「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2018年06月15日 09時43分 ～ 2018年06月18日 06時16分 の過去ログ
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| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【はいー。是非是非、お願いいたします！】 (2018/6/15 09:43:36) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | 【ありがとうございますー、ではでは続けてみますねー】 (2018/6/15 09:43:59) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【というか、こんな状況でごめんなさい。一応着替え中ですけど、全部着替え終わっているかなどは勝手に進めてもらっていいので―。】 (2018/6/15 09:44:49) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。お気になさらず】 (2018/6/15 09:45:17) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | （梅雨の季節に入れば、肌寒さと共に生暖かい風が肌に吹き付ける。何処に行くのにも傘が必要であれば、学校までの道のりもいつも以上に酷く面倒に感じる。普段通り、一限目の講義は退屈で嫌いな物理であれば、サボるために普段から利用している屋上に足を向けて…雨である事に思わず舌打ちを漏らすと、その足先は使われていない空き教室に向けられる。室内だと煙草など空気が留まるために教師から目をつけられやすいが、少しだけならと思い、鞄の底に隠してある箱を取り出しながら、誰も居ない教室の扉を開けた）…あ（足で扉を開けながら、火を点ける道具を探し、視線を下に向けていたからか、気付くのが遅れた。教室の中には、今朝の雨で濡れたのだろう女子生徒が着替えているという姿が。自身の手に持つ校則違反な箱と彼女の間を視線を交互に向けて）お互いに何も見なかったって言うのはどう？（断られたらその時は何か他の手を考えないと、なんて思いながら、人差し指を己の唇に当てながら、後ろ手に扉を閉めていく） (2018/6/15 09:52:55) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | 【煙草吸っちゃってる悪い子なので、合わなかったら遠慮なく言ってくださいね】 (2018/6/15 09:53:36) |
| おしらせ | > | 木村流星♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/15 09:56:18) |
| 木村流星♂3年 | > | [おはようございます) (2018/6/15 09:56:33) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | （足音が聞こえてくる。慌てて、上だけ着ることにする。そのまま、教壇の中に隠れようとするが、その前に扉が開いてみられてしまう。……、一瞬目を瞑るものの聞こえてきたのは女性の声で、ほっとする。慌てて着たために、長い髪は乾いていなかったために、背中は、折角着替えたのに、僅かに濡れてしまってしまう。）え、ええ……。（何を言われたかわからなく、とりあえず、頷く。それから、彼女のことを見れば、手に持つものと合わせて、言っていることがわかって、再度。）ええ……、き、気にしないです、よ？（っと、先ほど脱いでいたものが、下着が、先ほどのところにあるのがわかり、寒いのに、僅かに顔が赤くなる。慌てて、それらを回収するために元の位置に戻ると、其れをコンビニのレジ袋にしまい込む。身体がギシギシする、思ったより、此れは小さかったみたいで動くと身体がきしむような気がする。）と、突然の雨で…大変……、でしたよね？（何と言っていいかわからないために、気を紛らわせるために言葉をつなぐ、肩にタオルを付け、髪の水が、背中にこれ以上垂れないようにしながら、其方を見る） (2018/6/15 10:02:07) |
| おしらせ | > | 木村流星♂3年さんが退室しました。 (2018/6/15 10:02:27) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【おはようございます。雑ロルになるなら３人でも平気ですよー。 エロルになる方向だったら、ちょっと難しいかもしれないので、桑原さん…っと、お疲れ様でした。】 (2018/6/15 10:03:11) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | 【と、返信遅くなりましたが。すみません、ゲーム機の方は少し…。また端末が違うときにでも、お疲れ様でした】 (2018/6/15 10:09:20) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | （教室の中にいた彼女は、自分と同じようにサボりに来たわけでなく、単に雨に濡れた為に着替えているだけであろう。見覚えの無い顔であれば、後輩なのだろうが学年までは確定するには情報が足りなくて。向こうは此方が来るのに気付いていたのか、隠れようとしたのか下着の位置とは別の所で）私は早く来たからセーフだったけど…その分じゃタイミング最悪だった？（彼女の言葉に、告げ口するような相手でない事を理解すれば、ゆっくり刺激しないように近付きながら、彼女の前の椅子を取り、彼女の方を向けてから腰を下ろして。改めて彼女を見れば、髪の毛から小さく滴が垂れ落ちており、着替えたであろう体操服を濡らしそうになるが、その前に肩に置かれたタオルが水滴を吸い込んで行き）…その体側服って趣味だったり？（よく見ると体の線が浮かぶ小さめの体側服に思わずそんな事を尋ねて） (2018/6/15 10:13:46) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | （…相手の視線を感じ、言葉にされて、改めて今身に着けている物を見る。いつも着ている白い半袖のTシャツより明らかに小さかった。脇の辺りが窮屈で、胸も、かなりきつく、いつもだったら谷間の辺りに少し余裕が出来るはずなのに、今はピンと伸び切って、布が張り裂けんばかりになっている。しかも、古い為か生地が薄く、白いだけでも透けやすいのが、今はさらに生地が伸びて薄くなり、体を反っているわけでもないのに、胸の先端の色はおろか、形までがはっきりと透けて見えてしまっている。）――――…ち、違います！（慌てて、胸を隠す。身体を動かしたせいで、スカートの生地から、水が白い太ももを伝い、ぽたぽたっと、床を濡らしていく。）濡れて…、寒くて。見たら、此れがあったから、悪いとは思ったのですが、とりあえず貸してもらおうかと思って……。（言い訳をしながら左手で、先ほどまで着ていた服をしまい込めば、鞄のチャックをジジジ…っと音を立てて閉めていって。とりあえず、下着は見えなくなったのでほっとする。） (2018/6/15 10:23:08) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | そうなんだ、趣味じゃなくて…（彼女の身に付ける体側服は、露出は無いものの下手な露出よりも色気を感じさせるもので。端的に言えば、男を誘うような服装をしている彼女の言葉に、納得したような頷きを返すも）仕方ないとは言え、そんな服着るなんて…結構大胆なんだ？（彼女にとって選択肢がなかったのを理解しながらも、意地悪くそう呟いて。無論本心からそんな事を言ってる訳ではないものの、揶揄い甲斐のありそうな彼女に煙草よりもいい暇潰しを見つけたと笑みを浮かべる）もし私が男だったら…襲っちゃうかもなぁ（椅子から立ち上がると、身長差を活かして上から迫るように身体を近づけていけば、彼女の腰に腕を回しながら唇に顔を寄せていき…直前で方向をずらせば、彼女の耳元でそんな言葉を囁いてみたり） (2018/6/15 10:31:01) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | （異変に気付いたのだが、それよりも女性同士だからという安心感もあって、反応が遅れてしまう。）え、えっと……。（一歩後ろに下がると、其処にあった机にかかとが当たる。そのまま、顔が近づいてくると、ぎゅっと目を瞑り、下を向き亀のように肩をあげて、首を隠そうとする。そのおかげか、其れとも、元々向かう位置が違ったのか、耳元で、囁かれる言葉と、冷たくなった耳朶にふれる、暖かい息のせいでびくっとしてしまう。手には、まだ持っていた紺色の体操着とセットに置いてあったものが零れて、床に落ちる。）――――え、ええ……、じょ、女性の方でよかったと私も、思います……。（胸を押さえていた手を、彼女の肩にそっと置き、隙間を作るように、軽く添えるように後ろに力を入れる。このまま、此処から離れても、こんな格好をして行けば、男子たちからだけでなく、女子たちの注目の的にもなり、わざと小さめの体操着を着て男子の注目を集めようとしていると思われてしまうかもしれない。そう、思うと逃げ出すことも出来ずに…）あ、あの、す、吸わないのですか？（思い出させるように、煙草の方に視線を送り） (2018/6/15 10:41:14) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | （此方が顔を寄せれば、面白いくらいに可愛い反応を見せる彼女に何かが擽られる感覚を受け取って。もう少しだけ遊ぼうかとも思ったが、彼女の手が此方の肩に置かれて、離れるように力を込められると、ゆっくり力に逆らわずに後ろに下がり）ん、吸うより…面白いもの見つけちゃったからねー（彼女の言葉に少し考えた素振りを見せてから、それが何とは言わないが、視線を彼女に向けたままゆっくり彼女の周りを歩き始め。その目はいつのまにか獲物を狙う肉食動物のように細くなっており）逆に…吸ってみる？（彼女の背後に回り込むと、先程より深く彼女と距離を詰めれば、お腹に腕を回して引き寄せながら、箱から取り出した一本の煙草を彼女の口元に近付けていく。その間も揶揄うように彼女のお腹あたりに回した腕は動き、上や下に前後していく。胸元に近づいたと思えば、離れたりと何かを探るような手つきのまま、後ろから彼女を覗き込み） (2018/6/15 10:50:08) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | （今度は後ろから、逆らえず、黙って気をつけの姿勢を崩さなかった。だがその顔は真っ赤になっている。背後から見ても首や耳が赤くなっているのは一目瞭然かもしれない…。）わ、私は…そういうのは……。（ふとみれば、自分のスカートが濡れているのを思い出して……。）あ、あの……、私、濡れているから…ち、近寄らない方が……。（濡れたスカートが、彼女の服にもあたってしまっている気がする…。それだけ近くにいるし、何より、離れる理由が欲しかった。先程から、腕がおなかの辺りに当たり、スカートが濡れていて、冷えていく下半身とは別に、お腹を温められる気がして少し気持ちいいとさえ感じていた。だが、その動きは、ゆっくりと、胸の膨らみの方に近寄ってくるような動きに、別の意味がある気がしてならなくなってしまう。）あ、あの、そのように、温めてくださらなくても…、き、着替えてもいいですか？