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2018年06月08日 01時19分 ~ 2018年06月18日 02時12分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。  (2018/6/8 01:19:48)

おしらせマフィア次男さんが入室しました♪  (2018/6/8 07:26:26)

マフィア次男…おそ松、……おそ松…、"オレ"の"おそ松"……(昨日もまた寝室へ辿り着いた途端すぐに眠りに落ちてしまい、相手は何処かとハッと目を目を覚ますなら、視界いっぱいに広がるのは愛しい相手の姿。隙間なく密着して安心したように眠る姿に朝からドカーンと噴火する愛情と幸せ。可愛い、愛しい、好き好き、愛してる、と強く強く愛しそうに相手を抱き締めて、夢中で何度も唇を重ねて吸い付いて、甘く噛んで。幸せだと腕の中にいる愛しい存在に、幸せいっぱいぴっぴ。今日も相手が愛しい、今日も相手は世界一可愛い自慢のお嫁さんだ、なんてでれでれしながら額や頬、鼻先、首元、唇だけでは足りずにいろんな場所へ口付けを落とし、するりと片手を相手のシャツの中へ忍ばせると、無防備な柔らかい素肌を撫でて身体の形をなぞり、胸元へ滑らせて甘く膨らんだ突起を優しく撫でるなら、甘やかすように撫でたり摘んだり、胸を揉んだりとその感触を楽しんでいると、時々途切れる寝息や小さな声に喉鳴らして、相手不足が続いたせいか中心もすぐに興奮して困ったように小さく笑うと、   (2018/6/8 07:40:05)

マフィア次男相手の唇へ己の唇を押し付けて深く重ね、合間から舌を押し込みすぐに舌を捕らえて絡ませて。柔らかい愛する人の舌の感触に嬉しそうに双眸細ませ、手探りで相手のベルトを外しズボンを緩ませれば、下着と一緒にゆっくりと脱がせていき、露になる素肌に瞳揺らして胸元から下へと手を下ろし、太腿の間へ手を割り込ませてその間を撫で回しつつ、徐々に上へと撫でていくと辿り着くのは行き止まり。その行き止まりを更になぞれば可愛くて甘い小さな穴があり、早く愛したい、と臀部の谷間の間を指先でなぞり、後孔を愛撫してゆっくりと手を引き、自らの下半身を覆う布から取り出した中硬く先走りの漏れる中心を太腿の間へ挿入し、相手の腰を片手で支えながら密着を深めて中心を出し抜きして相手の肌を濡らし、濡れていく腿を見て舌舐めずりをすると股の間に中心を擦り寄せて臀部の谷間の間を可愛がって中心でなぞり、中心の先端で後孔へ口付けて   (2018/6/8 08:02:35)

マフィア次男相手の後孔と口付けを交したまま中心を挟ませて悪戯な笑みを浮かべれば、中心は抜かずにぴったりと密着したまま無言落ち。朝から相手に触れられて満足そうな旦那) いってきます、それといってらっしゃい、今日も愛してるぞ、オレの可愛い"アモーレ"。   (2018/6/8 08:07:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。  (2018/6/8 09:14:45)

おしらせマフィア長男さんが入室しました♪  (2018/6/9 10:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。  (2018/6/9 11:26:22)

おしらせマフィア次男さんが入室しました♪  (2018/6/9 14:50:30)

マフィア次男(寝過ぎた。カッッと勢いよく目を開いてベッドからガババッと起き上がるなら、再びぱたりと死んだようにベッドへ寝転がって枕の下へ隠していた相手のシャツや下着を引っ張り出し、ぐりぐりと顔を埋めるなら、早速相手不足で嫁が恋しい逢いたい旦那) おそまつ〜……   (2018/6/9 14:54:43)

おしらせマフィア長男さんが入室しました♪  (2018/6/9 15:07:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。  (2018/6/9 15:21:31)

おしらせマフィア次男さんが入室しました♪  (2018/6/9 15:21:33)

マフィア長男んお、起きてたか。なんかお前に逢えたの久し振りな気がするー…(午前中は緊急の会合に顔出しに出ていた出先にベッドで転がる貴方を見れば嬉しそうに微笑み。お土産に買ってきたのはイタリアの有名なパティシエの作ったティラミス、貴方の転がるベッドに腰掛けて土産の袋を見せ)ティラミス食う?お前食えるよな?   (2018/6/9 15:21:53)

マフィア次男おそまつ…っ…!(回線に絡まれている間に相手が帰宅したようで、部屋に顔を出した最愛の嫁にパッと嬉しそうを顔を上げれば、すぐに身体を起こしてベッドに腰掛ける相手を後ろからむぎゅむぎゅ抱き締めて首元へ鼻先埋め、相手の匂いや体温を堪能しながら幸せそうにぴったりとくっついたままティラミスの入った袋を見てお強請りでもしてみようか) 食べたいんだが…丁度両手は愛しい嫁で塞がっていてな…、食べさせてくれ、アモーレ。   (2018/6/9 15:31:03)

マフィア長男  (2018/6/9 15:39:26)

マフィア長男んはは、甘えため。仕方無ェな、(貴方の腕に包まれて胸の中に収まりつつ幸せそうに双眸細めて寄り添うと甘くほろ苦い匂いをさせてティラミスを用意、貴方に寄りかかってプラスチックのスプーンで掬って、貴方の口元へ運ぼうか)ほら、アモーレ。口開けろ。あーん、(と言っては食べる寸前に自らの口元に納めるフェイント作戦、久し振りでも安定の悪戯好き)   (2018/6/9 15:47:07)

マフィア次男ん…、…あー………。(寄り添う相手を支え、ふわりと香る甘くほろ苦い匂いに美味そうだと、口元へ寄るスプーンに口を開いて食べようとすれば、ぱくりと口を閉じるその瞬間、ティラミスは相手の口へ誘拐され、じっと見つめた後にすすすと顔を寄せれば唇を奪って間へ舌を押し込み、咥内にあるティラミスを回収しようと舌を這わせ)   (2018/6/9 15:56:38)

マフィア長男んー、んまんま。やっぱり此処のティラミスんまー…ンッ、ふぅ…(貴方に差し出したティラミスを咥内に誘拐。美味しそうに咀嚼しながら味わうとほろ苦さと甘い味に舌鼓を打っていると取り返そうと近付く唇には計画通りだと悪戯に双眸を細め。貴方の舌には渡すものかと逃げ始めるものの角度を変えて口付け深め)   (2018/6/9 16:02:24)

マフィア次男…おそまつ……、おそまつ…(取り返そうと舌を這わせるものの渡すものかと逃げる相手に寄越せと言わんばかりに舌へ吸い付き。ティラミスよりも甘くて美味しい相手の口付け。ティラミスを取り返すつもりでも相手の甘い愛しい唇に適うはずもなく、深まる口付けに双眸を細ませるなら相手の動きに合わせて角度を変えて深い口付けを繰り返し、愛しそうに舌を絡ませて甘噛み)   (2018/6/9 16:17:25)

マフィア長男  (2018/6/9 16:21:09)

マフィア長男んっ、ん…はぁ、っ…ふ、ぅ…(ティラミスを奪おうとする舌に集中する為にティラミスを一度ベッドサイドに置き。身体を反転させて貴方の首に腕を回して寄りそうなら深まる口付けに双眸閉じてティラミスを隠した舌を差し出して絡ませ合い。甘く苦い舌を絡ませ合って、貴方との口付けを堪能し)   (2018/6/9 16:24:42)

マフィア次男はぁ…、…おそまつ…、っ…ん…(首に回る腕に応えるように身体を抱き寄せて隙間なく密着し、甘く苦いほんのりとティラミスの味を感じる舌に美味いと小さく笑み浮かべ、しつこく舌を絡ませつつ、抱き寄せた片手を相手のシャツの中へ忍ばせて優しく身体を愛撫し)   (2018/6/9 16:37:42)

マフィア長男  (2018/6/9 16:41:59)

マフィア長男ん、はぁ…ん、こら、カラ松…(絡み合う舌から伝う唾液とティラミスの味は甘美な媚薬の様で閉じた双眸震わせ。優しく素肌を撫でる手を握り締めて止めて、貴方の膝の上に座って止めた指を絡ませて繋ぎ)昨日の悪戯のお返し。ちょっとくらい我慢しろ、もう…あの後大変だったんだからな?   (2018/6/9 16:48:34)

マフィア次男…お前が可愛くて愛しすぎるのがわるい……(優しく甘く舌を絡ませながら、素肌を撫でていた手を握り締め指を絡ませられるとすぐにぎゅっと繋ぎ返して身体を寄せて密着深めて唇へ甘噛み)   (2018/6/9 17:01:25)

マフィア長男すぐ俺のせいにしやがって…俺のこと好き過ぎて、愛し過ぎて性欲の強いお前も悪いんじゃね?(握り返した指先に甘噛みした後は悪戯な顔で微笑んで自分の事を棚に上げながら貴方を見つめると甘噛みする唇に吐息漏らして重ねた腰を煽る様に擦り寄せ)   (2018/6/9 17:06:14)

マフィア次男…寧ろ素直で良い子だろう。お前が好き過ぎて、愛し過ぎて、たまらなく可愛いから…愛らしいから…、他の誰でもない"オレ"だけのものだから。だから愛しくてつい…めちゃくちゃにして、いっぱい愛して、抱きたくなる。(指先に走る小さな甘い痛みや愛らしい笑みにたまらなく愛しそうに表情を緩ませて、煽るような腰の動きに腰に腕を回して小さく爪を立て、耳元へ唇を寄せて甘く素直に想いを伝えてやれば、悪戯に耳へ舌を這わせて吸い付き)   (2018/6/9 17:17:05)

マフィア長男  (2018/6/9 17:22:51)

