討ちかけるようには、 手探りにも貴方の胸元を . 親指、 Yシャツ上から乳首掠めては、 インナーも何も着てないの丸分かり . 爪先で軽く擦ってやって、） (2018/6/10 10:43:33) |
| 遅松 | > | ぅ'' 、んふ 、ぁ ♡（ 貴方の舌が 、何度も喉奥を掠めては 、苦し紛れに喘ぎが洩れる . 舌は絡み 、その奥を刺激するたびに身体が揺れ 、貴方はその様子を楽しんでいるよう . 己が 呼吸もうまくできずに 、あふあふ ♡ 息乱していると言うのに 、貴方は そのKissの技術 、どこで学んできたのだと疑うレベル . 長い舌を器用に使っては 、空いた手は 、己の身体を撫でて . ）っ、♡ ふ 、ぁ ぅ 、（ 貴方の指先が 、ワイシャツ越しに 乳首を掠める . 貴方のせいで刺激に弱いそこ 、弄られては 息を吸うも 入ってくるのは貴方の蕩けた唾液だけ . いよいよ苦しく 、目に涙溜めては 貴方の肩を トントン 、叩きながらも 、深いKissに酔い 、唾液の音 響かせて . ） (2018/6/10 10:51:12) |
| 唐松 | > | （ 貴方の身体がびくびくと跳ねる . そろそろ限界だといわんばかり、 目に涙溜めて . 貴方と舌絡めなおせば、酸欠のせいか 貴方の舌がひくり、 軽く何度か痙攣して . 意識が朦朧、 首元抑えていたのも相俟って、貴方の身体全体が 性感帯にでもなったかの様で . 貴方の漏らす悲鳴に似た喘ぎ、 愈々本当に無理そうでは ゆっくり唇離してやって . ） はは、 キス下手だな . そんなんじゃ カワイー女の子に幻滅されるぞ、（ 貴方のYシャツに手を掛ける . ネクタイ解き、ボタン外し、貴方が酸素取り入れようと大きく動く胸元を晒して . 乳首、直接親指でかり ♡ かり ♡ 煽れば、 首元に軽く擦り寄り ちゅう っ♡♡ 吸い上げてはキスマーク . 嗚呼、月曜日までに消えないでくれと願うばかり . 乳首摘んでは、 きぅ ♡ と背を反らさせる様に抓りあげ、） (2018/6/10 10:59:19) |
| 遅松 | > | ん'' 〜 、♡ んう 、っは 、うるへ 、（ 深いKissは 、完全に貴方のペースに持っていかれる . 頑張って舌を動かすのに 、それすら押さえつけられ 、絡め取られ 、息を塞がれてはどうしようもなく 、身体震わせては 、貴方と唇が離れて . 口端から溢れる唾液は 、飲み込みきれなかった其れ . ぜえ、息乱しては 威力のない反抗を . ）んあ 、っちょっとぉ 、きすまーく 、.. っひぅ ♡（ 文句をつけるような口調で言うものの 、首筋に残される貴方の証 、消えないでほしいと願うのは己も同じこと . すり 、紅くついた跡を撫でては 、貴方の指先 、Kissで全身過敏に反応するようになっていては 、背 、ぴく ♡ 反らせては 唇かみ . ） (2018/6/10 11:09:42) |
| 唐松 | > | は、 悪いな、先生 . 俺も今日はついつい手が出る日らしい、（ 貴方が 反抗をする唇 . 軽くもう1度塞いでは 黙らせて . 乳首は相変わらず ぴん♡ と勃ちあがっていて . 之も己が開発したと言っても過言ではない、勿論元々感度は良かったが . 貴方の薄い胸板に浮く乳首、 爪で挟み引っ張るも、 身体揺らし 浮かべた涙の下、目線下げては、） はは、 キスしただけで勃起してんの . （ 貴方の下腹部、 そのスーツはベルトで多少押さえつけられていても テント張っていて . 其れ見つけたが最後、貴方のベルト解き、 腰浮かせ下着ごと脱がせれば、 其の陰茎掴んで笑い . ぐちゅぐちゅ ♡♡ 好き勝手させて貰う、 其の意図通り 激しく半勃ちちんぽ 扱き始めて . ） (2018/6/10 11:18:06) |
| 遅松 | > | ぅ 、わ 、お前 .. っんぁ ♡（ 手が出る日 . それは 、補習中に己が貴方に言った言葉 . 見事に馬鹿にされては 唇尖らせ て . 貴方の 少し伸びた爪が 乳首煽るのが いちいち 刺激となっては 身体を揺らす . キスで蕩けた瞳には生理的な涙が浮かんでいて 、貴方と目が合ったかと思えば 、その視線は下へと移り 、）うる 、っせ 、ぁ 、あ ♡ からま 、まって 、ぁう 、っう ♡（ 図星を突かれては顔を赤く染める . 貴方の手がするするとベルトを解き 、下着ごと陰茎を掴めば 嫌な予感 . 的中しては 、容赦なく扱くその手に翻弄され 、先程までの余裕が崩れていくようで . まって 、なんて言葉は貴方の耳には届かない . その代わりに 快楽ばかり与えられては 陰茎は熱持ち 、） (2018/6/10 11:25:06) |
| 唐松 | > | 先生、 ガッチガチ . そんなにキスが良かったのか、 ン ? （ 貴方の陰茎、掴めば一段と体を揺らして . 掴めば 、己のとは多少サイズは異なっても 矢張り己より年上なのは実感 . 下着の布と、亀頭擦れさせれば、じわりと カウパーが浮かび 濃い染みをつける . 貴方の普段 此教室に響くことの無いいやらしく高い声、 窓も開け放たれ、開放感ある此場で貴方は痴態晒し . 扱けば、貴方の脚は内股に、それを見ては鼻で笑い、） もう女抱けないな、（ 貴方の陰茎、青筋が浮く . ぐちゅぐちゅ、 カウパーが下着に染み込み、水音が立ち始めては 口角は自然と上がり . 貴方が熱く身体を揺らし、垂らす汗を舐めとるようには額にキスし、） (2018/6/10 11:34:51) |
| 遅松 | > | っん 、う 、よかったぁ 、っ ♡ は 、ぅあ 、♡（ そんなに良かったのか 、なんて問いかけに 素直にも答えては こくこく頷き . Kiss 、何度しても上手くはならないのだが 、貴方に翻弄され唾液呑まされるような 、そんな深いKissは好きで . 下着越し 、すでにカウパー溢れてはぐちゅ 、水音を立てる . 窓が開いているにも関わらず 、水音や甲高い声は 、どうにも抑えられず 、咄嗟に口元を手で覆って、. ）抱かない 、っぅ、♡ からまつも 、おれだけに しとけよぉ 、っふあ 、いきそ 、ぉ ♡（ 先程 、女の子が可愛いなんて言っていたことをまだ根に持っているのだろう貴方は 、そんな嫌味を口にするも 、無論 、女の子を抱くこともなければ 貴方にだって抱いて欲しくない訳で . その旨を伝えては 、激しい手淫に 腰揺らし 、いきそう 、なんて 、告げては ） (2018/6/10 11:41:55) |
| 唐松 | > | そんなに正直なら、 声抑える必要も無いだろ、（ 貴方が喘ぎ喘ぎ、紡ぐ馬鹿正直な言葉 . 呼吸乱し、 身を襲う快楽に酔っているのか、 瞳は蕩けたまま 己にしたいようにされ .然し、自分の声が響いてる事気付いては、口を覆う . そんなものとっくの間に無意味 . 貴方の声は、野球部の声援、古びた扇風機のぎこちないサビの音、其のどれよりも己に聞かせて欲しいもので . 覆う手を払っては、 貴方の瞳を覗く. ）はは、 俺は 先生にしか ちんこ勃たないぞ、（ イキそうと漏らす声、掠れ 、 細かく喘ぎ. 貴方の身体がふるふる 震えては、 足先に力籠るの感じて . ぐち ♡ ちゅこ ♡ 扱く音は大きく、下着はカウパー塗れ、己の手も滑り良くなり. 出してしまえと言わんばかり、 亀頭部 ずりゅ ♡♡ キツく快楽与えてやり、） (2018/6/10 11:51:16) |
| 遅松 | > | だ 、って 、ぇ ♡（ いくら外から聞こえる声援がうるさいからといえ 、誰もいないからといえ 、矢張り 、校内でする時は声は抑えなければならない気がして . 押さえた手 、払いのけられては 無意味と化し 、）っう 、ぁ 、からまつ 、いく 、ぃ 、〜〜 っ ♡（ 貴方の言葉に思わず頬緩めては 、身体の力も抜けていくような感覚 . 瞳が交われば 、濡れたその目を揺らし 、さらに襲う激しい感覚に 身体震わせる . つま先 、きゅぅ ♡ と 握りこむように力込め 、いく 、そう洩らしては 下着の中 、ぴゅく 、♡ 精液吐き出しては 染み込み 、貴方の手を汚して . ） (2018/6/10 11:56:48) |
| 唐松 | > | （ だって、 続け様と口を開いたのだろうか、けれども 快楽に負けては喘ぎ声しか漏れてこない . 貴方の可愛らしい、端正な表情が、 性的な快楽に溺れては歪んでいくのが堪らなく愛おしくて . 此為に補習に来たも同等、 扱く手のスピード緩めることしなければ、 貴方の 上擦った声は ますます大きく、 びゅく っっ ♡♡ 下着内、貴方の胎内から熱いザーメン吐き出して . 貴方の内内股になっていてた脚はビクつき、顔色上気して、） ん、よく出来ました . ザーメン塗れじゃ 嫌だろ、 之も脱ごうな、（ 貴方の腰上げさせては、ずる、と下着脱がせて . 之でもう、他の生徒や先生来た時に 言い訳も何も出来なくなる . ザーメンのむわりと独特な匂い、貴方の汗の匂いも染みた下着、 之くれないかな、なんてオカズにする気満載で . 晒された、射精し萎えた 精液濡れの陰茎、 逝ったばかりの其れまた軽く扱いてやれば、 貴方の露出した乳首、 舌這わせてはかぷ ♡ と甘噛みして、） (2018/6/10 12:05:08) |
| 遅松 | > | は 、ぁ .. ♡ あぅ 、っ ♡ まって 、まっ 、いったばっかあ 、♡（ ぴくぴく 、足先まで震わせては肩を上下させる . たかが一回の射精だろうが 、貴方に触れられるのでは訳が違って 、ザーメン塗れの下着脱がされては 、濡れた陰茎露出 . また貴方の手がそれを包めば ゆるく 、動くのも 過敏に感じ取って . むわり 、♡ 香る 独特な匂いは 、言い逃れできないぞ という脅しのよう . 開けた窓から外へ流れてしまうのではと錯覚するほどで . 貴方の舌 、また 乳首に這えば 、赤子が 母親の乳を吸うかのよう 、甘噛みされては思わず声を洩らして . ） (2018/6/10 12:11:46) |