（とりあえず、離れるために、しゃがんで、先ほど落としてしまった、生地を…取る。） (2018/6/15 10:58:23) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | （彼女のスカートはまだ着替えていない為に、自身の太腿辺りに湿った感触が感じられる。背後からでも分かる程に赤みを増す彼女の肌と体温に何かに目覚めそうにもなる。男だったら、こう言う場面なら背後から無理やりしたりするのだろうかなんて考えながら、彼女の言葉に耳を傾けて）うーん、後輩ちゃんは…誘ってたりする？（腕から逃れた彼女が、しゃがみ込み落ちていた生地を手にすると共に此方への問いかけに悩んだように、顎に手を置くと…自身の前で着替えるという彼女の言葉に確認するような形で問いかけを返して）私は…どっちもいけるよ？（今度は彼女の前に回り込むと、目線を彼女に合わせるように身体を前のめりにしながら、そんな事を呟いて。と言っても、半分は冗談なのだが、押せばいけるような気もしてしまうと、時間を潰すのにはもってこいとばかりに） (2018/6/15 11:07:03) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【とりあえず、着替えたいと思いますが、ブルマと、ショートパンツどちらがいいですか？】 (2018/6/15 11:10:06) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | 【何方でも好きな方で大丈夫ですよ。少しエロ要素含めてみたのですが、大丈夫だったでしょうか】 (2018/6/15 11:11:10) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【どちらでも平気ですよー。じゃあ、エロ要素含めてブルマにしますねー。】 (2018/6/15 11:12:07) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | 【ありがとうございますー、ではお願いします】 (2018/6/15 11:15:04) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | さ、誘うってなんのことですか！ ち、違います！ （私の目の前に顔があると、益々顔を赤くしてしまう。）え、えっと、とりあえず、教壇に隠れるように着替えるので、こっちに着たりしたら駄目ですからね！ 向こう、向いててください！（小走りしながら、其方に行くと、教壇に隠れながら、でも、少し肉食の目で見られていることに気が付くと着替えを迷っている暇などなかった。スカートをさっと脱ぎ、下着姿になる。教壇の上に置き、髪をアップにする。長い髪が幸いして、留めるものが無くても、器用に丸めていく。タオルを肩から取り、雨に濡れた肌を拭くが、下着も濡れているために、少し悩んでしまう。濡れたまま履くか、其れとも……。一度、唇から、熱い吐息を吐き出す。一瞬苦悩してから、下着を足から取ってしまう。そのせいで、足をかがめ、一瞬白い白桃がはみ出てしまったかもしれないが…。そのまま、其れを机の上に置くのを躊躇い、教壇の棚に置く。紺のブルマーを取って足に通すと、すぐにまた違和感があった。） (2018/6/15 11:22:39) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | うそでしょ……（そう呟いた声は震えてしまう。シャツに続いて、ブルマーまでもが、小さすぎた。普段穿いているものより明らかにワンサイズ以上小さく。ブルマだけでも恥ずかしいのに発達したお尻をキツく締めあげ、柔らかいお尻の肉が、指で摘めるほどはみ出してしまっているのがわかる。シャツも、小さいと思っていたが、スカートを脱いだせいで、おへそがはみ出ているのがわかる。短かったために濡れなかったのを喜ぶべきか、今の状況を悲しむべきか…考えながらも、動きを止めて、其処から出ることが出来なかった。） (2018/6/15 11:22:52) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | 結構初心で…私的には好みなんだけどなぁ（彼女が顔を真っ赤に染め上げながら否定する言葉に、堪らずにやけてしまう。小走りでその場から離れて、教壇の背後に回り込んだ彼女に、一応は後ろを向いて…時計の針を見れば、既に一限は始まりを告げる時間に近づいていた。自分は別に構わないし、そのつもりだったのだが、彼女は大丈夫なのだろうかなんて他人事を考えていれば、彼女の声に視線を其方に向ける。着替えは終わったのか、教壇の上に置かれたスカートに気付けば、教壇の方に近づいていき）…これは誘ってるよねぇ。先輩を誘っちゃうなんて…ね、これはお仕置きだよ？（教壇の後ろに隠れていた彼女の姿は先程のよりも破壊力は数倍と言っても良いくらい。短いせいではみ出た臍周りや、食い込んでしまっているブルマからはみ出た柔らかそうな尻肉、極め付けは浮き上がった胸元に我慢など出来る筈もなくて。彼女を教壇の方に向けて少しばかり強引に手を突かせていくと、今度は逃さないと言うようにお腹を強く腕で巻きつけながら、耳元に舌を這わせていき。そのまま空いた手は彼女のブルマの上から臀部を撫であげ、はみ出た部分を指先で擽っていくつか） (2018/6/15 11:30:36) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | （女の子の声にどきっとしてしまう。どくっ…。緊張してしまう。足が全部見えちゃうし、なんだか下着のようでどうしても恥ずかしくてたまらない。狙っている、誘われていると思われても仕方ない恰好なのがわかる。）きゃっ………。（先ほどより強く抱きしめられると驚いてしまう。恥ずかしい格好で、こんな格好をさらしていると思うと心臓に悪い。手を教壇におくと自分の胸がくっきりと浮かび上がるのを見て顔が真っ赤になる。その時…急に私はお尻摘ままれてしまう。手をついたために、お尻が後ろに突き出してしまい。よく拭いていなかったせいか、触られ、ぶるっと震わせたために、食い込んで、お尻が更に、はみ出していくのが、見なくてもわかる。それを想像するだけで恥ずかしくなり、顔だけでなく露出した白い太股まで真っ赤になっていってしまう。だが、後ろから抱きしめられ、耳元まで舐められてしまうと、涙目になりながら）せ、せんぱい……、だ、ダメです。（それでも、僅かに抵抗するように、上半身を左に逃しながら、右手で、自分のお尻を隠すように小指を紺色のブルマの生地に入れてひっかけるように引っ張て隠そうとする。） (2018/6/15 11:42:44) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | ほら、ちゃんと分かってる？こんな胸も見せて、お尻もはみ出て…厭らしくお尻突き出した格好してる自分の姿のこと（白い肌の彼女が赤くなるとよりその女らしさは際立っていき。自覚させるように、細かに彼女の姿を耳元で囁きながら、厭らしい手付きで彼女の尻肉を触って、揉んでいき）ん…？嫌って言う割には…下着もつけてないんだね？（上半身を逃しながら、彼女の指がブルマの生地に入っていくと、軽くブルマの上から臀部を平手で叩いてみたり。すると、漸く気付いたのか、下着のラインも浮かんでこない彼女に、ゆっくりお尻の割れ目に添わせる形で指先を這わして。）ん、男ならこんな感じで…犯すのかなぁ？（もはや逃す気はないのか、背後から男性の後背位のように態勢を移していくと、左手は彼女の強調された柔らかな果実に伸ばしていき、服の上からでも分かる突起を指で弄る。そのまま腰を揺すれば、彼女も臀部から振動が伝わるだろうか）このままだと…本当にやっちゃうけど、良いのかなぁ…？ (2018/6/15 11:51:57) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | ああ、言わないでください…。（言われると今の格好を改めて思い出してしまい恥ずかしくて堪らなかった。乳首が透け、雨に濡れて冷えたせいか、何時もより、尖り、生地を押し上げているのがわかる。体重を押しかけられているために、左手は教壇で抑えているため片手しか、隠すのに使えない。下着をつけていないことに気が付かれると、その指に引っ掛けていたブルマが零れ落ちて、ピシリと小さな音を立てて、お尻をはたく。びくっと、身体を震わせて、追い打ちをかけるように平手が飛んでくる。）――――ッ！……、ち、ちが……し、下着が濡れてて！……ｯあ！（今度は、お尻を撫でられていく。其れに合わせて食い込んでいく生地とともに、大事な部分を締め付けていく。太ももに力を入れて足を閉じるが、後ろから触られると、足を閉じても、無防備になってしまう下半身をなぞられると甘い刺激を感じ始めてしまう。）やめて……ねえお願い、許して……ェ！ （どうして、こんな事になったのか悩みながらも、彼女の動きを止めるように下半身を弄る、彼女の手首をぎゅっと握り） (2018/6/15 12:03:39) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | ん、下着が濡れてたら…脱いじゃうんだ？やっぱり、誘ってるとしか思えないよ（身長差で背後から覆い被さるような態勢の此方を無理に跳ね除けられないのか、教壇で身体を支える彼女の言葉に、意地悪く囁きかけ）…許して欲しい？私も無理矢理は嫌だし、本当に嫌がってるならやめるけど…（身体の方は嫌がってないみたい、と固定された手首のままで軽く指先を動かすと、彼女の大事な部分をノックして。ゆっくりと彼女の肩に顎を乗せて横から彼女の顔を覗き込んで）時間の方もあれだし、嫌ならまだ間に合うと思うよ。ほら、何もしないから…出て行っても良いよ（その代わりまた今度会いに行くけど、なんて言葉を続けながら、彼女の反応を伺っていく。時計の針を見れば、残り数分も立たない内に本鈴の鐘がなるだろう。自分と一緒にサボるか、それとも羞恥を忍んで講義に出るかは彼女に任せようと） (2018/6/15 12:11:50) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | （後ろからどんどん体重をかけられる、不自然な体制の為に、片手で支えているために、胸を教壇に押し付けてしまう。当然そこには、濡れたスカートは置いたままで、必死に支えているために胸の膨らみの先端だけを冷たく濡らし、透けさせてしまう。）……、い、嫌がってます！（ほとんど反射的に答える。まるで淫らな人間に思われているのが我慢できずに…。横から覗き込みながら、大事なところを刺激されるとむずむずと内側が反応しているのがわかる…。先程から、足がきゅっと、力をうちがわにいれては、力を抜き、プルプルと震える脚に合わせてお尻が震える。）……、ほ、本当ですか？（彼女の言葉を聞いて、慌てて、振り返る。目の前に私をいじめる女性の顔が目に入るとますます、顔が赤くなる…。近い…、そう思いながらも、逃れるように反対に足を踏み出す。そして、教壇から身体を逃がすと、外気に触れて、先ほど濡れてしまった胸が、生地があるのかわからないぐらいに透けてしまっている…。まるで強調しているように。）あっ…っやぁぁぁああ！（慌てて、胸を両手で隠しそれから、顔を左右に振りながら）ふ、服が渇くまで……、乾くまでは……。 (2018/6/15 12:20:55) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | うーん…面白いね、後輩ちゃんは（此方の言葉に振り返り、歓喜の表情を見せた彼女が、飛び出すように自分の腕の中から逃れていけば、自分の格好に気付いたのか、慌てて胸を押さえながら首を左右に振る様子に笑い声を零し。まるでコントのような彼女の行動に、もう少し遊べそうだと逃れた彼女に近付いていく）乾くまで…何して遊ぼっか？