マフィア長男自分で言うなよ……まぁたまにはご褒美も悪くねぇかな。特に今回は我慢、させちまったしなぁ……ンッ…ほら、何して欲しいか言ってみろよ。(腰に爪を立てられて甘い痛みに身体を震わせると耳元から甘い毒を流し込む様に囁かれると身体は疼いて、熱くなり。握る手を強めるなら貴方の身体に寄り添って耳への甘い快感を覚えてたまには、と、提案してみて)   (2018/6/9 17:26:24)

マフィア次男…いっぱいキスして欲しい、いっぱい抱き締めて、いっぱい好き、愛してるって言って欲しい。全部いつもお前がくれるものなんだが…ご褒美に受け取ってもいいだろう? 嗚呼…それといっぱい甘えられたいな、お前をたくさん甘やかして可愛がって、愛したい。…それと、いっぱい愛しながら抱きたい。(何をして欲しいかと言われれば次から次へと嬉しそうに相手にお強請りをし、ほんのりと熱く感じる相手の体温に誘うように腰を愛撫して、強く繋いだ手を口元へ寄せて相手の手の甲や指先に口付けを落としてそのまま相手の鼻先や頬、額、首元、愛情たっぷりに好き好きオーラ全開で今日も相手にべったり)   (2018/6/9 17:39:43)

マフィア長男  (2018/6/9 17:44:54)

マフィア長男俺のアモーレ……好き。好きだよ…大好きだ、愛してる…愛してるよ、カラ松…こうして俺を求めてくれる"お前"が好き。甘えさせてくれて、支えてくれて…"カラ松"が、愛してくれるから、俺は毎日前を向いて歩ける。自慢の旦那様だ、…愛してる、よ…(要求を口にして愛情を隅々までたっぷりと注ぎ込む様に触れる唇が心地良くて気持ち良くてべったりと隙間無く密着する身体に寄り添いながら唇を触れ合わせて愛情のお返し。愛しそうに貴方を見つめて大切そうに言葉を落として触れ合うだけの口付け交わし、暑そうにネクタイ緩めて)カラ松、あつい……なぁ、涼しい格好に、シて。   (2018/6/9 17:49:00)

マフィア次男オレも好きだ。…好き…大好き、愛してる。…オレを愛して、求めてくれて、支えてくれて…誰よりもずっと一番近くで、"オレ"を愛してくれる"お前"が好きだ。毎日前を向けるのも、幸せになれるのも、全部全部お前が愛してくれるから。自慢の可愛くて愛しい自慢のお嫁さんだ…愛してるぞ、アモーレ…(相手の瞳に映る己の姿に嬉しそうに双眸細ませて愛しそうに言葉を返して口付けを触れ合わせ、緩んだネクタイを解いてシャツを脱がせてやれば、白く柔らかい肌に瞳揺らし、そのままベッドへ押し倒して手探りでベルトを引いてズボンを緩ませ口付けを深めてれば、身体の形に沿って肌をなぞり下腹部へ指先を伝わらせるなら小さく押して悪戯な笑み浮かべ)   (2018/6/9 18:04:23)

マフィア長男  (2018/6/9 18:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。  (2018/6/9 18:24:27)

おしらせマフィア次男さんが入室しました♪  (2018/6/9 18:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。  (2018/6/9 18:28:03)

マフィア次男((念の為、と布団被せて隣にちゃっかり潜り込む旦那))   (2018/6/9 18:32:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。  (2018/6/9 19:30:05)

おしらせマフィア長男さんが入室しました♪  (2018/6/9 21:06:28)

マフィア長男((回線復帰待ち中に睡魔にも襲われた様子。時間帯を見て唖然とする嫁。とりあえずレスを返そうと決め))   (2018/6/9 21:10:42)

マフィア長男((回線でゅくしっっっ))   (2018/6/9 21:39:59)

マフィア長男んじゃこれから先も、ずっとずっと…もう溶けるってくらい愛し尽くして、幸せにしてやるよ……愛してる、愛してるよ、カラ松…だぁいすき、…(貴方の唇の感触が気持ち良くて離れる僅かな瞬間さえも惜しくて、貴方の舌も唇も唾液も吐息も独り占めしようと啄んで、吸い付いて、貴方に脱がされる最中に押し倒されるなら唇を合わせたまま暴いていく様に服を剥がされ、ベルトを抜かれ、下腹部を撫でられると期待で腹の奥が疼いて切なくなり)ん、はぁ…っ……からまつっ…んぅ、っ…   (2018/6/9 21:46:46)

マフィア長男((このままだとまた待ちぼうけで寝ちまいそうだな…自室に顔出ししてくるけどお前が居たら戻って来るからな(んに、))   (2018/6/9 22:21:47)

マフィア長男((待ちぼうけ?待ちながら、だな(誤字を撃ち抜いていき))   (2018/6/9 22:22:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。  (2018/6/9 22:45:42)

おしらせマフィア次男さんが入室しました♪  (2018/6/9 22:58:16)

マフィア次男((…(あれから相手の睡魔に吸い寄せられて眠りについてしまったと時計を見て目をぱちくりぴっぴ。相手を求めて雄叫びを上げようと口を開けたが、どうやら自室にいるようで大人しくお口チャック)   (2018/6/9 23:00:31)

マフィア次男((…アモーレ、アモーレ、オレのおそまつ〜(相手の自室へいざ出陣。嫁のいる場所が好き。)   (2018/6/9 23:01:55)

おしらせマフィア次男さんが退室しました。  (2018/6/9 23:02:04)

おしらせマフィア次男さんが入室しました♪  (2018/6/9 23:02:17)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/6/9 23:02:49)

おしらせ長男さんが退室しました。  (2018/6/9 23:03:03)

おしらせマフィア長男さんが入室しました♪  (2018/6/9 23:03:10)

マフィア長男((何事も無かった様にパーカーからマフィアスーツに着替えて参上))   (2018/6/9 23:04:07)

マフィア次男((…(嫁の気配察知。急ブレーキかけてそわそわと待機していれば、一瞬帰ってしまった数秒にしょぼぼ、と耳を垂らすが、7秒後に帰ってきた相手に嬉しそうにぶんぶん尻尾振って両手広げてハグ待ち)   (2018/6/9 23:04:54)

マフィア次男((お前がパーカーならオレもいつでもパーカーに着替えられるぜハニーと目でメッセージを送りながら帰ってきた相手を御出迎え))   (2018/6/9 23:07:29)

マフィア長男((一喜一憂が激しくて俺のぴっぴがいちいち可愛いと胸がずきゅぐしゃん。一旦気持ちを落ち着かせてから貴方の頭をわしゃわしゃ撫でて))   (2018/6/9 23:15:10)

マフィア次男((頭わしゃられればむぎゅむぎゅと相手を抱き締めてぐりぐり頬擦り寄せ好き好きアピール))   (2018/6/9 23:22:55)

マフィア長男((ん、んっ…んへへ、今日は寝ちまってごめんなぁ…(ハグ待ちしてくれていたのに見落としてしまっていたと落ち込むが抱き締められると幸せそうにふわふわ笑って抱き締め返し))   (2018/6/9 23:28:35)

マフィア次男((ん…大丈夫だ、気にしてないぞ。よく眠れたか…? 朝からお疲れ様。(見落としも何も特に気にしてないと落ち込む相手の頬を片手で包んでうりうりと撫で回し、抱き締め返した相手を持ち上げて膝の上に座らせれば、抱き締める腕を少し強めて愛しい存在を堪能して幸せそうにぴったりべったり。今日も嫁が可愛い、愛しい。)   (2018/6/9 23:36:44)

マフィア長男((ん、眠れた…でもお前との時間が……んーぐぐ、んー…(頬をうりうりさせられて言葉が出ず、んぐんぐ言っていると膝に座らせられると落ち着いた様に思わずほっこり、貴方がぴったりくっつくと此方も貴方に寄り添って甘々モード))   (2018/6/9 23:41:30)

マフィア次男((お前と一緒に寝ていたんだ、それもオレとの時間だろう…? 気にするな、おそ松…、よく眠れたのなら何よりさ。(膝に乗せれば落ち着いたようにほっこりとする相手にきゅんと胸を抉られ、るん応えるように寄り添って甘々になる愛らしい存在に愛しそうに緩んだ表情浮かべて両腕の中に閉じ込めながら、片手で身体を撫でて可愛がり)   (2018/6/9 23:48:38)

マフィア次男((謎のるん応えるよの文字にそっと るん を消し))   (2018/6/9 23:50:40)

マフィア長男  (2018/6/10 00:02:30)

マフィア長男((んー…優しすぎるだろ、何なんだよー…もう愛し過ぎるわ…(貴方の優しく甘い言葉に絆されながら撫でる手が気持ち良くて身体の力が抜け、背中に腕を回して肩に顔を埋めて匂いを嗅いで安心感を覚え))   (2018/6/10 00:04:37)

マフィア長男((るん))   (2018/6/10 00:08:37)

マフィア長男((お前も今週はお疲れさぁん…明日は一日中暇だし、また会いに来るからさ。お前も都合が合うなら一緒に過ごしてよ、(ベッドに一緒に横たわると貴方の上に跨がり、何度も口付け。優しく唇を啄んで頭を撫で回しながら貴方を見下ろし))   (2018/6/10 01:09:22)

マフィア長男((寝る時にはまたこっち戻るかんなぁ…(抱き締めたまま双眸伏せて))   (2018/6/10 01:10:31)

マフィア長男((…ti amo.(やっと訪れた睡魔に微睡み、眠りに落ちる寸前まで貴方と口付け交わし合い))   (2018/6/10 01:46:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア長男さんが自動退室しました。  (2018/6/10 04:38:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィア次男さんが自動退室しました。  (2018/6/10 04:38:49)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/10 14:58:22)

天狐寝過ぎちまったなァ……(場面変わって和室の空間、畳の匂いと雨音に目が覚めると欠伸を浮かべて四本の尻尾と耳を伸ばして凝り固まった身体の筋肉を解し。湿気と寝起きの倦怠感に寝乱れした着物を着直し)   (2018/6/10 15:04:07)

