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「溺れるくらい愛してよ」の過去ログ

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2018年06月04日 21時54分 ~ 2018年06月14日 22時44分 の過去ログ
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ちえ太宰 / そうそう、そうこなくっちゃ、(なんて、ニヤリと笑い、彼女に深いキスをしては、)ほら、気持ちよくなって、来ただろう、?(なんて、彼女がぼーっとこちらを見ているのが、分かればそう述べて、)   (2018/6/4 21:54:22)

愛珠((戻った()   (2018/6/4 21:57:48)

ちえ(( おかえり ッ !!ゆっくり入れた、?   (2018/6/4 21:58:20)

愛珠中原「いい子だなァ?(と笑って相手を撫でて。)そう言うの反則だろ、(と大好きな彼氏、と聞けば顔を赤くして。)でもそれなら手加減しねぇからな、(と言えば甘い声を漏らす相手にそう言って。でも胸への愛撫は辞めずにいて。」   (2018/6/4 22:00:07)

愛珠((シャワーだからすぐ上がったよう   (2018/6/4 22:00:26)

ちえ(( なるほどね - 笑   (2018/6/4 22:01:10)

愛珠芽依「っん..、ぁ、(深いキスをされれば声が漏れてしまい。飲み込み切れなかった唾液が唇の端から垂れていて。)分かりません、..(顔は真っ赤になっていて。目もとろんとしていて。そのまま相手を見ていて。」   (2018/6/4 22:03:00)

愛珠((今日はあったかいからね~、笑   (2018/6/4 22:03:18)

ちえ柚 / ふふ、//ちゅ - や が照れた、(なんて、クスッと笑っては、)ん、、///ちゅ - や ぁ、////(変わらず、胸を触られれば、声は大きくなる一方で、)   (2018/6/4 22:04:09)

ちえ(( そうだね ~ 、笑   (2018/6/4 22:04:21)

ちえ太宰 / ほら、こんなに、だらしなく、唾液を漏らして、、(なんて、言えば、キスをやめ、ペロッと彼女の唾液を舐めれば、)ふふ、そうか、、(なんて、彼女を愛らしく見つめて、)   (2018/6/4 22:06:44)

愛珠中原「うるせぇよ、(と言えば相手の唇を塞いで。ぺろっと唇を舐めて、)そんなに気持ちいいか?(と嬉しそうにすれば胸の突起を口に含んでちゅう、と吸ってみて)」   (2018/6/4 22:08:41)

愛珠((31度はむり()   (2018/6/4 22:09:03)

ちえ(( 暑いよな ~ 、笑   (2018/6/4 22:09:20)

愛珠芽依「っ、だざいさんの、せいです、(とキスが終わればそう言って。)太宰さんが初めてだから、そう言うのわからない、(と見つめられれば目をつぶってしまい、)」   (2018/6/4 22:11:47)

愛珠((流石にね~、   (2018/6/4 22:11:53)

ちえ柚 / ん、、///(唇を舐められれば、恥ずかしながらも嬉しそうにして、)んぅ - 、 ッ ////(吸われれば、ひゃんっと声を漏らしては、恥ずかしながらも、感じていて、)   (2018/6/4 22:13:05)

ちえ太宰 / そうか、、(なんて、愛らしく彼女を見つめて、)あぁ、、もっとよく顔を見せておくれ、(と言うと、少し悲しそうな声色でいい、)   (2018/6/4 22:17:14)

愛珠中原「ん、(そっと唇を離して。)んっ、(ちゅう、と吸って、片方は突起を優しく撫でてみて。たまにきゅっとつまんでみて、」   (2018/6/4 22:23:15)

愛珠((遅くなってごめん..!   (2018/6/4 22:23:33)

ちえ(( 大丈夫よ - !!   (2018/6/4 22:23:51)

ちえ柚     (2018/6/4 22:24:36)

ちえ(( 切れた、笑   (2018/6/4 22:24:46)

愛珠芽依「そうですよっ、(と恥ずかしそうに相手をみて。)恥ずかしいですよ、(と言いつつも少し寂しそうな声を聞けばじっと見て、」   (2018/6/4 22:25:50)

愛珠((よくある..!   (2018/6/4 22:26:06)

ちえ柚 / ん、、////(彼が自分の胸で遊び始めれば、出来るだけ声を抑えようとするものの気持ちがいいのか、声が抑えきれなくて、突起をキュッとつままれては、ん、///と声を漏らして、)   (2018/6/4 22:26:41)

ちえ太宰 / でも、これで分かった、、私は本当に君に溺れていると、、(なんて、言うと、、触るだけのキスをして、)まだ、めいは私が嫌いかい、、?(と尋ねてみて、)   (2018/6/4 22:28:19)

愛珠中原「ん、(相手が声を漏らせば嬉しそうにして。1度口を離せば相手にキスをして、次は太ももの方に手を伸ばして、太ももを撫でて。ね」   (2018/6/4 22:31:57)

愛珠芽依「っん、..(いきなりキスされればピクっとして。)嫌いじゃ、ない、です、(嫌いか聞かれれば首を振りながらそう答えて。顔を赤くして、)」   (2018/6/4 22:33:00)

ちえ柚 / ん、(キスをされれば、恥ずかしそうにして、)ん、ぁぅ 、 ッ ////(太ももを撫でられれば、自分でも分かるほど濡れていて、)   (2018/6/4 22:34:47)

ちえ太宰 / そうか、、良かった、(なんて、嫌いじゃない、と言われれば、微笑んで、やっと自分のものになったと思い、笑みがこぼれ、彼女の首元にキスマを付ければ、今度は太ももに手を添えてみて、)   (2018/6/4 22:37:37)

愛珠中原「柚、胸だけでこんなに乱れてこんなに此処濡らして、後が大変だなァ?(と相手の蜜をすくい上げてみて、)」   (2018/6/4 22:39:21)

愛珠芽依「だざいさ、待ってッ、(首元が痛むがあまり気にせず、太ももに手をそえられればそう言って。)」   (2018/6/4 22:41:33)

ちえ柚 / そんなにまじまじ見ないで、、///(彼がすくい上げて、自分のをまじまじと見つめては、恥ずかしそうにして、いい、)   (2018/6/4 22:46:16)

ちえ太宰 / もう、待てない、、(なんて、彼女に言えば、)御免ね、?(とやはり一言謝って、だが、、太ももが濡れていて、ニヤリと笑って、)   (2018/6/4 22:47:21)

愛珠中原「ん、別にいいだろ?(と笑えばぺろっとそれを舐め取り、次は下着越しに下を触って、上下に動かしてみて、」   (2018/6/4 22:48:45)

愛珠芽依「っふぁ、../(謝る意味ないじゃないか、なんて考えていたが太ももを触れればそれすら考えられずになって。)」   (2018/6/4 22:50:02)

ちえ柚 / あ、汚いよ、?//(彼がペロッと舐められれば上記を述べて、)ん、、ひゃぁん ッ 、///(上下に触られれば声をさらに漏らして)   (2018/6/4 22:52:33)

ちえ太宰 / 可愛い声出して、、(彼女が可愛い声を出せば、正直に言って、つーっと太ももをなぞる、)   (2018/6/4 22:53:34)

愛珠中原「汚くねぇよ、(と綺麗に自分の指を舐めて。)此処すげぇ溢れてくる、(と蜜が溢れてきてる辺りを下着越しにとんとん、と軽く叩いてみて、)」   (2018/6/4 22:54:36)

愛珠芽依「っ、や、..//(太ももを撫でられればぴくぴくと肩を揺らして。快感を逃したいのか自然と逃げ腰になり、)」   (2018/6/4 22:55:43)

ちえ柚 /  ッ 、///(汚くない、といい、綺麗に舐め取られれば、顔を赤くして、)ん、///ひゃんッ////(彼が溢れて来る、といい、トントンと叩けば、自分でも溢れているのが分かるくらい濡れてきて、)   (2018/6/4 22:59:12)

ちえ太宰 / 可愛いなぁ、でも、逃がさないよ、?(彼女が逃げ腰になって、いれば上記を述べて、いきなり下着の下に手を入れて、軽くなぞっては、)   (2018/6/4 23:01:13)

愛珠中原「こんなに濡れてるなら、俺のもすんなり入りそうだなァ?(にやり、と笑えば下着の隙間から指をいれて、相手のナカに指をいれて、」   (2018/6/4 23:02:59)

愛珠芽依「っあ、../(いきなり下着に手を入れられ、軽くなぞられれば甘い声も大きくなるばかりで。抑えようとしても抑えきれず唇から漏れて。)」   (2018/6/4 23:04:46)

ちえ柚 / ぅ ッ 、、///変態、ちゅ - や、、///(彼がすんなり入りそうなんて、ニヤニヤしながら言ってくれば、そう述べて、でも、触られれば声を我慢出来ずに、)   (2018/6/4 23:06:11)

ちえ太宰 / 抑えなくていいよ?(なんて、声を我慢しているのが分かれば、優しく言って、)大丈夫、最初は、優しくするから、(なんて、言って、は、)   (2018/6/4 23:07:03)

愛珠中原「あ?胸だけでこんなに乱れる柚も変態だけどな?(と少しずつ中を広げていき、ゆっくり奥へと進めて、)」   (2018/6/4 23:10:31)

愛珠芽依「へん、だから、やだッ、(と涙目で相手にそう言って。)最初は、ってなんですか、次もあるんですか、(と恥ずかしそうにきいて、)」   (2018/6/4 23:11:52)

ちえ柚 /  ッ 、、////阿呆 、、///(なんて、彼に言ってみれば、奥へいけば、ぁん、なんて、甘い声を漏らし、)   (2018/6/4 23:13:08)

ちえ太宰 / ン、?勿論、(彼女が次もあるのか、と聞いてくれば、もちろん、と笑顔でニンマリと笑って、答えて、)次はもっと甘い声を出させてあげるよ、(なんて、言ってみては、)   (2018/6/4 23:15:41)

愛珠中原「そんなこと言ってられンのは今のうちだけだからな、(と甘い声を出す相手は気にせず相手のナカのいい所を刺激してみて、」   (2018/6/4 23:17:14)

愛珠芽依「や、今回だけで十分じゃないですか、(と笑顔で答える相手に言って。次があるなんて聞いてないと言いたげで、)そ、それは、嫌です、(と目をそらして。」   (2018/6/4 23:19:23)

