「とある街のお祭り広場」の過去ログ
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2017年12月30日 21時21分 ～ 2018年06月18日 17時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 十条 雪人♂２年 | > | ん、ごめんごめん（ぎゅっと抱き寄せるようにすると、胸を押し付けてくる彼女の髪を撫でながら）お祭りも楽しいけれど。2人でどっか落ち着けるところいく？それとも、もうちょっと遊んでいく？合わせるよー？（にっこりと笑いながらそう聞いて） (2017/12/30 21:21:26) |
| 涼風瑠奈♀3年 | > | んん ... ( 彼の問いかけにはそう頭を悩ませて。 働かない頭では何も考えつかなかったが、二人が良い、なんて普段は言わないような甘えた口調でつぶやき。これも持っているからなのだろうか ) … ん、雪人... ( 酔った勢いで彼の頬にキスを落として、へへ、といたずらに笑う (2017/12/30 21:23:59) |
| 十条 雪人♂２年 | > | ふふ、可愛いー（ぎゅっと抱き寄せると、そのまま背中に手を回してから強めに抱いて）ふふ、お礼しないとね（此方も頬にキスをしてからにっこりと微笑んで）【このままラブルに拉致しても良いでしょうか？】 (2017/12/30 21:27:43) |
| 涼風瑠奈♀3年 | > | ...ん~、ひゃ、// ( ぎゅ、と抱き寄せられると彼にしがみつき。 頬にキスをお返しされれば、嬉しそうに目を細めて。) 【すみません、ラブルはちょっと；；；】 (2017/12/30 21:30:16) |
| 十条 雪人♂２年 | > | 【大丈夫ですよー、じゃあこのままどこかに連れて行く感じで】 (2017/12/30 21:30:48) |
| 十条 雪人♂２年 | > | ねえ、瑠奈ちゃん。2人っきりになれる所行こうかー（そう言って手を引くようにして。喧騒から離れるように歩いていくのだった。）ふふー。今日の瑠奈ちゃんいつもより可愛い。いつもも勿論可愛いんだけれどね（にこにこしながら、そんな事を口にしていた。） (2017/12/30 21:32:35) |
| 涼風瑠奈♀3年 | > | ん... いくぅ、 ( 手を引かれれば、にへら、と笑い。徐々に酔いが回り、顔もリンゴのように赤く。ふらふらしてしまい、彼の腕にしがみついて ) かわいく、なぃれす... よぉ、( 呂律も回らないような声でそんなことを言っては、彼の腕にスリスリし始めて) (2017/12/30 21:34:22) |
| 涼風瑠奈♀3年 | > | 【すみません；；この後もよろしくお願い致します...】 (2017/12/30 21:34:38) |
| 十条 雪人♂２年 | > | 可愛いよー。こんなに色っぽいのに。口調はこんな風になってるんだもの（そう言うと、やがて街中に辿り着き。裏通りの和風のラブホへと人目を避けるように入っていく。）ほら、もうちょっとしたら2人きりだからさ。そしたらいっぱい一緒に居られるね？（腕にすりすりとしてくる瑠奈の髪を撫でて。） (2017/12/30 21:36:58) |
| 涼風瑠奈♀3年 | > | ...ん... ら、ってぇ... ( お酒を飲ませた雪人のせいだ、なんて可愛らしく拗ねてみて。 目線をしたにしたまま気づけば祭り会場からは離れた場所におり ) … ん... えへへ... ふたりっきり、( にへぇ、と目を細め微笑んでやれば、再度彼の腕に擦り寄ってみて。 ) (2017/12/30 21:39:59) |
| 十条 雪人♂２年 | > | （やがて鍵を受け取って入った場所は和風の部屋で。彼女と並ぶように座ると。）酔っぱらってるなあ。お水飲む？（ぎゅっと抱き寄せてからそんな事を耳元で囁いていた。）ね、ふたりっきり。瑠奈ちゃん可愛いから一緒に居られて嬉しいなあ。 (2017/12/30 21:43:14) |
| 涼風瑠奈♀3年 | > | んん、 ふぁ... ここどこぉ？ ( そんなことを問いかけては彼に抱きつかれて。 耳元で囁かれれば、びく、と肩を揺らし。 ) …ん、だーじょぶ... ( 彼の太ももの上に跨ってはキスを要求し (2017/12/30 21:48:49) |
| 十条 雪人♂２年 | > | ん、2人だけになれる場所。（太腿の上に跨った瑠奈へと何度もキスをしてから。）もっと？（キスしすぎて紅が此方の唇にも移っていて。それをどこか嬉しいなって思いながら、また唇を合わせると舌を絡めるようなキスをしてから。）そう言えば、さ。瑠奈ちゃん茶道部だし着付けとかも出来るのん？ (2017/12/30 21:52:24) |
| 涼風瑠奈♀3年 | > | ... ん... ん、ぅ... / ( 彼の唇を貪るように何度も唇に吸い付いて。 彼の肩に手を置き、膝立ちになるようにしては、彼の舌と自身のを絡みあわせて。 )...ぷは、 できるよぉ... (2017/12/30 21:55:42) |
| 涼風瑠奈♀3年 | > | 【このまま続行で大丈夫なのでしょうか？ ラブホに移動設定〇なのかな...?】 (2017/12/30 21:56:07) |
| 涼風瑠奈♀3年 | > | 【今更なんですけども...】 (2017/12/30 21:56:17) |
| 十条 雪人♂２年 | > | 【確かに】 (2017/12/30 21:56:25) |
| 涼風瑠奈♀3年 | > | 【えへへ、今更でごめんなさい´`；】 (2017/12/30 21:57:56) |
| 涼風瑠奈♀3年 | > | 【んん、】 (2017/12/30 21:59:10) |
| 涼風瑠奈♀3年 | > | 【説明書きなくてちょっと不安なので、書いてあるところ見つけたのでそこに先に入ります！部屋上げするので、あとから来ていただければ、、】 (2017/12/30 21:59:48) |
| 十条 雪人♂２年 | > | 【はあい、了解です】 (2017/12/30 22:00:04) |
| 涼風瑠奈♀3年 | > | 【じゃあこちらは一度落ちますね。お部屋ありがとうございました´`*】 (2017/12/30 22:00:17) |
| おしらせ | > | 涼風瑠奈♀3年さんが退室しました。 (2017/12/30 22:00:25) |
| 十条 雪人♂２年 | > | 【同じく―。お目汚し失礼しましたー】 (2017/12/30 22:00:34) |
| おしらせ | > | 十条 雪人♂２年さんが退室しました。 (2017/12/30 22:00:38) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/30 22:08:23) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【待機します】 (2017/12/30 22:08:32) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | (地元の祭り当日。神輿の掛け声や、お囃子の音が響くなか、一人宛もなくフラフラとしていて。やがてベンチにたどり着けば、少し休もうと腰を下ろして、行き交う人々を眺めている) (2017/12/30 22:08:36) |
| おしらせ | > | 上坂 裕太♂教師 43歳さんが入室しました♪ (2017/12/30 22:16:08) |
| 上坂 裕太♂教師 43歳 | > | 【失礼します。水嶋さんはレイプ系のシチュ平気ですか？】 (2017/12/30 22:17:06) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【学生以外と絡むつもりはないので】 (2017/12/30 22:17:09) |
| 上坂 裕太♂教師 43歳 | > | 【分かりました。失礼しました】 (2017/12/30 22:17:52) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【ROMすご】 (2017/12/30 22:17:52) |
| おしらせ | > | 上坂 裕太♂教師 43歳さんが退室しました。 (2017/12/30 22:17:55) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【だれかきてー】 (2017/12/30 22:19:19) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2017/12/30 22:22:48) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/30 22:23:39) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【部屋あげ】 (2017/12/30 22:23:46) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2017/12/30 22:27:51) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/30 22:42:56) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【待機！】 (2017/12/30 22:44:36) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | (地元の祭り当日。神輿の掛け声や、お囃子の音が響くなか、一人宛もなくフラフラとしていて。やがてベンチにたどり着けば、少し休もうと腰を下ろして、行き交う人々を眺めている) (2017/12/30 22:44:47) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【こないかな】 (2017/12/30 22:49:40) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【イチャイチャしたいなー】 (2017/12/30 22:49:58) |
| おしらせ | > | 哀川卓也3年さんが入室しました♪ (2017/12/30 22:56:40) |
| 哀川卓也3年 | > | こんばんは (2017/12/30 22:56:48) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/12/30 22:57:11) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【あの、【】とか使えますか？】 (2017/12/30 22:57:57) |
| 哀川卓也3年 | > | 【よろしく】 (2017/12/30 22:57:59) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【プロフ明記してもらっていいですか？】 (2017/12/30 22:58:41) |
| 哀川卓也3年 | > | （ベンチに腰掛けてる陽菜の隣に座って手を握る） (2017/12/30 22:59:55) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【ごめんなさい。プロフ明記していない方とは絡みにくいです。】 (2017/12/30 23:00:38) |
| 哀川卓也3年 | > | 出直し (2017/12/30 23:00:40) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2017/12/30 23:00:48) |
