「Dependence love _」の過去ログ
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2018年06月14日 20時08分 ～ 2018年06月18日 20時01分 の過去ログ
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| 唐松 | > | そんな了承要らない . いつか予想もしない所で嵌め込んでやる （ 爪で、かり、と ダイスの角を擦る . プラスチックでできた其れは、良くも悪くも己の手中のお遊び道具にされ . 貴方のやや上から目線な言葉に、冷ややかにも言葉を返す . 貴方をsex中泣かせるのは楽しい、驚いて泣き喚く位には犯してやる、と根に持ちつつ . 大きな目が出てくれと、ダイス振り、） (2018/6/14 20:08:41) |
| 唐松 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/6/14 20:08:45) |
| 遅松 | > | 1d6 → (5) = 5 (2018/6/14 20:09:06) |
| 唐松 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/6/14 20:11:34) |
| 遅松 | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/6/14 20:11:58) |
| 遅松 | > | も 〜 そりゃ負けるわ 、（ 貴方があまりにも弱い目を出すものだから 、一度チャンスをあげることにした . 不服そうな顔の貴方 、先にダイスを振れば 出たのは 8 . 己のダイスでは6以上は出ないため 、勝ちを確信した貴方がようやく機嫌をよくし . 貴方が駄々を捏ねる子供のようにも見えては にひ 、笑って見せ . 少し 、考えるそぶりみせては 、貴方は真実ばかりを言っていたものだから 、）挑戦（ 選択したのは貴方が選ばなかった方 . ） (2018/6/14 20:17:31) |
| 唐松 | > | （やっと出た大きい目 . 本日何度目かの溜息は、安堵というよりは、やっとか、なんて雰囲気の物で . ダイスの引きの悪さに困憊しては、貴方の紡ぐ2択、 その1択選ぶのは 随分と此方を煽っているようで . ） そこの棚に、 ローター入ってるから . 其れ乳首に （ ひょい、と指さす先は クローゼット . 男一人暮らしの部屋、無論貴方と使用した物が閉まってある . 自ら動くの面倒な為、取ってこいとばかり指示して、） (2018/6/14 20:24:06) |
| 遅松 | > | おれが手加減してやって勝ったくせに .. !（ 本当に悪趣味 . 己の方がハンデがあるのに 、勝った瞬間調子に乗ったような事を言う貴方をじとりと睨む . 然し 、挑戦を選んだ己も己 . こんな挑戦 迫られること 少しは分かっていては 、ベッドから腰を上げ 、クローゼットへ . 棚から ローター取り出しては 、貴方の元へと戻り . スイッチは 弱 から 強 まで お好みで変えられる仕様 . 取り敢えず 、弱で 振動させては 、借りた貴方のパーカーの上から 乳首 、押し当てて . ）っん 、ぅ 、（ 弱い振動が確かに感覚を与える . 小さく声洩らしては 貴方のぶかぶかなパーカーと下着だけしか纏わぬ身体 、少しだけ震え . ） (2018/6/14 20:35:34) |
| 唐松 | > | （ 貴方は、ぶつくさ文句垂れつつ、身体を起こす . ぎしりと鳴る ベッド、 シングルで買った其れも、 貴方と寝るには狭過ぎる . 今度買う時は邪魔にならない程度のデカいのを、なんて想像してしまう自分の似非ピュアさに呆れつつ . 隣に座る貴方、 ローターの コードくるくる弄り、 振動は弱 . 増してやパーカーの上から . ） 貸せ、（ サイドテーブル上に、 ゴミ片付ける時に使ったガムテープが放置した儘 . それに手伸ばせば、ビリ、とちぎり . 貴方の持つローターひったくって . ） そんなんじゃ 、dare にならないだろう ? （ ローターは無論、振動最大に . 其のガムテ付きのローター、貴方の乳首露出させては押し当てて. ぶぶぶ ♡♡ 可愛らしくない音が鳴り、） (2018/6/14 20:45:18) |
| 遅松 | > | っぇ 、ちょっと 、待っ 、っ 〜〜 ♡♡ っぁ 、や ぁ 、♡（ 甘い考えは貴方には通用しない . そんなのじゃだめだ 、と 、貴方は己の持つローターぶんどっては 、雑にも ガムテープを千切り 、振動を最大にしては パーカーたくし上げられ 、押し当てられる . いきなりの強い刺激に 、声が出ず 、びくびく 、♡ 震えるほどには 開発された乳首 、快楽得ること出来 . 息を吐くたびに 喘ぎが洩れる . ベッドのシーツをぎゅぅ 、と握っては 耐えるように 、 ） (2018/6/14 20:50:54) |
| 唐松 | > | おいおい、御前が乳首でメスイキ出来るのは知ってるが、そんな早く果てるなよ （ 貴方の身体、途端 がくんと ベッドへ突っ伏し . びく♡ びく♡♡ 震える身体と、 貴方の我慢しきれず溢れる喘ぎ声 . 服が元に直り、ガムテープで貼られたローターは見えない . 聞きなれた声は、あふあふ呼吸をしたいと息巻いて . 貴方の頭に手を置けば、優しく撫でやり、） (2018/6/14 20:57:45) |
| 唐松 | > | 3d6 → (3 + 1 + 6) = 10 (2018/6/14 20:57:53) |
| 遅松 | > | 1d6 → (5) = 5 (2018/6/14 21:00:31) |
| 遅松 | > | ば 、かぁ 、♡ ずるい 、っう 、挑戦 、.. っひ 、（ 貴方はいつのまにかダイス３つ . こんなのじゃ勝てやしない 、片方に取り付けられたローターの刺激に耐えつつ 、ダイスを振る . 勿論 、負けは確定 . 真実を選ぶこともできたが 、口から出るのは 、挑戦 . 己の masochistな 部分が著しく現れ 、） (2018/6/14 21:06:56) |
| 唐松 | > | はは、ドM、（ 出た目 . 7以上出してしまえば勝ちの為、既に安堵の表情 . 貴方が降るの見守りつつ、 リモコンをかちかち、 弱から強、そして弱へと ランダムに切り替えてやっては楽しみつつ . 貴方の選んだ選択に、心内ぼそりと呟けば、 ） さっきの場所に、ローションも入ってるから . 自分で取ってきて、 尻ン中 慣らせるな ? （ 確認のような 、命令 . ローター付けたまま、取ってこいと述べては 己のパーカーの下には 下着しか履いてないこと思い出し . セクハラ紛いには、パーカー捲り 貴方の 男子高校生らしい下着確認、） (2018/6/14 21:12:32) |
| 遅松 | > | っは 、ぅ ♡ ん 〜〜 、もお 、（ 貴方がローターの振動の強さを変える度に体が揺れる . 片方の乳首 、服の中で ぷく 、♡ 紅く熟れていては はふはふ息を乱し . 己が選択したものに帰ってきた答え 、決して貴方は自分から動こうとしない . 震える足を立たせ 、クローゼットの方へと歩めば ローション取り出し 、貴方の元へ . パーカー 、貴方の匂い 、それに包まれているのが だんだんと興奮材料へと移り変わり . 下着 、脱ぎ ローションを垂らせば 指を這わせる . ）ん 、っふ 、ぅ ♡（ 狭い肉壁を中指で割いて行けば 滑りよく 、） (2018/6/14 21:19:59) |
| 唐松 | > | （ 最近、学校やら何処でも、 sexする時 片付けの面倒なローション使う機会は少なくて . 貴方が持ってきた オレンジの蓋の其れ、 敏感に身体震わせては此方へと . 手に垂らし、 下着脱いでは 後孔弄り始める様は妖艶で、 くちゅくちゅ、♡ 音が漏れては、 己は邪魔をするように貴方を抱き上げて、） 良く見えるようにしよう、 （ 腰起こし貴方の身体抱き抱えてやっては、ベッドへと 寝かせる . パーカーを押し上げて、 露出する 半勃ちの陰茎と、とろとろの孔. M字に脚を開かせては、 続きどうぞ、と 貴方の内腿 するりと撫で . ローターは最大に ） (2018/6/14 21:26:56) |
| 遅松 | > | ん 、ふ ♡ せんせ 、えっち 、っん 、ふあ 、ぅ ♡（ ローションを垂らせば 、何時もは鳴らないくらいの水音に 、興奮を煽られる . 己の性格から 、随分と乗り気になって仕舞えば 貴方に体制を変えられる . よく見えるように 、なんて 足を開かされては 指 這わせて . 指を二本に増やしては 、前立腺 、探すように肉壁を押しこむ . 感度の良いそこ見つけては ぐちゅ 、ぐち ♡ 音立てて刺激を . 振動はMAXのローターが、乳首を刺激するのも堪らず 、甘い声は響いて ） (2018/6/14 21:36:24) |
| 唐松 | > | 随分と手慣れてるじゃないか、 ちんこ弄るより まんこの方が好きなんだろう ? （ ぐちゃ、ぐちゃ . 部屋に、あられもない音が響く . 頭が溶けるほどの艶かしい音に、陰茎が堪らず過敏に反応してるの見ては 、垂れるカウパー掬ってやって . シーツが ローションで汚れる . シミになる . けれど止めることなく、 貴方の尻孔弄る姿 舐めるように眺め、） (2018/6/14 21:42:46) |
| 唐松 | > | 3d6 → (2 + 1 + 4) = 7 (2018/6/14 21:42:51) |
| 遅松 | > | すき 、ぃ ♡ っう 、も 、かえる 、真実 （ 貴方がダイスを振る . 寝転んでいるせいでその目はよく見えないが 、貴方の顔からして勝ちを確信したのだろう . 己が振ることさえ無ければ 、先程まで挑戦選んでいたので 、変えようと 真実 選択し . ローターからの乳首への刺激は止まらないし 、指だって 、止めれば怒られるだろう . ぐち、くちゅ ♡ 卑猥な音を立てながら 貴方の返答を待って . ） (2018/6/14 21:50:46) |
| 唐松 | > | じゃあ、遅松 . これからして欲しい事、3つ言ってご覧 . １つだけしてやるよ、（ 貴方のびくびくと跳ねる身体が愛らしい . 再度、リモコン手にしては、弱と強の間を ゆっくり、又は加速的に 入れ替えては 刺激してやり . 貴方の手が止まることのないような監視の目、 その口からは 貴方に 言わせたがるような言葉 . 甘えに乗ってやろう、なんて考えでは ぽたぽた、反り返った陰茎から垂れるカウパー、またも指で掬っては舐め . にこり、） (2018/6/14 21:55:14) |
| 遅松 | > | ひとつ 、.. ? っぁ 、う ♡ ちゅぅ 、と 、乳首 いじるの 、こっちもお 、（ ３つ 、してほしいこと . キス 、乳首 、それから 、今己が指で触れる其処のことを示しては 、強弱の変わるローターに 体震わせる . 指は 前立腺を押し上げては びくびく ♡ 腰を揺らすものの 、貴方ほど長くもない指 、骨ばった指でもなくては物足りなさも . 自慰ばかりでは物足りない . 貴方とキスがしたい 、なんて わがままらしく ３つ 、述べてみるが 、） (2018/6/14 22:02:31) |