ちえ柚 / ん、、///そこ、は ッ 、ぁん、///(自分の1番気持ちがいい所を刺激されれば、声を漏らさずにはいられなくて、)   (2018/6/4 23:20:25)

ちえ太宰 / もっと君といいことしたいんだけど、、駄目かい、?(今回だけで充分なんて、言われれば、上記を述べて、)ふふ、でも、絶対可愛く、鳴かせてあげるから、(なんて、微笑んで、)   (2018/6/4 23:22:24)

ちえ(( 御免 ~ そろそろ眠気がやばいから落ちるね -、今日はお相手ありがとう、!   (2018/6/4 23:24:20)

ちえ(( おやすみなさい ~ !!   (2018/6/4 23:24:38)

愛珠((了解した~、!!   (2018/6/4 23:24:40)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/6/4 23:24:43)

愛珠((おやすみ~、   (2018/6/4 23:24:44)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/6/4 23:24:48)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/6/5 22:34:48)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/6/5 22:37:40)

ちえ(( ばんちゃ ~ 笑   (2018/6/5 22:38:57)

愛珠中原「嫌かよ、?(にやり、としながら甘い声を漏らす相手にそう聞いて。聞きながらもそれを辞めることはなくて。)」   (2018/6/5 22:39:26)

愛珠((やほう   (2018/6/5 22:39:35)

ちえ柚 / 嫌、、じゃ、、ない、、////(嫌か、?なんて、聞かれれば、嫌じゃない、と答えて、また声を大きくする、気持ちよくなったのか、今度は、少しではあるが自分が腰を動かして、自分の刺激して欲しいところに彼の指を誘導してみては、)   (2018/6/5 22:42:18)

愛珠芽依「駄目、じゃないです、けど、(と目をそらして。)は、恥ずかしいし、太宰さん上手だから、(と真っ赤な顔で言って、」   (2018/6/5 22:45:44)

愛珠中原「ん、ならやめねぇ、(と次は指を1本増やしてみて。)ンだよ、そんなに気持ちいいか?(と相手の行動に対してそう言って。いい所をとんとんと突けば相手の反応を楽しみ、」   (2018/6/5 22:47:19)

ちえ太宰 / ふふ、愛らしい、、(目を逸らされれば、上記のようなことを述べて、)それはど ~ も、(彼女に上手なんて、言われれば、ニコッと微笑み、頬に手を添えては、)   (2018/6/5 22:47:51)

ちえ柚 / ん、、///(そんなに気持ちいいか、?なんて、聞かれれば、刻刻頷づいて、)ん、ぁん ッ///(指を1本増やされれば、もっと甘い声を出して、)   (2018/6/5 22:49:22)

おしらせちえさんが部屋から追い出されました。  (2018/6/5 22:50:45)

おしらせ千絵さんが入室しました♪  (2018/6/5 22:50:45)

千絵(( バグった上に変換ミスった、()   (2018/6/5 22:51:07)

愛珠((すこしほうち!   (2018/6/5 22:56:05)

千絵(( りョうか ~ い、!   (2018/6/5 22:56:23)

愛珠芽依「うるさいです、..//(と相手をぱっと見て、じっ、と見つめ、)ん、..(相手が頬に触れればぴくっとして、」   (2018/6/5 23:00:02)

愛珠((ゆっくりになるー   (2018/6/5 23:00:07)

千絵(( 大丈夫よ ~ !!   (2018/6/5 23:00:39)

千絵太宰 / ふふ、可愛い、(此方をじっと見つめられれば、チュッとキスをして、)ん....(どんどん深くしていき、)   (2018/6/5 23:02:04)

愛珠中原「少しキツいけど大丈そうだなァ?(とニヤッとすれば中をかき混ぜ、相手に負担がかからないようゆっくり広げて言って、)   (2018/6/5 23:04:17)

愛珠芽依「っ、ん、...//(いきなりキスをされて、それがどんどん深くなっていけば自然と酸素を求めて口を開けてしまい。涙目になりつつも、気持ちよさそうで。)」   (2018/6/5 23:05:37)

千絵柚 / ん、、///(彼の低く、甘い声が自分の耳に入るだけで、感じてしまい、またトロトロと溢れてきていて、)   (2018/6/5 23:07:02)

千絵太宰 / ....(自分がキスを深くしていけば、可愛らしくキスを受け止めてくれる彼女、最初は、嫌がっていたのに、こんなに自分を求めてくれるようになったことが嬉しくて、どんどん彼女の舌を絡めていく、)   (2018/6/5 23:08:30)

愛珠中原「すげぇ出てくる、(自分に感じてくれている、そう思うと自分も嬉しくなり。)そろそろいいか、(と相手から指をゆっくり抜いて。)」   (2018/6/5 23:11:37)

千絵柚 /  ッ 、///そ - 言うこと、サラッと言わないで、///(どんどん出てくる、なんて、言われれば、上記を述べて、恥ずかしそうにしては、)   (2018/6/5 23:14:23)

愛珠み芽依「っん、..はぁ、.../(相手の舌が触れるたびぴびぴくしてしまい。待ちきれないのか太ももをすりすりしていて。)」   (2018/6/5 23:16:23)

愛珠中原「...本当のことだろ、(と恥ずかしそうにする相手を見ながら相手唇に相手の蜜を塗ってみて、)」   (2018/6/5 23:18:00)

千絵太宰 / そんなに、気持ちいいかい、?(なんて、聞いては、)此処も随分待ちきれないみたいだねぇ、(なんて、太ももをゆっくりとなぞって見ては、)   (2018/6/5 23:18:00)

千絵柚 / ん、、///(自分の蜜を唇に塗られれば、びっくりしたのと、恥ずかしさで顔を真っ赤に染め、)    (2018/6/5 23:19:18)

愛珠芽依「っ、いや、そうじゃなくて、..(と素直に言いたくないのか唇を噛み締めて、)言わないでください../(太ももをなぞられれば目をギュッと瞑り、」   (2018/6/5 23:22:53)

愛珠中原「ほら、舐めてみろよ、(汚くねぇだろ?と笑えば自分もそれを舐めて、自分のズボンを下ろして、)」   (2018/6/5 23:23:50)

千絵太宰 / 素直になっていいんだよ?(素直に言わない彼女に上記を耳元で囁いて)   (2018/6/5 23:25:59)

千絵柚 / ん、///(舐めろ、と言われたので正直に舐めてみては、)わ ッ 、//(彼がズボンを下ろせば、男の人のものは初めて見る、ので少し、恥じらいを持てば、)   (2018/6/5 23:27:16)

愛珠芽依「っあ、..//(ピクっとすれば気持ちいいです、と素直に言って、」   (2018/6/5 23:31:26)

愛珠中原「柚の此処から出たやつだぜ?(なんて言って笑って、)ん、もう入れてもいいか、?(と一応相手に尋ねて、)」   (2018/6/5 23:32:32)

千絵太宰 / ふふ、正直で宜しい、(なんて、ニコニコしては、)正直な君にはご褒美が必要だね、(と言うと、太ももをつーっとなぞり、付け根を触れば、)もう濡れてるんだ、?(なんて、意地悪そうに聞けば、)   (2018/6/5 23:34:07)

千絵柚 / え、ぅん、//(もう入れていいか、と聞かれれば、顔を赤らめるも、刻刻と頷いて)ゆっくり、//入れてね、?(と上目遣いでねだっては、)   (2018/6/5 23:35:17)

千絵(( 御免 - そろそろ眠いから落ちるね ~   (2018/6/5 23:35:32)

千絵(( また明日 ~   (2018/6/5 23:35:42)

愛珠((おやすみ~!!   (2018/6/5 23:35:46)

千絵(( お休みなさい ~ !!   (2018/6/5 23:35:52)

おしらせ千絵さんが退室しました。  (2018/6/5 23:35:56)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/6/5 23:36:03)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/6/6 21:48:45)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/6/6 21:51:55)

ちえ(( 遅くなった ~   (2018/6/6 21:52:10)

愛珠芽依「っ、恥ずかしい、.../(と顔赤くして相手を見て。)っ、や、..んっ、/(濡れてるんだ、と聞かれれば恥ずかしくなって足を閉じてしまい」   (2018/6/6 21:52:51)

愛珠((大丈夫よ~   (2018/6/6 21:52:59)

愛珠中原「おう、痛くならねぇようにする、(と相手を1度撫でれば先端を相手の蜜が溢れているそこに擦ってみて、」   (2018/6/6 21:54:34)

ちえ太宰 / あ - あ - 足閉じないでよ ~ 、(なんて、言うと、無理やり足を開かせて、下着を脱がせ、)1本目入れるよ ~ (なんて、いい、ゆっくりと入れていけば、)   (2018/6/6 21:57:04)

ちえ柚 / (痛くないようにする、と言われれば刻刻頷いて、)ちゅ - や なら安心だね (なんて、ふにゃと笑って見せては、)   (2018/6/6 21:58:32)

愛珠芽依「っうぁ、.../(相手の指が中に入ってくればピクっと肩を揺らして。甘い声が漏れてしまいそうで嫌なのか相手の腕を掴んで、)」   (2018/6/6 22:01:22)

愛珠中原「そうか、?それは良かった、(と言えばゆっくりと相手の中に入れていき。時々キスや耳を舐めたりして相手の気が紛れるようにして」   (2018/6/6 22:02:32)

ちえ太宰 / ふふ、いいんだよ?声漏らしても..(なんて、優しく彼女にいい、触れるだけのキスをし彼女を安心させようとして、)   (2018/6/6 22:06:06)

ちえ柚 / ん、、、(彼なりの優しさなのか、キスや耳を舐めたりして、安心させようとしてくれて嬉しく思い.でも、そのキスもとても甘くてとろけてしまいそうで、)   (2018/6/6 22:09:29)

愛珠芽依「っん、ん../(キスされれば腕を掴んでいた手の力が緩まって、ぱっと離してしまい、)」   (2018/6/6 22:09:45)

愛珠中原「ん、痛くないか、?(と相手に聞きつつも少しずつ進めていき。相手の胸にも触れて、突起をいじったりしていて。)」   (2018/6/6 22:11:44)