| おしらせ | > | 哀川卓也3年さんが退室しました。 (2017/12/30 23:00:56) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/30 23:01:45) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【再度待機。少なくともプロフ明記してある方と絡みたいです】 (2017/12/30 23:02:26) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2017/12/30 23:09:58) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/31 09:58:24) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【待機！】 (2017/12/31 09:58:33) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | (地元の祭り当日。神輿の掛け声や、お囃子の音が響くなか、一人宛もなくフラフラとしていて。やがてベンチにたどり着けば、少し休もうと腰を下ろして、行き交う人々を眺めている) (2017/12/31 09:58:37) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【イチャイチャしたいなー】 (2017/12/31 10:02:12) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【ちょい不良なんだけど、実は優しいみたいな男子と絡んでみたい】 (2017/12/31 10:03:01) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【だれかきてー】 (2017/12/31 10:03:42) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【こないかな】 (2017/12/31 10:06:36) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2017/12/31 10:08:18) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/31 13:01:05) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【待機！】 (2017/12/31 13:01:12) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | (地元の祭り当日。神輿の掛け声や、お囃子の音が響くなか、一人宛もなくフラフラとしていて。やがてベンチにたどり着けば、少し休もうと腰を下ろして、行き交う人々を眺めている) (2017/12/31 13:01:22) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【だれかきてー】 (2017/12/31 13:04:32) |
| おしらせ | > | 三崎宏♂３年さんが入室しました♪ (2017/12/31 13:09:37) |
| 三崎宏♂３年 | > | 【こんにちは。よければ、お相手いいですか？】 (2017/12/31 13:09:48) |
| 三崎宏♂３年 | > | 【いないかな？】 (2017/12/31 13:11:06) |
| 三崎宏♂３年 | > | 【いないようなので、おちます】 (2017/12/31 13:11:24) |
| おしらせ | > | 三崎宏♂３年さんが退室しました。 (2017/12/31 13:11:26) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【あ、ごめんなさい！離席してた。】 (2017/12/31 13:12:55) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【ROMにいたら、きてー】 (2017/12/31 13:13:05) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2017/12/31 13:13:56) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/31 13:13:57) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【部屋あげ】 (2017/12/31 13:14:04) |
| おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/31 13:17:02) |
| 京極真宵♂2年 | > | 【こんにちわです】 (2017/12/31 13:17:19) |
| 京極真宵♂2年 | > | 【お相手いいでしょうか？】 (2017/12/31 13:17:27) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【こんー】 (2017/12/31 13:17:35) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【えっと、もうちょい身長高めな設定って可能ですか？175とか】 (2017/12/31 13:18:04) |
| 京極真宵♂2年 | > | 【大丈夫ですよー。ちなみに水嶋さんのスリーサイズも記載してもらえるとうれしいです】 (2017/12/31 13:19:05) |
| 京極真宵♂2年 | > | 【結構むちむちが好きなのでそうしてもらえると】 (2017/12/31 13:19:15) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【ごめんなさい。合わないっぽいです】 (2017/12/31 13:19:59) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2017/12/31 13:20:02) |
| 京極真宵♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/12/31 13:20:16) |
| おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが退室しました。 (2017/12/31 13:20:19) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/31 13:20:26) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【極度な変態は無理かなぁ】 (2017/12/31 13:20:40) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【だれかきてー】 (2017/12/31 13:26:22) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2017/12/31 13:31:07) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/31 13:48:35) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【待機！】 (2017/12/31 13:48:43) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | (地元の祭り当日。神輿の掛け声や、お囃子の音が響くなか、一人宛もなくフラフラとしていて。やがてベンチにたどり着けば、少し休もうと腰を下ろして、行き交う人々を眺めている) (2017/12/31 13:49:17) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【ちょい不良なんだけど、実は優しいみたいな男子と絡んでみたいなー】 (2017/12/31 13:51:29) |
| おしらせ | > | 神谷晴斗♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/31 13:52:44) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【こんー】 (2017/12/31 13:52:56) |
| 神谷晴斗♂3年 | > | 【こんばんはー (2017/12/31 13:53:07) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【神谷さんが上半身裸の褌姿でお神輿担いだあと、褌が取れそうになっちゃって、手で押さえながらあわてて会場から少し離れたとこにきて、私と出会うみたいな始まりって可能ですか？】 (2017/12/31 13:54:27) |
| 神谷晴斗♂3年 | > | 【後輩で顔を知っていたので話かけて近くの倉庫につれ混んでエロい方向でいいですか？ (2017/12/31 13:54:34) |
| 神谷晴斗♂3年 | > | 【あっはい。それでいいですよ (2017/12/31 13:54:57) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【エッチなのはちょっと…イチャイチャみたいな感じでもいいですか？】 (2017/12/31 13:55:23) |
| 神谷晴斗♂3年 | > | 【いいですよ。でもある程度たったらいきなり体を触り始めるとかはダメですか？ (2017/12/31 13:56:45) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【んー…ちょっと厳しいかもですね】 (2017/12/31 13:57:16) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【私は、エロルよりかはイチャイチャしたいので。】 (2017/12/31 13:57:39) |
