「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年06月08日 22時17分 ~ 2018年06月15日 16時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
純狐 | > | 【雑談ばかりになりましたが、お相手ありがとうございます。おやすみなさい~】 (2018/6/8 22:17:49) |
おしらせ | > | 純狐さんが退室しました。 (2018/6/8 22:17:53) |
古明地こいし ◆ | > | ((はーい、おやすみなさい (2018/6/8 22:19:00) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが退室しました。 (2018/6/8 22:19:02) |
おしらせ | > | 純狐さんが入室しました♪ (2018/6/9 13:22:03) |
純狐 | > | こんにちは……っと。日に日に蒸し暑くなってくるわね……ここは冷房とか入れないのかしら……まあ、年中汗をかく場所だし、臭いきつめの方が好きな人も多そうだけれど……。(ゆらりと店内に実体化して現れ。勝手知ったるとばかりに、カウンター裏から麦茶を出して飲みつつ) (2018/6/9 13:24:02) |
純狐 | > | 今週はなんだか、連日来ることになってしまっているけれど……来週はどうなるものかしら。(行儀悪く、カウンターの上に直接座って。ぼんやりと天井を眺めつつ) (2018/6/9 13:35:51) |
純狐 | > | 昼日中では、来る人も来ないものかしら……?(小首をかしげつつ、小さく欠伸して。カウンターの上で退屈気に脚を揺らし) (2018/6/9 13:54:27) |
純狐 | > | どうにも今日は縁もなさそうね……出直すとしましょうか……。(空けたコップだけカウンターに残し、姿をゆらめかせ……そのまま消えて) (2018/6/9 14:11:02) |
おしらせ | > | 純狐さんが退室しました。 (2018/6/9 14:11:06) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2018/6/9 15:13:59) |
犬走椛 | > | 【こんにちは~】 (2018/6/9 15:14:53) |
犬走椛 | > | こんにちは....。あっついなぁ、やっぱり。(手で身体を扇いで) (2018/6/9 15:16:50) |
犬走椛 | > | 流石に昼だし誰も来ないか....。(あくびして) (2018/6/9 15:21:48) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2018/6/9 15:29:36) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/6/9 16:19:02) |
霧雨魔理沙 | > | ((こんにちは!(にっ) (2018/6/9 16:19:31) |
霧雨魔理沙 | > | ((んー…一旦退室するか (2018/6/9 16:26:07) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/6/9 16:26:09) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2018/6/9 18:57:26) |
古明地さとり | > | ((こんにちは~。いつもとキャラ変えてみました~… (2018/6/9 18:58:00) |
古明地さとり | > | ((あ、いつもは、魔理沙か、レミリアで来てる人ですよ? (2018/6/9 18:58:30) |
古明地さとり | > | ((というか、さとりで成るのは初めてだな… まぁ、大丈夫か。 (2018/6/9 18:59:16) |
古明地さとり | > | こんばんは~… お邪魔します… って、誰も居ないのね… ここはどういうところなのかしら…(部屋に入ると、キョトンと辺りを見回してみる。) (2018/6/9 19:00:42) |
古明地さとり | > | ……と、とりあえず、誰か来るまで待ってみましょうか… …本当に、ここがどういうところか気になりますね…(ベットを見つけるなり、コロン、と寝転べば、天井を見上げて。) (2018/6/9 19:05:39) |
古明地さとり | > | ((キャラ変えたばっかりだけど、キャラ変えしようかな… 1.そのまま2.妹紅3.早苗 で… (2018/6/9 19:10:06) |
古明地さとり | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/6/9 19:10:18) |
古明地さとり | > | ((早苗ね… (2018/6/9 19:10:27) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2018/6/9 19:10:33) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2018/6/9 19:12:43) |
東風谷早苗 | > | ((これでよし、と… (2018/6/9 19:13:06) |
東風谷早苗 | > | こんばんは~… 誰も居ないのですね… そういえば、さとりさんとすれ違いましたが… さとりさんが好むような場所なのでしょうか?(中に入ると、とりあえず、ポフッとソファに座る。) (2018/6/9 19:14:31) |
東風谷早苗 | > | ((っと、背後落ちです~ (2018/6/9 19:20:14) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2018/6/9 19:20:18) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが入室しました♪ (2018/6/9 19:25:16) |
古明地こいし ◆ | > | こんばんは〜、んんっ…疲れた… (2018/6/9 19:26:00) |
古明地こいし ◆ | > | あまり中の人メタは話さない方がいいのかもしれないけど… (2018/6/9 19:27:28) |
古明地こいし ◆ | > | んー、誰も来ないねぇ (2018/6/9 19:38:44) |
古明地こいし ◆ | > | … (2018/6/9 19:56:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが自動退室しました。 (2018/6/9 20:17:06) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2018/6/9 20:57:27) |
古明地さとり | > | ((こんばんは。やっぱり、さとりの方が成りやすいですね… (2018/6/9 20:57:58) |
古明地さとり | > | こんばんは… というよりただいま、ですね… 誰かいるでしょうか…?って、誰も居ませんか… 誰か来るまで、待ってみましょうか…(そのまま、ソファに寝転び、スカートの中が見えるギリギリまで膝を立てる) (2018/6/9 20:59:56) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2018/6/9 21:05:39) |
おしらせ | > | リリーホワイトさんが入室しました♪ (2018/6/10 02:36:49) |
リリーホワイト | > | 【何だか眠れないのでちょっと来てみたですよー】 (2018/6/10 02:37:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリーホワイトさんが自動退室しました。 (2018/6/10 02:57:22) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが入室しました♪ (2018/6/10 08:01:44) |
古明地こいし ◆ | > | おはよ〜…流石にまだ誰もいないか〜… (2018/6/10 08:02:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが自動退室しました。 (2018/6/10 08:24:30) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが入室しました♪ (2018/6/10 09:39:41) |
古明地こいし ◆ | > | しばらくたったから誰か来て…そう甘くないかぁ… (2018/6/10 09:40:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが自動退室しました。 (2018/6/10 10:00:44) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが入室しました♪ (2018/6/10 12:37:14) |
古明地こいし ◆ | > | おひーるですよー. (2018/6/10 12:37:21) |
古明地こいし ◆ | > | 誰も来ない…休日なんだけどなぁ… (2018/6/10 12:53:22) |
古明地こいし ◆ | > | 30分経ったね〜… (2018/6/10 13:07:56) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆ei/aejT4sEさんが入室しました♪ (2018/6/10 13:20:59) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | よっ、なんだなんだ何してるんだ?(箒にまたがって空から滑るようこいしめがけおりてきて、首を傾げながらてくてくと近づいて) (2018/6/10 13:22:52) |
古明地こいし ◆ | > | ん、あぁ魔理沙ちゃん、こんにちは。何してるって訳じゃないんだけど…強いていえば人を待ってたって言えばいいのかな?(椅子に座り足をプラプラと揺らしていて、魔理沙を見るとニコリと笑い手を振る) (2018/6/10 13:24:34) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | お前も相変わらず暇人だなぁ。人間なって待っててもそんな簡単にはきやしないだろうに。(にやにやと歯を見せながらこしいの目の前まで歩いてくと、振られた手の指先をつまんで猫じゃらしをふるときみたいにふってやろう。おもちゃで遊ぶ時みたいにぶらーんぶらーんとだな。) (2018/6/10 13:28:55) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【あー、そうだ、先に聞いておこうかー? どうしても嫌な事と1番好きな事、ひとつづつだけでもさ。】 (2018/6/10 13:30:42) |