ちえ太宰 / ん、(キスをすれば、彼女の自分が掴んでいた腕が弱くなり、良かった、なんて、思ったら、どんどん指を奥へ入れていき、)   (2018/6/6 22:15:54)

ちえ柚 / ん、、///大丈夫、//(痛くないか、と聞かれれば、頷いて.)ん、、くすぐったいよぉ、///(彼に胸をいじられれ恥ずかしそうにして、ば)   (2018/6/6 22:18:02)

愛珠芽依「っふぁ、../(奥に入ってくればきゅっと相手の指を締め付けてしまい。声が漏れてしまい、口元を押さえて。)」   (2018/6/6 22:20:44)

愛珠中原「ん、全部入れるぞ、(と1番太い部分が入ればあとは一気にいれて。動く前に相手の様子を伺っていて。)気持ちいいだろ?(と突起をつまんだり突起を周りに円を描くように触れて。)」   (2018/6/6 22:22:21)

ちえ太宰 / ふふ、もっと力抜いてもいいんだよ?(締め付けてくれるのも嬉しいがやはり指を動かしたいため彼女に少し力を抜くようにいい、頬にチュッとキスをする、)   (2018/6/6 22:25:03)

ちえ柚 / ん、分かった、(全部入れるぞ、と言われれば、刻刻頷き、)ん、///(気持ちいいだろ、?なんて、聞かれれば、恥ずかしそうにして、)   (2018/6/6 22:27:15)

愛珠芽依「すいませっ、.../(謝るがなかなか力が抜けず、相手が頬にキスをすれば少しずつ力が抜けていって。)太宰さ、ちゅーってして、?/(と口元が寂しいのかキスをオネダリして、   (2018/6/6 22:29:49)

愛珠中原「っ、動くぞ、?(と相手に尋ねては腰を動かして。相手の様子を伺いつつもそれを続けて。)そりゃ良かった、(と胸の突起をきゅっとつまんで、)」   (2018/6/6 22:31:38)

ちえ太宰 /  ッ 、仕方ないなぁ ~ 、(彼女にキスして、なんて、言われれば、断る理由もなく、嬉しそうにして、チュッと音を立ててキスをしては、ニコッと微笑み)   (2018/6/6 22:34:47)

ちえ柚 / ん、//(動くぞ、と言われれば、彼が動きやすいような体制をとり、)ん、//(突起をつままれれば甘い声を漏らして)   (2018/6/6 22:36:01)

ちえ(( 御免 ~ 明日学校早いから寝るね ~   (2018/6/6 22:36:22)

ちえ(( お休みなさい ~   (2018/6/6 22:36:34)

愛珠((おやすみ~、   (2018/6/6 22:36:37)

愛珠((お相手ありがとう~   (2018/6/6 22:36:43)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/6/6 22:36:48)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/6/6 22:37:10)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/6/8 22:44:12)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/6/8 22:44:36)

愛珠((私からだね~   (2018/6/8 22:45:16)

ちえ(( お願い ~ !!   (2018/6/8 22:46:02)

愛珠芽依「っん、..//(自分から頼んだものの、恥ずかしくなりニコッと微笑む相手から目をそらしてしまい。)たくさんしても、いいのに、(と相手に聞こえるか聞こえないかの声で呟いて。)」   (2018/6/8 22:50:49)

愛珠中原「ん、(相手の様子を伺いながら、1度入口まで引き抜いて、次は一気に置くにいれての繰り返しをして。)えっろい顔してンなァ?(と甘い声を漏らす相手に言って胸の突起を弄るのはやめずに。」   (2018/6/8 22:53:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ちえさんが自動退室しました。  (2018/6/8 23:06:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愛珠さんが自動退室しました。  (2018/6/8 23:21:32)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/6/9 23:38:48)

ちえ(( 返信するね ~ !!   (2018/6/9 23:39:50)

ちえ太宰 / ん ~ ? もっと ~ ?(なんて、ニコニコすれば、)めいは欲しがりだなぁ ~(なんて、ニヤリと笑って、もう一度キスをする、その後何度も何度も角度を変えてキスをする、その間も手を彼女の中でくちゅくちゅと動かしていて、)   (2018/6/9 23:42:09)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/6/9 23:42:34)

ちえ柚 / んん ッ、///(彼が引き抜いたり入れたりすれば、声をさらに出し、)んん///煩い…///(彼にエロい顔してんなぁ、なんて、言われれば恥ずかしいので、上記を述べて、目を逸らして)   (2018/6/9 23:45:55)

愛珠芽依「や、まって、..っん、../(相手を止めようとするが相手の行動の方がはやく、止めても無駄で。)っん、..!(相手がキスをしながらも下の中の指を動かされればピクピクしてしまい。相手の首に手を回して、」   (2018/6/9 23:47:39)

ちえ太宰 / ふふ、愛らしいなぁ、(なんて、吐いたあとで、くちゅくちゅと動かしている手を止めて、)もういいだろう、(なんて、言えば、自分のズボンを下ろして、)   (2018/6/9 23:50:19)

愛珠中原「っ、ん、(声をさらに大きくした相手を見て興奮したのかその動きをどんどん早くしていき。)そんなこと言ってられるのも今のうちだぜ?(なんて笑えば相手の首筋を吸って、キスマークを付けて、)」   (2018/6/9 23:51:20)

愛珠芽依「っ、其れ、私の中入れるんですか、(じぃっと見れば絶対入りません無理です、と泣きそうな目で相手にいって、怖いのか顔が引きつっていて。相手のものから目を離して。)」   (2018/6/9 23:53:18)

ちえ柚 / ん、(彼が動けば、自分なりにゆっくりと動かして見て、自分も興奮していて、) ッ 、(キスマークを付けられれば、嬉しながらも恥ずかしそうにして、)   (2018/6/9 23:53:41)

ちえ太宰 / ふふ、そんなに不安かい、?(なんて、微笑めば、)大丈夫、私が保証するよ、?(なんて、笑顔でいい、頬や唇にチュッとキスをして)   (2018/6/9 23:54:56)

愛珠中原「結構やばいかもしれねぇ、(すぐイっても笑うなよ?と相手にいって。動くのは続けていて。)ん、綺麗についた、(とキスマークを見たあとにそう言って。)」   (2018/6/9 23:57:21)

ちえ柚 / ん、//ちゅ - や と一緒にイくんだもん、//(彼に笑うな、なんて、言われればそう述べて、)でも、これ見えちゃうね///(首筋の見えるところに付けられれば、そう述べて、)   (2018/6/9 23:58:52)

愛珠芽依「...だって、絶対入らないし、(と微笑む相手にそう告げて。)優しく、してくださいね、?(と色々なところにキスをしてくる相手にそういって。」   (2018/6/9 23:58:56)

ちえ太宰 / わかってる、(優しくしろ、と可愛い声で言われれば、優しく頭を撫で、)じゃあ、入れるよ、?(と相手に許可をとり、彼女を安心させようと思い、キスを色んなところにしては、)   (2018/6/10 00:00:18)

愛珠中原「柚は煽りすぎ、(余裕ない表情でそう言って。一緒にイく、そう言われればまた相手の様子を伺いながら腰を動かして。)あ?見えるように付けたンだよ、(と言ってキスマークをなぞるように舐めて、)」   (2018/6/10 00:02:06)

愛珠芽依「..はい、いいですよ、(と頭を撫でる相手にむかって弱々しくそう言って。)っん、../(色々なところにキスをされれば恥ずかしそうに声を漏らし」   (2018/6/10 00:03:39)

ちえ柚 / ん、(相手が腰を動かせば自分も彼と一緒にゆっくり動かして、)分かってるよ、(なんて、恥ずかしそうに言えば、でも、嬉しそうにして、)   (2018/6/10 00:05:41)

ちえ太宰 / ふふ、それじゃあ、、(と言うと、ゆっくりと相手の様子を伺いながら、入れていき)大丈夫、?(などと声をかけながら、相手を安心させようとキスを色々なところにして、)   (2018/6/10 00:07:11)

愛珠中原「っ、ん、..(さっきより少しずつ速度を速めていって、)どうせもう首領にはバレてるだろうしなァ?(と嬉しそうな相手に言って、)」   (2018/6/10 00:09:53)

愛珠芽依「っん”、..や、..(相手のものが入るとシーツをぎゅっと握ってシワを作り。)大丈夫、です、..(と安心させようとしてくれているのがわかってそう答えて。)」   (2018/6/10 00:12:48)

ちえ柚 / んん、(相手が先程より早くしていけば、頬を赤らめ、)そうだね、首領何でも知ってるからなぁ、// でも、やっぱり恥ずかしいよ、、//(首領にはバレていると言われれば、苦笑して、恥ずかしそうにして、)   (2018/6/10 00:13:18)

ちえ太宰 / 大丈夫、(彼女が安心できるような言葉をかけつつ、中にゆっくりと入れていき、)もうちょっと力抜けるかい、?(彼女の中がきついのか、そう述べて、力が抜けるよう、キスをさらに何度も何度もしては、)   (2018/6/10 00:16:14)

愛珠中原「っ、ここ、好きだろ?(と先程見つけた相手が1番気持ちよさそうにしていた場所を思いっきり擦ってみて、)姐さんにも、バレてるかもな、(あの二人は何でも分かっちまうからなァ、と苦笑いして、)」   (2018/6/10 00:18:51)

ちえ柚 / んん、、//好き…//(ここ好きだろ、?と聞かれれば、刻刻と恥ずかしそうに頷き、)ぅ ッ 、あの二人は、あなどれない、、(なんて、微笑めんで見ては、)   (2018/6/10 00:20:18)

愛珠芽依「っ、ふ、..(相手にもう少し力抜けるか聞かれれば息を吐いて少しずつ力を抜いていって、)っん、...//(キスをされればどんどん力が抜けていき」   (2018/6/10 00:20:19)

ちえ太宰 / そうそう、いい感じ、(相手の力がゆっくりと抜けていけばそれを待っていたように一気に中へ自分のものを全て入れては、)ほら、ちゃんと入ったではないか、(なんて、笑って、見て、)   (2018/6/10 00:21:50)

愛珠中原「なら此処沢山可愛がってやるよ、(と言って気持ちいい場所にわざと擦り付けるように動かして。)もう、仕方ねぇよな、(そう笑えば相手にキスをして。)」   (2018/6/10 00:22:00)