| おしらせ | > | 神谷晴斗♂3年さんが退室しました。 (2017/12/31 13:57:49) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2017/12/31 13:58:30) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/31 13:58:33) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【部屋あげ】 (2017/12/31 13:58:39) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | (地元の祭り当日。神輿の掛け声や、お囃子の音が響くなか、一人宛もなくフラフラとしていて。やがてベンチにたどり着けば、少し休もうと腰を下ろして、行き交う人々を眺めている) (2017/12/31 14:00:20) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2017/12/31 14:05:22) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/31 20:06:07) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【待機！】 (2017/12/31 20:06:18) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【だれかきてー】 (2017/12/31 20:06:55) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【イチャイチャしたいなー】 (2017/12/31 20:09:27) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2017/12/31 20:16:46) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/31 20:41:56) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2017/12/31 20:51:30) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂19さんが入室しました♪ (2018/3/30 22:39:06) |
| 赤月縁♂19 | > | 【こんばんは。老若男女、どうぞどなたもいらっしゃいませ。】 (2018/3/30 22:39:46) |
| おしらせ | > | 御子柴 咲月♀１年さんが入室しました♪ (2018/3/30 22:41:19) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 【こんばんは、赤月さん】 (2018/3/30 22:41:45) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 【お久しぶりです。ロルするのはじめてかもですねー。待機ロールカキカキしてるようなので、お待ちしてます】 (2018/3/30 22:43:55) |
| 赤月縁♂19 | > | 雪が降れば、雪祭り。暑い夏には納涼祭り。実りの秋には豊作祭り…だっけか。とにかく、日本人は季節の風物詩を何でも祭りに絡めたがる。さしずめ、今は…（人ごみで賑やかな中、微風でも吹けば桜の花びらが一時、雨のように降り落ちる。空をかいた手のひらは、生憎その痕跡を掴む事は出来なかった。） (2018/3/30 22:44:33) |
| 赤月縁♂19 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。返事が遅れてすみません！どうぞどうぞ、いらっしゃいませ！】 (2018/3/30 22:44:58) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 【あの、ルーム説明ではプロフに服装を書くみたいです】 (2018/3/30 22:45:35) |
| 赤月縁♂19 | > | 【すみません！失礼しました。こんな感じで…。】 (2018/3/30 22:46:23) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 【プロフ欄には、「身長＋服装＋職業」は必ず入れてください とのことです。それでは紡ぎますのでお待ちくださいませ。よろしくお願いします】 (2018/3/30 22:47:55) |
| 赤月縁♂19 | > | 【ご丁寧にありがとうございます！こちらこそ、よろしくお願いします！】 (2018/3/30 22:49:38) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | （新聞部所属の咲月は、ピンクのデジカメを片手に、桜の取材にやって来た。自身の長袖の白いシャツや、黄色のベスト、赤色のリボンに触れる桜の花弁を鬱陶しそうに眺めていた）いい場所ないんですかね…（風が吹く度、この有様だ。靴裏で桜の花びらを踏みつけている）わたしは満開の桜の写真や (2018/3/30 22:52:14) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 【途切れましたすみません】 (2018/3/30 22:52:24) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 広場の人の取材に来たの…（メイクばりばりの他校の女子生徒が隣を歩いている。人ごみをさけるように、動いていたが、押されるように逃げ出した。桜の近くで手を上げている金髪男性が立っていた。名刺を両手で差し出している）突然すみません、□□学園新聞部記者の御子柴と申します。お祭りに来ている方の取材をしているのですが、お話よろしいでしょうか？何しているのですか？… (2018/3/30 22:56:55) |
| 赤月縁♂19 | > | （散り始め…とも言うべき桜が落とす夥しい花弁は、広場に面しており、その両岸に桜並木が続く然程大きくもない川の川面を埋め尽くさん勢いだ。日暮れて間もない頃の空は時間の経過と共に宵闇へと変貌を遂げ、そこに浮かぶ月を更に輝かしいものにさせていた。さすがに、昼間より気温は下がってはいるものの、時折頬を掠める風は寒くも冷たくも無く、丁度良い涼しさをもたらすほどで、春の到来を実感する…していると、いきなり横から声をかけられた。見れば、若い女の子がこちらへと名刺を差し出しているではないか。）はいはい、何でも受け付けますよー。あ、今のは、……あー…幸運を掴み損ねたとこ。（受け取った名刺には、学園の名前が印字してあり、それを一瞥する目が綻んだ。） (2018/3/30 23:01:54) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | （川のせせらぎの音が耳をくすぐる。過ごしやすい空気を肌で感じながら、頬をほころばせていた。メモ帳を取り出してペンを走り書きをしている）いきなりの取材に応じてくださり、ありがとうございます。幸運を掴みに着たんですか。幸運はどこにあるのですか？…（きょろきょろしていた。星明りを反射する川に目を遣ったり、人の群れに目配せしたりしている。柔らかな視線に気づき、メモ帳にペンを突きたてて固まっている）幸運を掴み損ねたのに、どこかうれしそうにお見受けしますが、どうしてですか？… (2018/3/30 23:09:26) |
| 赤月縁♂19 | > | おー、さすがに取材だけあって、質問攻めだねぇ。一つ一つ答えたほうが良い？（変に動きを止めた女子高生のペンをその指から抜き取って、ペン先を向けるのは当の女の子。）嬉しそうなのは、やっぱ、こんな可愛い女の子とお話出来たからじゃないかな？ほら、見てみろよ、そこかしこで、老いも若きも…いや、殆ど若いやつらがいちゃいちゃしやがって。漸く俺にも、おこぼれが舞い込んで来たのかと思って。（下手なウインクをしながら、ペンをまた元通り、彼女の指に収まるように戻す。） (2018/3/30 23:15:08) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | あ？！…（いきなりペンを取られ、訝しそうに目尻を吊り上げる。ペンで自身を指され、不機嫌そうの唇を尖らせた。口を動かして、何かを言おうとした刹那、夜風がふわりと拭き、桜吹雪が咲月を覆う。もし、恋人同士なら、恋愛漫画の一場面のようだ。脳裏にそんな考えが過り、気恥ずかしさでやや頬が火照っている。前髪をかき上げれば、桜の花びらが数枚、地面に落ちて行く。唇に張り付いた花びらには気づいていない）可愛い子ってわたしのことですか？…（首を傾げながら自分の鼻を指差していた手で、ペンを受け取る。取材メモとペンをポケットに滑らせてから、肩に落ちた花びらを手で払いのけている。カメラもしまいこんで、頬を指でかいている）つまりは、わたしをナンパしてるんですね。取材を兼ねて少しお話しながら歩きますか？… (2018/3/30 23:25:21) |
| 赤月縁♂19 | > | おお！すげぇ！（時折起こる風の悪戯による美しい現象は、時に少女に悪戯を仕掛ける。口端を引き上げた軽薄な印象の笑顔を僅かに傾けながら少女の質問に頷くと、無遠慮に彼女の顎へと指をかける。彼女が避けるような動きをしなければ、親指が唇についた花弁を払い落としたことだろう。）まぁ、可愛い女の子に声をかけられてナンパしないのも失礼にあたるって諺もあるくらいで。（にこやか、且つさり気に背中に当てた片手は、エスコートのつもりなのか、ただのエロ思考なのかどうか。） (2018/3/30 23:32:52) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | （大事なデジカメを落とさないよう、足の位置はそのままで、ウエスト近くのポケットに手を当てていた。その瞬間、唇にごつっとした男性の指が触れた。変質者かも。びくんと体が揺れる。後退りしそうになったが、視界には指と一緒に花びらがあった。取ってくれたと分かり、軽く頭を下げた）あ、どうも…（背中に手を当てられ、ネコのように大人しく人の多く、照明の多い方向に歩き出した。このナンパ男の正体をつかみたい。探究心に火がついていた。興味深そうに輝く瞳を男に向けていた）なんて御呼びすればいいのですか？記事にするとき、お名前とお仕事と年齢をお聞きしてないと、「二十歳ぐらいの男性」になってしまうのです…できれば、証明できるものを見せていただけませんか？…記事にするとき、「～と名乗る男性」とか、書くのが面倒なのです… (2018/3/30 23:40:39) |
| 赤月縁♂19 | > | どういたしまして。あー、別に二十歳くらいの男性で良いんじゃ……いや…そうだな。（もう片方の手の指を己が顎に添えて暫し明後日の方向に飛ばしていた視線を彼女に戻して、再び軽薄…というより悪戯を思いついたような、悪巧みをしているようなそんな笑顔を向けて）「次代を担うスーパースター」、で。（勿論、身分を証明するものの提示など一切無し。） (2018/3/30 23:46:58) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 二十歳ぐらいの男性でいいですよ…（胸の前で感心顔で手を打ちながら、活気のある声を発した。薄い笑いには茶目っ気たっぷりに笑って応じていた）次代を担うスーパースターさん。どこにゆきますか？…（面白い人、心で呟き機嫌が良さそうに歩調を合わせていた。ギャグに対していはギャグで応じるタイプを強調する）わたしのことは「ジャーナリスト」とでも呼んで下さいね…（尊敬の眼差しで、長い睫毛をぱちぱちさせていたが、どっちへ行くのか歩は躊躇いがちだ） (2018/3/30 23:52:26) |
| 赤月縁♂19 | > | …。（一瞬、真顔に戻った顔にすぐに屈託の無い笑みを浮かべて片目を瞑り、目の前で親指をグッと突き出した。）イエース！ノリが良いねぇ、ミス・ジャーナリスト！んじゃ、そこらの有象無象と同じく川べりのベンチや、石段に押し合いへし合い座って桜を愛でたりしますか。それとも…あっちでも？（一際、下卑た調子で声を落として親指で指すのは広場の中心地とは反対側の薄暗い路地。その奥を行けば、所謂派手な蛍光管に彩られたホテルが並ぶ界隈に出る。） (2018/3/30 23:59:18) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 論壇や無冠の帝王とも言われてます。いかなる権力にも屈しません…（学校新聞の性質上、職員室の圧には屈しますが、と言葉を付け足してしまう。慌てて口を閉じていた。彼の親指が上から横に動きを視線で追う。派手な電飾のある綺麗な建物を、感心したように眺めていた）綺麗な建物ですね。学校近くに、お洒落な外観のシティーホテルがあったなんて知りませんでした…（高校生なのでラブホと分かるが、ここは、詳しくない振りをしていた。ある種の駆け引きを楽しんでいる）スーパースターさん。どのラ…ランランと輝く看板ばかりですが、どの建物に行くんですか？… (2018/3/31 00:05:06) |
