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「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ

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2018年01月29日 23時42分 ~ 2018年06月17日 10時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

有江まりえ♀2年(気に入っている、と頷いてくれたので、嬉しかった。何のことは無い、これで嫉妬した嫌な気分も帳消しだ。有間にその気がもしなくても、このままカラオケに行ったって良い。同じ曲を十曲入れて、一緒に歌いたい。既にお互いの顔は近くにあって、笑みで緩んだ口元に、有間のそれが触れても自然な感じだった。すぐ離れてしまったから追いかけようとしたけれど。視界が回って、次の瞬間には天井と、自分を見下ろす有間が見えた。後ろ頭にシーツの感触。お前のじゃないヨ、と言おうとしたんだけど。憎まれ口のために開かれた唇は、鼻の上に落とされたキスに阻まれた。そこへのキスには抗えない。今日は、まあ。)いいよ、有間ので。(そういって両手を伸ばすと、目の前の有間の首に手を回す。自身のそれと、有間の耳から抜け落ちた、シーツの上のイヤフォンとから、遠く掠れた音が聞こえた。泣かないで笑って。うん、そうする。)   (2018/1/29 23:42:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有間 拓史♂2年さんが自動退室しました。  (2018/1/29 23:44:40)

おしらせ有間 拓史♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/29 23:44:47)

有間 拓史♂2年【とほほ】   (2018/1/29 23:44:57)

有江まりえ♀2年【平伏】   (2018/1/29 23:45:06)

有江まりえ♀2年【次から早めます、尽力いたします】   (2018/1/29 23:45:27)

有間 拓史♂2年【いや、毎回忘れる俺が悪いw】   (2018/1/29 23:45:51)

有間 拓史♂2年(上からじっと彼女の顔を見つめていた。ふたつに結んだ髪の毛がシーツの上でうねっている。)……俺の楽器になってくれるって言ったじゃん、これ聴くたびに思い出してたまらないんだけど……(「いいよ」とその唇が答えるまでの間が長く感じた。わずかにむっとして、言い返す。顔の両脇に手を置いた。逃さないと決めているように。鼻先は唇よりも冷たく、離すと彼女の両手が首の後ろに回されて、それだけで相好を崩しそうになる。ベッドの上に乗りながら、再び唇を寄せた。今度は唇に。舌を唇の間に差し込んで、彼女の舌を探したい。)   (2018/1/29 23:53:00)

有江まりえ♀2年(また、私を弾いて、などと言うのは少し恥ずかしかった。だから、唇がふさがれたのは都合が良い。溶けあう唇の奥で望みは同じだったから、こちらから有間の舌を出迎えた。積極的だと嫌われるだろうか?でも、気を使う余裕もない。受け入れ、伸ばし、境目が分からなくなるまで擦り合わせたい。激しく唇が触れ合う隙間で、互いの唾液が立てる音に混じって自身の吐息が漏れる。まるで自分のものではないみたいに乱れて聞こえて、それが頭の芯を煽った。もどかしい。早く邪魔なものを取ってしまいたい。溶けてなくなってしまうのが一番速いが、そうはならないので、まりえは仕方なく左手を有間の首から放すと、体に沿って下ろして、自身のスカートのホックをはずした。)   (2018/1/30 00:02:59)

有間 拓史♂2年(彼女を味わいたいからだろうか、口内に唾液があふれる。舌に唾液を乗せると、ぴちゃ、と音を立てながら彼女の舌に絡めた。互いの舌がぬるぬると絡み合う。唇まで濡らして、時に口を大きく開いて彼女の唇を噛みつくようにとらえ直す。激しく口付けをかわしながら、自分の制服の上着を脱ぎ捨てた。停止するのを忘れたスマートフォンをポケットに入れたままで。彼女の手がスカートのホックを外している。それに気がつけば、また目を細めた。)……は、まりえちゃん、俺のシャツ脱がして……(唇を離すと唾液が糸を引く。自分の唇をぺろりと舐めてから、彼女の下唇も舐めた。手を伸ばして上着のボタンと、ブラウスのリボンを外し、ボタンを外し始める。外れたホックのせいで、すぐにブラウスは乱れてくれる。)   (2018/1/30 00:12:35)

有江まりえ♀2年(ホックを外しても片手では上手いこと下ろせなかったから、一旦諦めた。腿の辺りまで片側がずれたところで、放した片手を元に戻す。離れた唇を追った舌先から雫が伝って唇の脇をこぼれた。切ない吐息は、すぐ喜色に変わる。)うん、いいよぅ。(今日そうだ、楽しい。互いの腕が交差する。自身の胸元でリボンが解かれ、布ずれする音がする。胸の内の期待が破裂しないよう、大きく息を吐いてから、有間のタイの無い襟元の、まだかかっているボタンを外した。二つ外して、残りは引きちぎってしまおうかと思って、やはり止める。ボタン付けは苦手だ。新しい水色の下着で揃えたから、競争は負けても問題ない。すべて外し終えてから、その内側に手を差し入れた。細い男、というのが第一印象だった。そうでもない。もっと触りたい。胸板を軽く手のひらで撫でる。鎖骨に指をそっと這わせた。)   (2018/1/30 00:27:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有間 拓史♂2年さんが自動退室しました。  (2018/1/30 00:32:45)

おしらせ有間 拓史♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/30 00:33:25)

有間 拓史♂2年【あ゛ー(レス不要】   (2018/1/30 00:33:40)

有江まりえ♀2年【最平伏】   (2018/1/30 00:34:02)

有間 拓史♂2年(中途半端に下がったスカート、胸元から腹まで全部はだけたシャツ、ほっそりとしているが、引き締まった体がさらけ出される。水色が白い肌に鮮やかだ。)……へえ、可愛いいの付けてんだね……(盛り上がりに欠ける胸元に唇を落とした。胸板から鎖骨までを撫でる彼女の手に身体を押し付けるようにして軽く前に屈むと、後ろに腕を回してシャツを脱ぎ捨てた。そして、唇を胸の間に押し付けて舌を肌の上に這わす。ちゃんと柔らかい肌の弾力に夢中になって舌を這わす。背中に両腕を回し、抱き上げながらホックを外すと、そのまま身体を抱きしめた。ちゅ、ちゅ、と胸元にキスを落とし、緩んだブラを鼻先で押し上げて、乳房を唇で探る。)   (2018/1/30 00:36:47)

有江まりえ♀2年うへへ、あ、ちょっと、やだ。(付けてきたのだ、有間のために。随分と店頭で迷ったが、これにしてよかった。開いたブラウスの正面に、当たる唇がくすぐったい。いやといったが、嫌ではない。目の前でシャツを脱ぐ男の体を目の当たりにすると、これからすることに意識が及んで、体が準備を始めるのが分かった。そうしてからのふれあいは、すべて愛撫だ。心臓の上を伝う舌の感触に、背筋に走った痺れが、背に回された男の指で掬い上げられた。)あ、はっ。(勝手に声が出る。今、鳴った。ベースに嫉妬した気持ちを思い出した。と、胸元の締め付けが緩む。そも、、突起の乏しい箇所だ。すぐにずれたその下で、とうに固くなっていた先端は、簡単に探り当てられた。)あ。(胸は苦手だ、自分のそれが好きではない。そこをこんなに愛しているという男の頭を、たまらずギュッと抱いた。)   (2018/1/30 00:50:24)

有間 拓史♂2年(髪に指が絡まるようだ。顔を押し付けても窒息しない胸元。……などと言ったら怒るだろうから、その言葉は飲み込んだ。ずらしたブラの下からさらけ出された小ぶりの乳房に鼻と頬を押し付けた。頬を強く押しつけると、少し早めの心臓の音が聞こえる。思わず背中に回した左の手の指が、そのリズムを刻むように動く。肌を指の腹で叩く。)……気持ちいいの?……可愛いね……(唇ですでにぷくりと主張している乳首を挟んだ。軽く食んで、舌を這わす。下から強く押しつけて舐め上げる。右手は、中途半端に下がったスカートに。ファスナーを全部おろして、ぐい、と引き下げ、足を抜かせる。ずっと触りたくてたまらなかった太ももに、膝の上から掌を這わせる。)   (2018/1/30 00:59:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有江まりえ♀2年さんが自動退室しました。  (2018/1/30 01:10:37)

おしらせ有江まりえ♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/30 01:10:43)

有江まりえ♀2年【シツレイシマシタ(不要です)】   (2018/1/30 01:11:08)

有間 拓史♂2年【おかえり(不要無視w】   (2018/1/30 01:11:33)

有江まりえ♀2年うん、気持ち、いい。(割れ鐘の様な心臓の音が聞こえるだろうか。荒い呼気の合間に伝えた思いは背中、彼の指先のリズムに準ずる。胸もそうだが、背中。背中に触れられるのが好きだ。軽く仰け反り、身をよじる。)あ、りま。(腿に掛かったスカートが邪魔だったから、下ろしてほしかった。それが叶って、そのまま指先が足に触れる。膝がしらから、腰に痺れが伝うと、もう我慢が出来なかった。)有間。(胸元の顔をもう一度抱き寄せる。なるべく耳元で囁いた。)全部脱がせて。・・しよ。(内腿をすり合わせると、中に溜まったそれが滲んで、あとが付きそうだ。)   (2018/1/30 01:19:18)

有間 拓史♂2年(思わず歯を見せるような笑みを浮かべた。しつこく舐めた乳首が唾液で濡れて光を弾く。)……してるじゃん。(抱かれた腕の中、胸元から彼女の顔を見上げた。そういや、一度抱き上げた時、こうするのをとても嫌がった気がしたな、とか思い出す。すり合わされる太ももの間に手を割り込ませた。ぐぐ、と内ももを抑え込みながら、足の間まで。付け根のくぼんだ所を指先でグリグリと押した。背中を撫でていた手が、腰のラインをたどって尻まで下がる。彼女の腕から逃げるように、頭が下腹部へと進む。乳房の下、腹、臍の横、その下、肌をついばむようなキスを落としながら、下がってゆく。水色のショーツの上に一度口付けをすると、下着に手をかけて一気に引きずり落した。足の先から引き抜いて、何となくズボンの尻ポケットに突っ込んだ。)……その前に、俺に見せて?(一度顔を上げると膝を割るように両手で開き、太ももに唇を寄せた。)   (2018/1/30 01:28:37)