愛珠芽依「っ、なんか変です、..(と恥ずかしいのか見ないようにして。息を整え。)まだ、動かないでくださいね、(と相手に言って。)」   (2018/6/10 00:24:13)

ちえ柚 / んん//お願い、、します、///(可愛がってやると言われれば、上記を述べお願いしては、)芥川君にはバレたくないなぁ、、(なんて、彼がこと事を知った顔を思い浮かべては、そう述べて、)   (2018/6/10 00:24:20)

ちえ太宰 / ん、分かった、、(まだ動くな、と言われれば、彼女に言われるがまま動かなくて、その代わりに彼女と濃厚なキスを交わす、)そろそろ動いていいかい、?(しばらくキスを楽しんだ後、もう我慢出来ないのか彼女にそんなことを聞いてみて、)   (2018/6/10 00:26:19)

愛珠中原「イきそうになったら言えよ?(と相手に行って。沢山可愛がる、そういった後は無遠慮に腰を打ち付けて。)彼奴は気づかねぇんじゃねぇか、?(柚が動揺しなければな、と相手に言って。」   (2018/6/10 00:29:41)

愛珠芽依「っん、.../(濃厚なキスで蕩けてしまい、目がとろん、としていて)はい..、(不安そうに言うもののずっとこのままではいけないわけで、そう言って。」   (2018/6/10 00:31:10)

ちえ柚 / ん、分かった、(と、言えば、腰を打ち付けて来ればちゃんと彼に答えて、)ん、でも、ちゅ - や が普段変なことしてこない限り大丈夫だと、、思う、、(なんて、微笑みながら言って、見れば、)   (2018/6/10 00:33:15)

ちえ太宰 / それじゃあ、動くけど、、(と言いかければ、彼女の不安そうな顔を見れば、微笑んで、)安心したまえ、ゆっくり動くよ、(と微笑み、ゆっくりと動かして見て、)   (2018/6/10 00:34:35)

愛珠中原「ん、じゃあ、(と速度をあげていき、相手の奥を一気に突いてみて。)俺が何もしねぇとは限らねぇけどなァ、(と意味深なことを微笑む相手に言ってみて。)」   (2018/6/10 00:36:53)

ちえ柚 / んん、//(嬉しく、気持ちいのか、声を出して、)ちゅ - や が抱きついたりキス普段からしない限り大丈夫だね、(意味深なことを言われれば、微笑みながら上記を述べて、)   (2018/6/10 00:38:34)

愛珠芽依「ひっ、..、(ゆっくりと動けばびっくりしたのか思いっきりシーツを握って。ゆっくり動くだけでも気持ちいいのか肩を揺らして」   (2018/6/10 00:39:33)

ちえ太宰 / ふふ、大丈夫だよ、、(と、声をかけながら、相手が気持ちよくなっているのを見て取れれば、嬉しくなりキスをしたり胸をいじったりしながら、)   (2018/6/10 00:41:13)

愛珠中原「奥そんなに気持ちいいか?(すっげぇ締め付けてる、と言えば次は奥を攻めて。)するかもしれねぇぜ、?(なんてくすりと笑って。)」   (2018/6/10 00:42:11)

愛珠芽依「っや、こわ、../(今までの人とは違い凄く気持ちが良くて全然余裕がなく、快感を逃そうとしたのか腰を浮かせていて。)」   (2018/6/10 00:43:34)

ちえ柚 / んん、(彼に気持ちいいか、?と聞かれれば、刻刻頷き、)えぇ ~ 、///(するかもしれない、なんて、言われれば、む - っと頬を膨らまして、彼を上目遣いで見ては、)   (2018/6/10 00:46:13)

ちえ太宰 / ん、?逃がさないよ、?(彼女が腰を浮かせば、自分は、徐々に速度をあげて、)   (2018/6/10 00:47:53)

愛珠中原「じゃあ、(と言えば奥を思いっきり突きながら目の前にある相手の胸の突起を口に含んで。)まァ流石に芥川には見せねぇよ、(と上目遣いで見てくる相手に言えば撫でて。)」   (2018/6/10 00:50:20)

愛珠芽依「だざいさ、まって、../(速度を上げていく相手にそう言って。速度が上がっていけばさっきまでは普通だったものの甘い声が抑えきれなくなってきて、」   (2018/6/10 00:52:17)

ちえ柚 / んん、///(奥を付きながら、突起を口に含まれれば、声が抑えきれなくて、)その言い方だったら、他の人には見せそうだけど…?(なんて、不安そうな顔をしてみれば)   (2018/6/10 00:54:15)

ちえ太宰 / もっと出してくれてもいいんだよ、?君の声が好きだから、、(声を抑えている彼女を見れば、そう述べて、)   (2018/6/10 00:55:38)

愛珠中原「っ、ん、(相手の甘い声が漏れれば満足そうにしていて。動きはどんどん速くしていき)柚のその可愛い声聞いていいのは俺だけだ、(だから今は誰にも見せねぇよ、と不安そうな彼女に微笑んでそう言い)」   (2018/6/10 00:58:19)

愛珠芽依「っ、へんなこえ、でちゃう、..(と相手を見ながらそう述べて。こんなに気持ちいいのは始めてで、そう言って。)」   (2018/6/10 00:59:51)

ちえ柚 / ん、////ぁ ッ 、、///(声は漏れる一方で、) ッ 、///(彼がかっこいいことを言って、くれれば頬を赤らめて、微笑んでくれれば、こちらも微笑んで、)   (2018/6/10 01:01:05)

ちえ太宰 / ん、 ~ ?いいんだよ?(変な声出てしまう、と言われればもっと出してくれた方がいいよ、?なんて、耳元で吐いて見て、)ゆっくり動かすけど、、私がイきそうになったら言うね、(なんて、言って、見て、)   (2018/6/10 01:02:36)

愛珠中原「ん、(相手の甘い声を聞けばさらに速くしていき。相手のいいところばかり突いてみて。)キスだけでそんな甘い声出すンだから、他の奴らには聞かせられねぇよ、(とキスをしてみて。)」   (2018/6/10 01:04:18)

愛珠芽依「っふぁ、..ん、../(相手が耳元でそう言えば思わず声が漏れてしまい。)っ、はい、...、(恥ずかしそうにしつつも頷いて、)」   (2018/6/10 01:06:01)

ちえ柚 / んん、///ぁ、ん、、//(声が漏れれば、自分でもびっくりするほどの甘い声が出て、)ふふ、そうだね、ちゅ - や がヤキモチ妬いちゃうね、(なんて、クスりと笑ってみて、)   (2018/6/10 01:07:22)

ちえ太宰 / ん、(返事をしてくれる彼女が愛らしいと思い、キスをして、)ん、、(ゆっくりと動かしては、)御免 、、、もうイきそうなんだけど、、(なんて、言って、見ては、)   (2018/6/10 01:10:08)

愛珠中原「まだ、大丈夫か、?(そう相手に尋ねるが、腰の動きは弱めるつもりが無いようで、動かしたまま。自分がきつくなってきたのかそう述べて。)うるせぇ、(照れたようにそう言って。)」   (2018/6/10 01:11:13)

愛珠芽依「っ、ん..、(キスをされれば受け止めて。)っひ、..!?(動かされればいいところにあたったのかビクッと肩が揺れて相手にしがみつき、)や、おかしくなっちゃう、からぁ、../(と相手に言って)」   (2018/6/10 01:13:03)

ちえ柚 / ちょっとやばいかな…//(大丈夫か、と聞かれれば、正直に述べて見て、)ふふ、可愛い、(彼が照れたのが見て取れれば、上記のように言って、しまい、彼に可愛いは、禁句だ、と気づいた時には、遅くて、)   (2018/6/10 01:14:41)

ちえ太宰 / 此処が気持ちいんだね、(と言うと、そこを刺激するように付いてみて、)ン、?もっとおかしくなってもいいんだよ、?(彼女がおかしくなる、なんて、言えば、ニヤリとしながら上記を述べ、)   (2018/6/10 01:16:07)

愛珠中原「俺もそろそろやべぇかも、(相手にそう言えば少し速度を上げていき。)ンなわけねぇだろ、(そう言えば手加減しないとでも言うかのように下から思いっきり突いてみて。)」   (2018/6/10 01:17:54)

愛珠芽依「や、ちがっ、..//(相手がいいところを刺激してくるので声が漏れていて。)や、むり、...、(と逃げ腰になって、)」   (2018/6/10 01:19:38)

ちえ柚 / んん、ちゅ - や 私もう無理、///(彼が下から突いて来たら、彼にもう限界と言うとこを伝えて)   (2018/6/10 01:19:46)

ちえ太宰 / もっと来てくれてもいいのだけれど、、(彼女が逃げ腰になれば、自分から突いて、)イきそうになったら言ってね?(なんて、彼女に言えば、)   (2018/6/10 01:21:30)

愛珠中原「ん、一緒にイくぞ、(そう告げれば奥を思いっきり突いて。速度を上げていって、)」   (2018/6/10 01:23:54)

愛珠芽依「だざいさ、良すぎてむり、..//(と涙目で相手に言って。自然と腰が動いてしまい。)ん、..,(と相手にそう言われれば頷いて)」   (2018/6/10 01:26:11)

ちえ柚 / ん、 ///(一緒にイくぞ、と言われれば刻刻と頷き、速度をあげられれば、声がさらに大きくなり、)ん、、//ぁ ッ 、//んん、(と声を漏らして、イッてしまえば、)   (2018/6/10 01:28:25)

ちえ太宰 / ふふ、ありがとう、(良すぎてむり、なんて、言われれば微笑んで、)ん、(彼女の頷きに答えるように、動く速度を速めて、いき、)   (2018/6/10 01:29:53)

愛珠中原「っん、(相手がイってしまえば自分もゴムの中に欲を吐き出してイって、)」   (2018/6/10 01:31:35)

愛珠芽依「っ、や、...それすぐイっちゃうから.../(と動きを速める相手に言って。何とか我慢して耐えてる様子で、)」   (2018/6/10 01:32:44)

ちえ柚 / ん、//はぁ、はぁ、(自分も彼もイッてしまえば、息が上がっていて、頬がほんのり赤くて、)ふふ、イッちゃった、(なんて、微笑み)   (2018/6/10 01:35:13)

