「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2010年11月29日 22時39分 ~ 2010年12月01日 23時31分 の過去ログ
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おしらせ | > | エレオノーラ@ラミアさんが退室しました。 (2010/11/29 22:39:38) |
おしらせ | > | ギギ♀オーガさんが入室しました♪ (2010/11/29 22:41:40) |
ギギ♀オーガ | > | 【以前から気になってたので入室してみる…。外見は基本、ルーム情報の参考サイトさま基準のつもりです】 (2010/11/29 22:42:12) |
ギギ♀オーガ | > | 【男の方でも女の方でも、下記のようなフタナリな方でも大歓迎です。逆に私がフタナリでも良いですが…不慣れですので上手くはできないかも…? さて、待機ロルをまわしてみます】 (2010/11/29 22:47:23) |
おしらせ | > | レナ♀エルフさんが入室しました♪ (2010/11/29 22:56:07) |
レナ♀エルフ | > | 【こんばんは】 (2010/11/29 22:56:30) |
ギギ♀オーガ | > | (廃墟。既に人間が使わなくなり幾年が経過している、この場所。石造りの建物は傷み、欠け、崩落しているものまであった。――しかし、自身にとっては雨さえ凌げれば、そして『戦い』の『場所』さえあればどこだって良い――のだが)あー、つまんね。誰もこねーじゃんよ……ここも潮時かねぇ…(廃屋の中でもマシな民家…だった建物。そのナカの一応は原型をとどめているベッドの上を、退屈そうに寝転がる大柄の姿。その室内に辛うじて漂っているのは雄と雌の匂い…しかし最近は御無沙汰であり、かなり薄れてしまっていた) (2010/11/29 22:57:16) |
ギギ♀オーガ | > | 【こんばんは】 (2010/11/29 22:57:20) |
レナ♀エルフ | > | 【よろしくです♪】 (2010/11/29 22:58:24) |
ギギ♀オーガ | > | 【はい、よろしくお願いします。どういった感じがご所望でしょうか?】 (2010/11/29 22:58:48) |
レナ♀エルフ | > | 【ギギさんのいる廃墟に迷い込んでとかどうですか?戦闘力は持ち合わせてないですが】 (2010/11/29 23:01:41) |
ギギ♀オーガ | > | 【あぁ、ロルに書いた『戦闘』ってのは『性交』のことです(汗。襲っちゃって大丈夫なのでしょうか?】 (2010/11/29 23:03:55) |
レナ♀エルフ | > | 【そういう事ですか(汗)はい♪】 (2010/11/29 23:04:38) |
ギギ♀オーガ | > | 【んでは、下記に続く形で書いていただいても大丈夫でしょうか? 文字数に関しましては気にしませんが、交互レスでよろしくお願いします】 (2010/11/29 23:05:36) |
レナ♀エルフ | > | 【わかりました♪】 (2010/11/29 23:06:56) |
レナ♀エルフ | > | (旅の途中・・・一休みしたくて立ち寄った廃屋の入り口に座り)少し・・・休んでいこ・・・・ (2010/11/29 23:10:00) |
ギギ♀オーガ | > | ――んぁ?(今日も寝て過ごすだけか、と諦めていたその時に生物の気配を感じる。音を立てないように割れた窓際へと歩み寄り、そーっと顔を覗かせ――舌打ち)ぁんだよ雌かよ…しかも人間じゃねーし…(ぶつくさと愚痴りつつ乱暴に髪の毛を掻き毟り―つつも、口元には危ない笑みが湛えられ)ま、いっか(そして改めて入り口戸口へと向かい、乱暴に扉を開いた)よぉ、こんな所で何してんのさ? (2010/11/29 23:13:03) |
レナ♀エルフ | > | キャッ!(誰もいないと思ってた廃屋からギギさんが出てきて思わずビックリして)あ・・・ごめんなさい・・・旅の途中で少し休ませてもらってました・・・廃屋だと思って・・・ (2010/11/29 23:16:05) |
おしらせ | > | レナ♀エルフさんが退室しました。 (2010/11/29 23:19:19) |
ギギ♀オーガ | > | 【ん…? お疲れ様でした?】 (2010/11/29 23:20:03) |
ギギ♀オーガ | > | 【さて、どうしようか……もう少しだけ待機してみますね】 (2010/11/29 23:20:47) |
おしらせ | > | ユウキ♂新米剣士さんが入室しました♪ (2010/11/29 23:23:04) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【こんばんわ♪】 (2010/11/29 23:23:22) |
ギギ♀オーガ | > | へぇ、エルフじゃん…こんなとこに珍しいねぇ――っと?(とか言った矢先、エルフの少女は何時の間にやら姿を消していた。逃げたのか、それとも退屈ゆえに幻でも見たのかは定かではないが……何にせよ、結局は悪い意味での元通りである)…ちっ(不満満載の舌打ちと共に近くに転がっていた石ころを蹴っ飛ばす。それは凄まじい勢いで空の彼方に飛んでいったが、別に興味は無かった。踵を返し、再びベッド上に横になった) (2010/11/29 23:23:37) |
ギギ♀オーガ | > | 【こんばんは】 (2010/11/29 23:23:41) |
おしらせ | > | アミナ♀ゴーストさんが入室しました♪ (2010/11/29 23:23:47) |
おしらせ | > | ルフィーネ♀魔女さんが入室しました♪ (2010/11/29 23:24:26) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【こんばんわw一気に増えましたね】 (2010/11/29 23:24:44) |
アミナ♀ゴースト | > | 【Σあら…!どなたかいらっしゃるまで雑談でも…と思い切って入室してみましたが(焦)複数でも大丈夫でしょうか?】 (2010/11/29 23:24:55) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【こんばんわ。なんだかいっぱいですね】 (2010/11/29 23:24:59) |
ギギ♀オーガ | > | 【Σ 一気に増えたっ。ま、まぁ、私はドンと来いですけどっ】 (2010/11/29 23:25:18) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【こちらもどんっとこいですwではどのように設定を決めていきましょうか。】 (2010/11/29 23:26:25) |
ギギ♀オーガ | > | 【とりあえず、私の書いてた待機ロルの状況を引っ張るかどうかですが……別段、新たにシチュエーションを組んでも大丈夫ですよ】 (2010/11/29 23:27:47) |
アミナ♀ゴースト | > | 【こちらはゴーストなので神出鬼没にふよふよ~と精を求めて現れればOKな気がします。どんなシチュでも…】 (2010/11/29 23:28:13) |
おしらせ | > | エレオノーラ@ラミアさんが入室しました♪ (2010/11/29 23:28:34) |
エレオノーラ@ラミア | > | 【なんだか人があふれたので戻ってきてみました(笑 こんばんわー】 (2010/11/29 23:28:57) |
ギギ♀オーガ | > | 【ΣΣ 更に増えたっ。こんばんはー】 (2010/11/29 23:29:04) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【そうですね。ギギさんのところに訪ねてくる感じでしたら……わわわっ!? こんばんわ、エレオノーラさん。これは本格的に魔物の素という感じですか?】 (2010/11/29 23:29:13) |
アミナ♀ゴースト | > | 【こんばんは。賑やかなのはいいですね(笑)私は好きです】 (2010/11/29 23:29:34) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【しかも、魔女の私に挑戦してくるようなおっぱいの人達がいっぱいですよ?!】 (2010/11/29 23:29:57) |
ギギ♀オーガ | > | 【さ、さて、ずーっとPL会話続けてるのもアレですし……とりあえず適当に始めてみます? うん(丸投げ)】 (2010/11/29 23:30:55) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【じゃあ、僕はギギさんにさらわれた新米剣士で、皆さんに精を献上いたしますw】 (2010/11/29 23:30:58) |
エレオノーラ@ラミア | > | 【おち○ちんが一本では寂しそうなので二本まとめてっ(ぉ 寂しげな場所が一気に宴会の場所に? …肴もあそこにありますし(じー。とユウキさんのほうを(笑】 (2010/11/29 23:31:48) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2010/11/29 23:32:46) |
ギギ♀オーガ | > | 【じゃあとりあえず私から書き出しますので、順番は入室順に オーガ→餌(人間)→ゴースト→魔女→ラミアでお願いします (2010/11/29 23:33:10) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【餌・・・w】 (2010/11/29 23:33:29) |
エレオノーラ@ラミア | > | 【ああ、餌扱いが決定…(笑 何時まで居れるかわかりませんがのんびりしましょう~】 (2010/11/29 23:33:51) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【わかりました、ギギさん。よろしくお願いします】 (2010/11/29 23:33:56) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2010/11/29 23:34:06) |
ギギ♀オーガ | > | 【ん…確かに、二窓は嫌かな…?>ユウキさん】 (2010/11/29 23:34:20) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【失礼しました。】 (2010/11/29 23:35:08) |
ギギ♀オーガ | > | 【場所および状況に希望が無ければ、私が適当に適当な場面作っちゃいますけど、大丈夫でしょうか?】 (2010/11/29 23:35:13) |
アミナ♀ゴースト | > | 【はい、なんかお任せしてしまって申し訳ないですがお願いできますでしょうか?<場面】 (2010/11/29 23:36:16) |
エレオノーラ@ラミア | > | 【はいー。一応主様ですしっ(笑>ギギ】 (2010/11/29 23:36:20) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【はい、お任せします。ただ、力による奪い合いはしないようなシチュがいいですね】 (2010/11/29 23:37:11) |
ギギ♀オーガ | > | 【それは暴力粗暴キャラの私へのあてつけかっ(←>奪い合いよくない】【まぁとりあえず、それを心がけて始めてみます】 (2010/11/29 23:37:52) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【一本しかありませんしwではみなさん、よろしくお願いします】 (2010/11/29 23:38:00) |
ギギ♀オーガ | > | ったく…どこの馬鹿が考えやがったんだ、ジャンケンなんざよぉ(暴力的な外見に乗っけて暴力的な苛立たしげな表情。周囲に良く聞こえるほどの声色で散々愚痴りながらも、肩に担いだ『食料』はしっかりと離さない)頭使うことは苦手だっつーのに…あいつハナからアタシに押し付けるつもりだったんだろーよ、ちくしょうが…。っと、よし到着っと…(なんだかんだで到着したのは、森の奥の奥の古びた民家。魔女の家のひとつらしく、放浪していたところを泊めて貰っていたのだが…こんな扱き使われるとはとんだ災難。適当な洞窟で寝てりゃよかったと後悔である)おい、帰ったぞ。後は煮るなり焼くなり好きにしろや(ぽーんと乱暴に食料――いや、少年を屋内に放り投げ、少し送れて自らもズカズカと入っていく) (2010/11/29 23:46:25) |
ユウキ♂新米剣士 | > | うわっ・・・。(ギギに乱暴に投げられ尻もちをつく。少年は周りの魔物たちにおびえながら様子をうかがう。) (2010/11/29 23:47:59) |
アミナ♀ゴースト | > | (ぼんやりとした表情と同様にぼんやりとした半透明の姿をした少女が餌の匂いを嗅ぎ付けたのか、壁から上半身を出して)……居た(部屋の周囲を見渡すようにした後、人間の男の姿を見つけて残りの半身も部屋へと滑り込ませる)……これから、お食事中?(周囲に他にも魔物と呼ばれる女たちが居るのに気がつき、おこぼれに預かれないものかと思ったのかどうかは自身でも定かではないが小首を傾げて周囲に問いかけ) (2010/11/29 23:49:19) |
ルフィーネ♀魔女 | > | あはは、ご苦労さま。ギギちゃん♪ おつかれさまでした(餌の人間を連れ帰ってきたギギちゃんを見て、実年齢の知れないロリっ娘はにっこりと嬉しそうな笑顔を見せます)ちょっと若いお兄ちゃんを連れてきたよね♪ そうそう、お肉を焼いておいたけど、一緒に食べる?(ユウキさんを品定めしながら、用意しておいたテーブルの上の普通の料理をギギちゃんに進めます) うん、これからお食事だよ♪ アミナちゃんも一緒に食べよっか? (2010/11/29 23:52:44) |
エレオノーラ@ラミア | > | だって、貴女の心、読みやすいんだもの。 (オーガの後に、ただいま。と部屋に入ってきたのは下半身が蛇のラミア。やんわりとした物腰ながらジャンケンは魔法で心を読んで勝った模様…)ちゃんと私のほうも荷物持ってきたから、いいでしょ? (と、バックパックから取り出したのはお酒のよう…通常のものではなく、魔力がこめられた魔物が好む特製の蒸留酒で) (2010/11/29 23:53:55) |
ギギ♀オーガ | > | 今回だけだかんな。二度とアタシに命令するんじゃねーよ、ってかジャンケン禁止な、禁止(半ば引っ手繰る様にして酒と食事を奪い取り、豪気な性格と外見に実に似使う、豪快極まりない食べっぷりを披露。どっかりと勝手に椅子に腰掛け、テーブルに両足を置いてと無作法極まりない)―んぁ? 一人増えてね?(と、そこで半透明な女―ゴーストが目に入り。そのどこか儚いところが食欲(?)をそそり、舌なめずり)おーよ、これから宴だよ、宴。アンタも一緒にどーよっ……とと?(肩を組もうと腕を伸ばすも、すり抜けてしまい…舌打ち、ため息)ぁんだよ、つまんねーな……ドサマギで押し倒しちゃろーと思ってたのによ…(やはり不機嫌に戻ってしまい、酒に興じることにした)――で、アレだよ。一番槍(エロい意味で)は誰がいくわけ? (2010/11/30 00:00:25) |
ユウキ♂新米剣士 | > | ・・・・。(少年は一人で森に出たことを悔やんでいた。こんなところに連れてこられ、武器たる刀まで取り上げられたからだ)・・・(少年は注意深く魔物娘たちの様子を観察しながら、状況打開のチャンスをうかがっていた) (2010/11/30 00:03:34) |
アミナ♀ゴースト | > | ……ごめんなさい(つまんねーな、とギギさんに言われればすまなそうにぺこりと頭を下げて)一緒に、宴…したい(そう言った後、尻餅を付く少年の頭上をふわりふわりと舞い)……怖がらないで。大丈夫、気持ちよくなるだけだから(警戒するような相手に安心させるように語りかけ)……食べてもいいの??私も、一緒に?(誘ってくれるルフィーネさんの方へと顔を向けて嬉しそうに瞳を細め)……(エレオノーラさんが出したお酒にも興味を持ったのかじぃっと視線を送り) (2010/11/30 00:04:38) |
ルフィーネ♀魔女 | > | エレオノーラさんもお疲れさまー。あんまり広い家じゃないけど、くつろいでいってね(言いながら部屋の真ん中に寝藁とその上に被せるシーツをたくさん持ってきて、みんなが一度に横になれるくらいの寝床を作っていきます。それでもその周りに普通の食事のテーブルやいくつかの椅子が並べられる大きさで……あれ? 外から見た民家の大きさと違う気がするという状況) 寝藁よぉ……ふかふかのお布団になぁれ♪(魔女らしく魔法をかければ、それは羽毛や綿を使ったふかふかの寝床に早変わり) ん~、気持ちよくなりすぎて人間やめちゃうかもだけどね(アミナさんの言葉を受けてニッコリと微笑んでユウキさんに不穏な宣告をすると…) えいっ!(ポンと魔力を込めた掌でユウキさんをベッドの真ん中に押し飛ばします) (2010/11/30 00:07:52) |
エレオノーラ@ラミア | > | 命令は駄目? じゃあお願いにしようかしら…(くすくすと悪戯っぽくオーガに微笑みかけ。) 3人だけのつもりが、宴会になってしまったわねぇ。 そのほうが楽しいからいいのだけれど。 (瓶を奪われても、お酒自体はまだまだあるよう…バックパックを下ろし、収穫してきたお酒や食べ物を取り出して) ゴーストの貴女でも楽しめるわよ? 生気を吸うみたいにしてみて? (木のゴブレットに琥珀色のお酒を注ぎ…魔力のコーティングをしてあれば、ゴーストでも持てる様) 一番はやっぱりジャンケン? (服を脱げば、豊かな胸は宝石をあしらった小さなブラでつつまれ、人間の身体部分の腰から下あたりは蛇のもの…その境目あたり、人間のものの股間には肉棒が二本あり… ベッドの上に上りながら、手をグーの形にして) (2010/11/30 00:11:28) |
ギギ♀オーガ | > | …てめぇ、このヘビ女が。終いにゃ犯すぞコラ…(プルプルと拳を震わせ、しかし一応は空気を読んで喧嘩をするべきではないと判断し、舌打ち。そのヤケの矛先が飲酒となり、ビンに残っていた液体を一気に嚥下した)ぷはぁ…ぁー? あぁ、わりぃ悪い、あんま気にすんな。アンタもヤろうと思えば出きるんだろ、どーやるのかは知んないけど(殊勝に謝ってくる辺りが自分とは正反対であり、やはり好みではある。いつもの癖で背中をバンバンと叩こうとした矢先―やっぱりすり抜けた。今度はため息に留める)――しっかしこのガキ、思ってた以上にガキだなオイ…。搾り過ぎて枯れちまうんじゃね?(許可無く勝手に寝床に上がりこみ、酒気を帯びた吐息を餌へと噴きかけ) (2010/11/30 00:18:54) |