| 唐松 | > | なあ、さっき迄の余裕何処行ったんだよ、 遅松 （ 貴方の耳元、今日はずっと先生呼びだったけれども、 興奮高まっては下の名で . 貴方のザーメンを陰茎塗りたくっては 制止されるのもお構い無しに、ぢゅこ じゅこ ♡♡ 扱き続け . 貴方の乳首、噛み付けば 貴方の肩が揺れる . 貴方の身につけるものは、 Yシャツ以外何も無くなってしまった . いつか貴方の家ででもガッツリ 一日中SEXでも出来たらな、なんて 俄に妄想しては、） もう1回、そしたら休ませてやるから （ そんな救いようの無い言葉 . 結局は敏感な身体を煽り、達させる迄は この行為続くという事で . ぢゅこ、 ぢゅ っ ♡♡ 直接触れる陰茎の熱さは、 青筋、カリですら擦れて 指先では裏筋虐め 、 ） (2018/6/10 12:19:23) |
| 遅松 | > | も 、なんか 、あつぃい 、っは 、あ ♡（ 先程までの余裕はなくなり 、すっかり貴方に翻弄されているこの状態 . いつもいつも 、日常では己の方が有利に立ち 、余裕ぶっていることが多い癖に こうなるとどうも貴方には抗えない . そんなこと 、暑さのせいにしては 先程よりも滑りの良くなった陰茎 、その分快楽増しては とろとろに溶けた顔を晒して . あと一回 、そう 、貴方は言った . 果たして守ってもらえるかどうかは定かではないが 、敏感な身体 、震わせては 反抗することをやめて . 指先が裏筋を掠めては 声が上ずり 、乳首への刺激もあいまっては 、もうすぐに 達してしまいそうで . ） (2018/6/10 12:25:08) |
| 唐松 | > | ん、暑い中部活やってる生徒もいるんだ、先生も頑張れ （ 適当 . 貴方の身体、畝ねる肢体の妖艶さと、産声、その映像美に意識向けば 述べる言葉は適当なもので . 陰茎は手中で亦びくびく震え、今にも敏感な其所から 精液吐き出そうと . 子孫残すことなく、無駄に終わる精子 . 此人間に無益な行動は、己にとっては有益であり 必然的 . ） 出せ、 （ 貴方乳首噛み、吸い上げ舌で転がして . 然し貴方が段々とまた絶頂の階段登っていくの分かっては、腰屈め 膝折れば貴方の陰茎に口付け大きく口開けばそれを咥える . 熱い、貴方の濃厚な精子 . 期待しては、片手で竿扱き、 亀頭部咥内で ぢゅる る ♡♡ 吸い上げ 刺激して、） (2018/6/10 12:33:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/10 12:45:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/10 12:54:20) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/10 13:08:16) |
| 遅松 | > | は ぁ 、？ 関係な 、ンぁ 、っう 〜 ♡ も 、ぃ 、っ 〜〜 ♡♡（ 意味のわからない応援 . 貴方は己の言葉聞き流す癖があり 、呆れたように声を洩らす . しかし 段々と貴方の手つきが激しく 、刺激も強くなれば 、一度達した体は限界に近く 、ぞく 、♡ 震えては 絶頂感覚え . それに 、追い討ちかけるかのようにも 貴方はしゃがみこんでは 濡れた陰茎を さらに唾液で濡らす . 貴方は 、精液 飲むのが好きなのか 、いつも舌で刺激与えてはラストスパート 、かくかく ♡ 腰揺らしては 、2度目の絶頂 . すぐに迎えることができては 、貴方の咥内に真白な精液吐き出しては 、息荒く . ） (2018/6/10 13:08:21) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/10 13:16:35) |
| 唐松 | > | （ 貴方を責め立てるのは、本当に愉悦感湧く . 陰茎扱き、ぐちゅぐちゅと音立てては むしゃぶって . 貴方の身体が再度 びくびくと痙攣すれば、 吐精 . 咥内に、むわり ザーメン特有の匂い広がり . ぬぷ ♡ 精液零れない様に、口から陰茎抜けば 口と鈴口に 白い糸繋いではいやらしい . 先程出したばかりだというのに、更に濃いザーメン吐き出す貴方、 咥内で咀嚼しては、ごくりと 飲み込み、 笑顔 . ） じゃ、 次は せんせの番な、（ 己、ベルトに手を掛けてはかちゃりと外す . 喉に残る精液の粘つく感触も、鼻奥を未だ擽っては興奮募る一方で . 貴方の番だと述べてやり、） (2018/6/10 13:16:40) |
| 遅松 | > | ん 、ぇ .. 休ませてくれるて 言ったのにぃ 、（ 荒い息を 、整えるようにも ゆっくりと息をするように . しかし 貴方は 、己の精液飲み干しては次は己の番だと告げる . ほら 、予想した通り . ベルトを外す貴方の行動から 、何すればいいかは理解でき 、机から降りては貴方の下へと跪く . ふと 、ひとつの考えが浮かぶ . 己のmasochistな部分 .. いや 、貴方が言ったことなのだから 、己の意思は 関係ない . _ ）おれ 、なんにもしちゃダメなんだよ（ そう言ったのは貴方 . 先生は何もしないで 、俺の好きにさせて . その事 、嫌味っぽくも告げては 貴方の下着を下ろしつつ 、唇を近づけては 止める . 吐息が掛かるのは焦れったいだろう 、仕返しとばかり 、少しにやける口元隠すことなく 、） (2018/6/10 13:21:43) |
| 唐松 | > | （貴方がぐちぐちと、やすませてくれるという趣旨に文句言うも、そもそも願い聞いてくれたのは御前だろう、なんて言葉飲み込んで . ベルト外し、 貴方に下げられる下着 . 期待高まる中、 貴方の身体が此方に 跪けば フェラ 、 には至らず . 面倒臭いことに、貴方はそういう嫌味だけは饒舌 . 舌打ちすれば、 はいはいそうでした、と呆れ、 貴方の後頭部持ち、） 吐いたら 先生が掃除しろよ （ 陰茎口元宛がっては、ぬぷぷ っ ♡♡ 挿入 . 貴方の苦しさなんて歯牙にもかけず、 根元まで入れてしまえば 嗚咽と共に空気が抜け、貴方の喉の形が己の陰茎になるよう 数秒頭押さえつけたまま . 貴方のドMさに呆れつつも、己が其れに答えるほど加虐的なのも事実で、） (2018/6/10 13:29:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/10 13:45:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/10 13:49:35) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/10 18:08:19) |
| 遅松 | > | （ 己の 、嫌味っぽい言葉に 貴方は溜息を吐く . はいはい 、なんて呆れた様子では 貴方の手は己の後頭部へ伸び 、掴まれる感覚 、ぞくり ♡ 震えては 息を呑み . ）っんう'' 、〜〜 ♡ ♡（ 少しだけ口を開いては 、貴方が陰茎をあてがう . どくどく 、♡ 鼓動は速くなり 、息を吐く 、.. 間も無くては 、貴方は 一気に 口の中に 挿入を . 容赦なく 、喉奥まで 埋め込まれては 圧迫感のある苦しさに びくびく ♡ 震え . 喉奥 、きゅうぅ ♡ 締まっては 貴方の陰茎に吸い付き 、絡む唾液 、空気の入り込む隙間は無くなって . 息のできない感覚と 、貴方の 雄臭い陰茎の味に顔を蕩けさせる教師 、なんて 、淫乱な姿見せるのも貴方だけ . 鼻でなんとか息をしては 、あくまでもは、こちらからは何もせず . ） (2018/6/10 18:08:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/10 18:33:50) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/10 21:15:21) |
| 唐松 | > | （馬鹿な奴 . なんて内心思う . Masochist、貴方の 被虐精神はまるで理解が出来ない . 相手に支配され、自由を奪われて、 其れすら快感に思えるなんて . 然し、そんな貴方ですら愛おしくて堪らなく、 咥内に埋め込んだ陰茎は ひゅくひゅくと収縮する 喉に締め付けられては まるでオナホのように感じられ. 目線下げれば、貴方の瞳 . 此方を見上げる瞳、既に何処かトんでいきそうでは、 背筋ぞくり、 堪らず 陰茎更に怒張させては 質量大きく、） っ、 せんせの喉まんこ、 最高 （ 貴方の頭くしゃり、掴み直せば ぐぽ ♡ ぐぽ っっ ♡♡ 水音と貴方の嗚咽と共に 動かし始め . 目線は貴方へ、苦しそうな其れと 、喉の奥をこちゅん♡ こちゅん ♡♡ 突くたびに 瞳瞬かせるの 見えれば堪らず ） (2018/6/10 21:15:25) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/10 21:26:10) |
