「【恩田】処女を奪う【リレーロル部屋】」の過去ログ

2018年06月12日 02時02分～ 2018年06月17日 21時06分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

恩田誠司♂40

→大丈夫だよぉ。最初はすごく痛いけれど、これで梨玖ちゃんが壊れて性の奴隷になってくれれば・・・すごく気持ちがいいご褒美になるからねぇ♥（狂った嗜虐者のペニスが何の罪もない大切な日々を生きてきた、好きな男の子への純情を恩田に無残に揉まれている胸に秘めた等身大の美少女の処女の中に無理やりグチグチと押し広げて入ってくる。入ってくる!　凄まじい激痛とともに女の子の大切な・・・一生に一回だけの大切なそれをぶち破る。珪化木のような硬いペニスとそのイボが凄まじい激痛とともに梨玖の大切な女の子を押し広げ、ブチブチと入ってきて、凄まじい激痛が浴室に響く。その悲鳴に、役所議会事務で仕事中のお父さんは議会の書類をぽとりと落とし、それを拾い集め、お母さんは子供食堂で悪寒に震え、手伝ってくれる娘の友人の咲菜に心配された。先輩はバイト先のカフェテリアで「どうしたんだよぉおおお」とひどく心配していたが、その瞬間まさに梨玖は処女を破られ、敏感な襞をイボでえぐられ、身を切り裂かれるような激痛の中で先輩への想いを秘めた大切な体を狂ったように痙攣させていた） (2018/6/12 02:02:18)

恩田誠司♂40

【しょっちゅう占領してきます＾＾】 (2018/6/12 02:02:32)

恩田誠司♂40

【20分対策】 (2018/6/12 02:15:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、西ノ森梨玖♀17さんが自動退室しました。 (2018/6/12 02:17:52)

おしらせ

西ノ森梨玖♀17さんが入室しました♪ (2018/6/12 02:18:51)

西ノ森梨玖♀17

【また出ちゃった】 (2018/6/12 02:19:03)

西ノ森梨玖♀17

ううっ…先輩…先輩っ（先輩との通話が切れると大粒の涙をさらに溢れさせながら嗚咽を漏らす。私の名前を心配そうに呼んでくれる先輩の声が耳から離れない。でも、あんなこと言っちゃって、きっと、もう嫌われただろう。この人のこの言葉だけは本当のことだと想う。私、もう、恋なんてできないのかな？悲しくて泣きじゃくる私の身体が不意にタイルの上に仰向けに押し倒された。）きゃっ！何するんですか？（開かされた両足の間から…初めて見る男の人のそれは、この世のものとは思えなかった。大きく反り返って、なんだかイボイボしていて…）いやっ！来ないでっ！あっちへ行って！（叫びながら後ずさるけれど、狭いバスルームでは、すぐに壁に行き着いてしまう。壁に頭をぶつけながら逃げようと身体をよじらせるけれど、しっかりと腰を掴まれていてあんまり自由には動けない。）やだ！やだっ！来ないでっ！あっちに行って！お願いっ！（狭いバスルームに響く私の叫び声。私の小さな入口をこじ開けるように押し付けられる硬い先。）嫌だ！嫌だっ！助けてっ！先輩っ！ (2018/6/12 02:19:08)

西ノ森梨玖♀17

（そんな私の身体でぶるんと揺れる胸が掴まれて、ツンと尖っ派なしの乳首を強く摘まれると、ビクッとなって強張った身体が一瞬弛緩する。そのタイミングで。）いやっ！ダメっ！いやぁっ！（それが私の中にめり込むように入ってくるのがはっきりわかった。）嫌だっ！嫌だっ！絶対にいやっ！（腰をよじらせて逃げようとするけれど私の力では男の人をはねのけることはできなかった。何かに引っかかって止まったようになっている間になんとか逃げようと身体中の力を振り絞って必死になる。でも…）あっ…い、いやぁっ！（プチっ！何かが引き裂かれるような音が私の耳にはっきりと聞こえた。）あ…やっ…痛いっ痛いっ痛いっ（苦痛に歪む私の表情は、涙でぐちゃぐちゃになっていた。）嫌だ、嫌だ、お願いっ離れてっ（痛みをこらえながら必死に抵抗を続けていた。） (2018/6/12 02:19:15)

西ノ森梨玖♀17

【私にも猫ちゃんが必要ですね】 (2018/6/12 02:19:34)

恩田誠司♂40

（苦しみ泣き叫ぶ美少女・・・そんな少女の耳元で恩田は）そんなに嫌がらなくてもいいじゃないの。そんなに先輩と交際したかったのかな。それとも結婚したかったのかな?　幸せな家庭を築きたかったのかな?（悪魔の表情の恩田は狂ったようにペニスを突き込み、ゴシゴシとその敏感な膣襞をイボでえぐり、凄まじいピストンで腰を打ち付けて泣き叫び、声を上げる少女の膣はその刺激にこねるような水の音が響き出す。恩田は）うぇへへへ、梨玖ちゃーん。尚人先輩が夢中になっていたおっぱい。好きな人に触ってもらったおっぱい・・・。全て僕がいただくからねぇ（恩田のバネのような腰が少女の大切なワギナに付きこまれ、ぐりぐりと腰を回すようにして罪もない梨玖を痛がらせ、さらに乳房を握って乳首を指の腹でコリコリしながら、先輩が密かに好きだった・・・先輩への思いがいっぱい詰まった胸がむき出しにされておもちゃのようによじられて、梨玖の膣が乳房からのほのかな刺激が少女の全裸を苦悩させ、そしてその刺激が少女の可愛い膣をぎゅっと恩田のペニスに対して締め付ける。同時に快感を得た膣壁を恩田のバカ力はゴシゴシとえぐっていき） (2018/6/12 02:26:25)

恩田誠司♂40

（→先輩にに助けを求め絶叫するかわいそうな17歳の処女に恩田は）へへへへ、先輩の事が大好きなんだねぇ。先輩の事を思ってオナニーをしていたんだろう。今日以外で最後にオナニーをしたのはいつかな?　どこをどういうふうに触って先輩のことを考えていたのかなぁ?　（狂ったように腰を付きこまれる少女の大切なヴァギナ。大好きな先輩に入れてもらうはずだった大切なヴァギナ・・・先輩も魅了された双球を揉み回し、必死で逃げようと抵抗しながらも恩田の苛烈な暴力で無理やりレイプされたかわいそうな笑顔が素敵だった女の子） (2018/6/12 02:26:40)

恩田誠司♂40

【猫ちゃんがうちには4匹も】 (2018/6/12 02:27:09)

西ノ森梨玖♀17

【４匹も？？それはなんだか大変そう。でも可愛いから大丈夫なのかな（笑）】 (2018/6/12 02:29:10)

恩田誠司♂40

【保護猫です。6匹でしたが2匹貰われていきましたーーー＾＾】 (2018/6/12 02:30:43)

西ノ森梨玖♀17

（先輩のことを耳元で囁かれると、余計に悲しみと後悔が増してくる。）嫌っ！先輩のことは言わないでっ！もういやっ！痛いっ！痛いからっ！お願いっ！もう離してっ！（叫び声がかすれていた。私の中に深く、えぐるように男の人が入り込んでいた。）いやっ！痛いっ！動かないでっ！（痛がりながらも奥まで突かれていると、内側から私の身体を守るように蜜がじんわりと滲み出す。奥まで入り込んだその先に蜜がまとわりつけば、だんだんといやらしい音がぐちょっと響はじめてもいて。）やだっ！来ないでっ！触らないでっ！（ぷるんぷるんと揺れていた私の胸が、乱暴に揉まれているのに、乳首はさっきからむず痒さからほんのりとした気持ちよさに変わり始めてもいて…そんな身体の感じ方の変化を無理矢理気づかないように）痛いからもうやめてっ！お願いっ！（大声で叫びながら上半身をよじらせてなんとか逃げようと頑張っていた） (2018/6/12 02:36:09)

西ノ森梨玖♀17

【６匹！！２匹は貰い手さんが見つかってよかったですね。保護されて幸せな猫ちゃんですね】 (2018/6/12 02:37:08)

恩田誠司♂40

（敏感になってしっかりと硬くなった乳首の先端を指で愛撫し、爪を乳首に立ててゴリゴリと痛みと刹那的な快感を与え、さらに少女が痛みで腰を回すとわざと自分の腰の動きを止めて抵抗する少女の下腹部にペニスを委ねて柔らかい膣壁にペニスをたゆませる。敏感な突起を指でしごきあげ、あるときはクリクリと刺激し、少女の体に快感を覚えさせ、それに連動するようにペニスの突き込みも残虐に早くなっていく・・・。）ひひひひ、ゆっくりと濡れてきたぞ。梨玖ちゃーーーん。気持ちよくなって感じちゃって・・・。（恩田は少女の真っ赤になった乳首に爪を立てて上下に刷り上げて。乳房と性器への刺激が、近くの高架線路を走る快速列車のジョイント音とともに、じんわりとカウントダウンを刻んできている）たっぷりと濡れてきたし、おつゆもいっぱい出ているみたいだねぇ。でも最後のオナニーを言ってくれないのなら、やめられないねーーー。たっぷりと壊してあげないとねぇ。けひひひひひひ。（乳首がつかみ潰されるような激痛とともに真っ赤ないやらしい刹那が処女の体全体に・・・） (2018/6/12 02:45:45)

恩田誠司♂40

ありがとうございまーーーす＾＾【】 (2018/6/12 02:45:58)