ユウキ♂新米剣士 | > | ・・・う・・・(酒臭さに思わず鼻を覆う)・・・やめてください。(消え入るような声でいう) (2010/11/30 00:20:32) |
アミナ♀ゴースト | > | ……凄い。気持ちよさそう……(見るからにふっかふかになった寝床を見て、ポフポフ両手で叩こうとするも透けてしまい)……(なんだかちょっぴり悲しくなって両手で顔を隠してさめざめと泣いたようなフリをしていたが、エレオノーラさんに差し出されたゴブレットに目をやり…そっと受け取って)……ありがとう。飲んだら力がついて実体化、できそう(琥珀色の液体を吸収しながらも興味深げな視線が彼女の肉棒へと移り)……それも、使えるの?(好意的に話しかけてくれるギギさんへも顔を向け)精が溜まれば…実体化して、交われるの。 (2010/11/30 00:21:51) |
ルフィーネ♀魔女 | > | まあまあ、ギギちゃん。エレオノーラさんも悪気はないんだよ、きっと。宴会だから楽しく、ね?(機嫌の悪そうなギギちゃんを宥めながら自分も寝床に上がって) 涸れちゃったら魔力を流し込んで使い魔にしちゃうから大丈夫だよ? ちゅっ♪(ユウキさんのほっぺを軽く味見するようにキスをしてみせて) ねえねえ、アミナちゃん。この子、怯えちゃってるから、少しアミナちゃんの妄想を見せてあげられるかなぁ?(ゴーストの能力である妄想能力を思い出しながら聞いてみます) それは……この子のお尻にいれるの?(ユウキさんのお尻を撫でながらエレオノーラさんに聞きます) (2010/11/30 00:25:51) |
エレオノーラ@ラミア | > | あら、望むところよ? …私の魅了と発情の魔法に何処まで耐えられるか楽しみね? (魔力自体はかなりのもののよう…一箇所にとどまらず、放浪して経験をつむことにより得た力か) 実体化…それなら、私の魔力。少し分けて上げましょうか? (とん。と自らの唇に指で触れ…キスによって分け与えることが出来る。というようにゴーストに示し) この子のおしりでもいいし…誰か使うなら、それはそれでいいわよ? (するり。とユウキの左足を大きな胸に抱きこむようにしながら、魔女へ返事を) (2010/11/30 00:27:29) |
ギギ♀オーガ | > | ――あのな、ある意味アンタも同罪ってのを忘れんなよ?(しかし実際、宴の場でこれ以上に険悪になるのも実にKY。今回の借りは何時かにしっかり返してやるとして、今日は今日として楽しむとしよう。とか思い直した途端にヘビ女の挑発発言。もとより短気だけにカチンと来たものがありにけり)……こっちこそ望む所だっての、オーガ舐めんじゃねーぞ。その肉棒、アタシんナカで潰しちゃろうか? ぁあ?(魅了はともかく、魔法に関しては抗体が強い。純粋な肉欲だけで交わるために身に着いているモノである。―それはそれとして、とりあえずの深呼吸。幽霊の方へと視線を移動させ)ふーん…精ねぇ? よくわかんねーけど、体無いと楽しめなくね? なんか手伝えるならきょーりょくしてやんよ?(そしてさりげなく、右手は少年の臀部辺りと撫で回していたり) (2010/11/30 00:35:44) |
ユウキ♂新米剣士 | > | ・・・ん!(二人の魔物にお尻を触られた瞬間びくんと反応する。さらに足がなにやら柔らかいものに包まれ、はっと見ると大きな胸にあたっている。少年は、まだ不安を隠せないまでもその心の奥底に欲望がうずくのを感じた。) (2010/11/30 00:38:29) |
アミナ♀ゴースト | > | ……うん(ルフィーネさんに言われれば素直に頷いてユウキさんの体に抱きしめるかのように触れると頭の中へと自分の妄想…大勢で淫らに交わり何度も果てる快楽の宴の様子を流し込む)…ね、楽しいでしょ?怖くないでしょ?(ユウキさんの耳元に顔を近づけてくすくすと笑いながら語りかけ)………(エレオノーラさんの言葉に、顔をあげ…その濡れた唇へと視線を移して)…うん。私、一番に食べなくてもいいから、少し分けて欲しい(少年からゆっくり離れると彼女の傍へとふらりと飛んで行く。ギギさんから協力してくれるという台詞を聞けば瞳を数度瞬かせ)…ありがとう。みんな優しいから、ちゃんと順番守るから。そしたら、楽しめるから(どこか照れくさそうに笑い) (2010/11/30 00:39:13) |
ルフィーネ♀魔女 | > | ふふふ、ギギちゃんはかわいいなぁ。くるくる表情が変わって見てて飽きないんだもん♪(明らかにエレオノーラさんにからかわれているギギさんの様子を好奇心一杯というキラキラした瞳で見つめています) ん? 私は家主だから当然の要求をしただけだよぉ? ふふふ……(カチャカチャとユウキさんのベルトを外しにかかります。きっと今頃、アミナちゃんの妄想が頭の中に渦巻いてるはずのユウキさんを見ながら) アミナちゃん、ありがとう。私も協力してあげるよ? 頑張ってくれてるもんね♪(一生懸命な様子のアミナちゃんに和みながら、ペロペロとユウキさんの耳を舐めて、ズボンを下ろそうとしちゃいます) んぅ……エレオノーラさん……続き……パスです…(途中まで下ろしたズボンをエレオノーラさんに託します) (2010/11/30 00:43:43) |
エレオノーラ@ラミア | > | やぁん。 怒っちゃ嫌ぁよ? (するり。とユウキの脚に身体をからみつかせながらギギのほうへ…そうして、少しぽってりとした厚みの有る唇をオーガの首筋に落としてにっこり…)はぁい。さ。大人しく食べられちゃってねぇ?(託されたズボン。それを手ではなく…口で下ろして行けば、少年の脚には暖かな吐息、蛇の舌。そして大きな胸の感触… 完全に脱がせれば、ぽい。と床にほおって) どうぞ? 人間用の媚薬飲んでるからちょっとえっちぃ気分になりすぎちゃうかもしれないけれども、ね (アミナが傍に飛んでくれば、ん。唇を預けるように目を閉じて…) (2010/11/30 00:46:53) |
おしらせ | > | アスタンテ♂戦士さんが入室しました♪ (2010/11/30 00:47:05) |
アスタンテ♂戦士 | > | 【こんばんは、入ってよかとでしょうかっ?】 (2010/11/30 00:48:05) |
アミナ♀ゴースト | > | 【こんばんは~。私はOKですよー】 (2010/11/30 00:48:35) |
ギギ♀オーガ | > | 【こんばんはー。盛況だっ】 (2010/11/30 00:49:14) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【こんばんわ。私もOKですよ? 同じ場所で2グループに分かれれば、少し回転率があがるかもですが…どうでしょうか?>ALL】 (2010/11/30 00:49:24) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【こんばんわ♪】 (2010/11/30 00:49:45) |
ギギ♀オーガ | > | 【ふむふむ…丁度1:2の比率ですしねー】 (2010/11/30 00:50:09) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【それがいいと思います。】 (2010/11/30 00:50:58) |
アスタンテ♂戦士 | > | 【とりあえず、森の中の小屋…でしょうか?その辺りにたどり着いた部分をロール出してみますねー。】 (2010/11/30 00:52:12) |
エレオノーラ@ラミア | > | 【しかし私はそろそろおねむしなければならない時間だったり…(汗 普段はもっと早い時間ですからね 申し訳ないですがお先に離脱ですっ…(汗】 (2010/11/30 00:52:32) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【じゃあ、私は家主として新しい乱入者に気づいて、そっちの対処に向かう形でアスタンテさんの方へ行きますね。ロールはアスタンテさんの次にします】 (2010/11/30 00:52:45) |
ギギ♀オーガ | > | 【あら…ラミアさんはお疲れ様です。またいつか絡んでくださいませー】 (2010/11/30 00:52:57) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【残念ですが仕方ありませんね。今日は楽しかったです、エレオノーラさん】 (2010/11/30 00:53:22) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【お疲れさまです♪】 (2010/11/30 00:53:28) |
アスタンテ♂戦士 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいませ>エレオノーラさん】 (2010/11/30 00:53:40) |
エレオノーラ@ラミア | > | 【暫くは魔物系でふらふらしているかもです(笑 では、お先に失礼致します…私の分まで楽しんでくださいね?】 (2010/11/30 00:53:47) |
アミナ♀ゴースト | > | 【了解です、じゃあちょっと魔力を貰ったことにしておきます!お疲れ様です…!>エレオノーラさん】 (2010/11/30 00:53:52) |
おしらせ | > | エレオノーラ@ラミアさんが退室しました。 (2010/11/30 00:54:02) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【じゃあ僕のほうは妄想に当てられてアミナさんに襲いかかっちゃいますね】 (2010/11/30 00:54:54) |
アスタンテ♂戦士 | > | ん、ここは……(周りを見回す。まったく見覚えのない場所。一緒に来ていた仲間たちの姿も匂いも感じられない。ふむ…と首を傾げて考えること数分間。おぉっ、と手をポムして合点が行ったとばかりに顔を上げると)……はぐれた、そして迷った。なるほど…悩むほどじゃないな、って……ん?(自身の状況に納得いくと満足そうに頷いた。そんな所で少し離れたところに小屋を見つける。ここで一人佇んでいてもしょうがないし、大きな剣を背中に背負った戦士はその小屋へと近づいていくと扉の前に立ち、コンコンとノックしてみて) (2010/11/30 00:56:05) |
アスタンテ♂戦士 | > | 【お待たせいたしました、皆様よろしくお願いします】 (2010/11/30 00:56:55) |
ルフィーネ♀魔女 | > | ん……新しいお兄ちゃんが来たみたいだね? ごめんね、お兄ちゃん。もう一人のお兄ちゃんの相手をしてくるね? ちゅっ(自分のテリトリに入ってきたアスタンテさんの気配を察知すると、名残惜しそうにユウキさんにキスをするとベッドから立ち上がります) はーい、開いてるから入ってきてぇ?(扉の後ろにそっと潜んでアスタンテさんが入ってくるのを待ちます。玄関の扉を開ければ、すぐにみんながいる部屋で、部屋の真ん中にはズボンを脱がされたユウキさんがいます) (2010/11/30 01:01:22) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【アミナさんとギギさんはどちらのお相手ですか?】 (2010/11/30 01:01:58) |
ギギ♀オーガ | > | 【んー…ユウキさんはアミナさんを所望のようですし…。まぁ、私はしばし両者を見守っておきます】 (2010/11/30 01:02:57) |
アミナ♀ゴースト | > | 【ううーん。発言順番どう変わるんだろうとちょっと悩んでました(汗)流れによって変わる事もあるかもですが今は位置的にもユウキさんかと】 (2010/11/30 01:04:55) |
ギギ♀オーガ | > | 【あぁ、私も悩んでました…(汗。それじゃあ取り敢えず、ペア同士独立で回しててくださいませ。私は適当に感想(?)とか挟んで視姦してますゆえ】 (2010/11/30 01:06:04) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【ですね。少々お待ちください。あとオーガさんがよろしければ僕の相手をしてください///】 (2010/11/30 01:06:12) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【あう、申し訳ないです。おちんちん一本毎に独立して回すとちょうどいいかなって思ってました】 (2010/11/30 01:07:07) |
ギギ♀オーガ | > | 【あら…アミナさんを襲うのではなかったのですか?(汗】 (2010/11/30 01:07:50) |
アミナ♀ゴースト | > | 【あ、じゃあアミナはふわふわしております~w 男女どっちでもいける派なので見てても楽しい】 (2010/11/30 01:08:02) |
アスタンテ♂戦士 | > | あ、それじゃあお邪魔しまー……(と扉を開かれると其処に拡がっていた光景は…………ぱたむ。慌ててドアノブをつかみ開いた扉を閉めた。閉めて目を閉じてすぅはぁと深呼吸を何度かしてからもう一度ドアノブに手をかけて、ギギィ……と微かな音を立てながらそれを開き部屋の中を確認。これは……)な、なんじゃこりゃーーー!?(と驚愕の声を上げながらそれぞれの面々を指差した、指差しながら)なんかキレーなねーちゃんが状況を見守っていて、玄関の美少女は笑顔で楽しげである!うっすら透けてる可愛い子とつかまってる感じの少年剣士がえらい事になっとる!?そしてどの女のコはなんだか人間じゃない感じ!?(と、びしばし指差しながら実況を入れてみました。これであっているのだろうか?) (2010/11/30 01:08:05) |
ユウキ♂新米剣士 | > | ・・・こ、これって。(アミナにあらゆる淫乱な妄想を見せられる。少年は人の胸でさえみるだけでどぎまぎする初心な子供だったが、最近の発情期と相まってさらにおかしくなるほど興奮を覚えていた。そして、目の前のアミナを見ると・・・)・・・女の子・・・。(がばっと飛びついていきなり唇を押し付けながら全身で愛撫をほどこす) (2010/11/30 01:09:05) |
アスタンテ♂戦士 | > | 【とりあえず全員に強引に関わってみるわけで。個人的には特に決めずにアッチコッチと大乱交(違)なんてノリでも良いのではないかと思っちょりますがー】 (2010/11/30 01:10:18) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【それもありですね。というかそのつもりでいました(汗)】 (2010/11/30 01:10:59) |
ギギ♀オーガ | > | 【んっと、急落ちですが今日は抜けておきますね。また次回によろしくお願いします、それではー】 (2010/11/30 01:12:07) |
おしらせ | > | ギギ♀オーガさんが退室しました。 (2010/11/30 01:12:10) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 一応、危ないから、それは没収しちゃうね?(背負っている大剣の背負い紐をピっと魔力の刃で斬り裂くと、大きな剣をどういう魔法を使ったものか) ポケットにないない、だよ♪(赤いワンピースの小さなポケットにしまっちゃいます) (2010/11/30 01:12:48) |
アミナ♀ゴースト | > | 【お疲れ様です…また、お会いできましたら遊んでくださいー>ギギさん】 (2010/11/30 01:12:49) |
アミナ♀ゴースト | > | ………(エレオノーラさんから口移しで貰った魔力。自分の指先を見つめれば半透明だった身体が徐々に実体を持ち始めて緩やかに口元を笑みの形へと歪め)……なんか、面白い人間が来た……(大声で聞こえる言葉に思わずそちらへと顔を向けていたが、突然飛びつかれれば驚いた様に瞳を見開き)あっ…きゃっ…?!ひゃぅ…っ…!! (2010/11/30 01:13:09) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【おつかれさまでした、ギギさん。また、機会があったら遊んでくださいね】 (2010/11/30 01:13:11) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【おつかれさまでした♪】 (2010/11/30 01:13:33) |
アスタンテ♂戦士 | > | 【おつかれさまでした。>ギギさん】 (2010/11/30 01:14:02) |
ユウキ♂新米剣士 | > | ん・・んん・・・ちゅ・・・(さらに舌をからませていく)・・・ぷはぁ。(口づけに満足すると、まじまじと押し倒した娘を見つめる)・・・君、ゴースト?名前は?(少年の目はとろんとしている。さすがに剣士とあってアミナの種族を見抜く) (2010/11/30 01:15:26) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【アッチコッチ大乱交ってロールがごちゃごちゃしそうでしたが、4人になりましたし、アミナ→ユウキ→ルフィーネ→アスタンテみたいな感じで4人の絡みにしますか? それとも今のカップリングでいきます?】 (2010/11/30 01:17:12) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【とりあえずカップリングでやって、お互いひと段落したら次にみたいな感じはどうですか?】 (2010/11/30 01:17:57) |
アミナ♀ゴースト | > | んくっ…ん、ぅ…っ…(相手の舌が入り込んでくればそれに自分の舌も絡めるようにし…名を問われれば相手を見つめ返して)……アミナ。あなたは?(名前を名乗ると相手の名を問い返し、ぼんやりした表情のまま小さく首を傾けて) (2010/11/30 01:18:36) |
アミナ♀ゴースト | > | 【連投にならなければいいかな~と思ったりですー】 (2010/11/30 01:19:53) |
