「健帝と皇次の専用部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年06月13日 21時57分 ~ 2018年06月15日 03時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
皇次 | > | 勿論続くさ…絶対に続けたい(有無を言わせないその瞳に安心した。絶対に続くんだろう、そんな安心感でこころが満たされる。)なぁ…沢山甘やかしてくんね?(首を傾げながら甘える様なそれでいて、縋るような瞳で健帝を見つめた。) (2018/6/13 21:57:15) |
健帝- | > | もちろん、仰せのままに、my road (恭しくかしずいて、皇次を見つめて) 続くから、皇次。絶対に、続くよ? (だから、安心して?と耳元で囁き、耳たぶを甘噛みする。視線をあわすと、すがるように見上げられ、ふわりと優しく微笑み) ぐずぐずに、蕩けてなくなっちゃう…ってくらい、甘やかせたい (2018/6/13 22:03:42) |
おしらせ | > | 健帝-さんが部屋から追い出されました。 (2018/6/13 22:04:15) |
おしらせ | > | 健帝さんが入室しました♪ (2018/6/13 22:04:15) |
皇次 | > | もう、本当に健帝大好き…(恭しくかしずいた健帝に、きっと本当にずっとこの関係を続けてくれるんだって確信が持てた。)ん、ふッ……うん、ずっと続ける(耳を甘噛みされれば擽ったそうにピクっと反応してしまう。恥ずかしくて目を伏せながら、自分も続けると誓う。)ね、それくらい甘やかして……? (2018/6/13 22:12:04) |
健帝 | > | 俺も、皇次が大好き…好き…大好き…愛してる…皇次…好き…(段々と熱を帯びてくる囁きに皇次を抱きしめ包む腕に力が籠る。震えて反応する皇次の身体…与える刺激に素直に応える皇次に向かい気が狂いそうな劣情が襲い掛かるのを、ぐぅ、と堪える。優しくしたい、甘やかしたい、愛して、愛して愛して愛して、幸せで包み込みたい…。己の欲望に塗れた劣情のままに襲いたくない。ぎりぎりの葛藤の中、熱を持つ手が皇次んの身体を柔らかく優しく這う) (2018/6/13 22:18:37) |
皇次 | > | ねぇ…もう健帝しか考えられないくらいに、どろどろに甘やかして……んで、溶かして?(既に愛の言葉で大分脳が溶かされてしまっていると思うくらい、気持ちよくて嬉しくて頭がふわふわとする。けど、もっともっと欲しくて、もっともっと甘やかして欲しくて…。蕩けた瞳で、欲情した感情で相手にお願いする。) (2018/6/13 22:21:55) |
健帝 | > | ん…皇次…溶けたいんだ…?ぐずぐずに…とろとろに…蕩けて…蕩けて…どっろどろに…甘やかされたい…?俺も…皇次を甘やかしたい…いっぱいいっぱい、溶けあいたい… (そう囁くと、するり、と服のすそから手を潜り込ませてそろり、と腹…そのまま胸…ぷくり、と主張している突起を指の腹でくにゅ、と押す。ふるる、と震える皇次の身体…小さく漏れる皇次の吐息にぞくぞくぞくぞく、と背筋に得も言われぬ快感が走り抜ける) こ…ぉし… (2018/6/13 22:25:23) |
皇次 | > | 健帝も……俺で、気持ちくなって?んッ、ぁ…乳首……気持ち…(健帝にも気持ちよくなって欲しい。自分で気持ちよくなってくれるかは分からないけど、一緒にぐずぐずに溶け合って絡み合って、それ以外の事を考えられなくなりたい。胸の飾りをいじられるだけで、興奮した様な甘いと息が漏れてしまう。あぁ、早く欲しい。)ね…もっと頂戴……? (2018/6/13 22:29:44) |
健帝 | > | ん…っ…きもちぃ…ぃよ…俺…皇次が感じてる…俺の手で…感じてる皇次を見てるだけで…も、いきそぉになる…くらい…感じてる…(上気した頬…とろん、と蕩けた表情でうっとりと見つめてくる皇次から目が離せない。もっと、と強請られれば、ぐらり。と理性が叩きのめされそうになる衝動に襲われ、乱暴にしてしまいそうになる。ふっ!と一度息を吐き、ぎらつく視線を隠せないまま、その勢いを止められずに指の腹で押さえた反対の乳首に噛みつき、ぢゅっ!と吸い上げる) (2018/6/13 22:34:17) |
皇次 | > | ンぁ!はッ…ぅ……も、と…もっと気持ちくなって?2人で…何もかも分からないくらい、どろどろに蕩け合いたい…ね、健帝……愛してる(反対の乳首に噛みつかれるだけで、全身に電気が走るようなそんな感覚に、ビクッと大きく反応し、甘ったるい喘ぎ声のようなそんな声が漏れてしまった。その快楽に、腰がピクピクと震え、体が歓喜に喜んでいる。でも、もっともっと…何もかも分からないくらい愛し合って、蕩け合って、健帝しか考えられなくなりたい。) (2018/6/13 22:41:03) |
健帝 | > | っ…あ、おんなっ…皇次ぃ…っ!(もっと、と。欲しい、と。求める皇次に理性をかなぐり捨てられそうになる。乳首を摘まむ指、きゅぅ、と捻りあげ、反対の乳首にはべろり、と舌を這わせる。時折がじり、と歯を立て、強い刺激を皇次に与える。身体が熱い、体温が一気に上昇し、ぶわぁ、と沸き上がる感情に理性が正常に働かない。皇次の身体を這う手が、指が、性急に皇次を求めて止まない。跳ね、震え、反応する皇次の身体を更に追い上げていく。鼓膜に響く皇次の甘い声に全身が戦慄く。ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ。ぎりぎり、ぎりぎりで理性を保つ) (2018/6/13 22:47:45) |
皇次 | > | ひッ、ンん…は、ァ……ね、乳首だけじゃなくて…(胸に与えられる強い刺激に、顎を逸らし甘い声を漏らしながら感じてしまう。その刺激だけで腰が抜けてしまいそうで、必死に健帝にしがみついておきながら、理性と本能で狭間で揺れている健帝を見た。胸だけでは足りない…もっともっと甘い刺激が欲しい。そんな欲が収まらない。そっと健帝の手を取り、既に立ち上がりズボンにテントを作り、少しシミが出来てしまっている股に健帝の手を持ってきて触らせ、オネダリをした。)ココも…触って? (2018/6/13 22:55:45) |
健帝 | > | っっ!こ、ぉしぃぃ…!(乱暴にしたくない…甘やかして、蕩けさせて、甘く痺れる快感だけを、与えたい。そんな理性をあざ笑うような熱情がふつふつとにじり寄ってくる。必死に自分に縋りつき抱き着いてくる皇次を見つめる、と。皇次が手をそっと、興奮に震え、甘い蜜を溢れさせる皇次自身への刺激を強請られれば、もう、堪らない。ガッ!と下着ごと一気に擦り下ろし、ぶるんっ!と勃起している皇次自身を露にする。がぷっ!と一気に口内へと飲み込み、熱い舌を皇次に絡ませ、喉奥までのみこみ嬲り皇次を追い詰める) (2018/6/13 23:03:21) |
皇次 | > | ひ、あァ!た、けとぉ……だ、だめ…すぐに、出ちゃ……ひゥ(そこを咥えられるだけで、一気に力が抜けてしまいそうで少しよろけた。咥えられた刺激だけで脚がカクカクと震えて、直ぐにイってしまいそうになる。クシャッと相手の髪を掴みながら、与えられる快楽に開いた口からは喘ぎ声が漏れてしまう。更なる刺激への期待か、既に先走りがトクトクと溢れ出てくる。) (2018/6/13 23:09:33) |
健帝 | > | ん、んぶっ…ひ、って、ぃひ、こうひ、くひ、だひて (「逝っていい、皇次口に出して」と伝える、その動きにさえ感じて甘い蜜を溢す皇次。熱い舌…口内で皇次自身を舐る。跳ねる腰を抑え込み、そろり、ときゅぅきゅぅ、と震え収縮している皇次の蜜孔に指先を押し当てる、と。くぷり、と指先を飲み込み、奥へと誘う動きを見せる皇次の蜜孔。ぐらんぐらんに叩きのめされる理性はほぼほぼ機能を致さない。髪を掴む皇次の指、耳にこだまする皇次の声、全てが快感にすり替わる) (2018/6/13 23:13:04) |
皇次 | > | んあァ!や、2つ…い、ぺんに……だめ、だめぇ!出ちゃ…い、くぅッ!〜〜ッ!!(腰を抑え込まれ、逃げる事も叶わなくなった。大人しく快楽に溺れることにした矢先、蜜孔に健帝の長くしなやかでいて男らしい指が入って来た。駄目。これは駄目だ。気持ち良すぎて頭が馬鹿になる。開いた口は次第に閉じなくなっていて、飲み込めなかった唾液が口の端を伝う。駄目だ。もうイク。そう思ったと同時に果ててしまい、健帝の口の中に自分の精液を出してしまった。イク瞬間に中を締め付けてしまい、それにすら感じて声も出せないくらいの快楽が押し寄せる。) (2018/6/13 23:20:26) |
健帝 | > | (立ったままの辛い姿勢…自信を咥えこまれ腰を抱かれ、秘部を弄られ、皇次の膝は震え、もう、支え立つことができなくなるぎりぎりで耐えている。皇次自身と、蜜孔への刺激に、どぷっ!甘い皇次の蜜が喉奥へと注ぎ込まれる。とぷり、とぷり、と溢れる蜜をぢゅるぢゅると舐め啜りあげ全て飲み干す。きゅぅぅぅぅ、と中に飲み込まれた指を締め付ける皇次の蜜孔が、更に奥へともっともっとと、指を飲み込もうとする) …こぉし… (2018/6/13 23:24:36) |
皇次 | > | はッ……ぁ…もっと……中にも頂戴…?早く、健帝を感じたい…(ガクガクと震える脚は立っているのがやっとで、何とか必死にバランスをとっても立っている。もう脳味噌は快楽でどろどろに溶かされていて、早く次の刺激が欲しくて仕方がなくて中がうねる。早く、早く健帝の熱が欲しい。ひとつに繋がりたい。もっともっと…と、興奮している脳は次の刺激を待ち望んでいる。既にどろどろに蕩けてしまっている表情は妖艶でいて、健帝を煽る材料にはピッタリだろう。) (2018/6/13 23:30:19) |
健帝 | > | …こ、ぉし…ナカ…? 欲しい…? 俺…感じたい…? (とろとろに、ふわんふわんに快感に蕩けてる皇次の表情に胸がきゅぅぅ、と締め付けられる。口元に溢れ零れる唾液を、れろぉ、と舌先で舐めとる。舌に感じる皇次の甘い唾液…。皇次の体液は痺れるくらいに甘く…まるで媚薬のように健帝を魅了する。立ったままの姿勢、震える皇次の身体をぐっと持ち上げる、片足、膝裏を腕に引っ掛け、ぱくぅ…と晒される皇次の蜜孔…とろぉ…と蜜があふれひくひくと欲しがり蠢く様に最後の理性の糸がブチ切れる。ガバッと壁に押し当て、少し浮き上がる皇次の身体、怒張しきって先走りの濃密な汁に塗れた肉塊が皇次の蜜孔に押し当てられた、と、思った瞬間に。どふっ!ぬじゅじゅじゅじゅじゅ!一気に根元までぶち込まれる) (2018/6/13 23:37:00) |
健帝 | > | 【擬音、平気?苦手なら控えるし、希望があったら教えて? ごめん、めっちゃくちゃ、気持ちいい、感じてる。ホント、好き、大好き。皇次。好きすぎて、もう、ほんと、愛してる】 (2018/6/13 23:38:37) |
皇次 | > | ッ!ッ〜!!!(壁に押し付けられ、足元が少し浮いて不安定だと少し不安になった刹那、健帝の熱い肉塊が一気に中に入って来た。声も上げられなくて、ひゅっと音なる喉。はくはくと魚の様に開閉を繰り返す口。一気に挿入され、目の前がスパークした。押し入れられたせいか、精液が微量にだが押し出されピュッと溢れる。)な、なにこぇ…きもひ…たけとぉ、すき…愛してるッ(はふはふと息を切らしながら、腹を摩る。自分の中に健帝のが入っていると思うだけで気持ちがいいのに、本当に繋がっているのだ。キュッと中を締め付けながら、興奮で呂律すら回らなくなってきている。もう、健帝と快楽の事しか考えられない。) (2018/6/13 23:45:51) |
皇次 | > | 【リョナとスカ以外なら全然平気だよ!俺も気持ち良すぎておかしくなりそ…愛してるって言葉じゃ足りないくらいに愛してる】 (2018/6/13 23:46:50) |