| 唐松 | > | ん、 （ 貴方の上げた3つ . どれも良くも悪くも 選びにくくて . けれども、うじうじと悩み、時間掛けるの嫌いな己はすぱりと即決を . 貴方の潤んだ瞳、 見ては笑いかけ、） キスしてやるよ、 だから 1人で逝けよ （ 貴方の半開きの唇に、無造作に唇重ねては くちゅ、ちう ♡♡ 音鳴らし . 即舌を挿れてやれば、貴方の 甘い匂い、味を直に 味わって . 柔らかな舌で、 貴方の顎や、歯列なぞっては、 何度か角度変え、 深く、深く重ね込み、） (2018/6/14 22:09:42) |
| 遅松 | > | っや 、ん ぅ 、う 、♡ ふ ぁ 〜 ♡（ 上げた３つの中 、貴方が選んだのはキスで . 触ってほしい 、なのに 、乳首を刺激するのは機械的な動きするローター 、孔はとろとろ ♡ 自分の指で弄るばかり . 唇が重なれば 、深く入り込む舌 . 体温が感じられるその行為に 興奮は高まり 、あむ、ぁむ ♡ 食み . ローションの水音とは違った水音が響けば 、快楽堪らず 、かくかく 、♡ 震えては カウパー垂れ流す陰茎震わせ 、キスしたまま 絶頂迎え . ） (2018/6/14 22:19:02) |
| 唐松 | > | （ 貴方の唇は愛らしくも、あむあむ、食む様に動き . 可愛らしいくりくりの瞳は、潤んでは 天井からの灯に照らされ 淡く反射させる . キスは深く、 貴方の身体の跳ねも大きくなる . 貴方の身体を覆う パーカー、 此処は己の部屋であるし、 口付けの相手は己 . 全て好きな物に囲われているなんて、さぞ 愛おしいだろう、なんて過剰にも自信持ち . 貴方の咥内に挿し込んだ舌、 ぐぽ ♡ 音鳴らし引き抜けば、 貴方の身体は 言わば びくん ♡♡ びくっ ♡ そのものかのように震え、甘く声を漏らす . 絶頂、 然もメスイキ . 余韻残し、ひくひくする貴方へ、 ダイス2つ握らせて . 振って、 と ） (2018/6/14 22:24:56) |
| 唐松 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/6/14 22:25:00) |
| 遅松 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/6/14 22:26:12) |
| 唐松 | > | んは、 （ 己の出目の悪さに呆れるも、狙い通り . 貴方の汗ばんだ顔を撫でては、 前髪分けてやり、） 挑戦、 （ 勿論、なんて枕詞すら付けてしまえるほど あっさりと . 貴方の逝き、余韻引く身体に、ちう、ちゅ、軽いキスを落としてやり、） (2018/6/14 22:29:46) |
| 遅松 | > | っう 、からまつ せんせ 、せっくすしよ 、ぉ 、♡（ 貴方に握らされたダイスを転がせば 出目の悪い貴方には勝つことができ . 挑戦 、そう告げられるの ほぼ予想していては 貴方へのお誘いを声に . 後孔から指抜けば 、とろり ♡ 溢れる液体 、濡れた指のまま 、貴方に手を伸ばしては 、懇願に近いような形で . ） (2018/6/14 22:36:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/14 22:56:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/14 22:57:55) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/15 18:35:26) |
| 唐松 | > | 嗚呼、（ 貴方の言葉に、口角が上がる . 予想通り、然し 予想を上回るエロさ、妖艶さ . 其の熟れた頬も、唇も 、 全て食べてしまいたくなる . 貴方の言葉は、挑戦の提示というよりむしろ、御褒美をくれと強請る子供の様で . 貴方の頬に手を這わせ、 つつ、と撫でやる . 濡れた手を伸ばす貴方に目を細めては、 其の愛液とローションでふやけた指に口付けし、透明な糸をひいて . ） そのためには、俺の勃たせて貰わないとな（ 暑い部屋の中、黒色のノースリーブ脱いでは ベルトかちゃり緩めて . 貴方の其の小さなお口と、ローション混じりの手で どうにか勃たせろと . 此方へ身体起こさせては、 己は腕伸ばし、貴方のとろとろの 尻穴のふちなぞり、） (2018/6/15 18:35:30) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/15 18:45:05) |
| 遅松 | > | ん 、わかった 、（ 貴方は己のお誘いに 一言だけ返事を . 貴方が頬に触れれば 、その指に擦り寄り 、甘えるように . 服を脱げば貴方の 程よく筋肉のついた身体が見え得る . かちゃかちゃ 、金属の擦れる音 、ベルトが外されては 下着越しに少しだけ主張する陰茎 、どうにか勃たせろなんて支持にこく 、頷いて . ）ん 、ぁ .. ♡（ 上半身 屈めば 、腰を突き出すような姿勢になれば 乳首刺激するローターにいちいち揺れ動く 腰も 見え . 下着下ろし 、ローションで濡れた手で包み込めば じゅこ 、じゅこ ♡ 扱き . すぐに 、口 くぁり ♡ 開けては 亀頭含み 、唾液絡めて . ） (2018/6/15 18:45:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/15 18:55:43) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/15 18:55:46) |
| 唐松 | > | ん、 可愛いぞ、（ 貴方に、億劫する事無く咥え込まれる陰茎 . 積極的に、脳内とろとろに溶かしながらするその行為にきゅん、とすれば 頭をくしゃりと撫でてやり . もう一方、 貴方の後孔に ぬぷ ♡♡ 指先いれてやれば、 熱く中が蠢く . 中指を、 小さく抜入し、だんだんとローションの水音で、ぐちょ♡♡ くぽ♡♡ 鳴り響かせては、 ） 1か2なら、此の儘 . 3か4なら、もう一本増やしてやる . 5か6なら、 （ 更にもう一本 . なんて、 言わなくてもわかるだろう . あむあむと亀頭しゃぶる貴方に賽子持たせては、 机上に振らせて、） (2018/6/15 18:55:49) |
| 遅松 | > | ん、ふ ♡ かあまつ 、へんへ 、んぅ ♡（ あむあむ ♡ 唇動かしては貴方の陰茎を食む . 舌を這わせれば 、熱を持ち始める陰茎に満足 . ぢゅ 、♡ 吸い上げては 垂れるカウパー 舐めとり 、喉奥流し込む . そのまま 、ぐぷぷ 、♡ 喉奥まで呑み込み 、頭 揺らしては 刺激与え . 貴方の指が 後孔に触れる . ぴく 、腰を揺らしては 賽子ふれとの指示 、力の入らぬ手で 、賽子落としては 、出た目は 、） (2018/6/15 19:03:20) |
| 遅松 | > | 1d6 → (5) = 5 (2018/6/15 19:03:23) |
| 唐松 | > | はは、 良かったな（ 貴方は本日、とても出目が良い様子 . 勿論、貴方が願ったわけでは無いの察するが、天の神様とでも言うべきか、 そういう類の念というものは 賽子に直に伝わったらしく . 貴方に嫌味 . 普段余りぐちゃぐちゃに慣らさず挿れる ため 、こんな 水音響く尻まんこは久しぶり . ローション再度手に取れば 貴方の尻孔に宛て、なかに とぷぷ ♡♡ 注ぎ込み、 ） いくぞ、 （ なんて数少ない優しさからの一言、爪の切りそろえられた指先 零れるローション絡めては、 ぬぷ、 ぬぷぷ ♡ 一気に3本 挿入 し . ローション塗れの孔、ぐぽぐぽ ♡♡ 激しく手マンを ） (2018/6/15 19:10:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/15 19:37:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/15 19:37:01) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/15 19:50:01) |
| 遅松 | > | っひ 、らめ 、ん、う'' 、ぅ あ 〜 ♡ （ 5 、その数字 貴方からも告げられなかった指の本数 が 挿れられる 、なんて事を意味し . フェラしていた口 、離してはだめだめ 、と首を振るも遅く 、ローションとぷとぷ ♡ 注がれては 、とろとろ ♡ になった 孔 、貴方の指が一気に三本 挿入されては 腰が がくがく 、♡ ふるえ . 溶けたみたいに柔らかい孔 、貴方の指が激しく動くのに 耐えるのが精一杯では 、フェラもできず 濡れた手で ぢゅ 、♡ 柔く扱くだけに . ） (2018/6/15 19:50:05) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/15 20:04:15) |
| 唐松 | > | （ 可愛らしく、背中丸めては 指の挿入による圧迫感に耐える貴方 . パーカー少しめくれては、背骨浮き立つ程に 力込め . びく、びくん ♡♡ なんて 効果音合うほどには 身体が大胆にも震え . 貴方の口からは、高い女の子様な声 . 亀頭から口離されては、手は覚束無い様子で ぐちゅ、くちゅ、♡♡ 扱くばかり . 指3本、尻まんこの中で疎らに動かしやれば、 ） 此処、前立腺 . 分かるな ? （ 普段、イジめは駄目だ . なんて言う立場、 プライベートは別だとばかり、 貴方の膀胱の方へと指裏で ぐ－ ♡♡ 押してやれば ピンポイントで前立腺 . 貴方の身体知り尽くした己は、此処を 何度も擦り上げてやれば 高い声漏れるの知っていて 、実行 . 乳首のローター、 弱めてやっては、 焦らす様に微々たる刺激にし、） (2018/6/15 20:04:19) |
| 遅松 | > | わか 、る 、ぅ あ 、っはぅ 〜 ♡ せんせ 、らめ 、っぁ 、なんでえ 、♡（ 後孔いっぱいに挿入された指 、きゅうう ♡ 締め付けては 圧迫感ある其れがまばらに動かされる . むり 、だめ 、なんて言葉が洩れてしまうのも仕方なく 、首を振っては 腰びくびく揺らし . 途端 、三本の指が一気に前立腺をこすれば より高い声が出て 、ほぼメスイキ状態 、扱く手に力が入らなくなっては 、再度舌 弱々しくも這わせ 、あむあむ ♡ 食んで . 乳首のローター 、振動が弱くなれば 、欲しがりな身体 、なんで 、なんて 口に出てしまい . ） (2018/6/15 20:10:39) |
| 唐松 | > | ちんこ 此処に入れて欲しいなら、もっと集中しろ （ 貴方を責め立てる様に、ひたすら前立腺擦り上げてのは己 . けれども紡ぐ言葉はなんとも貴方へ辛辣なもので . 陰茎への手解きが疎かになれば、 貴方の頭を 押さえ込み、 ぐぷ ♡♡ 喉奥に 陰茎押し込めてやり . ふる、と身体震わせては 其の熱さに 陰茎も固くなる . ） 乳首の刺激 無いと寂しいか ? なら、 （ なんて賽子 再度渡し . 今度は、偶数だったらな、なんて言葉 . たったの2分の1だ . 運が良ければ、ベッドに置かれたリモコンの矢印は、強のとこまで動かしてやれるだろう、） (2018/6/15 20:18:07) |
