「【別館自室】とある狐のお部屋」の過去ログ
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2018年05月06日 01時34分 ～ 2018年06月19日 03時22分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが退室しました。 (2018/5/6 01:34:08) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/5/22 23:53:21) |
| おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2018/5/22 23:53:46) |
| セツ♀銀兎 | > | ん... (2018/5/22 23:54:50) |
| 小夜風☆気狐 | > | いやぁ、我慢出来ず無理くり連れてきてしまったが…大丈夫じゃったかのうセツ？(と、ずっこけたセツのお膝にマキロンを塗りつつ聞いてみて) (2018/5/22 23:57:06) |
| セツ♀銀兎 | > | んーん、いたたっ、全然いいの、ゆーじゅーふだんでごめんなの。(しみる傷口に顔をしかめ、申し訳なさそうに) (2018/5/22 23:58:37) |
| 小夜風☆気狐 | > | 構わん構わん、何か悩んだら小夜がしっかり導こうではないか…それが夫婦というものじゃろ？♪(にかっと笑いながら絆創膏を貼ってあげ、痛がるセツの頭をゆっくり撫でてあげます) (2018/5/23 00:00:54) |
| セツ♀銀兎 | > | んにゅぅ...頼れる旦那さんなの....その、今日もめちゃくちゃにして...？(頭を撫でられながら、抱きついて甘えてみて。ついでに誘いの言葉もかけてみたり) (2018/5/23 00:03:31) |
| 小夜風☆気狐 | > | 頼れ頼れ♪ そんくらい安い御用なのじゃー！♪(と、セツから求められたのは久しぶりでちょっと燃えてきた小夜ちゃん) ひさびさにハードなの行こうかの♡(そう言っては「どうされたい？」と耳元で囁いて♡) (2018/5/23 00:05:01) |
| セツ♀銀兎 | > | はーどなの...身動き出来ないようにされたいの...小夜さんのおちんちんで、とか...あ、あと胸も、凩を産んでから張っちゃって...(小さくぼそぼそと注文するうさぎは、自分の言ったことに興奮してきちゃって) (2018/5/23 00:09:20) |
| 小夜風☆気狐 | > | ふーーーむっ、じゃあ今日は…(パチンと指を鳴らせばセツの四肢がお布団に固定されて、その瞬間分身した小さな小夜が10匹ほどワラワラとやって来ます) 輪姦…♡(その言葉と共にセツの胸に2匹の小さな小夜がしゃぶりつきジュルルルルッ♡♡♡♡♡♡♡ チュポッ♡チュポッ♡チュポッ♡チュポッ♡チュポッ♡チュポッ♡チュポッ♡チュポッ♡といきなりセツのお胸を吸い始めてしまいます♡) (2018/5/23 00:12:28) |
| セツ♀銀兎 | > | 今日は...？はえっ？小夜さんがいっぱい...んにゅぁぁっ♡♡すぐっ、おっぱいでちゃっ♡あぅっ♡吸うのっ、上手なのぉっ♡(増えたさよさんに驚く暇もなく、敏感なお胸に吸いつかれて喘いでしまいます♡身をよじって快楽に抵抗する素振りを見せるものの、四肢の拘束はビクともしなくて、そんな状況にきゅん、としてしまうドMなうさぎさんなのです) (2018/5/23 00:17:09) |
| 小夜風☆気狐 | > | 「動いちゃダメー♡」「小夜ちゃん達がたぁっぷり」「犯してあげるのー♡」(さまざまな方向から言葉をかける小夜。セツの大きな胸を吸うだけではなく、更に2匹の小さな小夜が下乳に陣取れば、そのままペロペロと舐め出し、計4本の下でセツの敏感な胸をいじめて行きます) くくっ、小さな私も胸好きじゃのう…♡ (そう言いながらジッと見つめる小夜♡) (2018/5/23 00:21:06) |
| セツ♀銀兎 | > | ふああっ♡あっ♡んっ♡んぅっ♡おっぱいだけで、いっちゃ、うぅ♡したちち、ダメなのぉ♡(胸だけの責めなのに絶頂寸前。なすがままになるしかないうさぎは、下乳の責めが加われば更に激しく噴乳し、さらに激しく喘いじゃいます) (2018/5/23 00:26:49) |
| 小夜風☆気狐 | > | 「「「おっぱいで絶頂しちゃえ〜〜！♡」」」(胸に集まる小夜達が一斉に微笑めば、チュポッ♡チュポッ♡チュポッ♡チュポッ♡チュポッ♡チュポッ♡ジュルルッ♡チュポッ♡ジュルルルルッ♡♡♡♡ペロペロ♡ペロペロ♡と先ほど以上に苛烈な舌責め♡ 更に2匹の小夜がセツの耳元に口を持っていけば) 「「イッちゃえ…♡イッちゃえぇ…♡♡」」とステレオで囁いてくるのです♪) (2018/5/23 00:29:31) |
| セツ♀銀兎 | > | もっと、激しくなってぇ...♡あうぅっ♡そんなこと言われたらっ♡ホントにいっちゃうのぉっ♡いっちゃうよぉ♡いっちゃ....きゃぅぅぅぅぅんっ♡♡♡♡(小さな小夜さんが囁く声に合わせるように叫び、とうとう本当に胸だけで絶頂。小さな小夜さんを押し返さんばかりに母乳を吹き出し、表情も胸もお股もとろとろにしながら絶頂を迎えてしまいます♡) (2018/5/23 00:34:36) |
| セツ♀銀兎 | > | 【ごめんなさい、眠気が...】 (2018/5/23 00:38:37) |
| 小夜風☆気狐 | > | よしよし、盛大にイッたのう♡(自分もおちんぽを出せばニコニコ微笑んでいて、でもまだ挿入はしません♡) セツ、そろそろ欲しくなってきたかのう…小夜のおちんぽ♡(そう言っては少し意地悪にぷっくりとした恥丘をペチペチたたくだけなのです) (2018/5/23 00:38:45) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【むっ、眠気じゃと！？ よし、続きは今度にするかの♪ よしよし、今日もお疲れ様じゃ(なでなで)】 (2018/5/23 00:39:33) |
| セツ♀銀兎 | > | 【また遊びたいの...次回はおちんぽ欲しいのっ】 (2018/5/23 00:40:32) |
| セツ♀銀兎 | > | 【我儘言ってごめんなさい、おやすみなの！】 (2018/5/23 00:40:51) |
| おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが退室しました。 (2018/5/23 00:40:56) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【わがまま位ドンと言うのじゃ♪ よしよし、またのー！！】 (2018/5/23 00:41:42) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2018/5/23 00:41:45) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2018/5/25 07:04:40) |
| ミツキ☆雪女 | > | 最近本館行けてないので足あとだけでも… (2018/5/25 07:09:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミツキ☆雪女さんが自動退室しました。 (2018/5/25 07:54:39) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/5/29 01:20:30) |
| 小夜風☆気狐 | > | おっと、覗くつもりが入ってしまった。にゃーっはっはっはっは♪ (2018/5/29 01:20:47) |
| 小夜風☆気狐 | > | さて、眠るとするかの…凩、こっちゃ来い♪(そう言っては凩を布団に入れてゆっくり眠るのです) (2018/5/29 01:30:29) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2018/5/29 01:30:32) |
| おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2018/5/31 00:26:36) |
| セツ♀銀兎 | > | ん、寝る、の...(目を眠たげに細めながら敷いてあったお布団に潜り込んで...)【顔出しなのでした...】 (2018/5/31 00:31:16) |
| おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが退室しました。 (2018/5/31 00:36:31) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2018/6/2 00:36:27) |
| ミツキ☆雪女 | > | お邪魔しますー…♪ (2018/6/2 00:37:10) |
| ミツキ☆雪女 | > | （また顔出すのですよぉ…♪） (2018/6/2 00:49:33) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2018/6/2 00:49:36) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/6/2 01:30:56) |
| 小夜風☆気狐 | > | ふむ、セツにミツキ訪問ありがとのう♪ 予定が合うまで小夜ちゃんはゆーったりしてるのじゃ(「父上ニートなの？」と凩が言えば拳骨を食らわせつつ優しく撫でていて) (2018/6/2 01:32:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜風☆気狐さんが自動退室しました。 (2018/6/2 01:53:16) |
| おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2018/6/2 23:47:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀銀兎さんが自動退室しました。 (2018/6/3 00:09:04) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/6/3 02:03:48) |
| 小夜風☆気狐 | > | おうふ、すれ違ってしまったの…(眠るセツを優しく撫でながらゆっくりと布団をかけ直し就寝する気狐。垂れ耳は変に巻き込んでしまわぬよう、少しだけセツの頭をあげ枕の上部辺りに起きつつゆっくり抱きしめてあげるのです) (2018/6/3 02:05:34) |
| 小夜風☆気狐 | > | 凩もしっかり寝ておるな。うむ、家族揃っての就寝は中々と趣深いもんじゃ…♪(と、凩を間に挟めば川の字で眠る小夜一家。) やわこいのう〜セツも凩も♪ (2018/6/3 02:08:11) |
| おしらせ | > | ミーユ☆ダークエルフさんが入室しました♪ (2018/6/3 02:14:36) |
| ミーユ☆ダークエルフ | > | 【こんばんは。お久しぶりです～】 (2018/6/3 02:15:01) |
