チャット ルブル

「静寂」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2018年06月06日 01時32分 ~ 2018年06月18日 22時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

歌仙兼定待つよ、あるじ。僕は君にひどくなんて出来ない…幾らでも待つよ。 …は(そしてゆっくりと時間をかけて、開いてゆきたい。彼女が身体をこちらに預けてくるだけで、熱い吐息をこぼして)口を開けて。(彼女に請うた。ちろりと、己の唇をなめて)   (2018/6/6 01:32:12)

(近侍の言葉は、きっと優しいものだ。甘くて、もどかしいものだ。蕩けた頭でそう理解し、こくりと頷き)...?ぁー...(瞬きをしながら、言われるがままに小さな口を開いて)   (2018/6/6 01:37:05)

歌仙兼定(蕩けた彼女の姿に、じくじくと胸が昂ぶる。乱暴にしてしまいそうな欲と、それを超えるほどの愛しさに微笑んで)愛しているよ。(彼女の口内へ、舌を差し込んで行く。小さな舌へと絡ませて)   (2018/6/6 01:43:27)

(愛していると、その言葉だけで長い髪はぶわりと広がる。)...有難う、私も...ん、ふぁ...(此方からも愛してると言ってしまいたかったが、口内を侵す彼の言葉に遮られてしまった。彼の肩に手を添え、不慣れながらに応じて)   (2018/6/6 01:50:11)

歌仙兼定(長い髪が、ふわりと己をくすぐった。途切れた言葉の先を思うとたまらず、頭を抱えながら、畳の上へとゆっくり押し倒す。)愛している。(途切れた分、繰り返し。再び口内を犯して行く。舐る舌は丹念に、ゆるやかな水音を立てて動き)   (2018/6/6 01:57:48)

ひゃ...ん、あいしてる...。は、うぁ...(押し倒されてしまっては、か細く声を上げる。が、唇が離れているうちに、と言えなかった言葉を紡いで。執拗なまでに口内を犯され、甘ったるい声を漏らして)   (2018/6/6 02:07:17)

歌仙兼定ん、……つばめ、(水音と、吐息に混じって、己は彼女の名を呼んだ。ひとしきりの後、銀糸を垂らしながらに唇を離すも、熱っぽい視線を向けて)今日はここまで。…と、思っていたのに。君の声、堪らない(舌先で彼女の唇をなぞり、軽く啄んで)   (2018/6/6 02:15:28)

(ふと聞こえたのは私の名だ、不快な筈がなく、くしゃりと無垢に笑んで。)...ぇ、ちが、んひゃ...!?(擽ったいような、もどかしいような心地がして、ぴくんと身体を強ばらせて)   (2018/6/6 02:22:20)

((ん...眠くなっちゃったなぁ。ごめんなさい、今日はそろそろ行くね。ろーる、置いておいてくれれば、続きから回すけど、無くても窯わからね。遅くまで有難う、おやすみなさい。   (2018/6/6 02:24:03)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/6 02:24:08)

歌仙兼定ん…そういう目で見ているせいかな。(息を上げて、それでも笑んでくれる彼女がただ愛おしい。頰を撫で、何度か啄ばむように口付けて)布団に行こうか。…もう少し、君を愛したい。(低く囁きかける。彼女が頷くようなら、「離したくない」と抱き上げる心算で)   (2018/6/6 02:33:06)

歌仙兼定((ああ、遅くまでありがとう。会えて本当に嬉しかった。こんなに嬉しくなるなんて、我ながらびっくりだ。ろーるは敢えてしめなかったけれど、続きをやるかはあるじの好きにして良いよ。少しずつでも、行けるところまででも、愛おしくてたまらないのに変わりはないみたいだ。お休み、あるじ。   (2018/6/6 02:36:30)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/6 02:36:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/6 22:27:42)

((こんばんは。...と、ろーる有難う。折角だから、回しておくよ。まったり考えながら待機...かな。(ふむ、)   (2018/6/6 22:29:15)

((...ありゃ、文章消えちゃった(うぐ、)   (2018/6/6 22:35:48)

ふひゃ、擽ったいよう...(頬を撫で上げる近侍の手付きは優しいものだったが、擽ったそうに目を細めて撫で受け。へらへらと笑っていたのも束の間で、啄むような口付けに、またもや身体が熱くなる。)...ん、構わないよ。(囁く声に肩を跳ねさせ、微かに息を上げて頷き)   (2018/6/6 22:39:43)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/6 22:40:56)

歌仙兼定((こんばんは、あるじ。…返事をくれたのだね。   (2018/6/6 22:41:44)

((...ん、こんばんはぁ。蹴っちゃうのは勿体無いからねぇ(頬ぽり、)   (2018/6/6 22:43:56)

歌仙兼定((ふふ、勿体ないと思ってもらえてよかったよ。急いで返事を書くよ、しばらく待っていておくれ   (2018/6/6 22:44:59)

((ふふ、そんなに急がなくて大丈夫だからね。   (2018/6/6 22:46:41)

歌仙兼定(時間が時間だ。直ぐにも休めるよう予め敷かれた布団に彼女の身体を横たえる。己は彼女の上に、馬乗りになり)君は撫でられるのが好きなのだね。(再び頰を、頭を撫でてゆく。直ぐにも休めるようにと灯りを落とされた閨は暗い。唇をなぞれば、彼女の吐息が当たった。)   (2018/6/6 22:53:13)

(こういったことには疎いとは言え、組み敷かれているような状況には流石に焦りを見せる。)ん...好きだよ。いいこいいこってされてるみたい。(猫のように、撫でる手に頬を寄せていたが、唇をなぞられるとなんだかもどかしい気持ちに襲われる)   (2018/6/6 22:58:16)

歌仙兼定(焦りをみせる彼女の中に女性らしさを見て、刀でありながら熱を持つ。こんなに素直に撫でられてしまうほど、無邪気な彼女が僕を男として見ているのだと、歪んだ欲を孕んだまま笑みを浮かべて)……わるいこでも、僕は良いよ。(くすぐるように唇を弄り、再び口付けて)   (2018/6/6 23:06:43)

...ほんとに?えへへ、嬉しいな。...うぅ、んゃ...(彼の笑は至って何時も通りの柔らかくて穏やかなものに見えて、男士の心象など知らぬまま、勝手に少し安心して。彼の言葉に、意外そうに問いかけるも、唇を弄ばれては鼻にかかった吐息を漏らし)   (2018/6/6 23:12:39)

歌仙兼定ああ、(今まさに、わるいことをしているからね。唇をはみつつ、首筋を、肩を撫でる。彼女の弱いところは何処だろうか? 刀を握る己の指に対して、彼女の身体は細くて。)今だけでも、僕の前でだけでも。色んな君を愛したい。(時折離しながら、何度も繰り返す口付けはやんわりとしたものだ。)   (2018/6/6 23:20:54)

(首筋を撫でられるのは、一等擽ったくて、妙な心地にさせられる。目のやり場に困り、視線を落として、軽く身を捩る)...!あいして、くれるんだね(息を吸えば、喉奥がひゅう、と鳴った。そして、漸く彼と目を合わせれば、そんなふうに呟いて)   (2018/6/6 23:27:35)

歌仙兼定(暗い部屋でも、これだけ近ければ良く見える。彼女の視線が恥じらっているようで愛おしく、目尻に軽く口付けて。以前もやったなと軽く苦笑した)愛したいんだ。色んなやり方で、君を愛したくてたまらなくて、分からなくなる程に……ああ、息が。大丈夫かい? 肺によくないかな。(労わる手つきで、ゆっくり胸を撫でて)   (2018/6/6 23:35:17)

そんなに言ってくれるのは、貴方だけだよ。(照れくさそうに頬を掻きつつ、少し掠れた声で呟いて。)...平気、平気。だから、やめないで...?(か細く喉を鳴らしつつ、平気だと首を横に振る。彼の首の後ろに腕を回し、甘えたような声で囁いて)   (2018/6/6 23:45:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/6/6 23:55:20)

((...ありゃ、お疲れ様...かな。おやすみなさい。...私も行こうかなぁ。(のび、)   (2018/6/6 23:57:55)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/6 23:58:01)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/6 23:59:43)

歌仙兼定((すまない、長考だった…! こんな時に(床だん) 一応、返事を残しておくよ   (2018/6/7 00:01:05)

歌仙兼定僕にあるのはこれだけだからね。ただ、君が好きだ。 っ!(数多ある歌仙兼定の中でも、ひときわ彼女を愛したいひと振り。浮かべた微笑みは、いつも通りに穏やかなものだった。けれど、彼女のひと言ですぐさま切なげに歪み) あるじ…っ(囁きながら、触れるだけの口付けを。胸を撫でていた手もまさぐるような動きに変わる)   (2018/6/7 00:02:55)

歌仙兼定((先日と同じで、続きをやるかは任せる…べきなのだろうけれど、申し訳ない、飢えてしまっている。自業自得だ、雅じゃないな……すまなかった。せめてゆっくり休んでおくれ。お休み、あるじ。   (2018/6/7 00:05:41)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/7 00:05:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/7 22:19:18)

((こんばんは...と、戻ってきてくれてたのかぁ。もうちょっと待ってたら良かったなぁ(ぽり、)と、とりあえず、お返事を返すよ。(うんうん、)   (2018/6/7 22:20:50)

(なんと直球な物言いだろうか。それでも、彼の口から紡がれる愛の言葉が嬉しくて、照れたように頬を掻く。それから、口元を綻ばせて「私も、好きだよ。愛してる」なんて。)ふぇっ...んん、恥ずかしいよぅ...(驚きを隠せず、甲高い声を漏らし。少しだけ震える声でそう告げるが、否定の色は見えない。熱に浮かされたような顔を隠すように、己の前髪をくしゃくしゃ乱して)   (2018/6/7 22:28:58)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/7 22:29:10)

