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「クヴェレ公国•旅人の宿【F系】」の過去ログ

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2018年06月10日 01時12分 ~ 2018年06月17日 11時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リサクヴェレ♀20剣士を、、)「わたしはしがない平民。ヒットレル様のような力はございません。今日は楽しいお話をありがとうございました。そろそろお暇せねば、、」(丁寧に礼をして、グラスを置き席を立つエレン。)「まあ。そういうな、、ワシも聞きたいことがあるからな。」(残忍な笑みを浮かべエレンの腕を掴む。)「えっ?ああっ!くっ、な、なにを、、」(エレンが振り向きざま、ヒットレルが腕を掴むと、身体を体験したことのない淫らな刺激が走り、体の力が抜けていく。)「ヒ、ヒットレルさま、、なにを、、?」(な、なに?か、体に力が、、なに、体の熱さ、、ほ、火照ってる、、ワ、ワインには、なにも、、)「そうさ、ワインにはなにも入っておらん。ただ、チーズに、少しばかり媚薬を入れたがな。さて、お前に聞かねばならんな。お前は只者ではあるまい。あの部屋から抜け出したこと、今日もお前は抜け目なく部屋の中を見ましておったわ。普段もワシや、グスタフ達を油断なく見おって。さあ、だれの差し金だ?お前に命じたのは誰だ。答えよ。答えぬなら、体に聞くがな。」「なっ、そんな、わたしは、ああっ!は、離して、いやあ!」   (2018/6/10 01:12:32)

リサクヴェレ♀20剣士(腕を掴んだままエレンをベッドに引きずるヒットレル。上にまたがり、軍服の胸のボタンを引きちぎり黒のブラに包まれた豊かな乳房を晒し出す)「いや!お、おやめください!きゃあ!いや!やめて!」(必死に身体をよじり逃れようとするが、媚薬の効果か、体に力が入らず、全身から玉のように汗が吹き出し、エレンの身体を艶やかに光らせる。引きつった顔で睨みながら打開策を考えるエレン。)「おやめください!わたしは、なにも、、ああっ!あん!い、いや!ああん!グスタフ様を見張ってなんか、ああん!いやあ!触ると、からだ、、はうう!」(エレンの晒された乳房に顔を埋め、舌でいやらしく舐め回すヒットレル。その感覚が嫌悪感だけでなく、淫らな快感が混じり出す自分をもどかしく感じて、考えがまとまらない)   (2018/6/10 01:13:06)

リサクヴェレ♀20剣士「こんないやらしい身体をしおって、軍属より慰安婦が似合うではないか。さあ、いい加減白状せよ。だれの差し金だ。ん?言わぬ方がワシは楽しいがな、、」「わたしは、そんな、、こと、はあん!して、おりません。ほ、ほんとです、信じ、ああん!や、やめて!いや!そん、む!んむ、ん、、」「体から汗を吹き出し、艶かしき肢体を晒すエレン、ヒットレルの手が軍服のボタンを弾き飛ばし、ブラと揃いの黒のショーツに届く。エレンの抵抗むなしくショーツは引き下ろされ、豊かに茂みをたたえた恥丘が汗と愛液に濡れながらヒットレルの好色な視線に晒される)「ふへへ、、いい眺めではないか。どこのメス犬がしらんが、言わないならどうでも良い。ワシの奴隷に仕立て上げてやろう。さあ、わしのいちもつを堪能するがいい。もし嫌なら、白状するのだな。」   (2018/6/10 01:13:29)

リサクヴェレ♀20剣士「こんないやらしい身体をしおって、軍属より慰安婦が似合うではないか。さあ、いい加減白状せよ。だれの差し金だ。ん?言わぬ方がワシは楽しいがな、、」「わたしは、そんな、、こと、はあん!して、おりません。ほ、ほんとです、信じ、ああん!や、やめて!いや!そん、む!んむ、ん、、」「体から汗を吹き出し、艶かしき肢体を晒すエレン、ヒットレルの手が軍服のボタンを弾き飛ばし、ブラと揃いの黒のショーツに届く。エレンの抵抗むなしくショーツは引き下ろされ、豊かに茂みをたたえた恥丘が汗と愛液に濡れながらヒットレルの好色な視線に晒される)「ふへへ、、いい眺めではないか。どこのメス犬がしらんが、言わないならどうでも良い。ワシの奴隷に仕立て上げてやろう。さあ、わしのいちもつを堪能するがいい。もし嫌なら、白状するのだな。」   (2018/6/10 01:13:58)

リサクヴェレ♀20剣士「わ、わたしは、知りません!だ、誰の命もうけて、ああん!いません!はぁはぁ、ひっ、や、やめて、いや、い、いやあああ!」(ヒットレルにのしかかられ、動けないエレン。アリサの名は絶対に出さない、たとえ、殺されても、犯されても。そう決意してヒットレルの蹂躙をうける。覚悟は決めたものの押し寄せる快感に悶え喘ぐ。徐にズボンから出された肉棒に顔を引きつらせ、身をよじる。恥丘からは待ち望むかのように愛液が溢れ出す。)「さあ、最後のチャンスぞ。ワシらに協力し、だれの差し金が白状するか、このままワシの逸物に犯され尽くされるかな、、選べるのは今しかないぞ。」(乳房を両手で責め、肉棒を恥丘の中の割れ目に突きつけながら残忍な笑みをエレンに晒す。顔を引きつらせ、快感と戦いながらヒットレルを睨む)「お許しください。しかし、わたしはなにも知りません。ああん!わたしは、見張りなど、、ああっ!」   (2018/6/10 01:14:17)

リサクヴェレ♀20剣士  (2018/6/10 01:14:38)

リサクヴェレ♀20剣士(ア、アリサさま!わたしは必ず、秘密、お守り、します、、この体、。アリサさまに、捧げます、、純潔を失うこと、お許しください、、)「本当にそのようなこと、、」「ほう、まだシラを切るか、なら、、」「あん、本当にわたしは、あっ、ああっ、あ、いや、、やめて、、あ、ああああー!いや!いたい!ぬ、ぬいてぇ!」(睨みつけて否定するエレン。ヒットレルの顔が醜く歪み、次の刹那、肉棒がエレンの草原を突き破っていく。あまりの痛みに目を見開き汗を吹き出し絶叫するエレン。結合部から滴る赤い流れがエレンが守り続けた純潔を散らされたことを物語る)   (2018/6/10 01:14:42)

リサクヴェレ♀20剣士いやあ!やめて!抜いて!いたい!た、たすけて!」「そうだら助けを呼べ!お前を操る奴の名を叫べ!おらおら!」(残忍な笑みのまま、腰を振り肉棒をエレンの中で出し入れする。その度にエレンの中で淫らな刺激が走りまわる。)「いや、あん、わたしは、しら、ない、、はあん、、あ、あが、、」(焦点の合わないめでヒットレルを睨みながら悶えるエレン。体を震わせ、快楽に全身浸りながらそれでもアリサの名は頑として口にしない。)「しぶといな、ん?どうやら出さねばわからぬようだな。悪く思うな、喋らぬお前が悪いのだ。いくぞ!食らうが良い!孕むかもな!うっ、おお、、締めとるではないか、、おまえもまち望んでおったのだ!」   (2018/6/10 01:15:05)

リサクヴェレ♀20剣士」「あっ、いや、や、いや、いやあああ!あ、あつい、、あ、あ、わたし、、」(割れ目から大量の精液が逆流して溢れてくる。割れ目をひくつかせながら呆然と上を見つめるエレン。にやけながらヒットレルがさらに責めようとすると、ドアをノックする音が)「ヒットレル教官。シュタインです。お聞きしたいことがありますので、お越し下さい。」「なっ、こんないいときに、、」(黙っていると、シュタインの声が続き)「おられるのはわかっています。すみませんが、お越しください。」   (2018/6/10 01:15:29)

リサクヴェレ♀20剣士「すまぬ、今手が離せない。あとではだめか。」「グスタフの件で校長が確認したいとのことですが、それを拒否ということですか。ならば、そのような意思ありとみなし、対応します。」「ま、まて。すぐいくから、まっていろ。」(慌てて返事をして、エレンの口にリボンとハンカチをねじ込み黙らせ、ベッドの部屋を締め切る)「黙ってここを動くな。」(そう言ってシュタインにドアを開ける。)(「む、む、」(う、、ん、、体、うごく、、そっか、汗で媚薬が抜けたか、、なんとかして出ないと、、あ、まど、、)「む、んむ、、」   (2018/6/10 01:15:52)

リサクヴェレ♀20剣士(ベッドからずり落ち、窓を開ける。窓のそとは二階からの風景。高さに一瞬息を飲むが、意を決して飛び降りる)「あくっ!」(立っていた木をなぎ倒し、エレンの体は大きな音とともに芝生に叩きつけられた)「に、にげ、ない、、と、、」(死地を脱したエレン、しかし、ここからうごく力も失って体を外に晒す。そんなリサを近付く人の気配。)「だ、だれ、、、あ、、え?リサ、さま、、?」(ショックと疲労で状況を把握できないエレン。リサに抱かれているような気がする。)「あ、う、、」(ふたたび気を失う。一方で裏門て下を晒したリサ、物音におどろき、音の方にいくと、軍服を引き裂かれたエレン。)エレンさん、しっかりして、、と、とりあえずうちに運ばないと!(も、もう少しですからね!エレンと自分に言い聞かせながら、屋敷へとはこふ。)   (2018/6/10 01:16:14)

リサクヴェレ♀20剣士以上です。長すぎたね、   (2018/6/10 01:16:29)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/6/10 01:16:58)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/6/10 19:09:32)

アラン♂23兵士【リサのソロルに触発されてピーターロル書いてみた、リサの邪魔にならないといいけど】   (2018/6/10 19:10:32)

アラン♂23兵士リサが、まるでハイエナの群れに襲われる傷ついたカモシカの様にその媚肉を、グフタフ取り巻きの連中たちに貪られてる…えっ、リサさん、また…なんで?リサ姿を見てはいけないと思いづつ、その淫らな姿から視線をそらすことができないピーター、グスタフの肉棒を下着姿で咥えるリサの姿、その姿の衝撃からまだ、立ち直れない自分への追い打ちをかけるリサの無残な姿…なんで、なんでなだろう、心がビリビリに引き裂かれながら暗闇の中、鉱白の輝く艶めかしいリサの太もも、その太ももあいだに顔を押し付けその下腹部を舐め回す取り巻き連中、自分の意思に反して自分の肉棒が熱く脈打ってくるのがわかる…リサさん、自分とつきあってくれる、その言葉な偽りなの?…その証としての口づけではなかったのか…ピーターの苦悶する顔、その涙で潤む目から一筋涙がこぼれ落ちる   (2018/6/10 19:10:53)

