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「とある学園の生徒会室」の過去ログ

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2017年10月03日 18時28分 ~ 2018年06月17日 07時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

水咲 春音♀2年あ、すみません。お邪魔してしまって。(中に人が居たことに少々驚きつつも、その男性が本を読んでいたことに気が付き申し訳なく思い。ペコリと軽く頭下げて。)あ、っと。。待ち合わせとかではないんですけど、、会長に少し用事があって、、(お目当ての会長が居ないと分かれば、どうしようかと悩んでいる様子で。歯切れ悪く)   (2017/10/3 18:28:12)

柊慎二♂3年いやいや、気にしないでいいよ。会長は今日は来てないね、伝言でもしておこうかな?(目の前の女の子が頭を下げて謝りだしたことに申し訳なさを覚え、首を横に振る。そもそもここで読書にふけるのもどうかと思われるために、彼女の礼儀には感心しながら)お名前とか聞いてもいいかな? (ポケットからメモ帳とボールペンを取り出して伝言としてメモに残す準備を始め)   (2017/10/3 18:33:53)

水咲 春音♀2年あ、えと。。2年の水咲です。(特に急用と言うわけでもないので伝言を頼むかどうか悩みつつも、名前を聞かれたのでとりあえず学年と名前を言い)あの、もしご迷惑でなければ会長が来られるの、待ってても良いですか?(本を読んでいたようなので、もし邪魔にならなければと思い。相手の様子伺いながら控えめに問い)   (2017/10/3 18:40:08)

柊慎二♂3年二年生の水咲さん……っと。(言葉で復唱しながら、メモ帳にペンを走らせていく。続けて内容を訊こうともしたが彼女はここで待つつもりらしく、特に問題も見当たらなかったために持っていたペンを再びポケットにしまい込む)構わないよ、俺は暇ですることなかったからここに居ただけだし。あ、そういえばまだ自分が名乗ってなかったね。俺は三年生の柊慎二。(自分の胸の前に手を持っていき、手のひらを自らに向けながら告げる。会長来るのだろうか、放課後に姿を現さなかったら大抵は来ないしなぁ…なんて心の中で呟いて)   (2017/10/3 18:46:23)

柊慎二♂3年【水咲さん、今更ながらで恐縮ですがNGやご希望の展開とかお聞きしてもよろしいでしょうか】   (2017/10/3 18:47:42)

水咲 春音♀2年柊センパイですね。すみません。ありがとうございます。(再びペコリと頭を下げれば、邪魔にならないように壁際に立っている事にして。カバン持ち直せば移動して。壁に体重預ける等することなく背筋を正して立ち)邪魔でしたら、言ってください   (2017/10/3 18:52:11)

水咲 春音♀2年【グロ、汚い、痛々しい ものが苦手です。展開は、特に希望は無いのですが19:30にはご飯と、親に予告されてしまいました、、、】   (2017/10/3 18:53:41)

柊慎二♂3年(壁際に立つ彼女に向けて手招きしながら、隣の一人掛けのソファに指をさして)壁際じゃなくてほら、こっちに座って座って。立ってても疲れるだけだよ?(そう言えば自分はすっと立ち上がり、キッチンまで歩くと適当にキャビネットの中身をあさり始めた。そうして取り出したのは緑茶の葉っぱで、振り返ってから彼女に問いかける)お茶、熱いのと冷たいのとどっちがいいかな? どっちも緑茶になるけど、それかコーヒーとか紅茶もあるしお好きなのどうぞ。(振り返って見せるは屈託のない笑顔で、客としてもてなすのは楽しささえ覚えて、あれこれと思慮を巡らせながら)   (2017/10/3 19:00:48)

柊慎二♂3年【ありがとうございます、承知いたしました。そのお時間くらいになりましたらこちらのことは気にせずに背後の方を優先してくださいませ】   (2017/10/3 19:02:12)

水咲 春音♀2年あ、ありがとうございます。失礼します(手招きされれば、ソロリと近づきソファーに腰掛ければ。近くにカバンを置き)えと、、温かいお茶でお願いします(後輩である自分がやった方が良いかなと一瞬思って、腰掛けたばかりのソレから再び腰を上げようとしたけれど、生徒会室の物を部外者である自分が触るべきではないと思い。“すみません”と一言添えて先輩の方振り向いて言い)   (2017/10/3 19:06:54)

水咲 春音♀2年【申し訳ないです。。ありがとうございます】   (2017/10/3 19:07:25)

柊慎二♂3年はーい、それじゃちょっとだけ待っててね。(彼女からの返答があれば手に取った茶葉の筒から少量急須に入れて、その上からお湯を注いで緑茶を用意していく。手慣れた様子で湯飲みを取り出しすすいでから温かいお茶を淹れてキッチンから戻ってくれば、彼女の目の前のテーブルへと置いてサービスだから、とお茶菓子代わりのクッキーを手渡した)こんなことくらいしかできないけど会長待つ間ゆったり寛いでてねーお話くらいないくらでもするよ。(再び自分の座っていたソファ、彼女の隣に腰を下ろして背中を預けるようにもたれかかり)   (2017/10/3 19:13:26)

柊慎二♂3年【いえいえ、こちらこそすみません】   (2017/10/3 19:14:04)

水咲 春音♀2年ありがとうございます(座ったままペコリと軽く頭下げて。テーブルに置いてもらった湯呑手に取り一口飲めば、ちょうどよい温度のお茶で。“おいしい”と小さく呟き。)あ、お気になさらず、本を読んでくださって構いませんから(湯呑を両手で持ったまま、自分が入ってくるまで読んでいたであろう本にチラリと視線送ったのちに先輩の方を見て。)   (2017/10/3 19:19:59)

柊慎二♂3年(彼女が小さく呟いた感想を拾いながらも口にすることはなく、少しばかり嬉しさを滲ませる笑顔を浮かべながら本を手に取りテーブルの隅の方に置いて)そうだね、それでもいいんだけどせっかく可愛らしい子が来てくれたわけだし本を読むのももったいないかなって思ってさ。(彼女の視線を感じながら、視線を合わせることはせずに彼女の首元へと向ける。少しでも下に視線を向ければ豊満な身体のラインが目に入ることを避け、目を合わせるわけにもいかず、難しいなーなんて心の中から乾いた笑いが漏れそうで)   (2017/10/3 19:27:42)

水咲 春音♀2年え、でも、ここには本を読むためににいらっしゃったんじゃ。。。(副会長なのにこの部屋に居て仕事をせず本を読んでいたということは、そもそもの目的は本をゆっくり読むことだったのではないかと思い。)あ、もしかして私が居たら読めないとかですか?(目線が合わない先輩と目線を合わせようとして。首かしげながら聞き)   (2017/10/3 19:37:52)

柊慎二♂3年本を読むっていうよりかは、空いた時間を潰せればなんでもいいかなーって思ってね。誰かきたらお話でもしようかなって理由でしかここに居座ってないんだ。おかしな話だけどね?(自分でした説明は思った以上に間抜けな話でふと笑いがこみ上げてくる。愉快げに笑いながら、すぐに普段の落ち着いた様子を取り戻せば彼女と視線を合わせて)水咲さんのせいってことはないから気にしないでね。良ければお話相手くらいになってもらえたらうれしいかな。(彼女に向けて首を横に振ってから改めて向き直ってから視線を合わせ)   (2017/10/3 19:44:11)

水咲 春音♀2年そうなんですか?(ふとした瞬間に笑いを見せた貴方に先ほどの不安な気持ち払しょくされ。手に持っていたお茶を再び一口飲み)私でよければ(フワリ笑顔で頷き。湯呑をもとの場所へ戻せば先輩の方へ身体を向けて。)   (2017/10/3 19:53:31)

水咲 春音♀2年【ごめんなさい。行っていた時間よりだいぶ遅いんですけど、ご飯行ってきます。】   (2017/10/3 20:01:58)

柊慎二♂3年【はーい、行ってらっしゃいませー亀ロルのおかげでえらくお待たせしてすみませんでした】   (2017/10/3 20:02:28)

柊慎二♂3年ありがとう、会長が来るまでの間の時間つぶしにもなればいいかな。(彼女のふわふわとしたような笑顔に、心の中であれこれツッコミしていた感情も洗われるように落ちていく。彼女が湯飲みを置けばそのまま片付けるために立ち上がって)最近急に涼しくなってきたからあったかいお茶もおいしくなったよね。おかげさまでもう衣替えしないとダメかなって…女の子なら尚更衣替え大変そうに思うよ。(そういえばと適当に携帯を確認して会長にメッセージだけは送っておく。今着ている服もやっとの思いでタンスの奥から引っ張ってきてアイロンかけたもので、溜息を洩らしながら湯飲みを洗い片付けていく)   (2017/10/3 20:03:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水咲 春音♀2年さんが自動退室しました。  (2017/10/3 20:22:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊慎二♂3年さんが自動退室しました。  (2017/10/3 20:24:23)

おしらせ水咲 春音♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/7 01:13:38)

水咲 春音♀2年【履歴が消えてしまったので、足跡だけ。】   (2017/10/7 01:13:53)

おしらせ水咲 春音♀2年さんが退室しました。  (2017/10/7 01:14:01)

おしらせ北条梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/10/17 23:01:51)

北条梓♀3年【こんばんは、お邪魔致します】   (2017/10/17 23:02:02)

北条梓♀3年校長って気軽な商売だなと思ってたけど、意外と心労が多いんだな。女性職員や教師でストレス発散したかったのに、学園近くの娼館に流れてるから、校長の所へ来るのは激減。このままだと、校長は心が病んで入院しちゃうかもね。   (2017/10/17 23:09:43)

おしらせ北条梓♀3年さんが退室しました。  (2017/10/17 23:16:31)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/19 15:18:47)

鹿谷あき♀2年【こんにちは】   (2017/10/19 15:18:54)

鹿谷あき♀2年(普段はあまり用事の無い部屋だが、一年に一回の行事、文化祭のためにここを訪れる。生徒会管理の備品を借りるための申請書を取りに来たのだ。コンコン、とノックして扉に手をかけた。)失礼します、2年の模擬店で……(と、声をかけながら隙間から顔をのぞかせた。言葉がそこで止まったのは、中に誰もいなかったから。)……いないや。忙しいのかな。(学校中がバタバタ、そわそわしている。今は生徒会のメンバーも出払っているようだ。)勝手に入りますよーっと。   (2017/10/19 15:25:08)