西ノ森梨玖♀17

あっ！やっ！嫌だっ！（敏感な乳首がコリコリと指先の爪でいじられるとビクッと背中を震わせた。私の柔いところになじませるように私の中で少しゆっくり目に動かされると、じわりとさらに蜜が滲み出てきちゃっていた。蜜で潤い始めた私のお腹の中。その蜜がだんだんと馴染んでくれば、だんだんと滑らかなに私の中に入り込んでくるようになる。それでも痛みがなくなるわけでは決してなくて。でも、そこからは痛み以外の感覚も少しずつ大きくなろうとしていて…）いやっ！そこは…（そこに触れられるとゾクゾクっと勝手に身体が震えてしまう。そのまま続けられたら変なことになっちゃいそうで…）いやっ！違うっ！気持ちよくなんてないっ！絶対にっ！（そう言いながらも、さらに蜜を滲ませる私の身体。）嫌だっ！もういやっ！こんなのだめっ！痛いっ！痛いからっ！お願いっ許してくださいっ！（叫びながらも甘美な感覚はどんどんと強まってきていて…時々どことなく甘い感じの吐息も漏れ始めていた） (2018/6/12 02:55:36)

恩田誠司♂40

【すいません。睡魔が・・・(^_^;)よろしければ明日とかでも大丈夫でしょうか＾＾】 (2018/6/12 02:57:24)

西ノ森梨玖♀17

【明日は、来れるかがちょっとわからないですけど、続きしてもらえるんだったら次回でも大丈夫ですよ】 (2018/6/12 02:59:55)

恩田誠司♂40

【ありがとうございます。感謝ですではこれそうな日が決まったら、ここに【】でもいいので書き込んでください＾＾】 (2018/6/12 03:01:52)

恩田誠司♂40

【僕は明日23時に上がれると思いますヽ(・∀・)ノ】 (2018/6/12 03:02:32)

西ノ森梨玖♀17

【わかりました。今日はありがとうございました。また今度もよろしくです。】 (2018/6/12 03:02:38)

西ノ森梨玖♀17

【は〜い。来れたら明日きますね〜】 (2018/6/12 03:03:08)

恩田誠司♂40

【素晴らしいロルでした。最後まで行けなくてすいませんヽ(・∀・)ノ本当に濃厚な描写でした】 (2018/6/12 03:03:17)

恩田誠司♂40

【では失礼しますヽ(・∀・)ノ】 (2018/6/12 03:11:23)

西ノ森梨玖♀17

【こちらこそありがとうございました。最後は次の楽しみにとっておきますね。】 (2018/6/12 03:11:28)

西ノ森梨玖♀17

【おやすみなさい〜】 (2018/6/12 03:11:38)

恩田誠司♂40

【おやすみなさーーい＾＾】 (2018/6/12 03:11:53)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/12 03:11:56)

おしらせ

西ノ森梨玖♀17さんが退室しました。 (2018/6/12 03:12:20)

おしらせ

浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/6/12 08:04:06)

浜崎健二♂43生物

【おはようございます。いやぁ、17歳の女の子をお風呂場で…。】 (2018/6/12 08:04:59)

浜崎健二♂43生物

【いいですなぁ。レイプした後、お風呂も入れて一石二鳥。】 (2018/6/12 08:05:41)

浜崎健二♂43生物

【私の場合、訴えられるのを防ぐために画像を撮らせて頂いてますが、恩田さんクラスの破壊力があれば根こそぎ抵抗する気持ちも失せてしまうんですなぁ】 (2018/6/12 08:06:52)

浜崎健二♂43生物

【昨日、京子と西野さんのお母様がお話してたみたいです。たまたま夜中に目を覚ましたんですが、なかなかの絵面に興奮を禁じ得ませんでしたね。】 (2018/6/12 08:08:50)

浜崎健二♂43生物

【あ、そうそう。西野さんのお母様が弁護士に電話してるそうですけど、恩田さんのところですかね？こちらに情報筒抜けとは楽しみだなぁ。】 (2018/6/12 08:11:01)

おしらせ

浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/6/12 08:11:07)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/12 22:45:24)

恩田誠司♂40

【浮上です。今日は西ノ森さん待ち】 (2018/6/12 22:45:53)

恩田誠司♂40

【待機ロル落としますねー】 (2018/6/12 23:04:56)

恩田誠司♂40

①（大好きな好きな尚人に・・・そう思っていた女の子の一番大切な・・・大切なあそこの割れ目に巨大な肉棒が無理やり押し広げられて挿入され、固く巨大で血だらけの肉棒の表面が少女の愛液に濡れてちゅぷちゅぷと音を立てている。純情な少女の淡い下腹部は恩田の巨大なペニスが体内に突き刺さるには余りにも小さく見えたが、恩田に無理やり付きこまれて膣がミシミシと押し広げられ、凄まじい突き込みによる身を引き裂くような激痛による痙攣に連動するかのように恩田は弾む可愛らしい乳房を巨大な指で握りあげて、ゴリゴリとしごきあげる。少女が胸と性器を同時に責められ、激痛の中に走る刹那のような快感に混乱し、泣き叫び、必死で大好きな人に助けを求める）げふふふふふ、梨玖ちゃーん♥　大好きな・・・大好きな尚人君の代わりに僕のペニスが入ってきているよ♥　さあ、感じて。僕のオチンチンを（硬い肉棒をぎゅんぎゅんと処女の断末魔のように収縮する10代の処女のワギナが苦しげに締め付ける。痛がり泣き叫びながらも少女が快感の艶声がかすかに交じるとそこを的確にペニスで突いて） (2018/6/12 23:08:09)

恩田誠司♂40

②へへへへへへ、梨玖ちゃーん♥　梨玖ちゃんはどうして尚人君の事が好きだったのかなぁ。何がきっかけで好きになったのかなぁ。（悪魔のような声の恩田が耳に入ってくる。そのしゃがれたおぞましい邪念が乳房を揉まれる度に大切な胸に女の子の胸に浸透していくようで、しかもその敏感な肌への刺激、揉まれる刹那の快感を感じ、その汚らしい快感に少女が絶叫する中で）答えないと未玖ちゃんが帰ってくるまでここにいるよぉ（と少女に無理やり最後の質問をさせる。激しい痛みと汚辱の中で尚人君への大切な思い出を思い出すことが恩田の陵辱の記憶を想起させるスイッチにさせる。尚人君への思いは心理の中で確実に梨玖という一人の少女の純情を汚辱で染め、その恐怖と絶望が美しい少女の恐怖と絶望と激痛と陵辱に泣き叫びながら体を痙攣させる美しい構図を生み出す。そして口に出すことで大切な尚人君の思い出が恩田レイプに黒塗されて、深遠に落ちていく恐怖の中でまだ17歳の美少女が愛する人に助けを求めるたびに、膣がぎゅっぎゅっぎゅと硬い恩田のペニスを締めつけ） (2018/6/12 23:08:22)

恩田誠司♂40

③あ、いいぞ・・・いいぞ・・・ああああ、すごく気持ちいい。ああああ、最高だ。梨玖ちゃんの締めつけ・・・。それじゃぁ梨玖ちゃんに出すぞ。出しちゃうぞ。ああああ、うおおおおおお（おぞましい恩田の恍惚と咆哮。激しい胸への愛撫と突き込みが泣き叫ぶ少女の膣を締め付けるように促し、自分の膣が恩田のペニスを締め付けていく快感に少女が断末魔のような絶叫で愛する人に助けを求める。無理やり感じさせられた快感の中で少女の膣の中に生暖かい液体がぴゅるぴゅると放出させた）あああ♥　わかるかい。わかるよね。精液だよぉ。梨玖ちゃんのあそこに出しちゃったよぉ。赤ちゃんの素を。げははひゃひゃひゃ。（絶望にひくつく膣の中で恩田は体をのけぞらせて余韻に浸り、梨玖の中でどぴゅっとさらに放出した。そのまま体を震わせ絶息するとしばらく余韻に体をたゆませ、しなびたペニスを出した）ああ♥　最高だよ。梨玖ちゃんのあそこ最高だったよぉ。これで一生僕のことが忘れられないね♥（恩田がそういった直後、玄関の扉が開いてしまった。恩田はにやりと笑うと少女の口を素早く塞ぎ、頚動脈を締めて気絶させると、妹のところへ）【〆】 (2018/6/12 23:08:40)

恩田誠司♂40

【以下西ノ森さんへです＾＾】 (2018/6/12 23:08:53)

恩田誠司♂40

【浜崎先生。こんばんはです。ふっふっふっふ、佐和子さんがこれから感じる絶望。助けてくれるはずの弁護士が強姦した本人という現実に絶望するカスミ・・・最高ですね。西野さんの部屋は僕も見ました。まさに黄金比ですね。レイプされる女の子の美しさ】 (2018/6/12 23:11:11)

恩田誠司♂40

【西ノ森さん。もし僕がいなくても置きロルでも大丈夫です　m(_)m】 (2018/6/12 23:14:52)

恩田誠司♂40

【お待ちしています】 (2018/6/12 23:25:50)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/12 23:32:03)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/12 23:37:02)

恩田誠司♂40

【お相手様お待ちです】 (2018/6/12 23:49:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/6/13 00:09:52)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/13 20:18:14)

恩田誠司♂40

【こんばんは。待機します】 (2018/6/13 20:18:27)

恩田誠司♂40

【お相手様お待ち致しております】 (2018/6/13 20:24:08)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/13 20:26:24)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/13 22:22:02)