アラン♂23兵士淫らなリサの姿にいたたまれなくなって逃げ帰るように兵舎に戻るピーター、数少ない友人のオーギュストが夕食の時間だと伝え食堂に誘ってくる…普段なら厳しい学園生活での数少ない楽しみの時間、しかし、それも今のピーターには苦行でしかない…オーギュストに誘われるまま食堂に向かい質素な食事を供されるピーターたち、ピーターの沈んだ顔を見てオーギュストが心配そうに尋ねる「おいおい、ピーターどうしたんだよ?まるで、死人見たい顔をしやがって…何かあったか?」死人か、そうかもな…生きていることがこんなに辛いとは…「いや、大丈夫…何にもないよ…」リサがグフタフの肉棒をしゃぶる姿が、フラッシュバックする…くっ、思わず涙が零れ落ちそうになるのをこらえる…そうだ、なんでもないんだ…僕はリサさんに振られたんだ、それだけだ…ソーセージとキャベツのスープをうまそうに頬張りながらオーギュストが言葉を続ける「そうか、だったら、いいけどな、お前、最近変だぞ、この前はウキウキだったのに?」「うん、心配かけてすまない…」   (2018/6/10 19:12:14)

アラン♂23兵士胸が一杯で、食事が喉を通らないピーター「じゃ、いいけどさ、なんでも、何か心配事あるなら言えよな」「うん…」また、黙り込むピーター、 「本当に平気か?また、グフタフたちになんかされてるとか?」グフタフの名前にびっくとするピーター「いや、本当なんでもないんだ」「そうか、さっきから飯ちゃんと食べないけど…」「あぁ、今日の軍事教練きつかったから…オーギュストは平気かい?」「あんなので音をあげるなんて、お前は本当に軍人むいていないなぁ…」「だから、内務官なんだろうな…、オーギュストは、近衛兵騎兵団だったけ?」話題は、二人の今後に移っていく…   (2018/6/10 19:12:46)

アラン♂23兵士そして、リサへの思いにいたたまれなくなったのか食事もそこそこに食堂を後にするピーター、寝衣に着替えベッドに横になるも目が冴えて寝付けることができない…目をつぶるとグスタフの肉棒を咥えるリサの姿、「おやおや、ピーターはしらねぇのか。お前だけだぜ、知らないのは。おめでたい奴。リサはな、グスタフの、、」と言う心をえぐるようなグフタフの取り巻きたちの言葉、そして、太ももを自ら晒しその淫らな部分を、連中に供していたリサの姿…僕、リサさんからからかわれていのかな…でも、あの夜のリサさんの顔は、真剣だった…でも、では、なんで…その問がピーターの頭の中をぐるぐると巡り言葉が出ない…気がつくと、リサが自分の前に暗い顔をして佇んでいる…「あっ、リサさん…」ベッドから起き上がろうとするピーター、だが、体動かない…リサが、しゃがみ込み妖艶な笑みを浮かべピーターの股間に顔を近づけながら跪いて「ピーター、私、ピーターが思ってるような女じゃないの…」そう言うとピーターの下半身に纏う寝衣に手をかけ引き下ろしていく…   (2018/6/10 19:14:14)

アラン♂23兵士ピーターのむき出しになる肉棒にその冷たい白い手を伸ばしつかみ自分の口元に押し当てていくえっ、リサさん…そんな…だめだよ…驚愕の目でリサを見るピーター そんなピーターを肉欲に支配されたような顔でみるリサ…「私は、これが好きなの…」そう言うとピーターの肉棒をしゃぶり頬を凹まして舐め回していく…だめだよ、リサさん、そんなことは…ピーターの戸惑う様子を楽しむ様にその肉棒に舌を這わせ、キャンディーでも舐めるようにうまそうにしゃぶるリサ…あっ、リサさん…そんな…腰が痺れる様な快感で打ち震え、体熱くなる…そして、そのリサがしゃぶる肉棒が打ち震えるとその肉棒から白濁した暑い精液が迸る…快感に閉じた目を開くとリサの姿がない…夢か…下半身がじっとりと不愉快に濡れていることに気がつく…リサさん、僕…どうしたら…辛いよ…今までずっとこらえていた涙が、溢れすすり泣くピーター…   (2018/6/10 19:14:34)

アラン♂23兵士【それにしても、自分の描くキャラって情けないか、鬼畜か…両極端だな…またね】   (2018/6/10 19:15:59)

おしらせアラン♂23兵士さんが退室しました。  (2018/6/10 19:19:07)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/10 23:54:44)

リサクヴェレ♀20剣士【では、続きです。話進みませんねぇ。】   (2018/6/10 23:55:23)

リサクヴェレ♀20剣士姉上!姉さん!助けて!エ、エレンさんが!(倒れこむように玄関のロビーで叫ぶリサ、使用人が駆け寄り、アリサとジュリアも血相を変えて走り寄る)「エレン!とりあえずわたしの部屋に!リサ!お前は大丈夫か!」はい、あたしは、、大丈夫、です。「話はあとで聞く。とりあえず着替えてわたしのところに来い!ジュリア、治療の準備を。」「わかったわ。医者は?」「この程度なら私たちでも対処できるだろう。下手に大きくしないほうがよさそうだ。」「そうね、先に行ってて。用意をしていく。」(慌ただしく、それでいてテキパキと使用人達に指示を与えるアリサとジュリア。それを眺めながら部屋へと戻るリサ。部屋に入って、軍服のボタンを外し、ベルトを解く。胸のリボンも解き、腕を抜きワンピースを床に落とす。姿見の前に白く整ったリサの姿が現れる。純白のブラに守られた乳房は程よい大きさで、リサのふくよかな母性を象徴するかのように膨らんでいる。視線を下に落とすとリサの顔に曇りが現れる。視線の先に、あるべき純白のショーツを失い、外気にさらされるリサの陰唇。よく見ると陰唇のまわりから、太ももにぬらりとした光沢が見られる。)   (2018/6/10 23:56:12)

リサクヴェレ♀20剣士ううっ、、あたし、また、、明日もこんなの、、どうしよう、、(明日ショーツ無しで登校するよういわれ、グスタフが戻ることも想像し、その場に崩れ、絶望感に押し潰されそうなリサ。反面、受けるであろう凌辱をおもい、陰唇からクチュリと愛液を湧き出す音が聞こえる。)なんで?あたし、嫌なのに、なぜ、体がこんなのに?あたし、戻れなくなりそう、、(自分の体の淫らな姿に涙するリサ。ふらつきながら立ち上がり新しいショーツを着ける。その時、ドアがノックされ、ジュリアが入ってくる。)「リサ、、今日は大丈夫だった?グスタフが重点指導になったようね、、」(リサから経緯を聞こうと訪れたが、リサの深い悲しみのかおに、そのまま聞くのも憚られ、取り留めのないところからアプローチするジュリア。)   (2018/6/10 23:56:40)

リサクヴェレ♀20剣士あ、は、はい。だ、大丈夫、でした、、(顔を正視できないまま、ぎこちなく答えるリサ)「そう、、ねぇ、エレンを手どこで見つけたの?」あ、はい、う、裏門の近くで、、倒れているのを、、」「そうなの、、でもなぜ裏門に?通り道ではないわよ、、」う、た、たまたま、気分を変えようと寄り道したら、、(しどろもどろに言い訳を並べるリサ。ジュリアはリサをじっと見つめ)「最近、教室の中荒れてるそうね、、リサも勉強できないんじゃ?みんなとはちゃんとできてる?」(クラスの生徒の話が出て、今日のことを思い出し、体を強張らせ顔がひきつるリサ、ジュリアはそれを見逃さない。)「リサ、クラスで何かあるわね、、言いにくいなら、いわなくていい。前にも言ったわね。わたしからは聞かないわ。でも、今、辛いリサを救いたい。そのために、今リサに何があるのか知りたいの。リサ、もし辛いなら明日お休みしなさいよ、、心を穏やかにしないと、、」(リサの傍に寄り添い、抱きしめるジュリア、温もりに包まれ、リサの心に刺さる氷が溶ける感覚がリサを癒す)   (2018/6/10 23:57:09)

リサクヴェレ♀20剣士ね、姉さん、、(ポツリと、つぶやく)あたし、、戻れないかも、、(その言葉にん?と気にかけるジュリア)「戻れないって?どこに?」あ、いえ、なんでもありません。も、もう大丈夫だから、離して、、(リサがあわてた取り繕い、ジュリアを離そうと力をかけるが、ジュリアがそれ以上に抱きしめていく)「リサ、あなたに何が起きているのかわたしにはわからない。いつか、リサの口から伝えてくれるのを待つわ。リサの身に何が起きても、リサがどうなってしまっても、リサはここに戻ってくるのよ。わたしも、アリサもあなたの姉。私たちには、リサは大切な妹。それは決して変わらない。リサはじぶんが正しいと思ったことをなさい。私たちはリサを信じてる。必ず立ち向かい、克服することを。でも、一人だけじゃない。私たちがついているから。迷ったら、いつでもいい。助けを求めなさい。」(深い事情がありそうね、慎重に、かつ、急がないと、、リサを見つめ、漆黒の黒髪を撫でながらリサの苦悩をおもい表情を引き締めるジュリア。その胸元でリサの頭が小刻みに震え、しゃくり上げる声が聞こえる。ジュリアはリサを優しく抱き締めながら髪を撫で続けていった。)   (2018/6/10 23:57:42)

リサクヴェレ♀20剣士「うう、、はっ!ここは?あっ、あ、アリサ、様、、わたしは、、」(顔をしかめて唸りながら眼を覚ますエレン。目覚めると見覚えのある部屋。傍に厳しい顏のアリサ。)「気がついたか。リサがここまで運んできた。」「リサ、様が、、も、申し訳ございません。わたし、ご迷惑を、、うっ。」(俯くエレンの頬にアリサの平手が飛ぶ。)「あ、アリサさま、、」「この馬鹿者!無理をするなと言ったのに、なぜ単独でヒットレルに!殺されてもおかしくない状況を判断できなかったのか!」「も、申し訳ございません、、しかし、、」「お前の命をかけてまでする問題ではないわ!そんな判断を出来ぬまま、助力は無用だ!とにかく寝ていろ!」(鬼の形相で叱責するアリサ、「も、申し訳ございません、、」   (2018/6/10 23:58:22)