ちえ太宰 / ン、?イきたいならいいよ、?(と言うと、自分もかなり限界の様で、)私もかなり限界なのだけれど、、(と腰を動かしながら言って、は、)   (2018/6/10 01:36:28)

愛珠中原「っ、はぁ、(なんて1度息を整えれば相手の中から抜いて。)すげぇ気持ちよかった、(そう告げて笑いかけて、微笑む相手の頭をゆっくりと撫でて、)」   (2018/6/10 01:38:28)

愛珠芽依「っ、や、むり、むり、..(相手の首に、ぎゅっと抱きつけばイくのをこらえてるのかピクピクしていて。)一緒が、いいです、(と目をそらして相手に言って、」   (2018/6/10 01:40:10)

ちえ柚 / 私も、、(彼に頭を撫でられれば、嬉しくて、微笑み、)やっぱり、ちゅ - や は、兄ぃじゃないね、(なんて、言って、見て、)私の大好きな彼氏様だ、(とにしし、と微笑んで見て、)   (2018/6/10 01:42:08)

ちえ太宰 / ん、分かった、私ももうイきそうでね、、(と言うと、先程より早く動かして、)ん、もうイクよ、、(と彼女の頬にキスをして、)ん、(動かせば、ゴムの中に自分のを出し切って、)   (2018/6/10 01:44:11)

愛珠中原「なら良かった、(相手が嫌じゃないか不安だったが、そう聞くと安心して。)そんな可愛い事言ってるといつ襲うかわかんねぇぞ?(とゴムを外し結びながら言って。)」   (2018/6/10 01:47:47)

愛珠芽依「っ、ん..、ぁ、..//(か細い声で体を揺らして相手の同じタイミングでイってしまい。)っん、..(疲れたのかぼーっとしつつも息を整え」   (2018/6/10 01:50:30)

ちえ柚 / えぇ ~ //それは、、//(いつ襲うか分からないなんて、言われれば、頬を赤らめ、)嫌だけど、、嫌じゃない、(なんて、訳の分からないことを言ってみて、)   (2018/6/10 01:51:18)

ちえ太宰 / ふふ、お疲れ様、(なんて、彼女が息を整えていれば、そう述べ、頭を撫で、、)ほらね、?私に溺れたでしょ、?(なんて、ニヤリと笑って、)   (2018/6/10 01:53:00)

愛珠中原「そんな可愛いことばっか毎回言われてももたねぇよ、(なんて笑って頬を赤らめる相手に言って。)どっちなンだよ、?(嫌だけど嫌じゃない、そう言った相手に問いかけて。)」   (2018/6/10 01:53:57)

愛珠芽依「っ、うるさいです、(と言いつつも相手にぎゅっと抱きついて。)太宰さんだって、私に溺れてるくせに、(と弱々しく言って。)」   (2018/6/10 01:55:33)

ちえ柚 / 勿論嫌じゃないよ、?(どっち何だ、と聞かれれば、頬を赤らめ、上記を述べ、彼の頬にチュッとキスをしては、)   (2018/6/10 01:56:29)

ちえ太宰 / 勿論、めいに溺れているよ、?(なんて、ふふ、っと微笑み、チュッとキスをしては、)   (2018/6/10 01:57:25)

ちえ(( ど - する ~ ?   (2018/6/10 01:57:39)

愛珠((新しいのいく~??   (2018/6/10 01:58:30)

ちえ(( そうだね ~ !!   (2018/6/10 01:59:04)

ちえ(( 私は、森さんやって欲しい、笑   (2018/6/10 01:59:52)

愛珠((森さんかあ、!!頑張ってみます笑   (2018/6/10 02:00:17)

ちえ(( ありがとう !! 笑   (2018/6/10 02:00:51)

ちえ(( ありすちゃんは ~ ?   (2018/6/10 02:01:05)

愛珠((ちえちゃ誰できるんだっけ!   (2018/6/10 02:01:18)

ちえ(( 織田作、とか立原君とか、以外なら、笑笑   (2018/6/10 02:02:10)

愛珠((太宰さんで先生と生徒でやりたいんだよね()   (2018/6/10 02:03:35)

ちえ(( いいよ ~ !!   (2018/6/10 02:04:13)

ちえ(( 太宰さんの先生、めっちゃエロくなりそう、()   (2018/6/10 02:04:35)

ちえ(( てか、実際先生ならいいなぁ、なんてね、笑   (2018/6/10 02:04:52)

愛珠((それは思ってる、()   (2018/6/10 02:05:39)

愛珠((保健室の先生と常連さん設定今めっちゃやりたい()   (2018/6/10 02:06:00)

ちえ(( うわァァァ()保健室の先生は、あかんやつやぁぁ(鼻血が、、())   (2018/6/10 02:06:51)

愛珠((芽依死にますよ()()   (2018/6/10 02:08:56)

愛珠((ちえちゃはどんな設定~??   (2018/6/10 02:09:07)

ちえ(( ちょっと待ってねぇ ~ 今高速で打つね笑   (2018/6/10 02:13:31)

愛珠((りょうかい~!!また長いのね、()   (2018/6/10 02:14:11)

ちえ(( 森さんとは恋仲なんだけど、首領ということもあって、中々会えないし、構ってくれなくて、どうしよう、なんて、考えていたら、梶井に相談して、すると、首領ってロリコンだから、幼児化のクスリくれて   (2018/6/10 02:18:28)

ちえ(( 見たいな、?笑笑   (2018/6/10 02:20:29)

愛珠((あ、いい、()   (2018/6/10 02:21:36)

ちえ(( ゴメン - そろそろ寝るね~   (2018/6/10 02:21:47)

愛珠((おやすみ~!!   (2018/6/10 02:21:55)

ちえ(( お休み~!!   (2018/6/10 02:22:04)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/6/10 02:22:08)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/6/10 02:22:39)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/6/10 22:13:28)

ちえ(( ばんちゃ ッ !!   (2018/6/10 22:13:45)

ちえ(( 昨日の設定にちょっと付け足し、、()   (2018/6/10 22:14:04)

ちえ(( その幼児化のくすりは、愛してる人にキスされなきゃ効果が切れない、って言うのと、まあ幼児化してるから創作は、めっちゃ呂律回らないってことで、笑   (2018/6/10 22:15:29)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/6/10 22:15:38)

愛珠((ROM5人てえぐ()   (2018/6/10 22:15:57)

ちえ(( やばいよね笑   (2018/6/10 22:16:10)

愛珠((おけけ!   (2018/6/10 22:16:20)

愛珠((やばい笑   (2018/6/10 22:16:32)

ちえ(( こんな感じでいいかな、?笑 妄想が、、炸裂してね、、()   (2018/6/10 22:16:34)

愛珠((私ももう少し詳しくかいたほうがいいかな??   (2018/6/10 22:16:57)

愛珠((めっちゃいい()そしてぼす始めてだから下手かもしれない()   (2018/6/10 22:17:19)

ちえ(( まあ何とかなるでしょ笑   (2018/6/10 22:17:36)

ちえ(( ありがとう、笑 マジか、お願いします笑   (2018/6/10 22:17:53)

愛珠((とりあえずまとめるだけまとめてみる、   (2018/6/10 22:18:20)

ちえ(( 創作設定変えなくて良き、?私はそのままで良き!! だけど、幼児化の時はエリスちゃんと同じくらいの年齢で!!   (2018/6/10 22:18:44)

ちえ(( おけけ!!   (2018/6/10 22:19:04)

愛珠((太宰さんが保健室の先生で、創作ちゃんが常連、太宰さんに好かれてて1回みんなに秘密でキスされて、またされたくなったらおいでって言われて、絶対行かないって決めてたんだけどやっぱり太宰さんがすきでキスされにきたみたいな()   (2018/6/10 22:20:12)

愛珠((創作そのままつかう!   (2018/6/10 22:20:22)

ちえ(( 太宰さんとは恋仲設定、、?   (2018/6/10 22:20:50)

ちえ(( 了解 ~ !!   (2018/6/10 22:20:59)

愛珠((まだ付き合ってない感じでれ   (2018/6/10 22:22:06)

ちえ(( おけ !! エロ太宰頑張る()   (2018/6/10 22:22:46)

ちえ(( 創作出しからでお ~ けい、?   (2018/6/10 22:24:03)

愛珠((やだすき()   (2018/6/10 22:24:36)

愛珠((うん、投下します~!   (2018/6/10 22:24:45)

ちえ(( 笑笑 / 了解 ~ !!   (2018/6/10 22:25:10)

愛珠芽依「来ないって決めたのに、また来ちゃった、..(と保健室の前でしゃがんで入るか入らないか迷っていて。)これじゃあ私が先生のこと好きみたいじゃん、(とため息をつきながらも保健室の扉をのっくして。)」   (2018/6/10 22:27:30)

ちえ柚 / ちっちゃくなったりぁこんなに喋りにくいの、?(梶井に貰ったくすりを手に持ち、1度自室へ戻り、水と共に薬を飲み、飲んだら飲んだで、エリス嬢と同じくらいの年齢になってしまい、歩くのも、今まで見てた目線も随分と違い戸惑うが、此処は首領に構って貰う為だと思い、自室から飛び出し首領の部屋へと向かう、)(こんこん、)失礼しまぁす、(間延びしたい訳ではないがどうもこの体だとこのような喋りになってしまうらしい、)   (2018/6/10 22:30:09)

ちえ太宰 / ん、?(保健室で何時もの様にパソコンの前に座りカタカタ、と事務仕事をやっていれば、扉越しに生徒の姿が、また体調不良かな、?なんて、思いノックされたらは ~ い、なんて、返事をして、入室を許可して、)あ、芽衣ちゃんじゃん、(1番来て欲しい人が来てくれれば、にこりと満面の笑みで彼女を迎え入れ、)またサボり ~?(なんて、ケラケラと笑ってみては、)   (2018/6/10 22:33:15)

愛珠森「あぁ、入りた給え、(いつもとは違う高めで幼い声が聞こえて、誰かわからないがマフィアの中の誰かには違いないと思い相手を部屋に入るように言って。相手が部屋に入ってくるとビックリしたのか目を見開いて。)柚ちゃん、であってるかね?(なんて不安そうに相手を見て。梶井君の仕業かい、なんて聞いてみて。小さいため戻る方法は分かっているのかと不安になり。   (2018/6/10 22:35:31)

