「【艦これ】艦娘×男の娘艦の入渠房」の過去ログ
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2018年05月27日 03時11分 ～ 2018年06月21日 01時46分 の過去ログ
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| Saratoga | > | あまり度が過ぎない程度の悪戯なら笑って許してくれるでしょう。うふっ……♡サラは優しく…優しく仕返しをしてあげるんですよ…♡(目を細めながらおちんちんを執拗に愛撫して、キンタマの付け根から亀頭まで優しくさすさすと撫でて、蠱惑的な微笑みの下にはお顔よりも一回りも二回りも大きそうな爆乳おっぱいをたゆんたぷんたぷんっ♥と揺らしていて)あらあら…こんなに大きくして…♥困ったものねぇ♥ (2018/5/27 03:11:18) |
| 島風☆ | > | は、ぅうん…♥…こ、いうの…優しいって、いわ…な……あぁあ♥(玉までいじくり回されればどんどん身体はサラさんに期待しちゃって。撫でてくる指先が気持ちよくて、先走りをヨダレのようにつーっ♥と垂らしながらサラさんの指に糸引かせちゃってて…)…んんぅ♥、それは…サラさんのせい、だよぉっ！(首を振って抗議はするけどもうおちんちんもびんびんで今にも射精してしまいそうな程にバッキバキで♥) (2018/5/27 03:14:49) |
| Saratoga | > | ふふふ、サラもスイッチが入ると自制が困難になってしまうの…♥(親指でおちんぽから溢れる先走りを絡めて、てろっと味見♥ しこしこ♥と竿を扱くうちに限界まで勃起して暴発寸前のおちんちんを今度はその暴力的までにでっっっかいおっぱいの谷間で挟み込んで、むにゅっ！むにゅっ！♥たぷったぷんっ♥と全部搾り取ってやるくらいの勢いで激しくパイズリをしてあげて♥)まだ…まだよ♥限界まで我慢して…♥射精する弾をフル装填してから一気に出すのよ♥ (2018/5/27 03:22:26) |
| 島風☆ | > | へ…それって、どういう…いみ、ぃっ♥(目を丸くして瞬きすれば容赦なく始まるパイズリに頭を抱えるしかなくて。気持ちよすぎて腰も勝手に動いちゃうし、口を半開きにしながらはーっ♥♥はーっ♥と発情した熱い吐息を吐き出しながら大きなおっぱいで扱き上げてくるサラさんの攻めを我慢し続け…)そ、れ…絶対、むりむり…むりぃっ♥(我慢し続けられる訳なんて無くて、腰をぶつけるたびにおちんちんは先走りをぴゅっ♥ぴゅっ♥と飛ばしちゃって、もう射精も我慢の限界で、唇のはしっこからヨダレを垂らしながら泣きじゃくるみたいに首を左右に振り続け)だめ、だめだめぇ…でるぅっ♥でちゃ、ぁ…う…っ♥ (2018/5/27 03:34:18) |
| Saratoga | > | くすっ…今に解るわよ…♥んっ…んっ…♥もうおちんちんから出ちゃいそう…？うふふ…こんなにパンッパンだものね♥(激しく巨大なおっぱいでカーブをかけてシゴいたり、左右交互にシゴいたり、或いは寸止めを何度も繰り返しては焦らしたりしながら限界までちんぽを追い詰めていって♥)うっふふふ…♥いいわよ…♥ほら…シマカゼ…♥おちんちんからいっぱい出してみて♥(凶悪的な乳圧でおちんちんをむっちり挟み込み、たぷん！たぷんっ！と激しいおっぱいの上下コキで射精を煽って♥) (2018/5/27 03:39:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島風☆さんが自動退室しました。 (2018/5/27 03:54:19) |
| Saratoga | > | 【お疲れ様でした。サラもそのまま落ちちゃいますねっ】 (2018/5/27 03:58:01) |
| おしらせ | > | Saratogaさんが退室しました。 (2018/5/27 03:58:04) |
| おしらせ | > | 鬼怒改二さんが入室しました♪ (2018/5/31 02:53:51) |
| 鬼怒改二 | > | お邪魔しま〜す！おやぁ？誰もいないのカナ？じゃあさっそく鬼怒が今日の一番風呂もらっちゃうよ！(元気よく入渠房に現れたかと思えば体を適当に洗い流して檜風呂の中へさぶーん！) (2018/5/31 02:56:53) |
| おしらせ | > | Ｚ１☆さんが入室しました♪ (2018/5/31 02:57:24) |
| Ｚ１☆ | > | こ、こんばんは…っ（おずおずと腰にタオルを巻いた姿で、先客の裸には極力目を向けないように入ってきて） (2018/5/31 02:58:57) |
| 鬼怒改二 | > | いやぁ…お湯だねぇ。極楽極楽っ♪お…？誰か来たー。こんばんはー、鬼怒が先にお邪魔してるよぉ〜(お湯の中でまったりしながら、後から入ってきたドイツ駆逐艦の子に大きく手を振って) (2018/5/31 03:03:25) |
| Ｚ１☆ | > | うん、ボクも入らせてもらうね。はぁ……（恥ずかしそうに頬を染めながら軽く身体を流して、鬼怒さんに背を向けて浴槽の端っこに身を沈めると心地良さそうな吐息を漏らして） (2018/5/31 03:06:28) |
| 鬼怒改二 | > | (お風呂の壁に寄りかかり、二つの豊かなおっぱいを心地良さげにぷかぷか浮かせてはお湯の沁み通るような気持ちよさに深く息を吐いて)いいよー、一緒にあったまろーよ♪あはは、シャイな子だねー。キミって確かドイツから来た子だっけ。名前はえーとえーと、……うーん、思い出せないっ (2018/5/31 03:12:38) |
| Ｚ１☆ | > | えっと、ボクはレーベレヒト･マース…レーベって呼んで欲しいな（背中を向けたまま身を小さくしているけれど、男の子としては異性の裸…それもスタイルのよい女の子であればどうしても気になってしまって肩越しにチラチラ覗いてしまっていて）シャイって…混浴で堂々となんかできないよぉ… (2018/5/31 03:16:03) |
| 鬼怒改二 | > | れーべれひと…うーん、ビミョーに名前長いっ、パナイっ！んじゃ、お言葉に甘えてレーベって呼んじゃうね♪あたしの事は鬼怒でいいよー(よほど恥ずかしがり屋なのか背を向けてもじもじしてる彼にそーっと近寄ってみて)これからこういう機会は増えるわけだしさ、今のうち慣れておいた方がいーんじゃない？(背後からレーベに抱きつくと、ふにゅっとその背中に豊満なおっぱいを押し当てて) (2018/5/31 03:20:34) |
| Ｚ１☆ | > | うんっ、宜しくね鬼怒さん……ふええっ！？（背後に忍び寄る気配に気付けないまま笑顔で自己紹介しあっていたけれど、不意に背中にあたたかくて柔らかい感触が押し付けられると顔を真っ赤に染めて） (2018/5/31 03:24:00) |
| 鬼怒改二 | > | ふふっ、西欧のガイジンさん特有の白い肌…綺麗だねぇ〜♪あれ？赤くなっちゃって、もしかして照れてるー？レーベ、かわいい♡(おっぱいをふにゅ、むにゅ♡と上下に押し付けながら、レーベのほっぺを甘い吐息とともにつんつん突いて) (2018/5/31 03:28:15) |
| Ｚ１☆ | > | て、照れてっ、て…こんなことされたら、誰だって…///（元が白い肌なだけに赤くなると直ぐに分かられてしまい、背中の感触にも甘い吐息にも胸はドキドキ高鳴ってタオルの下でムクムク膨らませてしまって） (2018/5/31 03:32:13) |
| 鬼怒改二 | > | (この分かりやすい反応と艦娘にしては平べったすぎる体格を見て男の子だと見抜いてた鬼怒、タオルの下がやや浮かびあがってるのを見てそっと手を伸ばして)えへへ、キミが男の子だから余計に……？♡(ゆっくりとおちんちんをもみもみし始めて)ねぇ、鬼怒と楽しいコトして遊ばない…？♡(耳元でゆっくり優しい口調で) (2018/5/31 03:36:45) |
| Ｚ１☆ | > | あ、ぁっ…そこ、ぉ…っ♡（鬼怒さんの手のひらに捕らえられたおちんちんはぴくぴく脈打ちながらどんどん大きくなってきて、耳元に響く声と触れる吐息に瞳がトロンと濡れて身体の力も抜けて…）た…楽しい、こと…？ (2018/5/31 03:40:43) |
| 鬼怒改二 | > | えへへ、やっぱり男の子だね♡うん、とっても楽しくて気持ちいいことだよぉ♡(おちんちんをシコシコと背後から手コキしてあげつつ、太ももを撫でてあげて)ちょっとそこの縁に足を広げて座ってくれる？ (2018/5/31 03:43:14) |
| Ｚ１☆ | > | ひあ…あっ、ぁ…///♡（敏感に身体を震わせながら甘い声を漏らしちゃって、おちんちんもすっかり膨らみきっていて。期待と快楽とで頭もトロトロにされちゃって言われるままに膝を開いて湯船の縁に腰掛けて）え、と…こ、こう…♥ (2018/5/31 03:46:42) |
| 鬼怒改二 | > | 小さな見た目の割には、おちんちんは結構大きめだねー♡(ギンギンになったおちんちん、足を開かせて身を乗り出して、レーベのお顔と交互に見つめ)そうそう、ふふっ♡…ん、ちゅ♡んん♡(おっぱいの谷間に先端を擦り付けてから、手でしこしこと扱き、裏筋をちゅっちゅ♡とキスして) (2018/5/31 03:51:29) |
| Ｚ１☆ | > | そ、そんなに見ないで……ふあぁっ…！？（硬く腫れたおちんちんをじっくり見つめられ恥ずかしくて思わず顔を逸らしていた隙に唇が触れて、敏感に腰まで震わせながら鈴口に先走りを浮かばせて）鬼怒っ…さん…な、なに、してっ…！？ (2018/5/31 03:58:00) |
| 鬼怒改二 | > | ん、んっ、ちゅ♡あむ♡こんなにビンビンで、先っぽから我慢汁出して…♡ちゅ、ちゅ、ちゅぽ、はむぅ♡(我慢汁をれろれろ舐めてから、亀頭周りを咥え、その後にお口の中へ含ませいやらしい音を立ててしゃぶって♡)おいひぃ♡レーベのおちんちん♡ (2018/5/31 04:01:49) |
| Ｚ１☆ | > | あっ、あ、ぁっ♡おくちっ、あったかくて、ぬるぬるでっ♡な、なにか、きちゃうっ、おもらししちゃうぅっ♡♡（鬼怒さんの頭に両手を添えながらハァハァと息を切らして涎まで垂らしちゃって、敏感なおちんちんはお口の中でビクビク脈打ってピュルルゥッ♡と白く濁ったお漏らしを出しちゃって） (2018/5/31 04:05:57) |
| 鬼怒改二 | > | んっ、んっ、ちゅぱ♡んんっ、んっ♡(おちんちんをねじ込むように頬張って、何度も顔を動かしていると口内射精され、それを呼吸とともに吸い付くように次々と飲んでいって味わい)ふあ♡おちんぽみるく…♡ねっとねとのとろとろぉ♡ (2018/5/31 04:12:29) |
| Ｚ１☆ | > | ふあ、ぁ…♡吸いとられひゃうぅ…♡（尿道に残った精液まで吸い出されてしまい膝を震わせながら甘い喘ぎ声を漏らしてしまって、身体の力が抜けて座っているのがやっとで） (2018/5/31 04:18:40) |
| 鬼怒改二 | > | 【そろそろ時間なのでここで締めておくねっ。良かったらまた鬼怒と遊んでほしいなぁ…♡】 (2018/5/31 04:23:29) |
| Ｚ１☆ | > | 【明るくなるまでありがとう♡ボクも楽しかったよ、また会えたら是非遊んで欲しいな♡】 (2018/5/31 04:24:18) |