リサクヴェレ♀20剣士(エレンの枕にポタリポタリと涙が溢れる。犯された悔しさ、迷惑をかけた申し訳なさ、自分の不甲斐なさが入り混じった涙、アリサがドアを開けると、ジュリアとすれ違う。ドアを開けたまま二人が話す。「リサはどうだ?」「まだ何が抱えているわね。でも、心は救いを求めてる。戻れない、、あの子そう言ってた。」「戻れない、か、、鍵はあの二人とヒットレルだな、、」「こぼしたってことは、少しずつほぐれてきたのかしら。」「ああ、リサにはつらいが、もう少しリサに立ち向かってもらわねば、、」「軍に生きる女が超えねばならない壁ね、、ところで、エレンにすごい剣幕だったわね、そんなに単独行動に腹が立ったの?自分勝手な奴はまた切り捨てちゃうの?   (2018/6/10 23:58:58)

リサクヴェレ♀20剣士(切り捨てときき、シーツの中で体を強張らせるエレン。いや、アリサさまに、見捨てられたら、わたしは、、不安がエレンを苛む)「馬鹿者!」(アリサがジュリアを一喝する。その声に驚くジュリアとエレン。チラとアリサがエレンのベットに眼をやり)「エレンは最善を尽くしていた。エレンにはこんな危機に合わないためにも、わたしの無理をするなという命に従わないため、叱責した。確かに腹は立っている。しかし、それは、エレンにこのようなことをさせた、エレンがあえて危機に飛び込むよう忖度させた私自身に、そして、姦計をもちいてエレンを犯したヒットレルや仲間のグスタフたちだ。純潔まで奪い、自身を守る奴らを私は許さない。そして、そこまで捧げたエレンに本当に感謝し、申し訳なく思っている。リサにしてもそうだ。私の妹だから、クヴェレの公女だからといって特別扱いはできん。しかし、姉として、リサを苦しめる輩を私は許せない、しかし、私はリサとエレンの上官である以上、そんなことは言えん。私情を挟むわけにはいかん。しかし、、」(そういうと壁を握りこぶしで殴りつけ)「よくも私のリサとエレンを!」   (2018/6/10 23:59:29)

リサクヴェレ♀20剣士あ、ああ、、姉上、、(そんな姉上に私は嘘を、、ごめんなさい、、)「あ、ああ、アリサ様、、そのように思って、、この汚名、身を賭して必ず濯ぎます、、」アリサの言葉を聞き涙ぐみリサとエレン、アリサの普段触れない思いを感じ、涙が溢れてくる)「ごめんなさい、そんな思いを、、」「いや、いい。忘れてくれ。それより、次の手を考えねば。そう言えば、リサは?」「もうくるかと思うけど、、」(部屋から部屋着を着たリサが出てくる。)姉上、遅くなってごめんなさい。エレンさんは、、「リサ、入れ。」(寝室に招き入れ、ジュリアと入るリサ。ベットにはエレンがシーツにくるまり横になっている。)   (2018/6/11 00:00:09)

リサクヴェレ♀20剣士* エレンさんは、、「ああ、犯されている、、」そんな、、(沈痛な表情で語るアリサ。ジュリアも唇を噛む。)「リサ、エレンを助けた状況を説明してくれ。」「はい、、、」(たまたま裏門近くを通ったとき、物音がして行ってみるとエレンが引き裂かれた軍服を纏い倒れていたことを話す。)「そうか、、場所を確認するぞ。確かに裏門の前あたりだな?」はい、間違いないです、、「うむ、、」「姉上、、、」「これを見ろ。」「これは校舎の見取り図、、裏門の前は、、ヒットレルの部屋、、」(顔を見合わせるリサとジュリア)「エレンの口からは聞けてないが、おそらくは、、」(そこまで口にすると、不意にエレンが起き上がる。)「あとはわたしがおはなしします。」(上半身を起こし、しっかりと3人を見つめ話し始める)   (2018/6/11 00:00:39)

リサクヴェレ♀20剣士【以上です。またがんばるわ】   (2018/6/11 00:01:03)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/6/11 00:04:48)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/13 05:05:27)

リサクヴェレ♀20剣士【おまたせしました】   (2018/6/13 05:05:45)

リサクヴェレ♀20剣士「エレン、起きて大丈夫か?」「まだ無理しないで、、話はゆっくり聞くから、、」エレンさん、、(起き上がってきたエレンを心配そうに見つめるアリサたち。その三人をキッと見つめ、エレンが話し出す)「ご心配をおかけしました。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。リサ様、お助け下さいましてありがとうございます。ヒットレルの誘いを受けわたしはヒットレルの部屋に行きました。昼間にはそこから外の店に行くとの話でしたが、、、」(ヒットレルの部屋に呼ばれ、そこでワインを飲みながら話をしたこと。そこでグスタフの父親から定期的に書簡を受けていること、それを受け、グスタフ達に便宜を図っていること、トスカナの勢力拡大を図るため出奔し、クヴェレに潜り込んだことなどを話す。)   (2018/6/13 05:06:10)

リサクヴェレ♀20剣士「そして、、うっ、、チーズに、、その、媚薬をしこまれ、、あ、抵抗できずに、お、犯されました、、」(自分の辛い体験に直面して顔を俯くエレン。心中を慮って沈痛な表情で見つめる三人。)「幸い、シュタイン教官が部屋を訪れ、ヒットレルが部屋を出たので、窓から飛び降りました。そこで、気を失ってしまい、、」(リサの方を向き)「リサ様、わたしを救っていただきほんとうにありがとうございました。」あ、いえ、、すみません、。わたしのこと気にかけていただくだけでなく、、こんな、危険な目に、、(自責の念にかられ、涙ぐむリサ)「あと気づいたことは、部屋の中に書簡入れがありました。おそらく、そこに、ボルジア家からの書簡があるのでは、、それと、過去の文書を見直して思い出しましたが、舞踏会の日、グスタフ達が外出願いを出しています。その日は学校行事で兵舎を出ているので本来不要のはずです。ヒットレルは、終わった後の気晴らしのためと言っていましたが、何か目的があったのではないかと。」(話し終えて、いつもの実直な表情に戻るエレン。)   (2018/6/13 05:06:42)

リサクヴェレ♀20剣士「そうか、やはり、、前々からのヒットレルへの噂、本当なのだな、、トスカナとの繋がりがあると言われていたが、、慎重にいかねば、、」「舞踏会の日、グスタフ達が何をしようと、、」うっ!(舞踏会の日の事に触れられ、体を強張らせるリサ。その動きを見逃さないアリサとジュリア)「リサ、なにかあったの?」い、いえ!な、なにもありません!ヒットレル先生が、まさか、、(目を伏せ、つぶやくリサ)「しかし、客観的な証拠がない。エレンの戯言だと一蹴される。おそらく明日、奴は何事もなかったように来るだろう。エレン、お前は、、」「アリサ様、わたしなら大丈夫です。ヒットレル先生も、警戒こそすれ、同じようには振舞いますまい。それより、リサ様、グスタフ達がなにかとちょっかいをかけて来るようですが、、」   (2018/6/13 05:07:07)

リサクヴェレ♀20剣士(リサの方をみつめ、心配そうに声をかけるエレン)はっ、い、いえ、そ、そんな気になるほどでは、、(動揺を隠せず、うつむいて答えるリサ)え、エレンさん、どうかお大事に、、あたしは、大丈夫です。「リサ、、」(リサの動揺ぶりに戸惑いを隠さないジュリア、その様子を射抜くような目で見つめるアリサ)「リサ、グスタフ達は、、」な、なんともありません。少しはちょっかいさをかけてきますが、舞踏会以来、な、なんともありません。し、失礼します。(ぎこちなく答え、部屋をでるリサ、厳しい顔でみおくるアリサ)   (2018/6/13 05:07:27)

リサクヴェレ♀20剣士「リサ、なにかあるわね、、」「うむ、、、グスタフめ、リサになにを、、ジュリア、明日手伝ってほしい。リサがでたら、付き合ってくれ。」「わかったわ。エレン、今日はここで休みなさいね。明日もゆっくりするといいわ。」(アリサの申し出に頷くジュリア。エレンの方を向き、優しく労わるように語りかける。)「もったいのうごさいます、、しかし、グスタフがいる以上、わたしがリサ様をお守りしないと、、」   (2018/6/13 05:07:47)

リサクヴェレ♀20剣士「かまわん、リサのことは明日はシュタインに見てもらえ。ジュリア、頼む。そして、お前をこのまま帰すのは危険だ。ヒットレルがお前を怪しむ以上、いつ手が伸びるかわからん。ここなら、奴の手はとどかん。しばらくここで身を隠せ。」「重ねてありがとうございます。しかし、いつまでも隠れてるいるのはわたしの気が済みません。明日は行かせてください。そして、ヒットレルの部屋に『潜らせて』くださいませ。やられたままでは、わたし、、」(決意を固めた目でアリサを見つめるエレン。その目を悲しくも、固い意志をみてアリサは頷く)   (2018/6/13 05:08:11)

リサクヴェレ♀20剣士「わかった。お前をさらなる危険に晒すことになるが、、お前をリサと同じだ。決めたらテコでも動かん。好きにするといい、ただし、気をつけろ。今日はここで休め。軍服は用意させる。」「ありがとうございます。お言葉に甘えます、、」(アリサに認められ、ホッとした顔で見つめるエレン。そのまま横たわり、アリサに見つめられ至福の時を過ごす。)「アリサ様、、ありがとうございます、、わたし、いま、すごく幸せです、、このご恩に報いるため、、この身を賭して、」(シーツの中でつぶやくエレン、明日からの戦いに備えて、アリサのいたわりに包まれながら安らかな休息をとる、)   (2018/6/13 05:08:27)

リサクヴェレ♀20剣士【とりあえずここまで。続きはまた頑張ります】   (2018/6/13 05:08:48)

おしらせ忍者マスター♂さんが入室しました♪  (2018/6/13 05:15:56)

忍者マスター♂[おはようございます。]   (2018/6/13 05:16:31)

忍者マスター♂[すいません落ちます失礼しました。]   (2018/6/13 05:17:39)