| おしらせ | > | ミーユ☆ダークエルフさんが退室しました。 (2018/6/3 02:23:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜風☆気狐さんが自動退室しました。 (2018/6/3 02:35:40) |
| おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2018/6/3 08:51:26) |
| セツ♀銀兎 | > | んん...こがらひ...むにゃ...(いつの間にか隣にいた凩を寝ぼけて抱き締め、やや苦しそうな寝息に変わる凩と対照的に幸せそうな寝息を立てて) (2018/6/3 08:53:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀銀兎さんが自動退室しました。 (2018/6/3 09:22:19) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/6/3 09:22:45) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【あぁぁぁぁぁミーユすまぬうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！ そしてセツぅぅぅぅぅぅぅぅ小夜ちゃんはここにおるぞぉぉぉぉぉ！！！】 (2018/6/3 09:23:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜風☆気狐さんが自動退室しました。 (2018/6/3 09:44:23) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2018/6/3 10:31:00) |
| ミツキ☆雪女 | > | チラッ…（こそっと入室…） (2018/6/3 10:31:56) |
| ミツキ☆雪女 | > | また来るのです…♪（んふんふ…一時退室なのですー） (2018/6/3 10:41:25) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2018/6/3 10:41:30) |
| おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2018/6/3 22:50:15) |
| セツ♀銀兎 | > | 【やっぱりねむひ..】 (2018/6/3 22:59:55) |
| おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが退室しました。 (2018/6/3 22:59:58) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/6/4 00:36:43) |
| 小夜風☆気狐 | > | ミツキ訪問ありがとのう〜〜♪ 今度うちの息子の遊び相手を頼んじゃおうかのう♪(そう言ってはセツと眠る凩を見つつニコニコ) (2018/6/4 00:37:41) |
| おしらせ | > | ユウト♂人間さんが入室しました♪ (2018/6/4 00:38:11) |
| ユウト♂人間 | > | 【こんばんは～はじめまして】 (2018/6/4 00:38:50) |
| 小夜風☆気狐 | > | セツは…うむ、無理せずとも良いからの♪ そりゃあ会いたいが、身体がダメな時は寝るに限るぞ♪(よしよしと頭を撫でてあげつつ) (2018/6/4 00:39:02) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【およ、こんばんはじゃ。お宿の子かのう〜〜？】 (2018/6/4 00:39:48) |
| ユウト♂人間 | > | 【そうです、最近通っています】 (2018/6/4 00:41:37) |
| おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/6/4 00:42:12) |
| ミント☆妖狐 | > | 【すぐ出ていくけどちょっと口出しだけー】 (2018/6/4 00:42:27) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【なるほどのう、いつもありがとうなのじゃ♪ そしてすまぬが、今日は嫁に書き置きしに来ただけじゃからすぐ寝ようとしておった(真顔)】 (2018/6/4 00:42:43) |
| ミント☆妖狐 | > | 【背後は仕方ないとして相手のことも考えてあげてよー…】 (2018/6/4 00:43:16) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【ミント姉こんばんは、久しぶりなのじゃ〜〜♪ 大丈夫、小夜もそろそろ寝るタイムじゃ(】 (2018/6/4 00:43:27) |
| ミント☆妖狐 | > | 【小夜ちゃんこんばんはー♪お久しぶりです！】 (2018/6/4 00:43:44) |
| ユウト♂人間 | > | 【邪魔しちゃ悪いので落ちます】 (2018/6/4 00:44:10) |
| おしらせ | > | ユウト♂人間さんが退室しました。 (2018/6/4 00:44:13) |
| ミント☆妖狐 | > | 【あらら…まぁそこだけ直していただいてほしいだけなんだけどね…ごめんね小夜ちゃん】 (2018/6/4 00:44:49) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【お久しぶりなのじゃ♪ うむ、人と人が話してる場じゃから、そこはたださねばならぬのう。 良く言ってくれたミント姉ー】 (2018/6/4 00:45:39) |
| ミント☆妖狐 | > | 【自分が誘って自分が抜けてほかのとこに行くのは相手に失礼ですからね…背後落ちは割り切れるけどすぐどっかで見つけると嫌な気分だし】 (2018/6/4 00:46:51) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【鞍替えの様に渡り歩けば話相手もいなくなってしまう、ユウトとやらそこは肝に銘じてまったり行こうのう。正したらゆったり遊ぶのじゃ♪】 (2018/6/4 00:47:10) |
| ミント☆妖狐 | > | 【まぁ私のちょっとした偏見も混じっちゃってるからねぇ…いわないと治らない自分だから…ほかの人がそういうのしてると注意したくなるし…】 (2018/6/4 00:48:02) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【実は小夜ちゃんもここに来たての時はそうだったのじゃ(汗) 今思うと若気の至りじゃったの〜〜。 ミント姉、ありがとうの。良きことは褒め悪しきことは諌める。これ大事じゃからのう♪ まあまあ辛気臭くなりなさんな、なでなでしてあげるからの♪(なでなで)】 (2018/6/4 00:49:34) |
| ミント☆妖狐 | > | 【ありがとうございます♪偏見もなくさないとなぁ…って思うけどね…】 (2018/6/4 00:50:12) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【さてと、それでは小夜ちゃんもそろそろ眠るかのう♪ なぁに、ミント姉ならすぐ無くせる…偽りはないと思うぞ♡(ぎゅっ)】 (2018/6/4 00:52:26) |
| ミント☆妖狐 | > | 【ありがとうねぇ…それじゃおやすみなさい♪】 (2018/6/4 00:52:45) |
| おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2018/6/4 00:52:51) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【おやすみなのじゃミント姉〜〜♪】 (2018/6/4 00:53:59) |
| 小夜風☆気狐 | > | さて、セツは改めて。セツは…うむ、無理せずとも良いからの♪ そりゃあ会いたいが、身体がダメな時は寝るに限るぞ♪(よしよしと頭を撫でてあげつつぎゅっと抱きつき、そのまま…♡) (2018/6/4 00:54:59) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2018/6/4 00:55:04) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/6/4 23:12:56) |
| 小夜風☆気狐 | > | さてと、今日は嫁さん待ちじゃ♪(そう言って腰かければ、水タバコをふかしながら) (2018/6/4 23:13:32) |
| おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2018/6/4 23:13:38) |
| セツ♀銀兎 | > | 小夜さああああんっ！(叫びながら突進、小夜さんに飛びついて) (2018/6/4 23:14:58) |
| 小夜風☆気狐 | > | セツぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！♪ みぞおちぃ！？(しっかりキャッチしようとしたものの失敗し、マゾ落ちに思い切り食らってしまう気狐) (2018/6/4 23:15:40) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【凄い誤字が出たのじゃ…】 (2018/6/4 23:15:55) |
| セツ♀銀兎 | > | 【マゾ落ち ...】 (2018/6/4 23:16:02) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【マゾ落ち…】 (2018/6/4 23:16:24) |
| セツ♀銀兎 | > | 【それとも本音なの...？にやにや】 (2018/6/4 23:16:32) |
| 小夜風☆気狐 | > | ちがぁぁう！！セツに甘えるのは大好きじゃが、小夜はセツと共にあるのが好きなだけじゃ♪(と、真っ赤な顔をしながらにぱっと笑って) (2018/6/4 23:17:40) |
| セツ♀銀兎 | > | それに小夜さんが本当にマゾになったらマゾ掛けマゾになっちゃうの...(小声でボソリと。しかし密着してるので...) (2018/6/4 23:19:25) |
| 小夜風☆気狐 | > | まあ小夜甘えるくらいなら、マゾでも…あるまいて…？(ぽそりと呟くセツの頰を持ちこちらに向ければ、カクンと小首を傾げてニッコリ。可愛いなぁと思いながらニッコリ) (2018/6/4 23:22:11) |
| セツ♀銀兎 | > | んにゅ...本当なの？(パイズリされる小夜さんを思い出しながら、さよさんにつられてコテン、と首を傾げて) (2018/6/4 23:24:46) |
| 小夜風☆気狐 | > | …セツ今何か企んだじゃろ？♪(質問を質問で返すなあー！！と言われそうだけど、なにやら企みフェイスなセツを見てはそう聞きたかった気狐はむにゅりと頰を押して見て) (2018/6/4 23:26:38) |
