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2018年06月09日 00時56分 ~ 2018年06月15日 23時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カマタマン.@たお「嬉しいわ。今日はじゃあずっと一緒にいられるのかしら?」   (2018/6/9 00:56:53)

副@ラアス「居られるでござるよ毎日でも一緒に居れるでござる拙者千里眼でタオの場所も分かる故何かあったらすぐに駆け付けるでござるよただ疲れるのでござる…だから一日だけでも一緒に居てタオを守りたいのでござるそして一緒に居たいのでござる(頭を撫でながら言い笑っていて)」   (2018/6/9 00:59:37)

カマタマン.@たお「そうなると……ちょうどひと月経つし…今日中に妊娠出来るかもしれないわね(突然のド下ネタを放って)」   (2018/6/9 01:01:13)

カマタマン.@たお((ごめん、寝るわ。申し訳ない   (2018/6/9 01:01:24)

おしらせカマタマン.@たおさんが退室しました。  (2018/6/9 01:01:26)

副@ラアス「きょ、今日中でござるか!?に、妊娠となると式だったり色々準備せねばいけないでござる!(下ネタには弱く少し慌てながら言い今まで何処かクールな様なオーラが台無しになっていて)」   (2018/6/9 01:03:26)

副@ラアス((おやすみ~   (2018/6/9 01:03:35)

おしらせ副@ラアスさんが退室しました。  (2018/6/9 01:03:38)

おしらせカマタマン.@たおさんが入室しました♪  (2018/6/9 15:30:09)

おしらせ副@ラアスさんが入室しました♪  (2018/6/9 15:30:12)

カマタマン.@たお「冗談よ。そんなに驚かないで……(ラアスを可愛く思いながらゆったりと抱きしめて)」   (2018/6/9 15:33:52)

副@ラアス「心臓に悪いでござるよ…でも子供が出来るのはいつでも歓迎でござる!(自分からも抱き締めて頭を撫でて)」   (2018/6/9 15:37:06)

副@ラアス((あらこ~ん   (2018/6/9 15:37:15)

カマタマン.@たお「とりあえず家に上がってくださる?雨も降りそうだわ…(空を見上げながらそう言って戸を開けて)」   (2018/6/9 15:41:55)

カマタマン.@たお((こん!   (2018/6/9 15:42:04)

副@ラアス「分かったでござる(タオの手を握って中に入って中の広さに何度見ても驚きを隠せずにいて)」   (2018/6/9 15:44:39)

副@ラアス((タオちゃん妊娠するん!?   (2018/6/9 15:44:54)

カマタマン.@たお((えっ?   (2018/6/9 15:59:06)

カマタマン.@たお((遅れてごめん   (2018/6/9 15:59:15)

カマタマン.@たお((妊娠すんの!?   (2018/6/9 15:59:50)

副@ラアス((タオちゃん妊娠云々言ってたからさ大丈夫よ~   (2018/6/9 16:00:06)

カマタマン.@たお「そんなに驚かなくても大丈夫よ。すぐになれるわ(履物を脱ぎスタスタと上がっていって)」   (2018/6/9 16:00:49)

カマタマン.@たお((冗談よ〜   (2018/6/9 16:00:58)

副@ラアス「広いと落ち着かないでござろう?(タオの後ろをついて歩きながら言い)」   (2018/6/9 16:01:53)

副@ラアス((冗談かw妊娠するなら孕ませんとと思ってね   (2018/6/9 16:02:25)

カマタマン.@たお「まぁ分からなくはないわ。ひとつひとつの部屋は狭いから早く入っしまいましょ(ニコッと笑って突き当たりの扉を開けると普通のワンルームほどの広さの畳の間が出てきて)」   (2018/6/9 16:04:27)

カマタマン.@たお((やば笑笑   (2018/6/9 16:04:35)

副@ラアス「畳は落ち着くでござる洋よりも和が一番でござるな(畳の間に入って言いタオの手は握ったままで)」   (2018/6/9 16:06:11)

副@ラアス((あと中の人密かにタオちゃんの水着姿に期待してる   (2018/6/9 16:06:52)

カマタマン.@たお「そうね。(ニコッと笑ってその場に正座して)お茶を入れましょうか?」   (2018/6/9 16:12:04)

副@ラアス「いや、いいでござるよタオにはゆっくりしてほしいのでござる(そう言い刀を置いて)」   (2018/6/9 16:13:55)

カマタマン.@たお((なるほど笑笑ラアスと一緒に泳ぎに行かなきゃ   (2018/6/9 16:13:59)

副@ラアス((私もタオちゃんに何でか分からないけど誘われたい   (2018/6/9 16:16:19)

カマタマン.@たお「そう?ありがとう…(ラアスに倒れ込み体重を預けて)」   (2018/6/9 16:20:56)

副@ラアス「これからどうするでござるか?(片手で抱きしめ頭を撫でながら問いかけて)」   (2018/6/9 16:22:53)

カマタマン.@たお((マジか笑笑   (2018/6/9 16:23:02)

副@ラアス((それかなんか可愛がってほしいw   (2018/6/9 16:25:03)

カマタマン.@たお「うーん……イチャイチャする?(上目遣いでラアスを見つめながらそう言って)」   (2018/6/9 16:27:56)

カマタマン.@たお((なるほど   (2018/6/9 16:28:00)

副@ラアス「も、もちろんでござるよ!(上目遣いで見てくるタオを見るとあまりにも可愛く少し慌てながら言い)」   (2018/6/9 16:30:25)

副@ラアス((タオちゃんお姉ちゃん感がするのよ   (2018/6/9 16:30:50)

カマタマン.@たお「じゃあ……少しだけ……(ラアスの着ているものを脱がそうとして)」   (2018/6/9 16:41:06)

カマタマン.@たお((そうなん?   (2018/6/9 16:47:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@ラアスさんが自動退室しました。  (2018/6/9 16:51:27)

カマタマン.@たお((のし   (2018/6/9 16:52:24)

おしらせ副@ラアスさんが入室しました♪  (2018/6/9 16:55:53)

副@ラアス「愛してるでござる!(脱がそうとされるといきなり抱き締めてお尻を撫でて)」   (2018/6/9 16:57:28)

カマタマン.@たお「私も愛してる。すっごく、大好き(お尻を撫でられればピクっとしながら嬉しそうに笑って)」   (2018/6/9 17:13:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@ラアスさんが自動退室しました。  (2018/6/9 17:17:41)

カマタマン.@たお((のし   (2018/6/9 17:19:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン.@たおさんが自動退室しました。  (2018/6/9 17:44:19)

おしらせ副@ラアスさんが入室しました♪  (2018/6/9 21:11:27)

おしらせカマタマン.@たおさんが入室しました♪  (2018/6/9 21:12:33)

副@ラアス「やはり好かれると嬉しいでござるな(笑いながら言い照れたのかほんのり頬が赤くなっていて)」   (2018/6/9 21:13:16)

副@ラアス((あらこ~ん!   (2018/6/9 21:13:35)

カマタマン.@たお「また赤くなってるわ(ニコッと笑ってキスをして)」   (2018/6/9 21:14:05)

カマタマン.@たお((こんこん   (2018/6/9 21:14:08)

副@ラアス「好きだからでござるよ(キスされると微笑んで言いギュッと抱き締めて舌を伸ばして下着の上から秘部を舐めて)」   (2018/6/9 21:21:21)

カマタマン.@たお「んっあ……(秘部を舐められればビクッと肩を跳ねさせながらラアスをうっとりとした目で見つめて)」   (2018/6/9 21:25:29)

副@ラアス「とっても可愛いでござるよ…(舌で下着の上から秘部を舐めながら下着に手を入れるとお尻を撫でて)」   (2018/6/9 21:28:23)

副@ラアス((あ、そういや、なんかしたいシチュとかってある?   (2018/6/9 21:28:39)

カマタマン.@たお((キャメr…………あんまりないでござるよ   (2018/6/9 21:31:13)

副@ラアス((じゃあキャメルしよかw   (2018/6/9 21:32:07)

副@ラアス((タオちゃんとの終わったらね   (2018/6/9 21:32:20)

カマタマン.@たお「一思いにやって欲しいわぁ(ニコニコしながら秘部を疼かせてそう言い)」   (2018/6/9 21:32:35)

カマタマン.@たお((あ、あとね、あしゅがしぬやつ   (2018/6/9 21:33:35)

副@ラアス「分かったでござるよじゃあ下着だけ脱いで四つん這いになってもらっても良いでござるか?(舌を戻し微笑んで言い)」   (2018/6/9 21:35:27)

副@ラアス((死ぬやつてwいいよ~   (2018/6/9 21:35:47)

カマタマン.@たお「し、下着だけ……??マニアックなのね(驚きながらそう言って言われたとおりにし、四つん這いになって)」   (2018/6/9 21:36:42)

副@ラアス「客人が来た時にすぐに出れないでござるから服を着てするのでござる(笑顔で言い大きすぎる位のモノを露にしてタオに覆い被さる様に抱き付くと秘部ではなくアナルに一気に入れて)」   (2018/6/9 21:39:41)

副@ラアス((アシュ君の設定ラインで送ってもらってもいいかな?   (2018/6/9 21:40:02)

カマタマン.@たお「そ、それはそうだけど……そっそっちなのっ!?(アナルを一気に広げられて早くもイキそうになっていて)」   (2018/6/9 21:40:59)

カマタマン.@たお((おけー   (2018/6/9 21:41:06)

副@ラアス「一度こっちにも入れたかったのでござる(笑みを浮かべながら言いゆっくりと動き始めて)」   (2018/6/9 21:43:03)

カマタマン.@たお「あっ動くと……っ……んあぁっ(ラアスが動き始めると秘部から愛液を吹き出させて)」   (2018/6/9 21:48:51)

副@ラアス「真っ白に染めるでござるからな(そう言いながら動く速度を早めてタオの割れ目に舌を沿わせて愛液が漏れない様にして)」   (2018/6/9 21:51:22)

カマタマン.@たお「す、すごい……またイッちゃいそう……(ガクガクと震えながら初体験の快感に身をよじらせていて)」   (2018/6/9 21:52:33)