恩田誠司♂40

【こんばんは。明日か明後日に春奈さんの為のロルを投下します】 (2018/6/13 22:22:49)

恩田誠司♂40

【では待機します】 (2018/6/13 22:23:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/6/13 22:44:08)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/13 22:57:52)

恩田誠司♂40

【待機します】 (2018/6/13 22:58:04)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/13 23:02:27)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/13 23:02:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/6/13 23:23:34)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/13 23:24:12)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/13 23:42:30)

おしらせ

大沢美穂♀12さんが入室しました♪ (2018/6/14 03:00:49)

大沢美穂♀12

【久しぶりにお邪魔します、恩田さん、春奈お姉ちゃん、遅れてごめんなさい、とりあえず12話が完成しましたのでよろしくお願いします。】 (2018/6/14 03:02:31)

大沢美穂♀12

⑫お姉ちゃん、そんな恥ずかしい事、言っちゃダメだよ…私、我慢するから大丈夫だから…(すると浜崎先生は、その、おじさんと、めくばせをすると…私のブラをはずしにかかった…お姉ちゃんの悲痛な叫び…私が話しますから、妹には手を出さないでなんて言ってくれて、ありがとう、お姉ちゃんと思いながらも、私我慢出来るとおもったのに、いざ、ブラを外されると…お姉ちゃんごめんね、やっぱり、私怖いの、ごめんなさいと心の中であやまりながら、結局泣き叫んでしまい…結局、私なんか何の役にもたたなくて…)いーやー！やめてー恥ずかしいよーうっうっ (2018/6/14 03:04:05)

大沢美穂♀12

⑫‐2 すると容赦のない、浜崎先生の手が後ろから伸びてきて、私の両胸を掴みながら、下卑た笑いを浮かべ…私は、痛いのと気持ち悪いので…我慢が出来ず泣き叫んでしまい…)いや〜いたっい〜やめて〜お姉ちゃん、ごめんなさい、私怖いよぉ〜あーんわんわん…わーん、やめてよーうっうっ…やめてー痛いよ〜気持ち悪いよ〜やめてよ〜お姉〜ちゃん(結局、私は、弱い子で、お姉ちゃんの名を呼んで泣き叫んでしまい…お姉ちゃんは、恥ずかしい事を言い始めた…)あっ、お姉〜ちゃ〜ん、ごめんね〜ごめんなさ〜い…わーんあんあん…あーんわんーわーん…ごめんねーお姉〜ちゃ〜ん(結局、大粒の涙を流してしまい、顔はぐしゃぐしゃになっていき…) (2018/6/14 03:05:51)

大沢美穂♀12

【ごめんなさい、こんな感じです…又です、おやすみなさい…】 (2018/6/14 03:06:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、大沢美穂♀12さんが自動退室しました。 (2018/6/14 03:27:27)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/14 22:28:08)

恩田誠司♂40

【美穂さーーーーーん、待っていましたァ。ああ、春奈さんが恩田に胸のふくらみを言わされているとき、美穂さんはこんな心情だったんですね。とても悲愴で素晴らしいです。ああ、美しき姉妹愛。うっへっへっへっへっへへ】 (2018/6/14 22:29:31)

恩田誠司♂40

【女の子の純情の時間は終わり、おぞましいレイプの時間】 (2018/6/14 22:31:14)

恩田誠司♂40

【お相手お待ちしております】 (2018/6/14 22:36:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/6/14 22:56:50)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/14 23:10:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/6/14 23:30:23)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/15 20:57:35)

恩田誠司♂40

【今日は23時にあがります】 (2018/6/15 20:57:50)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/15 20:57:53)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/15 22:34:00)

恩田誠司♂40

【こんばんは。お相手お待ちします】 (2018/6/15 22:34:23)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/15 22:52:08)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/15 23:03:34)

恩田誠司♂40

【こんばんは。待機します。お相手をお待ちしております】 (2018/6/15 23:03:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/6/15 23:24:10)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/15 23:46:59)

恩田誠司♂40

【お待ちしております】 (2018/6/15 23:52:53)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/15 23:57:15)

おしらせ

神橋麗美♀16さんが入室しました♪ (2018/6/15 23:57:45)

神橋麗美♀16

((こんばんは、っと (2018/6/16 00:00:12)

神橋麗美♀16

(んー、 (2018/6/16 00:00:21)

おしらせ

神橋麗美♀16さんが退室しました。 (2018/6/16 00:01:46)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/16 01:30:33)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/16 01:31:10)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/16 01:31:36)

恩田誠司♂40

【うわぁああああああああああああああああ、神橋さん。30秒違ってロルできず。くそーーーーー。2時間待って30秒待てずにお相手できなかった。ついてねぇなぁ(´；ω；｀)】 (2018/6/16 01:32:47)

恩田誠司♂40

【神橋さん、申し訳ない。ぜひまた来てください。お待ちしております】 (2018/6/16 01:33:19)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/16 01:40:08)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/16 01:41:07)

恩田誠司♂40

【待機します】 (2018/6/16 01:41:26)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/16 02:00:59)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/16 08:49:12)

恩田誠司♂40

【おはようございます。待機します】 (2018/6/16 08:49:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/6/16 09:09:28)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/16 09:10:41)

恩田誠司♂40

【待機しております】 (2018/6/16 09:10:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/6/16 09:31:04)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/16 12:57:29)

恩田誠司♂40

【こんにちは。待機させていただきます。ソロル回しながら】 (2018/6/16 12:58:19)

恩田誠司♂40

【お相手の方お待ちさせていただきます】 (2018/6/16 12:58:45)

恩田誠司♂40

（地方にある港湾都市…その繁華街、帝国通り中央停留所に10分に1本の割合でやってくる市営バスが停車した。降りてきたのは6人の客。その中のひとり、ブリッツスカートにカッターシャツをブレザーで覆って、天然パーマが入った髪の毛をナチュラルになびかせた長身の美少女が降りた。年の頃は18歳くらいだろうか。彼女は停留所のすぐ前にある7イレブンに入って、ATMで携帯電話会社のレシートを手に入れて、それをこの前切らしていた免税品のシャンプーと一緒にセルフレジでICカードを使って購入した。休日の昼下がりの停留所に直結するアーケード商店街。商店街では八百屋のお兄ちゃんや雑貨屋のおばちゃんが笑顔で挨拶してくれる。雑貨屋の長女の中学生の女の子には誕生日と言って簡単な首飾りを貰い、少女は嬉しそうにハイタッチした。父親の代からこの街に住んでいる少女の成長をみんなが知っていた。でもフードコートには今日は行かなかった。実は少女は今日フードコートでホットドック焼くアルバイトをしている幼馴染の佐々木くんに告白されたのだ。それが切なくて少女はちょっと足早に商店街を抜ける） (2018/6/16 13:15:32)

恩田誠司♂40

（少女の家は商店街から一本入った集合住宅の2階に遭った。4人兄弟で、彼女は上から2番目だった。弟と妹1人ずつと兄がいた。お父さんは今は隣の市に出張に出ていてお母さんは既に故人。少女は近所の児童館から妹を護衛して一緒に帰ってきてくれ、2人でテレビを見ていた敬尚君の頭をとびっきりの笑顔で笑って撫でた。「ありがとう、敬尚君、いつも麻奈を送ってくれて。最近物騒だから本当に助かる」「別にいいよ」6年生の敬尚君は照れたようにそっぽを向いた。彼は家で3年生の弟徹哉の面倒も見てくれた。「それよりよぉ。佐々木君から告白されたのかよ。佐々木君、絶対姉ちゃんの事好きだぞ」少年に指摘されて、少女はちょっと顔を赤くしてきょとんとした顔をする。だがすぐに「おませさんなんだから・・・」と笑って少年の鼻を押した。「じゃぁ、俺帰るからよ」「ありがとう、敬尚君」温厚でニコニコ笑う小学6年生の少女の妹が言った。敬尚君は顔を真っ赤にしてそっぽを向きながら頑張ってそっけなく「じゃぁ、明日」と言って家を出た・・。少女は気がついた。この敬尚君は少女の妹が好きなのだ。少女は凄く微笑ましかった） (2018/6/16 13:27:44)

恩田誠司♂40

（佐々木君もそういう奴だったな・・・。凄く優しくて・・・・。そう思いながらさっき商店街で買った野菜を見て・・・「いけないっ。敬尚君も一緒にご飯食べて行きなよ」そう言おうと思って少女は外に出たが、敬尚君はもういなかった。昼下がりの古い倉庫や長屋形式のコンクリート家屋が並ぶ旧市街。鐘楼から15時を告げる鐘の音がポーンとなっていた。「はぁ」少女はため息をつくと、「でもお母さんがご飯作って待っているだろうし、引き止めるのも悪かったかな」と独り言を言いながら家に戻った。「じゃぁ、私着替えてくるから、お米研ぎお願いね」「はーい」少女の妹は元気良く手を挙げると、少女は「徹哉も手伝うの!」とマンガを見ている少年を立たせた。少女は妹と共有している自室に行くと、小さくため息をついて制服のブレザーを脱いでカッターシャツのボタンを外し出す。少女自身佐々木くんへの思いは自分でも気が付いていた。でもずっと自分の中に秘めておけばいいと思っていた。でもまさかあの佐々木君が告白してくるなんて・・・すごく勇気がいることだったと思う・・・下着姿になった少女は黒いタイトスカートを着用し、赤いセーターを着込んだ） (2018/6/16 13:40:19)

