「名もなき冒険者の店」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年06月11日 12時55分 ~ 2018年06月14日 23時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | ケイ♂シーフさんが入室しました♪ (2018/6/11 12:55:34) |
GM江 | > | やはーい、こんにちはー (2018/6/11 12:55:50) |
ケイ♂シーフ | > | 5分前集合!こんにちはー (2018/6/11 12:55:54) |
GM江 | > | ある程度頭の中纏まってたけど、ジャンプ読んだら霧散したwロルの内容とっちらかったらごめんなさいw (2018/6/11 12:56:53) |
ケイ♂シーフ | > | wwww ネタがてんこ盛りなのは素晴らしきw どんとこい! (2018/6/11 12:58:18) |
ケイ♂シーフ | > | 言うて、此方もケイでロルすんの初めてだから、キャラブレしたらごめんね(てへ) (2018/6/11 12:59:28) |
GM江 | > | そこは心配してないw 取りあえず出だしなんですが、ジェロームさんに気に入られてるケイ君、時折呼び出されてご飯奢られたり、衛兵団入るよう誘われたりしてる体でいこうと思ってます。それに対して乗り気かそうでないかはお任せ。迷惑がってそうだけどw、まあ付き合ったりことわったりしてる感じで。で、今日は着て見たら、ジェロームさんが急用でいなくて、代わりにご飯奢る代金預かったジュダが付き合う、といった感じで始めようかと。男とご飯食べる回ですw (2018/6/11 13:02:30) |
GM江 | > | ジュダ君はあれですね、衛兵団の団員で、お祭りで盗賊の引き取りしてた人です。ひょっとしたら面識ないかも。 (2018/6/11 13:03:43) |
ケイ♂シーフ | > | ジェローム氏絡みキタw うん、多分そうやろなって思ってた。てか、それしかないwwww ジュダ氏との絡みね。おけ。ケイは多分面識ない相手とは飯は食わないと思うので、ジェローム氏介して、そこそこ面識はある方がやりやすい。 (2018/6/11 13:06:39) |
GM江 | > | ケイ君回やってないからネw まあ呼び出されてちょいちょい来てたら、顔ぐらいは知ってるだろうし、ジュダ君割と人懐こいから世間話とかしてるかも知らん。了解です。ここまで決めてるなら書き出し書いとけって話ですが、ジャンプ読んでたくせに書いてませんwごめん、ちょっとお時間もらいますw (2018/6/11 13:09:21) |
GM江 | > | と、名前変えますw (2018/6/11 13:09:51) |
おしらせ | > | GM江さんが退室しました。 (2018/6/11 13:09:55) |
ケイ♂シーフ | > | はいな。時間は気にせずごゆるりと。 (2018/6/11 13:10:50) |
おしらせ | > | ジュダ♂オラン衛兵さんが入室しました♪ (2018/6/11 13:11:44) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | 【マジで時間もらってるwごめん、一発目がそろそろ】 (2018/6/11 13:31:42) |
ケイ♂シーフ | > | 【気にしないでー。わくわく待ってるおw】 (2018/6/11 13:34:17) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | (オランの街は大雑把に言うと、川を挟んで西側に王城、及び貴族邸等の富裕層、西側に商工区画や一般市民の居住区が置かれている。スラム街も東側にあり、三日月と猫亭はそのスラム街の、常闇通りの端に位置するから、ケイがその存在を知らなかったことにジュダは驚いた。)シーフギルドの裏みたいなもんだぜ、ロワイユのステーキはそりゃ最高だが、あそこのリブロースだって負けてないし、何より安い。(ジェロームがケイを連れて行く店は知っていたし、そこに行くよう言われてはいたが、ジュダは別の店を選んだ。) (2018/6/11 13:40:19) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | (味はともかくあの店の少し気取った雰囲気があまり好きではない。何処の店も同じではあるが、冒険者向きをうたっていないところだと、亜人種はある程度、片身の狭い思いをするものではある。恐らく鈍感なジェロームは気が付いていないだけだろうが、それが唯の視線であったとしても、連れ合いがそう言った思いをするのは嫌だった。)差額を飲んじまうか、分けて懐に入れるかは任せるけど。知っておいた方が良いぜ、良い女もいる。(そう言って、衛兵宿舎に来たケイを誘い出した。久しぶりに晴れ渡った快晴の下、連れ立って川岸を歩き、西から東へと向かうべく、橋へと向かう。マイリー神殿の横を抜ける際に、神官から掛けられた声に軽口で返答、続くラーダ神殿ではの女性信者にちょっかいを出して神官に注意をされる。ジュダの、常、日常。橋を渡りつつ、ケイを振り返る。)橋を渡ったらすぐだ…まあシーフギルドに所属してるならよく知ってるよな。(ギルドは常闇通りにある。ケイにとっては職場だ。) (2018/6/11 13:40:41) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | 【次からもうちょい早く、短くなります、導入だからですホントです。あ、謎部分あったら是非聞いて。】 (2018/6/11 13:41:37) |
ケイ♂シーフ | > | 【問題なしー。おけ。ではお待ちください】 (2018/6/11 13:43:30) |
ケイ♂シーフ | > | (オランの衛兵団。彼等と知り合ったきっかけはもはや説明はいらないだろう。元より、パーティのメンバーとのコミニュケーションもままならない自分が、依頼以外の件で、しかもほんのたった1回…それも祭りの催しで接触しただけのいけすかない隊長と接点をもつことになるなんて、予想もしていなかったわけで。何故だかわからないけと、此方のことをえらく気に入っていることは、さすがの自分でも察するには充分なのだけど……それでもやっぱり人付き合いは苦手だ。それは自身の生い立ちの影響であったり、本来の性質であったりであることの自覚はある。冒険者として「シーフ」の道を選んだ理由さえ、最早記憶の片隅で漂っている。ふらりと酒場に行けば、メンバーがいて、依頼を受けて、解散。それでいいって思っていたのだけど…。) (2018/6/11 13:54:39) |
ケイ♂シーフ | > | (今日も今日とて、隊長さんからの呼び出し。だが、本人は急用とやらで、待ち構えていたのはジェダだった。彼とは時折当たり障りのない会話を交わす程度の仲だが、連れ立って行くのは初めてだ。いつもと違う店へと向かっているルートに気づけば、どうやら彼は多分、色々なことを察していることに気づく。好奇な視線など、とうに慣れていたけれど、彼がいつもジェロームに連れて行かれる店を選ばなかったのは、きっとそういうことなのだろうと。)食べられればなんでもいいし…それにいつもご馳走になってるから、こっちからどうの…なんて言えないよ。(少しだけ目線の高い彼の隣りを歩きながら。華やかな貴族達が集う通りから中へと入ったエリアは、確かに自分のホーム。落ち着くと感じるのか、馴染めないのかは…わからないけれど。) (2018/6/11 13:54:56) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | はは、まあそりゃそうだ。食えるとき食っときたいよな、何せタダ。(人は何がしかの理由で壁を作るし、その理由はそれぞれ異なるわけだが、ケイに関しては割と容易に想像がつく。その特徴的な耳を隠さない訳は、気にも留めていないからではないだろう。なんなら金だけ山分けしてさよならでもいいのだったが、そんな所が、ジュダがケイに構いたい理由かもしれない。シーフギルドの前を通り過ぎたら、常闇通りはすぐそこだ。東側から西に移るのが例えば昼から夕暮れに移行すると例えるのであれば、そこはまさに常闇で、光景の彩度が下がった気さえする。いうなればその端は夜と昼の境目で、三日月亭はそこにあった。)(三日月と猫亭は、名もなき冒険者の店の四分の一程度の小さめの店だ。カウンターに、四人掛けが一つ、二人席が二つ。古びてはいるが落ち着いた外観に、古風な下げ看板。ジュダはドアを押し開けると、後ろ手でそれを支えたまま横によけて、ふざけた調子で笑うと、恭しくケイに頭を下げてみせる。) (2018/6/11 14:16:06) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | (主に酒飲み向けのパブといった趣だから、昼日中に訪れている客は無く、薄暗い店内には黒髪を長く伸ばした女給が一人、カウンターに腰掛けているきりだ。ジュダの芝居がかった様子を見て、くすりと笑うと立ちあがった。)「即興劇かしら?ヒロインは誰?」(小首を傾げるようにしながら楽しげに会釈をする女給に、ジュダが重々しい声色で返答する。) エラ、失礼があっちゃいけない相手だぜ、こちらはかの高名な花女神さまのパーティーの一員だ。分かったらリブステーキ二皿、至急頼む。(返答に、エラと呼ばれた女性が丸くした目が、すぐに笑みに変わった。)「あら、本当?それは素敵ね、4人掛け、空いてるから座って?」(手で指示してから、エラはカウンターへと入る。ジュダはケイの肩を叩くと、奥の四人掛けへと促した。) (2018/6/11 14:16:31) |
ケイ♂シーフ | > | (目的の店へと到着するまでの道すがら、彼はさりげなく、そしてそれはとても自然に周りへと声をかけて、またかけられている。それは衛兵として、街の民と関わっているだけだからではない気がした。とにかく自分の周りには一癖も二癖もある奴が多い中、このジェダという男の持つ雰囲気は、何処かしら人間味のある…いわゆる人間らしい人間という部類なんだと、改めて認識する。——通い慣れているシーフギルドを横目に通り過ぎて少し歩けば、「三日月亭」へと到着する。先導するようにジェダが扉を開けたから、後へ続こうと一歩踏み出した時、彼が不意に頭を下げる。それはまるでエスコートのように。)…ちょ…やめてよ。(揶揄うように笑う衛兵に苦笑いを返したなら、するりと店内へ入るも、店内にいた黒髪の女の言葉には引き続き同じ表情で自らを親指で差し…)…ヒロインに見える?(促され、席へと進めば、改めて「花女神」の知名度に肩をすくめて。それに自分は…たまにタイミングが合えば参加しているだけのパーティ。だから、まるてメンバーだと言われると、少し居心地が悪い。) (2018/6/11 14:33:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュダ♂オラン衛兵さんが自動退室しました。 (2018/6/11 14:36:41) |
おしらせ | > | ジュダ♂オラン衛兵さんが入室しました♪ (2018/6/11 14:37:17) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | 【はい失礼!お気になさらず!ごめんなさい!】 (2018/6/11 14:37:37) |
