「魔獣特異点・淫蕩変化空間カルデアス」の過去ログ
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2018年06月03日 22時22分 ~ 2018年06月17日 23時39分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(150.147.***.25) (2018/6/3 22:22:56) |
おしらせ | > | 藤松律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/3 22:23:27) |
藤松律華☆ | > | さてさて、お部屋はできたけどどうかなー? えっちなサーヴァントさんが来てくれたらいいけど (2018/6/3 22:24:08) |
藤松律華☆ | > | まだまつよー! うん、ニッチな属性ってことはわかっているから……(メメタァ (2018/6/3 22:41:55) |
藤松律華☆ | > | 待機ちゅうー (2018/6/3 22:57:36) |
おしらせ | > | 藤松律華☆さんが退室しました。 (2018/6/3 23:08:23) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/4 00:19:24) |
藤 律華☆ | > | ちょっと名前チェンジしたので更新保存― (2018/6/4 00:19:47) |
藤 律華☆ | > | もう少し待機してみようかな? (2018/6/4 00:20:19) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが退室しました。 (2018/6/4 00:34:17) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/4 08:48:26) |
藤 律華☆ | > | 【朝から待機してみるー】 (2018/6/4 08:48:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/4 09:20:13) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/4 09:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/4 09:42:38) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/4 21:46:43) |
藤 律華☆ | > | 【待機してみますー】 (2018/6/4 21:46:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/4 22:44:36) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/4 23:46:58) |
藤 律華☆ | > | 【ちょこっと待機ー】 (2018/6/4 23:47:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/5 00:08:03) |
おしらせ | > | エウリュアレ♀さんが入室しました♪ (2018/6/5 00:15:46) |
エウリュアレ♀ | > | 【こんばんは】 (2018/6/5 00:15:53) |
エウリュアレ♀ | > | 【誰も入ってこないのね】 (2018/6/5 00:22:58) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/5 00:28:15) |
藤 律華☆ | > | 【こんばんはー】 (2018/6/5 00:28:29) |
エウリュアレ♀ | > | 【こんばんは】 (2018/6/5 00:30:54) |
藤 律華☆ | > | 【どもー、マスターの律華です。どのようなプレイをしたいですか?】 (2018/6/5 00:32:04) |
エウリュアレ♀ | > | 【初めまして部屋主さん。部屋主さんはどんなプレイがすきなのでしょうか?】 (2018/6/5 00:33:58) |
藤 律華☆ | > | 【とりあえず肉体改造系のプレイが好みですね。らぶらぶからやや鬼畜気味なものまでいろいろとやりますよー】 (2018/6/5 00:35:10) |
エウリュアレ♀ | > | 【出来れば鬼畜よりでお願いしたいです】 (2018/6/5 00:36:03) |
エウリュアレ♀ | > | 【出来ればふたなりも挑戦してみたいです】 (2018/6/5 00:39:21) |
藤 律華☆ | > | 【それでは無理やり改造のかたちでやりますか? と、今日は時間が微妙なので、打合せをしてよろしければ明日お願いしたいのですが、いかがでしょう】 (2018/6/5 00:39:29) |
エウリュアレ♀ | > | 【そうですね。無理矢理改造でお願いします。お時間あまりよろしくないようですか? (2018/6/5 00:40:36) |
藤 律華☆ | > | 【はい、12時回っていますし、よろしければですが】 (2018/6/5 00:41:44) |
エウリュアレ♀ | > | 【そうですね。では明日にしますか?】 (2018/6/5 00:42:04) |
藤 律華☆ | > | 【お願いしますー。21時には来ますので。どのようなプレイにします?】 (2018/6/5 00:43:36) |
エウリュアレ♀ | > | 【そうですね12時以降はダメな感じですか?】 (2018/6/5 00:44:15) |
藤 律華☆ | > | 【明日に響く感じなので、短時間ならいけますー。エウリュアレさんは12時以降ではないと厳しいかんじです?】 (2018/6/5 00:45:47) |
エウリュアレ♀ | > | 【そうですね。21時くらいですと家に着いてないことが多いんですよ】 (2018/6/5 00:46:16) |
藤 律華☆ | > | 【わかりましたー。では明日の12時前後にきていただくとありがたいです】 (2018/6/5 00:47:26) |
藤 律華☆ | > | 【合わせてみますので―】 (2018/6/5 00:47:58) |
エウリュアレ♀ | > | 【はい、ありがとうございます。それではまた明日お会いしましょう】 (2018/6/5 00:47:58) |
エウリュアレ♀ | > | 【おやすみなさいマスター】 (2018/6/5 00:48:21) |
藤 律華☆ | > | 【と、どんなプレイがよいかお尋ねしていいです?】 (2018/6/5 00:48:52) |
エウリュアレ♀ | > | 【 大丈夫でひょくゆ】 (2018/6/5 00:52:37) |
藤 律華☆ | > | 【触手系です?】 (2018/6/5 00:55:54) |
藤 律華☆ | > | 【とりあえずまた明日ですー】 (2018/6/5 01:06:23) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが退室しました。 (2018/6/5 01:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エウリュアレ♀さんが自動退室しました。 (2018/6/5 01:12:41) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/5 09:21:02) |
藤 律華☆ | > | 【待機してみますー】 (2018/6/5 09:21:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/5 10:00:48) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/5 21:05:17) |
藤 律華☆ | > | 【ちょっと呼ばれることがあるかもしれませんが待機ですー】 (2018/6/5 21:05:39) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが退室しました。 (2018/6/5 21:26:57) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/5 23:33:34) |
藤 律華☆ | > | 【待機中ー】 (2018/6/5 23:33:42) |
藤 律華☆ | > | 【今日は来られないかな?】 (2018/6/6 00:05:00) |
おしらせ | > | エウリュアレ♀さんが入室しました♪ (2018/6/6 00:10:38) |
エウリュアレ♀ | > | 【こんばんは】 (2018/6/6 00:10:48) |
藤 律華☆ | > | 【こんばんはー、お疲れ様です】 (2018/6/6 00:11:06) |
藤 律華☆ | > | 【とりあえずどんな導入から始めましょうか?】 (2018/6/6 00:11:58) |
エウリュアレ♀ | > | 【どうしましょうか】 (2018/6/6 00:12:14) |
藤 律華☆ | > | 【とりあえず逃げているところを捕まえられた、ってかんじでいいでしょうか?】 (2018/6/6 00:13:02) |
エウリュアレ♀ | > | 【部屋主さんはどういう感じなのですか?】 (2018/6/6 00:14:12) |
エウリュアレ♀ | > | 【見た目というかなんというか】 (2018/6/6 00:14:20) |
藤 律華☆ | > | 【とりあえずルーム紹介に書いておきましたが見ていなかったです?】 (2018/6/6 00:14:52) |
エウリュアレ♀ | > | 【見たのですがよくわからなくてすみません】 (2018/6/6 00:15:40) |
藤 律華☆ | > | 【基本はカルデアの女性マスターですが、肉付きがよくなり胸も肥大化、肌は褐色に染まっています。からだはいわゆるふたなりで、サーヴァントを自分の眷属にすべく活動中、といった感じですね】 (2018/6/6 00:18:38) |
エウリュアレ♀ | > | 【私のマスターと言う事でしょうか?】 (2018/6/6 00:19:43) |
藤 律華☆ | > | 【ですね。召喚直後なのか、それか昔馴染みかは決めてもらったほうがいいかもです】 (2018/6/6 00:20:45) |
エウリュアレ♀ | > | 【昔馴染みでお願いしたいです】 (2018/6/6 00:21:19) |
藤 律華☆ | > | 【わかりましたー、変わってしまったマスターに嫌悪感を抱くか、それとも諦めて身を任せるか、どちらかですね】 (2018/6/6 00:22:08) |