恩田誠司♂40

（佐々木君もそういう奴だったな・・・。凄く優しくて・・・・。そう思いながらさっき商店街で買った野菜を見て・・・「いけないっ。敬尚君も一緒にご飯食べて行きなよ」そう言おうと思って少女は外に出たが、敬尚君はもういなかった。昼下がりの古い倉庫や長屋形式のコンクリート家屋が並ぶ旧市街。鐘楼から15時を告げる鐘の音がポーンとなっていた。「はぁ」少女はため息をつくと、「でもお母さんがご飯作って待っているだろうし、引き止めるのも悪かったかな」と独り言を言いながら家に戻った。「じゃぁ、私着替えてくるから、お米研ぎお願いね」「はーい」少女の妹は元気良く手を挙げると、少女は「徹哉も手伝うの!」とマンガを見ている少年を立たせた。少女は妹と共有している自室に行くと、小さくため息をついて制服のブレザーを脱いでカッターシャツのボタンを外し出す。少女自身佐々木くんへの思いは自分でも気が付いていた。でもずっと自分の中に秘めておけばいいと思っていた。でもまさかあの佐々木君が告白してくるなんて・・・すごく勇気がいることだったと思う・・・下着姿になった少女はフレアスカートを着用し、赤いセーターを着込んだ。お気入りの組合せだ） (2018/6/16 13:43:43)

恩田誠司♂40

【同じの2回投稿しました】 (2018/6/16 13:44:15)

恩田誠司♂40

【一応少女とその妹は匿名にさせていただき、お相手様が名前を設定できるようにはしました】 (2018/6/16 13:45:24)

恩田誠司♂40

【10分くらいで戻ります】 (2018/6/16 13:47:08)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/16 13:47:10)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/16 13:47:36)

恩田誠司♂40

【別室をちょっと放浪】 (2018/6/16 13:47:55)

恩田誠司♂40

【お相手お待ちしております】 (2018/6/16 13:48:21)

恩田誠司♂40

【希望シチュがあれば可能な限り対応させていただきます】 (2018/6/16 13:49:05)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/16 13:51:46)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/16 15:30:54)

恩田誠司♂40

【こんにちは、お相手様をお待ち致します。待機ロル書きながら】 (2018/6/16 15:31:29)

恩田誠司♂40

【美穂さんが書いてくれたので、せっかくなので美穂さんが書き終わってから進めていきます】 (2018/6/16 15:32:02)

恩田誠司♂40

【春奈さんのロルは】 (2018/6/16 15:32:16)

恩田誠司♂40

【一応挿入や中出しまでは書いていますが、出来れば美穂さんの完成を待って一番いいものを春奈さんに捧げたい。美穂さんはゆっくり書いてください】 (2018/6/16 15:33:18)

恩田誠司♂40

【では今から別に待機ロルを書きますね】 (2018/6/16 15:33:41)

恩田誠司♂40

（佐々木君もそういう奴だったな・・・。凄く優しくて・・・・。そう思いながらさっき商店街で買った野菜を見て・・・「いけないっ。敬尚君も一緒にご飯食べて行きなよ」そう言おうと思って少女は外に出たが、敬尚君はもういなかった。昼下がりの古い倉庫や長屋形式のコンクリート家屋が並ぶ旧市街。鐘楼から15時を告げる鐘の音がポーンとなっていた。「はぁ」少女はため息をつくと、「でもお母さんがご飯作って待っているだろうし、引き止めるのも悪かったかな」と独り言を言いながら家に戻った。「じゃぁ、私着替えてくるから、お米研ぎお願いね」「はーい」少女の妹は元気良く手を挙げると、少女は「徹哉も手伝うの!」とマンガを見ている少年を立たせた。少女は妹と共有している自室に行くと、小さくため息をついて制服のブレザーを脱いでカッターシャツのボタンを外し出す。少女自身佐々木くんへの思いは自分でも気が付いていた。でもずっと自分の中に秘めておけばいいと思っていた。でもまさかあの佐々木君が告白してくるなんて・・・すごく勇気がいることだったと思う・・・下着姿になった少女はフレアスカートを着用し、赤いセーターを着込んだ。お気入りの組合せだ） (2018/6/16 15:34:24)

恩田誠司♂40

（あの時返事もせずに体育館から走り去ってしまって申し訳なかったと思う。佐々木君にすごく悪いことをしちゃった・・・。そうだ・・・。今から佐々木君の家・・・向かい側の銭湯を経営している・・・に言って佐々木君に答えを言おう。もう少ししたら佐々木君のアルバイトも終わる。その時に私の気持ちを・・・。そう思って部屋を出て食事作りに参加しようと思ったとき、妹と徹哉が嬉しそうに、それは嬉しそうに笑いながら、「今日はお寺の子供食堂でカレーが出るから、俺たち今日はそこへ行くよ」「お姉ちゃん、ガンバ!」瞳を輝かせる小学生の妹と弟はそのまま少女が止めるのも気がずに玄関から出てしまった。「あ、ちょっと待って・・・もう」少女にはわかっていた。2人は私と佐々木君との関係を応援しているつもりなのだ。「全く・・・本当におませさんなんだから」女子高生はため息をつきながらキッチンに座った。「本当にみんな」でもそれが少し嬉しかった。真っ赤になるような試練を前にしてどうしてこんなに胸が落ち着くんだろう。少女はセーターの胸を押さえ、ほのかなドキドキに身をゆだねていた） (2018/6/16 15:34:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/6/16 15:54:45)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/16 15:55:52)

恩田誠司♂40

（同時刻、ここから4ブロック離れた新市街の平和通り中央停留所に停車した市営バス。ノンステップのハイブリットの新しいバスの降車ドアから降りてきたのは、白いセーターに黒いボストムパンツを着用した23歳の女性だった。タッチパネルにIC乗車券をタッチし、ギリギリ足りなかったので運賃箱に小銭を入れると、停留所前にあるファミリーマートのレジで乗車券をチャージし、ついでにファミポートで弟に送金手続きをしていた。彼女はコンビニでついでにビールを購入すると古いビルの中に入った公営の市場の1階の青果店でお惣菜を買って、古本屋で勉強用のテキストを買うと、ビルの奥の暗い横丁を歩き出した。彼女は市内に住む22歳の女性中学英語教師だった。ショートヘアは艶やかで薄い化粧っけのほとんどない純朴な顔は優しくみんなを笑顔にする力があると親戚に言われてきた。お洒落なアパートに帰ると、若い女の子らしい部屋のソファーで大きく伸びをする。その時携帯電話が鳴った。思春期に悩む女子生徒からの電話を受け取ると笑顔で少女の話を聞いてあげる。安心した少女が電話を切ると、彼女は少女を心の中で応援しながらビールを手にしようとする） (2018/6/16 15:55:58)

恩田誠司♂40

（その時だった。再び彼女の携帯電話が鳴った。非通知になっていたが、生徒かなと思って電話に出ると、無言だった。「もしもし、私です・・・もしもし」彼女は不審な表情になってきた。一人暮らしの若い女性に対するいたずらだろうか・・・「もしもし・・・いたずらなら切りますよ」彼女が少し強めの声で言った直後、不気味な笑い声が聞こえてきた）ケヘヘヘヘ、今日の下着は白だね。これからコインシャワーに行ってお風呂に入るのかな?　いつも通り最初は胸から洗って、あそこは指でやさしく洗っているのかな・・・昨日は胸を強めに指で触って随分とうっとりと気持ちよく洗っていたじゃないか・・・。へへへへ（電話は切れた。生徒には優しいし礼儀正しいし笑顔が多い彼女だが、気が強い面もあって普段はこんなハラスメントに対しては強く言い返すタイプだった。だが今回彼女は恐怖で硬直してしまった。理由は簡単、電話の主。しゃがれた不気味な声が言っていたことは全て本当だったのである。女の子の大切なリラックスタイムを見られるという言いようのない恐怖に、彼女はいやっと体を抱きしめ、部屋の中で子鹿のように震えていた） (2018/6/16 16:04:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/6/16 16:24:59)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/16 18:04:20)

恩田誠司♂40

【ではこの部屋で待機します】 (2018/6/16 18:04:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/6/16 18:24:45)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/16 20:17:29)

恩田誠司♂40

【待機しますぅ】 (2018/6/16 20:17:42)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/16 20:35:39)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/16 21:49:05)

恩田誠司♂40

【待機しますーー】 (2018/6/16 21:49:22)

恩田誠司♂40

【お待ちしております】 (2018/6/16 22:00:34)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/16 22:09:31)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/16 22:37:25)

恩田誠司♂40

【待機させていただきます＾＾】 (2018/6/16 22:38:08)

恩田誠司♂40

【作業しながら待ちます】 (2018/6/16 22:44:14)

恩田誠司♂40

【お待ちしております】 (2018/6/16 22:55:15)

恩田誠司♂40

【待機】 (2018/6/16 23:13:46)

おしらせ

佐田みのり♀13さんが入室しました♪ (2018/6/16 23:15:52)

佐田みのり♀13

【こんばんは】 (2018/6/16 23:16:05)

恩田誠司♂40

【こんばんはーー＾＾】 (2018/6/16 23:16:08)

恩田誠司♂40

【お相手願えますでしょうか。NGやご希望などがありましたらお願いします】 (2018/6/16 23:16:46)

佐田みのり♀13

【よろしくお願いします。極端な痛いのと汚いのがなければ。】 (2018/6/16 23:17:47)

恩田誠司♂40

【わかりました。では設定で大丈夫なので　①家族構成　②部活　③彼氏や好きな人の有無を設定してください。家に帰ってきたところを襲うかたちになると思います＾＾】 (2018/6/16 23:19:06)