ケイ♂シーフ | > | 【おかえりー。こちらこそ、すまない。すまない…orz】 (2018/6/11 14:38:02) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | 「フフ、気を悪くしないで。綺麗な顔ね、って。そういうこと。」(カウンターからの返答。綺麗な顔は、男性に真っ直ぐ伝わる褒め言葉でもないと、席に付いたジュダが首をすくめる。軽いやり取りが2,3あってから、恐らくは肉塊から一人前のリブを断ち切る、包丁が厚手のまな板を叩く音が何度かして、再び店に静寂が訪れた。ジュダは席に姿勢を崩して腰かけると、肩を前に、頬杖をついて向かいの席のケイを見る。)正直どう?迷惑じゃない??うちの隊長・・・ま、悪気はないんだよ、頭が固いっ人だからさ、気に入った人間が自分の価値観外の位置にいると、気になるみたいでね。俺も、同期のニコラスも、まあなんで気に入られたのか未だにわからないけど、そんなわけで誘われて、衛兵になってる。(ニマニマと笑いながら、相手の様子を見る。ジェローム隊長は無神経と偏見の塊のような男だ。正直訳の分からない好意には、戸惑うだろう。) (2018/6/11 14:52:37) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | ま、俺は嬉しかったけどね、正直。疎まれる方が多かったしな。村のシスターに気があるって分かる前は、ケツ狙われてるのかって怖くもあったけど。あ、そうそう、そういうわけだから、そっちの心配はしなくていいぜ。(笑う。笑っていないと嘘だと教えてくれたのは育ての親のような存在だったが、それをこいつにも教えたい。言葉でない方法で。)「仲良いわね、エールで良かった?」(傍らにやってきたエラが、エールの入ったグラスをテーブルに置く。屈んだ拍子にのぞいた胸元に口笛を吹いて見せて、肘で小突かれた。) (2018/6/11 14:52:44) |
ケイ♂シーフ | > | (カウンターから聞こえてきた声。なんだか楽しげで嫌悪感は感じられない。でも、それに応えることはきっとなくて、席へと腰をかけて、ジュダと向き合う。リラックスしたように此方へと向くジュダを静かに見つめながら、時折なにかを考えるようにほんの僅かに唇を動かすのは、紡ぐ言葉を探そうとしている無意識の癖。)迷惑…っていうかさ、なんで俺みたいな根無し草に声をかけてくるんだろうってのは…正直思う…。アンタたちみたいに腕っぷしに自信があるってわけでもないのにね。(腕の立つ者は他にいくらでもいるだろうと。そう…目の前で穏やかに「笑ってる」アンタみたいに。——談笑は静かに続く。だが、価値観の違いとは…。そりゃ、街の…国の治安を守る衛兵団に比べれば、冒険者なんて、なんの価値もない存在なのかもしれない。それはまるで、今まで考えたこともない課題をさりげなく提示されたような気がして、視線が揺れた時、目の前に置かれたエール。2人のやりとり、なんだか初めて見るような気がしなくて、くすりと笑う。)…どっかの傭兵みたいなことしないでよ。(黒髪の女に礼を告げてエールへと手を伸ばす。) (2018/6/11 15:10:28) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | 正直審査基準は謎だよ。俺なんてガキの時分だしね、構われたの・・・ああ、アリマのこと?アリマは気に入らないみたいなんだよな、何故か。まあ腕っぷしとかじゃないんだろうな。(会話はエールで途絶え、その間、ジュダの隣に浅く腰を下ろしたエラが、会話を引き継いだ。カウンターの中では、恐らくは肉を焼いているのだろう、油が落ちて漕げる音と、食欲をそそる香りが漂ってくる。)「ねえ、あれ素敵だったわね、春祭りの、コンテストの時。昼なのに夜みたいになったり、後光が差したり。タップちゃんと一緒に踊ったりして、グラスランナーの子も可愛かった。あれ、貴方たちがやったんでしょう?」(エラも、そのコンテストに出ていた。踊りだしたタップと子供たちに合わせて、自然と歌ったのを思い出し、小さく口ずさむ。エールを一息に飲みほしたジュダが、それをえらの前に差し出しつつ、口を挟んだ。)惜しくも負けたんだよな、花女神。「あら、でも二位よ?それにあの子に負けたんなら納得よ、ねえ、今度あの子も店に連れてきて?」 (2018/6/11 15:25:16) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | (お代わりの催促に舌を出して答えてから、空グラスを持ってエラがカウンターへと戻る。後ろ姿にもう一度口笛を吹いて見せてから、ジュダは再びケイへと向き直った。少しだけ、真剣な表情。)・・・で。どうなの、森での一件は。取り逃がしたまでは聞いてるけどね。まあその件で今日、隊長も騎士団関係と作戦会議なんだけどさ。(聞いておくよう言われた話だ、まあ先に済ませておこう。すごく楽しいわけでもない。) (2018/6/11 15:26:37) |
ケイ♂シーフ | > | (「へぇ…」口から出るのは簡単な相槌。興味がないわけではない。どうやって距離感を保てばいいのか、どうやって距離を縮めたらいいのかがわからない。簡単なことが、とても苦手。だから、閉ざす。そうすればきっと生きていける。それは、人間でもない、エルフでもない、中途半端な自分が身につけた処世術。——だがそんな自分のことを当然知るはずもない、黒髪の彼女は、楽しげなこちらに話しかけてくるから、やっぱり一言二言の相槌で答える。ステージの上でキラキラ?してたドワーフの彼女と、それをサポートしてたメンバーたちのことを思い出しながら。その間に空になっていたジェダのグラス。此方はまだ半分程度。一口喉を鳴らせば、少しだけ声のトーンが変わる。ぴくっと反応して視線を上げて。)基本的にね…俺は最低限の関わりしか持たないことにしてるから…アンタたちが聞いてる情報よりも詳しいことは俺は知らない。(テーブルにグラスを置いて。) (2018/6/11 15:42:45) |
ケイ♂シーフ | > | それに…知ってたとしても、多分勝手には教えないよ。一応アイツらは……………なか…ま…だからね。(ぽつりとそう告げたなら、漂う料理の匂いに鼻を鳴らす。久しぶりに、空腹感ってのを感じたなら、そんな自分に気づいたか、少しだけはにかむような表情でジェダを見やって。) (2018/6/11 15:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイ♂シーフさんが自動退室しました。 (2018/6/11 16:03:29) |
おしらせ | > | ケイ♂シーフさんが入室しました♪ (2018/6/11 16:03:33) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | (今日出会った時から、いや、初めて会った時から感じていた壁が、言いづらそうに口にした「仲間」というフレーズによって緩んだ気がして、ジュダも釣られるように、同じ表情を浮かべる。仲間がもたらす笑顔は、それをケイが知っていることは、ジュダを安心させた。カーディスの一件は、騎士団、塔、シーフギルドの3組織が情報を共有して対策せねばならない事案だが、実際のところ、それぞれの思惑の微妙なずれが、それを阻害する。先日の事件はその最新の情報で、つまりはシーフギルドには、ケイがそれをもたらすのだ。質問の意図はそれを探る所にあったが、今のでその気がなくなった。ジュダは笑ってそれ以上聞かず、後ろを振り向き、カウンターに催促する。)ちょっとー、まだっすかー、肉。ケイがもう待てないみたいなんですけど。 「人のせいにしない。もう少しよ・・・焼き加減が命なんだから、ちょっと黙ってて。」(返答に肩をすくめ、向き直る。ジェローム隊長には悪いが、向かい正面の彼はきっと、衛兵団には来ないだろう。) (2018/6/11 16:06:59) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | まあ、、上手い飯を奢って貰えるからさ、たまに相手してやってよ。俺にもこうして役得がある、はは。(軽口を叩いてるうちにやってきたリブロースの一片を、その骨を摘まんで口元に運ぶ。暑さを堪えながらその端を噛むと、肉汁が零れ、顎先を伝ってテーブルに落ちた。)「まるで子供ね・・・ねえ、約束ね、花女神!」(行儀悪く肉を頬張るジュダの口元を、エラがあきれたように、エプロンの端で拭う。続く台詞はケイの人見知りを無視して近い距離で告げられるから、ジュダは、ケイをここに連れてきて良かったと、喉の奥で怒った笑いを、肉と一緒に飲み込んだ。) (2018/6/11 16:07:31) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | 【喉の奥で起こった笑い、ですね。他にも誤字あるけども!こちらこれで〆にしたいと思いまする、お付き合い感謝!】 (2018/6/11 16:08:29) |
ケイ♂シーフ | > | 【はいな。ありがとーござーます。ではこちらも〆レスいきますので、背後ご優先にー】 (2018/6/11 16:09:51) |
ケイ♂シーフ | > | (此方の言葉に全てを察したような笑み。それにつられて笑うことはないけど、それでも、それぞれの「思い」を察して掬うということの心地良さを感じさせられた瞬間だった。あぁ、そうか。あの酒場にいるメンバーも、きっとこんな風に…。だから、自分には、シーフギルドという母体があるにも関わらず、足繁く通うのかと。)え……、ま、待てるよ。行儀悪いヤツみたいに言わないで!(他愛もないやりとり、それが居心地いいとか、あのコに話したら、どんな顔するだろう。「良かったね!」っていつもの満面の笑みで笑ってくれる…かな。そして、そんな話しもいつか、この目の前の男と出来たらきっと楽しいのかもしれない。シーフだとか、衛兵だとか、そんなの抜きにして。まぁ…テーブルマナーは…イマイチなってないようだけども、そのことは隊長には黙っててあげることにしよう。)ねぇとは……2人はさ、付き合ってんの?(同じく肉にかぶりつきながら、目の前のやりとりに首をかしげる。——それはオランの路地裏の小さな店、昼下がりの束の間の出来事。) (2018/6/11 16:26:59) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | うぇーい、ありがとーございましたー!いろいろ情報漏えいするつもりでしたが、シーフギルドネタじゃなくこっちに振って良かったでーす! (2018/6/11 16:29:10) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | ものの見事に飯食って雑談するだけという!伝えそこねた今後の指針はシーフギルドから後日指示が行くのでお待ちください。(調整中。) (2018/6/11 16:30:45) |
ケイ♂シーフ | > | うぇーい!ジュダの兄貴っぷりに悶えるハーエル!シーフギルドってやっぱでかい組織なのね…と改めてw (2018/6/11 16:30:50) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | オランのそれはガチでデカいらしい。今後ケイ君回の時使えるネタも出来たので、今回はGMホクホクです。アリガトーございます。 (2018/6/11 16:32:04) |
ケイ♂シーフ | > | シナリオクラッシャーでマジすまそ。GMの引き出しの多さに助けられてる。こちらこそすげー楽しかった。感謝。 (2018/6/11 16:33:21) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | イヤー、実は本当に飯食うとこまでしか考えてなくて、挟めなかったらそれでいいなってwケイくん地下水路回不参加だったと思うから、ケイくん回は地下水路再びです。ジュダ君地下のどぶ攫い出身なので、そこら辺踏まえて脳内構成中。たまに猫と三日月亭にも肉食いにきといてください。 (2018/6/11 16:35:55) |
