「fondant au chocolat」の過去ログ
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2018年06月12日 15時23分 ~ 2018年06月19日 16時48分 の過去ログ
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佳央 | > | 伸ばされた掌をにぎりかえしましょうかね (2018/6/12 15:23:06) |
佳央 | > | それとも、手首を掴んでグイと引き寄せましょうか (2018/6/12 15:23:43) |
小夜子 | > | 握り返されるだけなら自ら手を引き腕の中へと駆けましょう。引き寄せていただけましょうなら…その勢いに胸の鼓動に耳を寄せましょう (2018/6/12 15:25:31) |
佳央 | > | 僕の鼓動は、あなたの耳に、どのような音色で届くでしょう? (2018/6/12 15:26:44) |
佳央 | > | 鼓動の速さを悟られないようにしないといけませんね? (2018/6/12 15:27:23) |
小夜子 | > | 落ち着き払う大人の鼓動なら…乱してみたくなりましょうか。徐々に早く上がるその音を聴けば嬉しさに視線を寄せて微笑みましょうか…。佳央さん どの様な音を聞かせていただけましょうか (2018/6/12 15:29:42) |
佳央 | > | そうですね、きっとあなたの微笑みを見られる事でしょう。僕の腕の中で微笑むあなたに向けて、微笑みを返しつつ、あなたのその柔らかで抜けるように白い内腿に、僕の大きな掌を振り下ろしましょう (2018/6/12 15:32:20) |
佳央 | > | あなたの内腿に、ほんのりと紅みのさした、僕の印がつくように (2018/6/12 15:33:34) |
小夜子 | > | それでは…差し向けた笑みも苦痛の歪みへと変わりましょうか。おさまる腕の中で身を引くこともできずに小さな声をあげて… その痛みに膝が落ち崩れるのを堪えるように、貴方の腕へと縋りましょう (2018/6/12 15:35:56) |
佳央 | > | きっと腕の中で一瞬だけ身を硬くするのだろうね?そして、あなたは、次の痛みを求める瞳で僕を見上げるのだろうね? (2018/6/12 15:37:50) |
小夜子 | > | 痛みに上げてしまったその声が悲鳴だけのものではないと知っていれば…あるいは咄嗟のその反応の恥ずかしさに、上げた顔を伏せて隠しましょうか (2018/6/12 15:40:16) |
佳央 | > | あなたは、「つぎ」を期待して、顔を伏せて待っているだろうけれど、与えられるのはほんの一瞬の痛みだけ。 (2018/6/12 15:43:15) |
佳央 | > | 「つぎ」は、また今度の時までお預けだよ。 (2018/6/12 15:43:56) |
小夜子 | > | 意地の悪い… もう、お時間にありますか (2018/6/12 15:44:41) |
佳央 | > | 赤くはっきりと残った「僕の印」に、合わせるように手を載せて見たり、さすってみたり (2018/6/12 15:45:41) |
佳央 | > | 意地の悪さは、初めて会った時に分かっているはず (2018/6/12 15:46:08) |
小夜子 | > | 「お預け」と不意をつかれましょうその言葉に思わず伏せたはずの顔をあげてうかがってしまいましょう…。そうしておいて期待をかわし撫でる掌に小さな吐息をこぼしましょうか (2018/6/12 15:47:40) |
佳央 | > | 不満?笑 (2018/6/12 15:48:03) |
小夜子 | > | いいえ…嬉しく思いましょう。 撫でる手に手を重ねて…消える前に次をいただきたいと願ってしまいましょう (2018/6/12 15:49:14) |
佳央 | > | そうしたなら、紅印の上に寸分たがわずピタリと重なるように、もう一度だけ、掌を振り下ろしましょう (2018/6/12 15:50:44) |
佳央 | > | この次に会える時まで、印が残るように (2018/6/12 15:51:11) |
小夜子 | > | 今度は大きくその腕の中で身を跳ねさせていとおしく見つめ微笑みを返し見上げましょうか… 約束にございますよ (2018/6/12 15:52:06) |
佳央 | > | 内腿の紅みは引いても、あなたの心の中に、印が残るようにね (2018/6/12 15:52:22) |
佳央 | > | それでは、そろそろ失礼しなくては。 (2018/6/12 15:52:50) |
佳央 | > | 今日は傷、つけることができたかな? (2018/6/12 15:53:29) |
小夜子 | > | 傷はなくとも十分に残していただきました…と、そっと貴方の手の離れた痕に自らの手を重ねて… (2018/6/12 15:55:21) |
佳央 | > | ありがとう、それでは、また。 (2018/6/12 15:55:26) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2018/6/12 15:55:50) |
小夜子 | > | はい…。また足をお運びください (2018/6/12 15:56:01) |
小夜子 | > | 佳央さん…お立ち寄りくださりありがとうございました (2018/6/12 15:56:31) |
小夜子 | > | ピタリと重なる2発の掌… (2018/6/12 15:57:32) |
小夜子 | > | 最初のふりおろされる瞬間に走るのは衝撃と痛みにありましょうか (2018/6/12 15:58:21) |
小夜子 | > | 短い痛みの衝撃がジワジワと痺れて疼きへと変わりましょう (2018/6/12 15:59:22) |
小夜子 | > | 痕の残るその場所が熱く熱を抱えましょうか (2018/6/12 16:00:01) |
小夜子 | > | そろに指を這わせなぞれば自然と笑みの零れてしまう行為にありましょう (2018/6/12 16:00:58) |
小夜子 | > | スパンキングに限らず…頂く苦痛のはずの行為は、その先に何を求め見ましょうか (2018/6/12 16:02:47) |
小夜子 | > | これも一つ…素敵な午後となりましょう (2018/6/12 16:05:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/6/12 16:25:25) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/6/13 13:08:39) |
小夜子 | > | お昼も済ませれば少し眠気も起こりましょうか (2018/6/13 13:11:32) |
小夜子 | > | 少し独り弄びに覚ましましょうか (2018/6/13 13:13:19) |
小夜子 | > | 久しぶりに…言葉とは面白いものにありましょう (2018/6/13 13:15:22) |
小夜子 | > | 伝えるときに使う言い方…。言い回し。 (2018/6/13 13:15:55) |
小夜子 | > | その受け取りようと拘束力 (2018/6/13 13:16:10) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2018/6/13 13:17:40) |
小夜子 | > | しろ。しなさい。できるな。できるだろ。 (2018/6/13 13:17:45) |
秀人 | > | こん恥!!…独り遊び…ですか((涎) (2018/6/13 13:18:11) |
小夜子 | > | こんにちは、秀人さん (2018/6/13 13:18:12) |
小夜子 | > | 涎…垂れておりますよ (2018/6/13 13:18:38) |
秀人 | > | と…(気を取り直したように)…エロおやじで飛び込んでみました(笑) (2018/6/13 13:19:10) |
秀人 | > | 『しろ』、『しなさい』は命令。『出来るな?』『出来るだろう?』は強要と捉えましょうか (2018/6/13 13:20:57) |
小夜子 | > | それにこたえるには…伸ばした右手の親指で涎を拭いながら…入れ歯があっておりませんかしらと問う方がよろしかったかしら (2018/6/13 13:21:18) |
秀人 | > | 『まだ入れ歯の世話にはなっておらん!』と、口元を拭う手を跳ね除ける事になりますが(笑) (2018/6/13 13:22:27) |
小夜子 | > | そうですね…。命令と強要。それに…自分で選んだと言う刷り込みと追い込みでしょうか (2018/6/13 13:22:38) |
秀人 | > | 自分で選んだと思わせるのなら『したいよな?』『したいだろう?』も割と好みですが(笑) (2018/6/13 13:23:33) |
小夜子 | > | いいですね…。望んだことなのだろうと言い含められて、下がる道をなくしていきましょう (2018/6/13 13:25:13) |
秀人 | > | 言わされた事とは言え自らの口で願った想い。どんな事を命じられたとしても従うより他は無くなってしまうでしょうね (2018/6/13 13:26:30) |
小夜子 | > | 嬉しいのだろう…。嬉しくないのか。そう問われるうちに刷り込まれていくのです。勿論最初から私自身もわかっていましょうことを突きつけられて、それに従うことが悦びとなりましょう (2018/6/13 13:29:13) |
秀人 | > | 隷属願望の強い小夜子さんらしい答えですね。求めるものが別に有るのが普通だと思うのですが。肉体への快楽より心の支配を求める。そうですよね? (2018/6/13 13:31:46) |
小夜子 | > | そうですね…肉体のものは、相手の方によって変わりましょう…。もちろん、苦痛も痛みも最後には快楽に変えていただきたい。ですがいずれにしても「キモチイイ」は、心にありましょう (2018/6/13 13:34:06) |
秀人 | > | 心が蕩けてこそ真の快楽はその肉体を包み込む。いかがでしょう。このエロおやじの忘れ物は小夜子さんの心を蕩けさせる事が出来ました? (2018/6/13 13:36:00) |
小夜子 | > | 蕩ける前に帰られてしまいましょうに…。おかげで、蕩けきらずいつまでも燻り残っておりましょう… (2018/6/13 13:37:45) |
秀人 | > | 確かにそうでしたね。蕩けるまでも行かず燻らせるだけ燻らせて去っていく。まぁ、おかげでこうして忘れられる事も無く迎えてくれるのでしょうが (2018/6/13 13:39:50) |
秀人 | > | と…今日はもう少し蕩けていただこうと思ったのですが、残念な事に現に引き戻されてしまいました。内腿に残る真っ赤な紅葉を確かめさせていただこうと思ってきたのですが…(笑) (2018/6/13 13:41:50) |
小夜子 | > | その燻りを…わずかでも秀人さんにも移せていましょうか…だからこうして忘れられることもなく姿を見せていただけると… 少しは自惚れてみたくもあります (2018/6/13 13:41:56) |
秀人 | > | 申し訳ありませんが今日はこれで失礼します。お突かれ様でした。股です (2018/6/13 13:42:40) |
秀人 | > | 撤収 (2018/6/13 13:42:46) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2018/6/13 13:42:50) |