愛珠芽依「失礼します、(と入っていき、相手が嬉しそうにすれば反抗的な目で相手を見て。)違います、今日は少し具合悪いんです。(なんて適当に考えた言い訳を述べれば、誰も居ないのを確認して、ベッドかりますね?とあいてに言ってベッドに向かい。)」   (2018/6/10 22:37:37)

ちえ柚 / はい、勿論、(自分であってるか、なんて、聞かれれば、勿論と頷き、にこりと微笑む、)はい、彼奴の仕業ですが、これは私が頼んだのですよ、?(と、少し不安そうな顔をする彼に微笑んでは、とてとてと彼の元へ近づき、)   (2018/6/10 22:39:26)

ちえ太宰 / そっか ~ 、それは大変だぁ(彼女が体調不良だ、なんて、言えば、大変大変、なんて、言いながら、彼女が眠りに行ったベットへと近づき、)一応、熱計らないと、、(と言うと、彼女を起き上がらせ、自分の額と彼女の額をぴたっと合わせる、と意図的に顔が近くなるので彼女の反応を伺えば、)   (2018/6/10 22:41:42)

愛珠森「其れは、どういうことかね?(相手が自分で頼んだ、と言えば驚いて。)其れはいいが、とても可愛らしいねぇ、(と自分の元へ近づいてきた相手にそう言って。自然と口角もあがり相手の頭を撫でて、)   (2018/6/10 22:44:09)

ちえ柚 / え - ッ とそれはぁ、、(やはり構って欲しかった、なんて、正直に言えるはずもなく、少しごもっていれば、彼が優しく頭を撫でてくれたので、何時もエリス嬢は、こんなに気持ちいいのだろうか、なんて、少し嫉妬してみたり、しながら撫でてくれるのを素直に受け止めて、)ふふ、気持ち - です、、(なんて、言えば、自然と笑みもこぼれて、)   (2018/6/10 22:47:30)

愛珠芽依「いや、あの、大丈夫ですっ、...(相手の額がぴたっとくっつくと顔がぶわっと赤くなり、涙目になってしまい。)ほんとに、大丈夫です、(と言って相手から離れて、恥ずかしかったのかベッドの上で体育座りをして。)」   (2018/6/10 22:48:21)

ちえ太宰 / (自分の額とくっついた瞬間から彼女の顔が真っ赤に染まるのを見て、気を良くしたのか、)ありゃ、、こんなに真っ赤になっちゃって、、やっぱり熱があるんじゃ、?(なんて、心配する素振りを見せて、彼女の耳元へ自分の顔を近づけては、)私のかっこよさに惚れたかい、?(なんて、彼女に聞いてみて、)   (2018/6/10 22:52:06)

愛珠森「まぁいい、今はこの状況を少し楽しむとしようかね、(なんて言えば相手を抱きしめてみて。頭を撫でてみれば、エリスちゃんみたいにドレス来てみるかい?なんて聞いてみて。自分が着てほしいのかにこにこしていて。)うん、可愛らしい、(なんて微笑みながら相手を見て。)君は戻り方を教えてもらっているのかね?(と相手に問いかけてみて。)   (2018/6/10 22:52:10)

愛珠芽依「熱は、ないですよ、大丈夫ですから、(と目をそらした瞬間耳元でそんなことを言われびっくりしたのと、図星だったのとが合わさって耳が真っ赤になりながら。)そんなことないです、..!!てかそんなわけないです、..!!(と相手に言い。」   (2018/6/10 22:54:29)

ちえ柚 / わ ッ ///(彼に優しく抱きしめられれば、嬉しさと恥ずかしさで顔が真っ赤になり、何時もとは違う彼の抱きしめ方に戸惑いつつも嬉しくて、)私はいいですけど、、(ドレスを着てみるかい、?なんて、言われれば、それくらいはいいだろう、と思い刻刻と頷いて、)はい、、一応教えて貰ってはいますけど、、///(戻り方を知っているのか、と聞かれれば顔をほんのりと染めて、)   (2018/6/10 22:58:05)

ちえ太宰 / そ ~ う、?(大丈夫だから、なんて、拒否られれば、少しは悲しい訳で、しょぼんと言うような顔をして、)そんな訳ない、、かぁ、、(と、大きめのため息を付けば、)でも、この前は、嬉しそうにしてた見たいだったけど、、?(なんて、クスクスと笑ってみては、)   (2018/6/10 23:01:43)

愛珠森「やっぱり柚ちゃんは可愛いねぇ、(なんて微笑んだ後に、最近は構ってあげられなかったのもあるから尚更可愛く見える、なんて言ってみて。)ふふ、そうと決まれば選びに行こうか、(エリスちゃんが着てくれなかったドレスが沢山あるから好きなのを選び給え、とササッと紙袋を出せば相手の目の前に並べてみて。)其れ、教えてもらえるかね?(と相手に優しく問いかけて。頬がほんのりと染まった時点で何となく検討はついていて。   (2018/6/10 23:03:37)

ちえ柚 / そんなぁ、滅相もありませぇん   (2018/6/10 23:05:32)

ちえ(( 切れた()   (2018/6/10 23:05:44)

愛珠芽依「はい、でも少し頭痛いので、寝てもいいですか?(と首を傾げて。悲しそうな相手を見れば何がだめだったかな、と考えていて。)そ、それは、...(と目をそらして。この間のキスが気持ちよかったのも嬉しかったのも事実だがそれを素直には言えず、)」   (2018/6/10 23:07:10)

愛珠((あるあるね()   (2018/6/10 23:07:19)

ちえ柚 / そんなぁ、滅相もありませぇん、、//(やはり可愛いなんて、言われれば、頬を赤らめて、)えっとぉ、、、首領が私に似合うものを選んでください、(服を目の前に出されれば、そう述べてみて)う、 ッ 、、わかりました、、(一応首領の頼みであるので、言うことにした、)えっと、、愛する人にキスをされれば戻るそうです、、(と頬を赤らめて、)   (2018/6/10 23:14:17)

ちえ太宰 / そっか、、ごめんね、、邪魔して、、(頭痛いから寝させろ、と言われれば、少し悲しげにして、)おやすみ、、(と言えば、額にチュッと口付けをして、事務仕事に戻ろうとする、)   (2018/6/10 23:17:38)

ちえ(( ちょっと返信遅れ気味になる ~   (2018/6/10 23:18:51)

愛珠森「エリスちゃんと同じくらい可愛いよ、(なんて褒めてみて。頬を赤らめる相手を微笑ましそうに見ていて。)おや、いいのかい、(なんて嬉しそうに言えば白とピンクがメインカラーになっているレースが多めのものを選び相手に渡して。)其れはまた、梶井君もやってくれたねぇ、(なんて苦笑いすれば、ドレス姿を見たら戻してあげよう、と言い口角をあげて。)   (2018/6/10 23:21:13)

愛珠((了解ー!   (2018/6/10 23:21:18)

愛珠芽依「っ、いやあの、邪魔って訳じゃなくて、(と悲しそうな相手の腕を掴んで。額に口付けされればまた頬を赤く染めて。)お仕事頑張ってください、(なんて言えば話していたいのもあるけど困らせないようにと掴んでいた腕を離して」   (2018/6/10 23:23:29)

ちえ柚 / わわ !!//嬉しいです、、//(エリス嬢と同じくらい可愛いなんて、言われれば、微笑むも、恥ずかしそうにし、)わぁ ~ 可愛いです、(彼が選んでくれたドレスを受け取れば、可愛いと服を褒めて、)勿論着させて頂きます、(なんて、言えば、何処で着替えればいいのか、と思い、彼に尋ねて、)   (2018/6/10 23:30:22)

ちえ太宰 / ん、(お仕事頑張って、と言われれば、実はもう終わってるんだけどなぁ、なんて、思いながらも、彼女が名残惜しそうに手を離せば、)もっと一緒に居たいんじゃないの、?(と、彼女の顔を覗き込んで見ては、)   (2018/6/10 23:32:56)

愛珠森「いつもの柚ちゃんはエリスちゃんよりも可愛いけどねぇ、(なんて言葉を微笑みながらも口に出して相手を撫でて。)柚ちゃんなら似合うと思うんだよねぇ、其れに、サイズもピッタリだろう、(なんて相手の小さい体を見ればエリスちゃんと同じくらいと判断し、そう言って。)着替えはどうしようかね、(今は皆任務の時間だし来ないだろう、そう思い、後ろ向いてるから此処で着替えるのでも良いかい?と尋ねて。)   (2018/6/10 23:37:11)

愛珠芽依「な、何でわかるんですか、(と恥ずかしそうに下を向いて。だが相手は先生で忙しいはず、そう思うとやっぱり自分に構ってる時間が無駄だ。そう思い、)お仕事優先してください、(と布団に潜って悲しそうにしてるのがバレないようにして。)」   (2018/6/10 23:39:25)

ちえ柚 /  ッ !!//(何時も自分はエリス嬢より可愛いなんて、言って、くれればぼふっと顔を赤くして、)はい 、分かりました ~ (と言うと、彼が後ろを向く前にもう着替え出していて、)   (2018/6/10 23:40:49)

ちえ太宰 / そう言ってくれるのは嬉しいが、、(仕事優先してください、と言われれば、苦笑して、)もう仕事は、終わっているのだよ、、生憎ね、(とにこりと微笑み、彼女に顔を出して欲しいため布団の上から彼女の頭を撫で、)   (2018/6/10 23:43:44)

愛珠森「ふふ、済まないね、今後ろ向くよ、(と着替え始めた相手にそう言って。)エリスちゃん以外の子の着替えなんて見慣れないねぇ、(なんてぼそっと呟いて相手が着替え終わるのを待っていて。)   (2018/6/10 23:46:21)

愛珠芽依「もう、終わったんですか、?(ひょこっと布団から顔を出して嬉しそうにするものの、はっとして、顔を赤くし下向いて、)」   (2018/6/10 23:48:10)