| セツ♀銀兎 | > | なーんでーもなーいのっ♪...今日はどうするの...？その、小夜さんの術？をもっと見てみたいなぁーって(ちょぴり攻めっ気を含んだ笑顔で誤魔化し...一転、小夜さんに頬をつつかれたまま、甘えるように言ってみて) (2018/6/4 23:31:47) |
| 小夜風☆気狐 | > | なら良いのじゃ♪ んー、小夜の術か…この前の輪姦は少し堪えたじゃろうし…♡(可愛い嫁にはとことん甘い気狐。術を何かと言われれば、セツの目を覆う様にして) さてと、セツ。お主は衆人環視の中で犯されてみたい願望はあるかのう？♪(と、何やら企む気狐) (2018/6/4 23:34:07) |
| セツ♀銀兎 | > | んぅ...そ、んなのされた事ないから、わかんない、の(目を覆われ、真っ暗なためか小夜さんの言うシチュをちょっぴり妄想しちゃううさぎは、もじもじしながら答えて) (2018/6/4 23:37:22) |
| 小夜風☆気狐 | > | レディーーースエーーーンドジェントルメーーーン！！！♪ 本日の演目は「ウサギのセツちゃんに公開中出しセックス」なのじゃー！♪(モジモジしてるセツの目に被せた手を外せば、ベッドの上に気狐とウサギの2人。 だけでなく、周りには多種多様な妖怪が取り囲み大きな声援をあげています) (2018/6/4 23:40:36) |
| 小夜風☆気狐 | > | さて、今日はこんな趣向はどうかの？♡(そう言っては胸を優しく揉みしだき、頰にキスを落としてあげ♪)【途中送信なのじゃっ…！】 (2018/6/4 23:41:32) |
| セツ♀銀兎 | > | ふえっ！？やっぱりそうなるのっ！？(キョロキョロと周りを見渡せば、カーッと顔が真っ赤になり)思ったより、ドキドキしちゃ...ふにゃぅんっ♡これっ、恥ずかしっ、ん、むっ♡(胸を揉まれて喘ぐうさぎは、周りの光景を思い出して慌てて口をむすび、喘ぎ声を我慢して) (2018/6/4 23:45:33) |
| 小夜風☆気狐 | > | そりゃあそうなるのじゃ♪ …さあセツ、久しぶりの夫婦の営みをしようかの♡(セツを背中側から抱き寄せ胸元をはだけさせれば、張りのある大きな胸をコリュッ♡♡コリュッ♡♡と揉みしだき、更に乳首もキュッキュッ♡キュッ♡キュッ♡♡と何度もつまみ優しく優しく擦り上げ、見ている妖怪達に見せつけちゃいます♡) (2018/6/4 23:49:15) |
| セツ♀銀兎 | > | や、裸のおっぱい見られ...んにゅっ♡っ、っ、んっ♡きゅっ♡乳首だめなのっ♡声でちゃっ、あぁっ♡(くぐもった喘ぎ声をあげるうさぎは、乳首を擦りあげられれば耐えきれず声を漏らし、ムクムクと乳首を卑猥に勃起させちゃいます♡) (2018/6/4 23:53:48) |
| 小夜風☆気狐 | > | 皆羨ましそうじゃ…♡ なんてったって小夜の可愛い嫁じゃからのう♪ ほらぁセツ、もっと喘いで…楽になれ♡(勃起した乳首をシュコッ♡シュコッ♡と扱きながら耳元で囁く気狐♡ 周りからは「アレがお宿の息子の嫁か、なんと可愛らしい…」「やー、小夜様羨ましい〜〜♡」なんて声と共に何百の目線がセツの胸に浴びせられて♡) (2018/6/4 23:56:43) |
| セツ♀銀兎 | > | やらぁっ♡恥ずかし、んんぅっ♡乳首ばっかっ♡あぅんっ♡耐えられっ♡あっ♡もっと恥ずかしいの、出ちゃいっ、そうなのっ♡と、とめてぇっ♡そんにゃしこしこしたら、ひぐっ♡出ちゃうのっ♡(言葉では嫌々言っていても、妖怪達の視線や言葉を感じてキュンキュンしてしまううさぎ。やがて乳首に白いものが滲み始めちゃって...♡) (2018/6/5 00:01:54) |
| 小夜風☆気狐 | > | にゃふふぅ♡ 可愛い声じゃセツ♡ (チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡と乳首を何度も刺激して) 出しちゃえ出しちゃえ♡♡ ほら、目の前を見てみよセツ♡(そう言いながらセツが前を向くであろうタイミングで胸をムギュリと揉みながら乳首を上向きにし…) 皆が心待ちにして見ておる…♡♡(そう言いながらトドメとばかりに激しく激しく乳首を捏ね上げちゃうのです♡) (2018/6/5 00:06:12) |
| セツ♀銀兎 | > | んあぁっ♡こんにゃ、のぉっ♡無理ぃ...(そっぽを向き目をぎゅっと閉じていたうさぎは小夜さんに言われるままそーっと前を向いて)~~~っ♡♡あっ♡あっ♡やらっ♡僕ぅ、皆に見られながらおっぱいぴゅーぴゅーしちゃってるぅ♡止まって、止まるのぉ♡♡(言葉にならない声をあげ、小夜さんの思惑通りぴゅーー♡っと母乳噴水をしちゃううさぎ♡見られて興奮しちゃってるどえむさんは言葉とは反対に、益々激しく母乳を吹き出しちゃいます♡) (2018/6/5 00:13:47) |
| 小夜風☆気狐 | > | ふふっ♡ いじられずにいておっぱい張ってきたじゃろう？♡ 今日はとことん吐き出せセツ♡ ほーらっ、ピュッ♡ピュッ♡ピュウゥッ♡♡♡(明らかに興奮している声のセツに更なる追い討ちを掛ければ、何度も吹き出る母乳をローション代わりに、更に出せとばかりに扱きあげます♡ 衆人環視の中の射乳なんて…「おお、凩君はこのお乳を吸って大きく…♡」「やだーっ、すごく気持ち良さそう〜〜♪ 小夜ちゃんたらテクニシャン♡」「あらまぁまぁ、あんなに吹き出して…♡」 妖怪達は口々にセツの胸と母乳に感想を言いながら至近距離で見つめ、何人かには母乳も掛かってしまっています♡) (2018/6/5 00:17:56) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【相変わらず小夜の文は長い！セツ無理するでないぞー！！】 (2018/6/5 00:18:24) |
| セツ♀銀兎 | > | ふにゃぁぁっ♡止まらないのっ♡(小夜さんに促しの言葉をかけられて益々勢いは増し)そんな近くで...♡もっと出ちゃうよぉ♡(快楽で真っ白な頭はいつしか見られることに酔いしれて。小夜さんも、観衆も母乳を促す光景に益々興奮しちゃいます) (2018/6/5 00:23:26) |
| 小夜風☆気狐 | > | 止まったら更に出させるから覚悟するのじゃぞセツ♡♡(さて、そろそろ興奮冷めやらぬ気狐は、セツの股の間からピョコンと大きなおちんぽを出させて♡) あぅ、セツの姿見るとやっぱり小夜も興奮するのじゃ…♡(にゃははっ、と笑いながら「入れていい…？♪」なんてちょっと低い声でセツのお耳に囁きかけます♡) (2018/6/5 00:27:23) |
| セツ♀銀兎 | > | ふっ♡う、くぅっ♡い、いいの...♡みんなの前で、ずぽずぽ、めちゃくちゃにするの...♡(気持ちよさそうに声を上げながらも、小夜さんに振り向きこたえて。すっかり乗り気になってしまったうさぎのその表情はどこか妖艶で) (2018/6/5 00:30:59) |
| 小夜風☆気狐 | > | …！！！♡♡♡♡ やっぱりセツ、お主は魔性のウサギなの…じゃっ！♡♡(ドキッとしてしまった気狐は、セツを思い切り抱きしめて腰を引き寄せ、最初から遠慮なんて一切せずに挿入して♡ じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡♡♡と激しく激しく抽送をしながら) さてとセツ、私はちょっと人見知りでの♡ 私の事を皆に紹介してはくれぬかの♡セツの旦那は誰かなんてのぅ♡♡♡(一層意地悪なお願いをしながら、バキバキに勃起したお嫁さんの為の本気おちんぽで何度も何度も貫きまくってしまうのです♡） (2018/6/5 00:34:43) |
| セツ♀銀兎 | > | ....ふぎぅっ♡♡いきなり、激し...んんぅっ♡やぅっ♡(激しい抽送に腰を跳ねさせ)んきゅぅっ♡い、意地悪なのぉっ♡んぁっ♡僕の旦那さん、小夜風さんはぁっ♡えっちだいすきでぇっ、意地悪で、どすけべでっ♡えっちだいすき、でっ....でも僕のことを大切にしてくれる優しい旦那さん、なのぉっ♡あうぁっ♡も、いっちゃうのっ♡(意図的か、天然か、えっち大好きを2度言ううさぎ。激化する責めにうさぎは限界なようで) (2018/6/5 00:44:36) |
| 小夜風☆気狐 | > | しょっ、その言葉は…ずるっいのっ…じゃあぁぁん！！！♡♡♡♡♡♡♡(もう我慢なんて出来ない気狐は、セツの愛らしい身体を抱き寄せ、濃厚な精液を…♡ びゅるぐっ！！♡♡♡びゅっびゅっびゅっびゅっ♡♡ どぶっ♡ びゅっびゅっびゅっ…♡びゅるるっ！♡ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡びゅるぐっ！！♡♡♡びゅっびゅっびゅっびゅっ♡♡ どぶっ♡ びゅっびゅっびゅっ…♡びゅるるっ！♡びゅっ！！♡♡♡ごぶんっ！！♡♡びゅるうぅっ！！！！♡♡♡♡ごぼっ…ごぼぼっ！♡ ごびゅっ♡どぶっ！！♡ごぼっ…どぼぼっ…♡ びゅぐうううっ！！！！♡っびっびゅ！！♡♡びゅぼっ…びゅるるるるる！！！♡♡♡♡♡ セツに更にメロメロにされちゃった気狐は、情け容赦一切なくセツの中に何度も精液を注ぎ込み、許容量が超えてもなお激しく激しく射精し続けてしまうのです♡♡♡) (2018/6/5 00:51:39) |
| セツ♀銀兎 | > | いっぱい、きた、の♡ん、にゃぁぁっ♡凄く、暖か...♡あ、ひぅっ♡(小夜さんとほぼ同時に長い絶頂を迎えたうさぎは、お決まりとばかりにお腹を膨らませ、それでも注がれる精液をお股から噴き出してしまい)はひ...ふあ、あ、いかわらずいっぱい、なの...(ふっ、と脱力し、小夜さんにしなだれかかり) (2018/6/5 00:57:25) |
| 小夜風☆気狐 | > | せ、セツぅ…♡ らいしゅき…愛ひてるぅ…♡♡(絶頂と射精で力を使い果たしたのか、周りの妖怪の幻覚達は各々激励の言葉を浴びせ消えていく。たっぷり射精しフニャフニャになった小夜はセツを抱き抱えたままパタリと寝転がるものの、やっぱりマゾ落ちに (2018/6/5 00:59:59) |
| 小夜風☆気狐 | > | みぞおちにセツの頭がヒットし軽く呻いてしまいます) 【セツ、誤字の呪いから小夜を救って欲しいのじゃ(真顔)】 (2018/6/5 01:00:48) |
| セツ♀銀兎 | > | えへ、ふにゃふにゃの小夜さん、可愛い...あ、ごめん、なの...(意図せず頭突きをかましてしまえば慌てて振り向き謝り、ついでとばかりに頬にキスをします)【本当に誤字なのー？(にやにや)】 (2018/6/5 01:04:30) |
| 小夜風☆気狐 | > | んぅぅ、大丈夫なのじゃあ♡ 嫁の頭突きくらい簡単にこなさねば♪(頰にキスをされれば、思い切り赤くなりつつニッコリ満面の笑みを浮かべて) 【最近入った部屋でこの変換たっぷり使ってたのじゃ…汗(食べられる側の役)】 (2018/6/5 01:06:56) |
| セツ♀銀兎 | > | ん、今日もありがと、なの...♪すごく良かったの。ね、一緒にお風呂、はいろ？(疲れと眠気から、ふわー、と欠伸をして) (2018/6/5 01:10:05) |
| 小夜風☆気狐 | > | にゃふふっ♪ 此方こそありがとうの、セツ♡ うむ、互いにドロドロじゃしひとっ風呂浴びようかの♪(そう言ってニコニコしながら、セツをお風呂に連れて行ってあげ、ゆっくりと湯船に浸かるのです♪) 【眠いかのセツよー？(なでなで)】 (2018/6/5 01:11:42) |