| 遅松 | > | ん 、ぐ ♡ っふ う'' 、っぅ 、あ 、ん'' ♡♡（ 貴方の手が 後頭部を押さえては まるでオナホのように扱われる状態 、masochistな己には堪らず 、嗚咽混じりの喘ぎを洩らしては されるがままに . 酸素を求めては喉があくあく ♡ 動くのに 、入り込むのは貴方の陰茎だけ . 呼吸も制限されて 、響く水音は 貴方のカウパーと己の唾液の混じった音 . いやほど耳に響いては 目尻には涙が溜まっていき . 喉奥 、突かれるたびに 瞳は瞬き 、嗚咽をもらすたびに貴方が にやにやと 、意地悪く笑む姿が また 、己の欲を 掻き立てて . ） (2018/6/10 21:26:14) |
| 唐松 | > | はは、凄い声出てる、 そんなイイか ? （ 貴方の頭、己の 陰部へ打ち付けるたび、嗚咽が漏れる . 抜けば 水音なるし、挿入すれば 空気の潰れる音 . 貴方の瞳には既に涙が浮かび、 ぜえぜえ呼吸のままならない中、舌で己の陰茎の味を堪能するのがやっとの様で . 適当に貴方を煽る言葉述べては、 イラマの手は止まらず . ） ほら、もっと喉締めような、（ 貴方の頭、思い切り此方へ押し付けては、根元まで挿入 . 1、2、3、 ゆっくり数えては、 抜き、再度挿入しては亦数え . 貴方の朦朧と焦点合わない瞳、 見れば口角は上がるばかり . 寄り掛かる机はぎしぎしとなり、 教室にはあられもない音鳴り響いて、） (2018/6/10 21:34:38) |
| 遅松 | > | ぅ 、かあ 、かぁまつ 、ぅ''え 、っん 、♡♡（ 舌を貴方の陰茎に這わせるのも精一杯 . ただ ただ 、貴方に頭揺さぶられては 汚い喘ぎをもらすだけで . 貴方の 、そんなに良いか 、なんて問いに応える余裕もなく 、貴方のペースに呑まれては なんとか 、名前を呼んでみせる . しかし 、だからと言って止まることもなく、揺さぶられたかと思えば 、いきなり止まる手 、奥まで ぐぷぷ 、♡♡ 埋め込まれては 息のできない苦しさ 、訳もわからず瞳白黒させては 溜めた涙が頬濡らし . 補習の最初の方 、見せないと言っていたアヘ顔を晒しては 喉奥収縮させ . ） (2018/6/10 21:46:26) |
| 唐松 | > | は、あ゛－、きつ、 （ 貴方の喉思い切り収縮しては、 弛緩して. その肉穴同等の艶かしい動きと、唾液の絡む滑らかさ、 喉壁の密着度高くては思わず 射精意欲掻き立てられて . 貴方へ顔射したい欲もあるのだが、 何もするなと命じ、貴方はイラマを望み . そんな時に 咥内に出してやらないなんて意地悪だろう、 貴方の頭、ごちゅん ♡♡ 3秒開けて、ごちゅん っ ♡♡ 振り乱してやれば、 一際大きく収縮した途端、） っ、 出すぞ、 （ 貴方の喉奥深くに埋め込めば喉奥に絡みつかせる様に、ザーメン どぷ ぷ ♡♡ 咥内に吐精し . 然し、そのザーメンと唾液を掻き混ぜるようには 余韻浸りつつ、貴方の頭ぬぽ、ぬぽ ♡ 先程よりは緩くだが、亦イラマの続きして、） (2018/6/10 21:55:53) |
| 遅松 | > | っふ 、ぅ'' 〜〜 っ ♡ ♡ っ ♡（ 貴方に喉奥をいいように使われる . 3秒ずつ 、抜き挿し繰り返しては 貴方が吐息混じりの声を出して 、最奥 、埋め込まれては喉奥 、痙攣しながら 収縮 . 貴方の声が遠く聞こえるほどに朦朧とした意識の中 、熱いザーメン 、咥内に吐き出されては眼が覚めるようで . __ いつもなら 、これで終わり . 抜かれては 、咥内に溜まった精液のむだけなのに 、貴方は まだ萎えない陰茎嵌め込んだまま 、再度頭を揺さぶり始め . ぐちゅ 、ぐぽ 、♡ 響く水音が脳を刺激する . 訳もわからずに瞳揺らしては 、水音混じりに嗚咽を . ） (2018/6/10 22:06:46) |
| 唐松 | > | っ、 此方見ろ、せんせ（ 貴方の瞳が白黒する . ザーメン絡んだ喉奥は、苦しさ倍増させる様 . 酸欠と、頭の動きに 意識を保つのにやっとなのだろう . 然し、其れを案じてやれるほど、優しくないのも事実で . 咥内でザーメンと唾液掻き混ぜ、泡立たせては 口端から漏れるその淫液拭ってやり . 亦、貴方の瞳が虚ろになれば、上記、貴方の眼を此方へ向かせて . ぐぽ ♡♡ ぐぷぷ ♡♡ 相変わらず淫靡な音が響き渡る . 己の陰茎は、多少大きさ小さくなるも、 肉棒硬いまま、貴方の咥内の熱さに溶けてしまいそうでは 頭思い切り振らせてやっては、 水音激しく立て、） (2018/6/10 22:13:51) |
| 遅松 | > | う'' ♡ っぇ 、んう 、う ♡♡（ 唾液と 、精液の混じった液体は喉奥に流れ込み 、舌に絡みつく . 貴方の陰茎はすぐ硬さ取り戻し 、また 、快楽を求めるように 己の頭を揺さぶり始める . 若い貴方の欲に翻弄されては涙やら唾液 、汗で 、顔はぐちゃぐちゃに なって . こっちを見ろ 、なんて声がぼんやり聞こえては 、必死に 上を見上げる . 貴方と目が合うのが嬉しく 、細めては嗚咽を洩らす . 涙が溢れ 、既に思考回路は停止 . 道具のように扱われることにすら 、快楽を感じ取る程で . ） (2018/6/10 22:18:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/10 22:49:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/10 22:49:31) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/10 23:06:52) |
| 唐松 | > | （ 陰茎、 抜けばザーメンの白濁と、とろとろと粘り気少ない唾液の混合物が まとわりついてきては、其れごと更に喉奥掘り進めるようにも 挿し混んで. 音は、ごちゅん♡、という音から ごぷ ♡♡ ごぷっっ ♡♡ 水気入り交じり、 然し喉奥に叩き込む音へ . 此方を向く瞳愛らしくては、別の手で頬包み、 ） かわい、 せんせ、聞こえてる ? （ 瞳交わり、貴方は目を細める. それが嬉しさ滲ませるの理解出来ても、矢張り苦しさは変わりそうもなく . ぽろぽろと流す涙、添えた手で拭ってやるも、大して頭掴んだ手は 、頬肉に亀頭擦り付ける様に動かし、貴方の唇が腫れてしまうほどの 早さでは ぢゅぽ ♡ ぢゅぽ ♡♡ 音たて、） (2018/6/10 23:07:01) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/10 23:12:58) |
| 遅松 | > | ん 、ぁ'' ♡ う 、んく 、ぅ ♡（ 昼下がり 、教室内で生徒に 咥内犯されている教師なんて 他にいるだろうか . 水音はより一層大きくなり 、教室に響く音が変わっていく . 貴方の手が冷たく感じられるほどに 身体は火照り 、声も聞こえないほどに意識がトびかけては 、起こされ 、の 連続 . 何も伝えることも出来ず 、ただ頭揺さぶられ 、快楽与える道具のような扱いに 、脳が揺れ 、視界はぼやけるばかりで . 貴方と目線が交わるように 、上見続けては 、朦朧とした意識 、なんとか繋ぎ止めるのが精一杯で .） (2018/6/10 23:13:04) |
| 唐松 | > | （ 陰茎しゃぶらせ、既に十数分 . 貴方の顎も疲れたの察せられる程痙攣しては 瞳も虚ろ . 呼び掛け、其れに反応したのか反応していないのか、定かでは無いほど、貴方の頭は既に逝ってしまってる様子 . 度々意識戻ってくるも、 貴方の喉奥に鈴口Kissすれば、瞬く間に脱力しては、オナホ、ラブドールその物で . ） っ、は、ぁ゛－、 （ 貴方に" 出す、" なんて伝えてももう意味はないだろう . 貴方のひゅくひゅく締め付けをランダムに行う喉まんこ、怒張させた陰茎張り詰めさせれば どぷっ ♡♡ 2度目の射精 . 亦も貴方の咥内に 出せば、 ゆっくりと 陰茎抜き取って、） せんせ、 呑み込めるか ?（ 貴方のびくびくと痙攣する身体、頭持った体制では聞くも、 声は既に届いていない様子 . それでも一応問い掛けをしたまま、 朦朧とした貴方のかおを両手で挟んでやり、） (2018/6/10 23:21:02) |
| 遅松 | > | っぅ'' 、あ 、ふあ 、〜〜 ♡♡（ 何度も 、喉奥にkissするように打ち付けられては堪らず 、意識を引き戻され . 貴方の声が遠い . そのことに 、不安を感じるも 、それすらわからなくなってくるほどに意識はぐちゃぐちゃ . 貴方の 吐息が聞こえたかと思えば 、咥内 吐き出されるのは2度目 . 咥内いっぱいに精液溜めたまま 、貴方はやっと 、陰茎抜き取って . ）ぁ 、う ♡（ 貴方の問いかけすら聞こえず 、身体ガクガクっ ♡ 震わせては メスイキ . 震えは止まらず 、朦朧とする意識の中 、咥内に溜まった精液がぼた ぼた 、♡ 垂れ . しかし 、本能的にか 、口の周り汚す精液 震える指で掬っては 舐め 、少しずつ 、喉奥へと流し込み . 飲み込みきれないほど力が抜けては 貴方に支えられて 座っているのもやっとで . ） (2018/6/10 23:28:16) |
| 唐松 | > | （頭、まともに働かないのであろう . 貴方に問いかけた其れはスルーされ、 挟んだ顔、 貴方はびくびくと 身体揺らしながらも 指先で零れた精液掬っては、舐めを繰り返し . 快楽に酔い、本能のまま行動する姿は淫靡な他無い . ） トびすぎ . 御出で、（ Masochistな貴方が望んだこと、やった結果が之だ . しゃがみ、 メスイキし ふわふわと意識飛ばす貴方の身体に腕を回せば抱き上げ、 机に座らせて . 未だ惚けた様子で 何処か空をみつめては びくり、肩震わせる . 机に寝かせては、 貴方の飲みきらずこぼしたザーメン指で掬い、 貴方の脚を上げさせては 尻孔晒しやり . ） ちんぽ入れる為に、慣らそうな （ ♡ . 貴方の意識が戻るのなんて、待ってられない . 粘液付着させた指2本、孔に宛がえば そのままぬぷ♡♡ ゆっくり挿入 . 途端疎らに指動かしては肉壁広げ始め、） (2018/6/10 23:37:35) |