ケイ♂シーフ | > | 色々噂に聞く地下水路wwww その回を楽しみに! 今日のでハマったケイはふらりと通うと思われます。ここのリブステーキならぺろっと平らげます。 (2018/6/11 16:38:40) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | あい、エラとも顔見知りになっといてください、死んだりするかもしれませんし(うふふ)あとジュダとエラは幼馴染だけど付き合ってないので口説いても良いんだヨ!しないと思うけど!といった、最後の質問にも答えつつ、今日はとりあえずこの辺で!楽しかったです、ありがとうございましたー! (2018/6/11 16:39:53) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | って言うかエラはお金で買えます。 (2018/6/11 16:40:33) |
ケイ♂シーフ | > | 色々伏線楽ちい!お金…(察し)ケイついに娼館デビューっすかねwwww (2018/6/11 16:41:17) |
ケイ♂シーフ | > | (笑ってるよ!GM笑ってる!) (2018/6/11 16:42:02) |
ジュダ♂オラン衛兵 | > | 詳しくは「娼婦」の項目を見てね。ではでは、この辺で!(うふふ) (2018/6/11 16:42:28) |
おしらせ | > | ジュダ♂オラン衛兵さんが退室しました。 (2018/6/11 16:42:38) |
ケイ♂シーフ | > | あい。ではでは、また遊んで下さいませ。お疲れサマでしたー! (2018/6/11 16:42:52) |
おしらせ | > | ケイ♂シーフさんが退室しました。 (2018/6/11 16:42:57) |
おしらせ | > | イーサン♀学者さんが入室しました♪ (2018/6/13 20:50:11) |
イーサン♀学者 | > | お約束にて待機しておりますー。いまさら感ある説明。GM江で入ればよかったよね! (2018/6/13 20:51:03) |
おしらせ | > | ルカ♀ソーサラーさんが入室しました♪ (2018/6/13 21:00:34) |
ルカ♀ソーサラー | > | おおおおお大物がいる……!!!こんばんは……!(びびり) (2018/6/13 21:00:57) |
イーサン♀学者 | > | こんばんは!こんばんは! (2018/6/13 21:01:14) |
ルカ♀ソーサラー | > | ギリギリ間に合ったと思っていたら色変えだプロフだで遅刻してましたね!!すみません!!お待たせを。大物!!(まだ言う) (2018/6/13 21:01:47) |
イーサン♀学者 | > | 今日はまず実験に参加してもらいまする(強制)一ゾロ出したら死ぬかもしんないけど、たぶん大丈夫! (2018/6/13 21:02:38) |
ルカ♀ソーサラー | > | えええええええええ (2018/6/13 21:03:04) |
ルカ♀ソーサラー | > | ヒラメで良いですか! (2018/6/13 21:03:10) |
イーサン♀学者 | > | あ、ちゃんと指定するヨ!フォーリングコントロールは使えますよね、もしくはレビテーション。その魔法が成功するかどうかってだけ。 (2018/6/13 21:04:48) |
ルカ♀ソーサラー | > | 今思いっきり回してしまうところでしたw(構えてた!) どっちも使えます!そしてどんな状況になるか薄ら分かったけどそこまでの経緯が皆目見当つかない!こわい!!笑 (2018/6/13 21:06:39) |
イーサン♀学者 | > | んではちょいと状況説明じみた先ロルをさせて頂きまする、少々お待ちくださいませ (2018/6/13 21:07:41) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【ふおおおお始まるぞ緊張で吐きそうです……!今宵はお胸をお借りします(ぱふぱふ) よろしくお願いします!じっくりどうぞ!】 (2018/6/13 21:08:52) |
イーサン♀学者 | > | (初夏にあと一歩と迫った昼下がり。標高でいえばオランの街で一番高台に当たる太陽丘の展望台にて、「玩具屋」ことイーサンファウストの実験が、これから行われる。集まった野次馬は地下水路で「どぶ攫い」に従事する幼い子供たちや、昼日中から暇な老人たち、はたまた営業時間まで暇な娼婦たちといったところだったが、興味深げに近づこうとする彼らの前の芝生に目印に木の枝を置いて、これを制すと、イーサンは持ち前の、よく通る大声を張り上げる。)ここから入るなよ、一緒に飛んでいっちまうぞ!(「飛んでいっちまう」と、イーサンが評したのは、展望台中央に設置した実験装置のことだ。太陽丘は美しい芝生で覆われたオラン市民憩いの場でもあるが、傍らのラーダ神殿の研究者(正式には神官だが)が観察のために植えた各地の植物も、植物園に収まらないものは、邪魔にならぬ程度に点在している。展望台脇にも丁度良い木陰になるよう、大樹が植えられているのだが、その枝を何本も、大きく、曲げたわめて寄せ、ロープで展望台上、打たれた楔につなぎとめる形になっている。) (2018/6/13 21:17:18) |
イーサン♀学者 | > | (無理やりに曲げられ、弧を描いた枝に相当な負荷がかかっているのが見て取れるが、弾性に富む種類の樹木なのだろう、折れることなくその仕打ちに耐え、開放を待っているようだ。イーサンは一度、枝の様子を確かめてから、視線を実験装置に移す。曲げとめられた枝先に取り付けられているそれは、見た目をそのまま語るなら、中央に軸の付いたカゴの上に、恐らくは獣の革を張って作られた、三角錐に収まるようなフォルムの、螺旋階段のような構築物。歩み寄り、手で触れて、らせん状の羽根が軸に沿って回ることを確認すると、カゴに収まった被験者に視線を向ける。本来ならアル教授の所で人を借りるはずだったが、数日前オランに戻ってから、研究室に閉じこもりっぱなしで姿も見せない。仕方なくぺくちの冒険者の店にいた、学院の生徒を連れて来て、カゴに突っ込んだ次第。冒険者をやっているなら、不測の事態も対応できるだろう。まあ、設計は完璧だが。)来てもらってすぐで悪いが、操作はさっき説明したとおりだ。カゴ下に大鳥の風切羽根が付いてるから、安定したら、カゴの中のレバーでそいつの舵切って、まああれだ、城と搭には落ちてくれるな、後でめんどくせえ。 (2018/6/13 21:19:23) |
イーサン♀学者 | > | 【失礼、間が空きました。乱文で御免なさい、不明な点がありましたら是非。】 (2018/6/13 21:20:08) |
イーサン♀学者 | > | 【あと次からもっと短く、早くいたしますので!でー!(決意)】 (2018/6/13 21:22:32) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【こういう事かーーーー!!!w ありがとうございます、問題ありませんぶっ飛び賢者流石だな!笑 お待ちくださいませ。私も短め心掛けます!】 (2018/6/13 21:23:05) |
ルカ♀ソーサラー | > | (丘の展望台には初夏の匂いをはらんだ爽やかな風が吹いている。短く茂った芝生を撫でるように揺らして、草木の心地よいそよぎを奏でている。まるで緑の笑い声だ。わたし実はグラランだったのかな、精霊の声が聴こえて来たみたい!……と薄ら口元だけ笑みを浮かべて現実逃避している“被験者”は、取り敢えず己の命綱になり得るカゴの軸棒にひっしと掴まっていた。木のそよぎより集まって来た野次馬達のざわめきの方が格段に大きい。状況は未だ以てよくわかっていない) せんせい!イーサンせんせい!全然わかんないんですけど!?操作もそうなんですけど何でわたし、ていうか何でわたし!先生お弟子さんとかいるじゃないですかいますよね!?せめてアリマだろこういう時ッ!!(かくかくしかじかで今に至る。ちょうど機が悪かったのか名もなき冒険者の店にいたのは自分だけだった。否、他にも客はいたのだが、生贄に選ばれる対象というべきか、それが自分しかいなかった。皆から逸話は聞いていた“ぶっ飛んでる教授(文字通りぶっ飛んだ時の話も聞いた)”と目が遭った時、瞬時に「あ、これヤバイやつだ」と察した。そして今に至る) (2018/6/13 21:41:07) |
ルカ♀ソーサラー | > | ああ、ラーダさまマーファさまマイリーさまマノンさま!パンチネロ!(取り敢えず自分に身近な信仰対象に願掛けをしておく、だいぶ必死に祈った。使い魔のパンチネロは文字通り高みの見物、野次馬達が群がるよりも後方の樹木の枝に止まってこちらを眺めている。説明を受け入れたくはないが、これから起こる事は何となくというか予想がつく。このぶっ飛び賢者め、ぶっ飛ぶの大好きか。カゴから出した首をしきりに左右に振って意思表示しながらも、大事な帽子は左手で抱えていた。翡翠がついた真っ赤な魔女帽。職人見習いの友人がくれたブローチに、可憐な帽子の仕立て屋に作ってもらった特注の帽子。大事なもの。これだけは飛んで行かせない) ああ、もういいから一思いにやっちゃってください!!(このままいつぶち上げられるか不安で心臓が弾けてしまうまえに、いっそ。処刑を待つ罪人の心持ちで、叫んだ) (2018/6/13 21:41:13) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【実験の内容について誤認識していないと良いのですが!】 (2018/6/13 21:41:50) |
イーサン♀学者 | > | 【いえいえ、ばっちりでございます、一発理解すげえw では続きます、テンション上がるw】 (2018/6/13 21:45:51) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【実は分かってないかも知れない!そしたら都度聞くスタンス! ごめんなさい次から短くします!(表明)】 (2018/6/13 21:47:13) |
イーサン♀学者 | > | おう、魔法を使わぬ人類初飛行の栄誉だ、楽しんで来い。(好意的、独善的に相手の言葉を受け取りつつ、ダガー片手にイーサンは笑う。この機構の仕組みはシンプルだ。打ち上げられ、降下する際に受ける風を、らせん状の羽根が受け止め、乗り手のカゴを安定させる。ゆっくりと落下してここに戻ればよし。一応飛ぶ角度的に、港の方面を目指してはいるが、超上空の風までは計算できていない。まあ、降りる機構が出来ていればよいのだ。当初は春祭りのときのように地下水路の燃えるガスを利用する予定だったが、危険だということで学院の有識者会議でその方法は無期限停止になった。尊大な措置に随分とくさしたものだが、こうしてみるとこちらの方がずっと良い。次の段階では馬車で引き、最終的には、これを能動的に回して空を飛ぶ。飛ぶ、という言葉のイメージに一人ほくそ笑んだ後、口元ギリギリまでは異になった咥え煙草を摘まんで、白衣の端で擦り消した。)計算じゃ、「搭」の最上階くらいまでは上がる。(学院の搭は15階。おそらくは現存するアレクラスト大陸における最高度建築物。具体的には40~45メートル。) (2018/6/13 22:00:42) |