おしらせ忍者マスター♂さんが退室しました。  (2018/6/13 05:17:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/6/13 05:29:15)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/13 17:49:47)

リサクヴェレ♀20剣士【続きです。まだ、1日経ってない、、こんかいはむさ苦しいのでお許しを、、】   (2018/6/13 17:50:34)

リサクヴェレ♀20剣士「ぐぬぬ、あ、あのアマ、、」(シュタインに呼び出され、校長のもとに出頭したヒットレル、グスタフ達との関係を問いただされ、監督不行き届きを責められる。その上で、ボルジア公使からの申し入れもあり、二人の重点指導を解除して、ヒットレルに指導を厳命する。シュタインの訝しげな視線を背に部屋に戻ると、もぬけの殻となったベットを睨みながら歯噛みする。そこにグスタフ達がやってくる)「ああ、ひでえ目にあったな。」「ほんとだぜ、あのシュタインにこっぴどく説教されて、、しかし、あいつもリサのこと気にしやがってたな、、あの姫、チヤホヤされて、気に食わねえ。」「ああ、オリバーやカールがうまくマルコに伝えてくれて親父から話がついて助かった、、お、ヒットレル、どうした?」「あ、グスタフ様、、」(悔しい顔をグスタフに見せるヒットレル。エレンを誘い出し、犯して背後を聞き出そうとしたが、シュタインに呼び出された隙に逃げられたことを告げる)   (2018/6/13 17:50:53)

リサクヴェレ♀20剣士「あの平民女、ただもんじゃねぇ、、しかし、ヤバくねえか?あの女が言い出したら、、」「それは大丈夫です。なにを言っても、証拠がございませんから、あの女のたわごととして片付きます。しかし、あの女、、何者か調べねば。」「 そうだな、早く手を打たねえとな、、」「明日あいつが出てる間に家探ししてやろうぜ。」「ひゃははは。女の部屋を荒らすのいいよな。もし居たら俺たちでいただいちまおうぜ。」「しかし、今日お預けくらった分、リサを味合わねえとな。」「グスタフ様、あの女は私にお任せください。逃げられぬよう、弱みを掴んで、我が物といたしましょう、、」「よし、任せたぜ。平民風情になにができる、、それより、明日はリサになにさせようか、オリバー達も交えて、楽しもうぜ、、」「そうだな、、」(ヒットレルの部屋で三人の企みが練られ、リサを覆う黒い影がゆっくりとリサを蹂躙せんと鎌首を擡げていく)   (2018/6/13 17:51:15)

リサクヴェレ♀20剣士「一体どういうことだ!」(自室で憤懣やるかたなく、エールを煽り愚痴るシュタイン。あまりの所業の悪さに、講義に乗り込み、グスタフ達を重点指導に持ち込んだ。これで、ジュリアの手紙にあったリサから遠去けることができた。あとは、自分が記録破りの指導を続ける限りリサが安全となると踏んだが、その日夕刻、校長をよばれ、解除を命じられた。理由を問いただすと、外交上の配慮としか教えてくれなかった。その後ヒットレルを呼ぶよう言われ、部屋を出た。その時勝ち誇ったようににやけるグスタフ達とすれ違い、余計に怒りがこみ上げてくる。)「あいつら、特に最近、舞踏会以来、浮つきすぎだ。きつく締めないといかんのに、なぜ、あのような事に!今までリサが締めてくれて居たが、、リサの元気が無くなってからだな、、ジュリア様もそこを御心配だ、、はやく御心配を無くして差し上げねば、、おお、今日のこと、お知らせせねばな。」(憤懣のあまり、1日の様子を知らせる手紙を忘れていたシュタイン。ペンと羊皮紙手にすると、今日の事項を記していく。経緯を書くたび、憤懣が頭をよぎり、ペンに力がはいる。)   (2018/6/13 17:51:53)

リサクヴェレ♀20剣士「よし、おい、これをジュリア様に、、」(部下に手紙を託し、椅子にもたれかかりふうと息を吐く。壁の三姉妹の肖像画を見つめながら、、)「クローヴィス、お前の大切な宝、俺がしっかり守るぜ、、」(亡き親友の名をつぶやきながら、明日の指導に想いを馳せる)   (2018/6/13 17:52:08)

リサクヴェレ♀20剣士【以上です。短いけど。また頑張ります】   (2018/6/13 17:52:37)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/6/13 18:08:24)

アラン♂23兵士【すれ違いかな…】   (2018/6/13 18:08:57)

アラン♂23兵士【「クローヴィス、お前の大切な宝、俺がしっかり守るぜ、、」…この言葉、痺れるね】   (2018/6/13 18:11:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/6/13 18:13:19)

アラン♂23兵士【オリバーやカールは取り巻きで、マルコは取り巻きとは違うという事でいいのかな?】   (2018/6/13 18:21:17)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/13 18:21:46)

リサクヴェレ♀20剣士こんにちは。ごめん昼にこれなくて。   (2018/6/13 18:21:57)

アラン♂23兵士【いや、お仕事優先で…今回もわくわくするね】   (2018/6/13 18:22:34)

リサクヴェレ♀20剣士うん。オリバーと、カールは取り巻き、マルコは   (2018/6/13 18:22:57)

リサクヴェレ♀20剣士ボルチア家の公使って感じかな。   (2018/6/13 18:23:35)

リサクヴェレ♀20剣士いま、リサの朝のシーンだけできた。   (2018/6/13 18:24:03)

アラン♂23兵士【合点がいった、すっきり】   (2018/6/13 18:24:23)

リサクヴェレ♀20剣士ごめんね、説明足りなかったね。   (2018/6/13 18:24:49)

アラン♂23兵士【いよいよ、リサの様子が明らかになるね、いや、会話でのやり取りだから変に説明ぽくなっても…しょうがいないよね】   (2018/6/13 18:25:32)

アラン♂23兵士シュタインもいい味出てきたね   (2018/6/13 18:26:13)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。かなり回り道するから。すぐにはじゃないかもだけど。ごめんね、今回野郎ばかりで(笑)】   (2018/6/13 18:26:22)

アラン♂23兵士【シュタインとピーターとのやり取りのシーンとか、ロル書いてみたくなったけど、もう少し様子見にさせてね】   (2018/6/13 18:27:45)

リサクヴェレ♀20剣士【うん 。ピーターに話さないとかなあ。そろそろ。毎回覗くのもなんだしなぁ】   (2018/6/13 18:28:47)

アラン♂23兵士【うん、それが凄く気になる…(笑)】   (2018/6/13 18:29:23)

アラン♂23兵士【いつまでも、家政婦は見たではね(笑)】   (2018/6/13 18:29:56)

リサクヴェレ♀20剣士【では、ピーターに、泣いてもらおうかな。自殺はさせないようにね(笑)】   (2018/6/13 18:30:04)

アラン♂23兵士【ははははは、まぁ、今回のピーター君を見守る女神は優しいから自殺はしないと思うよ、ピーター君、ラッキー】   (2018/6/13 18:31:17)

リサクヴェレ♀20剣士【いつ出来るかしら、まだ朝やりたいことあるし、学校でまたいろいろ起こしたいし、ピーター君、しばらく暇かも(^ ^)』   (2018/6/13 18:32:01)

アラン♂23兵士【自然な流れでいいんじゃないかな…無理にねじ込むとなんか不自然になるよね】   (2018/6/13 18:33:02)

アラン♂23兵士【逆に流れで話が膨らんできたり…】   (2018/6/13 18:33:43)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。頑張ってみる。それあるわ。どんどん逸れたりね。】   (2018/6/13 18:34:04)

アラン♂23兵士【でも、エンディングへの流れの方向性がさだっまってると、すんなり流れがまとまっていく感じがする】   (2018/6/13 18:35:21)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。あたし的には、そろそろ明るみになって、アリサが動き出していく方に進みそう。そこまでに、リサをどうしようかな。完全に犯しちゃおうか、イタズラ程度ですますか、、】   (2018/6/13 18:36:59)

アラン♂23兵士【自分の感想言うと、犯す犯さないは重要じゃなくて、リサの葛藤する感じが凄くいいなぁ…だから、エレンのシーンの端々でリサの動揺する姿、かなりぐっときてるんだよね】   (2018/6/13 18:38:55)

リサクヴェレ♀20剣士【成る程、じゃあ。もう少しなやませよう。徐々にリサの知らない周りで明るみになりつつある様子を描いてみるね】   (2018/6/13 18:41:03)

アラン♂23兵士【うん、ごめんね、なんか話が歪むようだったら気にしないで、単に自分の好みだから…】   (2018/6/13 18:42:03)

リサクヴェレ♀20剣士【ううん、下手に犯しちゃうと一気に発覚して、作りにくいから、むしろ、じわじわさせたいからよかった。】   (2018/6/13 18:43:01)

アラン♂23兵士【そうそう、そのじわじわとリサを取り囲む周囲が、真綿で首を絞める様な感じでリサを追い詰める感じが見たかったんだよ…】   (2018/6/13 18:44:44)

アラン♂23兵士【感情に機微を見たいというか…リサのロル、繊細だから特にその雰囲気とロルが合う気がする】   (2018/6/13 18:46:12)

リサクヴェレ♀20剣士うん。ごめん、いま、浮かんだから、一気に書いてみた。もう少しで挙げられそう。登校前のリサとエレンだけ。   (2018/6/13 18:49:42)

アラン♂23兵士すげぇ!   (2018/6/13 18:50:01)

アラン♂23兵士待ってるね   (2018/6/13 18:50:15)

リサクヴェレ♀20剣士【結構頭フル回転だけど、たのしいよ。期待に応えられるようがんはるわ。   (2018/6/13 18:50:20)

アラン♂23兵士【変なプレッシャーになってないといいけど…凄く楽しみ…で、リサに感想言うのも楽しい…大抵、2回最初読んで、その後また2回ぐらい読んでる(笑)】   (2018/6/13 18:52:25)

リサクヴェレ♀20剣士できた!   (2018/6/13 18:53:07)

アラン♂23兵士やった、予定外だから嬉しい   (2018/6/13 18:53:32)

リサクヴェレ♀20剣士【感想がもらえるから、また描きたくなる   (2018/6/13 18:53:33)

リサクヴェレ♀20剣士あげるね。   (2018/6/13 18:53:39)

アラン♂23兵士うん、お願いします   (2018/6/13 18:53:56)

