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「ガヴリール ドロップ アウト」の過去ログ

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2018年06月02日 08時35分 ~ 2018年06月15日 01時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラフィエル連勤の地獄が…明後日からまた続くのですね…あぅぅ…   (2018/6/2 08:35:21)

おしらせラフィエルさんが退室しました。  (2018/6/2 08:43:59)

おしらせラフィエルさんが入室しました♪  (2018/6/2 22:06:00)

ラフィエルこんばんはです   (2018/6/2 22:06:10)

おしらせラフィエルさんが退室しました。  (2018/6/2 22:08:09)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/3 09:57:45)

ガヴリールおはよ…え、まだ9時じゃん。二度寝しよ…(ゴロン)   (2018/6/3 09:58:24)

おしらせガヴリールさんが退室しました。  (2018/6/3 10:07:26)

おしらせガヴリール。さんが入室しました♪  (2018/6/3 10:58:49)

おしらせガヴリール。さんが退室しました。  (2018/6/3 11:26:43)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/3 19:06:04)

おしらせラフィエルさんが入室しました♪  (2018/6/3 19:09:15)

ラフィエル【こんばんはです】   (2018/6/3 19:09:35)

ラフィエル【いないみたいですかね】   (2018/6/3 19:22:57)

ガヴリールおっす、ラファエル。気づかなかった。   (2018/6/3 19:23:46)

ガヴリールラフィエル…な。   (2018/6/3 19:23:56)

ラフィエルあ、久しぶりですね。やっと話せたのです〜   (2018/6/3 19:24:30)

ガヴリールまぁそうだな。元気だったか?   (2018/6/3 19:27:39)

ラフィエル私は疲れのせいで1日欠勤したのですぅ…その日はもちろん病院に掛かりました   (2018/6/3 19:28:16)

ラフィエルそれ以外は元気ですよ〜   (2018/6/3 19:28:30)

ガヴリール中の人は相変わらずか。お大事にな。   (2018/6/3 19:31:19)

ラフィエルでも安定してきてるので大丈夫ですね〜。お気遣いありがとうございます   (2018/6/3 19:32:02)

ガヴリールこっちもこっちで土日は用事でやっと落ち着いた所だ。お陰でゲームもできゃしない…滅べ。(ブツブツ)   (2018/6/3 19:35:02)

ラフィエルあはは、カヴちゃんの心の声が漏れてますね(苦笑いしながら)私は、再来週(?)くらいになればこの地獄の連勤から開放されるのですよ〜   (2018/6/3 19:36:18)

ガヴリール私は自分に正直なだけだ。(踏ん反り返って) 天使なのに地獄に居るのか…そりゃ難儀な話だな。   (2018/6/3 19:39:52)

ラフィエルあはは、それもそうです(ニコニコしながら)難儀ですよね〜、天使なのに地獄にいるんですよ〜   (2018/6/3 19:41:06)

ガヴリールおう、そのまま堕天でもするか?(冗談交じりに) サターニャみたいに悪魔的行為()でもしてさ。   (2018/6/3 19:43:38)

ラフィエル悪魔的行為(性的な)なら得意ですけどね〜。サターニャさんみたいなのは難しいですよ〜(ニコニコ   (2018/6/3 19:45:06)

ガヴリール天使感ないからな、お前。(ブーメラン発言) 見た目はともかくとして…。ふーん…悪魔的行為、具体的にどんなの?   (2018/6/3 19:46:41)

ラフィエルそうですか〜?(首をかしげて)いやぁ、拘束プレイとかですかね〜(ニコニコ   (2018/6/3 19:47:37)

ガヴリールそれはお前がされたい事じゃないのか?(じーっ)   (2018/6/3 19:49:15)

ラフィエルえっ、いやぁ、違いますよ?(冷や汗をかきながら目を泳がせて   (2018/6/3 19:50:17)

ガヴリールふーん…。(ジロジロと視線を送りながら) だけど、この部屋だともうそれくらいじゃ悪魔的とは言えないな。フツーだ。フツー。   (2018/6/3 19:51:17)

ラフィエルえへへ(汗を拭いながら)普通ですか。何があるでしょうかね〜(悩んでいながら   (2018/6/3 19:53:09)

ガヴリールなんか恥ずかしい格好でもするとか。というか、自分で考えろよ。得意なんだよな?悪魔的行為(性的) (ジーっと見つめながら、あえて自分からはてはださない。)   (2018/6/3 19:54:23)

ラフィエルと、得意ですよ?もちろんです(と言い考え始めるが思いつくことはなかった   (2018/6/3 19:56:35)

ガヴリールダメ天使め…。(どの口が言うのか。やれやれとため息を吐くと。) じゃあ脱いでみよっか?(サラリととんでもないことを言い出す)   (2018/6/3 19:58:41)

ラフィエルはぅっ!(ビクッとして)ぬ、脱ぐですか。わかりました(とんでもないことをサラッと返事を返して   (2018/6/3 19:59:41)

ガヴリールおう。私は見てるから。(そう言うと、本当にラフィエルが服を脱ぐのをガン見。いつのまにかスイッチが入っているようです。)   (2018/6/3 20:01:17)

ラフィエルわ、わかりました(と服を脱いでいきながら。いつの間にかそっちのスイッチが入ったことを感じていて   (2018/6/3 20:02:43)

ガヴリールん、撮ってるからよく見えるようにな。(そう言うとスマホを掲げて録画を始める。) ほれ、脱げよ。変態天使。   (2018/6/3 20:04:21)

ラフィエルと、撮ってるのです!?(びっくりして一気に真っ赤に)は、はぃ(脱いでいき   (2018/6/3 20:07:49)

ガヴリール言っとくけど、お前が初めてこの部屋に来た時。私のパンツ勝手に撮った事、まだ根に持ってるからな。(じっくりと舐め回すような視線を送りながら)   (2018/6/3 20:09:31)

ラフィエルはぇ、と、撮りましたっけ??( 脱ぎ終わって視線に少し違和感を覚えつつ相手を見つめる   (2018/6/3 20:12:33)

ガヴリール覚えてないか…その発言で罪は重くなった。(ジト目で睨んで) ただ丸裸なのも趣が無いな…。せっかくだし何かしら着替えさせるか?制服で虐めるのはもうやったし…。(うーん、と悩むフリをしながら。ずっとカメラを向けていて。それが狙いらしい。)   (2018/6/3 20:18:18)

ラフィエルは、はぇ、罪が重くなったんですか?(驚きつつ相手の顔を見ていて)着替えるのですか?(悩むふりをしていることに気づかず首をかしげて   (2018/6/3 20:20:49)

ガヴリールそ。ほら、手で隠すなよ。(恥ずかしそうにするラフィエルにそう言って) ちなみにどんな格好がエロいと思う?(と、ラフィエル自ら虐められるためのアイデアを考えさせる。)   (2018/6/3 20:24:22)

ラフィエルわ、わかりました(そっと手を離して)どんな格好がエロ   (2018/6/3 20:26:19)

ラフィエルですか??(首を傾げて考えてみる)   (2018/6/3 20:26:58)

ガヴリールおう、早く考えないとずっと裸撮られたまんまだからな。(そう言ってラフィエルにカメラを意識させつつ。) ここの部屋何でもアリだから。どんな衣装でもご都合展開で出るらしい。   (2018/6/3 20:29:23)

ラフィエルはぅぅ…   (2018/6/3 20:30:12)

ラフィエルえっと〜…(焦って考えてみる)ご都合展開で出るんですね(頷きながら考えてみて)   (2018/6/3 20:31:37)

ガヴリール悪魔的行為(性的な)が得意って言ってた割には遅いな?(ラフィエルに歩み寄ると、ツン、と指で胸を突いて) エロい格好で誘うくらいしてみせろよ?ん?(サワサワと先っぽだけを指先でくすぐりあげた。)   (2018/6/3 20:34:40)

ラフィエルあ、あぇぇ…そ、そうですかね??はうっ(胸を突かれるとびくっとして目を見開いて考えてみる)は、はぅぅ、どんな格好がいいですかねぇ///(ぴくぴくと震えつつ)   (2018/6/3 20:37:44)

ガヴリールえ?私に聞く?(面倒臭いなぁ、と言いながらゴソゴソと何かを取り出して) はい、これくらいマニアックな方がお前にはお似合いだろ?(そう言って取り出したのはスクール水着。手渡すと着替えるように言って。) あとでこのラフィエルの生着替え、誰かに送ってやろうかな。(そんな事を言いながら撮り続ける。)   (2018/6/3 20:41:10)

ラフィエルに、似合いますか??な、生着替え。送らないでくださいよ!?あぅぅ(とスクール水着を渡されては恥ずかしそうにしながら着替えて行く)   (2018/6/3 20:43:29)

ガヴリールうん、めっちゃエロい。(ジーっとラフィエルのマニアックな格好をガン見して。) 冗談だよ冗談。多分な。(送らないでと慌てるラフィエルにそう答えると、ベッドで何か準備をする。) ほい、出来たぞ。(ベッドの隅に枷ををつけて、拘束プレイの準備。ラフィエルを見つめながらポンポンとベッドを叩いて。)   (2018/6/3 20:47:27)

ラフィエルす、少しキツイんですけど///(と着替え終わってから肩紐のあたりをいじっている)た、多分ってなんですかぁ()   (2018/6/3 20:51:23)

ラフィエル準備している姿を見てベッドを叩かれると近づいていて   (2018/6/3 20:51:55)