小夜子 | > | それは残念…。そのような意地悪をいただければまた悦んでしまいましたでしょうに… (2018/6/13 13:42:56) |
小夜子 | > | 思い出させるだけ思い出させて去っていく。これも十分意地悪にありましょうかしらね… (2018/6/13 13:44:01) |
小夜子 | > | 面白いものですね…たったひと言に思い出されましょう記憶。 (2018/6/13 13:47:28) |
小夜子 | > | 継続と非継続の隙間…。 (2018/6/13 13:48:19) |
小夜子 | > | 数多の男と数多の女… (2018/6/13 13:48:36) |
小夜子 | > | 命令と強要…選択の言葉。 (2018/6/13 13:49:51) |
小夜子 | > | 戯れに遊び何をか思い出しましょうか… (2018/6/13 13:50:19) |
小夜子 | > | キュッと閉じた脚の擦り合わされる内腿に意識をいたしましょう (2018/6/13 13:51:13) |
小夜子 | > | それを刻み付けた貴方と、その記憶を思い出させた貴方… 次に訪れましょう方は私に何を残していただけましょうか (2018/6/13 13:52:52) |
小夜子 | > | 例えばそう… 嫉妬をいただけても悦びましょう。まだ手元に置き愛でていただけよう想いなのだと (2018/6/13 13:55:56) |
小夜子 | > | 蔑みをいただけても悦びましょう。 …違いますね。何れなにをいただけても悦びましょう (2018/6/13 13:57:30) |
小夜子 | > | その行動原理に何かしら想いがありましょうならその一縷が嬉しくありましょう (2018/6/13 13:59:20) |
小夜子 | > | 呟きを止めてもまだこうしてみていてくれましょう方がいらっしゃるのに… (2018/6/13 14:11:38) |
小夜子 | > | 降りては来ていただけませんのかしら (2018/6/13 14:12:04) |
おしらせ | > | 男さんが入室しました♪ (2018/6/13 14:16:51) |
小夜子 | > | …? 初めての方 (2018/6/13 14:17:26) |
男 | > | (小夜子さんを除けば誰もいるはずのないこの部屋。気付けば静かに開かれた扉から独りの男が姿を表す。気配に気付いたのだろう、部屋の中央に佇んだまま、その身を翻す小夜子さんに向かって)…暫くだな(低く静かな声が室内に響き渡る) (2018/6/13 14:19:54) |
小夜子 | > | (開く扉に身を向けて響く声にわずか表情が強張りましょうか。耳に覚えのある声を聞きながら、部屋の明かりを辿るように視線を足先から上げてとらえる顔に返した言葉は疑問系のまま…声は馴染みだと告げていてもその姿を朧気に思い出せずただその言葉の意味に恐怖を募らせましょう) (2018/6/13 14:25:13) |
男 | > | (身動き一つ出来ずに目線を向ける小夜子さん。その瞳を真っ直ぐに見据えたまま、足を進めればそこが自分の指定席だと言わんばかりに壁際のソファーに身を沈める。投げ出された左足。右足を持ち上げ膝を組めば)どうやら大勢の方に遊んでもらっていたようじゃないか。もう、私の役目はそろそろ終わりか?(冷たく光る目が小夜子さんの身体を見つめる。その目に映るは嫉妬の炎か、或いは目の前で脅えるこの女に新たな罰を与える事が出来る喜びか。その真意を隠したまま自身のシャツに手を掛けるとボタンを1つ、外して)まぁ良い…持っておいで。判るだろう?何を持って来るべきなのか… (2018/6/13 14:33:30) |
小夜子 | > | (一挙手一投足…。その男の動きに視線が引き込まれ釘付けられましょう。ギシリと軋みをたてて深く沈むソファーの音。衣擦れ。纏う空気が震えて揺れましょうタイミング…。私はこの男を知っている。そう直感して揶揄られる言葉に小さく息を飲みましょう。まさか…そう思う瞬間に放たれる言葉に飲み込んだはずの息が大きく乱れて吐き出されます。「持ってこいと…」そのひと言に怯えていたはずの身体が歓喜と染まりふるえましょう。ただひと言…)はい…。(そう言葉を返せば部屋の奥から一つの箱を手に、ソファーに掛けるその足元に膝まずいて戻りましょ。そこが当然戻る場所と… 箱の中から一つ けして華美ではないシンプルなそれを取り出せば恭しくも差し出して願いましょう)嵌めていただけましょうか…。どうか… お願い致します。 (2018/6/13 14:45:37) |
男 | > | (たった一つの言葉に変わる小夜子さんの表情。その目に浮かんでいた脅えはたちどころに姿を消し、代わりに現われたのは期待に満ちた潤い。足早に部屋の奥へと姿を消したかと思えばその手に小さな箱を携え舞い戻った小夜子さんの手から黒革の首輪を受け取り、その留具を外し)…髪が邪魔だ…(足元に傅くその姿を見下ろして言い放つ。伸ばした首輪を小夜子さんの目の前に掲げながら) (2018/6/13 14:52:39) |
小夜子 | > | 失礼いたしましたっ(膝を揃え身を正したその場所で、ひと言言われればそのひと言にふるえましょう。目の前に伸ばされた首輪。それを嵌めていただけるこの瞬間の嬉しさに、正した身から踵を上げ髪を上げて、踵座の体勢から深く上半身を倒して、その首を差し出しましょう。ただわずかにもその身を近くに寄せたくて、想いを乗り出すようにと身を乗り出しましょう) (2018/6/13 15:00:13) |
男 | > | (まるで伸ばした首を首輪に預けるかのように倒された小夜子さんの上半身。揺れ落ちる髪の影から白いうなじがその姿を表していた。男の両手でその首に装着される黒革の首輪。巻き終えれば右手で髪を掴んでその身体を引き起こし、目の前で揺れる乳房に左手を被せ)…久し振りに見せてみろ。お前のそのはしたない身体を。私以外の男の手でも虐げられれば悦びに打ち震える浅ましいその身体をな(蔑む言葉が苛んでいく。それでもこんな言葉の一つ一つが小夜子さんの心を昂ぶらせることなど承知の上。乳房に被せた手の指に少しずつ力を加えながら)見せられないなどとはよもや言うまいな(何かを知っているのだろうか。口元に意地の悪い笑みを湛えながら) (2018/6/13 15:11:40) |
小夜子 | > | (髪を引き起こされる痛みに、顔を歪めながら、引き上げられた先にあるその顔をうかがえば、痛みさえその顔を綻ばせましょうか。ゆっくりと圧を加えて歪んでいく形に表情は歪みとは別に揺らぎましょう。いい放たれるその言葉は確かに真で、虐げられれば悦びにふるえ、蔑まれる苛みにさえ今…息を乱してしまいましょう。キュッと太股を寄せ意識をしてしまえば、浅ましくも他の男にいただいた痕…。さらす羞恥か、先の咎か、仕置きか…。そのどれをも望みながら、愚行に走ってしまいましょう)それは… ぉ、お許しください… (2018/6/13 15:23:27) |
男 | > | なるほど…(隷属の証となる首輪を巻かれて尚、下された命に背こうと許しを請う小夜子さん。綻ぶ顔に、そして乱れる息使いに期待を表しながらも閉ざされた太腿をそっと撫で上げ、乳房を握っていた手を這い上がらせ首に巻かれた首輪を掴んで引寄せると)この期に及んで私に逆らうと言うのか…お前の首に巻かれたこれは…この首輪は偽りだと?それとも新たな主でも見つけたか…この首輪以外に…もっと大切にしている首輪を頂いたのか? (2018/6/13 15:31:28) |
小夜子 | > | ち、が…っ!!(引き寄せられて絞まる息苦しささえ、一つの責めとして悦びとなりましょうか。息の掛かるほどの近しい距離に首をふり答えを返しましょう。)偽りなどでは…。(絶え絶える言葉の間にさえあらげた期待を漏らし答えれば、ただひと撫で太腿を這う指の擽りが背筋をかけましょう。この男に私の抗いなど無駄なこととよく知っている…。総てを見透かすように見据えましょう瞳に言葉を返すこともできず、ゆっくりと自らシャツの釦を外していけば、そのまま下ろした手を後ろへと回しスカートのファスナーも緩めましょう)ぁ…貴方の言葉に…従います(踵をあげる踵座まま緩めた衣服はあと少しその身を立たせれば、隠すスカートを落とし隠しておきたいそれも総て晒してしまいましょうか) (2018/6/13 15:43:36) |
男 | > | (搾り出された隷属の誓い。幾度と無く耳にしたその言葉に納得したのだろう、首輪を引寄せた手の力を抜いた。目の前で自らの素肌を覆い隠すシャツの釦を外しスカートに手を掛けた小夜子さんの姿を、ソファーに身を預けたまま眺めて)そうだ。その首輪を首に巻いた瞬間から…いいや、巻かれていない間でさえお前は私の物。例えその身体にどんな痕を残されようと心に刻まれようと、私の言葉一つでそのはしたない姿を晒さなければならない。良く覚えておくんだな…(言い放つと同時に伸びた右手は、膝を付く小夜子さんに立ち上がる事を促すように。立ち上がればその足元に滑り落ちるスカート。そして生々しい爪痕の残る太腿を曝け出したまま全てを露にしなければならなくなるだろう。今やどんな振る舞いも男の思いのままとなった小夜子さんでは) (2018/6/13 15:55:45) |
小夜子 | > | (緩み放たれた息苦しさからの解放はそのまま自らの意志で示せと意味しましょうか。伸ばされ返された掌がそこにあることを知ってかクイッと指を曲げ立てと促しましょう。首輪の存在一つ…それを嵌めていようがいなかろうが、受け取ったその時から私が何者かは決まっていましょう。浴びる蔑みと揶揄の言葉は確認の作業と刷り込まれ、唇の端を小さく噛めば大きく呼吸を整えて無言のままにその場に立ち上がりましょう。直立に立つその姿に緩めたスカートは床に落ち、ただわずかにもそれを隠そうと抗いに内腿を摩り身を捩れば釦を外したシャツを脱いで下着の姿と罪悪と羞恥に染まるその身を目の前に差し出し晒しましょう) (2018/6/13 16:06:32) |
男 | > | (無言で立ち上がれば僅かな衣擦れの音と共に足元に滑り落ちたスカート。内腿を重ね合わしたままの不自由な姿勢でシャツを脱ぎ捨てれば、白い素肌を包む薄布に彩られた柔肌が晒される。時折開く唇から漏れる吐息。大きく弾む胸元は既に小夜子さんの心が昂ぶっている何よりの証。羞恥と罪悪に揺れ動く瞳を見据えたまま、右足を伸ばして内腿に届かせると)…開け…(この部屋での行為は全てお見通しだとばかりに短く言い捨てて) (2018/6/13 16:15:42) |
小夜子 | > | (決定的…。見据えるままの短い言葉がなにを望んで差し出させようとしているのか… その言葉を聞かずとも解っていたこと。射抜く視線を避けるように強く瞳を閉じれば、乱れた呼吸に肩をふるわしましょう。ただ脚を横にずらす…それだけのはずの行為に、これ程までに昂れば身のふるえを堪えるように、交差させた腕でそれぞれ二の腕を掴み自らを律するように握ればその想いの強さに爪の先が柔い腕の裏へと食い込みましょうか。それでも…伏せて堪える中に意を汲み上げれば、ふるえる小さな声で答えましょう…)き、昨日のことです… (2018/6/13 16:26:28) |
男 | > | 何がだ?(開かれた両足に注がれる視線が捉えた物は白い柔肌に残る赤い痣。問い詰められる言葉から逃れようとでも言うのか、先んじて口にした小夜子さんに対し、気づかぬ振りをしながらそう問い掛けると、背もたれに預けてた身体を起こし、組まれた小夜子さんの両腕を振り解いた。剥き出しとなったブラに収まる二つの膨らみ。更に手を伸ばしてブラの肩紐を握ると剥ぎ取るようにその手を引いて)…昨日、何が起こったのか聞かせてもらおうか…お前のその浅ましい口からな (2018/6/13 16:33:40) |