| 鬼怒改二 | > | 【うん、こちらこそありがと♡次にレーベに会える時を楽しみにしてるねっ。それじゃおやすみなさいー♡】 (2018/5/31 04:26:55) |
| おしらせ | > | 鬼怒改二さんが退室しました。 (2018/5/31 04:26:58) |
| おしらせ | > | Ｚ１☆さんが退室しました。 (2018/5/31 04:27:06) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/6/5 03:43:56) |
| U-511☆ | > | ふぅ、この時間なら誰もいませんよね…？（念の為タオル1枚を身に着けて誰もいないドッグを見つめて一安心、周囲には隠している私の秘密、実は女性のふりをした男の子だということをバレないように、遅くにドッグに来ていた 貸し切り状態の広々としたドッグ、髪と身体を洗うとゆっくりと浸かるように入り始める）【眠れないので 待機します】 (2018/6/5 03:46:02) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/6/5 03:51:43) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/6/5 03:51:53) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/6/5 03:58:52) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/6/7 02:12:27) |
| U-511☆ | > | 【待機しますです…】 (2018/6/7 02:12:39) |
| U-511☆ | > | やっぱりこの時間のお風呂なら…誰もいないですね…よしっっと（ドイツからやってきた私、U-511は誰もいないドッグのなかで周囲を警戒し、確認しつつ、ゆっくりと体を洗い始める、股間には通常の艦娘にはありえない、おちんちんがついている、ユーはドイツによって作り出された男の艦娘でもあった…バレると、まずいという本国の指令により、それを知っている娘は誰もいない） (2018/6/7 02:17:06) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/6/7 02:17:38) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/6/7 02:17:43) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/6/7 02:22:40) |
| おしらせ | > | 蒼龍さんが入室しました♪ (2018/6/8 02:06:20) |
| 蒼龍 | > | さてと、今日はこっちを借りようかしらね〜♪(いつもの入渠ドックが満員だったので、こっちで骨休めしようとふらりとやって来ると、早速入渠開始。体を洗い、大きな湯船の中でのんびりと寛ぎ) (2018/6/8 02:09:21) |
| 蒼龍 | > | 中々静かな夜ね。…男の子の艦娘？がいるって聞いたけど、さすがにこんな時間じゃ会えそうにないかなー(お湯を掬った手でその豊満な肉体を塗すように撫でてから壁に寄りかかり) (2018/6/8 03:15:07) |
| おしらせ | > | 蒼龍さんが退室しました。 (2018/6/8 04:05:07) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/6/8 20:18:57) |
| 熊野☆ | > | 今ならどなたもおいでにならなくてよね?(ドック利用の記録を見て､誰もいないことを確かめて入って来た) (2018/6/8 20:24:00) |
| おしらせ | > | 伊19さんが入室しました♪ (2018/6/8 20:25:54) |
| 伊19 | > | 【こんばんは、お邪魔します〜】 (2018/6/8 20:26:13) |
| 熊野☆ | > | 【こんばんは､よろしくお願いします】 (2018/6/8 20:26:33) |
| 伊19 | > | いっつも誰もいないから…大丈夫…？(と誰もいない時間帯に来てみたがドックに入り熊野がいるのを見つけて) (2018/6/8 20:27:32) |
| 伊19 | > | 【拙いロルですが、是非お相手お願いします】 (2018/6/8 20:27:52) |
| 熊野☆ | > | (元々は普通に女性だったが､ある作戦で出撃した際に深海棲艦に捕まり､自らの意に反して男体化させられてしまった､何とか脱出に成功して帰還できたものの､股間にぶら下がる異様な大きさの肉魚雷と玉はそれまでのミニスカートでは到底隠せるものではなく､膝が隠れる長さのあるスカートを新調した､さらにそのおかげで常時大量に分泌される激烈な男性ホルモンによって､自慢の美貌は男性的な顔つきへと変貌してしまい､化粧の腕前を最大限に駆使して必死に隠している､また男性的な体つきになってしまったことも､制服の着方を工夫してどうにかごまかし､男の体に変化してしまっていることをひた隠しにしている) (2018/6/8 20:32:47) |
| 熊野☆ | > | 【そこは気にしませんので安心してください】 (2018/6/8 20:33:02) |
| 伊19 | > | 誰かいるのね〜♪(と少し普通の女子とは違った体つき、つまり男っぽい体つきの子が立っているのを確認しては声をかけて)誰なの〜？(後から声をかけつつコテっと首をかしげてみて (2018/6/8 20:35:00) |
| 伊19 | > | ’【ありがとうございます】 (2018/6/8 20:35:19) |
| 熊野☆ | > | (さらに男の体になってしまった自分から雄の匂いがすることを警戒して､愛用の香水でごまかしていた､そのためバレないようにとドックはいつも単独で利用するようにしていたのだが､そこへ背後から声が聞こえて振り返り)熊野でしてよ(振り返れば1目見ただけでもわかる､以前とは比べ物にならない凄まじい化粧の仕方､男の顔へと変貌してしまったことを隠し､自慢の美貌を維持すべく行なっていることであり､これだけしていれば気付かれはしないと思いながら相手を見て)＞イク (2018/6/8 20:39:37) |
| 伊19 | > | 熊野なのね〜。何か変わったなの？なんかいつもと違うような感じがするのね(とマジマジと相手を見つめつつ聞いてみて)それになんか、香水の匂いなの？濃いのね(「まぁいいの〜」と声をかけながら (2018/6/8 20:41:42) |
| 熊野☆ | > | 私は何も変わってはいなくてよ(変わったと言われて､いきなり気付かれたのではと思いギクリとするも､気付いていない可能性を信じてごまかすことにして)熊野が以前から愛用している香水でしてよ(しかしその使用量もまた､男の体になる前と比べれば明らかに増えていて)＞イク (2018/6/8 20:43:15) |
| 熊野☆ | > | 【いなくなりましたか?】 (2018/6/8 20:53:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊19さんが自動退室しました。 (2018/6/8 21:01:57) |
| 熊野☆ | > | 【お疲れ様です】 (2018/6/8 21:02:27) |
| 熊野☆ | > | 【時間落ちになるまで待機しますね】 (2018/6/8 21:13:27) |
| おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2018/6/8 21:27:22) |
| 赤城 | > | 艦娘の男の娘てただの戦艦マニアの臭い親父が何を言ってるのかしら 早く醜い者は死んでくださらない (2018/6/8 21:28:28) |
| 熊野☆ | > | (待っている間にと化粧を直し､香水もつける) (2018/6/8 21:29:42) |
| 熊野☆ | > | これでしたら大丈夫でして?(化粧を直しながら､自分の顔をチェック､自慢の美貌が維持されているかは確認を怠らない) (2018/6/8 21:35:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城さんが自動退室しました。 (2018/6/8 21:48:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/6/8 21:55:26) |
| おしらせ | > | 秋津洲さんが入室しました♪ (2018/6/9 01:42:45) |
| 秋津洲 | > | 今日も雑用ばかりで疲れたぁ…。あたしもたまにはここを借りてみるかも。あっちより少しだけ広い感じがするかも！(脱衣所でお洋服を脱いで、シャンプー一式を持って中に…)誰もいない？ (2018/6/9 01:45:39) |
| 秋津洲 | > | (洗い場のシャワーのお湯で体をすすぎ、心地良さそうにハミングとかしちゃったりして)…ここっていつもこんな感じなのかしら？静かなのはいいんだけど、ちょっと寂しすぎる気もするかも〜 (2018/6/9 01:53:02) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/6/9 02:32:53) |
| 野分☆ | > | 久しぶりにこちらをお借りしてみましょうか…(この時間なら先客も居ないと思い、脱衣所へ足を運んでみたところで、ふと人の気配を感じて) ん…？先客がいらっしゃるのでしょうか…？(洗い場の方へ目を向けつつ、入って良いものか一人迷ってしまいます…) (2018/6/9 02:38:20) |
| 秋津洲 | > | (ご機嫌そうに体を石鹸でくまなく綺麗にし、シャワーで洗い流してるとふと脱衣所の方で何やら中に入りあぐねる影が見えたのできょとんとしながら)あたし以外誰もいないよ〜(入ればー？と手を振って合図してみたりする) (2018/6/9 02:42:48) |
| 野分☆ | > | む……(洗い場の方から聞こえる声…相手の姿ははっきり分かりませんが、その言葉と振られる手に、誘ってくれているということは伝わって) で、ではお邪魔します…ね…？(いそいそと衣服を脱ぎ、タオルで前を隠しつつ…そっと入口を開けば、中の様子を確かめるように覗き込んで) (2018/6/9 02:49:25) |
| 秋津洲 | > | 駆逐艦の子？えへへー、こんな広い場所をあたし一人だけで使うのは何か勿体ない気がするから遠慮しないで入って来て欲しいかも♪(笑顔を振りまきながら、ここ空いてるよーとばかりに洗い場の椅子を示してあげて) (2018/6/9 02:56:29) |
| 野分☆ | > | は、はい……こんばんは、ですね。確かにこれだけ広いと、一人では寂しいかもしれませんね (洗い場を見渡していけば、笑顔を浮かべている声の主と目を合わせて。その笑顔に緊張が解けていけば、促してくれた椅子の方へ向かい、ゆっくりと腰を下ろして) (2018/6/9 03:02:44) |