副@ラアス「何度でもイっていいでござるよ寧ろ拙者が何度だってイかせるでござる!(そう言うといきなり何度も強く突き上げて)」   (2018/6/9 21:54:50)

カマタマン.@たお「アナルはずるい……っあ……(再び盛大に果てて手に力が入らず四つん這いでいることも出来なくなって)」   (2018/6/9 21:56:11)

副@ラアス「可愛いでござる…そろそろ出すでござるよ!しっかり染め上げるでござる!(そう言いながら突いてグッと根本まで一気に突き入れタオを抱き締めて腸内に勢いよく大量に出して)」   (2018/6/9 21:58:51)

カマタマン.@たお「あっ……そ、そんなにたくさん……むりぃ……だめ(お腹を精液で満たされアヘ顔でイキまくり気絶して)」   (2018/6/9 22:00:38)

副@ラアス「大丈夫でござるか?(顔を見て心配してアヘ顔を見ると可愛いと思っていて心配はしているが抜くつもりは全くない)」   (2018/6/9 22:02:48)

カマタマン.@たお「……あっ……あっ……(目が覚めると何度もィって)」   (2018/6/9 22:04:18)

副@ラアス「目を覚ましたでござるか!よかったでござるよ~(何度もイク姿をうっとりと見て言いタオのイク姿が見たいが為に軽く小突く程度で突いて)」   (2018/6/9 22:07:00)

カマタマン.@たお「ラアス……好きぃ……(軽く突かれるだけで仰け反るようにしてイってしまい)」   (2018/6/9 22:08:01)

副@ラアス「拙者も好きでござるよタオとは生涯ずっと一緒に居るでござる(強く抱き締めて言い抱き締めるタイミングでまた今度は少し強く突いてアナルの感覚とタオがイク姿が癖になったらしい)」   (2018/6/9 22:12:26)

カマタマン.@たお「ま、待ってまた……っあぁ!!(ガクガクと体全体を震わせながらイキまくっており)」   (2018/6/9 22:13:51)

副@ラアス「タオが大好きでござる…だから暫くこのままで居たいでござる…(体を震わせながらイっているタオの顔を見ながら言いタオのお腹を撫でていて)」   (2018/6/9 22:18:57)

副@ラアス((キャメにゃんとアシュ君先どっちする?   (2018/6/9 22:19:16)

カマタマン.@たお「わ、わかったわ…………(ラアスを抱きしめて)」   (2018/6/9 22:20:39)

カマタマン.@たお((じゃあアシュから   (2018/6/9 22:21:03)

副@ラアス「愛してるでござるよ(そう言い強く突き上げるとまた腸内に出して今度は先程よりも少ない溢れてこない様にと根本まで入っているのにグリグリとして抱き締めて)」   (2018/6/9 22:25:23)

副@ラアス((おけ!   (2018/6/9 22:25:31)

副@ラアス((あ、アシュ君生き返る!?   (2018/6/9 22:25:46)

カマタマン.@たお((え?生き返らないよ!?   (2018/6/9 22:26:01)

副@ラアス((アシュ君死んだまま!?キャロヤバイよ!?   (2018/6/9 22:26:30)

カマタマン.@たお「あっふぁ……も、もう……むりぃ…………(お腹は膨らみ、ただただラアスを抱きしめていて)」   (2018/6/9 22:26:51)

カマタマン.@たお((それがたのしそう   (2018/6/9 22:26:59)

副@ラアス「タオの全てが大好きでござる…(笑みを浮かべて言い抱き締めてその後二人は暫く繋がったまま愛を育んだのだとか)」   (2018/6/9 22:28:12)

副@ラアス((締めたよ!なるほどねw   (2018/6/9 22:28:25)

カマタマン.@たお((ありがとう!!!!   (2018/6/9 22:29:45)

副@ラアス((変えてくるね!   (2018/6/9 22:29:59)

おしらせ副@ラアスさんが退室しました。  (2018/6/9 22:30:03)

おしらせカマタマン.@たおさんが退室しました。  (2018/6/9 22:30:06)

おしらせカマタマン.@アシュさんが入室しました♪  (2018/6/9 22:30:14)

おしらせ副@キャロさんが入室しました♪  (2018/6/9 22:30:16)

副@キャロ((出だしどうする?   (2018/6/9 22:30:38)

カマタマン.@アシュ((まかせてもいい?   (2018/6/9 22:32:04)

副@キャロ((いいよ!   (2018/6/9 22:32:14)

副@キャロ((始めるね!   (2018/6/9 22:32:25)

カマタマン.@アシュ((はーい   (2018/6/9 22:33:59)

副@キャロ「明日大会だしアシュさん見に来てくれるかな~見に来てくれたら嬉しいな~あ!アシュさんに大会の事伝えてない…どこに居るかな…?(夜の街中スキップしながら言いふと伝えてない事を思い出して少し慌てていて)」   (2018/6/9 22:35:00)

カマタマン.@アシュ「あ?なんだてめえ……(実は先日強盗に入った家がマフィアのドンの家だったのだが本人は全く気がついておらず、周りを数人の男達に囲まれていて)……なっ……(男達がマシンガンを取り出したことに目を丸くしていて)」   (2018/6/9 22:37:24)

副@キャロ「ん~何処かな~(耳を澄ませて周りの音でアシュが何処に居るか探そうとしていて)」   (2018/6/9 22:38:51)

カマタマン.@アシュ「ちくしょう……(最期の瞬間キャロの脳に「俺のことは忘れてくれ」と直接メッセージを送りその瞬間マシンガンで八方から蜂の巣にされてその場に崩れ落ちて)」   (2018/6/9 22:42:43)

副@キャロ「忘れないよ?ん~?分かった!(銃声を聞いてアシュの元に駆け付けてその場に着きアシュの姿を見ると怒りだとか悲しみがくるよりどうして倒れているのか分からなくなって何より理解したくない)」   (2018/6/9 22:45:26)

カマタマン.@アシュ「あ…………(血だらけの手をキャロへ伸ばし、男達はキャロには見向きもせず去っていって)」   (2018/6/9 22:47:58)

副@キャロ「何かのイタズラだよね?ドッキリか何かだよね?(アシュの手を握って信じたくないからこそ無理をした笑みを浮かべて言い)」   (2018/6/9 22:51:32)

カマタマン.@アシュ「ま、まぁそんなとこだ……騙されたかバカめ…………(そう言って最期の力を振り絞りニコッと笑って動かなくなって)」   (2018/6/9 22:54:45)

副@キャロ「もう夜だし早く帰ろ?それに明日大会だから見に来てよ…ねぇ…お願いだから…(泣きそうなのを必死に堪えて言い手は握ったまま離さず)」   (2018/6/9 22:59:22)

カマタマン.@アシュ「…………(腹部からどくどくと流れ出る血はキャロの白い毛を赤く染め上げていて )」   (2018/6/9 23:01:04)

副@キャロ「明日絶対来てね…約束だからね…私…帰るからね…絶対…絶対来てね…(信じたくないからこそ帰る事にしたまたいつもみたいに笑って帰ってきてくれると思ったからだからこそ立ち上がり背を向けて家に向かって歩いた幾ら子供の考えしか出来ない様な彼女でも恋人が死んだ事はとっくに分かっているただ信じたくはなかった家に着くなり手も洗わず食事もせず始めた事は自殺の準備とアシュとの思い出の品集め)」   (2018/6/9 23:08:16)

カマタマン.@アシュ「(アシュとの思い出の品は集めてみると驚く程少なかった。彼が未来を読める能力者だからなのかキャロがすぐに自分を忘れられるようにしていたようだ。)」   (2018/6/9 23:11:02)

副@キャロ「寂しいよ…(いつも一人だったのに恋人が居なくなっただけで途端に寂しくなり自殺も怖くて出来ず結局その日は帰ってくるはずがないアシュの帰りをずっと待っていた翌日の夜この日の大会は予選で負けた普通負けるはずがなかった大会にも負けてお金も一銭もなく食べ物もなかった壁には頭を打ち付けたのか血の跡もある今彼女はかなり衰弱していた何を考えても自殺しか出てこなくなっていた)」   (2018/6/9 23:20:43)

カマタマン.@アシュ((ここからどうしようか。生き返らせるか、キャロが死ぬかしないと話が進まんよね   (2018/6/9 23:25:09)

副@キャロ((そうなのよね生き返ったらまぁ、ハッピーよね   (2018/6/9 23:25:50)

カマタマン.@アシュ1d2 → (2) = 2  (2018/6/9 23:27:47)

カマタマン.@アシュ((生き返らせようか   (2018/6/9 23:27:58)

副@キャロ((おけ~   (2018/6/9 23:28:12)

カマタマン.@アシュ「……っと…………なんでマシンガンで撃たれたのに俺は死んでねえんだ……??(3日ほどすると突然目覚め起き上がったが、本人には3日経った意識などなく)」   (2018/6/9 23:29:28)

副@キャロ「…(いつも笑っていた顔からは笑顔が消えて家の屋根から地面を見て"ここから落ちたら死ねるかな"なんて考えてみたりはするが出来ず自分の弱さに呆れて家に入ると窓からさしこむ綺麗な満月に照らされながら"混ぜるな危険"と書かれた洗剤等を何個か混ぜていつ死ぬか分からない様な状態にして衰弱しきった体は視界が歪んでまっすぐ歩く事も出来なくなる程になっていて)」   (2018/6/9 23:36:49)

カマタマン.@アシュ「キャロごめん、ただいま……ってなんだこりゃくせえな(ドアを開けて帰ってくるとその匂いに顔を歪め、換気し始めて)」   (2018/6/9 23:38:19)

副@キャロ「死にたい…(歪む視界の中距離感を掴める訳もなくアシュを見てもこれまで何度もアシュの幻覚を見た為また幻覚と思い込んでアシュにぶつかると簡単に倒れ込んで起き上がる事すら出来なくなっていて)」   (2018/6/9 23:41:39)

カマタマン.@アシュ「お、おい、キャロ!?なんでお前まで死にそうになってんだよ!!(焦ってキャロを外へと連れ出し、ガスが来ないように団扇で仰いで)」   (2018/6/9 23:44:15)