イーサン♀学者 | > | 搭が借りれりゃよかったんだが、蝋燭頭もさすがに良しとは言ってくれなくてな。まあ、海か川に落ちろ。どうにもならなきゃ魔法で浮いて、捨てちまってもいいぞ、どうせ一回こっきりの構造だ。(イーサンは基本的に会話をしない。言いたいことを言って聞きたいことを聞くだけだ。ここまで告げると、相手の返答を待たずに、手にしたダガーを張りつめたロープに当てた。木々の弾性に極限まで引かれ続け、張りつめていた繊維の一本一本が、小気味よく音を立てて手を離し始める。その数が形状保持の限界を超えるまで、一秒の半分程度の間を開けてから、結わえたロープが大きく切れ飛んだ。ドン、と大きな音を残して元に戻る大樹の前、展望台の真ん中から、ルカを乗せたカゴと、構築物が消える。即座にその行方を目で追えたのは、何が起こるか分かっていたイーサンだけだった。垂直に見上げる先、真上の太陽と重なって、上空に小さくなって留まるカゴがそこにある。イーサンの動作に釣られるように上を見上げたやじ馬たちからも、歓声が上がった。成功。ポケットから新しい煙草を取り出すと、イーサンはそれを唇の先で咥えて笑う。) (2018/6/13 22:01:09) |
イーサン♀学者 | > | 【ぶっちゃけ次のターンで落ちますが、分からないところがありましたら聞いてくださいまし!】 (2018/6/13 22:02:10) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【 落 ち る !!! わっかりやすい描写で大丈夫です、誤認していたら私の頭の構造の問題です。頑張ります。】 (2018/6/13 22:05:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イーサン♀学者さんが自動退室しました。 (2018/6/13 22:22:21) |
おしらせ | > | イーサン♀学者さんが入室しました♪ (2018/6/13 22:22:43) |
イーサン♀学者 | > | 【失礼しましたーレス不要です】 (2018/6/13 22:23:00) |
ルカ♀ソーサラー | > | (だから何でわたしなんだって聞いてんだよォオーーッ!!という雄叫びは心の中にする。答えは見えている、あそこにいたから、それ以上でも以下でもないだろう。平たく言えば不運だ。不運なら仕方が無い、覚悟を決めた。否、決まっていないが決めた事にした。白衣をたなびかせて愉快そうな表情をしている教授の「塔の最上階」という意味不明な高度説明に折角の覚悟も瓦解しかけた刹那、容赦という概念を全く持ち合わせていない教授の手が、陸地との唯一のつながりと成り果てているそれまで断ち切り始めた。切断される一秒弱が流れる時間にスローネスをかけたように長く感じられ、そして) ん、ッぎゃああああーーーーーーーッッ!!!(一瞬の浮遊感も束の間、ものすごい重圧が頭から己を潰そうと伸し掛かって来る。ぶち上げられる衝撃の最中で危うい呼吸ながらも盛大な絶叫を迸らせたのは鍛えられた肺活量の賜物か。先生!もし次に活かすなら乗り手をぶっ飛びの圧から防護する機構も作ってくれないとこれやばいです! 被検体として実験のあり得なさを体感しながら学院生らしい感想を抱けたとしたらそれだ。だが、破れるような空気の壁を感じたのもそこまでだった) (2018/6/13 22:29:57) |
ルカ♀ソーサラー | > | ……ん?(死ぬかと思った重圧は程なく止んで、カゴの中で帽子を抱えて蹲っていたのを止めてそっと顔を上げる。手を付きながらひょっこりと首を出すと、そこに見えたのは一面の薄青だった。快晴の大空。見上げれば上には白い雲が揺蕩っているが、目線の高さにあるものは真っ青な視界だけ。そして目線を下げれば、オランの街並みが見える) うっわ!うっわすごい!これすごい!みんな豆粒みたいになってる!うーーーわーーー!!(カゴの欄干部に身を乗り出して下を見下ろす。遥かした、太陽の丘と見られる位置には人だかりらしきわちゃっとした群れ。そこに向けて半身をカゴから出しながら手を振ろうとしたが、帽子を落としそうになったから止めておく事にした。只でさえ右手には杖、左手には帽子、その上でカゴの端に掴まっているのだ。バカと何かは高いところが好きというからか、打ち上げられた本人が高所の恐怖を感じている様子は全くない。このあとどうするんだっけ、舵だっけ、などと、危うい記憶を元に次の段階へ進もうとするだけだった。ひとしきり空からの風景を楽しんでから、掴まる場所をカゴから舵へと変えてみた) (2018/6/13 22:30:02) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【ものすごくお時間を頂きまして、すみません!】 (2018/6/13 22:30:21) |
イーサン♀学者 | > | 【いえいえ、これルカさんだからっていう無茶振りなんで、むしろちゃんと返ってきて感動してますwありがとうございますw】 (2018/6/13 22:31:14) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【無茶振りなのは同意ですけども!!w ついていけてるか不安ですがめっちゃ楽しいです、ありがとうございます!!】 (2018/6/13 22:32:13) |
イーサン♀学者 | > | (打ち上げにこのような荒い方法を用いておいて、予定軌道も外れず、構造体が上空真上で安定した姿勢を保てるのは、造船設計等で国王にも認められた、イーサンの計算能力の高さを証明するものだ。咥え煙草でのドヤ顔も許されようというものだが、その表情も三秒ほどすると崩れることとなる。予定ではこのままゆっくりと、ルカは太陽丘に戻るはずだった。もし、構造体の軸に、地下遺跡で発見したミスリルを使用できていたら、あるいはそうなっていたかも知れない。だが、密かに、こっそり持ち帰ったはずのミスリルは、結局、後日学院側に没収されたのだった。)・・・除き趣味の、蝋燭爺め。(太陽を遮るように垂直に、ゆっくりと落下していたはずのカゴのシルエットが、右に傾き、零れ出た陽光がイーサン達の目を刺した。眉間にしわ寄せ、目を細めるも逸らさず、イーサンは未だ火のついていない煙草ごと、唇を噛む。傾いただけならば良い。しかし、カゴは大きく傾きながら、螺旋とは逆に回りだしている。軸が縦に裂けたか、それに機構の一部が引っ掛かったか。) (2018/6/13 22:41:47) |
イーサン♀学者 | > | ああなると螺旋の羽根が十分に機能しなくなる。落下速度を増しつつ、右に流れるカゴは、恐らく地上20メートル程度まで下りてきている。向かう先は万が一の予定通り港だが、ほぼ落ちているだけになったカゴに入ったまま、海面に激突するのは危険だった。野次馬を従えつつ、展望台を駆け下りるイーサン。あれ、ええと、あいつ名前なんて言ったっけ?えーと?とにかく、声を張り上げる、聞こえるかどうか微妙なところだが、斜めに落ちて遠ざかるカゴに対して、注意を喚起した。予想される落下位置は海だ、これ以上舵を取る必要もない。)る、る・・・ルーフェン、飛び降りろ!浮かべ!(万が一の場合は、サルヴァドル商会の人間に、舟を出してもらうよう頼んでは、ある。) (2018/6/13 22:43:11) |
イーサン♀学者 | > | 【では、お好きな魔法で、ダイス振ってください、後、冒険者レベルと器用度ボーナス付けて一回お願いします。】 (2018/6/13 22:44:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♀ソーサラーさんが自動退室しました。 (2018/6/13 22:52:24) |
おしらせ | > | ルカ♀ソーサラーさんが入室しました♪ (2018/6/13 22:52:28) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【やらかしました(レス不要)】 (2018/6/13 22:52:44) |
ルカ♀ソーサラー | > | (背後を振り返れば、同じ高さに並び立つ三つの塔の姿があった。いつも真下から首が痛くなるほど見上げても頂が見えなかったその塔の、見てみたかった最上階を今なら存分に見る事が出来る。イーサン教授は塔の高さを超えると言っていたが(言っていない)、少し高度が足りないようだ。ここからでもマナライの部屋と見られる場所は見上げなければならな―――――) あ?(気持ち良いスカイクルージングは、直後にカットアウトで終了した。ガクン、と重心が傾ぐ。吃驚しながら舵に飛び付いて支えを取ったが、それが結果として“墜落し始めたカゴ”を港方面へと向ける事に成功したようだった) え?え? ッぎゃ、んぎゃーーーーッッ!!(二度目の絶叫。空気の重圧に潰されかけた次は、風の壁に逆らってカゴから振り落とされないよう耐える試練が与えられる。だが、待て。このままカゴにしがみついている自分を待つ未来はどんなものか。想像してぞっとした。マイルドに言うなら“ぺしゃんこ”が良いところだろう) いや、いや!それはない!!それは嫌!! (2018/6/13 23:01:39) |
ルカ♀ソーサラー | > | (ぶんぶんと首を振る。殴りつけるような空気の所為で編んだ黒髪はほぼ解けている。それに構う暇など勿論なく、ただ杖と帽子とを引っ手繰って手立てを探して) 飛び、飛び降りろォーー!?(無茶言うなよぶっ飛び教授!と反論しかけたが、それしかない。言いたい事と躊躇いとをぐっと喉の奥に飲み込んで大きく首を縦に頷いた。帽子を片手で胸に抱きしめながら、もう片手には杖を。そうしてカゴの縁にブーツの片脚を乗せた。ローブが翻り、その下に着込んでいる衣服まで風をはらませて大きくはためく。驚くほど近くまで地面が――――否、水面が近付いていた。これ以上留まっていたら海面との衝突で砕けたカゴの中で潰れて死ぬだろう。ならば一か八かしかない!) “レビテーション”!!(ブーツの踵で実験装置の縁を蹴り出して、宙空に飛び出しながら叫んだのは。) (2018/6/13 23:02:04) |
ルカ♀ソーサラー | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (2018/6/13 23:02:27) |
イーサン♀学者 | > | 【ち、成功です】 (2018/6/13 23:02:45) |
ルカ♀ソーサラー | > | (杖を掲げながら飛び出した女は、海面何メートルか上にふわりと浮いた) (2018/6/13 23:03:24) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【ち、て言われたwww】 (2018/6/13 23:03:45) |
イーサン♀学者 | > | 【海に落ちたら色々無くさせてやろうと思ったGM心。しかし一ゾロ出なくてよかったw続きます。】 (2018/6/13 23:05:07) |
イーサン♀学者 | > | (「レビテーション」は基準となる地上から10メートル内に術者を浮遊させる魔法だ。「フォーリングコントロール」と違って10メートル内なら自由に浮遊、動けるし、留まることもできる。問題はその効果時間だった。三分しか続かない浮遊時間。海に落ちたかもしくは何とか足場を見つけたか、器用度+冒険者レベルでボーナス付けて一回振ってください。) (2018/6/13 23:12:14) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【wwwww】 (2018/6/13 23:12:44) |
ルカ♀ソーサラー | > | 2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (2018/6/13 23:12:51) |