リサクヴェレ♀20剣士ああ、朝が来てしまった、、(物憂げなベットから起き上がるリサ、いつもより早く目覚める。まだ外は薄暗いころ、今日も男達に好き勝手させられる、、そう思い、顔を曇らせる。その反面、陰唇がその思いに反するかのように、熱く疼きだすのを感じ、自分の体の中の淫らなリサを抑えきれなくなりだす事に焦るリサ)はぁはぁ、う、、ん!(震える手が夜着のワンピースの裾をめくり、うっすらと湿り気を帯びたショーツに伸びていく。疼き始めた陰唇に細い指が触れると、体を刺激が走り回り、待ち焦がれたように愛液がふきだす。体の疼きが止まらないまま、もう片方の手がワンピースの胸元から乳房に入り込み、弄び出す。手が別の生き物かのように、リサの体を無尽に弄り、その度に快感に体を悶えさせ艶めかしく喘ぐ)   (2018/6/13 18:54:00)

リサクヴェレ♀20剣士はあぁ、あ、あん!だめ、声、出ると、、んふう!ん、ああ、(頭の中に軍服をきて、グスタフやリヒャルトだけでなく、カールやオリバー達も混じって、いつしか、ヒットレルまで自分を犯し、肉棒が口に、手に、そして、陰唇に、リサの体を汚していく場面が浮かぶ。)ああっ!あたし、こんなの、いや、な、のに、はぁはぁ、か、からだ、あつく、、あ、いい!あ、だめ、あ、あああー!(シーツに潜り込み、マットレスに顔を押し付けて叫びを殺しながら絶頂するリサ、愛液がシーツを濡らし、ショーツを濡らす。)はぁはぁ、ピ、ピーター、、あたし、もう、舞踏会のあたしじゃ、。ないよ、、、戻りたいよ、、あの時のあたしに、、どうしたら?、、ねぇ、、どうしたら?、、(自分の痴態に溢れる涙を抑えきれないリサ、朝日がリサの部屋に差し込む。さわやかな朝の日差しに、リサの涙が光り、外を見つめ、今日の凌辱を思い、沈むこむリサ、重だるげに立ち上がり、軍服に着替える。濡れたショーツに目が行き、、)   (2018/6/13 18:54:23)

リサクヴェレ♀20剣士あ、今日は穿いてはいけない、、(理不尽なカールの命だが、逆らったら、奪われたショーツが、、ピーターの耳に姉たちの耳にこの痴態が晒されてしまう、そう思うと、逆らう訳にはいかない。悲しい決意を胸に、顔を引き締めてショーツを、足から抜き、そっと衣装棚に片付ける、その上から軍服を着込む。凛とした、自分を守る服の下で、守られるべき陰部を露出し、心細く、かつ、淫らな気持ちが頭を擡げる。)うう、、こ、こんなので、今日?あ、あたし、、はぁはぁ、、(恥ずかしい気持ちと背徳感からの快感に体を悶えさせるリサ、重苦しい気持ちで部屋を出る)   (2018/6/13 18:54:44)

リサクヴェレ♀20剣士を「ん、、あ、あれ?わたしは、どこで、、はっ!こ、ここは、、そうか、昨日、、」(エレンが目覚め、目を開けると、いつもの見慣れた薄暗い部屋ではなく、品の良い調度品の並ぶ部屋で、自分がどこにいるか必死に考える。そして、自分がアリサの部屋で寝ていたことを思い出し、同時に昨日起きた悪夢のような出来事も思い出す)「うう、わたしは昨日、、でも、行かないと。このままオメオメとできないわ。ん?これは、、」(ベットの横に真新しい軍服が畳まれている。袖に徽章のない、軍属用のものが新たな主人を待ち焦がれるように置かれていた。)   (2018/6/13 18:55:08)

リサクヴェレ♀20剣士「あ、アリサさま、ありがとうございます、、んしょ、、あ、ピッタリ、。わたしのために、。勿体無い、、ん?ポケットになにか、、」『傷ついたにもかかわらず、さらに危険を犯させてすまない。お前の体を、命を大事にしろ。これ以上、わたしの大切な部下を妹のために傷つけさせたくない。お前に無事に帰ってきてほしい。それだけを願い用意した。くれぐれも用事しろ。今日からここに泊まれ。お前の部屋は危険だ。ヒットレルに用心しろ。シュタインに話をしてある。何かあれば頼れ。繰り返す。無事でいろ。 アリサ』「あ、アリサ、様、。わたし、、もったいないです、、わたしは、、この身をかけて、、ご期待にお応えします、、愛するアリサ様のご期待に、、わたしの気持ち、、お分りいただけますように、、」(手紙を読み、涙が溢れるエレン、新たな戦いへの覚悟もでき、きりりと軍服に身を固め、前を見つめて部屋を出る。)   (2018/6/13 18:55:25)

リサクヴェレ♀20剣士以上です。   (2018/6/13 18:55:30)

アラン♂23兵士【これを今書き上げたんだ、凄いね】   (2018/6/13 18:57:25)

リサクヴェレ♀20剣士【ありがとう。思いついたら書き出したの】   (2018/6/13 18:58:16)

アラン♂23兵士自分の痴態に溢れる涙を抑えきれないリサ、朝日がリサの部屋に差し込む…こういうところ、陰影でるシーンで凄くリサの悩みが際立つよね   (2018/6/13 18:58:58)

リサクヴェレ♀20剣士うん。狙い通り^_^   (2018/6/13 18:59:43)

アラン♂23兵士エレンは、また、身の危険顧みず、頑張っちゃうんだろうなぁ…と言うのもわかるし…   (2018/6/13 19:00:11)

リサクヴェレ♀20剣士そうそう。いよいよ潜ろうかな   (2018/6/13 19:01:04)

アラン♂23兵士真新しい軍服が畳まれている…とか、中々出てこない描写だと思う、以前、リサが詰所の兵士たちに嬲られた帰りに武具をきちんと納める感じの描写も特徴的だったし…   (2018/6/13 19:02:05)

リサクヴェレ♀20剣士整ったイメージが欲しかったからね。キリッとしてるし   (2018/6/13 19:02:46)

アラン♂23兵士うん、それがよくわかる…黒づくめの自分の肢体を見るエレンとかね…衣装が特徴的に使われてるよね   (2018/6/13 19:04:05)

アラン♂23兵士リサの制服もそうだし、下着も…   (2018/6/13 19:04:26)

リサクヴェレ♀20剣士頭の中に絵を浮かばせたいなと。あたしの妄想も^_^   (2018/6/13 19:04:32)

アラン♂23兵士それが、きちんと絵になってくるから本当に凄いよ   (2018/6/13 19:05:30)

リサクヴェレ♀20剣士うん。ありがとう。   (2018/6/13 19:07:11)

リサクヴェレ♀20剣士絵が出ると、描きやすくなるしね   (2018/6/13 19:08:23)

アラン♂23兵士自分の場合やっぱり、男性視点で女性の体をエロく…だから、あんまり、拘りがなくて…リサのはそこがきちんと心情だったり場面とリンクした感じで描けてるのがまねできないなぁって感じるよ   (2018/6/13 19:09:01)

アラン♂23兵士衣装がリンクしてる…   (2018/6/13 19:09:47)

リサクヴェレ♀20剣士あたしは、裸をうまくかけないなぁ。着たまま好きだし^_^   (2018/6/13 19:10:05)

アラン♂23兵士はははははは、そうだよね、いつも鎧着させたままどう犯すか?悩んでるよ(笑)   (2018/6/13 19:11:05)

アラン♂23兵士背後かな?そろそろ、自分も時間なので落ちるね、リサ、いつも素敵な物語ありがとう、またね、チュッ   (2018/6/13 19:19:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。  (2018/6/13 19:43:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/6/13 19:43:57)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/14 00:13:34)

リサクヴェレ♀20剣士続き行きます。   (2018/6/14 00:13:55)

リサクヴェレ♀20剣士「あ、おはようございます。エレン様、アリサ様からの言伝です。朝食は下の部屋でお召し上がりください。お荷物をお部屋に取りに参りますので、必要なものをまとめておいてください。あと、お仕事が終わりましたら、こちらにお戻りください。」「あ、ありがとうございます、、アリサ様によろしくお伝えください、、」(廊下で召使いが声をかけてきて、アリサからの言伝を伝えてくる。至れり尽くせりのアリサの言葉に恐縮しながらもリサを守り、グスタフ達の正体を暴くことを誓うエレン。一階でパンとミルクの朝食をすませる。普段とは味も柔らかさも違うパンに驚いた表情をみせ、周りで食事をする使用人達を和ませる。使用人のオルガとともに元の住まいに荷物を取りに行く。もともと、ものをあまり持たないだけに、カバン一つにまとまって、オルガに託していく。自分の身の回りの品に、潜入用の黒い服の束を潜り込ませ、士官学校に出勤する。)   (2018/6/14 00:14:30)

リサクヴェレ♀20剣士「おはようございます。」(まだ生徒が来ていない学校は、シンとした静けさに包まれ、職員達の動き回る音と声が廊下に響き渡る。)「おはようございます。エレンさん」「あ、おはようございます。シュタイン教官。」「いつもリサを見守ってくれてますね。」「あ、はい、、あ、アリサ様から、、」(口に指を当て、耳元で小声で囁くようにシュタインが話しかける)「ヒットレルの目が光ってます。わたしはジュリア様からお話を受けてリサの様子を見ています。また気づいたことはお互い話しましょう。グスタフやヒットレルの動きに気をつけて。」「あ、はい。」(真剣な表情でシュタインに、頷くエレン。ともにリサを守るものがいることが心強く感じ、戦う勇気が湧いてくる。そこにヒットレルが近づいてくる)「おお、エレン、昨日は、、な。」(探りを入れるようにいやらしく覗き込みながら話しかけてくる。怒りを静かに沸かしながらつとめて冷静に返事をするエレン)「おはようございます。はい。」(この、白々しく、、覚えてなさいよ、、思わず睨みつけるエレン)「おお、これは仕事を邪魔したかな。では、また、よろしくな、、」(   (2018/6/14 00:15:03)