アスタンテ♂戦士 | > | 【すいません、なぜか更新が効かなくなっていました(汗) 自分が乱入した所為で場を乱してしまったようですみません。今日はやはり失礼しようと思います、申し訳ありませんでした】 (2010/11/30 01:20:28) |
おしらせ | > | アスタンテ♂戦士さんが退室しました。 (2010/11/30 01:20:49) |
アミナ♀ゴースト | > | 【あら…お疲れさまでした。うーん、なんか上手くいきませんね】 (2010/11/30 01:21:35) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【おつかれさまでした、アスタンテさん。人数が多い時はばっちり決まると何倍も楽しいんですけれどね。ちょっとグタグタになっちゃうことも多いのは仕方ないですね】 (2010/11/30 01:22:18) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【お疲れさまでした。そうですね。僕もこんなに多かったのは初めてでした。では、これからどうしましょうか?】 (2010/11/30 01:23:08) |
アミナ♀ゴースト | > | 【そうですね、結構大勢でわいわいするのが好きなんですが…一度グダグダしちゃうと難しいのかもしれません(汗)】 (2010/11/30 01:23:17) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【そうですね。ギギさんとエレオノーアさんがアスタンテさんとしているってことにして、3人でしますか?】 (2010/11/30 01:24:30) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【そうしましょう。では僕のロールからでいいですか?】 (2010/11/30 01:25:27) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 僕はユウキだよ・・・。(よくよく顔を見ると可愛いアミナ。少年はさらに興奮度を増していく。そして、ふと横をみると自分たちの様子をみる魔女が目に入る。)君・・も僕としてくれるの?(アミナにのしかかった状態で聞く) (2010/11/30 01:27:06) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【じゃあ、次は私でいいですか?>アミナさん】 (2010/11/30 01:28:28) |
アミナ♀ゴースト | > | 【あ、はい。どうぞ!遅くてすみません(焦)】 (2010/11/30 01:29:05) |
おしらせ | > | ジーク♂半吸血鬼さんが入室しました♪ (2010/11/30 01:29:17) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | 【こんばんは~】 (2010/11/30 01:30:08) |
アミナ♀ゴースト | > | 【こんばんは~】 (2010/11/30 01:30:30) |
ルフィーネ♀魔女 | > | うん、さっきの変なお兄ちゃんはギギちゃん達にとられちゃったからね。……ユウキお兄ちゃんをたっぷり絞らせてもらうね♪(寝床の上のユウキに近づきながら服を少しずつ脱いでいきます) (2010/11/30 01:30:40) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【こんばんわー】 (2010/11/30 01:31:03) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | 【お邪魔させてめらってもいいですか?】 (2010/11/30 01:31:43) |
アミナ♀ゴースト | > | ユウキ……(相手の名前を小さく繰り返す。相手の身体の下で小さく身を捩りながらも相手の視線を追えばルフィーネさんが目に入り)…一緒に、気持ちよくなろう?(頬を紅潮させながら、問いかけるように話しかけ) (2010/11/30 01:31:53) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【こんばんわ♪】 (2010/11/30 01:31:53) |
アミナ♀ゴースト | > | 【私はOKですよー】 (2010/11/30 01:32:30) |
ユウキ♂新米剣士 | > | たくさん僕の精あげるね・・・(近づいてきた裸のルフィーネをアミナの隣に寝かせて、二人の胸を同時に揉み始める) (2010/11/30 01:33:53) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【はい、いいですよ。うまく入り込んでくれると嬉しいです。私は魔女で、「永遠の若さ」という名のロリ体型を持っています>ジーク) (2010/11/30 01:34:18) |
ルフィーネ♀魔女 | > | …んあっ…あんっ……んふぅ……ち、ちっちゃいおっぱいをそんなに乱暴にしちゃ……ダメだよぉ……(小さな胸を揉まれて敏感に反応しつつ、平坦な胸の小さな突起をとがらせちゃいます) (2010/11/30 01:35:57) |
アミナ♀ゴースト | > | っ、…っ!(胸を揉まれれば瞳を閉じ、口元を片手で覆って顔を横へと向け、ピクピクと身体を反応させる)んぅ…っあ…きもち、いい………(ほぅ、と熱い吐息をひとつもらし) (2010/11/30 01:37:00) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | 【了解です】 (2010/11/30 01:39:15) |
ユウキ♂新米剣士 | > | ・・・(今まで見たことない女の子たちの反応に、さらに興奮の度合いが増していき、ないにも等しい乳房をそして、乳首を触り、揉み、つまんでいく。そして、だんだんとやり方がわかってきて緩急をつけはじめる)・・・きもちいい? (2010/11/30 01:39:52) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | (おもむろに、いつからいたのか部屋の隅で三人を見つめている紅い瞳がある) (2010/11/30 01:40:36) |
ルフィーネ♀魔女 | > | あっ……あんっ…はふっ……アミナちゃんっ……(胸を丁寧に揉まれて感じちゃいながら、そっと手を伸ばしてアミナちゃんの手を握ります。新たな侵入者には気づいていません。男の魔物はすごく珍しい世界だからで) (2010/11/30 01:41:49) |
アミナ♀ゴースト | > | ルフィーネ、ちゃ……感じちゃ、うっ…っふぁっ(実体を持った身体で握られた手をぎゅっと握り返し)ん…気持ち……(相手の手の動きに翻弄されつつも閉じていた瞳を開けて顔を上げれば知らない人が居て、肩をビクリと震わせて)…だ、誰? (2010/11/30 01:43:29) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | よぉ、やっと気づいてくれたか。ちょっと寂しかったぜ。(とてもそうは見えない、楽しそうな表情でかははっと笑うその男口元の八重歯は人間ではあり得ない形状をしている) (2010/11/30 01:46:43) |
ユウキ♂新米剣士 | > | ・・・二人とも・・・可愛い・・・(あまりの可愛さに思わずルフィーネの胸へとむしゃぶりつく。アミナのほうには相変わらず胸を揉み乳首をつまんでいる。そして、二人に夢中で部屋の侵入者には気づかないでいる)ん・・・ちゅ・・・ぺろぺろ (2010/11/30 01:47:07) |
ルフィーネ♀魔女 | > | ……んあああっ……えっ? 嘘? 私が……エッチしてるからって……全然気づかない……んやあああっ!(つるつるのワレメから愛液をたくさん滴らせながら、いつの間にか入ってきていた侵入者に気づいて驚愕します。けれど、ユウキの愛撫は続いていて感じちゃってます) (2010/11/30 01:49:33) |
アミナ♀ゴースト | > | ……人間じゃ、ない…??(頭の中では新しく現れた雄がはたして精をくれる存在なのかどうかという事を考えつつも、ユウキさんが胸の先を摘めば再びピクンっと大きく身体を震わせて)んあぁんっ……!…もっと、もっと激しくして欲しいよぉ…っ(泣き出しそうな声で声を上げ) (2010/11/30 01:51:00) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | かははっ。魔女が快感に頭がいきすぎて俺に気づかないなんて、滑稽だな。(また楽しそうにかははっと笑う銀髪の男) (2010/11/30 01:51:49) |
ユウキ♂新米剣士 | > | ちゅ・・ぺろぺろ・・・んく・・・ぷはぁ。(一通りなめ終え、ルフィーネの胸が自分の唾液でびちゃびちゃになるのを見て満足すると、次にアミナの胸へとむしゃぶりつく。そして、ルフィーネにはその秘部へと愛撫を始める。) (2010/11/30 01:53:11) |
ルフィーネ♀魔女 | > | んあっ……やっ……気持ちよくてっ……あふっ……んぅ……わ、私は……そっちのお兄ちゃんは……あふっ……なんか嫌いっ! (2010/11/30 01:55:02) |
ルフィーネ♀魔女 | > | (2010/11/30 01:55:02) |
ルフィーネ♀魔女 | > | (ユウキに秘部を愛撫されて、感じちゃいながらジークを嫌いと言います) (2010/11/30 01:55:42) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | 失礼な事言うなよ、俺はちゃんとした人間だよ。ま、半分だけだけどな。(と、ゴーストの少女に答えて) (2010/11/30 01:56:26) |
アミナ♀ゴースト | > | あっ…あっ…!……ユウキ、美味しい?(自分の胸へとむしゃぶりつく相手の頭を空いている方の手で撫でる。刺激を受け続けた胸の先は段々と硬くとがってゆき、荒い息をつきながらも口元に笑みを浮かべ) (2010/11/30 01:56:39) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | かははっ。悪い悪い。怒らせる気はなかったんだけどな、まぁ、お前が気を悪くしたんなら謝るよ。(全然謝っている態度ではない) (2010/11/30 01:58:16) |
アミナ♀ゴースト | > | ……半分……(顔をジークさんの方へと向けて首を傾ける。瞳は発情して潤んだ状態のまま…暫く黙っていたが再び口を開き)……ご飯、くれるの? (2010/11/30 01:58:57) |
ルフィーネ♀魔女 | > | ……んぅ…あふっ……酔っ払っちゃったのかなぁ? ユウキにはあっちのお兄ちゃん、見えてないみたい……(ジークを無視して二人に愛撫を続けるユウキの様子にジークの異常さをさらに強く感じます) (2010/11/30 02:00:33) |
ユウキ♂新米剣士 | > | うん、美味しいよ・・・。ちゅ・・・ぺろぺろ・・・んん・・・ぷは・・はぁはぁ。(長い間二人の少女に吸いついていた少年は、息を整える。)・・・じゃあ、アミナはあっちに行きなよ。(アミナがジークに目を向けるのを見ると、半ば拗ねたように言う。そして、そのままルフィーネに抱きつく)・・・ルフィーネぇ、ちゅ・・・ (2010/11/30 02:01:07) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | 具現化してるあんたの血をちょっとくれるならいいぜ…?(アミナに笑みを浮かべながら)幽霊の血ってどんな味するか、楽しみなんだ…。(キラっと発達した八重歯が光って) (2010/11/30 02:01:55) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【申し訳ありません。私もそろそろ時間になってしまったので失礼しますね。途中抜けで申し訳ありません】 (2010/11/30 02:04:07) |
アミナ♀ゴースト | > | (あっちへ行け、と言われ身を離されれば身体を起こし)……捨てられちゃった(どこか困った様にぽつりと呟き再びジークさんを見上げ)…血は、無いかも。血があったら、きっともっと血色がいいと思うの。(ぼんやりとした表情で) (2010/11/30 02:04:19) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | それでもいいさ。幽霊に吸血出来る事そのものに意味があるんだからさ。(ニコっと笑うと、アミナの首元に顔を近づけて)いいか…?痛くしねぇからさ…。 (2010/11/30 02:06:49) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【それでは、皆さま、おやすみなさいませ】 (2010/11/30 02:07:10) |
おしらせ | > | ルフィーネ♀魔女さんが退室しました。 (2010/11/30 02:07:13) |
アミナ♀ゴースト | > | 【遅い時間ですもんね。お疲れさまです…!】 (2010/11/30 02:07:17) |
ユウキ♂新米剣士 | > | 【では僕もお暇します。おつかれさまでした】 (2010/11/30 02:07:53) |
アミナ♀ゴースト | > | ……やっぱり、人じゃない(首元に当たる息を感じながら思わずそう呟く)…魔力は吸わないでね。実体化、できなくなるから… (2010/11/30 02:08:34) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | 【お疲れ様です。】 (2010/11/30 02:08:48) |
アミナ♀ゴースト | > | 【はい、了解です。お疲れさまでした】 (2010/11/30 02:08:52) |
おしらせ | > | ユウキ♂新米剣士さんが退室しました。 (2010/11/30 02:09:02) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | 了解…。(ゆっくりアミナの首元に牙を食い込ませると、) (2010/11/30 02:09:39) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | ゆ (2010/11/30 02:09:39) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | (吸血をはじめる) (2010/11/30 02:10:05) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | 【すみません。ミスです】 (2010/11/30 02:10:27) |
アミナ♀ゴースト | > | (魔力と精で実体化を保っているこの身体に血が流れているとは思わないが、悲鳴も上げず、されるがままに牙を突き立てられている)……あなたは血が吸いたくて来たの? (2010/11/30 02:12:05) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | ん…いや?本来あんまり血は吸わなくたって生きていけるし、 (2010/11/30 02:12:48) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | ただ、半分吸血鬼になってから血の味がわかるようになっちゃってさ。だからこうして、魔物の女の子に会ったら、血を吸わせてもらってるんだ。(牙を抜いて吸血を追えて) (2010/11/30 02:14:30) |
アミナ♀ゴースト | > | …そう、なんだ。私たちと一緒で、お腹が空いてここにきたのかと、思った(牙がつきたっていた首元を手でさすり)……どうだった? (2010/11/30 02:16:01) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | あんまり吸えなかった。でもまぁいいや。(かははっと楽しそうに笑う)さてと、約束だし。今度はこっちがあげる番かな? (2010/11/30 02:17:31) |
アミナ♀ゴースト | > | …うん、そうだよね。そうだと思った……(あまり吸えなかった、という言葉には納得するように頷いて)……うん。頂戴?いっぱい欲しいの……(相手の言葉にかすかな笑みを浮かべると両腕を広げて) (2010/11/30 02:19:17) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | かははっ。じゃあ…(両腕を広げるアミナを抱きしめて、唇を重ねる) (2010/11/30 02:21:39) |
アミナ♀ゴースト | > | (甘えるように抱きしめ返し、重ねられた唇に吸い付き)んっ……ん…… (2010/11/30 02:23:00) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | んっ…ちゅ…ちゅぱ…(唇を離すと、アミナを見つめて)そういや…名前聞いてなかったっけか。俺、ジークってんだけど…あんたは? (2010/11/30 02:24:33) |
アミナ♀ゴースト | > | (離れる唇を名残惜しげに見つめていたが、名を問われれば首を再び傾けて)……私は、アミナ。 (2010/11/30 02:25:41) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | アミナか。アミナ…可愛いよ…(と、再び唇を重ね、舌を絡ませる)んっ…ちゅぱ…ちゅ… (2010/11/30 02:29:17) |
アミナ♀ゴースト | > | (絡めてきた舌へと自分の舌を絡め、唾液を吸い) (2010/11/30 02:30:04) |
アミナ♀ゴースト | > | (切れました)ん、くっ……んっ(小さくうめきながらも貪るようなキスを繰り返す)…ね、触って……?私の身体…… (2010/11/30 02:31:32) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | ん…唾液でも…ごはんになるのか…?(問いかけながらアミナの望んだとおり、両手でアミナの乳房を揉みながら) (2010/11/30 02:32:56) |