ガヴリールキツイのは胸の所為だな…。(ジト目でラフィエルの胸を見て、軽く舌打ち。近づいて来たラフィエルを引っ張ってベッドに寝かせる。) で?拘束プレイすれば良いだっけ?(フニフニと胸を触りながらそう尋ねて)   (2018/6/3 20:54:16)

ラフィエルそうですねぇ、その辺りがキツイです(寝かせられて目を泳がせていて)そ、そうですおぉ///お願いします///(ビクビクしつつそう答えてみて)   (2018/6/3 20:57:33)

ガヴリールやっぱりされたいのかよ…変態。(そう言いつつも楽しそうにラフィエルに拘束具をつけ始める。結構楽しんでいるみたいです。) なんで最初は嘘吐いたんだよ?(両手はまとめて上に、脚は片足ずつ股を閉じれないように拘束して。そう尋ねると、ソロリと指先で大きな胸をイジイジ)   (2018/6/3 21:02:49)

ラフィエルあ、あぅぅ(と言いつつ相手も楽しそうにsているのでよしにして拘束されて)あ、あぇぇあっ///(拘束されて胸をいじられ始めると声をあげて)   (2018/6/3 21:07:01)

ガヴリール喘いでるだけだと分かんないんだけど?(両手で乳首に狙いを定め、やや圧迫された胸の先端を指転がすように責めて) ほら、どうしてだよ?   (2018/6/3 21:10:23)

ラフィエルあぅっ///あっ///(いじられてはもっと高く喘いで行き)わ、私にも攻めができるかなって///思っただけです、それだけですぅ///(びくびくとしながら)   (2018/6/3 21:14:12)

ガヴリールふーん…。(ソワソワとガヴリールの指先が生地の上を滑らかに滑っていく。) 攻める気ホントにあったの?(ニヤリと笑みを浮かべると、ソワソワと動く指先はラフィエルの閉じられなくなった太腿へ。)   (2018/6/3 21:17:48)

ラフィエルあっ///あぁっ///(生地と肌が擦れればさらに声が大きくなっていき)さ、さっきはあたんですう///(太腿に指が行くと腰を浮かせぴくぴくして)   (2018/6/3 21:20:39)

ガヴリール(腰が浮くと、ガチガチと枷が軋んで。ガヴリールの細い指が内腿へと侵入する。) ホラ、お前の好きなところだぞ。拘束されてるお陰で弄られ放題じゃん。良かったな?(5本の指を巧みに蠢かせて弄り続け)   (2018/6/3 21:23:24)

ラフィエルあぁっ///だ、大好きです///そ、そこ大好きです///(拘束されているせいでいじられ放題なだけあって喘いでいき)   (2018/6/3 21:25:45)

ガヴリールホラ、拘束プレイ好きなドMの癖に嘘吐いた罰だ。たっぷり反省しろ。(コショコショとくすぐるような手つきでラフィエルの内腿、鼠径部を愛撫して…)   (2018/6/3 21:28:22)

ラフィエルあぁぁっ///反省しますっ///あぁぁぁっ///(大好きなところをいじられていってどんどんとこえがおおきくなっていき)   (2018/6/3 21:31:06)

ガヴリール言葉の割には嬉しそうにしてるようにしか見えないけど。(クネクネと指先を這わせながら内腿の上を登ったり降りたり…繰り返して愛撫を続ける。) こんな格好で拘束されて、誰がどう見ても今のお前は変態そのものだぞ?   (2018/6/3 21:37:08)

ラフィエルあっ///あぁぁっ///(イってしまったのかスク水から液体を滲み出させながら)へ、へんたいですぅ///(びくびく震え液体をもっとにじませていき)   (2018/6/3 21:39:31)

ガヴリールああ、とんでもない変態天使だよ。お前はな。(イッた後のラフィエルの唇を奪う…と、そのまま愛液で濡れたスク水越しに割れ目をクチュクチュと弄り始めた。ー   (2018/6/3 21:44:31)

ラフィエルあぁっ///んぅぅぅ(唇を奪われるとそのままキスをして)んっ!!んぅぅぅぅ///(キスしたまま目を見開いて)   (2018/6/3 21:46:41)

ガヴリールんむっ…ちゅっ…。(驚いた様子のラフィエル。隙をついて舌を入れ込んでやると、ニュルニュルと熱いキスをお見舞いして…グチュグチュとイッてしまったばかりのラフィエルの秘所を激しく責め立てた。)   (2018/6/3 21:53:01)

ラフィエルんむっ!?んぅぅぅ///(熱いキスと激しい攻めでもう一度イってしまいびくびくして)   (2018/6/3 21:55:28)

ガヴリールふぅ…じゃあ、反省したならごめんなさいしようか。(再び達してしまったラフィエル。しかし、ガヴリールは責める手を止めることはなく。びしょ濡れの秘所を弄り続けた。何度イこうとも続けて…。)   (2018/6/3 22:03:40)

ラフィエルご、ごめんなさぃぃ///で、でもやめないでくださいぃぃ///(びくびくといじられ続けて声を大きく上げて   (2018/6/3 22:06:32)

ガヴリールお仕置きされて喜びやがって…ちゅっ…。(言葉では罵りながらでも、キスは求めるような激しいもので。) 限界までイかせてやるから覚悟するんだな…変態♪(悶えるラフィエルを嬉しそうに責め続けるガヴリールであった。)   (2018/6/3 22:14:00)

ラフィエルあぁっ///んぁぁ///限界まで、ですか?う、嬉しいです♫(嬉しそうに攻められ続け声を高く上げていって   (2018/6/3 22:15:38)

ガヴリール【裸よりも制服とかスク水みたいなコスでする行為ってエロくない?ってお話でした♪ ご馳走様です♪】   (2018/6/3 22:21:45)

ラフィエル【お粗末さまです〜】   (2018/6/3 22:22:23)

ガヴリール【相変わらずのMラフィエルですね♪ まぁ私は得ですけどね♪】   (2018/6/3 22:29:20)

ラフィエル【ですね〜、相変わらずなのです〜】   (2018/6/3 22:31:28)

おしらせラフィエルさんが部屋から追い出されました。  (2018/6/3 22:43:27)

おしらせラフィエル。さんが入室しました♪  (2018/6/3 22:43:27)

ラフィエル。((ここでバグ落ちという謎ですねぇ   (2018/6/3 22:43:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。  (2018/6/3 22:49:41)

おしらせラフィエル。さんが退室しました。  (2018/6/3 22:49:52)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/3 23:41:21)

ガヴリール【寝落ちしてしちゃった…。ごめんね。】   (2018/6/3 23:41:36)

おしらせガヴリールさんが退室しました。  (2018/6/3 23:41:38)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/3 23:58:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。  (2018/6/4 00:18:24)

おしらせガヴリール。さんが入室しました♪  (2018/6/4 20:08:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリール。さんが自動退室しました。  (2018/6/4 20:29:19)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/4 22:08:36)

おしらせラフィエルさんが入室しました♪  (2018/6/4 22:13:20)

ラフィエル【こんばんはです〜】   (2018/6/4 22:13:40)

おしらせガヴリール。さんが入室しました♪  (2018/6/4 22:13:59)

ラフィエル((こんばんは〜   (2018/6/4 22:14:18)

ガヴリール。【こんばんは~】   (2018/6/4 22:14:44)

ガヴリール【ん…あら、こんばんは♪】   (2018/6/4 22:17:16)

ラフィエル((今日は意外と集まりましたね。とちっても私は明日早いので顔出し程度で来ましたが   (2018/6/4 22:17:55)

ガヴリール。【そうですね。コミックス6巻も発売されましたし、新参としても、いろんな方とお話をしてみたいなんて思います。】   (2018/6/4 22:20:17)

ガヴリール。【今更ですが、名前ややこしいので、一時的に名前変えたほうが良かったりしますでしょうか?】   (2018/6/4 22:21:34)

ガヴリール【うぅ、まだ6巻は買えていないのですよぅ…(しょぼん)】   (2018/6/4 22:22:15)

ガヴリール。【機会があればぜひ。タプリス出番多し。ところで、せっかくなので、キャラでお話しますか?】   (2018/6/4 22:27:42)

ラフィエル【どうしますか?】   (2018/6/4 22:28:56)

ガヴリール【ちょっと待ってくださいな…。】   (2018/6/4 22:30:44)

ガヴリール。【そうですねー皆さんさえよければ私はそうしたいかな、と。希望であればキャラ変更含め、何でもお付き合いします】   (2018/6/4 22:32:25)

ガヴリール【ただいまです。折角だから遊んで行きますか?】   (2018/6/4 22:36:07)

ガヴリール。【おかえりなさいませ。そうですね。ぜひお相手してください】   (2018/6/4 22:38:55)

ガヴリール。【キャラは変えましょうか。それともまた強引に2人になりましたー的なノリで行きますか?】   (2018/6/4 22:39:50)

ガヴリール【聖ガヴちゃんは結構お気に入りなので私としてはそのままでもOKなのです。何かしたいキャラとかあります?】   (2018/6/4 22:40:48)

ガヴリール。【では聖ガヴで行かせてもらってよいですか?いろんなキャラをやってみたい気はしますが、それはまたいつでもできますし、実は私としても聖ガヴは結構気に入っておりまして。】   (2018/6/4 22:43:26)