リサクヴェレ♀20剣士(愛想笑いを残しその場を去るヒットレル。その後ろ姿を睨みなながら、その正体を探る決意を固める。徐々に生徒が登校しだす。受付の前を通る生徒に声をかけながら、様子を見ていくエレン)「おはようございます」(生徒の反応はまちまち。元気よく返事をするもの、何も言わずに通り過ぎるもの、、日によっても違う反応。これがこの仕事の楽しみだと思いながら前を通る生徒を見る。その目の前をグスタフ達がとおる。)「おはようございます」(グスタフとリヒャルト、そこに今日はカールとオリバーか。いつもの四人組ね、、向こうが怪しげに睨んで来たのがわかる。今に見てなさい。その性根、叩き直してやる。油断なく視線を向けながらグスタフ達の会話や仕草を頭に焼き付ける。)   (2018/6/14 00:15:22)

リサクヴェレ♀20剣士「あ、ピーターがきた。おはようございます。」「あ、、おはようございます、、」(なんか沈んでるわね、、リサ様のこと心配してるのかしら。親しくしているのも見てたけど、舞踏会以来よそよそしいわね、、受付の前をウロウロして、、リサ様を待ってるのかしら。ん?リサ様がきたわね、、エレンとピーターの視線の向こうにリサの漆黒の長い髪が見え、凛とした軍服に身を包んだしなやかな体が近づいてくる。しかし、その表情は、いつものリサを知るものからすると見たことのない沈んだ表情で、正しいものを守り、邪なものを許さない凛とした表情は消え失せ、怯えた子鹿のように目を伏せ、足取りも重く近づいてくる。ん?エレンの目にそんなリサの表情に、少し色気というべきか、艶かしさを感じ、その違和感に首を傾げながら声をかける「   (2018/6/14 00:15:59)

リサクヴェレ♀20剣士「おはようございます」「あ、、、おはよう、ございます、、大丈夫、ですか、、」「(リサが心配そうに話しかけてくるのを目配せで止めながら、小声で)「リサ様のお宅にお世話になっていることは、内密に。」「あ、はい、、」(手早く伝え、何事も無かったように業務に戻るエレン。そんなリサに声をかけようと近づくピーター)「リサ、さんおはよう。その、、元気、かな、、あの、、」「よう!リサ、昨日も派手にやったな!やっぱりお前はこんなのが好きなんだな!そうそう。これ頼むぜ。また後でな」あ、おはよう、、うん、、うっ!な、なに、、   (2018/6/14 00:16:23)

リサクヴェレ♀20剣士あ、おはよう、、うん、、うっ!な、なに、、あっ、、そんな、こと、、あ、、うん、、」(ピーターが話しかけてくる横からカールが馴れ馴れしくリサに近づき、軍服の胸ポケットに羊皮紙をねじ込む。リサの体が震えながらカールから逃れようとよじり、カールが去っても体のこわばりが取れない。ポケットにねじ込まれた紙を見て顔を青ざめさせ、唇をかむ。ピーターが心配げに声をかける)「リサさん、大丈夫?その、紙は、、」うん、えっ、な、なんでもない。ピ、ピーターには、が、関係ないから、、あたしのこと、だから、、。あ、あのね、、あ、あたしに、も、もう、が、関わらないで、、あたし、もう、あの時のあたしじゃないの、、い、今更、戻れないし、あたしと関わると、、ピーターに、迷惑、かけちゃう、、だ、だから、ごめん!(目を合わせず、こわばった表情で一方的に話すリサ、呆然と聞くピーターを尻目に涙ながらに廊下を走り去る。)   (2018/6/14 00:16:52)

リサクヴェレ♀20剣士「ピーター、リサ様の様子、おかしかったけど、何か心あたり、ある?私も気になるから、よかったら、休み時間、ここにきて。」「り、リサさん、、そんな、、え、、え、エレン、さん、、い、いや、な、なんでも、ないです、、ぽ、僕は行きます、、失礼します。」(涙目になるピーター、エレンの横を全力で走り去る。)「リサさま、どうなさったのだろう、、ピーターをしっかり見といて、話すチャンスを探らなきゃ。」(そこにシュタインが通りかかったので、呼び止め、今の状況を伝える。厳しい目で教室の方をみつめ、四人組とリサは私が見ておきますと言い残し、廊下を見回っていく)「さて、今日の申請は、、うん、今のところ、リサ様の絡みそうな申請はないか、、あれ?ヒットレルが外出になってる。こんな時間にどこにいくのかしら、、まあ、校内で生徒がいる前では大それたことはしないでしょう。いや、この前は、、それで私が、、いや、恐れるな。わたし。アリサ様のため、この身を捧げるのよ!」(自分を奮い立たせるように小声で呟く。)   (2018/6/14 00:17:11)

リサクヴェレ♀20剣士以上です。乞うご期待   (2018/6/14 00:17:22)

リサクヴェレ♀20剣士続きがんばります   (2018/6/14 00:18:30)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/6/14 00:19:00)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/15 17:14:23)

リサクヴェレ♀20剣士(ピーターが話しかけてくる横からカールが馴れ馴れしくリサに近づき、軍服の胸ポケットに羊皮紙をねじ込む。リサの体が震えながらカールから逃れようとよじり、カールが去っても体のこわばりが取れない。ポケットにねじ込まれた紙を見て顔を青ざめさせ、唇をかむ。ピーターが心配げに声をかける)「リサさん、大丈夫?その、紙は、、」うん、えっ、な、なんでもない。ピ、ピーターには、が、関係ないから、、あたしのこと、だから、、。またね!(目を合わせず、こわばった表情のリサ 呆然と聞くピーターを尻目に廊下を走り去る。)「ピーター、リサ様の様子、おかしかったけど、何か心あたり、ある?私も気になるから、よかったら、休み時間、ここにきて。」「り、リサさん、、え、、え、エレン、さん、、い、いや、な、なんでも、ないです、、ぽ、僕は行きます、、失礼します。」(ぎこちなく答えるピーター、エレンの横を全力で走り去る。)「   (2018/6/15 17:18:04)

リサクヴェレ♀20剣士この部分、差し替えます。ごめんね   (2018/6/15 17:18:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/6/15 17:50:59)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/6/16 05:40:05)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/16 05:40:21)

リサクヴェレ♀20剣士【続きはります】   (2018/6/16 05:40:36)

アラン♂23兵士【ごめん、1言言いたかった、待ってるね】   (2018/6/16 05:40:47)

リサクヴェレ♀20剣士行ってまいります、、(沈んだ表情で屋敷を出るリサ、それを二階の自室から見送るアリサ。そこにジュリアが入ってくる。)「姉上、お呼び、、ちょっと、姉上!何飲んでるのよ。」(ジュリアが見咎めるようにアリサを睨む。その視線の先には、アリサの机の上にラム酒の瓶となみなみと注がれたグラス。となりに、からとなったグラスが。)「ああ、きたか。まあ、ジュリア、お前も飲め。」「姉上!まだ朝になったところ、今日の軍務は、どうする、、」「まあまて、ジュリア、リサが小さい頃、『隠しっこ』したのを覚えているか?」「えっ?そうね、。リサがロベルトのところから帰ってきたとき、私達の持ち物をひとつリサの部屋に隠して、私達がそれを探すって、、まさか、姉上?」「ああ、リサの口から真実が出ない以上、リサに何があったか、心苦しいが、さぐらねばならん。そのために、素面ではまずいだろう、、」(鎮痛な面持ちでジュリアに語るアリサ。エレンのことを思い、これ以上の犠牲を出したくない。リサにエレンに、これ以上のことが、、との思いにジュリアも感じ入る)   (2018/6/16 05:41:10)

リサクヴェレ♀20剣士「それなら、付き合うわよ。リサの幸せに乾杯ね。」(納得したように微笑み、グラスを掲げ、一気に飲み干す)「くぅ。あー、これは効くわね、、いいお酒ね、、」「相変わらず強いのだな。」「これから軍議の度に前もって飲んでおこうかしら。そうしたら、もっと気持ちよく、参加できるかも。」「ばかをいえ。酔ったお前は私でも手に余る。」「リサもあと二、三年したら、、」「そうだな。一緒に酌み交わせるな。さあ、いくか。お前みたいなウワバミにならないことを祈る、、」(決意を決めた表情で一気にグラスを満たしたラムを飲み干し、立ち上がるアリサ。ジュリアも頷き、グラスを置く。軍服に身を固めた2人がリサの部屋に入る)「さて、入ったはいいけど、今日の『隠しっこ』は、何を探すの?あの頃は、大抵リサがくれたブローチだったけど、、」「ああ、覚えているか?私がリサのドレスの切れ端を拾ったのを。」「ええ。確か廊下だったわね、、」「あれは、リサの部屋に入る手前に落ちていた。おそらく、リサが部屋に持ち帰った際落ちたのだろう。それからだリサか何かを捨てた形跡はない。となると、、」「この部屋のどこかにあるってわけね、、」   (2018/6/16 05:41:53)

リサクヴェレ♀20剣士「となると、この中のどこかに、、じゃあ、『捜しっこ』ね。」(2人話しながら部屋に入る。リサの部屋のなかは、きちんと片付いているように見えるが、ベットの上に夜着が無造作に置いてある。)「リサが置きっ放し、、」「心が荒んでるのかしらね、、」(2人が思い思いに部屋を探る。衣装棚を探っていたジュリアが首を傾げてショーツを取り出す)「ねえ、これ、濡れてる?」「ん?うむ、、」(濡れたショーツにリサの心、体に降りかかる災厄に表情を曇らせる。)「さて、リサが隠すなら、、」(アリサが呟きながらクローゼットを開く。きちんとかけられた衣服が並び、下には靴やアクセサリーを入れた棚が置かれている。その奥に無理矢理に押し込まれた袋があり、整ったクローゼットに違和感を漂わせていた。)「ジュリア、これは、、」「うっ!」「そんな、、」(袋を引っ張りだし、中を開けると、無残に切り刻まれたドレスの成れの果てと、男の体液がこびりつき、乾ききって男の精の匂いの漂うグローブや、下着、靴が押し込まれていた)「やはり、犯されていたか、、」「そんな、、いったい誰に、、」「それをこれから調べねば、、」   (2018/6/16 05:42:36)

リサクヴェレ♀20剣士(悲痛な顔で袋を戻し、リサの部屋を出る2人。リサを犯した男を決して許さない。そう決意を固めた顔で廊下を歩く2人。)   (2018/6/16 05:42:54)