なんて、もう決まってるようなものだけど…（折角逃げるチャンスを与えたのに、逃げなかった彼女は行為に対して肯定したも同然。そう自分の中で結論付けると、また背後から抱き締めていき…先程までは遊びだったと言うように、耳を舌で舐め上げたと思えば、胸元の濡れた先端を指先で摘み、転がしていき、オマケと言うように自分の下腹部を擦り付けるように、彼女の柔らかな尻肉に擦り付けていく）ん、こっち向いてね？（強引に彼女の顔を此方に振り返す事が出来たなら、唇も重ねてしまおうかと） (2018/6/15 12:27:15) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | せ、先輩、や、やめて……女同士でなんて……。んんっ！（耳を舌で舐め上げられてしまう。男性とは違う。柔らかい感触にぞくりとしてしまい、顎をぴくっと僅かに上げてしまう。注意がそれた瞬間に胸元に手が伸びてきて、そのまま、先端を転がされてしまう。服の上からとはいえ、寒く、固くなってしまった乳首は正直、痛みさえ感じてしまう。だが、触られることによって、肌が、温められ、逆に熱を持ってくると、その痛みが和らぎ違う感触になっていってしまう。――――…うそっ！自分の身体の変化に驚き、顔を左右に振る。お尻も、冷たくなっていただけに、じんわりと熱を伝わってくると、力を入れようにも、思わず、もっと熱が欲しくて力が抜けそうになってしまう。それでも、こっちを向いてと言われれば、此処までは譲らないことを示すように唇を手で隠すように覆う。） (2018/6/15 12:39:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桑原沙耶♀3年さんが自動退室しました。 (2018/6/15 12:47:16) |
| おしらせ | > | 桑原沙耶♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/15 12:48:12) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | ん、結構頑なな所もあるんだ？…てっきり、こういうこと望んでるのかと思った（女同士なのに、という後輩の声には、女同士だからこそ、なんて答えを返してみよう。嫌がっているように見えて、身体の方は正直に反応している彼女に可笑しそうに笑い声を漏らしながら、自分の唇を覆う掌に思わず可愛いなんて感想を抱いてしまう）唇は好きな人とだけ、なんて乙女？身体の方は先輩と楽しんでるのになぁ（指が動く度に熱を帯びていく彼女の肉体に焦らすように、指先はそのままブルマの裾から中へと入り込み、入った所で奥へと進む力が無くなると、その場で感触を楽しむように動き始め）私も興奮して暑くなってきちゃった…後輩ちゃんの所為なんだし、責任とってもらわないとね（一枚羽織っていたシャツを脱げば、下着姿になり…彼女の背中に控えめながらも柔らかみのある部分を押し付けていく） (2018/6/15 12:49:37) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | はぅっ…（敏感になっていく耳元に息がかかるほどの距離で自身を辱めるような台詞を囁かれてしまえば、短く甘い吐息が漏れてしまう。こんな場所で誰かに聞かれたらどうしよう…羞恥で頬の上気が止まらない。）そ…そんなこ…と…ご…誤解よ……ぁっ…ダメ…っ…っんっ…（指が滑りこんでくる。巧みに自身の女の芯を刺激され…こんな格好で空いているとはいえ教室ではしたない気分になってしまった自身の淫らさに羞恥しながら、必死に足に力を入れるが、桜色に染まり始めた太もも腿の間に入り込んでくれば、甘い声が漏れそうになり、必死に唇を結ぶ…。意地悪に敏感な表面を直に触られ切なげに、眉を寄せ瞳をぎゅっと閉じて与えられる快感に耐える。彼女の指先に自身の震えが伝わらないか不安になりながら） (2018/6/15 12:56:27) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | （彼女の反応は此方を楽しませるように、動作一つに対して此方を喜ばせる反応を見せてくれる。身に纏っていたシャツを脱いだ事で、彼女よりも肌を晒す部分は多くなれば、普段ならば恥ずかしさもあるだろうが、彼女との行為に興奮が昂ぶっているのか、気にもとめず）誤解じゃないと思うけど、それに…誤解かどうかは自分がよく分かってるよね？（唇を結んだ彼女にどうやって声を漏らさせようかと、まるでパズルを解くように楽しみ。指先から伝わる彼女の体温と微かな震えに、ゆっくりとブルマの奥へと指は潜り込んでいく。大事な部分の付近まで指が届けば、態とらしく探るように周りを弄り、指で抓り。口を彼女の耳に寄せたならば、耳を口で覆うように軽く耳朶に歯を立てて）もう、我慢出来ないし…やっちゃっても良いよね？ (2018/6/15 13:02:32) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | あ……っ！（ぴくりと内腿をひきつらせる。指が伸びてさきほどからじりじりと甘く疼いているところにそっと入り込んでくる。潤みを含んだ中にゆっくりと指が沈んでくる。閉ざされた入り口が開かれていき抵抗もなく音もなく、呑みこんでいってしまう。）あ……、ん……（異物感があるものの、同時に入り口から柔襞を刺激されて心地よくもあり、どうしていいかわらなくなった。からだが火照って、鼓動がどきどきとうるさいくらいに高鳴る。内壁を撫でるようにゆっくりと指を抜き差しされ、耳元も背中にももたらされる感覚に翻弄されながらも、問いかけ自体を聞き流してゆるゆると首をふる。自分の中で指を動かされるのは、ものすごく気持ちよかった。下肢の奥深くに、思わず彼女の指を歓迎して引き留めるかのような力が勝手に入ってしまう。）……ん……、あ……（ゆったりと出し入れされるたびに、次の刺激をまって唇から熱い息がこぼれる。花びらからその奥までが甘く痺れ、淫らな指遣いに酔わされてだんだん頭がのぼせてくる。それでも、唇からは）だめ…… (2018/6/15 13:13:59) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | 良い声で鳴いてくれるんだね？もっと鳴かせたくなっちゃう（背後から小柄な彼女の体に覆い被さったままで、彼女の大事な部分を虐めれば、口から漏れ出る声に嬉しそうに身体を擦り付ける）だめ…なんだ？なら辞めて…あげるわけないよね（細い指先が彼女の奥深くまで浸透するように潜り込むと、彼女の言葉に動きは止まり。そして、一転して緩やかだった動きから、中を掻き回すような動きへと指遣いは変化していき。股を開かせるように、内腿に脚をかけると、グッと力を込めて脚を無理矢理開かせてはしたない姿をより強めていこうとする。）ねぇ、指より…玩具の男の方がいい？不真面目だから…そういうのもあったりして（もはや指の動きを止める事もなく、彼女に囁くと、何方かしか選択肢は残していないというように、否定の言葉を吐くならば、少し強めに中を擦り上げようかと） (2018/6/15 13:22:10) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | （シャツがずり上がっていき、胸の膨らみが、下乳まで見え始めをさらしてしまう、ブルマをずらされあられもない格好で秘所をさわらせている。内腿に這わせるように、足が入り込んでくる恥じらって閉じようとしているのに両脚をやんわりとひらかせられてしまう。足を退けようとしても、愉しむかのように、いっそう指を深めて内奥を拓いてくる。指の腹で刺激されさかんにこすりたてられると、やがてくちゅくちゅと粘り気をおびた卑猥な水音が耳に届きはじめてきさえする。）ああ、やめ……て……おねがい……。（容赦のない指遣いと、押しよせる快感に身悶えし、眉根をしぼって懇願する。指先を小刻みにおどらせて深いところまで刺激するので、快感が下腹部から下肢にかけてひろがる。もう、指遣いしか感じられない。もっと触れて、もっとこの感覚を与えてほしいとさえ思ってしまう。だが、男の物を模したものと聞くと青ざめる。人ならざるもので刺激されることに身をよじって抗う。薄桃色の唇から、はぁはぁと乱れた息がこぼれさせ。その間にも、わざと聞こえるように指遣いを荒くしてぴちゃぴちゃと卑猥な音をたてられ。） (2018/6/15 13:32:58) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | いや、挿れちゃ、だめ……指…、ゆびだけ、で……あぁ……。（慌てて口にしたが、言った後に自分が言った言葉に気が付き恥ずかしくなってしまう…。此れでは求めているみたいだ…。だが、言葉にしてしまうと、我慢が出来なくなっていき、ゆっくりと、自分からも腰を動かしてしまう。） (2018/6/15 13:33:10) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | ふふ、やっと素直になった。最初から大人しく受け入れた方が…もっと気持ち良くなったのに（本当は玩具なんて持ってないけど、なんて彼女の発言を引き出す為の嘘を明かしながら、息遣いの荒くなっていく彼女の胸の突起を指先で弾く）そろそろ、激しくしても良いよね？だって…こんなに濡れちゃってるし（彼女の卑猥な水音を奏で始めた下の方の口から、指を一度引き抜くと、指先に付着する粘り気のある液体を彼女の目の前に持っていく。言い逃れのできない証拠を突き付けたならば、始めの合図を送るように膝で濡れそぼった部文をグッと刺激するように押し付けて）あ、言い忘れてたけど…結構激しくするから、覚悟してね？（指でブルマをよりズラしたならば、指先を秘部へと押し当てて。忘れていたかのようにそんな事を囁いたならば、人差し指と中指を深く彼女の下の口に咥えさせ、中で第二関節で指を曲げたならば、そのまま中の液体を掻き出すように内壁を激しく擦り上げ、掻き混ぜていく） (2018/6/15 13:41:35) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | はあぁ…っ…うんっ…言わないで…イ…イヤ…っ…（指がくねる度、クチュクチュと音が響く。真っ赤に顔を染め秘めた処を指に触られる恥ずかしさに激しく頭を振るう。熱い蜜に濡れた秘部は這い進む指に敏感な反応を見せビクビクと腰を震わせる。ヌメる秘裂を端から端までなぞり……前後に揺り動かされる……）あ…ぁぁ……ん、んぅ……んっ……い，嫌ぁ…っ……（必死に抑えようとしながらもすぐに堪らなそうに体をくねらせて泣き始めてしまう。）はぁ…ぁあんぅっ！…んっ…う…ぅっ…やだ…指，激しく…っ…ああぁっ！…（沸き上がる衝動を懸命に押さえつけるように上半身を狂おしく左右によじり…背中を何度も弓なりに反らす…そのたびに自分が動いているせいで、指が違うところを刺激され苦しげに顔を振り抑えきれない声を漏らす。振り返り大きな瞳で彼女を見つめ涙を流す。長い睫毛を震わせ、快楽を隠すように伏せめがちの横顔を、だが、 (2018/6/15 13:57:38) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 指の動きに合わせ気も狂わんばかりにその身をのたうたせ声を漏らす。体操服は乾くどころか、肌に張り付き、身体を透かし、服がないところは珠のような汗を噴き出し上気した体を艶めかしく濡れ光らせていく。）そんな処…っ……激しく…っ！…んっ，は…恥ずかしいのっ…あ…ぁ…いやっ…こんなのって……おかしくなっちゃうっ！（一時でさえもじっとしていられないかのように，体中を激しくくねらせ……その全身で羞恥を訴える。ビクンと反応し逃げようとする抵抗は最初だけで……逃れられないまま嬲り続けられると限界に耐えられなくなった腰はどうしようもなくガクガクと痙攣してしまう。）あ、あぁぁっ…！…くっ……くうぅ…んっ！（大きく息を吸い込んで浮かせた背中を弓なりに大きく反らす。太腿の先では足先がピンと伸ばしてしまう） (2018/6/15 13:57:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桑原沙耶♀3年さんが自動退室しました。 (2018/6/15 14:01:42) |