古明地こいし ◆ | > | むぅ、暇人で悪かったね。今日は来そうだなって思ってたんだけどなぁ…(手を下ろすことなく腕を脱力させて魔理沙の好きにさせる。) (2018/6/10 13:32:28) |
古明地こいし ◆ | > | ((どうしても嫌なことはスカはお断りしたいなぁ。一番好きな事は〜…ちょっとアブノーマルなんでやめておきます() (2018/6/10 13:33:13) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | その予想は外れてないんだぜ。なんたって私がきたんだからな!(くるんと手のひらをかえすと、そのまま手で、こいしの掌とをあわせながら握れば眼前に顔を持っていって再びそこで「にっ♪」大きな笑顔を見せてやった。) (2018/6/10 13:36:16) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【スカ以外でアブノーマル?切断とかか? ならその次ぐらいに好きな事でもいいんだぜ。】 (2018/6/10 13:37:10) |
古明地こいし ◆ | > | そうだね、当たってよかった。あのままじゃあ手持ち無沙汰で退屈でしょうがなかったから(魔理沙の笑顔を見て同じ様に笑みを浮かべる) (2018/6/10 13:39:53) |
古明地こいし ◆ | > | ((うーん、それ以外は〜…特に思いつかないですね… (2018/6/10 13:41:10) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 手持ち無沙汰と言えば今もそうはかわりないがなー………あー、そうだそうだ、手持ち無沙汰だしお前をもってやるんだぜ♪(手を離したら、こいしのほっぺたを両側から包むようにして持ち上げてみる。手の根元をしっかりと顎に当ててだから、目鼻口以外の顔全部ってぐらいにしっかりと、こいしの頬っぺたを暖かくしながら包んでやるんだぜ☆) (2018/6/10 13:45:40) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【そうかー、じゃあ私の好きなようにさせてもらうかなー?】 (2018/6/10 13:46:08) |
古明地こいし ◆ | > | ん、あったか…えへへ、持たれちゃった(少し頬を紅潮させて照れくさそうに笑う) (2018/6/10 13:48:30) |
古明地こいし ◆ | > | ((はい、お願いします (2018/6/10 13:48:42) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうだなー、もっちまったんだぜ☆ なーんてなー。(冗談めいたよいに口端をつりあげたらそのまま、こいしの首後ろと後頭部まで手を回すと顔を交差させながら、こいしの顔をだきしめてすりすりと頬ずりをし) (2018/6/10 13:51:30) |
古明地こいし ◆ | > | ふにゅ、柔らかい…えへへ、それじゃあ私もお返し(魔理沙を抱き締めると、頬にキスを) (2018/6/10 13:53:24) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | さすがに人間待っていうだけあるなー?もーっと喜んだっていいんだぜー?…ちろっ♪(素直なこいしの行動に頭をぐりぐりと撫でながら、首筋に唇を侍らせてく。ぬめる涎をとろーっと塗りつけながら髪の生え際から、耳の軟骨のところにちろっと舌を引っ掛けて) (2018/6/10 13:56:42) |
古明地こいし ◆ | > | ふあっ、んっ…ふふふ、嬉しいよ。きゃん!(耳を舐められてはふるっと震えてますます顔が赤くなる) (2018/6/10 14:01:21) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうかそうかー♪お前が嬉しいと、私も嬉しいんだぜ…♪へへっ☆(抱きしめてた手を徐々に下に持っていく。首筋から鎖骨までを爪先でくすぐりながらさげていく。そこから服を肌に押し付けながら、胸の上。 胸の中心に向かって爪や指先を引っ掛けるようにして弄ってく。服の上からでもしつこく尚且つ乱雑に。) (2018/6/10 14:04:26) |
古明地こいし ◆ | > | んぁ、魔理沙ちゃん…ふあぁ…///(胸は慎ましいながらも確かに柔らかく、例えるならば柔軟剤を使用したバスタオルのように押し込めば少し反発してフワッと戻ってくる。しかしその中心には不自然に固くコリコリとした乳首が陣取って、それを弄るとピクピクと体を震わせる) (2018/6/10 14:11:02) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん?どうしたんだぜ?私はたださわてるだけなのになー?(柔らかく反発する胸に手のひらを埋めながら、下から指先で持ち上げるようにしてつついていく。先端を天を向かせるようにちょっとキツめに。 そうしておきながら、もう片方の手を椅子と体の隙間から差し込んでは、こいしの腰をさすさすと撫でていき) (2018/6/10 14:19:09) |
古明地こいし ◆ | > | はんっ///い、今は敏感だから…ふあっ、乳首ぃぃぃ///(コネ回されては身動ぎをして、魔理沙を抱き締める腕がぎゅっと強くなる。そして、魔理沙に物欲しそうな眼差しを向けては、続きはベットに行かないかと持ちかけて) (2018/6/10 14:24:50) |
古明地こいし ◆ | > | ((ところで、個室に行くことは出来ますでしょうか? (2018/6/10 14:25:24) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んー?何が敏感なんだぜ?私はよくわからないなぁー?(すっとぼけた声をだしながら、強く抱きしめてくる手をよしよしと撫でてやれば背中に手をまわして、背中の肩のところや脇腹の部分をこしょこしょとくすぐりながらお嬢様だっこをして立ち上がり) (2018/6/10 14:36:00) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【うーん、個室はあんまり好きじゃないかなー……どうしてもって時だしか行く気にならないんだぜ。】 (2018/6/10 14:36:55) |
古明地こいし ◆ | > | う〜…いじわる…きゃっ!く、くすぐったい///(くすぐられるのは苦手なのか、きゃははと笑って体をよじる。抱き上げられると落ちないようにと体にしがみつく) (2018/6/10 14:39:53) |
古明地こいし ◆ | > | ((そうですか。了解です (2018/6/10 14:40:12) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そういう性格だからしょうがないんだぜ☆ほら、大人しくしろって、ちゅっ♪(軽くキスをしてやると、そのままベットに寝転ばせた。そしてキスをしたそのままにまた首筋に唇をはわせながら、今度は膝から内股に向かって指をスライドさせていく。たまに爪を立てたりしてゆっくりと太腿からこいしのスカートの中に手をいれていく。柔らかい太腿の指跡を残すようにしっかりと、深くはべらせて) (2018/6/10 14:48:08) |
古明地こいし ◆ | > | んっ、もう…///(ベットに寝転ぶと、照れるように目線を逸らして爪を噛む。太腿を指が這うとピクリと反応して、ふあっと嬌声を漏らす。) (2018/6/10 14:52:09) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おおー…?顔を見てくれないかー……はぁー…そうかー………?(くっと肩をすくませると、ちゅっぴっと唇から音を立ててs) (2018/6/10 15:01:43) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | (唇から音を立てて離し、指も太腿から離した。ただし、その痕を残すように、両方ともぐいっっと押し付けての後に。) (2018/6/10 15:02:52) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【すまん、ちょっと緊急の用事だぜ………ごめんなー】 (2018/6/10 15:03:15) |
古明地こいし ◆ | > | ((あらら、そうですか。お疲れ様です (2018/6/10 15:03:28) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【ごめんなー。ちょっと駆け足だけど、このまま失礼するぜ。】 (2018/6/10 15:06:46) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆ei/aejT4sEさんが退室しました。 (2018/6/10 15:06:49) |
古明地こいし ◆ | > | ((ROMさんおいで? (2018/6/10 15:15:41) |
古明地こいし ◆ | > | ((来ないですかそうですか (2018/6/10 15:27:11) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/6/10 15:27:45) |
小悪魔 ◆ | > | あら、なんだか寂しそうですね? (2018/6/10 15:27:52) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/6/10 15:41:34) |
古明地さとり ◆ | > | こんにちはね。 (2018/6/10 15:41:41) |
小悪魔 ◆ | > | あら、いらっしゃいませ♪ (2018/6/10 15:41:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが自動退室しました。 (2018/6/10 15:47:19) |
小悪魔 ◆ | > | 【こいしちゃんはお疲れ様ですかね・・・またいらしてくださいね♪】 (2018/6/10 15:47:57) |
古明地さとり ◆ | > | ……こいしはねちゃってるみたいね。 (2018/6/10 15:53:31) |
小悪魔 ◆ | > | ん、そうみたいですねぇ・・・♪(そっとこいしの頭を撫でてみて) (2018/6/10 15:54:22) |
古明地さとり ◆ | > | さっきまでしてたみたいだし、疲れたのかもね……【なんてこいしに寄り添うと頭を撫でつつも)……それで小悪魔、どうしましょうか?【なんてコアの顔を覗き混みつつも (2018/6/10 15:56:11) |
小悪魔 ◆ | > | ふふっ、どうしましょう・・・このまま寝ている妹さんの前で・・・?(クスリと笑いながら見つめ返し) (2018/6/10 15:56:59) |
古明地さとり ◆ | > | それも捨てがたいけど……うーん、飲み物がほしいとこではあるわね……まぁ、気づいたらこの子も起きてみてるとは思うけどね【なんて色々含みつつも答えてはそういうぷれいはこしつのほうがいいかしらなんてききつつ (2018/6/10 16:03:02) |