天狐ふわぁ…今日は昨日と違って涼しいなァ…(四本の尻尾をふさふさと揺らして雨音に時々耳を動かし、悠久に感じられる時間を感じながら畳の上に身体を丸め、偶には良いかと姿は四本尾の白い狐になると貴方の匂いを感じる場所を求めて箪笥の中へ)   (2018/6/10 15:44:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/10 16:39:02)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/10 18:30:42)

天狗……(場面変わって和室の空間、もちろんそこは相手のいる場所。赤い人の子か己の姿か迷ったが、一先ずここは己の姿で。土足で庭の見える縁側に寝っ転がると、ふわりと香る木の匂いに混じって雨の湿ったような匂いが伝わるなら、黒い翼を揺らして普段のような硬い服装ではなく着物一枚の緩い服装でいられるのは相手の前では何の警戒心もなく何よりも誰よりも一番愛しているから。何なら相手になら殺されてもいいと黒い翼を身に纏って塞ぎ込むように身体も視界も羽根で覆うと、雨に混じってじめじめ落ち込む旦那がここに。そう、寝すぎてしまったのだ。寝すぎた。嫁とのラブラブな時間が。嫁とのいちゃいちゃタイムが。何でもっと早く起きなかったのかとどんよりしょぼぼ。) おそまつ〜……オレの可愛いおそまつ…、愛しの嫁……   (2018/6/10 18:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/10 19:32:20)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/10 19:40:33)

天狐(四本尾の白い狐が一匹、貴方の服の中からひょこりと顔出すなら黒い塊を発見し、一瞬警戒するがふわりと香るの貴方の匂い。細長い鼻先をすん、と揺らして歩み寄って行くならその隙間に入り込んで落ち込む貴方の頬に柔らかな毛並みを優しく擦り寄せてくんくん鳴き)   (2018/6/10 19:44:51)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/10 19:56:57)

天狐  (2018/6/10 20:04:13)

天狗……おそ松。(暗い視界の中、雨の音だけが耳に響いていて、そのまま目を閉じようとすれば隙間から感じる動くものに気付くと、ふわりと潜り込んでくる柔らかい毛並みを持つ愛する嫁の姿に目を瞬かせ、頬に優しく擦り寄せてくんくんと鳴く姿を見れば、小さく笑って愛しそうに相手の名を呼び、身に纏っていた羽根を少し緩めて相手がすっぽり入れるくらいまで広げてやれば、優しく抱き締めて鼻先を擦り寄せ)   (2018/6/10 20:05:54)

天狐(貴方の匂いをより強く感じるこの姿に安心して鼻先を鳴らしていた処に名前を呼ばれて四本の尻尾が緩慢にふわふわと揺れ、動く漆黒の羽根に見とれ。貴方の顔を覗き込んで白金の瞳を細めて見つめ、前脚を貴方の膝に置いて身体を寄せ)   (2018/6/10 20:18:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/10 20:26:11)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/10 20:26:14)

天狐((前脚でぽんぽん撫でて))   (2018/6/10 20:32:54)

天狗可愛いなぁ…、可愛い。……愛してるぞ、おそ松、…オレの愛しい愛妻。(ゆっくりと相手を落とさないように支えながら身体を起こして胡座をかいた膝の上に座らせ、柔らかな綺麗な毛並みを撫でながら表情を緩ませて見つめると、優しく耳に触れて唇を寄せ、愛情たっぷりに言葉を囁いて口へ唇を重ねて口付けを送り)   (2018/6/10 20:37:19)

天狗((絡む回線払いながら愛する妻をむぎゅむぎゅ))   (2018/6/10 20:37:42)

天狐偶にゃあ、こんな姿も悪く無ェだろォ…?(貴方を見上げて狐の姿のまま悪戯に笑えば貴方からの愛情たっぷりの言葉が愛しくて嬉しくて四本尾をふさふさ揺らし、口付けてくる貴方に双眸を瞬かせると小さな音と白煙を漂わせて元の姿に。にんまり、笑って頬を包んで顔寄せ唇に甘噛みし)   (2018/6/10 20:41:50)

天狗嗚呼…悪くない、可愛い。…どんな姿でも、お前はいつだって可愛くて愛しい。…好きだ、…愛してる…(揺れる尻尾に嬉しそうに双眸細ませて口付けを送ると視界に広がる白煙に先程まで感じていた柔らかい毛並みの感触は柔らかな肌や着物が手に触れて、頬を包む手に瞳揺らし唇へ甘噛む相手ににんまりと笑えば、唇を覆うように喰い返して角度を変えながら何度も口付けを交し)   (2018/6/10 20:54:26)

天狐((尻尾をもさもさ揺らして回線を追っ払い、貴方に甘える狐嫁))   (2018/6/10 20:55:14)

天狐からまつ…からまつ、…ンッ…はぁ、…気持ちいい。もっと、くれェ…(喰らい返す唇に時折舌や唇に触れる歯に毛を逆立てて頬を優しく包み、何度も交わされる口吸いが気持ちいいと微かな吐息を交えて囁き落として身体を密着させようと寄り添って)   (2018/6/10 20:59:09)

天狗おそまつ…オレのおそまつ…、いくらでもやる、お前になら何だってあげたい…全部、お前のものだ。(優しく頬を包む手や重なる唇、甘い口吸いに心地よさそうに喉鳴らし、寄り添う身体を抱き寄せて隙間がないほど強く身体を重ねれば、唇を舌で舐めてなぞり深く唇を押し付け)   (2018/6/10 21:13:59)

天狐  (2018/6/10 21:18:24)

天狗((嫁が可愛い愛しいときゅきゅん。甘える嫁を両腕いっぱいに抱き締めてぴったりくっつき))   (2018/6/10 21:18:39)

天狐からまつっ…からまぁ、つ…んぅ、…はぁ、っ……全部、己のもんだァ…(深く押し付けられる唇に舌を忍ばせながら絡ませようと顔の角度を変えて深めていけば貴方の身体に腕を絡めるなら心地良いと溜め息を吐いて、吐息も唇も舌も混じり合わせ)   (2018/6/10 21:20:48)

天狐((ちぃ、と…返事が遅れちまうかもしれねェ…落ちても戻るから、待っててくれ(今日も貴方を感じて幸せだと双眸細め、上目で見上げて囁き、音を鳴らして口吸いし))   (2018/6/10 21:23:00)

天狗おそまつ…、…ん……好き…愛してる…、…愛してる…(深く押し付けた唇に応えるように忍んでくる舌に喜んで吸い付き、深く絡ませて夢中になって唇を触れ合わせながら舌を絡ませ、するりと優しく尻尾の付け根や腰を撫でながら身体を愛撫しつつ、心地よさそうに吸い付き)   (2018/6/10 21:41:22)

天狐  (2018/6/10 21:42:31)

天狐はぁ、っ…からまつ、慕ってんよォ…愛してる…ッ…(貴方の囁く声は身体に毒で困った様に眉下げながらも愛しくて仕方ないと胸いっぱいに満たされてしまうと付け根を愛でる指先に過敏な反応見せ、そこは嫌だと腰を揺らして逃れようとし)   (2018/6/10 21:45:02)

天狗((嗚呼、大丈夫だぞ。オレも遅くなってしまっているが落ちても戻るから、良ければ待ってて欲しい。(一つ一つがたまらなく可愛くて愛しい相手に今日も夢中。送られた口吸いに嬉しそうに瞳揺らし、きゅ、と抱き締める手に力を込め)   (2018/6/10 21:48:23)

天狗愛してる…、誰よりもずっと…お前だけを愛してる。……好き、大好き…、おそまつ、…オレのおそまつ…、愛してる。(好き、大好き、愛してる。止まらない愛情にたまらなく愛しそうに相手に愛情を注ぎ、何度も何度も唇を重ねて舌を絡ませ合い、次第に激しく長く深いものへと変えて甘い口付けを堪能して、付け根を愛でる指先に敏感に反応する姿を見ると、逃れようと腰を揺らす相手をより強く抱き寄せて付け根を愛撫して可愛がり)   (2018/6/10 21:55:40)

天狐((間に合ったわァ…んはは、わぁったよォ。あんま焦らなくて良いかんなぁ(貴方の要求に頷いて今し方自分は大丈夫だと伝え))   (2018/6/10 22:02:02)

天狗((ん…ありがとう、愛してる…(返ってくる返事に頷いてぎゅっと相手を抱き寄せながら今日もべったりぴったり相手にくっつき虫ならぬくっつき旦那)   (2018/6/10 22:14:25)

天狐んぁあ、おいっ…やめろ、からまつ…そこは、いやだっ…んぅ、うっ…はぁ、っ…(甘い口付けは嬉しいのに付け根を悪戯する指先に嫌だと首を振り、逃がしてくれない腕の力には不満げに唸っていっそまた狐に変化して逃げようかと企みながらも深い口付けに妖力を集中出来ず)   (2018/6/10 22:20:05)

天狗オレは好きだぞ…ここを撫でると可愛い反応が見れるからな…、嫌だと逃げるお前も可愛い…(付け根に触れることを嫌がる姿に小さく笑って、舌に甘噛みしつこく絡ませながら付け根に爪を立てて軽く押したりいやらしく撫でたりと悪戯な笑みを浮かべて双眸細め)   (2018/6/10 22:29:53)

天狐  (2018/6/10 22:39:22)

天狐はぁ、っ…や、めっ……ぁ、くっ…(耳を下げながら意地悪な貴方を恨めしそうに見上げていやらしい指先の動きに息を詰めて抱きしめた腕を解いて胸元に添えながら甘い口吸いに犯されて弱い付け根を悪戯されて力が抜け)   (2018/6/10 22:47:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/10 23:07:28)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/10 23:07:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/10 23:08:01)

天狗((手をバキボキ鳴らして回線ギロリンチョ))   (2018/6/10 23:10:11)