ガヴリール【良いですよ♪ 他の部屋の貴女のキャラさんも気になりますけどね♪】   (2018/6/4 22:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラフィエルさんが自動退室しました。  (2018/6/4 22:49:31)

ガヴリール。【意外とバレてるものなのですね~、イヤハヤお恥ずかしい。了解で、ではスタートはいかがいたしましょう】   (2018/6/4 22:49:55)

ガヴリール【おやすみなさいラフィ。そうですねぇ、何か希望とかしたみたい事はあります?なにかプレイとか…(恥)】   (2018/6/4 22:51:44)

ガヴリール。【ラフィエルさんお疲れさまでした。次はぜひ一緒に遊びましょう。】   (2018/6/4 22:51:46)

ガヴリール。【プレイ、と言われると思いつかないものですね…手足が動かせない状態でいたずらされるとか、目隠しされるとか…ありきたりで、どうも発想が貧困です;】   (2018/6/4 22:56:11)

ガヴリール【いえいえ、ロル次第でいくらでも楽しめますよ♪ ちょっとだけ意地悪に愛しちゃいましょうか?】   (2018/6/4 22:58:07)

ガヴリール。【では、それでお願いします。意地悪に愛する、に胸が高鳴ったのは内緒です。ちなみにですが、ウチの聖ガヴ、過度に受け受けしくなっていないか少し心配なのですが、大丈夫ですでしょうか。】   (2018/6/4 23:01:20)

ガヴリール【それは良かったのです♪ そうですね…私はどちらかと言うとですが、攻めの方が得意なので問題無いのです♪ では前の続きみたいな感じで進めましょうか?】   (2018/6/4 23:03:22)

ガヴリール。【それを聞いて安心しました。はい、それではよろしくお願いします♪】   (2018/6/4 23:04:19)

ガヴリール【はい♪ えーと、完全に前回のロルからつづけたほうが良いです?】   (2018/6/4 23:05:59)

ガヴリール。【私としてはどちらでも大丈夫ですけど、前回の場面から繋げられそうであれば、そうしたいかなと思うのですがいかがでしょう】   (2018/6/4 23:08:02)

ガヴリール。【前回の続きで、という言葉か抜けてました;】   (2018/6/4 23:08:44)

ガヴリール【そうですね…。前回の続きなら、普通(?)に目隠しプレイでしょうか。今思いついた展開なら拘束プレイ付きに出来そうです。笑 どっちがグッと来るでしょうか?】   (2018/6/4 23:11:55)

ガヴリール【今思いついた…というのは全く新しい展開で、という意味ですね。】   (2018/6/4 23:12:25)

ガヴリール。【さっき前回の続きで、とか言いながら、さっそく拘束プレイにときめいた私をお許しくださいませ。新しい展開でお願いします!(ジャンピング土下座ズザー)】   (2018/6/4 23:15:00)

ガヴリール【はーい♪ では、結局あれから2人で生活することにして…ガヴちゃんが学校へ行っている間に、聖ガヴちゃんがノートPCを壊しちゃった、的な展開で自ら罰を求むみたいなので行こうかと。】   (2018/6/4 23:17:15)

ガヴリール。【了解です∔初回はどちらでいきましょうか。便宜上、こちらからの方がよいでしょうか?】   (2018/6/4 23:19:25)

ガヴリール【背景含めて私から書いて行きます。その方がやりやすいでしょうから。】   (2018/6/4 23:21:02)

ガヴリール。【わかりました。それではよろしくお願いします♪】   (2018/6/4 23:21:33)

ガヴリールはぁ、疲れた…ただいま…。(ガチャリとドアを開けて…高校から帰ったガヴリール。気怠そうにしながら部屋へと入ってくる。前は食べ物の残骸や衣服、漫画などが散乱していた部屋…しかし、今のガヴリールの家は綺麗さっぱりに片付いていた。) おーっす、悪いな…家のこと任せて。(それは、この家に現れたもう1人の天使…ガヴリール本人のお陰であった。過去の世界から飛ばされたもう1人のガヴリール。結局戻れていないまま、元に戻るまで一緒に暮らすことにした。天界に事情を説明して別居も考えたが、ぐうたらな自分を放っておけないらしい。そんな彼女は家事をこなしてくれていた。) …お、おい。どうした?(しかし、今日は様子がおかしい。なにやらドヨーンと黒い影を落とし、落ち込んでいた。何があったのだと声をかける。)   (2018/6/4 23:24:39)

ガヴリール。あう…ガ、ガヴリールさぁ~ん…!実は…その…パソコンが…パソコンがぁ~!砂時計のマークが消えません~画面が真っ白になります~!(帰ってきたガヴリールに、おかえり、の言葉も忘れ、へたりこんだまま泣きそうな顔で振り向く。その手にパソコンを持つと、その画面を帰ってきたもう一人の私に見せる。何のことはない、一時的に負荷がかかってフリーズしているだけだったが、当の本人は完全に壊してしまったものだと思い込んでいるようで、今にも泣きだしそうな顔でもう一人の私を見上げ)   (2018/6/4 23:35:21)

ガヴリールパソコン…?(泣きそうな顔でノートパソコンを持つもう1人の自分。彼女曰く壊してしまったかもしれないとのことで涙目で画面を見せて来た。) いや…これは止まってるだけで…あー…とりあえずすぐ直せるから。安心しろ。(画面を見れば、セキュリティソフトの更新が〜と通知が来て止まっていただけ。一応彼女には、彼女まで駄天使化しないよう、パソコンには触れないように言っていたものの、これは彼女が触れなくともなってしまうもの。なのに、彼女は自分の所為と思ったらしい。大丈夫だから、と涙目のガヴリールを宥める。)   (2018/6/4 23:42:03)

ガヴリール。スン…スン…本当、ですか…よかったぁ…。で、でも、私…ガヴリールさんの言いつけ破ってしまいました…その…突然画面が付いたので、ビックリして、元に戻そうって思って…。本当にごめんなさい!(鼻をすすりながら、大丈夫、という言葉に胸を撫でおろす。しかし、あくまで過失はあるものの、パソコンに触ってしまったのは事実、と立ち上がり申し訳なさそうに頭を下げる、こらえるようにスカートをギュッとつかみながら。)   (2018/6/4 23:54:11)

ガヴリールおう…だから泣くなって。(ナデナデと妹のハニエルを慰めている時のように、優しく声をかけるガヴリール。最近になって彼女自身も少し面倒見が良かなったかもしれない。) 触ったって…別にこれ動かしただけなんだろ…なら良いって。(見たところ設定が変わっていたりはしていない。触ったと言ってもマウスを動かした程度のようで。) …別に、私は怒ってなんかないからさ…。そ、そんなに頭下げなくても…。(頭を深々と下げるもう1人の自分に、むしろこちらがオロオロとしてしまっていて。やはり過去の自分は責任感が強すぎるようだ。どうしたものかと困り顔でくびをかしげる。)   (2018/6/5 00:00:20)

ガヴリール。うぅ…そのように言ってくれるガヴリールさん好きです…。でも、その厚意に甘えてしまっていてよいのでしょうか…。(うぅ、と決まりが悪そうな顔をするが、怒るどころかフォローの言葉をくれる彼女に好きです、と笑うが、それでよいのかと自問自答を初めて)でも、申し訳なさ過ぎて、このままでは私の気が……そうだ。ガヴリールさん…お願いします、罰を。私に罰を与えてください。(申し訳ない気持ちで張り裂けそうな胸の内を吐露する。実にくだらない事柄ではあるが、本人には結構な大事らしく、跪き、目を伏せ手を合わせて罰を求めて)   (2018/6/5 00:12:48)

ガヴリールお、おう…ありがと…。(真正面から好き、と言われると少しばかり気恥ずかしくなって頬をポリポリと掻く。目の前の彼女は自分だとわかっていても、そのあまりに違いすぎる立ち振る舞いにどうも自分とは思えないでいた。) え、ええ…。罰って…。(するともう1人のガヴリールは、自らに罰を課して欲しいと願い出たではないか。確かに過去の自分も失敗をした時に、姉であるゼルエルにそんなことを言っていた気もする。その時は大抵掃除で済まされていたが…残念ながら清掃はすでに行き届いている。どうしたものか、ともう1人の自分を見ると、上目遣いでこちらを見つめていて…ドキッと鼓動が高鳴った。可愛い…それが過去の自分だとしてもそう思ってしまい…。) 可愛い…。(そう、無意識に呟いてしまっていた。) わ、分かった…じゃあ、こっち来い…。(そんな彼女を見ていると、少しばかり煩悩が芽生えても仕方がないのではないだろうか…ガヴリールはもう1人の自分を呼ぶと、ベッドの上で寝転がるように指示する。)   (2018/6/5 00:20:24)

ガヴリール【長くなったり短くなったりですが、自分のペースでどうぞです。】   (2018/6/5 00:20:55)

ガヴリール。お礼などとんでもない…本当にそう思った、それだけですから。(ありがとうと言葉にする彼女に目を伏せ首を振る。他者に好意を伝えることをためらわない駄天前の彼女ならではの言葉だった。)…え。あ……はい。こ、こうです、か…?(ベッドへ呼ばれ、どんな罰か想像がつかない様子のガヴリール。不思議そうな顔で、言われるままベッドに横になる。律儀なのか性分なのか、手のひらを胸の前で組み、目を伏せながら)   (2018/6/5 00:32:32)

ガヴリール。【はい♪お気遣いありがとうございます∔】   (2018/6/5 00:33:33)