小悪魔 ◆ | > | わかりました、何かリクエストなどあれば♪(ショットバーの方へ歩みを進めて) (2018/6/10 16:04:39) |
小悪魔 ◆ | > | 【個室ですか・・・プレイの内容があれな場合か、乱入されたくないというのであれば。】 (2018/6/10 16:05:01) |
古明地さとり ◆ | > | 【前者かしらね?やっぱりスカ系統及びアブノーマルなの好きなのはわたしは相変わらずだし。 (2018/6/10 16:07:55) |
小悪魔 ◆ | > | 【了解しました、では流れに入り次第部屋を立てておきますね。】 (2018/6/10 16:10:57) |
古明地さとり ◆ | > | うーん…小悪魔産の特性ジュースとかどう?【なんてほほえみつつも (2018/6/10 16:15:27) |
小悪魔 ◆ | > | ほほう、なるほど……かしこまりました♪では少々お待ちを……(踵を返せば寝ている行為氏の方へと向かい、抱きかかえてはベッドへと連れていって) (2018/6/10 16:17:00) |
小悪魔 ◆ | > | こいしの方へと (2018/6/10 16:17:04) |
古明地さとり ◆ | > | ふふっ、きたいしてるわよ?【なんてにやけつつ (2018/6/10 16:18:48) |
小悪魔 ◆ | > | さて・・・お待たせしました、ではこちらへ・・・♪(こいしをベッドに寝かせれば、さとりを個室へと案内して・・・) (2018/6/10 16:21:45) |
小悪魔 ◆ | > | 【待ち合わせの方に立てました~】 (2018/6/10 16:21:52) |
古明地さとり ◆ | > | よろしくおねがいするわね?///【そういえばコアのてを取りつつも個室にむかいつつ (2018/6/10 16:22:51) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/6/10 16:23:24) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆0GduUbtm3Aさんが退室しました。 (2018/6/10 16:23:37) |
おしらせ | > | アリス・Mさんが入室しました♪ (2018/6/10 17:26:57) |
アリス・M | > | こんにちは。お邪魔するわね?…って、誰も居ない… まぁ、気ままに待ちましょうか。上海、来なさい…?(上海人形を連れて中に入れば、ソファに腰を掛ける。) (2018/6/10 17:28:26) |
アリス・M | > | ((ROMさん、いらっしゃい? (2018/6/10 17:32:27) |
アリス・M | > | ((誘うとROMが増えるなんて… 珍しいこともあるのね… (2018/6/10 17:37:14) |
アリス・M | > | ((あらら… 居なくなっちゃった… (2018/6/10 17:37:42) |
おしらせ | > | 寅丸星 ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2018/6/10 17:38:49) |
アリス・M | > | ((こんにちはー。 (2018/6/10 17:39:15) |
寅丸星 ◆ | > | こちらが噂に聞いた性欲の溜まり場ですね…!どうも、こんにちは(ゆらりと現れては少しだけ独り言をこぼし、目に入ったアリスに一礼をして)【こんにちはですよー】 (2018/6/10 17:41:16) |
アリス・M | > | あら、こんにちは。あなたは確か… 星、だっけ?あなたもこういうところに来るのね。(ニコリと微笑み、挨拶をすれば、手を振って。) (2018/6/10 17:42:44) |
寅丸星 ◆ | > | ええ、星で合っていますよ。来るのは初めてですけれど…何も不思議なことはありませんよ、私だって普通の人妖と相応に溜まるものは溜まりますから(にこぉ、っと妖艶に微笑み返すとゆっくりと近づいていって) (2018/6/10 17:45:14) |
アリス・M | > | あら、じゃあ、ここでそういうことをするのは初めてって訳ね?まぁ、一応知識はあるみたいだけど…(ゆっくりと近付いてくる星を見れば、立ち上がり。) (2018/6/10 17:47:04) |
寅丸星 ◆ | > | その通りですが…貴女はここでの経験は豊富であると、そう認識してよろしいんでしょうか…?(相手が立ち上がってもややこちらが高い程度の身長ですぐ傍まで来ると若干見下ろすような目線でいて) (2018/6/10 17:50:36) |
アリス・M | > | んん、豊富って訳ではないけど… むしろ、私もここに来るのは初めてよ?友人が楽しい場所って言ってたのよ。まぁ、知識はあるから安心しなさいな。(相手が傍までくれば、こちらは自分よりも背の高い星を上目使いで見上げるように見る。) (2018/6/10 17:53:02) |
寅丸星 ◆ | > | へぇ…では初めて来た場でまぐわうと…なんとも話に聞いた通りじゃありませんか。それじゃあその貴女の知識に甘えちゃいましょうかね…?(そう言いながらぎゅうっと抱きしめて密着してしまい、多少抵抗されても揺るがない程度に少し強めに抱き締めて互いの乳房がむにゅぅっと押し潰れて) (2018/6/10 17:58:18) |
アリス・M | > | んっ… それじゃあ、私が攻めちゃっていいのかしら?ほら… こういう風に…。(抱きしめられれば、抵抗はせずに、と、いうより、こちらも抱き返し。星の胸に、軽く触れれば徐々に強く揉んでいく。) (2018/6/10 18:00:36) |
寅丸星 ◆ | > | あんっ…食べられちゃう方がお好きであれば、やぶさかではありませんが…♡(下着は着けていないようで服の上からでもしっかりと柔らかさや乳首の感触を感じ取れ) (2018/6/10 18:05:02) |
アリス・M | > | あら、それじゃあ、たっぷりと虐めちゃおうかしら?まぁ、私も誰かとするのは上手くないけどね。いつもは、自分で慰めてるだけだからね。(そう言いつつも、相手の服を優しく脱がしていく。) (2018/6/10 18:06:45) |
寅丸星 ◆ | > | ふふ、じゃあ…お願いしちゃいます…♡ん…せっかく美麗な容姿をお持ちなのに、自慰なんてもったいないですね…(するりと脱がされると柔肌がさらけ出されていき、乳房が出る際にはぷるんと揺れて) (2018/6/10 18:11:37) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが入室しました♪ (2018/6/10 18:12:01) |
古明地こいし ◆ | > | ふわぁぁ…誰かが寝かせてくれたみたい……んんっ、誰かいる…?(チラリと2人のいる部屋を覗き込む) (2018/6/10 18:14:38) |
寅丸星 ◆ | > | ん…?おや、どうもこんにちは。こんなちっちゃい子もいるなんて…(声のした方に振り向き、視認するとにこっと笑って) (2018/6/10 18:17:06) |
古明地こいし ◆ | > | こんばんは〜(挨拶を笑顔で返すと、二人のことがよく見えるところにぽふんと座り込み) (2018/6/10 18:21:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・Mさんが自動退室しました。 (2018/6/10 18:26:53) |
古明地こいし ◆ | > | ((あれ、お疲れ様です (2018/6/10 18:27:24) |
寅丸星 ◆ | > | …うむむ、少し残念ですけど…まぁ仕方ありません。お疲れ様です(わざわざ脱がされた服を着直して) (2018/6/10 18:28:29) |
古明地こいし ◆ | > | えーと、寅丸ちゃんだっけ。お寺の(椅子をぴょこんと降りると、てくてくと歩み寄る) (2018/6/10 18:30:18) |
寅丸星 ◆ | > | ええ、如何にも寅丸です。そういう貴女は…えっと…件の宗教戦争の際に何故だか人気だった子…ですよね?(曖昧に、かつ変な覚え方をしてるようで首を傾げて) (2018/6/10 18:32:44) |
古明地こいし ◆ | > | そうそう、どうしてか人気になっちゃった子だよ(覚えてくれたんだ〜と、嬉しそうに言い)あと、あなたのお寺に入門?在家信者?でもあるんだけど知ってるかな?(と、少し記憶を試してみて) (2018/6/10 18:36:35) |
寅丸星 ◆ | > | へ…?そ、そうだったんですか?それはそれは…そこまで把握できていませんでしたね…(入門者と聞かされると驚きを隠せずにいて、’すみません知らなくて…’と謝りながら少し屈んで目線の高さを合わせて) (2018/6/10 18:41:34) |
古明地こいし ◆ | > | そうだったんだよ。まぁ、知らなかったなら仕方ないね。ふふふ、以後お見知りおきを(なんて妙に気取った似合わない言い回しを使うと、ニコリと笑って丁度いい高さの位置に来た寅丸の頬にキスを) (2018/6/10 18:44:27) |
寅丸星 ◆ | > | ええ、今聞かされたのでちゃんと覚えます。ん…ふふ……しかしご本尊である私がこんなところに来ていて…その、幻滅とかしていませんか…?(頬にキスをされて嬉しげに笑いはするも冷静になると不安そうな表情を向けて) (2018/6/10 18:47:53) |
古明地こいし ◆ | > | んー、別にそんな事はないかなぁ?それで幻滅するとしたら、まずここに私は来てないだろうしね(そもそもあまり分かってないのもあるけれどと言葉を付け加えてそう答える) (2018/6/10 18:49:49) |
寅丸星 ◆ | > | そうですか…それならば、よかったです(ほっと胸を撫で下ろし、向き直るとなるべく悟られないようにまだ幼さの残る四肢を観察するように見回して) (2018/6/10 18:51:39) |
古明地こいし ◆ | > | ふふ、それじゃあ御本尊様も安心できたところだし…どうしよっか?(笑顔で寅丸にそう誘っているのか違うのかよく分からない言葉を投げかけて) (2018/6/10 18:54:20) |
寅丸星 ◆ | > | ん、どう、って…貴女はどうしたいんですか…?(相手の言葉にこちらの下心を読まれたのではとどきっとして) (2018/6/10 18:56:50) |
古明地こいし ◆ | > | 私は…えへへ、こういう所なんだから…ね?(言わずともわかるだろうと言ったニュアンスの事を言うと、ぎゅっと抱きつく) (2018/6/10 18:59:09) |
寅丸星 ◆ | > | っ…なら何も気兼ねなく、させていただきますね(にぃっと笑うとこちらからも抱き締め、くんくんと首筋の匂いを嗅ぎながらやや強く抱きしめて) (2018/6/10 19:03:23) |
古明地こいし ◆ | > | んっ…ふふふ、乗り気でよかった(首筋にキスをして、匂いを嗅がれると少し恥ずかしそうに) (2018/6/10 19:04:44) |
寅丸星 ◆ | > | こんな可愛らしいのにあんな風に言われて、乗り気にならないはずがありませんよ…良い匂いです……ぺろ…♡(首筋にキスを受けながら、味見するみたいに首筋に舌を這わせ唾液を塗りつけて) (2018/6/10 19:10:12) |