| 遅松 | > | っごめ、なさ 、ん'' う 〜〜 ♡（ 集中しろ 、なんて辛辣な言葉 、貴方のせいで頭は働かないのに 、なんて悪態もつく暇はなく 、喉奥に陰茎押し込まれては 苦しさに嗚咽をもらし . 舌 、ちろちろ ♡ 這わせては なんとか頭を揺さぶり 、刺激を与える . 次第に硬くなる陰茎 、はやくほしいとばかり 腰は貴方の指を呑み込んだまま 揺れ動いて . またも渡される賽子 、振っては 出た目を確認することもせず 貴方任せに . ） (2018/6/15 20:25:40) |
| 遅松 | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/6/15 20:25:47) |
| 唐松 | > | （ 貴方が咥内いっぱいに頬張る陰茎は、むくむく♡ と貴方の可愛らしい声色と、姿見ては 怒張してきて . コロコロと転がる賽子、目で追わず ただ ただ 貴方の孔の中 で音鳴らし、くぽ♡♡ と 空気抜ける音と、とぷとぷと 前立腺擦る音相俟って . 目線は、賽子 . 出た目を見ては、思わず口角上がるも、貴方に一言も伝えずには リモコン片手 . 唐突にも、弱から強へ 引き上げて . 部屋に響く大きな機械音、 喘ぎ、 水音 . ） 騎乗位、正常位と、バック、寝バック、ちんぐり返し、そして対面座位 . 決めさせてやるよ （ 貴方の頭、陰茎からずる♡ 引き離しては 何度も使用した賽子手渡し . ） (2018/6/15 20:33:34) |
| 遅松 | > | は、っぁ 、あ'' ぅ ♡♡ ん 、あ （ 喉奥まで埋め込んでは 抜き 、を繰り返していては 脳は蕩けるように回らなくなる . 運の良い己 、賽子の目は偶数を出し 、途端 、貴方が何の前触れもなく ローターのリモコン操作すれば 刺激は大きく 、一層身体を震わせては 喉奥では貴方の陰茎 、孔は指を締め付けて . ずる 、♡ 陰茎 お口から引き抜かれては だらしなく 開いたままに . 賽子を手渡されては 、体位まで其で決めるらしい 、最早ゲームも関係なく 、運任せのsexに 貴方はノリノリ 、無論 己も . ） (2018/6/15 20:38:18) |
| 遅松 | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/6/15 20:38:22) |
| 唐松 | > | （ 明らかに、既に脳内蕩けては、貴方の口は 開いたまま . そんなに美味しかったのかと聞こうとするも、 そんな言葉聞くまでも無いようで . 貴方の瞳が朦朧とするなか、振られ、出たのはたった3つの黒丸 . 嗚呼、3番目は確か . ） 脚、力入れろよ . 腰落としたら 怒るからな （ 貴方の掴んだ頭、 己の枕元に 投げるように手放して . 貴方の腰掴んでは、 突き出すように膝を折らせる . 指3本で とろっとろ♡ になった 尻孔は、亀頭押し付けては吸い付く様に誘い込む . 変態、なんて 心内呟いては 、 己からも、貴方の腰引き付けても、 ぐぷっっ ♡♡ぐちゅ♡♡ 挿入 . 貴方のケツまんこの 熱さ尋常ではなく、 一気に奥まで、ばちゅんっっ♡ 突き上げ、） (2018/6/15 20:46:37) |
| 遅松 | > | ぁ 、う 、せんせぇ 、っあ 、んあ 〜〜 、♡♡（ 朦朧とするほどに回らない頭 、貴方に手 離されてはベッドに投げられ . 出た目によると 、体位は バックになったらしい . 力の入らない腰 、上げさせられては 貴方ががっちりと掴み 、落としたら怒るぞなんて 脅迫にも近い言葉を . いつもはこんなに慣らしたりしない 、今日は とろっとろ ♡ に溶かされた孔 、亀頭 ちゅぅ ♡ 吸い付いては 欲しい欲しいとばかり収縮し . 力の篭る身体 、貴方の陰茎が無理やり裂くように入り込めば 身体は過敏に震え 、耐えるようには貴方の使う枕をぎゅうう 、抱き 、腰びくびく♡♡震わせて .） (2018/6/15 20:52:18) |
| 唐松 | > | （ たちまち収縮する、貴方の腰下 . 貴方の身体の過剰な震えが一気に己に伝わるも、己は快楽に弱く 簡単に吐精してしまう様な粗チンでなく . 其の快楽に浸るも、 中で益々 肉棒怒張させては、貴方の腰から手を離せば、） 遅松、 気持ち良くなろうな （ ♡ . 貴方の枕持つ手引き剥がす . 貴方の肘何方も掴めば此方へ引っ張り、背中反らせて . 貴方の身体ごと、一気に此方引きつければ、ばちゅん っ ♡♡ ぐぽ っ♡ 一気に尻孔に 陰茎割き入り込み、 己からも打ち付ける . 貴方の膝下以外の支えない身体は、まるで人形のように己に操られては 激しいピストン要求され、強制 . ） (2018/6/15 20:59:52) |
| 遅松 | > | ぁ''う 、せんせえ 、♡ せんせ 、っあ ぁ 、う 、きもひ 、ぃ 、う ♡♡（ 貴方の陰茎を締め付ければ 、挿れ慣れた筈の其れ 、まだ快楽に弱くては 己の腰は震えるのに 、貴方はただ 陰茎怒張させては 圧迫させるばかり . 貴方の陰茎の形に肉壁纏わりつかせては 畝り 、とろとろに溶けたローション混じりの愛液で貴方の陰茎を包みこんで . 枕を掴み 、必死に耐えているのでさえ許されないらしい . 貴方に腕を掴まれては 一気に引きつけられる . 水音を立てては奥まで打ち付けられる其 、がくがく ♡ 膝を震わせては きゅん 、きゅん ♡ 尻穴収縮し . ） (2018/6/15 21:06:49) |
| 唐松 | > | 今は恋人同士だろ、 名前で呼べよ、（ 貴方の腰に 嵌め込んだ陰茎は、 我慢汁垂らすも、怒張しては、青筋浮かべるばかり . 代わって貴方といえば、 くりちんぽからのダラダラ垂れるカウパーと、 ローター付き乳首、 ローションでまんこ状態の尻孔なんて散々な姿 . 身体引き付け、ポルチオ小突いては 耳元で、 上記 . きゅぅう、♡♡ 愛らしく締まっては、 思い切り肉同士打ち付けては、ぱん っ♡ ぱんっ ♡♡ 鳴る音、 貴方の首筋に がぶ、 と甘噛みしてやって、） (2018/6/15 21:12:16) |
| 遅松 | > | ん 、ぇ'' 、か ら 、ま .. っあ'' 〜 ♡♡ か、らまつ 、か 、あ ぁ ♡♡ やら 、いっちゃ 、ぅ 、（ 名前で呼べよ 、なんて 己には無理難題にも近く . 普段通り 、先生 、だとか 、からまつ先生 、なら呼べるのに 、呼び捨てとなると どうも 気恥ずかしくて仕方がない . 少しばかり躊躇っては 貴方の容赦ないピストンに耐えながら 、からまつ 、そう 名を口に出す . それが また 興奮材料となって仕舞えば 、きゅぅ ♡ 孔は締まるばかりで . 上記させた身体 、あせのにじむ首筋に貴方が歯型を落とすのと 、握られる腕にはきっとあとが残る 、満足感を得ては 絶えず与えられる快楽に 、絶頂感は高まり 、） (2018/6/15 21:19:40) |
| 唐松 | > | ん、 遅松、可愛いぞ （ 貴方の尻孔は、既にローションまみれでどろっどろ . 中出しした後に嵌め込んだ様なヌルヌル感では、堪らず貴方の腕何度も此方に引き寄せて . 狭い一人暮らしの部屋に、響く 水音 . 貴方と食べたカレーの匂いも、すっかり 汗と 貴方からする エロく甘い 匂いで鼻腔は満たされて . カリで前立腺擦っては、雄ポルチオ突き上げ、 子宮口にキスしまくって. 貴方と学校でするsexとは違い、声の我慢も 、何も心配は要らない . 欲のまま、本能のまま、貴方の いっちゃう、の一言には 、 どうぞ、なんて 軽い言葉で . 然し腹奥に、鈍くピストンをする . 一突き、一突き、重く . ） (2018/6/15 21:26:43) |
| 遅松 | > | っひ 、むり 、ぃ 、かぁまつ 、あう 、ぅ〜〜 、っ ♡♡（ 貴方が 己のことを可愛い 、なんて言う言葉 、本心かどうかも怪しいが 、可愛がられ 、愛されているような感覚を味わえるのは 己には堪らなく嬉しくって . むり 、そう弱音を吐けば 貴方は どうぞ 、なんて軽い言葉で 、ポルチオ突き 、前立腺擦り上げては 己を追い込んでいき . それに耐えきれず 堪らず 名前を呼んでは ひゅ 、息を吸い 、がくがく 、っっ ♡♡ 腰を震わせては 上体支えられているため 崩れることもできなくては 絶頂 . 陰茎から精液出すこともできずには 、学校でするのとは違う快楽に回らない頭は垂れ下がり 、首が がくん 、♡ 前に落ちて . ） (2018/6/15 21:33:03) |
| 唐松 | > | （愛らしく掠れた声が、貴方の喉から漏れ出る . 収縮繰り返した尻孔は、己の陰茎型に変形し、 嵌めては 抜くことすら許さぬ様に締めつけを酷くする . 貴方の背筋に視線落としては、 重く響く水音繰り返してやれば、 益々 尻孔がひくついて . 堪らない、 己が 自然と口角 くぃ、と上げ ては 快楽に浸る中、貴方は一段と声上げて 、果てる . 何も出さず、 （ 否、出せず） メスイキを完璧にキめては 貴方の頭は落ちて、） おいおい、 意識トばすなよ （ なんて口にしては、貴方の引っ張った腕離し、 脱力した身体は ベッドへ . 枕に埋まる頭、髪の毛引っ張っては横向かせ、起こすようには 何度も直腸入口突いてやり、） (2018/6/15 21:42:42) |
| 遅松 | > | ん" 、ぅ 、〜 ♡♡ っは 、あぅ .. う ♡（ メスイキの余韻は長く 、貴方に支えられてやっと身体が保っていられる程度 . 貴方の家で 、ゲームをしていたはずが いつのまにか犯されていては いつもより興奮しているのか 、感度は良く . 手が離されては 身体はベッドへと重力に従って落ちる . その顔 、横向かされ 蕩けた瞳を晒しては 口からは涎が垂れるほど . 己ばかり 身体震わせているのに 、貴方は まだ射精もせず 、しつこくピストンを続ける . 体力差 、加えて貴方は絶倫で 、まだ逝ったばかりの身体は 直腸突かれるたびにぴくぴく 、震えて 、） (2018/6/15 21:50:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/15 22:06:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/15 22:14:19) |
| おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2018/6/15 22:27:22) |
| 唐松 | > | まだ出来るだろ ? （ 貴方の首に手を置く . 其の儘体重掛ければ、貴方の収縮する後孔を肉棒は割いては 深く深く 挿入されて . 既に涎垂らし、お世辞にも綺麗とは言い難い 堕ちた姿 . メスイキに酔いながらも、回らぬ頭で此状況に追いつこうとしているよ丸わかりで . 上記、 貴方へ追い詰める様な一言 . ローション、カウパー、愛液混ざっては、尻孔周辺は既にどろどろ . 抜入繰り返すも、 怒張した陰茎は 青筋立て、己も熱く息はいては、くく、と愉悦浸っては喉鳴らし、） (2018/6/15 22:27:26) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/15 22:33:52) |
| 遅松 | > | は あ'' 、ん 、できない 、ぃ 、っう 、ぁ ♡♡（ シーツに突っ伏していては 、ローターは 乳首に 押し付けられ 、片方だけ膨れ上がっては感度が良くなっているの感じられる . 貴方は 、歯型をつけた己の首を抑えては 陰茎 、深く深く挿入する . きゅぅ ♡ 孔は収縮し 、身体は受け入れるのに 、頭が回らなくては 心が追いつかず 、できない 、そう弱音を吐いた瞬間 ぼろぼろ 、涙が溢れて . ぐすぐす 、幼い子供のように泣き顔晒しては シーツぎゅ 、と握って . ） (2018/6/15 22:33:55) |