歌仙兼定((やあ、あるじ。昨晩はお待たせしてすまなかったね…   (2018/6/7 22:30:52)

歌仙兼定((今日は頑張って、文系の意地を見せるよ。取り急ぎ返事を書いてくるね。   (2018/6/7 22:33:06)

((あっ、気にしないで.!私も遅筆だから、お互い様だねぇ(苦笑、)...ん、お願いします。   (2018/6/7 22:35:49)

歌仙兼定君の癖をひとつ見つけた気がする。(嬉しげに瞳を細めながら、頰をかく彼女の指にも口付ける。癖を知れたのも嬉しいし、愛の言葉を返してくれるのも愛おしい。)ああ…愛している。(柔らかな髪がくしゃくしゃに乱れる様は、己の髪型に少しだけ近しくなったようで「まるで揃いだ」と囁いて。隠れてもなお見つめながら、胸をやんわりもんでゆく)   (2018/6/7 22:42:26)

癖...ありゃ、見つかっちゃった。(そう言われると、なんだか己の行動一つひとつを妙に意識してしまう。自分より、彼の方が早く「癖」だと気づいたのだなと思い、眉を下げて笑いながら呟いて。)ん、あぅ...お、そろい...?(悩ましげな吐息を漏らしながらも、揃いだなんて言われては嬉しそうに口角を上げる。然し、夜着の上から触れられるのは、なんだかもどかしい気がして、請うような視線を向け)   (2018/6/7 22:51:24)

歌仙兼定見ているからね。君の表情も、声も、指や身体の動きも、何気ないところほど…(聞きようによっては不気味なことを、殊更甘やかに告げた。彼女のふとした仕草や表情が、事実己の心を捉えるのだ。)その表情は初めてだ……期待してくれているのかい?(夜着はそのまま、胸の先端をゆるく摘んで)   (2018/6/7 22:59:02)

...こ、困ったな。なんだか落ち着かないや(けたりと苦笑いを零し、此方も彼の姿を伺うように眺める。_が、まったり見蕩れていられる程、余裕は無い。)期待...わ、わかんないよ...っひゃ.!?(胸の奥がじくじくと疼くような、この感覚は何といったか。胸の先端に与えられる刺激に、思わず目を伏せ)   (2018/6/7 23:07:30)

歌仙兼定僕は君がいない方が落ち着けないな。(彼女の困ったような笑みに眉を下げたが、視線は全く逸らさず、彼女の表情をただ熱っぽく見つめた。前髪の奥で揺れる彼女の瞳を、伏せられたまつ毛の細い影をも見つめながら、やわく丹念に、先端を捏ねてゆく)分からないならそれで良いさ。そのまま、僕だけに見せてくれ(顔を伏せ、首筋へ口付ける。夜着の袂から手を滑り込ませ、直に触れて)   (2018/6/7 23:18:03)

ぁ、それは、私もそうだけどぉ...はぅ、ん...ッ(少しだけ目を開き、潤んだ瞳を覗かせる。丹念で、執拗な攻め方に、じわりと汗が滲む。声を殺すように唇を噛んでみるも、甘ったるい吐息が漏れるばかりで。)はぁッ、や、うぅ...!(小さな身体は過剰に反応する。さして豊満なものでもないが、先端の突起は固くなっていて)   (2018/6/7 23:28:48)

歌仙兼定僕が、僕こそが、君の初めの刀なのだからね。(しっとりとした首筋に、熱い吐息を、舌先を這わせる。跡も残さぬ軽い口付けを、鎖骨へ、胸元へと落としてゆく。夜着をはだけさせる手つきだけはいくらか乱暴なものだったが、愛撫は労わるようなもので)ああ…もっと聞かせておくれ、あるじ。(小さく尖る先端へも、舌先を這わせ)   (2018/6/7 23:38:04)

一番初めの刀で、一番大切な刀だよ。(彼の柔らかい髪を撫でながら、吐息混じりに囁いてみる。その声は幾らか妖艶だったかもしれないが、続けざまに零れる声は甘い。)ふあぁっ...!?や、やだぁ...(声を上ずらせて悲鳴のように鳴いたかと思えば、悩ましげに眉を下げ)   (2018/6/7 23:49:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/6/7 23:58:08)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/8 00:00:38)

((うーん、今日は私がのろのろしてたからなぁ(しゅん、)おやす...おっと、おかえりなさい。   (2018/6/8 00:01:00)

歌仙兼定((意地が……君は全く遅くないよ。返事を書いてきたところだからお返しするよ。時間は大丈夫かい?   (2018/6/8 00:01:46)

歌仙兼定…っ ああ。(囁きは、眼球の話をする時の彼女が思い出されて、背中がぞくりと震えた。それは決して不快なものではなく、吐息と共に声が漏れた。先端にかかる吐息は相変わらず熱い。拭うように舌を這わせ)ん……あるじ(身体を抑えるよう、下半身をぐいと押し付けて、歯で先端をやわく食む)   (2018/6/8 00:01:54)

((時間はまだ平気。貴方が良いなら、もうちょっとだけ...   (2018/6/8 00:04:43)

歌仙兼定((嬉しいよ。僕の方こそ、もう少し、君といたい。   (2018/6/8 00:05:56)

ひゃ...うあぁ...(彼の舌が胸元を這う。気持ちいいのかどうかなど、未だ分からないが、悩ましげな声を零す。)ひっ...!んゃ、はむって、しないでぇ...(なんだかわけのわからない感情が次々湧いてきて、涙が零れた。消え入りそうな声で、なんとか言葉を紡いで)   (2018/6/8 00:13:36)

歌仙兼定(ずっと昂ぶっていた。乞われようとも止めたくないと思ってすらいた。にも関わらず、彼女の様子に異変があればすぐさま反応してしまうのが刀剣男士の哀しさか)……あるじ? 怖かったのかい?(身を起こし、彼女の側へ。身を寄せて、頭を、髪を撫でながら、そろりと声をかける。)   (2018/6/8 00:24:07)

(少し息を整える暇が出来たか、荒く呼吸を繰り返した。不意に彼から掛けられた言葉に、涙を拭いながら答える)...こ、怖くないもん。(焦ったように瞬きをし、軽く首を横に振る。怖くない、と呟きつつ、彼の目元に口付けを落として。)   (2018/6/8 00:31:28)

歌仙兼定すまない、我ながら…その、余裕が無くて。(彼女の反応が嬉しくてやり過ぎてしまったと、彼女の横に寝ながら抱きしめた。胡乱に視線を泳がせて、しかし彼女の腰をぐいと抱き寄せる。己の怒張を感じさせるように)……本当にかい?(僕は君でこうなっているんだよ。呟く声は小さく、顔は彼女が口付けた辺りも赤く染まって)   (2018/6/8 00:43:43)

ぁ、う...?謝らないで、私は平気...ひっ...!?(緩く首を傾け、大丈夫だと笑を見せる。が、引き寄せられた腰に当たるそれは雄の欲を主張する。少し慄いたか、彼の袖を握って)   (2018/6/8 00:48:41)

歌仙兼定あるじ…(押し付けたままにはなってしまうが、ただじっと動かず彼女を抱きしめ続けて)大丈夫だ、僕は待てるから。……いずれはと、思っているけれど。僕は君を女としても愛したいんだ。(背中を優しく撫で続ける。軽く引かれる袖の先の、彼女の手すら愛おしく、欲を口にして)   (2018/6/8 00:55:19)

(腰元に当たったままのそれに、緊張や焦りも大きくなる。然し彼の温もりは心地よく、うっとりと抱き着いて。)...?え、えっと、その...(ぞわ、と背中が震えた。女として、という言葉が何を示すのかなんて、今迄の流れからして考えなくても分かる。焦りながらも、うん、うんと小さく頷いて)   (2018/6/8 01:02:35)

((...んー...いいところなんだけど、今日はもう眠いみたい。また明日、続きをしよう...?遅くまでごめんなさい。おやすみなさい、有難う。   (2018/6/8 01:04:22)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/8 01:04:27)

歌仙兼定((きりの良いところだし、丁度良いよ。さすがあるじだ。明日は僕が返事を持って伺うよ。ありがとう、また明日…愛させておくれ。お休み。   (2018/6/8 01:10:52)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/8 01:10:56)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/8 22:16:48)

歌仙兼定((少し早めにお邪魔するよ。返事があと少しで書き上がるから、ゆるりと待とう   (2018/6/8 22:17:55)

歌仙兼定その頷き……どういう意味になるか分かっているのかい? 君が望まないうちは嫌だよ。(声に多分に混じる緊張や、小さな震えも感じられて、声音も思わず労わるようなものになる。撫でる手つきは変わらず優しい。)僕は君を悦ばせたい……あるじ。君は僕の瞳が好きだね。   (2018/6/8 22:25:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/8 22:44:21)

((ふうっ...遅くなっちゃったな。ごめんね、こんばんは。すぐお返事を書くから、ちょっとだけ待っててね(両手合、)   (2018/6/8 22:45:31)

歌仙兼定((やあ、あるじ。今週もお疲れ様。ゆっくり構わないよ。   (2018/6/8 22:50:17)

...歌仙さんの意地悪、嫌なはず無いもん...(なんだか酷く恥ずかしい事を言っている気がしたが、ここで止められるのはなんだかもどかしい。少しだけ強気な声で、肯定を示して)ふぇ...あ、嗚呼。好きだよ。透き通った、綺麗な色だねぇ   (2018/6/8 22:51:59)