小夜子 | > | (抱いたその腕を振りほどかれる驚きに閉じた瞳を開きましょう。開いた先に冷めた視線と熱を感じて剥ぎ取るように引き寄せられるその力に数歩身を崩せば内に残る痣を眼前へと晒してしまいましょう)昨日…(言い掛ければ昨日の想いもまた強くよみがえらせましょうか。思い出される記憶に言葉を止めて、一度頭をふり払えばゆっくりと言葉にいたしましょう)昨日…此処に訪れてくださる方にいただいたものです。その腕に抱かれて浅ましくも願ったのは私です…(何れの責めも願うのは何時も私の浅ましさなのだと…残る痣の意味も、今のこの状況にさえも、言葉を探しながら、愚かしくもその身をふるわせてしまいましょう) (2018/6/13 16:47:55) |
男 | > | なるほど…(小夜子さんの顔を確かめる事も無く再び内腿に注がれる視線。隠すことも叶わぬその痣の周囲を指でなぞりながら静かに呟くと、引き剥がされたブラから零れ落ちた乳房を鷲掴みにして)…やはりお前は浅ましい雌だな…ここにこうしてその身を捧げた主がいると言うのに別の男から与えられる快感を求める。相手は誰でも良いのだろう?この淫らな身体を苛んでくれる男でさえあれば… (2018/6/13 16:56:13) |
小夜子 | > | (誰でもいいと…そんなわけないことも事実。それでも、苛まれる想いをいただけばこの身が浅ましく応えてしまいましょうこともまた事実…。「違う」と強く否定を言葉にしようとしても、指先が外周をなぞり意識をすれば言葉さえ言えずにいましょう。)っあ…それは…(代わりの言葉を探し言い掛けて見たところで、変わる言葉など見つかりましょうか。握り潰される胸の痛みが身体のものなのか心のものなのかもわからず、ただどちらもその手に握られていましょう事は理解いたしましょう。そうして探した言葉に返せるものはただ…)も、申し訳ありません…。浅ましく…。はしたなく…。どうか、お許しを頂けましょうか…(その言葉が先の訪れてくださった方に対してか、いま目の前にいるおりましょう貴方に対してか、ただ…その婢としての自覚にか刷り込まれ言葉を返しましょう) (2018/6/13 17:06:52) |
男 | > | (自らの浅ましい身体を呪うかかのように言葉を詰まらせ、それでも謝罪の言葉を口にした小夜子さん。掴んだ乳房でその身体を引寄せると、ソファーに座る自分の足の上にうつ伏せに寄り掛からせた。押し潰される乳房の感触がズボン越しにでも太腿で感じ取る。突き出された尻肉を掌でゆっくりと撫で回しながら)許しを…仕置きが欲しいと言うのか?それともお前が求めていたもの。私の掌が欲しいと言うのか?答えろ!(一瞬荒らぐその声は淫らな思いを抱き続ける小夜子さんを責め立てるものなのか、或いは自身の所有物であるこの身体を弄ばれた事に対する怒りからなのか、自分でも理解しがたい感情が湧きあがれば、撫で回す手を大きく振り上げその尻肉へと一気に打ちおろした。部屋に響き渡る乾いた音。その音の発した部分に新たな痣を刻み込んで) (2018/6/13 17:20:32) |
小夜子 | > | っあ…(短な悲鳴は、響く乾いた音に消されましょうか…。 それでも、強くその一つが打ち下ろされる瞬間に跳ねる身体は隠しようもなく、引き寄せ倒された膝の上にふるえましょう。問いかけの言葉の荒がいに、熱と想いを受けとればその一縷に総てを受け入れましょう。許しの仕置きも、自身が所有の身である立場も受け入れましょう。)どちらも…。その掌に愛でていただけることが嬉しく思いましょう…。その掌に愛でていただきましょうための許しに…仕置きをいただきたい。願うは愚かしくも浅ましい私にありましょう… だから、…どうか。(言葉を繋ぎ想いを伝え、願えばその先の言葉を濁し微笑みを返して…その膝からおりれば再び足元に膝をついて傅き、深く頭を下げて伏しましょう)【と…申し訳ありません先を繋げればまた途中となりましょう。このまま…願いの答えを隠し切らせていただいてもよろしかしら】 (2018/6/13 17:36:15) |
男 | > | 【次なるステップに進むには時間が足りませんでしたね。では、その答えは小夜子さんの忘れ物と思わせていただきます(微笑)】 (2018/6/13 17:38:53) |
小夜子 | > | ありがとうございます。これでわずかでも、私から秀人さんに忘れ物を渡せましょうか…。ですが…もぅ。お人が悪い… (2018/6/13 17:40:25) |
男 | > | (笑)想定外の突然の戯れ。驚かれた事と思いますがいかがでしたでしょう。少しはその心に残りそうですか?(笑) (2018/6/13 17:41:17) |
小夜子 | > | 存分に愉しませていただきましょう…。今度は何方にお尻の痣を確認していただきましょうか… 責めて先のお相手の方が此に乗って寛容いただけますことを願いましょう (2018/6/13 17:44:26) |
男 | > | そうですね。そうで無ければ面白く無い。新たな痣や傷痕がまた刻まれた頃を見計らってこの姿で現れる事といたしましょう(笑) (2018/6/13 17:45:32) |
小夜子 | > | それ以前にも…元のお姿でも是非お越しいただけましょうか …お待ちしておりますから… (2018/6/13 17:47:42) |
男 | > | 勿論です。…新たな痣を付けに参っても?(笑) (2018/6/13 17:48:19) |
小夜子 | > | その時には別の何方かに確認をしていただきましょう (2018/6/13 17:48:54) |
男 | > | と、言った所でこちらも時間のようです。ほんの思い付きの戯れにお突き合い頂きありがとうございました。股、お邪魔させていただきます^^ (2018/6/13 17:49:16) |
男 | > | 撤収!! (2018/6/13 17:49:30) |
おしらせ | > | 男さんが退室しました。 (2018/6/13 17:49:38) |
小夜子 | > | こちらこそ…愉しいひと時をありがとうございました。 (2018/6/13 17:50:03) |
小夜子 | > | このような思い付きなら…悦んで歓迎いたしましょう。ただ…少し先に走りすぎてしまいましたでしょうか… (2018/6/13 17:51:51) |
小夜子 | > | 戯れと…寛容いただきまたお立ち寄りいただけますことを願っております…。(新たに増えた痣よりは、見て手に触れましょう内腿に指を這わし眺め…愛おしさに掌を重ねましょう) (2018/6/13 17:55:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/6/13 18:15:21) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/6/14 15:53:16) |
小夜子 | > | 少しずつまた…天気が荒れてきましょうか (2018/6/14 15:54:19) |
小夜子 | > | 次の台風の訪れはいつの頃となりましょう (2018/6/14 15:54:47) |
小夜子 | > | 手すきに来てみました今日は…何にと戯れましょうか (2018/6/14 16:00:26) |
小夜子 | > | 戯れに言葉を探してしまいますと、つい…気がつけば耽ってしまいましょうか (2018/6/14 16:06:23) |
小夜子 | > | 感覚は…そうですね 国語辞典で単語をひいてはアンダーラインをつけるような感覚にありましょうか (2018/6/14 16:08:36) |
小夜子 | > | 文字に受けましょう印象は、けして本来の正とは異なりましょう。それでも… (2018/6/14 16:11:10) |
小夜子 | > | 何と受けましょうか、此の場所で…想いを文字に起こしましょう力不足を感じては、悩んでしまいましょう (2018/6/14 16:12:32) |
小夜子 | > | 日本人の耳は、他国に比べれば音の聞き分け能力が低いと…何かに聞いたことがあります (2018/6/14 16:20:41) |
小夜子 | > | 発音の種類が少ないとか… (2018/6/14 16:21:15) |
小夜子 | > | ただ その少ない中に多様な表現が存在しましょう (2018/6/14 16:23:05) |
小夜子 | > | 限られた不自由さの中にありましょう多様な表現。同じ言葉でありながら多くの意味と受けとり様を見せましょう (2018/6/14 16:24:30) |
小夜子 | > | そこの機微に…面白さがある (2018/6/14 16:25:12) |
小夜子 | > | 音の抑圧と言葉の抑圧…。 (2018/6/14 16:26:48) |
小夜子 | > | なのにボディーランゲージは苦手で 控えめな所作に美しさを感じましょうか (2018/6/14 16:28:27) |
小夜子 | > | そういう意味では、五感…のみになく 所作仕草と言うものもまた面白くありましょうか (2018/6/14 16:31:26) |
小夜子 | > | 立ち・居・振舞い… (2018/6/14 16:33:19) |
小夜子 | > | その所作に各々何を見ましょうか (2018/6/14 16:37:29) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2018/6/14 16:41:02) |
佳央 | > | さよこさん、こんにちは (2018/6/14 16:41:14) |
佳央 | > | ごめんなさい、小夜子さんでしたね (2018/6/14 16:41:35) |
小夜子 | > | こんにちは 佳央さん (2018/6/14 16:41:47) |
小夜子 | > | いいえ…読みとしては さよこであっておりますからどうぞ気になさらずと… (2018/6/14 16:42:40) |
佳央 | > | ことばの量が少ないからこそ、想像の中で浮遊することが出来るかもしれませんね? (2018/6/14 16:42:56) |
佳央 | > | 全てが分かってしまわない方がその先が見えない不安にワクワクすることも出来そうです (2018/6/14 16:44:14) |
小夜子 | > | はい…。そこに機微と所作、状況なども加わりましょう… それこそ 忖度の世界…となりましょうか (2018/6/14 16:44:15) |
小夜子 | > | そういえば 私… 佳央さんにはお詫びを (2018/6/14 16:45:39) |
佳央 | > | 先日、ある方と主語を抜きで会話するという遊びを楽しんだのですが (2018/6/14 16:45:40) |
佳央 | > | お詫び? (2018/6/14 16:45:53) |
小夜子 | > | 主語を抜きに…ですか (2018/6/14 16:46:16) |
佳央 | > | 互いに相手の主語を想像しながら (2018/6/14 16:46:44) |
佳央 | > | 主語ではないのかな?一番の核心になる単語を抜きに (2018/6/14 16:47:42) |
小夜子 | > | はぃ…。先日佳央さんにいただきました掻き痕を 勝手ながら少し戯れに使わせていただいてしまって… 勝手をしましたことどうぞご寛容いただけましょうか (2018/6/14 16:47:45) |
佳央 | > | そうなんですね、楽しめましたか? (2018/6/14 16:48:14) |
小夜子 | > | 核心を抜きに… 面白い戯れにありますね。 (2018/6/14 16:48:25) |
佳央 | > | 「あなたと、してみたいですねぇ」のように、何をの部分を隠して (2018/6/14 16:49:24) |
小夜子 | > | そこは… はい。 詳細もそのまま部屋にちりばめ残しております… (2018/6/14 16:50:03) |