| 秋津洲 | > | そうそう、それにこんな深夜だと何となく心細いかもだし。あ、あたしは飛行艇母艦の秋津洲よ。あなたは？(ずいっと身を乗り出し見つめて。何気にスタイルのいい体を隠すこともせずに♥) (2018/6/9 03:05:50) |
| 野分☆ | > | そうですね……ぁ、私は陽炎型駆逐艦の野分です。よろしくお願いします…っ…(自己紹介を返したところで…思いの外近い距離と、ちらりと視界に映ってしまったものを、意識してしまえば…少し顔が熱くなるのは、きっとお風呂の熱気からだけではなくて…) (2018/6/9 03:11:50) |
| 秋津洲 | > | あ、陽炎型ってあの姉妹がいっぱいいる子たちね。うん、野分っ、よろしくね♪(無邪気な笑顔と、野分の眼前で存在感をアピールする美巨乳を揺らしながらさらに接近して)それにしてもさっきからお顔が赤いかも…大丈夫？(じーーっと下から見つめて) (2018/6/9 03:19:01) |
| 野分☆ | > | はい、その陽炎型ですね。っ…い、いえ…大丈夫です…。きっとお風呂の熱でそう見えて…っ…(意識してか、無意識になのか…下から見上げてくる仕草と、より近くなる距離に…慌てて答えながらも、目を逸らすことは出来なくて) (2018/6/9 03:26:14) |
| 秋津洲 | > | ふふふっ、そうなの？色白なのにお顔がほんのり赤くて、ちょっぴり可愛く見えるかも…♥(野分の華奢な身体、胸板や腰回りを撫でてあげながらそっとタオルに手をかけて)それじゃ少し涼しい格好をすればいいんじゃないかな？えへへ…♥(タオルを解き、何もかも見透かしてるかのように野分を生まれたままの姿にしてあげて) (2018/6/9 03:34:27) |
| 野分☆ | > | きっとそうですよ…って、かわ……んっ…(可愛いなんて言われてしまえば、恥ずかしくも何だか嬉しく…。そんな事を考えている間に、撫でるように肌へ触れる手の感触に、僅かに身を震わせて) えっ…？ ぁ……(そんな言葉の意味を確かめる前に、するりとタオルが解かれていて…。数秒後にそれを頭が認識すれば、かぁ…っと顔も身体も熱く…) (2018/6/9 03:42:27) |
| 秋津洲 | > | わ、やっぱりあたしが思った通り…♥野分って男の子の艦娘なのね？艦娘って言い方も何か変かもだけどっ…♥(股間にそれを象徴するものを見つけると、嬉々としてそれを見つめて。可愛らしく恥ずかしがる彼を楽しげに見つめて、おちんちんをつんつんと人差し指で小突いてみたり) (2018/6/9 03:46:12) |
| 野分☆ | > | っ…はい…。そういう事になりますね……ひゃっ…！？(隠す物がなくなった自身の身体…こちらを見つめる視線の先にあるものを見られてしまえば、素直に答えるしかなく…。そうしているうちに、人差し指でつつかれる感覚に…思わず小さく声を上げながら、それはぴくりと跳ねて) (2018/6/9 03:54:35) |
| 秋津洲 | > | ここにいる子たちの話は聞いていたけど、実際に男の子の艦に会うのは初めてかも…♪ふふふ、ねぇねぇ……良かったらあたしとあそぼ？♥(色っぽい声で囁き、目を細めて見つめて…♥おちんちんを愛撫する手はやがて、その大きなおっぱいの谷間へと運んであげて……むにゅむにゅ♥と乳房で挟んでシゴいてあげて♥) (2018/6/9 04:01:00) |
| 野分☆ | > | そう…だったんですね…。えっ…？遊ぶって……んんっ…ぅ…(甘く漏れてしまう吐息混じりに、聞き返してみますが…その意味くらいは理解出来ていて…。身体の方が一足先に期待するように…運ばれた谷間で与えられる刺激に、むくむくと大きさを増していきます…) (2018/6/9 04:08:37) |
| 秋津洲 | > | うん…♪えへへ、野分って何だかあたしのタイプかも…なんて♥ふふふ、勿論2人で気持ちよくなることに決まってるじゃない…♥ほら、あたしのおっぱい気持ちよくない？♥(むにゅむにゅ♥甘い声色で囁きながら、おちんちんを圧迫感の豊富な谷間で擦り上げて)んっ、んっ… (2018/6/9 04:13:55) |
| 野分☆ | > | んっ…ぁ…秋津州さん……これ…気持ちい…ですっ…(秋津州さんの甘い囁きに誘われるように…谷間でおちんちんに与えられる快感を、言葉でも伝えはじめて…。華奢な身体に反して、それは谷間でびくびくと脈打ちながら逞しくなっていって) (2018/6/9 04:23:51) |
| 秋津洲 | > | んっ…んっ……♥このまま出してもいいよぉ…♥おちんちんから、たっぷりと濃いの…♥(自身もエッチな気分を高ぶらせて、ギンギンになっていくおちんちんから射精させようと裏筋を舐めたりしながら、おっぱいの扱く速さと強さを増していって) (2018/6/9 04:27:33) |
| 秋津洲 | > | 【よかったら2ショであと30分くらい遊べる…かな？】 (2018/6/9 04:32:10) |
| 野分☆ | > | 【んっ…はーい、大丈夫ですよ。喜んでっ】 (2018/6/9 04:34:19) |
| 秋津洲 | > | 【ありがとー。作ったよっ♪】 (2018/6/9 04:36:21) |
| 野分☆ | > | 【ありがとうございますっ。確認できましたので、向かいますねっ】 (2018/6/9 04:37:36) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/6/9 04:37:51) |
| 秋津洲 | > | 【はーいっ】 (2018/6/9 04:38:34) |
| おしらせ | > | 秋津洲さんが退室しました。 (2018/6/9 04:38:37) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/6/9 20:40:16) |
| 熊野☆ | > | 【しばらく待機しますね】 (2018/6/9 20:48:14) |
| 熊野☆ | > | 【深海棲艦に鹵獲されるという後天的な理由で男の体になってしまい､そのことを必死に隠している熊野に対し､相手が気付いているのかどうかは重要な所ですね】 (2018/6/9 20:57:25) |
| 熊野☆ | > | 【気付いているとすれば､知らないふりをして来るのか､それとも最初から知っていることを前面に押し出してくるのか】 (2018/6/9 21:06:01) |
| 熊野☆ | > | 【逆に気付いていないとすれば､いつどのようにして気付くのか､そしてどういう反応を見せるのか､気付かないままもいいとは思いますがここの趣旨から考えるとありそうには思えませんね (2018/6/9 21:14:51) |
| 熊野☆ | > | 【何となくそんな気はしているけれど確証は無いというのもいいかもしれません】 (2018/6/9 21:27:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/6/9 22:03:51) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/6/10 04:51:11) |
| 熊野☆ | > | 【いつもと違う時間ですが来てみました､待機します】 (2018/6/10 04:55:47) |
| 熊野☆ | > | はぁっ､はぁっ､どうしてですの!?!?!?!?(まだ誰もいない早朝の入渠房で､溜まった精液を出してしまうべく肉魚雷を扱き続けている) (2018/6/10 05:33:52) |
| 熊野☆ | > | どうしていくら抜いても鎮まりませんの!?!?!?!?(流動性を失う程のプリプリな精液は入渠房の床を埋め尽くし､既に熊野の膝近くまで溜まっている､しかしいくら出しても､肉魚雷はいきり立ったままで､萎える様子がまるで無く､激しく噴射し続けている精液は未だ止まらないばかりか､弾薬庫の中身が尽きる様子もまるで無い) (2018/6/10 05:51:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/6/10 06:24:06) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/6/11 02:02:10) |
| U-511☆ | > | 【ゆっくりとのんびりと待機します】 (2018/6/11 02:03:09) |
| U-511☆ | > | ふぅ…いいお湯です（身体を洗い終わってゆっくりと湯船に浸かる私、男の娘だと周囲にばれないように夏でもピッチリとしたすスーツを着衣したためか、汗だらけ、スッキリしようとシャワーを浴びて、ひとりきりの湯船へと使っている のんびりとドイツ国歌を鼻歌で歌っていて…） (2018/6/11 02:05:35) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/6/11 02:06:44) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/6/11 02:06:49) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/6/11 02:12:39) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/6/11 02:21:28) |
| U-511☆ | > | 【うぅ、いなさそうですね…】 (2018/6/11 02:25:44) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/6/11 02:30:35) |
| おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが入室しました♪ (2018/6/15 20:14:56) |
| Graf Zeppelin | > | 【こんばんは､待機します】 (2018/6/15 20:21:09) |
| Graf Zeppelin | > | 【シチュは相手が来てから決めたいので､単独のロールは無しですね】 (2018/6/15 20:35:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Graf Zeppelinさんが自動退室しました。 (2018/6/15 20:55:52) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/6/17 03:31:15) |
| U-511☆ | > | 【こんばんは 待機します】 (2018/6/17 03:31:24) |