((あ、有難うね。歌仙さんも一週間お疲れ様...と、明日明後日も忙しいのかな(苦笑、)   (2018/6/8 22:56:19)

歌仙兼定((明後日は分からないけれど、明日は来られない…知人の結婚式なんだ。しかも夕方からの挙式でねてん……明後日は少しでも会いたいな   (2018/6/8 23:01:14)

歌仙兼定ふふ、君って人は……やさしくしたいのさ。分かるだろう?(ひときわ甘やかに見つめる、己の目尻はほんのりと赤いだろう。少し言い淀みながら、軽く抱きしめて)その…君が僕の瞳に変わらぬ執着を持つのならば、僕の、瞳を 好きにされても構わない…(言ったそばから恥ずかしく、視線を横へずらし)   (2018/6/8 23:01:21)

(微かに赤らむ彼の目尻、紅のせいでは無いだろう。近侍のこんな表示は珍しいと、愛おしげに笑みを零し、抱きしめ返し)...!貴方だって、そんなこと言っていいの?...どうなっちゃっても知らないよ(少しだけ眉を下げつつ、浮かべた笑みを深くして。)   (2018/6/8 23:11:28)

((結婚式かぁ、おめでたいねぇ(ぱちぱち、)私も会いたい...けど、無理しちゃ駄目だからね。   (2018/6/8 23:12:55)

歌仙兼定((そうだね。知人に代わってありがとう。ああ、君にも無理をさせるから、僕も無茶は控えるさ。毎日君に会うのを期待してしまっている。さて、しばらく待っておくれ   (2018/6/8 23:16:52)

((いいなぁ、結婚かぁ...(うぐ、)期待しちゃうのは同じだねぇ、困ったな。...ん、お願いします。   (2018/6/8 23:22:11)

歌仙兼定嗚呼…君になら。(彼女の笑みに艶が混じったのを見て、胸が鳴るのはおそらく、焦りに似た期待だ)ただ、や、優しくして…ほしい。 力の加減ができなくなるかもしれないからねっ(生娘のように恥じらう己が滑稽だが、早口に付け加えた理由は本当だ。切なげに眉を下げ、彼女を見つめて)   (2018/6/8 23:23:30)

...有難う、嬉しいよ。...あは、歌仙さん、おんなのこみたい。(先程までの恥じらいは彼に移してしまったのだろうか。任せてよ、なんて微笑んで、彼の目元に口付けて。)優しくしたいんだよ...でも、酷くしてみたい。...私は悪い子だね。(くしゃりと困ったように笑む。それから、「貴方も同じかな」なんて囁き)   (2018/6/8 23:35:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/6/8 23:43:45)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/8 23:48:13)

歌仙兼定((毎度すまない……返事を返すよ   (2018/6/8 23:48:51)

歌仙兼定雅じゃない……っ(昼日中——特に望まぬ内番を言い渡された時によく似た渋面を作るも、口付けにふにゃりと口元がゆるむ)同じだね…優しくしたい。酷くしてでも、もっと、もっと君が欲しい。悪い子でも良いんだ…欲しくなったら、して構わない。(瞳を覗き込みながら、囁きを返す。背中を撫でた手をするりと下げて)   (2018/6/8 23:48:54)

((あっ...気にしないでね。戻ってきてくれて嬉しいよ。   (2018/6/8 23:50:01)

(いつだって綺麗だとおもっていた彼の笑みは、なんだか今は愛らしく見えた。柔らかい髪を梳くように撫で、笑みを返す)...有難う、私を求めてくれるんだね。私だって、貴方の熱が欲しいのに...ッ、なんでもない。(自分が上だと思うとすぐに調子に乗ってしまうのは悪い癖だ、ついつい口が滑ってしまう。うっかり漏らした本音を誤魔化すように、彼の右眼に舌で触れて)   (2018/6/8 23:58:10)

歌仙兼定(頭を撫でられ、桜が散る。それなのに、己の手は彼女の腰やら尻やらを撫でていた。太腿を撫でながら、ぐいと彼女の片足を上げさせ、己の腰と更に密着させて)求めているに決まってる…! 、っ(視界いっぱいに彼女が映り、ぞくぞくと興奮が走る。あるじ、と呼ぶ声はひどく乾いて)   (2018/6/9 00:08:31)

あ...ふゃっ...!?(青い目をいっぱいに開き、上擦った声を上げる。彼の欲を、どんどん近くで感じている。)...私も。(それだけ伝え、なんとか余裕そうに振る舞おうと目を細めて微笑む。長い睫毛を軽く食んだり、彼の目に舌を這わせたりして弄び)   (2018/6/9 00:16:05)

歌仙兼定(太腿を掴み、押し付けたまま動きを止めた。その分、眼球への意識がより向かった)欲しいのかい、 僕を っ、 ん、ふ…ぅ(バランスを取ろうというのか、もう片目も勝手に潤む。濡れたものが眼球を這い回る感触は無論気持ち良くない。だがねっとりした水音と、彼女の少し嬉しげな声。何より彼女の舌が這っている事実がどうしようもなく煽られて、自ずと声が漏れて)   (2018/6/9 00:22:30)

...ん、は...歌仙さんの、くれないの...?(ぴちゃ、と音を立て、欲しくなるだけ舐め回す。前のように噛み潰してしまうのもいいが、彼のこの声が悲鳴に変わってしまうのかと思うと、なんだか少し勿体無くて。そっと唇を離し、甘えたような声で問うてみて)   (2018/6/9 00:28:05)

歌仙兼定(どくどくと心臓がうるさい。反して意識は蕩けそうだった。指先を、彼女の秘部へと伸ばし、ついと撫でて)ああ、もう少し慣らさないと……だから、もっと(舐められた方の眼球は、生理的に涙を垂れ流している。水まみれで見えるはずもない瞳で、あるじに乞うようにみつめ)   (2018/6/9 00:34:20)

ひっ...!?あ、ぅん...(がくがくと指先が震えた。誰にも触れられた事なんて無かったから。戸惑うように声を漏らしつつ、また彼の目元に口付ける。)...いいこだね(ぐしゃ、と彼の髪を乱し、眼孔に吸い付く。)   (2018/6/9 00:39:59)

歌仙兼定(抱きつく彼女の指が震えているのが可愛そうで、だが指は止めず、次第に下着ごしに沈めてゆく行く。)悪い子だとも、は…ぁ、(彼女にも興奮してほしくて、こうしているのだから。再びの口付けに、軽く声を上げ)あ、っ(肩をびくりと震わせて)   (2018/6/9 00:49:41)

...や、ふひゃ...(眉は八の字に下がっているものの、口角は僅かに上がっている。悪い子なんかじゃないよ、と首を横に振る。それから、仕返しだとでも言うふうに舌先で彼の目元 を抉るように攻めていく。)   (2018/6/9 00:58:16)

歌仙兼定(彼女の顔が相変わらず見えぬのは残念だった。しかし怯えや焦りは感じられず、また前回よりも意識ははっきりと残っている。)ぅあ、…ん あるじ、君はずっとこういう気持ちだったのか…っひ(刹那大きく動く舌にか細い声を上げる。仕返し——のつもりはないが、下着をずらし、彼女の秘部へと指を充てがう。ゆっくりと、さしいれようと)   (2018/6/9 01:08:23)

歌仙兼定((眠くはないかい? あるじ   (2018/6/9 01:08:48)

((あー...ちょっと眠いんだなぁ(うぐ、)次のろーるを返したら、おやすみさせて貰おうかな。なんだか毎回いいところでねちゃうなぁ...。   (2018/6/9 01:10:25)

歌仙兼定((僕がじっくりやり過ぎてるのが原因だと思うよ…君の返事、待たせてもらうね   (2018/6/9 01:13:14)

...ん、?こういう...って云うのは、何のことだろう。嗚呼でも、貴方が欲しくなったのは、きっと最近なのかな。(彼の声に、満足そうに笑みを深くする。ゆるりと唇を離し、欲に浮かされたような甘ったるい声で答えて。)貴方が教えてくれたんだよ。...欲、っていうんでしょ?...んあぁっ...!?(しばらく余裕そうな顔をしていたのが一転し、直に触れる彼の指に肩を跳ねさせて)   (2018/6/9 01:20:12)

((じっくりされるのも、悪くないかな...なんてね。今日も遅くまで有難う。次に会えるのは何時かわかんないけど、はやくまた会いたいな。...おやすみ。   (2018/6/9 01:22:38)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/9 01:22:42)

歌仙兼定いいや。君の不安が、今なら分かる……嗚呼(身じろぐように首を振る。またあの無様を晒しかねない焦りめいた感情と、眼球が取れそうな状況に対する原初的な恐怖。それでも止めたいとは思わない、欲。中身も違うし、極々一部の理解に過ぎないだろうが。彼女の離れた眼球はなぜか寒々しい。)ああ、そんなことを、言うなんて、 っ …もっと続けてくれ。君の好きに…(欲の混じった彼女の声のなんと愛しいことだろう。もっと僕をとうわ言のように繰り返して、指をゆっくりくねらせてゆく)僕はもう、止めたくない…っ   (2018/6/9 01:36:00)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/9 01:40:38)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/9 01:40:50)

歌仙兼定((挨拶が反映されてないじゃないか! 背後の首が歌仙に飛ばされそうだ……今宵は色々お気遣いありがとう、申し訳ないながら嬉しかった。遅くなっても、月曜日には必ず来る…というか、土日も顔だけは覗かせに来るからね。おやすみ、あるじ。じっくりが嫌でないなら、じっくり愛させてもらうよ。   (2018/6/9 01:43:03)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/9 01:43:12)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/10 00:46:13)