ガヴリール(フワリとベッドの上に仰向けになると、祈るように手を胸の前で組んで、目を閉じ、時を待つもう1人のガヴリール。天使学校の制服姿も相まって、その姿はまさに天使そのものであった。コクリと喉を鳴らすガヴリール。) …っ。じゃあ…。(ベッドを前にして、ガヴリールは同じように胸の前で手を合わせると、目を閉じて…頭上に天使の輪が現れた。) 汝に罰を与えよ…。(すう、と息を吸うと、天使の言葉を告げる。神足通を使うときのように天使の力を使って…すると、横になったままのガヴリールの合わせた手にカチャリと光輪がつけられ、光る鎖が現れると、両手を合わせたまま手が頭上に引き上げられる。さらに足首にも片足ずつ光輪が現れれば、鎖によってやや開かれた状態で拘束されてしまった。) ん…これで満足か…?…っ(目を開き、拘束されたもう1人の自分に尋ねる。その姿を見て、思わず唾を飲んでしまっていた。)   (2018/6/5 00:40:37)

ガヴリール。主よ…罪深き私に試練を…。ん…!(神々しい光と共に奇跡を行使するもう一人のガヴリール。どんなにぐーたらしていてもやはり天使、と安堵の息を吐く。)……!!(天使の奇跡によって現れる光輪に身体の自由を奪われる。全てを受け入れたような顔で鎖の拘束を受け止めるが、脚が少し開かれた格好に少しだけ顔を紅潮させる。表情を変えていないつもりだが、その表情はしっかり羞恥に染まっていて)   (2018/6/5 00:53:23)

ガヴリールなんつーか…ヤバイな、色々と…。(拘束された天使の姿をまじまじと見つめて…視線が離せなくなっていた。その姿はあまりにも扇情的で…。彼女が手足を動かそうとしても、鎖の音が静かに鳴り、それを許さない。) じゃあ…これが罰って事で…。(彼女に歩み寄ると、ゆっくりと手を伸ばし…彼女の腰へ。そのままツーっと彼女の脇腹付近を撫で上げた。くすぐったいような感覚がゾクゾクと走る…この前より強く感じるのは拘束の所為なのだろうか…)   (2018/6/5 01:01:05)

ガヴリール。はい…どうぞ、罰をお与え、ください。…はぅ…んっ…!そんなところ…んあっ…これは…罰なのに…声が……んっ!(彼女の言葉にコクリと頷く。しばしの間を置き、身体に触れてくるもう一人の私。ビクン、身体が跳ねる。拘束された自分に興奮していることなど知る由もなく、淫らな感覚を覚える自分を諫めるが、思わず漏れる嬌声に慌てて口を塞ごうとするも、鎖につながれた手はそれを許さず、ただ恥ずかしそうに)   (2018/6/5 01:13:09)

ガヴリール【すいません…良いところなのですが、そろそろ寝ておかないと明日に響くので。一旦中断という事でもよろしいですか…?】   (2018/6/5 01:16:40)

ガヴリール。【大丈夫ですよ~。むしろ遅くまでお相手いただき感謝です。よければまた続きを♪】   (2018/6/5 01:17:53)

ガヴリール【はい。私も続きしたくてウズウズです♪ 名残惜しいですが、おやすみなさい…。】   (2018/6/5 01:18:24)

ガヴリール。【続き、楽しみにしています。お相手ありがとうございます。おやすみなさい♪】   (2018/6/5 01:19:03)

おしらせガヴリールさんが退室しました。  (2018/6/5 01:19:49)

おしらせガヴリール。さんが退室しました。  (2018/6/5 01:19:59)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/5 19:42:24)

おしらせガヴリールさんが退室しました。  (2018/6/5 19:54:15)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/5 22:10:50)

ガヴリール【少しお顔出し】   (2018/6/5 22:11:02)

おしらせラフィエルさんが入室しました♪  (2018/6/5 22:20:17)

ラフィエル((こんばんはなのです。昨日あっさり寝ちゃってましたぁ   (2018/6/5 22:20:36)

ガヴリール【こんばんは。私もこの前寝落ちしてしまったので申し訳ないのです。】   (2018/6/5 22:28:21)

ラフィエル((いえいえ〜   (2018/6/5 22:28:41)

ガヴリール【今晩はお顔出しなのどすぐ落ちてしまうのです…。ごめんなさい。】   (2018/6/5 22:34:22)

ラフィエル((私もすぐ落ちますよ〜   (2018/6/5 22:34:40)

ガヴリール【はいな。明日も頑張りましょう♪】   (2018/6/5 22:34:58)

ラフィエル((はい!頑張りましょう♪   (2018/6/5 22:35:16)

ガヴリール【では、失礼しますね。おやすみなさい♪】   (2018/6/5 22:41:28)

おしらせガヴリールさんが退室しました。  (2018/6/5 22:41:30)

ラフィエル((お疲れ様です。   (2018/6/5 22:41:43)

おしらせラフィエルさんが退室しました。  (2018/6/5 22:41:48)

おしらせガヴリール。さんが入室しました♪  (2018/6/6 19:55:42)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/6 20:01:09)

ガヴリール。【こんばんは♪】   (2018/6/6 20:01:57)

ガヴリール【こんばんは♪ まだお外ですけど…お顔出ししに来ました。】   (2018/6/6 20:03:02)

ガヴリール。【そうでしたか、今日もお疲れ様です。雨が嫌な季節になりましたね。】   (2018/6/6 20:05:00)

ガヴリール【ですねぇ。ジメジメしていて、髪が整わないのです。】   (2018/6/6 20:09:12)

ガヴリール。【分かります∔私も湿度の高い朝は頭爆発しますよー。もうヘアアイロンさまに足向けて寝られません/笑】   (2018/6/6 20:13:22)

ガヴリール【ですよねぇっ泣 それ込みで早起きしないといけないので大変なのです。ガヴちゃんみたいな髪の毛になってしまいますからね…笑】   (2018/6/6 20:15:50)

ガヴリール。【ですですっ!私、兄がいるのですが、朝、家を出る時間は一緒なのに、起きる時間は2時間も違うという理不尽。でも、ガヴちゃんの髪というとかわいく見えてしまう不思議です∔】   (2018/6/6 20:23:12)

ガヴリール【あら、お兄さんがいるのですね。私は姉が…なので2人でバタバタしてました。笑 ガヴちゃんなら可愛いですけど、実際は…(規制)】   (2018/6/6 20:30:23)

ガヴリール。【そですー。二人兄妹の妹だったりする私です。お姉さんがおいでなんですねぇ。いいなあ。お姉ちゃん欲しかったです私も∔】   (2018/6/6 20:35:23)

ガヴリール【私としては異性の兄弟がいるとどんな感じか気になりますけどね♪ さて、ご飯を食べてくるのです。もしかしたらまたお邪魔するかもです。】   (2018/6/6 20:37:32)

ガヴリール。【兄は妹を虐げます。ゲームやっても勝たせてくれません。チャンネル譲ってくれません。まあ楽しいのは楽しいですが/笑/いってらしゃいませ~。もうしばらくいますので、気が向きましたら♪】   (2018/6/6 20:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。  (2018/6/6 20:58:15)

ガヴリール。とりあえず、一言プロフを変更してみました。   (2018/6/6 21:12:09)

ガヴリール。過去から不思議な力でやってきた駄天使化前の聖ガヴリール。思い付きで始まってしまいましたが、何だかんだ気に入ってしまいましたね。なので、特に問題がなければしばらくこのキャラで行こうと思います♪   (2018/6/6 21:15:23)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/6 21:32:47)

ガヴリール【ただいま戻りました。】   (2018/6/6 21:33:08)

ガヴリール。【おかえりなさいませ~】   (2018/6/6 21:33:33)

ガヴリール【ふふ、姉とは昔はよく喧嘩して泣かされてました。今では仲良しですけど♪ どうします?続きでもしますか?】   (2018/6/6 21:34:37)

ガヴリール。【喧嘩ですか~私なんて兄に飛行機投げされましたよ。ヒドス/笑/そうですね、よければ続きをお付き合いくださると嬉しいです♪】   (2018/6/6 21:36:52)

ガヴリール【分かりました。では前回の続きから色々してしまいましょう♪】   (2018/6/6 21:44:18)

ガヴリール。【よろしくお願いします~♬】   (2018/6/6 21:45:04)

ガヴリール(そっと手を触れれば、ピクッと身体を震わせて甘い声を漏らすもう1人のガヴリール。その声が恥ずかしいのか、口を抑えようとするも、カチャリ、と光輪の枷がそれを許さない。) 無理だよ…身体は動かせない…。(そんな彼女にそっと囁きかけると、動けないことを意識させるように、そっと細い手首に触れ、ツーっと彼女の腕を爪先でなぞる。ゾクゾクとしたくすぐったさと、それとは別の感触が同時に襲いかかり…そのまま脇を通ると意地悪するようにその箇所をクニクニと掻くように弄る。)   (2018/6/6 21:49:18)

ガヴリール。んん……!あ…んぁ…っ!うぅ…く…ふぅ…。(口を手で押さえることはできない、改めてもう一人の私が囁く。我慢しようとしていても、淫らに反応する身体…声を抑えることができず、羞恥に震えながら次々と淫らな吐息が漏れて)あっ…ん…!そんなとこ…ろ…。んん!!(もう一人の私が身体を爪先で撫でる。もはや声を我慢しているのかどうか分からないほどの甘い声を上げ、もう一人の私の可愛らしい白い指が優しく意地悪に身体を這うと、びくん!と身体が跳ねる。いつもよりずっと興奮している自分に気づくことなく、枷でつながれた脚をもじもじと蠢かせ)   (2018/6/6 22:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。  (2018/6/6 22:09:38)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/6 22:12:39)