| 赤月縁♂19 | > | ほっほうー…（面白いものを見るように目を見張り、口端を引き上げて首肯すれば、薄暗がりの方面へと視線を向けて）じゃ…って、ノリが良過ぎるぜ、ミス・ジャーナリスト。冒険も良いけれども、取材相手が俺みたいな紳士ばかりとも限らない。ここは、有象無象に混じって夜桜見物するのが正解。ってことで、奢っちゃるから何か食べながら、取材を続けよう。何が良い？（居並ぶ屋台からは、祭り屋台独特のソースの臭いが漂ってくる。もう少し行けばベビーカステラの甘い匂いもするだろう。祭りの喧騒の中、取材はもう少し続く……かもしれない。） (2018/3/31 00:15:26) |
| 赤月縁♂19 | > | 【ということで、時間も時間なんで、お先に失礼させてもらいます。後入りしていただきありがとうございます！楽しかったです！ではでは、良い夜をー！】 (2018/3/31 00:16:30) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂19さんが退室しました。 (2018/3/31 00:16:41) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 【赤月さん、面白かったです、ありがとうございました。わたしも眠さが出てきたので、もうそろそろロール限界って思ってたんです。お疲れ様でした】 (2018/3/31 00:17:44) |
| 御子柴 咲月♀１年 | > | 【素敵な〆ロールに、私が紡いで変になると良くないので、私もお暇します。部屋主さま、ロムさまもありがとうございました】 (2018/3/31 00:18:57) |
| おしらせ | > | 御子柴 咲月♀１年さんが退室しました。 (2018/3/31 00:19:01) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂19さんが入室しました♪ (2018/4/1 21:15:31) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂19さんが入室しました♪ (2018/4/1 21:16:06) |
| 赤月縁♂19 | > | 【どうぞよろしくお願いします。時間や状況など全てお任せで！（のんびり）】 (2018/4/1 21:16:56) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【今晩和。待ち合わせにてお部屋お借り致します。宜しくお願い致します。では、少々お待ちを。】 (2018/4/1 21:17:34) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | (あれから一年…。目蓋の裏に焼き付いた、あの部屋の窓枠越しに眺めた中庭の桜は同じ様に咲いているのか…。緩やかに持ち上げる目蓋。徐々に開けてくる視界に映るのは、はらはらとその短い生命を終えて舞い落ちる桜の花弁。その可憐な花の5片の寄せ集まった中心部が淡く色付いたなら、後は散るを待つのみ。長めの後ろ髪をふわりと浮かせる風が、重なり合う枝を揺らして、降り注ぐとも言うべき程に散らしたのなら、何もかも、桜並木の下に立つ己にさえも、薄紅の痕跡を残していく。ベージュのチノパンに合わせた、ダークグレーのショールカラーのカーディガンの肩口に乗った1枚を指先で摘んで、眺める。)………主役は遅れて登場、か…。(沈んだばかりの夕日の余韻が残る、蒼と灰が入り交じる薄闇の中に浮かぶ桜。両手の親指と人差し指を交差させて作る長方形。一般的なファインダー、ではなく、これは窓枠───。) (2018/4/1 21:32:29) |
| 赤月縁♂19 | > | よーっす、王子ー！なんか久しぶりか？（徐々に薄暗くなる空とは相対的に、沿道に立ち並ぶ屋台の下にぶら下がる電球の明かりは目立ち始める。目の前には１個300円の手書きの看板。鉄板の上では器用に片手で割られた卵が目玉焼き状態になっている。プラス、香ばしいソースの香り。）あ、すんません。やっぱ、もう一つ追加で。（「まいど！」と陽気な掛け声と共に、差し出されたのは、ハンバーガーよろしく紙に包まれた物体。…つまり、大きな楕円形の海老せんべいの片方にソースやらマヨネーズやらを塗り、もう片面には目玉焼きを置き、目玉焼きを挟むように真ん中からせんべいを折り畳んだ食べ物…「たません」だった。）サンキュー！（受け取れば、踵を返して向かうのは、悦に入っている様子の同級生。あつあつの、それを両手に目を輝かせている。） (2018/4/1 21:44:45) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | (片目を瞑り、簡易・窓枠を覗いて。彷徨っていた思考は、掛けられた祭りの喧噪の中でも聞き間違う事のない陽気過ぎる声に直ぐに現実に引き戻された。然れど、無表情気味だった顔が緩やかに笑みへと変わっていくのは、隣に立つのがあの時と変わらぬからに相違ない。)………相変わらず、だね？(少しの棘を含ませた物言い。同級生が持つ両手に持つ「たません」の片方を受け取ろうと、右手を伸ばした。)良いにおい…。ってか、花見に来て、いきなり花も見ずに食に走るわけ？花より団子とはこの事だ…。(呆れた風に言い放ちながら、言葉の端に笑み声が混じる。) (2018/4/1 22:00:07) |
| 赤月縁♂19 | > | まぁまぁ、固いこと言わずに、とりあえず食べろよ。美味いから！この、目玉焼きの黄身の甘さと、白身の柔かさにソースのインパクトがちょうど良くて、それと共に食すパリンとしたせんべいの食感が何気に合ってなー。（紙越しでも温かさを感じられる作り立ての有り難さ。一つ差し出して、相手がそれを受け取ったのなら、半ば紙に顔を突っ込むようにして大胆に齧り付いた。せんべいの割れる乾いた音と合い混じる咀嚼音。）腹が減っては花見も出来ぬってね。いや、実際のところ、これから肌寒くなるにつれて温かい食べ物系の屋台は混み始めるから最初に買っといた。（徐々に増えていく見物客に、喧騒もそれなり。人ごみによる熱気はあれども、時折顔に吹きつける風は涼しいというより薄ら寒くなって来ている。） (2018/4/1 22:08:34) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | ん、ありがと。(差し出した右手に紙越しの温かさを感じたかと思えば、もう煎餅に齧り付いている同級生。大胆に食べ進める姿を眺めながら、控えめにそれに齧り付いた。歯を入れると同時に口の中に流れ込む半熟気味の黄身がじんわりと広がって、ソースと相まって何とも言えない味わい。と同時に。危険な食べ物でもある。片側は露店が立ち並び、もう片側は桜並木がずっと続く川沿いの道は、増えてきた見物客によって人がひしめき合い、身体を真っ直ぐにしては進めない状態となっている。足を止める人の多さがその一因ではあれど…。齧り付く (2018/4/1 22:23:35) |
| おしらせ | > | 一之瀬萌愛♀17さんが入室しました♪ (2018/4/1 22:23:36) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【ちょ、途中送信。もう少し続かせて。】 (2018/4/1 22:24:08) |
| 赤月縁♂19 | > | 【こんばんは、はじめまして！適当に入って下さいー＞一ノ瀬さん。 OK！＞蓮見さん】 (2018/4/1 22:25:35) |
| 一之瀬萌愛♀17 | > | 【こんばんは。よろしくお願い致します。】 (2018/4/1 22:26:39) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | (大胆に煎餅に齧り付く同級生の姿をもう一度眺め、半分に折られた煎餅から溢れんばかりになっている半熟卵とソースから、視線が外せないでいた。)腹が減っては花見が出来ぬ、と言うか…ナンパが出来ぬ、の間違いかと思ったけど…。赤月くんが男2人で花見をしようって言ってくるなんて可笑しいもの。 (2018/4/1 22:29:24) |
| 一之瀬萌愛♀17 | > | (今日はお祭り＿ということで、気合いを入れて浴衣を着てきたが、相手がいない…。女子高生でぼっちで参加は実に悲しいが、お祭りなどの楽しいことが好きなので、とりあえずやって来た。1つ300円のリンゴ飴を1つ買い、かじりながら歩いていた。)………知り合いがいない…。 (2018/4/1 22:31:05) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【有難うございます。＞赤月くん 今晩和。かなり遅レスなので適当にレス入れて下さい。＞一之瀬さん】 (2018/4/1 22:33:31) |
| 赤月縁♂19 | > | （案の定、とろりとした黄身とソースはせんべいの間からはみ出して、口端を汚した。それを拭き取った指を口に含みながら喉を鳴らして笑った。）まぁーさか。王子様はナンパなんてしなくても向こうから寄って（…と、横目で眺める友人の背後、いかにも手持ち無沙汰な様子で歩く浴衣姿の女の子を見かけて、その笑みを一層深くする。）…いや、以外と慣れてない故に成功しないかもしれないかもなぁ。ああ、願うなら見てみたい、そんな王子の四苦八苦する姿を。（何度と無く送る視線に、果たしてこの勘の良い男は気付くかどうか。気付いてどうするか。） (2018/4/1 22:40:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬萌愛♀17さんが自動退室しました。 (2018/4/1 22:51:08) |
| 赤月縁♂19 | > | 【うぉぅ…レスに時間がかかる事を先に言っとくべきでした、すみません。お疲れ様ですー】 (2018/4/1 22:52:42) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | (煎餅からはみ出した黄身とソースが、陽気な男の口端を汚すだけでなく、向こうから歩いて来たガラの悪い男達の服を汚したりしなくて良かった。嗚呼、本当に良かった。何処か口惜しげに唇の片端だけを釣り上げた表情はこの陽気な男にどう映るか。)……向こうから寄ってきたとして、その子を同伴させて歩くのにも多少の手腕は必要だと思うんだけど…ね？気が乗るかどうかは別として。(己と話しながらも何処か上の空で、自分の頭を通り越した先を眺めている同級生の視線に気付きはしたが、そんな口車に乗ったりはしない。)次、何食べるの？行こう？たませんの代わりに何か奢る。(奢りを餌に、注意を再び食べ物へ。同級生の無造作に下に投げ出されている右手の手首を軽く掴んで、引き。歩き始めた。下駄を履いているだろう彼女とは歩幅の違いも相まって距離が開いて行くだろう。) (2018/4/1 22:54:23) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【お疲れさまでした。何か今日プロフ欄が仕事しないよー…(しょぼ) レス遅くてすみません。】 (2018/4/1 22:56:44) |