歌仙兼定((やあ、今帰ったよ。ろーるも回せない程疲労した……すまないが戦支度をといてくるね。ああそれと、これは背後ではなく歌仙として聞いて欲しいのだけれど、昨夜花嫁に憧れる君は可愛かった。それだけ。おやすみ、あるじ。   (2018/6/10 00:49:29)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/10 00:49:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/10 01:22:31)

((...こんばんは、来てくれてたんだね。嬉しいな。あ...えっと、可愛い...か。有難うね。私は昨日のろーるにお返事させて貰うね。お疲れ様。   (2018/6/10 01:24:21)

(きょとん、と目を丸くする。不安なんてありはしないと笑ってやるところかもしれないが、困ったように彼を撫で付ける事しか出来なくて。)ん、やぅっ...ぁ、ごめ、ごめんね...(己の中で動く彼の指は、なんだか妙な心地にさせられてしまう。それでも、続けてくれ、なんて、言われては欲が煽られて。甘噛み、なんて可愛らしいものでは無いが、彼の眼球に歯を立てて)   (2018/6/10 01:32:37)

((んー...覗き見さんが多くて参っちゃうな。...と、私も行くよ。よく頑張ったね、いいこいいこ。ゆっくり休むんだよ、おやすみなさい。   (2018/6/10 01:34:24)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/10 01:34:28)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/11 05:26:25)

歌仙兼定((おはようになってしまったな……その、お褒め頂きありがとう。気恥ずかしいけれど、嬉しいね。ろーるへのお返しは、夜までに考えてくるよ。今日は君に逢いに行ける。君も無理がないように。また。   (2018/6/11 05:26:51)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/11 05:27:59)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/11 22:36:44)

歌仙兼定((まだ書きかけだけれど、失礼するよ。のんびり仕上げてゆこう……なんて立派な仕上がりでもないけれど   (2018/6/11 22:39:41)

歌仙兼定づっ ——っ!(頭を撫でられようとも、彼女が笑みを浮かべようとも、噛まれ、歪んだ眼球の感触にやすやすと声が漏れた。目を眇めることも、溢れ出す涙を止めることも出来ない。さぞや無様であろう表情を見せずに済むのがまだ救いか)あ、やま…るな(謝罪など、困らせるだけなのだと今更に知った。首を振れぬかわりに、背中に腕を回し、きつく抱き)僕を求めることを謝るな!   (2018/6/11 22:51:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/11 23:21:55)

((んわ...遅くなっちゃったね、こんばんは。お返事を考えてくるから、もうちょっと待っててね   (2018/6/11 23:22:50)

歌仙兼定((大丈夫。京のかたな展の記事を眺めたり、のんびりしていたよ。無理はせずとも良いからね? あるじ   (2018/6/11 23:26:54)

(彼の悲鳴が聞こえ、大層満足そうに口許を歪めた。零れた涙と、その奥に感じる血の味にさえ、欲を煽られてしまう。ふと、掠れた声が耳をついた。)...!ぁ...嗚呼、すき、好きだよ...(背中に感じた、彼の暖かい手の感覚に、我に返ったように肩を跳ねさせる。それから、そっと抱きしめ返して、譫言のように繰り返して)   (2018/6/11 23:34:28)

((京のかたな、見に行くんだよ!歌仙さんと明石さんに会いに行くんだ(ふへ、)歌仙さんも、無理しないでね。土日は忙しかったみたいだから...(苦笑、)   (2018/6/11 23:36:30)

歌仙兼定((すまない、少しりせき……うらやましい!!!!   (2018/6/11 23:42:07)

((両側したよ。...ふふ!背後さんが京都民で良かったな(どやどや、)   (2018/6/11 23:44:04)

((...ひえ、久しぶりに誤字(うぐ、)了解、だね(ぺこ、)   (2018/6/11 23:44:39)

歌仙兼定((みやこ生まれとは素敵だねえ。僕は博多だから行ける気がしないよ……ただいま。返事を書いてくるよ   (2018/6/11 23:56:34)

((博多...いいな、都会だな...(そわ、)嗚呼、おかえりなさい。有難う、待ってるね   (2018/6/11 23:58:46)

歌仙兼定……っ!(彼女の言葉がひどく嬉しくて、それだのにどう返したら良いかも分からず、何故か心細くなった。心は恐怖と、それとは別種のときめきで煩く鳴っているというのに)嗚呼、好きだ。愛しているとも! 僕が欲しいのだろう? 壊してしまいたいのだろう! 望むところだ、噛み砕かれようとも、僕は構わない!(何処か悲痛な悲鳴のような声だが、心からそう告げた)   (2018/6/12 00:08:07)

歌仙兼定((京のみやこで何を言うんだい。生まれは肥前の片田舎さ。歌仙は肥後だから、今度似非九州弁でも話させてみようか。   (2018/6/12 00:08:30)

(彼の言葉には驚かされた。日々いくさに出している刀だ、恐怖心は無いのかもしれないとさえ思った。私は酷い奴だ、何故、彼の言葉に笑って仕舞うのだろう。)ふふ...あはっ、知らない、知らないからね!もう止めてあげない、貴方が言ったんだ!(眉を下げ、口許に満面の笑みをたたえる面は狂気じみていただろうか。そんな事は気にもとめず、舌先で彼の目を抉る。時折、先程のように歯を立てて。)   (2018/6/12 00:16:04)

((...!方言歌仙さんなんて新鮮だなぁ、楽しみにしてるよ。   (2018/6/12 00:16:48)

歌仙兼定(鋭く吸った息が、喉奥で鳴る。何故彼女はこんな時に笑っている? ひとの子は脆い。ゆえに気が触れてしまったのかと不安に思ったのは一瞬のこと。)ふゔ、ぁ あ゛〜〜〜っ!(ぬるりと奥まで挿入ってきた舌に、暴れ、噛み付いてくる触感に、とめどなく声が漏れ出る。彼女の中に挿れた指はそのまま。抜くことも動かすことも忘れ、ただ彼女を抱きしめる。彼女の表情はとうに見えない。また、恐怖から悔しさへと歪めて行く己の表情もまた彼女には見えまい)   (2018/6/12 00:27:50)

歌仙兼定((了解したよ。いつか君の京ことばも聞かせておくれ。明石でも良いし   (2018/6/12 00:28:43)

...嗚呼、可哀想、大好き...(彼はこんなに泣いているのに、どうして私は止めないのだろう。悲痛な悲鳴は、こんなに近くで聞こえているのに。舌先で彼の硝子玉のような目を抉り出し、口に含む。それから、彼の顎を軽く抑え、口に含んだそれを彼の口内へ押し付け)   (2018/6/12 00:37:20)

((勿論。...あんまり可愛くないかもしれないけどね   (2018/6/12 00:37:54)

歌仙兼定(つばめ。つばめ。悲鳴混じりに告げる名は、半ば無意識で、ただ彼女を求めただけだ。こんなにも奥まで抉られて、なお足りぬ貪欲は、ぼやけた視界いっぱいに彼女が写るだけで癒される)ぅ、ぐ !?(舌先にある赤黒い物体は己の眼球か。ぐいぐいと口内を犯されながら、込み上げる吐き気に耐える。己の舌は眼球を押し返すように動き)   (2018/6/12 00:45:27)

歌仙兼定((楽しみにしているよ。そろそろ引っ込むね   (2018/6/12 00:45:49)

(微かに聞こえるのは私の名か。拷問のように攻め立てて尚、私の名を呼ぶ彼は酷く愛しい。うん、うん、と緩く返した返事は、きっと聞こえてはいないだろう。)...いらない?(くすくす、と笑みを孕んだ声で問う。彼の答えを待つ事も無く、眼球は再び自分が頂戴する。暫く口内でころころと舐め回して)   (2018/6/12 00:53:23)

歌仙兼定(吐き気を堪えるのに意識を集中させる中、彼女の笑み混じりの声だけがぽっかりと意識の中に届いた。同意のかわりに、口を開けた。眼球が攫われた後も血の味や触感が残り、軽くえづく。)ぅえ゛、え゛……っ(目も口もぽっかりと開けたまま、あるひとつの確信に至った。恐らく、僕らの愛し合う形はこれなのだと)   (2018/6/12 01:01:48)

(彼は案外直ぐに口を開いてくれた、聞き分けのいい刀で嬉しい。...が、気が変わった、これは私が食べてしまいたい。)...やっぱり、私が頂戴ね(ごめんね、と言おうと思ったが、彼は謝罪が好きでは無いらしいから止めた。ぷち、と噛み潰し、飲み込む。)...平気?あるじのこと、見える?   (2018/6/12 01:08:46)

歌仙兼定(ぜいぜいと荒い息を整えようと腐心する間に眼球は食べられたらしい。あの小さな口で、歯で。そう思うと、何故だか下腹部が疼いた。)……今ようやく。(この返事をするまでに、結構な時間を使ったろう。彼女の肩に顔を埋めて、涙も拭いて)前よりは平気だ。このまま、しばらく休みたい。(目は、見えなくなるのが駄目だね。と呟いた)   (2018/6/12 01:17:50)

...良かった、ふふ。(彼の返事が聞こえるまで、ふわふわと大きな背中を撫でていた。漸く答えが聞けた時には、人が変わったように穏やかに微笑んでいた。)勿論。...こんな頼んない肩で良いんなら、貸してあげる。(少しだけ申し訳無さそうに眉を下げて告げた。それから、軽く首を擡げて、彼の耳朶を甘噛みしてみて)   (2018/6/12 01:24:16)