有江まりえ♀2年ちょ、やだ。あ。はあっ。(割広げたら、零れる。勝手な話だが、買ったばかりのショーツを汚したくないのだ。先に下ろしてほしかったが。胸元からキス降りていく。咄嗟に上体を起こして抵抗しようにも、背中から腰への線はまりえの急所だ。体中の力が緩んで、また腰の上あたりがシーツに付いた。抜き取られたショーツに痕が付いていたかどうかまでは分からない。もうどうでもいい。)馬鹿じゃないの。馬鹿。(そう言う声にも、甘い響きは抜けない。唇が近づくその鼻先で、まりえは少しだけ膝を開いて見せた。)   (2018/1/30 01:41:03)

有間 拓史♂2年(罵られてもそれは甘い調べに似ている。口元がにやけるのを止められない。さっきからラックスの中で地震の熱は窮屈にしているけど、まだだ。少しでも膝が開くならこっちのものだ、思い切って両膝を押し、大きく足を広げる。彼女の足の間に跪き、太ももの内側をキスをしながら足の間へ。恥ずかしさに閉じる前に、開かれた割れ目に唇を寄せた。しっとり蕩けている。)……可愛い、濡れてんのな……(舌先を突き出して舐め上げた。顔を上げて彼女の顔を確認しつつ、指先をぺろりと舐めて唾液で濡らすと指の腹で陰唇の間をなぞった。大きく触れて、それから中指を中にゆっくりと埋める。)   (2018/1/30 01:49:06)

有江まりえ♀2年(見られているであろうことへの羞恥心は、ベッドに背を付け、顔を逸らせて忘れることにした。ああ、調子に乗せたろうか。明日からしばらく俺のもの顔するであろう彼の表情を思い浮かべて、今はそれも可愛いと思う。仕方の無いことだ、今、誰よりそこへの刺激を欲しているのは自分だ。焦らすような内腿へのキスに何度も身をよじらされたが、声を上げるのは堪えた。可愛いなんていいから、早く。期待していた舌先の刺激に視線を降ろすと、丁度こちらを伺う有間と視線が絡む。また逸らす前に、指先がそこを探り当てた。まりえはそれが、恥ずかしいから嫌いだ。指でされている間は、自分しか声を上げない。指先が中を進むたび、びくりと反応する膝をなんとか押さえようと、力を込める。顔を逸らせて口を閉じ、上がりかけた嬌声を堪えた。)   (2018/1/30 02:03:28)

有間 拓史♂2年(視線が絡むならば、ふと目元を緩めた。探りたいじゃないか、彼女の中がどうなっているのか。腰をくねらせて、快楽に震えるのが見たい。そうさせているのが自分だと確信が欲しい。声を思い切り上げてほしいが、そこまで彼女に要求はまだできない。その変わり指先は彼女の反応が良い所をしつこく探り出す。とろりと濡れた蜜を指先でかき回し、上向きにした指の腹を深くまで差し込んでから、入口まで引き戻す。指を2本に増やして、中で広げつつ、ぐちゅ、くちゅ、と音を激しく立てさせた。同時に、舌で充血している肉芽を刺激する。舐め上げて、そして唇を寄せて吸い上げる。は、と吐息を漏らしてから息を吸い込み、また舐める。)   (2018/1/30 02:10:14)

有江まりえ♀2年(しかし、指を締め付けてしまうのはどうしようもない。もう出来上がってしまっているのを相手に指で察せられるのは、酷く恥ずかしく、酷く昂ぶる。体の芯が嬲られるような気持で、有間の指先がそこを探るのを、そこが楽しんでいる。声を堪えられないのは、上側の、陰核の裏辺り。仮に声が上がらなくとも、中の動きでばれるだろう。自身の体液で濡れぼそった相手の指、ギュッと指に縋り付くたび、せり上がった外側を吸い上げられ、泣き声とも嬌声ともつかない音が、喉から漏れる。がくりと首を一度振って、腰を波打たせる。腿で有間の顔を挟むと、一際多めの体液が零れた。)   (2018/1/30 02:22:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有間 拓史♂2年さんが自動退室しました。  (2018/1/30 02:30:15)

おしらせ有間 拓史♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/30 02:30:19)

有江まりえ♀2年【ごめんね!(先出)】   (2018/1/30 02:31:02)

有間 拓史♂2年(ひく、と指に肉襞が絡んでくる。体は素直に反応する。素直に声を出せないのが愛しいが、押し殺した声が喉を傷めるのではないかと一瞬心配する。上側手前よりも少し奥、指先で攻めていたが、手首まで濡れるような愛液があふれるとそこで手を止めた。引き抜いて、太ももの間から顔を上げる。)……まりえちゃん、そろそろ、いいよね?(濡れた指先を舐め、その手のひらを返して甲で口元を拭った。ベルトを外し、ズボンと下着とを下ろすと、はちきれるほどにそそり立つ肉棒を開放し、彼女の足の間に入り込む。十分にぬかるんだ割れ目を先端で上下になぞる。覆いかぶさって、上から顔を覗き込む。先走りと、ぬかるんだ割れ目がこすれ合って、にち、と音を立ててからんだ。)   (2018/1/30 02:31:25)

有間 拓史♂2年【ごめん。笑】   (2018/1/30 02:31:47)

有江まりえ♀2年(遅い位だと言いたかったが、声にならない。代わりに、見上げた顔に笑って見せてから、相手の首に両手を差し出した。不安にさせられたから、安心させてほしい。ちゃんと、抱っこして?先が当たっているのが分かったから、腰はそちらに寄りたがったが、すこし待たせる。)ありま、鼻に、キス、して。そしたら、ありま、ので、して。(期待で、乱れた呼吸が整わない。ありまのが、入りたがってるのが分かる。ウチも、早く繋がりたい。)   (2018/1/30 02:39:44)

有間 拓史♂2年(足を広げて彼女の腰を掴んだ。ちゃんと手が首に絡まってくるし、笑みを見せてくれるからこちらもほっとする。ぬる、と包み込むように膣口が待っているようで、すぐに体重を掛けたくなるが、その前にすることがある。)……ん(顔を寄せて鼻先にキスをした。わざと音を立てて、一度話すと、鼻にもう一度、頬に、唇の端に、顎に、唇を何度も触れさせた。)……まりえちゃん、入れるよ?(何故か、その一言が口を突いて出る。初めてじゃあるまいし。腰を進めながら、中へと拓きつつ肉棒が入ってゆく。)は……熱っ、すげ、まりえちゃん、とろとろ……(口元を快楽にゆがめた。途中までゆっくりと、だったが、最後は我慢できずに思い切り突きあげる。)   (2018/1/30 02:51:04)

有江まりえ♀2年【ごめん蹴られましたwwも少し待って】   (2018/1/30 03:10:22)

有間 拓史♂2年【どんまいw】   (2018/1/30 03:10:44)

有江まりえ♀2年うふ、あはは!(「まりえのキス」さえもらえれば、安心する。もう一度、と、それに続いてキスの雨が降れば、転がすような笑い声。)ふふ、ありま、好きだよ。うん、入れて。ありまので、して。(ねだるように言って、出来るだけ腰を押し付けた。十分過ぎるほど濡れた中に、それでもつっかえながらそれが入るのを、内側がぎゅっと抱きしめる。指よりこっちの方が好きだった。有間の口元のゆがみを確かめながら、愛しい男にキスしたくなる。もっと感じて、気持ちよくなって。)ありま。(名前を呼ぶ。何時までも誰かを所有する気はないが、今は私の男だ。激しく腰を動かされるたび上がる嬌声を、今度は抑えない。交互に名前と嬌声を謳いながら、同じリズムでのぼりつめたい。)   (2018/1/30 03:20:15)

有間 拓史♂2年(中に入ってしまえばあまり余裕はなかった。奥を叩いて、そして引いて、きつく絡みついてくるのを無理やりに広げて動かす。好きだ、と言われるのも、名を呼ばれるのも、なんだか照れる。食い入るように彼女を見つめた、小さく息を吐きながら。)……(ねだったり、可愛いことを言ったり、甘く鳴く唇へと視線を落とす。濡れて、艶めいた唇に吸い込まれるように唇を寄せた。舐め上げて舌を挿し込んだ。突き上げるような独占欲。彼女は自分のものであると、体が主張する。声を塞いで、自分のペースで突き上げたい。欲望のままに動きを早めて、かき回し、背中に手を挿し込んで撫でまわしながら、貪る様に彼女の体に叩き付ける。)   (2018/1/30 03:27:29)

有江まりえ♀2年(何より、キスが好きだ。頬でも、唇でも。好きだ好きだと言われるのが、好きだ。押し込まれる舌先を受け止め、こちらからも答えてすり寄る。好き。好き。私も好き。有間の腰が打つリズムを、まりえはもう知っている。音楽室の練習。指の動きを思い起こして、腰をそれに合わせて振った。背筋をなぞる指、好き。腰を押さえつけられるの、好き。好きだから、好きにして、扱って。もっと気に入られたい。唇の隙間から漏れる声を、有間の頭の中に焼きつけたい。激しくなる腰の動きを邪魔せぬ程度に、まりえは足をからみつけると、途中で離れないよう、力を込めた。)   (2018/1/30 03:40:11)

有間 拓史♂2年(腰に足が絡みつけば、背中に回した手で彼女の体を引き寄せた。ずらした唇から短く呼吸を。)……まりえ、イク……ッ(腰のあたりが痺れるようだ。もっと彼女の体を味わっていたいが、もう限界。体を密着させたまま、一際強く子宮口を目掛けて先端を押し上げる。こり、としたそこにぶつかると、そこで熱を開放した。ドク、と白濁を彼女の中に吐き出した。足が絡んでいるから、抜くことも出来ない。当然のように奥へ奥へと、2度3度突きこんで、最後の一滴まで搾り取る様な膣の動きに逆らわずに注いだ。)   (2018/1/30 03:48:48)

有江まりえ♀2年(   (2018/1/30 03:49:27)