| 唐松 | > | （ 貴方の首、擡げていたの噛んでは付けた歯形は、未だ薄らと残り . 喉奥で笑い声上げていたのは束の間、 貴方の声色は 段々と喘ぎに加え 愚図る子供の様に 音を変えて . 視線やれば、 大きな瞳から、之また大きな雫を零しては シーツにシミを作る . 目を赤く腫らし、 出来ない、なんて 普段なら口にもしない弱音吐き . 背筋這うのは、 無論 加虐的興奮 . 泣かせた、なんて後悔なんかよりもずっと、 貴方が泣いてしまう程 快楽与えられた事に満足しては、 本日で一番、と言っても過言でないほど 笑顔を . 声低くも、高らかと、） 出来なくてもやるんだよ、 俺のために （ 言い放つ . 貴方の首に力掛けては、 緩めていたピストンは激しくも再開 . 子宮に直接受精させるようにも、 ぐぢゅ ♡♡ ぢゅ ぽ♡♡ ナカのローション泡立たせるほど音掻き鳴らし、） (2018/6/15 22:42:55) |
| 遅松 | > | っあ'' 、〜〜 ♡♡ もぉ 、や 、やらぁ 、とめて 、っふ 、う 、（ 瞳からは尚も涙溢し続け 、長い睫毛を濡らしては目の縁を赤くしていく . そんな己の姿見るなり 、貴方は満面の笑み 、今日一番 、口角つりあげては此方を見下げる . 泣くのは 、逆効果 、わかっていても 恐怖のような感情に押しつぶされては ぐずぐずと 、駄々っ子のように 、いやだ 、と . 然し貴方が止まってくれるはずもなく 、むしろ最奥まで埋め込まれては ピストン 速度は増し 、首を絞めるように体重をかけられては 身動きも出来ずに 犯されるだけ . 響く水音と 、己の泣き声と貴方の吐息が混じっては 途切れることなく 、） (2018/6/15 22:51:06) |
| 唐松 | > | は、 えっろ、 （ 貴方の泣き顔は己の興奮を直に駆り立てる . 駄目だと分かっていても、押したくなるボタンの様に、 壊れるかもしれない貴方を 尚も責め立てるのは心地よく . とめて、なんて泣きじゃくった貴方は、まるで己がレイプしてる様 . せっくすしよう、なんて言ったのはどっちだ ? 寧ろ、其の挑戦に乗ってあげているのだと言わんばかり . ） 嫌だなんて言うくせに、 こんな勃起させてんじゃね －よ、（ 口調が荒く . 貴方の腰元、スーツに擦れカウパー垂らすくりちんぽ掴んで . 腰打ち付けた拍子、 カウパーを 垂らし、 抜けばぴくぴく跳ねさせて . しょうが無いな、なんて呆れ声1つ、 落ちるローション掬っては 陰茎ぐぢゅぐちゅ ♡♡ 其の儘くりちんぽ しごいては、快楽割り増し ♡ ） (2018/6/15 22:59:26) |
| 遅松 | > | だって 、もお、っぅあ ♡♡ っひう 、かぁまつう 、ぁ 、あ'' ♡（ 貴方にセックスを持ちかけたのは己 . だから責任は己にあると言わんばかりの貴方 、全くやめる気もなく 、手加減すらしてくれなくては溢れる涙が顔を濡らし . たしかに誘ったのは己だが 、いっぱいいっぱいでは 幼子のように泣くことしか出来ず 、しかし 快楽も多く与えられては頭は混乱し 、喘ぎ混じりに貴方の名前を呼ぶしかなく . 口調が荒くなる . スイッチが入った貴方は止められない 、陰茎掴まれては ローションとカウパー混ざり 、ぐちゅぐちゅ ♡ 音立てて扱かれる度に貴方の陰茎締め付けては 腰を揺らす . いやだと言う割に 、誘い込むように腰は揺れてしまうのが事実であって .） (2018/6/15 23:05:39) |
| 唐松 | > | は、 おい、此方向け、（ 貴方の首筋、 汗が滴っては 、此部屋が熱気に包まれてるの 今更ながら思い出して . 暑い、暑い、そんな、未だ深夜にも差し掛かる前の 星空見えうる夜に . ひくひく♡♡ アナル収縮させては、大粒の涙をこぼす貴方と、其の姿に欲情する己だなんて、品も何もなく . 然し其れこそ己等らしい . ぐぽ ♡♡と陰茎抜いては、 又も埋める間、 貴方とのこんな夜は 記録しておくべきだとばかり、教職とはわけたプライベート用の 新しい携帯に手伸ばしては、 録画機能、 ） 気持ちイイか ? （ 泣いてる貴方に問い掛けるのは、 やけに軽い言葉 . ぐぷっっ ♡ ポルチオ数度叩き、） (2018/6/15 23:14:50) |
| 遅松 | > | っ、やだ 、や 、ぁ 〜〜 っ ♡ からま 、つ 、やら 、もぉ 、むり い 、っう 、ぅ ♡（ 貴方に指示されれば 素直に従う他なく 、此方を向けと言われれば目線そちらにやるものの 、涙でぼやけた視界で捉えたのは 貴方の携帯のレンズ . 録画機能 、開始ボタン押す音が聞こえては 、やだ 、やだ 、と 繰り返し . 泣いているところを撮られるのが嫌なのか 、自分でもよくわからなくなってきては 、絶え間なく与えられる快楽とでごちゃごちゃになっては 首振って 、涙ぼろぼろ溢れさせて . 気持ちいいかなんて質問に応える余裕もない . ポルチオ突かれる度に腰跳ねさせては嗚咽漏らし 、なんとか顔隠そうと試みるが 、） (2018/6/15 23:20:10) |
| 唐松 | > | （ 貴方が嫌だ嫌だと繰り返す . 然し、そんな言葉、己にはイイ にしか聞こえない . 貴方の潤んだ瞳に口角あげては、饒舌な舌は回り . 既に怒張しきり、 青筋浮かべた陰茎で、貴方の腹えぐっては、低い笑い声と共に 熱く息吐いて、）乳首片方だけ ローター責めされて、 自分でとろっとろに解したまんこン中に、お腹いっぱいローション溜めて ちんぽでごりごり犯されて . 気持ちよくない訳ないよな 、（ おまけに、 くりちんぽ 扱かれて . 貴方の反り勃ったちんぽ扱いては、 映像より音声だけで十分と、携帯はベッドへ投げ、 貴方の喘ぎ声の録音に役割変換 .己の陰茎締め付けられては、 流石の己も そろそろ 限界 . ぁ－、なんて軽く快感に任せては 声紡ぎ、） (2018/6/15 23:29:55) |
| 遅松 | > | あ''ぁ ぅ 、う 〜 ♡♡ かぁまつ 、からまつう 、っふ 、ぁ 、やらあ 、（ 貴方が息継ぎもしないほどに早口で述べる言葉 、己に与えられている快楽の全て口に出されては 否定も反論も出来ず . 気持ちいい と こわい が、混同した頭では難しく考えられず 、貴方の名前を何度も呼んでは涙を溢し . シーツを掴む手にも力が入らない状態 、久しぶりに、ここまで蕩けさせられては貴方も 切羽詰まったような呼吸を . 精液 、絞りとるようにナカが畝っては 、聞こえる笑い声や 、声にさえ敏感にに反応し . ） (2018/6/15 23:35:50) |
| 唐松 | > | （ 埋める孔は、どんどんと畝っては、己の陰茎を飲み込んでいく . 余りにとろとろで、 それでも締め付ける孔は、最早いつもの 其れとは違い . 頭まで溶かし馬鹿になった貴方の口からたれた涎 . 涙、 汗 . 視界に入るもの全てが興奮材料 . 切羽詰まり、息のんで . 貴方の首押さえていた手に力込めては、ラスト . 思い切り陰茎扱いてやれば、たちまち搾り取る様 収縮する孔に、） っ、 ＿♡♡ （ どぷっ、 ♡♡ ど ぷ ぷ ♡♡ 多量に溜めたザーメン、種付け . 腰はめ込み、子宮口に宛がった其れは、貴方の膣内奥の奥へと 精子流れ込んでいくの実感出来て . 最後の1滴まで出し尽くすようには とぷ ♡ 中出しを . 首に置いていた手、緩めては髪の毛ぐしゃぐしゃ撫でてやり、 ） (2018/6/15 23:44:29) |
| 遅松 | > | ん 、ふう 、かぁ 、あ っぅ 、〜〜 ♡♡ 、っ♡（ ラストスパートとばかり 、ピストン速める貴方に翻弄されては 息を荒く . 己の陰茎まで扱かれては堪らず 、貴方とほぼ同時 、びくびく っ ♡♡ 震えては 精液吐き出し 、吐き出されて . 腹奥 、熱い液体の流れ込む感覚 、首押さえつけられては声も遮られるように絶頂促され . 一滴も溢さぬよう 、本能的にか 、きゅぅぅ ♡ 孔締めて . 短い爪はシーツを引っ掻き 、痙攣する身体のまま 、涙止まることなく 貴方の撫でる手に擦り寄りたくもうまく動くこともできなくて . ） (2018/6/15 23:49:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。 (2018/6/16 00:25:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/16 00:25:27) |
| おしらせ | > | 遅 松さんが入室しました♪ (2018/6/16 15:41:45) |
| 遅 松 | > | （ 窓から見える海に、夕陽が沈んでいく . 水面は緋色に輝いては、 海とのコントラストに手が痛くなる . 貴方と、今日を入れて3日、そして明日には此処を発つ . 仕事のことなど脳裏掠めず、 ましてや 腰にぶら下げた銃を握ることもせずに過ぎたこの 数日は、 貴方の存在がより良く癒しとなって . 海辺で見た 貴方の柔らかな笑顔と、 其の赤いリボンの付いたセーラー服 ） 思い出すねぇ、 御前が 可愛い顔して男釣ってた事 （ ふと振り返り、 ベッドに座る貴方に話し掛ける . 格好は、無論 セーラー服 . 貴方の着替えの中に忍ばせていた其れは、 海でびしょ濡れになった服の中、唯一残ったもので . 着ないよりはましだろう、なんて強制的に着させてやって、） (2018/6/16 15:41:49) |
| 遅 松 | > | (( 手→目 (2018/6/16 15:44:05) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/16 15:47:52) |
| 遅松 | > | （ 貴方と 数日旅行に行くことになったのを知らされたのは 出発する日の朝 . 休暇を取れた事も知らず 、手を引かれては 貴方の手中にある 別荘のような場所 、海に近い其処に連れていかれては 良くしてもらったわけで . 貴方と二人だけの数日間も 、明日には終わろうとしている . 夕方 、陽が落ちるのを窓から見る貴方が オレンジ色の光に照らされているのが美しい . 振り返り かけられる言葉に 返答を 、）なんで持ってきてるわけぇ ？ 海に来てまでこの格好させられるなんてさあ（ そう 、己の今の格好は いつぞやのセーラー服 . 身体売っていた頃の勝負服 、なぜか貴方のカバンに入っていては 濡れた服の代わりにこれを着ろと渡されて . 短いスカート 、裾を持ってはぱたぱた揺らし 、ふかふかのベッドに座っていては 、貴方と何度か行ったラブホテルなんかを思い出して . ） (2018/6/16 15:47:56) |
| 遅 松 | > | んは、 俺はそれ着させるためだけにこの 旅行計画したの－ （ 手に持ったワイングラス、 確り味の判別がつくほど味覚が良い訳でも無く、ただアルコールを摂取したかったが為の其れは、少し丈の高いテーブルの上に置いてやり . 貴方がぱたぱたと裾を持ち、揺らすベッドへ足をやる . ） 御前、本当に女の子みたいだよな ぁ . 可愛いよ （ ♡ . 貴方の、 旅行前に切らせた髪 . 出会った時よりも綺麗に整えられてるのは、 どうも 己の隣に立つ様な見栄えに、という意向らしい . その髪へ手を置いては、 ペット愛玩するように 頬撫でては 顎擽って、） (2018/6/16 15:54:46) |