歌仙兼定ふふ、ありがとう…服を汚してしまうね。(愛しい人の肩というだけで、この上なく頼もしかった。あえて言わず、ただ頭を埋めた。耳を甘噛みされるまで。)…いたずらはよしてくれ。(ぴくりと肩を震わせただけの反応だが、耳は赤く染まったろう。それでも離れはしなかった。いずれは手入れを頼まねばならないが、今はこの微睡みに近い時間が続くことを願って——)   (2018/6/12 01:34:02)

歌仙兼定((眠気は大丈夫かい?   (2018/6/12 01:34:26)

...あはっ、ごめんごめん。(けらけら、と反省の色も見せずに笑った。いち早く手入れ部屋に連れて行ってやらないといけないのだろうが、なんだかこのままが良かった。くしゃ、と彼の髪を撫でて、口付けを交わした)   (2018/6/12 01:39:49)

((んー...なんだかきりも良いし、そろそろ行こうかな。   (2018/6/12 01:40:35)

歌仙兼定((ああ、長らく付き合ってくれて嬉しかったし、楽しかったよ。今宵も来てくれて嬉しかった…けれど、忙しい時は無理をせずとも良いからね。僕も無理を聞いてもらってる身だ、気にしないから。おやすみ、あるじ。   (2018/6/12 01:43:27)

((良いのいいの。私、貴方と居られるのが嬉しいんだよ。貴方も無理しちゃ駄目だよ、...たくさん意地悪してごめんね?おやすみ、お疲れ様。   (2018/6/12 01:45:12)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/12 01:45:15)

歌仙兼定((ああもう、君はやっぱり可愛いな……意地悪なもんか。割と本気で、これが2人の愛の形な気がしてきている。雅な拷問の食らい方を勉強しないと。ゆっくり休んでおくれ。   (2018/6/12 01:48:52)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/12 01:48:56)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/12 22:56:35)

歌仙兼定((雅な拷問の食らい方って何なんだい…顔出しだけでもお邪魔するよ。紫陽花が綺麗だから、何かしら形にしたいと思うけれど、絵は描けないし手先も不器用でままならない。   (2018/6/12 22:58:32)

歌仙兼定((霧雨に、円く寄り添う青あぢさゐ、地に落ち濡れた紅色の萼……詠んでみたけれど、背後では力量不足だ。というより、紫陽花の歌を見るのに夢中になっていた。紫陽花は短歌のが似合うねえ。   (2018/6/12 23:27:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/12 23:33:43)

((こんばんは...と、素敵な詠が聞こえた、やっぱり歌仙さんかぁ。最近は綺麗に咲いてるよねぇ、青いのが好きだなぁ(ふふ、)   (2018/6/12 23:36:47)

歌仙兼定((おや、あるじ。来てくれたのだね。しかも聞かれてしまったか…お粗末だろう? 今年は立派に咲いていて、見応えのある紫陽花だね。   (2018/6/12 23:38:42)

((...ちょっとだけでも、お話したくてね。...ううん、さらさら透き通ってるみたいで、好きだなぁ。そうだねぇ...育ててみたいなぁ。紫陽花と...あと、金木犀も。...ちょっと季節外れだけどね   (2018/6/12 23:42:31)

歌仙兼定((いや、実は眼球の歌なんだよ。僕の瞳は青いから…一滴血が垂れる程度であらば紫陽花のように美しいのだろうけれど、幻視だね。金木犀か!小さな花は君に似合いで愛らしいね。そのくせ甘やかににおいたつところも。   (2018/6/12 23:45:40)

((ふむ...嗚呼、本当だぁ...!ふふ、本当の解釈を聞くのは楽しいねぇ(ふわ、)でしょ、可愛いよねぇ!...ぁ、えと、有難うね...(照、)   (2018/6/12 23:50:40)

歌仙兼定((恥ずかしいな……けれど、久方ぶりの創作意欲が慰められたよ。君は何か作れたりはするのかい? 絵を描いたり、ものを作ったり。いや、花を育てるのもそうか。秋に向けて、金木犀も良いかもね。   (2018/6/12 23:54:49)

((私はお部屋で遊ぶのが好きだからなぁ...お絵描きもするし、お菓子も作るよ。紫陽花なら...寒天なんか、よく見るよね   (2018/6/12 23:57:53)

歌仙兼定((寒天の菓子か、ああ、それは涼しげだ。君の瞳や名前の色から、水色のいめえじが強くてね。それもあって、ふふ、女の子らしくて可愛らしい時間だねえ。僕は文系だからね。隙あらば本を読む。いつか君に歌を贈ってみたいけれど、そちらは上手く表したいな。   (2018/6/13 00:02:22)

((水色は好きな色なんだ、ぽかぽかあったかい日のお空の色。...そう、かな...えへへ、有難う。本は私も好きだよ、...有名な先生の本、沢山読んでみたいなぁ。...さっきも素敵な詠を聞かせて貰ったよ。でも...楽しみにしてる。   (2018/6/13 00:07:50)

歌仙兼定((君の生まれ月の空かな。ふふ、僕も空は好きだよ。季節を物語るさまが雅だ。有名か。津原泰水という方の本は幻想的でぐろてすくだから、君は好きかもしれない。そうじゃないものもあるけれど。ああ、短歌は想いを告げるものだから、丹念に仕上げるさ。まだ早いけれど、お疲れではないかい?   (2018/6/13 00:14:12)

((雨の空は好きじゃないけど、それも季節を物語ってるのか...ふむ。津原、さん?...有難う、今度草紙屋さんで探してみよっと。...私は平気だよ。貴方は...眠くない?   (2018/6/13 00:19:04)

歌仙兼定((雨が降りそうな時の空は僕も苦手だ。「こちとら傘持ってねーんだよ降るなよ」という気持ちでいっぱいになる。ああ、ならば良かった。僕はまだ眠くない。   (2018/6/13 00:22:13)

((嗚呼...わかる...すごくわかる...。あとなんか歌仙さん口悪くて笑っちゃった(?)そっかぁ、良かった。なら、もうちょっと。...無理しなくて良いからね   (2018/6/13 00:25:55)

歌仙兼定((同田貫の同郷だから(?)。無理などしちゃいないさ。歌仙になると雅な話題に行きがちで、君を退屈させてやしないか心配なくらいだ。……そういえば、次に極になるのは誰だろうね。   (2018/6/13 00:30:52)

((成程...確かにたぬきさんみたいだった...(失礼)ううん、どんな話も楽しいよ、とっても。...まんばちゃんがいいな...歌仙さんはもうちょっと待って欲しい...(うぐぐ、)   (2018/6/13 00:33:37)

歌仙兼定((彼と加州はどう変わるか、とても気になるね。僕は、自分の拵えがどう変わるかも気になる…僕の背後の初期刀も歌仙なのだけれど、見目の華やかさで選んだんだ。マントが良いよね   (2018/6/13 00:40:02)

((沖田さまの命日が7月みたい、歌仙さんが1番最後かな...?嗚呼、私も見た目で選んだなぁ...嫌なところが見付からないくらい格好良いの...   (2018/6/13 00:46:15)

歌仙兼定((そうなると、7月は加州であって欲しいねえ。ああ、分かるよ。他の男士と比べても、歌仙の肥後拵は見事だと思う。格好いいのは、外見だけかい?   (2018/6/13 00:52:40)

((刀の鞘も、ちらちらひかって綺麗だもんねぇ。...え、えっと、性格も、声も、全部好き...えへへ。   (2018/6/13 00:56:19)

((くぁ...ごめんね、そろそろ寝ようかな...。たまにはこうやって、ゆっくりお話するのも楽しいねぇ。...それじゃあ、先に失礼するね。有難う、おやすみなさい。   (2018/6/13 00:57:55)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/13 00:57:59)

歌仙兼定((ふふ、言わせてしまったよ(桜ぶわり)ゆっくり付き合ってくれて楽しかったし、嬉しかった。おかげで、歌仙の掘り下げも出来た。君との時間は本当に大切だな…今宵もありがとう。また逢いに来るよ。お休み、あるじ。   (2018/6/13 01:01:06)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/13 01:01:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/13 19:04:46)

((こんにちはー...(ちら、)あ、えっと、ちょっとだけお知らせ。今夜、政府さまから呼ばれてるの。できるだけはやく切り上げて会いに来たいけど、とっても遅くなると思うな。(しゅん、)   (2018/6/13 19:07:12)

((ええと...それだけ。...じゃあ、また。(にこ、)   (2018/6/13 19:08:04)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/13 19:08:07)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/14 00:09:50)

歌仙兼定((こんばんは。伝言賜ったよ。遅めに来てみたがどうだろう? 無理はせずに、来られなくとも良いからね。   (2018/6/14 00:10:52)

歌仙兼定((さて、僕はゆるりと待つとしよう。   (2018/6/14 00:11:49)

歌仙兼定(夜半。厨の薄明かりの下、茶の湯気が立ち上る。ふうと息を吹きかけてみれば、散りながらに夜気に溶けて、また上る。小窓からのぞく星々の、はっきりした光は、夜の深さを感じさせた。)疲れているだろうな…(彼女が戻ったら、兎に角ひと息休ませなくては。らっぷを被せた握り飯は食わせてよいものか、未だ悩ましい。あれこれと気にかけるだけの時間は存外楽しく)嗚呼、待ち遠しいな。(ぽつりと呟く唇はやわく笑んでいた。彼女が戻ったら、何はともあれ『お疲れ様』と告げよう。他の誰よりも一番に——)   (2018/6/14 02:00:06)