有江まりえ♀2年(一度軽く達していたから、体が再度上りつめるのも早かった。必死にそれを押さえ込むも、耳元で有間の感極まった声を聞けば、まりえもそれに付き従う。一度止まった腰を、両足で自身に引き寄せると、首を抱えて抱き付いた。奥へと掛かる熱に、言葉にならない声が上がる。二人でベッドにもたれながら、流しこまれるままに、受け入れ終えると、そこで初めて拘束を解いた。)・・・ありま。すきって言って。(耳元で、言う。言わせたい。)   (2018/1/30 04:02:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有間 拓史♂2年さんが自動退室しました。  (2018/1/30 04:08:50)

おしらせ有間 拓史♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/30 04:09:04)

有間 拓史♂2年……よ、っ(呼吸が整うまで待った後、背中を抱く腕に力を込めて、手足の力が抜けたその体を引き寄せる。彼女の体を起こし、胡坐をかいた膝の上に座らた。背中から腰までを撫でつけながら、彼女の瞳を覗き込む。)……好きだ。まりえちゃんが、好きだよ。……次は、もっと可愛く鳴らしてやる。俺の、可愛いまりえ。(笑みを浮かべると、彼女と繋がったままの、腰を弾ませて突き上げた。こんなことをしていたらまたすぐに復活してしまいそうだ。もっかいしたい、って言ったら彼女は何と言うだろう。悪い予感はしないのだけどね。)   (2018/1/30 04:09:07)

有間 拓史♂2年【最後の最後で! こちらこれで〆とします。】   (2018/1/30 04:09:29)

有江まりえ♀2年【有間さんてばひょっとして、私がちょいちょい「先に寝た」発言してたの気にしてらっしゃいましたか?w】   (2018/1/30 04:09:43)

有間 拓史♂2年【いいえ。全然。(メソラシ】   (2018/1/30 04:10:09)

有江まりえ♀2年(し終えた後、暫く繋がったままなのが好きだ。向かいわせに座り直して、互いの顔を覗き合う。好き。望んだ答えを聞き出して、満足したまりえはにんまり笑ってかぶりを振った。)次はもっと?うん、そうする。可愛くして?(このままずっと繋がっていてもいいが、そろそろ後始末をしなければ。シーツの汚れが気になって、腰をひねって下を見ると、腰を揺すられ、少し有間が元気になった。おかしくなって、ころころ笑う。)ありま、可愛い・・・もう一回する?(もう一度、しても良い。目の前の自分の男を抱き寄せると、下唇を舐め上げて、キスの再開から促した。)うん、もう一回、しよ?   (2018/1/30 04:20:55)

有間 拓史♂2年【ありがとうございました!おつかれさまでしたー。】   (2018/1/30 04:21:29)

有江まりえ♀2年【ちょっと言い過ぎましてごめんねw長いこと付きあわせてしましまして、どうもありがとうございました】   (2018/1/30 04:21:37)

有間 拓史♂2年【いえ、全然問題ないです】   (2018/1/30 04:21:58)

有江まりえ♀2年【眠かろうwごめん】   (2018/1/30 04:22:05)

有間 拓史♂2年【眠そうでした?って、部屋に戻ってもいいですかね?】   (2018/1/30 04:22:36)

有江まりえ♀2年【あ、ハイではそうしましょうか】   (2018/1/30 04:22:51)

有間 拓史♂2年【お邪魔しました。】   (2018/1/30 04:23:00)

おしらせ有間 拓史♂2年さんが退室しました。  (2018/1/30 04:23:06)

有江まりえ♀2年【お部屋ありがとう御座いましたー】   (2018/1/30 04:23:11)

おしらせ有江まりえ♀2年さんが退室しました。  (2018/1/30 04:23:16)

おしらせ蔵前裕二♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/1 00:56:28)

蔵前裕二♂2年失礼します。(のんびりとした声での挨拶を扉を開きながらに投げかけたのだが、その挨拶は誰もいない部屋では向かう先もなく、ふらふらと空室を漂って消えていってしまった。)…誰もいないかぁ。(このまま帰るのが嫌だった帰宅部の身だし、約束があったわけでもなし、致し方ない状況ではあるのだけど、挨拶の主が落胆しているのは傍目にも明らかだった。)   (2018/2/1 00:59:55)

蔵前裕二♂2年誰か居てくれてもイイのに。(聞く耳がないのを良いことに、胸に浮かんだ独りよがりの思いを隠すこと無く零しつつ部屋へと入る。保健室独特の匂いは薬から漂うのか、日々交換されているベッドまわりから漂うのか。放課後の静かな保健室。リノリウムの床を擦るような内履きの摩擦で少し高い音が起き上がる。)   (2018/2/1 01:06:24)

おしらせ注意さんが入室しました♪  (2018/2/1 01:12:50)

注意【ルーム説明は読みましたか?中文以上のご利用を想定しています。中文の目安は300文字と考えてください。と記載されています。明らかに足りていませんので他の保健室への移動、または目安の文字数でのロールを推奨します。】   (2018/2/1 01:14:48)

おしらせ注意さんが退室しました。  (2018/2/1 01:14:53)

蔵前裕二♂2年(おざなりに放り投げられた鞄が不満を声にしたような音を立ててベッドに転がった。濃紺のピーコートばかりかジャケットまで脱ぎ捨てて、ベッドにごろりと寝転がる。それはあたかも自分の部屋であるかのような振る舞いで、教師が見たなら眉をひそめるだろうし、生徒が見たなら苦笑を浮かべるのだろう。いや、案外この部屋なら捨て置かれるだろうか。)…って、なんだ?(不意に、ぞくりとした感覚が背に走る。飛び起きるようにして周囲を見回すも、得も言われぬ不安は募るばかり。この部屋でこんな感覚に襲われた覚えなど無いのだが… かき集めるようにコートとジャケットを掴んで立ち上がると、忘れてしまいそうになった鞄をひっつかんでその部屋から逃げ出したのだった。)   (2018/2/1 01:20:49)

蔵前裕二♂2年【お邪魔しました。】   (2018/2/1 01:21:05)

おしらせ蔵前裕二♂2年さんが退室しました。  (2018/2/1 01:21:12)

おしらせ桐乃 花♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/6 22:21:57)

桐乃 花♀2年(――夕暮れの灯りを背に感じながら、早足で向かった保健室。コンコンと軽くノックするも、何の応答も無い。「失礼します」と一声掛けてから扉を開けると、無人の空間に心なしか安堵する。――此処へ来た理由は、委員会の時に利用した際、ペンケースを忘れて来てしまったからだった。既に部活動の始まっている時間だが、とりあえず目当ての物を探さなければ。見当のつく方向へ向かうと、案の定…)…あ!あったぁ。(嬉しそうに手に取り、もう忘れまいと鞄に仕舞う。このまま保健室を出て、部活に行けば良いのだが…白いベッドが目に留まると、そんな気は薄れてしまい。扉が閉まっているのを確認すると、ブレザーを脱ぎ、鞄と一緒に近くの机へ置いた。柔らかなベッドに腰を下ろすと、不意に欠伸が漏れる。疲れているのか、座ったままうつらうつらし始めて…。)   (2018/4/6 22:22:11)

おしらせ桐乃 花♀2年さんが退室しました。  (2018/4/6 22:38:25)

おしらせ桐乃 花♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/6 22:38:28)

おしらせ由良野 透♂2年さんが入室しました♪  (2018/4/6 22:55:50)

桐乃 花♀2年【こんばんはー。】   (2018/4/6 22:56:16)

由良野 透♂2年【こんばんは、お邪魔させていただきますね。…っと、いらっしゃったようで安心しました。書き出します故にお時間お掛けしますがお待ちしてもらえたら嬉しいです。】   (2018/4/6 22:56:50)

桐乃 花♀2年【はい、ごゆっくりとお書きください。】   (2018/4/6 22:58:28)

由良野 透♂2年(保健室に訪れたのは…別段怪我をしているわけでも、サボるためでも、どっちでも無い。運動部には所属してないし、授業が終わって放課後を告げる紅の光が廊下を照らしていたのだから。では何しに来たのか)失礼しますー…と、先生は相変わらず居ない、か。…やぁ花ちゃん、こんな所で寝ていたら風邪ひくよ?(ーーーそう、彼女…と言うよりはここで一人退屈している人がいるかどうかを確認し、いたらおしゃべりなり何なり、出来たらという思いで。…部屋の明かりが付いていたから見遣れば、うたた寝をしようとする無防備な同級生に出会った。少しからかい気味の言葉を投げかけながらも「お菓子、食べる?」なんてチロルチョコを取り出してみたり。   (2018/4/6 23:02:24)

桐乃 花♀2年――ふえっ?(間抜けな声を上げ、ぼんやりした顔をぴくりと反応させる。ぱっ、と見やった先、声の主の方向を見ると、同級生であった。いかつい先輩じゃなくて良かった、と胸を撫で下ろし。目を擦りながら、まだ眠たそうな表情を彼に向ける。心配を表す言動に対し、何だかからかい気味であるのは、やはり自分が抜けてる人間だからだろうか。…この性格といい体格といい、恰好の標的であるのは間違いないだろう。それに…彼女はとても単純な生き物だ。)…!食べるっ!(お菓子が目に映るや否や、立ち上がって強請り出す。お目々はキラキラしていて、まるで小さな子供の様。)   (2018/4/6 23:12:40)

由良野 透♂2年(眠たげな顔、驚く表情、ふやけた声から、煌めく瞳。一つ一つの表情が男のドキドキを擽っているのを彼女は知らないだろうか。…元気よく求める声に包装紙を剥がした甘い香りを漂わせたチョコを指の間に挟んでは)ーーーはい、どうぞ。中身はミルクチョコだから…と、口に合わなかったりはしないよね?(なんて言うのも遅かったかもしれない。餌を求める小鳥のように開いたかもしれない彼女の口にチョコを入れつつ…指ごと咥えたのなら、内側の歯茎を指の腹で撫でてみようか、なんて)   (2018/4/6 23:18:27)

桐乃 花♀2年(強請る相手が同級生であろうとなかろうと、甘いお菓子に釣られるのは変わらない。多分、知らないおじさんにだってひょいひょい付いて行ってしまうだろう。それくらいの勢いと執着がある。包装紙からチョコが現れるのを今か今かと待ち、指に挟まれてるのなんかお構いなしに――ぱくり。まずは嬉しそうな笑顔を浮かべ、それから、チョコだけをひったくろうとするが。)…んむ?(歯茎を触られた様な感覚に、引きかけた頭はぴたりと止まる。…このまま食べちゃえ、と、チョコを舐めた。その巻き添えで彼の指も時折舐めてしまい、最初の内こそ避けようとしたが。次第に面白くなり、わざと舐める様な事まで始めてしまい。)   (2018/4/6 23:25:37)