副@キャロ「このまま死ねないかな…幻覚に心配されてる…(恋人の死を間近で見たせいで精神も心もほぼ壊れていて大会でも簡単に避けられるパンチをくらってそのままのせいで少し傷だって出来ているポケットには睡眠薬が何粒か入っていて最悪これで死ねないかなと考えていたらしい)」   (2018/6/9 23:50:37)

カマタマン.@アシュ「何言ってるんだ!俺だよ!アシュだ!生き返ったんだって!!(心配になりかなり焦りながらキャロを抱きしめて)」   (2018/6/9 23:51:57)

副@キャロ「死んじゃったのに生き返る訳ないよ…死んだら生き返らないんだよ…幻覚のアシュさん見て幻聴と会話してる…(抱き締められるとフラッとして"もしかしたらもう死んでるのかな"と思い始めて明らかに精神と心の回復にはかなり時間がかかりそうで)」   (2018/6/9 23:55:55)

カマタマン.@アシュ「ごめんな……突然1人にして…………そこまでお前を傷つけてたんだな…………(キャロを抱きしめたまま頭をわしゃわしゃと撫でて涙を流していて)」   (2018/6/9 23:57:30)

副@キャロ「やっと死ねたんだ…良かった…(撫でられ涙を流すアシュを視界が歪む中見ると本当にアシュなんだと思いながらやっと死んでアシュと一緒になれたと思っていて)」   (2018/6/10 00:00:59)

カマタマン.@アシュ「これから少しずつになっちまうかもしれねえけど、俺がお前を元に戻してやるからな…キャロ…………(ぎゅっと抱きしめたまま耳元で囁き)……もう換気も終わったし、家の中に戻ろうか。」   (2018/6/10 00:03:34)

副@キャロ「うん…戻る…(アシュの顔を見て笑顔で言うがその笑顔には全く前の様な光はなく目にすら光は宿っていない為ホントに死んでいる様で)」   (2018/6/10 00:06:45)

カマタマン.@アシュ「キャロ…………(笑顔で溢れていた恋人の死んだような顔を見て悲しみに支配され、ソファにキャロを寝かせるとどこかへ出かけようとして)」   (2018/6/10 00:14:35)

副@キャロ「どこ行くの…?(止める事はせずアシュの事は見ずにポツリと呟いて泣いたらダメと泣くのを我慢していた彼女が初めて小粒の涙を一滴だけ流して)」   (2018/6/10 00:17:53)

カマタマン.@アシュ「少し街の方に行ってくる。俺は飯とか作れねえしさ。お前も一緒に来るか?(キャロの涙に気が付くと戻ってきてそう聞いて)」   (2018/6/10 00:19:30)

副@キャロ「帰り…待つよ…ずっと…帰り待つから…(問いかけられるとそう言い目を瞑って)」   (2018/6/10 00:23:35)

カマタマン.@アシュ「そうか、じゃあ待っててくれ。(キャロにキスをして出ていき、1時間ほどたつとお惣菜を色々買って帰ってきて)」   (2018/6/10 00:26:41)

副@キャロ「おかえり…ちゃんと帰って来てくれた…(アシュが家を出てから少し眠ったが悪夢で起きて相当トラウマになっているからか帰ってきたのが分かると少し涙を流していて)」   (2018/6/10 00:28:17)

カマタマン.@アシュ「そりゃ帰ってくるに決まってるだろ。これでも一応お前の彼氏なわけだしな…(お惣菜を机の上に並べて箸を2膳取ってきて)」   (2018/6/10 00:29:35)

副@キャロ「そうだよね…帰ってくるに決まってるよね…(ゆっくりと起き上がって座り箸をもつと上手く力が入らず落として箸すら持てない事が悔しく泣き出して)」   (2018/6/10 00:34:49)

カマタマン.@アシュ「大丈夫か??ってそんなに泣くなって!大丈夫だから。ゆっくりやっていこう(キャロの後ろに行き体を重ねるようにして右手を持って)よし、一緒にやろうな」   (2018/6/10 00:36:25)

副@キャロ「うぅ…(自分一人じゃ何も出来ず簡単な事で彼氏に迷惑をかけるのが彼女が一番悔しく涙が止まらず)」   (2018/6/10 00:40:31)

副@キャロ((段々と介護に見えてくる私(シリアス雰囲気ぶち壊す発言)   (2018/6/10 00:41:02)

カマタマン.@アシュ((それめっちゃわかる   (2018/6/10 00:41:16)

副@キャロ((それもまたいいかも   (2018/6/10 00:42:39)

カマタマン.@アシュ「……(泣いている弱々しい彼女を見ればいてもたってもいられなくなり)……なんか、俺がやるより病院とかに行った方がいいかもな。リハビリとか……(そう言ってキャロから離れてスマホでリハビリのことを調べ始めて)」   (2018/6/10 00:43:42)

副@キャロ「…(見捨てられると思ったのと同時に彼氏に楽をさせてあげられるとも思った為敢えて何も言わず体育座りで顔を隠す様にして泣いていて)」   (2018/6/10 00:47:20)

カマタマン.@アシュ「…………(強盗をしてその日暮らしをしている自分には到底払えそうにない治療費を見て、覚悟を決めて)……隣町の一番デカい病院予約したから。明日行こう。それと、もしかしたらもうあんまり会えないかもしれないけど、お前のことはずっと愛してるから……」   (2018/6/10 00:50:11)

副@キャロ「…(何も言わず立ち上がり壁を伝って寝室に向かおうとしてアシュとすれちがう時に"こんな彼女でごめんなさい"と泣きながら言い寝室に入るとベッドに座って)」   (2018/6/10 00:55:35)

カマタマン.@アシュ「謝るなよ。お前をこんなにしたのは俺のせいなんだから………………絶対に助けてやるから……(アシュはそう言って家を去り、麻薬の密売をしきるヤクザへと会いに行こうと歩き出して)」   (2018/6/10 01:00:17)

副@キャロ「…(寝室の棚に置いているツーショットの写真が入った写真たてを取ると写真たてから写真を取りだしツーショットの写真を自分とアシュに分ける様に破るとアシュの方を写真たてに入れて自分の方はグシャッと握って棚に置いてその日は眠りについて)」   (2018/6/10 01:04:00)

カマタマン.@アシュ「キャロ…………病院行くぞ。(挨拶に行った先で何があったのか、彼の体はそれを物語るには十分すぎるほど傷だらけで、それでもキャロを救うために家まで戻ってきて)」   (2018/6/10 01:06:04)

副@キャロ「分かった…待ってて…(そう言うとキッチンに行き破った自分の方の写真をコンロの火で燃やしてアシュに近寄って)」   (2018/6/10 01:08:31)

カマタマン.@アシュ「な、何を燃やしたんだ……??(近寄って来たキャロにそう聞いて)」   (2018/6/10 01:09:52)

副@キャロ「ただの紙だよ…私みたいに要らない紙…(そう言うと玄関に向かって歩いて後ろ姿は暗く何処か消えてしまいそうで)」   (2018/6/10 01:14:26)

カマタマン.@アシュ「お前みたいは言い過ぎだろ。俺にはお前が必要だ……(歩いていくキャロを後ろから抱きしめて)」   (2018/6/10 01:15:33)

副@キャロ「ありがと…死んでも忘れないから…病院から何か電話来たりしても悲しんだりしないで…(抱き締められると本当は病院になんて行きたくないし離れたくもないが楽をしてほしいと思って堪えて涙を流して)」   (2018/6/10 01:20:15)

カマタマン.@アシュ「え…………死ぬ?死ぬってなんの話だ…………」   (2018/6/10 01:21:35)

カマタマン.@アシュ((途中   (2018/6/10 01:21:49)

カマタマン.@アシュ「え…………死ぬ?死ぬってなんの話だ………俺はお前に死んで欲しくねえし俺が死ぬつもりもねえ。ずっと一緒にいたいんだよ……頼むよ…………(キャロを強く抱き締め泣きながらそう言って)」   (2018/6/10 01:22:53)

副@キャロ「気にしないで…(そう言いアシュを離れさせると家から出て)」   (2018/6/10 01:23:10)

副@キャロ((あぁ、待って見てなかった   (2018/6/10 01:23:22)

カマタマン.@アシュ((申し訳ない   (2018/6/10 01:24:55)

副@キャロ「私だって離れたくないし一緒に居たかったけど迷惑かけたくないから…病院から帰ったら一緒に楽しく過ごそ…?ちゃんと…帰るから…(そう言い離れさせると家から出て)」   (2018/6/10 01:28:18)

副@キャロ((大丈夫よ~   (2018/6/10 01:28:27)

カマタマン.@アシュ「ま、待ってくれ……頼む…………お前の帰りを待ってるからな……早く帰ってきてくれよ……(閉じられたドアにそう言って涙を流していて)」   (2018/6/10 01:34:22)

副@キャロ「…(病院に着きあれから数日経ったが彼女には病院内での友達は一人も居なかった話しかけられても距離をとるばかりで誰とも話さなかった頼れる医者も居らずリハビリだってしてるのだが途中でやめてしまうたまにしない日だってあるそんな中唯一する事と言えば自殺それだけは毎日欠かさずしようとしていたただ医者に止められたある日アシュの元へ電話を医者がかけた内容は"毎日自殺しようとするからお金は返すから引き取ってほしい"という内容だった)」   (2018/6/10 01:39:13)

カマタマン.@アシュ「……自殺を毎日……なんで…………何が嫌だったんだ…………(何度考えても死にたくなる理由が分からず、頭を抱えていて)……はぁ」   (2018/6/10 01:43:42)

副@キャロ「こんな所嫌…寂しい…(病室の中回りは皆楽しそうに話したりする中彼女のベッドだけカーテンが閉じてそのベッドの上で体育座りして呟いて自殺に使えそうな物は取られた為彼女のベッドの周りには何もなくて)」   (2018/6/10 01:46:05)

カマタマン.@アシュ「…………引き取ってどうする……あいつを養う稼ぎもねえ、あいつのそばにもいてあげられねえ……そんな状態で引き取ってどうするんだ……(悩みながら病院に断りの電話を入れて)」   (2018/6/10 01:48:48)