天狗((相手の抜け殻はさりげなくそっと回収))   (2018/6/10 23:10:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/10 23:40:40)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/10 23:40:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/11 00:10:58)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/11 00:14:39)

天狐((寝落ちていた天狐様、瞼を擦って貴方の傍へ))   (2018/6/11 00:15:21)

天狐……ン、待ってたら寝ちまってたァ…今週は本当に参ってたんだなぁ…(折角貴方と過ごせる貴重な休日が、と。貴方が足りなくて落ち込みながら優しく布団の上に寝かせて着物を脱がせていき。貴方の一糸纏わない姿を見下ろして自らの着物も脱いでしまうと貴方の中心へ顔埋め、優しく口付けて)ンッ…おまえさま…(愛しそうに囁いて根元から先まで舌を這わせると大きくさせようと熱い咥内で貴方の中心を愛撫し)   (2018/6/11 00:19:11)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/11 00:19:20)

天狗((相手に布団を被せようとしたが回線に苦戦しやっと解放されたと相手を見ると、眠そうに瞼を擦って傍へ寄る姿にきゅきゅーん。可愛い、愛しい、と膝の上に座らせて抱き寄せ))   (2018/6/11 00:21:27)

天狐はぁっ…ん。なァ…手前に触れられる度に身体が疼いて堪らねェんだァ…責任とって、悪戯させろォ…(片手は貴方の中心を支え、もう片方の手の指を舐めて濡らして後孔に塗り付けて慎重に解し。粘膜を指で柔らかくさせながら口は貴方の中心を舌と唾液と唇で沢山、沢山愛して)ンッ、はぁ…ん、っんぅ、ふぁ…   (2018/6/11 00:22:38)

天狐((すぐさま狐火で無かったことにしようと置き文を焼却。見るな見るなと貴方を目を隠して))   (2018/6/11 00:23:50)

天狗(起きていると言うタイミングを失ったもののとても得をした。布団の上に寝かせられ、そのまま着物を脱がせられるなら相手も脱ぎ始めるその姿を気付かれないように薄く目を開いて見つめ、そのまま何をするのかと眺めていれば相手の顔は己の中心へ。恐らく眠っていると思っているのだろう、愛しそうに己のことを呼んで根元から先まで舌を這わせて咥内へと含み愛撫をし始める姿は可愛さ愛しさに加えて色気もあり、甘々でとろとろな相手を目の前にしては中心もすぐに応えるように硬くなり始め、口でのご奉仕だけではなくもう片方の相手の手が後ろへ回るならその動きから後孔を解かして柔らかくしていることがよく分かり、絶景だと満足そうにたっぷりと己の中心を愛する姿に喉鳴らし)   (2018/6/11 00:34:29)

天狗((置き文を焼印されたが頭の中には残っていると自慢げにドヤ顔。目を隠す手に小さく笑いながら己の手を上に重ねてちゃっかり指を絡ませて恋人繋ぎ))   (2018/6/11 00:36:24)

天狐はぁ…っ…たくましい、なァ…手前は、どこもかしこもォ…かたくて、りっぱだァ…(隅々まで余す事無く舌の付け根までしっかりと貴方の中心に絡ませて愛していると、次第に熱を持って硬くなる中心に惚れ惚れとした様子で呟いて。未だ少し窮屈だが貴方を感じたくて我慢出来ず、指を抜いて貴方の腰を跨ぐ姿勢になると臀部の谷間で挟んで腰を上下にさせて何度か擦ってから小さな入口に先端押し当て、抜いては入れて、を何度か繰り返して馴染ませようとし)く、っん…はぁ、っ……おまえ、さまぁっ…(挿入していく範囲を広げながら開いてる両手は自らの胸元を撫でて突起を摘まんで弄って快感を助長させて)   (2018/6/11 00:41:06)

天狐((……助平天狗めぇ…(自分の事は棚上げする天狐様。目隠しした手に指を絡められてビクッと震えてから握り返し))   (2018/6/11 00:52:33)

天狗…嗚呼…そうだろう、旦那だからな…いつでも愛する嫁を守れるように、たくましく、硬く、立派でいたい。もちろん、お前を守るだけではなく…たっぷり愛して可愛がれるように、な。(たっぷりと愛された中心はすっかり硬くなって相手を求め、惚れ惚れと呟いた後に我慢出来なかったのか指を抜いて跨ぐ姿勢で臀部の谷間に中心を挟む相手にそのまま上下に擦られるとお色気たっぷりだと小さく笑って、入口に先端を押し当てたと思うとそのまま抜いては入れてを繰り返して馴染ませる行動をする姿に瞳揺らし、更なる快感を求めるように自ら両手で胸元にある突起を弄り始めるなら、するりと相手の腿の上へ手を添えて愛撫し、ゆっくりと目を開いて悪戯な顔で返事を返せば、腰を一度大きく揺らして残り一気に挿入し奥を突き上げ) お色気たっぷりだなぁ…おそまつ…?   (2018/6/11 00:56:22)

天狗((嗚呼、そうだな…可愛い愛しの嫁にだけ助平な天狗さあ。可愛くて、愛しくて…ついしてしまう。(自分の事は棚上げする、そんなところもまた可愛いのだと嫁にベタ惚れ激愛旦那。指を絡めればビクッと震えたものの素直に握り返してくれる相手には嬉しそうににんまりと笑って手の甲へ口付け落として甘噛みし)   (2018/6/11 01:00:39)

天狐はぁ、からまつっ…からまつゥ…ぁ、はっ…もう、入っ…んぁあぁっ!なん、っ…ね、眠ってたんじゃっ、あ…(貴方に触れられて敏感になってる突起を弄れば気持ち良くて甘い声が漏れ、貴方を想って何度も名前を囁いていると貴方と目が合い、その言葉に全身真っ赤になるほどの羞恥心を感じていれば一気に挿入されるとその急な快感に抗えなくて中心から真っ白な欲を吐き出した後に達して痙攣する粘膜で包みながら言葉を失い)は、ぁっ…みる、なぁっ…   (2018/6/11 01:11:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/11 01:21:11)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/11 01:21:32)

天狗さぁな…? 眠っていたのかもしれないし、お前の大胆でお色気たっぷりの甘々にご奉仕をしながら後ろを解かす姿を見ていたのかもしれない…(突起を弄って漏れる甘い声や何度も己の名前を呼ぶ姿に満足そうに瞳揺らし、目が合った途端、放った言葉に全身を真っ赤にさせて羞恥心を感じた後に急な快感には身体が追いつかなかったのか真っ白な欲を中心から吐き出す相手に恍惚に双眸細ませて痙攣する粘膜を腰を揺すって擦ってやりながら奥を突き、愛しそうに腿を撫で回して瞳いっぱいに快感に溺れていく相手を見つめ) …可愛い…、可愛いなぁ、おそまつ…   (2018/6/11 01:25:15)

天狐((当然だぁ、己以外に助平働いたら焼き鳥にしてやんよォ………朝起きたら喜んでくれるんじゃねぇかって、思、って……(照れ隠す様にぼそぼそとした言葉で呟き、にんまり笑う顔にずるい表情だと見とれてしまうと手の甲へ接吻落として甘噛みする貴方に震え))   (2018/6/11 01:26:42)

天狐起きてたんじゃねェかぁ、っあ!?ん、んぅ、まっ、て、っ!たっした、とこっ、だ、か、らぁっ…ぅあ、っん!んは、ぁっ、あぁ、あっ、から、とま、って、っ…!(貴方の問い掛けに最初から眠ってなど居なかったのだと再確認後、達して敏感な粘膜を擦って)   (2018/6/11 01:31:03)

天狐起きてたんじゃねェかぁ、っあ!?ん、んぅ、まっ、て、っ!たっした、とこっ、だ、か、らぁっ…ぅあ、っん!んは、ぁっ、あぁ、あっ、から、とま、って、っ…!(貴方の問い掛けに最初から眠ってなど居なかったのだと再確認後、達して敏感な粘膜を擦れば全身に甘い電流が襲って、更に奥を突き上げてくるなら息が詰まりそうな快感に悩ましげな表情浮かべて、動くなと言わんばかりに締め付けて尻尾を四本立てて貴方を潤む双眸で見下ろし)   (2018/6/11 01:32:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/11 01:46:57)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/11 01:47:02)

天狗((画面真っ暗になって壊れたと思ったら充電が無かっただけだった旦那。心臓バックバク。))   (2018/6/11 01:48:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/11 01:53:48)

天狗達したところだから…? オレはもっとお前が欲しい…だから止まるつもりはない。先に誘ってきたのはお前だろう…相手してくれるよな、おそまつ…(最初から眠っていなかったと再確認をされれば面白げに小さく笑い、達してばかりで敏感な粘膜を擦られ、奥を突かれる快感に甘い声を漏らして動くなと締め付ける中に抵抗し、甘い場所を擦って刺激すると、下腹部を指先でなぞり軽く押して圧迫し)   (2018/6/11 01:55:15)

天狗((念の為布団スタンバイ))   (2018/6/11 01:55:31)

天狗((安心してくれ、オレが魅了され惹かれるのは可愛い愛しのハニーだけだ……可愛いことをしてくれるじゃないか、ありがとう、おそ松。朝にまた見返して癒されよう。(返ってくる言葉に嬉しそうに双眸細ませ、相手の手を引いて両腕の中へ閉じ込めれば、いつでも眠れるように羽織りを被せて相手の身体を包み)   (2018/6/11 01:59:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/11 02:25:25)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/15 00:41:59)

天狐神様使いが荒いぜェ…(連日早朝夜分遅くまでの用事に忙殺されかけ、此処に来たいと念じても強敵の睡魔妖怪に直ぐ喰われてしまい、連敗続きだったが今宵こそはと身体を引きずりながら畳の上を這い、貴方の匂いや温もりが色濃く残る服を手繰り寄せて身体を丸めて双眸閉じ)おまえ様も、大変なんだなぁ……おまえ様ぁ…お慕いしてんよォ……愛してる…   (2018/6/15 00:45:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/15 01:32:43)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/15 16:47:57)