| 遅松 | > | ん 、ぁ .. ♡ あう 、かぁ 、んぇ 、っ 〜 ♡♡（ 身体 、快楽が襲っては頭が回らない . 呼吸出来るのに 、酸素が回らなくては ふわふわと 、意識をトばして . 教師らしからぬ顔で 、貴方を見つめ 、濃いザーメン舐めとっていれば 、急かすようにも貴方は己を抱き上げる . だんだんと聞こえてくる貴方の声 、しっかり聞こうと耳をすませ 、こちらから名前を呼ぼうとするものの 、呂律は回らず 声も掠れ . あくあく ♡ 口 開閉させては 、イラマチオ 、よっぽどよかったのか余韻は長く続くようで . 貴方に寝かされては少し楽な体制 . しかし 、容赦なく触れる指は孔を割き 、拡げるようにも動かされる . その感覚だけは花瓶に感じ取り 、腰をびくびく ♡ 跳ねさせては メスイキの感覚が長く続いているようにも感じられ . ） (2018/6/10 23:44:07) |
| 唐松 | > | （ 普段尻孔いじるとき、貴方は軽口が叩ける程には余裕があった . 気持ちいいか、と聞くと 頑なに認めなかったり、 態と首を振ったり . 然し、本日の貴方は頭のネジが２、３個飛んでいる . 言葉の意味の理解にも 数十秒以上かかる様子で . ただ、 喘ぎ混じりに名を呼ばれれば目を向けるも、 快楽に笑んでいては 己の陰茎、再度熱持ち始め . 貴方のメスイキを連続的に重ねたような身体は、最早 全身性感帯といっても過言でないだろう . 古びた扇風機が、ききき、と寂れた首を回す中、 己の骨ばった長い指は 貴方の前立腺を押し上げては 半強制的にも勃起させ . ） 逝きまくってるなァ、遅松先生（ 指抜けば、 ぷちゅ ♡ と締まるのも愛らしい . 指3本にし、再度 尻孔に 入れ込めば どんどん腰がビクビク揺れては、 感度の良さに 、 弄る手止まらず . ） (2018/6/10 23:56:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/11 00:11:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/11 00:16:17) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/11 16:41:36) |
| 遅松 | > | は 、ぁ'' ♡ ぅ 、きもひ 、かあ 、かぁま 、う 〜 ♡（ 貴方の指先が 、前立腺を押し上げる . その度に 腰を跳ねさせてはびくびく ♡ 震え . メスイキ繰り返しては堪らず 、涙ぽろぽろ零す瞳の奥には 、♡揺らして . いつもなら 反抗したり 、貴方と会話をできるほどの余裕があるのに 、今日はといえば 、イラマに脳までやられたのか 、完全に思考回路がバカになっていれば 、だらしない表情浮かべて . いつもなら素直に言わない 、'' きもちいい '' 、そんな言葉も言えてしまうほどにものを考えることできず 、女のように 手マンで身体震わせ 嬌声あげては 涙拭うように顔に手を重ねて . ） (2018/6/11 16:41:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/11 17:19:12) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/11 18:20:53) |
| 唐松 | > | （メスイキの持続性は長く、貴方が逝く間 更に追い討ち掛ける様に前立腺煽れば 其の終わりなど見える余地が無く . 途切れ途切れにあげる産声、 貴方の目の周りは涙で濡れ、 だらしなく涎を垂らし 、其の姿ですら己の興奮材料となる . 最早尻穴はぐちょぐちょで、 挿入する準備が出来たも同然 . 今更ながら恥ずかしいのか、顔を覆う貴方見ては 駄目だろう、なんて生徒の身分で教師を一喝 . 指抜きとり、 貴方の覆う手を退けさせては 此方に抱き寄せてやり . ）力、抜けよ （ 最早、メスイキ繰り返してる貴方にそんな言葉も無意味か . 一応とばかり口にすれば、 勃起した陰茎を 尻穴に宛がって . 抱き寄せ、貴方の瞳、此方見るようにさせては 優しく微笑んでやり . ぬ ぷ ♡ ゆっくり、亀頭、 カリ、竿と入れ込んでは 締め付ける様に何度もイキ狂う身体の中に、 陰茎挿入し . 貴方落ち着けるようには、 トびそうな顔晒す唇に ちゅ、 ちう、食んで . 暑さ相俟っては、互いに汗塗れ . 重なる唇最中、 貴方の額に滲む汗すら愛おしくて、） (2018/6/11 18:21:01) |
| おしらせ | > | 唐松さんが退室しました。 (2018/6/11 18:21:03) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/11 19:54:09) |
| 遅松 | > | ぁ 、う ♡ もお 、からだ おかしぃ 、っふ 、ぁ'' あ ♡ ん 、む 、（ いつもと違う 、ふわふわと浮くような感覚 . 全くと言っていいほど頭が回らなくては 、紡ぐ言葉も幼稚なものばかり . おかしいのは 、頭だけでなく 、過剰にも反応する 身体も同様 . 涙拭い 、火照る頭を冷やそうと被せた手も 、貴方に退けられては 、蕩けた顔は隠せそうもなく . 貴方に足持ち上げられ 、身体が抱き寄せられては 尻穴 、熱いものが当たる感覚はしっかりと感じ取って . 途端 、ゆっくりではあるものの 、貴方の陰茎入り込めば ごりごり ♡ 腸壁擦られるだけでもまた 、身体びくびく ♡ 揺らして . 重なる唇 、安心感を与えてくれては 、応えるように 唇動かして . ） (2018/6/11 19:54:13) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/11 20:04:34) |
| 唐松 | > | せんせ、 学校で アヘ顔晒して、本当 どうしようねぇな、（ 貴方の頭鷲掴み、 抱き寄せては 互いの熱に沸騰してしまいそう . 貴方の反り返り勃起した陰茎は、手を掛けない間に カウパー溢れさせては ぴくん、ぴくん ♡♡ 震わせて . 愛らしさ、愛おしさ募れば 、後孔に収めた陰茎 ピストン激しくし始めて . ごちゅ ♡ ごつ ♡♡ ナカ 掻き回す様に腰うち付ければ、唇離し . 貴方の息が掛かる程近く、 お互い額合わせ、 首元擦り寄っては 本能のままにポルチオ、子宮口にKissしまくって . くりとりす、 手のばしては 存分に扱き始める . 貴方の跳ね上がる体に追い討ち、 メスイキしながら射精だなんて最高だろう . 裏筋擦り上げては、敏感なカリ 掌で捏ね、 ） (2018/6/11 20:04:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/11 20:20:27) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/11 20:29:53) |
| 遅松 | > | んう 、ぅ ♡ きら 、い ？ からまつ 、♡♡ っぁ う ♡ 〜〜 っ ♡（ 口は開きっぱなし . 涎垂らし 、だらしない顔晒しては 貴方は どうしようもない 、なんて罵り . きらい ？ そう問い掛けては 熱い吐息は貴方にかかるほどの距離 、唇押し当てては 貴方に奥 突かれる度に 身体を揺らして . なんども 何度も メスイキする身体 、震え止まらぬほどなのに 、貴方が手を伸ばしては くりちんぽ ぐちゅ、ぐちゅ♡ 扱きはじめ . いきなりの強い刺激 、追加されては堪らず 、腰揺らしては 声も掠れたまま 吐精 . ） (2018/6/11 20:29:59) |
| 唐松 | > | （ 貴方の可愛らしい問い掛けに、思わず 笑い声を上げてしまう . 己も、余裕無く貴方を犯すのに必死では 貴方のちんぽ扱き、ぐちゅぐちゅ鳴り響く音の中、その問いに口開き、）嫌いなわけない、 こんなに気持ち良いまんこ、嫌いになれる筈無いだろ （ 嫌味 . 然し、口元は満面の笑みで、 垂れる汗拭って . 腰に響く貴方の膣内の熱さ、 上気しては 体力はあるものの 呼吸も荒くなり . 陰茎扱けば、ものの 数十秒で吐精だなんて、今日の貴方は何処までも過敏 . 精液は既に白濁から、半透明. あなたの中で怒張繰り返す陰茎は、其れ見て更に 大きさまして . ごぷ ♡♡ ぐちゅ ♡♡ ごちゅん っ ♡♡ 沢山沢山、腹奥に肉棒埋めては 唇食み、 かわいい、可愛い、何度も貴方へそう伝え、） (2018/6/11 20:39:21) |
| 遅松 | > | ちが 、ちがぅ 、っぅ ♡ ばかあ、あ'' 、♡ っあ ぁ 、♡（ おのれの問いかけに 貴方は笑い声をこぼす . ちんぽ擦られ 、子宮口ごつごつ ♡ 突かれながら 、返された答えは 思っていたのと違う答え . 嫌味を理解するほどの頭の回転もなく 、身体だけなのか 、そう 、駄々をこねるようにも ちがうちがう 、そう 喘ぎ混じりに . 陰茎からは 淫液垂らし 、水音が増す . そんな中も 、腰 砕けるほどに ピストン続いては 、ふるふる 、首を振っては耐え . 可愛いかわいい 、そう言いながら触れる唇 、心地よくては あむあむ ♡ 応えて . ） (2018/6/11 20:49:20) |