ガヴリール恥ずかしい声、出てるぞ?(爪先で敏感な部分を刺激しながら、もう1人の自分に、厭らしい喘ぎ声が漏れていることを教えて…。恥ずかしがる彼女を見ていると、こちらもゾクゾクと背徳感を感じてしまうのであった。モゾモゾと静かに蠢く彼女の脚…ガヴリールはそっとその細い脚に手を伸ばす。) いけない奴だな…パソコン、触っちゃダメだって、約束したのにな…?(ツン、と指先でワンピースの制服から伸びる細い脚に触れると、少し開いて無防備になった内腿へと指を這わせた。さらに、何か閃いたガヴリールは、そんな言葉を囁きかけ始めた。叱咤されているはずなのに、ゾクゾクとした何かが走る。)   (2018/6/6 22:12:42)

ガヴリール。は…ぁ…ん…言わ…ないでぇ…。ん…!だめ、ですぅ…そこ…(彼女の言葉に真っ赤になったまま首を振る。続けざまに流れ込む快感に息を上げながら、羞恥と快感に戸惑いの声を上げ。ふくらみの先端の桜色、そこはすでに硬くなっていて)はぁ…ん…っ…!ごめんなさい…天真=ガヴリール=ホワイトは罪深き天使です……もっと私に罰を…!あんっ…ガヴリール……さぁん…!(もはや声を我慢することなどどこへやら、甲高い嬌声を上げながら、彼女の叱咤する言葉には背中に背徳感という媚薬が流れ込む。どっちが罰を受けているのか怪しいほど、顔を蕩けさせると、甘い声でその名を呼んで)   (2018/6/6 22:28:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。  (2018/6/6 22:33:25)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/6 22:33:40)

ガヴリール(スリスリとスカートの中の際どい部分を愛撫するガヴリール。その先は決して触れることなく…甘美で意地悪な罰が純粋無垢な天使の心を溶かしていく。) ああ…お前はきちんと罪を償わなきゃならない…。(ソワソワと内腿を弄りながら、もう片方の手を小さな胸へと置くと、ゆったりとした手つきで揉みしだき始める。) しっかり反省できるまで…おしおき、だ…。(胸と太腿を責めながら、ガヴリールは身体を前のめりにすると、もう1人の自分の耳に唇を寄せて、お仕置き、という言葉を囁きかけた。ゾクリ、とその言葉が頭の中で響く。)   (2018/6/6 22:33:44)

ガヴリール。んは…ぁ。はぁ…はぁ…!んん…!なんで、そんな触…り方…!ガヴリールさぁん…。(身体を拘束され、身動きができないこの状況、加えて焦らすように直接大事なところに触れない彼女の指、高ぶる感情と与えられる刺激の折り合いがつけられず、切ない声を上げる。ショーツはすでにいやらしい染みを作るほど湿り気を帯びていた)あ…ああ……切ない、です…!胸……もっと…んん…っ!(ガヴリールの甘い声に電撃が走る。もちろん相手は自分、しかしそんなことを気にする余裕もないほどの衝撃だったようで、再び身体が跳ねる。胸に走る快楽にもっとと、ねだるような視線で見上げる)   (2018/6/6 22:47:24)

ガヴリールまったく…仕方ない天使だな…。(無垢な天使である彼女からとは思えないほどの甘い声が部屋に響き渡る。そんな彼女の様子にクスリと優しい笑みを浮かべると、要望通りに胸をしっかりとした手つきで形を確かめるように揉み始める。その中心には硬くなった先端が。) ほら、どうした?お仕置きなのに気持ち良さそうにして…。まるでお仕置きされて喜んでるみたいだぞ?(ガヴリールは追い討ちをかけるように、彼女の醜態を囁きかけていく。悶える彼女を見ていて湧き上がったこの感情は、愛情と嗜虐心。もっと気持ち良さそうに、恥ずかしそうに悶える彼女が見たくてたまらないという気持ちが膨らんでいた。)   (2018/6/6 22:58:41)

ガヴリール。…Σんんっ!!はぁ…はぁ…やだ…言わないで…ください…。んあっ…!(彼女の小さな手が胸を揉みしだく。コリッ、硬くなった先端に手が触れる。思わず声を上げると、追撃するかのようなもう一人の私の声。)き、気持ちよくなってなんか…ありません…。私は…んっ…お仕置きを受けているだけで…そんな変態さ…んでは…。(彼女の言葉に口では否定するものの、この状況に興奮しきっていた。目の前の彼女にまはやインプリンティングに近い恋慕の情を抱く過去のガヴリール。その彼女からの淫靡な視線に震える。)   (2018/6/6 23:15:02)

ガヴリールへぇ…そっか…。(モジモジと拘束された身体を動かしながら、ガヴリールの言葉を否定する彼女。しかし、それはどこか期待しているような声色をしているような…こう言えばもっとしてもらえる、そんな期待が困っている風に感じられた。) なら、確かめてみよっか…?(果たして、その予想は外れか当たりか、分からないが、ガヴリールはそう言うと、もう1人の自分の目元を覆うように布を巻き付け、目隠しをしてしまった。) さ…これでお前の素性が暴かれるかもな?(視界を奪われて…いつ触れられるか分からない状況。そっと不意打ちでガヴリールの手が腰を撫でる。)   (2018/6/6 23:22:22)

ガヴリール。……へ?あ、ちょ…ガヴリール、さん…?うぅ…何も見えないです…。それに…私に暴かれる素性なんて……Σひゃぅんっ!?や…んっ…これ…!(目隠しをされ視界が闇に包まれる。意図がつかめず不思議そうに聞き返すが、返すようにそんな素性はないと口を尖らせる。しかし、腰に伸びるもう一人の私に手に思わず可愛らしい声が漏れては、恥ずかしそうに)   (2018/6/6 23:34:26)

ガヴリール今の声は何だよ…。(唇を尖らせ、珍しく怒った表情を見せるもう1人のガヴリール。だが、怒ってると言うにはあまりにも愛嬌の多い怒り方であった。しかし、そっと腰を撫でられればあっという間に威厳をなくして…クスリと微笑み、尋ねるガヴリール。) ちなみに、お仕置きで喜んでるって分かったら…(トン、とベッドが歪む。それは隣でガヴリールが横になったから。するとガヴリールは耳元で囁きかけてくる。) 一日中、お前をお仕置きしてやるぞ?(息が吹きかかるほどの距離でそう呟いた。その言葉を聞いたもう1人のガヴリールの身体はゾクリとした感覚を覚える、それはどの感情か…。すると、お仕置きするガヴリールの手が再び内腿と胸を弄り始めた。もし、これで喜んでしまったら、ずっと捕まってしまう…。)   (2018/6/6 23:45:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリール。さんが自動退室しました。  (2018/6/6 23:54:55)

おしらせガヴリール。さんが入室しました♪  (2018/6/6 23:55:58)

ガヴリール。そんな…喜んで…なん…か…!ん…。(ガヴリールの囁く声が耳元をくすぐる。すでにショーツの中はしっとりと湿り気を帯び、言葉とは裏腹にすっかり身体は出来上がっていて)…一日中…!…んんん…ッ!!(彼女の言葉を聞き、想像が頭を走る。一日中、お仕置き…頭からつま先まで稲妻が突き抜けたような感覚が身体を襲う。びくん!とひと際大きく体を波打たせ、上気した頬を隠すこともなく蕩けた瞳で見つめて)   (2018/6/7 00:08:47)

ガヴリール【ごめんなさい。そろそろ寝なくてはいけないので今回はここまでで…。少しずつしかできなくて申し訳ないです。】   (2018/6/7 00:09:27)

ガヴリール。【いえいえ、とんでもないです。こちらこそ返信が遅くて申し訳ないです;楽しかったです。またお相手くださいませ。おやすみなさい♪】   (2018/6/7 00:10:51)

ガヴリール【はい♪ 聖ガヴちゃんを少しずつお仕置きされ好きに仕立て上げちゃいます♪】   (2018/6/7 00:12:20)

ガヴリール。【楽しい∔順調にえむっこに育ち始めているガヴです。にやにや。←】   (2018/6/7 00:14:00)

ガヴリール【でも聖ガヴちゃんは聖ガヴちゃんで、ガヴのS心のくすぐり方とか覚えてきそうですね…♪ 上目遣いでお仕置きお願いとかたらイチコロです♪】   (2018/6/7 00:15:50)

ガヴリール。【そーゆーのいいですね!ちゅーのおねだりとか、そういうのばっかりうまくなるんだ。そしてそれにゾクリとくるガヴ。尊い。】   (2018/6/7 00:20:00)

ガヴリール【良いガヴ×ガヴだと思います♪ ではでは、そろそろ落ちますね。おやすみなさい…。】   (2018/6/7 00:21:07)

おしらせガヴリールさんが退室しました。  (2018/6/7 00:21:10)

ガヴリール。【おやすみなさい♪…では私も。】   (2018/6/7 00:22:30)

おしらせガヴリール。さんが退室しました。  (2018/6/7 00:22:34)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/7 17:49:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。  (2018/6/7 18:19:52)