エウリュアレ♀ | > | 【どうしましょうか...。どちらもいいのですが】 (2018/6/6 00:23:38) |
藤 律華☆ | > | 【そこらへんはエウリュアレさんが決めてもらったほうがいいと思います。ロールプレイにも方針が決まりますし】 (2018/6/6 00:24:26) |
エウリュアレ♀ | > | 【そうですね。後者でお願いします】 (2018/6/6 00:25:03) |
藤 律華☆ | > | 【わかりましたー、それでは人体改造はどんな感じにします?】 (2018/6/6 00:27:44) |
エウリュアレ♀ | > | 【ふたなり希望したいです】 (2018/6/6 00:29:01) |
藤 律華☆ | > | 【りょうかいですー。とりあえずそれだけです?】 (2018/6/6 00:29:28) |
藤 律華☆ | > | 【それでは始めます?】 (2018/6/6 00:33:48) |
エウリュアレ♀ | > | 【 そうですね。始めましょう】 (2018/6/6 00:47:01) |
藤 律華☆ | > | 【それではカルデアの廊下からいきますかー】 (2018/6/6 00:48:01) |
エウリュアレ♀ | > | 【了解しました】 (2018/6/6 00:48:23) |
藤 律華☆ | > | さて、っと、まだ眷属にしてない子はいっぱいいるけど、誰からにしようかな?(と、廊下を歩いているところに女神の後姿を見つけて)あ、エウリュアレちゃんー(後ろから無ぎゅっと抱きしめちゃいます) (2018/6/6 00:49:56) |
エウリュアレ♀ | > | ま、マスター!?ば、場所位は考えなさいよ?(慣れているのか普通に抱きしめられていると感じ全く抵抗しなくて)今日はどうしたの私になにかあるのかしら (2018/6/6 00:51:39) |
藤 律華☆ | > | んー、ふかふか♪(さわさわと体を撫でまわして。ただそれだけなのに、妙に心が騒ぎます)そうだねー、わたしはエウちゃんとえっちしたいって今思ってるー(と、耳元でさらりと囁いて) (2018/6/6 00:53:32) |
エウリュアレ♀ | > | な、何よ...。こんな感覚初めてじゃない。(幼い身体をビクビクさせて)何を言ってるのマスター?ちょっと意味がわからないのだけど (2018/6/6 00:55:24) |
藤 律華☆ | > | ふふっ、でもからだはそうは言ってないみたいだよー?(さわさわっと撫でる指は、奇妙に性感を掻き立てて。いつの間にか息が荒くなってきているのを感じます)ね、えっちしよ?(おねだりするように囁いて (2018/6/6 00:57:30) |
エウリュアレ♀ | > | 【すみません嫌悪感側でも大丈夫でしょうか?そちらの方がしやすい気がしてきましたので】 (2018/6/6 00:58:44) |
藤 律華☆ | > | 【おっけーですよー】 (2018/6/6 00:59:13) |
エウリュアレ♀ | > | 【ありがとうございます】 (2018/6/6 00:59:49) |
エウリュアレ♀ | > | そ、その悪いんだけど今のマスター気持ちが悪いわよ...?(気持ちいいのをなんとか押さえ込んで)それがあなたのサーヴァントに向かって言う言葉なのかしら (2018/6/6 01:01:30) |
藤 律華☆ | > | うわひどい! これでも一応人理修復できたマスターなんだよ、それくらいは許してくれてもいいんじゃない?(と、なぜか言葉が強制力を持っているのを感じます) (2018/6/6 01:03:50) |
エウリュアレ♀ | > | それはマスターの役目じゃないの。して当然じゃないかしら?それに私たちサーヴァントのおかげじゃないのかしら(少し言いすぎた事に対して後悔を覚えて) (2018/6/6 01:06:22) |
藤 律華☆ | > | うんうん、それはすっごく感謝しているの。だから……【特別に】貴方たちをわたしの眷属にしてあげる……(ぞく、っと背筋の凍るような声が響いて。あのバビロニアでの巨大なビーストの歌を聞いた時のごとく) (2018/6/6 01:10:18) |
エウリュアレ♀ | > | 眷属...?(背筋が凍る感覚に覆われると後ろを振り向くことすら出来ずすぅっと身体から力が抜けて)ま、マスターどういう事...? (2018/6/6 01:14:12) |
藤 律華☆ | > | ん、大丈夫大丈夫、きついとか痛いとかそういうこと全然ないから。ただ、気持ちよくなってくれるだけでいいからね……(ぎゅ、っと押し付けられる腰からは、女にはあるはずがない、固いモノが感じられて) (2018/6/6 01:16:08) |
エウリュアレ♀ | > | 【マスター?】 (2018/6/6 01:20:41) |
藤 律華☆ | > | 【はいな、リアクション待ってますが?】 (2018/6/6 01:21:08) |
エウリュアレ♀ | > | 【あ、すみません】 (2018/6/6 01:21:22) |
エウリュアレ♀ | > | う、嘘でしょ?どうしてマスターについてるの...。は、離しなさいマスターっ。(必死に離れようとしていて) (2018/6/6 01:24:20) |
エウリュアレ♀ | > | 私はマスターとこんなことなんてしたくないわっ (2018/6/6 01:24:41) |
藤 律華☆ | > | だーめ、ちょうどいいからここでしちゃうよー♪(そのまま、壁に手を付かせて腰を突き出させ、そのままさわさわとお尻を撫でて。それだけで痺れるような快感とともに、あっという間に秘部が潤んでくるのを感じます) (2018/6/6 01:26:23) |
藤 律華☆ | > | 【と、すみませんそろそろ限界ですー】 (2018/6/6 01:31:07) |
エウリュアレ♀ | > | ま、待ちなさいマスターっ///こ、こんな所でしちゃったらバレちゃうからっ///(撫でられるだけなのに秘部からは蜜が溢れ出て) (2018/6/6 01:31:18) |
エウリュアレ♀ | > | 【あ、了解しました】 (2018/6/6 01:31:30) |
藤 律華☆ | > | 【墨暗線おやすみなさいー】 (2018/6/6 01:31:39) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが退室しました。 (2018/6/6 01:31:43) |
おしらせ | > | エウリュアレ♀さんが退室しました。 (2018/6/6 01:31:55) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/6 09:12:20) |
藤 律華☆ | > | 【うう、すみませんエウリュアレさん。ナカノヒトの眠気には勝てなかったよ……】 (2018/6/6 09:13:07) |
藤 律華☆ | > | 【とりあえず待機ー】 (2018/6/6 09:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/6 10:31:00) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク☆さんが入室しました♪ (2018/6/6 21:35:31) |
ジャンヌ・ダルク☆ | > | はっ、はっ、なんでしょう……、いったい……、マスターと触れ合ったら……くっ(頬を赤く染め息は荒く、奇妙なほど発汗しているその姿はサーヴァントとして異常で) (2018/6/6 21:37:28) |
ジャンヌ・ダルク☆ | > | 記憶……、はぁ、思い出せな……、うっ!(びくびくっ、っと体を震わせて。いつの間にか歩いてきた廊下には粘液がしたたり落ちていて) (2018/6/6 21:38:41) |
ジャンヌ・ダルク☆ | > | はうっ、うううっ!(びくびくっ、っと体を震わせて。その目はうつろで) (2018/6/6 21:46:26) |
ジャンヌ・ダルク☆ | > | はうううっ、ひうっ、うぁ……(ぎゅ、っと股間を押さえて、ついには座り込んでしまい。何かにひたすら耐えているようです) (2018/6/6 22:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルク☆さんが自動退室しました。 (2018/6/6 22:26:05) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/8 08:54:00) |
藤 律華☆ | > | 【待機してみますー】 (2018/6/8 08:54:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/8 09:14:27) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/8 09:41:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/8 10:02:22) |
おしらせ | > | 静謐のハサン♀さんが入室しました♪ (2018/6/8 11:10:43) |
静謐のハサン♀ | > | 【失礼致します……待機、です (2018/6/8 11:10:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、静謐のハサン♀さんが自動退室しました。 (2018/6/8 11:32:47) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/8 23:32:39) |
藤 律華☆ | > | 【待機ですよー!】 (2018/6/8 23:32:51) |
おしらせ | > | 静謐のハサンさんが入室しました♪ (2018/6/8 23:38:39) |
おしらせ | > | 静謐のハサンさんが退室しました。 (2018/6/8 23:38:51) |
おしらせ | > | 静謐のハサン♀さんが入室しました♪ (2018/6/8 23:39:02) |
藤 律華☆ | > | 【こんばんはー! ようこそです】 (2018/6/8 23:39:13) |
静謐のハサン♀ | > | 【失礼致します、マスター……早速始めますか? (2018/6/8 23:39:43) |
藤 律華☆ | > | 【よろしくです。とりあえずプレイはどんな感じにしましょうか?】 (2018/6/8 23:41:31) |
静謐のハサン♀ | > | 【夜這いのような感じで……ずぶずぶと、侵されたいです。肉体改造はふたなりをメインに……と (2018/6/8 23:42:52) |