由良野 透♂2年(彼女の表情からして頭の上に疑問符が浮かんでいるように見えたのは気のせいでないはず。釣針のように関節を曲げた指という異物に大して彼女はそのまま…と言うよりは分かってて舐めているかのようにその目は笑っている。…擽ったくも熱くて柔らかな舌の感触にこちらの頬はゆるゆると緩み始めて)…ふふっ。花ちゃん、僕の指、甘くて美味しいのかな?そろそろ離さないと…イタズラするぞー?(尤もイタズラする気は満々だったりするのは…彼女に気づかれていたかも。舐める仕草に合わせて指を歯茎から喉奥近くまで…噎せてえずかぬように…ゆっくり前後に抽迭してみたり。…そんな中で口の中に意識が集中していたのなら)…花ちゃん、チョコをタダであげる…って事にしておいた方が良かったり、するかなー?(チョコを与えた代わりに、という感じて…そっと太ももを軽く撫で上げてから。臀部の形を手のひらの感覚に伝えつつ、スカートの裾を摘んで持ち上げてみようと)   (2018/4/6 23:33:46)

桐乃 花♀2年ん…?いたずら?(チョコも溶け、甘い味が口の中に広がってきた頃。わざとらしく問いかけると、チョコで汚れた指を綺麗にしてあげようと。奥まで差し込まれた分も舐めて、とある行為の模擬した様な形に。楽しそうにしていると、上から降りかかってきた言葉に顔を上げて。)――え?…っ。(初めはその言葉の意味が飲み込めなかったが…下半身に這う手によって、はっきりと伝わった。口も疲れて来て、少し名残惜しげに指を出すと、銀の糸が厭らしく引いていた。触れられた感覚に息を詰め、彼のジャージに手を回す。下着が露わになるという羞恥から、頬を赤らめて。)   (2018/4/6 23:45:51)

由良野 透♂2年そ、イタズラ。…っと、キレイにしてくれてありがとうね?(にんまり。程なくして口から離れ、てらてらと赤色に染まった雫を軽く眺め…はく、と自身の口の中に含ませて。…ほのかなチョコと甘めの唾液の味にこく、と喉を軽く鳴らして嚥下しては)…嫌ならハッキリいいなよ?何も無理矢理はしないつもりだから。(言わなかったら…分かるよね?なんて言うのも素振りも伝えるかのように。舐め終えた手も加わって彼女の小ぶりながらも柔らかな桃尻の感触を楽しむようにゆっくりと、優しく指圧を加えながら揉みしだき。…彼女の返答を待つまでの間)…もしいいなら、今度は…やらしいチョコ、あげようかな?(意味深な言葉を紡いだあと…頬に口付けを試みようと近づける、目を閉じた自身の顔。彼女は受け入れるつもりなのか、拒むつもりなのかーーーどちらに転んでもいい様に。)   (2018/4/6 23:54:30)

桐乃 花♀2年(自分が舐めた指を咥えられる様子を見ると、気恥ずかしくなってしまう。少し視線を其方から逸らしながら、彼の言葉に耳を傾ける。此処で突き放すなんて、そんな事をすると思うだろうか。)…嫌じゃないもん。(柔々とした刺激を受けながら、そう答える。寧ろ、して欲しいとでも言いたげに、ジャージを掴む手に力が篭る。)…うん、食べたいなぁ。(チョコという単語だけに釣られた訳では無い。やらしい、という響きに笑みを浮かべて、子供らしさとは少し違った強請り方をする。…ふと、顔に近付く気配に気付くと、真っ向から来ないのが焦れったくなったのか、顔の向きを其方へ向けて――口付けを交わした。頬ではなく、ちゃんとした場所。欲してしまったが故の行動だが、果たして彼はどう反応するのだろうか。)   (2018/4/7 00:06:02)

由良野 透♂2年ーーーんっ…♪ん、っ…。(両手だけでなく…唇からも、柔らかで暖かな感触が跳ねる、重なる。ちゅ、ちゅっ、静かな保健室に響く小さな水音の中、臀部を撫でもんでいた両手は背中へと回し、しばらくの口付けを楽しんで。…そっと唇同士が離れた時には銀糸が逆アーチを架けていただろうか。)……随分と積極的なのが意外で驚いたよ。…まぁ寧ろ、そういうの、僕は好きだよ。…っと、花ちゃん…スカート、脱いでくれるかな?(下着が見たい、なんて遠回しに問いかけながらも…こちらはズボン、そして…赤のトランクスを脱ぎ落としてから…ギン、と男らしくそそらせた肉棒の飴を見せつけるようにしつつ…彼女をベッドの上でうつ伏せにさせてから顔に近づけさせてみようか。)   (2018/4/7 00:12:57)

桐乃 花♀2年んん…っ。(お互いの感触を伝え合うもの。それと共に、気持ちも昂らせてくれる。身体の芯を熱くさせながら愉しんだ後、唇が離れると、息をやや詰まらせていた事に気付くのは…いつもの事である。)えへへ…。うんっ、脱ぐねぇ。(積極的――と言われると、確かにそうかもしれない。求め求められ、の中、やはり衝動的に行動してしまう事がある。そんな部分であるが、『好き』という単語に嬉しげな顔をした。――彼からの注文に答えると、スカートのホックを外し、下ろして足を抜く。ブラウスから垣間見える下着は、薄いピンク色で、レースに縁取られた可愛らしいもの。スカートをベッドの端へ置き、自身はうつ伏せになる。近付いた飴にそっと触れると、まずは優しく擦ってみたり。)   (2018/4/7 00:25:43)

由良野 透♂2年ーーーわ、花ちゃんらしい。…可愛い下着だね…!(うつ伏せになった際には…柔らかにかすかに揺れる尻のラインをキュートに彩る薄ピンクの薄布。眼福、なんて言葉を呟き漏らす中、舌か唇で先端を擽られる感覚に軽く腰はびくり、少しわざとらしく見える跳ね上がりを。)…ぅ、花ちゃん、…優しくするつもりだけど…さ。激しいのは、好きじゃなかったり、するかな?(本格的に咥えさせる前に問いかけて。その返答がどちらに傾いたとしても…口の中に押し込む際はゆっくりと深めに。じわりと鈴口から先走りを滲ませる中、上半身を屈めては…再び尻肉に両手で掴みつつ…そのまま布ごと尻の谷間に顔を埋めてみようかと。)   (2018/4/7 00:34:46)

桐乃 花♀2年【ごめんなさい、凄くいいとこなんですけど、そろそろ眠気が…】   (2018/4/7 00:37:10)

由良野 透♂2年【あ、ご無理はしないでくださいね。ここまでお相手して下さりありがとうございますっ。ごゆっくりおやすみ下さいませっ!】   (2018/4/7 00:39:38)

桐乃 花♀2年【此方こそ有難う御座いました。また御縁があれば、遊んで欲しいです。それでは、お休みなさいですー。】   (2018/4/7 00:40:47)

おしらせ桐乃 花♀2年さんが退室しました。  (2018/4/7 00:40:51)

由良野 透♂2年【はいー、こちらこそ是非とも遊んでもらえたら嬉しいです!こちらもこのまま失礼しますね。お疲れ様でしたー!】   (2018/4/7 00:41:46)

おしらせ由良野 透♂2年さんが退室しました。  (2018/4/7 00:41:50)

おしらせ小早川 雛♀28さんが入室しました♪  (2018/4/12 01:33:00)

小早川 雛♀28【こんばんはー。お邪魔します】   (2018/4/12 01:33:21)

小早川 雛♀28(最終下校の呼び鈴が鳴った。保健室で寝ている生徒を起こして帰さなくてはと、職員室から出て、汚れやシミのひとつすらない白衣を翻して歩いていく。コツ、コツ、コツ。そんなに高くないヒールの音が、ほとんど生徒の残っていない校舎に、規則的なリズムを奏でて……。開きっぱなしの窓から、もうそんなに冷たくない春風が入りこんで。頬を、髪を、さらりと撫でたなら…白くて細い指先でそっと、横に垂れる髪を耳に掛けて。ピンク色のない桜の木の葉っぱが揺れる音に耳を傾けてみようか)…。(—―風を受け、心地よさに目を細めていたら、保健室までの道のりは短く思えた。…もう少し、葉桜の揺れる音と窓から射し込むオレンジ色の光を、堪能していたかった。かも。…なんて。扉に手をかけ、横にスライドさせて、開く。室内には、部活をサボって駄弁っているお客さんもいて。「あ、やば」的な顔をする女子の二人組に、困ったように眉を垂らす…と、同時に、ふっ…って、笑って)   (2018/4/12 01:54:53)

小早川 雛♀28こーら、ここはたまり場じゃありませんよ?(元気よく笑って「はーい」と返事しながら席を立つ生徒の背中を押して、退室させた。ちゃんと部活に戻ったのだろうか?気になるけど、それよりも…)ほら、あなたも。いつまで寝てるんですか?(シャッとカーテンを開いたら見えてくる大きな背中。布団にくるまって、制服を皺だらけにしているこ男子生徒。保健室のベッドを占領し入り浸っているこの問題児を、どう帰すかの方が、問題だ)   (2018/4/12 01:55:23)

小早川 雛♀28【時系列的には放課後で、貴方が保健室にもともといる感じ…を、描いたつもりです。】   (2018/4/12 01:56:24)

おしらせ谷山孝仁♂二年さんが入室しました♪  (2018/4/12 02:09:35)

谷山孝仁♂二年【こんばんは。よろしくお願いします】   (2018/4/12 02:09:50)

谷山孝仁♂二年【エロル有での待機でしょうか?】   (2018/4/12 02:10:07)

小早川 雛♀28【こんばんはー。エロルでも、ほのぼの雑談でも】   (2018/4/12 02:11:09)

谷山孝仁♂二年【ではエロル有でお願いできればと思います。とりあえずは起こされるところからお願いできればと思いながら続けますね】   (2018/4/12 02:11:49)