| 遅松 | > | なにそれ 、セーラー服のおれじゃないと嫌ですかあ（ 旅行の計画は この為だった 、なんていう貴方に 不満げに唇を尖らせては アルコールを摂取する貴方から顔逸らし . 然し 、貴方がこちらに寄り 、愛でるように撫でられては ごろごろ ♡ 喉鳴らす猫のように擦り寄って . ）おれって女の子よりかわいいからぁ .（ なんて 、冗談めかしては上記を述べる . けたけた 、笑いこぼしては もっと撫でろと言わんばかりに すりすり 、擦り寄って . 相変わらず 、煙草とお酒の匂いのする貴方 、それすら心地いいと 、すぅ 、貴方の匂いを肺いっぱいに吸い込んで . ） (2018/6/16 15:58:26) |
| 遅 松 | > | セーラー服の御前は、格別ってこと （ 貴方の拗ねたような言い回しに、ふは、と笑い堪えること無く吹き出して . 掌につたわる貴方の柔らかな頬の感触 . 普段外出など滅多にさせないが、きめ細かな肌すら、 この数日で 少し焼けた様子 . ゴロゴロ喉鳴らす可愛い子猫の戯言、 鼻をすんすん鳴らして甘えん坊になっては、 膝を折り 貴方の顔を下から覗き込む様にし、） そうじゃないと困る . 俺の物なんだから、 誰よりも1番でなくちゃァな （ 口角上げ、貴方の頬を両手で掴む . 貴方の丸い瞳、 何回見詰めても飽きたら無い . 此処数日、貴方の其の瞳には 己しか映ってないと 改めて思えば 愛しさから、小さなリップ音、唇重ね ） (2018/6/16 16:05:14) |
| 遅松 | > | おれはおにーさんが格別だもーん（ んべ 、舌を出せば 、少し嫌味っぽく . 今更セーラー服に恥じらいはなく 、スカートのプリーツを直しては その様は 矢張り女の子にも負けないほど . 少し焼けて赤くなった肌 、ひりひりと痛むのも 貴方に触れられては そんなこと関係なく . ）.. んへ 、マフィアのボスを跪かせてる 、（ 貴方は膝を折り 、下から覗き込むように頬を包む . 温かさ感じつつ 、貴方しか映さない瞳を細めては 貴方の髪をするり 、といて . ちゅ 、軽くなるリップ音 、幸せそうに微笑んでは ） (2018/6/16 16:10:37) |
| 遅 松 | > | （ おに－さん . 其の呼び方が、堪らなく好き . 此生活をしていれば、部下からはboss、 さん付け、 或いは様付け . 貴方との関係であれば、呼び捨ても可能なのにも関わらず、 耳が擽ったくなる其の呼び方は 己のお気に入りで . 貴方と交わる視線、 口にされる" 跪かせてる " なんて言葉に 緩めた頬上げては、 くく、と 笑いこぼし ） ではでは、 mademoiselle . 最後の夜を共にしましょう、 （ 貴方の片手をとれば、 口付けを . まるでお姫様の様な扱い . 言葉と同時、 貴方の脇に腕をいれては 身体持ち上げてやり . 其の儘ベッドへ、 2人して倒れ込んでは 、ふは、と 楽しげに笑い声あげて、） (2018/6/16 16:18:15) |
| 遅松 | > | んふ 、ふ 、きゃ 〜 あ 、（ mademoiselle 、なんて まるでお姫様扱い . 悪い気がしなくっては 、手の甲に受けるキスに 満更でもなく . 最後の夜 、とは 旅行最後 なんて意味なのだろうが 、貴方と過ごす人生最後の夜になりそうなほどの儚い雰囲気は 沈む夕陽のせいだろう . ふと 、貴方が手を伸ばせば抱き上げられ 、ふかふかのベッドに二人して身を投げては けたけた 、笑い合う 、そんな幸せが ただただ嬉しく 、足 、絡ませては 楽しげな笑みを浮かべたままで . ） (2018/6/16 16:25:14) |
| 遅 松 | > | （ 部屋に響く、 貴方と己の笑い声 . 遮る物は何も無く、己達の存在しかない、 もういっそ此世界には2人だけしか生きてないのではないか、錯覚すら起こりそうで . ふかふかの 布団、 ぴっちり 綺麗に張られたシーツも、既にぐちゃぐちゃ . 足絡め、笑い声が止んでは 漂う 物寂しい雰囲気 . 貴方の瞼にかかる髪の毛避けてやっては、 ） いっそ、2人で 此の儘 消えちゃおっか （ セーラー服の少年を誑かす、 ましてや心中の様なお誘いだなんて 己はなんて 不純な男だろうか . 然し、本心は本心 . いつ死ぬか分からないリスクも 生き甲斐ではあるが、 此幸せな一時が何よりも愛おしく、 貴方の腰此方へ抱き寄せ、） (2018/6/16 16:31:54) |
| 遅松 | > | .. いいよお 、俺はおにーさんについて行くよ 、（ どこへでも . なんて 、心中のようなお誘いを呑めるほどには 貴方にぞっこん . このまま二人で消えてしまうのも悪くない とばかり 承諾 . 貴方の職業柄 、死んでしまってもおかしくないことだってたくさんあって 、そんな 仕事に戻るくらいなら このまま時間が止まってほしい . そんなことを考えてしまうほど センチメンタルな気持ちにさせるのは 絶対にこの景色のせいだ . 綺麗な海に 、すっかり陽は落ちている . 暗くなり 、そしてまた朝が来れば 帰らなきゃいけな い . 不意に 、寂しくなってしまっては 、抱き寄せられるままに 貴方の首後ろに手を回し 、肩口に顔を埋めて . 泣いてしまいそう 、それを堪えるようにも ぐりぐり 、額を押し付けては 、） (2018/6/16 16:36:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。 (2018/6/16 16:52:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/16 16:57:38) |
| おしらせ | > | 遅 松さんが入室しました♪ (2018/6/16 21:09:14) |
| 遅 松 | > | あは、 俺の 遅松くんは従順だねぇ （ 貴方の表情見詰めては、 長い睫毛を伏せて、随分と物寂しげ . 此陰鬱とした雰囲気、 決して嫌いでは無いけれど、 性にあわずには、 首後ろに回された手に ん、と声上げて . 其の儘、貴方は瞳を交わさず 己の肩口に額を押し付ける . 此方から見える窓辺、 照明をつけないと、なんて 薄暗さになってきては 貴方の細い腰抱き直し、 埋まる頭くしゃり、撫で ） ほら、泣かないで . 俺の大好きな顔が 赤く腫れたら大変 ! （ ぐしゃぐしゃ、掻き乱してやれば、 己が下になるように転がって . スカートも乱れ、 貴方の首元に巻いた赤いリボンも 片方やけに長くなり . それでも構わず、 泣き虫な 恋人の首元、 小さくキス落とし、） (2018/6/16 21:09:18) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/16 21:15:10) |
| 遅松 | > | ん 、泣いてねーもん 、ばか 、ばああか（ 貴方の匂いは逆効果となり 、その温かさについ涙が溢れそうになる . 貴方が 泣かないで 、なんて 、何もかもお見通しのようにいうから 目の縁を赤くさせては ばかばか 、なんて 拙い単語で貴方に反抗 . 貴方の上に乗っかるような体制になれば そのまま顔の見えないように 、また 肩口に埋めてやる . 首筋に 唇這わせ 、あむ 、ぁむ 、食んだり 甘噛み繰り返しては 、ずび 、鼻すすっては 感傷に浸っているのはバレバレで . ） (2018/6/16 21:15:16) |
| 遅 松 | > | うわ 、 ばかに馬鹿って言われた － （まるで餓鬼の様に唇尖らせては、 む－、っと 拗ねた真似してみて . 抱く貴方の体温が少し上がるの感じては、 矢張り泣いているのだろう . 貴方のとくん、とくん、と落ち着いていた鼓動も 少しばかり早くなるの感じ取って . 優しくさすってやるのは己らしくない、 まるで子猫が甘えてくるように 食んだり噛んだりしてくるものだから、 こら、と 一声 . 貴方の頭おさえては、 勢いまかせに上半身起こし、 ベッドの上に座って . 対面座位の様な格好になれば、 ） ほら、顔見せろ . 笑え － （ 貴方の肩口に埋める頭 ぐい、と引き剥がしては、 問答無用で両頬を 指で掴み . ぐに － ♡ 引っ張っては 強制的に笑顔 . お手本の様には、 にかっ、と 普段見せる意地悪なものでは無い、明るい其れ見せてやって ） (2018/6/16 21:22:29) |
| 遅松 | > | （ 貴方は 悪態をつきつつも 、己の背を優しくさすってくれる . その優しさだとか 、感じる体温とか 、いちいち泣けてくるのが嫌で 、顔を見せたくない . しかし貴方は身体を起こしては 、己の顔を 無理やり笑顔に . お手本だと言わんばかりの明るい笑顔に 、もう 堪えるには遅く 、）〜〜 っう 、ぅ 、やだあ 、（ ぽろぽろ 、自然と涙が溢れてしまう . 頬に触れる貴方の手まで濡らしてしまっては 、その手に己の手を重ね . 寂しくなってしまった . 嫌だ 、なんてわがままを言っては ぐす 、ぐす 、その泣き方は まさに 幼い子供のそれで . ） (2018/6/16 21:28:11) |
| 遅 松 | > | （ 貴方の柔らかな頬、むちむちと 引き伸ばしていては、 貴方の大きな瞳から、 大きな雫ぼたぼた、落ち始め . 予想よりも遥かに感傷的になってしまった貴方は 、なんとも可愛らしい泣き顔晒しては、己の指にも涙滴って . 貴方の手が己の手に重なれば、 頬離し 其の手 握り返しては 貴方の瞳覗き、） ん、 大丈夫 . 明日は ただ 俺達の住む家に帰るだけだよ . また休みとれたら、もっと遠くへ行こ （ 見てるだけで愛らしい、 涙はぽたぽた、 スカートに斑点を作り . 今度は己から ぎゅう ♡ 抱き締めては たくさんたくさん 抱いてやって、） (2018/6/16 21:35:54) |
| 遅松 | > | ん 、帰る .. （ 涙を溢す己に 、貴方は 大丈夫 、と優しい言葉をかけてくれる . ぎゅうう 、と抱きしめては 落ち着かせるように背を撫でてくれる . その優しさがたまらなく嬉しくて 、愛しい貴方の体温を感じていれば 、次第に涙も止まり 、目を赤くしては ぐすぐす 、鼻をすすり . ただ 、自分達の家に帰るだけ . 次の約束も取り付けられては 何も言うことはなく 、こくこく 、頷いては ぎゅう 、と 力込めて . セーラー服を着たまま 、海の近くの部屋で涙を流すなんて 、異質な風景 . そんなことすらも 、己らにはお似合いだ 、そう思うと 、どこか 笑えてきては 、ふふ 、軽く 笑みこぼし . ） (2018/6/16 21:40:15) |
| 遅 松 | > | （ 貴方の声が、掠れる . たった一言でさえ、 貴方の感情溢れないように押しとどめてるの分かり . これだけ話していても、結局明日になれば、 飛行機は共に隣だし、恐らく離れている時間の方が断トツで短いだろう . 然し、そこに介入してくる人々は多くなる . 泣くなよ、なんて 撫でていれば、 段々と落ち着き 荒かった呼吸が収まっていく . あげたしゃっくりも 落ち着けば、 貴方は不意に笑い声あげて、） ん、 なぁに . 元気になりました ? （ 身体ゆっくり離せば、 貴方の額に、額こつんと当てては ぐりぐり ♡ . 口角あげ、 貴方の頬挟んでは 蛸の唇 . ちう、ちゅ、 唇触れさせては 元気取り戻したか 確認し、） (2018/6/16 21:53:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/16 22:00:30) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/16 22:01:01) |