| 赤月縁♂19 | > | そういう手腕も含めて…って、マジか！奢ってもらうなら、高いもんが良いよなぁ…っと…（同級生の表情の変化に、片眉を僅かに引き上げて眇めた眼が、次の言葉ですぐに喜色に染まる。立ち並ぶ屋台に集中しすぎて、疎かになった足が、手を引かれるままに進んだ末に誰かの足を踏んでしまう。）『いてぇなぁ…！？』（妙に甲高く、舌を巻いたような発音、典型的な柄の悪さを想起させる声がその場の空気を凍らせた。やり過ごすごせるか否か…。いつもの猫背をさらに丸めて、僅かの間動きを止めた。様子を窺うために。） (2018/4/1 23:08:14) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 手腕も何も…、僕が面倒な事嫌いなの知らないの…？(表面上は穏やかに頬を緩ませて見せながらも、声のトーンはやや不機嫌そうに下がる。手首を掴んだまま進んでいく足は、屋台に注意を逸らして真っ直ぐに前方を見ていない同級生のペースに合わせる事のない、早足気味の物だったから。後ろから聞こえてくる典型的な柄の悪い言い掛かりを付ける声にハッと後ろを振り返った。高い背を丸めて様子を窺う同級生の姿から何事かが起こったのは察したが、無難に遣り過す気分でも無かった。対峙する2人の間に伸ばした腕を割り入れて、足を踏んだままの状態の同級生の身体を下がらせる。)うちの連れに何か用…？唾飛ばすの止めてくれない？(淡々と冷ややかに口にした言葉には明らかな敵意が籠る。こちらから喧嘩を売った様なものだ。「何だと！？」と語気を更に荒らげて拳を突き出して来た男の一撃を、顔に当たる手前で見切って、後ろに身体を引いて避けた。軽く後ろを振り返り。)何で赤月くんを守ってんの？僕。女の子ならいざ知らず。(細めた目にはありありと不機嫌さが滲んでいる (2018/4/1 23:27:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤月縁♂19さんが自動退室しました。 (2018/4/1 23:28:17) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂19さんが入室しました♪ (2018/4/1 23:28:51) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【おかえり。毎度遅くて申し訳ない…。赤月くんの限界時間等を考慮して締めに向かって頂ければ。】 (2018/4/1 23:30:16) |
| 赤月縁♂19 | > | おお、カッコイイ…はっ！？これは、久しぶりの亀有病…！！（典型的純粋トラブルメーカーとなり果てた身でありながら、柄の悪い男から身を挺して己を守っている同級生の後姿を間近に頬染めて見つめてしまう始末。抜かりなく辺りを見回すが、その男の連れはどこかにいったかして、近くにはいない様子。そうと決まれば、自然と爪先は内向きになり、眼には星が浮かぶ。）頑張れ、頑張れ、王子っ！GO,GO王子っ！（不機嫌さもどこ吹く風とばかりに応援しだした。こっそち耳打ちする内容と言えば…「まぁまぁ。お前のためなら、俺はいつでも縁子になるからよっ。」） (2018/4/1 23:36:40) |
| おしらせ | > | 素野 はな♀20さんが入室しました♪ (2018/4/1 23:40:16) |
| 素野 はな♀20 | > | 【今晩和、失礼します。入ってもよかったのかな？？】 (2018/4/1 23:41:16) |
| 赤月縁♂19 | > | 【ただいま。王子の格好良さに、痺れて憧れてついミスってしまった。こちらの締めは大体いつも通りですんで、次あたりでこちらは締めかな、と。】【はなさん、こんばんは！私は次で落ちるのですが、蓮見君次第と言う感じでしょうか。】 (2018/4/1 23:42:48) |
| 素野 はな♀20 | > | 【把握しました、有難う御座います。待ち合わせのようなので待機してます。】 (2018/4/1 23:44:15) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【今晩は。僕もそう長くは居られなく、もうそろそろ締めに向かう所ですので、また機会があれば遊びましょう。という事で今日はごめんなさい…。せっかく入室して頂いたのに。＞素野さん】 (2018/4/1 23:45:50) |
| 素野 はな♀20 | > | 【いえいえ、お気遣いなく。】 (2018/4/1 23:47:04) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【次で締め、了解。＞赤月くん】 (2018/4/1 23:48:01) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | ほんっとー…に、緊張感のない男だな。君って…。(首を傾けて後ろを振り返った為に垂れ落ちてきた前髪を流して耳に掛けながら、漏らす深い溜め息。然れど、浮き足立って応援し始めた男がこっそり耳打ちしてきた言葉に如何にも面白げに口端を吊り上げた。)…へぇ？その言葉、ちゃんと覚えといてよ？縁子ちゃん。(今にも男の顎に指でも掛けそうな雰囲気で言葉を継ぐ間に、後ろから聞こえてくるのは更なる雑音。「おい、背中を向けるとはいい度胸だなぁ？」自分を無視して会話を始める大学生達に痺れを切らした男は更なる追撃を仕掛けてくるのだろう。)……っるさいなぁ。ちょっと静かにしていてくれない…！？(後ろを振り向き気味だった身体を更に後ろに一回転させて、浮かせた右脚を回転の勢いと共に男の脇腹に打ち込む。喧嘩と見て、自分達の周りのみ疎らになった人混み。男が倒れ込む先は斜面になった川辺り。勢いが付いていたら川まで落ちていっただろう。) (2018/4/2 00:00:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、素野 はな♀20さんが自動退室しました。 (2018/4/2 00:07:12) |
| 赤月縁♂19 | > | 男に二言は無い。（女にはあるかもしれないけどな。と、小声で継ぎ足した直後、決まった見事な背後への回し蹴りに、思わず低く口笛を鳴らした。）いやぁ、見かけも頭も腕っ節もいけるって、ちょっと出来過ぎじゃねぇ？…よし、ずらかろうぜ！大丈夫だ、ずっと先まで屋台は続いている！（近くで派手な水音があがり、物見高い見物客は、わいわいとそちらに寄って行く。それを尻目に友人の腕を掴むと、逆方向へと促して桜の雨が降る中、屋台をひやかしに向かった。） (2018/4/2 00:07:55) |
| おしらせ | > | 素野 はな♀20さんが入室しました♪ (2018/4/2 00:09:51) |
| 赤月縁♂19 | > | 【はなさん、お疲れ様です！また機会があれば、ご一緒…って、俺はお呼びじゃないかもしれない（笑）。 そして、王子様、垂涎もののロルをどうもありがとうございました。勿体無い！こんなに格好イイのに！（笑）ではでは、こちらはこれで失礼します。良い夜をー！】 (2018/4/2 00:10:18) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂19さんが退室しました。 (2018/4/2 00:10:34) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【……可笑しい、可笑しい！！何で僕が俺カッコイー！！してるの！？って感じなんだけど！お疲れ様でした！また遊びましょうー！遊んで頂き、ありがとうございました！】 (2018/4/2 00:12:29) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【素野さん、おかえりなさい。】 (2018/4/2 00:13:03) |
| 素野 はな♀20 | > | 【お疲れ様でした、是非機会があれば。只今戻りましたー。】 (2018/4/2 00:14:02) |
| 素野 はな♀20 | > | 【引き続き待機します。ロルお疲れ様でした。】 (2018/4/2 00:17:30) |
| 素野 はな♀20 | > | 【来る気配が無さそうなのでここらで置賜しますね。有難う御座いました。】 (2018/4/2 00:20:42) |
| おしらせ | > | 素野 はな♀20さんが退室しました。 (2018/4/2 00:20:45) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | で…？縁子ちゃんは男？女？どっち？(川縁で上がる派手な音は意に介さず、女の子にして見せる様に軽く片目を瞑って見せた後、堪え切れずに吹き出した。)…女の子なら何でも奢ってあげたい所だけど、今日は奢って貰わないと割に合わない。覚悟しといて？縁子ちゃん。(退屈な日常に訪れた賑やかな一日。次に記憶に残る桜の情景がこんな一コマでも、それはそれで悪くない…。記録にも何にも残さない、眼が切り取ったのみの我が身と隣を歩く同級生に降り注ぐ桜…。) (2018/4/2 00:30:39) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【お部屋有難う御座いました。失礼します。】 (2018/4/2 00:31:45) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂19さんが退室しました。 (2018/4/2 00:31:49) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/12 20:08:49) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | (地元の祭り当日。神輿の掛け声や、お囃子の音が響くなか、一人宛もなくフラフラとしていて。やがてベンチにたどり着けば、少し休もうと腰を下ろして、行き交う人々を眺めている) (2018/4/12 20:08:57) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【待機！】 (2018/4/12 20:09:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水嶋陽菜♀2年さんが自動退室しました。 (2018/4/12 20:29:51) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/14 14:56:52) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【こんー！待機！】 (2018/4/14 14:57:01) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | (地元の祭り当日。神輿の掛け声や、お囃子の音が響くなか、一人宛もなくフラフラとしていて。やがてベンチにたどり着けば、少し休もうと腰を下ろして、行き交う人々を眺めている) (2018/4/14 14:57:13) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【同級生とかといちゃつきたい】 (2018/4/14 14:59:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水嶋陽菜♀2年さんが自動退室しました。 (2018/4/14 15:19:46) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/18 21:10:22) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【待機！】 (2018/4/18 21:10:36) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | (地元の祭り当日。神輿の掛け声や、お囃子の音が響くなか、一人宛もなくフラフラとしていて。やがてベンチにたどり着けば、少し休もうと腰を下ろして、行き交う人々を眺めている) (2018/4/18 21:11:11) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【誰かきてー】 (2018/4/18 21:13:39) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2018/4/18 21:31:07) |