| 唐松 | > | んは、 愛してる、 愛してるよ （ 貴方の駄々っ子のような言葉に笑み零しては、子供宥める親のように 額にKissをして . 唇 食み重ねる合間に 、 愛してる、なんて 高校生には似合わぬ様な 色気と愛情含んだ言葉吐露しては、 貴方が先程陰茎からびゅくびゅく ♡だした 淫液、陰茎に絡め直して 再度扱く . クリトリス煽る様に、何度も何度も ） っ、 子宮ン中に 、いっぱい出してやるからな、 （ ♡♡ . そろそろ己も限界 . メスイキすら持続する貴方に、脳内蕩けさせては 、ピストンは最早 ばちゅ♡ばちゅ♡♡ 過剰なまでの激しさに . 己の陰茎から溢れ出る 我慢汁で腸内より潤っては 水音過激. 切羽詰まった様に、貴方の唇 ちう、ちゅ、） (2018/6/11 20:59:10) |
| 遅松 | > | ん 、ふ ♡ 愛してる 、よお 、っ ♡ からまう 、らしてぇ ♡ っあ 、ぁ ♡♡（ 貴方の返答 、満足のいくものでは にま 、口元はゆるゆる 、笑み浮かべては此方からも愛の言葉を . 甘いkissの中だと 忘れてしまいそうになるが 、学校で 、ここまで脳を溶かすほどのsexをしているなんて 、ふたりだけの秘密 . はふはふ ♡ 息乱しては 、また再開される陰茎への刺激にも腰震わせ 、貴方の陰茎 過剰にも締め付け 、快楽与えては 出して 、そう 懇願のように口に出して . ） (2018/6/11 21:07:44) |
| 唐松 | > | 嗚呼ッ、 … っ （ ♡♡ . 貴方が己を欲する . その事実に身体中興奮すれば ぞくぞく 、背中を 快楽 駆け巡って . 貴方の締め付けひどい孔に埋めた陰茎は、青筋浮かべたまま、貴方の子宮にぶちゅぶちゅ ♡ Kiss繰り返し . 息を呑む . 貴方の欲しがりな笑顔と、 扱く陰茎と連動し収縮する尻孔 . 貴方の身体抱く手、 力込めては どぷ ♡♡ とぷ っ♡♡ 腸内、 濃く ぷりぷりの精子が貴方の子宮に注がれて . 一気に身体にくる疲れ、自慰ならば 冷静になれるのに、貴方相手じゃ 気持ちは未だおさまらず . 陰茎で栓をしたまま、 荒い呼吸、 貴方の耳元、 鼻先、首筋、鎖骨、口付けしては 紅い花咲かせ. 多幸感に頭が逆上せる . ） (2018/6/11 21:15:07) |
| 遅松 | > | っ ♡♡ あ'' 、ぅ 〜〜 ♡ ♡（ 貴方の声が途切れる . 息を呑むような音が聞こえては ナカで動く陰茎 、青筋が張ってはごりごり ♡ 腸壁をこすって . 貴方が切羽詰まったような 、愛おしそうな顔で此方を見遣るのがとても愛らしい . その顔が好きで 、ぞくぞく ♡ 背が震えては 貴方の濃いザーメン 、奥の奥に 種付けされ . がくがく ♡ 腰を震わせたまま 、本日何度目かもわからないメスイキと 、色の少ない液体垂れ流しては 絶頂 . 体力使い切り 、もう動かない身体 、貴方が抜かない陰茎 、その質量すらしっかりと感じ取ることができて . 貴方の唇が 熱くなった体に触れる . その幸福感に 口元は緩むのに 、うまく言葉を発することができなくては 、頬 弱々しくも引き寄せ 、ちゅぅ ♡ 唇重ねて . ）からまつ 、♡（ 理性の飛んだ頭は暫く使い物にならず . ただ貴方が愛おしくっては 愛の言葉を囁いたり 、kissをしたり 、なんて 、. __ その後 、我に返ったように頭が回っては 、羞恥苛まれ 、貴方に数日 ネタにされたなんて 、言うまでもないだろう . .. たまには悪くない 、そう思った事実なんて 、絶対に言ってやらない . / 〆） (2018/6/11 21:25:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/11 21:55:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/11 21:55:09) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/11 22:20:54) |
| 遅松 | > | からまつ .. 水 、（ 貴方と学校外で話すのは 、どこか新鮮に感じられる . 場所は己の家 、独身男性の一人暮らしらしい広さで 、物も最低限のものばかりで 、多少散らかりはしているものの 、綺麗にされている 其処 . 誰かと寝ることなんか想定していなかった 、シングルベッドの上に寝っ転がっては 、自分の家だと言うのに 貴方に 水を持って来いと命令 . 事後 、幾らか時間が経った今 、喉はカラカラで 、煙草 、すう 、吸っては 紫煙吐き出して . ） (2018/6/11 22:20:59) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/11 22:30:20) |
| 唐松 | > | ん、 人遣い荒い奴、（ なんて言いつつ、 腰に負担掛けたのは己だと御承知 . 生徒の前で平然と煙草吸う貴方の頭、くしゃりと撫でてやれば 行為前に見た台所へ、 重く腰を上げて . 予想より 貴方の部屋は綺麗に片付けられている . 否、本日 使用されたティッシュとか、 脱ぎ捨てられたシワ付きのYシャツとか、そういうのは 仕方の無い事で . 後で片付けなければ、なんて思うも 使用感無いコップ手に取って . ） せんせ 、（ 裸足に 下だけズボン履いてベルト締めた格好 . ぴと、 と 冷たい水入れたコップを貴方の頬に押し当てては、 持ってきてやったぞ、なんて 軽口叩き、） (2018/6/11 22:30:24) |
| 遅松 | > | っうひ 、つめたあ 、（ 貴方は己のわがままを聞いてくれて 、初めて来た癖に 慣れたように台所へと向かえば コップ一杯の水を持って来てくれる . ふと 、顔を上げては 態とらしく 、頬に 感じる冷たさ . びく 、肩跳ねさせては すりすり 、付く水滴を手で拭って . 受け取っては 、ありがと 、一言告げ . ごくごく 、喉に冷たい水流し込んでは ぷは 、息を吐く . 火照った身体はだんだんと冷めているが 、それがさらに冷えるよう . ベッド 、狭いものの 、端っこによってやれば ぽんぽん 、隣に来いと 示して .） (2018/6/11 22:36:02) |
| 唐松 | > | おい、灰落ちるぞ （ 貴方が水をごくごく流し込むの見ては、貴方の体温も下がり 落ち着いた事しかと確認出来て . いつも、生徒の前で良い人振る顔は何処へやら、 煙草蒸かし 長い睫毛を瞬かせる表情愛らしく . 呼ばれるまま、貴方の隣へと 腰下ろしては ごろり、横になって . 目先の煙草見ては、 落ち掛けの灰 . シーツ汚れるぞ、なんて言っては、 単調な色のテーブル上にある ガラスの灰皿に手伸ばし、渡し . ） せんせ、教室も可愛かったぞ、（ 身体向き変えては、天井をぼーっと 見つめ . 喘ぎ散らかす貴方、思い出しては含み笑いを、） (2018/6/11 22:45:43) |
| 遅松 | > | んは 、彼氏感 、（ 貴方が 己の隣に来ては 煙草について 注意される . 貴方は 、煙草をやめろとは言わない . 己の好きにしてくれるのだろう 、微笑んでは 差し出される灰皿に 、落ちかけの灰を落とし 、火を消して . ）んあ 、そお . .. うるさいな 、（ 貴方は思い出すように天井を見上げては そのこと声に出す . あっそ 、なんて 適当に流すつもりが 、少し思い出してしまっては 冷めたはずの顔 、少しだけ紅く染めて . 誤魔化すように 水を飲んでは 貴方のパーカーが 、少し大きいことに気づいては 不満げな顔 . ） (2018/6/11 22:53:20) |
| 唐松 | > | 感、ってなんだよ . 彼氏だろ、（ 貴方の言葉に 面倒臭そうにもそう訂正すれば 、ベッド上で 背伸びをする . 背骨がごきごきと鳴り、 なんだかんだ己の身体にも疲労が . 指先までぼきぼき鳴らし、 ひとつ大きく溜息つけば 貴方に目線をやって . なんて、貴方は己の着てきたパーカーを見詰めては 不満気 . 其れに眉潜めては、 頭其方へ向け、） ンだよ、 文句有りげな顔して . 嫌なら、 脱げよ !（ 煙草消した灰皿避けては、 上記. 言葉と拍子、 貴方の身体こちらへぐいと引き寄せては、 パーカー内は素肌. 薄い布の合間閉められてなければ、 水汲み冷えた手を貴方の腰に当て、容赦なく擽って . ） (2018/6/11 23:00:19) |
| 遅松 | > | はいはい 、彼氏のからまつくん大好きだよお 〜（ 己 、少しばかり余裕を取り戻せば貴方をからかうのが大好きで . にまにま 、笑み浮かべては 、彼氏だぞ 、なんて言い張る貴方が可愛くて仕方なく . ぼきぼき 、高校生らしからぬほどの関節の音に 、うわあ 、なんて声洩らしては 不満げな顔に気づいた貴方の攻撃 、）だって 、お前の方が俺よりおっき 、ぃ !? つめたああ 、やめ 、っうひ 、ひ 、（ 必然と萌え袖になってしまう 、パーカーのサイズのみならず 、貴方よりも小さいことに少しだけ不満の色を見せては 引き寄せられ 、冷たい手が触れる . 嫌なら脱げよ ！ なんて 、子供じみたような言葉 . かわいい貴方に擽られて仕舞えば 、ぐいぐい押しのけようと手を伸ばし . ） (2018/6/11 23:05:11) |