天狗…おそまつ…、オレのえろくて癒しで可愛くて愛しくて愛らしい愛する妻……(やっと来られた時にはもうボロボロ。此処に来たい、愛する嫁に逢いたいと念じても忙殺されて睡魔に喰われ連敗。嫁不足でかなりの重症。一刻でも早く何か嫁を感じられるものを手にしなければこのまま朽ち果ててしまいそうで、ずるずると身体を引きずり畳を這いつくばって愛しい相手の匂いや温もりを独り占めできる服へと手を伸ばし、指先へ触れればすぐに抱き込んで両腕の中へ包み込み、久しく感じるその匂いにホッと安心して愛しそうに双眸細ませ) おそまつ…、オレの愛しいおそ松…   (2018/6/15 16:56:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/15 17:19:14)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/16 00:06:35)

天狐やぁ、っとォ…明日は休暇だァ…否、神様に休暇なんて無ェけどよォ…(とてもとてもそれは途轍も無く長く苦しく苦痛が悠久に感じられたと真っ白に燃え尽きた天狐が一匹、布団の上に倒れ込み。狂おしい程に愛しい貴方の匂いを感じながら落ち着いた様に癒された息を零し、四本尾をゆらりと揺らめかせて貴方が其処に居たなら良いのに、と。そっと抜け殻を抱き寄せて)   (2018/6/16 00:10:18)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/16 00:20:14)

天狗…(愛する愛しくて可愛い最愛の嫁の愛しい匂いがする、とカッッと目は開けずに寝た振りをしたまま意識だけ覚醒。久しく感じるその愛しい求めていた愛する存在はたまらなく愛しくて狂いそうで。今は抜け殻のふりをしていても今回はそう長くは堪えられないな、と気づかれるか気づかれないか薄く目を開いて小さく笑い)   (2018/6/16 00:27:04)

天狐  (2018/6/16 00:30:50)

天狐天狗、天狗ー…己の、"カラ松"…(時間も時間だから休んでいるだろうと考え、いつもなら敏感に旦那の気配を察知するが今夜は重度の旦那不足が招いた結果、少し鈍ってしまっている様で。抜け殻と思い込んでは抱き締めて揺らしていた尻尾でも包み込み、愛しい、愛しいと貴方にじゃれながら首筋に甘えて擦り寄り)   (2018/6/16 00:35:30)

天狗……ッ…(可愛い、可愛すぎる。敏感な相手が己の気配に気付かないということは相手も己と同じくお互い旦那嫁不足なのだろう。両腕だけではなく尻尾でも包み込まれ、より相手を感じることができて幸せいっぱい。甘く愛らしいじゃれつきや首筋へ擦り寄って甘える相手はもう可愛くて愛しくてたまらず、鼓動は速まって相手がじゃれついている間にゆっくりと両腕で相手を抱き締めて黒い翼で覆い、愛しそうに瞳揺らし) 可愛いなぁ…オレの"おそ松"…   (2018/6/16 00:48:31)

天狐  (2018/6/16 00:58:28)

天狐っ、…からまつ…っ…んへへ、からまつー…からまつ…(貴方が動くほんの一瞬、先に胸の鼓動が聞こえたなら期待の瞳を向けたと同時に貴方の羽根が優しく肌に触れて、羽根と貴方の腕に包まれると枯れ果て朽ちる直前の身体に注がれる愛情感じるなり幸せそうな破顔一笑浮かべると抱き締める腕に寄り添い)   (2018/6/16 01:00:51)

天狗可愛い…、…おそまつ…、オレの愛しいおそ松…(己が動いたほんの一瞬に反応し期待の瞳を向ける相手が両腕で包むと幸せそうに笑って寄り添う姿に今夜もその愛らしさに瞬殺され。愛しい、可愛い、と強く抱き締めて密着を深めながら額や鼻先、頬へと口付け、優しく唇を触れ合わせ)   (2018/6/16 01:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/16 01:20:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/16 01:44:18)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/16 12:33:52)

天狐…んォ…寝過ぎたァ……(貴方に包まれて癒されて満たされて目が覚めると顔を上げると貴方の穏やかな寝顔を見つめ、大切そうに頬を包んで撫でて目尻を優しく指先で擦り、起こさない様に何度も唇を触れ合わせるなら啄み、脚を絡ませて擦り寄って)   (2018/6/16 12:37:01)

天狐天狗ー…己の愛しい、大切な烏…(貴方の上に負担に成らない様に覆い被さって腰を重ねて擦らせ。頬を包んだ両手で撫でて額を合わせ低く甘く囁き。首筋に顔を埋めて耳の下に唇寄せ、華を咲かせる様に刻む己のものであるという名前を刻み、耳の下、耳裏、顎下、首筋、肩と首の繋ぎ目には歯を食い込ませて歯痕を遺し、)   (2018/6/16 12:58:40)

天狐((このままだとまた襲っちまいそうだなぁ…自室で時間潰すが、手前が居りゃあ戻って来るからなァ(んに))   (2018/6/16 13:01:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/16 13:24:27)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/16 15:17:47)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/16 15:20:49)

天狗((オレの大好きなお前の作るストーリーを見ていたらあっという間に2時間近く経ってしまった…(相手の自室を眺め続けてかれこれ2時間近く。もっと早く此処へ来るつもりだったが、つい夢中になって見続けてしまい、来るのが遅くなってしまったが愛する相手の語る世界はとても大好きで、見られて満足だと首筋へ手をあてて遺る歯の痕を愛しそうに撫でてご機嫌な旦那様)   (2018/6/16 15:22:18)

天狗((括弧はいらなかったな…(文頭の二重括弧べりぃ)   (2018/6/16 15:23:38)

天狐二時間も手前との時間を蔑ろにしちまったのかァ……(後ろから包む様に抱き締め、見守ってくれるのは嬉しくて、好きだと言ってもらえる事も嬉しいが、貴方と過ごす時間は他に代えられないのにと抱き締めたまま唇尖らせ、貴方の後頭部に頬擦りし)   (2018/6/16 15:27:08)

天狗蔑ろになんかなっていないさ、オレが好きで見ていたんだ、ずっと一緒に居たぞ、おそ松…。つい夢中になって来るのが遅くなってしまったことはすまなかった…お前は逢えるのを楽しみに自室で待っていてくれたのになぁ…(蔑ろにしたと言う相手には小さく笑って一緒に居たと片手を伸ばして相手の頬を撫で、それでも自室で己が来るのを待っていてくれたのに悪いことをしたなと唇を尖らせて後頭部へ頬擦りする相手に悪かったと頭を撫でて抱き締める手の上へ片手を置いて握り、来るのが遅くなった分たっぷり甘やかそうと指先絡ませ)   (2018/6/16 15:35:26)

天狐  (2018/6/16 15:45:45)

天狐己は手前に逢いたかったんだぁ…そろるなんていつでも、回せるからよォ…次から遠慮するんじゃねェぞー……(貴方が見守ってくれていた事は嬉しい、嬉しいけど。此処で待っていれば良かったのにと考えながらも、少し拗ねた様に狐の様に唇尖らせ。今からとびきり甘やかさないと許さない、と、我が儘天狐。これを気に目一杯甘やかしてもらおうと企み、尻尾を揺らして耳を下げ貴方が指を絡めて握り返し)   (2018/6/16 15:51:26)

天狗嗚呼、次からは見ている時でも此処に来て見ていよう…、すまなかったな、オレの可愛い天狐様…。これらからいっぱい一緒に居よう…たくさん愛して甘やかしたい…(今度からは見る時でも此処に来て見ていようと頷いて、拗ねたようなその顔に尖った唇へ ちゅ、と小さく吸い付いてにんまりと笑えば、握り返した手を軽く引いて空いた片手でぽんと己の膝を叩き、おいで、と己の腕の中へ誘い込んで)   (2018/6/16 15:59:18)

天狐ん、約束だァ…破ったら、その羽根毟り取って何処にも行けない様に封印してやらァ……ン、たくさん、過ごせェ…愛して、甘やかせェ…(貴方からの唇が触れると瞬きした後、もっとと欲張って誘って来る腕の中へ入り込み着物の裾が乱れるのも気にせず膝を跨いで貴方の首に腕を絡めて唇重ね)   (2018/6/16 16:10:31)

天狗可愛い顔をして物騒なことを……何処にも行けないように封印されるのは構わないが羽根を毟り取られるのは困る…お前を連れて飛び回ることもできなければ包んでやることもできないだろう?お前を愛して守る為にも此奴は必要不可欠なんだ……任せろハニー、たくさん愛して、甘やかして愛情いっぱいにしてやる…(唇が触れた途端、もっとと誘う腕の中へ入り込んで膝を跨ぎ唇を重ねる愛らしい姿に喉鳴らし、乱れた裾の間から覗く白い肌に瞳揺らして、片腕で相手を抱き寄せて密着を深めながら、片手は欲に従って迷うことなく裾から覗く脚へと触れ、ゆっくりと感触を楽しむように白い肌を撫でて裾の中まで指先を這わせ愛撫しつつ、重なる唇を啄み吸い付いて、角度を変えながら何度も唇を触れ合わせて下を這わせ)   (2018/6/16 16:24:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/16 16:30:50)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/16 16:33:08)

天狐…己の方が手前より妖力も霊力も強いかんなァ、守ってやるから安心しろよォ……でも愛情は注いで貰えなきゃ、力が出ねェんだよ。飛び回って包んでくれる、この羽根が好きなんだァ…だから、毟り取る様な真似をさせないように、なァ…(貴方の羽根の付け根を指先で撫で、金色の双眸を揺らして愛しさの中に潜んで狂気を覗かせ。抱き寄せる貴方の腕に寄り添って貴方の着物の裾から忍ばせた手で着物を脱がせて貴方の素肌を撫でて。貴方からも触れて貰えると吐息を震わせながらも何度も角度を変えて口付け交わし、這わす舌を絡ませて唾液を啄み)   (2018/6/16 16:45:16)