おしらせサターニャさんが入室しました♪  (2018/6/7 19:02:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サターニャさんが自動退室しました。  (2018/6/7 19:22:37)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/7 22:13:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。  (2018/6/7 22:33:58)

おしらせサターニャさんが入室しました♪  (2018/6/9 20:59:33)

おしらせサターニャさんが退室しました。  (2018/6/9 21:08:51)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/10 21:12:56)

おしらせガヴリール。さんが入室しました♪  (2018/6/10 21:23:18)

ガヴリール。【こんばんは】   (2018/6/10 21:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。  (2018/6/10 21:33:57)

ガヴリール。【あれれ、お疲れ様です。よかったらまたお相手くださいね?】   (2018/6/10 21:35:14)

おしらせガヴリール。さんが退室しました。  (2018/6/10 21:35:17)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/10 21:54:44)

ガヴリール【家事しててそのまま忘れてました…汗】   (2018/6/10 21:55:37)

おしらせサターニャさんが入室しました♪  (2018/6/10 21:59:43)

サターニャ【こんばんは、今は夜中なので顔出しだけ、(カレンの中の人)】   (2018/6/10 22:00:04)

ガヴリール【ハーイ。こんばんは♪】   (2018/6/10 22:01:31)

サターニャ【お久しぶりだね?最近話せなくてごめんなさいっ】   (2018/6/10 22:02:06)

ガヴリール【いやいや、私が最近顔出してないだけだからねぇ…。気にしなくていいですよ?】   (2018/6/10 22:03:47)

サターニャ【なら良きです、最近忙しかったりしちゃいます?】   (2018/6/10 22:04:17)

ガヴリール【平日はそこそこ。あとは他の部屋で遊ぶことが多くなったから…。】   (2018/6/10 22:05:11)

サターニャ【お疲れ様です、ここの部屋とかですね、確かに最近向こうでは見かけてないのです】   (2018/6/10 22:07:16)

ガヴリール【あまり他の作品は知らないですからね。どうしても人が多いと絡めないのです。】   (2018/6/10 22:08:17)

サターニャ【あー、まあ確かに人も増えてますしその分知らない作品とかも多くなるですよね、私は大体見てるので何とかですが】   (2018/6/10 22:09:27)

ガヴリール【あとは文量かな。普段はこの部屋の時くらいガッツリ書かないと満足できない人だから…。】   (2018/6/10 22:11:59)

サターニャ【あ、それはすいません(文章レベルが)最近は長くしようと頑張ってるのですが…】   (2018/6/10 22:13:32)

ガヴリール【まぁ短くても描写が上手な人もいますけどね。アレはなかなか真似できないのです。】   (2018/6/10 22:16:10)

サターニャ【ですね、(語彙力も文章力もないどちらかと言うと理系より)ですねー。羨ましい限りです、なんにせよ私も長くできるようにしないとです】   (2018/6/10 22:17:20)

ガヴリール【私も特別上手なわけじゃないけどね。練習あるのみかな。】   (2018/6/10 22:21:03)

サターニャ【そうだよね…最近ようやく中文弱が扱えるようになったぐらいだから…(しゅん)】   (2018/6/10 22:22:40)

ガヴリール【頑張ってね(ナデナデ) あとは好きなキャラとシチュが合えばやる気満々になるよ。笑】   (2018/6/10 22:25:36)

サターニャ【ありがとうなのです(ニコリと)ああ…好きなキャラ…知ってる作品なら大体可愛い妹キャラも可愛いしお姉ちゃんキャラも美しいし…シチュはマニアックすぎるものでなければなんでもありなのです、あとは知ってる作品を増やすとか…】   (2018/6/10 22:28:40)

サターニャ【もう寝ちゃったです?】   (2018/6/10 22:41:19)

ガヴリール【起きてるよ。話す内容無くなってるだけ。汗】   (2018/6/10 22:42:21)

サターニャ【あ、良かったです、勘違いしてました、すいませんっ、】   (2018/6/10 22:43:57)

サターニャ【私としてもよく落ちちゃうので、と、もう今日は寝ないとなのでとりあえず抜けますね?】   (2018/6/10 22:48:34)

ガヴリール【はい。おやすみなさい。】   (2018/6/10 22:51:05)

サターニャ【それではまた今度会えたら、またよろしくお願いしますーなのです、それではまたー】   (2018/6/10 22:51:42)

おしらせサターニャさんが退室しました。  (2018/6/10 22:51:46)

おしらせラフィエルさんが入室しました♪  (2018/6/10 22:59:39)

ラフィエル【こんばんはです】   (2018/6/10 22:59:55)

ガヴリール【こんばんは。今日はお休みしますね。】   (2018/6/10 23:03:58)

ラフィエル【私も顔出し程度ですので〜】   (2018/6/10 23:04:44)

ガヴリール【それではおやすみなさい。】   (2018/6/10 23:05:00)

おしらせガヴリールさんが退室しました。  (2018/6/10 23:05:02)

おしらせラフィエルさんが退室しました。  (2018/6/10 23:05:07)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/11 17:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。  (2018/6/11 17:48:54)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/11 18:44:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。  (2018/6/11 19:14:51)

おしらせラフィエルさんが入室しました♪  (2018/6/11 21:23:36)

ラフィエルこんばんはです。来週から時間が開きそうです。   (2018/6/11 21:23:57)

おしらせラフィエルさんが退室しました。  (2018/6/11 21:38:58)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/12 20:00:10)

ガヴリール【聖ガヴちゃんと遊びたい気分かな?】   (2018/6/12 20:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。  (2018/6/12 20:20:44)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/12 21:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。  (2018/6/12 21:41:54)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/13 23:08:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。  (2018/6/13 23:28:32)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/14 19:10:50)

おしらせガヴリール。さんが入室しました♪  (2018/6/14 19:23:21)

ガヴリール。【こんばんは♪】   (2018/6/14 19:23:42)

ガヴリール【こんばんはです♪ 今日も1日お疲れ様です。】   (2018/6/14 19:24:57)

ガヴリール。【お疲れ様です。汗かく量もふえて、帰り際の気持ち悪さったらないですネ。シャワーが気持ちいいです♪】   (2018/6/14 19:26:48)

ガヴリール【帰ってすぐお風呂済ませてしまう方が色々と楽ですよねぇ。苦笑】   (2018/6/14 19:28:04)

ガヴリール。【あ、そういえば、1週間ほど前、別のお部屋で深夜、こなたのお相手をしていただいたガヴリールさんですよね。寝落ちしてしまったのをずっと謝ろうと思ってたんですよ;】   (2018/6/14 19:29:26)

ガヴリール【はい。見かけたのでちょっと飛び入りでお邪魔しました♪ やっぱり寝てしまったのですね。笑 お気になさらず。】   (2018/6/14 19:30:18)

ガヴリール。【いやはや面目ないです;でも、あの二人の組み合わせも新鮮でしたね。でも、ここ以外であまりガヴリールドロップアウトって見かけないですよね。好きな作品なんですけど、マイナーなんでしょうか;】   (2018/6/14 19:35:06)

ガヴリール【特徴的には似ている2人ですね♪ うーん、どうでしょう。あまり話題には上がらないですかね…悲】   (2018/6/14 19:36:47)

ガヴリール。【お互いネトゲガー ゲームガー って言ってそうですしね~。そしてガヴリールドロップアウト!アニメ2期切望ですヨ。5巻の、惚れ薬入りのキャンディー食べて、ガヴリールがサターニャに萌え倒してる話を是非アニメで~(ウッセ】   (2018/6/14 19:41:51)

ガヴリール【あのお話は微笑ましいですよね♪ だがしかしですよ。1期で5巻途中までお話を使ってしまってますから、まだ先の話になるでしょう…。】   (2018/6/14 19:43:05)

ガヴリール。【ガヴサタはもっと増えるべき(ドヤァ!/百合脳乙)もうアニメオリジナルでいいですからお願いしますアニメ会社様~みんなで街で遊ぶとかそんな何気ない日常でいいので~(ドゲザー/ダマレ)】   (2018/6/14 19:50:25)

ガヴリール【ならばDVD、BDを全巻買うのじゃ〜(天の声) ガヴサタ派ですか♪ 振り回されるガヴちゃん良いですよねぇ。百合好きでしたら、また他の作品でもお相手しますよ?(その時は流石にお部屋移動しますけどね。)】   (2018/6/14 19:53:47)

ガヴリール。【百合は好きですね~。他の子の組み合わせ(ガヴィーネとか)ももちろん好きですが、ツンツンしながら結局放っておけないガヴちゃんと、構いなさいよーってすり寄ってくるサターニャとかもう(妄想乙乙)はい、機会があればぜひ。あまり広く知っている方ではないですが、百合好き度は結構キてるかと(自分で言うとか】   (2018/6/14 20:03:40)

ガヴリール【ガヴはうぜぇ…とか言いながらもなんやかんや言ってそばに居てくれそうなタイプですよね。私も妄想が膨らみます♪ はい、私もそこまで知っている人ではないので。ちょっとできる程度です。今晩はどうします?ガヴガヴで行きます?それとも他やってみます?】   (2018/6/14 20:07:21)

ガヴリール。【はい、心の中の謎の袋がが甘酸っぱい何かで満たされました♪そですね~私としてはこのままガヴガヴで行きたいなーって思うのですが、いかがでしょうか。】   (2018/6/14 20:11:32)