| 唐松 | > | （ 適当に返される言葉に舌打ち . なんて、そんな物関係ない . 貴方の身体引き寄せ、 擽り始めては、 貴方の可愛らしい 文句とともに、 高い笑い声があふれ出て . sex時によく聞く、高く上擦った声とほぼ同じ . なんて、聞き比べできる程度には擽った挙句、 貴方の上に体重掛けぬようにも馬乗りなっては 口角あげて、） そりゃ、こんなに力量違うんだ、体格差あったっておかしくないだろ、 （ 己の薄手のパーカー、指先がちょこんと 出る程度なの見ては くく、と喉鳴らし . 見下せる貴方、 頬両手で挟んでは、 ちう、♡ 食み. そのたった１回に満足すれば、 再度貴方の隣にごろり寝転がり. 貴方の歯型とキスマークばかりの首筋に、 Kissを . ） (2018/6/11 23:11:57) |
| 遅松 | > | や 、ぁ 、んふ 、もお !（ 貴方は味を占めたように 己に擽るのやめずには 体制ぐるりと変え 、馬乗り状態に . 体重はかからないものの 、貴方が影になっては目が合う . 少し 、ほんの少しだけ 、どきりと 高鳴る胸抑えつつ 拗ねたように怒って見せては塞がれる唇 . 触れるだけのkissは 今の雰囲気にお似合いで 、少しだけ期限取り戻したように口元緩んでは 腹いせに 、体制戻す貴方を げしり 、蹴ってやり . ）そんなにねーし . おれ成人男性だから !!（ 力量 、己がひ弱だというのか . 高校生ごときに負けてたまるかと 、ふん 、力込めては パーカーで見えもしない力こぶを作ろうと . ） (2018/6/11 23:17:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/12 01:09:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/12 01:09:20) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/12 16:49:16) |
| 唐松 | > | （ 重ねた唇、 貴方の表情は 月の光に晒されては、淡く瞳に映って . 薄めた眼、 先程迄 己が突き上げては 歪めた表情から一変、何処と無く儚さある表情をして . 然し、見惚れる間もなく身体横に投げ出せば 貴方の御行儀悪い脚が己の身体を蹴り、 思わず頬緩み、） はは、 成人した男 が高校生に組み敷かれてるって 自白してるのか ? （貴方の自慢気、負けないぞ、なんて意味合いの言葉に嫌味 . 同時、貴方が無いに等しい力こぶ見せつけるものだから 手を伸ばし 其れに触れてみて . ） あ－ …… ぷにぷに . （ そう呟けば、比較するよう、貴方のパーカー着用した腕と違い、露出した 腕を上げ ては 力入れこみ、 力こぶ. ） (2018/6/12 16:49:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/12 17:09:42) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/12 17:39:06) |
| 遅松 | > | お前高校生だったの ？？（ なんて 、嫌味を口にしてみる . それは 、大人っぽく見えるだとかじゃなくて 、貴方が老けていると言うこと . 口元に手を当てては わざと 訝しげな顔をしてみせて . 己の 力込めた腕があなたにふれられる . 自慢げに力こぶを見せていたはずなのに 、あなたは二の腕に触れては 一言 、ぷにぷに . あなたも同様に力こぶ作って見せる様子 、しっかりとついた筋肉に ぱちぱち 、瞳瞬かせ . ）.. ばかばかば ー あか .（ 国語教師らしからぬ、語彙の少なさ . 貴方を罵るような口ぶりで 、そっぽ向いてみせては 、その 筋肉のついた腕で 足を押さえつけられ 、ガンガン突かれていた なんてこと思い出してしまう . 思わず紅くする顔 、貴方に悟られぬよう努力するが 、） (2018/6/12 17:39:10) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/12 17:45:59) |
| 唐松 | > | うっせ、 （ 高校生だったの . 大人っぽくて格好良いとか、そういう意味合いじゃないの 直ぐ様理解してはそう悪態を . 貴方に見せつけた力こぶは、 部活何もしてない傍ら 吹っ掛けられた喧嘩に対抗する手段のひとつで . 無論、貴方の事犯す行為も この筋肉がつくための行動 . 貴方が力こぶ見ては、 ボキャ貧な言葉の羅列 . そっぽ向かれては 堪らず、ベッドぎしりとならし 手をつき身体起こしては貴方の顔覗き込む、そんな矢先 ） …せんせ、 真っ赤 （ 耳まで赤く染め上げる貴方の姿 . 眼をうわつかせ、キョドった様な姿に 思わず言葉漏れては 、 耳元に唇よせ、ちう . ） (2018/6/12 17:46:03) |
| 遅松 | > | あ ー もう ! うるさい !（ 耳まで紅く染めた顔 、隠そうとしては貴方に背を向ける . しかし 、貴方に突っ込まれないわけがないだろう 、身体を起こしてはこちらを覗き込む貴方と 目が合ってしまっては 一層顔を赤く染める . 図星を突かれては 、反論する術もない . 子供っぽくも上記述べては 、振り向き これなら見えないだろうとばかり 貴方に抱きついて は 肩口へ 顔埋めて . すん 、息を吸う . 鼻腔を擽る香りは いつもと違って 、）.. からまつの匂いじゃない（ いつもの貴方の香りがしない . ぼそり 、そんなことを呟いては 己の着ている貴方のパーカーの袖口を 口元へと待っていく . 貴方の匂い . パーカーへの 浮気を 、） (2018/6/12 17:52:44) |
| 唐松 | > | （ 貴方、顔を真っ赤にしては 見て分かるほど鼓動早くしている様子 . そんな風になる様な言葉、行動した自覚も無い、 恐らく今夜のこと思い出したか 其の類の事だろう . 貴方を強制的に振り向かせようかと悩んでいれば、貴方は水から此方を向いて . 随分と可愛らしい顔晒した挙句、 自らの抱擁 . 貴方の子供体温に抱かれては 悪い気もせず ぎゅ、と抱き返して . 素直な貴方は珍しい、 可愛い、なんて 呟こうとすれば 貴方の口から思いもよらぬ言葉 . 既に貴方は、パーカーの己の残り香に 身を寄せていて . ） っ、おいおい、勘弁してくれよ、 …… なあ、おい 遅松 （ かなり妬ける . 人じゃなく物（然も自分の持ち物）に妬く日が来ようとは . 声色下がり、げんなりしては貴方を制すも、やめる素振り無く . 貴方の肩口にぐりぐり頭擦り付けては、 パーカー脱がせようかと 腹部に手 触れさせて、） (2018/6/12 18:02:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/12 18:30:16) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/12 18:37:22) |
| 遅松 | > | んふ 、ふふ 、やあだ（ 貴方は わかりやすくも嫉妬したようす . 袖口に隠れた口元はにやけてしまい 、思わず笑い声がもれてしまう . なんてかわいい反応だろうか . パーカーに浮気 、続けていては 貴方の声色は少し落ち 、ため息混じりに . そんなことも関係なく 、着ているパーカーに身を寄せては 、少ない残り香を楽しむように . 自分の匂いは自分ではあまりわからない . 故に 、今の貴方の匂い 、少しだけわかるのは 愛用のシャンプーの香りだけ . 肩口に頭を埋める貴方の髪から香るそれにも また 、頬緩めて . 途端 、貴方は腹部に手をかけ 、脱がせようと試みたか . きゃ 〜 、なんて言いつつ 、もう少しだけ 、やきもちを妬かせたいなんて己 、頑なにパーカーから離れようとせずに .） (2018/6/12 18:39:11) |
| 唐松 | > | おい、脱げよ ! （ するする腹部触れては、 柔らかい腰 . 簡単に脱がせられるかと思い、ぐい、と上に引き上げるも 貴方の身体はパーカー離すことなく . 無理矢理ぐいぐい上にあげても、 此体制では無理な様子 . 音を上げては、貴方にそう言うも 聞く耳持たずには拒否されて . 頬を膨らます、なんてした事無いが 今まさに其をし 駄々を捏ねてしまいたい . 己といるのに パーカーに縋られるなんて 惨め過ぎる . はぁ、と溜息ついては 貴方の身体ぎうぎゅ、 抱き締め .） なぁ、怒るぞ … （ 此方としては、全身貴方の匂いするの本望だというのに、 貴方からしたら其れは良くない様子. 甘えたの子供になりきるのは不毛であるが、 貴方の気を惹くために、なんて . ） (2018/6/12 18:45:49) |
| 唐松 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/6/12 18:48:52) |
| 遅松 | > | やん 、えっち ♡（ 脱げよ 、なんて言う貴方に 茶化した言葉を返す . 力で貴方に勝てはしないものの 、今この体勢では己の方が有利らしく 、簡単には脱がされないわけで . 貴方は 、何度もため息ついては 、後 、己に擦り寄るように 抱きついて 、怒るぞ 、そんな言葉を . その甘えた様子に 、つい 母性（？）擽られては ぅぐ 、言葉に詰まり . ）.. もぉ わかったよ 、ほらあ からまつ 、（ 子供らしく 、かわいらしい貴方には弱い . しぶしぶ 、パーカーを脱いでは背へ放り 、お互い 上半身裸の状態になって仕舞えば 肌密着させて . 直に伝わる体温 、貴方が己の匂いをさせるのも 、たまには悪くないとも 感じ始め . ） (2018/6/12 18:54:37) |