谷山孝仁♂二年ん?んっ……(大きな身体を丸めて掛け布団を抱き枕のようにしている男子生徒。小早川先生に声をかけられると身体を揺らして何かむにゃむにゃと呟いているが)…………(くぅーとすぐに小さな寝息を立ててまた夢の世界に潜ろうとする。ついでにかるく寝返りを打つと、お腹は丸出しな状態になっていて、余計なお肉がついていないそこが丸見えになる。お腹をかきながらデヘヘヘ、と何かいい夢でも見ているのか声をもらして顔を緩ませて、小早川先生に完全無防備な姿を見せる。ついでに、制服のズボン、その股間が盛り上がっている様子も見せて)   (2018/4/12 02:12:19)

小早川 雛♀28(微かに、予備動作のようなものは見られたが、再度寝息を立て始める生徒。…やっぱり、軽く声を掛けたくらいじゃびくともしない。それどころか、捲れたシャツの裾から無防備にもお腹を露出させて、お腹を掻きながら笑っている。余程幸せな夢でも見ているのだろう。…でも、)起きてくださーいっ。もう部活以外の生徒は帰ってる時間ですよっ。(この後保健室の清掃や、ベッドシーツの取り換えもあるし、彼には帰ってもらわないと困るのだ。さっきよりも少し声を大きめに、今度はその可愛い寝顔とは反対にがっしりとたくましく、男の子らしい体をゆさゆさと揺さぶってみよう。彼の寝顔に自分の顔を近づけて、耳に近い距離から「もー、こんな大きな体、私一人でどう運べっていうんですか…」困った様子で呟いた。視線は彼の顔一点に集中していて、彼のズボンの中で何が起きているかなど、当然知る由もなく)   (2018/4/12 02:23:01)

谷山孝仁♂二年(大きな身体とはいえ、すぐ近くで声をかけられて身体を揺らせば少しは眠りから覚める。むにゃむにゃと何か言いながらも少しうざったそうに身体をよじらせる。が、それでもまだ起きないでいるが)ん、小早川先生……(と目の前にいる保健医の名前を口にして、いきなり先生に向かって手を伸ばして)ん、いいんですか?じゃあ遠慮なくっ……(と伸ばした手は先生の胸の膨らみをタッチ。というよりは触れた瞬間に帰宅部とは思えないぐらい太い指で小早川先生の胸の膨らみを服の上から鷲掴みにする。しかもさらに、先生へと伸びる手が増えて、その腕を掴んで先生をベッドの中へ、自分の上へと引きずりこもうとする)   (2018/4/12 02:30:08)

小早川 雛♀28(彼女が伸ばした腕を、肩をつかんでいる手を、邪魔そうに、振り払うように身をよじらせる力に負けじと揺さぶる動きを止めないでいてみる。が、いよいよ覚醒しそう…といった具合で、まだまだ目覚める気配はなく…と、思いきや。)——はい?なんですか……っ、!?ひゃっ、…(「小早川先生」と、そう、確かに、はっきりとした口ぶりで彼女を呼んだのだ。かと思えば、なんの夢を見ているのかいきなり布団から腕が伸びてきて。花の刺繍があしらわれたピンクみかかったブラウスの上から、寝ぼけているとは思えない力で胸を鷲掴みにしたのだった。思わず、驚嘆の声が漏れる。が、立て続けに彼の手に引っ張られ、「いいんですか?」と問いかける声に続いて彼のいるベッドに引きずり込まれてしまえば、急展開に悲鳴もあげれずに) なっ…、な…、遠慮なくって、なんのことですかっ。なんの夢見てるんですか、…お、おお、起きて、起きてください…!(優しそうな垂れ目がちな双眸を見開き、ばしばしと体と叩きながら大声を上げる彼女の顔は、怒っているのか、恥ずかしいのか、、ぼっ、と赤く染まっていた)   (2018/4/12 02:45:50)

谷山孝仁♂二年ん、んぅ?(大柄な体に帰宅部にしては鍛えられている身体。小早川先生に叩かれた位じゃ何とも無いが、それでも完全な眠りから意識を引き上げることはできる。ただし、その意識は今いるのが夢なのか現実なのか区別できるかは別で)ん?どうしました小早川先生?やっぱり恥ずかしいんですか?でももう遅いですよ?(赤くなっている小早川先生を眠気眼で見ると頬を緩めた夢にまだ使っているというような表情で笑って、鷲掴みにしている先生の胸を揉みしだき始める。大きな指で、ブラウスに皺が寄ってしまうぐらいぐにぐにと、だけど先生にしっかりと刺激を送り始める。そしてもう片方の手は先生を逃がさないよ言うようにお尻に手を伸ばして、抱きしめる様にして手を回しながらお尻もわしづかみにしてしまう。そして自分の腰へと押し付ければ、先生のお腹にズボンを大きく盛り上げていた存在、勃起した肉棒のことを教えて)   (2018/4/12 02:52:52)

小早川 雛♀28【すみません。一応お返事のロルを描きましたが、やはり、合わないと判断したので落ちさせていただきます。文章の長さも丁度よくて構成や言葉選びも上手でしたが、がつがつと急ぐようなエロルへの持ち込み方が苦手で…。お待たせした挙句、きちんと返せずに申し訳ないです】   (2018/4/12 03:07:13)

谷山孝仁♂二年【いえいえ。好みの問題は仕方がないので。ここまでお相手ありがとうございました】   (2018/4/12 03:07:57)

おしらせ谷山孝仁♂二年さんが退室しました。  (2018/4/12 03:08:06)

小早川 雛♀28【すみませんでした。深い時間、お相手ありがとうございました】   (2018/4/12 03:08:35)

おしらせ小早川 雛♀28さんが退室しました。  (2018/4/12 03:08:38)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/5 09:30:02)

斎藤 拓真♂3年【おはようございます、暫しお部屋お借りします。】   (2018/6/5 09:30:27)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/5 09:33:11)

綾瀬 美優♀3年【おはようございます。お邪魔しますー。】   (2018/6/5 09:33:58)

斎藤 拓真♂3年【背後事情により中断する場合栞を…笑。書き出ししといたので文量気にせずのんびりと。それでは投下するのでよろしくお願いします。】   (2018/6/5 09:34:41)

綾瀬 美優♀3年【よろしくお願いします。(ぺこり。)】   (2018/6/5 09:35:50)

斎藤 拓真♂3年(東の空が金色に染まり、朝日を受けて朱鷺色に輝く彩雲。耳に優しく響くは鳥の囀り、楠の新芽香る、新緑芽吹く春の風…。澄み渡った空は憎い程に透き通り、青く凛と澄む。建物に反射した光がきらきらと眩しく、双眸を細める中、雑踏を掻き分け通学路を歩む。踵を踏み潰したローファーの音を響かせながら、時折恨めしそうに空を睨んで。)…暑くなるんかな、眠いし…。(締りのない怠さを含む言葉は、落胆と共に吐き出された。空から落とされた視線は、植え込みに咲く紫陽花を捉え、鮮やかに青く咲き乱れるその光景を瞳に映しては、季節は夏へと加速度を増しているのだと、強く感じた瞬間。今は心地良く穏やかに感じる風も、時間の経過と共に夏を感じさせる程。完全に覚めきっていない頭でそんな事を考えると、校舎に入ってから目的地は変更された。人目を憚る事もせず、長身を揺らながら辿り着いたのは保健室。徐に扉に手を掛ければ、開放しつつ迷いも無く、慣れた様子で室内に。)誰も居ねえじゃん。(扉を閉めればぽつり声を漏らし、閑散とした部屋に悦にに浸る。向かうは窓際のベッド、彼女に「サボる」と一言LINEで告げれば、鞄を足元に置いてベッドに飛び込んだ。)   (2018/6/5 09:36:36)

綾瀬 美優♀3年(珍しく早めに登校した教室、窓際の席に座ると頬杖をつき、眠たそうな瞳で窓の外に視線を向ける。開いた窓から流れ込む風は爽やかで、黒髪を揺らしては頰を撫でていく。窓の外に見えるピンクや水色の紫陽花に季節の流れを感じながらも、その視線は更に校庭へと向けられた。)まだかなあ…。(夏の足音を感じさせるような日差しに包まれ、重たい瞼は更に重たくなって閉じそうになる。そんな刹那、机に置いたままのスマホがLINEを告げれば即座に手を取り指を走らせた。)サボるってどこで…?(『どこー?』スマホを片手にガタンっ…と音を立てて立ち上がれば、教室を飛び出し廊下に出る。返信を待ちながらも、その間もじっとしてられなくて。廊下の窓から覗き込み探しても見つからない。この日差しの下…外でサボるのは…。…となれば、後はどこだろうと。目覚めたばかりの思考で考えながら廊下を駆け出して。まさかと思いつつも保健室の扉をガラリ…。)   (2018/6/5 09:53:58)

斎藤 拓真♂3年(薬品の独特の香りと雰囲気に包まれた部屋。静寂に響くのは部屋の隅に置かれた空気清浄機。可動音を微かに響かせては、ノイズも心地良い子守唄。洗いたての真っ白な皺の無いシーツに身を預けると、瞼を閉じて夢現。すると、突如扉が開かれた音に上体を逸して扉の方に視線を向ける。ちっ、と眠りを妨げられれば舌打ちをして。養護教諭でも来たのだろうか、それとも同じ目的の生徒。うつ伏せの体勢のまま、再び枕に顔を埋めれば、頭の中を巡る事と言えばそんな事。)…誰でもいいや、誰か来たんなら冷蔵庫から飲み物持って来て…。(気だるい口調で告げられた言葉は見知らぬ相手に向けられ、はぁ、と溜息を漏らせば天井を仰ぎ見た。)そうだな、水か、緑茶。どっちでもいいや。(相手が彼女だとつゆ知らず、淡々と話し掛ける。眠りを妨げられたのだから、彼の中では当然の行為。養護教諭だとしても問題はなく、同級生だとしても問題はない。ましてや同学年なら尚更か。当て付けとも取れる言葉を吐き出せば早く持って来いと言わんばかり。僅かに声をあげれば、窓際に居るのだと容易に気づくだろう。)やばい、めっちゃ眠いや…。   (2018/6/5 10:10:13)