イーサン♀学者 | > | 【わあお!文句なしだなwルカさんはたぶん港の海上ぽつんと立った杭的なものの上でバランスとって、商会の船が救助に来るまで耐えました。すごい。では続きます。】 (2018/6/13 23:14:31) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【流石、脳筋は体幹できてるなw】 (2018/6/13 23:15:27) |
イーサン♀学者 | > | (海には落ちない。固い意志を感じるルカさんの海上Y字バランスは、岸から遠巻きに見守る野次馬の視線の集まる中15分程度続いたのち、駆け付けた商会の手漕ぎボートによって救助される。その30分後。サルヴァドル商会事務所にて、ローテーブルを挟んでルカと談笑(おそらく笑っていたのは片方だけだろうが)するイーサンの姿があった。ソファにのけ反り、気付け代わりに供された、蒸留酒を垂らした紅茶を傾ける。)いや、やるじゃないか、見事な魔法だ。(上機嫌にそういって笑うと、叫んだ拍子に落とした煙草を、再び取り出し、咥えてみせる。)次の馬車実験の時もよろしく頼むぜ、大魔法使い。(改めて思い出せば、聞き覚えのある名前だ。魔術師、賢者の名前を覚える趣味はイーサンには無いが、それでも彼女の一族の話は小耳にはさんだことがあった。讃えるつもりでそう言って、紅茶をもう一口。これを飲み干したら、そのまま酒を注いでもらうか。) (2018/6/13 23:28:50) |
ルカ♀ソーサラー | > | (浮いた身。勢い付けて飛び出した結果、その運動力が保持されたままのレビテーションとなった所為で、術者の身は蹴り出した足先から円を描くようにくるりと一回転した。くるりと回った身が、とんと爪先を置いたのは海上に突っ立つ杭の上だった。海床までの深さを測るために打ち立てられた装置か、或いは波の高さを測るために打たれたものか。とにかく都合はどうであったにせよ、それが足場であれば何でも良かった) ふっ。昔から魔法の勉強よりこういうのばっかり得意だったんだよね。あ、ネロ。あんた今更来やがって!(杖の右手と帽子の左手をそれぞれ両方向に伸ばし、釣り合い人形の玩具のような構えで杭上に居座る。そこに風を切るよう飛んできた漆黒は、使い魔の鴉だ。その背後から、彼が連れて来たのかはたまたこちらが落ちる姿を追って来たのか、恐らく教授が手配してくれたのだろう手漕ぎボートの。そこに乗り込んで迎えに来てくれた彼女に向けた第一声は) ルカです、ルカ=アニシュウェル!わたしの名前!ルーフェンじゃ“うぃんうぃん”の店主でしょそれ!(芸で銭を稼いでいる者達までをも唸らせる圧倒的Y字バランスを見せつけながら、訂正したという) (2018/6/13 23:47:26) |
ルカ♀ソーサラー | > | や、もういいです。遠慮しときます。次の時はうちのアリマかケイを貸すんで。(そして場所を変えて屋内。何やかんやと連れて来られたこの場所が何処だかは知らないが、勧められるままに席に着いて、出されたもてなしも有り難く受け取っていた) あ、この紅茶美味しい。(話をはぐらかすために口を付けた筈の蒸留酒入りの紅茶だったが、アルコールが混じっても尚感じられる強いコクと香りにそう本心から口にしてしまった。はぐらかしたかったのは、歓迎されている次の実験の被験者となる話と、大魔法使い、と揶揄された事についての両方だ。己が一人前どころかぺーぺーも良いところである事は、組んでいる仲間達と行動していてもまざまざと実感できる。それに勢いとはいえフルネームを名乗ったのは不味かったか。隠している訳ではないのだが。だが。ふう、とイーサン教授の向かいで吐息を漏らし、しかし気を取り直したようにカップを持つ指の先に力を込めると、ぐび、と喉を反らしてその中身を一気に飲み干した) ぷっは。おかわりいいですか! (2018/6/13 23:47:33) |
イーサン♀学者 | > | こっちには紅茶抜きで入れてくれ。(サルヴァドル商会は海運で財を成したオランでも有数の大商会だ。まだ二代目だが、代替わりしてその規模はさらに大きくなっている。紅茶等が一級品なのも頷けるところだが、イーサンにかかれば茶色い水と大差ない。お代わり、の声を聞いてやってきた片眼鏡にそういうと、ルカに合わせて空にしたカップを掲げてみせる。肩をすくめてカップを受け取ると、踵を返して部屋を出る片眼鏡を見送ってから、再びルカに振り向いた。)あいつらも頑丈で悪くないが、魔法が使えた方が良いだろ・・まあ、アニシュウェル家の娘を実験に使ったなんてばれたら、学院どころか、実家から内に何人か、刺客が来るかもしれねえけどな。(何せ内容が内容だ。地下水路のガス爆発以上に問題になるかもしれない。軽口叩いて笑って見せてから、煙草に火を点けるべく、白衣のポケットを探る。火種、先ほどまであったはすだが。指先で白衣のポケットを弄りつつ、なんとなく頭の片隅に浮かんだ言葉を口にしてみた。)それとも、なんか揉めてんの、実家と。 (2018/6/14 00:12:07) |
イーサン♀学者 | > | 。(先ほどの受け答えも気にはなったが。とっさに素性を思い出せない程度には、彼女にはそういったエリート意識がもたらす雰囲気が無かった。) (2018/6/14 00:12:14) |
ルカ♀ソーサラー | > | …………。(おかわりのためにカップを渡してしまったから、口元を隠すものが無くなってしまった。ものすごく強引な教授であるのに、だからこそか、相手は的確にこちらの痛いところを射抜いて来る。痛いところ、とは違うのかも知れないけれど触れられて心地の良い箇所ではない。咄嗟に言葉を返す事が出来なかったのがその証拠になるだろう) ……揉めてる、というか。わたし才能なくて、だから逃げて来たんです。お父様もわたしには愛想尽かしてたし、だから刺客が来るどころか、そこら辺の石ころひとつがどうなったって構わない程度だと。(ぽつり、と口にしてしまえば余計にどうしようもない事情である事が浮き彫りになった気がした。宝石の採掘所で間違って掘り起こされてしまった値打ちのない石、それがアニシュウェルにおける自分だった) 気付いたら弟の方が高度な勉強してたりして、ディスペルの魔法だって発動成功するのさえ先越されて。落ちこぼれというか、そういうので肩身が狭くって……、何ていうか。(何ていうか。本当に何ていうか、だ。言葉にすればするほどどうしようもない。言葉に困って顔を上げると、教授は何やら探しているようだった) (2018/6/14 00:31:24) |
ルカ♀ソーサラー | > | (咥えているものを見て、ああ、と) “ティンダー”。(その煙草の先端に着火する魔法を) 逃げ出して来たくせに結局わたしには魔法しか頼るものがなくて。今は楽しいから、魔法からは逃げ出さなくて良かったって思ってますけど。 (2018/6/14 00:31:34) |
ルカ♀ソーサラー | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (2018/6/14 00:31:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イーサン♀学者さんが自動退室しました。 (2018/6/14 00:50:43) |
おしらせ | > | イーサン♀学者さんが入室しました♪ (2018/6/14 00:51:27) |
イーサン♀学者 | > | (それが根拠のないものであれ、自信というものは多少あった方が身近な世の中スムーズに回ることが多い。時に他者の癇に障ることもあるが、良家の子息が良い成績を収めるのは、個人の才覚の他にそんな要素も多分に含まれる。そういった諸々を含めて「雰囲気」と呼んだわけだが、まあよく考えてみれば、良家の子息が訳もなく冒険者に身をやつすはずもなかった。)・・・ふん、上手いじゃないか、ありがと。(咥えたままの煙草の先に、赤く小さな灯がともる。肺に煙を取り込む際に、一際赤く光った先から、視線をまっすぐ向かいのルカに戻した。指先で摘まんで口元から離すと、吐き出す煙が周囲にたゆたう。実家からは逃げたが、魔法からは逃げなかった。彼女のような生い立ちで、実家から逃げるというのは、死と同義であったに違いない。ルカの語った台詞を脳内で反芻してから、もう一度煙草を咥えようとして、ふと、あることを思い付いた。)おまえさ、ちょっと頼まれてくれるか。何、簡単な届け物だ。(ザインのメイトロ・リザーハナ。イーサンの友人にして、計算術の師でもある。暫く音信不通ではあったが、そろそろ挨拶しておいてもいいころだ。何より、彼女は少し。) (2018/6/14 00:51:49) |
イーサン♀学者 | > | まあ気軽に行ける距離じゃないが、あの辺りは面白いものも多いし、ついでに物見遊山してこい。金は前金で、多めに払う。(言い終え、相手の様子を伺う辺りで、ドアが開く。届いたお代わりに、片眼鏡に向かって自分のカップの酒の入り方が少ないとケチを付けながら、メイトロの顔を思い浮かべる。横目でルカを眺め、そのシルエットを重ねた。彼女は少し、ルカに似ている。なにか得るものがあるだろう。) (2018/6/14 00:51:56) |
イーサン♀学者 | > | 【と、こちらここで〆ましょう、お付き合い感謝感激。】 (2018/6/14 00:53:32) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【過去は難しかった!(ノープラン過ぎた!) うまく纏めてくださってありがとうございます!こちらも最後に回させてくださいませ。先に落ちて頂いても全然!遅いですし!】 (2018/6/14 00:54:36) |
イーサン♀学者 | > | 【結局オール無茶振りしましたw期待以上に答えて頂いてありがとうございます、スイマセンwいえいえ読まないと寝られないので待たせて頂きますw】 (2018/6/14 00:56:29) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【席に着いたあとのほうがポンコツですみませッ!!(平伏し) ではさくっと……さくっと心がけます。お待ちを!】 (2018/6/14 00:57:32) |
イーサン♀学者 | > | 【いえいえ、さくっとじゃなくていいです、大丈夫ですwお願いします】 (2018/6/14 00:58:16) |
ルカ♀ソーサラー | > | 届け物、ですか?(教授からの頼みとはそれ即ち“命令”に近い要素を秘めている。だが、はいと頷いてみせるにはひとつ、阻む要素があった。マノンが、母鹿様に会いに行くと言っていた。あの陰鬱な黒い靄から彼女を守ったサークレットの元の持ち主で、マーファのとても偉い方だという事だった。彼女はその旅に出るという。きっとケイも、アリマも彼女と共に行く――――そして、可能ならば、) わたしも。(行きたい、彼らと。行きたい) わたし、ごめんなさい。(自分では力不足かも知れない。彼らとの旅、挑む敵は殊更に強くて、己の攻撃魔法では傷もつけられない事が殆どになっている。最近は支援魔法を覚えたけれど、すぐに魔力が枯渇して分けてもらわねば進めなくなる有り様だ。きっと、彼らの重要な旅について行くべき魔術師は、探せば他に、もっと相応しい者がいるだろう。気持ち良いくらいにドッカンドッカン魔法を放って敵を凹ませて、燃料切れもしなくて、知識も聡明さも備えた才能ある魔術師が) それでも、行きたいんです。あの場所はわたしの居場所だから、誰にも譲りたくないんです。絶対に譲れない。 (2018/6/14 01:23:32) |