副@キャロ「会いたいよ…また一緒に暮らしたいよ…見捨てないで…("なら会いに来るだけでもしてあげて下さい"と看護婦が言うと医者が彼女の今の状態を細かくアシュに伝えて)」   (2018/6/10 01:55:01)

カマタマン.@アシュ「わかりました。明日会いに行きます……ごめんなさい……(医者にそう謝ってその日の取引へと向かい )」   (2018/6/10 01:56:23)

副@キャロ「一人にしないで…(そう呟くとその日はスッと眠りについたその日の夢はアシュと自分が前の様に普通に一緒に暮らしている夢そんな夢を見ている彼女の顔は嬉しそうで幸せそうだっただが涙を流していた)」   (2018/6/10 01:59:15)

カマタマン.@アシュ((ごめん、ねるわ   (2018/6/10 01:59:35)

カマタマン.@アシュ((おやすみなさい   (2018/6/10 01:59:49)

おしらせカマタマン.@アシュさんが退室しました。  (2018/6/10 01:59:52)

副@キャロ((おやすみ~   (2018/6/10 02:00:11)

おしらせ副@キャロさんが退室しました。  (2018/6/10 02:00:14)

おしらせカマタマン.@アシュさんが入室しました♪  (2018/6/10 21:48:20)

カマタマン.@アシュ((じゃあ当分こっちは出来ないんやな…つらっ   (2018/6/10 21:48:39)

カマタマン.@アシュ「……キャロの病室はどこですかね…(少し背伸びしてフルーツセットや雑誌などを買ってきて、着替えも持ってきていて)」   (2018/6/10 21:49:50)

おしらせカマタマン.@アシュさんが退室しました。  (2018/6/10 21:49:53)

おしらせカマタマン.@アシュさんが入室しました♪  (2018/6/12 21:06:48)

カマタマン.@アシュ「……キャロの病室はどこですかね…(病院の受付でそう聞く彼は少し背伸びしてフルーツセットや雑誌などを買ってきて、着替えも持ってきていて)」   (2018/6/12 21:08:14)

おしらせ副@キャロさんが入室しました♪  (2018/6/12 21:10:37)

副@キャロ((お風呂~   (2018/6/12 21:11:03)

カマタマン.@アシュ((てらーっ   (2018/6/12 21:15:19)

副@キャロ((ただいま~   (2018/6/12 21:26:48)

カマタマン.@アシュ((おかー   (2018/6/12 21:27:28)

副@キャロ((あ、あとここでも全然出来るからね~   (2018/6/12 21:29:12)

カマタマン.@アシュ((??なにが   (2018/6/12 21:30:22)

副@キャロ「アシュ…?(アシュの声が聞こえるとカーテンを少し開けて見ていて)」   (2018/6/12 21:38:24)

副@キャロ((下の方で当分こっちは出来ないんやなって言ってたから~   (2018/6/12 21:38:54)

カマタマン.@アシュ「あ、こっち……えっと……お、ホントだ(キャロには気が付かず教えられた通りに病室へ行くと入り口にキャロの名前を見つけてガラッと開けて)」   (2018/6/12 21:41:49)

カマタマン.@アシュ((あーね。誘う方法がないと思ってたからさあ   (2018/6/12 21:42:04)

副@キャロ「アシュ!(扉が開くと慌てて駆け寄って)」   (2018/6/12 21:46:30)

副@キャロ((なるほどね~あ、依頼というかしていい?   (2018/6/12 21:46:57)

カマタマン.@アシュ((ええよ?   (2018/6/12 21:48:40)

カマタマン.@アシュ「だ、大丈夫なのかお前そんなに立ち歩いて(駆け寄って来たキャロを笑顔で見つめて撫でようとして)」   (2018/6/12 21:50:05)

副@キャロ((えっとね~私が投下したキャラのキラって居るやん?ピエロの。その子の相手ほしいな~って、ほんとは大人だけど能力か何かで子供になっててみたいないつでも大人と子供変われるみたいな   (2018/6/12 21:51:55)

副@キャロ「一応走れる様にはなったの頑張ったんだから(一番会いたい人に会えて抱き締めて泣きながら言い大人しく撫でられて嬉しそうにしていて)」   (2018/6/12 21:53:08)

カマタマン.@アシュ((相手ってのは、cp?それともライバル的な?   (2018/6/12 21:53:42)

副@キャロ((CPだよ~   (2018/6/12 21:54:29)

カマタマン.@アシュ「そうか!よかったなぁ!じゃあもうすぐ退院も出来そうだな。楽しみだ(キャロを撫でながら持ってきたものを棚においてキャロを強く抱き締め返して)元気そうでなによりだ……それだけが心配だった 」   (2018/6/12 21:55:40)

カマタマン.@アシュ((希望は能力の他にあるー?性格とか見た目とか   (2018/6/12 21:56:09)

副@キャロ「待っててね絶対戻るから!前よりも強くなって戻るんだ!また大会出ないとね(ニコッと笑って言い力も確実に元に戻りかけていて)」   (2018/6/12 21:58:29)

副@キャロ((ん~子供の時とかでも力変わらない事とか寧ろ子供の時の方が強くなってるとか火が効かないかな   (2018/6/12 21:59:06)

副@キャロ((あと俺様系?   (2018/6/12 21:59:23)

カマタマン.@アシュ「そうだな!新しい目標は大会優勝か。伝説の女王の復活!俺の能力もそう言ってる!お前なら大丈夫だ!(力や元気が戻っていることが伝わりとても嬉しそうにはしゃいでそう言って)」   (2018/6/12 22:00:29)

カマタマン.@アシュ((俺様系……俺様系…………難しそうやな   (2018/6/12 22:00:55)

副@キャロ「私頑張るからね!期待して待ってていいからね!(今までにない位キラキラした笑みを浮かべて言いその日は休憩という意味も込めて二人で話していた翌日は力を戻す為の軽いトレーニングその翌日にはいつも通り大会前のトレーニングをしてスッカリ元に戻っていて周りには子供達も近寄ってくる様になった病院に押し入ってきた強盗だって彼女が一撃で沈めて取材を受けテレビにも出る程になったそしてこの日は退院の日)」   (2018/6/12 22:07:16)

副@キャロ((俺様系じゃなくても大丈夫だかんね?少し無理矢理みたいな感じ   (2018/6/12 22:07:43)

カマタマン.@アシュ((なんとなく出来たかも   (2018/6/12 22:16:54)

副@キャロ((どんなん~?   (2018/6/12 22:17:18)

カマタマン.@アシュ「……あー大丈夫そうだな(キャロ完全復活、強盗を1発KOという見出しをみて安心し、見栄を張って買った車で迎えに行って)」   (2018/6/12 22:18:07)

カマタマン.@アシュ((こっちに載せる?それとももうミナコイに載せる?   (2018/6/12 22:18:25)

副@キャロ「後でお願いしま~す!(病院から出るとるんるんと楽しそうに記者の集団を飛び越えていて)」   (2018/6/12 22:20:32)

副@キャロ((一旦こっちにしよ~ネタも考えてるしね   (2018/6/12 22:20:53)

カマタマン.@アシュ「おかえり、キャロ(ピカピカ光る真っ赤なスポーツカーから手を振っていて)」   (2018/6/12 22:21:46)

カマタマン.@アシュ[名前]ユー[性別]男[種族]狂戦士[性格]元戦士のナルシスト。戦士としての使命を果たしていた時、助けた瀕死の魔導師から超能力を貰い受けた。その後魔導師は死んでしまったが、超能力だけは残った。元戦士だからか殺しに抵抗はないが、救える人は救いたいというなんとも適当な考えの持ち主。今は大好きな酒と共に気の向くままに生きている。基本怒らない。[容姿]大人の時は黒髪の糸目で長身長髪。また戦士としての諸国凱旋の間に日本語を習得したため方言が入り交じっている。子供の時も黒髪だが糸目ではなく緑色の大きな目をしており、短髪[能力]①自分の年齢を操る。年齢が低い時ほど運動能力が上がるという矛盾つき。射程と運動能力の両立が大事②能力というより体質だが、暑さ寒さを感じない。火傷もなければ凍傷もない③物理法則を無視した脚力。走り高跳び2300m、走り幅跳び3600m、100m走2秒38   (2018/6/12 22:21:57)

副@キャロ「ただいま!ちゃんと帰ってきたよ!(スポーツカーに乗ると笑顔で言いばいば~いと記者に手を振っていて)」   (2018/6/12 22:24:03)

副@キャロ((ありがと!それでネタってのがユー君が泣いたフリか何かしてて子供なのを良い事にキラを釣って色々とさせたりしたりして事後に気を抜いたからか何かで大人になってっていう   (2018/6/12 22:25:45)

カマタマン.@アシュ「おう!俺も帰ってきた。今じゃあの街は俺の庭だぜ?(最初の頃は奴隷のような扱いを受けていたが、最近では能力フル活用で街の役人やマフィア達を脅し、何度も刺客が来たが未来を読む力で全て返り討ちにしていて)」   (2018/6/12 22:25:57)

カマタマン.@アシュ((色々ってr系?   (2018/6/12 22:26:29)

カマタマン.@アシュ((どう?これで良ければミナコイに載せてくるし、訂正とか希望あればおせーて   (2018/6/12 22:27:03)

副@キャロ「アシュすご~い!でも街大きいから皆で使おう?(いつもよりも輝いた笑顔で首をかしげて言い)」   (2018/6/12 22:27:22)

副@キャロ((色々(性的)((大丈夫よ!   (2018/6/12 22:27:45)

カマタマン.@アシュ「違う違う、庭ってのは、慣用句だよ(ニコニコしながらそう言ってキャロを撫で、入院していた間のアシュの頑張りのおかげか通行人は皆アシュに気がつくと慌ててお辞儀していて)」   (2018/6/12 22:29:04)

カマタマン.@アシュ((のせてくる!   (2018/6/12 22:29:26)

カマタマン.@アシュ((載せてきた!   (2018/6/12 22:30:11)

副@キャロ「そうなの?それなら大丈夫だね!私も病院で頑張ったんだよ!(楽しそうな幸せそうな笑顔で言い)」   (2018/6/12 22:30:13)