おしらせ坂口幸輝♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/19 15:25:48)

坂口幸輝♂2年【こんにちは】   (2017/10/19 15:25:54)

鹿谷あき♀2年【こんにちは、よろしくお願いします。】   (2017/10/19 15:26:28)

坂口幸輝♂2年(文化祭が近付くと生徒会の仕事が立て込み、部活にも出れず、今日も授業が終わると足早に生徒会室に向かう)…もう誰か来ているのか…(室内に人が先に誰か入っていくのを見掛けると追い掛けるようにこちらも入っていく)…あれ?鹿谷さん、どうしたの?…(生徒会役員ではない彼女を意外に感じて声を掛ける)   (2017/10/19 15:30:14)

鹿谷あき♀2年(中に入って申請書をさがす。そういった用紙が並んでそうなスチール棚を勝手に開けたところで、背後から声をかけられたから飛び上がるほど驚いた。実際に30cmくらい飛んだ。)……わわっっ!!あ、あ、っ……坂口くんかぁ……(別にすごく後ろめたいことをしているわけではないが、ほっと溜息をついた。)   (2017/10/19 15:33:35)

坂口幸輝♂2年そんなにびっくりしてどうしたの?…何かやましいことでもしていたの?…(彼女の慌てようにクスッと笑ってしまう…同級生ではあるがクラスが違うために彼女が文化祭の仕事を任されているとは知らずにいた)…生徒会室でイタズラするなんて大胆だね…(からかうように笑って言う)   (2017/10/19 15:36:06)

鹿谷あき♀2年ち、ち、違うよ!(彼のほうへと向き直り、両手を胸の前でぱたぱたと振って見せる。驚いてしまったし、やましい、などと言われて、まだ動揺は続いている。)だ、だから違うって……やましいことなんてイタズラなんて……!(と、そこまで答えて彼が笑っていることに気が付いた。)ウチのクラスで、生徒会の備品借りたいから申請書取りに来たんだけど……   (2017/10/19 15:39:15)

坂口幸輝♂2年あぁ、文化祭の要件なんだね…(彼女が文化祭の委員だと知るとそれで生徒会室に来てたのかと納得する)…でも勝手に書類を漁るのは良くないな…(棚を勝手に開けていた事を少し注意する)…悪さをする子はお仕置きするよ…(彼女の慌てようが面白くて特にお仕置きの内容も考えずにわざと真面目な表情でそう言って彼女の反応を待ってみる)   (2017/10/19 15:41:08)

鹿谷あき♀2年(そっと後ろ手に勝手に開けてしまった戸棚のガラス戸を閉めた。ばつの悪そうな笑みを浮かべて、彼の視線から逃れるように明後日を見る。)……か、勝手に、探しちゃったのは……悪かったけど……(ちらり、と彼の顔を盗み見た。なんだか、さっきの笑みが消えている。ごくり、と喉を鳴らした。)   (2017/10/19 15:44:09)

坂口幸輝♂2年(真剣に反省しだした彼女に内心でこちらが焦ってしまい嘘だよと笑って言おうと思ったがふと、イタズラ心から真面目な表情のままからかってやろうとする)…生徒会でのお仕置きはスカートを捲って下着を見せる事だよ…(そう言って慌てたら嘘だよと笑って言おうと相手の反応条件待っている)   (2017/10/19 15:46:33)

鹿谷あき♀2年(彼とはクラスも違うしそう親しくない間柄。見た目だけの印象で、真面目な生徒会役員だと思っているから、冗談を言うとは思わなかった。内心冷や汗をたらたらと流しながら、この危機を乗り越えようと顔だけは笑みを浮かべてみる。ひきつっているけど。)……ス、スカート!? そ、それで許してくれるなら……(そんな大変なことをしてしまったのだろうか?と疑問は残るが、膝上丈のプリーツスカートを両手てそっとつまんで、太ももの真ん中あたりまで持ち上げる。)   (2017/10/19 15:50:38)

坂口幸輝♂2年(まさかホントにするとは思ってなく、ここで嘘だよと言うつもりが彼女のおどおどした表情に可愛いらしいとさえ思ってしまい、意を決してさらに続けてしまう)…みんなしている事だよ…生徒会役員でも例外なくしているんだからね…(スカートの中身を見てみたいとの衝動が抑えられなくなる)   (2017/10/19 15:52:34)

鹿谷あき♀2年(それ以上なかなか手が上がらない。次第に顔が真っ赤になってくる。)……み、みんなしてるの?(ルール違反は確かにルール違反だろう。一瞬、許してくれるかと縋る様な目を向けたが、ぎゅっと目を閉じると、思い切ってスカートをつまんだ手をさらに上に。水色のレースで飾られたあ下着を彼に見せて、目をきつく閉じたま声を上げる。)――こ、これで許してくれる?   (2017/10/19 15:56:01)

坂口幸輝♂2年(生徒会役員をしているだけあって根は真面目な自分だが同級生が目の前でスカートを捲り、下着を見せる姿には男子としては喜びを感じてしまう…真面目な表情を崩さないが頬は緊張と興奮で赤みを帯びてくる)…こんな可愛い下着をはくんだ…(名前を知っている程度の間柄の彼女が下着を見せている事で興奮してしまうと近寄ってそっと下着の上から指先でまん筋を擦ってしまう)   (2017/10/19 15:58:27)

鹿谷あき♀2年(可愛い下着、と言われても、今はただただ恥ずかしいだけ。「もういいよ」と言ってくれるのを期待して、目を閉じたまま、手を震わせて待っている。それを待っていたのに……) ――ひゃぁん!?(不意打ちのように指先が下着に食い込んで縦筋をなぞってゆく。思わず声を上げて、びっくりして片方足を後ろに下げて目を開ける。いつの間にかこんなに近い)あっ、ちょ、っと……見せる、だけじゃ、ないの?   (2017/10/19 16:01:35)

坂口幸輝♂2年ここでは当たり前の事なんだよ…(自分が女子にこんなことをするなんてと内心で驚きながらも目の前の光景には抗えず下着ごと指先を食い込ませてクリやビラを擦って弄っていく)…こんなヒラヒラした飾りの付いた下着なんて校則違反だね…(そんな訳もないが真面目な表情のまま言ってみる…柔らかな手触りの下着の生地と指先が彼女の秘部に食い込む感触に酔いしれどんどんまさぐっていく)   (2017/10/19 16:05:14)

鹿谷あき♀2年え?……ええっ?……あっ、ま、まって……(眼鏡越しの彼の瞳は真剣に……そう見えたから、その勢いに気おされて抵抗らしい抵抗もしないままに、じりじりと後退するだけ。でも、それもスチール棚にお尻が付いてしまえばお終い。)あ、ああっ……こ、校則違反なんて……知らなかったし……!(くにくに、とやわらかい肉の割れ目が下着越しに遠慮なく触られて、変な気分になってしまいそう。混乱したままに、スカートを持ち上げたまま、されるままに、謝ってしまった。)ご、ごめんなさい……   (2017/10/19 16:10:22)

坂口幸輝♂2年生徒会室に忍び込んで書類を盗もうとするなんて凄く重い罪だからね…(彼女のすまないと思う気持ちにつけ込み仕方ないんだと思わせようとする…下着の中に手を差し込みもぞもぞと動かして弄っていく…始めての女性器の感触にクラクラしそうになりながらもどんどん指先は膣へと押し込まれかき回されていく)…僕もこんなことはしたくないんだ…仕方ないんだよ…(スカートを捲って必死に耐える姿に淫靡さを感じてもう一方の手で服の中に手を差し込み胸を揉みしだいていく)   (2017/10/19 16:12:38)

鹿谷あき♀2年(するり、と当然のように指が下着の隙間から入ってきて、しっとりと湿り始めた膣口を探り、遠慮なく中へと。)んっ……や、やめっ……ごめんなさ、も、しないからっ……(ぬちゅ、と膣内をかき回す音に水っぽい音が混じる。こんなことをされても、彼の指の腹が気持ちいい所をこすってしまえば、勝手に蕩けてゆくのだ。)あっ……だ、だめぇっ……(制服の間から彼の手が乳房をつかむ。ブラに包まれたまるい乳房が、彼の手で形を変える。)   (2017/10/19 16:17:03)

坂口幸輝♂2年反省してくださいね…(そう言うと棚に押し付けられた彼女のに身体を密着させて勃起した肉棒を下着の裾からするりと押し込んでいく)…はぅっ…鹿谷さん…(童貞の悲しさか挿入しただけで少し精液を出してしまうが肉棒。萎える事なくさらに怒張してそのまま棚に身体を押し付けて置くと肉棒を押し込んでいく)…凄いよ鹿谷さん…(快感に喘ぎ声さえ少し漏らしてしまう…両手で服の中に手を差し込みブラごと大きな胸を思うさままさぐり揉みしだいていく)   (2017/10/19 16:19:21)

鹿谷あき♀2年(彼の体が入り込み、無理やりに足が広げられて、ぬかるみ始めた膣口に亀頭が押し付けられた。)――さ、坂口く、んっ……いやぁっ……ダメ、だめ、だってぇっ……!!(彼の体を押し返そうとするけれど、体重をかけるように伸し掛かられては簡単に抵抗も出来ない。)あぁっ、ううっ……いたいぃ……いっ……!(じっくりとほぐされていない、固さの残る膣が無理やりに開かれるのだ。引き連れる様な痛みが一瞬下腹部を襲って、悲鳴を上げている間に、ぐぐ、と奥まで。ダメ、ダメと首を振るたびに、膣がきゅぅと彼を締め付け、じわじわとあふれ始めた蜜が肉棒を包み込む。)   (2017/10/19 16:23:49)

坂口幸輝♂2年鹿谷さん、こんなことって…凄い…気持ちいい…(快感を求めて腰を動かしていくと先程の精液と彼女の愛液が混ざりグチョグチョと卑猥な音が響いていく…棚をギシギシと揺らしながら腰を振り立て服が捲り上がるほど激しく胸を揉みしだいていく…ブラがズレて乳首が剥き出しになると指で摘まんでこね回して弄っていく)…鹿谷さんのが包み込んでくるのが分かるよ…(恍惚の表情で不器用ながらも必死で腰をくねらせていく)   (2017/10/19 16:27:06)