| セツ♀銀兎 | > | 【ん、寝落ち危ないくらいには眠いの...】 (2018/6/5 01:13:12) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【よーし、じゃあ今日はこのくらいにしとこうかの♪ 寝落ちして携帯で低温火傷するでないぞ♪(この前やっちゃった小夜ちゃん)】 (2018/6/5 01:14:10) |
| セツ♀銀兎 | > | 【そんな事もあるんだ...気を付けるの。いつも遅くまでもたなくてごめんなの...】 (2018/6/5 01:15:59) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【充電で熱くなってたみたいじゃ汗 気にするでない、セツはセツのペースでじゃぞ♪ 因みに小夜ちゃん大体22時には帰っとるから、そのあたりにも顔出しておくぞ♪】 (2018/6/5 01:18:02) |
| セツ♀銀兎 | > | 【分かったのっ♪此方は...時間は安定させられないの...】 (2018/6/5 01:19:15) |
| セツ♀銀兎 | > | 【だから22時に帰れたらその時から顔出すことにするの！...てことで、おやすみなさいなの】 (2018/6/5 01:20:02) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【仕事の折合いがあるししゃーなしじゃよ。 大丈夫、だーいじょーぶ。セツはしたい時においでなのじゃ♪ うむ、お休みじゃぞ〜！♡】 (2018/6/5 01:20:28) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【では、私も寝るかのう〜おやすみじゃセツ♪ ありがとうのう！】 (2018/6/5 01:20:58) |
| セツ♀銀兎 | > | 【またなのっ！】 (2018/6/5 01:21:25) |
| おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが退室しました。 (2018/6/5 01:21:30) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【うむ、またのう〜〜！♡】 (2018/6/5 01:22:05) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2018/6/5 01:22:08) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/6/5 22:31:14) |
| 小夜風☆気狐 | > | ふむ、今日はもうちょっと時間がかかりそうじゃ〜〜はふっ… (2018/6/5 22:31:36) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2018/6/5 22:31:50) |
| おしらせ | > | ユウト♂人間さんが入室しました♪ (2018/6/5 22:54:13) |
| おしらせ | > | ユウト♂人間さんが退室しました。 (2018/6/5 22:55:08) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/6/5 23:01:21) |
| 小夜風☆気狐 | > | さてと、今日も嫁を待って見るかの〜〜♪(と、奥さん待ちの気狐はニコニコ微笑んでおります) (2018/6/5 23:01:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜風☆気狐さんが自動退室しました。 (2018/6/5 23:56:57) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/6/5 23:57:11) |
| 小夜風☆気狐 | > | もうちょっと待つのじゃ♪ (2018/6/5 23:57:20) |
| 小夜風☆気狐 | > | んむっ、今日はおらぬかの。 明日は遅めじゃから、まったりしとくと良いぞ〜〜 (2018/6/6 00:09:51) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2018/6/6 00:09:54) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/6/9 00:32:42) |
| 小夜風☆気狐 | > | ふんふふーん♪(今日も今日とて、ゆったりまったりしている気狐。奥さんを待ってるようです) (2018/6/9 00:33:14) |
| おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2018/6/9 00:38:34) |
| セツ♀銀兎 | > | ...むぎゅっ...(部屋に入り、さよさんがいると気付けば、無言で抱きつきに行き)【今日は顔出しなの...ねむねむなの】 (2018/6/9 00:39:39) |
| 小夜風☆気狐 | > | セェェェェェツゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！♪(セツをみてはキュッと抱きついて) 【わざわざありがとうのう…。本当嬉しいのじゃ♪】 (2018/6/9 00:40:20) |
| セツ♀銀兎 | > | あつ...あったかい...(流石にこの時期。本音が漏れかけた兎はすぐさま言い直して) (2018/6/9 00:42:03) |
| 小夜風☆気狐 | > | にゃふふ、暑かろう？大丈夫、今日は扇風機掛けて…シャツで寝るとしよう♪(なんて言いつつ、パジャマを脱ぎ脱がせ、セツに膝枕してあげて) (2018/6/9 00:43:06) |
| セツ♀銀兎 | > | ...そーゆーのは手際良いんだから...ん、すずしいの。(あっという間に着替えさせられ、小言のような事を言いつつ、されるがままで)ごめんなの、今日も疲れちゃって... (2018/6/9 00:44:43) |
| 小夜風☆気狐 | > | ふふっ、スケベな旦那じゃからのう♡(そう言いながらされるがままのセツをゆっくり撫で、眠るまでゆったり見届けてあげて)よいよい、眠い時に寝るのは人も妖も一緒じゃ♪ (2018/6/9 00:46:39) |
| セツ♀銀兎 | > | ん...す、けべ、なの...ふあ...(ひとなでされる度に目を細めてゆき、やがて幸せそうな寝息を立ててしまいます。) (2018/6/9 00:48:18) |
| セツ♀銀兎 | > | 【明日、明後日も難しそうかも、なの...】 (2018/6/9 00:48:56) |
| 小夜風☆気狐 | > | スケベと言われればなかなかに興奮するの♪ よしよし、今は小夜ちゃんの膝でゆっくり寝るのじゃ♪(そう言ってセツが眠るのをみては、その寝顔を見ながら膝折寝てしまう気狐なのでした) (2018/6/9 00:50:02) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【よいよい、変に気を使わずともゆっくりな時にの♪ 小夜はいなくならん、安心せい♪】 (2018/6/9 00:50:29) |
| セツ♀銀兎 | > | 【じゃあ、また今度、ねっ！】 (2018/6/9 00:51:05) |
| おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが退室しました。 (2018/6/9 00:51:50) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【うむっ、おやすみじゃぞセツよ！】 (2018/6/9 00:52:36) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2018/6/9 00:52:39) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/6/11 21:43:08) |
| 小夜風☆気狐 | > | にゃっはっは♪ はぁ、慣れん事はあんまりするもんじゃないのう〜〜♪(ニコニコしてる気狐、今日は奥さんをゆったりと待つみたいです) (2018/6/11 21:43:52) |
| 小夜風☆気狐 | > | あっ、明後日とは今日の事じゃったかの。 うっかりうっかり♪(なんて言えば、凩を膝上に乗っけながらゆるりゆるりとしておりまして) (2018/6/11 23:33:19) |
| おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2018/6/12 00:21:01) |
| セツ♀銀兎 | > | うぎゅー... (2018/6/12 00:21:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜風☆気狐さんが自動退室しました。 (2018/6/12 00:21:23) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/6/12 00:23:28) |
| セツ♀銀兎 | > | ...入れ違っちゃったみたいなの...ごめ...はうわぁっ！？ (2018/6/12 00:23:38) |
| 小夜風☆気狐 | > | にゃーっはっはっはっは！♪ まだまだ起きとるぞ♪(そう言って、お疲れかの？とセツを膝枕してあげるのです) (2018/6/12 00:24:18) |
| セツ♀銀兎 | > | 疲れた、の...ごめんなの。いっぱい待ってたでしょ...？(されるがままに膝枕しては、申し訳なさそうに) (2018/6/12 00:25:17) |
| 小夜風☆気狐 | > | んー、お疲れ様のセツには〜〜小夜ちゃんハグ祭りなのじゃあぁ〜〜！！♪(膝枕から思い切り抱きつけばニコニコ笑って) ん、大丈夫大丈夫。待ってる間ずっとゲームしてたからのう♪ (2018/6/12 00:27:10) |
| セツ♀銀兎 | > | うぎゅ、くるしいの...(とかいいながらも、満更でもなさそうなうさぎなのです。) (2018/6/12 00:28:29) |
| 小夜風☆気狐 | > | よーしよし、よーしよし…うなぁぁぁぁぁぁセツゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！(ギュッと抱きつけば、日常に心が折れていた小夜ちゃんは叫びながらギュッとしまくって) (2018/6/12 00:29:49) |
| セツ♀銀兎 | > | うにゃぁぁっ！？...なにかあったの？(小夜さんの顔をチラリと見れば、何かを察したのか、思わず聞いちゃいます) (2018/6/12 00:31:56) |
| 小夜風☆気狐 | > | 最近やーけに疲れてのぅ。 じゃからセツにモフモフしたかったのじゃーぁ〜〜…(そう言って抱き着きながら、少し照れながらセツの顔を見て満面の笑みを浮かべます) (2018/6/12 00:34:37) |
| セツ♀銀兎 | > | ...じゃあ、好きなだけもふるの。(小夜さんを抱き返し、言いながら顔を小夜さんの胸に埋め) (2018/6/12 00:36:00) |