佳央 | > | 後ほど読み返してみましょうね (2018/6/14 16:50:39) |
佳央 | > | 僕の印についてのお話? (2018/6/14 16:51:31) |
小夜子 | > | こうしたオープンの場にはたまにそのようなこともありましょうか…。敢えての触れない核心や、故に触れられない核心など… そこを探り話すのもまた愉しいものにありましょうか (2018/6/14 16:51:50) |
小夜子 | > | 読みに戻られますのが早すぎましょう (2018/6/14 16:52:34) |
佳央 | > | 触れてみたいですよ・・・ (2018/6/14 16:52:38) |
小夜子 | > | なっ…それは…… 意地の悪い言葉の遊びにございましょう (2018/6/14 16:54:29) |
佳央 | > | たったこれだけの事で、それ程に動揺を? (2018/6/14 16:55:45) |
小夜子 | > | いいえ…大丈夫です。まだちゃんと繕えましょう (2018/6/14 16:56:54) |
佳央 | > | それでは、摘んでみましょうか? (2018/6/14 16:57:32) |
小夜子 | > | もう…そうそうは揺らされませんよ。大丈夫です (2018/6/14 16:58:22) |
佳央 | > | そうそう、小夜子さんは指先で強めに弾いてみた方が良いのかしら? (2018/6/14 16:59:14) |
佳央 | > | それとも・・・摘んだ指先に力を込めていく方が良い? (2018/6/14 17:00:13) |
小夜子 | > | どちらになりましょうかしらね…摘まむにも多くありましょう。鼻の頭のことかしら… (2018/6/14 17:00:36) |
佳央 | > | 鼻の頭で、本当に良いの? (2018/6/14 17:01:09) |
小夜子 | > | では…耳の朶など如何かしら (2018/6/14 17:02:11) |
佳央 | > | あなたが、それで満足できるのなら (2018/6/14 17:02:40) |
小夜子 | > | ダメですね…満足もですが、それとは逆に耳の朶でされてはむしろ焦れてしまいましょうか (2018/6/14 17:03:43) |
佳央 | > | それでは、耳朶にいたしましょうね (2018/6/14 17:04:48) |
小夜子 | > | 人の悪い…他の場所にいただけましょう予定ではなかったのですか (2018/6/14 17:05:47) |
佳央 | > | ダメと言われれば、尚更そこにしたくなります (2018/6/14 17:06:04) |
小夜子 | > | そのあとで…別の場所にも核心をいただけましょうか (2018/6/14 17:06:50) |
佳央 | > | それは、小夜子さん次第ではないのかな? (2018/6/14 17:07:20) |
小夜子 | > | 願えと… (2018/6/14 17:07:39) |
佳央 | > | 求めなければ、与えられることはないのですよ? (2018/6/14 17:08:28) |
小夜子 | > | 意地の悪い佳央さんのこと…願えばこそ いただけない…等ということはありましょうか (2018/6/14 17:09:21) |
佳央 | > | さあ、どうでしょう? (2018/6/14 17:09:51) |
佳央 | > | それもまた、あなたにとっては嬉しい誤算にはなりませんか? (2018/6/14 17:10:27) |
小夜子 | > | そこは…時の忖度となりましょうね (2018/6/14 17:10:56) |
小夜子 | > | 何れに向いてもきっと…悦んでしまいましょう (2018/6/14 17:11:23) |
佳央 | > | 先日の印、まだ少しは残っていますか? (2018/6/14 17:12:43) |
佳央 | > | 内腿の紅味は、もう消えてしまっただろうけれど (2018/6/14 17:13:26) |
小夜子 | > | それは… 残るほどに強く打ち付けて下さったのは佳央さんにありましょう。 (2018/6/14 17:13:47) |
小夜子 | > | 見える紅だけに限らず…少しずつ深く刻んでいましょうに… (2018/6/14 17:14:24) |
佳央 | > | いつか消えなくなる日は来るのでしょうかね? (2018/6/14 17:15:16) |
小夜子 | > | さぁ…そこは …佳央さんにそのような掻き傷を私が残せましょうか… 何れの傷も放ってしまってはやがて治ってしまいましょう (2018/6/14 17:17:12) |
佳央 | > | そうでしたね、消えない傷を残すためには、傷をつけ続けることだ (2018/6/14 17:18:11) |
小夜子 | > | 佳央さんに… 私が傷をつけても? (2018/6/14 17:18:50) |
佳央 | > | もちろんです (2018/6/14 17:19:03) |
小夜子 | > | では… 触れさせていただきましょうか (2018/6/14 17:20:01) |
小夜子 | > | それとも…摘まんだ方がよろしいかしら… (2018/6/14 17:20:24) |
佳央 | > | 小夜子さんの望むままに (2018/6/14 17:21:23) |
小夜子 | > | では…上げた手。ひとつ指先を伸ばし筋に沿いなぞりましょうか (2018/6/14 17:22:45) |
佳央 | > | 初めて触れた感触はいかがでしょう? (2018/6/14 17:23:43) |
佳央 | > | 小夜子さんの細い指先が、ひんやりと感じられて、背筋にぞくっとしたものが走りましたよ (2018/6/14 17:25:28) |
小夜子 | > | そこに…固く通る筋がありましょう。付け根から先端に向かい…筋から逸れて悪戯をしても許してくださいましょうか (2018/6/14 17:25:32) |
佳央 | > | じっとあなたの所作を眺めていましょう (2018/6/14 17:26:48) |
小夜子 | > | 思っていたよりも柔らかくあるのですね…。如何な悪戯をしましたら此処を大きく膨らませてしまいましょうか… (2018/6/14 17:28:13) |
佳央 | > | 思いついたことを、試してみてはどうでしょう? (2018/6/14 17:29:05) |
佳央 | > | ところで、思いの外愛おしそうに触れるのですね? (2018/6/14 17:29:33) |
小夜子 | > | だって…佳央さんのですよ。きっと端正に整っておりましょう (2018/6/14 17:31:05) |
佳央 | > | 僕はあなたの事を誤解していたのかな? (2018/6/14 17:31:40) |
佳央 | > | 思っていたよりもずっと、可愛らしい方のようだ (2018/6/14 17:32:01) |
小夜子 | > | 誤解…ですか。それではまるで今まで可愛くは見ていただけていなかったようではありませんか (2018/6/14 17:32:55) |
佳央 | > | もっと大人の女性を想像していましたよ (2018/6/14 17:33:49) |
小夜子 | > | 大人の…だなんて 私には見に余りましょう (2018/6/14 17:34:55) |
佳央 | > | まあ、どちらだとしても、小夜子さんは今目の前にいる小夜子さんだものね (2018/6/14 17:35:37) |
小夜子 | > | 対峙しましょう男性の想いで…姿など如何様にも変えましょうか (2018/6/14 17:36:31) |
佳央 | > | そんな小夜子さんを見ていたら、僕もそっと指先を伸ばしたくなります (2018/6/14 17:37:12) |
小夜子 | > | 触れて…いただけましょうか (2018/6/14 17:37:39) |
佳央 | > | あなたの中心の敏感な突起にそっと指先を (2018/6/14 17:39:01) |
小夜子 | > | 触れていただければ何処にだって敏感となりましょう (2018/6/14 17:39:57) |
佳央 | > | まだ、動かしはしません、そっと添えるだけ (2018/6/14 17:40:16) |
小夜子 | > | 触れていただいたその場所から…意識が広がりましょう (2018/6/14 17:41:10) |
佳央 | > | きっと指先から体温を感じる事でしょう (2018/6/14 17:42:00) |
小夜子 | > | その熱は私と佳央さん… どちらからのものとなりましょうか (2018/6/14 17:42:59) |
佳央 | > | きっと互いに温めあって、さらに熱を持っていくのでしょう (2018/6/14 17:43:52) |
小夜子 | > | 動かさないで下さいね…いま、そこから広がる疼きに身を焦がしましょう (2018/6/14 17:45:05) |
佳央 | > | 僕は動かしはしませんが、あなたの体がそれを求めてきっと動き始める (2018/6/14 17:46:16) |
小夜子 | > | その時には堪えるように抱きついて動かさせませんし…動きませんよ (2018/6/14 17:47:21) |
佳央 | > | どちらが先に、我慢できなくなるかですね? (2018/6/14 17:48:45) |
小夜子 | > | それは…悩まれてしまいましょう。長く続く疼きとその先の解放と… 如何いたしましょう。願えば先もいただけましょうか… (2018/6/14 17:50:29) |
佳央 | > | あなたの反応を楽しみながら、ほんの少しだけ (2018/6/14 17:51:46) |
小夜子 | > | 少しだけ…ですか (2018/6/14 17:52:17) |
佳央 | > | そう、ほんの少しだけ指先をピクリと (2018/6/14 17:53:26) |
小夜子 | > | もっと触れさせていただきたい…。もっと触れていただきたいと… 寧ろ強く感じてしまいましょうか (2018/6/14 17:53:38) |
佳央 | > | あなたが焦れて、自ら動き始めるまで (2018/6/14 17:54:00) |
佳央 | > | いつまででも待ちましょうね (2018/6/14 17:54:28) |
小夜子 | > | ピクリとほんの少しの動きが最大限に効果を持ちましょう (2018/6/14 17:54:46) |
小夜子 | > | 触れるその場を再度意識して…一度小さく動けば、次を願って期待をしてしまいましょうか (2018/6/14 17:55:33) |
佳央 | > | あなたをよく見ていれば、あなたがいつ、何を求めるのかが、きっと分かる事でしょう (2018/6/14 17:56:46) |
小夜子 | > | あまり見ないで下さい…恥ずかしくもありましょう。そうなれば繕いに隠し誤魔化してしまいましょうから… (2018/6/14 17:58:10) |
佳央 | > | 残念ですが、そろそろ失礼しなくてはなりません (2018/6/14 17:59:40) |
佳央 | > | 今日の最後に、次の時までの印を残しておきたいのですが (2018/6/14 18:00:12) |
小夜子 | > | はい…。動き出すまでお待ちいただけずとても残念です (2018/6/14 18:00:22) |
小夜子 | > | ぁ…印を…ですか。何れにいただけましょうか (2018/6/14 18:01:13) |
佳央 | > | そのまま、触れられているところに意識を (2018/6/14 18:01:26) |