鹿谷あき♀2年(痛かったところが今度はジンジンと熱くなる。二人の体液が肉棒にしっかりと絡んで、動きがスムーズになる。ぐちゅ、ぐちゅ、と音を立てながら、繰り返される出し入れに、唇に両手を押し当てて漏れてしまいそうな甘い悲鳴を押さえた。)んぅっ…ふっ……ンンっ(眉根を寄せて、泣き出しそうな顔で押し付けられる快楽を我慢する。服はめくりあげられて、彼に疲れるたびに揺れる乳房とその色付いた乳首もさらけ出される。指でつままれると、また、きゅうと膣が蜜を垂らしながら彼を締め付ける。)んんんっ!!!   (2017/10/19 16:31:17)

坂口幸輝♂2年(始めてのせっくすに酔いしれ夢中で腰を動かして突きたてていく…もっともっと彼女をと求めていくと抱き締めてよたよたと一緒に動いて彼女には机の上に寝かせると自分は立ったままさらに激しく腰を動かしていくと再び熱い精液がほとばしるがお構いなしに腰を動かし続ける…服を捲り上げてブラを下げると夢中で胸の形が変わるほど激しく揉みしだいていく)   (2017/10/19 16:33:15)

鹿谷あき♀2年(彼の行為は一方的だけど、その勢いに飲まれてしまった。)……あぁっ、やあぁ……!!(彼に押し倒されるように、机の上に寝そべり、太ももを大きく広げる。不意に胎内で肉棒がびく、と跳ねた。どろりと圧感触が膣内に広がるけど、それが射精だをは気が付かずに、ただ、机の上で喘いでいる。ずり下げられたブラからこぼれたが乳房が、またこれでもかというほど彼に弄ばれて、膣は痙攣したかのようにひくつくのをやめられない。上ってくる絶頂間に首を振って悶えた。)あああっ、あああんっ!!!だめ、だめぇっ!!   (2017/10/19 16:38:14)

坂口幸輝♂2年凄い…鹿谷さんの中に僕のが包まれている…(テクニックはないが情熱を持って腰を動かし肉棒を膣へと押し込むと精液と愛液が掻き出され二人の下半身を濡らしていく…脱がしていなかった水色の彼女の下着は色を変えるほどに濡れてしまっている)…鹿谷さんのアソコもおっぱいも凄いよ…(凄いと繰り返しながら胸をまさぐり乳首を引っ張って弄っていく…彼女の胸が、下腹部が赤みを帯びて激しく責めたてられていく)   (2017/10/19 16:42:08)

鹿谷あき♀2年やぁっ……いやぁ……こんなのっ……ああっ…やだぁ……っ!!(彼の動きは激しい。休まずに出し入れする肉棒が、精液と蜜が混じった白っぽい汁をまき散らす。赤く充血した陰唇を白く汚して、お尻にまでとろりと垂らす。)やぁああ!!ううぅっ!!あっ、あっ、あっ……!!!(泣き出しそうになりながら、乳首が引っ張られて乳房が円錐のようになったその瞬間、びくっと背中をのけぞらせて絶頂を迎えた。一際強く、膣が肉棒に絡みついて締め付けた。)   (2017/10/19 16:47:26)

坂口幸輝♂2年鹿谷さん…(彼女のいっそうの締め付けに精液がほとばしり膣を満たしていく…彼女の締め付けが他の人よりも強く心地よいとは童貞の自分には分かってはいないが一人だけでは決して味わう事の出来なかった快楽に彼女の奥に肉棒をねじ込み何度も激しく求めていく…手に余る大きさの胸に指先を食い込ませ上下左右にと荒々しく揉み回していく)…鹿谷さん、こんなにも気持ちいいなんて…(白濁した精液が膣から溢れ出す)   (2017/10/19 16:50:37)

鹿谷あき♀2年はぁっ……ううっ……っ……(ぐすん、と鼻を鳴らす。目を真っ赤にして涙を浮かべながら、それでも絶頂を迎えた女の蕩けた顔を彼に見せる。名前を呼ばれたら、そんな情けない顔で彼をにらみつけた。)……ぁ、ぁぅ……も、も……むりっ……!!(睨みつけても、彼の動きは止まらない。精液を吐き出したにもかかわらず、肉棒はしっかりと膣内を埋め尽くす。乳房も白い肌がすっかり桃色に染まってしまうくらい彼の手でもみあげられて、柔らかくそれでいて先端だけが別のもののように固く、ツンと尖っている。)ああっ、ふあぁっ……はぁっ……(彼が止まらなければ、こちらも止まれない。どろっと、精液を掻き出されながら足を開いてまた行為を受け入れる。)   (2017/10/19 16:55:24)

坂口幸輝♂2年(膣に満たされた精液が滑りを良くするのか肉棒が大きくスライドしては膣をかき回していく)…鹿谷さん、凄く綺麗だよ…(彼女の表情にうっとりと見つめては何度目かの射精をするとふらつき肉棒が抜ける…勢いよく精液が膣から漏れ出すのを見つめなが息を切らせながらも彼女の勃った乳首をこね回して弄っていく)   (2017/10/19 16:59:15)

鹿谷あき♀2年(何回中に出されたのかわからない。ただ、引き抜かれたときに、こぷ、と少し品のない音を立て溢れ出た白濁が、どれほどだったのかを物語る。)……うぅ……(両手の甲を目の上に重ねておいて、彼の視線から顔を隠す。もう、足を閉じるほどの抵抗力も残っていない。だらしなく彼の前に体を開いて、そして、乳首への刺激に開いた陰唇の間がひくひくしているのも見せるままに。)……酷い……   (2017/10/19 17:03:34)

坂口幸輝♂2年ごめんなさい…(酷いとの呟きにハッとして謝る…何故こんなことになったのかも忘れて彼女の身体に見とれている)…鹿谷さん、責任取るから…(冷静になると真面目な自分が出てそう言って再びごめんなさいと謝る)   (2017/10/19 17:06:52)

鹿谷あき♀2年(ごめんなさい、などと謝られると、堰を切ったように目から涙がぽろぽろとこぼれた。)っ……ひくっ……(それを目元を隠していた手の甲でごしごしと擦りながら、肩を震わせ続けた。自分も、彼も、衣服の乱れた酷い恰好。)   (2017/10/19 17:09:12)

坂口幸輝♂2年【ありがとうございました…凄く興奮しました…まだまだし足りないくらいなのですが用事があってこの辺で失礼します…何度もしたくなる素晴らしい文でした…良かったらまたお相手お願いしたいくらいです…ホントにありがとうございました   (2017/10/19 17:11:38)

鹿谷あき♀2年【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです!また、この続きの状況か何かで遊んでやってください^^】   (2017/10/19 17:12:16)

坂口幸輝♂2年【はい、是非ともお願いします…鹿谷さんを探します…失礼します】   (2017/10/19 17:13:12)

鹿谷あき♀2年【お疲れ様でした。】   (2017/10/19 17:13:27)

おしらせ坂口幸輝♂2年さんが退室しました。  (2017/10/19 17:13:39)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが退室しました。  (2017/10/19 17:13:44)

おしらせ国峰亮太♂1年さんが入室しました♪  (2017/12/6 04:27:00)

国峰亮太♂1年【おはようございます】   (2017/12/6 04:27:36)

おしらせ国峰亮太♂1年さんが退室しました。  (2017/12/6 04:31:41)

おしらせ国峰亮太♂1年さんが入室しました♪  (2017/12/7 13:28:59)

国峰亮太♂1年【こんにちは】   (2017/12/7 13:29:22)

国峰亮太♂1年【生徒会室でお尻丸出しにしてセルフスパンキングしているのを美人生徒会長に見つかりそのまま美人生徒会長のお膝の上でお尻を叩かれて叱られたい】   (2017/12/7 13:37:52)

国峰亮太♂1年(放課後に生徒会室に行く)誰もいないな(生徒会室の中に入りドアを閉めるとお尻を丸出しにして四つん這いでセルフスパンキングを始める)・・・・(パシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーン)   (2017/12/7 13:49:42)

国峰亮太♂1年【美人な生徒会長さん来て下さい】   (2017/12/7 14:07:47)

おしらせ国峰亮太♂1年さんが退室しました。  (2017/12/7 14:16:48)

おしらせ柊慎二♂3年さんが入室しました♪  (2017/12/25 22:47:00)

柊慎二♂3年【こんばんはーお部屋お借りします】   (2017/12/25 22:47:12)

柊慎二♂3年(学園内のクリスマスムードもすっかり消えて煌びやかに飾りつけされた生徒会室も普段の教室へと戻っていた。クリスマスムードの中でもここでは忙しさからか遊ぶ余裕もなく雰囲気だけで終わってはいたものの、飾りを片付けてゴミ袋をまとめながら静かな生徒会室の中をせっせと掃除していた)はあ……ここにいられるのも2か月くらいか。少し寂しいかな、ちゃんと下の子たちへの引継ぎは大丈夫だろうか。(正直なところ自信はなかった、卒業していった先輩たちからは引継ぎなどなく自分でノウハウを習得したところもあってか教えられる自信などどこにもなく、ただ憂いを募らせながらため息をついた)   (2017/12/25 22:51:15)

柊慎二♂3年【のんびりと待機してます、文量は特に決めてませんのでぜひぜひ】   (2017/12/25 22:59:13)

おしらせ緒月ちはる♀3年書記長さんが入室しました♪  (2017/12/25 23:14:27)

おしらせ緒月ちはる♀3年書記長さんが退室しました。  (2017/12/25 23:14:37)

おしらせ緒月ちはる♀3年さんが入室しました♪  (2017/12/25 23:14:51)

柊慎二♂3年【こんばんはー】   (2017/12/25 23:15:09)

緒月ちはる♀3年【こんばんは、お邪魔します。】   (2017/12/25 23:15:14)

緒月ちはる♀3年【御相手お願いしてもいいですか??】   (2017/12/25 23:16:12)

柊慎二♂3年【もちろんです、こちらこそお願いします】   (2017/12/25 23:16:48)