ちえ柚 / よいしょ ッ と、、(慣れないながらも、彼を待たせてはいけないと思い急いで着替える、)はい...出来ました ッ !!(と自分も物珍しいのか、くるくると嬉しそうにスカートを揺らしながら回って見て、)私がこんなの着てよろしかったのですか、?(と、こんな高価なものを着てもいいのか、と不安になり彼に尋ねては、)   (2018/6/10 23:49:42)

ちえ太宰 / 嗚呼、(もう終わったのですか、とひょこっと顔を出す彼女を愛おしく思いながらも、刻っと頷き、)一緒に居ようか、(と笑顔になり、彼女が顔を赤くし、下を向けば、頭をポンッと撫でて、)   (2018/6/10 23:53:47)

愛珠森「柚ちゃんは其れが似合うと思って進めたけども、本当に可愛らしいし似合っているねぇ、(思った通りだ、と嬉しそうに言って。)どうせなら君に着てもらいたいと思ってね。あぁでも、もうそろそろ元に戻ってもらおう、(なんて言えば何枚か写真を撮り、相手を手招きして。)   (2018/6/10 23:55:49)

愛珠芽依「はい、少しだけですよ、(なんて自分が一緒にいたいと言ったのに上から目線でそう言って。嬉しいがバレないようにあまり嬉しそうにはせずにいて。)」   (2018/6/10 23:57:12)

ちえ柚 / ほんとにこんなに可愛いお召し物ありがとうございます、(と笑顔で一礼しては、)分かりました、(と言うと、彼の元へとてとてと近づき、)   (2018/6/10 23:57:33)

ちえ太宰 / ふふ、可愛い、(と言えば、、彼女の顔を自分の顔に近づけて、)この前の続きしてもいいんだよ、?(と、ニヤリと笑っては)   (2018/6/10 23:58:58)

愛珠森「あぁ、いいんだよ、(と笑顔の相手を見ると嬉しくなり微笑んで、)柚ちゃんの愛する人、と言うのは私で間違いないかね?(と一応確認して。はい以外言わせる気はなくて。相手の頭を撫でながら聞いていて。)」   (2018/6/11 00:01:37)

愛珠芽依「煩いです、(可愛いと言われれば目をそらして。)続き、って此処学校ですよ、?(バレたら先生も私も困ります、と相手に言って。」   (2018/6/11 00:02:54)

ちえ柚 / あ、当たり前じゃないですか...///(彼に尋ねられては、顔を赤くして、彼から目を逸らして、恥ずかしいのか、頬が赤らんで、)   (2018/6/11 00:03:10)

ちえ太宰 / バレる ...?(と何で、?と言うような顔をして、)この時間は、誰も来ないし、ここには監視カメラもない、、他の生徒も来れないよ、、(と言うと、)何でかって、、?君が入って来た時に私が出張だ、という札をかけたからね、他の生徒も来ないさ、(なんて、彼女の頬に手を添えて、愛おしそうに見つめながら言っては、)   (2018/6/11 00:05:24)

愛珠森「うん、それならいい、(と微笑めば相手の頬に手を添えて、ちゅ、と優しくキスをすると相手が元の姿に戻り、)いつもの柚ちゃんだ、(なんて言えば相手を優しく抱きしめて。)   (2018/6/11 00:08:36)

愛珠芽依「な、なんでですか、なんでそんなに準備万端なんですか、..(とため息をついたあとにやる気満々じゃないですか、と顔を赤くして相手を見て。)」   (2018/6/11 00:10:02)

ちえ柚 / ..ん、//(久しぶりの彼のキス、とても嬉しくて、甘くて、)ちゃんと元に戻った、、(と少し安心したりもしてみて、服まで大きくなっていて、抱きしめられれば、自分も抱き締め返して、)さ、最近首領が構ってくれなかったから、、寂しかったです、、勿論、、身分の違いも把握しています、、ですが、、やっぱり構って欲しかったです、、(自分の気持ちを正直に吐けば、)   (2018/6/11 00:11:55)

ちえ太宰 / このくらいは、当然だよ、(何で、なんて、言われれば、)何でって、めいちゃんが好きだからだよ、?(と、微笑み、この前もした、キスを彼女に落としては、)   (2018/6/11 00:12:54)

愛珠森「っん、(相手の頭を撫でて。)戻って良かったねぇ、(なんてドレスを見ながらもそう言って。)其れは済まないね、一緒に居る時間は取れないことはなかったのだけど、(苦笑いしたあとに、もう少し2人の時間を増やすのも良いね、と言って。)   (2018/6/11 00:16:08)

愛珠芽依「っ、そんなにはっきり好きなんて言われても、(と言いかければキスをされ、んっ、と声を漏らし。やはり嬉しいもののキスは慣れなくて顔が赤くなって、)」   (2018/6/11 00:17:38)

愛珠((ごめん、寝るね~、!!お相手ありがとう~!!   (2018/6/11 00:17:50)

ちえ(( こちらこそありがとう~ !!   (2018/6/11 00:18:02)

愛珠((また明日とか時間あればよろしく~!   (2018/6/11 00:18:09)

愛珠((おやすみなさい!   (2018/6/11 00:18:13)

ちえ(( お休みなさい ~ !!   (2018/6/11 00:18:13)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/6/11 00:18:16)

ちえ(( 喜んで ~ !!   (2018/6/11 00:18:27)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/6/11 00:18:30)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/6/11 22:18:57)

ちえ(( 返信打ってくね ~ !!   (2018/6/11 22:19:12)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/6/11 22:20:59)

ちえ柚 / ん ~ (相手に頭を撫でられれば微笑んで、少し頬を赤らめて、)あの、、、首領のキスのせいで、、私、、ムラムラしてきちゃいました、///(なんて、ぎゅっと抱きしめてみて言ってみて、)   (2018/6/11 22:22:38)

ちえ太宰 / んん、、(角度を変えて何度も何度もも彼女にキスをしては、)   (2018/6/11 22:25:49)

ちえ(( ゴメン -短い()   (2018/6/11 22:26:05)

愛珠森「ふふ、(なんて微笑みながら頬を赤らめた相手を見ていて。)おや、其れは其れは、若い子は本当に元気だねぇ、(と相手を抱き締め返して。)私がそうさせてしまったのだから責任を取ろうかね、?(なんてくすくすと笑えば相手を抱き上げて。)   (2018/6/11 22:26:09)

愛珠((気にしないよ私もよくある()   (2018/6/11 22:26:23)

愛珠芽依「っん、..//(沢山キスをされれば目に涙が溜まって涙目になり。)せんせ、執拗い、..//(何度もキスをされた後にそう言って。」   (2018/6/11 22:28:52)

ちえ柚 / ふあ ッ 、///(自分が招いたことだが、やはり恥ずかしくて、抱き上げられれば、彼の袖をぎゅっと握り、頬を赤らめて、)   (2018/6/11 22:30:05)

ちえ太宰 / そ - いうプレイが好きなんじゃないの、?(なんて、ニヤリと笑っては、もう一度、深く長いキスをして、)嫌いかい、、?(としょぼんとして、)   (2018/6/11 22:32:07)

愛珠森「さて、寝室へ行こうか、(なんて微笑めば恥ずかしそうにする相手に微笑みかけて、自分の寝室へと向かって。)   (2018/6/11 22:34:35)

愛珠芽依「っ、うぁ、..//(深いキスをされれば飲み込み切れなかった唾液が口の端に垂れて。)変態扱い、やめてくださいよ、(なんて恥ずかしそうに言えば嫌いではないけど、と付け足し」   (2018/6/11 22:36:09)

ちえ柚 / (寝室へ行こうか、と言われれば、刻刻と頷いて、)はい、、///(やはり、首領ということもあり、寝室も豪華なんだろうなぁ、なんて、思いながら、)   (2018/6/11 22:37:46)

ちえ太宰 / 前から思ってたけど、やっぱ、めいちゃんエロいよね、(なんて、言いながら、端にたれた唾液をぺろりとエロっぽく舐めては、)   (2018/6/11 22:40:25)

愛珠森「そう言えば柚ちゃんは寝室に入るの初めてかい、(なんてクスッと笑ってみて。寝室へと向かい、鍵を開けて中に入る。)此処が私の寝室だよ、(と言えば相手を寝台の上に下ろして。)」   (2018/6/11 22:41:59)

愛珠芽依「ど、どこがですか、(エロい、なんて言われたことないので聞き返してみて。)そんなこと言うせんせーだって、その、えっちです、(なんて自分の唾液を舐める太宰から目をそらし」   (2018/6/11 22:43:08)

ちえ柚 / はい、、//やっぱり広いですね、、後とても綺麗、、(ベットの上に下ろされては、上記を述べ、部屋を見渡して、自分の部屋とは大違いで凄いとかしか言葉が出てこなくて、)   (2018/6/11 22:47:00)

ちえ太宰 / まあ色々、?(どんなところなんて、言われれば、上記を述べてクスりと笑って、)ふふ、先生は、こういうもんだよ、?(なんて、ニヤニヤしてみて、)   (2018/6/11 22:47:58)

愛珠森「そうかい?隣に毎日柚ちゃんがいるともっといいんだけどねぇ、(と苦笑いして、相手を見て。)此処、柚ちゃんと私の2人で使ってもいいんだよ?(と相手を誘ってみて、自分は寝台に腰を下ろして、)」   (2018/6/11 22:51:13)

愛珠芽依「よく分かりません、..(と笑う相手にそう言って。)せんせー、へんたい、(ニヤニヤする相手を見ればそう言ってみて。)」   (2018/6/11 22:52:18)

ちえ柚 / (毎日自分がいればいい、と言われれば、彼の方へぱっと顔を向け、笑顔になり、ふにゃり、と笑っては、)首領が良ければ、、///(なんて、言ってみて、)   (2018/6/11 22:59:53)

ちえ太宰 / ん、?そんなこと言って、いいのかな ~ ?(変態、なんて、言われては、彼女の顎をクイッとあげ、いわゆる顎クイをして、彼女との顔の距離をぐっと縮めて、)   (2018/6/11 23:01:10)

愛珠森「ふふ、事が終われば準備しよう、(なんて言えば可愛らしく笑う相手の頭を撫でて、先程よりも深いキスをして。)」   (2018/6/11 23:02:56)

愛珠芽依「なっ、..//(顔が近くなれば離れようとするものの顎クイをされているわけで動かせず。目を瞑って、)」   (2018/6/11 23:04:13)