小夜子 | > | 待って下さい…そのまま核心も教えていただけずにつけられては… (2018/6/14 18:02:28) |
小夜子 | > | 後に思い出せば、場所も探せず焦れてしまいましょう… (2018/6/14 18:02:55) |
佳央 | > | 困りますか? (2018/6/14 18:02:55) |
佳央 | > | 大丈夫です、きっと後で思い出せましょう (2018/6/14 18:03:32) |
小夜子 | > | 佳央さんの意地の悪さを際立てましょうか (2018/6/14 18:04:10) |
佳央 | > | 指先に心地よさを感じた突起に、印を付けて今日は失礼しましょうね (2018/6/14 18:05:29) |
小夜子 | > | もぅ…意地の悪い (2018/6/14 18:06:00) |
小夜子 | > | 後に思い出して悶えましょう (2018/6/14 18:06:21) |
佳央 | > | なんの前触れもなく、肉芽を指先でパシッと弾いて (2018/6/14 18:06:28) |
小夜子 | > | 答えと共にいただいた痛みに、その優しさと駆け抜ける疼きを受けとり声をあげましょう (2018/6/14 18:07:51) |
佳央 | > | それでは、この次にお逢いできる時まで (2018/6/14 18:08:24) |
佳央 | > | 今日はありがとう (2018/6/14 18:08:50) |
小夜子 | > | はい…。いただいた印を大切に待ちましょう (2018/6/14 18:09:00) |
佳央 | > | では (2018/6/14 18:09:09) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2018/6/14 18:09:13) |
小夜子 | > | いつも気にかけてくださりありがとうございます (2018/6/14 18:09:23) |
小夜子 | > | どうしましょう…触れていたその場所に答えを求めたのは私なのに…うかがってしまっては下のお話が急に恥ずかしいものとなりましょうか (2018/6/14 18:10:53) |
小夜子 | > | ですが…此の様な遊びもまた、愉しいものにありましょう (2018/6/14 18:12:12) |
小夜子 | > | 意識の中には淫靡なものとそうでないものを交互に織り混ぜましょうか… (2018/6/14 18:13:04) |
小夜子 | > | 愚かしく逃げる先を思い模索しながら…かえってその事が強く 艶やかなものへと引かれましょう (2018/6/14 18:16:21) |
小夜子 | > | そうして頭の中に淫らを満たし溢れさせてしまいましょうか (2018/6/14 18:17:09) |
小夜子 | > | 何かに例え比喩をするには…やはり例えるものを強く意識してしまいましょう (2018/6/14 18:18:50) |
小夜子 | > | 交互に照らし思いながら… 私が触れたのはただ鼻にありますからっ (2018/6/14 18:20:48) |
小夜子 | > | 何を例えに照らしましたかの核心は…… 隠したままにしておきましょう (2018/6/14 18:21:30) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2018/6/14 18:21:39) |
小夜子 | > | それでは… 何方様も (2018/6/14 18:21:56) |
秀人 | > | こん恥^^時間も迫っておりますのでご挨拶だけですが (2018/6/14 18:21:59) |
小夜子 | > | こんばんは… 秀人さん (2018/6/14 18:22:13) |
小夜子 | > | ですね… 何時もにしては珍しい時間にありましょう (2018/6/14 18:22:49) |
秀人 | > | 確かに小夜子さんの仰られる通り、他の方の振る舞いを持ち出した事、少し配慮が足りなかったようです。小夜子さんにもその方にも申し訳ない事をいたしました。 (2018/6/14 18:23:34) |
小夜子 | > | いえ…そこを継続ととるか、ただ似た状況にありましょう別のものととるかにありましょう (2018/6/14 18:24:52) |
秀人 | > | とりあえず新たな印を頂けたようですので、広いお心に感謝して今日のところは失礼させていただきます (2018/6/14 18:25:09) |
小夜子 | > | はい…お立ち寄りくださいます方が何れも寛容な方で…感謝しております (2018/6/14 18:25:55) |
秀人 | > | 股いずれ、新たな世界を感じていただくために立ち寄らせていただきますので^^ (2018/6/14 18:26:38) |
秀人 | > | では、お突かれ様でした^^股です (2018/6/14 18:26:51) |
小夜子 | > | 部屋に起きたことは…そこに意識を繋げてしまいました私の責…。どうぞ秀人さんが気になさいませんことを願います (2018/6/14 18:27:19) |
秀人 | > | 戯れに引き込んだのは子のエロおやじですよ^^もっとも…そこまでの責任は感じておりませんのでご心配なく^^ (2018/6/14 18:28:14) |
秀人 | > | 撤収! (2018/6/14 18:28:20) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2018/6/14 18:28:27) |
小夜子 | > | 本当に…どの方もお心広く優しくありましょう (2018/6/14 18:35:46) |
小夜子 | > | 何れの方も…その出逢いに感謝をして、何方様も素敵な夜を過ごされますことを願いましょう (2018/6/14 18:36:53) |
小夜子 | > | どうせでしたら…いただきました別の印の核心に触れていただければよろしかったかしらと…悪戯な想いに、先の期待をしてしまいましょうか (2018/6/14 18:42:39) |
小夜子 | > | きっと…そのように浅ましくも愚かしい想いなど…承知おきの方々にありましょう。 (2018/6/14 18:44:15) |
小夜子 | > | 私などが敵うはずなどないと…解っております (2018/6/14 18:45:16) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/6/14 18:45:27) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/6/15 01:14:08) |
小夜子 | > | 珍しくもこのような時間ですが…何方かと素敵な出逢いに会えましょうか… (2018/6/15 01:14:45) |
小夜子 | > | 寝そびれてしまってのこの時間…いつもと違う時間には緊張をしてしまいましょう (2018/6/15 01:20:55) |
小夜子 | > | 緊張と…いつ眠りに落ちましょうか心地のよい感覚… (2018/6/15 01:23:43) |
小夜子 | > | 時間帯によって…訪れの方はいろいろにありましょう…。この時間では何が愉しめましょうかまだわかりませんが… (2018/6/15 01:31:08) |
小夜子 | > | 眠りに誘われましょうその時まで…少し佇んでみましょうか… (2018/6/15 01:32:04) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2018/6/15 01:32:10) |
小夜子 | > | こんばんは…佳央さん (2018/6/15 01:32:41) |
佳央 | > | 深夜に画面を眺めていたら、思いがけず (2018/6/15 01:32:47) |
佳央 | > | こんばんは (2018/6/15 01:32:55) |
小夜子 | > | この時間は珍しくありましょう… (2018/6/15 01:33:14) |
佳央 | > | そうですね、仕事に飽きて、手を休めていました (2018/6/15 01:33:44) |
小夜子 | > | まだ…お仕事ですか …ですがちょうど良かった。少しご相談をうかがってもよろしいかしら (2018/6/15 01:34:35) |
佳央 | > | 普段だったら眠りについているこの時間に、お逢いできるのも、また何かの縁なのでしょうか? (2018/6/15 01:34:43) |
佳央 | > | どんなことでしょう? (2018/6/15 01:34:55) |
小夜子 | > | ええ…普段でしたらもう… 何方な様の夢を見ておりましょうか…。 (2018/6/15 01:35:50) |
小夜子 | > | 夕刻に訪れ下さいましたときのお話にあります…。先日、佳央さんにいただきました状況があまりに素敵でしたのでその設定をそのままに流用させてしまいましたことを…例えば、佳央さんは不快に思いましょうか (2018/6/15 01:37:19) |
佳央 | > | あなたが素敵だと感じてくれたことで、喜びに感じる以外に他は何もありませんよ (2018/6/15 01:38:29) |
佳央 | > | 掌の印のお話し? (2018/6/15 01:39:01) |
小夜子 | > | ありがとうございます…。はい。お二人が面識のありましょう同士であればそれもまたと思いますが、…先に確認をしなかったのはやはり私の浅はかさにありましょう… (2018/6/15 01:40:27) |
佳央 | > | 内腿についた薄っすらと紅味のさした印だけではなく、小夜子さんの心の中にも印をつけることができたと、嬉しく思います (2018/6/15 01:41:11) |
佳央 | > | 大丈夫ですよ、それだけあなたが嬉しいと感じてくれたことですから (2018/6/15 01:42:06) |
小夜子 | > | やはり…その寛容さに感謝をいたしましょう。何れの方もとても素敵な状況を残してくださいますので…その戯れが途中にあるのなら、また他の流れに繋がるのも面白いものにありましょうとつい…欲をかいてしまいました (2018/6/15 01:43:53) |
佳央 | > | 僕もあなたも、欲張りだものね? (2018/6/15 01:44:39) |
小夜子 | > | いっそ…お部屋の説明を書きかえてしまいましょうかと思ってしまいましたもの…。残してくださった佳央さんの痕も、それを辿ってくださった方も…どちらも素敵に繋いでくださいましょう (2018/6/15 01:46:37) |
佳央 | > | 右側と左側にそれぞれの印をつけますか? (2018/6/15 01:47:32) |
佳央 | > | そうすれば、どちらもを愛おしく思うことができる (2018/6/15 01:48:21) |
小夜子 | > | それもまた、愉しく…悦んでしまいましょう (2018/6/15 01:48:33) |
佳央 | > | もしかしたら、そのうちいつか、両方ともを同時にという事もあるやもしれませんね? (2018/6/15 01:49:47) |
小夜子 | > | 私の配慮のいたらなさから、お立ち寄りくださいましょう方にお心を病ませてしまいましたし…、佳央さんにも不快を与えておられたらと危惧しておりました (2018/6/15 01:50:22) |
佳央 | > | そうなれば、右に痛みを、左に悦びを・・と、交互に楽しめるかもしれませんよ? (2018/6/15 01:50:37) |