綾瀬 美優♀3年(開いた扉の中から流れ込んでくるのは薬品の独特の香りを含んだ空気。ガラリと無遠慮に開いた扉は思いの外に音を響かせ、静寂を切り裂いた。自分の立てた音に驚きながら、遠慮がちに中を覗き込む。)やっぱりここじゃないみたい…。お邪魔しまし……。(音を立てぬようにそっと扉を閉めようとした刹那、中からかけられた声に手を止めた。ベッドに横たわる人の気配が僅かに動いたと同時に聞こえた、聞き覚えのある声。気怠げに、どこか無愛想に告げられる声は、何度も聞いた愛しい声。)拓真…?(問いかけると同時に扉を勢いよく閉め、再び音を響かせるとぱたぱたと駆け寄って。窓際のベッドに横たわる彼の隣に立ったまま見下ろし、今にも閉じそうになってる瞳を真上から覗き込むように。)みーつけた。こんなところでサボり…?探したんだから。(サラリと落ちる黒髪を耳にかけ、窓際から差し込む光に桔梗のピン留を反射させて。)   (2018/6/5 10:23:25)

斎藤 拓真♂3年【ごめん、謎に消えたから書き直してます。お許しをー。】   (2018/6/5 10:44:38)

綾瀬 美優♀3年【偶にあるよね笑。気にしないで、ごゆっくりどうぞだよー♡】   (2018/6/5 10:47:05)

斎藤 拓真♂3年(聞きなれた足音と共に女の声が耳に響く。目を丸く見開くと、先程鳴ってたLINEに今更気づく始末。もしかしてと、何とも気まずい雰囲気の中、己の名を呼ぶ彼女の声に確信に変わった。)いや、なんでここだと分かったんだよ…。(傍に歩み寄った彼女、甘い香りがふわり漂い鼻孔を擽る。愛しい彼女の存在が強く強調される。考えて見ればLINEも既読する事なくスルー。眠いとは言え怒ってないのだろうかと僅かに心配しつつも、必死で平然を装う。)俺はこのままここで寝る、少し寝てから教室行くから心配すんな。…あ、そうそう、熱がさ…。(何とも態とらしい演技。薄目を開けて彼女の表情をちらり伺えば、声音は落ち着き何時もの調子で。そして額に己の掌を当てれば、体調不良の演技を続けようか。)だから、少し休んでから行く。心配しなくていいよマジで。(納得するのかしないのか、彼女がどんな反応を示すのか、そわそわしながら額に触れられる事だけは阻止したい。手を伸ばして来るなと思いつつ、穏便に済むことを願おうか。)んー…少し、寝る…。   (2018/6/5 10:50:37)

綾瀬 美優♀3年わかんなかったからあちこち探したんだよ?中庭にも居なかったし、教室も覗いたりしたけどー…。LINE送っても見てくんないんだもん。(少し大袈裟に口を尖らせると怒ってるフリをしつつ、それでもどこか嬉しくなって頰が緩んでしまうのは、目の前の彼に対する恋心故か。気怠げな不機嫌な声と一転、いつもの穏やかな声色を響かせる彼が、態とらしく額に手を当てる所為に思わずクスッと楽しげな声を漏らして。)お熱あるん?そうなんだ…大丈夫?(お見通し、と言わんばかりに微笑んで見せると、再び寝る、と瞳を閉じようとする彼。笑顔を向けつつ徐に背を向けると部屋の隅の冷蔵庫に向かって。中から水のペットボトルを取り出すと再びベッドサイドに戻り、瞼を閉じる彼の頰にぴたり。)サボるって、最初にLINEしたの拓真だよ?ばればれなんだけど。…ほんっと変なところ不器用。はいっ、お水。さっき欲しいって言うてたでしょ?(頰から首筋にかけて、冷たいペットボトルを当てれば悪戯にくすくす微笑んで。)   (2018/6/5 11:07:44)

斎藤 拓真♂3年【久しぶりに消えて頭真っ白。しかも全然違う内容になってたし苦笑。と、言い訳も程々に栞を挟んでまた続きを紡げたら…、当然俺から書くので笑。】   (2018/6/5 11:10:26)

綾瀬 美優♀3年【はいっ笑。栞了解だよー。楽しかったぁ♡】   (2018/6/5 11:12:14)

斎藤 拓真♂3年【何にもしてねえけどな笑。という事でお部屋ありがとうございましたー。】   (2018/6/5 11:12:46)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2018/6/5 11:12:51)

綾瀬 美優♀3年【お部屋ありがとうございましたー。】   (2018/6/5 11:13:06)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。  (2018/6/5 11:13:09)

おしらせ近藤楔♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/6 12:13:28)

近藤楔♂1年【こんにちはー。お邪魔させていただきます。】   (2018/6/6 12:13:41)

近藤楔♂1年(保健室の扉を開けると、独特な空気が鼻腔を擽る。他の生徒が誰もいなかったので少しホッとする。誰もいないことの方が多いけれど、やっぱり心身の相談事や怪我なんかで先客がいる場合もある。今日は『当たり』の日みたい。)先生…、体調が悪いので、休ませてもらってもいいですか?(自分の顔が蒼かったせいもあり、直にベッドへ案内される。靴を脱ぎ布団の中へと潜り込む。シーツに鼻を押し当ててみたが、真新しい匂い。どうやら今日は僕しかベッドを使っていないようだ。その時、休み時間終了の鐘が鳴る。ため息が出る。次は、美術の授業で出たかったのに…ひょっとしたら、同級生のあの子の顔をじっと見るチャンスが……。ため息をまた一つ零す。瞳を閉じると、そのまま、スーッと落ちていくのがわかる。眠りに落ちるのが先かぐらいの時に、カーテンが閉まる音が聞こえてくる…。そのまま、どれぐらい時間がたったかわからないぐらいに一つの変化が…。)   (2018/6/6 12:17:47)

近藤楔♂1年【と、お相手を募集させてください。雑ロル、エロル問わず少しこのまま待機させてください。】   (2018/6/6 12:19:03)

おしらせ近藤楔♂1年さんが退室しました。  (2018/6/6 12:38:46)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/10 22:28:23)

斎藤 拓真♂3年【こんばんは、待ち合わせにてお部屋お借りします。】   (2018/6/10 22:28:45)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/10 22:33:00)

綾瀬 美優♀3年【こんばんはーっ。お邪魔しますー。】   (2018/6/10 22:33:29)

斎藤 拓真♂3年【こんばんはお嬢さん、三分遅刻です。(真顔)そしてお返事書いてるので暫しお待ちをー笑。】   (2018/6/10 22:33:44)

綾瀬 美優♀3年【遅刻なの?笑。ごめんなさい。(ぺこり)お待ちしておりますー。よろしくですっ。】   (2018/6/10 22:34:51)

斎藤 拓真♂3年(慌てて来たのだろうか、長い流れる様な黒髪は僅かに乱れていた。そして、案の定LINEの事を指摘されると、此処に辿る着くまでの経緯を、尖る唇を見ては謙虚な気持ちで聞こうか。何時もの事なのだが、尖る唇は何時見ても可愛らしさが溢れてる。)そうそう、熱が…。(得意気な笑みと愛くるしい微笑みは、己の演技などお見通しと言わんばかり。やはり女性だからだろう、感は鋭い。何時もはふわふわと天然成分満載なのに…。瞼を瞑っていても、弾むような声音が耳に届くと、確信に変わる。少しばかり悔しいが、主導権は彼女が握ってしまうの何時もの流れと言うやつか。僅かに遠くなる彼女の声、仕切のカーテンが二度程揺れ、風が、甘い香りが顔に纏う。そして彼女の気配を傍に感じた刹那、突如頬に感じる冷たさ。思わず目を見開き、躰をびくんと一度跳ねさせると、視界に入る彼女をじろり軽く睨んでは、クスッと声を漏らして微笑みを。そう、それはいつかの悪戯…、二人だけの大切な想い出。)…やったな、お前。(ペットボトルに片手を伸ばし、其れを奪い取ると唇が動く。そして、そのままキャップを開け、飲み口を唇に寄せてはごくり、一口。冷たい水で喉を潤した。)   (2018/6/10 22:52:34)

斎藤 拓真♂3年ん、でもありがとうな?持って来てくれて。別に具合悪くねえから自分で取りに行ったのに…。(何時もは可愛らしい彼女、お掃除なんかも苦手だったりするけれど、こういう気配りや優しさは彼女の素敵な所。お姉さんの様な一面は、ギャップがあり胸がきゅんと締め付けられる。けれど主導権は此方にあるのだと主張しようと企むと、再びペットボトルの水を一口に含み、頭元のテーブルに置いた。そして咄嗟に彼女の細い手首を掴み、此方に崩れるように躰を引き込むと、唇を捉え奪ってやる。手首を捉えた手は、流れる様に後頭部に添えられ、強く唇を押し付けさせると、口内の水を舌を差し込みながら注ぎ込んでいく。彼女の瞳をじっと見つめながら拒否する事は許さないと鋭く瞳を尖らせて。)んっ、ちゃんと飲めよ美優…。(ある程度水を注ぎ込むと、僅かに離れる唇が動く。再び強く唇を押し付ければ、残りも残らず注ぎ込む。すると校舎に鳴り響く鐘の音、彼女はどうするのだろうか、そう疑問符を浮かべつつ口付けを愉しんで。)   (2018/6/10 22:52:52)

斎藤 拓真♂3年【纏まらないので長いだけです、端折って下さいませ。そしてゆっくりのんびり宜しく。】   (2018/6/10 22:54:49)

綾瀬 美優♀3年ぇへっ…っ。(お昼寝中の彼を起こしたあの日の悪戯と同様に微笑んでいれば、此方の狙い通りにびくんと躰を跳ねさせた彼にクスクスと楽しげな声を漏らして。向けられる鋭い視線に一瞬ドキッとしつつも、その出来事を思い出し微笑み漏らす彼を愛おしげに見つめる。)懐かしいでしょ?お目々覚めた?(キャップを開けて喉を潤す彼を見つめながら、相変わらず微笑み漏らしながら楽しげに声をかけ。…その刹那、不意に手首を掴まれたと思えば、一瞬の小さな悲鳴をあげながら、バランスを崩すように彼の元に引き寄せられた。)きゃっ…っ。(声にならない程の一瞬の悲鳴。彼に何か言おうとしたのも叶わず、声を発する前に塞がれた唇。悪戯に微笑んでいた余裕なんか嘘のように、ドクン…と胸が高鳴ると戸惑うように彼の瞳を見据えて。急に何する…っ…なんて言い返そうと思った言葉は、鋭く光る彼の瞳の前で消えていく。)んっ…ん…ぁ…、ごく…ん。(彼の舌と共に注ぎ込まれた水と、耳許に響く彼の声に一瞬此処がどこか忘れてしまいそうで。はしゃいでたのが嘘のように大人しくなると瞳潤ませ喉を鳴らす。そして此処が何処か告げるように響く鐘の音に思わず顔を赤らめ)ぁ…。   (2018/6/10 23:14:34)