アミナ♀ゴースト | > | …わからない。でも、美味しい…(首を横に振るも、両手で胸を揉まれれば俯き)あっ…あぅ……もっと、先の方を弄ったり、して…? (2010/11/30 02:34:46) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | へへっ…だぁめ。(唇を重ねながら、あえて尖った先端には触れずに焦らすようにして) (2010/11/30 02:36:33) |
アミナ♀ゴースト | > | んくっ…んん、うぅん…っ…(何か文句を言いたげだが、唇を塞がれれば声にならず、不満げな呻きを漏らすのみで)…意地悪、しないで… (2010/11/30 02:38:30) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | ごめんごめん…わかったわかった…(と、急に乳首をやや強めに摘まんで) (2010/11/30 02:40:03) |
アミナ♀ゴースト | > | きゃん…っ!(摘まれた瞬間に刺激が身体に走り、高い声を上げて全身をビクンと反応させる) (2010/11/30 02:41:27) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | あ…む…(そのままアミナの乳首を口に含むと舐めたり吸ったらして愛撫をはじめる) (2010/11/30 02:43:18) |
アミナ♀ゴースト | > | あんっ…は、あぁん……気持ちいい、そこ、気持ちいい……(切なげに喘ぎながらも両手で相手の頭を抱え込むように腕を回し)あ、うぅん…う、はぁあん…(太腿をすり合わせるようにしてもじもじとし始める) (2010/11/30 02:45:16) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | 幽霊でも…ここ、疼いちゃうんだ?(胸の愛撫を続けながら、片手でアミナの秘部を割れ目に沿って軽く撫でて) (2010/11/30 02:47:40) |
アミナ♀ゴースト | > | あっ!あっ…!!あぁ…っ(撫でる手に自分のそこを擦り付ける様に腰を動かし始める)ん、疼いちゃうの……いっぱい、欲しくって…仕方がなくなっちゃうの……(既に濡れているその部分が相手の指を濡らすのも構わずに動き続け) (2010/11/30 02:50:04) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | 欲しい…?ここに、いっぱいいっぱい欲しいの?(アミナが腰を動かすのに合わせる様に秘部の手を動かして) (2010/11/30 02:53:05) |
アミナ♀ゴースト | > | うん…うん…(腰を動かしながらも相手の問いにはコクコクと何度も頷き)欲しいの、入れて欲しいの…私の中にいっぱいかき回して……あっ!あぁん…… (2010/11/30 02:55:21) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | そうまで言われたら仕方ないな…(ズボンを下ろすと、硬くなった怒張が露わになる) (2010/11/30 02:56:50) |
アミナ♀ゴースト | > | ……仕方が無い、って言いながらも、カチカチ(くすり、と小さく笑みを浮かべながら、そっとそそり立つ肉棒へと手を伸ばし、触れようとする) (2010/11/30 02:58:31) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | アミナがあんまりやらしいからだぜ…?(アミナの頭を撫でながら彼女のやや冷たい手を自らのどんなに触れさせて) (2010/11/30 03:00:10) |
アミナ♀ゴースト | > | ……だって、これが欲しくて欲しくて、頭の中、それしか考えられないんだもの(素直に撫でられながら、自らの手を肉棒へと添えて上下へと楽しげにさすり始める)あったかい……(夢中になって擦りながらもそれに顔を近づけて) (2010/11/30 03:02:52) |
おしらせ | > | るいさんが入室しました♪ (2010/11/30 03:04:05) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | やれやれ…こりゃ相当淫乱な幽霊さんだな…(優しくアミナの頭を撫でながら微笑んで) (2010/11/30 03:04:15) |
アミナ♀ゴースト | > | …ゴーストは、みんなそんな感じって、聞いた(息を荒げながら、愛しそうに扱いていたが耐え切れなくなったかのように先の部分をかぷりと口に含み、口内の舌先で弄り始める) (2010/11/30 03:06:55) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | ぅあ…くっ…そうなのか…そりゃあ知らなかった…(想像以上に快感が押し寄せ、余裕のない表情) (2010/11/30 03:10:08) |
おしらせ | > | るいさんが退室しました。 (2010/11/30 03:10:13) |
アミナ♀ゴースト | > | (そのまま喉の奥まで押し込むかのように深くくわえ込み…吸い付く様にまた元にもどしていく)…ん……どうしたの?(先ほどまでの様子と違う相手に見上げながらも首を傾けて)……(答えを聞く前に再び美味しそうにくわえ込み、肉棒に舌を這わせる) (2010/11/30 03:13:01) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | あっ…くぁ…あ…アミナ…そんなに、激しくしたら…(アミナのあまりの激しさに腰がカクカクと動いてしまい)ごめっ…アミナ…出るっ!(彼女の喉の奥に腰を押し込むと、人間ではあり得ない量の多量の精を暴発させる) (2010/11/30 03:16:30) |
アミナ♀ゴースト | > | (口内へと溢れんばかりに注がれる精に、一瞬驚いたように瞳を開くも、次の瞬間にはうっとりとした表情へと変わり、すべてを飲み込み、吸収していく)……んく、ん、く…(こくん、こくんと何度か喉を鳴らし…射精が終われば咥えこんでいた肉棒を口から離すも、掃除するように舌でペロペロと舐め上げ) (2010/11/30 03:19:46) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | はぁ…はぁ…(すっかり惚けた表情になっていたが、正気を取り戻す)あ、アミナ…悪い、すぐ出しちまった…(少し申し訳なさそうに) (2010/11/30 03:22:56) |
アミナ♀ゴースト | > | …いいの。美味しかった(ぺろりと舌で自分の唇を濡らし)……それに…それで終わりじゃ、ない…でしょ?……私の中に、まだ、入れてないもの…ね?(上目遣いで見つめながら相手の首に腕を回し) (2010/11/30 03:25:33) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | …ああ、吸血鬼の精力舐めるなよ…?(意地悪そうに笑うと、彼女を抱きしめ、怒張をアミナの秘部にあてがい) (2010/11/30 03:27:13) |
アミナ♀ゴースト | > | …半分(吸血鬼、という言葉を否定するかのように反射的にでた言葉はそれで)……ん…入れてぇ……(肉棒の先が秘部へと触れれば入り口は物欲しげにひくつき) (2010/11/30 03:29:15) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | アミナ…いくぞ…(ズプリと割れ目に怒張を侵入させる。濡れていたせいか、思いのほかあっさりと奥まで届いてしまった)ぅあ…中、すげぇヌルヌルしてる…。 (2010/11/30 03:31:32) |
アミナ♀ゴースト | > | あんっ…!(一気に奥まで突かれれば、身体を震わせたと同時に短く甘い声を上げ)んっ…あっ、熱いの、熱いのが、中、気持ちいいの…っ(相手の首に腕を回した状態のまま、中をかき回すかのように腰を動かし始め) (2010/11/30 03:33:52) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | あ、アミナの中…すげぇ気持ち良いよ…はぁ…はぁ…(自らもアミナの動きに合わせて腰を動かし、アミナをギュッと抱きしめて) (2010/11/30 03:36:17) |
アミナ♀ゴースト | > | あっ…あっ…あぁっ……いい、いいの…もっと、激しく突いて…っ(実体化した身体は生身の身体のように反応し、奥を突かれる度に膣はキュンキュンと肉棒を締めて刺激を与える) (2010/11/30 03:38:39) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | アミナ…アミナっ!(欲望のまま激しく腰を動かし、彼女の子宮を突き上げるようにして) (2010/11/30 03:41:00) |
アミナ♀ゴースト | > | あっ!あんっ…!はぅっ!!(激しく突き上げられれば華奢な身体は仰け反り、息も絶え絶えに喘ぎ声を漏らし)ナカに、頂戴…?お腹いっぱい、欲しいの、ねぇ、ジーク…ぅっ…(誘うような甘い声、潤んだ瞳を向けて…中は射精を促すように蠢き) (2010/11/30 03:44:25) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | あぁ…アミナ…俺、すぐに出そうかも…っ!(彼女の華奢な体の足を掴むと、2人が繋がっている部分が丸見えになり、より激しく腰を動かす)いっぱい…いっぱい出すからな?中に…アミナの中にっ! (2010/11/30 03:47:37) |
アミナ♀ゴースト | > | 出して、我慢しないで、出して…っ!キャッ…(足を掴まれ、結合部分が見えれば奥深く何度も突き刺さっているのが分かり、表情を蕩けさせ)あっ!あっ!あぁっ!気持ちいいよぉ…っ (2010/11/30 03:50:42) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | 出すっ…ぞっ!アミナの中に…っ!くぁぁあっ!(怒張を最深部に叩き込むと、通常の人間の十数回文にも及ぶ量の精液をドクドクッと注ぎ込んで) (2010/11/30 03:53:54) |
アミナ♀ゴースト | > | (最奥へと注がれる凄い量の熱い精、ビクリと背を弓なりに反らし)ひぁっ…!!あぁっ!!!凄い、こんな、いっぱい……っ(瞳を見開き、空気を求めるように口をパクパクさせていたが数度痙攣するように身体を震わせた後、くったりと相手へともたれ掛かり) (2010/11/30 03:56:29) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(ピクッと腰が痙攣すると、残り汁とばかりに軽く射精して)はぁ…はぁ…あ、アミナ…(疲労感の中、アミナをギュッと抱きしめて) (2010/11/30 03:58:49) |
アミナ♀ゴースト | > | んっ…んんんっ……(最後の一滴まで吸収するかのように中が締め付け)……うん…気持ちよかった。まだまだ食べられるけど、今日はこれでいい。(抱きしめられる腕の中、もごもごと呟き)……ごちそう、さまでした(最初のぼんやりした表情へと戻るとぺこりと頭を下げ) (2010/11/30 04:01:40) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | 俺もまだもうちょいいけそうだけど、そろそろ帰らないと、俺死んじゃうし。(かははっと笑うと軽くアミナにキスをして) (2010/11/30 04:03:30) |
アミナ♀ゴースト | > | …朝日浴びると、灰になっちゃうの?(キスを受け、小首を傾げつつも…相手から離れると実体化を解いて半透明の身体へと戻り)…私も、ふらふらしてまたご飯を探しに行ってくる… (2010/11/30 04:05:25) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | 灰にはならないけど、前に大火傷しちゃってさ…(苦笑いしながら)またあったら、その時はもっと注ぎ込んでやるよ。 (2010/11/30 04:08:07) |
アミナ♀ゴースト | > | …うん。またあったら…(ぼんやりとした表情をそちらへむけ、バイバイと手を軽く振ると、掻き消えるようにその場から居なくなり) (2010/11/30 04:10:35) |
アミナ♀ゴースト | > | 【それではここらで〆で…遅くまでお付き合いありがとうございました。お休みなさいませ】 (2010/11/30 04:11:10) |
おしらせ | > | アミナ♀ゴーストさんが退室しました。 (2010/11/30 04:11:35) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | っと、じゃあ俺も消えるかな。(と、立ち上がるとフッと消える) (2010/11/30 04:11:39) |
ジーク♂半吸血鬼 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2010/11/30 04:12:14) |
おしらせ | > | ジーク♂半吸血鬼さんが退室しました。 (2010/11/30 04:12:18) |
おしらせ | > | ギギ♀オーガさんが入室しました♪ (2010/11/30 14:05:13) |
ギギ♀オーガ | > | 【最長で5時くらいまでですが、待機してみます。男女ふたなり逆ふたなり誰でも歓迎です】 (2010/11/30 14:05:55) |
おしらせ | > | ジーク♂格闘家さんが入室しました♪ (2010/11/30 14:11:24) |
ジーク♂格闘家 | > | 【こんにちわ~】 (2010/11/30 14:12:04) |
おしらせ | > | イクス♀エルフさんが入室しました♪ (2010/11/30 14:12:23) |
イクス♀エルフ | > | 【こんにちは…おっと被ってしまいましたか】 (2010/11/30 14:12:43) |
ギギ♀オーガ | > | 【こんにちは】 (2010/11/30 14:12:56) |
ジーク♂格闘家 | > | 【どう言った感じにしましょうか?】 (2010/11/30 14:14:45) |
ギギ♀オーガ | > | 【私は複数でも大丈夫ですけど、イクスさんはどうされますか? 取り敢えず待機ロルは書きかけているのですが…】 (2010/11/30 14:15:58) |
イクス♀エルフ | > | 【私は16時頃までになってしまいますが。ジークさんがふたなり大丈夫そうであれば、ご相伴させていただきたいな、と】 (2010/11/30 14:16:29) |
ジーク♂格闘家 | > | 【僕は、ふたなり全然OKですよ?>イクスさん】 (2010/11/30 14:17:28) |
ギギ♀オーガ | > | 【では取り敢えず、書きかけのロルを投下してみますね。順番は入室順でお願いします】 (2010/11/30 14:18:39) |
イクス♀エルフ | > | 【では是非にも。導入は、ギギさんの待機ロールにお任せ致します】 (2010/11/30 14:18:41) |
ジーク♂格闘家 | > | 【了解です】 (2010/11/30 14:19:14) |
ギギ♀オーガ | > | (人通りの盛んな大きな町――の、かなり遠くの郊外にある廃屋。一応は旅人の休憩所として使用されているらしく、生活するのに最低限な備品は用意されていのだが……いずれも埃をかぶり、ここ数ヶ月は使用されていないのが分かる。――しかしこの数日、この場所を住処としている姿が在った)ぁー…腹減った。誰もこねーじゃねーかぁ……(数日前、魔物仲間から『良い穴場があるんだけどぉ』的なノリで教えられ、この場所に隠れ住んでいる。が、人通りは殆ど皆無であり、とぉーくの方に横たわる道を歩く人間を指咥えて見ている事しかできない寧ろ拷問部屋みたいなものだった)ぁんだよ…ここ休憩小屋じゃねーのかよ…。おかしぃだろ…(ぶつぶつと文句を呟き、備え付けの燻製肉を乱暴に噛み千切る。実は大きな道が舗装され、この休憩所が在る道は殆ど使われていない事は……魔物であるギギは全く知らなかったりした) (2010/11/30 14:22:24) |
ジーク♂格闘家 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(疲れ切った表情で町の郊外を歩いているのは、銀髪紅瞳、動き易さ重視の格闘家用の服を着た青年だ)もう…無理…疲れた…(ここニ、三日旅を続けていた彼は、ずっと荒野ばかりを歩いており、ろくに休憩もできていなかった。と、疲労困憊、喉はカラカラの彼の前に休憩所が見えた。少々埃っぽいが、それでもせめて喉の渇きだけでも潤せればと廃屋に入る)すんませーん、誰かいませんかー? (2010/11/30 14:29:53) |
イクス♀エルフ | > | (はたしてその使われる理由に乏しい休憩所に足を踏み入れるものがまたひとつ。大通りを避けたい理由がひとつふたつあるような、フードを目深まで引き下ろしたマントをすっぽり被った中背が靜かに入り込む。)もし。片隅で良い、一晩宿として使わせて頂きたいのだが……おい、邪魔だ。早く前を行け。(フードを取り取り、長い金髪と尖った耳。あどけないがお高くとまった印象のあるエルフのなりを晒した少女が、先客の青年に尻でも蹴っ飛ばしそうな勢い凄む。 背には弓矢一式と短剣、警戒心も実力も申し分ないから、男も魔物も目にして驚くことはない。 そこまではよくいるエルフだが、鼻が利く魔物からすれば、女以外の匂いも敏感にかぎ取れるかも) (2010/11/30 14:33:22) |
ギギ♀オーガ | > | いねーよ、帰れ(イライラを其の侭ブツけたような、反射的な返答。しかし次の瞬間には目を瞬き、燻製肉を放りだし、物凄い勢いで戸口の方へと振り返った)いや待て、居る、居るからな。てめぇらソコ動くんじゃねーぞ、入れてやるから(親切(?)と脅迫を足して二で割ったような変な言葉。表情はようやくの獲物に薄ら笑みを浮かべており、狭い室内を半ば駆け足で)――雄と雌…ぁ? ありゃ雌か?(一人だけ良く分からない匂い。まぁなににせよ久々に食事にありつけるわけで――取り敢えずいきなり逃げられても困るので、相手を刺激しないよう、オーガながらも出来るだけ優しく穏やかな表情を作って、扉を開けた)よぉ、らっしゃい。まぁ入んなよ (2010/11/30 14:38:39) |