| おしらせ | > | 桑原沙耶♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/15 14:01:52) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | ほら、もっと腰を動かして良いよ？気持ち良いんだよね、こんな人が来るかもしれない所で、先輩に…女の先輩に弄られちゃって（此方の指の動きに合わせ、快感から逃れようとするように頭を身体を左右に振り、指先が彼女の敏感な箇所を刺激すれば弓なりに反り返る背中を愛おしそうに撫であげる。此方を振り向く彼女の瞳には涙が溢れており、嫌がっているならば指先の動きを緩めるだろうが、彼女の瞳は快楽を求めるようで、身体も指が動く度に蜜がより溢れてくれば、意地悪い言葉を彼女の耳に囁きながら、振り向く彼女の鼻先を舌で舐め上げた）こんなに熱くなっちゃって…変態なんだ、真面目そうな後輩ちゃんは（指を動かすにつれて、彼女の艶かしい卑猥さは増していき、肌に張り付いていく体操服は、彼女の身体を隠すものでなく、その肉体の線を強調し、興奮を駆り立てるものにしかならなくて） (2018/6/15 14:10:59) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | 私イッたかの判別分からないから…ずっと続けちゃうかも、ね？（つまり彼女自身が達した事を伝えなければ、辞めないと言外に伝えながら、痙攣を始めた彼女の腰を左腕でお腹に巻きつけて支えながら、秘めた処に咥えられた二本の指先はそれぞれ、別の動きを始め、内壁を擦り、奥をつき、掻き回し、ていき、我慢出来なくなったように彼女の首筋に舌を這わせ、歯を立てていく。自身の下着も激しい動きと興奮に汗の滴で濡らしていけば、止められない動きに息を乱していく） (2018/6/15 14:11:57) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…あぁっ…なんで…？（身体がびくびくするのが止められない…、なのに、指が、止まらない。彼女の指をどれだけ感じているのかわからせるように…、いや、勝手に締め付ける。いやらしい言葉と、私の物を舐められる行為に頭が真っ白になりながらも2本目の指が入って来る。体操着も濡れたせいで身体全身を拘束されているように包み込んでくる。）あはあぁぁっ…だっ…だめぇっ…！（こぼれだしそうな豊かな胸が身体を動かすたびに食い込んで擦れて身体が反応する）いっ…いやあぁぁっ…！（その快感に悲鳴を上げて、身を捩ると再び下半身から快楽が走り抜けてくる。ビクビクと震える自身の背後から耳元へと舌先を這わされて、悲鳴を上げる）はぅぅんっ…！（自身の透けた体操着は振動する乳首を捻りただでさえ逝ったばかりの敏感な身体は、直に駄目になっていってしまうのがわかる。） (2018/6/15 14:28:10) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | だっ…ダメっ…先輩…そんなのとこ…私…（少し愛撫されただけでも絶頂してしまいそうな快感…。首筋を舐められかまれ頭を振ってイヤイヤするも…口に出すのも恥ずかしいのに唇はわなわなと震えながら）ひぅぅぅっ！はぁぁっ…だっだめぇぇぇっ！あっ、ああぁぁっ（どれほど我慢しても送り続けられる快感…。狂ったような快楽地獄。行かないように我慢しているのに……我慢していた分。我慢を超えたとき一気に襲ってくる感覚j…）ひぃぁあぁあぁっ…！だっ…だめっ…！これっ…ひぃっ…！いっ…いっちゃうっ…ぅっ、あああぁーーーいっくぅぅぅぅぅぅ！（こらえきれなくなって、自ら言った事を相手に伝えてしまう。瞳からは涙をこぼし、唇の端から、はしたなく銀色の光が零れる…。既に2度目ということもあり、ぐったりと、上半身は何かにしがみつく様に…。倒れるように力なくべったりと張り付く…。下半身も、指を引き抜くまではそのままでいるかにも見えたが…少しでも動かされると再び襲ってくる快感を恐れていたのに……、ひぐっ！っと言う声をあげて、指を折り曲げるようにストンっと地面に落としていってしまう） (2018/6/15 14:28:17) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【以上で此方締めでお願いします。】 (2018/6/15 14:28:26) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | 【畏まりました、こちらも締めますね】 (2018/6/15 14:28:42) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | ん、よく出来ました（全身を震わせて、此方の指先から受ける快感に此方を楽しませる反応を見せてくれる彼女に、此方も興奮のままに指先を動かし、舌を這わせていく。そして、悲鳴をあげるように自身が達した事を此方に伝える彼女の言葉に、ようやく指の動きを緩めていく。空き教室の中に響き渡る卑猥な水音は、彼女の声に掻き消され、音を失っていく）あ、やり過ぎちゃった…？（全身の骨が抜けたように、力無く崩れ落ちていく彼女に、刺激が強過ぎた事に今更気付くも、既に彼女は指を咥え込んだままで態勢が崩れていく。ゆっくり軽く中を刺激してから指を引き抜くと、まとわり付く粘性の液体は、微かな光に反射光を放っていき、指先を下に向ければ、付着していた液体がゆっくりと床へ零れ落ちていく） (2018/6/15 14:37:36) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | ん、楽しませて貰ったし…保健室まで行こっか。ちゃんとお着替えしないとね（時計の針を見れば、既に授業は始まっている時間。この時間ならば、誰にも見られずに動けると経験から考えたならば、明らかな行為後の姿を晒す彼女の身体をゆっくり引き起こして抱え上げると、その場を後にしていく。素直に彼女を着替えさせたかは、また別の話…） (2018/6/15 14:37:45) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【ありがとうございましたー】 (2018/6/15 14:40:36) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | 【こちらこそありがとうございました。長い時間ありがとうございます】 (2018/6/15 14:45:47) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【…？】 (2018/6/15 14:45:49) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【あ、いえ、こちらこそ、長い間ありがとうございました。】 (2018/6/15 14:46:04) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【打つのが遅く、素直でない子でしたがお付き合いいただきありがとうございます。】 (2018/6/15 14:46:53) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【忙しいのかな？ ごめんなさい、お先に失礼いたします。 お部屋ありがとうございました。】 (2018/6/15 14:49:22) |
| おしらせ | > | 朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。 (2018/6/15 14:49:27) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | 【すみません、ネットの調子が悪く。】 (2018/6/15 14:51:23) |
| 桑原沙耶♀3年 | > | 【お相手ありがとうございました、此方こそ癖の強くてすみません。楽しかったです、お疲れ様でした】 (2018/6/15 14:51:46) |
| おしらせ | > | 桑原沙耶♀3年さんが退室しました。 (2018/6/15 14:51:50) |
| おしらせ | > | 橘 美香♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/15 19:31:03) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【待っとく～…】 (2018/6/15 19:31:59) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【(´・∀・)>誰か来てよ～？】 (2018/6/15 19:32:26) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【(´・∀・)>ROMs来てよ～？】 (2018/6/15 19:34:33) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【(´・∀・)>おいっ…橘…●ねお前のせいで来ないじゃんかっ!!(:∀:`)<わしのせいっ…？】 (2018/6/15 19:36:19) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【(´:∀:)>ROMs見るなら来て…(*_ _)】 (2018/6/15 19:36:50) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【………】 (2018/6/15 19:40:19) |
| おしらせ | > | 香坂ヒロミ♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/15 19:48:47) |
| 香坂ヒロミ♂2年 | > | 【橘さーん。人を招きたい時は待機ロルを書いてみよう】 (2018/6/15 19:49:24) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【…そうですね～(汗)そしてこんにちはっ…!(？)】 (2018/6/15 19:50:11) |
| 香坂ヒロミ♂2年 | > | 【ただ待つだけでは…中々人は来ないよ。たぶんね…！】 (2018/6/15 19:50:33) |
| 香坂ヒロミ♂2年 | > | 【待機ロル書いても来ない時は来ないけど…（白目）】 (2018/6/15 19:51:02) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【そうですねっ…!】 (2018/6/15 19:51:19) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【うんっ…★(白目)】 (2018/6/15 19:51:42) |