健帝 | > | 【悪い、リョナとスカの良さと意味が解らない。おもらしさせたりとか、浴びせたりとか、中に注いじゃったりとかの変態プレイはぎりぎりアウト?OK?ここまでするときって、かなり興奮してもう、逝っちゃってる時だけど】 (2018/6/13 23:49:05) |
皇次 | > | 【その時の気分にもよるけど、余りお漏らしとかも得意じゃねぇかな…ごめん】 (2018/6/13 23:50:13) |
健帝 | > | こう、しぃっ!(とぷん、と。繋がって合わさる腹に吐き出される蜜。ゆるり、と自らの腹を…中にぶち込んでる健帝自身がいる部分を撫でる皇次に、ぐらぐらと脳が揺さぶられる…。その勢いのまま、下から突き上げ、中を何度も何度も擦りあげる。耳に届く皇次の甘ったるい蕩けた声が更に劣情を煽り、腰の動きを加速させる) (2018/6/13 23:53:30) |
健帝 | > | 【全然平気。得手不得手あるしな?ホント、興奮してくると、俺、全部さらけ出させたくなるときあるから。ダメだったら、ほんと、全然言って?お前が気持ちよくないと、俺、ダメだから。お前が気持ちよくなれるの、教えて?お前を、とろっとろに砕けさせたい】 (2018/6/13 23:55:24) |
皇次 | > | ひッ!あ、ァあ!はや、いッ…!あ"!お、奥…コツコツし、ないれぇ!(もう既に脚は浮いていて、下からガツガツと突かれると1番奥にコツコツと当たる。奥に当たる度に、有り得ないくらいの快楽に襲われて、必死に助けを求めるように健帝に抱きついた。自然と此方からも腰を揺らし始めて、脳が快楽によってどろどろに溶かされる。) (2018/6/13 23:59:06) |
皇次 | > | 【うん、ありがと。そうやって気遣って貰えるだけで俺は十分に嬉しいぜ?俺が気持ちよくなるの…恥ずかしいんだけどさ、どろどろに溶かされるのが好きなんだよ…熱で溶け合って一体化するんじゃないかってくらいに甘やかされんの。そう言うのが好きだし、2人とも気持ちよくなれねぇ? そういや、健帝ってアヘ顔とか少し汚い喘ぎ方って大丈夫か…?今更だけど…】 (2018/6/14 00:01:30) |
健帝 | > | っ…こ、ぉし、こぉし、こ…おしぃっ!(しがみ付く、皇次の腕が絡みつき抱き寄せられる。皇次の胸元に顔を埋め、腰を振りたて抉り込ませる。こりっ、カリ先が引っ掛かり、擦り掻く部分がある。こりっ、こりっ、こりっ、引っかかるたびに、中がうねり締め付け飲み込まれる。緩くうねる皇次の腰に合わせるようにグラインドさせると、更に甘い声を上げ、大きく身体を跳ねさせる皇次) (2018/6/14 00:05:23) |
健帝 | > | 【ん~?ちょぉーっとげっひんな淫乱な反応が好きなん?やっべ、えっろいなぁ、お前…やぁらしぃなぁ?なぁ?俺に遠慮はするなよ?お前の全部、受け止めてやるし、受け入れてやるし、与えてやりてぇ。十分?そんなんで満足すんなよ?もっともっともっともっと、求めろ、俺を。もっとわがまま言えよ、もっと甘えろ、もっと俺を愛せよ。お前を、骨が解けるくらい愛したい】 (2018/6/14 00:09:45) |
皇次 | > | ンひ!や、やァ!そこ、きもひぃ!!らめぇ、まぇ触ってないのに…れひゃうぅ!イっちゃうッ!頭馬鹿になる〜ッ!!(もう完全に脚が宙に浮いていて、支えは健帝に抱きついている腕と壁にもたれてかかる背中。そして、繋がっているソコ。中にあるしこりに健帝の太い肉塊がこすれる度に、脚がピクンと震え反応する。段々壁に付いていた腰や背中も快楽でそらす度に、壁から少しずつ離れる。もう、頭が快楽でいっぱいになって、またイキそうになる。目の奥にハートでも浮かぶんじゃないかって程に顔は蕩け、閉じなくなった口からはだらし無く涎が垂れている。) (2018/6/14 00:15:07) |
皇次 | > | 【ちょっと…おんおん喘ぐ感じが、好きってか…その……うん、そう言うのがいい…。ホントに我儘言っていいの?俺、本当に今でも十分我儘だし、これ以上我儘言っていいなんて…付け上がっちまうよ……?】 (2018/6/14 00:17:20) |
健帝 | > | い、ぃ?こぉし、きもち、いぃ?俺、も、すっげぇっ…いぃぃっ!(とろっとろにとろけて、あひあひと、唾液を溢しながら喘ぎ悶え揺さぶられる皇次をみつめ、べろん、と零れる唾液を舌で舐めとり味わう。そのまま、舌を絡ませあい、唾液を絡ませあいながら繋がる上と下の口…どっちの水音かわからないくらいに卑猥に響くぱちゅんくちゅんぬちゅんぱちゅんずちゅんぐちゅんぶぢゅんぱちゅんずぷん) (2018/6/14 00:21:36) |
健帝 | > | 【遠慮されると、俺を受け入れてもらえてないって思っちまうから、ほんと、言って?ぐだんぐだんにずぷんずぷんに、俺に甘えてわがまま言って?めっちゃくちゃいんらんドスケベなお前見てみてぇ】 (2018/6/14 00:25:00) |
皇次 | > | んゥ!ッ!〜〜〜ッ!はッ!ふンぅ!(気持ちいいかと聞かれて、ぐちゃぐちゃになった脳で必死に理解して何度も頷いた。すると、垂れた唾液を舐められそのままキスをされた、キスのせいか何倍にも気持ちよく感じて、中をきゅうきゅうと締め付けながらあっという間にイってしまった。イった余韻で腰をガクガクと震わせながら、一瞬意識が飛びかけたが、健帝に与えられる快楽ですぐに覚醒させられる。健帝にもイって欲しくて、意識的に中をキュッと締めながら健帝の腰に脚をすりすりと擦りつけ、そしてそのままホールドする。既にぶっ飛んだ頭では、相手を煽って快楽を求める事しか出来なくなる。) (2018/6/14 00:29:59) |
皇次 | > | 【うん……あ、後さ、♡沢山使ったりするのも大丈夫?健帝も苦手だったり、これしてぇってのあったら言えよ?基本的には俺だって叶えてやりてぇし】 (2018/6/14 00:32:07) |
健帝 | > | こぉし…こぉし…こぉし…こぉし…(ひたすら、皇次の名前を呼ぶ。腰が止まらない、止められない。気持ちいい、気持ちい、気持ちいい。締め付けてくる皇次の中、絡みつき包み込み奥へ誘う淫らな蜜孔。擦りたて、抉り込み、突き上げる。絡みつく皇次の四肢が身体にがっちりと絡まり、その刺激に更に興奮して皇次を昇り詰めさせる。実際、イってる。何度も、軽イキしてるのだ。然しそれを上回り回復し怒張する肉塊は皇次の蜜孔を犯し抉る。締め付けられる刺激にさえ鼓膜を擽る皇次の甘い声にさえ、興奮して反応して止まらない) (2018/6/14 00:38:03) |
健帝 | > | 【エロくなる分には全然OK.マジでホントに好き好きオーラ醸し出されるの堪んない。ホント、好きでいて?愛して?求めて?わがまま言って?お前をめちゃくちゃ愛したい】 (2018/6/14 00:40:06) |
皇次 | > | んぉ!も、もっと…もっと奥に欲しぃ!ンぎ…ひ、たけとぉ♡お、おれ、気持ちよくて…おかひくなるぅ♡(もう何度目の絶頂か分からない。前なんて触られていないのに、溢れてくる精液はとめどなくて、最奥を突かれる度にビュッと出てくる。何度目か分かりっこないのだが、段々色が薄くなっている感じ相当イっているのかも知れない。段々口から漏れる喘ぎ声が下品になって来て、顔もアヘ顔になってしまっている。それくらいに気持ちが良くて、もう頭が馬鹿だ。でも、もっともっと…なんて求める体が、蜜孔の最奥へと相手の肉塊を誘導させるようにうねり、口からはポロポロと"もっと早く"だとか、"もっと奥に"だとか溢れ出てくる。) (2018/6/14 00:48:02) |
皇次 | > | 【俺が、我儘言ったら止まんなくなるよ…?それでも良いの?後悔…しねぇ?】 (2018/6/14 00:49:41) |
健帝 | > | 奥…?もっと?もっと奥…?エッチだね?皇次ぃ…すっげぇやぁらしぃ…こぉしぃ…もぉ止まんねぇよ…止めらんねぇよ…こおし…(お互いの擦りあう腹に挟まれてる皇次自身から放たれる蜜はとろっとろに蕩けて、ほぼほぼ勢いもなくなり、たらたらと垂れ流れ落ちている。キュンキュンと締め付ける蜜孔は激しく出し入れされる肉塊から溢れる汁が中でかき回されぶぢゅぶぢゅと泡立ち隙間から溢れ零れにじみ落ちる白濁汁に塗れている。皇次がとろんとろんに蕩けているのが判る。普段のクールな、それでいて情熱的な姿が、己の手でここまで蕩けぐずぐずに快感に溺れている様を見ると、ぞくぞくぞくぞく、と堪らない快楽の波に襲われる。皇次の口から零れるさらなるおねだりの言葉にt7s7 (2018/6/14 00:56:41) |
健帝 | > | (言葉に、の後、消去希望) (2018/6/14 00:57:16) |
健帝 | > | (ぐずぐずに快楽におぼれる表情に、更に煽られ、皇次を追い詰める) (2018/6/14 00:58:06) |
皇次 | > | (了解〜) (2018/6/14 00:58:10) |
健帝 | > | 【なぁ?何言ってんの?お前、俺にわがまま言うために俺を選んだんじゃねぇの?言ってくんないの?もう俺要らない?】 (2018/6/14 00:59:19) |
健帝 | > | 【皇次の名前、お前に捧げるのって、俺にとってはお前に全て捧げてんのと同じだからな?】 (2018/6/14 01:02:15) |
皇次 | > | ンひぃ!あ、ぉお♡と、まんなくていいからァ…ッ♡もっとちょ〜だい♡♡たけとの熱くて、太いの奥にいっぱいくれよぉ♡〜ッ♡(止められないなんて言う健帝に、止めなくていいと伝える。止めなくていい。寧ろもっともっと欲しい。下品な喘ぎ声と共にそんな事を必死に言いながら、更に乱れる。ガクガクと震える腰は、奥に当たる度に快楽に喜びビクンと飛び跳ね、だらし無く緩んだ顔でへにゃっと笑って、健帝の耳元で"もっと"なんて囁いた。) (2018/6/14 01:06:35) |
皇次 | > | 【違っ!!お、俺沢山の我が儘言って…皆離れてっちゃったから怖くて、ごめんなさい…俺、ごめん……好き…大好きだから、ごめんなさいッ】 (2018/6/14 01:08:16) |
皇次 | > | 【俺だって、健帝に全部捧げてるよ。捧げてるけど…時々怖いんだよ…だから、ごめん……健帝優し過ぎるから…。本当はね?俺ね、甘えるのヘッタクソなんだよ…どう甘えていいか分かんねぇの…だから、沢山健帝に甘やかして欲しくて、それで…その……ごめんなさい】 (2018/6/14 01:10:32) |
健帝 | > | っっははっ…ぐっずぐずだねぇ…皇次ぃ…?いい?俺…?気持ちいぃ?中…?気持ちいぃ?(どっろどろに蕩けてぐっずぐずになってる皇次。腕に抱える足を、一瞬離す。ずぢゅぢゅぢゅぶぢゅぅ!重力で身体が落ちる…肉塊が抉り込む。皇次の中、更に抉り込む。っふぅっ!皇次の喉が鳴る。腕の中、大きく激しく痙攣する皇次の身体を、ゆさり、ゆさり、とさらに揺さぶり追い詰める) (2018/6/14 01:11:59) |
健帝 | > | 【お前、誰と比べてんの?俺を?俺を誰だと思ってんの?お前の、もんだろ?俺は。お前のわがまま叶えるためだけに居るんだぞ?お前を好きで、大好きで、愛するために居るんだぞ?】 (2018/6/14 01:14:43) |
健帝 | > | 【謝るなよ?謝るくらいなら、初めからするな?わかったか?俺は誰のものだ?言ってみろ?お前は?お前は誰のものだ?きちんと理解して、覚えろ、そして忘れんな】 (2018/6/14 01:16:09) |
健帝 | > | 【俺は優しくなんかねぇよ?お前を縛って攫って貶めるんだからな?こうやって、俺だけにおぼれさせるんだからな?なあ?お前…全部俺にさらけ出していいんだからな?俺には隠すなよ?誤魔化すなよ?全部俺に捧げろ、お前を。俺は、お前を。全部全部全部全部。丸ごと愛してやるから。】 (2018/6/14 01:18:58) |