佐田みのり♀13

【はい。家族構成は両親に弟が一人。部活は陸上部で、彼氏なし。好きな人も憧れ程度で、漫画での恋にあこがれている程度です。】 (2018/6/16 23:20:37)

恩田誠司♂40

【わかりました＾＾では最初だけ5分ほどかかります。お待ちくださいませ＾＾】 (2018/6/16 23:21:11)

佐田みのり♀13

【はい。お願いします。】 (2018/6/16 23:21:38)

恩田誠司♂40

（繁華街の停留所にはひっきりなしに市営バスが発着し、利用客がタッチパネルにICカードを翳しながら乗降していく。停留所の前にある7イレブンで佐田みのりという小柄な少女は中学校の制服姿で好きな漫画と文房具をセルフレジで購入する。コンビニではATMで金を引き下ろしたりする音や宅配ロッカーを開ける音、入店音が響く中、恩田はそのかわいらしい少女に目をつけた。少女は商店街アーケードを歩き、お母さんに頼まれたお野菜を八百屋で購入。それから雑貨屋でかわいい雑貨やアクセサリを軽く見てから、アーケードが終わったアパートや長屋が連なり、銭湯がかどっこに立っている下町風景を歩いていく。だがその後ろを恩田は的確に、確実についていく。そして寺の本堂を曲がった場所にある集合住宅の2階に少女が鍵穴を差し込んだ直後、突然13歳の美少女はいきなり住み慣れたアパートの玄関に背後から突き飛ばされる） (2018/6/16 23:27:51)

佐田みのり♀13

（今日も部活が終わると、いつも寄っているセブンイレブンに入ると漫画と文房具をチョイスする。友達と別れた後はいつもこのお店によっている。コンビニを出ると夕方の商店街を歩き、母に頼まれた買い物を済ませる。いつも買い物をしているので、顔見知りが多い。セーラー服で買い物をしていると、オマケをしてくれるお店も多く、皆ニコニコと接してくれる。こんな毎日が楽しくて仕方がない。買い物を終えると雑貨屋さんを冷かして、家に戻っていく。少し寂しい道だから気をつけなさいと母に言われているが、慣れた街並みが危ないとは思えない。そして、いつものように家のドアの前に立ち、鍵を取り出すと鍵穴に差し込んだその時、後ろから強い力で突き飛ばされた。）きゃあっ!! (2018/6/16 23:35:24)

恩田誠司♂40

【素晴らしい・・・ありがとうございます＾＾】 (2018/6/16 23:36:17)

恩田誠司♂40

（玄関の向こう側にあるダイニングルームに突き飛ばされた少女。両親が共働きで小学生の弟も今日はすぐ近くにある児童館で遊んでくるらしい。冷蔵庫には家族旅行で行った時計台の前で笑う仲良しの家族の写真。そしてゴミ出し当番表が磁石で止められている。ダイニングルームに突き飛ばされた少女が、梅雨の季節体育館で走り込みの練習をしている時に好きな男の子を見てはにかむような天使のような笑顔を見せていた少女のかわいい顔が、恐怖と混乱に怯え、自分を見下ろす筋肉隆々の金髪の男を見上げる。その男は幼稚に歪んだ唇で笑顔を演出しつつも、冷徹な黄色い目は焦点が合っておらず、全てが倒錯し、少女を恐怖させる）へへへ、みのりちゅわーん♥　こんにちはーーー。やっと会えたねぇ。僕は恩田って言うんだよ。今日はみのりちゃんと結婚式を挙げるためにここに来たんだァ。ふふふ、嬉しいでしょう（さらにみのりにとっては恐怖を感じさせる事に、恩田は既に下半身が全裸であり、黒々とした凶暴なそれが、少女の前でぴこぴこと充血して上下に動いていたのだ。恩田は恐怖に硬直する少女を壁際に追い詰めると、その肩を捕まえた） (2018/6/16 23:39:23)

佐田みのり♀13

きゃぁぁっ!!!（玄関でいきなり突き飛ばされ、部屋の中に転がり込んだ。ダイニングルームまで突き飛ばされて、床に倒れ込む。ドアがバタンと閉められて、大きな男の人が部屋に入ってくる。とても大きな人で、頭が金髪。みのりの顔は恐怖に引き攣っている。声を出そうとしても、なかなか出てこない。今日は両親も、弟も遅くなるので、自分一人だ。）だ…誰？誰なの？（男の人は笑顔で私の顔を覗き込んでくる。でも、目が泳いでいて、変な感じで、それがとても怖い。）け、け、け、結婚式？なに？（男の人が何を言ってるのかわからない。パニックになっていると、男の人は段々と近づいてくる。ドアの方からダイニングルームの方に来ると少し明るくなっていて、男の人が下半身裸だということがわかる。その股間の巨大なものがこちらを向いている。一瞬それが何かわからないが、自分が危ない目に合っていることは分かっている。じりじりとお尻を下げて、踵で床を蹴って後ろに下がる。その行為がスカートの中のパンツを男に見せているということも分からずに。男の人は近づいてきて、ついに肩を掴まれて…） (2018/6/16 23:48:16)

恩田誠司♂40

へへへへ、可愛いおパンツが見えているよぉ。そんなに僕とセックスが出来るのが嬉しいんだァ。（恩田は少女の肩を掴んでその物凄い力で立たせると、そのままダイニングルームに直結した子供部屋に突き飛ばし、少女はベッドに突き飛ばされた。子供部屋は中央がカーテンで区切れるようになっていて、二段ベッドは弟と共有している。彼女の区画には大好きな少女漫画やかわいい小物入れが乗った勉強机、そしてピンク色の絨毯。恩田はホクホクした笑顔で手錠を取り出すと、少女の両手を二段ベッドの柱に固定し、ああ、みのりは狂った嗜虐者を前に完全に抵抗する術を失ってしまっていた）大丈夫だよ、みのりちゃーん♥　最初はエッチって痛いけれどぉ。すぐに気持ちよくなるからねぇ。それじゃぁ、まず制服を脱ごうかぁ。（恩田は少女の部屋のソーイングセットとおばあちゃんがよく使っていた巨大な着物を作るときのハサミを取り出し、少女の前で残虐にジョキジョキして見せる。そしてゆっくりと少女のセーラー服のファスターを持ち上げ、かわいいスカーフをむしり取ってインナーシャツを丸見えにする） (2018/6/16 23:49:48)

佐田みのり♀13

あ…ぁ…（肩を掴まれて無理に立たせられると、子供部屋の方に押し込まれる。自分の好みのものでいっぱいにした部屋に変質者と一緒に入っていくなんて。２段ベッドの下段にその小さな体を押し込まれ、仰向けに寝かされる。男の人は手錠を取り出すと、みのりの細い手を掴んで、手錠を掛け、ベッドの柱に固定してしまう。ベッドに押し込まれるまでは抵抗していたみのりも、両手を手錠で固定されると大人しくなった。恐怖を湛えた目で男を見ているだけだ。）いや…やめて…（目からは涙がこぼれ始める。男はお構いなしに裁ちばさみを手にすると、セーラー服のファスナーを引き上げて、中の下着のシャツが見える。みのりは震えているだけ…） (2018/6/16 23:56:53)

恩田誠司♂40

（恩田は少女の本棚から、保健体育の教科書を取り出し、そこに乗っているのは、10歳と12歳と16歳と20歳の男女の裸のイラスト。少しずつ二次性徴が始まっていく様子が現代の教科書らしくかわいい絵で表現されている）くへへへへへ、みのりちゃーん。みのりちゃんの体は今どんな感じなのかなぁ。（恩田は巨大なハサミで少女のVネックのインナーシャツをジョキジョキ切り始める。恐怖と湿度でかすかに下着の線を浮かび上がらせていたインナーシャツはあっという間にぼろ雑巾のように切り裂かれ、そしてかわいらしい13歳、中学生の美少女の清楚で初々しいブラジャーが丸見えになってしまう。まだ中学1、2年だし、少女自体が小柄なので、下着も小さく膨らんだ胸を優しく包んでいる感じだ。悲鳴を上げ恐怖に泣き叫ぶ美少女を前に、恩田は嬉しそうにスカートのホックを外し、ああ、さっきまで楽しい日常を生きていた女の子がかわいい下着姿になってベッドの柱に後ろ手に固定されたまま、その発育途中の白い純情な体が恩田の前にさらされる）素晴らしい。最高だ。最高だよみのりちゃーん。すごくかわいいよぉ。 (2018/6/16 23:58:56)

佐田みのり♀13

ぃや…やめて…（男の人は本棚から保健体育の教科書を取り出すと、男女の成長の姿が載ったページを見て、自分の姿を見比べる。楽しそうに私の体を眺めている。男は裁ちばさみをシャツの中央に入れると、上にシャツを切り裂いていく。上半身をブラジャーだけの姿にさせられる。恥ずかしくて気が遠くなりそう。白の木綿の成長期の体に優しいジュニアブラ。最近母に買ってもらったものだ。だいたい胸もようやく膨らみ始めたところで、成長は遅い方だ。男はスカートもホックを外し、下も脱がされ、全身を覆うものはブラとパンツだけの姿にさせられる） (2018/6/17 00:05:45)

恩田誠司♂40

えｈｋ (2018/6/17 00:08:02)

恩田誠司♂40

【すいません。猫がキーボードに(^_^;)】 (2018/6/17 00:08:24)