| 香坂ヒロミ♂2年 | > | 【という助言しに来ただけだから、絡むかどうかは…橘さん見てから判断だね☆ミ】 (2018/6/15 19:52:15) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【じゃぁ…待機ロル書いとこー】 (2018/6/15 19:53:16) |
| 香坂ヒロミ♂2年 | > | 【というわけで部屋上げも出来たからROMに戻りまっす（ぇ）】 (2018/6/15 19:53:21) |
| 香坂ヒロミ♂2年 | > | 【きっと良い人が来るよ。（無責任）】 (2018/6/15 19:54:14) |
| おしらせ | > | 香坂ヒロミ♂2年さんが退室しました。 (2018/6/15 19:54:51) |
| 橘 美香♀1年 | > | (いつもいつも空き教室に…来ると噂される…一人の女子高生がいた…)何か…噂されてるっ…ぽいっな……まぁ良いや…関係ないし…また空き教室に行こっと…!!(と言って廊下を走りながら…空き教室に着くと直ぐに窓際に行って夜空を見る…)もう…夜かぁ……早いなぁ～…まぁ良いや…夜空見れるし…綺麗やしっ……はぁ～…綺麗やぁ～っ!!何か絵を書きたくなっちゃった…!!(と言って…スケッチブックを取りだし…夜空を見ながら…書き始める…)かきかき…かきかき…かきかきかきかき…うっ…上手く書けたっ…？(と一人で呟き…上手く書けたと思って…)お母さんに見せよ～っと!(と思ったが…)あっ…お母さん、お父さんと旅行中だっ…あの親子っ…私だけ行かせないでっ…しかも夜中に行きやがってっ…!!って良いか…学校の空き教室に来れるだけっ…ましやっ……(と呟き…夜空を見る)綺麗やわぁ～…// (2018/6/15 19:58:53) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【ありがとうごさまーすっ…!!】 (2018/6/15 19:59:16) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【ご飯やから落ちるっ…!!】 (2018/6/15 20:04:29) |
| おしらせ | > | 橘 美香♀1年さんが退室しました。 (2018/6/15 20:04:34) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/15 21:43:50) |
| 小室 孝則♂1年 | > | こんな時間やんな...もう誰も帰っておらへんかな？(中々眠りに付けないのか寮から飛び出して、暇潰しのように校内を歩いていると目に止まった空き教室。中へと入り周りをキョロキョロと見回すと人が居ないことを確認して教卓に腰掛けて、ポケットからスマホ端末を取り出して指先で触りだして) (2018/6/15 21:48:19) |
| おしらせ | > | 橘 美香♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/15 22:04:07) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【こんばんはっ!】 (2018/6/15 22:04:52) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【あれ？】 (2018/6/15 22:07:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2018/6/15 22:08:35) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【お疲れ様です(*_ _)】 (2018/6/15 22:11:25) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/15 22:23:19) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【こんばんは～です】 (2018/6/15 22:23:37) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【お帰り～】 (2018/6/15 22:24:39) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【橘さんもね？下に繋げますか？】 (2018/6/15 22:25:30) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【はいっ!】 (2018/6/15 22:25:53) |
| おしらせ | > | 鵜方 翼♂３年さんが入室しました♪ (2018/6/15 22:26:06) |
| 鵜方 翼♂３年 | > | 【こん…あぁ失礼しました】 (2018/6/15 22:26:30) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【翼sっ!!】 (2018/6/15 22:26:34) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【複数の方が…(//∀//)】 (2018/6/15 22:26:51) |
| 鵜方 翼♂３年 | > | 【出ますね】 (2018/6/15 22:26:52) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【好きですっ…(//ー//)】 (2018/6/15 22:27:09) |
| 鵜方 翼♂３年 | > | 【最後のお別れを言いに来ただけだから、では！】 (2018/6/15 22:27:31) |
| 鵜方 翼♂３年 | > | 【失礼しました】 (2018/6/15 22:27:37) |
| おしらせ | > | 鵜方 翼♂３年さんが退室しました。 (2018/6/15 22:27:40) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【わかった～っ!お疲れ様ですっ!!】 (2018/6/15 22:28:06) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【お疲れ様でした...鵜方先輩、申し訳ございません...今度、詫び品物持っていくかな】 (2018/6/15 22:28:40) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【というか、事前持って言いますがSは多少出来ますがM寄りなので...そこの所はご理解お願いします】 (2018/6/15 22:30:12) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【分かりましたっ!】 (2018/6/15 22:31:58) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【えっと、いますか？】 (2018/6/15 22:38:01) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【居ますよっ!】 (2018/6/15 22:39:36) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【繋げますか？下のロルに】 (2018/6/15 22:40:05) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【はいっ!お願いしますっ!(*_ _)】 (2018/6/15 22:40:31) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【……？】 (2018/6/15 23:00:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2018/6/15 23:00:10) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2018/6/15 23:00:27) |
| おしらせ | > | 鵜方 翼♂３年さんが入室しました♪ (2018/6/15 23:04:22) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【お帰りっ!(*´∀`)】 (2018/6/15 23:05:45) |
| 鵜方 翼♂３年 | > | 【ちょっと立ち寄っただけだよ】 (2018/6/15 23:06:53) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【そっかぁ～…】 (2018/6/15 23:07:30) |
| 鵜方 翼♂３年 | > | 【こないだの場所に来れるかい？】 (2018/6/15 23:07:54) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【うん!】 (2018/6/15 23:08:17) |
| 鵜方 翼♂３年 | > | 【じゃあ待ってる】 (2018/6/15 23:08:31) |
| おしらせ | > | 鵜方 翼♂３年さんが退室しました。 (2018/6/15 23:08:35) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【うん(*´∀`)じゃぁ出とくねー】 (2018/6/15 23:08:58) |
| おしらせ | > | 橘 美香♀1年さんが退室しました。 (2018/6/15 23:09:02) |
| おしらせ | > | 鵜方 翼♂３年さんが入室しました♪ (2018/6/15 23:09:28) |
| おしらせ | > | 鵜方 翼♂３年さんが退室しました。 (2018/6/15 23:09:37) |
| おしらせ | > | 花村 一華♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/15 23:38:15) |
| 花村 一華♀1年 | > | 【こんばんはっ】 (2018/6/15 23:38:24) |
| 花村 一華♀1年 | > | ...ここ、かなぁ...(学園の噂ではどうやら強姦が相次いでると噂のこの空き教室。体を好き勝手にされてみたい、という小さな願望から思わずここに来てしまい、ドキドキしながら人がいないか見渡していて) (2018/6/15 23:40:03) |
| 花村 一華♀1年 | > | ...人、いないけど...本当に、されるのかな...(大胆にも下着をつけずに来た彼女。スースーしてるので恥ずかしさ満点なのだが...それでもやはり欲望は満たしたいし抗えない。そのまま教室の机の上に座り、ぶらぶらと足を揺らしながら、外を眺めていて) (2018/6/15 23:43:06) |
| 花村 一華♀1年 | > | 【部屋あげしてお待ちしますっ！】 (2018/6/15 23:44:33) |
| おしらせ | > | 花村 一華♀1年さんが退室しました。 (2018/6/15 23:44:35) |
| おしらせ | > | 花村 一華♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/15 23:44:37) |
| 花村 一華♀1年 | > | ...ん、ダメ、こんなこと...恥ずかしい、のに...(誰も来ない教室の机の上で一人。そっとスカートの中に手を入れ、くちゅりと淫猥な水音を立て、息を荒くし、耳の先まで赤く染め上げる。こんな場所でしている背徳感は彼女の快楽を助長し、一層の中毒性を増すように、彼女の自慰を進めて) (2018/6/15 23:50:00) |