古明地こいし ◆ | > | えへへ…いい匂いって…んぁ///(舐められるとピクンと体が震えて、嬌声が漏れる) (2018/6/10 19:13:38) |
寅丸星 ◆ | > | ええ…良い匂いで…そそります……ふふ…♡(嬌声を聞くとにやけて舌なめずりをして、ぐいっと軽く押して押し倒そうとして) (2018/6/10 19:16:46) |
古明地こいし ◆ | > | きゃっ…えへへ、押し倒されちゃった…///(嬉しそうに笑みを浮かべてそう言うと、好きなだけしてと耳元で呟く) (2018/6/10 19:18:33) |
寅丸星 ◆ | > | んっ……そんなこと言っちゃっていいんですか…?(体を重ねて覆いかぶさり、服の上から僅かに膨らんだ乳房を撫でるように揉んで) (2018/6/10 19:20:42) |
古明地こいし ◆ | > | ふふふ、だって期待してるから…んっ、心ゆくまで楽しもう?(そう言ってほくそ笑む。胸を撫でてみればあんっと声が出て) (2018/6/10 19:23:41) |
寅丸星 ◆ | > | …ふふ…ご期待に添えるよう、尽力しますね…♡(服を脱がせるなんて丁寧なことはせず力任せに、ビリリっと服を破ってしまい、露になった柔肌に鎖骨辺りからお腹にかけて指を這わせて) (2018/6/10 19:26:59) |
古明地こいし ◆ | > | あっ、ふふふ、服破られちゃった…んんっ///(少し息が荒くなって、顔も紅潮し興奮していることが見て取れる。全身敏感になっているのか、体を撫でるだけでもふあぁっと、声を上げる) (2018/6/10 19:30:08) |
古明地こいし ◆ | > | ((すみません、少し返信遅くなります (2018/6/10 19:31:45) |
寅丸星 ◆ | > | 可愛らしい声…もっと聞かせてください……♡(乳房を中心にその周り、お腹や脇腹辺りも愛撫して。艶のある声を聞くうちに興奮が高まり、こちらも息を荒げ始めて) (2018/6/10 19:34:17) |
寅丸星 ◆ | > | 【わかりました、お構いなくー】 (2018/6/10 19:35:06) |
古明地こいし ◆ | > | あんっ…ひゃうっ…焦らしちゃだめっ…///(まるで猫がじゃれているようにくねくねと身をよじらせて、そしてピクピクと震えている。) (2018/6/10 19:46:15) |
寅丸星 ◆ | > | ん…というと…もう前戯は要りませんか…?♡(愛撫の手を止めると自身の下半身の方をまさぐり、肉棒を露呈させて) (2018/6/10 19:49:09) |
古明地こいし ◆ | > | んっ…うん…こっちも触って…入れて欲しい…///(寅丸のそれを見て息を呑むと、自らの秘穴を指で少し開いて) (2018/6/10 19:53:06) |
寅丸星 ◆ | > | ええ、ちゃんと慣らしておかないと、ですからね…♡(完全に勃起し準備万端であるものの一旦我慢し、こいし自身が開いた秘穴に指を2本挿し込んで)体躯に見合った膣内ですね…挿れるとキツそうですねぇ…♡(にまにまといやらしく笑いながら指で中を掻き回し、ぴくんぴくんと肉棒が脈打って揺れていて) (2018/6/10 19:58:33) |
古明地こいし ◆ | > | んあっ、掻き回しちゃ、ふあぁっ///(中に入れられた指をきゅうっと膣が締め付ける。既に十分濡れていて、掻き回せばクチュクチュと音を立てる) (2018/6/10 20:01:17) |
寅丸星 ◆ | > | ああ…準備は問題ないようですし、私ももう我慢ができませんし…♡(音が鳴るほどに濡れてるのを確認すると指を引き抜き、愛液を肉棒に塗りつけながら秘穴にあてがって)…いきますよ…♡(そう言いながらゆっくり腰を沈めて肉棒を秘穴へ挿入していって) (2018/6/10 20:06:52) |
古明地こいし ◆ | > | んっ、先っぽとキスしてる…んはあぁっ!きったぁっ…///(中に入れるとぎゅううっと痛いほどに締め付けてくる。一際大きな嬌声を上げて、腰がビクッと持ち上がる) (2018/6/10 20:09:56) |
寅丸星 ◆ | > | はぁ、んっ…ふふ…一番奥まで、入っちゃいましたよ…♡(根元全部まで入らずとも子宮口にまで当たり、こいしの体を抱いて少しの間奥まで挿れたままじっとして) (2018/6/10 20:12:20) |
古明地こいし ◆ | > | はぁ…はぁ…えへへ、奥まで入れられちゃってる…(息は荒く、すっかり興奮しきっているようで今にも自ら腰を降り出しそうにしている。抱いた体は細く柔らかくて、絹糸で造られているみたいに艶があり、そして暖かくて) (2018/6/10 20:16:52) |
寅丸星 ◆ | > | ええ…入れてるだけで気持ちいい…♡ですが…もっと気持ちよくなりましょう、ねっ…んっ…♡(こいしの小さな体をぎゅうっと抱き抱えながら腰を振り始め、はじめからペースは早めでこんこんと子宮口を肉棒で何度も叩いて) (2018/6/10 20:22:43) |
古明地こいし ◆ | > | あっ♡あんっ///奥コツコツつつかれてる♡んあっ///(ぎゅっと寅丸を抱き締めて顔を胸に埋める。嬌声と吐息がくぐもって聞こえてくる) (2018/6/10 20:26:26) |
寅丸星 ◆ | > | はぁっ、はぁっ♡この奥に、いっぱい出しちゃいますからね…んんっ…はぁっ♡(嬌声に余計興奮して徐々にペースを早めていき、ズチュッ、グチュっと淫らな水音を響かせ愛液が抽挿の勢いで床に散るほど激しく責めていって) (2018/6/10 20:31:34) |
古明地こいし ◆ | > | んっ、激しっ♡うんっ、いっぱい出して///あんっ、あぁっ///(快楽で顔が緩み、口からは涎を垂らしてしまう。もうイキそうなのか、さらに膣の締め付けが強くなり、精液を吸い出そうとちゅうちゅうと吸う (2018/6/10 20:38:01) |
寅丸星 ◆ | > | ああっ♡そんなに締めたら…もう、出ちゃいますっ…♡(一層締め付けが強まり刺激が加えられ、中で肉棒が膨らみ射精寸前でトドメと言わんばかりに子宮を強く突き上げて) (2018/6/10 20:42:56) |
古明地こいし ◆ | > | もうイッちゃう♡あんっ、ふあっ、んあぁぁぁっ///(突き上げられて、それが決め手となりイッてしまう。ビクッビクッと体が震えてぎゅううっと寅丸を抱き締める) (2018/6/10 20:45:53) |
寅丸星 ◆ | > | んくっふぅっ♡私もっ…イくっ、ううぅっんんんん…っ!♡(こいしがイったすぐ後に子宮に先端を押し付けてイき、ドプッドプッ、ビュウゥ…と濃厚な精液を注ぎ込み、その間はこいしを包むように抱きしめていて) (2018/6/10 20:49:47) |
古明地こいし ◆ | > | んあっ…えへへ…中に温かいのいっぱい出てる…///(きゅううっと絞り出そうと中で締め付けてくる) (2018/6/10 20:52:33) |
寅丸星 ◆ | > | は…はいぃ…生中出し、しちゃいました…♡(次第に射精の勢いは弱まり、全て注いだ後も抜かずに抱きしめて密着したままでいて) (2018/6/10 20:56:25) |
古明地こいし ◆ | > | ふふふ…妊娠したらどーしよっか?///(腰を少し動かして、まだ中にさされている肉棒を刺激してみる。そして、なんとなくそんなことを聞いてみて) (2018/6/10 20:58:04) |
寅丸星 ◆ | > | …聖に怒られるかもしれませんがちゃんと私が責任を持ちます。んっ…んん…♡(刺激されるとお返しいった感じで腰を左右にくねらせてぐりぐりと肉棒を子宮口に擦りつけて) (2018/6/10 21:01:42) |
古明地こいし ◆ | > | ふふふ、それなら安心できるね(ニコリと笑ってそう答える)んっ、ねぇ…まだできる?(物足りないのか、物欲しそうに寅丸を見てそう聞いてみる) (2018/6/10 21:06:40) |
寅丸星 ◆ | > | えっと…一度席を外さないといけないので…後で来ることは可能ですけど、何時になるかわかりませんし…すみません。…ちゅ…(申し訳なさそうに、謝罪の意も込めてキスを交わして) (2018/6/10 21:09:30) |
古明地こいし ◆ | > | んっ…そっか。なら仕方ないね。それじゃあ、一旦お開きって事で…(キスを受けるとえへへと笑う) (2018/6/10 21:12:21) |
寅丸星 ◆ | > | はい……気持ちよかったです…ありがとうございました♡(ゆっくりと腰を引いて肉棒を引き抜き) (2018/6/10 21:13:50) |
古明地こいし ◆ | > | うん、こちらこそありがとうね(起き上がると笑顔でお辞儀をする) (2018/6/10 21:18:56) |
寅丸星 ◆ | > | ええ、それではまたの機会に…♪(起きて立ち上がり、笑顔でひらひらと手を振ると背を向けてご機嫌で帰っていき) (2018/6/10 21:21:04) |
おしらせ | > | 寅丸星 ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2018/6/10 21:21:10) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが退室しました。 (2018/6/10 21:23:38) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/6/11 00:24:02) |
小悪魔 ◆ | > | 【さとりさまへ伝言、部屋立てなおしましたので~(汗】 (2018/6/11 00:24:14) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/6/11 00:24:16) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/6/11 20:23:00) |
霧雨魔理沙 | > | ((ごきげんよう。(口調が変わりましたけど、気にしないでください) (2018/6/11 20:23:47) |
霧雨魔理沙 | > | ((さて… 誰か来ないかしらね… (2018/6/11 20:26:30) |
霧雨魔理沙 | > | う~む… 誰も来ないな~… これはもしかして異変か!?…って、そんな訳ないよな~、平日だしィ…(いつの間にか椅子に座っていて、ブツブツと呟いている。) (2018/6/11 20:33:12) |
霧雨魔理沙 | > | ((あ~、うん、来ないんですよね、わかります。 (2018/6/11 20:38:13) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/6/11 20:39:16) |
八雲紫 ◆ | > | ところがどっこい♪(スキマからにゅっと身を出して) (2018/6/11 20:39:31) |
霧雨魔理沙 | > | うわっ!?っと、紫かよ~、驚かすなよ?心臓に悪いぜ…(ビックリして跳び跳ねるとまた座り直して。) (2018/6/11 20:42:10) |
八雲紫 ◆ | > | んっと・・・異変のせいにしたくなるくらい寂しかったのかしら?(全身を出せば魔理沙の隣に座り) (2018/6/11 20:43:15) |