ガヴリール【良きかな良きかな♪ はい、全然オッケーですよ♪ 前の続きか、また別の日かどちらでいきたいです?】   (2018/6/14 20:14:27)

ガヴリール。【お恥ずかしい話ですが、意地悪されたり甘く責められて、何かに目覚めかけてる聖ガヴと責めながらゾクゾクしてる駄ガヴに心ときめいたので、続きでもいいでしょうか?】   (2018/6/14 20:17:48)

ガヴリール【はいな♪ ふふ、別の日の話でそういうプレイにする、というのもアリなのですよ♪ 私も気に入ってしまっていますから。】   (2018/6/14 20:19:51)

ガヴリール。【あぁああ…!別の日で、すでにちょっと目覚めた的なシチュからというのも魅力的…なんで私の心を掴むのがそんなにうまいのでしょうか…!今進めてるシチュがあってからの別の日、という解釈ですよね。】   (2018/6/14 20:24:43)

ガヴリール【そうですね、前回の後日談的な感じです♪ 別に悪い事していないのに、お仕置き求めちゃったり。わざと悪戯(キスしたり頬っぺた突く程度)とかして上目遣いで誘ってきたり…攻めなのに主導権どっちか分からない、みたいなのはキュンとしますね。勿論今までのものをキチンと完結させるのも良いでしょう♪】   (2018/6/14 20:28:28)

ガヴリール。【ああ、ワクドキすぎてちょっと動悸が;では、次のお話はそれで行くとして、今回は今のお話をキリのいいところまでやっちゃうという形でいいですか?】   (2018/6/14 20:32:27)

ガヴリール【了解です♪ 無理せずとも出来るところまででも。では続きだと私からですね。】   (2018/6/14 20:33:46)

ガヴリール。【はいな、今日もよろしくお願いします♪】   (2018/6/14 20:34:29)

ガヴリール【ではお待ちを…】   (2018/6/14 20:34:52)

ガヴリール……今、身体跳ねたな。嬉しそうに。(一日中お仕置き…そんな言葉に反応したのか、拘束されたもう1人のガヴリールの身体が大きく跳ねた。カシャリ、と彼女を捕らえる光輪と鎖が鳴って。そんな反応を見て、クスリと小さく笑みをこぼすと身体が動いた事を尋ね、ツーっとつめ先で太腿をなぞりあげた。) 本当に一日中されたいのか?厭らし過ぎるぞ。(そんな言葉を囁きながら、羞恥を煽るように彼女の蕩けた瞳をじっと見つめて、指を這わせ続ける。)   (2018/6/14 20:42:12)

ガヴリール。ち、違…!これは…んん…!!ぁ…!ガヴリールさん…えっち…ですぅ…。(ガヴリールの言葉に恥ずかしそうにかぶりを振る。弁解の言葉を言い切る前に、太ももをなぞりあげる指がさらに身体を波打たせ。その動きに息を上げながら弱々しく抗議の声を上げ)ふ…ぁ…いやらしく、なんか…私は人々を導く…てん…し…んんぁあっ…!(彼女の口から出る言葉はまるで魔法のように甘く身体を締め付ける。羞恥に顔を紅潮させながらその言葉を否定しようとするが、次々流れ込む甘い刺激に、嬌声を上げる。人々を導く天使、そんな言葉は全く説得力がなくなっていて。)   (2018/6/14 20:56:06)

ガヴリールえっち、って…。今のお前に言われたくないっての。(ソワ、ソワ…。ガヴリールの指が巧みな動きで肌の上を這い回る。しかし、そのお仕置きを施すガヴリールの表情を見れば、頬が少し紅く染まっていて。) お仕置きなのに、拘束されて、こんなに可愛い声出してさ…。見てる私が恥ずかしいんだけど…?(羞恥責めをするように言葉をかけるも、そのガヴリールの声は少し詰まり詰まりで。もう1人のガヴリールの目を見つめる…というよりは釘付けになっていたのだった。ふと、可愛い、と口にしまっていて。普段のガヴリールなら思っても恥ずかしくて言わないような言葉なのに、自然と漏れてしまっていた。いつしか、もっと声が聞きたいという気持ちで肌に触れていて…。)   (2018/6/14 21:05:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリール。さんが自動退室しました。  (2018/6/14 21:16:15)

おしらせガヴリール。さんが入室しました♪  (2018/6/14 21:16:57)

ガヴリール。うぅう…!だって…だってぇ…!んぁっ…はぁ…はぁ…(彼女の言葉を否定したい、でも身体は反応する…そんな矛盾と流れ込む快楽を、他者のせいにできるほど世俗に染まっていない過去のガヴリール。弁解する言葉もなくなって、言葉を詰まらせる。)あぅ…そんなこと…お仕置きなのに…こんなふわふわした気持ちになって…変です…こんなの私じゃ、ないですよぉ…。…あ…。(ガヴリールの言葉に恥ずかしそうに唇を噛む。今まで知らなかった自分が徐々に開き始める…しかし心がそれを受け入れられず、それが不安となって言葉になる。しばしの静寂…ふわり。ガヴリールが触れる。安心したように頬が緩む。)   (2018/6/14 21:24:52)

ガヴリールやっぱり、お仕置きで喜んでるじゃん…。(恥ずかしそうに唇を閉ざすもう1人のガヴリール。しかし、こちらの指の感触を感じると、安心した表情を浮かべ始めた。そんな彼女に少し困った表情と、照れた表情の混ざった顔で見つめ続けて。すると、ガヴリールは身を乗り出して、顔を寄せた。) …んっ。(顔を近寄せると、蕩けた表情の過去の自分を見つめて、そっと唇を重ねた。自分と分かっていても、もうそうとは見られなかった。その可憐な表情の天使に魅せられて、無意識のうちにキスをしてしまっていたのだった。)   (2018/6/14 21:35:05)

ガヴリール。ん…ちゅ…!これ、キス…ですよね。貴女に教えていただいた言葉、ですよ?大切な、言葉……あむ…ん…っ…(ガヴリールの唇が自分の唇に重なる。目を細め頬を緩ませながら、それを受け入れる。「キス」、天界にた頃はその言葉すら知らなかった。不慮のトラブルでここに降臨して、初めて知った言葉。大切そうにゆっくりと言葉を続けると、啄むように再び唇を合わせ)   (2018/6/14 21:44:48)

ガヴリールちゅ…ぅん…。そう、だな。キスだよ…。(確かめるように尋ねるもう1人の自分に、コクリと頷く。素っ気ない表情を作ろうとしているが、ガヴリールの目も少し半開きで…もう夢中になっていた。もう一度唇を重ねると、同時に脚の手を登らせて柔らかな内腿に這わせる。) ちゅっ…はぁ…はぁ…。(キスを終えると、そっと添い寝するように横になるガヴリール。するともう1人ののガヴリールの耳の傍にガヴリールの唇が迫り…。そこでガヴリールの吐息が少し荒くなっている事が聞いて取れた。愛したい気持ちともっと悶えさせたい気持ち、2つがせめぎ合って。) 一日中お仕置きしてやる…変態天使…。(ガヴリールはそっと、息を吹きかけるようにしながらそんな言葉を囁きかけた。罵倒するような言葉でありながらもその声色はとても甘い声で…。)   (2018/6/14 21:55:55)

ガヴリール。私、ガヴリールさんにキス、されるの、好きです……んんっ…ちゅ…ぁ…ふぁ…。(口づけを交わしながら少しだけ目を開き、自分と同じ顔の少女を見つめる。真っすぐなその瞳に息をのみ。)んん…!言わ…ないで…ぇ。ふぁ…!(変態天使、心のどこかにそれを否定できない自分がいた。太ももを指が這うたびに、ビクン、と身体は震える。拘束された脚をもぞもぞさせるたびに、少しづつめくれ上がるスカート。しかし興奮状態の今、それを気にする余裕はなく、ただ彼女の甘い甘い罵倒に身を震わせ)   (2018/6/14 22:10:51)

ガヴリールほら…。(変態、と罵られたのにまた身体を跳ねさせて喘ぎ声を漏らす聖ガヴリール。ガヴリールは少しめくれ上がったスカートを指で摘むとスルスル…とゆっくり、めくられている事が彼女にも分かりやすいように持ち上げる。細く柔らかな太腿が露わになり、さらに持ち上がると、可愛らしいショーツが顔を出して。) お前みたいないけない天使は…ずっと捕まって、お仕置きしなくちゃな?(そのままおへそが見えるくらいまでめくられてしまい…。鼠蹊部からお腹周りをそっと円を描くように愛撫されてしまう。それに加えてガヴリールから耳元での言葉責め。本当にこのままずっとお仕置きされたら…そんないけない妄想が頭をよぎる。)   (2018/6/14 22:18:30)

ガヴリール。あ…あぁ…下着が…ふぁ…見ないで…ください…んあっ!(めくれ上がるスカートをさらにめくっていくもう一人の私。ようやくスカートがめくれていることに気づくと、「見ないで」顔を背け弱々しい声で、頬をさらに赤くさせる。)ずっと…お仕置き…んん…!やだ・・・そんなところ…!(ガヴリールの言葉を聞くと、言葉の内容、耳に当たる吐息、そのすべてが甘く身体をマヒさせる。彼女の言葉を想像するだけでまた身が震える。ましてやずっとお仕置きされてしまう、その想像はめくれ上がったスカート、そこから覗くショーツに染みを作る。お仕置きで身体が反応する、もう言い訳が利かないところまで来ていた。)   (2018/6/14 22:41:23)