藤 律華☆ | > | 【こちらが夜這いしてくる、って感じでいいです? あと、ハード目とあまあま系どちらがいいでしょうか】 (2018/6/8 23:44:11) |
静謐のハサン♀ | > | 【いえ、私が潜り込む法で……どちらかと言えば、甘めの方が? (2018/6/8 23:46:44) |
藤 律華☆ | > | 【わかりましたー、それではいきますか! 書き出しはこちらからいきます?】 (2018/6/8 23:47:30) |
静謐のハサン♀ | > | 【いえ、こちらで……よろしくお願いします、マスター (2018/6/8 23:47:54) |
藤 律華☆ | > | 【わかりました、よろしくお願いしますー!】 (2018/6/8 23:49:09) |
静謐のハサン♀ | > | …………マスター。……お休みに、なられましたか…………?(時刻は夜、職員もほぼ寝静まった頃合い。マスターのマイルームの中に、影から浮かぶようにして現れる暗殺者の姿が一つ。静かな声は……けれど、返事が無い事から既に寝入ったものと思い込んで。ベッドの前に立ち、音も立てずにベッドの下を覗き込む。……今日は、あの蛇は潜んではいないらしかった)……失礼、します(背中側、マスターの隣にするりと潜り込む。近くに感じる暖かな体温に、胸の奥がくすぐったくなるのを感じつつ……そっと、身を寄せて) (2018/6/8 23:51:01) |
藤 律華☆ | > | (シーツの中に潜り込めば、ベッドには安らかに寝息を立てる姿があります。しかし、人理修復の代償のせいかその肌は褐色に染まっていて、サーヴァントの中には明らかに「マスターではないのではないか」と疑っているものもいます) (2018/6/8 23:55:07) |
静謐のハサン♀ | > | …………ん……(ゆっくりと腕を回して、抱きしめる。……この温もり。わたしに触れても、死なないひと。百貌様は、「あれをマスターかどうか信じきれていない人格も多い」と以前仰っていた。……けれど、わたしは確信している。この温もりは、私が知るそれであると。わたしと口づけをかわし、生きていた……マスターその人のものであると。隣に居るだけで、こんなにも安心できて……けれどざわめく。燻っていた感情を、掻き立てられる)……(そのうなじに、そっと。口づけを落としてしまったりもして) (2018/6/9 00:00:06) |
藤 律華☆ | > | ……(口づけられてもすう、すうと寝息を立てています。その姿は前と同じで、どこか無邪気なところは変わりません。しかし、やはり何かが……そう、どこか心をざわつかせる何かが、いま静謐さんを一線を越えさせてさらに貪りたいと思わせるような情欲をかきたてる何かがその体から感じられていて) (2018/6/9 00:04:25) |
静謐のハサン♀ | > | ……嗚呼。マスター…………(こうして、近くで見ていると……もっと、もっとと求める心を抑えられなくなる。この身体を、もっと深く重ねたい。溶け合って、一つになってしまうように錯覚する程……乱して、乱されたい。そう思うと、堪らなくなってしまう。以前は、抑えられていた願望。……けれど、何故だろう。何度もこうして、お側に身を置いたからだろうか……?諌める自制も、だんだんと緩んできてしまっていた)……っ(そっと、身体を擦り付けながら。後ろからその首筋に、頬に、何度も口づけを落とす。そのうち我慢できなくなり、その肌を……くすぐるように、舌先で舐めて) (2018/6/9 00:08:45) |
藤 律華☆ | > | (舌を這わせるとその肌は滑らかで、どこか甘く感じられるように思えて……。マスターの体から香る匂いもまた甘く感じられてきます。おそらく毒の達人たる静謐さんは気づくでしょう。これは生物を蝕む毒そのものであると。しかし、たとえ気づいたとしてももはや抗うすべはなく、もっともっと欲しい、という欲望が気づいた時には湧き出してきて。そう、例えば蠱惑的な唇など) (2018/6/9 00:14:34) |
静謐のハサン♀ | > | ……っ(麝香のような、甘ったるい味。舌先に感じる、変に甘いような味。……分かった。この味を、求めてはならない。この匂いを、欲してはいけないのだと経験と直感で理解する。……だけど、理解したところで。沸き上がるこの情欲の前では、そんなもの焼け石の水にすらなり得ない。若々しい、その唇に。そっと、自分の唇を重ねて)……っ、ん……ちゅ(ゆっくりと。舌を、押し込んで行ってしまう'? (2018/6/9 00:17:47) |
藤 律華☆ | > | (そして、舌がマスターの唾液に触れたならば、いままで経験したことのない快楽が押し寄せてきて。それに体が硬直したそのとき、ぬらり、っと舌が入れた静謐さんの舌に絡みついてきて……そのまま、ねっとりと入れられたものをしごくかのように動かされ、まるで秘芯を舐められているような快感が静謐さんを襲います) (2018/6/9 00:22:25) |
静謐のハサン♀ | > | ーーーっ、ん、ん……ふ!?♥(ぞ、わ。全身を、悪寒に似た何かが抜けていく。知らない、毒。それもあまりにも強すぎる、それこそ……「私という存在そのもの」よりももっと強い、毒。絡み合う舌から伝わる快楽も相まって、思考が一瞬で溶かされていく。……この身体は、毒を収め、より自らを致死毒として高める為の体。故に、意識的にか無意識的にか。受け入れようとしているのだ……流し込まれていく、その毒を) (2018/6/9 00:26:38) |
藤 律華☆ | > | ……ぷはっ♪(散々舌を嬲り、何度も絶頂に達するような快感を送り込んできて……、力が抜けたその顔をそっと両手で挟んで持ち上げて)もう、静謐ちゃん、相変わらずすごいね。潜り込まれるまで全然気づかなかったよ。でも、わたしとのキスは気持ちよかった?(そのまま股間に手が延ばされ、タイツ越しにぐにっ、ぐにっと指の腹が秘部を刺激していって) (2018/6/9 00:31:33) |
静謐のハサン♀ | > | ……は……へ、ぁ……♥♥(重なった唇が離れる頃には、意識すらも朦朧としてしまっていて。すっかり力が抜けただらしない表情を、気がつくとマスターが見ていて…………)……は、ひ……マスター……♥(触れられただけでもわかるほどに、秘所は蜜を溢れさせてしまっており。呼吸は荒く、目の焦点もあまり合っていない様子) (2018/6/9 00:34:26) |
藤 律華☆ | > | あやや、応えきれないほどよかったんだ。こんなにとろとろにしちゃって、閨での暗殺者じゃないみたい。でも当たり前かな? わたしの前では暗殺者なんてものじゃなくて、可愛い静謐ちゃん、だからねー(にぱ、と笑うその姿は初めて会ったときからそのままのもので)なら、もっともっとわたしと一体になりたい?(すうっ、っと顎の線を指が伝っていって。ただそれだけの動きなのに、背筋を中心に痺れるような快楽が送り込まれてきて) (2018/6/9 00:39:35) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが部屋から追い出されました。 (2018/6/9 00:49:05) |
おしらせ | > | 藤 律華☆(仮)さんが入室しました♪ (2018/6/9 00:49:05) |
藤 律華☆(仮) | > | 【ごめんなさい回線切れて重複しちゃったです(汗】 (2018/6/9 00:49:39) |
藤 律華☆(仮) | > | 【もっかいイン―】 (2018/6/9 00:50:00) |
おしらせ | > | 藤 律華☆(仮)さんが退室しました。 (2018/6/9 00:50:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、静謐のハサン♀さんが自動退室しました。 (2018/6/9 00:54:43) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/9 01:02:56) |
藤 律華☆ | > | 【とりあえず携帯で待機ー。】 (2018/6/9 01:03:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/9 01:25:57) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/9 01:26:08) |
藤 律華☆ | > | 【あう、めいわくかけちゃった、ごめんなさいー】 (2018/6/9 01:26:28) |
藤 律華☆ | > | 【とりあえずもうちょっと待機】 (2018/6/9 01:42:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/9 02:02:10) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/10 20:38:53) |
藤 律華☆ | > | 【待機しますー】 (2018/6/10 20:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/10 20:59:15) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/10 21:00:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/10 21:20:12) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/11 14:20:04) |
藤 律華☆ | > | 【待機してみますー】 (2018/6/11 14:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/11 14:40:28) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/11 21:46:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/11 22:07:47) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/11 22:08:27) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/6/11 22:22:10) |
藤 律華☆ | > | 【こんばんはー!】 (2018/6/11 22:22:25) |
未定 | > | 【こんばんわはじめましてー 少し扱う鯖とか相談したいのですが大丈夫ですか】 (2018/6/11 22:22:35) |
藤 律華☆ | > | 【もちろんですよー。ゆっくりご相談してください】 (2018/6/11 22:23:47) |
未定 | > | 【まず扱う鯖なのですが、こちらはBBちゃんを使ってみたいんですけど、時系列的にまずかったりしますか?】 (2018/6/11 22:24:31) |