柊慎二♂3年【ご希望やNG等ありましたら気兼ねなくおっしゃってください】   (2017/12/25 23:18:30)

緒月ちはる♀3年(高校生として最後のクリスマスを生徒会の仕事で過ごすことにため息をひとつ付き。外を見ると仲睦まじく腕を組んで歩く恋人同士を目にしまたもや憂鬱感を感じる。来年は華のクリスマスを過ごせるといいなあ、なんて思って。)あ、まだいたんだ。お疲れ様。(クリスマスの飾りを片手に生徒会室の扉を開くと馴染みの彼がおり。不満そうな顔を急変させ、口角を上げにっこり笑う。同じ状況である彼に一声かけると黙々と作業を進めていき。)   (2017/12/25 23:22:56)

緒月ちはる♀3年【希望は特にありませんので、お任せしますね。NGも特にないです】   (2017/12/25 23:23:37)

柊慎二♂3年ああ、緒月さんか……まあね、皆が楽しいクリスマスを過ごした代償みたいなもんだし。ここ乗り切ったらあとは大したこともないしゆっくりするのはそのあとでいいよ。(掃除はようやく終わりが見えそうなところ、誰も見ていないからのんびりマイペースでいいやと思ってた矢先に生徒会室への入り口が開く。見知った顔の彼女が入ってくると、皮肉めいた言葉を零しながら見られてたらサボれないじゃないか、なんて心の中で悪態をついてみる)もうみんな帰って家でのんびりしてるだろうに、わざわざこんな時間にどうしたの?   (2017/12/25 23:29:29)

柊慎二♂3年【承知いたしました、流れのままに進ませますねー】   (2017/12/25 23:30:42)

緒月ちはる♀3年学校のクリスマスの装飾の片付けと掃除をしてたの。ほんと、人使い荒いよね。(くるり、と彼の方に振り向くと再びにこりと笑顔を作る。どうせ柊くんも面倒なくせに、と思う。仕事投げ出して帰ろうと思ったのに、なんて不満を抱くと彼に仕事を押し付けようか、なんて考えて。)あ、着替えるから。あっち向ける?(女子生徒会役員が全員強制着用のサンタのコスプレを脱ごうと、お願いをする。膝より上の短めのスカートを履かせるなんてどうかしてるんじゃないの、と思いながらコスプレのボタンを外していき)   (2017/12/25 23:40:42)

柊慎二♂3年なるほどなるほど、人使い荒いにもほどがあるね。ん、はいはーい。お着替えの邪魔にならないように他所向いてますよー(生徒会は教師たちの使いっぱしりではないんだけどなぁ、なんて愚痴をこぼしたくもなる。彼女が着替えをしたいと言い出すと、彼女に背を向ければ乱雑に扱われた資料棚を見つけるとそのまま傍まで歩き出す。正直一緒に仕事をしてきた間柄ではあったものの、彼女のサンタ姿が似合っていたせいもあって着替えが気にならない訳はなかった。逃げるようにして資料の背表紙を睨みつけて)   (2017/12/25 23:47:57)

緒月ちはる♀3年ありがとう。(正直にどこかへ目を向けてくれたので、素早く赤色の可愛らしい衣装を脱ぎ。彼の方をちらり、と横目で見ると熱心に資料の背表紙を見つめているのを見て。そんなに重要なことが書いてあるのか、そらとも…と考える。ただ先生の言いなりになってクリスマスを無駄にするのは癪に障ると思ったのか、悪戯をしてやろうと考え。)柊くん、後ろのホックが取れないの。取ってくれないかな?(薄めのシャツ1枚と赤色のミニスカートだけ身につけると困ったようなフリをして、彼の反応を待つ。)   (2017/12/25 23:55:21)

柊慎二♂3年(彼女のお礼を適当に聞き流しながらしかめっ面を棚に向けていれば順番通りに並んでいないことにため息をついた。彼女に呼ばれて何事だろうかと上半身を捻って向ければ薄着のままでホックが取れないという。彼女が困った様子を見せればお節介な性格も祟ってか何の疑いもなく彼女の元へと歩み寄って)何かと思えばホックかぁ……手伝っていいのかな?(愛想笑いを浮かべながら、改めて彼女の身体を眺めながらスタイルの良さに感心していたが、彼女の着替えを見ないようにしていた意味はあったのだろうかと、疑問符が頭にちらついた)   (2017/12/26 00:03:10)

緒月ちはる♀3年うん、お願い。(来たきた、と心の中で小馬鹿にするように笑う。ほんとに来るんだ、と思いこれからどうするかを考える。取り敢えず甘ったるい声で適当な返事をしておく。)なんでそんな見るの?柊くん。(こちらをじっと見つめる彼に、ふふ、と笑いながら質問を投げかける。まさか悪戯ってバレちゃった?と少し不安になりつつあり。)   (2017/12/26 00:09:56)

柊慎二♂3年お願いされたら断れないなぁ……(困った表情を浮かべながらも彼女の笑みの意図には疑問符を浮かべつつ、近づいてみれば改めて状況を確認してみる。彼女の上半身を眺めていれば、自分でも手の出しようがないのでは、と首を捻って悩み始める)んーこれ俺も手の出しようがないなあって思って。さすがにあれこれ触るわけにはいかないしさ。(何となくではあるが彼女の悪戯であることを薄々感じ取りながら伸るか反るかで思考を巡らせつつも、表情には出さないように穏やかな表情を浮かべたまま彼女の質問に言葉を返した)   (2017/12/26 00:16:51)

緒月ちはる♀3年…でも、ほら。外れないの。お願い、柊くん。(ここで折れるのは癪に障る。くるりと彼の方へ体を向けるとボタンの外れたワイシャツを寄せて下着を見えないように隠す。首を傾けながら眉を下げ困ったような表情をして弱々しい声で頼み。)柊くん、外して…くれないの?(首を傾け、小動物のようなか弱い雰囲気を醸し出すと最後のお願いをする。これで引っかからなかったら終わりにしようと思い。)   (2017/12/26 00:24:13)

柊慎二♂3年はいはーい、今度からこういうのは可愛らしい女子生徒に頼もうね。(彼女の困り切った表情にはさすがに参ったのか、ふたつ返事で承諾すれば彼女の身体へと手を伸ばした。たとえ罠だったとしてもまあ何とかなるでしょう、と勝手に頭の中で補完しながらシャツの上から見える魅惑的な身体を眺めて)ここかな……? 外しちゃうけど、怒らないでねー?(悪戯だった時のための念押しをしてから慣れた手つきで外していく。釘も刺しておいたため多分大丈夫だろうと安堵の表情を見せて)   (2017/12/26 00:31:30)

緒月ちはる♀3年今度からは、そうするよ。(再びこのような状況は来ないだろう、と思いつつも申し訳なさそうに返事をする。それよりも、先程からじっと自分の体を彼に見られているような気がして少し恥ずかしく。今、彼の顔を見てしまえば絶対赤くなるだろう、と下を向き彼に身を委ねる)あっ…、それちがっ…。(ワイシャツではなく下着のホックを外されていることに気づくと え? と一瞬フリーズしてしまう。素早く外されたものだから間に合わず下着が床に落ち顔が徐々に赤くなっていく。)上半身は薄いワイシャツしか着ておらず、手で胸を抑えているだけで。   (2017/12/26 00:40:05)

柊慎二♂3年(今度からは、との言葉も聞こえたので何のためらいもなく彼女の下着のホックを外した。すると彼女の反応はどうやら違ったみたいで、きちんと訊けばよかったとの後悔があったのちに、ふとその場で悪戯心を芽生えさせる。何事もなかったかのように涼しい表情をしながら俯いたまま固まった彼女に声をかける)外してーって言ったからこっちかなって思ったんだけど違ったかな? まさか、ワイシャツが脱げないなんてことは……ね?(するりと落ちていった下着に視線を落としてから、彼女の顔が赤くなっていくのを眺めながら意地悪気に微笑んで)   (2017/12/26 00:45:38)

緒月ちはる♀3年(どうしよう、手を離したら胸が見えてしまう。拾わなければずっとこの状況。フリーズにその場に固まると耳たぶまで真っ赤に染まっていく。拾ってもらおう、と彼の顔をちらりと見ると微動だにもしない表情を見る。今更、やばい、と思い。)下着、見ないでっ。(淡いピンク色のフリルのついた下着をじっと見ている彼を阻止しようと強めの口調で言ってみて。)   (2017/12/26 00:53:21)

柊慎二♂3年(彼女の強い口調での抗議には大人しく従うことにする。そして視線の向く先は自然と彼女の胸元で、穏やかな表情を浮かべながらも考えることは年ごろの男性らしく、先ほどのワイシャツを押し上げるほどの膨らみを押さえる手、変形したその胸に思考を巡らせる。とはいえずっとその調子なのもまずいとは思いながらもただ様子を見守るだけに徹して)っとと、ごめんごめん。可愛らしいのを着けてるんだなーって思ってしまったよ。おかげ様で思考が停止してた。(彼女の髪に触れるように頭へと手のひらを乗せればぽんぽんと宥めながら)   (2017/12/26 01:01:03)

緒月ちはる♀3年柊くんの、えっち。(下着を見るのを素直にやめた彼に少し安心する。しかし、自分の体のしかも胸を見られていると気づく。私の悪いくせなのか、またからかうような口調で彼に話しかけてしまう。)感想なんか、いらないからっ。(下着についての感想を述べられると、恥ずかしく彼の顔をまともに見れず視線を床に落とす。軽く頭を触れられるだけで、びくっと反応してしまう。)   (2017/12/26 01:09:44)

柊慎二♂3年まあ、男だからね。そういうのにはどうしても敏感になってしまうから許してほしいところだよ。(何度となく言ってきた慣用句のような言葉で恥じらいの色を表情に混ぜながら返した。からかうような口調も心なしか気分がよく、また彼女が俯き視線を床から拾い上げない様子を見ていれば口の端を吊り上げる)まあまあ、思ったことを口にしてしまっただけだし。気にしないでね?(わずかな反応はあっても抵抗の素振りは見えず、手を載せたまま髪の流れに沿って頭を撫でてみる)   (2017/12/26 01:15:10)