ちえ柚 / ありがとうございます、(と、彼が用意をしよう、なんて、言って、くれれば、嬉しそうにして、)んん///(先程より深いキスをされれば、顔がトロンとしていて、)   (2018/6/11 23:11:03)

ちえ太宰 / ふふ、目なんて、つぶっちゃってか ~ わい、(なんて、言って、チュッと軽く口付けをして、)先生とこれからイケないことする、?(なんて、ニヤリと微笑んで、)   (2018/6/11 23:12:19)

愛珠森「かまわないよ、(と嬉しそうにする相手を見れば満足して。)ん、(唇を離して、もう一度キスをしての繰り返しをして。キスをしながら相手をドサッと押し倒して、)   (2018/6/11 23:14:57)

愛珠芽依「っん、リップ音恥ずかしい、(なんてぼそっと呟いて。)私に拒否権なんて、ないんじゃないですか、(と真っ赤な顔でニヤリと笑う相手にそう言って、)」   (2018/6/11 23:16:09)

ちえ柚 / んん、///(彼が何度も角度を変えてキスをしてくれば、何回かは受け止めようとしたが、やはり慣れていなくて、後半は、彼に身を預けて、もう腰が抜けている状態で、)んッ !///(押し倒されれば、頬を赤らめて、彼の袖をぎゅっと握って、)   (2018/6/11 23:17:16)

ちえ太宰 / よく分かったね、(拒否権がないじゃないか、なんて、言われれば、クスッと笑って、)でも、そ - 言うってことはいいって事だよね、?(と、いい、彼女をベットへ押し倒しては、)   (2018/6/11 23:19:06)

愛珠森「っん、(チュ、と大きな音を出して唇を離して。自分に身を預けている状態の彼女を見れば頭を優しく撫でて、)ふふ、随分と可愛らしい事をしてくれるねぇ、(袖を握る彼女を見ればクスクスと笑いながらそう言って。)」   (2018/6/11 23:22:15)

ちえ柚 / も、もう力が入らないんですもの、、///(可愛らしいことをしてくれるね、と言われれば、頬を赤らめ、彼から目線を逸らし恥ずかしそうに上記の様に述べては、)   (2018/6/11 23:24:13)

愛珠芽依「...仕方ないから、いいですよ、?(ふふっと笑って相手の首に手を回して余裕そうに見せていて。耳や頬は真っ赤になっていて)」   (2018/6/11 23:24:22)

ちえ太宰 / も ~ 素直になればいいのに、、(少し上から目線な彼女を抱きしめては、チュッとキスをしながら、1つずつ丁寧にブラウスのボタンを外していき、)   (2018/6/11 23:25:40)

愛珠森「今日は全て私に任せ給え、(と言えば恥ずかしそうにしている相手を安心させるかのように撫でるのを続けて。相手のブラウスの釦をそっと外していき。)」   (2018/6/11 23:25:58)

愛珠芽依「っ、あんまり見ないでくださいね、?(と釦を外していく相手にそう言って。)せんせーも、(と小声で呟けば相手のネクタイに手をかけて、)」   (2018/6/11 23:27:46)

ちえ柚 / 勿論お任せします、、(と、ふにゃりと微笑み、)私を首領色に染めて下さい、(なんて、自分でも恥ずかしいセリフを彼に言っては、彼のネクタイをシュルっと外して見て、にへっと笑って、)   (2018/6/11 23:29:56)

ちえ太宰 / 分かった、、とは言えないなぁ ~(見るな、と言われれば、上記のようなことを述べてみて、)あ、こら、(彼女がネクタイに手をかければ、まあいいか、なんて、思いながら、)そんなに先生の裸が見たい、?(なんて、クスクス笑っては、)   (2018/6/11 23:31:31)

愛珠森「もう、君は何処でそんな恥ずかしいセリフ覚えたんだい、(自分色に染めて、なんて初めて言われることで驚いていて。でもそれが嬉しいのか応えるように優しいキスをして。)柚ちゃんは本当にずるい、(自分のネクタイを外して微笑む相手を見れば顔を赤くして口元を押さえて、)」   (2018/6/11 23:33:47)

愛珠芽依「なんでですか、見ないようにしてくださいよ、...(とため息をついていて。)せんせーの裸見たいわけじゃないですもん、(私だけ恥ずかしいのは狡いから、とネクタイをしゅる、と解いて、」   (2018/6/11 23:35:56)

ちえ(( ゴメン - 明日も学校だから、()寝るね ~ !! また明日来れれば来るね ~ !!   (2018/6/11 23:36:04)

ちえ(( お休みなさい - !!   (2018/6/11 23:36:47)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/6/11 23:37:01)

愛珠((おやすみなさい~!!   (2018/6/11 23:38:33)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/6/11 23:38:36)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/6/13 22:05:13)

ちえ(( レス返!!   (2018/6/13 22:05:27)

ちえ柚 / へへ、///まぁ、、色々、ですよ、//(何処でそんな恥ずかしい台詞を覚えたんだ、と言われれば、笑って、誤魔化し、本当は、姐さんに教えて貰ったのだが、敢えて言わず、)森さんの方がずるいです、、//だって、、私を不安にさせたり、嬉しくさせたり、恥ずかしくさせたり、私の心をどんどん試してくるんですもの、、//(なんて、頬を真っ赤に染めて、言っては、)   (2018/6/13 22:08:12)

ちえ太宰 / それはどうだろう、(なんて、はぐらかしては、ブラウスを脱がして、ブラに手をかけては、)脱がせて欲しい、?(なんて、わざと聞いてみて、)可愛いなぁ、 ~(私だけが恥ずかしいのが嫌という理由が可愛くて、ついそう述べて)   (2018/6/13 22:09:52)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/6/13 22:12:56)

ちえ(( やほう ~ !!   (2018/6/13 22:14:15)

愛珠森「あぁ、それはいい、(なんて相手の頭を撫でて、どうせ紅葉君の仕業だろう、なんて頭の中で考えていて、)其れは君が私の事をちゃんと気にしている、と捉えていいかね?(なんてずるいことを言ってみて。相手の唇を塞いでみて、)」   (2018/6/13 22:16:48)

愛珠((やほうれ   (2018/6/13 22:16:52)

ちえ柚 / そ、そうですね、、///(捉えていいか、と聞かれれば、刻刻頷き)んん///(何度目かのキスでもまだなれずに顔がトロンとしていて、相手に身を預けては、)   (2018/6/13 22:19:22)

愛珠芽依「うー、ばか、(教えてくれたっていいのに、と少しだけ拗ねてみて、)や、自分でできます、(脱がして欲しいか聞かれれば恥ずかしいからかそう答えて。)可愛くないです、(と言うと顔がぶわっと赤くなり)」   (2018/6/13 22:19:32)

愛珠森「ふふ、其れは嬉しいねぇ、(なんて呑気に笑って、刻刻頷く相手を見て嬉しそうにして。)ん、(唇を離せば相手の背中に手を回して、ブラのホックをそっと外して、)」   (2018/6/13 22:22:19)

ちえ太宰 / 先生にばかは、ダメでしょ ~ ? ...そんな悪い子にはお仕置きだね、?(なんて、ニヤリと笑い、深いキスをしては、)そっか、、じゃあ、脱いで ~(自分で出来る、と言われれば、早く、と言わんばかりに、急かしてみては、)   (2018/6/13 22:23:15)

ちえ柚 / んん、//(キスが終わり、背中に手が回ったと思いきや、ブラのホックを外されれ、恥ずかしそうにして、)は、恥ずかしいです、、//(彼に裸を見られるのも、こんな事をするのも初めてなので、緊張と嬉しさで胸がいっぱいで、)   (2018/6/13 22:26:27)

愛珠芽依「っん、..ぅ、..、(いきなりキスをされれば目を瞑ってしまい、)う、はい、...(背中に手を回して、ブラのホックに手をかけて。耳まで赤くなり。)」   (2018/6/13 22:27:24)

愛珠森「恥ずかしいけど、嫌ではないだろう?(とブラから手を離し、ずらして。)ふふ、期待したのかい、(と相手の胸の突起を見ればクスッと笑ってそういい、そこは触らないように胸を揉んで、)」   (2018/6/13 22:29:53)

ちえ太宰 / 真逆ほんとに自分から外してくれるとはね ~(なんて、呑気にニヤニヤと笑いながら言ってみて、)真っ赤になっちゃって可愛い ~ 私を誘ってるのかな、?(と耳元で囁けば、)   (2018/6/13 22:30:23)

ちえ柚 / 勿論です、//(嫌ではないだろう、と聞かれれば上記を述べて、)う、煩いです///(彼が期待したのか、と聞くのは多分自分の先端がたっていたからだろう、なんて、思いながら、触られれば、ビクッと肩を揺らし、甘い声を漏らせば、)   (2018/6/13 22:32:33)

愛珠芽依「せんせーに外されるくらいなし自分で外しますし、(とニヤニヤ笑う相手から目をそらして。)..さ、誘ってますよ、..?(なんて冗談で相手に言ってみて。)」   (2018/6/13 22:34:53)

愛珠森「なら続けるよ、(と言えば相手の胸を揉み続けて、少しだけ胸の突起に当たるようにしていて。)そんなに気持ちいいかい?(と甘い声を出す相手に問いかけてみて、)」   (2018/6/13 22:36:29)

ちえ(( 御免 ~ まだまだ成りたいんだけど、親が煩いから落ちるね ~お相手感謝 ッ !!   (2018/6/13 22:43:55)

ちえ(( お休みなさい ~   (2018/6/13 22:44:11)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/6/13 22:44:14)

愛珠((りょうかい~!   (2018/6/13 22:44:24)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/6/13 22:44:29)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/6/14 22:42:34)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/6/14 22:43:08)

ちえ(( 今日は11時過ぎまでしか居れない、、(御免ね、)   (2018/6/14 22:43:15)

ちえ太宰 / ほほう、、(誘ってますよ、なんて、言われれば、満足そうな顔をして、)じゃあ、私を楽しませてくれた前、(と言うと、敢えて相手の突起には触れず、胸を触って、)   (2018/6/14 22:44:41)

2018年06月04日 21時54分 ~ 2018年06月14日 22時44分 の過去ログ
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