藤 律華☆ | > | 【いや全然問題ないですよー。とりあえずロストベルトまで行ってるという設定なので】 (2018/6/11 22:25:40) |
未定 | > | 【あー…封印状態でそのまま進んでるみたいなノリなんですね…じゃあBBちゃんでも問題なさそうですね…!】 (2018/6/11 22:26:30) |
藤 律華☆ | > | 【ですです。何人かは毒牙にかけられてますがぶっちゃけえろくなっただけなのであまり問題視されてないというか】 (2018/6/11 22:29:55) |
未定 | > | 【こっちは既にある程度改造進んでる状態でもいいってことは…例えば既にふたなり化しててもいい感じですかね】 (2018/6/11 22:32:04) |
藤 律華☆ | > | 【かまいませんよー。ケイオスタイドは幾分入れられた状態とか、いろいろ考えられますし】 (2018/6/11 22:34:05) |
未定 | > | 【ですねー…最初に流れ込んだ泥の影響で意図せずふたなり化しちゃって、どんどんそれが肥大化していくとか…?】 (2018/6/11 22:35:55) |
藤 律華☆ | > | 【よいですねー。どこまでおっきくしちゃいます?】 (2018/6/11 22:37:27) |
藤 律華☆ | > | 【全然問題ないですよー。抱き枕型にしちゃいましょう! 普段は流石に隠しているけど、マスターの前では……ってかんじで?】 (2018/6/11 22:43:22) |
未定 | > | 【最初は普通に接してる感じなのに妙な魔力が流れて来てふたなり化しちゃった相談とかでしょうかねー…】 (2018/6/11 22:45:12) |
藤 律華☆ | > | 【わかりました! それでマスターが自分の正体を明かして……ってかんじですね】 (2018/6/11 22:46:19) |
未定 | > | 【ですねー…ちょっと遅い感じですけど軽く動かしてみます?】 (2018/6/11 22:46:55) |
藤 律華☆ | > | 【問題ないですよー。できるだけやってみましょう!】 (2018/6/11 22:48:58) |
未定 | > | 【はぁいっ では入りなおしますねー】 (2018/6/11 22:49:18) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/6/11 22:49:21) |
おしらせ | > | BBさんが入室しました♪ (2018/6/11 22:49:30) |
藤 律華☆ | > | 【ようこそー!】 (2018/6/11 22:49:41) |
BB | > | 【改めてよろしくですー マイルームを尋ねるところから位から動かしだしてもいいですか】 (2018/6/11 22:50:38) |
藤 律華☆ | > | 【よろしくお願いします。書き出しはお願いしていいです?】 (2018/6/11 22:51:09) |
BB | > | 【はぁい 少々お待ちくださいー】 (2018/6/11 22:51:20) |
BB | > | はぁ…は、ふ…やっと着きました……センパイ?いま、大丈夫ですか…?(ある晩、マスターである律華のマイルームの扉を叩くBB。普段の彼女であれば問答無用のハイテンションで押し入りそうなものだが、いつになく神妙な様子で片手でスカートを抑えている。それになにやらはぁはぁと息を荒げて、僅かに頬を紅潮させていて) (2018/6/11 22:54:26) |
藤 律華☆ | > | はいはーい、その声はBBちゃんだな? どしたの風邪でもひいた?(ひょい、と顔を出して)あらら具合悪そう。いまお茶を入れるから座っててまっててー(そのまま部屋に招き入れると、ソファに座らせて。備え付けのミニ給湯所でお湯を沸かしだして) (2018/6/11 22:58:36) |
BB | > | お邪魔します…風邪、ではないのですが…(部屋に入ると自分で部屋に鍵をかけて)…あの、これなんですけど、センパイの魔力が流れて来て、こんなカタチになったの…センパイ、なにか知っていますよね?(言いながらスカートをめくるとぴょこん、と可愛らしい数センチ程度のふたなりちんぽが生えていて) (2018/6/11 23:03:13) |
藤 律華☆ | > | あらら可愛い。んー、どうしたのかなー。そんなに変な魔力流れてきたー?(にぱー、っと呑気な笑みを見せますが、普通だったら驚いたり不審な顔をするはずなのに、やけに平然としてるのが気にかかって) (2018/6/11 23:05:40) |
BB | > | ヘンって言うか、明らかに不純なんです…!その顔、やっぱり何か知ってるんですね…!どうしたらいいんですか、これ…!(顔を赤くしながら見つめて。平然としてる様子に完全に確信して、くいっ、と腰を突き出して小さいながら勃起したモノを見せる (2018/6/11 23:07:53) |
藤 律華☆ | > | んーそうだねえ、どうせだったら出しちゃえば元に戻るんじゃない? BBちゃんが溜まっているからそうなったのかもしれないしね?(そのまま、赤くなった顔をじっと眺めながらまるで蔓が巻き付くようにBBちゃんの体に背中から抱き着いて、そのまま突き出されたおちんちんを指で挟んで扱き出して) (2018/6/11 23:11:54) |
BB | > | ひゃ、んんっ♡♡そんな、いきなりぃ…っ♡(絡みつかれるような律華の動きに意表を突かれて反応できず、なすがままに扱かれるとぶるぶるっ♡と未知の快感に腰を震わせてしまい、とろとろ♡と溜まりこんでいた魔力が先走りとして溢れ始めて) (2018/6/11 23:17:05) |
藤 律華☆ | > | あらら、ちょっとしごいただけでこんなに反応するなんて、やっぱりBBちゃん溜まってた? ほーらこりこ、こりこり♪(そのままリズミカルに指を動かしだして。その愛撫は熟練の娼婦にも似た動きで、あっという間に昂ってきます) (2018/6/11 23:19:47) |
BB | > | ま、魔力を流し込んできたの、そっちじゃないですか、ぁっ♡んっ♡だ、め♡こんな、ぁ♡(的確に小さなおちんぽの弱いところを責めてくる指の動きに絶え間なく快感を与えられつづけ…♡)あ、ひゃっ♡あぁあああんっ♡♡(あっという間にぶびゅぅぅぅ♡びゅるるるるるっ♡と射精を始めてしまう。その小ささからは想像もできない勢いで中空に精をまき散らして快楽に全身を震わせてしまっていて) (2018/6/11 23:23:36) |
藤 律華☆ | > | ふふっ、そうともいうかなあ? でもこんなに露骨に反応したのはBBちゃんが初めてだからちょっとうれしいな♪ と、だめな子だねえBBちゃんは。小さくなるどころか大きくなってるじゃない(小さかったはずのおちんちんは、いつの間にか律華の手で握れるくらい大きくなっていて……、それを確認すると、手がべとべとになるのもかまわず、むぎゅっと握ってそのままにっちゃにっちゃと音を立てて扱き出して) (2018/6/11 23:28:11) |
BB | > | そん、な…♡うそ、こんな、こんなぁ♡話が違うじゃないですか、セン、パイっ♡あ、お゛っ♡♡(射精を終えると逆に一回り大きくなってしまったちんぽを見て顔を引きつらせながら反論しようとするも、再び扱かれると喘いでしまいびくっびくっ♡と震えてしまい…それどころかさらにぶびゅっ♡ぶびゅぅ♡と射精しっぱなしの垂れ流し状態になってしまう…♡) (2018/6/11 23:30:50) |
藤 律華☆ | > | そだねー、これってBBちゃんがえっちだからこうなったと思うよー? ね、もっともっと射精したい? びゅーびゅーって出して、わたしの体にいっぱいかけたい?(と、しごく手は止めないまま、顔をBBちゃんの耳元に寄せると背筋にぞくぞくくるような官能的な声で問いかけてきちゃって) (2018/6/11 23:35:07) |
BB | > | はーっ♡はーっ♡んうっ♡(囁きを聞いている間にも快感を与えられて射精を繰り返し、少しずつではあるが大きくなるおちんぽ。だがそれは理性を吹き飛ばすほどではなくより激しい射精の快感が良そうで来てしまう)…う、うぅ…♡かけたい、です…っ♡センパイの身体にもっと、おもいっきり…っ♡(暫く逡巡していたが囁きに屈するように頷いて欲望を口にしてしまう) (2018/6/11 23:37:26) |
藤 律華☆ | > | うふふ、それじゃこっち向いて……、んっ♪(そのまま顔を自分の方向に向けて、唇を重ねて。そのまま舌とともに唾液が送り込まれると、それは瞬時にBBちゃんの体に浸透していって……、「泥」たるその体液は零基に干渉し、おちんちんを完全に定着させていきます。それと同時にもはやへそのあたりまで達したおちんちんの根元がぼこっ、と膨らんで、睾丸が形成されるとともにさらなる射精欲が湧いてきます) (2018/6/11 23:41:09) |
BB | > | ん、んむっ!?…ん~~~…っ♡♡(唇を重ね、唾液を送り込まれるとまるでそれが灼熱のような熱を持っているように錯覚して大きく目を見開いて…今まで以上に濃い何かが植え込まれると、違和感と共に睾丸が生えたかと思うと…)~~~~~~~っ♡♡(口づけはそのままに睾丸がどくんどくんっ♡と勝手に脈動を始めて、それは今まで以上の快感を発生させてたちまちぶびゅぅぅぅぅ♡と射精して律華にぶっかけてしまい、それと共にさらに肉竿が肥大化し始める…) (2018/6/11 23:43:51) |
藤 律華☆ | > | んんっ、ぷはっ……うわ、BBちゃんわたしにかけすぎー(礼装の下半身がどろどろになったのに満足げに目を細めて)美味しかった? わたしの唾液……(散々舌を嬲り、さらには唾液もいっぱい流し込んだ後、ようやく口を離して)でも……(見せつけるようにショーツを脱ぐと、そこにはBBちゃんと同じようにおちんちんが生えた股間と、ねっとりと濡れた秘部が現れて)こっちにも、だしたくなーい? (2018/6/11 23:48:18) |
BB | > | はぁっ♡はぁっ♡はぁ…♡だしたい、です…せんぱぁい…♡(射精を終えて口を離されるととろーん♡と快楽嗜好に蕩けさせられた表情になっており、そんな状態で秘部を見せつけられては我慢できず、がばぁ♡と律華に抱きついて押し倒してしまう…)【すみません、このまま頑張ったってことで一区切りさせてください】 (2018/6/11 23:52:01) |
藤 律華☆ | > | 【了解ですー。とりあえず今回は大きさどのくらいにしちゃいあmす?】 (2018/6/11 23:53:56) |
BB | > | 【とりあえず20cm少しくらいでしょうかね…この様子だと】 (2018/6/11 23:54:22) |
藤 律華☆ | > | 【りょうかいー、おっきくしても律華ちゃんはちゃんと呑み込めるので実際ごあんしんだ(ぇ】 (2018/6/11 23:55:11) |