| U-511☆ | > | 【優しく責めてほしいです…相手が来たら相談します 別部屋の移動でも怖いところでなければ…大丈夫です】 (2018/6/17 03:35:02) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/6/17 03:39:16) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/6/17 03:40:32) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2018/6/17 03:44:05) |
| U-511☆ | > | 【こんばんは…よ、よろしくおねがします】 (2018/6/17 03:44:28) |
| 雲龍 | > | 【こんばんは そんなに緊張しなくても大丈夫よ】 (2018/6/17 03:46:04) |
| U-511☆ | > | 【あ、あぁ、ユー、下噛んじゃってました…あ、お気遣いありがとうございます、では、希望のシチュエーションなどは…ありますでしょうか？】 (2018/6/17 03:46:54) |
| 雲龍 | > | 【そちらからないなら、私が筆おろしをしてあげるようなシチュがいいけど…もっと過激なのがお好み?】 (2018/6/17 03:48:58) |
| U-511☆ | > | 【優しくでも、激しくでも、大丈夫です、けど、痛いのはあまり好きじゃないです…あと、スカトロはダメです…】 (2018/6/17 03:49:39) |
| 雲龍 | > | 【なるほど…わかったわ NG以外は私のさじ加減で変えさせてもらうわ 他に聞いておきたいことはある?】 (2018/6/17 03:54:10) |
| U-511☆ | > | 【…文章の長さとかはどれくらいが好みでしょうか？短くまとめたほうがいいですか？濃く長いほうがいいですか？】 (2018/6/17 03:55:10) |
| 雲龍 | > | 【私は文を打つのが少し人より遅いから、短い方がいいわ】 (2018/6/17 03:56:51) |
| U-511☆ | > | 【わかりました、書き出しはこちらから行いましょうか？】 (2018/6/17 03:57:11) |
| 雲龍 | > | 【そうね 改めてよろしくお願いします】 (2018/6/17 03:58:35) |
| U-511☆ | > | 【よろしくおねがいします】 (2018/6/17 03:58:44) |
| U-511☆ | > | ふぅ、とりあえずこの時間ならば誰もいないですよね…（と周囲に男の子であるということを隠していた私、ドイツからの留学艦娘であったU-511は誰も使用されていないドッグの中に入っている、大浴場と呼べるような大きさではないが、一人で使うには十分すぎるほどの大きさで、まずは身体を洗おうとして） (2018/6/17 04:00:21) |
| 雲龍 | > | すっかり風呂が入るのが遅くなってしまったわ…(夜遅くの自主練をあけて、ドッグの扉を開けると既に先客がいて)あら、えっとあなたは確か、ドイツから来た…(どこかで見た顔の娘がいたので声をかけて) (2018/6/17 04:06:13) |
| U-511☆ | > | ！？だ、誰か来た…！？か、隠さないと…こ、こんばんは…はい、ドイツから来た…潜水艦のU-511です…あなたはたしか…機動部隊の雲龍さん…ですよね？（どこか緩やかな雰囲気を感じる彼女、特徴的なのはその豊満な胸で、眺め続けると頬が紅潮しそうで、思わず目をそらしつつ、艦隊の人達の名前は覚えていたので、すんなりと会話を行うことが出来て）まだここに来て日も浅いですが、今後も、よろしくおねがいします (2018/6/17 04:08:32) |
| 雲龍 | > | あら、よく覚えているのね 空母と潜水艦は基本別の部隊だから、なかなか名前を覚えてもらえなくて… ええっと、U-511...そう、ゆーちゃんって呼ばれているこね、思い出したわ(軽く頭を下げると何も隠すものがない無防備な胸が少したゆんと揺れて) そんなに緊張しなくていいのよ? 顔を赤くしちゃって…かわいい(ゆーちゃんのそばで前かがみになって微笑み) (2018/6/17 04:16:48) |
| U-511☆ | > | は、はい、皆さんともコミュニケーションを取ることも、大事なことですから…はい、皆様に、その、可愛がってもらって…うぅっ…（とこちらを見下ろす雲龍さんの挙動に、ついドキドキしてしまう、艦娘との生活はドイツで慣れたはずなのにと思いながらも、心配はかけないように）か、かわいいだなんて…う、嬉しいです、ありがとうございます…（と顔を隠すようにペコリとお辞儀をして） (2018/6/17 04:19:53) |
| 雲龍 | > | そうね、コミュニケーションは大事…そうだ、私が身体を洗ってあげる スキンシップは大事って先輩が言ってた…(タオルを泡立てて、ゆーちゃんの身体を腕から洗い始めて) (2018/6/17 04:25:15) |
| U-511☆ | > | ふぇっ！？あぁっ、そ、その、大丈夫で…（ここで断って不機嫌になってもダメだと思いつつ、股間に触られなかったらばれないと思いつつも、優しい手付きに、どうしてもドキドキが収まらなくて）んぅ、あ、雲龍さん、ありがとう…ございます（と腕から優しくタオルで擦られて…） (2018/6/17 04:27:18) |
| U-511☆ | > | 【雲龍さん、寝ちゃったかな…まぁしょうがないよね、この時間ですし…】 (2018/6/17 04:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雲龍さんが自動退室しました。 (2018/6/17 04:45:20) |
| U-511☆ | > | 【おやすみなさい、ですかね？それともあまり描写が良くなかったでしょうか…】 (2018/6/17 04:45:45) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/6/17 04:48:14) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/6/17 04:48:16) |
| U-511☆ | > | 【再度、待機します…戻ってくるでしょうか…】 (2018/6/17 04:48:34) |
| U-511☆ | > | 【雲龍さん以外の方でも大丈夫です…】 (2018/6/17 04:55:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U-511☆さんが自動退室しました。 (2018/6/17 05:27:56) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/6/18 01:43:06) |
| U-511☆ | > | 【待機します お相手募集です】 (2018/6/18 01:43:20) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/6/18 01:52:13) |
| おしらせ | > | Bismarck dreiさんが入室しました♪ (2018/6/19 02:14:18) |
| Bismarck drei | > | ふぅん、こっちの方が割と豪華な造りだったりするのね。何でかしらね？まぁ…ゆったりできれば別に構わないのだけれど…(辺りを見回し、洗い場を見つければ椅子に座って長いブロンドの髪や体を洗い流し始め) (2018/6/19 02:17:14) |
| おしらせ | > | 水無月さんが入室しました♪ (2018/6/19 02:27:03) |
| 水無月 | > | ん～～遅くなっちゃった、人が少ないだろうからちょうどいいけど～（遠征帰りの後、他の皆とは少し時間をずらして入渠房へと） (2018/6/19 02:29:07) |
| 水無月 | > | 【☆を忘れたので、入り直しますね。】 (2018/6/19 02:29:35) |
| おしらせ | > | 水無月さんが退室しました。 (2018/6/19 02:29:39) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/6/19 02:29:40) |
| おしらせ | > | 水無月☆さんが入室しました♪ (2018/6/19 02:29:47) |
| Bismarck drei | > | 【あら、こんばんは。ええ、了解したわ】 (2018/6/19 02:30:04) |
| U-511☆ | > | 【あちゃ、女性かと思ってましたが男性でしたか どうぞどうぞーです】 (2018/6/19 02:30:10) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/6/19 02:31:23) |
| Bismarck drei | > | (煤けた体を綺麗に洗い流し、檜風呂の縁に腰掛け足だけ浸かって)…うん？あら…こんな時間に意外ね。もしかして遠征帰りの子かしらね？(髪を梳き、足を伸ばして寛ぎながら) (2018/6/19 02:34:04) |
| 水無月☆ | > | あ、こんばんはビスマルクさん……寛いでいる所をすみません～～はい、水無月です。さっき遠征から帰ってきて…（タオルを巻き付けた姿で、ペコっと頭を下げて挨拶をして。相手の金髪やスタイルが素敵だな、と思って見つめてはモゾモゾと） (2018/6/19 02:37:35) |
| Bismarck drei | > | 【今日は3P?…かと思ってたら落ちちゃったみたいね。ざんねん…】 (2018/6/19 02:38:07) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/6/19 02:38:11) |
| U-511☆ | > | 【あ、大丈夫でしたら、ぜひ…///】 (2018/6/19 02:38:28) |
| U-511☆ | > | あぅ、ビ、ビスマルクさんがいる…///（とこの時間であれば誰もいないだろうとやってきた小さなドッグに同じドイツ艦の先輩であり、憧れの存在でもある彼女にちょっとドキドキしつつ、身体を洗い流してつい、横目で見てしまう、きれいなスタイルと金髪に、つい、ドイツにいたときもドキドキしてしまっていたのを思い出す…白い肌が少し紅く染まってそれを隠すかのように顔を洗い、シャワーを浴びて） (2018/6/19 02:40:39) |
| Bismarck drei | > | Guten Abend…いい夜ね。そうだったの…こんな時間まで輸送任務の子達は大変ね。私1人だけだから遠慮しないでいいわよ(労うように迎えると双房の爆乳が揺れるプロポーション抜群の裸体を隠すこともせず、優しく微笑み) (2018/6/19 02:41:53) |
| Bismarck drei | > | 【あ、戻ってきたのね。ええ別に構わないわよ。よろしくね】 (2018/6/19 02:42:44) |
| U-511☆ | > | 【水無月さんがよければ、身体を洗い流し終えて混ざります】 (2018/6/19 02:43:07) |