ルカ♀ソーサラー | > | (だから。こちらを横目で見る、白衣を纏った教授の向かいで、椅子から立ち上がると深々と頭を下げた。自分が選びたいのは、たとえそれで塔の所属を諦める事になったとしても、それで将来後悔する事になっても、良い。お調子者の癖に人一倍気遣いに満ちた戦士と。距離を詰めると逃げる癖にいざの時には馴染むような声で励ましてくれるシーフと。他者の心に寄り添い過ぎなくらい感情と慈愛に豊かな神官と。) ――――わたし、あいつらと旅がしたいんです。 (2018/6/14 01:23:38) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【半端で投げるような〆ですみません! 単細胞の頭の中では“どっちかを選べ”となっているんじゃないかな、とw 思ったらきちんと風呂敷畳めませんでした(ドゲザー)】 (2018/6/14 01:25:25) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【はッ、ごめんなさい!お待たせし過ぎた!時間オーバーし過ぎた!お見送りだけさせてくださあい!】 (2018/6/14 01:31:57) |
イーサン♀学者 | > | あ、あれです、画面ブラックアウトしてたw (2018/6/14 01:33:33) |
イーサン♀学者 | > | あーりがとーございますー!! (2018/6/14 01:33:50) |
ルカ♀ソーサラー | > | www でも待たせたのに変わりはなかった!本当こんな時間かけてしまってすみません!全般長考過ぎだった。予定時間オーバーオーバーですのに最後までお相手くださって本当感謝です!! (2018/6/14 01:34:53) |
ルカ♀ソーサラー | > | どっちもザインが目的地なんだよって教えて貰って、赤っ恥掻きながらイーサン教授のお届け物も預かるルカを補完してくださいw では、寝ましょう!!! (2018/6/14 01:36:36) |
イーサン♀学者 | > | いえいえいえ、無茶振りしたので、全然かかった感じじゃないですwむしろ先に内容決めてたのに、こっちが時間大分頂きまして。 (2018/6/14 01:37:02) |
イーサン♀学者 | > | やーザイン盛り上げようと思います。明日アリマ君なんでそこでもいろいろやっときたい。というか、ルカさんこそ明日遅くないだおるに申し訳ない、お付き合い感謝!久々にルカさんと遊べて超楽しかったです、ありがとーございました! (2018/6/14 01:38:50) |
ルカ♀ソーサラー | > | 教授がめっちゃレス早いから焦ったッス!あんだけ描写入ったら内容決めてたって時間かかるのに! アリマに期待します!私はあわあわするだけで精一杯だったよwww こちらこそ超楽しかったです!振り回してもらった(?)し。ザインも楽しみです!! (2018/6/14 01:40:17) |
ルカ♀ソーサラー | > | こちらこそ本当に本当にありがとうございましたーーー!!! (2018/6/14 01:40:49) |
イーサン♀学者 | > | あーい、それでは今日はおやすみなさいませ、また是非遊んでください。またまた。 (2018/6/14 01:41:20) |
おしらせ | > | イーサン♀学者さんが退室しました。 (2018/6/14 01:41:27) |
ルカ♀ソーサラー | > | 是非是非!では、おやすみなさい!(余韻で寝れないねしかし!!!) (2018/6/14 01:41:56) |
おしらせ | > | ルカ♀ソーサラーさんが退室しました。 (2018/6/14 01:42:01) |
おしらせ | > | ルカ♀ソーサラーさんが入室しました♪ (2018/6/14 14:59:00) |
ルカ♀ソーサラー | > | (ひょっこりはん) 一夜明けて尚、パスを上手くキャッチ出来なかった事が悔やまれる。最後、レベル足りてないのにこのパーティに食らいついてる理由、みたいなのやりたかったんですが練りが半端過ぎて上手くいかなかった例でした。あとでちゃんと補完したいなというか。懺悔! イーサン様昨日は本当にありがとうございました!メイトロさんがどんな方なのか気になる!今夜のアリマも気になる!じゅわっ! (2018/6/14 15:00:46) |
ルカ♀ソーサラー | > | (ネロに掴まりぷらーんしながら撤退) (2018/6/14 15:01:12) |
おしらせ | > | ルカ♀ソーサラーさんが退室しました。 (2018/6/14 15:01:17) |
おしらせ | > | ジェキンス♂騎士さんが入室しました♪ (2018/6/14 20:40:27) |
ジェキンス♂騎士 | > | 名前を探すのに30分を費やす無能GMこと私です。その場で適当に考えて、メモも取らないからこんなことに。 (2018/6/14 20:41:10) |
ジェキンス♂騎士 | > | いきなり振ってもめちゃめちゃ考えてくれるルカさん尊き。本当はもっと続けたかったんですが、時間的にあそこで切りました。今後の展開の中で明かされたらまた萌え萌えなので楽しみ。 (2018/6/14 20:42:55) |
ジェキンス♂騎士 | > | さて。さっきの雑談のあと出だしくらいは仕上げておこうと思ったけど、実は全然できてないんですよおおおお!昼間やっとけよ!というやつですが、まあアリマ君がきっと何とかしてくれる。 (2018/6/14 20:44:25) |
ジェキンス♂騎士 | > | とか言ってないで時間までちょっと練り練り。おじいちゃん騎士の芯を作っておかねば(口だけ) (2018/6/14 20:45:13) |
おしらせ | > | アリマ♂傭兵さんが入室しました♪ (2018/6/14 21:00:26) |
アリマ♂傭兵 | > | こんばんは。皆様がグイグイハードル上げていくので、敵前逃亡寸前の傭兵です。 (2018/6/14 21:00:58) |
ジェキンス♂騎士 | > | こんばんはー。やあ、ハードルなんてないですよ、あるのはGMによる無茶振りです。 (2018/6/14 21:01:54) |
ジェキンス♂騎士 | > | つまりはいつものセッションと変わらぬ! (2018/6/14 21:02:08) |
アリマ♂傭兵 | > | それぞれが過去をしっかりと作り上げているので、慌ててアリマも生い立ちを整えました。GMさんにおかれまして、すべてのキャラを相手にしたロル展開お疲れさまです! (2018/6/14 21:02:13) |
アリマ♂傭兵 | > | くっそー、みんな無茶ぶりに対して骨のあるキャラで対応しすぎだろー!ブレてないし! (2018/6/14 21:02:43) |
アリマ♂傭兵 | > | そうそう、セッション。しかも軽い遠足セッションのつもりでいたアリマくん、ルカちゃん所まで読み終えて冷や汗よ! (2018/6/14 21:03:28) |
ジェキンス♂騎士 | > | 本当は生い立ち聞くならアリマリエの方が適任なんですがね。ジプシー的な旅団の話。しかし、今後のネタもあるのでこっちのおじいちゃんにしました。 (2018/6/14 21:03:55) |
アリマ♂傭兵 | > | そうだ、アリマリエちゃんとの絡みを初期に打ち出したつもりですが、覚えてます?旅団についてオランまで来ちゃいましたってやつ。 (2018/6/14 21:04:41) |
ジェキンス♂騎士 | > | そうそう、あれもちゃんと目にやりたいよねー。今度やってみましょ。 (2018/6/14 21:05:13) |
アリマ♂傭兵 | > | おお、覚えてた。プリシスかオランに行きたくて、たまたま捕まえた旅団がオランに行ったので、オランに住み着いた、としておきます。 (2018/6/14 21:05:56) |
ジェキンス♂騎士 | > | まああれですよ、ある程度筋道考えて入ますが、こちらの意向を読んで回さなくていいので。内容もいくらでもあとから足せるので、お好きに粋にでお願いします。セッションと同じで。 (2018/6/14 21:07:02) |
アリマ♂傭兵 | > | うぇーい。 ところで、あのグラランどこ行った!?w (2018/6/14 21:07:33) |
ジェキンス♂騎士 | > | NPCとして出そうと思ってるw今頃多分パダあたりうろついたり、終末はアリアと組んでオランの市場でライブやってる。 (2018/6/14 21:08:38) |
アリマ♂傭兵 | > | 基本根無し草か! (2018/6/14 21:08:54) |
ジェキンス♂騎士 | > | 昨日も明日も価値は無し。今を楽しめ、がグララン気質!(ダメ気質)というわけで。ちょいとお待たせしちゃいますが、無茶振り始めますね。よろしくお願いいたします。 (2018/6/14 21:10:23) |
アリマ♂傭兵 | > | と、前置きが長くなってしまいましたが、今日はよろしくお願いします。(へこへこ (2018/6/14 21:10:24) |
ジェキンス♂騎士 | > | (近衛軍兵舎。他国にも名高き大国オランが誇る精鋭部隊、車輪騎士団が集う詰所に、彼を呼び出したのは確かにミュシャで、内容としては先日の礼と、恐らくは彼のパーティが行くザインへの旅路への参加を願い出る心づもりであったろう。しかし、訪れた彼が案内されたのは彼女の私室ではなく中庭の訓練場で、そこで彼を出迎えたのはミュシャではなく、白髪の老騎士だった。綺麗に整えられた植込みの内側、揃いのチェインメイルを身につけた騎士たちが、剣を振りその牙を研ぐ中、世話回りに案内されて、中庭に現れた彼を見て、老騎士ら軽く片手を上げる。合図は彼にではなく、自らの指導に従って剣を振る若き騎士に対してで、それを見た者は皆手を止め、居住まいを正すと、現れた冒険者然とした男に視線を集中した。)来たか。(一言、そう呟くと、それ以上は口にせず。案内してきた世話回りに目で指示をする。アリマの傍らに待機していた世話係が、用意されていたチェインメイルと、訓練用の木剣を手に戻ると、アリマに手渡し、下がる。その様子を見据え、再び老騎士は口を開いた。)それを着て、こちらに。 (2018/6/14 21:15:53) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【わからないところがあったら是非お聞きくださいまし―、宜しくお願いしたします】 (2018/6/14 21:16:43) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【木剣じゃなくて、刃引きしたブロードソードにしますか。そうしましょう】 (2018/6/14 21:18:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリマ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2018/6/14 21:30:25) |
おしらせ | > | アリマ♂傭兵さんが入室しました♪ (2018/6/14 21:30:53) |
アリマ♂傭兵 | > | (呼び出しには浮かれた様子で出かけて行った。一回り近く年上の女性だが、彼女は美しく強かった。娼館にいるいい匂いのする柔らかな女性とは全く違った女性。彼女が自分の何かを認めて、そして頼ってくれる。18になった青年にとって、それは下心と矜持と、どちらも満たすような出来事だ。鎧を脱いだ彼女の、鍛えられてはいるが女性らしい肩の細さを知っている。後ろ手に回した手首を重ねて縛ったときのしなやかさも。さて、そんなことを考えていたのだから、案内された先が日の光が差し込む中庭であり、騎士たちがたむろしているその光景に軽いめまいを覚えた。自分は騎士ではない。年を重ねた白髪の騎士に敬意を抱くことはあっても、あくまでもそれは個人の感情の範囲内。「ミュシャさんはどこだ?」とあからさまに聞いたりはしないが、それなりに不服であると表情で物語ることにする。しかし、老騎士はそんな姿勢の自分を気に留めることもなく、騎士たちに何かを伝えると従者を使ってこちらに鎧と剣を渡してくる。) (2018/6/14 21:34:49) |