リサクヴェレ♀20剣士(第一講は、ヒットレルの戦史概略の予定だったが、ヒットレルが所用で外出とのことで、シュタインの指揮法に変わった。シュタインが入ったことで、グスタフたちもおとなしくしているように見えるが、チラチラとリサの方にいやらしく視線を浴びせる。リサは見ぬふりをしながら気にかけてしまう。その憂えげな表情を見て、悩ましく顔を曇らせるピーター)うう、、「リサ、さん、、」(第一講が終わり、休憩となり、リサのもとに走るピーター)「リサさん、大丈夫?元気、今日も、ない、けど、、」あ、ううん、いいの、最近疲れてるからかな、、あ、ごめん 御手洗いに、、(ピーターの話を愛想笑いて受け流し、おもむろに席を立つリサ。ピーターにはリサが自分を避けているようにも見え、舞踏会の日の表情とのギャップに苛まれる。その様子をグスタフたちは下賤な笑みを浮かべ、シュタインはつぎのアプローチを考えながらみつめる。)   (2018/6/16 05:43:18)

リサクヴェレ♀20剣士ああ、ピーター、ごめんなさい、、あなたの顔、、私、しっかり見られない、、どの顔で、あなたに会えばいいの?こんなあたし、どうやったら戻れるの?ううん、こ、こんなことしてたら、、もどれ、ないよね、、(手洗いの個室で独り言つリサ。自分の痴態を思い起こし、いまいましげに紺の軍服のスカートをたくし上げると、ぬらりと湿った陰唇をおおう茂みが外気にさらされる。その姿に瞳に涙が溢れ出す。手を離し、スカートがハラリと下腹部をおおう。震える手でさっき読んだメモを見直す。そこには、『ノーパンできただろうな。ついでに、ブラも外して講義を受けろ。逆らうなら、お前のパンツ、ここで晒す。今日講義後、戦史研究室にこい、、』読み返すたびに体が震えてあがる。しかし、力無く首を振り、)でも、、逆らうことはできない、、く、悔しいけど、、   (2018/6/16 05:43:42)

リサクヴェレ♀20剣士(呟くと、軍服の胸のボタンを外して、背中に手を回し、止め紐を緩め肩ひもを軍服の袖から外し、清らかな白いブラか剥がれ、小ぶりながら整った乳房が露出する。視線をそらせながら軍服のボタンをとめる。胸のあたりで、屹立した乳首と軍服がすれあい、ラサの体に淫らな波が打ち寄せる)ああっ!はぁはぁ、こ、こんな刺激、、だ、だめ、いや、なのに、、(憂いと恍惚が綯い交ぜになった表情で服を整え、手洗いを出るリサ。歩くたび、席に着くたびに軍服の擦る感覚に陰唇を濡らし、図らずも艶めかしい表情を教室で晒す。それを見てほくそ笑むグスタフ達。心配そうに、同時に、いつもの清楚なリサにはない艶かしさに戸惑いと憧憬を抱くピーター。講義のたびりさの体の疼きはなかなか治らない、、)   (2018/6/16 05:44:02)

リサクヴェレ♀20剣士うう、や、やっと、終わった、、でも、、行かなきゃ、、(重い足取りで受付の前を通り、別館のヒットレルが管理する戦史研究室へ向かうリサ。しかし、いるはずのエレンや、リサをいつも待つピーターの姿はなかった。)「さあ、もうぐ今日の講義も終わりね。今日もおかしな申請はなかったし、リヒャルト先生があいつら見てたから表向き、変なことしてない。よし、報告も終わったわ。リサ様の顔を見たら 私も帰ろうかな、、ほんとにアリサさまのお家にいていいのかしら、、」   (2018/6/16 05:44:20)

リサクヴェレ♀20剣士(安堵した表情で事務をこなしていると、同じ使用人の建物に住む士官学校の門衛をしているアランのいう若い兵士が血相を変えて飛び込んでくる)「失礼します!はぁはぁ、あ、え、エレンさん、大変です!え、エレンさんの部屋にど、泥棒が!」「えっ?ど、どういうこと?」「たまたま、僕が非番でうちに戻ったら、エレンさんの部屋のドアが開いてて、おかしいなと思って中を見たら、部屋の中がめちゃくちゃに!」「ええっ!」「エレン、あとはやっておくから、すぐに帰りなさい。」「あ、はい、ではお先に失礼します、あ、これを、、すみません!」   (2018/6/16 05:44:39)

リサクヴェレ♀20剣士(いつも温厚に事務室を見守る主任のハンスが心配そうにエレンを見つめ、声をかける。それに頷き、カバンを手に席を立つエレン。部屋の脇の書状入れのシュタインのところにメモをねじ込み、退庁する。)「ひどい、、」(エレンが部屋に戻ると、部屋の中のもの全てが床にまかれ、足の踏み場がない状態だった。箪笥や棚の中のものも全て出され、乱雑に散らかっていた。)「誰かがなにか探してるって感じね、、よかった、、朝のうちにこれだけでも持ってて、、」(カバンの中の黒装束に目をやり、安堵の表情をみせ、部屋を見つめ、荒らした奴への敵愾心を燃やす。)「とにかく、片付けないと、、いったい誰が、、あ、そういえば、ヒットレル、今日外出してたわ 、、でも証拠かないわ、、くっ、なにか、、」(部屋を片付   (2018/6/16 05:45:01)

リサクヴェレ♀20剣士(部屋を片付けながら忍び込んだ賊の痕跡を探すエレン)   (2018/6/16 05:45:30)

リサクヴェレ♀20剣士「あ、リサさん帰ってきた、、」(第一講の休憩時間の終わりがけ、リサが教室に戻る。その姿を目で追うピーター)「あれ?なんだか動きがぎこちない?それに、顔が火照って、あかい、、熱かな、、ん?」(心配してリサを見つめるピーター、しかし、視線が胸のあたりに来た時、違和感を感じ、思わず凝視する)「あ、あれ、まさか、、」(リサの胸を包み軍服の生地にいつもはない突起が2つ浮き出ていた。)「あ、あれは、ま、まさか、ち、乳首?えっ、リサ、さん、まさか、下着、つけて、ない?えっ?な、なぜ?そんなこと、えっ?ああ、、」(興奮しながら独り言つピーター。リサの姿から想起された事態に頭の中がパニックと、淫らな興奮が弾けるピーター。頭の中を血流か走り回り、目の前がクラクラしてきて、意識が遠のいていく)はっ!ピーター!大丈夫?い、医務官を呼んで!(リサが駆け寄りピーターの顔を覗き込む。薄れゆく意識の中、ピーターの目にはっきりと乳首とわかる突起を晒す紺の軍服が写っていた)   (2018/6/16 05:45:47)

リサクヴェレ♀20剣士【以上です。無駄に長いや^_^】   (2018/6/16 05:46:16)

アラン♂23兵士【アランが出てきてるね(笑)特別出演?】   (2018/6/16 05:48:07)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。せっかくだし、登場願いました^_^】   (2018/6/16 05:48:41)

アラン♂23兵士うう、や、やっと、終わった、、でも、、行かなきゃ、…って、エレンの台詞じゃないくて?ここのつなぎがちょっとよくみえないんだけど?、   (2018/6/16 05:50:18)

リサクヴェレ♀20剣士リサのセリフで、講義が終わって、4人組に呼び出されたところ。時系列的には、エレンが帰った直後ね。   (2018/6/16 05:51:48)

アラン♂23兵士「さあ、もうぐ今日の講義も終わりね。今日もおかしな申請はなかったし、リヒャルト先生があいつら見てたから表向き…は、エレンの台詞だよね?   (2018/6/16 05:53:30)

リサクヴェレ♀20剣士ほんとは、下のロルにつながってピーターの姿はなかった)で段落変わるけど、切るとこ間違えた。   (2018/6/16 05:53:45)

リサクヴェレ♀20剣士字数制限引っかかって。   (2018/6/16 05:54:14)

アラン♂23兵士なるほど、リサの心情が巧みに描写されてて、途中からエレンへの切り替えがちょっと、自分にはわかりにくかったかな…   (2018/6/16 05:56:24)

リサクヴェレ♀20剣士ごめん、切り方ミスしたわ、   (2018/6/16 05:57:09)

アラン♂23兵士うん、でも、そこさえ分かれば、素晴らしいロルだよ、探しっこでラム酒とか、リサの制服の擦れで感じるシーンとか、アランの登場含めてリサらしい細やかな表現凄く読んでて楽しい   (2018/6/16 06:00:26)

アラン♂23兵士ピーターは、シュタイン教官とのシーンへの伏線かなぁ…なんて   (2018/6/16 06:01:45)

リサクヴェレ♀20剣士ありがとう。今回、家捜しがテーマっぽい。(笑)リサの凌辱また行かなかった^_^。うん、あと、4人組に好き勝手する時間を与えた。シュタインはピーターにつきっきり。   (2018/6/16 06:02:46)

アラン♂23兵士ジュリアが酒豪なんて言うのも、意外で面白かったよ   (2018/6/16 06:03:25)

リサクヴェレ♀20剣士これも思いつき。後から飲むほうがイケてるほうが面白いかなと   (2018/6/16 06:04:09)

リサクヴェレ♀20剣士散々咎めて飲むのかよと。^_^   (2018/6/16 06:04:32)

アラン♂23兵士思わずリサの中の人が酒豪なのかな?って想像しちゃった(笑)   (2018/6/16 06:04:33)

リサクヴェレ♀20剣士ふふ。かなり好きな方ね(笑)   (2018/6/16 06:06:43)

アラン♂23兵士別館のヒットレルが管理する戦史研究室へ向かうリサ。…これは、時系列に言うとピーターが倒れた後になるのかな?   (2018/6/16 06:08:13)

リサクヴェレ♀20剣士うん。そうなるね。   (2018/6/16 06:08:47)

アラン♂23兵士ピーターが倒れたのをリサは、気が付かない事になる…のかな?   (2018/6/16 06:10:36)

リサクヴェレ♀20剣士うーん、わかりにくいね、一応リサが医務官呼んだの。倒れたのは、一講目の後のつもり。   (2018/6/16 06:11:35)

アラン♂23兵士リサが医務官呼んだ場面の後に、ヒットレルの所へ向かうにした方がわかりやすいかも…   (2018/6/16 06:13:59)

アラン♂23兵士それとピーターを心配するリサの心持ちあった方が、これからのシーンへの背徳性高まる様な気がする…ゴメンね、言いたいこと勝手に言って   (2018/6/16 06:15:47)

リサクヴェレ♀20剣士そだね、時間少し戻したからややこしかったな、、そこは、書き手の未熟さということで、、次から参考に。   (2018/6/16 06:16:56)