小夜子 | > | 困りましたね…休む暇さえ与えてはいただけません状況となりましょうか… (2018/6/15 01:52:00) |
佳央 | > | 困りますか? (2018/6/15 01:52:16) |
小夜子 | > | はしたなくも顔が緩みましょう…同時にいただいては取り乱し繕う暇もありませんでしょう… (2018/6/15 01:53:29) |
佳央 | > | 悦びが多すぎて、許しを乞う事になるのかしらね? (2018/6/15 01:53:43) |
佳央 | > | それとも、もっと・・と、更にまとめる事になるのか? (2018/6/15 01:54:20) |
小夜子 | > | その時には…やめて欲しいと願いましょうか、それとも… あまり心の内を読まないで下さい…見透かされては恥ずかしくありましょう (2018/6/15 01:55:24) |
佳央 | > | いずれにしても、楽しみの多い状況には変わりがないですね (2018/6/15 01:56:08) |
佳央 | > | 許しを乞われれば、許さずに、更に求められれば与えずに・・選択肢は多い方が良い (2018/6/15 01:57:09) |
小夜子 | > | 相変わらずの…意地の悪い。 (2018/6/15 01:58:21) |
佳央 | > | そうですか?僕はあなたのまとめる事に従っているだけ (2018/6/15 01:59:01) |
佳央 | > | 求める事に従っているだけ (2018/6/15 01:59:21) |
小夜子 | > | 求めは…強欲にありましょう (2018/6/15 01:59:59) |
佳央 | > | 僕が意地の悪いのは、あなたが僕に意地の悪さを求めるからではないでしょうか? (2018/6/15 02:00:09) |
小夜子 | > | では…佳央さんは、私に何を求めていただけましょうか (2018/6/15 02:00:55) |
佳央 | > | 意外性かなぁ (2018/6/15 02:01:21) |
小夜子 | > | 意外性… そのように奇をてらいましたこと、何かできましょうか (2018/6/15 02:02:08) |
佳央 | > | 僕の行為によって、あなたは次々と新しい一面を見せてくれる (2018/6/15 02:02:08) |
小夜子 | > | それは…引き出す方の腕にありましょう (2018/6/15 02:02:55) |
佳央 | > | 僕が今ね、とても愛おしく思っているのは、あなたの恥じらいの部分ですよ (2018/6/15 02:03:12) |
小夜子 | > | 恥じらいの… むしろ、浅ましくもありましょうに…恥じらうそぶりに隠して、欲を欲していましょう (2018/6/15 02:04:28) |
佳央 | > | 欲している欲を、恥じらいでそっと隠して、そういうところがとても魅力的だ (2018/6/15 02:05:26) |
佳央 | > | 僕が気がつくのを待っていますか? (2018/6/15 02:05:50) |
佳央 | > | そうだとしたなら、見て見ぬ振りをして、あなたが恥じらいをかなぐり捨てて求めるまで待つ事にしましょう (2018/6/15 02:07:10) |
小夜子 | > | うまく…隠せていましょうか。けして全部を隠しきらずに、気づいていただけたらと願い…それでも、愛おしいと思っていただけましょうギリギリに… (2018/6/15 02:07:30) |
佳央 | > | あなたは、おねだりの上手な方なのかもしれないね?ついつい、こちらから与えたくなってしまう (2018/6/15 02:09:31) |
小夜子 | > | そのような素振り…焦れてしまいましょう。気づいていてわざと…などとされては、その意図はわかりましょうし…少しは、与えていただけましょうか…佳央さん (2018/6/15 02:10:25) |
佳央 | > | いったい何を与えて欲しいのだろうね? (2018/6/15 02:11:21) |
小夜子 | > | その意地の悪さを… (2018/6/15 02:11:56) |
佳央 | > | さて、そう言われたらどうしようか? (2018/6/15 02:13:18) |
佳央 | > | あなたは僕のことを引き出すのが上手いと言ってくれたけれど、本当はあなたに引き出されているのはぼくのほうなんじゃあないだろうか? (2018/6/15 02:14:22) |
小夜子 | > | そうですね…願うようにひとつ、手を伸ばしてみましょうか…伸ばしたての先を何処になら触れさせていただけましょうか迷わせて…すぐ近くまで寄せて決めかねその手を引いて戻りましょう (2018/6/15 02:15:50) |
佳央 | > | 手を引いて戻ろうとするのなら、その手を掴んでこちらに引き寄せましょう (2018/6/15 02:17:09) |
小夜子 | > | まさかそのようなこと…私などが敵うはずもありませんでしょう…。お立ち寄りいただけましょう時は何時も、翻弄されっぱなしです (2018/6/15 02:17:25) |
小夜子 | > | 引き寄せていただければ…その嬉しさを如何に隠しましょうか…、隠しきれず溢れてしまいましょう悦びを伝えましょう言葉を探して…目が泳ぎ逃げてしまいましょうか (2018/6/15 02:19:54) |
佳央 | > | そうですか?僕は互角では無いかと感じているのですけれどね (2018/6/15 02:19:55) |
佳央 | > | あなたの泳ぐ瞳を、楽しく鑑賞させていただきましょう (2018/6/15 02:21:14) |
佳央 | > | 「ちゃんとこちらを見なさい」などという言葉で更に泳がせたりしながら (2018/6/15 02:22:14) |
小夜子 | > | 本当に、そのように思っていただけましょうか…。それは素直に、とても悦びましょう。その言葉は…それだけ身合うと言っていただけましょう言葉と…例え勘違いでもそう思えれば嬉しくありましょう (2018/6/15 02:22:27) |
佳央 | > | さて、もうこんな時間になってしまいました。楽しい時間は過ぎるのが早いものですね。 (2018/6/15 02:25:58) |
小夜子 | > | 泳ぎ逃げ惑うのを知っていながらそのように言われれば「見なくては…」という思いが苛みと加わりましょうか、「見たい思い」「見なくてはと思い」合わせては見透かされましょう浅ましさの羞じらい… 。そのようなこと…いずれもわかっていましょう佳央さんには、そんな迷いも愚かしく写りましょうか (2018/6/15 02:26:22) |
小夜子 | > | とても…残念です。せっかくこの時間にもまたお会いいただけましたのに (2018/6/15 02:27:13) |
佳央 | > | 愚かというよりも、とても可愛らしく思えることでしょう (2018/6/15 02:27:17) |
佳央 | > | そろそろ失礼しようと思いますが、その前に (2018/6/15 02:27:43) |
小夜子 | > | …はい? (2018/6/15 02:28:12) |
佳央 | > | 小夜子さん、内腿を差し出してごらん? (2018/6/15 02:28:13) |
小夜子 | > | ぁ… 、 …はぃ (2018/6/15 02:29:23) |
佳央 | > | この間の印の位置を確かめるように、サワサワと指を滑らせながら (2018/6/15 02:30:44) |
小夜子 | > | 不意の言葉に驚きは隠せずそれでもその内容には期待をしてしまいましょう…。同じ位置に擽るように滑りましょう指先が、先日の印を意識させて、今いただく期待を強めましょうか (2018/6/15 02:32:06) |
佳央 | > | 振り下ろされる掌の痛みに対する不安で (2018/6/15 02:33:06) |
佳央 | > | 無意識に閉じようとする身体を、なんとか自身の意思で開いているあなたを愛おしく思いますよ (2018/6/15 02:33:47) |
小夜子 | > | 痛みに備え身体に力を入れれば自然と閉じてしまいましょう…。閉じればもう…いただけないのではないかと思えば、言葉に願えずともその分堪えることしかできませんでしょう (2018/6/15 02:35:32) |
佳央 | > | 細い肩を抱かれて、身をまかせるあなたに顔を寄せ、軽く唇を合わせて (2018/6/15 02:35:45) |
佳央 | > | 渾身の力を込めて、なんの手加減もなく、先の印に寸分違わぬ位置に掌を振り下ろす (2018/6/15 02:37:12) |
佳央 | > | 瞬間身体を硬くして閉じようとするあなたの膝頭を押さえて、続けてもう一振り (2018/6/15 02:38:35) |
小夜子 | > | 震え待つ身体が…その口付けひとつに綻びましょうか…ふわっと軽くなりましょう気持ちが緩み気を抜いた瞬間に…走る衝撃の強さは、何時までもビリビリと痛みに震え、怯えて閉じる膝も佳央さんの力には抗いきれませんでしょう (2018/6/15 02:39:38) |
佳央 | > | 2度の痛みに耐えたあなたを、ぎゅっと抱きしめて、僕はこう言いましょう (2018/6/15 02:41:03) |
小夜子 | > | だから…何時の時も、敵わないと解っていましょうに…先の期待を願う時間さえ与えてはいただけない… (2018/6/15 02:41:10) |
佳央 | > | この間は、二回だったね、だから今夜は、三回あげる事にしよう (2018/6/15 02:41:59) |
佳央 | > | さ、もう一度身体を開いて? (2018/6/15 02:42:54) |
小夜子 | > | 優しく包まれる腕の中に…聞く言葉。身が震えても逃げ惑う先さえなく、開くよりない状況に震えるのは気持ちの方でしょうか…。思わずその脚を開きながら願ってしまいましょう。「お願いします…」 (2018/6/15 02:44:46) |
佳央 | > | 三回目を振り下ろす前に、僕の掌の分身の形を指先でなぞってみよう (2018/6/15 02:46:02) |
佳央 | > | あなたの白い肌に綺麗にピンク色の掌が息づいているようだね (2018/6/15 02:46:49) |
小夜子 | > | 来る…と備え強く瞳を閉じ待ちながら、這わされる指に瞳を開き、なぞり指す指の先を眺めてしまいましょう。綺麗に色づくピンクの形が愛おしく、抱かれる腕の中で身を預けて寄せましょう (2018/6/15 02:48:54) |
佳央 | > | もしかしたなら、なぞる指先に合わせて、あなたの唇から甘い声が漏れるかもしれないけれど、その瞬間に三回目を (2018/6/15 02:50:29) |
佳央 | > | 先ほどの二回よりも更に力を込めて (2018/6/15 02:50:45) |
佳央 | > | この次からは、お逢いするたびに一つづつ回数を増やしていきましょう (2018/6/15 02:51:58) |
小夜子 | > | 吐き漏らされましょう甘い声が小さな悲鳴と変わりましょう。寄せた腕の中でシャツを握り堪えて…増やすのは、回数だけにありますか… (2018/6/15 02:53:12) |
佳央 | > | 他には何が欲しいの? (2018/6/15 02:53:43) |
佳央 | > | 一つづつ回数が増えていけば、何度逢ったかがすぐに分かります (2018/6/15 02:55:01) |
小夜子 | > | 増えましょう回数に合わせて…疼きの場所の広がりを…。ひと所に落とされましょう痛みをもっと…広げていただけましょうか (2018/6/15 02:55:17) |
佳央 | > | 痛み以外にも何か考えておきましょうね (2018/6/15 02:56:03) |