| 小夜風☆気狐 | > | んっ、ありがとなのじゃ…セツぅ〜〜♡(セツのことを抱きしめ柔らかな髪も耳も背中もゆっくりゆっくり撫でていけば、徐々に気持ちが戻ってきて) 今日は時間大丈夫なのかの？(なでこなでこ) (2018/6/12 00:38:06) |
| セツ♀銀兎 | > | ん...明日は朝ゆっくりできるから夜更かしできる、けど、体力的にあまり遅いと辛いかもなの...(撫でられて、目を細めるうさぎの顔は少しだけ眠そうで。) (2018/6/12 00:39:28) |
| 小夜風☆気狐 | > | そうかそうか。 じゃあ今日はゆっくりとしておこうのう♡(眠そうにするセツにキスを落とせば、ゆっくりお尻を抱き寄せつつ優しく撫でていまして) (2018/6/12 00:41:31) |
| セツ♀銀兎 | > | ありがとなの...でもそふとに、する？(密着している足をモゾモゾと動かせば、太腿を小夜さんの股間にまで押し付けて) (2018/6/12 00:42:58) |
| 小夜風☆気狐 | > | そうじゃの、今日はソフトにいきゅっん！？♡ …いきなりはズルいのじゃ…///(太ももを押し付けられれば良いところに当たり素っ頓狂な声を出し真っ赤になってしまいます。お返しにやんわりとお胸を揉みましょうか♡) (2018/6/12 00:45:09) |
| セツ♀銀兎 | > | えへへ、小夜さん、かわいにゃぁっ♡(面白がっていると、お胸を触られて小夜さんそっくりに反応を返しちゃいます) (2018/6/12 00:46:27) |
| 小夜風☆気狐 | > | にゃっふふっ♡ お返しなのじゃ♪(フニフニ胸を揉みながら悪戯っぽく笑えば、乳首を優しく撫で回してあげて♡) (2018/6/12 00:48:42) |
| セツ♀銀兎 | > | ん、ううっ♡僕はずっとやってない、のにぃ♡はぅんっ♡(ずっと揉み回す小夜さんに異議申し立てるうさぎは、乳首に手を伸ばされればいっそう高い声を上げちゃいます) (2018/6/12 00:50:22) |
| 小夜風☆気狐 | > | にゃはっ♡ セツは小夜ちゃんにメロメロにされる運命なのじゃ〜〜！♡(セツの胸に顔を埋めれば、乳首を唇で甘噛みしながら甘く溶かすように快楽を与え頭を撫でながら優しめに攻めていきます♡) (2018/6/12 00:53:16) |
| セツ♀銀兎 | > | あらがえないうんめいなのぉっ♡はぅぅっ♡小夜さん、きもちぃよぉ♡(まだ冗談を言うくらいには余裕があるらしいうさぎは、小夜さんに頭を撫でられ、優しく攻められ蕩けるような幸福感に包まれちゃって。) (2018/6/12 00:55:47) |
| 小夜風☆気狐 | > | ふふっ♡ 余裕がある中で恥ずかしがらないなんて、セツもエッチになったのう〜〜♡ ほれ、先ずは軽くイカせてあげるのじゃ♪(乳首を吸い上げながら頭を撫で、余った手でセツの秘部を優しくほぐすように攻めてあげれば、徐々に身体を昂らせながらイクまで両手と口を止めずにいて♡) (2018/6/12 00:58:10) |
| セツ♀銀兎 | > | あっ♡そーゆーことはっ♡いっちゃだめなの...♡あっ、待っ...ふっ♡う、んっ♡んっ...きゅ、ぅぅぅっ♡(小夜さんが吸い上げる度、手を動かす度に小さく声を上げ、だんだん声が大きくなってきたと思えば、お胸からもお股からもぷしゅっ♡と甘いお水を漏らしちゃうのでした) (2018/6/12 01:01:44) |
| 小夜風☆気狐 | > | にゃふふっ♡♡ 照れた時の反応が可愛いからつい、の♡ 可愛い可愛いセツめ♡(母乳を飲み口を離せば、口元に滴る母乳をひと舐めし絶頂し蕩けるセツを再び抱き上げて微笑みます♡) (2018/6/12 01:04:43) |
| セツ♀銀兎 | > | はふ...いじわるぅ...ひゃっ♡(息を整えながらそう言い、抱き上げられれば驚きの声を漏らし...意図せずたゆん、と小夜さんの目の前でお胸を揺らしちゃいます。それを見て恥ずかしがりつつもなにか思い立ったうさぎは)小夜さん、え、と、ぱいずり、する？(なんて持ちかけてみて) (2018/6/12 01:07:34) |
| 小夜風☆気狐 | > | にゃはは♡ 可愛いし軽いのう〜セツは…っ♡(目の前で胸を揺らされ、目に飛び込んだもので散々弄ばれたのを思い出せば、途端に大人しくなり) …いいの？ セツ疲れてるから遠慮しようとしてたのじゃ…///(照れながらそう言っては、ごめんのうと言いつつ袴を脱いで) (2018/6/12 01:10:18) |
| セツ♀銀兎 | > | ...だって、僕ばっかりじゃ不平等だもん。小夜さんも、その、溜まってる、でしょっ？(袴を脱いだ小夜さんの前に跪き、両手で胸を抱え小夜さんのおちんちんを重量感たっぷりのお胸で包み込んじゃいます♡)あ、このままの体勢でよかったかな...？横になる？(なんて言いながら、胸を上下にゆっくりと動かし、柔らかいお胸でおちんちんを擦り上げちゃって) (2018/6/12 01:14:15) |
| 小夜風☆気狐 | > | んっ、本当はセツの胸でされたかったから願ったり叶ったりなのじゃっ…んみゃあぁっ♡♡(胸に包み込まれれば既に言葉だけで濡れていたおちんぽが滑り込み気持ち良さそうな声を出して♡) んやっ♡あっ♡ に、逃げれなくして…えっ♡♡(遠回しに寝転がらせてとお願いしては、おねだりする側に慣れてないのか顔を真っ赤にしています♡) (2018/6/12 01:17:46) |
| セツ♀銀兎 | > | 小夜さんのおねだり、いただいたのっ♪(危なくないようにと一旦おちんちんを解き放てば、小夜さんをお布団の上に座らせ、仰向けになってもらい...すぐにじゅぷんっ♡もたぷたぷのおっぱいでおちんちんを捕まえちゃいます♡)えへ、もうにゅるにゅるだね♡んっ♡ん、しょっ♡(おちんちんを扱く胸の上に顔を載せて、色っぽくさよさんの顔を覗き込みながら煽ってみて。時折敏感なお胸は自分の手の動きで喘いでしまい。) (2018/6/12 01:23:33) |
| 小夜風☆気狐 | > | は、恥ずかしいから忘れて欲しいのじゃっ…んぁぁっ♡♡♡ セっっ…ツぅぅ♡♡♡♡ おっぱい気持ちっいい♡♡♡(仰向けになり胸に捕まえられれば、それだけで快楽が伴うほどに興奮してしまっていて♡) やっ♡ しょんな事言っちゃやぁぁっ！！♡♡♡ んっ♡ あうっ♡ ひぁぁん♡♡♡(セツに見られながら感じて仕舞えば、恥ずかしさから目元を腕で隠してしまって♡ セツの気持ち良さそうな声も伴えば頭の中が真っ白になるくらい気持ちよくなっちゃいます♡) (2018/6/12 01:27:19) |
| セツ♀銀兎 | > | だーめ、お顔、見せるの...(ずい、と前のめりになり、小夜さんの腕を退かし...同時に、前後に動いたお胸は激しくおちんちんと擦れちゃいます♡)えへ、小夜さん、可愛いの...は、うっ(興奮のあまりか、うさぎのお胸も敏感に。自分の動きで母乳を噴き出しちゃえば、それが小夜さんの胸、顔に掛かるだけでなく、お胸の間のおちんちんに潤滑液として降り掛かっちゃいます) (2018/6/12 01:32:17) |
| 小夜風☆気狐 | > | やっ…やぁぁっ♡♡ セツの前では男らしく…んっ♡ にゃあぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡(腕をどかされズリュン♡と胸が擦れてしまった時に顔が見えてしまい、セツの目の前で口元からよだれを垂らしながら感じる顔を見られ更に真っ赤になってしまいます♡) セツのっ♡ おっぱい♡ 逆らえにゃくっ♡♡ にゃるぅぅぅ！♡♡♡♡(甘い母乳が降り注ぎ、甘い香りが立ち込めれば、その香りだけで更に発情してしまうのに、潤滑油になった母乳は小夜のおちんぽを更に敏感にしてしまうのです♡♡♡) (2018/6/12 01:35:52) |
| セツ♀銀兎 | > | んふふ、嬉しい、の♪(ちらりと見えた小夜さんの蕩け顔に満足そうに言い放ち。)僕も、おっぱいに逆らえないからっ♡一緒だねっ♡ちょっと、強くしちゃうのっ♡ん、んんっ♡(大きなお胸を両手で、横から挟み込みむぎゅぅぅ♡と小夜さんのおちんちんを圧迫しちゃって♡さらにそのまま両手を揺すり、きつく圧迫したまま小刻みに擦り上げちゃいます♡) (2018/6/12 01:40:14) |
| 小夜風☆気狐 | > | さっ、しゃよもっ♡♡ セツに包まりぇて幸せぇぇっ♡♡♡♡♡♡(もう蕩け顔を隠せない小夜は、擦り上げられる度にアンアン鳴くしかなくて♡) ふみゃぁぁぁっ！！♡♡♡♡ しょれはげひっ！？♡♡♡ やぁっ、イクぅ♡♡ イクッ♡イクッ♡イクッ♡イクッ♡イクッ♡イクッイクッ♡ イックゥゥゥゥゥ！！♡♡♡♡♡♡♡♡(きつく圧迫されおちんぽが限界になれば、両手で頭を抱えながら腰をビクビク震わせ…ビュルルルルルルル♡♡♡♡♡ビュッグゥゥゥ♡♡♡♡♡♡と激しく射精し、セツの胸の中で幸せになっちゃうのです♡) (2018/6/12 01:44:14) |
| セツ♀銀兎 | > | わ、あつ、いっぱいなの......気持ちよかった♡？もっとするぅ？♡(なんて、気を良くしたうさぎはゆさゆさと優しく胸を揺すります♡)【ちょっとだけ呼ばれてあいだ空いちゃった;】 (2018/6/12 01:49:41) |
| 小夜風☆気狐 | > | き、気持ちぃのぉぉ…♡♡ もっと…してぇっ♡(セツの甘い快楽に負けた気狐、今日はセツのおっぱい奴隷になってしまい♡) 【大丈夫〜♪ セツ無理しないでなのじゃ〜〜♡】 (2018/6/12 01:51:26) |
| セツ♀銀兎 | > | じゃぁもっともみもみしよっかぁ♡(小夜さんの言葉を聞けば、攻めを再開。小夜さん自身の精液であたたかく、にゅるにゅるになったお胸でまた擦り上げ始めてしまうのです♡) (2018/6/12 01:55:42) |
| 小夜風☆気狐 | > | あっやぁぁんっ！！♡♡♡ しゅるっ♡♡ もみもみしゅるぅぅぅ♡♡♡♡♡(眼鏡には汗で濡れた金色の髪がくっつき、イキたておちんぽをズリズリされていれば腰は気持ち良さそうに跳ね上がり…♡) セツっ♡セツっ♡んんぁっ！♡♡セツぅぅ…♡♡♡(と、気持ち良さそうに何度もいとしの奥さんの名前を呼びつつ頭を撫でています♡) (2018/6/12 01:58:17) |
| セツ♀銀兎 | > | 気持ちよさそうなのっ♡でも、もっともっと、してあげるのっ♡(またまたずい、と前のめりに) (2018/6/12 02:01:03) |
| セツ♀銀兎 | > | 【あわわ、途中！】 (2018/6/12 02:01:11) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【オッケーなのじゃっ！】 (2018/6/12 02:02:06) |
| セツ♀銀兎 | > | (またまた前のめりに、小夜さんの頭を撫でながらそう言えば)ん、くぅんっ♡ん、んんっ♡(胸を持ち上げれば手を離し、ずちゅんっ♡とたぷたぷのお胸を落とし、激しくおちんちんを擦っちゃって♡下乳が小夜さんの腰に当たる度に、うさぎも甘い声を上げて、一緒に気持ちよくなっちゃいます♡) (2018/6/12 02:04:16) |
| 小夜風☆気狐 | > | んっ♡ なでなで…ふゃっ！？♡ あっ…っっっっ！！？？？♡♡♡♡♡♡(重力で落ちてくる胸に激しくおちんぽを擦られ、それだけで腰をガクンと突き上げ下乳を思い切り刺激してしまいます♡) セツっ！？♡ きちゃっ…！！♡♡凄いの来ちゃうぅぅ！！♡♡(その快楽に後押しされた物凄い快感を恐れ、制止できぬと知りながらもセツの胸に手を伸ばし乳首を偶然にもキュムッ♡♡と捏ね上げてしまうのです♡) (2018/6/12 02:09:57) |