| おしらせ | > | 松風 栞♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/10 21:22:29) |
| 松風 栞♀2年 | > | 【 こんばんは。男女問わずの待機です。ロル用意してますね… 】 (2018/6/10 21:22:54) |
| おしらせ | > | 平田翔♂１年さんが入室しました♪ (2018/6/10 21:30:38) |
| 平田翔♂１年 | > | 【こんばんわ～】 (2018/6/10 21:31:09) |
| 松風 栞♀2年 | > | 【 こんばんはー… もう少しお待ちを… 】 (2018/6/10 21:31:27) |
| 松風 栞♀2年 | > | ( 地元のほたる祭り。静かで穏やかな現地とは違って、お祭り広場は賑やかだった。ぐるりと広場を囲むように建てられたテントの下では 屋台の人達が客寄せをしている。わたしも普段より少し高めの声で、通りすぎていく家族やカップルへクレープはいかがですか〜なんて声をかけ続けていた。にこにこと貼り付けたような笑顔で 受け取った小銭と引き換えに 甘ったるいそれを渡していく。石に躓いて転んでしまえ！だとか、そこまで酷い言葉は吐かないけれど 心の中でコノヤロウと暴言は吐いたかもしれない…。) ありがとうございました〜、楽しんでいってくださいね〜 ( 遠くから遊びに来たらしいカップルに愛想よくクレープを渡せば、後ろから 休憩しておいで、と声をかけられた。ようやく解放される。エプロンを傍にあるハンガーにひっかけ、財布を握り締めれば お祭り会場へ向かった。) (2018/6/10 21:35:45) |
| 松風 栞♀2年 | > | 【 誤字脱字、などあったらごめんなさい 】 (2018/6/10 21:37:23) |
| 平田翔♂１年 | > | 【素晴らしい文ですが・・・文量合わせられるかな・・・】 (2018/6/10 21:37:30) |
| 松風 栞♀2年 | > | 【 へへへ、よろしくお願いします 】 (2018/6/10 21:39:44) |
| 平田翔♂１年 | > | （引っ越してきて始めて知ったほたる祭りで、とりあえずどんなものか部活や後学の勉強がてら、覗いてみるものの、やっぱりいてるのはカップルばっかりで・・・クラスメイトともすれ違ったりするが、彼女連れで気まずそうな奴や、声をかけられても、一人だとわかると途端に微妙な雰囲気になったりして・・・）まあ、祭りに一人で来る奴がおかしいんだよな・・・（と一人つぶやいてみたり・・・ナンパ目的じゃないけど、誰かいないかな・・・と周囲を見渡してる自分になんか少し後ろめたさも感じながら・・・先輩一人でとかいないかなと思っていると、かわいらしい金魚柄のワンピースの後ろ姿を見つけて・・・）あれ？先輩一人ですか？ (2018/6/10 21:42:51) |
| 松風 栞♀2年 | > | …ん、お？あーーー、やっほ。そうだよ。ひとりでお祭りを満喫しています、けど？( 少しトゲのある返事だったかもしれない。両腕にぶらさがっている白のビニール袋からは美味しそうな匂いのするパックがそれぞれ入っているよう。そして手には果物飴とポテトがこれでもかと詰められたカップを持っていた。ちょうど座れる場所を探そうと立ち止まっていたところで、声をかけられたものだから 表情を作るのが少しだけ遅くなったかもしれない。へらり、と笑みかければ 彼の名前を呼んで ) (2018/6/10 21:48:21) |
| 平田翔♂１年 | > | （あ・・・微妙なタイミングだったかな？）やっぱり、栞先輩でしたね。すいません、急に声かけちゃって・・・（少し申し訳なさそうにしながら、両手がふさがってるのを見て・・・）先輩ってそんなに食べるタイプだったんですね（とりあえず、和ませなきゃと思いながらも・・・言った内容に気づき気まずそうに顔を周囲に向ける (2018/6/10 21:51:47) |
| 松風 栞♀2年 | > | わたしね、屋台の手伝いしてたから 他の店の人と仲良くなっちゃってさ。割引するよーって声かけられたら 断れなくって、… 平田くん ご飯まだだったらどれか食べる？( そのかわり、座るところ探すの手伝ってよね ととりあえず、ポテトのカップを差し出してみた。設置されたベンチだけでは足りないのか、植え込みの縁に腰をかけている人達も少なくはない。どうにかこうにか 空いているスペースを見つけて腰を下ろしたはいいものの、灯りがぎりぎり届いている程度で お互いの顔がはっきりとは見えなかった。) わー…これ、どっちが焼きそばだったっけ…( 左右の腕に下げた袋を交互に見やっては 近い方の袋を 彼の膝へ乗せた ) (2018/6/10 21:58:18) |
| 平田翔♂１年 | > | いや・・・それにしても、持ちきれないくらいは買いすぎじゃないんですか？（苦笑いしながら、横に座ってみると、急に焼きそばの袋を膝の上に置かれて・・・）あつっ！・・・先輩それ確かに熱いから焼きそばですけど・・・もう少し考えて渡してくださいよ～（少し涙目になりながら・・・）お祭りのやたいっておいしそうなにおいしてますよね・・・小腹がすいてたんで、頂いてもいいんですか？ (2018/6/10 22:04:02) |
| 松風 栞♀2年 | > | …っふ、あははっ。ごめん、ごめん。そんなに熱かった？、( 彼のリアクションに思わず声を上げてしまう。謝ってはいるけれど、悪気が感じられない謝罪だった。傍にカップを置き、慎重に自身の膝へ袋に入ったパックを乗せる。そっちが焼きそばということは こっちはたこ焼きだろうか。その前に 握っているいちご飴の外側をカリカリと噛み砕いた。) 食べる以外に楽しめるものってあるー？… くじ運ないし、的当ても…下手くそだもんなァ、( 噛み砕いたアメを舌の上で転がしながら溶かしていくと、口の中でシャリシャリと音がする ) (2018/6/10 22:10:48) |
| 平田翔♂１年 | > | これ、本当に熱かったんですよ～（まあ、他愛のないじゃれあいだなと感じながら中身を確認して）やっぱり焼きそばですね。これ僕頂いて良いんですよね。（返事も聞かずに食べ始めて・・・食べる以外にと言われ・・・食べながら考えて）そうですね・・・確かに当たりが入ってるかわからないくじ引きをするよりは、定番のこんな味の焼きそば食べてるほうが確かに、有意義かもしれませんが大抵は思い出作りだと思うんですけどね・・・（お互い一人でそれもないよな・・・と思いながら焼きそばをすすってみる (2018/6/10 22:15:31) |
| 松風 栞♀2年 | > | 食べてもいいよ、もちろん。でも一口くらいはちょーだいよね。( 甘酸っぱい苺を齧りながら横目でちらりと。今はいらないから、残しておいてと視線で訴えてみた。一定の間隔を空けて 座っているカップルの数ときたら…… あああ、この飴の棒でも投げつけてやろうかしら。がじがじ、とただの棒になってしまったモノを噛んでいる時の虚しさったら、ナイ。気を取り直して、こちらもほかほかのたこ焼きに手をつけようか ) ……あ！…うまくお箸割れんやったぁ……はぁ、( 安価の割り箸はこれだから、 ) (2018/6/10 22:22:19) |
| 平田翔♂１年 | > | （噛み癖があるんだな・・・・などと、普段の学校では見ない一面を見ながら・・・たこ焼きは食べないのかな～と）あ・・・割れませんでしたね（不機嫌そうな先輩をニヤニヤ笑いながら）不合格～ですね。でも、そういうのも屋台の醍醐味ですよ、楽しまないと～（ひょいと一つたこ焼きを横からつまみ食いすると・・・）あつっつつっつつつつ！（思った以上に熱かった (2018/6/10 22:26:03) |
| 松風 栞♀2年 | > | そんな醍醐味いらないしー…って、これまた…っ、あはは。ちゃんと冷ましてから食べなきゃ。( 出来立てだよ！って渡されたっけ…、と彼には伝えていなかった出来事を思い返す。左右の長さが違うせいで歪な箸づかいになってはしまうものの、１つ摘んでは ふぅふぅ、と息を吹きかけて口に含んだ ) はっ……はふ。おひひぃ、 (2018/6/10 22:30:22) |
| 平田翔♂１年 | > | なんで、こんな熱いの食べちゃうんですかね・・・（ハフハフ言いながら食べ、何個か減ったたこ焼きの器に残ったそばを入れて・・・ごみを片付けながら）ポテトもあるんですよね。これは・・・やっぱりしょっぱい・・・なんでこんな味付け濃くするかな・・・（味について言っても仕方ないのにつぶやいてしまい・・・）うん！これも醍醐味！！（と一人納得して、周りを見渡すと・・・カップルに見えてるのかな～とか考えてみたり・・・ (2018/6/10 22:33:58) |
| 松風 栞♀2年 | > | やー……どう見ても 姉弟でしょ。これは。( 読心術なんて心得てはいないけれど、周りをきょろきょろしながら 頬を染めて地面を見つめる彼の様子に なんとなく察してしまった。ずぞぞぞ、っと色気のない音を立てて 焼きそばを完食していく。) あ、飲み物買うの忘れちゃった。んー…と、どっちにあったっけなぁ、… ( 自販機が近いか ジュースを売ってる屋台が近いか、低く唸りながら きた道の記憶をたどった ) (2018/6/10 22:39:58) |
| 平田翔♂１年 | > | あ・・・（立ち上がった彼女を見て）待って・・・（とりあえず、他人と言われなかっただけほっとしながら・・・）飲み物ってあっちにラムネの看板見えてるけど・・・違うの？（先に進もうとしている彼女肩を叩こうとすると思いのほか速足で勢いよく背中をたたくことになり・・・少し冷静になる）あっスイマセン、ごみ捨ててきますね・・・でもあっちに行くより、こっちのほうが近いですよ・・・（後ろ向きに声をかける (2018/6/10 22:46:44) |
| 松風 栞♀2年 | > | ……わっ、…へ？あ。ラムネかー、いいね。っぽいし、( とん、と背中に当たる手のひらに驚いて 肩が弾んだ。さっと離れていく彼の後ろ姿に 声をかけようとしたけれど、すぐに人混みに消えてしまった。まあ、ラムネ嫌いな人なんて滅多にいないだろうし、二本買って来よう。) おじさーん、ラムネ二本くださーい。( 大きな氷が浮かぶ水桶に人差し指を入れてみると キーンと頭の先まで冷えてしまいそうな感覚になる。ペンギンだったら喜んじゃうのかな。…なんて、妄想をしていると ラムネを差し出され それと一緒にお金を要求された。早く支払って、ほかの誰かが座っちゃう前に あの場所に戻らないと ) (2018/6/10 22:55:49) |
| 平田翔♂１年 | > | （戻ってみるとやっぱり、誰か先に座っていて・・・立ちながら先輩を待つ）あ～スイマセン、僕待ってたら良かったですね・・・（申し訳なさそうに声をかけたものの、手に二本あったラムネを見て）先輩優しいな～ちゃんと僕の分のラムネも買ってきてくれるんだから～（と、彼女の手にあるラムネに手を伸ばしながら・・・ (2018/6/10 22:58:40) |
| 松風 栞♀2年 | > | ………っ。( 咄嗟に持っていたラムネをめいっぱい腕を伸ばして高くあげてみた。身長的にはわたしの方が低いからすぐに届くだろうけど、呆気にとられた彼の表情は見ものかな。イタズラが成功したと にやにや笑うと握っていたラムネが攫われる ) じゃー…歩きながら、飲む？ (2018/6/10 23:05:55) |