| 唐松 | > | … ムカつく奴、 調子乗りやがって （ 貴方の身体に、頭埋めては効果は覿面 . 教師という職を選んだ貴方は、少なからず 頼られ 、甘えられる事には弱い様で . パーカーから此方へ意識反らせられればそれで良かったけれども、貴方は其れ脱ぎ捨てて . お互い上裸、 抱き締め合えば、 心内に収めきれなかった気持ち 口に出し . ）さっきまで あんなに 俺のちんこに依がって、 喘いで、イイ顔してたくせに、 パーカーが良いのかよ （ 不平不満 . ぶつくさ文句垂れては、首筋に がぶ、♡ 歯型、追加でつけて） (2018/6/12 19:01:28) |
| 遅松 | > | かわいい奴 、ヤキモチ妬いちゃった ？（ 貴方の言い方を真似しては 、口元笑み浮かべる . 肩口に埋められるその表情は見えず 、貴方の髪を梳くように 撫ぜては くすくす 、笑い . 次から次へと出る不満 、聞きつつ 、ぎゅぅう 、抱きしめて . ）っん 、ごめんてばあ 、機嫌直せよ 、な ？ からまつの方がいい 、お前が一番だよぉ（ 噛み癖のある貴方 、肩に顔埋めていたかと思えば 鋭い犬歯 で がぶり ♡ 歯型をつけられる . もうすでに貴方の歯型とキスマークとでいっぱいなのに 、独占欲の強さの現れか 、それも己にとっては嬉しいもので . 貴方を引き剥がし 、目線合わせては 、ちゅ 、ちう ♡ 口付けを 何度も . 珍しくも本心 、素直に口にしては ゆるゆると 笑みを . ） (2018/6/12 19:16:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/12 19:26:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/12 19:40:07) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/12 19:44:12) |
| 唐松 | > | （ 貴方の軽口に、眉を顰める . がぶがぶ首筋噛み付いて 跡付けすれば、なんとなく胸のモヤモヤも解消出来ていく気がして . はぁ、なんて溜息つくも 貴方のすべすべの肌が愛らしくては 段々と気持ちは其方へ . 柔らかな肌にすり、♡ 寄っては 肩口に、ちぅ、ちう、 Kiss落として、） もういい、 なんか 妬いたの馬鹿らしくなってきた （ 其の儘、貴方の肩、 首筋、頬や耳にまで唇よせては 良い気分 . 両手で頬挟み、本日何度目とも分からぬ 心地良い感触 . 優しく唇食むようにすれば、 口もとは緩み、） せんせ、明日休みだろ ? 2人でどっか行こう （ 貴方の手に、手を重ね . 其楽しむように、にぎにぎ♡ . 貴方といれれば何処へだっていい、約束事のように は 貴方の小指なぞって、） (2018/6/12 19:44:17) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/12 19:56:11) |
| 遅松 | > | あっそお 、ん 、先生の事は好きですか ？（ 馬鹿らしくなってきたと洩らす貴方は 、やはり幾らか年は増してみえ 、高校生のような可愛さと 大人らしさ見せる 、そんなところも魅力の１つだと . ちゅ 、ちゅ 、♡ 柔らかい唇が重なる度に笑みは洩れ 、幸せ満ちた空気に包まれて . そんな貴方に問いかけを . 頬撫ぜては 、返事を待ち . ）デートのお誘い ？ いいよ 、約束 . どこ行こうねぇ（ デートに誘ってくれる貴方 、恋人らしいそんな約束に顔は緩み 、なぞられる小指を 絡めては 貴方とのデートプラン 、色々と頭に思い浮かべて . ） (2018/6/12 19:56:15) |
| 唐松 | > | すき、 愛してる、（ 貴方の問い、 そんな事分かってるだろ、なんて言葉飲み込んで . ひたすら口付け繰り返す唇を開いては、上記 . 増してや、たった2文字で表せないとばかり付け足して . 何とも貴方の手玉に取られた感じがするが、此処で嘯くのも意味が無い . 貴方の額にこつん、 額重ねては 小指絡まるの眺め . 快く了承くれる貴方、 デートなんて響きは 心地よくては堪らず . ） 映画、 海、 ... 2人きりなら、何処でも （ したい事 . なんて、貴方とならば何でも良い . 此雰囲気 に呑まれては、 溢れる愛に溺れてしまいそう . 嗚呼、本当に好きだな、なんて 思っては 頬緩め、 ） (2018/6/12 20:04:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/12 20:19:33) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/12 20:25:09) |
| 遅松 | > | 愛してる 、（ 口に出すのは少しむず痒いような 、そんな言葉 . 貴方にかえしては バカップルかよ 、なんて軽く吹き出して . 貴方の口からいくつも出てくるデート先の候補 、どれも良くては選び難く 、）おれが車出すから 、遠出しよ （ 仮にも成人 、随分と前に 、免許は取っていて . 普段通勤ぐらいにしか使わない車 、貴方とのデートに使えるなんて 、そんな幸せな使い道があるとは 思わなかった ．なんて 、貴方に提案をしては 、ただ 、見詰めるだけのこの空間を たのしんで . ） (2018/6/12 20:25:12) |
| 唐松 | > | （ 貴方の言う様、本当にバカップルそのもの . 恥ずかしげもなく言いのけてしまう己と、頬少し赤く染めてでも紡ぐ貴方 . 普段授業をしている時、学校にいる時になんて見せてくれない 、貴方が眉と目尻下げた 其の可愛らしい、愛おしい笑顔 . 目に焼き付けるまでもないほど、己に見せてくれるようになっては、感無量とでも言うべきか . 車出す、其の一言に 貴方が年上で 、 " 子供だから " という足枷の無い存在だったと思い出させる . 小指にぎにぎ、 細さと肌のキメに笑って、） いいな、 宛もなくドライブしよう . 途中降りて 徒歩でも、 バスでも乗って . （ 先生じゃなく、遅松とデートしたい . なんて、言葉にする筈も無く . 今から眠っても、きっと起きるのは7時前後 . 今からでも、明日のデート、楽しみという以外何も出て来ず、） (2018/6/12 20:36:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/12 20:47:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/12 21:01:39) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/12 23:00:26) |
| 遅松 | > | そう 、絶対誰にも見つかんないよーなとこ行こーぜ 、二人っきりで（ 貴方と校内で話すのとは別の特別感 . 学校は 、己も貴方も 見知った人たちが多い中 、互いの家は勿論 、明日のデートの行き先は 、二人っきりで楽しめるようなところへ 、なんて アバウトにも 考えを述べ . 二人でデートプラン練っていれば 次第に襲う眠気 、貴方も同じであろう . 時刻は既に夜中 . 抱き合う体温が身体を温めるものの 、風邪をひいてはいけない 、一枚の薄手の毛布を 貴方と共有しては どちらからともなく 電気消し 、すっかり 眠る体制へと移り変わり . ）からまつ 、おやすみ 、愛してる（ そう紡ぎながらも 小さな欠伸を洩らす . その後 、何度かkissを交わしたり 手をつなぎ直したりしている間には 二人で 夢の世界へと 、. 目覚ましなんかかけなくたっていいだろう . 明日への楽しみを膨らませつつ 、体温を感じては 眠りについた . _ / 翌日のデートの話は またいつか . 〆 ） (2018/6/12 23:00:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/12 23:39:03) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/14 17:41:12) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/14 17:41:36) |
| 遅松 | > | せんせ – 、げーむしよ 、ゲーム（ 夕食後 、貴方の家 . 己の唯一作れると言ってもよい料理 、カレーをたらふく食べた後 、だらだらとするこの時間 、ふと 、静寂を己が裂き . 口にした 、'' ゲーム '' 、電子機器用いるようなものでも しりとり 、なんて幼稚っぽいものでもなく 、）いま流行ってんの 、知ってる ？truth or dare . しんじつとちょーせん！（ びし 、人差し指立てては貴方に問い . 貴方のベッドへとごろごろと転がっては ソファでくつろぐ貴方へ 、視線を向けて . ） (2018/6/14 17:54:16) |
| 唐松 | > | （ 部屋中に広がる、カレーの匂い . 貴方が作ると言い出し、態々2人で材料調達しては作った其れは、 お世辞も抜きで本当に美味 . 満足、の一言に尽きては、お返しにと食器は己の手で洗い . ふう、とお互い息をつく . そんな中、貴方に声を掛けられては 目を通していた 学校行事の仕切り等書いた冊子から 瞳上げ、） へえ、よく洋画なんかで見るか、 流行ってるのか （ 最近の子供の事情は分からん、なんて 眉を潜めるも 決して否定するわけでもなく . ） いいぞ、 乗ってやろう （ 貴方の言葉に頷けば、 冊子は テーブルへ . 既に気替えた姿、じゃんけんじゃつまらないだろうと、貴方へダイス渡して） (2018/6/14 18:11:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/14 18:14:58) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/14 18:20:20) |