| 水無月☆ | > | 【こんばんは、３Ｐはしたこと無いのでちょっと分からないですが。ビスマルクさんがいいなら、大丈夫なのかな？】 (2018/6/19 02:44:38) |
| U-511☆ | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします…】 (2018/6/19 02:48:16) |
| Bismarck drei | > | 【2人をお姉さんが味比べする感じで、まぁ流れるままにやってみましょうか】 (2018/6/19 02:48:32) |
| 水無月☆ | > | 艦隊決戦の時はお手伝いぐらいしかできないから、こういう時に頑張るのが僕らの約目ですから～（遠征輸送の仕事を褒められると、嬉しそうにエヘヘと笑って）ありがとうございます、でも……ちょっと大変かも～（タオルを外して体を洗おうとすると、中性的な体の男の娘だとビスマルクさんにも見えるか） (2018/6/19 02:49:35) |
| Bismarck drei | > | ふふふ、いつの間にかまた1人増えたわね。……って、どこかで見たことがある顔かと思ったらユーじゃない。お疲れ様ね、ここで話すのは初めてだったかしら？(恥ずかしそうに体を濯いでる様子を微笑ましげに見つめて)>U-511 (2018/6/19 02:51:01) |
| U-511☆ | > | （隠すことなくその大きな胸を晒し、微笑むビスマルクさん、自分の身体に絶対の自信を持っていなければ出来ないことなのだろう、と思いつつも、私も艦娘でありながら、男の娘、裸を見まいと顔をそらそうとすると、ビスマルクさんから声をかけられて、一瞬、頭が真っ白になって）はわっ、わわわわっ、ぐ…Guten Abend…です、ビスマルクさん…（身体を洗っているのと止めて立ち上がり、ペコリと一礼して）は、はい、普段、いつもこの時間に利用していたので…初めてになりますね…（視線をビスマルクさんから少しそらして、胸を見まいとして…） (2018/6/19 02:52:58) |
| Bismarck drei | > | 私達主力部隊が滞りなく戦えるのは、そういう後方支援があってこそよ。ちゃんと感謝してるのよ？(後ろからその小さな背中を眺めながら、このアングルだと女の子と大差ないのがとても不思議に思えて)じゃあ……そんなお疲れの水無月の背中を流してあげましょうか？(何て言いながらいつの間にか水無月の後ろに近づいて肩をなでなで)>水無月 (2018/6/19 02:55:46) |
| 水無月☆ | > | こんばんは～～潜水艦のユーちゃんでいいんだっけ？、僕は水無月だよ。（ちょっぴり挙動不審に見える、相手に挨拶して）＞ユー (2018/6/19 02:57:01) |
| U-511☆ | > | は、はい、始めまして、U-511、皆さんからはユーと呼ばれています…はう…（とスキンシップを取る機会もあまりなかったため少し恥ずかしそうにしつつも隣に座り、挨拶を行って）＞水無月 (2018/6/19 02:58:16) |
| Bismarck drei | > | となるとユーはここの常連ってことなのね。ふふふ、同郷の子に会えるなんて嬉しいわ…(色っぽい笑みを振りまきながら、話すだけで湯気で見え隠れする爆乳を一つ二つ揺らし、こちらを見てそわそわしてる相手を誘うように手を振って)ユーも一緒に洗ってあげましょうか？>U-511 (2018/6/19 03:00:34) |
| 水無月☆ | > | そんなに言われると照れちゃうな～～じゃあ、頑張って輸送や遠征を頑張るから、ビスマルクさんもカッコよく活躍してくださいね！（ますます評価されると、照れくさそうに顔を赤くしながら返事して）え、えぇ！……良いんですか……その、お願いします…（最近は男の娘の自覚のためか、睦月型の仲間とも一緒に洗いっこはしてないけど、ビスマルクの好意にドキドキしながらお願いして） (2018/6/19 03:02:25) |
| U-511☆ | > | 常連？ですか？まぁ、そうなりますかね？誰もいない時間にこのドッグを使っていますので…（とこのドッグの本来のことを余り知らないユー、それこそ、男の娘であることはあまり周囲には知らせないようにしていたため、常連であるという意味がどういうものなのかを理解せずに答える、しかし、ビスマルクさんのきれいな身体が近くに来るとそわそわと自然と身体が動いてしまって）あぅ、そ、その、よろしくおねがいします…（と恥ずかしくも、同じドイツ艦のお姉さんにお願いをする…） (2018/6/19 03:04:04) |
| Bismarck drei | > | ふふふ、水無月はちゃんと分かってるいい子ね。そうよ、私がカッコよく華麗に活躍するには水無月のような子の縁の下の力持ちが欠かせないんだもの…♡勿論よ…？私がぴかぴかにしてあげるから…♡(耳元で囁きながら背中に密着すると、その巨大なおっぱいが水無月の肌を擦れて、素手で水無月の腕や胸板を洗ってあげたりして)>水無月 (2018/6/19 03:08:09) |
| Bismarck drei | > | やっぱりこの時間だと1人で使う事が多いのかしら？それはそれで何だか寂しいわね。なら時々、ユーのいる時間に入渠しに来ようかしら？なんてね(構わないわ、こちらに来なさいと誘うと、水無月の隣へと促して)へぇ……あなたも綺麗なお肌をしてるわね。ふふふ、こんなに艶々…♡(ボディーソープを泡だて、後ろからその胸板やお腹を愛撫するように洗ってあげて)>U-511 (2018/6/19 03:12:37) |
| 水無月☆ | > | アハハ、次の作戦のときも活躍を期待してますね～（奥ゆかしい武人型の日本の戦艦と違って、褒められると素直に喜ぶビスマルクの反応にお国柄なのかなと思って笑い）う、うわぁ……そんなにくっつかれると、気持ち良いけど……その～（背中に密着するビスマルクの巨乳と、体を丹念に洗ってくれては這い回る彼女の手に、ピクピクと敏感そうに体を震わせて、腰のあたりをモゾモゾさせてて） (2018/6/19 03:13:55) |
| おしらせ | > | 曙さんが入室しました♪ (2018/6/19 03:14:38) |
| U-511☆ | > | は、はいっ…そうなりますね、いえいえ、ひとりきりでゆっくりと、というのもなかなか良いですよ（と誘われると、水無月ちゃんの隣に軽く一礼をしつつ、白い肌を這うように指が滑り込んでいくと、恥ずかしさと、若干の興奮で、頬を軽く赤くして）んぅ、あ、ありがとうございます…（男の娘だということはビスマルクさんにも教えていなくて、バレたら、どう思われるのか、少し不安になりながらも、優しく洗い続けるビスマルクさんに、身を委ねて…） (2018/6/19 03:15:57) |
| U-511☆ | > | 【こんばんは～です】 (2018/6/19 03:16:16) |
| 曙 | > | こんばんはかしら。ちょっと体でも流そうかときたらけっこう混んでるものね……(そんなことをいっては体を洗うためのタオルで体を隠しつつ入ればそのまま体をきれいに洗いつつも (2018/6/19 03:17:43) |
| 曙 | > | 【こんばんはです。 (2018/6/19 03:19:09) |
| 水無月☆ | > | 【こんばんは～】 (2018/6/19 03:19:57) |
| Bismarck drei | > | ふふふ、それにしても水無月の体は小さくて可愛らしいわね…♡こう見えても洗うのは得意なのよ…？こうすれば洗いながら、マッサージもしてあげられるって寸法ね…♡(ふにゅ♡と密着しつつ、背後でおっぱいをわざとらしく上下させ、腕やふともも、腰回りを軽くマッサージしてあげて)>水無月 (2018/6/19 03:20:03) |
| Bismarck drei | > | 【こんばんはね。ん、分かれた方がいいかしらね】 (2018/6/19 03:21:02) |
| U-511☆ | > | 【どうしましょうか…4Pはしっちゃかめっちゃかになりそうですし…】 (2018/6/19 03:21:38) |
| 曙 | > | 【たしかに4p だとかなりいそがしくなりそうです。 (2018/6/19 03:24:10) |
| Bismarck drei | > | 確かに…1人で入って物想いに更けたい気分の日もあるけれど、基本はこんな風に誰かとスキンシップをしながら、時間までのんびり過ごす方が私は好きね…♡(ところどころ甘い吐息を耳元に漂わせ、ユーの乳首とか、おへそとか、鼠蹊部とか…こそばゆそうな部位を意地悪く撫で回して洗ってあげる)>U-511 (2018/6/19 03:24:13) |
| U-511☆ | > | ビスマルクさんは…んぅ、こうして、皆さんとスキンシップを取ってるんですか？…はぁっぅ…（と耳元で囁かれるようにされたり、吐息を吹きかけられると、全身に鳥肌が立ち、乳首やおへそ、を中心に優しく撫で回されると、たまらず、声を上げてしまって、いけないのに、反応してしまう）んぅうっ、ぅあっ…♡/// (2018/6/19 03:26:31) |
| 水無月☆ | > | えへへ、もうちょっと成長したいとは思うんだけど～（こればっかりは成長とか改二次第なのかなと、クスッと笑い）マッサージって……あぅぅ、何だかムズムズが熱くなってきちゃって……あぁ…（押し付けられるオッパイと、腰回りのマッサージによって男の娘の部分が、ムクムクっと立ってきちゃってて）＞ビスマルク (2018/6/19 03:26:48) |
| 水無月☆ | > | 【別れたほうがやりやすいのかな？】 (2018/6/19 03:27:09) |
| U-511☆ | > | 【そうなりますかね、では最初に入ったお二人と、私と曙さん、という形が良いでしょうか？】 (2018/6/19 03:27:45) |
| Bismarck drei | > | 【そうですねー。無難に入室順でどうでしょ？私は水無月くんと…】 (2018/6/19 03:28:18) |
| 水無月☆ | > | こ、こんばんは～～（ビスマルクさんに洗ってもらっている最中なので、普段の様な元気な様子でなく、しっかり者な彼女になんとか声を）＞曙 (2018/6/19 03:28:51) |
| 曙 | > | 【私はu-君とですね (2018/6/19 03:28:57) |
| U-511☆ | > | 【は、はい、ビスマルクさんの次の返事があれば、それに対して恥ずかしすぎて逃げるようにして去っていくという感じで始めようと思います】 (2018/6/19 03:29:33) |
| 曙 | > | ええ、こんばんは、【なんて返しては洗い終わりつつも髪を丁寧に洗い始めては全体を眺めつつ (2018/6/19 03:33:24) |
| Bismarck drei | > | あら、こんばんはね。可愛い女の子が来たわねぇ…。となるとしっかり然るべきところも洗わないとダメよね？(くるっとユーの体を方向転換、曙に指し示すように男の子の大切な箇所とか羞恥心を煽るようにわざとらしく手で見せるように洗ってるが、密着して拘束してるわけじゃないので逃げるなら今のうちね？)>U-511 (2018/6/19 03:36:00) |