| 遅松 | > | （ 貴方は優しく撫で 、優しい言葉をかけ 、そんな特別な言葉は己にしかかけてくれない . 特別感 、それはこの格好だから でも 、この場所だからでもなく . ）元気じゃない 、甘やかして（ なんて 、今日は随分とわがままを口にする . 最後の夜だから . そう 、理由つけては 額 ぐりぐり 押し当てて . 貴方が また 、お気に入りらしい己の頬に触れては 、重なる唇が愛おしく 、くぁり 、口開けては 食べてしまうように 、あむあむ 、唇を動かして . ） (2018/6/16 22:01:04) |
| 遅 松 | > | （ 貴方の瞳、大泣きして真っ赤に、とまでは行かないけれど 泣いたのわかる程度には 赤々しく . 貴方の触り心地良い頬をむにむにとしていれば、蛸さんのお口は 食むように動いては、 んは、と 楽しそうに笑い声あげ、） 横柄な態度だねぇ、 mafia のbossに頼むんだ、 甘やかしてください、だろ ! （ 怒るように言い放つも、 口角あげれば 貴方の唇 其の儘奪い . ちゅ、 ちう ♡♡ 其の儘舌入れ込めば、 ちう、くちぅ ♡唾液貴方と絡め . ） (2018/6/16 22:07:29) |
| 遅松 | > | んふう 、あまやかして くださあ 、ぃ 、んぅ 、♡（ 貴方はほんとうに 、おねだりさせるのが好きらしく 、Mafiaの Bossという権力をふるっては 敬語を使えと . ただ 、本気の其れではなく 、子供のおふざけのようなノリ . 先程まで泣いていた瞳を細めては 、甘やかしてください 、その言葉を遮るようにも唇塞がれ . 舌が入り込むふかいkiss 、己は 、口 大きく開けては 、舌ちろちろ 、動かし 洩れる吐息の音と 水音 がいやらしくも耳に響いて . ） (2018/6/16 22:12:25) |
| 遅 松 | > | （ 可愛らしい貴方の お強請り . 指示したまま、恥ずかしげもなくしてしまう御返事に くは、と笑いこぼすも 重なった唇、息が盛れるばかりで . 差し込む舌、 生暖かい貴方の其れと絡み合わせれば 身体の芯まで 快楽浸り . ふと、 目線をやる 時計 . 薄暗い部屋の中、 既に19:00過ぎていては 重ねていた唇を 離し、 ） んね、 遅松 . 近くのレストラン行こっか 、 美味いもんたらふく食わせてやるよ （ 言えば目の前の貴方は、煌めき隠すことなく 瞳 爛々とさせて . 頬、鼻先、 額にすら口付けを . 本日、 もう貴方に寂しい思いをさせたくない、夜は山ほど抱いてやろうと意気込んで . ＿＿レストラン、 オーダーメイドスーツ着込む己と、セーラー服姿の 中性的な貴方 . 人目を引く格好であっても、躊躇無く 未成年の貴方に ワインを奢ったのは 別の話 / 〆） (2018/6/16 22:21:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/16 22:33:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。 (2018/6/16 22:44:14) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/17 10:48:47) |
| おしらせ | > | 遅 松さんが入室しました♪ (2018/6/17 10:48:48) |
| 遅松 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/6/17 10:48:52) |
| 遅 松 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/6/17 10:49:06) |
| 遅松 | > | (( うわ 、ばか (2018/6/17 10:49:23) |
| 遅 松 | > | (( まさか、ピンポイントで出すなんて ♡ 天才だなぁ、（くは、） (2018/6/17 10:50:03) |
| 遅松 | > | おに – さぁん 、お風呂いこ 、おふろ 、（ 少しだけ泣いて 、スッキリした頭 、レストランでは美味しいものをたくさん食べさせてもらい 未成年のくせに 、ワインなんか奢ってもらっては 案の定酔いは回ったらしく . 少しだけ紅く染めた頬 、夜風に当たれば冷めるかと思われた酔いも 、ほどほどに残っていては 貴方に甘えるように 手を引いては部屋へと帰還 . そういえば 、この部屋には露天風呂がある 、その事思い出しては 尚も貴方の手をひいて 外の風呂を指差して . せっかく着たセーラー服を脱ぐのは惜しいが 、十分楽しんだだろうと 、急かすように . ） (2018/6/17 10:54:02) |
| 遅 松 | > | んは、酔いすぎ . ほら、此方脱衣場 （ お互い、此処のビュッフェではなく、徒歩での許容範囲内のレストランで食事をし . 貴方に飲ませたワインは、 そこまで度数高くないはずなのに、貴方をクラクラにさせる . 手を繋いで返り、上機嫌な貴方は 此1日の 疲れを癒したいと風呂場へ己誘って . 手引かれるままに、 靴脱いで 脱衣場行けば 貴方の身体抱き寄せて ） セーラー服を脱がさないで、なんてね （ 古いか、なんてケラケラ笑っては 貴方の首元の リボン解いて . 腕上げさせては、 ずる、と 上半身裸 . 腰に纏わる スカート、 フック外しては チャック共々下げ 下着姿にしてやって、） (2018/6/17 11:01:51) |
| 遅松 | > | 酔ってないよお 、んひひ 、古い ! （ 貴方の手を引けば 脱衣所へ . セーラー服を脱がさないで 、なんて 何処かで聞いた事のあるようなフレーズ 、古い 、なんて馬鹿にしてはケタケタ笑い . リボン するすると解かれ 、脱がさないでという言葉とは反対に セーラー服脱がされてしまっては 下着だけに . ）おにーさんも脱ぎましょうねえ（ ふわふわとした頭では 、紡ぐ言葉もいつもより 、より 幼稚に . ジャケットは既に羽織ってなく 、ネクタイを外してやり 、シャツのボタンをぷち、ぷち 、ひとつずつ外していけば 、ふと 顔を上げ 、）.. なんか 、えっちするみたい 、（ 貴方の服を脱がすなんて機会 、少なくて 不意にもドキドキしてしまって . ） (2018/6/17 11:09:57) |
| 遅 松 | > | （ 古い、なんて端的に言われてしまっては年齢差が歴然と . 世代間にハートに ぐさ、と矢が突き抜けた感触あっては、 はぁ、と溜息こぼして . 露出する 白い肌、 貴方の胸元には 男の其れとは思えない ぷっくり膨らんだ乳首 . 本日、流石に貴方の下着は 女物ではなく . シャツ掛けられる手、ネクタイ解かれ ぷつん、とボタン外していく貴方見ていては、不意に顔を仄かに赤く染め、）うわ、 直ぐsexに繋げるなんて （ 貴方の言葉に 笑っては、 べし、と 頭軽く叩き . 貴方の下着に触れては、 下げ 足を上げさせて . ベルト 外し、己もスーツ、下着と脱げば 肌隠すもの無く . 貴方振り返らせては 露天風呂に続く扉 へ 背中押してやって） するなら此処じゃなく、 海見える 彼方にしような ? （耳うしろ、 軽くKissして、） (2018/6/17 11:20:25) |
| 遅松 | > | そんなことないもん ! って 、おにーさんだってちょっと乗り気じゃん 、（ ボタンひとつずつ外し 、脱がしていけば 貴方からお叱りの言葉 . 頭叩かれては ぎゅ 、目を瞑り 不満げな顔を貴方へ . シャツを脱がせれば 、貴方は己の下着へ手をかける . お互いでお互いの服を脱がせては もう身に付けるものはなくなり 、背を押されては 露天風呂の方へ . するなら海の見えるところで 、そんな貴方の言葉は 少し乗り気な様子がうかがえる . 唇尖らせつつも 、促されるがままに 外へと出れば 、見える景色 、散々遊んだ海は夜の闇に飲まれ 、然し それでも綺麗で 、つい見惚れてしまい . ） (2018/6/17 11:26:09) |
| 遅 松 | > | 俺が御前の誘い断るわけないじゃん （ 貴方の背を押す . 開く扉と、 漂う潮風の 潮の匂い . 日はとっくに沈み、空には満天の星が輝くなか、響く波の音と、 滴る露天風呂の水音は 心地よくて . 嗚呼、連れてきて良かった、なんて 感傷的にも思ってしまう . 貴方の背を押す手を離し、取り付けのシャワー の所へ行けば ボタン押し、 降る熱いお湯に身体流して . 濡れた髪の毛掻き上げては、 岩の装飾された 露天風呂に足を向かせる ） あ－ … 落ち着く、（ 貴方の方へ手招きを、 丁度良い温度の其れに浸かっては 芯から温められる感触に 息はいて . 顔の雫拭っては、 手を大きく広げだらしなく、） (2018/6/17 11:36:35) |
| 遅松 | > | おれのこと大好きだもんね（ くくく 、と 嬉しそうにも笑って見せれば 貴方は軽くシャワーを浴びて . 己も後を追うようにシャワーでさっと身体を流し 、然し 、酔いが冷めるようでもなくっては 先に露天風呂に浸かってしまう貴方 、手招きされては 寄って行き 、ちゃぷ 、足先 熱いお湯に浸けて . ）おにぃさん 、ん ー 、（ まるで駄々っ子 . はたまた 、子猫のよう . 貴方に甘えるように 隣に擦り寄っては 濡れた肌 、重ね 、ぎゅうう 、抱きついて . まさに水も滴るイイ男の貴方 、今だけは己だけのもの . すりすり 、擦り寄り 甘えたな態度は変わらず . ） (2018/6/17 11:41:22) |
| 遅 松 | > | （ 俺のこと好きだもんね、なんて 当たり前のこと . 否定するでもなく、然し肯定するほどの事でもない . 事実なのお互い知っていれば、此心地良さに返答する気も起きなくて . 貴方が脚先からゆっくりと 浸かるのを見詰める . 其の儘己の隣に寄ってきては、 ワインで思考 が緩くなった頭で 此方へ擦り寄ってきて . 其の可愛さに笑っては 身体が重なる . 腕を回しこちらからも抱き締めてやって、） ん、 可愛い顔して （ 貴方の頬撫でては、 唇を重ねる . 酒の匂いを漂わせる貴方は、 未成年の癖に生意気にも Kissが上手で . 舌を入れては 恥もなく絡め合う . 近距離で見ることの出来る 睫毛にのった雫も 愛らしく、） (2018/6/17 11:48:02) |
| 遅松 | > | んふ 、んぁ 、ぅ .. ♡（ 可愛い 、貴方のその言葉は 己にとっては最高の褒め言葉で . 重なる唇 、舌が入りこんでは 此方からも 舌を出し 、絡めるように動かして . 貴方は目を開けて此方を見るのに対して 、己は目を瞑り 、甘ったるいkissの感覚に浸る . 貴方に何度もkissされたせい 、たくさん練習したおかげで 、上手くなっていては 気持ちいいkissに頭が蕩ける . 少ししてから離れてしまう貴方 、首後ろに手を回しては 、）ん 、やだ 、もっとぉ 、（ 離れないでとでも言わんばかり 、ちゅ 、ちゆ 、唇押し当てては もっととお強請り . 酒に酔った身体では 、kissの感覚も過敏に感じ取ることができて . ） (2018/6/17 11:56:41) |