小夜子 | > | はぃ…。 ぁ…いえ、そのようなことは… (2018/6/15 02:56:57) |
佳央 | > | そろそろ暑くなって来ますから、夏らしい事を (2018/6/15 02:58:19) |
佳央 | > | さて、そろそろ失礼しますね (2018/6/15 03:00:06) |
小夜子 | > | 夏らしいこと…ですか。それでいきますと、今のままではいただいた印が見えて涼やかな格好も躊躇われてしまいましょうか…、それとも敢えて誇りと見せて短いスカートにでもいたしましょうか (2018/6/15 03:00:34) |
佳央 | > | この次にお逢いする時までのお楽しみですよ (2018/6/15 03:01:15) |
小夜子 | > | 本当に…なんと早く時間の過ぎましょうことか…、 (2018/6/15 03:01:39) |
佳央 | > | 色々と想像して、ドキドキわくわくを存分に楽しんでくださいね (2018/6/15 03:01:54) |
佳央 | > | それでは、楽しい時間をありがとう (2018/6/15 03:02:20) |
小夜子 | > | 堪えのない我が侭な身…。我慢のきくうちにまたお顔を見せてください… (2018/6/15 03:02:49) |
佳央 | > | この次にまた、逢える時を楽しみにしていますよ (2018/6/15 03:02:57) |
小夜子 | > | とても愉しい時間をありがとうございました (2018/6/15 03:03:20) |
佳央 | > | それでは、また (2018/6/15 03:03:28) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2018/6/15 03:03:36) |
小夜子 | > | どうぞまた…お立ち寄りいただけましょうことを願いましょう。遅くまでお引き留めしてしまい申し訳ありませんでした (2018/6/15 03:04:34) |
小夜子 | > | お休みなさい…。佳央さん (2018/6/15 03:04:51) |
小夜子 | > | 寝そびれてしまい思いがけずの時間…。微睡みに誘われるまでの時間と思っておりましたに… (2018/6/15 03:06:36) |
小夜子 | > | 如何いたしましょうか…昂りましょう胸中を落ち着けて、無理にでも休みませんと仕事に障りましょう (2018/6/15 03:07:57) |
小夜子 | > | どうぞどなた様にも素敵な眠りの訪れていましょうことを願って… (2018/6/15 03:08:45) |
小夜子 | > | お休みなさいませ (2018/6/15 03:08:54) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/6/15 03:09:09) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/6/15 14:41:53) |
小夜子 | > | 昨夜は少し…夜更かしが過ぎましたでしょうか (2018/6/15 14:42:51) |
小夜子 | > | お仕事に障りがなければよろしいのですが (2018/6/15 14:44:15) |
小夜子 | > | ぁ…さて、如何といたしましょうか (2018/6/15 14:45:57) |
小夜子 | > | 踏み出しましょう勇気…なのでしょうが (2018/6/15 14:52:32) |
小夜子 | > | ダメ…ですね。一歩が出せずにおりましょう (2018/6/15 14:54:07) |
小夜子 | > | 結局…愚かしくも何れの機会がいただけましょうことを願ってしまいます (2018/6/15 14:57:13) |
小夜子 | > | あとは…お部屋 (2018/6/15 15:00:22) |
小夜子 | > | 前例が成立すれば、直すほどにはありませんでしょうか (2018/6/15 15:06:04) |
小夜子 | > | きっとここはそう言うところ… (2018/6/15 15:08:14) |
小夜子 | > | 部屋に散らばりましょう戯れのいずれも (2018/6/15 15:09:33) |
小夜子 | > | 素敵な戯れの元となりましょうか… (2018/6/15 15:09:56) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2018/6/15 15:17:46) |
秀人 | > | こん恥^^ (2018/6/15 15:18:11) |
小夜子 | > | こんにちは…秀人さん (2018/6/15 15:18:14) |
小夜子 | > | よかった…お部屋にうかがいましょうか迷っていましょううちにいなくなってしまわれましたので (2018/6/15 15:18:56) |
秀人 | > | おや…それはしくじったかな?(笑) (2018/6/15 15:19:18) |
小夜子 | > | 願いが通じたと…悦んでおきましょう (2018/6/15 15:19:49) |
秀人 | > | でも、ここでこうして話していたのでは、足を踏み出そうとした小夜子さんの勇気がふいになってしまいますよね…エスコートさせていただきましょうか?(エッ?) (2018/6/15 15:21:17) |
小夜子 | > | 先日の件は、ご本人にきちんと確認をさせていただきました。せっかく機転に交わりましょうお話の繋ぎをふいにしてしまいますにはもったいなくありましょう (2018/6/15 15:21:20) |
秀人 | > | ええ、不躾ながら確認はさせていただいております。何せ、覗き魔ですから(縛) (2018/6/15 15:22:10) |
小夜子 | > | どちらへと連れていってくださいましょうか…ご紹介いただけましょうお部屋があるのでしたら悦んで お供させていただきましょう (2018/6/15 15:22:46) |
秀人 | > | 連れ出して宜しいのですか?どんな部屋へと連れ出すのか、相当の覚悟が必要となるかも知れませんよ?(オイ) (2018/6/15 15:23:45) |
小夜子 | > | いっそお部屋の説明も直そうかと迷いましたが…私、今の説明を気に入っておりますので、前例がある…そういう部屋だということでそのままといたしました (2018/6/15 15:24:29) |
小夜子 | > | 何処へと行くと知れないからこそ…愉しくありましょう (2018/6/15 15:25:21) |
秀人 | > | それが宜しいでしょう^^部屋情報はその部屋の顔。最初に思い描いたものを易々と変えてしまうべきものでは無いかと (2018/6/15 15:25:30) |
小夜子 | > | ありがとうございます…。今回は本当に私の浅はかさからよい経験をさせていただきました (2018/6/15 15:26:26) |
秀人 | > | いえいえ、浅はかなのはこのエロおやじ。自身のほんの悪戯心が小夜子さんにご迷惑となっていなければ幸いです (2018/6/15 15:27:37) |
小夜子 | > | とんでもない…これでまたひとつ、戯れの幅も広がりましょう (2018/6/15 15:28:23) |
秀人 | > | では、今日はまだ時間もいくらか早いようですし…新たな戯れに浸ってみましょうか。どのような世界の住人に成り代わりましょう。ご希望はございます? (2018/6/15 15:29:52) |
小夜子 | > | ときおり…直前の戯れの魅力に、あとの独り弄びにそれを継承してよいものか悩み歯痒くも思っておりましたから、これで憚ることなく想いに耽ることも叶いましょう (2018/6/15 15:30:34) |
秀人 | > | 『後の独り弄び』…なんとも妄想を書きたてる言葉ですね(ニヤ) (2018/6/15 15:31:40) |
小夜子 | > | そうですね…突飛なものへは没っせませんでしょう。それに今はもうあと30分ほどの時間になりましょうか…。なので今は、…成り代わらずと秀人さんのままでいてください… (2018/6/15 15:33:24) |
秀人 | > | 後30分ですか…では、今日のところはこの狭い世界(失礼^^;)から小夜子さんを連れ出すことに留めておきましょうかね。…持っておいで (2018/6/15 15:35:15) |
小夜子 | > | ただの…戯れにありましょう。言葉に戯れ文字に弄ばれ耽りましょう時間…。それが造語でも、視覚に見るには想いを走らせてくれましょう (2018/6/15 15:35:15) |
小夜子 | > | その言葉が合言葉のように鍵となりましょう…。差し出し返しましょうそれを渡しながら、何処へと連れていっていただけましょうか (2018/6/15 15:37:28) |
秀人 | > | (差し出された黒革の首輪。小夜子さんの首に巻かれるその瞬間が意味するものは充分に理解している事だろう。僅かに俯きその瞬間を待つ小夜子さんの首に首輪を装着し終えると繋がれたリードを手に持ち)ついて来て下さい。ゆっくり話の出来る場所にお連れいたしましょう【一覧から姿を追う事は可能でしょうか】 (2018/6/15 15:41:35) |
小夜子 | > | はい…迷いませんよう、引いていただけましょうか…【大丈夫ですついてうかがいましょう】 (2018/6/15 15:43:05) |
秀人 | > | (リードを手に部屋を後にする。時折後ろを振り返っては後に続く小夜子さんの姿を確かめて)…撤収 (2018/6/15 15:44:18) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2018/6/15 15:44:23) |
小夜子 | > | 少し…面白い展開にありましょう… (2018/6/15 15:44:46) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/6/15 15:44:51) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2018/6/15 16:23:19) |
佳央 | > | こんにちは、小夜子さん、昨夜はあれから眠れましたか? (2018/6/15 16:23:55) |
佳央 | > | 睡眠不足で疲れていないですか? (2018/6/15 16:24:27) |
佳央 | > | また、あらためてお話ししに伺いますね (2018/6/15 16:25:18) |
佳央 | > | それでは (2018/6/15 16:25:23) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2018/6/15 16:25:26) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/6/15 20:05:41) |
小夜子 | > | 幾ばくのお時間となりましょうか… (2018/6/15 20:05:58) |
小夜子 | > | 何方かの訪れの痕をいただけますのは、なんと嬉しいことにありましょうね (2018/6/15 20:06:41) |
小夜子 | > | 佳央さん、ありがとうございます。ちゃんと…眠り何方かを夢に見ましたよ… (2018/6/15 20:07:52) |
小夜子 | > | 佳央さんこそ…あのお時間にまだお仕事しておられましたでしょうに、お引き止めしてしまい申し訳ありませんでした。 (2018/6/15 20:10:20) |