緒月ちはる♀3年(解説に対して、あっそ、と理解しようとせず素っ気ない返事をする。今、どんな反応をしても彼の喜ぶネタにしかならないと分かり、それ以上何も言わず。彼の顔を見なくてもきっとニヤついているだろうと検討がつき、面白がっている、と確信をつく)もう何も反応なんかしないから。(一言だけいうと、視線を落としたままじっとして。)   (2017/12/26 01:24:50)

柊慎二♂3年そっか……それで、悪戯仕掛けて楽しかったかな?(そっけない反応には特に気にすることもなく、少しばかり反撃してみようか、確信はもっていなかったが彼女の反応で真偽を確かめることにしようとひとつふたつ下の下級生を相手にするような口調で訊ねた。彼女は一言吐き捨てれば可愛らしさを見出して、滑らかに指からすり抜けていく髪を梳くようにして撫でながら、次はどうしようか、と視線を床へと向ける彼女の頭を眺め思案を巡らせる)   (2017/12/26 01:30:54)

緒月ちはる♀3年(どんな態度を取っても微動だにしない彼が怖く、不思議で。優しく子供をあやすような声で問われると答える以外の選択肢は打ち砕かれる。声は出したくないため、首を縦に振るだけで。)…ん。(髪に沿うように撫でられると、普段されていないからから気持ち良いからなのか小さな声が漏れてしまう。しまった、ハッとするがもう遅い。)   (2017/12/26 01:38:01)

柊慎二♂3年良かった良かった、教師に飼いならされるのは不快だから少しでも鬱憤が晴れたならそれでいいことにしよう。(彼女は口を閉じたまま頷いて、その仕草を受け取ってから教師たちの遊びに付き合わされたような恨み節を込めながら彼女に語り掛けた)あんまりこういうのは慣れてないのかなー緒月さんは。あーでも逆に男性を誑かすのは慣れてるのかも?(くすくすと笑みを零しながら彼女から漏れ出る声に満足気に頷いて、撫でていた手をそのまま背中へとまわしてから無防備なその身体を自分の胸元へと抱き寄せる)   (2017/12/26 01:43:06)

緒月ちはる♀3年(語りかけられるが、絶対に反応せず。同じ意見を持っているため、そうそう、と同情してしまいそうになるが抑えひたすら無視を続けて) ドーモ、アリガトウ。(誑かす、と言われ少し小馬鹿にされたようだったが子供のような反応をすれば相手の思いツボ。感謝のかの字も見えないような返事をして、冷たくあしらう。)!?(いきなりハグされるような形になり目を見開く動くついでに胸がもろ見えそうになるが必死に抑え。)   (2017/12/26 01:53:34)

柊慎二♂3年なに、その棒読みはー……(揺さぶりをかけて見たものの反応はなかったが、折り込み済みだったためそのまま彼女には機械の如く抑揚のない返事に対してからかうような軽い笑い声をあげる。彼女を抱き寄せてみたところ真っ先に胸元を隠そうとするのを見れば悪戯を思いついたような無邪気な表情を浮かべてからより強く抱きしめる)やっぱり恥ずかしい? 最後に美味しくいただいてしまおうかなって思ったんだけど…ね?   (2017/12/26 02:02:22)

緒月ちはる♀3年ぎゃ、(こんなにも異性と密着したのは初めてで、イコール経験なしという訳で。息遣いが荒く顔を真っ赤しにながら頑張って耐えて。しかし彼が自ら胸板に押し付けてきて声を抑える努力は水の泡になってしまう。これだけで声を上げれば処女とばれるだろう、と必死に耐える。)恥ずかしくなんかない、ほら。(涼しげな雰囲気で返すと、胸を抑えていた手を下ろし、胸をわざと密着させて。)   (2017/12/26 02:10:26)

柊慎二♂3年(彼女の上げた声に思わず驚いてしまった。普段の彼女からは予想もつかなかったために同調するように声を上げてしまう。らしくもないところを見せた、と反省しながらもそんな様子はすぐに捨てて彼女が自ら密着して来れば落ち着いた様子で受け止める)ふふ、ごめんねーそんな風に見て取れたからさ。……うんうん、緒月さんの柔らかくて潰れる感触が良いね。(なんて彼女には感じたままのことを告げてから、抱きしめる力を緩めて包み込むように)   (2017/12/26 02:16:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緒月ちはる♀3年さんが自動退室しました。  (2017/12/26 02:31:02)

柊慎二♂3年【お疲れ様でしたーゆったり展開になってしまいすみませんでしたー もしよろしければ私のお部屋を訪ねてもらえると嬉しく思います】   (2017/12/26 02:35:01)

柊慎二♂3年【それから、お部屋ありがとうございました。それでは失礼します】   (2017/12/26 02:35:18)

おしらせ柊慎二♂3年さんが退室しました。  (2017/12/26 02:35:21)

おしらせ柊慎二♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/26 22:06:10)

柊慎二♂3年【こんばんは、お部屋お借りします。適当に待機ロル流します】   (2018/1/26 22:06:35)

柊慎二♂3年あーもう面倒くさーいっ(ソファに深く座り込んで机の上に広げた書類の束と睨みあう。そのうちの一枚を投げ捨ててソファにぐったりと背中を預けた。夜も深くなっていく頃、暖房を聞かせながらペンを片手に放課後からずっと部屋にタコ詰め状態であった。月末の活動報告書に書く内容に困らされており、特に年も明けてすぐ故に何もしておらず書くことがなかった、顧問に言えば『きっちり埋めて提出しろ』などと言い出すのだから話にならない。はあ、と髪の束を机の隅へと追いやってから息抜きがてらに部屋を抜けた際に購入した缶コーヒーを手に取れば口の開く小気味のいい音を立てながら冷めてしまった甘い豆汁を喉へと流し込んだ。缶をテーブルの上に置けば溜息をついてからソファにぐったりともたれかかる)   (2018/1/26 22:13:33)

柊慎二♂3年【お部屋お借りしました、ありがとうございます。失礼しましたー】   (2018/1/26 22:47:24)

おしらせ柊慎二♂3年さんが退室しました。  (2018/1/26 22:47:27)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/26 22:38:30)

塚本 直樹♂2年【こんばんは。お邪魔します】   (2018/2/26 22:38:46)

おしらせ葛城由美子♀3年さんが入室しました♪  (2018/2/26 22:39:01)

葛城由美子♀3年【こんばんは、使わせてもらいます】   (2018/2/26 22:39:14)

塚本 直樹♂2年(生徒会の業務も終わったのか…少し肩を伸ばして息抜きでもしようと)やっと終わった… ん?おや?この書類まだやったな…(ひと通り…今日 各部から貰った書類を見るもどうやら弓道部だけ集まって着てないので…放送にて呼んでみることにして。ちなみに…会長とかは留守のようなので…自分1人 会長席に座って待機してみる)   (2018/2/26 22:41:47)

葛城由美子♀3年(放送で呼び出され部活動に行く前と生徒会室に向かっていき扉の前に立つと軽くノックして)失礼します、弓道部です。アンケート持ってきました(ブレザーの標準制服、ストッキングの姿、生徒会室に入ると副会長しかいないことに気がつき机に部員全員分のアンケート用紙を置いて)…副会長一人でしたか、お待たせしました   (2018/2/26 22:45:10)

塚本 直樹♂2年おや?やっときたか…(どうやらやっときたようなので…受け取り1枚1枚確認してみると)お疲れ…と言いたいのだけど…これなんだな??(そこに書いてるのは部費を少し上げて欲しいという要望だった。もちろん賛成をしたいのだが…以前にも部費をあげてるのにそれ以上何が必要なのか聞いてみる)   (2018/2/26 22:47:53)

葛城由美子♀3年ええ、意見の集約に時間がかかりました、申し訳ありません(礼儀正しく頭を下げ時間がかかったことを謝って)…弓道は道具にもお金がかかりますし、的も消費しますから他の部に比べてもどうしてもお金がかかってしまいます。部員も増えましたし…お願いします(続けて部費を上げることは難しいとはわかっているが、どうしてもと頭を下げて)   (2018/2/26 22:52:28)

塚本 直樹♂2年ほぉ…理由はわかった(確かにここ最近は…弓道部の部員が増えたのはわかってるけどな…と思うも)なら…(一旦立ち上がって…生徒会室のドアを軽く締めて。鍵をガチャと閉める)なら…今から言うこと聞いてくれるのであれば増やしてもよかろう(段々彼女の方に近づき制服のスカートを軽く撫でて)   (2018/2/26 22:56:04)

葛城由美子♀3年ええ、わかっていただけたなら良かった(ふぅと息をつき顔をあげると男子は扉の鍵を締めて)…な、なんですか?言うことって…んっ(背後に近づく相手、スカートを撫でられると悔しげに顔を歪めて)   (2018/2/26 22:57:58)

塚本 直樹♂2年おや?惚けなくとも…生徒会の条例というより書いてるでしょ?( その内容は…部費を続けてあげることならば…生徒会の誰か1人とエッチなことをするべしと)ほら?もうこんなに…濡れてる〜触ってるだけなのにね…(スカートを捲ってショーツを撫でると既に濡れてて)   (2018/2/26 23:03:04)

葛城由美子♀3年そんな条例知りません…そんなこと不条理です…(かぁっと顔を赤らめそのようなことはしたことがないと拒否して)ぬ、濡れていません…。いつもどれだけ女子をその毒牙にかけているんですか?(パシッとその手を払い振り向くと怒りの顔が見えていて)   (2018/2/26 23:07:59)

葛城由美子♀3年【あんまり時間がなかったりします?】   (2018/2/26 23:08:10)

塚本 直樹♂2年【ん?時間は大丈夫ですよ】   (2018/2/26 23:09:00)

葛城由美子♀3年【いえ、そんな急に濡れたりしないので、と思って】   (2018/2/26 23:10:06)

葛城由美子♀3年【いらっしゃらないなら失礼しますね】   (2018/2/26 23:18:01)

おしらせ葛城由美子♀3年さんが退室しました。  (2018/2/26 23:20:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。  (2018/2/26 23:29:57)

おしらせ淡 冬雪 . ♀ . 1年さんが入室しました♪  (2018/5/20 21:01:00)