ジーク♂格闘家 | > | (後ろからやってきたエルフにやや横柄な態度をとられ、少しイラつくも、もはや文句を言う事に使う体力すら惜しいのか、何も言わずに無視していると、突然扉が開き、中から人が出て来た。…いや、正確には人ではないのだけれど)っと…。(扉を開いて現れた者に一瞬たじろいでしまう)え、えっと…間違えてなくても……オーガ…だよな…。(旅をしている上で、オーガという生物に関しての情報は聞いた事がある。…まぁそのどれもが似たような話ばかりなのだが) (2010/11/30 14:45:21) |
イクス♀エルフ | > | オーガ女か……。ふん、まあいい。(穏やかな表情を向けられても、こちらは露骨に不愉快そうな。知識だか神秘だかを奉じる妖精さまからすると被差別の対象なのかもしれない。本人悪いと思っていないあたり筋金入りだ)言われなくても入るつもりだ。隅を借りたいだけだから、おまえたちの言う、餌を楽しむ場所を邪魔するつもりもない。……災難だったな、いや幸運か。(高慢ちきな態度で、唯一の、男性であるジークに憐憫の視線を向けて肩を竦めると、そのまま座り込んで。) (2010/11/30 14:50:33) |
ギギ♀オーガ | > | ……(男の反応は予想内ではあったが、エルフ女の態度には聊かカチンと来るものがありにけり。慣れない穏やかな表情がヒクつき、二人に見えないところで拳が震えていたり……しかし大きな深呼吸の後に、どうにか抑える事が出来た)――あ…あぁオーガだ。んだよ、アンタは入らねーの? まぁ勝手にしな(素っ気無く踵を返し、エルフが座った場所とは別の椅子に乱暴に腰掛け、食べかけの燻製肉を頬張る。そして明らかに喉の渇きを訴えている男に見せ付けるように、美味しい美味しい蒸留水を美味しく飲んでやった)ほれ、飲んでみ(その口をつけたビンをエルフへと放り投げる。ちなみに魔物の唾液には軽い催淫作用があるとかないとか……自身で自覚したことはあまりない) (2010/11/30 14:56:29) |
ジーク♂格闘家 | > | …。(まぁ、今更驚いたところで仕方がない。全快時なら戦うという選択も出来るのだろうが、今の自分はそうはいかない。どの道、無意味な事には変わりない。そう考えると、適当な椅子に腰掛ける)………っ。(女オーガが、美味しそうに、しかも見せつけるかのように蒸留水を飲む姿を見て、さらに喉の渇きが増してしまい、) (2010/11/30 15:02:19) |
ジーク♂格闘家 | > | お (2010/11/30 15:02:20) |
ジーク♂格闘家 | > | (思わず生唾を飲み込んでしまう)【すみません。ミスです】 (2010/11/30 15:03:14) |
イクス♀エルフ | > | (水がこぼれないようにしっかり両手でキャッチする。まあ当然だな、って横柄な態度で、それでも素直にそのままビンに口を付けて飲んだ。木の実を食べ回すようなもので、先客の口がついたことにはあまり頓着もなく、素直に美味しいと肯く。知らない間に疲労が溜まっていた身体が元気になっていくのを感じる。こくり、こくり…一口一口は少ないけれど、口の端から零れるくらいの勢いで。)恩に着る。 どうした、飲まないのか。身体を冷やしたくないのだな?わかった。(棒読みでギギに礼を言うと、口を噤んだジークを横目に、ほい、とギギにビンを投げ返してしまう。そしてそのまま膝を抱えて、休むことにした。 ギギの唾液のせい、と本人は気付いていないが、水を飲んでいらないところまで「元気に」なってしまったので、それを誤魔化すためにも。これを隠すために人目を避けたのだから) (2010/11/30 15:06:57) |
ギギ♀オーガ | > | 【イクスさんの時間制限を鑑みて、ちょっとイクスさん優先に対応させて貰うつもりですが…問題ないでしょうか?】 (2010/11/30 15:07:48) |
ジーク♂格闘家 | > | 【わかりましたー。】 (2010/11/30 15:09:35) |
イクス♀エルフ | > | 【すみません、ありがとうございます。】 (2010/11/30 15:09:44) |
ギギ♀オーガ | > | ぉ、さんきゅ(エルフからビンを受け取り、再び口をつける。何度か男の方に目を向けつつ、喉を鳴らしてコクリコクリと――)んー? なに、ほしいの? そんなら土下座でもしてもらおっか(意地の悪い言葉と意地の悪い笑顔を見せつけ、しかし今度はちゃんと男へビンを放り投げた。……しかし、中身は殆ど残っていなかったりするのだが。即ち、嫌がらせ)…さてと…(獲物は二人。さてどっちから頂こうか。就寝時まで待つべきか。など思いを巡らせてい最中……やはり、エルフのほうから流れる匂いが気になった。雌であることは間違いないのだが…)…なぁアンタ、いちおー聞くけど…雌だよな?(ズカズカと休み始めた彼女に詰め寄り、じぃと見下ろし――突然に抱える膝を掴んだかと思えば、ご開帳。不自然な雄の匂いは一層濃厚に…) (2010/11/30 15:14:28) |
ギギ♀オーガ | > | 【む…ジークさん、いらっしゃらない?】 (2010/11/30 15:25:29) |
イクス♀エルフ | > | 【うーん、ど、どうしましょう】 (2010/11/30 15:27:40) |
ギギ♀オーガ | > | 【仕方ないので、飛ばしましょう。時間的にもアレですし、文章量落としてサクサク行きましょぃ】 (2010/11/30 15:28:13) |
イクス♀エルフ | > | (自分は三分の一は残したつもりだからなにも悪くないし、後は勝手にやってくれ、と言いたげに、眠るでもなく目を閉じて休んではいたが、ふと近づいてきた足音に顔を上げた時は既に遅く。)なにをばかなことを。見ればわか――(さすがにエルフ女では、同じ女といえどオーガに膂力で適う筈もなく、細い脚は小枝の裂けるがごとくあっさりと広げられてしまい)ひっ……いやぁあっ!さわるなっ、離せ!やめろぉっ!(真っ赤になって暴れ、わめきだした。こんなことをされれば女なら当然の反応ではあるけれど、透けるような白い太腿の付け根、下着がわりの薄布には不自然なくらいの盛り上がりがあり、圧迫が窮屈そうにぴくぴくと震えていた)【はーい】 (2010/11/30 15:28:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーク♂格闘家さんが自動退室しました。 (2010/11/30 15:29:37) |
ギギ♀オーガ | > | (一瞬はキョトンと。しかしすぐに笑みが浮かび、好物でも見つけたかのように舌なめずり。その好色な表情のまま顔を上げ、目線を合わせる)へぇ…確かに、見りゃわかったな。理知的なエルフさまが、随分と欲望的なモンぶらさげてんじゃねーか。えぇ?(そして布越しに其れを握り、しかし暴力的な見た目とは裏腹に優しく、手馴れた様子で手の中で玩び始め) (2010/11/30 15:31:18) |
イクス♀エルフ | > | ち……ちがうっ!これは呪いをかけられて、……ひぃっ!やめ、触るなぁっ!オーガ風情、がぁっ!(触れれば、身体と剛直がびくんとあからさまに震える。他人に触られる経験はないが自分で触ったらどうなるかもわかっているから、顔を押し退けようと手を伸ばす。しかし敏感にされた身体は、軽く玩ばれるだけで、男性女性両方が潤みだしてしまうくらいで) (2010/11/30 15:33:55) |
ギギ♀オーガ | > | ぁんだよノリが悪ぃな…。ちったぁコレを見習えっつーの……ほれ、コッチはこんな素直に自己主張してんぜ? なぁ?(力と性欲だけは有余るほどの自信があり、エルフ如きが幾ら抵抗しようと抑え込められる。寧ろ片腕はエルフの背中に回し、抱き寄せ…吐息が吹きかかるほどに顔同士を寄せ)いいじゃねーか…この際アンタも魔物になっちまおーぜ?(股間の布をめくり上げ、大きく滾る其れを改めて握りなおし……竿を上下に擦り始め) (2010/11/30 15:38:05) |
イクス♀エルフ | > | ち、ちがう……うぁっ(あっさり抱きすくめられてしまうと抵抗の弁舌もあっさり中断されてしまい、顔が近づくと一層その頬に朱が上って。こういうことに慣れている相手の凄味かなにかに胸が大きく高鳴るを感じながらも)うっ…ぁ…いや、いやだっ…そんなの、はっ……離せ、…離して、おねが、いぃっ…!(誘惑と吐息に、すっかり気弱になってしまいながら、さすられるとギギに体重を預け、小刻みに震えるしかなくなる。案の定、すぐにねばついた音が立ち始めて、あっさりと果ててしまいそうなくらいの脈動が掌を叩く) (2010/11/30 15:41:43) |
ギギ♀オーガ | > | 良い表情になってきたなぁ、オイ。……楽しませてやんよ(怯えたその様が一層にソソリ、躊躇するどころかハァハァ興奮しまう。肉棒を擦る動きは其の侭に――いや、少しずつ早く積極的に)アンタ良い体してんなぁ…雄雌両方の悦び感じらるなんざ、恵まれすぎだろ。ん…(更にグイッと抱き寄せ、無理やりに唇を重ねる。そして常人よりも一回り大きく、ザラザラとした舌先で口内へと割って入り…先の淫欲作用のある唾液をたっぷりと注ぎ込み) (2010/11/30 15:45:28) |
イクス♀エルフ | > | いらないっ…、うぁっ、やめろぉっ!っふぁめ、ぅんっ!(とうとう物理的に塞がれてしまうと、恐慌と興奮の只中ではまともに考えることも出来ず、誰にも許したことのない唇をあっさりと割られ、舌を受け入れ、もごもごと暴れながらもこくん、と液体を嚥下する。その瞬間、足先から頭まで小刻みな震えが駆け上がり……)~~~~~っ……! ……、……!(目を大きく見開いたまま、熱い吐息をギギの口の中に唾液の返礼として返すと、びくんっ、びくんっ……肉棒が震えて、早漏に過ぎるくらいの段階で果ててしまい、白濁液を吐き出した) (2010/11/30 15:49:31) |
ギギ♀オーガ | > | ん…んく……ぷはぁ…。へへ、どーよ? 大人しく欲望に身を任せてた方が、楽しく生きられるぜ? ――と?(ふと、手の中に感じる熱い液体。ふと視線を落としてみれば――どうやら、エルフは早々に果ててしまったようだ。一瞬面食らうも、次の瞬間には愉悦に目を細め。その白濁液を綺麗に舐め鳥、嚥下した)良いねぇ…良い味。ただの雄とはまた違う――癖になっちまいそう(言いつつエルフを抱き上げ、乱暴にベッドの上に放り投げた。そしてすかさず覆いかぶさり…)アンタ童貞? ま…そーじゃなかったとしても、忘れられねーヤバイのをクレてやるよ…(ゆっくりと腰を落としていき、濡れそぼる秘所を先端にくっつけ、焦らし) (2010/11/30 15:53:51) |
イクス♀エルフ | > | っう、ぅ………ぅわあっ!?(幾度も跳ねて溜まった欲望を吐き出していると、強烈な恍惚感と脱力感を感じて、しばらくぐったりとしていたが、軽い身体はあっさりと投げられて、ベッドに仰向けに。)……お、おねが、い。それだけは、許して、そうだから、童貞、だから。……こ、こんなことを、されたらっ……してしまったらっ!私は……私ぃっ……(起き上がる気力はなくても、肉棒だけは上を向いて脈動していた。それでもギギの入り口に触れれば、ひぃ、と口から甲高い声を零して、とうとう泣きじゃくってしまって。気持ちがいいのだ、ということを知っているから、話に聞く魔物との交わりを経験したら、きっと戻れなくなるだろうという予感もあって)……ぅ、う……っ。(それでも、焦らされれば、震える。どうにかして、と身体は言っていて) (2010/11/30 15:57:56) |
ギギ♀オーガ | > | ………(ふと、表情が静けさを。覆いかぶさったまま、エルフの耳元に顔を寄せる)安心しなよ…(言葉通り安心させるように、体を押し付けるようにして抱きしめる。背中をぽんぽんと摩り、リラックスさせるように。――しかし)止められなくなっても、アタシが全部搾り取ってやっから(本人は善意のつもり、だが常人にとってはトンでもない事だろう)そんじゃ…いただきまーすっと(童貞の相手に対して、此方は手馴れたもの。一気に腰を落として――滾るそれを全て、ナカで受け止めた。途端に鍛えられた肉体は其れを強く締め付け) (2010/11/30 16:01:39) |
イクス♀エルフ | > | ………(一瞬、流されかけて、目を閉じてしまうが。続いた言葉が頭に届くまでに、相手の行為は既にはじまっていて)いや、ぁ、あぁぁぁっ……!(やめて、と言うまえに、神経が剥き出しになった欲望が熱いぬめりに呑み込まれて、恍惚と絶望がないまぜになった嬌声を上げる。もはや耐えることもできず、身体を大きく反らして、はじめて尽くしの快楽が全身を痺れさせ……清らかそうな外面と裏腹に、ギギの胎内で跳ねるものは肉欲に激しい悦びを示し、あっさりと、ギギの胎内に二度目の白濁を吐き出して)ひぃ、うぅ……うぅぅぅっ! いや、ぁ、あついぃっ、やだ、やぁ、は、ふ、ぁあぁっ……!(乗られて喘ぐ。腰が自然と動き出してしまって、女の部分から蜜を垂れ流しながら。呪いのせいか、一度二度じゃ衰えずに) (2010/11/30 16:06:18) |
ギギ♀オーガ | > | んぁぁあっ…(突然にナカに放出され、その熱い激流に大きく身を振るわせる。体を仰け反らせ、愉悦にゆがむ表情は天を仰ぎ)ぁー…すっげぇ。その辺の雄よりよっぽど…すげぇよ(そして視線をエルフの顔に合わせ…にやぁ、っと笑ってみせる)へへ…悪いな、スイッチ入っちまった(力任せに相手の両肩を押さえ込み、エルフの腰使いに合わせて此方も腰を振る。どちらが入れているのかが分からない位に激しく、結合部から響く水音と乾いたうち付け合う音を響かせながら)あっ、はぁっ、あぁっ…良い、良いぜぇ…? もっともっと腰使えよぉ… (2010/11/30 16:10:37) |
イクス♀エルフ | > | うぁ、あぁぅっ!ふぅ、んっ、ん……! いやあぁ、たすけ、て、助けてぇっ! (淫蕩なオーガ女の笑みに、どこか捕食者の獰猛さを垣間見た気がして、怯えも露わに声を上げ始めるものの。追い詰められた興奮が更に滾りを強くして、腰を跳ね上げてしまう。使えと言われるまでもなく、オーガ女の胎内の蕩けるような甘美に酔わされて、理智だのを忘れた身体は獣のように突き上げていって……)い、ぁ、なに、か……ひ、ぁあ、あぁぁぁぁぁあぁっ―――!……あ、っ…(ひときわ大きく、高いところまで登り詰めされると、甲高い悲鳴を響かせて弓なりに身体を逸らせてしまう。気をやって、淫らに隙をつくった表情で余韻を味わいながら……まだまだ、剛直は滾り、食いでのありそうな脈動をギギのなかに伝えていて……) 【と、非常に名残惜しいのですが、リミットなので、ここで失礼致します。とても楽しかったです、ありがとうございました!】 (2010/11/30 16:16:08) |
おしらせ | > | イクス♀エルフさんが退室しました。 (2010/11/30 16:16:13) |
ギギ♀オーガ | > | 【はーい、ありがとうございました。今度ゆっくりと絡んでいただけると嬉しいです】 (2010/11/30 16:16:45) |
ギギ♀オーガ | > | はぁ、はっ、はぁっ…(惚けた表情で腰を振り続け、何度も注ぎ込まれ空腹感が癒されてゆく。しかし自らも数日誰とも交わらなかっただけに、食欲以上に性欲に突き動かされるままに)良い顔してんじゃねーか、なぁ? そのまま肉欲に溺れちまおーぜ…?(こんな上玉易々と手放すわけに行かない。徹底的に搾り取ってやると意気込み、汗と涎に濡れた面は笑んでおり。元気が無くなって来れば唇を押し付け催淫唾液を注ぎ込み、そして腰を振り、食指。性の悦びを徹底的に染込ませるべく、終わりの知れない宴は続くのだった…) (2010/11/30 16:20:59) |
おしらせ | > | ギギ♀オーガさんが退室しました。 (2010/11/30 16:21:01) |
おしらせ | > | エレオノーラ♀ラミアさんが入室しました♪ (2010/11/30 20:29:22) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【のんびりちう。此方のフタナリ化OKですので男女フタナリさんとわず…】 (2010/11/30 20:30:21) |
エレオノーラ♀ラミア | > | (普段は人間の姿をして世界各地を旅してまわる一匹のラミア…山を越えたあたりで突然の気候変化にあい、すっかり寒くなってしまい…山中で見つけた廃屋に一時避難。) さっむぅぅぅ…こんなに寒いと眠くなってきちゃう… (元が蛇なだけに寒さには弱いよう…魔法をつかい薪をあつめ、古ぼけた暖炉に火を入れて… 一息。今夜は此処に泊まることに決めたようで荷物を置いて) (2010/11/30 20:33:47) |
エレオノーラ♀ラミア | > | はー…落ち着いてきた…お茶でも淹れましょ。 (人間の姿のままで、ちょこん。と暖炉の前にしゃがんで暖をとっていたが、暫くすれば十分に温まったよう… ずるぅ。と重たい何かを引きずるような音と共に下半身を元に戻し…濃紺のローブの裾からは蛇の身体が出ていて… 軽くとぐろを巻き、荷物の中から水や紅茶などを取り出し、ゆったりとした時間をすごしていて) (2010/11/30 20:49:59) |
おしらせ | > | レイリア♀エルフさんが入室しました♪ (2010/11/30 20:58:09) |
レイリア♀エルフ | > | 【こんばんわー】 (2010/11/30 20:58:24) |
レイリア♀エルフ | > | 【あれ、いませんか?】 (2010/11/30 21:00:59) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【こんばんわー。はじめましてですー】 (2010/11/30 21:01:09) |
レイリア♀エルフ | > | 【はじめまして、よろしいですか?】 (2010/11/30 21:01:26) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【ちょいっと余所見してまして。お返事遅れてごめんなさいですー。 気楽にのんびりしておりますので何方でも乱入OKですよー(笑】 (2010/11/30 21:01:46) |
レイリア♀エルフ | > | 【はい、エレオノーラさんはちなみに受け責めは?】 (2010/11/30 21:02:20) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【リバですー。 どちらかに偏ることなくお相手様と気分によってNGすら変わる気まぐれ者ですー(笑】 (2010/11/30 21:03:36) |