霧雨魔理沙 | > | む~… だって、せっかく、ここに来たっていうのに誰も居ないんだもん…(珍しく弱音を吐いてみて。) (2018/6/11 20:44:16) |
八雲紫 ◆ | > | まぁ、人生何もかも思い通りにいくわけでなし・・・(そう言いつつも抱き寄せては頭を撫でて) (2018/6/11 20:46:29) |
霧雨魔理沙 | > | ん~… 人間だから、一度きりの短い人生を快適に過ごしたいんだよ… ん…(抱き寄せ、頭を撫でられては、甘えるように受けとめて。) (2018/6/11 20:47:56) |
八雲紫 ◆ | > | なら折角私が来たんだし・・・今日は思いきり甘えてもいいのよ、なんて♪(冗談めかして笑いながら顎を撫でくすぐり) (2018/6/11 20:49:16) |
霧雨魔理沙 | > | んん… じゃあ、お言葉に甘えて今日は思いっきり、甘えさせて貰うぜ…(そう言うと、紫の胸に顔を埋めるようにして抱き締める。) (2018/6/11 20:50:59) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ///いいわよ、ほら・・・ぎゅうぅ・・・///(こちらからも背中に腕を回せば、色香の匂い立つ谷間に押し付けるように) (2018/6/11 20:52:21) |
霧雨魔理沙 | > | んっ…//紫の体、落ち着くぜ… んちゅっ…//(次は、顔をズイッとあげて、口にキスをすれば、舌を絡めていく。) (2018/6/11 20:54:12) |
八雲紫 ◆ | > | ふふっ、ありがと・・・むぅっ!んっ・・・ちゅるっ・・・れろっ・・・///(不意打ち気味の口付けにも、すぐに舌を絡ませ返して対応し) (2018/6/11 20:55:20) |
おしらせ | > | 古明地 さとりさんが入室しました♪ (2018/6/11 20:56:19) |
古明地 さとり | > | 【 今晩和 - 】 (2018/6/11 20:56:57) |
八雲紫 ◆ | > | 【あら、いらっしゃいませ♪】 (2018/6/11 20:57:10) |
霧雨魔理沙 | > | んっ… ふっ… んぁぅ…//んはぁ……//……なぁ、今日は、私のこれを使って遊んでみないか?//(その後、キスを続けて、口を離せば、呪文を唱え、魔法で自分にふたなりを生やす。) (2018/6/11 20:57:39) |
霧雨魔理沙 | > | ((ごきげんよう。 (2018/6/11 20:57:55) |
八雲紫 ◆ | > | んちゅっ・・・ちゅぷっ・・・ぷぁっ・・・あら、またご立派なのを・・・♡(唾液に塗れた唇を離せば視界に入ったそれを、手を伸ばしてはサワサワと撫でて) (2018/6/11 21:03:06) |
おしらせ | > | パチュリー ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/6/11 21:03:16) |
八雲紫 ◆ | > | 【あらいらっしゃいませ・・・この間は小悪魔が申し訳ないことをしましたわ。】 (2018/6/11 21:03:45) |
パチュリー ◆ | > | こんばんはね。けっこう集まってるじゃない。【なんてはいりつつ (2018/6/11 21:03:50) |
古明地 さとり | > | 暇だから来てみたけど 、御相手は 居るかしら ... (2018/6/11 21:06:08) |
霧雨魔理沙 | > | ははっ、魔法って、便利だろ?あっ// ちょ、いきなり…//(触られれば、ビクッと身体を震わせる)»紫 ん?お、パチュリー。こんばんはだぜ♪(何事もなかったかのように、ニッと笑って挨拶をする)»パチュリー (2018/6/11 21:06:10) |
パチュリー ◆ | > | 私でよければ相手になるけど?【なんてさとりにほほえみつつ (2018/6/11 21:07:11) |
古明地 さとり | > | (のっそりと入って来れば、ソファーに腰かけ)あ、こんばんわ( ふふっと、笑いかけてはじゃあ、お願いしようかな?何て ) (2018/6/11 21:07:55) |
古明地 さとり | > | 【 純女?ふたなり?>パチュリー】 (2018/6/11 21:08:32) |
八雲紫 ◆ | > | あらお二人ともいらっしゃいませ・・・いきなりこんな場面でごめんなさいね♪(逸物を包み込むように逆手で軽く握っては扱きつつ) (2018/6/11 21:08:39) |
八雲紫 ◆ | > | 【一応言い訳をさせていただきますと・・・部屋の使用期限である8時間を経過して自動閉鎖してしまったようで、あの後部屋を立て直したのですが・・・】>パチュリーさま (2018/6/11 21:09:21) |
霧雨魔理沙 | > | ん、ぁっ…!//んん… あふっ//(ふたなりを扱かれれば、息を荒くして、声をあげる。) (2018/6/11 21:09:54) |
八雲紫 ◆ | > | ん~・・・これがいいのかしらぁ・・・?シコシコ・・・スリスリ・・・♡(耳元で囁きかけながら竿を揉んだり亀頭を撫で擦ったり) (2018/6/11 21:14:21) |
パチュリー ◆ | > | 【一応じゅんじょね生やせるけど。 (2018/6/11 21:15:05) |
霧雨魔理沙 | > | あぁっ///ダメぇ…//んっ…(揉まれたり、撫でられたりすれば、先端から、透明な先走りが溢れてくる。) (2018/6/11 21:16:08) |
パチュリー ◆ | > | ふふっ///したいことがあったらできることなら答えるわよ?【なんてさとりに返しつつ (2018/6/11 21:16:16) |
パチュリー ◆ | > | 【ごめん、、建て直したの見つけれなくてそのまま就寝してました。 (2018/6/11 21:16:48) |
八雲紫 ◆ | > | 【そうでしたの、でしたら一言申してくださればよかったのに・・・ともあれ、ごめんなさいね?】>パチュリー様 (2018/6/11 21:17:34) |
パチュリー ◆ | > | 【こちらこそごめんなさいね。 (2018/6/11 21:17:50) |
古明地 さとり | > | 【 ちょっと 落ちます 。すいません >パチュリー 】 (2018/6/11 21:20:06) |
八雲紫 ◆ | > | ほら、遠慮なくだしていいのよ・・・?暑くて濃ゆい・・・真っ白な精液・・・どぴゅどぴゅどっぴゅん♡って・・・///(ねっとりとまとわりつくような声を耳元にダイレクトに浴びせながら、だんだんと扱く手を早めていき) (2018/6/11 21:20:12) |
おしらせ | > | 古明地 さとりさんが退室しました。 (2018/6/11 21:20:13) |
八雲紫 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした・・・またいらしてくださいね♪】 (2018/6/11 21:20:21) |
霧雨魔理沙 | > | あっ… ほ、本当に、でちゃう、からぁっ!///んぁっん//らめっ!もうでひゃう!ふぁっ…~~~~~~~っ//(扱く手を早くされれば、先から、白くて濃い精液を紫にかけて。)((お疲れ様ね~ (2018/6/11 21:22:35) |
八雲紫 ◆ | > | んぁっ///あっ・・・すごっ・・・熱いわ・・・♡(とっさに亀頭を掌で覆いそれを受け止めて) (2018/6/11 21:24:09) |
霧雨魔理沙 | > | んんっ//あっ… ご、ごめっ… 出し、ちゃった…//(顔を赤くして謝罪すれば、足をガクガクさせて。) (2018/6/11 21:25:26) |
パチュリー ◆ | > | (おつかれさまーかしら (2018/6/11 21:26:26) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・あはぁ・・・みてこれ・・・こぉんなに出たわよぉ・・・♡(逸物から引き抜かせるように手を離せば、ゼリーのような白濁の積もったそれを魔理沙の前に見せて) (2018/6/11 21:26:33) |
霧雨魔理沙 | > | へっ?こ、これ… 全部、私の…?(まだ顔を赤くさせていて、自分の白濁を見れば、さらに顔が赤くなる。) (2018/6/11 21:28:02) |
霧雨魔理沙 | > | ((っと、背後落ちです!すいません! (2018/6/11 21:28:41) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/6/11 21:28:45) |
パチュリー ◆ | > | お疲れ様ー (2018/6/11 21:29:02) |
八雲紫 ◆ | > | 【あら、魔理沙もお疲れさまね・・・また来てちょうだい♪】 (2018/6/11 21:29:07) |
八雲紫 ◆ | > | んっ・・・じゅるるっ・・・ずぞぞっ・・・///(掌に積もった白濁を音を立てて飲み下していき)んぐっ・・・ごくんっ・・・ぷぁっ・・・///ふふっ、二人きりになってしまいましたわね♪ (2018/6/11 21:29:47) |
パチュリー ◆ | > | そうね。こういうのはなんだけど、私でする?【なんてきいてみつつ (2018/6/11 21:30:22) |
八雲紫 ◆ | > | えぇもちろん・・・れろっ///そちらが望むのであれば・・・///(掌を一舐めしながら) (2018/6/11 21:31:17) |
パチュリー ◆ | > | んっ///それじゃぁわたしは生やせばいいかしら///【なんて微笑むと大きめの竿を露にしつつ (2018/6/11 21:32:24) |
八雲紫 ◆ | > | あらまぁ・・・魔理沙に対抗したつもりですかしら・・・♡(そう言いつつも露になったそれを見れば、自然と股を開いてしまい) (2018/6/11 21:35:02) |
パチュリー ◆ | > | んー、どちらかというと今日は注ぎたい気分もあってね。あなたならいいかなとね///【そういうと服を脱げば6cm ほどの直径がありそうな竿を露にしつつ肉付きのいい体をさらして (2018/6/11 21:38:01) |
八雲紫 ◆ | > | では・・・濃いのがたっぷり出るように、下ごしらえを致しませんと・・・///(パチュリーの前に歩み寄り座り込めば、その剛直に両手を添えて) (2018/6/11 21:39:18) |
パチュリー ◆ | > | んっ///といっても私のは魔力で構成されてるから、濃くなっても魔力よ?【なんていいつつもしっかり精液の味も濃くなるのは同じく (2018/6/11 21:50:50) |
八雲紫 ◆ | > | んっ、これだけ大きいと手では・・・ということで・・・んんっ///(自身の乳房を手に持てば谷間に巨根に挟み込んで) (2018/6/11 21:52:33) |
パチュリー ◆ | > | んっ///ぱいずりってやつだっけ?///すごいつつまれてるかんじかしていいわね///【挟まれてはピクッとなりつつもそう答えて (2018/6/11 21:54:16) |
八雲紫 ◆ | > | では・・・んぁっ・・・あむぅっ///おぶっ・・・お゛ぉっ・・・///(大口を開けて亀頭を咥えこめば、乳房を動かして擦り付け始め) (2018/6/11 21:56:57) |