淡 冬雪 . ♀ . 1年(( 今晩は です .. お邪魔 します .. 。   (2018/5/20 21:01:30)

淡 冬雪 . ♀ . 1年(( 書記を 担当している 、という 設定 です .. 。   (2018/5/20 21:02:31)

淡 冬雪 . ♀ . 1年.. .. 。( 夜 一人で向かうのは 、生徒会室 。頼まれた資料を忘れてきてしまい 、取りに来ていて .. 。) .. 今晩は です .. 。( 生徒会室につけば扉を開けて電気をつけると 、自分の席の所へ行けば目当ての資料を探すと .. 。) .. あ 、れ .. 。( ファイルや纏めてある資料をめくッて見るも 、全然見つからず .. 。) .. ど .. しよ .. 。( なんて呟けば 、また再度探しはじめてみると .. 。)   (2018/5/20 21:08:13)

淡 冬雪 . ♀ . 1年(( どなたでも 、お気軽に .. どうぞ ..ッ 。   (2018/5/20 21:08:50)

淡 冬雪 . ♀ . 1年(( 生徒会役員 じゃない方でも 、大丈夫 です .. 。   (2018/5/20 21:14:14)

おしらせ淡 冬雪 . ♀ . 1年さんが退室しました。  (2018/5/20 21:18:11)

おしらせ淡 冬雪 . ♀ . 1年さんが入室しました♪  (2018/5/20 21:18:13)

淡 冬雪 . ♀ . 1年(( お部屋 上げました .. 。   (2018/5/20 21:18:31)

おしらせ淡 冬雪 . ♀ . 1年さんが退室しました。  (2018/5/20 21:33:17)

おしらせ淡 冬雪 . ♀ . 1年さんが入室しました♪  (2018/5/20 21:33:19)

淡 冬雪 . ♀ . 1年(( 誤操作 .. 。( ;   (2018/5/20 21:33:45)

淡 冬雪 . ♀ . 1年(( 誰も 来なそう なので 、お邪魔 しました .. 。   (2018/5/20 21:36:19)

おしらせ淡 冬雪 . ♀ . 1年さんが退室しました。  (2018/5/20 21:36:20)

おしらせ西宮咲♀2年さんが入室しました♪  (2018/5/21 20:45:59)

西宮咲♀2年【お邪魔します】   (2018/5/21 20:46:47)

西宮咲♀2年…(体育祭の準備で忙しく、役員全員と会議をした後一人生徒会室に残り資料をまとめてパソコンに打っていて…)…眠たい…(目をこすりながら頑張るがもうすぐ18:30の下校時間で)...帰らないと…(けど終わらず睡魔と戦うが眠りに落ち   (2018/5/21 20:51:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西宮咲♀2年さんが自動退室しました。  (2018/5/21 21:11:57)

おしらせ菖蒲 梓♀3年さんが入室しました♪  (2018/5/30 17:06:26)

菖蒲 梓♀3年【こんばんは、1、2年の後輩くんが入ってきてくれると嬉しいです。待機ロル書いています。】   (2018/5/30 17:06:57)

おしらせ佐藤祐也♂2年さんが入室しました♪  (2018/5/30 17:10:07)

おしらせ久我山龍磨♂2年さんが入室しました♪  (2018/5/30 17:10:16)

佐藤祐也♂2年【こんばんわ~】   (2018/5/30 17:10:21)

久我山龍磨♂2年【こんにちわぁ】   (2018/5/30 17:10:26)

佐藤祐也♂2年【同じタイミングで来ちゃいましたね(^^;】   (2018/5/30 17:11:19)

佐藤祐也♂2年【落ちますね】   (2018/5/30 17:12:40)

おしらせ佐藤祐也♂2年さんが退室しました。  (2018/5/30 17:12:46)

久我山龍磨♂2年失礼します(ノックをして一礼して入室する)二年の龍磨入ります。梓先輩、、体育祭の書類がまとまりました(書類をもって生徒会長の机に置く)   (2018/5/30 17:13:17)

菖蒲 梓♀3年【ごめんなさい、ちょっと短いです…。せっかく来てくれたのに申し訳ないですが…】   (2018/5/30 17:16:06)

久我山龍磨♂2年【こちらこそすみません。。下手で・・・失礼しました】   (2018/5/30 17:16:50)

おしらせ久我山龍磨♂2年さんが退室しました。  (2018/5/30 17:16:53)

菖蒲 梓♀3年【お疲れ様です。いいえ、来てくれてありがとうございました。】   (2018/5/30 17:17:20)

菖蒲 梓♀3年【待機ロル書いています。1、2年の後輩くんが入ってきてくれると嬉しいです。】   (2018/5/30 17:17:45)

菖蒲 梓♀3年1、2年の後輩くんが入ってきてくれると嬉しいです。   (2018/5/30 17:17:47)

菖蒲 梓♀3年【ごめんなさいミスです…】   (2018/5/30 17:18:06)

菖蒲 梓♀3年…あら、もう出来たの?(纏められた書類を軽く確認すると、彼女は目の前にいる従順な後輩に笑みを向ける。この学園に籍を置き、生徒会長という役職に就いているのは菖蒲 梓という女子生徒。年齢よりいくらか大人らしい顔立ちに、メリハリのあるスタイル。短めのスカートから伸びる脚はガーターベルトで留められた黒のレース付きストッキングを纏っており、椅子の上で悠然と組まれていた。)…一応3日は猶予を与えていたつもりだったのだけれど、まさか1日で終わらせてしまうなんてね。…そんなに褒めて欲しかった?……それとも、もっと虐めてほしい?(床に膝を付かせた後輩を見下ろす姿は、まるで王女のようだった。)   (2018/5/30 17:21:39)

おしらせ城下 悠♂1年さんが入室しました♪  (2018/5/30 17:43:27)

城下 悠♂1年【こんにちは。続き書いてみます。】   (2018/5/30 17:44:18)

おしらせ木村流星♂1年さんが入室しました♪  (2018/5/30 17:45:09)

木村流星♂1年[こんにちは]   (2018/5/30 17:45:18)

菖蒲 梓♀3年【こんにちは、城下さん。反応遅くなってすみません…】   (2018/5/30 17:47:42)

菖蒲 梓♀3年【木村さんこんにちは…すみません、ゲーム機での入室は未成年の可能性があるので……】   (2018/5/30 17:48:16)

木村流星♂1年[分かりました 落ちますね]   (2018/5/30 17:48:56)

おしらせ木村流星♂1年さんが退室しました。  (2018/5/30 17:49:00)

菖蒲 梓♀3年【すみません、来てくれてありがとうございました。】   (2018/5/30 17:51:22)

城下 悠♂1年いえ、あの…。褒めてもらうなんて、僕そんなつもりじゃ…。(ある日の生徒会室。椅子に座った女子生徒の前で正座の体勢のまま指示を仰ぐ男子生徒の姿。僕は一体何をしているんだろう…。この学園の生徒会長でもある女子生徒の靴先を俯き加減に見つめながらふと、そんな事を思う。___綺麗な人だな。始めて彼女の姿を見かけ、彼女が生徒会長であると知ると、憧れの気持ち一新で書紀に立候補した。が、上が上なためか入った当初から想像よりも活動は忙しく、何より会長が厳しかった。特に自分に対してだけ当たりがきついと感じてしまうのは被害妄想だろうか。)えっと、だから…(「もう意地悪は止めてください」その言葉を言おうと顔を見上げたものの、言葉が出てこなかった。自分を見下ろす彼女の表情に思わず背筋がゾクッとしてしまったから。)   (2018/5/30 17:52:33)

菖蒲 梓♀3年ふふっ…小さくて、可愛い声。(少し怯えたような表情をする彼に、思わず嗜虐心が芽生えてしまう。彼と出会ったのは新学期が始まってすぐの生徒会の会議。震えた声で書記へと立候補したあの時のことを、彼女はよく覚えていた。もう少し、彼をオモチャにしてしまおうか​───。彼女は椅子に座ったまま靴を脱ぐと、ストッキングに包まれたつま先を未だ床に正座をしたままの彼に向けた。)…私、放課後に職員室に書類の届けものがあったの。生徒会室と職員室って遠くていやになるわ。……ねえ、城下くん。(つま先を彼の顎下に添え、そのままぐいっと強引にこちらを向かせる。まるで罪人のような表情だ。良くも悪くも、彼は何もしていないのに。)…脚、揉んでくださらない?上手く出来たら…そうね、ご褒美をあげるわ。   (2018/5/30 18:01:38)

城下 悠♂1年(昨日は生徒会長の力になるため、張り切って書類を仕上げた。さっきは直接言葉はなかったが、口ぶりから期待以上の働きを見せられたようで嬉しかった。また俯き気味にそんな事を考えていると、ふいに顎先をクイと引き上げさせられ自然と彼女の方へ視線が向いた。)…そ、そうですね。もう少し近くの教室にとは思いますけど……えっと、お疲れ様でした、会長。(やや怯えた表情でほんのり声を震わせながら頭上の声に答える。続く想定外の言葉には一瞬挙動が止まるものの、コクリと頷いて目の前の黒ストッキングに包まれた足先にそっと触れる。彼女の脚を傷つけないようにそっと足全体を包むように掌で覆うと、足の裏を労るように親指に力を込めていった。)   (2018/5/30 18:10:57)

菖蒲 梓♀3年(飴と鞭、昔からそういった言葉がある。彼女はこの生徒会室という狭い部屋の中で、飴と鞭を器用に使い分けていると自負している。何度も何度も鞭で叩いても、ほんの少しの飴があればひとは簡単に懐く。そしてその状態が続くと、やがてひとは鞭ですら飴と感じる。はたして彼は、今どの段階にいるのだろうか。)ええ…そのまま。なかなか上手じゃない。(足に添えられた手は、いくらか弱い子犬のような彼だとしてもれっきとした男性の手で。少し不慣れな手つきが、逆に少しの興奮を覚えた。)…もういいわ。ありがとう。…さて、従順な犬には、ご褒美が必要ね。(満足すると、彼女は目下にいる彼のネクタイを無理やり引っ張り、そのまま顔を近づけた。近くなった首筋に舌を這わせると、そのまま口付けし、痕を残す。)…っ。唇かと思った?   (2018/5/30 18:22:02)