| 平田翔♂１年 | > | 先輩意地悪ですね（と、笑いながらひょいとラムネを取り上げる・・・）ごちそうさまです～先輩におごられるのって楽しいですね。そうですね、歩きながら・・・（笑いながら栓を・・・勢いよく飛び出す中身）・・・・・・先輩ひどくないですか・・・・・・（ラムネは多少は噴き出すものだけど、まさかこんなに噴き出すとは思わず、顔までべたべたになりながら・・・）あ！？さっきニヤニヤしてたのもこれですか？ (2018/6/10 23:09:37) |
| 松風 栞♀2年 | > | んっ、な…な、わけないでしょ。ほら… ( そう言って自身の腕を見せる。少し中身がかかった服と腕から肘へラムネがぽたぽたと滴り落ちていた。) っわ、中身ほぼ無いし。ひあー…、どこかで洗う？トイレよりはどこか別の手洗い場の方が良さそう、えー…っと こっちだった……かな。( 水飲み場と一緒に小さな手洗い場があるんだよ、と彼の服の裾を摘んでは 道案内と先頭を切った ) (2018/6/10 23:19:53) |
| 平田翔♂１年 | > | ・・・・・・（言い過ぎたかな・・・後ろ姿を見ながら思い）先輩スイマセン、先輩にもかかっちゃって・・・（でも裾を引っ張られてるのになんか少しドキドキしながら）こっちなんですね・・・ここ初めて来たんで、何処に何があるかわかってなくて・・・（あ～女の子に引っ張られるのっていいな・・・ (2018/6/10 23:23:11) |
| 松風 栞♀2年 | > | わたし、地元だしね。お祭りも小さい時から手伝わされてるしー…、あ。ここ。( 祭り会場からは離れている 遊具広場の隅。時間帯が時間帯なだけに遊んでいる子どもはいないようで。月明かりできらりと光る蛇口をひねれば 勢いのない水が流れてきた。先に自身の腕を洗ってから 彼へとまわす。) ま、すぐに乾くでしょ。( タオルなんて可愛らしいものは持ち合わせておらず、服で拭うと 残りの瓶ラムネを煽った ) (2018/6/10 23:30:07) |
| 平田翔♂１年 | > | そっか～・・・やっぱり地元の祭りって良いですよね・・・（少しセンチメンタルな部分もあり・・・）・・・まあ、濡れてもすぐに乾きますよね（べた付いているところを洗い流しながら・・・少し意地悪心が・・・ラムネを飲んでいるときに片手で一すくい彼女の足めがけて水をかけ、悪戯っぽく笑い）先輩暑そうですよね～ (2018/6/10 23:34:30) |
| 松風 栞♀2年 | > | わっ！…つ、冷たっ…。何するんだよ…もぉ。( 避けるなんて出来るわけもなく びっしょり濡れてしまった足元を見下ろす。すぐ乾くけど… 腑に落ちない。月明かりで見えるかどうか、…睨みつけるように彼へと顔を向けた ) 焼きそばもラムネも奢った先輩に対しての仕打ちがコレですかぁー？ああ、？( もうちょっとどすを利かせばよかったのかな？ああ"ん？、みたいな__ ) (2018/6/10 23:44:55) |
| 平田翔♂１年 | > | いやいや～少し水が勢いよくでただけですよ～ラムネみたいに・・・（楽しそうに笑いながらにやけた表情を見せる）お～先輩学校と違った一面がさらに出てますね～（懐から取り出したスマホでパシャリ・・・）良い感じに撮れましたよ～ほら（高く上げた手の中に勢いよくしている顔が・・・ (2018/6/10 23:47:25) |
| 松風 栞♀2年 | > | は、…っ。別に学校でいい顔しぃじゃないしね。困らないもーん… ( 薄暗い公園内で明るく光る画面を見てみると ぎりぎり誰かはわかるが写りがとにかく酷い。ある意味心霊写真に近いものがある、と感じた ) そういう平田くんこそ 悪代官みたいな顔つきになってるよ。あー…こりゃ、こりゃ。( 写真を撮り返そう、画像を消してもらおう なんていう行動力は 面倒な気持ちの方が強く 口撃のみで終わり、丁度 ブルブルブル、とマナーモードにしていたスマホが震えた ) あ、呼び出し、かもーーー (2018/6/10 23:55:01) |
| 松風 栞♀2年 | > | 【 そろそろ落ちますね。お相手感謝です 】 (2018/6/10 23:55:19) |
| 平田翔♂１年 | > | 【ありがとうございました～楽しませてもらいました】 (2018/6/10 23:55:39) |
| 平田翔♂１年 | > | あ～呼び出しですね・・・先輩ご馳走様でした。また、学校でお会いできたら。なんかおごってくださいね（楽しそうに・・・人気のないほうに向かい帰路に・・・ (2018/6/10 23:57:34) |
| 松風 栞♀2年 | > | 【 それでは、また、どこかで ノノ 】 (2018/6/10 23:58:14) |
| おしらせ | > | 松風 栞♀2年さんが退室しました。 (2018/6/10 23:58:23) |
| おしらせ | > | 平田翔♂１年さんが退室しました。 (2018/6/10 23:58:25) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/12 09:46:33) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【おはようございます】 (2018/6/12 09:46:53) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （先程まで…神輿を担いでいて色んなところを回っていたので少し息抜きに…祭り広場に行く）まだまだ…同じ学園の人のに会ってないけど〜今日は誰に会うのかな…（神輿を担いでいたのはほとんど成人済みの人だったので…中々と同じ学園の人のに会ってないので誰に会えるか期待をしながらウロウロとしていて） (2018/6/12 09:50:19) |
| おしらせ | > | 八坂 愛美♀２年さんが入室しました♪ (2018/6/12 09:56:57) |
| 八坂 愛美♀２年 | > | 【おはようございます、宜しければお相手しても構いませんか？】 (2018/6/12 09:57:19) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【おはようございます 大丈夫ですよ】 (2018/6/12 09:57:51) |
| 八坂 愛美♀２年 | > | 【ありがとうございます！それでは下の文に続けて書き出しますので、暫くお待ちください】 (2018/6/12 09:58:13) |
| 八坂 愛美♀２年 | > | チョコバナナに林檎飴、焼きそばにベビーカステラ…やっぱり祭りは楽しまなね！(カッカッ、と下駄の乾いた音を鳴らしながら屋台の並ぶ道を進んでいく彼女の手にはチョコバナナ、普段は人々が普通に利用しているこの場所も祭りになればたくさんの人が集まりとても賑やかになっていた。無論彼女も祭りの熱気に当てられて集まってきた人の内の一人なのだが、楽しまなきゃ損という考えであるために今日は押し入れの奥からとあるものを取り出してきた――そう、浴衣だ。淡い水色を基準として金魚の刺繍が施されているそれは元々親が使っていたもの、しかし学生の頃に使っていたのでサイズが会わないらしいので自分が使っているのだ。とはいえ一人でこの祭りに来たのでそれを見せる相手はいないので、どうしたものかとチョコバナナを加えながら考えていて) (2018/6/12 10:03:11) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （少し…冷んやりと冷たいものを食べようとかき氷を１つ頼み。食べながら…歩いていく）おやおや？愛美ちゃん…（少しずつ人混みがある中…邪魔にならぬよう避け続け 尚且つ…ゆったりしようと思った時 どうやらチョコバナナを加えてる女性がいたのでよく見たら同じクラスの子だったので やっほー！！という感じで彼女に声をかけて。）浴衣 似合うね〜（どうやら…彼女は浴衣を着てるのか とても似合ってるのか…少しまじまじと見始めたのである） (2018/6/12 10:07:10) |
| 八坂 愛美♀２年 | > | ん？んぐっ…なんや、塚本君やないか。そっちも祭りの気分に誘われて来たん？(チョコバナナは本来バナナとチョコを半分づつで食べられるように作られるのだが、どうやらここの店主さんは以外と太っ腹なようで全体にチョコを塗りつけてから渡してくれた。なので外はチョコのビターな味が、中はバナナの完熟した甘味を感じられるとても美味しいものになっていた。その味にうっとりしながら半分程まで食べ進めていると、後ろから気軽な声を掛けられたので立ち止まって振り替える。するとその先には六尺袴に法被という祭り男児のような服装をしたクラスメートの姿を見つけて驚いた、しかし直ぐに笑みを浮かべながらこちらへと近づいてくる相手に口の中のバナナを飲み込んでからそう聞いていた)ん？そうかいな、そう言って貰えると来てきた甲斐があるもんや…まぁ、偶然会えたんやから塚本君に見せるわけや無いけどな？(浴衣を着ているこちらを誉める相手に軽く頬を赤らめつつ笑みを浮かべると、まじまじと浴衣を見始めた相手にそんな冗談を伝えていた) (2018/6/12 10:14:23) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | ん？そうだね〜俺は単なる…あれだよ さっきまで神輿をしていたからな…（誘われてきたというより…まぁ神輿の手伝いだよ〜さっきまでやっていたからな。と言って。少し慌ててチョコバナナを食べてる彼女がかわいらしくてクスッと言って）まぁまぁ…でも似合うからな〜 そんなに照れんなって…（顔を赤く染めてる表情がどうやら出れるように見えたのか少しからかって…そして先程のご褒美にもらったゴムを繋いだ水風船を彼女に渡して、 あそこらへん誰もいないから行かない？って誘う。それは少し広場に離れてるが花火が見える絶景の場所である） (2018/6/12 10:20:05) |
| 八坂 愛美♀２年 | > | あぁ、あれか。ウチも見取ったんやけど凄い熱気やったで？そんな中で神輿担ぐんは凄いもんやで(此方の問いかけに少し考えてから違うと答えた相手にそうなん？と首をかしげつつ、神輿の手伝いに駆り出されていたと聞けば再び驚きながら相手のことを褒めていた。少し離れたところからしか見ていなかった彼女なのだが、そこまで熱気が飛んできたのだから中心にまでなればどうなるのか想像できないので、相手が頑張っていたことを理解して相手の頭に手を伸ばして撫でようとする――が、ちょっと高さが足りないのか伸ばした手をプルプル震わせながら頑張っていて)そんなん言うても何も…んー、このチョコバナナ食べてみる？(何て、此方の浴衣姿を似合うと誉められてしまえば頬をさらに赤くしてしまう。それを隠すように相手から受け取った水風船をバナナを持っていない方の手で持った。そして相手にあっちへ行かないかと誘われれば構わないと首を縦に振った。そして相手に誉められた意趣返しのように冗談で自分が食べかけのチョコバナナを差し出していて) (2018/6/12 10:29:05) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【すみません…いいところなんですが…電話落ちです…部屋もあるので良かったらお願いします】 (2018/6/12 10:31:59) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2018/6/12 10:32:02) |
| 八坂 愛美♀２年 | > | 【了解です、残念ですがお相手ありがとうございました！】 (2018/6/12 10:32:21) |