BB | > | 【すごい…!っと、そろそろ失礼します おやすみなさいませ ありがとうございました】 (2018/6/11 23:55:37) |
藤 律華☆ | > | 【おやすみなさいませー!】 (2018/6/11 23:56:14) |
おしらせ | > | BBさんが退室しました。 (2018/6/11 23:56:17) |
藤 律華☆ | > | それではわたしもー (2018/6/11 23:57:57) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが退室しました。 (2018/6/11 23:58:01) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/12 09:38:10) |
藤 律華☆ | > | 【待機しますー】 (2018/6/12 09:38:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/12 09:58:41) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/12 10:01:59) |
藤 律華☆ | > | ふにゃー、ねむいいい(おふとんころころ) (2018/6/12 10:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/12 10:32:46) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/12 21:54:51) |
藤 律華☆ | > | 【待機しますー】 (2018/6/12 21:55:05) |
藤 律華☆ | > | んー(ころころ (2018/6/12 22:11:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/12 22:31:01) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/12 22:31:38) |
藤 律華☆ | > | まつしかないなー(ころころ (2018/6/12 22:35:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/12 22:55:28) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/12 22:58:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/12 23:19:36) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/12 23:20:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/12 23:57:00) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/13 08:36:26) |
おしらせ | > | セイバーオルタ♀さんが入室しました♪ (2018/6/13 08:41:08) |
セイバーオルタ♀ | > | 【おはようございます】 (2018/6/13 08:41:34) |
藤 律華☆ | > | 【おはようですー、はじめまして!】 (2018/6/13 08:42:19) |
セイバーオルタ♀ | > | 【はじめまして!よろしくお願いしますっ!】 (2018/6/13 08:42:54) |
藤 律華☆ | > | 【よろしくですー。どんな感じでプレイしますか?】 (2018/6/13 08:43:41) |
セイバーオルタ♀ | > | 【そうですね…とにかく不服従なので律華にめちゃくちゃにされて堕とされたいですね】 (2018/6/13 08:46:34) |
藤 律華☆ | > | 【了解ですー。肉体改造とかも大丈夫でしょうか】 (2018/6/13 08:48:46) |
セイバーオルタ♀ | > | 【大丈夫ですよ〜NGは基本的にグロとスカぐらいなのでそれ以外でしたら大体は大丈夫です】 (2018/6/13 08:49:28) |
藤 律華☆ | > | 【とりあえずふたなり化、それから淫紋を刻むみたいなかんじで行こうと思いますが、ほかに何か希望がありますでしょうか?】 (2018/6/13 08:52:41) |
セイバーオルタ♀ | > | 【分かりました!希望は…お腹膨らんじゃうくらいの射精とか好きなのでもしよろしければお願いしますっ】 (2018/6/13 08:54:38) |
藤 律華☆ | > | 【りょうかいですー、書き出しはどちらからにします?】 (2018/6/13 09:01:10) |
セイバーオルタ♀ | > | 【じゃあこちらからで、部屋に来るよう言われて渋々来たところからでよろしいですか?】 (2018/6/13 09:02:56) |
藤 律華☆ | > | 【それでおねがいしますー!】 (2018/6/13 09:08:01) |
セイバーオルタ♀ | > | 【じゃあ書き始めますね!】 (2018/6/13 09:10:07) |
藤 律華☆ | > | 【お手間をかけますがお願いしますー】 (2018/6/13 09:11:50) |
セイバーオルタ♀ | > | ……はぁ、来てやったぞ(マスターの部屋の扉が開き眉間にシワを寄せてムッとした表情のセイバーオルタ)ほかの奴らが行けとうるさいから来てやったぞ (2018/6/13 09:12:45) |
藤 律華☆ | > | あ、来てくれたんだ! うれしいなあ(いきなりむぎゅーっと抱き着いてほっぺすりすり) (2018/6/13 09:15:34) |
セイバーオルタ♀ | > | くっ!よ、よるなっ!そして抱きつくんじゃないっ…(言動は元気な女の子で抱きつかれるとどうにか引き剥がそうとしていて) (2018/6/13 09:18:55) |
藤 律華☆ | > | えー相変わらず冷たいー(ぺりっとはがされて) スキンシップは人間関係の基本だってば。こう、肌と肌を触れ合っていずれは粘膜でってきゃー♪(てれてれ) (2018/6/13 09:21:00) |
セイバーオルタ♀ | > | 本来マスターとサーヴァントはそこまで仲は良くなる必要は無いはずだ…(バビロニア前のマスターのことを思い出しつつ)今の貴様はおかしいぞ…見た目まで全然変わってしまってる(褐色肌の姿を眺めて) (2018/6/13 09:24:10) |
藤 律華☆ | > | みんなそう言うけど、わたしはわたしだよー。まあいろいろあったのは認める! 牛若丸ちゃんともいろいろあったしねー(うんうん、とうなづきながら) というわけで、オルタちゃんにも素直になってほしいなー、とおもうの! (2018/6/13 09:26:30) |
セイバーオルタ♀ | > | 素直だと?何を言ってる…私は既に素直だ、何をするつもりだ?(怪訝そうな目でマスターを見つめて微かに唇を噛んで身構えていて) (2018/6/13 09:28:37) |
藤 律華☆ | > | こういうこと♪(少し離れていたはずなのに、サーヴァントの動体視力をもってしてもとらえきれない速さで目の前に現れ、いきなり唇を奪います。どういう魔術か舌まで潜り込んできて) (2018/6/13 09:30:39) |
セイバーオルタ♀ | > | …なっ!?貴様どうやっ…んむぅっ!?んぐっ、んむぅっ!(急に目の前に現れたマスターに驚くが言葉を言い終わる前にキスされてしまいそのまま舌まで絡んでくればされるがままに) (2018/6/13 09:33:35) |
藤 律華☆ | > | んんっ、ちゅぶっ、んんっ、くふっ、はふ……♪(そのままたっぷりの唾液とともに、舌で口内を攪拌していって。その唾液は奇妙なほど甘く、流し込まれるとどういうわけか頭がマヒするようにぼぉっとしてきます) (2018/6/13 09:37:43) |
セイバーオルタ♀ | > | んぶぅっふぅーっ!ふぅーっ!んぅっ!?……(唾液が流し込まれているのは分かってるがそれが原因とは知らずに甘いそれにどんどん頭の中が空っぽになっていくのを感じて)(な、なんだこれは?頭の中が真っ白に…?) (2018/6/13 09:39:50) |
藤 律華☆ | > | (同時に、おなかのあたりが奇妙に熱くなってきて……。その熱さは疼きへと変化していって、子宮がモノを欲しがっている、と否応なしに気づかされて。それを自覚したその時、ぼうぅ、っと下腹にハートのような形の文様が浮かび上がってきます) (2018/6/13 09:41:55) |
セイバーオルタ♀ | > | (ぐぅっ!?こ、今度はなんだ?下腹部が熱くなってきて…ま、まさか発情しているのか?私が?マスターにキスされただけでだと!?)(子宮がキュンキュンと反応して愛液まで知らず知らずのうちに垂らしていれば見えてはいないが淫紋が子宮の当たりに浮かんできていて) (2018/6/13 09:45:49) |
藤 律華☆ | > | ふふ、オルタちゃんは「泥」に浸かっているんだよね。ずいぶん浸透しやすかったよ……(ずるん、っと引き抜いて。その舌はひととは思えないほど長くなっていることが一瞬見えて)ふふ、そろそろおちんぽ欲しくなってきたんじゃない? ほら……(する、と魔術礼装のスカートを下げると、あり得ないものが屹立していて。とろとろと精をながすおちんちんが否応もなく視線を引き付けます) (2018/6/13 09:50:48) |
セイバーオルタ♀ | > | な、何を言うかと思えば…わらひがこの程度で欲することなど…ひっ!?(スカートの中から出てきたちんぽに目線が釘付けになると目を見開いてはずっとそれを眺めてしまう) (2018/6/13 09:52:41) |
藤 律華☆ | > | ほんとうにそう? このおちんぽ、オルタちゃんの好きにしていいんだよー?(くすくすと笑う声がやけに耳について。それに、流れる精の香りを自覚すると、あの甘美なキスの感触がフラッシュバックしてきて。精をすすりたい、呑み込みたいという気持ちが膨れ上がってきます) (2018/6/13 09:56:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーオルタ♀さんが自動退室しました。 (2018/6/13 10:13:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/13 10:17:04) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/13 10:17:30) |