| 遅 松 | > | （ 貴方の柔らかな舌が、己の舌上を掠めては 刺激を増す . 長い舌で 喉奥から 前歯へと 上顎なぞってやれば、 神経集中したそこに 貴方は甘い声を あふあふと、吐息とともに垂れ流して . 気をよくしては 貴方から唇離そう、そんな時に 貴方はもっと なんて要求 . 愛らしくも 破廉恥な貴方、 其のモノ欲しげな表情に 興奮湧いては 、 再度重なる唇 拒むこと無く . ） ン、 っ （ 舌、唾液絡めば 喉を下し 飲み込む . お互いの味がするその液体は、風呂に入っては上がる体温を割り増しにする様で . 腰を抱いていた手を離しては、 貴方の可愛い声をもっと聞きたくなる . 貴方の喉に手を回せば、 親指で 喉仏内側に押してやり . ひゅ、 息の抜ける音すら 心地よく ） (2018/6/17 12:04:00) |
| 遅松 | > | は 、ぅ ♡ ん 、くぅ 、〜 ♡（ もっと 、とお強請りをすれば 貴方は何も言わずにkissを再開してくれる . 喉奥まで届くほどの長い舌が 咥内を犯し 、唾液が絡めば それを お互い飲み込んで . 甘くも感じられる貴方の咥内 、舌絡め 、くちゅ 、♡ 水音を出しては体動かす度に 跳ねるお湯の音と似ていて . ちゃぷ 、と音を鳴らしながら 甘いkiss続けていれば 貴方は腰から手を離す . その手が喉仏に伸び 、ぐぐ 、♡力を込められては 喉が鳴り 、苦しさを感じつつも止まらないkissに 瞳蕩けさせては 、まだ少ししか浸かっていないのに 逆上せてしまいそうで . ） (2018/6/17 12:09:27) |
| 遅 松 | > | ん － ? （ 口内の唾液を掻き混ぜては、 お互いの口端から垂れるの理解出来 . 露天風呂、 密着する身体は いつもより 軽く感じ、 お互いの体温も お湯の温度と交わっては はっきりとは 感じとれず . それでも、 貴方が Kissの快楽に酔ってるのは伝わる . 己も同じ事 . 貴方の虚ろとした瞳を見詰めては、 舌 を 奥へ奥へと嵌め込めば 呼吸の通り道塞いでやって .喉を絞める手も、 緩めずに . 敵の意識落とすのと、状況違えど同じ手段 . 限りなく酸素が薄くなる中、 Kissの角度変えては ぐちゅ、 ぐぢゅ ♡♡ 刺激惜しまずに、） (2018/6/17 12:14:50) |
| 遅松 | > | ふ 、ぁ ぅ 、〜 、.. っ ♡（ 貴方のkissは長い . 己が強請ったせいでもあるため文句は言えないが 、舌は喉奥まで嵌め込まれ 、喉まで締められては 自然とぼやける視界 、ふわふわと浮つく頭は 酔いのせいで更に回らなく . 何度練習したとはいえ 、矢張り貴方の方が何枚もうわてで 、貴方のkissに翻弄されては 身体にびりびり ♡ 電気が走るような感覚 . 貴方の肩に手を置いては きゅ 、力を込め 、酸素も吸えないまま 、快楽与え続けられては びく 、っ ♡ 身体揺らし 、どうやら軽く逝ってしまった様子 . ） (2018/6/17 12:18:51) |
| 遅 松 | > | ん、 （ 貴方と絡める舌が、酸素不足のせいかびりびりと痙攣しているの伝わって . そろそろ離してやろうか、なんて 思考巡らせるも 其の行動に踏み切る理由もなく、 唇重ねた儘 . 刺激に沿っては垂れる唾液を絡め合わせていれば 、貴方の瞳はぎう、と瞑られ 、 肩に置いた手、爪で軽く肌を削られる感触しては、 ） 逝っちゃったの ? （ そんな軽い問い .唇離し、 貴方の喉から手を離す . 然し、聞きたいこと口にしては 、再度口付けを交わす . ちゆ、ちぅ ♡ 食む様なKissから、 唇深く重ねては貴方の後頭部動かぬ様に固定して . 今度は、 完全に己のペース . ぐぽ ♡ 音響く程舌嵌め込んでは、 むしゃぶるように 舌の抜入 、） (2018/6/17 12:24:44) |
| 遅松 | > | っう 、いっひゃ 、た .. っんう 、ぁ ♡（やっと唇が離れ 、酸素 取り込むことが出来 . はふはふ ♡ 乱した息 、貴方はさほど息荒げている訳でもなく 、軽い問いかけだけ . 逝っちゃった 、なんて 答え返しては 息つく間もなく 、またkissは再開 . 今度は 、後頭部抑えられ 身動きの取れない状態 . 此方から動くことは許されないように 、貴方は舌で咥内を犯す . ぐぽ 、ぐぽ ♡♡ 喉奥まで舌を何度も抜き差ししては 興奮から唾液は 溢れ て . ） (2018/6/17 12:29:25) |
| 遅 松 | > | っ、 ♡ （ 可愛らしい返答 . 逝ってしまったこと隠す理由も無いと、 瞳にハート 浮かべては 此方を 見るも、 再度重ねた唇は 深くては堪らずまた 目を瞑ってしまって . 貴方の濡れた髪は、 後頭部掴む手にまとわりついては、雫を滴らせ . 頬張るように 挿入した舌によって最早快楽に溺れているも同然な貴方、 歯列を辿り、内頬を舐り、 唾液でコーティングされた舌を絡め . お互いがお互いのことしか頭になくなれば、 喉奥に舌挿入 . 1、 2、 3、 とゆっくり数えては 抜いて、なんて 貴方を極限まで酸欠にしては 、楽しげに喉鳴らし目元緩め、） (2018/6/17 12:36:24) |
| 遅松 | > | っふ 、ぅ'' ♡ っ ♡（ まだお口しか刺激されていないのに 、身体はびくびく ♡ 震えてしまう . 貴方の舌が 、ぐぷ 、♡ 挿入されては 抜かれ 、その回数は増え 、嵌め込まれる時間が長くなれば 酸欠に . 息が吸えず 、貴方の舌の感覚だけ過敏に感じ取っては 目はとろり 、♡ 蕩けてしまい 、風呂の お湯の熱さも相俟って 体温が上がり 、くらくら ♡ してしまう頭は 貴方のことしか考えておらず . ） (2018/6/17 12:56:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。 (2018/6/17 12:56:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/17 13:30:00) |
| おしらせ | > | 遅 松さんが入室しました♪ (2018/6/17 13:35:09) |
| 遅 松 | > | （ 沢山沢山貴方を味わう . 貴方の身体の芯を震わせる程の快楽は、己も少なからず 興奮とともに味わっていて . 快楽に蕩けた表情を愛しげに眺めては 、 流石の己も 痙攣し 酸素不足でぶっ倒れては困ると 、 絡め ぐちゃぐちゃになった貴方と 唇離し 、）ん、ふ ♡ … 遅松、 吸って、（ ゆっくりと 、絡め合わせた体の一部離せば、 一気に己の肺にも空気がなだれ . す、と 吸っては吐き . 貴方の熱く上気した背中を撫でる . 汗が浮かび、それすら 露天風呂の湯に流れては 、背中にお湯かけてやり . 己の心拍と同じ程度になるよう、吸って、吐いて、指示をして ） (2018/6/17 13:35:13) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/17 13:42:46) |
| 遅松 | > | ンぁ 、っはあ .. ♡ んへ 、（ 唇が離れる . 二人の間を繋ぐ唾液の糸 、名残惜しく感じるも 、息が上がっては はふはふ 、上手く吸えずに . 溜まった唾液を飲み込んでは 、貴方の指示に従って息をする . だんだんと酸素取り込めては落ち着く身体 、お湯の温かさにも 頬が緩んでは 貴方に とろり ♡ とろけたような笑みを向け . kissだけで此処まで蕩けさせられてしまえば 、力の入らぬ身体は 貴方に支えられて . ） (2018/6/17 13:42:49) |
| 遅 松 | > | イイ顔 . 随分と気持ちよさそうにするね、（ 貴方の頬が緩み、 胸を上げ必死に息を吸っていた顔が、 呼吸落ち着いてくれば、とろとろの雌顔に早変わり . 甘えん坊は変わらず、 抱きしめたまま 擦り寄ってくれば 支えてやり、 ） ん、 御前 これ、勃起してんの、 どーすんの ? （ 貴方の腰を撫で、首筋に擦り寄っては 見えうる締めた拍子に付いたであろう 手形 . 抱き締めあっては 貴方の陰茎固くなり主張してくるの丸わかり . ふは、と笑っては 指先で湯内の 肉棒先 つん ♡ と触れてやり、） (2018/6/17 13:47:36) |
| 遅松 | > | ちゅ – 、すきぃ（ 随分ととろけた顔 、ハートの浮かぶ瞳 . 貴方の髪を避けては 見詰め合い へらへらと笑顔を浮かべる . 貴方の手が 湯に浸かれば つん ♡ 陰茎の先をつついて . ぴく 、♡ 過敏にも体揺らしては 勃起した陰茎を指摘され . ）ん う 、おにーさんが 気持ちくしてくれるんじゃないのお、（ むう 、唇尖らせては 貴方の頬に手を伸ばす . 拗ねたように言ってみるものの 、お強請りに近く 、） (2018/6/17 13:55:52) |
| 遅 松 | > | （ Kissが好き、 そう伝える貴方の表情といったら愛らしさ限りなく . 思わずぎう、と抱き締めてやれば 口からは笑い声が漏れてしまう .此雰囲気、 夕食前の 出来事とは違い、 幸福感直に伝わってきては 貴方の次に紡ぐ言葉に あらあらと瞳を大きく、眉あげて）え － 、 しょうが無いなぁ、 （ なんて、 口先だけ . 貴方の返答後直ぐには湯の中で陰茎がっつり掴み . 水内で音はしないけれど、扱けば 波がたつ . がっつり青筋浮かべた其の陰茎は 水中でもぴくぴく跳ねさせてるのわかり . 貴方と額くっ付けては 瞳覗き、虐めっ子その物の表情を ） (2018/6/17 14:02:32) |
| 遅松 | > | っぁ 、う ♡（ しょうがないなあ 、そんな言葉の後 、直ぐに 陰茎 水の中で貴方の手が触れる . 水面には波が立ち 、水音こそ立たないものの 、感覚はしっかりと感じ取られ . 小さく喘ぎ洩らしては 吐息のかかる距離 、今度は伏せた瞳を上げ 、貴方の顔をしっかりと見つめては その意地悪な表情にも ぞくぞく ♡ 背は震え . 己の手は空き 、行き場を無くしていたものの 、ふと 思いついたように水中 同じように手を入れては 少しだけ熱を持った貴方の陰茎 を 、するり 、撫でてみたり 、悪戯を . ） (2018/6/17 14:07:17) |
| 遅 松 | > | （ 手中で ぴくぴくと大きさ増していく貴方の其れは、主張して . 肉棒扱いてやっているにも関わらず、まるで女の子のように高い喘ぎ声をあげる . 掠れた、上擦った声は 出会った当初から己の欲を駆り立てては、 背筋ぞくり . 其の興奮とともに 貴方の手が陰茎なぞれば、 生唾飲み込み 口開き、） いいね、 続けてよ （ 耳元でぼそり . お互い抜きっ子だなんて する様な事無ければ新鮮 . どっちが先に果てるか、なんて 快楽に弱い貴方相手には 分かっているも同然 . 半勃ちちんぽ扱かせては、 己も合わせるように 波立たせ、） (2018/6/17 14:11:54) |
| 遅松 | > | ん 、ぁ ふ .. ♡ おにーさん 、興奮してる 、っあ 、（ 貴方の指先や手のひらが いちいち己の陰茎を刺激しては堪らず声がもれる . 女のように反応するのも 、貴方はお気に入りなのか しぜんと口角は上がっていて . 貴方の陰茎に触れれば 、拒絶されることもなく 続けて 、なんて言葉 . すり 、♡ 指先で裏筋撫でては 亀頭包み 、しゅこ しゅこ ♡ 扱き始め . お湯の中だと分かりにくいが 、次第に熱を持ち 、己の手の中で 硬さも質量も増す貴方の陰茎 、貴方もしっかりと興奮しているのだと感じられては ゆるゆる頬は緩み 、此方の興奮も高まって . ） (2018/6/17 14:16:10) |