| セツ♀銀兎 | > | ん、また、いっぱい出し...てぇっ！？♡きゅぅぅっ！？♡♡(また搾り取ろうと、左右から胸をぎゅっと挟みこもうとしていると思いもよらない反撃。驚きと快感で、うさぎはより強い力で胸を挟み込み、小夜さんのおちんちんを胸で強く挟み込むと同時にうさぎも絶頂寸前になってしまうのです♡) (2018/6/12 02:15:05) |
| 小夜風☆気狐 | > | やぁぁぁん！！♡♡♡♡♡♡セツ♡一緒にイコッ♡んみゃあぉぉぉぉぉ！！？？？♡♡♡♡♡♡(激しく挟み込まれて仕舞えば、すっかり胸の間が弱点となった気狐は、ビューーーーールルルルルルルルルルルルルルルルル！！♡♡♡♡♡♡♡ビュッ！！♡ビュッ！♡♡♡ ビュッグゥゥゥ！！！！♡♡♡♡♡♡と凄まじい勢いでセツの胸を白く染め上げ、両乳首を摘みながら絶頂してしまうのです♡) (2018/6/12 02:18:23) |
| セツ♀銀兎 | > | んにゃぅぅぅぁぁっ♡♡♡(小夜さんと同時に絶頂、叫び、小夜さんのおちんちんに負けじと母乳を吹き出しちゃいます♡)まっ、は、はなすのっ♡乳首ぃ♡(小夜さんに両乳首をつままれたままで、うさぎの絶頂は引き伸ばされてしまい♡) (2018/6/12 02:20:37) |
| 小夜風☆気狐 | > | セツ♡セツ♡セツぅぅ♡♡♡♡♡(胸の中に包まれているだけで精液をダラダラ漏らしてしまっている気狐は、もう訳がわからない位にメロメロになっていて、何度も何度も甘い声でセツの名前を呼びながらヌルヌルになった乳首を…チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡と摩擦のほぼない指先でカシュカシュしてしまいます♡♡) (2018/6/12 02:23:55) |
| セツ♀銀兎 | > | やぁっ♡しこしこっ♡きもちっ♡じゃなくてっ♡はなすのっ♡(腰が抜かて動けないうさぎは小夜さんの無意識の攻めを受けるしかなくて乳首を擦られる度♡ひくっ♡ひくっ♡と体をはねさせ、まだパイズリ状態のままのおちんちんをも刺激しちゃいます♡) (2018/6/12 02:26:36) |
| 小夜風☆気狐 | > | やぁだぁぁ♡♡♡セツともっと♡♡♡んぁぁっ♡気持ちよくなるのぉぉぉ♡♡♡(こちらも腰が抜けており、胸の中からは当分脱せそうにない気狐。身体を跳ねさせるセツにももっともっと良くなって欲しい(と言うか頭はもうそれしか考えられない)ので、甘い甘い絶頂を繰り返しながら乳首を擦り上げ母乳を搾り取っていきます♡) (2018/6/12 02:28:49) |
| セツ♀銀兎 | > | あぅぅっ♡また、いっちゃっ♡んくぅっ♡んぁぁぁぁぁっ♡♡♡(乳首だけの攻めにも関わらず何度も体を跳ねさせ、しまいには絶頂してしまい、ぐったりとしてしまい) (2018/6/12 02:31:01) |
| 小夜風☆気狐 | > | んにゃあぁぁぁぁぁ！！♡♡♡♡♡ (再び激しい絶頂をしてしまえば、手には力が入らず、セツが復活するまでずっと精液を搾り取られてしまう気狐だったりするのでした♡) た、たまには…こゆのも良いかも…？♡ (2018/6/12 02:32:25) |
| セツ♀銀兎 | > | こーなるのは、よそーがいなの...♡(ぐったりしながら、うさぎはつぶやき。体力も限界近いのか、うとうとし始めてしまいます) (2018/6/12 02:33:28) |
| セツ♀銀兎 | > | 【そろそろ...なの、ごめん】 (2018/6/12 02:33:39) |
| 小夜風☆気狐 | > | 同じく…なのじゃ…♡(そう言ってウトウトするセツを最後の力を振り絞り抱きしめれば、そのまま2人で寝息を立ててしまいました) 【大丈夫、小夜もそろそろなのじゃ♪ ありがとうなのじゃ、セツ〜〜♡】 (2018/6/12 02:35:37) |
| セツ♀銀兎 | > | きょうも、ありがと、なの...(小さく呟くうさぎは、すぐに寝息を立て始めて) (2018/6/12 02:36:23) |
| セツ♀銀兎 | > | 【また今度、遊んでほしいの...また、不定期だけど...】 (2018/6/12 02:36:48) |
| 小夜風☆気狐 | > | こちらこそ…なのじゃよぉ…(寝息を立てるセツを撫でながら、こちらもいつのまにか寝入ってしまうのでした) (2018/6/12 02:37:26) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【うん、了解じゃ♪ 今日みたいに待ちまくるとプレッシャーじゃろうし、小夜もふらりと現れるからの♪】 (2018/6/12 02:37:59) |
| セツ♀銀兎 | > | 【あ、そーゆーわけじゃないのっ！その、いないと入りずらいのもあるし...】 (2018/6/12 02:38:35) |
| セツ♀銀兎 | > | 【謝っちゃうのは、なんというか、癖だし、気にしないでほしいの...】 (2018/6/12 02:39:37) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【なるほどの♪ ういやつめぇ〜！♪ じゃあ小夜ちゃんは自由に待つとするかの。 今日も遅くまでありがとう、感謝感激なのじゃ♪(なでなで)】 (2018/6/12 02:40:40) |
| セツ♀銀兎 | > | 【こちらこそ、なの...じゃあ、おやすみ、なの！】 (2018/6/12 02:41:13) |
| おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが退室しました。 (2018/6/12 02:41:20) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【うむっ、おやすみじゃよー！】 (2018/6/12 02:42:22) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2018/6/12 02:42:27) |
| おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2018/6/17 18:14:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀銀兎さんが自動退室しました。 (2018/6/17 18:35:36) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/6/17 21:59:06) |
| 小夜風☆気狐 | > | およ、なかなか珍しい時間におったのうセツ〜〜。(と、小狐から奥様の報告を受ける気狐。今日はどうかなと思いながらゆっくり自室で待機します) (2018/6/17 22:00:01) |
| 小夜風☆気狐 | > | と、言うか…あぅ…///(前回の姿を思い出せば顔が真っ赤になって) うにゃあぁぁぁぁぁ恥ずかしいのじゃあぁぁぁぁぁ！！！(と、悶絶する気狐。でも、見られたのがセツで良かったと軽く一息) (2018/6/17 22:01:28) |
| 小夜風☆気狐 | > | うっし、フラフラしてまた来るからのう〜♪ (2018/6/17 22:20:59) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2018/6/17 22:21:03) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2018/6/17 23:06:06) |
| ミツキ☆雪女 | > | こんばんは～…♪待ってたら来るかなぁ…？ (2018/6/17 23:06:27) |
| おしらせ | > | 凩☆白兎さんが入室しました♪ (2018/6/17 23:17:10) |
| ミツキ☆雪女 | > | こんばんは～…♪（手ひらひら〜…） (2018/6/17 23:17:38) |
| 凩☆白兎 | > | ミツキお姉様っ、こんばんは♪ (ニコニコお辞儀をしながらご挨拶する白兎) お元気無いのでしょうか、凩は少し心配でございます…(と、顔を覗き込みながら) (2018/6/17 23:18:31) |
| ミツキ☆雪女 | > | こんばんは～♪ですのん♪こう見えても元気なのです♪（ニコニコしながら近づいてみて）【お久しぶりです〜…♪元気してた】 (2018/6/17 23:20:39) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【かな？】 (2018/6/17 23:20:49) |
| 凩☆白兎 | > | 父上言ってました、ミツキお姉様とは少々すれ違いってたと…(ぺこりと頭を下げれば近づくミツキ様には父譲りの笑顔を見せて)【はいっ、元気でしたよ〜！】 (2018/6/17 23:23:21) |
| ミツキ☆雪女 | > | 確かにすれ違いはありましたね…笑まぁそれはタイミングの問題だから仕方なし…♪（そう言いながら初めて会う兎さんを抱きしめてみて）【お久しぶりついでに…名前 なんて読むのだろう…読めてないから教えて欲しいー笑】 (2018/6/17 23:25:27) |
| 凩☆白兎 | > | にふふっ♪ ミツキお姉様はお噂にたがわぬお優しい方なのです…うやっ！？///(抱きしめられればボンッと顔を真っ赤にして) あ、改めまして…小夜風父様とセツ母様の息子、コガラシ…です…///(消え入るような声で自己紹介致します) (2018/6/17 23:28:18) |
| 凩☆白兎 | > | 【凩はコガラシと読むのです。難しくもカッコいい名前だと、凩は自負しておりますっ】 (2018/6/17 23:29:32) |
| ミツキ☆雪女 | > | あら…♪息子さんなのですね…♪今日は凩ちゃんと一夜を共にするのね…♪（そのまますりすり…♪）【読めなくてごめんねぇー…その代わりに目一杯愛情込めて愛でるよー…♪（なでなで〜…♪）】 (2018/6/17 23:31:38) |
| 凩☆白兎 | > | はひっ、お宿にも行けてないから…まだ何も知らないのでお手数掛けてしまうかもですが…///(と、愛でられるだけで興奮してしまい、ビクビクと身体は擦寄られるたびに反応してしまいます♡) 【いえいえっ、まだ動かしたてなので、ミツキお姉様の思うように仕上げてくださいっ♪(撫で受け〜)】 (2018/6/17 23:33:54) |
| 凩☆白兎 | > | 【ミツキお姉様、良ければお宿参りませんかっ。お一人で寂しそうだったので呼びに来たのですっ♪】 (2018/6/17 23:36:37) |
| ミツキ☆雪女 | > | 私の嫁が増えてしまうかもですね…？♡後ろの貴方の姉が嫉妬するかも…？笑（遠回しに二人の娘さんの事を言ってみて…♪） (2018/6/17 23:36:51) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【今日は久し振りに貴女に会えたもの…私の事だけ見てくれないかしら…？】 (2018/6/17 23:37:55) |