歌仙兼定((結構な時間だ、ろーるを置き土産にお暇しようか…と思ってからのゆるりとした時間がとんでもないことになっていたよ。ひとりだからとのんびりしすぎるのも考えものだな。君はもう休めているだろうか? 用が済んだのならば、兎に角休むのだよ。すまないが、先に下がらせていただくよ。おやすみ、あるじ。   (2018/6/14 02:06:58)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/14 02:07:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/14 07:27:28)

((お早う...昨日は遅くまで待っててくれたんだね。有難う、ごめんね。(苦笑、)今日はきっと会いに行くよ。   (2018/6/14 07:29:14)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/14 07:29:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/14 22:45:59)

((こんばんは。...ふふ、今日は私が先だね。(に、)のんびり待機してるよ。ろーるは...良いのが思いついたら。   (2018/6/14 22:46:54)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/14 23:06:31)

歌仙兼定((こんばんは。遅くなってしまった…!   (2018/6/14 23:06:51)

((ん...あ、こんばんは!...ううん、大丈夫。昨日...ごめんね?遅くまで待たせちゃって...   (2018/6/14 23:08:49)

歌仙兼定((大丈夫。細々としたことをやりながら待っていただけだからね、寛いでいるのと変わりないさ。あるじこそ、お疲れ様。   (2018/6/14 23:10:31)

((ん...そっか。何にせよ、有難うね。申し訳無かったけど、嬉しかったよ。(にへ、)   (2018/6/14 23:13:12)

歌仙兼定((ふふ、恐悦至極。昨日の今日だ、あまり無理はさせたくないな…今宵は何かやりたいことはあるかい?   (2018/6/14 23:14:27)

((やりたいこと...今日は貴方に会えればよかったから、お願い事は1つ叶っちゃったな。...歌仙さんは、何かない...?   (2018/6/14 23:17:21)

歌仙兼定((…っ 君ってひとは!(桜が散る) ならば良い機会だ。君の好きなものを用意したよ。こんぺいとうさ。(と言って差し出したのは紫陽花の鉢植え)   (2018/6/14 23:21:53)

((んぇ...嗚呼、ほんと...。有難う、嬉しいな。(成程、確かに似て見える。穏やかに笑みつつ、少しだけ紫陽花に顔を近づけ、まじまじ見つめ。)   (2018/6/14 23:28:21)

歌仙兼定白い縁取りが君の髪のようで…うん、似合うね。(鉢植え越しに彼女を覗き込み)庭に植えれば育つだろう。ひとは凄いね。僕が前のあるじの元にいた頃は、このような紫陽花はなかった。   (2018/6/14 23:35:13)

(まさか自分にも見立てられていたと思うと恥ずかしくて、頬を染め上げる。)有難う、大事に育てるよ...。へぇ...良いねぇ。みんなが、綺麗なものを作ろうとしたんだねぇ   (2018/6/14 23:39:26)

歌仙兼定僕にも手伝わせておくれ、良い場所を決めてみせるよ。君の部屋から見えて、周りとも調和する場所は……(しばし雅に意識をやっていたが、ふと言葉を切って彼女を見つめ)   (2018/6/14 23:47:25)

あ、りがと...。うぅん、何処がいいかなぁ...(不意に声を掛けられ、少し動揺しつつ、きょろきょろ辺りを見回してみて)   (2018/6/14 23:51:58)

歌仙兼定…どうかしたかい?(彼女の様子からつられて周囲を見渡し)……ああ、すまない。植える場所を探しているだけか。驚かせてしまったかな。   (2018/6/15 00:02:33)

ふふ、なんでもない。(ふるふる、と横に首を揺らし)...彼処はどうかな、きっとおひさまも当たるよ(良い場所を見つけた、と表情を明るくし、一点を指差し)   (2018/6/15 00:05:50)

歌仙兼定   (2018/6/15 00:15:26)

歌仙兼定(指差された場所を検める。文系ゆえ真剣に)……うん、良いね。君の身体にも良いだろう。後で植えておくよ。(再び彼女を見つめる。今度は表情を和らげて)疲れは出ていないかい?   (2018/6/15 00:15:29)

歌仙兼定((すまない、誤送信だ   (2018/6/15 00:15:46)

(肯定の言葉と、彼の柔らかな笑みに安心した様に口許を綻ばせる。)...平気、大丈夫だよ。   (2018/6/15 00:17:37)

((平気?...うそうそ、きっと疲れてるんだろうな。なんでかな、貴方はここにいる、のに。...ごめんね、今日はそろそろ行くよ。有難う、おやすみ。   (2018/6/15 00:19:01)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/15 00:19:04)

歌仙兼定((案の定か(苦笑して)丁度そういうろーるを書いていたよ。返事でしめて、僕も休もう。   (2018/6/15 00:24:21)

歌仙兼定君は大丈夫じゃない時も我慢をして、平素通りに振る舞うからね…さ、今日はゆっくりと休むんだ。(たしなめるような口振りとは裏腹に、柔らかな笑みを浮かべる。懐から金平糖を取り出して、彼女に差し出した)君の好きなもの。昨日今日とよく頑張ったね。もう少しで休みが来るから、無理はしないよう乗り切ってゆこう。   (2018/6/15 00:29:24)

歌仙兼定((しめれてる気がしない…まあ良いか。会いに来てくれてありがとう。ゆっくりと休んでおくれ。お休み、あるじ。   (2018/6/15 00:30:27)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/15 00:30:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/15 22:22:19)

ふーっ、ふぅっ…。 かせ…かせん、たすけて、よぉ…(肺が締め付けられる様に痛む。胸元に爪を立て、小さい身体をさらに縮ませ、絞り出す様に彼の名を呼ぶ。言葉を紡ぐ度に口から赤が溢れた、その面だって、涙と血でぐしゃぐしゃに濡れていて)   (2018/6/15 22:29:34)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/15 22:32:25)

歌仙兼定(襖の向こうから、嫌な音はしていた。落ち着かねばという意志は、襖の向こうの光景の前に霧散した。)あるじっ!(開けるなりすぐに駆け寄り、彼女の元へとひざまづく。血が気道を塞がぬようにと抱き寄せて)あるじ、息はできるかい、ああ……涙が   (2018/6/15 22:38:34)

(彼の、声だ。それを感じただけで、幾らか気が楽になる。しかし、身体はそうでもないらしく、息を吐けば赤が垂れる。)ぁ…は、ぅ…ごめんなさ、ごめんなさい…(嗚呼、また私は迷惑を掛けている。震える腕を彼の背に回し、掠れた声で謝罪を繰り返し)   (2018/6/15 22:46:54)

歌仙兼定血が…っ(呼吸をみながら、彼女に口付ける。血の塊を吸い上げて、吐き出した。)ん……大丈夫だ、燕。僕がいる。燕…僕の燕。(抱え込むように、半ば覆い被さるようにして何度か口付けを繰り返し、合間に呼びかける。謝られるたびに首を振る。)泣いても良い、楽にするんだ。いつまでだってここにいるから。   (2018/6/15 22:57:10)

ひっ…!?(いきなり何をするかと思えば、そういうことか。動揺して、思わず悲鳴を上げてしまったが、お陰で呼吸は楽になった。)あ、あぁ…どうして、そんな…(彼の言葉は何時だって優しすぎて、今度は涙が止まらなくなる。欠陥品に過ぎない私に、何故、そこまで言ってくれるのだろう)   (2018/6/15 23:06:05)

歌仙兼定残りも吐いてしまうんだ。僕の肩に……出来るかい?(背中を優しくさすり、また叩いて、血を吐いてしまうよう促す。しばらくの間ただそうした。悲鳴を上げさせてしまった。苦しく、また不安で恐ろしいであろう彼女の、切れ切れに届く嗚咽に、哀しげに眉を寄せた。)…どうしてなど、僕とて知らない。中身も理由もなく、愛してしまった。強いて言うなら、何もかもだ。君の何もかもを愛してしまったからだ。   (2018/6/15 23:15:00)

ゃ…だって、服が…(わざと彼の衣服を汚してしまうのは気が引けたが、背中を叩かれては喉の奥から鉄の味が込み上げる。我慢も効かないまま、こぷ、と血を吐いた。)!…有難う。嗚呼…嘘じゃないよね、本当だよね…   (2018/6/15 23:25:04)

歌仙兼定構わない…大丈夫(こぷ、と小さな音が届けば、労うように優しく背を叩いて)そうさ。君の弱さも、幾ばくかの狡さも、寂しさも、愛おしい。君にとっての全てになり得ない僕が悔しい。君というひとが、歌仙兼定にとって、狂おしいほどに大切だ。同田貫だって、他の誰だって嫌だ。僕でなければ嫌なんだ……   (2018/6/15 23:32:22)

(しばらくすれば、呼吸はかなり安定し、意識も正常なものに戻ってくる。今の体制故、少し近くで聞こえる彼の声に耳を傾け。)…そんな風に言われたら…貴方がもっと大切になっちゃうよ…。ずっと此処にいてほしくなる、甘やかしてほしくなる…怖い、こわいよぉ…。う、あぁ…。(時折しゃくり上げつつ、彼の肩に顔を埋めて泣いた)   (2018/6/15 23:44:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/6/15 23:52:48)

((ん…おやすみなさい。ごめんね、上手にえすおーえすが出せないんだ。でも、きっと、貴方は私が欲しかった言葉を知ってたんだね。   (2018/6/15 23:55:08)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/15 23:56:18)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/15 23:56:37)

歌仙兼定((すまない、こんな時に長考した……欲しい言葉を知ってるわけじゃあないよ。ひとまずろーるを返そう。   (2018/6/15 23:57:34)