| U-511☆ | > | こ、こんばんは・・・（と同年代か少し幼いくらいの女の子がユーのことをじっと見つめつつ、ビスマルクさんがそちらに向けて、股間を洗おうとすると）ふえっ、あ、その、ごめんなさいっ！（バッと離れて、逃げようとしたところをその少女に手を抑えられてしまって）ぇ？（と引き込まれるようにして、その少女の近くへと・・・）あ、あの・・・確か、曙さん…でしたよね？（と困惑しつつも名簿に書かれていた名前を思い出して、話しかける） (2018/6/19 03:39:26) |
| Bismarck drei | > | あら、そこはやっぱり男の子としての願望かしらね？私はそのままでもいいと思うんだけれど…♡(だってこんなに華奢で色白で可愛いんだもの…♡なんて付け加えつつ、太ももへの愛撫から焦らすような動きでおちんちんをそっと捕まえると、優しくゆっくり上下にさすり出し)ふふ……こっちの部分の成長は順調みたいねぇ？>水無月 (2018/6/19 03:39:32) |
| Bismarck drei | > | (行ってらっしゃい、と意味深なウィンクしつつユーに手を振って見送るビス子) (2018/6/19 03:40:59) |
| 曙 | > | ええ、曙であってるわよ。というよりせっかく入渠したのにしっかり洗わずに逃げ出すのはどうかと思うわよ？【なんて捕まえて名前を聞かれればあってるとこたえて、そのつかんだ手を離さないようにしつつも自分の膝のもとに来るように誘導しつつも (2018/6/19 03:44:42) |
| 水無月☆ | > | 別に筋肉ムキムキになりたいわけじゃないけど、ずっとチンチクリンなのはちょっとね……ビスマルクさんくらいにカッコよくなりたいな～（目指すは綺麗でカッコよく、なんてと笑って）アゥゥゥ……だんだん、皆と一緒にお風呂入ると、ムズムズしてくるから時間ずらしてたんです……オチンチン成長しちゃってるの？（未成熟だけど、熱く脈打つ水無月のオチンチンはビスマルクに触れられて、ますます固くなってまだ皮に包まれた先端から、先走りの液を零し出して）＞ビスマルク (2018/6/19 03:46:10) |
| U-511☆ | > | あ、えと、その、ごめんなさい・・・（と顔を下げて謝りつつも、ビスマルクさんや水無月さんと少し離れた場所に位置した私、曙さんに誘導されるかのように彼女の膝のもとまで連れてこられて）あ、あの、いったい、なにを・・・（と動揺を隠しきれずに居るけれど、そのまま身を委ねていて・・・） (2018/6/19 03:47:06) |
| Bismarck drei | > | (自身に対して憧憬の念を抱かれるとすぐに有頂天になるドイツ戦艦)ふふ、いい事を言うわねあなた。じゃあ水無月がカッコいい大人になるためのステップアップが色々と必要になってくるわね…♡まぁ女の子と一緒に入渠すると嫌でもそうなっちゃうわね…？見た感じ…ここは著しく成長してるみたいね…♡(上へ下へと扱くたびに脈動するおちんちん。巨大なオッパイを押し付けながら、股を開かせて先走りごと捏ねるようにシコシコと手コキして♡)よく見せてごらんなさい…♡(振り向かせると、四つん這いになっておちんちんを舐め上げ、やがて口内へと含み、ちゅぱちゅぱ♡といやらしい音を立てて吸い付き)んっ♡んっ♡>水無月 (2018/6/19 03:54:59) |
| U-511☆ | > | 【曙さん、大丈夫かな？】 (2018/6/19 04:01:32) |
| 水無月☆ | > | う、うん……どんなステップアップなのかな？（まさか大人へのエッチなお勉強とは知らずに）う、うん……成長してるのかな？……うわ、恥ずかしいです～（正面を向かされつつ、ますますオチンチンをシコシコされると、恥ずかしそうにしつつビクビクと）アァァッ！……僕のオチンチンが、ビスマルクさんのお口に……熱くて、吸われると気持ちよすぎます～～！（四つん這いになったビスマルクのお口に咥えられると、初めてのフェラの刺激に顔を蕩けさせちゃう。唾液と吸引で、オチンチンの先端のピンク色の亀頭が顔を出してきて今にもはち切れそうに） (2018/6/19 04:02:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曙さんが自動退室しました。 (2018/6/19 04:04:43) |
| U-511☆ | > | 【戻ってくるかな・・・こなかったら・・・どうしよう・・・】 (2018/6/19 04:05:00) |
| Bismarck drei | > | くすくす…カッコいい大人になるには、ちゃんと甲斐性のある男にならないとね…♡(水無月の可愛らしいお顔を見つめながら、頬を染めつつ夢中でチンポを味わい…♡皮をそっと剥かせて舌先で鈴口をれろれろねぶったり、金玉から先端まで丹念に舐め上げたり)気持ちいいでしょう？ふふっ…水無月のおちんちんをギンギンで今にも対空砲火しそうね…♡(むにゅ♡とそのおっきなオッパイの谷間でチンポを捕まえると、ずりゅずりゅ♡とゆっくりダイナミックなモーションでパイズリを始めて) (2018/6/19 04:08:07) |
| Bismarck drei | > | 【時間的に厳しかったかしらね？】 (2018/6/19 04:09:56) |
| U-511☆ | > | 【まぁ深夜も深夜ですからね…二人に今から混ざるというのも変な話ですし】 (2018/6/19 04:10:20) |
| 水無月☆ | > | あぅぅ、それすると敏感すぎてダメです～～！（皮をムキムキされて、ピンク色の亀頭ろ露出させられると、直接敏感な粘膜を吸引されたり、鈴口を刺激されると泣きそうな顔で喘いで）オチンチンがビスマルクさんのオッパイに全部包まれてちゃってる……あっ、あっ！……ダメです、白いのが出ちゃうよ～～！（唾液と先走りの液でヌルヌルなオチンチンを巨乳のパイズリで扱かれると、ビクビクと今にも暴発しそうで、切なそうにビスマルクを見つめて） (2018/6/19 04:15:40) |
| Bismarck drei | > | うっふふ…♡ほらほら…男の子だったら少しは我慢なさい…♡(パイズリしつつ、デカパイの谷間からひょっこりとわずかに顔出す先端の敏感な部位を舌や唇で執拗に刺激を加えて)んっ、あっ……ンッ♡出そう？いいわよ……？オッパイの中で、白いチンポミルク…たっぷりと発射しちゃいなさい…♡水無月がおちんちんからチンポミルクを出すところ…見せてくれる？(上目遣いで見つめながら、オッパイをたぷんっ♡ぬぷんっ♡しゅこしゅこ♡と激しく揺さぶって乳圧を強かにして射精をこれでもかとばかりに煽って) (2018/6/19 04:21:06) |
| Bismarck drei | > | 【ぶっかけてくれる程度だったら全然構わないけれどっ>ユー】 (2018/6/19 04:26:32) |
| U-511☆ | > | 【んー、お邪魔してもいけないですし、退室します、残念ですけど・・・ではお疲れ様でした】 (2018/6/19 04:27:21) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/6/19 04:27:24) |
| Bismarck drei | > | 【ええ、了解よ。お疲れ様ね】 (2018/6/19 04:27:49) |
| 水無月☆ | > | だって、ビスマルクさんのオッパイやお口が気持ちよすぎて我慢なんかできないです～～！（極上の女体によるパイズリや口淫は、初な男の娘には刺激が強すぎて、ちょっと刺激する度に可愛い顔を蕩けさせては喘ぎ、オチンチンをビクビクさせて）で、出ちゃいます……ビスマルクさんのオッパイの中で……あっ、あ～～～！、ビスマルクさん～～！（怪しい上目遣いと乳圧を強められると、オッパイマンコと化した彼女の胸の谷間でオチンチンが脈動して、青臭いオチンポミルクをオッパイの中で思い切り暴発させて） (2018/6/19 04:28:02) |
| 水無月☆ | > | 【お疲れ様です】 (2018/6/19 04:28:09) |
| Bismarck drei | > | ふふっ…♡なら、思いっきり出してみなさいっ…♡はぁ、んっ…水無月っ…！♡(むにうううう♡っと強烈にチンポを締め付けて、オッパイの谷間をオマンコに見立ててずりゅ！ずりゅ！と激しく往復運動させ…脈動する幼いギンギンの勃起チンポがオッパイの中でどぴゅっ、びゅるるっ♡と勢いよく発射されるや、チンポの先端を突き出させ、あっという間に濃厚な白濁液でお顔をどろっどろに染めさせて)あふ…♡ンンっ…♡んむ、ちゅる、ぢゅるるるっ♡(射精のシャワーを浴びてからは貪欲な程にチンポに吸い付き、残滓を口内で味わっていって次々と嚥下して) (2018/6/19 04:34:44) |
| 水無月☆ | > | あっ、あっ！……僕のオチンポミルクでビスマルクさんの顔まで……あぁ…（オッパイの圧力から開放されると、オチンチンの先端は彼女の顔への向けられて止めようのない気持ちよさのまま、白濁液を彼女に顔に解き放っては、そのエロい光景に興奮して）あっ、アゥゥゥ……全部出ちゃってるのに、気持ちよくてオチンチンがおさまらないよ～～！（貪欲にオチンチンに吸い付くビスマルクに尿道の中の精液まで吸い出されるが、その刺激でオチンチンはますますカチカチのまま脈打ってて） (2018/6/19 04:40:48) |
| Bismarck drei | > | (興奮気味に口を窄めてオチンチンから吐き出す幼いザーメンをみんな吸い出して、舌に絡めて全部飲み干し…)んん♡ちゅぱ…♡ふふふ…若々しくて、とってもいい味ね♡それにまだ余力あるみたい…♡じゃあ次は…(ガッチガチでいまだ健在なままのチンポを見て、床の上で水無月を足を広げた上で仰向けにさせてあげると、ゆっくりと水無月に背中を向けて跨り同じく足を広げ、おちんちんを掴み、ずぷ♡ぬぷ♡ずぷぷぷぷっ♡と、オマンコの中へとインサートさせて根元まで咥えこませるのだった♡)あ、んんっ…♡はあっ…♡いくわよ…水無月っ…♡…んっ、ンンっ…♡(ゆっくりと腰を上下させて、チンポを垂直に抜き差しさせてずぷずぷ♡とオマンコセックスをし始めて♡) (2018/6/19 04:50:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月☆さんが自動退室しました。 (2018/6/19 05:00:57) |
| おしらせ | > | 水無月☆さんが入室しました♪ (2018/6/19 05:01:25) |
| 水無月☆ | > | 【ごめんなさい、書き直してお待たせしちゃいます。】 (2018/6/19 05:01:50) |
| Bismarck drei | > | 【おかえりなさい。ええ、了解よ♪】 (2018/6/19 05:02:41) |