おしらせ | > | ダスト♂勇者さんが入室しました♪ (2010/11/30 21:07:48) |
ダスト♂勇者 | > | 【こんばんはー】 (2010/11/30 21:07:53) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【こんばんわー。 夕べみたいに宴会になるのかしら(笑】 (2010/11/30 21:08:35) |
ダスト♂勇者 | > | 【よろしいですか??】 (2010/11/30 21:09:08) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【どぞどぞー。 オープンですし、どのような乱入者も大歓迎ですよー】 (2010/11/30 21:09:40) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【とりあえずはどのような感じにしましょうか? 私の適当待機に乗っていただいてもOKですし、別の場所でもー】 (2010/11/30 21:13:45) |
ダスト♂勇者 | > | 【レイリアさーん?】 (2010/11/30 21:14:12) |
ダスト♂勇者 | > | 【そうですねぇ、そちらのたいきにあわせていきましょうか・・・】 (2010/11/30 21:16:11) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【とりあえずNG無しですので何でもお気軽にー】 (2010/11/30 21:19:21) |
ダスト♂勇者 | > | 【こちらのNGはスカグロですー。そちらに襲われたいです】 (2010/11/30 21:19:55) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【ねっとりとろとろたっぷりと♪ 亀レスなのはご容赦くださいませ…】 (2010/11/30 21:21:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイリア♀エルフさんが自動退室しました。 (2010/11/30 21:22:21) |
ダスト♂勇者 | > | 【あ・・・最初なのにすいません。用事思い出しました。。。】 (2010/11/30 21:24:24) |
おしらせ | > | ダスト♂勇者さんが退室しました。 (2010/11/30 21:24:27) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【はいー。 ではではー】 (2010/11/30 21:24:45) |
おしらせ | > | ギギ♀オーガさんが入室しました♪ (2010/11/30 21:26:03) |
ギギ♀オーガ | > | 【そして私が降臨してみる…こんばんはー】 (2010/11/30 21:26:18) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【あら。夕べの宴会の主(笑 こんばんわー。夕べはアレから楽しめました?】 (2010/11/30 21:26:59) |
ギギ♀オーガ | > | 【いえ、夕べは私は途中抜けしましたゆえ…(汗汗。まぁ、今日のお昼ごろにちょっと摘み食いさせてもらいましたけど(←。さて、参加は大丈夫でしょうか?】 (2010/11/30 21:27:53) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【あらあら。 でもわりとお腹一杯になったようで…(じー。とログを見る(笑) どぞどぞー。 場面は引き継ぎます?】 (2010/11/30 21:28:41) |
ギギ♀オーガ | > | 【んー…お相手の方に時間制限無かったら、もーちょっとガッツリ頂きたかったり…んふふふふ(←。 ん、せっかく待機ロルを書かれてるようですし、そこに参加する形でいいでしょうか】 (2010/11/30 21:29:58) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【私は休前日なら制限無いのですけれどねぇ… 参加了解ですー。暖炉まえで猫のように丸くなっておりますが(笑】 (2010/11/30 21:32:01) |
ギギ♀オーガ | > | 【では、そこに出現させますねー】 (2010/11/30 21:34:06) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【了解ですー のんびりだらだらとー】 (2010/11/30 21:36:00) |
ギギ♀オーガ | > | ちっくしょー。最悪だなオイ…(ちょっと食事に時間を掛けすぎてしまったか……別荘(勝手に使ってるだけの山小屋)近くまで戻ってきたときには日も落ちてしまい、気温もかなり下がってしまっていた。もともと肉体派種族だけに気温の変化には強いものの、単純に『活動できる』ってだけで寒いものは寒い。取り敢えずの駆け足で扉のほうへと向かい、停滞無くバーンと押し開き――固まった)……(何故か温かい。ってか誰か居るし、なんか蛇っぽい下半身だし、ってか同属じゃなければ人間でも無いし。加えて言えば見知った後姿だし)……て、てめっ、アタシんチ(勝手に使ってるだけ)で何やってやがるっ!(扉を乱暴に閉め、鼻息も荒く。寛いでいる蛇女にズカズカと詰め寄った) (2010/11/30 21:40:31) |
エレオノーラ♀ラミア | > | (暖炉の前で温まっていても寒いものは寒い。入り込んできた隙間風に、ふるるっ…と上半身を震わせ) ほんと、ボロ屋ねぇ…少し穴塞いでおこうかしら… (崩れた壁を、さらに分解し、少し薄くなってしまいながらもきちんと再構成…元々魔力の高い種族であれば、変則的な魔法の扱いも心得ていて。 そうしてある程度修繕したところに家主(?)が現れ…) あら、ギギじゃない。何してるの?こんなところで。 とり合えず寒いし、こっちいらっしゃいな? (すっかり自宅のようにくつろぎながら、鼻息荒い相手に対し、のんびりと柔らかな物腰で対応して) (2010/11/30 21:45:45) |
ギギ♀オーガ | > | 何してるもクソもねーよ…ったくよぉ…(この間の件もあり、力任せで外に放り出そうとも思ったが――そこまでするのは可哀想とも思ったし、それ以前にお得意の魔法で簡単に戻ってくるだろうし)取りあえず、人んチ(人間じゃないが)指差してボロ屋はねーだろ、ボロ屋は…(そして聞こえよがしに舌打ちを行った後、言われたとおりにドッカリとラミアの隣に座り込んだ。しかし視線を合わせることはせず、無関心に暖炉に目を向けたままで)……で、何でアンタはここに居るんだよ… (2010/11/30 21:50:41) |
エレオノーラ♀ラミア | > | まぁまぁ、いいじゃない。鍵も無かったことだし、ね? (けらり。と明るく笑いながらどっかりと隣に座る相手を見て…) ボロ屋なのは確かでしょう? 私が塞ぐまで外から覗き放題だったわけだし? (隣の相手…暖を求めるようにそっと身体をよせ、太く逞しい腕を胸に抱きこむように) 何でって…旅をしてたら天気が悪くなって眠くなってきちゃったから緊急避難? (んー。と頬に手をあて、少し考えるように) (2010/11/30 21:55:22) |
ギギ♀オーガ | > | ………(腕にすがり付いて来たラミアをジトーっと半眼で睨み付け、しかし振り払うことも無くさせるがままに。加えてボロ屋の指摘や鍵の有無に関しては返す言葉も無かったので、舌打ちひとつに留めておいた)蛇なら土ん中で眠りゃいいだろーが。アンタ曰くの『ボロ屋』よりは温けーんじゃねーの?(一応は皮肉を返しておいたが、相手が相手だけに効果はさほど期待していない)…まぁアレだ、今日は泊まってけよ。アタシも一人は寂し――つまんねーしな(ぽりぽりと頬を指先で掻きつつ、幾分か小さめの声で) (2010/11/30 22:01:06) |
エレオノーラ♀ラミア | > | んー。洞穴の中とかもいいけれど…こんなに外が寒いと、どのくらい寝ちゃうかわからないから。 (にらみつけもやんわりとした笑顔でかわして…) 起こしてくれる人が居たほうが、いいし、ね? (顔を見上げ、にっこりと柔らかい笑み…以前の悪戯好きを知らなければ純粋な可愛らしさも感じるほど) ありがと。 お礼として……お酒でもいかが? (尻尾で器用に荷物から取り出した瓶。ラベルもなければ蛇女特製の密造酒か…火のつくような度数に花やハーブの爽やかな風味付けがされているもので) (2010/11/30 22:06:40) |
ギギ♀オーガ | > | へぇ…んじゃ、起さなけりゃ襲い放題ってわけじゃん……へへ…(なにやら良からぬことを―ってかあからさまに公言しつつ、にんまりと意地の悪い笑顔を見せ付ける。しかし相手の打って変わった柔らかい笑みを見てしまえば笑顔は引き攣り――よく分からないが、その純粋さに対して若干の罪悪感でも感じたのだろうが。居心地悪そうに目線を逸らしてしまう)……んぁ、あー…まぁ貰ってやるか。ってかヨコせ(半ば引っ手繰るようにして奪い取れば、蓋を開けて一気に飲み干してゆく。さながら水でも飲んでいるかのような豪快さ) (2010/11/30 22:12:05) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 襲っている最中に暖かくすると、絡み付いてそのまま動けなくしてから春まで寝るわよ? (ほんのり汗の匂いのオーガ。身体を寄せてその匂いと温もりを楽しみながら…) いいわよ…って、あ… (奪われ、あっという間に空になるボトル…) ん、もう。 私の分も残しておいてよねぇ? (ゆったりとした動き…まるで獲物を狙うよう… ギギの頬にそっと手を当て、顔を近づけ…唇を重ね、口内にわずかに残っているお酒を舐めとろうと) (2010/11/30 22:18:21) |
ギギ♀オーガ | > | ぁー…(交尾の長期戦は望むところでは在るが、そこまで長いと――辛いものがある、うん。取りあえずこれから、ラミア種に夜這いを仕掛けるのは止めておこう)んだよ、宿賃代わりなんだから全部貰うに決まって――(次の瞬間、重ねられる唇。虚を突かれて目を見開き、一瞬だけ硬直するも……目を細め、そのまま背中に腕を回して抱き寄せた。そして唇を僅かに開き、舌先を僅かに突き出し) (2010/11/30 22:23:15) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 貴女達オーガは回復力と爆発力…私達はねっとりじっくり長時間…とね? 半月くらいずぅっとHし続けたり。とかもあるかしらね。(しゅるり…と尾もオーガに絡みつかせ…締め付けるわけではなく、包み込むというように) んぁ…ふむ。 …ん…はふ…♪ (突き出された舌を受け入れ…ラミアの長い舌。ギギの口内を擽り、舌を搦めあうようにし…お酒交じりの唾液を十分に啜ってから、糸を引くほどのゆったりとした動き。唇を離して…) (2010/11/30 22:29:22) |
ギギ♀オーガ | > | っと……別に逃げやしねーよ、ったく…(尾で絡まれても不愉快感は無く、豪気な面を苦笑いに崩す。こちらも抱き寄せる力を強くして、同じく決して放さまいと)んぅ…ぢゅる、ふぅ…はぁ、はふ…(長さはラミアに負けるも、常人より一回り大きい肉厚の舌。唾液を乗せたそれらを絡め、注ぎ込み、啜り――相手が口を離すと同時に、自らも離し。吐息が吹きかかるほどの距離でニヤリを笑みを見せ付けた)まぁ今更だけど……ヤる? (2010/11/30 22:35:04) |
ギギ♀オーガ | > | 【にやりを笑みを→にやりと笑みを、です】 (2010/11/30 22:36:06) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 癖みたいなものだから、気にしないで? (巻きつける身体。抱かれる強さ…暖かな部屋の中。身体を寄せ合って) はふ…ん、ぷちゅっ…くちっ、ちゅるっ…ちゅ、ん、む…ぷはぁ… …こういうお酒の飲み方も、面白いでしょう? (こつん。と額を寄せて、くすくすと悪戯っぽく…) んー…精液も宿代のうち。かしら? (普段は隠れている肉棒…下腹部に力を入れれば、大き目のモノが二本…) (2010/11/30 22:43:00) |
ギギ♀オーガ | > | いんや、コレは料金外だな。オタノシミに損得勘定はもちこまねー主義でね(チラリ、と見下ろせば逞しいものが二本。これはナカナカ楽しめそうだと舌なめずりの後、体は寄せたままに片腕は其の肉棒の一つを掴み、ゆっくりと扱き始め)で? そんなすっげぇモノを持ってるアンタは――『上』と『下』のドッチ派なわけ?(中指と親指で輪を作って竿を刺激し続け、人差し指の先で鈴口をグリグリと穿り) (2010/11/30 22:49:21) |
ギギ♀オーガ | > | 【あ、分かりづらかったかもですが……『上』『下』は『攻め』『受け』ってことです(汗】 (2010/11/30 22:51:16) |
エレオノーラ♀ラミア | > | それなら、この前の喧嘩の埋め合わせ。かしらね? (普段体内にある肉棒は、皮がほとんど存在していない…全体が淫核のように赤く。そのぶん敏感なようで、ゆっくりと扱かれれば、きゃぅん…♪と小さく声を…) そうねぇ…『中』? 絡み合って一緒に楽しむのが好きだから。 (尿道はどうも弱いよう…指が中に入りそうになるたびに、ぴくんっ。と腰を跳ねさせてしまい… 少し無茶をすれば、自分よりも大きな獲物を飲み込める蛇。ラミアであろうと同じことのよう…いずれの穴も、少しの無茶だけで何処までも広がりそうに柔らかく…けれども、しっとりと絡み付いて) (2010/11/30 22:55:41) |
ギギ♀オーガ | > | ふーん……んじゃ、代わりばんこで問題ねーな?(先ずは自分が『上』と、言葉を発することは無く行動で示す。肉棒を弄りながら体重を前のめりに掛け、押し倒し、覆い被さろうと)ヘビとヤるのは初めてだけどよ…アンタ全体的に柔らけーのな。このままションベン穴を犯せそうだぜ? ――ま、それもおもしれーかも知んないけどな(ツプツプと無理やりに、しかし出来るだけ痛くないようゆっくりと指を沈め、絡みつくその穴を犯すように蠢かせる。そして尿道に差し込んだ指の感触を更に感じさせようと、竿を握っている親指と中指の輪はキュゥっと肉棒を締め付け) (2010/11/30 23:02:24) |
エレオノーラ♀ラミア | > | いいわよ? …春までに終わればいいけれども。(大きなオーガの身体を受け止めながら、ゆっくりと後ろに倒れこみ…仰向けになれば、ふわりと髪が広がり、大きな釣鐘型の胸は、柔らかそうに潰れ…) 柔らかさは一つの武器だからね。 頭くらいの大きさの穴があれば、通り抜けれるし、ね? (指で犯される尿道…たやすく飲み込み、勃起して締め付けながらもまだまだ余裕はありそう… 膣や腸壁とはちがい、硬く、薄い肉壁がぎちぎちと押しつぶすような尿道の感覚…) ひきゃんっ♪ …ある程度動かすこともできるし、ね? (手はオーガを迎えるように軽く拡げ、抱いて?とでも言うように。 扱く手にはもう一本の肉棒をすりつかせ…) (2010/11/30 23:10:37) |
ギギ♀オーガ | > | そんときゃ、次の年明けるまで付き合ってやんよ。クソ長いけど退屈しそうにはねーし(そこで尿道から一気に指を引き抜き、一時的に手を離し。指に付着した尿の残滓や体液やらを口に含めば、美味しそうに目を細め――)ん…蛇汁の味も悪かねぇ。こりゃメインディッシュの方も期待して良い感じだな(相手が誘うままに片腕でしっかりと体を掻き抱き、自らの逞しい肌と相手の柔らかい肌を強く密着させる。空いている片腕は再び肉棒の方へと向かうが…)んー…アレだな、二本あるとドッチ弄って良いんか分かんねえ(苦笑交じりに耳元に囁きかけ、そのまま舌先を耳の穴へ。肉厚の舌で耳穴を穿り、ナカの垢を舐め取ってゆく) (2010/11/30 23:19:46) |
エレオノーラ♀ラミア | > | それは楽しみ…でも、時々誰かを捕まえて食べないと流石につかれちゃいそうね? (尿の残滓。先走り。ちょっとした汚れ…それを美味しそうに舐める相手。…変態さんね?と。) ん…♪ 弄りにくいなら…こんな感じで纏めてみる? (肌を寄せること自体も好きなよう。目を細めて嬉しそうに微笑み… 弄りにくい。と告げられれば、二本の肉棒を絡めあわせ、亀頭部分は裏側を合わせる様に…ごつごつとした、一本にしてしまい。) ひにゃっ♪ ん…くすぐったぁい…♪ (まるで頭の中を犯されるような…耳の中を舐められ、ぞくぞくっ…と身体を震わせるものの嫌がるようなそぶりは見せず。むしろその刺激に反応して、とぷんっ。と先走りが漏れだすほど) (2010/11/30 23:27:21) |
ギギ♀オーガ | > | 変態結構、ってね。何ならケツ穴も舐めてやろうか? 糞はごめんだけどな(悦楽を得るため、糧食を得るためならば特に手段は選ばない。過剰すぎるのは御免ではあるものの、多少ならばぜんぜんに平気だったり)…なんつーか、便利過ぎる体だなオイ。ちぃっと羨ましいかもね(一つとなった太い肉棒をむんずと掴み、手ごたえたっぷりな其れをシッカリと握り、再度扱き始める。先走りが溢れてくれば其れを指先に絡め、二つの亀頭を撫で回し)それによ…アンタもじゅーぶんに変態だぜ? この際開き直って、変態同士仲良くヤローや。な?(直接頭の中に言葉を染込ませるように囁き続け、唾液を注ぎ込み。一応は人間に対しての催淫効果がある唾液であり、それを直接頭の中に流し込んでやる――が、魔物相手には効果不明だが) (2010/11/30 23:33:39) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 私は大きいほうも大丈夫かしらね…啜るなら何か別のもの注ぎ込んでからのほうが好きだけれど… 可愛らしい女の子のお腹の中にたっぷり精液いれて、それをジュースみたいに舐めながら啜る…なんてね? (変態。と呼ばれてもまさにそのとおり…ゆえに反論せず、むしろ変態度合いを示すかのような。) 便利だけれど、硬さは無いのよね…だから、こういう腕とか身体ってちょっと羨ましくもあったり。 (張りのある乳房。筋肉のついた腕、お腹。 指をそっと滑らせ…) ほら。人間達の話にもあるじゃない? …蛇は性欲の象徴。って。 (纏めた肉棒は大柄なオーガでも十分すぎるほどの大きさとなっており…合わさった鈴口からは、根元から扱かれるたびに少し濁った先走りが溢れて) ん…なんか…変な感じね…頭に直接って… (目を閉じ、囁きと媚薬の注入を受け…垂れてくる媚薬。温度のちがうそれに身を震わせれば、肉棒はさらに勃起…血管が浮き上がるほど…) (2010/11/30 23:46:19) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【とーと。 ごめんなさい…こちらの時間、12時くらいまでなのです…遅くなって申し訳ありません(汗】 (2010/11/30 23:46:47) |