副@キャロ((おか!因みにあれやかんね一輪車高いから子供の目線だと普通に下着見えるからね!   (2018/6/12 22:31:03)

カマタマン.@アシュ「そうだな!お疲れ様。よし、着いたぞ。ここが俺らの新しい家だ。(今までのキャロの家はそのままに、キャロの家の隣に大きな家が建っていて庭にはお手伝いらしき人々が10人ほど慌ただしく動いていて)」   (2018/6/12 22:33:08)

カマタマン.@アシュ((もちろんさ!   (2018/6/12 22:33:15)

副@キャロ「おっきな家~…(自宅の隣に建つ大きな家をボーッと見ながら言い)」   (2018/6/12 22:34:46)

副@キャロ((下着どうしようかな~Tバック?一輪車でTバックってヤバいな   (2018/6/12 22:35:20)

カマタマン.@アシュ「さぁ、入ろうか。今日はお祝いだからな!!」   (2018/6/12 22:35:53)

カマタマン.@アシュ((それは……ただの露出狂やな   (2018/6/12 22:36:17)

副@キャロ「うん!で、でもアシュ…私前みたいな生活したいな~大きい家じゃなくて私の家でアシュと一緒に住んで前みたいな生活がいいな(慣れないのもあるが何よりアシュと一緒に居て前みたいな生活をする事が彼女にとって一番の幸せの為そう言いアシュの手を握っていて)」   (2018/6/12 22:38:47)

副@キャロ((露出狂だよね案外子供っぽい下着穿かせる?   (2018/6/12 22:39:16)

カマタマン.@アシュ((ごめん!おくれた   (2018/6/12 22:49:53)

副@キャロ((大丈夫よ~   (2018/6/12 22:50:10)

カマタマン.@アシュ「え……?…(喜んでくれるとばかり考えて屋敷のなかに色々と準備していたため、驚きと悲しさの混じった表情でキャロを見つめて)」   (2018/6/12 22:51:22)

副@キャロ「勿論色々してくれた事はとっても嬉しいのでもアシュと一緒に前みたいに過ごすのが私にとって一番幸せなの(アシュを抱き締めて言い)」   (2018/6/12 22:53:58)

カマタマン.@アシュ「あ、そ、そうか。じゃあキャロの家に行こう。(根っからの貧乏人と一試合で家が建つようなチャンピオンとでのお金への執着度の差を感じていて)鍵は持ってるか?」   (2018/6/12 22:57:51)

副@キャロ「鍵持ってるよ!アシュが建ててくれた家あれにしよ!何て言うんだっけ…離れ?だっけ?ん~(悩みながら言い(中の人もマジで忘れてる)」   (2018/6/12 23:04:43)

カマタマン.@アシュ「物置??別荘?え、なんのこと??(中の人もアシュも何を言おうとしているのか全く分からないようで)」   (2018/6/12 23:06:40)

副@キャロ「別荘!別荘にしよう!(笑顔で言いスッキリした様でニコニコしていて)」   (2018/6/12 23:07:44)

カマタマン.@アシュ「うん!じゃあ今日はこっちでお祝いだな。ケーキとか運び直してくるから待っててくれ(ニコッと笑って)」   (2018/6/12 23:12:13)

副@キャロ「分かった!ありがと!(笑顔で待つ様に言われたがアシュと離れたくないらしく手を握って着いていくつもり満々で)」   (2018/6/12 23:13:27)

カマタマン.@アシュ「じゃあ……ってお前…まぁいいや、メイドにケーキは持ってこさせるから、先中に入ろうぜ!入院中我慢してたことたっくさんあるんだよ」   (2018/6/12 23:17:09)

副@キャロ「うん!何我慢してたの?(首をかしげて抱き付いて問いかけ)」   (2018/6/12 23:18:11)

カマタマン.@アシュ「中に入ったら言うよ。ほら、ドア開けて(ニコニコしながらそう言ってキャロの頭を撫でて)」   (2018/6/12 23:25:39)

副@キャロ「は~い(撫でられ嬉しそうな笑顔で言うと扉を開けて入って)」   (2018/6/12 23:28:13)

カマタマン.@アシュ「……大好きだ……(扉を閉めてキャロに濃厚なキスをして)」   (2018/6/12 23:30:08)

副@キャロ「ん…(一瞬戸惑ったがすぐに受け入れて抱き締めて)」   (2018/6/12 23:31:46)

副@キャロ((ケモセク!?   (2018/6/12 23:31:58)

カマタマン.@アシュ((まてまてまて笑笑メイド来るから!!ケーキ運びに来るから   (2018/6/12 23:34:30)

副@キャロ((メイドさんびっくりww兎とハイエナの体格差ヤバいしするならキャロそのままかも!てかキャロに関してはまんま兎…ケモセクしたいな   (2018/6/12 23:36:05)

カマタマン.@アシュ「本当は……お前を病院になんて入院させたくなかったんだ。離れたくなかった……でも我慢して病院に頼んでよかった。また元気なお前が見れて本当に嬉しい(キャロから唇を離してそう言って微笑み)」   (2018/6/12 23:36:10)

カマタマン.@アシュ((兎とハイエナのケモセクとかもうほぼ捕食シーンみたいになっとるよ多分、体格的に   (2018/6/12 23:37:02)

副@キャロ「私も行きたくなかったけど元気になれたしまた強くなれたしアシュと過ごせる様になったから良かったよ!(笑顔で言いほんのり頬が赤くなっていて)」   (2018/6/12 23:38:19)

副@キャロ((確かにw角度的に捕食シーンだけど後ろから見たらしっかり入ってるからw   (2018/6/12 23:39:13)

カマタマン.@アシュ「あ、ケーキありがとう(なんとも微妙なタイミングでメイドが入ってきて2人はそれから楽しく退院祝いのパーティをしましたとさ。アシュのおかげかキャロの人気か大量のプレゼントや花が届いていたという)」   (2018/6/12 23:47:45)

カマタマン.@アシュ((勝手に閉めた   (2018/6/12 23:47:51)

副@キャロ((ありがと!   (2018/6/12 23:48:17)

カマタマン.@アシュ((いえいえ笑笑ケモセクはまた今度ね!キャメルペアと4pケモセク   (2018/6/12 23:52:54)

副@キャロ((それいいね!   (2018/6/12 23:53:16)

副@キャロ((もうすぐ寝る?   (2018/6/12 23:54:30)

カマタマン.@アシュ((次なにやる?   (2018/6/12 23:54:37)

カマタマン.@アシュ((あー寝る??   (2018/6/12 23:54:44)

副@キャロ((寝ない!キラやる?   (2018/6/12 23:55:05)

カマタマン.@アシュ((やろっか??途中までになっちゃうけど……   (2018/6/12 23:56:37)

副@キャロ((いいよ!しよう!   (2018/6/12 23:56:59)

副@キャロ((変えてくる!   (2018/6/12 23:57:10)

おしらせ副@キャロさんが退室しました。  (2018/6/12 23:57:15)

おしらせ副@キラさんが入室しました♪  (2018/6/12 23:57:27)

おしらせカマタマン.@アシュさんが退室しました。  (2018/6/13 00:02:22)

おしらせカマタマン.@ユーさんが入室しました♪  (2018/6/13 00:02:28)

副@キラ((おか!出だし任せていい?   (2018/6/13 00:02:51)

カマタマン.@ユー((出だし任せて……いいよ   (2018/6/13 00:03:01)

副@キラ((ありがと!昼間でも夜でも指定ないよ!   (2018/6/13 00:03:45)

カマタマン.@ユー「ふあぁ…あるきつかれちゃった!(昼の公園で水のペットボトルを両手で持った7、8歳の男の子がベンチで休んでいて)」   (2018/6/13 00:05:09)

副@キラ「何してるの~?あ、誘拐とかしようとしてるんじゃないからね(一輪車に乗ってユーの前にまで来ると笑って言い)」   (2018/6/13 00:06:18)

カマタマン.@ユー「うーんと…おさんぽしてたの!(突然声をかけられても驚く素振りひとつなく、そう言ってキラを見上げるとスカートの中が目に入って )」   (2018/6/13 00:08:28)

副@キラ「散歩か~楽しいよね~暖かい日は散歩日和だもんね~(ニコニコしながら言い下着が見えているのは気付いておらずピエロという事もあるからか白色の子供っぽい下着をはいていて)」   (2018/6/13 00:10:14)

カマタマン.@ユー「おねーさんはなにをしてたの??(首をかしげながらそう聞いて、ガキかこいつなどと思っていて)」   (2018/6/13 00:12:00)

副@キラ「芸だよ~火のついた棒でジャグリングとか一輪車で芸とか~してあげよっか?言われた事をするよ~楽しませるのが仕事だからね~(笑顔で言いカラフルな珠を取り出して)」   (2018/6/13 00:13:56)

カマタマン.@ユー「じゃぁあ…ぱんつみせて!(子供特有のテンションでそう聞いてみて)」   (2018/6/13 00:15:29)

副@キラ「ぱ、パンツ?少しだけだよ?恥ずかしいからね?(一輪車から降りながら言いスカートを少しまくって下着を少しだけ見せていて幸い周りにはばれていない)」   (2018/6/13 00:17:32)

カマタマン.@ユー「真っ白だね!さわってもいい?いいよね!(答えを聞かずにさわってみて指で割れ目のあたりを撫でて)」   (2018/6/13 00:18:42)

副@キラ「ちょっと待って…?それは流石にダメだよ?(ピクンと跳ねて苦笑いを浮かべてユーの手を握って言い)」   (2018/6/13 00:20:15)

カマタマン.@ユー「うーんじゃあ、おねーさんが自分でさわってよ!僕見てるだけにするから!」   (2018/6/13 00:21:57)

副@キラ「ここじゃ恥ずかしいからトイレでもいいかな…?(自分で触る分には然程抵抗がないらしく問いかけ首をかしげて)」   (2018/6/13 00:23:18)

カマタマン.@ユー「あ、うん!いいよ!(ニコッと笑ってキラに近づいて)」   (2018/6/13 00:24:04)