恩田誠司♂40

【ちょっとさっきの事故でもう一度書いているので、あと3分お待ちを】 (2018/6/17 00:11:07)

恩田誠司♂40

みのりちゃーん。そんなに嫌がらなくてもいいじゃなぁい♥（恩田の倒錯した笑みが目いっぱいみのりの視界に入ってきた。そして恩田のハサミの冷たい鋒がブラの上から少女のかわいいほのかな膨らみをつんつんとつついて少女を恐怖させる）僕はねぇ、みのりちゃんをずっと見ていたんだよぉ。この前みのりちゃんのクラスで合唱コンクールがあって、公会堂の方に行ったよねぇ。あの時バスの中で軽度のADHDというのかなぁ。運賃箱やタッチパネルや液晶広告に興味を持って触ろうとするクラスの男の子を優しく導いてあげて、男の子が嬉しそうに市営バスの話を延々とするのを笑顔で聞いてあげて・・・。君の好きな子は別にいるんだろう?　そんな優しくて母性に溢れた中学生。僕恋しちゃったんだァ。さっき君は7イレブンで少女漫画「魔法少女探偵局」を買っていたよねぇ。僕は君が7イレブンで何を買うのか僕はずっと監視していたんだぁ。生理は1週間前に来たばかりというのも、生理用品買っている頻度からわかったんだよぉ。でも、いきなり襲ったらみのりちゃんに嫌われるよねぇ→ (2018/6/17 00:15:04)

恩田誠司♂40

→だ・か・ら、最初はちゃんと結婚を申し込むつもりだったんだ（そこで恩田のいたぶるような笑みが消えて、憎しみに満ちた形相になった）それなのにお前、俺という恋人がいながら、商店街のMバーガーで、友達の智子ちゃんと、好きな男の子の裕平君について話してたじゃないかぁ。許せない。許せないんだよ（恩田の手が少女の首を掴み上げた）さっき雑貨屋に行ったのも浮気相手へのプレゼントのためだろう。許せねぇ（恩田のハサミがゆっくりとかわいい胸元のブラと小さな膨らみの間に入り込んで、刃先が敏感な突起をつついて刺激する）だから、ここでみのりちゃんにエッチなことをして悠平君の事全て忘れさせるんだ。（幼稚な声とともにお気に入りのブラにハサミの切れ込みが入る） (2018/6/17 00:15:15)

恩田誠司♂40

【ごめんなさい。遅くなりました。お詫びに少し長めにしました】 (2018/6/17 00:15:38)

佐田みのり♀13

な…なに？（男の人はずっと私のことを監視していたのだろうか？私のことを知りすぎてる。合唱コンクールとか。バスの中のこととか。なんで、あたしの生理まで？男が鋏の先をブラの上から胸の先端を突き、チクリと痛みが走る。体がブルっと震える。何言ってるのこの人？わけわからない。結婚？なに、それ？突然男から笑みが消え、突然首を掴まれる）んーっ!!!　んんっ!!!（いきなり男の子の名前を出されて首を掴まれるとパニックになる。何言ってるの？裕平くん？それ、智子の好きな人じゃない…。そんなことこの人に言える暇はなかった。鋏がブラの真ん中に入ってきて…）ぃやぁっ!!! (2018/6/17 00:21:44)

恩田誠司♂40

（生理用品・・・最近のコンビニはセルフレジがあるから安心して買えていたのだが、恩田みたいな嗜虐者は見ていたのだ。商店街で買ってもらったお気に入りのブラジャーがジャキジャキと切られて、ああ、少女の思春期の秘められた、かわいい胸の膨らみが、大切に秘められてきた女の子のシンボルが丸見えになって、恩田の前でさらされる）かわいいなぁ。みのりちゃんのおっぱい・・・。ふふふふふ。（恩田は少女の乳首をハサミを開いて刃物で両側を挟み込む・・・もし恩田の手元が狂えば、すぐに乳首は切り落とされてしまうだろう。だが、恩田は絶妙な力加減で乳首を傷つけず、刃物で挟み込んだままハサミをずっと滑らせて凄まじい恐怖と切り刻まれるような刹那を少女の敏感でかわいらしい乳首に与え、少女を恐怖に戦慄させる）へへへへ、みのりちゃん。みのりちゃんのこのかわいいおっぱいは何年生の時から膨らんできたのかなぁ?♥（恩田は物理的に陵辱している女の子のプライベートゾーンについて、ほのかな思春期の思い出を無理やり答えさせ、心と体双方から陵辱するつもりなのだ）言わないと切っちゃうぞ♥ (2018/6/17 00:29:35)

佐田みのり♀13

ぁ…ぁぁ…（とうとうブラはズタズタに切られてしまい、胸が丸見えになってしまう。まだ膨らみかけの乳房は、細い体の上にほんのりとした丘を作っているだけで、大人の女性のようなものではない。その上に小さな、男の子よりは大きな…くらいの大きさの乳首が乗っている。はっきり乳首というほどには完成されていない、ぷっくりとした蕾。見られている恥ずかしさでプルプルと震える。そこを男は鋏で乳首を挟み込む。ヒヤリとした刃物が触れる。恐怖で身体が震える。震えたら傷がつきそうだが、加減をされているのか、ギリギリ傷はつかない。それでも恐怖で胸がいっぱいだ。男はいつから胸が膨らみ始めたのか、聞いてくる。そんなこと言えない…でも、切られたりしたら…）ろ…六年生くらいから… (2018/6/17 00:36:07)

恩田誠司♂40

へへへへへ、って事はまだ膨らんでから1年くらいしか経っていないんだねぇ。ひひひひひ♥　嬉しいよねぇ。初めてぼくちんに触ってもらえてぇ。（ホクホクとした恩田のおぞましい笑みが少女の視界一面に広がっていく。恩田は少女の乳房をベッドの柱に手を回すようにして背後から両手で包み込み、表面をさするように刺激した。角質ばった掌紋にかわいい花のような突起が上下に揺り動かされて刺激させ、その刺激にまだ13歳の敏感であどけない胸が反応していくのを恩田は楽しそうに感じながら、突然ぎゅっと恩田は胸を握りあげて、指を喰い込ませてゴシゴシと掴み上げ、少女の胸に引き裂かれるような激痛と手を緩められた直後じんわりとした刹那が乳房全体を赤く染め上げていくのを楽しんだ。勿論思春期の美少女にとっては恐怖以外何者でもない）それじゃぁ、次の質問だよ（恩田が乳首、まだしっかりと形成されていない小学生のようなかわいい乳首を指で探り出してゴシゴシ擦り上げながら、痛みに体を震わす美少女の耳元で）みのりちゃんは、お風呂やベッドでそうやって自分のおっぱいを触ったりもんだりしていたのかな? (2018/6/17 00:38:34)

佐田みのり♀13

ひゃぁぁぁっ!!!（男は背後から両手で僅かな膨らみを摩るように刺激する。初めて他人に乳房を触られ、恥ずかしさと嫌悪感で身体が震えてしまう。それでも、乳首が擦られ、自然に反応して硬くなってしまう。硬くなるので、刺激が強く感じてしまう。突然男は膨らみをぎゅうっと強く掴んで、握ってくる。胸に激痛が走る。声を上げ、止めてくれるように頼むが聞いてくれない。ようやくその動きが止まると、胸にジーンとした感触が残っている。男は未成熟な乳首を摘まみ、握りつぶすようにしながら耳元で囁く。自分のおっぱいを？なに？まさか…）そ…そんなこと… (2018/6/17 00:45:07)

恩田誠司♂40

嘘を付いちゃダメだよ。みのりちゃん♥（恩田はぐふぐふと笑った）2週間前、このアパートの強要のガス給湯器がぶっ壊れたでしょう。へへへへ、その為みのりちゃんはこのアパートの向かい側にあるコインシャワーを使ったんだよねぇ。へへへへ、ガス給湯器をぶっ壊したのは僕だったりして。ケケケケ、お部屋は弟くんがいるから安心して自分のおっぱいやあそこ触れないもんねぇ。唯一触れるのはお風呂。へへへへへーーーー。あそこのコインシャワーにカメラを仕掛けたら、みのりちゃんのかわいいかわいい入浴シーンがバッチリ盗撮できちゃったよ。どうしよーーー♥　（恩田はまだ完全に膨らみきっておらず、ほんのりとした可愛らしい丘、手で握られて初めて分かる可愛い膨らみをおぞましい節足動物のような手で捕食するように刺激し）気持ちよさそうにおっぱいを触っていたよねぇ（あれはオナニーというほどのものでもないかも知れない。お風呂で胸を洗っている時に思わず刹那を感じてしまったレベルだろう。だがそれと同じ性感が恩田のおぞましい刺激とともに乳房全体を温めるように刺激し、少女を痛みに苦しめ刹那に混乱させる） (2018/6/17 00:48:08)

佐田みのり♀13

えぇ？写真？そんな…まさか…（言われる通りお風呂が壊れて、コインシャワーを使ったことがある。男が言う通りだ。でも、そんなときに撮影されるなんて？本当だろうか？確かにあの時、体を洗っていて、手が胸の膨らみを撫でていたら、先端の乳首が疼いてしまったことはある。その時になんとなくそのまま触り続けてしまった。ホワンとした感覚が体を包み、少しの時間胸を触り続けていた。それが？見られてた？そんな。男が膨らみを撫で続ける。あの時と同じ？あんな感じになってしまうの？こんな男に触られて？嫌だ…）そ…そうだけど…でも、あの時は…洗ってて… (2018/6/17 00:53:32)