小夜子 | > | お疲れではありませんかしら、…お仕事に障りはありませんでしたでしょうか…。無事に一日過ぎましたでしょうことを願いましょう。 (2018/6/15 20:11:55) |
小夜子 | > | また…お運びください。この場にていただく印にも…嬉しく思い悦びましょう… (2018/6/15 20:12:47) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/6/15 20:13:01) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/6/17 23:24:51) |
小夜子 | > | このような時間となりますが…少し (2018/6/17 23:25:32) |
小夜子 | > | やはり…夜の訪れがありましょうか (2018/6/17 23:26:37) |
小夜子 | > | こうして隠るばかりではなく辺りを見回せばなんと多くの世界が繰り広げられていましょうか (2018/6/17 23:27:45) |
小夜子 | > | 面白いものにありましょう…頭の中を巡りましょう妄想に、如何様とも変易いたしましょう世界 (2018/6/17 23:32:13) |
小夜子 | > | 数多ありましょう世界感に思いを寄せましょうか… (2018/6/17 23:34:10) |
小夜子 | > | 舞台似上がりましょうには 端役といえど演じるが要りましょうか (2018/6/17 23:35:51) |
小夜子 | > | 眼を閉じ馳せましょう世界に身を置きましょうとき… (2018/6/17 23:37:55) |
小夜子 | > | 如何なイメージとなりましょうか… (2018/6/17 23:38:46) |
小夜子 | > | 先付けに決めましょうこと… (2018/6/17 23:44:31) |
小夜子 | > | 印象… (2018/6/17 23:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/6/18 00:07:23) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/6/18 14:38:01) |
小夜子 | > | 昨夜は…なんとも見事に寝落ちをしておりましょうか… (2018/6/18 14:38:44) |
小夜子 | > | やはり夜の時間にはなかなか慣れようがありませんでしょうか (2018/6/18 14:39:36) |
小夜子 | > | それでも…久々に眺めていますと文字にだけではなく言葉に…やはり多くの戯れがありましょうか (2018/6/18 14:41:19) |
小夜子 | > | 綴られる単語に想像しましょう文字の印象とも異なりましもう言葉… (2018/6/18 14:42:34) |
小夜子 | > | 点所散らばりましょうお話もその一つで印象が異なりましょうか… (2018/6/18 14:44:27) |
小夜子 | > | 居酒屋。飲み屋。スナック。bar。cabaret。club。… バル などというものもありましょうか (2018/6/18 14:47:35) |
小夜子 | > | お酒の提供店と…纏めてしまえば終えてしまいましょう戯れの世界。ですが、このそれぞれから受けましょうイメージは、どれ程変わりましょうか… (2018/6/18 14:48:58) |
小夜子 | > | その方のお部屋としての拘りなど…多くの想いの込められたものとなりましょうか… (2018/6/18 14:50:34) |
小夜子 | > | せっかくいただきました勇気にありましょう… (2018/6/18 14:54:57) |
小夜子 | > | まだ少しのお時間はいただけましょうか… (2018/6/18 14:55:22) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/6/18 14:55:42) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/6/19 15:59:47) |
小夜子 | > | このところ気になりましょうお部屋…。今日は先頃まで人の影がありましたようですね… (2018/6/19 16:06:07) |
小夜子 | > | タイミングというものにありましょうか… (2018/6/19 16:06:50) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2018/6/19 16:07:02) |
佳央 | > | こんにちは、小夜子さん (2018/6/19 16:07:24) |
小夜子 | > | こんにちは…佳央さん (2018/6/19 16:07:30) |
佳央 | > | しばらくぶりです (2018/6/19 16:08:14) |
小夜子 | > | いま…自分のタイミングの悪さに嘆いておりましたのに…佳央さんのお陰で救われましょう (2018/6/19 16:08:34) |
佳央 | > | タイミングの悪さ? (2018/6/19 16:08:55) |
小夜子 | > | 週末をはさみますと、どうしても間があいてしまいましょうか… (2018/6/19 16:09:15) |
佳央 | > | そうですね、なんだか待ち望んでいたように聞こえますね? (2018/6/19 16:10:04) |
小夜子 | > | はい…。少し出かけて歩くことを覚えましょうかと、ひとつ…お部屋を教えていただいたのですが、未だ訪れ叶わずのままにあります (2018/6/19 16:10:19) |
小夜子 | > | もちろん…佳央さんの渡りも、お待ちしておりました… (2018/6/19 16:11:10) |
佳央 | > | 思いの外臆病なようですね、訪ねてくれるのを待つばかり? (2018/6/19 16:11:15) |
小夜子 | > | ええ…それではよくないと、連れ出してくれましょう方もいて…お部屋をご紹介いただいたのですが、人が何方もいらっしゃいませんと、訪れにも躊躇われましょう… (2018/6/19 16:12:47) |
佳央 | > | それではさぞ焦れた思いをされていたのでは? (2018/6/19 16:13:32) |
小夜子 | > | とても素敵なお部屋のようにありますよ…。まだもう少し…私自身の変易を詰めませんとなりませんでしょが… (2018/6/19 16:14:52) |
佳央 | > | そうなのですね、僕もあなたの手首を掴んで、少し強めにこちらに引いてみようかしら (2018/6/19 16:16:34) |
小夜子 | > | それは…悦びましょう。引かれるその強さに流されて身を寄せましょうか… (2018/6/19 16:17:26) |
佳央 | > | ほんの少しは、いやいやと被りを振るのも良いかもしれないですね (2018/6/19 16:18:23) |
小夜子 | > | 引かれましょうそれだけでなら…嫌とまでは至りませんでしょう。むしろ…驚きと期待に目を見開き佳央さんを見つめましょうか… (2018/6/19 16:20:11) |
佳央 | > | 期待に見開かれた瞳で見つめられたなら、その期待を裏切らなくてはなりませんねぇ (2018/6/19 16:22:06) |
小夜子 | > | とても上手に裏切って下さいましょうか… (2018/6/19 16:22:45) |
佳央 | > | 多分、あなたは印を求めるのでしょう? (2018/6/19 16:23:39) |
佳央 | > | もう消えてしまいましたか? (2018/6/19 16:23:56) |
小夜子 | > | 見て…自身の目で 確かめてみますか (2018/6/19 16:24:39) |
佳央 | > | 見なくとも、指先で掌の形をなぞってみれば分かることかと (2018/6/19 16:25:33) |
小夜子 | > | そのようなことを言われれば…私は、次の痕を願って嘯きましょうか… それとも、その痛みに怯えて隠しましょうか… (2018/6/19 16:27:23) |
佳央 | > | もしも、あなたの口から吐息が漏れたとしたならば、紅く染まった印は消えていたとしても、あなたの心の中には、しっかりと印が残っているということ (2018/6/19 16:27:28) |
小夜子 | > | でしたら…その吐息を隠しましょうか。佳央さんの胸に顔を寄せ強く唇を押し当てて…漏れる吐息を隠しましょう (2018/6/19 16:29:35) |
佳央 | > | 胸に顔を寄せられたら、僕の鼓動の速さがわかってしまうよ (2018/6/19 16:30:23) |
小夜子 | > | それも一緒に聞かせてください… (2018/6/19 16:30:54) |
佳央 | > | 僕はあなたの隠した吐息に気づかないふりをすることにしよう (2018/6/19 16:31:24) |
小夜子 | > | 余裕と語りましょうそのお顔と…隠した鼓動を見比べて嬉しく微笑みを返しましょうか… (2018/6/19 16:32:03) |
佳央 | > | なぞるのは、掌の形だけで? (2018/6/19 16:32:41) |
小夜子 | > | 気づいていただけなければ…身にも心にも印は消えてしまったと伝わりましょうか。そうなら新しい印をいただけましょう…。それが同じ場所に堕ちましょう掌なのか、それとも…新しい形を新しい場所に いただけましょうか (2018/6/19 16:34:50) |
佳央 | > | 新しい印のために吐息を隠して? (2018/6/19 16:35:47) |
小夜子 | > | いただけましょうか… (2018/6/19 16:36:20) |
佳央 | > | そのように聞いたしまえば、嫌でも吐息を漏らさせたくなる (2018/6/19 16:36:54) |
小夜子 | > | では…むしろ必死と漏らす吐息を堪えましょう (2018/6/19 16:37:34) |
佳央 | > | どこまで堪えられるか、試してみましょうか? (2018/6/19 16:39:07) |
佳央 | > | 少しずつなぞる指先を奥へと (2018/6/19 16:39:36) |
小夜子 | > | どれほど堪えいつに堕ちましょうか…迷いましょう (2018/6/19 16:40:03) |
佳央 | > | ショーツの布の境に沿って (2018/6/19 16:41:34) |
小夜子 | > | 佳央さん…そんな奥の方までっ、印はつけていませんでしょう (2018/6/19 16:42:23) |
佳央 | > | 新たな印をつける場所を探してみましょうか? (2018/6/19 16:42:58) |
小夜子 | > | 私の…目に触れられましょう処にして下さいね… (2018/6/19 16:44:08) |
佳央 | > | 目に触れる処?ここいらあたりでしょうかね?ショーツの布越しに真ん中の湿り気を確かめるように (2018/6/19 16:46:04) |
小夜子 | > | ん…そこでは、容易に確かめて…いただいた印に想いを…寄せられませんでしょ… (2018/6/19 16:47:21) |
佳央 | > | そうでしょうか?手鏡で毎晩確かめるようにと言いつけることも出来るとは思いますが (2018/6/19 16:48:20) |
2018年06月12日 15時23分 ~ 2018年06月19日 16時48分 の過去ログ
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