綾瀬 美優♀3年【ありがとうー。お言葉に甘えてゆっくりで笑。のんびり宜しくですっ。】   (2018/6/10 23:20:32)

斎藤 拓真♂3年(強気に出る彼女も、鋭く睨んでやれば大人しくなる。口付けしたまま、舌を絡めては注ぎ込んで飲ませる所為。飲みづらいからだろうか、水を飲み干す音が、喉が上下すると同士に静寂に響く。)っ、どうしたんだよ美優。彼氏に拘束されて授業に出れなかったとか、どうなんだろうな…?(従順に従う様に、顔を紅潮させる姿に口許は弧を描く。更に鋭さを増した瞳で獲物を捉える様に睨んだまま。徐に腰を掴んでベッドに座り込ませると、上履きを乱雑に脱がし有無も言わさず押し倒す。大きくベッドが上下に弾み、彼女の躰に跨り、逃さんとばかりに覆い被さり。)授業始まっちゃうのに、美優ちゃん悪い子じゃん…。(哀れむ様な眼差し、告げられる言葉。抵抗は無駄だと、躰に教え込む行為。両手を上げさせると、更に手首を交差させながら頭元で捩じ伏せる。左手で体重を乗せながら、ベッドに軽く沈む彼女の両手。)なんかさ、胸が…、胸が苦しいみたいだけど。釦飛んじゃうんじゃねえの、これ。(表情を捉えた瞳は胸元に下り、羞恥を煽る言葉と共に視姦。顔を近づけじろじろと舐め回す様にしながら、先程の悪戯への仕返し。更に空いた右手を胸元に伸ばし、首元から釦を一つ外す。)   (2018/6/10 23:34:29)

綾瀬 美優♀3年(鳴り響く鐘の声に、我に返ったところで状況は変わらなくて。重なる唇に高鳴る胸の鼓動は収まらず、ごくんと飲み干す音が静かな部屋に響いたような気がして、肌は自ずと紅く染まる。)授業…始まっちゃうってば、拓真…。(鋭さを増す彼の瞳に睨まれれば一瞬金縛りにあったように背中がゾクリと震えて思うように動けない。せめて許しを乞うように瞳をじっと見据えながらも、その想いが届いてるのか届かないのか、力の入らぬ躰はいとも簡単にベッドに座らされ、上履きを脱がされたかと思えば背中は硬いベッドにぶつかった。)ちょっと待って…拓真…っ。(パイプのベッドが上下に弾み軋む音を響かせる。90度の視界が傾いた先には、真っ白な天井と、真上から見下ろす愛しい彼の顔。)…っ、たく…まっ…?(頭の上で交差された両手は自分の力ではビクともしない。釦にかけられる指に、心臓は壊れそうに高鳴って、再び許しを乞うように瞳を潤ませる。)ごめっ。悪戯して…ごめんなさいってば…。   (2018/6/10 23:50:10)

斎藤 拓真♂3年何か勘違いしてねえか。別に俺、怒ってないんだけど…。(視線はブラウス越しの豊満な胸を捉えたまま、声音は甘く優しい。両手を抑え付けたままとは思えない程軽快で。首元に残るリボン、また一つ外される釦。閉鎖的な空間で罪悪に蝕まれる感覚に、彼女の高鳴る胸の鼓動が手に取るように理解出来る。それに同調する様に己自身も高揚が昂ぶり、欲望が沸々と沸き上がる。)あー、下着見えてきちゃったじゃん。やっぱり苦しそう、てか早く楽にしてやろうぜ。(囁かれる言葉は彼女の耳に届くのだろうか。乱れ始めた呼吸が、荒々しくなる手つきが、彼女の興奮と思考を徐々に狂わせるか。すっかり臍まで外された釦、下着と共に素肌を晒させては、谷間に指先を添え沈めていき。)汗で湿ってるし、邪魔だよなこんなもん…。(沈み込んだ指先が窮屈な谷間に沈み蠢く。羞恥と共に支配を植え付け、己の女なのだと強く認識させる為に。下着を外さず、中央から両側に開く様にずらし、重量感溢れる淫らな胸を露出させる。強引に溢れた乳房は何時もと違い妖艶で滑稽、肌に食い込む下着が彼女の白い皮膚を朱く染め、鼻先を谷間に寄せれば、上目で表情見据えぽつり。)あーあ、厭らしい顔…。   (2018/6/11 00:07:07)

綾瀬 美優♀3年怒ってないの…わかってる…。(甘く優しい愛しい声。その声に安堵してる筈なのに。躰にかかる彼の体重に、驚く程に胸の鼓動は高まり。指先が動く度にぴくんと小さく跳ねるように震える躰は、一気に体温を上げていく。)保健室…だし…っ、誰か…来ちゃうかもだし…っ…。(授業を告げる鐘が鳴れば、生徒達は当然の如く教室にいる時刻。廊下の喧騒も無くなり、静かな空間に己の鼓動と吐息だけが聞こえそうで、羞恥に思考が蕩けていく。優しい声を響かせながら、彼の手つきは荒々しくて。乱れた息遣いが更に思考を狂わせていく。)…っ、っっ…。だめぇ…拓真…。(それは決して彼を拒む為の言葉ではなく、蕩けてしまいそうな自分を制するように甘く溶けて。淫らに晒された乳房に、鼻先寄せられれば甘い吐息漏らしながら瞳を潤ませて。)…っ、や、や…。んっ…ごめんなさ…。   (2018/6/11 00:20:59)

斎藤 拓真♂3年スカートも捲れてパンツ丸見え、見たらあかんからって言わねえのかよ。(彼女の告げる言葉は溢れる彼女への独占欲によって、僅かに覗かせる嫉妬により告げられる言葉と共にかき消される。片膝を股の間に沈め込み、無残にも捲れ上がるスカートを見ては嘲笑い、下着越しの秘部にぐっと押し付けて。)昔は生意気な事結構言ってたみたいだもんな、しかも色んな部屋で…。(含みを持たせた言葉は彼女の思考を蕩けさせ、意識を己に集中させる。谷間に押し付けられた唇は滑るように僅かに脇に逸れ、唇を開けば強く吸い上げる皮膚。窄める頬に、僅かな痛みと共に、声を上げられない空間で興奮と愛の噛み跡刻み込んでやり。)っ、…はぁ、はぁ…もっと欲しいんだろ淫乱。(射るように向けられた眼差しは、彼女の瞳を捉え吐き出された言葉と共に突き刺さるだろうか。僅かに溢れた嫉妬心を顕にさせれば歪む己の顔、何度も何度も唇を押し付けては朱い痣を刻み込む。一つ、または一つ、朱の華は女の白肌に鮮やかに咲き乱れる。所有を刻み、自覚させながら…。そして漸く手首を開放し、背中に滑り込むと、抱き締めるようにしながら臍まで滑る唇。舌先を尖らせ唾液で筋道を作って。)   (2018/6/11 00:40:50)

斎藤 拓真♂3年だめだ、我慢出来ねえや。(静まり返る部屋に響く二人の吐息と、ベルトを外す金属音。彼女の興奮を煽り、昂ぶらせるその音。開放された怒張しきった股間は、太腿に押し付けられながら秘部まで滑り込む。徐に秘部に伸びる手はクロッチの部分を捉え、溢れる蜜の音をくちゅりと僅かに響かせながら、淫らに糸を引いて捲くられていく。)お前が欲しくてたまんねえや、大好きだ…。(告げられる愛の言葉と共に、捩じ込まれる猛り。尖端で襞を淫らに裂いては、狭い牝孔をみちみちと押し広げる。熱く蕩ける感覚が、快感が背筋を突き抜け、愛しい彼女と躰を一つに重ねる。大好き、大好きだと強く何度も告げながら打ち付ける腰は、徐々に律動を速め最奥を穿く。膣壁を何度も抉るようにしながら脚を開脚させ、己の欲望を彼女に注ぎ込もうか。窮屈なベッドが激しく前後に、時には上下に揺れては愛を伝えるように…。冬枯れしていた木々が芽吹き、鮮やかな緑色の葉を茂らせる季節。滴る汗を拭って愛を確かめ貪る唇。背徳と罪悪に塗れた二人。強く躰を抱き締めながら共に果てた弥涼暮月___〆)   (2018/6/11 00:41:13)

斎藤 拓真♂3年【上手く纏らず、今回はこんな感じですが〆と言うことで。】   (2018/6/11 00:42:25)

綾瀬 美優♀3年【ありがとうございます。どきどき半端無くてやばかった…。】   (2018/6/11 00:44:20)

斎藤 拓真♂3年【うん、ではではお部屋ありがとう御座いましたー。(裏に来いよ笑。)】   (2018/6/11 00:45:23)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2018/6/11 00:45:29)

綾瀬 美優♀3年【お部屋ありがとうございますー。(はいっ笑。)】   (2018/6/11 00:46:14)

綾瀬 美優♀3年ございました…だ汗。   (2018/6/11 00:46:34)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。  (2018/6/11 00:46:38)

おしらせ小日向 哀♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/12 19:31:59)

小日向 哀♀2年【こんばんはー。ちょっとだけ、お邪魔します。文量同じぐらいの方で…。】   (2018/6/12 19:32:34)