藤 律華☆ | > | 【あらら、待機しますー】 (2018/6/13 10:17:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/13 10:58:36) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/13 11:02:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/13 11:22:37) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/13 11:32:52) |
藤 律華☆ | > | 【正直無言落ちされるのが一番つらい……つらくない?】 (2018/6/13 11:33:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/13 11:53:42) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/13 21:23:05) |
藤 律華☆ | > | 【それでも待機ー】 (2018/6/13 21:23:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/13 21:43:31) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/13 21:44:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/13 22:25:04) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/13 22:36:27) |
藤 律華☆ | > | [ 】 (2018/6/13 22:38:17) |
藤 律華☆ | > | 【ぐだぐだしながら待機中ー】 (2018/6/13 22:38:34) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが退室しました。 (2018/6/13 23:02:55) |
おしらせ | > | 殺生院 キアラ☆さんが入室しました♪ (2018/6/14 05:07:23) |
殺生院 キアラ☆ | > | あらあら…私、滾ってあちこちを見て回っておりましたらこんな素敵なお部屋に出会えるとは何と運のいい事でしょう。 (2018/6/14 05:08:26) |
殺生院 キアラ☆ | > | ……とはいえ、この時間にいらっしゃる方はいるのでしょうか? (2018/6/14 05:10:38) |
殺生院 キアラ☆ | > | ちらほらと視線を感じるのですが…奥手なのでしょうか…私、とても滾っておりますのに視姦だけだなんて…奥手な方…それともそう言う性癖の方なのでしょうか? (2018/6/14 05:15:19) |
殺生院 キアラ☆ | > | 仕方ありません…出直しましょう…それではまた。 (2018/6/14 05:18:38) |
おしらせ | > | 殺生院 キアラ☆さんが退室しました。 (2018/6/14 05:18:44) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/14 23:25:12) |
藤 律華☆ | > | 【何やら来てくれた人がいた模様。というわけで待機!】 (2018/6/14 23:25:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/14 23:46:46) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/14 23:47:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/15 00:27:56) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/15 13:46:51) |
藤 律華☆ | > | 【待機してみますー】 (2018/6/15 13:47:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/15 14:07:14) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/15 14:07:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/15 14:28:09) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/15 23:40:10) |
藤 律華☆ | > | 【待機してみますー】 (2018/6/15 23:40:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/16 00:00:35) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/16 00:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/16 00:22:34) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/16 14:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤 律華☆さんが自動退室しました。 (2018/6/16 14:21:29) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/16 21:06:46) |
藤 律華☆ | > | 【待機するよー!】 (2018/6/16 21:06:59) |
おしらせ | > | メイド・オルタ♀さんが入室しました♪ (2018/6/16 21:10:20) |
メイド・オルタ♀ | > | 【お邪魔しますー】 (2018/6/16 21:10:27) |
藤 律華☆ | > | 【こんばんはー、よろしくですよ!】 (2018/6/16 21:10:39) |
藤 律華☆ | > | 【どんな感じのプレイがしたいです?】 (2018/6/16 21:11:53) |
メイド・オルタ♀ | > | 【そうですね、襲い掛かるけど、組み伏せられて犯されてから、肉体改造とか…どうでしょうか(ふむ)】 (2018/6/16 21:13:03) |
藤 律華☆ | > | 【了解ですよー! 肉体改造はどんなのがいいですか? 定番はふたなり化ですが】 (2018/6/16 21:14:24) |
メイド・オルタ♀ | > | 【肉体をより性的にするとか…がいいですね。あとオマンコが精を搾り取らせる器官にするとか言う改造とか…雌としての機能を増幅させるような改造がいいですね。あと、意識改革ですか】 (2018/6/16 21:17:40) |
藤 律華☆ | > | 【では両穴をより搾精しやすくするとかですねー。それじゃ洗脳プレイもやっちゃいます?】 (2018/6/16 21:18:44) |
メイド・オルタ♀ | > | 【お願いします(こくこく)】 (2018/6/16 21:19:00) |
藤 律華☆ | > | 【どんな感じの洗脳がいいです? 母としての刷り込みか、あるいは犬プレイもできるような犬化とかありますが】 (2018/6/16 21:19:57) |
メイド・オルタ♀ | > | 【擦り込み方面でお願いします。(こく)】 (2018/6/16 21:22:16) |
藤 律華☆ | > | 【わかりましたー、それでは書き出しはどちらからにします?】 (2018/6/16 21:24:19) |
メイド・オルタ♀ | > | 【では、こちらから、しますね】 (2018/6/16 21:25:20) |
藤 律華☆ | > | 【お願いしますー!】 (2018/6/16 21:26:06) |
メイド・オルタ♀ | > | くぅ…霊基の浸食がひどい…これは早急に手を打たないといけないな。最近マスターが淫行に耽っているのも原因の一つだろう。ここはひとつ躾をせねばなるまい。(そう独り呟きながら、カルデアの廊下をズンズンと進んで、マスターの部屋の前で立ち止まり)マスター、少し話がある(返事を聞く前に乱暴に戸を開きます) (2018/6/16 21:30:51) |
藤 律華☆ | > | ひゃんん、んんっ……、って、わあオルタさんなになに!?(視界に現れたのはベッドで股間に指を這わせた姿で……、まだ服を着ているところからすると始める直前だったようで) (2018/6/16 21:33:12) |
メイド・オルタ♀ | > | マスター…また、そんなことをしようとしていたのか(冷ややかな目でマスターのことを見つめて)話には聞いていたが…どうやらあの一件からおかしくなったのは本当のようだな。仕方ない…おかしくなったものは元に戻さねばならない…マスターの間違いを正すのもメイドの仕事だからな(何かを納得したようにうなづいて)マスターすまないが少し手荒にする痛いのは一瞬で次に起きたときには何もかもが元に戻っているから、大人しくやられてほしい(モップを構えて、律華に襲い掛かります。) (2018/6/16 21:40:49) |
藤 律華☆ | > | あうう、まああの時からいろいろあったのは認めるけど(しゅーん)ってそれはだめ、痛いのはやだー!(と、襲い掛かるオルタさんのモップをかいくぐり、そのまま懐に飛び込むとちゅっ、っと唇を奪って) (2018/6/16 21:44:28) |
メイド・オルタ♀ | > | やはりよけ…むぅ!?(キスをされると目を見開いて驚き、律華から慌てて距離を取ります)何をするかと思えば接吻か…この期に及んでまだ、姦淫を求めるかこの色情魔め…(一度構えなおして、相手と対峙します) (2018/6/16 21:47:33) |
藤 律華☆ | > | だって殴られると痛いし……、それに、オルタさんには少し素直になってほしい、というのはあるかな?(そう聞こえた時、ぐらり、と視界が揺れて。まるで強い火酒をひと瓶飲んだかのように足元がおぼつかなくなり、さらにはおなかの奥……子宮が疼きだして) (2018/6/16 21:50:50) |
メイド・オルタ♀ | > | 少しあの画家に見てもらうだけだ。直ぐに済むから大人しく付いて…!?(ぐらりと歪む視界に頭置抑えてふらつき、生まれたての小鹿のようにプルプルと震えながら忌々しそうに律華を見て)き…さまっ!何をした…! (2018/6/16 21:53:45) |