| 花村 一華♀1年 | > | はぁっ、はぁ...私、はしたない子だ...ぁん、ああっ♡(そんな言葉を口にして、さらに背徳感による快楽を貪り、秘部の中に中指をつぷりと入れて、ぐちゅぐちゅとより卑猥な水音を無人の教室に響かせ、次第に抑えていたはずの声すら収まらなくなり、喘ぎを響かせる。自らがここで犯される妄想に欲をふくらませ、喘ぎ声に気づいた誰かがこちらに釣られるのを期待して、心の中でも蝕まれるように快楽を覚え、服越しに胸を撫で、突起を擦り始めて) (2018/6/15 23:54:06) |
| おしらせ | > | 神原功さんが入室しました♪ (2018/6/15 23:55:21) |
| 花村 一華♀1年 | > | 【こんばんはっ】 (2018/6/15 23:55:50) |
| 神原功 | > | 【こんばんわ～楽しそうな事してますね・・・】 (2018/6/15 23:56:34) |
| 花村 一華♀1年 | > | 【えへへ、そうですかね...あ、名前に♂と学年はつけた方がいいですよ、先生なら年齢とか。】 (2018/6/15 23:57:46) |
| 神原功 | > | 【書き直します】 (2018/6/15 23:58:22) |
| おしらせ | > | 神原功さんが退室しました。 (2018/6/15 23:58:26) |
| おしらせ | > | 神原功♂３年さんが入室しました♪ (2018/6/15 23:58:33) |
| 花村 一華♀1年 | > | 【お帰りなさいですっ】 (2018/6/15 23:58:47) |
| 神原功♂３年 | > | 【隠れオナ中に乱入のていで大丈夫ですか？】 (2018/6/15 23:59:45) |
| 花村 一華♀1年 | > | 【はい、それで問題ないですよっ】 (2018/6/16 00:00:07) |
| 神原功♂３年 | > | （廊下を歩いていると・・・何かと楽しそうな物音が聞こえてくる・・・）お・・・楽しそうな事してんじゃない？もうちょっと見せてもらおうかな・・・（スマホで撮影しながら・・・様子をうかがう (2018/6/16 00:03:18) |
| 花村 一華♀1年 | > | ぁーっ、ぁんっ、らめ、らめ、こんにゃのすごいぃっ♡(妄想に浸ってるのか、盗撮されてることすら気付かず、激しい喘ぎ声と淫猥な水音を漏らす。絶頂も近いのか、体を細かく痙攣させ、指で陰核や胸の突起を擦りつつ膣内の気持ち良いところを擦り回し、愛液で机を濡らす。痴女のようだが、それでもやめられないでいて) (2018/6/16 00:07:37) |
| 神原功♂３年 | > | お・・・そろそろ頃合いかな？イキそうなタイミングで、大きな音を立て教室に入る）一年生！なんか楽しそうなことしてんじゃないの～（撮影スタイルはそのままに一華に近づいていく (2018/6/16 00:10:46) |
| 神原功♂３年 | > | 【寝ちゃったかな】 (2018/6/16 00:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花村 一華♀1年さんが自動退室しました。 (2018/6/16 00:27:45) |
| おしらせ | > | 神原功♂３年さんが退室しました。 (2018/6/16 00:27:51) |
| おしらせ | > | 橘 美香♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/16 02:45:19) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【寝れないから来ちゃった…】 (2018/6/16 02:45:40) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【待機ロルしますね～】 (2018/6/16 02:45:56) |
| 橘 美香♀1年 | > | (真っ暗闇の中一人空き教室に入ってくる。その人はっ…寝ようと思っても眠れなく…きたそうなっ…)ふぁ～……眠くないからっ…寝れないなぁ～っ……はぁ～…(と溜め息をつき…窓際に行き夜空を見る)綺麗やなぁ～っ…皆さぁ…噂ちゃうねんけどなぁ～…私やのにっ…毎日来てんのっ…先生と同クラと先輩とセックスしたんやけどなぁ～…って…色んな人とセックスしてるやーんっ…!!(と一人ツッコミをし…水筒を取りだし…お茶を飲む…)ゴクゴクゴク……ゴックン……はぁ～… ほい良いやっ……!!… (2018/6/16 02:51:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 美香♀1年さんが自動退室しました。 (2018/6/16 03:11:58) |
| おしらせ | > | 敦賀 勇治♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/16 16:04:20) |
| おしらせ | > | 折原千尋♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/16 16:06:44) |
| 折原千尋♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2018/6/16 16:07:01) |
| 敦賀 勇治♂3年 | > | (何時ものサボり行為で今日は先生にここを掃除しろと言われて渋々教室に入り室内の埃まみれの机や椅子に片付けてない黒板等を見てこれから掃除しなきゃと思うと嘆きたくなり)これを掃除しろとか先生鬼かよ！ (2018/6/16 16:07:27) |
| 敦賀 勇治♂3年 | > | 【こんにちは！】 (2018/6/16 16:07:38) |
| 折原千尋♀2年 | > | 【お相手よろしいでしょうか？】 (2018/6/16 16:07:55) |
| 敦賀 勇治♂3年 | > | 【はい、よろしくお願いいたします。ＮＧありますか？】 (2018/6/16 16:08:35) |
| 折原千尋♀2年 | > | 【ＮＧはスカ系です。】 (2018/6/16 16:09:25) |
| 敦賀 勇治♂3年 | > | 【此方もスカトロＮＧなので良かった。ロルは下の位です】 (2018/6/16 16:10:37) |
| 折原千尋♀2年 | > | 【了解しました。ちなみに希望しているシチュエーションありますか？】 (2018/6/16 16:11:22) |
| 敦賀 勇治♂3年 | > | 【此方は合わせていくタイプなので折原さんがやりたい事あればそちら優先で。折原さんＭみたいですから羞恥系ですか？】 (2018/6/16 16:13:52) |
| 折原千尋♀2年 | > | 【ありがとうございます。羞恥系好きです笑、合わせていただけるならそっちのほうがいいです(*´ω｀*)】 (2018/6/16 16:15:01) |
| 敦賀 勇治♂3年 | > | 【此方も羞恥系得意です。むしろ羞恥させたくてしょうがないタイプです(笑)】 (2018/6/16 16:16:28) |
| 折原千尋♀2年 | > | うわあ、予想以上だな・・・（空き教室の扉を開けると男子生徒、先輩だろうか、の悲痛な叫び声が聞こえ苦笑して。確かに教室の状態もひどいが先輩に挨拶しなければと思い）2年の折原です。美化委員なのでお手伝いに来ました（なんて頭を下げて顔を挙げて先輩の顔をのぞきこんで） (2018/6/16 16:18:03) |
| 折原千尋♀2年 | > | 【うわ、長くなってしまってすみません。羞恥させたくてしょうがない・・・楽しみしております（´∀｀*）ｳﾌﾌ】 (2018/6/16 16:19:17) |
| 敦賀 勇治♂3年 | > | (教室を見てその埃の凄さにさて何処からやろうかと思っていると背後から声が聞こえて女の子が自分に自己紹介してきたので自分も自己紹介して)あ、俺は3年の敦賀勇治。助かったよ。何処から片付けるか悩んでたんだ。(ニッコリ笑み浮かべて彼女に挨拶しそれじゃ分担するか？と思い悩む事なく)じゃあ、折原さんは黒板の方を片付けてくれるかい？俺は机と椅子を纏めて掃除するからさ (2018/6/16 16:23:22) |
| 折原千尋♀2年 | > | 【すみません、背後落ちです、、、】 (2018/6/16 16:24:12) |
| おしらせ | > | 折原千尋♀2年さんが退室しました。 (2018/6/16 16:24:15) |
| 敦賀 勇治♂3年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2018/6/16 16:24:46) |
| 敦賀 勇治♂3年 | > | 【再び待機します！】 (2018/6/16 16:33:07) |
| おしらせ | > | 敦賀 勇治♂3年さんが退室しました。 (2018/6/16 16:41:19) |
| おしらせ | > | 敦賀 勇治♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/16 16:41:22) |
| 敦賀 勇治♂3年 | > | 【待機します！】 (2018/6/16 16:49:55) |
| 敦賀 勇治♂3年 | > | ふ～一人で掃除は大変たなぁ～(埃がたつと面倒だから雑巾で先に机と椅子を拭いてから片付けていきホウキで床を掃いていきゴミを一纏めにしてから黒板の落書きを消して黒板消しをクリーナー掛けて綺麗にしていき一段落するとひと息ついて)ふ～やれやれ掃除終わった。 (2018/6/16 16:54:53) |
| 敦賀 勇治♂3年 | > | 【移動します！】 (2018/6/16 17:11:00) |
| おしらせ | > | 敦賀 勇治♂3年さんが退室しました。 (2018/6/16 17:11:09) |
| おしらせ | > | 茅野晴夏♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/16 17:29:30) |
| 茅野晴夏♀3年 | > | 【こんばんは～待機してます】 (2018/6/16 17:29:42) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/16 17:35:56) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは、ちょっと名前を変えてきますね】 (2018/6/16 17:36:29) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/16 17:36:33) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40体育さんが入室しました♪ (2018/6/16 17:36:50) |
| 茅野晴夏♀3年 | > | 【こんばんは～】 (2018/6/16 17:37:05) |
| 恩田誠司♂40体育 | > | 【よろしくお願いいたします。僕はレイプが希望ですが、もしそれが嫌であれば言ってください】 (2018/6/16 17:37:37) |
| 茅野晴夏♀3年 | > | 【とりあえず良いですよ、途中で希望があったら言っても良いですか?】 (2018/6/16 17:38:32) |
| 恩田誠司♂40体育 | > | 【はい。大丈夫です。一応グロやスカはやらないつもりです＾＾ではロルを書きますので ①彼氏の有無、片思いの有無だけお願いいたします。ちなみに犯されるのは制服希望ですか、それとも部活のシャツと短パンみたいなの希望でしょうか】 (2018/6/16 17:40:42) |