アリマ♂傭兵 | > | (思わず緩めていた表情を引き締め、いわれるままに鎧を着用し剣を握る。重さはいつも自分が使っているものよりも軽いが、扱いやすそうな質の良いものだ。刃渡りを確認すれば、刃のない切っ先を指先でなぞってから下す。老騎士のどこか有無を言わせない姿勢に逆らえないのは、自分もまた長老という肩書を持つ爺さんを頭に育ったからかもしれない。従順さは態度に現れる。騎士のように背筋を伸ばして敬礼などしないが、『今は』彼に従おうという意思を見せた。)――あいよ。 (2018/6/14 21:36:47) |
ジェキンス♂騎士 | > | (騙された、と口にしても可笑しくはない状況だ。しかし、返答は了解を示す一言のみで、それを老騎士は快く思った。だが、一瞬緩んだ口元を、引き締める。手渡されたそれを身に着け前に立つアリマを、長躯の上からまっすぐねめつけた。この中庭でのチェインメイルの意図するところは、練習中の負傷の防止というよりは、負荷をかけて動きを制限するところにある。ゆえにそのチェインメイルは重い金属素材を用いたもので、刃引きのブロードソードの重量も、通常のものより少々重い。継続した戦闘での疲労した体を再現することで、乱戦にも負けない体躯と精神を気づくのが目的で、つまり非常に辛い。先まで剣戟を繰り返していた者たちも、荒れた呼気を整えつつ、現れた見覚えのない男を周囲から見やる。怪訝な表情を察して、ではないが、ここで老騎士が現れた男の素性を明らかにしたが、その口調は辛辣だった。) (2018/6/14 21:50:46) |
ジェキンス♂騎士 | > | 「例の」アリマだ。花女神とやらの従者のようだが、つまらん噂は忘れてくれ、唯のチンピラだ。(心中詫びる老騎士の周りで、アリマの名前に何名かが反応する。花女神の。カーディスの。そして、ミュシャが連れ歩く冒険者。ぼそぼそと隣のものとやり取りされる話は、老騎士が剣先で足元を打つ音でぴたりと止まった。足元の置石を割った切っ先は、そのまま前に掲げられ、アリマにつきつけられる。刃引きはされていても、肌に当たればそれを裂くだろう。)さあ、構えよ。その実力とやらを見せてもらおうか。 (2018/6/14 21:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリマ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2018/6/14 22:00:47) |
おしらせ | > | アリマ♂傭兵さんが入室しました♪ (2018/6/14 22:00:53) |
アリマ♂傭兵 | > | 【久々の長文ですっかり更新を忘れるという失態!】 (2018/6/14 22:01:15) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【いえいえいえいえ、こちらこそ、しかし久々だろうとこの安定感恐ろしい。何を振っても良い気がするんだ・・・】 (2018/6/14 22:02:28) |
アリマ♂傭兵 | > | (チェインメイルは重かった。身軽に動きたいこちらとしては、騎士らしい重みを感じる。片手に握ったブロードソードをぐるりと回すと、肩に乗せた。老騎士の視線が変化したことにはそれなりに気が付いた。まあ、部下を前にして、じいさんもそれなりに演じるところでもあるのだろう、そう高をくくっていた。ここにいるのはオランの騎士だ。その名も高い車輪の騎士団。ただし、オランが魔術の都であることもよく知っている。高くそびえたつ魔術師たちの塔に比べたらやや見劣りすると言わざるを得ない騎士団。しかし、王都を守るのは彼らだ。戦争は終わって久しいが、ここにいる男たちは決して扱いやすい連中が集まっているとは言えないだろう。そんな彼らの手前の態度の変化だと思い込んでいたから、続く老騎士の言葉に眉を片方跳ね上げさせた。)――お? (2018/6/14 22:08:31) |
アリマ♂傭兵 | > | (どこから突っ込めばいいだろうか。花女神の従者呼ばわりだろうか、チンピラ呼ばわりだろうか。チンピラについては確かにそうなのだが。鎧から感じる重み以外のものが、集まった騎士たちの視線からも別の形で感じる。それは、すっぱりと斬られた足元の石のせいで頂点を迎えた。肩に乗せていた剣を下ろすと、今度は両手で柄を握った。)――じいさん。俺とまともにやり合いたいんなら、最初っからそう言えよ。回りくどく女騎士の名前を出したりしないでさ。年寄りの冷や水にならねぇといいいな。俺は、爺さんだろうと手加減しないぜ?バケモンみたいに強い爺さんがいたからな!(足を開くと切っ先を右側に傾ける。次の瞬間、一歩踏み込むと、老騎士の振るったばかりの剣の刃を斜め下から掬い上げるように狙った。) (2018/6/14 22:08:55) |
ジェキンス♂騎士 | > | (アリマの台詞に対して周囲から怒声が混じる中、老騎士は笑った。その意気や、良し。)・・来い、若造。【では、始めましょうかwブロードソードとチェインメイルのレーティングは10としましょー。ではどうぞ】 (2018/6/14 22:14:16) |
アリマ♂傭兵 | > | 【軽い!10!w】 (2018/6/14 22:16:10) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6+8 → (5 + 6) + 8 = 19 (2018/6/14 22:17:10) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【あははwまあ、刃引きしてるんでなにとぞwってやるなおいw】 (2018/6/14 22:17:31) |
アリマ♂傭兵 | > | 【シートを出してなかったので手間取ってすみません!】 (2018/6/14 22:17:35) |
ジェキンス♂騎士 | > | 2d6+9 → (1 + 6) + 9 = 16 (2018/6/14 22:18:09) |
アリマ♂傭兵 | > | 【爺さん高いな!】 (2018/6/14 22:18:18) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/6/14 22:18:29) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【いや当てる方がすごいぞwこちらの防御は・・】 (2018/6/14 22:18:55) |
アリマ♂傭兵 | > | 4+8 12 (2018/6/14 22:19:02) |
ジェキンス♂騎士 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/14 22:19:04) |
アリマ♂傭兵 | > | (剣を狙ってます。弾く目的。) (2018/6/14 22:19:31) |
ジェキンス♂騎士 | > | 3+9=12 (2018/6/14 22:20:08) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【これ当たらんなwレーティング低すぎたかw】(意図を読んで受け流すも、予想以上の刃筋。) (2018/6/14 22:21:12) |
ジェキンス♂騎士 | > | 2d6+10 → (6 + 5) + 10 = 21 (2018/6/14 22:21:48) |
アリマ♂傭兵 | > | 【つええよ!w】 (2018/6/14 22:21:58) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6+8 → (2 + 3) + 8 = 13 (2018/6/14 22:22:08) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【wwwはい、ヒット。受け流しからの、切り返し。傷を与える気は無いので、体を狙います】 (2018/6/14 22:22:51) |
アリマ♂傭兵 | > | (剣を弾く、あるいは叩き切る、つもりだったがいつもよりも軽い剣は受け流された。生まれた隙に爺さんの攻撃が来る。) (2018/6/14 22:22:53) |
ジェキンス♂騎士 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/6/14 22:22:59) |
アリマ♂傭兵 | > | 【優しい爺さん!】 (2018/6/14 22:23:14) |
ジェキンス♂騎士 | > | 1+9=10 (2018/6/14 22:23:34) |
アリマ♂傭兵 | > | 【でもたけぇぇ!】 (2018/6/14 22:23:42) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/6/14 22:23:46) |
アリマ♂傭兵 | > | 2+5 7 で、3喰らう (2018/6/14 22:24:31) |
アリマ♂傭兵 | > | (体に打ち込まれるミネウチ!ぐふ、と変な声を出した。)――結構重いのな、じいさんよォ!? (2018/6/14 22:26:11) |
ジェキンス♂騎士 | > | (切り返しは完全な効果を成さなかった。が、主導権を握るには十分。笑って)手加減は次からいらんぞ (2018/6/14 22:26:37) |
アリマ♂傭兵 | > | 【これは攻撃をやり返していけばいいのかな? あと、回避補正+7だった!】 (2018/6/14 22:26:49) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6+8 → (1 + 2) + 8 = 11 (2018/6/14 22:27:14) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【あ、2ラウンド目から重さが響いてくるので、体力マイナス2しといてね。】 (2018/6/14 22:27:46) |
ジェキンス♂騎士 | > | 2d6+9 → (1 + 6) + 9 = 16 (2018/6/14 22:28:07) |
アリマ♂傭兵 | > | 【やべぇぇ。恐ろしい補正きた!じわじわ削られるのか!】――うっせぇ!(体勢を崩したところからの一撃は、軽くかわされた。) (2018/6/14 22:28:24) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【かわしました。】はっは、良い顔だ。(肩を入れ、飛ばしにかかるか迷う。相手の目は全く死んでいない。) (2018/6/14 22:29:36) |
ジェキンス♂騎士 | > | 2d6+10 → (2 + 6) + 10 = 18 (2018/6/14 22:30:01) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6+7 → (2 + 1) + 7 = 10 (2018/6/14 22:30:08) |