小日向 哀♀2年( ―――放課後。  もう、ひとの気配ひとつしない時間…。 保健室の一番奥のベッドにて、横たわる3年の男子生徒と、それを満足げに眺める2年の女子生徒の姿が。 穏やかな寝息立てるその男の頬を優しく撫でながら、甘く揺蕩うような声で囁く少女。 ) …先輩ったら、だったらしなーい。もう終わりなのォ…?( こてんと首傾げる仕草をしつつ、無邪気な笑みをくすくす、くす、と静かな室内に響かせる。 互いに、求め合った所為か。シーツや制服は乱れに乱れていた。どちらもアソビだけの関係…特に気遣うなんてことなく、深く深く、交じり合い、壊し、食らいついた。それだけの関係の上に、成り立つ物は決して白とは言えなかった。だけれども彼女は彼女らしいまま。 からかうような口調で、冗談混じりに眠りに落ちている彼に語りかける。その言葉が、届かないのを知っているから。  男性にしては可愛らしい顔立ちをした先輩の寝顔を、いとおしむ様に見つめていよう。ゆったりと目を細めて、包み込む様に。 )   (2018/6/12 19:32:40)

おしらせ近衛祐馬♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/12 19:45:58)

近衛祐馬♂3年【こんばんは、お邪魔します。良ければ続きの方紡がせて頂いて宜しいでしょうか?】   (2018/6/12 19:46:26)

小日向 哀♀2年【ええ、もちろんです。お待ちしておりますね。】   (2018/6/12 19:46:59)

近衛祐馬♂3年【ありがとうございます、では暫くお待ち下さいませ。】   (2018/6/12 19:47:28)

近衛祐馬♂3年(放課後ー部活に精を出していた生徒達も既に校舎からは立ち去っていれば、静かな物音しない空間の保健室に、二人の男女の姿が。二人の乱れる制服に付けられた学年証は、其々二年生と三年生のものを示しており、綺麗に整えられていた筈のシーツも乱れていれば、二人が大人の行為の後である事は明白で)…ん、…(年下で後輩の彼女との出逢いは何処だったか、いつの間にか関係を持っていれば、その関係が肉体のものになるのもそう遅くなかったように思える。小さく寝息を立てる此方に声を掛けた彼女に、微かな反応を示すも、起きる気配はなく…彼女との行為は先輩の尊厳を少しばかり、壊してくるものであれば、自分の経験の無さを実感したり…行為の後、彼女に導かれるままに眠りに落ちていた。少し硬めのベットの上で寝返りを打てば、彼女の膝下に手のひらが触れるだろうか)   (2018/6/12 19:53:54)

近衛祐馬♂3年【起きようか迷ったのですが。もしロルの続きが眠ったままで難しければ書き出しますので。】   (2018/6/12 19:54:18)

小日向 哀♀2年【ううん、…そうですね。 良ければ、起きてもらっても良いでしょうか。】   (2018/6/12 19:55:16)

近衛祐馬♂3年【畏まりました、お待たせして申し訳ないです。では、もう少し書き足しますね】   (2018/6/12 19:55:51)

小日向 哀♀2年【ああ、いえ。 こちらの文章力が無いだけですので。】   (2018/6/12 19:56:21)

近衛祐馬♂3年ん…、ん?…寝てた(ふと掌に当たる感触に目が覚めると、ゆっくりと閉じていた瞼を開いていく。視界に映るのは、寝起きには少しばかり明るい天井の光と、見覚えのある彼女の顔。此方を見下ろす形、此方は見上げる形で彼女の表情を見つめながら、漏らした言葉は、誰の目に見ても明らかな自分の行為を表した言葉で)   (2018/6/12 19:58:18)

近衛祐馬♂3年【いえいえ。では、寝起きのシーンという事で。お手数おかけしましま】   (2018/6/12 19:58:42)

小日向 哀♀2年( 寝返りを打つ彼。その際に、こちらの膝下へ彼の掌の感触を感じた後、ゆっくりと目を開ける先輩に…嬉しげな色を乗せた瞳を向けて。 )おはよう、祐馬先輩。 疲れちゃったの…? それとも、久々だったからかなァ…、( ふふ、なんて微笑みながら、また頬に小さな手を伸ばす。そのまま、 ゆっくりと撫でるように触れてみるだろう。 終わったあとのひとときは、何時だって甘いもの。 互いに食らいついた後だから、より一層溶けるように甘く感じるのかもしれない。その戯れのような時間が彼女は好きだった。   そっと背中へ細腕回し、きゅ、と抱きつこう。華奢な体ながら、しっかりと強く、確かめるような抱擁を。  )…ね、せんぱい。 気持ちよかった…?( 彼が拒まねば抱きついた体制で。 そろり、と、微かに怯えたかのような声色で。 先程の行為の、感触を、感覚を、感想を彼から聞き出そうとする。 )   (2018/6/12 20:09:47)

近衛祐馬♂3年(目線を彼女に向ければ、彼女の嬉しげな瞳と重なり合う。此方にかける言葉は、後輩ながら何処か自分と変わらぬ声色を帯びていて。ゆっくりと上体を起こしたならば、変な姿勢だった為か寝癖のついた髪の毛を手の指で掬っていき)ん、久々だったしね…(いつもであれば、彼女との肌を重ねる行為の直ぐ後に眠りに落ちる事は無かったように思うが、時間が噛み合わず、久し振りのの彼女との行為に萌え上がってしまったせいだろうか。彼女の言葉に肯定を示しながら、此方に抱き着いてきた彼女をそっと受け止めて)それは…言うまでもないよ(此方の内心を探るような彼女の言葉に少しタメを作り…その華奢な背中に腕を此方からも回した。彼女との行為は自分にとって欠かせナイものになりつつあった)   (2018/6/12 20:23:18)

小日向 哀♀2年( 元より浅い仲でも、深い仲でもない。 敬語なんて使うことなく。 )…くす。 先輩ったら、えっち…、随分と今日は情熱的だったね…?( やはりそれも久し振りであったからだろう。 カラダだけの関係は幾人かありながらも、その中でもお気に入りのヒトではあったから。 抱き締めながら、耳へ唇寄せ、熱い吐息と共にそんな言葉を吹き掛ける。  )ねえ、先輩? まだ…シたくない…?( なんて。  表面上はオトナな空気を匂わせるも、その瞳は熱く深く獣のような物であろう。 誘いの言葉はシンプルながら、指先でつぅ、と彼の首筋をなぞっていたろう。 足りないと、もっとと、強請るように。  だって、まだまだ彼が足りないのだ。此方も久し振り…だからこそ味わい足りない。先輩との行為も、甘やかな掛け合いも。 全部、全部、かけがいのないもので。 )   (2018/6/12 20:35:40)

小日向 哀♀2年【ごめんなさい。 急用が入ってしまって…続きはまた今度でも宜しいでしょうか】   (2018/6/12 20:36:16)

近衛祐馬♂3年【はい、大丈夫ですよ。お相手ありがとうございました】   (2018/6/12 20:36:32)

小日向 哀♀2年【見掛けたらまたお相手していただければと思います。楽しかったです、ではまた。】   (2018/6/12 20:37:29)

おしらせ小日向 哀♀2年さんが退室しました。  (2018/6/12 20:37:33)

おしらせ近衛祐馬♂3年さんが退室しました。  (2018/6/12 20:39:15)

おしらせ島田 菜々♀1年さんが入室しました♪  (2018/6/12 20:43:38)

島田 菜々♀1年【こんばんはー】   (2018/6/12 20:43:48)

島田 菜々♀1年あぁ、やってられない...(夜も遅い時間になり寮から追い出されるように外へ出れば足取りは自然と保健室に向かっていて)もう...なんで私が追い出されなきゃいけないの...(同室の男子がいるのは確かだが...女の子を連れ込み性的欲求を満たしたい浸だそれだけの理由で追い出されて)...着いた。失礼しまぁす。(ガラガラと扉を開ければ中に入っていきソファーに座っては外を眺めていて)流石に誰もいない...当たり前だよね。(足をブラブラさせては特にやることも無く何をしようか、なんて考えていて)ベッドで寝ようかな。(なんて言えばベッドに向かいカーテンを開けてみればそこは、誰かが行為をしたであろう跡が残っていて)うわっ...片付けてよね。汚い...(なんて言えばさっさとシーツを敷き直してその上にゴロンと横たわりただ1点天井を見つめていて)   (2018/6/12 20:49:10)

おしらせ小島祐幸♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/12 20:52:03)

小島祐幸♂1年(こんばんは)   (2018/6/12 20:52:32)

島田 菜々♀1年【こんばんは~】   (2018/6/12 20:52:59)

小島祐幸♂1年はぁ~保健室誰もいないよねー(ガラッ)わぁ誰かいる?   (2018/6/12 20:54:01)

小島祐幸♂1年(誰かいるなんて・・・)   (2018/6/12 20:55:33)

島田 菜々♀1年【申し訳ないですが、ルーム紹介のやつちゃんと見てから入室お願い出来ますか??】   (2018/6/12 20:55:33)

おしらせ小島祐幸♂1年さんが退室しました。  (2018/6/12 20:55:55)

島田 菜々♀1年【お疲れ様です】   (2018/6/12 20:56:43)

島田 菜々♀1年【待機してますねー】   (2018/6/12 20:58:04)

おしらせ島田 菜々♀1年さんが退室しました。  (2018/6/12 21:02:13)

おしらせ島田 菜々♀1年さんが入室しました♪  (2018/6/12 21:02:15)

島田 菜々♀1年【浸だそれだけ→ただそれだけの間違いです汗】   (2018/6/12 21:05:21)

島田 菜々♀1年【分量はお相手に合わせるのでどなたでも】   (2018/6/12 21:12:21)

おしらせ島田 菜々♀1年さんが退室しました。  (2018/6/12 21:13:36)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/17 10:21:13)

朝霧 愛瑠♀2年【お邪魔させていただきます。待機ロルを考えながらお相手募集させてください。雑ロルでも平気ですので男女問わずお待ちします。】   (2018/6/17 10:22:16)

おしらせ香坂ヒロミ♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/17 10:23:12)

香坂ヒロミ♂2年【待機ロルを待ちながらお邪魔しまーす。雑ロルエロルどちらもOKだよ】   (2018/6/17 10:24:13)

朝霧 愛瑠♀2年【はーい、では、落とすまで待ってくださいねー。】   (2018/6/17 10:24:53)

おしらせwさんが入室しました♪  (2018/6/17 10:31:38)

wコイツは要注意人物http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=236592   (2018/6/17 10:31:52)

2018年01月29日 23時42分 ~ 2018年06月17日 10時31分 の過去ログ
【中文以上】学園の保健室
現在のルーム
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