健帝 | > | 【甘え上手なやつが、俺を求めるわけねぇだろ?なぁ?俺は、お前だけの、だろ?】 (2018/6/14 01:20:15) |
皇次 | > | 【うん、うん……俺は健帝ので、健帝は俺の…大好きッ…迷惑かけてごめん。こんなに甘えていいのか不安になっちゃって、でもね…不安だって言えたの健帝が初めてなんだよ…不安だって言ったら、絶対に欲しい言葉をくれるのも健帝だけ……もう、健帝以外考えれねぇよ…】 (2018/6/14 01:24:24) |
健帝 | > | 【謝るな、謝るんなら、ありがとう、って言え。お前の不安を、全部よこせ?俺がちゃんと持ってやるから。俺以外考えるな、お前の中、全部俺で埋め尽くせ】 (2018/6/14 01:26:13) |
皇次 | > | 【もぅ…本当に大好き……ありがと健帝】 (2018/6/14 01:29:31) |
皇次 | > | はッ…きもひぃ…♡(気持ちいかと聞かれれば、ここまでぐずぐずなんだから気持ちいいなんて当たり前で、気持ちが良すぎて全てがどろどろに蕩けている。脳も心も体も全部全部。)ぉごッ♡ッ~〜〜〜!!♡♡♡ひぎッ!♡奥、奥にあたっへるッ〜!♡♡おッ!♡(脚を抱えていた健帝の腕が離れた。おかげで、重力のせいで下に下がる。と、同時に健帝の肉塊が最奥の更に奥へと入って来た。背中を弓なりに大きくしならせながら、ビクンビクンと痙攣している。これはヤバイ。何がやばいって、気持ちが良すぎて怖いくらい。そんな状態で揺さぶられると、有り得ないくらいの快楽が迫ってきて、ビクンと1度大きく震えて中を締め付ける。イった感覚はあるのに出せてない。何これ。ヤバイ。気持ちが良すぎる。)〜〜〜ッ!!♡♡♡ッ!♡(もう、余りの気持ちよさに声すら出なくなってきた。) (2018/6/14 01:29:46) |
健帝 | > | ッッは…!あぁ~すっげ…ナカ…めっちゃくちゃ締め付けまくって…俺の…食いちぎられそぉ…っ…って、ははっ…皇次ぃぃ…?メスイキ…してんなぁ? (ぎっちぎちに締め付けられる、その肉壁をこそぎ落すかのように中を削ぎながら肉塊が肉壁を刺激する) (2018/6/14 01:36:57) |
健帝 | > | (声もなく、揺さぶられる皇次を更に追い詰める…。ゆさり、ゆさり、ゆさり、腰をグラインドさせ流転) (2018/6/14 01:40:17) |
皇次 | > | ンひぃ!♡♡俺♡たけとのせ、で…女になっちまうぅ♡おッ!♡♡メスイキ、止まんな、ぃひ!!!♡♡♡(中を擦られる度に永遠にイク感覚に陥る。ヤバイ。気持ちよすぎて死ぬ。そう思えるくらい、永遠にイキ続ける。奥にドチュッと当たる度に、顎を大きく反らせ語尾にハートを撒き散らしながら喘ぐ。でも、健帝の女になるならそれはそれで幸せで嬉しくて、中をきゅんっと締め付けながら、それにすら感じてしまう。十分だと脳は思うのに、体はまだまだ快楽を求めていて、自然と腰を揺らしながら中をうねらせ、更に快楽を生み出そうとしている。) (2018/6/14 01:45:48) |
健帝 | > | あ~?ナニ言ってんの?オンナぁ?お前…そんなのになりてぇの?(ぐぃ、と皇次の髪を掴み、視線を絡ませる) なぁ?皇次? お前は、俺の、なに?お前…そんなわけわっかんねぇ、薄っぺらい存在になりてぇの? (そういうと、ずぢゅん!と更に中を抉る) (2018/6/14 01:51:01) |
健帝 | > | お前は…俺の、唯一無二の存在…じゃ、ねぇ、のっ!?(ずぢゅぐっ!奥に、突き入り、最奥、に、注ぎこむ。熱情。熱い、迸りを、注ぎこむ) (2018/6/14 01:55:47) |
健帝 | > | (皇次の喉元、ガブリ、と噛みつきながら、皇次の中に、熱く滾る熱を放つ。どくん、どくん、どくん、と注ぎ込み) 皇次…お前は…俺の…最愛…で…最上…で…最高…の、俺だけの…存在なんだ… (2018/6/14 02:03:24) |
健帝 | > | (とろんとろんに蕩けてる皇次の顔を柔らかく優しく微笑みながら見つめて)愛してる…俺だけの…皇次… (2018/6/14 02:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇次さんが自動退室しました。 (2018/6/14 02:06:27) |
健帝 | > | 【皇次?大丈夫?】 (2018/6/14 02:06:45) |
おしらせ | > | 皇次さんが入室しました♪ (2018/6/14 02:08:11) |
皇次 | > | 【わりっ!時間管理してなかったわ(汗】 (2018/6/14 02:08:29) |
皇次 | > | ひッ!あぁ"!!♡♡はーッ…♡たけとぉ……ごめんッ…♡ひぐッ♡おれはぁ…たけ、とだけの特別に、んぉ!♡なりてぇの…ッ♡♡さっきのは、健帝が♡メスイキっていった、から…健帝にしか感じねぇ、んひィ♡から、体になっちまった、てッ♡意味だよッ♡♡だから、もっとたけとのほしぃ…ッ!!♡♡奥に…もっとぶっかけて?♡♡♡(なんで女になるって言葉に過剰反応したかは何となく分かった。けど、そのお陰でさっきまで感じれなかった快楽が全身を襲い、ガクガクと痙攣する。喘ぎながらも、なんで女になるって言ったのかの理由を必死に言いながら、中に注ぎ込まれる精液に喜びを感じた。喉元を噛まれても、それすら快楽でピクっと反応しながら、どろどろに蕩けた表情で相手を見つめる。)俺も……愛してる…(ふにゃりと力なく笑いながら抱きつき、嬉しさで涙がホロホロと溢れ出てくる。) (2018/6/14 02:08:32) |
健帝 | > | 【わりぃ、俺、なんかお前ビビらせて、嫌われて落ちられたって思っちまったわ】 (2018/6/14 02:11:06) |
皇次 | > | 【絶対にそんな事ねぇって!まぁ、変な所で落ちちゃったのは本当に悪い…でも、嫌ってなんかねぇ!てか、俺が返事書くの遅いだけだし(汗】 (2018/6/14 02:12:29) |
健帝 | > | 【俺もコマ切れすまん。長文苦手だからほんと時間かかるし、ごめんな?愛してる…】 (2018/6/14 02:13:50) |
皇次 | > | 【いやいや、俺もそんなに長文得意じゃねぇし気にしてねぇよ!オレだって愛してるに決まってんだろ?】 (2018/6/14 02:14:30) |
健帝 | > | 皇次…お前は…俺だけの…特別…俺以外に…感じる…?は、感じるどころか、触らせる事さえさせねぇよ…?お前の身体…髪の毛一本さえ…誰にも触れさせねぇ…お前は…俺の…俺だけの…皇次…っ(あふれ零れ落ちる涙を、ぎょ、っとしながらみつめ、キラキラと零れ落ちる雫を舌先で舐めとる。涙を流し抱き着く皇次を、優しく優しく、背中を撫で、ゆっくりとその髪に額に頬に口付ける) (2018/6/14 02:21:12) |
健帝 | > | 愛してる…皇次…俺の…俺だけの…皇次 (2018/6/14 02:21:47) |
皇次 | > | んッ…お、れも……愛してるッ…好き、大好きッ(溢れてくる涙と言葉は止められない。こんなに幸せでいいのかと不安になるくらいにとても幸せで、それでいて心が満たされる。)もう…幸せ過ぎてちょっとも離れたくねぇよ……(すりっと健帝の肩あたりに擦り寄りながら、離れたくないなんて愚痴を零した。) (2018/6/14 02:25:14) |
健帝 | > | 離れねぇよ…?離さねぇ…皇次…俺の…皇次…このまま…繋がったまま…ずっといたい…皇次…愛してる…俺も…お前だけを愛してる…(肩口に感じる皇次の重さに頬を緩ませ、すり寄る頭をそっと撫でる…甘く溢す皇次の言葉を優しく受け止める) (2018/6/14 02:28:16) |
皇次 | > | 俺も…もう健帝無しじゃ生きられねぇよ……愛してる…好き、大好き(ぎゅっと事後のせいか力の入らない腕で健帝に抱きつく。健帝に手は気持ちが良くて、撫でられると凄く安心する。目を瞑りながら健帝の手を堪能する。やっぱり心地いい…。) (2018/6/14 02:32:22) |
健帝 | > | ん…皇次…(きゅぅ、としがみ付き、身体の力を抜いて自分にすべてをゆだねてくる皇次をそっと抱きしめる。ゆっくり、ゆっくりと、髪を撫でる…そのまま、背中をさすり、トン、トン、と叩く) ん…なって…?俺なしじゃ生きれれねぇ (2018/6/14 02:36:05) |
健帝 | > | 俺なしじゃ、生きられねぇ、って、俺をずっと、離さないで? (2018/6/14 02:36:49) |
皇次 | > | てか、もうお前無しでは生きられねぇよ……(ふっと柔らかく微笑みながら、嬉しそうにそんな事を言っている。だって、ちょっと離れただけでもソワソワしてるんだ。十分健帝無しでは生きられない気がする。) (2018/6/14 02:40:09) |
健帝 | > | 愛してる…皇次…愛してる…俺の皇次…俺だけの皇次…ずっと、一緒…お前と一緒だよ…お前と同じ時を過ごしたい…ずっとずっと…お前といたい…皇次…愛してる…皇次… (2018/6/14 02:42:00) |
皇次 | > | 俺も…1分1秒でも健帝と離れたくねぇよ…愛してる。健帝愛してるよ…健帝だけ……ずっと愛してる (2018/6/14 02:44:03) |
健帝 | > | うん、愛してる、皇次…離れたくないし、離したくない…未来永劫愛してる (2018/6/14 02:45:22) |
皇次 | > | 俺だって愛してる。ずっと、永遠に死んでも一緒に絶対にいる… (2018/6/14 02:47:07) |
健帝 | > | 皇次…死んだら、一緒に転生しよう?そして何度でも何度でも一緒になろう? (2018/6/14 02:51:25) |
皇次 | > | うん、絶対に一緒になる…永遠に何度でも… (2018/6/14 02:52:07) |
健帝 | > | お前以外と添い遂げたい奴なんかいない (2018/6/14 02:52:11) |
健帝 | > | 皇次 (2018/6/14 02:52:20) |
健帝 | > | 大好き (2018/6/14 02:52:23) |
健帝 | > | 愛してる (2018/6/14 02:52:25) |
健帝 | > | 好き (2018/6/14 02:52:27) |
皇次 | > | 俺も…好き過ぎてどうにかなっちまいそう (2018/6/14 02:54:14) |
健帝 | > | ふふ…なって? (2018/6/14 02:54:59) |
健帝 | > | ねぇ?俺を…もっと欲しがって? (2018/6/14 02:55:16) |
皇次 | > | もうなってるのかも知んねぇわ… (2018/6/14 02:55:27) |
健帝 | > | お前の中、全部俺で埋め尽くしたい (2018/6/14 02:55:34) |
皇次 | > | じゃあ、その言葉通り俺の事全部埋め尽くせよ…な? (2018/6/14 02:56:02) |
健帝 | > | 浸食しちゃうよ? (2018/6/14 02:57:14) |
健帝 | > | お前の心に…じわじわと (2018/6/14 02:57:30) |
健帝 | > | ほら…もう…逃げられなくなっちゃう… (2018/6/14 02:57:42) |
健帝 | > | 皇次… (2018/6/14 02:58:02) |
健帝 | > | 愛してる (2018/6/14 02:58:07) |
健帝 | > | あいしてる (2018/6/14 02:58:10) |
皇次 | > | もう侵食されてるよ?もう、健帝の事しか考えらんない。好き、愛してる (2018/6/14 02:58:22) |