天狐  (2018/6/16 17:04:57)

天狗強くて立派なお嫁さんだな…、だがちょっとくらいはオレにも守らせてくれよハニー?旦那として愛する嫁はしっかり守りたいし支えてやりたい…愛情は嫌という程たっぷり注いでやるからな、安心してくれ、おそ松。…羽根は毟り取られないように気を付ける…(羽根の付け根を撫でる手に心地よさそうに双眸細ませ、愛らしさの中に潜む狂気も何だか可愛らしく感じ。己の着物の裾から忍ぶ手によって着物が脱がせられ、覗いた素肌を撫で手には愛しそうに甘く深い口付けを交わす相手を見つめながら相手の着物の帯を緩めて肩や胸、脚を大胆に露出させ、裾の中を這う手で優しく脚の付け根や腰を撫で、臀部へ指先を伸ばし)   (2018/6/16 17:09:18)

天狗((…(回線ぺぺペ)   (2018/6/16 17:09:44)

天狐んはは…そりゃあ己は天狐様だかんなァ……手前が天狗の長でも負けねェよォ……守ってくれんのは有り難ェけど怪我すんなァ…これからも支えてくれェ…嫌ってならねぇからずっと注ぎっぱなしだなぁ……はぁっ…からまつ…熱ィ…(口付けを何度も交わしているなら直ぐに身体が火照り、帯を緩められると愛で回す手指に無意識に立派な四本尾を揺らし。熱いと甘えながら、貴方と素肌を重ね合わせて突起同士擦り合わせ。髪を梳くように指を絡めて撫でると貴方の手に尻尾を擦り寄せ)からまつ、っ…最近、己…本当、に…手前に触れられるだけで、…からだが、あつくなって…っ…発情期みたいに、くるしくなる…   (2018/6/16 17:20:33)

天狐  (2018/6/16 17:40:24)

天狗さすが天狐様だ…オレも負けてはいられないなぁ…、嗚呼…でも怪我をしたら舐めたりして癒してくれるんだろう…それならちょっとくらいは怪我をしてお前に癒されたいな。…ずっと注いでずっと愛情いっぱいにオレでお前を染めていたい……(口付けを交わして直ぐに熱くなる相手の体温を感じ、愛でる手に揺れる四本尾に小さく笑み浮かべ、熱いと突起同士を擦り合わせて甘える姿にぞくりと興奮したように双眸細ませて、柔らかい臀部を直接撫でて谷間の間まで余すことなく指先で愛撫し可愛がりながら、もう片方の手に擦り寄る尻尾を捕らえ付け根を圧迫して、しつこく舌を絡ませ唾液を流し込み) 可愛いなぁ…オレの愛する天狐様は…もうこんなに熱い…   (2018/6/16 17:40:51)

天狐歳は若干、お前の方が上かもしんねェがなぁ……怪我ァ、してなくても…舐めてやらぁ…あぁもっと、染めろォ…己を、手前の色に、もっと…深く、濃く…濃厚に、なァ……(貴方の体温を感じて元々火に属するからか熱くなり火照る身体に悩ましげな表情で微笑み、興奮に揺れる瞳に身体を熱くさせるなら貴方の身体に腕を回し。臀部を撫でる手に腰は揺れそうになり、付け根を圧迫されると腰に電流が走ったように痺れ、貴方の顔を見つめ流し込まれる唾液を飲んで、発情期の様に肌を薄紅色に染め)はぁ……っ…もう…愛する天狗が、こんなにも、己を煽るからだぁ……   (2018/6/16 18:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/16 18:05:31)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/16 18:07:36)

天狗それなら怪我はなるべくしないように気をつけよう…可愛いお前が待っているからな、旦那としてもあまり心配はかけられない…、嗚呼…もちろん、もっともっと、深く…濃く…濃厚に、たっぷりと…オレの色に染めてやろう…(密着する相手の肌から伝わる熱い体温にそれだけ己のことを感じてくれているのだと嬉しく愛しくてたまらず、するりと臀部の谷間へ這わせた指先で後孔に触れるなら、入口を優しく指の腹で撫でて愛し、付け根に爪を立てて刺激ながら愛らしい色に染まる姿を目に焼き付けて愛しそうに緩く微笑み) お前が可愛くて愛しくてオレをいつだって魅了しているからだ…こんなにも愛してやまない愛する嫁を前にして触れずに過ごせるわけがないだろう…?   (2018/6/16 18:19:11)

天狐  (2018/6/16 18:23:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/16 18:44:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/16 19:02:42)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/16 19:02:45)

天狗お疲れ様、おやすみ…か? お前も毎日朝早くから遅くまで大変だったな…遅くなってしまったが、今まで言えなかった分も含めて……おかえり、それと…愛してる。今日も明日も、明後日も…ずっと、"お前"だけを愛してる。ゆっくり休んでくれ、オレの可愛いおそ松…(ふと力の抜けたように寄りかかる相手を支え、膝の上に乗せたまま壁に背をつけて寄り掛かれば、両腕いっぱいに相手を抱き締めて羽根で覆い、相手の全身を己で包んでやると愛しそうに眠る相手を見つめて瞼を伏せ)   (2018/6/16 19:09:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/16 19:50:38)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/16 21:46:11)

天狐んぇ、っ…えっ…(眠っていた天狐様、時間を見て顔面蒼白、時間を戻す力が欲しいと切実に願う天狐様。当然戻るわけ無い、自らを包む様に抱いてくれる貴方に申し訳無さそうに見つめ、耳を垂らして四本の尻尾をしょんぼりさせ)   (2018/6/16 21:51:35)

天狐  (2018/6/16 22:13:24)

天狐"御前様"…愛してんよォ……愛してる。折角手前に逢えたっつーのに、ぃ…(貴方が足りない、まだ欲しい、満足してない、貴方にしかこの心は満たせない、貴方にしかこの渇きは潤せないのに。後悔しか無くて、神様だって愛すべき人と過ごせないならば泣きそうにだってなる、双眸が涙の膜で滲んで、鼻先をすんと鳴らして顔を埋め)   (2018/6/16 22:24:27)

天狐はぁ…っ……"御前様" …"御前様"……(愛してる、愛おしい、どれほど時間を共に過ごしても何時だって貴方が欲しくて、恋しくて、愛しくて、貴方の頬を包んで顔を上げさせるなら瞼へ唇を寄せ。貴方は良い夢を見ているだろうか。此処にいたら、また理性が負けそうで貴方を食べてしまいそうだ、と、首筋へ甘噛みし)   (2018/6/16 22:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/16 23:22:50)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/16 23:23:31)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/16 23:23:45)

天狗ん……どうした、"おそ松"。"オレ"はちゃんと此処に居るぞ、"お前"のそばにいる…(ふと腕の中で身動き首筋へ甘える相手に気付くと、薄く双眸開いて目を瞬かせ、なんだ、どうした、とどこか泣きそうで、また愛しそうにする相手の頭を優しく撫でて身体を抱き寄せ、髪の上へ口付けを落とし)   (2018/6/16 23:34:44)

天狐んん、からまつ、からまつ…"からまつ"ぅ……(貴方の声に、存在に安心した後は顔上げて愛しさで表情が緩んで涙目になるなら、ギュッと抱き付いて顔を首筋に埋めてうりうり。四本の尻尾が上下左右交互に揺れ、ぎゅうっと強く強く骨が軋む程抱き締め)   (2018/6/16 23:42:41)

天狗おそまつ、オレの"おそまつ"…、好きだ、…愛してる…(こちらの声や存在に反応して安心した様子で、持ち上がるその可愛い顔は緩んで涙が滲んでいるなら、抱き締める腕を強めて首筋へ埋まる頭を撫でながら優しく愛情を込めて相手の名前を呼び、揺れる尻尾からもわかる感情に嬉しそうに緩く微笑んで、軋む骨を感じる旦那。強可愛い愛する嫁からの強く甘い抱擁ならば喜んでいくらでも受ける)   (2018/6/16 23:51:16)

天狐からまつ…足りない、どうすりゃあ満たされるんだよォ……からまつ…五日間分、手前が足りねェ…(感情に比例して力の制御が出来ず霊力を溢れさせ瞳を赤く染めるなら、目尻にも浮かぶ紋様、貴方の着物に爪を立てて口を開けば覗くのはいつもより鋭い犬歯、顔寄せて唇重ねれば舌を唾液と一緒に霊力を無意識に口移しして注ぎ込み)   (2018/6/17 00:02:56)

天狗ゆっくり時間を掛けてたっぷり満たされればいい…焦らずともオレはお前のものなんだ、そばにいる、いっぱい甘えて愛されて欲張って、オレでいっぱいに満たされればいい…そうだろう、おそまつ…?(相手から溢れ出す霊力を受け入れながら赤く染まった瞳を見つめ、目尻に浮かぶ紋様を優しく撫でて強く身体を抱きしめて密着させつつ、重なる唇に覆うように喰い返して唾液と一緒に注がれる霊力を感じながら飲み込んでそのまま舌を絡ませて身体を撫で)   (2018/6/17 00:20:44)

天狐  (2018/6/17 00:22:32)

天狐……焦っちまうよォ…手前と一緒に過ごせる時間は一秒たりとも無駄にしたくねェ…甘やかして、愛して、欲を満たしてくれェ…底も、果ても無い…天下の天狐様に魅入られちまって、哀れな天狗だァ……自由な羽根が有るのに、一生己からは逃げられねェ(指が触れた紋様は熱を帯び、密着されると興奮した様に呼吸を荒げながら溢れ出す霊力は止まる事は知らず、舌が絡んで熱を分け合って、強く純度の高い霊力を移して、撫でられると毛を逆立てると貴方の首に腕を回して貴方が自らの上に乗るように優しく引き寄せ、そのまま後ろに倒れ)   (2018/6/17 00:31:39)