| 茅野晴夏♀3年 | > | 【彼氏とか居なくて、片思いも無くて部活のユニフォームでお願いします】 (2018/6/16 17:44:04) |
| 恩田誠司♂40体育 | > | 【わかりました＾＾】 (2018/6/16 17:44:28) |
| 茅野晴夏♀3年 | > | 【先ロルどうします?】 (2018/6/16 17:46:49) |
| 恩田誠司♂40体育 | > | 【今書いています＾＾】 (2018/6/16 17:47:05) |
| 恩田誠司♂40体育 | > | 【設定に希望があればどんどん言ってください】 (2018/6/16 17:47:27) |
| 恩田誠司♂40体育 | > | （その学校は地方小都市の新市街通り繁華街にあった。市営バスの停留所や7イレブンがある通りの信号横断歩道から商店街アーケードを通り、その突き当たりにある。日曜日もバレーの練習が行われていたが更衣室は空調点検のため封鎖されており、さらに晴夏は最後の夏の試合に向けて体育館でひとり練習していたため、人が使われていない空き教室で着替えるように後から体育館を使うバスケ部に言われた。空き教室は晴夏の教室のあるコンクリートの校舎の2階にある。窓の外には碁盤の目状に雑然と住宅地が広がり、教会の塔や倉庫の屋根も見える・・・部屋の中にはダンボールが潰された状態で高く積み上げられ、タイルの床にはパイプ椅子と折りたたみの机が無造作に置かれている。部屋の壁新聞は黄ばんでて1980年代だ・・・だが窓には黒いカーテンがかかっているし電気も通っている。廊下を含めてほとんど人が来ないため少しの間着替えるのなら都合がいい。） (2018/6/16 17:50:21) |
| 茅野晴夏♀3年 | > | 早く着替えて勉強しないとなぁ～(周りをキョロキョロしながら着替えていく)なんでここなんだろう?まぁいっか!(周りをキョロキョロしながらスマホを弄る)こんな所で誰か来たら大変だ! (2018/6/16 17:52:56) |
| 茅野晴夏♀3年 | > | 【短くてすいません、巨根ですか?】 (2018/6/16 17:53:21) |
| 恩田誠司♂40体育 | > | 【巨根ですが設定が嫌なら変えます＾＾】 (2018/6/16 17:53:42) |
| 恩田誠司♂40体育 | > | （その時だった・・・）へへへへへ、こんばんは晴夏ちゃーん♥（突然黒いカーテンの向こう側から不気味で不快な声を響かせながら、蛍光灯の逆光に不快な大柄な男が出没する・・・。その教師は筋肉隆々な体をだらしないワイシャツに隠し、ズボンもだらしなくよれよれだ。分厚い唇は幼稚に歪み、ヘラヘラ笑いながらも冷徹な目つきで美少女を楽しげに追い詰める。巧妙に出入り口との間に体を入れながら）晴夏ちゃーん。バレーボール最後の大会に向けて頑張っているねぇ。げへへへ、偉いぞ。先生は嬉しいぞぉ（この教師は気に入った女子を下の名前で呼ぶ事で有名な好色丸出しで嫌われていた教師だった） (2018/6/16 17:56:54) |
| 茅野晴夏♀3年 | > | 【合わなそうなので】 (2018/6/16 18:02:20) |
| おしらせ | > | 茅野晴夏♀3年さんが退室しました。 (2018/6/16 18:02:25) |
| 恩田誠司♂40体育 | > | 【ありゃ】 (2018/6/16 18:02:45) |
| 恩田誠司♂40体育 | > | 心配しなくていいんだよぉ。晴夏ちゃん♥ 晴夏ちゃんはバレー部の練習で疲れているんだろう♥ だから先生がかわいい晴夏ちゃんにマッサージをしてあげる事にしたんだぁ。へへへへー。嬉しいだろう。晴夏ちゃん（恩田は突然その太い二の腕でかわいらしいまだ17歳の美少女の腕を掴みあげ、そのまま壁に押し付ける。その狂ったような強い力と狂気に満ちた、多分薬でもやっているんじゃないかって思うくらいの明らかに焦点が合っていないラリった目。声はデロリとした舌から生暖かく紡ぎ出され、バレーボールのユニフォームの健康的な少女に襲いかかる (2018/6/16 18:03:10) |
| 恩田誠司♂40体育 | > | 【では落ちます】 (2018/6/16 18:03:26) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40体育さんが退室しました。 (2018/6/16 18:03:28) |
| おしらせ | > | 香坂ヒロミ♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/16 20:41:52) |
| 香坂ヒロミ♂2年 | > | これは…どういうことなのだろう…？というか差出人がわからない。(放課後靴箱に手紙らしき物が入っていた。予告状みたいな内容だけど差出人が書かれていない。ただ予告状を仕込んだのは姉なのだが、それすら知らずに初めてを奪われるとも知らずに、指定の空き教室へと放課後に足を運んだ。) (2018/6/16 20:44:45) |
| 香坂ヒロミ♂2年 | > | 【来るか来ないかわからないけどある人待ち←】 (2018/6/16 20:45:47) |
| 香坂ヒロミ♂2年 | > | 【予告状は受け取ったので退散】 (2018/6/16 20:50:23) |
| おしらせ | > | 香坂ヒロミ♂2年さんが退室しました。 (2018/6/16 20:50:28) |
| おしらせ | > | 綾川れむ♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/16 21:49:58) |
| 綾川れむ♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2018/6/16 21:52:23) |
| 綾川れむ♀1年 | > | 【良ければどなたかお相手してください~!】 (2018/6/16 21:53:55) |
| おしらせ | > | 綾川れむ♀1年さんが退室しました。 (2018/6/16 21:58:12) |
| おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/16 22:02:20) |
| 工藤大輝♂1年 | > | 【おじゃましますー。待機ロル回します】 (2018/6/16 22:02:34) |
| 工藤大輝♂1年 | > | (ふらふらと教室の中へと入ってくると窓際の席に座り)はぁ…ようやく静かになれる…(静かなところが好きでよくこの教室には来ていて)…そういえばここって、誰か来てるの見たことないな…(あまり使う人はいないのかなと思いながら頬杖をついてボーッとしていて) (2018/6/16 22:04:00) |
| おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが退室しました。 (2018/6/16 22:08:42) |
| おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/16 22:08:43) |
| 工藤大輝♂1年 | > | 【一度部屋あげますー。誰かお相手してくれる方お待ちしてます！】 (2018/6/16 22:08:59) |
| おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが退室しました。 (2018/6/16 22:16:26) |
| おしらせ | > | 敦賀 勇治♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/16 23:11:55) |
| 敦賀 勇治♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2018/6/16 23:12:07) |
| おしらせ | > | 粟井美凉♀１年さんが入室しました♪ (2018/6/16 23:22:45) |
| 粟井美凉♀１年 | > | 【こんばんはー】 (2018/6/16 23:23:08) |
| 粟井美凉♀１年 | > | 【いらっしゃいますかね…？】 (2018/6/16 23:23:35) |
| 粟井美凉♀１年 | > | 【いらっしゃらないようなので落ちますね】 (2018/6/16 23:27:06) |
| おしらせ | > | 粟井美凉♀１年さんが退室しました。 (2018/6/16 23:27:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敦賀 勇治♂3年さんが自動退室しました。 (2018/6/16 23:33:21) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/17 02:14:14) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【こんばんは～...待機します】 (2018/6/17 02:15:30) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【適当にロル投下しといた方がいいのかな】 (2018/6/17 02:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2018/6/17 02:48:52) |
| おしらせ | > | 桜坂春乃♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/17 22:34:45) |
| 桜坂春乃♀2年 | > | 【こんばんわー。待機ロル見て判断してからの入室お願いいたしまーす！暫しお時間頂戴いたします♪】 (2018/6/17 22:36:46) |
| おしらせ | > | 山内とし♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/17 22:41:02) |
| 山内とし♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/6/17 22:41:13) |
| 桜坂春乃♀2年 | > | 【お相手できませんよぅ？】 (2018/6/17 22:44:02) |
| おしらせ | > | 山内とし♂2年さんが退室しました。 (2018/6/17 22:44:37) |
| 桜坂春乃♀2年 | > | …あれぇ。…この教室、電気つかないんだぁ…（探り当てた電灯のスイッチを指先で何度かシーソーさせるも、蛍光灯が明滅する様子がない。日中に訪れた時はその必要がなかったものの…、…まあいいか、と嘆息。月明かりを頼りに、スイッチを離れてふらりと窓辺へ近付いた。点々とともる中庭の明かりを見下ろしてから、ふと思い至り、薄暗い教室内へと視線を差し戻す。なんとなあく、ふと、急に、そんな気分で、ブラウスのボタンをひとつ、ふたつ、と外してみた。薄闇の中では色までは解らないだろうけれど、ハーフカップの下着、そのレースの縁取りと乳房の谷間が柔らかく晒される。興奮した息が通う唇を舌先がちらりと舐めた。） (2018/6/17 22:45:06) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/17 22:47:29) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは。おじゃまします。待機ロルに続けてロル入れさせて頂きますのでもしよろしければ。】 (2018/6/17 22:48:12) |