恩田誠司♂40

うふふふふん♥　洗っていただけとか無理しちゃってぇ。みのりちゃん、僕に触られるのがそんなに気持いのかぁ。けけけけけ（恩田は嬉しそうに笑った）大丈夫だよ、みのりちゃん。無理しなくても・・・。みのりちゃんの体が教えてくれるからねぇ（恩田の指がすーーーっと少女の裸のお臍あたりを下がってきては、その清楚でかわいいパンティの中に寄生虫のように入り込み、淡い毛を払いのけながらその指がちゅっとみのりの可愛らしい、一番女の子にとって敏感で恥ずかしいその部分に指の腹が触れて、そのまま美少女の柔らかで清純なあそこを、秘められた純情の花の割れ目を、恩田の指がパンツの中でいやらしく割れ目にそって上下に動き、その神経を持って濡れているかどうかを感じようとする）ふふふふ、みのりちゃん。かわいいあそこだねぇ。初めて生理が来たのは・・・へへへへ、いつくらいかなぁ（恩田は少女の秘められたプライバシーをその部分を犯されながら話さなければいけないという残酷極まりない嗜好をまだ続けようとしている） (2018/6/17 00:58:13)

佐田みのり♀13

あぁぁぁ…やめてぇ…（男は嬉しそうに笑って、気持ちいいのかなんて聞いてくる。そんなわけない。気持ちいいわけない。そんな風に思っていると、男の手がパンツの中に入ってくる。大きな手の平がお腹に当てられ、スッと下がっていく。最近生え始め、まだほとんど核心の部分を隠すには至らない、淡い毛を撫でるように手の平は下がっていき、割れ目を覆いつくす。その中の指の一本が、割れ目の中に差し込まれる。）ひぃぃぅっ!!!（自分ではよくわからないが、男の指の腹は、どこかに触れ、そこは触れられると飛び上がるほどの刺激をみのりの体に与えた。ゆっくりと指は動き、電流のような刺激が体を襲う。初めての感覚。自分の身体じゃないような感覚を覚える。そんな時に質問をされて）せ…生理…だなんて…あぅっ!!!　んんっ!!!　やめて…そこ…触んないで… (2018/6/17 01:05:32)

恩田誠司♂40

へへへへへ、怖がらなくてもいいよ。ふふふふふふ、すぐに気持ちいです、もっとしてって言うようになるから♥（嘘である。今までレイプしてきた女の子はそうはなっていない。大切な純情を殺され恐怖に苦しみ感情を失い・・・魂を殺された少女が大半だ。少女が電流のような快感に混乱しつつも体が反応し、乙女心が身を切り裂かれるような苦しみに苛まれ、混乱しているのを感じながら、恩田はわざと）へへへへみのりちゃんも気持ちよくなって来ているじゃないかぁ。（恩田は右手で割れ目をいじりながら左手で乳首を指ではさんでコリコリと回し始める）みのりちゃんは可愛いなぁ。ふふふふ、こんなに感じちゃって（みのりが体を陵辱されることだけではなく恩田に犯されて体が反応している事に凄まじい恐怖を感じ苦しみ泣き叫んでいた。恩田はさらに少女の過去を犯していく）みのりちゃん♥　6年生の時におっぱいが膨らんできて、けけけけ、おっぱいはいつどんな順番で膨らんできて、その時みのりちゃん、どんな事を思っていたのかなぁ?（恩田はにこやかに笑いながらいつの間にか手に握られていた突然鋭い注射器を少女の胸、かわいらしい乳首にくちっとあてがった） (2018/6/17 01:12:34)

恩田誠司♂40

【恩田の質問には答えても、抵抗して答えなくても大丈夫です】 (2018/6/17 01:14:34)

佐田みのり♀13

ぃやぁ…（顔を嫌々するように振り続ける。男の片手の指は乳首を摘まみ、コリコリと弄ぶ。嫌なのに体は反応しているのか、乳首は固くなっている。刺激が強すぎて、痛いのかなんなのか、みのりにはわからない。乳首を弄られながら、片手の指はみのりの割れ目に食い込み、クリトリスを弄っている。まだ、クリトリスという言葉は知らないみのりだが、そこが一番敏感な部分であることだけはわかってきた。これが気持ちいい？そんなことない…痛い…いやだ…。拒否反応ばかり。嬉しそうに体を弄る男には嫌悪感しか感じない。もう、自分はどうなっちゃうんだろう？頭の中がぐちゃぐちゃになってくる。そんな時、乳首にチクッと痛みが走る。なに？見てみると、男は注射器を乳首の先にあてがっていた。なに、これ？）いやぁ…やめて… (2018/6/17 01:20:20)

恩田誠司♂40

大丈夫だよ♥（そのおぞましい注射針が乳首にあてがわれる。敏感でまだしっかりとしていないかわいい乳首。小学生のような秘められた純情の乳首の中に細い針が凄まじい、敏感な乳首を内部から挽肉にされるような激痛に少女は絶叫して泣き叫ぶ）へへへ、痛いのかな。大丈夫だよ。せっかくかわいい胸を外側だけじゃなくて内側からも気持ちよくしてあげるだけだからさぁ（さっき雑貨店で冷やかしていたとき、自分の大切な乳首に注射器を打たれるなんて、そんな恐ろしい運命を誰が想像し得ただろうか。少女の乳首は内部から引き裂かれそうな凄まじい激痛に少女は体を痙攣させ、さらに焼き尽くすような液体が少女の敏感なシンボル全体に浸透していく。針が抜かれた刹那、乳首から針が抜かれる激痛と乳房全体が燃え上がるような激痛に少女は泣き叫ぶ）ふふふふふ、このお薬はおっぱいを揉めば気持ちよくなるが（凄まじい乳房の激痛にみのりという純情な13歳の思春期が始まったばかりの美少女は絶叫する）みのりちゃんは手錠で両手がふさがっているから、おっぱいは痛いままだねぇ（恩田はみのりのもう片方の乳首にも針を突き刺し、激痛に少女は体をのけぞらせる） (2018/6/17 01:25:07)

佐田みのり♀13

【なんですか？注射って？】 (2018/6/17 01:26:39)

恩田誠司♂40

【注射は嫌ですか。一応媚薬を注入する感じです。注射が嫌なら差し替えます】 (2018/6/17 01:27:42)

佐田みのり♀13

【媚薬なんですね。すみません。遅くなったんで、ここまででいいですか？】 (2018/6/17 01:28:34)

恩田誠司♂40

【大丈夫ですよ。続きをしたくなれば、僕は明日も23時には上がるので大丈夫です】 (2018/6/17 01:29:22)

佐田みのり♀13

【わかりました。拙い文章力ですみません。楽しかったです。ありがとうございました。】 (2018/6/17 01:30:02)

恩田誠司♂40

【いえ、素晴らしい文章でしたよ。こちらに注文があれば遠慮なく】 (2018/6/17 01:30:31)

佐田みのり♀13

【とんでもないです。それでは、今夜はこれで。おやすみなさい。】 (2018/6/17 01:30:57)

恩田誠司♂40

【はーい＾＾おやすみなさい】 (2018/6/17 01:31:13)

おしらせ

佐田みのり♀13さんが退室しました。 (2018/6/17 01:31:18)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/17 01:31:46)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/17 10:44:27)

恩田誠司♂40

【こんにちは、お相手募集します。待機します】 (2018/6/17 10:44:58)

恩田誠司♂40

【泣き叫んで嫌がってくれる方募集です。シチュ希望は可能な限り受けたいと思います。】 (2018/6/17 10:47:35)

恩田誠司♂40

【お待ちしております】 (2018/6/17 10:55:37)

恩田誠司♂40

【お待ちしております】 (2018/6/17 11:13:31)

恩田誠司♂40

【今日は風邪をひいて月曜日に回復させるため1日中休んでいる】 (2018/6/17 11:30:14)

恩田誠司♂40

【作業しながら】 (2018/6/17 11:45:53)

恩田誠司♂40

【お待ちしております】 (2018/6/17 12:05:26)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/17 12:16:23)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/17 14:40:16)

恩田誠司♂40

【今日は20時に一度あがります】 (2018/6/17 14:40:41)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/17 14:40:44)

おしらせ

恩田誠司40さんが入室しました♪ (2018/6/17 20:04:08)

恩田誠司40

【パソコン放電するので携帯から】 (2018/6/17 20:04:57)

恩田誠司40

【お待ちしております】 (2018/6/17 20:05:33)

恩田誠司40

【お相手募集です】 (2018/6/17 20:07:14)

おしらせ

恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/17 20:09:52)

おしらせ

恩田誠司40さんが退室しました。 (2018/6/17 20:10:00)

恩田誠司♂40

【PCよりお相手様を募集】 (2018/6/17 20:11:07)

おしらせ

神橋麗美♀16さんが入室しました♪ (2018/6/17 20:13:02)

神橋麗美♀16

((こんばんは (2018/6/17 20:13:06)

恩田誠司♂40

【こんばんは。先日はすいませんでした】 (2018/6/17 20:14:00)

神橋麗美♀16

【いえいえ、おきになさらず！】 (2018/6/17 20:14:42)

恩田誠司♂40

【お相手お願いできますでしょうか。希望シチュエーションやNGがあれば教えてください】 (2018/6/17 20:15:31)

神橋麗美♀16

【こちらこそ！お願いします！希望は特にはありません、NGもとくには】 (2018/6/17 20:16:31)

恩田誠司♂40

【わかりました。では生徒会の仕事を終えて自宅に帰ってきてシャワーを浴びている最中に襲われちゃう感じでよろしいでしょうか】 (2018/6/17 20:18:01)