城下 悠♂1年(足の裏を自分の腿に乗せると、指先を脹脛へと伸ばした。掌を開き、各々の指を連動させながら筋肉を揉みほぐしていく。今まで女子の身体に触ったことすらない自分にとって、こんな形で脚に触れることさえ初めての経験だった。と、ここで彼女からの言葉で手を止める。続く言葉の中のご褒美の内容を想像していると、ネクタイを引っ張られてそのまま唇に…。とはいかなかったが、首筋にキスをされた。図星を突かれた言葉と想定外の状況に、顔を真赤に染めてまた俯いてしまった。)あ、あの……一体何を…。(情けないと思いつつ、一瞬顔をあげるのが精一杯だった。心臓をバクバク響かせながら言葉を振り絞る。次は何をしてもらえるのだろう。この状況でそんなことを考える自分は確かに犬のようだと思った。)   (2018/5/30 18:31:41)

菖蒲 梓♀3年(真っ赤に染まった表情に、今にも泣いてしまいそうな丸い瞳。彼の行動すべてが、彼女の興奮材料だった。)そうね…身も心も、城下くんを私のものにしてしまおうと思って。(そう言った彼女は制服のリボンを外し、彼の手を後ろ手で縛り付ける。身動きを制限された彼を面白そうに眺めると、彼女は服を脱ぎ始めた。ブレザーやシャツ、スカートを脱ぐと、そこには紐で結ぶタイプの頼りない薄い下着を着た彼女が、彼に蠱惑的に微笑んでいた。)…手は使えないけれど、城下くんには今口があるわよね?その口で、私の下着を外して?(手の動かせない彼の胸元、腹、そして股間をゆっくりと撫で、誘惑するような声を。)…私のこと、好きでしょう?なら、その口で好きと言って、下着を外して…私の身体、その舌で舐めて?従順な犬にの貴方には出来るわよね…悠?   (2018/5/30 18:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城下 悠♂1年さんが自動退室しました。  (2018/5/30 18:52:00)

おしらせ城下 悠♂1年さんが入室しました♪  (2018/5/30 18:52:54)

城下 悠♂1年あ、菖蒲会長…っ(「待て」を指示された飼い犬状態で彼女の次の挙動を見守る。優雅にも思える動きで身に付けていたリボンで器用に自分を後ろ手に縛ってしまった。またしても想像していなかった状況を把握しようと体を捻って制服のリボンで固く結ばれた両手を肩越しに確認し、振り返ると下着姿の彼女が妖しげに微笑んでいた。それから体に触れられながらの誘惑的な言葉。自分の好意を見透かした様な言葉に更に顔を赤らめ泣きそうな表情になるのを自覚した。)…っ…す、好き…です…菖蒲会長…っ(目に涙を溜めながら、それでも瞼からは零すまいと必死に堪えながら意を決しての告白。不便そうに腰を曲げ、口しか使えないが故に何度も空振りしながらも、舌先で下着の紐を捕まえるとそのまま歯できゅーと引っ張り下着を解いた。それからまたマッサージを再開するように、舌で彼女の肉体を感じる取るように全身をペロペロ舐めていく。)   (2018/5/30 18:53:00)

菖蒲 梓♀3年ふふっ…いい子ね、悠。(その告白は、まるで他者から見れば誘導尋問のようにも見えるだろう。だが、これが彼女なりの、彼女たちの愛の形だった。嗜虐的に、蠱惑的に、彼へと注がれる人には言えない愛の形。彼の口で外され、溶けたように床へと下着が落ちると、彼は不安定な身体で一生懸命舌で彼女の身体を舐めていく。)あっ…ん。まるで、盛りのついた犬ね。手なんかなくても、十分なくらい…私を気持ちよくしてくれる…上手よ、悠。でも、やっぱり駄犬ね。(舌で身体を舐められながら、彼女は彼のズボンのファスナーを下ろし、彼の肉棒を取り出し撫でる。)…私を気持ちよくして、とは言ったけれど、貴方まで気持ちよくなっていいなんて言ってないわ。(従順にも彼女を手なしで奉仕する彼を、彼女は冷たく突き放して床に転がせる。そのまま馬乗りになってしまうと、彼の舌で濡れた秘部に肉棒を当てがって。)…ふふっ、どうしてあげようかしら…   (2018/5/30 19:02:32)

城下 悠♂1年んっ…ふ…っ…(何度も想像し、自ら慰めてきた彼女の身体。夢にまで見た生徒会長の肉体を目で、鼻で、舌で感じ取っていく。窮屈そうに体を動かして調整しながら丁寧に肌を舐め続ける。舐めるのに必死なため、突然ズボンのファスナーから肉棒を取り出され虚を突かれた。情けない声を上げると、痛いくらいに膨張し心臓と同じくらい脈打つ肉棒が空気に触れる。)あ…あの…すいません…僕…っ…(言い訳をするように舐めながら彼女に謝るが、押し倒されて仰向けで上に乗っかられてしまった。さっき舐めたばかりの彼女の秘部と、自分の肉棒の先端が触れている様をまじまじと見つめながら大きな生唾を飲み込んだ。期待に満ちた表情で彼女の瞳を見つめると、それに呼応するように肉棒のカリも大きく収縮して興奮を伝えた。)   (2018/5/30 19:12:39)

菖蒲 梓♀3年謝罪はいらないわ。この駄犬が…(こちらが睨み、蹴飛ばして、上に伸し掛っても期待の目線を崩さない彼に、もしかしたら彼は従順な子犬の皮を被った変態なのではないかと思ってしまう。)…いいわ。興が乗ったから挿れてあげる。ただし、中出しは駄目よ?…でも、蹴られて興奮してる変態駄犬くんに、耐えられるのかしら。(彼女は期待に満ちた彼の肉棒を腟内に収めると、腰を揺らしながら身体を上下し彼の肉棒を出し入れする。挿れただけでさらにぱんぱんに膨れ上がる彼の肉棒に彼女は声を上げた。)あっ…あぁんっ…はぁ、はぁ…っ、駄犬の癖に…いいの、持ってるじゃない…もっと、耐えて…私を、気持ちよくなさい…っ!(中出しは駄目と言っているのに、彼女は止まることなく律動を続ける。腟内では膣壁がうねり、彼の肉棒を締め付けていた。)   (2018/5/30 19:20:47)

城下 悠♂1年ご、ごめんなさい……僕、頑張ります…っ…(罵倒にも近いような声色で言葉を投げられるが、ゾクッとした感覚は興奮へと脳内で変換していた。彼女が腰を落とす瞬間、注射を怖がることものように目線を逸らした。会長の膣内の感触だとか締め付けだとか、そんなことは一切考えられなくなり頭の中が真っ白になる。彼女の役に立ちたい、その一心で分からないながらも不器用に下から腰を突き上げる。だが、自分の動きを打ち消す勢いで動き、ペニスを締め付けてくる刺激に脳が麻痺してくる感覚。快感に支配されそうになりながらも必死で耐えギュッと閉じていた瞼を解くと、目を開くと会長と自分が一つになっている光景が広がった。視覚で彼女と結合しているのだと改めて認識した瞬間、為す術もなく限界を迎えた。上に乗られているため体勢も変えられず勢いよく精液を彼女の膣内へ放出した。)ああっ…僕菖蒲会長とっ…ああ…っ!   (2018/5/30 19:31:21)

菖蒲 梓♀3年っ、はぁ、はぁ…っ、あっ、ん…っ!(彼からも腰を突き上げられ、彼女も腰を振るのを止めないでいると、腟内に熱いものが解き放たれている感覚が彼女を襲った。)やっ…こら、悠!腟内には出さないでって…あぁっ!(腟内の奥までびゅるびゅると放たれている彼の白濁。彼女が腟内から肉棒を引き抜くと、開いた膣口から精液が漏れた。彼女はゆっくりと彼に覆い被さると、そのまま彼の胸に抱かれるように横になって。)本当に、救いようのない駄犬ね。(先程付けた首筋のキスマークを撫でながら、彼女は言葉とは裏腹に優しい口調て語りかける。)…だから、一生このキスマークという首輪で貴方を縛り付けて、離さないでおくわ。私の隣…いいえ、私の下に一生いれる権利をあげる。光栄に思いなさい。(彼女は彼の唇にやっとキスを落とすと、年相応の笑顔を浮かべて。)……駄犬…いいえ、悠。…そんな私のこと、好きでしょう?(自信に満ち溢れた生徒会長の王女様は、今日も駄犬で遊び尽くした。)   (2018/5/30 19:41:17)

城下 悠♂1年【キリも良さそうですし、ここまででしょうか…。綺麗に締めていただきありがとうございます。】   (2018/5/30 19:44:26)

菖蒲 梓♀3年【こちらこそありがとうございました。満足していただけたでしょうか?またいつかお会い出来ると嬉しいです。お疲れ様でした。】   (2018/5/30 19:45:26)

城下 悠♂1年【はい、とても楽しかったです。こちらもまた機会があれば是非是非。では、お疲れ様でした。】   (2018/5/30 19:46:16)

おしらせ城下 悠♂1年さんが退室しました。  (2018/5/30 19:47:42)

おしらせ菖蒲 梓♀3年さんが退室しました。  (2018/5/30 19:48:23)

おしらせ朝倉茉奈♀2年副会長さんが入室しました♪  (2018/6/17 06:28:18)

朝倉茉奈♀2年副会長【お邪魔します♪】   (2018/6/17 06:28:30)

おしらせシャイロー スペンサー♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/17 06:29:09)

シャイロー スペンサー♂1年【御邪魔します】   (2018/6/17 06:29:20)

シャイロー スペンサー♂1年【短文以下はいけないみたいですね】   (2018/6/17 06:30:03)

朝倉茉奈♀2年副会長【じゃあ打つねー♪】   (2018/6/17 06:30:06)

朝倉茉奈♀2年副会長【短すぎなかったら大丈夫じゃない?】   (2018/6/17 06:31:02)

シャイロー スペンサー♂1年【中文までうてないかもです、良いのでしょうか?】   (2018/6/17 06:31:21)

おしらせ瀧川雄哉♂2年不良さんが入室しました♪  (2018/6/17 06:31:30)