健帝 | > | そうだよ?俺だけ…俺だけ…考えて…? (2018/6/14 02:59:17) |
健帝 | > | ほら…皇次…お前の全部…俺の…でいっぱい… (2018/6/14 02:59:33) |
健帝 | > | いいこ… (2018/6/14 02:59:45) |
健帝 | > | いいこだね…皇次… (2018/6/14 02:59:50) |
健帝 | > | 俺の可愛い皇次…愛してる (2018/6/14 02:59:59) |
皇次 | > | もう、お前しか…健帝しか俺の中に居ねぇよ……責任、取れよな? (2018/6/14 03:00:41) |
健帝 | > | ふふふ…どうすればいいですか? (2018/6/14 03:01:21) |
健帝 | > | どうやって、責任取ればいい? (2018/6/14 03:01:37) |
健帝 | > | ねぇ?一生…傍にいる? (2018/6/14 03:03:23) |
健帝 | > | お前だけ…愛する? (2018/6/14 03:03:31) |
健帝 | > | 愛してる…皇次 (2018/6/14 03:03:52) |
皇次 | > | 沢山沢山愛して甘やかして、もっと健帝を頂戴?健帝の事しか考えられなくなってんだから、健帝で更にいっぱいにしてよ… (2018/6/14 03:04:51) |
皇次 | > | 俺だって健帝の事めっちゃ愛してるし、一生そばに居る…いや、一生なんて短ぇよ…永遠に…死んでも生き返っても傍に居る (2018/6/14 03:05:38) |
健帝 | > | うん、いいよ?ちゃーんと、毎日、俺を充電しに来てね?じゃなきゃ、お前、俺が足りなくて死んじゃうよ? (2018/6/14 03:05:55) |
健帝 | > | なぁ?これからの久遠の時間、ずっと一緒に居よう? (2018/6/14 03:06:43) |
健帝 | > | 未来永劫お前と共に歩むよ (2018/6/14 03:06:58) |
健帝 | > | 皇次、俺の皇次、愛してる (2018/6/14 03:07:12) |
健帝 | > | 愛してる (2018/6/14 03:07:20) |
皇次 | > | 毎日1分1秒でも長くお前と居るに決まってんじゃん?ただ、どうしてもの時は許してな…? (2018/6/14 03:07:22) |
健帝 | > | お前だけを愛してる (2018/6/14 03:07:26) |
健帝 | > | なんで謝るの? (2018/6/14 03:07:41) |
皇次 | > | 当たり前だろ?俺だってずっとお前と一緒にいるよ。大好き、愛してる (2018/6/14 03:07:54) |
健帝 | > | その間、つらい思いしてるのは、お前だろ? (2018/6/14 03:08:09) |
健帝 | > | お前が、そんな思いしてでもしなきゃならないこと、俺は応援するし、見守ってるよ (2018/6/14 03:08:38) |
皇次 | > | うん、ありがと……ホントに健帝大好きッ… (2018/6/14 03:09:13) |
健帝 | > | なぁ? (2018/6/14 03:10:07) |
健帝 | > | しなきゃいけない、とかさ?ないんだからな? (2018/6/14 03:10:25) |
健帝 | > | お前がしたいこと、しろ? (2018/6/14 03:10:36) |
皇次 | > | まぁ、そうだな…俺がしたい事だよ…多分だけどさ…やりたくないっては思わないからやりたいことだと思う (2018/6/14 03:11:19) |
健帝 | > | それはなに? (2018/6/14 03:12:03) |
皇次 | > | 色々…かなぁ。でも、正直、健帝との時間を優先させてぇって思うくらいに、健帝の事しか考えてねぇわ… (2018/6/14 03:13:58) |
健帝 | > | ははっ…なぁ?今、俺、めっちゃくちゃ、お前の言葉にムネアツだわ (2018/6/14 03:15:32) |
健帝 | > | 俺の事、一番って感じてくれてんの? (2018/6/14 03:15:49) |
皇次 | > | そうだな…睡眠とか食欲とそんな3大欲求よりも、健帝との時間がもっと欲しいし、眠くならなきゃ健帝とも永遠に居れるとか考えてる辺り、結構健帝でいっぱいだと思ってる (2018/6/14 03:16:53) |
健帝 | > | 俺さー、さっき一時間だけ、落ちちゃったんだけどさ (2018/6/14 03:17:40) |
健帝 | > | 多分、マジ、ガチでお前の夢見てた (2018/6/14 03:17:55) |
皇次 | > | 何それ…寝る時も俺の事なの?めっちゃ嬉しい… (2018/6/14 03:18:18) |
健帝 | > | 起き抜けに、皇次…って呟いてたわ (2018/6/14 03:19:26) |
健帝 | > | なーなー、俺、プレ二徹目なんだけど、おかしくねぇ?眠くねぇんだけど(笑) (2018/6/14 03:20:15) |
皇次 | > | やばっ……待って、めっちゃ嬉しくて舞いあがるってこんな事なんや…うわ、うわ!恥ずかしッ! (2018/6/14 03:20:15) |
健帝 | > | お前と、ずっとこうしてたい、ってなってる (2018/6/14 03:20:32) |
皇次 | > | ん、でも寝ねぇと健帝体調崩さねぇ?大丈夫?俺は一応軽くだけ仮眠とかは取ってんだけど… (2018/6/14 03:21:14) |
健帝 | > | マジ?皇次が平気なら、俺、もっと講師と一緒に居てぇ (2018/6/14 03:21:44) |
皇次 | > | 俺も…健帝とずっとこうやってイチャイチャしてぇし、話しててぇ (2018/6/14 03:21:54) |
健帝 | > | 講師→皇次 (2018/6/14 03:21:56) |
皇次 | > | 俺も…健帝が無理してねぇってんなら一緒に居たい…ずっと話してたい… (2018/6/14 03:22:32) |
健帝 | > | しよう?愛してる、皇次 (2018/6/14 03:22:36) |
健帝 | > | もう、ほんと、つながっててぇ (2018/6/14 03:22:54) |
健帝 | > | もどかしい (2018/6/14 03:22:59) |
皇次 | > | 俺も…愛してる健帝 (2018/6/14 03:23:06) |
健帝 | > | あー叫びたいくらい好き (2018/6/14 03:23:07) |
健帝 | > | もう、暴れたいくらい愛してる (2018/6/14 03:23:15) |
皇次 | > | 俺もずっと繋がっていられるなら、ずっと繋がっていてぇよ… (2018/6/14 03:23:46) |
健帝 | > | 皇次…ホント…皇次…なぁ?なんでお前俺のココ、胸のど真ん中持ってくの? (2018/6/14 03:24:51) |
健帝 | > | 愛しすぎてもう苦しい (2018/6/14 03:25:17) |
皇次 | > | 俺、ちゃんと健帝の事キュンキュンさせれてんの?やった…ふふっ (2018/6/14 03:25:46) |
健帝 | > | 股間もキュンキュンさせてるわ (2018/6/14 03:26:08) |
健帝 | > | なーもーなー勃起収まんないんだけど (2018/6/14 03:26:20) |
皇次 | > | やっばァ…健帝絶論?もっかいスる? (2018/6/14 03:26:38) |
健帝 | > | 俺のちんこなにぶっ壊してんの?おまえ (2018/6/14 03:26:43) |
健帝 | > | イカなくてもいいから、中に包まれててぇ (2018/6/14 03:27:14) |
皇次 | > | んじゃ、ぶっ壊れたソコの責任は取ってやるよ? (2018/6/14 03:27:49) |
健帝 | > | ん~? (2018/6/14 03:28:35) |
健帝 | > | なら、さぁ? (2018/6/14 03:28:41) |
健帝 | > | めぇ~っちゃ、艶めかしく…俺を誘って? (2018/6/14 03:28:54) |
健帝 | > | じーっくり、ゆーっくり、たぁーっぷり、焦らして焦らして焦らして焦らして… (2018/6/14 03:29:32) |
健帝 | > | 焦らしまくって突っ込ませて…? (2018/6/14 03:29:52) |
皇次 | > | うぇ?!え、マジで…?え、待って……ぇえ?や、恥ずいんだけど… (2018/6/14 03:29:58) |
健帝 | > | ん~? (2018/6/14 03:30:47) |
皇次 | > | 誘うって?具体的にどうすりゃいいんだよ… (2018/6/14 03:32:16) |
健帝 | > | 皇次…(そろり、と手を伸ばして、皇次の頬撫でる、ゆるゆると、柔らかく優しく撫で、するり、と顎先に触れて指先でこしょこしょと擽る…そのまま、指先で喉仏をさすりながら擽り、つぅ、と首元までなぞる) (2018/6/14 03:33:23) |
皇次 | > | んッ〜……はッ…な、なに?(健帝に触れられた部分がジンっと熱を持ち、熱くなる。触れられるだけで甘い声が漏れるほど、大分健帝に溺れてしまっている。自分でも良くわかる。) (2018/6/14 03:36:34) |
健帝 | > | いい声…すっげぇ…やぁらしくて…かぁわいくて…そそる… (2018/6/14 03:37:17) |
皇次 | > | ッ…なに?俺の声で欲情してくれるの?(唆るなんて言われれば、此方の方が背中がゾクゾクとして、腹がキュンと疼いしてしまう。) (2018/6/14 03:38:50) |
健帝 | > | するよ?するに決まってる…お前の吐息にも俺のちんこフル勃起するからな? (2018/6/14 03:39:46) |
健帝 | > | お前が寝返りするシーツの衣擦れの音で俺射精できるからな? (2018/6/14 03:40:21) |
皇次 | > | 誘って欲しいって言ったのも、俺の声に欲情してるから?だから、誘って欲しいって言ったのか? (2018/6/14 03:42:42) |
健帝 | > | あ~やっば…今ので勃ったわ (2018/6/14 03:43:08) |
健帝 | > | 誘ってほしい、って言ったのは、お前が俺を欲しがって強請ってやらしくなるとこみたかったから (2018/6/14 03:44:02) |
健帝 | > | お前の声に、言葉にしぐさに 俺はずっと欲情してる (2018/6/14 03:44:38) |
健帝 | > | お前に欲情してない時間なんかない (2018/6/14 03:44:59) |
皇次 | > | ん〜?俺だって、いつも健帝の事欲しいって言ってんだけどなぁ?俺だっていつも欲情してるし、甘やかしてって言ってる時は基本お誘いしてるつもりなんだけど? (2018/6/14 03:46:48) |
健帝 | > | 皇次 (2018/6/14 03:46:54) |
健帝 | > | ちょい、着替えて (2018/6/14 03:47:14) |
健帝 | > | ホントお前おねだり上手だよ (2018/6/14 03:47:50) |
皇次 | > | 何に着替えんの? (2018/6/14 03:48:19) |
健帝 | > | 服…全部脱いで、下着も、全部素っ裸になって (2018/6/14 03:48:22) |
健帝 | > | ん~? (2018/6/14 03:48:46) |