藤 律華☆ | > | だから、ちょっとだけ素直になって欲しいだけだよーわたしは。と、言うわけでもう一回……(足元もおぼつかないオルタさんに悠々と近づくと、今度は本格的に唇を奪って。ぬめる舌とともにどろりとした唾液が流し込まれ、口内の粘膜が敏感になってくるのがわかって。そのまま律華の舌が口内をまさぐっていくと、ただそれだけで絶頂しかねないほどの快感が体を貫きます) (2018/6/16 21:58:09) |
メイド・オルタ♀ | > | く、くる…な…!(一歩後ろに下がるが、それ以上動くこともままならず、律華に接吻を許してしまい)ん!ん!ん---!んーーーー!(力の入らない体でポカポカと律華の背中を叩いて抗議しますが、次第に力が抜けてなすがままになってしまいます。)ん…く…ふ…ひ…!(ふくれあがっていく快楽に昂って、軽く絶頂を迎えます。) (2018/6/16 22:02:56) |
藤 律華☆ | > | んんっ、ふぅっ、んんっ……(そのまま舌で口内を愛撫しつつ、下着を避けてつぷ、っと指が秘部に潜り込んでいって。そのままにゅちにゅちと音を立てながら中をかき回して……、そして力が抜けたオルタさんの体をベッドに運び、そのまま何回も絶頂に追い込んでいって)ふふ、気持ちいい? そんなオルタさんを見ていると昂ってきちゃう……ね♪(そのまま礼装のスカートを降ろすと、人間の女性にはありえない器官、おちんちんがびくんびくんと跳ねながら現れて) (2018/6/16 22:07:29) |
メイド・オルタ♀ | > | な、にを……!んひぃ!(下着をずらすと、ダラダラと秘部から蜜があふれだして、床に少し落ちます。指を秘部に入れられると、それだけで敏感な体は絶頂を迎えるほどの快楽を得てしまいます。)ハァ…!ハァ…!くそっ…!(ベットに寝かされて、身動きも取れず、ただただ悔しそうにつぶやいて) (2018/6/16 22:12:20) |
藤 律華☆ | > | んーもう、そんなに睨んじゃだめだよーリラックスしてー、いまからいっぱい交わるんだから……ね♪(ショーツを脱がせそのまま覆いかぶさると、びくびくと跳ねるおちんちんをずぶううううっ! っとぬめる秘部に突き立てていきます!) (2018/6/16 22:14:51) |
メイド・オルタ♀ | > | ひぃん!?(突き入れられるだけで、気をやってしまい気持ちよさそうな表情に変わって)…あ、はぁ…♥…くぅ…や、やめ…ろ!(直ぐに表情を引き締めなおして、睨みつけ、体を引きはがそうとします。) (2018/6/16 22:17:17) |
藤 律華☆ | > | んんっ、オルタさんの中気持ちいいっ……♪ あやや、まだ抵抗しちゃう? それじゃ……(ぐりりっ! っといきなりGスポット、膣内の感じる場所を激しく刺激されて。普通のおちんちんではありえない甘くしびれるような快感が襲います)ほら、ここをこりこりっってされるとたまらないでしょ(腰を巧みに動かしながら、快感を送り込んできて……、同時に、入れられている内部の快感が一突きごとに増していくのが感じられます) (2018/6/16 22:21:08) |
メイド・オルタ♀ | > | ひぁぅ♥あぁ♥!ひぎぃ♥!(あまりの快楽に情けない声を上げてただただ気持ちよくなって、よがっています)や、やめ…ひぃん!(弱弱しく抵抗しようとしても、どんどん気持ちよくなる体は抵抗なんてさせてもらえず絶頂をし続けています。)も、もうやめ…!お、おかしくなる…!(何度も潮を吹いて、ベットや、律華の下腹部を濡らしてしまいます) (2018/6/16 22:26:18) |
藤 律華☆ | > | うふふ、それじゃイくよぉ……たっぷり、注いであげる♪(ぐぅっ、っと腰を引き付け、奥底までおちんちんを潜り込ませ子宮口に鈴口をキスさせると……びゅるううううっ! っと灼熱の液体が送り込まれて行き。同時に霊基に重大な浸食が始まります。細めだった胸やお尻が一回り大きくなり、より肉付きの良い体になると同時に、秘部はあちこちにクリストスが形成され襞が盛り上がり、感じやすくより精を搾り取るための肉オナホ化していきます) (2018/6/16 22:37:12) |
メイド・オルタ♀ | > | んほおおお♥♥!!??(だらしない声と共に表情も雌の表情に変わって)あ、あひ♥んほおおお♥♥♥(体が改変されて行くと共に快楽が襲ってきて、それを受け入れ始める自分がいます)は、はぁぅ♥…き、きもち…いぃ…(ベットに突っ伏して快楽に蕩けています) (2018/6/16 22:41:03) |
藤 律華☆ | > | 気持ちいいでしょー、でも、まだまだ気持ちよくなるんだから……それっ!(体を回して体勢を自分が下、オルタさんを上に変えると体を持ち上げて……体重がかかってぐりゅううっ、っと子宮口をおちんちんが突き上げると、子宮口はそのまま中に受け入れて……、そして、子宮内部に直接、魔力のこもった「泥」そのものが注がれていきます! 同時に、その泥は零基を犯し、リツカが「母」と認識するように書き換えていって) (2018/6/16 22:45:30) |
メイド・オルタ♀ | > | も、もうわかった!わかったか…~~~~~~~~~!!!??(上にされ、子宮を貫かれると、声にならない悲鳴を上げて気を失って、直ぐに快楽にたたき起こされるのを何度も繰り替えしてしまいます。)あ、あ、あ…♥(泥を注がれると、ブルブル震えて、意識を何かに書き換えられていき)おかあ…さま…?(律華を見つめて、つぶやいて) (2018/6/16 22:53:06) |
藤 律華☆ | > | ふふ、これでオルタちゃんもわたしの「娘」だねー(その瞳は金色に輝いていて)でも、いまはマスターとサーヴァントの関係でよろしくね♪ そうでないと……(ぐりゅううっ、っと中をおちんぽで抉って)こんな感じに楽しめないからねー♪(そして、それを示すかのようにお腹、子宮の真上あたりにぼう、っとハートを模した淫紋が現れて) (2018/6/16 22:58:22) |
メイド・オルタ♀ | > | わ、わ、わかり…まひた…(首を縦に振って、そのまま快楽に蕩けています)んぁぁあ♥(ハートの淫紋と愛おしそうに見つめてそっと、指でなぞります。) (2018/6/16 23:00:24) |
藤 律華☆ | > | うふふ、わたしの精がなじむまで、もう少しかかるけど、なじんだらまた来てくれないかな? もっともっといっぱいしてあげる♪(ほっぺにちゅ (2018/6/16 23:01:30) |
メイド・オルタ♀ | > | んぅ…は、はひ…(こくこくと頷いてそのまま安心したように目を閉じて) (2018/6/16 23:04:32) |
藤 律華☆ | > | 【と、いったかんじで〆でいいでしょうか?】 (2018/6/16 23:05:00) |
メイド・オルタ♀ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2018/6/16 23:05:15) |
藤 律華☆ | > | 【またよろしければお付き合いください―。それとこんどはアンバースでもします?】 (2018/6/16 23:06:01) |
メイド・オルタ♀ | > | 【ぜひお願いします(こく)】 (2018/6/16 23:06:20) |
藤 律華☆ | > | 【りょうかいですー。そうなると泥汚染を進ませないと!】 (2018/6/16 23:07:10) |
メイド・オルタ♀ | > | 【楽しみですね】 (2018/6/16 23:08:04) |
藤 律華☆ | > | 【それではきょうはこれで。ありがとうございました!】 (2018/6/16 23:09:26) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが退室しました。 (2018/6/16 23:09:32) |
おしらせ | > | メイド・オルタ♀さんが退室しました。 (2018/6/16 23:10:16) |
おしらせ | > | 藤 律華☆さんが入室しました♪ (2018/6/17 21:31:04) |
藤 律華☆ | > | 【待機しますー】 (2018/6/17 21:31:27) |
藤 律華☆ | > | しかしギャグ要素がないぐだぐだイベントというのもちょっと片手落ちのような気がする……、敵も妙に硬いしなあ(ぽちぽち (2018/6/17 21:39:19) |
おしらせ | > | メイド・オルタ♀さんが入室しました♪ (2018/6/17 21:50:46) |
メイド・オルタ♀ | > | 【お邪魔します】 (2018/6/17 21:51:14) |
藤 律華☆ | > | 【こんばんはですー!】 (2018/6/17 21:51:20) |
藤 律華☆ | > | 【今日はどんな感じにしますー?】 (2018/6/17 21:52:32) |
藤 律華☆ | > | 【とりあえず、泥が零基を絶賛汚染中なので完全に疼きが止まらない状態にはなっているかもです】 (2018/6/17 21:53:41) |
メイド・オルタ♀ | > | 【疼きに任せて、マスターの部屋に行き交わりに行ってしまうというのは】 (2018/6/17 21:54:14) |
藤 律華☆ | > | 【かしこまりですー。とりあえずもう少し注いでからアンバースしちゃいます?】 (2018/6/17 21:55:12) |
メイド・オルタ♀ | > | 【そうですね、たっぷりと注いでからの方がいいですね】 (2018/6/17 21:55:50) |
藤 律華☆ | > | 【それでは今回は再度注ぐって感じでー】 (2018/6/17 21:56:23) |
メイド・オルタ♀ | > | 【泥が足りなくなってきたから、注いでもらいに行くとかですかねー。では、お願いします】 (2018/6/17 21:57:49) |
藤 律華☆ | > | 【わかりましたー、書き出しはどうしましょう】 (2018/6/17 21:58:13) |
メイド・オルタ♀ | > | 【じゃあ、こちらから行きます】 (2018/6/17 21:59:33) |
藤 律華☆ | > | 【よろしくお願いします!】 (2018/6/17 21:59:47) |
メイド・オルタ♀ | > | はっ…ふぅ…♥(フラフラと壁伝いに廊下を歩いてい表情はどこか恍惚とした表情でマスターの部屋へと向かっていきます。)あ、ふぅ…♥…体が…疼く…お…マスターに…注いでもらわないと…(内股になって、モジモジと擦り合わせて疼きをごまかそうとしても、全く解消されずむしろ、疼きは強くなっていきます)ま、マスター少しいいだろうか?(マスターの部屋の前に立って、ドアをノックして) (2018/6/17 22:03:04) |
藤 律華☆ | > | はいはーい、鍵は開いてるよー(その言葉に引きずられるように扉を開けると、下半身を丸出しにしてベッドに座った律華が目に飛び込んできます。しかし、そのおちんちんは何段もの連なったカリ首、そして幹のあちこちから隆起した瘤がある、とても人間のものとは思えぬ異形のそれで) (2018/6/17 22:06:31) |