天狐  (2018/6/17 00:50:43)

天狗…お前は本当に可愛いなぁ…たくさん甘やかして愛させてくれ…お互いの欲を満たしてオレだけの色に濃く深く染まってくれ…。天下の天狐様に魅入られた哀れな天狗か…それは褒め言葉だな、こんなにも可愛くて愛らしい天狐様が数ある中でもたった一人、天狗のオレを選んで愛してくれるんだ、幸せなことだろう、恋をした相手と両想いだったんだ。お前のそばに居れるならそれでいい、お前から逃げるための羽根ならばそんな羽根はいらない、お前を愛するための羽根なんだ。誰も見ることのない一面も一つ一つの表情も言葉も、全部、オレだけのもの。オレだけの天狐になってくれたお前が好きで好きでたまらない、恋しくて、愛しい。いつだってお前を愛している…(自らの力が制御できないほど己に夢中になってくれる相手は可愛くて愛しくてたまらず、荒くなる呼吸や絡み返してくれる舌に喉鳴らし、身体に流れる相手の霊力をたっぷりと感じながら相手を独り占めし、首へ回り引き寄せる手に従って相手を押し倒すなら乱れたままの相手の着物の裾の中へ片手を忍ばせて脚を撫で、絡む舌に吸い付いて甘噛み)   (2018/6/17 00:53:59)

天狐  (2018/6/17 01:09:34)

天狐…天狐になる前から、手前を慕ってんだからなァ……知ってんだろォ…ンな事を言って、後悔すんじゃねェぞ…何処にも行かせない、生きる為に手前の愛情が必要なんだァ……手前が傍に居てくれるんなら、何だって、くれてやる。己を全部貰ってくれェ…何から何まで、全部全部手前のもんだァ…愛してんよォ、からまつ…愛してる…愛してんだァ、……手前が欲しい…(懐かしむ様に意味深に微笑浮かべると紅の双眸を揺らして貴方を見上げ、絡み合わさる舌に吐息を震わせて帯を自ら緩めると溢れ出る霊力のせいか、肌にも浮かぶ紅の紋様が浮かんでいて、撫でる手に敏感な反応を見せると腰を震わせ、絡む舌が気持ちよくて息を乱し)っ、はぁ…からまつ……   (2018/6/17 01:17:25)

天狐  (2018/6/17 01:36:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/17 03:53:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/17 03:53:41)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/17 16:26:31)

天狐(ちょっとした用事がこんな時間まで続いてしまったと落ち込みながら貴方との住処へ帰宅。本日は彼も多忙なのかと居ないけれど姿を探して落ち着き無く部屋をうろうろし。昨晩は感情制御儘成らず彼に自らの霊力を注いでしまった事例を思い出して少々苦い顔。なんかしらの後遺症が出ていないことだけを祈り。元より自らは神格を得た狐では有るものの、貴方は純粋な妖、何もないなら良いけれどと心配性な天狐様)   (2018/6/17 16:29:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/17 16:56:38)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/17 17:04:44)

天狐((回線でゅくしっ))   (2018/6/17 17:04:58)

天狐((また自室で時間潰してるんぞォ……また手前の姿を見つけたら戻るからなぁ))   (2018/6/17 17:12:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/17 18:25:09)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/17 19:23:04)

天狗…ッ……(昨日はあれから知らぬ間に意識を手放してしまい、起きた頃には夕方で撃沈。それからすぐに急用で出ており、やっと帰宅できた今、部屋へ転がり込んで急いで手を伸ばす先は相手の着物。指に触れればバッと素早く両腕の中へ掻き集めて顔を埋め、着物から香る相手の愛しい匂いに安堵したように双眸細ませるが、どこか落ち着きなく強く着物を抱き締めたまま何度も匂いを吸って感じ取り。) …おそまつ…、おそまつ。   (2018/6/17 19:30:46)

天狗……おそまつ……(恐らく昨日の相手から溢れていた霊力の影響だろうか。普段慣れているからか相手の霊力を受けても特に何も無かったのだが今回はどうやら影響が出てしまったらしく、天狐、またその天狐が己の愛する人だということも関係するのだろう、愛する相手への欲が止まらず、少し離れただけで普段は寂しい逢いたいと少しは我慢できていたのに今回は異常なほどに落ち着かなくなってしまい、相手がいないこの瞬間も心臓はうるさく鳴り響いて悲鳴を上げ、相手が見えない今、唯一の支えが相手の匂いの残った着物。どうやら今日はやばいらしいと相手の匂いを何度も吸って強く強く握りながら落ち着きのない呼吸を繰り返して薄く苦笑い) ……大丈夫だろうと思っていたが、油断していたなぁ……   (2018/6/17 19:42:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/17 20:37:19)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/17 23:37:57)

天狗((しまった、寝てた。(ガバチョァッッ)   (2018/6/17 23:38:17)

天狗((お…ハニーの自室に新しいお客さんが…、ここでオレが突入すると去ってしまうだろうか…(今までがそうだったぴっぴ。新しいお客さんはここで眺めているのが一番良いのかもしれないと目を細ませてじっくり観察)   (2018/6/17 23:41:00)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/17 23:42:36)

天狗((んへへ…ハニーは誰といてもハニーが一番可愛いなぁ…(でれんりょでれんりょ)   (2018/6/17 23:43:12)

天狗((…(でれんりょレススパーンと弾いて嫁をお出迎え) おかえり、ハニー、新しいお客さんと話さなくて良かったのか?   (2018/6/17 23:44:01)

天狐カラ松、カラ松ッ…"からまつ"っ(自室をガン見中の貴方を正面から抱き締めてそのまま押し倒し。やっと逢えたと昨日振りにも関わらず双眸を愛しさで潤ませて見つめ)   (2018/6/17 23:44:09)

天狐((良くは無いだろうけど、我慢出来なかったんだァ……戻った方が良いんなら、…ん゛ん、やっぱり無理だ…手前と逢えたのに、離れられねェ…(うりうり、うりうり、))   (2018/6/17 23:46:14)

天狗…?…?? おそまぁーつ…? どうした、おそまつ。(自室をじっくり観察ぴっぴしていたところ、正面から視界いっぱいに広がるのは愛する嫁の姿。そのまま抱き締められて押し倒されると、その勢いに仲良く畳の上へばたりんこ。なんだなんだ、と相手の顔を見れば、双眸に色付く愛色に目を瞬かせて、ふわりと愛しそうに笑うと優しく頬を撫でて愛情たっぷりに名前を呼ぼうか) …"おそまつ"。   (2018/6/17 23:49:11)

天狗((……(今夜も最高。嫁が可愛い愛しい。良かったのかと問い掛けたものの、己の元へ帰ってきたからには離すつもりはさらさら無く、うりうりする嫁を強く抱き締めてがっちり捕獲)   (2018/6/17 23:54:47)

天狐どうした、ってェ……教えてやんねェよ、…(四本の尻尾は嬉しそうに愛しさから尻尾を上下左右交互に揺れるが余りに鈍すぎる返事には、こんなに逢いたくて逢いたくてたまらなかったのは自分だけかと拗ねた様子で唇尖らせながらも頬を撫でる貴方の唇から愛しさをたっぷり含めて囁かれる名前には耳をぞくぞくと震わせ、気付けば上から被さる様にその名前を呼んだ唇を貪っていて)んぅ、ふっ…   (2018/6/18 00:00:37)

天狐((からまつ…っ…(貴方の腕に居心地良さそうに尻尾を揺らしてその胸板に頬擦りしながらでれりんちょな天狐様))   (2018/6/18 00:02:03)

天狗…そうか、それは残念だなぁ。…でも良かった、…ついうっかり一度眠ってしまったが…凄く、凄く、…逢いたかった。(なんだ教えてくれないのかと上下左右交互に揺れる四本尾に嬉しそうに笑って、拗ねたように唇を尖らせる相手に愛しそうに双眸細めて"逢いたかった"と嬉しそうに目の前に映る愛してやまない己の最愛の宝物見つめ、被さるように唇を重ねる相手を強く抱き寄せながら唇を覆い返して角度を変えつつ何度も重ね合わせ)   (2018/6/18 00:13:38)

天狐手前が其処まで鈍いなんて思わなかったぜェ…ッ……己だって、逢いたかったから、っ…こうして、飛び込んできたんだろうがァ…(貴方に逢いたくて、恋しくて、だからこうして飛び込んできたのにと察して貰えず戸惑った貴方に拗ねていたがその甘ったるい言葉に瞳孔が細くなるほど双眸見開けば結局暴露してしまい。そんな風に見詰められたら、愛してもらえたら、我慢も理性も邪魔なだけ、強く抱く腕に胸が疼き角度を変えて交わる唇が気持ち良く、何度も何度も貪り甘噛みし、呼吸や唾液、いっそ声まで奪ってやろうかと舌を深く迄絡ませ)   (2018/6/18 00:20:22)

天狗((…おそまつー…、オレのおそまつ…(心地よさそうに胸板へ頬擦りしてでれりんちょする相手の可愛さ愛らしさにでれでれりんちょ。ぎゅうぎゅう相手抱き締めて嫁を独り占め)   (2018/6/18 00:21:46)

天狐((からまつ、からまつ、…からまつっ…手前との時間が尊くて、くるしい…(逢えない一瞬は長いのに逢えたらこんなにも時間は残酷なまでに速いと寂しそうに掠れた声で呟き。貴方の愛情をもっと、もっとと強請る様にうりうりうりうり))   (2018/6/18 00:25:30)