アリマ♂傭兵 | > | 【最初の勢いはどうした!?w】 (2018/6/14 22:30:23) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【wwwアウェーだしさすがにビビってるかw ヒット】 (2018/6/14 22:30:42) |
ジェキンス♂騎士 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/6/14 22:30:47) |
アリマ♂傭兵 | > | 【調子に乗ってる18歳にはいい経験。】 (2018/6/14 22:31:16) |
ジェキンス♂騎士 | > | 4+9=13 (2018/6/14 22:31:29) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/6/14 22:31:49) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【おお】 (2018/6/14 22:32:00) |
アリマ♂傭兵 | > | 5+5 10 それでも 3くらう (2018/6/14 22:32:33) |
ジェキンス♂騎士 | > | (今回は入ったと感じたが。経験値か、体捌きが良い。周囲からも、蔑視ではなく見入るものが出始めた】 (2018/6/14 22:34:24) |
アリマ♂傭兵 | > | くっそ!(騎士の鎧が忌々しい。剣は軽い、鎧は重い、最低だ! アウェーになって競うのは剣技のみ。これは明らかに老騎士が上だろう。体当たりを受けて、後ろに飛ばされた。ひっくり返ることはないが、足に来るダメージを受けた。) (2018/6/14 22:34:51) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6+8 → (2 + 1) + 8 = 11 (2018/6/14 22:35:20) |
ジェキンス♂騎士 | > | (3ラウンド目。目的はアリマという噂の渦中である男を、皆に見せることであり、ここまでで終えるつもりではあった。)さて。 (2018/6/14 22:36:26) |
ジェキンス♂騎士 | > | 2d6+9 → (5 + 2) + 9 = 16 (2018/6/14 22:36:41) |
アリマ♂傭兵 | > | (突進するしか残っていない。剣を横に構えて薙ぐが。) (2018/6/14 22:37:03) |
アリマ♂傭兵 | > | 【ここでさらに体力‐2?】 (2018/6/14 22:37:26) |
ジェキンス♂騎士 | > | (少々大振りになった切っ先を避けるでなく、流す。本来なればもっと良い動きをしたろう。環境も悪い。さて。) (2018/6/14 22:38:35) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【あ、そうそう】 (2018/6/14 22:38:41) |
ジェキンス♂騎士 | > | 2d6+10 → (2 + 5) + 10 = 17 (2018/6/14 22:39:01) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6+7 → (1 + 4) + 7 = 12 (2018/6/14 22:39:24) |
ジェキンス♂騎士 | > | (うわさ好きの者たちには、取るに足らない、という印象を与えたかった。見るものが見ればアリマの実力は明らかではある。剣撃は、その胴を捕えた。) (2018/6/14 22:41:37) |
ジェキンス♂騎士 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/6/14 22:41:44) |
ジェキンス♂騎士 | > | 5+9=14 (2018/6/14 22:42:19) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/6/14 22:43:10) |
アリマ♂傭兵 | > | 6+5 11 -3 じわじわ! (2018/6/14 22:43:32) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【オオ、やるなアリマ。もっとぐったりさせるはずだったのに】 (2018/6/14 22:43:58) |
アリマ♂傭兵 | > | (力任せ、勢い任せの一撃は軽く流された。うかつに踏み出してしまった一歩を軸足にして、体を回転させて避けるつもりが、どこまでも思い鎧が動きを阻む。ぐらりとバランスを崩した。)――ぐふっ(深くはない。しかし鎧の上から胴を叩かれて、今度は横に弾かれる。まだ立ったいる。) (2018/6/14 22:44:06) |
アリマ♂傭兵 | > | 【立っている!】 (2018/6/14 22:44:11) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6+8 → (2 + 1) + 8 = 11 (2018/6/14 22:44:41) |
アリマ♂傭兵 | > | 【アリマくん!今日は敬老の日!】 (2018/6/14 22:44:51) |
ジェキンス♂騎士 | > | 2d6+9 → (4 + 2) + 9 = 15 (2018/6/14 22:45:13) |
アリマ♂傭兵 | > | (立っているなら戦う以外の選択肢など残っていない。剣を持ち直すと弾かれた勢いをもって、一回転と同時に老人の胴に剣を叩き込みたいが――) (2018/6/14 22:46:10) |
アリマ♂傭兵 | > | 【またもや-2!】 (2018/6/14 22:46:25) |
ジェキンス♂騎士 | > | (普通は折れる。実力差もあり、勝った所で何かあるわけでもない。)ふ(小さく笑って、切っ先を避ける。馬鹿にしたわけではない。強い若者を見るのは、老人の喜びだ。) (2018/6/14 22:47:41) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【そうw】 (2018/6/14 22:47:48) |
ジェキンス♂騎士 | > | 2d6+10 → (4 + 1) + 10 = 15 (2018/6/14 22:48:03) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6+7 → (5 + 2) + 7 = 14 (2018/6/14 22:48:17) |
アリマ♂傭兵 | > | 【おじぃぃぃぃ!!!!!】 (2018/6/14 22:48:27) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【おしいなーw】 (2018/6/14 22:48:29) |
ジェキンス♂騎士 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/6/14 22:48:37) |
ジェキンス♂騎士 | > | 6+9=15 (2018/6/14 22:49:12) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/6/14 22:49:22) |
アリマ♂傭兵 | > | 5+5 10 チーン! (2018/6/14 22:49:44) |
アリマ♂傭兵 | > | 【じいさんが容赦ない件についてw】 (2018/6/14 22:50:34) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【お疲れ様です!アリマ君気絶。ええ、爺さん嬉しくなっちゃったんだねw】(倒れたアリマを助け起こし、世話役に介抱するよう頼む。気が付いたら自室に連れてくるよう言うと、残りの者に訓練を指示して、その場を去った。) (2018/6/14 22:51:25) |
ジェキンス♂騎士 | > | 【いや3ラウンドで気絶さ説気持ちではあったけど、よく頑張った、アリマすごい。今度の伏線に使います。ではちょいとお待ちを(手際が悪い)】 (2018/6/14 22:52:30) |
アリマ♂傭兵 | > | (最後の一撃は避けられなかった。確実に足に来て膝をついた。そこまでは覚えている。次の瞬間意識を手放したから。重々しい鎧が音を立てて崩れた。次に目が覚めるのはどこかのか、まったくわからないが、じじいにはかなわない、そんな記憶がまた更新された。) (2018/6/14 22:53:05) |
アリマ♂傭兵 | > | 【削られまくったもんなー。こちらの出目の悪さもあったけど、しぶとくできたから、爺さん相手にはいい感じ。】 (2018/6/14 22:53:47) |
ジェキンス♂騎士 | > | (案内された部屋は、以前アリマが訪れたミュシャの私室より広い。神官による治癒で全回復してはいるだろうが、まずは向かいに座ったアリマに、ジェキンスはその頭を下げた。)今回、ミュシャ様が事の次第を企んではないことをまず、お伝えしたい。その上で、申し訳ない。(ミュシャがアリマを路日出した訳は、前述した通り。しかし、ここはそもそも冒険者のようなものを連れ込むべきではない。)あの方は少々奔放すぎるきらいがある。目的のためには手段を選ばぬというか、まあ、そういったものは貴族間では好まれぬ。(顎をさすり、説明するのは。近日近衛で噂される話。ミュシャの父親は高名な騎士であり、貴族だ。その娘が素性の知れぬ男を連れ込み、行動を共にするというのは憚らねばならない、が。)騎士団に誘った、という噂まで流れては、亡くなったミュシャ様の父君にも申し訳ない。ゆえに少々失態を演じてもらった、すまぬ。 (2018/6/14 23:03:02) |
アリマ♂傭兵 | > | (怪我まで治療されて、今は詰所のどこかわからない部屋で座っている。以前ミュシャに案内された場所とも違う。王都の騎士団の建物であるのだから、広くて当たり前だろうが。少なくとも今はそんなことはどうでもよかった。シャツにズボン、それだけの丸腰状態で先ほど自分を完膚なきまでに叩きのめした老騎士の前に座る。まるでいたずらをしてお仕置きされた後の子どものような気分だ。居心地の悪さを感じて、両手を膝の上で会わせながら体を軽く揺らす。さらに、彼に謝られでもしたものだから、もっと居心地が悪い。視線を横に外した。)――食えない爺さん。まあ、じじいなんてそんなもんだよな……(そして自分の膝の上に両肘を乗せると、前かがみの状態で口元を撫でる。笑っていいのか、怒っていいのか、それすらもわからない。) (2018/6/14 23:16:35) |
アリマ♂傭兵 | > | ――爺さんやら、騎士団が背負ってるもんはあると思うけどさ、俺に関係ないところでのアレコレで振り回しすぎじゃねぇの?すまぬって、あんたらは一言謝って、それで「騎士様が頭を下げた。貴族様が頭を下げた。」それだけで、俺らを納得させたいのかもしれないけど、ならず者でチンピラの俺からしたら何一つ納得できねぇよ。俺さ、爺さんのこと嫌いじゃないけど……そ、それに、完敗しておいて、なんだけどさ……(しばらく、横に向いていた視線をまっすぐ老騎士へと向けた。)この扱いには腹が立つ。(本来ならば、このまま外に叩きだされたって、後ろ盾のない冒険者などという身分の自分からしたら文句も言えないのかもしれないが。僅かの矜持が、ただオトナシク話を聞いているだけのチンピラにはさせてくれなかった。) (2018/6/14 23:16:42) |
2018年06月11日 12時55分 ~ 2018年06月14日 23時16分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>