メイド・オルタ♀ | > | し、失礼する……少しはまともな格好をしたらどうだマスター(毅然とした態度をとろうとしていますが、視線はマスターのオチンポに釘付けになっていて) (2018/6/17 22:08:42) |
藤 律華☆ | > | んー、でもオルタちゃんはこの格好のほうがよかったんじゃないの? お腹につけてあげた淫紋も光っているし、おちんぽほしくなーい?(にぱ、と笑いながら首をかしげて。確かに、薄いエプロンや水着を通してうすぼんやりと明滅しているのが見えて (2018/6/17 22:11:46) |
藤 律華☆ | > | ) (2018/6/17 22:11:51) |
メイド・オルタ♀ | > | う…(図星を突かれて返答に困って)…あぁ、そうささっきからオチンポのことで頭が一杯でおかしくなりそうなんだ(オチンポを凝視しながら) (2018/6/17 22:13:40) |
藤 律華☆ | > | ふうん、どれくらい? ちょっとわたしに見せてみてー。例えばメイドさんなのに、さっきから床を汚しているおまんこの中とか? (2018/6/17 22:15:11) |
メイド・オルタ♀ | > | うぐ…(言われた通り、先ほどから秘所からは愛液が零れて床に何度も落ちてしまっていている)わ、わかった…(腰を突き出すような格好でエプロンをたくし上げると、下は何も付けておらず、ひくひくとしているオマンコがあらわになります。) (2018/6/17 22:17:49) |
藤 律華☆ | > | ふふ、もっと近づいて……(言われるままに近づくと、ぐに、っと二本の指が無造作にねじ込まれ……しかし痛みどころか腰の砕けるような快感がオルタさんを襲います。そのままぐっと広げて)わあ、オルタさんのおまんこ、まるで襞がウミウシみたいにうねってる。これにおちんぽ入れたらさぞかし気持ちいいだろうねー(ぐりぐりと内壁を指の腹でいじくりながら) (2018/6/17 22:21:39) |
メイド・オルタ♀ | > | あ、ああ…(言われるがままに近づいて顔を真っ赤にしながら、マスターにぐちゃぐちゃになっている秘所を見せつけ)ーーーーー!(指を入れられると、気持ちよさそうな声を上げて、足をガクガクと震えさせています)は、はぁ♥♥き、きもちぃ♥♥(指で弄られると、どんどんと溢れてきて、地面に水溜りが出来てしまいそうなほどになっています) (2018/6/17 22:25:57) |
藤 律華☆ | > | わあ、まるで締まりが悪い蛇口みたいにぼたぼた垂れてるよー。ねえ、どうしてメイドさんなのにこんなにはしたないの? 仮にもマスター(と、その発音にお母さん、というエコーがかかったような気がします)のお部屋なのに、こんなに床をどろどろにして、牝の匂いをたててるのは何故なのかなー? (2018/6/17 22:29:48) |
メイド・オルタ♀ | > | くぅ…(言い返せないで悔しそうにうめいて)わ、私が…ま、マスターには、発情してしまっているから…だ(自分の言うマスターの言葉にもお母さんという言葉がダブって聞こえてきて)そ、そのお母さんの逞しいチンポを見て我慢が出来なくなっているんだ…!(おちんぽに手を伸ばしながら白状して) (2018/6/17 22:32:21) |
藤 律華☆ | > | ふふ、マスターに欲情するなんて躾のなってないメイドさんだねー。でもおちんぽを見て絶頂が止まらない淫乱メイドさんだから仕方ないよね? そうでしょ? マスターのおちんぽを入れてもらうしか考えられない淫乱メイドさん? はい、自分でも言ってみてー♪ (2018/6/17 22:34:49) |
メイド・オルタ♀ | > | わ、私はお母さんのおちんぽを入れてもらうしか考えられない淫乱メイド…だ…(顔を真っ赤にしながら復唱して) (2018/6/17 22:36:06) |
藤 律華☆ | > | ふふ、自分から認めちゃったんだったらしょうがないよね? ほら(ぐい、っとオルタさんの目の前におちんぽを突き出して)はい、淫乱メイドさんだったらご奉仕してね? (2018/6/17 22:37:41) |
メイド・オルタ♀ | > | はぁ♥はぁ♥はむ♥んちゅ♥ちゅぴ…♥(つきだされたおちんぽを舐りはじめ、亀頭から、カリ首、竿と、ゆっくりと嘗め回して)は、はぁ♥はむ♥(口にくわえて、チロチロと口内で転がすように舐めて) (2018/6/17 22:41:01) |
藤 律華☆ | > | ひゃっ♪(心底気持ちよさそうな喘ぎ声をあげて)うわ、気持ちいいよオルタちゃん……ひゃんっ♪(びゅるっ、っと出た精は今のオルタさんには甘い甘いミルクのように感じられ。特に幹に突き出た瘤、そしてカリ首をなぞるとどろどろとした精がさらに湧き出て、同時に性的絶頂までも感じ出します) (2018/6/17 22:44:21) |
メイド・オルタ♀ | > | じゅる♥じゅぴ♥(漏れ出た精液を吸い上げて、もっと欲しいと言いたげに亀頭をつついて)はむ…ん…ふぉふぉか…じゅる…じゅう♥(カリ首を舌で突いて、精液をねだります)んぁぁあ♥♥んほおおお♥(次第にだらしのない声に変わって、舐めまわしながらも、下半身は絶頂で力が抜けてしまっています) (2018/6/17 22:47:54) |
藤 律華☆ | > | ひゃうぁんんんっ、でる、イっちゃうっ♪ いっぱい出すから受け止めてねっ♪(ぞくぞくぞくっ、っと背筋を反らすと、精がびゅうううっ! と奔流のように口内に注ぎ込まれて行き……、すでに唾液で汚染されていた口内をさらに強い「泥」で汚染していき、それと同時に性感帯へと造り替えていって) (2018/6/17 22:50:50) |
メイド・オルタ♀ | > | の、のむ♥♥飲むから早く♥♥(まちきれないといったようすで、カリ首をつついて、精液をおねだりして)んぶう♥♥んんん♥♥(口の中を泥が跳ね回ってでも、オルタには極上に甘露のように感じて、泥をごくごくと一滴もこぼさず飲み下していきます。) (2018/6/17 22:55:40) |
藤 律華☆ | > | (それと同時に、霊基の汚染が加速度式に膨れ上がり。かつて締まっていた体は性的にフェロモンを垂れ流すかのような、いかにも牝のそれに変わっていって)ふふ、満足した?(なおも巻き付いてくる舌に目を細めながらも、にゅぷっ、っとおちんぽを引き抜いて) (2018/6/17 22:59:05) |
メイド・オルタ♀ | > | 満足…♥ぁ…あぁ…満足した…♥ありがとう、お母さま(泥をすべて飲み込むと蕩けた笑みを浮かべて、マスターを見つめて) (2018/6/17 23:00:37) |
藤 律華☆ | > | んーでも、もう少しわたしは楽しみたいなあ。ね、そのまま四つん這いになって、お尻を上げてみてくれるかな?(と、顔を寄せて囁いて) (2018/6/17 23:02:05) |
メイド・オルタ♀ | > | わ、わかった(四つん這いになって、更にむっちりとしたお尻をお母さんに向けて)は、はやく♥♥(おしりをふって、おちんぽをさそっています。) (2018/6/17 23:03:36) |
藤 律華☆ | > | (ぐりぐり、っとすでにどろどろのおまんこの秘唇をおちんちんの幹でぐりぐり刺激しながら)うん、もちろん♪ でも、するのはここじゃなくて……(すっと腰を引くと)こ・こ♪(ずぶううううっ、っと愛液まみれになったおちんちんをお尻に突きこんで!) (2018/6/17 23:06:24) |
メイド・オルタ♀ | > | んほおおお♥!?(お尻の穴をいきなり突かれると情けない声を上げて、突っ伏してしまいますが、それでも快楽をたっぷりと感じて、きゅんきゅんとお尻が締まります) (2018/6/17 23:09:19) |
藤 律華☆ | > | ひゃんんっ、ここもきゅんきゅんって締め付けてきていいよぉ……っ、さすが淫乱メイドさんだね♪(肉壁を容赦なくおちんちんが蹂躙していき、その内壁に泥が浸透するにつれ、クリトリスがそこここに生えだし、内壁も厚く変化し腸液も異臭ではなく蜂蜜のような匂いへと変わっていき……、完全にここも搾精器官へと変わっていきます) (2018/6/17 23:13:31) |
メイド・オルタ♀ | > | ありがと…ひあぁ♥あ、あぁ♥も、もっとお♥♥(お尻をいっぱい犯してもらおうと、腰を振って、自分からも快楽を得られるようにとして)んぉぉ♥♥おひりぃ♥♥(顔を真っ赤にしてブルブル震えて、快楽に理性を押し流されて、快楽を貪る牝に変わっています) (2018/6/17 23:16:56) |
藤 律華☆ | > | ふふっ、このまま出しちゃうよぉ……このまま受け止めてね♪(ばちゅん、っと肥大化したお尻に腰を叩き付けるように押し込んで……)ひゃううううううううっ♪(びゅるびゅるびゅるっ! っと焼け付くように熱い精が噴き出し、敏感になったお尻に快感を完全に植え込んで……前に引き続き、お尻からも蜜を垂れ流す体に変貌させられてしまいます) (2018/6/17 23:21:15) |
メイド・オルタ♀ | > | う、受け止め…受け止める…ひぁおぉう♥♥(けものみたいなうめき声をあげて快楽を得ています)あ、あぁ♥き、きもちぃぃ♥♥(お尻の穴に注いでもらえて、幸せそうに蕩けています。 (2018/6/17 23:23:43) |
メイド・オルタ♀ | > | ) (2018/6/17 23:23:46) |
藤 律華☆ | > | (そして、三穴に高純度の泥を仕込まれ、完全に泥は霊基を侵食してしまい、その霊基はオルタさんを強化しますが、代わりにマスターに逆らえないようになってしまい) (2018/6/17 23:30:12) |
メイド・オルタ♀ | > | あ、あはは♥♥あひ♥(気持ちよさそうに声を上げて震えていて)あ、ありがとうございまひゅ♥♥(つっぷしながらうれしおうにつぶやいて) (2018/6/17 23:32:46) |
藤 律華☆ | > | うふふー、きもちよかった? こんどはもっともっときもちよくしてあげるねー♪(なでなでしながら) (2018/6/17 23:33:29) |
メイド・オルタ♀ | > | は、はひ♥きもちよかった…♥またして欲しい…れす(蕩けた思考で受け答えして) (2018/6/17 23:38:11) |
藤 律華☆ | > | 【と、これで〆ていいでしょうかー?】 (2018/6/17 23:38:34) |
メイド・オルタ♀ | > | 【はい、ありがとうございましたー】 (2018/6/17 23:38:51) |
藤 律華☆ | > | 【おつかれさまです、またお暇がございましたらお願いしますー】 (2018/6/17 23:39:34) |
2018年06月03日 22時22分 ~ 2018年06月17日 23時39分 の過去ログ
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