神橋麗美♀16

【だいじょうぶです！】 (2018/6/17 20:18:47)

恩田誠司♂40

【ではロル書きますので①家族構成　②好きな人の有無　③最後にオナニーした日と場所をご設定下さいませ。最初だけロルは７分くらいかかりますので、その間に】 (2018/6/17 20:20:17)

神橋麗美♀16

【はあくです】 (2018/6/17 20:20:41)

神橋麗美♀16

【①姉、妹、(両親はいない)②好きな人はいない③6/15】 (2018/6/17 20:22:34)

恩田誠司♂40

【①でなぜいないという設定なのでしょう。これは何か面白い設定に出来そうな＾＾】 (2018/6/17 20:23:17)

神橋麗美♀16

【考えた方がいいですか～？】 (2018/6/17 20:23:42)

恩田誠司♂40

【いや、無理しなくても大丈夫です。こっちで考えてもいいですし】 (2018/6/17 20:24:10)

神橋麗美♀16

【んー、では任せます、すみません、】 (2018/6/17 20:24:41)

恩田誠司♂40

（少女の家の最寄りである文化通り中央停留所に市営バスが停車した。神橋麗美という少女は降車ドアからタッチパネルICカードをタッチして降りると、目の前の7イレブンで生徒会の文書保存用のCDと妹の誕生日プレゼントに漫画をセルフレジで購入し、商店街で姉に頼まれていた味噌を八百屋で購入、かわいいアクセサリーを雑貨店で冷やかしてから、清楚でかわいい制服姿のままアーケードの突き当たりの横丁を曲がって、道路に面した集合住宅の2階の鍵を開ける。今日は部屋に誰もいないはずだった。姉は仕事で役所に詰めるらしく、ボランティア部の妹は今日はお寺の子供食堂の手伝いだそうだ。ダイニングルームには三姉妹団欒の空間。リビングに3姉妹で共用している寝室。そして廊下突き当たりの共有バスルーム。ありふれた日常のはずだった。扉を閉めて鍵をかけ脱衣所で服を脱ぐ美少女。やがてシャワールームから気持ちよさそうにシャワーを浴びる美少女がすりガラスに写りこんでいた） (2018/6/17 20:29:18)

神橋麗美♀16

(いつもと変わらない静かな日妹の喜ぶ顔をおもいうかべると自然と口角が緩んでくる、姉のお使いをすまし、一通りのことを終えたあと眼鏡をおいてシャワーをあびる、暖かいお湯が自分の髪の毛を伝い太ももや胸に落ちて谷間に吸い込まれて行く、湯気の立ち込めるバスルームでぼんやりして天井を見上げこれからの予定を考える、妹は食べてくるといっていたのでそのぶんは要らない、姉はどうだろうか？作りおきでもしておこうか？なんて考えながら、いつものように安くてすむ食事を考えていた) (2018/6/17 20:34:53)

恩田誠司♂40

（だが、音もなくそのバスルームの鍵がガチャリと開けられ、大柄な影が少女がシャワーを浴びているすりガラス越しに蠢く。そいつは脱衣所のカゴの中の少女のかわいい制服と丁寧にたたまれた下着を持ち上げて、にやりと笑いながらかわいらしい獲物を追い詰めたことを確認する。すりガラスの向こうにはかわいらしい少女が生まれたままの姿になってリラックスしたようにかわいらしい清楚な裸にシャンプーをこすりつけている。恩田はすりガラス越しに少女がどのように胸やあそこを洗うかを確認した。三姉妹で仲良く、学校でも充実した青春を送っていた16歳の少女はほんの数分後に狂った嗜虐者によってシャワールームに踏み込まれ、陵辱される運命が待っている。そんな運命も知らず、少女は優しく胸を洗っている。いつか好きな人が出来た時に優しく揉まれるまで綺麗だと疑わないであろう胸を・・・直後突然ガバッとシャワールームのすりガラスが開き）こんばんはぁ。お嬢さん。（当惑し次に恐怖する美少女の顔を楽しむ恩田の顔は幼稚に歪むタラコ唇、黄色い冷酷な目・・・完全に狂っていた。恩田は少女をシャワールームの壁際に追い詰める） (2018/6/17 20:37:50)

神橋麗美♀16

・・・・(髪の毛のシャンプーを落として再びぼんやりとして胸にシャワーをかける音もなかった、そんなこともありすぐそばの異様に気がつけなかった、明日の仕事、家族のことそんなことを考えていて声をかけられてはじめてそちらに気がつく、それでも一、二秒何をどうしていいのかわからないで状況も飲み込めない、『あー、どうしよう、誰だろう』なんてことを考えていたがその次の瞬間この現状の異様さに気が付く)ｯ！！！(逃げようとしたがもう遅いバスルームの小さい椅子から転げ落ちて壁際に追い詰められる、助けを呼ぼうと声をあげようとするがまるでミュートの状態のように口だけをパクパクさせることしかできない、濡れた体は恐怖に震えていてとっさに体を隠すこともできないで女性気と胸が丸見えで) (2018/6/17 20:45:23)

恩田誠司♂40

【ちなみに設定上バストサイズはどれくらいにいたしましょうか】 (2018/6/17 20:48:05)

神橋麗美♀16

((C位はどうでしょう？ (2018/6/17 20:48:31)

おしらせ

恩田誠司40【停電】さんが入室しました♪ (2018/6/17 20:52:08)

神橋麗美♀16

((大丈夫ですか？ (2018/6/17 20:52:44)

恩田誠司40【停電】

【停電したのでスマホでやります】 (2018/6/17 20:52:52)

神橋麗美♀16

(はあくです (2018/6/17 20:53:22)

恩田誠司♂40

【あ、復旧しました】 (2018/6/17 20:53:25)

おしらせ

恩田誠司40【停電】さんが退室しました。 (2018/6/17 20:53:42)

神橋麗美♀16

()よかったです (2018/6/17 20:53:44)

恩田誠司♂40

そんなに怖がらなくてもいいじゃないかぁ、麗美ちゃぁーん。（狂人は少女の名前を呼んだ）神橋麗美ちゃーん。東町高生徒会に所属しているんだよねぇ。ふふふふ。今日は妹の麗空（れあ）ちゃんの誕生日なのかなぁ。へへへへ、今日は麗美ちゃんとぉ、僕のぉ、結婚式だよぉ♥　結婚を祝って、これから一緒にエッチなことをするんだァ（恩田はホクホクした笑顔になって、椅子から転げ落ちてタイルの壁際に追い詰められしばしの混乱のあとでようやく胸をかばってうずくまろうとする少女の両手を無理やり掴んで壁に押し付け、花はずかしい乙女の体を丸見えにしてしまう）くくくく、メガネを外すと水も滴るいい女じゃないかぁ。へへへ、僕にエッチされるのを待ってぇ、メガネを外してくれたんだねぇ。（恩田に無理やり立たされた16歳の美少女のかわいい乳房・・・恐怖で口をパクパクさせるかわいそうな少女の顔を見て）あああ、こんなに嬉しそうな顔をされると我慢できないよう♥（と、いきなりその清楚で優しげな少女の唇を寄生虫のような巨大な唇で捕食するようにキスして、無理やり舌を入れて少女の初めてを陵辱していく） (2018/6/17 20:56:05)

神橋麗美♀16

やっ・・・・やめｯ・・・・あっ・・・・な、なに・・・・な、何で、・・・・(ようやく喉の奥から音が漏れる、個人情報を話すおとこ、結婚式と言う単語なにがなんだかわからないで必死に脳を動かそうとするが)エッ、エッチな？え？ど、どういう？(震える声でなんとかきくが恥ずかしいところを慌てて各層とした瞬間拘束されてしまい丸見えになる顔を真っ赤にしては)見、見ないで・・・・(等と呟く、そして次の瞬間)んｯ!!!!!(唇を奪われすこし遅れて絶望する、ファーストキスを奪われ悲しみと絶望に震えていて) (2018/6/17 21:01:59)

恩田誠司♂40

（悍ましさに嫌がり絶望に苦しむ美少女の唇をじゅばじゅばと陵辱してから、既に全裸になっていた【←失礼。書き忘れてました】恩田は気持ち悪さに苦悶する少女の顔を見て、ヘラヘラと征服欲を満たしながら）麗美ちゃん、麗美ちゃんの事を僕はずっと見ていたんだァ。この前ぼく市バスに乗ったとき、麗美ちゃん車椅子の人がノンステップバスに乗るのを手伝って上げていたよね。天使みたいな笑顔でそんな事が出来る女の子に恋をしちゃったんだァ。それで僕ちゃんは麗美ちゃんが降りたバスストップを把握して7イレブンで光熱費を払っている時にATM画面に映った住所を、セルフレジで生理用品購入する頻度も把握したんだァ。あと商店街の八百屋さんとハンバーガー屋さんからさりげなく麗美ちゃんには両親がいないことも聞き出したんだァ。そして今日このアパートのシャワールームで待ち伏せすることにしたんだよぉ（恩田は嬉しそうにハァアアアと恍惚したように息を吐いて、ゆっくりと少女の背中に回り込んで、背後からゆっくりと両胸を手ブラのように包み込むと、さするように敏感な肌を気色悪い性欲をすり込むようにイヤらしく触っていく） (2018/6/17 21:06:01)

2018年06月12日 02時02分～ 2018年06月17日 21時06分の過去ログ

「【恩田】処女を奪う【リレーロル部屋】」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集