| おしらせ | > | 八坂 愛美♀２年さんが退室しました。 (2018/6/12 10:32:22) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/12 12:25:48) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【出戻りですが…】 (2018/6/12 12:26:00) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2018/6/12 12:41:03) |
| おしらせ | > | 藤代雪♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/13 20:45:12) |
| 藤代雪♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/6/13 20:45:44) |
| おしらせ | > | 藤代雪♀1年さんが退室しました。 (2018/6/13 20:56:32) |
| おしらせ | > | 高田佐那♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/18 16:14:57) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/18 16:15:26) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【はやい、、お待たせー】 (2018/6/18 16:15:43) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【ロル書いてる】 (2018/6/18 16:17:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【前の貼れば大丈夫じゃない？？】 (2018/6/18 16:17:32) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【なるほど】 (2018/6/18 16:17:46) |
| 高田佐那♀1年 | > | 少し早い、夏祭りに、二人で出かけることにした。せっかくなので、浴衣着よう？ なんて相談したのはついさっきのラインでのやり取りで、私は、心を弾ませながら浴衣に着替えて真奈斗の部屋にやってきた。準備が終えてない様子の真奈斗に首を傾げる私。どうやら、浴衣を持ち合わせていない様子。しかたないなぁー。とニヤつく私は、女性用の可愛らしいミニ丈の浴衣（最近、流行っているようで、買ってみたものの短すぎて着ていないエロカワな浴衣）を真奈斗に渡す。グダりながらも着てくれた真奈斗の様子を見た私は、お腹を抱えて笑う。なぜなら、バンザイしようものなら、股間を露わになってしまいそうな、裾丈の短さだったからだ。ある程度、予想はできていたけれど、真奈斗って、こうゆう露出過ぎそうだし。いいよね！ と私はグッと親指を突き上げて、ポーズする。 じゃ！ 行こっか！！？真奈斗の手を引いて、戸惑う彼と私は、夏祭りに出かける。 (2018/6/18 16:19:05) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ちょ、ちょっと待って...(１年の高田さんに夏祭りに誘われて楽しみにしてたものの、家に来た女子の可愛いミニ浴衣を着てなんて言われて、いつものように抵抗できずしかも下に薄ピンクでリボンのついたブラとショーツまで着せられてしまいチークとグロスまで塗られて、真っ赤な顔で腕を引かれ周りを気にしながら歩いて) バ、バレちゃうし、、女子に見られちゃうよぉ....(歩くだけでも階段やエスカレーターで見えてしまいそうで小さなポーチで後ろを隠したりしてて) (2018/6/18 16:23:00) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【家に来た → 家に来てすぐに です】 (2018/6/18 16:23:41) |
| 高田佐那♀1年 | > | （私よりも女子っぽくない？なんて、少し嫉妬したのは言わないけれど、メイクして、こんなかわいい浴衣を着られたら、女子そのものじゃん？）真奈斗、ちんちんついてる？（なんて、周りに人がいても気にしない様子で、彼の裾から、布越しにアレを触って･･･） (2018/6/18 16:26:21) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | え、、？ あっ..../// み、見られちゃうからダメっ....(近くに女子とか街の人が歩いてるとこで急に裾の上から股間を触られて、恥ずかしいのにショーツに上向きに収まったのがキュンとして膨らんできてきまい顔を赤くして) こ、これ以上触ったらダメだから...お願い... (2018/6/18 16:30:14) |
| 高田佐那♀1年 | > | はい、はーい。いくらちっちゃいちんちんでも、膨らんだら、バレちゃうよねー？（彼の手を握り、ブラを突けていない、胸に押し当てながら歩いていて。歩くたびに擦れる、胸。顔を赤くしながらも、平然としながら、真奈斗を見つめながら。お祭り会場を歩き･･･） (2018/6/18 16:33:42) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | お、おっきな声で言わないで..../// (佐那の言葉に周りの女子に気付かれてないか様子をうかがって、みんなが股間を見たり笑ったりしてる気がしてしまいミニ浴衣からほとんどでてる太ももを内股気味にモジモジして、胸まで押し付けられ恥ずかしさと興奮で薄パンツの赤いリボンのとこまでおちんちんが完全に勃起してしまって、めくれないようにお祭り会場を下を見ながら歩いて) (2018/6/18 16:37:10) |
| 高田佐那♀1年 | > | （はたからみれば女の子同士で、いちゃついているような光景だけど、真奈斗からしたら、そうとう恥ずかしいようで、すっかり、うつむいてしまっている）･･･まなと、大丈夫？（顔を覗き込んでは、心配そうな表情で伺って、気分でも切り替えるかのように･･･）まなと、お祭りといえば。屋台だよねッ。 (2018/6/18 16:40:52) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う、うん...だいじょぶ...(お祭りにはやっぱり顔見知りの女子もたくさん来てて、目が合わないかそわそわしつつも今のところなんとか大丈夫そうで、心配され頷くと楽しそうに人混みができてる屋台を見て) う、うん....楽しそうっ....(堂々した方がバレないかもなんて思いつつたくさんの屋台に目移りして) (2018/6/18 16:43:33) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【女子来たらすごく興奮しちゃうから...部屋あげしてみるね...？嫌ならしないけど...】 (2018/6/18 16:44:50) |
| おしらせ | > | 高田佐那♀1年さんが退室しました。 (2018/6/18 16:45:01) |
| おしらせ | > | 高田佐那♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/18 16:45:03) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【複数可能です】 (2018/6/18 16:45:15) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ありがと...//】 (2018/6/18 16:45:31) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【うん…笑】 (2018/6/18 16:45:47) |
| 高田佐那♀1年 | > | 真奈斗何が好き？ 私はね、フランクフルト！ おいしいよね！？（フランクフルトの屋台を指さし、何人かが並んでいて、それを指さし）私たちも並ぼ？ (2018/6/18 16:46:56) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | な、なんだろ...(定番のたこ焼きに焼きそばに、それにチョコバナナに、なんて見ているとフランクフルトと言われおっきな肉棒みたいなのがたくさんあって女子がきゃいきゃい並んでるのが見えて) う、うん、、、(1年女子にこんな格好させられてるの見られたら終わりだ、、なんて冷や汗をかきながら列に並び、勃起を必死に収めようと素数を数えようとして) (2018/6/18 16:50:00) |
| 高田佐那♀1年 | > | 真奈斗さっきから口数すくなくない？ べつにいんだけどさぁー（とか、少し頬を膨れる私。同級生のクラスの女子だと気づくと、その子に手を振ったり、横にいる真奈斗を、女子だと思い込んでいたりして･･･） (2018/6/18 16:55:23) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | だ、だって...そ、それに真奈斗はダメ...(男の名前で呼ばれたらすぐバレちゃうと気づき焦って、耳元で嫌なものの真奈と呼ぶようにお願いして) ん....(佐那がサッカー部の練習を見にきてたこともある1年女子に手を振ると少し佐那 (2018/6/18 16:57:51) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | の後ろに隠れて、目線が合うと嫌なのにバレそうなスリルと恥ずかしさにミニ浴衣の下のショーツを濡らしてしまって) (2018/6/18 16:58:39) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【途中切れごめんっ...】 (2018/6/18 16:59:22) |
| 高田佐那♀1年 | > | あ、、まな、ね･･･（そんな約束したなあーとか思い出して。前列にいた、クラスの女子も注文を終えて、私の番となって）まな。買ってきて？（なんて言っては、真奈の背後に抱き着くようにして立つと、真奈の股間を触りだして、店員からは、屋台の作り上･･･真奈斗の股間は見えないようで･･･。知ってか知らずか、私は、彼の股間を触りながら）早く注文しないと、後ろの人、待たせちゃうよ？？（なんて、嫌味っぽくいってみる） (2018/6/18 17:03:35) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う、うん...(買うように言われ店員と前のフランクフルトを買った女子の視線を気にしながら、高い声でフランクフルト２つお願いします、となんとか伝えて) ひゃ...ぁ.....(待っている間に後ろから佐那に抱きつかれ股間を触られて、さらにお金を渡しフランクフルトを受け取ると超ミニの浴衣からはもう薄ピンクのショーツが見えてしまいそうで、触られ真っ赤になりながらショーツの中でビンビンになりもう先からはたくさん先走りが出てしまっていて) は、はい、、ごめんなさい、、急ぐからぁ.... (2018/6/18 17:07:30) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/6/18 17:07:45) |
2017年12月30日 21時21分 ～ 2018年06月18日 17時07分 の過去ログ
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