副@キラ「うぅ…(無邪気な子は居たがここまでとは思っていなかったらしく若干後悔しながらユーを連れて女子トイレに入ると個室にユーと一緒に入り下着を脱いで台に置いてお尻の位置に熊が描かれている子供らしい下着で)」   (2018/6/13 00:26:03)

カマタマン.@ユー「ぱんつ可愛い!!!!(期待に目を輝かせそう言って)」   (2018/6/13 00:27:21)

副@キラ「普段はこういうのはかないからね!(慌てて言い赤面していて便座に座るとユーに秘部が見える様に足を広げて少し抵抗があるが割れ目を撫で始めて)」   (2018/6/13 00:29:12)

カマタマン.@ユー「どんなかんじ…?さっきはよく触れなかったから教えてほしいの!(顔を近づけ秘部を凝視していて)」   (2018/6/13 00:30:19)

副@キラ「どんなって…んッ…言われても…(ピクンと跳ねて少し息も荒くなってきていて)」   (2018/6/13 00:32:10)

カマタマン.@ユー「やっぱりさわってみたい!(完全に勃起した状態でその形をズボンに浮き出させつつ突然指を割れ目に突っ込んで)」   (2018/6/13 00:33:29)

副@キラ「んぁ…だ、ダメだよッ…(相手が本当は子供じゃないとは思うはずもなく指を突っ込まれても子供だからと抵抗せずに居てすっかり濡れている)」   (2018/6/13 00:35:05)

副@キラ((かまたまさ~んもしも寝るってなった時に捏ちゃんに副主が第三で待ってるって言ってた~とかってラインでいってくれる?   (2018/6/13 00:35:53)

カマタマン.@ユー「で、でもなんかおちんちんのところ痛いの。おねーさんなおしてほしい…(恥ずかしそうに頬を赤く染めながらそうお願いして)」   (2018/6/13 00:37:18)

カマタマン.@ユー((おけ   (2018/6/13 00:37:22)

副@キラ「仕方なくだからね?誰にも言っちゃダメだからね?(そう言いユーのズボンを脱がし便座に座らせ足を開かせ自分は床に膝をついて実際にモノを見てみると"大きい"と何処か興奮する自分がいて優しく握るとくわえて)」   (2018/6/13 00:39:34)

副@キラ((ありがとね~   (2018/6/13 00:39:43)

カマタマン.@ユー「あっまっひぇ…(気持ちよすぎて涙目になりながらビクンと震えていて)」   (2018/6/13 00:40:59)

副@キラ「ん…(完全に夢中になってモノを舐め回して秘部から滴る愛液が床にポタポタと垂れていて)」   (2018/6/13 00:43:22)

カマタマン.@ユー「な、なんかでちゃいそう!おしっこでちゃう!!(キラの口の中に思いきり精液を吹き出して)」   (2018/6/13 00:44:18)

副@キラ「んん…はぁ…こんなに沢山…(口の中の精液を敢えて飲み込まず口を開けてユーを上目遣いで見て口の中に溜まっている精液を見せつける様にして)」   (2018/6/13 00:46:14)

カマタマン.@ユー「にゃ、にゃにそりぇ」   (2018/6/13 00:47:48)

副@キラ「子供相手にフェラしちゃった…(飲み込んでうっとりしながら言い)赤ちゃんの素…私の口妊娠させるつもりなの…?(息を荒くしながら言いユーのモノの上にまたがって)」   (2018/6/13 00:50:14)

カマタマン.@ユー((ねるー   (2018/6/13 00:50:15)

カマタマン.@ユー((LINE流しとく   (2018/6/13 00:50:22)

副@キラ((は~いありがと!   (2018/6/13 00:51:17)

カマタマン.@ユー((既読つかないな…   (2018/6/13 00:51:23)

副@キラ((続きしよね!   (2018/6/13 00:51:26)

カマタマン.@ユー((おやすみなさい!   (2018/6/13 00:51:29)

カマタマン.@ユー((勿論!!!!   (2018/6/13 00:51:35)

おしらせカマタマン.@ユーさんが退室しました。  (2018/6/13 00:51:38)

副@キラ((寝てるのか単純に見れてないだけかなとりあえず待とうかな   (2018/6/13 00:51:51)

おしらせ副@キラさんが退室しました。  (2018/6/13 00:51:57)

おしらせカマタマン.@ユーさんが入室しました♪  (2018/6/13 17:04:07)

カマタマン.@ユー「…ぇ……にんしん?ふぇら?っぁ!?()」   (2018/6/13 17:05:01)

カマタマン.@ユー「…ぇ……にんしん?ふぇら?っぁ!?(首を傾げていると、またがられた際の刺激でビクンと跳ねて喘いでしまって)」   (2018/6/13 17:05:41)

おしらせカマタマン.@ユーさんが退室しました。  (2018/6/13 17:05:44)

おしらせカマタマン.@ユーさんが入室しました♪  (2018/6/13 19:32:34)

おしらせ副@キラさんが入室しました♪  (2018/6/13 19:40:53)

副@キラ「気持ちよかったでしょ?今からもっと良い事しよ?(笑顔で言い自分自身処女の為ゆっくり入れていき処女膜に当たるとストンと腰を落として一番奥まで入れて)」   (2018/6/13 19:42:53)

副@キラ((あらこ~ん   (2018/6/13 19:43:03)

副@キラ((最近したいシチュ多い私どす   (2018/6/13 19:43:20)

カマタマン.@ユー((俺に出来るのがあれば   (2018/6/13 19:44:50)

カマタマン.@ユー「んぇっ!?(驚きながら再びモノは中で大きくなって)ホントださっきより気持ちいい!!」   (2018/6/13 19:46:20)

副@キラ「うぅ…(痛いらしくまだ動けず少し震えてユーの手を握っていて)」   (2018/6/13 19:58:02)

副@キラ((ケモだけどねw   (2018/6/13 19:58:23)

カマタマン.@ユー「おねーさん??だいじょーぶ??(手を握られれば心配そうな顔でそう言って、ゆっくりと動き始めて)」   (2018/6/13 20:00:42)

カマタマン.@ユー((なるほど笑笑   (2018/6/13 20:00:48)

副@キラ「少し痛いだけだから大丈夫…(相変わらず笑顔で言いモノを締め付けて)」   (2018/6/13 20:01:52)

副@キラ((メテルと暁闇ちゃんのケモセとかw色々キャラをケモにしたいのw   (2018/6/13 20:02:26)

カマタマン.@ユー「ほんと??わかった。(ニコッと笑って突き上げ始め、子供モードなので運動能力がかなり高く、激しく突き上げていて)」   (2018/6/13 20:03:00)

副@キラ「んッ…いきなり激しいのダメッ…(ピクンと跳ねて若干震えながら言いほんのり顔は赤く嬉しそうで)」   (2018/6/13 20:06:19)

カマタマン.@ユー「も、もうダメっ!またでちゃいそう!(そう言って突き上げを早くしていき)」   (2018/6/13 20:07:54)

副@キラ「いいよ出してッ…妊娠させてもいいからッ…(ピクッと震えイってよりキツく締め付けて)」   (2018/6/13 20:09:00)

カマタマン.@ユー「あぁっ!!(一際大きく喘ぐと中に大量に出して、疲れたようで)おねーさん…(荒い息を繰り返しながらキラを見つめていて)」   (2018/6/13 20:10:35)

カマタマン.@ユー((ごめん落ちる   (2018/6/13 20:11:39)

おしらせカマタマン.@ユーさんが退室しました。  (2018/6/13 20:11:43)

副@キラ「んぅ…孕んじゃう…(ユーにもたれかかる様にして息が荒く見つめられると少し疲れているがニコッと笑って)」   (2018/6/13 20:11:54)

副@キラ((は~い   (2018/6/13 20:12:03)

おしらせカマタマン.@ユーさんが入室しました♪  (2018/6/13 20:16:57)

カマタマン.@ユー((まだいる!?   (2018/6/13 20:17:03)

カマタマン.@ユー((予定消えた   (2018/6/13 20:17:09)

カマタマン.@ユー((てか1週間後だった。めっちゃ焦った   (2018/6/13 20:17:45)

副@キラ((居るよw   (2018/6/13 20:18:08)

カマタマン.@ユー「おねーさん…(嬉しそうに笑ってキラの体を小さな手で精一杯抱きしめて )」   (2018/6/13 20:18:23)

カマタマン.@ユー((20:30からの予定忘れてたのかと思ってめっちゃ焦ったら来週だった笑笑   (2018/6/13 20:18:55)

副@キラ「入れてていいから暫くこのまま居よっか…疲れたしね(笑顔で言い相手が本当は大人だとも知らずに抱き締めて)」   (2018/6/13 20:19:54)

副@キラ((そういう時あるよねww   (2018/6/13 20:20:13)

カマタマン.@ユー「うん、そうする……(眠くなってきたのか欠伸をしながらキラを抱きしめていて)」   (2018/6/13 20:22:12)

カマタマン.@ユー((あるー   (2018/6/13 20:22:17)

副@キラ「寝てていいよ…私側に居るから…(ニコッと笑って言いただただ自分の初めてをあげた相手と一緒に居たいだけ)」   (2018/6/13 20:23:45)

カマタマン.@ユー「おやすみなさい…おねーさん………(そう言って寝始めると普段より熟睡してしまったらしく能力が解除され入れたままなのに大人に戻ってしまい、大きくなったことで足が壁にあたって目が覚めて)」   (2018/6/13 20:30:10)

副@キラ「…(ユーを抱き締めたまま眠っていてユーが大人になっているとは気付いていない)」   (2018/6/13 20:32:46)

カマタマン.@ユー「ヤバすぎるわこれ…どないしょ…起きたらおきたで事件やしの……(静かにキラの中からモノを抜こうとして)」   (2018/6/13 20:34:13)

副@キラ「んん…(違和感に目を覚まして大人になったユーを見て自分の秘部に入っているモノを見ると顔が赤くなって)」   (2018/6/13 20:35:50)

カマタマン.@ユー「こうなったらしゃあないな!お前の初めてだけじゃなくて心も奪ってやるよ(ニコッと微笑みキラに顎クイしてそう言い、キスをしようとして)」   (2018/6/13 20:38:22)