ガヴリールそんなところって…何処だよ…?(すっかり息の上がった、興奮した様子の彼女に、耳元で囁きかけてくるガヴリールの息も荒くなっていた。2つの同じ声が、室内で混じり合う。そして、ずっと焦らすように避けられ続けてきた割れ目に、ガヴリールの指がそっと触れた。) ココ、濡れてるじゃん…。ホント、どうしようもない天使だな。お前は…。(軽く指でショーツ越しに、割れ目を押さえてみるとそこは湿り気を帯びていて…。そのことを認識すると、ドクリとこちらの鼓動が高鳴る。自分の手で目の前のもう1人の自分が悶えている…そう思うと、辛抱たまらず、スリスリと割れ目に沿って指を擦らせ始めた。)   (2018/6/14 22:47:50)

ガヴリール。うぅう…!ガヴリールさんが悪いんですよ…!突然やってきた私に…どう見ても不法侵入だった私に優しくして…帰る場所のない私をここに受け入れて面倒見てくれて、ここにいる意味をくれて…!こんなに好きにさせて…変な気分にならないなんて嘘だよぉ…!(ガヴリールの甘い囁きに、半ば開き直ったようにその気持ちを吐露する。口をついて出た言葉、それは全て本音、だがそれは彼女の言葉を肯定することと同義だった。)ひっ!あっあっ…!これ、すご…!あん…!ガヴ…リ…さ…んんっ…ふぁぁっ!(ひとしきり気持ちのを吐き出し終わる。息をつこうとすると、脚の付け根に走る甘い快感は、突然電流が走ったような衝撃に変わる。ガヴリールの指が自分の秘部に触れたのだ。すでにショーツに染みを作るほど濡れているそこからは、触れるたびジワリと愛液が染み出る。突然の刺激にどうしてほしいかも言葉にできず、かすれた声で目の前の少女の名を呼んで)   (2018/6/14 23:07:49)

ガヴリール…別に、普通だろ。もしもの話だけど、逆に私が過去に飛ばされてたなら、お前は同じようにしてたと思うぞ。…絶対そうする。私、だからな。………私も好きになる。(抑えられていた物が吹き飛んだように、自分の気持ちを喘ぎ声混じりに独白するもう1人のガヴリール。そんな彼女に、ガヴリールは応える。それは遠回しな告白。好きなった、とは素直に言えないガヴリールの告白。) ……っ。(割れ目を擦れば、今までよりもずっと激しい反応を見せるもう1人の自分。襲い来る快楽に悶えながらも懸命にこちらを呼ぶ彼女に、抑え切る事など出来るはずもなく、食らいつくくらいの勢いで唇を奪った。) んっ…ちゅぅ…はぁ…、可愛い、すぎ…なんだよ…ちゅっ…お前は…んっ…。バカ……んっ。(もう言葉責めをする心の余裕なんて無い。お仕置きなど忘れ、キスをしながら有りったけの思いを伝えて、そのまま愛液の溢れ出す秘所を弄り続けた。)   (2018/6/14 23:18:30)

ガヴリール。ふふ、そうかもしれませんね。放っておけませんから。…はい、私も好き、ですよガヴリールさん。(もう一人の私が告白の言葉を紡ぐ。それに応えるように微笑み、返すように好き、と伝える。その笑顔は作り笑顔ではない心からの笑顔。)…あっ!そこ…んっ…あむ…くちゅ…!あヴいーる…ふぁん…!キス…もっと…!ふ…ぁ…んっ!(ショーツ越しに一番敏感な部分を弄られる。嬉しさと恥ずかしさ、それをミキシングしたような切なそうな顔で、キスをせがむ。秘部を刺激する指に、少しづつ上り詰めていくような不思議な感覚。身が震える。無意識に少しづつ腰が浮き始めて)   (2018/6/14 23:41:52)

ガヴリールんっ…ちゅっ…んぅ。(夢中になってもう1人の自分とキスを貪る。口を開くと舌を絡ませて…淫らな水音が漏れ始めて…) …ぷぁ…。お前の、声…もっと聞かせて欲しい…。(唇を離して大きく呼吸。乱れた息を整えるも、興奮した鼓動は収まらない。蕩けきったもう1人のガヴリールの目を見つめながら、秘所を弄る。くねくねと厭らしく揺れる腰、口から漏れる甘い喘ぎ声…全部自分なのに、とても愛おしくて…。もっと声が聞きたい。甘えるようにそう伝えると、腰が浮き上がったことを良いことに、クチュクチュとそのまま激しく滑らかな指使いでガヴリールの秘所を責め立てた。)   (2018/6/14 23:50:15)

ガヴリール。ちゅ…くちゅ…!ガヴリールさん…好き…好き…!んっ…!(互いの唇が激しく触れ合う。常識、体裁、天使としての自分…すべてが彼女とのキスによって吹き飛ばされ、出てきた言葉は本能のまま感じた言葉だった。)声…恥ずかし…い…よぉ。あまり聞かないれ…ひぁっ!あっあっあっ…!ダメ…何か来ます…!んはぁ…っ!(声が聞きたい、彼女の言葉に恥ずかしそうに顔を逸らす。その間も秘部への指は止まらない。甘くじんわり責めていた時とは比べ物にならない嬌声。さらに浮き上がる腰の感覚に戸惑いながら、不安そうな表情で、言い表せない何かに怯えるように潤んだ瞳で見つめ)   (2018/6/15 00:08:18)

ガヴリール…!(愛くるしい表情で、愛くるしい喘ぎ声を漏らす天使。そんな天使の割れ目を弄り続ければ、次第に腰が上下に動き始め…彼女は達しようとしていた。そのままイかせてしまおうと思った矢先。ふと、もう1人の自分は不安そうな表情を浮かべていた。そんな表情を見た途端、ガヴリールは拘束の光輪を解いて…ギュッともう1人のガヴリールを抱きしめた。) 大丈夫…怖く無いから。だから、そんな顔すんな…。(包み込むように抱きしめたまま、そう囁いて…。今までで一番優しい声…どんなに堕落しても、ガヴリールは天使だった。今度はそっと、優しく…指をもう一度割れ目に這わせると、最後にキスを交わし、そのまま愛くるしい過去の自分を絶頂にまで誘った。)   (2018/6/15 00:17:06)

ガヴリール。あっ…!んんっ…!…ガヴ…リールさん…?(波のように押しよせる快楽に、未知の快楽に不安な表情を見せる自分。不意に手足を繋ぐ光輪が消える。優しく身を包み込むもう一人の私に、ひと筋の涙が流れる。その顔から怯えた色は消え、ただ彼女からの愛撫を全身で受け入れる。未知の恐怖に恋慕の情が打ち勝った瞬間だった。)ん…!くる…くる…!ガヴ…り……!あぁあ…!あっあっ…!―――んあぁあぁっーー!!(もう一人の私の指の動きが早くなる。比例するように快感は浸食率が高くなる。刹那、身体がひと際大きく跳ねる。ショーツをはいたまま、痙攣するように腰が震える。それと同時に未知の快感が脳天を突き抜ける。大きな嬌声を上げながら、その身は絶頂へと到達し、長い長い絶頂時間が終わると、くてりと仰向けになって)   (2018/6/15 00:41:50)

ガヴリール(抱きしめてやれば、キュッと向こうの自分も手を握って。こんな駄目な自分を受け入れてくれる…そんな嬉しさがこみ上げてきて。もう夢中だった。腕の中で悶える天使をそのままクチュクチュと指を擦らせて続ければ、こちらの名前を呼びながら、果ててしまった。ガクガクと身体を激しく揺らして絶頂するもう1人の自分。溜め込んだ分を全て吐き出すように愛液を溢れさせている間、ずっと抱きしめてやり…。ようやく絶頂が収まると、ゆっくりベッドに寝かせてやる。) …よく頑張ったな。(そう声をかけてやると、髪を撫でてやり) ……私も、好きだから。(すると、思い出したかのように、未だ言えていなかった告白をポツリと小さく、しかししっかりと目を見つめて伝えると、そっと額にキスをした。)   (2018/6/15 00:50:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガヴリール。さんが自動退室しました。  (2018/6/15 01:02:05)

おしらせガヴリール。さんが入室しました♪  (2018/6/15 01:02:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。  (2018/6/15 01:10:54)

おしらせガヴリールさんが入室しました♪  (2018/6/15 01:11:40)

ガヴリール。はあ…はあ…。すご…い…。ん…。(大きな波が過ぎ少しづつ絶頂の余韻が引きはじめる。それは波のように寄せては返しを繰り返す。ようやく波が収まりを見せると、目の前の自分が優しく髪を撫でる。)ガヴリールさん……ううん、怖かったけど…触ってくれたのがあなただったから。私も好き、です。こんな私を拾ってくれて、ありがとう……愛しています♪んっ。(頑張ったな、彼女の言葉にかぶりを振る。そんなことはない、こうして絶頂を迎えられたのは、彼女のおかげだった。控えめな告白の言葉を今度は正面から受け止め、返すようにニコリと微笑みながら「愛している」、そう呟き、額へのキスにはくすぐったそうに)   (2018/6/15 01:14:34)

2018年06月02日 08時35分 ~ 2018年06月15日 01時14分 の過去ログ
ガヴリール ドロップ アウト
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