パチュリー ◆ | > | んっ///す、すごい……いい///【魚籠ビクッと震えては自らも押し込むように動きつつ (2018/6/11 21:58:48) |
八雲紫 ◆ | > | おごっ///もごっ///んぼっ・・・じゅるるっ・・・れろれろっ・・・///(喉奥へと押し込められては嗚咽しつつも裏筋に舐め吸い付き、両側から乳房を押し付けるように圧迫して) (2018/6/11 22:01:29) |
パチュリー ◆ | > | んんっ///さ、早速だけど。も、もう///【出そうになってはより押し付けて震えつつも (2018/6/11 22:02:47) |
八雲紫 ◆ | > | んぐっ・・・ごぉっ・・・お゛おぉっ・・・///(喉を亀頭で完全に塞がれては白目を剥いて顔を真っ赤にしつつも、胸をタプンタプンと音を立てるほど激しく揺らして逸物を扱き上げ) (2018/6/11 22:05:08) |
パチュリー ◆ | > | んんっ///くっ///【大きく震えてはどぷっ、どぷっと大量の精液を口に注ぎ込みつつ (2018/6/11 22:05:54) |
八雲紫 ◆ | > | んごっ!?ごっ・・・ごぶっ・・・ぶぷっ・・・!!(口角から鼻から、白濁の粘液が噴出して) (2018/6/11 22:07:17) |
パチュリー ◆ | > | っ!!//はぁはぁ//ってあら?鼻から出てるじゃない。大丈夫? (2018/6/11 22:07:49) |
八雲紫 ◆ | > | んぐっ・・・ぐっ・・・ごくっ・・・ごきゅっ・・・///(白目を剥いて震えつつも、必死に喉を動かして白濁を飲み下していき) (2018/6/11 22:08:24) |
パチュリー ◆ | > | ……///よしよし【なんてあたまをなでてみつつ (2018/6/11 22:10:25) |
八雲紫 ◆ | > | んぼぁっ・・・!かはっ・・・けほっ・・・!あはっ・・・はあぁっ・・・♡(逸物から口を引き抜かせれば、唾液と白濁の混じった粘液を垂れ流しながら恍惚とした表情を浮かべて) (2018/6/11 22:11:13) |
パチュリー ◆ | > | ……///まだまだ行けるわよ?//【なんて先程よりももしかしたら太くなってる竿を見せつけつつ (2018/6/11 22:12:09) |
八雲紫 ◆ | > | はぁっ・・・あぁっ・・・はい・・・こちらも準備・・・んんっ・・・ばっちりですわぁ・・・♡(息を整えながら床に寝そべりまたを開けば、すでに濡れた秘裂を晒して) (2018/6/11 22:13:10) |
パチュリー ◆ | > | ふふっ///もうとろっとろね///【なんていいつつあてがえば……)いくわよ?///【そういっては一気に突き刺し (2018/6/11 22:16:05) |
八雲紫 ◆ | > | はぁっ♡はっ・・・お゛っ!!?お゛っ♡お゛お゛ぉぉっ♡(膣を引き裂かんばかりの異物感に、体を跳ねさせるように痙攣しながら悶え叫び) (2018/6/11 22:16:53) |
パチュリー ◆ | > | んっ///きっつきつね////すごいしめつけ///【それを感じつつもこじ開けるように激しく動かしてしまいつつ (2018/6/11 22:18:58) |
八雲紫 ◆ | > | おごっ♡お゛っ♡ほお゛ぉっ♡だめっ♡こんなのっ・・・んい゛い゛ぃぃっ♡(容赦なく抽挿される剛直を愛液で滑る肉襞で締め付けながら) (2018/6/11 22:20:09) |
パチュリー ◆ | > | んんっ///こっちも抜くさしするたびにじつけてきてきちいいわよ///【そういってはさらに激しく降りつつもアタマを押さえ込みつつ激しく犯す (2018/6/11 22:25:02) |
八雲紫 ◆ | > | おがじぐっ♡おがじぐなりますわっ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛ーっ♡あ゛ぁーっ♡(白目を剥いて舌を垂らし、ケダモノのような叫びを上げて) (2018/6/11 22:26:01) |
パチュリー ◆ | > | ま、また///くぅぅっ!!(再び出そうになれば遠慮なくゆかりに食べさせたりしつつ (2018/6/11 22:27:54) |
八雲紫 ◆ | > | お゛っ♡イぐッ♡くるっ♡イぐッ♡イぐッ♡イっ・・・~~~~~~っっっ♡♡♡(声にならない悲鳴とともに、ブシャっと音を立てながら潮を噴いて絶頂し) (2018/6/11 22:29:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリー ◆0GduUbtm3Aさんが自動退室しました。 (2018/6/11 22:48:32) |
八雲紫 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした・・・またいらしてくださいね♪】 (2018/6/11 22:49:28) |
八雲紫 ◆ | > | 【さて私も一旦失礼をば・・・ではまた♪】 (2018/6/11 22:49:38) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/6/11 22:49:41) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/6/12 21:09:49) |
霧雨魔理沙 | > | ((ごきげんよう~ (2018/6/12 21:10:10) |
霧雨魔理沙 | > | よっ、と!こんばんはだぜー!…まぁ、誰も居ないよな。知ってたぜー…(半ギレ)んもぅ… せっかく今日はやる気だってのに…(むぅ…っと、椅子に座れば、魔法陣を出して遊んだりする。) (2018/6/12 21:13:18) |
おしらせ | > | うどんげさんが入室しました♪ (2018/6/12 21:16:24) |
霧雨魔理沙 | > | ((ごきげんよう。 (2018/6/12 21:16:51) |
うどんげ | > | 【こんばんは (2018/6/12 21:17:03) |
うどんげ | > | あら魔理沙さんこんばんは (2018/6/12 21:17:15) |
霧雨魔理沙 | > | んぉ?おぉ!鈴仙じゃないか、こんばんはだぜ♪(微笑んで挨拶をする) (2018/6/12 21:17:49) |
うどんげ | > | この前は魔理沙が失神しちゃったからね…(ニヤリと魔理沙を見る (2018/6/12 21:18:21) |
霧雨魔理沙 | > | あ?私、失神なんてしたっけか?(キョトンとする。本人は覚えてない様子で。) (2018/6/12 21:19:13) |
うどんげ | > | まぁもう一度するだけだけど…(魔理沙を催眠にかける (2018/6/12 21:20:07) |
霧雨魔理沙 | > | うぅ、ん…?(一度目眩がするが、すぐに座り直して。) (2018/6/12 21:20:47) |
うどんげ | > | 魔理沙貴方は私の何だったかしら?(自分がうどんげのおもちゃと言うことを思い出させる (2018/6/12 21:21:41) |
霧雨魔理沙 | > | わ、私は… 鈴仙の、玩具… です…(光のない目で鈴仙を見つめる。) (2018/6/12 21:22:43) |
うどんげ | > | さぁ服を脱いでね貴方はピアノなんだからwww (2018/6/12 21:23:17) |
霧雨魔理沙 | > | は、い…(せっせと服を脱げば、鈴仙の近くまで寄って。) (2018/6/12 21:24:27) |
うどんげ | > | そこに上向きに寝てね(首元から足元にかけて高い声で感じていくようにする (2018/6/12 21:27:07) |
霧雨魔理沙 | > | わかり、ました…(指示されれば、上向きに寝転んで。) (2018/6/12 21:27:52) |
うどんげ | > | さぁ…演奏しましょ…(ピアノを弾くように滑らかに魔理沙の全身を触っていく (2018/6/12 21:28:53) |
うどんげ | > | 強く早くしていけばしていくほど物凄い快楽が来る (2018/6/12 21:29:41) |
霧雨魔理沙 | > | ぁん//ひぃ…ん//(感高い声を出せば、ビクッと震える) (2018/6/12 21:30:49) |
うどんげ | > | それと魔理沙…逝く度にピアノになっていくから…(逝く度に身体が重くなり声が綺麗になり自分がピアノだと思い込んでしまう (2018/6/12 21:33:09) |
霧雨魔理沙 | > | は、い//わかり、ましたぁっ…//……っ//(一度、いってしまうと、声も高くなり、感度がよくなっていく。) (2018/6/12 21:34:36) |
うどんげ | > | (どんどん早く強く引いていく (2018/6/12 21:36:09) |
霧雨魔理沙 | > | んっ//はぁん//んふっ//(二度、三度いってしまうと、声がピアノの音階の音になったような感じがしてくる。) (2018/6/12 21:37:17) |
うどんげ | > | 貴方の心がいつまで人間で居られるかしらwww(滑らかに華やかに引いていく (2018/6/12 21:38:38) |
うどんげ | > | もう完全にピアノにさせてあげようかしら? (2018/6/12 21:44:00) |
うどんげ | > | 【魔理沙? (2018/6/12 21:46:03) |
うどんげ | > | 【寝落ちっぽいかな? (2018/6/12 21:46:46) |
おしらせ | > | うどんげさんが退室しました。 (2018/6/12 21:46:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2018/6/12 21:57:34) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2018/6/12 22:40:16) |
おしらせ | > | リリーホワイトさんが入室しました♪ (2018/6/12 22:51:51) |
リリーホワイト | > | 【こんばんはーですよー】 (2018/6/12 22:52:04) |
古明地さとり | > | 【 今晩和〜】 (2018/6/12 22:53:03) |
リリーホワイト | > | お邪魔するですよー(ふわふわと飛びながら部屋の中に侵入してくる) (2018/6/12 22:54:32) |
古明地さとり | > | あら、春告精じゃないですか(珍しい、と言うように驚きつつもいらっしゃい、と) (2018/6/12 22:56:03) |
リリーホワイト | > | そうですよー、春告精のリリーなのです♪(得意気にさとりに返事を返すとすぐ隣に着陸する) (2018/6/12 22:57:21) |
古明地さとり | > | 貴方、こんな時期も生きてたんですね ( 冗談交わしふふっと笑いつつ ) (2018/6/12 22:58:32) |
リリーホワイト | > | リリーは別に春しか生きてない訳ではないですよー?むしろシーズンオフでのんびりなのです(と言いながら気の抜けた顔をする) (2018/6/12 23:00:11) |