副@キラ「ちょ、ちょっと待って!ん…(ファーストキスもとられ突き飛ばしたりはせずユーを抱き締めて寧ろ受け入れて)」   (2018/6/13 20:40:17)

カマタマン.@ユー「覚悟も決めたし、お前の全てを愛するぞ。お前を俺の彼女にしてやる(ニコッと笑ってそう言ってモノを抜き再びキスして)」   (2018/6/13 20:44:06)

副@キラ「騙したの?下着だってあんな場所で見せたのに…(ユーの顔を見て愛すると言われるとやっぱり嬉しいらしくほんのり頬が赤くなっていて)」   (2018/6/13 20:46:48)

カマタマン.@ユー「悪ノリが過ぎたか。まぁスマンの(服を着ながらそう言って笑っていて)でも今の言葉に嘘はない。本当にお前に惚れちょる」   (2018/6/13 20:48:20)

副@キラ「うぅ…馬鹿…(下着をはいて言い自分の色んな初めてを捧げたユーに好意を抱いてたが子供だからと我慢していたが大人となると我慢する必要がない為ユーの手を恋人繋ぎで握って)」   (2018/6/13 20:51:09)

カマタマン.@ユー「帰る時は気をつけんと、警察沙汰にはなりたくないで(ニコニコしながらそう言って)」   (2018/6/13 20:52:44)

副@キラ「また会おうよ私の彼氏なんだし…私キラって言うの本名は教えられないからごめんね(笑顔で言い)」   (2018/6/13 20:55:19)

カマタマン.@ユー「俺の名前は……まぁユーって呼んでくれればいい。またな。(ニコッと笑って片手を振りながら慎重にトイレを後にして)」   (2018/6/13 20:56:53)

副@キラ「またね…父さんに自慢しちゃおっと…(笑顔でスキップしながら言いその日は芸をせず一輪車にも乗らず歩いて帰って父親に自慢した割りと父親は喜んでくれたし祝ってもくれたのだった)」   (2018/6/13 20:58:55)

副@キラ((締め!   (2018/6/13 20:59:04)

カマタマン.@ユー((ありがとう   (2018/6/13 20:59:15)

カマタマン.@ユー((ばとりてええ   (2018/6/13 21:07:07)

カマタマン.@ユー((けもりてええ   (2018/6/13 21:10:11)

副@キラ((お風呂行ってた!   (2018/6/13 21:12:11)

副@キラ((ケモケモしたら戦う?   (2018/6/13 21:12:30)

カマタマン.@ユー((飯落ちするから好きな方決めておいて!   (2018/6/13 21:18:12)

副@キラ((じゃあケモケモ!   (2018/6/13 21:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン.@ユーさんが自動退室しました。  (2018/6/13 21:38:19)

副@キラ((のし~   (2018/6/13 21:38:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@キラさんが自動退室しました。  (2018/6/13 21:59:08)

おしらせ副@キラさんが入室しました♪  (2018/6/13 22:02:21)

おしらせカマタマン.@ユーさんが入室しました♪  (2018/6/13 22:10:56)

カマタマン.@ユー((おけー   (2018/6/13 22:11:07)

カマタマン.@ユー((あれやっけ、4p?   (2018/6/13 22:11:21)

副@キラ((おか!   (2018/6/13 22:11:24)

副@キラ((どっちがいいかな?メテルと暁闇ちゃんか4P   (2018/6/13 22:11:50)

カマタマン.@ユー((4pかなぁ…というのもね   (2018/6/13 22:15:55)

カマタマン.@ユー((暁闇の成りやると誰がcpか決まってないからさ、なんか常に浮気なきがして心が痛むのよ   (2018/6/13 22:16:49)

副@キラ((あぁ、なるほどね誰とがいいんだろうメテルとの間に子供居るしCPなのかな?とりあえず変えてくるね!   (2018/6/13 22:19:28)

おしらせ副@キラさんが退室しました。  (2018/6/13 22:19:49)

おしらせカマタマン.@ユーさんが退室しました。  (2018/6/13 22:25:34)

おしらせカマタマン@キャメル&アシュさんが入室しました♪  (2018/6/13 22:26:06)

カマタマン@キャメル&アシュ((俺的には風雷も捨てがたいし、暁闇本人は泡野が一番とか言いそう   (2018/6/13 22:26:47)

おしらせ副@キャロ&シャードさんが入室しました♪  (2018/6/13 22:28:28)

副@キャロ&シャード((ダイスに任せちゃう?   (2018/6/13 22:28:47)

副@キャロ&シャード((出だしどうしよっか   (2018/6/13 22:28:55)

副@キャロ&シャード((思い付いてはいるよ~   (2018/6/13 22:29:08)

カマタマン@キャメル&アシュ((任せちゃおっか   (2018/6/13 22:30:26)

カマタマン@キャメル&アシュ((じゃあ頼んだ!   (2018/6/13 22:30:32)

副@キャロ&シャード((始めるよ!   (2018/6/13 22:32:53)

カマタマン@キャメル&アシュ((はーい   (2018/6/13 22:33:04)

副@キャロ&シャード「この喋る猫さん可愛い~!飼いたいな~(夜、歩いているシャード見つけると抱き上げてキラキラした笑顔で言い)」シャード「離して下さいよ…可愛いとかじゃなくてですね…(彼も力は強い方だが抜け出そうとしてもキャロの力には敵わずに言い)」   (2018/6/13 22:35:00)

カマタマン@キャメル&アシュ「わかります!彼はとってもキュートな一面をハヴしてマス!(そう言いながら歩いてきてキャロを見上げつつそう言って)」アシュ「(完全に餌にしか見えずシャードを睨みつけながら舌なめずりしていて)」   (2018/6/13 22:38:43)

副@キャロ&シャード「こっちの猫さんも可愛い~!ねぇ、アシュ~!この二匹でいいのかな?飼っていい?(キャメルも抱き上げてアシュに近寄って笑顔で問いかけて)」シャード「私がキュートですか…ん~すごく複雑な気分です…キャメルさんは私よりも可愛いですからね(抱き上げられながらも微笑んで言い)」   (2018/6/13 22:42:08)

カマタマン@キャメル&アシュ「飼う!?飼われるとは……驚きが隠せませんよ!(見てわかるほどありありと驚いていて)」アシュ「食うぞてめえら(折角の2人の時間を邪魔され少し嫉妬しているようで)」   (2018/6/13 22:49:56)

副@キャロ&シャード「アシュどうしたの?猫さん食べちゃダメだよ?(キャメルとシャードを肩に乗せて首をかしげて笑顔で言い)」シャード「私のキャメルさんを食べるなんていけませんよ(肩から降りて人間の様になるとキャメルを抱き抱えて)」   (2018/6/13 22:52:48)

カマタマン@キャメル&アシュ「シャードさん……!(嬉しそうにシャードを見つめて)一緒にこの人達に飼われちゃいますか?(そう言ってシャードを誘って)」アシュ「わかった。で、こいつら飼うのか??(真顔でそう聞いて)」   (2018/6/13 22:56:40)

副@キャロ&シャード「飼う!あ、でもケージとかないしどうしよう…(アシュの手を握って笑顔で言い)」シャード「キャメルさんが飼われたいなら私もご一緒しますよ?(微笑んで言いキャメルを撫でて)」   (2018/6/13 22:59:43)

カマタマン@キャメル&アシュアシュ「あ、じゃああの隣に建てた別荘をこいつら用の家にするとかどうだ?放し飼い的な感じで(珍しく冴えていてそう言って)」キャメル「というのも、最近ローズ園の経営がレッドになりつつあるんですよ!(実は色々大変だったらしい)フードもハウスも貰えるなら、私はシャードさんと飼われたいデス!」   (2018/6/13 23:02:14)

副@キャロ&シャード「じゃあそうしよっか!流石アシュ賢いね~(笑顔で言い恋人繋ぎにして)」シャード「じゃあ飼われましょうかその別荘どこにあるんですか?(アシュを見て問いかけ)」   (2018/6/13 23:03:45)

カマタマン@キャメル&アシュアシュ「えっと……まぁ口で言うとめんどくせえから車乗れよ(そう言って近くの駐車場に止まっている赤いスポーツカーを指さして)まぁ二人乗りだからお前ら3人動物になってから乗れよ?じゃないと入らねえ」   (2018/6/13 23:12:46)

副@キャロ&シャード「は~い(笑顔で言うと小さな白い兎になって)」シャード「分かりました(笑みを浮かべ言うと黒猫になってスポーツカーに飛び乗って)」   (2018/6/13 23:14:34)

カマタマン@キャメル&アシュ「なんだお前ら動物になると案外可愛いな。美味そうだし(残り2匹を抱き上げて助っ席に乗せ、自分は運転席に乗り別荘まで車を走らせて)着いたぞ。」   (2018/6/13 23:17:46)

副@キャロ&シャード「間違って食べたりしないでね?(アシュの頭に乗って言い)」シャード「あれが別荘ですか中々広そうですねキャメルさんも喜びそうですよ(尻尾を揺らしながら言い)」   (2018/6/13 23:20:28)

副@キャロ&シャード((なんか興奮してきた   (2018/6/13 23:20:44)

カマタマン@キャメル&アシュ「お前のことは食べねえよ(ニコッと笑ってキャロを撫でて)」キャメル「お、大きいね!!ソービッグ!」   (2018/6/13 23:23:54)

副@キャロ&シャード「よかった!後でアシュが動物になった姿も見たいな~!(撫でられると気持ち良さそうにしていて)」シャード「そう言えば荷物とかなかったのですか?(キャメルを見ながら問いかけて)」   (2018/6/13 23:26:08)

カマタマン@キャメル&アシュ「別に今なってもいいけどよ…(そう言ってハイエナになり、キャロをくわえて別荘の中に運んでいきカーペットの上に下ろして)」キャメル「後で転送魔法で呼び寄せます!」   (2018/6/13 23:29:03)

副@キャロ&シャード「やっぱりかっこいい!(ハイエナになったアシュを見て言い)」シャード「なるほどそれなら問題ありませんね見て回ってもいいですかね?(首をかしげる様にして問いかけて)」   (2018/6/13 23:31:30)