| 水無月☆ | > | 僕のオチンポミルク、全部飲まれちゃってる……あぅ…余力があると言うか、ムズムズと熱いのが止まらなくて…（ザーメンを舌に絡ませつつ喉を鳴らして飲み干すビスマルクの艶やかな姿に興奮すると共に、一度出してもおさまらないオチンチンが上を向くように彼女にバスマットの上に仰向けに寝かされて）え？……ビスマルクさんのオマンコに僕のが入っていっちゃう！……アァァァァッ～～～熱いです！（跨るビスマルクがヒップを突き出してトロトロのオマンコを見せつけつつ、オチンチンを掴んでそこへと挿入させていく、所を見せつけられると目でも体でもそのオマンコの気持ちよさを植え付けられちゃって）だ、ダメです！……これって、赤ちゃんを作るためのモノって習ったのに……でも、気持ちよくて止まらないです！……ビスマルクさん！（保健体育で習った知識で無闇にしてはダメとは分かってても、初めて味わうビスマルクさんの極上オマンコによる生セックスの気持ちよさに腰が止まらずに、オチンチンをビクビクさせつつ突き上げちゃって） (2018/6/19 05:11:12) |
| Bismarck drei | > | んっ…♡…あっ、はぁ…♡水無月のおちんちんっ…♡ん、ンンっ…あくっ♡(大股を広げ、チンポをおまんこの奥深くまでねじ込ませ、思い切り締め付けて)あ、ああっ…あぁんっ…♡んんっ、はぁ…♡ふふっ♡これが女のマンコよ♡水無月っ…あ、あん！おまんこ気持ちいいわ…♡んっ、んっ♡(おっっきなお尻とチンポをしっかり咥え込むトロトロできっつきつのオマンコが、ずぱん！ずぱん！♡と重いピストン運動と衝撃でチンポを執拗に扱き♡大股を開きつつ背中を水無月の胸板に擡げ、激しく爆乳オッパイを揺らしながら、いやらしい動きでチンポを上下に淫乱オマンコで扱きまくってあげちゃう♡時折腰をグラインドさせながらゴシゴシ♡と) (2018/6/19 05:20:51) |
| 水無月☆ | > | あぅぅ、こんな気持ちいいこと教えられちゃったら……これから、すぐオチンチン元気になっちゃうよ～（オマンコの気持ちよさに教え込むように、重いピストンやグラインドでオチンチンを翻弄しては、締め付けで亀頭や竿まで刺激されると、オチンチンがその気持ちよさを覚えちゃって止まらなくなって）び、ビスマルクさん！……またオチンポミルクが出ちゃいそうです……あっ、アァァッ！（ピストンの度に誘うように揺れる彼女の爆乳に手を伸ばして揉みながら、オチンチンを突き上げていくと、また精液がせり上がってくるのを感じで、泣きそうな声でビスマルクに訴える。男子の本能なのか、オマンコの奥に出したいとばかりにオチンチンの先っぽが、子宮口をノックするように、小刻みに突き上げて） (2018/6/19 05:31:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bismarck dreiさんが自動退室しました。 (2018/6/19 05:41:09) |
| おしらせ | > | Bismarck dreiさんが入室しました♪ (2018/6/19 05:41:45) |
| Bismarck drei | > | んっ、ンンっ♡あっ、あん！♡これから…みっちり扱いてあげる…♡男としての務めを立派に果たせるように、私のムチムチオマンコでっ…♡あんっ♡(デカ尻とマンコがチンポを食い漁る様を見せつけ、さらに向きを変えて水無月の方を向くと、M字に開脚させエロ蹲踞をして、ぐっちゅ♡ぐっちゅ♡とオマンコの粘っこい上下抜き差し運動と、爆乳オッパイの薄ピンクの乳首が、ぶるっぶるんっ！と激しく弾んで残像を生む様を見せつけて♡)んっ、あっ♡はあん♡ああっ、気持ち…いいわ！水無月のちんぽぉ！♡んんっ、あっあっ、イクッ、オマンコイクッ！！チンポミルクっ…♡たくさん発射してっ♡赤ちゃんが出来ちゃう孕ませチンポミルクっ、アクメマンコにたっぷりずびゅずびゅするのよっ♡(水無月の膝に手を添えてマンコがチンポを貪る様を見せながらイキそうな顔になってきて♡) (2018/6/19 05:41:49) |
| 水無月☆ | > | あぅぅ、この格好は恥ずかしいけど……一人前になれるように、頑張ります！（女の子みたいな格好で、上からのビスマルクの上下運動でオマンコがズボズボと自分のオチンチンを貪る様子を見せつけられつつも、こっちもそれに応えるようにオチンチンを突き上げて）は、ハイ！……さっきよりも凄いおちんぽミルクを出しますから！……あっ、あっ！……あ～～～～～～！ッ（ビスマルクの気持ちよさそうな様子と、射精を命ずる言葉と腰の動きに嬉しそうにうなずくと、ドンドン気もちよくなる彼女のオマンコの中で、射精しそうになるのを必死に堪えて、ビスマルクがトロ顔になってアクメオマンコになるまで頑張ると、童貞を卒業したばかりのオチンポで、孕ませるような勢いでザーメンミルクをアクメマンコに解き放ち、子宮に注ぎ込んじゃう） (2018/6/19 05:53:01) |
| Bismarck drei | > | んっ、んんあっ、い、いいわっ♡ひぁん！ん、あ！んく♡イキそう！んんああっ♡♡(下に乱暴に叩きつけるようなマンコピストンと、水無月の下からの強烈なチンポのピストン運動も相まって、ポルチオをズンズン突かれるごとに最高のエクスタシーへと確実に登りつめていって)あっ、あーっ！はぁん！イクッ！水無月ッ…！♡♡ひあああ！？んんんふあああっ！！！♡♡♡(根元までずっぶりとチンポを淫乱オマンコに突き入れられ、大量射精と同時に体を仰け反り、半ばアヘおほのアクメ顔で派手にイくと、びくんびくん痙攣して思い切り腰を浮かせ♡)んんっぅ、ひあ！！♡♡♡(その衝動ですぽん！！とオマンコからチンポが抜けると堰を切ったようにオマンコから、ぶっしゃあああああああ！！！と激しいオシッコのような潮が、まさにオマンコ砲と言わんばかりの勢いで、オッパイからも同時に大量の母乳を前方に向かって噴射しちゃう♡♡) (2018/6/19 05:59:46) |
| Bismarck drei | > | 【いい頃合いなので、締めておくわね…♪】 (2018/6/19 06:05:51) |
| 水無月☆ | > | び、ビスマルクさん！……気持ちよくて、止まらないです～～！（ビスマルクさんのアクメオマンコへの射精は何度も続き、途中でビスマルクさんのオマンコから抜けた後は、思い切り彼女の体にザーメンミルクをぶっかけて）うわぁ、暖かいや……ビスマルクさんのオマンコと母乳が…（下半身にビスマルクの潮を、顔に母乳をかけられつつ同時に達した余韻にひたりつつ、あまりの気持ちよさに腰が抜けると共に意識も遠のいていく。派手にいきまくった二人が、気がつくのは何時のことか） (2018/6/19 06:06:24) |
| 水無月☆ | > | 【はい、長時間ありがとうございました、すごくエロくて楽しかったです。】 (2018/6/19 06:06:42) |
| Bismarck drei | > | 【こちらこそお相手ありがとう…とっても興奮しちゃった…♡またエッチの相手してくれるかしら…？♡】 (2018/6/19 06:09:11) |
| 水無月☆ | > | 【もちろん、喜んで。それでは、お先に失礼します、おやすみなさい。】 (2018/6/19 06:10:25) |
| おしらせ | > | 水無月☆さんが退室しました。 (2018/6/19 06:10:29) |
| Bismarck drei | > | 【ふふ、嬉しいわ…♡ええ、おやすみなさい…♡】 (2018/6/19 06:11:30) |
| おしらせ | > | Bismarck dreiさんが退室しました。 (2018/6/19 06:28:54) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/6/20 01:41:32) |
| U-511☆ | > | 【今日も、待機します…】 (2018/6/20 01:41:41) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/6/20 01:48:29) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/6/20 01:57:42) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/6/20 02:17:03) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/6/20 23:59:56) |
| U-511☆ | > | 【こんばんは…今日も、待機します…】 (2018/6/21 00:00:21) |
| おしらせ | > | 陸奥改♀さんが入室しました♪ (2018/6/21 00:17:52) |
| U-511☆ | > | 【こんばんはー よ、よろしくおねがいします…】 (2018/6/21 00:18:14) |
| 陸奥改♀ | > | 【お邪魔します､お相手よろしいでしょうか?】 (2018/6/21 00:18:15) |
| U-511☆ | > | 【もちろん大丈夫ですよ！化粧戦艦というのは、どういうことでしょうか？】 (2018/6/21 00:18:50) |
| 陸奥改♀ | > | 【化粧が大好きで何十時間もかかるという公式設定に由来します】 (2018/6/21 00:19:30) |
| U-511☆ | > | 【なるほど、畏まりました、では、こちらから始めますね あと、男の娘ということは最初は隠しています】 (2018/6/21 00:20:35) |
| 陸奥改♀ | > | 【承知しました､ではお願いします】 (2018/6/21 00:21:05) |
| U-511☆ | > | ふぅ、今日も疲れました…（潜水艦の遠征や物資調達は時間もそうだが、何よりも体力を使うもので、任務が終わった後はこの時間には誰もいない小さなドッグに入るのが、日本に来てからの楽しみになっている、他の潜水艦とは、男の姿を隠すために一緒に入れない、鼻歌を歌いながら身体を洗い始める、こちらの生活にも、ようやく慣れてきたところで） (2018/6/21 00:24:25) |
| 陸奥改♀ | > | ふふっ､さ～て､お化粧を直さないと(｢ちょっとお化粧直してくるわね｣と言ってドックに向かって来る､すると先客の気配を感じて)誰かいるの?(扉越しに中に向けて声を掛ける) (2018/6/21 00:26:01) |
| U-511☆ | > | えっ！？ふぇっ！（と突然の来客に驚きつつも返事を返すことにする、しかし動揺しきってるその反応は、普通の艦娘ではちょっとおかしいもので）は、はい、お邪魔させてもらっています、ドイツから来ました…潜水艦のU-511です（扉越しに少し震えた声で挨拶をして…） (2018/6/21 00:28:15) |
| 陸奥改♀ | > | あら､慌ててるの?(その様子に､驚かせちゃったかしら､と思いながら入って来れば)ふ～ん､かわいい潜水艦が来たのね､私は戦艦陸奥よ､よろしくね(ビッグセヴンらしく均整の取れた体型､そして胸は明らかに100ではきかない大きさ) (2018/6/21 00:32:54) |
| U-511☆ | > | よ、よろしくおねがいします…（身体を洗っている最中に艦娘がやってくると隠してもいないとても大きな胸を持つ美女が現れる、思わず頬を染めてしまい、まじまじと歩く度に揺れる胸を見つめてしまう）えっと、確か…陸奥さん、ですよね…？連合艦隊の1人の…（と名簿を思い出しながら、そう言ってみて） (2018/6/21 00:36:41) |