古明地さとり | > | そうなんですか ( 案外楽しそうね。何て独り言の様に静かに呟いて ) (2018/6/12 23:01:58) |
リリーホワイト | > | 今年の春もお仕事しましたからねー。来年の春に向けてこれからのんびり英気を養うのですよー♪(にこにこと返事をしつつも、姿勢は椅子にだらりともたれ掛かっている) (2018/6/12 23:04:03) |
古明地さとり | > | お仕事は楽しいんですか?( 相手のにこにこした笑顔についつい此方も和んでしまい微笑み ) (2018/6/12 23:06:43) |
リリーホワイト | > | そうですねー…みんないまいち聞いてくれなかったり、たまに段幕ぶつけられたりすることもあるですが楽しいですよー♪(うーんと考えた後、すぐ楽しそうな顔に戻って答える)あなたはお仕事楽しいですー? (2018/6/12 23:09:38) |
古明地さとり | > | それは、大変ですね...( 相手の話聞いてはあはは...と苦笑いしつつ )うーん...楽しい、事は無いですね...( 面倒臭いです。何て笑顔で ) (2018/6/12 23:11:10) |
リリーホワイト | > | あらー、あなたも色々大変なのですねー…(さとりの頭に手を伸ばすと、よしよしと撫でてくる) (2018/6/12 23:12:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとりさんが自動退室しました。 (2018/6/12 23:31:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリーホワイトさんが自動退室しました。 (2018/6/12 23:33:11) |
おしらせ | > | 純さんが入室しました♪ (2018/6/15 13:26:19) |
おしらせ | > | 純さんが退室しました。 (2018/6/15 13:26:32) |
おしらせ | > | 純狐さんが入室しました♪ (2018/6/15 13:27:09) |
純狐 | > | 【名前入力途中で一度入ってしまいましたね……恥ずかしい(赤面)】 (2018/6/15 13:27:37) |
純狐 | > | はぁ……これも天気と湿気のせいかしら……。(ふらふらと店内に現れて、ソファにくったり座り込み) (2018/6/15 13:28:36) |
純狐 | > | 髪も肌に貼りつくし、じっとしていても汗をかくし。困った天気ね……今日は比較的涼しいと言えば涼しいけれど。(半ばのけぞるように背をあずけ、天井を見上げながらため息) (2018/6/15 13:33:17) |
純狐 | > | おまけに外が雨では、楽しく散歩とも行かないわ……昼間からでも、室内の楽しみで、相手してくれる子が来ればいいのだけれど……。(小さく肩をすくめつつ) (2018/6/15 13:38:31) |
純狐 | > | さすがに週末とはいえ、平日のお昼はみんな忙しいのかしら……。(ごろんとソファに寝そべって。べったり肌に張り付くようなソファの感触に眉を寄せつつ) (2018/6/15 13:49:25) |
おしらせ | > | 青娥さんが入室しました♪ (2018/6/15 14:04:53) |
純狐 | > | あら……こんにちは。(ぐったり寝そべったまま、けだるげに挨拶) (2018/6/15 14:05:26) |
青娥 | > | ふぁ…おはようございます(今まで寝ていたのかネグリジェのまま現れてあくびをしながらご挨拶して、ネグリジェは水色で下着は下だけ履いている状態で (2018/6/15 14:06:35) |
純狐 | > | まあ、今まで寝てたの? うらやましいことね……。まだ寝起き? 身繕いくらいはしてきたの?(身を起こしてソファに座りなおして。青娥の様子を観察し) (2018/6/15 14:09:55) |
青娥 | > | 起きたのですがしばらくしてお昼寝ですね(そう言いながらゆっくりと軽くあくびをしながらクスクス微笑みながら相手の隣に来て (2018/6/15 14:10:49) |
純狐 | > | ふぅん……。じゃあ……どうなのかしら?(隣に来たら、ぐいっと引き寄せて横に座り込ませ……そのまま身を覆いかぶせて、口の中を味見するように、キスというよりも……舌をねじこむようにして。寝起きのままか、身繕いしてきたのか、味見しようとします) (2018/6/15 14:13:34) |
青娥 | > | んんっ…っ♥(いきなりで驚くがねじ込まれて受け止めてやり、口の中は寝起きのようなねちゃっと軽くしていて、そのまま味あわせるように舌を絡めつつ相手の腰に腕を回して (2018/6/15 14:14:42) |
純狐 | > | んっ♥ んむ♥ れろ……♥ んちゅ♥ ぷは……♥ あら……あきれた。本当に寝起きで来たのね……歯磨きが必要、かしら? ん……♥(唇を少し離して囁いてから。舌でまた歯列をぞろりと舐めつつ……己の内の穢れにより、男のものを生やして。腰に回してきた手に触れさせてあげますね) (2018/6/15 14:17:51) |
純狐 | > | 【生やしましたが、犯されるよりも、犯す方がよろしければ、ご随意に逆転くださいませ】 (2018/6/15 14:18:19) |
青娥 | > | んふふ…お願いします♥(そう言いながら舐められながら震えつつそのままゆっくりと舌を時々絡ませつつ相手のちんぽを優しく握りつつもしゅっしゅっしゅっとしごいてあげながらもう片方の手でお尻を掴み揉みしだいていき (2018/6/15 14:19:05) |
青娥 | > | 【純狐さんはどっちが今日の気分ですか? (2018/6/15 14:19:24) |
純狐 | > | 【私はどちらでも大丈夫ですよ~。流れとしては犯す側に回った方がよろしいでしょうか?】 (2018/6/15 14:20:24) |
青娥 | > | 【どっちでも♥わたしの欲としてどちらにしても激しくが好みです♥ (2018/6/15 14:20:59) |
純狐 | > | あら……では、わかっているのでしょう? 私やあなたのような身には……歯を磨くにも、こちらが、ふさわしいでしょうに♥(唇を離しつつ、手で突き放すようにして。躊躇なく扱いてきた肉棒を……薄布の衣装をめくって露にし。とろりと先走りで濡れた亀頭を見せつけながら)ほら、咥えて♥ しっかり、お口の中を磨きなさいな♥(耳元をくすぐるように撫でながら) (2018/6/15 14:23:07) |
青娥 | > | んんっ。はい♥(そう言われて突き放され先走りの見える肉棒にごくりと喉を鳴らしてそのまま一気に咥え込み上目遣いで純狐を見つめながらヂュッポヂュッポヂュッポと音を立てるようにしゃぶって、歯磨きなので歯に当てたり歯を立てたりして肉棒をちょっと痛い感じに刺激して (2018/6/15 14:25:03) |
純狐 | > | んふふ♥ いやらしい♥ 私と同じ淫乱ねぇ……♥ そうそう、お口の中は、しっかりチンポ味にしておきなさいな♥(脚を大きく開いて、自由に奉仕できるようにし。見上げて来る青娥の髪をよしよしと撫でますね♪ 歯に当たっても咎めずに……柔らかい頬裏にぐりぐり亀頭を擦り付け。頬がチンポで膨らむ顔を見てあげては、そんな頬を撫でてみたり。先走りがとろとろ溢れて、青娥の口の中にチンポの味と匂いをしみこませていきます) (2018/6/15 14:28:30) |
青娥 | > | んんっ…ふふ、純狐さんもいやらしいとは聞いていますよ♥(そう言いながら先走りを読み込みながられろぉ…とねっとりと舌を這わせて刺激しながらお口の中で相手の肉棒を存分に刺激しながら時々軽く噛み付いたりして味わっていき (2018/6/15 14:29:49) |
純狐 | > | んっ♥ 気持ちいいわぁ……♥ あっ♥ あは♥ 私もここ数日出してなかったから……すぐに濃いの、出ちゃい、そっ♥♥♥(いやらしくしゃぶられて、撫でていた手でぐいっと頭を押さえ。喉奥ではなく頬裏にぐりぐり亀頭を押し付けながら……口の中いっぱいに味わえるように、黄ばんだドロドロのザーメン、流し込んでさしあげますね) (2018/6/15 14:39:30) |
純狐 | > | 【レス遅れてしまってすみません(汗)】 (2018/6/15 14:39:43) |
青娥 | > | んんっ♥(そのまま口の中で受け止めてごくんっごくんっも飲み込んでいきつつ逃さないように相手の腰に腕を回して搾り取るように口をすぼめて受け止めていき (2018/6/15 14:41:44) |
青娥 | > | 【問題ないわ♥ (2018/6/15 14:41:49) |
純狐 | > | あっ♥ んっっ♥ ふふ♥ 口の中……寝起きじゃなくて、しっかり淫乱らしいチンポの臭いになったかしら?(飲んでいる青娥の頭を撫でつつ。久しぶりの射精は、チンポが脈打つごとに溢れだして。吸い出されれば、奥からトロトロと染み出すように、残ったザーメン味がなかなか途切れず……) (2018/6/15 14:44:14) |
青娥 | > | ええ、すごく…♥(そのまま味わうように口の中で動かしてゆっくりと飲み込むと相手を見つめながらレロレロと舐め回していきつつまた硬くしていき (2018/6/15 14:46:05) |
純狐 | > | んっ♥ あは……♥ 本当においしそうに舐めるんだから♥ そんな舌遣いを見せられたら、私も味わいたくなってしまうじゃない……♥(舌なめずりしながら……硬いままの肉棒を、青娥の口から離させるように、上半身を半ば無理矢理に引き寄せて。チンポ味の青娥の口とキスしようとしながら。正面から青娥がチンポに跨れるように、対面座位へ誘導して) (2018/6/15 14:51:11) |
青娥 | > | んふふ…♥(そのまま相手に対面座位に誘導されるとゆっくりと下着を下ろしつつ相手のキスを受け止めてねっとりと舌を絡めながら相手のちんぽをそのまま割れ目に押し付けてずぶぅっと受け止めてあげて、中は緩めだが絡みつくように膣内の肉が絡みついてきてぐぢゅぐちゅと肉壷を味あわせてやり (2018/6/15 14:54:37) |
純狐 | > | んむ……♥ んふ♥ 焦らさせないのね……♥ じゅる♥ んちゅ……♥(己のザーメンにまみれた青娥の口の中、びちゃびちゃと貪欲に、長い舌を伸ばして舐めまわし。精液と唾液で口の隅々までマーキングしつつ……己の精液の味で興奮し、目を蕩けさせて。躊躇なく自ら、雌穴で咥え込んでくるなら……合わせるように、下からずちゅんっ、と突き上げて)んは……ぁ♥ 気持ちいいわぁ♥ 熟れた淫乱マンコ♥ うれしそうに歓迎してくれちゃって……♥ ほらほら、奥にお礼♥(根元まで咥え込ませた肉棒、恥骨と陰毛をこすり合わせるようにして腰をくねらせ、奥をかき混ぜて。柔らかくて豊満なお互いの体を密着させ、抱きしめあい) (2018/6/15 14:58:53) |
青娥 | > | 晒しても楽しくないですわよね♥(そう言いながらそのまま腰を大きく動かしていきいやらしい腰使いを味あわせてい何百というちんぽを骨抜きにしたと思われる淫らな腰使いまるで別の生き物のように膣内がうねり相手のちんぽを刺激していき (2018/6/15 15:00:35) |