| 凩☆白兎 | > | 凩のお姉様…あっ、送火姉と貰火姉！(ハッとすれば、そういえば2人ともミツキお姉様にお熱だったなと) 【分かりましたっ、じゃあちょっとお宿の方に行って来るのです…しばしお待ちくださいね！】 (2018/6/17 23:38:35) |
| おしらせ | > | 凩☆白兎さんが退室しました。 (2018/6/17 23:38:55) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【あ ここで二人きりが良いなーって意味でした笑】 (2018/6/17 23:43:13) |
| おしらせ | > | 凩☆白兎さんが入室しました♪ (2018/6/17 23:47:09) |
| 凩☆白兎 | > | 【ミツキお姉様ごめんなさい。さっきお相手様のご厚意でコッチに来たのですが、お誘い頂いた順序をご優先させるのが筋だと思い、今日はバランス考えるべく少しおいとましようかなと思います…！優柔不断でごめんなさいっ！】 (2018/6/17 23:47:15) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【大丈夫ですよー ならまたタイミング見つけて来るのですよー その時は相手してくださいね？】 (2018/6/17 23:48:11) |
| 凩☆白兎 | > | 【お相手様にもご事情話して頭を下げて来るので、ちょっとお宿の方に行ってまいります…！ 埋め合わせは必ず致しますので…！】 (2018/6/17 23:48:29) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【私には頭下げなくて良いですよ 謝られるよ～な事されてないですし(笑)】 (2018/6/17 23:49:15) |
| 凩☆白兎 | > | 【ありがとうございますっ。 ミツキお姉様をお呼びしに来たのもっと早くお伝えできなかった私のせいで本当ごめんなさい…！ 埋め合わせはしっかりとしますので…！】 (2018/6/17 23:49:27) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【よっしょっと…（背後さんにはぐー）わかったわかった…♪謝るなーってんのに謝る…とりあえず今日はあっちの方を満たして来るのだー♪】 (2018/6/17 23:50:58) |
| 凩☆白兎 | > | 【では、ちょっとお宿の方に行ってまいりますね…！ 寛大なお言葉ありがとうございます、ミツキお姉様っ！】 (2018/6/17 23:51:09) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【私は日を改めようかな？ 明日のこの時間帯にでも顔出すよー♪】 (2018/6/17 23:51:45) |
| 凩☆白兎 | > | 【あぅ…。 はいっ、お相手様はちょっと外されてるみたいなので、謝って来るのですっ…！ お部屋のバランス一回考えるので、良ければお宿でお会い出来たらと思いますっ♪ …っとと、では少々行ってきます！お時間ありがとうございましたっ！】 (2018/6/17 23:53:13) |
| おしらせ | > | 凩☆白兎さんが退室しました。 (2018/6/17 23:53:17) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2018/6/17 23:53:37) |
| おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2018/6/19 01:05:09) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/6/19 01:05:21) |
| セツ♀銀兎 | > | よく見たら泣く側とか書いてあったの... (2018/6/19 01:05:24) |
| 小夜風☆気狐 | > | ん、泣く側じゃし間違っとらんじゃろ〜〜♪(なんてニコニコ笑えばセツの耳をクルンと丸めヘッドホンの中に収めて。外側の声も聞こえるタイプなので、くぐもってはいるものの小夜の声も聞こえる感じです) (2018/6/19 01:06:33) |
| セツ♀銀兎 | > | 間違いじゃないけどぉ...んにゃ？なんなの？(付けられたヘッドホンに首を傾げるうさぎは、何をされるか全く検討もつかないのです) (2018/6/19 01:08:32) |
| 小夜風☆気狐 | > | 後は腕を縛って…と。(そう言って痛くないようにセツの腕を後ろ手に組ませ拘束し) ん、これかの。これは耳も敏感なセツの為に作った音声をたっぷり流すためのヘッドホンなのじゃスイッチオーーーーン！！！！♡♡(と、再生ボタンを押した瞬間今までの行為でセツが叫んだ声が流れ、卑猥な水音も一緒に一気にセツの耳に襲いかかります) …マニアック過ぎかの？(こてん) (2018/6/19 01:11:34) |
| セツ♀銀兎 | > | わ、わ...音声を...ってこれ、僕の、声、なっのっ♡恥ずかしっ♡あ、あれっ♡あ、ひゃぅぅっ！？♡(最初こそ首を傾げて疑問に思っていたものの、段々体が火照ってきて、音声の叫び声に合わせて体を跳ねさせ、しまいには音声に重ねて叫んでしまうのです♡) (2018/6/19 01:15:48) |
| 小夜風☆気狐 | > | セツはこの前ので羞恥プレイも行けるとわかったからの♡ っとと、流石に効きすぎてる気もするが…♡(そう言ってもう一つボタンを押せば、先ほどまでの音声にプラスしてグチュッ♡チュプッ♡クチュクチュ♡♡と夜な夜なひっそり作成していた耳を舐める音を再生し、セツの耳をふわふわにしていってしまうのです♡) (2018/6/19 01:19:01) |
| セツ♀銀兎 | > | だ、だって僕、うさぎ、だ、しぃっ！？♡♡♡♡(言い訳しながら、音声で母乳の噴き出す音が聞こえてしまうと、釣られて胸から母乳が滲んでしまうのです♡)にゃっ♡にゃぁっ♡み、みぃ♡舐められてるみたいぃ♡あ、ぅ...(勿論、実際に舐められてる訳では無いが、敏感なお耳は卑猥な水音に反応してしまうのです♡) (2018/6/19 01:22:16) |
| 小夜風☆気狐 | > | 兎は聴覚が発達してあるから大きい音はダメじゃからの、ちゃんとそこも含めて考えたボイスなのじゃ♡(そう言って母乳が滲むのを見てはパッと目隠しをさせ、そして胸にはいつぞやのお椀型器具を装着し、両胸をペロペロ舐められる感覚を叩き込んであげて♡) 小夜ちゃんが実際に録音した音じゃ…本当に舐められてるみたいじゃろう？♡(そう言いながら小夜自身は震えるセツを抱きとめるだけでニコニコしております♡) (2018/6/19 01:25:49) |
| セツ♀銀兎 | > | ん...真っ暗...ひゃんっ♡んいぃっ♡おっぱいっほんとに舐められてるみたいなのぉっ♡んにゃっ♡はぁっ♡(胸につけられた玩具の攻めも音声によるものだと勘違いするお間抜けうさぎは、目隠しをされ、神経が音と玩具の攻めと小夜さんの体温の感覚を増幅させてしまうのです) (2018/6/19 01:29:06) |
| 小夜風☆気狐 | > | チュプッ…♡ ちゅるるっ♡ セツのおっぱい美味しくて、小夜ちゃん幸せなのじゃあ…♡♡(沢山の責め音の中に自分の囁きを混ぜ込めば、完璧に仕上がってしまったセツの身体をたっぷり眺めながら羞恥大好きな兎に落とし込んで行きます♡♡) セツは今何が欲しいのかのう♡ ほれ、大声で叫んでみるといい♡♡(そう言って下乳をツツーッ♡と指先でなぞりあげます♡) (2018/6/19 01:32:31) |
| セツ♀銀兎 | > | そんにゃこと言うとぉっ♡出ちゃっ♡んにゅぅっ♡音声なのにぃ...♡ほんものっ♡ほんものの小夜さんが欲しいのっ♡じゅぽじゅぽしながらっ♡もみもみっ♡してほしいのっ！♡♡(小夜さんの囁きも音声なのか現実なのか判断がつかなくて。音声だけ、と思い込んでるうさぎは本物の刺激が欲しくて仕方ないのです♡) (2018/6/19 01:36:34) |
| 小夜風☆気狐 | > | …♡♡(ペロリと舌を出せば、セツが痛がらないよう背面座位の形になり…ニュブブッ♡♡♡と一気に濡れそぼったセツの秘部におちんぽを思い切り挿入してしまいます♡) ジュポジュポと、揉み揉みじゃったかのうセツ♡(そして器具を優しく取れば、ピンと腫れた乳首だけを一心不乱にチュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡とヌルヌルを利用し摩擦なく擦り上げて行きます♡) (2018/6/19 01:40:32) |
| セツ♀銀兎 | > | はえっ、わわっ♡んにゅぅぅぅっ♡ほんとにきたのぉっっ♡♡(目隠しをされながらの体勢変化に戸惑うものの、小夜さんに体を預けて...いると挿入され、出来上がっていたうさぎはそれで絶頂。小夜さんのおちんぽをきゅぅぅ♡っと締め付けてしまうのです)そ、なのっ♡もみもみ...んにゃぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡先っぽっ♡ばっかっ♡あっ♡あうっ♡(執拗な乳首いじめに気持ちよさそうに喘いでしまい、同時にまだ動いていないおちんぽもきゅっ♡きゅっ♡きゅっ♡と小夜さんの攻めに合わせて締め付けちゃって) (2018/6/19 01:46:21) |
| 小夜風☆気狐 | > | 愛しくて堪らぬ奥さんの願いじゃから、これで断るなんて無理なのじゃっ…！♡(挿入された途端にぎゅぅぅぅっ♡と締まる秘部に快楽の吐息を一つ吐けば、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡♡と情け容赦なくセツを貪ってしまいます♡) お胸はこういう攻め方もあるんじゃぞ、セツ♡(そう言って手のひらを押し付ければ、手のひらの真ん中で乳首がコロコロ転がされ、つままれるのとはまた違った快楽を与えて行きます♡) (2018/6/19 01:50:29) |
| セツ♀銀兎 | > | おっ♡あはぁっ♡小夜さんの♡おちんぽっ♡いい、のっ♡あくぅっ♡(一突きされる度に甘い声で叫びながらも、小夜さんに犯されることが幸せなうさぎなのです。気持ちよさそうに息を吐きながら、絶頂へと登り始めてしまいます♡)えっ♡なにっ、それぇっ♡ころころ、されてるのぉ♡あうぅっ♡(初めてされるお胸の攻め方にうさぎは蕩けてしまい、様々な方向に向けられる乳首からは節操なく母乳を吹いちゃうのです) (2018/6/19 01:55:57) |
| 小夜風☆気狐 | > | ほーれ、もっと叫んでみい…更に気持ちよくなるぞ♡(セツの秘部の子宮口、そこを亀頭でコリュコリュ♡と何度も引っ掻くように刺激してはこちらもイキそうになってきてしまうセツが大好きな気狐なのです♡) コロコロ乳首されるのは気持ちいいじゃろう〜〜♡ さて、少し音量もあげてっと…♡♡(乳首をたぁっぷり転がしながらヘッドホンの音量を上げれば「吸うの、つよい、のっ♡んにゃぁぁぁっ♡」「ホントにいっちゃうのぉっ♡いっちゃうよぉ♡いっちゃ....きゃぅぅぅぅぅんっ♡♡♡♡」何処かで聞いた声が沢山流れてくるではありませんか♡ そして母乳を絞りながらトドメの一突きをゴチュッ♡♡♡と差し込んで♡) (2018/6/19 02:00:30) |