ギギ♀オーガ | > | 【あら…其れはとても残念(汗。では、次ロルでフォードアウトしちゃいましょうか】 (2010/11/30 23:47:32) |
ギギ♀オーガ | > | 【それか、ここで中断して次回に途中からやりますか?】 (2010/11/30 23:48:57) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【どちらでもー。 此方は平日が~24時。週末が金曜夜~日曜22時くらいとなりますが、気まぐれで何時いるかは…(笑】 (2010/11/30 23:50:16) |
ギギ♀オーガ | > | 【私は土日休日ではないので(汗汗。まぁ、しかしその時間帯なら出会える機会は多いかとっ。んでは、今日はここでぶった切って、次回再開ということで】 (2010/11/30 23:51:25) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【了解ですー。 こんな感じのねっとりプレイでよければまた遊んでくださいませー。 えち無しだらだらでもOKですしね(笑】 (2010/11/30 23:53:12) |
ギギ♀オーガ | > | 【こちらもどっちもオッケーですっ。ただ、ギギ本人が言ったとおり脱糞プレイは厳しいですので…(汗汗】 (2010/11/30 23:54:02) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【そのうち平気になりますよ? …私も昔は苦手でした…(ぇ 何かしたいことがあれば、適当にロールしていただければ大体のことは出来るかとー。】 (2010/11/30 23:55:56) |
ギギ♀オーガ | > | 【あ…あはは(汗。まぁ、レパートリーが多いのは長続きするコツなのですよ、えぇ(←】 (2010/11/30 23:57:58) |
エレオノーラ♀ラミア | > | 【でも薄味では満足できなくなることもありますからね… では、そろそろベッドにはいりますー。 お休みなさいませ。 私の代わりによい夜を♪】 (2010/11/30 23:59:39) |
ギギ♀オーガ | > | 【はーい、今日はありがとうございました。また是非に~です】 (2010/12/1 00:00:46) |
おしらせ | > | エレオノーラ♀ラミアさんが退室しました。 (2010/12/1 00:00:53) |
ギギ♀オーガ | > | 【さて…ラミアさんとの絡みは大切に保管しておくとして、仕切りなおして状況作ってみます】 (2010/12/1 00:04:40) |
ギギ♀オーガ | > | 【…ふむ、そろそろ待機ロルのネタが無くなって来たやも知れない…(汗。取りあえず頑張って考えますが、入っていただけると助かるかも…】 (2010/12/1 00:11:47) |
ギギ♀オーガ | > | ほい、ごちそーさまでしたっと…(汗に濡れた体を大きく反らし、ググーッと背伸び。コキリコキリと肩を解しつつ歩む様は『一仕事終えた』感満載ではあるが、表情はどこか不完全燃焼)ぁー…なんかつまんねーな。張り合いがねーっつーか、精液の量が少なすぎっつーか…はぁ…(大柄の体は汗で濡れているだけではなく、股間辺りは愛液と白濁液にも汚れている。そして足元に転がるのは数人のよろい姿であり、一応はオーガである自らを討伐に来ていた兵士たち。もっとも、ご覧のとおり返り討ちで済ませたわけなのだが)まぁ腹持ちは悪かねーけど…ぁーつまんねー… (2010/12/1 00:23:37) |
ギギ♀オーガ | > | (体内に注がれた体液はエネルギーに変換できるが、外に出てしまったモノはただの汚物に等しい。それらをベッタリとつけたまま、ほっつき歩くのもアレなので――近くにある湖へと歩を進めた)ぁー…股間辺りスースーすんな。さっさと洗っちまいてぇ――それか、別の肉棒で塞いじまうのも悪かねーか(とは言え、人里から程遠いこの場所にそうそう人間が現れるとも思えないが…。などと言っている間に湖へと到着。もともと布切れ巻いただけの超絶薄着ゆえに、身の着は気にせず直接ダイビングを敢行。盛大に水しぶきが上がり、股間の汚れは一気に水に拭い去られた) (2010/12/1 00:32:26) |
ギギ♀オーガ | > | ふぅ…あー、スッキリ。食後と運動後の一風呂最高だーねーっと…(自らの手で自らの体を撫で回し、汚物だけではなく汗やら埃やらも綺麗に洗い落としていく。普段から殆ど半裸――限りなく全裸に近い半裸で居るために、洗濯の手間が必要無い代わりに風呂の手間が掛かってしまう。時々は服を着た方が良いのか? と思うときがあるものの――自らの体格に似使う衣服は中々見当たらず、結局はこの格好で今に至る)………なんか綺麗になったら腹減ってきたな…。その辺の動物でも襲っちまおうか… (2010/12/1 00:50:05) |
ギギ♀オーガ | > | 【さて、長時間占有失礼しました。これにて失礼しておきます】 (2010/12/1 00:58:21) |
おしらせ | > | ギギ♀オーガさんが退室しました。 (2010/12/1 00:58:23) |
おしらせ | > | ジーク♂格闘家さんが入室しました♪ (2010/12/1 01:07:06) |
ジーク♂格闘家 | > | 【待機してまーす】 (2010/12/1 01:08:12) |
ジーク♂格闘家 | > | 【誰か来ないかなぁ…】 (2010/12/1 01:22:50) |
おしらせ | > | ジーク♂格闘家さんが退室しました。 (2010/12/1 01:27:05) |
おしらせ | > | ギギ♀オーガさんが入室しました♪ (2010/12/1 11:48:52) |
ギギ♀オーガ | > | 【休日という名の退屈日和…。少しだけ待機してみます】 (2010/12/1 11:49:18) |
ギギ♀オーガ | > | 【男女ふたなり逆ふたなり、文字数気にせず(描写必須)で誰でも歓迎です】 (2010/12/1 11:49:48) |
ギギ♀オーガ | > | 【まぁ取り敢えず、待機ロルでも落としてみます】 (2010/12/1 11:57:04) |
ギギ♀オーガ | > | (旅人や乗合馬車、それら諸々が多用する町同士を結ぶ大きな街道。人通りの多いこの場所は警備も厳重である代わりに、恰好の餌場でもあるわけで――街道を挟む木立ちの一つに、大柄な体躯が器用に姿を隠して獲物を待ち構えていた)さぁてと…今日はどんなの拉致ってやっかな(手に握っているのは単純な棍棒一本。しかし其れで十分。適当に一人を気絶させて、後は自らの住処に拉致ればいいだけである) (2010/12/1 12:01:22) |
ギギ♀オーガ | > | 【んー…やっぱり時間が悪いかなぁ…】 (2010/12/1 12:19:17) |
ギギ♀オーガ | > | ……(数分が経過した)……(誰も来ない)ふぁ…あぁっとぉ…(何時の間にやら半分寝てしまい、眠気に負けて倒れこむ寸前に目を覚ます。しかしどちらの方向に目を向けても人影一つ見当たらず、眠気と退屈ゆえに大欠伸)ぁんだよ…いっつも選り取り見取りなのによ。どっかで通行止めでもやってんのか? (2010/12/1 12:29:57) |
ギギ♀オーガ | > | ――ぉ?(と、ここに至りようやく。向こうの方から此方に接近してくる影が……人ではない、馬車である。ようやくの獲物に棍棒を握りなおし、舌舐めずりを行う――が)………ちっ…(その周りを固めるのは多数の兵士たち。よく見ればその馬車もかなり豪奢であり、恐らくは何かしらの要人でも乗せているのだろう。――幾らオーガとは言え、ここに突撃してもあっさり敗北してしまうだろう)…ぁー…ホントついてねぇなぁ…(結局、手も出せずに見送るしかなかった) (2010/12/1 12:44:26) |
おしらせ | > | アデュアール♀闇エルフさんが入室しました♪ (2010/12/1 12:49:22) |
ギギ♀オーガ | > | 【こんにちはー】 (2010/12/1 12:50:59) |
アデュアール♀闇エルフ | > | 【こんにちわー。たまさかには見てたのですが、どうもやるのは初めてです】 (2010/12/1 12:52:00) |
アデュアール♀闇エルフ | > | 【ええと、昨日も見てたのですが、初心者でもいけますでしょうか?】 (2010/12/1 12:53:42) |
ギギ♀オーガ | > | 【た…たまさか?(汗。私は大丈夫ですよ】 (2010/12/1 12:54:18) |
アデュアール♀闇エルフ | > | 【たまさか=たまに です。ええとでは お相手していただいてよろしいでしょうか?オーガーさんは好きなので】 (2010/12/1 12:57:07) |
ギギ♀オーガ | > | 【えぇ、大歓迎です。アデュさんは攻め側でしょうか? 受け側でしょうか? (2010/12/1 12:57:49) |
アデュアール♀闇エルフ | > | 【受けですね。あ、こっちもふた なんですがいいでしょうか?】 (2010/12/1 12:59:36) |
ギギ♀オーガ | > | 【受けのフタナリさんですね? 了解です…あ、私はノーマルな女ですけど大丈夫ですか?】 (2010/12/1 13:00:16) |
アデュアール♀闇エルフ | > | 【女性PLって意味です?それともキャラが??】 (2010/12/1 13:02:36) |
ギギ♀オーガ | > | 【あら…「こっち『も』」と言っていたので、私の方もフタナリだと思われているのかなーと(汗。失礼しましたっ】 (2010/12/1 13:03:24) |
アデュアール♀闇エルフ | > | 【あ、ああ、ギギは女性キャラ という意味でしたか。いえいえ 判りにくくてすいません】 (2010/12/1 13:06:00) |
ギギ♀オーガ | > | 【さて…長々とPL会話してるのもアレですし。適当に私の待機ロルに合わせていただければっ。もしくは、新たにシチュエーション考えてもおっけーですけど】 (2010/12/1 13:06:55) |
アデュアール♀闇エルフ | > | 【はいな、では行きます】 (2010/12/1 13:07:23) |
アデュアール♀闇エルフ | > | (ざく ざく ざく……。魔物の聴覚でやっと聴こえるくらいの足音。あれはダークエルフだ。円月刀を持ち、薄汚れた茶色の外套に蜥蜴鱗の胸当てをつけた闇エルフの剣士だ)……うーん、ありゃダメだね。襲えない。石弓は勘弁して欲しかったなぁ……。たかが香辛料に大げさに護衛つかせてさ。あーあ……(オーガーから見える位置に彼女は陣取っている。) (2010/12/1 13:09:32) |
ギギ♀オーガ | > | (今日は狩場変えよっかなぁ…などと思い始めた矢先、ちょっと視線をずらして見れば人影がもう一つ。何時の間にそこに現れたのかは分からないが――オーガである自らにギリギリまで気配を悟らせなかったことと、その特徴的な外見から少なくとも人間ではないと判断できた)…ふーん…(何かを思案するように顎に手を沿え――数秒後にはニヤリと口元を歪め)ま、別に人間じゃなくても良いわな…(巨躯には似使わぬ機敏さで木立ちの間をすり抜け、そーっとダークエルフの背後に出現。そしてピッタリと背中から身を寄せ、耳元に――)よぉ、ごくろーさん(吐息を噴きかけながら、囁いた) (2010/12/1 13:14:20) |
アデュアール♀闇エルフ | > | (気配は消したはずだ。そう思って完全にオーガーへの注意を無くしていた。苦手な魔道でなく得意な剣の気配で【後を取られた】駄目だ……この距離では剣は役に立たない。円月刀が小さく震えた)……ご同業?獲物はあっちじゃないかな?武具屋や薬屋みたいに実入りはよくないけどさ。同士撃ちは良くないと思うのよ。……気配から察するにオーガだね?(後を振りむかないまま応える) (2010/12/1 13:19:28) |
ギギ♀オーガ | > | ぁー…わりぃな。アタシは別に、金とか物資とか欲しくて襲ってんじゃねーんだよ(そぉっと片腕が相手の肩口に触れ、そのまま肌の上を滑り、武器を握る腕を撫でる。荒々しい外見とは裏腹に、繊細で柔らかい動き)アタシの目的は『体』そのもの。よーするに…下半身的な繋がり、ってこと。交尾すんのに魔物も人間も関係ねーよ。なぁ?(熱い吐息を吹きかけながら、楽しそうに目を細め。その吐息には人間ならば容易に発情してしまう催淫作用が含まれている) (2010/12/1 13:24:49) |
アデュアール♀闇エルフ | > | へっ?……いやそれもっと色気のある娘探したほうがよくない?アタシあれよ?経験ないわ 色事下手だわで……剣と騙しで生きてきた無骨者よ?……いやまぁお姉さんみたいのは好きだけどさー(……どうも妙な事になってきた。なまじ剣の才が有るが故に剣戟の惨さは知っている。それを回避できたのは良い事だが……。ううん、と 困惑して振り返る) (2010/12/1 13:28:59) |
ギギ♀オーガ | > | んー…?(振り返ったエルフの体を、改めて品定め。頭の天辺から足の先まで、全身を嘗め回すように視線を動かし――十分すぎるほどに合格ラインだったようである。向かい合ったままガッシリと両肩を引っつかめば、にんまりと笑みを深くして)アンタに拒否権は無いぜ? 大人しく拉致られとけ(そしてオーガ特有の怪力をフル稼働し、そのまま肩に担いで拉致ってしまおうと……。とは言え、戦闘に長けたダークエルフならば逃げられるかもしれないが) (2010/12/1 13:32:26) |
アデュアール♀闇エルフ | > | んー、や、抵抗はしないわ。せっかく好いてくれてるんだしねー。……ええとその肩にかけるよりも少し密着させてくれたほうが……(同じようにギギもアデュアールからして見れば十分に【良い】存在だったようだ。オーガから見れば小柄な身体をそっとギギに預ける。抵抗はしない)あ 後から止めるは無しだからねっ。 (2010/12/1 13:37:35) |
ギギ♀オーガ | > | へぇ…アンタけっこうノリ良いねぇ。気に入ったぜ(その辺りは純粋に嬉しそう。豪気ながらも穏やかな笑みを浮かべ、やんわりと、しかししっかりと力強く抱きかかえ、歩を進めた)――ってかアンタ、ホントに雌か? なんかびみょーに雄の匂いもする気がすんだけど……主に股間辺りから(抱きかかえながらも、無遠慮にジィィィッとエルフの下腹部に視線を向け。そしてその間、数分経たないうちに自らの隠れ家の一つ――ってか、人間が使わなくなった廃屋へとたどり着いていた) (2010/12/1 13:41:25) |
アデュアール♀闇エルフ | > | ほーらきた。引くよきっと、いわゆる【ふたなり】って奴でした と。キンキャーネイヤー族(髑髏の一族、敵対国への襲撃担当)は大体こうでさー。だから同族から指差される指差される。(そう、いつだってそうだった。奴等ときたら異質なものを嫌うなんて まるで森エルフのやつらみたいではないか。はあ と溜息とともに下腹部を隠していた前垂を上げる、下着のような形の腰当てにはくっきりと【少年の性】がうかんでいた) (2010/12/1 13:46:11) |
ギギ♀オーガ | > | ふーん、両方ついてるって便利だなオイ。うらやましーかも(以上が感想である。別段偏見も差別も無く、ただそれだけ。後は何事も無かったかのように廃屋の扉を潜り、ぽーんとダークエルフの体をベッドの上に放り投げた。廃屋とは言え、ベッド上の布団にはちゃんと綿や羽毛が詰め込まれてるので柔らかさに関しては申し分ない、筈)さてさてと…そんじゃまぁ、アンタのそのご立派なモノでも拝見させて貰うとしよーかねぇ?(にまにまと口元を歪め、わきわきと両手を怪しく蠢かせ。早速に腰当に手を掛けた) (2010/12/1 13:50:56) |
アデュアール♀闇エルフ | > | へっ?……あ うん……いいよ(うらやましい 便利などと言われたのは初めてだった。顔を赤らめながら しなやかな脚をギギの身体に絡ませて、そっとギギの手を撫でた)……ありがと(そっと小さな声で しかし確かにそう言った) (2010/12/1 13:55:53) |
ギギ♀オーガ | > | …ぁ? 別に礼なんざ言われる筋合いはねーんだけど…(礼を言われて悪い気はしないが、自分からすればどうして言われたのかが理解できず……キョトンと間の抜けた表情を浮かべた後に、小首を傾げる。しかしそれが行動の妨げになるには至らず、抵抗が無いのを見て取れば腰当を一気に引き摺り下ろした) (2010/12/1 13:59:03) |
アデュアール♀闇エルフ | > | 嘲笑なかったじゃない。それで十分。(むき出しになった無毛の陽根はギギに触られたときから完全に硬化しており、上をむいて猛っている。ギギがさわると【それ】はびくんと手の中で震えた) (2010/12/1 14:02:04) |
ギギ♀オーガ | > | んー…よくわかんねーな、うん。アタシの知り合いには二本生えてるのも居たし――一本なんざ普通の範囲だろ? 普通(常識的に考えれば普通ではないのだろうが…少なくとも自らの頭の中ではそれでOKなのである)さーてと――なんだよ、随分と立派なもん持ってんじゃねーか。こりゃ食べ甲斐がありそうだぜ…へへ…(つつーっと指先で裏筋をなぞった後、竿を片手で包み込む。既に大きくなっている其れをゆっくりと扱き始め) (2010/12/1 14:06:07) |
アデュアール♀闇エルフ | > | んっ……名前……教えてよ。アタシはアデュアール・レストリオン。……デューとかデュールとか言われてる。(ギギの手が動き始めると おずおずとギギの胸に手を伸ばして触り始める。身体を動かし脚でギギの身体を挟むようにして、密着させる) (2010/12/1 14:09:43) |
ギギ♀オーガ | > | アタシはギギ。姓もセカンドネームもねぇ、ただのギギだ。んじゃ、アンタの事はデューで良いな(相手が自らの胸に触れようとしているのを見て取れば、性器を弄っていない方の腕をデューの背中に回し、引き寄せる。耳元に自らの口を持って行き、耳たぶをペロリ)いいぜ、好きに触んな。アタシも好きに弄らせて貰うしね(指先で亀頭をグリグリと転がし、鈴口を穿るように。そして竿を擦る動きは少しずつピッチが上がっていく) (2010/12/1 14:17:43) |