歌仙兼定……僕が怖いか。(血で濡れているだろう肩から、少し胸元へと抱き寄せて。頭をぽんぽんとゆっくり撫でた)ずっと此処に居て欲しいのは僕の方もだ。君にずっと此処に来て欲しい。そのためなら幾らでも甘やかす……すまない。もう止まりたくないんだ。僕は、ずっと此処に居る振りをして、君を捉えてしまいたいんだよ。(頭を抱きしめて、もう一度だけ謝った)   (2018/6/16 00:00:02)

歌仙兼定((ろーるで話すと不自然になりそうだから、追加で背後として話すよ。前言っていた、少し不思議な歌仙の話さ。長くなるけどすまない。さて、僕の背後は歌仙以上の人見知りで、しかもかなりの臆病者でね。長考癖があったりの難有りぷれいやあなのもあって、何度となく君を諦めてた。君にはあの子もいたし、一時期は新しい部屋で立派にやっていたし、僕もあんなだったし、近寄らないのが一番君の為だ。それを許さなかったのが僕の歌仙。何度となく君の部屋に入ったの、背後としては相当有り得ないことだった。   (2018/6/16 00:12:37)

歌仙兼定((恋に堕ちた経緯なんかは普通だと思うけれど、とにかく歌仙がおかしくてね。君を寂しがらせたくないとネタもないのに突撃して、迷惑をかけたね。これでも抑え込んだ方だった。不思議なことだけれど、歌仙は君とあの子の関係を察した時、断末魔さえ上げたよ。余韻だけ残すような、雅な悲鳴だった。あの時、同田貫で出たのは歌仙が出られなかったからだ。その間ずっとびっくりしてた。引かれそうで言えなかったけれど、一応本当の話。   (2018/6/16 00:18:04)

歌仙兼定((その後、小狐丸が怒りにブチ切れたりして全て終わったと思ったのに…君を見かけてしまった。寂しげな姿に、僕の歌仙が黙っていられるはずもなかった。背後は正直引いたよ。この期に及んでまだ出てくるなんて精神力ゴリラだよ。君が受け入れてくれて良かった。多分。ええと、何が言いたいかというと、僕の歌仙は普通のなりきりの歌仙とはちょっと違うらしくて、だから本当に歌仙の言葉として見て欲しいってことだろうか。あと、元気出してほしい。我の強い歌仙だけれど、君には弱いから大丈夫。背後も歌仙よりは冷静だから安心しておくれ。SOSをもらえたの、背後も嬉しかったよ。変なやつですまないね…そろそろお休み。嫌でなければ、またね。   (2018/6/16 00:31:00)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/16 00:31:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/16 16:14:14)

((嗚呼、戻ってきてくれてたんだ。(うぐ、)...うん、うん、有難うね。変わり者なら...臆病者なら、私とお揃いだ。貴方のことは、なんだかずっと気になってたんだよ。   (2018/6/16 16:19:23)

((正直、初めは嫌いだったけどね。...あの子とも、結局あんまり上手くいかなかったし、知ってる人との縁は全部切っちゃいたかった。なのに、貴方は何度だって遊びに来てくれた。頭可笑しくなった私の事なんて、捨てておいて欲しかったのに。   (2018/6/16 16:33:53)

((でもね、歌仙兼定に優しくされて、嬉しくない訳無いんだよ。だんだん、必要になっちゃうんだ。私みたいなのを堕とすのなんて簡単なんだよ、きっと。何時からこんなに好きになったのかわかんない。けど、今は貴方が居なくちゃ嫌だ。...可笑しいよね、馬鹿なんだよ、きっと。   (2018/6/16 16:41:45)

((うーん...なんだか脱線しちゃったな。...どんな貴方でも、私は大好きなんだ。私が貴方に嫌われるまで、ずっと。...私が我儘になるのは、貴方を信じてるからだって思ってくれたら嬉しいな。...都合の良い話だけどね。   (2018/6/16 16:48:43)

((あーあ、駄目駄目!暗ぁくなってちゃ駄目!頑張れ燕~!!(のび、)有難う、ほんとに。また遊んでね、私、もう元気だよ。(にし、)   (2018/6/16 16:52:33)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/16 16:52:35)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/16 22:54:55)

歌仙兼定((深夜の無責任な発言に仕事をしながら死にそうになってたよ…返事をくれてありがとう。昨日はすっかり言い忘れていたけれど、体調は大丈夫かい? 現実的にだよ   (2018/6/16 22:57:32)

歌仙兼定((君の気持ちが元気であれば、何よりだ。せっかくの休みなのだから、ゆっくり体も休めておくれ。僕のことなぞ放っておいても良い。ほら、ねこあ◯めだったかな。そういうのと同じさ。僕は勝手に居るから、会えた時に構ってくれれば良い。   (2018/6/16 23:10:12)

歌仙兼定((苦しむ君を捨ておけなかった僕は傲慢だ。だから謝らないし、そんな背後のことは嫌ったままで構わないよ。ただ、歌仙は極力罪のないままにしたつもりだから、甘えてくれると嬉しいよ。やんでれになったけれど…やんでれだから、君の我儘は嬉しい。都合よくして良いとも、僕はそういう歌仙だから。この歌仙である限り、僕は君を嫌うことなんてできないよ。これからも、愛させておくれ。   (2018/6/16 23:18:07)

歌仙兼定((よし、あまり湿っぽいのは雅じゃない。君に見習って僕もここまでとしよう。今度は青江でも連れてくるよ。燭台切と並んでちらほら浮かぶのが青江なんだ。たぶん、楽しいやつだろうから……たぶん。それじゃあ、早いけれど、お暇するね。また明日来るよ。   (2018/6/16 23:31:36)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/16 23:31:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/16 23:39:46)

((ありゃ、会えなかったかぁ。(頬ぽり、)心配してくれて有難う。燕も背後も、すっかり元気だよ。...あと、貴方の口からね〇あつめなんて聞けると思ってなかったからちょっと笑ってる(?)   (2018/6/16 23:41:34)

((ねこあ〇めはねぇ、まろまゆさんが好きなんだぁ。(すごくどうでもいい)...有難う。ほんとに、だいすき。ここまで私を受け入れてくれるひとなんてはじめてだ。...みっちゃんも青江くんも好きなんだよねぇ、私の事が全部知られてるみたい。(けたり、)また遊ぼうね、おやすみなさい。(に、)   (2018/6/16 23:49:03)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/16 23:49:08)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/17 23:04:45)

歌仙兼定((やあ、お邪魔するよ。元気ならば良かった。青江が好きなのは何処かで見た気がするけれど、そうか、燭台切もだったのか…   (2018/6/17 23:07:01)

歌仙兼定((まろまゆさん、見てみたよ。口にしたもののやったことはないから、普通のねこしかいないと思っていた。みやび……? 僕もここまで徹底した愛し方は初めてさ。これもまた歌仙のおかしなところだ。さて、青江を呼べるか、待機がてら考えてみよう。   (2018/6/17 23:10:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/17 23:17:51)

((こんばんは、待たせちゃったかな。(はわ、)   (2018/6/17 23:19:01)

歌仙兼定((いいや、待っていないさ。こんばんは、あるじ。   (2018/6/17 23:19:40)

((良かったぁ...。...と、早速でごめんなさい、電話番をしてくるよ。すぐ戻ってくる...(両手合、)   (2018/6/17 23:22:54)

歌仙兼定((おや、それは大事だ。ゆるりと待つよ。   (2018/6/17 23:23:27)

歌仙兼定((青江と僕の口調、とんでもなく似通っているね……   (2018/6/17 23:29:55)

((ふうっ...ただいま。(に、)確かに似てるねぇ、歌仙さんの方が丁寧な感じはするけどなぁ(ふむ、)   (2018/6/17 23:31:45)

歌仙兼定((お帰り、あるじ。ふふ、やっぱりあるじは違いに気付いてくれるのだね。背後は分からないみたいだよ、雅じゃない   (2018/6/17 23:36:54)

((えへへ、ふたりとも私の大事な刀だもん。...背後さんは悪くないよ、ほんとに似てるもんねぇ(あせ、)   (2018/6/17 23:39:45)

歌仙兼定((ああ、気を遣わせてしまったね…ふたりともか。君はやっぱり優しいな。もし迷惑でなければ、少しだけ呼んでみても良いかい? 意味深な発言はできなそうだけれども。   (2018/6/17 23:42:37)

((優しい、かなぁ...ほんとのことなんだけどな(ふふ、)勿論、構 大丈夫だよ。楽しみにしてる。   (2018/6/17 23:44:03)

((うえ...なんか誤字ってるみたいだなぁ(うぐぐ、)ふ、雰囲気で...(←)   (2018/6/17 23:44:49)

歌仙兼定((ふふ、大丈夫、伝わるとも。ならば呼んでこようか。ろーるを回すからしばし待っていておくれ。   (2018/6/17 23:46:40)

((有難う、お願いします。待ってるね(に、)   (2018/6/17 23:48:53)

歌仙兼定(襖を僅かに開けて、隙間に長い髪を覗かせる。そのまま、蛇のような金目を晒して、瞳だけでにっかりと笑んだ)『やあ。出番かな? こんな夜更けにお呼びだなんて、僕とて準備があるのにねぇ……服のことだよ?』(からりと開ければ、内番の青ジャージ姿が露わになった。歌仙はその後ろで大層渋い顔をしている)   (2018/6/17 23:53:43)