皇次 | > | ふふっ…俺のオネダリに気づいてね? (2018/6/14 03:48:46) |
健帝 | > | 脱げた? (2018/6/14 03:48:55) |
皇次 | > | えぇ…脱いだけどさぁ…… (2018/6/14 03:49:07) |
健帝 | > | さぁ…?焦らしちゃおうかなぁ? (2018/6/14 03:49:19) |
健帝 | > | ん、じゃ、これな(ふわり、と肩から掛ける) (2018/6/14 03:49:43) |
皇次 | > | え〜?焦らされたら、俺から襲ってやる〜……なんちゃって (2018/6/14 03:50:07) |
皇次 | > | ん…なに?これ (2018/6/14 03:50:29) |
健帝 | > | (真っ白い、綿の健帝のYシャツ、皇次より、大きいそのサイズは肩が落ち、袖は指先がちょっと出るくらい長く、裾は太ももまで隠れる…前を閉じていないため、ちらり、ちらり、と乳首が見える) (2018/6/14 03:51:57) |
健帝 | > | ふふ…いいねぇ?襲ってよ…皇次から跨ってて俺の…皇次が自分の蜜孔に押し当てて飲み込ませて、腰を振ってイカセテヨ (2018/6/14 03:52:55) |
皇次 | > | シャツ……?あ、若しかして彼シャツ?(よく見てみると、自分よりサイズの大きいシャツに何となく感づいた。シャツにちゃんと腕を通しながら、前も止めた方がいいのかな?なんて考えつつボタンをした3個程閉めた。)健帝の匂いがする……(なんだか、健帝の服を着ることで全身健帝に包まれてるみたいで嬉しいな。) (2018/6/14 03:54:41) |
皇次 | > | な〜んか返り討ちに合いそうな気がするから、忘れた頃にやろ〜 (2018/6/14 03:55:21) |
健帝 | > | っはは、返り討ちねぇ…(にやにやと笑いながら、おいしくいただいちゃうんじゃないの?と耳打ちする) (2018/6/14 03:57:12) |
健帝 | > | ん…いいね…俺のシャツに包まれる皇次… (2018/6/14 03:58:08) |
皇次 | > | ッあ……み、耳元で喋んの禁止…(耳元で喋られるのヤバいかも。そう思いながら、少し恨めしそうにニヤニヤ笑う健帝を睨みながら、耳元で喋るのを禁止させる。) (2018/6/14 03:59:27) |
皇次 | > | なんか…健帝に全身抱かれてるみたいで俺は好き(嬉しそうにふふっと笑いながら、なんだかこれだけで満たされた気分になる。) (2018/6/14 04:00:07) |
おしらせ | > | 健帝さんが部屋から追い出されました。 (2018/6/14 04:00:36) |
おしらせ | > | 健帝・さんが入室しました♪ (2018/6/14 04:00:36) |
健帝・ | > | ん~?好きなくせに…(禁止、と言われても、更に微笑みながら耳を舌先でベロり、と舐め上げて、ちゅ、と口付ける) (2018/6/14 04:02:16) |
皇次 | > | ひッ……〜ッ!♡す、好きじゃない…(耳を舐められれば、それだけで気持ちが良くて甘い声が漏れてしまった。ピクピクと反応しながらも、禁止にしたい為好きじゃないなんて言い張る。) (2018/6/14 04:04:20) |
健帝・ | > | 俺のシャツに包まれる皇次…すげぇ旨そう…(ネロリ、と舌なめずりしながら、ずぃ、と皇次の鼻先に自分の鼻先をこすりつける) 俺の匂い…感じて…勃起しちゃった…?(そういうと、知らないうちに勃起してシャツを押し上げ、トロリ、と溢れる蜜でシミを作ってしまっている膨らみが目に入る) (2018/6/14 04:06:30) |
健帝・ | > | それに…だぁーいすきなのに、すきじゃなーい、なぁんて、ウソついちゃう皇次には…お仕置きが必要かなぁ?(ちゅ、と触れるだけのキスをして、勃起している皇次のペニスをきゅむ!とシャツ越しに手の中に包み込む) (2018/6/14 04:08:59) |
皇次 | > | ふふっ…勃起しちゃった……だって、お前の匂い好きなんだもん。しゃーねぇじゃん?(ふふっと笑いながら、鼻先を擦りつけてくる相手に此方から先にキスをしてやった。触れるだけのキスだけど、相手を誘う文句には十分だろ。欲情した事を伝えながら、自分の下半身を健帝の下半身に押し付けてみる。誘って欲しいってお願い…聞いてやったけど?なんて意味を込め、相手をじっと見つめる。) (2018/6/14 04:10:09) |
皇次 | > | ひグ?!や、ぁ……お、お仕置き、やだ…(ぎゅっと勃起したソコを握られて、ビクンと大きく反応しながら健帝のお仕置きと言うワードに、嫌だと必死に首を振った。) (2018/6/14 04:12:11) |
健帝・ | > | (ちゅ、と可愛い唇が軽く触れる) っ…はっ…やぁらしぃ…俺のに…押し付けてきて…ん~?なぁに?お仕置き…?やなの?(じっと見上げていた目がとろんと蕩け、扱かれる刺激に蕩けるさまを見つめる。お仕置きという言葉に怯えたように涙目に訴えるその顔を覗き込みシャツごと扱き上げるペニスへの刺激をさらに強める) (2018/6/14 04:15:30) |
皇次 | > | あ、やだぁ……ひッ!ンぅ〜ッ♡(せっかく健帝の望み通りに誘ってみたのに、お仕置きだなんて嫌だ。もっと、どろどろに溶かしてほしいのに…。いやいやと必死に首を振りながら、与えられる刺激につい感じて甘い声が漏れる。) (2018/6/14 04:18:14) |
健帝・ | > | ん~、じゃ、どぉしようかなぁ?そーだなぁ…俺が、扱いててあげるから…俺の…入れてみる…?皇次のちんこ俺が擦りながら、皇次は俺のちんこをナカでこすって? (2018/6/14 04:24:01) |
健帝・ | > | (上手にできたらご褒美上げようか?と、耳元で囁く) (2018/6/14 04:24:44) |
皇次 | > | ご褒美………す、する…(本当は恥ずかしいから嫌だって言いたかったのだが、ご褒美って言葉で簡単につられてしまった。初めての事だから出来るかどうかは分からないが、ものは試しだし何よりご褒美が欲しい。) (2018/6/14 04:26:55) |
健帝・ | > | っふふっ…ご褒美…そぉんなに欲しかったんだ?(くすくすと笑いながら、禁止の耳元に唇を押し付け、鼓膜に響かせるように囁く) 欲張りさん…(ちゅこちゅこと扱く手…離さずに、動きも止めない。ずりずりと擦りながら健帝の勃起している肉塊に跨りゆる、ゆる、と蕩ける蜜孔を擦りつける。くちゅぅ、ぬちゅぅ、ちゅぷぅぅ…淫猥な音が響く) ん、上手…そのまま…腰を落として…俺の…入れて…? (2018/6/14 04:32:12) |
皇次 | > | はぁ…ご褒美……欲しぃ♡♡(鼓膜に響く健帝の声だけで、脳はどろどろに溶かされる。欲張りさんなんて言われれば、それだけでピクンと腰が跳ねた。)んッ……ンぅ〜ッ!は…いったぁ?♡(扱かれる度に孔がきゅんっと疼き、早く欲しいと言わんばかりに健帝の肉塊を呑み込んでゆく。何とか全部挿れきった筈だ。正直、既に挿れただけでイってしまって、健帝のシャツにじわりとシミを作ってしまった。恥ずかしいけど、もうそれどころではない。)あッ♡はぁン♡気持ちッ〜♡(もっと刺激が欲しくて、自然と腰を振ってしまう。淫乱と言われようが構わない。必死に腰を動かしながら、気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らし、嬉しそうにふにゃりと笑っている。) (2018/6/14 04:39:19) |
健帝・ | > | っっ…は、っこ、ぉし…(扱き上げられながら、健帝の上に跨り自ら腰を落とし中に咥え込み腰をゆすり振りたてながら射精して中を掻きまわす皇次を夢中で見つめる。講師が) (2018/6/14 04:42:44) |
健帝・ | > | (皇次が締め付けながら腰を振り抜き差しする肉塊は皇次の痴態を見つめる主の元でぶるっっぶるっと震え中を抉っていく) (2018/6/14 04:45:44) |
皇次 | > | ン、ふッ♡たけとぉ…気持ち?♡(腰を揺すったり、自分で奥に押し付けるように腰を深く落としてみたりと、自分が気持ちよくなるようにしつつ、健帝も気持ちよくなるように中をうねらせ締め付ける。キュンキュン締め付ける蜜孔はグチュグチュと卑猥な音を立てていて、十分に扇情的だろう。なんだか、こうやって跨って主導権を握るのもいいかも知れない。なんて考えながら、ゆさゆさと腰を動かす。) (2018/6/14 04:50:28) |
健帝・ | > | 皇次…舌…しゃぶる…?(とろっとろに蕩けてうっとりとした表情で夢中で腰を振っている皇次に声をかけ、舌を差し出す。中をきゅむきゅむと締め付ける) (2018/6/14 04:52:40) |
皇次 | > | しゃぶる…ンむ……ふ、ァ♡(前屈みになって健帝の舌と自分の舌を絡めながら、腰を必死に動かす。けど、なんだか物足りない。必死に動かしても、何処をどう突こうと健帝が主導権を握っていた時より気持ちよくなれない。何が違うんだろうか…。) (2018/6/14 04:59:39) |
健帝・ | > | ん…は…(素直に舌を絡めあう皇次を見つめながら、すこーし眉を下げる皇次の腰をずぐんっ!と突き上げる) (2018/6/14 05:01:36) |
皇次 | > | んぉ?!♡♡ンむぅッ♡(キスに夢中になっていると、腰を上げてまた下げようとした瞬間に下から突き上げられた。ゴリっと奥が擦れ合い、それだけで達してしまった。1度の刺激だけなのに、それだけで腰が抜けガクガクと震える。ヤバい…腰抜けて動かない。なんて焦りながら、涙目で健帝を見つめつつ必死に舌同士を絡める。) (2018/6/14 05:04:40) |
健帝・ | > | 皇次…俺の舌…口ン中咥えてしゃぶってて…(そういうと、皇次の身体を突き上げ揺さぶりながら腰を下から打ち付ける。先程の突き上げだけで果て、震え抜けた腰を必死に支えようとしている皇次をゆるり上げ躍らせる。咥えさせた舌をぬろり、と閃かせ、皇次の口内を蹂躙する、溢れ零れる唾液はシャツの胸元を濡らし、シミを作っていく) (2018/6/14 05:07:29) |
皇次 | > | ッ〜〜!!!♡♡ぉご♡ふンッ〜♡♡(健帝に言われた通りに必死に舌を絡める。上から跨っているせいか、奥深くに簡単に入って来てしまう健帝肉塊。ゴツゴツと奥を突かれる度に、ビュッビュッと精液が押し出されて出てくる。腰が抜けて、クタっと倒れそうになるのを健帝の首の後ろに腕を回して、必死に舌を絡めながら耐える。偶に口の隙間から先程よりも甘い声が漏れるが、自分がしていた時よりもやはり感じてしまう。) (2018/6/14 05:14:01) |
健帝・ | > | っ、あ、はっ!皇次…っ!(ぢゅ、ぢゅる、じゅ、じゅぶぶ、くちゅ、ぢゅぷちゅ、ぬちゅ、くちゅ絡まる唾液啜られる舌口内を舐り蹂躙される…舌の根が痺れ飲み下せない唾液が喉元から胸元まで垂れ扇情的な様を魅せる皇次の痴態を目を細めて見つめ、更に突き上げ追い詰め艶めかしく躍らせる) (2018/6/14 05:14:29) |
皇次 | > | んぉッ!♡♡ッふ〜!!♡♡ッ!ッ〜!♡(更に突き上げられれば、余りの快楽に中をキュ〜っと強く締め付けてしまった。そのせいで、イイトコロに健帝の肉塊が押し付けられ自分でイってしまった。ビクンビクンと腰を飛び跳ねさせながら、快楽に目をトロトロに蕩けさせて、フーっふーっと息を荒くさせている。) (2018/6/14 05:18:27) |