純狐 | > | あは……♥ そうねぇ……こんな媚び媚びおまんこ、私も我慢したら、マナー違反、ねっ♥ んむっ♥ んぢゅっ♥(むっちりした体を絡め合わせるようにして。遠慮なく、ソファの反動を利用して、ずちゅんずちゅんと突き上げ……敢えて射精の我慢もせずに、膣内でたちまち亀頭を大きく、雁を広げて。射精寸前チンポで、膣襞をごりごり抉って。その合間も口でお互いのザーメン味の唾液を交換し合い、舌をフェラするみたいにしゃぶり吸い合って……) (2018/6/15 15:04:24) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2018/6/15 15:05:36) |
青娥 | > | ああんっ♥いいっ、いいですよぉ♥(気持ちよさそうに合わせて腰を動かして相手を絶頂に導くように淫らに腰を動かしていき)ふふ、。新しい子供産んであげますからぁ♥中にいっぱいだしてぇ♥(相手に亡くなった子供のことを言いながら耳元で囁いてレロレロと舌を絡め合いつつ相手の腰に足を絡めて (2018/6/15 15:06:18) |
純狐 | > | 【こんにちは~】 (2018/6/15 15:06:48) |
十六夜 咲夜 | > | 【こんにちは、純狐様、青娥様、】 (2018/6/15 15:07:13) |
青娥 | > | 【こんにちはー (2018/6/15 15:08:11) |
十六夜 咲夜 | > | 【これはしばらく待機ですかね】 (2018/6/15 15:08:37) |
青娥 | > | 【覗いている感じにしてくれたり、絡みやすくロルしてくれれば、合わせて引き込みますっ (2018/6/15 15:10:24) |
十六夜 咲夜 | > | 【承知しました】 (2018/6/15 15:10:59) |
純狐 | > | っ♥ ふっ♥ ええっ♥ 何回でもっ♥ いっぱい、出してあげるっ♥ 今までの乗り捨てチンポと違うところ、見せて、あげる、わぁっ♥♥♥(相手の言葉に軽く反撃しつつも。ぎゅうううっときつめに抱きしめて……股間を押し付けあうようにし、子宮口に亀頭を擦り付けるようにしながら……まだ口の中に一度しか出していない……十分に濃厚で激しい射精、青娥の子宮に直接注ぐ勢いで、びゅるびゅる出して……射精中には、心抉る言葉を吐けないよう舌を絡めて口をふさぎます) (2018/6/15 15:11:10) |
十六夜 咲夜 | > | (廊下を歩いており、純狐様達のいるお部屋を覗いている (2018/6/15 15:11:37) |
純狐 | > | 【はい、こちらも3P、OKですよ】 (2018/6/15 15:11:50) |
青娥 | > | んんっ♥んくぅ…っ♥(そのまま射精を受け止めて体を震わせていて、言葉を吐かないように舌を絡めて口を塞いだから姿にゾクゾクしながらそのまま相手のものを受け止めていき (2018/6/15 15:13:11) |
青娥 | > | 【次で絡みにいきます (2018/6/15 15:14:07) |
十六夜 咲夜 | > | 【承知致しました。】 (2018/6/15 15:14:35) |
純狐 | > | はっ……ぁ……♥ んんっ♥ もう……このおまんこ、いやらしすぎて……ぜんぜん、萎えさせてくれないわねぇ……♥(ずるずると、逆正常位になるように自ら倒れ込み。青娥を上にすると……覗いてくる気配にちらっと視線を向けてから。二人絡み合った脚を大きく開いて。覗いている子に、二人の結合部やアナルも丸見えになるようにしながら……ごちゅんっと、大量射精を終えた膣穴を突き上げてみたり) (2018/6/15 15:16:49) |
純狐 | > | 【と、勝手に少し進めてしまってすみません】 (2018/6/15 15:17:10) |
十六夜 咲夜 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2018/6/15 15:17:20) |
青娥 | > | んふふ、一、二発で萎えてもらっては困りますわ…♥(そう言いながら気配に気づくとニヤニヤ笑いながら咲夜の方を向いて突き上げられている姿を見せつけながら誘うように淫らに腰を振る姿を見せつけていき純狐の剛直が青娥のおまんこを突き立てて種付けしている様を見せつけていき (2018/6/15 15:19:18) |
青娥 | > | 【なら咲夜さんを誘惑する感じで (2018/6/15 15:19:26) |
十六夜 咲夜 | > | っ…///(恥ずかしそうに顔を一瞬そらす (2018/6/15 15:22:15) |
純狐 | > | っ♥ ふっ♥ そうね……だらしない、チンポ狂いの熟れマンだもの♥ たっぷり注いで、孕ませて、あげない、とっ♥(青娥のお尻をがっちり両手でつかんで。腕と腰の両方で……短勁の要領で思いきり奥を突いてあげて。今出し終えたばかりのザーメンが、青娥の膣壁を押し広げて、子宮から一気に逆流して噴き出すところ、咲夜に見せつけますね♥ 部屋の中はもちろん、覗いているドアのところまで……愛液とザーメンの臭いであふれかえってしまいます) (2018/6/15 15:23:39) |
十六夜 咲夜 | > | 凄いですわね…(深呼吸してから扉の近くに座り込む。 (2018/6/15 15:25:04) |
青娥 | > | あはぁっ♥いいっ♥いいわぁっ♥(押し込んでくるように突き立ててくると気持ちよさそうに震えながら喘ぎつつ)いっぱい産んであげますよぉ♥(そんなことを囁きながら相手の頭を優しく撫でていきつつ相手の性欲をたっぷりと刺激していき (2018/6/15 15:25:10) |
十六夜 咲夜 | > | 私にも…青娥様達みたいな方がいればよかったのに……(何かを思い出している様子。 (2018/6/15 15:27:40) |
純狐 | > | ええ、あなたのおまんこも、絡みついて、吸い付いて来て、いいわよぉっ♥ あはっ♥ しっかり、ハメまくってあげるからっ♥♥(ばちんっ、ばちんっ、とスパンキングするような音を立てて腰を打ち付け。時にはお尻を掴んだ手で実際にお尻を音を立てて叩きながら。愛液と精液を飛び散らせるようにして、周囲をさらに性臭で穢していって) (2018/6/15 15:29:25) |
十六夜 咲夜 | > | んんぅっ…(ゆっくりと自らの秘部に触れる。)(自らの秘部はしっとりと濡れている。 (2018/6/15 15:30:48) |
青娥 | > | あぁん♥いいっいっ♥純狐さまっ素晴らしいですっ♥(そう言いながら腰を大きく動かしてスパンキングされるとビクンッビクンッと震えつつ絶頂していてそのままぐりぐりと腰を動かしつつ純狐にキスをしてレロレロと舌を絡み合わせていき (2018/6/15 15:31:26) |
十六夜 咲夜 | > | んんっ…ぁっ…(割れ目を擦るようにして弄る (2018/6/15 15:32:35) |
純狐 | > | ええっ♥ 青娥のおまんこも、いいハメ心地っ♥ ほらっ♥ またっ♥ 出してあげ、るっ♥♥♥(ぐいっと、掴んだお尻を腰に密着させて。子宮口にまた……明らかに孕ませるつもりの射精を、びゅるびゅるとたっぷり注ぎ込んで。射精しながら、まだザーメン味の残る青娥の口の中を舐めまわし、舌をしゃぶって……) (2018/6/15 15:33:58) |
青娥 | > | んふぅっ!!!♥(そのまま精液を受け止めて体を震わせながら喘ぎ絶頂しながら純狐を優し抱きしめて首に腕を回しレロレロとねっとりと絡めていき (2018/6/15 15:35:28) |
十六夜 咲夜 | > | ぁぁっ…(小さく、ピクンと絶頂、秘部から手を離す (2018/6/15 15:35:48) |
純狐 | > | はぁっ♥ はぁっ♥ んむ……♥ んちゅ……♥ ぷは♥ 困ったわねぇ……射精しても、おまんこが吸いついて離さないじゃない♥ さっきから、オナニーしてみてくれてる子もいるのに……♥(青娥を抱きかかえたまま、身を起こして。つながったままの駅弁状態で、咲夜が覗いている方へ歩き始めたり) (2018/6/15 15:42:49) |
十六夜 咲夜 | > | っ…⁉︎(気付かれていたことに驚く (2018/6/15 15:43:42) |
青娥 | > | んふふ…♥(そのまま駅弁で近づくとゆっくりと純狐から一度離れて扉をいきなりガッと開いて咲夜の手を掴むとそのまま引き摺り込んで、テーブルに仰向けで押し倒して)純狐さん…♥(純狐に声をかけて昨夜の足を大きく開かせて見せつけて (2018/6/15 15:44:45) |
十六夜 咲夜 | > | ふぁっ⁉︎(青娥様に引き摺り込まれて力無く連れていかれて足を大きく開かせられたことに驚く。 (2018/6/15 15:45:50) |
純狐 | > | あら……最初は目の前でつながってるところ見せてあげようと思ったのに。青娥ってば過激ねぇ♥(困った顔で肩をすくめつつ)私がいただいていいの? 青娥もそろそろハメなくて大丈夫?(勃起した、精液と愛液でドロドロのものを扱いて……二人に見せつけながら、首をかしげ) (2018/6/15 15:47:23) |
青娥 | > | あら、なら先に頂いても?♥(咲夜の話をしているがまったく咲夜には聞かずにちんぽを生やすと、硬く大きくした獣のようなちんぽを純狐の前でしごきつつ咲夜の足の間に入って犯すつもりでいて (2018/6/15 15:50:18) |
純狐 | > | チンポが二本あるなら……いろいろと楽しみようはあるでしょう? たっぷり青娥の淫乱マンコを楽しませてもらったもの♥ お先に、どうぞ♥(しゃがんで、青娥の亀頭にキスをして。つい今しがたまで貫いていた雌穴に指を入れて、ぐちゅりとかき混ぜると、すぐに抜いて……お尻をそっと押して、咲夜の方へ誘導) (2018/6/15 15:52:38) |
青娥 | > | 【咲夜さま、落ちてしまわれたかな… (2018/6/15 16:02:10) |
純狐 | > | 【退室になられたら、時間停止で逃げられてしまったことにしましょうか?】 (2018/6/15 16:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜 咲夜さんが自動退室しました。 (2018/6/15 16:06:11) |
青娥 | > | 【そうしましょうかっ (2018/6/15 16:06:22) |
青娥 | > | んっ…て、あれ?(キスを受け止めて咲夜を犯そうとするといなくなってしまったため、逃げられちゃいましたと純狐にクスクス微笑みながら言って、女らしい身体には剛直なちんぽが生えているアンバランスな状態でいてその姿がいやらしく純狐を誘っていて (2018/6/15 16:07:34) |
純狐 | > | あら……?(青娥の声にきょとんとして、背後をちらりと見て。こちらも残念そうに肩をすくめて)じゃあ……どうする? せっかく生やしたけれど……またおまんこで、私の咥える?(跪いたまま、青娥のおまんこをくちゅくちゅかき混ぜて。れろぉっと青娥チンポを舐め上げ……亀頭を吸い付くように口に含んで、ぢゅるぢゅる下品な音を立てながら吸って見せて) (2018/6/15 16:10:00) |
2018年06月08日 22時17分 ~ 2018年06月15日 16時10分 の過去ログ
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