アラン♂23兵士それでも、リサの心持ちが見えてぞくぞくするね、ヒットレルの元へ孤立無援で行くわけだし…   (2018/6/16 06:19:50)

リサクヴェレ♀20剣士うん。散々な目に会う予定^_^   (2018/6/16 06:20:55)

リサクヴェレ♀20剣士ヒットレルはエレンを血眼で探ってる。   (2018/6/16 06:21:17)

アラン♂23兵士リサの身体は、疼いているのがエッチでいいね、リサとエレンのダブルヒロイン状態だから、もう少し意識して書き分けた方がわかりやすい気がする   (2018/6/16 06:23:27)

リサクヴェレ♀20剣士うんうん。そうだね。   (2018/6/16 06:24:34)

アラン♂23兵士リサとエリンのシーンの緊迫感が、どこかで連携してから、より読んでてここはこう繋がるのかな?とか謎解きの楽しさがより楽しくなるんじゃないかな?って   (2018/6/16 06:26:43)

アラン♂23兵士ついつい、のめり込んで読んでるから自分の勝手な感想、爆発して申し訳ない   (2018/6/16 06:28:58)

アラン♂23兵士言い過ぎたかも、ごめんなさい   (2018/6/16 06:39:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/6/16 06:44:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。  (2018/6/16 06:59:55)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/16 07:57:43)

リサクヴェレ♀20剣士ごめん!二度寝しちゃった。   (2018/6/16 07:57:55)

リサクヴェレ♀20剣士頑張った描いてみる。感想ありがとう   (2018/6/16 08:01:30)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/6/16 08:01:36)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/6/16 08:47:00)

アラン♂23兵士リサの物語、本当に大好き、これがついつい余計な感想言わせるのかも…   (2018/6/16 08:49:06)

おしらせアラン♂23兵士さんが退室しました。  (2018/6/16 08:49:15)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/6/17 11:12:46)

リサクヴェレ♀20剣士【さて、つづきです。お気に召してくれるかな】   (2018/6/17 11:13:06)

リサクヴェレ♀20剣士うう、、(別館の一番奥、人通りのない廊下の突き当たりに戦史研究室の扉があった。扉の前に立ち止まり、困惑の表情で軍服の前で手を握り俯くリサ)し、仕方ないわ、、ピーターや姉さん達に心配させない、悲しませないためには、これしか、、でも、ピーターの心配そうな顔、、あたしはみんなを欺き続けて、、いつまでこんなこと、、うっ?(ピーターや姉達への罪の意識に苛む中、体がこの後の仕打ちを待ちわびるかのように疼き、軍服の中でむき出しとなる陰唇は湿り気を増やし、軍服に押さえつけられている乳首は膨らみを増すばかり。そんな自分の体の淫らな様に戸惑い、目を閉じて首を振る。)ち、ちがう!あたしは、強要されて!そう、は、はやくすませて、帰らないと、、(自分に言い聞かせるようにひとりごち、顔を強張らせて扉を開く。中にはグスタフとリヒャルト、オリバー、カールが、にやけながら待ち構える。)きたわよ、、(リサが中に入るや、リヒャルトがすばやくリサの後ろに回りドアを閉め、鍵をかける。息を呑み、周りを警戒しながら男達を睨むリサ)はっ!な、なにを、、約束どおりきたわ!し、下着、返してよ、、   (2018/6/17 11:13:32)

リサクヴェレ♀20剣士(オリバーを睨みながら弱々しい声で懇願する。そんなリサに勝ち誇ったようにグスタフが)「また遅えぜ。奴隷のくせにご主人様を、待たせるなんてなってねえな。またお仕置きだな。なあ、オリバー。」「ああ、しかし、俺たちにはそんな素敵なことしてくれねえのかよ。つれねえなぁ。お前、姫だろ?最恵国待遇っての知ってるくせによ。まあいい。な、」「ひゃははは。そうそう。俺とグスタフだけのものにするのも勿体ねぇしな、ほらよ。新しい誓いの言葉だ。しっかりと俺たちに、宣言しな。最後にはちゃんと署名するんだぜ。じっくり可愛がってやるよ、、」くっ、、な、なんなのよ!こ、こんなの、、「嫌なら、このパンツ、校舎の真ん中に飾ってやるよ。淫乱姫剣士リサの濡れパンってな。姉さん卒倒だろうな。」あうっ!く、、わ、わかったわよ、、(わなわなと震えながら震える手で机に置かれた羊皮紙を読み上げる。)   (2018/6/17 11:13:51)

リサクヴェレ♀20剣士『わ、私リサクヴェレは今日をもって、公女も剣士もやめ、ます。わ、わたしは、な、生意気で、身の程知らずのくそ女、です。なのに、グスタフ様リヒャルト様、オリバー様、カール様に生意気にも非礼な態度をとり、失礼をしておりました。ここに、深くお詫びします。どうか許してください。お詫びとなるかわかりませんが、わたしは、今からは皆様の奴隷として、言われたことに忠実に従い、この体全てを捧げます。本来のわたしは、、い、淫乱でふしだらな雌犬です、、どうかこのわたしを躾けて下さい。どのようなご命令にも従うことをここに誓います。この淫乱な雌犬の体をご自由にお使いください。リサクヴェレ』「ほら、ちゃんと署名しろよ。命令だ。」くっ、、(悔しさに身を震わせながら羊皮紙の最後に震える手でサインする。書き終わりペンを置いたとき、羊皮紙にポタリとリサの目からの涙がおちる。)   (2018/6/17 11:14:19)

リサクヴェレ♀20剣士ふふ。よし、これでお前は姫でも剣士でもねえ。俺たちの奴隷だ。しかし、、お前、そこ突っ立って謝ってるつもりか?」「そうだよ、謝る時の態度ってあるだろ!」な、なにを、、しろと言うのよ、、「このバカ犬!謝る時は、、」(オリバーとカールがリサの腕を掴み、無理矢理跪かせる。)「地べたに頭擦りつけるんだろが!この雌ブタ!」ぐっ!(リヒャルトが髪を掴み、あたまを床に押さえ込む。その上からグスタフの靴がリサの漆黒のロングヘアを踏みつけ、顔を床に擦り付ける)あぐ、や、やむて、、「さあ、謝るんだよ!生意気言ってごめんなさいと!体で償います許してと!ああ?まだわからねえのかよ!」うぐ!あが、、く、(あたまを踏みつけられたまま、周りから足蹴にされるリサ、悔しさに涙しながら、歯を食いしばり耐えるも、口からは屈辱の言葉が漏れ出す)ご、ごめん、なさい、。な、生意気、言って、。あたしは、姫、でも、剣士でも、うう、ありま、せん、、(く、くやしい、た、耐えないと、、あ、姉上たちには、ひみ、つに、、でも、、なぜ?体がドキドキ、)わ、わたしの体で、、つ、償い、ます、、ううっ。   (2018/6/17 11:14:40)

リサクヴェレ♀20剣士「ひゃははは。言いやがったぜ。お前は何者だよ。言ってみろよ!」「そうだぜ、自己紹介し、ろ、よ、」リヒャルトが嘲笑うようにリサを見下ろし、カールがリサから奪い取ったショーツの切れ端を振り回しながらリサの髪を掴み顔を上げさせる。悔しさと少しの恍惚が、入り混じり目を潤ませながらリサの口が誇りを失いかけた気持ちをこぼす。)あう、、あたし、は、み、皆様のど、奴隷です、、こ、この体全てを。捧げて、、ご、ご奉仕するもの、です、、み、皆様の好きにお、つ、かい下さい、、(そこまで言うと、力無く項垂れてうずくまるリサ。クヴェレの体面、姉たちの心を曇らさまいとみずからを捨て去った瞬間であった。)   (2018/6/17 11:15:00)

リサクヴェレ♀20剣士「おい、じゃあまずは、指示、守ったろうな、、「おい、カール、何かしたのかよ、、」「ああ、昨日パンツ取ってやって。今日ノーパンで来させてるぜ。で、朝にブラと取れと指令したぜ。」「ひゃははは。そりゃいいや。淫乱奴隷にはお似合いだな。じゃあ見せろよ。へへへへ。まずはスカートの中だな。」くっ、、(昨日の悪夢をか過ぎらせながら、力無く立ち上がり、紺の軍服の整った裾を細い指がつまみ上げ、捲り上げる。細く白い脚線美を晒しながら、足の付け根までたくし上げる。本来あるはずのショーツがないまま、付け根の茂みをグスタフたちに晒す。)「ウヒョー!モジャモジャじゃねえか!」「なんだ、手入れしてねえのか、淫乱にもほどがあるぜ」(口々に嘲笑され卑猥な言葉を浴びせられ、悔しさに涙が溢れるリサ)「おい、マンコからなんかでてるせ!おいおい、早くも濡れてんのかよ!淫乱奴隷!」くつ、ち、ちがう!こ、これは、、(顔を赤らめて俯くリサ。自分の体の淫らさにほぞを噛みながら嘲笑に耐える。)   (2018/6/17 11:15:20)

リサクヴェレ♀20剣士「じゃあ次は、、」(オリバーが、リサに近づき、軍服を掴み、両手が塞がっているリサの胸のボタンを外していく。)や、やめて!「生意気いうな!雌奴隷!せっかく外してやってるんだ。お礼を言わなきゃダメだろう?そんなことも、わからねえのか、バカだなこの奴隷は。」(オリバーの言葉に大笑いするグスタフたち。その笑いがリサの心を残酷に切り刻む。)くっ、いや、やめ、てよ、、(まだわからねえのかよ!いうこと聞かねえならこの場で犯すぞ!」ううっ!(リサの脳裏に舞踏会の夜の凌辱劇が浮かぶ。身体がこわばり、震えるリサ。)くっ、、(い、言うだけ、、心は、。誇りは、。捨て、ない、、。)お、オリバーさま、ぽ、ボタンを外していただき、あ、ありがとう、ござい、ます、、「言えるじゃねえかよ。ほら、こうしてやるよ!」(言うや否や、軍服の真ん中から一気に左右に広げる。整った乳房が震えながらグスタフたちの目にさらされる。乳房の真ん中には屹立しきった乳首が男の視線に晒され揺れ動く)きゃあ!い、いや、、「嫌じゃねえだろ!せっかくだしてやってんだぜ!ありがとうだろうが!バカ犬!」   (2018/6/17 11:16:20)

2018年06月10日 01時12分 ~ 2018年06月17日 11時16分 の過去ログ
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