天狗……お前は本当に可愛いなぁ…、可愛い、…さすがオレの可愛くて愛しい自慢のお嫁さんだ…(相手の返事には満足そうに頷いて、察して貰えずに戸惑いながら拗ねる相手に、己は本当に其処まで鈍いと思うか、と言わんばかりに悪戯な顔をしてやろう。最初から気付いてわざと気付かない振りをしていた悪戯好きな旦那は今夜も嫁に悪戯を。角度を変えて交わる唇に、何度も何度も貪り甘噛んで己に夢中になる相手の姿はたまらなく愛らしく、深くまで絡んでくる舌を包むように舌を絡ませて吸い付き、相手の舌の動きには合わせずに貪るように激しく絡ませて愛し、手の平いっぱいに相手の身体を愛撫して)   (2018/6/18 00:32:31)

天狐ッ…手前、まさかっ……!(貴方の反応を一瞥すればまるで知ってて言わせてやった顔、狐を欺く烏の諸行に怒りも羞恥心が勝って耳まで赤く赤く染まってしまうと小さく唸ってこっちを見るなと尻尾で顔隠し。舌の動きが大胆不敵に変わって貪って来る動きに舌の根が痺れ、息が震え。貴方との粘膜同士の擦り合い、唾液交換、口吸いの最中の愛撫する指先さえ容易く体温を上げさせ、気持ちいいと溶けそうな顔で貴方を見詰め、潤む双眸に青色を映し)   (2018/6/18 00:43:19)

天狗((おそまつ…オレも一緒だ、お前との時間が尊い、くるしい…、幸せな時間ほど残酷なまでに流れるのが速い…、それでもお前に逢えない時間よりも、"お前"と過ごせる尊い幸せな時間の方がオレは好きだ。逢えない間ももちろん愛しているが…欲張りな旦那様はたまらなく可愛くて愛しいお嫁さんに夢中でな…すぐに逢いたい、触れたい、愛したい、愛されたいと求めてしまう。(もっともっとと強請る相手を隙間なく抱いて密着しながら寂しそうに呟く相手にこつりと額を合わせて鼻先を擦り寄せ、優しく唇へ吸い付いて愛しそうに瞳揺らし)   (2018/6/18 00:43:45)

天狗何のことやら…オレはただ欲のままに行動しただけだぞ、耳までお熱い赤色の可愛い天狐様…(悪戯だったことに気付いたのか耳まで赤く赤く染まり小さく唸る姿には嬉しそうに笑って顔を隠す尻尾を優しく解いて恥ずかしがる姿も可愛いとたまらなく愛しそうに見つめ。唾液を多めに絡ませて相手の舌へ擦り付け、味合わせるように舌を絡ませて相手の唾液と混ざり合わせ、溶けそうなその表情や瞳からは感情がよく伝わり、可愛い、と瞳いっぱいに相手を映しながら、するりと首元から片手を忍ばせて布を引き着物乱し両肩を出させ、そのままゆるりと伸びる手は着物の裾へ這い、裾の間から指先を忍んで直接脚をなぞって手の平で撫で)   (2018/6/18 00:59:43)

天狐((当たり前だァ、逢えなくても思い合ってんだろうけど……己は、下より強欲なんだァ………逢える方が、ずっとずっと…幸せだ。逢えなくても想い合う時間がー、なんてのは当たり前として……こんなにお預け喰らうのはもう御免だ。明日からは短くても顔出しには来られるからなァ…手前に、運良く逢えりゃあ…うれしい…っ…(額を重ねてくる貴方の顔を愛しそうに見つめながら擦り合う鼻先にぴくっと震え、優しい唇の感触に甘い甘い気持ちになって))   (2018/6/18 01:01:04)

天狐うるせェ…こんなときに、そんな風に呼ぶんじゃねェ…(尻尾を退かされると露になる隙間が無いまでの赤面顔、普段から名前呼びに慣れているせいか偶に呼ばれる"天狐様"がこそばゆく、神であるのに禁忌を犯している背徳感を感じながら視線を伏せ。擦り合う舌の感触は、神と妖だからか、狐と烏だからか、自らの方が貴方の舌よりも薄く、故に敏感で混じり合う唾液はどんな蜜よりも甘くて美味しそうに飲み。ただただ貴方が愛おしくて欲しくて堪らないと視線向けながら乱していく指先を感じながら腰を重ね)から、ぁっ…んぅ…っ…はぁ…   (2018/6/18 01:07:05)

天狗((そうだな…逢える方が、ずっとずっと…幸せで愛しい。オレだってこんなにお預けを喰らうのは御免だぞ、おそまつ…、平気そうに見えるかもしれないが、これでも結構寂しがりなんだ。明日からはオレも短くても顔出しには来られる、逢えるの楽しみにしてる…(可愛い、愛しい、と目の前にいる愛する存在に幸せそうに重なる視線に瞳揺らして唇を擦り寄せ)   (2018/6/18 01:10:53)

天狐((平気そうに見えてねーよ…己が寂しいと感じてんなら、手前だってそうに決まってらァ……一日は厳しい日が有るかもしんねェけどよォ…なるべく、顔出す…逢える方が勿論嬉しいけどなァ…言葉が有ると安心すんだァ…(五日連続と此処にすら来られなかった苦痛を早く忘れたいと願いながら擦る寄る唇に何度も甘えて、時々音を鳴らして口吸いし))   (2018/6/18 01:20:10)

天狗何も呼ばれないよりも呼ばれる方が嬉しいだろう…? …天狐様……オレのおそ松。オレを愛してくれているのならお前は暗い色に染まる必要は無い。気になってしまうんだろう…神なのに、なんて。神でも恋はする、神でも誰かを愛する。神であるお前は誰かの操り人形でもなければ何かに縛られる必要もないんだ、神であろう何であろうが、オレはお前が好きなんだ、お前を愛している。何も気にすることはない、周りが何と言おうとどう見ようと関係ない、お前はオレの愛する妻だ。(普段から名前で呼んでいたが、偶に呼ぶ天狐様という呼び方はこそばゆいのか、同時に神であることを気にするようで、伏せた視線から感じ取った気持ちに仕方の無い奴だと小さく笑って、相手を真っ直ぐに見つめながら言葉を紡いで音に出し、絡む舌へ甘く吸い付き深く絡ませて愛しそうに双眸細ませ、重なる腰にゆっくりと裾の奥へと手を伸ばして臀部を撫でて谷間へ指を這わせ)   (2018/6/18 01:29:54)

天狐…それも有るんだが、なァ……神は平等であり誰の物にもならねェのが世の理…けれど、それ以上に…神が一人を執着してその運命(さだめ)を変える事が一番罪深いんだよォ……己も、手前と同じ妖で在るなら良かったのにってよ、…偶に考えちまうんだァ…(貴方の唇より奏でられる言葉の音、耳に心地良く馴染んで心に響かせた後は貴方を見下ろし、こんなことを考えてしまう自らに呆れて困った様に微笑み。一生涯賭けて貴方だけに此の身も心も委ねる心持ちながら貴方にそれは重過ぎないかとさえ時折考えてしまい、それでも離れる気は毛頭無く。貴方の指先に期待して其方に意識がいって疎かになってしまう舌、それでも貴方の器用で巧みな舌に翻弄されながら直接臀部を撫でられ指の這うのを感じて身体が竦み)んぅ、あっ…   (2018/6/18 01:41:00)

天狗((…嗚呼、何だか嬉しいな…お前がそうならオレもそうだと思ってくれることが…凄く愛されていると幸せで顔が緩んでしまう。お前が寂しいと感じているならオレも寂しいと感じている、お前が愛しいと感じているならオレも愛しいと感じている、全部全部、お前が好きで愛しくてたまらないから、お前もオレをたくさん愛してくれているから、気持ちも繋がるんだろうな…なんて…幸せになれる。一日と限らず厳しい日は無理をしないでいいんだからな、おそ松…、オレもお前もお互い厳しい時があることは承知の上だろう? お互い無理はしない程度に……とは言っても、そういうオレも無理をしてでもやっぱりお前には逢いたい、お前との愛が詰まった此処へ帰ってきたいから…逢いに来てしまう、お前からの言葉、大好きなんだ。いつまでも聞いていたい、ずっとお前を見ていたい。"お前"と一緒に居るだけでも幸せだ…(溢れて止まらない愛情は一つ残らず相手へと向けて、時々甘い音が鳴れば可愛いと愛しそうに唇へ吸い付いて口付けを交わし)   (2018/6/18 01:44:13)

天狗((…ンン、すまん、つい夢中になって長くなってしまう…お前の返しやすいように削っていいからな (わたわた)   (2018/6/18 01:46:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/18 02:01:09)

天狗…お前は優しい奴だからなぁ…そう考えるのも無理はない、…だがオレはお前が神であることを気にしてはいないぞ、同じ妖で無いことも気にしない。お前が神でも妖でも、どんな形でもオレはお前にきっと恋をして愛するんだ。神と妖、これもまた運命だろう…? それなら今あるこの運命を存分に楽しもうじゃないか、なあ天狐…? お前はオレの妻だろう、そんな弱気じゃあオレはぽっくりと守られる前に死んでしまうぞ、なんてな。オレはどんな愛でもそれが愛するお前からの愛ならば受け止める自信がある、愛する自信がある。要らん心配はせずにお前の中に溢れる愛を、どんと遠慮なしにオレにぶつければいい。この旦那様が受け止めてみせよう、何たってオレはお前の自慢の旦那様だからな。(そんな弱気な相手もまた可愛いと言うのは心の中に。相手のことだ、きっと深く真剣に考えてしまうのだろうと感じるも、そこまで深く考えくれるのは相手が己を深く愛してくれているからこそ溢れる想いなのだろうとどこか嬉しそうに緩く微笑み、愛する相手は己が守ると自信満々ににんまりと言葉を発して離れる気は無いと相手への愛情を伝えるのに夢中になっている内に聞こえてくる   (2018/6/18 02:12:45)

2018年06月08日 01時19分 ~ 2018年06月18日 02時12分 の過去ログ
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