| セツ♀銀兎 | > | あぅぅっ♡んぅっ、んんんっ♡そ、こぉ、されるとっ♡いっちゃうのっ♡(小夜さんに言われれば、自然と声が大きくなってしまい、子宮口の攻めに悶えるのです♡子宮口を攻められれば、そこから離さない♡とばかりにきゅぅぅっ♡と強く締まっちゃって♡)搾っちゃぁぁぁっ♡あっ、これ、はぁぁだ♡むりぃ、耐えられない、のぉっ♡いっちゃ、ああぁぁぁぁっ♡(自分がメチャクチャになりながら絶頂した時の声が何度も流れ、それに釣られるように、叫びながらうさぎはきもちよーく昇天してしまうのです♡) (2018/6/19 02:07:56) |
| 小夜風☆気狐 | > | んっくぅっ…！！♡♡♡ セツ…セツゥゥ！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡(余りにも可愛すぎる奥さんの絶頂に耐えきれず、母乳を絞りながら…ビュルルルルルルル！！！♡♡♡ ビューーーーーーールルルルルルルルル！！！♡♡♡♡ビュグッ！！！♡♡♡ビュッ♡ビュッ♡♡ビュッグゥゥゥ！！！♡♡♡♡ビュルルルルルルルルルルルル！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡っと大量の精液をセツの中に流し込みながら絶頂してしまいます♡♡) はふっ♡はぁぁっ♡ セツ、ドンドンエッチになってきとるのう…にゃふふっ♪ (そう言いながら絶頂したセツを抱きとめてはヘッドホンを外し笑顔を見せるのです) (2018/6/19 02:10:46) |
| セツ♀銀兎 | > | こっりぇっ♡止めてっ♡とめてぇぇっ♡(まだ絶頂の叫びが流れるヘッドホンによって、うさぎの絶頂はながーく続いてしまうのです♡小夜さんに精液を注がれながらも絶頂は続き)は、ふっ♡ま、たっ♡いっぱい注がれてるのっ♡ぼてばらうさぎになっちゃうのぉっ♡♡(なんて言いながらも精液を搾り取るようにおちんぽを締め付けちゃって♡うさぎのお腹はぽっこりと膨らんでしまうのです♡)は...ふぅ...小夜さんの...せいなの...(蕩け顔で、目に涙を浮かべながら小夜さんに微笑み返すのです) (2018/6/19 02:15:29) |
| 小夜風☆気狐 | > | にゃふふっ♪ セツには寝取り以外の音声たっぷり聴き込ませてもいいかものう♡ んっ、ボテ腹のセツも可愛いぞ♡(そう言ってセツのお腹を撫でながらもう片方の手でよしよしと頭を撫でてあげて) 小夜ちゃんの責めでもっとエッチになるといい…のう、セツよ♡(と、エッチで可愛すぎるお嫁さんを娶った事に改めて感激な気狐はぎゅううっとセツを抱きしめてあげるのです♡) (2018/6/19 02:20:02) |
| セツ♀銀兎 | > | うう...小夜さんがえっちな子がいいなら、頑張るの...うぎゅ、くるし...(言われると恥ずかしいのか、目を逸らしながらえっちになる、なんて言い。流石にぼて腹で抱きしめられるのは苦しいのか、苦悶の声をあげますが、その表情は幸せそうなのです♡) (2018/6/19 02:23:35) |
| 小夜風☆気狐 | > | 頑張らずとも良い、小夜が無意識にでもセツをスケベ兎にしてやるからのう♡( 苦しそうなセツを見ては抱きしめを緩め、右の乳首をクリクリいじっちゃいます♡) さて、たっぷり注いだが…どうするかのう？♡(そう言いながらお布団に寝転べば、寝るもエッチも出来る状態でセツに問いかけるのです) (2018/6/19 02:25:53) |
| セツ♀銀兎 | > | あ、うぅ...♡先っぽいじりながら♡そういうのは、ずるいのっ♡(再び乳首をくりくりされちゃえば、スイッチが入り始めてしまううさぎは、どうやらもっといじめて欲しいようなのです♡) (2018/6/19 02:28:39) |
| 小夜風☆気狐 | > | にひひー♡ 小夜ちゃんはズルい狐じゃからの♡(スイッチの入ったセツを見ては、ギュッと抱きしめながら布団…からワープし個室風呂に移動して) さて、次は何をされたい？セツよ♡(そう言いながら背中を流しひとまず身体を綺麗にしてあげるのです) (2018/6/19 02:31:39) |
| セツ♀銀兎 | > | わっ...ん、ありがと、なの...(小夜さんの術にも慣れ始めたうさぎは礼をいって)ん、にゅ...また、っていわれそうだけど...そのぉ...ちちしぼり...(消え入りそうな声で、お好みのへんたいぷれいを口にするのです) (2018/6/19 02:34:18) |
| 小夜風☆気狐 | > | 構わん構わん♡(耳を塞いでお湯を流せばニッコリ微笑み、そしてそのプレイ内容を聞けば悪い笑顔の気狐) じゃあこんな感じで今日は行こうかのう〜〜♡(お風呂に現れたセツのウエストスッポリの拘束器具、それでセツを拘束して仕舞えば目の前からはセツの顔、華奢な鎖骨、そして大きな胸だけが見えるようになって) (2018/6/19 02:36:55) |
| セツ♀銀兎 | > | ありがと、なの...きゃっ.. んぃ？どういうかんじなの...？(拘束に驚きつつ、この先どうされちゃうのか想像つかないうさぎは首を傾げて) (2018/6/19 02:39:16) |
| 小夜風☆気狐 | > | うん、中々描写が難しいから普通に縄で縛る事にするのじゃ。(そう言って天井からぶら下がる縄をセツの両腕にセットして) んー、小夜ちゃんスライムとか好きじゃが、セツはどうかのう。ヌルヌルの軟体魔物♡(そう言って悪い笑顔でセツに問いかけます) (2018/6/19 02:41:02) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【描写むずいから妥協したのじゃ、許しておくれなのじゃあ〜〜！】 (2018/6/19 02:41:25) |
| セツ♀銀兎 | > | 【いーえー、こちらこそ伝わらなくてごめんなさいなの】 (2018/6/19 02:41:45) |
| セツ♀銀兎 | > | んにゃっ、スライム？なんで？...は、わわ...(脈絡ない小夜さんの質問に思わず聞き返しちゃううさぎは、続く言葉にどういう意味か察し、期待に顔を真っ赤にしちゃうのです) (2018/6/19 02:43:57) |
| 小夜風☆気狐 | > | んにゃふふっ♡(お風呂から現れたのはヌメヌメな身体のスライムタイプな女の子。セツにギュッと抱きつけばヌルヌルな身体でセツの全身をほぐしていきます♡) (2018/6/19 02:45:48) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【大丈夫なのじゃ！もっと描写バッチリにするから次回に期待しててのー！】 (2018/6/19 02:46:19) |
| セツ♀銀兎 | > | わっ、女の子なのっ？んにゃぁっ！？く、くすぐったいのっ！(ぬるぬるな体で抱きつかれれば、擽ったそうに拘束された身を捩り) (2018/6/19 02:47:15) |
| 小夜風☆気狐 | > | 「にゃーはははーー！♪ セツ様、私のヌルヌルなマッサージたっぷり堪能してくださいませぇ♡」(そう言ってスライムは乳首だけを残しお胸に張り付き、乳首以外の箇所を舐めて、吸って、揉んで、転がしての大暴れ。セツの胸は青色のスライムに拘束されてしまうのです♡) (2018/6/19 02:51:06) |
| セツ♀銀兎 | > | ぬるぬるまっさーじ...ごくり...ふあっ♡あっ♡すごっ♡これっ♡おっぱいが勝手にっ♡うごいちゃうのっ♡あうぅっ♡(スライムに包まれた大きなお胸は、たぷんっ♡たぷんっ♡と形を変え、その度に甘い声を漏らすのです♡不思議な感覚の攻めに、まだ乳首だけ外されているのは気づいていない模様で) (2018/6/19 02:55:00) |
| 小夜風☆気狐 | > | 堕ちるでないぞーセツ♡ こやつは堕ちた女の乳を気絶するまでいじくり回す、そしたら小夜ちゃんの立つ瀬がなくなるのでのう♡(たっぷりといじられ蕩けるセツを膝上に乗せこちらへ向ければ、それをオカズにシュコシュコ♡と自分のおちんぽを扱き、セツが自慰のネタになってることを見せつけてしまいます♡) (2018/6/19 02:58:28) |
| セツ♀銀兎 | > | あぅっ♡そんにゃ事、いわれてもぉっ♡はぅっ♡あっ、さよさんっ♡、うぅ...(激しい胸責めに悶えながら、小夜さんに自慰のネタにされてることに気付き、羞恥から感度が上がってしまうのです♡ビンビンな乳首は、いじって欲しいとばかりに主張をはじめてしまいます) (2018/6/19 03:02:15) |
| 小夜風☆気狐 | > | 「小夜ちゃん〜、セツ様感度良すぎ…寝とっちゃおうかなぁ♡」(不穏なことを呟くスライムは、胸に張り付きながら媚薬を分泌し、セツの胸の感度を更に高めていきモニュッ♡モニュッ♡と激しく刺激してしまうのです♡) んー、そんなこと言われたら小夜はコッチを…のう♡♡(そう言ってボディーソープを塗り込んだ指でセツの乳首を激しくチュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡と激しく絞り始めちゃうのです♡) (2018/6/19 03:05:21) |
| セツ♀銀兎 | > | やだぁっ♡僕は小夜さんの...あぅぅっ！？♡もうもみっ♡だめぇ♡(不穏な言葉への反論も、媚薬に侵された胸揉みの快楽に遮られちゃって。胸揉みだけでおとされかけているうさぎなのです)小夜さん、助け...♡はにゃぁっ♡あっ♡あっ♡ぴゅっぴゅっ♡しちゃうのっ♡あうっ♡(小夜さんに助けをこおうとすれば逆に乳首を搾られちゃって♡とろとろになりながら喘ぐのです♡) (2018/6/19 03:10:36) |
| 小夜風☆気狐 | > | …なんじゃろ、メッチャ興奮してる小夜ちゃんがおる…(スライムは自身の術で動かしてるので実質自分の意思だが、その背徳的な姿にゴクリと生唾を飲んでしまい、助けを請いながら激しく感じるセツの乳首をいじめ続け) あむぅ…♡チュルルルルルルル♡♡(そして欲望そのままに乳首に激しくしゃぶりついてしまうのです♡) (2018/6/19 03:13:07) |
| セツ♀銀兎 | > | なんでぇ♡小夜さ...ぁぁぁんぅぅぅっ♡♡♡(涙目になりながら小夜さんを見つめるうさぎは、胸に吸い付かれると軽イキしてしまい、小夜さんのお口にぴゅーっ♡と甘い母乳を注いでしまうのです) (2018/6/19 03:14:52) |
| 小夜風☆気狐 | > | それだけ離したくないって事じゃ…セツ♡(そう言っては種明かしをし、いじめすぎちゃったかなと自制しながら再び胸にしゃぶりつき…) んぅっ♡ぢゅるるるるっ♡♡♡♡ちゅうううっ♡ちゅっ♡ちゅぽっ♡ちゅぽっ♡…じゅるるるるっ♡♡♡♡(と、両乳首を寄せながら一気に食らい付き、セツの乳首を吸い上げてしまいます♡ スライムはスライムで媚薬を分泌しながらなおもセツの胸をたぁっぷり味わっていて♡) (2018/6/19 03:18:30) |
| セツ♀銀兎 | > | それって...ひゃぁぁっ♡両方はぁぁっ♡きもちっ♡きもちよくびゅーびゅーしちゃうよぉぉっ♡♡もみもみされながら吸われるのっ♡きもちーのぉ♡(小夜さんの言葉の意味に気付き、しかし直ぐに快楽に流されてしまううさぎ。すっかり溺れ、自分の状態を叫びながら感じてしまうのです♡) (2018/6/19 03:22:10) |
2018年05月06日 01時34分 ～ 2018年06月19日 03時22分 の過去ログ
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