| 遅松 | > | おぉ 〜 珍しく乗り気だあ . んふ 、（ 貴方は 、見ていた書類から目を上げ 己と視線を交わらせる . やるべきことだけ ささっと済ませ 、他のことに関してはあまり関心のない貴方が 、己の誘いにのるのは珍しく 思わず笑みをこぼしては 此方に寄り 、手渡されるダイス 、受け取っては 手の中でころころ転がして . ）ルールはもういい ？ 早速やろお（ 期待に胸膨らませては 、ダイス 、サイドテーブルにころころ 、転がして .） (2018/6/14 18:20:25) |
| 遅松 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/6/14 18:24:15) |
| 唐松 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/6/14 18:24:56) |
| 唐松 | > | （ 貴方に続き、ダイス振ってはコロコロ音を立て . 出る目は、たったの4. 露骨に嫌な顔しては、にんまりと笑顔浮かべる貴方に舌打ちしつつ、 ） まァ、序盤だしな . 真実、 （ 貴方の頬、手を当ててはぐにぐにと引き伸ばしてやり . 2択のうち選んだひとつ、言えば 投げやりな様子 ） (2018/6/14 18:28:34) |
| 遅松 | > | んへへ 、勝った ♡ せんせ 、弱 、ぁう（ ぷぷ 、なんて 馬鹿にするように笑って見せれば 貴方はわかりやすくも 不満げに舌打ちを . 腹いせか 、己のほっぺたをぐにぃ 、引っ張られるも 、にまにま 笑みを浮かべ . 真実 、貴方がそれを選べば 、最初に何を言うかはもう決めていて . ）おれの好きなところ 、何個でもいいから教えて（ ひとつでも 、たくさんでも . たまには貴方の口から己への愛をたくさん聞いて見たい 、と 、） (2018/6/14 18:32:21) |
| 唐松 | > | （ 貴方、満面の笑みを隠す事すらせず、周りに花でも浮いているような其 . 思わずまた 溜息ついては、その口から紡がれる " 真実 " の内容に、目を細めて . そんなんでいいのか、なんて片隅で思いつつ 、） ん、好きな所 . 御前の可愛い顔、キスマ付けやすい首、肩から腕に掛けての細さ、その尻、腰付き、 肉付きいい脚と、開発慣れしてちょっと膨らんだ乳首、 （ 全て外見 . 言わずもがな、嫌味っぽく . ） (2018/6/14 18:38:26) |
| 遅松 | > | （ 貴方が何を言ってくれるのか 、期待していたのに 、出てきた言葉は 外見のことばかり . 確かに本心を話しているのだろうが 、こちらとしては満足行かず 、むす 、頬膨らましては 、反抗 . ）だめ 、先生はおれの見た目しか好きじゃないんですか（ つん 、唇尖らせてはそっぽを向いてやる . 見た目だけなんて嫌味らしく言う貴方 、ダイスの数字は己に6も負けているくせに 、態度だけは己はいつも貴方に 勝てないのは 不服 . ） (2018/6/14 18:41:38) |
| 唐松 | > | （ 先程、己が露骨に嫌な顔した様に、貴方も其の拗ねた姿は隠そうともしない様子 . む、と可愛らしく 艶のある唇尖らせては、いやだいやだと伝える様に 顔すら背け . そんな貴方が面白く、愛らしくては 腰あげては 貴方の顔に腕伸ばし、顎掴んでは此方へ向かせる . ） 体目当ての奴なんか家に呼ばないし、 手料理だって食ってやらないさ （ 顎掴んでるせいで、貴方の顔は不細工に . その表情に口角あげては、 ちゅ、と軽くリップ音する程度、口付けてやって. 耳元で、 ぼそっと " 御前が好きだよ " なんて甘過ぎる言葉囁いてやって ） (2018/6/14 18:48:27) |
| 遅松 | > | う 、.. 先生ずるい 、ばかあ（ 己が拗ねた表情見せていれば 、貴方は口角を上げ 、此方を見る . 引き寄せられ 、背けた顔を 強制的に貴方の方へと向けさせられては 目が合う . 優しい言葉 、その後 、触れるだけのキスを受けては その部分からじわじわ熱くなっていくような感覚 . 耳元で囁く 好きだよ 、なんて言葉は本当にずるくて 、余裕ありげな貴方に 不覚にもドキドキしてしまい . ） (2018/6/14 18:52:48) |
| 唐松 | > | はは、言って欲しかったんだろ 、真実 （ 目前の貴方の顔、まるでアニメの様にぽぽぽ、と真っ赤に染まり . 其の主犯が己であること確定だが、悪びれもせず . 嘘などつくことでもないたろう、なんて 簡単に愛伝えた事に後悔も無く . ）ほら、次だ次 . （ 貴方の赤い頬挟む手離してやれば、緩く撫でやり 次へと急かす . ダイス渡しては、己もテーブルへ、） (2018/6/14 18:56:53) |
| 唐松 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/6/14 18:56:58) |
| 遅松 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/6/14 18:57:29) |
| 遅松 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/6/14 18:57:35) |
| 唐松 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/6/14 18:57:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/14 19:17:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/14 19:18:10) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/14 19:24:38) |
| 唐松 | > | あ゛－、 （ 出た目、同じの揃ってしまったためもう一度振る . だが、コロコロなり、止まった目を見ては、又も萎え . なんでこんなに弱いんだと眉を潜めては、）御前のダイス、1個没収 . あと、あ－…… 真実 （ 机上に乗ったダイス、1つ手に取っては没収 . 負けず嫌い、尚且つ貴方には . 貴方に目線投げ掛けることなく、ベッド背もたれにしては 手内にあるダイス転がして、） (2018/6/14 19:24:42) |
| 唐松 | > | あ゛－、 （ 出た目、同じの揃ってしまったためもう一度振る . だが、コロコロなり、止まった目を見ては、又も萎え . なんでこんなに弱いんだと眉を潜めては、）御前のダイス、1個没収 . あと、あ－…… 真実 （ 机上に乗ったダイス、1つ手に取っては没収 . 負けず嫌い、尚且つ貴方相手には . 貴方に目線投げ掛けることなく、ベッド背もたれにしては 手内にあるダイス転がして、） (2018/6/14 19:28:19) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/14 19:35:21) |
| 遅松 | > | んは 、せんせ 弱い ! って 、ええ 、（ 振り直すも 、貴方は小さな数字 、己は先程と同じ 10 . よわいよわいと馬鹿にすれば 、貴方は 腹いせか 、己のダイスをひとつ没収して . ハンデが出来てしまったが 、まあ良いだろう . また 、真実と言われては 少しだけ考え 、）んっとね 、せんせがしたいプレイとかでいいよ ぉ（ 特に思いつかず 、そんな思考では貴方に質問を . なにがしたい ？なんて 、高校生男子の言う事だろうか 、） (2018/6/14 19:35:24) |
| 唐松 | > | （ 貴方、ダイス没収しても対して気にする素振りは見せない . 貴方の性格上、受け身なのは知ってるが、 そこまで文句垂れないのかと 少し驚き . 然し、真実、の問はまさしく貴方らしいもので . 其れ聞いては饒舌な舌は安易に回り、） 目隠し . 昔の 御前のハメ撮り動画流しつつ . ン－、 バレるかも、なんてスリル味わいながら、制服のまま青姦 （ 思いつく事適当に . 真実、の質問には些か似合わない気もするが . ） (2018/6/14 19:48:12) |
| 遅松 | > | めかくし .. 、んふ 、相変わらずシュミ悪いね先生 . 仕方ねーなあ（ 目隠し 、ハメ撮りに 、青姦 . 貴方の口から出るのはシュミの悪い言葉達で 、思わず笑いが溢れる . 今までも 、幾度となく 趣味の悪いプレイはしてきたので 、貴方の要望 、やってみたいとさえ思えるくらいには 馬鹿な思考 . 悪趣味なところは似ているらしく 、仕方なく 、やってあげる なんて上から目線で返してやり . ） (2018/6/14 19:56:10) |
2018年06月09日 23時32分 ～ 2018年06月14日 19時56分 の過去ログ
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