| 桜坂春乃♀2年 | > | 【はぁい、どうぞどうぞぉー】 (2018/6/17 22:48:38) |
| 速水篤人♂2年 | > | （とある日曜日の夜。部活の居残り練習を終えればこんな時間になってしまい部室でシャワー浴びてさっぱりすれば制服姿で寮に戻ろうとするがスマホを教室に置き忘れていたことに気付いて教室に向かう。自分の机の中にスマホをみつければほっとした表情を浮かべながら廊下を歩いていき、とある空き教室に視線を移せば月明かりに照らされた女の子らしき姿を見つけ声をかけてみようか）おや…こんな暗い教室で何してるんだろうか～こんばんはー。おじゃましても大丈夫？俺は2年のはやみあつと。怪しい奴じゃ無いよ（教室に入ったところからはブラウスがはだけていることも気付かず春乃に近づいていき） (2018/6/17 22:52:45) |
| 桜坂春乃♀2年 | > | …あはぁ、わたし、ドキドキしてるなぁ…（へそ上辺りまでボタンを外してしまうと、窓枠へ背を寄り掛からせた。中庭から誰かが見上げても、制服のブラウスを纏う姿が見えるだけで、自分がこんな姿をしているなんてことには気付きもしないだろう。もし自分が穢れのひとつもない優等生であれば、きっと、もっと、――そこまで想像していたところで、声を掛けられて我に返り視線を上げた。）…ええと、…大丈夫だけれど。（早口の自己紹介にちいさく笑う。）…うん、サッカー部の、ね。（知ってるよ、という意味合いの頷き。もう少し近付けば、声を掛けたのが同学年の女生徒であることも、何故かブラウスをはだけていることも確認できるだろう。） (2018/6/17 23:00:25) |
| 速水篤人♂2年 | > | 知っててくれたんだ～ありがと。そうそう…サッカー部でいつもシュート外してばかりで居残り練習ばっかりの篤人だよ。たしか～同じ学年の春乃…だよね？もし名前ちがってたらごめん（こちらの自己紹介に微笑んでいるようすの声が聞こえれば警戒されていないかなと認識してほっと胸をなで下ろし手を振りながら近づいていく。だんだんと春乃の姿がはっきりと見えてくれば名前を確認するように問いかけつつも視線ははだけた制服姿に視線が釘付けになって）最近暑くなってきたからそういう恰好も涼しくていいよね。俺もシャツぬいじゃおうかな（春乃の可愛い姿に胸の鼓動が高まれば厭らしい笑みを浮かべながらシャツのボタンを外そうとして）俺…実はエロイ奴って周りの奴からもよく言われてるんだ…知ってた？ (2018/6/17 23:07:53) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【レス遅くなって申し訳ありません。なるべく早く入力するように頑張りますね】 (2018/6/17 23:08:16) |
| 桜坂春乃♀2年 | > | …急に名前のほうで呼ぶんだ。速水君って紳士的なキャラクターかなあって思ってたけど…（教室の入り口から、窓辺に立つ自身まで真っ直ぐに歩いてくる彼をじっと見詰め、ちいさめの声で呟く。彼に聞こえても、聞こえなくても、どちらでも良い、そんな音量の独り言。シャツの釦に指を掛けている彼に笑いかけ、彼が手を掛ける釦のひとつ下のそれに手を伸ばした。なんちゃって露出遊びの興奮は収まって。）…ねえね、想像してみてー…？暗がりで離れた所にいる女の子に、やあ僕ははやみあつと、怪しい奴じゃないよ！…ってぐんぐんぐんぐん近付いていくの。わりと普通にこわいからぁ…、学園の外じゃしない方がいいよぉ。（脱衣を手伝ってあげなら、またちいさく笑った。内緒話の囁き声を添える。）…下心がなかったら、こんなに勢いよく近付いてこないし、わかるよぉ。 (2018/6/17 23:15:05) |
| 速水篤人♂2年 | > | まあね…名前の方で呼ぶ方がなんだか親近感があるかなとか名字だと他人行儀って感じだからいつも名前で呼ぶようにしてるんだ。それに同級生だから呼び捨てでもいいかな～って思ってたんだけどもしかしてファーストインプレッションあまりよくない感じ？（いつもの事とあまり気にしていなかったが名前で呼ぶことを指摘されれば少し焦りながらもじっと春乃の顔を見つめ少し苦笑いしながら頭を掻いてみたり。シャツの釦に手を伸ばされて脱ぐのを手伝ってもらえば前を開けてすこし筋肉質の身体を露わにして）たしかに…学校の外でやったら警察につかまるかもね。でもこの学校は性に寛容だからこうしていても大丈夫だよね（お互いに上着をはだけている光景が月明かりで照らされれば厭らしさもさらに高まっていくような気分になり春乃の腰に手を回して抱き寄せ手見ようか）一緒に楽しいことしたいな (2018/6/17 23:24:49) |
| 桜坂春乃♀2年 | > | …うーん、どうだろう…、…でもぉ、そのちょっぴり慌てた顔は可愛くて好きかなあ。（月明かりに晒される男性的な裸身。腹筋のラインを指先が上から下へ、縦一文字になぞる。対する自分のウエストはといえば、なめらかに括れてはいるものの、肉感は我侭に柔らかく。）いいけどー…、…あんまり甘ったるいのは、なしがいいな。それでもいい？（拒否するでなく歓迎するでなく小首を傾げさせる。けれど彼の腹筋をなぞっていた指先はそのままベルトを通り過ぎて股間部へと辿り着き、ファスナーの合わせ目を逆手の手の平で包むように触れていた。手の平全体を使ってその膨らみをゆったりと揉みこみ、視線を合わせると甘ったるく微笑して。） (2018/6/17 23:33:55) |
| 速水篤人♂2年 | > | あははっ…可愛いっていうのは俺には似合わないだろ。いいよ…甘々なのではなくてガッついちゃうぞ（腹筋のラインをなぞるように触られればその触り方にびくっと身体を震わせて口角あげながら厭らしい笑みを浮かべて耳元に顔を近づけて囁けば息をふっとかけていく。片手はまだ残っていたブラウスのボタンを外して直に腰に手を回して背中に指を滑らせるように撫でればもう一方の手はを胸に伸ばしてハーフカップブラに指を引っかけて下にずらして胸を露わにしてみようか）春乃の胸…巨乳だね。柔らかくて気持ちよさそう ああっ…そ、それ…やばいって。きもちいい（ズボンの上から肉棒を揉まれればだんだんと太さと硬さを増していくが胸の感触も相まって一気に大きくなりズボンの中ではきつそうに）はぁはぁ…直に触っても良いよ (2018/6/17 23:40:52) |
| 桜坂春乃♀2年 | > | …触っても良いよ、じゃなくてえ…、…触って欲しいんだよねぇ？（頬から耳へと触れる彼の吐息をこそばゆがりながら、また喉をちいさく震わせ、下方から見上げる流し目で笑う。彼の指先でずり下げられたレースの縁取りに、乳首の先端がつんと乗るように露出してる、そんな姿をあけすけに晒したまま、両手で彼のベルトを外して、ズボンを左右にくつろげさせた。）可愛いよ、速水君。解りやすいんだもん…、…あは、春乃、速水君のおちんちん、握っちゃったあ。（無邪気めいた笑い声。下着のウエストから入り込む指先が彼の強張りに触れて、根元を捕まえる。何度か扱いてから、親指で鈴口を撫でた。きゅ…と、握る手に圧を加えて、空いた手で彼の腰を抱き返す。） (2018/6/17 23:48:59) |
| 速水篤人♂2年 | > | ま、まあね～春乃の触り方エロくてもうがまんできなくなっちゃってさ。この小悪魔ぁ～（春乃の言葉も確かであったがそれを素直に肯定するのもと考えれば小悪魔なんて意地悪な言葉もかけていく。ズボンのウエストが介抱されればズボンは床に落ちて黒のボクサーパンツを露わにして、その中でさらに肉棒を扱かれれば息が荒くなって）はぁっ…はぁっ…扱き慣れてるって感じだよね？ちょっと向き変えてもいい？（窓に背を向けている恰好からゆっくりと向きを１８０度変えて春乃の身体を窓の方に向ければ先ほどは月明かりの影になっていた胸がはっきりと見えるようだ。はっきりとみえるようになった胸に顔を埋めて顔全体でその柔らかさを感じれば指先で乳首を転がすように弄ったり指の間に乳首を挟んで包み込むように揉みあげていき）あははっ…春乃のおっぱいに顔埋めちゃったぁ…春乃の魅力的な巨乳最高 (2018/6/17 23:56:24) |
| 桜坂春乃♀2年 | > | …え、あ、ちょ、（急に変えられてしまう体勢に戸惑いながらも、仕方なくされるがまま。身を屈めて乳房に顔を埋める彼にちいさく溜息漏らして、よしよし、と頭を撫でた。）ふふ、いいですよぉー…、…なんなら、赤ちゃんみたいになっちゃってもー…？（体勢の変化に、彼のズボンの中へ忍ばせていた手はとっくに離れてしまってる。なでなで、と彼の頭を見下ろして撫で続けながら、時折乳首への刺激にちいさく吐息を漏らして、こそばゆげに腰をくねらせた。そして、控えめな吐息がやがて喘ぎ声へと変わってゆき――） (2018/6/18 00:06:41) |
| 桜坂春乃♀2年 | > | 【ごめんなさいっ！ここまででー。お相手、ありがとうございましたぁ！】 (2018/6/18 00:06:56) |
| おしらせ | > | 桜坂春乃♀2年さんが退室しました。 (2018/6/18 00:07:15) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【了解しました。上手く絡めなくてごめんね。 お付き合いありがとうございました。 では自分も失礼しますね。 お部屋ありがとうございました。】 (2018/6/18 00:07:45) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2018/6/18 00:07:49) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/18 01:48:11) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【こんばんは～...少しの時間、ソロルでも回しておきます】 (2018/6/18 01:48:45) |
| 小室 孝則♂1年 | > | ふぁ～…え？こんな時間や。早ぅ、寮に戻らな(保健室から目覚めれば、ベッドから起き上がって、欠伸をしながら保健室を後にして、玄関に向かって廊下を歩いていると)あ...やべ....(いそいそと人影がしたので近くの教室の中へと入って)見回り...か？こんな時間なのに...ここで見つかる訳にいかんのや... (2018/6/18 01:53:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2018/6/18 02:25:17) |
| おしらせ | > | 南雲 楓♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/18 06:11:34) |
| 南雲 楓♀3年 | > | 【おはようございます】 (2018/6/18 06:11:52) |
| おしらせ | > | 塚村 優馬♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/18 06:13:34) |
| 塚村 優馬♂3年 | > | 【おはようございます。昨日は申し訳なかったです】 (2018/6/18 06:13:56) |
| 南雲 楓♀3年 | > | 【おはようございます。大丈夫ですよ～】 (2018/6/18 06:15:11) |
| 塚村 優馬♂3年 | > | 【ありがとうございます。】 (2018/6/18 06:15:59) |
| 塚村 優馬♂3年 | > | 【また媚薬プレイしませんか？】 (2018/6/18 06:16:32) |
2018年06月15日 09時43分 ～ 2018年06月18日 06時16分 の過去ログ
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