アデュアール♀闇エルフ | > | ん、ギギ ね。じゃ……ギギの身体 愛させて……(自分より背の高いギギの身体に顔を埋めるようにして彼女の乳房にそっと舌を這わせる。手は太股をなでながら、もう一方が尻から秘所を撫で、敏感な内股を愛撫していく)ギギの手……柔らかくて……ぁ(はぁ と熱い溜息がギギの身体にかかる) (2010/12/1 14:23:27) |
ギギ♀オーガ | > | んっと……経験少ないって割りにゃ随分とテクってんじゃねーの…(ぴくっぴくっと大柄な体を震わせ、声に出さずとも素直に悦びを表現し、伝える。デューが乳房に舌を這わせ始めれば掻き抱くように胸元に押し付け、好きなようにさせ。其れを見下ろす表情は単純に性交を楽しむ愉悦の色以外にも、どこか優しげな――『しかたねーなぁ』的な満更でもない色も含まれており)ほら…経験すくねーなら溜まってんだろ? 好きなときにイッて良いぜ…?(そして耳穴に舌先をねじ込ませ、クチュリクチュリと唾液の音を響かせながら掻き回し。中の耳垢を舐め取ってゆく) (2010/12/1 14:28:38) |
アデュアール♀闇エルフ | > | だし……ていいの?ゴメン……ギギのこと気持ちよくできなくて……っ!(そのままギギの唇を奪い、舌を押し込むようにして貪りながら、ギギの手の中で震える肉槍が限界の近いを告げる様に 腰が動き手の中で動く) (2010/12/1 14:32:36) |
ギギ♀オーガ | > | いちいち気にすんなって…アンタがアタシの腕ん中で悶えてくれるだけで、アタシは気持ちいからよ。アンタはただ感じて、気持ちよくなってりゃ良いんだ――んぅっ…(唇を奪われ、しかい抵抗せずに口を半開きにして、舌先を突き出す。互いの舌で互いの唾液を絡めあい、淫猥な水音を響かせ口内を蹂躙してゆく)ぢゅる…んっ…ふぅ…(そして限界手前の肉棒を更に追いたて、追い詰めるように。一気に搾り出す勢いで扱き、扱き) (2010/12/1 14:38:02) |
アデュアール♀闇エルフ | > | あっ……くっ……あ……~♪!(甲高い歌声にも似た嬌声、エルフ独特の【歌声奴隷】と呼ばれる嬌声だ。水銀を滑らせたような声が ギギの耳朶を打つ。びくん と震えて蒼白い夜色の肌の陽根から炎の様に熱い白濁がギギに吐き出された。まるで解けた蜜蝋のように震える【それ】がギギの胸を汚す) (2010/12/1 14:42:38) |
ギギ♀オーガ | > | っとぉ…出ちまったな。へへ…(乳房にべっとりと付着した白濁液を指先で掬い取り、躊躇無く口に含む。その味たるや絶品だったのか、うっとりと幸せそうに目を細め……)さてと…まだ元気あるか? まぁ無いっつっても無理やり襲っちまうけど(そのまま前のめりに体重を掛け、デューをベッド上に押し倒し、跨り。射精して若干小さくなっている其れを再び大きくさせるように片手で捏ね回し始める)ん……(更に再び、半ば強引に唇を重ね。媚薬効果を含む唾液を送り込み) (2010/12/1 14:48:44) |
アデュアール♀闇エルフ | > | んっ……♪~(舌をこちらからも絡め、ギギの身体に抱きつき)あはは……やっばいなぁ。ギギに抱かれるの癖になっちゃうかも……(ギギに触られた瞬間、デューの肉槍は白濁にまみれたまま硬化し ギギの身体にすりつけられる) (2010/12/1 14:52:53) |
ギギ♀オーガ | > | ん…それも良いんじゃねーの。アタシはいつでも大歓迎だぜ…?(口を離し、しかし互いの吐息が吹きかかるほどに近いまま。にんまりと笑みを見せつけながらも、優しく柔らかく頬を撫で…)そんじゃ…アンタのソレも元気になった事だし? アタシも楽しませて貰ってもいいよなぁ?(覆い被さったままに腰の位置をズらし、その先端を自らの秘所に宛がい)癖んなるどころか…雌穴無しじゃ生きられないようにしてやるよ。んっ…(ゆっくりと腰を落とし、つぷりと沈めてゆく。しかし焦らすようにゆっくりと、ゆっくりと) (2010/12/1 14:57:51) |
アデュアール♀闇エルフ | > | あっ……はっ……(ぞくり と背中を快感が駆け巡る。余裕などありはしない、そのままギギの身体を貪るように下から突き上げる。華奢ではないがオーガに比べると細い腕がギギを抱きしめ、きつく締め上げるように抱きしめていく。同時にデューの肉槍がギギの【内】をえぐるように犯していく。技巧もなにもありはしない。ただただ情欲に任せた動き) (2010/12/1 15:02:50) |
ギギ♀オーガ | > | あぁっ…んぅぅ……へへ、良いじゃんか…(乱暴な腰使いに身を震わせ、熱い吐息を漏らす。しかしそのような本能的、情欲的性交こそがオーガの好むところであり、ただひたすら無我夢中に貪りあう事こそが真の交わりだと。こちらも強く強くデューを抱きしめ、自らも腰を揺らす。両者が両者を犯しあうような激しい打ち付けあいと、水音が響き渡り)はぁっ、はっ、あっ、はぁぁ…良いぜ、良い…。もっとアタシんナカ貪りなぁ… (2010/12/1 15:06:49) |
アデュアール♀闇エルフ | > | あっ……くっ……あぁっ。腰が……腰が溶けちゃう……オーガーの身体から離れられなくなっちゃう……(闇エルフはエルフの中では引き締まった身体をしており活力も多い、それ故、貪るような性交では、そのタフさを発揮することになる。抱きしめ 貪り 嬌声と共に肌を重ねる。とろけた表情の貌がギギの顔に重ねられると柔らかな頬がギギの顔にすりつけられた) (2010/12/1 15:12:27) |
ギギ♀オーガ | > | はっ、はっ、はひっ…ぁー…すげぇ。アンタ激しいなぁ…そーゆーの大好きだぜ…(キュゥキュゥと膣内は締まり、ナカを擦り続ける肉棒を強く強く抱きしめる。生まれつき強靭な体躯だけに締め付け具合も半端ではなく、決して放さまいと貪欲に)離れる必要なんざないさ…ふぅ…はぁぁ……ぜーんぶ、枯れるまで搾り取ってやっからよ…っ…(此方も頬を擦りつけ、頬ずり。更に欲望の突き上げるままにその綺麗な顔を舐め、唾液で濡らし) (2010/12/1 15:16:23) |
アデュアール♀闇エルフ | > | 好きっ……ギギの……ギギの中に出していい?あ アタシもギギのこと好きだからっ(強靭な締め付けに、経験無しの身体は早々と快感に屈して ギギの中に白濁を吐き出そうとしてくる) (2010/12/1 15:22:07) |
ギギ♀オーガ | > | んっ、ふぅっ…ぁっ…(激しくも純粋な攻めに徐々に積み重なっていくものがあり、ゾクゾクとした感覚が全身を何度も貫いてゆく。だらしなく緩んだ口元で薄ら笑いを浮かべたまま、腰を振り、膣内を締め付け)はぁ、はぁ…良いぜ、全部だしちまいなぁっ…。アタシの奥で全部、あっついの注ぎやがれ…ぇっ…… (2010/12/1 15:26:11) |
アデュアール♀闇エルフ | > | ギギ______好きだよ(呼吸一つ、きっかりとった後ギギに微笑んで見せて唇を奪う。そのまま逃がさないように脚で 腕で 身体を固定すると、ギギの中に蜜蝋のような精液を流し込む)あっ……くっああぁっ~♪ (2010/12/1 15:30:44) |
ギギ♀オーガ | > | くっ、あぁぁっ…デューぅぅっ…!(逃げるつもりなどある筈が無く、こちらも力いっぱいデューを抱きしめ、肉棒を肉壷の奥の奥まで受け入れ――注ぎ込まれた。ドクドクと熱い液体が下腹部奥に満ち足りて行き、幸福感と満足感にだらしの無い笑みを浮かべ…)あぁぁっ、ぁっ…ぁー…すげぇ―奪取良い……(ぷるぷると腰が震え一瞬後、ぷしゅぅっと結合部からは白く濁った液体が噴出し……収まった) (2010/12/1 15:35:37) |
ギギ♀オーガ | > | 【訂正 すげぇ―奪取良い→すげぇ――良い】 (2010/12/1 15:36:07) |
アデュアール♀闇エルフ | > | (達した後もまだ放さない。抱きしめたまま、ギギの顔に頬擦りしながら)……ギギ、やっぱり離れられなくなっちゃった♪。も少し側にいてもいい? (2010/12/1 15:38:28) |
ギギ♀オーガ | > | はぁ…はぁ…ぁ?(取り敢えず一度身を離そうとした手前…抱きしめられる。『まぁしかたねーなー』とか思いつつ苦笑いを浮かべ、再び覆い被さり抱きしめて)アタシは別にオッケーだけど? …ぁんだよ、まだ欲求不満なのか?(にやぁっと意地の悪い笑顔を見せ、つんと鼻先を突き合わせ) (2010/12/1 15:41:07) |
アデュアール♀闇エルフ | > | や……その……それもいいけど……抱きしめててほしいなぁと…………ダメ?(抱き合っているとき以上に真赤な顔で) (2010/12/1 15:42:29) |
ギギ♀オーガ | > | んー………ま、しゃーねーな。特別に言うこと聞いてやるよ(少しだけ横にゴロリと移動し、覆い被さった状態から隣で向かい合う形に。そして改めて両腕をデューの背中に回して、強く強く抱きしめた。しっかりと頭を胸元に掻き抱いて、ぽんぽんと) (2010/12/1 15:44:54) |
アデュアール♀闇エルフ | > | (ギギの肩に身体をしなだれかからせて)ありがと♪……また今度も ギギとしたいな……。も少しだけギギと一緒にいるよ(クス と笑って、ギギの太股に手を寄せる) (2010/12/1 15:48:07) |
アデュアール♀闇エルフ | > | 【じゃ、そろそろENDでしょうかね?】 (2010/12/1 15:48:30) |
ギギ♀オーガ | > | 【ん、キリが良いですしね。長い時間本当にありがとうございましたっ】 (2010/12/1 15:49:21) |
アデュアール♀闇エルフ | > | 【いえいえ、拙いロルですいません。楽しんでいただけたかどうか】 (2010/12/1 15:49:51) |
ギギ♀オーガ | > | 【こちらこそ粗暴なロルで申し訳なく…(汗。私はとっても楽しかったですけど…楽しんでいただけました?(汗 (2010/12/1 15:50:30) |
アデュアール♀闇エルフ | > | 【はっ、ギギさんはかなりツボでした。筋肉質なキャラ好きなので】 (2010/12/1 15:51:08) |
ギギ♀オーガ | > | 【おー…趣向が合いそうだっ(←。デューさんも最後の方のデレな感じがとっても可愛かったですっ】 (2010/12/1 15:52:41) |
アデュアール♀闇エルフ | > | 【REBISさんのHPとかによく行ってるのでw。はっ 有難う御座います>デューも】 (2010/12/1 15:54:19) |
ギギ♀オーガ | > | 【なるほどー…まぁフタナリっ子って事なら、いろいろなプレイが楽しめそうな……んふふふふ(←】 (2010/12/1 15:57:09) |
アデュアール♀闇エルフ | > | 【そのときはよろしくお願いいたしますw。今日は本当に有難う御座いました。 (2010/12/1 15:58:11) |
ギギ♀オーガ | > | 【はーい。それでは、とりま今日のところは解散ですかね】 (2010/12/1 15:58:39) |
アデュアール♀闇エルフ | > | 【はいな、それでは~】 (2010/12/1 15:58:50) |
ギギ♀オーガ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2010/12/1 15:59:59) |
おしらせ | > | アデュアール♀闇エルフさんが退室しました。 (2010/12/1 16:00:11) |
ギギ♀オーガ | > | 【んでは――ってか、今日は基本暇だったりの悩み(汗。取り敢えず後でもう一回来るかも…ってことで、退室】 (2010/12/1 16:02:22) |
おしらせ | > | ギギ♀オーガさんが退室しました。 (2010/12/1 16:02:25) |
おしらせ | > | タイシ♂戦士さんが入室しました♪ (2010/12/1 22:34:00) |
タイシ♂戦士 | > | 【こんにちは。女性かふたなりモンスターを募集します】 (2010/12/1 22:34:57) |
タイシ♂戦士 | > | このあたりだと聞いていたが…やれやれ……(城から魔物の討伐を頼まれ、棲み家とされている場所へやってくるが…魔物の影は見えず、ため息をつきながら油断しきって歩いている) (2010/12/1 22:41:52) |
おしらせ | > | ルフィーネ♀魔女さんが入室しました♪ (2010/12/1 22:52:14) |
タイシ♂戦士 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2010/12/1 22:52:44) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【こんばんわ、よろしくお願いします。ここの参考サイトの魔女でロリな感じです。大丈夫ですか?】 (2010/12/1 22:53:17) |
タイシ♂戦士 | > | 【はい、もちろん大丈夫です!希望の展開あったら気軽に仰ってください】 (2010/12/1 22:54:15) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【では、森の中にいたという魔物はバフォメット様で、周りには私と一緒に魔女達がサバトをしていたとかどうですか?】 (2010/12/1 22:55:30) |
おしらせ | > | 惣一♂21三さんが入室しました♪ (2010/12/1 22:55:50) |
惣一♂21三 | > | 【すいません間違えました(汗】 (2010/12/1 22:56:15) |
おしらせ | > | 惣一♂21三さんが退室しました。 (2010/12/1 22:56:17) |
タイシ♂戦士 | > | 【はい、いいですよ…その中に入っていく感じですね。】 (2010/12/1 22:57:01) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 【では、下のロールを参考にその続きという感じで進めていきいますね?】 (2010/12/1 22:57:43) |
タイシ♂戦士 | > | 【そうして頂けるとやりやすいです。ありがとうございます。】 (2010/12/1 22:58:04) |
ルフィーネ♀魔女 | > | ふふふ、新しいお兄ちゃんが来たんだ……(タイシさんが森の中にある小さな広場でがっかりしているのを、空から見下ろしている少女。大きな牛の頭蓋骨のついた杖にまたがっている小さな少女が一人) ……こんにちわ、お兄ちゃん♪(すーっと音もなく、タイシさんの背後に降りて挨拶をします) (2010/12/1 23:02:12) |
タイシ♂戦士 | > | ……?!(森の中、急に声が背後から聞こえて身構えて)ああ、こんにちは……こんな森の中で、一人で遊んでいたのか?お嬢ちゃん……ここら辺は危ないみたいだから、早くお家に帰った方が良いよ……(見た目はただの少女にしか見えないルフィーネに、油断した態度で応じて…) (2010/12/1 23:04:19) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 大丈夫ですよ。仲間もたくさんいるんです(ニコニコと笑っている少女は、髪の一部だけを頭の両横でまとめるツーサイドアップの髪型で、幼児体型の小柄な美少女です。この永遠の幼さはバフォメットとの契約によるもので) お兄ちゃんは何をしに来たのかな? こんな森の奥まで。 (2010/12/1 23:06:21) |
タイシ♂戦士 | > | 仲間……?こんなところに……?(少女の様子を見て、変わった杖や仕草にもしや…という不安が少しよぎるが)ああ、城から依頼されてね……森に巣食ってる魔物を討伐しにきたんだ…… (2010/12/1 23:08:41) |
ルフィーネ♀魔女 | > | うん、教団の仲間だよ。今日は新しい仲間が増えて、その歓迎会って感じになってたかな?(にこにこと無邪気な笑みを浮かべて、タイシさんの周りをぐるぐる回り始めます) お城から魔物退治? う~ん、凶悪な娘(こ)でもいるの? 知性の薄いタイプの娘だとやっぱり怖かったりすることはあるからねぇ(よもや、自分達が退治対象とは思っていない。ある程度以上の知性があり、兇暴でない魔物娘であれば普通に共存できると信じていて) (2010/12/1 23:14:44) |
タイシ♂戦士 | > | 教団……(言葉に反応して剣を引き抜き、周りを回るルフィーネを目で追って…)お嬢ちゃん……サバトの一員、か……?(まだ少し困惑したまま、語気を強めて)城は本気で魔物狩りに乗り出すようだ……この森に棲む魔物は殲滅対象だぞ……? (2010/12/1 23:18:36) |
ルフィーネ♀魔女 | > | そっかぁ……やっぱりお兄ちゃんは、あのレイシストの王様の命令で来たんだ?(さっきまでニコニコ笑っていた顔がとっても悲しそうなものになってしまいます。泣き出しそうな子供のような顔で) 私はバフォメット様に「永遠の若さ」をもらった魔女のルフィーネっていうんだ。……お兄ちゃんも…わざわざ人と魔物が殺し合う世界がいいの?(タイシの周りを一周したところで立ち止まるルフィーネ。タイsの周りには密かに魔法陣が描かれていて) (2010/12/1 23:23:30) |
タイシ♂戦士 | > | ああ、そうだ……(泣き出しそうな顔を見ると、一瞬だけ表情を緩めるが…また剣先を向けて)なるほど、魔女……か。魔物には、苦しめられ続けてきた……それすらお互い様かもしれないが、人間は自分勝手な論理を振りかざす動物なのでな……(魔法陣が描かれていることには気がつかず、ルフィーネを見つめながら) (2010/12/1 23:26:38) |
ルフィーネ♀魔女 | > | 苦しめられてきたって、お兄ちゃんが直接被害を受けたわけじゃないでしょ? 百年以上も前に魔王様から今の魔王様に代替わりして、魔物はみんな女の子になったんだよ? 乱暴なことするなら……私達だって身は守らなくちゃなんだし(ドンと魔法陣の端を杖で叩くと、無数の触手がタイシさんを襲います。一本一本は簡単に剣で切りはらえますが、数が多いです) (2010/12/1 23:31:30) |
2010年11月29日 22時39分 ~ 2010年12月01日 23時31分 の過去ログ
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