(金色の瞳だけは、真っ暗な周囲に溶ける事もなく、ちらりと光って見えた。)...ん、青江くん、こんばんはぁ。...歌仙さんは怒ってるの?(兎のぬいぐるみを抱いたまま、微笑を浮かべる。が、歌仙に目をやれば、その笑みは少し困ったような苦笑いに変わり)   (2018/6/18 00:02:12)

歌仙兼定『こんばんは、あるじ。んふふ、僕の後ろに立つなんて、まるで幽霊みたいだよねぇ。怒っちゃいないだろうけど……あ、殺意を感じる』青江。(腕組みながらに仁王立ちをしている歌仙も、彼女の表情に眉を下げ)怒ってはいないさ。その兎、君の大切な友人だったかな…不安がらせてしまったかい?(口調もぐっと柔らかく語りかけ)   (2018/6/18 00:10:19)

幽霊...?嗚呼、私が残したにんじんの怨念が(殺意だなんて物騒な事を言われては、こちらも慌てて口を塞ぐ。くだらない冗談で叱られてはかなわないから。)んーん、平気だよ。...ね、うさぎさん。(口許にあてていた手でぬいぐるみの頭を撫でつつ、穏やかな口調の歌仙に笑みを見せて)   (2018/6/18 00:17:46)

歌仙兼定『にんじんだってさ。』僕が人参……?(一貫して笑みを浮かべたままの青江に対して、歌仙は青ざめた)『ああ…いいねぇ。仲が良いのが一番だよ。ね、歌仙』ああ、そうだけれど…あるじ、君はまた人参を『そうそう、僕らも普段は仲良しなんだよ。歌仙も怒ってるんじゃなくてふあ』あー!!   (2018/6/18 00:27:19)

うぁ、態々言わなくていいのに...(青江に向けて、怒られちゃうじゃん、と不満そうに唇を尖らせ) ひゃ、ごめんなさーい...(あまり反省の色が見えない謝罪を返すが、男士の会話を聞いているのが楽しいらしく、けらけら笑って)   (2018/6/18 00:33:05)

歌仙兼定『素直になりなよ、いやなものはいやと言わなきゃ…ちょっと、やめてくれ歌仙、にんじんのことだよ』紛らわしいな君は!(口を塞ぐべく動く歌仙と、塞がれまいと抵抗する青江の姿はさぞ面白い感じになっていたろう)『僕は顔を見せに来ただけなんだけれど、それというのもあるじに』わー!!『言っちゃったほうが良いと思うんだけどねぇ…あるじ、僕と歌仙のどちらが好きかな?』(関節技を決め合うような体勢の中、一瞬の隙をついて問いかけて)   (2018/6/18 00:46:25)

(全く愉快な刀である。思わず声を抑える事も忘れて笑ってしまっていた。)嗚呼おかしい...ん、なぁに?(くつくつと肩を震わせていた様から一転、何を言わせるつもりだろうか。流石に言葉に詰まってしまい)   (2018/6/18 00:54:51)

歌仙兼定(あるじの様子に、青江はにんまりと愉しげな笑みを浮かべた)『ふふ、言葉通りの意味だよ? 君の気持ちを知って、ひとりじめしたいのさ…彼がね』君は気にしなくて良い事だよ。僕も青江も等しく大切な刀だ、そうだろう?『ちょ…歌仙? かせ、痛いいたたたた!』僕はそれで充分だのに、青江ときたら…『決まってる! 関節決まってる!』(一方の歌仙は顔を思い切り逸らしていた。覗く耳は真っ赤に染まっている)   (2018/6/18 01:05:19)

あ、えぇっとぉ...(さて、どうしたものか。歌仙が言う通り、等しく大切な刀なのかもしれないが、ずっと側にいてくれたのは歌仙兼定である。...今はこちらを見てくれないが。)...喧嘩しないの、どっちも大事!(どう答えるのが正解か分からなくなり、ひとまず制止させるよう声を上げた。それから、ぬいぐるみを側に置き、腕を広げる。大切な彼らに、「おいで」と。)   (2018/6/18 01:13:57)

歌仙兼定(青江は『え、僕も?』みたいな表情を見せたが、顔を逸らしたまま関節を決め続ける歌仙のせいで声には出せず。ぱしぱしと腕を叩いた)喧嘩なんて…っ『歌仙、かせんったら! いったい! あるじが!』……あ(おずおずと彼女の方を向く歌仙の表情は、目尻を殊更に染め、不安に瞳を潤ませさえした殊勝なもので。関節を摩る青江と共に無言のまま近寄って、彼女の前に首を垂れた)すまない…   (2018/6/18 01:23:31)

...泣いてるの?(歌仙のこんな表情は初めて見たかもしれないな、なんて思いつつ、少し心配そうに顔を覗き込む)...いい子。あるじはみんな大切なの、そんなこと聞かないで?(男士は首を垂れているとはいえ、此方にはまだ高い。立ち上がり、背伸びをして、二振りの頭を撫でてみて)   (2018/6/18 01:30:28)

歌仙兼定泣いてなどいないさ。ただ恥ずかしいよ…(目尻を赤く染めたまま、気恥ずかしげに視線を横にずらす。そこには青江がいたため、たちまち渋い表情に戻った)『みんな大切かぁ。ま、嬉しいけれどね』(飄々とした口振りとは裏腹に、頭を撫でられ桜を舞わす青江に歌仙は明日の手合わせのことを思った——明日覚悟しておけよ、と)『ありがとう、あるじ。僕はそろそろ休むよ…激しかったからね、身体がもたないや。』   (2018/6/18 01:43:51)

(何やら気恥しげな歌仙に思わず顔が綻ぶが、渋い顔を見ては、ほんとに仲良しなんだろうか、なんて少し心配になり)...またそういうこと言う...!まぁ良いか、おやすみ、青江くん。(青江の言い回しに顔を赤くしつつ、片手を振って送り出し)   (2018/6/18 01:49:36)

歌仙兼定(青江はにっかり笑んで、手を振り返した。『歌仙もなかなか、愉快だよねぇ?』と言い残し。他ならぬ歌仙から相談を受けての来訪とは、最後まで言わなかった。)…………あるじ。(部屋に残り、長らく黙っていた歌仙も、漸く口を開いた。以前耳まで赤くしたまま)僕は、君を……やっぱりなんでもない僕もお暇するよ。(ぐいと兎のぬいぐるみを押し付けて)   (2018/6/18 01:59:44)

ふふ、私が選んだ刀だもん。(青江の言葉に、誰にも聞こえない様に呟いた。暫くして、近侍の声に耳を傾け)...どうし...んぇ、もう行っちゃうの?(押し付けられたそれは受け取り、胸元に抱いているものの、なんだか素っ気ない彼の態度に不安げに眉を下げて)   (2018/6/18 02:05:48)

歌仙兼定(素っ気ないそれは、余裕のなさゆえ。彼女の不安を察すれば立ち去ることもできず。もじ、と身を捩り)ああ…明日もあるし、それに……(君をひとりじめにしたいと、何かしてしまいそうで。首を振り、笑みを浮かべて)今宵は君を面白がらせることが出来たと思うから。だから、そんな顔をしないでおくれ。   (2018/6/18 02:14:37)

歌仙兼定((すごい時間になっているが、大丈夫かい?   (2018/6/18 02:20:06)

(顔半分をぬいぐるみに埋め、不満そうに視線を落とし。)...んー...そう、だね。楽しかったよ、とっても。(に、と小さく笑みを作り、立ち止まった彼に抱きつく。)青江くんには嘘吐いちゃったかもしれないな。やっぱり、歌仙さんが1番大切。(呟くような声で告げて)   (2018/6/18 02:21:13)

((わ、ほんと。もうこんな時間かぁ。...やだなぁ、月曜日。それじゃあ、そろそろ行こうかな。楽しかったよ、有難う。おやすみなさい(ひらり、)   (2018/6/18 02:24:35)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/18 02:24:37)

歌仙兼定((ああ、もっと早くに声掛けすべきだった。こちらこそ、急な思いつきに付き合ってくれて、ありがとう。楽しかった。月曜日、互いに頑張ろう……さて、ろーるを返して僕も休むよ   (2018/6/18 02:31:01)

歌仙兼定(彼女の反応に、不興を買ったかと不安が煽られ、表情が消える。)あ、るじ?(しかしすぐさま戸惑い、赤面し)やっぱり、僕は傲慢だ……っ(ぶわりと桜を舞わせた。抱きしめ返して)やっぱり今宵は休むよ。このままだと、また…君にして欲しくなりそうだから。…っ、おやすみ(僕を食って欲しいと暗に告げ、照れ隠しに今度こそ部屋を後にして——)   (2018/6/18 02:36:41)

歌仙兼定((やんでれみもゴリみも出せた気がしてる。うん、お休み、あるじ。   (2018/6/18 02:38:25)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/18 02:38:36)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/18 12:51:35)

歌仙兼定((昼休みに失礼するよ。大阪と京都で地震があったようだね。あるじは大丈夫かい? 僕への連絡は気にしなくて良いけれど、どうか無事であって欲しい。自分と周りのことに専念しておくれ。   (2018/6/18 12:51:48)

歌仙兼定((駆け足ですまない、また来るよ。   (2018/6/18 12:52:11)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/18 12:52:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/18 16:41:07)

((嗚呼...わざわざ来てくれて有難う。こっちは大丈夫、心配いらないよ。(こく、)さっきも揺れたんだ、怖かったぁ...。そっちも気を付けてね、余裕があったら、また来るよ。   (2018/6/18 16:45:38)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/18 16:45:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/18 22:36:16)

2018年06月06日 01時32分 ~ 2018年06月18日 22時36分 の過去ログ
静寂
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>