健帝・ | > | (ゴッ、ッゴッ!ッゴッ!ッゴッ!一突き、一突き、大きく、大きく、揺さぶり、追い詰め、妖艶に、躍らせる。とろっとろに蕩けて、びくっびくっと体中を痙攣させながら絶頂と快感に視線が定まらない顔で、それでも、もっとぉ、もっとぉ、と訴える視線を投げてくる) (2018/6/14 05:20:42) |
皇次 | > | ンぐッ!♡ま、まひゃイクぅッ〜〜!!!♡♡♡(ここ一番の快楽が一気に押し寄せてきて、キスをしているのも辛くなって口を離し、大きく体を仰け反らせながらイった。が、勿論今までずっと出し続けてきたせいか、出てくるはずの精液は出てこなくて、ガクガクと震えながらまたメスイキをしてしまった。ヤバイ…メスイキハマりそう……なんて思いながら、目をハートにして"もっとメスイキさせてぇ♡"なんて相手にオネダリをし始めた。もう、快楽が理性に勝ってしまったらしい。) (2018/6/14 05:24:57) |
健帝・ | > | …いんらん…(耳元で、いやらしく、囁く。まるで、言い聞かせるように、洗脳するように。更に突き上げ、刻み付ける。その身体は、淫らなのだと。蹂躙していた舌を、口を離し、絶頂に身体を逸らす皇次のびくつきを、その自身で感じながら、小刻みに震え、連続で軽イキとメスイキを繰り返す身体を愛しく見つめる。再び舌を尖らせ、ぬぶっぬぶっぬぶっ口内へと押し込み、舌先で口内を擦る) (2018/6/14 05:29:21) |
皇次 | > | んひィ!♡ぉれ、いんらッ♡♡ひぎッ!♡メスイキ…とまんなぃ〜ッ!♡♡んぅッ!ふッ〜!!♡(イっている最中も、中をゴツゴツと突かれて永遠とイキ続ける。洗脳の様に、耳元で淫乱だと囁かれれば、まるで本当に自分は淫乱なのだと錯覚してしまう。また舌を絡め取られ、キスをされればもうそれだけで頭がクラクラとする。止まらない喘ぎ声と空イキに、本当に意識がぶっ飛びそうだ。それくらいに気持ちがいい。) (2018/6/14 05:36:02) |
健帝・ | > | いい…?気持ちいい?いいね?ン…、いいこ…気持ちいいの好き…?ココ…中…擦られちゃうの好き?…擦られただけでぴゅっぴゅっ蜜を溢れさせちゃうくらい気持ちいい?…上手にメスイキできるようになったね…?気持ちいいね…?もっと気持ちよくなる…?ほら…?ココ擦っちゃったら…どうなっちゃうかなぁ?(耳元で、低く、低く、響く声で、甘く、甘く、囁く。声だけで身体を犯される感覚に、ブルブルブルブル、大きく震えて、ぷしゃぁ…っと潮を吹き、余りの快感に意識が遠のきそうになる) (2018/6/14 05:36:20) |
皇次 | > | んぉお!♡♡きもひぃ!!♡んぎッ♡ぁへえ♡そ、それらめぇッ♡なんか…凄いのきひゃう♡ぉグ♡くるくる、クルゥ!!ッ〜〜〜!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡(ガッツリアヘ顔を晒しながら、気持ちいい事を伝えていると今までとは違う感覚に襲われた。必死に首を駄目だと抵抗したけど、健帝は止まることなくて最終的には果ててしまう。プシャっと勢いよく出たそれは、びちゃびちゃと音を立てて辺りを濡らす。余りの快楽に、ガクガクと1番大きく痙攣して意識を飛ばしかけてしまう。が、うまく飛ばす事が出来なくて、ヒューヒューと喉を鳴らしながら、必死に息を整える。) (2018/6/14 05:44:21) |
健帝・ | > | ふふ…上手に潮吹けたね…? イイコ…皇次はとってもいいこだね…? (あひぃぃ~あひぃぃぃ~と、息も絶え絶えに喘ぎながら、飛ばし切れなかった混濁した意識の中、鼓膜へと注ぎ込まれる言葉に支配されていく。とろけるような甘い声で耳元で囁き続ける。くったりと、脱力し、時折、ビクッビクッと震える身体を優しく撫でて、何度も、何度も、啄むキスを全身に落とす。何度も、何度も、昇り詰めされられた身体…シャツの裾はべっちゃりと吐き出された蜜と潮で濡れそぼり淫らで扇情的でたまらない…快楽快感に溺れた顔を更し、けいれんする、その動きだけで、更に絶頂を重ねる) (2018/6/14 05:50:02) |
健帝・ | > | …皇次はいいこ… (2018/6/14 05:50:56) |
健帝・ | > | 甘く甘く蕩かす呪文 (2018/6/14 05:51:15) |
皇次 | > | 【わり!更新出来てなかったみたいだわ!今から返すからちょっと待ってな(汗】 (2018/6/14 05:57:58) |
皇次 | > | ぁ、はッ♡おれ……いいこ…♡ンひ…♡(まるで洗脳をする様にいい子だと言われて、嬉しそうにへにゃっと顔を緩ませる。意識は朦朧としているが、相手の声はやけに鮮明に聞こえて来て心地がいい。ドロドロに蕩けた顔ではふはふと息をしながら、まだ痙攣が続くようで偶に甘い声が出てしまう。) (2018/6/14 06:03:23) |
健帝・ | > | 【あ~も~お前ぇぇ~なんなん…お前…すっげぇえっろいんだけど…収まんねぇんだけど…ちんこ…もう…ホント…ヤバイお前…ダメ…好き…もう、死んじゃうから…お前に搾り取られて死んじゃうから…もぅ、ほんとにお前、もう、ほんとに愛してる】 (2018/6/14 06:05:13) |
皇次 | > | 【俺も愛してるよ…恥ずかしい事だって、健帝になら出来るし…。でも、死ぬのは駄目だぜ?死ぬなら一緒だ】 (2018/6/14 06:08:26) |
健帝・ | > | 【も…ホント、もう、後20分で時間だしー!】 (2018/6/14 06:09:18) |
皇次 | > | 【うわっ……ホントだ…完全に時間忘れてたわ…】 (2018/6/14 06:10:07) |
健帝・ | > | 【もーマジビビったわ!なぁ?ホント、マジで愛してる…】 (2018/6/14 06:10:43) |
健帝・ | > | 【好き…キスして、いい?】 (2018/6/14 06:11:04) |
皇次 | > | 【俺だって何度言っても足りねぇくらいに愛してるよ】 (2018/6/14 06:11:10) |
皇次 | > | 【許可なんて、いると思ってんの?】 (2018/6/14 06:11:27) |
健帝・ | > | 【一応ね?(と笑って、そっと口付ける)愛してる】 (2018/6/14 06:12:09) |
健帝・ | > | 【好き…大好き…お前が好き…】 (2018/6/14 06:12:37) |
皇次 | > | 【一応なんて要らねぇよ…ん……俺も愛してるよ】 (2018/6/14 06:12:42) |
健帝・ | > | 【あーもぉぉぉー!いやだぁ…もう、お前とずっと一緒に居るぅぅぅぅ】 (2018/6/14 06:13:18) |
健帝・ | > | 【はぁああぁあぁあ!もぉ、叫ばねぇと無理ぃぃぃぃぃぃ!】 (2018/6/14 06:13:43) |
皇次 | > | 【俺も一緒にいてぇよ?けどさ、週末までの我慢だから頑張ろうぜ?】 (2018/6/14 06:14:00) |
健帝・ | > | 【っあーーーーーーーーー!っしゃ!】 (2018/6/14 06:14:06) |
皇次 | > | 【だから、今日も行ってきますと行ってらっしゃい言おう?】 (2018/6/14 06:14:56) |
健帝・ | > | 【よし、愛してる…皇次…お前だけ…愛してる…今日も仕事がんばれ…いってらっしゃい、いってきます】 (2018/6/14 06:14:59) |
皇次 | > | 【うん、健帝も仕事頑張れよ?無理だけはしない様に、んじゃ……行ってきます、行ってらっしゃい】 (2018/6/14 06:15:44) |
健帝・ | > | 【あ…舌…吸わせて…?ちょっとだけ…食みたい】 (2018/6/14 06:16:00) |
皇次 | > | 【んー……(舌を出して健帝を見つめながらじっと待つ。)】 (2018/6/14 06:16:46) |
健帝・ | > | 【あーむ、ん。(カプリ、と皇次の舌をはみ、ちゅぅちゅぅ、と吸うと、ちゅポン、とわざと音を立ててはなれる】 (2018/6/14 06:17:48) |
健帝・ | > | 【ん…さいっこうに甘くておいし…】 (2018/6/14 06:18:12) |
皇次 | > | 【んァ……んッ♡はッ……これで仕事頑張れよ?(ピクンと反応しつつもそんな事を言う)】 (2018/6/14 06:18:52) |
健帝・ | > | 【ありがと。いってらっしゃい。 また、後でな いってきます】 (2018/6/14 06:18:52) |
健帝・ | > | 【よし、じゃ、イッセーので、で、な?】 (2018/6/14 06:19:20) |
皇次 | > | 【おう、行ってらっしゃい!また後で…行ってきます】 (2018/6/14 06:19:28) |
皇次 | > | 【おう!】 (2018/6/14 06:19:37) |
健帝・ | > | 【イッセーので】! (2018/6/14 06:20:17) |
おしらせ | > | 皇次さんが退室しました。 (2018/6/14 06:20:21) |
おしらせ | > | 健帝・さんが退室しました。 (2018/6/14 06:20:28) |
おしらせ | > | 健帝さんが入室しました♪ (2018/6/14 11:35:08) |
健帝 | > | お疲れ、皇次 (2018/6/14 11:35:33) |
健帝 | > | 今から昼休み (2018/6/14 11:38:53) |
健帝 | > | 俺、電車ん中で立って寝たのはじめてだわ (2018/6/14 11:49:19) |
健帝 | > | 以外に寝れんのにびっくりした (2018/6/14 11:49:50) |
健帝 | > | 今日は、午後が長い (2018/6/14 12:05:02) |
健帝 | > | 皇次、午後も仕事頑張ってな (2018/6/14 12:13:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、健帝さんが自動退室しました。 (2018/6/14 12:35:50) |
おしらせ | > | 健帝さんが入室しました♪ (2018/6/14 18:20:46) |
健帝 | > | ただいま、皇次 (2018/6/14 18:21:10) |
健帝 | > | 後少しだろ? 頑張れ、皇次 (2018/6/14 18:34:32) |
健帝 | > | 早くお前とふれあいたい (2018/6/14 18:53:30) |
健帝 | > | 大好き、皇次 (2018/6/14 19:01:03) |
健帝 | > | 愛してる、皇次 (2018/6/14 19:20:12) |
健帝 | > | 皇次 (2018/6/14 19:43:53) |
健帝 | > | 大好き (2018/6/14 20:12:42) |
健帝 | > | 皇次 (2018/6/14 20:32:59) |
健帝 | > | 大好き (2018/6/14 20:59:37) |
健帝 | > | 皇次 (2018/6/14 21:20:44) |
健帝 | > | 愛してる (2018/6/14 21:45:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、健帝さんが自動退室しました。 (2018/6/14 22:13:22) |
おしらせ | > | 皇次さんが入室しました♪ (2018/6/14 22:13:54) |
皇次 | > | ごめん!風呂で寝ちまって来るの遅くなった…本当にごめん。愛してる (2018/6/14 22:14:32) |
皇次 | > | ずっと待ってる…お前が今日来てくれなかろうと……ずっとずっと待ってる (2018/6/14 22:15:51) |