| 遅 松 | > | 興奮しないわけない、 （ 貴方の小さな御手手が、陰茎を 包む . 以前手の大きさ比べ、己のゴツい手に比べ、細く骨ばった手は 一回りも小さくては笑った . そんな小さな手は、 遠慮なく 刺激を与えてきては、堪らず 快楽に息吐いて . 瞳細め、 貴方の少し楽しげな表情前にしては 笑い、） 御前、 ここ好きだよな （ なんて、指先で裏筋擦る . 完勃ちの其れは、 裏筋擦りやすく、 親指の腹で擦り上げれば 腰がひくひく 引くついて . 其の儘カリ裏を爪で摩っては、 段々と刺激強め、） (2018/6/17 14:22:08) |
| 遅松 | > | んあ 、ぁ ♡ だめ 、だってぇ 、っひ 、う ♡（ 貴方は己の弱いところを知り尽くしていて 、ここが好き 、とか 、こうされたら気持ちいい 、だとかを 網羅している . そんな貴方の指先が裏筋を擦れば ぴくぴく ♡ 腰が揺れ 、爪が触れるのにも身体が揺れてしまい . 良いところを触られ 快楽が高まるのに 、だめだと伝えては 貴方の陰茎を扱くては 少しだけ 弱々しく . 気持ち良くしてと言ったのは己だが 、お湯を汚してしまうのには 今更ながら気がひける . 然し 貴方の手は止まることなく 、己は身体を揺らすばかりで . ） (2018/6/17 14:26:26) |
| 遅 松 | > | 駄目 ? こんなに イイ声上げといて、よく言えるね （ 貴方の身体が、 段々と快楽に呑まれていく . 己の陰茎を扱く貴方の手が覚束無くなればどんどんと、己は加速的に扱く手激しくし . 波がとぷん、とぷんと音を立てては、 貴方の身体が 熱源の様に熱くなり . 唇あげては、鼻先へKissを . 裏筋擦り上げ、 亀頭を捏ねくり回し . 貴方の鈴口を爪でこすれば、このお湯とは明らかに違う滑り . 触れたのはカウパーだろう . くは、と笑い声あげて は、 岩に背もたれ、 扱き . いつでも逝けとば かり、笑顔向けて、） (2018/6/17 14:33:03) |
| 遅松 | > | ん 、んぁ 、いく 、ぅ 〜〜 、♡ （ 己の手の動きが疎かになれば 、貴方はチャンスとばかり 扱く手を速める . 弱い部分ばかり責め 、乾いた笑いを溢す貴方 、余裕げに 、責め立てられては限界近く 貴方の顔見つめては 、いく 、その一言述べ 、びく 、♡♡ 身体一層震わせては お湯の中で 、精液 吐き出してしまい . ）っう 、〜 .. おゆ 、（ 息 乱しながらも 、汚れてしまったお湯の事を気にして . 白く浮いてしまうその液体 、息整えてはどうするべきかと ） (2018/6/17 14:38:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/17 15:17:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。 (2018/6/17 15:17:41) |
| おしらせ | > | 遅 松さんが入室しました♪ (2018/6/17 15:51:57) |
| 遅 松 | > | （ 随分と張り詰めた様子の貴方、 顔は真赤、身体びくびくと揺らしては、 荒かった息を呑み込んで . 限界を訴える貴方を、其の儘 快楽へと誘う様に 扱きまくれば 貴方の身体に力が入り、 己の陰茎を握った手は、 既に其の仕事を忘れていて . お湯に浮かぶ 白い液体 . 指で掬いあげては 、 粘液は少し 付着するも 流れて行き . 息荒く其れを心配するなんて、 貴方は未だ余裕があるのだろう、） んは、 いいよ . あとで栓抜いちゃえばいいし . 其れよりも、 俺のちんこは 生殺し ? （ 温泉ではないのだから、気にすることないと . 優しさか、 否 面倒臭さから 、 どうせ此処は己の物だから大丈夫だと一言 . ついで、 重要なのは此方だとあなたの頭下向かせ . ） (2018/6/17 15:52:02) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/17 15:58:46) |
| 遅松 | > | ん 、んーん 、する 、.. おにーさん 座って 、（ 己の快楽弱い身体は 、力抜けていては貴方の陰茎 触れたまま放置していて . 貴方に下を向かされては 見え得る陰茎 、ぢゅ、 ♡ 何回かしごいてやれば 、貴方の顔見遣り 、にへ 、なんて緩めた笑みを . 上がって座れと 催促しては 己はまだ湯に浸かったまま 、逆上せてしまうのも時間の問題か 、）んぁ 、おにーひゃ 、ふぇらは高くつきますよお 、（ なんて 、貴方に冗談っぽく言ってみる . 貴方の返事を聞く間もなく 、亀頭咥えては 食み 、しかし 喉奥まで呑み込みはせず . ） (2018/6/17 15:58:49) |
| 遅 松 | > | 有難いねぇ、 （ なんて、老人の様には口にする . 自分からしゃぶれ、なんて言う必要もなく察すれば 貴方から 岩へ座れと指示されて . ざば、と飛沫上げ 湯から出ては、昼間の暑さからは 幾分も涼しい風が吹き . 心地が良い . ゴツゴツとして、けれど 怪我しないようにと尖りのない岩に腰下ろしては、 股の間から顔のぞかせる貴方みて、）ん、 困るなあ、お兄さん お金持ってないんだよ . ツケで お願いします ♡ （ なんて、くは、と笑い声あげるも、 咥え込まれる陰茎は、湯内の熱さなんか比にならないほど 熱っぽい咥内に押し込められ . ぞくぞく ♡♡ 陰茎しゃぶる貴方は、 いつもの何倍もエロく感じられ . 貴方の濡れた髪の毛梳いてやれば、 もっと咥えろと 強制的に ぐぃ、と引っ張りこみ、） (2018/6/17 16:07:16) |
| 遅松 | > | うそだあ 、っん 、う ♡ ふ 、（ お金を持ってないなんて言わせないぞ 、なんて 茶番のように繰り広げられる会話にも 笑いがこみ上げ . 唾液の溜まった 咥内に 貴方の陰茎含めば コーティングするように 舌で舐めあげ . ちゅぷ 、ぢう、♡ 水音立てては 髪に触れる手 、引っ張り込まれては しっかりと喉奥に届くように 咥え直して . じゅぷ 、じゅぷ ♡ 器用に頭動かし舌使っては刺激し 、貴方の興奮を煽る . お湯の熱さと 貴方の陰茎にまた 酸素遮られるのに 、脳内はふわふわと 、浮き立ち . ） (2018/6/17 16:13:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/17 16:37:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。 (2018/6/17 16:37:52) |
| おしらせ | > | 遅 松さんが入室しました♪ (2018/6/17 21:19:15) |
| 遅 松 | > | んひ、 強請られた分の10倍で払ってあげる （ ♡ . 貴方と暮らすようになって、何一つ不自由はさせない . 何が食べたい、何が欲しい、 よく己から聞くけれども 貴方のといえば 事足りている様子では、最近は お兄さんがいい、などと茶番入れてくる様になり . それでも有り余る程ある金、 貴方の髪を撫でつけては、1万なら10万、1000万なら1億、 そんな軽口叩いて . 貴方の熱い咥内で、 むくむく♡ 怒張しては、 喉奥塞ぐ様に嵌め . 貴方に動きを任せるとばかり、 己は強制的にしゃぶらせることせずに . 足湯状態の己、 片手、 岩の上に乗せては満天の星空仰ぎ、 心地良さげに 溜息ついて、） (2018/6/17 21:19:19) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/17 21:24:15) |
| 遅松 | > | ん む 、ぅ 、っふ ♡（ 強請られた分の10倍 . その言葉 、援交をしていた頃の己に言って仕舞えば即堕ちだったであろう . いまはお金なんて関係なくって 、こういった関係になる前に貴方にもらったカードだって 、まだそれほど使っていない . 余裕ありげな貴方が愛おしくも悔しく 、喉奥にぐぷ ♡ 差し込んでは抜き 、舌入念に這わせては刺激を与えて . じゅぷ 、ぢう ♡ 立つ水音がやけに耳に響いては 、逆上せそうなほどくらくらした頭 、耳まで紅く染めた顔を貴方に晒して . ） (2018/6/17 21:24:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。 (2018/6/17 21:41:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。 (2018/6/17 21:49:40) |
| おしらせ | > | 遅 松さんが入室しました♪ (2018/6/18 19:46:35) |
| 遅 松 | > | んは、 上手 . 気持ちいいよ （ 星空を眺める . あれとあれで、 北斗七星、だとか、そういう類の知識が0な己には、ただただ遠くにある星の 煌めきにしか、感動しなく . 見上げるのにも飽きては、段々と激しさ増す フェラチオ、 亀頭入念に舐りあげられては、 身体揺らし . 感嘆の声とも言えるほど 甘く音を出し 頭を撫でてやる . 赤く染まった耳元を 、 ペット扱うように撫でては頬をむにりむにりと揉んで . ） (2018/6/18 19:46:39) |
| おしらせ | > | 遅松さんが入室しました♪ (2018/6/18 19:51:30) |
| 遅松 | > | んひ 、っんう 、おにぃさ 、っぅ ♡（ 貴方は星空を眺めながら 息を吐く . 己はといえば 、目線は貴方の陰茎 、睫毛を伏せては星空を眺めるなんて暇もなく 貴方の陰茎をしゃぶって . 舌を這わせれば 青筋浮き立ち 、喉奥まで埋め込む度に質量増す其れ 、貴方の口から洩れる 、気持ちいいよ 、なんて言葉に たしかに貴方に快楽を与えられているのだと理解しては 頬ゆるゆると緩め 、じゅぷじゅぷ ♡ 唾液絡めて . 次第に激しさ増し 、己にも快楽与えるかのようには喉奥こちゅこちゅ ♡ ついては 目線合うように意図せずとも 上目遣いを 、） (2018/6/18 19:51:33) |
| 遅 松 | > | っ、… （ 貴方の瞳が此方を向く . 美味しそうに、とろんと蕩けた瞳は 眼中に♡ 浮かべては、堪らず ぢゅく ♡ じゅ ♡♡ と音を立て . 露天風呂、 外からは波の音と 、浜辺で 花火なんかして楽しむ声が段々と聞こえてきて . そんな事気にせずにも 頭の動きを止めない貴方に 己は口角上げ . 息を呑む . 貴方の舌が裏筋刺激しては、 亀頭を摩擦し . 鈴口舐られては 、 怒張しきったそれ、 限界で . 貴方の頬や耳撫でていた手で 頭ぐ、と抜いてやって . 貴方の くぁ、と唾液とカウパーで垂れる咥内、 だらしない舌先に亀頭押し当てては 、 どぷ っ ♡♡ . 赤い舌先に、濃く ぷりぷり♡ の精子吐き出して、 軽く笑う ）味わってゴックンしろよォ、 （ ♡ . 良い子、良い子と頭を撫でてやる . 身体に残る快楽に 息巻きつつ、楽しげに 喉鳴らして、） (2018/6/18 20:01:20) |
2018年06月14日 20時08分 ～ 2018年06月18日 20時01分 の過去ログ
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