カマタマン@キャメル&アシュ「うるせぇあんまり見んな(恥ずかしそうにそう言って)いいぞ、今案内する。そっちの2人は一緒に来るなら背中に乗れ」   (2018/6/13 23:33:04)

副@キャロ&シャード「だってかっこいいんだもん!(ピョンと跳ねてアシュの頭に乗って)」シャード「自分で歩けますし大丈夫ですよ(キャメルを連れて歩き始めて)」   (2018/6/13 23:34:33)

カマタマン@キャメル&アシュ「でけえ黒猫なんて乗せるわけねえだろ!おめえ以外の2人だよ(驚きながらシャードにそう突っ込んで)」   (2018/6/13 23:36:31)

副@キャロ&シャード「ねぇ~アシュ~今日このままでもいいかな~?(そう言い欠伸をして)」シャード「案外乗れるかもしれませんよ?(笑いながら言い)」   (2018/6/13 23:39:40)

カマタマン@キャメル&アシュ「あ?いいよ、別に…(一通り家の中を案内していき)んで、最後にここが今日からお前らの寝る寝室だ。(前足で器用にドアを開けてそう言って)」   (2018/6/13 23:42:54)

副@キャロ&シャード「ありがと!(アシュの頭の上で寛いでいて)」シャード「分かりましたじゃあ私とキャメルさんは一先ず荷物の準備とかしますので(寝室にキャメルを連れて入って)」   (2018/6/13 23:45:09)

カマタマン@キャメル&アシュ「おう、わかった。じゃあな(そう言ってリビングの方へと歩いていき)」キャメル「いいハウスでしたネ!」   (2018/6/13 23:46:03)

副@キャロ&シャード「今からどうするの~?(地面に降りてアシュの前に行くと問いかけて)」シャード「中々良かったですね暫くお世話になりましょうか(微笑んで言いキスして)」   (2018/6/13 23:47:24)

カマタマン@キャメル&アシュ「そりゃこうする…(キャロを食べてしまうのではないかぐらいの勢いでキスをして)」キャメル「な、こ、ここは人のハウスですよ!?」   (2018/6/13 23:51:02)

副@キャロ&シャード「あわわ…食べられるかと思っちゃった…(キスされると少しそわそわしながら言い)」シャード「わかっていますよ飼われるのならペットとなんら変わらないんですし夜愛し合ったとしてもそれは交尾になりますから仕方ないことですよ(キャメルを抱き締め頭を撫でながら言い)」   (2018/6/13 23:53:40)

カマタマン@キャメル&アシュ「まぁある意味あってるかもな…(キャロを柔らかいカーペットの上に押し倒し、秘部を舐めて)」キャメル「な、ならいいですけど…(そう言ってシャードの毛繕いをし始めて)」   (2018/6/13 23:55:33)

副@キャロ&シャード「二人来るかも知れないよ…?(ピクンと跳ねて言い)」シャード「まぁ、私は人前でもキャメルさんを愛しますがね(そう言いキスして音がする程舌を絡めて)」   (2018/6/13 23:59:45)

カマタマン@キャメル&アシュ「動物が交尾してるだけにしか見えないだろ。(そう言って自らのモノを割れ目に押し当てて前足で乳首の辺りを押して)」キャメル「そ、それはちょっと恥ずかしいデんっ……(ディープキスされればうっとりとしていて)」   (2018/6/14 00:12:08)

副@キャロ&シャード「そ、そうかな…んッ…入るかな…?アシュの大きいし…戻った方がいいかな…?(久しぶりの交尾に期待しながら言い)」シャード「恥ずかしがるキャメルさんも見てみたいですよ?きっと可愛いと思いますし(口を離すと笑って言い)」   (2018/6/14 00:15:15)

カマタマン@キャメル&アシュ「多少入りにくいぐらいが丁度いいだろ!(そう言ってローションを塗りたくったモノを思いきり突き刺すが明らかに大きすぎで、半分ほど入れただけで子宮口を押し広げていて)」キャメル「か、可愛くはないですから…(シャードを見ていると湿り気を帯びてきたマンコが窓からの日差しでキラキラと光っていて)」   (2018/6/14 00:19:21)

カマタマン@キャメル&アシュ((ごめん寝るね!おやすみなさい   (2018/6/14 00:19:32)

おしらせカマタマン@キャメル&アシュさんが退室しました。  (2018/6/14 00:19:35)

副@キャロ&シャード((おやすみ~   (2018/6/14 00:20:03)

おしらせ副@キャロ&シャードさんが退室しました。  (2018/6/14 00:20:06)

おしらせカマタマン@キャメル&アシュさんが入室しました♪  (2018/6/14 20:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@キャメル&アシュさんが自動退室しました。  (2018/6/14 20:50:10)

おしらせカマタマン@キャメル&アシュさんが入室しました♪  (2018/6/14 23:23:38)

おしらせ副@キャロ&シャードさんが入室しました♪  (2018/6/14 23:24:37)

副@キャロ&シャード「やっぱり大きいよ~…(体格差もあるがキツく締め付けて)」シャード「可愛いですよきっと私とキャメルさんの間に子供が出来たらその子供も可愛いんでしょうね(キャメルの下腹部を撫でながら言い)」   (2018/6/14 23:29:13)

副@キャロ&シャード((あらこ~ん   (2018/6/14 23:29:20)

カマタマン@キャメル&アシュ「ま、待てキツいなお前…人間の時の数倍やばい(顔を真っ赤にしながら突き上げていて)」キャメル「えっえぇぇ…(戸惑いながら赤面していて)」   (2018/6/14 23:32:01)

副@キャロ&シャード「壊れちゃうよ…んッ…(ピクンピクンと跳ねて突き上げられると体が浮いて)」シャード「誰か来ても構いませんししましょうか…なんなら子供まで(服を脱ぎながら言いベッドに座ると手招きして)」   (2018/6/14 23:35:28)

カマタマン@キャメル&アシュ((遅れた!   (2018/6/14 23:47:41)

副@キャロ&シャード((大丈夫!   (2018/6/14 23:48:07)

カマタマン@キャメル&アシュ「ぶっ壊れて構わねえよ!出すぞ!!!!(キャロの膣内を埋め尽くすほどの精液を吹き出して)」キャメル「わ、わかりました…(赤い顔でそう言ってシャードに近付き)」   (2018/6/14 23:50:33)

副@キャロ&シャード「壊れちゃうッ!(ビクンと跳ねて小さい子宮が精液で一杯になり子宮を膨らませてそれでも入りきらず隙間から垂れてきた精液は白い毛の体が精液で少し濁った白色に染められる程床に溜まっていてピクピクと震えていてお腹も膨らんでいて)」シャード「キャメルさんの好きな様にしていいですよいきなり入れるなり舐めるなり何なりと(笑顔で言い近付いてきたキャメルを撫でて)」   (2018/6/14 23:54:53)

カマタマン@キャメル&アシュ「…エロいなお前……(キャロにキスをして抱きしめて)」キャメル「…なら、舐めたいです。足開いて座ってクダサイ!(ニコッと笑ってシャードの胸を撫でて)」   (2018/6/14 23:57:46)

副@キャロ&シャード((今ふと猫耳メイド服着て赤面して恥ずかしがりながら「ご主人様にゃでて?(目の前で上目遣い)」って言ってる女体エルカイド想像して死にかけたわ   (2018/6/14 23:58:16)

副@キャロ&シャード「体も染まっちゃったぁ…(キスされ嬉しそうに笑いながら言い抱き締められていて)」シャード「これでいいですか?(足を開いて微笑んで言い)」   (2018/6/14 23:59:57)

カマタマン@キャメル&アシュ((あ、それは余裕で死ねるわ   (2018/6/15 00:00:10)

副@キャロ&シャード((自分のキャラだけど可愛かったし何より謎のエロを感じるのだ   (2018/6/15 00:00:52)

カマタマン@キャメル&アシュ「どうする、またあいつらを可愛がりに行くか?(服を着ながらそう聞いて)」キャメル「まだ大きさが足りないデス!(シャードのアナルを爪の先でつつき、時々中に爪を挿入したりしていて)」   (2018/6/15 00:02:05)

副@キャロ&シャード「行く!私はこのままでいっか(笑顔で言いながらアシュの下着の中にごそごそと入り込んで頭と耳を出して)」シャード「舐めてれば自然に大きくもなりますよあと爪少し痛いですよ(微笑んで言い頭を撫でて)」   (2018/6/15 00:04:27)

カマタマン@キャメル&アシュ「なんて所から顔だしてんだてめえはよ!(驚きながらそう言ってキャロを撫でて)」キャメル「あ、ごめんなさい…(爪を引っ込めて舐め始めて)」   (2018/6/15 00:06:24)

カマタマン@キャメル&アシュ((ねーるね   (2018/6/15 00:06:38)

カマタマン@キャメル&アシュ((おやすみなさい!   (2018/6/15 00:06:42)

副@キャロ&シャード((おやすみ!   (2018/6/15 00:06:53)

副@キャロ&シャード((あ、捏ちゃんにまたラインお願い!   (2018/6/15 00:07:10)

おしらせカマタマン@キャメル&アシュさんが退室しました。  (2018/6/15 00:07:13)

おしらせ副@キャロ&シャードさんが退室しました。  (2018/6/15 00:07:26)

おしらせカマタマン@キャメル&アシュさんが入室しました♪  (2018/6/15 23:08:01)

おしらせ副@キャロ&シャードさんが入室しました♪  (2018/6/15 23:08:56)

副@キャロ&シャード「えへへ…ここ暖かいから落ち着くの(撫でられ気持ち良さそうに言い)」シャード「謝らなくていいんですよ(頭を撫でながら言い舐められモノは大きくなっていて)」   (2018/6/15 23:10:39)

副@キャロ&シャード((あらこ~んっとエルカイドを可愛がってあげてほしい   (2018/6/15 23:11:02)

カマタマン@キャメル&アシュ「いや、そういう問題じゃなくてだな……まぁいいか。可愛いし。(ニコニコしながらキャロを撫でて)」   (2018/6/15 23:12:19)

カマタマン@キャメル&アシュ((途中   (2018/6/15 23:12:27)

2018年06月09日 00時56分 ~ 2018年06月15日 23時12分 の過去ログ
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