皇次 | > | なんで俺風呂で寝てのぼせたんだろ...本当に馬鹿じゃん…ごめん健帝 (2018/6/14 22:16:20) |
皇次 | > | 好き、大好き…言葉じゃ足んないくらい愛してる (2018/6/14 22:17:06) |
皇次 | > | 早く健帝に会いたい……健帝…たけ、とぉ…… (2018/6/14 22:22:08) |
皇次 | > | 俺、健帝に会えないだけで泣きそうなくらい弱ってるんだけど…責任取ってくれよ……早く戻って来いよ…健帝…… (2018/6/14 22:26:26) |
皇次 | > | 健帝早く来て……も、苦しい… (2018/6/14 22:36:08) |
皇次 | > | そもそも俺が来るのが遅かったからだよな…ごめん……いくらでも謝るから戻って来てくれよ…頼むから……お願い…健帝…… (2018/6/14 22:47:24) |
皇次 | > | 健帝…… (2018/6/14 23:24:14) |
皇次 | > | ごめんなさい…おねがいだから戻って来て……辛いよ...会いたすぎて……苦しい (2018/6/14 23:53:49) |
皇次 | > | 健帝…戻って来いよ……お願いだからさ…愛してるって言ってよ (2018/6/15 00:09:17) |
皇次 | > | なぁ、健帝が居ないと怖ぇよ…一人ぼっちになって……一生このままなんじゃねぇかって怖い…早く戻って来て慰めてくれよ…好きだって抱きしめて、愛してるって囁いて……そんで、そんで…怖いよ健帝…… (2018/6/15 00:29:04) |
皇次 | > | 俺、キモいな……ごめん… (2018/6/15 00:51:21) |
おしらせ | > | 黑部 紫月さんが入室しました♪ (2018/6/15 01:10:07) |
おしらせ | > | 黑部 紫月さんが退室しました。 (2018/6/15 01:10:18) |
おしらせ | > | 健帝さんが入室しました♪ (2018/6/15 01:12:42) |
健帝 | > | ゴメン (2018/6/15 01:13:03) |
健帝 | > | なんか色々ごめんな? (2018/6/15 01:13:48) |
健帝 | > | もぉ、ばかだ俺 (2018/6/15 01:16:17) |
健帝 | > | 本当に、ゴメン (2018/6/15 01:16:31) |
皇次 | > | あ、来てくれた…ごめ、ちょっとうとうとしてた (2018/6/15 01:17:40) |
健帝 | > | 違う、俺が悪かった (2018/6/15 01:18:08) |
皇次 | > | んーん、俺が来るの遅かったからダメなんだよ…ごめんね (2018/6/15 01:18:25) |
健帝 | > | 皇次 (2018/6/15 01:18:31) |
健帝 | > | お前が悪いこと、ないから (2018/6/15 01:18:58) |
健帝 | > | 抱きしめても、いい? (2018/6/15 01:20:20) |
皇次 | > | 聞かないで…いつも以上に甘やかしてよ…まだ、怖い (2018/6/15 01:21:29) |
健帝 | > | 本当に…お前、震えてる (2018/6/15 01:22:09) |
健帝 | > | (少しだけ強く腕の中に抱きしめて、ぎゅぅ、と包みこむ) (2018/6/15 01:23:09) |
健帝 | > | 皇次 (2018/6/15 01:23:33) |
皇次 | > | 健帝がここに居ないだけで怖くて不安で、頭グチャグチャで…時々泣いちゃうくらい混乱して、嫌われたかもって思って……俺(縋るように必死に健帝に抱きついた。) (2018/6/15 01:24:29) |
健帝 | > | (皇次を抱きしめたまま、ゆっくりと横たわる) お前に辛い想いさせてゴメン (2018/6/15 01:26:22) |
皇次 | > | 俺、ちょっと会えなくても大丈夫って……最初は思って待ってた。けど、時間が経っても健帝が来なくて…自分がどれだけ弱いか分かった……お願いだから、離れないで……(か細く弱々しい声でそう言って、震える腕でぎゅっと抱きついた。) (2018/6/15 01:28:39) |
健帝 | > | (腕の中、すがるようにしがみつき、抱きつく皇次を、ただただゆっくりと包み、背を撫でて髪を撫でて、腕の中の皇次を確かめるように抱きしめる) (2018/6/15 01:29:42) |
健帝 | > | お前に、皇次に、辛い想いさせてゴメン (2018/6/15 01:30:34) |
健帝 | > | (前髪を浚ってこつん、額合わせて) (2018/6/15 01:31:27) |
健帝 | > | 皇次、目、見て? (2018/6/15 01:31:52) |
皇次 | > | 違っ、俺が弱いから…だからダメで……健帝に迷惑かけて、そんで…(堪えていた涙がポツリポツリと零れる。) (2018/6/15 01:32:12) |
健帝 | > | 迷惑なんかじゃねぇ (2018/6/15 01:32:36) |
健帝 | > | お前が、皇次が、悪いことなんかねぇ (2018/6/15 01:33:04) |
健帝 | > | 弱くてもいい、俺とお前と二人で、支え合えばいいだろ? (2018/6/15 01:34:35) |
皇次 | > | 俺、本当に迷惑だし馬鹿だし重たいよ…?健帝が潰れちゃうかも…しれないよ? (2018/6/15 01:35:36) |
健帝 | > | (皇次の手をとり、するり、指を絡ませて、ぎゅぅと握る) (2018/6/15 01:36:32) |
健帝 | > | 潰れるかよ (2018/6/15 01:36:55) |
健帝 | > | お前、俺を誰だと思ってんの? (2018/6/15 01:37:32) |
健帝 | > | 皇次に、この先永劫の時間を一緒にいる、って言ったろ? (2018/6/15 01:38:54) |
健帝 | > | お前の、皇次の番は、俺、俺だけ、だろ? (2018/6/15 01:39:36) |
皇次 | > | 健帝……好き、大好き…もう何処にも行くなよ…俺とだけずっといろよ、他のとこなんて見るな、俺だけ考えて、俺だけしか見えなくなれば…いいのにッ……(健帝のその言葉に、不安だった糸が切れた。溢れる言葉と涙はとめどなく出てきて止まらない。握られた手をぎゅっと握り返して、"愛してる…"そう呟いた。) (2018/6/15 01:40:13) |
健帝 | > | さっき、気持ちの整理してきたんだ (2018/6/15 01:41:11) |
健帝 | > | あー、この間までの、俺、ってヤツ? (2018/6/15 01:41:48) |
皇次 | > | 俺も、気持ちの整理…した方がいいのかな… (2018/6/15 01:45:48) |
健帝 | > | あのさ、もひとつ、ブラウザ開いて、ルブルで『ぎゅってちゅって抱きしめる』ってあるのな?そこに俺がぐらついてたヤツとのやり取りあるから。 (2018/6/15 01:46:00) |
健帝 | > | お前は、いいよ (2018/6/15 01:46:27) |
健帝 | > | 俺と、この先、ずっと一緒に歩んでく、って (2018/6/15 01:47:06) |
健帝 | > | なってからでかまわない (2018/6/15 01:47:40) |
皇次 | > | もう、健帝無しじゃ生きられねぇって…言ってんじゃん (2018/6/15 01:50:00) |
健帝 | > | ん、うん (2018/6/15 01:50:26) |
健帝 | > | あいつとはキスされても、俺からすることはない。俺がキスしたいのは、お前だ。 (2018/6/15 01:52:37) |
皇次 | > | 本当に、俺だけ……? (2018/6/15 01:53:27) |
健帝 | > | 独りじめ? (2018/6/15 01:54:12) |
健帝 | > | お前に、独り占めされたい (2018/6/15 01:55:12) |
健帝 | > | 皇次に独り占めされたい (2018/6/15 01:55:30) |
健帝 | > | あいつは、まぁ、俺の処女、やってもいい…ってぐらついたヤツなんだけど (2018/6/15 01:57:13) |
健帝 | > | 兄貴になったから、俺のキモチ的にはもう、それで『終わった』んだ (2018/6/15 01:58:59) |
健帝 | > | もう、あいつに靡くことはない (2018/6/15 02:00:22) |
健帝 | > | 皇次 (2018/6/15 02:01:50) |
健帝 | > | 皇次 (2018/6/15 02:06:03) |
皇次 | > | ごめん (2018/6/15 02:06:22) |
皇次 | > | ちょっと (2018/6/15 02:06:27) |
皇次 | > | まって (2018/6/15 02:06:33) |
健帝 | > | 待つよ (2018/6/15 02:06:49) |
皇次 | > | 本当に (2018/6/15 02:09:29) |
健帝 | > | 本当に? (2018/6/15 02:10:03) |
皇次 | > | 俺だけで居てくれる? (2018/6/15 02:10:33) |
皇次 | > | 俺だけの、健帝? (2018/6/15 02:11:20) |
健帝 | > | いや? (2018/6/15 02:11:25) |
健帝 | > | 俺は、お前だけ、皇次だけ、の、だよ (2018/6/15 02:12:03) |
皇次 | > | 俺だけしか、見えなくなってよ (2018/6/15 02:15:03) |
健帝 | > | なってる (2018/6/15 02:15:21) |
皇次 | > | 俺無しじゃ生きられなくなってよ (2018/6/15 02:15:29) |
健帝 | > | なってるよ (2018/6/15 02:15:40) |
皇次 | > | 俺だけ愛してよ (2018/6/15 02:15:48) |
健帝 | > | お前に、全部、晒してやる (2018/6/15 02:16:12) |
皇次 | > | 俺だけ……全部俺の事だけ考えてよ… (2018/6/15 02:16:23) |
健帝 | > | お前愛してるのは俺だ (2018/6/15 02:16:40) |
健帝 | > | お前にどっぷりはまってる (2018/6/15 02:17:12) |
皇次 | > | まだまだはまって……浸かりきって奥底まで潜って抜け出せなくなって…… (2018/6/15 02:17:49) |
健帝 | > | なぁ? 俺、20日、有給取っちゃったんだけど (2018/6/15 02:18:22) |
皇次 | > | なんで真似してんのさ…俺も休み貰えた… (2018/6/15 02:19:06) |
健帝 | > | 抜ける気なんか、さらさらねぇよ。むしろ、ハマりにいくわ (2018/6/15 02:19:08) |
健帝 | > | マジか (2018/6/15 02:19:20) |
健帝 | > | マジか!! (2018/6/15 02:19:34) |
健帝 | > | もう、マジか!! (2018/6/15 02:19:50) |
皇次 | > | まだまだ足んない……もっともっと…深みにハマって、外なんか見ないで (2018/6/15 02:20:09) |
皇次 | > | マジで、だから20日はずっと一緒 (2018/6/15 02:20:39) |
健帝 | > | あー、ちょっと、あー、マジか、あー、本当に、あー、お前 (2018/6/15 02:21:13) |