| 陸奥改♀ | > | そうよ､旗艦は長門姉さんが務めたけれど､私も実力や人気は対等だもの､世界に向けて日本の誇りとして誇示されたこともあるわ(顔にはこれでもかというくらいみっちり化粧をしている､そのことがオシャレにも相当に熱心な様子を示している､着衣でも揺れることを避けられない胸は､全裸となった今ではそれ以上に揺れて､それを隠しもせずに近付いて来れば化粧の香りもしてくる) (2018/6/21 00:40:36) |
| U-511☆ | > | す、すごい…（といろいろな意味で自分のような潜水艦とは文字通り世界が違うほどのスケールを持つ彼女は化粧を相当熱心に行っているようで、近づく度に、甘い香水の匂いが…自然と私をドキドキさせて、陸奥さんが近づく度に、恥ずかしく、頬を染めて…）あぅ、す、すみません、どうしても、こうやって他の艦娘と関わる機会が少なかったので、少し混乱してます… (2018/6/21 00:43:39) |
| 陸奥改♀ | > | ふふっ､どうしたの? 赤くなっちゃってかわいいわ(真っ白だった頬が､近付く度に赤く染まって行くのを見れば､隣まで来てそっと指で触れてみて)それじゃあ落ち着かせてあげちゃうわ (2018/6/21 00:45:17) |
| U-511☆ | > | あぅ、む、陸奥さん、顔、近いです…（このままだと隠していた、男の娘ということが皆にバレてしまう、しかしもう間近にいる、陸奥さんから目を外せなくて…化粧も最低限のものしか行っていない頬に指を添えられると、ビクッと、驚くように震えて） (2018/6/21 00:47:06) |
| 陸奥改♀ | > | あら､近くで見られても大丈夫なように､お化粧は抜かり無くみっちりしてるわ(間近で見れば見る程にその化粧の底無しぶりが見えて､一方で相手の化粧などしているかいないかわからない程度の顔を見れば､真っ白できれいな肌ねとぽつり､隣に来たことで胸も当たっていて) (2018/6/21 00:50:09) |
| U-511☆ | > | ん、あ、ありがとうございます、胸が…あたって…（陸奥さんが落ち着かせようと本気で思っているのかはわからないが、見つめられて褒められてしまうと、その白い肌を紅く染めてしまう。その柔らかな感触の胸が、腕に当たると、ドキドキは更に止まらなくて、男の娘の象徴でもあるアソコが、タオルでは隠しきれないほどに、大きくなりそうで）む、陸奥さん…その…あの…（と、このままでは隠してた秘密がバレそうだが、頭がパンクしてしまい、どうしていいかわからなくって…） (2018/6/21 00:53:15) |
| 陸奥改♀ | > | これくらい近かったら､当たるのは普通のことでしょう?(気にしていないのか､それともわざとなのか､さらに体を寄せて胸を押し当てる､タオルの下で起きていることにはまだ気付かないまま)ドキドキしてるの? かわいいじゃない (2018/6/21 00:56:04) |
| U-511☆ | > | んぅっ、はぁっぅ、あぁっ…陸奥さんっ……（とさらに体を寄せられる、こういった経験なんてあるはずもなく、ましてやそれがとても綺麗で、素敵なお姉さんならなおさらで、誘惑をされたかのように、アソコを目立つほどに膨らませてしまって、もう、ユーが男の娘だということはバレバレで）あぅ、か、かわいい…だなんて…/// (2018/6/21 00:58:05) |
| 陸奥改♀ | > | あら?(するとその時､何かが下から当たった気がして､その方向に視線を向ければ)何かしらこれ?(タオルに妙な膨らみを見つけ､そこに向けて手を伸ばし) (2018/6/21 01:00:03) |
| U-511☆ | > | あ、だめですっ、見ちゃダメ、触ったら///んぅっ…（ととうとうバレてしまい、青ざめつつ、止めようとするも、もう遅くって、タオルが外されようとしているのをただ、見つめることしか出来ない…） (2018/6/21 01:01:18) |
| 陸奥改♀ | > | (タオルをとれば､そこには男性を象徴するものがあるのが見えて)あら､ここには男ってことを隠してる艦娘がいるって聞いたけど､あなただったのね(勃ち上がっているのを見て､つんつんと指でつついてみて) (2018/6/21 01:03:14) |
| U-511☆ | > | あ、ひんっぅ、ご、ごめんなさい…隠すようなことをして…（とバレてしまうと正直に謝罪しつつ）ユー、その、ドイツからこの状態で来て…受け入れてもらえるか、不安で…ドイツからも、周囲には明かすなと言われてしまって…ひんっぅ！（言い訳など聞きたくないとばかりに指でツンツンと刺激を送られると、過剰に反応してしまう） (2018/6/21 01:05:28) |
| 陸奥改♀ | > | いいのよ､恥ずかしいって気持ちはわかるもの､だから口外はしないわ､その代わり､ちょっと付き合ってもらっちゃうぞ～(にやりと笑みを浮かべ､先端にある出口に指を当てて手を止めると､イタズラ心を感じさせる笑みを浮かべて) (2018/6/21 01:06:50) |
| U-511☆ | > | あ、ありがとうございます…ひぅ、い、一体何を…（と周囲に広めさせられるという事態にはならなさそうで、ちょっとだけ安心しつつも、一番感じる部分を指で塞ぐようにすると、意味深な笑みを浮かべる、よくわからずに、ただ陸奥さんのされるがままに私は…頬を染めるだけで） (2018/6/21 01:08:31) |
| 陸奥改♀ | > | こうしちゃうのはどう?(ビッグセヴンの象徴とも言える大きな胸で､男の象徴を挟み込む､すると根元から先端まですっぽり埋もれてしまい､文字通り全てを包み込んでしまって) (2018/6/21 01:10:07) |
| U-511☆ | > | ひゃぅうぅっあ、む、陸奥さんの胸が、挟まって…んぅっ♡♡♡（とそのまま大きなおっぱいが優しく私の性器を包み込み、隠すようにしてしまうと、ほんのりとした温かい感覚に全身がとろけるように感じて）あぅっ、陸奥さん…///（顔から力が抜けきった状態で陸奥さんを見つめてしまい///） (2018/6/21 01:12:29) |
| 陸奥改♀ | > | あら､それなりの大きさはあったと思ったけれど､ほらよく見て､全部挟まっちゃったわよ(パイズリをしたまま､そっと顔を上げて相手の顔を見る､相手もこちらを見詰めていることがわかれば､笑みを浮かべて両腕でさらに胸を挟み込む､この大きさに加え意図的に挟み込んでいるがゆえの圧力が全方向から掛かり) (2018/6/21 01:16:19) |
| U-511☆ | > | っぁあ…♡♡♡んっぅ、そんな、ぎゅうってされたら、ユー、なんか、変になっちゃいます、逃げ場のない、変な感じに、包まれちゃって、んっぅ♡♡♡（パイズリのことを一切知らないユーは陸奥さんが何をしてこうなったのかも、よくわからない、ただ、全身がすごく幸せで、陸奥さんがなにかアクションを起こす度に、可愛らしく声を上げてしまっている自分がいるという事実にただ、驚くばかりで） (2018/6/21 01:19:15) |
| 陸奥改♀ | > | ユーのここ､ちょっと大変になってるみたいだから､私が抜いて鎮めてあげるわ､ついでに気持ち良くするおまけつきよ(むにゅりむにゅりと､胸で挟んだままその間にあるものを揉むように動かし､しかしいくら動いてもその先端が覗くことも無ければ､谷底に触れる様子も無く) (2018/6/21 01:22:00) |
| U-511☆ | > | 抜いて///鎮める……？んぅっ、ユー、よくわからないです、けど、んっぅ、これ、すごく幸せだというのは、わかります……///（あっという間に快感の虜になってしまうユー、そのままパイズリに身を任せるも、肉棒は姿を表すことなく、ビクっと収まった胸の中で震えるのがわかるくらいで・・・///） (2018/6/21 01:24:30) |
| 陸奥改♀ | > | ほら､わかる? 私の谷間の中で暴れてるけど､それでも逃げられないのが(全部挟み込んだまま､さらに圧迫と刺激を加え､暴れても押さえてしまうことを体で覚えてもらおうとして)つまり､ここがこんなになって勃ち上がっちゃう原因を取り除けば､おとなしくしてる時に戻せるのよ (2018/6/21 01:28:28) |
| U-511☆ | > | んひゃぁぁっ♡♡♡（無理矢理抑え込むように圧迫されると陸奥さんの言ったとおり、逃げられない大きな快感がユーの全身をかけめぐり、悲鳴のような声を出して）げ、原因は一体どうすれば……///（このままじゃあ、快感に狂っちゃいそうで速く大きくなるのを抑えたいと、そう、素直に考えてしまい） (2018/6/21 01:31:01) |
| 陸奥改♀ | > | 原因はね､この中に溜まってるの(すると谷間にこそ入っていないものの､胸を押し付けて圧迫している袋にそっと触れる､その手応えで､溜まっている様子はすぐにわかって)でも我慢してるとどんどん溜まっちゃうわ､そうなったら隠せないわよ､それでもいいの?(そうなる前にちゃんと出して処理しましょ､と言わんばかりにパイズリの勢いを増して行きながら) (2018/6/21 01:34:14) |
| U-511☆ | > | んぅっ、この中に、ですか///ひゃぅっぅ、陸奥さん、それじゃあ、取り出してください、ユーの行けないもの///たくさん、出してください///ひぁああっ♡♡♡ (2018/6/21 01:35:56) |
| U-511☆ | > | （と射精のおねだりをする光景にしか見えないほどにユーは淫らに喘ぎきっていて///） (2018/6/21 01:36:28) |
| 陸奥改♀ | > | いいわよ､ほら､そろそろ出そうになってるんじゃない?(射精を堪えるのも限界に近付いている様子な相手を見れば､我慢しないで全部出しなさいとばかりに刺激し続け) (2018/6/21 01:37:11) |
| U-511☆ | > | あ、あぁ、なにか、来ます、なにかぁっ///っぅ、はぁああっ～～～！！！！（とたくさんの白い液体がユーのアソコから胸の谷間へと飛び出していく、それを陸奥さんは両胸の間で受け止めて、私はガクガクと体を震わせて、頭は真っ白、お顔はとろーんと魂が抜けたような感覚、気持ちいい、すごく、すごく、気持ちいい///胸が動き続けているのがはっきりとわかってしまい、まだまだ、白いおしっこを漏らし続けて///） (2018/6/21 01:39:14) |
| U-511☆ | > | 【あ、ごめんなさい…落ちちゃいましたかね…？】 (2018/6/21 01:46:09) |
| 陸奥改♀ | > | そうよ､これがその原因､たまっていると勃ち上がっちゃって大変になるから､こうして抜いて鎮けないとね(谷間から白い粘液が溢れ出て､その量にニヤリと笑みを浮かべる､ガクガクしているのを見れば､ほらまだ出せるでしょうと言わんばかりに､刺激し続けて) (2018/6/21 01:46:13) |
2018年05月27日 03時11分 ～ 2018年06月21日 01時46分 の過去ログ
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