瀧川雄哉♂2年不良【おはようございます。 お邪魔します。】   (2018/6/17 06:31:44)

シャイロー スペンサー♂1年【がんばります】   (2018/6/17 06:32:00)

シャイロー スペンサー♂1年【おはようございます】   (2018/6/17 06:32:07)

朝倉茉奈♀2年副会長ふぁぁぁ…眠たい…(早朝から生徒会室に入って)のんびりしながらでいっか…(机に積んである仕事の量に溜息をつきながら冷蔵庫からオレンジジュースを取り出して、ソファに座って)ヤバい…ほんとに寝ちゃいそう…(少しうとうとし始めてしまい)   (2018/6/17 06:33:44)

朝倉茉奈♀2年副会長【あ、おはよー♪昨日はありがとねー瀧川くん】   (2018/6/17 06:34:30)

瀧川雄哉♂2年不良【おはようございます。朝倉さん。いえいえ~ なかなかお相手できなくて申し訳ありません。今日もタッチの差で出遅れました(笑)】   (2018/6/17 06:35:24)

シャイロー スペンサー♂1年一度挨拶に伺カガイマショウ(ノックして)スミマセン、ドナタカイラッシャリマスカ? (静かに扉を開けるとそこには副会長の朝倉先輩)ア、アノ…(どう声をかけていいかわからず)   (2018/6/17 06:35:35)

おしらせ村山雪菜♀1年書記さんが入室しました♪  (2018/6/17 06:35:37)

シャイロー スペンサー♂1年【おはようございます】   (2018/6/17 06:36:03)

村山雪菜♀1年書記(おはようございます】   (2018/6/17 06:36:13)

朝倉茉奈♀2年副会長【全然出遅れてないよー♪一緒に楽しもっ♪】   (2018/6/17 06:36:34)

シャイロー スペンサー♂1年【あ、昨日はごちそうさまでした、雪菜さん】   (2018/6/17 06:36:52)

村山雪菜♀1年書記【はい】   (2018/6/17 06:37:10)

瀧川雄哉♂2年不良(寝ぐせの目立つ髪を手で掻きながら…生徒会室の扉を開くと同級生と後輩がすでにいて…)ん…珍しいな。いつもはこの時間に人なんていないのに。それとも朝倉はこの時間に来てお楽しみすることに快感を覚えちまったのかな?(クスクス笑いながらいつも通り生徒会長の席に座ると被り物を被った後輩らしき人物に視線を送りながら)お前もお楽しみに来たのかい?   (2018/6/17 06:38:16)

瀧川雄哉♂2年不良【おはようございます。】   (2018/6/17 06:38:20)

瀧川雄哉♂2年不良【そういっていただけると♪ 楽しみましょうね。】   (2018/6/17 06:38:28)

朝倉茉奈♀2年副会長はーい…どうぞー(ノックの音がして返事をすると、そこにはキツネの被り物をした人間が入ってきて、驚いて声をあげて)だ、誰?…なんのつもりよ…(慌ててソファから立ち上がり後ずさりして)   (2018/6/17 06:38:55)

朝倉茉奈♀2年副会長【はじめましてー♪よろしくねー♪村山さん】   (2018/6/17 06:40:14)

シャイロー スペンサー♂1年アァスミマセン、私留学生のシャイロースペンサーです、挨拶に伺イマシタ(しっかり先輩の顔を見て、タイプだったのか、少し勃起してしまう…が、彼女にはフル勃起に見えたようで)アァコレですか…恥ずかしくて、スミマセン   (2018/6/17 06:40:53)

村山雪菜♀1年書記(副会長が、いたら仕事を手伝おうかと思いながら、生徒会室にはいる。)……あ、副会長…って。なんか、賑やかですね。(一応生徒会な為、生徒の事は把握している。見たことある先輩と副会長、同級生がいて少し驚く)【おねがいしまーす】   (2018/6/17 06:42:00)

シャイロー スペンサー♂1年雪菜さん、また会イマシタネ…昨日はケーキアリガトウゴザイマス。オイシカッタです。(瀧川の言葉になにかピンと来たのか)ソウイエバ、つぎあったら、と言ッテマシタネ   (2018/6/17 06:44:07)

朝倉茉奈♀2年副会長それを言うなら、あんたの方でしょ?…しょっちゅう生徒会室を、荒らしてるみたいじゃない…(会長席に座る瀧川くんを見て、溜息をつきながら)あんたの座る場所じゃないんだけど?…(席の横まで行って仁王立ちで見下ろして)え?…ちょっと…初対面で何言ってんの?…(自分のを気にして謝ってくる狐に戸惑いながら)は、早くなんとかしてよ…それ…(慌てて目をそらして)あ、雪菜ちゃん…なんか変な連中ばかりでごめんね…(生徒会の後輩に苦笑いしながら両手をあげて)仕事手伝いに来てくれたの?…   (2018/6/17 06:46:02)

瀧川雄哉♂2年不良まぁ…結果的には荒らしてることにはなっちゃうかもね。誰かさん目当てで来てるのにいつもいないから他の奴と楽しむことになるうえに、みんながみんな乱れてくれるからね(クスクス笑いながら仁王立ちで見下ろす茉奈さんを見上げて…)まぁ…いいじゃんか。こんなに座り心地のいい椅子、使わない方がもったいないんだし。(後輩のものをみて目をそらす茉奈さんを見てクスクス笑いながら…)相変わらず初心だね。朝倉のそういうところ嫌いじゃないぜ?   (2018/6/17 06:48:41)

シャイロー スペンサー♂1年ナントカ…とは…(何を言ってるんだろう、なにか失礼なことをしただろうか、そうかぶり物の中で考えたが、すぐにわかり、手を隠すが、外国人ゆえなのか、すでに人並み以上になっていて)ゴメンナサイッ   (2018/6/17 06:49:23)

村山雪菜♀1年書記あー、はい!…(メンツすごいな……などと思いながら言う)先輩、荒らさないでくださいね。そこ、座られるとイラつきます!(.はぁーとしながら言うと自分の席に座り、とりあえず書類を見て行く)   (2018/6/17 06:49:54)

瀧川雄哉♂2年不良おやおや…後輩ちゃんにも嫌われてるみたいだね。イラつくって言われても…ね。ここに座っちゃいけないなんて校則あったっけ?(あってもそんなもの守りもしないのに適当に言いながら、なかなかカオスな状況だなぁ…と楽しんでみている。)   (2018/6/17 06:53:57)

朝倉茉奈♀2年副会長誰を狙ってるか知らないけど…これ以上したら停学じゃすまなくなるわよ…(机の上にある書類から退学届を突き出して)これにあんなの名前書かれたくなかったら改心することね…(バンッと座っている前に置いて)と、とりあえずその被り物外して!…場合によってはセクハラで生活指導事案になるんだから!…(目をそらしながら声をかけて)ほらっ!かわいい雪菜ちゃんに嫌われたくないでしょ?そこからどいて…(手を掴んで無理矢理席から外そうとして)   (2018/6/17 06:55:55)

瀧川雄哉♂2年不良あれ…もしかして誰を狙ってるかわかってないの?(少し寂しそうな顔をしながら…突き出された退学届にさらさらっと名前を書いたりして見て…)別に構わないぜ?そろそろ学校飽きてきたし。次どこの学校いくかな~(そんなことを言っていると手を掴まれ席から外されそうになり…)おいおい…暴力はいかんよ?(そういうと逆に茉奈さんの腕を掴んで抱き寄せてしまって…)これで朝倉も共犯ね?   (2018/6/17 06:58:58)

村山雪菜♀1年書記だってー。会長の席です。…校則には…書いてないです…(小さくなりながら言う)ぁ…副会長…とりあえず書類かたしときます。…   (2018/6/17 06:59:41)

瀧川雄哉♂2年不良(小さくなりながら言う雪菜さんをみてクスクス楽しそうに笑って…)ごめんごめん、意地悪しすぎたね。イラつくって言われて俺もいらってきたからついつい。(ごめんね、とほほ笑んでみて)   (2018/6/17 07:01:02)

シャイロー スペンサー♂1年オージーザス…コレハ皆がイルトコロでは外せません。ゴメンナサイッ(頭を下げる。そして顔を上げるが、表情こそ見えない者の、感情は見てるときぐらいに伝わる)   (2018/6/17 07:02:52)

朝倉茉奈♀2年副会長し、知るわけないでしょ!…(わかっていても、分からないふりをしながら手を引っ張って)はぁ?ほんとにいいの?…(退学届に名前を書く瀧川くんを見てきょとんとしていると、細い腕を掴まれて抱き寄せられて)共犯?…な、何言ってるのよ!…(言っている意味がわからず聞き返して)   (2018/6/17 07:02:56)

朝倉茉奈♀2年副会長ごめんね…雪菜ちゃん…この人たちが片付いたらあたしも合流するから…(この人たちとはもちろん会長席に座る不良男子と狐で)   (2018/6/17 07:04:11)

瀧川雄哉♂2年不良知るわけない…ね。それならそれで来週からは暇つぶしにくるのもやめるか(そう嘯きながら…きょとんとする茉奈さんに…)あぁ…別にいいよ。それ…朝倉に預けておくから好きにして。(抱き寄せた茉奈さんの身体を抱きしめながら…)そ…共犯。生徒会長の椅子に一緒に座るっていう(クスクス笑いながら茉奈さんの顎に指をかけて唇を奪っていって…)くちゃ…ぴちゃ…ん…   (2018/6/17 07:05:07)

朝倉茉奈♀2年副会長なんでよ…普段もそれ被りながら授業受けてるわけじゃないでしょ?…(被り物を外さない理由が分からず)   (2018/6/17 07:05:21)

シャイロー スペンサー♂1年…生徒会ノ方ニモわからない事ガアルヨウデスネ。仕方ナイコトです(頭を下げる。とかぶり物の口から一瞬顔が見えた。それは以前違うところで会った顔で)トリアエズ、私は挨拶二来たダケデス。ナニカ、お楽シミがアルミタイナノで、御仕事の御邪魔にナラナイヨウ、失礼シマス(そういうと、場の空気をこれ以上乱さまいと回れ右をする)   (2018/6/17 07:10:18)

2017年10月03日 18時28分 ~ 2018年06月17日 07時10分 の過去ログ
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