皇次 | > | なんか、やな事言った……?ごめん… (2018/6/15 02:22:12) |
健帝 | > | 好き…大好き… (2018/6/15 02:22:47) |
健帝 | > | どーしてくれんの?もー… (2018/6/15 02:23:09) |
皇次 | > | 俺も…言葉じゃ足んねぇよ… (2018/6/15 02:23:19) |
皇次 | > | 健帝が居ないだけで不安で怖くて泣いちまうくらいには…健帝のこと愛してると思うけど…? (2018/6/15 02:24:01) |
健帝 | > | 本当に…お前、本当に…昇天するから (2018/6/15 02:25:43) |
皇次 | > | 昇天は駄目…まだ俺と一緒に居てもらわねぇと困る (2018/6/15 02:26:12) |
健帝 | > | 語彙足りない (2018/6/15 02:26:32) |
健帝 | > | どんな言葉も足りない (2018/6/15 02:26:46) |
皇次 | > | 俺もどんな言葉でも伝えきれない…それくらい健帝に溺れてる (2018/6/15 02:27:38) |
健帝 | > | 皇次、お前を、お前だけを、本当に…本当に愛してる (2018/6/15 02:29:33) |
皇次 | > | 絶対に俺だけ…俺以外に触れさせるの……やだから… (2018/6/15 02:30:19) |
健帝 | > | 大丈夫、もう、あの部屋に行くこともうないから (2018/6/15 02:31:06) |
皇次 | > | ホントに?約束だからな?絶対に…もう俺だけ… (2018/6/15 02:32:13) |
健帝 | > | じゃなきゃ、有給なんか、取らねぇよ (2018/6/15 02:32:52) |
健帝 | > | ばかだろ?ゆっくりたっぷりsexしたいから休みもらいまーす、ってんだぞ? (2018/6/15 02:33:54) |
皇次 | > | ふはっ…そんな事言ったのかよ…ほんと大好き (2018/6/15 02:34:19) |
健帝 | > | 週末もあるのに、週中に (2018/6/15 02:34:50) |
健帝 | > | いや、さすがに、それ言って休み貰えんわ (2018/6/15 02:35:28) |
皇次 | > | 知ってるよ、でも...休み貰ったんだろ?それで十分俺は幸せ者じゃん… (2018/6/15 02:36:28) |
健帝 | > | 幸せにする、って言ったろ (2018/6/15 02:36:51) |
健帝 | > | 俺じゃ、足りないと思うけど (2018/6/15 02:39:02) |
皇次 | > | うん、俺ね…健帝と一緒にいられるだけですげぇ心満たされんの……すっげぇ幸せ (2018/6/15 02:39:24) |
健帝 | > | 嬉しい、皇次 (2018/6/15 02:39:50) |
皇次 | > | 俺も健帝と一緒にいられて嬉しい (2018/6/15 02:40:57) |
健帝 | > | なんだろ、お前といれれば、もう、それでいい… (2018/6/15 02:41:45) |
健帝 | > | でも、足りない (2018/6/15 02:42:06) |
皇次 | > | 俺も…健帝と居られれば他なんて要らねぇ (2018/6/15 02:42:06) |
健帝 | > | それでいいはずなんだけど、全然足りない (2018/6/15 02:42:42) |
健帝 | > | まだまだ足りない (2018/6/15 02:42:59) |
健帝 | > | お前が足りない (2018/6/15 02:43:08) |
健帝 | > | 渇望が凄すぎる (2018/6/15 02:43:51) |
皇次 | > | 健帝が満足するまで俺を求めて?全部、健帝が貰って?心も体も気持ちも全部全部 (2018/6/15 02:44:17) |
健帝 | > | まるごと拐っても足りない (2018/6/15 02:44:47) |
健帝 | > | 満足なんてない (2018/6/15 02:45:14) |
皇次 | > | 満足しなくてもいい…ずっとずっと俺を求めて……? (2018/6/15 02:46:28) |
健帝 | > | お前に生まれてくる、細胞ひとつひとつに俺を刻みこまないと気がすまない (2018/6/15 02:46:38) |
皇次 | > | 刻みつけて…?もっと健帝でいっぱいにして? (2018/6/15 02:47:15) |
健帝 | > | 1秒先に生まれる細胞にも刻みこみたい (2018/6/15 02:47:46) |
健帝 | > | 皇次 (2018/6/15 02:48:07) |
健帝 | > | お前こそ、逃げるなよ? (2018/6/15 02:48:29) |
皇次 | > | 逃げるわけないじゃん?寧ろ、健帝が嫌って言うまでしがみついて離さねぇから (2018/6/15 02:49:11) |
健帝 | > | なんで?そんな事言うわけねぇし (2018/6/15 02:50:29) |
皇次 | > | ふふっ…なら安心だわ (2018/6/15 02:50:50) |
健帝 | > | 俺はお前が俺のところに来るのずっと待ってるから (2018/6/15 02:52:18) |
皇次 | > | 本当に……健帝愛してる (2018/6/15 02:54:31) |
健帝 | > | 俺だけの皇次 (2018/6/15 02:54:53) |
健帝 | > | 愛してる (2018/6/15 02:55:03) |
皇次 | > | なんか…さっきまでの恐怖が嘘みたいに今…幸せ (2018/6/15 02:56:06) |
健帝 | > | 俺といて、幸せ感じてくれてよかった (2018/6/15 02:56:50) |
健帝 | > | 怖い、嫌な、寂しくて悲しい想いさせて本当にごめんな (2018/6/15 02:57:52) |
皇次 | > | めっちゃ幸せだよ…健帝は幸せ? (2018/6/15 02:57:56) |
皇次 | > | んーん、その分慰めてくれればいいんだ (2018/6/15 02:58:17) |
健帝 | > | これ以上ないくらい (2018/6/15 02:58:22) |
健帝 | > | お前の望み叶えてあげる (2018/6/15 02:58:56) |
皇次 | > | ふふ……2人でいっぱい幸せになろうな? (2018/6/15 02:59:39) |
皇次 | > | 沢山好きって言って、沢山抱きしめて、沢山甘やかして? (2018/6/15 02:59:56) |
健帝 | > | 幸せにするよ、幸せにさせる、幸せになって? (2018/6/15 03:00:16) |
健帝 | > | うん、ずっと囁いて、抱きしめて、キスするよ (2018/6/15 03:01:05) |
皇次 | > | うん、絶対に幸せになろ (2018/6/15 03:01:45) |
皇次 | > | もっともっと…健帝が欲しい…… (2018/6/15 03:02:04) |
健帝 | > | お前の幸せが、俺の幸せ (2018/6/15 03:02:09) |
健帝 | > | あげる (2018/6/15 03:02:25) |
健帝 | > | 俺の1秒先に生まれる細胞も全部 (2018/6/15 03:02:55) |
健帝 | > | お前だけ、の、だよ (2018/6/15 03:03:10) |
皇次 | > | 今めちゃくちゃ幸せだよ (2018/6/15 03:04:24) |
皇次 | > | ふふ…健帝の全部は俺ので、俺の全部は健帝の…… (2018/6/15 03:04:56) |
健帝 | > | たまんねー (2018/6/15 03:10:50) |
健帝 | > | ちょっと、噛みしめてた (2018/6/15 03:11:04) |
健帝 | > | 大好き (2018/6/15 03:11:38) |
皇次 | > | 俺も……健帝の事めちゃくちゃ大好き (2018/6/15 03:12:11) |
健帝 | > | (腕の中の皇次、ゆっくり、ゆっくり、抱きしめて、優しく、優しく、撫でる) (2018/6/15 03:12:42) |
健帝 | > | 好き…大好き…愛してる (2018/6/15 03:13:00) |
健帝 | > | 嫉妬する (2018/6/15 03:13:41) |
皇次 | > | 言葉じゃ足んねぇよ…どうしよ……好きが止まんない(優しく撫でてくれる手にうっとりとする。) (2018/6/15 03:14:08) |
健帝 | > | 俺も同じ (2018/6/15 03:14:33) |
皇次 | > | ね、どうしよう……溢れ過ぎて止まんない。好き……愛してる… (2018/6/15 03:16:26) |
健帝 | > | 俺もだよ、皇次 (2018/6/15 03:16:48) |
健帝 | > | ずっと一緒 (2018/6/15 03:17:13) |
皇次 | > | もっと甘えて……いい? (2018/6/15 03:17:19) |
健帝 | > | ずっと二人 (2018/6/15 03:17:23) |
健帝 | > | 当たり前 (2018/6/15 03:17:39) |
健帝 | > | 甘えて甘えて甘えて甘えてぐずぐずに甘えて? (2018/6/15 03:18:41) |
皇次 | > | ホント……大好き過ぎてたまんない…(健帝の胸元に頬ずりをして、抱きついたままじっと見上げる。) (2018/6/15 03:20:37) |
健帝 | > | (見上げてくる皇次を見つめて、誓うように、そっと、優しく口付ける) ちゅ… (2018/6/15 03:21:46) |
皇次 | > | もっと……キス、して…?(優しくされたキスにうっとりとしながら、もっととねだる。) (2018/6/15 03:23:02) |
健帝 | > | お望みのままに (2018/6/15 03:23:27) |
健帝 | > | (ちゅっ、額に) (2018/6/15 03:23:55) |
健帝 | > | (そのまま、鼻先、こめかみ、目尻、頬、口端、顎先) (2018/6/15 03:25:04) |
皇次 | > | ん……ふふッ(色々な場所にキスをされれば、それだけで嬉しそうに微笑んでいる。) (2018/6/15 03:25:35) |
健帝 | > | 愛してる (唇に、しっとりと、甘い、口付け) (2018/6/15 03:25:49) |
健帝 | > | 愛してるよ (一度離れて、再び、口付け) (2018/6/15 03:26:47) |
皇次 | > | 俺も……愛してる…んッ(唇にされる時が1番幸せだ。ふにゃりと頬を緩ませながらそっと目を瞑る。) (2018/6/15 03:27:38) |
健帝 | > | 愛してる、皇次、お前を、お前だけ、愛してる (言葉を紡ぐ度、何度も、口付ける) (2018/6/15 03:28:04) |
健帝 | > | 好き…大好き…愛してる (ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…何度も、何度も、何度も何度も) (2018/6/15 03:29:33) |
2018年06月13日 21時57分 ~ 2018年06月15日 03時29分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>